[[戻る>名簿/22766]]

-……冷えますわね(女が一人、立っている 気温が低いのか、少しばかり震えながら) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-25 (金) 23:47:40};
--(手鏡を持った男が、幸せそうに鏡を見て居る)&br;美しい……(しばらく立ち止まり、目の前の女に気づく)&br;女、邪魔だ 私と言う最高の美が此処に居る今 お前の様な小汚い女は、異物でしかない!(早口で、喚き散らした) -- [[シュロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=108468]] &new{2008-04-26 (土) 00:45:20};
---……いきなり現れて、小汚いだとか、異物だとか、よくもぬかしてくれますわね&BR;(ぶるぶると、寒さ以外の何かによって体を震わせ)&BR;この寒い中待ちぼうけをくらって腹を立てていた所ですわ、体を温めるついでに憂さ晴らしに付き合って頂きましょうか&BR;(剣を鞘から抜き放ち、ゆっくりとシュロへ向かい歩きだした) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-26 (土) 00:50:48};
---事実だろう、出来るなら 口を開くな&br;私が吸う空気が汚れる それは許されんぞ(近寄るシンセミアを気にせずに、ただ手鏡を見ては 時折ポーズを取っている) -- [[シュロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=108468]] &new{2008-04-26 (土) 00:56:32};
---生憎今は持ち合わせておりませんが……紙巻煙草の一つも吸ってさしあげたいですわね&BR;(射程内まで近づき、無防備なシュロ目掛けて右のサーベルを下から上へ一振り、ただし、手鏡に当てる軌道で) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-26 (土) 01:02:34};
---煙草だと?……やはり、汚らわしい&br;しかし私は本当に美し……(手鏡の持ち手がサーベルで両断され、地に落ちる)&br;(鏡は割れ、破片がシュロの足元へと散らばる)&br;何と言う事だ……!(肩を、震わせている)&br;破片に映る私、全てが美しい……(破片を愛しそうに眺め、溜息を付く) -- [[シュロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=108468]] &new{2008-04-26 (土) 01:10:41};
---……手の付けようの無い……(地面を軽く蹴り、鏡の破片に砂をかけて)&BR;その顔も、鏡に映っているのと同じように砂にまみれさせてあげましょうか?&BR;(嘲るように笑い、挑発した) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-26 (土) 01:17:19};
---美しくない者は、美しいものを妬む……&br;それは仕方の無い事だ、心の醜い者が私を妬むのは許そう、だが&br;美しくない者が、この美しい私を汚すだと?……天変地異が起ころうと、ありえん事だが&br;口に出しただけで、その罪 万死に値する!(左に携えた剣を抜き、刀身に映る自分を見た後に、切先をシンセミアに向けた) -- [[シュロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=108468]] &new{2008-04-26 (土) 01:21:32};
---御託ばかりべらべらと……(長広舌に呆れ、踵を返し去ろうとするが、シュロが剣を抜いたのを見て)&BR;ようやく私好みのお話をして頂けるようで、感謝致しますわ&BR;(おどけるように、剣を前に掲げ礼をすると、両手の剣を十字に交差させる構えを取った) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-26 (土) 01:28:21};
---(眼前の相手が何をしようと興味ない、そんな雰囲気を纏う)&br;(ただ一歩踏み出し、ただ一度斬りかかる それだけの動作だが、やけに芝居臭い) -- [[シュロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=108468]] &new{2008-04-26 (土) 01:35:25};
---ムカつきますわね、その態度……&BR;実戦とお芝居は、違いましてよ(交差させた二刀で剣を受け止めると、そのまま押し込み鍔迫り合いに持ち込もうとする) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-26 (土) 01:40:05};
---美しくない者が、美しい者の行為を阻むな!&br;そんな事すら判らぬか!?(持ち込まれかけるが、後ろに下がる そのせいで、左肩を軽く斬られた)&br;貴様の剣と私の剣を触れさせていると、剣が可哀相だ……(自分が斬られているのに気づく)&br;私の……私の血が流れている……美しい…… -- [[シュロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=108468]] &new{2008-04-26 (土) 01:43:54};
---勝手な理屈ばかり並べて……(疲れた表情を浮かべながら、下がった分を詰めようと歩き)&BR;顔から流れても、美しい等とほざけますか?&BR;(頬を掠める程度の距離から、右のサーベルを横薙ぎに振るった) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-26 (土) 01:54:10};
---(自分の血を、剣へと一筋塗った)&br;身の程を弁えろ、女(剣を逆手に握り、サーベルを受け止めた)&br;貴様の様な品の無い剣で 私の顔を傷つける、だと?(慢心や見下しが含まれた声色で、相手を蔑む) -- [[シュロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=108468]] &new{2008-04-26 (土) 02:02:50};
---思ったよりは、やるようですわね……(止められたサーベルに力を込めるが、それ以上進まず)&BR;ええ、汚らわしい剣で、その顔に醜い傷をつけて差し上げますわ&BR;(右手のサーベルはそのままに、左のバスタードソードを顔めがけて突いた) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-26 (土) 02:13:47};
---思った、より? 美しくない人間は想像力も貧しいか&br;目の前に立つ男が、どれほどの価値があるかすら判らないとは&br;…………ッッ!!(口を更に開こうとしたその時、バスタードソードが迫る)&br;(顔への直撃は避けるも 髪の毛が大きく斬られ 髪型が不恰好な物になる) -- [[シュロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=108468]] &new{2008-04-26 (土) 02:19:22};
---(愉快な髪型になったシュロを見て)く、く、くふっ……&BR;……あははははは!(我慢できない、といった様子で噴き出し)&BR;確かに、こんな愉快な物なら、価値を認めてもよろしいですわね(どうにか堪えようとするが、笑いを抑えられず、無防備な姿を晒してしまう) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-26 (土) 02:24:31};
---(前髪に触れようとするが、左半分が無い、同じようにこめかみ部分にも手を当てる)&br;(手入れのされた、髪は無くなり 地肌に触れる感触が指に伝わる)&br;………………………………&br;…………………………&br;(立ったまま 気絶した) -- [[シュロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=108468]] &new{2008-04-26 (土) 02:33:32};
---あは、あはははは、はあ、お腹痛い……あら?&BR;(立ったまま動かないシュロに近づき、気を失っている事を確認すると)&BR;……ああ(ニヤリと笑うと、何所からか取り出したマジックで額に肉と書いていった) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-26 (土) 02:36:45};
-チッ……またここかよ(何か嫌な思い出でもあるのか、顔をしかめながら男が歩いてきた) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-25 (金) 13:49:09};
--(ポケットに手を入れ、足元を見るでもなく、空を仰ぎ見るでもなく、ただ前だけを見て歩いている男が来た)&br;(男は不機嫌そうにしている男を気にせず通り過ぎようとするが、肩が触れる)&br;……邪魔だ(左手をポケットから出し、相手の肩へといきなり殴りかかった) -- [[アキレア>名簿/81323]] &new{2008-04-25 (金) 13:55:56};
---(考え事でもしていたのか、反応が遅れる 防御も回避もできないが、ただ堪えた)&BR;んだァ、てめえ……!(肩は痛むが、まだ戦れる、小手調べに軽いが早いジャブを顔目掛けて打った) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-25 (金) 14:02:25};
---道の真ん中歩いてて、石ころが目障りだったら……&br;蹴り飛ばす、だろ?(左頬に拳が触れ、軽快な音が鳴る そして、左頬に手を触れ少し考える)&br;殴り返すって事は、ブッ潰されても文句は言えねぇよなぁ……言えねぇなぁ?(右の手もポケットから出し、大きく息を吐き 目の前の男に告げる)&br;アキレアだ、ほら 後4、5発ぐらい先に殴らせてやるぜ?(わざとらしく両手を広げ、打ち込んで来いと煽る) -- [[アキレア>名簿/81323]] &new{2008-04-25 (金) 14:10:03};
---(続けて打ち込もうとするが、ジャブ程度ではダメージを与えられない事に気付き、手を止めて)&BR;ああ、邪魔なモンがありゃぶっ飛ばす、その通りだ&BR;殴れば殴り返される、それもその通り(腕を前に出し肘で折り曲げただけの、基本的な構えを取り)&BR;一つだけ訂正してやるよ、てめえは石ころなんかじゃねえ……サンドバッグだ&BR;(一切の遠慮無しに、腹目掛けて渾身のボディブロウを放った) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-25 (金) 14:19:44};
---だろ?&br;(相手のスタイルを見て、拳主体のファイトスタイルだと察する)&br;拳闘士ってヤツか……どっかの金持ちが、用心棒代わりに雇ってたのをブッ潰したような気もするが&br;覚えて、ねぇなぁ(値踏みするかの様な視線で、相手を見ている)&br;(爪先まで見終わると同時に、相手の拳が風を切り迫る)&br;(軽快な音とは違い、ドゴッと 鈍く低い音がした)&br;……まず、一発 どうした? 続き、は?(それは強がりでも、何でもない この男のファイトスタイルだ) -- [[アキレア>名簿/81323]] &new{2008-04-25 (金) 14:28:22};
---硬ぇ……(小さく呟いて、腹に拳が突き刺さっても、一切顔色を変えていないアキレアを見る)&BR;こっちのスタイルはバレバレか、まあ、いい 殴る事に変わりは無ぇ(拳を引き戻し、構えを取ると)&BR;言うだけはあるようだ……なァ!(頑丈な程殴り甲斐がある、そう心中で呟くと、続けざまに左右ニ連打、今度は顔へと殴りかかった) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-25 (金) 14:37:32};
---ビビらねぇか、結構 結構&br;(吸い込まれる様に右顎で軽く打ち上げられ、追撃の二発目が鼻っ面に入る だが、手は出さない)&br;……二発、三発(相手が何発殴ったか、それだけを数えている) -- [[アキレア>名簿/81323]] &new{2008-04-25 (金) 14:45:08};
---効いて、無ぇ……?(内心そんな筈は無いと思うも、つい口に出してしまい)&BR;んな訳、あるか!(自らに言い聞かせるように叫ぶ)&BR;(黙って殴られているのはこれで最後だろうと、アタリをつけて)これで沈めてやるよ……&BR;(まずは左で腹に一発、ただし、意識を逸らす為のモノ)&BR;(続いて本命の右を、腕を大きく振りかぶり、上段から顎目掛けて打ち下ろした) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-25 (金) 14:55:17};
---あぁ、効いてねぇ な(相手の不安を駆り立てるように、囁く)&br;''四発''(脇腹に入り、痛みが臓器まで達する が、血を吐く程度のモノではない)&br;どうした? 後、一発残っ……(相手を見ようとした時、既に眼前まで拳が迫っている)&br;(ただ殴られ、遅れて衝撃が走る)&br;……''五発''(ふら、ふら、としている自分の腹を自分で殴り、意識を掴む そして、相手の顔へと腕をしならせた拳を 振るう) -- [[アキレア>名簿/81323]] &new{2008-04-25 (金) 15:02:13};
---これで、どうだ……?(顎へのトドメの打ち下ろしに、確かな手ごたえを感じるが)&BR;(フラつきながらも、膝を着く事すらしないアキレアに驚愕し)ふざけ……!&BR;(罵声を言い終わる前に、頬に鋭い拳がぶつかった)&BR;(口の中が切れたのか、血混じりの唾を吐き捨て)地下闘技場でやった事のあるルールだ、防御無しのデスマッチ……久々にやってみるか&BR;(今度はそっちの番だと言わんばかりに、構えた腕を開いて誘った) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-25 (金) 15:18:18};
---俺が、いつもやってる事じゃねぇか……&br;(面白い、と殴りかかろうとするが 時間に気づく)&br;……とっくの昔に三時過ぎてんじゃねえか オイ、お預けだ&br;(拳をポケットに入れると、それだけ言って 背を向けて歩いて行った) -- [[アキレア>名簿/81323]] &new{2008-04-25 (金) 15:21:36};
---いつもだと……イカレ野郎が(笑い、拳を受け止めようとするが)&BR;お、おい! ……ふざけんなてめえ!&BR;(去っていく背中を、悪態をついて見送った) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-25 (金) 15:24:48};
-さて……姿が見えねえな、場所は合ってる筈なんだが(黒髪黒目、手にバンテージを巻いた、さして特徴の無い男が立っている) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 00:07:56};
--''うまッ、何このオニギリめっちゃうまッ''&br;(変なオッサンが大きなオニギリを食べている) -- [[聖徳太子>http://gold.ash.jp/main/?chrid=76105]] &new{2008-04-23 (水) 00:09:24};
---……………………&BR;(早足で変なオッサンに迫り、オニギリ目掛けてジャブを見舞った) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 00:10:52};
---''ぽぎー''&br;(オニギリが地面に落ちたショックでしなびて消えた) -- [[聖徳太子>http://gold.ash.jp/main/?chrid=76105]] &new{2008-04-23 (水) 00:12:36};
---は? は? おい、どこ行きやがった!?&BR;(突然男が消滅した事に驚き、周囲を見回した) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 00:15:03};
---(慌てふためく男を物陰から見ている)&br;(右肩に待機させた鷹を羽ばたかせ、自分は弓を引く)&br;ハント、スタート(相手の頬を掠めるか、掠めないかの位置へ矢が飛んで行く) -- [[ハンター>http://gold.ash.jp/main/?chrid=60133]] &new{2008-04-23 (水) 00:21:08};
---――――ッッ!!(風斬り音に気付き振り向くが、矢は既に頬を薄く裂いてゆき)&BR;弓か……上等だ(流れる血を指で拭い、まずは近づかねばと 一直線に駆け出した) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 00:26:26};
---(走り出した男にあわせ、もう一度矢を射ろうとするが普段相手にしている怪物より速く、狙いを定める前に懐に入られると判断する)&br;対人は、対怪物とは違う、ってね(鷹に視線をやり、短く口笛を鳴らす)&br;ブリッツビート!(男へと、上空から鷹が飛来する その間にトラップを仕掛けはじめた) -- [[ハンター>http://gold.ash.jp/main/?chrid=60133]] &new{2008-04-23 (水) 00:30:59};
---鳥ィ!?(頭上より襲い来る鷹に、驚愕の声をあげつつも)&BR;獣風情が、舐めんなァ!&BR;(嘴と爪の五連撃、避け切る事は敵わないが、拳で払いいなし傷を最小に抑えて走る)&BR;(だが、対応の為かスピードは目に見えて遅くなった) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 00:36:49};
---(相手が鷹の相手をしている間に素早く準備を終らせていく)&br;(相手の速度が遅くなった分、発動までのラグを修正する為に引き付ける必要があるからか、セットまではしない)&br;よし、戻れッ(もう一度口笛を鳴らし、鷹を自分の真上へと呼び戻す)&br;(しゃがんだままの姿勢で男を待つ、後はセットし、男が踏むか 時間がくれば発動、という所だ) -- [[ハンター>http://gold.ash.jp/main/?chrid=60133]] &new{2008-04-23 (水) 00:43:56};
---(戻っていく鷹を怪しく思うも、それ以上は考えずに)&BR;まあいい、殴れば分かる&BR;(酷く単純な論理、それだけを胸にひた走る 当然の様に、罠には気付いていない) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 00:47:58};
---単純バカ、ね&br;バカにはこのトラップで、十分……っと(何やら呟きながら、面白い事でも思いついたような顔でごそごそとセットする)&br;ほら、バカ こっちだこっち!(そのまま相手が真直ぐに走れば罠を踏むように誘導する形で後ろに下がり、手を叩いて挑発する) -- [[ハンター>http://gold.ash.jp/main/?chrid=60133]] &new{2008-04-23 (水) 00:50:10};
---安い挑発には……乗らねぇんだよ!&BR;(言葉とは裏腹に、足は勢いを増して)&BR;そのツラぶん殴ってやる&BR;(もはや見えているのは相手の顔だけと言わんばかりに、真っ直ぐに走り続ける) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 00:57:40};
---お高い挑発だったようで(鷹と顔をあわせて、なぁ?とコンタクトしている)&br;……そろそろ、かな&br;(このまま気づかなければ、後三歩ほど進めば 仕掛けられたトラップを踏むだろう) -- [[ハンター>http://gold.ash.jp/main/?chrid=60133]] &new{2008-04-23 (水) 00:59:48};
---ああ、高くつくぞ、コイツは(支払いはコレですると、拳を固め)&BR;そろそろだ――――&BR;(一歩、二歩、三歩 そこで、今まで踏みしめてきた地面とは違う何かを、感じた) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 01:07:40};
---''踏んだ、な?''&br;トーキーボックス!&br;(相手の頭上に、文字が浮かび上がる)&br;''私は、単細胞な馬鹿です''&br;(それを見て、噴出し 攻撃するでも無く、距離を取るでも無く、腹を抱えて笑っている) -- [[ハンター>http://gold.ash.jp/main/?chrid=60133]] &new{2008-04-23 (水) 01:13:34};
---(頭の上に浮かぶ文字、それを見て足を止めると)&BR;……く、く、ははははは!&BR;あぁ、馬鹿な単細胞で結構、その通りだ&BR;(笑みを顔に貼り付け、残り少しの距離を詰めると)&BR;(笑っているハンターの顔目掛けて、ストレートを放った) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 01:24:58};
---(笑うのを止め、拳に対して冷静に判断を下す)&br;(下手に手で受け、手を痛めれば弓手としては致命的なダメージになる 無論、足も傷つけるわけにはいかない)&br;顔も、ダメだな 男前が傷付く(冗談めかして言うと、顔をひょいと動かした 拳は髪を掠める程度で終り 後は空を切る)&br;やりたい事はやったし、逃げるが勝ちだぁね(背を向けて、走り出した) -- [[ハンター>http://gold.ash.jp/main/?chrid=60133]] &new{2008-04-23 (水) 01:32:27};
---(拳をかわされた事から相手の強さを量りつつ、もう一撃入れようとするが)&BR;ちょ、おい(突然背中を見せて逃げていくハンターを、追いかけることが出来ず)&BR;……クソッタレが!(苛立ち混じりに地面に拳を打ちつけ、小さなへこみを作り)&BR;いってぇ…………(情け無い顔で、赤く腫れた手を見て呟いた もはや、追う気力は無い) -- [[ゼーゼン>名簿/105277]] &new{2008-04-23 (水) 01:38:43};
-…ここか?君島の奴が行って来いって言ってたのは…ここに居る奴ボコれって話だけど…誰も居ねえじゃねえか -- [[カズマ>名簿/65834]] &new{2008-04-20 (日) 23:02:37};
--''無限に広がる大宇宙''&br;(中年のジャージ姿のオッサンが片手を上げながら、現れた) -- [[聖徳太子>http://gold.ash.jp/main/?chrid=76105]] &new{2008-04-20 (日) 23:04:42};
---…アンタが俺の相手…冗談だろ?どうみてもただのおっさんじゃねーか!&br;君島の奴ガセじゃねえだろうなこの依頼よ…まぁいいか、とっとと初めてとっとと終わらせて帰らせて貰うか&br;(拳を握り締め、構えた)アンタに恨みはねーが…ちっとボコらせて貰う -- [[カズマ>名簿/65834]] &new{2008-04-20 (日) 23:09:38};
---黙りやがれチンピラ、私は摂政だぞ&br;お前のようなチンピラのチンピラパンチなんて、この私に効くはずが無いだろう&br;バァーカ ブァーカ(妙に巻き舌で馬鹿にしている、くねくねとした動きも合わさり、与えられる不快感は絶大なものだろう) -- [[聖徳太子>http://gold.ash.jp/main/?chrid=76105]] &new{2008-04-20 (日) 23:11:36};
---言葉が難しくてワカラナイナリ(口調はふざけているが頭には血管が浮き出ている、相当イラっとしたようだ)&br;ったくうるせえおっさんだな…やってみなくちゃ!(体の横へと右腕を突き出すと周りの物体がはじけ飛び粒子となって右腕に集まった、シェルブリット第一形態)&br;わかんねえだろうがぁッ!!(叫ぶと同時に拳を構え、距離を詰めるため太子へと向けて駆け出した) -- [[カズマ>名簿/65834]] &new{2008-04-20 (日) 23:16:20};
---そうかやるんだな、ってちょっと何ソレ ねえ何ソレ(変化する右腕を見て明らかに動揺している)&br;良いんだな、そういうルールで良いんだな!なら私も!(拳を突き出し、暫らく沈黙に包まれる)&br;チクショーーーーーーッ!(何も起こらない事に憤怒した、そして大きく息を吸い込み 叫ぶ)&br;''フライング摂政ポセイドン!''(駆け出すカズマへ向けて、ただ飛び掛った) -- [[聖徳太子>http://gold.ash.jp/main/?chrid=76105]] &new{2008-04-20 (日) 23:19:40};
---俺の自慢の拳だよ!…わかってねぇなおっさん…これはただの喧嘩だぜ?ルールなんてあるわけねえだろうが!&br;(拳を突き出した太子を見て警戒を強めたが走る速度は落とさない、しかし何も起きずに太子が叫んだ時、思わず立ち止まってしまった)&br;…ふざけてんじゃっ!ねぇぇぇぇ!!(怒りとともに背中の羽の一枚が爆発し走るよりも速く太子へと突き進み飛び掛る太子の腹部へ打ち上げ気味に拳を繰り出した) -- [[カズマ>名簿/65834]] &new{2008-04-20 (日) 23:26:58};
---(拳が減り込むと、奇声をあげた)&br;''ポピーーーーーーーッ!''&br;(すると、画面が切り替わった)&br;今日の ポピー&br;[[カリフォルニアポピー>http://dc.watch.impress.co.jp/cda/static/image/2007/05/14/usa09s.jpg]]&br;花言葉 私の願いをかなえて&br;(画面が戻ると、半泣きになりながらも立ち上がる男の姿があった) -- [[聖徳太子>http://gold.ash.jp/main/?chrid=76105]] &new{2008-04-20 (日) 23:30:29};
---!?(予想外に決まりすぎた感触の次に襲ってきた奇声に顔をしかめた、画面が切り替わる)&br;(画面が切り替わってる間はおいおっさん…大丈夫かよ?おい…と小声が聞こえた、画面が戻る)&br;(画面が戻った後には半泣きの男の傍で変わらず拳を構えるカズマの姿)ヲイヲイヲイヲイヲイ…あんま退屈させんなよなぁ…?&br;(何かやってみせろ、という目で太子を見つめている) -- [[カズマ>名簿/65834]] &new{2008-04-20 (日) 23:35:41};
---な、何か? なにか……なにか(おたおたしながら、何かを探している)&br;そうだ!(被った冠から垂れている紐を引く、すると 冠が伸び始めた)&br;えへ(その顔は、実に誇らしげだ) -- [[聖徳太子>http://gold.ash.jp/main/?chrid=76105]] &new{2008-04-20 (日) 23:38:41};
---(伸びた冠と誇らしげな顔を見て何故か拳の力が抜け、不意にむなしさと笑いが襲ってくる)&br;くっくっく…はっはっはっはっは!何だよそれ!あっはっはっは!(おかしくて仕方ないというように笑い出した、その姿は隙だらけだ) -- [[カズマ>名簿/65834]] &new{2008-04-20 (日) 23:43:13};
---''そぉい!''&br;(その隙を突き、ごく普通に標準的なサーベルで腹へと突きを放った) -- [[聖徳太子>http://gold.ash.jp/main/?chrid=76105]] &new{2008-04-20 (日) 23:48:58};
---しまっ…''ごふぅっ!?''(不意をつかれサーベルが腹部へと突き刺さった、口や腹部から血が流れる)&br;やりゃできんじゃねえかおっさんよ…次は俺の番だよな?こんだけ近けりゃ…よけられないだろ?(腹部への痛みに反逆し拳を握り締める)&br;''撃滅の…セカンドブリットォ!!''(背中の羽を皿に一枚消費し、サーベルが刺さる程の至近距離から太子の顔を打ち出すように殴りつけようと拳を繰り出した) -- [[カズマ>名簿/65834]] &new{2008-04-20 (日) 23:55:11};
---見たか、これが摂政の力だ!へっへーん!&br;(サーベルを手放し万歳をしている)&br;……へ?&br;''ほぎぃッ!''&br;(そのまま、吹き飛び 見えなくなった) -- [[聖徳太子>http://gold.ash.jp/main/?chrid=76105]] &new{2008-04-21 (月) 00:04:12};
---(吹っ飛んでいった太子の方をしばらく見つめた後、サーベルを引き抜き転がした、腹からの血は止まらない)&br;まぁ…これで文句ねえだろ?依頼完了ってな…でもこの傷じゃ割に合ってねえ気がすんな…&br;(懐から傷薬を取り出し空へ投げると粒子に変わり腹の傷の部分にトゲのような物が生えて傷を塞いだ)&br;持っててよかったぜ…あのままじゃいくら俺でも危なかったからな…さて、と…帰るか -- [[カズマ>名簿/65834]] &new{2008-04-21 (月) 00:10:26};
-さてと、此処で待っていれば良いのかな?(即座に対応出来る様ザンバスターを持つと周囲を索敵する)&br;楽しませられるかどうかは分からんがな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 18:17:35};
--悪ィ、遅れた&br;(黒いマントを靡かせた、特徴的なスラスターを持つ機体を駆る男が現れた)&br;いつでも良いぞ(装備は通常の物と何ら変わっていない) -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-04-20 (日) 18:25:59};
---ふっ私を待たせるとはな。&br;(相手の居る方向へザンバスターによる当てる気の無い射撃を数発加える)&br;気に食わん機体に乗ってきたな、貴様は!(射撃の後にスラスターを全開で噴かせ急接近を試みる) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 18:30:46};
---(ザンバスターがマントを掠める)&br;知ってるだろ、&ruby(アンチ・ビーム・コーティング){ABC};マント その武器じゃ駄目じゃないか&br;(相手の接近を射撃で阻む事はせず、待つ)&br;久しぶりだ、やっぱ俺はこうでないと ハハハッ -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-04-20 (日) 18:36:19};
---(身動きをしない相手を見て笑みを浮かべる)&br;クックックックック、成る程、私のお株を奪う程度の余裕は見せられるか&br;(ザンバスターをビームザンバーに変えると胴体を狙い横薙ぎにザンバーを振る)&br;久しぶりならばキツ目に目を覚まさせてやらんとなぁ -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 18:44:29};
---ネームドキャラ程度には、負けね……あ?&br;ネームドってこんな喋ったっけか……なんか、違うな&br;(コックピットの中で不思議そうに頭を捻る)……っと!&br;(マントが切裂かれ、胴体が露出するが 何故か笑う)&br;手数多いよな、クロスボーンは(左腰からスクリュー・ウェッブを展開、螺旋を描く先端が回転を始める)&br;ほーれ、ほれ(牽制だ、と言わんばかりに真直ぐに迫る) -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-04-20 (日) 18:51:26};
---クククッその余裕…何処まで続くかな?&br;(余裕を見せ尚避けた相手の反応の良さにより笑みを強くする)&br;その装備…私には無い装備か。ちぃっ!&br;(舌打ちを一つするとザンバーで切り払おうとする) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 19:03:04};

---死ぬまで、かな……ハハハッ&br;X2……改か? そりゃ、残念だなあ ''脱出''できないな?&br;欲しいんだろ、くれてやるよ ほら!(ぱっ、と手を離し ウェッブは両断された)&br;こいつも、やるよ!持ってけッ!(スラスターを噴かせ、後ろに身を倒すと踵からヒートダガーを1本射出した)&br;(そのままぐるりと一回転するようだが、まだ回り終えていない) -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-04-20 (日) 19:07:28};
---ならば今日余裕は無くなる…。&br;私に勝てると思ったその余裕が貴様を死なせるのだからな!&br;(両断したウェッブを尻目に再び急接近しようとする)&br;同じ手は食わんなぁ!&br;(左肩を前にしてヒートダガーを左腕に食らうとそのまま右手に持ち替えたザンバーで回転している背を目掛け切りかかる)&br;戦いの中背を見せるとはなぁ! -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 19:12:48};
---俺を殺せた奴は居ない、何でか判るか? 強いからだよ&br;カッコ良いから、女神も俺に微笑むのさ(自信に溢れた顔、声で 言い切った)&br;背中も見せるし、嘘も付く だが、逃げはしない&br;それが俺の戦いのルールだ(マントを脱ぎ、ザンバーを持つ右手へ向け投げる)&br;スラスター持ってかれたら、クロスボーンの名が泣くからな なァ?(その間に姿勢制御を終え、こちらもビームザンバーを抜刀した) -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-04-20 (日) 19:19:00};
---ふふふふふふ…ひゃーっはははははははははは!&br;戦いの最中にそうキザな事を言うか!クックク!(狂気に近い笑みを浮かべ)面白い!&br;(一瞬逆噴射をして加速を緩めマントを切り捨てる)&br;ククッどちらがクロスボーンに相応しいか…女神ではなく死神に決めさせよう!&br;(そう叫ぶと同時にザンバーを下から切り上げる、そして慣性を付けたザンバーを離しビームサーベルを掴むと上から切り下げる) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 19:26:45};
---色男で、戦闘狂で、最強 我ながら最高にアレな男だな&br;死神に愛された男は、俺じゃねえんだなぁ 残念ながら&br;(一瞬、懐かしむような顔をしたが すぐに戻す)&br;(ザンバーによる一撃で胸元に縦一文字の傷が付く)&br;逆にしてたら、完璧だったのになあ?ザンバーなら、無理だった(二撃目をビームシールドを展開させ、往なす)&br;……ありゃ、発振器がイカれたか?(当たり所が悪く、発振器に直撃を受け 左のブランド・マーカーが使用不可能になった)&br;お返しだ(ザンバーを逆手持ちにし、素早く振るった) -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-04-20 (日) 19:36:11};
---今のは決め手に近かったのだがな…成る程、確かに女神に好かれ死神に嫌われている&br;(バイオコンピューターを稼動させ出力を全開にさせる)&br;だが私も死神には嫌われているクチでな!&br;(ダガーの刺さった左腕にエネルギーが回る事で爆発を起こし僅かに体が反れザンバーの直撃を避ける、ただし左腕は全壊となった)&br;チッこのままではいかんか&br;(バルカンを牽制代わりに撃つと逆噴射で離れようとする) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 19:47:01};
---(相手の機体の速度が上がるのを見て、少し考える)&br;……あァ、そうだな 最高にカッコいい隠し玉あるんだよな コイツなら&br;(ザンバーを収め、こちらも機体の出力を上げる)&br;良いよなぁ、この機能 最高だよ……(フェイスカバー、オープン 戦いで高まった熱を強制的に廃熱しはじめる)&br;この状態で、質量のある残像が展開出来るかどうかは……モノによって違うんだよな&br;(ヒートダガーを抜き、徹底的にインファイトの間合いに持ち込もうとする) -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-04-20 (日) 19:52:57};
---ククククククク!だろうなぁ!逃がす筈が無いな!&br;(ビームサーベルを投げ捨てると腰にかけたショットランサーを握り前へと突き出す)&br;ふっふっふっふっ!ビームを扱わん接近戦に関してはこちらに分があるのだよ!X1!&br;(逆噴射から一転相手の胸目掛け全力噴射をする)&br;さああこの距離で避けられるかあああああああ!? -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 19:59:32};
---避ける?……何処に、そんな必要があるかわかんねえなぁ&br;(軽く上昇し、コックピットのある胸部ではなく、腹部に直撃させた)&br;(ショットランサーが腹部に突き刺さり、火花を散らす中で右肩から一気に斜めへと斬り付けようとする)&br;楽しいじゃねぇか、ハハハッ!(至近距離で、相手のコックピットに響くような声で笑い声を上げた) -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-04-20 (日) 20:11:07};
---ふふふ…まさかなその様な受け方をするとはな&br;(ショットランサーを射出する反動でそのまま後方へと避けようとするが僅かに間に合わず右肩を半分以上破壊されコクピットギリギリまで胸を斬られる)&br;クククククク…楽しいな…確かに楽しい(コクピット内のモニターは全て危険を示す赤い光を発している)&br;だがこれ以上の戦闘を行えば双方のどちらかが確実に死ぬ…残念ながら私は未だ死ねぬ身でな!&br;(火花が飛び散る右腕でダガーを目晦まし代わりに投合するとそのまま踵を返し逃げようとバーニアを噴射する) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 20:21:58};
---いつもは避けるんだけどな、楽しいとついつい喰らっちまう&br;帰ったらまた怒られるぞコレ……(マントは破棄され、発振器は壊れ、機体自体も戦闘続行は可能だが見るからに傷付き過ぎている)&br;……ッ!コラ!まだコレからだろうが!(顔面でヒートダガーを受け止め、追撃しようとした所で通信が入る)&br;……はいはい、今日は此処までな 判った 判った!(フェイスカバーを閉じ、刺さったランサーを乱暴に引き抜き 帰還した) -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-04-20 (日) 20:28:20};
---(移動中幾つかの危険部位のエネルギーをカットしつつ笑みを浮かべる)&br;どちらかが死ぬか…ククッ続ければ確かに死んでいたな、この私が。&br;あの小僧…次に会った時は名を聞いておくとしよう(そのまま基地へと帰投していった) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-20 (日) 20:33:38};
-この辺りで待つ、と聞いたのですが……遅いですね(辺りをキョロキョロと見回し、うろうろと歩き回っている)&BR;(腰にはいつもの剣を二振り、まるで戦いに来たといわんばかりに) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-19 (土) 17:15:27};
--女性を待たせるとは、申し訳ない&br;(背中にハンマーを背負い、帽子を被った男が現れた)&br;いやはや、すまんね……いつでもかまわんよ&br;(帽子を取り、一礼した後にしっかりと帽子を被り 右手でしっかりとハンマーの柄を握り 構えた) -- [[ブラスト>名簿/86149]] &new{2008-04-19 (土) 17:18:11};
---ふふ、待たされはしましたが、それも全てこの時の為&BR;(言いつつ、二刀を抜き放ち)&BR;シンシア・シンセミア……参ります&BR;(軽く頭を下げると、腕をだらりと下げたまま走り出す)&BR;(長大なハンマー、威力はかなりの物だろう。まずは近づきつつ、様子を見るとしましょう) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-19 (土) 17:23:58};
---若いのに、生気がない&br;いかんなぁ、いかんよ? そんなんじゃあ&br;(その場から動かずに、足でトン、トンとリズムを取っている)&br;(良く聞けば、歌を口ずさんでいるようだ 近づくのは容易だろう) -- [[ブラスト>名簿/86149]] &new{2008-04-19 (土) 17:26:16};
---ええ、良く言われますわ。使ってる薬のせいでしょうか&BR;(歌声が微かに耳に届き)そちらは、随分と機嫌がよろしいようで……&BR;(思い切って、懐に飛び込もうと決意する。剣のリーチにも近すぎるが、刃があれば問題は無い)&BR;(走る勢いを強め、胸元に飛び込むと、右手のサーベルによる斬り上げを繰出した) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-19 (土) 17:33:54};
---ほおほお、それでそれで&br;お薬で、生気が?……んぁ?&br;(何か引っかかるようだったが、相手の斬撃が近づくのを見て気持ちを切り替える)&br;おっと、っと……危ない、なぁ&br;……良しっ(足ではリズムを取り続け、ハンマーの頭で斬撃を受け止めた)&br;(キィンッ、と言う音と、リズムがあった時 攻撃の動作に入る)&br;&ruby(一番目の攻撃){エーアスト・アングリフ};&br;(拮抗を続けるハンマーとサーベル、ほんの少しハンマーを下げ、片手で右へと振り切った) -- [[ブラスト>名簿/86149]] &new{2008-04-19 (土) 17:40:01};
---ええ、お気になさらず……&BR;(剣とハンマー、得物は違えど鍔迫り合いの形になり)&BR;くっ……(押し返そうと力を込めるが、瞬間サーベルごと右に振られるが、勢いに逆らわず、くるりと回転し)&BR;はぁ!(背中を向けたまま、左の剣を横薙ぎに振るった) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-19 (土) 17:51:26};
---無気力ってのは、流れに逆らわずに生きる事なのかも&br;しれんねえ?&br;(相手が自ら受け流した事により、一撃目は攻撃としての意味を成さなかった)&br;それじゃ、こっちも 回ろうかい?(リズムを維持したまま、ハンマーを両手握りに変える)&br;&ruby(二番目の攻撃){ツヴァイト・アングリフ};&br;(ダンスでも踊るかの様にターンし、刀身を狙った、遠心力を足した大振りな一撃を繰り出す) -- [[ブラスト>名簿/86149]] &new{2008-04-19 (土) 17:58:43};
---そうですわね、水のように、どこまでも落ちてゆくように……&BR;舞踏会など出たこともありませんが、お相手致しますわ&BR;(質量の差から、こちらが負ける事は一目瞭然だが、気にも留めずハンマーに向けて剣をぶつける)&BR;(甲高い金属音と共に、左手から剣が離れたのを悟る、拾ったとしても手の痺れから握れないであろうことも)&BR;一本でも……!&BR;(もう一度回転し、右手のサーベルを今度はハンマーではなく、頭部を狙って振るった) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-19 (土) 18:14:38};
---その先には、何もありませんよ?&br;(相手の得物が一振り飛んだのを見て、有利になった事を感じる)&br;(が、その油断のせいか サーベルの攻撃に対処が遅れてしまう)&br;……ああ&br;(帽子のつばが斬れ、素肌も僅かに斬れてしまう)&br;この帽子は、気に入ってたんだがなあ……(残念そうに帽子を取り、流れる血を気にする事も無く帽子の傷を見ている)&br;これぐらいなら、大丈夫かな(ほっ、と一息付き 帽子を被りなおす、戦いの場である事を忘れているかのようだ) -- [[ブラスト>名簿/86149]] &new{2008-04-19 (土) 18:22:07};
---形有る者はみな、いつか何もなくなります、そうではありませんか?&BR;(微かに手ごたえを感じるが、帽子を斬っただけと気付き)&BR;申し訳ありません…・お金でよろしいなら後ほど弁償致します&BR;(帽子に気を取られているブラストを見、好機と判断し)&BR;まだ、終わってはいませんよ&BR;(隙を突こうとする為か、いつもより大きな動作で、サーベルを縦一文字に振り下ろした) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-19 (土) 18:31:00};
---不変の物など、ありはしない&br;そう言いたいんですかな、なら この帽子も形有る物&br;気にする事は、無いでしょう?&br;確かに、終っては無い…………しかし、焦っては真の好機を、逃す&br;(リズムを取るのを止め、パチンッと指を鳴らし 穏やかな歌声を響かせる)&br;&ruby(三番目の攻撃){ドリット・アングリフ};&br;(こちらも大きな動作で、振り下ろされる剣ごと打ち飛ばそうと、振り上げた)&br;&ruby(子守唄){ヴィーゲン・リート};&br;(子供を寝かしつけるように、歌っている) -- [[ブラスト>名簿/86149]] &new{2008-04-19 (土) 18:39:43};
---そう、貴方が帽子を惜しまぬように、私は命を惜しまない……&BR;――ッ!(大振りだった事が幸いしたのか、ハンマーが打ち上げる軌道で向かっている事に気付く)&BR;(二本目も失えば、勝ち目は無い ただそれだけが思い浮かび)&BR;(咄嗟に剣筋を逸らそうとするが、結果、ハンマーが右手に掠り)&BR;(ただそれだけで、体ごと吹き飛ばされ、くしゃりとどこか軽い骨の砕ける音が響き)&BR;(ブラストから遠く離れた場所で、砕けた手に剣を握ったまま、倒れ臥していた) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-19 (土) 18:48:59};
---帽子と命が等価だと?&br;面白い少女だ、長生きしそうに無い&br;(緩やかな軌跡を描き飛んで行くシンセミアを見ている)&br;おお、落ちた(それだけ確認すると、また歌を口ずさみ始める)&br;では、また いずれ&br;(帽子を取り、短く一礼 その後、去って行った) -- [[ブラスト>名簿/86149]] &new{2008-04-19 (土) 18:57:48};
-それでは早速始めましょうか(言いつつ、左手に片手半剣、右手にサーベルを持ち構える) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-18 (金) 01:36:03};
--おう、やるか&br;(短くそれだけ言うと、剣を右手で握り構えた) -- [[ネオス>名簿/22766]] &new{2008-04-18 (金) 01:41:13};
---では、先手を取らせて頂きます&BR;(返事を待たずに駆け出す、右手はだらりと下げ、左の剣を振り上げたまま距離を詰めようとする) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-18 (金) 01:45:31};
---なんだっけか、そうそう&br;レディファースト、か(独り言のように呟き、相手の接近を許す)&br;そーいうのには、興味ねぇな(ふわ、と欠伸をした後 相手の前髪を掠める程度の勢いで剣を横に薙いだ) -- [[ネオス>名簿/22766]] &new{2008-04-18 (金) 01:49:56};
---(近づき剣を振り下ろそうとするが、横薙ぎの一撃に髪を数本断たれ足を止める)&BR;ッ……!(はらりと落ちゆく髪を一瞬見て)&BR;女性に優しく無い方はモテませんよ!(胸のあたりを狙い、右のサーベルを逆袈裟に斬り上げた) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-18 (金) 01:59:23};
---生憎、もうモテる必要も無くなってな&br;胸も既に、撃ち抜かれた後、ってか?&br;なんてな、……うおっ!?(仰け反り避けようとするが、誤って剣を落としてしまう)&br;あたたた……(半端な避け方をしたせいで首筋を掠め、軽い切り傷が出来ている) -- [[ネオス>名簿/22766]] &new{2008-04-18 (金) 02:06:06};
---あら……惚気ですか、お幸せな事ですが……&BR;その調子では、恋人にも呆れられてしまうのでは?(ネオスの手から剣が離れたのを見ると)&BR;私とて騎士、武器を持たぬ者を斬る剣は持ち合わせておりません、お拾いください&BR;(構えは崩さぬままに、3歩後ろに下がった) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-18 (金) 02:14:48};
---お優しい事で、それじゃあ遠慮無く&br;(ゆっくりとした動作で、地面に落ちた剣を拾う その時、ほんの少し砂も手に握らせておいた)&br;ありがとう、ございます?&br;(二歩距離を詰め、最後の一歩を踏み込むことはせず、顔面に向けて拾った砂を撒いた) -- [[ネオス>名簿/22766]] &new{2008-04-18 (金) 02:18:01};
---(迎撃のために待ち構えるが、剣では届かない距離での動きに気付き、首を傾け避けようとする)&BR;つ……返礼が、それですか(完全には避わしきれず、左目にモロに浴びてしまう、左側は見えていないだろう)&BR;ですが、まだ決まった訳ではありません!(踏み込まれなかった一歩を自ら詰めると、今度は左剣での振り下ろしを放った) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-18 (金) 02:28:42};
---えぇ、これですとも&br;(爽やかな笑みでは無く、にへらぁっとしたわざとらしい笑みを浮かべた)&br;怖い、怖い(遊ぶような感じでリズムを取り、タイミングを合わせ弾く為に剣を振り上げる) -- [[ネオス>名簿/22766]] &new{2008-04-18 (金) 02:34:00};
---神経を逆撫でするのが得意でいらっしゃる……!(甲高い音を立てて剣と剣がぶつかり、弾かれ手放してしまう)&BR;(剣は宙をくるくると回りながら落ちて、シンセミアの左後方に突き立つが、視界を奪われていて捉える事が出来ない)&BR;バカ力……(筋力の差を悟りながら、手元から消えた剣を探そうと首を回し、一瞬ネオスから注意が外れる) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-18 (金) 02:46:43};
---俺とてヒーロー、武器を持たぬ者を斬る剣は持ち合わせておりませ……&br;(そこまで言い、二刀流だった事を思い出す)&br;武器、持ってるじゃん&br;(殺傷能力を下げる為、剣を鞘に収めた)&br;問題無いな&br;(何の躊躇いも無く、縦一文字に振り下ろした) -- [[ネオス>名簿/22766]] &new{2008-04-18 (金) 02:52:21};
---……あった(視界の端に剣を見つけ、手を伸ばそうとして)&BR;え、え?(一瞬遅く、鞘に入った剣が振り下ろされている事に気付く)&BR;う、うわぁぁぁ!(右手のサーベルすら放り出して、頭を庇おうと腕を翳すが)&BR;ずる、いぃ……(防御ごと貫く勢いで打たれ、衝撃でその場に倒れた) -- [[シンセミア>名簿/90713]] &new{2008-04-18 (金) 03:02:12};
---(鈍い音と手応えを感じ、鞘をまた腰へと戻す)&br;正義のヒーローらしい、正々堂々とした戦いだった&br;(崩れ落ちたシンセミアを抱え、邪魔にならない位置に移動させた)&br;……ふぅ&br;(キュポ、と言う音がしたかと思うと、キュッ、キュッと言う音だけが聞こえる)&br;…………失敗!&br;(顔面にびっしりと、肉と書いて去った) -- [[ネオス>名簿/22766]] &new{2008-04-18 (金) 03:07:43};