#menu(MenuBar/聖杯戦争4期)~
[[聖杯戦争/迷宮/第一階層]]    [[企画/ゴルロア聖杯戦争/4期]]~
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|BGCOLOR(white):350|c
|CENTER:BGCOLOR(cadetblue):&color(white){'' - 第 一 階 層 - ''};|
|CENTER:&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011533.jpg,nolink,通路);&br; |
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RIGHT:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:聖杯戦争/探索/第一階層3F]]  [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058139.png>差分:聖杯戦争/探索/第一階層3F]]~
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|#pcomment(聖杯戦争/探索/第一階層3F,1,below,reply)|
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//-&size(20){&color(cadetblue){''X月某日 - 聖 杯 の 迷 宮 ・ 第 一 階 層 - ''};};
//--&size(16){&color(red){''告知''};};
//--&size(14){&color(royalblue){'' - (好きな場所を指定してください) - ''};};
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-&size(20){&color(cadetblue){''某日 - 聖 杯 の 迷 宮 ・ 第 一 階 層 - ''};}; --  &new{2011-10-07 (金) 20:09:56};
--&size(14){&color(royalblue){'' - (迷宮に佇む自販機) - ''};}; --  &new{2011-10-07 (金) 20:11:23};
---集会場に宿舎、資料室…そして、現在位置と予備……。&br;(自販機前で休息を取りながら、使用している宝具《&ruby(コーヒーブレイク){間の極み};》の残機を確認する)&br;今後を考えると心許ない。資料室からは撤去を検討すべき…か&br;(場への潜伏補助以外に補給と休息が可能なこの宝具こそが彼の神出鬼没を支えている…)&br;(…一種の安全地帯として機能すると同時に、転移門のマーカーの役割を果たす為だ) -- [[仮面の男>名簿/461634]] &new{2011-10-07 (金) 20:30:50};
---力量を推し量る意味ではこうした場に連れてきて、共に制覇すべきだろうが……&br;(限られた期間を如何に過ごすか…主従の連携確認や敵情視察等もあるだろう)&br;…私の望みは過程であり、彼女の思惑には興味はない&br;(その意味では互いの利害は一致している)&br;(究極的な目標、聖杯までの障害を排除、経路を確保するのも従者の務めだ) -- [[仮面の男>名簿/461634]] &new{2011-10-07 (金) 20:56:48};
---(彼の心眼を以てしても混沌とした序盤の戦局は見切れない……そうした意味で)&br;(男はこの時点で既に長期的な視野で、この戦の準備を進めていたのだろう)&br;&br;……資料室から撤去、現在地と置き換えと本陣守護用の予備で二つ。最低限は確保…&br;さて、今一度征こうか……ハワード!ダリル!&br;(休息は此処まで、両手に光剣を携えて深部を目指し…仮面の男は再び歩みを進める) -- [[仮面の男>名簿/461634]] &new{2011-10-07 (金) 21:20:44};
---(迷宮の闇、仮面の修羅が駆け抜ける…魔性の群れを切り捨て、屍を踏み越えて)&br;(この道先に何が待つとも知らずに……) --  &new{2011-10-07 (金) 21:34:46};
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-&size(20){&color(cadetblue){''4月某日 - 聖 杯 の 迷 宮 ・ 第 一 階 層 - ''};};
--&size(14){&color(royalblue){'' - (人の少ないエリア) - ''};};
---他のフロアは賑やかね……(聖杯の眠る迷宮…その中でも探索者の少ない改装を選びやってきた)&br;さ、マスターここで訓練をするわよ?覚悟はいいかしら? -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 22:30:07};
---覚悟はしてるけどなんかウィッチが燃えてて怖いんですけど!ど!?(剣だけ持ってやってくるアホの子) -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-04 (火) 22:31:13};
---大丈夫よ♪(にっこり)今日は厳しい訓練はしないから、それにその剣は今回は不要よ?&br;さて……(懐から深紅の紐の様な物を取り出しラキュに渡す)マスターの身を守るための''宝具''よ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 22:36:05};
---あ、そうなの?(とりあえず横に剣っぽいのを置いて)&br;えーっと、いきなり宝具とか大丈夫?色々リスクありそうだけど -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-04 (火) 22:37:20};
---心配無用よ?これは見られた所でどうの出来る物ではないわ…ふふっ&br;それでは…私に続いて唱えてもらえるかしら?(深呼吸し)&br;'''ここに掲げるは契約の証…ゆえに我は汝が主なり…我が呼びかけに応じ…来い!炎の精霊姫!''' -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 22:42:19};
---そう言うもんなんだ?便利そうだけど速攻使って効果が持続するかちょっと不安かも&br;はーい、唱えればいいんだよね?&br;ここに掲げるは契約の証…ゆえに我は汝が主なり…我が呼びかけにおぅへっくし!(途中で思いっきりくしゃみする、もしかすると暴発かも知れない) -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-04 (火) 22:43:42};
---'''''ずこーっ!久しぶりの出番なんだからちゃんと唱えてよー!'''''(どこかで声がした?)&br;おおぅ…フレアごめんなさいね……えっともう一回最初からよ?(額の汗マークを張りつける魔女)&br;'''ここに掲げるは契約の証…ゆえに我は汝が主なり…我が呼びかけに応じ…来い!炎の精霊姫! ''' -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 22:47:55};
---なんか声した?(ティッシュで鼻かみながら首をかしげ)&br;いやほら、生理現象だし、もうちょっと待ってね(ぶぴーっと鼻をかんでティッシュ捨てて)&br;えーっと……ここに掲げるは契約の証………ゆえに我は汝が主なり………我が呼びかけに応じ…来い!炎の精霊姫!(噛まずに言うためにかなりスローですが一応言えました) -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-04 (火) 22:52:09};
---迷宮内でのゴミのポイ捨てはダメよー?(指をクルリンしてティッシュを焼却)&br;…はぁ…わかってはいたのだけど…マスターのペースで行きましょう……&br;そう…ゆっくりでもいいから確実に……(今度はちゃんと言えたのでほっと息を吐く魔女)&br;&br;(ラキュが召還呪文を唱えるとすぐに変化が起きた)&br;(周囲の空間が歪み魔力‥‥炎の精霊力が高まりはじめて)&br;タカラッタカラッ(馬の蹄の音が近づいてくる……)&br;'''''ジャジャーン!炎の精霊姫フレアちゃんの登場だよー!'''''&br;(空間を突き破り炎のたてがみを持った深紅の馬…炎馬が出現した) -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 22:59:13};
---だってゴミ箱ないし、あ、便利&br;馬?の足音?ってここ馬入れるっけ?(うろちょろし始め)&br;''ガスッ''(見事に出た直後の馬にぶつかるアホの子) -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-04 (火) 23:03:38};
---マスター動きまわったら…おおぅ!?(炎馬にぶつかるラキュに思わず変な声が出る魔女)&br;'''''やー久しぶりだねーって…おーい!?ちんまいの大丈夫!?'''''(ラキュの顔を覗きこむ炎馬)&br;(炎が燃え盛り周囲に熱を振りまいてはいるが…赤い紐の様な物をもつラキュは熱さを感じないだろう)&br;ええ、久しぶりねフレア…マスター大丈夫?(ラキュを介抱しながら起こし)&br;この子はフレア…その宝具はこの子を呼び出すための物よ…… -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 23:10:12};
---あっちぃ!?(ぶつかったダメージより熱いほうが問題らしい、何故かほぼ無傷)&br;いやびっくりしただけ、車とかよく撥ねられるけど割りと元気にこうしてるし、運がいいんだね!&br;えーっと、フレア?私はラキュ・テイル、よろしくねー -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-04 (火) 23:14:13};
---………(マスターを包む特殊な運気について気付き始めた魔女)…大丈夫ならいいけれど……&br;'''''あははっ、面白い子だね!気にいった君に私の背を預けるよ、よろしくらっきゅん!'''''&br;うんうん、互いの自己紹介が終わったところで…マスターフレアに乗ってもらえるかしら?&br;(と言うも乗り損ねて落ちるだろうと予想し乗るのを手伝う。多人数入れる迷宮なので天井までも高いはず!) -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 23:19:39};
---大丈夫大丈夫、キッチン爆発しても平気だし?(レンジを使うと高確率で吹き飛びますが無傷です)&br;おっけー、乗ればいいんだねー(手伝ってもらって背中に跨り)うわ、思ったより高い(視点の高さに若干腰が引けて) -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-04 (火) 23:31:26};
---…いやいや…普通はキッチンを爆発させないって……(ラキュにツッコミ)&br;そうそう…そんな感じよ、そしたら…その紐をフレアにかけてもらえるかしら?(紐の正体は…馬の手綱)&br;'''''らっきゅんは馬に乗るのはじめてかな?早く慣れてほしいな…そうしないと全力出せないしさ!'''''&br;…フレアの言う様に…マスターにはその高さになれてもらうわ(手綱の効果とフレアの力で落馬の心配はないはずだが……やはり心配らしい) -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 23:37:28};
---爆発するから聖杯が必要なんだよ!ちゃんと料理できれば最高だよね!&br;これを握ってと、馬乗るのは初めてだね、ドキドキしてきたよ!(テンション上がるアホの個) -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-04 (火) 23:48:39};
---…ええ、そうね…願いを叶えたら…美味しい料理を御馳走してね、ふふっ&br;そう、そんな感じ…それでは…迷宮の中を少し探索しましょうか?フレアに慣れる意味でもね?&br;'''''探索にレッツゴーだよ!'''''(同じくテンションの上がる炎馬) -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 23:53:19};
---もち、皆にも振舞ってあげたいね!&br;りょーかーい、落ちないように気をつけないと……!(しっかり手綱を握って) -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-04 (火) 23:55:57};
---そのためにも…今は訓練よ♪(にっこり)&br;さてと…怪物の気配はと……(探索魔術を展開するとラキュのランクにあった怪物の方へと足を向け)&br;(二人と一頭は迷宮の闇へと歩を進めるのであった)// -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-04 (火) 23:59:44};
---(転落する事5回、曲がり角で落ちること7回、何故か天井付近にあった看板に頭をぶつける事3回の結果どうにか乗れるようになりました)&br;痛い…… -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-05 (水) 00:08:27};
---はぁ……(本日何十回目かのため息。それでもそれなりの成果が得られたのでよしとする)&br;(ちなみに今回の探索では基本魔術のみで行ったそうです…一応) -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-05 (水) 00:11:17};
---どうにか乗れるようになったし、練習すればもっと安定する!かも…… -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-05 (水) 00:13:41};
---'''''……私の背から落ちる子…初めて見たよ'''''&br;ともあれお疲れ様…戻ったら夕食にするわね……(ラキュの頭を撫で)フレアもお疲れ様(精霊界に戻す)&br;そうね…この調子なら…来月かさ来月には実戦に行けるかしら……(そんな事を呟きながら迷宮を後にする) -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-05 (水) 00:20:32};
---乗りやすいかどうかは別として、お尻がぐにゃぐにゃする……(振動に慣れてないらしい)あーい、帰る……(のそのそと付いていく、一応マスター) -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-05 (水) 00:25:06};
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-&size(20){&color(cadetblue){''3月某日 - 聖 杯 の 迷 宮 ・ 第 一 階 層 - ''};};
--&size(14){&color(royalblue){'' - 探索初日 - ''};};
---(集団に送れること一時間ほど。マスターの一人が石壁の迷宮へ足を踏み入れた。&br;探索に必要そうな道具は必要最低限だけ揃え、今回は内側の様子を探るに留める魂胆だ)&br;先の連中に追いついたらどうするかな。(霊体で同伴しているサーヴァントに聞こえるよう呟くと、松明に火を灯した) -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-04 (火) 00:14:37};
---―追いつくことのないように、ゆっくりと参りましょう。見落とされた仕掛けなどがあるかもしれませんし(マスターにだけ通じる念話にて、受け答えるサーヴァント)&br;それにしても…本格的な迷宮ですわね。生前でも見かけたことはないくらいのもの…。 -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-04 (火) 00:18:52};
---(手で石壁を触り、また石床を叩きながら進む。感触は確かに石質でも、微妙な違和感を感じる。石であって石でない。迷宮の奥に眠る聖杯の魔力が、迷宮全体を支配している?)&br;聖杯の他にも財宝の一つや二つ見つかればいいのにな。こんな曰くありげな遺跡にこそ、発見すれば一躍時の人の、歴史を覆す発見が埋もれてるもんだ。 -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-04 (火) 00:22:58};
---マスター。…そういう寄り道はなさらないように(ぴしゃり、と言葉の刺を刺す。どことなく不機嫌さが漂うその言葉) -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-04 (火) 00:24:08};
---冗談だよ。&br;(研究をしていた頃の癖が出てしまった。ダンサーに諌められ反省すると同時に、彼女が感情らしきものを見せてくれたことが何故だか面白い。普段の相対では、感情を排した冷めた口調で接されるというのに)&br;(どれだけ進んだか、時間の感覚も狂い始めた頃、天井を小さな塊が通過して行った。慌てて松明で照らすと、蝙蝠の群れだと分かる。炎に怯え、散り散りになってゆく蝙蝠を眺めながら奥へ奥へ歩く) -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-04 (火) 00:29:35};
---…手をお貸ししましょうか?(蝙蝠に翻弄されるマスターに、からかい気味の口調で声をかける。あるいは、先の件に対する仕返しなのかもしれない。揺れる焔の中、うっすらとその姿を浮かび上がらせるダンサーは、辺りをしきりに見回している)&br;…表でみられないような魔物が棲息している、という話でしたが。見かけないものですわね…まだ、浅過ぎるのでしょうか? -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-04 (火) 00:33:43};
---余計な御世話だ。冒険者生活で鍛えられてる。(不貞腐れ気味にそう言うと、背後のダンサーの気配を置いて足早に進行した)&br;あるいは、他の連中が囮になってくれたかだな。(先発隊は未だ見えない。自分たちは右の壁沿いに伝ってきたため、闇に覆われた左側に岐路でもあればそちらへ流れた可能性がある)&br;鬼が出るか蛇が出るか。 -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-04 (火) 00:43:04};
---あらあら…置いていかれたらたまらないですわマスター(つかずはなれず、の距離を保ちつつ、常に寄り添う気配)&br;できれば、白蛇を望みたいですわね。幸運の象徴ですから。さあ…行きましょう、マスター(促しの声をかける。闇の中、探索行が始まりを告げる) -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-04 (火) 00:48:24};