#menu(MenuBar/聖杯戦争4期)~
[[聖杯戦争/迷宮/第一階層/中枢]] [[企画/ゴルロア聖杯戦争/4期]]~
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|CENTER:BGCOLOR(cadetblue):&color(white){'' - 第 一 階 層 中 枢 ： 永劫の焔 - ''};|
|CENTER:&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011606.jpg,nolink,永劫の焔);&br; |
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RIGHT:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:聖杯戦争/本戦/一階層中枢・�将�]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058139.png>差分:聖杯戦争/本戦/一階層中枢・�将�]]~
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|#pcomment(聖杯戦争/本戦/一階層中枢・�将�,1,below,reply)|
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*** '' 対 戦 相 談 室 '' [#mb9e21a9]
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|#pcomment(聖杯戦争/本戦/一階層中枢・�将�,1,,reply)|
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-&size(20){&color(cadetblue){''- 聖 杯 の 迷 宮 ・ 第 一 回 戦 - ''};};
--&size(16){&color(red){''告知''};};
---&color(cadetblue){''対戦期間になりましたら下記の相談室を併用しつつ、それぞれで決着をお願いいたします''};
--&size(14){&color(royalblue){'' - Sword, or Death - ''};}; &size(12){&color(cadetblue){''with what in your hand...?''};};
---&color(Darkkhaki){（コロッセオへたどり着くと、熱さが頬を打った。秋めいてきた季節を逆行する暖気がそこに満ちていた）&br;（紅い焔は何故やらか朽ちる様子もなく轟々に燃えている。誇らしい様は宝石のように永遠を醸しだしていた）&br;（暖かい空気の香りは変わることがない。埃ぽくもなく渇いた様子もなく、ただ熱い気が満ちていた）&br;（汗が噴き出る不快な暑さではない。冬の暖炉の前に居るかのような気分がする）&br;（大して寒くもない気温だというのに、芯から暖めて紅く赤く目の内からも燃え上がる。中央まで歩いて足を止める）&br;ここか。……ケンマよりは早く着いたみてえだな。焦らしてくれるぜ、怖気ついたということはないだろうがね。&br;（気配を背中へずっと感じている。身の丈の小さい相棒は、決戦の場まで来ると流石に頼りに思えてくる）&br;（指先に怖気が纏って、手の平に寒気が満ちて、その上を冷や汗が伝う）&br;（くるりと向き直り）……キャスター。怖くはないかね。……いや、怖気づいたんじゃねえよ？ ただ、お前がな？}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:39:39};
---&color(#392172){声が震えてるぞ。（冷静な指摘。ことこの場に至っても、不遜な態度は崩さない。自信の表れとも思えるほど）&br;……。まあ、そうだな……多少はな。運命の分け目だ、緊張くらいはする。&br;（正直言うと怖かった。相手がではない。迷宮で相対したときから感じていた懸念、厳しい現実を思い知らされることが。）&br;（表情は崩さないが、内心、負けたときの言い訳をすでに考えはじめている）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 21:47:50};
---&color(Darkkhaki){（否定も肯定もせずに話を続ける）緊張、云々の話もそうだが、それ以上に……負ければ、消えるぞ、テメエ。&br;……俺も……勝たなけりゃいけねえ。失敗をしすぎた。……取り返さなけりゃ積み上がるばかりで、重くて仕方がねえんだ。&br;（瞳に焔が映る。永劫の焔は人を嘲って燃え続け、また、太陽に似た暖かい陽光を放つ）&br;（されど、それは焔であるからいつか終わりの時が来る。燃え尽きる時はいつだろうか知り得もしないが、それを思って恐怖した）&br;（「闘いの最中で消え去りはしないか」）&br;（心の中に陽を持たず、ただ享受して腕を伸ばす、植物じみた性格の自分にはそれがとても恐ろしいのだ）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:55:27};
---&color(#392172){それは別に。どのみち最後は消える仮初の命だ。少し早いか遅いかの違いしかないよ…&br;（諦観、というよりは無頓着なのか。あっさりした物言いが、在るように在るだけだと言外に語っている）&br;…そうだな。お前にとっちゃ二度とないチャンスだろうし。だけど……&br;（言いよどむ。負けても落ち込むな、なんて、今すべき話ではない気がした。せっかく灯った炎を、吹き消してしまうように思えて）&br;…まあ、それよりだ&br;せっかく先に来たんだしさ？ 罠でも仕掛けておかない？}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 22:01:40};
---&color(Darkkhaki){……俺が厭なんだよ。…………。（正しいことを考えている自覚がある。しかし、これも押し付けがましいことなのだろうか）&br;（呟いた一言は火の粉と混ざって地面へ落ちて消えていく。ベルトに備えた“武器”を確認、右脚と左脚につけたナイフを確認、異常ナシ）&br;勝つからいーんだよ…………。……バレなきゃ罠張っても問題ないよな？ むしろ、それに気づかなかったほうが悪いって話になるよな？ 真剣勝負だし！（わいのわいの）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:09:37};
---&color(#FF3300){（コツコツ、と足音がする。迷宮を抜けた先、決戦の間、炎が風もなく揺れると共に人影が見えた）&br;よう、待たせたな。最後の最後にセイバーとウォーミングアップしてたらちいとばかり時間が押しちまったぜ、すまねえすまねえ。（ゴキ、と肩を鳴らしつつ。擦り傷を身体に刻み現れたのは本城ケンマ、その人であった）&br;ま、おかげで初っ端から体が温まっちまってるからな、何時でも全力全開で相手できるぜ！んで、ゴングはどうする？（不敵な笑みを浮かべキフィへ仁王立ちで向きあう）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:23:42};
---&color(#392172){かかったなアホが！！死ねぇ！！！（トラップ発動！人形ギロチン！）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 22:26:21};
---&color(Darkkhaki){（場が唐突に引き締まる。月並みな表現であれば、崩れたパズルがピースを嵌めると、絵が浮かび上がってかっちりするように）&br;（対戦相手の到着は場を引き締める。一触即発の熱い心がそこに生まれる。目にも耳にも香りにも全てが変わって感じている）&br;よう、来……''うぉおおーーっ！？ キャスターァ！ 本気でやる奴があるかァ！！'' ちょっと待って、今のゴングじゃないから！ 避けて！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:29:10};
---COLOR(#DA0B00){これはまた、いきなりよねぇ？（剣馬に控えるサーヴァントは危なげの無い動作で人形ギロチンを切り払う。既にその両手には二振りの剣鉈を携えて）&br;あちらの準備は既にできているようね。……挨拶も済んだ訳だし。&br;（奇襲を打ち払い、変わらぬ笑みを浮かべて、全幅の信頼を込めた視線を己のマスターに向け）……ケンマ。指示を&br;（そうして、猟犬は主の指示を待つ。己が主人の敵を打ち倒す為）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 22:32:08};
---&color(#FF3300){ちょっと待てコラぁぁああああああ！？（襲いかかるギロチン人形をすんでの所で躱し、冷や汗を垂らす俺）&br;お前は何処のチンピラだよ！もしくは戦闘民族か！！俺の攻撃が開始の合図だってレベルじゃねえんだけど！？即死させる気か！！（ぜーはーぜーはー……）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:33:55};
---&color(#392172){当然だ。むしろ、この日まで生かしておいたことを感謝してもらいたいね（こきりと手首を鳴らし、腕を振るう。瞬間、キャスターの周囲に侍るように現れる何体もの武装人形）&br;キフィはどうか知らんが、私の準備はとうに終わっている。（マスターを遠ざけるかのように一歩、踏み出し）&br;どうせこいつは戦力外だしな。いつでもいいぞ（無論そんなことはなく、事前の作戦ではむしろ要なのだが）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 22:43:36};
---&color(#FF3300){ほら見ろ！なんかタイミングと空気が微妙にしょっぱくなったじゃねえかよ！普通にかっこ良く開始させろや！？&br;……ええい、一旦深呼吸、クールダウンだ。（すーはー、と大きく深呼吸、然る後にもう一度シリアスな表情になりながら）&br;さて、んじゃちっとばかし調子が狂ったが、始めるとするか。セイバー……真っ向勝負、あの二人を俺達の力で倒す！！以上！！&br;んじゃ、此方から行くぜ！！（ぐ、と構える、その姿勢は。速攻！合図と共にキフィ達へと向かい全力で駆け出す！相手の魔術体型を知っていればこそ、発動の機会も与えさせぬような瞬速連撃で仕留める！）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:41:19};
---&color(Darkkhaki){でもな。……そのギロチンを一も二も無く投げつけて、不服な即死を迎えさせようとしたのは……。（手汗を裾で拭う）&br;少なからず、少なからず本気でもあるんだぜ。覚悟をしていろ、ケンマ。親しみを籠めて相手をすると思ったら大間違いだ。&br;殺しはしないが、テメエの望みを握りつぶしてやる。（ベルトに奔る指先が、そこに取りつけられた細く小さな瓶を取り上げる）&br;（純粋な焔と相対する。近寄るだけで皮膚は爛れ、肺は焼け焦げて、網膜は擦り切れる。そういう強い焔と相対する）&br;（純粋な望みと相対する。途轍もなく眩しく迷いのない望みは、手の届かない星よりずっと輝かしくて、見上げるようだ）&br;&br;開始のゴングを欲しがってたな？（試験管を半分に叩き切ったような形をした小瓶を指先に挟んで、内側の碧の液を揺らす）&br;これが開催のゴングだ。幼馴染同士から敵同士に変わる合図だ。勝ちを捥ぎ取って相手を失意のどん底へ叩き込む覚悟の快哉だ。&br;楽しもうじゃねえの、ケンマ。（右腕を振り上げて、地面へ小瓶を叩き付ける。流星よりも儚い音が鳴り響く。(''ｶﾘｨｲﾝ'')）&br;&br;'''''プロージット！！！'''''（大声で叫ぶ。震える心臓は止まるほど冷えた。精神が自分のものでないくらい燃え上がる）&br;（飛び散った碧の液体は強い芳香を激しく立ち上らせる。どこまでも透き通った色がその辺りへ広がる）&br;キャスター……頼むぜ。（無言のやり取りを交わすと、右脚からナイフを抜いてケンマを待ち構える）&br;（『セイバーを引き付けろ』）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 23:04:06};
---COLOR(#DA0B00){了解、マスター。『……油断はしないで』（思念を送って一歩を踏み出し……そのまま、二歩目からトップスピードでの全力疾走）&br;（人形を展開したキャスターに向かい、一直線にその身を踊らせる。その速度は、迷宮で人型機械と相対した時よりも明らかに速く）&br;（小瓶が地に叩きつけられたのとほぼ同時、正面に展開された人形を切り崩すべく、急制動をかけて身体を回し、両手の剣鉈を円弧の動きで人形の群れへと叩きつける。風を纏った銀の二刀は、風鳴の高音を残して主人を守護するかのような人形へと迫る）&br;（キフィの実力は、恐らく搦手を得手とするもの…ならばそれをキャスターに支援させる訳には、いかない）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 23:13:33};
---&color(#FF3300){あぁ、ンなことぁ先刻承知だ！！勝った奴が明日を掴み負けた奴は昨日までを失う、単純なルールだ！その条件を飲んだからこそここに居る！俺も！お前もッ！&br;（キフィへと直線に向かう最中、そのガラスが割れるような音を聞く、匂い、何かの香水のような、得体のしれない感覚。コイツの獲物は香草、その用途は多岐に渡っている。つまりこの香水も……）&br;（咄嗟に息を止めるが、幾分か吸い込んだ、どういう効果かは不明だが、此方に不利になる効力であることは明確。）&br;……ッ！（だが、止まらない！効力が即効性でないのならば、時間は無駄にはできない。遅れを取れば其れだけ此方が不利になるのだから）&br;（息を止めたまま、少しずつ吐き出すようにして気を調節、正面からの額、心臓、鳩尾への掌底を繰り出す！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 23:21:47};
---&color(#392172){（人形の一体、他とは明らかにディテールの違う個体が光の粒子を残して掻き消える。次の瞬間、飛び出した剣馬を、横合いから強い衝撃が襲った）&br;『ウインドミル』、そのままそいつの相手をしていろ！ 殺すなよ！（ウインドミルと呼ばれた高速突撃型の人形は、物騒な得物を放り捨てると再び体当たりを敢行）&br;……ち！こいつの方が速いか……（向こうに気を取られている間に、剣撃の範囲にいた人形はすべて吹き飛ばされる。しかし破壊されるより先か後か、次から次へと足元の鞄から新手の人形が飛び出し、手に手に剣や槍を持ってセイバーへ突撃）&br;（『あまり長くはもたないからな…！』 返事を返しつつ、考える。この速さじゃ間合いは取れない。ならば不利でもセイバーの土俵へ踏み込む）&br;……らあああああああッ！！（拳に闇の魔力を纏わせ…人形の攻撃を隠れ蓑に、吹き荒れる剣風の中へ飛び込む）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 23:32:34};
---&color(Darkkhaki){''ああ、はは！！ あーっはあっはあははは！！'' かなぐり捨てて突っ込んでくるのか！ 児戯に等しいじゃねえか！&br;（立ち込める香りの渦の中に、身じろぎもせず立ち続ける。昂りきった笑い声は花咲くようで・散るようで、風に乗って消えていく）&br;知らないのか舐めてるのかどっちだ？ ''テメエは、&ruby(ペイガニズム){魔術};を相手にしている自覚あるのか！？''&br;（香水は、&ruby(アンフルラージュ){冷浸法};の&ruby(エキストラクト){酒精抽出};、エタノールを含んだ香気はまさに疾う疾う広がりつくして辺りを埋める）&br;（香気は、暖かく鼻を突く香りであり、緑をイメージさせる香りであり、どうしようもなく気高く強く、トールの如くに立ち上る）&br;&br;この香の名は、タイム。息を止めたのは正解だが、まだ足りない、少し足りない。&br;（胸一杯に息を吸い、香りを充分噛み締めると、近づくケンマの勇む姿は、全く脅威でなくなっていく）&br;&br;&color(Darkgrey,Black){ティムスは勇気を讃える 聖母の寝床に満ちる香り 遍く賛美が青い花輪の元へ集う&br;へレンの涙は戦への後悔から湧き注ぐ 気にも留まらない小さな花が咲く 金星と火星の加護の下に この枝を受け取る};&br;&br;''自己強化領域：サイモンの庭''（草花一つないはずの場所へ草いきれの陽気が起こる。香りは益々高まって、どこまでも昇って行く）&br;（肩から指先まで力が流れる。まるで雨後の濁流だ。止めどない強さが、勇気が湧いてくる）&br;その掌底、ちゃんと“格上”に向けて打ったか？（スローモーに、その軌道から狙い、次の動作まで読みきれる）&br;ライオンさんよぉ、兎狩るのに全力を出すのはいいが、兎を狩るつもりで、俺は狩れないんだよ。むしろ、命の危険を感じろよ。&br;（屈み・ステップ・スゥエー。難なく躱すと(ﾄﾝﾄﾝ)足を踏んで、軽々とケンマの傍へ寄り、皮一枚割く程度の深さで、ナイフの一撃を加える）&br;でらぁああ！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 23:56:35};
---COLOR(#DA0B00){……ッ！（一体が剣馬へと向かったのを視界の端に捉え、軽く舌打ち。これだから……）やりづらいわね…！&br;（吠えたて、颶風の如き斬撃で残骸となった人形を蹴散らして&ruby(キャスター){術者本人};へと肉薄する。さらなる新手を視界が捉えるが構いはしない、速攻でこの術者を潰さねば、不利はこちらのものとなり）&br;あら……！ 接近戦もこなせるのかしら！？（そう笑い、敢えて驟雨のごとくの人形の攻撃に身を晒す。数多の武器が肌を裂き、肉を穿つが致命とは成らず──故に真打を防ぎ切るべく、剣鉈を逆手に手首を交差させ、剣鉈の峰、鋼で以ってキャスターの拳を受け止める）&br;……、く……！（返る手応えに眉を顰めて、マスターをちらりと一瞥。キフィの言葉を吟味するが、今は信頼を乗せ、この場を凌ぐべく防いだ拳を横倒しにした剣鉈による剛力で打ち払い……）&br;（手首に添えていた左の刃をくるりと回し、湾曲した背に張られたワイヤーで以ってキャスターの右腕を追撃に薙ぐ！）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 00:07:54};
---&color(#FF3300){（先ずは、目を疑った。キフィの動きが、捉え切れていない。瞬速の三連撃を難なく躱され、敢えて掠めるように放ったであろうナイフの一撃を受け、皮膚が裂けた）&br;（次に、襲いかかる人形。その体当たりで無様に撥ねられ転がされる。その気配も読めない程度に、判断力が鈍っている……！？）&br;ッ、カハ……知るかよ、バーカ。魔術だろうが馬術だろうが、一発殴れば俺の勝ちだろうが。（だが、揺るがない、幾度と無く辛酸を舐めようが立ち上がり、立ち向かってきたこの男は、どんな不利な状況でも諦めない、そして、その心は戦いにおいて只管強固で折れることはない）&br;（揺れる視界、だがそれでもなお前を向く、視界の端。再度、攻撃を行なってきた人形に対し）&br;''邪魔だ……ッ''（サーヴァント相手に組手をしてきたのは伊達ではない。使役する人形程度なら。相手の体当たりの衝撃を利用したカウンターを放ち、一撃のもとに沈める）……いいぜ、来いよ、お前が格上だって言うのなら、俺は更に炎を燃やすだけだ、闘志と言う名の炎をな……！（心の芯に火がついたような、そんなギラギラとした野獣のような笑みを浮かべる、動きはふらふらと不安定なものの前腕を垂らしながらも、一歩一歩キフィへと向かう、歩む、幾度と無く視線を潜って来た野性じみた肉食獣のような闘士のオーラを持って迫る！）&br;（指を順繰りに折りたたみ、拳を作ると、ゆらりとした軌道で、走りだし、緩急を着けた拳を繰り出す、躱される、防がれる、それを考慮に入れ、更に追撃の拳、全て止められれば足に瞬間的に力を入れて勢い良く倒れこむような勢いで頭突きを打ちかます！！）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 00:26:36};
---&color(#392172){いっ…………たあっ！？（鋼を殴りつけた拳と、腕の傷を揺さぶる衝撃、かつては慣れていたが道を断たれてからは縁のなかった痛みに悔し涙が滲む）&br;あはは、やっぱ無理かも……（じわりと包帯の下から血が滲む。対して、人形が向こうに負わせた傷は、見る間に塞がっていき）&br;ったく……こっちもやりづらいぜ……！（後方に控えていた射撃人形隊に指示を出す。矢弾が雨霰と降り注ぐ中、吹き飛ばされるように間合いを取り）&br;（弾かれた腕の中へ咄嗟に空間圧縮により秘めていた魔剣を引き出す。腕を裂かれることは免れたものの、弱い握力では容易に弾き飛ばされ、秘蔵の魔剣は遥か後方の床へと突き立ち…）&br;（…またひとつ打つ手が断たれた。次はどう凌ぐか……やはりそう長くはもちそうにない）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 00:27:16};
---&color(#392172){（ああっ兄さんの人形がやられた…！ ほんっと使えないなアイツ！！）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 00:29:52};
---&color(Darkkhaki){（『燻すような』それは熱い一撃だった。キャスターの&ruby(ウィンドミル){人形};も続く。撫で合いの段階で、負ける気がしない）&br;&color(Darkgrey,Black){「私が話を終えると ドアの掛け金は曲がっていました 私は庭へ出て タイムを摘んだのです&br; 私の物語は終わりました さあ、つぎはあなたの番です」};（芝居がかって並べ立てる。それにて、領域は完成する）&br;（広がり閉じて、包み込む。天蓋が優しく覆いかぶさるように、風が撒き付くように、追い風がこちら側へ吹き込んでいく）&br;&br;その意気だよ。刺繍の蜜蜂の守りもない上で愚直に突っ込むことのなんと哀しいことかと、涙ぐましいことかと、笑えるがね。&br;（燃え上がる。こちらまで熱気が伝わる。萎れてしまいそうだ。水もないこの場所で只管に熱い。どうしようもなく熱い）&br;（だけれど証明した通りに、相手はライオン、自分はといえば自然の驚異を身に宿した、庭を舞う勝利と勇気の化身であり、）&br;（真っ直ぐ突き来るだけ、死期を早めている。なんと、キャスターのほうを気にする余裕まで出てきてしまう。芳しくないようだ）&br;さあ、さあ、さあ。行くぜ。（オーダーメイドして削り出した握りのナイフに指が食い込む。身の一部と化して、躰ごと武器になる）&br;（(ﾋﾗﾘ)正しく浮葉の様子だ。力強く突きを入れればそれほどに、ひらりひらりとつかみどころを一つもなくして躱す）&br;（二撃目に空を斬らせると、その腕をまたナイフで皮一枚と浅く斬りつける。両足が止まり、地面に留まり、）&br;（そこへ）！？ ……なっ、テメ……''エ゛ッ？！！''（頭突きが一撃を加えた。真っ暗闇に放り込まれて、背中を地へ擦り、転がる）&br;（意識は直ぐに取り戻すが、視界は揺れる。荒波に揉まれた船の上のように、容赦なく揺れる）……野郎が……っ！&br;（気づくかもしれない。ただ、一つ。二度もナイフを受けたのなら、それが両方共に全くの軽傷であることを）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 00:44:15};
---COLOR(#DA0B00){（しゅうしゅうと湯気を立て、塞がる傷。変わらぬ大黒の笑み。状況は想定していた通り厳しいが、しかしそれでもまだ勝機を見出す事は十分に可能──！）&br;無理だと諦めるのなら、今すぐ自害なさいな。貴方のマスターの奮闘ぶりを見て、まだそう言えるのならば──！！&br;（呼び出した剣をはじき飛ばして尚食らいつく。我知らず敵に叱咤の言葉を送りながらも、手首の返しだけで振り切った剣鉈を切り返し、胴へと斬り込む）&br;（依然として周囲の人形からの攻撃は続いているが、意に介する事はない。まるでお伽話の&ruby(メトセラ){吸血鬼};の如く、瞬時に傷を治し肉薄する）&br;（────その思考の一片に、一つの疑念を抱きながら。''何故あのマスターは、剣馬を凌駕する身体能力を得ていながら致命の刺突を突き入れようとしないのか。'' 何か、何かを……見落としている。そんな予感が、戦場を渡り歩いてきた&ruby(セイバー){サーヴァント};の脳裏からこびり付いて、離れない）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 00:47:48};
---&color(#FF3300){余裕こいて余所見はいけねえなァ。急に何かの上に立つとよォ、周りがよぉく見えるだろ？下にいる奴らが弱くはかなく見えるだろ。いい気持ちだろうなぁ……でもなぁ、案外そういう状態って足元が見えねえもんだぜ……（額から流れる血をペロリと舐めて）&br;（だが、敢えての浅い攻撃、行動不能に追い込もうと思えば、両腕を即、ナイフで潰すことだって出来るはず、足に攻撃すれば更に。）&br;（ならば、これは、なにか理由ありきの……。更に視界が歪む、意識までは失わないだろうが、薬の効力で行動不能に追い込まれるのも時間の問題なのかもしれない。）&br;これで、終わりじゃあないんだろ、見せてみろよ、お前の力をよ……！（挑発。逆に余裕を見せる、実際には足元さえおぼつかなくなってきているのだが。俺は、セイバーの心配などしない、一瞬足りとも目の前の敵から目を背けない意識を外さない、それは共に鍛錬し、迷宮を掛け、互いに高めあってきた彼女への信頼の形。）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 00:58:53};
---&color(#392172){何も全てが無理だとは言っちゃいないよ…（マスターの術が完成した。香の香りに支配された場は、自分たちの領域。乗るしかない、このビッグウェーブに！）&br;芸の多さだけが自慢なんだ。まだまだ、やれることはたくさんあるんでなッ！（背中の翼が輝く。空間制御Lv2…重力操作。局所的に発生した重力異常、数倍に引き上げられた重力がセイバーと剣馬に圧し掛かる）&br;（同時に右目の包帯を解く。橙色に光を放つ演算装置が、剣の動き、いや、セイバーの動きすべてを読み、脳へ送る──もはや回避は容易い。低く身を屈めて剣撃をやり過ごし、地面に手を触れる──Lv1。突如セイバーの足元の床が隆起し、その体を上へと押し上げ、転倒を誘い）&br;…って、オイ。何やってんだ…（『時間を稼げばなんとかなるんじゃなかったのかよ？』 これだから自称頭脳派は…とやや呆れの篭った横目）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 01:02:05};
---&color(Darkkhaki){ふふ、ククク……（砂の乾きを身に浴びて石畳で膝を削り、からがらの体で立ち上がる。浮かべるは満面の笑顔であり、）&br;（退くことはまるでないようで、ただ勝利のみを見つめる。ゴールテープしか目には入らないスプリントの選手に似ていて、）&br;あははははは……よく言う。俺は誰よりも力がないつもりで、だからこそ、こうして有利だと油断をするんだ……。&br;勉強になるねェ。語録だよ、語録。……力は、力は俺にある……。いいか、俺には力があるんだ……負けはしねぇよ……！！&br;キャスターァ！！ さあ、安心して見てろ……ご主人様の晴れ舞台。これが終われば2対1の消化試合だ！！！&br;&br;（揺れる頭を留めるのは芳しいタイムの香りだ。どこまでもハーブは力を貸してくれる。無為ではない。無為ではない）&br;（まるで無為ではないそれを身へ纏う。目には見えないはずの香りが緑色の輝きで満ちる）……だから、だから。&br;''テメエの力を全否定して、俺の力を肯定してやる……！！'' 覚悟しろよ、手負いの狼。ちゃんと手向けはくれてやっから、&br;ちゃんと倒れていやがれよ……！（満を持した。最早駆け出すより他の選択肢は霧鐘に消えて、ぶれず、真っ直ぐケンマへ駆ける）&br;（挑発を飲み込むほど剛毅の一語を胸へ抱える。自信はあった、なぜなら……。両者の距離がクロスレンジへ食い込んだ）&br;だぁああああ！！！（''左脚''の短剣を抜き打つ。下方から逆袈裟へ神速の一閃が迸る。滴る悪意の液体を載せて）&br;（「“ケンマは絶対に、正面から来た俺の攻撃を、避けの一手で無為にはしない。”受ける、受けて、全力で返す！！」）&br;&br;（薄く切り裂いたのもこの時のため。その戦法を忘れるように身を捨てて飛び込み、悪鬼となり斬り裂きを当てる）&br;（肉を裂く感触がある。撫でるような様子見の業とは違う、確かな歓喜が手へぞりぞり伝わってくる）&br;（感じようのない痛みを引き換えに受け取る。回れ、回れ。''毒よ回れ。''痺れよ回れ。脳の中を渦巻いて頭蓋を擦るように回れ）&br;&br;&color(Darkgrey,Black){よる空へ誇り高げに生いし草 その葉は青く 美しく 医学に知らるるトリカブト この毒草の地下の根は&br; 神の手ずから植えしもの 人を惑わすこと多く 墓場にまでも導きて 黄泉の臥床に送り込む 大きく紅い月のよう};&br;''&ruby(●){毒};&ruby(●){剣};&ruby(●){術};…………&ruby(ウルブズベイン){狼殺し};''}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 01:18:04};
---COLOR(#DA0B00){（光翼。調査の結果、結局敵サーヴァントの真名は絞り切れなかった。だが、この術式はどうだ）……これは……！？&br;（手足が重い。否、全てが重い。立っているだけで一苦労なほどの物理的重圧……これは、）一体……どんな手品なのかしらね……！&br;（追撃は容易く避けられ、さらに自身の肉体はあり得ない隆起に上へと。……先程からの危険信号が明確な──死の手触りとなって背筋を撫でる。最早、出し惜しみどうのこうの言っていられる状況ではないらしい）&br;（だが、この状況から如何に逆転するのか……重い体を無理に宙へと飛ばし、倍加された重力加速度を以ってキャスターの肩口へと二刀を斬り下ろすが、依然盤面を覆す戦略は見えず、相手の術師は手札を手中に保ったまま）&br;…全く、焦るわよね……！（そうして、見た。左脚から抜き放たれる、毒手を）&br;''──ケンマ！！ そのナイフ、受けては……！！''} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 01:22:10};
---&color(#392172){''ぎゃわー！！''（重力を増やせば相手の位置エネルギーが増加するのもまた摂理！これはまさに己のウカツさが招いたインガオホーである！）&br;（伏せていたところへ両肩に深く重い刃が食い込み、たまらず転げる。歯を食いしばりながら立ち上がるが、腕が上がらない。肩周辺が完全に破壊されたようだ）&br;っべー……だけど、どうやら間に合った……のか？ これで勝負は…（決まるのだろうか。例え剣馬の動きを止めても、このセイバーを二人で。倒せるのか？ 痛みで集中ができない。重力操作の維持もとうに切れている）&br;（とりあえず魔力の糸を腕へ絡め、無理やり外部から動かしてみる。上々だ。まだ戦える！）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 01:43:18};
---&color(#FF3300){そうか、だったら真正面から受けてやる、其れが俺の礼儀だ！……ッ（重力が増加し、そもそも避けることは叶わない、避けようと思ってはいないが。相手の動きに集中する、見て、受ける。冷静に、相手の動きを逃さず。）&br;（そして、見えた。その袈裟懸けの攻撃を 右掌で防ぐように受ける、其れはナイフだった、深く突き刺さる、今までとは違い容赦のない威力で。）&br;（身に走る激痛が、意識を急激に呼び起こしてくれる、動きが気迫が一瞬だけ、蘇る！ならば返そう、渾身のカウンターを以って。）&br;っっっらァ！！（まるで逃さないように。刺さったナイフを握り掴み、相手の利き手に左腕からの手刀を叩きこんだ！！）&br;……ッあ……ぐ…ッ！？（その後、膝から落ちる。激痛だけでない、何かが、右腕を蝕む、痺れる、呼吸が、乱れる）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 01:48:40};
---COLOR(#DA0B00){（強化骨と高密度筋肉。外科的、魔術的にブーストされた肉体だからこそ可能だった無茶だ。双の剣鉈に返る手応えに飛び退り、数歩の距離を離れて戦果を確認する……）……。&br;（流石に笑みは浮かばない。大黒の笑みを取り払った先は、能面のような無表情であり──重力異常の無くなった空間で、左右に物騒な刃の塊を提げて。ただ、忙しなくその視線はマスターと&ruby(キャスター){対手};の間を行き来して）&br;……''ケンマ！！''&br;（無表情のままに叫び、そうして相手のマスターへと視線を送り）──────毒、ね。&br;貴方の本分は煙を使った妨害魔術でも、強化魔術での肉弾戦でも無い……そう、薬草術。そういうことね、キフィ} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 01:52:07};
---&color(Darkkhaki){有難う……ケンマ。テメエがテメエらしく生きてくれて……とても嬉しい…………。&br;（右の利き腕は手首から折れてだらんとぶら下がる。あまりの痛みはもう、熱さ以外の何者でもない）&br;（右手に受けた情熱の刃は、水膨れを幾多に残すほど、凶悪な火傷であるかのように、じくじく痛みを躰へ廻す）&br;眠ってろ……な？（歩く力も根こそぎこそげ取り、死の道すら明るく照らされて見えるのではないかというケンマに背を、）&br;ククク……“魔女の息子”は……伊達じゃねえ。さらに、忌み子であればこそ、手段は選んじゃいれねえのさ……。&br;あらゆる薬草をきょうだいとして育った、『銀のバスケット』の一人息子にして、ヘルベリアの一人息子にして、カニングフォーク筆頭。&br;呪われるほどの凶星に生まれ、死ぬ運命すら乗り越えて生き残った七番目。それでいて、聖杯戦争：キャスターの主人。&br;キフィ・カニングフォークとは俺のことよ……。さあ、行くぜ、キャスター……力を示すぞ。&br;（左手に掴んだ“毒剣”をセイバーに向けて投擲する。円を何度も何度も残して飛んでいく。当れば御の字）&br;（ベルトに手が這い、左手が紫の小瓶を掴んだ）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 02:07:48};
---&color(#FF3300){（ゆっくり前のめりにその場に倒れ伏す。''毒''が回り巡る、動悸がおかしい、息が出来ているのか自分でも分からない。ただ、意識だけは、しっかりとしている、不思議な感覚だ。）&br;（セイバーの声が聞こえる。自分を呼ぶ声が。その声に応えようと思った、だが、声がうまく出せない、念話で有れば、と意識を集中させようとする、目の前の景色がはっきりと見え、キフィがキャスターの援護に回るのも見えるというのに）&br;（その念話の集中力も何処か乱れる、しかし、意識だけははっきりとしている、消えない、炎。それだけは消してはいけないと、命を燃やし続ける、身体が熱い、体内に入った毒の効果か、其れは定かではないが。）&br;（ただ、今。指の一つも動かせず横たわっているのが自分である、それだけはハッキリと分かった。虚ろに開いている瞳に映る戦闘をただ眺めているのが自分だということに）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 02:15:39};
---&color(#392172){…ああ。（地に刺さった愛剣を抜き、糸で強引に握った手を縛る。これで簡単に取り落とすこともない）&br;（正直言って、自信満々に立つマスターの姿も、自分自身にも不安ばかりではあったが、弱気にはなれない。この数ヶ月共に暮らした、家族同然の人たちの夢がかかっているのだから）&br;（やるしかない。ダメだったらそのときはそのときだ。もともと自分はそうやって生きてきたはずだ）&br;……勝ちを掴むぞ！ キフィ！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 02:20:23};
---COLOR(#DA0B00){……。（ぞぶり、と。果たして毒剣は、セイバーの柔らかい乳房を裂いて心臓まで達する。血が飛沫き、しかし即座にその傷は修復され、盛り上がった肉に押し出された毒剣はセイバーの足元に金属音を立て、転がる）&br;（忌子。魔女の息子。毒園の支配者。手段を選ばぬ──）────魔術師。&br;（そうして、視線はその従者へと移る。人形遣い。彼女もまた、主との絆を繋いだのだろう。故に、だから。）&br;負ける訳には行かないのは、こちらだって同じ。えぇ、さっさと勝って、貴方に解毒剤を出して貰わないと行けないのだもの&br;（その顔色は、大の男が一撃受けて意識朦朧となる毒を受けたとは思えぬ平静なもの）''貴方達こそ、&ruby(ネヴァーダイ・ストレイドッグ){”不死身の野良犬”};を舐めすぎよ。&br;たかが魔術師と人形遣い風情に、屍山血河を積み上げて、修羅場を渡った戦場の狗を倒せるなどと思うなよ''&br;（言葉は力を。双眸には冷徹なまでの戦う意志を。ただ往く先は主が為に────&ruby(”ペインキラー”){痛みで殺};し、&ruby(”ペインキラー”){痛み無く殺};す刃を両手に、ゆっくりと敵へと歩みを進める）&br;（背に負うは、倒れ伏した主への信頼────）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 02:30:10};
---&color(Darkkhaki){避ける気もない、のか？（それは勝負の諦めではなく全く逆な主張の声で、通じない、余りにも無為であることを伝える叫びである）&br;！（思惑通りか、化け物じみた恢復は、臆病な弱き心を揺り動かすに充分なほど、獣の執念を輪郭まではっきりと見せ付けてくれる）&br;……&ruby(ウルブズベイン){狼殺し};の通じない、&ruby(イヌ){野良犬};か。根深いな、牙の底よりも根深い。&br;今直ぐにでも降参すれば、すっきりさっぱりケンマの毒を消してやろうと思ったんだが、どうも、そうはいかんようだな。&br;''テメエに“甘さ”はない……！！ あるのは、強さと力だけだ……！！'' ならば、返してやる。証明してやるよ。&br;ケンマもぼやけた目で見るといい。力の無さを噛み締めることがどれだけ辛いのか、何もできないことがどれだけ辛いか、&br;そして立ち上がることのどれだけ難しいことか、そして立ち上がった奴が何を思うのか……''識れ。''&br;&br;キャスター。舞台を用意する前に、お色直しといこうぜ。テメエの色気の無さは見飽きたが、悪くはねえと思ってる。&br;（喰われた右腕の痛みなど、気にするべくもない。ただキャスターの白く華奢なシルエットを目の下へ焼き付けた）&br;&br;（永劫の焔の輝きに照る紫は、朝焼け時の空に似て、透かし見るだけで広がっていく。瓶を地面で叩き割る）&br;……俺が助けてやる。安心して闘え……俺が力になってやる。安心して闘え……。キャスター……！！&br;（絆の糸があった。どこかで深く心の底で根付いている杭へ結ばれている糸同士が、白く引き合っている）&br;（広がる香り。喉まで届いて染みていく。『'''ビロードのガウンや上品な毛皮は、ラベンダーと一緒に横たわるべきだ'''』）&br;（爽やかで涼しく・包むように暖かく。『'''甘い香りが、いらついた金色の蛾を追い払うだろう'''』）&br;&br;&color(Darkgrey,Black){ラベンデレが川へ並ぶ 聖なる産着を洗うため なめらかなる香りを纏う 月を見る 透き通った空気の向こう側を望む&br;モイラの城が真下に見える １エーカーの絨毯が地面に広がる 紫色の絨毯の中へ立つ 肺の奥底まで透き通る&br;&br;清澄にして天を亙る満月&br;万物を照らし 万物に与える&br;処女 母 老婆 機を織るもの 緑のもの&br;&br;イシス アスタルテ イシュタル アラディア ダイアナ キュベレ&br;コレ ケリドウイン レヴァナ ルナ マリ アンナ&br;リアノン セレテ デメテル マー&br;&br;眼で見よ 耳で聞け 手で触れよ 鼻で息をせよ 唇でキスをせよ 胸を開け&br;''我らの内に来たれ！'' 我らに触れよ 我らを変えよ 我らを完全にせよ&br;&br;やわらかな光が頭の先から降り注ぎ 爪先まで伝わる 左手の指先から右手の指先まで駆け巡る&br;全て洗われる 真っ白になる};&br;&br;''回復領域：アスクレピオスの洗い場''&br;（傷が瞬く間に癒えていく。全て、ここに来た元通りのままに、全て、癒されて、洗われていく。傷などというものは洗い流される）&br;（自分の右手も癒えるものの、闘えるほどには治らない。キャスターのほうに注いでいるから、仕方がない）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 02:54:14};
---&color(#392172){見せ付けるような真似は感心しないな。ったく、初戦の相手が主従揃ってこう化け物揃いとは運がない…&br;（相手は不死身なのだろうか？ …例え生前はそうだったとしても、魔力の固まりであるサーヴァントとして存在する今、それを削りきれば勝てるはずだ。）&br;&br;見る目があるんだかないんだか…。…ああ、頼りにしてるよ。マスター。（痛みが消える。見れば肩の傷も、ひしゃげた指も、……腕に刻まれた呪いも…自分を悩ませていたものの全てが洗い流されて）&br;いいね……絶好調だよ。こんな気分は久しぶりだ。こんなマスターに当たったのは、幸運だったかもな！（お前の方は不幸だったろうけどな、と軽く笑い、暴風のように叩きつけられる闘志へ向き直る）&br;さあ―――&br;（残るありったけの人形を展開。近接武器を持つ人形は両翼で突撃陣形を、射撃武器を持つ人形は後方で十字砲火の陣を、盾や爆薬を持つ人形は自らの前を。）&br;&br; ―――''開幕だ！''（一斉攻撃。矢弾飛び交い、散華乱れ咲き、手足ちぎれ飛ぶ世にも凄惨な人形劇の始まり―！）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 03:13:11};
---COLOR(#DA0B00){（回復領域。全く、何かの皮肉のつもりだろうか。自分はそれしか取り柄が無いというのに──つくづく魔術師とは相性が悪い）&br;それに──（剣林弾雨雨霰、宵越しの銭は持たぬとばかりの豪華な&ruby(グランギニョール){人形劇};に、消していた笑みが蘇る）&br;（嗚呼、結局──どうしても武器を捨てなられなかった時から。自分と主人は繋がる運命だったのかも知れない。何故ならば──）&br;こんなにも&br;（こんなにも）&br;''────挑むことが、楽しい！！''&br;（殺到する殺人劇場に、身一つで踊りこむ）&br;（斬撃、打撃、刺突、銃撃。爆発、盾打、魔弾。それら全てを斬り伏せ、打ち払い、刺し通し、身に浴び、跳ね飛ばされ、かち上げられ、貫かれて。それでも尚、&ruby(ネヴァーダイ){”不死身の”};は止まらない）&br;&br;（最中に声を上げ）────ケンマ！&br;&br;私は貴方を守ってあげるなどとは言わない。あの子のように強くないから。&br;&br;私は貴方の帰りを待つなどとは言わない。あの子のように強くないから。&br;&br;（思い返すは短い期間を過ごした二人の少女。マスターを取り巻く、温かい人間関係）&br;&br;それでも、貴方は今は私の主人。私に並び立つ、半身とも言える存在！！&br;&br;（穿ち穿たれ抉り抉られ、その全てを&ruby(回復させ){振り出しに戻し};て、サーヴァントは主への呼びかけを続ける）&br;&br;（闘志のままに進む暴風、ただ両の手の二刀で以って人形座の主人まで残り、５メートル。）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 03:28:04};
---&color(#392172){（まるで紙吹雪をばら撒くかのように千切れ飛ぶ人形。もしこのヒトガタが血肉の通う存在だったなら、今頃決闘場の半分は赤に染まっていただろう）&br;（しかしそれも予想はしていたこと。量産型の名も無き人形、家族を模した人形、懐かしき友人を模した人形。全てを惜しみなく投入し、破壊させる）&br;（だがこれだけの物量を以ってしても未だ倒れる気配はなく、このままではこちらの人形が先に尽きてしまうとも思えた…ならば、と剣を強く握る。心臓を貫いてなお有効打になりえないサーヴァント、しかし完全に両断してしまえば）&br;&br;……今だ！！（敵が5mの距離まで近づいた瞬間。四方に展開していた十数体の人形が一斉に鎖分銅を投げる。一本なら容易く千切られてしまう鎖も、これだけの数を全方向から投げれば、しばらくは止められるはずだ。いや、止められるといいな。くらいの曖昧な目論見だが今はそれに賭けるしかない）&br;…キフィ。サポートは頼む！（&ruby(ハンドラー){演操者};の座を自ら蹴り、剣を手に翔ぶ……何十年ぶりだろうか、自ら武器を振るうこの高揚感は？）&br;&br;（刀身を走る魔力が切れ味を高める…これはそういう魔剣だ。単純故に効果は絶大。ありったけの魔力を込めれば、いかなセイバーとて防ぎきれまい。どう転んでもこの一撃で決まる）&br;&br;''────────！！！''（声にならない叫びと共に。竜の鍛えたその刃を、セイバーめがけ振り下ろした────）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 04:06:27};
---&color(Darkkhaki){ああ、振り乱せ！ 俺が照らす。あの止めやらぬ赤黒い毛並みの獣を止めるには、強い力が必要だ！ 焔と輝き、盛夏の徽章だ！&br;（脚本に火を灯して劇は燃え上がっていく。無数の人形は伏せられた軍勢として立ち上がり、単騎翔けるセイバーは怯むことなし、）&br;（物語の非現実が、目の前で確かに広がっていた。「これが、サーヴァントの闘い……」とてつもない生気に満ちている）&br;&br;（ベルトに嵌められた、銃弾のような精油の小瓶たちを、右手と左手の指で次々抜き去り、挟んでいく）&br;（親指と人差し指の間に一つ、人差し指と中指の間に一つ、中指と薬指の間に一つ、薬指と小指の間に一つ、それが両手で八つ）&br;&color(Darkgrey,Black){ローレル ゴールデンロッド エルダー ジョン・ザ・コンカラー ローズマリー バーベナ オーク ホーリー ミスルトウ};&br;（八つの小瓶の精油の名前を口ずさんでは地面へ流す。八色の香りは混ざり合い、&ruby(ノート){香調};を作り出して奏でる）&br;香りは一つじゃ無え。様々が混ざり合って一つを作る。サマーブライトを感じて眩しさに眼を細めろよ。そして移るのを感じろ。全てを。&br;&br;&color(Darkgrey,Black){樫の王が汝の静かな子宮の中に横たわる六月の間、樫の王の墓石の上で、踊れ、女神よ、踊れ。};&br;（女神へ捧げる歌であり、香りが金色の輝きを放つための歌であり、香調の音に乗せて歌う歌でもあって、）&br;&color(Darkgrey,Black){大地への愛ゆえに己の双子の兄弟を殺めし、柊の王の誕生に、踊れ、女神よ、踊れ。};&br;（声が高まるほどに輝きが満ちていく。空から降り注ぐように、天井の隙間から零れるように）&br;&br;&color(Darkgrey,Black){緑と花々へと黄金にて触れる、太陽神の力へと、踊れ、女神よ、踊れ。&br;汝の土地を祝すようにと、太陽に命じる、刃を手に持ち、踊れ、女神よ、踊れ。&br;身に受けし傷、癒さんと留まる樫の王の、銀の車輪のその中で、踊れ、女神よ、踊れ。};&br;（キャスターの人形が一斉に動く。白銀がはためき、刃の輝きは高らかに、歌うように高らかに、香りの光を反射する）&br;&color(Darkgrey,Black){己が兄、樫の王が再び立ち上がるまでの、柊の王の統治のために、踊れ、女神よ、踊れ。&br;三重の名にて人の子が汝を知る、月照らす夜空で、踊れ、女神よ、踊れ。&br;誕生こそ死、死こそが誕生となる、廻る大地のその上で、踊れ、女神よ、踊れ。};&br;（それは捧げられる歌であり、大地は鳴動して空の晴れる爽やかな歌であり、身から発露する光を高める歌であり、）&br;&br;&color(Darkgrey,Black){燃え盛る輝きと定められし死の、高みにある太陽へと、踊れ、女神よ、踊れ。&br;全ての変化がそのうちに住まう、一年の長きうねりに、踊れ、女神よ、踊れ。};&br;（心の底から望んでやまないキフィの言葉の歌も混ぜ込んで、散文と詠唱は混ざり込んで、渦を作り出していく）&br;&color(Darkgrey,Black){栄誉の座にある太陽に、踊れ、樫の王の逝去に踊れ、柊の王の勝利に踊れ、&br;踊れ、女神よ、踊れ、踊れ、女神よ、踊れ、踊れ、女神よ、踊れ、踊れ、女神よ、踊れ……────。};&br;（繰り返せば返すほど波が強く打ち寄せて、涙が溢れそうで、声が枯れてしまいそうで、余計に強くなっていく）&br;&br;（さあ、舞台は整った。踊るだけ、踊るだけ。心からの喝采を寄せて、声を上げる）&color(Darkgrey,Black){''盛夏の炎を光り輝かせん！！''};&br;（完成を呟く）&size(18){''香調：魔女の祭典────&ruby(パンタ・レイ ウーデン・メネイ){全てのものは動き、留まるものはなし};''};&br;（キャスターを中心にして輝きの渦が散る。山吹色の渦は全てを高める。そして、何もかもを照らしつくす舞台となる）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 23:34:23};
---COLOR(#DA0B00){（５メートルの位置にて、縫い止められる。５メートルの位置にて、対手は自ら武器を手に取った）&br;（数多の鎖に絡め取られて尚、頬が引き歪むような大黒の笑み。キャスターの魔剣に膨大な魔力が収束するのが分かる。キフィの香の創りだす空間に煌々と照らされ、&ruby(キャスター){人形劇団の主人};は龍の一刀を以って両断せんと狗へと迫る）&br;（次に来るのは、正真正銘最大級の一撃だ。その一撃を、弾き飛ばす程の力。）────ケンマ！！&br;（呼びかけを続ける。毒で息も絶え絶えな筈のマスターをただ信じて、舞台の上で戒められた&ruby(セイバー){受刑者};はただ一つ、動く口だけで言葉を紡ぐ）&br;&br;貴方がただ勝ちたいと願うのならば、負けられないと願うのならば！&br;今こそその令呪に、想いを乗せなさい！ 強く、強くイメージして！！&br;並び立つ私達の姿を！！&br;&br;''勝利を、&ruby(イメージ){幻想};から、&ruby(イメージ){確信};に！！''&br;&br;（美しさすらも覚えさせる軌跡を描き、致命の斬撃が迫り、セイバーの肩口へと喰い込み）&br;（鎖骨を折り、肺を両断して肋骨を根こそぎ叩き折り、ただ溢れる鮮血がスポットライトの照らすままに、赤く、紅く、朱く）&br;&br;''──マス、ター……！！''} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 23:43:23};
---&color(#FF3300){（熱が、身体を支配する。まるで全身から蒸気が沸き立つかのような高温に包まれているかのような。）&br;（自分は何故、こんな所で寝転がっているのだろう、何故、指の一本も動かせないのだろう。セイバーが、呼びかけてくれているというのに、必死に戦っているというのに）&br;&br;（俺は、勝つために此処に来たはずだ、勝たねばならない、勝ち続け成長しなくてはいけない、あの時の後悔を、懺悔を、悔恨を、二度と繰り返さないために）&br;（勝ち残り、生き残らなければいけない。約束をしたから、必ず帰ると。例え、片思いだとしても、距離を開けられているのだとしても、其れはとても大切な、約束で。こんな”毒”如きで破かれて良いものではない、約束は必ず守るのが俺、だったのだろう？）&br;（更に、セイバーの呼びかけが、聞こえる。彼女とはまだ1年にも満たない間の交流しかない、だが、もう、彼女は最早、俺にとって、せつなにとって大事な家族だろう。その、家族の呼びかけに応えないなど、俺らしくもない。全く馬鹿げている。）&br;&br;（腕が動かない？指が動かない？力が入らない？勝てる気がしない？何を言っているんだ、馬鹿げている、面白くもない冗談を、何を脳裏に浮かべている、勝つために来たのに、余りにも馬鹿げている、思わず、笑いが出る、倒れ伏したまま。）&br;（やるべきことは、一つ、何も躊躇も考慮もすることはない、”自分ができること”を”当然”のようにすれば良かっただけなのだ。何時もしているように、こんなにも単純なことを如何して思い至らなかった、毒が回り完全に死んだと思われた右腕が、ぴくりと動く、其れは奇跡か。''否、動いて当然なのだ、毒が回ったら動けなくなるなど誰が決めた？全く以って、馬鹿げている、そんなモノ、そんな法則、打ち壊してしまえばいい、塗り替えてしまえばいい、作り替えてしまえばいい''）&br;&br;（──セイバーの、”声”が届いた。戦場の端で、制圧され、無力化され、戦力外とみなされ最早誰も注視するものの居なくなったその影に、その姿に、気がつくものは居るのだろうか。ゆらりと立ち上がり、その瞳に熱く燃えたぎる炎を宿した、情熱の野獣の姿に。怒れる雷槌を宿した右拳に、周囲に溢れるキフィの展開した''魔力''を伴わせ、令呪を赤紅と輝かせている）&br;&br;http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011699.jpg &br;&br;''──悪ィ……待たせたな、セイバー。そんなトコで何してんだよ、俺達、二人の力で勝つんだろう？だったら──さっさと、起きて、続きをしようぜ？なぁ、相棒？''（完全なる獣のような瞳、腕に絡みつくような模様の令呪は輝きを増して稲妻の光と絡み合って──）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 23:58:28};
---COLOR(#DA0B00){（背後には力強い気配……否。気配を感じ取ろうとしなくても分かる。何故なら二人は繋がっているのだから。身体の半分を断ち割られながらも、ごぼりと血塊を吐き出し、信頼を乗せた笑みを浮かべ）&br;&br;──マスター。令呪に、命令を。} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 00:09:19};
---&color(Darkkhaki){あーっははは、あははははは、ははっ、は！！ ''馬鹿が！！'' 笑うぜ！！&br;（勝利の陽光！ 突き刺さる光の一閃！ 歓喜が轟く中にか細い声が響く、セイバーの望み・願い・信頼だ）&br;''叶いもしないことを引き合いに出して、真面目な顔で言い出す奴は道化って言うんだよ、セイバー！！''&br;認めろよ、これ以上無力を噛み締めたくなかったら、ケンマを死に晒して土気色に染めてしまいたくないのなら、信頼があるのなら！&br;''敗北を認めろ！！''（気がつきはしない。水を被り、消えたとばかり思われる内で火種が燻ることなど、気がつきはしない）&br;''叶わない、敵わない、適わない！！ 思い出せよ、テメエらが、俺らが何故ここに立っているのかをォ！！！''&br;どう足掻いてもかなえることの出来ない望みがあるから！ ここに立ってるんだろうが！！ 奇跡を起こしたいから、ここに！！&br;（吐き気がするほど望ましい。全てを変えてしまいたい。藁をも掴む、水をも掴んでここで五体をもがいている）&br;ここで……ここで奇跡が起こっちまうわけだねえだろうが……！！&br;&br;（そうして起こり得ないはずの気配がある。激しき夏の陽光が眼を背けて道を譲る、圧倒なる希望の光が、背中にぶち当たる）&br;（さっきの話だ。「ケンマはそういう奴」と括って毒のナイフを情けも容赦もなくして冷たく打ち込んだ）&br;（幼馴染だからよく知っている、「ケンマはそういう奴」だと知っている。「だから、今ここで立ち上がることも知っていたはずなんだ」）&br;…………よぉ、ケンマ……寝てろって、言ったはずだよな……？ なあ、いい夢見ただろ。もう、終わりにしようや……。&br;（眩しい。眩しい……盛夏の光が幻じみるほどに眩しい。令呪が自ら、輝いている。喉が渇く。血の気が引く）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 00:28:38};
---&color(#392172){（光に包まれる。真夏の太陽のような眩しい光。しかし太陽のように刺すような悪意はなく、ただ真夏の熱さを持つ光）&br;（魔力を直に注がれた刀身もまた橙色に爛爛と輝き…炎を吹き上げる。もはやどんな神位のものでも防げはしないだろう）&br;（そしてキャスターの魔力の本質。僅かに神性を持つ証である、空間と存在に作用する力により、切断力を引き上げられた魔剣は）&br;&br;…これが私の全力だ、セイバー！ ……''受けろ！ Lv5───空間、切断ッ！！''&br;&br;（黄金の軌跡を描く剣閃。産み出された空間断層はセイバーを縛る戒めのみならず天井・壁・床ごと両断し……）&br;&br;&br;&br;（……振りぬいたその先で。 剣馬の立つ姿を見た）&br;&br;……ああ。やっぱりな。こうなるんじゃないかと、思ってはいたさ……&br;（ふ、と自嘲の笑みを浮かべる。かねてより抱いていた疑念が、現実になった瞬間だった）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 00:59:33};
---&color(#FF3300){応よっ！！セイバー！命令を受け取りな！俺と一緒に……''アイツらに勝つぞ！''まだ、力が足りないっていうのなら、物足りないっていうのなら……受け取れよ！俺の魔力も！！&br;（右腕を真っ直ぐ、セイバーに向け構えると左手で支え、不敵な笑みを浮かべたまま、魔力の篭った雷撃を撃ち放った！''ゴォ''と獅子の咆哮にも似た音を響かせて）&br;（それは、雷撃であり魔力の塊、多数の修復により、枯渇しかけていたセイバーの魔力を、セイバーの傷を、それは令呪の力も伴い即座に癒し、体力と力を増させ、漲らせ、溢れさせる）&br;確か、お前を召喚した時もこの力だった、そうだった、思い出した。（不思議と今は力が湧いてくる。なんでも出来る気がする。手を伸ばせば空に瞬く星さえ掴めるのではないかという程に。）&br;……悪いなキフィ、夢は見るもんじゃねえ、掴みとるもんなんだよ、寝てる場合じゃねえだろ、だったらよ。其れより何より、負ける気がしねえんだ。負ける理由が思い浮かばねえんだ。なぁ、セイバー？（腕を横に伸ばし、指を折り曲げ拳を作る、回しても居ないのに体内から溢れでてくる、雷光状のエネルギー。死の淵から蘇った男は、不敵な笑みを浮かべたままキフィ達に再び相対する）&br;さぁて、二ラウンド目の始まりだ、これで終いにしてやるよ。テメえの望みどおりにな！（バジッ……と、石畳が焼き焦げる音。瞬間、刹那、キフィの目の前で振りかぶる拳が見えた、左腕のストレート。）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 01:15:24};
---COLOR(#DA0B00){（満ちる。両断された身体から白煙が、次いで、魔力の蒼い炎が、糸のように溢れ出し、セイバーの身体を修復していく）&br;（否、それだけではない。マスターの資格を持つ剣馬とキフィ、そして魔術師としてのクラスの座にあるキャスターならば分かるだろう。セイバーの全身に刻まれた魔術回路が賦活され、今までを凌駕する程の力を漲らせるのを！）&br;&br;ええ、貴方の意志、受け取ったわ。（短く応え、握った二刀を無造作に振る。運良く空間の切断を免れ、未だセイバーの身体に巻き付いていた銀鎖はそれだけで粉々にはじけ飛ぶ）&br;&br;''──宝具、&ruby(Obsessed Paragranum){”因業の霊賦抄”};&br;&br;不屈の意志で以って、死すら超越する私の在り方、そのもの────''&br;&br;（そうして、最早戒めるものはなく。剣馬と二人、並び駆ける）&br;''彼らに勝つわ、マスター！！''&br;&br;（そうして、交差させた二刀の一閃を、キャスターへと振り下ろす──！！）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 01:29:32};
---&color(#392172){──────あ、（やられた。致命傷だ）&br;（大きく刻まれたX字の傷。霊核をはじめとした主要な器官はほぼ全滅）&br;&br;はは、は……（ふらふらとよろめき、へたりこむ。自分にはセイバーのような再生能力はない。例え令呪を使われたところで手遅れだ）&br;（アスクレピオスの洗い場…だったか？ 自分を元の姿へ戻したあの術ならあるいは、とは思わないでもないが、おそらく今すぐに使えるものでもないだろう）&br;&br;……ごめん。マスター。（顔を上げる。悔しさと痛みの詰まった顔に無理やり笑顔を浮かべて）&br;やっぱり私──────弱かった。キフィの言った通り…ただのガキだったよ&br;（ごぼりと口から血が溢れる。傷のわりにずいぶん余裕があるのは、強化の薬草術がまだ効いているからだろうか）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 02:00:18};
---&color(Darkkhaki){&color(Darkkhaki){（勝利の女神が俺達に、背中を向けて微笑むと、火輝かしい二人が目の前で、あまりに希望に満ち溢れて、泣き叫びたくなるほどに、）&br;（容赦のない猛火が身体を呑むこむようでもなく、太陽に身を焼かれるようでもなく、ただ自らの道を望んで歩く姿を見て、）&br;（慈悲もなく先を越されて、ただ、俺の中に燻る希望を求める奇跡を求める声が、身を引き裂いていく）&br;'''''舐、め、ン、なぁああああああッッ！！！！'''''（拳と拳をストレートで勝ち合わせる。もう、止まってなどいられない）&br;（パンタ・レイ、ウーデン・メネイは伊達ではない。ただ、それでも押し負けて、拳は自壊するように、打ち砕かれる）&br;あ、がっ……！！！（絶望の淵で留まる眼の端に、切り裂かれる相棒の姿が見える。家族と言い懸命に暮らしたが、崩れていくのだ）&br;&br;（敗北の色は血の色で、白を紅く塗りつぶされて、失意がどん底に押し寄せてくる。気がつけば、）&br;（望む万能の薬草のことなどすっかり頭から消えて、ただ、空っぽになった頭が冷えてゆくだけで、）&br;（キャスターの哀れな笑顔をむけられれば、もう、後悔しか残らない。情熱など、空虚に消えていく）&br;（「どうして身の程を弁えなかったのか」何度も何度も、子供の頃から何度も何度も、繰り返した言葉が頭の中で熱を持つ）&br;（別れを何度も経験した。それは、運命に負けた人を、力なきまま見送る歯がゆさだった）&br;&br;……''違う……！！''（絶望の色に塗りたくられた頭が、ほんの一瞬晴れる。それを逃さぬように、どん底から駆け上がる）&br;俺は……俺はお前がタダのガキだったら……ガキと呼んでいたよ。（崩れかけの腕を大事に抱えて立ち上がる）&br;（「奇跡が欲しい」何度そう願っただろう。どうにもならない運命に負けていく、因果の壁を崩す手が欲しいと、何度も願った）&br;（この手に奇跡がある。キャスターと結ばれた絆の白い糸がある。「三つの令呪は、一つ使えばそれだけ絆は薄くなるのか？」）&br;''……キャスター……。''（違う。消え行く中でこそ強く、再活する！！ 令呪が暗闇の中で渦巻く光輝を瞬かせる）&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011712.jpg,nolink,闇に浮かぶ純白の絆);&br;''勝ってくれ……。 一時の奇跡を、奇跡を、俺の望んだ奇跡を起こせ。 頼む。 '''&size(14){……キャスタ─……！！！};'''''&br;（輝きが二つぶつかり合う時がまさにやって来た。どちらも強く輝いて、まるで、太陽の双子）};}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 02:44:58};
---&color(#392172){……遅いよ、ばか。（力が流れ込む。だが、現界を維持するための霊核がほぼ破壊されている今、その魔力も体に留めることはできず、ただ漏れ行くばかり。消滅までの時間が多少延びるだけだ）&br;（同時に主人の心も痛いほどに伝わってくる。それだけに今何もできない自分、想いに応えて結果を残せなかった自分が憎く、苦しい）&br;（もはや人形も全て破壊されて。自らの手で戦うことができない自分には、もう何も───）&br;&br;&br;（──いや。…そうだ。自分が何もできないなら、他人に戦わせればいい。今までもそうしてきた。自分は人形遣いなのだから）&br;（魔力が留まらず流れ出ていくなら、流し込んでしまえばいい。できるはずだ。自分はキャスター、魔術師のサーヴァントなのだから）&br;&br;&color(white){────&ruby(みたせ){閉じよ};}; （軽く息を吐く。）&br;&br;まったく……無理を、言う（辺りを見回す。まるでスクラップ置き場のように累々と転がる人形の残骸。…都合のいいことに、条件は揃っている）&br;&br;&color(white){────&ruby(セット){Anfang};}; （再度、息を吐く。誰にもその紡いだ言葉を気付かれぬように）&br;&br;……だけど、やれっていうなら────''やるしかないよなあ！！''（床に触れる。刹那、床に散らばる無数の人形のパーツから光が放たれて）&br;&br;&color(white){────告げる}; （もし上空から眺めている者がいれば、すぐに気付いただろう。）&br;&br;（光の線が結ぶその図画は、聖杯戦争の参加者ならば誰もが覚えのある───''サーヴァント召喚の魔法陣！''）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 03:20:15};
---&color(#FF3300){''ウおおりゃああああああッ！！''（拳がかち合った！だが、それでも負けるつもりはなかった。しかし、現実は……押し切れない！強化魔法で、これほどの身体強化を成し遂げるとは）&br;やるじゃねえかよ……（一瞬浮かべた諦めの表情を一変させ叫びだしたキフィに素直に投げかけた言葉、そして、キャスターを見る。令呪の魔力を使い空中へと現れる巨大な召喚陣、今やその瞳に絶望はない、主の期待に答えようとする意思の篭った強い瞳）&br;……あぁ、すげえよ、お前らは凄い、出来れば……この時間をもっと長く、永遠と感じて居たかった。（数歩、下がり、もう一度拳を握り直し、構える。やるならいつでも正面からぶつかる、この場面で、相手の行動を阻害するなんて興ざめな真似はしない。）&br;（周囲のジャンクパーツが、まるで召喚術に同調するかのように、いや、同調し、輝きを放っているのだろう、此れから何が生み出され召喚されるのか、分からないが、其れは多分にとてつもなく）&br;（強大で、巨大な──。あの時、遺跡で見た機械兵を思い出す、最初で最後の共闘。互いを信頼し力を合わせ戦った。そして倒した、あの機械兵。其れすらも簡単に超えてしまうのではないかという、そんな気がした）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 03:53:21};
---COLOR(#DA0B00){（力の無かった少女に、キフィの令呪から魔力が流れていく。……否。''キャスターは、莫大な魔力を使って、何かを──''）&br;……ケンマ。キフィは、任せたわ&br;（背筋をぬるりと汗が伝う。それは、令呪によってすべての能力値が引き上げられた自身でさえも手抜かりは出来ない予感。戦場に長く身を置いた故に知覚出来る、脅威の手触り。最早儀式場と化したこのコロッセオに満ちる魔力。渦を巻き、そして形を為そうとする戦意）&br;&br;（険しい顔付きで、魔方陣とキャスターを見据える。次が本当に、正真正銘の最後の打ち合いとなる、そんな確信と）&br;──賞賛するわ、キャスター。&br;（ごく短い、敬意を込めて。呼び出された&ruby(・ ・){ソレ};と対峙する）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 03:56:23};
---&color(Darkkhaki){（覆水盆には返らずか、壊れた器のサーヴァントへ、魔導を注げば注ごうと、大地へ流れて消えてゆく）&br;（されども、さりとて、終わらない。大地に陣が描かれる。人をも超えた人の力を呼び出すための魔法円が、）&br;（地面一面に広がって、陽を浴びる若草のように輝く）&br;なあんだ……起こるじゃねえか。奇跡……奇跡だ、奇跡が……！！（この場に不釣合いな、花開く笑顔が満面に浮かべられる）&br;こうしちゃ、いられねえな。キャスター……キャスター。俺の相棒。俺が……俺が助けてやるから、心配はするなよ、な……？&br;（手が震えている。きっと、独りならもう倒れている。だから、倒れずに手を動かして荷へ伸ばす）&br;（銀の煙管を取り出すと、おもむろに火を点ける。内側に秘められた香草の数々が煙となって巻き起こる）&br;&br;（白い煙は、一つの煙管から巻き起こったとは信じられないほど大きく、入道雲となりあたりへ広がる）&br;（視界は遮らないが、確かに広がっている。大きな大きな煙がコロッセオに鎮座して、有機的世界を作り出す）&br;&br;（呟く）&br;&br;&color(Darkgrey,Black){フランキンセンス 天の神なるラーの汗 その御身に近づいて薫る魂の香り&br;&br;カラムス 口を開いてヴァッチャに勤しむ 空飛ぶ心地で酔気の香り&br;&br;イーリス 虹色の神が愛する聖花 翼を持った報せの香り&br;&br;ジュニパー 古く伝わる若き勇猛 十二の試練を越えゆく勇気の香り&br;&br;オレンジ 惜しみなき天界の果実 完全無限の意味を表す黄金色の果実の香り&br;&br;シトロネラ オーリアム・スィレーは香りの名前 誇り高く寄り寄せがたい神秘の香り&br;&br;ヘナ クレオパトラの爪の色彩 駿馬の鬣染める香り&br;&br;シナモン 名高いスパイスの王様 魔法の火を起こす不死鳥の香り&br;&br;ガランガル 大地へ伸びる香辛の根 レンクゥワーズは治癒の香り&br;&br;ペパーミント 涼しき緑の直感は考える内側の世界 ペルセーフォネーも嫉妬を催す美しき香り&br;&br;ローレル 木は栄誉葉は愛を 予見と凱旋と勝利の冠はアポロンへ捧げられる香り&br;&br;ミルラ 太陽神の涙にしてベヌウを抱える揺り籠の香り};&br;&br;（煙は全てを包み込む。天蓋から石畳まで煙が満ちてたぷんとしている。静かな力が湧いてくる）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 04:11:16};
---&color(#392172){（略式詠唱。参照、変数、符号化、その他諸々駆使した術式の圧縮。これも生前に得意とした技術だ）&br;（いちいち手順に従っている余裕は無い。本来それなりに長い行程を必要とする召喚術を、極限まで簡略化して、一瞬で発動準備まで持ち込む）&br;&br;（もはや消え行く命。例え相手を打ち倒したところで、監督官はこちらを勝利とは看做さないだろう。）&br;（何より、これから行うのは）&br;&br;─────''特大の、&ruby(ルールブレイカー){掟破り};だ''&br;&br;（キフィは勝てと言った。奇跡を起こせと言った。令呪は絶対遵守、もはや規則など知ったことではない。何より私自身、このまま負けるなど……''絶対に嫌だ''）&br;&br;&br;'''汝、闘争の頂を極めし者。我はその糸を手繰る者──'''&br;&br;（吹き荒れる風。人形を構成していた部品が渦を巻き、魔法陣の中心へと飲み込まれていく。次元を超えた虚無に、強大な何かが生まれる）&br;（正規の手段に寄らない聖杯へのアクセス。サーヴァントによるサーヴァント召喚。主従28組による聖杯戦争、定められた根本の決まりを破壊して────）&br;&br;出でよ！！ ''『討ち果て朽ち果てた伝説』''──────────────&size(18){'''バーサーカー！！！'''};&br;&br;（────巨大な鋼鉄の魔神が、今その姿を顕す！）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 04:32:57};
---&color(#FF3300){いいじゃねえか、ルールブレイカー。気に入ったぜ、俺も似たようなものだからな。（右手に力を込めて、意思に呼応するように、エネルギーが湧き上がる）&br;&br;（そして、現れし鋼鉄の巨人。サーヴァントとしてのクラスを引き下げ、眼前に降り立ち地響きを上げる。まるで隕石のような鉄塊が空から落ちてきたような──）へっ、本当に、デケえ……。鋼鉄の塊ってか……どうよ、セイバー。今回の相手は、ヤバいだろ、ヤバいよな？立ちふさがる壁、って奴だよなぁ？（隣で、構えるセイバーへと言葉を投げかけ）&br;……だったら、俺とお前で打ち砕く。目の前に立ちふさがる壁があるなら、ぶち壊す！そう思うだろ、相棒！（低く、構える、跳躍の姿勢。身体のバネを限界まで引き絞り）&br;いっくぜぇええええ！！！（ダン、と地面を弾く音がした。ゆっくりと迫ってくる鋼の巨人へ、高く、高く、跳躍、加速する。腕に纏うエネルギーは、バーニアのようにその勢いを後押しして）誰が相手だろうが、真正面から撃ち貫くッ！！&br;喰らえよ！俺のォ！''『百戦錬磨』の！！ブリッツゥうぅ！！フィィストォおおおおおおおおッ！！''&br;（下方からアッパーのような形で迫る！しかし、この質量差、必殺の一撃が果たして通用するものなのか。）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 05:10:23};
---COLOR(#DA0B00){（とん、とごく軽い音がした時には、その身は既に中空に。&ruby(バーサーカー){鋼の伝説};の真正面、剣馬を飛び越すように──）&br;えぇ、この壁突き崩せねば、勝利はない……！！&br;（最早溢れる魔力は燐光と化し、セイバーの身体だけでなく、両の剣鉈までもが仄蒼い光に満ち溢れ）&br;（擬似的な魔力放出。再生の術式を施された&ruby(サーキット){魔術回路};は、本来の性能を遥かに&ruby(オーバーロード){超過し、力を与え};る）&br;&br;''────おォォォォォォォォッ！！！！！！''&br;&br;（吼え猛る意は、二刀による大上段からの斬り落とし。剣圧だけで地が割れ、風さえも裂け散る一撃）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 05:21:39};
---&color(Darkkhaki){（身を振り絞って立ち上がり、闘う姿は美しい。心に赤が流れ込む。力を与えればそれだけ自分も強くなる）&br;（キャスターの勇姿を眼へ焼き付けて微笑むと、黙って詠唱を続ける。気持ちは伝わっているから）&br;&color(Darkgrey,Black){''12種類の材料は揃った 聖なる煙を作り始めよう''};&br;（白い煙の調子が変わって、暖かくなる。その香気は心を鎮めて強くする、その光輝は薄明りを闇へもたらす）&br;（指先が煙へ融けていく錯覚と、煙を通して見る世界が美しく変わっていく感覚、そして、安心のまま力を出せる相棒の存在を感じる）&br;&br;&color(Darkgrey,Black){始まりの時だ 創造の種子を蒔くときだ 眠りの後の目覚めだ いま月は現れる&br;闇より出でる三日月よ 生命を与えるものは死より戻る 潮流は変わる すべてが変わるのだ&br;&br;混ざれ 混ざれ 神秘の香気 アカシア・セネガルの樹脂と白ワインを注ぐ 混ざれ 混ざれ 神秘の香気&br;新月の恵みがありますように};&br;（止まらない。吐き出していく）&br;&br;&color(Darkgrey,Black){円熟の時だ 力が満ち溢れる時だ いま 光輪の中の淑女が闇の到来とともにその姿を現わし 夜空をわたる&br;結実の時だ 変化を自覚する時だ 偉大なる母よ 自身たる世界を養う者よ その愛と恵みは豊かにほとばしる&br;輝かしきもの すなわち欲望の果てに存在し 心に欲望を生じさせるもの&br;その輝きを胸に湛える我らは光で満たされる よき出会いを&br;&br;混ざれ 混ざれ 神秘の香気 レジンと蜂蜜を注いで煉ろう 混ざれ 混ざれ 神秘の香気&br;満月の恵みがありますように};&br;&br;（実体のないはずの煙が意志を持ち始めた。夕刻の家の明かりのような、とても安心に浸れる意志だ）&br;（同調する。燻る煙と同じになる。怖さは微塵も感じられなく、一切の迷いの消え去った強い心がそこにある）&br;&br;（ただ一瞬の輝きのために、こんなにも強くなれる。純粋な信頼の意志がそこにある）&br;&color(Darkgrey,Black){フランキンセンス カラムス イーリス ジュニパー オレンジ シトロネラ&br; ヘナ シナモン ガランガル ペパーミント ローレル ミルラ 12の香と&br;白ワイン アカシア・セネガルの樹脂 レジン 蜂蜜 4つの材料&br;&br;新月の頃から満月の頃までこれらを混ぜて 作られるは一つの香であり その名は};&br;&br;古代より焚かれた由緒ある“聖なる煙”────────''&size(14){&ruby(キフィ){KIPHY};。};''&br;（自らの名を冠した香の煙が辺りを隙間無く満たした。聖なる力がキャスターの神性を止め処なく溢れさせていく光のようにする）&br;（それは余りに圧巻されるどこまでも深遠な香り。煙の粒の一つ一つまで光を宿した聖なる煙。自ら巻き起こした命の渦）&br;&br;ケンマ……余所見をするなよ。相手は俺だろ……？ どちらの手が夢を掴むのか……力を示すのか、試そうじゃねえか。&br;''シルバーチェーン''（猛り狂う雷撃の拳を打ち付けて、中空へ影を浮かせるケンマの体を、煙が“掴む”）&br;（キャスターから引き離すように、地面へ叩き付ける。そして、それは、自分の正しく目の前でもあり、）&br;（目線が紅いラインを敷いて、最後の闘いを予感させる。ただただ、あるのはキャスターへの信頼で、）&br;（セイバーとキャスターの闘いであるにも関わらず、勝利を疑うことは、まるでなかった。快い笑顔を浮かべる）来いよ。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 05:23:46};
---&color(#392172){'''くくく……ははははははは！！ もう聖杯も契約も知ったことか！！&br;行けッ、バーサーカー！！ この場にいる全員、皆殺しにして汚い床の染みに変えてやれ！！'''（別に特に意味はないがなんとなく一度言ってみたかったセリフ）&br;&br;（ふざけてはみたが実際のところ状況はかなりよろしくない。これだけの強大なサーヴァント、令呪の力を以ってしてもどれだけ維持できるか。いや、その前に自分の心臓が完全に砕けるのが先か？）&br;（そして自分の奥の手を見て怖気もしない剣馬になんだかムカついた。こっちは命がけなんだぞ。というか、こいつをあの時殺しておけばそもそもこんなことには）&br;&br;やっぱりお前は……''死ねッ！！''（巨大な豪腕を振り上げる。この破城兵器のような腕で一撃の下に叩き潰せば、それで終わり──）&br;（待て。それでいいのか。こいつを潰せばキフィの命令通り、勝ちだろう。だが、キフィに嫌われて、そのまま消えてしまうのは嫌だ）&br;&br;（腕が止まる。…煙が剣馬を捕らえたことに安堵。もうこの男の相手はしたくなかった）&br;…キフィ。セイバーは私が倒す。…終わるまで、私の分までそいつを殴っといてくれ。&br;（これでいい。人間は人間、サーヴァントはサーヴァントで戦うべきだ。…なのにこいつは殴りかかってきて本当に……いや。もういい。余計なことを考える余裕はない）&br;&br;&br;（きをとりなおして。）&br;&br;&br;……セイバー！お前がどこまで潰れても再生できるか、見せてもらおう……''やれ！バーサーカー！！''（小さい。自分が大きくなったわけではないが、小さく見える。つまり私が勝つということ！）&br;&color(#FF7575){&size(20){────■■■■■■！！！};};（指示を出され、言語能力を持たない鋼鉄の魔神が咆えた）&br;（愚かにも飛び掛ってきた、まるで人形のように小さな敵……のわりにはなかなか手痛い一撃を加えてきたが、すでに無数に傷の刻まれた装甲に新たな深い傷を増やしただけだ……を無造作に重機のような腕で捕まえると）&br;&br;（両肩の装甲がスライドし、中にびっしりと詰まった鉄粒が露になる。魔神の全身から迸るスパークが、次第に肩へ集中していき……）&br;（『&ruby(ボルテッククレイモア){渦巻く鉄釘の奔流};』。音速の20倍の初速を誇る破壊の嵐がセイバーを襲った）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 06:11:18};
---&color(#FF3300){ッ……てぇーーーッ。（地面にはたき落とされれば左手で頭の瓦礫を払う）たくよぉ……先刻までキャスターに縋ってたってえのに、随分と過激に攻勢に出てくれるじゃねえの？遺跡の時みたいに後ろでアイツの援護してたほうが似合っていたかもしんないぜ？（そして挑発、まっすぐに相手を見据え）&br;……でもよ、俺はそういう姿勢は嫌いじゃない、だったら、望むところだ。（今日3発目の雷撃を身に纏う。限界は近い、オーバーブーストのような状態であればこそ、其れは表へは現れないようであるが、実際は身体のあちこちから悲鳴が聞こえてくるようであった）&br;往くぜ！手加減なし、全力全開、正真正銘……''『天下無敵』のォ……！！''（拳を引く、引き絞る、弓矢を放つように。力を、気を、貯めていく。拳に宿る、雷撃も巨大化していく）&br;うぉォオオオおおおおおおおァァあッ！！！（雷撃自体を推進力とし、その自慢の拳を打ちつけようと、キフィへと迫る！！）&br;（相手も全力なら、此方も全力、多分にパワーや身体能力は互いに伯仲していると思う。ならば、試合を分けるのは、死線を潜り抜けることが出来るのは、経験の差！）&br;（相打ち覚悟の軌道で打ち込んだ拳から電撃を引かせる。そして、直前、刹那の動きで滑りこむような低姿勢に移る、フェイント、虚を突いた、自分の必殺技は拳だけなのだと、散々思わせておいたからこそ出来る芸当）&br;''ブゥリッツ！！シューーーゥトォォオオオオオ！！！''（そして、長身特有のリーチを誇る。右腕を軸にした''雷撃を伴った回し蹴り''をキフィへと放った！！これも、今のアイツなら、キフィなら、見ぬくか、どうか。……だが、拮抗状態の現状を打破するための奥の手には違いない！）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 06:24:04};
---COLOR(#DA0B00){ぐ、────ッ！！（気付いた時には既に相手の手の内に。全身が爆ぜ割れるような痛みが襲う）&br;（宝具。それも近代兵器を宝具の域まで高めた代物とは。令呪による強化が無ければ、間違いなく塵ひとつ残らなかっただろう）&br;（だが、音速超過の一撃を受けて尚その身は瞬時に再生し──その瞳の力は些かの衰えも感じさせない）&br;……悪役じみたセリフを。&br;（五体の輪郭に溢れ出る蒼の燐光をまとわりつかせながら、軽やかに腕の戒めを脱する。恐らく、今の一撃を修復したのが最後。後の一撃を受ければ朽ちるのみだ）&br;（そして、先の攻撃──超過の一撃では装甲表面に深い裂傷を与えただけだ。即ち、まだ……）&br;――足りない！！&br;（だから往こう。力と、技と、速度と、魔力と、仮初の命全てを出し尽くそう）&br;（&ruby(オーバーロード){超過};で足りぬなら、その先の、&ruby(オーバードライブ){凌駕};を！）&br;&br;''解体するわ、偉大なる人形師！！''&br;（吼え、落下しながらも剣鉈を振るう──否。それは最早落下等ではなく）&br;（装甲を蹴り、地を馳せ、腕を走り、脚を駆け登る）&br;（そうして、&ruby(バーサーカー){威容};のあらゆる場所を、剣鉈のブレードで斬り、背の&ruby(セレイション){鋸};で曳き削り、湾曲したエッジで掻き切り、張られたワイヤで裂き、柄尻のスパイクで叩き潰し、切っ先で突き刺して）&br;（廻る、巡る、その核へ。言葉通りの神速の、あらゆる手段でもって巨体を解体し、内に潜んだ霊核へ）&br;&br;（そうして気付けば、&ruby(あらゆる痛みを与えて殺し、あらゆる痛みも無しに殺す武器){総ての刃の能を持つ武器である、”ペインキラー”};の、その総てを披露して、剣士のサーヴァントの二刀は、相手の切り札の核へ、二刀で以て斬り込んだ）&br;&br;&br;'''''──────&ruby(無痛・痛みの果て){”Curtain call of Pain-and-Painless”};'''''} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 06:45:04};
---&color(Darkkhaki){俺自身も不思議なんだよ……キャスターが応えてくれるのを見るだけで、弱きな心がどこかへ飛んで行っちまう。&br;いてもたってもいられねえんだ。出来ることは全部やりたいって思ってしまうんだよ。&br;……あはは、折れたり曲がったりしてる俺は……ぶれっ放しだ。行くか……最後の一撃に。&br;（からっけつで、もう涙も乾いて出てこないほど使い切った躰が動く。どこからともなく熱い気力が顕れる）&br;ははは……こんな時まであの調子かよ……。（聞こえてくる芝居がかった口調は、キャスターのもので、）&br;なーんでだろうな……？（それを聞いていると安心してしまう。もう崖の淵に居て、追い風も吹き荒れているのに怖くない）&br;……俺は……さっきお願いしたからいいか。期待には応えてやるよ……全力の一戟を、テメエにくれてやる。&br;&br;（もうキャスターのほうは振り向かない。共に背中を向けてでも勝利を掴むのだ、共に勝利を掴むのだ）&br;（とても嬉しい。雷撃の獣と化して、気合を形にして着ているケンマに向けても、普段なら絶対に敵わないはずの拳を握ることができる）&br;''シルバーソウルッッ！！！''（足元に煙が纏う。負けてなんかいられない。気迫はまるで劣らない。雷撃に対する白雲の様相を呈す）&br;（加速する。同じく加速する二人はそれを合わせたスピードで近づく。踏み出してしまえば早いものだと思ったけれど、）&br;（たどり着くまで案外時間のかかるものだ。一歩、一歩。秒針めいて刻みつつ、近づいていく）&br;&br;''……ァァァァァアアアアア！！！！！''（コロッセオに隙間無く満ちた煙が左腕へ纏う。それは巨大、圧倒するように巨大、）&br;（ペネトレイトの雲であり、音の鳴らない静寂たる恐ろしさを全身で表す。死線が、絡み合った）&br;俺自身を……ぶつけてやる…………！！ &size(16){'''''シルバァァ─────ブラストォオオ！！！'''''};&br;（青天井を貫いて砕く大音声が響き渡る！ 風のないコロッセオへ暴風が吹き荒れる！！）&br;&br;（その刹那のこと。ケンマの頭上、爪一枚でも頭を上げていれば致命の風が空間を千切り飛ばして吹きぬけた）&br;（さっきの話だ。「ケンマはそういう奴」と括って毒のナイフを情けも容赦もなくして冷たく打ち込んだ）&br;（だけれどそれが理解しているわけではないと知る。羨ましい、どこまでも真っ直ぐな奴は、前だけ見つめているわけじゃない）&br;（望みだけしか眼に入らなくて、ずっと前を見て息を切らして走り続ける俺とは全く違う）&br;（足元だってなんだって気にして、景色だって見ながら全力で走り抜けている、「本当に真っ直ぐな奴」なのだと）&br;（そしてコイツに、一歩、本当にただの一歩及ばず、一歩どころではない、もう指先の差ぐらいだろう、それぐらい小さな差で）&br;（上回られたのだと、躰に打ち当たる脚で理解して、そのまま、見ている世界が崩れていった。吹き飛んで、転がって、崩れ落ちる）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 07:11:28};
---&color(#392172){この至近距離からのボルテッククレイモアなら………何！？（肉片はおろか、細胞の一片まで残さず消し飛ぶ、はずだった。それがまさか再生しきるとは。&ruby(ミリオンライブズ){百万回死んだ猫};か何かか…あ、野良犬だっけ）&br;おいおいおいおいおいぃ……マジか……（破壊力と耐久力を重視し、狂戦士のクラスで喚んだのが裏目に出た。）&br;（おそらくセイバーかランサーであれば、こうも簡単には…などと悔やんでももう遅い。我武者羅に振るわれる腕は掠りすらせず、ただその体積を減らしていく）&br;おい、バーサーカー……''鉄華''！！何やってんだ、お前は、チャンピオンだろ！？（思わず真名を叫ぶ。鉄の怪物から半ば露出した霊核──巨体に埋め込まれ、眠りについていた少女人形──が呼応して目を覚まし、最後の抵抗を試みようと──）&br;&br;────ぁ、……ぐ……（──限界が訪れ、膝から崩れ落ちる人形遣い。動きの止まった少女人形に、容赦のない斬撃が叩き込まれ）&br;&br;（巨体は光の粒となって、跡形もなく掻き消える。散らばっていた人形の残骸も全て消え、残されたのはもはや消えかかった少女一人）&br;……は、はは……どこまでいっても、所詮は人形遊び、児戯も同然か…（マスターを見る。最後まで自分を信じてくれた兄のような男は一足先に倒れていた）&br;ま、やれることは全部やったんだ……これで負けたなら、しょうがないね……（主人が倒されていたことに、少し安堵する。消える瞬間を見られて、悲しまれずに済むのだから）&br;あいつに言っといてくれ。「泣くな」、ってね（ため息をひとつ。瀕死になっても戦い続けた、ひたすら往生際の悪い少女は、その動作を最後に。…完全に消滅した）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 07:28:43};
---COLOR(#DA0B00){────児戯？ いいえ──本当に、大したものだったわ。キャスター&br;（最後まで、主を気遣ったサーヴァントの散り様を────香の魔術師の残り香にとける様に消えたその姿を見届け、暫し瞑目する）&br;&br;終わったわね、ケンマ。&br;（ごく短く言葉を紡いで、剣士のサーヴァントはそのままコロッセオの空気に掻き消えるように実体を解く）&br;（その存在には、最早一片の魔力すら残っては居なかったから）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 07:42:16};
---&color(#FF3300){（上方を刳るような音を立てて衝撃波が突き進んでいった。それは、気にしない、当たらなかったのだから、今は、この蹴りを当てることに集中しろ、キフィの身体へ吸い込まれるように入る右足。雷撃が、一層輝きを増して）&br;（そのまま、蹴り抜けた。身体強化が施され幾重にも掛けられた魔術を纏うその身体を。）&br;（転がるその相手を見やる、意識は失ったようだが、死んでは居ない。其れを確認し、瞬間訪れたのは安堵感だった。互いに死力を尽くし戦い、そうして得た勝利。）&br;（そう、セイバーの方も見ればあの巨体を相手に、華麗な剣技を決めて魅せていた。つまりは──。俺たちの）&br;（俺たち二人の勝利で。）&br;&br;終わった、のか……これで……。セイ、バー……（戦闘姿勢をとくと、全身が一斉に軋む、今まで無視してきていた痛覚が怒り泣き叫び出したかのように、そしてそのまま俺は、意識を失った）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 07:47:23};
---&color(Darkkhaki){（全てが終わりを告げる時、しかし、意識はいまだ手放していなかった。勝ったのなら心から安らいで意識を手放そう）&br;（だけれど、刻まれたのは敗北で、それはキャスターの信頼をふいにしたということになり、そんなもの、申し訳ないに決まっている）&br;…………あ……？（四肢は痺れて腫れ上がるほど疲労していて、瞬きもできない。だから、薄く開いた眼は消えるキャスターを見届ける）&br;（キャスターは安堵していたが、目の当たりにしてしまった。煙が晴れていく）&br;あ……。（死より美しい最後が、光が、瞳に吸い込まれていく。負けだの勝つだの、そうではなく、居なくなる瞬間が目の前に広がる）&br;ああ……！！（無力感が、常日頃感じている無力感が、心の底へ錘となって沈み、絶望をずんと響かせる）&br;やめろ……！！（気力と体力はもうないはずなのに、絶望が死を感じさせて、魂が躰を突き動かす）&br;&br;（死を感じてきた。病気によって近づいてくる死の足音を感じて、それをとても疎ましく、憎らしく思って来た）&br;（死へと自ら悔いなく歩くのではなく、向こうから近づいてくるのは水面の上がるようで、窮屈で仕方がない）&br;（それも運命に負けたというのだろう。それでも幼い頃から運命へ抗い続けた。首に結ばれた鎖を引っ張って吠え続けた）&br;（慕う女性が居て、丁度思春期の頃のことだ。その女性は不治の病を患っていて、自分の手にはそれを助ける力があった）&br;（及ばなかった。後悔に溢れた。無力に溢れた。溢れたものは涙となって流れ出した）&br;（思えば昔から無力を感じていた。母親を助ける力のない自分が厭で、自分すら助けることのできない自分が厭だった）&br;（そして最近のこと、気にかけていた者へと手をふいに伸ばしてみた。それは、自分の成長の証だった）&br;（拒絶された。結局のところ出来ることは何もなくなってしまった。無力感は募るばかり）&br;（『聖杯を獲れば、無力ではなくなる。望む通りに全てが運んで、ようやく力を持った“大人”になることができる』）&br;&br;''やめろよ……！！！''（「また、俺は失敗するのか」後悔はいつも手遅れを起こしてからで、どうにもならなくて、辛くなる）&br;やめろっ、あ、ああっ……キャスター！ 消えるな、やめろ……なんで、クソッ、あ、やめてくれ…………！&br;（聖杯を手にできなくなったことも、力の無さも、何もかもが、後悔の一つに変わっていく）&br;（“キャスター”に手を伸ばす。願いを叶える道具であるはずのキャスターへ、信頼と親愛を抱いてしまったことを、震えながら理解する）&br;（結局はホンモノの贋作であり、ただのコピー。だから使い潰すぐらいでよく、愛着ぐらいは湧いても道具であることに変わりはない）&br;（キャスターと呼んだのもそのためだったはずなのに。相棒であり聖杯を共に翔ける者であると思ったまでは良かったはずなのに）&br;（ホンモノとは違う“キャスター”としての存在があまりに大きく、一人の存在として心に巣食ってしまった）&br;（もう、喪う気持ちは親しい友人を殺してしまうほど強くなって、後悔から涙が、ぽろぽろ、ぽろぽろと落ちる）&br;やめろ、やめろ！！ やめろ！！ やめろ！！ うあ、うっ、うぁあぁ……あ、あ…………''『消えるな！！』''&br;（令呪が輝く。そこには誰も居ない。令呪は行き場を失う。消え行く姿は変わらず消え行くのみ。溜息と一緒に消えていく）&br;''なんで！！'' なんで……ああっ、あ、奇跡、今、今起こるべきだろうがっ、大切なんだぞ、なんで、なんで、どうして……！&br;あ、あ、今になって気づくのか、俺は……俺は、ああ、うああっ、あ、あ、あ、なん、やめろ……！！&br;（奇跡は起こらない。永劫の焔は嘲り笑って燃えている。「出会えて良かった」片付くわけがない、そんな言葉で片付くわけが無い）&br;俺はまだありがとうも伝えてないのに……あ、うぁっ、うう……''なんでだよ！！！'' こんな、のって……嘘だろ……！！&br;ひいっ、あ……うわあ、こんな、の……なんで、なんで俺が……違う、違う……！！ 嫌だ、嫌だ、嫌……''ああっ！！''&br;（伝説の薬草を求めた時の勇ましさは、もう無い。力を示そうと意気込んでいた姿は、もう無い）&br;（母親や自分や大切な友人を助けようと、大きな望みを抱いて背負って、立ち上がった姿はもう無い）&br;（大人になろうとしていた彼はもう居ない。子供になって泣きじゃくる、ガキが一人きり居るだけで、見る影もない）&br;（この闘いの中でいっそう高まった信頼は、白い絆の糸は、首に巻きついて息を絶え絶えにしていく）&br;（「泣くな」の約束も守れない。その一つですら守れないことに、よりいっそう気持ちは沈んでもどれなくなって窒息していく）&br;''キャスター…………'' あっ あっ、ああ……（今、目の前に聖杯が現れたのなら、きっと願うのはキャスターの復活であり、）&br;（それが明らかな迷惑であると解っているのにそうする自信があり、それが何より待ち望む奇跡であり、）&br;（聖杯の迷宮に呑まれて、奇跡の鎮座する上に居るというのに、それは決して起こり得ないことをよく知っていて、）&br;（それは絶望の最終通告となり、胸へ突き刺さり、貫き、砕いてしまった）&br;&size(18){'''''うぁああああああああああ！！！'''''}; あっ、うっぁ、う、わぁあああ……！！&br;（闘いの中にでも上げなかった絶叫が、コロッセオへ響く。空しく残響すると、声もなかったようにわんわん消えていく）&br;（「痛い」「痛い！！！」）'''''ぁぁぁあああ！！！！！''''' ………………。&br;（強烈な胸の痛みを感じて、終に、耐え切れなくなって意識を手放す。敗北のままに、失意のままに、独りになったので意識を手放す）&br;&br;ごめん…………ごめんな……。（終わりの呟きも、コロッセオに呑まれて消えていった）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 09:13:57};
-
-&size(20){&color(cadetblue){''- 相 談 室 - ''};};
~
-ということで一番乗りしておくぜやっほい！ -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 20:39:20};
--&color(#FF3300){色はいるのだろうか。とりあえずつける。でも俺一人。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 20:40:22};
---&color(Darkkhaki){ククク……本当に独りだと思っていたのかね……？}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 20:41:12};
---&color(#FF3300){君なら来てくれると思っていたよキフィ君。最初に言っておくと明日も早かったので俺は4時あたりが限界になるだろう}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 20:44:40};
---&color(#FF3300){とりあえず色をつけてはいるが、全員揃った時、「あ、なんか目が痛い」って思ったらやめようと思う。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 20:46:00};
---&color(Darkkhaki){ふむ……拙いな……（尺が）双方、発言するタイミングは躊躇なくここで聞いておくことにしましょ。&br;何も言わず牽制し合ってみんな動かないとかそういうのアレだし！ 次発言しますとか次発言してとかね！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 20:46:38};
---うむ、そうだな、ついでに霊圧確認にもなるな。&br;霊圧で思い出したが、なんか今サーヴァントが居ないのでこのまま俺とキフィの殴り合いで決着を付けるというのはどうだろう。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 20:48:40};
---&color(#FF3300){（君と殴りあう聖杯戦争）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 20:49:13};
---&color(Darkkhaki){聖杯は！！！？ 何！？ どっちかが消失して取り込まれるの！？ 原作みたいに！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 20:49:54};
---&color(#392172){それにしてもどこの部屋でもタイプミスしてる上のコピペ文が気になるんですけど、こっそり直してはいけないもんなんですかね？}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 20:51:10};
---&color(Darkkhaki){？ ……あっ、なりましらたらになってる。しらたら。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 20:52:04};
---&color(Darkkhaki){ククク……ウチの班だけ直して露骨にシリアス度を高めてやるんじゃ……！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 20:52:36};
---&color(#FF3300){俺はいいと思うよ……（優しい視線を運営に向けながら）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 20:53:27};
---&color(#FF3300){カラーバランスは割りといいかも知れないな……今のところ。結構見やすい。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 20:54:17};
---&color(Darkkhaki){運営に報告しておいてござる。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 20:57:48};
---&color(#FF3300){うむ、ようした。（撫でる）……さて、今の内にテンションの上がるBGMでもセレクトしておこう……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 21:00:39};
---&color(#392172){でかしたでござる。さてセイバーさんが来る前に人形の設定あと五体くらい書かなきゃ…ﾌﾌ…無理…}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 21:00:40};
---&color(#FF3300){全部出せるのか……（ゴクリ）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 21:02:07};
---&color(Darkkhaki){やぁん、ケンマ君に撫でられちゃった♡ ってヲイ。なして撫でるねん。……よーしBGMBGM！ 探してこよう！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:02:27};
---&color(Darkkhaki){俺も使い道のない3+8*2セットの香の魔術の説明を……無理……！ 名前だけ置いとこう！ 戦闘中で説明すればよし！（書き溜めつつ）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:05:45};
---&color(#FF3300){完全にノリだが（引きながら） 必殺技は一つだがバリエーションと闘い方くらいは妄想しておこう。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 21:07:50};
---そういや、どっちからスタートするか決めてなかったな。多分、キフィ達のが先に会場で待ち構えているんだろうけど。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 21:17:07};
---COLOR(#DA0B00){はいどーも遅れたけど到着よー！ とりあえずFateZeroのOP聞いてテンション上げておくわ！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 21:18:51};
---&color(Darkkhaki){それはもう待ち構えます。それなら今から先に描写やっといてもいいんじゃね？ っていう悪魔の声が聞こえた。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:18:59};
---&color(Darkkhaki){あっセイバーさん来た！ 現場のキャスターさーん！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:20:42};
---&color(Darkkhaki){そういや流れ決めとくべきだろうか。俺達がコロッセオに居ますー覚悟完了しますーしたらケンマ達が来ますー一つ二つやりとりをしますー&br;気持ちよく勝負開始のスタートラインをきりますー、そっからだ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:23:56};
---&color(#392172){あっはい、カメラかわりました現場のキャスターです！今私すっごいおろおろしています！どうしたらいいんでしょう！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 21:24:29};
---&color(Darkkhaki){先ず最初に俺が居る感じの演出を行うのでそれを追随する形になってください！ 映像戻します！ ドン！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:26:07};
---&color(#FF3300){だとすればキフィたちからスタートでいいね。そっから長くなりそうだが……&br;因みに月曜日は帰りが23時以降となります。一旦区切った場合再開はそれ以降ということになりますが……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 21:26:32};
---&color(#392172){は、はい了解しました！じゃあなんかいつも通りの軽い感じでいきますね！シリアスって何ですかゲイ用語ですか！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 21:27:23};
---&color(Darkkhaki){そうなったらみんなで「しゃーなしだな！」って言って持ち越しましょう。多分23時以降なら大丈夫。イェス。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:27:25};
---COLOR(#DA0B00){23時ね、了解したわー&br;私は基本的にマスターに続く形でコメントレスを心がけるわねー} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 21:28:54};
---&color(#FF3300){めっちゃつづくわ！ありがとね、みんな！展開に困ったらパトスを開放すればいい。ノリでなんとかかんとか。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 21:33:24};
---&color(Darkkhaki){ところで上に色をつけようかつけまいか迷う。やぼったくなりそうだけど読みやすくはなりそう。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:37:59};
---COLOR(#DA0B00){正直参加者４人ともなると、可読性が高い方が有り難いから、色をつけるのは賛成よー} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 21:39:13};
---&color(Darkkhaki){スピード＆把握！ 大事！ 大事よ！ 赤とその他って感じでチーム分けもできてるしね！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:40:58};
---&color(Darkkhaki){というわけで色付けを強硬させてもらおう。キャスター！ 適当に返事なさい！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:41:21};
---&color(#FF3300){その他ってえらいアバウトだな…… しかしスピードは大事だ！高まれ俺の中のレスポーンス！！（※頑張りますがいつもと大して変われません）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 21:43:57};
---&color(Darkkhaki){だってキャスターはどっちかっていうと青だけど俺何色？ ダークカーキって何？ 黄？ よーしちょっと今日は調子がいいぞ！ いけるぜ！（そんな気がするだけで後から遅くなる）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:45:27};
---&color(#392172){えっはい！青紫とかそんな感じ！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 21:48:41};
---&color(#FF3300){（出番まで控え室でセイバーと二人でババ抜きをしている俺）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 21:55:24};
---&color(Darkkhaki){問答は次のキャスターか俺のレスで終わりにしとこう！ その後はケンマかセイバーさんの入場だな！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 21:57:54};
---COLOR(#DA0B00){（ケンマにジョーカーを押し付けるサーヴァント（修羅場的な意味で））} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 21:59:28};
---&color(#FF3300){聖杯の最中修羅場パートが大半を占めていたマスターの俺に応援のお便りを……ぐ、うぐぅううう……（胃を抑えながら）&br;覚悟完了いいなぁ……ウチもなんかそれっぽいイベント挟めたら良かったんだけど、しゃーなしだな！（そろそろ時間なのでノーカンノーカン！とトランプを捨てながら）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:05:09};
---&color(#392172){人形の名前がどんどん適当になってきた私にも応援のお便りを！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 22:08:29};
---&color(Darkkhaki){シンプルな名前のほうが格好良くない？ そういうの良くない？ 俺達そういうグループじゃない？（目が寄りながら）&br;よーし次あたりケンマ来てくれるといいぜ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:10:49};
---&color(Darkkhaki){まあ覚悟完了って最終戦だからですしこちら……。楽しく修羅場しなー（応援のお便り）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:11:34};
---&color(#392172){ところでマスター的には作中時間経過は一週間と半年どっちなんだい？}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 22:12:14};
---&color(#FF3300){らじゃー、んじゃ本城 ケンマ出撃する！（ハッチ開けたら待ち伏せされてて撃墜されながら）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:16:47};
---&color(Darkkhaki){半年はマジ長いけど一週間ってわけでもなさそうな気がする俺である。ゴルロア時間まっこと計り辛し。&br;5ヶ月！（集計の日数換算） って言おうと思ったけどこれでも長いな……。こう、ゴルロア的な時間の流れでの五ヶ月かな！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:17:04};
---&color(Darkkhaki){＜＜進路クリア。センターハッチ開けます＞＞}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:18:17};
---&color(#FF3300){がああああああああ！！（ドーン）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:26:05};
---&color(Darkkhaki){奇しくも待ち伏せを喰らうケンマ。この後避けてセイバーさんがやれやれうふふで登場すると纏まる気がする。気がするだけ。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:30:06};
---COLOR(#DA0B00){（ゲザる）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 22:33:04};
---&color(Darkkhaki){大丈夫！ 場は纏まったから問題ナッシン！ 結果が大事ですよ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:33:43};
---&color(Darkkhaki){この後はあれちゃいます？ キャスターもセイバーに対抗して準備完了覚悟完了神様へのお祈り完了部屋の隅完了を伝えるとかしたら格好良くなるんちゃいます？}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:36:34};
---&color(#FF3300){あ、普通に突っ込んじゃったわ……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:42:17};
---&color(#FF3300){そして締まらないこの空気！導いたのはこの私！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:43:09};
---&color(Darkkhaki){大丈夫！ 迎え撃つ感じで調整を取ろうじゃないの！ こんなもん順番とか大して関係ないんじゃーい！ フィーリンフィーリン！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:43:28};
---&color(Darkkhaki){というわけでキャスター待ちをするデキるマスタースタイル。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:44:04};
---&color(#392172){ノリで行動してすまない… あ、ちょっと順番差し替えるね}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 22:44:57};
---COLOR(#DA0B00){……主人公補正って、厄介な代物よね……} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 22:44:30};
-&color(#FF3300){植林地。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:45:21};
--&color(Darkkhaki){枝。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:45:45};
---&color(Darkkhaki){長くなってきたから丁度良かったねィ！ さあて返答すっかー！ 重く、おもーくね！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:46:24};
---&color(#FF3300){があああああああああ！！（二度目の爆死）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:45:47};
---&color(Darkkhaki){ケーンマー！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 22:46:38};
---&color(#FF3300){せめて統合させろし！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:47:41};
---COLOR(#DA0B00){（ゲザりまくる）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 22:48:28};
---&color(#FF3300){……許すよ。(ﾆｺｯ）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 22:50:32};
---COLOR(#DA0B00){ゆ、許された…！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 22:51:54};
---&color(#392172){（良寛しつつ手番待ち）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 22:56:35};
---COLOR(#DA0B00){（次ってキフィの手番でいいのよね……？）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 23:03:10};
---&color(#FF3300){かしらー？（メタ空間でキャラが壊れてる俺）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 23:04:06};
---&color(#392172){（時間的にはそうだけど、セイバーも剣馬と一緒にアクションしちゃっていいんでない？）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 23:04:45};
---&color(Darkkhaki){はい俺でございます。ちょっと時間かけたのは、ギャグ空間に片足突っ込んだのを元へ戻すためですねハイすいません。遅筆です。&br;次はあれよ！ セイバーさん行動してないからセイバーさんがよくないかな！ そのセイバーさんの行動へキャスターが行動するみたいな！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 23:05:40};
---&color(#FF3300){では次はうちらが適当に同時にアクションしてその次キフィたちな！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 23:06:20};
---&color(#FF3300){あ、キャスターのが先がいいか？}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 23:06:53};
---&color(Darkkhaki){そうだなー！ 今さら変更してもアレだからケンマとセイバーさんに行動を頼むぜ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 23:08:46};
---&color(#392172){もう「いつでも来いやぁッ！！」って言っちゃったからセイバー攻めで…ああでも剣馬には妨害挟みたいな&br;セイバー→私→剣馬→セイバー→キフィ→私→剣…（以降平常）…でどうだろ}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 23:09:09};
---&color(Darkkhaki){ケンマに妨害挟むとやりやすいからいい感じかもな！ でもセイバーさんの攻撃を捌き切れればという感じなんですけれどもね！&br;まあそんな感じで後は臨機応変な感じでいこうぜ！ 楽な感じに！&br;最初はサーヴァントVSサーヴァント マスターVSマスターの構図になると思うから多分ごちゃごちゃしないと思うし、スムースにいくんじゃないかなと予想。理想。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 23:13:37};
---COLOR(#DA0B00){はいはい、ではそんな感じで。} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-09 (日) 23:14:31};
---&color(Darkkhaki){というわけで次はキャスターかな！ ……上の順番表と若干食い違ってるけどまあいいとしよう！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 23:25:44};
---&color(#FF3300){自分がスロウリィすぎて無常殴りたい。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 23:27:58};
---&color(Darkkhaki){次俺いきまーす！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 23:34:01};
---&color(#FF3300){あ、俺人形も相手にせなあかんやんけ！が、がんばらねば……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 23:38:54};
---&color(#392172){マスターだけじゃつらいかなって…ただのヒットアンドアウェイで体当たりしてくるだけの人形だから、うざかったら適当に軌道読んでワンパンで落ちるよ！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 23:40:38};
---&color(#FF3300){では体良く体制を崩されてキフィの攻撃チャンスになるしかねえなここは……！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-09 (日) 23:44:52};
---&color(#392172){あ、あと闇魔力パンチを食らうと体調が悪くなるんですが…対魔力持ち相手には効きませんね！ただの非力なポン・パンチ！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-09 (日) 23:56:49};
---&color(Darkkhaki){ごめん、テンションのせいで長くなった。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 23:57:50};
---&color(Darkkhaki){次はセイバーさんかケンマだな！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-09 (日) 23:59:47};
---COLOR(#DA0B00){意外と行動を反映させる為の修正に時間がかかるわね…} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 00:08:33};
---&color(#FF3300){十分戦えそうなので一対一にしました。テンポ悪くてごめんね。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 00:27:18};
---&color(Darkkhaki){グッド！ というわけで次はキャスターと俺ー！ キャスターはセイバーをひきつけて若干不利になったりならなかったり手傷負わせたり負ったりしてください！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 00:28:49};
---&color(#392172){若干不利にって言われても最初っから不利のきわみなんですが！！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 00:32:17};
---&color(#FF3300){ぶっちゃけ薬の効果切れるまでやせ我慢的なハッタリ的なあれなので、普通にぶっ飛ばしてもらってもいい。&br;というか効力がどの程度のものでどれだけ続くのかよくわからないので割りと自分で勝手に決めちゃってたりしてるわ……そろそろ倒れるべきかしら。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 00:32:25};
---&color(#392172){あ、ちょっと追記します！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 00:39:05};
---&color(#392172){しました！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 00:41:52};
---COLOR(#DA0B00){（兄に涙がほろりと一滴）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 00:42:47};
---&color(Darkkhaki){よっしゃー！ セイバーさんとケンマに返します！ くっ、なんかレスが遅くて自分がやんなる！ 反省する！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 00:45:15};
---&color(#FF3300){わしもいっしょじゃ……なんか文に集中すると時間がキングクリムゾンされるんですが……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 00:46:13};
---COLOR(#DA0B00){キフィさんの記述を受けて伏線をば！（どやぁ）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 00:48:25};
---&color(Darkkhaki){セイバーさん素敵……！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 00:49:28};
---&color(#FF3300){更に挑発もしておいた。見せつけてやるのだ！！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 01:00:05};
---&color(#392172){敵陣営に不利ってことで剣ちゃんにもかけたけど、支障があるようだったら対象をセイバーのみに変更しますので！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 01:04:40};
---&color(#FF3300){そういえばどうやったら勝てるんだろう……この状況……気合、かな……気合だけで何とか成るかな？（重力で更に動きが鈍くなりながら）&br;……まぁなんとかなるっしょー！気楽に行くぜー！いぇーい！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 01:08:48};
---&color(Darkkhaki){全くの確定RPです。すみませんでした。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 01:19:12};
---&color(Darkkhaki){ちなみにこれは良くも悪くも“単なる毒”です！ 回りはしますがなんらかの手段でなんとかならないでもないでしょう！ それからタイムの領域は自己強化が主で、妨害はあくまで補助なのであんまり効果はきたさないことを追記しときます。だからケンマ君と張り合えてたんですね。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 01:22:28};
---COLOR(#DA0B00){所謂手遅れ系「避けろナッパ！！」よねこれ……} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 01:23:14};
---&color(Darkkhaki){いいですね……手遅れ……準悪役RPのしがいがあります……。いえすみません多分俺だけ楽しい展開ですこれ。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 01:24:25};
---&color(#FF3300){本気で毒じゃねえかーーーっ！？アイエエエエ！？毒！ナンデ毒！（ごろごろ）&br;（じょうたい：どく）ま、まぁ、なんとかなるっしょー！（※それだけしか言ってない）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 01:26:34};
---&color(Darkkhaki){薬草売りだからやっておきたかったんですよね、毒！ ちなみに迷宮で“左は抜かなくて済みそうだ”とか言って地味なフラグを撒いたりしていました。まあ毒盛ったとかじゃなくて毒つきで斬られたってことなんで、部位的に大変なことになっても致命的ではないのではないかな！ ちくしょう俺無責任なこと言ってる！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 01:28:19};
---&color(#392172){数十倍はちょっと内臓飛び出て死ぬレベルだったんでこっそり数倍に変更。&br;わーい次は私が悪役やるばんー！追い込んで追い込んでー！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 01:29:00};
---&color(Darkkhaki){セイバーさん耐久力あるみたいだし追い込み甲斐あるよね！ わくわく！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 01:29:48};
---&color(#FF3300){俺も耐久度高めだし人間じゃないのでふつう死ぬ毒でも耐え切れるとかそういうことにした。（しました！）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 01:49:59};
---&color(#FF3300){ちょっと調べてみたら普通なら普通に死ぬなこれ。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 01:50:39};
---&color(Darkkhaki){その設定を読んで容赦なく毒攻撃をしようと思い至った中の人はごめんなさいしつつ……次！ セイバーさんVS手負いのマスター＆キャスター！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 01:51:36};
---&color(Darkkhaki){普通ならね！ “普通なら！！” 『“'''''普通なら！！'''''”』 はい三度言いました！！ ごめんなさいしつつさっさと書きますハイ！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 01:53:19};
---COLOR(#DA0B00){ご、ご説明フェイズをお願いします！！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 01:54:00};
---&color(#FF3300){それでは、しばらく二体一の展開にしたほうがいいかな！暫く沈んでおいて。（ごろごろしながら）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 01:56:12};
---&color(#392172){がんばれ剣ちゃん！気合があれば毒なんかで死なない！&br;大ダメージ与えられる決定打がないし、浅い傷いくら与えてもすぐ治るから二対一でも普通にぼこぼこにされちゃいますねこれから！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 01:56:30};
---&color(Darkkhaki){説明フェイズ！！ 俺がキャスターをサポートするので全力でセイバーとタイマンしてくださいキャスター！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 01:57:29};
---&color(#392172){無理ー！！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 01:59:24};
---&color(#FF3300){了解トランザム！！倒れてても死んでなければ勝敗は決して無いということでいいんだよね！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 01:59:46};
---&color(#FF3300){キャスえもーん。なんかひみつ道具出してよー。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 02:01:11};
---&color(#392172){もうちょっと精神的に追い詰められたら地球破壊爆弾出してみんな死ね！！ってするよ！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 02:03:45};
---&color(Darkkhaki){本体はマスターですが、主役はサーヴァントですから。殺されたり令呪狙われたりしなきゃ試合は当然続行でございます。&br;今ケンマに追加攻撃するとセイバーさんにころころされちゃいますので追加攻撃はしないできないやらせないっていう感じですわなあ！ ていうかキャラの心情的にケンマを殺しにかかるわけないし！ ギリギリ生存するなあと思ってるし！&br;大丈夫だキャスター……マスターの108の切り札のうち一つを出すからちゃんと闘える……！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 02:10:58};
---&color(#392172){マスターの切札支援を受けてすらまともに歯が立たない…！こんな私に生きている価値はあるのか…！ってする！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 02:13:43};
---&color(Darkkhaki){いいねえそういうの……！ ゾクゾクするねえ！ なんでもいいからギミックとして活用してくんな！ ちなみにこの後やるのは治癒術です！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 02:15:23};
---&color(Darkkhaki){ああこの後ケンマ君が立ち上がるの楽しみだわぁ……。カタルシス！ カタルシスですよ奥さん！ しかも自分が悪役！ いいねえワクワクするねえ！ 悪役慣れてないから！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 02:18:40};
---COLOR(#DA0B00){（ケンマ、立ち上がっても役に立つのかな……）&br;あ、まぁ逆境燃え立つわよねーと言いながらキャスターさん待ちー} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 02:20:05};
---&color(Darkkhaki){そんでセイバーさんの後俺がやんな！ ようし書き溜め書き溜め。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 02:21:09};
---COLOR(#DA0B00){第二ラウンド開始ー！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 02:32:16};
---&color(#392172){そうかみんな手番前から予測して打っておく派か…私も試してみよう…}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 02:37:17};
---&color(#FF3300){フフフ、どのあたりで蘇るか見定めなくてはいけないのう……！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 02:41:35};
---&color(#392172){せっかくだし腕の傷も治っていいかな！？}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 02:57:56};
---&color(Darkkhaki){治ろうぜ！ せっかくだから！ ふうあとはセイバーさんと放課後ガチンコタイム……頑張れキャスター！ この後さらに支援が待ってるよー！ やりたいほうだいやってる鱒を許して！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 02:59:25};
---COLOR(#DA0B00){このあとに続くの……うわー、うわーん！！&br;どんどんやりなさいよー！ 無茶振り全部ぶっ飛ばしてやるわよー！！！ うわーん！！！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 02:59:31};
---（セイバー頑張って、あなたなら出来るわ……）（GN背後霊になりながら） -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 03:00:48};
---&color(Darkkhaki){ふふふ……誰かに対してこんな好き放題やるの久しぶり……ありがとうセイバー！ がんばれセイバー！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 03:02:59};
---&color(Darkkhaki){無双タイムがやってまいりましたね！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 03:16:50};
---&color(#392172){いっそ次のコメントで全部破壊して心叩き折るくらいの勢いでどうぞ！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 03:23:15};
---COLOR(#DA0B00){た、多分此処からはこの手の具体的な描写省いた文になるかと……その内呼びかけには答えてねマスター？ ピンチになったら！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 03:29:54};
---&color(#392172){あんまりもったいぶってもあれなんで正直に言うと[[こんな感じの>http://www.youtube.com/watch?v=A1H2H2mZZYM#t=0m28s]]をやってみたいんです。死ぬ前に一度…一度でいいのでお付き合いお願いします…！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 03:32:10};
---&color(#FF3300){何このゴリ押し……！？一人スーパーロボット大戦じゃねえか！！&br;うむ任せなさい、復活するときの文章は長いのでもう打ち終わった。あとタイミングを測る！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 03:32:55};
---&color(Darkkhaki){あ、次のレスはスーパー強化の準備段階なんで実質キャスターVSセイバーには影響を及ぼしませんゆえ。キャスターは俺のレス確認せずにセイバーに反応してくれちゃっていいよ。&br;具体的に言うと長くなるから……先に闘いをすすめ}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 03:33:19};
---&color(Darkkhaki){成程……！！ よし単純な強化じゃなくてちょっと捻りを加えて後押ししてやろう……！！ それまで一ターン待ちな！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 03:35:40};
---&color(#392172){や、この後に及んで巨大ロボで長く暴れてもあれなので、乗ってもらえるならやられる→死ぬ寸前に召喚→ちょっと暴れて力尽きて消滅。くらいでどうかなあと…思うんですが…！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 03:37:48};
---あっぶね文章確認してたら送信してたあっぶねー -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 03:39:00};
---COLOR(#DA0B00){かまわーん！！あばれろー！！！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 03:39:59};
---&color(#FF3300){まぁセーフということで……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 03:40:34};
---&color(Darkkhaki){OK把握! とりあえず強化してからやられるのパターンと、そこからキャスターが復活＋巨大ロボ、そこで満を持してケンマが立ち上がると！ 完璧じゃないっすか！ 多分！ こっちのことしか考えてない気がしないでもないけれど！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 03:40:45};
---&color(#FF3300){（観客に戻りながら）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 03:41:18};
---&color(Darkkhaki){（この期に及んで悩んでるマスター）ぐぉー}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 03:49:06};
---&color(Darkkhaki){よし確定、書き出す……！！ 準備段階おいといて、キャスターとかが闘ってた裏で準備してたことにして1レスに纏めるでござるの巻！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 03:55:10};
---&color(#FF3300){ククク、先刻誤送信して、長文がどっか消えた。またやり直すけどな。二回目はもっと良い文章がひねり出せないだろうか……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 03:59:35};
---COLOR(#DA0B00){あばあばあばー！？} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 04:00:29};
---&color(Darkkhaki){OH……！！ ところで時間大丈夫ですか！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 04:03:50};
---&color(#392172){大した文じゃないのにすげー時間かかってるごめん！！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 04:04:43};
---COLOR(#DA0B00){時間云々よりも、ちょっと休憩が欲しいかも知れないわー……しんどそうなら明日とかでも！なんとか！！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 04:05:12};
---&color(Darkkhaki){その時間で俺は文を纏められる……こんなに嬉しいことはない……！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 04:05:23};
---&color(#392172){確定縛りプレイです。すみませんでした。&br;効かなかった！でも拘束破ってカウンターした！でもいいのでぐさーっとやっちゃってください。てかこのまま終わってもいい気がしてきたな…！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 04:09:20};
---&color(#FF3300){うむ、脳が煮えたぎってきてるかも知れないね……。では一旦区切ってまた明日で締めますか！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 04:10:20};
---COLOR(#DA0B00){む、こういう展開になるとケンマに立ち上がって令呪使ってもらいたくなってきちゃった……（はぁと）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 04:10:39};
---&color(Darkkhaki){よし、明日で締めよう！ というわけで興奮冷めやらぬまま解散ということで、次のレスは俺からということで、締め！！&br;明日の集合は23時！ 早めに来ようが問題ナッシン！ 用事は午前中に片付ける、デキる決戦スタイルを俺は身につけておきますゆえ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 04:12:29};
---COLOR(#DA0B00){はーい！ではまた明日――終盤へー続くー！！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 04:13:22};
---&color(Darkkhaki){（「ふう……焦ったぜ……このまま適当にある程度方向だけ決めて単語適当に並べ立てて『バレへんバレへん！』ってやろうとしたけど命拾いしたぜ……」）&br;いやー、書き記す時間がないから描写省こうとしたのが一つあったんよ。それも派手なの。今切るってのは丁度いい判断ですよ俺的に！ 明日までに結構頑張りますよ俺！ ｲｪｲ！（テンション↑↑）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 04:14:51};
---&color(#392172){はーい！とりあえずおつかれさまでしたごめんなさい私のやりたい展開に一方的に付き合ってもらっちゃって…！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 04:15:54};
---&color(Darkkhaki){全く同じ言葉をケンマたちに言いたい……ありがとう……。そしてお疲れ様！ よしいい気分で寝る！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 04:20:08};
---&color(#392172){そうでした。ごめんなさいごめんなさい言うよりありがとうというべきだった。三人ともありがとう！おやすみ！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 04:23:44};
---&color(#FF3300){ふふふ。ひとまずお疲れ様なんよ。よし、まぁ明日までになんとか今後の展開をしっかり考えつつ今日は眠ります、おやすみなさいませ。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 04:24:18};
-COLOR(#DA0B00){植える} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 22:49:58};
--&color(#FF3300){ただいま、お腹すきました。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 22:51:16};
---&color(Darkkhaki){さすがセイバーさんや 見事な植林やでえ}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 22:52:07};
---&color(Darkkhaki){あらケンマお帰り、戸棚の中にぽたぽた焼きが入ってるわよ。そしてコーヒーを淹れに行くことで気合を入れに行く俺……。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 22:54:50};
---COLOR(#DA0B00){今のうちに雛形打ち出しておくので、キフィさんのレスからでよいかしら？} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 22:55:58};
---&color(#FF3300){わーいありがとうキフィおばあちゃん！（ばりぼり）&br;では出番まで御飯食べよう、ピンチになったら呼ぶんやで……（もぐもぐ）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 23:01:11};
---&color(#392172){ｶｼｭｯ（酒缶を開ける音）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 23:03:37};
---&color(Darkkhaki){お湯が沸いてなかったので沸かしてきた俺でございます。ヘイ俺からだぜ！ ちょっとまってね今昨日寝る前に打ったはずのtxtファイルを探しているから……ハハハ、絶対保存したもん俺、楽勝よ。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 23:04:30};
---&color(Darkkhaki){見つけたー！！！ ちょっと待って手直ししたらちょっぱやで書き込むわあ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 23:15:34};
---&color(Darkkhaki){はい手直ししてたら気がつけば15分過ぎてた俺ですごめんなさい！ つーわけでパワーアップ！ やっちゃえキャスター！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 23:36:07};
---&color(Darkkhaki){やっちゃえと言いつつも跳ね除けられたりするほうの流れのほうがこの後をやりやすかったりするそんな複雑な思い。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 23:37:20};
---&color(#392172){おつかれっ…！ すでにやっちゃっていますが！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-10 (月) 23:38:59};
---COLOR(#DA0B00){die ピンチ てへぺろ♪} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-10 (月) 23:44:32};
---&color(Darkkhaki){さあケンマ 戦の準備が終わったのなら──わかるね？}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 23:48:10};
---&color(#FF3300){お呼びがかかってた！次はうちでいいのかな？ちょと準備するアルよ……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-10 (月) 23:48:56};
---&color(Darkkhaki){さあて俺もラストバウトに向けてなんとかこう書き溜めよう。出がらしになるまで煮出してやんよ……俺を……。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-10 (月) 23:53:15};
---&color(#FF3300){そしてまたごはんなう。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 00:01:24};
---COLOR(#DA0B00){ま、マスターかっこいい……じゅるり。令呪の一画消費して「勝て！」って命令してくれると犬はよろこびます！わんわん！！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 00:01:52};
---&color(Darkkhaki){次の発言順はどうしよう！ ちょっと俺が狼狽とかするんでその後に令呪消費って感じでよいかな！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 00:04:37};
---&color(Darkkhaki){そして己の身の遅筆を呪う俺。さあて負けRPに入るぞー！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 00:05:41};
---&color(#FF3300){一人遊び中〜終盤用の設定を一部もってきてしまったがまぁ聖杯なのでいいよねってことで……&br;セイバーの反応見てから命令＋魔力補給するぞ！10秒チャージ！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 00:05:55};
---COLOR(#DA0B00){キフィさんとキャス子さんの狼狽パートかしら……？} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 00:06:19};
---COLOR(#DA0B00){あ、じゃあ短く発言するわー。} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 00:07:01};
---&color(Darkkhaki){イエス！ 狼狽パート！ セイバーさんも今の内にケンマ見て笑顔とか浮かべてもいいかもしれんね！ キャスターもこう「やった！」みたいな！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 00:08:15};
---&color(#FF3300){こういう場合、キフィたちの反応も先のがいいのかな？まぁなんかあったら最終奥義編集があるのでもんだいなっしんですが！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 00:09:06};
---COLOR(#DA0B00){はつげん！&br;じゃあ、キャス子さんとキフィさんの反応待ってこっちの攻勢といきましょー。} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 00:10:34};
---&color(#392172){えっもうこのままやられちゃっていいんじゃない！？ 反撃前に私の手番回ってきたらこのまま真っ二つになっちゃうよ！？}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 00:11:10};
---COLOR(#DA0B00){バカ！問題ない！宝具の名前言って俺ＴＵＥＥＥＥＥするから！！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 00:12:50};
---&color(#392172){い、いちおうはさんでみよう…！ただちょっと手間かかるかも！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 00:12:53};
---&color(Darkkhaki){耐久力あんだから真っ二つにぐらいなってみせないとね！ ね！？ あ、ハイ余計なこと言ってないで続きかきます。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 00:14:11};
---&color(#FF3300){ではキフィたちの後に命令すればいいのね！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 00:18:24};
---&color(Darkkhaki){そうです。スペシャルに命令しなすって下さいませ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 00:29:40};
---ミスの嵐！！ -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 00:52:20};
---そろそろいけるからもうちょっと待ってね！もうちょい！ -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 00:52:42};
---&color(Darkkhaki){落ち着いてキャスター PRPの基本を思い出して}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 00:52:51};
---&color(Darkkhaki){今よ！ ケンマームーン！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 01:03:54};
---COLOR(#DA0B00){ぐえー！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 01:07:23};
---&color(#392172){ほんとにえらい時間かかってしまいましたが、まあ、その、休憩時間みたいなものだったと思ってくださいお願いします…！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 01:11:09};
---&color(Darkkhaki){次はあれやね セイバーさんがやると収まりがイイね！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 01:20:41};
---&color(#FF3300){そういえば決着方法はどういう感じがいいんだろうこれ、すでに殴りにかかってるけど……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 01:21:57};
---&color(Darkkhaki){この後覚醒セイバーさんの攻撃を受けてキャスターピンチ⇒かーらーのーキャスター巨大ロボ化⇒ぐえー！ 決着！ みたいな。そんな感じ？}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 01:23:55};
---&color(#FF3300){分かりやすい解説有り難うございました、解説者のキフィさん。ていうかロボが出るんだ……スーパーピンチクラッシャーしちゃうんだ……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 01:30:49};
---COLOR(#DA0B00){ステータス的には全能力値が一時的にEXに上書き、という感じで。&br;ロボ期待してます！！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 01:31:30};
---&color(Darkkhaki){はいというわけでこの後支援飛ばすんでキャスター！ 防御頼む！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 01:32:02};
---&color(Darkkhaki){ちなみにこの場合の防御はセイバーさんの攻撃を、ということであって俺を防御してほしいわけではない。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 01:33:13};
---&color(#392172){えっ防御！？ このままやられて泣いて心情吐露モードじゃだめ！？}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 01:41:21};
---&color(Darkkhaki){うん、ごめん、ミギーっぽく言おうとしてややこしくなった。つまり心情吐露OK!! ノープロブレム！！ ただしその後支援が飛ぶのは確定！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 01:43:08};
---&color(#392172){はーい！あ、回復領域：アスクレピオスの洗い場は弾数一回限りだよね？あれがまだあれば…！でももうない！無理！みたいなこと書こうかと思うんだけど！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 01:47:50};
---&color(Darkkhaki){ぶっちゃけると一回限りではないのですが 実を言うと今はパンタ・レイ ウーデン・メネイの香りが強すぎて使うに使えない状況なんですね！ そういう感じです！ 一応強化はかなり持続してるよ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 01:58:12};
---&color(#FF3300){（なんか眠気が来たが、コーヒーブレイクすることにより、俺のパワーを百万倍にして弾き返した）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 02:13:27};
---COLOR(#DA0B00){何か飲み物買ってきましょうかしら……レスが遅れたらごめん} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 02:15:46};
---&color(Darkkhaki){はぁはぁ……あと10分待ってね……！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 02:17:17};
---&color(#FF3300){いいのよ……慌てないで思うがままに進むのよ……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 02:20:14};
---COLOR(#DA0B00){ただいまー} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 02:39:03};
---&color(#392172){おかえりスグリ！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 02:40:53};
---&color(Darkkhaki){急いで描いたので手だけである……そう、ここでこれを入れなけりゃ引き締まらないと思ったのである……遅れてごめんよう！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 02:48:00};
---&color(Darkkhaki){次のレスは誰がいいだろうか！ キャスター復活⇒ケンマとセイバー狼狽って感じがいいかな？}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 02:50:46};
---COLOR(#DA0B00){それで良いかと！！ 全力の尽くし合い、いいわ……脳汁出るわ……} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 02:52:48};
---&color(#FF3300){描いてきてたのか……ほんまおそろしいやっちゃで！！さすが我が永遠のライバルといっておこう……&br;うむ、互いに全力を出しあうのもいいかも知れないな。俺もまだいっかいも必殺技叫んでないので……; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 02:53:22};
---&color(Darkkhaki){さあて次の俺のレスに備えて準備しなくちゃ……！！ あ、ラストはセイバーがキャスターに全力攻撃、ケンマは俺に全力攻撃ってしてくれると有り難いかな。なぜなら俺はもう一段階変身を残している。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 02:56:33};
---&color(#FF3300){ドラクエのラスボスかおまえはーー！？}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 03:01:38};
---&color(Darkkhaki){面倒くさいだろう！ だけれど、俺が何もしないままキャスターに二人が突貫しても締まらないよね！ だからさ！！（凄くいい笑顔）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 03:04:36};
---&color(#FF3300){まぁ防がれるにせよ何にせよ、一度見た技は聖闘士には二度と通用しないとかにせよ、やってみる価値はありますぜ！（2回ほど必殺技を見せてる俺）&br;そしてセイバーに必殺技があるのかはマスターの俺でもしらないのだった。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 03:04:46};
---&color(#FF3300){ぶっちゃけ元キャラがどうとかとか、再生能力以外はほとんど知らないような気がするぞ！ちょっとスリーサイズくらい教えなさいよセイバー！！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 03:06:39};
---COLOR(#DA0B00){ひ、必殺技なんてないわよー！ 上がったステでぶった切るだけよー！&br;スリーサイズは上からたゆん、きゅう、むっちりです！！（ドヤ顔）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 03:08:54};
---&color(#FF3300){見たままをそのまま伝えおって……！！じゃあなんか中学生っぽい恥ずかしい技名考えて攻撃と同時に叫ぶ！これね！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 03:17:17};
---COLOR(#DA0B00){ま、まじで！ じゃあ何か考えないと……（ベトナム戦争史調べながら）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 03:18:59};
---&color(#FF3300){ただし威力は変わらない！(GOOD LUCK MODE的な）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 03:21:56};
---&color(#392172){実際なんかすごい強い一撃的な必殺技はあったほうが何かとしまる。と思う！どっちかが力尽きるまでの泥仕合になっちゃうし！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 03:25:32};
---&color(#FF3300){あ、出番じゃ……でっかいの召喚か！取り敢えず攻撃の手を緩めて、ここはつなげておこうか}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 03:25:48};
---COLOR(#DA0B00){かっこいい名前が思いつかない……} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 03:58:29};
---&color(Darkkhaki){はい次俺！ がんばります！（ｶﾁｶﾁ）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 04:00:07};
---&color(#FF3300){じゃあ、セイバーちゃんは出来なかった分は宿題ね。キフィがんばれー！&br;さっき20分くらいうとうとしたら眠気がとんだのでこのままいけるトコまでいける気がする……}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 04:06:34};
---COLOR(#DA0B00){（ぐすぐす泣きながら辞書を引くいぬ）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 04:10:43};
---&color(Darkkhaki){長いから 詠唱を二つに分けて 加速させるの術！！ 一瞬ミルラをフランキンセンスって間違えて書いてて焦った！ ミルラ二回登場してた！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 04:14:14};
---&color(Darkkhaki){ひゃほーう……！ 来てる！ 来てるね！ 終わりが見えてきたね！ 実に！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 04:36:28};
---&color(#392172){も、もっと速度をなんとかしなければ…あ、出てきた魔神さんは[[この人>名簿/403215]]です。15cm。}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 04:40:43};
---&color(#FF3300){終わるのかこれ！？必殺技でかち合ってもいいけど、少し立ち回ったほうがいいのかこれ。動いてるトコ見たいしな。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 04:40:58};
---COLOR(#DA0B00){もしかしたらと思ったらやっぱりこの子なの！？} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 04:42:28};
---&color(#392172){巨大RPなんてやったことないのでより時間かかること間違いなしです！&br;あ、はい…うちのこで一番公式ステータスが強いんです……人形だし……}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 04:43:47};
---&color(Darkkhaki){よし！ 一回目でかちあって二回目でフィニッシュな！！ いいか！！？}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 04:45:28};
---&color(#FF3300){てめえ！生伝とかーー！？うちのいとこの鈴ちゃんさん連れてくるよ！？&br;うーん、それじゃあ普通に必殺技の打ち合いみたいな感じがいいのか。キャス子に時間がないしなぁ……。ならばそうしてくる。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 04:48:02};
---&color(Darkkhaki){だって 時間が 面白いことになってるんですもの さあて英雄すら出たことない俺の肩身が冷蔵庫と食器棚の隙間ぐらい狭くなってまいりました。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 04:49:36};
---COLOR(#DA0B00){おっけーよー！ こっちが仕掛ける→やられる→次の一手でカウンター！ って感じかしら？} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 04:49:49};
---&color(Darkkhaki){そう！ そんな感じ！ セイバーさんが言ったそんな感じ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 04:50:39};
---&color(Darkkhaki){その間に俺も煙が展開できるってわけよ……しめしめ。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 04:52:20};
---&color(#392172){あ、あと便宜上巨大ロボいうてるけど別にそこまではでかくないですのん。先に言っておけばよかった。私の名簿の一番したのとこにちまっと書いてあるのでよかったら参考に！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 05:12:04};
---&color(#FF3300){じゅうぶんでけえよ(笑顔）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 05:14:22};
---&color(#392172){この半分くらいでもよかったか…！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 05:15:42};
---&color(#FF3300){エステバリスとかダンバインよりおおきいんだよ！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 05:19:05};
---&color(#392172){まじで 人が乗れないギリギリの大きさくらいを想定したつもりだったんだけどな…！ よく考えたら家くらいあるな！ でかすぎたな！！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 05:20:35};
---&color(#FF3300){スコープドッグとかガーランドとかに謝れよ！！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 05:25:39};
---&color(Darkkhaki){ﾊｧｰｯ！ やりたいことやったー！ 思わず2分で出したーっ！！ さあキャスター反応だぁーっ！！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 05:26:03};
---&color(#FF3300){あ、援護呪文じゃなかったんだ……大分巻いてるなー……。頭の中がー、どーかしてるー（じゃんじゃんじゃーん）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 05:29:43};
---&color(Darkkhaki){これでガチ本気出したケンマの拳とも同等に渡り合えるよ！ やったね！ あとキャスターも周囲が全部魔力とかそういうレベルの強化がなされます。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 05:33:13};
---COLOR(#DA0B00){ちょっとコメント修正っと！&br;いやぁいよいよ終わっちゃうと思うと寂しくもあるわね……} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 05:45:01};
---&color(#392172){（ちょっとかなりどうしていいか困ってる）}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 05:49:13};
---COLOR(#DA0B00){最大威力の攻撃で返礼してくれるとお姉さん嬉しいな♪} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 05:51:19};
---&color(Darkkhaki){お疲れサマはまだ言わねェぜ……ふふ……。うん、キャスターは支援もあるからこう圧倒しちゃっていいんじゃないかな今の段階！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 05:52:28};
---&color(#FF3300){ならばキフィに必殺技で挑むけど、弾いていいよ！というかツリーわけでもいいかんじな気がする、まぁ、今更だな。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 06:03:52};
---&color(Darkkhaki){やめてくださいよ！？ 今貫かれなかったらいつ貫かれるんですか！！？ こうなんかちょっとした相討ち感は出したいけれどね！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 06:05:40};
---&color(#FF3300){じゃあフェイントでいく！おわんないしね！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 06:07:59};
---&color(#392172){ぬ、ぬうう…}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 06:21:27};
---&color(#FF3300){最初に漆に使ったフェイント技の雷撃番的なもので。相手が本気だからこそ勝ちに行く姿勢！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 06:27:08};
---&color(Darkkhaki){ふふ……キャスターが素敵な状態になっている……キテルネ……。スカりがいのあることしてくれるじゃないの！ よぅし、正面から行ったら消し飛んでたような描写をしてやれ！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 06:29:03};
---&color(#392172){もう淡々と行動と心理をそのまま描写していくことしかできない…！散々引っ張ってつきあってもらってるクライマックスなのにちくしょう！&br;マスターもやしっこだからこれたぶん耐えられないで死ぬんじゃないですかね…？}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 06:36:59};
---&color(Darkkhaki){ラストやから……そういうのもええねんで……？ ……いやまあ、端的に言うと普段の状態なら死ぬよ。でも今は新しい自分に出会ってるからギリギリ死なないと思う。ギリギリ。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 06:40:51};
---&color(#FF3300){俺もキフィの事信頼してるから……死なないと思ったからこその全力よ！}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 06:47:36};
---&color(#FF3300){セイバーが必殺技っぽい技をつかってる！えらい！ほめるぞ！！（よしよしと撫でる）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 06:49:25};
---COLOR(#DA0B00){はいこれで私の攻撃はラスト……でいいのよね？&br;原作バーサーカーっていうかヘラクレスさんの技を士郎がパクった&ruby(ナインライブズ・ブレイドワークス){是・射殺す百頭};みたいな感じで！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 06:50:45};
---COLOR(#DA0B00){わふーん！（終わったら魔力供給強請ろう……そしていざケンマが覚悟決めた時を見計らってジィが来る事を期待しよう……）} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 07:11:59};
---&color(Darkkhaki){盛大にスカりました！ 当ってたらどっかの部位が千切れ飛んでるレベルの攻撃であるという後付を考えました。避けるのが正解だったみたいな。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 07:17:57};
---&color(#FF3300){おかしいな、我々は序盤の戦闘をしていたはずだが……（背筋が凍りながら）いや、でも冒険者としてはそこそこ行ってるからいいのか。戦闘RPの勉強にもとてもなりましたし……反省点もいっぱいだ。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 07:27:03};
---&color(#FF3300){そしてひとまずこれで終わり、なのかな……エピローグ的なものはどうしよう……。}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 07:32:02};
---COLOR(#DA0B00){何か一言言うのでマスターの発言で〆てください} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 07:34:01};
---&color(Darkkhaki){最初からクライマックスという諺もあることですし！ いやはや戦闘RP初心者とは言いますが見せ場など要所は完璧でしたゆえ。あとは自分が納得する形にすればよいかと。はい、なんていうかこんな戦闘で申し訳なさがすごかったりするんですがね。はい。&br;そしてその後俺は勝手に慟哭いたしますので。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 07:36:18};
---&color(#392172){あ、ありがとうございました…！（リアルドゲザ）&br;むっちゃくちゃ一コメに時間かかってごめんなさい結局朝まで…！&br;出し切れてほんと感謝の限りです。どうかうちらの分まで勝ち進んで大暴れしてくださいな！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 07:42:53};
---COLOR(#DA0B00){お疲れ様でした……！！&br;何故かダッシュがちゃんと表示されてなくて泣けるわ……後でちまちま修正しておこう……うぅっ&br;こちらこそ、脳汁出まくって楽しすぎる決戦だったわ、３人とも、ありがとうね！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 07:46:35};
---&color(Darkkhaki){ええ、こんなに伸びたのは俺のせいです。ええ、取り繕う部分まるでなく俺のせいです。はい、ありがとうございました！！ 無茶苦茶やりました！！！ 実を言うと二つしか技を使うつもりなかったんですが、どうしてか気づけば5つも6つも……！！！ 本当付き合ってくれてありがとう！！！&br;どんだけ好き放題したことやら……しかしながらキミタチのペアと当って本当に良かったと思ってますよ！ お疲れさま！！&br;さあ、そして現実に戻るときだ……（レイプ目）……ふふ、来いよ……なんだかひとまわり大きくなった気がするからそんな作業量へでもねーってさ、ふふ……。（遠い目）}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 07:52:30};
---&color(#FF3300){取り敢えずなんか言ったぞ！ってふたりとも力尽きてるじゃねえか！&br;キフィのが申し訳なくなったら俺の土下座は大地をほり進むが。なんかこっちの無謀な動きを拾ってもらったり、いい形で返してもらえたり凄いなぁと眺めるだけでしたよ……&br;勝ち進んだら戦闘RPもうまくなるとかないかな……はい、がんばります……でもほんとうに楽しかったね。なんか既にこれ以上ないほどの満足感を得られてしまった気がしますが……&br;後日談的なものは後でですね……各自各々が。ともかく、お付き合いいただき本当にありがとうございました……！！（ふかぶかー……）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 07:55:27};
---&color(#392172){ダッシュじゃなくて「けいせん」で変換するんだセイバーさん！豆知識。&br;全員ぶっ倒れED……まるでツキジめいた光景……ともあれお疲れ様でした。…が、がんばろう！}; -- [[キャスター>名簿/461412]] &new{2011-10-11 (火) 07:58:30};
---&color(Darkkhaki){無謀な動き……？ どこに……？ 無謀な動きというのは「相手の攻撃が来たので石の壁を作り出して防御しようとしたのに、その石の壁の前に立って攻撃を受けようとする」とかそういう行動のことを言うんですよ！！ ていうかこっちの動きっていうか行動のほうが無謀だったし！ 特にトリカブトぐさーしたところ！！ 普通無理ってなりますよ！！！&br;さて実は意識失ってないから慟哭してから意識を失うか。念のため午前の予定を空けておいた俺が8時をお知らせします。ただし午後に地獄が待ってる。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 08:01:09};
---&color(Darkkhaki){……俺……けいせんじゃなくて「よこ」で変換してたわ────。}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 08:03:17};
---COLOR(#DA0B00){ううう！！ IE7だか6だかの頃は普通に表示されてたのに何故……！&br;とにかくお疲れ様……あ、おそとかんぜんにあかるい……} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 08:08:57};
---&color(#FF3300){気が合うね、俺も「よこ」だったわ━━━。&br;ていうか寝よう、仮眠は大事だよ。目を閉じて背筋を整えるだけでも幾分かましになるという……&br;トリカブトはある意味予定調和だったので……キフィちゃんちにはまた遊びに行くね。よし、とりあえず、今日はお疲れ様でした、一日が始まったばかりだけど……ちょっとだけお休みなさいしとこう。（寝た。）}; -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-11 (火) 08:12:58};
---COLOR(#DA0B00){こ、このやろう！ 凹む結末を……！！（ハンケチで目元ぐしぐし）&br; 改めてお疲れ様ですキフィさん！！} -- [[セイバー>名簿/461660]] &new{2011-10-11 (火) 09:19:35};
---&color(Darkkhaki){見られていた！！！？ あ、そうだね 現界を解いただけだから見えてるかもね この状況&br;始めのほうにわざわざ消えるのが怖くないのかとか聞いてたのはこれをやるためだったんですねえ！ それが一番怖かったのは自分だったって落ちですわあ！&br;さあ、別れが先に待ってるかもしれないということを思えばこそ、セイバーペアも絆が深まりましょう。でもケンマが気絶しててほんとうによかった。&br;もうこっちこそお疲れさまだよ！ こんなとこまで見ていただいてよう！ よし仮眠！ おやすみありがとう！}; -- [[キフィ>名簿/457975]] &new{2011-10-11 (火) 09:26:20};
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