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[[戻ろうか>名簿/410760#f0ea5227]]


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--捜索に切り替えてもうすぐ１年、まだひとつも薬草を手にしてないんだよね…&br;来月こそは、と思いたいのだけど　（閑古鳥の酒場で独り酒） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-27 (日) 01:14:15};
---…よし、捜索開始して始めての薬草称号だ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-12-07 (水) 22:34:47};
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-（枡村藩から戻ってきて）&br;やれやれ、獣人をはじめ色々な人種が居るようにも見えたのだけど…　異国人にはまだまだ厳しい状態のようだね&br;決め手はやっぱり、退魔手形というやつかな。アレを見えるように提げていればどんな姿でも黙認してもらえそうだけど… -- ヴェール &new{2011-11-18 (金) 01:44:13};
--たぶん、目の付け所は間違ってないよ（藩からくっついてきた猫）　クキ♪ -- [[黒猫>名簿/464608]] &new{2011-11-18 (金) 06:46:26};
-どうにか７日遺跡から生還できたね。捜索に戻る前に死ぬかと思ったよ -- ヴェール &new{2011-11-15 (火) 17:32:26};
- 
--…そろそろまた探索に移っても大丈夫かな？　&br;どうにも、見極めが難しいね。…防具もひとつくらいは、欲しかったし（煮え切らない） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-10 (木) 22:43:41};
---探索は全然アイテムでないからなー -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-10 (木) 22:48:57};
---長く続けるつもりだから捜索でもいつかは…と思いたいんだけれど、どうにもね（苦笑しつつ、酒を注いで出す。爽やかな酸味のペールエール） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-10 (木) 22:51:10};
---アイテム狙うんなら討伐のがいいんでねえかなあとか思ったりするが討伐で訓練する時期はもう圧倒的に過ぎている… -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-11-10 (木) 22:53:13};
---まあ、気長に捜索のなかで見つけるさ。切り替えてすぐが少し怖いけどね（こちらにもペールエールを）&br;メモリさんは、こんな片田舎でのんびりしていていいのかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-10 (木) 22:58:08};
---……飲むのに勇気がいるな、たとえ常温であっても……さむい……きっとメモリさん分身してるんだわ -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-11-10 (木) 23:16:56};
---天暦（リアル暦）ではもう冬だからね…　祖霊の住む集合住宅では全館暖房が入ったらしい&br;とても優秀で、真冬でも半袖ライフだそうだよ。…本当に分身した日には酒樽を空にされそうだね（クスクス笑う） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-10 (木) 23:20:06};
---寝ゆかいてあったから、うっかり更新するのわすれてた・・・ごめんごめん&br;メモリさんは暇さえあれば暇するのが好きな人だからね。たとえ忙しくも暇っていうんだぜ！&br;そういやエールってあんまり売ってないのもあって、そんなにのんだことなかった -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-10 (木) 23:57:58};
---そうだエール見つけたんだよ！ たしかバスペールエール！ 明日当たり買わないと -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-11-11 (金) 00:29:52};
---長寿になるほど状態表示はアテにならなくなる…　わかっていただろうに、ねえメモナス&br;バスペールエールは大きな街に出れば生が飲めるよ。一本だけ買って、もし気に入れば飲みに出てみるといい -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 00:34:58};
---そういえばメモリさんも状態表示宛にならない人だったよ。&br;バスペールって奴を探すといいわけか、ふぅむ。 -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 00:36:38};
---国産なら「よなよなエール」が僕は好きだね。これは前に販売元のＨＰを晒して「ナニコレ」言われた記憶があるよ（クスクス） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 00:37:54};
---あったなーそんなん、酒ルフはやっぱりエルフだけにエールを作るのも呑むのもすきなのかい　（せっかくなのでもらった奴ぐいぐいやりながら） -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 00:39:24};
---エールには良質の麦とホップが要るから本当はエルフっぽくないね。広大な麦畑が無いと…　エールは祖霊が大好きだよ。…日本酒の次くらいに&br;よなよなエールのヤッホー・ブルーイングは他にインドの青鬼ってのも作ってる。これがまた美味いんだよね…（うっとりしつつ摘みに山ウズラのスモークを出す） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 00:58:14};
---ああ、そっかビールもエールも原料はおなじだったね。山ウズラ！山ってつくだけですげぇ野性味だ&br;頭からがりがりっといくのかい -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 01:06:41};
---あ、おもったよりたべるとこある・・・ -- [[めもり>名簿/454357]] &new{2011-11-11 (金) 01:07:20};
---うん…　昔ウズラの串焼きを頭から行ったことがあるけど苦手な人はトラウマになるだろうね&br;僕個人としてエルフに大規模農業酪農鉄鋼業宗教は似合わない…　（シーマ村で薬草園を管理しつつ） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 01:10:01};
---レバー苦いのはメモリさんちょっと苦手でな、エルフ的に棚田とかはどうなんだろう -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 01:20:38};
---里山とかもう東洋思想というか日本の生み出した奇跡みたいなものだよね…　人間が手を入れたほうが自然が多様で豊かになるだなんて（酔ってるらしく目が潤む）&br;あんなの、西洋の自然観に根差す僕らエルフにとっては本当に…　魔法だよ&br;あ、ビールやエールが苦いのは大丈夫かい？　僕の祖霊が一押しな「インドの青鬼」はとても苦いのだけど -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 01:24:45};
---しかも里山の周りの森は下草や枝が刈られて隠れる場所がないから&br;山の獣はいやがってよってこないっていうね。ああ、酒が苦いのは別に大丈夫なんよ、レバーとかが苦手でなー、さんまもよっぽどしんせんじゃないとモツとっちゃうし -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 01:46:59};
---好き嫌いの無い妾見参！　チーズケーキで酒が飲める！ -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 01:52:49};
---秋刀魚のモツは苦手な人は食べなくていいさ。自分が美味しく感じるからと無理に勧める人間は居るけど、僕に言わせれば酒で同じことをする野暮と同じだね&br;…もしメモリさんと席を並べて秋刀魚を食べることがあれば、モツだけ分けてもらうとして…　酒の苦味が大丈夫なら安心だ&br;「インドの青鬼」はやっぱりヤッホー・ブルーイングのエールなんだけど、缶のデザインも可愛いからどこかで見かけたら是非手にとってほしいな&br;見るだけ見て棚に戻してもいいから（愉しげだ） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 01:53:49};
---あ、そうそう俺ちゃんビール飲めるようになったよ、黒ビールだけど。 何あれビールにしてはうまい…&br;エールはまた違う味なんだろうなあ、楽しみだ -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-11-11 (金) 02:06:40};
---お客さんに気付かなかったよ…　一行だけとは、控えめなレディだ（クスクス笑いながら）&br;好き嫌いが無いのは素晴らしいね。うちの今のオススメはペールエールだよ。まずは一杯、飲んでごらん（琥珀色の酒をグラスに注ぎ、御白に） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:06:46};
---チーズケーキでなら、めもりさんもいける！ビールと大福もいける！&br;うん、みかけたら買ってみよう。 -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 02:07:08};
---銀河高原ビールいいよね…… -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 02:07:48};
---日本酒バーボンビールにアブサン焼酎どぶろくテキーラなんでもこい！ -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 02:09:30};
---黒ビールも、種類で個性がすごく違うからね。ぜひ色々なものを試してほしいかな&br;僕の祖霊はペールエールや、ビールならピルスナーに偏ってるけど…　忘れられない黒ビールも多いよ&br;季節は丁度初冬、今は無き大阪は戎橋のキリンビールプラザで飲んだホットスタウトは最高だった…　こう、耐熱グラスに入ったブラック珈琲みたいな液体にシナモンスティックを入れるとクリーミーな泡がぷわーっと立ってね（そろそろ目が遠くを見たままになっている） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:11:54};
---やあ、これはまた頼もしいね。銀河高原ビールは遠くに納豆のような香りがすると評した知人も居たかな&br;そんな気がしないでもないけれど…　僕も大好きだ。特徴的な味っていうのは記憶にも残りやすいし、強みだよね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:14:57};
---ORIONビールもいいぞ　というか幸せな事におおよそ苦手だと思ったアルコールがほとんど無いのぉ&br;白酒と妙なワインくらいじゃった -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 02:17:49};
---ホット…ほっとだと…！？ 缶のえーと黒プレミアムモルツをホットにしてみるべきなのか…？！ -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-11-11 (金) 02:18:57};
---銀河高原ビール飲んだの大分昔だし、味おもいだせないなぁ・・・&br;そのほっと黒ビールいいね、いいなーそういう呑み方もいいなー、手軽に楽しめそうでメモリさん向きだわ！&br;そしてそろそろ戻るとするかな、夜もふけたし、そこのロリババァはその肝臓の頑丈さをすこしメモリさんわけれ -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 02:20:51};
---クククク、ウイスキー早飲み対決と行くか？　ウイスキーの午後ティー割は実に美味い…… -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 02:23:30};
---苦手があることを恥じることは無いさ、一つでも自分の味方になってくれる酒があるならばそれは素晴らしいことだ&br;貴女はとても恵まれていると思うよ。レディ（フライにしたひよこ豆を小皿に盛り、出す）&br;ＯＲＩＯＮはやっぱり、土地の料理と相性がいいね。ＯＲＩＯＮと合う料理なんかを、沖縄の人にアンケートとって公表すれば…本土での売り上げも上がると思うのだけど&br;意外とこう、普段食べてるものにも合ったりしないかなと思っているのだけどね。あまり買わない酒だし試す機会もなくて -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:25:27};
---まて　えるど　はやまるな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:25:40};
---ごめんなさい勘弁してくださいほんと勘弁してくださいぃ・・・（ロリババァに屈服する巨乳女） -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 02:27:05};
---ヴェールが珍しく焦ったようだからやめよう。ところでウイスキーと申したか（ホワイトホース持ちだして） -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-11-11 (金) 02:27:23};
---沖縄で飲むオリオンビールと本土で飲むのとでは味が違う……　やはり鮮度の問題か… -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 02:28:06};
---同じ黒でもスタウトはほっとにできてもプレモル黒はだめなんだな・・・ -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 02:28:36};
---妾はマッカランが好きでのぉ -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 02:29:03};
---沖縄で飲んだのも缶のはずなんだけどね…　生ならともかく、そう味の違いは無いはず…（むむむ）&br;あとは料理と、なにより気候だろうね。くやしいけど、現地で飲むものには敵わないんじゃないかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:30:03};
---[[飲もう飲もう>http://www.youtube.com/watch?v=pM-8F2cjoFI]] -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 02:31:29};
---いつか現地で生を飲みたいビール№１！！！&br;スリランカの「ライオン」ビール！！&br;ラガーは蜂蜜の香りとコク！甘み！　スタウト（黒）は　高級ビターチョコの香りと苦味！&br;いつか現地のスパイスまみれな料理と一緒に生を呑みたい！　是非にも！（ひとしきり興奮して）&br;…で、何の話だったかな（穏やかな微笑） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:33:07};
---（動画をお気に入り登録するエルフ） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:34:59};
---青島ビールは現地で飲んだが別に美味くはなかったのぉ…… -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 02:35:40};
---僕というエルフのルーツには上海丐人賊の東風も入ってるから、大陸とは仲良くしたいんだけど…　青島ビールは「好き」とは言えなかったね&br;…設立はドイツ人のはずなんだけど、うーん&br;僕の味の好みはエール寄りだし、方向性も大きく違うから仕方ないのかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:44:30};
---（突如興奮する患者）とかつけておこう。&br;境の寝酒はホットミルクとウイスキー。 空きっ腹にしみるし見る…&br;マッカランやったことないけどどんな味なんだろ。 少なくともストレートかトワイスアップじゃないともったなさそうだけど -- [[えるど]] &new{2011-11-11 (金) 02:45:18};
---７０００円するマッカランのプレミアムバージョンを午後ティーって割ってのむのが妾スタイル！財布は死ぬ！ -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 02:50:26};
---エルドが妙にみにくくなってた。あー青島ビールねーあれね、中国でありがちな話なんだけど。&br;ブランド名が売れたから。偽者とか、本来の製法でつくられてない廉価版とか横行しててねー？&br;本物の工場直送でサーバー入りになってる青島生ビールは「あー・・・腸詰くいてぇ！」って味よ&br;アサヒビール系の食いながら呑む系の味だから、地元で人気のデッケぇ唐辛子と鶏のぶつ切りの揚げ物とか&br;青島名物の魚の火鍋でもつつきながら飲む酔うまえの２～３杯が最高にイイって感じよあれ -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 02:50:59};
---オーケーわかったちょっとよこせ　もしくは俺ちゃんがおいしいお茶聞きまわって探してやる&br;紅茶で割り材とか専門外過ぎるわ！ クソァ！ -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-11-11 (金) 02:51:42};
---うーん、メモリさんの話でけっこう腑に落ちてしまっているね（自分もグラスにエールを注いで飲む）&br;紅茶に蒸留酒を落とすのは聞くけど、逆はなかなか…　なるほど、研究の余地があるね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 02:56:58};
---ジュースよりも青島ビールの方が安くてのぉ……　火鍋をつつきながら飲む青島と白酒はひど……いや、とても美味かったのぉ&br;白酒を飲み干す妾を見て現地の「ふぃーやん」がびひっておったのと、ワインを注文したらコルクの抜き型が解らないらしくて右往左往しておったのが印象的じゃの -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 03:02:31};
---白酒て、白乾児か。あれも、とても味に幅があるよね…（漫画から名前を知って色々呑んだエルフ）&br;気に入ったものの名前は覚えてるけど、名前と写真で頼んでも別物が届く不思議の大陸&br;…いけない。呑むほどに普段動かない僕より別の器に祖霊が引かれていく…（頬を叩く） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 03:09:08};
---電波が言うに白酒は恐怖でしかないそうな。 五十度近い奴を一気させられるとか流石にちょっと…&br;どうして大学の腐れ優秀な教授はアレを14回も一気できたのだろうとかなんとか。 礼儀として一気しなければならないかららしいけどスゲェわあの人とか。&br;そろそろ霊圧と寝酒がなくなりそうだとかなんとか。 -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-11-11 (金) 03:13:17};
---バブリシャスガムみたいな味じゃったのぉ　脂っこい料理をアレで流すのだそうな……・　うむ、妾もねるかのぉ -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 03:16:09};
---エルドも無理はしないようにね。僕が暖簾下ろす（白旗揚げる）まで付き合うことは無いよ&br;…あれ一気は自殺幇助でなく殺人行為だね。日本人は酒に弱いほうと聞くけど、大陸やピレネーの根っこ辺りの人間はどんな肝臓してるんだろう（死んだ目で虚空を眺める） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 03:16:52};
--- （カウンターの端っこにちょこんと乗る黒猫）　僕にもウズラもらえるかな。それとミルク　　クキ♪ -- [[黒猫>名簿/464608]] &new{2011-11-11 (金) 03:17:55};
---青島は白酒も有名ブランドの拠点がありの、ワインも老舗メーカーがありの、じつはかなりの酒所なんよね&br;乾燥気味だけど、雨も結構多くて中国有数の穀倉地帯で麦とかブドウとか、育てやすい土地なのは関係大有りだと思う。&br;乾杯の他に随意って掛け声もあるし、じつは乾杯のたびに全部呑まなくてもいいんだあれ。&br;そりゃ招かれていったばあい、全部呑んだら、相手の印象もいいけど、乾杯はもともと飲めない奴にムリヤリのますんじゃなくて&br;お酒が皆に平等にいきわたってますよって確認させるためにやってることだから。&br;相手がよーっぽど怖いか偉い相手じゃないかぎり、無理して呑む必要なないんやで -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 03:19:33};
---あ、黒ＱＢだ -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 03:22:06};
---腕をクロスさせて一緒に飲むんじゃよね……　（黒猫のしっぽごしゅごしゅ） -- [[御白>名簿/464565]] &new{2011-11-11 (金) 03:23:18};
---（黙って黒猫にウズラと、深皿に入れたミルクを）…身内なんだ。テーブルに乗っているけど、大目に見てあげてくれないかな&br;乾杯の風習は地域によって含むものが違うよね。…うん、白酒一気連打はちょっと、僕も嫌だ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 03:25:14};
---…っちょ、ダメだよ。尻尾そんなにしても何も出ないからね？　（御白から離れてカウンターの向こうへ逃げる。ひょいっとエルフの肩に）&br;あ、身内だってバラした。呪っちゃうよ？　クキ♪ -- [[黒猫>名簿/464608]] &new{2011-11-11 (金) 03:27:10};
---腕からませてのむのはドイツじゃね・・・ああ、別にきにしない、この黒猫私も知ってるし&br;っていうかあれよ、乾杯の連打ね、あれ、たまに日本では乾杯って言われたら、全部呑まなきゃいけないって話しになってるの知っててわざとがんがん乾杯する酒豪のチャイニーズとかいるから。&br;だまされちゃあいけない -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 03:28:37};
---呑み友達に悪さしたらヒゲちょんぎるわよ黒きゅー -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 03:29:14};
---ちなみに教授はそのばの大体を潰したそうだ。 バケモノかアレ。 そもそも途上国とはいえ国の刑法に関わったバケモノだったあれ。&br;んじゃおやすみ（ばたり） -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-11-11 (金) 03:32:47};
---しないよー、ぶっちゃけ身内だし　（トッとカウンターに下りてウズラを咥える）&br;こういう自分をしっかり持ってる人間には僕の呪いって効かないしね。クキ♪ -- [[黒猫>名簿/464608]] &new{2011-11-11 (金) 03:33:37};
---ああ、こら（肩に乗られてミルクをこぼしそうになりつつ）&br;いつもは店の裏でミルクをあげるんだけど、今日は店に入ってきたみたいでね。そう言ってもらえると助かるよ（苦笑しつつ猫をなでる） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 03:33:54};
---おやすみ、エルド。久しぶりに一緒に呑めて楽しかったよ（カウンターに突っ伏した男に薄手の毛布をかけてやる）&br:久しぶりに、賑やかだったね（閑古鳥の鳴く簡易酒場、主のエルフが目を細める） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 03:38:06};
---悪さしないならいいわー。めもりさん犬好きだけどぬこも好きよ。&br;ああ、それなら、これからはやるらしい、「同盟/」でもつくればいいんじゃね？&br;「同盟/酒飲み」酒飲みキャラや酒好きあちまれーって、そんで活動時間ごとに　宵の口の部とか深夜の部とか宵越しの部とか　分けてな&br;酒好きが集いやすいようにするわけよ、で、ここを本拠地にしてしまう。&br;都会のでもそうだけど、田舎の酒場にあつまって夜な夜な飲み明かすって、イイよね・・・ -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 03:46:21};
---会場キーパーの僕が霊圧微妙なのが最大のネックだね（心の動く音をゴトリといわせながら）&br;以前はメモリさんの家がその仕事をしてたように思うけど、今はお祭り期間なんだよね&br;けどそれももう終わると思えば…　無理に立てる必要はあるだろうか。悩むところだね（ちびり、自分のエールを舐める） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 03:49:01};
---うわばみの霊圧もお祭り終わったら落ち着くんじゃないの？　クキキ♪ -- [[黒猫>名簿/464608]] &new{2011-11-11 (金) 03:49:58};
---（猫をミルク皿に押さえつけて黙らせる）　…さて　そろそろ暖簾を下ろしてもいい頃合かな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 03:55:04};
---誰もいなくても勝手に飲めるセリフスタンド方式もありだし、主がいるのも悪くない・・・&br;難しいとこだね、なにせ酒は呑みたいからこそうまいものだしね。&br;うん、今度こそめもりさんもねるわーおやすみ -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-11-11 (金) 04:01:27};
---おやすみ。さて、看板かな（暖簾を下ろし、「僕は？」と言う黒猫を摘まんで放り出し）&br;（呑みつぶれた面々にはそっと毛布を。愉しそうにグラスを手に、店の隅のソファへ） いつも、こんなに賑やかならいいのにね&br;（シーマ村の夜はゆっくりと、静かに更けていった） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-11-11 (金) 04:04:47};
---（カリカリ戸を掻くぬこ）　ちょっと、身内だからって酷くないかなコレ。ねー　（カリカリ） -- [[黒猫>名簿/464608]] &new{2011-11-11 (金) 04:08:07};
-朝起きて見返したら発言がところどころバグっていたよ。…そんなに呑んだかな？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-28 (金) 07:17:31};
--懐かしい顔を見て、祝い酒を空けたけど…　はてさて（首をひねる） --  &new{2011-10-28 (金) 07:18:20};
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif --  &new{2011-10-28 (金) 07:18:28};
-バケツヘルムならぬタルヘルム…　いいね&br;そしてようやく魔導器ゲットだよ。譲ってくれたアナゴさんに感謝しないとね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-27 (木) 16:56:11};
--（長い耳がピクリと動く。風の精霊が告げる言葉に）&br;…そっか。それは、いい報せだね（クスクスと笑った） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-27 (木) 22:56:41};
---一人笑いは良い趣味とは言えないな…何か良いことあったかい？（ひょっこり顔を覗かせて） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-10-27 (木) 23:04:10};
---少しね。長く生きてると、お祝いしたくなる日も多くなるものさ　（シーマ村の簡易酒場。カウンターの奥、振り返る笑顔）&br;おかえり、スレット。元気そうで、何よりだよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-27 (木) 23:13:19};
---それくらいしか取り柄がない。（犬歯を見せて笑い）&br;ヴェールは…相変わらずみたいだね。エルフは昨日会っても十年後でもまったく違わないんだろうな。（気易くカウンターの席に着き）&br;そういや例の霊酒…どうなったんだい？気付いたらすっかり街を離れてて、いろんなものの顛末を見逃しちまってたようだ。 -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-10-27 (木) 23:19:33};
---材料は揃ったんだけどね。ブレンドの具合が手探り同然だから…　ここ十何年かはずっと試行錯誤の日々だよ&br;使い切ったからと補充もままならない材料も多いしね（苦笑しつつ、降り注ぐ陽光が液体になったような…　かつて振舞われたものと寸分違わない、蜂蜜酒を注ぐ　」&br;君のほうは、どうだい？　実り多い旅だったのかな？（　陽だまりのようになったグラスを差し出し、深い青灰色の瞳が訊ねる） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-27 (木) 23:24:44};
---さあね、実りが多かった気もするし、無為に時を削った気もするよ。オレがシワシワの爺になって、囲炉裏端で人生を思い出したときに価値を決めればいい話さ。&br;なるほど、そう簡単に夢には届かないって訳だ。（蜂蜜酒を受け取りぐびりと呷る）&br;うん、この味は10年前と変わらない…それとももっと美味くなってるかな？（僅かに量を減じたグラスに目を細め） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-10-27 (木) 23:41:19};
---僕は変わらないよ。…そう簡単にはね（再びクスクスと笑い、メモ帳を開く）&br;また、用心棒で食べていく気かな？　今だと…　街から少し離れるけど[[枡村藩という異国の地>企画/ノタレガタリ]]でゴタゴタがあって、内外から広く武芸者を集めているね&br;遊郭もあって、最近そこの用心棒がいなくなったと聞いたかな（ふっ、と複雑な表情） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-27 (木) 23:52:32};
---結局剣で食う以外の能がなくてね。ふぅん、遊郭か…&br;そういやその服、和装だね。そっちにも酒を呑みに行ってるのかい？（エルフの纏った着物を見ながら） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-10-27 (木) 23:57:36};
---このあいだ、友達と呑みに行ってね（思い出し笑い）　なかなかの珍道中だったよ&br;そうだね。すこし、亜人だと動き辛い町みたいだけど…　町に迷惑をかける妖物を退治する「資格」を先に取っておけば、大手を振って歩けるみたいだ&br;資格そのものは投売り状態で工面されていると聞くし、そう不自由は無いのかも知れないね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-28 (金) 00:02:19};
---へえ…ここより随分治安が悪いのかね？一度足を伸ばすのも楽しそうだ。&br;さて、今日はここらで。ヴェールの酒造りの腕が衰えて無くてなかったよ。&br;暫くぶりなんで村の様子を眺めて帰ろう。代金はツケで宜しく頼むよ？（空になったグラスを返す） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-10-28 (金) 00:09:34};
---またフラリと居なくなる前に、きっちり払って行ってくれるなら…ね（グラスを流しに。慣れた様子で微笑む）&br;ああ。またね、スレット。楽しい旅になるように…　祈っているよ（獣人の少年（？）　を見送る） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-28 (金) 00:15:12};
-…防具くらいは、ほしいのだけどね（死んだ魚のような目） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-25 (火) 16:03:06};
-…魔導器が、出ないね（遠い目） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-23 (日) 19:23:09};
--酒エルフかわいい --  &new{2011-10-23 (日) 19:40:54};
---コメントアウトだけでなくこっちにも来たのかい？　もてもて、というやつだね（クスクス笑う）　ありがとう&br;魔導器は出ないけど、強く生きていけそうだよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-23 (日) 20:01:00};
---もう言われていた事に今気づいたよ！ライバルか… --  &new{2011-10-23 (日) 20:11:54};
---呑み友達なら、何人でも大歓迎さ&br;酒宴の用意でもしようかな（愉しげに、カウンターの向こうへ消えた） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-23 (日) 20:16:17};
-'''&br;（ 体は酒で出来ている ）&br;（ 血潮はエールで、心はグラス ）&br;（ 幾たびの宴席を越えて酩酊 ）&br;（ ただの一度も粗相はなく、ただの一度も飲み足りない ）&br;（ 彼のエルフは常に独り、朝焼けの中で美酒に酔う ）&br;（ 故に、素面に意味はなく ）&br;（ その体は、きっと酒で出来ていた ）''' --  &new{2011-10-19 (水) 15:55:26};
--返す言葉もないね。僕の人生はまさに之酒だもの（クスクス）&br;ありがたく、いただいておこうかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-19 (水) 21:35:25};
-…ふうん、いつまでも冷たい果物か。　どんな酒を、作れるだろうね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-19 (水) 07:51:56};
--氷精樹の実、だね。手に入ればいいんだけど… -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-19 (水) 08:44:28};
---着流しエルフと聞いて！（ばたーんと酒場に勢いよく入ってくる僕）&br;にゃんだい通称・天然アイスの実に興味があるのかい。実家から送ってもらってこよか？ -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2011-10-19 (水) 09:24:44};
---やあ、街の酒場で小耳に拾ってね（クスクス笑う）　手に入るなら是非、分けて欲しいかな&br;着流しは…桝村藩に遊山に行ったときのものだよ。　深編み笠があって助かった。…なかなか楽しい旅だったね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-19 (水) 09:30:16};
---なかなかにあっているまう…やはり男は着流し…（ぐっ）桝村藩っていうとご先祖様の故郷に似たとこかなーあそこ鬼とかエルフとか殺されてしまうとこじゃなかったか？！&br;まあよく生きて帰ってきたものまう…あ、氷精樹の実取り寄せてくるから、今度それ持ってきたときになんか頂戴なの！物々交換にしようえへへ。 -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2011-10-19 (水) 11:08:30};
---人外のものたちが暴れているらしくてピリピリとしてはいたけど…そこはこれで（深編み笠を被って虚無僧スタイルに）　どうにか、ね&br;逆に、人外のものを狩るための免状さえ持っていれば姿形がどうでも大手を振って歩けるようだよ。この町ほどじゃないけど亜人もそれなりに見かけたかな&br;…ふむ、いいね。何か用意しておくよ（愉しそうに微笑む）　君が好むものを、用意できるといいのだけどね… -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-19 (水) 21:34:20};
-桝村藩か…　美味しい酒があったりするかな？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-18 (火) 18:48:08};
--あるに違いない（チョンマゲかつらをかぶりながら） -- [[ユーラン(180cm)>名簿/430519]] &new{2011-10-18 (火) 18:57:03};
---是非、一度飲みに行かないとだけど…　僕もそれ、つけるべきかな？&br;剃髪エルフというのを思いついたのだけどね、君…どう思う？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-18 (火) 19:00:26};
---剃髪エルフでザルの妖怪とな　（エプロンの上からユカタを羽織りながら）&br;とりあえず外人の似非侍みたくなるのんは判った（似非侍になりながら） -- [[ユーラン(180cm)>名簿/430519]] &new{2011-10-18 (火) 19:04:08};
---今気づいたけど尖り耳がむき出しになってしまうね剃髪すると…&br;なにかそれっぽい服、あったかな（簡易酒場の奥をゴソゴソと探す） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-18 (火) 19:07:42};
---わっちにいい考えがあるんじゃ（虚無僧が被りそうな編み籠を指差しながら） -- [[ユーラン(180cm)>名簿/430519]] &new{2011-10-18 (火) 19:19:41};
---成る程、それはいいね！　（さっそく受け取り、すっぽりとかぶる）&br;…ちょっと、耳が引っ掛かるけど。　それじゃあ、行こうか -- [[虚無僧？>名簿/410760]] &new{2011-10-18 (火) 19:24:58};
---コムソーは竹の笛を吹くんじゃよ　シャクハチちゅうてな　お安くしとくがどうじゃ&br;（自分は編み笠のようなザルを被りながらヴェールに付いて行った） -- [[浪人？>名簿/430519]] &new{2011-10-18 (火) 19:28:24};
---そういえば楽器商人だったね（クスクス笑う）　ひとつ、貰おうかな（旅すがら、練習をしたとかしないとか）&br;//で、あこって遊びにいくのアリでしたっけ？　この場だけにしておきますか？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-18 (火) 19:32:36};
---//絶対的に禁止、ではなかったと思いますよ　何らかの移動手段を持って来た事にしても良いみたいな&br;//ただやはり部外キャラですから行ってみた、として遠慮しておきましょうか -- [[小鬼>名簿/430519]] &new{2011-10-18 (火) 19:39:26};
---//…なるほど、賑わってるときは遠慮しておくくらいでよさそうですね&br;//人の居ない枝えらんでちょろっと旅人ＲＰは良いかもしれない -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-18 (火) 19:53:44};
---//飯屋さんでくつろがせてもらいましょうかー？　れっつやじきた -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-18 (火) 19:59:21};
-今年も世話になるぞ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-12 (水) 23:24:28};
--やあ、久しいね（宿舎の奥、簡易酒場。懐かしい顔を見ればカウンターの向こうから笑顔で）&br;村までの道で冷えただろう？　ホットビールでも飲んでいくかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-12 (水) 23:27:15};
---ああ、ありがたい　もらおうか(大きな口から吐き出す息が白くなる)&br;俺も酒は好きだが、おまえも大概だな -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-12 (水) 23:35:45};
---酒は僕の人生そのものさ（クスクス笑いながら漆黒のビールを温める。スタウトビール独特の、どこか黒糖にも似た香りが立ち上る）&br;酒造りの氏族に生まれて…　産湯もワインで浸かったからね（温まった黒ビールを耐熱ガラスのグラスに注ぎ…最後にシナモンステイックを投げ込む）&br;（カプチーノのようにクリーミーな泡が立ち、グラスの縁に盛り上がる）　お待ちどうさま。…そして、おかえり。シーマ村へ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-12 (水) 23:40:56};
---そら羨ましいな…お前の人生が酒なら…俺は争いが人生だな　生き甲斐とも言えるな&br;(がっと一口にシナモンごと口の中に　ガラムの巨体にはショットグラスのようなものだ)&br;良い村だ　よく整備されて雑草も延びてないし、壊れた家が放っておかれてもいない　豊かで平和な証拠だ&br;……俺はそういう所は避けるようにしているがな -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-12 (水) 23:51:18};
---…そうだね。ガラムのひとはそうだと聞くね（安住の地たるを望まない、その言葉に軽く目を伏せ）&br;ただ生きる糧を得るための戦いじゃない。ガラムの人にとっての戦いはきっと、僕にとっての酒造り&br;…いや、酒そのものなんだろうね（少しだけ、切れ長の目を細める）&br;そういえば、聞きたかったのだけど…ガラム彫りを酒器に施すことは、あるのかな？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-13 (木) 00:03:50};
---ガラムに産まれた者はみなそうだ　酒器？いや、おそらくは無いな&br;……何か掘ってやろうか？よく酔えるような呪いでもかけるか？ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-13 (木) 00:06:17};
---君を見る限り、ガラムの人は酒も好むだろうから…　少し、意外だね（答えを聞き…今度は僅かに、目を丸く）&br;…そうだね、ひとつお願いできるかい？　お代は酒で払えると助かるけれど（クスクス笑う）&br;体質なのかな、酒に酔えないという知人が居てね…　楽しく酔えるような呪いを、頼もうかな（カウンターの向こう、仕事中のはずのエルフも酔っているのだろうか。愉しそうに笑う） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-13 (木) 00:14:06};
---よし、いいだろう　光栄に思えよヴェール　ガラムの細工は人間の貴族でも手に手にはいらんものだ&br;よし、では酒だ　強いやつをくれ、この寒さを飛ばしてしまうようなのをな(獣は歯を剥き出しにして応える　笑っているのだろう) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-13 (木) 00:19:05};
---得がたい幸運だ。…言ってみるものだね（答えを聞くと手品のような手つきで酒瓶を取り出す。春の日差しがそのまま液体になったような山吹色の酒）&br;日なたに咲く花から集められた蜜だけで造った蜂蜜酒（ミード）だよ&br;かなりドライに造ったけど、少し甘く感じるかもしれないね。…それでも、アルコールだけで体を温めるよりずっと芯から温まる（特大のグラスに注がれたそれは陽だまりのように）&br;滋養と甘味を、君の鋼の体が熱に変えるからね（ドカっと、ナッツの充ちた鉢も一緒に並べる）&br;お待ちどう、ヴィシュヌ。ゆっくりやっていくといいよ（酒場のマスター然とした、こなれた笑顔で） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-13 (木) 00:31:46};
---ミードか　ふん、そういえば詩人に知り合いがいるな…　エルフの作るミードだ「スットゥングの蜜酒」のように俺も賢くなれるかもしれないな&br;ああ、そうさせてもらうぜ　なんせ無料酒だからな（その夜はガラムの男にしてはゆったりとしたペースで-人間から見れば恐ろしいペースで-心ゆくまで楽しんだとさ） -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-13 (木) 00:49:32};
---さて、これは…（獣人の上客が帰った後に、目減りした酒の量を換算し）　この冬は、冒険で頑張って稼がないといけないね（それでも、クスクスと笑う）&br;世に二つとないと聞けば、なおのこと（店じまいを始め）　…ガラム彫りの酒器のためにね&br;（上機嫌で店じまいを済ませ、冒険の準備をしたという） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-13 (木) 00:54:25};
-常温で呑むエールが美味しい季節だね（満悦） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-12 (水) 22:41:44};
--ショウガのエールがジンジャーエールですか -- [[Rogue>名簿/460092]] &new{2011-10-12 (水) 22:50:44};
---「エール」の綴りは同じだけど、まったくの別物だよ。ジンジャーエールは酒じゃない&br;…やあ、久しぶりだね（カップ片手に微笑みかける）　君も少し、飲んでいくかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-12 (水) 22:56:01};
---ヴェールにこんばんはします　Rogueはアルコールをqした事がありません（飲んだ事がありません）&br;いただきます（ぺこり） -- [[Rogue>名簿/460092]] &new{2011-10-12 (水) 23:01:12};
---こんばんは、Rogue　（小振りのカップに注ぎ、手渡す。発酵した麦の香り）&br;これは「インドの青鬼」というエールでね。最近のお気に入りだよ&br;香りも高いし、ちょっと苦味も強い。ビールみたいに喉で飲まずに、すこしずつ口に含んでごらん -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-12 (水) 23:06:05};
---（クンクンと香りを嗅いで舐めるように口に含む）・・・・苦いです&br;（苦がる割にまた一口含む） -- [[Rogue>名簿/460092]] &new{2011-10-12 (水) 23:10:51};
---少し、クセになる苦さだよね（少しずつ呑む様子を肴にしつつ）&br;船旅に耐えられるように、ホップを大量に使ったエールなんだ。苦いのは、それでだね。…アルコールも少し強めだよ&br;（自分のカップにエールを注ぎ足し）　あれ以来あまりご一緒しないけど、どうだい？冒険のほうは -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-12 (水) 23:19:05};
---冒険は　あがったりさがっらりです　（心なしか斜めになっている　もう酔っているのだろうか）&br;夢探求も芳しくはりまへん　エルフは夢にはいりまふか　秘密があすますか -- [[Rogue>名簿/460092]] &new{2011-10-12 (水) 23:25:34};
---冒険は、そうだね。思うようには行かないね（微苦笑。チェイサーにシーマ村の井戸水をグラスに注いで）&br;…夢？　　…そうだね。昔、すごい夢を見たことがあるよ（青灰色の瞳が遠い目をする）　あれは、とびきりの秘密だろうね&br;けれど…　夢探求って何だい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-12 (水) 23:30:55};
---あー（瞼は半分とじ　頭はふらふらし　ヨダレが垂れている）&br;（ヴェールからの質問に答えられる状態ではなさそうだ） -- [[Rogue>名簿/460092]] &new{2011-10-12 (水) 23:36:39};
---少し、休んでいくといいよ（いつもの笑顔、に伝う一丈の汗）　…また、飲ませすぎてしまったかな&br;（カウンターに突っ伏せば、エルフが肩掛けをかけてくれるだろう）　泊まっていくのなら、宿舎の空き部屋を用意するよ&br;…また、話の続きを聞かせて欲しいね（目覚めた時の酔い冷ましに、注いだ水にライムを搾って） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-12 (水) 23:45:05};
-しらすに刻み茗荷か…　うらやましいな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-09 (日) 20:12:33};
-…近頃はペットボトルに入った日本酒なんてあるのだね（しみじみと） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-08 (土) 17:44:37};
-さて、そろそろ温かくなってきた　俺は森へ戻るとする&br;生きていたらまた次の冬に会おう -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-04 (火) 23:30:05};
--そうだね、出発にはいい季節だ（酒瓶を一本、餞別に）&br;街に雪が降るまでに、戻っておいで。…ああ、またね（笑って、見送る） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-04 (火) 23:33:52};
-兎にも角にも、魔導器が手に入らないと先が見えないのだよね…（ぶつぶつ） --  &new{2011-10-02 (日) 19:01:45};
-　
--Rogueたちは無事かえってきました　おつかれさまします -- [[Rogue>名簿/460092]] &new{2011-09-30 (金) 18:24:30};
---なんとも控えめだね。お疲れ様。また機会があれば宜しく頼むよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-01 (土) 18:03:33};
-というわけで晩酌報告。鰤のカマが半値になっていたから酒蒸しにしたよ。ポン酢に浸しつつ、ぬる燗で一本つけているところさ&br;こやすは高確率で寸胴鍋やパスタ鍋を持っていそうだから、蒸し物にもチャレンジしてみることをお勧めするよ --  &new{2011-09-27 (火) 00:39:35};
---晩酌開始直後に野暮用が入って来客も鰤のカマも放りっぱなしにしてしまったね…　&br;反省するよ --  &new{2011-09-27 (火) 20:16:32};
---ちなみに祖霊がまた秋刀魚の大名おろしにチャレンジ中だよ。今度は、お腹を壊さないといいのだけどね… --  &new{2011-09-27 (火) 20:54:37};
-…９日古文書か。これは、拙いね（引きつった微笑み） --  &new{2011-09-24 (土) 02:05:02};
--矢張り…か、１１年の積み重ねが無駄になるのはエルフといえど堪えるね（溜め息） --  &new{2011-09-24 (土) 19:55:52};
---一杯、いかがですか？（小さなグラスとぶどう酒のボトルを持ってきた） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-09-26 (月) 19:24:27};
---やあ、ニナ博士。頂くよ（弱々しい笑顔でゴブレットを掲げる）&br;順調だと報告した矢先にこれだからね。穴があったら、入りたいよ（クスクスと笑う） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-26 (月) 22:09:10};
---（隣に座り、そっと酌をし微笑みを向けて）&br;恥じることなど何一つ、ありません。理不尽や流転にさらされるのは冒険者の常ですから…&br;成功率の低い、『捜索』に身を置いているなら、なおのことです&br;体の方はー…大丈夫ですか？ -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-09-26 (月) 23:28:56};
---貴女には返しきれない恩があるというのに…甘えてしまいたくなるね、そう優しくされると（はにかむように葡萄酒を受け）&br;どうにか、ね。体が深い眠りに入っている間に、僕は僕で英気を養っていたのだけど…うまく体に戻ることもできたし（細身の胸板に包帯を巻いているが、さほど傷を気遣う様子も無く酒を飲む）&br;またすぐに、冒険に出ることができそうだよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-26 (月) 23:34:31};
---どうぞ、甘えてください。それこそ冥利に尽きるというものです（少女のような顔だち、慈母のような笑み）&br;ヴェールさんは強い方ですね…たとえ心が折れても、また立ち上がって…&br;でも、どうか、無理だけはしないでくださいね？（彼に2杯目を注ごうとボトルを差し出し、見上げる琥珀色の瞳） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-09-26 (月) 23:42:22};
---（清濁ともに包み込むような笑顔を直視できず目を逸らし、気持ち赤面）　いつか、貴女に縋るのだろうね…僕は&br;…僕らは、強い種だよ。時間が人に与える絶望は、僕らとは無縁だ。…少し、ふてくされてみたくはなるけれどね（目を伏せて穏やかに微笑み）&br;大丈夫。僕は円環から外れるような真似はしないよ（自然の摂理に逆らうような「やりかた」で身を永らえはしないという言葉）　貴女と…この世界と共にありたいからね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-26 (月) 23:51:31};
---ええ。全盛期が長い、というのは本当にありがたいですね。通常のヒトと比べてそれこそ何倍も、何十倍も…&br;…積み木を崩された悔しさも何倍、何十倍にもなってしまいそうなのが、困りものですがー…&br;私、ダークエルフに生まれて良かった。心底そう思います（嬉しそうに、次を注いだ） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-09-27 (火) 00:02:19};
---まだ、人の積み上げられる高みを越えてはいないよ（生伝、生神の足元にも及ばない）　…一期一会の人間たちほど、悔しくはないさ&br;…彼らほどに潔くも、ないけれどね（ほんの少し、自嘲の混ざった微笑。そしてゴブレットを空ける）&br;貴女が、同じ時を歩んでくれていることに感謝するよ。それだけで僕は、里を追われた身であっても…今もなお、世界に祝福されていると信じることが出来る&br;貴女が僕を強いと言う、その強さの源はニナ博士…貴女自身だ（葡萄酒がゴブレットに充ちる） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-27 (火) 00:18:57};
---縁って、本当に。不思議なものですねー……（尖った長耳が揺れる。今度は彼女の頬に、ほんのりと赤みが差す番だった） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-09-27 (火) 00:41:52};
---傷が癒えたら、恥じらいも捨てて甘えさせてもらうよ。あなたの胸で（少女のように頬を染める様に、穏やかに微笑んで）&br;さて、百薬の長といっても過ごさないようにしないと…だね（ゴブレットを置き、若干傷を庇うようにして姿勢を崩す）&br;とても美味しい葡萄酒だったよ。…ありがとう（傷が癒えたら…自分の言葉に照れてか、気持ち赤ら顔で礼を言った） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-27 (火) 20:14:54};
-（日暮れ時酒場にやってきて）やってるか微妙な時間だな…やってます？&br;ちょっと近くまで来たので覗いてみたんですけど…出なおした方が良いかな -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-22 (木) 23:56:25};
--//ごめん、気付くの遅れた…　もうリミットなんで文通でおねがいします（平伏） --  &new{2011-09-23 (金) 01:51:40};
---（来訪者が不安になるくらいの間があって、簡易酒場の奥からガサゴソと音がする）&br;…おや、その声はリオーレルかな？　今ちょうど開店準備中でね。済まないが、座ってもう暫く待っていてくれないかい？&br;（半開きの戸板の向こうはカウンター席のみの簡易酒場、店主の姿は無く声だけが招く）//夜まで動けなくなりまいた…すみませｎ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-23 (金) 11:41:05};
---（//文通上等だから良いんですよ！良いんですよ！？活動時間遅くてすまない…！）&br;ああやっぱり…やっぱり採取帰りに来たほうが良かったか…、とりあえず失礼します&br;（席に座って何となく落ち着かなそうに店内を見渡しながら）ここで出すお酒はヴェールさんの手製なんでしたっけ&br;えーと…なんだっけ、コメから作るお酒ってあります？日本酒、とかそういう… -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-23 (金) 22:01:22};
---やあ、おまたせ（ひょっこりとカウンターの置くから顔を出す…どうやら地下があるらしい）&br;おや、これから採集かい？　それじゃ、あまり呑ませられないね（クスクスと笑いつつ、何か飲むかい？と訊ねる）&br;ニホンシュ、だね。勉強のために造ったことはあるけど、とても繊細で手間のかかる酒だから…普段は近くの蔵で造っているものを仕入れて出しているよ&br;（するり、手品のような手つきで真白のラベルが貼られた酒瓶を取り出す） 「無銘」というニホンシュだけど、呑んでみるかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-23 (金) 23:40:37};
---うわ（地下があるのは予想外だったのでちょっと仰け反る）あ、はい…夜のほうが調子が良いので&br;そうそう酔わないので大丈夫です…っていうのも失礼な話だな…あ、はい　じゃあその日本酒をお願いします&br;それを作る工程で酒かすが出来るとか、本で読んだので…もし余ってるなら酒かすを少し分けてほしいなと… -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-23 (金) 23:50:24};
---驚かせてしまったかな？　地下にね、酒を寝かせているんだよ（簡素なグラスにとろみのある透明な液体を注ぐ）&br;アルコールでは酔わない…キャッツアと同じ体質だね。いつか酔いたいと思うことがあれば、僕のコレクションを少しずつ分けてあげるよ&br;どれかひとつくらい、体質に合うものがあるかもしれないからね（塩茹でしたナッツと一緒に出して）&br;酒かすも、その蔵から分けてもらっているよ。塩を混ぜて、野菜や肉を漬け込むのに使っているけど…真新しいものも残っているから、少しなら分けられるね&br;飲みながら、待っておいで（カウンターの向こう、沈み込むように姿を消す） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-24 (土) 00:01:53};
---そういえば日光は大敵って前に言ってましたね(グラスに注がれた液体の匂いを少し嗅いで)…む、確かにワインとはなんか違うような…&br;いただきます　…量を飲めば酔える、かもしれないんですけど…どうなんだろうなぁ…（ちび、と日本酒を飲みながら）&br;うーん…甘い水…のような、うーん…　あ、いや（慌てて腰を浮かせて）…無理言っちゃったな… -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-24 (土) 00:19:05};
---（暫くして、戻ってくる。大ぶりな木の升に白いペースト状の何かを充たしたものを手に）　これが、酒かすだよ&br;いくらか水を足してあるけど、本当は酒を搾り出すときに押し潰されて…もっと固くてパサパサとしているものなんだ&br;僕のように食品の保存に使ったり、料理や美容に使うこともあるらしいけど…君は何に使うのかな？（湿らせた羊皮紙でザッと包み、手渡す） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-24 (土) 00:27:10};
---うわ、す…すいません無理言っちゃって…それが酒かす…カッテージチーズみたいな見た目ですね&br;調合に使おうかなと…錬金術でも作れるらしいんですけど、どうにもレシピか見当たらなくて…&br;ありがとうございます（頭を下げて受け取り）…カスっていっても結構お酒の匂いするものですね… -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-24 (土) 00:34:50};
---僕はたいてい、かす漬けにしか使わないからね。錬金術に使えるというのは初耳だし、興味深いよ。喜んで力になるさ（クスクス笑う）&br;錬金術でも造れる、というのも興味津々だね。錬金術でニホンシュを造ることもできそうだ&br;…そうだね。酒精はほとんど絞られているけど、コメとコウジかな？独特の香りは衰えないね。…やはり、薬に使うのかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-24 (土) 00:42:21};
---（日本酒をちびちびやりながら苦笑して）どうなんでしょう、造れる…かもしれないけど、食品に関してはあんまり得意じゃないんですよね&br;レシピ通りにやれば出来るものならまだしも、材料しかわかってなくて分量はオリジナルで…という物になると&br;もう全然駄目です、きっと今飲んでるこれも奥深い味がするんでしょうけど…良く分からないし&br;あ、はい　薬とか…あと何だろう、お菓子かな…？そういうのに -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-24 (土) 00:50:53};
---材料しか解らなくて、分量は…か（思い出し笑いのようでいて、どこか達観したような微笑み）&br;「無銘」は、とてもキレのいい酒だね。口に含むとサラリとした米の甘みがさっと舌を洗い、麹の香りが鼻に抜けて…残らない&br;けど、気張って飲むことはないさ。酒はそもそも、リラックスして飲むものだよ（だから気楽にね、と笑顔で言う）&br;完成品、僕にも分けてもらっていいかな。味見に、ひと口だけでいいからさ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-24 (土) 00:58:55};
---味覚が全然駄目なんで、それが成功してるのか失敗してるのか分からないんですよね（その微笑みを見て首を傾げ）&br;…成程（聞きながらもう一口飲む）…とはいっても、人の作ったものでしょう　やっぱりそのぐらいは分かって飲みたいなと…&br;作った人も美味しく飲んでくれる人に飲まれた方が、嬉しいと思いますし……はぁ…&br;ええ、無理言っちゃいましたし成功したら持ってきます　うーん…すいません、もう一杯…&br;（四合ほど日本酒を飲んでから採取へ向かったという。やはり酔うことは出来なかったようだ） -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-24 (土) 01:14:12};
---…自分も作り手だからこその、想いかな。ああ、楽しみにしているよ（酒を注ぎ、やがて店を出るリオーレルを見送る）&br;足取りは確かだね。行ってらっしゃい、気をつけて -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-24 (土) 01:21:00};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif --  &new{2011-06-24 (金) 20:50:38};
--最近になって僕のＣＶがフジタ氏と同じだと気付いたよ&br;カニでも食べてこようかな　フフフ… -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-14 (水) 23:51:44};
---ベジタブルがわりに食べられるのはゴメンこうむるね&br;けど、そうだね…どんな酒に合うだろうね、僕らは（クスクス笑う） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-15 (木) 01:19:16};
---唯一カニに勝てる人類か… --  &new{2011-09-15 (木) 01:27:43};
---フジタ氏は、そうらしいね（茹でたカニの足をもぎり、冷えた白ワインうまうま）&br;エビにも強いと聞くね。…ああ、新鮮なカニは塩と酢だけで充分美味い（もぐもぐ） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-15 (木) 01:29:51};
-…一人旅が続くね。命に関わるような難易度じゃないけど、これ以上続くようなら方針を考えないと駄目かな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-08 (木) 01:34:38};
--…さほど、悩むことじゃなかったね。たまたまだったのかな？ --  &new{2011-09-09 (金) 22:42:14};
--…変な時間に寝て、変な時間に目が覚めてしまったね&br;飲みなおす…のはちょっと無理みたいだし、夜の名残りの風に当たりに出ようか --  &new{2011-09-12 (月) 04:28:28};
---そして普段から変な時間に動いてるのがあたしだ……とうちゃーく、ここがシーマ村でいいの？ （落ち着き無く周囲を見回す黒エルフ）&br;散歩するなら付いてっていい？ ガイド代くらいは払うからさ （何が嬉しいのか背負った雑嚢を叩いて笑う、どうやら酒のアテでも持参した様だ） -- [[プレマ>名簿/358600]] &new{2011-09-12 (月) 05:21:48};
---（リアルで散歩に行っていました…）&br;やあ、プレマ。それじゃ、村の中を一周してみようか（笑顔で答え、村内を案内して回ったという） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-12 (月) 06:51:04};
-むう…ヴェールは酒場の店主だったのか…（酒場の中をきょろきょろ見回しながら入ってくる）&br; （冒険の日程もないのに旅に出る格好をして、少ししょげた様子で両手で大事そうに包みを抱えていた）&br; こんにちはヴェール。あの…私、故郷へ帰ることになってな。それで挨拶に…。&br; これ、私の故郷の酒だ。飲みたいと前に言っていただろう？大婆様にお願いしたら祝い事で飲む酒を送ってくれたのだ。&br; （白地に銀糸で刺繍の入った布を取ると、金細工と羽飾りのついた緑の酒瓶と一緒にカウンターへ置く）&br; 何か良い事があったら空けるといい。えへへ、この飾りの羽、私のなんだ。&br; そうそう、「とっておきのお酒」ができたら知らせてくれ。飛んでくるから。ふふ、その時翼があったらだけどな？&br; あと…私の故郷にもいつでも遊びに来てくれる嬉しい…もしかしたらもう外へは出られないかもしれないからな。&br; う、うむ。じゃあまた…元気で！（寂しくなってきてにじむ涙を拭うと、勢いよく店の外へと飛び出していった） -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2011-09-06 (火) 20:01:33};
--やあ、アリエル。久しぶりだね（閑古鳥の鳴く店内、のんびりした声で出迎えるエルフ）&br;…そうか。寂しくなるね（別れを告げる言葉に、しんみりと。眼前の少女は心行くまで飛び回れたのだろうか…その問いを飲み下して）&br;（取り出された酒を手に取り、切れ長の目を丸くする）　これは、見事なものだね。それに、鳥の人の羽飾りか…本当に、貰ってしまっていいのかい？&br;これは、宝物にしないとね（目を細め、大切そうに酒瓶を撫でる）　&br;…ああ、必ず報せるよ。飛べなくなっていたら、歩いておいで。大人になったお祝いを、させてもらう約束だからね（穏やかに微笑む）&br;君が、故郷を離れられなくなっていたら…そうだね、とっておきの酒は僕が届けるよ。必ず（このエルフにしては珍しく、力強く頷く）&br;…君も、元気でね。アリエル、（飛び立つ姿に「街への未練」を断ち切ろうとする決意を感じて、口を噤み、見送った）&br;…また、ね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-06 (火) 21:19:22};
-のどかすぎる…（ここが父さんのいた村か…とぼんやり見渡し）&br;えぇと…ヴェールさんは…この村にいるとは言っていたけど… -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-05 (月) 21:09:00};
--（やがて、建物のひとつから見覚えのあるエルフが姿を現す）　…おや、リオーレルじゃないか&br;来てくれたのかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-05 (月) 22:08:53};
---っと（ヴェールの姿を見つけると頭を下げて）どうも、久しぶりです…はい、父さんが住んでたっていうのも気になるし…&br;…しかしなんかこう、のどかですね…俺の住んでた国も結構な田舎国だったけど… -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-05 (月) 22:40:39};
---街のすぐ傍だから、無理に自給自足をしなくてもどうにかやっていけるせいかな？&br;ずっとこの村を見てきたけど、発展しようというでもなく在るがままに長閑だよ（クスリと笑う）&br;すぐそこの宿舎で小さな酒場を開いているんだ。立ち話もなんだから、寄っていくといいよ（出てきた建物を指して） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-05 (月) 22:51:32};
---なるほどなぁ…（遠くにある物見櫓を見ながら頷いて）&br;まあ何というか、うん…父さんが好きそうというか…似合うというか…え？ああ、それじゃあ失礼します&br;…しかし、こんなのどかな村で酒場…儲かるんですか？（宿舎のドアをくぐりながらふと疑問に思い） -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-05 (月) 23:13:45};
---村の基礎はリックが作ったようなものだからね。独学で建築を勉強して、人が増えてからも先頭に立って村を良くしようと頑張っていたよ&br;（宿舎の奥、カウンター席のみの本当に小さな酒場）　まあ、見ての通り閑古鳥だね（他人事のようにクスクスと笑う）&br;僕が本業で造ってる酒を村人にお披露目する場、みたいなものさ。…酒は飲めるほうかい？リオーレル -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-05 (月) 23:18:38};
---建築？！へぇ…そうなんだ…（若い頃の父親の話を聞くと、そこはかとなく嬉しそうな雰囲気）&br;…それが現在に生かされてるわけか、成程（良く壊れる自宅の修理に勤しむ父親の姿を思い出して遠い目）&br;経営とか大丈夫なんですか…？（人事ながら気になりつつ席に座る）&br;あ、いえ…そういえば飲んだこと無いな…父さんも母さんも、酔った所見たこと無いから…いけるような気はします -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-05 (月) 23:28:53};
---これで食べているわけじゃないから、どうにかね（言いながら手品のような手つきで酒瓶を取り出す。春の日差しがそのまま液体になったような山吹色の酒）&br;リックはまだしも、キャッツァは本当に酔わなかったね。アルコールでは酔わない体質だと言っていたかな？&br;（シンプルなグラスに注がれる酒は、それ自体が幽かに光っているようにも見える）…ところで、冒険には慣れたかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-05 (月) 23:38:14};
---ああ、じゃあ別に本業があるんだ…　ひょっとして冒険者とか（注がれる酒を物珍しそうにじっと見ながら頷いて）&br;体質っていうか、種族的な物じゃないかな母さんの場合は…味覚の方もさっぱりらしいし…&br;ええ、まあ何とか…一度失敗しましたけど、それ以来は…（苦笑して）…これなんてお酒ですか？ -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-05 (月) 23:50:16};
---僕の本業は杜氏なんだ。元々エルフの中でも酒造りの氏族の出なんだけど…今は水の清いこの村で、酒を造ったり呑んだりして暮らしているよ&br;酒が人を酔わせるのはアルコールだけでじゃないからね、いつかキャッツァでも酔える酒に出会えると思っているのだけど…（遠い目をしてから、苦笑）&br;これは蜂蜜酒だよ。ただ、月夜に咲く花からしか蜜を集めない蜂が居て…その蜂蜜で醸したものだけどね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-06 (火) 00:03:45};
---…そういえば何となく、俺が見たヴェールさんは9割くらいお酒飲んでたような気がします（そんなに美味しいものなのかとグラスを眺め）&br;…どうなんでしょうね、母さんにそういう繊細な感覚があるのかどうか&br;それはまた、なんか凄そうな…　えぇと…いただいても良いんですか -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-06 (火) 00:16:28};
---僕が素面なのは酒造りをしている時と寝ているとき、それと貴人にまみえる時だけだよ（さらりと言って）&br;ああ。君に呑んでもらおうと思ってね（摘みの乗った小皿を差し出す。全粒粉の、素朴なクッキーが２枚）&br;リックは冒険が本業で、他に収入源が無かったから…駆け出しのころ冒険を失敗した月はいつも生活に苦しんでいてね（思い出したように語る）　シーマ村に出会って、開拓者になったんだ。…まあ、僕が誘ったのだけど -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-06 (火) 00:27:09};
---そんなに　…しかし何だろう…エルフの人の作ったお酒って、出すところに出せばそれこそとんでもない高値が付きそうな…&br;（グラスを手に取り）それじゃあその、頂きます…&br; （口を付けて一口。母親似で鈍い味覚を総動員しながら必死に味を探り）…それほど甘くはないんですね、うん…何というか、飲みやすいかもしれない…&br;…父さん、良く食べるし大変だったろうなあ（ちびちび蜂蜜酒を飲みながら苦笑し）開拓者…&br;……父さんは凄いな（ぽつりと呟いて、半分程度まで減ったグラスを置く）…すいません&br;折角ご馳走になってるのに失礼だとは思うんですけど、俺母親似であんまり味とかわからなくて…&br;何かこう…頂いてると申し訳ないです -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-06 (火) 01:07:10};
---構わないよ。味そのものが嫌いでないのなら、もっと呑んでくれて構わない。僕と同じように感じる必要は無いさ。…それに&br;さんざん、リックに酒をたかっているから（苦笑して）　君に呑んでもらわないと、僕のほうが申し訳なくてね&br;…そうだね、リックはよく頑張っていたよ。君も、冒険のほかに仕事を持っているのかい？（リオーレルの呟きに、引っ掛かるものを感じて） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-06 (火) 01:19:49};
---味の良くわからないような俺が飲むのは何となく、勿体無いような気がして…（しかし構わない、と言われたので再び口を付け）&br;それは…父さんも喜んでたから、気にすることじゃないと思いますよ&br;…仕事というか、何というか…（クッキーを齧り）駆け出し錬金術士というか…&br;今のところ、どっちも中途半端な感じで非常に情けないんですけど… -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-06 (火) 01:35:14};
---最初のうちなんて、そんなものさ。僕も酒造りを始めたころは里長に何度どやされたか知れないよ&br;それにしても…錬金術だって？　（普段死んだ魚のような目をしたエルフ、珍しく目を輝かせる）&br;そういえば、ハイラーグのほうでは盛んだったね。…とても興味はあったのだけど、リックに聞いてもよく判らなくて（少し遠い目をした後、クスリと笑う）&br;今度、仕事場を見せてもらってもいいかな？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-06 (火) 01:45:04};
---あ、はい…といっても、胸を張って言えるほど立派なものが作れている訳ではないんですけど…（気圧されたように頷き）&br;錬金術士の学校もありますし、ソレに関しては他の国よりだいぶ進んでるんじゃないかとは思います&br;父さん、割と脳筋だから…&br;面白いものはないですけれど、それでもよければ（言って、空になったグラスを置く）ごちそうさまでした&br;…えーと、これ幾らでしょう（恐る恐る） -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-06 (火) 01:55:09};
---この街にはそれなりに居るのだけど、錬金術とは不思議と縁が無くてね。楽しみだよ（見学を許され、嬉しそうに）&br;お代はいらないさ。言ったように、君の家でごちそうになっているせめてもの恩返しだよ。…とても量がつりあわないけど、ね（クスクス笑う）&br;よければ、また呑みにおいで。…それじゃ、村の入り口まで送っていこうか？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-06 (火) 02:04:18};
---いいのかな…それじゃあ、申し訳ないけれどお言葉に甘えて…（料金を請求されたとしても、払える気がしなかったので素直に頷く）&br; そうですね、この村も落ち着いて回ってみたいですし…また来ます&br;はは…流石に一人でも帰れますよ…多分、酔ってる感じもしないし（手を握ったりゆるめたりしながら）&br;…それじゃあ、ご馳走様でした（軽く頭を下げるとまた来ます、と言い残して宿舎を出ていった） -- [[リオーレル>名簿/457796]] &new{2011-09-06 (火) 02:12:24};
---矢張り、酒には強そうだね（残った空のグラスを見て、切れ長の目を細める）　弱いのに呑ませてしまうより、ずっといい&br;ああ。気をつけて（見送り、本格的に開店準備を始めた） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-06 (火) 02:19:40};
-よーっす、何度目かの同行だな、またよろしく。まあこれはつまらないものですが（[[そのへんで買ってきた酒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053407.jpg]]を手渡す） -- [[カラッポヤミ>名簿/445851]] &new{2011-09-04 (日) 21:45:57};
--やあ、ようこそ。いつもお世話になっているね（にこにこと酒瓶を受け取る）　これからの季節、ホットで呑むのがよさそうだ&br;来月はまた薬草依頼だからね。頑張らせてもらうよ（クスクス笑う） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-04 (日) 21:48:38};
---あ、ホットでいける酒なのか。テキトーに買ってきたから、知らなかった。あはは。&br;エメス含めて３人同行、ってのがけっこうあるな。このぐらいになってくるとメンバーも固定化されてくるのかな。 -- [[カラッポヤミ>名簿/445851]] &new{2011-09-04 (日) 21:52:37};
---お湯割り、かな。秋の夜長や、冬の就寝前にぴったりだと思うよ（ありがとう、と礼を言う）&br;そうだね。それに彼女の常備薬と（微苦笑）　よく同行するね。鎮痛剤なんかと同行するのはすこし心強いかな？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-04 (日) 21:58:03};
---なるほど。今度俺も買って飲んでみよう。&br;あ－、ロキソニンとかはエメスの配下なのか？　知らなかったな。でも、同行者の体削り取って飲むってのは、ちょっとぞっとしないな。 -- [[カラッポヤミ>名簿/445851]] &new{2011-09-04 (日) 22:09:15};
---ああ、林檎の香りが苦手でないなら試してみるといいよ&br;…薬の包装に彼女の家名が入ってるからね。たぶん。…少しブラックな想像だったかな（すまない、とお茶を濁す） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-04 (日) 22:16:57};
---うーむ、不注意だった。&br;まあ、薬瓶から手足が生えてると思えば少しかわいいし、クスリをもらうのも多少ましな感じだが。&br;ふむ、というわけでしっかりやろう。お互い、そろそろ老練とか取れそうな頃合いだしな！　じゃあ、現地で！ -- [[カラッポヤミ>名簿/445851]] &new{2011-09-04 (日) 22:25:23};
---そうだね、気を引き締めてかかろう&br;ああ。また現地で（笑顔で見送った） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-04 (日) 22:28:34};
-おぬようかいがあしあとつけてく -- [[いぬ>名簿/457822]] &new{2011-09-02 (金) 07:19:18};
--まあそう言わずゆっくりしていくといいよ（肴に常備してるジャーキー、塩は薄目のそれを取り出し）　一本どうだい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-02 (金) 07:28:30};
---どうぞといわれちゃしゃーあんめーのでいただきます -- [[いぬ>名簿/457822]] &new{2011-09-02 (金) 07:31:33};
---妖怪というと酒を好むイメージだけど、そっちのほうはどうだろうね。いけるクチかな？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-02 (金) 07:36:21};
---呑みたくても呑めねーてだけで、あたしはいける口でございますよ（ジャーキー両手で挟んであぐあぐしながら９ -- [[いぬ>名簿/457822]] &new{2011-09-02 (金) 07:39:58};
---ショットグラスで救急車…というのでなければ、少し呑んで行くといい（丸みを帯びた小振りのグラスに日本酒が注がれる。冴えた麹の香り）&br;呑み友達が増えるのは歓迎だからね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-02 (金) 07:43:55};
---ねだらなくても酒がでてくるとな！？ここはどんな天国なのでございましょう！しかもこいつぁいい酒だね&br;混ぜ物や薄めなんて全然ない、皆一歳、同じ樽ですごしたってぇ按配だー（ぺろぺろグラスのポン酒なめる犬） -- [[いぬ>名簿/457822]] &new{2011-09-02 (金) 07:52:06};
---ここは、[[街の隣にある小さな村>施設/シーマ村]]の小さな酒場だよ。なにしろ客なんて来ないから暇でね（苦笑して）&br;どうやら気に入ってくれたようだね。もう一杯、どうだい？（酒瓶を手に、にっこりと） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-02 (金) 07:59:28};
---あら、いつのまにそんなところまできていたのやら。やーしかしいただけるというならそりゃもう、はい、何杯でもいただきますので！（だいぶべろべろ状態の犬がワンカップ空き瓶を両手で奉げ持つようにしてごろんごろんしてる） -- [[いぬ>名簿/457822]] &new{2011-09-02 (金) 08:08:56};
---けっこう回っているかな？　それじゃ、もう一杯だけね（酒を注ぎ）&br;…妖怪というと、話に聞く荒れ寺とやらのメンバーなのかな？　僕らエルフを妖怪のカテゴリに含める分類もあるようだし、一度見に行こうと思っているのだけど…機会がなくてね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-02 (金) 08:17:19};
---荒れ寺にゃいったことはありませんなー、私は公園をねぐらになどしておりますので（注がれたのをぐいぐいのみながら）&br;それにしてもよっぱらっちゃったーと（寝 -- [[いぬ>名簿/457822]] &new{2011-09-02 (金) 08:26:41};
---すると君はフリーの妖怪か。…おっと、また呑ませすぎてしまったみたいだね&br;ご覧の通り他に客もなし、酔いが醒めるまで休んでいくといいよ（手狭な店内を見回し、苦笑）&br;この村の井戸水は絶品だからね…酔い醒めには特に。それに温泉もある。街に帰る前にゆっくり、骨を休めていくといいよ（伸びてしまったいぬを見て穏やかに微笑み、独り酒） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-09-02 (金) 08:38:40};
-ひゃーん（酔いどれハグ） -- [[ヤオ>名簿/457827]] &new{2011-08-31 (水) 09:38:42};
--おっと、酒場で呑んでいた子だね。おはよう（はぐられつつ笑顔で） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 10:06:24};
---おはよーございまーす。あら、抱きついてから気づくいい男…朝からおねーちゃん役得～（すりすり） -- [[ヤオ>名簿/457827]] &new{2011-08-31 (水) 10:10:26};
---エルフとしちゃ十人並みだけどね（クスクス笑いつつ、はぐられた姿勢から手を伸ばし酒瓶を手に取る）&br;すこし、呑んでいくかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 10:15:45};
---そうかな？　どうかな？　アタシにゃいい男に見えるんだからそれでいいのよ、とりあえずはね～。（絡めた腕を放して）&br;最初っからそのつもりよん。（しれっと言い放って、椅子に腰掛けると）　あと、ちょっと聞きたい事があってさ。この街に長く住んでそうなおにーさんなら多分知ってると思って。 -- [[ヤオ>名簿/457827]] &new{2011-08-31 (水) 10:27:05};
---（鈴蘭の意匠が施された小ぶりのグラスに目の覚めるような赤の果実酒を注ぐ）　呑み友達は大歓迎だよ&br;…長いといっても、まだ４０年くらいだけどね（悠久のエルフ時間）　何が聞きたいんだい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 10:32:04};
---アタシも大歓迎さー。出された酒が歯に沁みるほどに冷えてるなら尚の事ね。（グラスを取って、乾杯の動作）&br;40でも十分、アタシより長くこの街にいるならそれでいーの。……今のスラムの事について、ちょっと聞かせてもらいたいなって。知ってる範囲でいいのよ～、悪い奴がいるかどうか…だけでもね。（酔いの回った瞳の奥底が、かすかに澱んで見えた） -- [[ヤオ>名簿/457827]] &new{2011-08-31 (水) 10:41:18};
---スラムには以前暫く住んでいたけど、[[シーマ村>施設/シーマ村]]に引っ越してからはご無沙汰だね（もうひとつ、グラスに酒を注いでひと口）&br;詳しそうな人間ならひとり、知っているかな。スラムの奥、ブラックマーケットにある酒場の主人でね。直接確認したことはないけど、彼自身非合法な組織の一員だと思うよ&br;[[（酒場「宵闇の雌馬」の場所とマスターの人相風体を聞かせる）>名簿/449421]]…でも、何故そんなことを？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 10:52:43};
---（くいと呷って、鼻に抜ける芳醇な香りを楽しむ）　いいお酒。たまには人の手のかかった酒を飲むのも悪くないわぁ…&br;……ふーん、なるほどなるほど。他には、って聞きたいところだけど（ヴェールの促しに応じて）　まずはこっちも手の内明かしとこっかにゃー。&br;大したことじゃないんだけどね。アタシ、ちょっとした呪いを受けてる身でさ…この街にいる悪い奴、退治しないと解呪できないらしいのよね。（しれっと言ってみせて、また一口）&br;だから、アタシと同じ長寿の匂いがしたおにーさんに聞いてみたってワケ。 -- [[ヤオ>名簿/457827]] &new{2011-08-31 (水) 11:02:54};
---呪いとはまた、厄介だね（少し表情を曇らせ、グラスを置く）　大したことがない、ということは無いんじゃないかな&br;「悪いやつ」というのがまた難しいね。生きるために法を犯すものも居れば、自分の信念が法に沿わなかったものも居る（ヤオのグラスにおかわりを注ぎ）&br;とくにスラムのような場所だと、それは複雑になるね。…僕の紹介した彼も、君に「退治」されてしまうのかな？（変わらない、おっとりした口調で尋ねる） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 11:12:44};
---呪いを受けたアタシの主観だもん。他人から見れば「大変」に見えるかもだけどねー（受けたグラスを、まるで水でも飲むように呷って）&br;そう、そこが問題なのよ。結局のところ、アタシのしなきゃいけない事は自警活動であり私刑なの。相手の事情を酌むことはできないし、そこを妥協するつもりはない。&br;さっき紹介された――「宵闇の雌馬」っていったっけ？　そっちに手は出さないと思う。アタシは、カタギに手ェ出してる生半な悪党を潰してきたいと思うのよねェ… -- [[ヤオ>名簿/457827]] &new{2011-08-31 (水) 11:31:08};
---わざわざ呪いをかけて悪人を「退治」させる以上、「退治」する対象は、君に呪いをかけた相手の主観に寄るべきなんだろうけど…&br;呪いの力で、そういうのは解ったりしないのかい？　たとえば、本当に倒すべき悪人の前に立つと何処からともなく「殺せ」と声がするとか… -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 11:39:29};
---どうかな…（胸元から取り出した銀のアミュレット、盃と髑髏を模したそれは奇妙な呪気を放っている）　悪党相手はまだやってないからわからないけど…&br;こいつが、冒険中に魔物と遭遇するたび奇妙な呻き声をあげたりするんだよねー。もしかしたら、これが使えるかもしれない（どこか自信なさげなのは、自身の呪いがこのアミュレットによるものだからかもしれない） -- [[ヤオ>名簿/457827]] &new{2011-08-31 (水) 11:53:15};
---呪いをかけた相手の思うままに動くのはシャクだけどね、避けられるなら、無関係な相手とまで戦うことはないさ&br;…うまく使えるといいね（青灰色の瞳、アミュレットを映す）&br;と、ここまで聞いておいてなんなのだけど…君に呪いをかけた相手というのは何者なんだい？　 -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 12:06:44};
---まぁそりゃね。アタシだって無差別に殴って殺して、なんてことはしたくないし（酒をちびと舐めるように飲んで）&br;･･･…うん、頑張ってみる。これを使ってみるなんて考えもしなかったから、その…ありがとね。おねーちゃん大感謝です。&br;（ぺこりと頭を下げて）　えーっと、笑わないで聞いてよ？　…神様。正確には神霊っていえばいいのかな？　アタシにゃそこまでしか調べがつかなくて、そのまま27年この街でのんべんだらりと過ごしてきたんだー。 -- [[ヤオ>名簿/457827]] &new{2011-08-31 (水) 12:20:27};
---神様、か。エルフは…僕の氏族は宗教を信じないからピンと来ないけど、強い力を持った祖霊や上位の精霊をそう呼ぶこともあるようだね&br;けれど「神様」の言う「悪人」なら、それなりにハッキリした線引きがありそうだね。たとえば対立する神様の信者とか、街の法でなく神様の教義に反している人間とか（言いながら自分のグラスに酒を注ぐ）&br;…２７年も？　それは、不便じゃなかったのかい？　…そういえば、どんな呪いを受けているのかも聞いていなかったね（切れ長の目を細め、苦笑） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 12:29:19};
---…すこし、不躾だったかな？（二杯目を飲み終え、グラスを置く）&br;もう、冒険の時間だね。よければ、また話を聞かせてくれないかい？（一杯やりながらね、と笑顔）//中野おでかけなんで中断で -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 13:25:53};
---そ、信仰や概念の集まりが形になったもの…きっとそういう類のものに、いたずら心で呪われちゃったんだと思うのよねー。（神ってのは無邪気だから、と笑って）&br;……アタシが調べた限り、この神霊は随分と昔に享楽的な教義と一緒に葬られたらしくて…だから、教義とか信者とかは関係ないと思う。信者を増やせ！とかなら話は通るけど、悪人を退治する理由にはならないし…&br;ああ、肝心な事をいってなかったわーおねーちゃんったらうっかりうっかり。呪いの内容はね、『うわばみのごとく酒を飲み続けること』。どう？　面白いでしょ。 -- [[ヤオ>名簿/457827]] &new{2011-08-31 (水) 14:20:56};
---イタズラか。それなら仕方ないかな。悪人退治というのもイタズラの一環みたいなもので、こっちで判断できるような線引きは無いのかもしれないね&br;…それが、呪いなのかい？（切れ長の目をいくらか丸くして）　僕なら何も困らないだろうね。２７年どころか、エルフとしての天寿を全うするまで呪われていたって構わないな&br;//もどりましたー -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-31 (水) 22:51:26};
-''おめでとうございます！&br;この度冒険者組合から業務外称号、《酩酊素面》の認定を受けました！'' --  &new{2011-08-25 (木) 09:01:07};
--これは…酔ってもあまり顔に出ないということかな？&br;名誉なことなのかどうかは判らないけれど、有難くいただいておくよ（クスクス笑う） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-25 (木) 19:53:31};
-ヴェール・シャルトリューズ・130、また一緒の仕事だ。お望みの薬草だぜ。&br;あんたも冒険歴長いみたいだからな、頼りにしてるぜ、ハーブハンター。 -- [[カラッポヤミ>名簿/445851]] &new{2011-08-14 (日) 20:36:22};
--130？&br;ああ、そうだね。薬草は久しぶりだし、張り切らせてもらうよ（クスクス笑う） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-14 (日) 21:45:19};
---まあ薬草が１３０種というアレのアレだ（メタなのでぼやかす）。&br;やっぱり最終的にはハーブマスターが目標なのかい？ -- [[カラッポヤミ>名簿/445851]] &new{2011-08-14 (日) 22:11:45};
---冒険の目的としては、そうだね。先達のハーブマスターに師事して頑張っているよ&br;あと５０年以内には、何とかしたいのだけどね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-16 (火) 00:25:08};
-ハーブハンターの称号を貰えたね。まだまだ道のりは長いけど、祝杯といこうかな（愉しげにひとり酒） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-09 (火) 20:12:28};
--ウォッカの紫蘇ジュース割り…？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-10 (水) 20:15:50};
---何だか、とても気力が蘇りそうなお酒ですねー。『ハーブハンター』おめでとうございます -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-08-10 (水) 22:53:00};
---ああ、ニナ博士。ありがとう（上機嫌の笑顔）&br;いや、シーマ村で紫蘇がたくさん採れてね。どうしたものかと調べていたら見つけたのだけど（苦笑） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-10 (水) 23:02:37};
---豊作ですね。良い事です。……それで、実際に作ってみるおつもりですか？ -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-08-10 (水) 23:05:40};
---検討中…かな？&br;そういえば、百花千草と暮らすニナ博士だけど…こうした身近なハーブには逆に縁が無いかもしれないね（紫蘇の葉を束ね）&br;いくらか、持って帰るかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-10 (水) 23:13:26};
---あら、前向きに検討してみてください（良い笑顔）&br;葱なら私の塔にも植わっていますが、紫蘇はありませんでした。いただけると嬉しいです -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-08-10 (水) 23:19:45};
---…そうだね。そのままノンアルコールドリンクとして出してもよし、ウオッカと割って出してもよし&br;美味しく作れたならメニューに加えられるしね。試しに少量から、作ってみようかな（茎を濡れた羊皮紙で巻き、紫蘇の葉の束を手渡す）&br;クラーニオンが頑張ってくれているから、材料には事欠かないしね（クスクス笑う）　最近は広場で即売をしたりもしているよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-10 (水) 23:29:17};
---（「ありがとうヴェールさん」と、両手で受け取る　涼しげな格好の長耳族。耳が楽しそうに何度か揺れた）&br;独特の味わいに、病み付きになる人が出るかもしれませんねー･･･出て欲しいものです&br;村民の方ですか？　結構手広くやってらっしゃるのですね&br;（受け取った束を、グリフォンの背に括り付けてあった革のバッグに入れ、ひらりとその背に跨る） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-08-10 (水) 23:38:07};
---今のところは季節の野菜と地酒だね。畜産の出来る人が移り住んで暮れれば品揃えもぐっと増えるのだけど…&br;村で使う肉類は、今は近隣の村から融通してもらったり、市場の帰りに街で仕入れたりしているよ&br;…やあ、レグルスも元気そうだね（すっかり大きくなったグリフォンを見上げ、目を細める） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-10 (水) 23:43:08};
---何気にシーマ村の歴史も長いのです。畜産、ですかー……食料自給率が増えて、いつかは「町」になりそうなー&br;（ヴェールに軽く鳴くと、翼を広げるグリフォン）&br;日が落ちる前に戻ろうと思います。また寄らせてもらいますねー&br;今度来るときは紫蘇のお礼を持ってきます･･･！&br;（宙を蹴るようにして飛び去る１人と１匹） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-08-10 (水) 23:55:10};
---（静かな笑顔で見送り、宿舎に戻った） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-11 (木) 00:09:09};
-飲もうぜと聞いて。 ポートワインがちとキツくてロックに逃げた俺がいるんだ…… -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-08-03 (水) 00:17:09};
--おっと、そういえば看板を出しっぱなしだったね（状態表示を直しつつ）&br;アルコール度数２０度くらいあるんだっけ？　甘いのだよね…肴は何がいいかな？（店内を見回す） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-03 (水) 00:23:07};
---おおうすまん、っていうか酒場に持込はアリなのか営業として。&br;うん、ワインにしてはキツメで……香りがこりゃラムレーズンに近いな。 甘*甘で攻めるのも悪くない、バニラアイスとか……は無いな、流石に -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-08-03 (水) 00:26:40};
---１月にアイスかい？少し待っていてくれよ（床下収納を開く気配と冷たい空気）&br;少し霜がついているけど、ね（硝子の器に盛って出されるアイスとミントの葉）&br;ラムレーズンか。一般に発酵はワインより緩くでとめてしまうからね。そのぶん葡萄っぽさも強いからかな？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-03 (水) 00:34:43};
---無茶を言って平然と出してくれるとか流石だわ……さてやろうか！ ワインだと思って飲むと微妙にむせるがそっちはどう飲むかな（ごとんと瓶を置く。 ややオレンジがかったそれからコルクを抜いて）&br;……それを確かめるには発酵中のぶどうを盗むしかあるまい。 よし今度港にでも行ったときこっそりとだな -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-08-03 (水) 00:48:38};
---それじゃあ、僕も一杯貰おうかな（ポートワインをグラスに。ビターチョコを肴に常温でごく少量ずつ、舐めるように飲む）&br;発酵途中のワインに強いブランデーをぶち込んだものだからね。どう飲むかは悩むところだね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-03 (水) 00:56:31};
---その飲み方だと混ぜモノ…言い方悪いかな、ブランデーに近いよな。 ただし糖分がブランデーよりはるかに多いが&br;瓶詰めするようなもんでなく樽から直だっけか？ つまりそれなりに強くどう飲んでもいいってことだろ？&br;（ロックから軽く口に含む、時折アイスを口の中にいれ舌でポートワインと軽くゆする）口内での食料混ぜあわせは一部民族特有のもんらしいな、ちと汚染されたか -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-08-03 (水) 01:10:03};
---うちはスタイルにうるさい酒場じゃないよ（クスクス笑う）&br;そうだね。その組み合わせならワインをホットにしてアフォガートみたいにアイスにかけるのもアリかな？　大人のデザートになってしまうけれど、美味しいと思うよ&br;せっかくだし、いろいろ試してみようか（そう言って酒瓶を取り出す。美味探求の夜は更けていく…//と、ぶった切ってしまっていいでしょうか。表示変え忘れていただけで、既に相当酒が廻っていて寝オチそうなので） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-08-03 (水) 01:18:35};
---そりゃありがてえわ、俺なんかラフに過ぎるでな&br;言い出そうとして言えなかったことを！ ああ明日に残りそうだ……死ぬ気で行くか！&br;//こっちも中の人が一週間ぶりのアルコールで予想以上に回っててやばくてよし逃げようまたいつか -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-08-03 (水) 01:28:29};
-薬草採集者の称号ゲット&br;ようやくスタートラインというところだね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-07-19 (火) 16:03:31};
-アジのフライとビール&br;いいね。旬だね（うっとりと昼酒） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-07-15 (金) 12:00:00};
-[[募集駄フラ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073802.swf]]　音量に注意 --  &new{2011-07-09 (土) 23:11:50};
--おや、これは嬉しいね。お祝いに一本あけるとしようか（クスクス笑いフラッシュを鑑賞） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-07-09 (土) 23:26:32};
-　
--やれやれ、やっと薬草依頼か。何年ぶりだろうね --  &new{2011-07-06 (水) 21:28:53};
-ぅおーい、居やがるか呑んだ暮れルフ&br;ヒマんなったんで顔出しちやったぜ。…小奇麗な店だが、客の入りぁウチと変わら無ぇみたいだな（へっ、と笑う） -- [[ロベルト>名簿/449421]] &new{2011-06-30 (木) 22:50:25};
--ああ、いつぞやは…（なにやら調合していた手を止め、笑顔）世話になったね&br;ご覧の通り、君の貸切だ。好きなものを注文してくれるといいよ。お答えできないものも多いけどね（クスクス笑いつつ、カウンターにしかない席を勧める） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-30 (木) 23:13:26};
---他所じゃ飲めないようなモンがいいな、やっぱ。任せるさ（文通失礼） -- [[ロベルト>名簿/449421]] &new{2011-07-01 (金) 22:55:16};
---それならば、こんなのはどうかな（グラスに注いで出す、透明だがほんのり青みがかった酒）&br;僕が造ったものだから、他所にはないと思うよ（//こちらこそー） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-07-01 (金) 23:35:13};
---へぇ、変わった酒じゃねぇか（グラスを手に取ればサングラスをずらし、不躾にジロジロと）&br;そんじゃ、お手並み拝見ってやつだな（くいっと酒を飲む） -- [[ロベルト>名簿/449421]] &new{2011-07-02 (土) 00:50:44};
---（酒はそれ自体が涼気を纏っていて、手にすれば山間の清流に指先をひたしたような感覚。氷で冷やしたのとは違い、冷たすぎるということもなく涼やか）&br;（呑めば清水が流れ落ちるように喉を伝い、幽かな酸味と爽やかな甘味を残す）　これからの季節に、いいかなと思ってね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-07-02 (土) 01:20:35};
---（飲み下せは再度サングラスをずらしてグラスを見る）こいつぁ、魔法のかかった酒か？&br;ちぃと、店に置くにゃ向かないがよ。面白ぇじゃ無ぇか（クックと笑う） -- [[ロベルト>名簿/449421]] &new{2011-07-03 (日) 22:41:02};
---村の深い井戸に酒好きの精霊が居たから協力してもらったのだけど…そうだね、魔法の酒かな（ふふっと笑い、酒瓶を取り出す）&br;店置きに向かないというのは残念だね。酒造りが軌道に乗ったら卸しも始めようと思っているのだけど（少し残念そうに） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-07-03 (日) 23:01:27};
---表の酒場でもそうなんだろうが、ウチにも魔法アレルギー（呪いを含め何らかの魔法を常時纏った状態の人間が他の魔法の干渉で著しく体調を崩すこと）の客ぁ居るからな&br;なァに、こんだけ美味い酒が造れるんなら魔法のかかってない酒だってうまいこと造れンだろうさ&br;卸しの話、なんならウチに持ってきてくれや。軌道に乗ったら、な（代金に金貨をほうって寄越す）邪魔した。美味かったぜ（帰って行く） -- [[ロベルト>名簿/449421]] &new{2011-07-03 (日) 23:53:33};
---毎度ありがとう、かな。成程、魔法アレルギー体質か（ロベルトを見送り、ふむ、と考える）&br;心身をあるがままに帰す霊酒なんかは「望んで在り様を変えようと受け入れた魔法」とは喧嘩をしてしまうかもしれないね&br;（金貨を仕舞い、難しい顔で独り酒を始めた） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-07-04 (月) 00:24:55};
-''ゴリラの生態DVDが届けられた'' --  &new{2011-06-29 (水) 14:42:17};
--[[''いやはや、ワイルドだね''>つべ:LDYyv-iLmRY]]&br;温和で知られるゴリラだけど、怒ると矢張り怖いのだね（ゆっくりと鑑賞したという） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-29 (水) 15:03:28};
--（気合入れて作ったシーフードカレーの出来栄えに独りガッツポーズのエルフ） --  &new{2011-06-25 (土) 21:27:28};
-午前６時まで起きている必要が出来てしまったけど、暇だね（ラム酒をロックで） --  &new{2011-06-19 (日) 02:17:32};
--おつまみにカシューナッツでもいかがですか -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-19 (日) 02:27:49};
---ああ、これは嬉しいね。どうにも、料理とはうまく合わせられなくて…（カシューナッツをひとつ頂き、口に放る）&br;ニナ博士も、宵っ張りだね。起きていて、大丈夫なのかい？（ナッツを砕き、暫し濃厚な油の甘みに酔いしれ） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-19 (日) 02:31:21};
---（自分もポリポリとナッツを噛みながら、対面に座る） もう少ししたら眠りますから、大丈夫です。今日も静かな、いい夜ですね（甘いカルーア・ミルクを一つ、お願いしますと注文） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-19 (日) 02:37:36};
---（ミルクを人肌に温めてからカルーアと混合）　そうだね。静かな夜だ。遠い空の下の物語を、風の精が語りだすほどに…&br;なら、僕は博士を護るように侍るとしようかな。夜明けまで、けして眠くなどならないだろうからね（クスクス笑いを添えて、カルーア・ミルクを出す） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-19 (日) 02:43:42};
---それならば私も、地の精と共に耳を傾けましょう&br;あは。そんな畏まらないでくださいヴェールさん。私と貴方は同じ『探究者』&br;……私はこのまま寝てしまうかもしれません。そのときはレグルスの背に乗せていただけると有難いです（照れ笑い、カクテルを嗜む。美味しいと賞賛して） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-19 (日) 02:48:58};
---レグルスには燕麦と塩を。貴女には、少し狭いけど柔らかなベッドと頼りない騎士を。…帰さない、と言うと大げさなのだろうね（ふふっと笑う）&br;明日朝すぐの仕事があるのでなければ、ゆっくりしていくといいよ。村の皆も、それを望むだろうから -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-19 (日) 02:55:30};
---あら、泊めてくださるというのなら、お邪魔してしまいますよ、私&br;エルフの騎士なんて、そうそうお目にかかれないですし……興味津々です&br;（にこっと笑い返す）明日は空いていますから、レグルス共々、村のご厄介になりましょうか -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-19 (日) 03:03:08};
---そういえば、弟は護民官になったのだよね（手入れの行き届いた空き部屋にニナを案内。扉を背に、肩越しに話す）&br;レグルスにも、羽を伸ばしてもらおうかな。厩舎にも、空きはずいぶんとあるから（穏やかに微笑する気配。やがてニナより先に寝息を立て始める）&br;（そして朝、目を覚ますと緑髪のエルフの姿はないのだった）//家人に急に呼ばれて…戻れませんでした（土下座）　６時からの用件には無事に間に合いました。いやはや、面目ない… -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-19 (日) 06:15:29};
---（彼の声を後ろから受けて、少し、くすぐったそうに揺れる長い耳）&br;&ruby(レグルス){あの子};この村が好きみたいで、良くここに来たがるのですよ。お休みなさい、ヴェールさん&br;（※仮に一緒の寝台に寝ていたとすれば。抱き枕みたいにされたかもしれませんが、無害かつ健全でした）&br;//いいのよ。間に合ってよかった。……護民官というのは、ニナの弟の話でしょうか？&br;//むー、覚えがない…… -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-19 (日) 09:55:39};
---//すみません、ややこしくて…ヴェールが自分の弟のことを思い出して独白しているだけです&br;//独り言になるかと思ったのもので…おつきあい、ありがとうございます --  &new{2011-06-20 (月) 20:07:45};
---//納得！ -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-21 (火) 00:35:39};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif --  &new{2011-06-15 (水) 20:52:13};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif --
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif -- 
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif --
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif -
--（解凍卵黄を肴に日本酒） --  &new{2011-06-14 (火) 21:59:05};
---勧められて試してみたけど、温泉卵の卵黄だけみたいなカンジだねコレは…&br;塩振ってワサビ漬けと一緒につつけと言われたけど、味気ないなぁ…これなら卵黄の味噌漬けのほうが好みだね（ちびちびと） --  &new{2011-06-14 (火) 22:07:48};
---よし、次はカツオ切ろう。それと、ずっと醤油に漬け込んでたニンニクを切ろう&br;これであと３合は戦えるね --  &new{2011-06-14 (火) 22:27:34};
-またせたな。準備のほどぁどうだ。誘っておいた手前なんだが……街の目も多いにこしたことぁねえ。気にかかる方にかかってくれて構わねえが……。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-11 (土) 20:14:22};
--酒の仕込みもひと段落ついてるし、燃料もあるし（ラベルの付いていない酒瓶をザックに仕舞う）　準備はこんなものだろうね&br;待たせたかな？　…？街には、騎士団も断罪の剣も居るのだろう？　何か、気になることでもあるのかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-11 (土) 21:54:00};
---おまえさんが会ったっていうのの住処らしい場所の……見張りとかだな。とは言え、まあそうだ。そういう組織も二つあるこったし……[[んじゃ行くかね。>名簿/440285]]&br;//２番目のツリーです -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-11 (土) 21:58:48};
---僕はどちらでも、構わないよ。人手が足りないようなら言ってくれればそちらに回るさ（緊急イベントっぽい？とはいえ、二面展開は相手が大変かな） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-11 (土) 22:02:17};
---ふむ……（とはいえ気になる内容でもありますよね。しかし先方も早めに終わらせるつもりはあるみたいでもあるという……それを思うとあるいはその手もありますね。悩みどころです） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-11 (土) 22:08:27};
---……妙な胸騒ぎもある。少し町で様子を見てくれるか。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-11 (土) 22:15:06};
---解った。えっと場所は（丘について聞いたことにさせてもらいます。では）…だね。それじゃ、僕はそっちに張り込ませてもらうよ（酒だけではない、なにやら大きく膨らんだザックを背多う）&br;そちらも、気をつけて -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-11 (土) 22:19:16};
---（了解しました。そしてありがとうございます）おう。誘っておいて悪かったな……頼んだぜ（軽く手をあげると酒場を去っていった） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-11 (土) 22:21:03};
-ここだな……どうだい、元気してるか？（騎士団で見かけた、恐竜） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-09 (木) 23:58:37};
--やあ。えっと…クラッツだったね&br;この村（シーマ村）は環境がいいから、健康に申し分は無いさ&br;よく来たね（村の宿舎、その奥にある小さな酒場で出迎える） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-10 (金) 00:54:21};
---そうだ。覚えてもらっていたようで良かったよ。ちっと観てきたところだが、ここならそうだな。心身ともに安らげる。&br;そんじゃあとりあえず、オススメのをいっぱいくれ。バルフレア周りで、少し話があるんだ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-10 (金) 01:00:03};
---進展が、あったのだね？（言いながらグラスに注ぐのは宵闇のように蒼く暗い色合いの果実酒）&br;聞かせてもらおうかな（冬の夜闇を切り抜いてきたようなグラスを置き、尖った耳を傾ける） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-10 (金) 01:05:27};
---進展があったというべきか……バルフレアが誘い出された依頼の場所。そこへ行ってみることにした。辿っただろう道のりをなぞろうと思ってな。&br;（グラスを指先でつまみ、口に運んだ。巨躯からすれば、本当に少しだけ口に含み）それにちっと、同行してもらえるのならしてもらいたいと思ってよ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-10 (金) 01:09:41};
---他が手詰まりになった、ということかな？依頼が彼女の自演だった場合、たどるべき足跡も怪しいものになるのだけど&br;…そうだね、了解したよ。酒造りもしているから状態によっては村を離れられないかもしれないけど、最大限協力しよう（酒はダークベリーを中心にしたベリー酒で、落ち着いた酸味と深い渋みに鮮烈な果実の香り）&br;僕と君らが目立った動きをすることで、竜騎士たちが首を突っ込んでくる可能性もあるしね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-10 (金) 01:20:06};
---俺が槍を突きつけた奴も、バルフレアの本名を知っていて、おまえさんの襲われた相手も関係者だとするなら……生きてる、死んでるで証言が食い違う。&br;つまり掴んでねえってことになるわけだ。するとバルフレアの発見を急ぎたい以上ァ、こっちを優先してみることにした……なに、自演かどうかを確かめる調査になる。&br;（次は、多めに口へと流し込んだ。つまり、空にした）ああ……これもかい？　いい酒だな。（グラスを置き）&br;おう。場合によっちゃあ、それも期待できる。動きがありそうなら、騎士団の皆に頑張ってもらうさ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-10 (金) 01:23:29};
---そうだね、証言の食い違いは気になるね。…解ったよ。先にも言ったように、足を引きたくないからね…旅の方針も任せよう&br;ああ、それも…だよ。日陰でしか実をつけない果実を選んで造ったリキュールさ&br;それじゃ、日取りが決まったら知らせてくれるかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-10 (金) 01:32:52};
---食い違う真偽も気になるが……頼んだぜ。わあった、その時にァ声をかけさせてもらうとも。ほんじゃ、まずァこれでな。&br;（代金を置いて）いい酒だった……んじゃ、またよ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-10 (金) 01:34:45};
---彼女は死んだ、と僕に言ったのが僕を追い払う口実なら、いいのだけどね（代金を受け取り、見送る）&br;さて、酒造りを進めておくかな？（言って、店仕舞いを始めた） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-10 (金) 01:44:03};
-　
--雷影様がいい人すぎて困るのだけど… --  &new{2011-06-09 (木) 02:50:28};
-''酒場にいたあなたに、酔った魔術師が年齢を変える魔法を放った！'' --  &new{2011-06-03 (金) 02:25:48};
--（秒数奇数なら若返り、偶数なら老化、ただし外見的に変化は無し） --  &new{2011-06-03 (金) 02:55:38};
---…なんだろう、急に疲れが（秘蔵の薬酒を取り出し、少し飲む）&br;今日は、早めに寝てしまおうかな（魔法の効果が切れるまで、若干じじむさくなったという） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-03 (金) 02:57:16};
-（ヴェールが夕食を追えてゆっくりと酒を楽しむころ、不意に強い風が窓を揺らす　次いで、大きくゆっくりとした羽音が下りてくる） --  &new{2011-06-03 (金) 01:46:18};
--おや、これの羽音は…ひょっとすると、彼かな？（グラス片手にふらりと宿舎の外へ出る） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-03 (金) 01:48:39};
---（宿舎の外、正面には黒い影があった　それは大きく、逞しい翼をもっている　竜だ）&br;…杜氏さん、お久しぶりです　（竜が喋った錯覚　次いで、降りる足音と、増える影　重厚な鎧の騎士だ） -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-06-03 (金) 01:58:36};
---おっと、君だったか（竜の影からバルフレアの姿が覗けば、笑顔）　ようこそ、ベルフラウ&br;そういえば、引越しの報せも出していなかったね。シーマ村というのだけど…長閑な村だろう？（暢気な声で出迎える） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-03 (金) 02:09:26};
---（兜を外せば、髪を結いあげた女の顔が微笑む）　スレットから聞いて、呼ばれもなくお邪魔しました&br;はい、静かで緑が多い、良い土地だと思います　来る空の道も穏やかでした&br;お元気そうで　（ヴェールの目前に来れば、兜を小脇に抱えたまま丁寧な礼をして見せる）&br;酒つくりにも良い場所ですか？　貴方が留まるのだとすれば　 -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-06-03 (金) 02:15:15};
---今はこの村に腰を据えて、酒造りをしつつ小さな酒場を開いているよ&br;よければ、飲みながら話そうか。飲酒運転にならないよう、薬草茶も取り揃えてあるからね（クスクス笑い、バルフレアを宿舎に招く） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-03 (金) 02:21:39};
---それを聞きまして　（竜の鞍に手を伸ばす　荷物から取り出すのは花束）　まずはお祝いを&br;…ふふ、では、ご相伴させていただきます　（お茶と聞けば、冗談と気遣いに表情をほころばせた　招きを受けて宿舎に入った） -- [[バルフレア>名簿/440285 ]] &new{2011-06-03 (金) 02:33:17};
---（宿舎の一番奥に、その小さな酒場はあった。看板には「Drunken elf」の文字）&br;さて、ご注文を聞こうか？（クスクス笑いながら、しかしショットグラスをバルフレアの前に。満たされているのは薄緑色の酒） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-03 (金) 02:44:08};
---『酔いどれエルフ』？　…ふふ、ピッタリですね　（看板を眺めて首を傾げてから、中に入って椅子に座る）&br;落ち着いた良いお店ですね　…町の酒場とはまた違って、落ち着けそうです　（店を見回して頷いてから、）&br;あら　…これはー…　（グラスを抓んでそれを眺め、首を傾げて）　薬酒ですか？　…いただきます　（ヴェールが出すなら変なものではないだろう、と一口） -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-06-03 (金) 11:21:53};
---（飲めば、憶えのある風味。より一層、深みを増した大森林の香りと五感を洗い流すような鮮烈な味覚。そして、淡雪のように消える後口）&br;まだ、本物には遠く及ばないけどね。材料が揃ったんで幾つか試しに造ってみたうちのひとつ、だよ（照れくさそうに、笑う）&br;…どうかな？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-03 (金) 11:40:52};
---…　美味しい　（目を瞬かせてから、ゆっくりと息を吐く　酒に濡れた唇を舐めてから顔を上げる）&br;前に頂いた霊酒の改良版ですね　前よりも飲みやすいのに、味がはっきりしている　（深呼吸して胸を撫でる）&br;今は発作が起こっていないから、良く判らないけれど…なんだか、気分がすっきりする気がします　（微笑み、もう一口） -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-06-04 (土) 00:49:20};
---正直に言うと、それ以外は全部失敗作なんだ（相手の微笑みを前に苦笑する）&br;ブレンドのバランスによっては酒全体の味が崩れるからね。成分は殆ど同じなのに、呑めたものじゃない&br;…心身の有り様を整える力も、以前のものよりは強いだろうね。造れたのは小樽に一杯ほどの量だけど、持って帰るといいよ（穏やかに微笑む）&br;それじゃ改めて、君の注文を聞こうかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-04 (土) 00:58:25};
---繊細なものなのですね、お酒つくりって…　（グラスを抓んでランプにかざす　とろりとした液体が光をゆがめて揺れる）&br;…え、そ、そんな、私だけが頂くわけには！　…その、一瓶分だけいただければ…　（好意を受ければ目を瞬かせて恐縮して）&br;今日の注文は、それだけだったんです…　あと、お礼を　前のお酒を飲んでる間は、発作も落ち着いていましたし -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-06-04 (土) 03:16:36};
---そうかい？それじゃ、ひと瓶分だけ残して君に渡すよ（小樽から酒を抜く）　僕には、これで充分だからね&br;そうか。それは良かった（目を細め、満足げに）　役に立ったのなら、僕も嬉しいよ。前にも言ったけど、一度に呑みすぎないようにね（いくらか軽くなった小樽をカウンターに置いて）&br;本当に、正体をなくしてしまうからね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-04 (土) 23:10:33};
-あら。きれいに改装されています（名簿が） いいですね。素敵です -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-02 (木) 00:05:22};
--ああ、ニナ博士。シーマ村に越したついでに、ね。宿舎の奥でこうして小さな酒場を開いているよ（棚に並ぶ色とりどりの酒の瓶）&br;霊酒はまだ出せないけどね（ふふっと笑いつつ、山吹色に輝く陽光のような酒を出す）　飲酒運転に、なってしまうかな？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 00:19:54};
---（カウンター席に腰を下ろし、笑顔で応える）今夜は近くで泊まっていきますから、問題ありません&br;（酒の色合いに興味津々）太陽みたいですねぇ…… -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-02 (木) 00:26:22};
---日向にある花からしか蜜を集めない蜂が居てね…その巣から分けてもらった蜂蜜だけで作った蜂蜜酒だよ&br;この村には宿らしい宿はないからね。よければ、この宿舎に泊まっていくといいよ。空き部屋も、いつでも使えるようにクラーニオンが整備してくれているからね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 00:31:56};
---（しきりに感心し、一口飲み）初めていただきました。いい味……とっても深いですね。刺激的な甘さです&br;よろしいのですか？ 実は魔法のテントを持ってきていましたが、そちらの方が良さそうです。お邪魔させてもらいましょう -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-02 (木) 00:38:34};
---ゆっくり、呑んでいってもらえそうだね。大歓迎だよ（嬉しそうに笑い、スパイスの香りのするクッキーを小皿に載せて出す）&br;厩舎も今は空っぽだし、レグルスには燕麦と村名物の井戸水をたっぷりとだしてあげようか -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 00:43:49};
---（刺激の強い食べ物は結構好みらしい、喜んで食べている姿はまるで少女のようだ）レグルスも喜びます。ここは、豊かな村なのですね。作物も、住民の心も -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-02 (木) 00:47:22};
---精霊の加護の強い土地だよ。この村を拓いたシーマというエルフは、今は忙しくしているみたいだけど…とても目が利くエルフらしい&br;よければ、温泉に入っていくといいよ。かねてから勧めていたけど、まさに火と大地と…水の精霊の恵みというやつだね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 00:54:31};
---シマ＝ムラといえば、私たちエルフには縁の深い名。その方にもお会いしたかったです&br;（残念そうに長い耳が下がる。が、温泉と聞いて目が輝き、身を乗り出す。張りのある胸が揺れた）&br;是非･･･！ ええと、泳いでも･･･構いませんか？ -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-02 (木) 01:01:03};
---シーマも、そのうち戻って来ると思うのだけどね（話しながらもグラスを磨きつつ）&br;さほど広くはないけど、先客が居なければ構わないんじゃないかな&br;少ない村人の、憩いの場でもあるんだ。僕も、店仕舞いしてからはよく通っているよ（ふふっと笑い、磨き上げたグラスを棚に仕舞う） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 01:05:26};
---それでは、もう少し飲ませていただいてから、向かいましょう！（行間で）一緒にいかがですか？&br;（空になったグラスと小皿を前に、希望に満ちた瞳。寒い夜に温泉とは、またとない馳走） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-02 (木) 01:10:49};
---気を利かせてくれたのかな？（カウンターのもう片端で飲んでいた獣人の青年を見送る）&br;…そうだね、店は早仕舞いにしてしまおうか。ご一緒（行間で）　させてもらうよ。喜んで、ね（カチャカチャと、洗い物を済ませる）&br;小さな村だから…湯冷めすることもないのが美点だよ（クスクス笑った） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 01:16:25};
---あら。あの方も一緒に入っていけば宜しいのに。残念ですねー……。&br;小さくとも、素敵な村です。故郷を思い出します（支払いを済ませると、ヴェールに先導してもらい、心ゆくまで湯浴みを楽しむほろ酔いエルフ）&br;（宿に戻ると、すぐに眠りに落ちたという。居心地は最高でした） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-02 (木) 01:21:44};
---病み上がりだというから、湯治はちょうどいいと思ったのだけどね（ニナを待たせ、店仕舞いを済ませると一緒に露天風呂に）&br;（ゆっくり疲れを癒し、宿舎の空き部屋の前までニナを送ると自室に戻り寝酒を愉しんだという） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 01:25:56};
-と言うわけでお見舞いのお返しを持ってきたよ…悪いね、この所ちょっと霊圧が消えてたんだ（酒の肴にと釣り上げたばかりの新鮮な魚を紐で結わえて運んでくる） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-06-02 (木) 00:01:23};
--やあ、スレット。このあたりでも見る魚だね。近場の旅行だったのかな？（クスクス笑いつつ、土産を受け取る）&br;ありがとう。一杯、やっていくかい？ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 00:16:27};
---いいや、宿の裏で連れた魚さ（笑いながら腰を掛け）&br;それじゃ一杯貰おうかな、そいつは焼いても美味いし新鮮なうちなら刺身でも食えるよ&br;霊酒の進み具合はどうだい？ -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-06-02 (木) 00:20:16};
---それじゃ、刺身にしてしまおうか。ニホンシュが合うかな？（八重垣と書かれたボトルから澄んだ清水のような酒を注ぎ、山菜を炊き合わせたような惣菜と一緒に出す）&br;霊酒は、材料は揃ったのだけどね…どうにも、ここからは地道な仕事さ&br;ニナ博士の協力で、だいぶ楽にはなったのだけどね（ちらりと、カウンターの片側に居る小柄なダークエルフを見る） -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 00:27:16};
---ほう…ならあとは待つだけかな（グラスを受け取り酒を一舐め）&br;所でいつの間に酒場なんて開いたんだい？それにここじゃお客を掴むのも大変そうだ（見慣れぬエルフを横目で見て） -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2011-06-02 (木) 00:31:59};
---（スレットに笑顔を向けるダークエルフ。静かに、陽の光のような酒を嗜む） -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2011-06-02 (木) 00:34:31};
---まあね。ただ、ブレンドの組合せは何百通りとあるから…気長に頼むよ（緩やかに微笑みながら）&br;開店休業で、いいのさ（刺身にした魚に山ワサビと紫蘇の葉を添えて出す）忙しくなりすぎると、酒造りが滞るしね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 00:36:51};
---趣味の店かい？秘密の隠れ家って感じかな（ニナに軽くグラスを傾け挨拶）&br;おお、鮮やかだね…村に来る楽しみが一つ増えたようだ（早速刺身に箸を付け、新鮮な魚と山葵の鮮烈な風味を楽しむ） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-06-02 (木) 00:45:19};
---この村名物の温泉に張り合えるほどではないけどね。まあ、ゆっくり呑んでいってよ&br;宿舎に空きはいっぱいあるからね（苦笑しつつ）　潰れるまで呑むのも大歓迎だね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 00:49:21};
---了解…なるほど、ほろ酔い気分になるまで飲んで、温泉に浸かって泊まるのもアリか　こいつは中々良いコースだ（機嫌良くグラスを空けていく）&br;でも今日は止しておこう…病み上がりでのんだくれてちゃ、流石に冒険に差し障る&br;そういや前に同行してたね、まだ復帰して名簿を書き換えてなかったよ…というわけで今日はここらで&br;また美味そうな魚を釣り上げたらここで捌いて貰おうかな？それじゃまた（空になったグラスを置き、酒代を払って店を出た） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-06-02 (木) 01:07:09};
---病み上がりならなおのこと、湯治ついでにゆっくりしていけばいいのに（言いながら酒代を受け取りスレットを見送る）&br;また、同行できるよう願っているよ。おやすみ、スレット -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-02 (木) 01:11:09};
-&color(darkolivegreen){戻ったよ！群像劇は…タッチの差というやつかな。残念無念}; --  &new{2011-05-28 (土) 21:15:40};
--だいたいあってた（塩ゆで豆盛りつけた皿を滑らせて） -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-05-28 (土) 21:16:52};
---&color(darkolivegreen){居酒屋に行くのだろう？僕もそっちに行こうかな（皿を柔らかく受け止め、ひとつ摘む）}; --  &new{2011-05-28 (土) 21:18:51};
---もうやっちゃってるみたいだからいこうぜ！ -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-05-28 (土) 21:20:56};
---&color(darkolivegreen){リアル家に帰りたてだから少し遅れるけどね。先に行っておいてくれないかい？すぐに追いつくから（身支度身支度）}; --  &new{2011-05-28 (土) 21:24:21};
---ほいさほいさ。 っても俺もちょっと怪しくなるけどな、んじゃ -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-05-28 (土) 21:28:07};
-よ、今月はおつかれさん -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] &new{2011-05-24 (火) 19:11:41};
--&color(darkolivegreen){同行挨拶というのも、久しぶりだね（にこやかに迎えるエルフ） ああ、君も…お疲れさま（手に入れたショートボウをいじりつつ）}; --  &new{2011-05-24 (火) 19:19:45};
---あはは　行きは忘れてたけどな&br;やっぱ、種族的に弓は得意なのか？ -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] &new{2011-05-24 (火) 19:32:27};
---&color(darkolivegreen){小さな里だと全員が習うようだけど、僕が居た里では氏族によってまちまちだったね&br;僕は酒造りの氏族の出で、得意は魔法かな。弓は…まあ十人並みといったところだね（苦笑しつつ弦を弾く）}; --  &new{2011-05-24 (火) 19:41:43};
---そーゆーもんなのか……へぇ、酒造&br;そういや名前も酒にちなんでるな -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] &new{2011-05-24 (火) 19:44:19};
---&color(darkolivegreen){酒造りの氏族の出には、こうした名が多いね。とにかく酒、酒、酒の氏族だよ。産湯もワインでつかったものさ（クスクス笑う）&br;弓、貰ってしまったけど…君は弓は使わないのかい？}; --  &new{2011-05-24 (火) 19:49:16};
---そりゃ凄いな！　人生は酒と共に……ってか&br;ああ、構わねーさ。俺はこっちのが得意だしよ（ぽん、と腰に差した剣の鞘を叩く） -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] &new{2011-05-24 (火) 19:51:36};
---&color(darkolivegreen){まさに、そうだね。酒浸りの人生。今は[[シーマ村>施設/シーマ村]]で酒を造りつつ、小さな酒場を開いているよ。客など来たためしは無いけどね（ふふっと笑う）&br;そうか。悪いことをしたかと思っていたけど、気が楽になったよ（弓を仕舞う） 森に囲まれた村だし、余暇に狩りでもはじめようかな}; --  &new{2011-05-24 (火) 19:59:02};
---シーマ村ってーと、クランのトコか　はは、そんなら今度友達を連れて飲みに行くぜ&br;お、それも良いかもな。酒場のメニューも増えるかもしんないし……んじゃ、またなー -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] &new{2011-05-24 (火) 20:06:19};
---&color(darkolivegreen){頼もしいね（クスクス笑い、見送る） ああ、また}; --  &new{2011-05-24 (火) 20:07:58};
-　
--&color(darkolivegreen){米を買いに行かなくてはいけないのだけど、雨が止まないね（溜息）}; --  &new{2011-05-22 (日) 13:06:02};
-何となく気になったから来てみたわ -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-18 (水) 23:59:58};
--&color(darkolivegreen){鶏皮の湯引きがかい？&br;まあ、量はあるからね（小鉢に盛り付け）一杯、やっていくといいよ&br;ニホンシュでいいかな？}; --  &new{2011-05-19 (木) 00:02:20};
---そっちなのね！？アナタの方が気になったのよ　（だけどちゃっかり頂く）&br;ああ、ジャパニーズサケね。面白半分でなら飲むわ -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 00:05:35};
---&color(darkolivegreen){僕がかい？（真新しいグラスに酒を注ぐ。無銘とだけ書かれた素っ気無いラベルの酒瓶）&br;僕はただのエルフ。そしてタンブルウィード（エルフの、流れ者）だよ（くすりと笑う）}; --  &new{2011-05-19 (木) 00:13:29};
---見れば分かるわよ。そんなの&br;（注がれた透明色の酒を呷る）　うーん。なんていうか雑な味ね…… -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 00:18:04};
---&color(darkolivegreen){吟醸酒じゃないからね。なかでも、かなり雑味が強いかな？野趣といえば野趣だから、油物にはいいかと思ったのだけどね（ふふっと笑い）&br;どんな酒が好みだい？それと…僕の何が知りたいのかな？（自分のグラスを傾ける）}; --  &new{2011-05-19 (木) 00:22:18};
---アタシには飲み慣れたワインの方がいいわ　（ふぅ、と口元を拭いて）&br;そうねえ……何でそんなに酒が好きなのかしら？ウワバミって訳でもなさそうだし -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 00:35:58};
---&color(darkolivegreen){そう生まれついた、と言えばいいのかな？（部屋の隅、ひんやりした空気のわだかまる棚から瓶を取り出す）&br;エルフの里の中でもかなり閉鎖的な里に、酒造りの氏族として生を受けたんだ。産湯はワインでつかったよ（クスクス笑いながら新しいグラスを取り出し、深い紅色のワインを注ぐ）&br;英才教育も受けたし、なにより僕自身酒を嫌いにはなれなかった}; -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-05-19 (木) 00:41:29};
---だから酒好きが高じて下界に降りてきたって訳ね&br;それで里と下界のお酒、どっちが好みだったかしら&br;（やっぱりこの香りよねえとワインに酔いしれる） -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 00:45:31};
---&color(darkolivegreen){里には限られた酒しかなかったからね。街に出て、人の造る酒やドワーフの火酒、ありとあらゆる酒を呑んだよ&br;冒険者をしながら、その稼ぎは全部酒に費やしてね。けど…今僕を捕らえているのは故郷で一度だけ呑んだ秘伝の酒だね&br;僕は杜氏でもあるから、再現してみようと頑張っているのだけど…うまくいかなくてね（寂しげに微笑む）}; --  &new{2011-05-19 (木) 00:50:08};
---飲んでみたいわねえ……その秘伝のお酒&br;（きっと門外不出なんでしょうねと思いながら）&br;人を虜にしたいならｱﾀｼの体液でも入れてみたらどうかしら？　（ﾌﾟﾗﾝﾌﾟﾗﾝと尻尾を垂らして） -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 00:52:38};
---&color(darkolivegreen){うまく造りおおせれば、分ける約束はもう何人かにはしているんだ。気長に待てるなら、君にもお分けしようか（悠久のエルフ時間で言う、気長。ふふっと笑うエルフ）&br;薬酒の中には、そうした酒もあるけどね（苦笑しつつ、手のひらを向けて拒否のジェスチャー）杜氏として、味以外で勝負する気はないよ&br;気持ちだけ、もらっておこうか（ありがとう、と言いつつイルゼのグラスにワインを足す）}; --  &new{2011-05-19 (木) 00:58:27};
---アタシにとって時間はさほど問題じゃないわ&br;ひよっこの冒険者が黄金の英雄になれるくらいの時間は余裕よ&br;（あらそう残念ねえ、とワインが好みなのか口が進む） -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 01:02:17};
---&color(darkolivegreen){ならいつか、エルフの霊酒と言われる酒を進呈するよ。呑みすぎると文字通り正体をなくすから、少しだけだけどね&br;…そういえば、僕はキミのことを余り知らないね。酒場で聞くようなことばかりだ（鶏皮をちびりと摘まみ）&br;少し、キミのことも聞いていいかな？}; --  &new{2011-05-19 (木) 01:08:19};
---いいわよ。口座の暗証番号なんか以外なら応えるわ&br;（いい感じに頬が染まって酔っ払いながら） -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 01:13:38};
---&color(darkolivegreen){定番はスリーサイズからかな？けど、そうだね。正確には、キミは何者だい？&br;夢魔というのが、正しい認識なのかな？体液で、人を虜にすると言ったよね}; --  &new{2011-05-19 (木) 01:18:00};
---あら言って無かったかしら。お察しの通り、夢魔よ。もしくは淫魔、またはサキュバス&br;あまり知られて無かったのかしら　（酔っ払っているせいか気にならず） -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 01:26:15};
---&color(darkolivegreen){なにせ、酒場で聞くようなことしか知らなくてね（それ以上は踏み込まないエルフ）&br;成る程ね。夢見る若者が多いこの街は、いい宿りかも知れないね（すっと、切れ長の目を細める）&br;けれど、少し安心したよ。これだけ聞ければ、もう充分かな（どこかほっとした様子で、自分のぐるラスに酒を注ぐ）&br;あとは、ゆっくりと呑もうか}; --  &new{2011-05-19 (木) 01:33:59};
---そうよーアタシはサキュバスなのよー芸人なんかじゃないわー&br;（へべれけモードになって）　ふふ、いいわねえ。こうして飲めるのも -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 01:36:14};
---&color(darkolivegreen){…いいものだよね。飲み友達なら、いつでも歓迎だよ&br;気が向いたら呑みに来るといい。仕込みの時期は留守がちだけどね（ふふっと笑い酒を注ぐ）}; --  &new{2011-05-19 (木) 01:42:13};
---そうねえ……いっそのことアタシのうちでソムリエとかどうかしｒ…zzz　（と、言いかけたところで寝る） -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2011-05-19 (木) 01:48:23};
---&color(darkolivegreen){霊酒造りが一段楽したら、次の宿りは考えてあるのだよね。残念だけど…（スラムのはずれの安宿、ろくな夜具もない）&br;（簡素なテーブルに突っ伏したイルゼにそっと薄手の毛布をかけ、窓際で一人酒）&br;久しぶりに、飲み友達が増えたね。いい一日だったな}; --  &new{2011-05-19 (木) 01:54:18};
-おぉ、見つけた　案外探せば見つかるものだな(竜が上空から降りてくる) -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-05-18 (水) 23:05:17};
--&color(darkolivegreen){（街外れをフラフラと歩いていたエルフ）おや、ファーブニル。こんな街のそばを飛んで大丈夫なのかい？&br;使いを出してくれればこちらから出向いたのだけどね（舞い降りる風圧に逆立った髪をなおしつつ）}; --  &new{2011-05-18 (水) 23:09:50};
---この街で竜が飛んでいても問題はなかろう　他のところであれば話は別であるがな&br;それに今回の散歩はお主の使い走りも兼ねておるからな(指の間に挟んでいた植物を放る)&br;これが探していたものであるかは分からぬが一応採ってきた -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-05-18 (水) 23:17:05};
---&color(darkolivegreen){（放られた草をキャッチ）僕も、初めて見るからね。この場でコレが「そう」かどうかは判らないけど…&br;ありがたく、頂戴するよ。ファーブニル（にっこり、笑顔で）&br;矢張りアレかい？コレが空にプカプカ浮かんでたりするのかな？（そのまま浮かび上がらないか、ぱっと手を放したりつかんだりしてみるエルフ）}; --  &new{2011-05-18 (水) 23:21:32};
---魔力、言い換えれば精霊力は大気中に遍在しておることはエルフのお主に言うまでもないだろう&br;この草の好む魔力は遥か上空に存在するため自身に微弱な浮遊魔法をかけておる&br;だからそのように手を離すと・・・(離した瞬間はその場に留まっているがその内ゆっくりと上昇を始める)&br;微速ではあるが浮き上がる　そして一定の高度で止まるのだ　それが丁度我のお気に入りの高度と同じでな -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-05-18 (水) 23:30:37};
---&color(darkolivegreen){これは…（手元から浮き上がる草を見れば切れ長の目を丸くし）成る程ね、浮遊魔法か&br;植物が魔法を使う例はままあるのだけど、こんな小さな草が…というのは珍しいね&br;さっそく、この草について調べてみるよ。詳しい知人に話も訊きたいところだしね（少年のように目を輝かせ）&br;ああ、忙しくなるな。お礼にはまた伺うよ、ファーブニル。今日はこれで。…済まないね（いそいそと草を仕舞うと足早にスラムのほうへ…このエルフのねぐらへと戻って行く）}; --  &new{2011-05-18 (水) 23:38:46};
-[[お待たせしぐびっぐびっ>ロダ:072806.png]] --  &new{2011-05-18 (水) 01:36:29};
--&color(darkolivegreen){いい呑みっぷりだね。って、ああ。これは…嬉しいな（カードを手に取る）}; --  &new{2011-05-18 (水) 22:59:13};
-　
--&color(darkolivegreen){悪くない護符が手に入ったね。魔法攻撃力の伸びがいまひとつのように感じるけど、２年目終了までおおむね良好かな}; --  &new{2011-05-06 (金) 20:25:16};
--&color(darkolivegreen){久々のオフだね。よし、ゴロゴロするとしようかな}; --  &new{2011-05-17 (火) 08:06:15};
--&color(darkolivegreen){どうにも、落ち着けないね。ああ、今日もろくな肴が無い（ため息、炙った海苔でチーズを巻いたものをちまちまと齧りつつ一人酒）&br;フラフラと出歩けないのは辛いね}; --  &new{2011-05-11 (水) 20:49:09};
-　
--&color(darkolivegreen){調子が戻るまでに随分とかかってしまったな…&br;機を見て、湯治にも行かなくちゃね}; --  &new{2011-04-22 (金) 22:15:43};
---&color(darkolivegreen){…知らない間に念願の魔導器を手に入れていたようだね。これがリアル多忙というやつか（ため息）}; --  &new{2011-04-27 (水) 22:45:35};
---そういうこともあります。マイペースにいきましょう。それで、どの属性の魔導器だったのですかー？ -- [[ニナ>引退/228931]] &new{2011-05-01 (日) 23:25:46};
---&color(darkolivegreen){質の悪い魔法書が光属性、ごくありふれた指輪が雷属性だね（苦笑する）&br;雷精とはこれまで縁が無かったから、少し扱いあぐねているのだけど…そのうち仲良くなってみせるよ}; --  &new{2011-05-01 (日) 23:30:11};
---あら、私とは縁遠い領域の魔術ですね。地（炎）と闇以外は苦手ですから、私&br;あなたなら、すぐ心を通わせることができると思います。陰ながら応援させてもらいますねー -- [[ニナ>引退/228931]] &new{2011-05-01 (日) 23:38:42};
---&color(darkolivegreen){有難う、ニナ博士。そうだね、東の国に電気ブランという酒があるらしいけれど…それを再現してみようかな（パチリと指輪の上で声をあげるカナリヤのような雷精）&br;うまく造れたら、貴女にささげるよ（言って、微笑んだ）};&br;&color(red){&size(30){&#9993;};};//質問させたいこともあるし、一緒に温泉にも行かせたいのですが…すみません、超低霊圧状態しばらく続きそうです --  &new{2011-05-01 (日) 23:50:46};
---面白い名前ですね。電気ブラン……ですか（興味津々といった表情で、雷精を見つめながら、ヴェールに笑顔を向ける）&br;//お気になさらず。リアルを第一にー -- [[ニナ>引退/228931]] &new{2011-05-01 (日) 23:55:28};
-　
--散々でしたねー……息はありますか？何か食べたいものは？ -- [[ニナ>引退/228931]] &new{2011-04-13 (水) 00:13:06};

---&color(darkolivegreen){夏の初めに、レイスに触れられた跡がまだ黒く痛むかな。２ヶ月！はカウントしなくていいと聞くし…とりあえずは無事だよ、ニナ博士&br;駆けつけてもらったのかな？…なんだか、照れるね（クスクス笑おうとして…少し咳き込む）}; --  &new{2011-04-13 (水) 00:22:14};
---（フゥと胸を撫で下ろし、彼が咳き込むと背をさすって労わる）&br;見つからない古文書。確実な情報、とまでは言いませんが可能性のある情報をもとに依頼を寄越して欲しいものですね&br;レイスから受けた傷には、呪いがかかっていることもありますからー&br;もう少し水などで清めた方がいいかもしれません -- [[ニナ>引退/228931]] &new{2011-04-13 (水) 07:28:26};
---&color(darkolivegreen){また、シーマ村に湯治に行こうかな。精霊の加護を受けた温泉があるからね（咳が収まれば儚げに微笑む）&br;ニナ博士も、どうかな？忙しい身だろうけど…きっといい骨休めになるよ}; &br;&color(red){&size(30){&#9993;};};←文通モード時に文末に添付 --  &new{2011-04-16 (土) 22:03:37};
---いいですねー。そういえばあの村の温泉には、まだ行ったことがありません&br;今はそれほど忙しくありませんし、折角ですから、ご一緒させてもらっていいですか -- [[ニナ>引退/228931]] &new{2011-04-17 (日) 00:29:16};
-　
--&color(darkolivegreen){この時間に帰宅して、自分が再出発即出落ちしてるのに気づくというのは、なんともやりきれない風情だね&br;明日も早いのだけど…呑まずには居られないな（キュ、と酒瓶の口を緩めた）}; --  &new{2011-04-13 (水) 00:14:07};
---&color(darkolivegreen){ここのところ忙しかったから、ろくなものがないね（氷精が居座る棚の奥からビン入りの酒盗を取り出し、辛口の酒と交互に舐める）}; --  &new{2011-04-13 (水) 00:38:55};
-いつかヴェールが土産にくれた蜂蜜酒、あれは自分で作ってるの？ -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-04-01 (金) 23:24:42};
--&color(darkolivegreen){やあ、スレット。そうだね、霊酒造りばかりだと失敗続きで気が滅入っちゃうし…視野も狭くなるから&br;手すさびでね、色々作ってるよ。蜂蜜酒はまだ簡単なほうだね（クスクス笑う）}; --  &new{2011-04-01 (金) 23:34:11};
---そうか…いや、酒場の安酒にも飽きたんで幾つか余ってたら分けて貰おうと思ったんだが…その様子だと余分にはない感じ？ -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-04-01 (金) 23:35:40};
---&color(darkolivegreen){そう金のかかった酒は僕も持っていないけど、自分で呑んだりスラムの住人に振舞ったりするからそれなりには作ってるよ&br;樽で分けることのできる酒もあるけど…どういうのが、いいのかな？（言って部屋に通す。スラムの外れの安宿は昼なお薄暗く、酒蔵のような香気に満ちている）}; --  &new{2011-04-01 (金) 23:43:53};
---あの蜂蜜酒が飲みたいな…旅を続けて随分色んな酒を呑んだけど、同じ味は一つと無かったよ。&br;そういえば聞いたかい？あのスラムの殺人事件の顛末。&br;事件は“最初から無かった”事になったらしい…世の中とは奇妙な物だね。 -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-04-01 (金) 23:46:55};
---&color(darkolivegreen){蜂蜜酒は、蜂蜜を水で薄めて放っておくだけで出来ちゃうけど…作る環境や使ったもの、放っておく時間で味ががらりと変わるからね&br;さてさて、同じ味を飲ませてあげられるかどうか…（苦笑しながら、手に取った酒瓶から春の日差しのような山吹色の酒をグラスに）&br;…僕が、君と一緒に死体を見た「あの一件」だね？（ふたつのグラスを充たすと一方をスレットに）事件がなかったのなら、僕らが見たのはいったい何だったのだろうね…}; --  &new{2011-04-01 (金) 23:54:47};
---さあてね…死体は歴然としてあったし、オレは殺害されるところも見た。だが、事件そのものは煙のように消えたんだ。&br;これはなんとも、用心棒の手には余る話さ。&br;所で霊酒ってなんだい？名前を聞くには酒のようだが。（礼を言ってグラスに口を付ける） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-04-01 (金) 23:58:42};
---&color(darkolivegreen){権力者が「揉み消した」のかな？それとも、当初から「演出」された事件だったのか…。被害者がスラムの住人じゃないからと軽く流してしまっていたけど、結末を聞くに不思議だね（こちらもグラスに口をつける。これも蜂蜜酒…にハーブを混ぜたもの。以前に飲んだものより「若い」ようだ）&br;ああ、スレットには話してなかったかな。「霊酒」はエルフに伝わる秘伝の酒でね…同時に、世界と意を通わせるための秘薬でもあるんだ&br;僕はその造り手の跡を継ぐはずだったんだけど、慢心して道を逸れてしまってね…今は独力でその製法を見つけようとしているんだ（言葉を切り、少し苦そうに蜂蜜酒を呑む）}; --  &new{2011-04-02 (土) 00:09:12};
---さあね…前から奇妙なことは良くある場所だが。良く無事で生きてるね？（笑い）&br;あらゆる物が刀で断てれば話は至極簡単なんだが、断てない物を断ててこそ漸く一人前って所かな…&br;世界と意を通わせる…とは、具体的には？ -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-04-02 (土) 00:14:51};
---&color(darkolivegreen){霊酒を呑むとね、心身の鼓動が「世界」と同調するんだ。気血の巡りも良くなるし、心も水面のように静まる。そして、五感が研ぎ澄まされる&br;世界を形作る「精霊」たちを、ぐっと近くに感じることが出来るし…呑み進めれば「精霊語」なんてものを使わなくても彼らと分かり合える&br;…断てない物も、その物に宿る精霊と折り合いが付けばあるいは…断つことも出来るんじゃないかな？（コトリとグラスを置く）}; --  &new{2011-04-02 (土) 00:29:21};
---へぇ、そいつはすごいな……で、それを造るのに四苦八苦してるって所なのか。 -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2011-04-02 (土) 00:30:53};
---&color(darkolivegreen){製法が完全に秘中の秘でね。百を超える草木果実を原料とし、あまたの精霊の力を借りてようやく造れると言われているよ（溜め息ひとつ）&br;本来はハイエルフと一部の里長と、作り手と認められたエルフにしか呑めないのだけど…若さ故かな？掟を破ってしまってね（昔を懐かしむように微笑）&br;記憶の味を頼りに再現しようとしているのだけど…ようやく、粗悪なコピーが造れたというところかな}; --  &new{2011-04-02 (土) 00:38:27};
---自分の舌だけが頼りか…そいつは確かに厳しそうだ。手伝える事があったら言ってくれ。味覚に自信はないけどね？（笑い）&br;うん、久しぶりに呑んだけどやっぱりヴェールの酒は美味いな…これ、樽で分けて貰ってもいいかい？&br;なければ瓶でも構わないけど。 -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2011-04-02 (土) 00:43:58};
---&color(darkolivegreen){獣人の君が「味覚に自信がない」と言うなら、僕らエルフは朝露のように儚い身の上を嘆かないといけないね（つられて、笑う）&br;蜂蜜酒なら、せいぜい小樽だね。火入れもしないから、樽で分けても呑み終わる前に味が変わってしまうよ？徐々に醗酵が進んで…秋とはいえ、明後日にはぐっと辛口の酒になっているだろうね&br;…涼しい場所においておけば、いくらか長持ちするかな？}; --  &new{2011-04-02 (土) 00:55:08};
---そうか…じゃあ瓶で貰おう。風味が変わる前に飲みきれる量でね？代金は如何ほどかな。&br;ヴェールの酒を酒場に卸せば客も喜ぶと思うんだけどな。（懐から金袋を出し） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-04-02 (土) 01:00:30};
---&color(darkolivegreen){（薄暗い部屋の、ひときわ暗い隅にある棚から陽光のような酒の詰まった瓶を取り出す）修行中の身だからね。卸しも小売も、していないよ&br;一度、溜まったツケの対価として酒場のマスターに持っていかれたことはあるけどね。…大樽みっつ（苦い笑顔）&br;御代はいらないから、また珍しい酒があれば教えて欲しいね。蠍酒は、なかなかだったよ（ふふっと笑いながら、酒瓶を手渡す）}; --  &new{2011-04-02 (土) 01:08:58};
---下手物酒は色々呑んだよ？芋虫に蛆虫に猿の赤子に大蜥蜴の胆…わざわざ呑みたいものじゃないね。（皮肉な笑みを浮べて見せて）&br;ありがとう、良さげなものを見つけたヴェールの所に持ってくるよ。ついでにこれが切れたらね？&br;それじゃまた。スラムの夜歩きには気を付けて。（瓶を掲げて帰っていく） -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-04-02 (土) 01:14:57};
-お久しぶりですヴェールさん。霊酒（エリクサー）精製の進展具合はいかがですか？ -- [[ニナ>引退/228931]] &new{2011-03-29 (火) 01:15:44};
--&color(darkolivegreen){！…ニナ博士（酔いもさめたとばかりに、死んだ魚のようだった青灰色の瞳が冬空のように澄み渡る）&br;そうだね、材料は…すべて判ったと思う。ひとつ、手に入らない材料がある。そのうえで、量の加減はさっぱりさ（苦笑する）&br;さじ加減ひとつで天地の開きが出るブレンドだね。大量に作ればさじ加減も大味ですむのだけど…希少な薬草もけっこうな種類を使うから、夢のまた夢かな（クスクスと）};&br;//今まだ探検ルートですが、防具入手か５年目を目処に捜索に移り…ハーブマスターの称号ゲットで霊酒も完成というシナリオです&br;//…称号手に入るまで、完成しない縛りです --  &new{2011-03-29 (火) 01:35:59};
---（ぎゅっと両手で彼の手を握り、再会を喜ぶダークエルフ）&br;やはり、並大抵のことではありませんねー……。夢は追い続けることで、いつかきっと叶います。世界が終わらない限りは&br;霊酒には遠く及びませんが、薬草酒を持ってきました。一緒にいかがですか？&br;//イバラの道ですねぇ…気長に、楽しんでください -- [[ニナ>引退/228931]] &new{2011-03-29 (火) 01:49:46};
---&color(darkolivegreen){（両手で握られた手に、もう一方の手を添える）貴女に見守られていることは、とても心強いよ&br;里に戻れるようになるまで、まだ60年以上あるからね…気長に、頑張るさ（エルフらしい悠長な言葉と笑顔）&br;ああ、それは嬉しいな（手品のように、真新しいグラスが簡素なテーブルに並ぶ）ブレンドの妙、勉強させてもらうよ。…ニナ先生（にっこり、笑顔で席に着いた）};&br;//すみませんが、ダウンです&br;&color(red){&size(30){&#9993;};}; --  &new{2011-03-29 (火) 02:00:00};
---（見上げる琥珀の瞳　温かく、柔らかな褐色の手）&br;あら、それだけあれば大丈夫ですね。完成を楽しみにしています&br;（数十年、数百年経っても今と変わらぬ姿で、エリクサーの完成を喜ぶのだろう　彼女も実にエルフらしく、鷹揚に構えていた）&br;ええ、一緒に勉強しましょう。ヴェールさん&br;//きりもいいので、このあたりで　おいとまさせていただきますーありがとう -- [[ニナ>引退/228931]] &new{2011-03-29 (火) 02:20:53};
-御機嫌よう　こちら杜氏のお住まいかしら　（スラムの宿に似つかわしくない、穏やかな女の声　ノックの音） -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-23 (水) 16:17:04};
--&color(darkolivegreen){（スラムのはずれ、安宿の二階。うすっぺらいドアが開き顔を見せるのは緑髪のエルフ）&br;ああ、確かに僕は杜氏でもあるけど…杜氏としての僕を訪ねて来る人は珍しいね&br;酒が要るのかい？あいにく、僕の造る酒は趣味のものでね。卸も小売もしていないんだ（すまない、という詫びに微笑を添えて）};&br;&color(red){&size(30){&#9993;};}; --  &new{2011-03-23 (水) 23:37:57};
---（立っていたのは、町娘服の背の高い女　現れた青年の長い耳を見れば少し驚いたように目を瞬かせて、エルフだ、と思わず声を漏らす）&br;（失礼だったと気付けば、顔を赤くして慌てて口を指で制し、咳払いを一つ）&br;いえ、もう実は、頂きました　今日はそのお礼と、少し話を聞きに…　（そう言ってからスカートの端を持ち上げての一礼）&br;友人のレリア・M・アドラーの紹介を貰ってまいりました　ベルフラウと申します　この間は霊酒を頂き、有難う御座いました -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-24 (木) 11:24:33};
---&color(darkolivegreen){（咳払いに、鷹揚な笑顔）レリアの紹介となると、件の竜騎士さんかな？ワイバーンと意を通じるという&br;霊酒「もどき」は、レリアの求める霊薬とは違うと判っていたのだけどね。何かの役に立てばと思って…&br;話かい？呑みながらでもいいなら、助かるのだけど（クスクス笑いながら部屋に招き入れる。酒蔵のように薄暗く、酒の香気に満ちた…安宿の一室）};&br;&color(red){&size(30){&#9993;};}; --  &new{2011-03-24 (木) 20:47:43};
---ご存知な様で　…ご安心を、竜は家に居りますので　（宿の前に竜が座ってたりはしない、と冗談か真面目かそんな事を言って）&br;もどき…だけど、あれを飲んで寝ると、随分と身体が楽になりました　そのお礼を、まず　（そう言って、戸口で丁寧な礼をした）&br;人の家に来て、家の主に命令をするほど不躾じゃありませんわ？　（ちょっと眉を下げて笑い、部屋に入る　物珍しげにキョロ、と視線を彷徨わせる　所作の端々が子供っぽい女）&br;それで、早速なのですが、その霊酒…『もどき』　どのような物なのです？　不思議なお酒、としかわからないのですが… -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-25 (金) 10:07:07};
---&color(darkolivegreen){エルフの霊酒は、大昔に僕らの祖先が自然との対話の助けに…と作り出したものでね（簡素なテーブルに真新しいグラスを二つ並べ、秋の紅葉が液体になったような鮮烈な朱色の酒を注ぐ）&br;ひとくち呑めば、心身の鼓動を周囲の環境に馴染ませてくれるんだ。気血が乱れていても正しく五体を巡るようになるし、心が乱れていても湖面のように平静になる。五感も研ぎ澄まされて、精霊との付き合いも円滑になる&br;百を越える草木果実とエルフに伝わる魔法の集大成。ベルフラウが飲んだのは、その「もどき」だね（グラスを傾け、紅く咲く花の香を飲み下す）};&br;&color(red){&size(30){&#9993;};}; --  &new{2011-03-25 (金) 22:22:23};
---自然との対話…つまり、それを飲むことで、身体をあるべき姿に近づける助けに…そう言うお酒なのですね？&br;（自分なりに噛んで要約する）　私は魔法に疎いので、間違っていたらごめんなさい　…　（ヴェールの飲む赤い液体を見つめて首を傾げる　好奇心光る子供のような目）&br;…その薬酒を飲み続けても、あくまで対処できるだけで、直せるわけではないと…　…治すには、本物の霊酒が？ -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-28 (月) 01:05:15};
---&color(darkolivegreen){ほんのひととき、だけどね。心と体を解放するんだ。…生薬の類も沢山入っているから、少量ずつ呑み続けると滋養強壮や体質改善にはなるかもしれないね&br;けれど、長く身を蝕む病を癒すほどの力はないよ。僕の「もどき」にはね（少し、寂しげに微笑む）&br;本物の霊酒は、ハイエルフに捧げられていたものだから…病気を癒す力があるかどうかはちょっと判らないね。彼らは、老いとも病とも無縁だから（もう一方のグラスを勧める。南国の花の甘酸っぱい香りが漂う）}; --  &new{2011-03-28 (月) 22:23:30};
---そう、ですか…　（こちらも目を伏せ、表情を曇らせるが、「もどき」を恥じる様子を見れば、慌てて顔を上げて首を振る）&br;そ、それでも！　…それでも、私は助かっていますから　その御礼を伝えるのが、まず今日の目的だったんです&br;この間も、軽い発作を起こしたのだけど、あのお酒を飲んだら随分と楽になったので…　（もう一度頷いて見せる女　嘘は言ってないようで、真剣な顔で）&br;…そうですか…本物だったとしても、効くとは限らないのですね…　噂のエリクシールとは、また違うものだったのかもしれません&br;あ、　（勧められる酒を見れば、友人の言葉を思い出すが…一杯だけなら、と頷き、一口）&br;…不思議な酸味…　（少し目を細め、その酒を眺める　子供が宝石を見るように、少しランプに翳して揺らす）　それに、とても綺麗　…ひっく -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-28 (月) 23:59:25};
---&color(darkolivegreen){心身の「歪み」や「緊張」…そういった「不自然」なものを取り去るからね。一時的な発作なんかには確かに効くかもしれないな&br;そうだね…エルフの霊酒を知る人間なんて、稀だと思うよ。噂に聞くとすれば、錬金術の「霊薬（エリクシール）」かな（ざくろ石を液体にしたような酒をもう一口）&br;僕らの精霊魔法がこの世界の在り様を霊的側面から変えてしまうのに対して、錬金術は完全に物的側面からかえてしまうのだとか…エルフにはあまり馴染みの無い技術だけど、話くらいは僕も聞いたことがあるよ}; --  &new{2011-03-29 (火) 00:11:23};
---症状を好転させるのかしら…もう残りが少ないから、大事に飲まないと　…もし杜氏さん、貴方が良ければ、また譲っていただきたいのだけど…&br;（卸も小売も、と最初に言われているので、おずおずと話を切り出す女　「もどき」と言われても、苦しみを和らげられるならすがりたいのだ）&br;（もう一口酒を飲んでから頷く）　私も、…ひっく、紹介されるまでエルフの酒の話は聞いた事もなかったですもの　ん、錬金術？&br;（女のイメージとしては、酷く胡散臭い者なので眉を寄せて首を傾げる）　鉄を金にする、とかいうあの？ -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-29 (火) 00:32:27};
---&color(darkolivegreen){かなり、手に入りにくい薬草も使うし…僕自身、「もどき」ばかり作っているわけにもいかないのだけど(このエルフにしては珍しく、真剣に悩む様子)&br;今ある分だけなら、ね。進呈しようか(ふっ、と力を抜いて微笑む)…ただ、一度に呑みすぎないようにね&br;…ああ、錬金術さ。僕も正直眉唾物なのだけど、噂に聞くエリクシールといえば錬金術の産物というのが一般的だね&br;なんでも、ハイラーグという王国では研究も盛んだとか(自分のグラスに酒を注ぎ足す)}; --  &new{2011-03-29 (火) 00:43:41};
---そうなの？　…じゃあ、あまり無理は言えないかしら…　（悩む様子を見れば、眉を下げておずおずと）&br;本当ですか？　有難う御座います、杜氏さん！　…薬草の代金か、もし、私に取って来れるならば、その薬草の捜索はしてきます　恩が返せるなら、何でも言ってください&br;（しっかり頭を下げて礼を言ってからそう提案し、ひくっ、と肩を揺らす）　　…レリアにも言われました　一杯以上は飲んでませんわ&br;（言いながら、もう一口、舐めるように酒を飲み）　じゃあ、錬金術師を当たるのも良いかも知れませんね…探してみようかしら… -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-29 (火) 01:06:30};
---&color(darkolivegreen){それなりに危険な酒でもあるからね…普段は隠しているから、今すぐには渡せないけど（ベルフラウの申し出には静かに首を振り）&br;近いうちに、届けるよ。届け先を、聞かせてくれるかい？&br;そういえば、きちんと名乗ってはいなかったね。僕はヴェール。エルフの杜氏で…里を持たないタンブルウィード（根無し草）だよ&br;[[ハイラーグ皇国>メモ/ハイラーグ関連]]には旧い知り合いがいてね…、今は騎士団長をしているはずだ。''リカルド・フェルエンベルク''を訪ねてみるといい。本人はそう詳しくはないだろうけど、足がかりにはなると思う&br;酒飲みエルフの紹介だと言って、霊酒もどきを持っていけばきっと大丈夫さ（懐かしむように、微笑む）}; --  &new{2011-03-29 (火) 01:18:34};
---それじゃあ、何か他に代わりになる事があったら、いつでも言ってください　…ご好意を受けるばかりでは、申し訳が立ちません&br;（酒の酔いで高潮した顔を真面目そうに引き締めて頷く　それから、改めて頭を下げ）　ベルフラウと申します　…黄金騎士団に身を寄せて、普段は正体を隠している身です&br;ハイラーグ…　（[[自分の家>名簿/440285]]への地図を描きながら首をかしげ）　調べてたずねてみます　…騎士団長ですね　（名前を覚えるように、何度か繰り返して口に出し）&br;…親しい仲なのですね　ヴェールさんはご息災だと伝えておきます　…ひっく　（最後の一口を飲み終わり）&br;ああ、もう遅い時間　お暇しなきゃ…有難う御座います、ヴェールさん　お話が出来てよかった -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-29 (火) 01:39:54};
---&color(darkolivegreen){ああ、気をつけて…というと、騎士団に失礼になるのかな？（スラムの外れ、高台にある宿屋の前で見送る）&br;さてさて、樫の「おやじさん」のところに酒を採りにいかないと…だね（一人微笑み、大振りの酒瓶を取りに宿の部屋へ戻っていった}; --  &new{2011-03-29 (火) 01:50:29};
--''ご自由に植え替えてください'' 
-おかーさんはフレフリんとこで会ったきりだったけ？まあいい。息子を来させようかとも思ったんだけどねえ、スラム住まいでご近所だしさ。[[最近疲れてるんじゃない？前より生気のない目をしてる事が多いよ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006482.gif]] -- [[アルターヘクサ]] &new{2011-03-26 (土) 23:37:45};
--&color(darkolivegreen){ああ、そういえばご近所さんだったっけ。…久しいね（グラスを掲げ、にっこり）&br;目、かい？　いや、普段（つまり、酩酊状態のとき）からこんなカンジだと思うのだけど…（小首を傾げつつ、瞼に触れた）};&br;（//死んだ魚のような目と公言していますが、完璧すぎて感動しました。ありがとうございます。いい夢が見れそうです -- [[寝落ち]] &new{2011-03-26 (土) 23:49:47};
-''なぜかサイズぴったりのウェディングドレスが届いた'' --  &new{2011-03-25 (金) 13:57:53};
--&color(darkolivegreen){いくら僕がエルフで細身だとは言え…明らかに男性の体型に合わせて作ってあるね、これは（ためしに肩の位置を合わせ、ぴったり感に複雑な表情）&br;しかも、贈りつけてくるというのが猟奇的過ぎて怖いな…続くようなら騎士団にでも相談してみようか}; --  &new{2011-03-25 (金) 22:25:36};
手が震えルフ の変更点
