[[名簿/498213]]

-せんせー、お世話になりました。また顔見せにくるかもしれないんで、そのときはよろしく!あたしの顔覚えててよ?(力強い握手をして恩師と別れた) -- [[タイム>名簿/498400]] &new{2013-06-07 (金) 01:18:52};
--月日の流れはあまりに早く……気づけばこの時が来たものだな。&br;その時には喜んで迎えよう。いつでも、くるがいい。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-06-07 (金) 02:32:52};
-先生は一体何を食べられるのか…アレルギー、拒絶反応、或いは文明の差による食物への抵抗の差&br;遺伝子的に色々あるかもしれませんが、えぇ…とりあえず細かい事は考えず日ごろからの感謝とお礼を兼ねてチョコレートを置いておきますので、是非食べてくださいねっ -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-05-13 (月) 00:18:07};
--一応私が食べられないものは無いはずです。無論、一般的な社会生活を送っている際に口にするものでは、と注釈は付きますがね。&br;ただ何らかの血が強く作用して、特定の食品が毒になるという者も何度か見ることもありました。私もそれが顕在化しないとは限らないかもしれません。&br;ですがチョコレートは大丈夫ですとも。これは既に確認済みのこと。ありがたく頂きましょう。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-13 (月) 03:59:41};
-先生ってさ、独身だよね? 蛇女センセーが辞めちゃって寂しいだろうから&br;チョコ2倍持ってきたよ(色鮮やかなマーブルチョコ……のようなものを山ほど、それも2袋押し付けて帰る) -- [[タイム>名簿/498400]] &new{2013-05-13 (月) 00:07:26};
--独身、か。一応はそういう立場になるのだろうな。そもそもにしてそういう概念が私には縁遠いものであるが……&br;チョコレートがありがたいのは間違いない。礼を言おう。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-13 (月) 03:57:45};
-ゼフマギオ先生はいらっしゃいませんかー?&br;以前お話したご協力と、それから幾つかご相談があってきたのですが… -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-05-07 (火) 01:10:26};
--(物を置く音。椅子のきしみ)おまたせして申し訳ない。生徒たちが臨海学校ということで、少し集中しすぎたようです。&br;それで、なるほど。協力は勿論喜んでさせて頂きますが、ご相談、とは。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-07 (火) 23:12:24};
---おや、これはこちらこそ失礼しました…えぇっと、少々お時間が悪かったですか?&br;(じぃっ、と見つめた後くすりと微笑を浮かべ)&br;先生は人間ではなく、かつ異界の存在であるという事に興味がありまして…言葉は悪いですが、人体実験のお誘いというやつでしょうかね? -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-05-08 (水) 13:06:47};
---そんなことはありません。どうせそろそろ終わるところだったのです。臨海学校も、今回のレポートもね。&br;(ほほえみを帰す。少しにやりとした)ふむ、ふむ。そういうことですか。となりますと、内容によるとも付け加えなくてもなりませんね。&br;個人的にはとても興味はありますが……ふふっ。私とて命は惜しい。しかし研究に命を賭さねばならないのもままあること。まあその辺りは、内容をお伺いしましょうか。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-08 (水) 13:59:38};
---あはは……色々と盛り上がったらしいですね(ちょっと寂しそうに声を沈ませたらぽつりと呟くと、軽く頭をさげて)&br;いえいえ、危ない事は無いはずですが…かといって先生のお体の事を考えると絶対に無いとも言い切れないのです&br;…そうですね、単純に申してしまえば私が後ろで魔法を使いますので、先生もまた私のお願いしたとおりに魔法を使ってみていただきたく……&br;ただ、異世界の人に私の詠唱術が行えるかどうか、それがわからないので、人体実験と称してしまったんですよ -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-05-08 (水) 19:56:22};
---そうなのですか。私はまだ詳しくは聞いていないので存じなかったのですが……ふふ、良い思い出が出来たのであればよろしい。&br;その辺りは生徒たちから直に聞いて見ることにしておきましょう。さて……&br;ふむ。一応の所、私でも先生の教えてくださった技法でそれなりのものができていたはず。とはいえ、そう心配されるのなら別のことなのでしょう。&br;ですが、特に問題はありません。体の丈夫さには自身があります。それにそういうことならなおのこと、実際にやってみるのが重要になるでしょう。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-08 (水) 21:12:59};
---そうですね、しかしお留守番組の私には何とも…くすんっ(少し遠い目をしてため息をひっそりとついたあと)&br;楽しいお話を聞くと、どうしてもこう…未練が残ってしまったりするから私としては悩みどころですね……&br;はい…こう言ってしまってはなんですが、魔物に分類されてしまう先生は私の今の目的にぴったりでして、そのように言うと何だか申し訳ないのですが…よろしいので?(ちょっと期待するような視線を向けた後軽く頭をさげたあとに、彼の背中に回りこみ) -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-05-08 (水) 21:26:11};
---とはいえ、生徒たちから話してくるようであれば逃れがたいことでしょう。ここは一つ、先達として危機に努めてあげませんとな。&br;それで、魔物に分類されるのがピッタリか。これは興味深い発言だ。星がそういった認識を持っていて、住人にそれが波及しているということなのだろうか。&br;そしてそれらが術においても影響してくる。星がその辺りの術式に干渉しているというのも、うむ、うなずけなくは……&br;おっと。ええ、構いません。少し疑問も出来ましたしね。その足しになるかもしれない。(特別抵抗もなく、後ろを譲り) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-08 (水) 21:33:06};
---むむむ…気をつけます、心を強く持って折れないようにしていかなければ…!&br;まぁ概ねそのような感じで…では、人類というカテゴリから外れたゼフマギオ先生なら、どのようになるのか…一つ興味が出てきたといったところですかね?&br;(彼の背中を見るようにしてから、失礼しますと一言断りを入れて手を伸ばす、ぺたりと手を伸ばして背に触れると)&br;ライ・ダラク・ストス・バァル(短い単語を組み合わせた詠唱をぽつりと呟く、それだけで背中に触れさせた掌に光が灯り、彼の身体に浸透していきながら)&br;…さ、先生そのまま…そうですね…ふふ♪少し強めの風を前方に放つ自分をイメージしながら、ハミエ・ダンと告げてみていただけませんか? -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-05-08 (水) 21:46:44};
---なるほど。私の場合、異星、異界における霊的な干渉。術式の動作についてといったところでしょうか。なんといっても、母界では私も人類です。&br;そうした人類固有と思われる分類が、もしも術式などで活用しうるのならば。星、もっと大きな存在が共通の認識を持ち。その認識が術式の法則などに影響するはずだと思いましてね。&br;さて、それでははじめましょうか。(姿勢を整え、準備を待ち。触れた手の感触に体から力を抜く。指示がくれば小さく頷いて)&br;了解しました。では……ハミエ・ダン。(従い、告げる。個人的には感触があったように思えたが、母界とは違う事物。確信には至らない) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-08 (水) 21:56:11};
---いつも思いますが、先生は本当に思慮深いお方ですね…私なんて、学のないぽんこつな先生ですから、ゼフマギオ先生のお話を聞いていると、それだけで自信がなくなってしまいそう&br;(くすり、と自嘲交じりに軽く微笑みを浮かべると、正面から聞こえてくる彼の短い詠唱に耳を傾け)&br;あら、これは……(背中に手を当てたまま何事かを考えていたが、一度力強く頷くと手を離して)&br;…ありがとうございます先生、端的にお話しますと…ほんの少しだけ自分に意識にも、人類の総意にも捕らわれない新しい何かが、見えました…! -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-05-08 (水) 22:07:34};
---ははは。私など考えすぎてしまう性分ですよ。適当なところを見極められなくなることが時々ある。&br;それで大事なことを見過ごしてしまうなんてことも、これまでに何度かあったものです。&br;(肩の力を抜いた。首だけで振り返る。イルミアが見えるほど首が回る立ちではない。普通の人間なみだ)&br;ほう! それは素晴らしい……それはとても大きなものだ。いったい何が分かったのです? 差し支えなければご教授願いたい。差し支えなければ、ですよ。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-08 (水) 22:24:05};
---そうでしょうか…私も先生みたいに深く考えるようにならなければ、と常々思ってはいるのですが&br;(はぁ、と一つ頬に手を当てながら嘆息すると、振り返った相手にぺこりと頭を下げると僅かに自信と喜びを帯びた声で)&br;いえね、普通に魔法を使っている時に使用される二つの方法とは違ったつなぎ方を他ならぬ先生がしているという事は&br;魔法を使う知性や本能のある魔物というのも、我々とはまったく違ったつなぎ方をしているってことになりまして、…えぇっと、後はもう少し研究してみないとわからないんですけど、新発見ですよ、新発見! -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-05-08 (水) 22:32:53};
---新発見! はっははっ! 学者として、これは冥利に尽きることです。未だ明かされぬ世の仕組み。隠された秘密の定理。&br;それに触れたとなれば、私まで嬉しくなる。&br;して、お話を聞く限り、異なる体系にて事物が動いていたのだと推測されますな。&br;それが精神によるものか、はたまた肉体によるものか。観測手でなく、そちらの研究に携わってない身。そこまですらも推測に過ぎませんが。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-08 (水) 22:36:28};
---あらまぁ、そうですか…では私が本を出して有名になる時に協力してくれた人の名前には先生の名前も是非載せておきましょう&br;まぁ、そんな日が来ればですが…ふふっ&br;(イラズラっぽく笑うと、改めて頭をさげると興奮冷めやらぬといった表情で)&br;概ねの推測は私の中であったんです…こうしてはいられない、早速帰って色々検証してみます…先生、今日はわざわざありがとうございました!(そういうとやや駆け足気味に、たまに足をもつれさせながら帰っていった) -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-05-08 (水) 22:44:56};
---もちろん! 学者とはそういうもの。少なくとも私はそう思っていますし、そうして下さるのであれば光栄の極みです。&br;うむ、そうされた方がよい。熱は熱いうちに動かなければ。それでは、お気をつけて! -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-08 (水) 22:51:25};
-  --  &new{2013-05-06 (月) 22:54:32};
-  --  &new{2013-05-06 (月) 22:54:32};
-  --  &new{2013-05-06 (月) 22:54:32};
-  --  &new{2013-05-06 (月) 22:54:32};
-超手強そうな先客(ライバル=ミラディーア先生のこと)が居た。アタシは浮足立った!&br;先生にはお世話になってるし、これあげる(スニッカーズ……のようなチョコバーがたくさん入った袋を押し付けて帰って行く) -- [[タイム>名簿/498400]] &new{2013-05-01 (水) 00:13:43};
--おおっ、と。(袋を受け止め、見送る。かるく身じろいだのは力によるものでなく、押し付けられるときのなんとも言えぬ勢いで)&br;ふぅむ。礼を言おうタイム。返礼の時にはもうすこしゆとりを持って話でもしようか。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 00:20:58};
-先生 よろしかったら……買い求めた物ですけれども(綺麗にラッピングされたトリュフの箱) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-30 (火) 23:06:29};
--ありがとうございます、ミラディーア先生。糖分は頭に良い……そういう意味は少し置いておきましょう。&br;素直に、ありがたく思います。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 00:03:20};
---ふふふふ ではわたくしも、深くは申し上げないことにいたしましょう&br;先日、省みたことも鑑みるとアドバイスをいただいてから、思考を巡らせてみましたけれども……&br;公言をしたことを、私情で覆すことがどうしても…… ……できませんの…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 00:12:35};
---……そうですか。(腕組み、肩を落として)なるほど、確かに。そのとおりだ。こうするとしたものを翻せば、その人物の人柄は疑われるでしょう。&br;それは、避けねばならない。あなたにはまだこれからが有る。&br;私に止められないというのなら、先生。これからの道行で、生かしてほしい。そう思います。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 00:18:41};
---これから…………&br;これからは…………&br;(ふるふると首を振って)ええ、ありがとうございますわ、ゼフマギオ先生 -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 00:28:53};
---(目を細めた。普段から細い目ではあるが)&br;ミラディーア……私は一人の人物として、あなたの幸せを願いたい。&br;先の言を翻すようではありますが……時には、自身の幸せを見ても良い。心が開かれていることは、必要なことなのですから……。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 00:36:31};
---(「ミラディーア」と呼ばれたことが、深く刺さる。息が詰まる)&br;……幸せ…… わたくし、の……?(刺さった場所からどくん、どくんと何かが流れ出すような錯覚)&br;……ありましたわ 恋を、している時には、とても……幸せ……でしたわ&br;(胸の前で手をきつく握り合わせる。小さなため息。顔を上げると、仮面の落ちた素朴な笑顔)&br;わたくしも、あなたの幸せを願っておりますわ、ゼフマギオ様&br;ただひとつ…… 女心を理解されれば、もっとモテますわよ ふふふふ&br;それでは、わたくしはこれで……(深く頭を下げた) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 00:47:31};
---そう、あなたの幸せを……&br;(今は、口を噤んだ。彼女の語ることを心に納めて。その笑顔を、捉えるために)&br;……ありがとうございます。ははっ、女心か。肝に、命じましょう。&br;それでは、これで……元気で居ることを祈っています。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 00:50:02};
-…気がつけば年が明けていました、そういうわけで色々とおめでとうございます先生&br;今年も至らぬところでご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたしますね -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-29 (月) 18:49:17};
--こちらこそ、おめでとうございます先生。さて、こちらの年明けを体験するのはこれで何度目だったかな……?&br;ははっ。それはさておき、心しておきましょう。いや、楽しみにしています、かな? 不躾とは思いますが。&br;お力に慣れるよう、努力しますよ。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-30 (火) 01:09:14};
-先生 こんな日でもご研究ですの? -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-28 (日) 22:37:15};
--こんな日……とは。ああ、クリスマスのことですね。(キィ。と、小さな音を立てて、椅子を回す)&br;ええ、まあ。生憎と私には有り難みの伴わない祭日と申しましょうか……生誕祭、降誕祭というと、母界のそれが想起されましてね。&br;それとのずれがありますから、あまり積極的に慣れないのですよ。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-29 (月) 00:59:39};
---うふふふ わたくしのほうは、有り難みが伴わないどころか、わたくし共を消そうとする神の祭りですから……&br;興が乗りませんの 生徒たちは楽しそうでいいのですけれどもね&br;先生、今年もお世話になりましたわ わたくしはあと3ヶ月で退職をいたしますけれども、&br;なにとぞ、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたしますわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-30 (火) 00:06:35};
---神自ら蠢く者どもをどうこうしようとは。中々聞く話ではありませんね。いや、こちらではそうでもないのでしたか。&br;ふむ、そうした点において。あなたと私は同じ見解を持つというわけだ。&br;それだけに、そのことについては残念に思います。あなたはもっとここで教師をしてもいいはずだ。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-30 (火) 01:07:18};
---同じ見解……嬉しいですわ、先生 わたくし、もっと先生のことを知りたいと常々思っておりましたのよ&br;ありがとうございますわ…… わたくしなりのけじめと、覚悟を決めたことではありますけれども、&br;そうおっしゃっていただけると、わたくしにも……(少し照れて)個性が、あったのかと……&br;思うことができて 嬉しいですわ、ありがとうございます -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-30 (火) 01:23:05};
---ほほう。なんともはや、面と向かって直接な言い方をされると、やはり些か照れるものです。(自身の頭に手をおいて、照れ混じりの笑み)&br;しかし、けじめか。それに覚悟。敢えて口になさるのは、その確固たることの現れなのか。確固たるものにしようとしているのか。&br;野暮というなら、敢えては聞きますまい。もとより決めていたことかも知りません。&br;まずなににせよ、あなたは心に残る方だと。それは確かに言っておきましょう。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-30 (火) 01:48:42};
---まぁ ふふふふ、先生はとても魅力的な方ですわ わたくしが保証いたしましょう&br;…………先生のご慧眼には頭が下がりますわ きっと、後者かと……&br;ありがとうございますわ、ゼフマギオ先生 先生も……先生と初めて言葉を交わしたときから今まで、ずっと尊敬をしていますのよ&br;先生のお時間を使ってしまうほうが野暮でしょう 今日は戻りますわね それでは…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-30 (火) 02:01:08};
---……ならば、今一度顧みたほうが良いでしょう。すでに省みたのであれば、省みたこともまた顧みるのです。&br;急いては事を仕損じる。この言葉は、多角的に見なければならないものなのですから……&br;……ありがとうございます。先生。では、道中お気をつけて。どうかお怪我なさらないよう。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-30 (火) 02:06:27};
-  --  &new{2013-04-26 (金) 00:32:50};
-  --  &new{2013-04-26 (金) 00:32:50};
-  --  &new{2013-04-26 (金) 00:32:50};
-  --  &new{2013-04-26 (金) 00:32:50};
-ゼフマギオ先生……? いらっしゃいますかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-25 (木) 20:05:40};
--ふむ? ああ、ようこそミラディーア先生。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-25 (木) 21:05:30};
---簡単な報告ですから、こちらで結構ですわ エマさんの件ですけれど……&br;わたくしも警戒されてしまいましたことと、エマさんがまた、死亡報告依頼から戻ったようですわ&br;今後もし先生が何か気づかれたときの、材料としてお心に留め置きくださいましな&br;それにしても…… 世の生物の親は皆苦労をしていることでしょうけれども、&br;心配は得てして、子にはそのまま伝わらないものですわね(苦笑して) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-25 (木) 21:12:42};
---またしても、か。しかしミラディーア先生も。検査の際にお名前は出さなかったのですが……いや、急いて切り出し過ぎたか。あの状況なら推察することはたやすい。&br;私が感じたことに間違いないのなら、これもまた何かの介入によるものか、否か。……まだ、考えるには材料が足りないか。寝かせておくことにしよう。&br;むう? ふむ。ははぁ、たしかにそうかもしれません。中々、難しいところです。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-25 (木) 21:22:49};
---あらぁまぁ そうでしたの 先生のご方針に沿うためでしたのなら、そうされるのがよろしかったはずですわ&br;どうかわたくしのことはお気になさらないでくださいましね&br;生物の自由と引き換えの、過ちの可能性…… 生徒のためですものね 過たぬ道を模索してみますわ&br;急にお邪魔をして申し訳ありませんでしたわ、先生 それでは…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-25 (木) 21:34:09};
---私もよくよく気にしないように言う身、そう言われては仕方ありませんな。まずは、そういうことにしておくとしましょう。&br;私はすでに警戒されて近づくのも容易でないはず。先生を信頼して、ここはお任せしておきます。&br;それでは、ミラディーア先生。お気をつけて……&br;親の心配、か。難題だ。やはり実体験を欠いて理解し得るものでもない。とはいえ……。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-25 (木) 21:40:36};
-失礼、ゼフ先生…もしいらっしゃったら、私の実験にお付き合いいただけませんか? -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-23 (火) 00:19:40};
--いらっしゃいませ、イルミア先生。実験にとは光栄なお話ですが……どのような事をなさるおつもりで? -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 00:32:16};
---はい、こんばんわ先生…いえ、先生はこちらの世界で言う魔力、がありますか?&br;ふふ、先生ほど理知的であればイメージを作るのも簡単と思い、こう…私の選考の呪文学が有効であるかの実験、でしょうか -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-23 (火) 00:41:19};
---魔力、ですか。意識したことはありませんが、こちらの世界へ移動したことにより、最適化によって獲得した可能性は否定出来ません。&br;母界において、そうしたことにモノを言うのは精神力と体力だったものですから、これから試してみる必要が有るでしょう。いくらかの魔導器を用いることが出来る以上、あると目して問題はないように思えますが……&br;実に興味深い内容であるだけに、個人的にも持っていることを期待したいものです。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 00:45:51};
---ふふ、人によってはを移動した際世界に色々受け取るらしいですね&br;先生のいた世界が私達の世界より上位なら、そこを通る際に膜のようなものに包まれきっと普段以上の力を手にしているはず、ですわ&br;………はい、それでは先生、協力してくれるのでしたら考えてください…(上着のポケットから小さな木で作られた玉を取り出すと、ソレを掌に載せたまま)&br;…この木だけが情熱的に燃え上がり、私は熱いと感じない炎を&br;ソレを頭の中で浮かべて、浮かべて、しっかりと焼きついたら、フレイ・ストラと宣言してみてください? -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-23 (火) 00:59:56};
---上位の世界。世界の上位や下位とは、新鮮な概念だ。いや、違法、異質、他説、別次元……そうしたことをほのめかした論文を呼んだことがあるような……。&br;いや、それはまずいいでしょう。先生の実験のほうが興味は優先しますからね。さて、それで……ふむ、ふむ。&br;ほほう、イメージが必要なのですか。これは良い。イメージは得意とするところです。それでは……(じい、と、木のたまを凝視する。自身が得意とする技能は敢えて抑え)&br;……フレイ・ストラ! -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 01:04:25};
---あら、そうでしょうか…私から見れば、この都市を見れば世界は複雑怪奇&br;或いは上位の上位、モット他の世界からの圧力がるのではないか、と疑ってしまって…&br;先生…さすが先生、もう…素直にそう言ってくれるところ、私好ましくて…&br;(ぽーっとソレを見つめていたが、炎と指定、二つの短い詠唱により、彼に魔術の才能があり、木の玉に火が灯り、その炎が自らを傷つけなければ、拍手をするように手を叩き)&br;先生、もう…ありがとうございます先生のお陰で自信が持てました! -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-23 (火) 01:06:53};
---規模が規模です。それほどのものを知るには、まだまだ我々はおぼつかないでしょう。それらしいことが見受けられたからといって鵜呑みにすることはできません。&br;学門とは疑い。まだまだ断ずることは危険かと思います。尤も、そのように思ってくださることは満更でもないことに、疑いを挟む余地はありませんがね。&br;(言葉に添えて、点った炎。会心といった具合の笑みを浮かべて)&br;うむ、上手くいった! どうやらお力に慣れたようで私も安心しました。それに、お手を傷つけずに済んだようです。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 01:17:14};
---ふふ、では私の早合点と思ってください…私、この世界が好きですので、先生の世界に負けるものカー&br;それでいて、破滅の未来を生み出すかー、と少しだけ燃えてきていまして、ね?&br;(くすり、と微笑を交えて頭を下げると、相手の口にした炎の威力に満足そうに…あっという間に燃え尽きて消え去った木玉をしまいこむと)&br;はい!お陰で私、色々自信が持てました…これも、ゼフ先生のお陰と、心から感謝いたします! -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-23 (火) 01:21:20};
---破滅の未来とは、また大きく出ましたな。しかし意気燃え上がるのはよし。例え望みが遥かなれども、挫け恥じるを恐れることはないのですから。&br;(腕を組み、力強く頷いて。笑い混じりに肩を揺らした)&br;しかし、はははっ。先生を元気づけられたことは誇らしいですが、そこまでのお言葉をいただくと些か照れを隠しきれません。&br;もちろん、言葉をいただけて嬉しいことは確かです。木のみならず、前途の灯火も付けられたようですしね。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 01:34:26};
---ふふ、だってこの世界ももし、文明が終わってまた色々失われるかもと思ったラ不安じゃないですか&br;そう考えると先生は歴史の調停人になれるかも、って思うと…少しスケールが大きすぎましたね、ごめんなさいっ!&br;えぇやりますよ、私…父と私の悲願もかなえて見せます、早速、今の結果の追求に入りますので、今日はこれで&br;ゼフマギオ先生、感謝いたします(ぺこり、とスカートを持ち上げて丁寧にお辞儀をすると、いてもたってもいられないといった様子で帰っていった) -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-23 (火) 01:49:01};
---それは確かに恐ろしいことだ。私も所詮、歴史書のいくらかを著せるにとどまるとはいえ、我々の行いがそのようになるのは空恐ろしく思える。&br;まあ流石に、そこまで行くと行き過ぎの感は否めませんな。ハッハッハッ! けれども、志は高く持つに越したことはありません。悔いても、忌まぬ心もね。&br;ええ、それではこれで。脳というのは時々信用ならなくなる。急いだほうが良いでしょう。私もこちらの術に興味も湧いてきたところだし、忘れられては困りますからな。それでは!&br;……父か。(見送った後)生みの親との絆というのも、やはり興味深いテーマではあるな。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 02:00:33};
-失礼しまーす? ゼフマギオ先生、ミラディー先生に頼まれてプリント持って来ましたー。 -- [[エマ>名簿/498161]] &new{2013-04-22 (月) 21:45:24};
--(デスクワーク。教師としての仕事であるか、一学者としての研究であるか。何にせよ、居間はおいておくべきことだと悟る。顔を上げれば、件の顔。ペン走らす手を休めて)&br;む。ああ、ご苦労。済まないが、こちらへ持ってきてくれないか。&br;(見た目にそぐわず。デスク周りは本の山だ。流石に図書館に関わる人物だとか、そうしたものに及ぶものではないにせよ。そこそこの数が整然と並んでいる。教員室においても、教員寮の自室においても、それは変わらない) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 23:14:43};
---うわ、すごい本。わかりましたー。どの辺置いときますか? -- [[エマ>名簿/498161]] &new{2013-04-22 (月) 23:23:14};
---その辺。というのも些か不親切だな……よし、この空いたところにおいてくれれば良い。&br;(デスク上を片す。開いていたノートに、本に、栞を挟んで手早く閉じ。所定の位置へとしまい出した。ただスペースを開けるのみならず、机の上にひろが全てをそうして)&br;それから、そうだな。少し話がある。実を言えば待っていた。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 23:29:38};
---その辺ーとか言われたら私多分、入口の踏みそうなとこに置いちゃいますよー?はい、どうぞ。&br;え?わ、私なんかしましたっけ?校則違反とかしてないですよ?あ、買い食い…? -- [[エマ>名簿/498161]] &new{2013-04-22 (月) 23:33:11};
---ふふっ。買い食いなどで口うるさく言うつもりはない。腹が減っては頭もまわらんだろう。膨れれば眠気を催すが、節度を守ればなんという事もなし。&br;まず、そうだな。率直に言っておくか。(咳払い)とある人物から、お前の検査を行なって欲しいという要請を受けたのだ。冒険での結果と、今あるという事実を、重く見た人物からな……&br;黙って調べるという選択肢もあったが、それは学生に対する礼節を欠くと思い、このように事前に通達する。そうした目があることに衝撃もあるかも知れないが……な。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 23:41:28};
---あー、よかったー。てっきり校則とかで禁止されてたかと思っちゃった。&br;ええっと。よくわかんないですけど、身体測定だったらもう受けましたけど……。 -- [[エマ>名簿/498161]] &new{2013-04-22 (月) 23:51:28};
---ああ、測定が終わったことは私も連絡を受けて把握している。今回君に行おうというのは、それとは違うものなのだ。&br;何といえばいいかな……平たく言えば、霊視か。私の地元の技法なのだが、霊的な見地で物事を見ることにより、物質的にはわからなかったものを見ることが出来る。&br;それを用いて、君を検査しようということなのだ。だから、君は立っているだけでいい。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 23:57:36};
---え、あ、霊的?その、なんでまた私なんですか?見ても何もないですよ、たぶん(少し目を泳がせ視線を外す) -- [[エマ>名簿/498161]] &new{2013-04-23 (火) 00:05:43};
---ほう……?(首を傾げ、苦笑する)何故君かといえば、とある人物から頼まれたからだ。先も言ったように、君の身に纏わる様々なことがきにかかっているらしい。&br;かの人物は君のことを心配に思って言っているのだ。そして聞いた私も心配に思い、事を進めた。&br;さて、見ても何もないというのなら、見ても別に問題はないということかな? 無いのなら、早急に事を済ませようと思う。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 00:11:13};
---大丈夫、大丈夫、卒業するまで大丈夫だって言ってたじゃない、きっと大丈夫。(胸元で手を握りしめて聞こえないほど小さな声でつぶやき顔を上げる)&br;ど、どうぞ。ちょっといきなりの事で動転しちゃっただけですから。 -- [[エマ>名簿/498161]] &new{2013-04-23 (火) 00:18:28};
---ふむ。(些か気になる動きではあった。集中する。これはリスクを伴う技術でもあるからして)&br;よろしい、では、始めるぞ。そちらからは何を行なっているかほとんどわからないとは思うが、気にしないで立っててくれれば良い。&br;(目を閉じる。自分からの視線があると、見られる方も落ち着かないと思ったからだ。実際、資格は必ずしも必要とはしない技術であるのだ)&br;(自身と、世界の間の壁を薄め、一体化を進める。これが、彼の地元の技法。霊質干渉。世界と一体化をすすめることにより、世界を変えたり、見えざるものを見ることが出来る。そこには、自身が世界に溶けるリスクも秘めているが……とにかく、それを用いてエマを見てみた) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 00:31:47};
---(普段見るのと同じように霊視の上でも何か細かい違和感があるが違和感に目を凝らそうとすると焦点がずらされる)&br;……あの、もういいですか?私戻って課題やりたいので -- [[エマ>名簿/498161]] &new{2013-04-23 (火) 00:49:14};
---(確かに、何かある。だがそれが何かはわからない。意識をそこに向けようとしても、狙った通りにいかないのだ。どうやら、何かあるのは確実だ)&br;いや……あと二十秒。いや、十秒でいい。それまで、待っていてくれ。(このままでは、何かある以上の情報は得られない。しかし、慎重を期すべきなのも確かだ。それを期限とした) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 00:56:55};
---(見えない手がそっと後ろから霊視を遮るように伸びる、悪戯をする子供をたしなめるように。)&br;もう大丈夫ですよね?失礼します!(逃げ出すように一目散に部屋から出てかけて行きました) -- [[エマ>名簿/498161]] &new{2013-04-23 (火) 01:21:04};
---むっ……!(思いがけない介入が、意識を引っ込めさせた。何が災いするかわからないもの。世界との壁を厚くして自身を守る)&br;むう……、う、うむ。もういい。帰り道は気をつけるんだぞ。(軽く頭を抑えた。痛むわけではないが……)&br;一定の成果は、得られたか……。(デスクへ向き直る。この出来事を書き記すために) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-23 (火) 01:24:48};
-どんな鍛え方したらそんな筋肉つくんだセンセイ?腕だってアタシの頭よりデカくね? -- [[タイム>名簿/498222]] &new{2013-04-22 (月) 00:06:50};
--そうか?(上腕二頭筋を盛り上げてみる)……そうかもしれないな。(腕組み)&br;だが、どう鍛えたらとなると些か答えに窮する。私の場合、オークの血が濃いというのもあるだろう。&br;鍛え方についても、学生だった頃は当時の恩師に。教師になってからは、以前居たところの同僚から直々に教わった通りしただけであって、特別なことをした覚えが無いのだ。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 00:32:04};
---人間とは元々の作りが違うのかな&br;虎はなぜ強い?って聞いたら、元々強いからだ、って答えが返ってくるようなモンだねー&br;ま、そこまでになるのは女としてちょっとアレだけど、そのボディはイイね。カッコイイ。憧れる&br;(ゼフマギオの真似をして腕組み) -- [[タイム>名簿/498222]] &new{2013-04-22 (月) 00:37:16};
---おそらくはそのとおりだ。少なくとも上半身の大半がこの通り、オークそのままといって良い姿をしている以上、体内の構造もそれに準じたものと考えられる。&br;この身に宿る全ての血を把握することなど到底不可能だが、肉体的に恵まれるものが強いのは間違いあるまい。&br;ふふふっ。体の大きさはともかくとしても、腕組みは似合っていないこともないぞ。仮に私ほどでなくとも、憧れが高じて鍛えようと思ったのなら、あまり力になれそうもないのは悔やまれるな。精々肉体維持のトレーニングを教えるくらいだろう。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 00:46:00};
---クソッ!アタシもオークの男に生まれてりゃなあ……&br;thank you先生(腕組みしたまま鼻息をふっ!と)オークのトレーニングってのをしっかり覚えて帰る!&br;(近頃は不摂生することも多かったが、元来身体を鍛えるのが好きな性格のだろう)&br;(ゼフマギオに幾つかのトレーニング法を教わると、意外にも、怠らずに続けたという) -- [[タイム>名簿/498222]] &new{2013-04-22 (月) 01:03:02};
-(鋤を持たせる) --  &new{2013-04-21 (日) 22:31:31};
--(大農場というゲーム外領域へ……) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 00:28:59};
-こんにちはゼフマギオ先生 少々お時間よろしいですかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 19:36:04};
--ええ、どうぞ。何でしょうかミラディーア先生。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 00:28:24};
---助かりますわ、先生&br;ええ、ある生徒のことなんですけれども…… 少々、どこかおかしな所があると申しましょうか……&br;いいえ 普通の生徒なんですのよ ですけれども、初めてお会いした時から、なにとも言えぬ違和感がありましたの&br;その生徒が先日の冒険で、死亡したとの報告があったんですの ですのに…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 00:36:49};
---学内で目撃された……というところでしょうか? でなければ、なにか……&br;ミラディーア先生が覚えたという違和感についても気になりますが、その辺りもお話いただけるのでしょう? -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 00:40:27};
---ええ、そのとおりですわ わたくしが直接会って話をいたしましたの&br;それから冒険者ギルドに赴いて厳しく詰問いたしましたけれども、訃報に間違いはなさそうですわ&br;それが……違和感に関しては、わたくしではなんとも…… あの子の前ですと、妙な感覚をふと覚える、としか……&br;先生、一度彼女を見てくださいませんこと? 先生でもわからなければ、異能……と考えますけれども -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 00:45:33};
---……いいでしょう。霊的な観点から目を凝らしてみれば、何かしらつかめるものがあるかも知れない。&br;死んだはずなのに死んでいない……その点についても、霊的見地からならば何かしらつかめるものがあるはずです。&br;異能ともなれば全くおっしゃるとおり。霊質情報の特異さから解しきれぬやも知れませんが、ね。しかしやってみなければ分からない。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 00:52:24};
---まぁぁ……嬉しいですわ、ありがとうございますゼフマギオ先生 わたくしではどうにもしかねましたの……&br;その生徒さんには、先月回された教員へのお知らせのプリントを持たせてありますわ&br;近々、先生に届けてくれるでしょう 名前は[[エマさん>名簿/498161]] ボブカットの女の子ですわ&br;もしもの場合の、異能検査の申し込みもお願いしてよろしいですかしら…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 01:00:54};
---了解しました、訪ねてくるのを待つことにしましょう。もしもの時にはそちらの準備もしておきます。&br;だがそうだな……出来れば、こっそり探るような真似はしたくないものです。霊的に見る際も事前に了解を受けてからしたいところだ。&br;一応はそちらの方針で行くつもりではあるのですが、彼女、何かしら隠しているような素振りなどは……? -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 01:10:27};
---わたくしにできないことですもの 今後は先生に、方針もすべてお任せいたしますわ&br;そうですわね…… 言い逃れができる程度の素振りはありましたわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 01:18:49};
---言い逃れが出来る程度の、か……わかりました、善処します。後は私にお任せください。&br;とはいえ女性。男にはわからぬ機微を見ねばならぬことも、無いとは言い切れないでしょう。&br;事例が事例、その点が関わることはまず無いとは思いますが……万が一の時には、女心について講釈をお願いするかもしれませんね。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 01:25:18};
---まぁ ほほほほほ、それでしたらお任せくださいまし 何なら、その生徒さん以外のことでもお教えしますのよ(にこー)&br;それでは、失礼いたしますわね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 01:28:37};
---頼もしい限りです。(ニヤリと)私の女性に対する向き合い方といえば、教師然と振る舞うか学術的な事がほとんどでしたのでね。あるいは、この肉体がモノを言う時もありましたが。&br;うむ。それでは。また何かありましたらどうぞ。時間の許す限りはお手伝いします。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 01:35:19};
-先生は慎み深い魔物ですね…初めて見た時は驚きましたが、こちらの世界は如何です? -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-20 (土) 18:49:27};
--悪くない、と言って良いでしょう。寛容な世界です。世界間を実際に移動しているのか、あるいは星間にとどまっているか曖昧なので、便宜上母界と呼ぶことにしますが……母界においては、世界に入り込んだ異物はつらいというのが常識なので。その点から鑑みるに、ここはなじませる必要もなく暮らせていることもあり、そう評するのが最適かと思います。&br;しかし、ふふ。ここは訂正しなくてはなりませんな。私は自分を人類であると認識していますよ。そもそも、母界には魔物という区分がありませんでした。こちらにおいてはどうやらそのカテゴリに属してしまうようですね。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-21 (日) 01:39:36};
---あら、どちらにしても不思議な現象…異界なんて、冒険小説の世界だと思っていましたよ&br;(異物のくだりを聞いて眼を丸くしたあと、くすりと微笑むと軽く身体全体を沈ませるように頭をさげて)&br;えぇ、でも私には先生が他の誰かに劣るという考えは浮かびませんし、最初に顔が怖いなぁと思う意外は素敵だと感じましたから、気にする必要もありませんね&br;…ところで、ぶしつけですが先生の母界とこちらでは喋っている内容が同じなのでしょうか&br;そのこう…世界を移動する際に、翻訳のようなものがかかっていたりとか…(少しキラキラとした感じの、実に興味深そうな純粋な視線を相手に向ける) -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-21 (日) 01:55:25};
---私の産まれた世界では過去、異界や異星との戦争があったという歴史的な資料が残されていますので、あまり妙に感じたことはないのですが……そうですか。やはり、所変われば品変わる。貴重な証言が聞けたようです。&br;(頭を下げられれば、黙して見届け。それから、微笑んだ)これはありがたい。恥ずかしながら、こちらへ来てからというもの、そうした言葉をかけていただけるのを我知らず待っていたようだ。これには礼をいわねばなりません。今まさに軽くなったのです。&br;さておき、その質問の答についてですが……(視線。その質に、楽しさも覚えて一瞬の間を置くと)これは学び覚えたものです。「門」が通じてより、両世界間のやり取りはそれなりの長さになるので。あちらに居る内に。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-21 (日) 02:07:34};
---なんと…高度な文明を保有していた世界だったのですね、その戦争の為の道具は今はもう失われて…?&br;(若干不安に思う気持ちも残しながら、ぽつりと問いかけてから)&br;もっとも私も、少し前まで平凡な魔法しか知らない学の無い人間でしたから、他の方から見ればどう思うか……&br;そんなお礼だなんて、深い知性を感じさせるその佇まいに、感動したのですよ&br;……あー、そうですか…それでは、私の魔法は世界を超えて通用するという風でもなさそうで、残念です -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-21 (日) 02:15:57};
---今となっては先史の文明です。もっとも、末裔はおろか当時のものまで生きている以上、先史と言い切るのは少々相応しくないものがあるでしょう。&br;かつての栄華は星の記憶に残るばかりとなり、あとは残滓がこびりつくばかりですが、それほどの場所へ返り咲くべく人々は励んでいます。&br;なに、イルミア先生は今まさに、こうして教師となり、そして教え導くべく振舞っておられる。それこそは素晴らしい。そのようなものだったのが、今こうしておられるのだ。並々ならぬ情熱があったはず。そしてそれを捨て置かなかった。まさに人のあるべき姿、その一つであると思います。&br;私の有様がそうした心を多少なりとも震わせることが出来たのであれば、実に喜ばしい。しかし、なにかありましたか。そのように肩を落として。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-21 (日) 02:26:10};
---何とも…壮大なことですね…当時の人が生きているなら、当時の様子から技術の再現は比較的簡単なんでしょうか&br;…何だか面白そうだなぁ、私も先生に連れられて観光旅行にでも行きたいものです、どうです長期の休暇の時にでも&br;あらまぁ、もうっ、そこまで褒められる人間でもありませんよ…目標、野望…ちょっとしたやりたいことがありまして、ね?&br;いえいえ、分野の呪文の普及をと思ったのですが、詠唱する言葉から違うとなると難しそうだな、と思いまして -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-21 (日) 22:39:32};
---彼らはもはや、直接再現することはありません。そう星に命じられたのです。かつてのものが手を下せば、かつてのようになる。これは審神者、最も偉大なる御方のおっしゃったことですが、それゆえに星の意思と見て間違いないでしょう。&br;ふむ……観光にですか。悪くないかもしれません。この世界が我々に寛容な様を見せてくれるように、母界もこちらの世界の人々には寛容で居てくれるようです。良いでしょう。しかし、あまり警護から離れてはなりません。&br;純血。特に純粋な人間を始めとした数種は、もはや母界には存在しないのです。異界から落ちてきたのを除けば。それ故に、危険に身をさらされることもあるでしょう……。&br;それで、やりたいことですか。ふむ、ふむ。呪文の普及を。なるほど。たしかにそれはお力になれそうにない。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 00:28:00};
---それはなんだか…壮大ですね、今度の歴史は無事に育っていけば良いんですが…&br;って、いいんですか、いけるんですか…?!(まさかいけると思ってもいなかったので衝撃と驚愕を持って聞き返して)&br;で、では機会があれば是非…最初にしっかりいくと大変なので、まずは軽く様子見程度から行こうかと&br;あはは、だから生徒に教えて普及させていこうって感じですね&br;さて、それじゃあ私はもういきますので…先生もあんまり無理なさらないでくださいね、これから色々とお世話になります…(ふかぶか) -- [[イルミア>名簿/498171]] &new{2013-04-22 (月) 00:45:56};
---そのために、私達が努めているのですよ。(誇らしげに笑った)&br;おや……その様子だと意外だったようだ。実のところ、門は学内にあるのです。私が教員寮を利用しているのも、近くて何かと都合が良いからなのですよ。&br;もし行くときが来たらご案内しましょう。私が驚いたように、イルミア先生もきっと驚くことと思います。いやあ、楽しみだ。はっはっはっ。&br;ええ、それでは。自分の体はきちんと把握敷いてるつもりですとも。それでは、お疲れ様です。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-22 (月) 00:49:33};
-こんなものでいいだろう。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-20 (土) 00:33:30};
--新学期は何かと忙しいですわね、ゼフマギオ先生 -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 01:09:20};
---やあ、ミラディーア先生。はは、これはご丁寧に。来ていただけるとは。&br;(鷹揚に頷いて)そうですな。私などは自身の研究や、母界への報告も行わなければならぬ身……などと、嘆く暇もありませんか。(楽しげに笑って)&br;お越しいただけて、少し余裕が出来たかな。ミラディーア先生も、お忙しいでしょうに。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-20 (土) 01:13:37};
---ふふふふ、落第街(※ミラディーアの住まい)に迷い込む生徒もいるようで、困っておりますわ&br;研究は大変ですのね…… ですけれども……&br;わたくしどもは一種族で国を成していましたもので、先生の講義は大変ためになっていますの&br;今年度も楽しみにさせていただきますわね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 01:20:09};
---なるほど、それはご苦労なさっているようだ。私は家探しもなかなか上手く行かず、このとおり教員寮に頼っている身分。&br;立場上ここのほうがなにかと便利であるとはいえ、そうしたことに関しては頭の下がる思いです。&br;ふむ。私も単種族にて構成される集団というのは馴染みがない。時にはミラディーア先生からなにか聞くこともあるでしょう。&br;ですが、今できる分でも恥ずかしくないように心がけて行きましょうとも。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-20 (土) 01:34:58};
---あらぁまぁ……わたくしなどは、好んで喧騒の場に住んでいるだけですわ ほほほほ&br;ええ、わたくしにお手伝いできることでしたら喜んで&br;まぁ…… 嬉しいですわ、ゼフマギオ先生は有言実行のお方ですものね&br;ですけれども、根をつめて体調を崩されませんようにね では、また…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 01:40:07};
---それは貴女自身の性格によるものか、種族によるものか。時々忘れてしまう。我ながら困ったものだ。こちらへ来てからというもの、抱える宿痾でもありますがね。&br;少なくともこの点に関しては、口に出して言えども中々うまくいかない。お恥ずかしいところです。ここは直しましょうとも。(肩を揺らし、自嘲気味に笑って)&br;それは、もちろん。教師になる上で、恩師からはよくよく言いつけられました。ミラディーア先生もどうぞお体に障りないよう。では、これで。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-04-20 (土) 01:49:02};