[[マスター>名簿/397460]]~
[[サーヴァント>名簿/397506]]

-やー2月の人型怪物退治で一緒するイルルだよーよろしくー&br;んー?どこかで見たことある人だなー? -- [[イルル>名簿/393456]] &new{2010-05-03 (月) 16:54:29};
--(・3・)〜♪(口笛を吹いて誤魔化s)・・・別にごまかさんでもいいか。&br;大昔からいるだけのババァだけどよろしくねー。 次で引退しなきゃいいけど・・・ -- [[ナッツ>名簿/13449]] &new{2010-05-03 (月) 17:00:15};
-(事の始まりは数日前。サーヴァントに魔力を補充しようとしても全くできない状態が続いていた)&br;…これってやっぱり、アレなのかしらね… -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-22 (木) 21:55:11};
--(かろうじて霊態を保っているが、その存在は希薄になっている)&br;ここまで…、ですか… -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-22 (木) 22:17:21};
---(魔力の強制的な遮断、それは英霊をこの世界に維持できなくなる事を意味する)&br;脱落、とみなされたみたいね。あははは…畜生、悔しい。悔しいなぁ。&br;…もってあとどのくらいいられそう? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-22 (木) 22:26:45};
---頑張っても半日ってとこですか…… まあ、よくやった方だと思いますよ&br;目的を果たせられなかったのは無念ですが(目を離せばすぐに消えてしまいそうな) -- [[ガーディアン>名簿397506]] &new{2010-04-22 (木) 22:36:20};
---2年と3ヶ月。長いようで短いようで…あ、そうそう、折角だしさ、いつも守られたりあれこれしてもらってばっかだったからさ、&br;最後くらい何かしたげようと思うんだけど。何かある?私の線引きで無理じゃない範囲なら何でもしたげるわよ。 -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-22 (木) 22:40:18};
---ほぉ何でも!……うーん、それじゃあ(透き通った目がナッツを見据え)&br;必ず、生き残ってください。僕がいなくなっても、必ず。この聖杯戦争が終わるまで、生き抜いてください。それが僕の願いです。&br;…マスターだった人に死なれては、寝付きが悪くなりますからね(茶化すように) -- [[ガーディアン]] &new{2010-04-22 (木) 22:58:05};
---う…(じっと見られ「ひょっとして私とんでもないこと言っちゃったかしら」と不安げに)&br;あ、そっちか。(ほっ、と一息つき、決意を込めたまなざしで) ええ、約束するわ。 &br;だから化けて出るとかはカンベンしてね。これでも結構怖がりだから(半笑いで) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-22 (木) 23:03:51};
---それは良いことを聞きました!驚かす方法を考えとかないとですね!&br;……  …あれ、もう限界… --  &new{2010-04-22 (木) 23:08:52};
---おお怖い怖い…玄関口に塩撒いておかないと…ふふっ&br;…え、嘘、もう?あ、そうだ(2回分残っている令呪を思い出し)ガーディアン、最後に一つ。&br;前に言ってたわね。あなたの理想とした魔術があるって。せめてそれを極めた姿ってのを見せてくれない?(徐々に曖昧になっていくガーディアンに、2回の内の1つを行使しする) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-22 (木) 23:16:54};
---(令呪によって新たな可能性が紡ぎ出されていた)&br;これが……僕の……   ―――''宝具開放'' (それは、本人でさえ知らなかった輝き)&br;―――'''&ruby(ディオスクロイ・ジュリアス){煌きの帝星};''' (力強く、とても暖かい光) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-22 (木) 23:40:58};
---(以前のような状況になる事を想像していた。だがその予想は外れ) …すごい…(ただ、ただ感嘆の声が漏れた) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-22 (木) 23:46:09};
---(その暖かい光は、主であるナッツを包みこむように)&br;(そして、何事もなかったかのように、消えていった) --  &new{2010-04-23 (金) 00:16:34};
---すごいじゃない、ガーディアn……!!(光に包まれ、その眩さに目を閉じる)&br;…ガーディアン?(再び目を開けた時、彼女の前にその姿はなく)&br;…行っちゃったか。 …あ、真名も聞き忘れてた。どうせもう1回令呪使えるなら聞き出しとくんだったわ…。本当、私ったらバカね…&br;そんなバカなマスターに付いてきてくれてありがとう。ありがとうね、ガーディアン…(再び閉じた目から、ほんの僅かに涙が滲んでいた) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-23 (金) 00:44:36};
-(あの戦いの後、まさかの時の為に用意していた拠点の1つに2人は逃げ込んでいた) --  &new{2010-04-17 (土) 21:15:46};
--(ゆっくりと目を覚ます。魔力の消耗、瘴気の侵食により、回復には予想以上の時間が掛かった)&br;…おはよう。(ガーディアンに声をかける) 何か長いこと寝てたと思うんだけど、あれからどのくらい経ったの? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-17 (土) 21:17:10};
---(男は窓の外を鋭い視線で眺めている)&br;3日、になりますか。どうやら此処はまだ、僕たち以外の聖杯を狙う者達には見つかっていないようです。&br;(辺りの気配を探っているようだ) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-17 (土) 21:22:33};
---ふーん…それならいいんだけど…(ちくしょう、老後の貯蓄が…などとボヤく)  …えーと、聞きたい事はいくつかあるけど(どれから先に尋ねるか整理して)&br;あなたのあの状態はなんなの?(まず一つ目、バーサーカーとの戦いで垣間見せた凶暴性について尋ねる) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-17 (土) 21:28:00};
---(やっぱり、といった顔で苦笑いしながら)&br;あ、あれはですね…生前に研究していた闇魔術で、新たな可能性の一つといいますか……&br;その…ぶっちゃけると''制御不能の失敗作''なんですよ。ただ確実に魔力・身体は強化されるので……&br;あの場を切り抜けるのはあの方法しかなかった、と思います。(言い終わると、また視線を窓の外に移す) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-17 (土) 21:37:41};
---なるほど…(暴走みたいなもんか。と呟いて) んじゃ二つ目。私が意識失うちょっと前に「ぼくの本当の姿」みたいな事言ってたけど、あれは本当なの? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-17 (土) 21:42:17};
---(後ろ向きのまま、ポリポリと頭を掻きながら) …あー、あの闇魔術は僕の理想としていたところもあるんです。&br;両手の盾だけじゃ守りきれないものも、アレさえ制御できれば…… って、まだマスターしてないんですけどね(振り向き、笑顔を見せ)&br;本当の姿っていうのはまああのー…本音…?じゃないか 言葉のあや?です?(その笑顔は引きつっている。なにか思うところがあるようだ) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-17 (土) 21:50:37};
---ふふ、まぁ魔術を嗜むなら理想の形は誰だってあるはずだし、&br;その行き着く先も人それぞれだからその辺はとやかく言うつもりもないわ。&br;んー…いまのとこはこの位か。 あ、そういえば。私3日寝てた、って言ったわね。&br;(言うか言わないかためらってから意を決して)…見た? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-17 (土) 21:55:57};
---………  (無言で、再び窓の方を向き)&br;………自分の身体に聞いてみてください -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-17 (土) 22:06:20};
---(普通、3日も寝ていれば体に汚れがつく、が)  (自分の体をまじまじと眺める。丁寧に清拭され、そういったものは見られない)&br;(大きく溜息をつく)ま、仕方ないか。 (ベッドから降り、固まった関節を動かす)さーて、まずは体慣らすとこからかしらね (ゴキゴキと音を立てながら外に出て行った) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-17 (土) 22:11:10};
---ちょ、ちょっとなんですかその溜息!せっかく気を利かせてあちょっと!ナッツさんまだ安静にしておかないと!&br;(慌てて後をついて行った) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-17 (土) 22:14:30};
---''-つづく-'' --  &new{2010-04-17 (土) 22:16:32};
-(あの敗走から数ヶ月。今はともかくサーヴァントの強化に専念し、鍛錬を繰り返す)&br;…ッせい!(ガーディアンに向け氷弾を超高速で叩きつける) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-08 (木) 22:18:27};
--(片腕を振るい、氷弾をいとも容易く叩き落した)―――ふーむ、筋はいいんですが&br;サーヴァント相手に、という前提では、いくらすごい大魔術師といえど限界というものがありますね…&br;(軽くいなしてはいるが、全快とはいえない様子だ) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-08 (木) 22:26:28};
---''(と、その時……世界の色が一変する)&br;(陽の光が弱まり、風景が奇妙に歪む、大地が爬虫類の皮膚のように蠢き、風に腐臭が混じる)&br;(悲鳴を挙げる世界を歪めるこれは……瘴気、霊脈が汚染され、マナが吸い上げられてゆく)&br;(そして)(重く)(不吉な足音が)&br;&size(25){ズゥ……ン};&br;(響く)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-08 (木) 22:33:39};
---くぅ〜、本気が出せればアナタくらいもけちょんけちょんに…(負け惜しみをぼやく、と)&br;…?あれ?急に天気が…  ''!!''(異変に気付いたときにはすでに遅く、鍛錬場は瞬く間に汚染区域となる)&br;…最悪だわ…(鬼気迫る表情でサーヴァントに叫ぶ)ガーディアン!鍛錬は中止よ! -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-08 (木) 22:46:58};
---どうやらそのようですね……くっ…こんなところでッ!&br;(はやくこの場を離れないと…しかし今の状態ではすぐに追いつかれてしまう…)&br;(くそ!一体どうすれば…!) …とりあえずナッツさんは僕から絶対に離れないでください! -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-08 (木) 22:51:48};
---(「この雰囲気…以前広場で見た『アレ』、か。あーもうまったくヤんなっちゃうわ…」)&br;当たり前よ、今アナタから離れたらいくら私でもばたんきゅ〜だわ…。&br;(「魔術…現環境でも使えないことはなさそうだけどはたしてどれだけ落ちてるやら…」) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-08 (木) 22:59:08};
---''(やがて二人の目の前に姿を現したのは想像通りの姿)&br;(瘴気を凝縮したかのような漆黒の甲冑に身を包み、巨大な鉄槌を持った災厄の巨人)&br;(「それ」が一歩、足を進める度に瘴気が世界を侵食し、歪ませてゆく)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-08 (木) 23:06:53};
---(浸蝕が足元までに及び、そして自身が立っている場所さえも歪んでいく)&br;………でかい…ッ(広場で見たときよりも大きく見える。それは焦りからか、正しい認識をも歪ませる瘴気からか)&br;(今すぐにでも逃げ出したいのに足が動かない。まるで蛇に睨まれた蛙のよう、動いた瞬間に「ヤられる」、そんな絶望的感覚) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-11 (日) 21:32:25};
---(1回、1回呼吸をする毎に身体が異常をきたす、そんな感覚すら覚える)&br;…まだ、視認さえされなければ手もあったんだけどね。&br;(彼女達は視た。視てしまった。悪夢である事を祈ったが)… う、ご、け…ッ!(呻き、指の先を氷の刃でわずかに突く。ほんのわずかな痛みだが、その痛みが「これは現実なのだ」と嫌が応でも教える)&br;(そしてその痛みを気付けに、思考を巡らせる) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-11 (日) 21:58:18};
---''(二人の眼前に迫る漆黒の巨人)&br;(世界を歪め、食らいながらゆっくりと鉄槌を振り上げる姿はまるで絶望そのものの様で……)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-11 (日) 22:05:38};
---(「勝てる相手か 否、間違いなく数人でかからないと勝てる相手じゃない」)&br;(「相手を撃退させることはできるか 否、そもそも私達2人でどうにかなる相手じゃない」)&br;(「逃げることはできるか …現実的なのはこれか。少なくともこの離れはボロボロね…」)&br;(と、思考をめぐらせている間にもそれはゆっくり近づき、その豪腕を振り上げた) … !!!? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-11 (日) 22:09:41};
---(スローモーションで世界が動く中、マスターを庇う様に守りの姿勢に入ったのは無意識か)&br;(腰を落とし、両腕を交わらせ、衝撃に備える。流れるようなその構えは、その者が何を為してきたか、それが分かるような自然な動作だった)&br;(襲い掛かる絶望の直下  両腕が 光る)&br;―――&ruby(ディオスクロイ){慈愛と憤怒の双星}; -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-11 (日) 22:15:33};
---''&size(25){バンッ!!};&br;(振り下ろされる鉄槌の背後で爆発音が響く、それは物体が音速の壁を突き破った証)&br;(自身が発生させた衝撃波すら追い越し、水蒸気の糸を引いて禍々しい鉄槌が振り下ろされる!)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-11 (日) 22:20:18};
---''&size(25){ゴシャアッ!!};''&br;………やった…(衝突音は鈍い。どうやら鉄槌は地面と接触したようだ)&br;「アレ」はとてもじゃないが受け切れない…ですが、軌道を逸らせるくらいなら…!&br;(映らないテレビの要領か、動かない足にエンジンをかける方法も、これが一番だと知っていた)&br;さあ、ナッツさんいまのうちです!(手をとり離れの方向へ、疾走する) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-11 (日) 22:25:55};
---(振り下ろされる瞬間、目の前に躍り出た『盾』に無意識に魔力を注ぎ込む)&br;(盾と鎚、二つがぶつかり合った衝撃と音に我に帰る、が)&br;ま、待って。魔力を一気にアナタに渡したからちょっと、動きずらいのよ。&br;(ガーディアンに手を掴まれたまま駆ける、いや、駆けるというよりも引っ張られている状態に近い。その間もあの漆黒の災厄を後ろにちらり、と見た) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-11 (日) 22:26:42};
---''(受け流され、盾の表面に添う様に地面に叩きつけられた鉄槌は、その場にクレーターを作り深々と大地に突き刺さる)&br;(二人を見据え、軽々と鉄槌を引き抜く漆黒の災厄と魔術師の目が合った瞬間)&br;(ゴゥ、と瘴気が突風のように吹き付ける……それは巨人にとっては単なる呼吸のような物)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-11 (日) 22:41:36};
---ヒッ!?(目が合った瞬間、まさしく深淵を覗き込んだような感覚と噴き出た瘴気に中てられる)&br;(その場にへたり込んでしまい)わ、私はもうダメだわ…ガーディアン、ちょっと助っ人でも呼んで来てくれない?(弱々しい声で頼みこむ。当然ながらそのような悠長なことをしている暇などない。一刻も速くこの場を後にしなければならないだろう) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-11 (日) 22:53:36};
---っ!(瘴気が全身を駆け抜ける…首筋が戦慄した)&br;!?もう貴方って人は なにを!(ひょい、と両腕で抱き上げると) 言ってるんですかこんなときに!&br;(再び駆け出す。青ざめた表情のナッツを見、自分の無力さに苛立ちを覚えた)&br;&br;ナッツさん、一つだけ。お願いを聞いてもらってもいいですか。 -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-11 (日) 23:00:38};
---''(二人の背後で巨人がぐ、と両足に力を溜め姿勢を低くする)&br;(突撃の為の動作……漆黒の災厄の動きに合わせるように汚濁が広がってゆく)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-11 (日) 23:04:20};
---何、たってしょうがないでしょ、私達じゃアレには勝てないわ…ひゃ!?(抱え上げられ、素っ頓狂な声を漏らす)&br;(悔しげなガーディアンの表情を見ながら)お願い…?何? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-11 (日) 23:04:31};
---もう少し、もう少しだけ、魔力を分けてもらえませんか。&br;この場を切り抜けるには、もうこれしか無さそうです。&br;(両腕の盾が、なにか黒い靄のようなものに変わりつつあった。そう、まるでこの場をとりまく瘴気のような、黒い) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-11 (日) 23:09:49};
---…OK (ガーディアンの意図は掴めない。が、今にもこちらに突っ込んでこようとする相手を見て)&br;(この状況を打破するには間違いなく指示どうりに行動した方がいいだろう。そう考えた)&br;…(肩に手を置き、ガーディアンに自分の力が流れる様子を強くイメージする) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-11 (日) 23:24:16};
---''&size(25){バンッ!!};&br;(再び響く音速超過の轟音、二度目のそれは漆黒の巨体そのものを砲弾とする突撃)&br;(一歩ごとに大地が砕け、深く亀裂が刻まれる……それはまるで巨大な地震が発生したかのように)&br;(そして衝撃波を纏い、水蒸気の円環を潜って災厄の砲弾が飛来する!)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-11 (日) 23:32:02};
---ありがとう。  (笑顔でそういうと、黒い靄は二人を一瞬で包み込んだ)&br;&size(25){''オォンッ……''};&br;(衝撃音は無く、何かが反発し合ったような、そんなノイズが響く)&br;(黒い靄が晴れると、そこには漆黒のオーラを纏ったサーヴァントが一人、明らかにそれまでとは、何かが違う) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-11 (日) 23:39:16};
---(予想以上に魔力を持たせてしまい、目の前が霞み始める) ガー ディア ン …? (先ほどとは全く様子の変わったガーディアンに不安げに、か細く声をかけた) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-11 (日) 23:45:10};
---''(音も無く、力の方向だけが変更される巨体が宙に浮き、一瞬の間を置いて着地する)&br;&size(15){ズン};&br;(漆黒の巨人と盾の英霊が睨み合う間では瘴気と黒きオーラがぶつかり合い、混ざり合う……常人ならばその空間に近づくだけで命を奪われるだろう)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-11 (日) 23:59:12};
---ふ、ふふ……最初から、こうすれば良かったんだ(混沌を生み出す黒と黒は、次第に居場所をなくし荒らしまわり)&br;&ruby(ディオスクロイ-ガイウス){暴虐の双星};…それがこの子達、この子達の底にあるもの…(世界に亀裂を入れ始める…戦いが長引くことはない、長引いてはいけない) ''そして''&br;''この''&ruby(ディクタトル){'''堕星'''};''が!!ぼくの、裏の、いや本当の姿ァ…ふふふぅ!!''&br;''【宝具発動 属性反転 混沌・悪】'' -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-12 (月) 00:17:44};
---… わ、私は…なんてものを喚びだしてしまったの……(薄れゆく意識の中、災厄の巨人を前に変貌してゆくガーディアンに戦慄する) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-12 (月) 00:26:00};
---''(黒は己と相容れない黒を叩き潰し、塗り潰さんと鉄槌を振り上げる)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-12 (月) 00:27:52};
---''(禍々しいまでの黒を右腕に纏い、合わせる様に引き絞る)''&br;''(放つ)'' -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-12 (月) 00:32:40};
---''(黒の右腕は黒の脇腹を抉りとり、直後に黒の鉄槌が音よりも迅く振り下ろされる)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-12 (月) 00:35:51};
---''(黒の鉄槌は黒の半身を押し潰し、尚も黒の半身は立ち続け)''&br;''楽しい、楽しいなァ… ご、ごほ、おぇ……アァ、でももう、時間切れ みたいです''&br;&br;(黒の半身は影に沈み、傍らに眠る自身の主をも飲み込んで、どこかへと消えていった) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-12 (月) 00:45:45};
---''(眼前の黒が消え、一体の黒だけがその場に残る)&br;(しかしそれは勝利ではなく……黒と黒の戦いの始まりに過ぎないのだった)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-04-12 (月) 00:49:10};
---''(そして魔術師とその守護者、2人が拠点としていた離は、屋敷ごと漆黒の瘴気に飲み込まれていった…)'' --  &new{2010-04-12 (月) 00:51:24};
-令呪が一つ消えたのはめちゃくちゃ痛手だったな…あの時点で回避する方法はあったのか?&br;いや、そもそも電気が相手じゃ水寄りの私の魔術じゃ相性が…(先日の戦闘を思い出しながら反省点を洗いだしている) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-07 (水) 00:24:05};
--…そういえばあの時、氷は蒸発ってより分解されてたわね… 水素と酸素…ふむ。&br;あとはガーディアンの性能次第か… -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-07 (水) 01:04:35};
-''聖杯戦争参加者の女性のもとにえっちな下着が届いた'' --  &new{2010-04-01 (木) 16:53:47};
--…(差出人不明。明らかに自分にピッタリのサイズの下着を不審げにじっと見る)&br;……要る?(ガーディアンに摘んで差し出してみる) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-01 (木) 22:13:36};
---要りません。(なにいってんのこの人みたいな顔で) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-04-01 (木) 22:15:09};
---あれ?おっかしいな。男のコってこういうの好きだと思ったんだけど…まぁいいか。&br;…(改めて下着が罠かどうか再確認。特に何もないようだ)このまま処分しても大丈夫そうだしサッサと片付けよう。 -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-04-01 (木) 22:19:03};
-…そういえばさ。私の令呪の場所がイマイチわかんないのよね。&br;確認した限りだと両手両足、体の正面にはそれっぽいのがないみたいだし… -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-24 (水) 21:40:53};
--ふむ、令呪の場所ですか。&br;普段見えてない場所にあるなら問題は無いと思いますが、まさか令呪自体が無い…なんてことは…&br;ではマスター。''脱いでください。''(素で急かすように促しながら) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-24 (水) 21:48:09};
---うーん、参加者である以上どっかにあるはずだけどね。&br;…(やっぱりか、という顔で)わかった。一つだけ言うとこれは仕方なく、だからね。&br;こんなん自分から見せる相手はアナタを除いて一人しかいないから(聞かれてもいない事を喋りながら上着に手をかけて)&br;よ…っと(上着を脱ぎ、背中をサーヴァントに晒す)&br;令呪って結構おっきいみたいだから見つからないってことはないと思うけど… -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-24 (水) 21:56:08};
---ふふ、妬いちゃいますね(静かに呟きを聞く)&br;ありました。うなじの少し下から大きく…蒼い令呪が確かに。もう着てもらっていいですよ。&br;さて…とりあえずは安心しました あ、令呪についてはもう説明もいりませんよね? -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-24 (水) 22:49:36};
---あ、あった?よかったわぁ。まさかとは思うけどなかったらどうしようとか考えてたわ(ごそごそと上着を着なおす)&br;大雑把に言うと「マスターがサーヴァントに絶対行使できる権限」みたいなものでいいのよね。3回使える。 -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-24 (水) 22:56:11};
---要はそういうことですね。その上、僕だけでやろうとしたら不可能なことでも、令呪を使って命令すれば可能になったりもします。&br;………わかってると思いますが、くだらないことに使わないでくださいね?お前もネコ耳つけろとかね? -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-24 (水) 23:01:51};
---アハハハ、やんないやんない。参加してる以上生きるか勝つ為にしか使わないわよ。安心なさい。&br;…できるなら使うことなく勝ちたいけどね。 -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-24 (水) 23:09:32};
---安心してください。絶対勝利とまではいきませんが、貴方のサーヴァントはこのガーディアン!&br;僕が現界している間は、嫌と言おうが貴方を死なせはしません。絶対に守ってみせます。  &size(8){今度こそ……絶対に。};(聞こえない様な大きさで)&br;ふむ、お茶でも淹れてきますか。(台所に向かっていった) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-24 (水) 23:17:37};
---うん、毎度ながら自信溢れるいい言葉だわ。…ん?何か? まいいか。&br;お茶?じゃあ茶菓子用意しとくわねー(戸棚から色々出してきた) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-24 (水) 23:21:31};
---(歓談を交え時間はゆるやかに過ぎていった―――) --  &new{2010-03-24 (水) 23:36:38};
-あー疲れた。今麦茶入れるから待っててねー(麦茶が入ったコップの上で手をゴキゴキ鳴らし氷を落とす)&br;はい。(ガーディアンと自分の分、二つを置き早速一口) …さて、あんまり踏み入った話までは聞くつもりもないけどね。&br;あなた、あのすれ違ったのと上跳んでたのとは知り合いか何かかしら? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-23 (火) 22:11:23};
--………頭上を跳んでいたガラの悪い奴は…知り合いといえば知り合いです。まさか彼も召喚されていたとは……&br;……あと、すれ違った二人、というか一人、ですが  今思えば………うん、きっと気のせいだったと思います。あの子がサーヴァントになったなんて考えられない。(言い聞かせるように) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-23 (火) 22:27:14};
---…そう。とりあえず最悪のパターンから考えておきましょうか。&br;あなたのその口ぶりからするとサーヴァントになる前にその「あの子」、ってのと何かあったようね。&br;仮にその子もサーヴァントになってたとして、あなたはその子と戦えるかしら? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-23 (火) 22:34:27};
---無論です。僕が貴方のサーヴァントなことに変わりはありません。(笑顔を作りながら)&br;もしその子が貴方にとっての障害となるのならば、僕はその障害を排除する、それだけです。 -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-23 (火) 22:38:42};
---…OK。良い返事だわ。ただ少なくともあのガラ悪いのは敵と見て間違いなさそうね…&br;うーん、道は険しいなぁ。(麦茶を流し込んだ) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-23 (火) 22:42:10};
- --  &new{2010-03-21 (日) 20:07:55};
--(聖杯と召喚術について記載された魔導書に眼を通している)で、見事聖杯を得る事ができれば…ってことか。召喚の手順は…&br;(魔導書に記載されている通りに床に魔法陣を書き記してゆく)…しかしあんなとこに魔導書の専門店なんてあったかしらね…&br;…フー、できた。で、呪文は…と(再び魔導書に眼を落とす) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 21:44:02};
---''素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。祖には我が大師シュバインオーグ。 &br;降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ'' -- [[ナッツ>名簿/13449]] &new{2010-03-21 (日) 21:46:56};
---''&ruby(みたせ){閉じよ。};&ruby(みたせ){閉じよ。};&ruby(みたせ){閉じよ。};&ruby(みたせ){閉じよ。};&ruby(みたせ){閉じよ。};&br;繰り返すつどに五度。&br;ただ、満たされる刻を破却する'' -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 21:50:11};
---''&ruby(セット){―――――Anfang};'' -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 21:51:48};
---''――――――告げる'' -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 21:52:37};
---''――――告げる。&br;汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。&br;聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ'' -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 21:54:16};
---''誓いを此処に。&br;我は常世総ての善と成る者、&br;我は常世総ての悪を敷く者。'' -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 21:57:25};
---''汝三大の言霊を纏う七天、&br;抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!''&br;(意識を前方の魔法陣に集中させ、所に記された呪文を唱え終えた) -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 21:59:19};
---…なーんて、そんな上手いこと出てくるわけ…ないわよねぇ? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 22:00:08};
---''(呟く言葉を遮るように、突如として魔方陣が光を発し始める)''&br;''(鼓動を打つように、段々と輝きは増し)''&br;''(一際強い雷光の様な光が、天に向かい伸びる)''&br;&br;'''――――おはようございます、マスター。'''&br;&br;''(時間とともに薄れていく光の塔の中には、甲冑を纏う青年の姿)''&br;&br;'''僕を呼んだのは貴方、ですね?''' -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-21 (日) 22:16:39};
---いやー、つい本気で言っちゃったけど結構はずかs…ん?(魔方陣の異常に気付く)&br;え、ちょ、ちょ、ちょっと待って、まさか本当に(驚く間もなく、視界が光で埋め尽くされる)''キャーーーーー!!!''&br;(一際強い光に眼を眩ませ、しばらく体が動かない状態が続いたが聞こえてきた声に気付き)&br;…?(眼を慣らすようにゆっくり開き、魔方陣に佇む青年を見る)&br;ま、まさかと思うけど、あなたがサーヴァント…かしら? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 22:28:12};
---いかにも。&br;(一歩、一歩とゆっくりとナッツに歩み寄り)&br;(膝を付き、真っ直ぐと見つめ)&br;クラスガーディアン、召喚に応じ参上しました。 -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-21 (日) 22:38:06};
---(大きく深呼吸を一つ、その間に思考を整理する)…なるほど、まさかと思ったけど本当に始まるのね。聖杯戦争が…&br;(甲冑の青年を見て)ガーディアン、と言ったわね。&br;ならばあなたはその名の通り、私の盾となり、仇為す者を討つ力となってくれるわね? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 22:51:23};
---誓いましょう。貴方に迫る障害一切合切、僕が全て請け負います。(にこ、と笑顔で応じ)&br;さて。(立ち上がりながら、ああ久しぶりだと言わんばかりに、目を閉じ空気を吸い、浸る)&br;ところでマスター……ここはどこなんでしょう?(召喚が行われた部屋を見渡しながら) -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-21 (日) 23:00:58};
---心強い言葉をありがとう。さすがはサーヴァントね(応えるように笑顔で)&br;ここ?ん、今回の召喚にあたって何が出てきてもいいようにと思ってね。私の家の実験室兼離れよ。&br;離れとは言え最低限の生活ができるスペースはあるから…まぁ別宅って言ったほうが早いかもしれない。&br;あ、ひょっとしてお気に召さなかったかしら?それならそれで部屋一つ借りてくるけど… -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 23:18:42};
---え?いや滅相も無い!僕はなんだったら外でもいいんですよ!(おろおろと)&br;マスターの安全が守れればそれでいいんです。僕のことは気にしないでください。 -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-21 (日) 23:26:24};
---ん、そこで外に叩き出すほど鬼でもないわよー。そうね…それなら変な物色さえしなければこの離れを使ってくれて構わないわ。&br;他に何か質問はあるかしら? -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 23:32:55};
---では最後に。マスター、貴方の名前を教えて貰えませんか?&br;これから命を張って守る相手の名前も知らないとなると、少し寂しいですから。 -- [[ガーディアン>名簿/397506]] &new{2010-03-21 (日) 23:36:58};
---あ!あははは、まだ言ってなかったわ!(やーねもー私ったらと照れ笑いしながら呟き、息を整え決意が込められた眼でガーディアンを見る)&br;''ナッツ。ナッツ・イータよ。''&br;ま、聞きたい事ってもすぐに出てはこないだろうから何か気になる事があったら気楽に聞いてね。差し支えない範囲で答えるから。&br;それじゃ改めてよろしくね。''ガーディアン。'' -- [[ナッツ>名簿/397460]] &new{2010-03-21 (日) 23:45:37};