#menu(MenuBar/聖杯戦争4期)~ [[聖杯戦争/拠点]] [[企画/ゴルロア聖杯戦争/4期]]~ ~ ~ |BGCOLOR(white):350|c |CENTER:BGCOLOR(cadetblue):&color(white){'' - 宿 舎 - ''};| |CENTER:&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011422.jpg,nolink,宿舎);&br; | ~ RIGHT:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:聖杯戦争/拠点/宿舎]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058139.png>差分:聖杯戦争/表層/拠点/宿舎]]~ ~ |BGCOLOR(cadetblue):COLOR(white): | |BGCOLOR(white):1000|c |#pcomment(聖杯戦争/拠点/宿舎,1,below,reply)| ~ ~ #hr ~ ~ //-&size(20){&color(cadetblue){''×月某日 - 宿 舎 - ''};}; //--&size(16){&color(red){''告知''};}; //--&size(14){&color(royalblue){'' - (好きな場所を指定してください) - ''};}; //-────────────────────── -&size(20){&color(cadetblue){''2月某日 - 宿 舎 - ''};}; --&size(16){&color(red){''告知''};}; --&size(14){&color(royalblue){'' - ラウンジ - ''};}; -────────────────────── -&size(20){&color(cadetblue){''10月某日 - 宿 舎 - ''};}; --&size(16){&color(red){''告知''};}; --&size(14){&color(royalblue){'' - ラウンジ - ''};}; ---さぁて…始まりましたよぉ まずはあれですねぇ。&br;勝ち残った坊らを褒めてあげないと。(せっせとお茶の準備) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-10 (月) 21:35:29}; ---……。(遠巻きに、暫し様子を伺いつつ思案して…) ぁの…おばあさん、私もお手伝いしますです…(恐る恐る、話しかける) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-10 (月) 21:38:53}; ---あらあら、坊も?あらあらまあまあ嬉しいねぇ…じゃあおしぼり、用意してくれる?(超普通だ…胡散臭いほどに) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-10 (月) 21:42:30}; ---(柔らかい物腰に内心ほっとしながらも、張り詰めたような違和感が拭えない。この老婆もマスターなのだ…)&br;&size(10){も…};、もー…、おばあさんたら。私女です、それに子供じゃないですよう (湯呑みの代わりに、ティーカップを並べつつ…) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-10 (月) 21:51:00}; ---坊はいくつになっても坊だよぉ(ぷるぷる とりあえず人数分…二人だが 紅茶を淹れる)&br;お婆さんもねぇ。全員を打ち倒すにはちょっと元気がないから…坊が減らしてくれて、感謝してるんだよぉ -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-10 (月) 21:54:36}; ---(老婆の言葉に、手元がぶれて。かちゃん…と、手元のカップを鳴らしてしまう)&br;それは……。ぇと、それは…… ど、どういたしまして……です。(ぎこちなげに、微笑を返して)&br;(『居心地…悪いです…』 …遠巻きにも薄々感じられた、老婆の底知れなさを。直に体感する)&br;ぁ……そです、お茶菓子!何かお茶菓子、貰ってきますです…?!(このまま、気圧される前に、と。席を立ち上がり…) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-10 (月) 22:06:03}; ---あらあら…もっと誇りなさってもぉ 生き残ったのですからねぇ(にこにこ)&br;羊羹なら、ありますよぉ(にこにこ にこにこ 上機嫌だが…敵意も、殺意も無い 感情は見えても、その下の思考は一切見せない その不気味さが滲む) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-10 (月) 22:17:49}; ---ぁ……ぇと……。ありがとうございますです… きりわけますです、ね…&br;(『……。誰かっ――!』 これなら、敵のサーヴァントと1対1で対峙するほうがマシ…と、ふと過るほどに) -- [[季來>名簿/433010]] &new{2011-10-10 (月) 22:25:29}; ---ありがとうねぇ(遅いですねぇ。他の坊。とにこにこしつつ しばらくお茶会は続く…一切の実り無く) -- [[グラフィカ>聖杯/お婆さんは山へ芝刈りに]] &new{2011-10-10 (月) 22:39:07}; --&size(14){&color(royalblue){'' - 宿舎の外 - ''};}; -- &new{2011-10-10 (月) 23:38:49}; ---(木片に小刀を走らせ、黙々と削る… 時折、木片を日にかざして形を確かめつつ) -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-10 (月) 23:43:45}; ---俺は消える。だが、こうしたものなら残るだろう(彫り具合を確かめると、再び小刀に意識を戻す)&br;(静かに、少しずつ、木は削られて木屑が落ちる。音も無く降り積もる雪のように) -- [[赤髪のセイバー>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-10-11 (火) 00:42:49}; -────────────────────── -&size(20){&color(cadetblue){''10月某日 - 宿 舎 - ''};}; --&size(16){&color(red){''告知''};}; --&size(14){&color(royalblue){'' - ラウンジ - ''};}; ---既に参戦者が半分か。&br;(人気の薄くなった宿舎でコーヒーを嗜む。次の相手はアルム、ホムンクルスの娘だ。本人の能力よりも、まず見定めるべきはサーヴァントの性能。&br;毎日のように現れていた商人のサーヴァントが現れないということは、淘汰されたという結果を意味する。最も居合わせた会話からすると、購入を期待できるのはアルムの情報程度だったろうが) -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-10 (月) 18:51:09}; ---(二杯目のコーヒーを流し込むと喉に文字通り熱いものが込み上げてくる。むせた。&br;基本的に決着の手段はサーヴァント同士による決戦だ。その段階に至らずとも、別の方法でマスターを脱落させられるなら、その手段を取るメリットは十分にある。&br;しかしあのマスターはホムンクルスを自称していた。生命力や身体の構造が人間と異なっているならば、不用意な接触は自滅に繋がる) -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-10 (月) 19:23:58}; ---(ダンサーは上手にやっているかな。珍しく警護を解かせ偵察に回らせた自分のサーヴァントを想い、椅子から腰を上げる。&br;サーヴァントの離れた丸腰の状態が危険なのは、自分も同じことなのだ。) -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-10 (月) 19:50:01}; -────────────────────── ~