|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041068.png>企画/ゴルロア聖杯戦争]]|
*マスター [#u3570ca3]
|ID:|461402|
|名前:|シィナ・ヘクセ・マージョリース|
|役割:|マスター|
|年齢:|10|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|マスター:|[[ステータス>ステ:461402]]/[[戦歴>戦歴:461402]]|
|セイバー:|[[ステータス>ステ:461518]]/[[戦歴>戦歴:461518]]|
**データ [#d464eb02]
|>|BGCOLOR(#877654):|c
|>|[[&color(white){''マスター''};>企画/ゴルロア聖杯戦争]]|
|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|CENTER:#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011440.png)|''設定等''&br;&br;''【外見】''&br;&br;・身長120cmの少女。細く軽い。&br;・[[金髪ツインテ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074906.jpg]]。&br;・灰色の服。&br;&br;''【保有スキル】''&br;《サモナー》：Ｂ＋＋&br;・基本的な召喚術だが魔力増幅をしているため&br;　実力以上の対象が召喚できる。&br;　ただし、本人自身の練度が足りないため、同時に召喚できるのは１体である。&br;《代償供物》：Ａ&br;・ほぼ全身を魔力増幅への対価として使用している。&br;・そのため二階級上の魔法まで使用が可能だが、&br;　階級が自身の階級より上の魔法を使うたびに、全身の細胞が劣化する。&br;&br;''【武器】''&br;鞭。&br;自身の召喚獣を叩くと一定時間能力が上がる。&br;&br;''【その他】''&br;・サモナーである自分を誇りに思っているため、&br;　自分のことを「サモ」と呼び、親しい年上には「サモちゃん」と呼ばせる。|
|''名前'':シィナ・ヘクセ・マージョリース|~|
|''サーヴァント'':[[セイバー>名簿/461518]]|~|
|''属性'':中庸・混沌|~|
|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|''活動時間:''|大体〜２４時まで（開始時間不定期）&br;翌日が休日なら朝くらいまで。|
|''戦型:''|完全後衛。直接戦闘力殆どなし|
|''その他:''|中の人が体調を崩しませんように|
**なによっ （本編用）[#g58aff78]
 シィナ>聖杯/サモ　COLOR(#CD69C9){}
#pcomment(金城鉄壁,3,reply,below)
**メタ相談（戦闘打診等もこちらへ！） [#ob904063]
#pcomment(少女と巨人,3,reply,below)
**スイッチ類[#rce1e924]
|''イベント戦闘スイッチ:''|ON&br;（キャラが戦闘能力がないため鯖依存になるけれど、&br;戦場には、居ることができる）|
|''目的:''|自分を見下してきた相手を見返すため。&br;（途中、確定で変わります）//|
//|本当の目的:|自分を評価するまえに死んでしまった両親の蘇生|
|''ペアへのお願い:''|�＼鐺�はお任せします。&br;　指示出し云々はできますが、戦力にはならないでしょう。&br;�△泙拭∨�が一敗退してしまった場合、メンタルは完璧に10歳時のままなので、&br;　大いにキャラは泣くことになりますが、落としどころは考えていますのでご容赦を。|
|''注意点:''|�ー�囲の流れによりますが敗退したら探索を諦め&br;　聖杯終了前に〆るかもしれません&br;�⊆禊海劼蕕�なが多くなると思います。|

**その他の詳しい全然聖杯戦争に関して必要ない設定 [#l98d4282]
**マージョリース学派 [#p688aada]
-大陸で生まれた、源流を基礎魔術に持つ一つの魔術学派。歴史だけは黄金暦より古い。
--原理主義的な側面を持ち、古参は新興宗教徒とも揶揄される。&br;狂信的なマージョリース学徒は伸び代の少ない学問魔術を補うため&br;「増幅」の「代償」としてその身を捧げる物も多い。&br;（片方の子宮を代償に魔力タンクを構築＝バイスリー&br;　全身の劣化を代償に２階梯上の魔術を使用＝シィナ）
--また、狂学徒はその名を捧げ、マージョリースの名をファミリーネームにする者もいる。
-簡単に言えば体系としては「みんなが数学やっている中で、算数を極めてみたらどうなるか」というような体系。
--火・氷・雷・光・闇という一般的な五系統の魔術のみを使用し、媒介は水銀・塩・エーテルのみという古来より用いられる魔術道具のみを使用。
---通常専門魔術師はその５系統の中の一つを選び、専門的（例えば『炎使い』例えば『召還士』例えば『人形使い』等）に学び応用化していくのだが、&br;この学派はあくまでその５系統に分類される魔法だけを繰り返し練達させていく。
-マージョリース学派の古き学徒たちは自分たちをマジョリティだと思い込んでいることが多く、&br;そこまで狂信的ではないがバイスリーもまたその気がないとは言わない。
--人数も多く一つのコミニュティとして成り立っているので思考も硬直しており、&br;ここ数年革新的な技術・魔術体系は生まれていない。
---&color(red){魔術学の体系に詳しい者は十中八九、「ああ、あの老害学問の…」という感想を持つ};

→対義語：近代魔術学派

**シィナ・ヘクセ・マージョリース [#e85cfc80]
-敬虔なマージョーリース学徒の家で生まれた四人姉妹の末っ子。&br;上の三人の姉はかなり歳が離れている。
--生まれつき魔術の素養が少なかったため、&br;両親の承諾の下、生まれてすぐ全身を供物化するルーンを施された。&br;その結果上の三人の姉妹より一時的に高い魔力を得ることができるが、&br;その魔力の使途が召喚術だけであるというのが彼女のコンプレックスでもある。
---長女はマージョリース学派らしく五元素を操る『属性使い』、&br;次女は魔術的な機械の駆動を学問とした『魔道学者』、&br;三女は魔術と体術の融合を基礎とした『魔術戦闘士』として名を馳せ、&br;一声あればあちこちに参上してパーティを組み、様々なミッションをこなすエキスパートである。&br;だが、召喚術と集団戦の相性の悪さから、四女は敬遠されることも多く、&br;長い孤独を感じていた。
-今回聖杯戦争に臨んだのは、そんな自分を不要とあざ笑った人を見返し、&br;その力を持って上の姉妹たちがミッションとして与えられる、&br;異界のモンスターの討伐の仲間に加わることである。
--一度一人で訪れたことはあるが、&br;途中で挫折し、心をばっきばきに折られた経験がある。
//--実は、結局自分を評価しないうちに彼女の両親は両方とも逝去しており、&br;今回の聖杯戦争での本当の願いは「自分を必要としなかった両親を生き返らせ、見返し、褒めて貰う」ことである
-キライなものは孤独。&br;一人という状態にかなり敏感に傷つく。&br;召喚という魔法に適正があるのも、その孤独への恐怖感が表出したものであるかもしれない。
--
**//コメントアウト [#h7d55853]
//ﾁﾁｯ
//%職…（ｷﾞﾘｨ）（さも
//さもちゃん友達料ちゃんと払えるの？
//サモのじつりょくで召喚したセイバーだからね！
//サモのじつりょくで召喚したセイバーだからね！（ﾄﾞﾔｧ