[[SLV/0999]]
- --  &new{2020-12-11 (金) 11:42:06};
--今日も良い天気だわ。…釣りでもしようかしらね --  &new{2020-12-11 (金) 11:43:28};
---んー…?(通りかかった蒼髪の少女が、なにやらちらちらと見ている) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-14 (月) 21:13:14};
---あら…貴女は…ええっと、サルベージャーさんの?(この船団に流れ着いてから定住もせず、日々生きるので精一杯と言う風貌の釣り人の女が少女に気付けば、首をかしげ) --  &new{2020-12-14 (月) 21:30:30};
---ああ、うんそーだよ、こー見えてもそこそこベテラン(質問に答えながらも、どこか上の空の少女は、釣り人の女と向かい合えば…首をかしげる)&br; ええと……はじめまして、だよね?なんかどっかで会ったこと無い?あたしは、シェラ、ってゆーんだけど…(少々失礼かな、と思いつつも女の顔をじぃ、と見る) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-14 (月) 21:36:21};
---ええ、まあ…あんまり大きな声じゃ言えないけど、最近この船団でお世話になっているわ。アナタ達サルベージャーさんの事も良く見ていたわよ&br;ふふっ、随分可愛らしいベテランさんね?…まあ、毎日ここらへんに居た物だから、顔も覚えられていたのかしら…ええ、多分…きっとそう。始めましてね、可愛らしいサルベージャーさん(そして身の上は不詳…なんとも詰められれば歯切れが悪く、少し困った顔をして)&br;私は…そう、そうねぇ…誰かに名前を名乗るなんてもう何年ぶりかも。自分の名前もあやふやで、何て呼ばれていたのかも曖昧になってしまったわ。…良ければ、アナタが呼びやすい名前で良いわよ…シェラ --  &new{2020-12-14 (月) 22:05:57};
---(大きな声で言えない、の辺りで何か事情があるのかな、とじろじろと見るのは辞めた。でもなんだか、とても気になって、ちらちらと視線をやりつつも)&br; …いやー?あたしこの辺良く使うけど初めて見たねー(と言う自分の口ぶりに、何か違和感。でもそれは曖昧としてふわりと消える綿菓子のようで、はっきりとしない)&br; 名乗るのまで久しぶりなんて、なんだか世捨て人みたいな生活してるんだね!ええーと、それじゃー…(考える。そしてそれは、自身の違和感と、混ざって)&br; ……サッカロン。なんてどうかな?あんまり女の人っぽくないけど、あたしが大好きな御伽噺の、お菓子の名前なの。とっても…甘いんだよ(なんて、笑顔で言う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-14 (月) 22:17:19};
---アハハ、こんな海だらけの世界じゃ、そうもなるわ。昔は…いろんな物に憧れて、何でも出来る万能の魔法使いになって…陸地を探すんだ、なんて言っていたのよ。こう見えても&br;さっかろん?なんだかおかしな呼び名ね?ええ、でもそれで良いわ…甘い…甘いね…甘いのなんてもう何年も口にしていない気がする(シェラの笑顔を見て、眩しそうに目を細めて) --  &new{2020-12-14 (月) 22:25:30};
---ちがいないや!だからこそ面白いとも言えるけど……へー!万能の魔法使い!いいじゃない!それならあたしの知ってる人にもー……&br; (言いかけて、止まる。誰だろう、自分は誰のことを言おうとしていたのだろう。魔術師や魔導使いは幾人かサルベージ仲間に居るが…万能の魔法使い、なんて言われて思い当たる知人など居ない)&br; お菓子だけに?(くすくす笑って)いいじゃない、あなたを見てたらそー思ったんだもん。甘いの食べてないの?なら、ごはんがまだだったらパンケーキの美味しい店とか行ってみない?オーガニックなお店でちょっと高いけど……&br; (そこまで言って…言葉を止める。そして、少し考え出す。その眼差しは、どこか、どこか遠い遠い何かを見つめるようにして…輝いている) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-14 (月) 22:41:10};
---でも、御伽話の魔法使いは、御伽話の中に居るから良いのよ、きっと。私はそう思うわ。あら、貴女にはそんな凄い知り合いが居るのかしら?(そんな都合の良い幻想なんて、ありはしないのだろうと理解しながらもからかう様に返して)&br;ええ、それって中央船団のほうじゃないの?…あんまり大きな声じゃ言えないのだけど…私不法居住者よ…見つかって出自なんて聞かれたら、貴女にも迷惑が掛かってしまうわ、きっと&br;それに…私お金は……(そこまで言ってふと周りを見渡す。まるで廃墟のような根城にはそれなりの価値の資材に、金貨も6000枚はあるだろう。そんな物が乱雑に置かれており)&br;…い、意外と持ってるみたいだったわ。ええ(首をかしげながら、おかしいな、なんて言って) -- [[サッカロン]] &new{2020-12-14 (月) 22:49:25};
---んー、そだね。中央のけっこー上品なお店で…サッカロンと一緒に行ったからって別に迷惑なんてかからないけどー。&br; (むしろ、彼女を困らせるようなやつが居たならぎゃふん言わせてやる、くらいの顔をしていたが、考え事が、まとまったようで)&br; なら、さ!缶詰を食べよう!!!(なんて、唐突に、いきなり、両手を大きく広げて目を輝かせて言う)&br; ふふふ、不法なごろつきにしては持ってるじゃなーい?(にやりと笑って)あたしも今ならそこそこあるから、缶詰買ってきてここで食べようよ!&br; (廃墟のようなその場所でも、少女は物怖じを全くしない。それこそが、重要なのだとでも言いたげに) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-14 (月) 22:57:41};
---あ、あんまり大事にはしない方向で…(シェラの顔を見れば、なんか過激な事を考えてらっしゃる?という危機感を覚えた)&br;…甘い物から急に缶詰?!…貴女、随分突飛な事を言うのね!?…でもまあ、それも良いか…あら、言ってくれるじゃない。不法なごろつきだからこんなに持ってるのかも?良く見れば、なんか色々アイテムもあるわね…(首元には青く光るクリスタルを揺らし、街の服屋にさえ売って無さそうなローブを身に纏い、その風貌はまるで魔法使いの様で)&br;それで、いくら出せば良いのかしら? -- [[サッカロン]] &new{2020-12-14 (月) 23:11:06};
---(彼女が着替えれば、なぜだか、とても胸が高鳴った。わくわくとした煌めきに目が輝いた。そうして握りこぶしを作って)&br; そう!!それだよそれ!!!それでなきゃ!!!!(うるさい。なぜそれなのか、彼女が着替えたことがどうして嬉しいのか、何も分からずに、それでも楽しそうに)&br; いくらー?んー…(と考える)下手すれば一万枚でも足りないんじゃないかなー?(などと、たかが缶詰に対してそんなことを言う)&br;なんせ探すのは竜の缶詰だからね!!(何故か浮かんだ、それ)ああ、でも……なんだか知らないけど、安く見つかる気もするんだ(自分でも不思議なように)&br;もしかしたら見つからないかもだけど……あなたと一緒に、そう、お肉の缶詰を、食べたいんだ(と、呟いて…)&br; だから、ほら、行こう?(手を伸ばす。いざなうように、少女の細くて白い、手のひらを) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-14 (月) 23:25:46};
---えっ…たっかっ…!6000枚しか持ってないわよ私…!それに、竜の缶詰?なんかすっごく珍しいとかそういうのじゃないの?それ…(それでも手を伸ばされれば…)&br;…(しかし自分には腕が……ある。魔女は、人の手を取る事なんてなかった。永劫の孤独を感じていた。夢に見ていた御伽話の魔女は、何処まで行っても独りだったと感じていた。そんな気がするのに…自分にはまだ、他人の手が取れる。取る事が出来る。そんな当たり前の事が何故だか無性に嬉しく感じる)&br;ええ…でも、あまり急がないでね?私はあんまり忙しないのが苦手で…(シェラの手に誘われる様に、自らの手を重ねて) -- [[サッカロン]] &new{2020-12-14 (月) 23:40:19};
---(手を取った。彼女の手を。そこにある、語られる御伽噺のものではない、揺蕩う幻想でもない、そのたおやかな手のひらを)&br; (その温かみを感じながら、にっこりと笑う。成し得なかった何かを、成し得たような気がして、それが陽炎のようなものなのかもしれなくても…嬉しくて)&br; 足りなくてもだいじょーぶだいじょーぶ。まだ売りさばけてないからアレなんだけど色々とあたしこれでも財宝持ちでさー。&br; ……実のところ、その竜とかも生きてるのをぶったおしたりとかもしてて…肉、持って帰ってくればよかったかなー。自作できたなー缶詰。&br; (なんてころころ笑いながら、ゆっくりと市場へと歩く。でも、いいのだ。竜の味は知っている。作らなくてもきっと分かる)&br; (御伽噺に出てくるような誰かと、食べたその味を、忘れることは絶対にない。絶対に。いよいよとなれば市場全種類の肉の缶詰を買い占めてやる)&br; (御伽噺は、御伽噺の中に。夢は、夢の中に。されど少女は掴もうとするのだ。夢を手元に、偽物なのだとしても、輝けるそれを)&br; あはは、のんびりいこー、缶詰は逃げないからね!じゃ、ゴーだよサッカロン様!……あれ?さま?(夢見る少女とただの女は、首を傾げてその場を離れていった)&br; (きっと、二人がこの後食べる缶詰の味は…夢の味がしただろう) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-15 (火) 00:03:41};
---(世界はあるべき姿へと収束する)&br;(泡沫の幻想を内包し、過去でも未来でも無い、今を紡いで行く) --  &new{2020-12-15 (火) 00:17:12};
- --  &new{2020-12-11 (金) 11:41:59};
-海を泳ぐヒレ付き巨人とゆーものを目撃してなんとなくシュガー様を思い出したあたしはごろごろしにくるのだった(ごろごろ)&br; シュガー様ってさなんかこれは変!とかゆーの今までみたことあるー? -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-03 (木) 22:07:14};
--あらシェラ、ごきげんよう!&br;中々に大雑把な問いねそれは。泳ぐ白鯨の死体とか? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-03 (木) 22:19:42};
---ごきげんよーごきげんよー!え、なにそれ怖い。でもそそ、そーゆーの。あたしもどっかの海域で泳ぐ死んでるサメとか見たことあるけどそういう仲間かな…。&br; いやーねー、シュガー様って多分見た目どーりの年じゃないだろーし、魔法にすごい詳しいなら色んな変なものを知ってるんじゃないかなーって。 -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-03 (木) 22:24:33};
---私も怖いから最近はサルベージをお休みしていたわ。うっかり仲間に成りたくはない物ね(くすくすと笑って)&br;おーっほっほ!シェラ…私は17歳よ?でもシェラ、考えて見なさい。お前が言うのは何を持って変な物とするかが曖昧よ。例えば私からすれば、魔法に至る為の術や道具、あらゆる事象現象…全てはとても良く慣れ親しんだ物。どれをとっても当たり前の物ばかりになってしまうわ? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-03 (木) 22:52:12};
---船団も謎の緊急停止を強いられてたもんね…。あたしもこんな稼業やってるから、そーゆー事がないとは全く考えてない訳じゃないけど…死んでまで泳ぎ続けさせられるのは全くごめんだよねー(げー、と小さな舌を出してから苦笑し)&br; ……あたしと二つ違いの貫禄じゃない!…けどまーそゆことにしといて(にやにや)んんー、そかそか。むしろ詳しいからこそ何が変か分からない、と…(うーむ、と考え)&br; じゃ、そうだなぁ…、シュガー様から見て、ぱっと思い出せるだけで一番笑えたことってなに?モノでももちろんいーです(などと無茶振る) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-03 (木) 23:03:03};
---あら、でも…何かに縛られ続けるというのも、意外と幸せな事かもしれないわよ?それが人から見て、羨むべきかそうでないかの違いがあるだけで、ね&br;笑えた事?…難しいわねぇ(過去にしてきた露悪的な趣味がふと脳裏に過ぎるが…目の前の少女に話すのは憚られた)&br;何時かの頃に、遠くの国に多少、滞在した時があるのだけど…その時、物部と言う女の子が居たのよ。&br;あれはとても愉快だったわね。少しからかえば大きな反応をして、いくらでも遊んでいられたわ!つまりは、人に意地悪するのが私の趣味なのよ(そう言って、意地悪そうな顔をしてシェラも見て) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-03 (木) 23:35:05};
---万歩…いーや億歩くらい譲っても幸せじゃないって!!まー、でも自分の意思が残ってるかとかにもよるとは思うけどー(何も考えぬ動く死体…そんなのを想像してぶるりと身を震わせ)&br; もののべ。へぇ、そんな女の子が居たんだ。あれかな、おもちゃ箱みたいな子だったのかな(とくすくす笑い)そーなるとシュガー様にとっては、そーやって遊べる相手こそが変であると…。&br; ふふふ、ある意味それって、ちょっと特別ってことだよね!…意地悪が趣味って言い切るのはどーかと思うけど(視線に気づいてちょっとジト目) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-03 (木) 23:46:18};
---シェラ、例えばお前は何かに縛られて生きては居ないかしら?それは夢であり…永遠であるわ。人は弱く、儚い物よ。だからこそ夢を見れば、何時までも幸せで居られる物よ&br;…シェラ、お前も何時か、私の物にならないかしら?ふふっ…そしたら永遠をお前にやるわよ?お前が満足するまでね。&br;特別?…そうかもしれないわね。世界の意思に従う事が、よもやこの私に友人を作ってみせると言うのだから。わからない物よ(楽しそうに話して) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-04 (金) 00:04:12};
---そーゆー意味だったら…まあ縛られてるといえばそーなのかもしれない。でも、あたしに取って夢って…(ちょっと考える)道みたいなものなんだよ。だから、やろうと思えばそこから外れることもできる。&br; でも、あたしは道の外に出るつもりはない。あたしがあたし自身でそう決めたから。だから…縛られてるってゆーのも違うっちゃ違う…かな(などと、輝きを内包する瞳で言う)&br; ふふふー、あたしもシュガー様のおもちゃ箱になっちゃう?それはそれで魅力的かもだけどー(またくすくす笑って)でもそれはいっかな。前にも言ったけど…永遠をもし手に入れたんだとしても、いずれは歩く道が無くなっちゃう。それは少し悲しいことだと思うから。&br; (などと遠くを見て言っていたが…世界の意思が、と聞けば楽しそうな顔で)あは、なにそれ。随分と壮大なお話だ!あたしそーゆーの好きだよ!!(ころころと無邪気に笑う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-04 (金) 00:15:37};
---そうね、それで良いのよ。お前がお前で居る事が大事だわ。&br;振られてしまったわね?わかっていたけれど…ふふっ、お前の様な子と契約を結べる材料が私には無いもの。私に出来る事なんて精々…人が一生をかけて一度起こせる奇跡を、今その手に宿してやれるくらいの物だわ。…お前には、それすらも必要ないのでしょう。苦難を乗り越える事すらも、お前の道なのだから&br;ふふ、なら面白い話しを一つして上げましょうシェラ。私の魔法の秘密を一つ教えてあげるわ。(等といえば、爪の1本を椅子に変化させて腰賭け)&br;世界には大きな意志が存在するのよ。お前にはこの私が、大魔女シュガーに見えているのでしょう?それが…世界の意思。…そしてこれは、私がこの世界に意を唱えたのよ。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-04 (金) 00:31:19};
---(奇跡、と聞けば少女は目を輝かせる。そんな言葉に弱いタイプだ。だから)んんー、奇跡かー!くれるって言うならちょっとだけ欲しくなっちゃうなー!(うぬぬ、と頭を捻って)&br; じゃ、さ。そこまですごいのじゃなくていいから、ちょっとした奇跡をちょうだい(と、彼女の爪の一本に触れて)シュガー様。友達になろうよ(薄く、でも楽しそうに微笑み)&br; 魔女の友人、シェラ、なんてなかなかに夢のある呼び方じゃない!?(なんて少し興奮した様子で言うのだ。そして)&br; ……ふふふ!そしてそっちの話はぜつみょーによくわかんない!いやあたしには椅子に据わった可愛いシュガー様はめっちゃ見えてるけどね!?(どういうことだろう、と頭を捻って) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-04 (金) 00:40:50};
---それが叶うのなら、お前を私の物にしたいなんて願う事も無いわね…まぁ、わからないでしょうね(笑顔を向けて、浮遊している爪でシェラを撫でる様にして)&br;もう1月…私がこの世界に居られるのはあと一ヶ月、と言ったところね。…今お前の前に私が居る事が、魔法なのよ。&br;時が来れば、私はこの世界から居なくなるわ。今お前の目の前に居る私は、私では無い人間になるでしょう。それは名も無き漂流者か、あるいは公に名も無い、誰の目にも止まらない様なサルベージャーの1人だわ&br;そしてお前も、この私の事を忘れるわ。そうなっているのよ、この世界は(なんて話せば)&br;…愉しかったわ。礼を言いましょう。シェラ、お前の事は…何時か何処かの物語として&br;「一番笑えた事って何?」なんて問われた時に、誰かに話してあげるわよ(くすくすと意地悪に笑い) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-04 (金) 00:55:17};
---(撫ぜられれば、はてな?と頭を傾げてよく分かってない顔。でも、よく分かってないなりに)……そっかぁ、残念だなぁ(と寂しそうな声で言い)&br; そーなれば、もう奇跡は起こってる、ってことなのかな。なら……また奇跡は起こるよ。きっとね(なんて、無根拠に断言する。笑顔を見せて)&br; もしシュガー様が誰でもない誰かになったんだとしても、私はシュガー様のことを覚えてる。みょーに偉そうですごい魔法を使う魔女様と一緒に食べた竜の缶詰の味を忘れることはない。&br; だって……その方が、夢があるでしょ?(そう、自信満々に言うのだ。翡翠色の瞳に、輝きを宿らせて)&br; ふっふーー!そしたらあたしはシュガー様のお話の中のお笑い担当その2だね!!いいんだよー色々盛っちゃってもー(けらけら笑う)&br; そしてその時、見た目に言及することがあったら!…こー…ちょっとだけ胸をもってください(なんて目をそらして、苦笑して言い)&br;ん、こちらこそありがと。面白い話聞けたよ!それじゃ、またね!シュガー様!(と手を振って帰っていく。いつものように、やたらと通る声で元気よく言って) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-04 (金) 01:05:46};
---あら、魔女は嘘はつかないのよ?お前の姿をありのままに伝える事しか出来そうにないわね♪&br;ええ、ごきげんようシェラ。私とお前に縁があれば、また会いましょう。海と空の境界…地平の果て拠り遠くから、お前の往く道を楽しみにしているわ。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-04 (金) 01:17:53};
-ち…わー、ミカワ屋っす。お届けもの…っす。受け取りのハンコ…お願い、する、っス!&br;(配達員らしき長耳が木箱を載せた台車にもたれて息を切らせている…) -- [[ヤス>SLV/0006]] &new{2020-11-29 (日) 17:43:44};
--あらご苦労。…私何か頼んだかしら?因みに、何方からなのか差し支えなければ教えてくださる?(判子なんて求められると困る立場の住民票無しの魔女) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-29 (日) 18:54:56};
---グランド・スターズ経由のお荷物みたいっス。品目はインゴット…何かの金属塊っすか?&br;えーそれで差出人は……「ですとろい・いるか」さんからみたいっすけど、変わったお名前のお友だちっすねー。&br;(だいぶ呼吸が整ったようで伝票を見ながらにへらと笑いかけ) -- [[ヤス>SLV/0006]] &new{2020-11-29 (日) 19:07:06};
---ああ、確かにイルカと友好的な関係を築いていたわ。持つべき物は友ね!おーっほっほ&br;それで態々私に?苦労をかけたわね…お代は幾らになるのかしら。(根城のガラクタの山に爪をつっこむと金貨袋を取り出して) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-29 (日) 19:35:51};
---心当たりがあったようで何よりっすね…これで引上げて持ち帰る感じだったらと思うと(ゾッとしたのか身震いして)&br;おおぅ、随分無造作な金銭管理で心配っすが…サブの代打ですし、着払いじゃないっぽいんでお気になさらずっす!&br;さあ、残るは……受け取りハンコっすね! -- [[ヤス>SLV/0006]] &new{2020-11-29 (日) 20:31:00};
---判子…判子ねぇ…(出し惜しみする様にうろうろしたり爪をトントンとしたりして)&br;名前を渡す…と言うのはとてもリスキーな事よ。魔女にとって…契約と言うのは最も重い事なの。おわかりかしら?(そして急に良くわからない事を話し始めるぞ!)&br;それでお前…融通がきかない?…懐に入れていいのよ、金貨は(トントンと床を叩きながら、見上げて) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-30 (月) 04:46:58};
---これはいわゆる、賄賂的な……ははは。いやーマネーで動きそうに見えるっスか?心外っスよー&br;(へらへらしているヤスは非常に金で動きそうに見える…が、笑顔の裏で更にあくどい事を画策していそうにも見えなくもない)&br;ヤスもお仕事っすから証は頂かねば……な、なるほど…?&br(名前と契約についての熱弁を受けて、見上げる視線へ困惑気味に相槌を打っているヤス)&br;魔術はヤスの専門じゃないのでアレっすが…お名前を残したくない御事情がおありと……そうっすね、こうしましょう。&br;今回の荷物を受け取ったと声に出してもらって…その声を持ち帰るっす!(かわいらしい感じでお願いするっす!と余分なリクエスト添えるヤス) -- [[ヤス>SLV/0006]] &new{2020-12-03 (木) 02:38:44};
---お前、見た目の割には融通がきかないのねえ…!金貨があればこの海の上でも良い暮らしが出来るでしょうに…!!&br;そう言う事よ。私が此処に居る事を証明されるのは非常によくないの。しかし…声?音を保存する道具でも持っているのかしら、お前は。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-03 (木) 21:39:01};
---カジノ船で一人勝ちしたくらいにはなりそうっすよねー……いやー、ざんねんな性分っす。(存在証明がダメという話から音声記録もマズそうっすかね…と思いつつ)&br;お任せあれ。取り出したるはごくありふれた魔法瓶……こちらの口から声を入れ、蓋を閉じれば音を閉じ込め、留める仕組みでござーいッス。 \ヤスっす!/&br;(水筒状の容器を取り出し、胡散臭い口上垂れながら蓋を開くと安っぽい声が響く…どう見ても魔法と無縁のただの保温容器だが)&br;ま、小瓶でも袋でもいいんっすけど……何もないとこからは作り出せないっすが、こーいう手品はヤスの十八番っすよ! -- [[ヤス>SLV/0006]] &new{2020-12-04 (金) 03:30:54};
---(それを見れば)ふぅん?中々面白い事が出来るのねぇ?手品…魔術では無いのかしら?&br;まあ良いわ。それくらいならやってあげるわよ!えーっと、ごほん&br;おーっほっほ!私の親愛なるイルカ達♪お前達からの貢物はしかと受け取ったわ!お前達の献身に感謝をしましょう!おーっほっほ!…&br;ふぅ…どうかしら?これで!中々キマっているのではなくて?(ふふんっと胸を張る) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-04 (金) 11:36:23};
---魔術と呼んでもらうには到底っすよ…お目汚しにしかならないってもので、&ruby(マジック){手品};って言い張るのもまあ…実のとこお恥ずかしい限りで。(頬を掻きつつ、気恥ずかしげに笑う)&br;いいっすねいいっすね、今度はもうちょっと大胆にはだk……はい、冗句っす。おつかれさまっす、しっかり録れたっすよ! -- [[ヤス>SLV/0006]] &new{2020-12-06 (日) 23:37:40};
---音を保存する魔術と言うのはマイナーだけれど、昔から意外とある物よ?面白い魔術でね…ダンジョンの管理者なんかが使っていたわね。&br;昔は随分と価値があったものだわ。何も恥じる事はないでしょう?…ええ、それなら良かったわ!&br;意外と面倒な身の上をしていて、お前にも手間をかけるわね。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-07 (月) 23:05:01};
--///ごめんなさい、ねていたわ…! -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-30 (月) 04:40:02};
---//寝落ちてたので実はせーふ!夜中にまた伺いまする --  &new{2020-11-30 (月) 12:47:37};
---//文通になってしまって申し訳ないっす… -- [[ヤス>SLV/0006]] &new{2020-12-03 (木) 02:42:05};
---///いいのよ!なんか時空分断も起きていたし -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-12-03 (木) 21:34:14};
-  --  &new{2020-11-27 (金) 04:08:20};
--この船団、こんな所に何をしにきたのかしらね。私は良いけれど…立ち行かなくなる者も出るでしょうに… -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-28 (土) 03:21:06};
---母船(ゴールデンロア号)の行き先は風の向くまま気の向くまま……ワタシたちにゃさっぱり読めないからねぇー&br;もしここで母船が永遠に止まっちゃったら……なんて考えたくもないよ(苦笑気味に笑い、ちゃっかりシュガーを抱き寄せようとする。ちなみに厚手の白コートを着ているが、その下はいつものビキニ姿だ) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-28 (土) 10:00:00};
---考えたくもない事を考えるのがお前達学者の仕事ではなくて?ギルカ。(そのまま抱き寄せられつつも)&br;ここらへんの海域、大丈夫なのかしら?冬場だし、私はサルベージを休んで…多少のんびりしようと思っていたのだけど…&br;そういえば、此処にくるまえに白鯨の死体が泳いでるのを見かけたわ。他に…どうにも、今だこの世に執着する魂が多い様よ、このあたりは。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-28 (土) 12:58:10};
---幸か不幸かワタシは学会を追われた身でねェ。難しい問題は他の先生方にお任せするさ&br;“考えてもどうしようもないコトは取り合えず無視”はワタシの性分でもあるしね?(そのままシュガーをふもっと抱いてぬくもりシェア)&br;んー、そうだねえ……「冬の極地だから寒い」ってだけじゃない、この海域にはイヤな雰囲気があるとワタシも思う。&br;明らかに人為的な手が入った生物もいたし(先ほどから打って変わって真面目な表情になり)&br;……滅びゆく地上種が、終わりから逃げるため流れ着いた煉獄……みたいなモンじゃないことを願うばかりさ(肩を竦めて言う) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-28 (土) 13:24:46};
---何を戯言を。学者と言うのは学会を追われたら学者じゃなくなるのかしら?…ただ、そうねぇ…専門家がもしいるならそれに任せるしかないか…ところで今日もお前は距離が近いわね?&br;おほほ、滅び行く地上種?お前達はもう、こうして船の上で暮らしているじゃない。おかしな事を言うのね(くすくすと笑い) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-28 (土) 14:05:12};
---それを言われると耳が痛い……もちろん愛しのシュガー様がお困りのときは、ワタシの全学者生命をかけてお助けしますよ?&br;これはそのお代の事前徴収みたいなもんだと思って頂戴な&br;(とまあ冗談めかして言っているが、「船団がどうなろうが自分には関係ない」「しかし友人が窮地に陥れば助けたい」、そのどちらも本心なのだろう)&br;……ははっ、確かにそうだネ(シュガーの笑みに応えるように、からりとした笑顔に戻り)&br;冬の氷海をずっと眺めてると、どうも気分までお寒くなっちゃうみたいだ。……これはもう、人肌で温めあうしかないね!&br;(そんなわけで引き続きシュガーとの距離を近めて、このあとめちゃくちゃ温もったのでした) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-28 (土) 14:31:50};
-  --  &new{2020-11-27 (金) 04:08:15};
-(即、ずしゃあ、と崩れ落ちる)見た瞬間にトリートを食らった……シュガー様!ある意味でひっじょーーーにお似合いです!しかし!しかし!&br; あんま可愛くないぃぃぃぃぃぃ!(だんだん。可愛い系シュガー推しの嘆く少女であった) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-24 (火) 01:24:26};
--おーっほっほ!寧ろ魔女とはこうあるべきよシェラ?お前もたまにはもっと扇情的な格好をしてみてはどうかしら? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-24 (火) 02:48:17};
-トリック!!!トリックーーーっ!!!(突如興奮し始める患者)はっ!ち、違うんや…シュガーさんのハロウィン衣装があんまりにもエロすぎて…ついー!!&br;(血涙流しながら零れろ…零れろ…!!とよこしまな念を送りつつ)なんつーか。シュガーさんがハロウィンの催しに乗っかるのが珍しいというか。ハロウィンってもしかして結構昔からあったの? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-23 (月) 10:47:56};
--ふふっ、ロック。私の格好を褒めるのに違うなんて言葉は失礼よ?興奮したならそれで良いでしょう(くすくすと笑い)&br;それで、今度は私の夜の相手をちゃんとしてくれるのかしら?(そしてからかう様に言いながら)そうね、いずれかの時代で形容が変わり、形だけが残った文化よ。&br;本来はこの時期は、私達の様な魔女や悪魔、死者の魂達が現世に還ってくる日とし、私達の様な悪しき存在に教われない様に、同族の振りをするというのが始まりだった筈よ&br;つまり今…仮装していない子は私の獲物になる…と言う事よ、ロック? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-23 (月) 11:16:34};
---すごい…!すごい大人の対応されてて己の矮小さを感じるーっ!!(俺はどーせヘタレやーっ!!と号泣しつつ)でもシュガーさんの体は綺麗でエロいと思います。これはマジ。&br;夜のお相手をするにしてもこちらは未経験なんですがいいんですか!?(マジで!?って顔しつつ。文化の話になればスンッ)へーぇ。シュガーさんの時代からあった文化なんですねー&br;(スゲーやよく残ってたな…と興味深そうに頷いて聞く)つまり…元はこう、魂とか精霊的信仰の一環だったけど。そのうち大衆向けにリライズされた、と…(文化って面白っ!って顔してたら)ヒエッ。&br;ぎゃ、逆レイプはいやーっ!!俺の初めては愛のあるセックスがしたいんやーっ!!(号泣しつつああでもシュガーさん美人だからなぁ!!悩むなぁ!!!と煩悩と理性のはざまで揺れてる) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-23 (月) 11:34:41};
---あら失礼、まるでお前と私の間に愛が無いとでも言うかの様!今日の私とお前との間に愛があれば、明日の私とお前の間に愛があるかどうかなんて小さな事じゃないかしら。古来より英雄色を好むと言う言葉もあるわよ?&br;人が語り継ぐ物はそう簡単には無くならないわ。お前達が今でも、お前達の様に…今まで伝えた者達全ての魂と叡智が、今のお前達なのよ。そして今のお前達も、何時かいまの時代をお前達の終りまで伝え、謳うのでしょう。それが文化と言う物よ -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-23 (月) 12:23:55};
---どうしてそんなかっこいい事言えるんですかシュガーさぁん!!(この人ほんとにすごい!!と感涙でむせび泣く)色はめちゃくちゃ好んでますが英雄になれるほど大きな器である自信がねぇーっ!&br;(その後なんやかんや抱いてもらうか悩んだけどよく考えると)愛があっても逆レになるのは変わりないな…!?(それはそれで嫌−っ!と惜しみながら丁重に土下座して次の機会にしてもらった)&br;ふんふん(頷く)なるほど分かった(わかってない)…とりあえず人間って種族は知識を継承するのがこう、得意ってわけですね?それを文化というと。成程深い…(うーん)&br;…シュガーさんと話してると、こういうことが聞けて楽しいんですよね。含蓄が深いって言うのかな。もっといろんな話聞きたいなー(さっきまで貞操の危機だったのにけろっと忘れて楽しそうな顔する) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-23 (月) 12:33:19};
---ふふん!男女が出会い愛を確かめ合うのには、一夜もあれば十分と言う事よロック。覚えておきなさいっ?(すごい酷い発言ではあった)&br;お前達人間は弱く、小さき魂と小さき器の個を持つ生物だわ。だからこそ直ぐに争い、奪い、自身と違う者達を排他しようとするのよ。そして愚かな愚かな人間達は、その小さき器の中、短い人生の中で何も成し得ない事をよく知っている。だからこそ神も悪魔も…私達すらも凌駕し、最も強大な群となったの。&br;誇りなさい。お前が人と連なる文化の中に生きている事を。お前もその強大な力の持ち主だと言う事を。お前達が積み重ねた全てが、お前の力なのよロック!…おほほ、私はただ少し長生きで、ただ少し強大で、ただ少し傲慢でただ少し完璧なだけ。そんな尊ぶべきこの私の話しを聞いてお前の為になる事があるのかしら?おーっほっほ -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-23 (月) 12:59:13};
---一夜…その一夜が俺には遠すぎる…!!(ヘタれな俺が悪いんやーっ!とえっぐえっぐ涙するいつもの姿)&br;…ああー…なるほどですね。なんで争うんやろ…とか船同士でもっと協力しないんやろ…とか思ってたけどなんかピンときました。それゆえ人間は強い…うぅん!(深い!と楽しそうにうなづいて)&br;誇りかー。こうして生きてることを誇っていいんですかねー(まだそこまで自分に自信は持てていないが…頷いて)いやいやいやいや。めちゃくちゃためになりますよシュガーさんのお話!&br;それにこう、楽しそうに話してるシュガーさん見てると俺も楽しくなるというか!もっと色々聞かせてくださいよ!人間と他の種族の関係とか…魔女の文化とか…(意外と聞き上手なのかもしれない)&br;(その後ハロウィンらしさはどこへやら、楽しそうに話を聞いて満足そうに帰るロック君の姿があったとか) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-23 (月) 13:12:40};
-おばあちゃまっ!おばあちゃまっ!お背中お流しして!ばぶーっ!&br;(明らかにいい歳をしたおっさんが意味の分からない事を言いつつ腕をフリフリぶりっ子スタイルで走り寄ってくる)&br;すまない先日背中をワンチャン誰かに流して貰えるんじゃ?と言われて脳が逸ってしまったようだ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 21:13:22};
--あラヴィィどうしたの急にお前…(怪訝な顔をして)&br;それとこの私に対しておばあちゃまとは良い度胸ね!シュガー様と呼びなさい?(足を組んでヴィィを見る) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-22 (日) 22:56:03};
---ちょっと頭が壊れ気味なので時々こうなるんだよね(先程までの狂騒はなんなのかというしれっとした顔)&br;それでは間を取ってシュガーちゃまでどうだろう?さてちょこっと聞きたい事が出来てね&br;お礼とお詫びはグランドスターズ号で買ってきた合成コーヒーキューブ一ヶ月分とかでどう? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 22:59:23};
---この私に物を頼みたいのなら、妙な策なんて弄せず真正面から頼みなさい?背中を流す位、別にしてやっても良いわよ。全く見くびられたものよ&br;様よ!様!このデコ助野郎!ふぅん?何かしら、答えられる事と答えられない事があるわ。礼とやらはお前の問いを聞いてから考えるわ -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-22 (日) 23:12:40};
---えっ…(まるで想定外の言葉にちょっと素で動揺する、失敗した…と僅かに片目を瞑り歯噛みをする所から狂気のフリをした正気も多分に含んでいる事が分かるだろう)&br;(つまりお背中を流して欲しいのはマジだったようだが男は表情を取り戻して)よかよかシュガー様!&br;そんな上手い話ある?とは思うかも知れないが力無き存在が星々や並行の世界を移動する術を得られる事なんてあると思う?こう、鍵をガチャッとやるぐらいの気軽さで -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 23:21:49};
---誰を相手にしているとお思い?この私こそ、大魔女シュガーよ!&br;ふぅん、なるほどね。それは簡単であり、遠くもあるわね&br;お前が何処の世界から来て、何処に行きたいのかは解らないわ。しかし、戻るべき場所、行くべき場所があるなら可能ではあるわね&br;良い事?世界…と言うのは一面からでは読み取れない物よ。詰まり、其処に生きる者達の概念や繋がり…そして僅かながらの条件を満たす事により可能となるわ。&br;例えば、別の世界に行きたいとなれば、お前が今言った様に鍵をがちゃりと開けて繋がる事の出来る要素が必要だ、と言う事よ&br;それはこの世界と、あるいは別の世界の事を正しく認識している事を元とし、そこを繋げると言う事でもあるわ&br;最も簡単な物は、異世界のアイテム…遺物等があると簡単ね。世界には、全ての世界に等しく存在しうる要素を持てる道具…と言う物がある。次元を渡り歩ける魔法使いが作れるとされるアーティファクトなんかこれに該当するわね&br;他にも…記憶や書物…果ては想像力…こんなものでも繋がる要素となるわね。其処にそれがあると知り、其処にそれがあると願い、願われる事が世界を移動するためには必要になる、と言う事よ。理解出来るかしら? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-22 (日) 23:43:31};
---大凡は、魔術師としてはショボいにも程があるのでオブラートも交えて無理矢理理解する必要があるが…&br;つまり無限の狂気とも言える想像力が世界を繋げるなんらかの超存在を知覚する事で移動を可能としてしまう事もあるし…&br;ひょんな事から拾った異世界の道具が異世界の座標を確定させ道を作り上げる事もあると&br;しかしシュガー様の言う通り世界は一面から読み取れる物ではないが通常の脳髄では一面しか読み取れないのも事実&br;私は想像力は豊かな方だが出来ないと感じる程度に自身の現実も見えている…ではそれを乗り越える何かを見た可能性、得た可能性がある…と&br;(まるでこの男自身が異世界から来たと、断定するように口にしている…傍から見たら狂人の他無いがシュガーから見れば別かも知れない)&br;ありがとうシュガー様!お礼に背中流したげる!!あとこれ(コーヒーキューブの入った缶を差し出す、結構良い奴だ) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-23 (月) 00:01:09};
---ふふっ、現実、空想、妄想、幻想…お前が今何処にいて、何処に生きているかを判断するのはお前だわ。お前が居たい場所を願い、お前が居たい場所に居なさい。それが世界を渡る術において大事な事なのよ&br;この世界のお前は、他の世界のお前でもあるわ。すべては一つであり、無限。無限の中の一つがお前であり、無限の中の一つを生きているのが今であるわ&br;そして、他の世界でお前を認識する者が居て、お前とつながりがあるのならば…お前が渡りたいと願い繋がった時…その条件は揃う。それを叶えられるかどうかは、お前次第じゃないかしら?&br;その場所が過去か未来か、あるいは別の星、別の世界か、なんてのは瑣末な事よ&br;あらどうも。お前の問いの答えになったかしら? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-23 (月) 00:26:39};
---(そのシュガーの言葉に男の記憶が奇妙なまでに揺らされたのだろう、頭痛にも似た感覚に顔を顰めている)&br;その言葉…何処かで問答した記憶がある、誰かが思い出せないのではなく脳に収められない程の存在規模の…&br;だが、ああ、何というか…君は物凄く優しいね?束の間の気まぐれかも知れないが、それでも間違いなく素晴らしい女性だ&br;答えも答え、そこに加えて希望も乗っけてくれたのならお礼以外の何があろうかだ!&br;何故と思ったかい?何故なら私はエネルギッシュに生きてきて沢山の人に嫌な記憶として残っている自信がある!!!!!!!!&br;(サムズアップ、最高の笑顔、駄目なおじさんとしての完成形だ)では難題に挑もう、かつて私が成し遂げた事に&br;ありがとうおばあちゃま!大好き!(ばいばーい!と無邪気に手を振って去っていった) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-23 (月) 00:44:25};
---私は愉しい事が好きなのよ♪お前達が紡ぐ軌跡を、何時かの時に伝えてあげるわ。それに…いい加減悪役にも飽き飽きしてきた所…だもの(苦笑して)&br;おーっほっほ。ええ、ばいばい、ヴィィ・ブレイクピース -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-23 (月) 01:45:20};
-  --  &new{2020-11-20 (金) 13:26:52};
-  --  &new{2020-11-20 (金) 13:26:48};
-そういえば報告し忘れてました。こないだは教本とカットありがとうございましたシュガーさん!あの後きちんと指輪にできました、護りの。&br;(怪我したりダメージを肩代わりする指輪(再利用可能)な感じにできたんですよーっと報告)まぁ女の子に上げちゃったんでここにはもう無いんですけどね。&br;あ、あと最近火の魔法も覚えまして。魔法の便利さを味わってる所っす。(ここまで報告)そしてエロ可愛いですねその水着!!!(これが挨拶) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-19 (木) 19:14:23};
--あら、それは良かったわ。魔法…魔術を使うのはある程度の才能が居るのよ?人間なら特にね。お前は…どうやら資質に恵まれた様ね、ロック。ふふん、そうでしょう?セクシーな私に見惚れなさい!(尚背丈はちんちくりん)&br;でも、あまり便利だなんて言って多用しない様になさい?しっかりとお前があるじである事が大事よ。魔法や魔術は少なからずの、何かの代償を要求する物…&br;魔に魅入られし者たるは、魔を制する者でありなさい。お前は己の才能と力に呑まれる事の無い様に、常に自分を諌め、戒めると良いわ。それが魔法を使う心得となるでしょう -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-19 (木) 20:59:01};
---才能…才能かー。ピンとこないけどなー(確かに回りも使える人は少ないけど)生まれる前から見惚れるレベルですっ!!(いやぁいいお体や…とにっこにこ笑顔で眺めて)&br;…え?(なんで?って顔。既に便利に使いだしてるところだが…)……俺が主。うーん?(言われた内容を咀嚼する…代償と、魔を制する者。うーん?首をひねり)&br;…つまりは、魔術なんて使えるようになって力を持つと、考えにも魔が差して悪い奴になることもあるから、ちゃんとまっすぐ前を向いて生きろ……って意味ですかね?(自分なりに分かりやすく解釈した様子) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-19 (木) 21:05:26};
---ふふっ、熱烈な告白ねロック。でもお前、それは誰にでも言っているのでしょう?(くすくすと笑って)&br;まあ、お前が理解出来る捉え方で良いわ。古来から魔術師足る者は、見習いの時から習う…教訓の様な物よ。周りの者より自分が優れている、なんて考えに囚われて、身を滅ぼす事が無い様にちゃんと考えて使いなさいと言うだけ&br;それにロック。お前がそれを便利だと思う…と言う事は、他者から見てもそれは便利に映る物よ?それはお前の力を当てにして、お前を利用したく思う者も呼び付ける事になるでしょう。魔法はその代償に、お前にとってのありとあらゆる魔を呼ぶ事になるのよ&br;堕落の誘惑に破滅の誘い…そしてそれは何れ、お前の命までも天秤に載せる時が来る。その時に、お前が正しい選択を選べる様に常にちゃんとしていなさい? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-19 (木) 21:22:55};
---ぐはぁっ!!(図星!心臓に大ダメージ!)うう…綺麗なねーちゃんみるとどうしてもそう思ってしまうんやーっ!!(愛の多いこの身が憎いーっ!!と泣きだしつつ)&br;昔…海が多くなかった頃ですね?(へぇー、と)成程。優越感を持たずに邁進しろってやつですね。(それは分かるな、と頷いて)&br;サルベージャーも、俺は上手くやれてる、他のやつより上手だ…って油断した奴から帰ってこなくなりますからね。そんなもんか(なるほどなー)&br;…あー、そりゃ、なるほど?(利用するため…心当たりがないわけではない。頷いて)…勘がやべぇって囁いたら気を付けるようにします。そっか、強すぎる力は周りからの見られ方も変わるってことか…!&br;堕落の誘惑って言うのは堪えられるかわかりませんが!!(泣きながら)美人局に引っかからない自信がない…!!けど、はい、肝に銘じます…!!(でもえっちなねーちゃんが誘ってきたらどうしよー!?と叫ぶ少年であった)&br;…ちなみになんすけど。シュガーさんってこう、陸地があったころから生きてる雰囲気ですけれど。当時ってどんなもんだったんすか?(興味があるので聞いてみようと) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-19 (木) 21:29:52};
---おほほ…ならロック、私を一晩抱いてみる?お前の上で踊ってあげましょう(魔女は哂って)&br;お前はまだ若く未熟だわ、今は考えなくても良い事が、そのうち理解出来る様になる物よ。だから覚えておくだけで良いのよ&br;海に沈む前…そうねぇ…色々な風景があったわ。世界は美しさに溢れていて、お前達人も変わらず…傲慢に、強欲に輝いて生きていたわね&br;そして大地は広く、あたり一面に広がる森…天にも届くだろう山々、地平まで続く街…色々な物があったわよ? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-19 (木) 21:39:00};
---''え゛っ゛''(マジで?マジで言ってる?)…い、いいんスか…?(手がわきわき…目が血走って距離を詰めるが、勘がピーン!と叫ぶ)はっ!これは美人局ではーっ!?ちくしょーからかわれてるーっ!!(どうせ俺はーっ!!と号泣して床に伏せるのであった)&br;うぅ…そりゃー未熟ですよー。魔術だってまた使い始めて半年くらいですしー…(ぐすんぐすんしながら話には素直にうなづいた)&br;(次のコマで泣き止んでる)…あー、やっぱり当時から人間はそんななんすねー(だよなー、と)大地…広い大地…!写真でしか見たことない!&br;森も山も…町も…!(少年らしく目が輝く)うーん……一度くらいは、生きてるうちにそう言うところ行ってみてぇなぁ…!!(うらやまーっ!と叫んで)&br;ね、ね、シュガーさん、もっといろいろ話聞かせてよ!俺本で読んだんだけど、昔の時代は冒険者ってのがいたんでしょ?(その後、しばらく過去の…黄金の時代の話をねだって聞かせてもらって、満足そうに聞いていた少年でした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-19 (木) 21:47:39};
---本当よ?私は一晩なら構わないわ。別に護るべき貞操がある訳じゃあない。私は魔女よ?欲望に身を焦がし、お前と共に灼熱の一晩を過ごしましょう。と言っているの(ロックの目を見ながら誘う)&br;ええ、人と言う生き物は変わらないわ。愚かで脆弱…でも、時々この私すらも討ち滅ぼす者も現れる。不思議な物よ…そしてとても愉快だわ&br;話しなら幾らでもあるわよ!私は芸術家、そして旅人でもあるの!そうねじゃあ…こんな話しがあったわね。あれは今だ人が陸地で、馬車馬で移動していた頃………(ロックにはそうして様々な英雄譚を聞かせてあげましたとさ) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-19 (木) 22:01:02};
-ハロー、魔女さん。お届け物です。マレー…じゃないか。えっと。シレーマ海にお住まいのイルカ匿名希望くんから貴女宛に。&br;(どうぞ、と小さな小包を差し出す)ちなみに先言っておきますが何が出てもそれは僕のせいじゃない -- [[ハロウ>SLV/0044]] &new{2020-11-17 (火) 05:22:36};
--私にお届けモノですって?ふぅん…(ハロウを怪訝そうな顔をして見て)&br;友好的なイルカに知り合いは居ないけれど、なにかしら?(といって小包を開けば)&br;えっなに新手のセクハラ?! -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-17 (火) 07:07:04};
---そうなると思ったので先に謝っておいたんだけどもう一回いうと、それはイルカのせいであって僕がセクシャルなハラスメントを行っている訳では(本当に事務的に淡々と告げながら)&br;むしろこれを渡された僕にたいしてもかなりのものを背負わせているわけでやりますよあのイルカは。誉れ高いといえますね(それはそれとして突然賛辞の姿勢)&br;…まあ、はい。僕が持っててもなんに使うんだって話なのでお届けに来た次第ですはい -- [[ハロウ>SLV/0044]] &new{2020-11-17 (火) 18:53:44};
---私の服は分解されてなくなった訳だけど、どう言う事かイルカが持っていたと言う訳ね?&br;って信じられる訳無いでしょう!まあ良いわ、私の物だと言うならそうなのでしょう…い、一応お前にも礼を言っておきましょう&br;感謝するわ。ええと、お前、名前は? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-17 (火) 21:58:27};
---イルカの考えることが人類にわかるなんておこがましいと思いませんか(真顔でそんなことを言いつつ)&br;ああ、僕。僕はハロウ、古い言葉でこんにには。もしくは、同じく古い言葉で波のこと。この世界にぴったりかと思って(ぱたぱたと手を振りながら自己紹介)&br;普段は配達とかやってるで、ええ。ご贔屓に…僕というより勤め先を。ええ(薄い感情で、薄っぺらなことをいい) -- [[ハロウ>SLV/0044]] &new{2020-11-18 (水) 02:42:04};
---なーに、人魚だっているもんなんだからイルカ語くらいきっとどこかにあるわよ!海はこんなにも広いんだから!&br;ふぅん配達。ええ、ハロウ。此方からもよろしくお願いするわね。それと…誉れ高い私の下着を配達できた事に感謝をなさい?&br;しかし配達ねえ…お前はサルベージャーじゃないの? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-18 (水) 03:30:44};
---まあ、竿も喋りますしね。どこかにはあるかもっす。海の底かもしんないけど(サルベージャージョーク)&br;いや、別にそこには感謝してないというか…しといた方がいいですか(手を合わせつつ)&br;サルベージという名の釣りはしてますね。サオでいける程度のものしか引き上げませんけど -- [[ハロウ>SLV/0044]] &new{2020-11-18 (水) 05:10:31};
---当然よ!新手のセクシャルハラスメントをしておいて感謝ひとつされなかったらされ損じゃないっ&br;ほう、釣り師!あの死んでるか生きてるかわからない置物の様な奴ね。…何か良い物は釣れてる?良い物があったら物々交換でもしないかしら -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-18 (水) 06:33:22};
---そうそう、まさにそれですね。さすが魔女さん(いたってフラットなまま手を叩きつつ)&br;え〜…じゃあこの、四つ集めると伝説の宝島へ導くという石板とか…&br;後は……この、カセットデッキとかですかね…(カラフルなそれを見せつつ) -- [[ハロウ>SLV/0044]] &new{2020-11-18 (水) 09:34:28};
---(えっ何処から出したの?!と言う顔をしながらも、カラフルなカセットデッキを見ては)…ガラクタだわ、それ…きっと。(なんとも微妙なカオ!しかし石版の方には)&br;おお、おぉ〜?そっちは…そっちはなんか価値のありそうなものじゃないの?ふぅん…ハロウ、それ交換しましょう!(ちょっとテンションがあがるぞ!) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-18 (水) 09:57:38};
---(何事もなかったようにカセットデッキを仕舞い込みつつ)これが釣りをしながらある程度のものを持ち帰る技術ですね…(タネは見せず)&br;じゃあ、しましょうか。交換。魔女さんからは何が? -- [[ハロウ>SLV/0044]] &new{2020-11-18 (水) 20:30:52};
---沢山あるわよ!ゴミから使えそうなものまでね!(ごそごそと根城を漁れば出てくるサルベージ品)&br;(綺麗なマナポーション、大きなCD、ド派手な壊れたタブレット、新品同然のグローブに、虹色や小さな銅貨…つやつやした斧、古代の計算尺…等がでてくる)&br;この中から何個でも選んで良いわよ!私のオススメこれね!古代の計算尺…!中々掘り出し物じゃない?ほら、この造形とか…今では見ない感じだわ。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-19 (木) 00:34:15};
---ではそのおすすめをいただきましょう。僕に必要かはわかりませんが、おすすめの品を貰うことにしてるので。&br;(確かにレトロでいい感じ、といいながらもそれを片手に)では、今日はこれまで。また何かあったり、配達業務などあれば、僕ではなく僕の勤め先をご贔屓に。それでは(交換した計算尺を手に、常に一定のテンションのまま礼をして帰る) -- [[ハロウ>SLV/0044]] &new{2020-11-19 (木) 04:27:43};
---あら一つで良いの?まあどうみてもガラクタで…後でタラッタに持って行こうと思っていた物ばかりなのだけど…交渉成立ね♪んーっ、私の可愛い石版ちゃん!(交換したばかりの石版に熱烈にキスをする魔女)&br;ええ、そうさせて貰うわ。それではハロウ、ごきげんよう(そう言ってお辞儀をして見せれば、ハロウを見送るのでした) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-19 (木) 10:00:21};
-魔女の人、こないだはおつかれ。ドキドキするのろいバーベルで鍛えているか…?&br;でもその腕だとバーベルつかめないか。わたしと同じだな(ヒレ状の腕をひらひら振る) -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-16 (月) 20:54:11};
--あらアザラシ、ごきげんよう&br;ええ、絶好調よ!と言ってもドキドキして物事が手につかなくなるから鍛える目的には使い辛いわ。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-17 (火) 00:32:24};
---そうか。心臓が鍛えられそうな気もするが。まあわたしはもともとアザラシくらい力もちだから鍛えなくてだいじょうぶ。&br;魔女の人はどうだ?魔法でシャチみたいなパワーになったりできるのか?&br;(ふぃー、と船上にごろりと横たわる) -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-17 (火) 00:36:03};
---心臓と言うのは有限よ?ドキドキした数だけ早く死ぬ事になるわよアザラシ(発情バーベルをアザラシの腹に乗せる)&br;単位が解り難いわね…!私はそもそも腕力とは無縁よ?ほら御覧なさい(腕の先は無く、爪がふよふよと浮かぶ) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-17 (火) 00:42:44};
---マジか。あと何回くらいドキドキしたら死ぬんだ…?&br;うわああやめろ。ドキドキをのせるな。いやだ死にたくない(バーベルで腹筋だけで跳ね飛ばすアザラシ)&br;(はふー、と息を吐いて浮いてる爪を眺める)なんだこれ。つめがとんでる…。これも魔法なのか?つめ魔法? -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-17 (火) 00:47:07};
---ドキドキの回数は生物によって違うわ。寿命の短い生物ほど、ドキドキすると早く死ぬのよ?(笑顔で脅かす魔女)&br;もう遅いわアザラシ!お前は死ぬのよ!死ぬのーーっ!!…ああっ!私のバーベルがどこかにー!!?&br;まあそうね、私の意志で自在に動かせるの。爪が10本もあれば腕なんか無くてもどうにでもなるわ(爪を束ねたり開いたりして自在に動かしつつ、爪が変化すればベッドや机、椅子になったりして) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-17 (火) 01:18:52};
---寿命。わたしの寿命はよくわかない。なるべくドキドキせずに生きていかねば…。&br;でもドキドキしないようにしようと思うと、逆にドキドキする。みずのようにすんだ心をえとくせねば(すーはーと深呼吸)&br;おお、へんげんじざい。魔女は魔女なので魔女魔法を使うと思ったが爪魔法もすごいな。これがあればどこでも寝れる…。ねることができる…。&br;(ベッドになった爪のほうへと転がっていく) -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-17 (火) 01:23:03};
---常に平常心を保つ事は古来から高い次元に至る為に必要とされる技術の一つだけれど…常にドキドキするのも悪くないのよアザラシ&br;感動や愛情はお前達が寄り良い人生を歩む為に必要な物だわ。心を落ち着かせて詰まらない人生を歩むなんてのは、人生を楽しみきった後でもできるわ(なんて言っていれば爪に吸い寄せられて行くアザラシに)&br;お前、それは私の爪よ?ふふん仕方ないわね…さらに天幕に気温を調整する結界もはってあげるわ!(ふかふかの枕つきのベッドに、天幕と虫除けのカーテン、さらには外気を程よく遮断し、夏場だというのに妙に涼しい空間を作るぞ!)&br;お前はこの誘惑に耐えられるかしら…!!おーっほっほ -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-17 (火) 01:43:56};
---なるほど。つまりへいじょうしんを身につければ、高次元アザラシがばくたんする…!(目がキラリと輝く)&br;(よいせ、と爪ベッドによじのぼり)なるほど、むずかしいな。ならほどほどにドキドキする。そしてさっそくふかふかベッドの感動をあじわう。いまここで(そしてごろりと仰向けになる)&br;おお、なんか女王さまのベッドなかんじ…!これは快適さがすごくすご…い…(スヤァ)&br;(まったく耐えることなく、即安眠に堕ちていくのでした) -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-17 (火) 01:49:13};
-  --  &new{2020-11-13 (金) 18:13:02};
--「シュガー。以前買い取った実について、追加の報奨金が出た」&br;不愛想な表情で告げれば、金貨1000枚の詰まった袋をシュガーに向けて差し出す。&br;「残念ながら栽培不可で食用にも向かないが、一定の研究材料になったそうだ」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-14 (土) 00:37:24};
---あらアスワド、良いといったのに。お前も大概、真面目な男ね♪(金貨を受け取れば、すんなりと受け取る)&br;アレを研究して得る物があるなら良いのだけど…ああ、そうよアスワドお前に聞きたい事があったの。引き上げた資材と通貨の換金レートの事よ&br;お前の所は換金もしているのよね? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 00:49:22};
---「此方の信用問題に関わることだ。追加報酬を受け取るかどうかは相手に任せている」&br;金貨袋を渡し終えると、シュガーの問いに耳を傾けながらタバコを咥える。&br;「ああ。資材の買取もしているが……換金レートは日々変わってくる。先週は金貨100枚の値が付いた資材も、今日は金貨50に値が下がる。というのも良くある話だ」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-14 (土) 01:02:45};
---持ってきたなら勿論受け取るわ。布を買ったら手持ちがなくなったのよ(ヒラヒラと爪を振って)&br;ふぅん、なら金貨5000枚分の資材を買い取って欲しいのだけど…レートはおいくつ? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 01:09:50};
---修理資材、投機売り、収集癖。すぐさま資材を売り払わない者達の理由や事情はサルベージする者の数だけ存在する。&br;「お前さん、4月くらいからサルベージをしていたな。さて、そうすると……」&br;4月初旬から6月末までの平均物価指数と、直近である7月中旬の平均物価指数を頭の中で思い起こし、比較対照したレートを弾き出す。&br;「厳密には売り払う物資の状態と量によるが、ざっと0.9掛けして金貨4500枚ほどになる」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-14 (土) 01:29:11};
---ええ、資材自体はもっとあるのだけど。資材は財産だわ。私の領地のあった国では、物々交換が主流だったのよ。ただこの船団では通貨でのやり取りが主流でしょう?&br;あら、それでお前達はやっていけるのかしら。普通こういう場合4割くらいは引くわよ?内訳はどうなっているのかしら。(余所者の価値観で、慈善事業家でも見るような目でアスワドを見て) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 01:36:13};
---領地のあった国、という言葉に引っかかりを感じるも、物々交換自体はあらゆる海域において特段珍しいものではないな、と気にせず。&br;「お前さんの言う『金貨5000枚分の資材』が、引揚時に値付けされたものをそのまま引き継いでいると仮定し、また4月から6月末までに獲得した物資量を全て偏りが無いと仮定したうえで、現在の物価指数との比で求めた数値だ」&br;仮定の話を重ねた上で、咥えたタバコに火を点ける。&br;「正確に数字を出すなら、お前さんが所持している『金貨5000枚分の資材』がいつどこで値付けされたもので、その状態や数量を開示してもらう必要があるが、付き合いのある客には野暮な話だ」&br;正確に査定をした結果、買取価格が金貨5000枚を上回ることもあり得る。その逆も然り、だ。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-14 (土) 01:52:24};
---はー、すっごい馬鹿真面目ねぇお前は…そう言う事を聞いているのでは無いの。良い?お前達の手間代の話しをしているのよ&br;既に船団側が値付けした保障のある資材よ。換金率はお前達の仕事のうちだからそれで良いわ。正確なレートで4500!…だけれど、其処にはお前達の手間代が含まれて居ないでしょう&br;お前達がウチから資材を引き上げて、これが金貨になる様に仕事をする。その手間賃を欲張らないで仕事をしているというなら、フェアじゃないでしょう、と言う事。(とんとん、と爪で床を叩き)&br;もう一度聞くわ。本当にその金額で良いのかしら?(売る方は高ければ高い程良い。勿論それはそうであるが、魔女は正当な取り分。つまりはバランスを見ている様子で) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 02:04:49};
---シュガーの話は商売上、実にもっともなことだ。彼女の思惑はどうであれ、そこに一種の誠実さを見た男は口の端に笑みを浮かべる。&br;「損して得取れ、だ。手間賃を除く分だけ、お前さん達サルベージャーが潤う方が、継続的な利益につながる」&br;無論の事、世の倣いにしたがって手間賃を請求する買取屋の方が多数派ではあるが、彼らは船団都市全体の疲弊の先を全く鑑みていない。&br;「手間賃なんて些細なものだ。上客から信用を得た方が、それ以上の価値になると俺は踏んでいるだけだ。俺とお前さんの間で利の天秤は釣り合っている。少なくとも俺から見ては、な」&br;商売人として取り繕うべきところを素直に口にして、さぁどうすると、シュガーに視線で問いかける。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-14 (土) 02:26:54};
---逆よ逆、私は余所者だけど、私達の様なサルベージャーが仕事をして稼ぐのに、お前達が潰れるようでは困るのよ?とは言え、お前の頭の固さはオリハルコン並そうね?(良い話しではある、此方側に利益が偏ってはいるが、海に潜って危険を顧みない仕事をしているのも事実ではある。この世界、このフロート都市では海底から引き上げる遺物や資源で成り立っているのだろうと言う事が推察できる)&br;なら後で届けに行くわ。金貨5000枚分…結構な良なのよ。場所を空けておきなさい?(アスワドの視線に、肩を竦めて返し) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 02:49:53};
---「耳の痛い話だ。潰れない程度に、お前さん方のお零れは頂いておくさ」&br;買取屋の才よりも、サルベージャーとしての才を持つ者のほうが稀少だ。極端に言えば買取屋の代わりなどいくらでも見つかる。&br;それが、かつてサルベージを生業にし今は買取屋を営む男の、当座の結論であった。&br;「船で運ぶなら店外の近くのドッグに横づけにしろ。それ以外の手段なら……店の入口をぶち壊さん様に外に置いてくれ」&br;この手の常識ならば弁えている女だと思うが、念のため。特に後半部分を強調してから、その場を後にしていった。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-14 (土) 03:08:31};
---ああ、あと…他にもモノになりそうな物も持っていってあげるから、楽しみにしていなさい〜っ?(アスワドの背中に声をかけつつ爪を振り、見送った) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 03:23:13};
-中々の着心地ね!おーっほっほ(手芸の大魔女) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-13 (金) 18:12:55};
--あ、シュガー様着替えてる!かわいい!あたしこっちのほーが好きかも!…その…まえのほーはちょっとえっちすぎるというか…(めそらし) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-13 (金) 23:34:30};
---あらシェラ、ごきげんよう。ふふん、私の芸術的ビジュアルに今頃気づいたの?&br;聞いてよ、この間海から引き上げた宝箱をあけたら…きている服が分解されてしまって…それで支倉紡績に行ったんだけど…1000gで買える服がすっごいダサかったの!&br;それで自分で布から作ったのよ。割と良い出来でしょう? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 00:35:58};
---ああー…そういうことかー。りせのお店ってけっこーちゃんとしたお店だからねぇ。物はいいけどその分値が張るからその辺は仕方ないかなぁ(苦笑しつつ)&br; にしてもそれで自分で、ってところがすごいね!それも魔法で作ったの?それとも手縫い?首のところとかいいね!背中の見せ方とかもいい感じ!(などと彼女の周りを興味深げにくるくる回る)&br; シュガー様髪長いから、見せすぎずって感じでぐーだよぐー!(にかっと笑ってサムズアップだ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-14 (土) 00:50:08};
---魔女の基本的な技術の中に、手芸や工芸があるのよ?人形を編んだり、宝飾品を加工したり…それに魔女と言うのは基本的には自分の領地からは出ない物なのよ。だからこういう家でやる事を自然と覚えてしまうわ。勿論手縫いよ?服を作るのに、魔法なんて必要ないもの&br;背中はそうね♪本当はもっとちゃんとしたかったのだけど…何分買えた布地がこれで精一杯だったわ。節約として良いアイディアでしょう?(くるっと回って見せれば、ちらりと背中を見せて、セクシーなポーズをとる) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 01:02:56};
---むう…シュガー様がちょっとカッコいい…!「服を作るのに魔法なんて必要ない」…名言っぽい!!(おー、とか言いながらぱちぱち手を叩き)&br; 魔女って魔法でなんでも出来ちゃうようなイメージだったんだけど、そういう自分で手を動かすような事も結構するんだねぇ(ぽわぽわ脳裏に浮かぶ大鍋でヘドロのような液体を煮込む絵図)&br; ひゅー♪シュガー様きれーい!(彼女の白い背中が、服と髪の間から垣間見え艶めかしさを演出している様に、口笛を吹いて囃し立て)なるほど足りない部分は工夫で補った的な!うんうん、災い転じてカッコいい!って感じ! -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-14 (土) 01:15:56};
---おほほ、そうねシェラ。魔法と言うのは一見何でも出来る様に見えるわ。でもそれは、理を歪めて成すほど万能では無いのよ。例え…万能であったとしても、どこかでその代償を支払っている者達がいるの&br;お前は考えた事があるかしら?お前が一日に使う、お前の為の代償の事を。お前が一日に生きるために、お前の為にどれだけの物が支払われているか。魔法も同じだわ。魔法を使うと言うなら、それに見合うだけの物を差し出さなければいけないわ。&br;だから私は自分でやる事が好きなのよ。自分の領地では農業も畜産もしていたわよ?…ふふ、この世界じゃ、それもすべては水の底でしょうけれどね -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 01:28:16};
---(言われてみて考える。直に思い浮かぶのは一日の食事、真水の量。だけど目の前の魔女はそれだけのことを言っていないような気がする。が、それ以上は考えが及ばず)&br; ごはんの事とかなら良く考えてるけど…それにも確かに代金は払ってるねぇ。魔法ならなんでもできそーな感じしたけど魔法もそう簡単じゃないんだ。うーん!ちょっと世知辛い!(少しだけがっかりしたような顔をして言い)&br; 働く魔女!使うだけじゃなく生み出しもするってのがえらい!っていうかシュガー様領地とか持ってたんだ……もしかして思ったよりおえらいまじょさまでいらっしゃいなされる?(怪しい敬語。見た感じは同じくらいの可愛らしい子なんだけどな、みたいに思いつつも) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-14 (土) 01:40:22};
---世界は大きな一つの流れの内にあるわ。お前達人間も、お前一人では無いのよ。お前を形作ってきた者達が、お前という魔法を成した。解るかしらね?ふふっ、そしてお前も何時か、何かを支払って尊きを得る事があるでしょう。&br;そして魔法や魔術というのは、基本的には魔力…と呼ばれるエネルギーを使うわ。それは魂の輝きが持つ無限とも言える力よ。私達魔女は、それをお前達より大きく持ち、多く使えるだけに過ぎないわ。&br;…世知辛い、って顔してるわね?お前は正直者だわ(くすくすと笑って)&br;今頃気がついたのかしら?この私こそ魔の極致に届き、理を知れば…10の世界すらもこの手に収めた大魔女。創造と芸術の大魔女シュガー!(ばぁ〜〜〜ん!とキラキラしたエフェクトと煙が舞う)&br;なのよ!おーっほっほ!! -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 01:52:17};
---ぬぬぬ(かんがえる)ぬぬぬぬぬ(あたまひねる)ぬぬぬぬぬぬぬ(ぼんっ)わかんない!(魂の叫びであった)&br; おとーさんと…おかーさんが…出会ったから、あたしが生まれた…的な…?そんであたしはめっちゃ苦労するけど…お宝ゲットする…的な…?(というところが限界であった少女)&br; 魔力かー、それなら確かにたまに聞くやつだけど、シュガー様程の魔法は殆ど見たこと無いから、よっぽど魔力が凄いんだねぇ(ほわー、という顔をする。無論、他人の魔力量を感知する術などない少女だ)&br; (そうしてエフェクトを見ておおー、と目を丸くする。続けて、くすりと笑う)あたしにはシュガー様がどれだけ凄いのかよく分からないけど、おとぎ話の魔女にも負けてないってのだけは分かるよ。&br; それと、その服がとても似合ってるってこともね(だって、魔法まで使って大見栄を切る彼女はとてもとても可愛らしく。きっと、それと同じくらい偉大なんだろうな、と思ったのだ)&br; ふふふー、それでは大いなる魔女様にご拝謁たまわり光栄でござんした!じゃーね!(そうしてちょっと崩れた敬礼なんてして、楽しそうに笑って、去っていた) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-14 (土) 02:10:42};
---(賑やかな少女を軽く手を振って見送り)&br;…あら、私とした事が満更でも無いわ。ふふん(魔女は愉快そうに哂うのでした) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-14 (土) 03:01:19};
-魔術と言ったらシュガーさんみたいなところあるよね。(噂に聞いた人の所へやってきた)こんにちはっ!!青い髪が空色のようでお美しいっ!後でデートしませんか?(※初対面です)&br;俺ロックって言います!…あー、そういやこいつもお世話になったようで(フードから、シェラと共に引き揚げた猫が出てくる。ニャー)いつごろ女の子になるんですかねバリウは????(夢見る男子)&br;…で、と。今日お伺いしたのはちと相談があって。宝石の加工とかってシュガーさんできません?できそう。お願いしたいんですけど… -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 19:00:11};
--あら、お前がロック?おほほ、初対面でデートに誘うなんて、聞き及ぶ人物に相違無い様ね!私を誘うならお前が私に足る男かどうかを示さなくてはならないわよ&br;ええ、その子はお前の元に行きたがっていた様だから、私の報酬の半分だとしてもお前の元にあるのが正しいと思っただけよ…ちゃんと誠心誠意愛情をかけて可愛がってやりなさい!そしたらその内恩を感じて女の子になるかもしれないでしょう?諦めないで、頑張りなさい(そして宝石の話しを聞けば)&br;加工のレベルにも寄るわね?流石に伝説の鍛冶師の様な芸当は無理。それに、大魔女であるこの私にモノを頼むなら、高くつくわよ? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-11 (水) 19:39:30};
---バカな…クリーンなイメージを築き上げていたはずなのに!?(嘘だろおまえって言う自己評価)…勘だけは自信があります!他に誇れるもんなんか何もないわーっ!(ぶわわーっと泣き出しながら)&br;星の巡りとかそういうやつなんすかねー。まぁ懐いてるからいいけど。ええ、そりゃもちろん、大切な家族ですよ(なーバリウー、と頭を撫でつつ)だから早く美女に…!!!&br;あーいやいや、この宝石を…(懐から取り出す飴玉サイズの赤い宝石。それなりの価値がありそうだ)…指輪にでもできたらなー、ってくらいなので。伝説的な出来ではなくても…!!&br;えっ高いの?(マジ?って顔)……体で払うくらいしか…!!(泣いて震えつつ)…もしくは作り方を教えてもらって俺が作るとか…そういうなら…!!(そんなに予算ないんじゃーとまた泣く) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 19:43:04};
---その点に対してはクリーンよ。お前に思い人でも居るなら人間性を疑われもするでしょうけれど…女好きは何も悪い事じゃあない。お前の器と愛情が、普通の人間よりただ少し大きいだけと思っておくわ&br;運命があるとするなら、巡り合せを信じるのもロマンチックで素敵ねぇ…ええ、高いわよ?だからお前の体で、なんて事は気軽にでも言わない事!&br;でもそれなら…そうね、まずは宝石をカットして、貴金属の加工技術や細工の技術なんかも必要になるけれど…お前に出来るのかしら。…モノに拘らないなら、指輪を作って宝石をはめ込むだけで良くない? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-11 (水) 20:30:15};
---……!!(その言葉にぶわーっ!!と涙のアーチを作り)俺こんな優しい言葉をかけてもらったのって初めて……!!!(おがーん!!と喧しく喜びつつ)&br;あっ、つまりこのシュガーさんとの出会いは運命…!?(※違う)この若さ溢れ零れる肉体ではシュガーさんの無聊をお慰めできない…ということですかね…!!(ちくしょー俺が童貞だから…!!とまた泣きながら)&br;んー…(少し悩んだ様子を見せるが)まぁ、誰かができるってことは俺にできない理由にはならんと思うので!けど、こう、なんか守護とか着いたら嬉しいなーって気持ちが会ったことは否めません。やったことないけど。多分女性にプレゼントするくらいにしか使わないんで見た目だけはそれなりのものにしたいです。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 20:52:03};
---まあ…その通りよロック?お前がもっと…良い男になったら相手にしてあげるわ。私を食い尽くしてしまいたいと言う、強い欲望を持つ位になれば、ね?お前を食べるのはまだ早いわ(苦笑しながらそう返し)&br;ほう…なら宝石のカットだけはしてあげる。アームはおまえ自身が作りなさい?良いわね&br;それにお前が守護、といったのは間違っては居ないわ。魔術師が使う魔導具の指輪が何故、そういった効能があるといえば…宝石には魔力を溜める事ができるのよ。そして、台座とアームに刻んだルーン…魔法の呪文によって、その効果を引き出すという物。&br;お前、魔術の心得はあるの?ロック(少年の思いには一定の理解を示した様子で) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-11 (水) 21:04:08};
---あっはい(謎の無感動な返事)……大人のお姉さんにデートを断られるときみんなそういうんですよね…!!もっといい男にっていつなれるんじゃー!!(業の深さでセルフダメージ)&br;あ、カットまでしてもらえたら何とか出来るかも!それは助かりますね!…へ?守護?…ああ、俺のこれみたいな?(左手の護りの指輪を見せる)…コイツにも溜まってるのかな?&br;ああ、ええ、とりあえずこれでこないだ魔術使えるようになりました。風でこんなことできます。(少年が左手に魔力を込めると、ヒュ、と音がして高密度の風の盾が生まれる)…あとえっちなこと考えると魔力が増えますっ!!(煩悩を源とした魔力。珍しい男だ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 21:17:06};
---それがわかる頃になったら、お前が良い男になったと言う事よ。(くすくすと笑う)&br;ふぅん、この世界じゃもう魔法は珍しいと思っていたけれど…あるにはあるのね。お前に魔力を扱う術があるなら良いわ。簡単よ?この宝石に…毎日適量の魔力を篭めなさい。そうしている内に宝石は魔力を帯びるわ。&br;あとは守護の術式を台座に刻んでおけば良いわ。…昔の魔術師が良くお守りといって作っていた物よ。(そう言って袖から一冊の魔術書(初級)を取り出せば、ロックに渡して)&br;これには簡単な魔術が記されているわ。守護の魔術も載っているからあとはお前が勉強なさい?…さて宝石のカットはどういうのが良いのかしら。&br;…(そしてロックの風を見て、ちらりとローブを捲ってみせる) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-11 (水) 21:33:01};
---(おへーん、と泣きつつ)んー…確かに少ないですけど使う人はいますよ。俺の他にも、ランバートさんだって魔導具持ってるし、ユイカさんだって杖持ってるし。…適量の魔力を…!……籠める?(どーやんだろって顔)&br;守護の?…術式??(首が90度くらいに捻られながら)あ、教本っすか?助かります!(笑顔で受け取る。しっかり読んで実践するだろう)&br;勉強は嫌いだけど苦手じゃねーんで頑張りますっ!!…んー、カットはそうすね、正直全然詳しくないんで、こう、シュガーさんが女性が貰って嬉しいだろうと思うような形で…&br;……(視線がローブに集中する)……!!(キン、と風の盾の密度が上がりサイズも倍以上になる)……もうちょっとでその奥まで…!!(もんもんもんもん。風の盾が暴走しかけている……) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 21:36:49};
---私が喜ぶ?そうねえ…どれ。(ロックの持つ飴玉サイズの宝石を無遠慮に爪で掴めば…宝石は不思議と形を変え…菱型だ。均等の取れた菱型の形へと変化する)&br;こんなものかしらね?あとはこれに会う土台はお前が作りなさい?(等といって宝石をロックの元に渡そうと……)&br;……ちょ、ちょっとお前、風を収めなさ…おさっ…あああっ!(ぶわーっと風の盾の巻き起こす風にローブが剥ぎ取られて、露出がえげつない服装に!)…やりすぎよ!もう! -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-11 (水) 21:53:03};
---えっ。早っ!?(マジかすっげ!!って顔でそれを見て)…はー。魔術って極めるとこんなこともできちゃうんすねー!(あ、どーもっすー、と受け取ろうとしたのが悪かった)&br;……はっ!?(しまった!!ああでも風がもうちょっと強ければローブが捲れてー!!とか考えてたのが悪かった)…ごめんなさーい!!!(土下座。すさまじく極まった土下座を放つ)&br;(風は修めた。…風の盾によるえっちな風さんは、しかしシュガーの服や体には傷一つ付けなかった。ただ煩悩に塗れてローブをはがす北風となっただけである)シュガーさんがお綺麗すぎて!!つい!!!ごちそうさまでした…!!!(お礼を述べるのな) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 22:01:31};
---エッチな風さんですぅ〜っ…って、お前、自制くらい出来る様にしておきなさい!…まぁ、私が誘ったのが悪かったから許すけれど!(ジト目でロックを見て)&br;ほら、とにかくお前の頼みは聞いてあげたわよ。本来はこれでも高くつくのだけど…その猫を大事に可愛がってやりなさい。それでよしとするわ。(ヒラヒラと爪を振る。ローブが剥ぎ取られ、四肢が露出すれば…肘から先は存在しておらず、宇宙空間の様な広がりを見せる断面が覗く) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-11 (水) 22:13:53};
---ごめんなさい!!''自制は無理です!!!''(彼は泣き顔でそういった☆)えっちで綺麗なねーちゃんをみたら発動してた魔力が暴走するのは止められないんやーっ!!(なお起動してなければ無害でした)&br;サービスがいい…!!やさしいねーちゃん…!!(惚れるわ…!と感動でまたむせび泣きつつ)バリウは言われなくてももう家族ですからね!大切にしますよそりゃ!!(フードにいる猫の頭を撫でて)…むっ!!(謎の断面への驚きよりも)……白い肌…すべすべの…!!!(煩悩が優先されるようだ)&br;(その後改めてしっかりと指輪のお礼をして、色んな意味でお礼をして、帰っていったロック君でした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 22:22:46};
-ワタシも虹色のサカナを釣ったけど、こうも暑いといろんなモノが虹色になるのかねェ?(シュガーのサルベージ品の虹色の銅貨を眺めながら) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-10 (火) 13:07:02};
--あらお前、奇遇ね?魚…の場合そういう種類の魚なのではなくて?&br;長く海底にあると貝によって虹色になるのかもしれないわ。この海にはそういう貝が居るのよきっと -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-10 (火) 16:30:31};
---真珠を作るみたいな感じでかい? ふーむ、水差しやらラジオやらカセットデッキやら、虹色の色んなモノがあがってるらしいから、そういう貝がいる可能性はあるかもだ&br;そしていつか巨大な貝が引き上げられ、中から人型をした虹色の宝石が…………シュガーは好きそうだネ、そういうの(そんな冗談を言ってくすりと笑う) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-10 (火) 17:15:43};
---私なら貝になんか頼らなくてもお前達を真珠に変える事もできるわよ?そんな冗談を言うと言う事は、私のコレクションになりたいのかしら、ギルカ -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-10 (火) 17:21:04};
---ワタシは自分の肉体とそれで得られる快楽が好きだからなー。真珠になるのは遠慮しとくよぉ(笑いながら片手をひらひら振り)&br;ま、逆に言えば、だ(ついと近付いてシュガーの背に手を回すと)&br;ワタシの身体をワタシの自由意思に任せてくれてる限りは、アンタの中ではコレクション扱いでも構わないよ?シュガー&br;(「CHU♡」とシュガーの頬にキス。先日シたとき大層気持ち良かったので、そういう関係を維持するのもやぶさかでない、ということらしい) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-10 (火) 17:43:02};
---肉体は精神の檻でしかないわ。それに囚われているうちはまだ人間としての生死と快楽に飽きて居ないと言う事。私のコレクションになるにはまだお前は早いわね?(そして頬に口付けを受ければ)&br;お前のターゲットは海洋生物じゃなかったのかしら?それに…この私、大魔女シュガー様を相手にして…そんな都合の良い事が叶うとお思い?(意地悪そうに笑って返し) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-10 (火) 19:04:40};
---うーん残念……悠久の時を生きる大魔女様にとっちゃ、ワタシなんか檻の中で遊ぶ仔猫みたいなモンかァ&br;(ちょっと名残惜しそうにしつつも、シュガーの背に回していた腕を引っ込める)&br;そこはアレだよ、海陸空の別を問わず魅力的な相手は魅力的だし、人間ってのは物事が都合の良いほうに転ぶのを期待するものだしー?&br;(にひひ、とこちらも悪戯な、歳に似合わず少女のような笑みで応え、もうしばらく魔女との歓談を楽しんだのでした) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-10 (火) 20:22:30};
---ふふっ、人間は愚かで欲深いわ。…だからこそ美しく、面白い&br;ともすれば私の追い求める芸術の道には、お前達は必要よ。そしてギルカ、お前もそのうちの一人なのよ♡おーっほっほ!(まんざらでも無い風に高笑いし、ギルカとの交流に現を抜かしたのでした!) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-10 (火) 21:33:14};
-''謎の海域'' --  &new{2020-11-09 (月) 00:29:34};
--''幽霊船'' --  &new{2020-11-09 (月) 00:29:54};
---さて渡りに船…と思ったら生きている人間が一人も居ない!まあ、船には変わらないわ…此処で他のサルベージャーと遭遇出来る事を願いましょうか(幽霊船のデッキに仰々しい椅子を置き、深く腰かければ足を組む)&br;彷徨える魂達よ、暫くの間仲良くやりましょう。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-09 (月) 00:35:29};
-  --  &new{2020-11-08 (日) 01:05:11};
-  --  &new{2020-11-08 (日) 01:05:07};
-魔女!ふむ!であれば会わなければなるまいよ!と私は思っているので風のうわさを聞き次第訪れさせて貰ったよ&br;(何が、とまずは言うべき事をすっぽ抜けさせながら現れる壮年の人間種に見える男)&br;(ただ大魔女であるシュガーならば男に隠蔽の術が掛けられているのが分かるだろう、術式はビビディ・バビディ・ブー、魔女だけが持つ魔法) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-07 (土) 21:27:30};
--今日は来客が多いわね?それにお前…他の女の手付きじゃない。私を口説きに来たのなら…お前の主人と契約を解消してからにしてくださる?(意地悪そうにニヤニヤとして、男を見上げて) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 22:09:58};
---ハッハッハ!恋多き男かと言われればそうだよと答えるが…勿論貞淑な女性の意志は尊重するとも!&br;(少女とも呼べる程にうら若き姿の魔女に見上げられればそう言って笑うがしかしと人差し指を振り)&br;生憎と誰かを主と仰ぐ生き方は不向きらしくてね、そうして類の契約は結んでいないのさこれが&br;えっそれとも何かそういうの掛かってる…?(困惑するように自分の身体のあちこちを見る男、魔力量から魔術を使うようだが魔法を認識するほどの力は無いようだ)&br;此処に来る前に苦労をしないようにって何か掛けられた記憶はあるが…ああ魔女にね、漂流してたとこを助けて貰ったんだ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-07 (土) 22:24:46};
---(男の態度を見れば)ふふん、ならお前を助けてくれたその魔女とやらに聞いた方が良いのではなくて?なんにせよ…お前の匂いは鼻につくわね&br;それで、風の噂を聞いてこの私の前にお前が居るというなら、何の用かしら? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 22:30:37};
---うーむそうしよう、時々オリーブオイルを卸に来るようだからまた会う事もあるだろうしね&br;(そう返しつつも匂いと言われて少し気にするように服を嗅いでいる、だがシュガーから見ても清潔を保っている類に見えるだろう)&br;おっといけない、そうそうまず第一に記憶喪失の私を助けてもらった経緯から私は魔女に対し好感を抱いている!なので挨拶がしたかった!&br;次に個人的な問題として私は記憶喪失でね、イモータルが多い魔女ならば私を知る人物かも知れないと思ってが一つ!&br;最後に、魔女は美女が多い、これが重要だ。素晴らしい美女と出会えて感動しているよ…(うんうんとしみじみ頷いている、その様子に嘘偽りは無い…が変人の類の様だ) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-07 (土) 22:43:43};
---そうして見なさい?しかし…魔女は意地悪なモノよ?お前に何時だって誠実な真実を与えてくれるとは限らないわ。おほほ、覚えておきなさい?&br;それは残念ね、私が此処に来たのは追最近の事よ。それに…お前だってその頃と姿形が著しく違うのでしょう?…それに、お前の場合…思い出さない方が良い事もあるのかもしれないわよ?今が幸せだと…思うのならね&br;確かに!それは重要ね?お前にもこの私を拝めて幸せだと感じる事を許しましょう!だけどそれは大きな声で言わない方が良いわよ?お前を見る世間の目が厳しい物になるわ。ええ、多分(身長は140センチ程度…子供同然の大きさの魔女だ!ロリコンに間違われてしまうぞ!) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 22:55:49};
---全てが嘘でなければ信じるさ、特に女の嘘はそういうものだろう?しかし君も漂流者だったか&br;(あくまでこの船に流れ着いた程度のニュアンスだ、ただふざけている割にシュガーを見る目は時々深く読み解こうとする用心深さがある)&br;優しく愛おしい気遣いをありがとう、ただ…そうだな、今も幸せだが過去も過去、私はどうも自他問わず過去…古代、歴史を知るのが好きなのさ&br;多分これは記憶を失う前からネ(快活に笑みを浮かべつつ…次の助言にはきょとんと)成程確かに、豊かな豊満さも研ぎ澄まされた美も好むが…&br;法的に厳しいとあらば気を付けねばね!おっといけない自己紹介もまだだった、私はヴィイ、ヴィイ・ブレイクピース。名を忘れた私に付けられた仮の名さ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-07 (土) 23:10:51};
---なら、此処はお前にとってさぞ楽しく甘美でしょう?この青く何処までも続く海の底に…お前の求める物は無数にあるのだから(苦笑しながら、厄介な男と言う顔でヴィィを見て)&br;私は漂流者だったかもしれないし、あるいは初めから此処に居たかも知れないわ。…私は、大魔女シュガー。敬意と畏怖を篭めてシュガー様とお呼びなさい?ヴィィ・ブレイクピース -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 23:24:10};
---確かにその通りだ!今や忘れられた無限の地平!無数に蔓延ったであろう文明!その全てが我々の下にある!&br;(ハッハー!と両腕を広げて大仰に)いずれはその全てを目にしたいね、夢はでっかい方が良い&br;(ここまで長く傍に居ればシュガー程ならばこの男の魔力の本質も魔法を抜けて見えている事だろう…男は魔族だ、しかし気質は情熱的過ぎる)&br;大魔女シュガー君、シュガー様、シュガーちゃん…良し(その3つの呼び方全てに少なくとも畏怖は無かったが納得の様子)&br;ともあれ宜しく、あっ一応何でも屋なので何か細かに面倒な事があったら言ってね?&br;(そうして自己紹介を済ませれば男は踵を返した)それじゃあまた会おう、青く美しい瞳の魔女よ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-07 (土) 23:34:18};
---まあ、良いわ。お前の様な男に私の畏怖を説いた所で通じるとは思わないもの。好きに呼びなさい&br;ええ、ごきげんようヴィィ。また会いましょう(踵を返す男を見送り…)&br;それが…過去か、未来か。何時出会うかは…瑣末な事よね。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-08 (日) 01:03:54};
-むむむ…(猫本能が告げる何か危険な雰囲気…いかにもな恰好をした女の子、あれがマホウツカイのマジョなのでは…?路地裏から視線を送り身をひそめる) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-06 (金) 19:51:38};
--(裏路地に潜む視線の主の背後から声が聞こえる)&br;この私に熱い視線を向ける熱烈な子猫は…何処の誰かしらね?(気配が消えたなんて生易しいものじゃないぞ!直ぐ傍に、まるで初めからそこに居たかの様にコジローの背後から、耳元に息が掛かる距離で囁く) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 00:16:06};
---ヒャアアア!おどかしっこなしでやすよ!(毛を逆立ててばっと飛びのく猫、びびるびびる)&br;申し遅れやしたあっし、船乗り猫のコジローといいやして…(へこへこ頭を下げて…)失礼ついでにお聞きしたいんでやすが、マホウツカイのマジョの旦那でらっしゃるんで…? -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-07 (土) 00:42:29};
---ふふ♡私は悪い魔女よ?お前の様な弱そうな小さな小さな子猫が大好物なの…!!(爪を広げて威嚇するぞ!)&br;あら、ご丁寧にどうも?私は大魔女シュガー。シュガー様とお呼びなさい、コジロー?…さて、それが何処の誰からでた話かはわからないけど、確かに私は魔法使いで魔女ではあるわね。 -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 00:47:42};
---ギャーッ!あっしはおいしくねえでやすよ…やせてて食べ応えもないでやすし…(威嚇されれば耳を抑えてうずくまり)&br;アワワ…シュガーの旦那でやすか、ほっ…(とりあえず食べられないようでほっとしながら)&br;へえ、黄金の時代にはボウケン者たちがいっぱいいて…その中にマホウツカイのマジョもいたとかで…(おとぎ話が本当かどうか確かめたい、そんな素朴な好奇心だったと話して) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-07 (土) 21:11:02};
---食べてみないと判らない事を言うのねコジローは?ああ!急に、急に凄くお前の味を見てみたくなったわ!!(等とふざけていれば)&br;成る程ねぇ…コジロー、逆に問うけれど、「今」は魔法も、魔法使いも、魔女も居ないのかしら? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 22:00:12};
---ヒィーッ!たべないでほしいでやすよお…(心臓に悪いマジョにビビりどおし)&br;今でやすか?いるのかもしれやせんけど、なかなか会えないでやすねえ…(サルベージにしても機械を使ったり、武器だって魔法の道具でなく機械が多い…ように思う)&br;たしかマジョだって人もいるって聞いたことはありやすが、マホウツカイなのかどうかは…(恐ろしい存在を異名に使う人もいる、モノの例え的な意味だと猫は思っている) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-07 (土) 22:25:11};
---御伽噺の真相を明かす事は重要では無いのよコジロー?それらは、世界から忘れられた時…消える物だわ&br;要するにそれは認知と認識の話し。お前達が今使っている機械だって、それを認識する物がいなければ機械だと言う事に気づかれないでしょう?&br;お前がそんな御伽噺を知っていて…この世にそう言った存在が居るかもしれない…そう知っている事が既に証明であるのよコジロー。おわかりかしら?&br;そして…私は確かに魔法使いの魔女だわ。だけどお前達の御伽噺の魔女かどうかはわからないわね?私達ははるか昔よりそうあってきたけれど、それは今でも変わらずそうあるのだから -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 22:40:20};
---へぇ…わかるようなわからないような…(ソデに隠れた手を顎にやって首をかしげるポーズ)&br;マジョを知っているひとがいればマジョはいる…ってことでやすかね?(おっかないような、興味があるような…好奇心は猫を殺すというやつ?)&br;そこにいるんならおとぎ話じゃなくって、本当の事ってことで…それってなんだかスゴイでやす!(本当だったら面白い、案外身近にあったそれに珍しく鼻息荒く興奮気味) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-07 (土) 22:46:15};
---上出来よ♪お前は物事を見抜き、捉える力に優れているのね?&br;すなわち、お前自身がその魔女であるのよ。全ての人は、捕らえ方によってはそうなるの&br;お前を認識する全ての者が、お前の事を御伽噺に出てきた魔女であると信じればお前は最初から…そうであったという事を思い出す筈だわ。ふふっ(コジローを見て、やっぱりおいしそうね?等と囁く魔女) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 23:00:59};
---あっしがマジョ…?へっへっへご冗談を…(コイツはひっかけ問答だ。なんて首を振ってみるも、マジョってヤツはマジョがいるとマジョなわけで…ぐるぐるする思考)&br;アワワ…あっし急に用事を思い出したでやす!シュガーの旦那も豊漁祭のゴチソウ、食べないと損でやすよーっ!?(食べられる!という危機感から、お祭りのゴチソウを思い出した猫はまっしぐらにダッシュ!)&br;(まわりも、じぶんも、すべてがマジョだとしたら、みんなマジョ…?そんな考えは消えなかった) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-07 (土) 23:06:32};
-さすがにグランドタツノオトシゴは大きかったよ(何がとは あえて言わない 慎ましさ) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-07 (土) 00:40:11};
--でたわねこの星の魔女…!性欲と言うのは時として恐ろしい物よね。お前を見ているとそう思うわ&br;それで、そのグランドタツノオトシゴは大きかった、という話をこの私にしにきたわけ?ギルカ -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 00:50:40};
---ああ、性欲が恐ろしいってのは同意だよ。なにせワタシはそれで身を持ち崩したンだからねェ(からからと笑って言う)&br;いやまぁ、タツノオトシゴがどうこうって言うよりは、大きい繋がりでさ&br;アンタのそのデカい爪に興味があるんだよねー(しげしげと眺め、ちょいちょいと指先で触れようとしてみたり) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-07 (土) 01:03:21};
---でも、まあ…私も色事は嫌いでは無いわよ?寧ろ好きね。魔女だもの&br;…お前の下の口には大きすぎる物よ、これは(くすくすと意地悪そうに哂って。触れば不思議な感覚に見舞われる。果てしなく巨大な大きな波に飲まれ、吸い込まれそうになる様な感覚。もし、魔力を持つ者ならそれだけで気を失ってしまいそうに成る程の果てし無さを感じる事だろう) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 01:14:06};
---それはどうかな?なにせワタシは自分の背丈より大きいモノを幾つも飲み込んで……っと、オオッ??&br;(突然、大海に放り出され、大渦に呑まれたかのような感覚)&br;(しかし一方で、両足は確かに船の甲板に立っており、その実態との乖離が更なる奇妙な感覚を招き……)&br;(結果、ギルカの意識はある種の深い下り螺旋に陥りそうになった)&br;……あははぁ、ナルホドこれはデカいだけじゃない。下手すると悪酔いしそうだぁ&br;(が、しかし意識を手放すこともなく、その中を揺蕩うのを愉しむような笑みを浮かべた後)&br;なんとまぁ、普段からこんなモンで遊んでるなんて、シュガーもそうとうな好き者だね?(そう言って、爪から指先を離した) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-07 (土) 01:32:18};
---ふぅん♡…お前、良く意識をやらなかったわね?感じすぎて漏らしながら気をやる姿を期待したのだけど…(その様子を見て、ギルカを見る視線が変わる。興味深そうに彼女を見て)&br;ふふ、狂気を呑み喰らう事…魔女にとってこれ以上甘美な事もないでしょう。…もうおしまい?もっと味わっても良いわよ?(とは言え、魔力への甘美な誘いを受ける者は、適性のある者であったり波長が合う者、あるいは魔女が誘う相手の時のみである)&br;(好色な魔女は、ギルカが精神を乱し、狂う様を見たいのだ。にやにやとギルカを見て、まるで試している様ですらある) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 01:51:10};
---うぅ〜ん、そのへんは哲学の違いかねェ(先ほどシュガーの爪に触れていた指先で、己の髪を弄びながら)&br;面白いモノで自らを慰めるのも悪かないとは思うがね……ワタシは誰かと、あるいは何かと交わる方が好きなんだ&br;ワタシを「狂ってる」って言う輩は多いし、それも事実だと思うけどさぁ。その実、たぶんワタシはもっと単純な……&br;(話しながら、互いの睫毛が触れ合いそうなほどの距離までシュガーに顔を近づけて)……自分で言うのもアレだが、“馬鹿”なんだと思うよ!&br; (そこまで言って、バチンとウィンク) だ・か・ら♪ 味わうんなら狂気じゃなくて、シュガー、アンタのほうがイイんだけどね?&br;(魔力を持たないがゆえか、あるいはギルカ自身が言うように単純な精神だからなのか、&br; もしくは逆に欲望と理性が奇怪に絡み合った無駄に強固な心理構造ゆえか……)&br;(とにかく「10」の甘美な誘惑が効かないとまでは言わないまでも、狂気に身を任せることなく、&br;「あくまで爪は道具。仮にヤるならシュガーとだ」という明確な意思を示した) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-07 (土) 02:17:48};
---(🔘☜ 寝落ちしたらゴメンナサイ文通でお願いしまスイッチ!オン!) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-07 (土) 02:21:27};
---…我の強い女ね?そして愚か。お前の様な者を猫と言うのよ?(この後に及んで挑発するギルカに、楽しそうに笑えば)&br;(ばさっとローブを脱ぎ下ろす。当然の様にその下は全裸で、ギルカの前で裸体を晒して見せ)&br;いいわ。来なさい?人間♡一晩の夢をお前と共にしましょう。踊りなさい?廻りなさい?そして、私を楽しませなさい?ギルカ♪(女の手を爪でとれば、まるで世界は現実から離れ…何処までも堕ちて行く感覚を与えながら)&br;(夜は深く闇に飲まれて、魔女の宴が始まるのであった)&br;(暗転) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-07 (土) 02:32:14};

-  --  &new{2020-11-06 (金) 19:08:33};
-  --  &new{2020-11-06 (金) 19:08:29};
-これ…シュガーさんと引き揚げた今回のサルベージ品です……(沈痛な面持ちでロックに似合いそうな猫を差し出す少女) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-04 (水) 00:17:17};
--おーっほっほ、今回はご苦労だったわねお前?するわよ、今日日この私…翠星の大魔女と名乗っているのよ?素潜りで海溝だって潜って見せるわ!!&br;お前…ええとシェラ。このロックに似合いそうな…海から引き上げた猫は山分け、という話ではなかったかしら?&br;魔女にとって契約は絶対よ!山分けと既定されているのなら、山分けにするべきでしょう?(ぬっ…とローブの中から剣を取り出す魔女) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-04 (水) 02:57:38};
---海溝まで素潜りとか魔法便利すぎる…それともそーゆー体なの?(胸元見てちょっと安心感覚えつつ)&br; そうなんだよねー…猫を山分けってさー……て、て、て!ちょっと!まってまって!(現れた剣を見ればばたばたと慌てる)&br; それが心配だったんだよー!物理的に分けちゃダメー!(にゃーん、と鳴く猫をささやかな胸に抱くようにして守る。その後ろではイルカもどきがきゅーん、と心配そうに鳴く) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-04 (水) 21:23:45};
---海溝には潜れてもスベスベマンジュウ蟹には手痛くやられる。それが便利な魔法と言う訳(肩を竦めて)&br;…ジョークよジョーク。ふふ、驚いたかしら?お前の慌てる様が見たかっただけよ♪さて、じゃあこの場合の解決策を考えましょう。シェラ、お前には何かこの「ロックに似合いそうな猫」を上手く山分けする方法についての考えがあるかしら?(爪を鳴らせば、その場で椅子が出現し…足を組んで座れば何故か偉そうにして) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-04 (水) 21:28:58};
---ウィッチ・ジョークはたちが悪い!あたし覚えた!(はふー、と息を吐いて肩から力が抜ける)そしてシュガーさんは意地も悪いー!(半眼でじろっと睨みつけて)&br; ……っても…、解決策かー。なんだかロックくんに似合いそうな感じするから、あいつに渡してお金とか貰えるならそれを分けるー…くらいしか考えてなかったけどー。&br; そもそもあいつが受け取るかってのもあるし、礼を出すかなぁってのもあるしねー。………随分と余裕そーデスケド、そんなシュガーさんには良いお考えがおありで?(椅子でふんぞり返る彼女にちょっと憮然とした顔を向け) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-04 (水) 21:39:53};
---あら嫌ね人聞きが悪い事、私がお前の言う意地悪な魔女なら今頃その可愛らしい猫の半分は私の物になっているわよ?(くすくすと意地悪に笑って、シェラの問には)&br;ロックに押し付けて、その代わりに何でも良いから報酬を得る、と言うのはどうかしら?…わぁ奇遇だわ!お前と私は同じ考えを持っているようね!! -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-04 (水) 21:52:37};
---なんだかあたしまで意地が悪いみたいに聞こえる!…でもでも意見が一致したならその路線でいこーか(にやり。勝手に猫を押し付けられる相談がされているだろうとはあの元気な彼も思ってもいまい)&br; そーなると報酬ってどうしようねぇ。お金…っていうのもこの子をお金で売るみたいでアレだし(売るのだが)何か簡単な依頼でもしてみる?&br; たとえばー……シュガーさんその爪でっかいし肩凝ってない?肩もみ5分してもらうとか?(などと首をかしげつつ彼女の爪を見てそんなことを言う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-04 (水) 22:04:47};
---この猫が「ロックに似合いそうな猫」でなければ他の妙案もあったのだけれど…それでは海の底にいたその子の本質的価値を損ねていると思わない?誰の元で一番役に立ち、一番利益を出すかを考えるのは道理だわ&br;あいにく浮いてるから肩は凝らないの。でもそうねぇ…その猫が上手く彼の手の元に渡り、海の底よりもより良い世界を謳歌できるならば、それが私への報酬の半分で良いわよ?&br;お前もそうではないのかしら?(意地悪そうな笑みはそのままで、シェラを見て) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-04 (水) 22:15:47};
---むー…難しいこと考えてるねぇシュガーさん…そーゆーのはよくわからないけど、この子が一番幸せそーになれるならそれがいいとは思うなー。&br; (ちょいちょい、と猫をあやすように指を差し出す。遊んでくれると思ったのか、ふわふわとした毛に包まれた前足でそれを捕らえようとする様を穏やかな表情で見る)&br; ……あやや(とシュガーの答えを聞けば、少し目を丸くして)…あたしシュガーさんにごめんしないとかも。思ったより、優しいんだね。シュガーさんは(にっこりと、意地悪そうな笑みへ朗らかな笑みを浮かべ)&br; ふふ、そーなるとあたしたちは幸せお届け人ってことだ!……これであいつが猫嫌いだったらとかあるかもだけど。まーそれは考えないことにしよっか! -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-04 (水) 22:27:52};
---詰まらない顛末を望まないだけよ。この私が楽しいと言う事が重要だわ…それに、彼等は私の友でもあるもの(猫の様子に目を細めて)&br;今から良くして置けば将来美人に変身する子だと言って渡せば良いのではないかしら?ロックと言う人間がどういう奴かはしらないけれど、そういうのが好きそうな気がするわ -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-04 (水) 22:36:50};
---ふえ?友達なの?猫が?(と首を傾げて疑問符を浮かべつつ)…でも言われてみればシュガーさんってちょっと猫っぽいかも(しかも黒猫だなって顔しつつ)&br; あはは!確かに好きそうかも!魔女のお墨付きー、なんて言ったらコロっと騙されちゃいそう!(などところころ笑って)ふふ、でも後で騙されたーなんて言ってこの子捨てられたりしたら困っちゃうから程々にね(くすくすと微笑み)&br; じゃ、後でこの子はロックくんの所にオススメしてみるよ!もしダメだったらあたしが飼おっかな(そうして、猫を抱き上げれば)&br; それじゃあたしは行くね!また一緒になったらよろしくねー!(ぱたぱたと手を振り去っていくのだった) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-04 (水) 22:45:22};
-さて…どうかしらね -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-03 (火) 13:36:33};
--今日の酒場のおすすめは鮭のバター焼きらしいよ、お嬢さん (何か悩んでるシュガーの後ろから声をかける) あれ、違ったかな? -- [[リョウウン>SLV/0016]] &new{2020-11-03 (火) 20:57:00};
---あら、有益な情報をありがとう。それにお嬢さんだなんて、随分見る目があるようね?(声をかけられれば振り向いて)&br;いいえ、違わないわ。私の悩みは今日一日如何にして享楽に耽れるか…と言う物。お前の話しを宛にして、今夜は鮭のバター焼きで楽しむとするわ&br;所で、私に声をかけてきたお前…名は何と言うのかしら? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-03 (火) 21:21:24};
---第一印象はどうしても見た目で判断してしまうのでね (へら、と笑って見せる眼鏡の青年)&br;享楽とはまた劇のような言葉回しをするね 酒場のおすすめがお嬢さんの舌が満足しますように&br;僕はリョウウンと言う、用心棒を稼業としてるものだよ。どこか遠出をするときには声をかけてくれ (名刺を渡す) -- [[リョウウン>SLV/0016]] &new{2020-11-03 (火) 21:43:34};
---それで良いわ。寧ろ目の前の、見えている物すら信じられなくなったら人間はおしまいよ?(にへらーっと笑う)&br;言い得て妙ね!この世界はまるで演劇の様に、刺激的でドラマチックにこの私を愉しませてくれる事を期待して此処にきたのよ♪(そして名刺を受け取ればまじまじと見て)&br;ふぅん用心棒。一体何から用心するのかしら?私はシュガーよ。ええ、リョウウン。その時は頼らせてもらうわ。&br;なにぶん此処にはまだ来たばかりなの。右も左もわからなくて、お前の様な者はありがたいわ -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-03 (火) 21:53:37};
---見えてるものも見えていないものも、程々に信じられる程度にはいい人生を送っているよ&br;(言葉遊びを楽しみながら) ふんふん、他の船団から来たのかな? ようこそゴールデンロア号へ、と住人の一人として歓迎するよ (メガネの青年は目を細め)&br;ああ、海の怪異やならず者、危険がありそうな時には遠慮なく雇ってくれ 他の人に雇われてない時は、名刺に描いてある宿に泊まってるからねぇ -- [[リョウウン>SLV/0016]] &new{2020-11-03 (火) 22:05:00};
---それは羨ましいわ。私もお前の様に、良い人生を送っていると言いたい物ね。&br;まあ、そんな所よ。色々と世界を見て回っている途中なの。訪れた先の用心棒に歓迎されるなんて、これほどに心強い事も無いでしょうけれど…&br;なんならもう少し早く知り合いたかったものね?海に潜っていたら、すべすべマンジュウ蟹に手痛くやられたのよ…(そう言ってローブを捲れば、深い痛手を負っている様を見せて)&br;このままじゃ、お前に薦められた鮭のバター焼きが食べた傍から外に出ることになってしまってあらあら大変ねこれはと言う状態…酒場の前に、余所者でも快くみてくれる医者をしらないかしらね? -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-03 (火) 22:27:11};
---おっと、こりゃあ……酷いな まだ医者に見せていないのならば、僕が良く世話になるところを紹介しようか&br;(処置もせずこうして話していられる体に、なるほど、只者ではないのだと理解しつつも) 女性の怪我は見ていてつらい&br;(辛いようなら手を、と用心棒という職には見合わない紳士な様子で 腕のいい医者の元まで連れて行くのだった) -- [[リョウウン>SLV/0016]] &new{2020-11-03 (火) 22:39:43};
---何から何まで、至れり尽くせりで悪いわね?ああ、あと…病院のあとはお前のオススメの酒場も教えなさい…あと…あれと…これと…あれも…これも…!(あれやこれやを言いながら、リョウウンに連れられて向かった腕の良い医者のお陰で怪我はすっかりよくなり、無事に鮭のバター焼きも堪能したのでした) -- [[シュガー>SLV/0999]] &new{2020-11-04 (水) 03:03:40};