[[DR/0018]]

-&color(seagreen){頑張りましょうね私(・v・)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-03 (土) 23:26:39};
--&color(seagreen){とりあえず目指すべきは日々の生活の安定かしらぁ…(◜०﹏०◝)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-03 (土) 23:38:16};
---&color(seagreen){とりあえず春の間につけただけで優勝ねぇ٩( ᐛ )وイエイイエーイ}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-03 (土) 23:48:58};
---&color(seagreen){まずは皆さんにご挨拶をせねば 村はもうちょっと先かしらぁ(๑`·ᴗ·´๑)&br;(まさか到着初日に戦闘が起こってるとも知らずに、仮面の術師はのこのこ村に向かうのです)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-04 (日) 00:41:32};
-お待たせ致しました、コロキュンテー様。先日ご依頼の調合素材のお届けに上がりました(トランクを片手に訪ねてくる武器商人)&br;領収書はご指定通り、ロンドベル魔術師ギルド宛てとさせて頂きました(トランクを開いて、調合素材の魔法草類を見せ) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-09-07 (水) 20:21:17};
--&color(seagreen){あら、ヒルデベルトさんご機嫌よう!どうぞどうぞ、中に(そうして迎える元廃墟 移住から2週間と短いが、意外と中は綺麗だ まだ地面は土だし、屋根も板が渡されただけだが)&br;(廃墟の中に立てたテントの前、椅子とテーブルを勧めて)手配いただき有難うございます、はい、ではまず中身を確認させていただきますわね(一声かけてからそれぞれの種類から無作為に一つずつ物を取る)&br;ふむふむ、保存状態も良いですし、梱包が必要な物は油紙を使わず布で……有難いですわ、うんうん、分量も間違いありませんし(勘定や査定する手つき目利きは慣れたもので、ギルド職員は伊達じゃないようだ)&br;では、額面金額通りのお支払いで どうぞ、ご確認くださいましな(そうして、一度納品物をヒルデベルト湖カバンに納めなおしてから、机の上に置くお金 硬貨の種類に分けてわかりやすく)}; --  &new{2022-09-07 (水) 21:05:20};
---廃墟の外装を上手く再利用しておりますな…テント暮らしは何かと不便では御座いませんか?(軽く周囲を見回しながら)&br;では失礼致しまして(椅子に腰を下ろし、テーブルでの商談へと移る)えぇ、頂いたメモと相違ないかご確認下さい…&br;こういった商品については、さほど目利きでは御座いませんでして…コロキュンテー様のお眼鏡にかなうか、心配だった次第で御座います。(ほっと安堵の息をつき)&br;…はい、確かに領収致しました(代金を受け取ると、交換に領収書を渡し)毎度有難う御座います、他にも必要な物があればお申し付け下さい。 -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-09-07 (水) 21:21:39};
---&color(seagreen){旅暮らしには慣れてるので、便利ではないけれど不便ではありませんわー こう見えて冒険者でもありますもの(胸を張る術師 テントの周りは水はけの溝やかまどもきちんと作ってあった)&br;専門外の物を売る時は質を落としたものを、と考える悪い商人もいる中で、ヒルデベルトさんと仕入れ先の商人さんは良い関係を気付けているようですわね 私ともこれからもよろしくお願いします&br;(領収書を受け取り、丁寧に頭を下げて商談を終えて かまどにかけていたポットから木のカップに茶を注ぎ)薬草茶です、リラックスできますわ&br;必要な物…私はそうですね、今はまだこれ位ですけれどー…(ん−、と仮面の頬に手を当てて首をかしげてから)自分事じゃないけれど、そういえば、この間ギドブラスさんが盾が壊れたとおっしゃってましたわね}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-07 (水) 21:30:55};
---なるほど、冒険者の方で御座いましたか…であれば身軽さを重視なさるのも頷けます。(野営に慣れている様子を理解し、そう答え)&br;売り逃げる、というのであればそのような悪徳商法も通用しましょうが…店を構える身、そのような不誠実な行為はできませんな こちらこそ、末永くご愛顧下さればと…&br;(帽子を取って一礼し)ハーブティーで御座いますか…では、頂戴いたします(香りを鼻で味わい、それからゆっくり口に流し込む)…何でしょうな、この安心感ある味。うまく言葉にできませんが…&br;ギドブラス様にはハルバードをお売りしたばかりで御座います、いずれ防具の需要が出ると考えて用意をしておくとしましょうか… -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-09-07 (水) 21:40:59};
---&color(seagreen){もう暫くして立て直しが出来たら、魔術師ギルドの出張所として場所を整えたいところなのですけれどね(もう暫くかかりそうです)&br;はい、是非是非 ギルドを建ててからも外部からの仕入れは頼りにしてますわー(*´╰╯`๓)&br;魔女特製の薬草茶、色々調合にはこだわってますわ ポーションほどではありませんが、心を落ち着け、眠りの効果を高めるお茶ですの&br;ふふ、こういう発展中の場所だと仕入れ口としての役割を求められて、武器以外の注文も多いでしょうね 私も薬草お願いしちゃいましたし}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-07 (水) 21:53:11};
---現在はその準備中、といったところで御座いますな。ギルド設立となれば、魔術師の方も村を訪れるやもしれません&br;薬品やマジックアイテム以外に、こういったレシピも魔術師の技術のひとつなのですな…勉強になります。…これ、商売にできそうなものですが(ついつい商人視点で見てしまう)&br;できれば商人様のお株を奪うような真似は控えたいというのが本心で御座いますが…お役に立てているのであれば私も喜ばしい限りで御座いますよ&br;(薬草茶を飲み、表情を緩める)今や武器よりも日用品の売れ行きの方がいいといった状態でありますが…鞍替えする気は御座いませんな -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-09-07 (水) 22:06:33};
---&color(seagreen){ギルドは冒険の中継地点や、その地域の観測所も兼ねますからね この村が大きくなったら、町のギルドから職員を派遣してもらう事も考えておりますわ&br;(魔術師が増えれば戦闘やインフラももっとお手伝い出来ます、と嬉しそうに)ええ、魔術師は薬師や戦闘員、研究員など色々な種類の人がいますからねー&br;家づくりが落ち着いたら、魔女の喫茶店でも開いてみましょうか(お客さん来るかしらー(ㆁᴗㆁ✿)と楽しそうに)&br;武器商人さんは武器商人さんとしての矜持もおありでしょうからね 私は魔術師ですけど、武器が必要な時にも頼らせていただきますわね!}; --  &new{2022-09-07 (水) 22:20:58};
---そうなれば、益々賑わう事でしょう…需要が増えていく点も、私としては喜ばしい事で御座いますな。&br;なるほど、一口に魔術師と言ってもすべてが魔法で戦う方々という訳ではないのですな…&br;この廃屋の外壁を利用し、オープンカフェ的なものと店舗を併設するというのは如何でしょうか?(喫茶店と聞くと、頭の片隅に浮かんだ提案を話し)&br;えぇ、自分自身を見失ってしまっては本末転倒に御座いますので…お茶、ご馳走様でした(カップのお茶を飲み干して)&br;それでは、私は納品の仕事が残っておりますので…次へと向かいます。今後も是非ご贔屓に…(帽子をかぶり直す前に再度一礼し、商品を渡すと帰っていった) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-09-07 (水) 22:30:27};
---&color(seagreen){そうですわ、冒険者が色々いるように、商人さんの扱うものが色々あるように、一口に魔術師と言っても沢山ありますの、その分需要も幅広く、ですわねー&br;あらあら、オープンカフェなんてオシャレですわね!魔術師ギルド併設のカフェなんてちょっと面白い施設になりそうですわねえ(コロコロ上品に笑って)&br;お粗末様でした、お疲れの時はいつでもお寄りくださいましな、お仕事じゃなくてもお茶位はお出ししますから(ㆁᴗㆁ✿)はい、ご機嫌よう…さあ、私はこれでポーションを(いそいそと調合にうつったのでした)}; --  &new{2022-09-07 (水) 22:47:42};
-コロ助ーいるナリかー?(コロキュンテーが住処としている建物、その前まで歩いてくると玄関をノックする)&br;いるなら返事しろですのー。いないならいないと言えですのー。 -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-08 (木) 20:39:46};
--&color(seagreen){いるナリよー ٩( `○ヮ○´)۶(がちゃっと扉を開けて仮面顔を覗かせる術師)&br;サリちゃんご機嫌よう、狭い所ですがどうぞー(家に通すと、そこは土床にテントが張られた不思議な室内 見上げれば、廃墟の空き屋根に板を渡して土を盛っただけ 廃墟に毛が生えた住居)}; --  &new{2022-09-08 (木) 20:50:06};
---おー、居たですの。よかったよかった。お邪魔しますのー。&br;(遠慮なくコロ家に入り、ぐるりと見まわす)まだ家を建ててもらってないんですのね。夏が来る前に、窓のある家をゲットしないとキツイですのよ。&br;…っと。そんな事を言いに来たんじゃなかったですの!(自分の胸の谷間に指を二本つっこむと、そこから「宝珠の欠片」を取り出す)&br;魔術師的に、コイツをどう思うか。もしくは何か感じたりしないか聞きたくて来ましたの。&br;(ほれ、とその欠片を差し出す) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-08 (木) 21:05:27};
---&color(seagreen){どうぞどうぞ。ずずいっと奥までー…と言うほど奥はないけれどもー(๑`·ᴗ·´)ノ窓が無いと空気が通りませんものね、そろそろお願いしないと…&br;(言いながら、部屋の隅、暖炉だったのだろう場所でくらくら火にかかっているポットを取り、木のカップに注ぐ サイサリスに椅子を勧め、差し出すそれからは柔らかでほのかに甘い香り)薬草茶ですわ、砂糖の甘さではないですけれど&br;ふぁわあお(°д°)たゆんふわんしてる…(取り出す様子を見て唖然とし)それですの?ちょっと失礼(皮手袋をはめた指でそれを抓み、純白のハンカチの上にのせて眺める)&br;…んー…(・v・)(フラットな表情になりながら、声も落ち着いて)呪物ぅ…ですわね それも、恨みつらみと言うよりも『そういうもの』として汚れて生まれたモノ、かしら?}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-08 (木) 21:18:12};
---そうですの。まあうちなんて、平たい板が供給される前に建った家なので、窓以外も隙間だらけですの。&br;あでも、廃屋の部分も活かしてるんですのね。賢いですの。&br;(すすめられるままに椅子に腰を降ろし、お茶を受け取る)ありがとうですのー&br;(コロキュンテーが欠片を見ている間、只管お茶をふーふーして冷まし)じゅぶつ。呪いの品、ですのね。であれば、海魔になってた人は望んでそうなったのではなく、させられていた…という可能性が高いわけですの。&br;しかも最初から穢れている、不浄、すなわちこの世にそぐわないもの。本来はこの世界にはないはずのもの…そういう事…。&br;(むむむと唸る。欠片から一定方向に放射され続けている魔力、には気付かない顔で) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-08 (木) 21:30:08};
---&color(seagreen){あらあら、壁の穴位なら魔法で塞ぎましょうか?木の骨組みとかはできないから1から作るのは無理だけど、修繕なら土の魔法でちょいちょいですわー٩(ˊᗜˋ*)و&br;ふふふ、あるものは使わないとですもの 滅びる前のこの村に居た大工さんは良い腕だったんでしょうね、残った骨組みはしっかりしたものですもの&br;かも知れませんわね、壊れてもこれなら、本来はもっと…うーん、させられてたのか、古い呪物を拾って侵されたかー…&br;(๑•́ ₃ •̀)…?&br;   ((((ง‣ω‣)ว…?&br;(言葉を止めて何か糸を手繰るような仕草をしながら、ぽてぽてと家の外に出て…)…これ、海の方につながってますわ、細ーくつながってますの}; --  &new{2022-09-08 (木) 21:40:04};
---魔法で?そんな事もできるですの…?なら今度お願いしますの。建てなおすより村人の負担が減るですし。&br;(土の魔法でと言われるとなるほどと頷く。土壁の魔術、などを応用すればできそうな気がした)&br;ええ、神殿の柱なども倒れずに残ってますの。とは言え…今はどこも領有してない以上、長く見放された土地でもありますの。&br;(ああ、と呻いて)そうそう、そうですの。偶然、呪いのアイテムを身につけてしまった可能性もありましたの!&br;まあそれも冒険者などによくある…つながって?海に…&br;(コロキュンテーの指し示す方角、テントの幕を隔ててその先は浜辺、そして海、その先にある小島である)&br;そ、そうですの?あはは、いったい何と繋がってるのかしら。&br;そ、その宝玉に力を送ってる様なヤバイ邪神とかいるわけでもなし、ですの! -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-08 (木) 21:48:18};
---&color(seagreen){ただ、あくまで土を盛り上げたり固めたり、位なので、家を建てるには骨組みと耐久性が難ありなのですわー、あくまで修繕程度で&br;見放された土地は自然に帰るか、人の形跡が残った場所には人とも獣とも違うものが寄って魔窟になるか…この村はどちらかと言うと後者ですわねー(・v・)(さらっと怖い事を言って)&br;ですわね、あと、呪物の場合はそれ自体が宿主を求める事もありますのでー…(部屋に戻って地図を取り出し、石を乗せて何も見えない空間を指でなぞる)島群?何かここにありますのね?(指で地図を辿った先には大小の島々)&br;力を送ってるのか、力がつながってるのかー…壊れてちょっと魔力の流れが弱いので読みにくいですわね 設備が整ったらもう少しわかるのだけれどー…&br;(冷静にそこまで読み解いて、ハンカチに宝石の破片を包んでサイサリスに返す)何もない時にはこの布で包んだままに、まだ魔力が漏れてますので、裸のままだとサリちゃんにも悪影響が出てしまいますので}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-08 (木) 21:57:12};
---なるほど、まあ壁を4枚置いて家ってわけにもいかないですの。&br;(それに海沿いで湿気の多い土地だ。ただの土壁では乾燥せず、風にも削られやすいだろうと考える)&br;たしかに。ここの廃墟が森に呑まれなかったのもきっと、海風の…潮の賜物ですの。&br;魔物の巣には囲まれてる様ですけど(ふふっと笑う)&br;ええ、浜辺からしばらく泳…船で進んだあたり…そうそうその辺にいくつか島があるですの。&br;(地図を覗き込んでうんうんと頷く)特にその中の''ソロモン''という島が…あ、いえ、詳しくはしらないですの!(たはは、と誤魔化す様に笑う)&br;設備って、どういうものですの?魔術師の使う設備ってよくわかんないですの。 -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-08 (木) 22:03:34};
---&color(seagreen){そういう事ですわねー、面倒や手間がかかっても人が住む場所はしっかり作った方が良いですわ ご安全にーヨシ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و &br;魔物の巣は、魔物には悪いけど少しずつ潰して人間の生存権を確保しないとですわねー…あら?(沖の島の事、島の名前の事を聞けば首を傾げ)&br;私の地図には島の名前までは書いてないのですけれど、サリーちゃんは博識ですのねえ(・v・)(表情がころころ変わる仮面、しかしその奥の青い眼がじーっと見つめる 魔術師特有の深く輝く瞳の光)&br;設備と言えば色々ですけど、魔力探知・増幅器とか、複雑で大掛かりな魔術を魔法陣にして少ない魔力で起動できるようにした装置とか あとは、調べるためのアイテムを作る調合窯とか、色々作る必要がありますのよー(たいへんですわー、と首を傾げた)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-08 (木) 22:11:34};
---しかし住める場所自体は狭いですの。なので都会にあるビル?みたいに多層構造の家を作るのがいいと思うですの。&br;海の魔物の巣を潰すのは難しいけれど、山のほうは巣穴を攻めればいいですの。なので戦闘担当のみなさんに期待しますの!&br;(島の名前のことを聞かれれば紅い目を泳がせて)あー、その…昔このあたりに住んでた…。あっそうだ商人!この開拓の出資者の商人の人に聞いたことがあるですの!&br;(まるで思い出した、あるいは今思い付いたかの様に情報の出どころを述べた)&br;なるほど、いろいろ必要ですのね。調査はもちろん、その準備だけでもたっぷり時間と費用がかかりそうですの。&br;そこらに魔術師ギルドってのがあればいいんですけど。 -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-08 (木) 22:17:53};
---&color(seagreen){高く積み過ぎると今度は強い潮風に当たるのが怖いですけれど、それを何とかするのが建築の妙なのかしらー(そっちには知識が無いので、ふわっとしたことを言って首を傾げ)&br;海は潜って攻めるわけにもいかないですものね 討伐はお任せしてほしいのですわーᕦ(ò_óˇ)ᕤフンスッ&br;うーん?そうですの…あのお爺さん商人ですわよね?うーん?(違和感は感じるが疑う種が無いので、一先ず曖昧に頷いて)&br;そこらにあると良い魔術師ギルドを、この村に作るために来たのが私なのですわー、まずは拠点を、それから設備を、最後には人員を!コツコツ地道にいきますわー}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-08 (木) 22:28:43};
---むむむ、たしかに。山から吹き下ろす風もありですし難しいですの(サイサリスもまた専門家ではなく、答えはでなかった)&br;海や空、人の手が届かないところにも魔物は住んでいるのが厄介ですの。&br;この間みたいに、魔物がこちらのドヒョーに上がってくれるとは限らないですもの。&br;(いずれはそういう賢い魔物とも戦う事になるのだろう、そんな予感を覚えながら言い)&br;そうそう、バントーのバックにいるヨボヨボの商人ですの!&br;あらあら、ギルドから立ち上げるんですの?それはまたライフワーク級のお仕事ですの。&br;でも設備が整えば人は集まると思いますの。魔術とか、使ってみたい人は多いと思いますから。&br;(そう言って、検分を終えた宝玉の欠片をまた胸にしまい)ありがとうですの。お例に今度おいしい貝でもごちそうしますのー。&br;(テントを出て、軽く手を振るとそのまま海…神殿跡のほうへとよたよた歩いて行くのでした) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-08 (木) 22:39:35};
---&color(seagreen){手が届く範囲で納めるのが良いのかもしれないけれど、そうすると発展が止まってしまう…わけだから、手が届かない所にもそのうち攻め入る必要があるのかもしれませんわねえ(๑•﹏•)&br;魔物の人の化かしあいですわー、魔物からしたらこっちの方が魔物かも知れませんわねえ…ええ、ギルドは一生かけての大事業ですわ―!(フンスフンス)&br;ですわね、ギルドが落ち着いたらこの村の生まれの子に魔術を教えたりもしていきたいですわねー(o⁰ꇴ⁰)oやりがい有りますわー!&br;はーい、もう少しわかる事があったらお伝えしますわー サリちゃんも何かあったら教えてくださいましなー…あら?(見送る背中)足元がふらついてますわね?歩くのが慣れてないみたい…?まさかね}; --  &new{2022-09-08 (木) 22:55:43};
-&color(seagreen){コロ}; --  &new{2022-09-09 (金) 20:46:36};
-&color(seagreen){コロ}; --  &new{2022-09-09 (金) 20:46:44};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわー!\\\(۶•̀ᴗ•́)۶//// デデーン}; --  &new{2022-09-09 (金) 20:47:11};
--&ruby(エンチャントファイア){火属性付与};!……って感じで、武器に炎をまとわせて攻撃力アップー……みたいな魔術って使えたり? -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-09 (金) 23:54:54};
---&color(seagreen){短時間であれば!やってみますかしらー?(ㆁᴗㆁ✿)&br;自分から離れた魔法を操るのはちょっと大変なので、ずっと付与し続けるならそれなりの儀式術が必要ですわねー}; --  &new{2022-09-10 (土) 00:01:28};
---……納得(腕組みして深く頷き)。あ、今は勿体ないからいい、いらない。数秒だけ掛けてもらって、すぐに一撃する!って使い方ならまだ実戦的かな -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 00:04:11};
---&color(seagreen){そうですわね、こう、振るってる武器に狙いを定めて放って、纏ってる間に攻撃してもらうって感じですわね!&br;エンチャントする人に触れていられるなら、その人の身体を通して武器に…とかも出来ますけど そうすると前衛に出たら足手まといになっちゃいますし、難しいですわねえ(ノŎ_Ŏ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 00:20:42};
---それじゃわたしがコロを背負って戦場を駆け……嘘、嘘。冗談。さすがに動けないし、持ち味を殺し合いそう -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 00:23:38};
---&color(seagreen){それはちょっと楽しそうだけれど、振り回されて頭グラングランなっちゃいそうですわー(*ㅿ*≣ ³ㅿ³)グラグラ&br;でも、ヘルさんの剛腕があればエンチャント不要の強さじゃありませんの? 私は術師にしても非力なので、ちょっと憧れちゃいますね(ↀωↀ)✧}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 00:29:45};
---だよね(両腕を頭の後ろで組んで苦笑い。わきは赤子のように滑らかでとても綺麗でした)&br;破壊力には自信があるけれど、熱に弱い魔物に対してもっと効果が上がるかなー……って&br;それに炎っていうだけで怯む相手は多そうだし、威嚇としても良い感じ -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 00:32:58};
---&color(seagreen){…改めて憧れますわ…!!(つるっとした腋、健康的な笑顔、大きな胸、それらを順にみてから普通よりしとやかな自分の胸に手を当ててしょんぼり顔(◞‸◟ㆀ))&br;確かに戦いの幅は広がりそうですわね…もし、サブウエポンをお借りできるなら、エンチャント試してみますかしら?起動にはどうしてもヘルさん自身の魔力の扱いが必要ですけれど}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 00:42:05};
---(少し照れて、頬を指で引っ掻く照れ隠しな仕草)…いいの? それじゃ折角だから、試してみたい。術なんて使ったことないけれど…([[ハンドアクス>ロダ3:037035.jpg]]を取り出し、握りしめて構えを取る) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 00:46:13};
---&color(seagreen){ふふふ、何でもやってみろ!ですわね!(۶•̀ᴗ•́)۶&br;(薪用の木材を取れば、巻き割用の台の上に置いて それからヘルの後ろに立ってその背にそっと手を触れる)&br;タイミングを合わせますわね いち、にの、さんで行きましょうね ……じゃあ、いち、にの……}; --  &new{2022-09-10 (土) 00:54:52};
---……さん!!!(木材に刃を合わせ、コロキュンテーの合図に合わせて振り下ろす!!……ちょっと早かったかも) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 01:00:06};
---&color(seagreen){(こぉん!と良い音を立てて両断される木材 一瞬タイミング外れたけれど、ヘルは術師が当てた手から自分の身体を何かが走る感覚を覚えるだろう)&br;(その何かが腕を伝い、斧から弾ける火花 割って跳ねた薪にそれが当たれば音を立てて薪が燃え上がった)成功ですわ!ちょっとズレてもなんとかなるものですわね!(۶•̀ᴗ•́)۶}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 01:05:24};
---あっ(若干センシティブな声が出た)……何だか。……体の真芯が……むず痒い! 凄いね、こう、自分の奥底から湧いてきたというか、押し出されたというか&br;ありがとうコロ。何でもやってみるものね(斧や掌をじっと見ながら、感銘を受けた様子で) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 01:50:26};
---&color(seagreen){!(*ノノ)(その声にちょっと照れた)はい、そうですそうです、それが魔力の動きですわー&br;どういたしまして!ふふ、面白いでしょう、魔法 魔力を流した感じ、ヘルさんの身体には魔力回路もちゃんとありますし、習えば小さな魔法や魔具の起動くらいはできるようになりそうですわね&br;魔法に興味があったら、格安で講義を請け負いますわよー!魔術師ギルドはそういう業務もありますので!}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 01:55:57};
---魔術スクール…!? 興味深いね。わたしも術のひとつやふたつ使えたら、幅が広がるし、前のめりに検討しようと思いますコロ先生!&br;(腕力家な自分にも魔力の回路は備わっているのかと、術を目の当たりにして強く意識させられ、彼女に礼を言って詰所に戻るのであった) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 17:49:14};
---&color(seagreen){まったくない、と言う人の方が実は少ないんですのよ 本や杖、指輪を使えば誰でも魔法が使える そんな時代が来ると思いますわー(そんな事を言いながらその日は別れたのでした)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 18:15:12};
-&color(seagreen){''\\\(۶•̀ᴗ•́)۶//// デデーン ''}; --  &new{2022-09-11 (日) 17:56:14};
-&color(seagreen){''\\\(۶•̀ᴗ•́)۶//// ドドーン ''}; --  &new{2022-09-11 (日) 17:56:30};
-&color(seagreen){''\\\(&#1782;>&#41460;<)&#1782;//// ババーン ''}; --  &new{2022-09-11 (日) 17:57:36};
-そんわけで、魔法先生に差し入れをもってきたですの!&br;(コロキュンテーのテントに唐突に顔を出すと、抱えてきた木製の桶を差し出す)&br;(磯の香りのする桶には、とれたての若いわかめがたっぷりと海水に漬けられ入っている) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-11 (日) 22:39:40};
--&color(seagreen){あらあら、ごきげんようサリーちゃん(&#3665;&#9593;ヮ&#9593;)わかめですわー!刻んでサラダにするとおいしいんですわよねー&br;嬉しいですわ、いただきます!…って、あら、先生ってことはサリーちゃんも魔術の勉強をしたいのかしらー?}; --  &new{2022-09-11 (日) 22:46:18};
---ごきげんよーですの。食べてもおいしいと思うですけど、何かこう…薬などの素材になるかと思ったですの。&br;(言ってコロキュンテーの編んだ金髪を指さす。そう、海藻と言えば髪への効果だ)&br;ですの!私は見ての通り、神の使徒であり神聖魔術を使うものですけれど、地水火風、四元素を扱う魔術なども&br;覚えておくといいかと思ったですの。&br;(実際は、火を除いた精霊系の魔術のほうが得意だ。しかしその事は基本的に隠している…)&br;(なので、コロキュンテーに習った事にすれば、おおっぴらに使える!と考えたのだ)&br;その魔術教室は、いつどこでするですの? -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-11 (日) 22:51:47};
---&color(seagreen){薬ー…髪に使うなら、このぬめりを使ったり、燃やして灰を薬剤の基礎に使ったりですわね(案である金髪はウルつやサラサラだ)&br;神様が怒らないのであれば、是非学んでみてほしいですわー!祈&#31153;術とは根源から違う力ですし、併用もできそうですしね(&#1782;&#8226;&#768;&#7447;&#8226;&#769;)&#1782;&br;そうですわね、基本的には個人で来ていただくのも良いですし、そのうち村の詰め所をお借りして教室でも開くのも良いかなと思ってますわー}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-11 (日) 22:58:59};
---海辺の村だし、皆の髪が傷んでいるのを感じるですの。いい薬ができればきっと喜ばれますのー。&br;(そう言うサイサリスの髪も艶やかである。まるで潮風などものともしない様に)&br;大丈夫ですの。ゴッド神は「力に善悪はねえ、使う奴次第だぜ」って言ってますのー。&br;(個人でと言われるとふむりと頷き)1人1人に個人指導だと時間がいくらあっても足りない気もしますの。&br;ああ、詰所は良さそうですの。戦闘担当の人らは皆、興味あるでしょうし(なるほどと頷く) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-11 (日) 23:10:20};
---&color(seagreen){男性は少しパサついてても格好良いですけれど、女の子には悩みですわよねー…サリーちゃんの髪は綺麗ですわよね?どんなケアを?(*&#9685;&#7447;&#9685;)&br;ゴッドの神って凄い神様っぽいですわよね…大らかな神様なら良かったですわー&br;実は、こんなに反響があるとは思ってなかったんですの…いても1人2人かなって…ビックリですわ(だから急遽詰め所で集合教育を思いついたのだとか)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-11 (日) 23:14:48};
---そうでしょうそうでしょう…ってケア!?ケアー…(えーとえーとと考え)いっぱい寝ることですの!&br;(だいたいいつも昼前まで寝ているシスター。その理由をいまだ誰もしらないのをいい事に、誤魔化しに使った)&br;ゴッド神は自分だけがゴッドと言うですの。なのでゴッドと言えば唯一神なのですが、よびすてもおかしいのでゴッド神ですの。&br;まあ、誰だって魔法を使ってみたいと一度は憧れるものですの。&br;もしこの村に子供がいたら、それこそ生徒がいっぱいになってたと思うですのー。 -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-11 (日) 23:21:59};
---&color(seagreen){睡眠、栄養、運動は何よりのケアですわねー(*´&#9584;&#9583;`)ワカルーでも、睡眠だけでその艶なのは羨ましいですわー、私なんてすぐ荒れちゃうから…&br;ゴッド様と言うのも変ですものね(成程、とこくこく頷く 異教徒ではあるものの唯一神信仰も理解する術師だ)&br;ふふ、いつかこの村に2世代目3世代目が育つときには、安定して教室を開いて教えたいですわねえ…目指せおばーちゃん先生!\\\(&#1782;&#8226;&#768;&#7447;&#8226;&#769;)&#1782;//// }; --  &new{2022-09-11 (日) 23:39:50};
---ですのー。健康は規則正しい生活からですの(うんうんと頷くも、栄養以外どれも満たせてなかった!)&br;わ、私は海辺の生まれ育ちですので、髪のほうが潮に慣れてしまったのかもですわ。あでも、昔とは色は変わったんですの。&br;(雑談的なノリでいらんことをポロリと言ってしまう。悪い癖である)&br;2世代目…ふふ、誰が誰の子を産むのでしょうね。一番その可能性があるのは村長とネフィリムあたりでしょうけど。&br;まあそのころには、コロ助の弟子も立派になってるに違いないですの。&br;それじゃ、今日はわかめを届けにきただけなのでこのあたりで。魔法教室を楽しみにしてますのー。&br;(そんじゃね、と手を振るとテントを後にするのでした) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-11 (日) 23:46:37};
---&color(seagreen){ですわね、私も夜更かしは程々にしないと…あら、昔は違う髪色だったのかしら?(染めた、とかそういう言い方でもないな、とか不思議に思いつつ)&br;ミラカナ村長さんとネフィリムさんはプロの方ですからねー、逆に最後まで徹底してるかも?ふふ、私かサリーちゃんかも知れませんわよ?相手もいないけど!!&br;ええ、有難うございますわー(お見送りして手を振る術師さんでした)}; --  &new{2022-09-11 (日) 23:49:39};
-コロせんせー!100トンある帆船を少人数でも自在に操れる魔術教えてくださーい!(無茶なこと言いながらキャプテンのエントリーだ!) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-14 (水) 20:32:54};
--&color(seagreen){ええっ!?大帆船を少人数で自在に!?&#3589;(&#42154;&#8710;&#42154;;)&#3589;&br;でき……&br;でき……&br;できねぇーですわー……!!(&#9694;&#8248;&#9695;&#12672;)ションボリー&br;やるとするなら、皆で風の魔術で操るか、水の魔術を使うか……うーんん(´&#3665;&#183;_&#183;&#3665;)(本気でやり口を考え始める先生だ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-14 (水) 21:47:52};
---そう、大ってほどでもないですが相応の人員がいないとまともに動かせやしない帆船を!われらがグランドヴァイパー号をですね!!&br;でき…………ませんよねーやっぱりねー!!(だめかー!と額に手を当ててのけぞる。ダイナミックたはーのポーズ!)&br;水魔術はおれも多少たしなみますが「任意の方向に海流を操作する」のは無理でしたね、操作する水の量が多すぎました!(あっ考えてくれるんだ…やさしい…) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-15 (木) 18:59:57};
---&color(seagreen){あんまり海に出たことが無い私としては、十分大きなお船だと思いますわよ?ぐらんどばいぱー号(言いなれない感じ)名前も格好良いですしね(*´&#9584;&#9583;`&#3667;)&br;できませんわねえ、私も魔術の専門だけれど、水の属性にはあまり向いてなくて ……でもー……(むーん、と少し考えて)指向性を持たせる、なら、できる、かも?&br;(そう言って取り出すのは携帯用のインク瓶)ヴィクトール君、お水は出せますかしら?(家の隅に置いてあった桶を取り、地面に置く)}; --  &new{2022-09-15 (木) 19:10:11};
---海上を往く船なのに「地を這う毒蛇」とか意味わかんないネーミングですがねハハハ(ハハハ) 親父が付けた名前なので由来とかは知りません!&br;ありゃ、そもそも専門外のお願いを持ち込んでしまいましたか…いやー若干申し訳ない(たはー。ちなみに先生の専門はなに系なんです?とかゆるい話しつつ、うんうん唸ってるのを眺めてたが)&br;え、アッハイ。水の盾できみたちのこうげきはふせぐぞ!とはいきませんが、当たると痛い水鉄砲くらいなら…(地面に据えられた桶に手をかざし、なにやら呪文を紡げば)&br;\しょわわー/……うん、このくらいはできます。コレができると遭難・漂流中の生存率めっちゃ上がりますからね!ちょう練習しました!(ドヤァ…と桶いっぱいのおみずを誇るぞ) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-15 (木) 19:20:55};
---&color(seagreen){あら、ウミヘビは海底を這い、襲う時には海を滑り素早く獲物に襲い掛かり一撃で仕留めると聞きますわ?海賊であったお父様が着けるならピッタリかも知れませんわよ?&br;(格好良いじゃないですか、と仮面の表情をニコニコさせる術師 私は火と土が専門ですわー、とゆるくおしゃべりしつつ) 使いづらいというだけで、体系やできる事はある程度理解してますわよ ギルドの人なので(*&#8226;&#768;&#7447;&#8226;&#769;*)&#1608;エッヘン&br;(そして桶に注がれる水を見ればキャプテンに微笑みかけ)素晴らしい船長ですわ!いざという時に船員と自分の命を繋ぐ力、『これ位』なんて謙遜しなくて良いと思いますわよ?(そう言ってドヤ顔少年の頭をクリクリ撫でる)&br;(それから、植木から葉っぱを一枚とって水に浮かべる)例えば、これをミニヴァイパー号と名付けます、船長、魔法で進めてごらんなさいな?}; --  &new{2022-09-15 (木) 19:30:23};
---……ウミヘビかァ〜〜〜〜〜ッッ!!!(その発想はなかったわ!と膝を打つ)そうか親父も意外と考えたんだなあ…!あと火と土ってやけに戦闘向きなビルドですね!&br;(それか陶芸向きって感じですねー、などと談笑しながら、さらりとレベル高いことを言ってのけるギルド正会員のじつぢからに震える。さすが先生…!)&br;へへ、いろんな本にも「飢えはギリギリまでごまかせるけど乾きはそうはいかない」ってあったので……ちょっ、せんちょうですけどー!?(くりくりされて不満げな声!でも抵抗したりはしないぞ!)&br;もももももとい!そりゃあこのくらいの規模ならスイーと行けますが…(ちょいちょいと指を操り、みに&#12436;ぁいぱー(葉っぱ)をすいすいと滑らせる)&br;問題はパワーというか出力なんですよねえ…ビッグなヴァイパーはおれの全力でもピクリともしやがりません…(くるくるー。渦巻いてミニヴァイパー号を水没させてみたり浮上させたり) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-15 (木) 19:44:06};
---&color(seagreen){本当の意味はお父様しか分かりませんけどねえ……お父様と一緒に働いた船員さんなら誰かご存じかも?(首を傾げ)戦闘も大事ですもの、冒険者もやってましたのよ(えっへんどやぁ)&br;あら、船長だって褒められて良いと思いません?命を一番に考えられるリーダーは得難いものですわ……冒険のパーティーでも同じですもの、分かります&br;そうそう、そういう感じ でも、ヴィクトール君が思うように、力が足りない(器用に船を翻弄する様子に、ぱちぱちと手を叩く)でも、技術があれば後は力をつけるだけですもの、これからこれから 凄いですわ(。&#9740;&#7447;&#9740;。)&br;(一緒に桶の船を眺めて褒めてから)じゃあ、力が無ければどうすれば良いか そういう時には攻め方を変えますの&br;(手袋を外す 細い指、綺麗に磨かれた丸い爪 ごにょりと口の中で詠唱をして、ツン、と葉っぱのお尻をつついた すると水面に虹色の油膜を広げながら、スーッと一人でに葉っぱが進む)&br;例えば、水に働きかけて性質を変える事で推進力を生んだり ……えいっ (もう一回つつく、ポンポンと何度も水が破裂して船が跳ねるように進む) 温度を急激に上げて、水を膨れさせてその勢いで前に、とか 水への関わり方を変えるのもいいかもしれませんわ}; --  &new{2022-09-15 (木) 20:12:26};
---あー確かに!ちょうどウチの団の生き字引みたいな人がいるんで帰ったら聞いてみます!(生き字引さんに聞いたところ「興味なかったので存じ上げません」という返答だったが、それはまた別の話)&br;なるほど移籍探索に造詣が深かったのも冒険者としての実績から……!あと褒められることはやぶさかでないですが褒められ方に不満があります!16ですけど!おさけとかのめますけど!成人なのでこどもあつかいしないでください!(なでなでされて喜ぶ歳ではないのだ!おとなだね!)&br;いやいやこれくらいは水鉄砲の応用みたいなものですしうへへへ\ばっしゃばっしゃ/(石切のように水面を跳ねて進むミニヴァイパー。さっきまで怒ってたやつとは思えないほど褒められてでれでれしてるが気にするな!)&br;攻め方を変える……ですか…(あっ指先キレイ…とかどうでもいい事考えてたら) えっ(えっ。この煌めきは……)……油!?(水と油!なるほどいわば地面を滑りやすくするということね!?)&br;そして水蒸気爆発まで!?すいません''例題のレベルがいちいち高すぎて真似できそうもないです!''(そもそもの魔術レベルが低いのだ!独学で海賊でキャプテンだから!)&br;ですがつまりはこういう「アプローチを変える発想力」と「色んな方法を試せる応用力」……これからそれを学んでいけばいいということですねッ、先生!?(期待と尊敬に満ちた目でコロ先生を見るぞ) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-15 (木) 21:06:51};
---&color(seagreen){きっとご存じですわ!分かったら教えてくださいましね!(&#3665;&#242;ω&#243;)(あとでその結果を聞いて( &#3665;&#183;&#769;&#12671;&#183;&#768;&#3665;)って顔になったとか)&br;あら、16なら私の妹と同い年ですわー! あの子ハグしたら喜ぶんですけれど、ヴィクトール君はどうかしらー?(両腕を広げてからかうお姉さんだ 少年が本気で怒る前にやめるけれど)&br;応用が出来るって言うのは才能ですのよ?自分で色々発想できるって大事な能力ですわー(その言葉はおだてる様子もなく、素直な言葉なのだろう)&br;出力と技術ですわ、日々の努力があれば才能に恵まれてない私でもこれ位は出来ますのよ だから、水属性に向いてるヴィクトール君は絶対出来ますわ 私が教えますもの\\\(&#1782;&#8226;&#768;&#7447;&#8226;&#769;)&#1782;////&br;勿論!その二つも必要ですし…単純な出力!それも!大事!ですわ!!!!!!!!!日々一緒に鍛えるのですわ!!!(気合い入れる 意外と脳筋な術師さんだ ちからいずぱわー)}; --  &new{2022-09-15 (木) 21:18:48};
---(すまない…うちの副船長が面白みのないアリ人間ですまない…!)&br;へえ妹さんが同い年で……はぐ。(はぐぅ。)めっちゃ喜びますがそのヨロコビはきっと妹さんのそれとは大きく趣が異なるものでしょう!えぇ!カワイイ年上女性にハグされて喜ばない男子はいませんッッ!(力強い断言だ!)&br;まぁおれ子供の頃から船の上でしたから、昼はずっと水夫に混じって仕事してて…ココに来るまでは余暇があってもこーやって魔術の練習するくらいしかやることがなかったので……そう、出力!どーしても水量が出ないんですよ魔力量の問題かわかりませんが!&br;努力は得意ですよ、日々努力しないと死ぬ環境でしたし!そしてこうして適度に褒めて伸ばしてくれる先生も得ました!&br;おれならできる!おれならグランドヴァイパーだって魔術で走らせられる!!つきましてはみっちりがっつり短期間でガツンとレベルの上がるハードなトレーニングをお願いしますコロ先生!(あっこいつも脳筋気味だ!コロの熱意にあてられてやがる!) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-15 (木) 21:42:24};
---&color(seagreen){あらあらまあまあ、可愛いだなんてー(&#8904;&#9677;>&#9697;<&#9677;)(やだわー、と照れたように手をパタパタさせるお姉さんだ)そう言うのは顔も見せてる子に言ってあげるもんですよー、でも、有難うヴィクトール君&br;船の上だとあんまりドカーンと力を使うわけにもいかないし、そういう事もあって技術に注力するようになったのかもしれませんわねえ…無意識でセーブしてるのかも?(頬に手を当てて首をかしげて考える)&br;うふふ、私が褒めて伸ばしてもらったタイプなので でも、そうですわね、出来ますわ!ヴィクトール君頑張れる子!凄いぞ!おーっ&#1641;(&#714;&#5596;&#715;*)&#1608;でも無理掛かる前に止めるから、その時はちゃんと休むんですわよ?(脳筋だけどちゃんとしてもいる)}; --  &new{2022-09-15 (木) 22:00:04};
---親父が生きてる時に言ってました……「女を褒めて損することはない、褒め得だからイイと思ったらガンガンやれ」と!つまりおれは先代の遺訓に従ってるだけです!カワイイと思っちゃいましたからね!仕方ないですね!(ない)&br;ふーむ……確かに全力でやって船に傷がついたら、と思うことはなくもないですが…全力出しても所詮おれだし、と思って毎回本気でやってたんですがねえ?(むーん?と首かしげてみたり)&br;……まぁいいや!いまは考えるより走る努力の時、そうですねコロ先生!外付けブレーキもあってごあんしんです!(両腕を前方に突き出すファイナルフラッシュめいたフォームで魔力を練り上げー)&br;これが!おれの!全力全開ーーー!!!''\ぷしゃぁぁぁ………/''(力強いシャウトと共に「凝ってるところに当てると気持ちよさそうな強めのシャワー」程度の水流が放たれた)&br;……みちはながく…けわしそうですね……(せつないかおをして本日のトレーニングを受けていったとか) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-15 (木) 22:16:42};
---&color(seagreen){それを言わなければ天然ジゴロになれそうですのにねえ…(思わず微笑ましくなってまた船長の頭をクリクリ撫でるお姉さん先生)&br;あら、そこですわ(撫でていた手を下ろし、ぴっとヴィクトールの前に人差し指を立てる)「所詮俺だし」は一番の制限ですわ 思いっきりやってもどうせそんなに出ないだろう、がそのまま蓋になってる事はままありますのよ?&br;特に魔法は、精神状態に影響されますし…(良い感じのシャワー(・v・)アラカワイイ)…でも、独学でこれだけ出せれば魔力が少ないってことはありませんわよ、まずはやってみましょう&#1641;(&#714;&#5596;&#715;*)&#1608;エイエイオー(そうしてまずは魔力を感じる基礎の基礎から教えるのでした)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-16 (金) 23:14:34};
-とまあ、そういうわけで、俺としちゃ武力の足しになれば御の字ってわけだけどな&br;初級の魔術ってのはどんなことができる? 酒とめしが旨くなる魔術とかあるか?(武力関係ねえ) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-16 (金) 17:06:59};
--&color(seagreen){はい、ありーま、せん、けど、うーん(少し考えて首をかしげて) 物を腐らせる魔法を上手く使えば、物の発酵を進めさせて味を濃厚にさせたり、熟成させたりは出来ますわよー(&#9593;&#9697;&#9593;)&br;(ちゃんと代替案は出しつつ)でも、初級と言うとまずは、魔力とは何かという事を感じる練習からですわね 属性が無くても体の力を高めたりとかもできますし}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-16 (金) 22:50:05};
---はー腐らせる魔法ねえ、なるほど&Br;まあなんにせよ歩んよのやり方からってのは違いねえな、練習には何から始めりゃいい? -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-17 (土) 00:58:30};
---&color(seagreen){まず、そもそも魔術や魔法は扱ったことありませんわよね? では、はい、握手―(そう言って両手を差し出す術師 藤村がその手を両手で取れば、目を閉じてくださいと告げて)&br;はい、今から私が藤村さんの左手を通して魔力を送り込んで、その魔力をそのまま右手から吸い上げますの 何か温かいものが通り抜ける感覚がしたら仰ってくださいね(・v・)&br;ではではー、呼吸を楽にー 肩の力を抜いてー いきますわよー (言いながらちょっとずつ魔力を流し込む トウムラの身体に魔力の動きを慣らすように)}; --  &new{2022-09-17 (土) 20:20:12};
---んん? お? お〜〜〜・・・・???  わかるは分かるけど…よ…。 &br;「気」と区別付けるのが分かんねえな -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-18 (日) 18:22:13};
---&color(seagreen){あら、気ですの?東方の確かー…内部から発生させる力でしたかしらー?&br;私の魔術はどちらかと言うと、世界を構成するマナと呼ばれる力を取り込んで使う力ですから、少し力の出し方が変わるかもしれませんわねー&br;私のように外に炎として出すような攻撃魔術じゃなく、力や硬さを上げるバフ魔術の方が覚えやすいかもしれませんわね(そう言って手を下ろす)でも、一発で分かるのは優秀ですわ!トウムラさん凄い!}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-18 (日) 18:56:10};
---そこはお前さんの導き方が巧いんじゃあねえのか?&br;在るのは分かったが扱い方はてんでわからん、道具はあるが何にどう使うもんかわからん、そんな具合だな -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-18 (日) 19:06:07};
---&color(seagreen){それは勿論( >&#7447;&#8226;&#769;)(自信たっぷりに胸を張ってから、くすくすと上品に笑い)なんて、トウムラさん相当場数踏んでらすでしょう?魔力回路の流れがスムーズですわ、これならすぐに扱えるようになりますわよ&br;言語体系が似てる別の国の言葉を覚える感じですわ、コツを掴めば行けます(言いながら、指を慣らせば人差し指の先に灯る蝋燭大の炎)魔力に属性を乗せるのは、水にインクを混ぜるようなものですの まずは水の流し方を覚えましょう}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-18 (日) 19:32:04};
---踏んだのは戦場と人様の亡骸ばっかりよ、昔は自慢にも出来た気がするがいまとなっちゃあまりそんな気にもならねえや&br;ふぅ…ん… んん…? おう…(指から出た炎をじっと見て、じっと見る) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-18 (日) 19:47:40};
---&color(seagreen){踏みつけた亡骸も、そこに至るまでに似たような事してきた人達でしょうし、イーブンですわー さ、手を出してくださいましな&br;(首をかしげてそんな事を言ってから、灯した炎をふわっと藤村の掌にそれを置く)普段使っている「気」を、この炎に集めるようにしてみて下さいな 普段通りに(藤村がそれをすれば、炎はその分膨らむだろう)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-18 (日) 19:57:52};
---? 「気」のほうでいいのか? (とりあえず言われたとおりに集気。 すると)&br;&size(24){''ゴワッ''}; -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-18 (日) 20:15:44};
---&color(seagreen){ぴぇっ(変な声が出た 慌てて魔力の供給を切る 一瞬の猛火はすぐに宙に消え…)&br;… こほん、今のような感じで、魔術と気は似通ったところがありますの&br;すでに気を使って攻撃したり、一か所に集めたりは出来るようですし、今度は属性を付与するところを学びましょうかしらね 丁度、得意属性の判別も含めて今度やりますのでー(そう言って、明日の初級魔術教室の予定を話して、その日は一旦おしまいにしたのでした)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-19 (月) 01:31:59};
---(その後日、島での一件において、本人の意図の外で風の魔力の解除を発現することとなる。) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-19 (月) 01:36:59};
-&color(seagreen){こーろ}; --  &new{2022-09-19 (月) 10:20:00};
-&color(seagreen){ころころ}; --  &new{2022-09-19 (月) 10:20:10};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわー! …仮面、直さないといけないわね…(右目周りが割れて露出する仮面を眺めて溜息)}; --  &new{2022-09-19 (月) 10:21:28};
--かわいい! --  &new{2022-09-19 (月) 15:40:04};
---&color(seagreen){照れちゃいますわー!有難うございます!( &#9697;<)}; --  &new{2022-09-19 (月) 16:10:27};
-(魔術師ギルドを訪ねてくる妖精、小さな音……それは妖精がドアをノックした音)&br;失礼しますぅ……(夏頃に建てられたばかりであろう家屋に入ってきて) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 22:18:47};
--&color(seagreen){はーい、どうぞー …あら!ごきげんよう可愛い妖精さん(* &#9584;&#9583;`)(真新しい室内 受付カウンターと事務所、居住スペースをパーテーションで区切った簡素な家だ)&br;(カウンターに座っていた、欠けた仮面の魔術師が微笑む)どうなさいました、困りごとですかしらー?}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-19 (月) 22:29:24};
---うへへへ、ごきげんよう……私はここに住みたいと思っている妖精のアルヴァですよぉ…&br;いえ、いえ……私なんかが役に立てるとは思っていませんがぁ…(諂う笑み)魔術師ギルドで少し仕事をいただけたらとぉ…&br;ええ、ええ……風の魔術が使えるんですよぉ……ちょっとですけど…うへへ。(小さな淡い光を散らしながらコロキュンテーの顔の高さ辺りを飛ぶ) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 22:34:50};
---&color(seagreen){あらあら、入植者さんですのね! はじめまして、私は魔術師のコロキュンテーですわ これからよろしくお願いしますね( &#7447;&#9740;。)&br;あら、魔術師ギルドで?それは嬉しいですわ、日々お仕事ありますので!では、まずはギルドへの登録をー…代筆いたしましょうか?(登録申請を取り出し羽ペンを抓んで)あと、もうミラカナ村長さんには挨拶に行かれましたかしらー?}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-19 (月) 22:41:53};
---コロキュンテーさんですかぁ……ギドブラスさんが手紙に…いえ、いえ。私なんかが彼の名前を出すなんてとても…&br;ええ、ええ。代筆していただけるとありがたいですねぇ……私、手も体も小さいのでぇ…(卑屈な言葉を並べて)&br;広場のほうでぇ、書類を差し出してくれたヒューマンの方になら会いましたよぉ……村長さん、お若いですねぇうへへへ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 22:48:02};
---&color(seagreen){ギドブラスさんのお友達ですの?じゃあ、私とも友達ですわね!どうぞよろしく、アルヴァさん(割れた仮面、温かい南瓜色の右目が優しく微笑む)&br;あら、小さい体は可愛いじゃありませんの お安い御用ですわー(名前やここに来る前に居た町の名前、過去の経歴を質問し答えて貰えたものは書き留めて)&br;この村は開拓村ですから、比較的年齢層は低いですわねー 特に村長はお若いですけど、立派な方ですわよ はい、ではこちらがギルドの仮入会証ですわ&br;しばらくは村のお仕事や、このギルドに来た簡単な依頼を受けて頂きますわ 実績を積んだら本入会となりますの(そう言って渡すのは指輪だ 妖精の身体だと腕輪や腰飾りなど、程好い場所につけられそうだ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-19 (月) 22:53:56};
---ギドブラスさんのお友達でしたかぁ………いえ、いえ。(仮面の下の優しい微笑みに少し怯えた目の色を見せて)&br;ありがとうございますぅ……ペンは重たいんですよぉ…妖精用のペンは細すぎますしねぇ……&br;そうでしたかぁ……私は年嵩ですが、馴染めるといいですねぇ……(指輪を受け取り、腰に吊るした)&br;それではお世話になりますぅ……ちなみにぃ、ギルドにはどんな依頼が来るんですかぁ…? -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 22:59:38};
---&color(seagreen){ええ、私はそう思っていますわ(怯えに気づいたのか、その話はそこまでにして)&br;人の社会で生活するには色々面倒も多いでしょうねえ… 年嵩(妖精の年齢は読めない ギドブラスと同じか、それ以上なのだろうとは察された)&br;そうですわね、今はー…(依頼書のファイルを取る とはいえ、村民の人数が少ない分依頼自体は少なく)『村の設備の整備手伝い』『ポーションの作成』『薬草の採集』…大きく分けてこの3つですわね ポーションは特に要望が多いですわね、開拓の際に魔物とも戦うので}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-19 (月) 23:11:26};
---……そう、ですかぁ………(人の純粋な優しさに、知らない人間関係に何よりも怯えて)&br;私、妖精のコミュニティにはいられませんしねぇ……私なんかじゃ当然の扱いなんですがぁうへへ…&br;そうですかぁ…ポーション知識は少しありますがぁ……道具と材料に大きく左右されるので実際に作ってみないとわかりませんねぇ…&br;ではぁ、薬草を取ることから始めたいと思いますよぉ……ええ、ええ。私にもできる仕事なら手伝いますともぉ…&br;(翅を翻し、光をパッと散らせて)それではぁ、ありがとうございましたぁ…また明日、コロキュンテーさぁん…&br;(今度は開いていた窓から、飛び去っていった) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 23:16:35};
---&color(seagreen){はい、まずは少しずつ村に慣れるところから始めて頂ければと思いますわ ギルドへの依頼以外にも、皆様からの頼まれごとも出てくるでしょうし&br;ごきげんようアルヴァさん、これからの村の生活が良いものになりますように(飛び去る背中を見送って、そっと息を吐く)&br;(何か人との関わりにトラウマでもあるのだろうと察される、しかし、それでも) …ギドブラスさんの居た村に来て、住もうと言うのだもの 友達を大事にする心がある方だから、きっと大丈夫ですわ…}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-19 (月) 23:22:47};
-&color(seagreen){ころころ}; --  &new{2022-09-21 (水) 23:27:10};
-&color(seagreen){きゅんきゅん}; --  &new{2022-09-21 (水) 23:27:20};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわー!\\\(&#1782; &#768;&#7447;&#8226;&#769;)&#1782;////}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-21 (水) 23:27:51};
--(なるほど、という顔でその姿を眺めている) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-21 (水) 23:30:32};
---&color(seagreen){ぴゃっ み、見つかりました!?(デデーンってしてるのを見ていたショーゲンに気づき、恥ずかしそうに)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-21 (水) 23:32:56};
---ハハハ、偶々通りかかったところで姿が見えたので思わず声を掛けてしまいました。&br;あの戦いから幾らか経ちますが、お体の方はいかがですか。 -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-21 (水) 23:37:45};
---&color(seagreen){と、時々ああやって自分を奮い立たせてますの…お恥ずかしいですわー(&#9692; &#65103;&#2406;&#9693;;)&br;はい、お蔭様で無事ですわ!むしろショーゲンさんの方が大怪我だったんですからね?ショーゲンさんこそその後、身体動きが悪かったりはされますか?}; --  &new{2022-09-21 (水) 23:40:40};
---いやいや、それがしも自分に気合いを入れる時は大声の一つもあげますよ。コロキュンテー殿のように微笑ましい物ではありませんが!&br;それは何より。連中誰彼構わず暴れておりましたから、心配しておったのです。&br;それはまあ…それがしも死んだと思ったくらいですからな!(闊達に笑う)&br;とはいえ、丁寧な治療の甲斐もあってほれこの通り(腕をぐるぐると回す) 問題ございませぬよ -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-21 (水) 23:49:06};
---&color(seagreen){微笑ましいなんて…お恥ずかしいですわー(*ノノ)でも、はい、気合い入れるときは声出した方が良いですわよね(ぐっとガッツポーズ)&br;前衛の皆さんがしっかり守って下さったので、時々飛んでくる遠距離攻撃以外は届いてませんわ! とは言え、それでも怪我はしましたけれど…ある程度は仕方がないし、今はすっきり完治してますわー(&#2669; &#42163;&#8203;&#715;)&#2669;&#10023;&br;ショーゲンさんは頑強ですわねえ…生き延びれたから良かったですけど(明るく笑う様子にこちらもコロコロ上品に笑う 荒事に慣れた二人だ)ああ本当、それだけ動かせれば安心ですわ!&br;サイサリスさんの癒しに、最近来て下さったお医者さんの技術、そしてショーゲンさんの生命力の合わせ技ですわね! でも、暫くはお大事になさいましね? 傷開いちゃいますわよー?}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-22 (木) 08:26:30};
---そうですか!  治ったのであればよかった、コロキュンテー殿は村に欠かせぬお人ですからな。&br;(若干物騒な会話ではあるが、怪我などは日常茶飯事。生きているだけで丸儲けなのだ…)&br;まことに…あのお二人には頭が上がりませんな!&br;…あっもちろん、ポーションを遠慮した時に叱ってくれたコロキュンテー殿にも感謝しております(バツが悪そうに苦笑い) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-22 (木) 20:47:22};
-&color(seagreen){あらー……}; --  &new{2022-09-22 (木) 20:43:02};
-&color(seagreen){うぁー……}; --  &new{2022-09-22 (木) 20:43:25};
-&color(seagreen){痛いですわあー…&br;''コロキュンテーは行動を開始した! ……… 【魔物】それなりの魔物だ! 敗北し、開拓度が 1 減少した…。 コロキュンテーは怪我をしてしまった! ''&br;(ギルド兼住居の扉に『おやすみ』の看板を掛けて、ベッドに寝込むギルド長さんだ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-22 (木) 20:45:54};
--&color(seagreen){ちょっと無理しちゃったのがいけなかったのかしらねぇ…怪我が完全に治るまで休んでおくべきだったわね…&br;もうすぐポーションの材料が届くから、島での戦いで尽きた在庫を戻せると思ったんだけど……間に合わなかったわねぇ……あたたた……}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-22 (木) 20:54:59};
---&color(seagreen){解熱鎮痛、抗炎症…お医者さんがもうこの村に居ついて下すってて良かったわ…近代医術って言うのもバカに出来ないものね あいたたた…&br;(普段の5倍くらい時間をかけてゆっくりベッドの上で体を起こす 固く体に巻かれた包帯 胸から斜めに赤く滲む血 水よ水、と掠れる声で魔術を発動し、寝台に置いたカップに一杯の水を生み出す)&br;ああ、でも…(カップの横に置いていた箱を開けるが、中身は残り1回分)お薬、切れちゃったわね… 貰いに行かないと (それを飲み、一息 そこでお腹が小さくなった) …お腹、減ったわぁ…}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-22 (木) 21:14:29};
---&size(8){\せんせー、怪我したとか聞いたので様子伺いに……うわああああおやすみの札だあああああ!!!!!/};(外でなんか叫んでるやつがいる。まあこの村ではよくあることだな!) --  &new{2022-09-22 (木) 21:25:05};
---&color(seagreen){(水と薬を飲み、息を吐く 薬のせいか疲れのせいか、怪我の熱のせいか、ぼんやりと天井を眺める 普段よく走る思考が鈍化している自覚がある)&br;(熱に浮かされている時に考えるのは疲れるけれど、既に暗くなった窓の外を見て、寝すぎたかなとか、灯りつけないと、とか、)&br;掃除もしてないし、ああ、ご飯作んないと… あー…(弱く声を漏らし、ぱたっとまたベッドに寝転がる)こういう時、一人って嫌よねえ…}; --  &new{2022-09-22 (木) 21:27:28};
---&color(seagreen){あら、あら? (叫び声に体を起こす 今の声はー…)ヴィクトール君かしら?先生、と言ってたし…ん (毛布の上にかけていたローブを羽織り、痛みに声を漏らしつつもゆっくり扉に向かう)&br;はい、どうされましたー…?(来客の前で、きぃ、と扉が開き、女が顔を出す)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-22 (木) 21:29:46};
---&size(6){\大声を出して何事ですヴィクトール殿!?(バタバタ)/}; -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-22 (木) 21:30:31};
---\うわああああショーゲンさんもお見舞いですかあああああ!?!?あっすいません、ちょっと調律が合ってなくて……/(叫びグセがついてるのだ!)&br;(で、とかやってたら……)''うわああああどちら様ですかあああああってこの声は先生!?大丈夫ですか!!!?''(仮面女子じゃない……だと……?) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-22 (木) 21:35:57};
---&color(seagreen){あら、ショーゲンさんもご一緒なんですねー あらあら、そんな大きな声出さなくても聞こえますよー([[そう言って二人を見上げる女>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037093.jpg]])&br;(そして、どちら様と聞かれれば目を瞬かせ、ぺたりと顔を触って … … …そっと扉を閉じて… … …開けなおしたらいつもの仮面顔だった)ご、ごきげんようー……&#1641;( &#5596;&#715;;)&#1608;|扉}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-22 (木) 21:49:35};
---ええ、頂いた米で粥を作ってきたのですが…(両手で土鍋を持って)&br;…今謎の美人がおりましたな、ヴィクトール殿。 -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-22 (木) 21:55:36};
---いやあすいません、びっくりするとつい大声が出てしまうクセがありまして…(コロ先生が屈む体勢だったので、必然上から覗き込む形になる)…………(しっかり、がっつり。眼と眼が合う)&br;……(あぁ引っ込んだ。先生の素顔と寝巻き姿見ちゃった……)……と、どもっす。おけがはえーと……そ、息災でいらっしゃいます……?(あっいつもの先生だ!でもなんか気まずい!) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-22 (木) 22:01:16};
---は、ははは……きっとコロ仮面の精とかじゃないですかね……?(先生の意思を尊重してそういうことにしようと思った!) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-22 (木) 22:02:54};
---&color(seagreen){あらあら、これは嬉しいですわー、その、お恥ずかしながら今起きまして、食事を作るのが億劫でしたの ご厚意に甘えて&br;(ショーゲンの言葉に嬉しそうにしつつ、それから、凄く気まずそうなヴィクトールに困ったように笑い)お蔭様でですわ、ごめんなさいね、みっともない物を見せてしまって&br;ささ、中へどうぞ お茶菓子くらいしか出せませんがー… あたた(扉を開けて二人を招く へろへろと入る部屋は暗く、窓も締め切っていた 火よ火、と声を漏らせば部屋のランプに火がともる)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-22 (木) 22:05:42};
---ああいえとんでもない、こちらこそ怪我された方のお宅の前でみっともなく叫んでしまいまして……あ、そうだ怪我!お見舞い!&br;うちのハンドさんが「どんな怪我も栄養つけて寝てれば治る」と言って持たせてくれました、特製の蜂蜜水です!コレ呑んで寝ると風邪とか一発なんですよ!(水袋を差し出す。とてもふくろ)&br;(あぁ痛そうだし歩みもへろへろだ……と内心はらはらしつつ招かれるがままついてく) いえ、お構いなく!様子を見に来ただけですし、そんな気を使っていただかなくても!(室内なので帽子を脇に置きつつ遠慮するぞ)&br;とゆーか、先生がそこまでやられるとか…つよいやつでした?やばい魔物がIN!してるんです? -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-22 (木) 22:17:57};
---ああ、お構い無く。それがしはこれをお届けできればよかったので…(お粥の入った小さな土鍋と二つの小鉢ーー片方には昆布の佃煮、もう片方はしらす干しだ)&br;ヴィクトール殿、後はおまかせしました。まだ十分温かいので食べさせてあげてくだされ&br;客が多くては休むに休めぬでしょうしな!  では御免!(警邏に戻っていった) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-22 (木) 22:26:12};
---&color(seagreen){いえいえ、元気なのは良い事ですわー 子供はそうじゃないと(* ▽&#9593;*) あら、蜂蜜水?素敵ですわ、蜂蜜は栄養がありますし、これも有難くいただきます&br;あら、ショーゲンさんは……あらあら、付け合わせまで 重ね重ね有難うございます(そう言って去る背中にへこりと頭を下げて見送って、ヴィクトールに椅子を勧めれば)ごめんなさいね、私はこちらで(ベッドに腰を下ろして一息つく)&br;(貰った鍋を寝台において、蜂蜜水は早速カップで頂く)ああ、とてもおいしい…ん、強かったですわー 熊でしたの、山際の防壁を作っていたら、こう、がおーって&br;(子供を脅かすような仕草でがおーってして見せる 粥の鍋の蓋を取る ほわッとあったかい湯気 両手を組んで神に祈りをささげてから仮面をずらして一口)ああ、おいしい}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-22 (木) 22:34:44};
---え、アッハイ。なにしろ弟子なので先生のお世話も弟子の勤め……''食べさせっ!?''(何言い出すんだこのサムライ!?)&br;あとは任されましたがそっちは絶対無理ですよお疲れ様です!!(ショーゲンに手を降って見送りつつー)……はは…(困ったような笑顔をコロ先生に向けた。参っちゃいますね)&br;あとこどもじゃないですし16歳ですし酒も飲めますしー……えっ(えっ。)くまって……あの?あらゆる名高い冒険者が不覚を取ってると噂の……「あの」くまです!?&br;むしろよく五体無事でしたねコロ先生!?おれでも知ってるくらいやべーやつじゃないですか!!(この人思ってたよりだいぶ腕利きだな!?と、さらに認識を改めたとか)&br;……(あ、食べる時は仮面ずらすんだーと思いながらお茶をいただく。これは……)……これは?(かいだことない香り……?) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-22 (木) 22:45:05};
---&color(seagreen){あらあら、あーんでもしてくれるのかしらー?(。 &#9697;&#1255;。)(ショーゲンの冗談に慌てるヴィクトール、それをからかうお姉さんだ コロコロ上品に笑う)&br;16歳…私が7歳の頃の生まれですのねえ どうしても、妹と同じ年頃の子は大人って感じがしなくって(ごめんなさいね、と首を傾げつつ)ええ、熊ですの 先週の怪我があって、反応が遅れて一撃食らってしまいましたのよ&br;(痛かったですわ、とローブから覗く細い肩口の包帯を撫でる 鎖骨の下辺りで包帯が赤く滲んでいる)ああ、それは私が作った薬草茶ですわ&br;心が落ち着いて、痛みが和らぎますの 怪我人用なので薄い味でごめんなさいね(はく、ともう一口 しらすぼしも美味しい、とにっこりする唇)}; --  &new{2022-09-22 (木) 22:55:03};
---''しませんよ恥ずかしい!?''それに普通に食べてらっしゃるじゃないですか先生!不要な介助はむしろ自立支援にならないのです!!(からかわれるとムキになるところが子供なんやな)&br;7つしか -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-22 (木) 22:59:53};
---&color(seagreen){まあまあ、落ち着いてくださいましな&#10023;(  ω&#715;*)ホッコリ}; --  &new{2022-09-22 (木) 23:01:06};
---''しませんよ恥ずかしい!?''それに普通に食べてらっしゃるじゃないですか先生!不要な介助はむしろ自立支援にならないのです!!(からかわれるとムキになるところが子供なんやな)&br;7つしか違わないのに先生はオトナって感じですよねぇ……(あふれでるおねえさんオーラに気圧されつつも)&br;はい、ヴィクトール薬草茶飲んで落ち着きます……(はふー。このオーラに抗うすべはない…ほっこりしてしまう…!)&br;むしろ先週のしくじりがなかったらもうちょっとやれたかのような口ぶり、さすがコロ先生……って''うわああああ傷口開いてるううううう!?!?''(包帯に滲んでるじゃねーか!)&br;えっどーしましょう、治癒!?治癒術!?おれ水しか出せないっすよポーションのストックあります!?(取ってきましょうか!?とわたわた) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-22 (木) 22:59:53};
---&color(seagreen){その通りですわね、じゃあ、残念ですけど自分で食べることにしましょう おかゆおいしい(コロコロ笑いながらはくはくと食べるおかゆ ライス美味しい)&br;お姉さんですし、ギルド職員や冒険生活でいろいろ経験詰みましたし、まあ、落ち着きは出ますわー 老けないようにしないと…(遠い目)&br;蜂蜜水も美味しいですわ、ハンドさんにもお礼をお伝えくださいましな(はふー)油断してなければ、近づかれる前nあらー?(わあ大きな声、と目を瞬かせ め、と人差し指を立てる)ヴィクトール君、夜ですよ&br;大丈夫ですよ、もう薬草も塗りこんでますし、ポーションはもっと大怪我や戦闘中の緊急回復の為に取っておくものです あとで包帯を替えますし、安静にしてれば大丈夫ですわ&#4314;( &#9697;&#9593;&#4314;)グッ    …( &#8248;&#9695;&#12672;)チョットイタカッタ}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-22 (木) 23:13:04};
---''あああうあああわ''……ぁぅ。(めっ、とたしなめられておとなしくなった) はい……夜なのでヴィクトール静かにします……(おちついた)&br;ですです、あーんとかおれにはハードルが高すぎるので……はずか死ぬしさっきみたいなことになるので……!!(あせりすぎました)&br;むしろその若さでいろいろ実績作ってますねー、そのうえ魔術師ギルドアモーリア支部(予定)のギルド長(暫定)ですし。老けるというか貫禄が出すぎちゃいそうですねえ&br;あはは……おれがいるとまた騒がしくしてコロ先生が養生できなさそうですし(しょんぼりする仮面フェイスに笑いが漏れた!)お元気そうなので安心しましたしね、そろそろお暇させてもらいます!&br;でも「やばい」と思ったらポーションガブ呑んでくださいね、自分の怪我って自分だと甘く見ちゃうものですから!(お茶ごちそうさまです、と笑って帰ってった) -- [[キャプテン>DR/0020]] &new{2022-09-22 (木) 23:27:55};
---&color(seagreen){はい、良い子ですよヴィクトール君(にっこり笑って頭をくりくり撫でた 普段の手袋をはめた手よりも小さい手だ)&br;ふふ、そう言うのは好きな子が出来るまで取っておくことですね その時には大声出しちゃダメですわよー?(あまずっぱーい、と想像して思わすにんまりするお姉さんだ)&br;か、貫禄…うう、まだ結婚もしていないのに(ちょっと色々焦る)あらあら、お気使いいただいちゃって お見舞い有難うございます、養生しますわね&br;(止められるけれどちゃんと扉まで立ってお見送りして)…ポーション、やっぱり切らさないようにしないとですわね(ポーション無い、なんて言えずに)…ふふ、二人が来てくれたおかげで少し意識がしっかりしましたわ&br;(扉を閉めて、ローブを脱ぐじくじくと痛む体の傷を包帯の上から押さえて)…おかゆ頂いて、薬と包帯を替えて、またしっかり寝ないとだわね&br;(そう言って、残ったおかゆと蜂蜜水を美味しくいただくのでした)}; --  &new{2022-09-22 (木) 23:37:00};
-(コロ師範の指導の下、魔力の鍛錬中)&br;…おぅ。 これ、いつまでやってりゃいいんだ?(ひたすら座して目を閉じ) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 21:21:08};
--&color(seagreen){果てはありませんわー、はい、足先への魔力が少なくなってますわ ゆっくり、頭の先から手の指先、足のつま先までグルグルと魔力を循環させますの&br;(向かい合う形でこちらは椅子に座って)トウムラさんの戦い方なら、外に放つよりまず体での魔力操作に慣れた方が役に立ちそうなので 呼吸を乱さず、流れを弛まず…はい、右手に集めて!(そんな感じでずっと地味な魔力操作の修行なのだ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 22:33:38};
---言う事は分かるが…よ。(膝に手をやったまま右手に意識を寄せると、魔力の圧のようなものが生じて)&br; 魔力に集中してると…ときどきあっちゃこっちゃの気配やら雑音が入ってくるんでよ? 気になってしょうがねえ。&br; (と、は言うが、この場所は比較的静かで精神集中には適した場所だし、今は周辺にいるのは二人だけである?)&br; -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 22:51:23};
---&color(seagreen){そうそう、元々が気を扱える方だから呑み込みが早いですわね 素晴らしいですわよ、トウムラさん(嬉しそうに小さく拍手して)&br;気配や雑音…原因はいくつか考えられますわね 魔力であれば、世界に存在する色々なマナを察する力がついてきた 魔力操作の練習で、普段の気も高まるようになった、等々…&br;私は前者がありましたわね 地面や空気、桶の水やろうそくの光のマナが気になって、その時期は酷く気が塞いだ記憶がありましたわー でも、その内に慣れますし、必要な通過点でもありましたけれど}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 23:01:45};
---まさかこの歳にもなってちまちま努力はじめにゃならんとはね。&br;俺の場合はあれだな、なんつうんだ? 例えば… ………… ……お、そうそう。。 海の方、沖側の上を渡り鳥かなんかかね。 何羽か飛んじゃいねえか?&br; あとはそこの街道を人ぎょ…ぁぁいゃぃゃ、ボロ教会の尼さんが、いますっころんだな…&br; 後、うちのニワトリどもが喧嘩してやがる気がすんな。これがいま一番うるせえ・・&br; まあなんだ、そういうのが見える。 ……時がある。”気”を察するのとはまた違った感じだな(つまり探知魔法の兆候) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 23:19:36};
---&color(seagreen){日々是精進、ですわー 私の師匠なんて60超えても毎日基礎の魔力操作練習してましたもの ましてや新しいことを学ぶなら、ちまちました努力こそ重要ですわ(先生らしいことを言って微笑)&br;(そして、トウムラの言葉を聞けば目を丸くして瞬かせて)あらあら、あらあらまあまあ、凄いですわトウムラさん!私よりもずっと感知能力が広いですわね!私、村中に範囲を広げようとすると相当集中しなきゃですもの!&br;探知魔術には色々あって、『自分が事前に魔力を込めたもの』『自分の仲間』『決めた1種類のもの』…と色々ありますけれど、トウムラさんみたいに『広くなんでも』って凄い力ですわよ!}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 23:25:27};
---んん?そうなのか? いまは相当やろうと集中してやったっつうか、できる時とできん時にムラもあってな。&br;特に気にするつもりもねえときにまで入ってくることもあるし。 どうにか出来ねえと困りもんだ&br;酒飲んでそろ寝ようかってときに、磯むこうから聞くつもりもねえ内緒話が聞こえてきたりよ? -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 23:31:53};
---&color(seagreen){最初はそんな感じですわ、体調やその時の気分、何なら天気がわるいとよく効かないとか、女なら月の周りとかも関わりますし&br;あらー…そこまで範囲が広いと確かに大変ですわよねえ(うーん、と首を傾げてから)それならやっぱり、先程までやっていた練習方法が効果的だと思いますわ&br;(どういうことかと言うと、と言葉を続け)耳や感覚系統に魔力が偏重されるとそう言う事が起こりがちですの、他にも、腕や指に魔力が偏ると力の制御が出来なくなったり&br;だから、『すべての部位に平均に魔力を流す』を意識せずできるようになると落ち着きますわ 私もそうでしたし}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 23:44:33};
---くそっ、、、んな悠長にやってるとうっかり山頂の風呂の様子が見えちまったりしても知らねえぞ。。&br;(とはいえ、言われた通り姿勢を正して循環訓練を粛々と続ける。。)&br;…なあ、そろそろ酒でもどうだ?(散漫) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 23:49:15};
---&color(seagreen){とはいえ、それ以外だと無理やり魔力を封印するくらいしかすぐには思いつきませんわよ?(&#3665; &#8323; &#8226;&#768;&#3665;)&br;それに、そう言うのが見えてもそっと心に秘めて見なかった事にするのも紳士のふるまいですわよ、トウムラさん さ、集中してー…&br;…と言っても、一度乱れたらなかなか難しいですわね(思わず小さく吹き出して)じゃあ、今日はここまで E&Eにお酒でも飲みに行きましょうか}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 23:55:48};
---わかっちゃいたが楽じゃねえなあ。 間に合やいいがな&br;さっすが!よしそうときまりゃすぐだ。 (今日いち魔力が全身バランスよく充ちた瞬間だった) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-25 (日) 00:01:52};
---&color(seagreen){間に合わせてくださいましな、その、私最近温泉によく言ってるので、恥ずかしいので…( &#65103;&#2406;&#9693;*)&br;はーい、最初の一杯は今日の授業料に奢って下さいましね?(そう言って一緒に飲みに行くのでした)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-25 (日) 00:04:58};
-&color(seagreen){コロコロ}; --  &new{2022-09-25 (日) 11:16:36};
-&color(seagreen){コーロ}; --  &new{2022-09-25 (日) 11:16:48};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわー!\\\(&#1782; &#7447;<)&#1782;////}; --  &new{2022-09-25 (日) 11:17:43};
--ころころ? -- [[ザンカ>DR/0014]] &new{2022-09-25 (日) 13:50:40};
---&color(seagreen){そう、ころころコロキュンテーですわ( &#7447;&#9740;。)ご無沙汰しておりますわね、小さい子&br;(ごく弱い炎を掌に呼び出し、食べるかしら、とそっと近づけ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-25 (日) 16:39:02};
---ころきゅんてー。おひさし?(鸚鵡返しに名を呼んで…覚えていたようではあるが、人並みの時間の感覚かやや怪しい)&br;ふぁいあー、じわじわ…ぬくぬく…(掌火を見れば浮き上がり、燈火が歓ぶようにその周囲を廻る…いつぞやを思えば心なしか大きい気がしないでもない) -- [[ザンカ>DR/0014]] &new{2022-09-25 (日) 17:41:56};
---&color(seagreen){はい、おひさしですわ(* &#9584;&#9583;`&#3667;)カワユシ… はい、ぬくぬくですわねー、あら、少し前よりも成長したのかしら&br;(浮かぶザンカを掌に載せ、小さな炎を踊らせながら)そう言えば、あなたのお名前聞いてなかったわね お名前はあるかしら?(優しい目で眺めながら尋ねる)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-25 (日) 19:03:49};
---(燃え尽きかけていた野良にしては生き生きと舞う火精。海辺で水気の強い土地であるので、何処か知られていない霊場が近隣に存在するか…)&br;(或いは誰かが供給しているか。後者とすれば精霊系の魔術適正持ちが村にいるか…)&br;なまえ、ころきゅんてー……ざんか?(確認するように首を傾げて)&br;ころころ、よめる?よめたらあげるー(唐突に、ふわつく火精が燃えない麻袋を魔術師の掌に載せて…中には魔力が渦巻くスクロールが収まっている) -- [[ザンカ>DR/0014]] &new{2022-09-25 (日) 21:40:54};
---&color(seagreen){そう、私はコロキュンテー あなたはー…ザンカちゃん? 残り火であれば全ての終わりと、次の火につなぐ種になる温かさですわね 素敵なお名前&br;(よろしくね、と改めてあいさつしたところに、現れるスクロール それを両手で受け止めれば)あらあらまあまあ、魔術のスクロール?&br;いただいても? あらまあ、有難うザンカちゃん どんな内容なのかはしっかり調べてみますわね とっても嬉しいわ(そう言って微笑み、その頭をくりくり撫でようと)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-25 (日) 23:51:46};
---よき?うれし……おやくだち?&br;(何処まで会話を解しているか不明だが、少し明るさを増した火精…触れようとすれば「あつい?へいき?」と心配そうに見上げていたが。)&br;&br;(火精の残した[[魔法陣の描かれた羊皮紙>設定/黎明開拓録#h3bf8da6]]を後で読み解けば、増幅魔術が記されている…属性指定を敢えて欠いているのか、そのままでは使用できないようだが。)&br;(委ねられたコロキュンテーであればその欠落を埋める事も、或いは置き換える事も…?) -- [[ザンカ>DR/0014]] &new{2022-09-26 (月) 02:53:30};
---&color(seagreen){ええ、とても良きですよ ザンカちゃん有難う、大事に使わせてもらいますわね(手の周りに魔力を纏わせ、ザンカの熱を中和する 心配そうな妖精の頭を指でくりくりと撫でて、ありがとう、と微笑んだ)&br;(後に読み解いたそれは、有用な切り札になりそうだと感じた その一文字を解析するには時間がかかるが、きっと扱えるようになるだろう…)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-26 (月) 09:00:27};
-お加減いかがですか、先生…なんてな(その手に持っているのは包みと、一冊の本。包みは収穫物を使ったお菓子、ポップコーンであり)&br; 調子がよけりゃ魔術をちっと教えてもらおうかと思ったんだべが、これは授業代代わりだべ(本は、開拓のさなか見つけた「上質な魔導書」だ) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-25 (日) 21:39:52};
--&color(seagreen){お蔭様で快方に向かっておりますわ、ミスタハーパー?なんて(普段よりも丁寧な口調と仕草でお辞儀をして、挙げた顔はおかしそうに笑っていて)&br;毎日温泉に入ってますし、肌にももうほとんど傷痕はありませんわ まあ、傷位はあちこちにあるので気にはしませんけれど…あら、これはどうも…あらあらまあまあ!これは珍しい著ですわ!&br;(装丁だけでも分かるのだろう、そっと大事そうに開いて数枚めくって、そっとまた閉じた)あとでゆっくり調べよう、うふふ(嬉しそうだ)&br;魔術を教えてほしいとのことですけど、例えばどんなことを、とかはありますか?(ギルド事務所の奥、自分の居住スペースに招き、椅子を勧める)}; --  &new{2022-09-25 (日) 21:45:00};
---それはそれは結構なことで(大仰な礼。貴族のそれを真似ているのだろうか不格好だ。笑って誤魔化し事務所の奥へと)&br; 湯治だらも結構馬鹿にできんもんなんだなぁ。傷ぁ冒険者の勲章かもしれんが、綺麗なおなごなんだべ、残らん方がええわな(うんうん頷き席に付き)&br; お、そいつぁ良かっただべ。オラも一応中身を見てはみたものの…さっぱりだったでな。お前さんが活かしてくれりゃ、この本も浮かばれるだろうさ。&br; (彼女が魔導書に感心を示したのを見れば笑いつつも)そうだべなぁ…まずはやはり、おめさんも使ってた土を動かして均す術だなや。&br; 水路にセメントを使う事になる予定なんだべが、アレが使えりゃ、範囲は狭くともセメントを均すのに重宝するべ。わざわざ専用のコテを用意する必要もなくなる。 -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-25 (日) 21:56:54};
---&color(seagreen){あら、素敵な紳士ですわね(返すのは、スカートに見立ててローブの裾を抓むカーテシー こちらは堂に入ったもので)&br;ええ、ある程度傷が塞がってからじっくり入りましたけど、切り傷裂傷に効く質みたいでして あらもう、綺麗だなんて(素顔を見られている相手からそう言われると恥ずかしいのか、ぺちんと肩を叩いて、それからお茶を淹れてだす)&br;(柔らかで落ち着く香り 後味が少し甘い)冒険者をやってたので、身体に古傷は多いのですけれどね お風呂にゆっくり入ると肌に赤く浮かんじゃって…今回の傷もその一つになりそうですわー&br;こういうのの解読はそれこそ、私みたいな専門家でも時間がかかりますから 持って来て下さって正解ですわー(大事そうに本を自分の書き物机において)&br;ああ、アレですわね! あれはちょっと慣れが必要ですの 一定の魔力を通し続ける必要があるので…ハーパーさん、あれから鍬は使ってますかしら?&br;(この間の魔道具の、と例に挙げ)あれは使う瞬間に魔力を使うので波がありますの そうじゃなく、ずーっと同じ出力で魔力を流す必要がありますのよ}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-25 (日) 22:05:36};
---ん…よく淹れられとるな。流石薬草の扱いに長けてるだけはあるべ(茶をひと口。口腔に広がるふくよかな香りが心を落ち着けさせる)&br; (が、お風呂で傷が浮かぶ、と聞けば自然、彼女の裸身に傷跡が浮かび上がる…なんて様を想像してしまい。いかんいかんと心を乱したのでお茶と相殺)&br; …あ、あー、あのクワな。おうさ、田んぼの土耕すときゃ便利に使わせてもらったべな。だもんで魔力を使うコツは割りと掴めてきたたぁ思うが…(ふむ、と聞いて考え)&br; ぬう…同じ魔力を使うモンでも結構違いがあるんだべな…。ちなみだべが、お前さんが前に使ってたような土壁の術、あんならも似たようなもんだべか?&br; あそこまで大きなモンでなくても、自分のすぐ側に範囲を絞って固く小さい盾みてぇなのができんかなぁ、などとは思ってただが(彼女のように槍を飛ばすなどは無理だろう、と思い) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-25 (日) 22:18:23};
---&color(seagreen){ふふ、薬草学は私昔から好きですの 召し上がれ(褒められればうれしそうに目を細め、お粗末様です、と)&br;(静養中だからだろう、普段つけている革の鎧もないのでオーバーサイズのローブの下、胸の女性らしいラインが判る とはいえ、もやもや妄想は薬草の効果で緩和されるだろう)&br;はい、違いは結構ありますの 短距離をゆっくり走るのと短距離を素早く走るのは体の使い方が違うというようなイメージですわね 私はどちらかと言うと前者が得意ですの&br;土を慣らしたり壁を作ったりが前者、魔道具を起動したり土の槍を飛ばしたりは後者、と言う感じですわね ハーパーさんがどちらかは、これからの練習次第ですけれど…&br;でも、戦闘じゃなくて日々の作業に使うなら、じっくり長く魔力を使えるようになった方が色々つぶしが効きますし、そう言う練習をお伝えしましょうか&br;(言いながら、普段つけている革の手袋を外す 小さく細い白い手だ 両手をハーパーに差出し)はい、握って下さいまし}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-25 (日) 22:27:17};
---なるほどの……同じ速度を維持するのと、とにかく一気にばーっと走るのじゃ確かにやり方が違うべなぁ(と分かり易い説明に納得し)&br; (彼女が手袋を外し、手を差し出すのを見る。それは仮面の奥の彼女の素顔と同じで、白く華奢な女性の手だ)&br; お、おう…(その手を、ほんの少し、おっかなびっくりと握る。ごつごつとした、過酷な農作業で固く節立った大きな手)&br; (そのような無骨な手で握ってしまっては、壊してしまいそうにも僅か思えて。そんな事はないとは分かっていても)&br; …実際、頻度としちゃ普段使う方が多くなるだろしな。…握っただら、次はどうするべさ?(なんて、少し緊張して) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-25 (日) 22:38:37};
---&color(seagreen){そう言う感じですわーもうバッチリ!(* &#7447;&#8226;&#769;*)&#1608;百点満点!(ハーパーの理解にぐっとガッツポーズして)&br;(そして、こわごわと握るハーパーの手に)ふふ、大きいですねえ(こちらもちょっと照れ臭そうに笑って握り返す 小さくて柔らかい、少し冷たい手だ)&br;はい、ではそのあとは目を閉じて、肩の力を抜いて座っておいてくださいましな これから、ハーパーさんの右手から魔力を流し込んで、左手から吸い上げますね&br;私の魔力をハーパーさんの身体に巡らせます ゆっくりと滑らかに、体の中に何かが流れて動くのを感じられれば成功ですわ はい、では…(そう言ってきゅっと手を握れば、少ししてから何か温かいものが流れ込む感覚)}; --  &new{2022-09-25 (日) 22:56:34};
---(緊張を解き、ふう、と軽く息をついて心身の力を抜いて整える。そうして目を閉じ…糸目なのでそうは見えないかもしれないが、閉じて)&br; (じっと手の平、そこから伝わるひんやりとした彼女の手の感触に集中する。すれば…右手から感じる、奇妙な感覚)&br; ……ん、ああ、なんかあったけぇのが来るのが分かるな…(これが彼女の魔力か、と思う。授業のときも感じた優しい感覚だ)&br; (それが右手から右肘、右肩を通り、身体の中心部、心臓の近くを血脈の如く通い、半ばを通り過ぎ左肩へ、左肘へ、そして左手へと)&br; なんぞ…不思議な気分だなや。オラんなかにおめさんが居て…それが心地ええような。不思議な…(注がれる魔力。巡る力。揺蕩う波のようで、また違う、それ) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-25 (日) 23:22:54};
---&color(seagreen){そうそう、肩の力を抜いて 私とつないだ掌にだけ意識を向けて下さいましな ではでは…&br;(ハーパーの手に包まれるような小さな手の冷たさは変わらないが、肌の冷たさはそのままなのに仄かに暖かいものが流れ込む感覚)&br;ああ、ハーパーさんは性格だけじゃなく、魔力回路も素直ですわね 凄く大らかで通しやすいですわ 少し流す量を増やして、流れも速くしますわね(言うと同時に、ハーパーの中の何かが柔らかく広げられる感覚)&br;ハーパーさんの中にお邪魔してます うふふ、心地いいならきっと、私とハーパーさんは相性が良いんでしょうねえ(他意はないのだろうが、そんな事を実感を込めて言う)}; --  &new{2022-09-25 (日) 23:35:45};
---(魔力の質が、変わった。先程までがさざ波なのであったとすれば、今のこれは小波だろか。うねりがきちんとあり、躍動を感じられる)&br; (優しげでいて、力強い。まるで彼女自身のようだとも感じられるその力は己の拙いものとは違って、頼りがいさえ覚える)&br; …そんなもんなんだべかな?まあ、オラも自分が捻くれもんだとは思っちゃいねぇが…(なんて笑っていれば、相性、なんて言われて)&br; ぬっ…!?は、はは!そいつは光栄だべな!(ちょっと誤魔化すように笑う。ある意味では…肌を合わせるよりも近くに彼女がいるような、そんな最中に言われれば、照れもしてしまう)&br; (ので。ちょっとだけ悪戯心が出た。彼女が今自身に通している魔力……その流れに沿うように触るように、自らの魔力を発し、練り、流す)&br; (彼女に比べれば拙く細いそれ。それでも、授業以来の訓練の成果を見せるように、彼女が自身の内に伸ばした手、それを、撫ぜるように、触れる) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-25 (日) 23:47:54};
---&color(seagreen){(ハーパーが魔石に力を籠めたり、魔道具を使う時に感じる魔力 それよりも太く、厚く、濃い魔力 それがハーパーの身体をめぐり、ハーパーの魔力と混ざり合い、ハーパーの身に沁み込んでいく)&br;はい、そんなもんなんです ふふ、私も嬉しいですわー、魔色の相性が良い人ってあんまり出会えませんのよ? 家族であってもあわない事がありますしー&br;(そんな事を話しながらも一定の量で巡らせて、そして、そろそろ止めるかと一瞬気持ちを緩めた、その時だった)ぁんっ(ぴくんっ、と思わずと言ったように身を震わせて声を上げる魔術師 バッと顔を上げ、まん丸にした目でハーパーを見て)&br;(それからじわじわ耳まで赤くしながら、流す魔力をゆっくり少なくして、それからそっと手を離す その頃には完璧に俯いていて)…ハーパーさん、悪戯しましたね?器用ですこと、もう(じ、と目だけで見上げ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-25 (日) 23:58:18};
---…ぬぬぬっ!(拙い弟子の拙い悪戯。斯くして結果としての、先生の実に可愛らしい声を聞けるとの僥倖が)&br; (とはいえ)…いや、すまんべな。なんぞ、そんなに反応がええとは思わなかったべ。…やっぱ魔力だか、素肌を直接触るようなもんなんだかな。&br; (謝りつつも自分で言って、やべぇ逆に生々しくなった。と見上げてくる綺麗な瞳を見て、こちらも少し耳が赤くなったりして)&br; ま、まあこれも先生の教えが上手かったから、っちゅーことで…。と、ともあれ感じはわかったべな!今みたいに魔力を操るようにすればええんだべな!&br; (少し慌てながら、誤魔化すようにずずっと茶を飲む。これはとても不思議で、面白い体験だったと思いながら)&br; …となりゃぁあ、あのクワ使うのと、今の練習を半々くらいやってみて…、魔石はもう使わんでもええかなぁ?&br; (質問を重ねつつも、しばしの間そこで過ごし、冬の備えなどにも話は及び…秋のお茶会と魔術授業は穏やかに終わっただろう) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-26 (月) 00:22:41};
---&color(seagreen){いえ、その、私も油断してましたわ…ハーパーさんがこんな風に創意工夫できるくらい魔術に慣れているなんて 先生としては嬉しいですけれど、もー…&br;(両手を頬に当てて言葉に困るように区切って、視線を彷徨わせる しかし、目に見えて慌てるハーパーを見れば、思わずクスクス笑ってしまい)&br;もう、はい、そう言う事にしておきます 人が流している魔力に魔力を乗せる事が出来るなら、あとは慣れとそもそもの魔力量を増やすために日々使用して、体感あるのみですわ&br;はい、最初は自分の手を自分でつないで手、腕、胸と回して、慣れてきたら体中を回すと良いですわ 魔石は続けましょう 溜めた分だけあとで使える事も多くなりますしね&br;自分の魔力を溜めた魔石は、あとでそこから魔力を取り出したりもできますし、そうでなくてもそれを攻撃に使ったりもー…(調子を取り戻した様子で、お喋りと講義を混ぜた時間 ポットのお茶を飲み干すまでのんびりと過ごしたのでした)}; --  &new{2022-09-26 (月) 00:30:43};
-&color(seagreen){コロコロ}; --  &new{2022-09-26 (月) 18:19:01};
--(キレのある踊り、素晴らしいものだな。と後方何とか面をして去る) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-26 (月) 22:15:03};
---&color(seagreen){ &#9695;( &#8964;&#8226; &#2370; = &#2369; &#8964;&#8226; )&#9694;シュッシュッ (見られてる事にも気づかず、暇なギルドでダンシング魔術師さんだ 怪我は完治したようだ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-26 (月) 22:20:40};
-&color(seagreen){コロキュン}; --  &new{2022-09-26 (月) 18:19:12};
--(うむり、可愛い。とぐっと力強いサムズアップと笑顔だけ置いて去っていく農夫) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-26 (月) 22:07:44};
---&color(seagreen){\\\(&#1782; &#768;&#7447;&#8226;&#769;)&#1782;////デデーン …あら?何か今二人位の気配がしたような…?(窓から覗いたら広い背中が見えた) …見られた!?(ヒャーッ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-26 (月) 22:22:10};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわーヾ(&#3665; &#5596;&#12673;&#3665;)ノ"イエー}; --  &new{2022-09-26 (月) 18:19:41};
--(相変わらずはしゃいでるなぁ……と思いつつ)傷はまだ癒えていないのだろう? どうかあまり無理をしないで -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-26 (月) 19:22:42};
---&color(seagreen){あら、ヘルファイアさんごきげんよう 湯治の効果もあって、もう普通の生活位ならばっちりですわ!&#1641;( &#5596;&#715;*)&#1608;イェイイェイ&br;(いつも通り、おっとりしつつもテンション高めの魔術師さんは来客に薬草茶を出して)ヘルファイアさんはお変わりなく?前衛さんはより危険も多いでしょう}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-26 (月) 20:11:31};
---それなら良かった。早く穏やかな普通の暮らしができる村にしたいところだね(と、茶を頂き。意外と飲みやすい、と感心)&br;変わりない。危険と生傷は付き物だし、それがわたしの仕事だ。後衛をしっかり護れるようにしないと……&br;……あぁ、ひとつお願いがある。痛み止めや、止血の薬を分けてもらえないだろうか。もしあれば、で良いのだが、生理を遅らせる薬などもあれば&br;いざという時にベストコンディションで戦えないと、役目を果たせないからね -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-26 (月) 21:22:54};
---&color(seagreen){本当に でも最近またきな臭い匂いがしてるので…お互いに備えだけはしっかりしましょうね(お手製ですの、と自分もお茶を一口 爽やかな甘さだ)&br;私も、少しでも前衛の方達が楽になるように頑張らないとですわねー 身体が治ったらまた頑張らないとですわー(&#2669; &#42163;&#8203;&#715;)&#2669;&#10023;&br;傷め止めに血止めですわね、勿論お役に立ちますわ 最近は医学者様も村にいらしたので、こういうお薬も少しストックできるようになりましたの&br;月の物を、ですか?ふむふむ、過ぎると毒になるので常用は出来ませんけれど、血の巡りを変えるお薬はありますわね(席を立って事務所の壁棚を引いて常備薬を選ぶ 前よりも事務所、魔術工房らしくなった内装だ)&br;普段から飲んで月の物を止めるお薬も、お医者様の技術にはあると聞きますけれど 私の薬だと、血の巡りを変えて無理やり止めるタイプですわね 一度使ったら2月は服用間隔をあけていただきたいですわー&br;代わりに即効性もありますので、いざという時には動きやすくなりますわ 痛み止めも入れてますので、あのどしーんとした重い痛みも誤魔化せますの}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-26 (月) 21:35:23};
---頼りにしている&br;(お茶を飲み終えて、ニッと笑みを向けた)&br;(そして薬の説明を真剣に聴きつつ、腰のバッグから金貨を取り出し、代金としてテーブルに積み)&br;ありがたい……用法は守る。ふふっ。それにしても、毎日全力を出せる男が羨ましいね(と、肩を竦めて苦笑する)&br;邪魔をしたね、よく休んでまたよろしく頼むよ&br;(と席を立ち、巡回に戻るのだ) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-26 (月) 22:18:10};
---&color(seagreen){はい、お互い様に(そう言って笑いあう二人の顔は、戦いを知る冒険者の笑顔だった)&br;必ず守るようにお願いしますわね、薬は過ぎれば毒となりますの ふふ、本当ですわね お互い女の身で苦労しますわー&br;(戸口まで見送って、)いつでも来てくださいましな、お役に立ちますわー\\\(&#1782;&#8226;&#768;&#7447;&#8226;&#769;)&#1782;////(病み上がりながら元気一杯に手を振るのでした)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-26 (月) 22:25:48};
-&color(seagreen){コロ!}; --  &new{2022-09-27 (火) 18:26:44};
-&color(seagreen){キュン!}; --  &new{2022-09-27 (火) 18:26:54};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわー!!!!!\\\(&#1782; &#768;&#7447;&#8226;&#769;)&#1782;////ドヤサー}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-27 (火) 18:27:31};
--それはなんの儀式なんですの…?&br;(名乗りながらひとりはしゃぐコロキュンテーを目にし、困惑するサイサリスだ)&br;ちょっとご相談があってきたのですけど、は、はずしたほうがいいかしら…? -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-27 (火) 20:48:49};
---&color(seagreen){お客様は逃がしませんわ!!(&#1782; &#768;&#7447;&#8226;&#769;)&#1782;シュババッ&br;まあまあそう言わず奥までずずいとお入りくださいましなサリーちゃん(そう言って居住スペースでぬるめのお茶を出し)&br;それで、相談とは何ですかしら?恋のお話?(。 &#7447;&#9740;。)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-27 (火) 22:11:40};
---い、いいんですの?何か振り付けの練習かなにかに見えたのですけど…。&br;(結局何をしていたのかは聞きそびれながら、屋内に案内される)&br;テント暮らしの頃に比べて、だいぶ家らしくなりましたのー(室内をぐるりと見まわしたあと)&br;(ちょっと真剣な顔になり)じつは、魔術的…というか魔力的なものに対する防御ちからがほしいですの。&br;具体的には、聖属性というか浄化的なアレを防ぐ、そんな術なりアイテムなりが! -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-27 (火) 22:24:15};
---&color(seagreen){ぜーんぜん、暇だったので踊ってましたの(。 &#7447;&#9740;。)(あまりに当たり前のように言う魔術師 流されるシスター)&br;ふふ、もうこの村に来てから半年近く経ちますし流石に流石にですわ (居住スペースはシンプルながら過ごしやすそう 事務所スペースは薬棚や調合台や大窯、書類棚、カウンターもあるそれなりの設備)&br;魔力へのレジストですの? 浄化を防ぐ…(その言葉に、南瓜色の右目がぱちぱち瞬き)そう言うのって、それこそシスターの領分じゃありませんの?(素直に尋ねた)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-27 (火) 22:30:50};
---これからどんどん寒くなりますし、家がまにあってよかったですの。&br;(うちの壁の隙間埋めもありがとうですの、と付け加え)それにしても、いろいろあるですの。うちとは大違いですの…。&br;(領分と言われると目を逸らし)わ、私は聖職者としては駆けだしですし、聖職者は浄化するのは得意でも浄化は防げねーですの。&br;もすこし具体的に言うと…(自分の首にかけられた真珠の首飾り。それを指さし)コイツは呪われたアイテムですの。コイツの''呪いが解かれない様にしたい''んですの! -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-27 (火) 22:39:10};
---&color(seagreen){本当ですわー、暖炉も窯もちゃんと機能するので、寒さに震える事はなさそうですわ! サリーちゃんも、寒い時はいつでも来てくださいましね…?&br;(補強したと言えどもあれでは、とサイサリスの家を思い出し 友人として素直な気使いの申し出)ベッドは二人寝れますので!&br;呪いを解かれないように?その呪いを解くのではなく?(驚いたように目を瞬かせてから、一応確認し)&br;まあ、出来ない事はありませんけれどー…呪いなら解いた方が良いのでは?ちょっと背景を教えていただきたいですわね…?(じ、と目を見る 時折見せる、心の奥を覗き込むような眼)}; --  &new{2022-09-27 (火) 22:46:34};
---もし耐えられないくらい寒くなる様なら、避難しに来ますの。&br;(その辺サイサリスには実経験がない。これまでは暖流の中で過ごしていたためだが、それは言えない)&br;迂闊に解かれない様に、ですの。これはその…大事な呪いですの。いや気分的には反吐がでるほど忌々しい呪いですけど&br;この呪いが解かれるのはヒジョーにマズいですの!命にかかわるですの!&br;(詳しい事こそ言えないものの、こちらを見る目からは目を逸らさない) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-27 (火) 22:55:05};
---&color(seagreen){はい、いつでも喜んで(本当に突然転がり込んでも受け入れてくれそうな笑顔だ 実際そうだろう)その時はパジャマパーティーですわー(&#8904;&#9677; &#9697;<&#9677;)&br;忌々しいけど命に係わる呪い…うーん、情報が少なすぎるので、あまり手を出したくないけれど…他ならぬサリーちゃんの願いですものね&br;であれば、浄化のみに絞るのは難しいので、『サリーちゃんの許可のない魔力干渉を防ぐ』と言うような効果を上塗りしてみますか? 首飾りにマジックレジスト機能を付ける感じですわね}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-27 (火) 23:01:58};
---ぱじゃま。ぱじゃま…とはいったい…(そういえば寝間着をもっていない。というか服を法衣しかもっていない。うごごごご…)&br;も、もうしわけないですの。詳しいことは言えないですの…(バツが悪そうに頬をかく)&br;では、それでお願いするですの!(イマイチ理解もしないままに、浄化を防げればいいや程度の考えで返事した!)&br;魔力自体に抵抗力をつける感じですのね。そこはおまかせですのー。 -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-27 (火) 23:13:21};
---&color(seagreen){寝る時の着替えですわ!…寝るときは全裸派ですの?(ちょっと恥ずかしそうにしつつ)…サリーちゃん用のパジャマ、用意しておこうかしら…(自分の寝間着ではその、胸の大きさの分、布が足りなそう、で…)&br;ん−、まあそう言う事もありますわね 大丈夫、相談には乗りますけど、それまでは深くは聞きませんわね 友達を追い詰めたいわけじゃありませんもの&br;そうそう、とは言え、解呪を無理やりしようとする人の力次第で付与した魔力の消費も変わりますから、永続効果ではないと了解してくださいましね?&br;普通の付与ならすぐできますけど、呪いの上からなのでちょっと準備が必要ですわね…道具が揃ったらうかがう形で良いかしら?}; --  &new{2022-09-27 (火) 23:23:52};
---ね、寝るための服…?そんなものが…(ものすごく不思議そうな顔をした!)え、ええ、寝る時は裸ですの。だって服を着たままでは寝苦しいですの。あ!普通は服を…?&br;(しまったー!と自分の口を押さえる。種族間の文化のギャップなのを感じ)って、じょ、冗談ですのー。パジャマくらいしってるですのー(ほほほと誤魔化す様に笑う)&br;た、たすかりますのー。この呪いが解けたら、ちょっと離れたところで沢山の人が死ぬ…と思っておいてほしいですの。&br;(友達と言われると大きな胸がちくりと痛む。こうして利用しているというのに、自分はいずれ…)&br;なるほど、消耗型とかそんな感じですのね。ま、まあ数か月もてばいいですの。&br;(準備と言われれば頷いて)はいですの!その時までにお礼も用意しておくですの。…あ、好きな魚とか貝とかサメとかは? -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-27 (火) 23:30:53};
---&color(seagreen){いえ、着ない方が熟睡できる方がいるのは知ってますけれど…冬は着た方が良いと思いますのよ…?(心配そうな目…)&br;良いんですのよ、大丈夫ですわ、全裸で寝るのはそれはそれで でも、ちょっとセクシーが過ぎるので…(誤魔化すサイサリスを、色々心配ですわ、と心配な目を重ねて)&br;サリーちゃんじゃなく、離れた所の人が…?(その言葉に、解呪をさせない何者かの利の匂いを感じる 何が考えられる? 人質、と思いついたけれどここでは言わず)&br;… さっきも言いましたけれど、相談には乗りますからね (サイサリスの手を取れば、ぎゅっと一度だけ握りしめて離す)お魚は焼いて美味しいタイプ、貝はサザエが好きですわね サメ …サメ、は好みを考えたこともなかったですわー…?!}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-27 (火) 23:38:50};
---なるほど寒さ対策。それは手に入れないといけないですの、パジャマを…!(ぐっと拳を握る。パジャマが具体的になんなのかわからないままに)&br;ええ、まあえーと…連帯責任みたいなものですの(人質、その可能性をほぼ肯定したも同然だが、サイサリスはうまくごまかしたつもりである)&br;ありがとですの。本当、助けられますの…。サザエ!サザエでございますわね!それならまかせておくですのー!&br;(焼き魚には詳しくないが、貝を集めることはできる。それならと頷き)&br;それでは、今日のところはこれにてですのー。来週のサザエさんを楽しみにしておくがいいですの!&br;(マスオ怒る。謎の言葉を呟きながら、コロ家を後にするのでした) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-27 (火) 23:46:23};
---&color(seagreen){(帰って行ったサイサリスの背が見えなくなるまで見送って)…人質を取った誰かは、サリーちゃんに何をさせようとしてるのかしら&br;(きゅっと眉根を寄せ、考え込みながらも、まだ情報が足りていないと首を振り、家に戻ったのだった)}; --  &new{2022-09-27 (火) 23:48:51};
-&color(seagreen){コンコロ}; --  &new{2022-09-28 (水) 19:15:23};
-&color(seagreen){コロコロ}; --  &new{2022-09-28 (水) 19:15:33};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわー&#1641;( &#3665; &#41460;&#9593;)&#1782;}; --  &new{2022-09-28 (水) 19:16:10};
-よう!この間は大戦果だったでねぇべか!おめさんやっぱすげぇ魔術師だったんだなぁ(などと実に感心したという様子で農夫が言う)&br; ……しかし、そうなると不思議だべな。今更ではあんべが…そげなお前さんがなんでわざわざこんな辺鄙なトコへ来ただ?&br; (彼女なら大きな街や…ヘタをすれば王都であろうと栄耀栄華を望めるだろうと思う)…もしや、仮面被ってんのもその辺りが?(なんて、首を傾げつつ) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-30 (金) 21:39:32};
--&color(seagreen){先週は運が良かったんですわー、今週は元信者の皆さんの力を借りてやっとって感じでしたし&br;(謙遜しつつもちょっと胸を張る魔術師 暖炉に火を入れた暖かな居住スペースでハーパーにいつもの薬草茶を出す)&br;(ハーパーが世間話の時に好きだと言った調合のお茶だ 自分はむかいの椅子に座って、お喋りしながら今週の攻略で破れたローブを繕う)それはほら、前に話したように、ギルドの上役がこの村が大きくなると見込んでー…&br;(慣れた手つきで針と糸を繰る女 いつものように理由を話そうとしたところにハーパーの素朴な、しかし確信をついた問いかけ 思わず張りを繰る手元が狂って、親指を差してしまった)&br;んっ! いたたた…そ、それはそのー…(親指を口に咥えて血を吸いつつ、ごにょごにょと ずらした仮面から覗く口元が少し言いにくそうに動き)&br;…はい、その …はい…私、人見知りって前に話しましたっけ それ、冗談じゃなく、本当ですの …仮面が無いと、ろくに話せませんの&br;(規模の大きな街の魔術師ギルド長の娘、しかし仮面をつけたままでしか話せない魔術師は、どれほど腕が良くても信用を勝ち取るのが難しい 変な噂もついてまわっていたのだと話す)&br;…開拓団に加わって1から関係を構築すれば、そんな事もなく、ちゃんと暮らせるだろうと父と話し合って、この村に来ることになりましたの… …村が発展する目算がある、と言うのも本当ですけれど}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-30 (金) 21:58:34};
---(冬の寒い空気を僅かに身に纏って暖かい部屋へ入り良く首に巻いているマフラー代わりの手ぬぐいを外して首にかけ、席につく) &br;(そうして茶を飲む。もはや馴染み深くなったとさえ思えるそのふくよかな香りは、いつもと変わらず心を落ち着けてくれる)&br; …っとぉ、大丈夫だか?(らしくない。と思い少し腰を浮かせるも…彼女の艶やかな唇が動くのを見れば、すとん、と腰を落とし)&br; 恥ずかしがりたぁ、言ってたな。…まあとは言え、言っちまえば過剰ではねぇか、とも思ってたが…(そうして、聞けば腑に落ちる所があった)&br; 仮面外してた時のおめさんは、まるで火山が爆発したかってぇな様子だったかんな。んだば、分かる話だべや(ずず、と茶を飲み、なるほど、と思う)&br; …面を付けたままじゃ下手ぁすりゃ中身が違う人間、なんて思われる可能性もあるしな。そりゃ権威?なり大事にすっとこじゃ無理があっか。&br; (彼女の父親は慧眼だったと言えよう。彼女はこの村にとって欠かせない人間となっている。ただ…)…なあ、ちっと言っていいだか?(不躾にならぬよう、姿勢を僅か正し、農夫は言う) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-30 (金) 22:18:51};
---&color(seagreen){(暖炉にかけられている薬缶がくつくつと湯気を上げる音 窓の外は雪 静かな夜の部屋の中 薬草茶独特の柔らかな甘い香り)&br;らいじょうぶです、すぐ止まりますわ ほら猛打以上です(親指から唇を離す小さな音 柔らかそうな唇が微笑んだ すぐにいつ戻り仮面に覆われて消えてしまうけれど)&br;はい、過剰なんです …でも、どうしても治らなくて(困ったような笑顔浮かべる落書きのような仮面の顔 南瓜色の右目がハーパーを見て)&br;その通りですの …顔を見せる、と言うのは信用に直結しますから でも、この村の皆さんは顔を隠していても分け隔てなく付き合ってくださるので、凄く有難いんですの&br;本当は、外して過ごすのが良いとは判っているんですけれどね(仮面に触れる手 白く細い手 揺れるカンテラの明かりのせいではなく、少し震えているようにハーパーの目に映った)&br;(そして、居住まいをただすのを見てこちらもきちんと座りなおし)はい、どうぞ なんですかしら?(目を見て首を傾げる 仮面が割れた直後には出来なかった真っすぐな視線)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-30 (金) 22:28:57};
---(真っ直ぐな南瓜色の瞳を糸目が受け止め、こほん、となんとなしに小さな咳をする。どう言ったものか、そんな間を作るための) &br;…おめさん、いつだか山ん中で仮面を外してた時…オラと少し話してたでねぇべか。そんときのお前さんはいつも通りのお前さんだったべ。&br; だったら…たぶん、おめさんのそれは、心の持ちようだ。仮面がおめさんをそうしてくれてるんでねぇ。ただのきっかけなんだ、そうオラは思う。&br; (あの時見た、彼女の素顔。美しく可憐なその姿。それを思い出して、そう言う)だから…その、なんだ。言い方はアレだべが…その…勿体ねぇ、な。と。&br; (彼女は笑えるのだ。仮面がなくとも、きっと。畑の土の下に宝物のような作物があるのに、それが誰にも知られないのは…損失だと思う)&br; …ほら、おめさん、割れた仮面でも今は全然慌てずにいられるべや。そういう風に…少しずつ慣らしていけば…あ、そだ。&br; (何か思いつくようにして、首にかけていた手ぬぐいを取り、農夫はそれを自分の顔…糸目を隠すようにして巻く)&br; これならどうだ!?ほれ、今ならオラぁおめさんの顔を直接見れねぇべや。今なら仮面、外せるんでねぇべか?&br; (好きで仮面を着けているのではないだろう。先程の困ったような笑顔でも分かる。余計なお世話かもしれないが、それでも力になれればと) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-30 (金) 23:00:16};
---&color(seagreen){…うう、そう言えばハーパーさんは私の素顔をご存じですのよね そう考えるとき恥ずかしいですけど…は、はい、いつも通りは、そう、でした…&br;(心の持ちよう、と言う事に、けど、と返しそうになるけれど 勿体ない、と言う言葉に目を瞬かせ、照れてじわっと目元を赤くする)&br;少しずつ慣らす、ですか…って、あら、あらあら(手早く手拭いで目隠しをしたハーパーを見れば少しの間絶句し しかしすぐにクスクスと笑う声がハーパーの耳に届く)&br;…なんでそんなに、一生懸命私が仮面を外せるように手を尽くしてくださいますの?ハーパーさんたら… …&br;(少しの沈黙の後、衣擦れの音 そして、ハーパーの手を取る冷たく滑らかな、小さな手 大きなハーパーの手の上に何かが載せられる つるりとした手触り、割れた縁の感触 …仮面だ)&br;ハーパーさん(声のくぐもりが無い ハーパーの手に仮面を預けて話す声は少し震えている)…私、小さい頃にこの顔が好きだという暴漢に浚われましたの …その時、自分の魔力を制御できてなくて、怖くて、その人を&br;…殺してしまいましたの 魔力で、生きたまま焼いて(そこで一旦呼吸の間を置いて)…それから、私は顔を晒すのが怖くて、自分の魔力が怖くて、1年位外にも出れない時期がありましたの 襲われるのも殺してしまうのも怖くて&br;…そんな私の為に、父がこれを作ってくれましたの 魔力を抑えて、気持ちを高揚させて、顔を隠せる仮面を …それから、私はずっとこれに頼りきりで&br;(震える手 人殺しと罵倒されたこともあるのだろう、ハーパーにもそう言われたらどうすれば良いだろう、そう言う恐れが伝わるだろう)…こんな風に、優しくして貰えるような人じゃありませんの、私}; --  &new{2022-09-30 (金) 23:16:01};
---(何故、そう問われれば、自分でも何故かと思う。恐らくは…だが、未来が失われるのが、嫌なのだと思う。仮面の下の、輝かしい未来が)&br; (しかし、曖昧なその思いは言葉とならず、何も見えぬ闇の中、それこそ輝く光が差し込むような冷たい手の感触…いつかも感じたそれに気を取られ)&br; ………それは…(言葉を失う。仮面の下には…闇があった。光り輝くものだと思っていたそれは、揺蕩う黒い何かだった。しかし、しかし、それでも)&br; …それでも。コロにゃ助けられた。オラだけでねぇ、村の者も、引いては教団の奴らだっておめさんは助けた。&br; おめぇさんはそんな風に自分を言うこたぁねぇ。コロはいい奴だ。世間の者がなんと言おうと…オラはそう断言してやるさ。何度だってな。&br; (力強く、言う。それに…)…オラも、自分の過ちで似たようなこたしたことは…ある。それでも…前ぇ向いて、&br; この見えてなさそうな目で歩いてなんとかやってんだ。オラみてぇなのがそうなんだ、コロなら…もっと大丈夫だべさ、きっとな。 &br;(掌の上、彼女の仮面を持ったまま、目を隠した農夫は笑う。彼女のその闇の向こうに、本当の仮面の奥に、輝く太陽があると、願って) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-30 (金) 23:37:38};
---&color(seagreen){… 私、助けられてますか?役に立ってますか…?(力強く、優しく、一言ずつ語り掛けるハーパーの言葉に尋ね返す女の声)&br;良い奴ですか、私は …大丈夫ですか、私…(見えないハーパーの視界 ふゅう、と何とも形容し辛い声が女の口から洩れる音が聞こえた ひく、としゃくりあげる声 …見なくても分かる、女は泣いていた)&br;(人を殺して、自分の力を怖がり、大人になって人の役に立って、魔力を制御できるようになって尚、トラウマになっていた過去 それを含め今の自分を全肯定してくれる相手にお礼を言いたいけど、声は抑えた泣き声になってしまった)}; --  &new{2022-09-30 (金) 23:45:22};
---もちろん。数え上げたらキリがねぇくらいにな。全部言ってやっペか?(優しく笑う。直接的にも、間接的にも何度も助けられた) &br;(自分だけでそうなのだ、村人たちを含めればいわんをだ。それに…彼女ならば、ここに来るまでもきっと色んな人を助けたろう)&br; ああ、おめさんは大丈夫だよ。立派な魔術師で、偉ぇ先生さんだ。そんでたまに可愛らしくて…しゃんとした大人の…良い女だ。&br; (泣き声が聞こえる。見えぬ先で、彼女が泣いている。泣かなくてもいいのだと、貴方は悪くないのだと伝えたくて)&br; (声から辺りをつけて、膝に仮面を置いて大きな手を伸ばす。彼女は今まで、こんな気分だったのだろうか。闇の中から手を放つような、そんな)&br; (ゆらゆらと頼りなく宙を揺れる手、しかしそれでも手は彼女の冷たい手へ触れる。いつか握ったようにではなく、包み込むように、己の掌の温もりを伝えるように)&br; (彼女がしてくれたような魔力を伝えるような技術は、只人の農夫には無い。だけれども…心は伝えられると信じる。暖かさを届けられると信じる)&br; …だども、泣いてもええ。泣きたい時は聞いてやるべな。オラにゃそんな事しか出来ねぇしな(ゆっくりと落ち着いて言葉を紡いだ) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-01 (土) 00:20:58};
---&color(seagreen){(春の土の様に温かいハーパーの言葉がスッと自分の胸にしみ込んでいくのが判る 湧き水のように零れる涙が心を洗い流すのが判る)&br;(そして、さまよう手が自分の手を見つければ、包むように握る力強さ 一瞬だけひくっと指が震えたが、しかし、その手に指を絡めるようにして握れば、ぎゅっと力を籠める 太く節くれだった農夫の指からすると、折れてしまいそうな白魚の指)&br;…ハーパーさんは、私よりずーっと優しいですわ だって、私こんな泣かされるなんて思わなかったですもの (スン、と鼻をすする音 拗ねたような、笑い交じりの声 まだ涙は滲んでいるけれど、)&br;(ハーパーの頬に冷たい手が添えられる そして、するっと手拭いが外される 驚いてハーパーが目を開ければ、)…有難う、ハーパーさん(泣いて目元を赤くしながらも、柔らかく微笑む女の素顔があった)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-01 (土) 00:27:04};
---(ああ、と思う。いつもの彼女のような声だ。おしとやかと見せかけて、きちんとした芯があって、…ちょっと子供っぽい彼女の声)&br;(でも、泣いていた彼女も、彼女なのだと思う。どちらかがではない。両方が彼女なのだと。それを、覚えていようと)&br; いつかも言ったでな。綺麗な花の取り扱いなら知ってるべ。繊細に、優しく。オラはただそうしただけだべな。&br; (照れくれそうに誤魔化す。でも、そこには本音もあって)…ほら、水が撒かれた後は、綺麗に咲いた。&br; (手ぬぐいが外れた、その後に見えた少し赤みがかった彼女の微笑みは…暖かな春の日差しを感じさせるような輝きに見え嬉しく…思う)&br; …どういたしまして。ま、…ま、礼を言われるこっても…ねぇが(言いよどみ頬をかきながら、そんなことを言う)&br; あー……うん。ちいと長居しちまっただな。あんま邪魔しても悪ぃかんな、オラぁそろそろ行くだよ。んだばな!&br; (ほんの少し慌て、ばたばたと部屋を後にする。心の内に…彼女の輝きを納め、冬の寒さへと飛び出す。帰り道は、寒くなかった) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-01 (土) 00:48:08};
---&color(seagreen){…もう、そんな直ぐ人を誉める(朴訥に見えて、誉める言葉は真っすぐで こっちが照れてしまう 恥ずかしさと嬉しさを誤魔化すようにいつものようにハーパーの肩を軽くはたいて)&br;はい、また(どたばた慌てて家を出ていくハーパー 遅れて戸口に立って見送る女)…いつでも邪魔してください いつでも長居してくれて大丈夫です(そう言った声はもうすでに帰ってしまったハーパーには届かないけれど)&br;(雪降る空を見上げる 頬に当たる雪が解けて涙を流してくれる)あ…(涙が頬から落ちる音 ぽとりと恋に落ちる音)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-01 (土) 00:58:38};
-&color(seagreen){ころころ}; --  &new{2022-10-01 (土) 20:55:40};
-&color(seagreen){キュンキュン}; --  &new{2022-10-01 (土) 20:55:53};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわー!&#1641;(&#3665; ω&#243;&#3665;)&#1782;}; --  &new{2022-10-01 (土) 20:56:29};
-(群島でゴブリンの群れに遭遇、肩で息をしながら魔力を増幅する)&br;強さは雑魚もいいところですがぁ…数が多いですねぇ……コロキュンテーさんは余力はありますかぁ……? -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-01 (土) 21:25:17};
--&color(seagreen){はい!勿論ですともー!!『火よ火!』(荒い息、疲労困憊が判る語尾の乱れ それでも魔術師は杖を振るいとびかかってきたゴブリンを殴り飛ばし、そのまま火炎弾を放つ)&br;はぁ、はぁっ アルヴァさん、もう少しで、キャンプですわぁ…っ頑張り、ましょう!(汗まみれな目元がそれでも強く笑う)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-01 (土) 21:31:58};
---元気ですねぇ……(飛びかかってきたゴブリンを突風で姿勢を崩し、風の刃で切り裂く)&br;……コロキュンテーさんは…強いですねぇ……(無理やり笑って)&br;私も負けてられないですよぉ…(マジシャンズマイト、精神の高揚に同調するように魔力が高まっていく) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-01 (土) 21:40:18};
---&color(seagreen){あら、こんな手弱女を捕まえて強いだなんて…『ストーングレイブ』!(複数でとびかかろうとした小鬼の前に地面から生み出す大量の土の槍 足止めしたところに、アルヴァの風刃が抜けて小鬼の首が飛ぶ)&br;冒険者は、タフじゃないとやってられませんしー…それに、そもそもそれと肩を並べて戦うアルヴァさんも十分強いと思いますわ(そこで、アルヴァが魔力を高めるのを見れば足を止め、)&br;アルヴァさん、時間を稼ぎますわ(杖をくるりと手の中で回して、ゴブリンの顔面を横から殴りつける 振るった杖の軌道の延長線上に、細かで大量の炎の玉)&br;『火と火、疾く燃え高く立ちあがれ!』(空気が焼ける音 追いかけてくるゴブリンを巻き込む炎の壁)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-01 (土) 21:47:59};
---それはそれはぁ……失礼しましたぁ…(それは風が小さな体に圧縮されるかのような)&br;精神性の話をしていますよぉ……私…(魔力が爆発的に高められる)普通に戦ったら負けないのでぇ…&br;4秒お願いしますよぉ…(五角形を描くように5つの魔力塊を生み出すと、前に手を突き出す)&br;リゼントメント…(多くのゴブリンを巻き込んで炎の壁を連ね、空間の断裂と暴風が吹き荒れる)&br;……それでは。安全な場所まで行きましょうかぁ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-01 (土) 22:02:27};
---&color(seagreen){あら、精神性だってガラスのハートですわー(軽口を言い合いながら戦う魔術師と妖精の二人 そんな冗談の掛け合いの間にゴブリンは数を減らしている)&br;ええ、4秒持たせますわ!(敵を倒すのではなく足止めの魔法を放つ ゴブリンたちの踏む地面がどろりと溶けて沼に変わる 驚いたゴブリンたちが声を上げた所で、4秒)&br;あらー… これはこれは、これは、(アルヴァの魔法の威力に目を丸くして絶句する その風が収まったそこに、動ける影もなく…)…予想以上ですわー…!&br;はい、アルヴァさん やっと休めますわあ…(促されてはっと我に返り、疲れで抜けそうになる膝の力を入れなおしてアルヴァと共にキャンプに向かって)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-01 (土) 22:16:43};
---(キャンプに向かいながら)思ったより数が多いですねぇ………&br;これでミノタウロス級も出てくるので気が抜けませんよぉ…&br;(キャンプに来ると改めて彼女の顔を見て)…仮面でわかりづらいですがぁ……疲れてますねぇ…&br;私もですよぉ……少し休憩して、心身を休めましょう……… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-01 (土) 22:30:07};
---&color(seagreen){元々この群島に生息していた…と言うにはちょっと多すぎますわよね 魔物の大増殖(スタンピード)と言うにもちょっと種類が多すぎますし&br;魔女を倒さないとこの狂乱は終わらない、と…ああ、見えてきましたわ(他の冒険者達が迎えてくれた キャンプの自分達のテントにつけば、緊張の糸が切れてへたり込む)&br;疲れてますよー…アルヴァさんも、最後のあの魔法の大きさだと、かなり消耗したでしょう お疲れさま、お互いに無事で何よりですわー&br;…はあ、休みましょう…村に戻ったら、また一緒に温泉でゆっくりしたいですわね…}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-01 (土) 22:36:36};
---その魔物が一斉に人間を襲うんですからたまらないですよぉ……&br;魔女……どんな人なんでしょう……(へたり込んだ彼女に、声をかける)&br;さーさーポーションと温かい食事が待ってますよう。立った立ったぁ。(と、応援して)&br;そうですねぇ……温泉、一緒に入りたいですねぇ………(ぼんやりと空を見上げて)&br;……リゼントメント、さっきの魔術。実はここ数十年上手く使えなかったんですよぉ。感情の爆発が大事な魔術なのでぇ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-01 (土) 22:48:21};
---&color(seagreen){できるだけ潰しておかないとですわねえ… 魔女は、何と言うか、愉快犯とか、快楽犯罪者とかそんな感じでしたわねー…&br;うへー、もうひと踏ん張りですわねー(応援に応えて杖を頼りにフラフラと立ち上がって)うう、ポーションでも直せぬ疲労感と眠気ですわー…&br;…感情の爆発 今は、自分の気持ちを押し殺したりはしなくて大丈夫になったから、とかかしら(恨み、憤怒、そんな意味だったかしら、と首を傾げ)}; --  &new{2022-10-01 (土) 23:04:29};
---愉快犯……なんというか、劇場型にはついていけないんですよねぇ…&br;ギドブラスさんを良いように使った人でもありますしねぇ…(相手の前を飛んで燐光を散らして)少し仮眠したほうがいいですねぇ。&br;はい……卑屈なままでは、感情が濁っていたのでしょう……だから、コロキュンテーさんとハーパーさんのおかげですねぇ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-01 (土) 23:07:55};
---&color(seagreen){私もですわー、なので今回で思いっきり痛い目を見ていただきたいものですわね…&br;私達も、その為に… … … …ふぉ、寝てました今私?(ギリギリだ)そうですわね、仮眠を取って、それからご飯とポーション…ポーションだけは飲んでおきましょうかね&br;(ひと瓶のポーション、アルヴァにも小さなカップでおすそ分けして)ふふ、私もお役に立てたかしら …ハーパーさんも優しいですわよね、私もいつも助けて貰ってますわぁ…(露わな右目の目元、少し赤に染めて目を細める)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-01 (土) 23:43:31};
---そうですねぇ……頑張りましょう、コロキュンテーさぁん……&br;(首を左右に振って)ポーションを飲んでから眠ったほうがよさそうですねぇ……見張りは私がしますよぉ…&br;(カップのポーションをくぴくぴ飲んで)……そういうことですかぁ…(ふ、と笑って)命短し、恋せよ乙女……ですよぉ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-01 (土) 23:56:14};
---&color(seagreen){一緒に頑張りましょう、仲間の誇りを汚そうとしたあの魔女の横っ面をひっぱたいてやりましょうね(ポーションを飲み干せば少し元気が出た様子で)&br;見張りは大丈夫ですわ、他のパーティーの皆さんも居ますし…一緒に寝ましょうアルヴァさん ふぁ、元気は出たけど、眠気も強く…&br;(せめて、とローブを脱いで髪をほどき、ブーツを脱げば使い込まれているが分厚い毛布にくるまる)&br;そういうことなんですの、私もまさかまさかですわ… さ、アルヴァさん(自分の腕の中にスペースを作って広げ)寒いので、くっついてくれると嬉しいですの}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-02 (日) 00:08:44};
---ええ、ええ……そうしましょう………私達になら、それができますよぉ…&br;……はい、はい。私なんかの体温じゃたかが知れてますがぁ……&br;(分厚い毛布に包まって、瞳を閉じる)&br;&br;(敵地も近く、疲労も深いはずなのに。私はその日、悪夢を見ることはなかったんだ) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-02 (日) 00:16:50};
-&color(seagreen){コロ!}; --  &new{2022-10-02 (日) 22:05:11};
-&color(seagreen){キュン!!}; --  &new{2022-10-02 (日) 22:05:22};
-&color(seagreen){テーですわー!!!\\\(&#1782;&#8226;&#768;&#7447;&#8226;&#769;)&#1782;////デデーン}; --  &new{2022-10-02 (日) 22:05:55};
-(粉の入った袋とスクロールの紙束を幾つか持ってやってくる)&br;どうもぉ…寒いですねぇ、コロキュンテーさぁん……(パタパタと必死に羽ばたきながら) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-09 (日) 21:33:07};
--&color(seagreen){あらあら、アルヴァさんごきげんよー まあまあ、凄い大荷物ですわね さあさあこちらへ(両方を受け取って、労うようにカウンターに招く アルヴァ用の小さなクッションが置いてある)&br;まだまだ冬は続きますわね さ、これをどうぞ(アルヴァ用の小さなカップにポットで温まっているお茶を淹れて渡し)ところで、この粉とスクロールはどうされましたの?}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-09 (日) 22:23:01};
---ありがとうございますぅ。それはもう、魔石に温風が出るエンチャントをするための触媒ですよう。&br;(お茶をもらってクッションに座り)ほう……落ち着きますぅ…それで、部屋を春のように暖かくするこの石を春風の石と名付けていますぅ。 -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-09 (日) 22:33:05};
---&color(seagreen){ああ、この間の!早速持って来てくれましたのね、嬉しいですわ 有難うアルヴァさん&#10023;( ノシ &#8964;&#8226; )ノシワクワク&br;ふむふむ、持続時間や期間はあるのかしら あと、効果のオンオフは自在に出来たりしますの?(スクロールを広げさせてもらい、それを眺める)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-09 (日) 22:44:49};
---持続期間は四ヶ月くらいですねぇ………効果のオンオフは上部に手をかざしますぅ…&br;魔力を感じたら切れる、もう一度魔力を感じたら効果を発動する、という条件付がなされていますよう…&br;これは売れるのですがぁ、生産性に難がありましてぇ……祝福された魔法の粉と何も書かれてない魔石がたくさん欲しいやつですねぇ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-09 (日) 22:50:17};
---&color(seagreen){一季節持ってオンオフもしやすい… ハーパーさん辺りなら、農作物を冷害から守れる!と喜びそうですわね(想像しやすい反応を思い浮かべてコロコロ笑い)&br;単純に、室内の温度を保つのも良いですし…室内で裸で過ごすことが多いでしょう娼館とかだと通年大助かりでしょうね ミラカナ村長さんが喜びそうだわ&br;(普通の家使い以外にも色々考えられる、と)ランニングコストがかかるんですわね 魔石は加工時に発生するクズ魔石程度じゃダメでしょうし、祝福は私もできませんしねえ……やっぱり神官さん的な祝福が必要ですの?}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-09 (日) 23:02:16};
---それがですねぇ……ハーパーさんは布で区切った区域を春にするとかぁ…面白い発想をしていましたよぉ…&br;私も一枚噛んでいます、コロキュンテーさんもどうですかぁ……&br;いえ、いえ……私のエンチャント術では単に、質の良い魔法の粉を「祝福された魔法の粉」と呼んでいるだけですぅ……&br;魔石はサイズが小さいと風も少なくなるのでぇ……とりあえず何個か作って試してみようという試みですぅ…(魔石を2つ置いて)&br;やってみますかぁ? -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-09 (日) 23:24:15};
---&color(seagreen){布で区切った区域を春に…ああ、確かにそれならこの辺りの気候では作れない作物とかも…は!希少な薬草も育てられるかもしれませんわね!?&br;はい!やります!噛みます!よろこんでー!世界が変わりますわ!!!!\\\(&#1782; &#7447;&#8226;&#769;)&#1782;////フンスフンス(凄い前のめりな上に食い気味に挙手する魔術師さん 好奇心で目を輝かせている)&br;ああ、それなら私にも何とか…ふむふむ、何ならクズ石を沢山使って風力を担保するって言う手もー…はい、勿論やりますとも!(椅子に座りなおして早速手をかざす)属性や込め方はどういうものにしますか?}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-09 (日) 23:37:08};
---そうなんですよぉ……ハーパーさんの発想には驚かされますぅ………&br;この村にも良い影響が出ると思うのでぇ……村長に予算をお願いしたいところですねぇ…&br;(エンチャントスクロールを開いて)属性や術式は全部ここに書いてありますぅ。&br;あとは……ちょっと無茶を言いますが、魔力を“平均的に”放出するんですよう。&br;(感情、その日の調子などでも出力が変わりがちな魔力を平均的に放出する。難易度の高いエンチャントだ)&br;それでは一つ。(スクロールを開き、粉を魔石に落として魔力を放出)とまぁ完成ですぅ……(すぐに魔石は暖かい風を放出して) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-09 (日) 23:41:59};
---&color(seagreen){実学に基づいた発想だから、成果物と実現性が明確ですわね…むむ、なんか悔しいわ どうしても私の様な学者は机上で考えてしまいますわね(頬に手を当てて首を傾げ、ちょっと負けん気を見せる)&br;ミラカナさんなら、ちゃんと説明すればきちんと予算を融通してくれそうですわね(圧倒的信頼 そして、無茶な要求には)大丈夫、一番得意ですわ!!(えっへん、と胸を張るのだ)&br;どんな時でも一定の成果が出せなければプロじゃない、と子供の頃から叩き込まれてますので…(真似をしてスクロールと粉を準備し、手をかざす)&br;(呼吸は静かに、鼓動は落ち着いて、生みだす魔力はアルヴァと同じように滑らかに平坦に)…こんな感じかしら?起動、と あ、出来ましたわー!}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-09 (日) 23:49:48};
---ふふふぅ。コロキュンテーさんのほうも色々と信頼できる技術があって…羨ましく思っていますよう……&br;ええ、ええ……村長さんなら大丈夫ですぅ……あとは筋道立てて説明すればぁ……&br;(できた石を見て)大成功、ですねぇ……さすがギルド長ですよう……とまぁ、一個作るのも大変なのでぇ…&br;生産性に難があるという話でしてぇ……(どうしましょう、とあれこれその日は話し込んで)&br;(気がつけば試行錯誤、そんな感じで二人のギルドでの日常は過ぎていった) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-10-10 (月) 00:09:39};
---&color(seagreen){あら、アルヴァさんも冒険者としての知識と経験から来る発想が素敵ですわ(お互いを認め合っているので自然と誉めあう形になって、一緒にくすくす笑った)&br;ふふ、お互い良い腕ですわね!あとは、今ある材料は練習と在庫として、合間時間に作りためて…いったん在庫はギルドが買い上げさせていただくとして、その後は村の予算でそれを買い上げるように…(のんびりとした魔術好き2人の日常)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-10 (月) 00:18:00};
-&color(seagreen){コロッと}; --  &new{2022-10-12 (水) 19:24:49};
-&color(seagreen){キュンキュン}; --  &new{2022-10-12 (水) 19:25:05};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわー!!!!&#1641;( &#5596;&#715;*)&#1608;イェイイェイ}; --  &new{2022-10-12 (水) 19:25:31};
-唐突では御座いますが、いつぞやのお茶を一杯頂けますでしょうか、コロキュンテー様(訪ねてくるなりそんな話を切り出して)&br;いえ、この場合コロ先生とお呼びした方が宜しいですかな…魔法関連の相談も含まれておりますゆえに。 -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 20:35:47};
--&color(seagreen){あら、お気に召しましたかしらー?あの時の調合は確かー… …はい、どうぞ(言いながら茶葉を棚から選んでお茶を淹れて出し)&br;それで、魔法関連の相談と言うと何かしら、今のトレンドなら対島喰らいの攻撃武器とか?(魔術師ギルドの接客スペースで向かいあって座り)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-12 (水) 21:14:12};
---落ち着いて話したい時には最適でしたので…もちろんお代は支払いますとも。 …では、頂きます(一口飲んで、その間に思考を纏め…)&br;えぇ、先生にご教授頂きたい魔法はあれど、今から教わっていたのでは間に合いますまい…気の長い話となってしまいます。&br;ですので単刀直入にコロ先生に依頼させて頂きたい…(ポケットから取り出したやや大き目な銃弾をテーブルに置き)貫通力や破壊力を高める魔法をこれの弾頭に付与することは可能でしょうか? -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 21:23:44};
---&color(seagreen){(相談事を持ってきた相手でも、魔術師は先を急かすことはなく 振り子時計が揺れるコツコツと言う音を聞く沈黙の時間…)&br;はい、お預かりしますわね?(手袋をはめた手でそれを抓み、しげしげと眺め)どのような手段でそれを実現したいか、と言うところももう少し聞きたいですわね&br;(できる、と安請け合いはしないが、出来ない事はない、と言うように一旦受け止め)破壊力と言っても、爆発したり、破裂したり、属性付与で色んな状態を起こしたり 貫通であれば、回転数を上げるのか、推進力を上げるのか…}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-12 (水) 21:34:24};
---一番の理想は、強固な外殻を貫通した後に炸裂すること…で御座いますが、それは相当な労力を要するものと推測します。&br;ですので、まずは貫通を優先いたします。弾頭の硬度を上げる…というのは如何でしょうか?弾速を上げる事は確かに重要ですが…&br;肝心の弾頭がぺしゃりと潰れるばかりではお話になりません。それと……この1発だけでなく、数十発とお願いしたいという点もお考えいただきたく…(もう一度、お茶を口に含み) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 21:41:02};
---&color(seagreen){んんー、そうなると単純な硬度を増させるのであれば魔力で鎧うだけの方が良いかもしれませんわね&br;全体を硬くするより、先端の一部分だけ鋭く、かつ硬度を上げ……形状は銃の職人さんにお任せした方が良いですわね(思い付きをメモにして、それを以って更に考えを深める)&br;(魔術で全部請け負うのではなく、できる事と優先順位を分けて)数も必要なら、術式もシンプルな方が干渉しあいませんわね そうなるとー…(うーん、としばし悩み)&br;形状は職人さんに任せるとして、弾頭に沿うように魔力が回転するようにして疑似的に回転数を上げる そして、弾薬の中に火の魔術を籠めて、着弾に少し遅れて爆発するように&br;着弾の衝撃で割れる魔石なら、加工後のクズ石を使えばいいし、コストも抑えられますわ どうかしら?}; --  &new{2022-10-12 (水) 22:20:43};
---実は重装甲を貫くには、弾頭が滑らぬよう 鋭くするよりも平坦にした方が良いので御座います。その部分は我々が加工致しましょう&br;(そして続く提案を聞けば、目を見開き)…いやはや、驚きましたな。そこまでこちらの要求に近づけて頂けるとは…&br;ではクズ魔石についてもこちらでご用意致しましょうか、数発に一発程度の割合で先生に加工頂いた特殊弾を混ぜる予定で御座います。&br;希望を言えば50発、最低でも30発は欲しいと考えております…お代につきましては、今回無理を承知ですので多少高くついても構いません&br;(やはり彼女に任せて正解だった。内心安堵するが、表情には出さずに) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 22:39:30};
---&color(seagreen){あら、そうですのね!ふむふむ、弓矢とかと違って衝撃が強いから、衝突の力を逃がさない事で貫通させるのかしら?(面白い、とメモメモ)&br;近づけられるように頑張りますわ!!まずは10発ほど試験用に使わせていただけると嬉しいですわね…それは必要経費と言う事でギルドの予算から捻出できますわね(経理的な事を考えつつ)&br;わあ、クズ魔石準備していただけるのは嬉しいですわ!!手持ちはあるけれど、あればあるだけ色々使えるので在庫は持っておきたかったんですの ヒルデベルトさんが用意してくだされば、それをご依頼に集中させられます!&br;ちょっと初めて作るエンチャントなので、試験的な物を作って、それから見積りでもよろしいかしら?一応概算としてはー(事前の超概算を出す ここから実際やって減額になるだろうと考えると、高価だが法外な値段ではない)}; --  &new{2022-10-12 (水) 23:29:59};
---概ねその通りで御座います、弾かれてしまっては何の効果もありません。実験用という事でしたら、こちらをお使い下さい…(持参したトランクを開けて、紙箱をテーブルへと)&br;1箱で20発入っておりますので、これは全て使って頂いて問題ありません。正直なところ、コロ先生も島喰い対策に色々準備があるのではと危惧しておりましたので…&br;こちらでどうにかできる部分はなるべくこちらで負担致しますとも。ふーむ……(概算見積もりを見ること数秒、頷いて)かしこまりました、それでお願い致します。&br;今回導入しました兵器は決して安くありませんでしたが、それがより効果的となるのであれば この額をお支払いする事に躊躇いは御座いません、先生の技術も信用しておりますからな。 -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-13 (木) 20:26:29};
---&color(seagreen){ふむふむ…弾かれない弾って言うのも面白いですわね(目を輝かせながらふむふむと鼻息荒く頷き)20発!これだけあればばっちりですわ!!使わなかった分はお返ししますので&br;(有難くお預かりし)はい、でも実はかなり前から地道に準備は進めてまして…具体的には島攻略より前から ギルドは場所を守るのが得意ですのよ(露わな右目をそっと細める 職員の目だ)&br;(見積りを眺める数秒、ヒルデベルトの眼光に思わず息をつめ)はぁ、良かったですわ 商売人の方の計算と、研究者の私だとどうしても費用の出し方にズレが出るので、毎回ドキドキですのよこういうの&br;ふふ、ハードルが上がっちゃいましたわね!やる気が出ますわー!(ふんすっ、と拳を握り)本納品前に数発試験弾をお渡ししますから、試射にお付き合いくださいましね?}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-13 (木) 20:41:03};
---な、なんと……島喰いの話が出たばかりの頃より準備していたという事で御座いますかな?(珍しく意外そうな顔をした)&br;島喰い討伐が成功した暁には、ギルドの知名度も上がり、予算もより多く配分されるようになると良いですなぁ…&br;(モノクルのずれを直して、くすりと笑う)こういう時は、もう少し吹っ掛けても相手は金を支払いますよ。とはいえ、その誠実さがコロキュンテー様の美点であるところは私も承知しております&br;はい、試射の際は大きな音が出ますのでそこだけお気をつけ下さい…では、私は他の準備も御座いますので、一旦失礼させて頂きます(宜しくお願いします、と一礼して戻っていった) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-13 (木) 20:56:47};
---&color(seagreen){はい、元々ここにあった村が滅びたのは島喰いが原因ですもの 『何故島喰いがここに来たのか』が判って対処できないなら、またきっと来る そう思ってましたのよ&br;来る理由が分からないなら、来た時に倒しきらないと安心して暮らせませんものね(だから準備した そう言う魔術師はこの地に根付く覚悟を持っていた)&br;はい、それにギルドの知名度の為にも!というのもあります(そう言ってコロコロ上品に笑った)&br;あら、むむむ、そう言う匙加減はまだまだ勉強しないといけませんわねえ…馬の目を抜く丁々発止の商売人の技は私には難しいですわ(胸の前で降参の両手)&br;はい、それではご依頼いただいた分、しっかり頑張りますわ!(戸口まで見送って、一人になれば)…よし、まずは弾頭に乗せる魔術の圧縮術式を作らないと ふふふ、難しそうですわー!(気合いを入れて手を付けるのだ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-13 (木) 21:25:26};
-&color(seagreen){コロ!}; --  &new{2022-10-14 (金) 21:51:43};
-&color(seagreen){キュン!!}; --  &new{2022-10-14 (金) 21:51:55};
-&color(seagreen){テーですわー!!=&#862;&#863;&#863;&#862;( &#9996; &#3178;° &#9996;) }; --  &new{2022-10-14 (金) 21:52:47};
--(4人ほどがいつの間にかバックダンサーとしてコロキュンテーの踊りに合わせて踊っていった。ダンスが終わると迅速に解散するのだ!) -- [[骸骨たち>DR/0006#s]] &new{2022-10-18 (火) 01:46:48};
---&color(seagreen){ごきげんですわー!!!!=&#862;&#863;&#863;&#862;( &#9996; &#3178;° &#9996;) -=&#862;&#863;&#863;&#862;( &#9996; &#3178;° &#9996;) -=&#862;&#863;&#863;&#862;( &#9996; &#3178;° &#9996;) -=&#862;&#863;&#863;&#862;( &#9996; &#3178;° &#9996;) -=&#862;&#863;&#863;&#862;( &#9996; &#3178;° &#9996;) (とても楽しんだ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-18 (火) 21:23:24};
-(なんか面白い仮面の表情してんな…と思いつつやってくる農夫)なあコロよ。ふと思ったんだべが…お前さん前に住んでたトコはどんなトコだったんだべ? -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-14 (金) 22:15:38};
--&color(seagreen){いらっしゃいましハーパーさん!(嬉しそうに出迎える私服の術師 いそいそとお茶を淹れるパンツルック)&br;私の故郷ですか? ずーッと西にあるロンドベルって言う街…と言うか国ですわね 複数の街をまとめて防壁で囲った集合都市ですわ&br;貿易拠点としても栄えてましたし、いわゆる都会ってやつですわねー アモーリアとは全然違う方向で良い街ですのよ はい、ハーパーさん用のお茶(ハーパーの好みを聞いて調合した特製だ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-14 (金) 22:50:00};
---ほお!ローブを着てねぇカッコは珍しいべな!(思わず片目を見開いて土色の瞳を見せて驚く。普段の野暮ったさも感じられるような姿とそれは違い)&br; ……今まさにオラはおめさんはそういう都会から来たんだなやって思ってる所だべな…(うっ、ハイソさがキラキラ(幻影)してて眩しいって顔する農夫。このスマート&セクシーさよ)&br; (そうして席についてお茶を頂き、笑みを漏らす。良い味わいだ)街一つで想像がギリギリだべが、それが複数ってので更に混乱するだなや…なんぞケンカしたりせんのけ? -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-14 (金) 23:03:08};
---&color(seagreen){ふふ、でしょう?…ほら、恋人ができたんだもの、ちょっとは綺麗とか、可愛いとか思ってほしいので(そんな気持ちを隠さずに言って、似合います?と恥ずかしそうに笑う)&br;何着か、街で着てた服を持って来ておいて良かったですわー(えっへん、と腰に手を当てて胸を張る 細い肩とふっくらした胸、普段よりも女性らしい線が見える)&br;(そして、向かい合わせではなく隣にイスを置いて座って自分もお茶を一口)それぞれの街の代表者を、それぞればらばらの街の担当にして、自分の街にばかり良い思いをさせないようにしてますの&br;あと、ギルドや商会の力が強くて、それぞれのトップも施政に関わってー…まあ、色々工夫した仕組みになってましわわね(詳しく話すと講義になってしまうので、ざっくりと説明)&br;街に興味があれば、いつか行ってみますか?案内しますわよ(オススメな場所沢山あります、と楽しそうに)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-14 (金) 23:19:16};
---かっか、前からお前さんは綺麗だべよ。…が、美しい花だとてただの桶に挿すのと、きちんと作られた花瓶に挿すのでは見違えるだな。うん、よく似合うだよ(微笑み、しみじみと言い)&br; (そして、胸を張るその様子は可愛らしく。特に普段は見せない顕になった肩が眩しい。柔らかな腰のラインは見ていていいのかと目を逸らしそうになる)&br; …なるほど、街ではそげな服も売ってるだな。発展させるための仕組みが為せる技ってことか(特に衣料についてはこの村では望めない所だ、と苦笑し)&br; ああ、そりゃコロが暮らした所だ、ぜひ行ってみたいだが…いやな、そもそもだべが、おめのギルドはそこにあって、親父さんがそこのお偉いさんなんだろ?&br; んなら、一度挨拶はしときてぇな、と思ってな。おめさんを村へやってくれたことの礼と…あれだ、お嬢さんとお付き合いさせてもらってます、とな(少しだけ、頬を掻いてそんな事を言う) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-14 (金) 23:37:41};
---&color(seagreen){ふふ、そんな事言って でも、有難うございます ハーパーさんの隣で咲きますとも(隣で微笑むハーパーの肩に、ことんと額を押し当てて甘えて)&br;(そして、自分の姿をちらちら眺めるハーパーの目線に気づき、どうしました?と)ふふ、そんな遠慮がちに見ないでも、堂々と見て良いんですよ?ほらほら、似合いますでしょう(積極的なお姉さんだ)&br;確かに、この村は被服士さんが居ませんわね ある程度皆自分達でなんとかしてますものねえ…村が平和になったら、街から誰か募るのも良いかもしれませんわね!&br;普段の野良着もハーパーさんらしくて好きですけど、きりっとした服も似合いそうですもの(うっとりと妄想した 脳内ハーパードレッサーコレクション開催)&br;はい、ギルド長ですわね … … …(お礼と『挨拶』にちょっとフリーズ じわじわと顔が赤くなって ぺち、とハーパーの胸を叩いて)…もう、そうやって私を喜ばすー…もうもう(頬っぺたが緩んでいる)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-15 (土) 00:09:51};
---ふふ、オラがおめさんを咲き誇らせるより良い土になれるといんんだが(ぽんぽん、と彼女の頭に手を。直接触れる金色の髪は金糸の如く。艶やかな手触りに少し感動さえ覚える)&br; …その…逆に、な?有り難いことにゃ確実に間違いねぇんだが!(彼女が来た頃に腰付きをしっかり観察したことを思い出す。隠されていれば気になるが、表立てば触れざるかの男心だ)&br; となりゃ、綿花も育てるべきか、と思っちまうな(などと作物の事をすぐ想像しつつ笑い)とはいえオラぁきちんとした服なぞ殆ど来たこたねぇだぞ?最近ようやく鎧着るようになったくれぇだ(服ではない)&br; すーつ?なぞ着るこたあったら、そんときゃおめさんにネクタイ結んでもらうだからな?(お手上げ、みたいなポーズしてからからと笑って言う。多分彼女の脳内ではボディーガードみたいになっているだろう)&br; いや、大事な事でねぇか?(真面目系農夫)…特におめさんの場合は、その仮面のことで親御さんも心配してるだろうからな。安心させてやりゃ、おめさんも肩の荷が降りるべ?(微笑んでその赤い頬をさらりと撫ぜた) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-15 (土) 00:27:37};
---&color(seagreen){あら、こんなにどっしりした広い土地ですもの、大丈夫ですわ(大きな手に頭を摺り寄せる 村生活だがヘアケアは完璧な絹の手触り)&br;男心は複雑ですのねえ(コロコロと笑う表情 いつも通り上品だけど、ハーパーの前では子供っぽさが強い 安心して甘えているのだとハーパーにも伝わるだろう)&br;村の多くのものはハーパーさんの手で生み出されてる気がしてきますわね!…服よりも武器装備の方がレパートリーありそうですわよね、ハーパーさん(農夫?農夫…)&br;ふふ、毎日でも結んであげますわ(さらっとそんな事言ってから、頬を撫でる大きな手にもじもじと頬を寄せ上目遣い)それは、まあ、安心すると思います…&br;でも、そのー… …私、今年24になって、かなり行き遅れの部類ですので…相手が出来たなんてわかったら、お父さんが喜びすぎて外堀埋まっちゃうかもしれませんわよ…?(じぃ、と見つめ)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-15 (土) 00:52:19};
---…そんだけぴったりとしたズボンだらで動きづらくねぇのかと思うくらいには複雑だべ(苦笑する。しとやかさと稚気が同居するその笑い方は彼女の魅力だ)&br;(…まあ、腰のライン所か大きめなお尻の形まで分かってしまうそのジーンズ姿も、非常に魅力なのだが、それは直視はせずともちらちらと飛ぶ視線で察さられてしまっているだろう)&br; それはあるだな…(とおいめ)村の鍛冶屋にたまに手入れしてもらってるだが、全部持ってくと「また魔女でも来るのか?」なんて笑って言われるだよ(戦う農夫であった)&br; む…そうなるとコロの方がちょっと年上だかな…?オラぁ多分22か3くれぇだし(などと言いつつも、下からの目線に視線を合わせて細いその目を更に細め)&br; …じゃ、毎日スープを作ってもらうだかな?(などと笑い、少しだけ遠くを見るようにし)正直、まだそこまでの事は考えてねぇべが…それもええかと思う(と、柔らかく微笑んで)&br; とはいえ…挨拶も、ネクタイ結んで貰うのも、いずれの話にゃなるだろうが。…色々とお互い頑張って、落ち着いたら…きっと、そん時にな。&br; (そうして、隣の肌を晒した彼女の肩を抱く。いつもと違う、彼女の姿。しかし感じられるその暖かさは、同じもので。それに喜びを感じながら、しばし時を過ごしていくのだった) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-15 (土) 01:13:50};
---&color(seagreen){意外と動きやすいんですのよ?座る時はちょっと窮屈な感じがありますけれど…(言いながらもぞもぞ座りなおす 太腿と腰回りの健康的な感じが見えた)&br;(そんな視線に気づけば、脳内でハーパーさんは胸より腰かしら、とガッツポーズする 自分は胸が小さいわけではないが、周囲の比較対象が皆豊満なので自信を失っていたのだとか)&br;早く、ハーパーさんが握るのが、農具だけになるように頑張らないとですわねえ…(労うようにその広い背中をポンポン叩き)&br;ふふ、ハーパーさんよりお姉さんですのよ?(えっへんとまた胸を張ってから、視線を合わせてくすくすと笑い)…ふふ、本気にしちゃうんですからね?(とろけるような笑顔でそう言った)&br;はい、その為にはしっかり島喰いを撃退して、村に平和を取り戻さないとですわね 頑張りますわー(抱く大きな手 すっぽりと肩が包まれる温かさ 身を寄せた男の体温と匂いに甘え、二人は仲良く過ごすのでした)}; -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-10-15 (土) 01:23:21};
-んー…、攻撃案たぁ言われてんが、あんま思いつかねぇだなぁ(と、いつものように彼女の元へやってきて、くつろぎつつ)&br; それはそれとして、将来的に当ハーパー農場と提携なりするかもしれねぇ魔術師ギルドのギルド長に伺いたいコトがあるべが、ええか?(キリッ、と真面目ぶった顔して言う) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-21 (金) 20:51:43};
--&color(seagreen){そうですわねえ……今考えてるのは、村が襲われてる間は『島喰い』は島を背にするでしょうし、島の窮境団員の人達に遠距離魔導砲で攻撃してもらうとか……&br;(真面目な話をしながらも、二人で話すときはもう居住スペースのソファが定位置だ 身を寄せるようにして座りながら、二人でお茶を飲む)&br;はいはい、ギルド長ですわ!(しかしそう言われればすっと背筋を伸ばして、甘えていた姿勢を直す 首を傾げて話を促し)}; --  &new{2022-10-22 (土) 18:31:00};
---なるほど、挟み撃ちにする訳だべな。弱点は目や口らしいからそっちが決定打にはならんかもだが、後ろの攻撃で気を引ける可能性はあるだな…。&br; (ふむふむ、と頷きつつ)おめさん、ヒルからの依頼なりもこなしてるみてぇだがやっぱ遠いとっからの攻撃となると頼りになるだなぁ(うんうんと腕組をしつつ)&br; ……いやな、この間手伝いしてもらってるヤナに言われて初めて気づいたんだべが…最近、うちに新しい働き手が何人か来たんだべがこう…見事にうちの農場、オラ以外女しかいねぇな、と(とおいめ)&br; その辺り…こう、人を束ねる長としては、風紀的に如何がものと思うべか?(飛び出すのは真面目な話に見せかけたご意見伺いだコレ) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-22 (土) 20:18:29};
---&color(seagreen){相手の気を引いて、攻撃や侵攻の手を緩められるだけでも御の字ですわー ダメージが入ればなお良し!&br;うふふ、その依頼も首尾は上々なので、今度試射ですわー 楽しみですの、新しい技術……!(ふんすふんす、と好奇心で目を輝かせる学者さん)&br;はい、最近農園の働き手が増えたとは聞いてますけれどー… ああ、そう言う事ですのね(目を瞬かせてから、迂遠な様子見の質問に思わず吹き出してしまい)&br;私は気にしませんわよ、働き手と雇い主と言う関係を積極的に崩そうというタイプじゃありませんし、ハーパーさんは それに、開拓地では働き手を選ぶ贅沢はできないですしね&br;(だから大丈夫、と言ってから……でも、と少し考え、またハーパーに身を寄せなおし、じっと見上げる)恋人としては、ハーパーさんを信用しててもやっぱりちょっとソワソワしますわね&br;(本音ではないと分かるくらい、わざとらしく唇を尖らせる 甘えているのだ)だから、その分私に触れてくれるなら安心しますわね ね?(大きな手に小さな手を重ね、くすぐるようにして)}; --  &new{2022-10-22 (土) 21:09:18};
---ええな、その試験、上手く行くことを祈ってるだよ。おめさんに魔術習ってるたぁ言え、そげな高度な事になっちゃさっぱりだしな。祈るコトしかできねぇ&br;(からからと笑ってきらきらとした南瓜色の目の輝きを見る。彼女はいつだって新しいモノに心躍らせられるのだ、素晴らしい事だと思う)&br; (笑いを堪えきれなくなった辺りに、速攻で問いの意図は見透かされたようで苦笑する。実際、なるようになった結果としてのその状況で、不可抗力でもある)&br; ……ああ、やっぱちょっとは気になるよなぁ?(殆ど冗談であるのも分かるが、苦笑を浮かべ言って、重ねた手を引き寄せて僅か掲げ微笑み)&br; オラも、もしお前さんが男所帯のトコで一人で暮らしてたら、少しは気になるかんな。……大丈夫だ、オラが女として好いてるのは、お前だけだべよ、コロ。&br; (ちょっとだけ躊躇ったような間の後、彼女のその小さく細い手の甲へ、触れるような口づけをする。のち…顔を少し赤くする。やって自分で照れてる) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-22 (土) 21:33:05};
---&color(seagreen){魔術の練習と魔術の探究はまた違いますからねえ…大丈夫です、私もヒルデベルトさんも気合い入れてますもの!(胸を張って自信たっぷり 慢心ではなく、自負だ)&br;はい、気になりますわ(引き寄せられた手をキュッと握って)だって、ハーパーさんは素敵ですし?格好良いですし?他の子が好きになってもおかしくないですし?し?&br;(そんな事言いつつも、自分だけと言って貰えば素直に嬉しそうに頬が緩み)はい、知ってます… …あ(ひんやりした滑らかな白い手の甲 触れる暖かな男の唇 頬を染める)&br;… (しかし、きらっと悪戯に目が輝くのをハーパーは気付くだろう 見ていると、ハーパーが口付けた手の甲に自分もそっと口付けて) … (それから、見上げた顔 目を閉じる)}; --  &new{2022-10-22 (土) 22:47:08};
---(素敵で格好いい、と言われれば少し苦笑が出る。未だに自身ではそうは思えぬが…彼女がそう言ってくれるなら、思ってくれるのならば)&br; ……お前さんの前では、そうあれるよう。努力するべよ(糸目を細めて言って、片手で彼女の手を握ったまま、空いた手で彼女の赤い頬を撫ぜる)&br; (野良仕事でがさがさの荒れた手。繰り返し繰り返し農具を振るい、近頃は武具も扱う分厚い皮の、骨ばった無骨な指先。瞳を閉じた彼女の顔を滑らせるように、動き)&br; (鼓動が高まる。体温が高くなるのを感じる。男の指先は頬から、口元へ。常は土を扱う指先が、今は仄かに桜色をした唇へと触れた)&br; (僅かに少しづつ撫ぜれば茶を飲んでいたからだろうか、微かな湿り気。ほんの僅かにある皺の凹凸を粗野な指が教えてくれる)&br; (ふと、こんな繊細で美しいものを、こんな指で触れてしまい痛くはないだろうか、などを詮無き事を少し思ってしまう)&br; …コロ(それでも。仮面の奥に隠されていた、その柔らかな箇所に触れられた事を、嬉しく思う。だから、彼女を呼ぶ)&br; オラは、お前さんを…見てるぞ(彼女の素顔を見つめ、瞳を閉じ、そっと抱き寄せて…唇へ当てるような、淡い淡いキスをした) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-22 (土) 23:21:24};
---&color(seagreen){はい、私も頑張りますので! もっとハーパーさんに好きになって貰う為に(頬を撫でる硬くて暖かな手の平に頬を寄せ、嬉しそうに目を細める)&br;(撫でられる唇が、少しだけ恥ずかしそうにキュッと結ばれる けれど、その内に力も解け、薄いけれど滑らかでぷっくりとした柔らかさを指に返すようになる)&br;はい(名前を呼ばれれば嬉しそうに返事をし、)私も、ハーパーさんを見ています(目を閉じれば、抱き寄せられるままに 遠慮がちなキスに顎を僅かにそらし、自分からも押し当てた)&br;…ふふ (ゆっくりと唇を離せば、白い頬が薔薇色に染まっていた しかし、表情は嬉しそうに緩み)照れますね、これ}; --  &new{2022-10-23 (日) 09:24:40};
---(対して気を使っていないのだとすぐに分かるようなぱさつく男の唇。そこへ、つ、と薄くもしなやかな弾力の、唇の感触)&br; (これほど儚げで、柔らかいものがこの世にあるのだろうか、などと思うようなそれをしばし、感じて)&br; ……だべな。…せ、接吻なぞなんぞ甘い味するたぁ聞いてたが、ありゃ嘘だな。…なんも味なんぞ、分かんねぇ。&br; (男も、その耳は赤く赤く。そんな事に気が回るほどの余裕など無い、という風に苦笑して言い)&br; ま、まあ…その辺りは…お互い、慣れていくだろう、ということで…(少し恥ずかしげに頬を掻き、もう一度彼女を、ぎゅ、と抱きしめ)&br; むしろ喉が渇いただな…コロ、すまんが茶をもう一杯くれるか。……甘い茶請けがありゃ、なおええな。&br; (などと照れ笑いと共に初めてのキスの味を取り戻すかのような注文をつけて、いつものようにしばし茶を楽しんでいくのだった) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-10-23 (日) 20:28:53};
-&color(seagreen){ちょっと}; --  &new{2022-10-31 (月) 21:55:55};
-&color(seagreen){街に遠出してたって設定の}; --  &new{2022-10-31 (月) 21:56:09};
-&color(seagreen){コロキュンテーですわー!!(&#9694;&#8248;&#9695;&#12672;)ハヒー}; --  &new{2022-10-31 (月) 21:56:33};
-// --  &new{2022-11-19 (土) 19:04:22};
--// --  &new{2022-11-28 (月) 21:25:45};