|BGCOLOR(#e4dc8a):|BGCOLOR(#e4dc8a):|BGCOLOR(#e4dc8a):|c
|~学名|Orc Captain|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032298.jpg|
|~分類|哺乳類霊長目ヒト科オーク属ホモ・ピグエンス|~|
|~フレンズ名|オーク（キャプテン）ちゃん|~|
|~性別|女|~|
|~年齢|12|~|
|~出身地|洞窟など|~|
|~得意|冒険ごっこの敵役|~|
|~生息地|[[I−４付近>企画/色々フレンズ/地図（仮）]]|~|
|~外見|[[全身>ロダ3:032299.jpg]]|~|
|~企画|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032302.png>企画/色々フレンズ]]|~|
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*ぼうけんのぶたい　http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007863.png [#ycb1ec1b]
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|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075496.png>編集:洞窟探検依頼]]|
|#pcomment(洞窟探検依頼,2,below,reply)|

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**あっしゅおじさんのおはなし [#v1418181]
オークはですね、地上にもいるんですが…大体は暗い所…そう、あれですね、洞窟とか、あの…昔の、迷宮？そういうところに拠点をつくりまして、活動するんですね~
豚のような特徴が目立ちますけれど、角とか、あるオークとないオークもあって~
体はですね、太っているように見えまして…むっちりといいますか、足は少し遅いかもですが~
原始的な道具、使いまして、かしこいんですが…あれ、力が強いので、狩りなんかも大きい獲物に向かって行くんです~
昔は、そうですね、冒険者…ですか、彼らとは縄張り争いなんかでよくぶつかりあって~

**オークキャプテンが現れた [#f7ba8df6]
-身長：138cm　体重：背の割に重い
-B/W/H＝120/61/92　イメージ上の豚っぽく脂肪の多いふくよかな体
-濃紫の瞳・白めの肌色
-松葉色の髪をやや雑に短く刈っている（ステ絵では見えないが後ろ髪が豚の尻尾風にまとまっている）
-勇敢、明るい、ポンコツ
-すっぱだか。フレンズとして生まれた時にこの状態だったので疑問に思っていない。~
同族も民衆もいない環境ではそもそも気づき様がない模様。脂肪のせいか寒くないそうだ。
-オークという種族のフレンズでその中でもオークキャプテンという種類にあたる。雑食性。
-本人もよくわかっていないが「冒険の途中で敵として現れる」ことが得意。なので冒険ごっこをよく仕掛けている。~
ベストな舞台は宝物のある遺跡や洞窟らしいが、良い物件はそうそう無い様で、住処にしている洞窟だと「最後の部屋に直行するおつかい洞窟」だとか。~
なので草原や森の通り道などで出没する場合も多い。軽い木製の剣を持って現れ、やっつけられるまでが流れ。
-ごっこクリアのご褒美になるお宝があるといいなあといつも考えている。
-悪い牡オークがエロ同人で竿役にされる立場を逆にした位に彼女も牝豚だが、状況的に意味はない~
-[[地図>企画/色々フレンズ/地図（仮）]]I−４付近の岩場、森、草原が集まった場所を縄張りとして、自然に出来た洞穴で暮らしている~
-[[地図>企画/色々フレンズ/地図（仮）]]：I−４地区にある小さな岩場の洞穴で暮らしている。別の岩場、森、少し足を伸ばせば海にも近く、便利がいいようだ。~
この洞穴は狭くも広くもないような通路と、最奥にある８畳程度の部屋で出来ている。部屋には扉がついているので何らかの施設の一部だったのかもしれない。~
別れ道も幾つかあるが、すぐに行き止まりになるので実質一本道。彼女は普段入り口付近で生活していて、部屋は寝床として使っている。~
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-「牝豚」という漢字を「読めないけれど大昔から伝わる自分達の種族を表すシンボル」として、体のどこかに泥や草木の汁で描いている~
……という設定を最初に考えたのだが、冷静に考えてやめた。