聖杯戦争/本戦/一階層中枢・Ⅸ の変更点

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。
聖杯戦争/本戦/一階層中枢・Ⅸ へ行く。
聖杯戦争/本戦/一階層中枢・Ⅸ の差分を削除
#menu(MenuBar/聖杯戦争4期)~
[[聖杯戦争/迷宮/第一階層/中枢]]　　　　[[企画/ゴルロア聖杯戦争/4期]]~
~
~

|BGCOLOR(white):350|c
|CENTER:BGCOLOR(cadetblue):&color(white){'' - 第 一 階 層 中 枢 ： 永劫の焔 - ''};|
|CENTER:&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011606.jpg,nolink,永劫の焔);&br;　|
~
~

RIGHT:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:聖杯戦争/本戦/一階層中枢・Ⅸ]]　　[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058139.png>差分:聖杯戦争/本戦/一階層中枢・Ⅸ]]~
~

|BGCOLOR(cadetblue):COLOR(white):　|
|BGCOLOR(white):1000|c
|#pcomment(聖杯戦争/本戦/一階層中枢・Ⅸ,1,below,reply)|
~
~

*** '' 対 戦 相 談 室 '' [#mb9e21a9]
~

|BGCOLOR(cadetblue):COLOR(white):　|
|BGCOLOR(white):1000|c
|#pcomment(聖杯戦争/本戦/一階層中枢・Ⅸ,1,,reply)|
~
~

#hr
~
~

-&size(20){&color(cadetblue){''- 聖 杯 の 迷 宮　・　第 一 回 戦 - ''};};
--&size(16){&color(red){''告知''};};
---&color(cadetblue){''対戦期間になりましらたら下記の相談室を併用しつつ、それぞれで決着をお願いいたします''};
--&size(14){&color(royalblue){'' - Sword, or Death - ''};};　&size(12){&color(cadetblue){''with what in your hand...?''};};

---（迷宮を潜ると、やや開けた空間に出る。前方には炉らしき装置の炎が蠢いており、一目で敗北したサーヴァントを喰らう祭壇であると分かった。&br;ここが決戦の舞台だ。戦いの終わりはどちらのサーヴァントが消えるまで。十分か一時間か、果ては一日。永劫にも感じられる時間の中に、これから身を投じることになる）&br;俺たちが先か。（見たところ、相手マスターはまだ到着していないらしい） -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 20:52:54};
---ちょっと遅れたかな？（馬に乗ってのんびり出てくる緊張してるのかしてないのか分からないアホの子） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 20:54:13};
---馬……だと！？（形は確かに馬でも、その実は全く異なったものだ。距離を離しても魔力を感じるところから、すぐに悟ることができる）&br;ダンサー。（一寸驚いた後。ラキュに対する再会の挨拶もなく、霊体として控えさせていた自分のサーヴァントの名を呼ぶ。既に戦いは始まっているのだ）&br;手段は問わない。やれ。 -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 21:07:09};
---この前はどーも、八つ当たりで3箇所ぐらい壁凹ませたけどね！って早速かー！ウィッチお願い！（手綱を振って炎馬、フレイを走らせようとする） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 21:11:18};
---（マスター同士が争ったところで、いずれはサーヴァントの戦いにすり替わる。サーヴァントはマスターの身を守るもの、窮地に陥れば必ず現れる）&br;（サーヴァントの戦いにおいてマスターは不純物でしかない。敵もサーヴァントを呼ぶと確認すれば、早々に後方へ下がった。&br;主役のバトンは、サーヴァントへ渡される） -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 21:17:40};
---（開戦の言葉に、それは応じた）&br;（差し込む光が、その舞台を満たし、消える。後に現れるのは、薄布のヴェールを幾重にもまとい、両の手に短剣を握りこむ妙齢の女の姿）&br;―ダンサー、ここに。 -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 21:19:53};
---（最初に輝きが集まり、次に雷鳴が轟く、そして闇が集まれば……妖艶な女性が姿を現す）&br;おまたせー私の出番ね（自分のマスターに笑みを向け…それからダンサーへと向き直り）&br;ふふっ、さっ…始めましょうか…？（右手に剣を構えるとダンサーに向けて）&br;○○劇場の踊り子さん？（かつてダンサーが立っていた舞台の名を口にする魔女）&br;（それは魔女がダンサーの情報を手にしていると言う証でもあり）&br;'''あははっ、らっきゅんはやらせないよー？'''（一方でラキュの握る手綱により後方へと逃げる炎馬） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 21:29:37};
---……ウィッチ！頑張ってね！（ダンサーの胸を凝視して、ウィッチに激を飛ばす）&br;（邪魔にならないように距離をとってあまりうろちょろしないように心がけてる） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 21:33:08};
---（ぴく、と右の眉が浅く持ち上がる。それが、劇場の名を紡がれたことへの反応のすべてだった）&br;（そして、それではない行動は、即座に、迅速に。まるであやすようにマスターの名を呼ぶウィッチの懐へと、その身を跳びこませた。た、たん、と二度の靴音を響かせ、右で逆手に握りこんだ短剣の刃を、首筋狙いで薙ぎこもうと） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 21:36:40};
---現れたな。（ウィッチという呼称から薄々想像はしていた。やはり女性のサーヴァントか。どこから調べたのか、ダンサーの情報も多少握っているようだ）&br;（ラキュは馬が脚となり随分な機動力を得ている。下手に追い掛けるのは無駄足だ。&br;しかしマスターが倒れればサーヴァントの役目も終わる。隙さえあれば―） -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 21:37:17};
---（ダンサーの反応を見れば自分の得た情報は正しかったと判断する。しかしそれが優位に立つ事に繋がるかはまだ自分次第）&br;くっ…！？（早い！…　ダンサーの俊敏性は魔女の予想以上…そんな事を考えている余裕は無い…が、しかし……）&br;キンッ！（金属音が響く。踊り子の凶刃が魔女の首を掻き切る前に何かが短剣を弾いた）&br;'''まさかこんなに早く僕の出番が来るなんてね？'''（そこには剣が浮いていた。魔女の手を離れ自身の意思で動いている）&br;（もしガゼットが魔女の情報に迫る事が出来ていたのなら知る事が出来ただろう）&br;（魔女につき従う剣…意思を持つ剣の存在に）&br;（「剣」が自分の身を守ったのを見ると素早くダンサーの腹に手を伸ばし）&br;'''''吹き飛べ！'''''（伸ばした手に魔力を集中…炸裂させた） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 21:46:50};
---すご……（何をしてもド素人、完全にサーヴァント同士の戦いに魅入ってぼーっとしてる） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 21:47:41};
---剣が―（オートで動く、とは予想もしていなかった。息を呑む間に、身軽になった魔女の一撃が、こちらの腹を打ち据える）&br;（宣言されたその通りに、踊り子の足が地を離れ、後ろへと吹き飛ぶ。浅く体を折り曲げながら、しかし、その顔に張り付けるのは笑み）&br;―そんなに、つれないことを言わないでくださいな（見れば、突き出されたウィッチの腕には、白いヴェールが巻きついている。そしてそれは、踊り子の左腕とつながっており――ウィッチのその身を、彼女自身の魔力の破壊力で以て、道連れにしようとする） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 21:54:24};
---（ウィッチの操る浮遊する刃が報告にあった「剣」か。もう少し情報を集められていれば、対抗策についても検討できたのだが。ウィッチは武器に加えて魔術も操っている。攻撃力に長けるクラスだ。&br;今はただ、ダンサーの判断と能力に任せるだけだ。常人の次元を越えた戦いを、自分の無力さを痛感しながら傍観せざるを得ない） -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 21:59:54};
---（そう言えばウィッチはキャスター亜種だけど、ダンサーって何の亜種だろう？と今更な事で悩んでる）&br;うん、これは手伝うとか無理、邪魔にならないようにしないと…… -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 22:01:16};
---（とにかく距離を取らねば……　サーヴァントとは言え術師…接近戦を仕掛けられれば容易く…殺られる）&br;…なっ…！？（それゆえに術で弾こうとした、そして弾く事に成功した様に見えた…が）&br;（自分の手に巻き付くは踊り子のヴェール…前の戦いでは攻撃手段として使用されたのを確認した）&br;（これは宝具…「剣」の力でも切断するのは厳しいだろう、ならば……）&br;積極的な踊り子さんね？ふふっ…でも……（魔女が笑みを浮かべた瞬間ガシャーンと鏡の割れる様な音が響渡る）&br;（ヴェールに捕えられた魔女が炸裂する…それはまるでガラス細工を打ち砕いたかの様で……）&br;（そして砕け散った破片がキラキラと舞台に降り注ぎ……）&br;…ふぅ…危ない危ない…まだ行けそうね……（先まで魔女が立っていた場所とは違う方向から声がした） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 22:17:09};
---（捕え、吹き飛ぶ自分と同じように引き寄せ、あわよくば振り回すつもりではいたが、それがそう上手くは運べないであろうことも悟ってはいた。なぜならばお互いが、人越の存在、なのだから。一筋、二筋の縄でどうにかなるようなものではない。そのことを、改めて脳裏に刻んだ）&br;（あの手は、前にも一度見たことがある。生半可な攻撃は無意味、行うならば隙か、死角、意識の外からの――戦闘を重ねて、思考が熱を帯びる。声のする方へ振り返りつつ、それよりも先に、白いヴェールを鞭のようにしならせ、襲い掛からせ） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 22:27:04};
---（応援したい、けど声を掛けて集中力を殺ぎたくない、なんか色々悩んで唸ってる） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 22:43:13};
---（踊り子の放ったヴェールが何かを捉えた）'''僕の事を忘れないで欲しいなー？'''（ヴェールが捉えたのは「剣」）&br;（そう…「剣」がヴェールの到達を阻んだのだ）&br;ふふっ…次は私から行くわよ…？（その向こうでは妖しい笑みを浮かべる魔女。そして魔女は舞台に右手を付き）&br;'''''大地よ…鳴動しなさい……'''''（魔女の言葉を合図に地鳴りが響はじめ…やがて舞台を大きく揺らし始める）&br;'''おっとっと地震攻撃だ？…らっきゅんしっかり捕まっていてね？'''（地面が揺れ始めると炎馬が騎乗のラキュに声をかける） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 22:45:52};
---（人智を越えた戦いを目前に、自分にできるのはサーヴァントの勝利を願うことだけだ。&br;魔術を超越した力はもはや現象に近い。ウィッチの力によって石床が振動に震え、慌てて傍らの壁に手を添えた）&br;ダンサー！　早く終わらせてしまえ！（焦燥から声を掛けるも、意味を持たないことは自分が一番理解している） -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 22:51:01};
---―私は、剣と躍るつもりはないのよ（言葉とともに、ヴェールを切り離す。それは即座に剣に絡み、巻きつき、包み込んでいく。宝具には宝具にて、封を施す。こちらの選択肢を一つ犠牲に、相手の選択肢を奪え―勝つために）&br;大地を躍らせるとは、粋なことを―マスター、お気をつけて！（足を取られそうになるのを、堪える。そして、息を長く、長く吐いた。そこから、ダンサーの足運びが変わる）&br;（揺れる大地の上にあって、その身は不自然に揺らぐことはなく。滑るように、踊るように、ダンサーは右へ左へと地面の上を滑りながら、ウィッチへの距離を詰めていく―否、実際、彼女は舞っているのだろう。ダンサーという呼び名の示す通りに） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 22:58:15};
---'''僕はダンス好きだよー？'''（ヴェールに絡まれながら暢気に言葉を紡ぐ剣だが）&br;'''ふえー？何これ何これ？ちょとまって！？動けないー！'''（ヴェールに包まれもごもごと転がる剣）&br;…！？（相方を封じられ魔女の顔に驚きの色が浮かぶ…だが相手も宝具を一つ失った…まだ互角のはず）&br;（その一方で踊り子は地震をものともせずに魔女に近づいてくる）&br;（踊り子の足を封じるための地震攻撃だった…しかし‥…）&br;（美しいと思った）&br;（それは大地と踊っている様にも見えた）&br;（そんな事を考えている場合ではない！ならばさらなる一手を打つのみ！）&br;'''''雷鳴よ…鳴り響きなさい……'''''（今度は天に右手を掲げる。その言葉を合図にゴロゴロと言う音が聞こえ始め）&br;（接近する踊り子の接近を阻むように幾筋もの雷が降り注ぎ始める）&br;（しかし雷はそれだけでなく…ウィッチの左手の動きに合わせ…地面に何かを描き始めた） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 23:21:13};
---（剣が封じられたのを見てハラハラしてる）ウィッチ！負けるなー！（左手を手綱から離してぶんぶん振り回しながら叫び、手の甲にある令呪の刻印が輝き、一つ消失する） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 23:24:48};
---（叱咤の声が聞こえる。その声に背を押されるように、再びその身を回し、いくつかの雷撃を回避した。そのうち数発は、己の腕を、肩をかすめ、肉が焦げる匂いを漂わせる。吐いた息を、飲み込んで、ダンサーは雷雨の中を、優雅に、苛烈に舞い進む）&br;（そして、相手の挙動を見るや否や、二度のステップから、前へと飛んだ。ロンググローブに覆われた右手が、ウィッチの、方陣を描くその左腕を掴み、捻ろうとする） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 23:29:16};
---（ラキュの手の甲に刻まれた令呪が瞬いた。三回だけ許された我儘の一回を息をするように使った相手は、令呪を温存するという選択肢を捨てたのか。&br;単純に応援するだけに使われたものでも、効力は十二分に発揮される。負けないでと願ったならば、勝利に至るようサーヴァントの能力が引き上げられる。&br;そして判断を迫られた。自分も令呪を使うべきか？） -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 23:33:08};
---（マスターの…ラキュの声が聞こえる…自分を応援する声だ）&br;（自分の中の魔力の昂ぶりを感じる…かつて感じた事の無い魔力が魔女の中に溢れている）&br;マスター…私は負けない！（その魔力を一気に注ぐ…最後の「宝具」の完成のために）&br;く…！？（踊り子が目前に近づく…後少し…後少し……）&br;（しかし……）痛っ！……（捻られた左腕に激痛が走る）…ダンスの誘いにしては…強引ね……、そう言うの嫌いじゃないわよ？…でも……&br;'''いよっしゃぁー！ふっかーつ！'''（踊り子の背後で声が聞こえた。「剣」が呪縛を抜け出たのだ…）&br;（そう…令呪の効果はウィッチだけなくその「宝具」にも力を与えた！）&br;（「剣」は魔女が描きかけた「宝具」をその刃にて一気に描き上げる） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 23:45:15};
---（相手のマスターの手の甲の輝きを見て取り、そして高まる自分の相対者の魔力を感じた。それから一瞬だけ、己のマスターへと視線を向ける。『大丈夫』、と、ただそれだけの言葉を一瞥に乗せて）&br;ええ、どうしても手を取り合って踊りたかったの…舞踏は、独りで踊るばかりでは面白くないのよ（ややあって、唇だけが動く。『―覚えたわ』と、その動きが読み取れたかどうか）&br;（そしてその直後だった。その魔法陣が、解放された剣によって形を成したのは） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 23:50:44};
---（刻印それは文字や記号を描く事で力を発揮する…形無き「宝具」）&br;（魔女が描いたのはその刻印の中でも究極とされる「Ω」の刻印）&br;…何…？（踊り子の唇の動きにただ目を見開いた）&br;（その直後…魔女の「宝具」…「刻印」が発動し、その中心から全てを崩壊させる力が沸きあがり……） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 00:03:35};
---（ダンサーは暗に「大丈夫」だと言った。それは思い上がった自信からではない。一進一退の攻防の中で、実際にウィッチの力量を把握し、分析した結果なのだろう。&br;ならば自分も不必要に焦らなくてもいい。勝利を確実なものと認識し、齎される結果を待つ。ウィッチが強大な宝具を解放したと分かっても、微動だにせず） -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-09 (日) 00:06:42};
---（魔術も、戦う事も素人、故にどちらが有利なのかすらわからず、祈るように見守り） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-09 (日) 00:12:31};
---（内心の問いに、踊り子は察する術も、答える舌も持ち合わせてはいない）&br;（今にも目覚めようとする破壊の力を前にして、彼女は眉を浅く立てた真剣な表情をヴェールの裏側に浮かべ、その場を跳び退る。その左手に握りこんだ短剣を振りかぶり、投げ放った。牽制か、あるいは陽動の一撃か） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-09 (日) 00:13:41};
---'''おっと？'''（刻印を描き終えた剣が短剣を弾いた）&br;（もはや短剣に目を止める必要も無い…発動した「刻印」が敵を撃ち滅ぼしてくれる）&br;（しかしまだ油断は出来ない…戦いはまだ終わっていない）&br;（そしてついに…全てを崩壊させる力が踊り子へと襲いかかる）&br;（眩しく輝き力渦巻くそれは大きく開かれた竜の顎の様でもあり） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 00:28:59};
---（荒ぶる竜の咆哮を、その鋭き顎を、標的となった女は驚愕の表情を浮かべて見据えていた）&br;（そして、直後―その姿が、竜に飲まれる。破壊の暴風が、舞台ごと、踊り子を飲み込み、削りつくし――''ガシャン''、と鏡が割れるような音を響かせた。暴風に煽られ舞い散る粒子が何を意味するのか、他ならぬウィッチこそが理解できたはずだ）&br;（そしてそれとほぼ同時―ウィッチの背後から、彼女の背中をめがけ、白い凶槍が一直線に奔り――） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-09 (日) 00:37:10};
---&br;『勝った……』&br;&br;（その瞬間魔女はそう思ってしまった）&br;（それが魔女に大きな油断作ってしまった）&br;（だから鏡が割れる音を聞いても……）&br;（背に激痛を感じても……）&br;（一瞬理解出来なかった）&br;（そして全て理解した魔女は踊り子の方へと振り返ると瞳をカッと見開いた）&br;（でもそれは一瞬）&br;&br;（''合わせ鏡''…それは可能性の自分を呼び出す力）&br;（「死すべき運命」の自分を呼び出し…肩代わりさせる事でこれまで生き残ってきた）&br;（しかし…今回はそれが発動しなかった）&br;&br;『これが私の運命…か……』&br;&br;（そう…覆らぬ運命もある……）&br;（ここで生き残る可能性のある自分は存在しなかった）&br;&br;はぁ…参ったわね…そんな隠し技があったなんて……&br;&br;（魔女の姿にノイズが混じり始める）&br;&br;私の負けだわ……&br;&br;（魔女は踊り子に笑みを向けた） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 00:49:29};
---&br;『勝った……』&br;&br;（その瞬間魔女はそう思ってしまった）&br;（それが魔女に大きな油断作った）&br;（だから鏡が割れる音を聞いても……）&br;（だから背に激痛を感じても……）&br;（一瞬理解出来なかった）&br;（そして全て理解した魔女は踊り子の方へと振り向くと瞳をカッと見開いた）&br;（でもそれは一瞬）&br;&br;（''合わせ鏡''…それは可能性の自分を呼び出す力）&br;（「死すべき運命」の自分を呼び出し…肩代わりさせる事でこれまで生き残ってきた）&br;（しかし…今回はそれが発動しなかった）&br;&br;『これが私の運命…か……』&br;&br;（そう…覆らぬ運命もある……）&br;（ここで生き残る可能性のある自分は存在しなかった）&br;&br;はぁ…参ったわね…そんな隠し技があったなんて……&br;&br;（魔女の姿にノイズが混じり始める）&br;&br;私の負けだわ……&br;&br;（魔女は踊り子に笑みを向けた） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 00:49:29};
---ウィッチ！（敵対してる相手が居る、と言う事も完全に忘れ自分のサーヴァントの側まで走ってくる）&br;ごめん！ごめんなさい！私がダメなマスターだったから！（泣きそうな顔で必死に泣くのを我慢して） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-09 (日) 00:52:09};
---（笑みを、言葉を受け、右手を振った。魔女の体を貫く槍を引き抜き、薄布へと戻して、吐息。頬や、足のあちこちに切り傷や穿たれた跡を残し、汗の浮いた額をぬぐうこともせず、女は、小さく頷いた）&br;…よい舞踏でしたわ、ウィッチ。 -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-09 (日) 00:55:09};
---（戦いは終わった。ウィッチは敗北を認め、勝利の軍配がダンサーへ上がった。&br;戦いの敬意と満身創痍のダンサーを見ている限りでは、サーヴァントとしての二人の実力は拮抗していた。では勝負を分けたものは―。&br;マスターの資質などではなく、単に踊り子の意思が、聖杯に対し僅かに強欲で貪欲だったのだ。&br;ラキュが死に体のウィッチに駆け寄った。心が圧し折れている以上、自分たちに敵意を向けてくることもないだろう） -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-09 (日) 01:04:42};
---（ラキュが走ってくるのが見える…しかし既に視覚から色が消え始めている）&br;（そしてラキュが側まで来ると抱きしめ、その頭を撫でる…いつもしている様に）&br;…もう…何を謝っているのよ…マスターは頑張ったわよ？（自分に教えられる事は全て教えた……）&br;ありがとう…ダンサー貴女も素敵だったわ……（それは戦った相手への祝福）&br;こんな形で無かったら良い友達になれたかもしれないわね…ふふっ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 01:07:25};
---けど、なにもしてない！ご飯作ってあげるって約束した（我慢しきれず涙がこぼれ）&br;（やっと思い出したようにガゼット達を見上げ）私は、負けたから、好きにすればいい……（ウィッチが敗北を受け入れたなら、自分が何かできるなんて事はない、しかし最悪、噛み付くぐらいはしてやろうと決意し前に出て） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-09 (日) 01:11:48};
---…ええ、そうだったかもしれないわ。でも大丈夫よ…そのうち、また会えるわ。きっと、釜の底かどこかで.&br;（すがるマスターと、消えゆくウィッチから視線を外し、己の主の元へ、しっかりとした足取りで舞い戻る）&br;―相手のマスターは？（短く、告げる言葉。それは、確認のための一言だ。排除するのか、見逃すのか） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-09 (日) 01:12:55};
---（ダンサーの言葉に突き動かされ、ラキュの傍まで寄る。どこか苦労を知らない、裕福そうな家庭で育った子だというイメージを受けた。昔の自分に似ている、とも）&br;俺はお前の未来を奪った。ラキュ・テイル、お前の聖杯戦争はここまでだ。&br;（残酷な現実を突き付けると、更に続ける）敗北を識った今日の夜を忘れるな。そうすれば、お前は強くなれる。&br;（最後の瞬間くらいは、二人きりにさせてもいい。ラキュの本心がどうでも、既にウィッチから魔力の反応は消滅している。後は散りゆくのみだ。&br;ダンサーに行くぞと指示し、決戦の間から連なる迷宮の闇に、その身を浸した） -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-09 (日) 01:19:30};
---泣かないで…そんな事いいのよ……（指でラキュの涙を拭って）聖杯の力はもう手に入らないけど……&br;これからは自分で頑張るのよ…？（いや…まだ教え足りない）&br;マスター…落ちついて……（あらぶるラキュをなだめる…子供をあやす様に）&br;ふふっ…そうかもしれないわね……、その時は一緒に踊りましょう…素敵なダンスをね…？&br;よかった…マスターを見逃してくれるのね……、それだけが気がかりだったの……（それだけ告げると去りゆく二人を見送り）&br;マスター…楽しかったわ……（ラキュの手を握りしめる。その手からはすでに体温が無く） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 01:24:19};
---何時か、見返してやるから！余裕見せた事後悔させてやる！（情けを掛けられた、と理解し精一杯強がる、しかし手を出せば一瞬で死ぬ事は理解できているので何もできない）&br;わかった、自分で、頑張るから、ちゃんと教わった事、忘れないから（子供のように抱きつき、泣くのを我慢しようと鼻を啜り） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-09 (日) 01:27:27};
---（ラキュを抱きしめる）&br;（『そうか…私の願いは叶っていたんだ……』）&br;（欲しかった物が今この腕の中にある…でも…もう……）&br;…マスター…ラキュ……（もう一度強く抱きしめ……&br;&br;''魔女の姿は粒子となって散った……''&br;&br;（同時に「剣」は力を失い、炎馬も消えた）&br;（模倣品の魔女の宝具は、やはり模倣品なのだから……）&br;&br;'''ありがとう…大好きよ……'''&br;&br;（消える瞬間そんな声が聞こえた気がした） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 01:36:21};
---私も、大好きだから……！（抱きしめて、最後の瞬間までちゃんと見届け）&br;……あ、名前、聞くの忘れてた……（帰ろうとして、剣が落ちている事に気付き）……記念にいいよね？（もう何の力も感じられないが、形見として持って帰る事にした） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-09 (日) 01:40:39};
-　
-&size(20){&color(cadetblue){''- 相 談 室 - ''};};
~
--てんこ！　のし！ -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 20:10:45};
---＼はい！／（背伸び　ぷるん） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 20:11:35};
---＼はい！／（すちゃ　たぷん） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 20:30:14};
---（きゃっきゃっ） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 20:40:04};
---／はい＼（天井から落ちてくる） -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 20:40:30};
---（うふふっ）…あ、マスター -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 20:41:17};
---よぉーしおっぱいと貧乳を確認したっ！　状況を開始するっ！ -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 20:41:39};
---まずはそれぞれの入場からかしら…あ、ラキュは炎馬…フレアに乗って登場でいいと思う -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 20:45:19};
---貧乳言うなし！了解致した -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 20:45:46};
---はいりまーす　ダンサーは最初は霊体化してるという設定で -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 20:48:15};
---はいどうぞー（たゆん） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 20:49:56};
---そう言えば一度も霊体にしてなかった……ちくそう皆おっぱいもげろ！ -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 20:50:20};
---マスターの知らない所で霊体化してたわ、見えないままダンサーとｷｬｳﾌﾌしたし -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 20:51:29};
---そうなのですわー、あと少しでいろいろ出てしまうところでしたわー -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 20:55:21};
---ガゼットさんが呼び出すまでダンサーさんは出番待ちかしら？（舞台袖で待機中の魔女） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 21:03:17};
---お互いのマスターが戦闘系ではないですからね、ここで少しやりとりしてもらえれば、という判断もあります。頑張ってマスター二人とも！ -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 21:07:04};
---ならば私もマスターに呼ばれるまで待機するわね、マスターがんばってー♪ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 21:08:11};
---実はバリバリの戦闘系ですじょ？　合理的に考えて今回はサーヴァントに任せた方がいいと判断しただけだし！ -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 21:18:48};
---勝ちフラグに見える負けフラグを立ててみる魔女。入手した資料は後でガゼットが回収すれば良いと思うわ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 21:35:18};
---逆流じゃなくて、普通に吹き飛ぶ自分と同じように宙を舞わせるつもりだったのですわ…ただ伸びたり自動防御したりするだけだったはずが攻撃逆流とかそんな新しい能力を得てしまってこれは…魂の改竄…！ -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 22:28:37};
---ひゃー…！道連れって言うから自爆攻撃かと思ったわー…！（土下座）&br;ああ…自分の理解力不足が…申し訳ないです…… -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 22:30:03};
---少し修正しました…本当に申し訳ないです……（超土下座） -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 22:40:29};
---いやいいのよ！？　サーヴァントだもの、何が行えたって不思議じゃないし！　むしろわかりづらい表現使ってごめんなさいって私がするべきで（墓穴土下座 -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 22:42:22};
---ちょっとだけ席外しますすみません -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 22:42:23};
---見守る、僕らはただ見守る…… -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 22:45:55};
---うぐぅ…戦闘ＲＰってやっぱり難しいわ……。あ…マスターいってらっしゃいませ？ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 22:49:10};
---戻りましたー、手出しできない戦闘のもどかしさを実感します -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 23:11:50};
---おかえりなさいませ、一回くらい令呪使ってもらった方がいいかしら？ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 23:17:21};
---完全に忘れてましたが無害です、どんな事に使おうかな……アバウトでもいいかな -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 23:18:07};
---応援ついでに令呪が発動みたいな感じでいいんじゃないかしら…？&br;時間的にそろそろ最後の技を発動するつもりだし -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 23:21:03};
---了解致した、アバウトに使います -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 23:23:12};
---令呪どないしょ…… -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 23:33:41};
---アバウトに使ったから効果が薄いとかで、それ以外はダンサーが頑張るしか！ -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 23:36:28};
---こっちは大丈夫…！　まだ、まだ温存していい…焦る時間じゃない…（かっこいい顔 -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-08 (土) 23:40:49};
---宝具発動と同時に止めかしらね…喉はやめてね？最後の言葉を言えないから？ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 23:43:36};
---よし見守りを続けよう！　頑張れダンサー！ -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-08 (土) 23:46:06};
---あはっ…アバウトだけどウィッチさんやる気だしました -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 23:47:54};
---ああ, -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 23:53:16};
---基本的に接近戦だから流れ弾に当たれなくて残念 -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-08 (土) 23:54:04};
---ああ…魔法陣は雷とは別の術が発動するの&br;具体的には…「Ω」って言う究極魔術的な…… -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-08 (土) 23:54:20};
---直しましたー、私も仕込みは上々、後は結果をごろうじろ、というところですよー -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-09 (日) 00:03:40};
---たびたび申し訳ないです…何を覚えられたのか気になるわ（ドキドキ）&br;でも…こうして改めて負けが見えて来ると…寂しい物ね…… -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 00:09:31};
---ごめん……でも終了後のラキュには手出ししないから！　本当だから！ -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-09 (日) 00:26:02};
---勝負は時の運…マスターが落ちたりしなければわからなかった…。&br;マスターがそういうことなら私も心置きなくやれますわ！！（ふんすふんす） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-09 (日) 00:28:14};
---よろしくお願いするわ…それと…次の試合も最後まで気を抜かずに頑張ってね？ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 00:30:05};
---結果が出ちゃってるのは残念だけど仕方ないですね、ルールですから -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-09 (日) 00:30:33};
---エピローグモードに入るわ…… -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 00:49:50};
---お疲れ様です、負け確定なのは大変そうだと改めて思いました -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-09 (日) 00:56:35};
---（明日は我が身…） -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-09 (日) 01:04:32};
---負けた後の自分の身の振り方考えないとな…… -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-09 (日) 01:05:22};
---まったく…二人とも気持ちで負けてどうするのよ？揉むわよ？なんて言いつつウルウルして私…… -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 01:11:44};
---これで2回戦落ちしたらこっちもなんか格好悪い気がするんで頑張ってもらわないと！ -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-09 (日) 01:17:33};
---後ろから刺されたら笑い物すぎるぜ俺ー！ -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-09 (日) 01:23:40};
---この聖杯戦争のシステム上さけえない悲劇…頑張ります、はい。まずは探索を獲れるように… -- [[ダンサー>名簿/461517]] &new{2011-10-09 (日) 01:25:17};
---ふぅ…みなさんお疲れ様…ここまでありがとう&br;そうそう…宝具はラキュが回収してください…真エピローグ用の伏線よ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 01:37:45};
---お疲れ様でしたー、あとやっぱりガゼットさんも令呪使うの悩んだりしたので、今更な提案してみました -- [[ラキュ>名簿/461516]] &new{2011-10-09 (日) 01:38:52};
---お疲れさまっしたー！　ラキュ成長フラグ来てるね…… -- [[ガゼット>名簿/451916]] &new{2011-10-09 (日) 01:47:34};
---だといいのだけど…うー心配だわー（親馬鹿）、そうそううちのマスターは燃え尽きておやすみなさいしたわ -- [[ウィッチ>名簿/461514]] &new{2011-10-09 (日) 01:59:02};