[[IG/0027]]

-(うわー……もう1年経っちゃった。……進級かぁ。それで、後輩ができちゃうんだ……。)&br;(でも なんだろ。中学の頃より、あんまり気分は重くない……。)&br;(……やさしい友達が、いっぱいできたからかなぁ) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-04 (木) 22:50:23};
--(誰も、自分のことを知らない高校を選んだ。&br;  &br;  中学のころに、何か嫌なことがあったわけでは……あります。&br;  でも、本当に些細なことです。&br;  些細な、嫌なことが積み重なって……離れる。&br;  そういうものでしょう?&br;  &br;  けど、新しい場所でも、&br;  傷付くのが嫌で、結局、誰にも話し掛けられないで、&br;  結局、勝手に広めにパーソナルスペース作って……&br;  ……意外と、踏み込んでくる人たちがいたのは、&br;  予想外なのか 期待通りなのか 今ではもう、わかりません。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-05 (金) 00:50:27};
---(二年生になったら、なにがあるかな。なにもないかな。&br;  ……もう、怖いことは、無いといいな。&br;  &br;  「これ以上、嫌なことは起きないで」じゃなくて&br;  「楽しい時間に、水を注さないで」って気持ちになれたのは&br;  自分で、びっくりしていて、すごい前進だなって思う。&br;  &br;  この年齢くらいにできた友達は、一生物だって、誰かが言っていたけど&br;  本当にそうなのかな、続いたらいいなって 素直に思えて&br;  ……うん。やっぱり、やさしい友達が、いっぱいできたからなんだ。&br;  私の気持ちが、変わったのって。&br;  &br;  二年生になったら、なにがあるかな。なにもないかな。&br;  ……今よりもっと、いいことがあったらいいな。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-05 (金) 00:57:12};
---(fine) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-05 (金) 00:58:07};
-(2021年3月末。年度替わりにホームページを更新するという店長に意向により)&br;(メイド喫茶メイドールで働くメイド達はいくつかのグループに分かれて集合写真を撮った)&br;([[その写真がこれだ。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035642.jpg]]メイドールのHP上に掲載される事だろう) -- [[墨薫>IG/0008]] &new{2020-06-04 (木) 17:16:20};
--(一番(胸元が)きわどい衣装の日に「撮影するから」って言われて愕然とした人) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-04 (木) 18:31:45};
-(2021年 3月14日 日曜日。 ホワイトデー と、終業式。) (……えっ、日曜日に終業式? そんなー) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-02 (火) 20:59:22};
--(スケジュールはタイトです。日曜日なのに平日と同じ時間に起きて、終業式に参加して、解散したらそのままホワイトデーフェア中の喫茶に出勤。)&br;(シフトに関しては、店長の「そっかー皆終業式かー。いいよ、お休みでも。……バレンタインのお返しに来たお客さん待ってるだろうけど……」という圧に負けました。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-02 (火) 21:07:07};
-(……来週は、ホワイトデーで、ホワイトデーは日曜日……) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-01 (月) 01:38:13};
-''- 東区 駅へと続く道 -'' --  &new{2020-06-01 (月) 01:09:01};
--(夜。喫茶の次の企画のミーティングが、思ったより長引いて。&br;  同じ学校の子たちとは、途中で別れて……喧騒から離れた、静かな夜道を歩きます。)&br; (けほり。……ちょっと、咳が出ます。まだ肌寒い、3月の頭。空気も少し乾燥しているのでしょう。)&br; (――木琴のような、不思議な音が聞こえました。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-01 (月) 01:09:52};
---(……まあ、空耳の類かも知れないし どこかの家から漏れた音かもしれません。&br;  あまり、気にすることもないのでしょう。……気に留めない。これ大事。&br;  けれども。心なしか、駅への歩みが早まる最中。&br;  三角形の耳を生やした女の子が、十字路を横切った気がしました。)&br; &br; (……猫の妖異かな?)&br; (それならば、知り合いにも何人かいるのですから、抱くのは親しみ。)&br; (ちょっと、声をかけてみようかなと 女の子の通った先を覗き見ます。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-01 (月) 01:20:02};
---&br;(……誰もいませんでした。)&br; (ちょっと落胆はしましたが、猫なら身軽なもの、妖異なら掴みどころのないもの。)&br; (壁を行ってしまったか、霞のように消えてしまったか。いずれにしても、執着するものではありません。)&br; (こほん、咳が出ます。……やっぱり、空気が乾燥しているのでしょうか。)&br; &br; (……ふと、足元に、“ねちょり”という感触がありました。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-01 (月) 01:23:49};
---(ごほ、ごほ。咳が出ます。……空気が、悪いのかな。)&br; (――それは、私の覗き込んでいた道の、反対側から、続いていました。)&br; (……泡立つ、黒い液体。鼻につく、形容し難い臭気。)&br; (道沿いに、排水溝へ流れつつあります。)&br; (……どこから、撒き散らされたのか。自然と、源となった場所に、目が向きます。)&br; (見なければ、いいのに。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-01 (月) 01:28:38};
---&br; (スマホが、落ちていました。)&br; (鞄が、落ちていました。)&br; (服が、落ちていました。)&br; (靴が、転がっていました)&br; (――ヒトの、髪と、皮が、落ちていました。)&br; (……全部、全部、黒い液体にまみれていて……)&br; &br; ……人の、ヘドロ……。&br; (――噂の、心当たりが、ありました。)&br; ……っ、&br; (ごほ ごほ げほ げほ …… 咳が止まりません。)&br; ……っっ……!&br; (げほん、べちょ。ああ、汚い。痰が出てしまったかも。口を抑えていた、手の平に、)&br; &br; &br; (ヘドロが、) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-01 (月) 01:34:10};
-(あらゆる出来事の間隙、様々な事があったがこうして平穏な一時が訪れれば男が向かう選択肢はそう多くはない)&br;(つまりはバーガーキングであり中々悪くないクーポンが来たので訪れたのだ、注文は基本のワッパーセットをオールヘビーで) -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-31 (日) 22:05:53};
--(何故――!?)&br; (――もののべは隅っこの方の2人掛けの席を独り占めしてスマホ見ながらゆっくり食べるスタイルを度々取ります。)&br; (並んでる最中アプリでクーポンを眺めて色々悩んで結局ワッパーチーズMセットに落ち着く。オールヘヴィは…女子には多いですね…!)&br; (……それで、そんなこんなで席についてポテトをかじっていると 倉守先輩の姿が見えて 1行目の心境に至るのです。)&br; (あ。目が合った気がする。いえ、大丈夫。もののべの目はそうそう見えない。合ったと思わなければ合ってない。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-31 (日) 22:15:45};
---(男は一度目が合ったかのような態度から気付いてないのかそのまま背中を預ける為のクッションに背中を預けて待機)&br;(そしてセットを渡されれば物部の前を通り…ぐるりと首を傾けて物部を見る)奇遇やなぁ哀ちゃん&br;(本当に奇遇かと疑いたく成るような胡散臭い笑みを向ける、実際ただの奇遇なのだが)&br;ここええ?(と言いつつ平然と対面に座る)何やこうして知り合いと出先で会えると嬉しいわ -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-31 (日) 22:23:01};
---(あ、気付いてない。気付いてないよね? 気付い……) ぴゃぁぁ……!?(ビクゥゥッ)(やっぱり気付いてる! 顔の向け方コワイ!)&br; ハイ…… きぐう……でした。(トレイを自分側に寄せて もう一人分置けるスペースを作る)&br; てっきり、気付いてないとばかり思いましたけど。思いましたけど。(不意の遭遇はどちらかというと心臓への悪さが際立つタイプ…!)&br; ……きょ、今日は お店で食べていくくらいには お暇なんです? -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-31 (日) 22:30:30};
---君もう少し自分の髪の毛が他の人より偉ぅ綺麗って事自覚した方がええよ、視界に入れば分かります&br;(ポテトをつまみながら軽く頷く)面倒や思うてた事がほぼ全部片付いたからなぁ&br;細かく色々せんとあかんけどそれも時間を取られる程やない&br;漸く世の泰平に近付けました、神に仕える身としてこれ以上は無いわ…ソワカソワカ(バーガー齧る、案外男らしく行くようだ) -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-31 (日) 22:37:43};
---う……。(ほ 褒められた…? 中学までは男子なんて『爆乳黒こけしが目立たないわけねーじゃん!』ってからかってくる印象しかなかったから すごく慣れない…!)&br; えっと……(面倒事って、確か……) 怪異退治とか、件の御神体とか、ですよね? そっか、新年度までに片付いたんですねー。&br; (あぐ…と、バーガーをかじろうとして 男の目を意識してか 控えめに、ぱくり。)&br; じゃあ、今日はささやかな祝勝パーティですね。……何かお祝いとか、いります? -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-31 (日) 22:50:10};
---(男の様子は極冷静で特に皮肉の意図も無く褒めた訳でも無く事実を指摘しただけのようだ)&br;ほんまになぁ…どれも先延ばしにも出来んくて(やれやれとバーガーのソースをコーラで流す)&br;お祝いなぁ…せやったら君が我慢して僕との食事に付き合うてくれたらそれでええよ&br;むしろ欲しいモノがあるかはこっちが聞きたい、なんやある?無いとホワイトデーが色気の無い100年使える物になる&br;(地味に苦手を前提とした自己評価が高いのか悪いのかな事を口にしつつデリカシーゼロな事を問う、ただ贈るのは大前提らしい) -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-31 (日) 22:59:48};
---ん……お食事会ですか。じゃ、何かシェアできるものでも注文しましょう。&br; (アプリでピックアップ注文。たぶんこの使い方で大丈夫。初めてだけど。)&br; ――ホワイトデーのお返し、考えてくれてるんです?(さすがに全く無しとも思わなかったけど ちょっとびっくりして)&br; ……いろけのない。百年使えるもの。(目を丸くして 見えないけど)&br; ちょっと、想像できないですね……? フライパンとか 家具とか? -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-31 (日) 23:09:33};
---(チージーフライを頼んでおく、指が汚れるメニューというのは一人だと無理だが二人なら気楽に頼めるものだ)&br;流石に僕に贈る事そのものがお返しや言える程格好良く生きてるつもりはあらへんよ?&br;(大体最初に頼んだ物の半分程食べて)それ言うたら楽しみが無ぅなってまうやろ、けどフライパンは無いなぁ&br;家具は…チョコで100年保つ家具贈る男は重すぎるわ、で…特には無い?貰って困る物は渡さへんけど -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-31 (日) 23:19:38};
---(ハイカロリー みんなでたべればこわくない うつわひとつに フォークにほん)&br; そうですねー……、センパイに関しては、ひどいセンスの品物が飛び出してくるっていう不安もあんまりないですけど。&br; 消え物には消え物で返すのがバランス取れてません? あ、かといって手作りのお返しに手作りのお菓子が返ってきても複雑で……(モニュ、とフライを咥えて)&br; ……もちろん、センパイが もののべの心に一生残る男性になる自信があるのなら、&br; ちょっといい品物を贈ってくださっても、ですけどー?(急に悪戯めいて 悪い女風味に) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-31 (日) 23:28:16};
---せやろ、かと言って既製品で味の趣味が外れてるとそれはそれで処理に困ってまうしな&br;せやったら後で売ってもええそれなりの品いうのは贈答する側としても気楽や&br;(つまり考えている物はお値段的にそこそこいいらしい、地味にリッチマンとしての価値観を醸し出している)&br;(チージーフライを食べつつ悪戯を仕掛けられればこちらも狐らしい悪い笑みで)ええよ残ったげる&br;僕の方がずっと寿命長いけどね(などと更に致命打とすべくゴリ押した) -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-31 (日) 23:42:35};
---……ゔ。(けほ、けほ、噎せる。)&br; (口元を紙ナプキンで拭いつつ……)……寿命マウントはズルですよぉ、センパイ。&br; それアリにすると、若い姿のままちょくちょく顔出すだけで一生残っちゃうじゃないですか。&br; もっとヒトの常識に合わせて、思い出になりそうな品物で詰めていく方針にしてください……! 質入れもナシです……!&br; ……とはいっても 今欲しいものって、新しい服とかだから、ちょっと参考にはならないですねー……。 -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-31 (日) 23:54:09};
---ん?ああその程度でええんか、てっきりずっと傍に居て欲しいぐらいの意味で受け取ってたわ&br;(などと胡散臭い笑みで返す、そのずっとが生涯という意味な辺りやはり常識がズレている)&br;別に新しい服でもええけどなぁ、けどそれはそれでヒトの常識に合わせるにはあかんやろ&br;哀ちゃんが貰ぅて困るモンにはしぃひんよ(そう言うと以降適当な世間話をしつつセットとチージーフライを食べていった) -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-06-01 (月) 00:07:28};
---ずっと……(そばに……?)……。(東京から西海岸くらいの通信ラグを置いて、意味を理解して) ぴ……。(ボ、と 赤面。)&br; そ &size(10){そですね};……。き 期待 して いまぅ……。&br; (それはまあ 適当な世間話に終始するでしょう。何かすごいことを言われたんですから。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-06-01 (月) 00:13:07};
-(……湯煎湯煎湯煎。まぜまぜまぜまぜ。) (さすがに冒険してメシマズ娘な印象は与えたくないよね。安直だけど、普通に行こう。普通に。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-29 (金) 21:26:07};
--(店長からホワイトデーフェアのお知らせが来た)&br;(ホワイトデーフェア…それはお金を払ってお気に入りの店員に店舗指定の贈り物をする風営法に引っかかりそうなフェア…!)&br;(というか 2021/3/14も日曜日かぁ…) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-31 (日) 00:39:59};
-(ぉぁょ) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-29 (金) 01:50:24};
--(メシマズを恐れてはいけない…何事も恐れずにチャレンジするのだ…!! そうして出来上がったのがこの友チョコである)&br; あい、友チョコあげるね?(胸の上にぽんと置く。 落ちない。 安定している……)&br; うむ ミッションコンプリート!!(そしてあとは脱兎のごとく逃げるだけ…!!! 受け取るときの秒数下1桁が偶数なら普通のチョコ、奇数ならクソマズ) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035629.png>IG/0222]] &new{2020-05-30 (土) 16:57:55};
---(き、奇数のぞろ目は…!?) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-30 (土) 17:11:02};
---(これは渡すときではなく受け取るときが判定なので安心してほしい…が、奇数でぞろ目をしたら…宇宙が見えるかも………) -- [[フィリーネ>IG/0222]] &new{2020-05-30 (土) 17:15:44};
---(おいしいのでありますように!おいしいのでありますように!) あ、ありがと…… (胸の上から取る) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-30 (土) 17:28:57};
---\ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?/ (不味い方だった。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-30 (土) 17:29:39};
-(一緒に帰る道すがら)あいちゃん・・腕は、もう大丈夫なの・・?(言いながらなんとなくそわそわした様子でちらちらみてくる) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 20:24:34};
--うーん。(左手をぐっぱぐっぱとして見せて) そういえば、気がついたらもう脱臼とかの痛みもないし 治ったってことでいいのかな……?&br;一応、もう一回お医者さんに診てもらわなきゃだけど しっかりしたお祓いはお正月に済ませたし……。&br;……? (そわそわちらちらされてる。) ……もうっ、大丈夫だよー。さすがにまだ噛み痕自体は残ってるけど、一生残るものじゃないって先生言ってたし。&br;……他に、何か心配事あった? -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 20:36:23};
---ちゃんと通院して、治ったってお墨付き貰わないとだめだよ?(まったくもーと)&br;ん・・あ、あぁいやその・・(もじもじと)病み上がりで・・お願いするのも・・・良くないって思うんだけど・・・&br;・・・その、前に・・やってくれたマッサージ・・あるじゃない?あれって・・まだ出来たり・・・する? -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 20:51:36};
---む……。(ちょっと考えて 少しかがんで、目線を合わせて やどりちゃんの顔をじっと見る)&br;……もしかして やどりちゃん、私のときだけじゃなくて 他にも色々大変なことに首突っ込んでない?&br;だめだよぉー、疲れてるなら、マッサージだけじゃなくて ちゃんとお風呂入ってぐっすり眠らなきゃ……。(やどちゃんのほっぺ両側からむにむに)&br;……(ぱっ、と手を離し すっと耳元に口を寄せて)&br;……それとも、ご褒美が欲しい感じ? それなら……いいよ。お家、いこ……? -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 21:01:33};
---(覗き込まれて うっ てなる・・・最近のあいちゃんは何というかこう、ぐいぐい来るようになった気がする)&br;う、うん・・・(応える声に覇気はない・・あいちゃんと一緒にいる時だけは忘れられる事に・・目を向けさせられている気まずさ)&br;(とか思ってたらむにむにやわこく伸ばされる)ふぁい・・・きをつけるー・・・(なんて困った風に笑ってたが)&br;(耳元にあいちゃんが寄る・・囁く声が耳朶を擽ってきて、思わずぴくっと震える)・・っ・・・・・うん・・・(この声に抗えない、抗いたくないという風に素直に頷くと・・促されるがままに家に向かって) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 21:40:41};
---(物部宅。地元の神社の方に、年始にお祓いに来て頂いたことで、すっかり瘴気も怪異の痕跡も消え 家の怪異避けの護りも殆ど新調されて。&br;  改めて、シンプルに整理された 淡桃を基調とした、パステル調のもののべの部屋に、やどりちゃんを招きました。&br;  ほのかに甘い匂い。ローテーブルにおもてなしの紅茶がありますが、香り重視のおうちによくあるブレンドです。)&br; (お茶を一服、ぷはーと息をついて テーブルにカップを戻すと……)はい。じゃ、とりあえず……&br; ……おいで❤(ベッドの上に座って手招き……その手には、耳掻き……それも梵天付きとLEDライト付きの二本っ!) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 21:57:47};
---(綺麗になったなぁと見渡す・・)可愛いお部屋だよねぇ(なんてほっこり、いい香り・・なんて呟きつつお茶を頂いてリラックス・・・)&br;ん・・・?(とベッドに移動するあいちゃんを見て)・・・・っ・・・・う、うん・・(ふらりと、惹かれるようにベッドへ・・)&br;(人に耳かきしてもらうなんて久しぶり・・だなんて思いつつ、今度こそ膝枕でいいんだよね?と横になっていく) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 22:18:45};
---うんっ、ぐらぐらすると危ないから、しっかりのせてねー。(太腿の上に、ぴったりと やどりの頭を横に載せてもらって)&br; (口を寄せて)……私も、きちんとしたお礼、したかったからね?(囁き…) じゃあ、始めるねぇ……。&br; (ぽち、と 先端がクリアな耳掻きのスイッチを入れると ぺかーと内側でLEDが点灯し たいへんみやすい。)&br; ('''こしょ、こしょ…… こり こしょ… こり ざり こしょ……'''&br;  奥までズボァーとすると、迷走神経を刺激して咳が出るし 実は耳垢の除去なら入り口の2cm弱までで充分ときいたので&br;  '''こしょ こしょ ざり こしょ ……''' きっと、こそばゆい感触で そっと、耳掻き……)&br; あんまりやると、痛くなっちゃうからねー。(梵天が、モフ…… モファモファモファ スルル…… ボフッ と、入り口周りをくすぐるように、仕上げをして)&br; はんたーい。(頭を反対にしてもらう。)&br; ('''こしょ ざり こしょ こしょ こりり こしょ……''' モフ…… モッファ……) (反対の耳にも、同じ作業……。ささっと、耳をきれいに、きれいに……したら。)&br;……じゃあ、やどりちゃん。仰向けになってー? ……あ、今は眼鏡外しておいたほうが良いかな?(なにかやるらしい。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 22:40:49};
---(のっける・・・柔らかくて暖かな感触・・心地よさに息をつくと)んっ・・・うん・・(囁かれる声になんだかドキドキしながら待ち受ける)&br;・・・っは・・ふ(耳かきが擽ってくる・・・・あれ?おかしい・・・耳かきってこんな・・・)は・・ぅ・・ん・・・(こしょりこしょりと内側をこそいで来る感触に・・思わずぼうっと息をついて)&br;ふひゃ・・んっ・・ふふ・・・(梵天がもふもふ入ってくるのは好きな感じだ・・・思わず笑ってしまいそうになりながら・・背筋の方から来るゾクゾクした感触に内心戸惑う)&br;ぁ・・うんっ(反対側もこしょりこしょりと擦られる・・・ずっとこの時が続いて欲しいと思ってしまったりしていると)&br;・・・おわりかぁ・・・・・・?仰向け?・・(いいよ?とごろり、言われるがままにメガネを外す)・・・(良く見えないからちょっと目を凝らす感じになってる) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 23:05:16};
---ちょっとまってねー……(ごそごそと衣擦れの音……) ……んしょ、っと。(何かを服の中から引っ張り出したような、しゅるりという音の後に)&br;えいっ❤(のし…と、やどりの顔の上に やわらかいものが乗っかってくる。…なんか 人肌の水袋でも乗ったような感触だとおもう…)&br;じゃあ、次はねー。(今度は、何かのボトルを開ける音……。とぷ、ぴちゃ……と それを手の平につけると)&br;……マッサージ、しよっか。学祭では、してあげられなかったし。(……囁き声とともに、ひんやりとしたオイルが、やどりの両耳に触れる)&br;ふふ。ちなみにこれ、無印の&ruby(オイル){やつ};。(くちゅ…… にゅる…… ぴた ぎゅぅ……ちゅく…… ぷちち……)&br;……眠たい時って、耳が暖かくなるよね。あれって、リラックスしている証拠でもあるんだって。(ぐり…… くに…… ぷちゅり……)&br;今日は、いっぱいリラックスしてってね……って、これじゃ変なお店か。ぇへへ。(くり……くり……) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 23:24:46};
---んー?(何だろうと思っていたら)んむ・・っ(むにゅんっと押しあたる)&br;あう・・あ・・(息・・息が!・・・・あ、できるわ・・ってなってる・・・やっぱり大きいなぁあいちゃんの・・と羨ましいんだか心地いいんだか複雑な感情を抱いてた)&br;(と)・・?・・水・・・?(聞こえてくる音に気になっているも、マッサージと聞けば)・・・うん・・ぁ・・(応える間もなく、ぐちゅりとオイルに塗れた手が耳を覆ってくる)&br;ふにゅ・・ぁ・・そう・・なんだ・・・・(耳を両手で包み、音を立てながら揉みこんでくる・・・それが妙に心地よくて・・また、液体を複雑に混ぜ合わせる音が・・なんだか少し卑猥で、ぞくぞくぞわぞわ震えながら、ついドキリとしてしまったり)&br;はぁ・・っふ・・・(思わず熱っぽくなった息を吐きながら・・じゃぁ逆に耳を空溜めたら・・・こうしてリラックスできるのかな・・・そんな風に思いながらくちゅくちゅとかき混ぜる音が耳から頭の奥へ響いてくるのを感じ取って)&br;うん・・・いっぱいリラックスする・・(うっとりしすぎてもうあんまり物を考えられなくなってくる) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 23:47:20};
---うん。いいこ、いいこ♪ (耳介……耳のくぼみに沿って、ゆっくり指を這わせて くり、くに……と、2,3回繰り返して たまに、耳たぶを優しく摘んで弄ぶ……)&br; これやってる最中は、周りの音あんまり聞こえないけど……気にしないでいいよ……。 ……今日は、私たちしか、いないから。&br; (両耳を、そっと、ぎゅっとして 手の平で温める。にち…という音と共に、手を離せば 親指の腹で、オイルを行き渡らせるように撫で回し……)&br; (今度は、親指を耳の裏に添えつつ、人差し指でくるくると 耳のくぼみを辿るようにして……くちゅ、と、耳の孔に指先を少しだけ。)&br; ふふ、くすぐったいでしょ。(きゅぷり、と指を抜いたら、また指を這わせ始める……) ……これも、あんまり長くやると、耳がしゃばしゃばになっちゃうんだよねぇ。&br; (耳が刺激に慣れて、痺れたようになってしまわないうちに…… 拭うように、ちょっと強めに親指でなぞって……)&br; (ふに…と、やどりの顔に載ってるものの圧力がちょっとだけ増える 前かがみになったらしい)……もっとすごいの、知ってるけど やどりちゃん、やってほしい? -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-28 (木) 00:03:22};
---・・・っは・・・あ・・っ(指が耳をもてあそぶ・・・温かくしなやかに蠢き、自在に、多彩にこね回されてうっとりしてくる)&br;(掌全体に包まれ・・・音と熱が頭の芯まで犯してくるような・・快感)ふ・・・ぁ・・っ(指が這いまわり、近づき・・挿入って来るのが分かって)・・・っっ!(思わず腰がぞくりとして・・足が震えてもどかし気に擦り合わせる)&br;・・っは・・・っは・・ぁ・・・(柔らかく暖かな感触の下で、うっとりと・・熱に浮かされたような表情を浮かべていて)&br;・・・ん・・(囁かれる声・・もっと・・・すごいの・・・ もじもじと、恥ずかし気に、合わせた太ももを揺らして)&br;(やがて、恥ずかしさを堪え絞り出すように)・・・・・・ゃ・・やって・・ほしい・・・です(消え入りそうな声で答える) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-28 (木) 06:34:32};
---(にま…)おっけおっけ。……じゃあ、えーと……(やどりちゃんの顔からやわらかいのが離れたと思うと) とりあえずこれ……(ぴた、とアイマスクをつけてもらう。)&br; ……どんな体勢がいいんだろ。……こう いや、こう……? あ…… こうかな……?(ごそ、ごそ…と、なにか模索して しっくりくる体勢を見つけたらしい)&br; (やどりにとっては、胸元少し上のあたりにやわらかいものが乗っかってきた感触があるはずだとおもう…)(…ものすごい体勢になった気がする。)&br; (妖しげに、耳元に囁き……)……じゃあ、初めてだから上手くできるかわかんないけど 刺激強めの、やるね……。(……もののべの息が少し当たる。)&br; (やわらかいものが押し付けられるような感覚とともに、小さな吐息がやどりの耳をくすぐって……) いただきます……❤ (ぴ……と、リップノイズ。)&br;(人肌より熱くて、やわらかくてねっとりしたものが、)ん……。(ちゅ……にゅく ちゅる れろ ぴちゃ れろ……)(と、やどりの片耳に 這入ってきた……) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-28 (木) 19:34:41};
---(柔らかいのが離れる・・・羨ましいけど名残惜しいななんて思っていると)・・へ?(素っ頓狂な声を出して目を塞がれる)&br;(何だろうと戸惑う内に膝枕が終わり、もぞもぞと周りで動く気配・・・胸元辺りに覚えのある柔らかな感触)&br;(耳元に吐息がかかり、びっくりする・・耳がちくちくこそばゆいのは、長い前髪が擽っているからか・・)ぁっ・・・ぅ・・うん・・・(緊張に少し体を硬くしたまま応え)&br;(吐息と共に何か柔らかいのが当たる・・・声が、ものすごく近い)あ、あいちゃ・・これ・・まさk・・ふひゃっ!&br;(思わず変な声が出てしまった・・・慌てて、恥ずかしそうに口元を押さえて声が漏れないようにする・・・顔が、耳が熱い・・きっとすごい真っ赤になってる)&br;ぅぁ・・・ん!・・ふひゅ・・っ(びくっびくっと背筋を震わせて、耳を犯して来るぬるりとした物を感じる・・・)&br;(目を塞いでいるからだろう・・あいちゃんが何処に触れて、なにをしているのか、今自分がどんな状態になっているのか・・・否応なしに想像力を掻き立てさせられる・・囁く声や息遣い、触れてくる感触や匂いまで・・何もかもが鋭敏になっているようで・・・段々と声をこらえきれなくなってくる) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-28 (木) 20:41:09};
---(指の時と、やっていることは同じ…… 耳の凹みに合わせて、舌を這わせて 時折 孔にまで及ぶ)&br; (ただ、オイルマッサージと違うのは 間近から聞こえる吐息と、水音……。)&br; (ぴちゃ にゅるるる れろ ちゅ……)っぷぁ……。入り口だけなのに、頭の中までかき混ぜられてるみたいでしょ。(囁きながら、息を継いで)&br; (むに… ちゅ ちゅ しょりしょり……)(唇まで使って、耳を食むように 舐って、はなして、耳たぶまで 這わせて、食んで、舐って ぺとぺとになるまで……)&br; (ちゅぴ……)……ぷはぁ。(自分の唇を濡らして……)……今日は やどりちゃんの耳を、いっぱい楽しませちゃうからねー。&br; (衣擦れの音、あたっているものがすこしたぷたぷと動いて 囁きが、反対の耳から聴こえてくる…)こっちの耳も…… あっ 全然舐めてないのに、もう真っ赤だぁ❤&br; ふふ、おいしそ。……いただきまぁす……❤(耳たぶ側の付け根から ぴちゃ……つつ…… と 熱いものが……這って……) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-28 (木) 20:57:56};
---・・・っ・・ぁ・・・ふぁっ・・・(水音が・・間近に聞こえる息遣いが・・・何をされているのか気づかせて来る)&br;こんな・・ぁっ・・こんなの・・・(ダメと継ぐ言葉は弱々しく・・あいちゃんの舌が入ってくれば、頭の奥深くまでこそがれていくような快感が走って)&br;はぅ・・・っく・・ぅ(恥ずかしそうに身を捩る・・自分の体を抱くようにして・・足をすり合わせ・・その間に行きそうになる手を押さえてこらえる)・・・っ&br;(あいちゃんの声が染みわたってくる・・ぼんやりと反芻する間もなく動きがあって・・)ふぁっ!?・・ぅ・・・い・・言わな・・・ぁぅ!&br;(期待していたのだろう・・反対の耳に触れればはっきりとわかる程に体を跳ねさせ、普段とはまるで違う、艶めいた声を上げて) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-28 (木) 21:22:45};
---(下から這って、耳のくぼみに合わせて、ゆっくり ぬるり するりと 円を描くように、舌が、這入って…… 入り口を塞いで 舐って その水音が 耳朶を直接犯すように。)&br; (舌が孔から離れたと思うと、少し息を継いで、今度は耳の上半分を食むように、唇が包んで ちぅ…… ちろ ちろ…… と その中で舌先が耳をくすぐっていく。)&br; (ぷぁ……と、息継ぎで口が離れて…… 少し荒く、熱を帯びてきた吐息が漏れて やどりの耳に当たって)&br; (はぁ…はぁ)……っ、ふふ。私も ちょっと 凄いことしてるなって思ってるんだよ?(悪戯げな囁き声……) でも この際だから……&br; (酷薄さすら帯びた、妖しい声色の、囁きで)……やどりちゃんの頭が、からっぽになっちゃうまで やっちゃおうかな?(また、舌を這わせ始めたと思うと……)&br; (もう、ほとんど覆いかぶさっているとわかるほど、やわらかいものの圧迫が増して 反対の、空いている耳を……指で、弄り始める)&br; ぷはぁ…… 頭、ぱーになっちゃえ❤(くちゅ くちゅ ぐりゅ くにゅ …… ぺろ ぺろ ぴちゃ れろぉ……) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-28 (木) 21:40:29};
---ふぁ・・ぁ・・・んっ・・!(ぬるりと回って近づいてくる舌を意識で追う・・入り口に触れれば明らかに待ち受けていた様子で体を跳ねさせて)&br;(孔から離れ、耳が暖かな何かに包まれる・・その中で蠢く物に擽られ、甘えたような嬌声を漏らして)&br;はぁ・・はぁ・・ん・・はふ・・(もう限界だという風に熱っぽい息を吐きながらあいちゃんの声を聞いて)・・・?&br;ぁ・・っ!?・・ん!・・そんな・・・ぁっ&br;(柔らかく幸福感を齎す感触が強く強く押し付けられる・・戸惑う間もなく舌が・・不意を突くように反対側を指が這いまわる)&br;んぁっあ!・・や・・あ、あいちゃ・・・・っは・・ぁ(頭の奥深くまで擽られ、思考が蕩かされていく感覚・・・・まるで心地よさの波にのまれて融けてしまったように何も考えられなくなって)&br;ふぁ・・あぁぁ・・・(快感がせり上がる・・それが頭の中ではじけて真っ白に塗りつぶす様な感覚と共に体を強くこわばらせ)・・・ふぁ・・・ぁ♡・・(くてりと力が抜ける) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-28 (木) 22:20:40};
---(余韻を楽しむように、しばらく ゆっくりと、マッサージを続けていたが やがて、ちゅぷ……、と 口と指が離れる。)&br;(少し、くたぁとなって でも、やっぱりやどりの耳元に息と声が当たる。)ふ……ぅ……。&br;……なんだか、すごいことになっちゃったね、やどちゃん……。(喜色が入り交じった、やっぱり悪戯げな声色で)&br;顔、見せて? ……口元、とろっとろに、なっちゃってるよ。(アイマスクを外そうと…… ……外したら、きっとすごい密着状態なのがわかってしまうけど。 具体的には 四つん這いで覆いかぶさってる……) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-28 (木) 22:30:41};
---ぁ・・ぁ・・・・はふ・・ん・・・(うっとりと、甘え、縋る様にあいちゃんの服を掴んでいた)&br;(声がかかればハッとした様に離す)んぅ・・ら・・(ろれつが回ってない事に気づけば少し口を噤んで)だってぇ・・・&br;・・あ!?・・や・・い、今ダメ・・っ(と口で言うだけで、碌な抵抗もせずにアイマスクを取られれば・・すっかり蕩けた、潤んだ瞳がさらされる)&br;・・・あ、あいちゃ・・(悪戯っぽく、妖しげな雰囲気を醸し出すあいちゃんを、不安と期待の入り混じった目で見つめて) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-28 (木) 23:31:08};
---あーあ。やどちゃん、あーあ。……もう、完っ全に蕩けちゃってるよ❤ (そっと、隣に寝て…… そろそろ四つん這い姿勢が疲れてきたのもあります。)&br; (むにゅ、と体をくっつけて ほとんど抱きつく様な姿勢で体を絡めてくる…… 胸は、もう感触で分かる通り、ノーブラになっていました。)&br; やさしくて、つよくて、がんばりやさんのやどりちゃんが もう、赤ちゃんみたい❤(ささやき ことばぜめ……)&br; いいよぉ❤ 今日は、いっぱいいっぱい おねむになるまで きもちいくなっちゃおうね……❤(言葉の最後に また、耳たぶを、舐るように唇で食み……)&br;(……ほんとうに、頭がパーになるまで つづけたのかも。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-29 (金) 00:01:57};
---うぁ・・あ・・・あ、あいちゃん・・・っ(足が絡み合う・・避けようとするように身をよじるけれど体に力が入らず・・・触れる太ももをわずかに濡らしてしまう)・・・っ・・&br;ぁ・・(下に向けていた意識に言葉がしみこむ)ゃ・・ぅ・・・ま、また・・・だ、ダメ・・本当に・・おかしく・・・ふぁぁ・・・っ&br;(数回繰り返すうちにすっかり骨抜きにされて帰る事もままならないくらいになってしまったとか) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-29 (金) 05:32:49};
---(結局、「やりすぎちゃったかも……」と、ベッドの上でふにゃふにゃになってるやどりちゃんを見ながら てへぺろと反省しつつ)&br; (これもう今日泊まっていきなよと ウーバー某を注文して お泊り会リベンジをしたそうです。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-29 (金) 21:20:15};
-(丑三つ時、今や現世では電光に照らされ眠らない世の中になったとはいえそれでも住宅街ではそうはいかない)&br;(僅かな明かりだけが照らす街並みは不気味さを湛えており未だ怪異にとって住み良い時間帯となっている)&br;(その暗がりの世界を白い装束の男が煙突の上から眺めている)&br;(視線の先にはとある少女の家、何の変哲も無い、ごくごく普通の少女の) -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-28 (木) 20:50:16};
--(男は少女に纏わり付いていた怪異の臭いを知っている)&br;(それは自身と同郷の少女が修行する地に似た者達が居るからだ)&br;(だがそれらは再び仏の慈悲に降った者達であり人の臓物を喰らう怪物とは違う)&br;(そう…それは人を喰らう、そしてただ殺すだけでは殺されてはくれない)&br;(天狗と呼ばれる怪物は天へと至ろうとしてしかし生も死も無い外道へと堕ちた者達だからだ)&br;(だからあれはまた来る)&br;(そう確信した男の顔を月明かりが照らしていた…笑顔に似た、敵意を剥き出しにした獣の顔) -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-28 (木) 21:06:14};
---(……)&br; (一つ、人に寄り添う小さな妖異の気配が消える。)&br; &br; (――龍神が宣った、『領分』。伊上より数里離れたこの地に、まるで小さな飛び地のように形作られた、その『場』の、周辺。)&br; (或る怪異が、怒れる龍神の巫女に、その身を芯まで灼き尽くされ 塵も残らず消え去った。それより一月強。)&br; (年の暮れより、この近辺の怪異の数は、『極端』に減った。……不意に、龍神が、小さな怪異の渦の中心に楔を打ったのだから、当然かもしれない。)&br; (――が 否。この地の守護を司る社の者は、『少なすぎる』と云う。 ……しかし、その理由を、降って湧いた龍神の権能に、集約せざるを得なかった。)&br; (……彼らを責めることは出来まい。もし、龍神の神威を掻い潜る『不可視の怪物』がそこに在るのなら。&br;  それは、市井の神職では手に余り 徒に血を流し 怪物の力を強めてしまう。)&br; (或いは、より強い権能を振るう者が この地を訪れるまでは。 ――新たな血が流れぬよう 『神』に祈る他はなかった。)&br; &br; (……また一つ、消える。 音を気取る隙もなく 猛禽に連れ去られる小動物のように。) --  &new{2020-05-28 (木) 21:14:53};
---(ばき ぼり ぼり……) 『……』 『'''アいチャン'''』 --  &new{2020-05-28 (木) 21:21:18};
---(天狗は通力を持つ、それは仏に近付いたが故の万能とも言える恐るべき力だ)&br;(だから人の目にも、怪異の目にも映らぬのは仕方がない事)&br;(けれど同じくその通力を持つ持つ者がその目と耳を用いていたとしたら)&br;ああ、見つけた(その一言と共に男の姿が煙突の上から消える)&br;(次に現れた時には天狗から十歩という距離)&br;あかんなぁキミ、大食らいなせいでこの土地の陰陽が崩れ始めてるやないの&br;…なんて建前は程々にしとこ、僕の居心地のええ空間を崩したらあかんよキミ&br;分かる?哀ちゃん食べるなて言うてます&br;(挑発と共に男の右手にはいつの間にか黒い剣が握られていた)&br;(が…それが突如砕けると9つの黒い狐の尾の様な炎となり男の腕に染み込み黒く染め上げる) -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-28 (木) 21:33:38};
---(何かが、ざわ……と、鳥肌が立つように体を戦慄かせ、その頭を上げた。)&br; (……鳥の雛と老爺を混ぜ合わせたような外観の怪異。ただ、以前に物部らの前に姿を表した時と違い 薄らとその全身を羽毛のようなものが覆っている。)&br; (――その三本指の手の平には、貪り食った妖異の残骸。)&br;  『…………』 『カミ』 『イナり』&br; 『 ア゛ ア ……あ 』 『…………』 『ヒとの子に 肩入レ スるカ』&br; ( ぶ わ )(骨ばった 地肌の見える 醜悪な、背の翼を広げる。既に、身の丈を超える大きさまで育っていた。)&br; 『''――███████████████████████''!!』(極めて強い音圧、人の耳には聴こえず ただ 周囲がびりびりと共振し 民家の窓にひびが入る)&br; (この怪異の常套手段と言ってもいい。音圧で威嚇しつつ、神速通と見做し得る疾さで、相手の喉笛を引き千切る――)&br; &br; (……怪異は、&ruby(と){殺};ったと確信を得たに違いない。&br;  “自分に都合のいい光景”を見越す――天眼通と呼ぶことは、甚だ出来ないが 今、怪異は“自分の思った通りの光景”を その眼に焼き付けていた。&br;  『――そうだ。&ruby(ワ){我};は、既に充分に強い。この狐の頸を手に、その目の前で あの娘を喰らい、髄を啜り、その頭蓋で祝杯を上げよう。』&br;  『その次は、悲嘆に暮れる龍神の巫女だ。幾らでも蹂躙してくれる。 我は、かのスメラギを越え得る器。大天狗と――』) --  &new{2020-05-28 (木) 22:08:09};
---勘違いしたらあかんよ、お稲荷様は何時だって人の味方や&br;(男が愉快げに笑って見せれば直後に二人は交差する)&br;(結果としては、この天狗が見通した未来は確かに為されていた)&br;(その手は確かに男の首へと至り傍から見れば致命と見える程に抉っていた)&br;(だがその光景には三つ程足りていなかった結果が伴っている)&br;(一つは男の首から血の一滴も漏れておらず傷口は煙の様に揺らめいている事)&br;(一つは男の漆黒の手の内に何か脈打つモノが握られている事)&br;(そして最後に天狗の胸に大穴が空いている事だ)&br;荼枳尼天法・喰神&br;(抉られて喋る事の出来ない男の口からそう紡がれれば天狗の身体から急速に全ての力が失われていく事だろう)&br;(事実としては、天狗が求めた事は何一つ永遠に果たされない)&br;(この男は天狐と呼ばれる自然との合一を果たした神獣であり肉体の欠損は霊力あらば意味は無く)&br;(その黒い腕は荼枳尼天の力そのものであり対象の力の根幹を奪い確実な死を齎すもの)&br;天狗道に堕ちたのが天道の御柱の胃に収まれるんや、本望やろ&br;(男が脈打つそれをグシャリと握り潰せば跡形も無く消失する)&br;ほな僕の神さんによろしゅうな&br;(振り向きもせず男は天狗に黒い手を振り離れていく) -- [[倉守>IG/0176]] &new{2020-05-28 (木) 22:35:36};
---(――偽りの天眼通は、そこで途切れている。……哀れむ余地は、ない。)&br; (外道として果てたものの魂の行方を知るは 天のみ。) --  &new{2020-05-28 (木) 22:41:12};
-(店長とVDフェア用の衣装の相談中。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-26 (火) 21:11:23};
--(いえ あの 私は 普通のやつが着たいんですけど ……こ、交換条件ですか……) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-26 (火) 21:12:16};
---[[(結局こうなる…)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035615.png]] -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 18:58:41};
---ぎりぃ……(また育ってんだけど、どうなってんの……恐るべしもののべボディ) -- [[アオ>IG/0398]] &new{2020-05-27 (水) 21:54:47};
---……経費って素晴らしいですよね。(デザインはともかく。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 23:25:28};
--(気のせいかな・・大きくなってないかな・・・) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 19:00:56};
---(大きくなっては…… いるかも……) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 19:07:05};
---(このちちかー!このちちが悪い気をひきよせるんかー(むにむに)) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 19:16:45};
---(やどりちゃんが!やどりちゃんがこわれた!)&br;(そうですか…クエスト報酬のもののべをたんのうしますか…) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 19:21:14};
---(ち、違・・・これは、ちょっとじゃれただけで・・・(おろおろ)) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 19:29:18};
---(しょうがないにゃぁ‥) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 19:31:58};
---(・・・でもやっぱりちょっとASMRして欲しい・・・) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-05-27 (水) 19:51:15};
---(――クリア報酬の内容が決まったらしかった) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-27 (水) 19:55:16};
-(初詣は地元の神社にしました。はい。伊上市外です。)&br;(何はともあれ、加護を頂くなら地域に合わせた神を選ぶものなのです。)&br;(ただ、今年は もうちょっと加護を頂くために、年間のお参りは多めにしましょうと 家族で話し合って決まりました。) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-24 (日) 22:50:18};
--(弱い怪異でも害意があるなら呼び水になり得る、というのは地元の神主さんの言です。)&br;(未然に防ぐなら、怪異避けの状態をキチンと定期的に見て、何かあったら業者に相談。)&br;(何か、途中でそんな感じの営業トークになって、連絡先付きのマグネットを渡されましたが。何はともあれ、令和3年は、家内安全の年にしたいと思いました。)&br;(鍵垢についーと) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-24 (日) 22:53:40};
-(おーしぇーい) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-24 (日) 22:35:09};
--一瞬キャラで揉みたい!って言いそうになったックス! --  &new{2020-05-24 (日) 22:36:04};
---最新60で見た瞬間反射的にクリックしちゃったックス!! --  &new{2020-05-24 (日) 22:37:01};
---(防犯ブザー) -- [[物部哀>IG/0027]] &new{2020-05-24 (日) 22:37:19};