[[闇を蹴散らす白い闇>名簿/252372]]

-こんにちはぁ〜お話伺いに参りました(はぁと)&br;(無駄にきゃぴきゃぴしながら来た たぶん るーな・りゅみえーる) -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 20:47:18};
--COLOR(#dc143c){''・・・''(たっぷり三秒は黙る。誰だろうこいつは)&br;そうか、まぁこっちに来るといい(作業机の方に歩いて行く)} --  &new{2010-09-17 (金) 20:50:10};
---(黙っている間顔を堪能してました)&br;無反応とはやりますねー…からかい甲斐がありません 次はもっと派手にするとしましょう(後ろからついていきながらぶつぶつ) -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 20:53:03};
---COLOR(#dc143c){無反応というか流さざるを得なかったんだが。程々にな(机まで歩くと椅子を勧めて)&br;さて、話を伺いに…という事はこちらの質問に答えるという意味か?} --  &new{2010-09-17 (金) 20:56:47};
---かわいいとかきれいとかかわいいとか、ほめてくれても良かったんですよ?(椅子に座り)&br;そうです なんでも聞いてください……と言いたいところですけどね、真実なんて誰も覚えちゃないんです だから教えられることだって極僅かなことしかありません 勿体つけずにさらっと教えますよ&br;それと教える代わりに前のエリュクシアの行動を教えてくださいね -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 21:01:03};
---COLOR(#dc143c){まぁわざと媚びているのも可愛いに入れるなら可愛いんじゃないか、俺は引っ掛からんが&br;覚えていそうな奴に三つ程心当たりがあるが、まぁ聞けないなら同じだ。真実は闇の中か…前の、か。俺が遭遇したエリュクシアでいいんだな?&br;…とはいっても、随分体が弱体化していた、その後ヒヨリに入れ換わり戦闘。撃退した…と直接の接触経験はそんなものだ。恨みごとも言っていた気がするが} --  &new{2010-09-17 (金) 21:06:18};
---意外に色仕掛けに弱いとかないんでしょうかね(じいいいいいいいい)&br;はあ、ちょっとは期待しましたが聞けないなら一緒ですね。(盛大なため息) 弱体化、せざるを得ないんですよねー…ヒヨリもいよいよ歪んでますし、抱えている方の身にもなってもらいたいものです&br;それに恨み言ですかー…あの子はなんて言ってましたか? 感謝しているといいましたか?それとも余計なことしてくれたなって言いましたか? -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 21:14:18};
---COLOR(#dc143c){誘惑したいならせめて人間サイズになってくれ(肩を竦めて)&br;どいつもこいつも姿を隠しているようだしな。叩きだす方法があればいいんだが。歪みか…まあ、悪くなるものを放置しておけば死に至るのは人間だけじゃなかったという訳だな&br;後者だ。時の妖精の普遍性が失われたとか言っていた気がするが…不死性、ではないのでそこが引っ掛かったな} --  &new{2010-09-17 (金) 21:20:19};
---いいんですか? 人間サイズになって誘惑したらもれなくロリコン呼ばわりですよ?(132cmしかない)&br;普遍………そうですか、あの子はそんなこと言ってましたか。 あの子にとっては絶対の存在であってほしかったんでしょうねえ……ですが選ぶのはラゼンシアさんなので口出しするのは余計なお世話というものです。 私達はただの助けられた身であって干渉することはもう二度と出来ません&br;ふふ、悪くなるものを放置したのではなくてもう悪くなってしまったものを生きながらえさせたからこそこんなことになってしまったんですよ -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 21:26:02};
---COLOR(#dc143c){安心しろ、ロリコンだとしか思えないサイズなら大きさが変わっても誘惑されないからな&br;なるほど。月の妖精でも意思統一がされているわけではなさそうだな、助けられた…という辺りが気になる話だがその辺りは記憶出来ているのか?&br;つまり腫瘍を切り取らずに投薬で切りぬけようとして末期に…という所か?} --  &new{2010-09-17 (金) 21:30:03};
---つまらないですねえ…熟女好みですか………&br;同じ種族でもその心のうちは様々なのは人間が一番知ってると思いますけど?(くすくす笑いながら)&br;記憶は曖昧なんですけども、きっと、恐らくは。 例えるならばそんなかわいいものではなくて、死んだ死体を認めたくなくてゾンビにしてしまった…というところでしょうかね(嘲笑気味に語った)&br;私達は滅ぶべき種です いえ…とうに滅んだ種というべきでしょうか -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 21:44:41};
---COLOR(#dc143c){子供に手を出すよりは救いがある気がするんだが。年増も面倒だな&br;人間は確かにそうだな、妖精に適用されるかどうかは自信が無かったが&br;死者の蘇生…のツケか。歪んだ「日和」に蘇生とくるか…ミスリードでなければ読みやすいんだが&br;滅びるはずだったにも関わらず今も存在している…その理由は?} --  &new{2010-09-17 (金) 21:51:52};
---………まあそうなのかもしれませんね? 極端な熟女好みでもない限りは… ロリコンは一般的には変態と同じですし&br;妖精だって精霊だって一緒であるべきです……心さえ自由にならないならばその生は、自由ではありません&br;なぜ今も私達が生きているのか? なぜヒヨリを抱えることになったのか? わかりませんよ、分かってたら苦労しません&br;でも確かなことがふたつだけ、私達は種として行き詰っている…女性体しかない事と、式典が残っているように…ラゼンシアという存在に助けられたという事です&br;過去になんらかの事故が起こり…私達はラゼンシアさんによって助けられ…そしてその代償にヒヨリを抱えるようになった、と考えるのが妥当でしょうか…… でも正直分からない、記録はどこにも残っていないんです -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 22:01:23};
---COLOR(#dc143c){そんな所だな。ま、この辺りはその辺りが緩すぎるほどに緩い、だいたい年齢と外見が一致して無い奴も山ほどいるからな&br;…その論で言うなら、お前達の世界にいる存在は全て不自由だという事にならんか?&br;…女性体ばかりで種として行き詰る…生殖のシステムは人間と同じなのか?&br;順番はともかく、その3つが近い時期に起こった事は確かだろうな。記録に関してか、何か歴史書でもあれば話が速いんだが} --  &new{2010-09-17 (金) 22:07:01};
---私もその筆頭ですねー(笑うロリ顔)&br;ええ、本当の意味での自由ではないんです こんな風に記憶が改竄されてしまうほどの傷跡が残っています……… 残した原因は私達なのかも、しれません&br;さあー? さっぱり分かりません、きっとこれも忘れてしまったのでしょう。 ですが、私達は増えることがありません 幻想のおかげで死んでも大体は再生されますが、それでも徐々に減りつつあります&br;そんなものが残っていたらこんなに私が頭痛に悩まされることも改竄されることもないんですけどね…ないものをねだっても仕方ありません(笑顔だが今も修正に苛まれている) -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 22:17:38};
---COLOR(#dc143c){大きくなっても小さいようで非常に残念だな(肩を竦めて)&br;…傷痕? 修正は世界全体のルールというわけではないのか…? と問いかけてもわからんか、調査する必要があるな&br;はぁ、なら下世話だが最後に一つ聞かせろ。人間でいう生殖器はあるのか? 名残でもあれば削られたのかも知れんし、そもそもなければそういう生き物だった可能性の方が高い。人間でも盲腸などの使わなくなった器官が残る事があるしな&br;そうか、どこぞに図書館があるとか耳にはさんだが…さて。話はそろそろ終わりにしておくか?(顔色の奥に在る物を見抜いたのか)} --  &new{2010-09-17 (金) 22:25:11};
---ええ、今回は残念です…こんな風に小さいと相手も油断してくれていいこともあるんですけど…アナタには効かないのが非常に残念ですね&br;はい分かりません。(きっぱり) 調べられるものなら教えてほしいです&br;…………レディになんてこと聞きますか!!! 顔が良くてもこればっかりは許しませんよ!!!!!!!!!(立ち上がって怒気を放つ) いいですか、私達がこのような姿をとるのは光の屈折でしか物を見られない生き物に合わせるためです! 基本的に外見は同じような姿を取っていますが中は一緒ではないんです!!&br;女性体ばかりで種に行き詰ると言ったのは、私達が生殖活動するために男性体を必要とするからではなくて、私達の身体のどこにも次世代を残すための仕組みが無いから、です 恐らくは次世代を生むための個体も居たのだとは思いますけど………もうわかりません&br;そうですね…もう切り上げましょう このままここで意識を失うのもいいですが…私にはまだやることがあります -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 22:40:32};
---COLOR(#dc143c){そういうのは間抜けか妖精を知らない相手にすると効果があるだろうよ&br;俺は向こう側に行く手段は限られているからな。準備が面倒だ&br;レディ云々の前に単に種としての妖精に関する興味だったんだが、普段軽そうに誘惑とか言っていたのも猫かぶりか?(怒気を白けた顔で受け流し)&br;仕組みが無い、か。何にせよ推論しか出来ないのではここらが限界だろう、推論を決定づける証拠が必要だ。ここは簡易寝台しかないから意識を失くすなら寝床に戻るのを勧めるがね。どこにいくんだ?} --  &new{2010-09-17 (金) 22:52:56};
---間抜けが多いんですよ どこにでも。&br;ムードもへったくれもなく淡々と言われるのが萎えるんですよ! あのですねえ、私達だってそーゆー行為ができないわけではないんです むしろ必要があれば相手に合わせるんですよ! でもそれはただの行為であって何かを生むものではないんです はああ………こんな風に説明すること自体が空しいったらないですよ…… 相手してくれれば一発で分かる事なのに、ぺっぺっぺーですよ&br;私が行く場所といえば月、しかないですよ …前にヒヨリとラゼンシアさんを接触させてしまいましたからね…。きっと何か起こりますよ -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 23:00:05};
---COLOR(#dc143c){それもそうか、俺も心当たりがある&br;あのな、口説いてるわけじゃないのになんでムードを気にしなきゃいけないんだ。学者が知的好奇心を満たすためにムードを出すか?(呆れかえりながら)&br;ロリコンだったら相手にならなくもなかったんだがな。非常に残念だ(冗談めかして笑いながら)&br;いつのまに接触してたのか。あんな結界で満足してるからだな…月か、興味はあるな(何故か銃を取り出して残弾チェック)} --  &new{2010-09-17 (金) 23:10:10};
---そういう態度が女性を最も怒らせるって知ってましたか??? お世辞でも何でもいいから取り繕えですよ&br;ご所望なら姿も変えられますが、この姿であった後に変えるのは癪なのでしません。&br;不本意だったのですが…防ぎきれませんでしたね。 今頃記憶が混乱して大変なことになっているのだろうと思うと胸が痛みます…………。 どうして私達はいつも迷惑をかけてしまうのでしょうね…&br;…何故準備を? -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 23:24:59};
---COLOR(#dc143c){やれやれ、まぁ次からは善処しよう(鼻で笑わないだけ好意的な対応ですが無害です。これでも敵に対しての扱いではないのです)&br;妖精は便利だな…つまり求めるはロリコンか&br;抑えられなかったのはどうせ10月の満月だろう、そんなに迷惑をかけるのが嫌なら俺が相手してやる。消し飛ばす可能性もあるがな&br;俺も連れて行け(理由説明なし)} --  &new{2010-09-17 (金) 23:31:59};
---…全く善処する気がなさそうなんですけど。(でも顔がいいのでこれ以上は怒らないし追求しない)&br;最初から大人っぽい姿で現れればいいだけの話ですよ この姿でもじゅーにぶんにこの界隈では需要がありそうなので不便はしません&br;アナタに消されたってまた月に戻るだけで、それでは何も変わりませんよ もういい加減に謎を解く時間です。 今のラゼンシアさんなら、きっと、ね。&br;耐えられなかったり支えられなかったりしたらタツマのヤローを消し飛ばすだけです。 そしてまた、ひとつ戻る………はあ。&br;それが人に物を頼む態度ですか?(にんまりと) -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 23:40:22};
---COLOR(#dc143c){おそらくこんなに長話をするのは今回で最後だろうしな、二度目の気を使う機会を作る気も無いだろう?&br;…そういう相手を満足させて自分で満足しているならいいんだが&br;それもそうか、謎が多すぎるんだが…今回の鍵はお前じゃなくてここの時間の妖精か&br;…そうだな、消し飛ばせるならそうしてやった方が幸福かもしれん。あいつにとっては、な(何故か溜息を吐き)&br;(うんうんと頷き)ああ、こうだったか……&ruby(Please){お願いします};(拳銃を抜きながら)} --  &new{2010-09-17 (金) 23:48:49};
---えー…イケメンだから会いたいとは思いますよ?(冗談交じりに 問いには曖昧な笑顔を浮かべるだけだった)&br;…私はただのきっかけに過ぎなくて、今回の事件を解決するのは…ラゼンシアさんとルーナのお偉方、ヒヨリに…あとタツマ。 脇役は脇役らしく情報収集に走り回りましょう&br;なんですかその意味ありげなため息は… ラゼンシアさんといいタツマといい、謎が多いですねえ。 はあ、この謎だらけな状況も打破しないとどうにもなりませんね&br;(盛大にため息をついて肩を竦めた)親の顔を見たいというのはこういうときに使うって痛感しました。 やれやれです。 ……………行きますよ!(声に合わせてペンダントが輝きを放ち転移が始まった…)&br;(//ここで一旦切り、でしょうか?) -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-17 (金) 23:58:06};
---COLOR(#dc143c){顔だけで探すなら俺よりいいのがごろごろしてるだろう?(基本的にこの男は出会いに執着しない)&br;お偉方ね、名前があるのより高位なのがいるわけか…ま、端役は端役らしく振る舞うというのには賛成だ&br;以前のエリュクシアにも問いかけた事がある。己の一生が、全て定められていたとしたらどうする? と、それだけの話だ&br;見せられるならこんな所に居なくて済んだんだがね、俺はそもそも妖精に対しては強盗か暗殺者なのだと覚えておいた方がいいぞ(目を細めてペンダントの輝きを見つめた)}&br;(//イベントの進行順とかが分からないので、お任せしますが…切りかな?) --  &new{2010-09-18 (土) 00:04:24};
---(//ではここで一旦切りでお願いしますー) -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-18 (土) 00:21:49};
---COLOR(#dc143c){(//了解しました)} --  &new{2010-09-18 (土) 00:23:32};
-(ぽたり、ぽたりとどす黒い雫が地面を穢す)&br;(それは嘗て赤かったもの……今は変色して黒に近い液体)&br;(血塗れた手で頬を拭い、狂気に満ちた笑みで月を背に佇んでいる) -- [[???>名簿/413194]] &new{2010-09-06 (月) 02:27:51};
--COLOR(#dc143c){……(気配自体には気付いていたのでのっそりと出てくる。地面に落ちた雫を眺め)&br;毎度ご苦労、持て成す前に一つ聞きたいんだが…何人目だ(退屈そうに笑みを見返して問いを投げた)} --  &new{2010-09-06 (月) 02:38:50};
---………………さァ?(答えにならない答えを返し、右手をアルクレッサへ振り被る)&br;(物理的に届く距離ではないが…飛び散った血飛沫が針のように襲い掛かる) -- [[???>名簿/413194]] &new{2010-09-06 (月) 02:46:52};
---COLOR(#dc143c){……人の猿真似か?(血を操るのを見て鼻で笑いつつ)&br;(動きは俊敏に。危険な針を受けることなく横に跳びのき…クイックドロウ。左手に拳銃が握られる)&br;お持て成しだ&br;(夜を一瞬明るくした銃口から飛び出した銃弾は妖精の右目に正確に向かう)} --  &new{2010-09-06 (月) 02:51:50};
---くすクす………(嘲りさえも彼女にとっては笑いの対象でしか、ない)&br;(周囲が明るく照らされたその瞬間、眩しさではなく…別の要因で顔を顰め右目を覆った)&br;(直後、月光の物質化による結界、弾丸を弾こうと試みる)&br;(この妖精が防御に回ることなど、あっただろうか……?) -- [[???>名簿/413194]] &new{2010-09-06 (月) 02:59:54};
---COLOR(#dc143c){…ほう?(拳銃はミスリル製の逸品だが、弾丸自体は魔力効果等は無い。結界にあっさり弾かれるが…)&br;(防御するとは思わなかった。目を狙ったのは単に一瞬でも視界を塞ぐためだったのだが…)&br;どうも、今回は変わり種らしいな(拳銃を妖精に照準したまま右手に魔剣を抜いた。フリージアの力を借りれば問答無用で瞳を貫けるだろうと)} --  &new{2010-09-06 (月) 03:05:57};
---あぶ……あぶないですねえ…なにしやがりますか…(顔を覆ったまま苦しそうに)&br;最初に襲い掛かったのはおまえだとかいうのは聞きませんよ、彼女は私であって私でありません(覆う手を外すと左目が血紅色、右目が月明かりの色になっている)&br;はあ……。 もう戦う意思は私にはないのでその剣降ろしてもらえません? 私美形には優しいんです -- [[???>名簿/413194]] &new{2010-09-06 (月) 03:16:51};
---COLOR(#dc143c){………(数秒黙った。この男をしてもヒヨリから理性のある状態に戻るのは意外に過ぎたらしい)&br;やはり高位の妖精は瞳に何かしらあるようだな(予測の範疇だったが確認できたとばかりに左目と右目の色を確認)&br;よかろう(興味が沸いた、ので魔剣を鞘に納めた。拳銃は持ったままだが) 銃を納めて欲しいならフルネームで名乗ってみろ(戦意は一旦納めたのか左手の中でくるくる拳銃を回している)} --  &new{2010-09-06 (月) 03:23:24};
---顔は文句なしですけどどうにも口が悪いみたいですねえ…(ずけずけと言い放つ)&br;名前なんて聞かなくても分かってるんじゃないですか? それでも聞きたいと言うなら言いましょう、エリュクシア・ルーナ・リュミエールです&br;(数度瞬きする間にどちらも月明かり色の瞳になった 今は完全にエリュクシアの意識が勝っている証だろう) -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-06 (月) 03:29:28};
---COLOR(#dc143c){この方が便利だからな、苛立った相手は何かと注意散漫になるものだ(肩を竦めて)&br;そっちじゃない。それはヒヨリを閉じ込めておく生贄の名じゃないのか?(答えつつもホルスターに銃は収まった)&br;ま、質問の仕方が悪かったのは認めよう。さて…ヒヨリとして暴走して着たならこのまま帰るといい。用向きがあるなら茶くらいは出すがね} --  &new{2010-09-06 (月) 03:38:14};
---意識的に悪口叩いてると言う事ですかー今度は襲わないので普通の口利いてくれません?(わくわくきらきら)&br;そこまで知ってますか…ふむ。 私たちころころ死ぬせいであまり情報の伝達がスムーズじゃないんですよね じっくりお話伺いたいところです&br;ですがー…こんなに血塗れてるのは正直いい気分ではないので今日は帰ります それでは、良い夜を。&br;(と言った後も存分にアルクレッサの顔を眺めてから帰った) -- [[エリュクシア>名簿/413194]] &new{2010-09-06 (月) 03:46:54};
---COLOR(#dc143c){我は関わる相手の半数以上が敵だしな……長年染みついた分までは保証せんがな(呆れたように返すが一応は了承、かもしれない)&br;ここではないとはいえ、そちらの世界も随分調査させてもらったからな…情報の継承が行なわれないのは非効率的だな…&br;その血が誰の物なのか気になるが…ま、去る物を追う気も無い。行くがいい(顔ばかり見られて訝しげにしていた。美形云々は冗談だとしか思って無い当たり彼の師と通ずるものがあるのかも、しれない)} --  &new{2010-09-06 (月) 03:56:13};
-(廃工場の上空から見下ろす一つの影)&br;(月を背後に背負い、その表情は見えない)&br;あなたさえ…あなたさえここにこなければ、こんなことには…いえ、たとえ起きたとしてもこんなにひどいことにはならなかったかもしれないのに&br;(しかし口調からは明らかに憤りが溢れている) -- [[エリュクシア>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 00:37:54};
--COLOR(#dc143c){(月の大きく綺麗に見える晩、己の為すべき事はほぼ終え、個人的に気になる事を探していた彼が何がしかの気配を感知する)&br;(作業机に頬杖をついて、気配の方を見ながら言う)&br;やれやれ、耳がいいのか悪いのか…さて、そこの(目だけで気配を見上げ)&br;もし、己の一生が、全て定められていたとしたらどうする?(そんな問いを投げた)} --  &new{2010-06-14 (月) 00:56:26};
---(影は高度を保つこともままならないほどに消耗しているのか…緩やかに倉庫に向かって落ちている)&br;聞こえていたのなら、さぞかし耳がいいのでしょうね(もう怒りと悲しみに染まった表情も読み取れる、それほどに落下して)&br;どうもしないわ 私はこの名前に縛られ、一生を終える…… はずだった それでも、ただ大人しくしていれば大丈夫なはずだったのに…あなたのせいで……!! -- [[エリュクシア>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 01:08:07};
---COLOR(#dc143c){(妖精がそらから落ちて来るのなら、途中で何か膜のような…結界を通過した気がするかもしれない)&br;違う違う、結界が張ってあったんだがね。そこにかけらる物音は感知するようにしてあるのだ(妖精の糾弾もどこ吹く風と肩を竦めて…視線が額で止まる)&br;ふぅん? その方が都合がよかったか。残念な回答だ…で、我とお前は初対面のはずだが何をそんなに憤っている。愚痴なら教会にでも行くといい} --  &new{2010-06-14 (月) 01:14:52};
---(結界の感触すら気分を損なうものでしかなかった)&br;(妖精の額は長い前髪に覆われている) 残念…??&br;教会では意味は無いわ、貴方に言わなければ気がすまないの もちろん言った所で何かが変わるわけでもないけれど…それでも、言わなければ気がすまない事ってあるでしょう&br;「貴方」がこなければ、「彼」が気付かなければ、「時の妖精」の普遍性が失わなければ…………………こんなことには…ならなかったのに………(ひどい眩暈に膝をついた) -- [[エリュクシア>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 01:23:37};
---COLOR(#dc143c){何、久しぶりの話相手だからな。語りたい事も一つもあったというだけだ、気にする事もない&br;…ああ、そういう事か。まあ自分の憂さを晴らすのに行動するのは生物では共通だ、頑張れ&br;…ふむ、あいつと我の違いに気が付いている、か…普遍性何ぞは知らんが。それで、こんなことになってしまったお前は何をどうしたいんだ、エーテルもロクに取っていないようだが、自殺志願か?(膝をついた妖精を見据え)} --  &new{2010-06-14 (月) 01:31:55};
---(言外に語るに足らないと言われてもこれ以上憤ることはなかった)&br;全部見ていたもの 幻想を操る術、幻想回路の原本…それは月にあるもの、私の物(妖精が用いていた幻想回路を通して全て見ていたということだ)&br;「彼女」は消えてはならない、絶対真理だった それ故に保たれていた整合性があった、でも今はもうない 「彼女」は絶対ではなくなってしまった、そのことを「もう一人の私」は知ってしまった… これがどれだけ大変なことか……「もう一人の貴方」が身をもって知ることになるでしょう&br;私に出来ることはもうない、こうして極限までエネルギーの摂取を抑え、死ぬこともなく、ただ在るだけ&br;自殺をして済むのならば、どれだけ楽だったか………!!(見据える瞳を睨みつける) -- [[エリュクシア>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 01:39:24};
---COLOR(#dc143c){(幻想回路にそんな機能があったのは知らなかったのか、僅かに目を細め)……ほう、そんな事も出来たとはな。つくづく便利な装置だ&br;なんだ、そんな事か……さて、同じ表現を二度使うのは陳腐なんだが。お前達の世界はつくづく…都合のいいように見えて脆弱だな。滅んでいないのが不思議なくらいだ…もう一人の私ね、お前は月の妖精か(得心が言ったように頷き)&br;ちなみにあいつが苦労して居ても我は知らん、あいつ自身がなんとかするだろうよ。そうだな、もうないと決めつけるならそこが限界だろう&br;なんだ、他殺がいいなら殺してやろうか?(冷笑するように口の端を上げ)} --  &new{2010-06-14 (月) 01:49:57};
---幻想を扱うと言う事は、そういうことよ&br;脆弱だと気付かないから、気付いていないから、脆弱ではないのよ 気付かないように仕組まれている…のに………(ここまで言うと顔を両手で覆う 膝をついていても身体を支えきれないのか、倒れこんだ) -- [[エリュクシア>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 02:00:52};
---COLOR(#dc143c){幻想か…まあ、一度いい夢は見せて貰ったか&br;偽物で、嘘で守れるものには限界がある。それに…そう仕組んでいるのはどうせ神だろう? いい気味だ、そんな欺瞞に満ちているなら滅んでしまえばいい(彼の神への憎しみは本物だ、本気でそういってのけ)&br;………意識はあるか?(一瞬助け起こしてやろうかと思ったが…何か、危険を覚えその場で声をかけるに留める)} --  &new{2010-06-14 (月) 02:06:40};
---そうネ……滅んでシマエば、面白いのニ…………!(倒れたまま、瞳だけ開く)&br;(その瞳は血紅色に染まって 楽しそうに歪んだ微笑を浮かべた)&br;意識ならあるワァ…忌々しいえりゅくしあのセイで、元気はないケド……アハハハハッ!!!!(起き上がらず、そのまま浮かび上がる 月光を求めて) -- [[???>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 02:15:39};
---COLOR(#dc143c){出たか……話に聞いただけで確信は無かったんだがな(遠く遠い日に師と話した記憶は忘れていない)&br;月の生贄が眠れば狂気が現れる…か、おはよう&ruby(ルナティック){お嬢さん};、目覚めは快適かな?(懐から引き抜かれた左手に拳銃が光る)&br;戦好きだが元気のないお前さんに朝飯だ(撃鉄に指が触れる、何時でも撃てる姿勢)} --  &new{2010-06-14 (月) 02:25:49};
---アナタ詩人ね、うまイこといウじゃないッ オカゲで気分もよくなったワ………(月光を浴びて禍々しさが増す)&br;たしカあなたも闇を使ウ……オモシロイおもしロいわ!! ふ、ふふふふっ(銃を向けられると闇が口を開く 銃口を、握る手を、飲み込もうとする!) -- [[???>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 02:33:33};
---COLOR(#dc143c){長生きして友人も居ないと詩作が趣味になってな、たまにはお前もやってみるといい&br;(視線を合わせる愚は冒さない、それでも過度の克己をしている)&br;(闇が現れると目を鋭くし)月なんぞという、光を放つモノが闇を語るか(左手の手首から先が消失し血が噴き出るが構わず)&br;'''Wo war ich schon einmal und war so selig'''&br;'''Wie du warst! Wie du bist! Das weis niemand, das ahnt keiner!'''&br;来い…フリージア!(魔剣はただ右手に握っているだけ。だが詠唱はその柄の先に黒い点を灯し)&br;(柄から遠距離の月の妖精に線が走り襲いかかる…紛れもない、刃以外から詠唱により生み出された虚無の淵だ)} --  &new{2010-06-14 (月) 02:44:53};
---ひとりぼっちのヒヨリにもぴったりだわァ……アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!&br;だって、アなたにも目を合わせてもらえないんダもの 嫌われちゃったァ??(吹き出る血を嬉しそうに眺めて)&br;(自らを飲み込もうとする深淵に半身をくれてやる 血は溢れず、代わりに幻想が溢れた)……イタぁい… アノ「妖精」の半身、ノ闇の力…… ヒヨリとは違ウ闇!(心底楽しそうに笑っている だがその間にも身体はたちまち回復し元通りの姿に戻る)&br;月に住みながら日を冠する、月光を糧としながら闇を使う 日和は&ruby(パラドックス){矛盾};なの(ただこの一時だけ、狂気が消えた) -- [[ヒヨリ>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 02:56:17};
---COLOR(#dc143c){なぁに、今は一人じゃないだろう? せっかくダンスに付き合ってやってるんだ、無視しないでくれよ?&br;いやいや、こう見えても我はシャイでね。まずはラブレターから始めたわけだ(軽く別の詠唱を混ぜれば血は緩やかに止まる。地面には撒き散らされた大量に血が残り続けた)&br;思ったよりも頑丈だな…月の晩だけはある&br;'''Ich war ein Bub', da hab' ich die noch nicht gekannt.'''&br;…パラドクス、か。ヒヨリ…お前の背負った業がそれか(詠唱は続けるものの、動きは留まり)} --  &new{2010-06-14 (月) 03:07:58};
---…フ………クククッ アーーーーーーッハッハッハっはっは!!!!(直ちに狂気に覆われ、笑い飛ばす)&br;もウ、ワカラナイ…… 業? 宿命? ギム? なんダった………? ドうでもイイ、おどりましょ………楽シく、紅ク、シャイなあなタでも楽しめるヨウに…ね………!(撒き散らされた紅を槍のように個体に変化させ、手に取る) 血は、スキだワ…… -- [[ヒヨリ>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 03:19:32};
---COLOR(#dc143c){……狂気か、語るには先程よりよほど退屈になったな&br;まあ、聞こえんだろうが忠告しておこう。お前は今死を握ったぞ(自分の血を握るヒヨリを見て)&br;'''War' ich kein Mann, die Sinne mochten mir vergeh'n. '''&br;では、踊ろうか(同時に地を蹴る。右手の剣に虚無を宿し間合いを詰めると袈裟切りに一閃する)} --  &new{2010-06-14 (月) 03:25:20};
---パラドクスとのかイわだって…いいでしょウ、たまには!(向かってくる相手の袈裟斬りを血槍で受け止める 虚無を受け止めるような効果を宿しているわけではないので飲まれるだろう)&br;(無論忠告が聞こえなかったわけではないのだが、あえて、血槍を使ったのだ)&br;ヒヨリの闇もあげル……!!(アルクレッサの背後には漆黒の槍が形成されている) -- [[ヒヨリ>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 03:33:39};
---COLOR(#dc143c){まあ、たまにはな。次はもっと話題を用意してくれ…チッ(戦闘のセンスに長けている。狂気であろうがどうだろうがそれだけは確かだ。虚無は血の槍を飲み込み)&br;血が足りないな(もう一度出血が止まっていた手首が血が噴出し、辺りに撒き散らされる)&br;'''Das ist ein seliger Augenblick, den will ich nie vergessen bis an meinen Tod'''&br;いいぞ、今なら抱き留めてやる(そう嘯くと背後は気にせずさらに一突きをヒヨリに放った)} --  &new{2010-06-14 (月) 03:39:00};
---血ガすきナノ? ますます…キがあいそうネ(くすくす、くすくすと笑って舞い散る血を眺める)&br;(それと同時にアルクレッサの背後の槍先は3つに別れ各々意思を持つかのように襲い掛かった)しっかリ…うけとメてネ………!!&br;(代わり、と言わんばかりに鋭い突きを素手でそのまま受け止める スピードに追いつかず掴み損ない腕で、身体で受け止めることになったが、そんなことは全く気にせずに) -- [[エリュクシア>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 03:49:36};
---COLOR(#dc143c){ああ、血こそ我らの本性。あいつも本当は好きなはずだからお前も気が合うさ。血が毒なのか、血が炎なのかの違いはあるがね&br;(首と体を捻り、右手を引いて緊急離脱。それでも槍は確かに三本とも貫通し、両肩と腹を貫いた)&br;受け止めてやったぞ? ''&ruby(Sophie Welken Sie){故に恋人よ、枯れ落ちろ};''(呪文が完成する)&br;(撒き散らされた血の全てから、一斉に。虚無の線がヒヨリへと走る! 血量からして、それは最早虚無による滅多刺しに等しい…!)} --  &new{2010-06-14 (月) 03:57:19};
---……まタネ……(貫かれる瞬間に美しく微笑んだ)&br;(後は声も音もなく 完全なる霧散)&br;(貫かれなかった場所などないと言うほどに貫かれ、その姿は月光に溶けて消えた) -- [[ヒヨリ>名簿/409088]] &new{2010-06-14 (月) 04:04:22};
---COLOR(#dc143c){……またね、か。あれで殺しきれないとは…(そのまま仰向けに倒れ)&br;…まぁいい、今回の件…俺をわざわざ巻き込んだ事を後悔させてやろう(そう呟くと目を閉じる。貫いた際に奪い取ったエネルギーを自身に変換して傷を癒す為に))} --  &new{2010-06-14 (月) 04:11:29};
-(廃工場の奥が震える。それは確実に、ゆっくりと、歓喜に満ちていた)&br;COLOR(#32cd32){&ruby(タツマ){オリジナルマスター};からの召喚を確認。今までお世話になりました、マスター。クリスタは本来の任務に移行します}&br;COLOR(#dc143c){ああ、行って来いクリスタ。ついにきた、我の創った剣がついに目覚める時だ(横目でみやるのは、巨大な魔法陣を展開している格納庫の扉)} --  &new{2010-05-20 (木) 00:13:48};
--(機械仕掛けのゴーレムは旅立つ。世界を跨いで主の元へ出現する為に。道先案内に妖精を連れて)&br;COLOR(#dc143c){さぁ、始まりだ、時間、存在、空間。世界の根本たる摂理達よ、刮目するがいい。それこそが&br;&br;''&ruby(タツマの剣){神の摂理に挑む者};だ''} --  &new{2010-05-20 (木) 00:15:34};
-(毅然とした態度で懐かしい倉庫を訪れる)&br;……誰か、いないかしら…?(居ることを期待して声を掛ける) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-20 (火) 21:38:50};
--……静かね…。 ここには居ないのかしら…。 そうなると、もう私だけで追うのは大変なのだけれど…(周囲を見回す) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-20 (火) 22:40:21};
---COLOR(#32cd32){(ジジジジジ…と小さな機械の駆動音がする)} --  &new{2010-04-20 (火) 22:43:11};
---機械の音……。 完全に立ち去った後ではなさそうね…(音のするほうへ足を向け歩み寄る) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-20 (火) 22:48:19};
---COLOR(#32cd32){(小さな箱がある。金属製のそれは錬金術か何かで作られたマジックアイテムのようだ。そして)&br;[[クリスタ、バージョンアップです>http://image2.atgames.jp/avatar.swf?hair=1038455&face=10312275&top=10316925&bottom=10172&back=10356413]]&br;(中から、羽が何故か機械翼になっている小妖精が現れた)} --  &new{2010-04-20 (火) 22:51:44};
---あら……(箱から出てきた妖精を見て呟く 話には聞いていた ここにはクリスタという名の緑の人工妖精がいると) …こんにちは……。&br;(機械翼にはなじみがある…自分の造り出した妖精もそうであるから そのせいか何なのか、柔らかい笑顔と共に尋ねた)ここの…主はいるかしら…? -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-20 (火) 22:59:07};
---COLOR(#32cd32){こんにちは。クリスタ、バージョンアップです(なんか誇らしげ。ただし鉄面皮なまでに無表情)&br;120秒前に連絡を取りました。約720秒後に帰還できるそうです、お待ちください} --  &new{2010-04-20 (火) 23:07:14};
---そう……(無表情からは読み取れないが声は嬉しそうだ 指先で撫でるようにして)よかったわね…。&br;連絡を取ってくれてありがとう…12分……少し、此処で待たせてもらうわ… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-20 (火) 23:08:51};
---COLOR(#32cd32){(上目使いでメルリーィを見つめながら撫でられる。無表情だがどことなく喜んでいる、雰囲気もあった)}&br;COLOR(#dc143c){(きっかり12分経つと、空間を裂くようにして青年が現れる)……珍しい客だな、フリージアの件以来か?} --  &new{2010-04-20 (火) 23:22:17};
---(クリスタを撫でたり愛でたりしながら待っていた、相手が現れると顔を向けて)お久しぶりね… ええ、フリージアの件以来だわ…………。&br;今日は、聞きたいことがあってここに来たの… タツマ君の事…なのだけれど……… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-20 (火) 23:25:19};
---COLOR(#32cd32){(創造主に似て愛想とかはないのだった。付き合いはいいのかのんびりされるがままになっていたが)}&br;COLOR(#dc143c){彼女はアレからどうなったか…と聞きたい所でもあるが、まあそちらの要件を先に聞こうか…(指で作業机を示すと歩き出した)&br;長話になるなら椅子にでも座っていろ、それで、何が聞きたいんだ(紅茶を淹れ始めた)} --  &new{2010-04-20 (火) 23:38:37};
---(言われるがままに席に着き、クリスタから手を離した)&br;そうね…彼女については…後でお話するわ…。(元からかかっていた結界に強力な暗視を掛けて覗き見・盗み聞きを出来ないようにした後に話しを続ける)&br;タツマ君が……(理解できていないため自分の言葉で話すことも出来ず、タツマが話した内容をほぼそのままアルクレッサに話す) ……ということなのよ…。&br;…あなたなら…何か心当たりがあるのではないかと思って…。 -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-20 (火) 23:45:53};
---COLOR(#dc143c){……随分厳重だな、姉には聞かれたくない話か?(軽く周囲を見回してから、紅茶の入ったカップを差し出した)&br;……なるほど、事態は明白だな。ようするに最も遠く、しかし近い世界…平行世界と記憶の同期が起きているんだろう&br;俺には全く経験のない話だがな} --  &new{2010-04-21 (水) 00:03:15};
---…シアには内緒にすると…約束したわ…。 だから聞かれるわけにはいかないの……&br;平行世界の……? だって…普通は、平行世界と呼ばれるほどだもの… 交わることなく過ぎ去るはずよ…? それなのに、どうして…&br;私はてっきり…あなたという存在が…何かしらの影響を与えているのかと思っていたわ… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 00:05:48};
---COLOR(#dc143c){腹芸が出来なそうな相手に嘘を頼むとはあいつも抜けてるな…ま、頑張ってくれ&br;ああ、確かに与えて''いた''な。だがその分は終わったはずだ、俺一人の記憶を追体験する程度はそう何年もかからん、それが未だに続いているという事は…すなわち、他の「タツマ」の分まで流れ込んできているんだろう&br;そう、俺のような例外を除けば平行世界とは交わらない物、知覚も出来ない…が、どうにも例外は付き物のようだな。原因は分からんが} --  &new{2010-04-21 (水) 00:15:34};
---私が…聞いたのよ……。(嘘や隠し事に向いていないことは重々承知しているからこそ少し不機嫌そうに)&br;(聞かされる言葉に表情は曇る)あなたが原因ではなく…他のタツマ君………が…。&br;何もないのに例外は起きないはずよ… 何か…原因が…あるということね…。&br;…タツマ君が望んで引き寄せている可能性も…あるということなのかしら…… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 00:31:42};
---COLOR(#dc143c){(面白そうに笑うだけだった)&br;何でもかんでも黒幕にされては困るというものだ、確かに原因はあるんだろうが…見当もつかん&br;…いや、それはないだろう。認識していない事を望むのは不可能だ、あいつが記憶の同期を受けているなら……(しばらく黙る。この男にしては珍しく自信なさげに)…何者かに、そうなるように仕組まれているのかも知れん} --  &new{2010-04-21 (水) 00:40:27};
---そう思われても…仕方ないほどのことを…あなたはしたと思うけれど……?(笑う相手を睨む)&br;仕組まれているなんて……それこそ、一体誰に…っ! -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 00:52:30};
---COLOR(#dc143c){そうだったか? 最近物覚えが悪くてな、すまんすまん(どうにも不遜な態度、だが恐らく「彼自身にとっての」ラゼンシア以外にはどこでもこんなものなのだろう)&br;それが分かれば苦労しない…が、そうだな…言われてみれば。俺が平行世界への移動法を確立したのも…無謀な実験な最中の偶然だった。そこから仕組まれていたとすれば……いや、憶測のしすぎか(溜息を吐いて黙る)} --  &new{2010-04-21 (水) 01:01:32};
---(悪いと全く思っていない上辺だけの謝罪に顔を緩めなかった こういうタイプの男はどうにも苦手なのだ)&br;万が一にでも…そこから仕組まれているようなことがあれば…… それはとても大掛かりで、綿密に仕組まれていることになるわ……&br;………(難しい顔をして黙り込む この手のことを考えるのは一番上の姉が最も優れているのに相談することも出来ないことが歯がゆい) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 01:15:46};
---COLOR(#dc143c){(そしてそんな相手の反応を楽しむ程度には性根が歪んでいるのだった、悪く思っていないわけではないのだが、彼が最初に謝るべき相手は別の世界にいる、という事のようだ)&br;かもしれんな…だが、別にそれ自身はどうでもいい。我は神を倒せればそれで構わん、誰に利用されていてもな&br;手掛かりが足りない状態で考えても答えは出ないぞ、それで相談を持ちかけてどうするつもりだったんだ。記憶の同期を止めるのは困難だと思うが} --  &new{2010-04-21 (水) 01:22:07};
---あなたは…! それでいいかもしれなけれど……!!&br;記憶の…同期がどのような影響をタツマ君に与えるかは…未知数よ…… このまま止まらなければその情報量に耐えられなくなる日が来てしまうかもしれない…&br;そうなってしまう前に…なんらかの対策を採るべきだと…思っただけよ…… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 01:33:05};
---COLOR(#dc143c){未知数でもない、予測は出来るぞ。時間制御による未来予測とは異なる経験による未来予知、各種技術の向上。経験という面では恐ろしいほどに効率的だな&br;もっとも、言うとおり脳がパンクするだろうが…対策な。それなら…あいつに平行世界の記憶の同期だと「認識させるな」なんなら記憶自体を封じてしまえ。逆に…もし、認識してしまったら…恐らくもう止められんぞ} --  &new{2010-04-21 (水) 01:43:08};
---あたかも実際に経験したかのように…経験していないのにその経験が脳に書き込まれる……確かにこれ以上の学習法はないわ、知識として知るよりも経験として知っている方が数倍使えるもの……でもその分重いのよ…&br;「認識させない」……? ……頻繁に同期が起きてしまっていてはタツマ君が気付いてしまうのも時間の問題だわ… はっきりとはわからなくても、薄々感づいてしまう…&br;………いざとなれば…封じるしかない、かもしれないわね…。(それ以外の方法など思いつかない) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 01:48:39};
---COLOR(#dc143c){そういう事だ、俺と同期するだけなら大した負担でもなかっただろうが…無数の平行世界から全て取り入れれば自滅するに決まっている&br;もう、薄々感づいてはいるだろう。そこまで鈍くはないと思うぞ、我ながら…それに&br;我には分かる、あいつには…いや、「タツマ」には力を求める理由があるんだ。それに必要だと分かれば躊躇しないぞ(断言した)} --  &new{2010-04-21 (水) 01:52:48};
---必要だからと言って…自滅してしまっては何にもならないじゃない…… ただでさえ、私達の力が負担になっているのに…&br;……やっぱり…今すぐにでも封じなくちゃ…(「存在」を司る自分にはそれができる、それだけの自信がある) でも………きっと、タツマ君は…それを望まない…のよね………。 -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 01:57:16};
---COLOR(#dc143c){違う。順番が逆だ、自滅してでもやらねばならない事があるんだ。だからこそ手段は選ばない…タツマの願いはそういうものだ(遠くを見る目で、その声は確信に満ちている)&br;やるならその方がいい。君なら容易いだろう? さてな…命を救われた事に感謝するかもしれんぞ?} --  &new{2010-04-21 (水) 02:06:53};
---あなたが言うとおり… 自滅してでもやりたいことがあると思っているのなら…、タツマ君の邪魔をして…感謝されるわけ、ないじゃない……(この男、きっと分かってて聞いているに違いない…… やはり苦手だ) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 02:09:21};
---COLOR(#dc143c){そういう事じゃなくてだな、お前はタツマに感謝されたいから命を救うのか? それとも意思を尊重したいのか?&br;もし、感謝など望まずただ生きていて欲しいと願うならそれは、そんな事を考えてくれる者がいる時点で幸福だよ。躊躇う事はない(珍しく真摯に言った)} --  &new{2010-04-21 (水) 02:12:42};
---それは……… 生きていて欲しいと…思っているけれど……(真摯な言葉にしどろもどろ返した)&br;でも…たまに分からなくなるの…(本人の意思を無視するような生に意味はあるのか、と 言いかけたところで言葉を飲み込んだ) ………なんでも、ないわ… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 02:20:51};
---COLOR(#dc143c){……ふむ(しばらくメルリーィを眺め)&br;お前にはどうにも重い話題だったか、まぁ気にするな。結局幸せかどうかを判断するのは自分でしかない、他人が幸福の形を押し付けても意味がないしな。ま、ようは優先順位だ…相手の幸福を願うも、相手の生を願うも、好きな方を選んで実行するといい} --  &new{2010-04-21 (水) 02:24:15};
---ば、馬鹿にしないで…(だが実際にはその通りで、この妖精が人とまともに関るようになったのはこの世界に来てからのことでしかない それまでは過保護なまでに姉二人に守られて心揺れ動くこともなく過ごしてきた彼女にとってまだ結論の出ない問題)&br;……とにかく…。 ありがとう、参考になったわ… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 02:32:00};
---COLOR(#dc143c){バカにはしていない、平行世界を巡れば様々な結末を見てきた…どれが正しくてどれが幸福なのか、なんてのは判断できない。それだけが我の見つけられた回答かもしれん&br;どういたしまして。ま、一つ分かっている事は時間はない、という事だ。せいぜい頑張ってくれ} --  &new{2010-04-21 (水) 02:37:02};
---……本人にしか、わからないのでしょう…?&br;悩む時間すらないなんて… こういうときは姉の能力が心底羨ましいわ……。 シアだったら…きっと何も気付かせることなく記憶を封じてしまうのでしょうけど…、私は……一応確認してから…決めることにするわ…&br;もちろんはっきり確認することは…認識させてしまうことと同意だから…できないけれど……少しだけ、聞いてから……。 -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 02:42:15};
---COLOR(#dc143c){そうだな、だが身近な人間の幸福の意味くらいは知りたいと思うのが人情だろう、曲がりなりにも夫が居る相手には釈迦に説法な気がするが(肩を竦めて)&br;そうだな、彼女ならそうするんだろう。だからこそ……いや、これは我が言う事では無いな、本人に聞いてくれ&br;了解した、別に俺に許可を取る事もないんだから思う様にどんどんやるといい} --  &new{2010-04-21 (水) 02:47:30};
---わかってる、わかっているわ……!(その話題について納得もしたはずなのだが、まだ揺れる)&br;…相談に乗ってもらったのだから…一応、知らせようと思っただけよ…… それじゃ……紅茶、ごちそうさま…(踵を返して帰った) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2010-04-21 (水) 02:53:29};
---COLOR(#dc143c){(立ち去るまではとりあえず見送り…独白する)&br;もしかしたら、だが。俺はもう一度会えればそれでいいと諦めてしまったが…&br;全ての失敗した「タツマ」が、あいつに願いの代行を望んでいるというなら…願いを果たせようと果たせまいと、救われんな(踵を返すと、ゴーレムの整備に向かった。それだけが己に出来る事だと知っていたのだ)} --  &new{2010-04-21 (水) 02:58:57};
-(金属の擦れる音が鳴り響いた直後突如何も無い空間か現れる蒼の騎士、流れるように土下座を行う) -- [[ジークフリード>名簿/265744]] &new{2009-12-26 (土) 01:32:52};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。空間の歪を確認……知己でした、警戒モード解除。ようこそジ―クフリード……?(土下座しているので首を傾げる)} --  &new{2009-12-26 (土) 01:49:37};
---翌日に挨拶、それもなるべく早めにと思っていたら気付けばこの時間帯となっていた、夜行性だったようなので一安心だが -- [[ジークフリード>名簿/265744]] &new{2009-12-26 (土) 02:02:14};
---COLOR(#32cd32){理解しました…お気にになさらず。掲示の通り夜に存在する事が多いです、専ら日中は居ないでしょう&br;ジ―クフリードの居た城は空間転移が不可能でした。差し支えなければ情報の提供をお願いします(なんで飛べないのか聞きたいらしい)} --  &new{2009-12-26 (土) 02:05:22};
---ふむ、なればこれで正しかったという訳か…転移が出来ん?当然だな、そもそもこの次元には我等の居城は存在していない&br;存在するは電界二十五次元、0と1により構成される生命の無意識層、謂わば総意の中だ…専用の変換転移装置にて辿り着くかせねばな&br;もしくは夢魔と同じく電子の存在ならば人の心より入る事も出来るが -- [[ジークフリード>名簿/265744]] &new{2009-12-26 (土) 02:19:13};
---COLOR(#32cd32){逆に夜方なら大抵滞在しています、目安にどうぞ……電界25次元(無表情ながらも僅かに目を丸くして話しを聞き)&br;理解しました。クリスタは平行世界への移動機能を持ちますが、精神領域には手が届きません、機能不全を起していたのでは無くて安心しました。情報提供に感謝します(ぺこりと頭を下げる)} --  &new{2009-12-26 (土) 02:25:19};
---承知した…感謝はいい、話の種に過ぎん…さてこうして会ったのならば身の上を話すが義となろう&br;我は魔族が長の一人ジークフリード、名は既に知っていようが名乗らせて貰った…して貴様の種は何だ?我等に近しくも遠い、亜精霊に見えて違うようにも見えるが -- [[ジークフリード>名簿/265744]] &new{2009-12-26 (土) 02:36:24};
---COLOR(#32cd32){そういうものなのですか、了解しました(世事には疎いというか会話の機微に疎そうだ)&br;魔族の長、ジ―クフリード……記憶しました。クリスタは、平行世界の観測・移動補助を主な目的としてマスターに製作された人工の妖精です&br;精霊種との区分は諸説ありますが亜精霊や人工精霊と呼ばれた事はないので違うと思います} --  &new{2009-12-26 (土) 03:17:53};
---造られた存在か、成程我等に近しい何かがある訳よな…人工物、それに身を変えたというだけではあるが&br;平行世界を観測しているのならばいずれ我等がやってきた世界も知る事となろう、知って何がある訳ではないがな…&br;さて頃合、いや遅かったか?故に帰ろう、次に縁があればまた(指先で掻き切る様に次元の断裂を造るとそこへと消えていった、暫くして次元の断裂は消えた) -- [[ジークフリード>名簿/265744]] &new{2009-12-26 (土) 03:37:59};
---COLOR(#32cd32){近しい……近似の存在なのでしょうか。人工物に変換した存在&br;観測を勧めてそのような機会がありましたらクリスタは報告します(こくこく頷き)&br;4時までなら活動に支障がないとデータにあります。さようならジ―クフリード(ぺこりと頭を下げて見送った)} --  &new{2009-12-26 (土) 03:50:44};
-(今年は何時もと違って人間サイズでやってくる その手には繊細な細工が施され、透明な包装に包まれた[[チョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053370.jpg]])&br;ハッピーバレンタイン! 今年も二つのチョコを持って来たよ&br;はわー……それにしても人間サイズになってみるとすごくクリスタちゃんが小さい……(指先でなでなで) -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-24 (木) 04:52:55};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。ラゼンシアは体型の変更が可能なのですね(少し首を傾げながら撫でられる)&br;マスターは240秒後に帰還するかもしれません} --  &new{2009-12-24 (木) 23:56:44};
---COLOR(#dc143c){……疲れた……ん? 久しぶりだな(コートは普通なのだが魔力が明らかに減って疲労している感じで空間の裂け目から出て来る) …ああ、二月か。わざわざすまんな} --  &new{2009-12-25 (金) 00:18:46};
---うん、私はサイズや髪型、体型も自由自在〜♪&br;へ、240秒って……でたーー!!&br;久しぶりだね 随分疲れてるみたいだけど…何かあったの? -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-25 (金) 01:04:14};
---COLOR(#dc143c){出たら不味いのなら今すぐ我は寝るぞ…(生あくびをしながら)&br;何、撒くのに時間がかかっただけだ…どの世界でもお節介だなお前達は&br;(苦笑いしながら懐から「ひかりのゆめ」を取り出して見せる)} --  &new{2009-12-25 (金) 01:08:37};
---悪くないよ、驚いただけっ&br;ああ、なるほど……ソレみただけで何があったか大体分かった………………(目を逸らしつつ乾いた笑い)&br;無事に持ってこれて良かったね!!!! -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-25 (金) 01:11:09};
---COLOR(#dc143c){今回は攻撃意図は無かったのだし単に隠密行動を取っていただけなのだが…どうしてああも簡単に我の正体を見破るのか(嬉しいようなうんざりしてるような半々の表情でぼやく)&br;ああ。これであれも(倉庫の奥を見て) 一応の完成を見る…今から魔力炉に納めに行くが見ていくか?} --  &new{2009-12-25 (金) 01:18:36};
---ふふー、そりゃ分かるよ(にこにこと言い切り、肩ぽんぽん)&br;見て行っていいの? それじゃ同席させてもらおうかな ……あれには興味あるし -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-25 (金) 01:31:46};
---COLOR(#dc143c){……なんなのだその自信は、理解できん(表情を見せないようにそっぽ向きながら廃倉庫の奥に歩きだし)&br;まあ、動力が入り動くというだけで感性ではないのだがな…最初、我がお前達から力を奪おうとしていたのを覚えているか?(扉の前に着くと自動的扉が開き始める)} --  &new{2009-12-25 (金) 01:43:52};
---またまた〜〜そんなに照れなくてもいいのに(からかうような口調で後を追う)&br;覚えてるよ、忘れられるわけ無いじゃないかー! -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-25 (金) 01:51:07};
---COLOR(#dc143c){(扉が開けば。無垢なまま眠る機神が静かに佇む。見えているのは上半身だけだが)&br;覚えてるなら話が速い、要するに神に対抗する手段として存在と空間の力も求めていたわけだ、存在は無尽蔵の修復や概念操作に&br;空間はそのまま、空間や次元を跨いで逃げる敵の足を封殺するために。&br;…では接続するか、クリスタ。転送しろ(6センチの妖精に向けてひかりのゆめを差し出すと、それごとクリスタの姿が消える)} --  &new{2009-12-25 (金) 01:56:04};
---つまり今からは動力を入れるだけで求めている力は持ち得ていない そういうことかな?&br;あ クリスタちゃん… -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-25 (金) 01:59:46};
---COLOR(#dc143c){そういう事だ、これを接続しなければ時間の力すら使えん(自分の魔剣を軽く叩き)&br;まあ、50mの巨体が暴れられるし、例の凍結掌は健在なので戦力としては余りあるが…目覚めるぞ&br;(胸部の中央。そこに光が灯る。エーテルを吸収して増幅し)&br;(巨体の全身に光のラインが走る。エーテルから変換された魔力が体に流れる水銀を通して全身に行き渡り)&br;(機神の両の瞳に光が灯る。グリーンの輝きの焦点がこちら、アルクレッサとラゼンシアを見据えた)} --  &new{2009-12-25 (金) 02:06:57};
---(巨体に走る光、そして両眼にも灯り)…………あは、は… 圧巻だね&br;これだけ大きければ…ひかりのゆめくらいないと動力にもならないかあ………(呟きながら見上げている) -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-25 (金) 02:12:42};
---COLOR(#32cd32){起動完了しました。操縦席のメンテナンスも完了。カタパルトの整備に移りますのでクリスタは集中します、チョコレートは後で頂きます、ラゼンシア(ぺこりと頭を下げると消えて行った)} --  &new{2009-12-25 (金) 02:17:18};
---COLOR(#dc143c){これでもまだだ、まだ神そのものには遠く及ばん…そういえば。君は平行世界を覗く事は出来なかったのだったか?&br;それでも定期的に光の夢自身の修復を時間操作で行うのが前提だがな…そうそう、この機神。何に見える?(魔術的に見るならこれは明らかに「剣」だ)} --  &new{2009-12-25 (金) 02:17:29};
---まあ、神様だし……………。(その言葉は重い)&br;見えたらいいなーって思うけど残念ながら簡単にはできないよ〜 ただの界渡りならなんとかなるけど平行世界となると制限が厳しくて…&br;消費力大きいねえ…さすがの大きさ、伊達じゃないね&br;んー……私から見たら、何もかもを貫くための…剣、かな? -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-25 (金) 02:28:50};
---COLOR(#dc143c){そうだな…だが、それが魔であるなら絶つ。そのために俺達は生きている(遠く、ここではないどこかを見上げ)&br;…ふむ。崩壊した世界を覗かせてみようかと思ったが荷が重そうだな、機会があれば我の記憶を見せる事で代用しよう…まあ、勧めはしないが&br;何もかもか…貫くというのは我のイメージに寄り過ぎだが。まぁ正解だ} --  &new{2009-12-25 (金) 02:32:53};
---(その背を、どこか優しい瞳で見ていた)&br;私は同じ世界に同一存在がいると結構まずいから… ほいほい移動して万が一にでも平行世界の私と鉢合わせたら、ううん、同じ界にいるだけでも何が起こるか考えたくも無いよー!&br;……とても気分のいい代物じゃないんだろうね… それでも私は見てみたいな 知っておかなきゃ…いけないと思うんだ&br;あはは、どうしてもイメージに偏っちゃう -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-25 (金) 02:39:22};
---COLOR(#dc143c){……ふむ、少なくともそちらの世界に二人存在したら間違いなくアウトだろうな…どちらかが消滅する程度で済めばまだマシと言ったところか&br;別に、家族が死んだ瞬間を殊更に見せる気は無いがな…神の姿くらいは警告の意味で見せておくべきかと思ったまでだ、余裕のある時でいい&br;ふむ、いずれそれが間違いだったと気付くだろう。それまで偏らせたままの方が面白いかもしれんな(軽く頷き)} --  &new{2009-12-25 (金) 02:52:46};
---(//頭が正常に働かないので文通でおねがいしま・・・す・・・) -- [[ラゼンシア(人間サイズ)>名簿/355666]] &new{2009-12-25 (金) 03:02:14};
---(//引っ張っちゃってごめんよ 文通スイッチオン) --  &new{2009-12-25 (金) 03:07:04};
---(//画像はここの文通スイッチを忘れてて1年ぶりにチョコを持って来たときのやるせない私の顔)&br;消滅できたらマシだよねえ、でもきっと消滅するのは移動してきた私側としても………ううん、やっぱり考えたくないかも&br;姿や気配が分かるなら知っているに越したことはない、かあ………(悲しみに溢れた世界を想像して身震い)&br;ま、分からない方が驚きはあるだろうけどー………(どう違うんだろう、と首を傾げて) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2010-01-06 (水) 01:52:59};
---COLOR(#dc143c){(画像は最新60を見て やっばい、去年のお返し忘れてる! と思った元タツマの表情)&br;まあ、平行世界上で同一人物が合う事はただの人間でも危険だからな…おそらく最初に、この世界に我が現れた瞬間、あいつの「存在」は消えかけたはずだ。今でもまだ我の方が強い、孤児院に迂闊に近づくと消えかけるかもしれん&br;別に外来の神自体はグロテスクでもなんでもないがね…まあ、今はやめておこう&br;いずれ分かる。誰が最初に気がつくかは分からんがな} --  &new{2010-01-06 (水) 02:13:00};
---そういえばメルがそんなようなこと言ってたような………… だからあんまり孤児院に近寄らないんだね&br;キアラなんかが張り切ってトレースしてるから一番初めに気付きそう… ああいつ襲い掛かるのやら…&br;コレだって(巨体を指差して)いつちょっかいだされるか分からないからくれぐれも封印は厳重にお願いね…… -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2010-01-06 (水) 02:24:50};
---COLOR(#dc143c){ドッペルゲンガーに会えば死ぬ、というのはあながち間違った言い伝えでもないという事だな。さすがに彼女は気付いて居たか…ま、そういう事だ。アレッサに合わせる顔がないのもあるが…そもそもなぜ姉なのだ。我にとっては妹だったのだが…まぁこれはいい&br;我に向かってくるのはいいが外来の神はほっておくのがいいと思うが…&br;封印は厳重だ、クリスタがあれの番人なのであれにちょっかいかけるとまずクリスタと戦闘になる} --  &new{2010-01-06 (水) 02:46:03};
---ええっ アレッサちゃん妹だったの!? それは驚きかも………&br;だってあなたを追っていたら必然的に……ねえ…? 私もとめてはいるんだけど聞くような子じゃないし、お互いに。&br;いやだなあ、クリスタちゃんにはちょっかい出さないでよーってきつく言っておかなきゃ… 妹がちょっかい出して怪我させましたなんて絶対にいやだーっっ -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2010-01-06 (水) 02:55:10};
---COLOR(#dc143c){平行世界だからな、そのくらいの齟齬は起きるんだろう…正直面食らったが&br;返り討ちにされて元の世界に強制送還させられても我は責任持たんぞ……(呆れ顔で) 仕掛けるなら我だけにしておけばいいものを&br;当然、クリスタが勝てる要素はほぼ皆無だが…あれは使命を果たすためなら自壊も恐れん。せいぜい言い含めておけ} --  &new{2010-01-06 (水) 03:10:20};
---一回やれたら懲りるんじゃないかな…懲りないか…………&br;うー、わかったよ、きつく言っておくよ&br;さて、それじゃ私はそろそろ帰るね -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2010-01-06 (水) 03:17:09};
---COLOR(#dc143c){忘れるなよ。世界を滅ぼせるという事はお前達法則の権現ですら滅ぼせるという事だからな…油断はするな&br;分かった、ではまたいずれな} --  &new{2010-01-06 (水) 03:40:09};
-クリスタちゃん、いる〜〜??&br;今日はチョコと、クリスタちゃんに合いそうなものを持って来たよ -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-12-12 (土) 12:31:59};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。存在しています。(倉庫の奥からラゼンシアの前までワープしてくる)&br;チョコレートはマスターに届ける物でしょうか。クリスタに合いそうなものとは何でしょうか(僅かに首を傾げて問う)} --  &new{2009-12-12 (土) 19:54:44};
---えっとね、お店のお客さんから…これをもらったの(差し出されたソレはエメラルドの欠片のようなもの)&br;人工妖精の媒体に使ってた物の欠片なんだって クリスタちゃんにもつかえるのかなーって思って&br;あとは普通…とはちょっと違うチョコ、[[アラビアっていう地方で有名なチョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052693.jpg]]だよ〜 できたらアルクレッサさんにも届けてあげてね(二つ渡し) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-12-12 (土) 23:17:36};
---COLOR(#32cd32){人工妖精の媒体ですか………(両手で抱えるように受け取る)………解析完了。スペアパーツになる確率90%です(こくこく頷き)&br;アラビア。データに該当する地域がありません。ありがとうございます。クリスタは届けます……(ほんの少し表情を変えて)……持てません(テーブルにエメラルドの欠片を置いてから戻ってきて受け取る)} --  &new{2009-12-12 (土) 23:29:02};
---そっか、使えそうでよかった! これ貰った時に真っ先にクリスタちゃんに使えるんじゃないかなって思ったんだよ 万が一の時に使ってね&br;そういえばクリスタちゃん私の半分のサイズだもんね…ごめん、何にも考えて無かったよー…(受け取ったチョコは驚くほど軽い、いつもの重力軽減が施されている) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-12-12 (土) 23:38:23};
---COLOR(#32cd32){分かりました。クリスタは緊急時の転送先として設定します。感謝します(ぺこりと頭を下げた)&br;………? クリスタが6cmのはラゼンシアの責任ではありません(僅かに首を傾げて) 非常に軽量です(今度は素早くテーブルに置いてくる)} --  &new{2009-12-12 (土) 23:52:01};
---いえいえ〜♪&br;それはそうなんだけど、気が利かなくて不便な思いをさせちゃうのはしのびないよ〜 できるだけ快適に過ごして欲しいじゃない? -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-12-13 (日) 00:08:56};
---COLOR(#32cd32){不便………クリスタが質量の大きい物を持てないのは不便ですかラゼンシア。改善が必要かもしれません(こくこく誤解する人工妖精) 快適……はい、マスターが快適なのは重要な事だと考えられます} --  &new{2009-12-13 (日) 00:12:18};
---ち、違うよ、誤解だよ〜〜〜っ!!&br;そうじゃなくて、私が大きなものを持ってきてクリスタちゃんに不便な思いをさせちゃったのがまずいなってことなの 私はアルクレッサさんだけじゃなくてクリスタちゃんにも快適に過ごして欲しいんだよ〜 -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-12-13 (日) 00:13:56};
---COLOR(#32cd32){??? 自己機能を改善するのもクリスタの目的です(説明を聞いて)……マスター用の物はそれで然るべきではないでしょうか&br;クリスタの快適も……ありがとうございますラゼンシア(意図は伝わったようで深く頭を下げた)} --  &new{2009-12-13 (日) 00:34:46};
---分かってもらえたカナ…? それじゃ、そろそろ私は帰るよ まったね〜! -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-12-13 (日) 01:05:39};
---COLOR(#32cd32){はい。理解しました…また会いましょうラゼンシア(微かに笑みを浮かべ見送った)} --  &new{2009-12-13 (日) 01:07:38};
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-COLOR(#dc143c){……ふむ、破損したか。修復してやらんといかんな……貴族護衛で躓くとは(緑色の結晶体を握ると作業を開始した)} --  &new{2009-10-31 (土) 21:09:09};
-(深い闇を湛えて魔剣から姿を現す)&br;(満足そうに微笑み、一度だけ手を振り 消えた)&br;(残された時間は魔剣へと返され 彼女の存在の証は完全に消滅した……) -- [[フリージア>名簿/336596]] &new{2009-10-31 (土) 00:37:59};
--COLOR(#32cd32){クリスタです……闇の妖精の消滅を確認} --  &new{2009-10-31 (土) 00:42:09};
---COLOR(#dc143c){……行ったか。結局話す間もなかったが……まぁいい、平行する世界のどこかでまた会おう(まあいい、との言葉と裏腹などこか寂しげな表情で闇の妖精を見送った)} --  &new{2009-10-31 (土) 00:42:28};
-(溜息をつきながら、頭を抱えながら、とぼとぼと倉庫前までやってくる) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-19 (月) 23:32:41};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。 …? 存在の妖精を確認(ふわふら浮いて出てくる)} --  &new{2009-10-19 (月) 23:37:56};
---(溜息を止めると顔を上げる)こんにちは… 今日は…ここの主に…力を借りようと思ってきたのだけれど…いるかしら…? -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-19 (月) 23:41:16};
---COLOR(#32cd32){居ます。クリスタは案内します(ふよふよ浮いて工場の奥へ。例のロボットが封印されている大扉の前に青年が居るのが見えるだろう)} --  &new{2009-10-19 (月) 23:50:05};
---ありがとう…(クリスタの背中をぼんやりと眺めながら後をついていく)&br;(やがてその姿が見えると歩みを止め、声を掛ける)こんにちは… フリージアのことで…相談に来たの… 時間をもらえるかしら…? -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-19 (月) 23:56:10};
---COLOR(#dc143c){む、誰かと思えば…ああ、どうせ最近は暇をしている。フリージアの件なら尚の事だ(すぐ近くの作業机を指差すと歩いて行く)} --  &new{2009-10-19 (月) 23:58:56};
---COLOR(#32cd32){…! …!(物凄い頑張って二人の椅子を引いて用意をする。うんしょー こらしょー とか言いそうだが言わない)} --  &new{2009-10-19 (月) 23:59:25};
---(作業机に近寄り、ひとつ溜息)……あ…ごめんなさい…。 溜息ばかりで申し訳ないわ…&br;………というのも…今月…ローズマリアも落ちたようで…この通りなのよ……(蒼の宝玉と紅の宝玉を掌で遊ばせる)&br;まずは……フリージアの方をどうにかしよう…ということで…来させて貰ったの… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 00:01:39};
---COLOR(#dc143c){……相当参っているようだが、一体何が…(ローズマリアまで落ちたと聞いて納得)&br;お前も気苦労が絶えないようだな……さて、我に頼ったという事は。魔剣を使いたいという事か?} --  &new{2009-10-20 (火) 00:11:22};
---ええ……魔剣の…時間を、聖杯戦争が終結するまで…頂きたいの…&br;こう言うと…分かりにくいわね… つまり……今から…聖杯戦争が終わるまでのスパンだけの時間を…もらいたいの…… 予め…そのスパンを知ることは…私にはできないから……、そうね…戦争は終わりが近いと聞いたから…今から…50年もあれば…何があっても…終わるでしょう……&br;だから…魔剣の時間を…50年分ほど…頂きたいの… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 00:21:41};
---COLOR(#dc143c){魔剣の…「時間」を?(腑に落ちない、という表情で聞き返し)&br;ふむ、完璧な理解はできないがともかく、魔剣の中の50年分の時間を使うという事か…&br;時間の妖精ではなく、存在の妖精たる君に時間操作の手段があるのか?} --  &new{2009-10-20 (火) 00:32:27};
---それは……… これを……(かの妖精が使っていた紅い球体…幻想回路を呼び) 使えば…、理論上は可能のはずよ… でも……最終的にはあなたの力と…認証も必要になる… その時は…力を貸して欲しいの… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 00:40:05};
---COLOR(#dc143c){幻想回路とか行ったか、確かにそれがあれば可能かもしれんな…まあ、認証と時間の魔剣による制御でいいなら問題ないはずだが&br;構わん、ともかくフリージアを助けられるならばな。今から始めるか?} --  &new{2009-10-20 (火) 00:42:52};
---そう…幻想回路…。 コレを用いれば…私でも……二つの宝玉から…時間の力を……操作できる……はず…………(やや自信無さそうに)&br;それじゃ……始めるわね……魔剣の用意を…お願い……(蒼の宝玉を宙に浮かせ、幻想回路に手を翳し、宝玉の内部情報を読み解き始める)&br;(瞬時に広がるのは闇色の術式、実体は無いのでメルリーィやアルクレッサ等様々なそこに在る物を貫通して広がり続ける) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 00:53:01};
---COLOR(#dc143c){クリスタ、念のために廃倉庫の結界を強化しておけ(クリスタに指示を出すと魔剣を手に取り)&br;意思が消えている宝玉状態では式でしかないのか……(魔剣を鞘から引き抜くと、軽く構え)} --  &new{2009-10-20 (火) 00:55:24};
---そう、よ…… 意思を持たなければ…ただの情報に過ぎない… 儚い…ものよ………(バチンッ と音を立てて宝玉は弾けた)&br;…ここからが…問題ね…時を操る力…フリージアの意思…それぞれを分離させ…意思だけを…魔剣に宿らせる…… 一度も…こんなこと…したこと無いわ… 姉と違って…私はそんなに器用でもない…… ………それでも…やるしか…ないのよね……&br;(口を引き締め、まずは大きなダイヤモンドを天に掲げた 中にはアルクレッサが知らない魔力が込められている)&br;(続いて両手を幻想回路に翳すと、広がった術式の中でも時間の力の部分だけを取り除く)&br;(宣言通りの不器用さで、危なっかしく、時折闇の部分に掠っては漆黒が渦巻く) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 01:03:46};
---COLOR(#dc143c){妖精は総じてそうだな、美しく在り人に憧憬を与え、その実その存在は儚い…本当に居たのか疑わせるほどに&br;君は魔術に関してのみならば三姉妹でもトップクラスだろう、自信を持って事に当たれ こういう作業は器用さよりも意志力だ&br;…補助を開始するぞ、細かい部分は気にするな&br;(魔剣を起動。まずは時間の流れに干渉し、闇の力とかすっている部分をやんわりと引きはがすように流れを変えさせる)} --  &new{2009-10-20 (火) 01:09:11};
---ふ、ふ……ありがとう……。 失敗したら…またシアのお小言……それだけはごめん…だものね……(少し余裕を取り戻し微笑む)&br;(時と闇の接触を防ぐようなサポートに一息付き、感謝の意を込めて作業を続ける)&br;(徐々に速度を上げて時間の力の吸出しを行えば、闇に包まれて眠っているフリージアの姿が薄らと見え始めた) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 01:16:31};
---COLOR(#dc143c){つまり成功すれば君が小言を言う側になれるというわけだ、せいぜい頑張れ(口の端をゆがめて冗談を言い)&br;………見えてきたな(同様のサポートを続けつつ、闇の力を発動する心構えを一つしておく)} --  &new{2009-10-20 (火) 01:21:36};
---…それは…魅力的だわ… 絶対に…成功させなきゃ……(冗談には冗談を返す余裕はあるようだ)&br;まず…私が……フリージアのマスターの魔力を使って…彼女を起こすわ… そうしたら…剣の闇の力で…剣まで誘導して欲しいの…&br;今の…彼女は…宿るべきものが無い状態だから…非常に不安定であると同時に…闇の属性値の高い…その剣には宿りやすいわ…… お願い…ね……(右手を上に掲げ、予めダイヤに込めておいたマスターの魔力を開放する)&br;(闇に漂う妖精はその魔力に呼応するようにぼんやりと瞳を開いた) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 01:25:58};
---COLOR(#dc143c){その意気だ、必ず成功させるぞ…!(冗談が言える余裕があるならまだ大丈夫だろう、と検討をつけ)&br;……手順は理解した。いつでもいいぞ………(魔剣の柄を握りしめタイミングを計り)&br;本来我の吐いていい台詞ではないが……来い、フリージア!&br;(力強く叫ぶと同時、闇の魔剣の力起動する、段階的に、車のギアを上げて行くような感覚で闇の魔剣の出力を上げて行く…!)} --  &new{2009-10-20 (火) 01:32:15};
---(魔力の開放が終わるとダイヤは通常の輝きに戻り、メルリーィの肩ほどの高度まで降りるとその場で制止した)&br;それで…いいわ…… その剣に宿り…今しばらく……。 為すべき事を…終わらせてくるのよ……フリージア…(出力と共に色濃くなる闇へ誘われ ゆっくりと魔剣へと向かう妖精に向かって呟く)&br;(ふわり、ゆらりとたゆたうように魔剣に近寄り、やがてフリージアの手は刃に触れた)&br;今………!!(タイミングを合わせ、術式から全ての時間に関する記述を抜き取る 作業が終われば即座に残りの闇に関する記述の部分を魔剣へと書き込もうとする)…承認を……フリージアを、受け入れて……! -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 01:40:09};
---COLOR(#dc143c){………そうだ、そのまま………!(闇の魔剣の出力を最大まで引き上げ)&br;……認証する、今しばらくここがお前の居場所だ…フリージア(闇の妖精のが剣身に触れた瞬間、何時になく優しく声をかけ「認証した」)} --  &new{2009-10-20 (火) 01:44:49};
---(アルクレッサの「認証」を受けると術式は一斉に魔剣に流れ込む 明らかに過負担を掛けているがそれを少しでも和らげるようにと干渉する存在の妖精)&br;(時間の領域は彼女の力が干渉することはできないが、闇の領域ならば………)&br;(最後の一文字が魔剣に書き込まれると、闇の妖精は刃へと溶け込んだ)&br;(その顔は何時もの無表情ではなく…微笑を浮かべていたかもしれない) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 01:51:08};
---COLOR(#dc143c){(多量の負荷をかけられても、表情は一切変わらない。強く剣を握り…)&br;闇の領域にも鑑賞できるとは底無しだな存在の力も……!(術式とフリージアが剣に入るのを見届け…)&br;………これで、完了か?(しばらくの沈黙の後、剣を見つめたまま問いかける)} --  &new{2009-10-20 (火) 01:55:16};
---これで…フリージアの引越しは…完了ね………お疲れ様…。 表情一つ歪めないのは…さすがね…&br;存在を司るということは…時間と…空間を除けば……とても自由だということよ…(にこり、と意味ありげに微笑む)&br;あとは…その魔剣の50年間…頂くわ…… …実質…50年分の時間を剣から…剣にタイムドレインする…ということだから…この時間軸において…魔剣が50年間使えなくなるわけでは…ないわ…&br;私達から見たら…何も変わらないように見える…でも、確実に…魔剣は50年過ごすことになる… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 02:02:58};
---COLOR(#dc143c){日頃の鍛錬の成果、とでもしておこうか&br;万能に近すぎてうすら寒い自由だな、よくもまぁ制御できるものだと感心する(皮肉と感嘆が混ざった物言いだ)&br;ふむ、50年か。使えなくならないのはいい事だが…具体的にはどうするのだ?} --  &new{2009-10-20 (火) 02:10:20};
---下手に持つと…誘惑に負けて破滅するわ…… これは…時間も、空間も……結局は同じだけれど……ね……&br;具体的には……… えっと……その剣の…この先50年間を切り取って……フリージアの宿る内部空間に渡すの…… 後は…その剣の…今と…50年後を繋いで…完成よ… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 02:22:10};
---COLOR(#dc143c){まあ、人間には不相応な力だな。だからこそ求める者もいるだろうが…&br;ふむ、そこまで分かっているなら話が早い。これから始めるか?} --  &new{2009-10-20 (火) 02:26:31};
---ええ……お願いするわ………&br;幻想回路を用いて…全て私が行うわ……いいかしら…?(先ほどの件でやや自信を持ったのか、はっきりと言い切る) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 02:32:51};
---COLOR(#dc143c){了解だ、全て…もうフォローはいらんか? 特にやる事が無いなら茶でも淹れて寛いでいるが(肩を竦めて)} --  &new{2009-10-20 (火) 02:34:24};
---それもいいかも…と言いたい所だけれど…そんな暇もないわ……(アルクレッサに笑いかける)&br;時間を操作するというのは…見ている側にとって一瞬だもの…… 始めと終わりを繋いでしまえば…… ''終わり''よ………&br;(メルリーィは作業している時間諸共繋ぎなおした この事で正に瞬く間に全ての工程は終了したのだ)&br;(魔剣は全く変わらぬ佇まいでそこに在る それでも確かに50年の時間を経ている)&br;(尚、時の魔剣の力を改めて発動させたなら…飛ばされた時間で彼女が割りと苦労している姿が見えるが、見るも見ないもアルクレッサの自由だ) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 02:44:15};
---COLOR(#dc143c){……ああ、長い集中はいらんのか、さて……(作業中に歩み寄り状態チェックするように時間の魔剣を起動)&br;………存外苦労しているじゃないか(とりあえず観戦モードなアルクレッサ)} --  &new{2009-10-20 (火) 02:46:57};
---……………わざわざ見なくても…いいじゃない…………っ(大見栄張ったので恥ずかしいらしい)&br;私の…本業ではないのよ……それでも大分うまくやった方よ……!&br;(小さく咳払いして)…とにかく…これで全て終わりよ… 手伝ってくれて…ありがとう……。 …フリージアは…少なくとも聖杯戦争が終わるまで…その剣の内部空間に宿っているから…、呼んだら…案外反応するかもしれないわ…… ま、それは…私には確信できないこと…だけれどもね… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 02:52:39};
---COLOR(#dc143c){念のため確認しただけだ、そうむくれるな…作業としては完成しているし問題あるまい&br;気にするな、元々約束していた手助けだ……呼んだら反応か。ま、向こうから出てくれば語る事はなくはないが…気分次第としておこう&br;…そういえば。手を貸してやった礼とまではいわんが一つ聞かせろ、なんといったか…「ひかりのゆめ」だったか? あれは今この世界に存在しうるものなのか?} --  &new{2009-10-20 (火) 02:57:59};
---むくれてないわ………&br;ひかりのゆめ…… そんなことまで…知っているの…? あれは…シアの管轄で……残念ながら…以前シアを復活させるのに…使ってしまったわ………… でも…それからシアが再び作っているかもしれないわね…&br;興味があるなら…戻ってきたら聞いておくわ… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 03:05:03};
---COLOR(#dc143c){あちらの管轄だったのか…&br;興味というか…、隠すほどでもないから話しておくが、あれ(倉庫の大扉。すなわちゴーレムを指している)の動力源を探して居てな。エネルギー源として使えないかと思っていただけだ&br;この世界にないならないで別世界で探し出すつもりだが…戻って来てからとしよう} --  &new{2009-10-20 (火) 03:09:24};
---なるほど…。 みどりのゆめ…ならリフィが持っているかもしれないけれど………(言い澱み) シアに聞いたほうが…きっといいわ……&br;それじゃ…そろそろ帰るわね…… ………今日は…ありがとう…感謝しているわ……(深く礼をしてから背を向けた) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-10-20 (火) 03:15:32};
---COLOR(#dc143c){みどりのゆめ…? リフィというのは…ふむ&br;ああ、気にするな……(メルリーィに手振りで気にするなと示しつつ見送り、フリージアが宿った魔剣に軽く触れる)&br;……君を一度は滅ぼした存在が君を預かるというのもおかしい話だが。それでこそ…君の居場所を今度は我が護ろう(静かに呟くと別の作業をするべくゴーレムの居る奥の扉に入って行った)} --  &new{2009-10-20 (火) 03:22:04};
-COLOR(#dc143c){……チッ。何があった……(自分のレイピアをじっと眺めて苦々しい顔をしていた)} --  &new{2009-10-11 (日) 00:43:53};
-またですね。よろしくお願いします。 -- [[杏>名簿/354059]] &new{2009-10-08 (木) 23:56:50};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。…確認。再度同行のようです、イズミ。前回より有効な支援を目指します} --  &new{2009-10-09 (金) 01:31:11};
-えーとお住まいはこちらでしょうかー(きょろきょろ)っと、今月はお疲れ様でございましたー!(ぺこぺこ)&br;なんだかバリエーション豊かな顔ぶれの中に盗賊さんまで居てちょっと不思議でしたねー…まーた次がございましたらよろしくお願いいたしますっ! -- [[ボイス>名簿/354023]] &new{2009-10-07 (水) 20:18:19};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。クリスタの現在の拠点はこちらになります。&br;巨大ムカデの発見、お見事でした。ムカデを含めて全て盗賊団の支配下にある可能性は低いと思われます。お疲れ様でしたボイス、次回同行は不明です} --  &new{2009-10-07 (水) 20:25:35};
-街外れにこのような建築物を造るとは、中々に酔狂ですね。&br;泉と言います、クリスタ・エクレシアはこちらでしょうか。&br;次回の依頼で一緒らしいので、よろしくお願いしますね。 -- [[杏>名簿/354059]] &new{2009-10-03 (土) 17:05:17};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。当工場の製作目的はマスターの知るところとなります。&br;冒険の同行ですか…確認。イズミ、よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げた)} --  &new{2009-10-06 (火) 19:15:36};
---COLOR(#dc143c){……で、もう8月なわけだが?} --  &new{2009-10-06 (火) 19:16:40};
---COLOR(#32cd32){……お詫びと報告を兼ねてクリスタは急ぎます} --  &new{2009-10-06 (火) 19:16:48};
-どうも妖精という存在とは縁があるようですね、次回幾月かぶりに同行する事になりました&br;隊商護衛となると、まだまだ気が抜けないランクですね お互い頑張りましょう、全力で -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-10-01 (木) 21:56:59};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。フギンは妖精と複数知り合いがいるという事でしょうか&br;はい。データ上遠距離攻撃手段を持ち得るのがクリスタのみの確認。支援に留意して行動 を頑張ります} --  &new{2009-10-01 (木) 22:00:08};
-気まずい所その2!! 絶対見てたし。 あの時絶対いたし。&br;途中からタツマ君と交代してたけど……それでもやっぱりどこか気まずいことに変わりはない!&br;というわけでこっそり置かせてもらうもんね(倉庫の入口に[[アマンド・ショコラ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048120.jpg]]を置いていった) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-10-01 (木) 02:47:56};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。……マスター、ショコラを回収しました} --  &new{2009-10-01 (木) 02:59:55};
---COLOR(#dc143c){あれと戦闘した後にチョコレートを配る気力があるとは大したものだ…神樹の剣にあの男…もう一つの我の末路だったのかもしれん} --  &new{2009-10-01 (木) 03:00:11};
-COLOR(#dc143c){これでよし。こちらの準備は完了だ} --  &new{2009-09-23 (水) 00:34:41};
--私も準備完了だよ(しっかりと杖を握り)&br;この子は大仕事するのは初めてだけど、絶対に期待に沿えるとおもうよ&br;「Yes,master.」 -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 00:43:34};
---COLOR(#32cd32){クリスタは待機モードで観測作業に入ります} --  &new{2009-09-23 (水) 00:50:33};
---COLOR(#dc143c){……音声? インテリジェンスウェポンでもあるのかそれは……&br;(ラゼンシアと一定の距離を取って向きあうと右手にフリージア。左手にシャドーブラッドを逆手に構え)&br;では、期待させて貰おうか(何時でもいいと頷き)} --  &new{2009-09-23 (水) 00:50:58};
---この子は私のサポートも出来るようにAIが積んであるんだよ インテリジェンスウェポンといえばそうだけど…完全な後付だね&br;クリスタちゃんは…安全な所で見ててね&br;それじゃ、いっくよ〜〜〜!! 「Stand by Ready」&br;'''我は悠久の時に揺蕩いし者 深き暁の空…… 漆黒に燃え広がりし星々………'''&br;(詠唱は強大な魔法を使う前触れに過ぎない 妖精を取り巻く空気が色を変え、姿を変え、暁を織り成す) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 01:00:12};
---COLOR(#dc143c){AI…? 人工知能、どうやら機械的機構も組み込まれているようだな…!&br;………始まったか。クリスタ、ここから映像と解析を始めろ(指示を出しつつ、左手を緩やかに掲げ、右手はだらりと降ろす)} --  &new{2009-09-23 (水) 01:04:27};
---COLOR(#32cd32){了解しました。魔力の集中と空間の変化を確認} --  &new{2009-09-23 (水) 01:04:38};
---(杖に付けられた幻想回路は真紅の輝きを放ち、主の魔法制御のサポートに回る)「Condition:All green」&br;'''風琴の調べは荘厳 響き渡りて 封縛を解き放て'''&br;(狭い範囲だと知っているはずだが魔力やエーテルはどんどん広がり、ついには倉庫全体に溢れ返っている)&br;(妖精はそんなこと気にもかけていないようだが……) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 01:13:49};
---COLOR(#dc143c){……やれやれ、この前のように工場が吹き飛び兼ねない規模にならんといいんだが(苦笑いしながらも止めはしない。ただしクリスタに目くばせだけしておいた)} --  &new{2009-09-23 (水) 01:17:14};
---COLOR(#32cd32){杖の機能は魔術の制御補助…了解しました(目くばせを受けると透けるようにその場から消えた)} --  &new{2009-09-23 (水) 01:17:24};
---(アルクレッサの呟きを小耳に挟みつつも詠唱を続ける)&br;'''齎すは刹那の奇跡 今一度此方へ集へ'''(妖精の周囲に散らばっていた魔力によって創造された星々は詠唱に呼応し収束する)&br;「Target:Lock」(サポートにより、照準がより正確に合わせられる)&br;いっけぇ〜〜! '''''セレスティアル スターライト!!'''''&br;(集められ、圧縮された星々の力は細く、しかし濃密なエーテルと魔力にコーティングされ、まっすぐとアルクレッサへ向かう) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 01:36:05};
---COLOR(#dc143c){星の力か―――!&br;エーテルまで破砕出来るかどうかはわからんが……(左手を振りかぶり)&br;''闇の血よ、砕き切れ!''(ギザギザの背を光線に叩きつけるように振り降ろす!)&br;(刃が、コーティングされた、まずは魔力を激しく切り裂き、吸収して行く…)} --  &new{2009-09-23 (水) 01:45:26};
---もっといけるのかな?(反動で髪を棚引かせながら)&br;もちょっと威力上げてみようか 「All right」&br;(容赦なく威力を上げ、更なる力がアルクレッサを襲う) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 01:56:22};
---COLOR(#dc143c){どうだろうな……エーテルも食える…ようだが!(エーテルも食い破り始める…が)&br;出力はまだ上がるのか!?(そう聞きつつ下がる…いや、レーザーを受け止めたまま後退したのだ、食い破る速度が追い付いていないのだろう)} --  &new{2009-09-23 (水) 02:00:04};
---(さすがに疲れるのか、歯を食いしばったような表情で後退するアルクレッサの身体を眺める)……そろそろ止めるね&br;(言葉の通りに徐々に光を失い、完全に沈黙した)&br;はふ〜…………お疲れ様、満足してもらえたかな? -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 02:06:06};
---COLOR(#dc143c){……っ!?(途切れると同時に左手からソードブレイカーがこぼれおちる)&br;…やれやれ、手が痺れる程力を入れたのは久しぶりだな……協力感謝する。すぐに結果が出るかどうかはわからんが…} --  &new{2009-09-23 (水) 02:12:37};
---COLOR(#32cd32){……記録を完了しました(ラゼンシアの前にふと現れる)} --  &new{2009-09-23 (水) 02:12:43};
---どういたしまして〜♪&br;大規模な魔法は試し時も少ないし、一石二鳥だね&br;あ、クリスタちゃんお帰り〜 ………記録かぁ… 変な顔とか映ってたらやだなぁ -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 02:15:04};
---COLOR(#dc143c){まあそちらの役にも立ったのならよしとしようか…ふむ。クリスタ、見せてやれ} --  &new{2009-09-23 (水) 02:24:01};
---COLOR(#32cd32){映像ですかマスター。どうぞ&br;(クリスタの羽が2枚から三枚に増えると、眼前の空間に立体ディスプレイが投影され)&br;(空間にラゼンシアが詠唱を始めてからの一部始終が音声付で再現される)} --  &new{2009-09-23 (水) 02:24:18};
---わわわっ この歯を食いしばってる部分はカット!カットでお願いしますーーー!!!(両手を大きく振り)&br;………今度からは詠唱中の表情も気をつけよ…&br;えっと……まだ足りない場合はメルのところにいくんだっけ?? -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 02:29:09};
---COLOR(#dc143c){ふむ、そうだな…足りないとなれば頼むかも知れんが。その前に鑑定に出すからやるとしてもかなり先になるぞ? おそらくは足りたと思うがな…} --  &new{2009-09-23 (水) 02:39:20};
---COLOR(#32cd32){…? ではカットします(映像中のラゼンシアの顔に黒い●がつきましたが悪気はありません)} --  &new{2009-09-23 (水) 02:39:31};
---わかった〜、そうやって伝えておくね&br;………ところで、私…もしかしてクリスタちゃんに嫌われてる…………?(思いっきり●を付けられショック) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 02:46:10};
---COLOR(#dc143c){ああ、よろしく頼む……(ラゼンシアがショックを受けてるのを見て笑いながら) そういう奴なんだ} --  &new{2009-09-23 (水) 02:53:22};
---COLOR(#32cd32){? クリスタはラゼンシアに敵対する者ではありません。嫌悪の感情も持っていません} --  &new{2009-09-23 (水) 02:53:45};
---いいよ……わかってるよ……悪気なくやったことくらい…わかってるけど……うぅっ …元に戻しておいてくれたら良いよ………&br;…あと、そこー! 笑わないっ!!(アルクレッサをビシーッと指差し) あんまり笑うともう一発お見舞いしちゃうよ??(杖を構える)&br;なんてね…しないよ〜〜 それじゃ、私はそろそろ帰るから…まったね〜! -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 02:59:44};
---COLOR(#dc143c){わかったわかった、笑わんから工場を壊しかねん事はやめてくれ(しかしまだ少し笑っている)…ではまたな。世話になった} --  &new{2009-09-23 (水) 03:04:53};
---COLOR(#32cd32){了解しました。元に戻します(●は消え元々の映像へ。その後ペコリと頭を下げてラゼンシアを見送った)} --  &new{2009-09-23 (水) 03:05:05};
- 
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-やっほ〜 最近クリスタちゃんと組まなくて寂しい私だよ&br;護衛を受けてるみたいだからしかたないけど…………&br;今日は、このあいだ流れてしまった話について相談にきたの……… いや、その……本当にごめんね… -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-22 (火) 22:22:51};
--COLOR(#dc143c){その件か、気にするな。そちらの事情はなんとなく察せたしな…また時期を見計らって頼めるならば問題ない} --  &new{2009-09-22 (火) 22:32:07};
---COLOR(#32cd32){クリスタです。マスターの指示で護衛依頼を遂行しています} --  &new{2009-09-22 (火) 22:32:16};
---あうあ………。 えっと、次は…次こそはー!って思うんだけど、いつが都合いいかな……?&br;私も護衛受けてみようかな〜… 護衛楽しい? -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-22 (火) 22:39:01};
---COLOR(#dc143c){そうだな…今日これからでも構わんが準備もあるだろう。そちらの都合のいい時間は?} --  &new{2009-09-22 (火) 22:56:15};
---COLOR(#32cd32){…楽しい?(よくわかっていない) 学術的に得られる物は探検任務の方が多いでしょう} --  &new{2009-09-22 (火) 22:56:24};
---私もいまからでも大丈夫だよー! 使う魔法は大分前に決めてたの&br;それじゃ、今からやっちゃう? 狭範囲で強烈なのをお見舞いしたらいいんだよね?&br;まだ楽しいって感情がよくわからないのかなぁ?? 能力値だけじゃなくて…、探検とはまた違う意味で街道を歩く気分はどうかな〜? -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-22 (火) 23:02:01};
---COLOR(#dc143c){……む、いいのか!? ……すまん、自分から言っておいてなんだが1時間程インターバルがないとやや文通気味になりそうだ} --  &new{2009-09-22 (火) 23:08:55};
---COLOR(#32cd32){……?(首を僅かに傾げ) 周辺地理の理解に役立ちます。マスターの命令通りです} --  &new{2009-09-22 (火) 23:09:04};
---さすがに急すぎた?? じゃあ今から1時間位してからまた来た方がいいかな&br;……あはー…確かにそうだろうけど… ううん、こういうのを説明するのって難しい……… -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-22 (火) 23:13:15};
---COLOR(#dc143c){すまん、完璧に中身の都合だ。何を言っているのか自分でもよくわからんのだが} --  &new{2009-09-22 (火) 23:34:16};
---COLOR(#32cd32){………理解できないのはクリスタの能力不足が原因ですか?} --  &new{2009-09-22 (火) 23:34:41};
---んーと……余裕を持って24:30くらいにまた来るよ〜&br;能力が足りないわけじゃなくて…そうだね、経験が足りないのかも そのうちきっと分かると思うよ(ひらひらと手を振って一旦帰った) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-22 (火) 23:43:42};
---COLOR(#dc143c){……ようやく自由が出来た。すまんな。ではそれまで待とうか} --  &new{2009-09-23 (水) 00:02:29};
---COLOR(#32cd32){経験………} --  &new{2009-09-23 (水) 00:02:40};
---おじかんで〜す!!(杖を携え戻ってきた) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-23 (水) 00:32:54};
---COLOR(#dc143c){待たせたな…さて、ここで続けるのもなんだから場所を整えよう。少し待ってくれ} --  &new{2009-09-23 (水) 00:33:49};
-お久しぶりです、アルクレッサさん!っと、おや・・・?暫く来ない内に何やら…ほう&br;アルクレッサさんはもっと孤独を好むタイプかと思っていましたが人は見掛けに因りませんね(小さいのを見ながらニマニマと微笑む妊婦のような腹をしたちっこいの) -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-09-22 (火) 22:11:30};
--COLOR(#dc143c){ああ、久しぶりだな………?(ワダツミ(の腹)を見るなり目をこすり)&br;まあ一人で居る方が気が楽ではあるが…ではなくてだな…何時の間に孕んだんだ君は!? おめでとうという所かね?} --  &new{2009-09-22 (火) 22:29:29};
---COLOR(#32cd32){クリスタです。……種族特定不能です(薄い表情の中に困惑が見える)} --  &new{2009-09-22 (火) 22:29:52};
---ふむふむ…やはり私の人間分析能力は誤ってませんでしたね(したり顔で頷いた後に、手を横に振り)&br;えーっと、その件についてですがこのお腹は「おめでた」ではないので、その…大丈夫?ですよ。ただちょっと色々と溜まり過ぎてこんな具合に…&br;あ、はい。クリスタさんですね!初めまして、私はワダツミと申します。…むう、種族特定不能とな -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-09-22 (火) 22:40:26};
---COLOR(#dc143c){分析に長けているのは認めるが……何だろうな。意地を張って一人を気取っていた部分もある事もあるようだ、我ながら情けない自己分析だが&br;ふむ、君がどんな種族かは結局分からなかったが子を為したわけではないのか……溜まるとは?} --  &new{2009-09-22 (火) 22:52:34};
---COLOR(#32cd32){分類不明:ワダツミ 記録しました。はじめまして よろしくお願いします(6cm程の妖精が2枚羽で浮遊しワダツミの目の前に。ぺこりと頭を下げる)} --  &new{2009-09-22 (火) 22:53:05};
---ふっふっふー、私は確かに人ならざる者ですが人を見る目はこの二十年で磨かれたみたいですね!(胸を張り)&br;いーじゃないですかー、そういった弱さを認めるのも成長だとか何とか聞きますしー。&br;えーっと、何と言いますか。私の正体にも若干関わることなんですが、冒険中は常に魔法で攻撃して発散し続けてきた魔力がですね…こう。(指で腹を押し)本来は身に染みこそすれ体が膨れるような物ではないんですけど、溜まり過ぎたみたいで…&br;やや、これは御丁寧に宜しくお願いしますよ(妖精に向かって頭を下げ)これはまた小さくて可愛らしいですねー…アルクレッサさんが現役でしたらこの子も一緒だったと思うと少し残念 -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-09-22 (火) 23:13:11};
---COLOR(#dc143c){この20年か…確かに冒険者として人とかかわっていれば…人間の20歳ではそうはいかないが観察眼も身につくものなのだな&br;若ければまあ認められないでもなかったのだが…私も見た目通りの年ではないのでな(苦笑いし)&br;魔力の溜まり過ぎか……破裂などしないだろうな? 定期的に使う方がいいかもしれんぞ?(ワダツミの腹を見ながら)} --  &new{2009-09-22 (火) 23:32:33};
---COLOR(#32cd32){可愛らしい…? 冒険への同行があったかわかりませんが…残念なものなのでしょうか?} --  &new{2009-09-22 (火) 23:32:44};
---成る程・・・そう言えばアルクレッサさんもあまり老けない体質でしたね。まあまあ、そこはそれ!&br;人間の一生は学び続けることにある、と誰かが言っていたので若くなくてもいいじゃないですか&br;……それが、私にもよく解らないですし破裂したとするとそれはもう大事になりかねないので念のためにと挨拶回りをしているんですよ。あははは…は&br; それはもう、旅の道連れは多い方がいいですし、クリスタさんをポケットに入れて守りながら戦うアルクレッサさんとかも見てみたかったものです -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-09-22 (火) 23:39:15};
---COLOR(#dc143c){た、体質…? まあそれはいいか それはまた名言…のようにも聞こえるな。まあ物事を始めるのに年齢は関係ないのと同じかも知れんが…自分の未熟さを突きつけられた気分でな&br;…せっかく引退した知り合いが破裂して消えられても困るぞ…くれぐれも油断しないように…我がこいつを庇って戦うのか…} --  &new{2009-09-22 (火) 23:50:08};
---COLOR(#32cd32){旅の道連れは多い方がいい…そういうものなのですね。ポケットに入る……物理的衝撃に注意しましょう} --  &new{2009-09-22 (火) 23:50:18};
---未熟ということは、成熟する余地がある!という風に前向きに受け止めてみましょうそうしましょう。はい&br;勿論、片時も油断はしてませんが油断をしないのも疲れるという話でしてー…&br;小さい妖精といえば、人の近くを飛んで補佐したり遊んだり、懐に入れられて守って貰うのがお約束だと思うわけです。どうぞご検討あれ!&br;さて、…引退してからの方が色々楽しんでおられる姿も確認出来ましたし、私はそろそろ退散しますねー。ではごきげんようー -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-09-23 (水) 00:03:37};
---COLOR(#dc143c){やれやれ、君には敵わないな…そう思っておくとしよう&br;今の説明だけを聞くと、魔術を定期的に使えばいいだけという気もするのだが…ああ、わざわざ足を運ばせて済まなかったな。いずれこちらからも様子を見に行こう} --  &new{2009-09-23 (水) 00:12:02};
---COLOR(#32cd32){………約束ですか。はい、クリスタはお約束を検討します} --  &new{2009-09-23 (水) 00:12:14};
---COLOR(#dc143c){……いや、そこまで真剣にはしなくてもいいぞ} --  &new{2009-09-23 (水) 00:12:28};
---COLOR(#32cd32){?} --  &new{2009-09-23 (水) 00:12:52};
-どうもお疲れ様でした…と言いたい所ですが、まず次回の冒険も終わらせないといけませんね&br;と言う事でよろしくお願いします 頑張りましょう -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-21 (月) 19:48:22};
--COLOR(#32cd32){クリスタです。お疲れ様でした…来月もフギンと連続して同行でしょうかマスター} --  &new{2009-09-21 (月) 19:53:46};
---COLOR(#dc143c){…そのようだな、せいぜい足を引っ張らないようにやってこい} --  &new{2009-09-21 (月) 19:53:59};
---COLOR(#32cd32){確認しました。よろしくお願いします(フギンの目の前まで飛ぶと頭を下げた)} --  &new{2009-09-21 (月) 19:54:10};
-はっは〜〜…なるほど、どおりで知った感じの魔力だとおもえば……(依頼書をもって)&br;アルクレッサさんのところの妖精さんだったんだね、先月・今月とお疲れ様〜! -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-08 (火) 22:27:16};
--COLOR(#00ff00){クリスタです。ラゼンシア・レフェルトはクリスタが定義された状態から記録データにありますので既知でした。お疲れ様でした。} --  &new{2009-09-08 (火) 22:31:15};
---COLOR(#dc143c){我がこの世界から離れた後はこいつがここの管理をする予定だ、よろしく頼む} --  &new{2009-09-08 (火) 22:32:12};
---……そっか、あなたには…ここ以外でやることがあるもんね。&br;クリスタちゃん……よろしくね?(自分より小さいイキモノがかわいくて仕方ないのかなでなで) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-08 (火) 22:36:05};
---COLOR(#dc143c){その通りだ。もうしばらくやる事があるのでしばらくはここに居るがね…そういえば、強力な魔術の依頼の件は覚えているか? 何やら一度消えかけてから杖を作ったようだが…その杖、あの時の双剣か} --  &new{2009-09-08 (火) 22:44:21};
---COLOR(#00ff00){クリスタです。よろしくお願いします。…?(ぼんやり上目使いでラゼンシアを見たまま撫でられている)} --  &new{2009-09-08 (火) 22:45:50};
---さすが、鋭いね(にこーっと笑って杖を取る) 今のところこの状態のまま存在と空間の両方の力を使うのは無理なんだけど……とりあえず1個にすることはできたんだよ〜&br;で、強力な魔術の件ももちろん覚えてるよ! ふっふー、本職に戻って魔法の威力あーっぷ、期待しててね&br;クリスタちゃんって…まだ自我がはっきりしてなかったりする??(撫でながら尋ねる) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-08 (火) 22:49:44};
---COLOR(#dc143c){さすがにあれだけ戦えば察しがつくというものだ(苦笑し) まあ、本職に戻ったのはいい事だ。双剣で術円を引く手並みは見事だが剣技としてはどうも見てられなかったしな&br;魔術の方には期待している…ああ、自我か。機能性を優先して創造したからな、薄いだろう。今後成長する余地はあると思うが} --  &new{2009-09-08 (火) 23:00:27};
---COLOR(#00ff00){クリスタです。私はゴーレムの管理と並行世界の観測のために創られました} --  &new{2009-09-08 (火) 23:02:15};
---剣技も頑張ってたよ、だけど……やっぱりアルクレッサさんには通用しそうになかったからほとんど術式だけになっちゃったの(杖をくるくると回転させながら) やっぱりこっちのほうが私もやりやすいし…ね&br;……というかいつ頃が都合がいいのかな? 決めて置かないとまた間が空いちゃうかもー……&br;そかそか…じゃ、これからが楽しみだねー、クリスタちゃん♪ どんな子になるかな(まだまだ撫でている) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-08 (火) 23:07:41};
---COLOR(#dc143c){我は剣技に関して特化して鍛えたからな、そこで勝負しなかったのは賢い選択だろう。ただでさえ我には闇の妖精の剣があるしな&br;…ふむ、予定を合わせるならまずそちらの都合のいい時間を聞こうか?} --  &new{2009-09-08 (火) 23:17:00};
---COLOR(#00ff00){クリスタです。最終的に平行世界に穴を開ける機能を取得する予定です。……先ほどから頭部を擦られているのは?(色々と分かってなかった)} --  &new{2009-09-08 (火) 23:19:32};
---そうだよねー…あの初撃の技、2発目撃たれてたらしんどいし…… フリージアにも困ったものだよ&br;欠片に…今この世界に居る欠片にも会ったんでしょう?? ……………彼女からしてみたら…………………あは、やっぱり憶測で物を言うのはやめておこ&br;私の都合のいい時間はー…8月か9月の夜なら間違いなく居ると思うよ&br;ほえー…そういう目的で……んぅ? 私がクリスタちゃんを撫でてるのは、クリスタちゃんがかわいいからだよ〜〜(なーでなで) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-08 (火) 23:23:51};
---COLOR(#dc143c){あれはそのうちここの我にも使えるようになるはずだからな、せいぜい苦戦してくれ。困った事、か…むしろ君が上位者でない事に最初は困惑したものだがね&br;ああ、もう随分と合っていないが…妙な戦争に巻き込まれているしな……どうかしたのか?(不思議そうに)&br;ふむ…そのどちらかならばどちらでもいるな、いつも通り夜に。9月でいいのなら9月としようか} --  &new{2009-09-08 (火) 23:34:18};
---COLOR(#00ff00){クリスタは愛玩用ではないはずですが。可愛いのですか…(自分の顔をペタペタ触っている)} --  &new{2009-09-08 (火) 23:36:23};
---あははー……嬉しいような複雑な気分! 負けてられないなぁ え、上位者…?&br;……彼女からしてみたら…あなたに、勝って欲しかったんじゃないかなって ……………勝手に私が推測してるだけなんだけどね! だってほら…あの子は…戦争に勝っても負けても、戻るか消えるか、しか選択肢がないから……………別の結末を望んだのかなって思ったんだ&br;それじゃ、9月の…そうだねいつも通り22時くらいからでどうかな?&br;このちょうどいいサイズがかわいいんだよ〜〜(ぽふぽふと頭に手を置き) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-08 (火) 23:42:57};
---COLOR(#dc143c){元々一つ(ラゼンシア)だったものが二つ(ローズマリアとフリージア)になっていた、それが1つに戻る。と言われると統合された1が上位だと想像しないか? 単純に考えれば。まあ否定された今では特に疑問もないのだが&br;…ふむ、そういう見方もあったか…その通りなら彼女の期待にこたえられなかったという事になるのかもしれんな。結果の良し悪しはともかくとして&br;9月の22時だな。了解した その時間にここで待っている} --  &new{2009-09-09 (水) 00:08:32};
---COLOR(#00ff00){サイズ……小さいと可愛いのですか。記録しました(こくこく頷いて)} --  &new{2009-09-09 (水) 00:09:39};
---あはは、なるほどね…… 私達はそうじゃないもんね…&br;ん、それは聞いてみないと分からないし……私からの接触は出来ないから、永遠に聞くことは…ないかな。 もしも、フリージアからあなたに何か言ったら…うん、よかったら教えて欲しい&br;それじゃ、その時には特大の魔法をお見舞いしてあげるねー!&br;もちろん、見た目もかわいいよぉ〜?(コレでもかというほどなでなで) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-09 (水) 00:20:57};
---COLOR(#dc143c){始めて聞いたのが何時だったかもう覚えていないが…懐かしい話だ(遠い昔を振り返るように)&br;さて、貴女に教えるかどうかは分からないが、聞いてくることだけは約束しよう。我も気になるしな(少し意地悪そうに笑いながら答える)&br;ああ、頼むが…くれぐれも「範囲攻撃魔法」にならないようにな ここが荒れる} --  &new{2009-09-09 (水) 00:24:18};
---COLOR(#00ff00){見た目……マスターの設定の成果でしょうか?(工場の一角にあった小さな鏡の方に視線を向けて)} --  &new{2009-09-09 (水) 00:25:52};
---そんなに前から知り合ってたの??&br;えーーーーーー、意地悪だなぁ!(膨れっ面で、それでも笑っている) ま、それでもいいよ&br;一点集中魔法、だね それも覚えてるよ〜〜 アレクレッサさんこそ、しっかり受け止めてね? じゃなきゃ…色々壊れちゃうよ〜?&br;うんうん、そうだねー アルクレッサさんがお父さんだもんね! 綺麗なエメラルドグリーンに創って貰えてよかったねぇ -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-09 (水) 00:42:41};
---COLOR(#dc143c){我はここに来る前にも無数の並行世界を渡って着ているのだ、その途中でそういう機会があって…な&br;そうむくれるな、こういうのは大概聞かれたがらないだろうと思ってな?(今度はその様子がおかしいというように笑い) &br;それはこいつに言ってくれ(ソードブレイカーを軽く抜いてまた鞘に戻し)…まあ、こいつで処理しきれなければ適当に魔剣で虚無に送るさ} --  &new{2009-09-09 (水) 00:47:10};
---COLOR(#00ff00){クリスタは生物ではないので父は居ません。創造主を父と呼ぶのでしょうか? はい、色に意味はありませんが良い色だと判断できます(軽く2枚顕現している羽を動かし)} --  &new{2009-09-09 (水) 00:49:07};
---なるほど、ね…………。&br;うん…私もそう思う きっと…フリージアは私には教えてくれないんだろうなぁ ずるーーーい!&br;頼もしいね そうこなくっちゃー! 遠慮なく撃てないもん&br;私は創造主を父と呼んでるよ たまに、だけどね! お父さんみたいなもの……だよ&br;さてっと〜 それじゃ、そろそろ帰るから……またね!(最後に一撫でして杖に座り飛んで帰った) -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-09 (水) 01:01:17};
---COLOR(#dc143c){やれやれ、分化した自分との折り合いは自分でつけてくれ。我としては面白いのでこじれていても構わんが。&br;遠慮なく売って貰わないと困るからな…ああ、ではまた9月に&br;創造主が父、か…我をそう呼ぶ必要はないぞクリスタ。どうも、その呼称と関連性は神を思い出して不愉快だ。別に神全てを敵と見なすわけではないのだがな} --  &new{2009-09-09 (水) 01:11:16};
---COLOR(#00de2b){クリスタです。了解しましたマスター。さようならラゼンシア(ぺこりと撫でられていた頭を下げてラゼンシアを見送った)} --  &new{2009-09-09 (水) 01:12:08};
-さて、こちらで良いと思うのですが…クリスタと仰るのはどちら様でしょうか?同行の挨拶と言うのに来たのですけど&br;とりあえずよろしくお願いします、そこまで妙な冒険でもなさそうですが油断無しで行きましょう -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-06 (日) 20:50:27};
--COLOR(#00ff00){クリスタです…対応が遅れました(フギンの目の前に浮いてくる)} --  &new{2009-09-07 (月) 02:51:27};
---COLOR(#dc143c){来月謝罪でもして来るといい…もう一人いるようだな、そちらには今のうちに行っておけ。珍しく知り合いだ} --  &new{2009-09-07 (月) 02:53:06};
-COLOR(#dc143c){……ふむ。そういえば…我がいない間の管理者が要るな&br;(地面に魔方陣を引き。そこに細かく文字を書き加えていく)&br;与える機能は単一。技能は複数、特化させればなんとかなるか…よし&br;来月からは活動できるだろう} --  &new{2009-08-27 (木) 02:25:00};
--COLOR(#00ff00){クリスタです。起動確認。ご命令をマスター} --  &new{2009-08-27 (木) 20:48:31};
---COLOR(#dc143c){上手く行ったか。来月早速妙な依頼を引いたな…マスター認識だけしておけ、つまり…(細かく説明)…いいな では待機だ} --  &new{2009-08-27 (木) 20:54:34};
---COLOR(#00ff00){命令を記憶。待機行動に入ります。クリスタでした。(風景に溶けるように消える)} -- [[クリスタ>名簿/252372#f3d90965]] &new{2009-08-27 (木) 20:58:02};
---COLOR(#00ff00){クリスタです。ゴーレムのステータス全てチェック完了。動力源の不足以外問題ありません…任務が完了しました} --  &new{2009-08-30 (日) 00:35:18};
---COLOR(#dc143c){ご苦労。現在アレを使う用もないからな。後は魔力の蓄積でもしておけ} --  &new{2009-08-30 (日) 00:38:10};
---COLOR(#00ff00){…マスター。クリスタは稼働目的の追加を希望します(要するに暇)} --  &new{2009-08-30 (日) 00:43:24};
---COLOR(#dc143c){…ならば外でも飛んで来い、情報収集だ…ああ、それとついでにここに手紙を} --  &new{2009-08-30 (日) 00:48:55};
-Jingle bells! Jngle bells♪ Jingle all the way♪&br;(クリスマスソングを歌いながら、ふわりと舞い降りる)&br;………あれから、随分時が過ぎちゃったけど……元気にしてたかな?(まず初めにどう声を掛けるか珍しく迷っているのか、曖昧な表情だ) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-23 (日) 22:40:46};
--COLOR(#dc143c){……鈴よ鳴れ、鈴よ鳴れ…か。もう12月なんだな(ふと、廃倉庫の外に目をやると雪が降っている。しばらくそちらに視線を向けた後、ラゼンシアに視線を向け)&br;体調には問題なし、冒険も引退した事だしな…久しぶりだな&br;(表情は静かな物だ、愛想がいい訳ではないが今まであったような敵意もなく。自然体なのだろう)} --  &new{2009-08-23 (日) 22:45:50};
---そうだよ、もうクリスマスだよ(掌に少量の雪の結晶を作りアルクレッサに降らせるように) だから……メリークリスマス!&br;(敵意の無い顔に安心したのか、こちらは顔を緩めながら)元気ならよかった…冒険は…そっか、引退……ひとまずおめでとうだね&br;……………私が去ってから、望みの人には…会えたのかな? -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-23 (日) 22:53:47};
---COLOR(#dc143c){全く、何をそんなにはしゃいでいるのやら…メリークリスマス(言葉と裏腹に僅かに笑みを見せクリスマスを祝い)&br;余り、祝われる状況ではないのだがな…まあその件はまた後ほど&br;……ああ。まさか、あんな風にして再会できるとは思わなかったよ 感謝する…色々と、誤解が解けたし…世界を守る方法を変えなくてはならなくなった} --  &new{2009-08-23 (日) 22:58:31};
---だってさ…こんな風に、一緒にお祝いできたらいいなってずっと思ってたんだよ だからちょっとくらいはしゃぎすぎても見逃して欲しいよ〜(自分でもはしゃぎすぎだという自覚はあるらしい)&br;え、また何かあったの……?&br;よかったぁ……………!(時を遡れる彼女にとって別世界の自分は見ることの出来ない数少ない事象のひとつだ ずっと心配していたのだろう)&br;もちろんこれからも……そちらの世界を救うために協力は惜しまないよ -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-23 (日) 23:02:50};
---COLOR(#dc143c){悪い気分ではないがその気持ちはこの世界のタツマに使ってやってくれ、我に対して向けられては向こうから文句が来るぞ?(冗談っぽく肩を竦めて)&br;ああ、小さく…はないが危険が伴う問題ではない。それは気にしないでくれ&br;…いや、それには及ばない。幻想を集める作業は我が担当するさ、他の並行世界を回って神の襲来の警告をしつつな。それが我の見つけた新しい道だ。いずれこの世界から発つだろう…すぐにではないがね。それから、一つ気分の良くないであろう話がある…いいか?} --  &new{2009-08-23 (日) 23:15:32};
---あははっ それもそうだね……それに向こうの私からも文句言われちゃう〜 私の役目をとるなーって!&br;ふむ……それじゃあ、その事はあんまり気にしないでおくね&br;……あらら、手伝う気満々だったけど………(少し惜しそうな顔をして) 気分の良くないであろう話っていうのは…? -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-23 (日) 23:21:40};
---COLOR(#dc143c){ま、1度くらいならいいかもしれんがね。今回はそういう事にしておこう…向こうの先生はどう思ってくれているのやら&br;ああ、いずれこちらから一つ頼むかも知れんが…今軽く言っておくか。君と存在の妖精、単発・対人の魔術という条件下で威力の高い魔術を放てる方に協力を願いたいのだが&br;そんな顔をするな、何か手が必要な事があればこちらから打診するさ…ありがとう。 …ああ、エーフィアス・ラッセルの治療を進めているな?&br;急いだ方がいい。''我は間に合わなかった''} --  &new{2009-08-23 (日) 23:25:53};
---向こうの私は……さぁ、どうでしょう〜? でも一緒にお祝いしたいって思ってることは間違いないと思うの&br;単発かつ対人で威力の高い魔術……かぁ… そんなの撃っちゃって相手の人大丈夫なのかな?&br;(エーフィアスの名前を聞いて顔をこわばらせ、さらにその続きを聞いて悲壮な顔をする)………っ!!!&br;そんな…っ …………〜〜〜〜〜わかった、出来うる限り…急ぐよ。 -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-23 (日) 23:34:05};
---COLOR(#dc143c){ああ、そうだったな。貴女に聞いても仕方ない…自分でいつか、確かめに行くとする&br;ああ、相手は我だ。問題あるまい こいつに(腰の後ろに刺してあるソードブレイカーを引き抜いて示す。ラゼンシアはクレイが持っていたそれに見覚えがある…かもしれない)&br;強力な魔術を「食わせて」やらなくてはならなくてね&br;この世界でも同じになるとは限らない、だがそういう未来は十分にありうることを覚えておいてくれ…彼女を頼む} --  &new{2009-08-23 (日) 23:38:57};
---そうしてあげてよ……と私が言うのもおかしな話だね&br;ほえ…その剣……タリスさんが持ってた…そっか、うん……今はあなたが持ってるんだね&br;まぁ…そういうことなら遠慮なくやっちゃうけど、どうしてそんなことになったの??&br;うん…教えてくれて、ありがとう そんなことにならないように………する、しなきゃ…!! -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-23 (日) 23:43:00};
---COLOR(#dc143c){相当、長い間かかりそうだがね…諦めなければ届くはずだ&br;なんだ、知っているのか…我にとっては父の形見という事になる(ソードブレイカーを鞘に仕舞い)&br;このソードブレイカー、本来はインテリジェンスウェポンらしいんだが、その意識が眠っているそうでな。それを覚醒させるために魔術を食わせる必要があるという事だ&br;どういたしまして。我の居た世界とはだいぶ時間にズレがあるようなので救える可能性もあると思うが…} --  &new{2009-08-23 (日) 23:51:13};
---(形見と聞き、わかっていたことだが……アルクレッサに見られないように顔を歪めた)&br;意識が眠って……なら、とびっきりのを用意しておくよ 永い眠りも覚めちゃうようなのね&br;ん……。 何だか早速治療を進めた方が良いみたいだからそろそろ帰るね&br;今度は何かお土産持ってくるよ…それじゃ、まったね! -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-23 (日) 23:56:45};
---COLOR(#dc143c){……よろしく頼む、ああ 広範囲に破壊をまき散らすタイプは逸らしきれないから除外してくれ&br;ああ、クリスマスに妙な話をして済まなかったな。さらばだ…さて もう一件くらいは心辺りを当たってみるべきか否か…(ソードブレイカーを触りつつ思案していた)} --  &new{2009-08-24 (月) 00:04:23};
-少々遅れましたが、引退おめでとう?ございます。長いことお疲れ様でしたー&br;私もじきに後を追うことになるのであまり他人事じゃないですけど、生きてこそですよね -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-08-21 (金) 16:29:34};
--COLOR(#dc143c){久しぶりだな、引退は…まあ、本意ではなかったが仕方ないという所か。そちらはまだ現役のようで羨ましい限りだ&br;生きていてこそ、というのは確かだな…最近わかった事だが。君は満足いくまで冒険した後で引退できることを祈っておくよ} --  &new{2009-08-21 (金) 19:38:48};
---好きで引退する方は少ない業界ですからね。やりたい事がなくなった頃に引退出来るぐらいが丁度良いのですけど&br;最近解った?ということは、最近何か生き甲斐を見出したんでしょか…ふふふ(ニマニマ -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-08-23 (日) 16:20:40};
---COLOR(#dc143c){やはりそういうものなのか、やりたい事をすべて終えてから終われる者は、本当に一握りだろうな…君もそろそろ引退が見えているようだが&br;む、何故そんな風に笑うのかね(少し困ったような照れくさいようなよくわからない表情で) 死んでもやる事がある、と思っていたのだが生きていないと出来ない事を改めて見つけたと まぁそんな所だ} --  &new{2009-08-23 (日) 20:11:06};
-よし!今回は早目に調査を完了した!偉い!俺ちょう偉い!!&br;……ってことで、例のソードブレイカーについて、またわかったことの報告に来たよー。 -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-16 (日) 03:38:47};
--COLOR(#dc143c){…ゾーク殿か、確かに以前と比べると格段の速さだな、有難い。環境は良くないが、ではこちらで&br;(倉庫の隅の作業机の辺りまで案内すると椅子を引いて見せる)&br;(//すいません、そろそろ霊圧が消えそうなので文通でお願い出来ますでしょうかー!)} --  &new{2009-08-16 (日) 03:43:19};
---前回分の調査の情報が蓄積してるからね。 後は変化の現れた部分のチェックとそこからの推論だけでいい、ってとこかな。&br;(アルクレッサの後について倉庫の中を歩きながら語り、椅子を勧められれば、礼を言いそこに腰掛ける)&br;えーっと、まずは何から話そうか……うん、とりあえず、この短剣に変化があった、ってことから説明しよう。&br;(//こちらも月曜まで霊圧不安定なので、その方向でお願いしまっす!!) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-16 (日) 03:52:09};
---COLOR(#dc143c){ふむ、まあ手際がいいのには変わりあるまい(自分はゾークの対面に座り)&br;…ほう、変化はあったのか…ヴァンパイアもそれなりに餌にはなる、また下級のデーモンの蓄積でも効果はあるという事だろうか?(推論を適当に述べつつゾークの言葉を待っている)&br;(//了解です!)} --  &new{2009-08-16 (日) 20:04:49};
---んーと、(作業机の上にソードブレイカーを置き)変化ってのは「この短剣が魔法を打ち消す力、その有効範囲が広がっていた」ってことなんだ。&br;ヴァンパイアや下級のデーモンでもその意味では効果があるみたいだね。 ただ、まだこの短剣の意識が目覚める様子はない……&br;いや、「目覚める」って言い方も、そもそも正確じゃないのかもしれない。 やっぱりその短剣の意識、あるいは魂とでも呼ぶべきか、&br;とにかく、それ自体が完全に失われてしまっている可能性も否定できないようで――(うーん、と短く唸り、そこで一旦言葉を切る) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-18 (火) 01:45:05};
---COLOR(#dc143c){魔法を破る効果範囲の拡大が起きていたというわけか…それ自体は歓迎すべき事だが(ソードブレイカーの効果を改めて思い出し)&br;(最後まで話を聞き)効果はあるが、大きな衝撃は望めないから意識が戻らない、というのではなく&br;完全に失われている、その可能性もあると……考えたくはないがありうる話だな。結局の所、もうしばらく使い続けてみるしかないのだろうか…何か他に策はありうるかね?} --  &new{2009-08-18 (火) 01:51:22};
---推論に推論を重ねる形ではあるけど、(そう前置きした上で、再び口を開き) まず、本当にその魂のようなものが完全に失われているのか、&br;その確認自体は、大きな魔力を一度に喰わせて大きな衝撃を与えることでわかるはず。前に言ったようにね。&br;そしてそれでも短剣の意識が戻らなかった、つまりそれが完全に失われていた場合は――うん、どうすべきか、って話を先にすると、&br;やっぱりデーモンなどの魔力に満ちた存在を喰わせ続けるしかないみたいなんだ。(その理由を説明する前に、アルクレッサの反応を伺う) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-18 (火) 02:01:59};
---COLOR(#dc143c){前回の話では確かにそういう事だったな(大きな衝撃を与える、という所で頷き)&br;……む? 魂、または意識等が完全に失われているその場合でも…とにかく同じように魔力を集め続けるべきだと。それはどういう理由からだろうか? いや、やる事自体には賛成するが} --  &new{2009-08-18 (火) 02:12:46};
---――人の、あるいはそれに限らない生き物の記憶というものは、魂だけでなく、肉体にも刻まれている、という考えがあるんだ。&br;たとえば何らかの魔術により他者の肉体を奪い取ったとき、その魂は既に失われていたとしても、その肉体の持ち主の記憶がフラッシュバックすることがある。&br;あるいはもっと単純なところで言うと、元の肉体の主が身に着けていた体術や剣術の類を自然に使うことができる……&br;これらはすべて、魂でなく肉体に残った記憶によるもの、って説だね。 で、その考えに則れば、知性を持った武具でも同じことが言えるはずで、&br;この短剣が以前とは異なる意識または魂を得たとしても、昔の記憶の一部は恐らく残っている。&br;だから、元の持ち主のところにアルクレッサくんを導いてくれるはず……ということさ。&br;あとはいわゆる付喪神と同じ理論で、魔力を喰わせ、より使い込むことで、このソードブレイカーの中に新たな意思が芽生えるだろう、と。 -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-18 (火) 02:25:51};
---COLOR(#dc143c){肉体にも記憶が宿る? ……魂だけが生物の記憶の全てではないという事か…血に記憶が刻まれる、というのは分かる気はするが(自分の掌をじっと眺め)&br;肉体にも記憶が宿るとするなら、物体や…機械にも、記憶が宿るという事か(倉庫の奥に振り向き、視線をやり…しばらくするとゾークに向き直る)&br;なるほど、付喪神にせよ昔の魂にせよ、意識を発生させれば ソードブレイカーの「勇者の元へ導く」力も発現するだろうと…わかった。最近詰まらん依頼ばかりきて少々不安だったが、なんとかやってみよう} --  &new{2009-08-18 (火) 02:38:54};
---うん、そういうことだね。(アルクレッサと向き合い、小さく頷き) ものによって、あるいは内容によって記憶の軽重はあるみたいだけど。&br;……あ、ものにより、って話で思い出したけれども、短刀に喰わせたものによって発生する意識は変わるかもしれない、ってことも言われたよ。&br;たとえばデーモンを喰わせ続けたときと、ヴァンパイアなどのアンデッドを喰わせ続けたとき、あるいはガーゴイルやストーンゴーレムなんかの魔法生物では、&br;生まれ出でる意思もまた違ったものになるだろう、ってさ。魔術と魔法の武具に詳しい人によれば。&br;……まあ、意識して特定の魔物だけを狩り続けるのは難しいだろうから、その辺りはあまり考えなくていいかもしれない。 -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-18 (火) 02:47:17};
---COLOR(#dc143c){その辺りは人の感覚では掴み辛いのかも知れんな…&br;ふむ、喰らわせた敵によって変わるかもしれないと……専門家の意見か、ゾーク殿が信用しているなら信用できそうだが&br;まあ、相手を選ばないが何を狩ったかは記憶しておく事にしよう。ではこれはまたこちらで(机の上のソードブレイカーを手に持ち)} --  &new{2009-08-18 (火) 02:53:37};
---ま、それなりに信用できる専門家だよ。性格を除いては、ね。(その専門家のことを思い出したのか、苦笑しながら答える)&br;うん、その短剣も元の持ち主の下にあってこそ真価を発揮するだろうし――ああ、俺にとっての元の持ち主はアルクレッサくんだけれど、&br;きみにとっては違うわけで……うーん、何と表現したものか難しいね……。 とにかく、武器ってのは使ってくれる人、&br;良い使い手の下にあってこそのものだと思うからね! んでは、例によってまた何かあったら、遠慮なく訪ねてきて欲しいよ。&br;それじゃ、またー。 (頑張ってね!と励ましの言葉をかけてから、微笑んで別れの挨拶をして去って行った) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-18 (火) 03:01:01};
---COLOR(#dc143c){ふむ、その手の学者等は正確に問題があるというのはよくある話だな…&br;勇者の持ち物など、我には過分だとは思うが…剣聖の名に恥じぬ程度には使いこなして見せよう&br;確かに、いい武器はいい使い手の元に在ってこそだが…まあ、父が託そうとした相手ならば我よりは相応しかろう。わかった、何かあればまたそちらに行こう ではさらばだ(ゾークが去るまで見送ると、珍しく剣技の型の再確認を開始した)} --  &new{2009-08-18 (火) 03:06:28};
-COLOR(#dc143c){La La Take me to the moon 祈り捧げ} --  &new{2009-08-10 (月) 01:19:06};
-COLOR(#dc143c){目覚めなき &ruby(幻想){夢};の果て どうか同じ 空を見上げ} --  &new{2009-08-10 (月) 01:18:58};
-COLOR(#dc143c){微笑める 夜明けが 来るように} --  &new{2009-08-10 (月) 01:18:48};
-[[ひさしぶり>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044779.jpg]]、かな? ………元気そうで何よりだよ。&br;……この間お話したことの…答えを、聞いてもいいかな……&br;(人間サイズだがいつもと変わらない軽装で現れる ただし胸に赤い球体を浮かばせ、さらに自身を取り巻くように細い帯が漂っている)&br;(まるで 何かを封じるように……) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-08 (土) 22:09:56};
--COLOR(#dc143c){……こちらが死んだ方がそちらには都合がいいと思っていたのだがね(僅かに目を細め、普段とは違う師の姿を観察し…)&br;答えは………出なかった。全てを敵に回してでも目的を完遂させようとするのは間違っているのかもしれない。だが、俺に止まるという選択肢はありえない。だから…&br;(精巧なレイピアをゆっくりと引き抜いた。まるで封じられている何かを本能が先に警戒したように)&br;''答えは我が全ての力で問わせて貰おう''&br;(倉庫の奥の扉が開く。そこにあるのは…少なくとも外見上は完成された機械兵。その上半身だ)} --  &new{2009-08-08 (土) 22:22:03};
---何を言っているの、死んじゃったらそれこそ何もかもおしまいになっちゃうよ 生きていてくれたことは心から嬉しい。&br;(姿を現した機械兵に小さく息を飲み、アルクレッサの回答に少し俯く)…………。 そっか…。 残念だよ&br;でも、だからと言って諦めたわけじゃない。 (顔を上げ、真っ直ぐにアルクレッサを見て)''私は絶対に諦めない、あなたにわかってもらうまで!''&br;(しかし、こちらから手を出そうとはせず、赤い球体に両手を重ね立っている) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-08 (土) 22:30:47};
---COLOR(#dc143c){(生きていて嬉しい、との言葉に何故か唇を噛み)&br;我も、この道を完遂するまで屈しはしない…! 理解も、拒絶も。全ては――――この戦いの結果次第だ&br;(アルクレッサを中心に、0.5m半球形の揺らぎが発生。その中に姿を消した。ラゼンシアからはよく分かるが、球形の結界の中の時間を自分の都合のいいように設定。さらに重力制御で「落ちる」方向を変えて飛翔している)&br;(亜光速でラゼンシアの背後に回るだけの時間を持って、背後に到達)&br;'''''虚無の淵を開け――!'''''&br;(剣身から虚無を発生させる。闇の妖精に強化されたその長さは実に約2m。一切躊躇なく縦に振り下ろした)} --  &new{2009-08-08 (土) 22:43:06};
---この戦い次第、ね …………それに、ここまで…容赦なくいきなり嗾けられると少しだけ、悲しいかもしれない(時間操作を感じ取る ――来る――――)&br;(アルクレッサが振り下ろした虚無を纏いし剣は動かない妖精目掛けて駆ける)&br;(一切の存在を許さず飲み込む虚無が妖精の周りを漂っていた帯に触れると、その帯はいとも容易く切れる)&br;(そして封印は綻び、[[封じられし力は解放を求めて一斉に広がる>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044781.jpg]]) &br;(電子の、幻想の、魔力の、エーテルの、様々なモノで構成された陣や術式はあっという間に広がり、ひどくこの世界の理を歪める)&br;(そう、向けられた虚無などなかったかのように消してしまうほど。 やがて球体はその姿を失い、溶けるように妖精に吸い込まれた 帯は妖精の長い髪を優しく結わう。) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-08 (土) 22:56:32};
---COLOR(#dc143c){(容赦はしない。全力を出す、その理由がどこから来るのか語る時は来るのか――)&br;…………なっ!? かき消されただと…!?(ありえない現象に驚愕する。虚無の一閃…彼のを無効化されたのだ。奥の手ではないが信頼を置いていた攻撃を無効化された動揺は消せず)&br;世界が………変わった?(レイピアを構え直し、やや低い姿勢で様子を伺う)} --  &new{2009-08-08 (土) 23:06:02};
---(虚無が掻き消えたのは、世界があそこまで歪んだのは封印が解ける余力の影響であるため、二度はない)&br;(妖精は再びアルクレッサに向き直ると、両手を前に突き出す)&br;(右手には紅の、左手には蒼の光が集い、その光は徐々に剣の形をとる)&br;(光が完全に収束するとその両手には双剣が握られ)……さぁ、これが…あなたが望む''空間と!''(空、と言葉を発したタイミングで空間跳躍。右手の紅の剣にはゆらゆらと炎が揺らめく 時間操作ではない、しかし瞬時にアルクレッサの背後に現れ)''存在の!!''(さらに左手の蒼の剣を強く握り締め、突き出す)''力だッ!!!!!''&br;(双剣の切っ先からは鮮やかな色の軌跡が残る 空間を飛べば途切れ、振りかざせば曲線が描かれる) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-08 (土) 23:19:35};
---COLOR(#dc143c){(自己の戦力を把握し直す……その僅かな間に、見えるのは形成されていく双の剣)&br;空間と存在だと…バカな!(口では否定しつつも、目の前で空間を渡られれば信じるしかない。そして、空間を渡る刃は――受けられない!)&br;ぐっ…!(全力で前に飛ぶ。背中を切られ、浅くない傷口から鮮血が血に落ちるがその場を離れ…)&br;(空中で回転しつつ静止。重力制御だ。剣を隣に浮かせ、空中で振りむくと同時に引き抜かれるは二丁拳銃)&br;足止め…!(フルオートで氷の魔弾を20発発射。撃ち落とされない限り空間跳躍しても、出現地点まで追いかける魔弾だ)} --  &new{2009-08-08 (土) 23:37:25};
---(舞う血液さえも利用して剣は軌跡を描き続ける――)&br;否定することないじゃないか、これは…いつもアナタが望んだ力なのだから(笑顔は消え去り、厳しい表情で言い放つ)&br;銃弾…!(一度紅剣を引き直し、蒼の剣を横に凪ぐ その余力で回転し、空間を跳躍……アルクレッサとはやや離れた場所に着地、蒼剣を握りなおす)追ってくるか!!(それでもなお銃弾が向きを変え自分を目指すことを目視すると握りなおした蒼剣に力を込める)&ruby( Απαλε純?ユει純・{消去!!};&br;(蒼剣が応えるように揺らめくと銃弾はいとも簡単にその姿を消す 干渉され、消されたのだ)&br;(一体何を描いているのか、傍目には陣を描いているようには全く見えないが、剣の軌跡は相変わらず綺麗に残されている)&br;(さらに時間・空間・存在という本来であらばこんな密度で有り得るはずのない力の集約のためか、この場が悲鳴を上げ始める 微かに耳鳴りのような音が聞こえ始めるだろう) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-08 (土) 23:49:01};
---COLOR(#dc143c){貴女が同時に使う事が信じられなかっただけだ―一人で着たのはそういう訳だったとはな!(拳銃をリロードし、仕舞うと地面に着地。鮮血は地面に落ち続けるが貧血になる様子はない。造血の魔術でも使っているのだろう)&br;消えた……存在の力か…ならば物量で攻めるしかあるまい…受け切れるか!&br;(アルクレッサが片手を上げる。同時、全長50mはあるだろう機械兵の頭部についているバルカン砲がラゼンシアを狙い咆哮する! …場の異変に気付いている物の、剣の軌跡のトリックにはまだ気づけていないようだ)} --  &new{2009-08-08 (土) 23:57:04};
---こっちの世界のタツマ君に、メルに、キアラに……皆に手伝ってもらったからね、こういうことが出来るようになったんだよ(見せ付けるように、滑らせるように双剣を翳す)&br;大きいね、当たったら…きっととっても痛いね。 でも………受ける?? そんな必要は、ないッ!!!(呟くと、時間加速、及び空間跳躍を繰り返し身軽に避ける)&br;(点々と残る剣の軌跡でのみ、ラゼンシアの場所を知ることが出来るだろう)&br;(ふわり、とアルクレッサの上空に浮かび)……私が、時間・空間・存在の力を操るということはこういうことだよ。 これでもまだ続けるかな? これでもまだ諦めないかな?(傷ひとつ付いていない身であからさまに見下ろし、その意思を問う) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 00:11:34};
---COLOR(#dc143c){味方が多いようで何よりだ。ならば見せてやる…いかなる状況も、絶望も。一人で潜り抜けるために我が身につけた力を!&br;ち、もはや魔術効果なしでは捉えきれんか…ならば奥の手を見せよう&br;(投降を呼びかけるような師の言葉に失笑し)&br;諦めさせたかったら――――''殺せ''(徐に、レイピアを自らの左手首に振るう。結果は誰にとっても分かり切っているだろう…手首は地面に落ち。断面は血を吐きだし続ける)&br;…クレイタリス・ベルモンド。彼が失った腕の代わりに何をつけていたか覚えているか?&br;(同時。機械兵の目に光が宿り。右拳を振り上げはじめた。膨大な魔力が集中して行くのが分かるだろう)} --  &new{2009-08-09 (日) 00:22:50};
---………''なっ!?''(躊躇することなく自ら左手を切り落とした姿を見て愕然とする) 何を!!!!(思わず手を伸ばし、駆け寄ろうとするが…)&br;(多大な魔力の収縮を感じ視野を広げれば、光の宿った機械の瞳、振り上げられた拳が見える)……っ あれを……(動かすつもりなの、その言葉は内に消え、バックステップでアルクレッサから距離を取る)&br;タリスさんの腕は…義手で…………(まさか、と思慮を巡らせる)&br;(ラゼンシアが身動きをとれば新たな軌跡は残される 今はただ静かに在るだけだ 場の悲鳴も相変わらず、僅かな耳鳴りを与えている……) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 00:33:08};
---COLOR(#dc143c){悪魔の腕。父と戦ったことがあるならば効果は知っているだろう。それは「死を齎すもの」だ デッドクローカーという悪魔の腕(膨大に流れる血をモノともせずに静かに語りつづけ)&br;…「タツマ」という名前は魔を祓う意味を持つ。「絶魔」だな。故に名を捨てなければ身に継がれたこの力は使えなかった。父と母と姉から名前を分けて貰ったのも―――彼らの代わりに生きると決めたのと…このためだ(零れ続けていた血が。左手から伸びる血の刃に変わる)&br;せいぜい気をつける事だ…エーテルも時間も空間も存在も。一切の見境なくこれは「死を齎す」モノなのだから&br;第二幕を始めよう…我が師よ&br;'''''―――――我が求めるは刹那を凌駕し阿摩羅を往く閃光!'''''&br;'''''この手に降りるは絶魔の刃―――――――'''''&br;(祝詞と共に機械兵の掌が開かれる。精巧な氷の杖を内蔵したその手は空間の歪みや事象すら凍結させる魔手だ。現在の動力源では1度しか使えない絶対零度の掌がラゼンシアを凍結させんと振り抜かれる!)} --  &new{2009-08-09 (日) 00:51:10};
---(次々と明かされる事実に思わず聞き入ってしまう)そういうこと…だから、アルクレッサ………&br;名を捨て、腕を捨て悪魔の力を借りるというの!? ……あなたが、…全てに死を齎すと言うのならば、私は何度だって生を創造する!&br;(軌跡による陣は未だ完成には及ばない…完全にその力を引き出すことは出来ないが、全てが凍結しつつあるこの場において戸惑っている間などない)&br;(空間が、存在が、そのものが凍結しつつある場では酷く動き辛い 双剣を握る拳に力を込め、自身の周りに出来る限りの新しい時間・空間を生み出すことで何とか敷いた陣を[[発動させる>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044787.jpg]])&br;'''''流れ出よ新しき時 溢れ零れよ新しき空 芽吹け新しき生命'''''(凍結拳に抗い生み出されるは全ての源 時が、間が、全てが輝く閃光とともに生み出される)&br;'''''祈りを捧げ、今ここに願う… 生の螺旋決して留まることなく 駆け上がれ 駆け上れ!!'''''(死を齎す力と生を創造する二つの力は激しく反発しあい、その矛盾は徐々に周囲に影響を与え始める)&br;(廃倉庫の一部は朽ち果て、一部には緑が生い茂る この均衡を破るのは、死か、生か――――) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 01:20:00};
---COLOR(#dc143c){ああ…捨てるとも。要らないんだ。友も、幼馴染も、家族も、世界も。何も守れなかった「タツマ」なんて存在している価値も無いッ!!(血を吐くようように絶叫する。それは彼がずっと、ずっと抱え続けてきた自責の念だ)&br;…双剣の軌跡が…術式を構築していただと…巧妙な…! 生を想像し続けるなどと……神にでもなったつもりか…!&br;(憎悪すら感じさせる声を放ち血の剣を振るい続ける。激しく衝突を繰り返す二つの力が死と創生を繰り返し続け…だが、魔力の限界が先に着たのはアルクレッサだ)&br;ぐっ………ッ くそ…ぅ!&br;(機械兵は腕を伸ばしたまま光を失い動きを止め。青年は血の刃を崩し…血を流しつづけながら膝を屈した)} --  &new{2009-08-09 (日) 01:37:22};
---……つぁっ ……ふ…っ(均衡が崩れ、生が溢れる)&br;(朽ち果てた大地に 草は芽吹き木々は茂り花は咲き誇る)&br;(しかしその風景を美しいと感じる余裕はどこにもなく……またアルクレッサの悲痛な叫びが耳に届けばただ只管に切なくなる)&br;(彼はそこまで思いつめ苦しみ、ずっとあがき続けていたことを目の当たりにしたのだから)&br;(アルクレッサが膝を突くのと同時に、生を創造する力に耐え切れなくなったリボン…かつての帯…がボロ布のように崩れ落ち、長い髪が僅かに揺れる。 妖精本人もかなりの魔力を消費したため荒い息をついている。)&br;は……っ はぁ………… 私は…神じゃない……だからこそ多くの人に協力を仰ぎ、様々な道具の力を借りて……立ち向かってきた!(崩れ、ゆっくりと舞い落ちる帯を一欠けら掴み。 さらに胸元のペンダントを握り締め。)&br;なのに…どうしてあなたは……一人であることに、頑なに………拘るの…? -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 01:59:35};
---COLOR(#dc143c){……っ…………!(吐く息は荒く、余力は殆どない。血が流れ続けているのを補填していた造血の魔術も既に途切れていた)&br;それを…それを貴女が聞くのか…!(唇を噛み切り、はっきりと憎しみの宿る瞳で妖精を見上げ)&br;一人ではないと思っていた 情けなくても助けを叫べば誰か来ると考えていた事もある…(声のトーンが落ちていく)&br;&br;'''''でも、助けてくれなかったじゃないか'''''&br;&br;父さんが闘っていた時も 母さんが逃げるのが間に合わなかった時も。アレッサが死にかけていた時も。着てくれなかったじゃないか&br;&br;''&size(20){何故!};'' ''&size(20){何故!};'' ''&size(20){何故!};''&br;(何故と責め問う声が響き)&br;''&ruby(どうして!){何故!};'' ''助けてくれなかったんだよ…'' ''&size(30){先生!};''&br;&br;(涙すら混じっていそうな絶叫は最早、あの少年となんら変わらず。きっと、この叫びは…最も信頼していた人に裏切られたという、ただそれだけの絶望)} --  &new{2009-08-09 (日) 02:20:03};
---(聞かされた言葉に何よりも驚いたのは妖精だ)&br;(例え別の世界、別次元の自分でも………自分が、彼らを見捨てるなどという事があるだろうか、そんなはずは、ない。)&br;(どんな理由があったにせよ少年の絶望は自身が与えたものだ 出来るならば絶望に染まった彼から目を逸らしてしまいたい。)&br;(それでも妖精はしっかりと少年を見据え、決して目を逸らさずに言う)&br;……私が、別の可能性を持つ私を直接見たり会うことは難しい。 だから…私が私にどんなことが起きたのか知るのは今すぐに出来ることじゃない(余りにも大きな力を持つ存在が故の弊害と言えるだろう)&br;助けられなかった、一番重要なときに傍にいることが出来なかった……、あなたの世界を守ることが出来なかった…… その事実は残るけれど…… 謝ってどうにかなる問題でもない、付けてしまった傷をなかったことには出来ない……でも一つの事だけは断言できる。 どの世界の私だって、何もせず、''&size(17){皆を、タツマ君を見捨てたり諦めたりすることは絶対にない!!};''&br;&br;(暫くの静寂の後、静かにされどはっきりと言う)&br;もう一度だけ……一度だけでいい、私を……信じてくれないかな………(ゆっくりとアルクレッサに近寄りながら問いかける) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 03:09:17};
---COLOR(#dc143c){……僕は……(かつて、誰よりも信頼していた師の言葉が耳を打つ。力強い言葉に、もう一度信じてみたくなる。でも…)&br;(一度裏切られたという心の傷は、人を弱くする。もう一度裏切られるかもしれないという恐怖は芽生えかけた信頼の欠片だけを残して他を刈り取り)&br;……我は(言い直す。敵を憎む自分を取り戻して恐怖を消すのだ) もうそんな幻想は信じられない…&br;もし本当なら、信じさせてみろ…幻想は確かにあると!(近づいてきたラゼンシアと青年を包むように結界が結ばれる。死を齎す血を媒介に、彼の心の世界を写す彼の最後の魔術)&br;'''''―――――我は我が血を持って世界を為す'''''&br;'''''この身は現の人を 世を生かす一振りの剣――――――'''''&br;'''''――――――なれば、我が世界に&ruby(ゆめ){幻想};は要らず'''''&br;'''''我は全ての&ruby(ゆめ){幻想};を否定する者也――――――'''''&br;(それは幻想の存在を否定する結界。強制力はかのガラクタ山の4層にこそ及ばないが、それと同質の『幻想を否定する世界』が二人を包む…!)} --  &new{2009-08-09 (日) 03:26:32};
---………(幻想を否定されるということは存在そのものを否定されるということ――――)&br;(妖精の姿は結界に包まれると徐々に蝕まれる 揺らぎ、透け始める……)&br;(掌を顔の近くに寄せると、透けてアルクレッサの姿の苦悩に歪む顔が見えた)&br;''怖がらないで。''&br;&br;(タツマにもらったお守り…魔弾を両手で包む 瞳を閉じれば、そこからは己を信じる思い、絆が確かに感じられる)&br;(再び目を開ける)''&size(17){[[私はここにいる、幻想だって消えない!!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044800.jpg]]};''&br;&br;'''''我は我が内の月に願う 恩寵を以て偉大なる扉を開かん'''''(言葉に呼応し、先ほどまで消えかけていたとは信じがたい光が溢れる)&br;'''''無限の幻想を生み出せし月 遙かなる第二の月'''''(やがて光の洪水は収まり、星のように小さな光がキラキラと零れ出す)&br;'''''絶望に染まりし虚無の世界を照らせ 守護の為'''''(零れた星々は集まり始め一つの個を形成する)&br;'''''舞い降りし光は全てを包み 全てを癒す'''''&br;'''''――――――我が呼びかけに応えよ――――――'''''(個は荘厳なる月となり、結界内を柔らかな光で包む 内部にオーロラのように漂うのは否定されたはずの……''幻想だ'') -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 03:55:58};
---COLOR(#dc143c){……消えないモノなど…!!(消えない物などないと訴え結界の圧力を増そうとする全てを失った心が…目が。それでも捉える。 ―――実在を取り戻していくラゼンシアと、空に写る、輝く月)&br;あ…(目を逸らせない。逸らす事などできなかった…それは、心の奥底で信じていたかった一度は失ったはずの''&ruby(ゆめ){幻想};''だから)&br;ああ…―――こんな所に、あったのか&br;(負けと宣言するまでも無く。心の在り方が変わって行く事で展開していた結界も消え)&br;(何十年ぶりかの涙を流しながら。ただ、幻想の月を見上げていた)} --  &new{2009-08-09 (日) 04:12:56};
---(アルクレッサの頬を伝う涙を眺めながら)……まだ、&ruby(ゆめ){幻想};は終わらない…………&br;終わらせは しない&br;これだけの&ruby(ゆめ){幻想};があれば呼べる。来れる。&br;私が居たら邪魔になるから…暫く離れるよ、遠い遠いどこかに。&br;さあ、呼んで………&ruby(call my name){私を呼んで……};&br;(幻想に満ちた空間にアルクレッサを残し妖精は姿を消した)&br;(言葉の通り遠い所へ一時的に身を移したのだろう 彼に抱擁をするのも、これ以上の言葉を掛けるのも自分よりも適したモノが居るからだ)&br;(それは嘗て彼の呼びかけに応えることは出来なかったが……今なら、この一時なら。きっと。) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 04:26:15};
---COLOR(#dc143c){……来れるって、一体何が……(呆然とした状態から聞いた声に戸惑うが。その後に「名前を呼んで」と言われ…)&br;…………'''''ラゼンシア'''''&br;(今まで居た妖精と。だが、それとは違う存在を意識して どこか恐れを残した声で静かに呟いた)} --  &new{2009-08-09 (日) 04:35:14};
---(呼ばれれば応えるように時の魔剣が宙に浮かび上がり煌く)&br;(その輝きは月の光と&ruby(ゆめ){幻想};を取り込み、月へ近寄るように高度を上げていく……)&br;(一度その輪郭は歪み、溶けるように光が溢れ出す……)&br;'''やっと………やっと呼んでくれたね…!!'''(光から声が聞こえる。 その声は先ほど聞いていた声と同じものだが……違うように聞こえるかもしれない) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 04:43:58};
---COLOR(#dc143c){魔剣が………え?(今まで聞いていた声と似た。しかし別の懐かしさを感じさせる声を聞き。光を見上げ)&br;……………先、生?&br;(呆然と。だがある種の確信と共に。「師」ではなく昔、よく使っていた呼び方で呼ぶ)} --  &new{2009-08-09 (日) 04:47:41};
---(懐かしき呼び名で呼ばれると光は完全に収束し、妖精の姿を取る)&br;'''……随分と変わっちゃって… ううん、私のせいだよね ごめんね'''&br;'''一番大変なときに応えられなくて、傍にいられなくてごめんね'''(アルクレッサのもとに舞い降りると強く抱きしめる その生を確かめるようにきつく抱きしめた。)&br;(言わなければならないことも伝えなければならないことも山のようにあるが、今はただ確かめたかった) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 04:53:44};
---COLOR(#dc143c){……あれから、随分経ちましたから……&br;………僕の方こそ。ごめん、なさい。結局…先生達を信じられなかった&br;そのせいで、色んなものを傷つけてきた…&br;(強い抱擁に応えるには少し遠慮がちに、それでもしっかりと抱き返すと。そう謝罪した)} --  &new{2009-08-09 (日) 05:02:46};
---(ふるふると首を横に振ると抱きしめる手に力を込める)'''謝ることなんて、ないよ… 今こうしてここに、居てくれただけでそれだけでいい'''&br;'''これは…ただの私の我儘でしかないけどね…'''(一度手を離し、アルクレッサと話が出来る程度の距離をとる)&br;'''さて、私はいつまでもここに居ることは出来ないから、手短に説明を……ううん、言い訳をさせてもらうね'''&br;'''タツマ君の世界が襲われたとき、私は真っ先に向かったの、だけれど……相手は最初から私を相手にしなかった、私の世界とタツマ君の世界の道を切ることに専念していた… でも情けないことに私はそのことに気付かなかったの ただ必死にタツマ君のところを目指してたんだ……'''&br;'''…………そして、辿りつく前に私の世界とタツマ君の世界のリンクは切られ…ううん、外界との繋がりを完全に切られ私の世界は孤立した ――――もちろん、''今この瞬間も孤立している…'''''&br;'''それを破るためには…大量の幻想と、何よりも信じてくれる心が…ひつ……よ…………'''(妖精の姿は揺らぐ 朧な月のように儚く) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-09 (日) 23:34:29};
---COLOR(#dc143c){(じっと、話に耳を傾け)…………そうか、そんなやり方で…………!(だんだんと、理解が追いつき)&br;あれに滅ぼされた世界に行けなかったのはそういう事か……!(目にだんだんと力が戻る。だがそこにあるのでは憎悪ではない…強い光)&br;それが必要な物…でも僕の居た世界はもう、皆が絶望していた…人がまた幻想を信じられるか分からないくらいに。 …いや、違うな…待って!(消えそうになる声に、最後の問いを叫ぶ)&br;教えてください…''もう一度、僕は幻想を信じていいのか―――''} --  &new{2009-08-10 (月) 00:08:05};
---(その姿は月に透ける)'''…………!!'''(手を伸ばし、口を動かしているが音となって発せられることはなかった)&br;(だが、完全に消えてしまう前に妖精は儚くも力強く頷き、最上の笑みを浮かべる)&br;(やがて妖精の姿は無数の光の欠片となり、霧散した………) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-08-10 (月) 00:18:39};
---COLOR(#dc143c){……!(伸ばされる手に、必死で自分を手を伸ばすが…空しく、空を切った)&br;あ………(空を切った手を見つめる。以前としてそこには何もない。無いが…答えもまた、見つからなかったのだろうか?)&br;…ありがとう。いつか、必ず……その手を取りに行くから&br;(それは…もう、ここには居ない誰かに向けた言葉と、晴れやかな表情を見れば誰にでも分かるだろう)} --  &new{2009-08-10 (月) 00:31:46};
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-何やかんやで色々ありましたが来月も宜しくお願いしますよー(デーモンスレイヤーの称号に若干ヒきながら) -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-08-07 (金) 04:27:50};
--COLOR(#dc143c){お疲れ様だな、物足りない依頼だった……剣など回されていたようだが使うのかね?  …称号がどうかしたか&br;(名前がやたら長くなるのが面白くてつけたって話だ)} --  &new{2009-08-08 (土) 19:28:23};
-えーっと、貰ったメモによればこの辺りなんだけど……どう見ても廃倉庫だよなぁここは。&br;もしかして引っ越しちゃったんだろうか? うーん、ちょっと時間をかけ過ぎたかな……&br;(ぶつぶつと独り言を言いながら、やや困った様子で頬をかいている) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-04 (火) 16:33:11};
--COLOR(#dc143c){ゾーク殿か。ここであっているぞ(足音を響かせながら廃倉庫の奥から出てきて声をかける)&br;客を持て成すには向かない場所なのが申し訳ないがね…何か調査に進展があったのか?} --  &new{2009-08-04 (火) 19:42:12};
---おおっと、やっぱりここで良かったのかー。 いや、きみの住居を悪く言うつもりはなかったんだよ?&br;(頬をかいたまま、申し訳なさそうに苦笑し) そうそう、かなり待たせちゃって申し訳なかったけど、&br;調査というか、例の短剣についてのことなんだ。 (気を取り直して、早速本題に入ろうとする) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-04 (火) 22:18:47};
---COLOR(#dc143c){ここは言わば工房…いや、見ての通り工場でね、家としては悪環境なのは当然だから構わないさ(奥の方の大きな扉を見据えつつ)&br;気にしていない、そちらも引退したとはいえ忙しい身なのだろう…闇血についてか…わかった。聞かせてくれ} --  &new{2009-08-04 (火) 22:40:30};
---へえ、工房ねえ。見た感じ、アルクレッサくんは工匠や錬金術師の類には見えないけど……っと、話が逸れるとこだった。&br;それで、きみが闇血と呼んだこの短剣だが……(鞘から抜いて1,2回陽の光に赤黒く煌かせ)&br;魔法を打ち消す力、特に並ではない規模のそれ持っている点と、微かに赤黒い刀身のソードブレイカーである点、&br;この2点が『蒼き風の勇者』が遺した3振りの短剣の内の1つと一致しているんだ。&br;ただ、これがその短剣だと言うには、決定的に欠けてる要素があってね……(ふむ、と一呼吸置いてから)&br;……妙なことを聞くと思うかもしれないけど、きみはこの短剣を使ってるとき、誰かの声が頭の中に聞こえてきたことはないかい? -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-04 (火) 23:26:05};
---COLOR(#dc143c){一応魔術師の端くれでもあるので、魔弾程度なら作れるがね、確かに作業員はまた別の者だ&br;確かに、並ではないな。扱いに失敗して魔法を受け損ねた事はあったが、闇血自体の不備で失敗した覚えはない&br;2つは…一致しているか……頭の中に、声? …いや、すまないが記憶にないな…貴方のような血族出ないと反応しないという可能性は?} --  &new{2009-08-04 (火) 23:43:20};
---うーん、伝承によれば、それは意思を持った武器、いわゆるインテリジェンスウェポンの類だったらしいんだが……&br;俺も色々試してみたものの、それらしい反応は一切なかったよ。 で、俺だけじゃなく、そういう魔法の武具に詳しそうな人も当たってみたけど、&br;そもそも魔力を砕いちゃうから感知の魔法も使えず、調べようがないってさ。 (肩を竦め、暫し間を置いてから話を続ける)&br;ただ、長年使い続けたアルクレッサくんでさえそういう経験がないとすれば……その意思が消えてしまったような状態なのかもしれない。&br;で、その短剣の意思が欠けてることの何が問題なのかって言うと――えーっと、結論から言えば、現状では『蒼き風の勇者』を探すことができない、&br;ってことになるんだ。 (ここまでの話に対するアルクレッサの理解と反応を伺うためか、ここで一旦言葉を切った) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-05 (水) 00:10:03};
---COLOR(#dc143c){知性を持つ剣か、幾度か見た事があるが…これがそういうものだった可能性もあると&br;ふむ…条件は厳しいようだな…む、意思がないとそういう結論に至るのか? 参ったな…(少し、ソードブレイカーを見ながら思案する)&br;逆に考えて。意思を取り戻す事が出来れば探す事は可能になるのか?} --  &new{2009-08-05 (水) 00:22:22};
---そういうことだね。 もちろん、もしこれが本当に『蒼き風の勇者』の伝承にある短剣だったなら、って前提つきだけれど。&br;――伝承の中では、そのソードブレイカーが勇者の手にあれば、その意思は勇者をあるべき姿に導き、&br;それが勇者以外の者の手にあれば、その者を勇者のもとに導く、と言われている。&br;だから短剣の意思を取り戻す事ができれば、きみが探している人と出会える……と言い切ることはできないが、可能性はあると思うよ。&br;……試してみるかい?アルクレッサくん? (その方法を知りたいかい?という意味も含めて問う) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-05 (水) 00:38:39};
---COLOR(#dc143c){まあ、これが精巧なレプリカという可能性も否定できんが…信じる価値はあるように思う&br;勇者を導く、それ以外の者は勇者の元に導く、か……ああ、導いて貰わねばならない 遺言を果たすためにはな&br;可能性があるならば、賭けてみる価値はある。 …方法があるなら教えてくれないか(ゾークに向けて一つ頷くとそう言った)} --  &new{2009-08-05 (水) 00:42:35};
---オッケー! (アルクレッサの前向きな意思に触れた故か、微笑んで頷き返す)&br;きみも知ってのとおり、このソードブレイカーは魔術を砕く力を持っている。&br;けれどもそれだけじゃなくて、砕いたその魔力を喰らっている、らしいんだ。&br;だからもし、短剣の意思が完全に消え去ったわけじゃなく、その中で眠りについているのだとしたら……&br;魔力を大量に喰わせてやれば、目を覚ますかもしれない。 ――実はこれも、魔法の武具に詳しい人からの受け売りなんだけどね。&br;(軽く苦笑した後、真顔に戻って言葉を続ける) で、その「魔力を大量に喰わせる」方法だけども……&br;冒険者なら、このソードブレイカーで魔力の塊みたいな存在を屠る、ってのが一番手っ取り早いんじゃないかな。&br;つまりはデーモンの類……特にキングや、存在するのかすらわからないけど、ロードと呼ばれるクラスのやつらだね。 -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-05 (水) 01:03:43};
---COLOR(#dc143c){なるほど、魔術を食らっているという可能性があったのか……(説明を真剣に聞いて行き)&br;デーモンか…容易くはないが不可能でもないな。ロードが居るかは分からんが…キングレベルか、または数をこなせば復活する可能性はあると…わかった、やってみよう。} --  &new{2009-08-05 (水) 01:16:50};
---小さな魔力を何度も与え続けるよりも、大きな獲物でどかんと刺激を与える方がいいかもしれない、って話もされたけど、&br;こればかりはやってみなきゃわからない、って感じだねー。 ……いや、俺がやるわけじゃないのに、今の台詞は無責任だったかもしれないや。&br;(現役の頃、ほとんどデーモン討伐を回して貰えなかったことも思い出しつつ、ごめんと謝る) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-05 (水) 01:20:57};
---COLOR(#dc143c){大きな魔法か……使えそうなのが知り合いに居なくもないが。とりあえず一度に大量の魔力を「食わせる」必要があるわけだな&br;いや、やると言ったのは我だからな。無責任という程の事ではあるまい、情報提供に感謝する(軽く頭を下げ)} --  &new{2009-08-05 (水) 01:30:32};
---有益な情報どころか、更に課題を放り投げたような形なのもまた申し訳ないけど……(ここを訪ねてきたときと同じように頬をかき)&br;もし俺にも協力できることがあれば、遠慮なく言って欲しい!できるかぎり手伝うよ!(ソードブレイカーを、今の持ち主の手に返す)&br;てなわけで、また気になることがあったら俺のところを訪ねてきてくれると嬉しいよ。 それじゃ、月並な応援の言葉だけど、頑張ってね!&br;(ぴっ、と片手を上げて挨拶をすると、短刀を残し去って行った) -- [[ゾーク>名簿/235668]] &new{2009-08-05 (水) 01:38:59};
---COLOR(#dc143c){ああ、調査面ではまた頼らせて貰う事になるだろうしな。何かあればそちらにも出向こう(ソードブレイカーを受け取り)&br;…前にも思ったが応援されるというのは悪くない物だな、感謝する。ではさらばだ&br;さて…探検で首尾よくデーモンが出てくればいいのだがな。デーモンスレイヤーと言われる程度には狩ったが…まだまだ足りんか} --  &new{2009-08-05 (水) 01:42:00};
-どうもー、今月はお疲れ様でした!お互い情熱がちょっと危険目ですが来月も宜しくお願いします・・・うう -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-08-01 (土) 04:57:03};
--COLOR(#dc143c){お互い確かに情熱が低かったようだが&br;今回は充実した冒険だったな、お疲れ様だ…しかし来月も同行とはな。妙に縁が多い物だ…この調子で頼むぞ よろしく} --  &new{2009-08-01 (土) 19:42:18};
---今月の依頼は久し振りにストーンゴーレムとドンパチ出来てホクホクでしたよー 来月も同じぐらいやり甲斐のある仕事になるといいですね&br;縁故ですか……んー、別世界の方から続く何とかとかそういうものかも? -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-08-02 (日) 01:22:30};
---COLOR(#dc143c){ストーンゴーレム、確かに現状相手として出てくる中では上等だな…ヴァンパイアやら何やらが居ると聞くが何時出てくるのやら&br;来月も6日かかる行き先なので、手応えに期待はできると思うが…む、別世界から続くといわれてもな…縁故とはそこまで繋がるものなのか?(別世界の、という辺りで難しそうな顔をしつつ)} --  &new{2009-08-02 (日) 01:27:07};
---ヴァンパイアは目撃報告少ないので何ともいえないですがマンティコアは運が良いとわりと遭えるらしいですよー……むしろ運が悪い?&br;さあ・・・?私は平行世界を渡り歩く能力は持ってませんから何とも・・・(出身地のボルテクス界を想いつつ)。ですが運命の赤い糸とかそういうものよりは大したことないと思いますね -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-08-02 (日) 01:38:46};
---COLOR(#dc143c){む、そうなのか……いい加減クラーケンやデーモンには見飽きたし変化してほしいものだが。運の良さには自信がない、気長に待つとするか&br;分からないか、平行世界を渡る……(やや目線を逸らして)……我にもよく分からんが。しかし、運命の赤い糸という例えは少女趣味だな君も(軽く笑って)} --  &new{2009-08-02 (日) 01:49:04};
---とはいっても、私が知っているマンティコアとの遭遇事例は王族護衛依頼ですからー……方針そのものに問題がありますね&br;世界が作り変えられる瞬間には出くわしましたが、それとは違いますしねえ…。 それは、この見た目ですからね!見た目に惑わされるなとは言いますが見た目は重要だと思うんです(胸を張ってVサインを出す) -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-08-02 (日) 02:02:30};
---COLOR(#dc143c){護衛依頼でしか出てこないとなると確かに遭遇確率はないに等しいか…他の依頼で全く出ないという事もなさそうだが、暗殺者系統でもなし&br;世界が作りかえられる…!? それはまた稀有な経験をしているのだな……想像もつかん&br;確かに事、女性にとって容姿は重要だろうが…少女趣味の「少女」というにはもう少し背が欲しい所だ、可憐ではないとは言わんが子供そのままだぞ(Vサインを見て苦笑し)} --  &new{2009-08-02 (日) 02:17:08};
---討伐依頼でも出てくることがあるそうですけど、結局私達には無縁ということに&br;うーん、何といいますかボールが裏返って外にあったものが違った形になって中に押し込められて……上手く説明出来なくて申し訳ないです(かくり、と肩を落とす)&br;うっ・・・!(ショックを受けたように胸を抑え)そ、そんなに背が低いのならいつかもっと底が高い靴を用意して度胆を抜きますからね!首を洗って待ってて下さいよ!(捨て台詞を言うなり走り去った) -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-08-02 (日) 02:28:46};
---COLOR(#dc143c){……なるほど、それならば探検をメインにしている我々には確かに縁遠そうだ&br;……すまん、我もその説明では……まあ、そのレベルの現象だと完璧な理解は上位の視点を持つ者くらいしか出来ないのかも知れんな…(気を落とすな、とだけ声をかけつつ)&br;………いや、シークレットブーツ等を履くにしても限度というものだがだな………ま、まあ驚かせられるなら頑張ってくれ(あまり高い靴など履いていると転びそうだ…とか思いつつ見送った)} --  &new{2009-08-02 (日) 02:33:21};
-今月はお疲れ様でしたー!やけに戦闘が多かったので個人的には良い依頼でしたが・・・&br;お互い来月は何故か討伐依頼らしいですね。アルクレッサさんは、その・・・大変そうだけど頑張って下さいな -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-07-26 (日) 00:55:50};
--COLOR(#dc143c){お疲れ様だ、こちらとしてはもう少し報酬が欲しかった所だな…まあ、言っても仕方ない&br;我は本来探検を希望しているのだがな…君も討伐か。名も無きが2人混ざっているがせいぜい死なないようにしてくるとするさ、そちらも気をつけてな} --  &new{2009-07-26 (日) 00:58:41};
---ふーむ、私は大分満足出来たんですけどねえ…好みの違いになりますか&br;私もずっと探検しか希望していないので少々不安ですが、アルクレッサさんの前で不安と言っては笑われてしまいますねー… -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-07-26 (日) 01:18:10};
---COLOR(#dc143c){その辺りは、冒険者を志望した動機にもよるというしな まぁ人によって違いは出るさ&br;別に、不安に思おうと笑いはしないが…レイスの討伐依頼で、周囲のメンバーも英雄揃いのようだしな…情熱の心配以外はいらないと思うが 自信を持ちたまえ} --  &new{2009-07-26 (日) 01:23:12};
---やっぱり情熱が不安なんですよねー…ここまで出来過ぎた依頼ですとちょっと。せめて人型の怪物ぐらいにぼやかしていてくれたら&br;えへへ、アルクレッサさんは優しいんですね。ところで、家名のベルモンド家に見覚えがあるのですが、アレッサ・ベルモンドという方はご存じでしょうか? -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-07-26 (日) 01:39:55};
---COLOR(#dc143c){まぁ、適度に連戦が無ければかなりやる気をなくす羽目になりそうだな…人型で、デーモン辺りが出れば丁度いい辺りかね?&br;いや、優しいというよりは今回、君の戦いぶりを見て感じた素直な評価だが………む(僅かに顔を顰めて)&br;いや、聞き覚えはある気もするが…どうだったかな。ベルモンド孤児院の出身である事は認めるがね} --  &new{2009-07-26 (日) 01:46:12};
---そーなりますねー。レイスに限定するとやはりレイスロードぐらいの大物が出てきてくれないことには・・・&br;おぉー、そんなに逞しく見えましたかー…強いと評価されるのは良いものですね、もっと頑張る気になりますよ&br;ほうほう、ベルモンド孤児院・・・アレッサさんはアルクレッサさんより少し年下のように見受けられましたが、一緒に居た時期が違ったりしたんでしょうかねー… -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-07-26 (日) 02:00:01};
---COLOR(#dc143c){レイスロード…ふむ、居たかどうか討伐依頼の経験が少なくてわからんな。まあ、ストーンゴーレムの類より弱いければなんとかなるだろうか&br;そのなりで逞しいとは思わんがね(苦笑し) 敬意に値する魔術の冴えだった。私は魔力だけはそこそこあるが魔術の技量は低くてね 参考にさせて貰ったよ&br;……ふむ、たまにはそういう時期のズレもあると思うのだが。そのアレッサとは知り合いなのか?} --  &new{2009-07-26 (日) 02:08:02};
---居るという噂は聞きました!巨人や牛はキャプテンどまりらしいですけどねー…&br;ふっふっふ、逞しくないという点は褒め言葉として受け取っておきますよ!(威張るように無い胸を張って) 剣士の方は大抵器用さが高いようですが、アルクレッサさんはその限りじゃないみたいですね。参考になれば何よりです&br;ええ、私が身を置く「魔術師協会」なる集まりの同僚さんですね。良い人ですよー・・・&br;あ、あー…ベルモンド家の前からアレッサさんが浮かんだのはアルクレッサさんとアレッサさんは名前が似ているからなんですねー…偶然にしてもこれはっ -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-07-26 (日) 02:17:27};
---COLOR(#dc143c){…ほう、存在するのか…もしかすると君は来月、肉眼で確認できるかもしれんな キャプテン止まりとロードまで居る者の差はなんなのやら&br;はは、そうとって貰って結構だ。見た目通りの年齢…というか人でもなさそうだがね ふむ、まあ我は魔術の適正がある所を無理に剣を使い続けてきたから、そのせいかも知れんな…&br;やはり、魔術師協会に所属しているのか…む、名前か? 確かに似た文字もあるが結びつけられてもな&br;&size(8){ッサ という部分だけ取っただけなんだが…};いや、失言だ。忘れてくれ(珍しく慌てて、ひらひら手を振って誤魔化す)} --  &new{2009-07-26 (日) 02:26:18};
---女の子に年齢の話は禁物ですよっ(意味深なウインクをして)成る程ー、それでは無理も無い…ですがいざという時のスイッチが面白そうですね&br;やはり……?ま、まあよくは解らないですが「ア」と「ッサ」以外もこの(掌から発生させた氷の板に文字を記して)「レ」と「ル」の字も似ているとは思いませんか?!&br;……というちょっと強引な持論を展開してみましたが、どうでしょうか。取り敢えず、本日はこれぐらいでお暇します。ではまたー -- [[ワダツミ>名簿/258362]] &new{2009-07-26 (日) 02:42:03};
---COLOR(#dc143c){これはこれは。その通りだな、レディに失礼した(軽く両手を上げて降参するポーズ) スイッチは…いや、無理だろうな。精巧な杖を持っても剣より遥かに威力が落ちるのだ&br;…いやまぁ、確かにレとルは似ているが……ああ、ではまた お互い生き残ろう(去って行くワダツミを見送り)&br;…やれやれ、彼女に見覚えがあると思えばそういう事か……魔術師協会も懐かしいな(かつて所属していた同盟の事をしばし思い出していた)} --  &new{2009-07-26 (日) 02:49:09};
-COLOR(#dc143c){……む(工場の中で無言でレイピアを振るい、型を確認していたのだが)&br;…ソードブレイカーがないとやはり違和感があるな…代用品…いや、自分専用のソードブレイカーがあった方がいいか} --  &new{2009-07-24 (金) 02:40:17};
--COLOR(#dc143c){…武器屋でやっていそうな所はなさそうか。自力で調達するしかないようだな…(ふらりと工場の外に出て行った)} --  &new{2009-07-24 (金) 02:58:54};
-COLOR(#dc143c){結界正常化。逆利用されないために術式を0から組み直し開始……} --  &new{2009-07-15 (水) 03:35:39};
-  --  &new{2009-07-15 (水) 03:34:39};
-  --  &new{2009-07-15 (水) 03:34:36};
-いるかなぁ…(倉庫に入り、目的の人物を探す)&br;(妖精の姿は全く武装されていない機械の身体だ) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-07-15 (水) 00:02:47};
--COLOR(#dc143c){…武装もせずに何の用だ(背を向けたまま。何かの作業中らしい)} --  &new{2009-07-15 (水) 00:09:30};
---今日は…今日も、戦いが目的じゃなくて話合いに来たってことだよ(背に語りかける)&br;(いざとなればエーテル体に戻るだけだし、と思うだけで口には出さない)&br;それにね…会ってほしい人が居るんだ -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-07-15 (水) 00:13:39};
---COLOR(#dc143c){エーテル体になれば逃げられる、等と思っているなら我に対する所見が甘いと言わせて貰うが(心を読んだわけではないが釘を刺すように)&br;…? 誰だか知らんが、大した用事がないなら帰れと言っておいてくれ} --  &new{2009-07-15 (水) 00:22:18};
---や〜だなぁ〜…エーテル体になったら逃げる必要なんてないもんねっ(自信満々に言い放つ 異様なまでの自信だ)&br;大した用事だよ……だから、お話が終わるまで…きちんとここにいてもらいたいと思って、ねーーー!!(早い、いや時間を止めているので一瞬たりとも時間は進んでいないが、正確に倉庫に張り巡らされている感知用の結界を書き換え始める)&br;(以前来たときに解析済みであるのでその作業は鮮やかなものだ) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-07-15 (水) 00:32:10};
---COLOR(#dc143c){フン(鼻で笑っただけ、何か考えてはあるのかもしれない)&br;何をたくらんでいるのか知らんが――その行動は敵対行動と見なす(感知用の結界はあっさり消えたが、無造作に拳銃を引き抜くと躊躇いなくラゼンシアへトリガーを引いた)} --  &new{2009-07-15 (水) 00:40:03};
---別に消してないよ、ちょっと書き換えさせてもらっただけ 逃げられないようにね(感知用の結界は内部から外部への脱出を妨害する結界へと変えられたようだ)&br;話合いに来ただけだって言ってるじゃないかー!(向けられたトリガーの先に妖精はいない 珍しいことに…時間操作を多用している 時の魔剣を使用しない限り今の妖精に傷を負わせるのは不可能だろう) さ、ゲストさんに来てもらおうか -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-07-15 (水) 00:46:18};
---(空間が割れ、中からボードを盾として現れる)……やっと会えたね、タツマ、いや、そう呼ぶべきなのかどうかは分からないけど&br;(どう動かれても構わないようボードには電磁障壁、足はスピード特化の強化と逃げに回る準備をしている) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 00:52:27};
---COLOR(#dc143c){書き換え…? 人の家に来て警備機構を書き換えて置いて戦闘の意思がないとは笑わせる、何時から強盗になったんだ?(目を細める、時間操作でかわされた事に気がついたのだろう)&br;時間操作まで使うとは、本気でやり合う気か…&br;(左手に拳銃を持ち変え、何らかの魔弾を装填。右手で精巧なレイピアを引き抜く。時間の操作を相手の本気と受け取った為か臨戦態勢だ)} --  &new{2009-07-15 (水) 00:54:00};
---無断でやったのは悪かったと思うけどさ、でも素直に…会ってくれないでしょう?(現れたアレッサの前に飛びよりながら) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-07-15 (水) 00:59:47};
---COLOR(#dc143c){…!? …チッ、そういう事か…!&br;(姉の姿が現れた時点で敵意が失せるように消えていく。だが何のために結界を張ったのかは察し、苛立たしげに舌打ち)&br;ここには「タツマ」という名前の人間は存在しない。人違いだ、他を当たれ(姉に背を向けると平坦な声でそう告げた)} --  &new{2009-07-15 (水) 01:00:50};
---さて、向こうはどう考えてるか……ガードは解けないね(ガードを固めたまま見守る) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 01:01:56};
---随分つれない返事だね。ちょっと話に来ただけだってのにさ。茶菓子は用意できなかったけどね(相手の敵意が薄れると見るや、ガードは解かないが少し砕けた調子で話し) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 01:05:23};
---(二人の間に立つのは無粋、アレッサとアルクレッサの間に立つのをやめ、横にずれ、静観している) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-07-15 (水) 01:06:28};
---COLOR(#dc143c){人違いなのだ、愛想がないのは当然だろう。君は家に帰って己の人生を謳歌して居ればそれでいい こんな場所に来る事も理由もない&br;(あくまで背を向けたまま。声は平坦で口調も突き放すためのものだが、そこにはひたすら身を案じる響きもある)} --  &new{2009-07-15 (水) 01:10:45};
---人違い、赤の他人って言うんならさ、二度とここに来る気を無くすぐらいあたしをボコにしてしまえばいいじゃない?&br;悪いけどあたしの生き方はあたしが決める、もやもやしたまま終わらせる気なんてないよ(少しづつガードを解いて) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 01:20:49};
---(アレッサの大胆な発言に少し驚きながらも静観を守っている) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-07-15 (水) 01:22:36};
---COLOR(#dc143c){全く…………聞きたい事には応えてやる。ここにはもう来ないと約束するなら それでは不満か?(アレッサの挑発にも敵意にも反応せず。そもそも彼の中にアレッサを傷つけるという選択肢が存在しないのだ)} --  &new{2009-07-15 (水) 01:26:59};
---ありのままに答えてくれるって言うならね。 納得したなら来ないさ。……や、チョコは置きに来るかも&br;そうだね、まず素性……喋れる範囲で話してもらおうかな。目的はいいや、大体聞いたから -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 01:31:52};
---COLOR(#dc143c){いらん。我に関わるな……素性? 伝説の大富豪と謳われるだけの財力を持って、特殊な兵器を開発している一種の財閥の代表をしている&br;それが''ここ''での我の素性だ} --  &new{2009-07-15 (水) 01:40:13};
---折角タツマにやる分と同じぐらい手間掛けて作ってあげてるのになー。 特殊な兵器ね……それで件の神とやらに復讐、ってわけね?&br;んじゃ次、皆殺されたって言ったらしいけど、どの辺まで死んだ?父は?母は?あたし……というか姉は?あるいは友人は?……''弟と妹は?''(何処まで繋がっているか探りを入れるつもりらしく、生まれたばかりの弟妹の事をさりげなく付け加える) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 01:47:55};
---COLOR(#dc143c){……一体何が聞きたいのかわからんが。「全て」という言葉の意味がわからん歳でもあるまい それに、あやふやな情報を信用していると足元を掬われるぞ} --  &new{2009-07-15 (水) 01:51:44};
---(チッ、肝心な所をはぐらかされたか)ま、それが正しいかどうか判断するのはあたしの頭ってことさ&br;気がかりはまだいくつかあるね。全て滅んだっていうなら何であんただけは生き残った?誰かの手助けかい? -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 01:56:57};
---COLOR(#dc143c){……………(押し黙る。それは彼にとって最も苦い過去だ)} --  &new{2009-07-15 (水) 02:00:29};
---答えられない、か。それじゃ仕方ないな。それは置いとこうか&br;後は……そうだね、聞けば時間の力を奪うために妖精さんを襲ったそうじゃないか。あたしが襲えないで何で師匠のはずの妖精さんを襲える?単にあたしに求めるものがないってだけかい? -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 02:03:46};
---COLOR(#dc143c){……無意味だからだ。君から奪うべきものは何もない} --  &new{2009-07-15 (水) 02:08:18};
---……あたしが聞きたかったのはそういう返答じゃない、妖精さんを襲える理由さ&br;返答次第によっちゃ……ぶつよ。あんたは、世界が違っても、師匠殺しすら厭わないってのかい!!(語気を荒げ、アルクレッサへ向かって歩いていく 危険など百も承知だ) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 02:12:17};
---COLOR(#dc143c){…どうやって生き残ったのかと聞いたな&br;正直正確には覚えていない。アレが現出して。戦いが起き、戦いにもならずに蹂躙された。そしてな、庇われていた&br;ああ、これだけは覚えている――'''''我の上に炭化した姉や母が転がっていたよ''''' 恩知らずとも心がないとも罵ればいい、怒ればいい、憎むがいい&br;そんなもので動じる心は。それこそ全て死んでいるさ(始めて姉に振り向いて、そう答えた)} --  &new{2009-07-15 (水) 02:19:45};
---……いや、別のところにキレさせて貰うさ(歩み寄りつつも右腕の篭手を外す)&br;そんで、あたしやかーさんが死んだからって誰も傷つけたくないからって全部自分で背負い込むのか''この頭でっかちが!!''(鍛えた技でも、研ぎ澄ませた魔法でもない、握り拳でもないただの平手打ちを振りぬく)&br;何も出来ない凡人のあたしは確かにほっといてもいい、けど妖精さんに訳を話して協力を仰ぐぐらいはしたらどうさ……(当たったか当たってないか、それすら確認せずうつむいて悲しそうに)&br;あたしが言いたい事はそれだけさ。あんたから他にあたしに言う事は? -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 02:28:15};
---COLOR(#dc143c){(平手打ちを避けずに喰らい)…一つ勘違いをしているが。守りたいと言って覚えはあっても傷つけたくないなどと甘い事を言った覚えはない そして、一人で背負いこむも何もない 既に我は一人だ、あの日からずっと。並行世界に同位体が居ようが関係ない、勘違いするなよ「この世界のアレッサ」(君は家族だ、だが本当の家族ではないのだと言外に告げている)&br;(アレッサから歩み去り、扉の前に立って) 我から君に言う事があるとするなら。人を恩知らずと罵った以上聞きたい事を聞けばもう来ないという約束は守れ。それだけだ} --  &new{2009-07-15 (水) 02:36:43};
---それが固いって言ってんのさ……そんなこっちゃまた命を無駄にするよ、守ってもらった命をね&br;はいはい、もう気は済んださ。もうここには用はないよ。後の引継ぎは妖精さんに任せるさ&br;あたしは恩知らずなんて罵ったつもりはないけどね。そんじゃ、永遠にさようなら、「知らないどこかの誰かさん」(そう告げるや倉庫の入口の方へ歩いていく) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-15 (水) 02:42:38};
---COLOR(#dc143c){……(無言のままその背を見送る。本心を最後まで隠し通すために)} --  &new{2009-07-15 (水) 02:50:51};
---(二人の話はついた。 結界を解除、元の探知用のモノに戻した もう何時でも外に出ることが出来るだろう)&br;………そうだよ、折角…(生き残ったのに、と言おうとして口を噤む 生き残ったものには、残されたものにはそれぞれの痛みや苦しみが残ることを知っているから) ……それでも、あなたを…守った人たちは、こんなことを望んでいるのかな…&br;新しい繋がりを拒否して、一人孤独で居ることを…望むのかな…… -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-07-15 (水) 02:52:04};
---COLOR(#dc143c){……死者の望みは知らない。そんな所に責任を押し付けたりしない…我は、自分の意思で決めたのだ。我を守り育ててくれた善き世界に報いねばならないと&br;…そう、同じように二度と世界が滅びぬように。世界の敵を滅ぼす絶魔の刃を作り上げる――&br;例え正義の刃を打つとはいえ。この道は汚れ血濡れた罪を重ねて進まねばならぬもの…絶魔の刃を血で穢さぬために、この罪は我が一人で抱えて死なねばならないだろう 故に、繋がり等。言語道断だ} --  &new{2009-07-15 (水) 03:02:33};
---''………頑な!''&br;あのね、キアラは…神殺しなんてとんでもないって言ってたけど 神が決して過ちを犯さないかというとそうでもない。 それに、私たちはあなたの知らない魔術や技術を知っているし、逆もまたしかり、だよ&br;他の方法はあるんじゃないのかな…… これは最後の提案だよ、次に会うときに返事を聞くね&br;一緒に考えるというなら…全力で協力する これだけは約束する。 ……………でもきっとあなたは…独りの道を選ぶだろうね。 そして独りで終わらせて、最期まで独りでいるつもりなんだ! そんなのは、嫌だよ…全力で阻止するから。 それじゃ、またね……(妖精は時を渡り速やかに消えた) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-07-15 (水) 03:12:34};
---COLOR(#dc143c){何故4文字で強調する……そんなのは嫌、か。全く、だから貴女は甘いという。そんな事だから我に不意打ちをされて力を奪われるのだ(異世界での一幕の話。蔑むような口調、だがそこに微かに残るのは懐かしみと親愛かもしれない)&br;(そんな師であったからこそ―― 微かな郷愁を目を瞑る事でやり過ごし、妖精も姉も去った後の倉庫で)&br;(自分は罪を抱えていて、誰かから奪わねば目的を達成できない未熟者で。それでも、誰かの幸福を祈る権利くらいはあるだろう、だから)&br;どうか――アレッサ…君は。こんな事に関わらず……幸福な人生を送って欲しい(例え違う家族であってもその幸福を祈る気持ちは変わらないと。本心から祈った)} --  &new{2009-07-15 (水) 03:25:23};
-(昨年のようにこっそりと倉庫に入り、綺麗に包装したガトーショコラ入りの箱を置いていった)&br;(箱には「元気でやってる?」というメッセージカードが添えられている) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-07-08 (水) 22:46:50};
--COLOR(#dc143c){(どこからか帰ってきて、メッセージカードを見る)……どこからかは検討がつくが…我の情報が出回っているようだな&br;我には関わらずに生きて居ればいい物を…} --  &new{2009-07-08 (水) 23:10:59};
-(人の気配がする……) --  &new{2009-07-08 (水) 01:23:34};
--COLOR(#dc143c){……何者だ(テーブルの上で、銃弾の魔術加工を行っている最中に気配を感じた。作業を続けながら誰何の声を発する)} --  &new{2009-07-08 (水) 01:26:04};
---(フードをかぶった人影が姿を現した。シルエットから、女性だと分かる)&br;欲しいものがあるの。譲って、いただけないかしら。 --  &new{2009-07-08 (水) 01:27:26};
---COLOR(#dc143c){……(立ち上がり、振り向く)&br;いきなり来て物を要求されてもな、一体何が望みだ?} --  &new{2009-07-08 (水) 01:34:53};
---(本気で困っている表情が、フードの下から僅かながら覗く)&br;……なんと言ったかしら。どこかの組織から観察者として派遣された男が、あなたに何かしら渡していたはずなのだけれど。&br;それを、私に譲って欲しい。 --  &new{2009-07-08 (水) 01:37:02};
---COLOR(#dc143c){……ふむ。レムリアの知り合いか? お前は(つかつかと倉庫の一角に歩み寄るとある銃剣を引き抜き)&br;これだな。元々我の物ではないし、データも取らせて貰った。譲っても構わんが…(銃剣の銃口をフードの人物に向ける) そのフードを外すか名前くらいは名乗ったらどうだ} --  &new{2009-07-08 (水) 01:41:32};
---正確には友人、というわけでもないのだけど。知人の知人は、他人も当然かしら?&br;(顔を覆っていた頭巾を外し、向き直る)……本当に、似てるのね。彼に。 -- [[エーフィアス>名簿/314165]] &new{2009-07-08 (水) 01:47:24};
---COLOR(#dc143c){――――――っ(息を呑んだ、見覚えのある顔に)&br;………………投げるぞ、受け取れ(急に言葉少なになると、おもむろに銃剣を、緩やかな放物線を描くようにエーフィアスに投げ渡す)} --  &new{2009-07-08 (水) 01:51:14};
---(両手で受け取り、完品であることを確認する)&br;ねえ、タツマくん。あなたの世界の私は、幸せに生きられたのかしら?&br;……こんなことを聞いても、仕方のないことだけど。ありがとう、さよなら。&br;(背を向け、倉庫を後にしようと) -- [[エーフィアス>名簿/314165]] &new{2009-07-08 (水) 01:54:48};
---COLOR(#dc143c){我はそのような名前ではないが(そこだけは断言する)&br;………我はお前の過去を全ては知らないが―――あんな死に方が幸福であってたまるか(苦々しくそう言う)&br;さらばだ…そして、もうここには来るな ここに君の為になるものは、もうないだろう(去り行く背中にそう声をかけ見送った)} --  &new{2009-07-08 (水) 02:00:38};
---何を見たのか気になるけど……私は、あなたが知っているより、更に残酷で凄惨な死に方をすると思うわ。&br;もう、振り返りも、立ち止まりもできないの。&br;私の心と、運命に終止符を打つまでは。 -- [[エーフィアス>名簿/314165]] &new{2009-07-08 (水) 02:03:39};
---COLOR(#dc143c){自分の行き先に破滅があると知っていて進むのか、君は……過去には振り向くべき価値もないと?&br;…運命に終止符を。だが、運命というのは一人ではどうにもならんものだ、特に自分の運命はな…} --  &new{2009-07-08 (水) 02:11:20};
-ふぅ………巨大ロボに魔剣フリージア、ねえ……(再度探りを入れているのか…それにしてもあまりにもばればれな様子で倉庫に入ってくる)&br;(以前よりも欠片が揃っているため、それなりの余裕が生まれているのかもしれない) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-28 (日) 23:10:33};
--COLOR(#dc143c){(廃倉庫の中に人の気配はない。留守のようだ)&br;(広い作業机の上には設計図のような何かが広げてあり、椅子も戻されないままだ。一時的にどこかへ向かっただけかもしれない)} --  &new{2009-06-29 (月) 19:35:33};
---……気配がないね…留守かな?&br;ちょっと趣味悪いけど……………(机に広げてあるものを覗き込もうとして) いやいやいや。 やっぱりそこまでは……(ふるふると数度頭を振ると覗き込むのをやめた)&br;代わりに…結界に探りでも入れてみようかな…(魔力の流れを調べ、周囲の決壊について探りを入れる) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-29 (月) 23:42:01};
---COLOR(#dc143c){(ちらりと見えた感じでは、どうやら魔術の概念図・設計図のようなものらしい)&br;(結界は2つあるようだ。まずは倉庫全域に広がる感知用の結界術式。2つ目は倉庫の奥にある、巨大な扉を守る結界だ。構成はかなり複雑なようで魔力の流れだけでは詳しくはわからない)} --  &new{2009-06-30 (火) 00:09:35};
---(なるべく覗き見した設計図のことを忘れようとしながら)ん〜…探知用はまあ、当たり前にあるとして… もう一つがふむ、綿密に組まれてるね&br;つまり……あそこに最終兵器があるってことかな〜〜(感知用の結界をわざと反応させながら巨大な扉に近付く) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 00:18:20};
---COLOR(#dc143c){(巨大な扉に近づいても特に何も起こらない。目を凝らしてみれば扉自体に細かい紋様が刻まれているのが分かるだろう)&br;(人の気配はまだ、しない)} --  &new{2009-06-30 (火) 00:22:28};
---これだけ荒らしても帰ってこないかぁ むーん……(じーっと扉を見て、文様に目をやる)&br;それじゃあちょっとだけ…いじらせてもらおうかな♪(扉にそっと手を触れると、結界解除に乗り出す! 逆術式を解析して無理やり解くつもりだ) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 00:28:41};
---COLOR(#dc143c){(解除に乗り出すと構成が分かる。第一に、この扉は1つの時間軸に留まっていない 一定の過去と未来を往復している)&br;(第二。空間的にも「ずれて」いる。この扉を正しく使えば恐ろしく巨大な質量の物でも転送が可能だろう、と思える緻密さで組まれている)&br;(ラゼンシアなら時間の部分は単なる魔力勝負だけで解除が可能だろうが空間の方は難しそうだ。解析中、音に気づけるなら背後から足音がするのに気付くだろう)} --  &new{2009-06-30 (火) 00:37:27};
---時間の………(まだまだ余裕の表情で解除にかかる 小さな、今はエーテル体でさえないその身のどこに隠していたのかという量の魔力で抉じ開ける…が第二結界で躓く)&br;(顔をこわばらせ)空間も、かぁ……… これは私だけじゃ厳しいなあ〜〜。 随分と厳重に封印してあるんだね?(振り向かず、足音を響かせる青年へ。) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 00:45:30};
---COLOR(#dc143c){余りその結界は弄らないで貰いたい物だ、我程度では構築に数十年かかったのだから(振り向かないままの妖精にそう告げる)&br;次は三人で来るとばかり思っていたが。一人で何をしに?} --  &new{2009-06-30 (火) 00:51:39};
---あはは、実はもう時間の結界は崩れちゃったかもしれないな〜(くるり、と振り向いて)&br;何しに〜って、以前よりも力が戻ったし…再度様子を見に来たんだよ できれば巨大な何かも見えたら良いなって思ってね&br;(ラゼンシアを囲うように紅と蒼の7つの球体が浮かび上がる それらはラゼンシアから離れているにもかかわらず、取り込まれているときと同等以上のチカラを放っている 間違いなく、何か仕込まれているだろう) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 00:56:39};
---COLOR(#dc143c){…ああ、やはりそこまでか。それだけなら直に直る。気にするな(肩を竦めて)&br;………随分と力を取り戻しているようだな(周囲の欠片にざっと目を通す、何があるのかまでは理解していないが)&br;それから…この奥が見たいのならば見せてやる(指を弾くと同時、巨大な扉が音を立てずに、中心から割れるように開いて行く…)} --  &new{2009-06-30 (火) 01:10:12};
---空間の結界まで干渉するのは骨が折れるよ〜…&ruby(キアラ){専門家};にお任せしようって思ったね&br;ふっふー、わかる〜?(全て、わざと。 見せ付けるように力を誇示する) こちらも寝て過ごしてたわけじゃないからね、もう負けないよ〜&br;でもその前に見せてくれるって言うならお言葉に甘えて見せてもらおうっと(扉が開くと瞬時に自身に簡易結界を張り、防御を固めながら扉が開くのを眺めた) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 01:17:27};
---COLOR(#dc143c){ああ、開けたいならそれがベストだろう。ただ、解析はともかく「開く」のはお勧めしないと言っておこう&br;分かる分かる、全ては戻っていない事もな。自信があるようで何よりだ、こちらも試すのはお勧めしないが&br;(扉が開き切ると、両腕と胸から上だけの巨大なロボットが見える。完成度は胸部から上…以前メルリーィ達が見た物よりも完成度が上がっているようだ。巨人の双眸に光が灯ると時間の妖精を見据える…そこには敵意も悪意もない。無垢な瞳がそこにあった)} --  &new{2009-06-30 (火) 01:26:21};
---「開く」、と……パンドラの箱みたいに厄災でもでてくるのかな&br;全て戻ってたらそれこそ3人で来て畳み掛けるよ〜(にこり) ま、他に思う所もあったし……&br;(ふむ……。 完成度が上がっている。無邪気な…無邪気であるからこその脅威がそこにある。)こんなもの、一体何処で見つけてきたのさ………… -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 01:45:31};
---COLOR(#dc143c){いい例えだ、奥に入っている物が希望という意味を含めて、な(と巨大なロボを見上げ)&br;ふむ、それは揃うまでは来ないという意味か? …見つけた? 何を言っているのだ&ruby(マスター){師}; &br;これは我が創り上げる、悪神を滅するための刃金だ(これは拾い物ではなく。全てを1から創り上げてきたと、そう言いたいらしい)} --  &new{2009-06-30 (火) 01:52:06};
---(奥底の希望と聞きながら、自身よりはるかに巨大な体躯を見上げている)&br;さぁ、それはわからないね〜(応えながら現在製作中の幻想回路や、自身の欠片に思いを馳せる 万全を…もってして相手をしなければ。 今すぐにでも止めにかかりたいが、まだ…………その時ではない)&br;(マスターと呼ばれると長い耳が微かに動く)……そっか。 拾物ではないんだね ますます厄介な話だね&br;私は……きっとこれを破壊するよ。 あなたの事情……あまりよくは知らないけれど……いかな理由があったとしても、妹達の…空間や存在のチカラを欲する限り、私はあなたの前に立ち塞がる(巨大ロボの前で 視線をアルクレッサに移し、静かに言い放った) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 02:11:13};
---(//そろそろ霊圧が消えるので文通でお願いします ペコリ) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 02:11:42};
---COLOR(#dc143c){ふむ。では我も出迎えの準備はしておくとしよう&br;不可能だ。そんな事は神が許してもこの我が許さん 己の全存在に換えても。何故ならこれは希望だからだ&br;子の明日を奪われた母の悲しみ。子の未来を守れなかった父の嘆き。それは穢され続けてきた世界の無力な憎しみ。その全てを背負い邪悪に冒された善なる世界、善なる人々を、今度こそ護り抜くための戦機となるのだ&br;そのためなら、例え世界そのものとも言える貴方達相手でも…我は勝利して見せよう(怨念の如き憎悪からくる言葉、そこに深い矛盾があるが本人は気付いていないのだろう…)} --  &new{2009-06-30 (火) 02:26:59};
---………その方法では、皆の願いは…一緒には叶わないよ。(この言葉にどれほどの重みがあるだろうか)&br;あなたは…世界を守りたいんだね? でも………別の世界なら壊してもいい、と…? 壊れた世界から…また同じように悲しみが、憎しみが、嘆きが生まれるとしても………?&br;''それでも、いいと…… あなたは思えるの?'' -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 21:45:16};
---COLOR(#dc143c){皆の、願い… 守るのではない…守るものなんて、もう全て無くした。だから…次が出ないよう、我の作る刃金が立つのだ…!&br;………………(壊してもいい、その程度の犠牲は許容されるべきだと。そう言い切るつもりだったのに言えなかった)} --  &new{2009-06-30 (火) 22:04:35};
---(それでもいい、と断言されなかった。 この青年は、まだ……………)&br;(一人確信を持つと)今一度、あなたが為し得ようとしていることの意味、そしてそれによってもたらされることの意味、よく…考えてみて。&br;そして……あなたが何を願うのかを…もう一度、考えて…&br;(言い残すと、背を向けて飛び去る あまりにも無防備なその背中、狙えば簡単に斬り落とせるかもしれない) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-30 (火) 22:25:18};
---COLOR(#dc143c){(余りに無防備な状態、ここで仕留めておけば後が楽になるが……剣の柄を握っただけでそれが引き抜かれる事はなかった。そのまま去り行く姿を見送り)&br;……我は。正しいはずだ…これが無ければこの世界もやがて……(己の希望を見上げ、その存在は正しいと信じ…だが自問を繰り返していた)} --  &new{2009-07-01 (水) 19:54:33};
-遭えなくても、チョコを置いていくぐらいはするかな…… 平行世界でも弟、だよね(チョコパイを入れた箱を廃倉庫の目立つ所に置いていった) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-06-25 (木) 23:20:33};
--COLOR(#dc143c){これは…………懐かしいな……(しばらくパイを眺めていたが一口齧り)………また食べられるとは。こんな事のためにここに来たわけじゃないが……(表情は厳しく。だが嬉しさは隠せず全て食べたそうな)} --  &new{2009-06-27 (土) 20:48:48};
-はーあーいー。こないだのあの子はどうだったかしら。お眼鏡には叶った? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-23 (火) 21:20:43};
--COLOR(#dc143c){まさか聖杯戦争に巻き込まれるとは思わなかった、と言っておく。だが神を倒すには届かないな、あれでは} --  &new{2009-06-24 (水) 19:34:18};
---サーヴァントの力量を見たくてね。嬉しいことに、髄分とあの子は働いてくれてるよ。&br;神、ねえ。……君の世界では、いったい何があったんだい? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-27 (土) 20:55:02};
---COLOR(#dc143c){人間にとんでもないものを…ふん、よく働く分随分魔力も食われているようだな せいぜい気をつけろ&br;破滅。それ以上でもそれ以下でもない。いくつかの並行世界には平等に訪れるであろうものだ(端的に事実のみを述べた)} --  &new{2009-06-28 (日) 01:32:34};
-(シャッターに手紙が挟まれている)&br;『'''近日中に[[騎士っぽいの>名簿/334763]]が尋ねてくると思うので相手をしてあげてね☆&br;英霊とかいう、死後の人間が高位の精霊として転生した存在だから、君も満足できると思う。できるんじゃないかな。&br;相手が相手だからCONQUESTも使っていいのよ。'''&br;   おはようからおやすみまでを見つめるレムリア』 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-21 (日) 17:56:13};
--COLOR(#dc143c){(シャッターに挟まった手紙を引き抜き)&br;英霊……? 世界の危機や人類の危機に呼ばれるという…何故そんなものがここに?&br;いずれにせよ…準備はしておくか(黙々と武器の整備を始めた)} --  &new{2009-06-21 (日) 18:11:31};
---(その次の瞬間、シャッターが轟音と共に吹き飛んだ……拉げたそれを踏み越えて、青い髪の女が現れる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 19:06:01};
---COLOR(#dc143c){(シャッターが吹き飛ぶと同時、整備していた武具を懐に収め)&br;…随分と正確な予告だな、これはレムリアの仕込みか…&br;で、何者だ?(問いかけながら抜剣。右手にはレイピアを、左手にソードブレイカーを逆手に持った)} --  &new{2009-06-21 (日) 19:12:11};
---&size(30){'''''WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY........!!!!!!'''''};&br;(応えたのは叫び、月光を背にして女は吠える…その眼に理性の光はなく、異形の剣を片手に持ち、また一歩地を踏みしめ寄ってくる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 19:25:45};
---COLOR(#dc143c){……!? 理性がないのか…英霊の行く末にしては哀れだな(大声に眉を顰めつつそう吐き捨てた)&br;―――――行くぞ、失望させてくれるなよ英霊&br;(月光を背にした女に向けて疾走、間合いを削り剣の間合いに入る!)} --  &new{2009-06-21 (日) 19:32:46};
---(細身の女はにぃと笑った、久しき闘争の始まりに……身を縮め、獣の眼が正面から見据える)&br;(縮まる間合いに一見無造作に片腕を、二股の剣を振るう…横凪の剣閃) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 19:52:46};
---(廃倉庫の天井は異様に高い、天井までは5m以上はありそうだ)&br;COLOR(#dc143c){二股の剣か…速い…はっ!&br;(女を飛び越えるような軌道で跳躍。横薙ぎの剣閃を回避しながら、女の上空を通りすぎる刹那)&br;シャッ!(その頭部に向けて右のレイピアが閃いた)} --  &new{2009-06-21 (日) 20:03:14};
---(横凪の勢いのまま身を回転させ、正面に姿を捉えれば…迫る刺突)&br;(背負った大剣に手を掛け、見た上での反応で更に身を縮めて下に潜れば貫くのは虚空)&br;(浮いたままの相手に対して大剣を抜く、下から縦の斬撃) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 20:28:35};
---COLOR(#dc143c){外した……チッ!(空中で、即座にレイピアを引くが相手には届かない、間合いの外から剣を振り上げている女を視界の端に留め)&br;――舐めるな!(引いたレイピアを即座に打ち下ろす。大剣の斬撃と一瞬だけ力を拮抗させられたのは長年の業か、それでも圧倒的な質量差と足場の無さから吹き飛ばされる、かすっただけの斬撃で鎧を着ていない身から血飛沫が舞った)&br;大した威力だ…!(直撃を避けたものの、大剣の衝撃でやや離れた地面に転がるはめになった。即座に膝立ちの状態にまで姿勢を立て直す。剣を傍らに突き立てソードブレイカーを地面に置いた)} --  &new{2009-06-21 (日) 20:38:21};
---(離れた間合い、捉えた感触を確かめるでもなく足を踏み出す)&br;(地面が大きく砕け、女の姿が一瞬消える…迫る気配は上) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 20:51:16};
---COLOR(#dc143c){(視界から女が消える…気配の位置は)……上か、人の獲物は確認してから跳ぶ事だな…!(懐から両手で引き抜いたのは二丁拳銃だ)&br;堕ちろ英霊!!&br;(右の拳銃から、空中の女に向けて魔弾が吠える。右の拳銃がら放たれるは高熱の火炎の弾丸9発。全てが敵を焼き滅ぼさんと直進し)&br;ッ!(わずかなタイムラグを置いて左手の拳銃が吠える。吠声は10。物理法則を無視した動きをする10発の氷の追尾弾が、容赦なく女の急所を狙い炎の弾丸の死角から迫る!)} --  &new{2009-06-21 (日) 20:59:39};
---(先の一踏みでその身は天井に届き、蹴り付け直上から真っ逆様に加速)&br;(迫る九つの弾丸を避けもせず正面から突進、空中で二股の剣と初弾が激突すると次々と業火が女を呑み込み、更に炎の塊へと氷弾が追撃)&br;(炎の塊がそのまま正面へと堕ちて来る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 21:49:30};
---COLOR(#dc143c){何…止まらないか…!?(咄嗟にその場から転げて距離を取った。レイピアはひとりでに浮き、そのまま着いてくる)&br;…食らうか、大球!(右の拳銃に残った一発に魔力を籠めていく。光を伴う程の魔力の集中だ)} --  &new{2009-06-21 (日) 22:18:32};
---(爆音、堕ちて来た地面に先程とは比較にならない亀裂が奔る)&br;(周囲に緋の紅を纏ったまま、振り向く女は唸り声を上げ…健在だ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 22:35:13};
---COLOR(#dc143c){英霊に相応しい耐久力だな…CONQUESTを使うべきか……否&br;もう一発、食らって貰おうか!(魔力を集中させた右の拳銃をトリガー。直径1mにも肥大かした高熱弾が、床を飴のように溶かしながら女へ向けて放たれた!)} --  &new{2009-06-21 (日) 23:03:19};
---(吼えながら再突撃……熱弾の圏内に大剣を刹那一振り、凍れる宝具を更に叩きつければ騰がる蒸気)&br;(一の太刀で空気の断層を作り、二の撃で流れを作り、熱を散らす…論外の暴力)&br;(無論流れ込む大気があり、熱が残る以上再び燃焼するが…その一瞬があれば女の耐久力ならば)&br;(身を焼かれながらも突き抜け、迫り来る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 23:45:19};
---COLOR(#dc143c){……耐えた……ッ!?&br;(両手の拳銃をリロードしている暇はない、それを放り投げ捨てる。長々とリロードしていられる速度はない!)&br;くっ!(咄嗟に別の場所に立てかけてあった銃剣…CONQUESTを手元へ。念動で引き寄せるが…その間は動けない!)} --  &new{2009-06-22 (月) 00:36:40};
---(突き抜けた勢いのまま、正に大剣を振りおろした所で動きが止まる)&br;(焦げた女は後方、ひしゃげたシャッターの方に大きく跳ねると間合いを取り始め、そのまま離脱せんとする) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-22 (月) 01:02:55};
---COLOR(#dc143c){がっ…!(かろうじて身を捻るが、大剣の一撃を喰らい軽傷では済まない傷を負う)&br;…!? 逃げる気か…CONQUEST!(銃剣のトリガーを引く。空間を捻じ斬る弾丸が女に向けて射出されるが…反動でアルクレッサも大きく吹き飛んだ。これ以上の追撃はできないだろう)} --  &new{2009-06-22 (月) 01:18:01};
---(影響圏に捉えたか女の叫びが谺したが、その姿はもはやその場の何処にもない)&br;(ひしゃげたシャッターに血溜り、月明かりだけは何事もなかったかのように辺りを照らしていた) --  &new{2009-06-22 (月) 01:35:42};
---COLOR(#dc143c){……逃がしたか……さすがに英霊と言った所だな(瓦礫の中から身を起こすと、傷の治療を開始した)} --  &new{2009-06-22 (月) 01:46:59};
-やあ、元気かな? こないだ胸が大変なことになってる女の子が尋ねてきたと思うんだけど、具合はいかがかな。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-18 (木) 21:24:27};
--COLOR(#dc143c){特には問題は起きていないな……胸が大変な事になっている? 何の話だ?} --  &new{2009-06-19 (金) 00:14:22};
---(胸板の前で腕を上下させる。スカスカだと言いたいらしい)&br;君に会えなかったーって言ってたよ。やっぱり違う世界とはいえど、家族には会いたくない? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-19 (金) 00:15:48};
---COLOR(#dc143c){……(どうやら自分の姉はもう少しあったらしいのでピンとこなかったそうな)&br;別に、会っても無意味だというだけだ。感傷以外に意味が見いだせん} --  &new{2009-06-20 (土) 00:34:17};
-COLOR(#dc143c){ふむ…思わぬ高性能な物が手に入ったな。これならば…(とても精巧な氷の杖を眺めて何やら思考する)} --  &new{2009-06-18 (木) 02:27:18};
--COLOR(#dc143c){……組み込むか(奥の扉を開くと巨大なゴーレムの左手に改造を施し始めた…)} --  &new{2009-06-18 (木) 02:35:27};
-(渡された地図を頼りに廃倉庫までやってくる)……ここにいるって話だけど、会ってくれるかどうか -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-06-15 (月) 22:09:40};
--……不在かな。奥のほうまで見てみるか……(警戒するように物陰に身を隠しながら廃倉庫の奥へと入っていく) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-06-15 (月) 22:39:26};
---もしかしたらもう居ないとかもありうるかな……そうなると探し直しになりそうだけど(物音を立てないように静かに倉庫内を歩いて探し回る) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-06-15 (月) 23:12:46};
---COLOR(#dc143c){(人の気配は感じない、少なくとも倉庫の中には)} --  &new{2009-06-15 (月) 23:14:33};
---……これだけ探して居ないって事は、ここには居なさそうだな……諦めるか、とりあえずは(肩を竦め、廃工場を後にしていった) -- [[アレッサ>名簿/302726]] &new{2009-06-15 (月) 23:19:49};
---COLOR(#dc143c){(アレッサが去った後、厳重に封印された奥の扉を開き出てくる) ………君には、会えない(この世界の姉が去って行った方を静かに眺めていた)} --  &new{2009-06-15 (月) 23:23:51};
-[[元気そうなのを発見した>名簿/243473]] 不老不死らしいよ -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-14 (日) 02:28:51};
--COLOR(#dc143c){不老不死か……ふむ、神の力を受けているというよりは投薬や種族特性のような物に思われるが} --  &new{2009-06-15 (月) 20:19:15};
-どうやら、派手にやらかしたらしいね。&br;気になった相手でもいたのかい? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-12 (金) 23:42:38};
--COLOR(#dc143c){相変わらず耳聡いな。紹介された相手ではないが、少々いざこざがあっただけだ} --  &new{2009-06-13 (土) 00:54:02};
---そうかい。今日は少しばかり、面白いものを持ってきたんだ。&br;(トランクの中から、[[やや物騒な風体の武器>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst014753.jpg]]を取り出す)&br;無理言って借りたんだよね。書類何枚も必要だったけど。当然、あげないよ? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-13 (土) 00:57:17};
---COLOR(#dc143c){面白いもの……いや、特に欲しいとも思わんが。銃剣の一種か?} --  &new{2009-06-13 (土) 01:07:26};
---(もったいぶったポーズ)&br;出自は知らないけどね。かつて、ある冒険者が行使していた兵器らしい。&br;稼動している姿は見たことないけど、''世界を切り裂く力''を秘めているらしい。&br;同僚っていうか上司っていうかまあそんな人も冒険者やってて、遺品みたいなもんで譲り受けたらしいよ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-13 (土) 01:10:02};
---COLOR(#dc143c){冒険者は本当に色々と居るものだ、そんな物を手に入れてくるそちらも大概だが&br;世界を切り裂くか…世界移動には便利かも知れんな。その武器はきちんと稼働するならばだが} --  &new{2009-06-13 (土) 01:17:50};
---そりゃー色々だろう。君みたいのもいるしね。&br;ま、ふかーい話は企業秘密ってことで。色々あるのさ、こっちにもね。&br;もっと単純な使い道がありそうなものだけどね。人間相手にぶちこめば一発でオダブツだよ、きっと。&br;君が求めているものはえーと、神、だっけ? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-13 (土) 01:20:56};
---COLOR(#dc143c){企業だったのか? ま、邪魔にならんうちは詮索する気も無いさ&br;銃弾一発で殺せる人間相手にそんな物を振りまわすのは無駄だ。解体したいならチェーンソーでも使えばいい&br;神についての情報、だ} --  &new{2009-06-13 (土) 01:28:38};
---お約束みたいなもんだよ。企業というよりは、共同体の方が近いかもしれない。&br;いやいや、これ、使ってみる気はないかい? その辺で手頃そうな相手見つけてさ。&br;流石に神様クラスの相手を探す方が難だけど。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-13 (土) 01:36:03};
---COLOR(#dc143c){共同体ね…さきほど渡さない、と言っていたのは条件付きで貸与するという意味か?&br;手頃そうな相手と言うのがどういう相手によるな} --  &new{2009-06-13 (土) 01:42:13};
---そんな感じ。つまりさ、俺が見たいんだよね、そいつの本当の力。&br;結局聞かされてるのは噂話だけだ。もしかすると、ただのガラクタかもしれない。&br;そんなもんを後生大事にしていても、維持費の無駄だしー。&br;自分で扱うの、怖いしね。もしかしたら、スイッチ入れるだけでバクハツするかも。&br;手頃そうなはうーん……俺が手回しするかなあ、それっぽいのに。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-13 (土) 01:46:54};
---COLOR(#dc143c){新兵器のテスターと言った所か。俺には見た所そいつの使い方はわからんが、どうすれば力が発動するのやら&br;悪いが自分の敵は自分で選ぶ。お前の持ってくる相手が気に入らなければ蹴らせて貰うぞ} --  &new{2009-06-13 (土) 02:05:08};
---気合があれば平気だよ! きっと!&br;まあ任せなさい。君を骨の髄まで、満足させてあげるよ。&br;(悪役の台詞を吐きつつ帰っていった)&br;//助けてくれ! 風呂敷が畳めなくなりそうだ! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-13 (土) 02:10:04};
---COLOR(#dc143c){満足ね。俺は別に戦闘相手を探しているわけではないんだが…奴にとってはどうでもいいのか&br;(//そういう時は 魔法の言葉「ごめん、覚えてない」 で!)} --  &new{2009-06-13 (土) 02:25:21};
-HAHAHAHAHAHAHAHA〜HAHAHA!!(首無し馬に跨ったデュラハンガンマンが駆けてくる) -- [[ハーヴェイ>名簿/296594]] &new{2009-06-12 (金) 02:35:44};
--COLOR(#dc143c){妖精か……? (拳銃を引き抜き、弾倉を抜き。トリガー。空砲だ)&br;止まれ} --  &new{2009-06-12 (金) 02:40:42};
---むっ!?(サッと馬から飛び降り物陰に潜む)&br;銃声・・・?HAHAHAこれほどまでに物騒な歓迎は初めてだな!青年!!(銃を抜きつつ銃声の主に声をかける) -- [[ハーヴェイ>名簿/296594]] &new{2009-06-12 (金) 02:48:54};
---COLOR(#dc143c){我も人の家に突進してくるデュラハンを見たのは初めてだ(拳銃の弾倉をセットし直すと懐に収め)&br;歓迎した覚えはない。勝手に倉庫に入らないのであれば敵意も無い、用件がないなら立ち去るがいい} --  &new{2009-06-12 (金) 02:57:57};
---そうか?私は良くやるのだがね?そこから家人に血をぶちまけて去るのが私のライフスタイルなのだ!!(銃をホルスターに戻し)&br;(という訳でどうだい?っとタライを掲げつつ出てくる)ふむ、という事は此処は君の家なのか・・・風が吹きぬけて寒そうだが・・・そうでも無いのかね? -- [[ハーヴェイ>名簿/296594]] &new{2009-06-12 (金) 03:05:00};
---COLOR(#dc143c){傍迷惑な人生設計だな。退治される前に見直す事を善意で勧めておこう&br;(かけようとしたら即座に撃ち抜く。と鋭い視線で意思表示)&br;特に快適な生活は求めて居なくてな。雨が凌げれば十分だ} --  &new{2009-06-12 (金) 03:11:38};
---HAHAHAHAおかげで賞金まで掛かってしまった事があるよ、忘れ去られたが・・・・だがこれも性でね?中々どうにもならん(つれないねっとタライを何処かへと消失させつつ)&br;ふむ?・・・きみはアレかね、修行中の身とかドマゾとかなのかね?快適とまで言わなくとも此処よりは効率のいい環境もありそうだが・・・&br;・・・まぁあまり口を出すことでもないか・・・コシュタ・バワー!(霧が集まるように背後に結実する首無し馬・・・それに跨り)&br;今日はもう遅いからな、これで失礼するよ。さらばだ青年!HA〜HAHAHA!!(ぱっかぱっかと去っていった) -- [[ハーヴェイ>名簿/296594]] &new{2009-06-12 (金) 03:21:53};
---COLOR(#dc143c){証金首か、首が無い割に面白いものになっているな……(賞金が高ければ捕まえてやろうか等と思いつつ、高いはずがないかと思い直した)&br;修行か、あながち遠くはないかも知れんが…しかし(去り行くデュラハンを眺め)&br;よく、妖精が来るものだ(やれやれ、と肩をすくめた後倉庫に戻って行った)} --  &new{2009-06-12 (金) 03:26:59};
-COLOR(#dc143c){時間の巻き戻しによる修繕完了} --  &new{2009-06-12 (金) 01:49:52};
-COLOR(#dc143c){……} --  &new{2009-06-12 (金) 01:49:36};
-COLOR(#dc143c){……} --  &new{2009-06-12 (金) 01:49:32};
-(カツカツと高らかにヒールの音を響かせて…気配も消さずに廃倉庫に歩み寄る人影)&br;(物怖じせず声の届く場所まで近寄るとゆっくり口を開く)……あなたが…シアに…時の妖精ラゼンシアに宣戦布告をした人……、それで…間違いないかしら…? -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-11 (木) 22:02:22};
--COLOR(#dc143c){……ほう。わざわざそちらから出向いてくるとは、存在の妖精殿。間違いはないな&br;(一定の距離を保って相対する。この距離では剣の間合いからは遥か遠いだろう)} --  &new{2009-06-11 (木) 22:21:49};
---私達には…決められた決まりがあるわ…。 まず……交渉をしにきたの…。&br;(すぅっと目を細めて)場合によっては…穏便に済ますことも出来るわ… あなたが力を欲する理由…あなたが何者なのか…何処から来たのか…… 今一度説明してもらえないかしら…? -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-11 (木) 22:28:05};
---COLOR(#dc143c){ふむ、君ひとりで着たのか?(無言で足先を軽く床に何度か打ちつける。どうやら倉庫内に他の侵入者が居ないか結界によって探知しているらしい)&br;交渉をする気はない。が一つだけ回答しておこう(おそらく術式の完成には彼女らの半分以上の力を奪い取る必要がある、交渉は無意味だろう、と踏み)&br;我が目的は''神を屠る事だ''(憎悪、怨嗟さえ滲ませる低く暗い声でそう言い放った)} --  &new{2009-06-11 (木) 22:33:09};
---やれやれ、ボクの言った通り交渉は決裂だね!(結界に反応…刹那、銀髪に翠の瞳、動きやすい服を纏った人間サイズの妖精が背後を取る ''空間跳躍''だ)&br;かわいいかわいいボクの妹を一人でやるわけもないし、神殺しなんてそーんな物騒な真似に協力してやる筋合いもないね! もっとも、キミみたいな気に入らない人間なんかに手助けしてやるつもりなんてさらさらない!(赤い炎を纏った大剣を一振り、火の粉を散らす) -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-11 (木) 22:40:11};
---COLOR(#dc143c){やはりもう一人居たか。抜け目がないな?(背後も振り向かずに。空の右手を上げると現れる魔剣。それを掴んだ)&br;それで? 手助けする気がないならどうするんだ?(あくまでメルリーィから視線を外して居ない)} --  &new{2009-06-11 (木) 22:51:54};
---このまま…帰ったところで、あなたは諦めないでしょう…? ……狙われるのはこりごりだもの…。(こちらも視線を逸らさずアルクレッサを見ている) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-11 (木) 22:56:57};
---だからその魔剣、奪って諦めさせよう……ってね!!(決して自身を見ず、背を向けたままのアルクレッサに容赦なく大剣を背後から振り被る 炎は勢いを増し、ひしひしと熱気…そして剣風が伝わることだろう) -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-11 (木) 22:58:54};
---COLOR(#dc143c){……やれやれ。2人同時か…分が悪いな だが&br;(呟くと同時、半球形に揺らぐ空間に囲まれてアルクレッサの姿が掻き消える)&br;(同時にしか思えないタイミング。もし時間の妖精がいるならば同時ではなく、亜光速でアルクレッサの位置からキアラの背後までに移動を要する時間、だけかかった事がわかるだろうが)&br;お前たちでは無理だ!(熱気も剣風をかわし、キアラの1m背後に出現したアルクレッサが踏み込みレイピアで一突きを放った)} --  &new{2009-06-11 (木) 23:06:05};
---空間と…存在の妖精では……相手不足だとでも…?(無詠唱。 無数の氷の刃は全方位からアルクレッサを狙う) キアラ! -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-11 (木) 23:10:43};
---これだから嫌なんだ時間操作はっ!! 追いかけっこにしかならないだろう?(レイピアの切っ先を別空間へ。 あたかも彼女の身体に突き刺さっているように見えるが刃は掠ってさえいない)&br;シアを、連れてこなかったのは失策以外のなんでもないけどねー、二人できてのこのこ引き下がるのも悔しいだろう?(ニヤっと顔を歪めると瞬時にアルクレッサから距離を取る) -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-11 (木) 23:14:14};
---COLOR(#dc143c){空間制御か…反応速度差で上回れるかと思ったが甘かったようだな(舌撃ちしながら外れた切先を眺め)&br;&ruby(Square Accel!!){4倍速!};(体内と認識時間の加速。全方位から来る氷の刃を見据え 同時に空いた片手に出現するミスリルの拳銃。詰まる魔弾は火炎弾)&br;吼えろ!(引き伸ばされた時間の中で四方八方に全弾発射。10条の火線が氷の刃の7割を破壊・残す三割はレイピアで切り払った)} --  &new{2009-06-11 (木) 23:25:58};
---おー速い速い。 紛いもんじゃなくてちゃんと機能してるんだな。 けど……(氷の刃のすぐ後に接近、氷を切り払った動きを狙い手元に大剣を叩き付ける)&br;もう準備できただろ?(この声は目の前の敵ではなく後ろの妹へ。) -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-11 (木) 23:33:51};
---………えぇ。 &ruby(Σφραγ純?ツα){''対時空結界''};!!&br;(メルリーィの周りに紅と蒼の球体が浮かび上がり、金糸、銀糸のようなものがそれらに流れ込む 銀糸はキアラから、金糸はここにいない妖精から流れ込んでいるのだろう。 展開された結界は時間・空間を正常化する。)&br;(時間操作不能、伴い空間操作不能。 空間操作を捨て魔剣の時間操作を封じる!) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-11 (木) 23:42:22};
---COLOR(#dc143c){……これは……!!(4倍速だった速度が自然速に戻り、事態を悟る)&br;空間操作まで捨てるとはな、思いきった手に出た物だ!(手元に叩きつけられた大剣は拳銃を手放す事で回避。落ちた拳銃を念動操作で懐に戻すとそのままバックステップで距離を開けた)} --  &new{2009-06-11 (木) 23:54:02};
---いちいち加速や巻戻しされたらたまんないからね&br;それにボクの取得は空間操作だけじゃない!(バックステップにより開けられた距離を跳躍で詰め、大剣を易々と振るう 纏う炎の色は赤から翠に変わり、自ら手を伸ばすようにアルクレッサへ迫る) -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-12 (金) 00:00:23};
---(一方こちらは結界の維持に相当消耗しているのか、荒い息をつきながらも存在干渉に入る)&br;(この状態でアルクレッサに干渉するのはまず無理だと判断したのか、抵抗のないキアラへ、肉体強化) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-12 (金) 00:02:44};
---COLOR(#dc143c){(何かを確認するように剣を握りしめていたが)そうか……魔剣の力が''全て''封印されたわけではないなら。その大剣――斬り取らせて貰おう&br;'''''虚無の淵を開け――!''''(剣先に虚無の淵を開く闇が宿る。大剣を三等分せんと、軽い剣の利点を最大に活かした Zの字斬りを迎撃に放った。姿勢は変わらず逆手にソードブレイカーを構えたままだ)} --  &new{2009-06-12 (金) 00:09:29};
---(虚無が開かれ、大剣は音もなく飲まれていく それでも決して引くことはない)はぁっ!!!!(利き手とは逆の手で拳を握り、顔を狙って殴りかかる) -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-12 (金) 00:20:37};
---フリージアの力…。なぜ残っているのか……解析するには時間がかかるわ…&br;(ラゼンシアをマリアローズとフリージアに分けたのは紛れもない自身だ。 二人がラゼンシアに戻り、存在するはずのない力はメルリーィに大きな疑惑を持たせる)&br;…歪め!(アルクレッサを中心に足場を陥没させる、倉庫の床は簡単に崩れ去る 存在干渉の力は何不自由なく働くのだ しかし…決定打を未だ避けているのは何か考えがあるのか、それとも加減か。) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-12 (金) 00:24:26};
---COLOR(#dc143c){甘…っ!?(剣閃を加えても態勢は崩れていなかった、余裕を持ってソードブレイカーで拳を受け止めんとするが…そこで足元が陥没!)&br;(高度が下がったせいか、顔面に拳は当たらない、ただし鋭い一撃がコメカミを捉え、そこから血が噴き出した)&br;消えていない世界があり、そこから奪い取った。それだけだ…っ!&br;(重力操作。一秒だけ自身にかかる重力を軽減させ大跳躍。封印された扉の前まで一気に後退した)&br;さて…このまま存在干渉をされては危ういな。だがそちらも疲弊していよう、この場は痛み分けとするならよし。しないならば…一つ、お伽噺を見せよう} --  &new{2009-06-12 (金) 00:33:36};
---(一撃当たったことで自信を得たのか、笑うように言い放つ)ここで大人しく引き下がると思ってるの? -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-12 (金) 00:42:44};
---……何があるのかっ…見せて、もらいましょうか………。(引く姿勢どころか、追撃の体勢に入る) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-12 (金) 00:44:01};
---COLOR(#dc143c){よろしい。講義の時間だ&br;(背後の扉が開く。そこに在るのは…巨大なロボットだ。だが、その瞳は既に輝いており、意思を持っている事が分かる)&br;(そこに在る物に込められたのは祈りだ。理不尽な力を憎み悲しみに嘆き苦しんだ無様で無力な人間の祈りの結晶だ)&br;(ただし完成していない。完成すれば50mはあるだろうと思われる巨人は上半身、否。胸部から上と両腕しか完成していない)&br;(その巨人を後ろにアルクレッサが笑う、絶対の自信と信仰を籠めて)&br;'''''我が呼ぶは剣、今だ完成せねど絶魔の意思を宿せし剣! …汝は、科学の怒りが振るう鉄鎚なり!'''''&br;(巨人の頭部が二人を見。同時・頭に備え付けられたバルカンが2人の小さな妖精に吠えた。数百数千の巨大な弾丸が掃射を開始する!)} --  &new{2009-06-12 (金) 00:55:09};
---うわっ なんてもんを隠してるんだっっ!!(咄嗟に大剣を呼び出し、炎で出来うる限りの弾を落とす)&br;(その大剣はつい先ほど虚無に飲まれたものと全く同じ形をしている) -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-12 (金) 01:02:06};
---これは……意思を持つ…ヒトガタ…?! なんて禍々しい祈り…!!&br;まだ、完成していなくて…本当に良かったわ……(キアラが撃ち逃した弾を消滅させながら呟く)&br;…ッは、ぁ……、ふぅ…(結界の解除はまだできない、只管に消耗する) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-12 (金) 01:06:06};
---COLOR(#dc143c){禍々しいか…そう感じるのは御前達が魔に属するからだ これは理不尽な魔に冒され、悪神に滅ぼされた人々の祈り。理不尽な魔に未来を奪われた人々の切なる叫びだ!&br;(叫びながらミスリルの拳銃を両手に引き抜き、リロード。今度は氷の弾丸だ)&br;(フルオートで放たれた氷の弾丸は、敵の迎撃を感知しそれを掻い潜り急所を狙う呪弾だ)&br;(この弾丸に込められた呪式は属性の違い・錬度違いこそあれある少年が使う光の弾丸と酷似していた。合計20発、半分ずつが二人に等分に襲いかかる!)} --  &new{2009-06-12 (金) 01:16:08};
---ボクは人間を虐げたことなんてないぞー!! くそっ、このまま防戦一方なのは…メルがまずい。(自身に向かう弾丸をまたも炎で撃ち落とそうとするも、奇妙な動きを見せる弾丸を逃してしまう) -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-12 (金) 01:25:04};
---(エーテルを、魔力を。 創り出す間さえあれば…しかしその隙は一切なく、迎撃にかかるしかない)くぅぅ……!!&br;(キアラが落としそこなった弾を含め20発、ギリギリ消滅させる)&br;…っ この弾の、性質は…以前タツマ君が使っていた…酷似、して…っ ふ……、はぁ…… -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-12 (金) 01:28:31};
---COLOR(#dc143c){人に仇なす物であったら奪い取る以前に滅ぼしている。力を明け渡すのなら、人を害せぬ魔を滅ぼすとは言っていない&br;(バルカンは止んだが、さらに拳銃弾をリロード。再度同じ弾丸を撃ち、足止めを狙い)&br;チェックメイトだ。警告する。結界を解いて空間跳躍で退避しろ&br;(見上げれば、ストレートを放つ前兆として構えられた巨大なロボットの鉄拳。数秒後にはメルリーィに向けて発射されるだろう)} --  &new{2009-06-12 (金) 01:35:14};
---(盛大に舌を出して)言われなくたってそうさせてもらうさ!!!&br;(メルの横に浮遊している紅の球体を無理やり術式に干渉して引ったくり結界解除、すぐさまメルリーィを小脇に抱えて空間跳躍する) -- [[キアラ>名簿/264009]] &new{2009-06-12 (金) 01:41:20};
---……あなたは…タツマ君、なの…?(声の音響だけが残る)&br;(二人はもうこの場にはいない……) -- [[メルリーィ>名簿/295862]] &new{2009-06-12 (金) 01:42:48};
---COLOR(#dc143c){(鉄拳は止まらず。凄まじい轟音と共にクレーターを作った)&br;……くっ、この場所で無ければ逃げるしかなかったな……&br;(誰も居なくなり、初めて膝を着く。剣を支えにしなければ立っていられない程の疲労が重く圧し掛かっていた)&br;俺は…もう(発音できない。それは許されていない)…ではないんだ(そう呟くとその場に倒れた威力の回復に努める)&br;(鋼の巨人は戦いの終わった倉庫を悲しげな瞳で見下ろしているだけだった)} --  &new{2009-06-12 (金) 01:46:32};
-この辺だっけな……ああいうタイプはこまめに見てないとフラっと消えるからな、忘れないようにしないと。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 20:21:11};
--COLOR(#dc143c){……お前か&br;(冒険の報酬らしき金貨の山を見て不満そうな顔をしていたが来客に気がついたのか振り向いた)} --  &new{2009-06-11 (木) 20:29:32};
---なんだい、まだ残ってたんだ。どうだいこっちの暮らしは、もう慣れたかい? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 20:33:38};
---COLOR(#dc143c){居る理由があるうちは滞在するだろうさ…慣れたかと言えば慣れたな&br;さして表にも出ていないが} --  &new{2009-06-11 (木) 20:38:32};
---ま、顔を合わせたらまずそうな人間もいるよねえ……そりゃあ。&br;(相手の正体に気がついているわけではない。ただ、なんとなしにカマをかけただけだ。概ね、そんなところだろうと) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 20:46:29};
---COLOR(#dc143c){……一人か二人はな。誰しも、程度の差こそあれ顔を合わせたくない人間は居るものだと思うが&br;(はぐらかすように答えたが、何か知っているのか。と問うような鋭い視線をレムリアに向ける)} --  &new{2009-06-11 (木) 20:52:32};
---違いない。俺だって居るさ、そのくらい。&br;(おどけたように笑うが、相手の視線を受け)……ま、カンだよカン。色んな人間がいるからね。&br;違う世界からもう一人の自分がやって来たり、未来の娘息子がやって来たり。&br;何ら、おかしくはないのがこの世界だ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 20:59:26};
---COLOR(#dc143c){ふむ、未来から来るようなのが大勢いるのだとしたら…大層危うい世界だな、この世界も&br;だからこそ強固で壊れていないのかも知れんが…(違う世界から、という辺りでぴくりと眉が動いたがそれ以上の反応は見せずに)&br;所で。相変わらず物知りのようだな…情報通ならいくらかこちらに情報を提供する気はないか?} --  &new{2009-06-11 (木) 21:09:19};
---ギブアンドテイク、で構わないならね。&br;俺は君の協力者として、必要な情報をリークする。&br;変わりに君は……そうだな、勝手に、俺の前から消えてもらわないようにしようか。&br;君みたいなのと正面からコンタクトが取れるケースは案外に稀なんでね。&br;され、名前くらいは名乗っておこうか。レムリア、レムリア・ストーンバーグだ。まあ偽名なんだけどね。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 21:13:10};
---COLOR(#dc143c){いいだろう。無償で援助されるよりは信がおける&br;勝手にか、消える前に一声かけに行くという意味で構わんのか? 偽名か、別に構わん。俺も似たようなものだ&br;アルクレッサ・ベルモンド。本名は捨てた} --  &new{2009-06-11 (木) 21:18:08};
---そんなところかな。他には、俺の目の届かない場所に勝手に行かれたり、さ。元の世界に帰っちゃったりー。&br;アルクレッサ、ね。okok。で、何の情報が必要なのかな?&br;この世界……いや街で、かな。俺の分かる範囲では教えられるし、当然答えられない事例もある。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 21:22:31};
---COLOR(#dc143c){お前の眼の届く範囲というのはこの世界の中なら問題ないという事か? 異存はない、その程度ならな&br;さしあたってまずは…そうだな。この街には随分と特異な存在が集まるな? &br;中には神やその眷属もいるだろう。そういった連中についての情報、または居場所が知りたい} --  &new{2009-06-11 (木) 21:28:10};
---そうそう、あんまり出歩かれると把握困難になるのさ。&br;俺の仲間は結構色んなトコにいるから、大陸渡ったくらいなら監視の目も届くけどね。&br;ああ、それがこの街の特徴だからね。&br;書類さえ提出すれば、悪魔でも家畜でも、それこそ無生物でも来月から野たれ死に、さ。&br;んー、神やらその眷属ねえ。''人間''は除いていいかい?&br;御伽話とかでは、化物を倒すのはいつも人間だって相場が決まってるけど。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 21:35:12};
---COLOR(#dc143c){何らか組織でもあるようだな…聞くと別料金を取られかねんし追及はしないが(肩を竦めて)&br;人に身を堕とした、というのは範囲に含めておいてくれ、そんな例があればだが&br;人間の中でも特に英雄とか呼ばれる類の連中だろうな。最も倒すのは俺の仕事だ、他に譲る気はない} --  &new{2009-06-11 (木) 21:42:48};
---ちょっと待っててね(タイプライターを取り出しカタカタ叩き始める)&br;//リアルでもちょっと待ってね 今まで遊んできたごるろあ知識が試されるんだわ…… -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 21:46:42};
---COLOR(#dc143c){わかった、協力関係である内は客だ。茶の一つでも出してやろう(レムリアの作業を尻目に紅茶を淹れに行く)&br;(//今すぐとかでなくても気長に調べ終わったらとか思いついた時に教えて頂くのでも十分ですよー!? ありがとうございます)} --  &new{2009-06-11 (木) 21:52:44};
---(煎れられた紅茶を飲み干し)ということで俺のとこに情報がある限りで洗ってみたよ。&br;&br;面識ないのばかりだから性格等に関してはノータッチだね。&br;[[シェーラ・アヴァドーン>名簿/318456]] ''元''魔王らしい 詳細不明&br;[[童貞の英雄 赤ワカメ>名簿/201264]] スレイン・テクナーとも言う この辺の人間の中じゃトップクラスだろうね&br;[[矛盾の魔王>名簿/119558]] 俺は知らなかったけど、割と有名な御伽話の魔王だとか&br;[[なんかすごいらしい>名簿/55941]] ただの子供にしか見えない&br;[[下の方>名簿/71200#a3abd630]] いい子ですよ?%%正直性格が悪いのでやめといたほうがいい%%&br;[[淫龍>名簿/247354]] 相対の際、貞操に気をつけること&br;[[多分最新の>名簿/328374]] ついさっき情報が来たから何も知らない&br;[[妖精他>名簿/315823]] ……強いの、この子ら?&br;&br;時代が変われば世代も移る。以前は存在が確認されてたけど、今はぽっくり消息不明になってるのもいるね。『踏破者』とか『世界の敵』とか『災厄騎士』とか。   -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 22:06:08};
---COLOR(#dc143c){…童貞が強さに何の関係が……貞操?(一つ一つリストを眺め) ふむ、自身を神と名乗るような者は居ないか…ちなみに一番下は強いぞ、格別だ&br;なるほど。このリストも使って適当に当たってみるとするか…今後追加情報があればそれも頼む} --  &new{2009-06-11 (木) 22:11:05};
---(何故会ったこともないであろう存在が強いか知っているか、とか聞かず)&br;いいや、前にはいたらしいよ? なんだっけ、殲滅兵器の『機械天使』とかそれを足蹴にしてたなんだっけ、ええと名前忘れた。&br;過去の存在をそのまま引っ張ってこられたら、ベンリもベンリだろうけど。&br;あ、また増えた。[[魔王の息子>名簿/330666]]&br;あと余計な恨み買いたくないから、俺がら流出したって教えないように。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-11 (木) 22:17:33};
---COLOR(#dc143c){居たのか……今居ないのでは意味はないが。&br;魔王の息子……なるほど、これは面白そうだ&br;ああ、情報源をいちいち明かす事はすまい 情報の信頼度によっては考えさせて貰うかも知れんがな} --  &new{2009-06-11 (木) 22:20:06};
-COLOR(#dc143c){……誕生日、か。そういえばそんな物もあったんだな…!(ふと頭上を見上げ)&br;…ようやく気がついたか&ruby(マスター){師};よ(こちらへ向かってくる妖精の飛来を感知し不敵に呟いた)} --  &new{2009-06-10 (水) 00:26:54};
--(最大限に警戒して倉庫に近付く)&br;(……この辺だね。 一体……何が起きているの…? )&br;(当然、声に出して言うほど浅はかではない。 嘆きは心に押し込め周囲を見渡す) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-10 (水) 00:34:18};
---COLOR(#dc143c){(見渡す限りの広い工場だ、その一角、大きめのテーブルがある場所に一人の青年が座っているのが見えるだろう)&br;(また、そのさらに奥には容易には突破できないであろう結界で守られた巨大な扉があるようだ)} --  &new{2009-06-10 (水) 00:38:06};
---(男性の存在に気付くと、様子を伺うかのように物陰に身を潜める)&br;(奥には、強固な結界…怪しすぎるよこれは… 引き締めていかないと…っ) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-10 (水) 00:44:04};
---COLOR(#dc143c){……(男は不意に、ペンを取るとメモに何か書きつけはじめた。周囲を見回したりしている節はない)} --  &new{2009-06-10 (水) 00:53:20};
---(何か書いてる…。 さて、どうしたものかな〜)&br;(いくら怪しくても此方から仕掛けるわけにも行かず、武器に手をかけそっと物陰から顔を出す) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-10 (水) 00:58:36};
---COLOR(#dc143c){……(ペンを止め、軽く溜息を吐く。何か気に入らなかったのか分からないが、無造作にメモを放り捨てた。メモは風に乗ったのか、ラゼンシアの方に飛んでくる)} --  &new{2009-06-10 (水) 01:03:36};
---(ぱし、と音を立てて紙を叩き落とす)ご機嫌ナナメだね、こんにちは(発した声は何時もと何ら変わらない 笑顔もだ) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-10 (水) 01:08:30};
---COLOR(#dc143c){(叩き落とすとメモは燃え上がり塵となった)&br;これはこれは、遅れた挨拶ですね&ruby(マスター){師};? 随分前からいらっしゃっていたようですが?} --  &new{2009-06-10 (水) 01:11:43};
---やだなぁ、気付いてたなら声をかけてくれればいいのに(塵となったメモを横目に)&br;それに私は「マスター」になった覚えもないし………まして魔剣をもう1本作った覚えはないんだけどなぁ?(相変わらずの笑顔で) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-10 (水) 01:15:32};
---COLOR(#dc143c){忙しい身でしてね、ただのネズミなら放置しておくことにしてるんですよ&br;(マスターになった覚えはない、というのには冷笑で応え) ええ、確かに。これは厳密には貴女の鍛造ではないでしょう? 覚えがあるはずがない&br;(男が片手を軽く上げると、エーテルに近い程の魔力が展開…ほぼ同時、精巧な細剣がその手に顕れた)&br;(その外観は時間の魔剣とは似て非なるモノ。それは失われたはずの魔剣。かつて『魔剣フリージア』と呼ばれたソレと酷似している)} --  &new{2009-06-10 (水) 01:29:04};
---忙しい? ふぅん……。(探るように遠慮もなく青年を見ている)&br;(魔力が凝縮され始めると身構える)すごい魔力だねー…そうとう腕に自信があると見るよ (フリージアそっくりの剣が出現すると潜ませていた欠片…蒼い欠片が澄んだ音を響かせる)それは…フリージア!? どうしてそれがここに…あなたは…何者? -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-10 (水) 01:34:59};
---COLOR(#dc143c){…何故そんな機械の体をしているかと思えば…分裂しているのか貴女の力は(欠片の共鳴を聞き取ったのか、呆れるような声音で)&br;御名答。最も貴女の物と性質を同じくする時間操作も可能だが&br;この世界は平和だ。だが…平和でない世界もあるのだ、滅びかけ、絶望に塗れた世界も(問いには直接答えず暗い目でそう語り)&br;宣戦を布告しよう、異界の神に創られた世界の法則を操る三姉妹の長女よ。我は我が目的のため御前達の力を奪取する 素直に渡すのならよし、そうでなければ…力尽くでも(細剣を妖精に向け宣告した)} --  &new{2009-06-10 (水) 01:46:36};
---好きで分裂しているわけじゃないけど…&br;つまり、別世界から来たと。 どんなに世界が壊れてるのか私には計りかねるけどね…、助けてっていうならまだしもいきなり私のチカラを奪うなんて…そんなに簡単に渡すとでも思ってるの??(まるで挑発するように剣を向けられているにも関らず両手を空に向けやれやれ、といったポーズを取る)&br;例え…あなたがフリージアの闇の魔剣、私の時の魔剣と同じようなものを持っていたとしても……私は誰にも屈服しない!(キッときつく睨みつけるように) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-10 (水) 01:58:15};
---COLOR(#dc143c){貴女こそ何を言っている?(くつくつと笑い)&br;時間の力ならば既に此処に在るだろう?(細剣の平を手で叩き) 貴女ではなく&br;我が奪うのは貴女方三人の力全て、即ち残るは''存在''と''空間''だ そうすれば我は…仇敵を討ち果たせるのだ 妹の身を案ずるなら素直に力の一部を明け渡すように伝えておく事だな} --  &new{2009-06-10 (水) 02:06:55};
---なっ!? そんなの…そんなのますます許すわけないじゃん!!!!!&br;高慢な人間、少々魔力が高いからと''自惚れるな!'' 私達の力は決して容易いものではない!!!(妹達を危険にさらす事は、ラゼンシアの逆鱗に触れる。 声を荒げ、さらにきつく睨みつける 時を越え、男の首元にダガーを突きつけようと迫る) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-10 (水) 02:14:56};
---COLOR(#dc143c){無駄だ。止めておけ、不完全な貴女に後れを取るほど耄碌していない&br;(首筋に突きつけようとしたダガ―は。左の逆手に構えられたソードブレイカーにあっさりと阻まれる)&br;(同時、細剣が閃きラゼンシアを襲う。剣聖の域に達した一撃は時間操作無しでも閃光の如く閃いた。だが、本人も気づかぬうちに、その一撃は僅かに甘い。まるで相手を極力傷つけたくないかのように)} --  &new{2009-06-10 (水) 02:22:54};
---(苦々しく舌打ちをするとダガーから手を離す)&br;(反撃は予想の範疇、すぐさま時を駆けるが…)…? 何、手加減をしているつもり…?(刃が掠めることを覚悟していたが掠めることなくもとの位置に戻る)&br;(だが先の一閃で相手の力量がどれほどのものか痛感する。 相手は魔剣を使ってさえいないのだ。 完全に不利な状況……)ふぅ、どうやら本当に今の私じゃどうにもできないみたい。&br;でもね、だからといって……空間と存在の力…絶対に渡さないっ!(最後にダガーをもう一振り取り出し、出来うる限り加速させ投擲する もちろんダメージを与えることは期待せずあくまで威圧だ)&br;(投げると同時に彼女の姿は消える もうこの時間軸にはいないだろう) -- [[ラゼンシア>名簿/315823]] &new{2009-06-10 (水) 02:35:23};
---COLOR(#dc143c){……チッ(動けない程度の傷を与えるつもりが外れ、舌打ちする)&br;………ハッ!(ソードブレイカーが閃き、その後に残るのはへし折れたダガ―が地面に落ちる乾いた音)&br;行ったか…正体には気づかれなかったようだな。 ……済まない、&ruby(マスター){師};…貴女を排してでも…大恩ある妖精を裏切っても…倒すべき敵が居るのだ(誰も居ない空間に独り言を呟くと、廃倉庫の奥へと消えて行った)} --  &new{2009-06-10 (水) 02:43:54};
-COLOR(#dc143c){……色を確認、と} --  &new{2009-06-09 (火) 00:50:02};
--なんだいこりゃあ……また面白そうなのがいるじゃないか(こそこそ) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-09 (火) 00:53:24};
---COLOR(#dc143c){生憎と他人を面白がらせる話術には自信が無いんだがね&br;……何者だ?} --  &new{2009-06-09 (火) 00:59:15};
---誰でもいいんじゃないかな。俺のことを君に教えても得はない。&br;多分君のような存在はここでは珍しくないんだろうけど……こっちにも色々事情があってね。&br;サンプルが足りないんだ、とりあえず目を光らせさせてもらうよ。&br;(敵意『だけ』はないことを示しているのか、両手を挙げる降伏のポーズ) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-09 (火) 01:06:59};
---COLOR(#dc143c){随分と物知りのようだな、俺は『この辺りに着たばかり』という事にしたはずだが&br;(懐から取り出した拳銃をレムリアに向けるが、両手を挙げた時点で仕舞いなおし)&br;観測者を気取っているだけなら俺も興味は無い、好きにしろ} --  &new{2009-06-09 (火) 01:15:42};
---職業柄ね、そういうことにはビンカンになってしまうのさ。&br;ほら、そういう顔してるでしょ?(にへら、と笑い)&br;気取りでもしなければ、事態は動かないよ。どうにも、この世界の人間は総じて危機感が薄いようでね。&br;ホント、苦労するのは俺たちみたいな働きものさ。&br;じゃーね青年。本当は多少荒っぽい手段を使おうかとも思ったけど、予想外にオーラ出しちゃってるもんだからお手上げしたよ。&br;いい夢見ろよ!(ひらひらと手を振って帰っていった) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-09 (火) 01:22:14};
---COLOR(#dc143c){胡散臭い顔にしか見えないんだが&br;危機感が薄いか……そのまま生きていけるならそれでもよかろうさ、平和は尊いものだ&br;悪いが見る夢は随分と長い事…悪夢だけだ 無理だろうな(去り行く背中を見送った後、防犯設備の設置を考え始めた)} --  &new{2009-06-09 (火) 01:35:32};