[[名簿/424454]]

-イルルナ、と言う方はこちらに住んでいるのかしら?来月同行するようなのでご挨拶に来たのだけど・・・(屋敷を見て首をかしげる) -- [[エンディ>名簿/430114]] &new{2011-01-22 (土) 00:55:40};
--&color(white){(帰ってくるはずの返事もなく…… 屋敷は静かなままだった)}; --  &new{2011-01-22 (土) 04:18:56};
-いいかい、今月見たものは忘れるんだ。いいね、イルちゃん…! -- [[リリリーマ>名簿/421099]] &new{2011-01-14 (金) 19:04:22};
--&color(white){(ばっちりおぼえてます、リリリリリリリリーマさん、という天使の声がしたとかしなかったとか)}; --  &new{2011-01-22 (土) 04:18:25};
-お邪魔します……いらっしゃるかな?居るルナさん。お次ではご一緒させていただくことになりました。よろしくお願い致します。 -- [[レオ>名簿/429500]] &new{2011-01-08 (土) 18:41:47};
--&color(white){(天使は無事に同行しました)}; --  &new{2011-01-22 (土) 04:17:33};
-今年のチョコは〜[[コレ!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp003994.jpg]]・・・見た目は超普通だけど、その実態は何と蕎麦茶風味チョコ!味は保障するわよ♪&br;残念ながらお姉ちゃんは一回落ちちゃったら再度同行は難しくなっちゃったけど、そこまでID離れてないし機会があればよろしくぅ♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-12-31 (金) 00:42:31};
--&color(white){(宗一と二人で美味しくいただきました)}; --  &new{2011-01-22 (土) 04:17:07};
-(貴方が酒場に居るとき、どこかで見たような顔の男が親しげに話しかけてきた コーヒーを一杯おごって去っていった)&br;''(コーヒーには混ぜ物をされている 勘が良ければ気付くだろう 性別転換薬!)'' --  &new{2010-12-25 (土) 14:35:00};
--COLOR(#191970){ん? おー。どーもー……誰だっけなあれ?&br;うーーん…(コーヒーを前に悩むくらいの勘は働いた)} --  &new{2010-12-25 (土) 21:44:58};
-はぁい、元気かしらぁ?今月はバレンタインだから、イルルナちゃんと同居人さんにチョコのプレゼント〜♪&br;(そう言って[[変わった形のチョコ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp003680.jpg]]が入った箱を差し出し)今度組むときも、またよろしくね♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-12-19 (日) 12:36:32};
--&color(RosyBrown){「ばれんたいんちょこ、ですか? ありがとうございます!」(笑顔で受け取り)&br;「何の形でしょう、これ。 ごしゅじんさまはわかりますか?」}; --  &new{2010-12-19 (日) 22:10:25};
---COLOR(#191970){なんだなんだ。同居人さんですがチョコ貰えるんですか やったー&br;こりゃあれだ。歯車か…? よく出来てるなぁ} --  &new{2010-12-19 (日) 22:12:12};
---&color(RosyBrown){「何につかうんでしょうかー」(掌で転がしているうちに溶けてベタベタ)}; --  &new{2010-12-19 (日) 22:22:43};
---COLOR(#191970){うわ溶けてるじゃんか。さっさと食わんかー!&br;機械に使う部品だからあれだ。ゴレムの中とかにあるかもしれないぞ。チョコじゃないけどな} --  &new{2010-12-19 (日) 22:24:10};
---&color(RosyBrown){(文字書く余裕もなくはぐはぐ)&br;(後でゴレムの中を覗こうとして怒られたイルルナだった)}; --  &new{2010-12-19 (日) 22:50:06};
-''黒ストが冬の冒険者の装備として支給された(ただし義務ではないので装備しなくても良い)'' --  &new{2010-12-18 (土) 19:32:57};
--COLOR(#191970){イルルナー、黒ストだってよー。着るかー?(どう考えても自分じゃ使わないのでイルルナに回しました)} --  &new{2010-12-18 (土) 20:55:23};
---&color(RosyBrown){(こくこく頷いてもらった)&br;(寒いのでうれし…と見せかけて寒いです、寒いです)}; --  &new{2010-12-19 (日) 01:21:09};
-ちわーっす(家の周囲を見渡しつつ) イルルナさん、いるかい? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-12-15 (水) 01:44:14};
--COLOR(#191970){おいーっす…ああセフォンさん、あうあうあが口癖になったイルルナに用事?} --  &new{2010-12-16 (木) 00:01:54};
---&color(RosyBrown){あう?(ぱたぱた走ってくる)&br;「こんにちはセフォンさん。 お待たせしました。 イルルナにごようですか?」}; --  &new{2010-12-16 (木) 00:05:04};
---ああうん、その後少しは状況変わったかと…って喋ってる!?&br;って、相変わらず筆談…ちょっと声出るだけ、か? それでもまあ全然違うじゃないか、いい傾向いい傾向。 --  &new{2010-12-16 (木) 01:50:05};
---COLOR(#191970){変わったんだよな、少し。報告に行く前に来られてしまった…けどまぁいいか&br;まぁその割に落ち込んでるけどな、凄い前進したのに…あうあうあ専門天使だ、今のイルルナは} --  &new{2010-12-16 (木) 02:09:33};
---一瞬どこの長老が現れたかと思ったぞ…いやそれで落ち込んでる訳じゃないだろうけど。&br;まあね、元に戻った訳じゃないしなあ。ちょびっと前進しただけにもどかしさ倍増…とかそんなところじゃないのか?&br;それでもまあ進歩は進歩。偉いから褒美をとらそうぞ(道中買ってきたアップルパイ贈与) --  &new{2010-12-16 (木) 02:19:26};
---&color(RosyBrown){(//中の人が野垂れ死にして霊圧の消えるイルルナさんだった…)}; --  &new{2010-12-16 (木) 02:29:48};
---COLOR(#191970){天使じゃなかったら長老になる所だった…もどかしさ倍増…なるほど。そんなに焦っても仕方ないと思うんだけどな&br;おおー、ありがとうセフォンさん。ほら食べていいぞイルルナ(アップルパイをイルルナに渡しながら)} --  &new{2010-12-16 (木) 02:33:44};
---(イルルナさんはひたすら黙々と食べている…という事にせざるを得ない、お大事に)&br;いやまあそりゃ焦るだろう、このまんまだとこわーい御主人に帰(らされるかもしれないしー?)←このへん言葉にならなかった&br;ああそうそう、報告っていやこっちも一つ報告があるんだった。 -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-12-16 (木) 02:47:30};
---COLOR(#191970){(//イルルナ無茶すんな、死ぬぞ お大事に)&br;''そぉい!''(帰らされるの辺りを言わせる前に鳩尾にボディブロー入れて黙らせますが無害です)&br;で、報告ってなんだいセフォンさん、結婚式に招待してくれるのかい(何事もなかったかのように)} --  &new{2010-12-16 (木) 02:50:36};
---ごふっ…いい拳だ…さすがに名手称号貰うところまで鍛えただけのことはある…&br;(呼吸が整うまでしばらくお待ち下さい)&br;(すー)''誰とのだよ!!''&br;いやそうじゃなくて最近ウチにもな、護衛獣って訳じゃないんだけど約一名住み着くことにだな。 -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-12-16 (木) 02:58:19};
---COLOR(#191970){(ギリギリまでそういう話は匂わせたくないという顔をしつつ荒ぶる剣の達人のポーズ)&br;え、故郷に結婚の約束した幼馴染がいるとかそういう展開じゃないの?&br;へぇ…護衛獣じゃないって事は召喚術で呼んだんじゃないって事かい?} --  &new{2010-12-16 (木) 03:03:15};
---(次なんかあったら帰すぞ的な話はしてるんじゃなかったのか的な抗議の目線)&br;そっち(自前で喚ぶ)は未だに抵抗あるからなあ…とくに話せば長くない程度の経緯ではぐれ状態のが。&br;ていうか君のことも知ってたぞ? ほら、あの滝のあたりでふよふよしてる… -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-12-16 (木) 03:09:48};
---COLOR(#191970){(イルルナには言ってない、はず。返す気はないと示したくらいで という顔)&br;抵抗かー…俺自身召喚獣なのにその辺は慣れちゃったな、いいのか悪いのか…はぐれをゲットだぜとな&br;滝の辺り…もしかして自称お姉さんか! この屋敷で使ってる水はあそこの滝のなんだよね。何年も前から世話になってますと伝えて下さい…ってマジか、凄い縁なような世間が狭いだけというか…} --  &new{2010-12-16 (木) 03:18:23};
---そうそう、その自称お姉さん。『自称』ってわざわざ付くあたりが確信的に本人だ。&br;へえ、あそこから汲んできてるのか…そりゃ本人が聞いたらうちの水ですものーって鼻高くするだろうなあ。&br;よし、そんじゃまあ今日はこんなところで。機会があったらそれこそ直接言ってやるといいぞ? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-12-16 (木) 03:31:20};
---COLOR(#191970){どうしてもあのサイズでお姉さんというのが受け付けないし…!&br;ふむ、随分会って無かったしたまにはそういうのもいいかな…ああ、それじゃまたなセフォンさん…あ、イヌマルの事言いそびれた。驚かせてやろうと思ったのに(まだサンタがセフォンだと気付いていなかった!)} --  &new{2010-12-16 (木) 03:33:54};
-(ローラーブレードでゆるゆる滑ってくると屋敷を見上げて)…ここかな…&br;ボロい…一人で住んでるのかな…(小さいのにすごいな、と思いつつ玄関先でうろうろ) -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-13 (月) 00:22:19};
--COLOR(#191970){ローラーブレードなんて久しぶりに見た。ボロいのは仕様…なんか用事か?&br;(出てくる学生)} --  &new{2010-12-13 (月) 00:33:50};
---(ビクッとして玄関から離れる)…イルルナ?(…こんなんだったっけ…と思いながら不審そうに学生を見る)&br;…間違ったかな…(眉を顰めて地図を見ながら)これだからアナログは駄目だ… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-13 (月) 00:40:02};
---&color(RosyBrown){「お客様ですか?」(ひょっこり)&br;あー。「リーザさん。 ようこそです!」(子犬のように駆け寄る)「ここであってます。 ここはごしゅじんさまとイルルナのお家です。」}; --  &new{2010-12-13 (月) 00:42:23};
---COLOR(#191970){なんだ、イルルナに用事か。アナログ、アナログってなんだ。携帯なんか使えないこのファンタジーワールドで&br;おう、イルルナのお客だぞー} --  &new{2010-12-13 (月) 00:49:07};
---あー(ほっとしたように近づく)間違ったかと思った。ごしゅじんさま…(宗一に目をやって)…イルルナはメイドさん?&br;…この街で使えないだけで、使えるとこでは使えるよ、けーたい。イルルナもけーたいとか使えば楽なのに -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-13 (月) 00:52:19};
---&color(RosyBrown){(ふるふる)「イルルナは護衛獣です。」&br;「けーたいってなんですか??」(首をかしげるファンタジーイキモノ)}; --  &new{2010-12-13 (月) 00:55:31};
---COLOR(#191970){イルルナは召喚獣だな…これでも天使なんだぞ。&br;イルルナにも見せただろ、俺の鞄の中にあった四角いあれを携帯っていうんだ。この世界じゃ使えないしとっくに電池切れたけどな…って使える所あるのかよ!} --  &new{2010-12-13 (月) 01:00:11};
---ごえーじゅー?…天使…(天使を従えてるってことは凄い魔術師なのかな…と二人を見比べる)&br;けーたい(カバンをごそごそやって)…これ(片手にだいぶ余るくらいの大きさのややごっつい機械を取り出す。携帯というよりは一昔前のPHSといった感じだ)&br;同じのもってれば、遠くにいる人と話できたり、短い文章送れたりできる…ここでは使えないけど…あるよ、私が住んでたとこは使えた -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-13 (月) 01:06:21};
---&color(RosyBrown){「はいです、イルルナは天使ですー!」(何の、とは言えない、いえなかった)&br;「それがけーたい、ですか。 遠くの人とお話はすごいです!? ごしゅじんさまとお話できるです?」}; --  &new{2010-12-13 (月) 01:08:55};
---COLOR(#191970){(中級なら悪魔も呼べるようになったが凄くは見えない召喚士)&br;まさか他にも持ってる奴がいるとは…うわでかっ。日本じゃあ10年前くらいのモデルっぽいなこれ…細かい所が違いそうだけど(物珍しげにリーザの携帯を見る)&br;うーん、俺のとこいつのじゃそもそも繋がらないと思うけど…本来は繋げるためのものだからな。出来るぞ} --  &new{2010-12-13 (月) 01:23:35};
---天使に護衛されてるってことは…凄い人なの?この人(宗一を指差し、イルルナに問いかける)&br;うん、電波があればどんなに遠くても話できる…ただここだと話できない、電波無いから…む、魔力使ってない、完全機械式にするとこのぐらいの大きさになる&br;んぁ…ニホン…?(首を傾げて)日の本との国? -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-13 (月) 01:32:27};
---&color(RosyBrown){「イルルナはすごくない天使ですが、ごしゅじんさまはすごいですよー!」(誤解を招く天使)&br;「便利です。 イルルナも欲しいですー。」}; --  &new{2010-12-13 (月) 01:37:06};
---COLOR(#191970){人を指差すんじゃないリーザというの。電波を媒介する塔とかあれば繋がるんだけどな&br;イルルナもそのうち凄くなる天使だ、有望株だぞ。 なんだ、日本の事知ってるのか?} --  &new{2010-12-13 (月) 01:43:25};
---天使って絵本でしか見たことなかったよ、イルルナはすごい………この人はもっとすごいの?…見えない(指すなと言われたので手を下ろす)&br;うん、便利…イルルナも持ってれば書かなくてもよくなって、疲れない(こくこく)&br;うん、リーザの住んでた街ではたまにそっから人が来たりする…らしいよ(これのオリジナルも日本製、とけーたいを軽く掲げて)…リーザはそのへん良くわかんないけど -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-13 (月) 01:48:45};
---&color(RosyBrown){(こくこく)「イルルナはすごくないですが、ごしゅじんさまはすごいですよー。 召喚獣が他にも4匹もいます。」&br;(有望株と言われて照れたりしてる 同時に少し不安になった)&br;「けーたいはどこで買えますか?」(話を聞いて欲しくなったので買う気満々)}; --  &new{2010-12-13 (月) 01:54:03};
---COLOR(#191970){5匹だぞイルルナ…&br;ふーん…召喚術でもないのに召喚されたりする街なんてあるのか…日本の物まで流れ着いてるとは&br;この世界で帰る所は知らん(リーザを見て)} --  &new{2010-12-13 (月) 02:05:09};
---……見えない(見えない)&br;召喚っていうか、勝手に流されてくるらしいよ&br;…んーと…私の住んでた街…でも買えないかもしれない、あんまり普及してない。私のおじーちゃんがちょっと偉い人で、特別に貰った&br;…でもあったらイルルナ楽?…んー(考え込む)…んーーんんぅーーーー…(考え込みながら、ふらふらーっと帰っていった) -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-13 (月) 02:09:38};
---&color(RosyBrown){(ハッ)「イヌマルさんいつもひっそりしてるので忘れました。」&br;「けーたいは買えないですか…。」(しょぼんとした隙にリーザが帰り始め)「お帰りですか?」&br;「お茶を出す前に帰ってしまいました。」}; --  &new{2010-12-13 (月) 02:13:32};
---COLOR(#191970){勝手に流れてくるって凄い所だな…あ、帰ってった。またなー&br;イヌマルはシノビだからな…まぁそんな事もあるだろ。携帯俺のも見せてやるか(より小型だけどもう使えない携帯を見せたりするのだった)} --  &new{2010-12-13 (月) 02:20:20};
-はぁい♪ イルルナちゃん、居るかしらぁ?次の依頼で同行するアーシュラよぉ、よろしくね。&br;そんなに難しい依頼でも無さそうだし、気楽に行きましょお♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-12-11 (土) 16:22:42};
--&color(RosyBrown){「はいです! イルルナがイルルナです。」(ぺこり)&br;「来月はよろしくですよ。 きっと上手くいきます!」}; --  &new{2010-12-11 (土) 22:02:42};
-ここか……イルルナっていうのの家ぁ。邪魔ぁするぜ! お次ぁご一緒のようだからな、ご挨拶だ。よろしくたのまあ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-12-07 (火) 19:45:38};
--COLOR(#191970){オゥ、恐竜っぽい。ちょっと待っててくれ&br;イルルナー! お客だぞー! 同行する人だってよー!} --  &new{2010-12-07 (火) 21:06:06};
---&color(RosyBrown){「はいですー!!!」(紙を持ちながら必死に走ってくる)&br;「次一緒のいる………」(クラッツの姿をみて筆が止まった)&br;(暫くぽけーと見上げていたが)「来月はよろしくお願いします!」}; --  &new{2010-12-08 (水) 09:43:43};
-随分久しぶりやけど元気かしら?…まあ冒険中の様子見た限りやと元気みたいやねえ、お疲れさん&br;いい感じにみんな活躍できた依頼やったねえ、来月はどうやら別々みたいやけど… -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-12-07 (火) 00:57:41};
--COLOR(#191970){元気元気…今月の依頼は疲れたけどな…なんだよあの敵の量&br;ぺリ子と雪葉は同じみたいだけどな。まぁまた組む機会もそのうちあるだろー} --  &new{2010-12-07 (火) 01:09:28};
---まあぶっさいくな相手やったねえ、犬臭うてたまらんかったわ…&br;せやねえ、まあそん時は今日より強くなってうちに楽さして(ころころ笑いながら言って)どう、治す方法見つかった? -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-12-07 (火) 01:14:02};
---COLOR(#191970){イヌ臭い…? ああ、狼男か。インプの方も多かったからごっちゃになってた&br;おう、まあ壁になるくらいは出来る様になっとくよ。いや。見つからないな…何が原因なのかもよく分かってないし} --  &new{2010-12-07 (火) 21:00:38};
---(そして舌の根も乾かぬうちに同行するのであった…)原因がわからんことにはなぁ…&br;肉体的なものやないとすると逆に面倒かもしれんねえ…早よ治るとええんやけど、見てると不憫でしゃあないわ&br;…まあ治ったら治ったで一悶着ありそやけどな -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-12-08 (水) 01:06:52};
---COLOR(#191970){(これがけつねパワー…)怪我は治ってるからな、翼がもぎ取られたとかでもないみたいだし…&br;そうだな、召喚術で直せるようなのがあればいいんだけど…なんかシルターンにその手のいなかったか?&br;うん? なんで?} --  &new{2010-12-08 (水) 01:11:41};
---せやねえ…呪いをかけたりといたり、ならよう聞くけど…呪い、いうわけでも無さそやしねえ…&br;うちもシルターン全部の子知っとるわけやないから、ごめんなぁ&br;あんたがまだ治ったら強制送還する、考えとるんやったら揉めるやろなーおもてな、どうやのそのへん(まだ考えは変わってへんの?と首を傾げ) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-12-08 (水) 01:30:09};
---COLOR(#191970){あいつはそういう恨み買うタイプでもないと思うしなぁ…なんでだろうな。声も速く戻って欲しいもんだ…&br;いや、いいんだ。あんまり凄いのだとどうせ呼べないしな…まだまだ召喚術は難しいよ&br;んー…強制っていっても相談した後にする気にはなった。絶対に帰すけどな、少なくとも一旦送還して誓約は破棄してやりたいし} --  &new{2010-12-08 (水) 01:33:54};
---あら、恨みなんてどこでどう買うかわからへんよ?若くて可愛い天使いうだけで十分やーいうこともあるかもしれんえ?ほんまにねえ…&br;そか、ほんならちっとは安心したわ…結論ありきの話を相談言うのかどうかは微妙やけど…&br;何も言わんと還されたら立ち直れなくなりそやしねえ、あの子… -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-12-08 (水) 01:46:08};
---COLOR(#191970){マジで。そんなもんか…まあ逆恨みってのもあるからなぁ…今の所心当たりは無いけど&br;相談じゃなくて通告…? まあ、何も話さないでただ帰すだけってのはどうかと思ったしな&br;越えと翼さえ治ってればまた向こうで天使としてやってけると思うけどなぁ、そこは} --  &new{2010-12-08 (水) 01:50:11};
---女言うのは業が深い生きもんやからねえ…(怖いわぁ…と人事のようにため息つくけつね)&br;…何や通告やと余計酷い気がしてくるなあ、そんな単純なもんやないやろ&br;どんなに上手に言ったところで「役に立たんからお払い箱にされた」て思うやろし…たとえあんたがそう思ってなくてもな&br;まあそのへんも時間が解決してくれるんかしらねえ…さて、長居してしもたしうちはもう行くな、ほな(ひらひら手を振って帰っていった) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-12-08 (水) 02:03:42};
---COLOR(#191970){雪葉も女だろ……役に立たないから…か。確かにそう思いそうだなぁ…あいつが凹まないならそれで嘘ついて帰らせてもいいんだが凹むだろうしなぁ&br;難しいな…まあ、治るまでの間になんか考えとくよ。それじゃあまたなー} --  &new{2010-12-08 (水) 02:07:56};
-(にゅるにゅると触手を這わせてやってくる)……シューイチという、人は……います、か……? -- [[ペリトゥルネ>名簿/424503]] &new{2010-12-06 (月) 00:44:51};
--COLOR(#191970){…なんか凄い植物っぽいのが着た…ってん?&br;前にも見た事があるような…シュウイチはいないけどソウイチなら俺だよ} --  &new{2010-12-06 (月) 00:48:51};
---&color(RosyBrown){(宗一の後ろに隠れている天使)}; --  &new{2010-12-06 (月) 00:49:47};
---……うっかり、言い……間違えた。てへ……(ポーズを取ってみる)そういえば、前にも……同行、してたっけ。&br;改めて……来月、同行する……ペリトゥルネ、です。よろしく……?(後ろに天使ッポイが隠れているのを見て)……妹、さん……? -- [[ペリトゥルネ>名簿/424503]] &new{2010-12-06 (月) 00:57:14};
---COLOR(#191970){いいんだ、文字的にそう読めなくもないし! うむ、挨拶に行って無いのがバレた瞬間。ぺリトルルネ…ルじゃなくてゥだった。こっちこそよろしくな&br;ああ、やっぱり妹に見えるか…実はうちの召喚獣だ。天使なんだけど今ちょっと羽が無いイルルナだ、ほれ(イルルナが見える様にずれる)} --  &new{2010-12-06 (月) 01:00:15};
---&color(RosyBrown){!!(声は出ないが大きく口をあいて驚き)&br;(慌てて紙とペンを手に挨拶)「始めまして、イルルナです。 サプレスの天使です。」&br;「妹じゃないです。 &color(red){護衛獣です。};」}; --  &new{2010-12-06 (月) 01:03:34};
---ソーイチ、シューイチ。うん、ヤマト、言葉は……難しい。 私、なんか……言われなきゃ、気付きも……しなかった。あ、やっぱり……言いにくい?&br;召喚獣……そうそう、私も……召喚獣、です。これは、ご丁寧に……(紙を読んで)メイトルパの、アルラウネ……です。 -- [[ペリトゥルネ>名簿/424503]] &new{2010-12-06 (月) 01:11:28};
---COLOR(#191970){まあソーイチ、と伸ばすと言いやすいかもしれないぞ。うむ、トゥルネの辺りが難易度高いな…頑張る&br;へぇ、メイトルパの……確かに色的にそんな感じだな(サモナイト石の色=界のイメージ)} --  &new{2010-12-06 (月) 01:21:08};
---&color(RosyBrown){「ペリトゥルネさんも召喚獣ですか。 一緒ですね。」(にこりと微笑み)&br;「メイトルパのお話聞いてみたいです。」}; --  &new{2010-12-06 (月) 01:25:24};
---言いやすくは、あるけど……読むのが、難しい……呼び辛ければ、ペリ子、でも……いいよ。向こうでは……そう、呼ばれてた。&br;メイトルパ、でも……熱帯系、の……森に、住んでたの。イルルナ、は……サプレス、だったよね。霊界……サプレス。どんな、所か……私こそ、聞きたい……。 -- [[ペリトゥルネ>名簿/424503]] &new{2010-12-06 (月) 01:31:27};
---COLOR(#191970){ふーん……ぺリ子!? それいいなぺリ子! よし、そうさせて貰おう、よろしくなぺリ子!(気にいった)&br;熱帯雨林とかあるのか…召喚獣同士仲良くなれそうだな(イルルナとぺリ子を見て)} --  &new{2010-12-06 (月) 01:41:22};
---&color(RosyBrown){「ペリ子さんでいいんですか!? ではイルルナはイル子で……余計に言いづらそうです。」&br;「熱い所から来たですか。 それだと、今の季節は辛そうですね。 イルルナの…サプレスでは悪魔と争ってばかりでした。 でも気候は穏やかでした。」}; --  &new{2010-12-06 (月) 01:43:36};
---……ん、よろしくね、ソーイチ……うーん、ソーイチ。そーちゃん。どっちが……いい……?&br;うん、だから、今は……ちょっと、辛い。寒いの……苦手。(しおーと腰の花は少ししおれている)&br;イルルナは、イルルナで……いいと、思う……。&br;悪魔……と?なんだか、大変そう……ちょっと、こっち来て……ほっと、したんじゃない? -- [[ペリトゥルネ>名簿/424503]] &new{2010-12-06 (月) 01:54:24};
---COLOR(#191970){そーちゃん言われたのは初めてだわ…ぺリ子の好きな方でいいぞ。問題無い&br;…寒いの苦手だと、2月くらいまで大変だなぁ…かといって火を近付けたら危なそうだし。ううむ} --  &new{2010-12-06 (月) 01:56:24};
---&color(RosyBrown){「ごしゅじんさまがそーちゃん、だと可愛いですね。」&br;「イルルナは非戦闘員扱いだったので割とまったりです。 ここにきて…今度こそ頑張ろうって思ったですよ。」}; --  &new{2010-12-06 (月) 01:58:12};
---じゃあ、馴れ馴れしく……そーちゃんで、行こう。あだ名は、言い合うのが……良いと、聞いた。&br;……うん、大変。主さま、が……暖房を、頑張ってくれてる、から……家では、まだいい……けど。&br;あ、そうなんだ……そうだね、そうなると、こっちは……冒険、あるから……戦わなくちゃ、いけない……もんね。 -- [[ペリトゥルネ>名簿/424503]] &new{2010-12-06 (月) 02:09:04};
---COLOR(#191970){可愛いいうなイル子は微妙な癖に…!(よくわからないいいがかり)&br;まああだ名で呼び合うのは仲がいい証拠だしな。何度も同行してるし問題無い、たぶんなー&br;へー…いい召喚士に呼ばれて何よりだ。そういえば逆に、ぺリ子は夏だと凄い元気な訳か…} --  &new{2010-12-06 (月) 02:11:18};
---&color(RosyBrown){「びみょ…………」(しょげる天使)&br;「ペリ子さんのごしゅじんさまはどんな方ですか?」&br;「です。 でもイルルナは頑張りますー!」}; --  &new{2010-12-06 (月) 02:17:46};
---……そんなこと、ないよ……イル子、も……可愛い、よ……(フォロー)&br;……何度も、同行……してたんだ……じゃあ、仲良しさん……と、いうことで……。&br;うん、主さまは……すっごく、優しい……夏は、雨が……あんまり、降らない……&br;んとね、主さまは……農場の、経営者(?)で……私に、色々……してくれたり、する……とっても、優しい……男の人。&br;ん、頑張ってね……(なでなで)……じゃあ、私は……そろそろ、帰る、ね……また、集会所……で。(手を振って帰った。うにょうにょ。) -- [[ペリトゥルネ>名簿/424503]] &new{2010-12-06 (月) 02:29:01};
---COLOR(#191970){イルルナはイルルナの方がいいと思うんだけどなぁ…&br;実は結構してた。はずだ。…農場経営者だから植物のぺリ子呼んだんだろうか…おう。またなぺリ子、来月頑張ろうなー。集会所というと大剣担いで行きたくなるな…(うにょうにょしてる…! とか思いつつ見送った)} --  &new{2010-12-06 (月) 02:39:39};
---&color(RosyBrown){「イルルナもかわいい愛称がほしいです。」&br;「優しいくて、農家の方ですか(勘違い) 優しい所は一緒です。」&br;「二人とも来月頑張ってくださいね。 ごしゅじんさまはもっとお外に出た方がいいです。」(と笑顔でのたまう引き篭もり天使)}; --  &new{2010-12-06 (月) 02:44:06};
-ほっほー、サンタじゃーサンタが久々に来たぞえー。&br;さて少年、見事生き延びてハタチになったそうじゃのう。という訳でほれ、今度はホンモノじゃぞえ?(シャンパンを手渡す)&br;…お嬢ちゃんはー…うむ、細かいことは気にするまい! 天使じゃからせーふ、せーふじゃ!! -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-12-05 (日) 01:27:20};
--COLOR(#191970){あ。サンタが着た…もう子供はいないぞ…あ、居たか(ミョージンを抱えながら) それとイルルナも&br;何!? まさかこれは本物のお酒か…!? いいのかサンタ!? イルルナはどうみても…アウト…} --  &new{2010-12-05 (日) 01:54:06};
---…駄目かのう! あかんかのう!? 一応登録上はあと半年もしたら…そういう問題ではないかのう…&br;うぬぅやむを得ぬわ…ミンナニハナイショダヨ(子供向けも結局渡すサンタだ)&br;つーかよう考えてみたら他にも子供じみたのだらけじゃったわ…不覚…!(ミョージンその他を見渡しつつorzするサンタ) -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-12-05 (日) 02:13:35};
---COLOR(#191970){背だけは伸びたけどまだまだ子供だ…たぶん! ないと思うんだなこれが…残念ながら…&br;さすがサンタ様、話が分かる!(受け取って並べながら)&br;ポワソとゴレムは意外と大人だったりしても驚かないとテテとミョージンは…子供っぽい…} --  &new{2010-12-05 (日) 02:17:17};
---うむ…まあアレじゃぞ、くれぐれもいざ飲むにあたり''瓶を取り違えたり''などするでないぞう?&br;…むむ、お嬢ちゃんは今留守かの?(きょろきょろ) ではついでじゃ、こっそり秘密の追加プレゼントも渡しておこうかのう。&br;ほっほっほ、決してお嬢ちゃんに見つかってはならぬぞよ(風呂敷に包まった本らしきものを手渡す) -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-12-05 (日) 02:26:57};
---COLOR(#191970){ああ、間違えやしないさ…''任せてくれ!''(ラベルを貼り変えながら)&br;んー、寝てるのかもしれないしいるのかもしれない…&br;追加、追加ってなんだ…ま、まさかイルルナに見つかってはならないその本は!?} --  &new{2010-12-05 (日) 02:32:04};
---重大な悪事を目前堂々行われた気がするがサンタは見なかった振りをしておるよ…&br;むう、歌声が聞こえんことにはおるのやらおらんのやらわからぬのう。&br;ほほほ、ではサンタからクリスマスッスペシャルクイーッズ! さあ少年よ、なんじゃと思うかの? -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-12-05 (日) 02:39:21};
---COLOR(#191970){飽くなき好奇心が俺に言う。酒飲ませてみようぜ! …と(悪びれない20歳)&br;最近はずっと静かだな、速く喋れるようになればいいんだけどな…&br;きっと開けたら肌色が多い本だって俺信じてる!(高校生に戻ったような顔で)} --  &new{2010-12-05 (日) 02:41:33};
---仕方あるまいのう、知的欲求は誰にも止められんゆえな…(建前並べつつ小さくサムズアップするサンタ)&br;ふふふ若いのう…わしにもそんな頃があった、その瞳の輝きを失うてはならんぞ? まあ方向性はともかく…&br;だが…''残念ッ!!''(罠だ! 風呂敷をほどくと…やたら小難しそうな古ぼけた本が!!) -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-12-05 (日) 02:48:53};
---COLOR(#191970){結果は後でサンタさんにも分かるようにしておかないとな…!(サムズアップを返しながら&br;若さを失った人から枯れてくんだよね…マジで…&br;\絶望した!/ …む、なんか凄い古い感じだな、これ…何の本だ?} --  &new{2010-12-05 (日) 02:55:45};
---ふむ、それはじゃな…''もとい''、ワシは頼まれて預かってきただけゆえ良くは知らんのじゃー。&br;まあどうも研究書の類のようじゃがのう?&br;(ざっと目を通してみるとイヌマルの召喚に関する研究資料だとわかる、かも) -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-12-05 (日) 03:01:32};
---COLOR(#191970){頼まれて……? ふむふむ(ざっと目を通してみる)&br;…えーと…あれか。召喚術の……イヌマル…初めて見た気がするな、これ(驚きつつ読んでいく} --  &new{2010-12-05 (日) 03:05:17};
---(よく見るとメモがついている)&br;(『足が速くて身を隠すのが得意、偵察役にうってつけだと思うけどどうだろう。なんせNINJAだよNINJA』&br;『他にハミトンってのも候補に挙げたけど、同族だとなんか感づかれそうだからこっちにした』&br;『ちなみに前回即答できなかったのは背後霊の原作知識が2で止まってて思いつかなかったとか言う噂ダヨ』) -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-12-05 (日) 03:14:20};
---COLOR(#191970){…ありゃ。メモ付きだ、何何…(メモを読み始める) セフォンさんの字だなこれ&br;………忍者。ああー…あの時相談してた奴か…見つけてくれたんだな、頼りになるわ…(等と頷きて本と見比べている)&br;(%%噂なんて気にしない全作品うろ覚え%%)} --  &new{2010-12-05 (日) 03:20:50};
---(ふと本から目を上げると既にいないサンタ)&br;ほほほほ、今日はこのくらいで引き上げるとするかのう!&br;じゃが覚えておくがええ、世に良い子ある限りまた第二第三のサンタが立ちふさがるであろうと…!&br;(良くわからない事をのたまいつつざっくざっくと雪の中を去っていくサンタ) -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-12-05 (日) 03:27:41};
---COLOR(#191970){(しばらくして)…はっ。あれ、いない!?(きょろきょろ)&br;おのれ…いや、参考になったけど…セフォンさんとどういうつながりだあのサンタ…!(まだ正体が分かって無い子供っぽい20歳であった)} --  &new{2010-12-05 (日) 03:30:57};
-''某レースの影響からか道が封鎖されていて普段の帰り道ではない道を通る事になりそうだ''&br;''[[誰かの家の近く:http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]を通る事になるかもしれないが、別に気にせずに通り過ぎる事も可能だろう'' --  &new{2010-12-03 (金) 17:12:51};
--COLOR(#191970){いかん、レースが進んでしまった気がする…&br;(適当に通り過ぎておいた)} --  &new{2010-12-05 (日) 00:25:52};
-(花束を持ってやって来た)&br;大体の話は噂で聞いたよ。で、イルルナさんは相変わらずかい? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-21 (日) 23:15:08};
--COLOR(#191970){噂になってたのか…花束サンキュー、セフォンさん&br;どこまで知ってるのか二よるけど、まああまり変わってないよ…参ったなぁホント} --  &new{2010-11-22 (月) 00:02:28};
---(//ぶっちゃけ同じ説明何度もさせるのもアレなんでショートカットしただけだったりする)&br;ああ、もちろん大っぴらに喧伝されてるようなもんじゃない。細かい噂をかき集めただけだよ。&br;声が出なくなった、羽根がなくなった。今は寝込んでる…知ってるのはこれだけかな。&br;参った、か。こんな事聞くのもなんだけどさ、具体的に何に一番参ってるんだ? 君は。 -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-22 (月) 00:13:47};
---COLOR(#191970){(//いいんだ、話を聞いておいた事にしてもいいんだ)&br;そこまでやってるとは有難いというかなんというか…&br;それで間違いないよ、たまには起きてくるけど元気そうではないな…&br;イルルナを治す当てが無い。それに尽きるよ…もののはずみでBランクくらいまでなら召喚出来る様になったんだけどね} --  &new{2010-11-22 (月) 00:20:21};
---そりゃあね、こう見えても気にはしてたんだ。つーかさっさと教えに来やがれって話だよ?(べしべしと頭を叩く)&br;…まあ間違ってた方がよかったけど、もちろん。前はさ、こうして話してると台所から歌が聞こえてきたのにな。&br;なるほどね、それでどうにかこうにかと。…にしてもちょっと前は駄目だったろ? その「ものの弾み」って? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-22 (月) 00:30:00};
---COLOR(#191970){あー…ごめん。しばらく俺一人で家の事やってたりして冒険もして余裕がなかったんだ(割と素直に謝り)&br;そうなんだよな、よりによって音楽の天使が、それも歌が好きだった奴が声も出ないってのは残酷すぎる…&br;いや、イルルナを直す時に急に…というかなんだろう。今思うと…召喚術が苦手じゃなくなったから…かな?(自分でも首を捻りながら答える)} --  &new{2010-11-22 (月) 00:39:51};
---…ふうん。それがつまりアレか、君に乗っかってた蓋か。&br;まあ君自身が召喚術の被害者だしなあ、ホントは悪い事なんだやりたくない後ろめたい、ってそんなトコだろう?&br;それが苦手じゃなくなった。てことはある程度は自分なりに納得が行ったんだ? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-22 (月) 00:46:10};
---COLOR(#191970){……蓋? ああ、そういう例えもあるのか…&br;それもあるけどさ、知り合いに召喚士嫌いの召喚獣が居てさ…なんというか、帰れなくなったとか聞いてたらいいもんだとは思えなかった。だいたいセフォンさんの言うので合ってる&br;納得というか…開き直ったというか。俺が上手く使ってやればいいのかなってさ。それと…イルルナを直したら使うのやめようかなって} --  &new{2010-11-22 (月) 00:53:38};
---ははん、長年その道の先達やってきた人間をなめるなよー?(かっかっか、とかわざとらしい高笑い)&br;ぶっちゃけな、俺が満足に召喚術扱えない原因の大半もそこだよ。手に取るようにわかるわそんなもん!&br;…直したら? おいおい嘘はよくありませんネー。還したら、って思ってんじゃないのか? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-22 (月) 00:58:45};
---COLOR(#191970){その道? 召喚士としてって事ならそりゃ…あれ。セフォンさんもそうだったのか…やっぱり誓約とかそういうのが納得できなくて?&br;……………(図星を突かれて驚いた顔で)&br;…敵わないなぁ。そうだよ、まあ…俺が買える時にも使うだろうけどさ。あいつをちゃんと治してサプレスに還してやったら…後は剣だけでなんとかしていくつもり} --  &new{2010-11-22 (月) 01:04:12};
---ま、その辺の詳しい話は今度な? それなりに嫌な気分になる事があった、最低限だと以上で終わり。&br;ふあっはっは、ヘボ道の達人なめんなって言っただろー?&br;正直さ、俺も送還術が自由に使えて片っ端から還してやれればって思ってたよそりゃあ。&br;ただねえ、大概どいつもこいつも仲良くやってんだよなコレが。はぐれならはぐれでまたそれなりに。&br;まーなんつーかアレだ、ちとワタクシ嫉妬の炎がメラメラですよ? もちろん君らもだきーみーらーもー!(べしべしべし) -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-22 (月) 01:14:52};
---COLOR(#191970){そっか…じゃあ、また別の機会に聞きに行くよ&br;…微妙召喚士はマジだったか…!(最初に呼んだのを思い出しながら)&br;俺はどいつもこいつも…とまでは想ってなかった、そりゃ凄いな…&br;はぐれか…まあ、帰りたい人もいるんだろうけど。は? 嫉妬って?&br;はーたーくーなー! 仲いいって俺達は……うーん。イルルナってさ、誰にでも優しいから俺にも優しいと思うんだが…なんか違う?} --  &new{2010-11-22 (月) 01:24:55};
---さーあーねーえー? そーんな事は本人に聞きたまえよおーう?(こめかみの辺りをグリグリ)&br;まあそのことはひとまずおいとこう、ぶっちゃけメンドくさい。てかバカバカしい。&br;前にも似たような事言った気がするから、まあヒントになりそうなのはそのへん?&br;…んじゃあそろそろ帰るか、イルルナさんの顔は…起こしちゃなんだしまた今度で。 -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-22 (月) 01:30:50};
---COLOR(#191970){あがががが! ギブ! ギブー!(こめかみグリグリされてじたばた)&br;置いとくのか…むう。本人に聞くのが難しいっつーか躊躇われるっつーか…&br;ああ、気を使って貰ってありがとな。花束は渡しとくよ…またなセフォンさん} --  &new{2010-11-22 (月) 01:38:36};
---聞けないよなー、じゃあ考えるしかないねーえ。責任感じるのは結構だけどそこで頭固めんなって事だー若者よー。&br;んじゃまた。次は茶菓子持参で来ようかねー(ひらひら手を振って帰る) -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-22 (月) 01:46:14};
---COLOR(#191970){頭が…ぐらぐらするぞ…頭を固めるなって…(悩み顔で唸り)&br;ああ、それじゃ。とりあえずイルルナに花束渡してくるか…} --  &new{2010-11-22 (月) 01:51:09};
-この間はお疲れさん、何やあんたも強くなってるんやねえ、剣振る姿もなかなかさまになっとったやない&br;それにしても久しぶりやね…まあ色々あったみたいやけど… -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-21 (日) 00:41:32};
--COLOR(#191970){ああ。ちょっと知り合いのぬこの刀を参考にして…雪葉も知ってるんじゃないかこれ(小太刀を二本見せて)&br;色々あったよ。本当に……時間あるなら話してもいいけど。ちなみにイルルナは今、寝てる} --  &new{2010-11-21 (日) 00:46:36};
---ぬこ…?ああ、白虎の子かしらん?あんたのとこでは虎のことぬこいうんやねえ…なるほどなぁ…&br;そか、まあ帰ってきたなら良かった(安堵の息をつき)とりあえず最悪の事態は免れたみたいやねえ… -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-21 (日) 00:58:09};
---COLOR(#191970){そいつそいつ。猫の事をぬこっていう地方があるんだと思ってくれそれでオッケー&br;誓約の力で強制的にに召喚して、だけどな。ギリギリだった…最悪じゃなかったけど状況はあんまり良くないんだよ} --  &new{2010-11-21 (日) 01:01:21};
---へえ…勉強なるなあ…&br;良くない…な、どの程度良くないのん?(眉を顰め、静かな口調で問う)&br;あんたの声色からすると寝てれば治る怪我いうわけやなさそやね -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-21 (日) 01:13:59};
---COLOR(#191970){(凄い勢いででまかせだけどまぁいいか! という顔)&br;サプレスの天使の事だから、生き物とは違うんだろうけど…最初は死にかけて消えかけてて…召喚術で癒した。んだけど…(しばらく押し黙り)&br;…羽が無くなって喋れなくなってた。他は治ったのに…!} --  &new{2010-11-21 (日) 01:21:18};
---(表情は変えず最後まで聞いて)…唖になったのは精神的なもんかもしれんね、羽はようわからんけど…&br;音楽の天使やったかしら、あの子…声もでない羽も無いじゃ向こうに帰っても辛いやろね…&br;それであんたはこの後どうするのん? -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-21 (日) 01:29:51};
---COLOR(#191970){天使じゃなくなったわけじゃないと思うんだけどな…&br;歌が。歌が上手かったんだ、イルルナは。なのに声が出ないってのは…あんまりだよな…(悔しそうに歯軋りして)&br;…イルルナには黙っといてくれるか?(答える前に雪葉を見て)} --  &new{2010-11-21 (日) 01:32:43};
---天使が天使や無くなったら堕天使になるか消えるからしいからなあ…&br;…そやね、でもそれであんたを恨んだりするような子やないやろ?…それが逆にあんたには残酷かもしれんけど…&br;ん(頷いて先を促す) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-21 (日) 01:38:54};
---COLOR(#191970){堕天使には絶対ならないと思うな、あいつ(そう語る時だけ少し笑い)&br;…それはその通り。あんなんじゃ本当に天使が居る所くらいじゃないと生きていけないぞ…(先を促されても少し黙っていたが)&br;なんとかしてあいつを元通りにして…そうしたら送還して誓約を破棄する。きっと、それが最低限の責任だと思うんだ} --  &new{2010-11-21 (日) 01:43:29};
---さあわからんえ、もふもふいうのにしてくれるー言われたらちっと考えるかもしれんよ?(薄く笑いながら言って)&br;…ま、模範解答やね…&br;あの子がそれを受け入れるかどうかはわからんけど…責任感の強い子みたいやし、なによりあんたに懐いとるしな -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-21 (日) 01:51:54};
---COLOR(#191970){(ぷっと吹き出して)あーあー、ありうるなぁ。ペット付きだったら確実にいけそうだ&br;それが当然だから模範でも別にいいだろ。まあ、まずはなんとか治してやらないと&br;嫌がっても返せるのが雪葉の嫌いな召喚士だろ(少し笑いながら) あいつは俺だからなついてるんじゃなくて、誰にでも優しく出来るから俺にもそうしてくれただけだろ…甘すぎてたんだよ。ホントに…(それを悔やんでいる表情で)} --  &new{2010-11-21 (日) 01:59:26};
---まあそやけどね…うちに黙っとけ、言うことはあの子がその提案嫌がることぐらいわかっとるんやろ?&br;他所の事情に口出しするのも野暮やからあまいやいのやいの言わんけど…お互い後悔ないようにな?(言って立ち上がり)&br;ほな、うちは帰るわ…目覚ましたときうちがいたらあの子またいらん気ぃ使うやろ(手をひらひら振って帰ろうとして)&br;…誰にでも優しいから…いうのはなあ、ちっとあの子馬鹿にしすぎてる気もするけど…まあ、ええわ(呟いて今度こそ帰っていった) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-21 (日) 02:11:25};
---COLOR(#191970){還すのは考えてないだろうからな、俺が元の世界に帰るまで付き合うとか言いだしかねないし&br;その時になってみないと分からないけど、これで間違ってるとは思って無いよ。悪いな、元気に外出れるくらいになったら報告しにいくよ(立ち上がり)&br;…バカにしてる…?(雪葉の呟きの意味がわからず、訝しげに去る雪葉を見送った)} --  &new{2010-11-21 (日) 02:18:23};
-(酒場で見かけたことにしよう) よーっす。次回の依頼で同行することになったみてーだ。ま、ごくフツーの依頼だけど、よろしく頼むわ -- [[ツンデレ>名簿/420185]] &new{2010-11-15 (月) 17:49:17};
--COLOR(#191970){ああ、えーと次の依頼の人? ツンデレ…ツンデレか!&br;まあともかく了解、今やられるわけにはいかないし、慎重に行こう。よろしく} --  &new{2010-11-16 (火) 01:25:51};
---ま、そー力む依頼でもねーとは思うがな。ちなみにもう一人、[[討伐対象になりかねねーおっさん>名簿/316338]]も一緒だ。暇だったら挨拶に行ってみると良いかもだぜ。 んじゃ、また依頼でな(よたよた自分のテーブルに向かっていった) -- [[ツンデレ>名簿/420185]] &new{2010-11-16 (火) 01:31:41};
---COLOR(#191970){討伐対象……どんな人なのやら。いやー、今俺が失敗すると食費とか無くなっちゃうもんでつい…!&br;(後で恐竜だコレー! とか驚いた)} --  &new{2010-11-16 (火) 20:32:50};
--ってぇワケでお疲れさん。ほとんどお前含む他のやつが倒してくれたから楽できたぜ -- [[ツンデレ>名簿/420185]] &new{2010-11-16 (火) 19:04:07};
---COLOR(#191970){お疲れさーん。俺は他の人が攻撃してくれたのを貰っただけの気もするけどな&br;しかし洞窟マニアとか嬉しくないなこれー!} --  &new{2010-11-16 (火) 20:34:06};
-\ ロボ屋敷! / -- [[スケキノ>名簿/422585]] &new{2010-11-09 (火) 23:08:05};
--COLOR(#191970){大変長くお任せ致した……申し訳ない!&br;そして、ロボ屋敷じゃない…そんなロマンじゃないんだよなー} --  &new{2010-11-16 (火) 01:23:38};
---([[増えた。>http://picasaweb.google.com/69262.orz/oqGRJI?authkey=Gv1sRgCIbz9NCUuYrnWQ#5539626306046861970]]) -- [[スケキノ>名簿/422585]] &new{2010-11-16 (火) 17:25:18};
---COLOR(#191970){''増えてるーーーーーーーー!?''&br;ちくしょうだれがこんな繁殖を…!} --  &new{2010-11-16 (火) 20:30:12};
---こんにちわ、かわいい妖精です。 -- [[スケキノ>名簿/422585]] &new{2010-11-16 (火) 21:14:54};
---&color(#191970){キノコですよね?}; --  &new{2010-11-16 (火) 21:18:03};
---は〜い、いいところに気が付きましたね。(池上彰風に) -- [[スケキノ>名簿/422585]] &new{2010-11-16 (火) 21:23:48};
---COLOR(#191970){ちくしょう、微妙に嬉しくない…&br;それでどうしてここに来たんだキノコ妖精さん} --  &new{2010-11-16 (火) 21:25:49};
---[[はい、それでは解説しましょう。>https://docs.google.com/View?id=dhjjgjrq_235g7g938gr]] -- [[スケキノ>名簿/422585]] &new{2010-11-16 (火) 21:28:51};
---COLOR(#191970){(//凄い勢いで止めてた事に気付いて改めて土下座)&br;…なるほどー わらしべ長者…この世界にもあるとは! それで何を貰えるのかな} --  &new{2010-11-16 (火) 21:32:24};
---べっ甲のカンザシですよ。 (シュッ!) -- [[スケキノ>名簿/422585]] &new{2010-11-16 (火) 21:34:56};
---COLOR(#191970){(サクッ)がああああ!&br;雪葉からかー…それで物と次の人を指定すればいいのかな? えーとー…はい、異世界のペン。とかいうとかっこいいけど鞄に入れっぱなしだった万年筆(なんか箱に入ったままのを取り出して渡しながら)&br;次の人は[[セフォンさん>名簿/424955]]でよろしくー} --  &new{2010-11-16 (火) 21:41:34};
---OKわかりました、このご立派様なペニ、ぺ・・・。 ペンを持ってゆきます。 -- [[スケキノ>名簿/422585]] &new{2010-11-16 (火) 21:47:06};
---COLOR(#191970){ペニ!? ペンだよ! そっち方向に繋がらねえだろ普通!&br;はい、よろしくー。かんざしはイルルナに上げるか…} --  &new{2010-11-16 (火) 21:49:24};
-やあご家族一同様、調子はどう? あ、これこないだのクッキーのお礼ね(手土産に丸ケーキの箱を渡す)&br;…ところでだ、最近ここんちに名も無き世界からなんか漂着したとかしないとか…そんな噂聞いたんだけど本当かい? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-07 (日) 02:30:19};
--COLOR(#191970){なんかイルルナに筋力抜かれてちくしょう誰がこんな事を…! 状態だけど元気だぜセフォンさん。お、これは有難い…&br;おーい、イルルナー。セフォンさんがケーキ持ってきてくれたぞー!! ……はっ。な、なんでそれをセフォンさんが!?} --  &new{2010-11-07 (日) 02:34:13};
---そ、そうか…力仕事でもごしゅじんいいとこ見せられないのか、それは辛い…まあほら、あるから向き不向きって!&br;うむ、なんかよくわからないけど派閥のレーダー的なものが出現を検知したとかなんとか?(適当ぶっこく)&br;とゆー訳で非常に強く''学術的関心''を揺さぶられて訪問した次第でありますのだが! -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-07 (日) 02:46:54};
---&color(RosyBrown){(りっぱにせいちょうしてきんりょくでごしゅじんをぬいた脳筋気味の天使が現れた!)&br;こんにちはー 決してケーキに釣られてきたわけではないですよ}; --  &new{2010-11-07 (日) 02:50:23};
---COLOR(#191970){耐久は俺の方がすこーし上なんだけどさぁ…ええい脳筋天使め。魔導器拾え…!&br;派閥のレーダー…すげえ…! ああ、男としての直感…ですかね…だがしかしBUT! あれは…再生する機械がなきゃ見られないんだ…(とりあえず応接間に通しながら)&br;いいんだ、イルルナはそれでいいんだ…ほい。お茶ついでに入れてきてくれ(イルルナにケーキの箱を渡しながら)} --  &new{2010-11-07 (日) 02:54:14};
---まあ俺もガッカリ依頼続きもあってあんま腕力つかなくてなー…慣れれば魔道書の方が適性ありそうで辛い。&br;なるほど、よくわからんけど単品じゃ意味ないシロモノなんだな? 名も無き世界カルチャームズカシネ−。&br;しかしそうなるとなんでそんなモンがこっちの世界に…向こうからこっちに来た誰かが取り寄せた…とか? --  &new{2010-11-07 (日) 03:00:00};
---&color(RosyBrown){違います音楽の天使です! 拾えるものならほしいです…ごしゅじんさま使わないなら下さいーっ&br;わーいありがとうございます! イルルナはお茶を淹れてくるので、その間お二人はおとこのろまんについて話しててください(よくわかってないけど使う天使)}; --  &new{2010-11-07 (日) 03:01:53};
---うん、イルルナさんはそれでいいんだ…釣られてもいいたくましく育…つのもどうなんだ、ううむ。 -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-07 (日) 03:02:59};
---COLOR(#191970){召喚士なんだから剣より魔術?の方が上手くていいじゃん&br;そういう事になるね。俺の世界でも単品じゃ役に立たない機械だよ。ロレイラルとかならあるのかもしれないけど…そこまでは分からないし&br;…なんでだろうなぁ。でも、確か名もなき世界からの召喚術もあるんだよな。なんか無機物とかそういうの&br;イルルナはほっといてもあのまま純真だろうから大丈夫、脳味噌筋肉になっても…!} --  &new{2010-11-07 (日) 03:08:01};
---&color(RosyBrown){(天使お湯沸かし中……)}; --  &new{2010-11-07 (日) 03:12:49};
---ああ、あの失敗したとき降ってくる金ダライとか…(頻繁に覚えがあるらしいげんなり顔)&br;ふーん…そういえば機界属性持ちの知り合いもいたなあ、聞いてみりゃわかるのかな…&br;つか、どんなカタチしてるんだそのオトコノロマンとやらは? --  &new{2010-11-07 (日) 03:14:38};
---COLOR(#191970){金タライなんて落ちてくるのか…! まるでコントだなぁ…&br;あ、いるんだ。もしかしたら分かるかも? えーと…(学生鞄をごそごそ。四角くて黒いAV出現)&br;こんなん。俺の居た世界だと…まあ、特定の機械に入れると映像が見れる代物。男のロマン的なのが} --  &new{2010-11-07 (日) 03:18:21};
---うん、純真なまんまだろうねえ。脳筋っていうより砂糖とかメレンゲでできてそーなイメージが…&br;(なんとなく台所からの鼻歌を聴きながら) -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-07 (日) 03:18:56};
---…ああ男のロマンってそういう…それはさぞイルルナさんと一悶着あったことであろうごしゅじん…&br;あ、待ってくれ。それだと一つ重大な問題があってだな、実はその知り合い…''女性だ。''&br;ふーん、しかしこのなんかリボンの塊おさめた箱にそんな仕掛けがあるのか。というか…&br;本当に誰がこんなもんわざわざ持ってきたんだろうなあ…? すごいなロマンの力… -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-07 (日) 03:25:23};
---&color(RosyBrown){(やがて鼻歌が近付いてくる…紅茶が出来たようだ)&br;ケーキに合うようにあっさりした紅茶にしましたー ……あ、その黒いのはおとこのろまんですねー(もう見ようとしない)&br;(それぞれの前に紅茶とケーキのセットを起き)}; --  &new{2010-11-07 (日) 03:26:55};
---COLOR(#191970){大丈夫、イルルナを誤魔化す方法は俺が一番よく知っている…!&br;……男の知り合い探した方がいいと思うな俺!&br;そうそう。この世界にはあんまりなさそうだ、でもうちの世界にはロボとかほとんどなかったし…ロレイラルじゃ逆に古い技術だったりしてな&br;ロマン力は無限なんだよセフォンさん…! あ、イルルナサンキュー。ご苦労さん(さりげなくAVを鞄に仕舞いながら)} --  &new{2010-11-07 (日) 03:29:52};
---''…ですよねー!!'' 危ないところだった…うっかり再生できたら大変な事になってた気がすごくする…!&br;……なあ、宗一君さ。もしかして君の秘めたる無限の%%童貞力%%浪漫パゥワーが無意識にコレ呼び寄せたなんてことは…&br;''おおっと''こりゃご馳走様だあ! イルルナさんは気の利く良い子だなあ!!(ずずー) -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-07 (日) 03:38:20};
---&color(RosyBrown){二人とも楽しそうですー? さすがおとこのろまん、ですね&br;イルルナには分からないのが残念です}; --  &new{2010-11-07 (日) 03:45:33};
---COLOR(#191970){ああ、男だけでやらないととんだ危険な事になる気がする…!&br;はい ……いや待て! だってこれ他の所にもあったとか聞いたぞ!? まさか俺の飛び出せ青春パワーがそこまでの事は…!&br;イルルナはいい子だなぁ!!(ケーキ食べながら)} --  &new{2010-11-07 (日) 03:47:34};
---こいつはちょっとしたボウケンだぜ…! でもロレイラル系のお供連れた男召喚師ってこの辺いない気がする…&br;マジで!? 浪漫の力を街中にお裾分け!? この世界は浪漫に満ちている…なんかピンク色の!!&br;うし(ごちそうさまでした)、じゃあ未知の片鱗に触れつつ今日はこれで。&br;君たちはその瞳の輝きを失うんじゃないぞ…!(よくわからん事言って逆光の中帰っていく) -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-11-07 (日) 03:58:57};
---&color(RosyBrown){二人ともどうしたんですか……??(不思議そうに見送った)}; --  &new{2010-11-07 (日) 03:59:38};
---COLOR(#191970){つまりロレイラル系のロボに協力を頼るしかないのかもしれないっ…!&br;マジらしいよ…ピンク色のフィールドが広がるのもアレだけどな! またなセフォンさん、これがもし見れたらその時は…!(握りこぶし作りながら見送った)} --  &new{2010-11-07 (日) 04:04:34};
-イルルルルナちゃーん。先々月は回覧板を。先月と今月は冒険をお疲れ様ー。それで来月は…これは…同じ住所の人だー?と言う事で来てみたんだけど。 -- [[リリリーマ>名簿/421099]] &new{2010-11-06 (土) 19:08:59};
--&color(RosyBrown){お疲れ様でしたーっ リリリリリーマさん(増殖中)&br;護符まで貰ってイルルナは幸せです、大切にしますー&br;イルルナはここでごしゅじんさまと暮らしているですよ 来月はごしゅじんさまと同行するようですね(うんうんと頷きながら)}; --  &new{2010-11-06 (土) 23:28:03};
---依頼終わったあとに即護符を張る喜び様をわたしは忘れない…。&br;ぉー(感嘆)イルルールルルーナちゃんとそう言う関係なんだー。ずばりどんな人ですか。 -- [[リリリーマ>名簿/421099]] &new{2010-11-07 (日) 00:01:30};
---&color(RosyBrown){剣に貼っておきました(間違った使い方) イルルナはできれば魔法を使いたいですよ…&br;(名前がすごいことになっている これは負けられない) そうです、ごしゅじんさまはイルルナを召喚したごしゅじんさまです えっとー…怒ると怖いけど普段は優しい人です!}; --  &new{2010-11-07 (日) 00:07:23};
---COLOR(#191970){はい、紹介された怒ると怖いけど普段は優しいらしい宗一だ。来月の同行者さん?&br;(イルルナの後ろから出てくる)} --  &new{2010-11-07 (日) 00:09:53};
---贅沢言うなー!あとその護符の正しい誤った使い方はごしゅじんさまに聞くといいと思う。&br;へぇ、普段からキレてないごしゅじんさまでよかった。&br;あ、ごしゅじんさま初めまして。そうですごしゅじんさま。イルナちゃんとは一緒にトイレに行ったりする程度の間柄のリリリーマです。よろしく。 -- [[リリリーマ>名簿/421099]] &new{2010-11-07 (日) 00:24:41};
---&color(RosyBrown){う ひ ゃ ア あ ! ? ごしゅじんさまいたんですかっ&br;護符の使い方…?(宗一を見る純真な瞳)&br;リリリーリリリーマリーンさんとトイレに行ったことはないような気がします で、でも仲良しですー!}; --  &new{2010-11-07 (日) 00:27:02};
---COLOR(#191970){何故そっちまでご主人さまと呼ぶ! 召使なのか!? リリリーマ…略してリーマか。よろしくな&br;それにしても…トイレくらい一人でいけよイルルナ(子供を見る視線)…なんだ行ってないのか? 護符の使い方は…額に張って「第三の目だ…」とか言いながら剥がすんだイルルナ} --  &new{2010-11-07 (日) 00:28:18};
---つい釣られちゃいましたよごしゅじんさまっ。こちらはイルルルルルナ、略してイルルナですよろしく。&br;これが女子高生の連れ何とか文化と言うやつです。そうだね、具体的にはトイレじゃなくて冒険中に〜 -- [[リリリーマ>名簿/421099]] &new{2010-11-07 (日) 00:38:28};
---&color(RosyBrown){わかりました(言われたとおりに忠実に再現するイルルナさん) だいさんのめだ……(ぺり)&br;リリリリリリーマさんもきっとごしゅじんさま(という呼び方)気に入ったんですね イルルナはイルルナですー!!&br;じょしこー……?}; --  &new{2010-11-07 (日) 00:43:46};
---COLOR(#191970){(イルルナを見ながら爆笑する酷いご主人)&br;ちょっと待てお前らリリリリリとかルルルルルとか多くないか!? そんな一目で気にいられるIKEMENだったら中学生の頃からバレンタインデーで大勝利してたはずだが…そんな事は無かった!&br;女子高生か…はぁ、懐かしいな女子高生…} --  &new{2010-11-07 (日) 00:46:49};
---(ブフゥと噴出す)ごしゅじんさま…ナイス。イルちゃんは次の冒険先でそれをやると和やかになるかも知れない。&br;まぁルが多いとか急にモテモテになったとか細かい事は気にしない。今よイルちゃん。ごしゅじんさまのフォロー!&br;…うん、なんでもない。イルちゃんとは一緒にトイレとか行ったりしない程度の間柄ですよろしく。さて、顔合わせも済んだし帰るね。またっ(帰って行った) -- [[リリリーマ>名簿/421099]] &new{2010-11-07 (日) 01:04:00};
---&color(RosyBrown){…どうして二人とも笑うんです?(真面目にやってました)&br;え、えーっとえっと…ごしゅじんさまがそんなにチョコが好きだとは知りませんでした…来年から一杯用意します!(フォローのつもり)&br;…………リリリリリリリリリーマさんは変わってますが面白い人です}; --  &new{2010-11-07 (日) 01:09:59};
---COLOR(#191970){(リリリーマにサムズアップ)いいかイルルナ、今のは伝統芸能みたいな奴だからここぞという時にやるんだぞ?&br;細かいのかそれ……フォローされても嬉しくないフォローだ! そもそもバレンタイン知ってるのかイルルナ!?&br;しないのか。ああ、またなリリリーマー、来月は頑張ろうなー…そうだな、面白いな話してて} --  &new{2010-11-07 (日) 01:15:20};
-ぬこじゃねーし!ぬこじゃねーし!(なんだか近くを通りかかったら、ココでそう叫びたくなったので叫ぶ白いの) -- [[ビャク>名簿/424442]] &new{2010-11-03 (水) 21:21:12};
--COLOR(#191970){よー、ビャクだっけ。相変わらず…そうだよな、トラだよな。ねこじゃらしにじゃれてもトラだよな…&br;(いいんだ、という顔で何かねこじゃらしっぽいものはないか探してますが無害です)} --  &new{2010-11-03 (水) 21:27:03};
---うい、ビャク 白虎のビャク ぬこじゃないビャク&br;ぬこじゃらしのコトとか知らねーもん忘れたもん!……うん?なにやてんだ刹……宗一ー? -- [[ビャク>名簿/424442]] &new{2010-11-03 (水) 21:32:21};
---COLOR(#191970){俺の世界じゃ虎はぬこ科、つまりぬこと似たものだったんだ…白虎だと神様とかそういうじゃなかったかなぁ&br;忘れるなあの楽しさ! 少女だった頃に戻るんだ! ん? ビャクが好きなそうなモノないかなとだな…(きょろきょろ)} --  &new{2010-11-03 (水) 21:37:55};
---似ててもぬこじゃねーし!かみさま……うーん、こっち来てから言われたコトあるけどよくわかんねーや、シルターンではそーいうの言われたコトなかったしなー&br;(ほんの少しはそういう属性あるかもだけど、どっちかって言うとふつーの獣人に近いモノッポイ)&br;う……わ、忘れたもん!ぱたぱた動いてるの追っかけるのなんて! にゅ?あたしの好きなもの?……肉とか?(匂い嗅ぎながらマネしてきょろきょろ) -- [[ビャク>名簿/424442]] &new{2010-11-03 (水) 21:44:46};
---COLOR(#191970){同じ仲間のぬこがそれを聞いたら悲しむぞ!&br;そっか、シルターンだと沢山いるなら神様じゃないのかもなー、見た目は白いし白虎って言われたらその通りだけども&br;だが楽しかっただろう!? なんだ、甘いものとかより肉好きなのか、あったと思うけどもしかして生でいけるのか?(キッチンの方を見たりビャクを見たり)} --  &new{2010-11-03 (水) 21:47:48};
---え!?ホントかそれ!うー、うー……&br;うん、白くてしましまあるし、それにぬこは濡れるのもイヤがるけどあたし(虎)は泳げる!(えへん!と胸を張り)&br;しらない!しーらーなーいー!……知らないと白波五人男って似てるな、まぁいいや&br;あー、甘いのも好きだぞ!主殿(召喚師)がよく作ってくれるし!……うーにゃ、肉生で食べたらおなか壊さないか?食べれるのもあるけどさ(その辺は人間と同じらしい) -- [[ビャク>名簿/424442]] &new{2010-11-03 (水) 21:54:46};
---COLOR(#191970){ぬこのみぞ知るから今度聞いてみるんだ…!(いい笑顔で)&br;泳げるのか! 水が苦手じゃないのか! ちょっと感動した…グレードアップしたぬこだったんだな!&br;うむ、似てるけどぬこととらほどじゃないからいい。なんだ、食べ物は人間っぽいんだな、生肉は虎なら食べそうだと思っただけだからちょっと待っててくれ(食料のある場所まで歩いていったらしい)&br;…見つけた!(片手にイルルナ製クッキーを乗せた皿と…何故か大きめの紙袋を持ってくる) さあ、ぬこならここに入るはず…!(開けてビャクの前に設置しますがバカです)} --  &new{2010-11-03 (水) 22:02:45};
---うー……きいてみる&br;ふつーに泳げるぞ シルターンの夏とか川でよく遊んでたし、水苦手だったらおフロ入れないしなーってだからぬこじゃねー!(がるる)&br;うんうん、ごはんは主殿とおんなじの食べてるぞ、あたしの分は肉多めにしてくれるの……おん?(待つ)&br;あ、なんかいい匂いする(くんかくんか)……'''ってばーか!ばーか!そうカンタンに入ってたまるかー!'''(設置直後、伏せの姿勢で紙袋にヘッドスライディング、頭を紙袋のなかに突っ込みながら言う) -- [[ビャク>名簿/424442]] &new{2010-11-03 (水) 22:13:54};
---COLOR(#191970){へー、なんというか野生児っぽい生活だなぁ…わかった、じゃあ野生のトラ…ん?(なんか違くね? という顔)&br;ビャクの召喚士はいい人みたいだな、よかったなぁ……ククク、ぬこ科の本能試させてもら(言い切る前にビャクがスライディングで入った)&br;ははははははははは! 入ってるー! 入ってるじゃんかー!(クッキーの皿を置いて腹を抱えて爆笑してますが無害です)} --  &new{2010-11-03 (水) 22:20:18};
---野生児?住むトコはあるけど、山に住んでたから山が遊び場たっだのさ&br;うん、とってもいい主殿だぞ!宗一はイルルルナに優しくしてるか?&br;'''ってうるさい笑うなー! なんかちょうどいい狭さだったからついだよ!ちょと落ち着くとか思ってねーし!'''(その場に座ったまま宗一の声する方向いて言う紙袋頭) -- [[ビャク>名簿/424442]] &new{2010-11-03 (水) 22:29:49};
---COLOR(#191970){野生にいる子供の事だ! なるほど、山育ちなわけね、そりゃ虎っぽいな…海は行った事あるか?&br;仲良さそうだな、どんな人? 俺、俺達は…まあ、楽しくやれてると思う(やさしくから微妙にピントずれてます)&br;仕方ないだろ面白いんだぞお前…ひー! そのままこっち向いたー! ははははは!(息が苦しくなるまで笑う元学生)} --  &new{2010-11-03 (水) 22:36:46};
---'''それなら大体合ってんのかも……海?は聞いたコトあるだけで見たコトはないなー&br;んとな、優しくて料理が上手いんだ そんで、義手とか義足とか作ってんの&br;楽しいかー、なんか前出オチした悪い天使、って言ってたけど、それならよかった&br;ってこんにゃろ、いい加減その笑いなんとかしろー!'''(アリキック) -- [[ビャク>名簿/424442]] &new{2010-11-03 (水) 22:50:47};
---COLOR(#191970){やっぱ知らないか、凄い山育ちだな…泳げるなら一度行ってみると面白いぞ絶対&br;へぇー……義手とか義足…医者なのかなその人。召喚術は上手そう?&br;……ああ、凄い勢いで出落ちしたけど一回目だしノーカンじゃないかな…ってぎゃーし!(キック喰らってすっ転びますが自業自得です)&br;はいはい、今はずすから…ほいっと(勢いよく紙袋を抜いて取る)} --  &new{2010-11-03 (水) 22:54:33};
---'''行ってみたいなー、ホント山ばっかりだったからさー&br;医者……なのかな?白い服(白衣)着てたけど 召喚師になる前は人形つくる人だったとか言ってたっけ 召喚はあたし呼ぶのが最初だったみたい&br;ふっ……大笑いしたむくいって奴だ'''(ふふん)&br;……あう(名残惜しそうにしながら脱がされて)……あ、そろそろ帰んなきゃ そんじゃな宗一、イルルルルルナにもよろしくー -- [[ビャク>名簿/424442]] &new{2010-11-03 (水) 23:04:36};
---COLOR(#191970){召喚士さんに連れてってもらうといいと思うぞ、大人数で行くのもいいと思うけどさ&br;ふーん、人形ねー…召喚士としては普通っぽいか。うん&br;筋力はあるなさすが虎…今名残惜しそうだったな、やはりぬこいよな…! おう、イルルルルルナによろしく言っとくよ、またなー!(ルの数を合わせて見送った)} --  &new{2010-11-03 (水) 23:12:45};
-''アダルトビデオが投げ込まれた!'' --  &new{2010-11-03 (水) 18:07:15};
--COLOR(#191970){こ、これは…これはまさか!(拾う)&br;…わかった、お前も俺と同じで何故か召喚されたのか…よし! 俺がお前を元の世界に戻してやる!&br;(宗一は アダルトビデオを 手に入れた!)} --  &new{2010-11-03 (水) 21:25:07};
---&color(RosyBrown){なにをひろったんですかごしゅじんさま 嬉しそうですね?(純真な瞳で覗き込む)}; --  &new{2010-11-03 (水) 23:46:30};
---COLOR(#191970){ああ、俺の世界にあったエ…イルルナー!?(ビクッ)&br;いいんだ、気にするな…これは最重要機密とかなんとかなんだっ!} --  &new{2010-11-04 (木) 00:02:32};
---&color(RosyBrown){ごしゅじんさまびっくりですね? そんなにいいものだったです?&br;イルルナも知りたいですー!(何とか見ようと手を伸ばす)}; --  &new{2010-11-04 (木) 00:09:34};
---COLOR(#191970){まあ確かになんでTVもビデオも無い世界なのにというかいまどき古いよDVDとかBDとかあるだろとか驚いたけど…じゃなくて&br;…ダメだ! イルルナにこれは速い!(精神年齢的な意味で)} --  &new{2010-11-04 (木) 00:22:44};
---&color(RosyBrown){てれび…でぃーぶいでぃー…? 知らない言葉ばかりです ごしゅじんさまは物知りです&br;そんなのずるいですー! ごしゅじんさまばっかり楽しいのはずるいですよ!(まだ諦めずに覗き込む)}; --  &new{2010-11-04 (木) 00:29:26};
---COLOR(#191970){ああ、物知りなんじゃなくて…俺の世界にあったものなんだよこれは。ちょっと古いけどさ&br;だから待てっ、これだけあってもどの道楽しくないんだよー!(黒い長方形型の物なのは分かるだろう。ラベルはまだ本人も確認してないが隠している)} --  &new{2010-11-04 (木) 00:32:21};
---&color(RosyBrown){そうですか…よくわからないものが好きなんですね(黒いものが見えた でも何が面白いのかはわからなかった)&br;ではどうしてさっきあんなに嬉しそうだったんですか?}; --  &new{2010-11-04 (木) 00:43:33};
---COLOR(#191970){そうそう、ほら自分の世界にあった物見ると楽しくなるだろ?(苦しい言い訳)&br;…お、男のロマンだ、女のイルルナは知らなくていい事なんだ…(遠い目)} --  &new{2010-11-04 (木) 00:48:05};
---&color(RosyBrown){ポワソさんを見たときのイルルナの気持ちですね、わかります(あっさり納得する)&br;おとこの…そうですか……では残念です……………}; --  &new{2010-11-04 (木) 00:59:29};
---COLOR(#191970){うむ、分かってくれたかイルルナ…!(内心ほっとしながら)&br;なんでそんなに残念がるんだ! ま、どの道これを見るには他にも色々いるからさ、とっとくくらいしか出来ないんだ} --  &new{2010-11-04 (木) 01:07:18};
---&color(RosyBrown){あるだけで使えないのは残念ですー… イルルナもごしゅじんさまの世界のものは見たかったですよ…&br;おとこのろまん、ならあきらめますけど………(気にしつつも諦めたのだった)}; --  &new{2010-11-04 (木) 01:20:46};
-あらまだ元気そやねえ、召喚術の勉強のほうはどう?うまくいっとるかしら? -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-03 (水) 01:18:57};
--COLOR(#191970){結構上手くいってるぜー、最近借りてきた資料の内容がようやく分かった感じだしな} --  &new{2010-11-03 (水) 01:25:37};
---そうみたいやねえ…前より同居人増えたかしら?なんとなく懐かしい匂いがする気がするわ&br;剣よりそっちのほうが才能あるのと違う?(ころころ笑いながら) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-03 (水) 01:33:56};
---COLOR(#191970){あれ、分かるもんなのか? おーい…(呼びかけると寄ってくるミョージン)こんな感じだ&br;確かにまだ名手とかにもなれないしそうかもしれないけど気にしてる事を…召喚術の才能かー…あるのか?(ない気がする顔)} --  &new{2010-11-03 (水) 01:41:40};
---故郷の匂いはなんとなくな、他はさっぱりやけど…(あら懐かしい、とにこにこしながらミョージンを見る)&br;四界全部の子召喚でけたんやろ?四属性全部使える召喚師なんてそうおらんからねえ… -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-03 (水) 01:52:36};
---COLOR(#191970){つまり同じ故郷の召喚獣同士はなんとなくわかるって事か、へぇ…(殻ごと跳んだり跳ねたりするミョージン)&br;あれ、全部って少ないのか。その代わりあんまり強いのはまだ呼べないんだけどな、努力でいけるものかね} --  &new{2010-11-03 (水) 01:58:03};
---はっきりわかるわけやないけどね、うっすらと…前衛も後衛もいける強い子やから大事にしてあげてな?&br;大体は1属性か2属性くらいやねえ…うちの知っとる限りやと、どんどん使って行けばそのうち強いのが呼べるようになるんやない?&br;…ま、うちとしては複雑やけどねえ -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-03 (水) 02:06:06};
---COLOR(#191970){前衛も後衛も…たまごつきなのに随分凄かったんだな…ああ、無茶させないようにする&br;そーか、それならもう少し頑張るかな…最終的には自分に送還術かけなきゃいけないんだしな。そりゃユキハは…やっぱり召喚士は嫌いだよな} --  &new{2010-11-03 (水) 02:16:00};
---鬼の玉子やって噂もあるしねえ、鬼が卵生なのかどうかはわからんけど…&br;召喚師全体を恨んどってもしょうがないし、そのへんの分別はついとるけど…やっぱり好かんねえ&br;結局のとこ悪かったのはうちの運いうとこもあるしなあ(あんたのとこの子は楽しそうやしねえ、と苦笑して) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-03 (水) 02:25:17};
---COLOR(#191970){鬼の卵だったのか……確かに角はあるけど一本だなぁ&br;召喚士…はともかく、召喚術のシステムは確かによくないもんだから当然だけどなんか実際嫌われてるとやりづらいよな(苦笑いしながら)&br;運か…俺も、召喚された中じゃ運がよかったんだろうなって。今なら思える(屋敷を振りかえり)} --  &new{2010-11-03 (水) 02:36:21};
---まあそっちに気ィ回して死んだら元も子も無いしな、あんたがちょっとでもマシな召喚師になろ思っとればええんやないかしら&br;折角縁あってここまで来たんやから、つまらんこと気にして命落とさんようにな?他人に気ィ回すのは自分に余裕のある時だけにしとき&br;…ほな、うちは行くな?(一人と一匹に手を振りながら帰っていった) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-11-03 (水) 02:45:59};
---COLOR(#191970){ああ。少なくとも召喚した奴としての責任は取る、それくらいは出来ないと不味いしな&br;おー、それはそっちもな。長生きできるうちはしとくべきだと思うぞ…またなー} --  &new{2010-11-03 (水) 02:55:47};
-''回覧板が回ってきた&br;あなたは[[次の人:http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]に回してもいいし、これを見なかったことにしてもいい'' --  &new{2010-11-01 (月) 12:52:56};
--COLOR(#191970){この前は俺が回したのでイルルナが暇そうな日に回させよう。そう思う俺であった} --  &new{2010-11-02 (火) 22:24:50};
---&color(RosyBrown){回覧板ですか? わかりましたーイルルナは回してきます!}; --  &new{2010-11-03 (水) 23:40:09};
-まっきゅぅ・・・(きょろきょろ) まっきゅー! まっっきゅー!  ・・・・・・・・・&br;まっきゅぅぅぅぅぅぅ・・・(うるうる) -- [[まっきゅ>名簿/427677]] &new{2010-10-31 (日) 17:52:49};
--COLOR(#191970){……(まず出てくるテテ)&br;(ズダダダダと屋敷の中にダッシュするテテ)&br;なんだなんだ…本当になんだこれ。まきゅまきゅ鳴いてるけど(テテに引っ張られて出てくる元学生)} --  &new{2010-10-31 (日) 20:53:19};
---&color(RosyBrown){ごらーいきゃーくでーすかー?(洗濯物かかえたままでてくる天使)}; --  &new{2010-11-01 (月) 01:31:40};
-''ケモ化薬が振り撒かれた'' --  &new{2010-10-31 (日) 20:37:04};
--&color(RosyBrown){けほっ ごしゅじんさまー…なんだか埃っぽいですー………&br;(0〜2でねこみみ、3〜5できつねみみ、6〜9でいぬみみ、ゾロ目で猫の全ケモになる)}; --  &new{2010-11-01 (月) 01:24:43};
---COLOR(#191970){なんだよ。まだ埃っぽい部屋なんて残ってたか…!?(イルルナと同じく秒数で判定!)} --  &new{2010-11-01 (月) 01:30:26};
---&color(RosyBrown){わかりませんが…… …………!!!!!!!!!!!!!&br;ごしゅじんさまがわんこです!!!(飛びついてもふろうとする)}; --  &new{2010-11-01 (月) 01:32:21};
---COLOR(#191970){なんか頭の上がもぞもぞするっつーか…サラウンドっつーか…&br;うわ飛びつくなよ、なんだよー!?(不意打ちで飛びつかれる元学生)} --  &new{2010-11-01 (月) 01:37:34};
---&color(RosyBrown){わんこのみみですよごしゅじんさま!(興奮気味にもふり ちなみにイルルナはきつねみみが生えている)&br;……そういえばイルルナもよくきこえますねえ?(ぴこぴこ)}; --  &new{2010-11-01 (月) 01:43:49};
---COLOR(#191970){うわ、なんかくすぐった…つーかひっつくなー!!(150cmモードだと男子として気不味いので両手で引き剥がす)&br;…お前もなんか生えてるぞこれ(むんずときつねみみを掴む)} --  &new{2010-11-01 (月) 01:48:17};
---&color(RosyBrown){ああう、もっともふもふしたいですー(負けじともふろうとする)&br;ひぎゃっ 痛いです! 痛いですごしゅじんさま!!}; --  &new{2010-11-01 (月) 01:51:55};
---COLOR(#191970){ああうじゃねぇー! ひっつくなって言ってるだろー!(耳がピーンと立ってる)&br;…おお、悪い悪い…狐っぽいなこれ(雪葉のと似てるので判断)} --  &new{2010-11-01 (月) 01:59:12};
---&color(RosyBrown){そんなに触るのがいやですか…?(しょんぼりしょげるみみ)&br;イルルナは狐さんですかー…ということは雪葉さんとおそろいです(嬉しそう)}; --  &new{2010-11-01 (月) 02:03:32};
---COLOR(#191970){……ひっつかないなら触ってもいいぞ(痛くしちゃったので譲歩する)&br;それっぽい、お揃いだな……鏡見に行くか?} --  &new{2010-11-01 (月) 02:09:57};
---&color(RosyBrown){はいです!(手が届くギリギリから触る 変な光景)&br;一番大きな姿見があるのは洗面所でしたねー(ほてほて) …見事なみみです}; --  &new{2010-11-01 (月) 02:17:27};
---COLOR(#191970){それでよろしい(まんぞく)&br;そうそう。あそこ以外は小さい…うわ、髪の毛とか無視して生えてやがる…元に戻るのかなこれ} --  &new{2010-11-01 (月) 02:26:28};
---&color(RosyBrown){なんで近寄ったらダメなんです?&br大きい姿見がほしいですー… 元の耳消えてますね 不思議なお薬です?&br;前小さくなっちゃった時と同じできっとそのうち戻りますよ〜(ノーテンキ)}; --  &new{2010-11-01 (月) 02:31:01};
---COLOR(#191970){でかくなったからだ(端的に答える)&br;買ってくれば? お前も女なんだし部屋に会った方がいいんじゃね? …ってマジか!(ぺたぺた触るが…ない!)&br;お前能天気だな…一生このままだったら困るぞおい…} --  &new{2010-11-01 (月) 02:37:36};
---&color(RosyBrown){大きくなったからだめということは、も、もしかしてイルルナ重いということですか&br;ごしゅじんさま……大きい鏡というものは高いんですよ!&br;耳が4つもあったらこわいです、消えた方がいいですよ〜 大丈夫ですってきっと治りますよー}; --  &new{2010-11-01 (月) 02:51:40};
---COLOR(#191970){いや、計ってないけど軽いだろ絶対&br;そうなのか? どんくらいするんだ?&br;自前の耳が無くなる方が怖くないか…? まあ、来月になっても治ってなかったら直す方法探すか…} --  &new{2010-11-01 (月) 02:58:44};
---&color(RosyBrown){じゃあなんでダメなんですか……&br;そうですねー…ものにも寄りますが大体このくらいです(冒険報酬の半分くらいのお値段)&br;その代わりもふもふの耳が在るから大丈夫です! 良く聞こえます(ぴこぴこ)}; --  &new{2010-11-01 (月) 03:06:34};
---COLOR(#191970){ベタベタくっつかれるとだな…(ぶつぶつ。上手く言えるほど歳を取ってません)&br;…うわ、1000枚近いのか!? …んじゃ今年のクリスマスに買ってやるよ&br;よく聞こえればいいのはお前だけだって…待て、このまま買い物とか行かなきゃいけないのか…!?} --  &new{2010-11-01 (月) 03:11:10};
---&color(RosyBrown){暑いとかでしょうかー。 ごしゅじんさま気難しいです&br;いえいいですよー!? 絶対必要なわけではないですし、ですし&br;そうなりますね(にっこり) 大丈夫です、獣人さんも居る町なのでおかしくないです}; --  &new{2010-11-01 (月) 03:24:20};
---COLOR(#191970){だから暑苦しいとかでもなくてだな…察しろ!(びしっと指差しながら){&br;たまにはいいだろたまには。ボロ屋敷もだんだんボロくなくなってきたしな、部屋は余ってるけど&br;おかしくなくても顔見知りにはおかしいと思われる…よし、引き籠るから買い物任せた} --  &new{2010-11-01 (月) 03:28:57};
---&color(RosyBrown){分からないから聞いてるんですー…(しょげしょげ)&br;まだお庭のお手入れやリフォームが残ってますよごしゅじんさま! キッチンを綺麗にしたらもっと美味しいご飯が出来ます&br;堂々と引き篭もり宣言しないでくださいっ}; --  &new{2010-11-01 (月) 03:35:24};
---COLOR(#191970){ヒントは普通の人間くらいに大きくなった事かな…!&br;えー、リフォームとかめんどいし庭は雑草抜いとけばいいんじゃないのかー(やる気なし) よし、キッチンだけやろう(食事関連は乗り気)&br;いいじゃん治るまでだし…ごろごろしてもバチあたんないって} --  &new{2010-11-01 (月) 03:38:58};
---&color(RosyBrown){暫く考えてみますね&br;そういう怠慢がさらなる破滅を(くどくどくど) とりあえずキッチンだけでもリフォームしましょう&br;あっというまに筋肉落ちても知りませんよー…?(雪葉やイルゼに見せようと思いつつ)}; --  &new{2010-11-01 (月) 03:53:57};
---COLOR(#191970){真面目なのは偉いぞ、イルルナ&br;そうだな、プロテインだな…(聞き流しスキル高)…よしきた(それはそれとして鏡買ってやろうとたくらんでますが無害です)&br;冒険はしてるし自主トレはするから大丈夫だろ…さてっと。とりあえず飯にしようぜ。めーしー} --  &new{2010-11-01 (月) 03:56:32};
---&color(RosyBrown){イルルナの取得ですー!(えへん)&br;違いますそんな話してませんーー!!(ゆさゆさ)ごしゅじんさま、聞いてくださいーっ&br;仕方ないですね…(ご飯作りました)}; --  &new{2010-11-01 (月) 03:57:31};
-ほっほー、サプレス風クリスマス(あるのか)を楽しんでおるかねお二人さん+3…''+4になっとる!?''&br;さてプレゼントじゃが−。ケーキはお嬢ちゃんが焼いとるじゃろうと見てシャンパンを用意したわい、思うさま飲むがええー。&br;(とか言いつつ見るからに子供向けのシャンメリーです) -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-10-30 (土) 03:11:18};
--COLOR(#191970){サンタさん…俺、来月の依頼から帰ってきたら日本風新年祝いというか正月をやるんだ…クリスマスだったそういえば!&br;最近呼んだから+4、大所帯…あれ? サンタ!? 貰うけどいいのか…酒飲むの初めてだ!(まだ子供用だと気付いてません)} --  &new{2010-10-30 (土) 03:21:20};
---そ、そうか…うん、あれじゃほれ若者よ、何事も期待のし過ぎはよくない(だらだら)&br;案外どうということもないと言うかただの炭酸ジュースだこれ? などと思うかもしれん、それもまた大人への一歩じゃよ…(だらだらだら) -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-10-30 (土) 03:33:31};
---COLOR(#191970){ちくしょうだれがこんな2人欠けた依頼を…(ぶつぶつ) 期待しなきゃ死ぬんだぞ老人ー!?(がっくんがっくん揺らしますが無害です)&br;マジで。炭酸なら飲んだ事あるから以外と簡単に飲めるのかな…それならイルルナにも飲ませてみるか} --  &new{2010-10-30 (土) 03:38:45};
---だだだ大丈夫大丈夫じゃって2人欠員の上ひとりはどう見ても炭水化物じゃが気にするななななな(がくがくがく)&br;まあそれに実際このクラスだと名無しと名有りの性能差もそれほど大きくはなさそうじゃししししし…&br;…う、うむ…(下手すりゃあの子アルコールなしでもプラシーボで酔いかねん気がするが)まあきっと平気、じゃね…? -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2010-10-30 (土) 03:49:43};
---COLOR(#191970){ヤキソバとかソースなのか塩なのかはっきりしろってんだよ…(いいがかり)&br;そんなもんかな、順調だったしここで躓きたくないんだよなぁ…&br;強い酒とか飲ませたらあっという間にダウンだろうけど…おし。まあ飲ませてみよう、楽しそうだ(いい笑顔で)} --  &new{2010-10-30 (土) 03:57:41};
---塩のヤキソバパンとか見たことないゆえソースじゃないのかのう…(どうでもよすぎる返答)&br;まあ気持ちはわかるがの、2日程度なら慣れた距離じゃろうしそうそう不覚もとるまいて? 多分?&br;ふむん、なかなか悪い顔をしておるのう…さてワシは次のよい子宅へ向かわねばならぬ、さらばじゃ若人!(しゅばっ) --  &new{2010-10-30 (土) 04:05:45};
---COLOR(#191970){ああ、やきそばパンだったのか。それじゃソースだな…&br;それでも名無しがいると読めないからさー…いい笑顔と行って貰いたい…ああ、またなー…あれ? 結局誰だったんだ…凄いフレンドリーだったけど(正体が分かった様な分からなかったような感じで見送ったとさ)} --  &new{2010-10-30 (土) 04:10:36};
-チャーハーン! ナンヤ、今度ノ同行者、一緒ノ所二住ンドッタンカ。コラ手間ガ省ケテエエナ。次ハゴ一緒ヤカラ、ヨロシク頼ムデ。 -- [[ロボチャオ>名簿/408712]] &new{2010-10-27 (水) 17:09:44};
--COLOR(#191970){ロボだこれー! どう見てもロボだこれ! ロボが出たぞー!&br;(ふと落ち着く)…そういえばロレイラルのロボ結構見たから見慣れてたな。おう、うちのイルルナも一緒に住んでるぞ、よろしくなー} --  &new{2010-10-27 (水) 20:48:57};
-よっ、その後どうだい? 勉強は進んでる?&br;ところで送還について知りたいのはわかるけどさ、パパッと強いの召喚したいってのは何か特別に理由あるのかい? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-10-26 (火) 01:25:03};
--COLOR(#191970){お、セフォンさんじゃん久しぶり…本とかないし。実践で練習かな(テテを呼んだり還したりしながら)&br;あー…他の人にも召喚術について聞いた事があるんだけど。強い魔力があれば召喚術に有利っていうからさ…強いのぱぱっと呼べるくらい強くなりたいっていうのと…うちの護衛獣をいざって時守ってやれないと情けないし(イルルナが家の中に居るのを確認しながら小声で)} --  &new{2010-10-26 (火) 01:31:25};
---&color(RosyBrown){(しかしそこでお約束のように現れますが肝心な所は聞こえなかったので問題ありません)お客様ですかー?&br;いらっしゃいませです!}; --  &new{2010-10-26 (火) 01:37:03};
---…それもそうか。本だったら必要なら貸してやるから持ってくといいよ、そんな高度なヤツはないけどね。&br;ふうん…ははは、護衛獣を守りたいってのも字ヅラだけ見たら変な話だよな…ま、気持ちはわかる。&br;(ぼそぼそ)ところでそのイルルナさんなんだけど。なんか彼女…大きくないか? 眼鏡換えた方がいいかな俺…? --  &new{2010-10-26 (火) 01:37:15};
---うわっと!? おーイルルナさん、お邪魔してるよ−。前の依頼ぶりだっけ? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-10-26 (火) 01:38:51};
---COLOR(#191970){マジ? じゃあ、今度借りに行っていいかな…勉強は苦手だけどこの際頑張らないと&br;あいつ、癒す事と家事に関しては一人前なんだけど他はどーにも頼り無いからさぁ…ああいや。大丈夫、この前急にでかくなっ…(この辺でイルルナが出てきた)&br;…うおー!?(妙に驚く) ああ、セフォンさんとも知り合いだったのか。それじゃ紅茶でも淹れてきてくれよイルルナ} --  &new{2010-10-26 (火) 01:42:16};
---&color(RosyBrown){お久しぶりですセフォンさん、以前の依頼ぶりですね(ぺこり お辞儀をする天使 以前の1.5倍ほどの大きさだ)&br;わかりましたー! すぐに淹れてくるのでお待ち下さいです!(元気良く台所に向かった)}; --  &new{2010-10-26 (火) 01:47:32};
---何言ってんだ、ほら、一緒に依頼行ったことあっただろ? 君らと俺と、それにトリアで。&br;(//なので行間で面識はある、とゆー方向でひとつ)&br;悪いね、ご馳走になりまーす(イルルナを見送って)…よかった、遠近感の破壊された俺はいなかったんだ…&br;で、そっか、急に大きく。ふうん…?(にやにや) -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-10-26 (火) 01:54:40};
---COLOR(#191970){…あー。そういえばそうだったな、悪い悪い(//そういう事になった)&br;ああ、メガネを変えなくてもいいんだセフォンさん…こんなに金のかからない事は無い…しかも羽も大きくなってなんかよく抜けるようになったんだよ(応接間までセフォンを案内しながら)&br;もう結構前だけど……な、なんだそのにやにや顔!?} --  &new{2010-10-26 (火) 02:06:28};
---&color(RosyBrown){(紅茶のいい香りがしてくるが、まだ戻ってくる気配はないのでもう暫く二人でお楽しみ下さい)}; --  &new{2010-10-26 (火) 02:08:24};
---''…脱皮?'' って言ったらスゲー怒られるんだろうなソレ…お、いい香り。&br;いやね? こないだ言い忘れてたんだけどさ、強い召喚獣を喚ぶ以外にも…今いるのを強くする方法ってのがあるんだ。&br;半強制的に『使役』するんじゃなくて、信頼関係を築いた上で『協力』してもらうことなんだけど…&br;まあ、教える必要もなかったよーで。案外君、とっくの昔にすごい強いのを喚んでるのかもしれないよ? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-10-26 (火) 02:14:56};
---COLOR(#191970){セフォンさん、''何で俺と同じ発想に!'' やっぱ脱皮だと思うよな…!&br;今、居るのを強く…? 使役じゃなくて信頼関係……誓約残ったままでも有効なのかい? それって&br;いや、参考になったけど……(言われなくてもイルルナの事だとは、分かる。分かるが)……まっさかぁー(半信半疑)} --  &new{2010-10-26 (火) 02:19:23};
---だって哺乳類っていうか霊長類は急にでかくなったりしないだろ! 天使が哺乳類かどうかはおいといてさ!&br;うん、まあ。誓約で引き出せる力に限度があるってことなのか、単に力を振るう側の気持ちの問題なのか…&br;そこははっきりわからないけど、嫌々従ってる召喚獣が本来の能力を発揮できないのは確かだ。&br;…いいか宗一君、彼女は短期間であれだけデカくなったんだぞ?&br;もうちょっとしたら立派なあらあらうふふお姉さん天使になって君を弟扱い…もとい、スゲー力を振るわないと言い切れるか…? --  &new{2010-10-26 (火) 02:28:30};
---COLOR(#191970){哺乳類じゃあないよな…なんかマナで出来てるとか言ってた気がするし?&br;気持ちの問題はありそうだけどさ、誓約があっちゃ本当に信頼なんて言えない気がするんだよなぁ…&br;まあ、嫌々じゃ全力にならないってのは分かる、うんうん&br;ああ、1年ちょいかな…? …弟扱いはごめんだがあらあらうふふはいいな…! それでもって現在残念な胸の辺りも増量したらイエスだね…!(握りこぶし作りながら)&br;…ああ、でもそういうイルルナは想像できないわー…元々落ちこぼれだって自分で言ってたけど、実は凄いとか?} --  &new{2010-10-26 (火) 02:34:47};
---&color(RosyBrown){(盛り上がっている中、三人分の紅茶とクッキーを持って戻ってくる)お話弾んでるですね 二人とも仲良しです&br;今日は紅茶もクッキーも頑張りましたー(紅茶は何時もより丁寧に、クッキーは手作りのもの 形はそんなに良くないが味はそこそこ)&br;何のお話をしていたです?}; --  &new{2010-10-26 (火) 02:39:10};
---ん、まあ確かにそうだな。どう言ってみたところでこっち側は首輪についた鎖握ってるわけだし。&br;ただ時々、割とこっちに来る理由のある者が選ばれてきてるんじゃないか、って気もして…&br;っておいおい宗一くんさー、なんか俺の目にも見える気がするくらい妄想うずまいてるぞー。お約束からして…&br;''ほら来た!!'' ああまあ色々とー、うん、まあ、主に召喚師としてのあり方について?(ひょい、とクッキーひとつまみ) --  &new{2010-10-26 (火) 02:43:39};
---COLOR(#191970){こっちに来る理由があるのが…? セフォンさんから見るとそんな所もあるのか…&br;ククク、童貞の妄想力は普段色気0のイルルナからも妄想をを可能にするんだセフォンさ(ほらきた)&br;ぎゃーし!(必要以上にイルルナから離れる)そ、そうそう。召喚士とかー、召喚術とかー。真面目な話だ(ソファーの隅っこで)} --  &new{2010-10-26 (火) 02:49:09};
---&color(RosyBrown){セフォンさんどうですか、クッキーのお味は イルルナは頑張りました&br;召喚師のあり方…ごしゅじんさまにはいい勉強に…って何をそんなにおどろいてるんですか、ごしゅじんさま??}; --  &new{2010-10-26 (火) 02:52:03};
---うん、紅茶との相性もいいしうまいうまい。なんか懐かしい感じするなー…&br;いや、クッキーが久しぶりだとかでも、もちろん実はサプレスの出身だったりとかでもないんだけどさ。なんかね。&br;はははー、なにね、まずはなにより君のこと大事にするようにって言っただけだよ? それで妙に意識しちゃってんじゃない? --  &new{2010-10-26 (火) 02:56:49};
---COLOR(#191970){クッキーと紅茶は美味いよな、緑茶買ってきたら酷い事になったけどさ(自分の紅茶を引き寄せて飲む)&br;はい?(そんな事言ったっけ? というと妄想をばらされそーな気がする)いや、そういうわけじゃなくてこう…天使すげえ、みたいな離れ方?(言い訳には厳しい)} --  &new{2010-10-26 (火) 03:01:57};
---&color(RosyBrown){たくさん練習しました もっと頑張りますー!(頬張りながら)&br;はい? イルルナはごしゅじんさまに大事にしてもらってますよ(笑顔) だからそんなに驚かないで…って、違うんですか??&br;……ごしゅじんさま?(苦しすぎる言い訳が気になって首を傾げ)}; --  &new{2010-10-26 (火) 03:08:52};
---そっかそっか、うん、見ればわかる。あとこれ食べればね?&br;うひひ、じゃあまあ後はそのへん家族会議としゃれこんでくれたまえよ君たち−。邪魔者は帰りますのでね?&br;んじゃまた! ああ、本はいつ取りにきてくれてもいいからなー!(にやにやしつつそそくさ帰るのであった) -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-10-26 (火) 03:13:04};
---COLOR(#191970){おおおおのれセフォンさん、微妙にややこしくしやがったー! 家族会議より会議第72回とかだよ(そんなにやってません)&br;ああ、今度また取り行くー!(とりあえずギギギしつつ玄関まで見送った)} --  &new{2010-10-26 (火) 03:19:11};
---&color(RosyBrown){…………?????? 不思議が一杯です&br;また遊びに来てくださいねー!(ハテナを浮かべつつもちゃんと見送りました)}; --  &new{2010-10-26 (火) 03:21:34};
-久々やねえ、元気しとったかしら…そんで屋根より高くなったイルルナちゃんはどこやろ(若干そわそわするけつね) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-22 (金) 00:44:53};
--COLOR(#191970){(テテやゴレムと一緒に屋敷の壁の補修をしている元学生)&br;お、久しぶり。……だからそんなにでかいのはいねえよ!} --  &new{2010-10-22 (金) 00:56:46};
---&color(RosyBrown){お客様ですか?(工具を抱えて屋敷から出てくる[[きれいないるるな>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp001808.jpg]] 身長は150cmほどになったので以前の1.5倍だ)&br;(ただし中身はあまり成長していない模様)もふも……雪葉さんです、いらっしゃいませー!}; --  &new{2010-10-22 (金) 01:02:46};
---暫く見ん間に懐かしい顔が増えとるねえ…えぇー…何やずいぶん大きゅうなった言ってたやないの&br;あら(出てきたイルルナを見て目を丸くする)あらあら…ほんま随分大人っぽくなったなあ、前までこんなちっさかったのに(自分の膝くらいまで手をやって)&br;ぼんもちっとは伸びたみたいやけど…こっちの印象が強すぎてあんま目立たんなあ… -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-22 (金) 01:09:50};
---COLOR(#191970){懐かしい顔ってなんだ? ほれ、50cmはでかくなってるだろ充分だろ!?&br;これでも結構伸びたんだけどなぁ…まあ、小動物じゃなくなったしなイルルナも} --  &new{2010-10-22 (金) 01:12:51};
---&color(RosyBrown){はいです、イルルナは大きくなりました 羽も大きくなったんですよ(広げてみせる 割と立派になったようだ)&br;このままごしゅじんさまより大きくなりますよー(ぐっと拳を握る) そうです、雪葉さんには紅茶は合わないみたいだったので(こっそり勝手にお金を使って)リョクチャを用意したんですー! よかったらあがっていきませんか?}; --  &new{2010-10-22 (金) 01:22:08};
---このもちっとした子とかがっちりした子とかのことやねぇ…&br;あんたも50cmくらい一気に伸びたら良かったんやけどねえ…あら凄い(立派になった羽根を見て感心したように拍手)あら、女の子はそんぐらいが一番かわええのに…&br;あ、合わへんかったのとちゃうのよ?あんまり飲んだことない味やったから…そ、そんならちょっとお邪魔しよかしら(見通されてて若干気まずそうなけつね) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-22 (金) 01:28:06};
---COLOR(#191970){ああ。テテとゴレムか、前に着た時は呼んでなかったんだっけ&br;50cmもこの年から伸びる人間いねえよっ!&br;ああ、あの緑茶買ったのイルルナだったんだな、俺も飲みたいし丁度よかった。んじゃいらっしゃいだ(応接間まで案内する)} --  &new{2010-10-22 (金) 01:32:41};
---&color(RosyBrown){テテさんのもちもち具合はイルルナも好きです&br;ごしゅじんさまは伸びないんですか? ならイルルナの勝ちは確定ですねー(ふふーんと鼻高々 また50cmくらい伸びると思っているらしい)&br;無理は良くないです。 では準備してきますね!(ぱたぱたと台所に走っていく様子は子犬ソノモノ…)}; --  &new{2010-10-22 (金) 01:37:03};
---ぼんは気合が足りひんのと違うかしら(今時の子は…とため息つくけつね)そやねえ、主従逆転…来るな…!&br;この歳になって好き嫌いも情けないなあ…(しんなりなりながら応接間まで着いて行く)まあ外見は随分変わったけど中身は変わっとらんみたいやねえ(子犬ソ・ノモノ天使を見送りながら)&br;ちょっと安心したわ、中身まで大人になってしもてたら寂しいなあと思っとったし… -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-22 (金) 01:45:11};
---COLOR(#191970){人間はそういうもんなんだよ、常識だっつーの(呆れながら) イルルナはどう見ても下っ端属性だし…(ありえねえ、という顔)&br;中身はさっぱりあのままだな。お人よし小動物系天使。まあ、人間と寿命も違うんだろうし100年くらいしたら大人になるんじゃないかねー(ソファーを雪葉に勧めながら)} --  &new{2010-10-22 (金) 01:48:09};
---&color(RosyBrown){(幸いにも二人の話は聞こえませんでした)&br;(やがて戻ってくるイルルナ………ああ、誰も悲劇が起こるなんて気付かなかったのです)&br;(ティーカップに浮かぶ緑のはっぱ。 …淹れ方を知る由もなかったのだ)おまたせしました こういう風に葉っぱが浮かんでいてそれが立つとエンギがいいらしいですー イルルナはいっぱいたつように葉っぱを沢山入れました&br;(満面の笑顔で二人の前に置く)}; --  &new{2010-10-22 (金) 01:52:09};
---あら、おかえり……(カップの中身を見て固まる笑顔)…ず…随分ようさんいれたなあ&br;イルルナちゃん茶柱のことなんてよう知っとったねえ、エライなあ…偉い…けどこれはその…ちょっといれすぎやないやろか?&br;(せっかく淹れて貰ったので覚悟を決めて飲むけつね)…(超逆立つ尻尾)…ち、ちっと年寄りには濃いかもしれんなあ -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-22 (金) 02:03:52};
---COLOR(#191970){おう、ごくろーさ…(イルルナ式グリーンティーを見て固まる) なんだこれはぁー!(ビシィッ! とイルルナにツッコミ。手は当たってないので無害です)&br;…そうか、紅茶の淹れ方は知ってるのに緑茶の淹れ方は知らなかったのかお前…!&br;仕方ない、俺が今回は淹れて着てやるから…うわぁ飲んだ(けつねを凄い目で見る元学生) とりあえずイルルナここで待ってろ…(キッチンに向かう元学生)} --  &new{2010-10-22 (金) 02:08:04};
---&color(RosyBrown){(二人の反応をみておろおろ)何か間違ってましたか? イルルナはずっと紅茶を飲んでいたので…でも買うときに淹れ方を聞いたら茶柱のお話を聞いて、それでたっぷりと………(おろおろおろおろ)&br;ああーっ 雪葉さんの尻尾がぼさぼさになってしまいました… イルルナは失敗したんですね(しょぼーん) ごしゅじんさま………}; --  &new{2010-10-22 (金) 02:12:59};
---り、緑茶いうんは結構刺激が強いからなあ…お茶っ葉いれすぎると渋くなるんよ、でも初めてでここまで出来たら上出来やないかしら、うん&br;(おろおろしているザ・小動物な様子を見てあまり強いことが言えないけつね)あら、初めてで完璧に淹れられるほうがおかしいからええのよ&br;…ほんなら待ってる間にこれなんとかしとこ(逆立ちまくった尻尾を懐から出した櫛で梳かす)&br;失敗は成功の元言うし次頑張ろなあ…ところでくず入れある?櫛通すと毛が抜けてあかんわ…(その後お茶を飲みつつ談笑したりしてから帰りました) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-22 (金) 02:22:01};
---COLOR(#191970){たっだいまー(ごく普通の日本人スキルとしてお茶を淹れて戻ってくる)&br;(雪葉が帰った後に緑茶の淹れ方をレクチャーして上げたそうな)} --  &new{2010-10-22 (金) 02:25:41};
---&color(RosyBrown){(さり気無く雪葉の毛玉を丸めて遊んだりしました)&br;(リザルト⇒イルルナのリョクチャスキルがレベルアップ!)}; --  &new{2010-10-22 (金) 02:26:35};
-'''ある晴れた日のこと。周期でもないのに皆既日食が起こった&br;呪いか、魔術か、自然現象なのか&br;太陽が月に隠れ、まるで夜のようになると同時に、あなたの体に変化が起こる&br;&color(red){男性が女性に};なり、&color(red){女性は男性に};。無性や両性具有は知らない&br;&color(red){または};、時間が逆流したかのように&color(red){体が10年以上も若返っていく};&br;この怪異の効果は数ヶ月持続することもあれば、ほんの数時間、数分だけ持続、あるいは一切効果が無い者もいるだろう&br;(興味が無い方はスルーか削除してください)'''
--COLOR(#191970){なんか暗くなったぞ…おーいイルルナー! 洗濯物大丈夫かー!&br;……ん?&br;(秒数が奇数で女になる。偶数で6歳児くらいの大きさになる。ぞろ目でその時不思議な補正が働いて無効)} --  &new{2010-10-20 (水) 21:53:18};
---&color(RosyBrown){春の雨というものでしょうかー!? お洗濯もの大変です!!!(慌てて外に駆け出る)&br;うぇ?&br;(秒数が奇数で男になる。偶数で成長する前に逆戻り。ぞろ目でその時不思議な補正が働いて両方)}; --  &new{2010-10-20 (水) 22:06:06};
---COLOR(#191970){春の雨って…あれ?(視点が低い。110cmくらいしかなくなった)&br;(服がぶかぶかで手足が出てない)…あえ?(声も高い)} --  &new{2010-10-20 (水) 22:09:37};
---&color(RosyBrown){''ごしゅじんさまがかわいくなっています!!!''&br;(撫でようとして手を伸ばす もっと簡単に届くはずなのに手を結構上げないと届かなかった)……あれ? まあいいです、ごしゅじんさまかわいいですー!(なでなでなで)}; --  &new{2010-10-20 (水) 22:15:24};
---COLOR(#191970){なんか屋敷もでっかくなってねーかー?(高い声)&br;…うわ撫でるなイルルナー! …イルルナは変わらない?(身長差が変わってないので気付いてません。なんとなく大人しく撫でられてる)} --  &new{2010-10-20 (水) 22:18:28};
---&color(RosyBrown){…ごしゅじんさま小さくなってますからね〜(なーでなでなで)&br;(自身については小さかったころの方がよっぽど長いので特に違和感はないらしい)&br;イルルナはいつもごしゅじんさまを見上げていたのでなんだか嬉しいですよ}; --  &new{2010-10-20 (水) 22:25:29};
---COLOR(#191970){……俺が小さくなったのかー!? …じゃあイルルナも小さくなったんだな…変わってないけど&br;だからなでるなー! 子供じゃないんだぞ…大きくなってもまあ見上げてたもんな} --  &new{2010-10-20 (水) 22:40:08};
---&color(RosyBrown){(//遅くなりましたーっ)&br;いいえ小さくなったのはごしゅじんさまで…あれ? (やっと気付いた)&br;でもでも、とにかく今のごしゅじんさまは子供です!}; --  &new{2010-10-20 (水) 23:30:07};
---COLOR(#191970){(//いいんだっ)&br;まだ俺よりちっちゃいじゃんお前(ぽふぽふ叩く)&br;子供子供いうなー!(高い声) …凄い不便になった気がするぞ…イルルナが飛べるならいいけどさ} --  &new{2010-10-20 (水) 23:39:55};
---&color(RosyBrown){ほんのすこしですよー!!!(じたばた)&br;ではいいかえましょう、かわいいです! 冒険の時にも治ってなかったら、大変ですね?&br;……それにしてもどうしてこうなっちゃったんでしょうか?}; --  &new{2010-10-20 (水) 23:46:56};
---COLOR(#191970){じたばたするなよ…さっきまでだったら抱き抱えられたかもしれないと思うと危なかったぜ…&br;嬉しくねぇ…可愛いくても嬉しくねえー! …大変っていうか剣も持てないだろこれ…テテに変わりに行って貰うか&br;…よく見たらほら。暗いのに雨降ってない…変だな(直接答えず空を見る)} --  &new{2010-10-20 (水) 23:55:38};
---&color(RosyBrown){イルルナが小さくさえなってなければ抱っこできたんですね…すごく、とても、残念です(心底残念そうに)&br;嬉しくないんですか? では…他に……そうですね、ふにふにです!(ほっぺた触ろうと) テテさんがごしゅじんさまの代わりに…? それっていいんでしょうか!?&br;(言われて空を見上げる)おかげさまでお洗濯物は無事ですね}; --  &new{2010-10-20 (水) 23:58:03};
---COLOR(#191970){…なんでそんなに残念そうなんだ?&br;男が可愛くてもなあ……(ぷにぷにでした)……なにやってんだイルルナ。だってお前、6歳児にどうやってモンスターと戦えってんだよー!(じたばた)&br;いやそーじゃなくてな…日食って奴じゃないかこれ?} --  &new{2010-10-21 (木) 00:05:59};
---&color(RosyBrown){イルルナは小さくなったごしゅじんさまをだっこして、一緒に空を飛んでみたかったんですー… 大きなごしゅじんさまは一緒に飛べません…&br;(感触が気に入ったのでふにふにふにふに) ごしゅじんさま、そういうときはこんじょーですよこんじょー&br;(ぽくぽくちーん) あたまいいですね! その影響でちいさくなっちゃったんでしょうか}; --  &new{2010-10-21 (木) 00:11:33};
---COLOR(#191970){一緒に飛ぶのは夢があるけど、抱き抱えられてだとなんか男として情けないな…もっと翼大きくなれよー&br;(ジト目)根性で6歳児がモンスター倒せてたまるかー!(イルルナのほっぺたを引っ張りますが力が弱まってます)&br;イルルナがボケなだけだし…わからんけどこの世界ならありそうじゃん?} --  &new{2010-10-21 (木) 00:30:41};
---&color(RosyBrown){空のお散歩は楽しいですよ? あれよりも羽が大きくなったら扉に詰まります…(真剣な顔で)&br;いひゃひゃひゃふうない。 痛くないです、やっぱりかわいいです!(ふにふに返す)&br;イルルナはボケてませんよ?? この世界だし、とつけたらなんでも説明できそうな万能な言葉であると言う事はここに来てから学びました}; --  &new{2010-10-21 (木) 00:39:44};
---COLOR(#191970){した事ないからなあ…というか大きくならなくてもいいじゃん。翼の羽ばたきで飛んでるんじゃないんだろ?&br;ギギギ…小動物の分際で…(つねりますが痛くありません)&br;無自覚なボケで俺はツッコミが大変なんだぞ…そういえばそーだな。何でもあるからなこの街…} --  &new{2010-10-21 (木) 00:43:03};
---&color(RosyBrown){ですから是非お散歩いきたかったです…そうです、イルルナの方が先に元に戻れたらできます! でも成長したらまた大きくなるかもしれません&br;いるるなはてんしですーっ しょうどうぶつではありませんーーー(涙目になる小動物 しかし今は宗一も小さいので子供がじゃれているようにしか見えません 無害です)&br;だから、イルルナはボケてないです(不毛)}; --  &new{2010-10-21 (木) 00:52:58};
---COLOR(#191970){もう一度大きくねえ…そういえば召喚獣に魔力を渡して技を撃って貰うみたいのが出来るなら、イルルナに魔力渡したらでっかくなるか?&br;小動物ったら小動物だこの小動物ー!(だんだん精神年齢まで幼くなってきましたが無害です)&br;じゃあボケ天使でいいよ(不毛)} --  &new{2010-10-21 (木) 00:57:06};
---&color(RosyBrown){わかりません(きっぱり) やったことないです&br;ごしゅじんさま中身まで幼いですよ! でも小動物じゃないです&br;…………''ボ ケ じ ゃ な い で す !''}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:08:28};
---COLOR(#191970){じゃあ今度やってみるぞイルルナ。召喚術の練習に付き合ってくれ&br;うるせー! 俺が悪いんじゃないだろー! …小天使!&br;(ニヨニヨ)} --  &new{2010-10-21 (木) 01:17:44};
---&color(RosyBrown){はいです! もしかしたら強い技ができちゃうかもですよー!&br;天使、天使ならいいです(いいらしい)&br;………悪い子にはおしおきです、おやつ抜きです!}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:26:50};
---COLOR(#191970){……凄い回復とかは信頼できるけど、凄い攻撃は別を当たった方がいいよな…&br;…いいのか。じゃあこてんし&br;お前はいつから俺のかーちゃんになったんだー!!} --  &new{2010-10-21 (木) 01:29:21};
---&color(RosyBrown){さりげなくひどいと思うんですが言い返せません…&br;こてん……それは微妙です!&br;何と言おうとご飯を作っているのはいるるなでーすー!}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:59:14};
---COLOR(#191970){明らかに攻撃向きじゃないもんな…超音波でガガガー! とかできないのか? 歌で&br;いや、でもしょうてんし。だと語呂が悪くないかー?&br;菓子と飯は違うだろー!} --  &new{2010-10-21 (木) 02:04:58};
---&color(RosyBrown){やれなくはないと思います…でもやったらきっとごしゅじんさまが大ダメージです(しょんぼり)&br;イルルナはずっとしょうてんしだと思ってました…!?&br;ちょっと違いますけど同じ食べ物同士ということで… ご飯抜きよりはマシだと思いました}; --  &new{2010-10-21 (木) 02:11:22};
---COLOR(#191970){…もしかしてやったら全方位なのか? 前だけとかじゃなくて?&br;確かにまぁ、しょうてんしの方がそれっぽいけどなぁ&br;飯抜きだと飢えて死ぬからな…あ、晴れてきたぞ(日食が終わってきたらしい)} --  &new{2010-10-21 (木) 02:16:43};
---&color(RosyBrown){前方が一番ひどいですが、音というものは反射・回折するものです 現にごしゅじんさまの方を向いていなくても、イルルナが後を向いていてもごしゅじんさまと会話はできます つまりひどい音をだした効果も伝わってしまいます&br;イルルナの上司の天使様は見方には害が及ばないようにしていたので回避する方法はあるはずなのですが…知らないんです……&br;な、なぞです…これは迷宮入りの謎です…っ&br;本当です……これなら早く戻れるかもしれませんね?(といいつつ本当におやつ抜きにしたそうな)}; --  &new{2010-10-21 (木) 02:27:11};
-こーんーばーんーわー (すっ) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-19 (火) 02:21:03};
--COLOR(#191970){…お。イルゼさんじゃん。こんばんは!} --  &new{2010-10-19 (火) 02:24:23};
---はい。お久しぶりです (猫かぶりするサキュバス、普段の面影は感じられず)&br;あれから送還術の勉強の勉強は捗りました? -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-19 (火) 02:27:17};
---COLOR(#191970){(猫かぶりには気付く余地もない、今の所)&br;いや、普通の召喚獣を送り返すのは出来るけど、それ以外ではあんまり…かな。難しいというか、他にやってる人がいないっていうか} --  &new{2010-10-19 (火) 02:38:26};
---それはそうですよ。何たって今はもう廃れた学識ですから‥‥&br;既に誓約をされている召喚獣を元の世界に返すというのは並大抵のことではできませんので -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-19 (火) 02:45:13};
---COLOR(#191970){廃れた学識か…なんで廃れさせちゃったんだろうなぁ&br;自分で呼んだのは出来るけど、他のは出来ない…んだよな。はぁ…出来なきゃ帰れなそうなのに、目標が遠いよ} --  &new{2010-10-19 (火) 02:50:17};
---それは簡単です。還すよりも呼ぶ方が有益、そして強力ですから (儚げに微笑み、目を細める)&br;他ですと誓約を自らの意思で解除できるぐらいの魔力を持つ、などいいかもしれませんね -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-19 (火) 02:52:48};
---COLOR(#191970){ん、有益か……(イルゼの表情にドキっとしたがすぐ溜息を吐いて)今更なうえ俺が言えたもんじゃないけどさ、呼ばれる側の事考えてないよなぁ…&br;誓約を解除できるくらいの魔力…俺、自分の魔力ってのがよくわからないんだよな…大した事ないのは分かるけど。魔力って訓練できるのかな?} --  &new{2010-10-19 (火) 02:58:48};
---ええ、できますよ (すると何かを思い付いたらしく鞄から薬瓶を取り出す)&br;簡単な訓練方法としては‥‥、まずはこれを飲んでみてはどうです? -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-19 (火) 03:04:41};
---COLOR(#191970){出来るのか…どうやって…薬?&br;…飲むと魔力が上がる薬とかそういう便利なのがあるのか! さすがファンタジー…!(なんか薬分を見て感動)} --  &new{2010-10-19 (火) 03:08:45};
---ささ、ぐぐーっっと! (なぜか急かすように) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-19 (火) 03:13:09};
---COLOR(#191970){?? …超苦いとかじゃないといいな(急かされるままに薬瓶を開けて飲んでみる)} --  &new{2010-10-19 (火) 03:16:35};
---(すると体の内、芯から湧き上がるものを感じるであろう。だがそれは魔力ではなく体の火照りである)&br;あのー?どうでしょうか‥‥ -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-19 (火) 03:21:13};
---COLOR(#191970){…別に苦くは無いけど…なんだこれ(顔が赤くなってるのが自分でもわかる)&br;…魔力…魔力? …こう、身体が熱いなぁ…冬だけど。あれ?(喉が渇いてきたのか喉の辺りを撫でながら)} --  &new{2010-10-19 (火) 03:25:55};
---(動悸が早まり、それは目の前の少女を見ているとなお一層のこと強まる)&br;あ、効いたみたいですね!ふふ、大丈夫。ちゃんと高まってますよ -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-19 (火) 03:28:50};
---COLOR(#191970){……う、ううむ(あれー、なんかイルゼ三見てるとドキドキするなー、あれか、これが胸キュンか! あれ? なんで? とか思考がぐるぐる回転中)&br;き、効いてるのかこれ!? なんかこう、凄く居ても立ってもいられない感じなんだけど! じゃあなんか召喚した方がいいのかな! というか落ち着かない…! 顔洗って来ていいかな!&br;(//すいませんそろそろ限界時間っぽく、文通でお願いします…!)} --  &new{2010-10-19 (火) 03:38:54};
---//いえいえー、それでしたら今夜のところはこれで帰りますー&br;&br;ええ、どうぞー。‥‥っと、もうこんな時間でしたか&br;(名残惜しそうに時計を見ると席を立つ) それではまた来ますね。‥‥ではまた&br;(と、彼女は帰ってくがとんぼ返りして宗一が変化に戸惑う姿を陰から覗き見してほくそ笑んでいたとか) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-19 (火) 03:43:20};
---COLOR(#191970){おおお、なんだこれ…顔洗っても取れないし…リアル恋か! いやそれはさすがに違うような…!&br;(とか相当混乱していたそうな)} --  &new{2010-10-19 (火) 21:41:11};
-&color(RosyBrown){お}; --  &new{2010-10-18 (月) 12:15:59};
--&color(RosyBrown){新年を迎えるに当たって……お掃除は必須ですね&br;きれいになったので今月の依頼もはりきっていきましょう!}; --  &new{2010-10-18 (月) 12:17:20};
-&color(RosyBrown){掃}; --  &new{2010-10-18 (月) 12:15:44};
-&color(RosyBrown){除}; --  &new{2010-10-18 (月) 12:15:34};
-&color(RosyBrown){です♪}; --  &new{2010-10-18 (月) 12:15:16};
-ほいほい失礼ー! 来月同行の召喚師コンビはこちらだねっと、はぐれ召喚師モドキが挨拶にめえりやしたー。&br;いやいや…にしても揃って同じ依頼とかいいねえ、羨ましいね。冥利に尽きるってもんじゃないかい? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2010-10-16 (土) 01:20:58};
--COLOR(#191970){……お? おお、マジだ。すまん、一回同行した事ある人の名前しか確認してなかったぜ…セフォンさんな&br;冥利っつーかいいもんではあるけど…はぐれ召喚士ってなんかやばい人じゃなかったっけ?} --  &new{2010-10-16 (土) 01:28:34};
---ああいや、そりゃ派閥に無所属の…いわゆる外道召喚師って連中だ、アレとは全然違う。&br;はぐれ召喚獣がいるんなら相方いない召喚師が名乗ってもいいんじゃねってノリでだね…ちょいと紛らわしかった、悪い悪い。 --  &new{2010-10-16 (土) 01:36:38};
---COLOR(#191970){あーあー。外道っていうのが居るらしいな…会った事無いけど。それを言ったら、俺も無所属だよ…召喚術を教えてくれたのは蒼の派閥の人だけど&br;いや、こっちこそ疑うような事言って悪かった、ごめん(頭を下げて謝る) でもはぐれ召喚獣はともかくはぐれ召喚士は微妙な気がする} --  &new{2010-10-16 (土) 01:40:24};
---''微妙って言うなよ!?'' …実際微妙な立場なんだからさ! 護衛獣のいない召喚師に意味はあるのでしょうか…とか言われるんぞ!?&br;へえ、蒼がらみか。こっちは一応対立派閥の金だけど…まあギャ−ギャーいがみあうのは上の連中に任せときゃいいや。&br;俺らは改めて来月宜しくってことで、4人全員さっくり無事に帰ってこようか。そんじゃまた後日! --  &new{2010-10-16 (土) 01:50:18};
---COLOR(#191970){うお!? 悪い悪い…でも、護衛獣居る方が珍しいとも聞いたけどな…この辺じゃ別なのか?&br;絡んでるだけで全然所属もしてないけどね。へぇー…金の方は全然知らないんだよな。派閥とか面倒そうだしそれでいいよ&br;そうしよう、というかそうしたい。それじゃまたな、うちのイルルナは来月依頼の集合場所で紹介するよ} --  &new{2010-10-16 (土) 01:57:33};
-ここでいいのかな…次またいっしょだね。近くだし早めにすませてしまいたいね -- [[トリア>名簿/424565]] &new{2010-10-14 (木) 20:04:14};
--COLOR(#191970){おー、巫女っぽいトリアさん。あってるあってる&br;ようやく俺も一人前に慣れたし頑張るよ、さっさと終わるといいなー} --  &new{2010-10-14 (木) 20:51:10};
-…もっとこう…何とかならんのやろかねえこれ…(ボロ屋敷を見上げて何とも言えない顔をしながら)&br;大は小を兼ねる言うてもこれはなあ…まあええわ、すいませんー、誰かおりますー? -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-11 (月) 00:55:42};
--&color(RosyBrown){はーい!今行きますー!(屋敷の中から元気のいい声)&br;(ぴろぴろぴろ〜っと飛んできた)あ、狐さん! ようこそですー!&br;ごしゅじんさまーあ! 狐さんがいらっしゃいましたよー!}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:00:51};
---COLOR(#191970){狐が着たくらいでなんで騒ぐんだイルルナ…&br;…狐じゃなくて雪葉じゃないかー! よ、なんか用事?} --  &new{2010-10-11 (月) 01:03:34};
---(二人のやりとりを見て)…あら、事故紹介してんかったなあ…ごめんなあイルルナちゃん&br;大して用事があるわけでも無いけどな、元気にやっとるかな思って寄ってみたんよ&br;…しかしまあ明るい所で見るとますます年季の入った家やねえ…それとも幻術でもつこてこう見せとるのかしら… -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-11 (月) 01:11:29};
---&color(RosyBrown){いえいえ、雪葉、さんですね よろしくです(ぺこり)&br;(一緒になって屋敷を見上げ)そう思いますよね… これでも大分マシに……なった、方なんですよ&br;最初は隙間風に雨漏りに床抜けに………それはもう酷い状態で}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:16:23};
---COLOR(#191970){ちょっと顔見に来た感じが。ボロい屋敷だけど上がってく? 雨漏りもよっぽど飴振らない限りないぜ&br;幻術…ってなんだ?} --  &new{2010-10-11 (月) 01:17:33};
---なん…やと…(体力も無いし甲斐性も無いなこのぼん…という悲しい目で宗一を見るけつね)&br;顔見にきただけやし気ぃつかわんでええよ…あれ、あんたんとこには無いんやっけ幻術&br;折角やし見とく?こないだおあげ貰ろたお礼もあるし -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-11 (月) 01:21:52};
---&color(RosyBrown){いえ、せっかくですし上がっていってください お茶を用意します&br;幻術はイルルナも見たいです(キラキラした憧れの視線)}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:24:48};
---COLOR(#191970){うわ、何だその目ー!? 仕方ないだろ、こっちの世界に呼ばれて訳わかんない中で…紹介して貰ったんだし(自力じゃなかった!)&br;見られるなら見てみたいな。じゃあ上がってってくれ(扉を大きく開く)} --  &new{2010-10-11 (月) 01:36:29};
---あら、そう?そやったらお言葉に甘えよかしら…&br;何を言い訳しとるの?うちはなんにも言ってへんえ?(へんなぼんやねえ、とにこにこしながら)&br;そないに期待されると…大した術でもないから何や申し訳ないなあ…(苦笑しながら屋敷の中に入るけつね) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-11 (月) 01:39:08};
---&color(RosyBrown){少々お待ち下さい(応接室に案内した後お茶を淹れに台所へと消えていった)}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:43:01};
---COLOR(#191970){何も言わなくても目で凄いバカにしてたぞ…! おのれ女狐!&br;しかし幻術ねー。なんか召喚獣って皆そういう不思議なのが使えるのかね。ロボなロレイラルは無理そうだけど} --  &new{2010-10-11 (月) 01:45:18};
---いやあ、ぼん疲れとるんやろか…怖いわあ…(無理したらあかんえ?とやたら演技がかった口調と心配顔で言うけつね)&br;不思議いうてもなあ…うちらの故郷では使える子のほうが多かったし…そもそも何の術も使えへん人間呼んで意味がある思う?&br;まあ中にはよっぽど役に立たなそな子もおるやろけど、そういうこは大体呼んですぐ戻されるからなあ…([[とソファに座りながら話すニセルナ>http://lh6.ggpht.com/_1cF9L2_JT9o/TLHpJLuI4aI/AAAAAAAAAN4/VLYJH8thm_Q/%E4%BC%BC%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%93%E3%82%8C.jpg]]) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-11 (月) 01:53:42};
---&color(RosyBrown){(三人分の紅茶を持ってくるすぐ返されそうな役立たず)&br;雪葉さんは紅茶でもだいじょうぶですか? お砂糖とレモン、ミルクを置いておきますね&br;(三人分置いた はて自分の分が足りない)……………私がいるですーーーーーーーー!?}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:59:20};
---COLOR(#191970){ギギギ&br;さぁ…それは俺を呼んだ奴に是非聞いてみたい所だぜ。普通ないよな?&br;''イルルナが二人!? す げ え !''&br;ってんなわけあるかぁー!(一人ボケ他人ツッコミ。イルルナに痛くないチョップぽこん)} --  &new{2010-10-11 (月) 02:02:27};
---(あるいは召喚師にとっても予定外のことで戻せなかったんやろか…と考えつつ二人の良い反応に満足そうに尻尾を揺らす)&br;昔はもっと声やら言い方やらちゃんと真似れたんやけどねえ、今はこれが精一杯やわ(隠せなかった尻尾を見て苦笑し)&br;ま、ちょっとした余興ぐらいにはなったやろ? -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-11 (月) 02:06:17};
---&color(RosyBrown){はうっ(ぽこーん)どうしてイルルナに言うんですかっ!&br;でもでも、雪葉さんすごいですー! そっくりです 本物のイルルナにもしっぽがあったらいいのに…}; --  &new{2010-10-11 (月) 02:11:36};
---COLOR(#191970){でも尻尾が無かったら結構似てるよなぁ…へー。昔はもっと凄かったのか&br;だってイルルナお前、完璧に騙されてたじゃん} --  &new{2010-10-11 (月) 02:14:06};
---いやあ、こないかいらしい子に手あげるなんて…イルルナちゃん辛くなったらいつでも逃げてくるんえ?(好いた子いじめるなんて子どもやなあ…とぼやいているうちに狐耳がぴょこんと出て)&br;あら、ええ翼があるやないの?…あかんわぁ…限界や(ため息つくと同時に元に戻る)&br;昔はこれで路銀稼いでたからなあ…あら、そんだけうちの変化が凄かったいうことやろ?ふふふ…(嬉しそうに笑いながら紅茶のカップに口をつけ)&br;…(初めて飲んだ紅茶にこれなんやの…と尻尾をしんなりさせつつ暗くなる前におうちに帰りました) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-11 (月) 02:22:30};
---&color(RosyBrown){今のはいたくはないんですよ(必死にフォロー)&br;(帰り際の雪葉のしっぽがしょげていたのを目ざとく見つけて)紅茶は嫌いだったんですね…(一緒にしょげた)}; --  &new{2010-10-11 (月) 02:27:43};
---COLOR(#191970){路銀稼げるほどか。昔は大したもんだったんだな…昔は&br;…ああ。狐は紅茶ダメなんだな…(意外な発見をして一人だけ満足気)} --  &new{2010-10-11 (月) 02:32:11};
-… (のんびり街を歩いているイルルナの後ろに、そっと近づく影がある 両手を挙げて、にいやりと笑う影がある) --  &new{2010-10-10 (日) 21:49:51};
--&color(RosyBrown){(能天気に鼻歌を歌いながら 全く背後の影に気付いていない)}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:52:14};
---(にんまり、と影の口が耳まで裂け 獲物に食らいつくように、一気に襲い掛かり!!)&br;だーれダっ? (イルルナの視界が突然真っ暗になる そして、妙にあまーく尋ねる女の声 イルルナの後頭部がふんわりした物に埋まる) --  &new{2010-10-10 (日) 21:55:28};
---&color(RosyBrown){わひゅあああああ〜〜〜〜〜!? 突然夜になりました?!&br;この声は……ここここここるね……………っ(じたばじたばた)}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:05:15};
---んー? ちゃんと呼んでくれナイと離さないヨ? ほれほれ&br;(暴れるイルルナをむぎゅむぎゅと抱き寄せながら楽しそうな声) -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-10 (日) 22:10:19};
---&color(RosyBrown){(やわらかーいものに抱きしめられながらも必死に)こ、こここっ&br;やめてくださいコルネーユさんっっっ}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:12:39};
---はい、正解ィ (ぱっとイルルナの視界が開ける それから、満足そうな笑い声)&br;ふふ、いやはや、驚いてくれるとは思ってたケド、予想以上に良い反応ダ 驚かし甲斐があるネ -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-10 (日) 22:26:24};
---&color(RosyBrown){はううううう(振り向いて恨みがましい視線を向ける)びっくりさせないでくださいー!&br;イルルナは……イルルナは……急に夜になったかと…(しかし悪魔は怖いので段々声が小さくなってじりじり下がっていく)}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:27:51};
---(振り返ったイルルナの目の前に、大胆に開いた胸元の肌色 睨まれても、腰に手を当てて明るく笑う女だ)&br;いくら我でも時間は操れないヨ はは、は、すまなかったネ (目を細めて謝るその姿 翼も角も無く、黒髪のエルフといった外見) そう怖がらなくてもよかロ -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-10 (日) 22:31:55};
---&color(RosyBrown){…あれ、前と雰囲気が違います………? お洋服変えたんですか、似合いますね(コレは素直な感想)&br;悪魔らしさが減っているといいますか…エルフさんみたいです}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:36:27};
---おや、気づくかネ 嬉しいナ (目を細めて胸に手を置いた 意地悪な笑顔はそのままだが)&br;これなら恐くないんじゃないかとネ …イルルナに怖がられてしまったカラ… (一転して、どこか寂しそうな顔をして見せて) まだ…怖いかネ? (ちら、と見る) -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-10 (日) 22:53:32};
---&color(RosyBrown){(その笑顔が怖いんですとはいえない天使)&br;え……イルルナのため…ですか…?(良心がちくちく痛む) こ、怖くないです! 全然怖くないです!!(寂しそうな顔を慰めるように一歩近付いた)}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:55:21};
---そう、我はイルルナと仲良くしたいのに、イルルナはいつも逃げてしまうカラ…&br;(両頬に手を当てて悩ましげな溜息をついて、一歩近づくのを見れば) おお、そうかネ! それなら嬉しいナ!&br;(両腕を広げ、イルルナに満面の笑み) それならサア、友好の抱擁ダ! 仲良くしようじゃないかエ! -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-10 (日) 23:09:36};
---&color(RosyBrown){ごめんなさい…イルルナが普段見ていた悪魔さんはとても怖かったので、つい…&br;ほうよう・・・?!(一瞬理解できず) え、え、いきなりですか……!? まずは握手です、握手からはじめましょう!(小さな手を恐る恐る差し出し)}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:13:16};
---オオ、どうせ三つ又槍を振り回して、天使を頭からガブリと行くような野蛮な奴らだロウ? やめとくれナ&br;(両手をひらひらさせてから) おや、天使のコミュニケーションは控えめなのだネ 寂しいナ&br;(そう言えば、躊躇いなくその手を握れば、にんまりと笑って) 安心したマエ、『君等』との戦争に、我は加担していナイ 天使も千と余年前に食べたきりダ (意地悪な笑顔) -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-10 (日) 23:28:23};
---&color(RosyBrown){(サプレスの戦争を思い出させるような言動に差し出した手が震える)控えめではなく、普通ですよ………&br;……っ!!! たたたたったた、たたたっ!?(食べたことあるんですかといったつもり)}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:29:54};
---(まるで他人事のように話すサプレスの住人は、その手をちょっと引き寄せ、息がかかるくらいの距離に顔を近づける)&br;こんな風な柔らかで白い肌、穢れのない血肉 ああ、味も忘れてしまったが、そそられるのは確かダ (ブラッドルビーよりも赤い目がイルルナの目を見つめて…)&br;なんてネ (ぱ、と手を放して顔を引く) お陰様で、人の食物で十分事足りている 安心したまえヨ 意味もなく天使を食べる趣味はナイ -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-10 (日) 23:37:30};
---&color(RosyBrown){''〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!''(声も出ず動くことも出来ず ただ赤い赤い瞳を見ていることしか出来なかった)&br;……(口ぱくぱく) 本当ですか………!? さささっきの嘘に聞こえなかったです……………っ}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:42:48};
---(怯える様子を眺めながら、頬に人差し指を当てて少し考える様子を見せて)&br;本当のほうが良かったかネ? そうお望みならば我も頑張るケド (くすくす笑って) 可愛い物は食べるより、愛でたい性質なのでネ&br;証拠に、今まで我は、君を痛めつけていない だロウ? -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-11 (月) 00:03:00};
---&color(RosyBrown){はう…言っていることの真意がつかめないです……………。&br;だ、だめですー!食べちゃダメです、だめです!&br;…そう、なんですけど……うう………。(盛大に焦っている)}; --  &new{2010-10-11 (月) 00:05:19};
---そんなに怯えないでも大丈夫、ということサ (気軽に言ってから) 悪魔ではあるが、外道ではナイ&br;ひとまず信じておくれナ まぁ、 (くく、と喉で笑って) 天使が疑うなどということはしないとは信じているケド?&br;(焦る相手を眺めればもう一歩引いて両手を広げ) 一先ず、君と握手はできた お近づきカナ? 今日はこれで満足しようじゃなイカ それでは、御機嫌ヨウ -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-11 (月) 00:31:10};
---&color(RosyBrown){………そうです、天使は、イルルナは疑いません! これからよろしくですコルネーユさん。&br;(手を振って見送った後も色々悩んだが…やっぱり信じることにしたのだった)}; --  &new{2010-10-11 (月) 00:36:44};
-''久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある''&br;''([[次の人の住所:http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある)'' --  &new{2010-10-10 (日) 17:28:32};
--COLOR(#191970){この世界本当に何でもあるな…回覧板まであるのか。イルルナ、回覧板だぞー。読んどけー&br;読み終わったら回してくるぞー…[[こっちか>冒険中/408821]]} --  &new{2010-10-10 (日) 20:39:22};
-失礼いたします。宗一様、今月の冒険お疲れ様でした。杖の獲得、おめでとうございます。来月もまた同行するようです。&br;……そちらにいるのがイルルナ様、で正しいでしょうか。イルルナ様とも同行するようなので、お二人ともよろしくおねがいいたします。 -- [[ジェノ>名簿/424813]] &new{2010-10-10 (日) 00:41:15};
--COLOR(#191970){お疲れ様ー。この杖、どうやって使うんだろうな…火がボボボって出るとか聞いたんだけど&br;そうそう。来月は知り合いの数三人かな…まとめてよろしく!} --  &new{2010-10-10 (日) 00:43:25};
-COLOR(#191970){(紅茶を一口飲んで)…とりあえず今の召喚術には制約が必要であんまりロクなもんでもないと&br;そうなるとやっぱり気になるのは送還術って方だよなぁ…帰るにはこれが一番みたいだし&br;(この場で召喚術に着いて知っているのはイルゼなので自然とそちらを見ながら)} --  &new{2010-10-09 (土) 21:18:29};
--(何となく事情を察すると、躊躇いがちに口を開く)&br;‥‥はぐれ召喚獣が元の世界に帰るには誓約を解く必要があるわ&br;召喚師が不在の場合は、‥‥誓約を解くことが不可能なの&br;(紅茶に口を付ける) けど元の術師よりもより強大な力を手に入れ、より強力な送還術を使えば元の世界に帰れないこともないわ -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-09 (土) 21:32:51};
---COLOR(#191970){誓約を解く…誓約に使った石があればいいのかな&br;(言葉だけ聞いてみればそんなに難しい事ではなさそうだが…イルゼの顔を見るに容易い事ではないのだろうと考える)&br;やっぱりいないと不可能なんだな、それは聞いたけど…え? 強大な力…強い送還術があれば帰れるのか…!?(ダメだと思っていた所から可能性を提示されて表情が明るくなる)} --  &new{2010-10-09 (土) 21:43:19};
---けどそれを実践できた者は殆ど居ないわ&br;そもそも送還術自体が廃れた技術ですから‥‥。こればっかりは私が得た「血識」でも‥‥ -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-09 (土) 21:48:08};
---COLOR(#191970){……うぇ、そんなに難しいのか。ど素人の俺じゃ無理かなぁ…(簡単に出来たら上手い話すぎるとはいえ少しがっかり)&br;何で廃れちゃったんだろうなぁ……ちしき?(ちょっとイントネーションが違う気がしたので尋ね返してみる) ともかく、色々教えてくれてありがとう、お客さんなのに…} --  &new{2010-10-09 (土) 21:55:03};
---とりあえずは召喚術について学ぶといいかもしれませんね。誰か師を見つけることができれば‥‥&br;(と、いったところでハッとなって口を塞ぐ) ええ、い、いいことですって。ほほほ‥‥ -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-09 (土) 22:07:49};
---COLOR(#191970){召喚術の師匠か……わかった。アテはないけど考えてみるよ。やっぱり青の派閥って所がいいのかなぁ…イルゼさんはどこで習ったんだい?&br;?(少し不思議に思ったようだがすぐ気にしなくなった)ま、ともかくイルゼさんが親切で助かったよ。マタさんもこういう機会作ってくれてありがとうな} --  &new{2010-10-09 (土) 22:13:27};
---いえ‥‥。私も付け焼刃の知識でしかないので‥‥&br;(畏まって肩を竦め、恥ずかしそうに身を震わす)&br;これからも何かありましたら何なりと。素敵な友人も出来て嬉しいですし -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-09 (土) 22:24:45};
---COLOR(#191970){いやいやいや、これだけ教えてくれたのに付け焼刃もないって…&br;(身を縮める様子に慌てて両手を振って)&br;そういってくれると心強いな。まだまだこっちじゃ知り合いが少ない方だし…うん。ホント助かるよ} --  &new{2010-10-09 (土) 22:33:17};
---宗一さんの為ですから‥‥ (恥ずかしそうに俯く)&br;あとイルルナちゃんにも色々と聞いてみるといいかもしれませんね&br;彼女は天使ですから不思議な力、いわゆる奇跡などといった力を持ってるかもしれませんし -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-09 (土) 22:49:02};
---COLOR(#191970){…へ?(そういう話になるとは思ってなかった。単純に顔が赤くなる)&br;あ、ああイルルナね、うん。…天使だと奇跡とか起こせるんだ&br;……イルルナが奇跡……(どーにも頼り無い天使の事を思うとピンとこない)} --  &new{2010-10-09 (土) 22:54:57};
---&color(RosyBrown){(イルゼの仕草になんとなく違和感を感じていたら急に話を振られて驚いた)い、いえっ イルルナは音楽以外のことはからきしです………(両手を振って否定する%%ダメ%%天使)&br;ごしゅじんさまの力にはなりたいですけど…………}; --  &new{2010-10-09 (土) 22:55:30};
-そ
-う
-じ
-だ
-ここがイルルナの住処ね!おひさー、ホワイトデーなんで知り合いの女性に手作りのチーズケーキを配り中。イルルナもどーぞ(箱を渡す)&br;結構あるからイルルナのマスターの分もあるよ。ってことで二人で仲良く食べてくれ!これからもよろしくな! -- [[ストレード>名簿/424457]] &new{2010-10-09 (土) 00:32:25};
--&color(RosyBrown){にゃーん!(猫を期待して挨拶) ほわいとでー…? イルルナやごしゅじんさまにケーキをくれるですか?&br;ありがとうございます! こちらこそよろしくお願いします(ぺこり)}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:34:42};
---COLOR(#191970){何、誰か来たのか…おおう。赤い機械兵士…かっこいいな…イルルナの知り合い?&br;ホワイトデーって事はチョコ上げたのかイルルナ? それじゃイルルナ一人で食べていいぞ?} --  &new{2010-10-09 (土) 00:37:00};
---&color(RosyBrown){はいです、ロレイラルのストレードさんですよ&br;ほわいとでー? ちょこ? なんのことでしょう? イルルナは何もして無いです&br;(バレンタインもホワイトデーも知らないのだった)}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:55:57};
---COLOR(#191970){汎用さんみたいな型式番号とかじゃないんだな…ストレードさんね&br;……知らないのか。それじゃケーキ食べた後で教えてやるよ(後でバレンタインについて教えました。何でこの世界にあるんだ? と疑問に思いつつも)} --  &new{2010-10-09 (土) 00:59:09};
-マスター、ここです。ここに以前紹介した二人が……&br;(広い屋敷の住人にも聞こえるよう、声を張り上げて)こんばんはー -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 20:43:12};
--‥‥ふぅん。私たちの住んでる屋敷よりもやや古めかしい感じね&br;(挨拶は従者に任せ、その主人となるのは入り口で暇そうに髪を弄っていた) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 20:45:01};
---COLOR(#191970){(マタの声が響くと屋敷の中から出て来る)&br;はいはい、こんにちはー マタさんと…そっちの女の人がマタさんのマスター?} --  &new{2010-10-08 (金) 20:47:23};
---こんにちは(改めてお辞儀して)ええ、そうです。マスター、この方が宗一さんです -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 20:58:42};
---ふふ、お見知りおきを宗一さん (ゴシックドレスを身にまとった少女が丁寧に頭を下げ、スカートの裾を持ち上げる)&br;ご紹介はありましたかもしれませんが、マタのマスターのイルゼです。今夜はお招きして頂きありがとうございます&br;(今度は会釈、マタからしてみれば下手に出すぎてるマスターに疑問を感じるかもしれない) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 21:04:25};
---COLOR(#191970){ああ、俺が宗一、門倉宗一だ。よろしく…&br;(イルゼの丁寧な仕草と挨拶にしばしぼんやり。日本じゃお目にかかった事がなかったタイプだ)&br;い、いやこっちこそ中はまだボロい所があるんで着て貰って有難いというか掃除はして…(落ち着け落ち着けとすーはー深呼吸)&br;よし。二人ともそれじゃ中に入ってくれ(ボロ屋敷の扉を大きく開けると招き入れた。古い建物だがイルルナのおかげか掃除は行き届いているようだ)} --  &new{2010-10-08 (金) 21:12:53};
---(眉根を寄せ、とても微妙な顔をしていた。中へ招かれてはっと我に返り)&br;あ、はいー。それではお邪魔します……(宗一の後について屋敷へと入る) -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 21:18:48};
---ええ。お邪魔いたします&br;(頭を下げて屋敷の中へと入ってく)&br;(その途中、マタがマスターの顔を見れば満面に卑しい笑みを花開かせていた) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 21:24:28};
---&color(RosyBrown){いらっしゃいませ、マタさんにいるぜさ………(満面の笑顔で二人を迎えたのだが、イルゼの気配に顔が曇った)&br;あれ…あれれれ………………?(サプレスの悪魔ではない、と感じるのだが…悪魔に近いものを感じた) あ、あう…失礼しました………&br;(ささっと宗一の前に立ちつつも綺麗に掃除された、だがボロさは隠し切れない応接室に案内した 古めかしいテーブルとソファがある)}; --  &new{2010-10-08 (金) 21:24:49};
---(ふと垣間見たイルゼの表情に嫌な予感を覚えながら応接室へと向かう)&br;イルルナさんも、こんにちは。うん? どうかしましたか?(何か変な事でもあったろうかと首を傾げる) -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 21:29:58};
---COLOR(#191970){(なぁなぁイルルナ、あのイルゼさん凄いな、ああいうのがお嬢様って奴か? とごにょごにょ)&br;応接室はこっちでーす…これは元からあった家具を綺麗にしたものだっけ(マタとイルゼを応接室の中で待ちながら)} --  &new{2010-10-08 (金) 21:30:04};
---‥‥? (イルルナの反応にきょとんと顔をとぼけてみせた)&br;初めまして、貴方が宗一さんの召喚獣なのね。私がマタちゃんのマスターのイルゼよ&br;(よろしくね、と微笑む。だが少なからずその直感は的を得ていた) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 21:37:59};
---&color(RosyBrown){(相手はハテナを浮かべている きっと気のせいなのだろうとあっさり納得した)&br;なななんでもないですっ(マタに手をぶんぶんと振ってから宗一にごにょごにょ)育ちの良さそうな方ですね、きっとお嬢様で間違いないです……&br;はじめまして、サプレスのイルルナです 今日はゆっくりしてください〜(二人にソファに座るよう促し)}; --  &new{2010-10-08 (金) 21:41:06};
---COLOR(#191970){イルルナはサプレスのイルルナって名乗るのか…それじゃお茶4人前頼むぞイルルナ&br;マタさんとイルゼさんはソファーでゆっくりしててくれ} --  &new{2010-10-08 (金) 21:48:30};
---? そうですか。それならいいのですが(どうも違和感があると思いつつ、詮索はしない)&br;ではお言葉に甘えて(ソファに向かって一歩進んで)あ、マスター、お先にどうぞ -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 21:51:42};
---(ソファーに浅く腰掛け膝の上に両手を置くと、アンティーク人形のような佇まいで静かに時間を過ごす) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 21:51:56};
---&color(RosyBrown){わかりましたごしゅじんさま! 皆様お話を楽しんでいてください〜(ぴろぴろと羽ばたいてキッチンの方へ消えていった)}; --  &new{2010-10-08 (金) 21:52:56};
---COLOR(#191970){頼んだぞー(とイルルナを見送ってからマタ達と対面になるように座った)&br;家具があって広いのはいいんだけどな…と。話はイルルナが着てからでいいかな…(イルゼとマタを交互に見て。でもイルゼ見てると落ち着かないので主にマタを見て)} --  &new{2010-10-08 (金) 21:57:18};
---え、ええ。私は構いませんが……(イルゼをちらちら見つつ、視線を彷徨わせる)&br;(こういう時、どこを見ていればいいんだろう……あ、宗一さんと目が合った) -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 22:05:44};
---(サキュバスであるせいか、人のそういった反応は目ざとい)&br;(マタと何気ない話をし、その合間に合間に宗一を見る)&br;(興味がある。と、相手にそう思わせるそんな仕草だ) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 22:06:14};
---&color(RosyBrown){(各々の思惑が交差する中のーてんきに戻ってきた)おまたせしました〜 イルルナは紅茶を入れるのが余り得意ではないですが、今日は上手にできました&br;どうぞ(3人の前にソーサーとカップ…今日のために用意したので真新しい…を置いた 茶菓子はくるみのブラウニー)&br;どうしたんですかごしゅじんさま、落ち着き無いですね? それに…まだお話してなかったです?}; --  &new{2010-10-08 (金) 22:09:30};
---COLOR(#191970){(そもそも女の子とあんまこういう風に話した事なかったから落ちつかねぇ…こっち見てるし! とか落ち着きない感じだ)&br;お。おお、イルルナサンキュー。落ち着かない、何か知らんけど落ち着かない…!&br;話はお前が居なかったからだろ。それじゃ…皆、名前は知ってるみたいだけど軽く自己紹介でもするかい?} --  &new{2010-10-08 (金) 22:14:05};
---イルルナさん、お疲れ様です。自己紹介、そういえばまだでしたねぇ……それでは、誰からしましょうか? -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 22:17:17};
---なら私からでいいでしょうか?&br;(周りに目配りをすると会釈を一つ、胸に手を置いて自己紹介へと乗り出す)&br;先ほども仰いましたが、私はイルゼ。仕事の傍らに召喚師をしているんです&br;(マタを見てから、宗一を見て儚げに微笑む)&br;こちらは私の護衛をしてくれているマタちゃん、ロレイラルの出らしいけど詳しいことは彼から聞かれるのが良いと思います -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 22:22:50};
---&color(RosyBrown){ほあー…(優雅な仕草に見とれつつ自己紹介を聞いた)おしごと…?イルゼさんはお仕事をしてるですか?&br;では次はイルルナがしますね イルルナはサプレスの天使です ごしゅじんさまの護衛獣です&br;音楽の天使なので音楽は大得意ですー! …それ以外はあまり得意ではないです……}; --  &new{2010-10-08 (金) 22:25:54};
---COLOR(#191970){仕事の傍らに召喚士…本業じゃないのか。イルゼさんは…(微笑まれると目をぱちぱち。この子可愛いなぁ…とか思ってる単純さ)&br;イルルナ、最後でオチを持ってくるなよ…(護衛獣が笑えるので少し落ち着いた)…よし、じゃあ次は俺だな(ソファーから立ち上がり)&br;ええと、門倉宗一。何でも名もなき世界…ってここでは呼ばれてる世界から召喚されてきた元学生だ。帰る方法を探して召喚士をやってる…よろしく!(それ以上は思いつかなかったのかすとんと座った。マタを見る)} --  &new{2010-10-08 (金) 22:31:42};
---えーと、マタです。マスターの仰った通り、ロレイラルの出で、人と機械の混じった融機人という種族です&br;こちらへ召喚される前は機械相手に戦ってばかりでしたね……お陰で、冒険者としてもなんとかやって行けているわけですが&br;現在は、護衛の他、屋敷の掃除などマスターの身の回りのお世話もさせて頂いてます -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 22:34:33};
---まあ、名も無き世界からの出身なのですか。4つの異世界のいずれにも属さない世界と聞いておりますが‥‥&br;(頬に笑窪を作ると口元を隠すように笑う) どんなところかと思ってましたけど、宗一さんの姿を見る限りでは人の住む世界のようで安心しましたわ -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 22:36:51};
---&color(RosyBrown){そこは笑う所じゃないです!(憤慨する天使)&br;マタさんは戦闘は得意ですかー…羨ましいです。 イルルナはやっと慣れてきたですが、まだまだ上手く戦えません&br;そうですごしゅじんさま、召喚術や召喚師についてお聞きになってはどうですか?}; --  &new{2010-10-08 (金) 22:45:53};
---COLOR(#191970){人と機械の混じった融機人? 人間っぽい看護人形とかはこの世界で見たけど、そういう人もいるのか…ロレイラルも色々あるんだな&br;へ? うん、むしろ人間しかいない世界だったよ…俺の知る限りじゃ。動物とか植物は普通にあるし、人形はともかく機械もあったし…&br;あ、そうだった(落ち着きなくして忘れてた)。実は、召喚術について勉強したいと思ってるんだけど…イルゼさん、簡単に言えるくらいでもいいからよかったら教えてくれないかい?} --  &new{2010-10-08 (金) 22:50:22};
---そうですか?でしたらさぞかし楽しい世界だったのでしょうね&br;(目を弧にしてついつい声のトーンが弾む)&br;(すると召喚術について聞かれたので、しばらく悩むように下唇に指を当てた)&br;そうですねえ‥‥。まず私から言えるのは召喚術とは誓約という枷を使うことで異世界から対象を呼び寄せる技術ということかしら -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 23:02:19};
---&color(RosyBrown){天使、天使はいなかったんですかごしゅじんさま?&br;(うんうん頷きながらイルゼの説明を聞いている)}; --  &new{2010-10-08 (金) 23:09:10};
---COLOR(#191970){平和で楽しい…かな、世界中どこでもってわけじゃなかったのかもしれないけど。そんな所だったよ(もう1年近く経った事に気が付き少し寂しそうに)&br;誓約という枷…サモナイト石を使って最初に召喚する時の事だよな。それがないとそもそも呼べないんだっけ…(真剣な顔でイルゼの方に向き)&br;へ? いないいない…居たのは作り話の中だけ…じゃないか? 神話とかそういうのはあったんだよ} --  &new{2010-10-08 (金) 23:12:23};
---フム、いい世界だったのですね……ならば帰りたいという気持ちも尤もでしょう&br;(しかし、どうすればいいのだろうかと思いつつ、話を聞いている) -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 23:16:05};
---そうです。サモナイト石と身の回りにあるものを反応させて異世界との扉を繋げるんですよ&br;(くすり、と微笑むと一個のサモンナイト石を取り出す。色は紫に輝きサプレスの属性であることを示していた)&br;一度誓約を結んでしまえば儀式は不要となって、好きなとき好きな場所で召喚することができるんですよ&br;このサモンナイト石は私の召喚獣、サプレスの浮遊霊を召喚することができるんです -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 23:17:09};
---&color(RosyBrown){(寂しげな宗一の表情が印象に残った)&br;天使いないんですか…(しょんぼり)&br;あ、あれは…イルルナの世界のサプレスの色です イルゼさんはサプレスからの召喚もできたですね〜}; --  &new{2010-10-08 (金) 23:21:13};
---COLOR(#191970){うん、そうだな……マタさんは帰りたいとか思った事あるのか? イルゼさんいい人っぽいからそんなでもないか?&br;異世界との扉をこの石で……あ。紫の…サプレスの石か(イルルナを呼びだす時に使った覚えがある)&br;好きな時好きな場所でかー…凄いな。俺もちゃんと出来ればいいんだけど…おおー。何体も使えるって事はイルゼさん凄いんだな…そういえば、呼びだした召喚獣を送り返すのは?&br;いないいない。天使の絵はあったけどさ} --  &new{2010-10-08 (金) 23:24:48};
---今となっては正直、荒れた世界での暮らしよりも、こちらの方が居心地がいいですね……&br;……ほう、サプレスの(初めて見た、という顔) -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-08 (金) 23:28:20};
---そちらは俗に送還術と呼ばれてますが、基本的には護衛獣以外の召喚獣はすぐに帰るようになってますわ (※仕様です)&br;それで召喚術についての重要なところをお話しますが、呼び出す鍵となるのが対象となる者の「真名」を握るということです&br;「真名」を握られたものは召喚師の手となり足となり働き、その意にそぐわなければ送還を中止することだってできるんです -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 23:30:37};
---&color(RosyBrown){ロレイラルは荒れてるですか…。(サプレスは、悪魔と争いはするもののそこまで殺伐としているわけではない…と思う)&br;……。(息を潜めてイルゼの話を聞き、宗一を見た)}; --  &new{2010-10-08 (金) 23:33:25};
---COLOR(#191970){ロレイラルは荒れた世界なのか…マタさんはじゃあ、呼びだされてよかった方なんだな&br;ふむふむ。テテとかゴレムも結構帰っちゃう時あるし…勝手に送還されちゃうのか。任意だと難しいのかな…?&br;真名を握る? じゃあ呼び出せたら既に握ってるって事か……&br;(そういえばイルルナの真名は分かるような。ここまでじっとイルゼを見ていたのだがイルルナの方を向く。向いたら目があった)} --  &new{2010-10-08 (金) 23:37:08};
---先ほども仰ったように召喚師と召喚獣の間には誓約があります&br;要するに誓約書を握っているから貴方は私の思い通り、ということになるんですよ&br;(イルルを見る宗一が滑稽だったのかくすりと笑みを漏らす) 意識すればこちらの世界に固定することはできますよ&br;護衛獣はそういった誓約を念頭に置くことで長期的な滞在をしているわけですから -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 23:42:27};
---&color(RosyBrown){(目が合ったのでこくこく頷いた)イルルナは…イルルナはごしゅじんさまの言う事に背くことはできません。 それにイルルナを返すことが出来るのはごしゅじんさまだけです}; --  &new{2010-10-08 (金) 23:54:19};
---COLOR(#191970){そうかー、それで何でも言う事聞かせられるのか…はぐれが召喚士嫌いなのはその辺もあるのかな&br;固定まで……(イルルナの言葉でイルゼの言葉の正しさを確認する)&br;……召喚術ってなんというか…凄いけど、一方的なんだな。じゃあ…俺を呼びだした召喚士が居たら、俺は逆らえないのか…} --  &new{2010-10-08 (金) 23:55:57};
---そうですね。召喚術とは一方的な呼び出しなんです&br;大昔は誓約など必要とせず、互いを友として自由に召喚することができて使える術も今よりも強力なものだったらしいですわ&br;ただ古の技術も失われ、今では誓約を使うことでしか召喚術を使うことはできません‥‥&br;//ごめんなさい。そろそろ時間のタイムオーバーなので文通スイッチを‥‥ -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-10-08 (金) 23:58:51};
---&color(RosyBrown){最初は歌の練習中に急に呼び出されてびっくりしました(だから歌っていたのだろう)&br;昔は…? そっちのほうが素敵ですね……… 強制されるのは、少し寂しいです………&br;(//マタさんの霊圧も危ないっぽいですし、ちょうどいいかもですね お疲れ様ですー)}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:01:22};
---私は満足していますが、嫌な召喚師に当たると考えると……&br;友、ですか。呼ばれる側としては、そちらの方がありがたいですね。しかし、何故、その技術は失われてしまったのでしょうか&br;(//あーい、おやすみなさい) -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-09 (土) 00:07:08};
---COLOR(#191970){お互いを友として、って方が平和だけど…なくなっちゃったのか。何でだろうなぁ…無理矢理いう事聞かせられる方が儲かるとかかな&br;誓約がなきゃ召喚術にならないか…送還術とかそういう召喚獣にいいものばっかりなくなってる気がするな&br;イルルナも呼ばれるのも分からずに呼ばれて来たんだなぁ…(//了解しました。では以下文通という事で…次開始する時はツリーを植え換えましょう)} --  &new{2010-10-09 (土) 00:11:35};
-すみませーん、待ち合わせの時間をはっきり決めてなかったので聞きに来ましたー&br;えーと、何時頃から大丈夫でしょうか? -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-07 (木) 19:29:05};
--COLOR(#191970){はいはーい…おいーすマタさん&br;俺は20時〜21時の間には出て来れるかな?} --  &new{2010-10-07 (木) 20:59:29};
---こんばんは、お手数かけます……宗一さんは20〜21時と。ありがとうございます&br;ふむ……21時という予測はそう外れてはいなかったようですね -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-07 (木) 21:09:29};
---&color(RosyBrown){イルルナは21時ごろからなら大丈夫ですー!(ずぁっ)}; --  &new{2010-10-07 (木) 21:10:59};
---ふむふむ……イルルナさんはピッタリ……大当たりでしたよマスター!(一人ガッツポーズ)&br;うーむ、では早めに始めておくか揃うまで待つか……どうしましょう -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-07 (木) 21:13:55};
---COLOR(#191970){おかえりイルルナ&br;うーん。顔だけ出しといて揃うの待つか、揃った順に適当に話すとか? そういや場所はどこに行けばいいんだいマタさん} --  &new{2010-10-07 (木) 21:20:34};
---&color(RosyBrown){ただいまです! 今日も元気に依頼をこなしたですよ〜&br;イルルナのことは気にせず先にお話しててくださいね?}; --  &new{2010-10-07 (木) 21:21:24};
---ああ、場所でしたらマスターとこちらに伺う予定で……(コメント欄が自分で埋まりそうで微妙な顔)&br;ふむ……では先に20時頃から宗一さんと三人で始めて、イルルナさんは帰宅次第、合流という事にしましょうか? -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-07 (木) 21:28:15};
---COLOR(#191970){あ、わざわざ来てくれるのか…ボロ屋敷だけどいいのか?(来客が少なくて済まない…という顔)&br;あー、20時ぴったりに居るかは分からないぞ? 頑張るけど。そんな感じで話して、人が来るたびに掃除すれば丁度いいかもな} --  &new{2010-10-07 (木) 21:33:05};
---&color(RosyBrown){(あんまり出歩かなくてすまない…という顔)&br;はいです、イルルナは早く戻れるように頑張ります}; --  &new{2010-10-07 (木) 21:37:02};
---ま、まあ……大丈夫だと思いますよ、多分(自分の動かないコメント欄から目を逸らす)&br;あ、はい。とりあえず目安として。広いと掃除が大変ですよね…… -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-07 (木) 21:40:36};
---COLOR(#191970){頑張れイルルナ、俺もちょっと頑張る(掃除を)&br;オッケー。大変なんだよなぁ、まぁタダで住ませて貰ってるから文句言えないんだけど…広くてボロい! 空き部屋まであるし} --  &new{2010-10-07 (木) 21:43:52};
---&color(RosyBrown){先月の改修で大分隙間は埋まりましたがまだまだ直すところもありますし、掃除のしがいもあるというものですよ(ぐっと握りこぶしを作る)&br;イルルナたちには広すぎるお屋敷ですのでマタさんとイルゼさんがきても悠々とお話できます&br;応接室は念入りにお掃除しておきますー}; --  &new{2010-10-07 (木) 21:47:19};
---ハハハ……うちもそんな感じですよ。とは言え、住む場所と食事があるというのはありがたい事です&br;(イルルナに頑張ってくださいと微笑み)では、また来月。よろしくお願いします -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-07 (木) 21:49:27};
---COLOR(#191970){全くだな…野宿とかしてたら大変だったぜホント。水も便りが出来たし有難いもんだー&br;おー。またなー!} --  &new{2010-10-07 (木) 21:52:08};
---&color(RosyBrown){野宿だったらイルルナは今頃目を覚まさない状態になっていたかもしれません…(先月の寒さを思い出し)&br;はいです、お待ちしてます!}; --  &new{2010-10-07 (木) 22:03:57};
-ソウイチ、お疲れ様!ちゃんと皆で無事に帰ってこれたね。うん、皆一緒に頑張ったお陰だわ。&br;(同行挨拶での彼の様子では、強い不安があったようだったから。でも、こうしてちゃんと。良かった。本当に。) -- [[ベルベット>名簿/424640]] &new{2010-10-06 (水) 23:07:26};
--COLOR(#191970){あ、ベルベット。お疲れ様! ああ、最初の簡単なの以外では初めてだったんだ。皆で帰れたの…やっぱり嬉しいもんだな!&br;(いい笑顔でサムズアップする)} --  &new{2010-10-06 (水) 23:09:06};
-イルルナさーん、この間の件で相談に来たのですが……&br;ええっと、マスターの方には話を通して、OKが出たので、都合の良い時間などを聞きに -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-05 (火) 20:58:31};
--&color(RosyBrown){おっけーですか!? 会ってもらえるですか!? やったーです(くるくる回る天使)&br;ごしゅじんさまー! マタさんの召喚師さんがお話してくれるみたいです、召喚術について色々ききましょーですー!(家の中にいるだろう宗一を呼んだ)}; --  &new{2010-10-05 (火) 21:27:39};
---COLOR(#191970){そんなに呼ばなくても聞こえてるって…(普段着姿で出てくる少年)&br;で、この人がマタさん?…機械っぽい。マタさんも召喚獣で召喚士の人が会ってくれるって話なのか?} --  &new{2010-10-05 (火) 21:32:19};
---あ、はい。それで都合の良い日時を伺いに来たのですが……&br;あ、召喚師の方ですね? 私はロレイラルの出身で……ええ、そういう事です -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-05 (火) 21:38:27};
---&color(RosyBrown){いるるなは…とりあえず近いうちの夜だったら大丈夫です! ごしゅじんさまとマタさん達の予定はどうでしょう〜?&br;マタさんはイルルナが一番最初に冒険で失敗した時に同行した方で、心配かけてしまったんですよ}; --  &new{2010-10-05 (火) 21:40:28};
---COLOR(#191970){召喚獣でもあるとか言われたけど、召喚士の門倉宗一だ。よろしくなロレイラルのマタさん…んで、マタさんの召喚士はなんて名前のどんな人なんだ?&br;最初の冒険かー…必死で周り見えてなかったからなぁ…都合のいい日か…俺も夜ならなんとかなる…かな?確定じゃないけど} --  &new{2010-10-05 (火) 21:45:41};
---フム、深夜になるかもと思い週末を予定していましたが……杞憂でしたか&br;宗一さんですね、よろしくお願いします。私のマスターですか? イルゼという女性で……優しいような、厳しいような…… -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-05 (火) 21:51:17};
---&color(RosyBrown){週末だと16・17日いないですが…まあきっとそれまでには会えますよね&br;(実は相手の召喚師の名前を聞いてすらなかったのでしっかりめもっておく)}; --  &new{2010-10-05 (火) 21:56:46};
---COLOR(#191970){凄い勢いで深夜になるなら、週末の方がいいかなぁ。と思ったらイルルナ居ないのか。じゃあその前の方がいいかな&br;よろしくな。へー、女の人で…優しいか厳しいか謎?} --  &new{2010-10-05 (火) 22:01:41};
---16,7ですか……では、今週なら大丈夫そうですね。8日あたりにでもしましょうか&br;謎というか……飴と鞭、とでも言うんでしょうか。そんな感じです -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-05 (火) 22:07:02};
---&color(RosyBrown){8日なら大丈夫ですー! よろしくお願いします(ぺこり)&br;ごしゅじんさまは鞭が多いですよねー(本音がぽろり)}; --  &new{2010-10-05 (火) 22:08:35};
---COLOR(#191970){そっかそっか。今週は大丈夫なんだな…わかった。じゃあ8日の夜でいいんだな?&br;飴が欲しいならあるぞイルルナほら。ほらほら(意味はわかってるがあえて護衛獣の口にハッカのドロップを押しこむ召喚士} --  &new{2010-10-05 (火) 22:11:22};
---ええ、ではよろしくお願いします。マスターにも報告して来ないと……&br;そうなんですか? 意外で……ああ(確かに、という顔)でもまあ、楽しそうですね -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-05 (火) 22:20:04};
---&color(RosyBrown){よろしくおねがしま…もがっ!!!&br;すーすーします…………っ(吐き出すわけにもいかずに涙目になってこらえる)}; --  &new{2010-10-05 (火) 22:22:28};
---COLOR(#191970){おう。そっちのマスターさんにもよろしく言っといてくれマタさん&br;この通り楽しくやってるぞー。あれ、ハッカ嫌いか?(飴の味に関しては意地悪じゃなかったらしい)} --  &new{2010-10-05 (火) 22:25:38};
---ええ、それではまた後日。ではお元気でー -- [[マタ>名簿/424462]] &new{2010-10-05 (火) 22:42:28};
---COLOR(#191970){マタさんまたなー…召喚術の事聞けるといいんだけどな} --  &new{2010-10-05 (火) 22:51:06};
---&color(RosyBrown){まふぁふぇふー…&br;(暫くハッカと格闘した後に)イルルナは刺激が強いものは一度に沢山食べられないんです…ちょっとなら、食べられますけど…急に入れられるとひりひりするです}; --  &new{2010-10-05 (火) 22:55:43};
---COLOR(#191970){ハッカは刺激強かったのか…(自分も食べながら)&br;お子様舌だな…じゃあ今度から気をつけるとして。よし、家の掃除でもするか(屋敷の中に入った)} --  &new{2010-10-05 (火) 22:58:25};
-ソウイチ・カドクラ……何とも和風なお名前ですね、そちらのご出身でしょうか&br;私はフギン、来月の同行者です ま、出身地はともかく冒険の方はよろしくお願いします -- [[フギン>名簿/420315]] &new{2010-10-05 (火) 20:18:59};
--COLOR(#191970){はいはい、俺が門倉宗一ですよ…和風? 日本の事知ってるのか…? …って(目を丸くしてフギンの羽に見入る)&br;ああ、依頼の紙に名前のあったフギンさんか。分かったよあんまり戦闘は得意じゃないけどよろしく。誰も死なせずに成功させたいな…} --  &new{2010-10-05 (火) 20:29:04};
---ええ、まぁ知っているといえば知っています 暫く暮らしていた事もありますよ、どうやって行くのか知りませんが&br;私もさほど得意と言うほどでもありませんが、気持ちは同じです 頑張りましょう -- [[フギン>名簿/420315]] &new{2010-10-05 (火) 20:38:07};
---COLOR(#191970){マジ!? でも日本人には見えない…いや見える…? でもその羽は何だい? 召喚獣にも見えたけど&br;なんか大きい羽…翼? があるだけで強そうなんだけどな。最初の冒険以外に死人を出しちゃってさ…次こそはなんとかしたいよ} --  &new{2010-10-05 (火) 20:42:10};
---流石に翼は隠しましたし、服もあちらの高校生……でしたかね、その様な人達が着ているのを使っていましたから&br;よく言われますが……ま、似た様な物です 使役されるべく作られた所は少々違うでしょうかね ま、その辺はその内慣れますよ 死人を出さずに終わらせよう、と思う前に自分が死者にならない様にするのが一番大切だと私は思います -- [[フギン>名簿/420315]] &new{2010-10-05 (火) 20:47:44};
---COLOR(#191970){へぇ……確かに羽が隠れたら制服もも着られそうだなぁ……あれ? 移動できるのか? 日本と!?&br;作られた…? まさか機械じゃないよな…(フギンをじっと見ながら) …慣れていいのかなぁ。って痛い所突かれたな…確かに他の人の事面倒見られる程強くないけどさ} --  &new{2010-10-05 (火) 20:53:21};
---私自身は任意に移動する事は出来ません、恐らくあなたと同じく勝手に移動させられる様な状況ですので 移動のメカニズムも私の知る所ではありませんし&br;一応中身は全部肉で出来ていますよ 見てみますか?と言っても外側だけで勘弁してもらう事になりますがね&br;無関心になれと言う事ではなく、適切な対処を出来る冷静さを保ちましょうと言う事です こう言えば慣れても良いと思えるのではないでしょうか?ま、そう言う事です どうせ同じくらいの実力の人間が組んでいるのですから、守るというより助けて差し上げるくらいで良いのではないでしょうか ま、私がそう思っているだけなのであまりお気になさらず -- [[フギン>名簿/420315]] &new{2010-10-05 (火) 20:59:14};
---COLOR(#191970){そ、そうか…(ちょっと以上にがっくり) 帰る方法、中々見つからないなぁ…&br;また見せようとする展開か!? 脱ぐなよ!? 脱がなくてい…そうそう、フギンさんが常識人でよかった。見えてる分だと人間にしか…羽生えてる以外は見えないし信じるよ&br;適切な対処を出来る冷静さ……戦闘中おっかなびっくりな俺じゃまだまだ無理そうだなぁ…でも、見習うべきな気がするし…来月の依頼中に勉強させて貰おっかな} --  &new{2010-10-05 (火) 21:05:26};
---ま、こちらも住み良い物ですよ それに世界を渡れる存在も時折目にしますし、その内方法も見つかるのではないですかね?ご期待に沿えず申し訳ありませんが&br;別に脱いでも構いませんが、かと言って脱いで見せたい訳でもありませんので 信じて下さるようですが、冒険中に少しは根拠も見られるのではないでしょうか 斬られれば血も出ますし&br;私とあなたを除いても4人いますからね、それぞれにどこか参考に出来る点もあるでしょう ま、頑張って下さい&br;さて、それではまた 来月冒険でお会いしましょう -- [[フギン>名簿/420315]] &new{2010-10-05 (火) 21:10:34};
---COLOR(#191970){世界を渡る? そんなのいるのか……いや、色々話してくれて助かったよ&br;いいの!? ダメなのどっち!? ダメでいいけど! この前も似たような会話したんだよな……血が出るのは見たくないけど確かに証拠にはなるよなぁ&br;ああ、足手まといにならないように頑張るよ。ああ、来月よろしくなー!} --  &new{2010-10-05 (火) 21:17:28};
-イルルナさん、冒険中ソート壊れてますよ --  &new{2010-10-03 (日) 02:00:11};
--&color(RosyBrown){すみません!ごめんなさい! 直しておきました…&br;ご指摘どうもです}; --  &new{2010-10-03 (日) 02:05:21};
---直ってねーよ!(尻を蹴り上げる)&br;タイムスタンプを更新しないとソートが直らないんですよ --  &new{2010-10-03 (日) 02:06:14};
---&color(RosyBrown){ひぎゃん!!(けられた) タイムスタンプないとダメってしりませんでした、ごめんなさい〜〜!(ぺこぺこ)}; --  &new{2010-10-03 (日) 02:07:23};
---許すよ(直ったようです、ご苦労様) --  &new{2010-10-03 (日) 02:07:47};
---&color(RosyBrown){ううう…ごめんなさい…お手数お掛けしました……}; --  &new{2010-10-03 (日) 02:09:21};
-ちょっとそこのぼん(街中、背後から声をかけられる。いつぞやの狐がカゴを下げて立っていた。)&br;まだ生きとったんやねえ、良かったわぁ…あの後無事に帰れたか心配やったんよ -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-02 (土) 01:55:29};
--COLOR(#191970){ぼん?(初めての冒険でもらった報酬で買い物。食料品等を片手に歩いていたら声をかけられた)&br;あー…えっと。ユキハだっけ。途中で暗くなったけどなんとかなったよ…冒険に比べれば山道の方がよっぽどマシだった} --  &new{2010-10-02 (土) 01:59:56};
---ほんなら良かったわ、ぼんが死んどったら召喚獣も路頭に迷うからなあ…仲良うやっとる?&br;そや、ぼん夕顔好き?若い子は食べへんかしら? -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-02 (土) 02:05:38};
---COLOR(#191970){そう、死にたくないけどこう…来月なんか酷いの渡された…巨大怪物ってなんだよもう…(がっくりしながら)&br;イルルナ? 仲良くやってるよ…夕顔? 夕顔ってなんだっけ…花?} --  &new{2010-10-02 (土) 02:09:27};
---体力だけやなくて運もないんやねえ、ぼんは…這ってでも戻ってこないとあかんえ?&br;死ぬなら召喚獣戻したあとにしぃや……なんや夕顔も知らへんのん?(呆れたように言ってカゴの中を見せる。半分に切られた瓜が二つ入ってた。)&br;干瓢とか食べへんの?これ干したのが干瓢なんよ、煮付けたり炒めても美味しいえ -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-02 (土) 02:19:27};
---COLOR(#191970){運がよかったら訳も分からずこんな所に呼ばれてないし…頑張るけど自信ないなぁ…なんとかなるといいなぁ…&br;えーと……サモナイト石持って死ぬ前に戻れってやればいいんだよな(暗い顔で) …初めて見たぞそんなの(珍しそうに瓜を見ている)&br;ああ! かんぴょうなら知ってるよ。干す前のかんぴょーなのかこれ…貰っていいのか? 食べられるなら食べてみたい} --  &new{2010-10-02 (土) 02:25:23};
---そんな辛気臭い顔せんとシャキッとし、男の子やろ?腕も運も無いなら口だけでもシャンとせんと&br;そやよ、ワタ取ってこまく切って干せば干瓢になるえ、お出汁と醤油で煮ても美味しいんよ(カゴから夕顔を取ると差し出し)&br;もろたはええけど一人でこんなに食べられへんからねぇ…一個ぼんにあげるわ -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-02 (土) 02:38:16};
---COLOR(#191970){いや、こう…呼んで死んだら帰れなくなる奴がいるって分かったらこう…なんというか…責任重いなぁって…死んでも自分だけ困るんじゃないんだなぁ(雪葉に言われた事をそれなりに真面目に考えていたらしい)&br;わたって中身…? 料理なんてやった事ないけど大丈夫かな…これ煮れば食える?(夕顔を受け取る)&br;ありがとう、家でイルルナと一緒に食うよ} --  &new{2010-10-02 (土) 02:43:22};
---わかったら何を置いてもちゃんと生きて帰ってきぃ、召喚獣のこともそやけどアンタにも家族おるやろ?死体が帰ってきて喜ぶと思うん?&br;そ、中のワタみたいな部分。ここは苦いから食べたらあかんえ、食べれる食べれる…若い子の口に合うかはわからんけど&br;ほな、うちはもう行くから…来月きばりや?(ひらひら手を振って踵を返すと人ごみの中へ消えていった) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-02 (土) 02:53:59};
---COLOR(#191970){そりゃ居るよ。心配してるだろうなぁ…はぁ&br;煮ればいいなら多分なんとかなる…分からないから他に任せるかもしれないけど。ああ、またなー! …頑張って帰ってこないとなぁ&br;(なお調理は全て護衛獣に任せました。どうなったかは…天使のみぞ知る)} --  &new{2010-10-02 (土) 02:56:51};
-COLOR(#191970){よし、掃除はこんなもんかなー…疲れた&br;来月から冒険者かー…はぁ} --  &new{2010-10-01 (金) 00:31:33};
-  --  &new{2010-10-01 (金) 00:30:49};
-  --  &new{2010-10-01 (金) 00:30:46};
-  --  &new{2010-10-01 (金) 00:30:44};
-  --  &new{2010-10-01 (金) 00:30:12};
-よし、よし、よし。あの人に教わった通りにやればなんか護ってくれるモンスターが出るんだな…&br;(未知の世界に流されて一週間。ボロい貸し家の前で貰ったサモナイト石を、若干興奮気味に見つめている)&br;どれにしようか…赤が鬼で機械が黒で…天使とか悪魔が紫で…獣が緑だよな(教えられた知識を反芻する) -- [[学生>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 00:44:16};
--機械もかっこいいけど…やっぱり天使とか強そうだよな!(しばらく迷った後、紫の石を選びだす)&br;ええー…(呪文が思い出せない。しかも長くて恥ずかしい。メモを見ながら恐る恐る。それっぽく呪文を唱える)&br;'''古き英知の術と我が声によって、今此処に召喚の門をひらかん'''&br;'''我が魔力に応え異界より来たれ。新たなる誓約の名の下に門倉宗一が命じる'''&br;'''呼びかけに応えよ、異界の者よ!'''(最後だけかっこつけた。しかし声は上ずって変な声だった)&br;&br;(成功すれば紫色の光と共に召喚獣が出てくると聞いたのだが) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 00:50:39};
---(美しく荘厳な紫の光が溢れ、召喚師の呼びかけに応える…)&br;(が、しかし。 その光は長続きせずすぐにほわわんとした薄紫色の光になってしまった)&br;(次に響いてくるのは幻想的な歌声 まだ細いが高くて甘い音色は見事なものだ しかしこれもすぐに止んだ)&br;何事ですかぁぁ(歌い手が歌うのをやめたからだ)&size(8){あああ};あああ''ああ〜〜〜!?''(その声は頭上から、もうすぐ激突するような勢いで近付いてくる…というよりも降って来る) -- [[???>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 00:58:22};
---うわー! すげー! 魔法使えたー! 魔法ー!(荘厳な雰囲気もそっちのけで大興奮。印の刻まれたサモナイト石を見ていた)&br;……歌?(歌が聞こえた。綺麗な歌だ。音楽の知識なんて音楽の授業で聞いた程度しかない。それでも耳を傾けねばならないと思える綺麗な歌声だった)&br;あれ? 止まった……ぎゃあああ!(見事に潰された。まさか真上から振ってくるとは思わなかったのだ) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 01:04:44};
---あいたたた………。(召喚師の上でもぞもぞする軽い生物)&br;どうなってるんですか!? 一体何が……!?(辺りを見回す 下を見ないので下敷きにしているなんて思ってもいない) もしかしてこれって召喚されてしまったということでしょうか!?&br;それなら召喚師様がすぐ傍に居るはず…どちらにみえますかー!!! 召喚師さまああああ!!(良く通る声で叫んだ) -- [[???>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 01:09:57};
---いてててて…(落下速度があったから下敷きになったもののなんか軽い)&br;(なんか上で騒いでる。これが召喚獣だろうかと思い首を捻る)&br;ここだー! ここにいるってばー!(まけじと叫び返す少年の声) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 01:13:50};
---へっ?! お声がするのに姿が見えませんっ まさか召喚師さまは透明なのでしょうか!!!!!(じたばた)&br;はて、足元がなんだか不安定のように感じます …(見た) ………(よく見た)&br;しょうかんし、さま? -- [[???>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 01:20:06};
---じーたーばーたーすーるーなー!(もがく高校生)&br;いいからどいてくれー!(色々ツッコミたい事が多すぎるけどとりあえずはそれからだ) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 01:23:39};
---はわわわわわわっっ ごめんなさい! すみません!!(テンパりながらどいた 良く見ると背中には4枚の羽があって飛べるらしい 形状からして天使が妥当なところか)&br;(ただし想像していたような強く凛々しい召喚獣とはかけ離れたいかにも頼りなさそうな…下手したら自分の方がまだ強いのではないかと思えそうな小さな天使)&br;(放っておくとずっと謝ってお辞儀してそうな勢いだ) -- [[???>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 01:32:41};
---ったく……(むすっとしたまま立ち上がる)&br;えーっと…(ぐるっと天使?の周りを一周。じろじろ見ながら)&br;羽はあるから天使か…ああもういいからさ(なんか嫌な予感がすると思いつつ、謝っているのを止めようとする) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 01:37:35};
---お優しくて感動しました……''落ちこぼれ''のイルルナでもお役に立てる日が来たんですね…頑張りますのでよろしくお願いしますっ&br;遅れましたが…いかにも、私はサプレスの天使、イルルナと申します! -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 01:41:39};
---お、落ちこぼれ…は、''外れ''引いた…!(いかにも弱そうな上自分から落ちこぼれと言われて確信する。俺失敗したわー)&br;強い召喚獣に守って貰うつもりだったのになんでこんなのが……え? ああ、イルルナね(ちっさいなぁ…と見降ろしながら溜息) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 01:46:08};
---(外れ宣言、そして溜息にトドメを刺されて膝をつく)&br;頑張りますから…頑張りますから!!! 見捨てないで下さい!捨てないで下さい…&br;それにイルルナだってごしゅじんさまを守るくらいなら…でき……でき…………………(できると断言できない過去を思い出して地に伏せた) -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 01:50:02};
---いや見捨てないでって言われても……(なんだろうこのペットを捨てようとした時の飼い主気分)&br;なんかこの辺ゴブリンとかRPGで出てくるモンスターが居るみたいだし怖いんだよ…いや、いいよイルルナには期待して無いから(さらっと酷い高校生)&br;送り返すやり方聞いてないしなぁ……おーい、その羽って凄い小さいけど飛べるのか?(しゃがみこんでイルルナの羽を触ってみる) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 01:55:04};
---(見捨てられたら帰れない…はぐれになるしかないことは知っている)精一杯頑張るので……あ、あう…ごしゅじんさま酷いです………………&br;身なりは小さいですけど魔法だって使えるんですよ&br;………へ。(返す方法を知らないとな) え、え、ごしゅじんさま…それは……(この場合役立たずとして即送還される事態を間逃れたことを喜べばいいのかはぐれになる心配をすればいいのか) もちろんですよ!(ぱたぱた ふかふかな羽だ) -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 02:01:17};
---だって凄い弱そうだし……ちっちゃいし…魔法? なんだ本当に天使なのか。じゃあなんか光属性でゾンビを消したりできるのか?(少し期待した。完璧にゲーム知識で)&br;拾ってくれた人にまずこれがいいって教わったんだよ。ふかふかしてるな、鳥みたいだ。よし、じゃあ最初の仕事だイルルナ(立ち上がりながら) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 02:05:26};
---(容赦ない言葉にちょっと涙が滲んだ) 攻撃は……………あ、う、でもゾンビさんなら聖歌が効くのでイルルナでもきっと倒せます………(ゾンビなら。)&br;(立ち上がった宗一を見上げ)なんでしょうかごしゅじんさま 何なりとお申し付け下さい! -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 02:09:28};
---(涙目な相手に気遣える程余裕が無い、未知の世界で一杯一杯なのだ…本人に自覚は余りないが)&br;攻撃できないのか……じゃあ魔法は………せいか? 何だそれ?&br;返事だけはいいなお前……えっとな。あの家(指差す背後の家。木造家屋で、そこそこ広そうな二階建…なのだが。非常に古い。ありていにいうなら廃屋一歩手前だ)&br;雨漏りするから屋根直してきてくれ。飛べるなら屋根のどこが壊れてるかわかるだろ? -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 02:13:07};
---聖歌は聖なる歌ですよ 神様へのお祈りの歌で、悪魔さんやゾンビさんは苦手なのです&br;(すこしわかってきた。 このごしゅじんさま少しいじわるだ……)&br;わかりました、お安い御用です!(ぴろぴろぴろぴろ〜という効果音が似合いそうな感じで羽ばたき、屋根に到着 見た目通り酷い、ボロボロだ 穴やひび割れが多い) これは大仕事です……………&br;(修復魔法なんて便利なものはないので手作業で修理を始めた) -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 02:20:35};
---へぇー。そういえばそんな技もゲームであったな…悪魔。悪魔もいるのか…悪魔呼んだ方が強かったかな(憤慨されそうな事をさらっという)&br;力なさそうなのにマジか。飛ぶのは危なげないんだな……(少し感心して、その場で屋根の方を見上げる) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 02:25:26};
---あああああ悪魔さんなんてダメですよ!!!(怒りました)&br;(角度的にあまり見えないかもしれないが作業は難航している 見た目通り筋力もないようだ)&br;(頭は悪くないようなので時間はかかってもなんとかするだろう) -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 02:33:50};
---なんでダメなんだ? 召喚したら言う事聞くんじゃないのか?(気楽なものである。召喚者が殺される事故がある事も知らないのだ)&br;遅いな……全く(最後まで見終わる前にぼやくと家に入る。次に二階に上がると借りてきていた梯子をかけて屋根に上る)&br;お前、遅いよ(屋根に顔だけ出してそういうと屋根に危なっかしく昇って来た。片手に工具箱の様なものを持って) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 02:37:34};
---悪魔さんの中にはとても凶暴な方もいて、危険なんです!(言う事を聞かず召喚師を傷つけるものや最悪殺してしまうものもいることを力説した)&br;(宗一が家の中に入ったことも登ってきたことも声をかけられるまで気付いていなかった それほど必死に作業していたようだ)ひゃう!? ごしゅじんさま……… お手を煩わせてごめんなさい…… -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 02:42:59};
---ふーん。やっぱり悪魔なんて呼ばれてるだけはあるんだな…じゃあしばらくイルルナで我慢するしかないんだな(やっぱり酷い主人だ)&br;見ろよ(ごめんなさいというのには取り合わないで空を差す。まだ、昼から少し過ぎた時間だが…雲がかかってきた)&br;雨が降ってきても終わらなそうだし、お前濡れたら風邪引きそうだし。仕方ないから早く終わらせるぞ(作業速度はそれほどでもないが屋根の補修…というか板をかぶせて固定するだけの作業を手伝う) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 02:47:36};
---……………そ、そうしてください…(めそめそめそ)&br;わかりました……(もしかしてほんの少しだけ気を使ってもらったような気がして嬉しい 作業にも気合が入る)&br;(それが功を奏してか、ほどなくして修復は終わった) -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 02:53:23};
---あー、しんどかった…(大して鍛えてない学生がやればこんなものである)&br;(イルルナを連れて玄関から中に。相変わらずボロい。掃除も行き届いてない)&br;とりあえずここに住むから。空いてる部屋沢山あるから…好きな所を掃除して住んでいいぞ -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 03:00:43};
---これは掃除のしがいがありそうなお家ですね(目が輝く 掃除は得意分野だ)&br;はいっ イルルナは屋根裏部屋がいいです! お掃除は任せてください -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 03:06:09};
---俺、お前を掃除に呼んだんじゃないんだけどな…&br;それだと俺の部屋の真上だけどいいのか? じゃあこっち(ボロい家の中を案内して行く。頼り無い二人の異世界での生活は、こんな風に始まるのだった)&br;(//三時過ぎなのでまとめてみましたがどうでしょうか) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 03:08:41};
---(//お疲れ様でしたー 問題ありません) -- [[イルルナ>サモナイ/歌う天使]] &new{2010-09-26 (日) 03:11:43};
---(//よし。お疲れ様でした。これ以降の予定とかはまた別の機会に相談しましょう) -- [[宗一>サモナイ/召喚学生]] &new{2010-09-26 (日) 03:16:39};