[[名簿/340417]]
#Menu(MenuBar/数多の地と民)


- 
- 
- 
-''気が付けば、ツエレは一枚のカードを手にしている事だろう&br;その表面には、あなたの名前と顔が。裏面には、[[見覚えがあるであろう少女>名簿/376648]]のシルエットが描かれている'' --  &new{2009-11-26 (木) 23:55:56};
--&color(indigo){(兵隊蟻はそれを確かに手にした)あれ……? なんだろ、これ。いつの間に……私……と、このシルエットは……。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-26 (木) 23:58:50};
- 
- 
- 
-(カウンターの何時もの席。何時ものように椅子の上に台を乗せて、その上に座る)・・・あのね、マスター&br;ワタシね、ミドリさんと一緒に旅に出ようと思うのー・・・いつ帰ってくるか分からない旅でー・・・それでね、そのー・・・ -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-11-12 (木) 16:56:28};
--&color(olive){んー……? (何時ものように仕事へ精を出しながら、アネトの話に耳を傾けて……その手が止まる)&br;……そうかい。うん……それで、その?(話の続きを促した)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-12 (木) 16:58:09};
---(しばらく俯いてチラチラと目線を向けていたが、やがて意を決したように)・・・これまでホントにホントに、&br;ありがとうございましたー!(立ち上がり、精一杯頭を下げる) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-11-12 (木) 17:01:01};
---&color(olive){(どんな言葉が来るのだろうと待ち構えていた。だが、そこへ飛んできた大きな礼。面食らって目を丸くして)&br;あ……は、ははは! どういたしまして! 私もアネトちゃんがいてくれて、凄く楽しかったよ。&br;(それにつれて、口々に同じことを言いながら、働き蟻たちが群がってくる)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-12 (木) 17:03:56};
---(働き蟻達から声をかけられると、段々と目に涙を溜めて)・・・うう・・・ワタシ、ここに来れてホントに良かったよっ!&br;何時になるか分からないけど、絶対絶対帰ってくるからねー!(溢れた涙を拭いながら、微笑んで見せ) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-11-12 (木) 17:08:05};
---&color(olive){A「寂しくなるけど、とてもいい時間が過ごせたって思う。奥さん……旦那さん? と幸せにね!」&br;B「これが、結婚って言うものなのか……とにかく、門出を祝うってのは分からないでもないかなー……元気で」&br;C「待ってる! 待ってるよアネトちゃん!」&br;ヘルマ「ははははは……ここはもう、アネトちゃんの家みたいなもんさ。待ってるよアネトちゃん。いつでも、帰っておいで」}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-12 (木) 17:13:59};
---皆・・・皆ホントにありがとー!・・・あ、ちょっと今更だけど出発は来月予定なのー!&br;だから最後の一ヶ月、ワタシもお店手伝うねー!お料理運ぶくらいしかできないけど、最後に思い出作りしてもいいかなー? -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-11-12 (木) 17:17:53};
---&color(olive){来月か……いいとも! そういうことならね。あたしの方から言っておくよ。女王様も、年増連中も、多めにみてくれるだろうさ。というわけで、あと一ヶ月! よろしくねアネトちゃん!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-12 (木) 17:19:56};
---うん、最後の最後に無理言っちゃってゴメンねー。でも、ありがとー!それじゃあ、ワタシお部屋のお片づけしてくるねー!&br;(そう言うと、パタパタと階段を駆け上がって行った) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-11-12 (木) 17:23:34};
---&color(olive){いいのいいの! それじゃ、張り切って片付けておいでな!&br;(その姿を見届ければ、小さくため息を吐く)やれやれ、寂しくなるね……(そう呟くのだった) }; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-12 (木) 17:25:20};
-  --  &new{2009-11-11 (水) 10:39:52};
-  --  &new{2009-11-11 (水) 10:39:44};
-  --  &new{2009-11-11 (水) 10:39:37};
-だいぶ遅れたけれど・・・せっかく挨拶に来ていただいたんだし・・・し、しかし馴れないなこういうところは・・・(非武装の傭兵が街に足を踏み入れて) -- [[ジョナサン>名簿/369216]] &new{2009-11-08 (日) 22:23:22};
--&color(olive){(大きな壕に囲まれた、巨大な町。色街。組み立ても解体も容易な木組みの橋だけが、ここと外とを繋ぐ唯一の経路。&br;中へと足を踏み入れたなら、男であるからには、視線から免れることは叶わないだろう。働き蟻は全員が娼婦。色香を伴った視線。漂う匂いもまた媚薬混じり、男と女の匂いと言う名の)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-08 (日) 22:27:42};
---(木組みの橋を踏みしめながら中に入ればそこは街全体が男を惑わす誘う色香の街)&br;くっ(思わず口元を覆いたくなるような不安感がこみ上げてくる) 落ち着け・・・思い出すんだ。敵地でもっとも重要なのは状況の把握。今俺はここの広報係りに挨拶を返しにきただけだ・・・(小さく口の中で半数すると近くの衛兵に問いかける。広報係の女性はどこにいるかと) -- [[ジョナサン>名簿/369216]] &new{2009-11-08 (日) 22:39:54};
---&color(indigo){(兵隊蟻。この街を守護することに徹する、客をとらないものたち。こうして、者を尋ねられると言うことも慣れている。反応はよどみない)&br;はい……ふむ、広報をお探しですか……それでしたら、あちらへ。あちらの方に、広報課の建物がありますから、そちらへ行けば会えるか、呼び出すことが出来ます。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-08 (日) 22:47:41};
---かたじけない。勤務ご苦労様です(カッと衛兵へ敬礼すると広報課の建物へ。教え込まれた性質か娼婦よりも兵隊蟻の体運び呼吸などに感心していた)&br;失礼、傭兵街から来たものですが・・・先日の挨拶のお返しにと(広報課の建物に入り身近にいる係りに挨拶を) -- [[ジョナサン>名簿/369216]] &new{2009-11-08 (日) 22:54:36};
---&color(olive){(それは恐らく、母から子へ。つまり、女王蟻から、次の女王蟻へと脈脈受け継がれているものに……それに、外から招いた講師の力によるものである)&br;(これもまた、仕事のうちですと、兵隊蟻から見送られて広報の建物に入れば、外よりはいくらか視線もましだろう。仕事の雰囲気がする)&br;はい、傭兵街から、畏まりました……傭兵街でしたら、サナビアの管轄ですね。少々お待ち下さい。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-08 (日) 23:02:09};
---(さっきの兵隊蟻、練度が高かったなと思いつつ仕事の空気にほっとし)&br;えぇ、よろしくお願いします(管轄、管轄?と思いながら手持ち無沙汰のまま内部を見渡し始めた) -- [[ジョナサン>名簿/369216]] &new{2009-11-08 (日) 23:21:51};
---&color(olive){(オールド・アライアンスを含む一定地域の広報活動においては、そのサナビアと言う蟻人が、一定の権限を持っているのだろう。&br;広報課の建物の中では、他の種族の姿も結構見受けられる。理由は様々あるだろうが、ここは広報課。理由はなんとでもあるはずだ。もっとも、誘いをかける姿も見受けられるだろう。ここの職員もまた、例外ではないのだから……&br;やがて、以前にも見た蟻人の女が姿を見せた)&br;お久しぶりですね……(非武装になっているので一瞬戸惑った様子を見せるサナビア。ちょっと違和感があったのかもしれない)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-08 (日) 23:27:01};
---(街その殆どが娼婦ってすごいなと思いつつ、あぁ自分達も似たようなものかと思い出すのであった。しかしこのほかの種族の多さ。やはり生物の根本に関わるこの街、行き交う情報もハンパではないと思う傭兵だった)&br;あ、いやこれは申し訳ありません。時間をおかずにご挨拶に伺おうと思っていたのですが・・・えぇと、サナビアさんですよね(何かおかしいところがあるかなと思い自分の体を見て) あ、あぁ今日はそのこういうところですから武器は持たないほうがいいかなと・・・ -- [[ジョナサン>名簿/369216]] &new{2009-11-08 (日) 23:33:39};
---&color(olive){(一定年齢以上の働き蟻の全て。言い換えれば、兵隊蟻と女王蟻以外の全て。生殖に関しては、誰も彼も正直になるところはあるものだ。&br;ここは武器を下ろし、夢を見て、享楽に更けるための場所。現世を離れるための、現世の楽園)&br;ああいえ、私もあれ依頼疎かになりまして、申し訳ございませんでした……はい、サナビアです。ジョナサンさん、でしたよね。ふふふっ、あの姿しか拝見していませんでしたから……一瞬誰かと。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-08 (日) 23:38:24};
---(改めてその街自信について興味が出てきた傭兵。この街が一つの生き物なのではないだろうかと)&br;あ、あぁ申し訳ない。いやそのバラクラバ・・・目出し帽をつけていないと誰だかわかりませんよねハハハ・・・(そこには切りそろえられた銀髪に青い瞳の青年が挨拶に来ていた)&br;最初はその、挨拶を返しにと思っていたのですが・・・その、この街はすごいですね。街一つが生き物として機能しているような・・・(感嘆の声が漏れる) -- [[ジョナサン>名簿/369216]] &new{2009-11-08 (日) 23:43:57};
---&color(olive){ええ、声を聞いて、どうにか、と言うところでした。どこかで聞いたことがあるとは思っていたんですけど……&br;なるほど、あの覆面の下はそういう顔をしていたんですね。格好いい方……さぞかし、たくさん視線を浴びたでしょう?&br;(その顔について、そう感想を述べた)すごいでしょう? 改めまして、シュルメウスへようこそ。(にこりと、目を細めて)&br;きっと、そういう部分もあると思います。女王様、お母様を頭脳とした、ひとつの生き物。きっと間違いではないですよ。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-08 (日) 23:47:41};
---これは申し訳ありませんサナビアさん。えぇとつけてきたほうが良かったでしょうか・・・&br;え、いやそんな・・・あまり人前でさらさないもので、はい。よくは・・・(恥ずかしそうに答えるが)え、えぇなんというか最初はこう、気恥ずかしさがあったのですが・・・&br;段々と怖くなってきました、この街が。あ、いえそのすいませんなんというかあまり見たことがない性質の街なので・・・自分が丸ごと飲み込まれているような気分でして・・・ -- [[ジョナサン>名簿/369216]] &new{2009-11-09 (月) 00:02:45};
---&color(olive){ああいえ、私としては、今のほうが……やはり人がつけているのでも、帽子を見ると窮屈そうで。私たちは、触角がありますし。&br;ですけど……お相手をして楽しいとは確かだと思います、もう一歩踏み込んだお相手も、ちょっと気になるくらいには……でも、可愛らしい部分もあるみたいで。(くすり、と)&br;怖く、ですか……ああ、それなら、無理も無いと思います。蟻人の中でも珍しい街ですし……これも、私たちみたいに妊娠しない種族ならでは。ですけど、飲み込まれてと言うのはいい得て妙ですね。女は、男を飲み込むものですから。ね?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-09 (月) 00:06:16};
---ん、ん・・・そ、そうですか・・・ではその、次からは帽子をつけないで来ます。そ、そんないや、ハハハ(再び赤くなり)あまり、その自分も興味がないといえば嘘になりますが・・・い、いえなんでもありません&br;は、はぁその、確かに・・・女性の街ならでは、ですか・・・できればそのまま飲まれ続けていたいですが、そういうわけにもいかないんですよね・・・溺れてしまうわけには、いかないというか難しいものでして・・・&br;あ、あぁええとそれではその、この辺りで今日は・・・また会いましょう(一礼して恥ずかしそうに建物から出て行く) -- [[ジョナサン>名簿/369216]] &new{2009-11-09 (月) 00:34:11};
---&color(olive){それがいいと思います。こと、この町においては特に……でも、顔が見えない相手とするのも、結構ドキドキして面白そうだったり……&br;まあ、それは置いておいて……蟻人はそういう部分もありますし。興味をもたれたのでしたら……どうぞ、いつでも楽しんでいってください。(ごまかすさまに、楽しげな様子)&br;男の性は会っても、街の責任者と言う立場上そうあり続けることも出来ない……大変です。それじゃあ、今日はこれにて。またいつでも起こしください♡}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-09 (月) 00:39:41};
-ここがシュルメウス…なんだか凄い場所にあるなぁ。 さて、どこから観たものかな…&br;あ、槍を持ってる人が居る。衛兵さんかな?ちょっと色々訊いてみよっか&br;すみませ〜ん、ちょっといいでしょうか? -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 09:45:49};
--&color(indigo){(色街シュルメウス。蟻の巣であるという文面上の印象とは裏腹に、これは地上に作り出された街だ。&br;大きな壕に囲まれて害成すを寄せ付けず、組み立ての容易さを求めた簡素な橋は、今日も多くの人々を招きいれるのだ&&br;そういう場所であるから、ただ花を、春をうるちでありながら、そこに生活の営みがあり、広い場所。だからこそ多くの警備がいて……それは、兵隊蟻だ)&br;っお……っと。はい! なにか、御用でしょうか?}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 12:51:19};
---わ、その腕…篭手じゃなくて甲殻なんですよね?これが蟻人…凄いです&br;ええっと、私この街には初めて来たのですが、何か見所とか観光に良い場所はあるでしょうか? -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 12:54:37};
---&color(indigo){(言われて、自分の腕を見た。黒く硬質な腕。そう、これは甲殻。内骨格の腕に、更に装甲された硬きもの。二の腕の中ほどで柔らかなると交じり合う、蟻人生来の武装。また、力を振るうための一員)ええ、まあ。蟻人を御覧になるのは初めてで? ではなるほど、その質問も理解できます。&br;このあたりの観光名所となりますと……女王様の宮殿を見に行くのもいいし、官庁街とこちらを分ける水堀周りの桜並木。花なら……(働き蟻たちに視線を向け)&br;そこらに咲いていますが、あえて見に行くのもいいでしょう。&br;南の通りは貿易通りですが、その分色々な店があります。覗き穴とか、ストリップとか。北も、実験の通りですから面白いと思います。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 13:05:20};
---はい。友人に話を蟻人の街が在る、とだけ聞きまして実際に見てみようと&br;宮殿に桜並木…桜は流石に季節が違いますね。花…そこらに、ですか?…って、覗き穴にストリップ!?&br;ちょ、ちょっとそれは私には、うん…それじゃあ、宮殿に向かってみる事にします。ありがとうございました&br;…えっと、それはどちらでしょうか? -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 13:12:42};
---&color(indigo){ええ、それはもう街中に咲いているではありませんか。(ふふふっ、と、理解しかねているような様子に、驚いた姿に、働き蟻たちへ向けた視線を向けて)&br;そのご友人は男性の方で? ですけど、ここは観光に来るだけでもいい場所ですからね、そうとも限りませんか。もし男性でしたら、中々にいい嗜好と志向をしていらっしゃる。&br;とりあえず、そういった事は得意ではありませんか……宮殿でしたら、ホラあそこに。(そびえる、尖塔をもつ大きな建物を指し)町の中心。あそこが、女王様の宮殿ですよ。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 13:19:08};
---え、街中に…? ……蟻だけではなく、植物的な要素も含まれているとか?う〜ん…&br;いえ、女性の方ですね。大人の女性って感じで、素敵な方です。ああいう方を淑女というのでしょう、そんな感じの&br;え、ええ…私は、その、はい…すみません…… あ、あそこですね。それでは、失礼しました -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 13:27:06};
---&color(indigo){ははははは……私たちは確かに緑を大事にしています。ですけど……花売りという言葉も世の中にはあるもの。働き蟻たちは皆、男に買われることを待つ花なのです。&br;しかし淑女の方からのご紹介ですか……(ということは単純に敢行を進めたか……或いは、趣味があるのか……ともあれ、まずはいいことだろうと)&br;お気になさらず。やはり働き蟻たちと遊ぶことは大きく占める要素ですが、そればかりでもないもの……では、是非とも楽しんでいってくださいね!}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 13:35:21};
---花売り?お花屋さんでしょうか?…男に買われる…え?………えええ!?あ、そ、そういう事なんですか!?&br;えー、あー…と、ともかく行ってきます!ありがとうございましたっ!   ………えっと、こっちに向かえばっと…&br;…う〜、ここがそういう街だったなんて聞いてないってば…言われちゃうと、なんだか視線が気になるかも……う〜〜〜… -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 13:40:23};
---&color(olive){(そういうことである。色街。花街という呼び方もあるだろうか。花とは、女たちのことなのだ。&br;周りに視線を向けてみればよく分かるだろう。蟻人たちの道行く姿は、何気のないありふれた町並みを思わせつつ……その実、そこらで男が女へと交渉を持ちかけ、また、連れ立って宿へと姿を消している。&br;ヨウムへ向ける視線が無いわけでもない。そちらの需要だってあるのだから……&br;街を中心へと向かえば、行く先に水堀の姿が見えてきた。橋は大きな通りからずれた場所にある。真っ直ぐと進めないように、だろう。堀沿いに植えられているのだ、どうやら件の桜並木らしい。今は季節でないが、はるには華やかな風景が見られる)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 13:49:12};
---そっか…あそこの人達が一緒に店に入って行くのって…わわわ……わ、私凄い場違いな場所に居るのかも…?&br;え、あ、なんだか熱っぽい視線の人が…う〜、宮殿はこっち、宮殿はこっちっと…!&br;……あの橋を渡れば宮殿…なんだか凄く遠い気がしちゃうな…あ、ここが並木通り…春だと凄く綺麗なんだろうなぁ&br;普通のお花見で良いのなら、来て見たいかも… -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 13:58:56};
---&color(olive){(不夜城とはよく言ったものだが、ここには昼も夜もない。いつ何時であろうと、営むに置いては何の支障も無いのだから&br;ヨウムがその場を離れていけば、視線もそれにつれて移り変わる。過ぎた場所からはずれ、行く場所から注がれる。さり気ない視線。これが男であれば、なお一層になるのだろう。やはり、男と交わるに喜びを見出したものは多いのだから&br;精神的なものも、今はあるのかもしれない。無論、物理的にもそれなりの距離はある。単純に広さの問題だ。水堀の幅もあり……ここを越えれば、官庁街。その中心にそびえる宮殿は、近づいてより一層、その大きさを示している)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 14:06:22};
---…それにしても、あの衛兵さんの言い方だと街の人全員が、みたいだったけど…なんていうか、うん…&br;見られているだけだし何もしてないのに恥ずかしい…はぅ……&br;……ふぅ、そこそこ歩いたし、そろそろ宮殿かな?  ………ここみたいね。って近づくと改めて大きいなぁ…&br;ここって中は見学できるのかな? -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 14:12:15};
---&color(olive){(兵隊蟻と、女王蟻を除いた全てのもの。働き蟻は総娼婦。そのことは、あとでその手の伝からでも聞けばすぐに判明することだ&br;官庁街を奥へ奥へ。いまや宮殿は……目の前にある。ここもまた堀に寄って分かたれているが、中心にある以上その橋まで行くのは実に容易いことだ。天を貫くようにそびえる尖塔……近くの端に、門に、兵隊蟻が佇んでいる。尋ねてみるのも、悪くないだろう)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 14:18:52};
---…次からは、ちゃんと下調べしてから街を回ろっと… えっと、こっちの橋から…&br;あ、衛兵さんが居る。そういえば、この街衛兵さんが多いなぁ。これだけ多いなら、凄い訓練所とかもあるのかな?&br;それはともかく… そこの衛兵さん、ちょっと構いませんか?宮殿内の見学とかって可能でしょうか? -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 14:23:18};
---&color(indigo){(彼女たちは兵隊蟻。生まれついて、町を守ること定められてきた者。近づいてくる姿があれば、門への道を閉ざすように、二人が道の中央へ一歩出た)&br;……宮殿内を見たいのか? そうするには、ボディチェックを受けてもらうことになる。さらに武器は預けてもらうし、魔術の類も一時的な封印措置を受けてもらうことになるぞ。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 14:30:00};
---はい、是非とも。 …あ、当然ですよね。武器はこの刀一本だけですので、お渡しします。魔法は使えません&br;ただその…後ろの霊魂だけは私の一部なので、できれば近くに浮かせておきたいのですが構いませんか?&br;これが遠くにあると落ち着かないので… -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 14:38:29};
---&color(indigo){……(霊魂に視線を向ける。これもまた怪しいものであるが……)まあ、いいだろう。城内に入れば、最低でも1人の監視がつくことになる。&br;(兵隊蟻の片割れが刀を受け取ると、所定の位置においた)&br;案内も、その兵が行うことになるだろう。(2人揃って、ヨウムの体へ手を伸ばした。服の上からだろうと、なにか怪しいものがないか探り当てるため)}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 14:44:46};
---分かりました。道も一人では分かりませんし、助かります&br;…ご心配なさらずとも、特に怪しいものはないですよ。普段は刀と財布くらいしか持って無いですし、&br;遠出の際も着替えくらいしか鞄に入れませんから……ん…ただその、くすぐったいですね、こういうの… -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 14:51:24};
---&color(indigo){これも一応、万全を期す一環であり、また規則でもある。くまなく見なければな……(本当は体の中まで見たい所ではあるが、そこまでは難しいところがある)&br;よし。いいだろう。開門!(片手を上げれば、兵隊蟻たちの背後で宮殿の門が開いた。そこには既に、1人の兵隊蟻が控えている。どこから見ているのか、門を開けるものもいるのだろう&br;案内と監視はあのものがする。いくといい。)}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 14:55:16};
---そ、それは分かってます、はい…お疲れ様です…  …ふぅ、終わりですね。あ、一応鞄も置いていきますね&br;おお〜…門が開くだけでも迫力ですね。それでは、失礼しまして…案内の方ですね、私はヨウムと申します&br;よろしくお願いしますね -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 14:58:54};
---&color(indigo){(門番の兵隊蟻は、鞄もまた剣と纏めて同じ場所へとおいた)&br;こちらこそよろしく! それじゃあ、話は歩きながら聞こうか。ついておいで。&br;(くい、と手招きして宮殿の中へと入っていく。似た光景の続く、惑わしの構造。大きな一本の赤絨毯から派生する、等間隔の横道)&br;それじゃあまず、見学だっけ? 用事は、見学だけかな?}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 15:05:28};
---あ、はい。お願いします。 ……凄い広さですね。外からも大きかったですが、中はもっと広く感じます&br;そうですね、目的は見学だけです。観光が目的ですしね。…前知識が「友好的な蟻人の街」だけだったので、&br;実際に来てみて色々びっくりしてますけど… -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 15:09:42};
---&color(indigo){ん、わかった見学だけだね。目的に寄っても、ルートが変わってくるからさ、一応聞いておいたんだ。&br;あ、私はツエレ。大きいでしょ、この宮殿。女王様をお守りしないといけないから、広くして、分かりづらくしてるんだよ。私たちは皆道順とか覚えてるけど……&br;(ある程度進んだところで、ヨウムがついてきているから振り返り。それから右へと曲がった)&br;それだけだったら、びっくりしただろうね。たったそれだけの前知識……もしあkして、色町って言うのも? そうそう、一階とか二階とか……この辺りは私たち兵隊蟻のフロアだよ。水際で食い止められるようにとか、門番とか。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 15:14:49};
---大事な話があるとかそういうのではないですからね、見に来ただけみたいなものです&br;そうですね…あ、なるほど。これなら何も知らない侵入者は道に迷う事確実です&br;…色街?すみません、その言葉ごと知りませんでした…&br;ここが衛兵の皆さん…兵隊蟻さん達の詰め所、といったところでしょうか?中を見ても良いですか? -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 15:21:58};
---&color(indigo){あははっ! そこからかあ。本当に少ない情報で来たんだねー……それはびっくりもする! &br;私たちには生まれてからずっとこういうのが常識だから慣れてるけど。びっくりする物だって言うのはちゃんと教えられてるよ。&br;とまあ、ここはこの通り。侵入者よけの迷路で……あ、うん。いいよ。(扉のうち一つをあける。食堂らしく、兵隊蟻たちか思い思いに食事を取っていた)&br;兵隊蟻の詰め所は街のあちこちにあるけど、ここは宮殿内詰め所! んで、食堂だね。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 15:27:38};
---す、すみません…物知らずで、それで見聞を広める為の旅行でもあるので…&br;ありがとうございます…と、食事中でしたか、お疲れ様です&br;………!? …あの奥に座ってる長髪の方…凄いですね。隙が全く感じられないというか、オーラが違うというか…&br;今の私では本気で挑んでも切っ先を掠らせる事すらできない、そんな雰囲気です…… -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 15:35:45};
---&color(indigo){いいのいいの♪ でもそういう旅行も結構良さそうだね。まあ私たちでも、出向になるのは本当にごく一部だし、そんなできるものじゃないんだけど……&br;(食事をしている兵隊蟻の何人かが、視線を2人へ向けた。そうじて身長は180cmを上回る。それが、兵隊蟻というもの。誰も彼も、女でありながら、戦士として見事な肉体を持っている)&br;えっ? ああ、あれはうちの兵長だね。アムレット姉さん。この街の兵隊蟻全員を取り仕切っている、兵隊蟻の中では一番偉い人だよ。&br;兵長はああ見えて、年季入ってるからねー。私たちは大体、基本若いまま歳くってくんだけど……そういえば、昔は出向してたって聞いたなあ。それもあるのかな。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 15:41:41};
---うう、ありがとうございます… そうなんですか?結構厳しいんですね…&br;あ、おじゃましております。観光・見学に来ましたヨウムです&br;…どの方も強そうで私程度では敵わないでしょうが、その中でも飛びぬけてますね…兵長であれば納得です&br;若いまま…そうだったんですね、道理で街の人も若い方が多いはずです&br;出向…つまり、外に出て修行などをしていた、と。やはり広い世界を見るのが強くなる一歩ですか… -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 15:50:51};
---&color(indigo){私たちに限らず、蟻人ってそういうもんだよ。自分の街から自由に離れるって事はできないの。それこそ、出向の許可が出ないことにはね。&br;女王様が全てを統治しているけど、一応年功序列くらいはあるから……姉方からはたまーに指示が来たりするんだけど。その辺りの吟味で目にとまらなくちゃ。&br;そ、兵長。もっと仰々しい呼び方が外ではあるらしいけど、私たちの間じゃ、兵長、がやっぱり一番上の称号だし。やっぱり出向の成果なのかなー……&br;出向に行かされるほど能力があった、ともいえるかも。&br;さ、次は訓練所に行ってみようか? 宮殿はそういう施設とか、子供の保育院も付属してるけど。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 15:59:41};
---なるほど、そういう文化なわけですね。少し閉鎖的な風にも感じますが、それも街の為なのでしょう&br;外部の私から見ても充分な風格、兵長に相応しいと言えるでしょう。やはり上に立つ人は違いますね…&br;はい、お願いします。保育院?ここでは国が経営しているんですね。あ、訓練所の方をお願いします&br;どうやればあんなに強さを得られるのか興味がありますし -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 16:34:49};
---&color(indigo){基本的に労働力も兵力も、一つの街の中で完結させてるからねー。&br;でも、うん、兵長を見ると、出向に向かわせるって子ともちゃんと訳が会ってのことなんだなーって思った。&br;それじゃあ! 訓練所のほうにいこっか。蟻人についてはどんなくらい知ってる? 私たち……この街に住んでる蟻人は皆家族なんだ。全員、女王様のお腹から生まれてきた姉妹。女王様は休まずに出産を繰り返して、どんどん子供を増やしていらっしゃる。&br;だから、保育施設や訓練所は城と一緒のほうが都合がいいんだ。&br;(しばし、城の中を右へ左へ)ついたよ! ここが訓練所。(各々武器を持ち、或いは、素手にて、武を競う若い兵隊蟻たちの姿。訓練器具もおかれ、汗の匂いが漂ってくる)&br;ここのほかにも、街の外やら中やら、走りこんだりとかしてる。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 16:42:28};
---内で基礎を固め、外の広い世界で技術を学ぶ…私も、もっと色んな世界を見ないといけないようですね&br;蟻人についてですか?すみませんが殆ど何も…家族?って、そういう事なんですか!?想像だにしないシステムです…&br;この街の人達にも個性はそれぞれありますが、全て一人から産まれたと考えると興味深いですね&br;………ここが訓練所、ですか。まさに兵士の訓練の場、という感じですね。こういう場に来ると、私も参加したくなりますよ&br;まぁ、私は筋力よりも速度や正確さを重視した剣術なので筋トレとかあんまりしないんですけどね -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 16:53:08};
---&color(indigo){そ、家族!(ぴ、と指を立てて)蟻人って凄く多産だから。雄蟻は少なくって、ただの種をつける機械だし……女王様は一回のセックスで色々な雄蟻から一生分子種をもらって……それからずっと産み続けるの。それが私たち。だから私たちは全員女王様の娘で、全員が姉妹ってわけ。&br;まあ個性はそれなりになるよね。顔立ちは、やっぱり皆面影があるっているか……そういうのはあるけど、父親の違いかなーって思う時も、たまにあるかも。&br;お! 熱心だねヨウムさん。まあ私たちだって負けてないけど! ふふん……なんてっ。&br;私たちは、地力を上げてる部分も多いかな。速度を上げるのに重点は置いてるかも、私たちも。普通で人間とかよりは力持ちだもん。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 17:00:39};
---蟻ですからね…って、雄はそういう扱いですか…ご愁傷様です… でも、街の住民が全員家族と言うのは面白いですね&br;父親の違い…雄はそういう形で、立派に役目を果たしているわけですね&br;私ももっと強くなって、色んな世界を見て回りたいですから。頑張りますよ&br;種族的に力はあり、防御も甲殻がある以上鍛えるのは速度になりますからね。納得です&br;私の場合は武器が刀ですから。あれは振るうのに必要な筋力さえあれば、あとは速度と角度の正確さがあれば斬れますし&br;結果的な部分は違うとはいえ、鍛える部分が同じなら参考になりそうですね&br;今日は日程の都合で無理ですが、次回は少しでも訓練に参加させていただいても良いでしょうか? -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 17:08:11};
---&color(indigo){そういう扱い。そんで種をつけたらすぐ腹上死しちゃうし、何時もは厳重に保護されてるから、ほとんどの蟻人は雄蟻って見たことがないんだよね。&br;それでまあ、当然父親の顔なんて知らないけど。誰の子かもわからないし。でも……そういう部分で出てるんだよね……ん、頑張って!&br;とまあそういうこと。どんな場面でもそれなりに動けるように、まずは足りない部分を伸ばしてるってわけ。あとは……そ、技術だね。これもあちこちから集めてまとめて……&br;おお! 勿論大歓迎! 生で外の剣術が見れるとかって、貴重なものだし。}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 17:15:13};
---…本当に必要な事だけの為の存在なんですね…なんていうか、生命の神秘すら感じます&br;髪の色や顔の違いは父親がそうあった姿なのでしょう。そう思うと、少しは雄蟻の存在を身近に思えるかも、ですね&br;ふむふむ…兵隊蟻の方が出向するのは技術を集める為もあるのですね&br;あ、OKですか?では、次来る時は竹刀も持ってきますね。刀も見せる事になると思うので、&br;場所は宮殿の外にある訓練場や詰め所になるでしょうが、精一杯やらせてもらいますよ&br;…さて、今日はこの辺りにしておこうと思います。最初は色々面食らいましたけど、実に良い経験になりました&br;流石に、その、お花を買ったりとかは無理ですけど…また是非伺わせていただきますね&br;本日は本当にありがとうございました -- [[ヨウム>冒険中/366113]] &new{2009-11-04 (水) 18:06:50};
---&color(indigo){ある種、鮮やかな存在よね、雄蟻って。少しは身近に思えるようなことも、なんだか分かったけど……んー、でもきっと女顔だったのかなー。女ばっかりの種族だもん。&br;出向については、それぞれ。武術とかを汁なら私たちのほうがいいし、そのほかのことなら、働き蟻の方が向いてるし。&br;それじゃ、今度は訓練所側の入り口から入ろうか。そっちからならそっちのが早いし。訓練所も供えた詰め所に連れてくね。問い合わせれば、私に繋がると思う。&br;それじゃ! 今日はこれまでだね。その辺りはそれぞれだけど……入り口へ〜(先に立ち、門へと戻り始め亜)}; -- [[兵隊蟻>名簿/340417]] &new{2009-11-04 (水) 18:17:59};
-  --  &new{2009-10-17 (土) 23:53:01};
-  --  &new{2009-10-17 (土) 23:52:59};
-  --  &new{2009-10-17 (土) 23:52:56};
-そういえば…シュルメウスにはクリスマスとかあるんだろうか(門を見上げながら思考に耽っている) -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-10-11 (日) 00:18:00};
--&color(olive){(どうにも、そういった雰囲気は感じられない。普段通りの変わりない賑やかさがそこにあって、色合いもまた同じである&br;客たちがそういうものもあると方って利かせることがあろうとも、神に遠い彼女たちへ定着するのは難しいことのはずだ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-11 (日) 00:21:35};
---(周囲を見渡し客の言動などを耳聡く聞くと頷いて)アフラヤが言っていた通り崇めるは女王、他所の宗教には興味が無いのか…&br;宗教に興味は無くともお祝いだけ受け入れる、という訳でもないんだねえ(観光と社会見学を兼ねているので納得しながら歩いている)&br;さてと!見学もそれなりにしてお土産屋を探そうっと(背伸びをして身体を解し思考を切り替えると土産屋を探し始めた) -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-10-11 (日) 00:33:00};
---&color(olive){(そういう辺りは厳格なのか。さもなければ無頓着なのか。はたまた其れで盛り上がるという気も無いのか……&br;ともあれ、シュルメウスは普段と同じ時間が流れている。客がそれに乗っているのなら、それに乗った言葉も吐くだろうが&br;みやげ物を探すのなら、東か、南か。西と北は適さない。というのが、歩いているうちに聞こえてくるかもしれない。また、案内所で聞けば層とも教えてもらえるだろう)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-11 (日) 00:36:23};
---(周囲の言葉を耳にすると成程、と頷きつつも案内所へと向かう、然程長居する訳でも無いためだ)&br;(案内所へ付くと受付の者を探し空いている場所へと向かう)すみません、道を聞きたいのですが…お土産屋の場所を(薔薇を一輪差出し)申し訳ない、貴女より美しい花が見つかりませんでした… -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-10-11 (日) 00:43:15};
---&color(olive){いらっしゃいませ。&br;(受付嬢はにこやかに、目の前に来たエリーへ言葉を向ける。花を贈られれば、丁寧にそれを受け取り、お誘いだろうかと少し表情を艶やかに変えた)&br;素敵なお方ですね……(花を手ににっこり)それで、お土産屋の場所を? 宿の場所なども、よろしければご案内しますけど。(目を細めて)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-11 (日) 00:54:07};
---ありがとう、君の様な美しい女性に褒められると自信を持てるよ(緩い笑顔を見せ胸に手を当て僅かに頭を下げる)&br;いや長期滞在の予定は無くてね、今日は観光だし…ああ、それとこの街の人が良く口にして日持ちする食品…この場合はお菓子かな?土産と違い着飾っていない物が買える所も出来れば教えて欲しいな -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-10-11 (日) 01:07:57};
---&color(olive){私のお返しする言葉も、同じようなものですね。貴方のような、と。(薔薇を胸の前で両手に持ったまま、ちょっと残念そうに)&br;あら、それは残念……ですが、お客様のご自由ですから。&br;我々が日用するものであれば、東北の辺りに行ってみるのがいいかと思います。あそこは、そういったものも多く取り扱っているので。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-11 (日) 01:16:20};
---すまない…女性のお誘いを断るのは本当に心苦しい、今度来れたら必ず君を誘おう(顔を寄せ潤んだ瞳で頷いた)&br;東北だね、ありがとうお嬢さん!(にんまりとした笑顔になると幾度か手を振りつつ案内所を後にし東北の区画へと向かった)&br;…ハッ!?彼女の名前を聞くのを忘れて…!(歩きながら苦悶したりああ…と手を上げ嘆いたり独りパントマイムをしながら) -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-10-11 (日) 01:24:13};
---&color(olive){本当に。(甘えるように、軽く首を傾げる。それから、笑みを花開かせて)それじゃあ楽しみにしています。きっと、また来てくださいね。&br;(去って行く背中にこちらからも手を振れば、互いにも知らぬことに気づいて。しかし、こちらは楽天的に処理したようだ)&br;(そして場所は東北)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-11 (日) 01:31:46};
---(最後に額に手を当てはぁと溜息を吐くと気持ちを切り替え前の店の数々を見ていく)&br;まずは普通の土産を探さないとな、出来れば置物なども欲しいけれど…(菓子などが置いてあるであろう手近な店へと入っていく) -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-10-11 (日) 01:38:08};
---&color(olive){(ここに東の大通りや南の大通りのような賑やかさはない。蟻人たちの視線にも少々珍しいものを見るような色も含まれて、ただ誘うばかりではなくなっている。&br;立ち並ぶ店は日用雑貨や駄菓子の類。エリーの入った店は、そういったものを雑多に扱う、所謂雑貨屋だった。望むものは。大よそ手に入りそうだ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-11 (日) 01:45:23};
---(異性から視線を向けられれば例えそれがどのような物であろうと脊髄反射で微笑を向け歯をきらりと光らせる)&br;これは…!(雑貨屋を初めて見たのか目を煌かせ店の中を子供のような笑顔で見て回る)凄いねえ、何でもある!こんな店があるのか!&br;(興奮気味に必要な物を手に取っていく、喜んでいるからか明らかに必要量以上に物を揃えるとレジへと持って行き)すいませんこれを!&br;(店員にもきらりと歯を光らせる独特な微笑を見せ二つの財布を取り出す) -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-10-11 (日) 01:52:20};
---&color(olive){(そんな爽やかなものを向けられれば、蟻人たちも考えを変えた。この人は抜かりの無い人なんだなあ、と……&br;雑貨屋の店主を努める蟻人は、読んでいた新聞を降ろした。ここへ来る客も少ないだろうという油断もあったのだろう、ちょっと目を丸くして)&br;いらっしゃいませ。お客さん、何をお探しですか? っと、はいはい……(案内するよりも早く持ってきたので、これについては少々らくだと思ったが)&br;ええはい、これらのしなですね……(算盤をはじいている)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-11 (日) 01:55:56};
---ああとすまない、ついつい興奮して君の案内を待たずに、こういった店は初めてでね&br;(今の興奮の理由をこれでもかと話し続けながらも会計が終わるのを待っている、算盤の玉がどう移動しているかを確認し凡その金貨を取り出して)&br;(喋っている途中ではっとした顔で恥ずかしそうに頬を染めて)も、申し訳無い…俗に言う世間知らずと言うものでね -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-10-11 (日) 02:02:00};
---&color(olive){ああ、いえ。別段案内されなくてはいけないということもないですが。(算盤打つ手を休めぬまま、顔を上げれば苦笑を見せた)&br;(やがて金額をはじき出せば、その額を示し)ああいやあ、お気になさらず。知らないのなら、知っていけばいいんですからね。それに自覚があるのは喜ばしいこと……ちゃんと知るつもりもあられるみたいだ。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-11 (日) 02:07:06};
---どうにもね…好奇心が強すぎるのか普段行く店では大人しく案内を聞くものなのだけれど(頬を赤くしたまま提示された額を払い商品を受け取る)&br;ああこれからも色々知っていきたいね(外を目を細めて眺めて)知る事は本当に楽しい、特に常識というものは身近なだけあって知る機会が多いから良い&br;(買った物を抱えると外へと向かう)それじゃ(振り向き微笑んだ、若干よたよたと歩きつつ街の外に待たせてある馬車へと向かい去っていった) -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-10-11 (日) 02:29:57};
---&color(olive){ここだと、そうは行かないと。(それを聞けば相好を崩して)そうしていくのがいいでしょうさ。&br;それじゃ、またのお越しを。いつでも来てください。(微笑みに微笑みを返し、その姿を見送った)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-11 (日) 02:32:58};
-(弁当箱を片手に、デュリオンの店の扉をノックするゴブリン) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-09 (金) 14:30:10};
--&color(olive){(少しの間を置いて、店の扉が開かれた。相変わらずの粉っぽい空気。白くなった黒い姿。それはにこやかな)いらっしゃ……あ、アネトさん……。(視線が、下へとうつる)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-09 (金) 14:49:06};
---おはうはー!デュリオンお姉さん元気ー?(ニコニコと笑顔を浮かべながらデュリオンの足元へ近づき)&br;はい、これー!ワタシが作った特製りんごおこわだよー!(弁当箱を掲げ上げるように差し出す) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-09 (金) 14:51:52};
---&color(olive){お陰さまで。以前と変わりなく日々が続いていたので私も変わりなく。(店から出て、扉を後ろ手に閉めた。お互いに近づけば大分近くなったが)&br;ああ、出来たんですね……自分の売ったもので作ったものを送られるなんて変な感じだけど。(大事そうに受け取ると、両手で持ったまま)中々悪くないかな……ありがとう。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-09 (金) 14:54:55};
---(背丈の都合もあるので、近いぐらいで丁度受け取りやすいだろう。弁当箱を渡すと)&br;えへへ、実はちょっとだけマスターにも手伝ってもらったんだけどねー。厨房も貸してもらわなきゃいけなかったし・・・&br;でもでも、ミドリさんにも大好評だったよー!きっとデュリオンお姉さんも気に入ってくれると思うなっ! -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-09 (金) 15:04:49};
---&color(olive){この辺りで台料理をしたかったら、そうする方が早いでしょうし、仕方がないこと……貴女ならきっと快く手を貸してくれたんでしょうね。&br;(酒場の従業員やマスターを任される者は、気がよく、人当たりもいいのはしっているので、疑いないまま笑みで首をかしげて)&br;旦那さんに好評だったならそれは良かった。夫婦仲……というのも遠い概念ですけど、いつも一緒にいる相手から好感を取れたなら、それに増すこともないでしょう。私も……早めに頂かせてもらって、感想をお伝えしましょうか。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-09 (金) 15:10:12};
---うん!みんな優しくて、色々教えてくれたよー!おかげで上手く作れたしねー!&br;実はね、これミドリさんの昔住んでた所の料理なのー!だから、すっごく喜んでくれたんだよねー!&br;これが作れたのもデュリオンお姉さんのお米のおかげだよー、ありがとー!&br;デュリオンお姉さんも気に入ってくれると嬉しいなー! -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-09 (金) 15:22:37};
---&color(olive){適材適所……酒場の子はそういうのに向いてる子ばっかりだし、人手が欲しいならやっぱりあそこだなー……。&br;(自分とは松で違う性格の一段に、すこし羨ましく思う気持ちもあるらしい)&br;ああ、旦那さんの故郷……かな? それならとても喜ぶこと間違い無しで……(納得に頷いた)&br;その力になれたのならとても嬉しいこと。私も気に入ること間違いなしで……美味しく頂かせてもらいます。(軽く、受け取ったものを掲げ示す)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-09 (金) 15:29:10};
---きっとデュリオンお姉さんの力にもなってくれると思うよー!その時はワタシも呼んでねー、できる事なら手伝うよっ!&br;(そう言って拳を突き上げて見せた後) それじゃあ、今度お弁当箱取りに来るねー!またねー!&br;(元気に手を振って挨拶すると、パタパタと駆けて行った) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-09 (金) 15:50:28};
---&color(olive){わたしの力にも、かぁ……たまには行ってみるのも悪くないかも。あまり触れ合う機会のないところなんだけど……それだけに。&br;そのときには、アネトさんにもお構いしてもらって。どうせそういう目的で行くことが主になるはずだから……(こちらもまた、軽く手を上げた)&br;それじゃあ、早速食べさせてもらって。いつでも来てくださいね……では。(手を振ると、その姿が見えなくなるまで店の前に立ち続けた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-09 (金) 15:54:31};
-  --  &new{2009-10-09 (金) 12:40:51};
-  --  &new{2009-10-09 (金) 12:40:48};
-  --  &new{2009-10-09 (金) 12:40:46};
-(パタパタと買い物に走り回るゴブリン)えっと次はー・・・お米ってどこで売ってるのかなー? -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 12:52:28};
--&color(olive){(商店の立ち並ぶ一角。街に滞在するものや、蟻人たちが普通に暮らす上でもいくらかは持ちいられる場所。店の番をするのはやはり全て蟻人だが、いくらかは蟻人でないものの数が多い)&br;(肉、野菜、魚を売っているところは多くない。シュルメウスは海にも河にも遠く、魚を食べようと思えば氷の魔術で冷凍したものなり何なりと、保存したものしかなく、それも多くはないからだ)&br;(走り回っていれば、少し静かな一角に行き着くだろう)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 12:59:08};
---(普段はヘルマに料理を用意してもらっているものの、時々はこのゴブリンも食べ物を他所で買う事はある。&br;だが、それは大抵既に調理されたものであり、材料を手に入れるとなると思いの外に店が少ない事に気がついた。&br;様々な道を歩き回り、辿り着いた静かな場。昼のシュルメウスは夜に比べ全体的に静かであるが、&br;その中でも特に此処の空気は穏やかに感じる)うはー・・・あんまり来ないところまで来ちゃったなー・・・&br;(少し不安を混じらせつつも、道に迷ったら兵隊蟻に訊けば良いか、と気楽な気持ちで店を探し始めた) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 13:19:32};
---&color(olive){(多くの店は、南の通りにある窓口から直接買い付け、そこへとりにいくなり届けられたりしているため、材料が切れた時などくらいしか店に用はない。&br;昼の町。不夜城の黄昏時は日の高い頃にある。どこであれ何時であれ、兵隊蟻の目は光っているが、兵隊蟻くらいいない瞬間というのも確かに存在するものだ&br;こういった場所などは、特にそういう傾向が強い。この街について、さほど使わないを取り扱っている一角。その中に、「穀粉店」の看板があった)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 13:27:35};
---あ、あのお店かなー?(ふと目に入った看板の店に足を運ぶ。両手には紙袋いっぱいのリンゴを持ち、杖は持っていない。&br;もし襲われるような事になれば腕力においては非力な女性ゴブリンはひとたまりも無いだろうが、&br;それでも警戒を解いているのは、彼女がこの街を信頼している証であろう)&br;お店、開いてると良いけどなー・・・すみませーん!(小さく背伸びして、ドアをノックする) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 13:36:24};
---&color(olive){(ドアをノックすると、少しの間を置き、ガチャリと音がする。きぃと音を立て、滑らかに扉が開けば、粉っぽい空気がアネトへと押し寄せるだろう)&br;いらっしゃい……ませ。始めてみる顔だ。&br;(姿を現した蟻人は、どこか白っぽい印象を与えるものだ。短めの髪の毛も、触角も、手足も、エプロンも。色濃いそれが薄っすらと白く染まっている)&br;珍しいお客さんだ。他の種族ってのは……とにかく、いらっしゃいませ。どうぞ。&br;(店の中には、穀類を挽いて作った粉末や、挽く前の穀類が、所狭しと置かれている)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 13:41:32};
---あ、良かったー!おじゃましまーす!(扉が開くと嬉々として店に入り・・・少しだけ、警戒した。&br;店員に対してではない。この店に充満する「粉」に対してだ。ゴブリンの巫女は基本的に火を操る。&br;火が空気中の粉に触れるとどうなるか・・・それくらいは、大人の巫女から教えられていた。&br;できるだけ魔力を表に出さないよう気をつけつつ、白い蟻人を小さな背丈で見上げる)&br;うん、ワタシはゴブリンのアネトっていうのー!はじめましてー!&br;(笑顔で挨拶しつつ店の奥へ足を運び、辺りを見回す。初めて見る様々な穀物を興味深げに見つつも、&br;自力でお目当てのものを探せないと悟ると改めて白い蟻人に顔を向け、尋ねる)&br;店員さん、ちょっといいかなー?「おこわ」っていうのを作りたいんだけど、どれを買えば良いー? -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 13:50:12};
---&color(olive){初めまして、アネトさん。私はデュリオン。この穀粉店を任されているものです。粉屋でもあるので少し粉っぽいのでご注意を。小まめに掃除はしていますが、足元も滑りやすいので注意してください。&br;(アネトを招き入れると、すぐに扉を閉めた。でないと空気が循環して、粉が舞い上がってしまうのだ。デュリオン自身はカウンターにしているのだろう机から付近を手に取り、自分の手を拭いている。付着した粉が拭き取られ、蟻人本来の艶ある黒が姿を見せた)&br;おこわ……なるほど、もち米のほうをご所望で……(街を歩く蟻人と比べれば、少々人懐っこさにかけた物言い。それはどうやら生来のものであるらしい。そういった需要もあるのだろう。存在している以上)&br;それなら、こちらに。&br;(粉の山から少しはなれた場所に、閉じられた俵がある。アネトを追いかけるように、それからちょっとだけそれると、その俵の厳重な蓋を開けた)&br;どれくらいお買い求めに?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 14:02:21};
---デュリオンお姉さんだねー、よろしくー!うん、気をつけるー!(言われると先程より少し気をつけて店内を歩き)&br;うん、それそれー!(対してゴブリンは何時もの笑顔で語りかける。案内された俵を見上げると)&br;えっと、ワタシとミドリさんと・・・あ、あとマスターにも味見してもらうから3人分お願いできるかなー?&br;(手に持ったリンゴが落ちないように気をつけつつ、指を3本立てて主張してみせる) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 14:18:38};
---&color(olive){ええ、以後お見知りおきを。ミドリさんに、マスターに……アネトさん。ふむ、どこかで聞いたような、ないような。以前にどこかで、しったことがあるのだろうか……とりあえず、3人分。と。(枡を用いて、もち米を別の容器へと掬い上げていく。細かいものを掬い、擦りあう独特の音が三度響いて)&br;しかし、この街で自炊なさる方……それも、滞在者の方で。ああ、そうだ、滞在者報告で知ったんですね。とにかく、珍しいですね、滞在者の方が自炊するというのは。&br;(はかりに載せて、重さを見ている。壁にかけられているのは重さに沿った値段表で、デュリオンは見なくても分かっているようだが)&br;なにか拘りでもあるんですか? それともお祝いか、なにか。(算盤をはじきつつ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 14:25:55};
---う〜ん、ワタシもそこそこ長く住んでるから噂とかになってるのかなー?結婚するって言った時に皆騒いでたしー・・・&br;(米が容器に注がれる様をじーっと見つめながら)あ、やっぱりそういうのでだったんだねー!&br;ワタシも普段はあんまり料理とかしないんだけど、やっぱり結婚した人に自分の作ったご飯を食べてほしくてねー&br;たまたま見てた本で美味しそうなのがあったから、作ってみようと思ったのっ!&br;(そう言って、嬉しそうに抱えたリンゴの袋を小さく持ち上げて見せた) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 14:42:25};
---&color(olive){滞在者同士が結婚するというのは大きなニュースだったので、それについて2は良く覚えています。なにせここだと、結婚なんて遥かに縁遠いこと。&br;それだけ印象にも残っていますからね……(算盤を打ち終えたのか、それをアネトに示して)では、これほど……。&br;(紙に書きつけている)そういうことでしたら、納得しました。結婚するとそういうものであるとは噂に聞いたことがあります。この街でもそれをなそうという人が現れるとは……尊敬に値しますね。&恐らくは、これまでなさった方は居ないでしょう。(カウンターから身を乗り出して、リンゴの袋を覗き込んだ)リンゴと、もち米……それでおこわ。ふむ……。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 14:51:24};
---蟻のお姉さん達はあんまり結婚する事ってないみたいだしねー、やっぱり珍しい事なんだー?&br;えっと、お金だねー(差し出された紙を見ると一度紙袋を置いてごそごそと財布を取り出し)&br;はい、これっ!(背伸びして代金を手渡そうとする。背が低いため、机に置く事は出来ないようだ)&br;尊敬って、そんなスゴい事じゃないよー?ただミドリさんと、もっと仲良くなるにはどうしたらいいかなーって思っただけだよっ!&br;(ニカッと笑ってみせると、視線を合わせてリンゴを見て)うん、リンゴとお米で作るのー!すっごく美味しいらしいよー!&br;ワタシも初めて作るんだんけどねー! -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 15:08:19};
---&color(olive){お母様以外には子供が出来ることもありませんので、血を残すという目的には適しませんし。&br;それにこの町であればなおさら、一時の夢を見ることに特化しています。エウゼナではもう少し違うでしょうし、網目たちに言わせればまた違うでしょうが……まず、結婚というのはありません。&br;(背丈の違いを鑑みれば、カウンターから前に回り込んで代金を受け取った。それを改めてカウンターの上におき)&br;お買い上げ、有難うございます……ご謙遜を。ですが、そういうのであれば、そういうことに。自身ですることといえば場所探し人探しくらいにまで省略したこの街で、食材探しまでするという方は、それだけで珍しいものですが。&br;……(アネトが浮かべた笑みに、こちらも自然、微笑が浮かんだ)それも、結婚、愛ということでしょうか。&br;それにしても、そういう料理が……ふむ、探して一度食べてみる価値はありそうです。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 15:15:03};
---そうなんだー?うーん、難しいんだねー(実は最初の子供が作れない、の件以外はよく分かっていないが、&br;結婚と言う概念が薄いと言う事は理解出来たようだ。代金を渡すと、改めて紙袋を抱える)&br;ここの人達って自分のやる事が最初から大体決まってるんだっけー?でも、ワタシもそうだよー&br;産まれた時から巫女になるって決まってたみたいだからねー。でも、その中でも探してみれば出来る事って沢山あるよー!&br;あ、デュリオンお姉さん笑った顔すてきー!もっと笑った方が良いと思うよっ! 愛かー、えへへー・・・&br;あ、そうだー!お米、もう1人分お願いできるかなー?デュリオンお姉さんの分も作ってきてあげるよー! -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 15:41:49};
---&color(olive){難しいものです。とりあえず、楽しむにはいい相手ですが、結婚するには中々覚悟がいる。そういったところで。&br;(カウンターに片手を着き、もう片手を腰に当てる。たちながらに足を交差すれば組むように)&br;この街はもちろん、蟻人が。働きありに関しては、時に再編が行われる事はありますけれど、兵隊蟻は兵隊蟻以外の何者でもなし。アネトさんのほうも、そうで。&br;面白いですね。共通した習慣をもつ種同士が、こうして触れ合うとは……(小さく首を縦に振って、納得したように。関心も見える)ただ一口に居ても、そこにある小さな差を……&br;?え ……そ、そう、かな……。(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめている。動揺したように、もじもじと)&br;わ、私の分も!? そ、それは嬉しいですね、いえ、光栄なことで……じゃあもう一つ……。(枡を用い、袋に入れて、重さ分の額を示した)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 15:50:11};
---なるほどねー、ワタシ結婚って少し軽く考えてたのかなー・・・でも、今幸せなのはそのおかげだしねー&br;(やっぱり蟻人は自然な動作が色っぽいなーとか思いつつ)なんだか似てるねー、ゴブリンも大体そんな感じだし&br;デュリオンお姉さんも、何時か素敵な出会いがあって人生変わっちゃうかもしれないよー!&br;(もじもじする蟻人にクスクス笑い)うん!それなら素敵な人もすぐに見つかるかもねー?&br;作るのは1人分くらい増えても変わんないしねっ!(額を示されると、その分の金貨を差し出す) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 16:12:30};
---&color(olive){愛し合うということについて、私たちが抱くイメージは親愛、性愛。だから、結婚についてんそれが、どういった愛であるか、それを知らない以上滅多なことはいえないとは。&br;少なくとも、お幸せなら、それで構わないのでは、と思いますが。素敵な出会い、か……(顔は、先ほどのことで赤らんでいる。もっと別のことを考えているが、この言葉には合うものだ)&br;そ、そうか、な……? あまり誘われる女でもないのだけれど……親愛にも、性愛にも。(料金を受け取って)&br;と、とにかくこれについては期待しておくことにしますので……。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 16:28:38};
---ワタシもお友達は皆好きだよー!でも、ミドリさんはそれより1つ上の大好きなのー!(心から嬉しそうに微笑み)&br;うーん、デュリオンお姉さんは素敵だけど、お店が街の奥の方にあって人があんまり来ないから出会いが無いのかなー?&br;お休みの日とかに、ちょっと広い所に出てみるのも良いかも知れないよー!&br;(楽しみにしてるとの言葉に嬉しそうに首を縦に振り、料金を渡したところでふと気づく)&br;あ、そういえば・・・カートか何か貸してもらえないかなー?リンゴたくさんと3人分のお米を一緒に手には持てないからねー&br;(困ったように頭を掻きながら、そう頼んで) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 16:51:15};
---&color(olive){そういった位置づけですか……実に分かりやすいですね。(ごく単純なシステムに、それがどういったことであるのか……自分には良く分からない。しかし好きである事は確かなのだろう)&br;いうとおり、地理的な問題も多々あるでしょうね……他にも、番をしたり、奥で仕事をしたりしている子は居るんですけど……やっぱり街の方へ行く機会は少ないし。それも、いいかも……かな。&br;あ、カート……それじゃあ台車があるので、それをお貸しして……ちょっと待ってね。(一旦奥へ引っ込むと、台車を押してやってくる)&br;どうせなら、もって行く? 奥に居る子にもしかしたら、って店番も頼んだし。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 16:56:57};
---うん!きっと愛って、そういう単純で分かりやすいもので良いんだと思うよー!(笑顔で、されど真っ直ぐな瞳で告げ)&br;人の多いところに行って色んな人に会えば、決まった道以外のものも見えると思うしねー!良い子とあると思うよっ!&br;(台車が運び込まれると、それにリンゴの袋を入れて)あ、それじゃあお願いしてもいいー?&br;ワタシあんまり力無いから、ちょっと不安だったんだよー!(願っても無い言葉に目を輝かせ) -- [[アネト>名簿/340416]] &new{2009-10-06 (火) 17:19:28};
---&color(olive){(真っ直ぐな瞳と、目が合った。絡み合う視線と視線。こうした純粋さは、知っている姉妹たちにも見て取れる。そしてきっと、自分も、こうなのかもしれないと。純粋に性愛にふけり、純粋に治安を守り、純粋に女王のためにあろうとする。それと同じ。なら、いっているとおりなのだ。信じるに十分である)&br;決まった道以外……んーむ……しか仕掛けることは望むも辛くば、では、趣味になるようなものでも探すことにでもして。&br;(台車にリンゴが乗るのを確認すると、扉を開けた)どうぞ、お任せ。そんなに小さい体では、そうなるのも当然でしょうね……それじゃあ、行きましょうか。(がらがらと、台車を押して店の外へと)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-06 (火) 17:25:04};
-はてさて、アフラヤは〜っと……(春休みに遊びに来てきょろきょろー) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-02 (金) 19:37:53};
--&color(olive){(春季の休暇。春もうららの頃。新たなる出発に備えるものも多くして、同じくその陽気に当たるものも居る。街は今日も賑やかだ)&br;あ……ベリーちゃん!(いつぞやにか、聞いた声)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-02 (金) 23:34:51};
---おろ、その声は〜……(くるーっと振り返りー)&br;……ウェディオ! 久しぶりなのだー!!(むぎゅーっ) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 17:09:07};
---&color(olive){イェース! (こっちからもむぎゅー)あははー、また来てくれたんだねー、久しぶりー?&br;ちょっとの間見なかったけど元気してた? そういえな何か探してるみたいだったけど……もしかして私(にひっ、と)なーんてね。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 17:11:42};
---んむー、長い休みに入ったので久しぶりにーとな!&br;くふふ、私はいつでも元気なのだ!(えへーん) ウェディオもその様子なら元気そうでなによりなのだー(うむうむ)&br;んん? ウェディオにも会いたいとは思っていたがちょーっと別なのだー。 ほれ、うちの学校に通っている兵隊蟻のアフラヤ。 あの子が休みに街を案内してくれると言っていたのだー。 -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 17:14:53};
---&color(olive){こっちはもう病気もなし怪我もなし。毎日楽しく過ごしってるってねー。そりゃあ勿論、んふふな意味でさ。&br;それにしてもざーんねん。で・も、会いたいって思ってくれてたんならOK!&br;アフラヤねー。多分、今頃官庁街に報告へ行ってると思うから、大通りのここなら多分そろそろ〜……。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 17:19:58};
---&color(indigo){……あ、っと……。(丁度そこを通りかかり、こちらも気がついた。しかしウェディオと話をしているのを見て取れば、沈黙し少し離れて目立たぬように見守っている)}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 17:21:48};
---(にへーっ)それはいいことなのだ! 私は随分ご無沙汰で……げふん、げふんっ!&br;んむっ! せっかく友達の街に遊びに来ているのだ、別の用があるとはいえあいたいと思うのは普通なのだー!&br;街の代表は大変なのだなー……何か差し入れてあげたほうがいいだろうかー(肩からポシェットをがさごそ) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 17:23:57};
---&color(olive){おやや……んふふっ、持ち合わせがあるなら、私がお相手するんだけどな。どうだろ?&br;(と首を傾げて見せれば)まーねー……なにせ選別を受けて、その上で送り込まれたのがアフラヤだし。失敗も成功も含めて何もかも、考察のうちに入れなきゃならないから長くなりがちなんだよねー。&br;そんなわけだし、差し入れっていうのも中々気が利いて……あ、居た。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 17:32:47};
---んんー、魅力的な提案ではあるのだけどなー……今はもうめーっ、なのだ。(手でばってん) 結局一度もできなくってごめんなのだー…(しょぼしょぼ)&br;蟻人のスーパーエリートなのだなー……その名にふさわしい品行方正さで教える方は凄く楽なのだ!&br;んんー?(アフラヤ発見、目がきゅぴーん) アフラヤー、そんなとこで何突っ立ってるのだ、こっちに来るのだー!(大きな声で叫びながら手を振って) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 17:36:33};
---&color(olive){ありゃ? 駄目になったってーことは、身持ちが固くなったのかー……&br;ふっふーん、なるほどね。いいよいいよ! そういうものだってのは聞いてるし、仕方ないって。ほらほらアフラヤ! こっちこっち。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 17:43:05};
---&color(indigo){あ、はい! それでは失礼して。(招かれれば招かれるまま、ベリーとウェディオのところまで早足にやってきた)&br;商談をなさっているのかと思いましたが、どうやら違う……のでしょうか? はて、それとも……。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 17:44:31};
---うむ、相手が人間である以上はなー。 私も何だか別の相手というのは想像つかない…かも……(ほっぺぼぼぼー)&br;んむ! どうであれ友達としてはこれからもよろしくしてほしいしな、今度は向こうにも遊びに来るのだー。&br;(アフラヤにだきつきーっ)むむ、人聞きの悪い……私はそんな尻の軽い女じゃないのだ、このウェディオとはむかーしから友達でなー、久しぶりに会ったからお話していたのだ!&br;…というわけで、シュルメウスを案内してもらいに来たわけなのだがー……お仕事帰りなら一回おうち帰ったほうがいいのかー? -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 17:47:57};
---&color(olive){わお真っ赤! んー、そこまで見せ付けられちゃあ私も言うことはないねー。じゃあ素直に諦めてお友達で居ることにしよう!&br;それじゃあ今度はこちらからも行くよ。私もそろそろ外出制限の緩む歳になるし、外でもそれなりに遊べるだろうからねー。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 17:54:31};
---&color(indigo){は、はあ。申し訳ありません。ですがこの街だと、会話しているといえば大抵そういう話ですから、私たちの側から割り込むというのはどうにも……。&br;ええ! 伺っています。前にウェディオのほうから私のほうに話しかけてきてくれて、そのきっかけがベリー先生だということでしたので。&br;ご案内でしたら、今からで問題ありません! 参りますか?}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 17:57:51};
---〜〜〜……(もじもじてれてれ)&br;んむ、最近卒業生に対して新入生が少ないからな〜……って、これは私もリストラのピンチ!?(がびーん)&br;いくら私だって時や場所を選ぶのだ! 何で春休みで教え子がこっちに居るってわかってるときに女の子にナンパするかーっ!(ぷんぷん)&br;おぉ、それはいいことなのだ! 私の友達と友達とが友達同士になるのはとても喜ばしいことだからなー♪&br;んむっ、早速れっつらごーなのだー!(おーっ) ウェディオはどうするのだー? 一緒に行く?(首かしげー) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 18:04:23};
---&color(indigo){ううっ! すいませんベリー先生。先入観が過ぎました……!(ちょっと体をすくませつつに)&br;ははは、友達というよりは、姉妹で知り合っただけですけどね。こういう姉妹で知り合うというのも、外ではなかなか特異なものではありますが……。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 18:08:26};
---&color(olive){あ、いいの? それじゃあ一緒にいかせてもらっちゃおっと。アフラヤともベリーちゃんとも久しぶりにお話したいし、案内も助けるからさ。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 18:09:33};
---まったくも〜、ウェディオと私が友達だってわかってるのならなおさらなのだっ!(つーんっ)&br;肉親とは言うが、今まで顔も知らなかったのであろう? それなら血がどうであれ友達みたいなものなのだ!&br;おぅ、それじゃあ一緒にいくのだー!(二人の肩に腕を伸ばしてぶらさがる感じで)早速だが、お腹が減ったのだ 私は。(ぐぎゅるるる) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 18:12:41};
---&color(indigo){友達だと思っていたけど……とか、友達セックスなんてその辺りにありふれているものでしょう。ううむ、選択肢が多いというのも悩みどころ……。&br;少なくとも私は、話しかけられるまでは知りませんでしたね……。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 18:17:11};
---&color(olive){私のほうは新聞読んでて知ってたけどね。でないと話しかけられもしないし。その辺りは同意する点が多々あるけどさっ!&br;そして無理はいけないベリーちゃん! いや、飛べるから楽なのか!?(40センチ近くありそうな肩高の差)とにかくまずはご飯だね! それじゃー今回は別の店だれっつご−!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 18:19:45};
---(ぶふーっ)そ、そうだった…ここはシュルメウスだったのだ…… 友達セックスは決してごくありふれたものではないのだ!おーけー!? 私とアフラヤもしたことないであろう!?&br;(ものすっごい傾いた体勢で首ひん曲がって)う、うむ!ぜんぜん大丈夫、心配なななな(ずるずる落ちかけてアフラヤの首引っ張り引っ張り) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 18:22:13};
---&color(indigo){ぬううう! ベリー先生、この姿勢は大変ですのでご慈悲をっ……!&br;しかし……一般的ではなかったのですね友達セックス。いわれてみれば確かに、ベリー先生のほうからお誘いされた記憶もありませんし、私たちがしているのは商売ですし……蟻人同士ならば問題ないといえ。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 18:31:41};
---&color(olive){あっはっはっはっ! なにやってんのさ2人ともー! あーおかし。 ひひひ……&br;でもそうだねー。友達セックスと入っても……私たちの場合近親相姦みたいなもんだし。そっちの趣味に走ったりってのも多くはないし。あんまりないかあ……。&br;あ、あったあった。あそこ入ろっ。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 18:33:25};
---(ずりーんべしゃー)う、うう……(えぐえぐ) もっとアフラヤがちっちゃくなれば問題ないのにー…(ぶー)&br;そうであろー? っていうかそんな思考持ったままずっと男もいる学園通ってたのだ!? 人間の男なんて友達セックスしましょうなんていわれたらほいほい食っちゃうのだから…気をつけるのだー。&br;しかも絶対レズプレイとは……パンジャもはだしで逃げ出すシチュエーションなのだなー…(ごくりー)&br;(くんかくんか)匂いをかいでるだけでお腹がすいてくるような〜……これは何の店なのだ!?(きらきらじゅるる) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 18:36:46};
---&color(indigo){そういわれましても……とりあえず、大丈夫ですか先生。其れなりの勢いで落ちたように見受けますが。(手を差し伸べて)&br;ええ、まあ、実のところを言えば……私はそちらの教育を受けてないので技術もありませんから、こちらから言い出すこともありませんでしたが……とにかく、金をもらわないことにはというのは絶対に譲れないと思いつつも……。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 18:44:12};
---&color(olive){男は狼なのよー、気をつけなさいーってね。それじゃあ狼男はきっと性欲が旺盛なんだろうなあ……。&br;近親レズプレイなんてありそうでないシチュエーションだよねえ……パンジャについては凄いって思ってるけど。&br;あそこは中華系の料理屋だよ。体に効くからねー、あっちのは。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 18:46:00};
---だ、だいじょぶ!(片手でお尻を押さえながら手を借りて立ち上がり)わ、私は強い子だから泣かないのだ…泣かないっ(ぐしぐし)&br;んむ、アフラヤが兵隊蟻で本当によかった…… それは裏を返すとお金もらえれば〜になってしまうしなー…&br;狼男…そういえば全然見たこともないし考えたこともなかったが……男と狼を掛け合わせれば恐ろしい性豪になるのだな…(ぞぞーっ)&br;禁断の要素を詰め込みすぎな感じだなー……近親出産による奇形児とかの心配がないのはある意味やさしいが…&br;あーっ。(なるほどー) にんにくとかかんぽーとかでパワーびんびん!それからオールナイトだぜー!ってことなのだな! 本当に街全体で性産業に取り組んでいるのだなー……(呆気ー)&br;なにはともあれ早く入るのだ、おなかがペコちゃんなのだー!(さっさか手を引いて店内に入るのだ) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 18:54:18};
---&color(indigo){技術もないものに、お金を払うまでの価値はないと思うのですがね。武力の点で言えば、少々のものは頂いても……と、少々自惚れがすぎました。&br;ともあれこの街にとって性は娯楽。欲望を吐く場所。行き場無きものの行き場。そういうものですので……金銭次第です。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 19:00:30};
---&color(olive){ああいうのってなんだか性欲の強い印象があるね。どうしてだかわかんないけどさー……&br;こういう形態の文化だと、そういうことは発生しうるってことさ! 実のところを言うと、姉妹よりも更に濃い血縁らしいけれど……まあ、姉妹で。&br;そして見解どおりだよベリーちゃん! そんなところも余念はない。きれいにするのもいいけれど匂いはフェロモン! さあ入ろう!(先陣を切って入っていった)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 19:03:38};
---娯楽かー……好きな人との行為はそういうのを完全に超越してるものだが、そこは観念の違いだなー。(んむんむ)&br;何でだろうなー…… やはり交尾の体位とか? 狼さんは犬と同じであろうし……何だか後ろからのが性欲強そうな気がするなー。&br;姉妹より濃い……細胞分裂!? …だったら母体とおんなじだから違うし…んむむ(首かしげー)&br;おー、広いのだー!(どかーっと座敷に座って) えっとまずめにゅーめにゅー……二人はなんかお勧めとかあるのだ!?(わくわくきらきら) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 19:07:34};
---&color(indigo){好きな人との……ううむ、それを完全に理解するには、まだまだ経験が私には足りません。&br;確かに後背位は獣じみていて、まさしく性行為に没頭しているような形といえるでしょう、男が女の自由を大きく奪い、己が欲望、種付けを主眼とした行動。子宮に届きやすいものでもあるようですからね。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 19:14:25};
---&color(olive){いやいやそういうんじゃないけどね!なんだろう……えーっと、とにかくそういうものらしいよ!&br;(ベリーに続き卓を囲む)お勧めかー……牛ペニス! あとは鳥の血を固めた奴とか。蛇や蛙なんていうのもあるけど?&br;//中も食事してきます}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 19:19:53};
---命短し恋せよ乙女、こっちに戻ったらなかなか異性とお話する機会も減るだろうしなー、一度恋をしてみるのもいい経験なのだ!&br;(聞いてたらなんか頭に浮かんで顔まっかー)な、なんだか詳しく言われると恥ずかしいな!? 性行為以外ではあのような体勢にはならないから気分もひとしおなのだなー…&br;牛ペニ……へあぁ!?(びっくりー) う、牛のおちんちんって食べられるのか!? あぁ、食べるってそういう…さすがに牛さんにまわされる趣味は…… -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 19:28:52};
---&color(indigo){あの体勢は本当に、滅多なことではならないような姿勢で……それこそ、それのみという具合すらうかがえますし。理解の及ぶところです。&br;しかし恋を、ですか……恋。(顎に手をあてて、少し悩んでいるようだ)恋、か……。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 20:16:35};
---&color(olive){恋ねー……私たちみたいなのだと、ちょっと縁遠いかなー。肉体の関係ありきが私たちだし、精神の繋がりを持っていると仕事がやり辛くなる。&br;やられてみたい相手ってのはいるけれど……んー。&br;とにかく、牛ペニスだよ! 中華料理だとちょっと珍しい食材として使われるんだー。むしろ私たちが牛をまわしているみたいな?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 20:19:12};
---コンタクトレンズを探してる人に後ろからだーれだっ?てやったりでないと起こり得ない体制だなー…… 行為中お互い顔が見えることで精神的充足を得られるものなのに、それもないという……!(ごくり)&br;んんー、アフラヤも気になる相手とかいないのだー? 目が合うとどきどきするとかー、気づいたらいつも一緒にいるとかー。&br;まぁ、恋人もちで娼婦というのは相手が相当懐広くなきゃ…なー。 私なんか好きな人が他の子とえっちしてたら嫉妬に狂っちゃうのだ…&br;へー…知らなかったのだ…(ぽかーん) じゃ、じゃあそいつを頼んであとはー……炒飯! ご飯物を所望するのだー! -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 20:24:17};
---&color(indigo){まあ、そういうのがないことを望んでいるからこそするんでしょう。獣のように犯したいのとされたいのが一致すれば、容易に実現しえます。&br;気になる相手……気づけばいつも……ん。(一応心当たりが無いでもないらしいが、悩み続けている)}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 20:30:19};
---&color(olive){私はやりたいって人がいたらやっちゃうなー。あの体勢って結構いいんだよね。ゾクゾクする♪ 相手に足絡められないがちょっとデメリットだけど。座位なんかもいーなー。対面も背面も&br:とまあそういうわけで……アフラヤ、心当たりある? アフラヤは兵隊蟻だし、私たちより大分いいと思うけど。それじゃーチャーハン3丁おねがーい!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 20:33:19};
---(ちんちこちんと箸を鳴らしながら)獣のようになー……(ぽわーん) ……はっ!(真っ赤な顔でぶるぶるぶる)&br;対面は……うむ、キスできるしなー……なかなか、うむ……(ぷすぷす)&br;そ、そそそう! アフラヤももう学校長いのだし一人や二人居てもおかしくないではないか!処女だし! -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 20:35:39};
---&color(indigo){先生、行儀が悪いですよ……それにしても処女であることがステータスになりますか。&br;確かに純潔であることは、一部の層にとって重要なことであるとは聞き及んでおりますね。&br;私の場合、そういった相手も無く、探すことも無かったのでそうだったとはいえ……。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 20:39:46};
---&color(olive){ベリーちゃん陶酔してる〜♪ それにしてもベリーちゃんは向き合った姿勢がすきかぁ……ポリネシアンなんてどうかな? 私は激しいのがお好みだけど、結構人気みたいだし。&br;(話しているうちにやってくる炒飯)それにしてもアフラヤ、人気者なんだねー……へーっと、来た来た! それじゃ、いただきまーす!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 20:42:10};
---(ぶーっ)だってお腹すいたのだー…(ぎゅるる)&br;んむ、実際気にしてなくてもいざ行為に及ぼうとすればかなりこうなんというか……グッとくる!(ぐっ)&br;もうアフラヤも子供でないのだし、少し考えてみるのもいいかもなー。 顔立ちは整っているし、優しい優等生。 モテる要素はそろってるのだ!&br;んむー、アフラヤは生徒会所属で後輩からも慕われている模範生なのだ!&br;……おーっ!(きらきらーっと両手合わせて)いっただっきまーす!(はぐはぐ)……んぐぐっ。 んま〜☆(ぱくぱくぱくんちょ) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 20:46:24};
---&color(indigo){グッとくるものですか……! うむ、事実、私は成長が止まった時点で大人であるとの判定は受けていますが……ちょ、ちょっと照れますね。そうして褒められるのは……。&br;(顔を赤くしてそらした)}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 20:51:33};
---&color(olive){そーいえばそうなんだっけねー。生徒会員だって? 学校でも其れなりの力を持っているって言う組織。たいしたものだと思うけど。それも、誘われて入ったっていうんだから。&br;あー、アフラヤのことが好きかどうかっていうアンケートすらしてきたくなっちゃうねー、あははは! アフラヤ、シャイー。&br;(もぐもぐ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 20:53:51};
---んむ、ものすごく。(こくこく) なんというか……はじめてというのは凄くいい言葉なのだ……&br;くふふ、私は嘘は言ってないのだー。 唯一欠点を挙げるならちょっぴりお堅いとこくらいで、私が独り身の男だったらほっとかないな!(うむうむ)&br;おぉ、アンケート……なかなか面白そうなのだ! 予想以上に票が集まってアフラヤが真っ赤になるのが目に浮かぶのだー♪&br;……むう。(ついにやってきた牛ちんちんを見てごくり) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 20:56:47};
---&color(indigo){そんなにいいですか……いえ、一番乗りになるというのは、嬉しいもの。そういうのと同じ心理なのでしょうね。&br;ですがまだお堅いと……物事は厳格にしてこそ、淀まず進むようには思うのですが……(炒飯を食べている)}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 21:01:50};
---&color(olive){お堅いからこそいい! て言う人も確実にいると思うけどね……!&br;学園教師予測によるアンケート結果がそうであることを考えれば、まずそれは確実。残念ながら娼婦を好まない人というのは確かに存在する……&br;おっ……! 来たね来たね、牛ペニスのカレー煮込み!(立上るカレーの香り)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 21:03:59};
---びみょーに違うような気もするがー……一種の征服欲が満たされたという意味では一緒だな、うむ。(こくこく)&br;人間いざというときにしっかりできれば他はゆるーくかるーくのが楽なのだ! いつも気を張っていては疲れてしまうであろー?&br;まぁウェディオの言うこともあってるかもしれないのだが、最近の若い男はかるーいからな! 規則だの何だのを破りたがるロックンローラーばかりなのだー。&br;こ、これがー……見るからにそのまんまだなー……(お箸でつんつん) ……ウェ、ウェディオお先にどうぞ!? な、なんだか一番には食べる勇気が…… -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 21:08:03};
---&color(indigo){おおっ、征服感! 征服感か……山を登頂したりしたときなどに感じるといわれるあの……。&br;……実を言えば、普段の姿が私にとっては一番楽な姿だったりするのですが。昔からそうだったもので……ああ、来ましたね。牛ペニス。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 21:11:10};
---&color(olive){軽い男は積極的にやりたがってくれるからいいお客さんだなー。うん、なんだか今から、街の外に出て行くのが楽しみになってきたよ。&br;そういう人たちなら……私みたいなののがそれなりにウケ良さそうだし。蟻人っていうのは大きなアドバンテージ! 妊娠しないからやりたい放題。っても、シマはまもんなくっちゃ。&br;それじゃあお先に失礼!(ばくっ、と食いちぎって)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 21:14:14};
---(腕組んでむむむ)う、うーむ……なんだか感覚のズレが……まぁ、その気持ちも恋を持ってでしか理解しえないものだろうからなー…&br;えぇっ!(びくーん)ま、まぁそれは悪くはないのだが……やはり育ちで人は変わるものなのだなー……私なんてまじめなの20分もやったらしおれっちゃうのだ!&br;まぁ、おもーいのに出くわしたらそれから別の男に抱いてもらうのも大変になるからなー……ストーカーとかー。&br;あんまり向こうで性風俗の話は聞かないが、どうなのだろうなー……&br;(もっちもっちされるのを見てきゅっとなんとなく膝の間に手を)&br;……おいしい?(びくびく) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 21:19:50};
---&color(indigo){これも違うのですか……恋というものの前途は険しく。むう! そ、そんな驚くほどに!?&br;私はこれが最初からこういうのが普通ですので……一番フランクな形でもあるんです。どういった場面で持つ変えるので便利ですし。&br;しかし……ベリー先生の仰るような、普通の状態ですと浮いてしまうものでしょうか……。(箸を伸ばして)}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 21:24:55};
---&color(olive){やっぱりセックスを楽しむなら、刹那的なほうがかー……色々な相手を楽しめるし、相手もそのつもりだろうし。&br;そこへ思い責任も負う必要が無いと来れば言うこともなし! あーあ……なんだかHしたくなってきちゃった。&br;そういえば聞いたことないね、あっちの……どうかしたベリーちゃん? もじもじして。美味しいよ?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 21:27:01};
---んむー、まぁまだアフラヤにはちょーっと早いのかもしれないのだな! 気になる相手ができたらそこからはばーっというまに進んでしまうだろうがー。&br;浮いてしまう、とまではいかないがー……ちゃらちゃらーっとしたものから見たらちょっと話しかけづらいかも? 私はそうじゃないって知っているけど、初対面だとノリ悪そうな娘だなーとか思われる可能性はあるのだ。(んむんむ)&br;楽しむためのセックスならそうなのだろうなー、お母さんもおんなじようなことしてるし……(しょぼぼん) ま、まぁとりあえずえっちは全部食べてから別の男となっ! 友達とお食事中にいきなりムラムラしてきたから退席ーなんてのはマナー違反なのだ!&br;い、いや、別になんというかちょっと…うむ。(額にたまった汗をぬぐって)い、いただきます!(もぐっ)…………お、美味しい……!?(目をかーっと見開きー) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 21:34:27};
---&color(indigo){体ばかりが大人でも、真に大人ではなし。心が大人でなければならぬ……(牛ペニスを食べつつ)&br;要するに、勢いが大切なんですね、恋というものは。ともあれそういった手合いにそう思われるのであれば、これも悪くないでしょう。私の仕事は治安の維持です。&br;そういったものは治安に悪影響を及ぼしかねないので……威圧も出来るのなら。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 21:41:15};
---&color(olive){おー、ベリーちゃんはお母さんもそういう感じなのか。この子にして、この親あり。ということはベリーちゃんのお母さんもそれなりに身持ちが固い?&br;まあま! そうするよ。こうして食べて、案内も終わったらさ。適当にお客さんを誘って買ってもらおっかな。&br;(もぐもぐ)ふふふふっ、美味しいでしょ! これも、私たちならではのことかもしれないのは否定しない……でもちゃんと料理があるから美味しいんでしょう! 美味しい!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 21:44:34};
---んむ、かなり勢いは大事だなー……一度恋に落ちればダン、ギューン、ドカーン!なのだ。 あまり悩みすぎても袋小路に入ってつらくなってしまうからなー…&br;……大体あってるのだ! やっぱり付き合うなら誠実な相手だなー、うむうむ♪&br;? ぜんっぜん! セックス狂いの妊娠中毒なお母さんが身持ち固かったらパンジャでも淑女なのだ。 私や妹達が小さいときは控えめだったが、手のかからない年齢になるや否や男女問わず毎日のようにとっかえひっかえ……&br;ん、んむ! まさか牛のがこんなに美味しいとは……(もぎゅもぎゅ) やっぱり変な気分ではあるけどなー……牛とはいえ、おちんちん口に含むのなんて初めてだし……(むむむむ) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 21:49:24};
---&color(indigo){ダン、ギューン、ドガーン! 先生の説明も、非常に勢いがあって分かりやすいですね! なるほどなるほど……。&br;恋人という者は、長く時を過ごすを誓うものであるとか……でしたらそれが一番で……&br;ベリー先生、咥えたことが無かったんですか……? ははぁ……私もありませんけど。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 21:54:09};
---&color(olive){妊娠中毒ぅ!? あっはっはっはっは! あっはっはっはっはっ!&br;それは凄いなあ。年季も入ってるみたいだし。この辺は寿命の長い種族なんだろうけど、そんなにセックスが大好きなのかー……。&br;いいよねー。楽しいもんね。きっと早く成長してくれることを願ってたと思うよ……&br;……ええっ!? 口にしたことが無かったのかベリーちゃん……驚いた……! 三穴閉鎖とかすごくいいよ?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 21:57:28};
---ふふん、先生だからなっ! こないだの卒業式もがんばったのだー(えっへーん)&br;んむ、うっかり軽い男を好きになって裏切られたらつらいものなー……アフラヤも悪い男にはだまされないようにな?&br;く、咥えたことなんてあるわけないのだ! そもそも咥える行為自体が一般人から見れば特殊性癖であるのに…&br;そ、そんなに笑わなくたってー!! 天使だからものすごーい長生きでなー……今も私の妹弟は増えてるのでないだろうか……妊娠セックスも大好きという徹底振りだし……わが母ながら恥ずかしいのだ…&br;さ、三……!?(まっかっかー)さ、三どころかひとつだってふさがれたことないのだ私は……相手女の子で私がタチだからなー……(ぼふふん) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 22:04:07};
---&color(indigo){ベリー先生には、先生からの祝辞ということで、お世話になりました。(礼をして)&br;もしも出来るというのなら、その点については注意させていただきます。ですが……それは本当ですか!?&br;そうか、フェラチオは一般的な性癖ではなかったのですか……とりあえずそういうものが存在するとのみ知っていましたが、勉強不足でしたね……。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 22:08:12};
---&color(olive){あはは! ごめんごめん。でも天使かー……淫乱天使。素敵な響きだ、と思う。神とかに疎いから、よく分からん! のが正直なところ。&br;今も増え続けているっていうのは、お母様に通じるところがあるなー……其れなりの年になっても、姉妹が増えているという事実。私たちに関していえば、確実です。ってね!&br;妊娠セックスの需要を満たせないのは私たちの悲しいところだけど……&br;そうか、ベリーちゃんは攻めるほうだったか。うん、わかる。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 22:11:44};
---ふふふ、あれは私の最高傑作だったのだ! その後の卒業証書には困惑してしまったがなー…(しょぼしょぼ)&br;嘘なわけないのだ!私は嘘つかなーい! フェラチオなんて普通のカップルはしてないのだ!&br;女の子側にかなりの負担があるからなー……そもそもしてる側はまったく気持ちよくないし……相手のことを思ったらなかなか強要はできないのだ。&br;そりゃあ素敵な響きかもしれないが……お母さんのせいで皆堕落しちゃって乱交場みたくなってる天界で生まれ育った私達は色々大変なのだぞ!&br;うむ、女王蟻もうちのお母さんもやってることに大差はないなー……未姦通の女の子なんて私くらいだったし…&br;わ、わかるって……どういうことなのだ! 実際は攻めというか…男役? 夢魔だから色々都合良い体に変質できてなー……(もじもじ) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 22:17:25};
---&color(indigo){証書の授与に関しては、こちらの手落ちでした……申し訳の無い限りです。この反省は、生かさせていただきますので。(アフラヤの頭が深々と下がった)&br;フェラチオが余り一般的でないのには驚きましたね……良く訓練された女は、しゃぶっているだけでも快楽へ導かれるとは聞いたことがあるのですが。&br;一般の方々からしてみれば、そういうこともないわけで……。}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 22:24:24};
---&color(olive){それだけ力を持っているお母さんだったのか……それとも伝染させたのか……やっぱり色を扱うのなら、だからこそ治安が必要だなー。&br;常に乱交も悪くないけど、やっぱりそういうイベントだからこそって部分もあるし……とりあえず、ベリーちゃんが苦労したのは分かったよ! 処女だって言うのには驚いたけど……&br;まあそれでもあれかな、常に産み続けているのと、いちいち妊娠するのの差はあるよね。お母様は一度のセックスで、複数の雄蟻から一生分の精子を確保してるし……。&br;え? どういうことって……なんとなくベリーちゃんは攻めっぽいかなあ……とか思ってたんだよ。実は。ああー……そっか、そういうことが出来るのか。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 22:28:28};
---まったくー……ジェラードとアスタリスクにも困ったものなのだ! あそこでリニュプヨが助けてくれなければ大変だったろうに……!&br;ぷ、プロはそんな段階にまで……ものすごい合理化なのだなー……ぽかーん。 相手も自分も気持ちよくなるのなら、ご奉仕という表現はおかしいし……口淫?&br;伝染…に近いのだろうなー。 こいつで皆の脳がとろっとろに…(ピンク色のあやしい液体瓶を取り出して)&br;ふふふ、私は物心ついたときから疑問に思っていたのだ。 愛を語っているのにこんなに愛のないセックスをしていていいのか、とな! それえ下界に下りてきたのだー。&br;一生分ん!? と、とんでもないことをするのだなー……それこそお腹ぼってぼてになるくらいじゃないと数人分で終わっちゃいそうなものだが……&br;そんなこと思ってたのだ!?(がびーん) ん、ん。 まぁ…ご推察のとーり。 種付けまで可能かは試してみないことにはわからんが……なー。&br;ごちそうさまー!!(ご飯一粒残すことなく平らげるのだ)ふー、くったくったー♪ -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 22:34:12};
---&color(indigo){当日は所用が入り、私は途中で抜けましたが。そうですか、リニュプヨ先輩が助けてくださったんですね……感謝しなくては。&br;少なくとも私が聞く限りでは、そこまで訓練されたものも世の中に存在していると聞いています。口もまた一つの性器と化し、快楽の壷となっている。&br;正しく口淫と……って! 薬の仕業だったのですか!?}; -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-03 (土) 22:40:38};
---&color(olive){しかし伝染だという……これはもうベリーちゃんのお母さんがその怪しげ物体Xを分泌して散布したとしか思えないね。&br;でもベリーちゃんは着眼点がいいなー……そうだよ。一生分。女王蟻は一生に一度だけ多くの雄蟻とセックスして一生分の精子を確保し、あとは子供を産み続ける。雄蟻は腹上死する。&br;どういうシステムなのかは知らないけど……とりあえず溜め込めるみたいだね。お母様は身長2m以上あるし、その辺りもあるんだろうけど。&br;だってー……ねえ? でも出来たほうがベリーちゃん的には良さそう……っと、ご馳走さま! お腹いっぱいだー……。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-03 (土) 22:44:23};
---んむ、秘密兵器というなのカンペをなー……いつも卒業式途中で寝ちゃうから段取りなんて覚えてなくって…&br;ほへー、すごい娘もいるものなのだ……なー。(ウェディオもそうなのかなーっとちらちら)&br;んにゃ、きっかけはこの媚薬兼香水なのだろうが…… こいつでえっちな気分にさせられお母さんと交わって堕落しちゃった女の子がまた別の女の子を襲い、女の子同士のえっちがところかまわず開始されれば男達も辛抱たまらん!ということであっという間に伝播するのだな…&br;さ、さすが女王様……!! でも、そう考えると女王様は一度したら楽しみのためにも出産のためにもセックスはできないのだなー……うちのお母さんなら耐えられない!&br;も、もちろんそれはできたほうがいいに決まっているではないか……! 私はいつでも……!!(もじもじ)&br;(なーんて他愛もない会話をしているうちにいつの間にやら日は暮れて、満足した笑顔で皆家路につくのだったのだ) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-10-03 (土) 22:50:40};