#menu(empty)
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|BGCOLOR(cadetblue):COLOR(white):SIZE(30):CENTER:800|c
|'' - 最 深 層 ・ 創 始 の 間 - ''|
|'' - 第 三 階 層 ・ 不 明 区 画 - ''|
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|BGCOLOR(white):350|c
|CENTER:BGCOLOR(cadetblue):&color(white){'' - 最 深 層 ・ 創 始 の 間 - ''};|
|CENTER:&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012112.jpg,nolink,最深層);&br; |
|CENTER:BGCOLOR(cadetblue):&color(white){'' - 第 三 階 層 ・ U n k n o w n - ''};|
|CENTER:&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011929.jpg,nolink,三階層);&br; |
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-&size(20){&color(cadetblue){''某日 - 聖 杯 の 迷 宮 ・ 最 深 層 - ''};};
-&size(20){&color(cadetblue){''某日 - 聖 杯 の 迷 宮 ・ 第 三 階 層 - ''};};
--&size(16){&color(red){''告知''};};
--&size(14){&color(royalblue){'' - 創 始 の 間 - ''};};
---&color(cadetblue){''三階層からエレベーターで降りた先、迷宮の最深層となる部屋があった&br;君たちは監督役のシスターの指示でこの場所へ向かうように言われた&br;シスターの言葉では、最深層を目覚めさせることで聖杯は目の前に現れるということだが………&br;なぜ全員に声を掛けたのか。なぜ全員を此処に集める必要があったのか&br;機械化された最深層を目の前にして君たちは疑問を得ていた────''}; --  &new{2011-10-23 (日) 21:02:41};
---さてと……ついにきたな、ここが最深層ってやつか……。完全に宇宙世紀だな……MSでも出てくんじゃねえだろうな……&br;(何が目的で集められたのか知るよしもないが、行方不明者の件もあり、シスターが動くというならば好機、とも考えつつ) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:10:18};
---…(てっきり対戦相手の発表が為される、と思っていた所かけられた集収)&br; (一体何を始めようと言うのか、教会は何を考えているのか…不安だけが募っていく)&br; (周囲の慣れない機械にも余計に不安を煽られる、魔導生物の自分とこういった機械は相性が悪い)&br; ……罠、という訳では…無いですよね…(誰にともなく、ひいて言うなら背後に控えている自分のサーヴァントに向けて呟いた) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:11:05};
---(アルムの背後。声のかけられた先には誰もいない。何もいない。何者も、そこに在る者を認識できない。)&br;(けれど声だけが返る。)'''ここまで来て罠にかけるつもりなら、どこにいようと危険度は同じだろうさ。''' -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 21:13:08};
---ぇと…… (内心に抱く不安は、他の参加者たちも同じ、だろうか)&br;(今まで与えられた情報の中から、推測できる範囲で、この集合の意図を理解しようとすると……)&br;(『総仕上げ?』『最後の死合?』それとも――。 ……あの日、自分たちだけを呼び出し、不安を吐露した、あの時のシスターが、『もういない』ような気がして) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 21:23:17};
---&color(cadetblue){''最深層の間は既に起動状態にあった&br;宙には情報が枠となって表示され、リアルタイムで更新され続けている&br;書いてある文字は見たこともない古代言語だったが、察するところ何かの承認待ちのようだ&br;手前にあるコンソールパネルが赤く点滅しており、ここに触れろという事なのだろうか''}; --  &new{2011-10-23 (日) 21:31:56};
---(確かに、それもそうか とアサシンの言葉に頷く)&br; (万一、本当に罠であったとしても 少なくとも自分は生き残る自信があった。背後に控えるサーヴァントがいる限りは)&br; ……誰か、押しませんか?(赤い点滅するそれを見ながらぽつり) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:38:47};
---赤いパネル……なんかすっげえデジャブ感じんだけどな……(季來を見ながら)&br;察するに、コイツに触れねえと先にはいけねえんだろうな。つーか、男手は俺一人か……(辺りを見回す)&br;わかった、わかったよ!!……しょうがねえ、お前ら文句は聞かねえからな。(コントロールパネルの前に立ち、そっと右手を触れさせる) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:40:33};
---(知らない人ばかりなので人見知りして後ろの方でこそこそ見ている) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 21:43:53};
---(剣馬の視線に気づき、首をかしげつつ、にこりと微笑みを返す)&br;(当然、以前の探索の際の失敗があったから、自分は押さないという考えもあったが……) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 21:51:33};
---&color(cadetblue){''剣馬がコンソールパネルへと右手を触れる。すると静電気が走ったように鈍い痛みが走った&br;画面に表示されるのは剣馬の令呪の紋様、どこから読み取ったのか3つ揃った状態で表示されている&br;コンソールパネルのモニターには8人の人型のアイコンが表示され、剣馬が触れたことで1人のアイコンが点灯した&br;これは全員で触れろというべきだろうか''}; --  &new{2011-10-23 (日) 21:52:07};
---(不意に、剣馬の後ろから声が聞こえる。鈴を鳴らすような女の声)『8人分の人型…?ということは、サーヴァントも触れろという事かしら』&br;(霊体から実体へと移り、えい、とコンソールを押す) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 21:54:08};
---(点灯したアイコンを見る。全部で8つのアイコン、ここに募ったのは4組。つまり)&br; ……全員で触れないといけない…のでしょうか(剣馬の様子を見れば、触れることは多少躊躇われたものの)&br;……(覚悟を決めて足を踏み出し、コンソールパネルに手を置く)…っ(それから背後をちらりと見て)&br;…貴方も(アサシンへ声をかける) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:57:25};
---ぐッ……(鈍い痛みに、歯を噛み締め、身を引くが、パネルからは手を離さず)……電気?電力……か、これは……&br;おっ、セイバー……、どうやら全員触れなきゃならんらしい。ま、こんなコトさっさと終わらせようぜ……。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:57:28};
---……(触るしかなさそうな気がする、取り残されるのも嫌だ)バーサーカー、行こう(見慣れないコンソールに触れに行く) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 21:57:52};
---(一瞬、パネルの前に黒い靄が浮かんだようにも見えた。)&br;(次の瞬間には靄は消え去り、それと引き換えるようにパネル上のアイコンが一人分増加する。) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 21:59:35};
---(古代語ばかりの中で、今までになくわかりやすい指示だと思った。ちら、と剣馬の様子を窺い……)&br;(次いで、ざっと部屋の中を見渡し。彼の手が破裂したりするような様子もなく、また罠が起動する気配も見えないことを確認する)&br;(はぁ、と息をついて…) セイバー。……私達も (霊体として居るであろう、従者を呼び出して。パネルへと近づき、右手を伸ばして……) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 21:59:39};
---了解しました。(いつものように短く答え、パネルに触れる。可能な限り情報を収集するのも忘れない) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 22:00:49};
---(無言で実体化し、主に続き手を添える) -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 22:01:23};
---あつっ……(刺激に思わず手を離すが恐らく認識はされただろう、指先を舐めながら何が起こるか待つ) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 22:10:32};
---&color(cadetblue){''8人分の表示が埋まった。まるでイベントの発生フラグのように、承認待ちだった表示が一転して動き出す&br;始動状態にあったシステムが駆動状態へと移行し、鼓動のような振動が床から生まれた&br;呆気にとられている君たちの正面に一際大きな窓が現れた&br;窓には一人の姿、シスター・シモーネの顔が表示されている&br;『お疲れ様でした。これにて聖杯戦争は無事終結を迎えることができました』''}; --  &new{2011-10-23 (日) 22:12:46};
---あっ…(振動に転びそうになり、コンソールパネルを掴んで何とか持ち直す)&br; (やはり罠だったか、と思えば窓に映るシスター・シモーネの姿)&br;無事、終結…?どういうことです…? -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:16:14};
---う、おっ!?(突如の揺れと振動により、身体がぐらつく)&br;(そして続くシスターの言葉に)&br;何言ってやがんだ!ここに居る俺たちは未だ戦ってねえぞ!あと一回戦あるんだろうがっ!&br;どういう事だよオイ!説明しろよ、シスターっ!!(溜まっていた不信感からか、声を荒げる) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:19:05};
---(嫌な予感が、当たったと思える。苦虫を噛み潰したような表情で、ウィンドウを見つめ…)&br;シスター、あなたは……。もう、この遺跡のことを、全部わかって……? -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:19:18};
---(隣の自分のサーヴァントにしがみついて振動に耐える)あっ……え?終わった、って…… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 22:20:56};
---…何を判断するにも情報が不足しています。今は待機すべきかと(マスターに答えるようにそうつぶやく) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 22:23:15};
---(モニタからの第一声を聞くや否や、戦闘態勢をとって周囲を警戒し始める) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 22:24:07};
---(視界には何も入らぬままに、アルムの肩へと手が置かれる。) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 22:26:22};
---&color(cadetblue){''『了解いたしました。ご説明いたしましょう』&br;画面の向こうのシスターが微笑み、まるで一つの仕事が終わったような安堵の顔である&br;『季來様には話しましたが、この戦いでは複製されたサーヴァントには秘密がありました&br;それは生物の遺伝子と文化を情報としてその身に納め、&br;サーヴァントを戦わせる代理闘争にて生物の進化と文化の発展を聖杯内で擬似的に再現することで記録を行い、&br;そして今の作業により全ての情報を納め、遺跡を起動させることに成功いたしました』&br;地面から生まれる鼓動が時間と共に大きくなっていく''}; --  &new{2011-10-23 (日) 22:27:02};
---(庇うように主の前に立つ) 遺跡を「起動」だと? -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 22:27:33};
---――『'''千年の栄華、歴史の彼方へと消え去りし忘却の都。生と死、繰り返される円環の理にて再現せしとき。'''』&br;『'''再世の塔と共に、黄金の時代が再びここに訪れん'''』……です? …隠していて、ごめんなさいです、みなさん。&br;(そう、シスターに伝えられた、遺跡の碑文を暗唱して……) これから、何をする……いえ、何を起こすつもりなんです。……シスター -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:33:55};
---意味がわかんねえっつーんだよ俺は頭は悪ィんだ!&br;これを起動させるのが目的で今まで死ぬ気で戦ってきたってのかよ、戦わせてきたのかよ!!&br;聖杯を夢見て文字通り命を賭けて戦ってきた奴らも居るんだぞ!ソイツらの願いはどうなるんだッ! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:34:39};
--- ……記録を…?どういうことです…、遺跡を起動させることと聖杯と 何か関係があるのですか…?&br; (シスターの表情とは反対に、困惑の表情を浮かべ)&br; (肩に感じた重みに、多少不安は薄れる。…脱出すべきだろうか、モニターを見ながら考える) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:36:16};
---(サーヴァントの言葉に従ってじっと待機している、戦争開始時に比べると度胸もついたのか泣いたり叫んだりはせずただ不安げな表情で) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 22:36:42};
---(振動が大きくなっている。リズムを解析…) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 22:39:45};
---&color(cadetblue){''『これで最後になりますのでご説明いたしましょう&br;この遺跡は五つの階層に分かれていました&br;一階層は炎、二階層は水(氷)、三階層は雷。&br;おわかりでしょうか?魔力の五元素をモチーフにしておりますので……残りは光と闇&br;光と闇は表裏一体ということで、皆様がいる場所が終わりにして始まりということです』&br;宙に表示された枠が目まぐるしい勢いで演算を開始する&br;『まだ処理には時間が掛かりますので今ならば質問にお答えします』''}; --  &new{2011-10-23 (日) 22:44:29};
---最後…&br; …マスター剣馬と、マスター季來の質問もそうですが…最後とは…、私たちはこのままここで、打ち捨てられるのですか…?&br; それとも、この処理の後、決戦が開始されるのですか…?&br; (もし前者であったのなら、と ちらりとベルへ視線を移し) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:55:33};
---&color(cadetblue){''『勘違いされているようですので修正を。願いが叶わない訳ではありません&br;この遺跡そのものが聖杯、願望機であります』&br;補足するように追加の窓が現れ、表示された枠内には塔が描かれていた&br;『この遺跡の本当の名前は、再世の塔"アーネンエルベ"。季來様が先ほど言われた碑文の内容がそれです』''}; --  &new{2011-10-23 (日) 22:57:03};
---(鼓動の解析、表示される無数の演算の分析。)&br;(若干過負荷を起こしている。表にこそ出ないが、既に喋る余裕は無い) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 23:01:02};
---(アルムと目が合うがその視線は内心の動揺を表していた、ただ願いは叶うと聞いて少し安心している節もある)&br;(サーヴァントが隣にいる、と言うのも取り乱していない事の大きな要素だろう) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 23:03:14};
---&color(cadetblue){''『再世の塔を起動させるには鍵が必要でした&br;ですが鍵には問題がありました。それは生物の進化と文化の記録が必要だったのです&br;鍵を作るためにサーヴァントシステムが構築され、闘争を行うことで進化と発展の再現を強要し&br;情報が集まるたびに下の階層への道を開くことが出来ました&br;生と死、円環の理にて再現するとはそういうことです&br;……間もなく、再世の塔が復活を行い私の悲願を達成することができます''}; --  &new{2011-10-23 (日) 23:07:27};
---そうか、俺らの願いが叶う、のならいいんだ。いや、それで現状が理解できるわけじゃねえが……&br;シスター!じゃあアンタは一体この遺跡で何をしようってんだよ!なんだよこの鼓動みてえな……(そういえば3階層に足を踏み入れた時も感じていた。機械で構築されているのにまるで生物のような) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 23:08:05};
---&color(cadetblue){''『既に目的は達成できましたので聖杯戦争は"終わり"ということです&br;お疲れ様でした、という意味です。最後の仕上げとしてサーヴァントにはここで消えていただきます』''}; --  &new{2011-10-23 (日) 23:10:33};
---……!(びくりと身を震わせてバーサーカーを見上げる、今消えると言ったのか?今、この状況で) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 23:12:42};
---(口を開く事は無かった剣士のサーヴァントは、剣鉈をモニターに向けて静かな口調で問う)&br;私たちが消えるのは、最初から分かっていたからいいとして。……で、このアーネンエルベとやらの真実を知り、悲願の為に他者を利用する貴女は……一体、何者なのかしら&br;(その目付きはあくまで鋭く) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 23:13:00};
---消え、る…?&br; (つまり聖杯は本物で、その力はこのシスターの願いを叶えるために使われて…その上、サーヴァントまでここで無意味に)&br; (少なくとも、自分にとっては全く無意味に消滅させられると)&br;(数歩、後ずさる。まるでショックを受けてよろけたように)……マスター・ベル、空間転移魔法の心得は(小声で尋ね) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:14:50};
---く、くう……(聞き返そうとして相手が小声である事の意味を察する)&br;移動方法があれば、距離を伸ばす、事なら……(小声で答えて何かが入っていると思しきポケットを押さえる、ここでだまし討ちもないだろうし何よりサーヴァントが消えると言われたのが嫌だった) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 23:19:18};
---主の願いが叶うのなら、俺たち従者はどうなろうと構わないが(緋の瞳が画面を見る)&br;…今、何が起きている。 主たちは無事に願いをかなえられるのか? -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 23:21:00};
---&color(cadetblue){''すると突き上げるような振動が来た&br;<<───再生の塔、起動完了>>&br;<<……解析中。塔の埋没を確認、緊急措置として浮上を行います>>&br;&br;シスターのものとは別の声が響く、どうやら音声ガイダンスのようだ&br;『再世の塔の機能、それは皆様もご存じのように"複製"にあります&br;ですが目覚めていない状態ですと複製は完璧ではありません&br;これまで皆様が目にしてきた迷宮の魔物は複製の……不良品。いわばノイズです&br;ですが完全に目覚めた今ならばあらゆるものの複製を行うことができます&br;……それは過去に滅びた文明さえも』''}; --  &new{2011-10-23 (日) 23:22:57};
---(塔の起動完了に若干遅れて解析を終了する――全て明らかにされた今となっては意味も無いが)&br;(それよりも目下の問題はマスターの安否だ。ここから無事脱出させることが出来るかどうか)&br;(その前に自分が消える可能性もある。事は急がねばと再び思考を開始する) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 23:28:56};
---消える、にしてもだ、そんな簡単に、何の意味も残せぬまま役目が終わったからって消させてたまるかよ!ここまで共に戦ってきた仲間を!&br;浮上……コイツ、飛ぶのかよ!?(脳裏に浮かぶのは3階層で見た映像内の宇宙船)&br;過去だろうが未来だろうが、そんなものはどうでもいいんだよ!とにかくここから出るぞ、訳も分からんまま消させるわけにはいかねえんだ!(今来た通路へ戻ろうと足を進める) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 23:32:00};
---&color(cadetblue){''画面の中のシスターが服に手をかけると一挙に脱ぎ捨てる&br;そこには肌に吸い付くような素材の衣類を纏った……、人でないものがいた&br;間接にはソケットの継ぎ目があり、人でないことを誇示するように&br;『……私の本当の名前はオルトリンデ、戦乙女"ワルキューレ"シリーズの自動人形です』&br;&br;<<塔の破損を確認。修復を行います────>>&br;『…そして私は言った筈です。ここで最後にしますので逃がしは致しません』&br;剣馬の行く手を塞ぐように、これまで何度も目にしてきた複製が行われる&br;だが──────''}; --  &new{2011-10-23 (日) 23:41:02};
---逃さねえだと?お前が決めんじゃねえよッ!俺の道はッ!俺の行く末は!俺だけが決めるんだッ!!&br;何が何体来ようが全部俺がこの拳でぶち壊すッ!(肩に手を置くと軽く腕を回す、発生した雷撃が腕を覆い、戦闘準備が出来た合図となる) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 23:46:22};
---……、(視線を切って、剣馬の隣へと並び立つ。脱出するなら此処からの突破を、と考えてのことだが……) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 23:49:23};
---…(剣馬の様子を横目で見る。もしそこから脱出出来るのなら良し、出来ないのなら)&br;私では魔法の威力を十分に発揮できません、せいぜいこの部屋から出るのが精一杯です&br; …万一の時は(一時共闘しましょう、とシスター…オルトリンデに目をやり)……しスター・リモーネ いえ、オルトリンデ…貴方も、人でなかったのですね -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:50:53};
---(その姿に、目を見開き…) そんな……、シスター……。あなたは、初めから……&br;(遺跡に狂わされたのではなく。初めから、遺跡の一部――あるいは、遺跡と同質の――) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 23:55:05};
---&color(cadetblue){''君たちの前に現れたのはこれまでとは気色の異なる魔物であった&br;陶磁器のような肌と顔という部品を抜かれたまるでマネキンのような姿、だが身に纏っている衣類と武器を君たちは目にしたことがあるだろう&br;&br;──────巨漢の男が身の丈に迫る大剣を背負い、&br;&br;──────仮面を被った悪魔の商人が立ち、&br;&br;──────クノイチの格好をした女がクナイを携え、&br;&br;──────隻眼の魔術師が現れ、&br;&br;──────黒髪の少年が矛盾の力と共に、&br;&br;──────二人にして一つの存在の剣士と悪魔が、&br;&br;──────道化師が気だるそうに剣を構え、&br;&br;──────東洋のサムライと思わしき剣士が居合いの太刀を取り&br;&br;...これまで君たちが倒してきたサーヴァントが意思無き複製として再生される''}; --  &new{2011-10-23 (日) 23:55:35};
---(ざわり、と。空間から敵意が湧き出る。)'''そこに触るのか。ガラクタ人形の癖に。''' -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 23:58:29};
---(複製達からマスターを守る位置に立ちはだかる)&br;(戦闘であれらをどうにかすることで脱出を図るには戦力に不安が残る。ならば頼りは――やはりこちらも不安要素はあるが――マスター達の魔術か) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 23:59:25};
---……能力だけを再現した、サーヴァントの人形……&br;(まるで相対した相手の誇りまで貶めているような、そんな気すらする) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-24 (月) 00:02:51};
---防ぐだけならば(鞘に収めた剣を左手に、一歩前へ出る) 防いでみせる&br;その間に、策を(すらり、剣を抜き放つ。刃を持たない、鈍い輝き) -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 00:03:06};
---……(馬鹿にしている、と思った)&br; (かつて自分が、もしくはこの中の誰かが戦い、打ち負かして進んできた存在を、こんな安っぽい姿で再生させるなんて)&br; …人形が人形遊びなんて、馬鹿らしい&br; (敵意の篭った声、意志を感じないその複製体はまるで恐怖心を煽られず、むしろ湧くのは怒りばかりで) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:04:07};
---はぁ……(ため息をつく、戦いはもう無いと思っていたのに)&br;(不思議と今までの様に怖くはない、代わりに失望やぶつける先の無い怒りが湧き上がり、体が小さく震える)バーサーカー……私、あの人、嫌い(人形たちに向けたのかシスターに向けたのか、ふと呟きが漏れた) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 00:04:55};
---&color(cadetblue){''『再世の塔へ還元されたデータを元に複製を行いました&br; ………ですが抵抗の意思がまだあると見受けられますので追加発注を行います』&br;するとサーヴァントの複製の数が増える。同一人物が一人から二人へ、三人から四人へと&br;瞬く間に中心にいる君たちを輪にするように複製されたサーヴァントたちの集団が取り囲む&br;『これから忙しくなりますので作業の効率化にご配慮を』''}; --  &new{2011-10-24 (月) 00:09:01};
---(ウィンドウから、複製へと、視線が移る)&br;(その姿は――冒涜と、嘲笑と、無情とで出来ているように感じられて)&br;『黄金の時代』のための、供物…… 彼らは――私たちの願いは――それに、なれと……? シスター、さん…… -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 00:10:28};
---ロックマンのワイリーステージかよ……しかも纏めて出してくるなんてトンだセオリー外だぜ……&br;(アレの能力が本物だとするならば、冷静に見て此方が不利。単純に数に負ける。実力が拮抗しているのならば)&br;おい、アルムとベルだったか、お前らさっき脱出の算段つけてたよな、時間は稼いでやる。ここは俺らに任せておきな……(雷撃を帯びた腕を構え、後方を守るよう立ち塞ぐ) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 00:10:37};
---……そうね。『此処は私達に任せて先に行け!』(一度言ってみたかったのよねーと気楽な調子で、人形たちに刃を向けるが……実際の所、時間を稼ぐのが精一杯だろうという戦術予測を立てる)&br;……でも、引く訳にはいかないわよね(ぼそりと呟き) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-24 (月) 00:22:53};
---(剣馬と、周囲の複製体を見比べる。湧いた怒りのままに全てを打ち倒そうとするなら、待っているのは無様な死か)&br; (悔しいが、ここは逃げるより無いのだろう)&br; (そしてそれが恐らく、目の前の機械人形を一番悔しがらせることになる、筈だ)&br; 『 ─── ─ ── …  』 (ベルに、お願いしますと視線を移すと、転移の為の詠唱が始まる。これだけの人数を纏めて、となると流石に詠唱にも時間がかかり) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:29:52};
---(視線に小さく頷くとダガーで手の平に深く傷をつける)&br;くぅ……(痛いが戦っている者達には及ぶまい、そう自分に言い聞かせながら直線で構成されたRとXを刻み付ける)&br;名誉と、価値、それは何にも増す餞、広間の英雄に、荒野を旅する、為の馬を……(転移の詠唱に合わせる様に言葉を紡ぐ、人数の多さや己の魔力を合わせて考えると不安だが……後はアルムの腕に賭けるしかない) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 00:36:55};
---&color(cadetblue){''絶体絶命の君たち、オルトリンデと名乗った自動人形の隣の窓に外の気色が表示される&br;そこに礼拝堂に集まる脱落したマスターたちの姿だけでなく、酒場の街や周辺の村々や国が表示されていた&br;『黄金の時代を再世するためにも不必要なものは処理しなければなりません』&br;複製された巨漢のセイバーを皮切りに、中心にいる君たちに対して攻撃が始まった&br;『諦めてください。そして共に黄金の時代を迎えましょう』''}; --  &new{2011-10-24 (月) 00:41:16};
---敵戦力に対抗するため、 全兵装・全能力を完全展開――!(全身に白雷を纏い、襲い来る影達を片端から叩き返す)&br;(今すべきことは――全力での時間稼ぎ!) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-24 (月) 00:45:34};
---(宙へと浮いたシスターの表示された窓。その額の中央を射ぬくように、銀線が舞った。)&br;(肉厚のナイフ。それは宙に浮いたホログラフを通過して、そのまま背後の壁に突き立つ。)&br;お断りだ馬鹿野郎。&br;(一瞬。怒りの気配と共に、黒衣の姿がくっきりと浮かんで。それから再び靄のように消えた。消える寸前。黒衣の内側から抜かれる刃物の銀光。) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 00:47:42};
---(打ちひしがれている時間はなく。アルムとベル、二人の詠唱を聴いては――今やるべきことを理解する)&br;(沸々と湧き上がる、心と――身体の、痛みを抑えるよう。胸に、握った右手を当てて)&br;セイバーさん。……『護って』ください、です。……皆を&br;(次いで、刀剣を抜き放ち。……微力ながらも、加勢する意思を見せる) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 00:47:42};
---(防ぐだけなら、防げる…主の体が魔力の消耗に悲鳴を上げるまでは。…だが) ''不要なもの、と言ったか'' (ざわり、揺るがないこの男の心が粟立つ)&br;(互いに覚悟を持ち、死力を尽くしあったマスターたち)(酒場の街の住人は、聖杯戦争とは無縁の存在だ)&br;''処理すると、そう言ったか''(一斉に始まった攻撃の中に身を躍らせる。膨大な魔力を消費し…身に降り注ぐ剣戟を全て受け止め)&br;…俺が、断じる。''貴様は''(黒の剣閃が複製たちを薙ぐ。スキル「断罪の理」により刃を得た、破邪の一刀) ''悪だ'' -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 00:51:52};
---&color(cadetblue){''大量複製によるものなのかは分からないがサーヴァントたちはオリジナルよりも一段劣る強さだった&br;だが意思と感情、自我を奪われたサーヴァントたちは傷つくことを臆することなく突っ込んでくる&br;割れたホログラムを新たに立ち上げると自動人形は再び告げる&br;『諦めてください。それが幸せというものです』''}; --  &new{2011-10-24 (月) 00:59:36};
---(一瞬、呪文を唱えながら一瞬だけ…自分とベルだけ転移の対象に絞れば…と、そんな考えが浮かんで)&br; (しかし即座にそれは出来ない、と打ち消した)&br; (変われば変わるものだ、呪文の詠唱が終われば苦く笑って)…また、お会いしましょう オルトリンデ&br; &br; (その言葉を合図にするように、それぞれのマスター、サーヴァントの足元へ蒼い魔方陣が展開され)&br; ''активация!''&br; (最後の一節をスイッチに、転移魔法が発動する それだけでは、凡そこの部屋を出る程度の威力しか無いが…) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:59:41};
---ともかく、お前らのことは全力で守る!!そして俺たちの命もお前らに預けるッ!!敵とか味方とか関係ねえよな、今はよォ!&br;いくぜぇッ!(サーヴァント相手に何処まで今の自分が通用するか、試してみたかった、これはチャンスでもあった)''『一網打尽』のォ!!ブリッツゥう!!フィィストォーーーーッ!!!''(地面に拳を打ち付けると中心から外へ向かうような形で──敵のサーヴァントへ当りをつけて放たれ滑走する雷撃波!周囲を一度に攻撃する範囲攻撃!) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 00:59:48};
---''&ruby(”無痛・痛みの果て”){”Curtain call of Pain-and-Painless”};!!''&br;(宝具を解放し、殺到する人形を足止めしている間に、アルムとベルの詠唱は完成を待つ。)&br;諦めに堕ちるような人間ならば、こんな所まで来ていないわ、私のマスターは!! -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-24 (月) 01:03:39};
---(混乱する戦場の中に時折銀光が光る。乱戦においてこそ、このサーヴァントの真の力は発揮される。)&br;(意識できない方向から。味方しかいないはずの背後から。)&br;(混濁する気配は、この場の人数が多ければ多いほど、紛れ、殺し、次へ向かう。)&br;(そして最終的には、己のマスターの元へと戻って。)大丈夫か。 -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 01:04:08};
---(傷つけた左手を握って搾り出した血液は、足元に落ちるとアルムの生み出した魔法陣を縁取るように赤く染めていく 移動補助と言う地味な魔術だが、移動距離を伸ばし「馬」の疲れを軽減する) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 01:05:44};
--- 少し、疲れましたね(アサシンの言葉に、疲労の浮かんだ微笑で返し)&br;(転移が開始され、歪む景色。やがてその姿は部屋から掻き消えた。恐らく、他のマスター達の姿も) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:12:35};
---&color(cadetblue){''何とか複製のサーヴァントたちを退けるが数が違う、じりじりと追い詰められる……が&br;そんな時にアルムの転移魔法が発動し、一同が逃げるようにして近くの部屋へと転移する&br;だがそれを追うようにシスターの顔が表示され……&br;『逃げますか。ではこちらも追いましょう』&br;逃げた先の部屋でもサーヴァントたちの複製が始まる。とにかくこの遺跡から逃げ無ければ追撃は続くだろう''}; --  &new{2011-10-24 (月) 01:13:01};
---…っ…(移動先は、恐らく先ほどの部屋よりほど近い部屋)&br; (この人数で、このだけ移動できたのならむしろ御の字だろうが…待っていたかのように始まるサーヴァント達の複製)&br;&br;  ''『активация!』''&br;&br; (間髪入れずに、二度目の転移。転移を重ねるたびにその距離は伸びているものの、魔力の消費も馬鹿にならない)&br; (何度目かの移動を終えた頃、その顔に疲労の色が滲む)&br; (あと数回で逃げ切れる、しかしこのままでは自身の魔力が切れる …やはり、他のメンバーを見捨てるか)&br;…… マスター季來、マスター剣馬 (しかし、それはやはり出来ないだろう、と残るマスターの顔を見て)&br; …私と、マスターベルに魔力を、融通していただきたいのですが -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:32:40};
---(劣化していようと、それはサーヴァントで。セイバーの護りの中で、更に守りに徹するしかなく)&br;(じりじりと、供給できる魔力が目減りして。要求の為に、『肉塊』がより活性する)&br;――次はっ?! アルムさん、ベルさん……次の転移まで、あとどのくらいです!?&br;(続く、複製体の襲撃の中で。口調に、態度に、焦りが混じる。それは、他の人たちも同じなのだろう…… 今はただ、一人たりと倒れぬよう……) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:33:42};
---(黒髪のセイバー…魔王の写し身に揺り起こされた、ざわつく心)&br;(今はそれを一心に抑え、防御に徹する。怒りのままに討って出れば、自らの主がもたない) …くっ!&br;(毛先まで黒く染まりそうな情念が刃を研ぎ澄ます…しかし、ひたすらに主と、術者の守護に徹する) -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 01:38:44};
---(息が上がり顔から血の気が引いていくのは自分でもわかる、血を使った魔力の開放は先の対戦で使ったばかりだと言う事もあった)&br;ふー……それは、アルム、さんに、聞いてください……(何とか気を取り直してもう一度補助魔術を)魔力も、あちらに……(魔力よりも寧ろ血の方が欲しいがここで輸血なんてしていられないのは良く分かっている) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 01:39:50};
---(キリがねえ。それが素直な感想。無尽蔵相手に無限組手してやるほどお人好しではない、それが強さにつながるとしても、今はその時ではない)&br;……いいぜ(アルムに即答する、一切の躊躇はない)&br;欲しけりゃくれてやる……ソイツで脱出してアイツに一泡吹かせられるなら最良手だからなッ!!&br;(包帯を解いた。掌の中、蠢き大きくその口を開ける──比喩ではなく文字通り、口を開け魔力を開放し始める!!)&br;絶対成功させろよなァ!コイツはメチャクチャ疲れるからなッ!!(それは、内蔵魔力だけでなく生命力をも純粋魔力へと強制変換し、即座に、アルムへと轟々と一気に流れこむ!) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 01:41:07};
---……っ!(幾度目かの『寸でのところで』、複製体の攻撃をどうにか交わして。聞こえてきた要求を、頭の中で反芻する)&br;(自慢ではないが、魔術に関する知識技能は、自己評価にして、剣馬といい勝負か、それ以下で)&br;(他の魔術師に、魔力のバイパスを繋げる――その芸当は、今の自分では、ほぼ『直感と想像のみ』でしか実現できない――)&br;(セイバーは剣を振るい続け。そこから更に、他者に十全に魔力を分け与える…… 正直言って、『無理な相談』だった)&br;(しかし――) 今の状況を続けるよりは、マシ……です? (思わず、胸中の言葉が洩れる)&br;(速やかに剣を収め…) セイバーさん。もう少しだけ…持ち堪えてください、です。(従者へ、そう告げて)&br;(アルムに向き直り……両手を伸べて、彼女に添える。――それは、繋がるためのイメージとして。そして――)&br;アルムさん。 私の分は――あんまり、期待しないでくださいな! (――集中する!) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:55:03};
--- (二人のマスターから供給される魔力、他人の魔力を自分の物へ変換するのは難しく…しかし)&br; …感謝します&br; (その流れてくる魔力の質から、それが剣馬にとっては生命を削って創り出しているもので 季來にとっては、貴重なものだということは理解できた)&br; (…ベルの様子を見れば、彼女ももはや限界に近く)&br;(ならば、自分が弱音を吐く訳にもいかないだろうと、気合を入れ直す)&br; (この一回で、脱出する。そう強い意思で手を構え)&br;&br; ''『активация…!!』''&br; &br; (最後の詠唱は力強く、恐らくその体は今度こそ遺跡の外へと転移するだろう) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 02:00:50};
---&color(cadetblue){''本来は争うべきマスターたちが手を取り合い、共にこの絶対絶命の状況から逃れることができた&br;アルム一人では為しえない転移、それを剣馬と季來が支えて行う&br;予想外の出来事に遺跡を掌握したシスターも驚いていた&br;『逃げおおせましたか。可能性としては考慮していましたが、正直驚きました』&br;だが逃げたマスターたちもいずれ、外の人間と同じように反旗を翻し再びこの塔へとやって来ることだろう&br;『願わくばあの方々がよき対立者であらんことを ─── 以上』&br;&br;To Be Continued....''}; --  &new{2011-10-24 (月) 02:08:41};
~
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~
--&size(14){&color(royalblue){'' - 不明区画 - ''};};
---&color(cadetblue){''二階層における中枢の奥、一階層と同様に中枢には地下へと続く階段があった&br;二回戦を勝ち残ることができた参加者たちは、偶然にも迷宮内にて互いに顔を見合わせ、&br;一時休戦ということで迷宮の探索を重視した&br;しかし三階層の姿を見たとき、君たちは息を飲んだことであろう&br;これまでの遺跡、洞窟とは明らかに異なる人工物によって彩られた通路&br;壁には緑色の光の線が輝き、壁に手を触れれば胎動するような振動が走っている&br;一体、この場所は何なのだろうか。一同に不安とざわめきが生まれる ──── ''}; --  &new{2011-10-20 (木) 22:14:40};
---これはまた…何とも奇怪な趣だな(こつこつ、と。感触を確かめるように杖で触れながら)&br;化けの皮が剥がれてきた、と言うわけでもあるまいが… -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-20 (木) 22:35:37};
---(眼下に広がる新たな階層。それは)……なんだよ、ここは……明らかに近未来SFの世界に入っちまってんぞ……&br;俺たちは過去の遺跡を探索していたはずだよな、こないだの近代兵器といい、どうなってやがる……&br;(足元、壁、トラップがないか注意深く見ながらも、その奇妙な空間へ足を進めて) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-20 (木) 22:38:22};
---(久々の大所帯…姿の見えないサーヴァントを含めれば、6人は居る状態で)&br;(どことなく緊張しながら、投光式ランタンで周囲を照らして眺めつつ……)&br;でも、これだけしっかりした作りなら。天井から上の水が漏ってきたりは、しなさそうです…? -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-20 (木) 22:39:30};
---(うーむ。何のからくりでござるかな主殿。と念話) -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-20 (木) 22:40:40};
---&color(cadetblue){''上の階層で見かけた罠のようなものは見当たらないが、&br;この場所はそれ以上にただならぬ何かがあると、霊感ともいうべき第六感が告げていた&br;十分に注意した上で探索を始めたまえ''}; --  &new{2011-10-20 (木) 22:45:14};
---(僅かながら、我の生まれ故郷と似た技術の片鱗を感じる。光は一先ず装飾、紋様…以上の意味はないと見るが…と、念話で返し)&br;近未来か… この遺跡を作った何者かが、オーバーテクノロジーを有していたか…あるいは&br;(自身と同じく、創作者もこの世界の者ではないのか と想像を巡らせる)…何のために?(杖の先、光を集めて灯としながら慎重に歩を進める) -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-20 (木) 22:47:59};
---さぁな、ンなもん作った本人じゃねえと分かんねえだろ。俺ぁさっぱり皆目見当もつかねえな。&br;(一階二階と階層を進めたが、其処迄では特に、新しい発見はなく、行方不明者へと繋がりそうなモノは見当たらなかった)&br;(この先に何があるか分からないが、探すことが出来るならここしか無い。入念な探索を行わなくてはいけない。)&br;……ま、何が出ようがこんだけ戦力も揃っているんだ、少なくとも探索に支障は来さねえさ。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-20 (木) 22:54:34};
---(先日、紅蓮のセイバーに話した懸念を脳裏に浮かべる。&ruby(こきょう){新大陸};でもこんな設備にお目にかかったことはないが、さて……) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-20 (木) 22:55:36};
---(主殿の故郷とな……とりあえず、十分に注意を。見た目以外にもなにか間違いなく潜んでおるでござる) -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-20 (木) 22:56:51};
---(シスターに伝えられた事柄を頭の中で反芻しながら…) …ぇと。やっぱり、願いを叶えるほどの道具のある場所です。&br;守るために投じられた技術も当時最先端で、迂闊にしてると光線がびゅーんってくるのカモです? -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-20 (木) 22:57:48};
---&color(cadetblue){''誰かが窪んだ壁の前へと立つと、壁が上下に分かれて開かれる&br;指定された場所に人が立つと、部屋へと通じる扉が自動的に開放されるようにここの遺跡は出来ているらしい&br;しかしそうなると導力が生きている。季來はシスターの口から語られた聖杯の迷宮にまつわることを思い出すだろう''}; --  &new{2011-10-20 (木) 23:00:47};
---(シスターの言葉を、おもいだす… 『私はシスター・シモーネです、季來さん☆』 …おもいだす)&br;わかってますです、トースター・アツイネさん……(自動扉を開きながらぶつぶつ) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-20 (木) 23:07:42};
---(何か潜む、か…上等だ。何も無い上っ面を見せ続けられるよりは腹の内を暴きたいのが本音 …勿論、油断もせん)&br;先端どころか未来を行っていると思うぞこの施設は。いや、この街に限ってはそんな常識も通用せんのか…&br;(行方不明者の噂も聞き及んでいる。警戒してしすぎると言う事は無いだろうが、何事もない道が逆に不安を煽る) -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-20 (木) 23:08:45};
---コンビニの自動ドアのでっかいバージョンか……偉く文明進んでんじゃねえか……&br;当時が何時の時代の「当時」なのか、ますます分からなくなってきやがったな……(通路を抜け部屋の内部へと歩を進める)&br;(そこ思い出すトコ違うだろーがお前ーーーッ!!!と、何故か無性に誰かにツッコミを入れたくなったのもこの遺跡に迸るような、謎の力所以か……) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-20 (木) 23:09:35};
---&color(cadetblue){''部屋には壁に埋め込まれた四角形の水晶体、幾つものボタンが備え付けられた作業台のような机が入ってすぐの正面にあった&br;これは何に使うものだろうか。興味があるならば触れてみるのもいいかもしれない''}; --  &new{2011-10-20 (木) 23:17:20};
---ンだありゃ……画面にボタンって、あぁいうのは携帯くらいまでだぜ動かせんの俺。&br;得意な奴に任せら。つーか、得意な奴居たっけ……。(辺りを見て) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-20 (木) 23:21:26};
---(ふるふると首を横に振って、そんな怪しすぎるもの指一本触れたくない…ということをアピールする)&br;ゎ、わたし、他に罠とかないか…みてますですから! -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-20 (木) 23:24:28};
---これ、は…?(モニター…と、キーボード…か? この世界に?)&br;…ふむ、我に心当たりが無いでもない。同じように出来る保証は無いが…やってみよう(挙手、操作を試みる。心当たり通りの物なら、何かしらの情報を得られるかもしれない) -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-20 (木) 23:26:16};
---&color(cadetblue){''紅蓮がコンソールへと向き直る。しかしキーボードというにはその配置は独特であり、闇雲に触ってみる他方法は無かった&br;ある程度、ボタンを押し続けると壁のモニターに光りが灯って情報が表示された&br;映されたのは螺旋状の構造体、その脇には現代のものではない古代文字による文章が記載されていた''}; --  &new{2011-10-20 (木) 23:30:40};
---(主殿。そのカラクリを動かせるのでござるか…おお) -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-20 (木) 23:35:42};
---流石に全く同じとはならんか、だが…(流石に自爆装置などを仕込んではおるまい、とは言え手探りでの四苦八苦)&br;(やがて表示された情報を見る。一つは…)ここの構造か? 後は……読めん…誰か、頼む -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-20 (木) 23:37:14};
---へぇ、やるじゃん紅蓮。(モニターに移された物体、文字を見て)こりゃまた、専門外だわ……考古学者でも連れてくりゃあ良かったか。&br;しっかし、なんだろな、この……グルグル巻いてるの。だぁーっ、わかんねえ!(ちょっと考えてみようとしたが、さっぱりだった) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-20 (木) 23:38:48};
---『この迷宮の構造図……という訳では無いのかしら?』(霊体化したまま、外部に聞こえる形で発音する)&br;『流石にこの時代から生きてる人なんて、この中には居ないわよね?』 -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-20 (木) 23:42:30};
---(映像に写った図画は、先日シスターが見せた、壁画の写しと似ている気もしたが…)&br;ぇと……。(古代文字など、読めなかった) …何かの仕組みとか、です…?あるいは…。&br;\もう少し、他のスイッチを押してみたらどうです?/(ちょっと離れた場所から) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-20 (木) 23:44:53};
---えっ、そうなん?そんなにグルグル回ってきたか、歩いてみると分かんなくなるもんだな……&br;そんな長生きさんなんてアトリアおばさんでも難しいんじゃねえの……(知り合いの長命種のドラゴンのおばさんの名前を適当に出しながら) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-20 (木) 23:45:31};
---&color(cadetblue){''残念ながら古代言語を解読できるものはいなかったようだ&br;まるで紙芝居のように映像は切り替わるが、遺跡の魔物のように表示される情報には欠損がある&br;誰かが竜の名前を出すと、画面に竜が表示された&br;竜は進化の樹形図の内の一つとして、その他にも人間やモンスターなどの情報も映像として現れる''}; --  &new{2011-10-20 (木) 23:48:42};
---(龍の類も何度か斬りましたが色々いるものでござるなぁ…一体これはなんでござろうな?) -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-20 (木) 23:52:28};
---……声で検索機能でも付いてんのかよコイツ……。(どんだけ最新型だ……と呆れ半分驚き半分で画面を覗き込む)&br;分岐表?なんだ……種の情報を集めて保管して……ノアの箱舟でもやりてえのかね……。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-20 (木) 23:52:45};
---ぁれ、文字は違うのに、言葉は通じるんです…? じゃぁ、『文章を現代語に修正!』とか… ダメです?&br;(…本当は、もっと試したい言葉――『黄金の時代』や『再世の塔』があるが…) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-20 (木) 23:55:15};
---誰も読めんか。写しだけでも取っておきたかったが…(思うままに操作は出来ず。次々と画面は切り替わり)&br;…竜? それに進化図だと…貴重な物ではあるだろうが、何故ここに(先の螺旋構造と進化図から一つの連想。先の構造体は…)&br;……遺伝子? -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-20 (木) 23:57:18};
---&color(cadetblue){''残念ながら音声には対応してはいないようだ。竜が表示されたのは偶然のようである&br;次々と表示される生物の情報、それは紅蓮が言うように遺伝子の情報であった&br;遺伝子が情報として扱われ、塩基配列が組み替えられたりなどしながら生物の進化が画面の中で行われていく''}; --  &new{2011-10-21 (金) 00:00:40};
---『二重螺旋構造体……』(紅蓮の言葉を受けて、独り言のように呟く)&br;『……しかし、これが遺伝情報のデータバンクだとして、それならば人間種以外の生物を競い合わせた方が、仮にこれが何らかのシミュレーションだとすれば効率が良い気がするけれど……』(パズルのピースが足りない、そんな気がする) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-21 (金) 00:01:37};
---先の螺旋構造は恐らく、生命の…一番細かい設計図の模式だ&br;そして、今はその変化と進化を再生しているようだが…どういう事なのだろうな&br;神にでもなろうとしたのか… 何かへ至る道を探っていたか…? -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-21 (金) 00:05:54};
---……。(空振りしたことを恥じるような素振りを見せつつ、沈黙して)&br;(――自分の予想が正しければ…この構造図の次は、『先史人間文明』の情報だろうか、と考える)&br;シスター……ここには、まだ教会の知らない情報があるんです……?(ぽつりと呟き…) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-21 (金) 00:08:55};
---知っているのか雷電?(うちのセイバーに顔を向ける)&br;それで、遺伝子がどうなんだよ……今回の聖杯とどう繋げるんだ。&br;これだけのデータバンク……確かに引っ掛かりはするけどよ……過去の冒険者、その複製、何の記憶に、何が残っていて、どうしてそれが出来る……。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-21 (金) 00:10:02};
---『生物学の基礎程度にはね』(霊体化を保ったまま剣馬に答え)&br;(……『尋常の聖杯戦争ではない』、そんな予想がさらに強くなる) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-21 (金) 00:15:46};
---&color(cadetblue){''紅蓮が操作を続けると、画面が切り替わる&br;古ぼけた映画のように映像は歪み、これもまた現代のものではない古代言語の声が音飛びしながら説明を始める&br;画面には超構造体の高層建築が立ち並んだ街並みが映され、文明の栄華と繁栄について語っているようである''}; --  &new{2011-10-21 (金) 00:16:20};
---あぁ、俺は勉強とか苦手だからそこら辺パスだな……にしても、これは……&br;(画面の中の街並み。古代語の文明)……いっそ、何処か別の惑星の別の文化とか言ってもらったほうがすんなり来るんだけどな……こういうものはよ。&br;(そういえば、ヴィーのメモの文字も此方の標準語ではなかった。文法は合っていると言っていたが……少なくとも近隣国でも見当たらない、ならばアレも……?) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-21 (金) 00:22:15};
---(古代遺跡とかそういうもの・・・が生きていた頃の絵図なんでござろうか…ううむ) -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-21 (金) 00:24:44};
---分からん、どう繋がるかなどまるで読めん。だが、これだけのデータを集めていた、何か理由があるはずだろう…!&br;(睨みつけるように画面を見続け、その何かを手繰り寄せようと)高層構造…未来文明… いや、これがデータベースとするなら…超古代文明か… -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-21 (金) 00:25:05};
---(次か、その次。更に次の情報の開示を待ち侘びるように)&br;(気がつけば、他の参加者と同じように、投影された画面に近づき、食い入るように見つめて…)&br;……そうです、文明……この遺跡が記録している限りの…… -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-21 (金) 00:32:50};
---&color(cadetblue){''情報が劣化しているのか断片的でしか視聴することができないが、現れる映像に君たちは度肝を抜かれることだろう&br;鋼鉄の艦は星の海へとあがり、その中で機械の竜や巨大な機械兵士、武装神姫とよばれる存在が大戦を繰り広げていた&br;やがて戦火は地表の街並みにも飛び火し、栄華を極めた文明が火の中へと飲まれていくのが見て取れる''}; --  &new{2011-10-21 (金) 00:39:48};
---今度は何処の一大スペクタクルムービーだよ……大怪獣総決戦ってか……(その様子に頭を抑え)&br;こんな事が実際に過去にあったって言いたいのかよ、ここを作った奴らは……&br;(確かに過去の資料を見て、そういう特徴を持っていた冒険者が実在した、というのは知っている。種族だけでない、文明までもが一緒くたにミックスされたような、それでいて混じり合うことはない……) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-21 (金) 00:48:37};
---…これが、過去に起こった事だと?(ふらつく頭を抑え)&br;これを記録している遺跡、それを知る教会… 我らが行ってきた行動も、ここへと収める一部なのか…? -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-21 (金) 00:52:13};
---&size(10){違う……。};(その記録にも、興味は惹かれるが……知りたいことは、それではなく)&br;ぇと……ぁの、紅蓮さん。映像送りってできないんです? 私、こういうのニガテで……。&br;ほら、このスイッチとか…… さっきからぴかぴかしてますです?!(ぽちりと押したりして) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-21 (金) 00:54:36};
---っておい、キラいさんお前ーーーーーっ!?メイド服着せて駄メイドにすんぞコラぁ!? -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-21 (金) 00:56:22};

|BGCOLOR(cadetblue):COLOR(white):SIZE(30):CENTER:800|c
|'' - 雑 談 - ''|
---&color(cadetblue){''滅び逝く文明、その中で指導者や科学者と思わしき人間たちが話し合う姿が流れる&br;やがて彼らは話し合いの末に─── &br;………というところで、映像が途切れた。理由は一つ、季來が押したボタンが問題だったからだ&br;遺跡内に非常音のアラームが鳴り響く………''}; --  &new{2011-10-21 (金) 01:01:08};
---ばっ… それは…っ!?(往々にしてこういった派手な電飾は「押すように」の印ではなく…「滅多な事で押さぬように」であることが多い)&br;やってしまったか…!(鳴り響く警報の中、杖を手に間断なく周囲を見渡す) -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-21 (金) 01:05:34};
---(アラームが鳴ると実体化して出て来る)…これなら拙者にも分かりますが…警報でしょうなぁ(アラームを聞き) -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-21 (金) 01:06:09};
---『……どう聞いても警報よね』(やれやれ、というムードを声から漂わせながら)&br;『ということでお侍さんと堅物さん、準備は出来てる?』 -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-21 (金) 01:07:35};
---……、ぇとー……。 ……ごめんなさいです (つぃーん…と目を逸らして) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-21 (金) 01:08:49};
---(庇いきれない白い視線から主を護るように傍に立ち)…攻撃の手は足りそうだな -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-21 (金) 01:10:02};
---問題ないでござるよ。さて何が出るやら(紅蓮の隣で腰に刀を携え泰然と待つ) -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-21 (金) 01:11:27};
---ったく……帰ったらメイド服姿で皆にオムライス献上しろよ……!全員の分だ!(そう言いながら構えを取り)&br;嫌な気配はしていたがな……態々起こしちまったか…… -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-21 (金) 01:12:04};
---まぁ、ただで帰れるとは思っていなかった訳だし。(両の剣鉈を肩に担いで実体化し、剣馬の隣に立つ) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-21 (金) 01:13:36};
---&color(cadetblue){''複製として現れる遺跡の魔物に対して警戒を強める一行、だが事はそう簡単では無かった&br;誰かの頬を熱線が掠める。照射下へと振り向けば熱線が放たれたのは壁からである&br;壁から百目のようにレンズの照射口が現れると、君たちに対して容赦のない攻撃を加える&br;これからは遺跡そのものが立ちはだかるというのだろうか''}; --  &new{2011-10-21 (金) 01:15:40};
---…まぁ、遅かれ早かれ我が誤操作を起こしていたかもしれぬが&br;もう少し見て置きたかったのも確かだな(やれやれと言った具合で、足元より影の手を伸ばし…た先が、熱線に焼かれ消える)&br;(目線で出先を追えば、穴、穴、穴)…いや待て、多いだろう!?(遅い繰る閃光を、光操作にて必死に逸らし、避けながら) -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-21 (金) 01:19:41};
---(一同を後ろに、置き、一歩を前に)殿は任せない。耐久力では恐らく私が一番上だから&br;逃げるが勝ち、のようね……この状況 -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-21 (金) 01:23:46};
---む…!(主の防御が行き届かない熱線を刀で器用に打ち払い)&br;下がるか罠を破壊したい所ですな(紅蓮を射線の少ない場所に誘導する) -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-21 (金) 01:23:50};
---(照射口をひと睨み…自身と主に通る射線を見出せば僅かに身を傾げ、剣の腹で熱戦を弾く)&br;(不可視の剣閃、その零秒の居合いをも見切った鷹の目の先読み)&br;…あの仕掛け、近付かずに壊す手立ては無いか? -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-21 (金) 01:25:20};
---うっわー。やけに未来兵器っぽいトラップだなーおい!ハハハ、ムリムリ!逃げるぞ!!&br;(こんな所で無為に力を消費する理由はない、そもそも行方不明者の痕跡を探しに来たのだが……それも無為だったようで) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-21 (金) 01:25:33};
---うぁ、ひゃっ…!(熱線が服の袖を貫き、ポーチを貫き、額を狙われるや刀剣で偏向を試み…)&br;こ、光線とか…ホントに撃ってくるコトないじゃないです…っ!!&br;ぇと… …ゃっ!!(ダガーを取り出し、自分のセイバーの肩越しに、レンズに狙いを定めて…投げる!) …うう。数が多すぎますです… -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-21 (金) 01:28:49};
---すまんな、セイバー(従者の後ろ、影の位置へ。身を隠すように動きながら、何本かの光弾で仕掛けを破壊するも、その数は果てしなく)&br;幾許かの時間があれば壊せぬこともなかろうが、無理に押す場面でもなかろう。ここは…退く(言葉と共に、一気に駆け出す) -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-21 (金) 01:30:10};
---&color(cadetblue){''まるで追い立てるように熱線の罠は続けられ、やがて君たちは二階層の中枢へと上がる階段を昇らされていた&br;罠がこう働いていては今回の探索も此処までであろう&br;……しかし、十分な収穫は得られたはずだ&br;遺跡に残された情報と、行方不明者の消息はここでは掴めないということ&br;君たちが三階層から立ち去ると罠は止まり、無機質な通路に静寂が訪れる─── ''}; --  &new{2011-10-21 (金) 01:33:19};
~
~

-&size(14){&color(royalblue){'' - 相談室 - ''};};
--アルムさんがログインしました(ピローン) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 20:48:53};
---バーサーカーさんがログインしました(ビゴーン) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 20:52:50};
---KENさんがログインしました(ピゥン) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 20:54:26};
---ほぁようございまーしゅ('∇'*&br;ネトゲやらないからこれ以上このネタ引っ張れる気がしませんちくしょう、自害なさい そろそろ開始でしょうか… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 20:58:19};
---(自爆)&br;集まりが悪いようで30分に開始を延期だそうです。私もマスター来ないと置物ですし… -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 21:01:57};
---(微妙に続きづらいのですみっこに座っている) -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 21:02:32};
---(巻き込まれて死ぬ)私アサシンいないと虚弱貧弱無知無能な魔力タンクですし… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:02:42};
---集会場の方を遅れさせたのでこちらは時間通りに始めます&br;それでは皆様、よき終わりを迎えられるように -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-23 (日) 21:04:10};
---えっ&br;もう発言しても良いのでしょうか? -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:09:39};
---呼ばれて飛び出てじゃじゃんじゃん(影から生えてくる) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 21:10:19};
---えっ。&br;適当に発言しちゃったよ! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:10:50};
---…あれ、マスター? -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 21:11:20};
---あっ アサシンインしたお&br;それに続きました(どやっ) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:11:25};
---(置物化するメカいの) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 21:11:36};
---もしかして:寝ていらっしゃる -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:12:04};
---まう… まにあったです…? -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 21:13:28};
---今来ました……よく分かりませんが何かやってると言う事は分かりました! -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 21:13:53};
---A++スキルで隠れているので、特殊スキルなり宝具なりで破らないと見られない、キライ先生に対する親切設計ですよ先生 -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 21:14:51};
---マスター剣馬は単独で戦闘できるからずるい(ずるい) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:15:53};
---マスター来た!これで動ける!&br;実際始まったばかりですし私たちもまだ分かってないので大丈夫ですマスター -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 21:16:05};
---ハァイ、並み居るマスターの中で単独で動くと一番初めに死ぬ方です&br;良かったです、とりあえず様子を見つつ迷宮突入と行きましょう -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 21:18:10};
---戦闘できるといっても戦闘員は倒せるけど怪人は倒せないレベルなのですが!やべえ周りが絡んだことのない人だらけだ!コワイ! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:19:24};
---捜索パートは見せ場です。頑張ってくださいマスターのみなさん(ごろごろする) -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 21:19:46};
---(霊体化して事あるまで%%手を抜いている%%待機している犬) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 21:20:58};
---なんか犬多いですよこの空間(ほねっこ投げながら)&br;とりあえず空間転移魔法を使う場面があるらしいです、けど私魔法威力減退能力持ちなので短距離転移しかできません&br;とりあえず短距離転移連続使用でも良いんですけど、折角ですしマスターの力を合わせてーってやりたいですよね(そわそわ) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:23:14};
---わたし近接戦闘型欠陥魔力タンクですからー -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 21:29:09};
---近所のオッサンに魔力開放用の門を取り付けてもらったので出力だけはあるぜ!(内包魔力自体は少ないので生命力を無理矢理魔力へ転換しながら) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:31:32};
---体力は無いですが真っ当な普通の魔術師って感じです……たとえれば三代目くらい? -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 21:33:58};
---魔力タンクばっかりじゃないですか…!私の唯一の個性台なしじゃないですか……!(マスター剣馬と魔力精製方法まで被って死にながら) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:34:07};
---(誰か押せよ…)(ざわざわ) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 21:37:28};
---しょうがねえだろ元々魔法なんて一切使えない設定だったんだからよー!?無理やり改造してもらいましたよええ!&br;ていうか男手俺しかいないし、あぶないことは進んでやりますね…… -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:37:45};
---出来ればマスターとサーヴァントそれぞれで触れて欲しいです (ニコニコ) -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-23 (日) 21:38:39};
---とゆか魔力って基本生命力から持ってくるんじゃないです?ごはんたべたらさーばんとも元気になる系のー&br;おしちゃえおしちゃえー -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 21:39:07};
---セイバー(双)の ちょっといいとこみてみたい あそれタッチ、タッチ(ぱちんぱちん) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:39:41};
---無理やり変換ってところがみそと思います(こくこく) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:41:23};
---おまえらなー!よく見たら他のサーヴァントみんな男じゃねえかよ!!ちょっと男子ー!! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:42:11};
---マスターが押せというなら押しますがそれ以外は聞きません(にこり(無表情)) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 21:43:11};
---(アサシンは%%二組なので%%姿を隠しているのでいない) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 21:43:47};
---うちのアサシンに罠かもしれない危ないことさせられませんし…うちのアサシン引っ込み思案ですし…(目を逸らす) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:44:32};
---とゆかこの場合一人以上が押す決断はできないです…?&br;なにか新しい誘導がほしいよーな -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 21:44:41};
---(顔をそむける) -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 21:44:42};
---(あいつ死んだな…) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 21:45:30};
---ちょっとおといれはいってましたわふん&br;(あっマスターしんだな……) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 21:47:14};
---すげえ!!周りが敵しかいねえ!!(当然であるが) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:47:27};
---とりあえずマスター剣馬が死 じゃない、一人で触れても何も起こらない→じゃあ鯖と二人だー&br;という誘導がgmさんから来るまで待機ですねー(ごろごろ) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:51:20};
---ひとりどころかぜんいんさわれってきましたです… -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 21:53:10};
---いたいのこわい -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:54:37};
---Tes.誘導するならまとめてしてみました -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-23 (日) 21:55:54};
---つまり貴様らも道連れだ!ふはははは! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 21:58:22};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075223.png -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 21:59:03};
---ぐえーーっ!!アイコンの有効活用してきやがったーーーっ!? -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:00:04};
---アサシンさんがアサシンらしいムーブしてて嫉妬に狂いそうなんでマスターしばかれてて! -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 22:00:20};
---剣さんが大げさに痛がる人じゃなかったからキャラ的にも触りやすくて…ありがたい… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 22:00:54};
---完全に俺、漢鑑定に使われてるじゃねえかよ…… -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:01:19};
---けんうまさんがジョセフみたいにおれのてがーーなんて小芝居を打つ人じゃなくてよかったですー -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:01:42};
---役に立つ人物、ということです。胸を張りましょう剣馬(どう役に立つかはあえて伏せる優しさ) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 22:02:10};
---マスター剣馬はまるでうさぎかモルモットのように役に立ちますね… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:03:18};
---タイプ:でんきなので少なくとも電気じゃしなねえので!やめてくれないか右手が実験材料にされたばかりなのにそういう属性まで付与しようとするのは! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:05:10};
---突然嫉妬されてるんですけど何俺死ぬの。今ここで正体さらすと仮面剥ごうとする人いるから…&br;もしかして:ドレイズ試験 -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 22:05:30};
---なんか宇宙船の搭乗検査みたいだなぁ -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 22:06:52};
---(突如大気圏に向けて発射される遺跡)とかならないですよね… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:07:32};
---(この敵地でベルちゃんの可愛さに癒される俺) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:12:22};
---あ、これしぬがよいモードです…… -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:13:15};
---ご苦労だった……と、言いたいところだが きちゃった… -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 22:14:53};
---ここまでで24体分のサーヴァントが捧げられてるし、4文明程度まで絞られれば&br;それ以上絞る必要はないとかそんな理由なのかなあ… -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:16:33};
---「狡兎死して走狗烹らる」わふん? -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 22:16:37};
---ああ、窓に 窓に… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:16:52};
---(開いたウィンドウの右上辺りを連打するロボいの) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 22:18:40};
---(ボス登場前に安地とって弾丸連射する黒いの) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 22:19:47};
---(BGM:この世全ての悪)&br;とかそんな感じを想像してしまうわふん -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 22:29:38};
--->遺伝子記録&br;えっ -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 22:29:52};
---遺跡飛んでいきそうな勢いなんですが…… -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:30:36};
---遺伝子…あったんだ…… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 22:31:04};
---やはり…大気圏突入…(ゴクリ) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:31:30};
---鯖になるときに貰った情報の中に読解できない膨大なデータが混じってた感じらしいよ&br;遺伝子に書き込まれてるわけじゃないそうだから無機物でも大乗部 -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 22:31:38};
---なるほど、つまりこの身に覚えの無い新しいフォルダ(1)〜(17)の中身が… -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 22:33:10};
---月軌道上でラストバトル…おのれムーンセル… -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 22:33:21};
--->月軌道上でラストバトル&br;てんしょんあがってきたわふん(カーズ様状態になりながら) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 22:34:56};
---大気圏突入したら脱出できねえんですが!?やはり知り合いの婦警さん呼ぶか……(本編にまだ出てないので出せません) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:36:38};
---だ、大丈夫です私の転移魔法があれば(短距離しかできないので宇宙空間に放り出される) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:38:42};
---みんなのねがいはかなうよ!世界改変のついでに! なんてオチなのかも… -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:38:59};
---マスター…お前はどこに落ちたい…? -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 22:39:25};
---おいかぎづめの男がどっかに隠れてるぞ -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 22:39:50};
---宇宙空間でトータル・リコールしちゃうんだ… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 22:40:10};
--えーだー ぃゃー -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:45:40};
-&size(14){&color(royalblue){'' - 相談室 - ''};};
--(えだできないです…) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:46:46};
---えだできましたー -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:48:59};
---ぇだー -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:49:20};
---いい枝だな 少し借りるぞ -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 22:49:40};
---私が修正してやった -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:50:30};
---(拠点との同時進行なので処理がプシュー) -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-23 (日) 22:50:50};
---ていうか俺先に質問しちゃってるんだが、タイミング間違えたんだが -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:51:09};
---私も質問してるので、ついでにこたえてもらえたらいいなって -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:51:30};
---マスター剣馬の質問は犠牲になったのです、犠牲の…犠牲にな… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 22:51:44};
---一回甘いものなり落ち着く飲み物なり取ってくるんだ……クールダウン。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:52:00};
---しかしどう質問すべきかしらねーこれ……うぬぅ -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 22:52:59};
---無茶しやがって…(敬礼) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 22:53:09};
---同じ質問二度するのもアレなので俺は様子見とこう。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 22:55:43};
---ちょこおいしいです -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 22:57:17};
---とりあえず願いさえ叶えばいいし…と思ってるので質問はもうしてもらっちゃった感じかな… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 22:58:27};
---それでは一つ一つの質問に答えていきましょう -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-23 (日) 22:59:43};
---なんかタイミングがまたずれたのでちょっと修正くわえる俺 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 23:10:17};
---このへんから脱出を考える私(ごろごろ) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:15:05};
---これロケットじゃなく塔が地上に表出してるだけなら&br;宝具全開で壁破って脱出すればいいんじゃないです? -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 23:15:57};
---うーん、わざわざ転移魔法使わせるぐらいだし、聖杯傷つけたらまずいんじゃないです? -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:18:17};
---めいんしすてむにきずがつかなければだいじょうぶです!(ぺかー) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 23:19:13};
---まずいのは俺たちじゃなくてシスターだし…どうせ手に入らないなら…いいんじゃね!?(駄目) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 23:19:16};
---手に入らぬものなら壊してしまえ理論ですね…よし、私の自爆技が火を噴きますよ ここにいる全員 死ぬ(チャキ) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:20:23};
---物理的脱出が可能なら私のこの手が光って唸ったりするんですが -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 23:20:33};
---うちのサーヴァントといい、何か自爆技持ってる人、多い気がする…… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 23:22:58};
---うちのさーばんとは正統派ですケド、フルパワーにしたら多分私が自爆しますです! -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 23:24:31};
---つまりトリプル自爆技で殺される前に死んでやる…と、そういうことですね…! -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:24:57};
---(特に高威力攻撃とかはない対人特化鯖) -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 23:25:50};
---自爆できそうなルーン文字探してくる -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 23:26:31};
---(まったく高威力攻撃とかのない防御特化鯖) -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 23:28:25};
---何故自爆前提で話が進んでいるのでしょうか… -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-23 (日) 23:29:40};
---(そいえばそうでした…っ) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 23:29:42};
---えっ 今夜は自爆しナイト 自爆と聞いてやってきたアルム・アルムニィアさん(17)と聞いたので… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:31:03};
---(暗殺特化鯖) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 23:31:06};
---(ふつうだ…) -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 23:32:59};
---おまえらなー!?とりあえず通路からの脱出を検討しておいた、無理そうならアルムの手に乗ろう -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 23:33:02};
---きっと通路に戻ってもきかてん保健室並の確定シャッターがまってますです…&br;けんうまさんしぇるぶりっととかないんですー? -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 23:34:30};
---保健室からの脱出に定評のあるマスター季來ならきっと何とかしてくれるはず… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:35:37};
---シャッター抜けの達人マスターがいたとは… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 23:37:34};
---鍵開けならスキルあるけど…ぶち破ったほうがいいかんじかな -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 23:40:16};
---ピコーン!(剣馬さんがたいあたり→あかない→もう一度体当たり→あさしん「私が開けておいた」→どんがらがっしゃーん) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 23:41:07};
---うーん、破壊されても即再生される感じなんですかね?&br;つまり再生が間に合わない程の攻撃を やはり 自爆… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:41:59};
---そういえば転移するとしたらどこまで転移すれば安全圏なんでしょう 礼拝堂? -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:43:30};
---やだ…キライ先生策士…(期待の表情で剣馬を見る) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 23:44:34};
---何で皆自決することしか考えてないのウルトラダイナマイト大好きなの!? -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 23:47:47};
---だって私使い捨てのホムンクルスだから… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:51:18};
---何だか自爆する雰囲気だったし… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-23 (日) 23:53:45};
---今更綾波レイムーブにのってんじゃねえよ!このバカ!派遣ホムンクルス!黒い人にさっさと生きろギアスかけられてくださいよ!(ビンタ) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-23 (日) 23:53:55};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075223.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075223.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075223.png &br;いたいじゃないですか全く! -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-23 (日) 23:55:47};
---三倍返し…だと ? -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-23 (日) 23:57:40};
---おぱ忍まねきん!! -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-23 (日) 23:59:02};
---それ以上いけない。 右の頬を殴ったら次は左で最後は鳩尾だと、機械の姿を現したシスターも言っていた。 -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-23 (日) 23:59:15};
---うわぁおー -- [[セイバー(双)>名簿/461660]] &new{2011-10-23 (日) 23:59:27};
---え、ちょっとまって むーちゃんクローンはまずいです -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 00:00:29};
---説明は省きましたがほぼ全てのサーヴァントが再生されたと思ってください -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 00:00:56};
---そしたら何体立ちはだかったか書いておいていただけたらと思いましたです。24体です? -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 00:01:46};
---自分たちのコピーは混ざってないのよな? -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 00:03:56};
---鹵獲してスーちゃんへの土産にしたいですねマスター -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 00:04:50};
---だんざいさんしゅみわるいです!? -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 00:05:18};
---ひでえ……三倍返しとか…… -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 00:05:55};
---キャラとしては怒りに震えておりますですよ&br;心中したままだと思ってますし。黒化できるかもってほどに -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 00:07:44};
---…この聖杯戦争ってパラノイアだったんですね…(礼拝堂をふと見ながら) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:08:41};
---これが倍プッシュというものです -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 00:09:52};
---次のマスターアルムはうまくやってくれるでしょう ってネタやる絶好の機会じゃないかマスター!突破してあっち行かないと!!! -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 00:10:58};
---ちょっ、だ、だれかZAPZAPZAPしてください…!(そわそわ)&br;逃げるべきか闘うべきか迷いますねこれは… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:12:03};
---時間稼ぎするので逃げる準備ってかんじかね。(頬がひりひりするので抑えながら) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 00:12:57};
---どうしましたマスター剣馬頬を抑えて、虫歯ですか いけませんよちゃんと歯を磨かないと… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:13:48};
---がんばれ剣馬!あ、キライ先生お茶いかがですか。 -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 00:14:40};
---敵が多くて勝てない気が……けど何とかなるかも、という絶妙の数ですね -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 00:16:08};
---hollow的に言うなら無双用の残骸なんですが、それやるのはまた今度なんでしょうかね? -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-24 (月) 00:19:28};
---ここは引いて貰えると助かります…… (プスプスと煙を噴き上げる人形) -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 00:19:28};
---虫歯とかねえよ!健康体だよ!全員がサーヴァントとして同能力同性能なら捌ききれんぞ&br;スパロボで考えるとわかりやすいくらいにボスラッシュ的な、しかも多分倒した所でおかわりドーンだな! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 00:20:14};
---ふぁーい&br;シスターシモーネ どこまで逃げれば良いです?普通に集会場? -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:22:03};
---いただきますですー。まさかしすたーさんがろぼっとだったなんてー(STICK READ) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 00:22:27};
---一度、集会場まで逃げて合流して貰えれば -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 00:22:57};
---ここであるむさんに魔がさして自分たちペアだけ転移したら…! -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 00:24:11};
---やったー 大優勝ー! -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:24:57};
---予想外の状況も勝利につなげる……スゴイ! -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 00:27:10};
---ベルちゃん、その時はこの人後ろから魔法でドーンしてあげていいからね。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 00:29:03};
---(外道がいますと信じられないものをみるような目で) -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 00:29:59};
---マスター剣馬だけ宇宙に転移させる…とかどうです?&br;かっこいい詠唱なんて思いつかんですよ -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:31:01};
---本当にそうなったときはちょっと前になんか貰っためもりさんのメモで転移をコピーして わたしたちだけ にげますです -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 00:31:42};
---大丈夫です 皆纏めてアイドルマスターですよ -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 00:32:42};
---一人で逃げようとしたら、やっちゃえバーサーカーで、一つ……と言う事でいっちだんけつー(おーおー) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 00:37:54};
---つまりバーサーカーとベルをこちらに取り込めば 残存枠1コンビ脱落ってことだろ? -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 00:39:08};
---一蓮托生というやつだね -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 00:39:35};
---おまえらーっ!!俺だけ手がないみたいに思ってんなよ!……現状そんなもんないけど! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 00:44:52};
---脱出寸前ですが中の人の限界をお伝えします&br;マスター、申し訳ありませんが後は操縦お願いします…(リモコンを渡して力尽きる) -- [[バーサーカー>名簿/461500]] &new{2011-10-24 (月) 00:56:10};
---こ、こっちもあと1時間持つか怪しいけど……頑張る!(レバー二本でがちゃがちゃしながら) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 00:57:37};
---ばーさーかーさんはぎせいになりましたです… -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 00:57:40};
---私の遅レスの犠牲に…な マスター剣馬はそっと発動対象から外しておきましょう(キリッ) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:00:24};
---「レバーニ本」ってどんな薄い本だろうかと思ってしまった自分もそろそろヤバいのでしょうか?&br;まだまだ平気なつもりなんですが -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 01:00:33};
---剣馬くんが取り残されフラグ立てた(たてた) -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 01:01:51};
---取り残されそうなけんうまさんに手を伸べて掴んでもらったヒトが拾いんです!! -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:03:02};
---私ヒロインより主人公がいいな…って…マスター剣馬、貴方の犠牲は忘れない…&br;あ、マスターベルベル 集会場までワープ距離伸ばしてください 魔力足りなかったら魔力タンクがよりどりみどりつかみ取りですよ -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:04:49};
---しょうがないにゃぁ・・ いいですよう?(使っても) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:06:18};
---掴めるようなタンクのないマスターで済まない -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 01:06:31};
---赤セイバー座布団三枚やる -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 01:07:11};
---ああ、レバーってそう言う……&br;完全に補助のつもりなので行き先・場所はマスター・アルムにお任せで……負担は二人で割り勘しましょう -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 01:07:19};
---おいい!?おいてかないでよ!?何で俺だけ目の敵にされてるの!?&br;とりあえず次で部屋から脱出したことにすればいいんだよなこれ!? -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 01:07:39};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075235.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075235.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075235.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075235.png -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:10:12};
---マスターが壊れた -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 01:10:47};
---(笑) -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 01:10:48};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075227.png -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:11:50};
---あいたたた(ほっぺ真っ赤セイバー) -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 01:11:56};
---知らなかった…これはビンタ戦争だったんだ… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 01:12:23};
---赤イヌさんがやられた!! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 01:12:26};
---すまなかった ゆるしてくれ です(後ろで操ってたあるむから手を離しつつ) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:12:51};
---代理戦争すぎますよこれ…!(痛む右手を抑えながら)&br;あとはGMさんにおまかせこーす -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:13:16};
---わたしあやまらないもん&br;レスするの遅いのも効果一気に発動させなかったこともあやまらないもん(ぷいっ) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:15:42};
---やっぱりここは転移で薄いところに行ってガス欠前にぱわーふぁいたー軍団でかべぶちやぶりです…? -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:17:33};
---んじゃあ俺と季來センセの魔力も開放して全力でトンズラで! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 01:17:42};
---もうそろそろこちらも脱落コース……襲われてきた!(睡魔に) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 01:18:00};
---じゃあレス修正したほうが良いですかね…?GMさんどうしましょう(そわそわ) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:18:21};
---ヒューイくんが仮面を外してイケメンフェイスできらきらしながら「魔力を貸してくれ…季來さん」っていったらすぐにでも回路つなげますです -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:19:21};
---ベルちゃんのコントローラーは誰が預かるのだろうか?(どきどき) -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 01:20:47};
---マスター季來マジ口軽い!> http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075236.png &br;うーん、一気に転移したつもりでしたが、飛び飛び…にしたほうが良いのでしょうか -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:21:23};
---ああ、回路つなぐってそう言う……コントローラーはもう誰にでも都合よく使ってもらえればと思いつつ&br;都合よく使えるほど能力が無いという…… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 01:22:23};
---レス修正合戦が怖いので一度GMさんの確認を取りたいですねこれ…!レス修正しても良いですー? -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:22:38};
---おっけー! -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 01:23:51};
---キライ先生ーーーーーー!人の真名をなーーーーー!簡易になーーーーー! あとIKEMENとかそこのマスター剣馬に求めてくださいよ…俺草食ってる系男子だし… -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 01:24:07};
---せーふ そうだんじょはめたくうかんだからせーふです!!!!! ぎゃん(びんたされう) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:25:27};
---魔力供給を行いながら逃げる、という描写にして貰えればもうすぐ〆ますので -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 01:28:55};
---も、もうすぐなら頑張ります……なんとか! -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 01:31:37};
---じゃ、とりあえず繋いでいいです?あと1ターンくらいで脱出のいきおいでー -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:32:27};
---マスター剣馬とマスター季來が私とベルベルに魔力融通する描写のもっかい転移ー!のでだっしゅちゅ…できれば… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:33:31};
---繋いでください。そしてこっちで『逃げたか』をやりますので、はい -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 01:33:49};
---いれちがいましたです――!(がーん) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:34:26};
---いきなり俺に降るなよ修羅場アサシンめがーーっ!!あっ、何故か俺にもダメージがブーメランしてくる…… -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 01:34:32};
---へへっ(照れ笑い) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:35:16};
---じゃ、じゃぁ、けんまさんにあわせてわたしももう一手打って、あるむさんにまりょくきょうきゅうー…! -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:35:47};
---IKEMEN死すべし…くくく…俺のは修羅場とかじゃなくてこれ遊ばれてるだけだし…ダメージとか0だね… -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 01:36:43};
---まー…たしかに半分はあそびです 半分は (ぺかー) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:37:50};
---残り半分は、優しさとか戯れとか残酷とか誂いとか論いとかいじめとかバファリンキライっていうとなんか薬嫌いな子みたいですね 胸キュン? -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 01:39:26};
---さほど -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 01:40:19};
---逃げ切るまでこっちは暴漢します。皆さんで繋ぎ繋ぎで -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 01:43:49};
---マスター季來の魔力補給を待ってレスうちはじめますです!(真似) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 01:44:18};
---ぎりぎり… ぎりぎりです…!いろんないみで おもにじかんてきに -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 01:56:02};
---ぐえー(ばたーん) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 02:02:06};
---がんばった、あるむさんがんばりましたです(なでなでびんた) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 02:02:42};
---(なでなでなでびんた) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 02:04:17};
---ようしたほむほむ、アサシンともっとイチャイチャしてきていいぞ!&br;これで一旦区切れるかね……戦力差割りと圧倒的だなー……これ……。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 02:04:17};
---だいじょうぶです、いざとなったらカエルさまが降臨なさって -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 02:05:27};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075236.png &br;あ、そういえばバーサーカーペア、まだBINTAしてなかった…(ゆらり) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 02:05:45};
---ぎゃぅ なんでっ! -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 02:06:22};
---う、うちはバーサーカーが受けてくれるので……(リモコン操作しながら) -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 02:06:49};
---(ビンタが迫るが、脱出フラグ立ったのでもうマスターもベルちゃんも庇わない赤毛) -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 02:07:56};
---びんたされたらびんたしかえさないと って…&br;しかしこれ…脱落しても鯖は消えない感じになるんでしょうか…私達が食い止める(キリッ)みたいな… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 02:08:05};
---終わりました…。運営室の方に最終チャプターについて記述しましたので参照願います&br;今夜は本当にお疲れ様でした -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 02:09:46};
---(うねいさん、ベルさんはぶっちゃだめー!!) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 02:10:08};
---ベルさんは ぶっちゃだめ -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 02:12:22};
---(忘れたころにBINTAしようと誓うアル宗であった) -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 02:12:30};
---ていうか 運営 ''クリスマスの夜のリヴァイアサンじゃねーか!!!'' -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 02:12:37};
---Tes.自動人形ですので -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 02:13:41};
---らじゃっす!ひとまずお疲れ様でした!こりゃあ途中で負けたらここは俺に任せて先にいけが本当にできそうだな……。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-24 (月) 02:14:24};
---何故かビンタ狙いの対象になってるけどお疲れ様でした……出来れば往復ビンタくらいはされずに戦争が終わればいいなとか思いつつ&br;GM,参加者の皆さん、お疲れ様でした -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 02:14:34};
---お疲れ様。草の獣やるよ… -- [[黒衣>名簿/461487]] &new{2011-10-24 (月) 02:14:55};
---何はともあれお疲れ様です…ありがとうございました(ふかぶか)&br;しかしもしアサシンが敵に回っても私一発で殺されますねこれ、マスターベルベルもそうですが… -- [[アルム>名簿/461398]] &new{2011-10-24 (月) 02:15:26};
---みなさま、お疲れ様でした -- [[赤せばー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-24 (月) 02:16:13};
---今のところ勝ち残ってるペアの複製は行わない予定ですのでご安心を -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-24 (月) 02:16:39};
---どんな戦闘に不向きなクラスのサーヴァントに狙われても5分で殺されそうなマスターが私です&br;キャラ作った時点でここまで勝ち残るとか思いもよらなかった…やっぱりバーサーカーはつよいね… -- [[ベル>名簿/461501]] &new{2011-10-24 (月) 02:17:26};
---ゃ…、べるさんもいきもたえだえなのに最後のナレーションでわすれられていたので…&br;おつかれさまでした、です そしておやすみなさいといわざるをえませんです -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-24 (月) 02:20:56};
-&size(20){&color(cadetblue){''某日 - 聖 杯 の 迷 宮 ・ 第 三 階 層 - ''};};
--&size(16){&color(red){''告知''};};
--&size(14){&color(royalblue){'' - 不明区画 - ''};};
---&color(cadetblue){''遺跡の深層、それはこれまでの迷宮の概念から掛け離れた人工物の結晶であった&br;聖杯の迷宮とは一体何なのだろうか。ここを訪れた者は疑念を抱かざるを得ない&br;...が、今度の探索者がそれを感じたかも疑問だが''}; --  &new{2011-10-22 (土) 01:02:27};
---あらあら、大都会ですねぇ…お上りさんですねぇ、お婆さん(またボケてる…!) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 01:05:31};
---少し肌寒い。金属の使い過ぎであろうな、人にやさしい設計とは言い難い(どうでもいいことにこだわってる…!) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 01:07:39};
---&color(cadetblue){''指摘のように空気が冷えすぎている。しかしこれの意味する理由は二つあるが、大きな要因を今の探索者が理解することはないだろう&br;だが歴戦錬磨の者ならば空気が冷えているもう一つの理由に感付くかもしれない&br;まるで遺跡そのものが敵意を持ち、あらゆる方向から抜き身のナイフのような殺気が放たれている''}; --  &new{2011-10-22 (土) 01:11:22};
---あらあら、何だか光ってるボタンがありますヨォ 赤いですねぇ…(かっちかっち) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 01:16:20};
---地下深く…そしてこの冷気。おまけに人気も無ければ鼠の一匹も居ない、となればこれはもう間違いないであろうな&br;巨大な酒蔵、あるいは冷蔵保存庫…(すっとぼけている) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 01:18:28};
---&color(cadetblue){''点滅するボタンを無謀にも押してしまう&br;すると緑色に光っていた室内灯が暗転、一瞬の間と共に遺跡が赤一色の非常灯に切り替わる&br;続いて空間に紫電の光が走ると遺跡の魔物が複製され、君たちの前へとその姿を現そうとしていた''}; --  &new{2011-10-22 (土) 01:23:56};
---赤いですねぇ…(証明が切り替わり、警告音が鳴り響くが涼しい顔で)&br;あら局長、お客さんですねぇ? -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 01:29:28};
---酒蔵の番人であろうかね?私は少々珍しい盃を頂きに来ただけであるのだが&br;(杖をくるりと一回転 それが、臨戦態勢) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 01:31:13};
---&color(cadetblue){''空間に具現化される鋼材、ネジの一部まで再現されると部品の一つ一つが合一化を行い一つの身体となる&br;遺跡の魔物として存在を新たに確立したもの、それは第二階層の番人に酷似した姿をしていた&br;だがこちらは等身大の少女の身を持ち、その表情はこれまで同様に無機質であり顔の半分が闇に飲まれている&br;一見して儚げな印象すら与える外見だが、その身が機械によって構成されていることが間接の駆動部を見れば理解できよう&br;槍を手にしたその姿はサーヴァント、ランサーとして見て取れなくもない''}; --  &new{2011-10-22 (土) 01:41:06};
---ハテ、どこかでお会いしましたかねぇ…?(顔を確かめようと、一歩を踏み出す 必殺の間合い) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 01:45:02};
---オヤ…?ああ、ふむ、なるほど。なるほどなるほど、家族の仇討ちなのだろう、きっとそうだ&br;(槍の始動前に動いた脚は、老婆とランサーの間に割って入る 抜き打ち一閃、仕込杖からの斬撃が飛ぶ) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 01:46:39};
---&color(cadetblue){''一足の間に距離を詰める。ブラックレターの斬撃が魔物を切り伏せようとしたとき、その刃は割って入り込んだ刃によって遮られる&br;遺跡の魔物の前には同じ姿をした者がナイフで刃を防いで立っており、その顔の半身が包帯によって隠されている&br;剣圧によって生まれた風が包帯をたなびかせ、その切れ端がノイズとなって乱れた&br;そしてブラックレターの背後に立つグラフィカ、だがグラフィカのその背後にも同じような気配が感じ取れる&br;振り向けばそこにも同じ姿をしたツインテールの少女がいた&br;スレンダーな外見ながらも殺気は本物であり、携えた銃口をグラフィカへと向けている''}; --  &new{2011-10-22 (土) 01:55:22};
---剣呑ですねぇ…坊、人さし指はねぇ、人に向けてはいけないのですよぉ&br;人さし指なのに不思議ですねぇ(にこにこ、にこにこ) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 02:02:35};
---思いの外大家族ではないだろうか。(弾かれた刃を納刀。居合…だろうか?)&br;(背中合わせに立つマスターとサーヴァント。警報が解除される様子はない、番人が減る様子もない) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 02:06:27};
---&color(cadetblue){''ツインテールの三姉妹、彼女たちは通路内にてグラフィカとブラックレターを囲んで挟み撃ちにしていた&br;槍とナイフの剣線が閃き、ハンドガンからの十字放火が中心点である二人に対して攻撃を加えた&br;攻撃の衝撃と噴煙から周囲が煙幕で包まれたように視界が遮られ、&br;遺跡の魔物となったこの少女たちに意思があれば「やったか」などと言ったことであろう''}; --  &new{2011-10-22 (土) 02:13:47};
---(硝煙と崩落、衝撃が視界を覆い…飛び出す二つの影!)ギョーンときたねぇ…&br;(振動により形成される磁場が空間の歪曲とも言えるほどの銃撃…銃撃?を防ぎ、その勢いのまま肩口からの体当たり 完全にスイッチが入っている) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 02:20:40};
---鋭いじゃあないか…少々痛い、いや中々に痛い&br;(歪な槍、燦めく短刀。いずれも受けたはずだが死んでいない あろうことか、飛び出したまま軽くステップを踏んで まるで挑発のためだけに) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 02:24:39};
---&color(cadetblue){''如何なる理由で攻撃を防いだのか、三人の少女たちの表情に疑問の疑似感情が生まれる&br;ナイフを持った少女に対してグラフィカがショルダータックルで体当たりを行うと、少女は体勢を崩して壁にあたると身を横にバウンドさせる&br;ハンドガンを持った少女は挑発を行うブラックレターに対して、今度こそし損じることがないようその狙いを定める''}; --  &new{2011-10-22 (土) 02:30:56};
---もう一丁ォ!(マシン・アームに仕込まれた圧搾機構が人一人をゆうに浮かせる推進力を発揮し、バウンドした先の脚を掴む!)&br;もう一丁ォ!(またもや投げた!) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 02:39:24};
---各個撃破、実に基本を踏襲しているといえる(ステッキをくるくると ステップは軽やかに 歩いて、くる―!)&br;さあ来たまえ、遠慮なく。私を殺しきれる事ができるというのであろう、以前一度確かに殺しきられた事もある。望みは0ではないのかも知れないのであるよ? -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 02:42:34};
---&color(cadetblue){''掴まれた包帯の少女が一回、もう一回と壁に叩きつけられる&br;遺跡の壁面は歪み、叩きつけられた少女の体もまた砕けて軋んでいる&br;だがその動きを止める者がいた。槍を携えた少女がいつの間にか、身体を包み込むような巨大な複腕とそれを支える漆黒の脚を装着してグラフィカの腕を掴む&br;グラフィカのマシンアームを巨大な掌で握りこみ、まるで力比べで勝負しようと言ってるようにも思える&br;対してブラックレターと少女の方だが...状況は変わらずにいた&br;かつてこの少女が冒険者と呼ばれていた頃、杖と呼んでいたハンドガンの狙いをブラックレターの額へと定める&br;遺跡の魔物となった少女が生前の記憶を保有しているかは分からない。だが再び殺しきるために、その弾丸が今放たれた''}; --  &new{2011-10-22 (土) 02:53:13};
---コイツはオマケだよぉ!(押す力には、引く力!手数は足りない、ならば投げる、更に投げる)&br;(バ・リツと呼ばれるコマンドサンボの一種、あまりにも理性的な体重の移動と荒ぶる機械駆動腕が、一本背負いで槍の番人を投げ飛ばし、先の壁へ一直線) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 03:09:01};
---''それだ''(額を貫く…と思われた弾芯は寸前で拡散し いや、半ばまで埋まって、血を流して…止まった)&br;(怨みである。怨みが堆積し、怨みを晴らす前に死ぬことを拒否する。怨みは記帳され、怨みは返される。果たして物言わぬ少女に、その怨みを受け止めることは出来るだろうか?)&br;'''&ruby(怨み晴らさで置くべきか){Проклятие Закон};'''(呪言である。ジャケットの切手柄が増える。刻み込まれた怨みが履行される。反射された弾丸は、正反対に) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 03:26:11};
---&color(cadetblue){''漆黒の巨体、GA4アームを装着した少女が壁を砕いて反対側の部屋へと転がり込む&br;それと同時、弾丸の発射音と共に額を砕く音が通路へと鳴り響く&br;だが砕かれたのはブラックレターでは無い。弾丸を放った方の少女の額が撃ち抜かれる&br;痛みを負うことでの反射の呪詛、感情を持たない遺跡の魔物となった少女はそれを受け止めるに能わず&br;反転した弾丸の呪詛は額を撃ち抜き、生まれた怨撃がまるで植物の根のように広がって全身を蝕む&br;やがて少女の全身にヒビ割れが走ると氷像のように砕けて光となって消滅してしまった。これで残りは2体─── ''}; --  &new{2011-10-22 (土) 03:40:28};
---お休みの時間かねぇ…(ぎしりと笑う、その目は鋭い 左腕が開く。動きを止め、瓦礫に埋もれた今こそが好機!)&br;Set5.4マイクロフラット…位相反転!(床に突き刺さる指が4本、それぞれ別の振動を与え…瓦礫の先で、収束する)&br;(泡立つ力は、迷宮と人形の区別なく。) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 03:53:57};
---人を呪わば穴だらけ。これにて帳消し…(正面の敵が崩れ去るのを確認し、そのまま進む。後ろでは、派手に迷宮を破壊する老婆) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 03:56:05};
---&color(cadetblue){''壁面と床、分子が振動すると沸騰した水のように対象物が破壊される&br;指から伝えられる破壊運動、それが瓦礫の中から身を起こそうとしている少女に触れようとしたときである&br;老婆の体勢が崩れて向こうの部屋へと続いて雪崩れ込む&br;理由は簡単だ、残っていた包帯の少女が老婆目掛けて後ろから体当たりをしたのだ&br;老婆と共に隣の部屋へと転がる。が、彼女らが入った直後に部屋が突如として降下を始めた''}; --  &new{2011-10-22 (土) 04:03:16};
---アイタタ…もう、乱暴な子だねぇ(降下を始めた部屋、死にかけとは言え敵は二体)&br;腰が痛いねぇ… -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 04:10:36};
---(全く無視してさっさと進む。番人が居ないならば今のうちに進むに限るのだ) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 04:12:01};
---&color(cadetblue){''彼女らが今いる場所は部屋ではなく、下の階層へと続く搬入用のエレベーターであった&br;どうやらさきほどのグラフィカの破壊の波によって機械の回路がショートし、誤作動を起こしてしまったようである&br;ゆっくりと降下を始めるエレベーターの中で、グラフィカを囲むように少女たちが立ち上がった&br;&br;ブラックレターの方には敵はおらず、探索をするなら今の内であろう''}; --  &new{2011-10-22 (土) 04:17:53};
---うぅん…帰り道が心配だよぉ、どうしましょうかね(よっこいしょ、と立ち上がる 流れる景色は更なる深層への突入を示す)&br;何とかするしか無いのかねぇ…(方位が狭まる。一触即発) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 04:31:30};
---&color(cadetblue){''閉所であるエレベーターの中で戦闘が始まった&br;身軽である包帯の少女がグラフィカの動きを引きつけ、&br;攻撃の隙を縫うようにして複腕の少女が四連撃の打撃を打ち込む''}; --  &new{2011-10-22 (土) 04:38:35};
---(元より手数が足りない。殺すときは一撃である。故に、不用意に追うことはしない)&br;(打撃が来る。捌いて3手まで、最後の一手にクロスカウンターをぶち当てることこそが勝機!)&br;(果たして、その行方は―) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 04:54:46};
---&color(cadetblue){''老婆と言えど遺跡の魔物は手加減することは無い&br;攻撃を捌かれるもグラフィカの頬を拳が掠めると肌が裂け、紙一重の戦闘が続く&br;一打、二打、三打と見極める。そして漆黒の右手が振りかぶられたとき、グラフィカの右手が動いた&br;掌の衝撃破砕がGA4アームを受け止め、衝撃の伝播が右腕から胸のC・S・Cを破壊せしめて少女の瞳から光が失われる&br;神姫の魂ともいうべきシステムを砕かれた少女は機能を停止し、末端から光となって消えてゆく&br;これで残すは一人となったが───''}; --  &new{2011-10-22 (土) 05:08:11};
---もう一丁ォ!(肩口から頭を掠め、熱だけを伝えた腕は後方。光と消える前に、その体ごと掴み上げ)&br;(叩きつける!本日三回目の、しかし衝突する物体の関係は逆の 即ち、槍の番人を、ナイフの番人へ…人並み以上に肥大化した四肢を持つ槍の身体は面での打撃武器と化し、ナイフの脚を殺す) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 05:21:42};
---&color(cadetblue){''消滅の間際、既にただの物へと還元された少女を掴み包帯の少女へと叩きつける&br;身軽であり防御には偏重を置かなかった事と、攻撃力に重点を置いて加重を増したのが仇となった&br;包帯の少女はそのまま押しつぶされて動かなくなり、遺跡の魔物は2体揃って消滅していった&br;決着が付いて間もなく、エレベーターが止まると先にはこれまで見てきたものと同様の扉がある&br;どうやらここが決戦の間のようである───''}; --  &new{2011-10-22 (土) 05:41:15};
---…坊や、よいこだねんねしなぁ(同じ顔をした二人が消える。亡骸も残らないが、略式で弔いの言葉を)&br;オーダー完遂。さぁて…(扉は意外にも、この妙な仕掛の先にあったのだ。見つからぬはずである その操作部と思しき機械と、番人の居なくなった扉を交互に見て)&br;帰れますかねぇ…(わりと不安であった) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-22 (土) 05:45:53};
--&size(14){&color(royalblue){'' - 扉の通路 - ''};};
---(少々歩いた先。行く手の正面は遠くまっすぐと続きその先は見えない)&br;(左手には延々と扉。切れ目なく続く扉だらけの道)&br;(右手にも延々と扉。切れ目なく続く扉だらけの道)&br;…ナガ・ヤといった住まいであったか…?住宅事情は劣悪と言わざるを得ない(適当に、ロックのかかっていないドアを探す。) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 04:37:59};
---&color(cadetblue){''空いている部屋はないものかと思案するブラックレター。するとある一室が偶然にも扉を好意的に開いてくれた&br;部屋の中には、壁に埋め込まれたモニターとコンソールとなるパネルがあるだけだ''}; --  &new{2011-10-22 (土) 04:40:41};
---(電算機の類は冷暗所であれば稼働状況に問題はないだろうが、そもそも北の国には無い形式のものだ。)&br;(タイプライターなら使えたのだが、などと呟きつつ、手袋越しにパネルを検分) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 05:02:38};
---&color(cadetblue){''旧来のものとは異なるコンソールに戸惑いながら手を触れ、動くかどうか試してみる&br;すると電子音と共に通電が行われ、画面の中に現在の遺跡の中の状況が表示された&br;四分割された画面と区画、それはここまで戦い抜いてきた者ならば見覚えのある場所であった&br;表示されているのは古代文字、知識ある者ならば読めるかもしれないが...&br;一つは第一層中枢、画面にはエネルギーの生産量が表示され&br;一つは第二層中枢、画面には遺跡内の温度がメーターとなって表示され&br;一つはエレベーター内で戦闘を継続しているグラフィカと遺跡の魔物&br;最後の一つはまだ見たことはないが、三層の中枢区画だろうか&br;ここでは何かの処理が行われているみたいだが情報が複雑すぎて解読することは難しいだろう''}; --  &new{2011-10-22 (土) 05:20:41};
---過去からの手紙は苦手であるよ(しかし、単語程度の理解と丁寧に図示化されている表示類のお陰で朧気には。)&br;…この先に何もない、というわけでもあるまいね(表示された場所・単位は4つ。このひとつ先が最奥だとはまだ、思えない) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 05:27:54};
---&color(cadetblue){''確かに、そこが最奥ならば決着は三回戦にて付いてしまう&br;他に情報はないものかと操作を継続しようとしたとき、画面が乱れて外部からの介入を受けた&br;開かれていた窓は閉じられ、コンソールパネルを弄ろうにも操作は受け付けない&br;全ての窓が閉じられたとき、そこには現代の表記でメッセージが添付された&br;&br;『遺産"アーネンエルベ"は然るべき管理者の手で』''}; --  &new{2011-10-22 (土) 05:45:06};
---うむ?お隣から…いや、違うな(人の気配がない。おそらくは、通信設備があるのだろう)&br;侵入されているではないか。奇特な者もいると言っておくべきである(古代語のシステムを解読/改竄するには、個人レベルでは不可能に近い 果たして、文言は何らかのスローガンらしきもの)&br;…まだゲームを続けるというのなら文句はあり得んよ?(聞こえているのかどうか。わかりはしないが、言ってはおく 彼の主人の目的は、今のところ謎の解明でなく現実的な利益の獲得であるからだ) -- [[&ruby(セイバー){黒手紙};>聖杯/お爺さんは川で桃漁]] &new{2011-10-22 (土) 05:55:28};
--&color(cadetblue){''どうにかしてエレベーターを再稼働させたグラフィカと、断片的ではあるが情報を得たサーヴァント&br;決戦の間までの道を切り開いたところで今回の探索はこれまでとなった&br;……ブラックレターが最後に告げた一言、それは管理者を自称する者へと届いていた&br;だが彼らはまだ知らない、遺産の管理者がごく身近な場所にいたということに─────''}; --  &new{2011-10-22 (土) 06:00:11};
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|'' To be Last.Chapter... ''|
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