[[黄金騎士団修練場>http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%B1%DF%C2%EE%A4%CE%B4%D6%2F%BD%A4%CE%FD%BE%EC]]
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#pcomment(修練場待機席,1,below,reply)




-''待機席'' --  &new{2010-07-17 (土) 00:01:22};
-''待機席'' --  &new{2010-07-11 (日) 22:49:37};
--よっし、なにごと実践してみねえとな……。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 21:39:35};
---では…早速準備をしてきますね。(確認用に[[仕様書>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066537.jpg]]を席に置き、修練場内に入る) -- [[エンリケ>名簿/404710]] &new{2010-07-16 (金) 21:39:55};
---わぁった。それじゃあ、見守らせてもらうとするか……。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 21:41:17};
---まずぁ考案者からってな……おう、しっかり見てる。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 21:46:48};
---あの団員……すでに話ァ付けてあるのか。ヤル気が伺えるな……。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 21:52:47};
---速度重視か……エンリケらしい数値だな。さて、どうなる……? -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 21:57:01};
---さっすが……見事な速度だ。俺じゃあああはいかねえ。さて戦闘ぁ、流石に掛かりそうだ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:01:53};
---ここまでで5秒……大した速度だな。そんでまた通路か……。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:05:35};
---今度は長かっただけに、流石に結構かかったか……次ぁ民間人アリだな。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:13:21};
---だいぶかかったか……! そしてまだまだ続く……どうなる。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:17:07};
---数が多いな…そんで民間人。速さァ眼を見張るもんがあるとぁいえ、打撃力の低さぁ響いてくる。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:22:53};
---34秒……ううむ、これがどれくらいのタイムか……他のヤツらのやり方もみねえと分からねえとァいえ、それなりの遅れぁあるもんかね……。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:27:47};
---っとまだだったか……総タイム38秒。ふぅむ、まずまずなんだな…… -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:32:51};
---ともあれお疲れさん! いやぁ、なかなか見てて面白かったぜ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:36:44};
---もうちょっとかかる予定だったのか……やっぱり実際にやるのと、計算上だと違ってくるな……&br;その時の調子に左右されるもんか。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:41:43};
---(場内から駆け寄ってきた) はい…やはり試算は試算、ですね。 いざ実践となると…どういう結果になるかは分からないものですね… -- [[エンリケ>名簿/404710]] &new{2010-07-16 (金) 22:45:36};
---あくまでも机上の空論だからなあ……それじゃあ、俺も試しにやってみるか。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-16 (金) 22:46:43};
---わかりました。 では…僕がやぐらに登って計測しますね。 -- [[エンリケ>名簿/404710]] &new{2010-07-16 (金) 22:47:19};
-''待機席'' --  &new{2009-10-28 (水) 03:39:03};
--(扉を抜け薄暗い通路を抜けると、嘗ての定位置であった大柱の陰で杖を止めた)&br;……む? 苦戦しているようだな -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2010-07-11 (日) 21:14:35};
---試行錯誤してるってぇわけだ……(隠れようもないので堂々と、のっそり現れて) -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-11 (日) 21:16:12};
---はっはっはっ……さすがに気づくよなあ。おう! 精が出るな! -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-11 (日) 21:19:49};
---振り幅の音からブロードソード程の得物と察したが……もしや大剣の様に扱おうとしているのか……? -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2010-07-11 (日) 21:32:45};
---へえ……よくそういうことが分かるな。俺にァさっぱりわからねえが……。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-11 (日) 21:34:28};
---いや、おれの祖国で重槍術と並んで主流となっていた剣術が大剣を用いた両手剣術でな&br;同じかどうかはわからぬが、間合いの運びと横薙ぎの軌道の多さから似ていると思ったまでだ -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2010-07-11 (日) 21:42:34};
---通じるものがあるだけに、察することができたってわけだ…… -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-11 (日) 21:45:51};
---邪魔をしてしまったな (待機席へとやってきたエンリケに、済まぬと添えて会釈を返す) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2010-07-11 (日) 21:50:21};
---あぁいえ… 区切りが付いたところでしたので。(改めてクラッツとロードナイトに頭を下げる)&br;…こうやって人形を相手に剣を振っていると、冒険者になる前の事を…思い出します。 -- [[エンリケ>名簿/404710]] &new{2010-07-11 (日) 21:53:16};
---お疲れさん。冒険者になる前のこと……ジャガーノートの頃か。今みたいに、ってわけかい。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-11 (日) 21:56:58};
---ありがとうございます。 はい… 僕は、宿舎と訓練場を往復するだけの生活でしたが…&br;朝に数十人の兵士と十数人のジャガーノートの小隊が出撃し…夕方に帰還してくるのを毎日見ていました。 -- [[エンリケ>名簿/404710]] &new{2010-07-11 (日) 21:59:51};
---エンリケはその頃、実戦を経験したいと思ったか? -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2010-07-11 (日) 22:08:20};
---そう言う生活だったか……ふむ、それぁ俺も気にかかるところだ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-11 (日) 22:09:27};
---え… (ロードナイトの言葉に少し驚きの顔を見せる。 顎に指を当てて、しばし考えてから口を開いた)&br;あの頃の僕は… 訓練を終えて…いつかは戦場に立つ、立たなければいけない…そう思っていました。 いや、そう「刻まれて」いたのかも知れません。&br;国を捨てて冒険者になり…こうして騎士団にも入った今… もう、僕は単なる戦争の駒、ではないと…思ってはいますが…&br;(胸に手を当て、剣に視線を落とす)もしかすると…「心」のどこかでは…戦いたい、戦いたかった…そう思っているのかも知れません… -- [[エンリケ>名簿/404710]] &new{2010-07-11 (日) 22:15:54};
---刻まれて……か。あるいぁ戦いを求めているのかも知れない。そうして生まれてきたのなら、過去形でも、そういうことぁ。&br;なら、一度戦ってみるのも悪くない。それも自分の一部だろう。向き合ってみるのも、わるくねえさ。そういうふうにな。でないとわからねえこともある。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-11 (日) 22:26:22};
---(答えを聞けば薄く微笑み、俯くエンリケの頬に掌を添えた) なに、咎め立てようという心算で聞いたわけではない&br;先程、闘技場でも戦ってみたいと洩らしていたのでな、どのような姿勢で剣に臨むのかを聞いておきたかっただけだ&br;戦争と混同して得は無いだろうが、己の戦意を否定せぬのであれば自ずと新たな理由も拓けよう -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2010-07-11 (日) 22:29:36};
---(不意に頬に伝わる体温。 血が流れていないエンリケには、尚更暖かく感じた)&br;はい… 一度…確かめてみたいです。 戦争でなくても…模擬戦であっても、挑む姿勢には、代わりはない…とも思っていますので。(そう言って小さく笑顔を見せた)&br;…では。 今日はここで失礼します。 おやすみなさい。 クラッツさん、ロードナイトさん。(二人に深く頭を下げ、駆け足で修練場を後にする) -- [[エンリケ>名簿/404710]] &new{2010-07-11 (日) 22:33:48};
---はっはっはっ……さすがにロードナイトぁいいこというな。俺にァ到底真似できねえこった。とぁいえ、何か感じる事ァあったらしい。&br;その戦いが、おまえにとっていいもんであることを祈ってるよ。ほんじゃあなエンリケ。また会おうぜ……行ったか。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-11 (日) 22:37:24};
---貴様には迷いを見抜く目と、打ち払う剣がある……どうか騎士の道がエンリケにとって最良のものであるように&br;ご苦労だったな、修練場の戸締りは任されよう、さらばだエンリケ -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2010-07-11 (日) 22:40:33};
---(ふと、修練場を見渡す。自分がここにくるのは、それこそ数えるほどだ。とはいえ、それ用に誂えてみるのも悪く無いだろうとは思いつつ)&br;うっし……じゃあ、俺も行くぜ。ほんじゃあなロードナイト。また会おう。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-07-11 (日) 22:45:14};
---うむ、クラッツも晩くまでご苦労だったな、また円卓で&br;(舞台の上の木偶を簡単に片すと幾つかの灯りを吹き消し、入り口の大扉に錠前を下ろして修練施設を立ち去った) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2010-07-11 (日) 22:49:03};
-''師が弟子を悼んだ待機席'' --  &new{2009-10-06 (火) 21:21:12};
--(『雷電席』に看板を書き換えておく) -- [[アリィ>名簿/347201]] &new{2009-10-28 (水) 00:28:44};
---(白杖をついて並ぶ席の端に現れ、膨らんだスカートを諌めるように整えながら静かに着席した) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-28 (水) 00:36:41};
---(おっわ何か荘厳な人が隣に来た……!!!) -- [[アリィ>名簿/347201]] &new{2009-10-28 (水) 00:44:25};
---(アリィに向けて軽く会釈すると、仕切りが整った舞台へと顔を向け直す)&br;ミネルヴァと、この軽い足音は子供……? いや、声は確かにヒデオのものだが、むぅ…… -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-28 (水) 00:51:15};
---体格差……いや此処はあえて重量の差と言うべきか、こと戦闘に於いて重さは力と防御の双方に直結する要素だ&br;並の大人相手でも小兵がこれを補うのは生半ではなかろう、ましてミネルヴァはあの足だ、体重の乗った一撃が掠りでもしようものなら……&br;(遮るように大剣が空気を裂いて嘶き、小さな気配が吹き飛ばされた……いや、自ら退いた足運びだ)&br;賢明だな、子供の判断ではない……さて、どういった事情か知らんがあれはヒデオに間違いないらしい -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-28 (水) 02:11:28};
---(ほう……と声を上げる、思わず力の篭もった杖の先が石床を叩いた)&br;小兵が射抜きの矢に、不落の城壁はただの的に、重なった技が体格の利を瞬時にして入れ替えたか……面白い&br;(続く攻防にも、一際甲高い金属音の裏の衣擦れさえ聴き逃すまいと、表情は綻ばせながらも舞台に向けた意識を鋼線の様に研ぎ澄ます)&br;うむ……全く以て面白い -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-28 (水) 03:13:37};
---手番としては長いと言えぬ攻防だったが、さりとて終始圧倒されたわけでも無かった&br;好い稽古に立ち合わせてもらい刺激になった……両人に心よりの感謝を&br;(立ち上がり、杖を小脇に控えると舞台上に向けて惜しみない拍手を送った) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-28 (水) 03:32:05};
---むぅ、この修練場にも久しく生気が戻った様だ&br;……では今度こそ忘れぬように片付けておかねばな -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-28 (水) 03:38:43};
-''待機席'' --  &new{2009-05-30 (土) 01:53:51};
--(常の甲冑姿とは違い、緋色のドレス・ガウンに白杖をついた姿で現れ、つと座席に指を這わせる)&br;リストを思い出してしまう故、漸う足も向けられなんだが……むぅ、流石に清掃の必要があるか -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-04 (日) 19:30:51};
---(一旦その場を離れると、杖の代わりに柄長の清掃用具を持って現れ、端から丹念に石畳の塵を掃って行く) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-04 (日) 19:35:55};
---(水桶を手に何度か往復して掃き溜めた塵芥を水路へと押し流す)&br;ふぅ、通り一遍はこれで良いが……参ったな、黴臭さの元はおれでは対処し切れんぞ -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-04 (日) 19:50:57};
---そういえば昨今は黴払い等という称号もあるのだったな、現団員にスキル持ちがいれば管理も大分楽になろう&br;(呟きながら清めた席のひとつに腰を下ろして一息吐くと、修練舞台に顔を向けて暫し押し黙る) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-04 (日) 20:19:11};
---……弔いに顔も思い出してやれぬ師を許せ、リスト……&br;(せめてもの、と記憶から蘇るのはここで聴いた弟子の剣戟だけ)&br;(呼び起こされる荒削りな剣舞に耳を傾けながら、無人の舞台で立ち回る若武者の幻に改めて深い哀悼を捧げた) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-04 (日) 20:21:09};
---形ばかり繕った所で祈ってやれる神など持たぬが……(やがて黙祷を終えた初老の貴婦人は杖を手に腰を上げる)&br;(修練用に蝟集と武器の並ぶ壁際に寄ると、持参した白百合の花を白磁の花瓶に立てて脇に添えた)&br;(さぞ似合わぬ情景になっているだろうな、と苦笑しながら早咲きの花弁を整え、大いに満足した表情で静謐な石舞台を後にした) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-10-04 (日) 20:47:34};
-''待機席'' --  &new{2009-05-12 (火) 21:03:46};
--(利用者の気配を察し、静かに扉を抜けて柱の陰に立って窺うフルプレート)&br;あれはリストに……もう一人は新顔か? -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-29 (金) 22:59:05};
---気性の出た荒い剣もそれはそれでかわし辛いものだ(腕を組んで背中を柱に預ける)&br;あの二人、よく息が合っている……波動? -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-29 (金) 23:20:25};
---晦まし……いや不発か?(大気を撃つに終わった波動撃の音に首を傾げる) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-29 (金) 23:23:03};
---…………どうやらリストの剣筋の荒さ、常とは理由が異なる様だ……&br;(さてどうする? もはや結果の見えた模擬戦から意識は逸れ、己が足の踏み出す先を迷う甲冑) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-29 (金) 23:34:16};
---(悩んだ末、リストの身体が石床を叩いた音に弾かれるように鉄の足を踏み出した、席を抜け、舞台へ) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-29 (金) 23:53:05};
-''待機席'' --  &new{2009-05-10 (日) 21:53:24};
--(席の下で、風から身を守るように身体を丸めながら、そこで入れてきたお湯を啜っている)&br;悪くは無い考えに到達した…次に悩むのはどうすれば当たるか、になるか&br;(ポツリと呟きながら目を細めて少年の動きをじぃっと見つめている) -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-12 (火) 20:08:24};
---(どちらを応援する気も無いのか、席に座りながら足を組み)&br;(設置された椅子に腰をかけながらコップを傾けている)&br;確かに二刀で武器を扱うならばその分威力も落ちる…避ける対処が一番正しいだろうが、あの女…試したいことと言っていた&br;無茶を覚悟で突きを落としにかかれば…面白そうだな -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-12 (火) 20:37:09};
---(試合と言うよりもお互いの訓練のようなものが終わったのを見ると立ち上がる)&br;(紙のコップを握りつぶすと、クズ籠に放り込んで修練場を後にする)&br;男の方は動きが良かったが、女はまだ慣れていないな&br;元が違う武器のようだし、当然と言えばそうだが…アレではまだ実戦には不向きか… -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-12 (火) 21:03:13};
-''邂逅のあった待機席'' --  &new{2009-05-09 (土) 09:41:56};
--この声は……先日リストと試合った少年だな -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-10 (日) 20:42:34};
---おーおー、やってらぁやってらぁ……(聞こえてくる音に誘われてきてみれば)&br;ん……? あんたぁ、確かこないだの。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-10 (日) 20:44:58};
---(修練場の剣舞に聞き入っていたヘルムが、高い位置からの声に向き直る)&br;以前円卓で持て成してくれた者だな? その節は世話になった -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-10 (日) 20:48:28};
---あぁ! どういたしまして。(へっへっ、と軽く笑って)……あれ見てたのかい? いんやぁ、でなきゃいねえよな。&br;カシィルの奴、頑張ってるぜ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-10 (日) 20:51:16};
---聴く専門だがな(と自嘲の笑いを洩らし)&br;円卓に足を運べなくなった癖に未練だと言われるだろうが、此処には長いこと居座っている&br;最近はまた活気が戻って来て喜ばしい限りだ -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-10 (日) 20:55:55};
---あんたの場合は、そうなるか。(盲いている事は知っている。ふぅ、と、目を細めて)&br;円卓に足を運べなくなった、なぁ……俺ぁ何があったかしらねぇが、未練になるだけも、そうして喜ぶくらいも、好きなんだろ。&br;あんたの矜持は許さねえかもだが、俺たちぁ歓迎するともさ。個人的にな……っとお、倒れちまったな。疲れたか……。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-10 (日) 20:58:58};
---(再び剣を振り始めた舞台上に意識を向け、ひと際疾った音に感嘆の息を吐く)&br;……貴様の言う通りだ、耳が痛くて敵わん、おれの外界との最たる接点をあまり虐めないでやってくれ&br;(含み笑いに俯いた姿勢を正し、礼を添えた) ともあれ心遣いには感謝する -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-10 (日) 21:09:46};
---悪ぃな。(すまなそうに、だが、隠しえぬ笑いもまた篭っている。肩をすくめた)&br;そいつぁどうも、そういってもらえりゃ俺も嬉しいよ。何せ自分じゃあ、口下手なぁ奴だと思ってんでね。(爽快な音。にっと、口端が持ち上がる) -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-10 (日) 21:12:54};
---この修練場で若さという無尽蔵のエネルギーに中てられていたお陰で、心まで死なずに済んだのかも知れぬ&br;それを思えば貴様にも、あの少年にも、此処で剣を振る全ての者に惜しむ礼などありはしないさ&br;(石壁に木霊する鍛錬の響きが止むまで、甲冑の騎士はじっとその音色を見守り続けた) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-10 (日) 21:46:34};
---そういうもんをいうけることもあらぁってか……こりゃまた、どういたしまして。(笑みをもって軽く息を吐き、同じく沈黙して心傾けた) -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-10 (日) 21:49:51};
-''綺麗になった待機席'' --  &new{2009-05-04 (月) 07:12:28};
--むぅ……先日の少年もいるのか? 修練に留まらなくば面白い物が観戦できそうだ&br;(待機席の陰に身を寄せ、若い団員達の稽古姿を覗っている) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-09 (土) 07:42:49};
---……始まったな (石壁に背中を預け、只黙して修練場に反響する音に聞き入る) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-09 (土) 08:06:08};
---あ、どもロードナイトさん(修練場から戻ってその姿を見つけ、手をあげながら) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-09 (土) 08:21:51};
---(声を掛けられれば槍を反して騎士の礼で応え、見事、と評価を添える)&br;朝から覇気の高いことだ、この調子で此処も活気付いてくれると良いが…… -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-09 (土) 08:25:07};
---(慌てこちらも騎士の礼で返す)&br;冒険で散々流してるのに血が有り余ってるのかもしれないですね&br;折角こんな施設あるんだしたしかに他の団員とも手合わせしたいとこです -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-09 (土) 08:34:48};
---若い内は生傷に塗れていた方が男振りも上がろう? (甲冑の異様に似合わず鈴音の様な声でころころと笑った)&br;……然り、設備には恵まれながらそれが有効に使われた時期は酷く短い、惜しい事だ&br;此処は一般にも開放されている、人が増えればという期待は安易に過ぎるやもしれぬが、いつか闘技場の様な活気を呼び込みたいものだ -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-09 (土) 08:44:49};
---そりゃそうだ 傷は男の勲章ですしね&br;まぁあるものは有効活用するって意識が今の団員にはあるみたいで・・・むこうにあった兵舎、今改修中なんですよ&br;あれの改修が終わればこっちにも目がいくかもしれません -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-09 (土) 09:05:28};
---あの騒動の後円卓にも顔を出してみたが、成る程若い騎士が増えた様だった&br;見上げたものだ、節制の心は行き過ぎなくば文句無しの美徳……先程は安易と評したが、その言葉には期待したくなるな&br;盲いの老兵だが助勢の要あれば使ってやってくれ (これでも手は多いつもりだ、と義手を広げて笑う)&br;……さて、すっかりと鍛錬の妨げをした、励めよリスト(再び額に槍を掲げ、踵を返した重騎士は現れた時と同じように修練場の陰に溶けて行った) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-09 (土) 09:25:02};
---はい、なにかあれば頼りにさせていただきます(義手を見ながら微笑する)&br;(その礼に礼をもって返し、日課の走り込みを再開した) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-09 (土) 09:29:05};
-''埃の積もった待機席'' --  &new{2009-05-03 (日) 23:35:19};
--(利用者も果てた修練場、薄埃をかぶった待機席で甲冑の騎士が物憂げに佇む) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-03 (日) 23:38:19};
---わー、騎士団にもこんなとこあるんだ・・・て埃っぽ!掃除しよ掃除(だだだーと雑巾がけ)&br;・・・あれ、どちら様? 騎士団の人? -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-03 (日) 23:43:29};
---(よくここで剣を振るっていた[[あの女性>名簿/181402]]も、いつか風の噂に果てたと聞いた)&br;……隠居を決め込んでからの唯一の趣味だったのだが、な……セリーヌ隊長殿、これが潮時ならばおれの選ぶ道はどちらであろうか?&br;(現れた少年に今の独り言を聞かれたかと、表情すら伺えない事も忘れ薄紅色の兜の裏で鼻白む)&br;いや、ここでは幽霊と名乗っていた……行く先も還る場所も失い、地に足の置き場無き故に幽霊と -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-03 (日) 23:54:57};
---(独り言が聞こえかは定かではないが表情はボケッとしたままだった)&br;詩的な表現だなぁ 俺なんか今両足ついてんだから幽霊じゃないじゃんとか思っちゃうよ -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-03 (日) 23:59:25};
---神とやらに嫌われる大罪を犯したためにどうやら魂の安息すら手放していたらしい、文字通りの亡霊だったと言うわけだ&br;……両足か、なるほど現実的な意見だ(己が足元を窺うような仕草をした後、鉄の面を少年に向けて問う)&br;先程おれを騎士団の関係者かと聞いたな、貴様も剣を誇りに捧げた者か? -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-04 (月) 00:14:49};
---なるほどねー&br;俺? 剣に誇り・・・どうだろう あえて言うなら剣に何を託すのか それを探してる最中かな -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 00:21:12};
---''グワッシャーンッッッ!!!''(待機席の壁を打ち破り機械の神父が踏み込んできた!)&br;神敵大罪(神父の論理回路は大変短絡しやすい、ロードナイトの言葉に…過剰反応している もくもくと土煙を踏み抜いて重金属の足音も沈み込むように近づいてくる!) -- [[グラヴィプロト>名簿/300018]] &new{2009-05-04 (月) 00:31:44};
---(隊長殿、これがおれの選ぶ道か?)&br;上等だ……道半ば、希望に溢れた若手なれば今のおれには眩しいばかりの導き手と言えよう&br;時というあの名うての盗賊の鼻を明かしてやるのも一興だ&br;(薄く笑うと少年騎士に向けて居ずまいを正し、改めて名乗りを挙げる)&br;失礼した、おれはビルシュタインが一子、白百合の遺志を継ぐ騎士ロードナイトだ  ……貴様の名を聞いても? -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-04 (月) 00:34:35};
---(円環の先、重槍を携えた複椀だけがぐるり旋回して闖入者に穂先を向ける)&br;今我等は騎士の礼を交わしている……控えるがいい -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-04 (月) 00:37:58};
---俺はリスト、リスト・テイン 未だ道の途中ではあれどその心は万の兵を相手にしようとも負けることはない・・・と思ってたりなんだり・・・(尻すぼみ)&br;ってなんだ!?(突然湧いた何かに驚く) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 00:38:45};
---騎士礼節(止まらない、胸の車輪の回転が増しがひゅん、と服が破ける 礼節と罪の天秤に柔軟性を求めることは期待できそうに無い)&br;神意不敬(止まらない、足取りは一歩ずつ重く その重量を増すかのように力が溜まっていくかのように!―遠からず、攻撃が飛んでくる事は想像に難くない) -- [[グラヴィプロト>名簿/300018]] &new{2009-05-04 (月) 00:46:34};
---(素早く演習用の剣を取る 自前の剣より質がいいのが悔しい)&br;動くな(視線鋭く構えを取る) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 00:51:06};
---……自裁の罰ならば神の手を煩わせるまでも無くこの目が負うた、重ねて神を語る機械の処断など無用だ&br;(向き直り、ニ重槍ニ枚盾を装備した四椀を木偶に向ける、塔盾を広げて初撃を打払う構えだ) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-04 (月) 00:57:05};
---運動加重(リストの言葉とともに歩みは完全に停止、その胸部回転音だけが異界の叫び声を重い唸りに変えて増し続ける しかし 少年の方など、見ていない―!)&br;自傷無用(開放 質量を増し斥力と化し重力と放たれた巨体がその両拳を堅牢な盾、貴方の篭る塔を破らんと破城槌のように丸ごと飛んでいく 貴方の背にする方向は修練場だ) -- [[グラヴィプロト>名簿/300018]] &new{2009-05-04 (月) 01:03:04};
---止まった・・・?(かと思いきやそれは違い)&br;ちっ、俺のことはまるで無視かよ って、ロードナイトさん! -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 01:12:49};
---弱ったな(轟音と共に肉薄する神父の巨体が触れたのは盾ではなく、捩じれた塔を模したか如き重槍の嶺)俺は機械修理には疎いぞ&br;(構えは円環を自在に滑り流れる様に型を変える、盾の裏から突き出された槍は重機の塊を撫でるように掬うと軌道を捻じ曲げ、やはり滑らせる様に背後の修練場へ向けて流し飛ばした)&br;(この鎧の機能と操者の感覚あって初めて成し得る廻し受け、''変移・&ruby(パリィ){風車!};'') -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-04 (月) 01:16:11};
---うわ・・・なんか言ってますけど・・・(修練場を見ながら) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 01:39:16};
---さっきまでは俺みたいな新入団員がいたみたいですけど今は・・・&br;探してきます!(修練場から出ていこうとする) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 01:44:24};
---やっぱり円卓の間にも誰もいなくて・・・て、なんだぁ!?(まさに爆炎が神父を包んでいる光景に出くわし目を白黒させる) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 02:39:44};
---大丈夫ですか!?(倒れ込んだロードナイトに駆け寄る) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 06:01:07};
---……情けない所を見せてしまったな……&br;(顔に散った乱れ髪を払うと重槍を杖代わりにして立ち上がる、中腰になった辺りで複椀が音も無く地面に伸びて動きをサポートした)&br;くっ……貴様に付き添ってもらえば円卓にも顔を出せるかと思ったが、どうやら今日は難しそうだ……また、頼めるかな? -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-04 (月) 06:23:23};
---あ・・・はい、大丈夫です 今度また付き合いますよ&br;住んでるとこまで帰れそうですか?・・・そういや、あれの残していったのどうします? -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 06:29:41};
---心配には及ばん、帰る程度の体力は回復した (汗と煤で汚れた顔を拭ってリストの声に微笑みを返す)&br;むぅ、残骸まで放置して行ったのか、何だったのだ彼奴は……家に機械に詳しいものが居る、後で回収して少し調べさせてみよう&br;(それより風通しの良くなってしまった修練場を円卓でどう説明するかが問題だな……と、ひと際深い溜め息を吐いた) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-04 (月) 06:39:54};
---そうですか・・・ならよかった&br;えーっと・・・はは・・・どうしましょうかね 説明する時は手伝いますよ(穴を眺めながら) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-04 (月) 06:52:13};
---恩に着る (とリストに頭を下げて装備を整え直し、最後に転がしたままにして置いたヘルムを拾い上げる)&br;(バイザーは変形しているが、その下の半ば砕けた鏡面が今の戦いで落ちた形跡は無い)&br;(手触りでそれを確認すると、幽霊を自称していた騎士はリストを促して修練場を後にした) -- [[ロードナイト>名簿/65741]] &new{2009-05-04 (月) 07:06:12};