[[名簿/498281]]

-公安の監視の下で地下室を借りてジリアンの意思を戻す為の儀式を行う準備を行う  &br; 隔離されている姉の手を引いて連れて来たが――……&br; 以前は血の繋がりがあっても隔離病棟からろくに面会すら赦されなかったのに&br; こうして彼女にも外出許可があるのは副室長のお陰か&br;  &br;  &br; 夜明けの晩――……神々の交代の時間を合図にそれは始められた&br; 暗闇の中、燃える様に真紅の蝋燭へ火を灯し、聖水を撒いて場を清めれば&br; ミルラのお香を焚いて、ミルクの様に清らかな濃厚な純白の煙が空間と嗅覚を支配する&br; 漆黒の中に血の滲んだ跡が浮かぶような半貴石とミルトスの花を掲げ、聖書を置けば儀式の為の神殿の準備が出来る&br; 片手には吉岡さんからの頂き物の魔術書を手に精巧に描き写した魔法陣を描けば、呪文を読み上げる&br;  &br; '''''汝よ、炎の声を聞け&br; 深淵の隠された深みを貫く閃く浄化の炎によって 冥府より再生されるであろう&br; 汝よ、炎の声を聞け&br; 炎の神が神官に身を置く時&br; 炎の業を納める祭司によりて啓示を受けるだろう&br; 捧げられし3つの花を再び手にする時&br; 到来を告げた天使の言葉を明らかにするであろう&br; 新しい永劫を告げし時、花を暗示する形で示されし文字を唱えよ――……&br;  &br; shin''''' &br;  &br; (火の象徴であるワンドを持ち、火のケルブを空中に書き示せば)&br; (魔法陣から炎の渦が燃え上がり、扉が浮かび上がる――……) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-06-04 (火) 22:34:23};
--(公安委員会からの命令で、隔離中にも関わらず特別に外出許可を出された男はただその様子を見守る)&br;(魔術に関してはほぼ門外漢であるが故、見守るだけしかできないとも言える)&br;(公安委員会の派遣した監視者達と共にただ黙して佇んでいる) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-06-06 (木) 00:50:22};
-先月の冒険から帰って来ない姉&br; ろくに説明もなく隔離と言う名の監禁をされて面会も無し&br; ただ、唯一姉妹である私には、彼女の着替えや生活の必需品を持ってくるようにだけ言われ病室へと入れば――……&br;  &br; その行為が事実の隠蔽である事を知る&br;  &br; 異脳の暴走? 冒険実習失敗のデメリット?&br; 詳細はわからないけれど、どちらにせよ……&br;  &br; 異脳の暴走であれば、殆どが異脳を所持する全校生徒に その可能性は決して見せたくはないだろうし&br; 実習失敗の末路であれば、他に選択授業を取っている生徒も怖気づくだろうし&br;  &br; もう一つ――……可能性として否めない事は――…… -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-30 (木) 21:04:27};
--姉の部屋に足を踏み入れ、あの子の日頃使っていた愛用品や必需品などを整理しながら 部屋を片付ける&br; 本当は、あの子が帰ってくるまで手を付けず部屋の中の時が止まっていた方が好ましいのだろうけれど……&br; あの様子では、ほぼ一生隔離されて囚われの身でお終いなのが見えてしまったから……&br;  &br; 『あっ……!』&br;  &br; 戸棚を開ければ、そこだけ異質に禍々しい様な、魔力を秘めて吸い込まれそうになり魔術専行をしているものなら……&br; いや、して居なくても本能が察するであろう――……&br;  &br; 『これ……確か、吉岡さんから貰ったって言う、魔術書と、血……?』&br;  &br; ……もう一つの可能性は――……&br; 魔術失敗における、副作用&br; 魔術における失敗が数ありながら表沙汰にならず隠蔽されるのは何故かしら?&br; 危険であればある程、それは隠されるべきではないのだと思ったのだけれど――……&br; あんな状態になった姉を見ながら思う……&br; 自身がなった訳ではないが、気が狂う、と言うのがどういうものか&br; ほんの表面だけわかった気がするから  &br; 息衝くかのような、人の体に触るかのような感覚を覚える、生々しい表紙を捲りながら中を見てみるがさっぱりだ&br; 恐らくは上級魔術書なのだろう&br; 逆を言えば、一見何を記しているのか理解できない、一般的な視線から見れば下らない代物にしか見えないのだ――……&br; 送り主から考えても、十二分にどこぞの本物である事だけは理解出来た&br;  &br; 問題は、何処まで解読できるかと&br; それを成功できる可能性と、自身の技術……&br; 魔術科トップで研究科へと進んだとはいえ、やる事が大きすぎる&br;  &br; 狂った人格を正常へと戻すこと&br; ……正しくは、半分程あちらの住民になった姉を取り戻す事&br; 言わばそれは死者蘇生に近しい物がある&br;  &br; 書物上でさえ、あれだけ偉大な魔術師が数多く居ながら――……&br; 愛する者が狂ってしまえば 助けられないのは…… 何故? -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-30 (木) 21:25:58};
---唯一――……もし、それが可能とされるのならば――……&br;  &br; 書物を手に、丸1カ月図書館へ籠り、辛うじて解読を進めて内容がわかれば&br; とある人物の元へと訪れる&br;  &br; ……これは、私の賭け&br; もし、成功するとすればこの方法以外は無いのだろうと思う&br; もし、失敗するならば、その時は私もきっと、自分の未熟さと至らなさと書類上の成績なんて下らないアクセサリーの無意味さを呪いたいのでしょうから……&br; その時の結末は丁度いいわ…… -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-30 (木) 21:30:28};
- --  &new{2013-05-30 (木) 20:54:14};
- --  &new{2013-05-30 (木) 20:54:07};
-ジギタリスちゃんとの同行も久しぶりね。一緒に頑張りましょお♪ あとこれ、バレンタインに。&br;沢山あるから、ジリアンちゃんと一緒に食べてね♪([[バレットチョコ>ロダ3:025927.jpg]]を渡して) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2013-05-25 (土) 02:49:10};
--お久しぶりですね、アーシュラさん……あ、ありがとうございます 姉と一緒に頂きますね -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-26 (日) 21:38:40};
-(学内でジギタリスの姿を見つけ、ふと思い立ったように歩み寄る)ねぇあなた、ちょっと時間いいかしら。&br;(彼女のことは、よく知らない。 互いにハードラーの居た隔離区域ですれ違い、見覚えのある顔、程度の認識だ)&br;……えっと、ハードラーのことなんだけど。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 20:24:07};
--(紅く燃え盛る、煌くルビーを連想させる髪と雰囲気を持つ少女に声をかけられる)&br; (喋った事もなければ、すれ違う程度だけれど。その存在は少しばかりは知っていた)&br; (人と距離を取っているとはいえ、彼女の存在は目立ち、周囲に人が集まるから)&br; (留年して学年が違ってしまったが、一度同じクラスになれば、彼女の放つ輝きは鮮明に心に残る――……)&br; ……はい、ルべライトさん ですよね&br; (頷いて、大丈夫ですと答えて) ……ハードラーさんの事……?何か御存知なんですか? -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-20 (月) 20:40:23};
---知っていて貰えて嬉しいわ。 ええと、ジギタリスちゃん……の方よね?&br;(それじゃあ、と口を開くが言葉が出ずに)えっと、どこから話したものか……&br;今、ハードラーがあの隔離区域にはいないことは知ってる? もし知らなかったら、驚かせてしまってごめんなさい。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 21:03:52};
---(小さく頷いて『そうです』と答える)&br; (言葉が出ずにいる彼女が話し始めるのを、真っすぐに瞳で捉えて待ちながら)&br; ……存じています。先月から……ですよね……? -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-20 (月) 21:10:30};
---(ジギタリスの真っ直ぐな視線に気付けば、ふっと微笑む。心の中で、アイツもまだまだ捨てたもんじゃないな、と)&br;時期的には……そうね。 正確な日付は分からないけど、先月。 ハードラーと、一緒に隔離されてたはずのヴィル・ライプニッツの二人が、隔離区域から姿を消した。&br;……二人で隔離区域からの脱走を図ったって話だわ。&br;それでヴィルは逃げ切り、今も逃亡中。&br;一方でハードラーは。 ハードラーは……逃走に失敗して、現在風紀警察に身柄を拘束されて、幽閉中。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 21:24:33};
---(彼女の話に頷きながら、ヴィル・ライプニッツの名を持つクラスメイトを思い出す)&br; (喋った事もないが、彼もまた凶犬として周囲から恐れられていた事と学年もずっと一緒だった事から、どんな性格か程度は理解している)&br; ……そう、ですか……ハードラーさんは風紀警察のところで幽閉中……なのですね……&br; 教えて下さってありがとうございます……その……何故、二人で逃亡を……?&br; (どうして今更になって。ハードラーさんが逃亡をするのかがわからない)&br; (彼女なら知っているかと思って柔らかく疑問を尋ねる) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-20 (月) 21:36:26};
---そういうコト。 それからアイツの姿を見たって話は聞いてないけど……異能が学園側の研究対象ってこともあるから、恐らく、自由を奪う以上のことはされてないはず。&br;理由は私も聞かされてない…… でも、ヴィルもハードラーも、どちらかに無理矢理付き合わされたわけじゃない……こうなることを承知で、自分の意志で選んだの。&br;今もアイツらは自分達の未来のために戦ってる。どうしようもない不運に立ち向かって、必死に足掻いてる。&br;……なんてね? 本人から聞いたわけでもないのになんか偉そうよね、ごめんね……? -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 21:57:07};
---……自分の意思で……(理由は知らないけれど、彼らなりの意思で、未来を掴む為に戦っていると聞いて。自分も何か手助けできる事は無いかと考える)&br; ううん……そんな。何もできなくて、ハードラーさんの居なくなった状況を……ただ困り果ててた私に教えてくれて……&br; 今まで喋った事もないのに……声をかけてくれて……本当に、ありがとう……(小さく頭を下げて、感謝を告げる)&br; 無事で安心した半面……何か出来る事とか、無いかしら……? -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-20 (月) 22:14:53};
---……あなたとは、隔離区域でよくすれ違ったから。 あそこに行く理由なんて、一つしかないものね。&br;私もヴィルと連絡取れて二人とも無事って分かったら……少しは安心できたから。安心のおすそ分け。&br;(何かできること、と言われると照れ臭そうに頭をかいて)いやー……私もそう思って、風紀に殴り込み行こうかと思ったんだけどヴィルに怒られたわ。&br;私達が無理に動いても、アイツらの心配事が増えるだけ。……何よりハードラーが戦ってるのは、アイツ自身だから。&br;私やあなたが無理矢理に助けに行っても、アイツはまた「自分の凶運が周りの奴を巻き込んだ」って、自分の殻に閉じこもっちゃうかも。&br;……だから、今私達にできることは、アイツらを信じて待つこと。&br;アイツらが無事帰ってきた時に、いつもと変わらない笑顔で迎えてやることだ……って、私は思ってる。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 22:42:32};
---そうね……よくすれ違ったのだから、私の方こそ、もっと早くに声をかければ良かったかしら、ね?&br; ありがと。おすそ分けして貰えて私もやっと落ち着けたわ……ずっと心配だったから&br; ……あ、そんな事があったのね……?(ヴィルに怒られたと話を聞けば)&br; (話した事もなければ、遠くから彼女を見ていた記憶しかないのだけれど)&br; (積極的な彼女が大人しくしている理由を知って納得して)&br; そう、ね……貴方はまだしも、私は戦闘能力も低いから余計に足手まといになりそうだわ&br; ……ハードラーさんの、自分との戦い……&br; そう……隔離区域は彼を隔離すると同時に……彼の心の殻だったのね&br; ……そうするわ……重ねて、ありがとう&br; 貴方からその話を聞かなかったら、多分私も貴方と同じように乗り込むか、幽閉されている風紀委員の所に話かけにいったり、何かお食事を持って行ったと思う&br; うん……私も ハードラーさんが戻ってきた時に、いつでも出迎える様に待ってる -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-20 (月) 22:57:13};
---アイツ自身がアイツの異能と、それによる周りへの影響を受け止めて、克服できなきゃ…ね。&br;アイツもこの四年間、貴女や私……他の皆に囲まれて、大分変わったと思う。 最後の一歩くらい、アイツが自分で踏み出さなきゃね。&br;……ふぅ!(大きく息をついて、軽く伸び)今のあいつらのこと、他の子にはなかなか話せないから……私も話せてすっきりしたわ。&br;呼び止めちゃってごめんね、ジギタリスちゃん。 アイツらが帰ってくるのがいつになるかはわかんないけど……それが一日でも早くなるように祈りましょう。&br;もしまた心配になったら、私も話し相手くらいにはなれるから。一人で抱え込まずに頼ってくれてもいいんだからね!(それじゃあ、と手を振って去っていった) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 23:09:42};
---……ハードラーさんを信じて待ちます……&br; あと一歩……踏み出すのは大変かもしれないですけれど……ハードラーさんなら出来るって私信じてますから&br; ううん、お話してくれてありがとう。本当に嬉しかったし、私も落ち着かなかったから……あとは待つだけってわかって安心したし……&br; そうね、ヴィルさんも無事に戻ってくる事を祈って……今までとは違った日常が一刻も早く訪れる事を願うわ……&br; ありがとう……そうね、もしよかったら……私今までハードラーさんとお食事したり、お茶するのが日課で寂しかったから……&br; 一緒に時々お喋りしたり過ごしてくれると嬉しいわ……(また、ね と手を振って笑顔で見送りながら) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-20 (月) 23:17:02};
-(ゆっくりと、ゆっくりと……)&br; (時計の刻む音が。時の流れる音が傍で聞こえるかと錯覚するくらい緩やかな時の流れに入ってしまった様な)&br; (或いは自身が、時の狭間に身を置いたのか。時が停止したかのような……何とも言えない妙な錯覚を受ける)&br;  &br; (学園から解放され、彼の家に行ったと思ったのに……気付いたら辺りは既に、月の支配下に置かれていた)&br; (彼の居なくなった現実を、拒絶しようにも受け止めるしかなく)&br; (放心状態でぼんやりと……朧げで儚い月と同じような。危うい足取りでようやく自室へと戻ってきて、どうにか横になる事が出来た) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-20 (月) 01:00:36};
--(けれど、それきり動く事も、動く気も起きない)&br; (身体が石化したかのように、重くてだるい)&br; (混沌とした心の中で、どうして彼が居なくなったかとか、どうしたら戻ってくるのだろうかとか)&br; (私には何が出来るのだろう。とか考えていた) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-20 (月) 01:02:59};
-  --  &new{2013-05-20 (月) 00:54:04};
-やぁジギタリス君&br;私に会いたくて仕方がなかったようだね? そういう顔してるからわかっちゃうよ&br;(町の曲がり角をまがると。もう、いた) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-18 (土) 00:27:58};
--……戯言を&br; (気が付けば目前に居る男の存在にはもう慣れた)&br; (神出鬼没で薄気味悪い事はどうでもいい……が)&br; (これから帰宅してハードラーのところに今日はどんなお弁当を持って行こうかとか)&br; (そんな事考えている最中に最も見たくない顔である……気分ぶち壊しだ) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-18 (土) 00:33:18};
---相変わらず素直じゃないんだから&br;これから先輩の所にいくんだろう? 一人じゃ荷物も持てないし買い物だって苦労するだろう? そんな体質じゃあねぇ(にやにやと古傷を抉るように呟き、隣をあるく)&br;一緒に買い物いこうじゃないか。二人の方が早く済むよ? -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-18 (土) 00:37:36};
---貴方の事が嫌いなのは、素直に語らせて頂きます……&br; 今も……そしてこれからも……&br; (…………不愉快ながらその通り。非力な分持つ量は限られるし、手袋をして日常を過ごすとはいえ……誰かが居てくれれば助かるのは事実)&br; …………そう、ね&br; 寧ろ、貴方みたいな人なら大いにこき使うべきだと思うの……&br; 幸運に思いなさい? 買物の同行を赦して差し上げるわ…… -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-18 (土) 00:54:46};
---(どういわれようと気にする事もなく)&br;や、それは嬉しいね。幸運な私ですら得難いといえる幸運だ&br;そうと決まれば君の気が変わるという不幸が訪れる前にいこうじゃないか&br;さ、早く早く(にこにこ微笑んだまま身を寄せる)&br;しかし、私もタダじゃあちょっと悲しい。せめてキスの一つも貰えれば張り切る気になるんだがねぇ?(そういって、''躊躇なく、彼女の異能をしりながら、右手を顎に伸ばしそのまま掴む'')&br;(その意味を知らないはずもないだろうに) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-18 (土) 01:02:06};
---……そう。だったら余計な口は減らして着いてきなさい……&br; 私の気分が変わるかもしれないわ&br; (高飛車な物言いも動じない相手であるからこそ、一層棘も増す……が)&br; (茨で身を固めようと彼は躊躇なく足を踏み入れる)&br; (微笑む彼に身を寄せられると、不愉快で不愉快で血が凍りつく様な錯覚に陥る様な)&br; (それでいて、烈火のごとく燃え盛る様な怒りと不快な体感に襲われる)&br; …………ッ!&br; (――……何を言っているの?と言うよりも先に 頬に手の触れる感触)&br; (以前なら……その手は硫酸に触れるかのように爛れたであろう)&br; (……が)&br; (その手は少しばかり熱傷した程度)&br; (それも本来なら十分に大変な状態かもしれないが……明らかに以前より状態の改善が目に見えていた) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-18 (土) 01:20:57};
---(その火傷すら手を離せば次の瞬間にはなくなっている)&br;やはり、思った通りだったねぇ&br;ああ、すまないそういえば遅れたんだけどね、はいこれ(そういって書類を差し出す、公安委員会からのものだ)&br;君の監視レベルさがったからね。能力制御と改善の兆候が見られたからさ&br;今日はソレを実は伝えにきたんだよ。よかったねぇ? -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-18 (土) 01:34:49};
---……は?&br; 思った通り、って。何が?(書類を渡される……中身を見れば、自身の異能についての研究結果が示されており)&br; (以前の様な異常性が随分と落ち着いているのが数値でわかる……が)&br; ……?&br; どういう、事……? (明らかに――……その項目の一部には、毒物や劇薬反応ではない検査結果に驚きを隠せなかった) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-18 (土) 01:39:02};
---いやぁ、実は前ね? 君ハードラー先輩んちにリンゴ食べかけにして帰ったでしょ?&br;その時勝手に拝借してすわ間接キスだって感じで食べたら平気だったからこれは……と思って調べたらその通りだったってだけだよ(にこにこ)&br;よかったね! 多分これはハードラー先輩との恋の力で奇跡だよ! -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-18 (土) 01:59:53};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025824.jpg --  &new{2013-05-18 (土) 21:55:48};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025825.jpg --  &new{2013-05-18 (土) 21:56:02};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025826.jpg --  &new{2013-05-18 (土) 21:56:16};
-先輩、こんばんはー (初めて会った時の神秘的な様子はどこへやら、なついた子犬のような笑顔のチビ)&br;ケーキ焼いたんですよ! お茶にしませんか (そう言って、4号ホールの大きさのショートケーキを見せた) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-16 (木) 23:57:52};
--(初めて会った時は、人懐っこい笑顔の奥に……何処か魔術師特有の神秘的な別の顔を一瞬見た気がするのだけれど)&br; (交流を重ねれば重ねるほどに、子犬の様に元気で可愛い子にしか見えない)&br; あ……来てくれたのね。いらっしゃい…… 本当?嬉しいわ(箱の中のショートケーキを覗きこめば、フレッシュクリームと作りたてのケーキの甘い香りに誘われて)&br; ありがとう……お茶、出すわね……美味しそうなショートケーキだから。ダージリンが良いかしら?セカンドフレッシュの新作も出たばかりだし……&br; ヨークシャーゴールドとかも、美味しいけれど……&br; (……等と言いながら。嬉しそうに自室に案内して、椅子や食器を用意しながらどんなお茶が良いか聞いて) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-17 (金) 00:03:32};
---はい、お邪魔します! えへへ、今日のは自信作なんです (えっへんと胸を張ってから、お邪魔します、と礼儀正しく)&br;(勧められた椅子に座り、自分はケーキを切り分け始め) んっと、ちょっとクリーム濃い目に作ったので、さっぱりさわやかなのがいいと思います ダージリンかシッキムかな? (首を傾げつつ、嬉しそうに)&br;先輩のお茶、美味しいから何でも好きです (苺と桃を入れたショートケーキだ 切り分けて待つ) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-17 (金) 00:23:32};
---キエルの料理は美味しいから……自信作と聞くと、一層楽しみね(礼儀正しい後輩を丁寧にもてなしつつ)&br; ありがとう……じゃあダージリンにしましょうか(買ったばかりのキャッスルトンの新作を開ければ、香り高い爽やかな芳香がふんわりと)&br; (更に蒸らせば、香りも深く深く広がって)&br; (高い位置から注ぎこみ、空気を含ませながら淹れたお茶を二人分持ってきつつ)&br; ありがとう。嬉しいわ……(彼女に柔らかく微笑んで、フォークを用意しながら)&br; ……断面図も綺麗……と、思ったら。苺と桃のショートケーキ……贅沢だわ&br; (可憐な赤とピンクに飾られた、見た目にもチャーミングなケーキに小さく感嘆の声を漏らす)&br; ……頂きます……(一口口に運べば、濃い目のクリームと、フルーツの甘みと優しい酸味が重なり合い、ハーモニーを奏でて)&br; ……美味しいわ……濃いめのクリームなのに、果物で口当たりがさっぱりしてて、夏でも食べやすいわ……&br;(傍目には、無表情の様に見えるかもしれないが、付き合いがあるキエルなら、静かに感動している事が伝わるだろう) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-17 (金) 00:42:08};
---そう言ってくれる人が居るから、頑張れます! (ぐ、とガッツポーズして見せて)&br;(開封直後の香りを楽しませてもらい、青々とした甘い香りに目を細める リボンのほうに細く長い注水に思わず拍手をする)&br;紅茶を入れてもらうだけで、すごく贅沢な時間を過ごしてる気がしますよ 先輩と一緒だと 持ってきた手土産も、相応だといいんですけど…&br;(ドキドキしながらケーキを口に運ぶ様子を見つめ、見つめ…見つめて、満面の笑み) 夏でも甘いものは食べたいから、どうやったらくどくならないかなって考えました&br;早めに収穫した桃だから、少し酸味があるし、食感もあるんです 蜂蜜につけても美味しいかもと思ってー… (今作ってるはちみつ漬けの話をしつつ、)&br;… (一口飲んだだけで、紅茶の香りに目を閉じて、幸せな気分) …えへへ、先輩に喜んでもらえて、嬉しいです -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-17 (金) 00:54:10};
---上達も早くてびっくりよ……将来はパティシエも出来ると思うわ(ガッツポーズをしたり表情がくるくると変わって、可愛らしい……そう思いながら)&br; ありがとう……私もね。同じ事思っていたところなの……持ってきてもらったケーキも豪華で素敵で……苺と桃が両方入ると見た目にも綺麗だし、香りも味も華やかだわ&br; (小さく口元だけ微笑んでいるが、ゆっくりと味わいながら……そして果物の香りが広がるのを楽しんで)&br; なるほどね……果物の瑞々しさが軽さと清涼感を感じられて優れた味だと思うの&br; クリームの甘さと桃の酸味が絶品ね…食感も計算されているのが尚更乙な味に仕上がっていると思うの&br; (はちみつ漬けもしているなんて凄いわね。と驚いたり、彼女の料理のお話を楽しんで)&br; (苺と桃の魅惑的で甘い瀟洒なケーキと、初夏の香りを思わせる優雅な紅茶が織りなす一時を……素敵な友人と共に過ごす幸福)&br; 今日は本当に美味しいケーキを……ありがとう&br; (微笑みながら、屈託ない笑顔のキエルを見て心からそう思う――……誰かとこうして時を共有できるのは幸せだ……と) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-18 (土) 00:52:04};
-(呼び鈴が鳴る。玄関には本来ここに現れるはずのない男が花束を持って立っていた)&br; ……最初に会いに行くならココだろ、ッて思ってよ&br;卒業、おめでとう。…待ってろ、俺も追いつくぜ&br;(決然と顔を上げる。「オレはやれる!巨人とも戦える!!」的な表情)&br;…で、この花な。花のコトなんてサッパリ分かンねェから花屋の姉ちゃんにお任せで、ドレが何て名前なのかも花言葉もなンにも知らねェンだ。格好つかねェよなァ…悪ィ&br;(一変、情けない表情で) -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-14 (火) 02:20:40};
--(来客を告げるベルの音が響けば、姉の来客だと思い、無表情のまま、教室に居る時の表情の彼女が現れる)&br; ……どなた?&br; (静かに扉を開けて、姉はまだ帰宅してない事を告げようとして――……)&br; えっ……? えっ、えっ……?&br; (ここに来る筈のない、あの人が花束を抱えて目の前に居て……驚きを隠せない)&br; ……ありがとう。私も……待ってるから……(決意の籠った彼の目を真っすぐ見て、頷いて)&br; ううん……そんなことないわ。卒業のお祝いしてくれて……ここまで来てくれて。花束をプレゼントしてくれて、凄く嬉しいわ……&br; (ふるふると首を小さく横に振って、そっとブーケを抱くようにして)&br;(……花言葉。何を彼は秘めたのだろうか…… そう思いながらブーケの中を覗き込んで) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-14 (火) 02:36:52};
---(だが、残念なことに言葉通り、カードもなければ花言葉に託した想いもなかったのだった!)&br;…悪ィがあンまり長居もできなくてな…外出許可ッてのがまた行き先も目的も時間もガチガチでよ&br;でも、これからは…まァそれなりの理由さえあれば、だけど…俺からも会いに来るよ&br;…そうさな、教科書と辞書を抱えて個人教授を受けに、ッてのはどォだ?それなら風紀も文句はねェだろ!&br;(軽口を叩くと片手を上げた)それじゃァ…また。また、な -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-14 (火) 03:17:13};
---……そうだったの……一時的な外出許可なのね(もう少しだけでも喋って居たいと思うけれど。引きとめられない。溜息に寂しさが籠る)&br; (続く彼の言葉に、微かに微笑んで)……勿論……ケーキとお茶と、準備をして歓迎するわ……&br; ふふ……魔術科での成績はトップだったから風紀委員も文句ないと思うの&br; ん…… じゃあ、貴方が来るの楽しみにしているから……(そっと片手を上げて) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-14 (火) 03:38:11};
-やぁ、ジギタリス君。私が来るのを心待ちにしていたようだね?&br;ああ、いやいや皆まで言わなくてもいいよ。君は素直じゃないからね、本当は私に会いたくて仕方なくてもそういってしまうのはわかってるんだ&br;そんなわけでお返しだよ、はいどうぞ(今年も美味しいフルーツケーキを届ける) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-14 (火) 01:55:33};
--……うん? あのね……? どうやったら貴方を歓迎している心情に至るか本当にわかりやすく説明してくれる?(ゴキブリを見る目)&br; ……うんまぁ''若干''素直じゃないかもしれないけれどね……? ''貴方の前では素直に嫌悪を表現しているわよ''&br; 馬鹿なの!? 寧ろ一生顔合わせしたくないリストNo、1に輝いているわよ!?&br; くっ……でもっ……!でもでもでもっ……! ケーキは去年貰って美味しかったから&br; 本っ当に''ケーキだけは''ありがたく頂くとするわ……! -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-14 (火) 02:09:54};
-(ジギタリスが封鎖地区に向かっているとき、突然こめかみに石が投げつけられた) --  &new{2013-05-08 (水) 20:57:03};
--痛っ……(不意に、こめかみに当たる石)&br; (その場所を手で押さえて、血の出ている事を確認する)&br;(……誰かに投げつけられたのだろうか? それとも、彼の異能で私も知らぬ間に不運に身を蝕まれているのか――……)&br;(どちらか分からなかったけれど、この顔のまま彼のところに行けば心配されると思うし、あまり不安を煽りたくはない)&br;(踵を返して、手当てしに家に戻る)-- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-08 (水) 22:19:52};
---「何で出歩いてんだ毒女!さっさと帰れ!」「おい当たった石触んなよ、毒でやられるぞ!」&br;(逃げていく男子生徒たち。封鎖地区のすぐ外、彼らの大声の罵声は封鎖地区の中まで聞こえたかもしれない)&br;([[あなたの怪我は痛々しいものだった>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083387.jpg]]) --  &new{2013-05-08 (水) 22:26:09};
-臨海学校に貴方が来ると知って、嬉しかった筈なのに&br; 気が付けば、水着コンテストの準備に追われて忙しくて……&br; 花火を見るとか、海岸を歩くとかも叶わなくて、ちょっと寂しい&br;  &br; 最後に、キャンプファイヤーくらいは一緒に踊りたかったけれど――……&br; 貴方の居る近くまで寄ろうとして――……足が止まる&br;  &br;  &br; 嗚呼&br;  &br;  &br; 私は貴方の手に触れる事すら叶わない&br;  &br;  &br; 明るく燃え盛る炎から離れて、一人で静かに海岸の波打ち際で海を眺めていた&br; 星々の輝きが海に映って綺麗だった -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-07 (火) 23:44:34};
-……ねぇ ジギタリスちゃん……臨海学校で水着コンテストがあるのですって……一緒に出ましょう(にこにこと甘えつつ) -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-05-05 (日) 17:03:03};
--(今日は普段にも増して、甘えてくるのでどうしたのだろうかと思ったら、こういう事ですか……と心の中で重苦しい溜息)&br; ''嫌''です&br; どうしても出たいなら一人で出なさい! -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-05 (日) 17:04:27};
---……どうしても、駄目?(きょとんとした目でジギタリスを見る)&br; ……うん、わかったわ……無理強いしても可哀想だし……''ジギタリスちゃんの気が向く''のを待っているわね…… お揃いの水着だけは……用意しているから……じゃあね&br; (笑顔で手を振れば、水着売り場へと消えていく) -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-05-05 (日) 17:05:51};
---(タチが悪い、非常にタチが悪い……)&br; (ジリアンの異能は''願い事をイメージすれば確実に叶う能力''……なのだから)&br; (きっと。姉の性格上、そういった意図は無いのだろう)&br; (単に似合いそうな水着を選ぶ、女の子のショッピングの延長戦――……そして気付かないうちに異脳を使うのだろうから)&br; …………はぁぁ……もぉぉ……! 無理強いとどこが変わらないのよ……!あの天然ボケ!&br; (虚しく悪態をつくと、頭を抱えて暫くその場でぐったりしていた)&br;  &br; ……本っ当に、水着コンテストなんて出たくないのに……!&br; ……大体、それに……そのぅ……&br;  &br;  &br;  &br; (顔が火照るのがわかり、熱で思考も可笑しくなりそうだった)&br; (なり始めているのかもしれないけれど)&br; ……はぁぁ……変な子だと思われなければ……いいの、ですけれど……&br; (重い腰を上げながら、マントを手にとって) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-05 (日) 17:13:05};
-  --  &new{2013-05-02 (木) 12:26:11};
-  --  &new{2013-05-02 (木) 12:26:06};
-  --  &new{2013-05-02 (木) 12:26:03};
-はぁいタリスちゃん!この間はクリスマスにバレンタインにと、本当にありがとうネ!&br;タリスちゃんには物足りないかもしれないけド、ささやかながらお返しヨ!&br;(フォーチュンクッキー…なのだが、中には吉以上しか入って無いインチキフォーチュンクッキー)&br;ハッハー、これで毎日いい事だらけネ〜&br;タリスちゃんは十分可愛い子ヨ、異能のせいで大変だろうけド、めげずに笑顔ヨ〜! -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-05-02 (木) 01:23:16};
--どう致しまして……たまには、ね。こういうことするのもいいかと思って……&br; (ささやかなお返しだと言われながらフォーチューンクッキーを貰えば、柔らかい笑みで)&br; ……私。割とこういうの好きよ? フォーチューンクッキーとか、味だけでなく毎回どんな事が書かれているか楽しみじゃない?&br; (中身がインチキである事を知ることになるのは、まだもう少し先なのだけれど――……気付いた時には彼の優しさを改めて深く知ることとなる事だろう)&br; (初めは、正直に言うと何度も触れてこようとしたり、人との距離を取ろうとして拒絶していたにもかかわらず自分のところに来る彼を、鬱陶しく思っていた)&br; (……けれど……今だから思う)&br; (自分の態度の悪さに関わらず、こうして優しい言葉をかけてくれる事がどんなにありがたいか)&br; ……うん。ありがとう&br; (ずっと、無愛想で固まってしまった表情を溶かしていく)&br; (上手に笑えているだろうか?――……そう、思いながらもモックに微笑んで) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-02 (木) 01:39:38};
-やぁやぁジギタリス君このまえは素敵な人形をくれてありがとう。クリスマスとあわせると2個目だったかな?&br;いずれにせよお礼はしなければならないからね、さ、受け取ってくれたまえ(そういって[[ケーキの入った箱を差し出す>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025244.png]]) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-01 (水) 23:05:36};
--(…………何コイツ、馬鹿なの?)&br; (露骨に冷えた目線を浴びさせる――……嫌がらせが何一つ聞いてないどころか、素敵なプレゼントだとカウントされているところがもう最高に嫌だった)&br; (その上、堂々と目の前に乙女のいる前でエロ本肩手にお礼……もといプレゼントを渡せる男が存在するのだろう……いや、既に目の前に存在していたのだけれど)&br;  &br; (''誰が あんたに プレゼント するって いうのよ!'')&br; &br; (……という想いを込めて睨みつけた)&br; (ケーキは好きだけれど、こいつから貰う物を口にするのに躊躇われた)&br; ……変なもの 入ってそうなんだけれど……(思わず口に出して) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 23:41:58};
---おいおい、見ての通り包装済みの高級ケーキだよ?&br;何か混入なんて出来るはずないじゃないか、安心してうけとりなよ、ははははは&br;(からからと笑う。全く気にしていない) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-01 (水) 23:48:11};
---''い・ら・な・い''&br; ……貴方にもよく聞こえる通り、ご丁寧にゆっくりと――……それも発音練習の様に喋って差し上げましたわ?&br; ……貴方自身に信用が足りないって言う事がわかっていないようね……? -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 23:55:29};
---全く相変わらず照れ隠しが上手な子だねぇ君は(やれやれといった様子で肩を竦める)&br;まぁ、どっちにしろそれはおいていくよ、そのケーキは君にあげたものだからね、好きにしてくれてかまわないよ&br;それじゃあまたね&br;(最後まで笑顔のまま、ひらひらと手を振って帰っていった)&br;(これっぽっちも気にしていないというか、懲りていない) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-02 (木) 00:09:23};
---……照れ隠しなんてこれっぽっちもしていないんですけれど?&br; ……ちょ、っと! 待ちなさ――……!&br; (全く気にしていない様子でケーキを置いて行かれれば、流石に無下にケーキを捨てたりする事もできるわけはなく……)&br; 仕方ないわね……無駄にしても勿体ないですし……仕方なく頂くとしましょうか……&br; (なんだかんだいいつつも、高級ケーキは美味しくて、ブランド名とお店をしっかりチェックしてお気に入りになったのは内緒でした) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-02 (木) 00:31:26};
-  --  &new{2013-05-01 (水) 09:34:34};
-  --  &new{2013-05-01 (水) 09:34:31};
-  --  &new{2013-05-01 (水) 09:34:27};
-(気落ちした表情。手にはボトルメールを持っている)&br;ジギタリスさん…… わたくしがお渡しできる、最後の手紙ですわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 01:39:46};
--ミラディーア先生……どう、なさいました?&br; (今日はバレンタイン、先生にも用意した[[チョコレート>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025232.jpg]]を渡そうとすれば、気落ちした表情が酷く心配だった)&br; ……えっ……? 最後の……?&br; (空気が歪む様な、異変の様な錯覚を覚える)&br; (彼との文通が、薄暗くなってしまった心や感情を徐々に取り戻す事が出来て、自分の日々に彩りを与えてくれていたのだから……) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 07:05:58};
---あ、あらぁまぁ…… まぁまぁ、女性に隠し事はできないものですわね ふふふ……&br;チョコレートは渡したのですけれども……&br;申し訳ありませんわ、このようなお話を わたくしがお渡しできるのは最後、というだけですのよ&br;わたくしは来月で退職しますから……この授業はほかのアンデッドの先生(モブ)に、&br;引き継いでいただくよう頼んでありますわ 単位の認定と、手紙の運搬とを&br;(//すみませんが今後はアンデッドの先生(モブ)が運んだということで、&br;  お互いのコメント欄同士で文通をお願いします) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 07:11:52};
---やはり……何かあったのですね……&br; ……あ、これは…… 先生へのチョコレートです……どうぞ……&br; (薄暗い気持ちに支配されながら、チョコレートを渡して)&br; (理由は聞きたかった……でも、聞けない……何故かそれに触れてはいけない気がして――……怖かった)&br; ……引退……先生、私が卒業するまで……学校に、いられないん、です……ね……&br; (寂しさで言葉が上手く出てこない。喉の奥底に引っかかってもどかしい――……)&br; (ただ、小さく頷いて 現実を許容するしかできないのだけれど)&br; (それをするにも、突如の事が折り重なり 心が押し潰されそうだった)&br; (//了解です、わかりました……ミラディーア先生今までありがとうございました) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 07:20:59};
---…………(笑ってはいるが、ジギタリスの様子を気の毒に思う気持ちで困り顔に)&br;そうですわジギタリスさん よろしかったら、わたくしの最後のわがままを聞いてはくださいませんかしら&br;1つだけ…… いえ、2つだけ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 07:29:47};
---(先生の笑顔が痛々しい。彼女はどんな事想いを抱えているのだろうか……そう、思いながら俯いていたが、我儘を聞いて欲しいと言われて顔を上げる)&br; ……2つ、ですか……?なんでしょう……私にできる事でしたら……(力無く、小さく頷いて) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 07:32:47};
---この(便箋一枚を取り出す。封筒にも包まれていない)手紙を、次にハードラーさんにお手紙を出すときに、&br;一緒に渡してはいただけませんかしら(ボトルメールと一緒に差し出して)&br;(ボトルメールの中身は今回もまた、便箋や封筒ばかりか書かれた文章まで公式の書類のような硬いものであったが、&br;それでも相手の境遇への親近感からか前回より打ち解けた様子が見て取れる内容であった。彼女の孤独と痛みを理解できるが故に…)&br;(ミラディーアの手紙はこうだった)&br;「ハードラーさんへ&br; どうしても言えなかった事がありましたから、筆を取らせていただきましたわ。&br; ハードラーさんは時折、ほんの数えるほどですけれども、いぶかしがるような表情を見せていましたわね。&br; なぜ自分にここまで構うのか、何か裏があるんじゃないのか、とお考えだったかもしれませんけれども、&br; わたくしにそのような思いはありませんでしたわ。&br; 何度か、あなたへアプローチを試みる輩に頼まれ事をされましたけれども、物理的な手段でお断りしましたわ。&br; &br; わたくしは単にあなたのことが好きで、心配をしている一教師でしたの。&br; わたくしはこれから、こちらで魔界と呼ばれる故郷へと戻りますから、二度とお会いする事はないでしょう。&br; ですけれども、空も繋がっていないほど広い世界のどこかに、あなたを応援している者がいます事を、&br; どうか覚えておいてくださいましね。&br; &br; 長くなりましたけれど、わたくしが言いたかったのは、あなたが好きだという事ですわ。&br; 愛や恋ではありませんから安心してくださいましね。それではさようなら、ハードラーさん。」 -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 07:37:04};
---……これを……?(先生からボトルメールと一緒に受け取る)&br; (自分に渡す、という行為がありながら封がしていないのが気になった)&br; (どういう事か。と、先生の顔を伺うが……他者の手紙を勝手に読む第三者になってしまうので、止めた)&br; (もし、先生の手紙を読むような事があるとしたら――……それは――……)&br;  &br; (一つの決意を胸に、頷く)&br; ……わかりました……彼に、一緒に渡します -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 07:44:05};
---まぁ……(パッと華やかに笑う) ありがとうございますわ、ジギタリスさん&br;それと……最後にひとつ…… あなたに触れさせては、いただけませんかしら&br;ああ、ええ! もちろんわかっていますわ 使うのは左腕だけにいたしましょう(上腕あたりから左腕を切り離す)&br;(ふよふよ浮いている左腕)また生えてきますし……触れたあとは腕を燃やして帰りますから……&br;……いけませんかしら…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 07:46:03};
---どういたしまして(小さく微笑む。先生の華やいだ笑顔が見れて嬉しかった)&br; ……? えっ……(戸惑う――……けれど先生の言葉から察するに再生能力はある事、私の異能については知っている事)&br; ……わかりました……先生が大丈夫でしたら構いません&br; (本当は、こんな異能が無ければ抱きつきたかった気持ちを抑えて) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 07:52:27};
---……♥(にこにこ嬉しそうに、ジギタリスの頭を撫でる。ゆっくり、まるで赤子を安心させるように)&br;自分の体を自ら削ることは、あまりしてはいけないのですけれどもね……ふふふ&br;わたくしも、体がすべて動かなくなってしまえばそれまでですから ですけれども、最後ですものね&br;左腕だけでしたら…… 今までありがとうございましたわ、ジギタリスさん -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 07:56:30};
---(嬉しそうな先生の優しい表情。ゆっくりと頭を撫でられれば、心に歪んで澱んでいたものが溶ける)&br; ……そうだったのですか……再生能力があるとはいえ、それに頼りきっては駄目なのですね……&br; あっ……あの…… 最後に……私も&br; (先生が帰る前に、左腕の手を握る)&br; (……これからの先生の事はわからないけれど、少しでも……と、幸せを願って――……) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 08:03:07};
---ロボットのようなものですわ、わたくし共は 生きているあなた方は脆さもありますけれども……&br;脆さは、変化することができる代償ですの 変化し、成長していくあなた方はとても眩しくて、美しいですわ&br;まぁ……(握手に応じる。血と、思いのかよった人間の手は、温かかった)&br;(しかし急激にさび付いたかのように腕の動きが固まっていき)あらぁ あらぁまぁ……(指先がボロボロに崩れて、落ちた)&br;わたくしも脆いロボットですわね…… ふーーーっ(口から炎を吹き付ける。腕が完全に燃えるまで)&br;お怪我はありませんかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 08:15:13};
---……と、いいますと……先生は生まれ落ちた時から完全体だったのでしょうか……?まるで神話の神様みたいね&br; (思えば、魔術の授業でバスク地方におけるラミアの話を聞いたばかりだった)&br; (彼女は、それらの伝説とは違うかもしれないが、ラミア信仰があった故に様々な話が残っていたのを思い出す――……)&br; (握手する手は暖かくて、温もりが愛しかった)&br; (……けれど、砂のお城の様に、すぐに崩れ落ちて行くが儚かった)&br; ……はい、大丈夫です……(小さく頷く。ちりちりと焼かれて灰になっていく腕を見ながら) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 08:24:02};
---ロボットを完全な物というのでしたら…… 親の作り物ですわ、わたくし共アンデッドは&br;(被害を広げないためにも、ジギタリスが燃え行く腕を長く見つめないためにも、できるだけ早く燃やしきった)&br;何の変化の余地もないわたくし共ですから、少しの変化でもよくわかりますの&br;ジギタリスさん あなたは温かくなりましたわね 安心して学園を立ち去れますわ(嬉しそうに笑う)&br;それでは…… 元気でいらしてくださいましね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 08:34:34};
---作り物……ですか&br; そう、でしょうか……?(変化した、温かくなったと言われると嬉しい半面、戸惑ってしまう)&br; (変化した、成長したからこそ感じる事なのだけれど……私は人の感情に乏しいと思うし、上手く理解できない部分も多い)&br; (けれど――……確かに以前と比較して変わったのだと思う)&br; それはきっと……本当に。先生や学園の皆、姉のお陰だと思うのです……&br; 私こそ、先生にはお世話になりました……大好きです&br; はい……先生も……お元気で……&br; (まだ心の整理は付き切っていないけれど、先生の背中が見えなくなるまで見送った)&br; (自分の心に刻むように 想い出を残す様に) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 09:34:23};
-・(廊下で、唐突に少女の視界に影が刺した。大柄な存在が日を遮ったのだ)・・・・・・・オマエ、その匂い毒か。ヒト、甘い匂い感じる。だがソレ毒違うか&br;自然にそういう植物ある。誘って、餌にする・・・でもオマエそのつもり見えないな。朝から見てた。誘い乗った相手、相手してない(何故だ、と素朴な疑問の眼) -- [[シュンク>名簿/498430]] &new{2013-04-30 (火) 19:56:17};
--(不意に視界が陰り、先程まで明るく照らしていた柔らかな日の光は消え失せて)&br; (代りに、大地と草の香りが漂い彼の存在を示す)&br; (顔を上げれば、独特な民族の装飾が似合う人狼の姿)&br; ……狼だから鼻が効くのかしらね? その通りよ&br; (朝から見られていた事には気付かなかった……彼の特性かもしれないし、自分自身も羨望等で人の視線を集める事が当たり前だからかもしれない)&br; 私の毒は強すぎて……相手に被害が及ぶからよ&br; 生憎人間の肉を食べる事もないから、餌にもならないの……貴方の言う通り、植物ならよかったかもしれないわ(面白い発想ね、と珍しく笑いかけて) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-30 (火) 21:41:14};
---ヒトよりは鼻効く。オマエ見てるもの多い。俺狩りする、その中隠れるの簡単(彼女の疑問に答えるように、悠々と狼が答える)&br;・・・オマエ毒だが、悪いやつ違うな。少し安心。ここ、俺も友出来た。オマエ悪いやつ、危険及ぶ。だから確かめた。だが心配&br;・・・・オマエ、「ヤマアラシ」似てる。オマエ悪くないが、近づくもの、傷つく。それたいへん寂しい・・・(じぃ、と狼の目が彼女を捉える。デリカシーなんてものはあまりないのだろう。率直な、しかし心配を含んだ言葉だった) -- [[シュンク>名簿/498430]] &new{2013-04-30 (火) 22:29:05};
---……異能のせいで体液が毒薬や劇薬になってしまったのだけれど……誰かに被害を与えたくないから、人と距離を取っているのもあるから(少し安心と言われれば、口元で微笑んで)&br; (言い得て妙だった。以前は強さが欲しいとか、誰かに寄られてうんざりしていた気持ちも確かにはっきりとあったのだから――……)&br; (もしかすると、自分自身の棘がこうして毒として……自身の保身と強さになった半面、近付けるものを傷つけると同時に自分の心も傷つけていったのか)&br; (デリカシーが無いが、こうして素直にお話しできる相手は久々で、凄く嬉しかった)&br; ……かもしれないわ。よく、貴方は人の事を見ているのね -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-04-30 (火) 22:42:14};
---異能。この学校来て目覚めた力か。生まれた時の力違うか・・・オマエ、たいへん辛いな&br;俺ヒトを学ぶためここ来た。だからヒトを見る。ヒト学んで、ヒトと話して部族の土地取り返す。それ俺の使命&br;オマエちゃんと笑うな。見ている間あまり笑わなかった。それも安心。名乗る、遅れた。俺、シュンク・マニツ・タンカ。誇りあるタンカの子 -- [[シュンク>名簿/498430]] &new{2013-04-30 (火) 23:05:12};
---……そうね。だから以前は誰かに触れていたし、その事を鬱陶しいと思っていたから……この力は初めは気にしていなかったの……&br; それが誤りだと気付いたのは最近だけれど……(静かな静かな苦笑をして)&br; 人を学ぶ為……使命、か(魔術科なので、どうしても授業で学んだ運命だとか占いの範疇を思い出す)……土地を取り返す。故郷がないのかしら……?&br; (相手が他者に踏み込むのも、人を見て学んで話すからという使命もあれば、彼の素の正確な気がした。嫌ではない、寧ろ心地よさが残る)&br; (だからこそ、相手にも気兼ねなく尋ねたのだけれど)&br; たまにはね。実際に仏頂面だと思うけれど&br; シュンク・タンカ……誇り高い、タンカの子……(反芻しながら、彼の言葉では、タンカとはどんな意味があるのだろうかと気に止まる)&br; 私はジギタリス・ニュクスよ……よろしくね&br; -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-30 (火) 23:22:45};
---生き物、独りで居られるもの違う。命、一人では残らない。そういうもの&br;部族の土地、追いやられている。俺たちあまりヒトと殺し合いしたくない。でも今住む、厳しい土地。部族減った。このまま出来ない&br;笑う、良いこと。幸運が訪れる言い伝え在る・・・ン?俺の名、気になるか&br;シュンク・マニツ・タンカ・・「犬に似た動物の偉大で力強い魂」いう意味&br;ジキタリスか。覚えた。山の神の導き、たいへん面白い出会い、今日は死ぬには良い日&br;いずれ、また会う・・・・言い忘れた、俺、ほとんど毒効かない(手を上げ、のしのしと歩み出した) -- [[シュンク>名簿/498430]] &new{2013-04-30 (火) 23:38:10};
---その通り、だと……今は思うわ。愚かだったわね……&br; 土地争いね……貴方達から見れば先祖代々伝わった土地で大切なものでしょうに……&br; そうね……今から少しづつでも笑うことで、幸福に近づけるのかしら……? ええ。とても&br; 犬に似た動物の偉大で力強い魂……(言葉に出して反芻する)&br; ええ。私の名前は……ジギタリスは猛毒の植物であり、ニュクスは夜の女神なの……&br; 今日は死ぬのにはいい日?(首を傾げる。きっと、先程の名前の様に 彼の言葉で何か意味が秘められているのだとは思いつつ)&br; ええ……またね&br; (何気ない彼の一言が、とても心に響いて……暫くは心の中に余韻を残していた) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-05-01 (水) 07:15:14};
-メリークリスマース!!(くるくる回りながらやってくる変なドレッド)&br;ハッハー!今年も一年お疲れさまヨ〜!今日はサンタさんに一杯もらったから&br;ミーも誰かにプレゼントしたい気分ネー!エッチな下着とカ! -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-29 (月) 00:37:52};
--……メリークリスマス…… って……!''要らないわよ!エッチな下着なんか!'' &br;……全く。貴方の事をビンタ出来るのなら今回で何度目の平手打ちになるかわかったものではなくてよ!? -- [[ジギタリス>名簿/498281]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025171.jpg]] &new{2013-04-29 (月) 00:41:51};
---''ありがとうございます!ありがとうございます!''&br;ハハハ、この学校の皆はホントにノリがいいネ〜、にしてもまさかタリスちゃんまでこんなおフザケにのっかるとは、ミーとしてはいい目の保養だけどネ!HAHAHA!&br;へー手袋越しでも駄目なノ?結構シビアなのネ〜、ハッハー、タリスちゃんのビンタとかレアな体験できるならビンタといわずパンチでも構わないヨ!面白そうだし! -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-29 (月) 00:46:44};
---……もう。お馬鹿ね……!&br; ……別に。興味は本当になかったのよ……本当よ?……ただ、お友達とクリスマスを出来なくなってしまった分、少しはクリスマス気分を味わってみたかっただけ……&br; そう、ただそれだけなの……!&br; ……手袋越しとはいえ、手袋をはめる時に私の手から汗や皮脂がついているかもしれないでしょう?&br; 劇薬や毒薬なのだから……万が一皮膚がただれたり何かあったら問題じゃない…… -- [[ジギタリス>名簿/498281]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025171.jpg]] &new{2013-04-29 (月) 00:50:58};
---うんうん、わかるヨ、皆のクリスマスムードに流されちゃったわけネー(優しい目&br;噂には聞いたことあるけど、そんなにおっかないの?タリスちゃんの毒?(どれほどのものか見た事ないので、その脅威はわからないドレッド&br;いやー他人の事気遣ってくれるなんて、やっぱタリスちゃんは優しいネ〜、そんな優しいタリスちゃんにはプレゼントあげちゃウ!(どっからか大きめの箱を取り出し)&br;ハイ、メリークリスマスネ〜 -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-29 (月) 00:58:48};
---……っ、そ、そうね……!その通りよ……!(目を逸らす)&br; …………まぁ。見せた方が早そうね……(自分の近辺を探ると、フォークを取り出して)&br; ……見てて頂戴(片方の手袋を外し、もう片方の手で冒険で使用している杖を持てば、温度調節した火を灯して素手に近付ける)&br; (50度くらいの炎の近くで暫しそのままの状態にし、手の表面に汗をかくのを確認すれば、その手でフォークを手にすると、握った取っ手部分が徐々に徐々にと溶けてゆき――……)&br; (しまいには残り部分が落ちて)……今回は何かしら……?自分でも危ないし控えているから実験も足りなくて全て把握はしていないんだけど……金属を溶かすのは王水とかかしらね……? -- [[ジギタリス>名簿/498281]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025171.jpg]] &new{2013-04-29 (月) 01:20:30};
---オォウ…こりゃあ、他人と触れ合うのもおっかなびっくりにもなるネ…(あ、ランダム何だと思いながら&br;オーケー、確かにこりゃ大変な能力なのはわかったヨ、でもこの街にはそういう人のための場所も多くあるらしいネ&br;ま、手を借りたくなったら声かけてほしいヨ!それじゃミーは帰るネ!お姉さん共々よいお年ヲー!&br;(プレゼントの中はぬいぐるみと「これなら触っても大丈夫でショ☆」と書かれた手紙があった) -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-29 (月) 01:34:20};
---……でしょう?ある時は毒薬だったりするのだけれど、どちらにせよ危険な事には変わりないし……&br; そうね。私もこの街で特殊な手袋等が買えているから一応は一般生徒と一緒に学園生活を送れるけれど……もし無かったら隔離室行きだったわ。ありがたいわね&br; プレゼントありがとう。……お言葉に甘えて、そうさせて頂こうかしら?……じゃあね、貴方こそ良いクリスマスを――……&br; (受け取ったプレゼントを開けてメッセージを読めば、暖かさが嬉しくて嬉しくて――……)&br; (念入りに手を洗って手袋を付ければ、ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめた) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-29 (月) 17:40:20};
-''「これで男子にプレゼントをお願いします!」とのメモが付いたミニスカのサンタクロース衣装が届けられた'' --  &new{2013-04-28 (日) 20:04:10};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025171.jpg --  &new{2013-04-29 (月) 00:28:39};
---……こんなので出歩く方がどうかしているわよ……! -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-29 (月) 00:29:07};
-ジギタリスさん(公用の味もそっけもない便箋と、ボトルシップを持っている) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-25 (木) 21:59:56};
--ミラディーア先生……あ、文通のお返事……でしょうか(手にした便箋とボトルシップを見て) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-26 (金) 00:40:01};
---ええ 少々理由がありまして、文章を綴るのにも苦労をさせてしまったようで……&br;手にいくつか傷を作りながらも、書き上げてくれましたわ それに、こちらのボトルシップも&br;手紙は見ておりませんから、このボトルシップのことを詳しくは知りませんけれども……&br;受け取ってくださいまし -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-26 (金) 18:05:55};
---(もし封筒の中を見れば、味気ない公用の便箋があるだろう。書かれた文字は丁寧だがところどころが汚れている)&br;'''『こちらこそ初めまして、でよいのでしょうか。文通の依頼を受けていただき感謝しております。&br;自分は[[ハードラー・クライン>名簿/498102]]、御存知ないかもしれませんが【凶運】の異能により周囲を不幸にするため無人の地区に隔離されております。もし、このことをご不快に思い、あるいはまた何らかの不幸に遭うことを恐れるのであれば、その旨をミラディーア先生にお伝えください…』'''&br;(以下、自身の身の回りの話から趣味の話へ、その具体的な説明と相手の趣味を訊かせてほしいということが書き連ねられている) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-26 (金) 18:06:18};
---理由ですか……(手に傷を作りながらも書き上げた事を聞けば、みるみる顔が青ざめて)&br; もしかして……私の異能のせいかしら……? やだ……どうしましょう……お怪我が大したことないといいのだけれど……&br; (教師であるミラディーアなら、彼女の異能の正体――……それは体内であらゆる薬品を作れる代りに体液が全て劇薬や毒薬等の危険物である事を知っているかもしれない)&br; ボトルシップ?はい、手紙を読んでみます&br; (ボトルシップと手紙を大事そうに受け取ると、静かに封を切り、中身を拝見する)&br;  &br; ……ハードラーさんって言うのね(手紙を読みながら、凶運の異能持ち故に隔離されたこと)&br; (コミュニケーションに難があると先生から伺っていたものの、気遣いの読みとれる手紙からは、異能の不幸故にそうなってしまった様な背景が思い浮かぶ)&br; (彼の身の回りや趣味の話を読めば、楽しそうな微笑みが自然と浮かび――……)&br; ……私の、趣味……(そう問われて、趣味を持つ事や何か人生を楽しむ事を忘れていた事、心を閉ざしていた事に気付かされる)&br; (少し考えながらも、早速返事を書き始めた) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-26 (金) 22:22:46};
---ああいいえ、あなたのせいではありませんわ 逆に、本当に助かっていますのよ&br;お返事はいつでもよろしいですから、またわたくしに届けてくださいましね それでは…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-26 (金) 23:04:14};
---……そうですか?(自分のせいではないと聞くと、本当に安心した表情で)&br; わかりました、では(手を振りながら、何となく忙しそうだなと思って) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-26 (金) 23:13:26};
-……ジギタリスちゃん、ちょっといいかしら?(手招きをして、『内緒』と、唇に人差し指を当てる) -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-04-24 (水) 23:53:49};
--……何?ジリアン……(姉の方へと近寄る。何故周囲を気にしているのかしら?と言いたそうな表情で) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-24 (水) 23:54:42};
---あのね、これは絶対秘密なの……約束してね?&br;(そう言いながら片手を開けば、まばゆい光が手のひらから零れる)&br;(吉岡さんから貰った涙の宝石)……ね。ジギタリスちゃんはもしアクセサリーが手に入るなら、何がいいかしら?指輪?それともネックレス? -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-04-24 (水) 23:56:46};
---……綺麗……(うっとりしながら、神秘的な海の宝石に魅入られて)&br;……って、どういう経路で手に入れたの?これ……? -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-25 (木) 00:03:05};
---でしょう?……だから、秘密なのです……持っている事も他の人には内緒にしてね……吉岡さんとの約束だから……&br;折角だからお揃いのアクセサリーにしましょう……ジギタリスちゃんが欲しいもの、で決めましょうか……どんなアクセサリーが欲しいか考えてね&br;もし、決め無かったら私が決めちゃうから…… -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-04-25 (木) 00:04:59};
---ジリアンが貰ったのだから、ジリアンが決めればいいでしょう…… -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-25 (木) 00:08:28};
---……そうね……私が決めた方が、プレゼントって感じが出るかもしれないけれど……貴方の好みを聞きたかったの -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-04-25 (木) 00:09:57};
---まぁ。好みではない可能性もあるでしょうし、そういうのを回避するにはいいでしょうけれど……ジリアンとは好みが一緒だから任せるわ -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-25 (木) 00:15:37};
---そんな……駄目よ。だって私は貴方の欲しいものを贈りたかったの……大好きな妹ですから&br;……それに、私が構わないと誰が貴方に構うのかしら? ……本当はもっと、皆とも交流を深めて欲しいのですけれど、ね -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-04-25 (木) 00:31:20};
-……来月はジリアンと同行ね……ふふ、楽しみだわ -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-24 (水) 01:37:01};
--あ〜んど、お姉ちゃんともね♪ よっろしくぅ♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2013-04-24 (水) 08:39:16};
---……そう よろしく -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-24 (水) 21:51:31};
-ジキタリスさんこんにちは まぁ 今日も美しくていらっしゃるわ……(うっとり)&br;あのぉ……あなたを見込んでの相談があるのですけれど、お時間よろしいかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-23 (火) 18:43:51};
--ミラディーア先生(艶っぽい声、蛇が床を這う音の聞こえる方へと顔を向ける)&br; ありがとうございます……(学園でも妖艶で有名な先生に褒められれば、嬉しさと照れではにかんで)&br; ……? はい、どんな相談でしょうか -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-23 (火) 21:05:09};
---ええ 実は、事情があって家から出られない生徒さんがいるんですの……&br;その子に、コミュニケーションを学んでもらおうと、今年度は文通の授業を組んだんですわ&br;それで……あなたさえよろしかったら、その子の文通相手になってくださいませんこと……?&br;もちろん、コミュニケーションの授業ですから、単位は認定いたしますわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-23 (火) 21:08:26};
---……家から? ……そうですか&br; (事情……体質なり、異能なり何かしらの原因があるのだろう事は察して)&br; ……え? 本当ですか?(乏しい表情がささやかながらに彩られる。文通なら自分の体質も関係ない)&br; やります(頷いて、引きうける)&br; ……ところで、その相手ってどんな子かを聞いてもいいでしょうか? -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-23 (火) 21:15:02};
---まぁ…! それは助かりますわ、ありがとうございますジキタリスさん&br;それは……ぜひ、文通で尋ねてくださいましな(にこ) ですけれども、誓って、悪い子じゃありませんのよ&br;コミュニケーションがあまり取れない環境にいる子ですから、ぶっきらぼうというか……&br;少し気の回らない部分があるかもしれませんが、察してあげてくださいましね&br;では、これを(封筒を差し出す。中には、文通してくださいという旨の手紙が入っている) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-23 (火) 21:18:53};
---そうですね、それも話題の一つになりますものね……はい、先生が勧めて下さる子ですし、その辺りは心配はしていませんよ&br; (くす、と小さく微笑む。ミラディーア先生を信頼している)&br; わかりました。コミュニケーションが苦手みたいですから、あまり気にしないようにします&br; (封筒を受け取り、手紙を読む)&br; ……ところで先生。気になった事が……文通のやり取りはポストに入れて(*つまり相手の名簿に文通形式の交流で)なのか&br; それとも先生に手紙をこうやって差し出す(*先生の名簿に手紙の内容を記入して交流する)のか…… -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-23 (火) 21:25:43};
---わたくしに渡してくださいましな&br;先の事情がありまして……近づける者が限られておりますの 郵便部の方であっても、ですわ……&br;文通のペースは、それこそあなたの自由でいいんですのよ 話の間も、コミュニケーションの一部ですわ&br;それでは、本当にありがとうございますわね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-23 (火) 21:28:04};
---はい、先生にですね&br; ……そう、ですか……(自分と他者が容易に近づけないところからも、自分の異能と近しいものを感じる)&br; わかりました、でも……コミュニケーションが取れなくて、寂しい気持ちは分かるので……なるべくマメに手紙を描こうと思います&br; いえ、どういたしまして&br; (早速手紙のお返事をどうしようか考えながら) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-23 (火) 21:32:13};
-ヘーイタリスちゃん、ひっさしぶり〜&br;(2年生の中でも特に問題のある事で有名な、ドレッドヘアーの男が近づいてくる)&br;(やめろと言われても何度も懲りずに触ろうとしてきたので、顔自体は嫌でも覚えているだろう) -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-22 (月) 21:45:55};
--……っ!(聞き馴染んだ陽気な声が聞こえれば警戒態勢に入り、モックの方へと振り返る)&br;貴方……!(きつい目でモックを睨みつけながら)……一体、何の用かしら? -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-22 (月) 21:55:54};
---ああん、その視線ゾクゾクしちゃうネ…!(くねくねする、キモい)&br;やー新学期に入ってから一度も話してなかったシ、こうして来たわけネ〜&br;タリスちゃんはもう新入生と顔合わせタ?面白い子が一杯いるヨ〜(さりげなく触ろうとするが、警戒してるジギタリスにはその様子は直ぐに気づけるだろう) -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-22 (月) 22:06:45};
---…………(ジト目でくねくねするモックを見ていたが、そっぽを向いて)&br; (新学期に入ってから喋ってなかったからと聞けば、困ったような、泣きそうな様な、照れたような……何とも言えない表情を一瞬見せて)&br; ……別に。貴方に話かけられなくてせいせいしていたところよ?&br; 私が新入生とお話をしようがしまいがどうでもいいでしょ……(触ろうとするところを扇子で軽く叩いて『止めて』の意思を伝えながら) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-22 (月) 22:34:51};
---あうち!いやー手厳しいネ!でもそこもまた魅力的ヨ、知ってる?&br;タリスちゃんに冷たい目で見下されたいって子、上級生含めて実は結構いるって話ヨ?&br;ま、それはともかく…嫌なら無理にとは言わないけどネ〜、折角だしちょっと顔見せて上げたりとかしてあげるといいんじゃなイ?&br;やったねタリスちゃん虫を見る様な目で見られたいってファンが増えるヨ! -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-22 (月) 22:42:00};
---触らないでって、何度言ったら覚えてくれるのかしら?(魅力的と言われれば、ほんの一瞬だけ表情が暗くなる)&br; …………何よそれ。嬉しくないわ&br; 気が向いたらお話を交えるくらいはするかもしれないけれど……きっと、私の気分がそうなる事が一生ないからそんな日は来ないの&br; 要らないわ。ファンなんて(ふい、とまた少しだけ顔を逸らせながら小さく溜息) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-22 (月) 22:48:53};
---ハッハー、ミーはやればできるが信条の男子ね、そう簡単には諦めないヨ!&br;あらら、つれない返事。で・も〜…そっちがその気でも、あっちはそうじゃないかもしれないヨ?&br;とりあえずミーから言える事は、もう少し笑った方がいいって事かナ&br;今のcoolなタリスちゃんもいいけど、その方がファンも友達もできやすいヨ?笑うと健康にもいいって、どっかの学者も言ってたしネ〜&br;さて、そんじゃミーは教室に行ってくるヨ、チャオ☆(ウィンクして教室へ向かう -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-22 (月) 23:01:57};
---出来る事と出来ない事が世の中あると思うの&br; ……別に、来られたら無視はしないけれど……私から出向く事は無いのだわ&br; ……余計なお世話よ(笑った方が良いと思うと言われれば、そう返して黙って話を聞いて、モックの姿が見えなくなった後)&br;  &br;  &br; ……馬鹿ね、何度言ったら覚えてくれるのかしら?&br; (毒づきながらも思う……ああ、私。新学期が始まってから姉以外とは全然喋らなかったんだ)&br; ……馬鹿ね。笑顔で、何度も触ろうとして……&br; (……そう、口では言いながら。友達もできやすいと助言してくれる事や、人と距離を取るにもかかわらず、接してくれるモックの笑顔が暖かかった) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-22 (月) 23:20:15};
-………… -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-20 (土) 22:39:43};