[[名簿/440394]]

-フィーヴィー、元気してるかい?ホワイトデーのプレゼントに来たよ&br;良ければ食べてくれるかい?(キャンディの詰合せのボトルを置いていく) -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-03-26 (土) 01:12:41};
--フィーヴィー…居ないのかい?とりあえず、今年もホワイトデーのプレゼント、っと(クッキーの詰合せを置いていく) -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-04-06 (水) 19:43:29};
-うっわすごいかっこ・・・ 火傷しない!? 鎖真っ赤だよ!? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-03-21 (月) 07:53:51};
--&color(#990000){……姦しい童だな……(部屋の中央に胡坐をかいて方膝を立てて座り)&br;主ら人族でもあるまいし……炎の精霊が、火傷なぞする訳も無かろうが(呆れた様に吐き捨てると、ぴ、と指を差し)…で、主は何だ?&br;地脈流るる溶岩流、その化身たるこのオレの通力に肖りにでも来たか? }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-22 (火) 20:37:26};
---・・・・・・ごめん、半分くらいしか分かんなかった 方言・・・?&br;炎の精霊? な、なら大丈夫なのかな? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-03-22 (火) 20:55:32};
---&color(#990000){……少々物言いが古臭かったか? まぁ良いわ……&br;当たり前だろうが? 炎が炎に触れたとて、どうにかなる訳もなかろう?(言いながら、熱帯びる鉄鎖を握って引っ張ってみせる。別段、皮膚が焼け付く事も無い)&br;(ただ、引っ張り上げた事で、鎖にて隠された部位が一層際どくなった位だ) }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-22 (火) 21:05:56};
---うっわーーーーーーーー!!? 見える見える!? みえっ&br;くっ・・・!(耐え切れずにこっちまで真っ赤になって逃走) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-03-22 (火) 21:10:04};
---&color(#990000){……ええい、本当に姦しい童だな! ……って(逃げ行く様を眺め)&br;……何なんだ、あの童……(疑問符を浮かべた後、じゃらりと鎖を放し)   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-22 (火) 21:13:19};
-(少し寒くなってきた頃から、この暖かな廃屋を訪ねるようになった。今日も暖まりに着たらしい) ふえー、外寒いっすフィーヴィーさん!&br;そして中あったかいです…これは天然暖房…(ぬくぬく) -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-09 (水) 20:27:11};
--&color(#990000){…主はまぁた唯で暖を取りに来たのか…(半ば呆れながらも迎え入れ)この時期の冒険先ではどうしとるんだ?&br;(ふよふよと、低級の火精数匹がかりで、サラの元へと白湯の入ったカップを運んで来る)   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-09 (水) 20:45:18};
---ふぁー(自分で持ってきたクッションを尻の下に敷く、馴れたものだ) あたしは懐炉持ってってますねー。&br;でも燃料費でだいぶ懐が厳しいです(白湯を受け取って、ちらちらと火精を見る これ冒険先で懐炉代わりにならないかな…) -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-09 (水) 20:52:01};
---&color(#990000){懐炉、ねぇ…。人族は良くまぁ細々と思い付く物だ(火精が運んで来たもう一つのカップを引っ掴み、煽る。此方はぐつぐつと煮え滾る程に熱されていたが、さも当然と口に運ぶ)&br;フン、何をするにも金か。不便なモノだな(精霊ゆえに路銀に頓着しないのか、自身の冒険での稼ぎは、皮袋のまま、ベッドの上に無造作に転がしてある)&br;(火精は視線に気付いたか、訝し気にサラの周りをくるくると旋回する。小さくても火の精、周囲にいるだけで仄かに熱が感じられた)   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-09 (水) 21:03:27};
---身体能力がへなちょこだからこそ手先が器用になった種族ですから。ヒトだけの専売特許ってヤツです、発明は(白湯で口を湿す、少しからだが暖まった)&br;フィーヴィーさんはあんまり頓着してないんですね? せっかくだから贅沢の一つでもすればいいのに…&br;(漂っているだけで伝わるぬくもりに顔がほわわー) フィーヴィーさーん、このこひとりもらっちゃだめですかー? -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-09 (水) 21:09:32};
---&color(#990000){フン…造りは鉱精、ドワーフ共に劣るがな。しかし、そのばいたりてぃ? だけは目を見張る物がある…(ずず、と煮え滾る湯を飲みほし)&br;火さえあれば事足りると言うのに、これ以上は望まん…と言うより、通貨やら主ら人族の道具についてはさっぱりでな…何が何やら(と、肩を竦め)&br;んむ? 火精か?(ひらひら飛び回る配下を眺め)まぁ、構わんが…&br;こやつ等も風雨に弱いぞ? オレの様な形成す上位精霊とは違って、強風吹けば吹き消え、雨に濡れれば火勢を落とす…まぁ、直ぐに火にでもくべてやれば元通りとなるが…   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-09 (水) 21:21:43};
---精緻さでは負けても先進性では負けない! まぁあくなき欲望の塊なのですよ、人間は(だいぶ暖まったのか、んーっと一つ伸び)&br;人とは根本的に価値観が違うんですねえ… でも一応、取っといたほうがいいですよ?なにがあるかわからないし…&br;やったー!…あえ?そなんですか? …でも風雨をしのげる結界みたいなのを張って熱だけもらうか、火魔法使いに手伝ってもらえば…!&br;(ナイスアイデア、といわんばかりに喜ぶバカ。サラが欲深いと同時にちょっとアホだとわかる一面だろう) -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-09 (水) 21:53:23};
---&color(#990000){全く、欲深い所ではないわ…油断してれば精霊の領域まで侵犯しよる…&br;そもそも、使命を帯びて国を出るまでは、人族の生活なぞ露ほども知らなかったぞ? オレらは基本的に、一生を国から出る事無く過ごすからな… フン…そこそこ集まったら、溶かして工芸品にでも加工してやろうか?&br;そりゃあマッチの火を持ち歩く様なモノだぞ? オレとて、この火の魔術が掛かった鎖無くば、数日で力を失うのだからな…(じゃらり、と体に巻いた鎖を鳴らし)&br;……ふぅむ(暫し考え込めば、鎖の隅っこをぶつりと落とし、火精にくくり付ける)&br;…うむ、これならば良かろ。鎖に掛かった火の魔術がこやつを寒冷から守ってくれよう… &br;……あ(鎖を千切ってからふと気付く。端っから鎖の切れ端をサラに持たせれば済む話だったのでは無かろうかと… 無論、気付かなかった事にした)   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-09 (水) 22:15:43};
---人工精霊っていうのもいるくらいですからねぇ…本物には及ばないにしろ、相当の魔力を持ってるとか何とか。&br;うっわ、つまりアレですね。深窓の令嬢、箱入り娘!お嬢って呼んだほうがいいのかしら(なんかくねくね、お嬢様にあこがれる年頃)&br;精霊の魔力を込めて炎を纏った金の武具!とか、人間が喜びますよぉきっと。……えっ、そんな制限つきだったんですかこの子?&br;(鎖の欠片を引っ掛けられた火精がふわり、とサラの周りを飛んだ) いいんですか? うわぁ、なんか嬉しいなぁ…! 今度何かお礼、させてくださいね!(能天気で、精霊の知識など皆無に近いバカが気づく由もなかった…)&br;あのぉ、我侭ついでにもう一ついいですかね? …今日ここに泊めてもらっちゃったりとか…家、母さんが出かけててあたし一人なんですよ(うるうる) -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-09 (水) 22:37:36};
---&color(#990000){全く業の深い…造物主でも気取る気なんだか…&br;フン、そんなたいしたモノではないわ! 単に、国を出れば徐々に力を失い…やがては冷えた溶岩石の塊になるだけよ!&br;材料に使った金貨よりも高く売れたりな! そりゃあ、下級も下級の精霊だし…&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071403.png <オレサマ オマエ、マルカジリ &br;……単に寒ぅて、家に帰るのが億劫なだけなんだろうが? やれやれ…火傷しても知らんぞ? オレはベッドは使わん、好きに使うと良い   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-09 (水) 22:52:12};
---人は人として生まれた瞬間から欲にまみれて上へ上へ、でも最終的には土の下。温かく見守ってつかあさい。(苦笑して)&br;それを言ったら人間の深窓の令嬢だって最後は土くれですヨ! 物は考え様、ね?フィーヴィーお嬢様♪&br;むぅ精霊種なのに獣系… えっ、そ、そそんなことととないあるよ? マジマジないアル。(明らかに挙動不審な態度を取りつつベッドへ)&br;えへへ、それじゃあ今日はこれでおやすみなさい。フィーヴィーお嬢様。(準備がいいのもここにきわまれり、クッションを枕にし、バッグからタオルケットを引っ張り出してぐっすり) -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-09 (水) 23:28:20};
---&color(#990000){灰にして更に登らしてやろうかしら…&br;お、お嬢様と呼ぶない! しゃーから箱入りでは無いと言うとろうが!&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071403.png <僕と契約して火炎少女になってよ!&br;……(頭を抱えながら、はぁ、と、ため息一つ)…朝一番で帰れよ? 主の母も心配しとろう…&br;…はいはい、お休みお休み…(引っ張り出されるお泊りグッズを見れば、端からそのつもりだったなと、またため息一つ。サラが眠りに付けば、自身は暖炉へともぐりこんだ)  }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-09 (水) 23:34:28};
-やあ 性懲りも無く来たんだけどね&br;この前お供につけてくれたこの子なんだけれど 例えばライターオイルなんかを少量与えたりしても平気だろうか -- [[ルモー>名簿/440693]] &new{2011-03-08 (火) 19:40:11};
--&color(#990000){ルモー、だったか。 ほう? 養う気か?&br;特に何ぞ挙げる必要は無い。 火精は火に伴うもの。火の傍にあれば自然と力を増し、離れればやがて消える。低級火精なら尚、それが顕著だが…&br;…まぁ文字通り、火に油を注ぐが如く。油の類なら好ましかろ   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-08 (火) 19:52:11};
-以前から気にはなっていたんだが炎系統の精霊ってのは喉が渇いたらどうするんだい -- [[ルモー>名簿/440693]] &new{2011-03-06 (日) 23:50:21};
--&color(#990000){そりゃあ決まっていようが? 溶岩を飲む。摂食しとる動物もいる&br;この街では補給できそうに無いが…オレにはコレがあるし(と、魔術の掛かった鎖を鳴らし)&br;……で。主は何だ? ……何ぞ燃え易すそうなナリをしてるな?   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-06 (日) 23:54:14};
---なるほど溶岩か 燃えやすそうなナリとはいうがアレだろう&br;君らから言わせれば燃やせない物なんざそうそう無いんじゃないのかい&br;名前はルモクロア、獣人だよ 混じりのね -- [[ルモー>名簿/440693]] &new{2011-03-07 (月) 00:01:35};
---&color(#990000){火の精霊、或いは火の眷族にして見れば、正しく水の様な物よ(ふん、と鼻を鳴らし、肩を竦め)&br;ふふん、無論! この溶岩流の精霊たるオレに燃やせぬ物なぞそうは無いぞ!(自慢げに胸を張り)&br;ほう、獣人…(じろじろと眺め)今朝頃、精霊が冒険者とは、と珍しがられたが、獣人族もいるとはな… }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-07 (月) 00:06:47};
---人間寄り獣寄りひっくるめれば獣人種はそれなりに居たりするようではあるね&br;ではまあ火傷する前に退散しておこうかな -- [[ルモー>名簿/440693]] &new{2011-03-07 (月) 00:18:24};
---&color(#990000){ふん、耳か尻尾が付いた手合いか…ますます何でもありの街の様だな…&br;主の毛だらけの身では火傷では済まんだろうしな。ま、心配する事は無い。オレは火勢を調節できるからな!&br;帰るならば…(つい、と指を差す。 と、指先からふわり、やわらかな灯りを放つ火球が浮かぶ)&br;低級の火精だ。夜道の明かり位にはなろ。連れて行くが良い   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-07 (月) 00:23:41};
---あらひょっこりお邪魔しただけなのにわざわざ済まないね&br;ありがたく世話にならせてもらうよ では -- [[ルモー>名簿/440693]] &new{2011-03-07 (月) 00:29:35};
-&color(#990000){体力…体力か…(酒場に来ていた判定師の判定を聞きながら)&br;確かにこの鎖無しでは数刻持たぬ身は何とかせんとなぁ…(炎を供給し続ける魔術の掛かった鎖を弄りながら)   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-06 (日) 23:42:23};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071403.png<ジェット! --  &new{2011-03-06 (日) 22:31:29};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071403.png<セット! --  &new{2011-03-06 (日) 22:31:21};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071403.png<ラジオ! --  &new{2011-03-06 (日) 22:31:10};
-&color(#990000){むぅ…隣の同属妖精は暫く不在か…話して見たかったが、まぁ戻って来た時の楽しみとしておくか&br;…さて、さし当たって今日はどうするか(椅子の上で胡坐をかき)   };  -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-06 (日) 17:36:19};
-&color(#990000){フフフ…動くつもりが丸一日眠り続けてしまったわ! ちくしょう…(燻る   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-06 (日) 09:28:20};
--それなら今日は動き回ればよろしい。動こうと思えば幾らでも知り合いは増えるのさ…&br;というわけでへロー、情熱的っぽいお嬢さん -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-03-06 (日) 10:50:39};
---&color(#990000){うむ、正論だな。父より申し付けられた役目の情報集めにもなろうし…(と、一人ごち)&br;……で? うぬは何者だ? 苦しゅうない、申すが良い(椅子の上で器用に胡坐をかき)}; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-06 (日) 10:57:01};
---情報収集…?ま、人にはいろいろあるってことかねぇ&br;俺はニーノ・コルピトー、冒険者さ…よろしく頼む。良ければ、君の名前も教えて欲しいんだが…?(相手の態度にあわせ、恭しくお辞儀をしてみせる) -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-03-06 (日) 11:04:58};
---&color(#990000){ふふん…父より重大な任を申し付けられて此処へ来たのだ。おいそれと口外する訳には行かぬがな?&br;冒険者か…この街には五万とおるな。ふふん、オレの名が知りたいか! 良く聞くが良い!&br;偉大なる父、原初の炎の子にして、地底流るる溶岩流の精霊! フランマース一族が一人、フィーヴィー・フランマースとはオレの事よ! 見知りおけ!(どどんっ&br;……(名乗りながら踏ん反った為に椅子ごとスッ転ぶが、直ぐにたて直し)   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-06 (日) 11:11:50};
---おっと、そいつは失礼。それじゃ、その任とやらを聞きだせるぐらいに仲良くなりたいもんだね?&br;フィーヴィー…オーライ、よろしく頼むよフィーヴィー(倒れた姿に笑いそうになるも、あくまで紳士的に手を差し出してみる)&br;しかし、精霊かぁ…そんなものまで冒険者やってるんだな(もの珍しそうにじーっとみつめて) -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-03-06 (日) 11:24:33};
---&color(#990000){ふん…火傷せぬ程度にな? (同じく手を差し出すが、その手は焚火の如く熱気を放つ)&br;恐れ多くも四大精霊の一つぞ。本来人族なぞでは口を聞く事もまかりならん。オレと話が出来る事、誇りに思うが良い!&br;冒険者はついでの事よ。父からの任にも都合が良いでな(視線に何を勘違いしたかポーズを決めつつ)   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-06 (日) 11:33:18};
---ぅあっつ、ぅー…っ!!(一瞬手を握るも耐え切れずにすぐに離して)&br;はっは、そりゃまた光栄だ。よければこれからもお話させて貰ってもいいかな?君みたいな可愛い子とこれっきりだなんて悲しいからね&br;へーぇ、ついで、ねぇ…要するに人が集まるこの街での探し物…もしくは各地に赴く冒険者としてのモノ探し…ってところかね -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-03-06 (日) 11:39:32};
---&color(#990000){ハハハッ! オレに迂闊に触らばその通りだ。 まぁ調節はできるが(人肌程に調節し直しつつ)&br;フン…煽てや賺しは効かんぞ? …まぁ、少々退屈もしておるし、たまに話してやる位なら構わんが…&br;まぁ、大体その様な所d…い、いや! 違うぞ! 冒険者は、その…そう、見聞を広める為よ!(危うく任を明かしかけ、とっさにごまかしつつ)&br;…何しろ、国から出た事は無かったからな   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-06 (日) 11:46:01};
---はは、流石は精霊だ…出来れば俺が居るときは調節しててくれれば助かるよ(苦笑いしながら改めて握手しなおし)&br;いやいや、心からの言葉だよ…って、いいのかい?それなら是非ともまた遊びに来させてもらおうかな&br;ははっ、まぁ秘密を無理やり聞き出すなんてマナー違反だしね。そういうことにしとくよ&br;ってことは、箱入りのお嬢様ってことか。いいね、そういうの(何故か嬉しそうに頷いて)さて、それじゃ俺はこの辺で失礼するよ。それじゃ、またなー -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-03-06 (日) 11:59:17};
---&color(#990000){フン、人族の都合なぞオレの知った事か。主らが合わせろ(無茶を言う精霊)&br;フン…下心丸出しで来た日には、丸焼きにしてやるからな…覚悟しろ?&br;いいや。我等火の眷族は、火の国に生まれ、生涯を火の国で過ごす。外に出る者なぞ稀なのだ。いや、そもそも、外に出たとて、幾許もせぬ内に消えてしまう&br;オレも、父から授かったこの魔術の掛かった鎖無くば、此処に来る事もできなんだ(じゃらり、と鎖を鳴らし)&br;フン、覚えていたら入れてやる。ではな   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-06 (日) 12:06:51};
-[[目の前に不思議なホールが口をあけている>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]] --  &new{2011-03-05 (土) 10:46:18};
--&color(#990000){む…怪しげな…どこぞの精霊の悪戯か?(暫し怪訝な表情で覗き込んでいたが、使役している火の小妖精を一匹放り込む)&br;(暫くすると直ぐ[[隣>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F440389]]からヘロヘロと戻って来る)…なんじゃあ、大掛かりなポータルの癖して、繋がっとるのは直ぐ隣か…&br;まぁ後で覗いて見るとするか   };  -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-05 (土) 11:07:49};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071403.png <ジェット! --  &new{2011-03-04 (金) 14:33:53};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071403.png <ストリーム! --  &new{2011-03-04 (金) 14:33:16};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071403.png <アタック! --  &new{2011-03-04 (金) 14:33:01};
-(にわか雨、廃屋を無人と思って雨宿りする) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-04 (金) 09:54:21};
--……フン、雨か…この溶岩流の精霊たるフィーヴィー様には恐るるに足らんな。もっとざんざと降らせるが良い(天に向かって悪態を付きつつ、隅っこで震える火の精。水恐怖症らしい)&br;……で、だ。人族というのは、人の住まいに上がり込むのが習慣か何かなのか?(雨宿りに立ち入ったミロクをジト目で睨み) -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-04 (金) 10:00:13};
---あれ? ここの主殿ですかあなた?(水を滴らせながら) 何となく炎の気配はしていたので、もしかしたらとは思いましたが・・・&br;(決まりが悪そうに笑いつつ)ちょっと雨宿りさせてください。3寸先も見えないような豪雨になってきましたし -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-04 (金) 10:12:17};
---オレが此処に住むと決めた。故に此処はオレの棲家だ(胸を張ってジャイアニズム)&br;……フン、構わんが……(ちら、とミロクを見)人の寝床をしとどに濡らされては溜まらん(つい、と掌を口元に沿え、ミロクに向けて吐息を一つ。それは熱風となって吹きつけ、衣服を乾かして行く) -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-04 (金) 10:18:28};
---異存はありません炎霊さん。おぉ・・・素晴らしい&br;身体が冷えるのを防げます。ありがとう。雨が止めば早々に立ち去りますので、ご容赦を -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-04 (金) 10:24:23};
---&color(#990000){フィーヴィーだ。原初の炎の子にして、地底流るる赤き溶岩流の精。見知り置くが良い! 物分りの良い奴は嫌いじゃない、お前も名乗るが良いぞ?(踏ん反り返りながら&br;フフン、この程度、薪を焚くより雑作もない事。礼は良いから濡れた体で近寄るなよ?(心なしか、僅かに後ずさりながら)   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-04 (金) 10:30:12};
---%%精霊ドライヤー・・・%% あの街で冒険者をしているミロクです。溶岩のフィーヴィー(大分乾いたとはいえ、まだ濡れた手 1歩2歩近寄ってみながら) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-04 (金) 10:38:30};
---&color(#990000){……(熱風の温度を上げて焙る) ミクr…ミロクか&br;御近付きの印に握手でもして見るか?(くく、と意地悪げな微笑を浮かべ、赤熱した鉄の如き熱気を放つ手を差し出す) ……(表情こそ変えないが、同じタイミングで二歩後退)   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-04 (金) 10:45:50};
---・・・・・・熱い。焼きごてを押し付けられるに等しい握手なら、遠慮しておきます(笑顔で手を握るフリ、実際には握らない)&br;雨が上がりましたね(チラと外を見て、ショートボウを取り出し、装着し直す グリップにはサソリの紋章)&br;僕はこれで。フィーヴィー、縁があればまた会いましょう(虹のかかる道へと立ち去っていった) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-04 (金) 11:03:01};
---&color(#990000){そうか、それは残念だ(再び意地悪げに笑みを浮かべ、指先に炎を灯せば、銃口吹き付ける如く吹き消し)&br;ぃいやっったぁ……コホン(歓喜の声を上げて飛び上がりそうになるのをどうにか抑え) うむ、縁があればな。今度は手土産の一つでも持って来るが良い!   }; -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-04 (金) 11:08:26};
-ふう…(町外れまで散歩してきたはいいものの) 喉が渇いたにゃー…(当然のように廃屋のドアに手をかける、確かここには水道があったはず)&br;(悪ガキ時代の記憶をほじくり返しつつ、一歩) …うわ、なんか暑い…? -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-03 (木) 22:33:30};
--……ほぉーう…人の寝床に無断で足を踏み入れるたぁ良い度胸だ、小童&br;(廃屋に入って直ぐ正面、人もいぬのに轟々と焚かれた暖炉が見て取れる。その直ぐ脇…形はまだ残している物の、ほぼ木炭と化した椅子に腰掛、剣を手にしてサラを見る人外が一人) -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-03 (木) 22:42:28};
---うわあ痴女だぁあああ!? じゃない、ここあたしの記憶が正しければ無人で、水道がある閑静な廃屋だったと…(護身用のダガーを後手に、まずは説得を試みる)&br;喉が渇いたので水を拝借しようと思ったんですけど… ええと…(熱気にじり、と後ずさりそうになる足を押さえる) -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-03 (木) 22:46:37};
---開口一番恥女とは何だ、恥女とは!(地団駄踏みながら) &br;無人、無人か。如何にも、此処は無人だ。だから貰った(しれっ) …フフン、そんな小剣一振りで、地脈流るる溶岩流の眷族たるオレを、どうにかできると思うてか?&br;……水? あぁ、コレか?(キッチンの方を指差せば、変わらず水道はあった)水なぞオレには様が無い。飲むなり組むなり好きにして、早々に立ち去るが良い(理由を聞けば、少々つまらなそうにソッポを向く。 さて、肝心の水道は…湯沸し器と化していた) -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-03 (木) 22:56:43};
---いえ、目に入った光景を口にしたまでで…(目をそらす)&br;(不法占拠だこれ!という言葉も出せないほど暑い。春の陽気もあってビニルハウスのような廃屋) そ、それはどうも… じゃあ早速…&br;(どうせ白湯状態なんだろうな、と思って案の定。我慢して飲み干して) えーっと、人…人?がいるとは露知らず失礼しました。あたしはサラっていいます、お水ありがとうございました! -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-03 (木) 23:06:21};
---素直に美しいと申して良いのだぞ…?(頬を僅かに染めてポーズ取りつつ) 大体、そんな粗末な布で隠さねばならんよーな体はしとらん! ( *&#9593;H&#9593;)&br;(夏場は更に地獄と化す事が約束された空間…もはや元の持ち主が戻った所で住む事は不可能だろう)&br;…フン、人族ではないわ、小童(横目でちらりとサラを見れば、ふふん、と鼻を鳴らし)特別に教えてやろう!&br;地底流るる原初の炎の子にして、遍く全ての炎の精! フィーヴィー・フランマースとはオレの事よ! 見知りおけ!(どどんっ  -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-03 (木) 23:20:36};
---そ、そりゃあまぁ見事なグラマラスボディだとは思いますが…(ツッコんだら危なそうなので口を噤む)&br;…ああ、やっぱり人じゃなかったんですね! えっとつまりなんだろう…&br;すげえ炎の精霊さん、名前はフィーヴィーさん…って事ですねこれはご丁寧にどうも…(お役所仕事のように丁重に挨拶して)&br;そ、それじゃああたしはこれで! またご縁がありましたら!(季節すら歪めそうな熱量に押し出される格好で、廃屋から逃げ出した。見た目によらず逃げ足は速かったそうな) -- [[サラ>名簿/437248]] &new{2011-03-04 (金) 00:34:15};
-セックス!! --  &new{2011-03-03 (木) 22:08:17};
--うむうむ、少々遅かったがまあ良し! だが交合はさせん!(びしっ -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-03 (木) 22:10:35};
---しょんぼりックス…… --  &new{2011-03-03 (木) 22:23:57};
---無いモノは使えんでな(股間の鎖をズラしてもつるんっ)人族とは作りが異なるのだ、諦めい! -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-03 (木) 22:29:50};
---パイズリックス!腋まんこックス!スマタックス!! --  &new{2011-03-04 (金) 00:35:53};
---……(こやすの股間を焙る) -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-04 (金) 09:51:54};
-こんな所か(ガン、と剣を床に突き立て、手を腰に当てればぐるり、室内を見回し)&br;全く人族の住処という奴はせせこましくて容易く燃える。国の岩洞と比べたら…(とブツクサ) -- [[フィーヴィー>名簿/440394]] &new{2011-03-03 (木) 21:55:45};