*王国と精霊と合体剣 [#bf382caf]
**ナニココ [#kd03b0c1]
-アルシャインと&br;
-二人の精霊メイドさんの&br;
-設定置き場!&br;

**日と月の精霊剣 [#oa1ef6af]
#region("精霊剣の概要")
<基本設定>&br;
-黎明の白き魔剣ジュワイユーズ、黄昏の黒き聖剣オートクレールは共に&br;
-黎明の白き魔剣[[ジュワイユーズ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056517.png]]、黄昏の黒き聖剣[[オートクレール>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056516.png]]は共に&br;
グレンリル王国王家の宝たる4本の剣の内の2本。&br;
-それぞれ日の精霊ルクスと月の精霊ノクスの変身する精霊剣であり、形状は片刃の長剣。&br;
-刃の色はその名の通り白と黒。但しフォームチェンジする事により属性に応じた色に変身する。
-合体する事により1本の両刃の大剣になる。&br;
-合体する事により1本の両刃の大剣[[ヴァルファトス>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056514.jpg]]になる。&br;
-大剣形態の時のみ、2属性を掛け合わせた必殺技を使う事が可能となる。&br;
#endregion

**精霊剣の力 [#b8ed7693]
#region("精霊剣の能力")
|40|90|30|30|50|320|c
|>|>|>|>|>|<ジュワイユーズ>&br;・日の精霊の宿るこの剣は<光><火><地>の3属性形態に変身する。|
|BGCOLOR(#ccddee):属性|BGCOLOR(#ccddee):名前|BGCOLOR(#ccddee):耐性|BGCOLOR(#ccddee):弱点|BGCOLOR(#ccddee):装備効果|BGCOLOR(#ccddee):特殊能力|
|BGCOLOR(#ffffff):<光>|Lux Form|光|闇|−|装備者の生命力を破壊力に変換する事が出来る魔性の剣|
|BGCOLOR(#cc4444):<火>|Ignis Form|火|水|筋力+|炎を纏い、炎上と熱による追加ダメージの効果|
|BGCOLOR(#ddcc00):<地>|Terra Form|地|風|耐性+|6属性の中、最高に頑強な剣。防御性に優れる|
&br;
|40|90|30|30|50|320|c
|>|>|>|>|>|<オートクレール>&br;・月の精霊の宿るこの剣は<闇><水><風>の3属性形態に変身する。|
|BGCOLOR(#ccddee):属性|BGCOLOR(#ccddee):名前|BGCOLOR(#ccddee):耐性|BGCOLOR(#ccddee):弱点|BGCOLOR(#ccddee):装備効果|BGCOLOR(#ccddee):特殊能力|
|BGCOLOR(#444444):COLOR(#ffffff):<闇>|Nox Form|闇|光|−|敵の精神力を奪い破壊力に変換する事が出来る聖なる剣|
|BGCOLOR(#6688ee):<水>|Aqua Form|水|火|魔力+|氷を纏い、凍傷と冷気により敵の動作を阻害する|
|BGCOLOR(#66aa66):<風>|Ventus Form|風|地|敏捷+|6属性の中、最高に軽く、斬れ味の鋭い剣|
&br;
|40|10|40|100|378|c
|>|>|>|>|<合体剣>&br;・聖剣と魔剣による変身合体大剣。2属性を組み合わせた必殺技が可能になる。|
|BGCOLOR(#ccddee):右|BGCOLOR(#ccddee):+|BGCOLOR(#ccddee):左|BGCOLOR(#ccddee):名前|BGCOLOR(#ccddee):必殺技|
|BGCOLOR(#ffffff):<光>|+|BGCOLOR(#6688ee):<水>|Mirage Form|大気中の水分を微笑な氷の粒に変換。&br;それを用い、装備者の分身を複数体作り出す幻影攻撃。|
|BGCOLOR(#ffffff):<光>|+|BGCOLOR(#66aa66):<風>|Accel Form|装備者は超音速行動が可能となる。&br;人間の目に捉え切れない速度による連斬を行えるのだ。|
|BGCOLOR(#cc4444):<火>|+|BGCOLOR(#444444):COLOR(#ffffff):<闇>|Inferno Form|冥府の黒き炎を召喚し、刀身に纏わせる。&br;黒炎の刃は肉体は勿論、霊魂すら焼き滅ぼす地獄の業火だ。|
|BGCOLOR(#cc4444):<火>|+|BGCOLOR(#66aa66):<風>|Fenix Form|装備者は炎の翼を得、空を自在に舞う事が可能になる。&br;最終的に自ら炎の鳥と化し、敵を焼き尽くすべく飛翔する。|
|BGCOLOR(#ddcc00):<地>|+|BGCOLOR(#444444):COLOR(#ffffff):<闇>|Graviton Form|刀身より強烈な引力を発生。&br;目標を引き寄せ、超重量の刃にて一撃両断する。|
|BGCOLOR(#ddcc00):<地>|+|BGCOLOR(#6688ee):<水>|Freeze Form|刀身より絶対零度の冷気を放射、&br;目標を氷の棺に凍結せしめ、粉々に砕く。相手は死ぬ。|
#endregion
**グレンリル王国 [#ga1ba911]
#region("王国の概要")
-大陸北西部に位置する小国。&br;
-技術レベルは中世から産業革命期への過渡期に当たり&br;
蒸気機関の象徴たる鉄道路線が開通したばかり。&br;
-国土は狭い乍も水と森に溢れ、農業、林業が盛ん。&br;
-自然の豊かさは精霊信仰の土壌となり、&br;
古来よりこの地では高位精霊を精霊神と崇めている。&br;
-グレンリル王国の建国王たるグレンリル一世もまた&br;
<剣の精霊神>の力により、国を興し、王となった者である。&br;
-一方、下位精霊は人間の身近な友として在り、共に生活を営んでいる。&br;
-人間と精霊の比率は8:2ほど。自我と実体を持つ中位精霊との混血も多いものの&br;
精霊への信仰ゆえ、混血に対する偏見、迫害はほとんど無い。&br;
-王家の血筋にも精霊の血が混じると言われるが、真偽のほどは不明。&br;
-精霊の多在は魔術の普及をよび、精霊の宿る武器防具もこの国では多数見られる。&br;
-特に王国の騎士達は、叙勲と共に精霊の宿る武具を与えられ&br;
これにより少数精鋭の強豪として、近隣諸国にその名を轟かせている。&br;
-しかし小国ゆえ、近隣の大国からは豊かな土地と&br;
その魔術力を狙われ続けており、小競り合いは絶えない。&br;
#endregion