[[名簿/491847]]

-フフフ奥さん…トカゲ肉はあれやこれやと調理せず皮ごと丸焼きにして皮をぺろりと剥いてから塩を掛けて食べるのが最も美味ですよフフフ…&br;ってな猟師に言うのは釈迦に…筆だっけ？工房と石膏？とかそんな感じだったかね&br;まあ兎も角今月はお疲れさんだな、巨大な怪物なだけにひやひやモンだったが無事終わって何よりだぜ -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2013-01-04 (金) 22:38:33};
-TARGET
-IN
-SITE
-センパイさーァ、いーっつも難しい顔して黙り込んでるよな！　何、マヤセンパイみてーな思春期の患いッスか？&br;どーせならニコニコしましょうよセンパイ！　ニコーッ（銀ちゃんみたいに自分の口の端を指で持ち上げるウザチビ） -- [[クノーゲル>名簿/492416]] &new{2012-11-30 (金) 17:32:50};
-(机の中にチョコを忍ばせておく)　ふふふ、これでよし！ -- [[ティオリカ>名簿/491806]] &new{2012-11-25 (日) 23:11:22};
--…。（着席しテキストを机の中へ置いておこうとした時に手に触れる物がある）&br;（取り出してみると包装された紙の箱か何かのようだ）誰かの忘れ物か…？ -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-26 (月) 20:58:51};
---あらー、バレンタインにチョコ貰うなんてディーも隅に置けないわねー。(オーバーアクションでわざとらしく振舞う犯人) -- [[ティオリカ>名簿/491806]] &new{2012-11-26 (月) 21:43:56};
-おーい、ディート、ディートはおるかのー！（小さい箱を片手に部屋に遊びに来る） -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-22 (木) 21:15:10};
--（学生寮の一室、備え付けの設備に木製のガンラックと整備道具、山に篭るための装備に最低限の衣服に加工途中の毛皮といった内装）&br;ああ、ちょうど部屋にいた所だ。…その箱は？ -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-22 (木) 21:22:14};
---フフン、あしの牧場の冬の新作！ﾃﾚｰﾝ（箱を開けるとキャラメルが一粒は入ってた）&br;キャラメルじゃ！このキャラメルを作るには多大な費用と生贄を要したものじゃ・・・そこでディート、おんしちょっと毒味してみぃ。&br;そして味の意見を聞きたいんじゃ！このキャラメルがあしのエスプレブランドにふさわしいかどうかをのう！ -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-22 (木) 21:28:45};
---新作。そう言えば冬季の商品開発もしていたんだったか。&br;（やはり経営側にもなると商売熱心になるのは当然であり、それはほめられるべき物であると感じた）&br;キャラメル。（青年には珍しく顔がほころぶ、キャラメルは幼い頃から孤独と山野を駆け回る疲労を癒してくれた大の好物である）&br;では味見をさせてもらおう。（丁寧に箱にしまわれたキャラメルを手に取り、ぱくりと口に運ぶ） -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-22 (木) 21:35:55};
---（甘く濃くネバついていた、味は普通だったが酷く食べにくい代物だった） -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-22 (木) 21:42:55};
---…。（これは酷く「持つ」キャラメルだと思った、歯で噛もうものなら張り付いて剥がすのにも苦労するだろう）&br;…粘度が高いな。商品としては少し考え物かもしれない。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-22 (木) 21:49:14};
---むぐぐぐ、折角形になったと思ったのにまだまだじゃったか・・・！&br;（粘度高し、反応から見て味もイマイチとメモを取る）&br;菓子の売り時の２月までには間に合わせたいもんじゃのう・・・おんしの知り合いで料理が得意なもんでもおらんかの・・・ -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-22 (木) 21:56:42};
-（街で歩いていてぶつかった）うにゃー！？（吹っ飛ぶちびっこ、そしてピンク色のくまさんパンツが視界に！） -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-18 (日) 19:03:46};
--（通りを歩きながら街の様子を眺めている　どこもかしこも人の姿があるのは青年にとっては新鮮な感覚だ）&br;っと。（水月のあたりに軽い衝撃、下の方を見ると女の子が正面からぶつかったらしい）&br;すまない、よく見ていなかったようだ。怪我はないか。（礼儀として助け起こし、埃を払う） -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-18 (日) 20:04:26};
---まったくじゃー！前見てあるかんか！おのぼりさんでもあるま意志の！（ぷんぷん怒りながらお尻についた埃を払い落とす）&br;む（ぴすぴす鼻を動かす）ぬしゃ猟師かえ？ -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-18 (日) 20:26:03};
---悪いがその、いわゆるお上りさんという奴だ。&br;（怒りながら説教してくる少女にすまなさそうな顔をする、相手が鼻を動かし匂いをかぐとコートに染み付いた山野と獣脂の物が強い香油の奥に漂う）&br;ああ、今のところは元猟師になるが。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-18 (日) 20:38:31};
---（香油の臭いにうげっとなる）なんじゃ、無職か？仕事無しか？根無し草なしのニートかえ？&br;（じろじろものめずらしそうにディートを見る）暇をもてあましてたりもするのかの？ -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-18 (日) 20:59:38};
---…いや、冒険者だ。その為の学校に通いながらではあるが…ともかくそうして生計を立てている。&br;（よく喋る子だ、と詰りには涼しい顔で相手を観察）まあ、それなりには。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-18 (日) 21:11:22};
---（にんまりわらってうんうん、と頷く）暇なら良い仕事があるんじゃよ、実はあしは牧場を営んでおっての&br;最近のうじょうに悪さするキツネが出て来ておるんじゃ、そうでなくとも狼度もが虎視眈々とヤギや羊を狙っておる&br;猟犬は何匹か飼っておるが決定打に欠けるのじゃ&br;どうじゃ、ウチの牧場に悪さをするキツネや狼を狩ってくれんかの？手間賃ははずむし毛皮の処理もそちらに譲ろう、悪い話ではないじゃろう？乗らぬか -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-18 (日) 21:14:47};
---（提案を黙って聞きながら内容と目の前の人物両方を吟味する）&br;ふむ…カウ・ボーイの仕事の一部を分担すると言うことか。&br;（相手の言うように悪い提案ではないし、自分も技術を維持研鑽する場所が得られるのは嬉しい話だ）&br;分かった、提案を受けよう。待つのは慣れているし手間賃も弾薬費だけで構わない。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-18 (日) 21:24:08};
---うむ、そういうことじゃ！話が早くて助かるのう&br;弾代だけじゃと？ならんの、正当な報酬は責任感と士気を高めるものじゃ。お題はキッチリと払わせてもらうからのー&br;（にょほほー、と笑いながら羽織のいいことを言う） -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-18 (日) 21:27:01};
---そうか…金額は後で話そう。ともかく商談成立だ、地図で牧場の場所を教えてくれるなり道を教えてくれ。&br;（言葉少なだが確かな口調で話し、ぐっと握手を交わす） -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-18 (日) 21:39:18};
---うむ、頼りにしておるぞえ。あしの名前はハルじゃ（がっちり握手してうんうん、と頷く）&br;牧場はの、この道を南にまっすぐ進むがええ。赤い屋根の畜舎が目印じゃ。&br;それではたのんだぞえー -- [[ファル>名簿/491958]] &new{2012-11-18 (日) 21:42:41};
-(真夜中、部屋の中でごそごそと音が響く) -- [[ダープス>名簿/491016]] &new{2012-11-16 (金) 20:00:41};
--（響く音に目を覚ましたのは、体が枕元の銃剣ナイフを手にしてシースから引きぬいた後の事だ）&br;（そう動くほどでなければ、山野で一人野宿する際に野生動物に食い殺されてしまう　長年の経験が青年の体を意識よりも先に動かしていた）&br;（闇の中で目を凝らす　相手は何だ、物取りか餌を求めてきた獣か） -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-16 (金) 21:12:32};
---(室内のピンと張り詰める空気にぴたりと動きを止め･･･すっと目を細める･･･やはりこの部屋は鬼門であったか･･雰囲気が違う)&br;(なんにせよ急がなければならない･･･暗い室内、音を立てないようひたひたと四足で進み収穫の入った袋へと進むと干し肉をそっと中に入れて担ぐ) -- [[ダープス>名簿/491016]] &new{2012-11-16 (金) 21:26:43};
---(様子を伺うディートハルトの一瞬の隙を突き窓を突き破って外へと飛び出していく猫の姿があった)&br;(貴方は幾つかの食料と金貨を奪われトイレットペーパーを一つ台無しにされた)&br;//(突然押しかけ大変失礼致しました、勝手ながら猫が死んでしまったのでここまででっ) -- [[ダープス>名簿/491016]] &new{2012-11-18 (日) 20:23:08};
-………（でっかい…とか思いながら休憩時間、ぼーっと自分の席からディートハルトを見ている） -- [[サミィ>名簿/491798]] &new{2012-11-16 (金) 01:35:13};
--（野山で気配を感じながら相手を追う事には慣れている、何の気無しに向けられている視線に気付いて意識を向けた） &br;（しかし席の配置を思い出し、この方向から見ているとすればサミィだろうかと目星を付ける　怯えていた彼女に面と向かって何かあるのかと問いかければ、互いの体格差から彼女を怯えさせてしまう事は想像できる）&br;（ましてや自分は女性とも、年の近い人間との人付き合いに慣れていない　配慮はしてしかるべきだ）&br;…。（軽く片手を上げ、手に持っていた無地の鉛筆をペン回しの要領でくるくると回転させ、相手の視線をそれに向けさせてから振り向いてもう片方の手でこんにちわの意味を持たせた軽い仕草） -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-16 (金) 01:47:30};
---―！（軽く掲げられたディートハルトの手にぴくん、と耳が動く）&br;（気付かれてた。恥ずかしい。でも此処で目を逸らしたら変に思われる―　など色々と頭の中で考えつつ）&br;…あ、あの、えっと。……こ、こんにちは…？&br;（ぐ、と拳を握って立ち上がり、ディートハルトの席にやって来てかけたのは、そんなぎこちないあいさつだった） -- [[サミィ>名簿/491798]] &new{2012-11-16 (金) 01:56:58};
---ああ、こんにちわ。（相手の呼び掛けに答える際にも視線を急には動かさない）&br;（よく知らない相手に視線を向けられるというのは本来威圧感を与える物だ、猟師として小さい頃から孤独の中に身を置いてきた青年にはそれがとても理解できる）&br;サミィ、だったか。A科にいるなら君も弓か銃かを扱うんだな。…近接武器を使うのに間違えてここに来た人もいるように見えるが。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-16 (金) 02:05:59};
---（ディートハルトの気遣いには気付いていない。が、怯えた様子も無いのは彼の気遣いが効果的だったことを示していて）&br;あ、っと。はい…ディートハルトくん、だよね…？その、あの…よ、よろしくお願いします…&br;（内心やっと言えた！と喜んでいるのだがそんな風には見えない。ただ単におどおどしているだけ）&br;あ、えと。私は…その、弓を。…間違えて来た、って……シューレンちゃんのこと、だよね。やっトぱり間違えてたんだ… -- [[サミィ>名簿/491798]] &new{2012-11-16 (金) 02:17:35};
---（おどおどしたように見える相手を、まるで生まれてすぐの子鹿が恐る恐る歩き出そうとしているようだと観察しながら感じた）&br;弓か…ああ、行商で一度見かけたエルフと同じ耳をしている。彼らは弓が得意だと聞いた。&br;（暗に君もそうなのだろう、という雰囲気を含ませながら静かに手を差し出す）&br;学友を持つのは初めてだ、よろしく頼むサミィ・ローフ。…性と名、どちらで呼ばれた方がいいか教えてくれ、それに従う。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-16 (金) 19:40:22};
---あ…うん。私も、エルフだから……田舎の、ホントに小さな集落の出だから…有名な一族とかじゃ、ないけど…&br;（先ほどからぴこぴこと動く耳が彼女の種族を物語る。差し出された手とディートハルトの顔を見比べて）&br;あっ…ぁ、と、はい！その、よろしく…あの、普通に…名前で呼んでくれれば…&br;（慌てて手を差し出すも、握り返す直前で一瞬動きが止めるが、意を決したようにそっと手を握り小さく笑った） -- [[サミィ>名簿/491798]] &new{2012-11-16 (金) 20:36:43};
---生まれを気にする必要はない。（握った手の小ささに、少女というのはこんなにも華奢で壊れそうな物なのかと内心で驚いた）&br;俺も生まれは酷い山の中だ。&br;（子供の頃の豊かな緑をたたえた山の景色と、村を出ていく時に見た赤茶けて荒涼とした地肌を晒す無残な姿　その両方を思い出す）&br;分かった、では俺のことも名前で呼べばいい。&br;（短いが相手の存在を認識し、自分の中で学友という棚を作ってそこに確かに置いた、という事がしっかりと見ていれば分かるような確実な頷きを持って、少女への返答とする） -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-16 (金) 21:09:54};
---…うん。あの、それじゃ……よろしくね、ディートハルトくん（ほぅ、とファーストコンタクトが上手くいったことに小さく安堵のため息をつく）&br;…あ、っと。もう次の授業始まっちゃうね。…それじゃ、またあとでね（予鈴の音に顔を上げ、自分の席へと戻っていく）&br;（自分の席についてから、この調子ならほかの皆とも仲良くなれるかな。とかなんとか思いつつ過ごしていたとか） -- [[サミィ>名簿/491798]] &new{2012-11-16 (金) 21:21:19};
-（なんとなく、自分と似た匂いを感じた　酒場で見かけた相手に声を掛ける）&br;よう、兄さん　･･･飛び道具を使うな、お前さん？　（長身の褐色男、見るからに異邦人） -- [[アラム>名簿/491856]] &new{2012-11-16 (金) 01:00:26};
--（隅の方ではあるが壁際という訳でもない、目立たない位置にあるテーブルに座り、軽いつまみと一緒に白ワインを舐めるように飲んでいる）&br;…ディートハルト、ライフル銃を使う。&br;（無口な方ではあるが、必要なこと以外を進んで喋らないという程度の物らしい　青年は声をかけてきた相手のほうを向いた）&br;（浅黒いというよりはもう少し色素が薄いが、日焼けして後天的になった物ではないようだ　生まれつきそういう肌をした人間を見るのはとても珍しい体験だ）&br;…あんたの名前は。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-16 (金) 01:07:34};
---アラム・ディーン　南から来た　初手は大弓だ&br;（此方は濃い琥珀の酒　奇しくもお互い肌の色に似た酒を飲む）&br;この肌が珍しいかい、白い銃士ディーハルト　（口の端を挙げれば、白い歯が覗いた　獣の笑みだ　だが敵意はない）&br;冒険者に見えるが、もしそうなら今日からご同輩だ　どうだい、一杯付き合ってくれないか　来たばかりで飲む相手も居ないんだ -- [[アラム>名簿/491856]] &new{2012-11-16 (金) 01:13:03};
---南方から。（故郷の山岳から見渡す景色の更に向こうに続く南の話は、たまに来る行商人から聞いたことがあるだけだ）&br;（陽気というか、野性味のあるというか　そんな空気を振りまく相手にこれは彼個人の性格なのか、それとも彼らの人種に共通する気質なのか、ということを黙って考えさせられた）&br;よろしく、ディーン。（肌の色も相まってまるで猛禽のようだ、と思った　それも鷹や鳶のような攻撃性と野生に富んだ、鋭角な一撃の元に相手を捕食することで生きている、そんな人間に思えた）&br;あんたの思う通りだ、たった今届けを出してきた。酒に付き合うのは構わないが、話して面白い事は何も持っていないぞ。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-16 (金) 01:22:55};
---そう　夢と浪漫を求めてって所だ　（くくと喉で笑う）　まぁ、今はまだ、緑と水が溢れるこの地方の気候に目を丸くしてばっかりだけどな&br;ああ宜しく、ディートなぁに、初対面だ、お見合いみたいな話題でも酒一瓶の間は持つさ&br;（隣に座れば、グラスを揺らして見せ）　新米冒険者二人の未来に　（そう言って乾杯し、結局、瓶二本分くらいの時間をすごした　大体が、男が話していたかもしれないが） -- [[アラム>名簿/491856]] &new{2012-11-16 (金) 01:33:19};
-成程、君も銃器を使うらしいな！　先生が言っていたぞ。 無口な二枚目フェイス……これをキャラ被りというのかな。 -- [[琥珀>名簿/491795]] &new{2012-11-15 (木) 23:14:59};
--…。（掛けられた声に対して、聞こえていることを示すために頭を下げて相手の目を見る）&br;（快活で大柄な相手に自分とは違うタイプだという感想を持った）&br;…君はアリマ・コハクだったか。君ぐらい声が大きく口が回るなら、俺とは違うタイプだろう。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-15 (木) 23:20:56};
---何、ちょっとしたジョークさ！ (大きく口を開けて豪快に笑う)&br;俺のことは有馬でいいぞ。いや、こっちでは姓より名で呼ぶ方が一般的だったか？ 俺はどう呼んだらいい？&br;ディート、ディーン、ディル、Ｄ……愛称とは不思議だな。元の呼び名よりも遥かに短くなるんだから。友達からは何と呼ばれていたんだい？ -- [[琥珀>名簿/491795]] &new{2012-11-15 (木) 23:26:39};
---（冗談という物が人間関係を円滑に運ぶための潤滑油である事は理解していたし、それを素直に表現する相手に初対面なりの好感をもった）&br;アリマでもコハクでも構わないのか、顔を付き合わせるのは初めてだ、アリマと呼ばせてもらう。&br;（故郷での愛称がない訳ではなかった。しかし青年は付近の山岳一帯の中でもただ一人の若者であり、それ故にただ「坊や」とだけ呼ばれていたのだ。これでは人に区別してもらうという愛称本来の目的が果たせない）&br;（少し考えたが良い案が思いつかない、青年は少し困った眉を作って口を開く）&br;好きに呼んでくれていい。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-15 (木) 23:39:09};
---そうだなあ……よし、次までには考えておくよ。それじゃあまたな！ -- [[琥珀>名簿/491795]] &new{2012-11-15 (木) 23:43:48};
---（訪ねてきてくれた学友を見送って頭を下げる）ああ、俺もいい呼び名を考えておくべきかもしれない。来てくれてありがとうアリマ。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-15 (木) 23:46:21};
-……学生番号233-A02、ディートハルト入寮します。 -- [[ディートハルト>名簿/491847]] &new{2012-11-15 (木) 21:55:00};
-セックス！ --  &new{2012-11-15 (木) 21:54:58};