[[名簿/284724]]
-COLOR(WHITE){さて…おーい（あんまり認めたくないけど）弟のグリュン、いるか〜い？} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2010-02-14 (日) 21:00:01};
--COLOR(LIME){す、すいませんニーサン・・・中野さんの転勤が決まり・・超テンパっています} -- &new{2010-03-03 (水) 01:04:03};
---COLOR(WHITE){余りにも返事なくてお兄ちゃん前の事で怒らせちゃったかなと心配してたよ！もしくは過労とか&br;ってまた何か大変な目に…うん、こっちは大丈夫だから遠慮なく新天地を満喫して来るといいよ&br;一応覗いてるから（遅くなる時もあるけど）何か言えば返事すると思うし、まあ落ち着いたらゆっくり話そう&br;それはそうとちょっと引き籠りタイムに入ろうと思う、余裕できたら続きやるんよ！辛かったら凍結して後でリメイク！もいいぞ！} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2010-03-05 (金) 00:33:01};
-邪魔をする……俺は常夜都市のエージェント。次は同こうさせてもらうらしいのでな……挨拶させて貰いに来た。宜しく頼む。 -- [[エージェント>名簿/365006]] &new{2010-02-08 (月) 19:27:13};
--COLOR(WHITE){ここまで挨拶に来るとはまた律儀な人がいたものだね…&br;今晩は、常夜都市か…聞いた事あるけどあそこの住人と話すのは初めてだね&br;ああ、どうぞよろしく} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2010-02-10 (水) 23:44:40};
-お邪魔するわー。ヴァイスさん、次回はご一緒みたいね。頼りにしてるわー。 -- [[リフェ>名簿/369149]] &new{2009-11-29 (日) 18:39:51};
--COLOR(WHITE){へえ、ここへお客が来るなんて珍しい。ああ、こちらこそよろしく。&br;君みたいに綺麗な子に頼りにされたら頑張らざるを得ないね。ま、任せといてよ} -- &new{2009-11-29 (日) 19:15:13};
---お疲れさまー、ヴァイスさん。お世話になったわねぇ。またお世話になるんだけど。 -- [[リフェ>名簿/369149]] &new{2009-11-30 (月) 18:55:08};
---COLOR(WHITE){何でか縁があるねえ…。それはそうと遅れたけどお疲れ様。&br;もしかしたらこれからもちょくちょく一緒になるかもね、どうぞその時はよろしく} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-12-02 (水) 18:42:30};
---少し経ったけれど、またご一緒するわね……今度も宜しくお願いするわ。 -- [[リフェ>名簿/369149]] &new{2009-12-17 (木) 16:36:31};
---そしてまたご一緒するわねえ……連続するなんて。まえもそうだったけど。 -- [[リフェ>名簿/369149]] &new{2009-12-18 (金) 18:07:24};
---COLOR(WHITE){何だか奇妙な縁を感じるよ…あ、それはそうとお腹を見る限り、子供は無事生まれたようだね&br;おめでとう。さて、これからは子供のためにもますます死ねなくなってきたねえ…&br;こちらも頑張らせてもらうよ、よろしく} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-12-18 (金) 21:01:22};
---私も感じずに入られないわ。今月もご一緒みたいだし……先月はお疲れ様。&br;子供も元気に育って、今月で１歳よ。もうお父さんのところへいくことになるけど……またよろしくね。 -- [[リフェ>名簿/369149]] &new{2009-12-19 (土) 19:12:46};
---COLOR(WHITE){ああ、お疲れさん。ん、そうかい…そうそう、それに依頼先で死んだら&br;僕等も大変だしね。それじゃ今度もまたよろしく。} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-12-20 (日) 00:45:33};
---そしてまたご一緒ねー……そういうことがないように、こちらも気を付けるわよ。&br;相手が相手なら、仮にやられたって私も戻るように努力するわ。それじゃ、次回も宜しく。 -- [[リフェ>名簿/369149]] &new{2009-12-20 (日) 20:38:20};
---COLOR(WHITE){ああ、次回もよろしく…そっちもなかなか情熱の危機なようで&br;次回で上がるといいねえ…。君の場合上がった方がいいとは必ずしも言えないかな？&br;ま、とにかく無事帰れるよう頑張ろうか} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-12-20 (日) 23:15:42};
---……なんだかここのところ、ここに通い詰めの気がするわね。いえ、そんなことはないはずなんだけど。またご一緒するから、宜しくお願いするわ。 -- [[リフェ>名簿/369149]] &new{2009-12-23 (水) 18:29:11};
---COLOR(WHITE){同行がやたら多いからね、その挨拶をしてるうちに…って感じあかな、会話の回数的には確かに&br;そんな多くもない様な。ま、それはともかく遅れたけどお疲れ様。とうとう別れちゃったね…&br;ま、次組んだらまたその時はよろしくね} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-12-25 (金) 00:29:48};
-はてさて、随分来ていませんでしたが…まだ、いるでしょうか？ま、既にいなくても不思議ではありませんが…グリュン君？ -- [[フギン>名簿/369257]] &new{2009-11-25 (水) 21:21:46};
--COLOR(LIME){・・・・お姉様、生きておいででしたか・・・嬉しいな、っふ・・} -- &new{2009-11-27 (金) 00:13:44};
---以前心配しなくとも死にはしない、と言ったでしょう？ま、心配してくれたであろう事は喜んでおきますか…ありがとう、グリュン君 それで、君の方はどうですか？お元気でしたか？ -- [[フギン>名簿/369257]] &new{2009-11-27 (金) 00:18:54};
---COLOR(LIME){死にはせずとも、「消える」ことはよくあることですよ、彼の地では&br;・・・僕は、そうですね・・・暫く僕自身の存在について考えていた、とでも言いましょうか・・・ふふ} -- &new{2009-11-27 (金) 00:25:24};
---なるほど…それは確かに、ですね ま、例え消えろといわれても消えようとは思わないですけれど&br;悩んでいましたか ふふ、私も似た様な物ですよ 冒険をしながら色々考えて…結局、それを考える必要性さえ疑う事になってしまいましたが -- [[フギン>名簿/369257]] &new{2009-11-27 (金) 00:33:48};
---COLOR(LIME){・・・そのセリフ、安心しましたよ・・・ふふ&br;姉様もですか・・奇遇です、ふふ・・・そうですね、僕も同じ結論です&br;所詮、「自分」と言うのも、指標にすぎないのです・・・他の観測と自分の認識があって初めて自分&br;そのどちらも正しく、或いはどちらも間違っている・・・僕は死を望みません・・お姉様が居る限りは} -- &new{2009-11-27 (金) 00:39:49};
---私も安心しましたよ、特に消えて欲しいという意見も未だ聞いていませんから&br;ま、理由はどうあれ…自分探しも悪くは無かったですね そこまで難しい事は考えませんでしたが、一人なのは案外つまらないと言うのも分かりましたしね&br;なるほど、そうですか…ではなおさら、いなくなる訳にも行かなくなりましたね 死んでもらっても寂しいですから -- [[フギン>名簿/369257]] &new{2009-11-27 (金) 00:50:38};
-やっほいほほいほーい！ （飛んで来る１５ｃｍくらいの火の玉）ヴァイスって人ー！ 次はごいっしょだよー！ よろしくぅ♪ -- [[ガウネ>名簿/282858]] &new{2009-10-20 (火) 19:57:17};
--COLOR(WHITE){ん？誰だい人様の家にファイアボールなんか放ってきて…ってああ、なんだ妖精だったのか…&br;はいはい、こっちこそよろしく。珍しいお客さんが来たね…妖精なんてこっち来てから殆ど会ってないや} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-10-20 (火) 20:31:49};
---というわけでお疲れさまー！ まあ妖精っているようで中々見かけないもんねー。そして次回もよろしくぅ♪ -- [[ガウネ>名簿/282858]] &new{2009-10-25 (日) 19:08:46};
---こんにちはみそっかすです！ ついででいいので俺もお願いします！ -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-10-25 (日) 21:45:16};
---COLOR(WHITE){割と見かけるけど知り合いとなると全くいないんだよね僕。おや、そうこうしてるうちに来客が&br;ああ、こっちこそよろしく…って今はもうお疲れ様かな？死人が出たけど成長率としてはまあ悪くなかったね&br;ただ情熱が…} -- &new{2009-10-26 (月) 19:51:27};
---やーお疲れ様です、えらい目にあってしまったアッハッハ（紫色の体液駄々漏れ） -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-10-27 (火) 02:00:45};
---ああっ！ バ山さんが大変なことに……！ まあ大変だったことは確かだね！ というわけで。私はまたご一緒だ！ れっつらごー！ -- [[ガウネ>名簿/282858]] &new{2009-10-28 (水) 18:41:16};
---COLOR(WHITE){そ、そっちこそ大丈夫かい？何か漏れてるけど…まあ喋れるって事は大丈夫なんだろう、うん&br;ああ、そろそろメンバーが固定され始めてきたのかな…。次回もよろしくね、妖精さん} -- &new{2009-10-28 (水) 22:16:20};
---COLOR(LIME){僕が魔界に呑まれている間にﾆｰｻﾝに友達がいっぱい・・・！(感涙} -- [[グリュン>名簿/284724]] &new{2009-10-29 (木) 00:26:50};
---COLOR(WHITE){おや、生きていたんだ弟（中野的意訳 もう大丈夫なん？）} -- &new{2009-10-29 (木) 01:26:38};
---COLOR(LIME){まあ、生きていましたよ？失礼ですね、ふふ(お薬抑え気味でも大丈夫になった・・前よりはマシよ)} -- &new{2009-10-29 (木) 01:29:12};
---COLOR(WHITE){（だからそれは平気とは言わねえ！今日は遅いからさっさと休むヨロシね）&br;ﾁｯ、まあ無事なら何より。で、グレイの奴は今どうしてるんだい？} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-10-29 (木) 01:38:03};
---COLOR(LIME){(あい！寝る！)&br;・・今舌打ちしましたね？まあ、今のところアレは非常に順調と言いますか・・寧ろ処女の血を取り入れた上、強力な契約者を手にいれた様ですね} -- &new{2009-10-29 (木) 01:54:20};
---COLOR(WHITE){ふーん…ま、それくらいならまだまだ余裕でしょ。さあて、ぼくはそろそろやすもうかな、それじゃあね&br;（特に感慨もなく、さっさと自室に戻る）} -- &new{2009-10-29 (木) 01:56:43};
-そう言えばグリュン君、調子はどうですか？片腕には慣れた頃でしょうか…ま、弓以外ならすぐに使えるようになりそうですけど -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-10-01 (木) 23:21:19};
--COLOR(LIME){(それなりに強くなったら登録しようと思っていた自分が二回も出落ちてばつが悪そうに)&br;・・・い、いえ・・・生活に関しては、なんら問題ありませんよ、お姉様・・・ありがとうございます(ぺこり&br;た、戦いに関しては、研究中と言いましょうか、その・・・・(ちょっと目を逸らしつつ作り笑い} -- &new{2009-10-01 (木) 23:52:04};
---そうですか、段階を踏んで慣れていっている訳ですね いいえ、私が少し気になっただけですから お礼など結構ですよ&br;研究中…なるほど、大体事情は分かった気がします ま、落ち込まず頑張るといいでしょう もっとも、あまり落ち込んでいるようにも見えませんが -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-10-01 (木) 23:56:11};
---COLOR(LIME){幸い僕らに弓は「使えません」から、大丈夫ですけれど・・・&br;ええ、落ち込んでいるわけにもいかない状況でして・・・少々、行方不明だった「獲物」を見つけまして&br;・・・本番と言う訳です(にこり、と怖気の奔る様な笑顔を浮かべて} -- &new{2009-10-02 (金) 00:02:08};
---なるほど、そう言えば「剣」でしたね…都合が良かったような、少々不便なような&br;ほう、獲物ですか…本当の戦いをはじめる訳ですね？少々私の環境からは離れてしまいそうですが…ま、その為にも頑張ってくださいね 隻腕でも獲物に狩られてしまわない様に&br;そんな顔が出来るなら大丈夫でしょうね、落ち込んでいたら慰めてあげるのもやぶさかでは無かったのですけど（冗談のつもりか、一瞬薄く笑みを浮かべて） -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-10-02 (金) 00:08:16};
---COLOR(LIME){そう、僕は「剣」・・・・切り裂き貫く者です、ふふ&br;僕は狩られませんよ・・・その為の僕なのですから・・・ふふふ&br;あぁ、それは・・・とてもとても損な事をしてしまいました・・・残念です、今からでも落ち込みましょうか？&br;(からからと、舞台の道化の様な笑みだ)} -- &new{2009-10-02 (金) 00:11:13};
---防具である私としては少々対抗意識が芽生えてしまいますね 戦が近いなら、良く砥いで手入れをしておく事です&br;それは頼もしい限りです、知人が狩られてしまってはあまり嬉しくもありませんからね 安心しておきましょう&br;もし本当に慰めて欲しいなら、構いませんよ？ふふ、頭でも撫でて差し上げましょうか？ -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-10-02 (金) 00:17:52};
---COLOR(LIME){お姉様と僕がそろえば、結構いい組み合わせだと思うのですけれど・・ふふ&br;ええ、お約束・・・はしませんが、易々とはやられません(手を握って頷き&br;・・・・・・・いえ、いいです・・・それをしてしまったら・・・(僕は斬れない剣になってしまう、との言葉を飲み込み曖昧に笑って} -- &new{2009-10-02 (金) 00:29:47};
---防具は武器と共に在るべきなのかも、と思う時はあります…良い組み合わせ、と言えなくはありませんね&br;ま、確実ではない約束はすべきではありません 私とて同じ様な約束はしないと思いますし…最大限、努力だけしていただきましょうか&br;その程度で何が変わるとも思えませんがね ま、それならやめておきますか わざわざ落ち込んでまでされる事でもないでしょうし&br;さて、とりあえず元気そうだと言うのは分かりました そろそろお暇しましょう、それではまた -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-10-02 (金) 00:35:29};
---COLOR(LIME){この世には、共にあるべき存在と言うものがありますから・・ね&br;最大限努力して、それで僕が生き残れれば、万々歳と言うところです・・・&br;ええ、また・・・いずれ、お目見えしましょう} -- &new{2009-10-02 (金) 00:43:10};
-COLOR(WHITE){結局剣は拾えないまま今回の体も失敗か…（折れた初期剣を腹いせに蹴り砕いて）} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-10-01 (木) 22:37:44};
--COLOR(LIME){(ただいま)・・・ﾆｰｻﾝ・・・・お疲れ様・・} -- &new{2009-10-01 (木) 22:54:01};
---COLOR(WHITE){しかも気が付いたら時間が立ってるし…クソ、何で今日に限ってこんなボロボロなんだろう僕&br;こっち来て長いし、体の調子が鈍って来てるのかな…(だるそうに肩を鳴らして）} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-10-02 (金) 00:12:13};
---COLOR(LIME){こちらはただでさえ空気中のアストラル質が少ないのです&br;人間で言うならば、高山病の様な状態な訳ですね・・・僕らは人間の体を奪う事で呼吸を保っていますが、「魔」を隔絶する世界に魂がストレスを受けます&br;ですから、僕より永くこの地にいらっしゃるﾆｰｻﾝが体調を崩すのも仕方ありません&br;(肩を揉みつつ} -- &new{2009-10-02 (金) 00:14:40};
---COLOR(WHITE){ホント嫌になるよ…調子狂うね。（片手で肩を揉ませながら&br;…まあ、任務とならばそうも言ってられないけどね。ふう、早くあの出来損ないを…捕まえて&br;懐かしの我が家に帰りたいものだね（一瞬、捕まえるというまでに間があった、それが何を示すかはいうまでもない）} -- &new{2009-10-02 (金) 00:33:51};
---COLOR(LIME){ええ、「捕まえて」&br;・・・・帰りた・・・・・・たい、ものですね？(若干、帰還の医師の言葉を濁し&br;しかし、我が家ですか・・・大した時など経っていないのに、下界とは随分時間がゆっくりに感じられますね} -- &new{2009-10-02 (金) 00:57:15};
---COLOR(WHITE){実際本当にゆっくりとしたものだよ…もしかしたら時間の流れからして向こうと違うのかもね&br;で、何で今僕が帰りたいって言った時に動揺したのかな…？お兄ちゃんとしては&br;ちょーっと気になるんだけど…（冒険用ではなく本気で戦う時のための剣に指を這わせ、グリュンに訪ねる）} -- &new{2009-10-02 (金) 01:04:26};
---COLOR(LIME){かもしれません・・・時空そのものを超えてきていますから、その辺りは別モノなのかもしれないですね&br;・・・・・・いえ、特に理由はないです(ふるふると首を振ると、すぅっと消えてしまった)} -- &new{2009-10-02 (金) 01:24:20};
---COLOR(WHITE){ふーん…まあ話す気が無いなら別にいいよ、聞きたくなったら腕ずくでも聞きだすけど&br;それじゃあねー} -- &new{2009-10-02 (金) 21:32:38};
-COLOR(WHITE){（このままいくと初期剣豪かなーとかぼんやり考え始める僕）} -- &new{2009-09-27 (日) 19:11:10};
--COLOR(LIME){(灰色も初期潰し屋ですよﾆｰｻﾝ・・・・と呟くボク)} -- &new{2009-09-27 (日) 20:48:45};
---COLOR(WHITE){（物凄いDB並のバトルをする初期剣豪VS初期潰し屋…）ネタにはなるね、うん&br;一撃目でお互いの武器が砕けそうだけど} -- &new{2009-09-27 (日) 21:42:30};
---COLOR(LIME){或いは北●の拳劇場版ですね・・・&br;？僕らの本来の武器を、アストラル・ウェポンを使えばいいじゃないですか、ﾆｰｻﾝ&br;それなら(多分)周囲への被害は少ないですし、灰色には最も大きなダメージを与えられるんですから} -- &new{2009-09-27 (日) 22:10:16};
---COLOR(WHITE){でもやっぱりまずは小手調べとか言って持ってる武器でチャンバラしたいじゃないか！で一発でお互い壊れてやはりこんなものじゃ&br;僕達の決着はつかないねーとか厨二全開な事を言ってみたかったり言ってみたくなかったり} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-27 (日) 22:15:05};
---COLOR(LIME){中々良い展開を考えますね、ﾆｰｻﾝ&br;其処まで言うなら、思うようにやっちゃいましょう・・・ふふ} -- &new{2009-09-27 (日) 22:24:17};
---COLOR(WHITE){まずはとにかくお互い育たないとねえ…ま、こっちから口を出す事はないし弟が好きにやればいいんじゃないかな！&br;僕はとりあえず後ろで応援しつつやる事やるんぬ} -- &new{2009-09-27 (日) 22:29:05};
---COLOR(LIME){育児放棄ですね、わかります・・・&br;そうやってﾆｰｻﾝはプーになっていくんですよ・・・！} -- &new{2009-09-27 (日) 23:19:39};
---COLOR(WHITE){ほほほ、放置ちゃうわ！（うっかり方針を変え忘れながら&br;誰がﾌﾟﾌｰされるだってあぁん！！？（変身ボディブロー！あいてはしぬ} -- &new{2009-09-27 (日) 23:28:32};
---COLOR(LIME){(腹パンでお腹の子が・・・！)} -- &new{2009-09-27 (日) 23:43:38};
---COLOR(WHITE){（おらっ堕ろす気ねえなら俺が堕ろしてやるよおらっ&br;と言わんばかりのゲスい笑顔で踏みつけの嵐！} -- &new{2009-09-27 (日) 23:46:53};
---COLOR(LIME){止めて・・！この子は、この子だけは・・・！(いつの間にか、碧髪の少女に変化しつつ)&br;貴方の子なのよ・・！？} -- &new{2009-09-28 (月) 00:15:53};
---COLOR(WHITE){ぐははは、そんなもの知った事ではないわ〜！（むしろストンピングを早める外道）&br;…よし、まあこれくらいでいいだろう。これに懲りたら間違っても産もうなんて考えるんじゃないぞ!（酒瓶投げつけ&br;…あれ、僕こんなキャラだったっけ（寝る準備をしながら} -- &new{2009-09-28 (月) 00:38:30};
-COLOR(LIME){(疲れ果てて倒れるグリュン)・・・うう、ﾆｰｻﾝ・・・・} -- [[グリュン>名簿/284724]] &new{2009-09-23 (水) 22:28:44};
--COLOR(WHITE){（丸一日放置する外道な兄）どうしたんだい弟よ、まさか復活用の体で出落ちたとかないだろうね。&br;(一先ず%%ヒロポン%%栄養剤打ち込んで）} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-24 (木) 21:03:21};
---COLOR(LIME){・・？！・・・さ、流石ですねﾆｰｻﾝ・・・鋭いお方だ(若干汗が滴り落ちつつ&br;２か月であべし、です・・・やれやれ&br;おまけに灰色追跡中(連休中)色々あり過ぎて楽しいやら、何やら・・・} -- &new{2009-09-24 (木) 21:14:11};
---COLOR(WHITE){やれやれ…楽し過ぎてうっかりそのまま逝っちゃったりしないでくれよ、君が死んだら絶対僕が&br;疑われるんだろうし。って、あ、グレイの奴見つけたんだ。で、今はどこに住んでるのあいつ？&br;シメるのは後回しにしてもい場所位は知りたいね。（追加でぷすっと打ち込む）} -- &new{2009-09-24 (木) 21:20:42};
---COLOR(LIME){あぁ、それは大丈夫ですよ・・・恐らくね、ふふふ・・・ｵｸｽﾘｵｲｼｲ&br;アレは方々彷徨っていたようですが、既に「元の棲み家」に戻っているようです&br;あの墓所の魔力濃度が非常に高くなっていることも確認していますから・・・(ひでぶ！} -- &new{2009-09-24 (木) 21:29:14};
---COLOR(WHITE){へー、となると…居場所は変えてない訳だ。あれだけボロボロにされた癖にあの居場所を使いつづけるなんて&br;総統自身があるのかはたまた隠れるのを諦めたのか。まあ何にせよ、今度こそ&br;しっかり叩き潰してあげないとね。勿論死なない程度に（リアクションが面白いのでどんどん追加する白} -- &new{2009-09-24 (木) 21:42:40};
---COLOR(LIME){あそこは非常に特殊な土地ですからね、まあ手放したくないのも理解できるのですが・・・それにしても、あれは理解できません&br;・・・・へぇ、死なない程度に、というお言葉が出る辺りは好印象ですね、ふふ(たおあば！} -- &new{2009-09-24 (木) 21:52:05};
---COLOR(WHITE){嘘でも言っとかないと君が心配するからね。（意地が悪そうに笑って&br;ま、何にせよ場所が分かったなら後は準備を整えるだけだ。、頑張ろうじゃないか（出オチには目を背け} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-24 (木) 22:05:32};
---COLOR(LIME){・・・へぇ、お優しい・・ふふ、ちょっと変りましたね(猫のように目を細めて&br;そうですね、あとは・・・実行あるのみ、ですね・・・・ふふふ} -- &new{2009-09-24 (木) 22:27:06};
---COLOR(WHITE){可愛い弟に苦労をかけさせる訳にはいかないからね&br;さて、と…それじゃ僕は少し休むよ、また後で会おう//} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-25 (金) 01:33:28};
-色々と言いたい事はありますが…まずは大丈夫なのかどうかだけ聞いておきましょうか、グリュン君？ -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-13 (日) 22:42:41};
--COLOR(LIME){・・・・お姉様・・・・あはは、無事ですよ・・僕は死なないんだ&br;(にこにこと笑う、しかし着物の様な服の片腕はひらひらとして何もない} -- &new{2009-09-13 (日) 22:53:08};
---そうですか、それなら安心ですが…どうやら全くの無事、とも言えないようですね&br;不便でしょう、それは…治療などは考えないのですか？ -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-13 (日) 22:55:40};
---COLOR(LIME){治したいのは山々なんですが・・・魂魄の情報が欠損していまして、ね&br;僕の力では僕を治せない・・・出来るなら、僕を全て知った観測者か・・・父たる帝か、それだけですね} -- &new{2009-09-13 (日) 23:02:19};
---なるほど、難しいのですね…これからはどうするのですか？片腕でも戦い続ける者はいますが、危険ですからね&br;それにしても観測者に父たる帝、ですか 事情の方も中々複雑な様ですね？ -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-13 (日) 23:07:51};
---COLOR(LIME){・・・・そうですね・・危険でしょうけど&br;姉様もいますし・・・もう少しこの世界に留まります&br;手ぶらで帰っては父に殺されかねませんし、っふふ} -- &new{2009-09-13 (日) 23:25:00};
---なるほど、そうですか…ま、気をつけなさい その内片腕で戦うにも慣れるでしょう、君自身が努力するしかありませんが…リハビリくらいになら付き合って上げられるかも知れませんけど&br;おや、何かを持ち帰るのが目的でしたか お父上は何を御所望なのでしょう？殺すほど怒るとは、また貴重そうですね -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-13 (日) 23:32:36};
---COLOR(LIME){・・・・ふふ、ではリハビリをお願いするかもしれません・・・ありがとう、お姉様・・(嬉しそうにぺこり&br;ふむ、お姉様なら話しても良いでしょうか・・・お父様の求めるものは・・・そうですね、言うなれば”刃”です・・・僕らと同じ存在ですが、内包するポテンシャルは未だに計れません&br;”天使狩り”という名を付けられた存在でした・・・・今は行方不明ですが} -- &new{2009-09-13 (日) 23:43:04};
---君もまた人間とは違うようですし、具体的には何をやれば良いのか良く分かりませんが…いいえ、その時はお付き合いしましょう&br;さて、どうでしょうね？聞いた所で私に手が出せる話ではない可能性が高いですが…ほう、刃ですか 興味のそそられる話ですね それが天使を狩るともなれば、欲しがる気持ちも分かります&br;…同じ存在と言う事は、君もその"刃"と言う物なのですか -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-13 (日) 23:50:39};
---COLOR(LIME){・・・僕は、僕らは・・”刃”であって・・”剣”なのですよ、御姉様・・・・ふふふ&br;お父様の求める力を、その身に宿した刃となる事・・・それが僕らの目的の「一つ」・・・ふふ、後は秘密です&br;知ってしまったら、僕は貴女を斬らなきゃいけませんから・・} -- &new{2009-09-14 (月) 00:11:03};
---結局具体的には分かりませんね その言葉が、君達が武器だと言う事を表しているのか…それとも兵士と言う意味なのか？両方かも知れませんし、全く見当違いを言っているかも知れませんけどね&br;ふふ、では秘密にしておいて貰いましょう 斬られる訳にも行きませんし、君を斬りたくもありませんからね&br;さて、無事も確認した所でお暇しましょうか それではまた、次は気をつけるといいですよ -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-14 (月) 00:16:44};
---COLOR(LIME){・・・武器であり、兵士である・・・ご名答です、流石はお姉様・・・ふふ&br;ええ、貴女とは戦いたくありません・・・出来るなら、永遠に&br;あまりお構いできず、申し訳ありません・・・そのうち僕の方から参ります、お姉様・・・(ぺこり} -- &new{2009-09-15 (火) 22:37:19};
-COLOR(LIME){・・・あーあ・・・やられちゃいましたね、折角お兄様より強大になれたのに} -- &new{2009-09-11 (金) 23:00:57};
--COLOR(WHITE){HAHAHA,残念だったねー弟君（嫌味全開で笑う兄）まあ兄より優れた弟など世界の秩序が許さないという事だよ&br;さて、冗談はいいとして、結構強くなったのに惜しいねえ…。死体だけでも回収しとけば?何か使えるんじゃない} -- &new{2009-09-13 (日) 19:40:20};
---COLOR(LIME){あはは、弱りました・・・魂の情報まで欠損してしまったんです&br;腕が、復元できません・・・困りました&br;肉体ですか？あぁ、天軍に嗅ぎつけられたので焼き払いました・・・無念ですよ、むう} -- &new{2009-09-13 (日) 22:59:03};
---COLOR(WHITE){腕までって…（呆れたような顔をする）ちょっと油断し過ぎじゃないのかい…ま、生きてるだけいいとしようか…&br;体も残ってないって言うし、そうなると、1から作り直しか…あ、でも腕はどうするか…義手でも作ってもらう？} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-14 (月) 19:30:30};
---COLOR(LIME){ご指摘はごもっともです・・返す気はありません、ふふ・・・結果として面白いモノを確認できたのですけれど&br;腕、ですが・・・ある方曰く、片手である事もいずれ慣れるそうですから・・・僕もその方向で行こうと思います&br;・・・ああ、それとヴァイスお兄様・・・・・「灰色」は、生きていますよ} -- &new{2009-09-15 (火) 22:30:38};
---COLOR(WHITE){ある方ねえ…（ふと思い浮かぶのは、説教臭い出来損ない共の一人）&br;ってあいつは死んでるか…。へぇ、噂かと思ってたけど、生きてたんだ…&br;（グリュンの報告に目を細くし、微笑む。それは獲物が再び姿を現したことへの喜びだろうか）} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-15 (火) 22:35:00};
---COLOR(LIME){・・・ああ、「あの人」では・・ないです(こちらは笑うような、困ったようなそんな微妙な表情で)&br;・・・・ええ、生きています・・・ただ、あれは・・・・本当に「灰色」なのでしょうかね？&br;というのも物質界(こちら)に、「本来の姿」で現れたようなのです} -- &new{2009-09-15 (火) 22:40:42};
---COLOR(WHITE){本来の姿で？そりゃあまたどうして…。ま、なんでもいいさ。勝手に&br;ガス欠おこしてやられてくれるなら、こっちの手間も省けるし…つまんないけど} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-15 (火) 22:42:34};
---COLOR(LIME){(ふるふる、と首を振るう緑)・・・・いいえ、こちらに「実体化」しているだけではありません&br;いかなる手段を用いたのか知りませんが、「固定」されています・・・アレは、僕らの知る「灰色」じゃない} -- &new{2009-09-15 (火) 22:46:28};
---COLOR(WHITE){成程ねえ…（グリュンの報告にも大した反応を見せず）ま、要するに向こうはいつも本気を出せるってだけだろ？&br;出来損ないが本気出したって所詮は出来損ないさ…僕らでいっせいに潰せば問題ないでしょ&br;最も、僕が本気出したら僕一人で終わっちゃうけど〜} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-15 (火) 22:54:47};
---COLOR(LIME){そうかもしれないし、違うかもしれません(何とも食えない顔でくすくすと笑い)&br;あまり潰したくはないのですが、お兄様の策に間違いはありません・・・今のところは//} -- &new{2009-09-15 (火) 22:56:52};
---COLOR(WHITE){おっと、潰すのは確か最後の手段だったね、いけないいけない（冗談っぽく笑い）&br;それにしても…まあ奴がどうというより、奴に起きている事が気になるね…真の姿を出したままなんて、あいつの魔力じゃそんな芸当、まずできる筈ないのに…//} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-15 (火) 23:16:32};
---COLOR(LIME){・・・・ひとつ気になるのは、アレが「処刑人」と呼ばれていた事ですね&br;確か、数多の人間を殺さねば呼ばれぬ名だったと思いますが・・・} -- &new{2009-09-15 (火) 23:29:22};
---COLOR(WHITE){へー…（にやりと笑う）ようやく魔族の本性を取り戻したって事かな？&br;餌と戯れて瑠から本格的に頭がおかしくなったと思ったけど&br;どうやら一時的なものだったみたいだね。さて、無事元に戻ったなら後は大人しくさせるだけか} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-09-15 (火) 23:57:01};
-グリュン君も私が死んでいる間に来てくれたようですね、ありがとうございます&br;君の方は少々情熱が怪しいようですが…大丈夫ですか？ -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-08-31 (月) 21:50:02};
--COLOR(LIME){いえいえ、姉様が無事だった事は草葉の陰からみておりました・・・ちょっとだけ、慌てましたけれど・・・&br;でもご無事で良かったです・・・多忙は言い訳にしません、お見舞いに行かずごめんなさい(ぺこり&br;僕は何とか、首の皮一枚で生きていますよ・・・ふふふ} -- &new{2009-09-02 (水) 00:30:08};
---草葉の陰とはまた…君はまだ生きているでしょうに&br;いいえ、構いませんよ 私など少々死んだ所で大した事はありませんから…事実、あの後もまた一度死にましたし&br;ええ、その様ですね 私も安心しましたよ、やたら貴族護衛を受けていたようですから -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-02 (水) 00:34:00};
---COLOR(LIME){ふふ、この現世の生き死になど泡沫の様なもの・・・ある意味では変わらないのですよ、っふ&br;そうだとしても、あまりほこほこ死なないで下さいね？僕の心臓に悪いですから・・・&br;・・・ええ、これがご寵愛と言う奴でしょうかね・・・貴族の方々の} -- &new{2009-09-02 (水) 00:50:21};
---なるほど、良くは分かりませんがそう言う事ですか 私も似た様な存在ではありますけどね&br;ええ、基本的にはそのつもりなのですが…どうも、時に理不尽な冒険に狩り出されるのは止められませんね 蘇る度に体まで変わるのは困りますよ、私も&br;今の姿は、君に出会った時よりも元の体に近いですが…貴族の方々に気に入られるタイプなのですね、羨ましいような危険で困るような…と言った所でしょうか？ -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-09-02 (水) 00:58:55};
-お、来月久しぶりにヴァイスさんと一緒だ、よろしくー。前に組んだのは何年前だったかな&br;それにしても相手がわからないのは怖いような。トロルとかじゃなければいいんだけどねえ… -- [[ハルト>名簿/336244]] &new{2009-08-27 (木) 16:26:31};
--COLOR(WHITE){お、久しぶり。前に組んだの…昔過ぎて僕も覚えてないや、あっはっは。&br;トロルかなあ…かかる日数的には出てもオーガ位だと僕は思うけど。&br;ま、罠さえなければ多分大丈夫だと思うよ、うん} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-08-27 (木) 21:55:31};
-ここに来るのは二度目ですね…今度はグリュンと言う方との同行のようです&br;ま、実力を軽く見られた依頼の様な感はありますが…油断せず頑張りましょう -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-07-31 (金) 17:35:40};
--COLOR(LIME){これはこれはお姉さま・・・この度は同行光栄に御座います(ぺこり、と慇懃無礼に笑顔を浮かべつつ礼をする&br;お互い何とも物足りぬ依頼でしたが、次の同行が楽しみですね・・・ふふふふ} -- &new{2009-07-31 (金) 22:57:28};
---その次の同行が次回なので来た次第です 前回に関しては…ま、こちらも気付かなかったと言う事です&br;どう見ても物足りなく無さそうですけどね…あと、姉になった覚えはありませんが？ -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-07-31 (金) 23:12:58};
---さて、中々面白い依頼で同行することになったものですね？貴族護衛と言うのは私も経験が少ないです&br;まだまだ実力不足の様な気はしますが…ま、ベストを尽くしましょうか、グリュン君？ -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-08-07 (金) 19:47:01};
---COLOR(LIME){ええ、面白い事になりそうです、お姉様&br;まだ僕らには早いかもしれませんが、それでも実力を買われての事・・・存分に果たしましょう？&br;お姉さまは僕が守りますよ・・ふふ} -- &new{2009-08-08 (土) 02:59:15};
---守ってもらってありがとう…と言っておきますか 余り手強い布陣でもありませんでしたが、無事に終わりましたからね お疲れ様でした&br;ま、来月もよろしくお願いします 姉と呼ばれている私の方が甘えてしまうのもなんですが…ふふ、今は良しとしておきましょうか -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-08-08 (土) 23:47:26};
---COLOR(LIME){僕の方こそ、危ないところを助けて頂く格好でしたね・・お恥ずかしい&br;頭目に止めを刺されたお姉様の活躍は、本当にお美しかったですよ・・ふふ&br;また来月もご一緒できて、嬉しいです・・・良いではありませんか、助け合いですよ・・「人間」はそういうものでしょう・・ふふ} -- &new{2009-08-09 (日) 00:12:40};
---ま、そう言うものかも知れませんね 機会があれば助けてもらいましょう&br;先日少し不安そうでしたが、結局大丈夫でしたね？今回もきっと、同じく上手く行きますよ…まだまだ守ってくれるつもりなのでしょう？ちゃんと帰って来てもらいませんとね -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-08-12 (水) 20:43:47};
---かなり危なかったですが、どうやら無事のようですね？おかえりなさい&br;私の知人が一人犠牲者の中にいたので、残念ながら手放しでは喜んで上げられませんが…ま、不幸中の幸いとでも言いますか 頑張りましたね、グリュン君 -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-08-21 (金) 20:22:11};
-流しのサンタ、アキが[[メリークリスマース！>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044185.png]]をお届けしまーす！ -- [[アキ>名簿/262773]] &new{2009-07-30 (木) 22:46:36};
--COLOR(LIME){わぁい、綺麗なお姉さんですよー(抱きつこうとするショタ)} -- &new{2009-07-30 (木) 23:00:15};
---COLOR(WHITE){流しのサンタって…もうそういう年じゃないけど、どれ、試してみようかな} -- &new{2009-07-31 (金) 22:51:11};
---COLOR(WHITE){金一封…何だか生々しいプレゼントだね。嬉しいけど&br;ありがとうね、サンタのお姉さん} -- &new{2009-07-31 (金) 23:10:01};
---COLOR(LIME){・・・ねるねるねるね・・・い、いえ・・嬉しいですよ・・？} -- &new{2009-07-31 (金) 23:11:30};
-COLOR(WHITE){（暑さでだらける僕）} -- &new{2009-07-26 (日) 21:24:51};
--COLOR(YELLOW){(クーラーの利いた部屋で涼む黄色)&br;(アイス食ってる従者)} -- &new{2009-07-26 (日) 21:29:55};
---COLOR(WHITE){（軟弱者がと鼻で笑うも体からは汗がだらだら出てくる僕）&br;//ちょっとお風呂入ってきます} -- &new{2009-07-26 (日) 21:38:12};
---COLOR(YELLOW){(暑いときには冷たい物だろうとまったく気にしていない黄色)&br;「冷蔵庫にアイスを入れておきましたのでよかったらどうぞ･･･」//いってらっさい} -- &new{2009-07-26 (日) 21:55:17};
---COLOR(WHITE){//だが既に入ってきた後だった！&br;ふふふ…僕にそんなもの必要ないよ…どうぞ君達だけで食べてくれ&br;（無駄なプライドが災いして素直に貰えない僕）} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-07-26 (日) 21:58:43};
---COLOR(YELLOW){//なんと！･･･これがニュータイプとオールドタイプの反応の違いだとでも･･･(違う&br;(まったく気にすることなくヴァイスの分のアイスをがりがり食べる黄色)&br;「･･･？そう、ですか･･･暑そうに見えたもので･･･差し出がましい真似をしました」(設定温度を控えめに扇風機も持ち出してエコを心がける従者)} -- &new{2009-07-26 (日) 22:11:22};
---COLOR(WHITE){//シャワーだけにして後で湯船に入る事にした！ほめて&br;ま、この程度僕にはどうってことないさ。そっちは無理しない様にね（従者がゲルプといったのを確認して）&br;…よし！（冷蔵庫へ向かう僕）} -- &new{2009-07-26 (日) 22:14:37};
---COLOR(YELLOW){//まさか二回に別けるとは･･･この時期に湯船って結構敬遠します&br;(ゲルプが二人分食ったせいで冷蔵庫の中にはグリュンの分しか残っていない)} -- &new{2009-07-26 (日) 22:26:00};
---COLOR(WHITE){//さっぱりするからこっちはよく入ります&br;…弟のものは兄の物っと（躊躇なくアイスをパクる兄）} -- &new{2009-07-26 (日) 22:36:47};
---COLOR(LIME){人が夜通し運転して帰ってくれば泥棒ですかﾆｰｻﾝ・・・(ｷﾞﾗｯ} -- &new{2009-07-27 (月) 00:36:17};
---COLOR(WHITE){僕ファンタジーの人間だから運転とかなんの運転かわからないし&br;（うめーアイスうめーという顔で食う僕）} -- &new{2009-07-27 (月) 23:05:21};
-COLOR(WHITE){（[[どこからか持ち帰った絵>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst043562.png]]をぼーっと眺めている）} -- &new{2009-07-20 (月) 23:01:17};
--COLOR(YELLOW){(おぉ〜と横から見ている黄色)} -- &new{2009-07-20 (月) 23:03:52};
---COLOR(WHITE){おや、今晩はゲルプ。今日は従者ちゃんは一緒じゃないのかい？&br;（目線を見て、ニヤッと笑って絵を書いてある紙を畳む）} -- &new{2009-07-20 (月) 23:11:35};
---COLOR(YELLOW){(羨ましそうにじろじろ)&br;「控えております･･････どことなく優しい印象を受ける絵ですね･･･これをどちらで？」} -- &new{2009-07-20 (月) 23:22:42};
---COLOR(WHITE){ん〜…雇われ先で依頼料代わりに、ね。もう死んじゃったけど（じろじろ見るゲルプをにやにや見る僕）&br;色々人の道から外れてるけどいい子だったのにね。まだ若いだろうに&br;ま、それ言ったら君も同じか。従者ちゃんも見た目ぐらいの年齢で死んだんだっけ？} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-07-20 (月) 23:27:03};
---COLOR(YELLOW){･･･むぅ･･(羨ましくなんかないやいとそっぽを向く)&br;「そう、ですか･･･えぇそうです･･･あまりはっきりとは思い出せませんけれど･･･」} -- &new{2009-07-20 (月) 23:35:06};
---COLOR(WHITE){ふ〜ん。詳しくはわからない…か。あはは、ごめんごめんゲルプ&br;//（うおおおごめんなさい、思いっきり意識とんでた…）} -- &new{2009-07-21 (火) 00:39:29};
---COLOR(YELLOW){(羨ましくないと言った手前素直に謝罪を受けられない黄色、頭をぼりぼり掻いて歩いていく)&br;「えぇ･･･ただ、ベッドの上の記憶が多いので余り体の強いほうではなかったようですね･･･何にせよ過ぎた話です」(失礼しますと頭を下げてゲルプについていく)&br;//時間も時間ですし、明日もあるから仕方ないですね〜} -- &new{2009-07-21 (火) 00:47:11};
---COLOR(WHITE){ふ〜ん、成程…病弱だったのかな？ああ、それじゃあ…僕も寝るかな&br;//(ホントすみませんでした〜…）} -- &new{2009-07-21 (火) 00:54:16};
-COLOR(WHITE){ふう…やっと軌道に乗り始めたってのにこれだよ…あーもう、いらいらするなあ…&br;（腹立ち紛れに森へ向けて剣を振り回す）} -- &new{2009-07-16 (木) 21:33:15};
-COLOR(WHITE){//} -- &new{2009-07-15 (水) 20:56:03};
--COLOR(LIME){//} -- &new{2009-07-15 (水) 21:22:03};
-COLOR(WHITE){（最近表記変え忘れが多いな〜と思う気が緩みきってる僕）&br;…ブラウはまあどうでもいいとして肝心のグレイが消息不明だしな〜。探そうにも今度は警戒してるのか&br;全く気配見せないし（ソファーでだらーんとする）} -- &new{2009-07-11 (土) 22:40:45};
--COLOR(LIME){そろそろ戻るかもしれませんよ？案外、ね・・・すでに力を付けて} -- &new{2009-07-11 (土) 22:48:53};
-COLOR(LIME){いやー順調順調、きわめて順調ですよﾆｰｻﾝ&br;ところでこの間の話ですけど、効率的な攻撃って考えるとどうなんでしょう？兄様は確かに一撃必倒ですが・・外されたらどうなるのでしょうね、ふふふ&br;例えば・・蒼の兄上のような相手には} -- &new{2009-07-11 (土) 22:26:54};
--COLOR(WHITE){僕は基本細かい技術は面倒臭がって使わないからね…ま、外したとこで&br;余程の一撃でもなきゃまず怪我なんてしないけど。&br;（言われて少し嫌な顔をした後、顎に手を当て思案する）ブラウは…こっちの攻撃も当たらないけど、あっちのもそんな痛くないから戦いがぐだると思う&br;流石に向こうが本気でやりあって来たらまあそれなりの傷はうけるだろうけど（そう言うと逆手に持った剣を思い切り地面に突き刺す）&br;ま、それでも勝つのは僕だろうさ。あいつの技術ごとねじ伏せる力を僕は持っている、それは君も知ってるだろう？} -- &new{2009-07-11 (土) 22:57:46};
---COLOR(LIME){確かに・・・一長一短、一進一退でしょうねぇ・・・&br;ﾆｰｻﾝはいうなれば、巨大な鉈ですからね？一撃で全てを真っ二つにされるお力をお持ちだ・・・下手に受ければ、受けごと断ち切る刃だ&br;・・・でも、ねじ伏せられないものもあるかもしれないですから・・・ね、ふふ} -- &new{2009-07-11 (土) 23:27:31};
---COLOR(WHITE){…何だい、喧嘩でも売ってるのかい？（険しい目つきでグリュンを睨む）&br;僕に斬れない物などないさ…そうさ、僕の力は唯一無二、絶対の力だ&br;例え魔王といえど正面から戦えば僕には勝てないさ…そうさ、僕は誰かに振られる剣じゃない、全てを意のままに破壊する破壊者なんだから…&br;（やや陶酔した様子で反逆ともとれる言葉を放つ、珍しく己の本心を漏らしたのは、グレイが消えたせいもあるのかもしれない）} -- &new{2009-07-12 (日) 00:14:45};
-COLOR(WHITE){殺人ねえ…やり方からしてなかなかの手練れらしいけど、僕とどっちが上かな〜（ぼーっと己の剣を見ながら、ぽつりと呟く）} -- &new{2009-07-09 (木) 21:43:02};
--COLOR(LIME){ﾆｰｻﾝの攻撃は広域ですが比較的きれいですからね(真っ二つ的な意味で&br;戦ってみればいいじゃないですか、探し出して・・・} -- &new{2009-07-09 (木) 22:04:01};
---COLOR(WHITE){えー、やだよ面倒臭い、その腕には興味あるけど…ぶっちゃけ何かブラウ思い出してむかつくんだよね&br;切り口がどうとか技術がどうとかさ…力でねじ伏せればいいのに小手先の事でごちゃごちゃ五月蠅いってのなんの…} -- &new{2009-07-09 (木) 22:40:29};
-以前の同行者チェックしてたらヴァイスさんと組んでたんで一応ご挨拶をー&br;いやーごめんねチェックしてなかったもんだから気付かなかったよ、また機会あったらよろしくー -- [[ハルト>名簿/336244]] &new{2009-07-07 (火) 00:53:33};
--COLOR(WHITE){おや、律儀にどうも。なあに、チェックしてなかったのはこっちも出し、お互い様さ。&br;これからもまた組んだ時はよろしくね…ふむ、なかなか強そうだね、うんうん…いい事だよ} -- &new{2009-07-07 (火) 00:55:54};
---COLOR(LIME){ﾆｰｻﾝと互角のIKEMENじゃないですか} -- &new{2009-07-07 (火) 21:39:13};
---COLOR(WHITE){（無言でローキックを弟に打ち込む僕）人様をそうやって僕と比べないの、次は顔にハイが飛ぶよ弟よ&br;（足首を軽く回しながら} -- &new{2009-07-08 (水) 00:06:36};
-これはまた大所帯ですね、私が踏み入って良い物か悩みましたが…ま、時には失敗するのも良いでしょう&br;と言う事でこちらのヴァイスと仰る方と次回同行しますので挨拶に参りました なるべく楽に終わると良いですね -- [[フギン>名簿/174440]] &new{2009-07-02 (木) 20:03:53};
--COLOR(WHITE){遅れてすまないね、お疲れさま。ちょっと兄弟で騒いでる事が多いけど気にしないで話しかけてれて構わないよ…って言っても難しいか&br;しっかし、結構戦ったねえ…ゼリー以外は大したことないからよかったけど} -- &new{2009-07-03 (金) 20:55:39};
---COLOR(LIME){外の風も必要ですから、嬉しい限りですよ・・増してやお嬢様のような美しい方なら余計に&br;よくぞご無事で、ﾆｰｻﾝ} -- &new{2009-07-03 (金) 21:02:51};
---COLOR(WHITE){アレ位でやられる様な僕じゃないよ…ちょっと疲れたけど。&br;後普通に兄さんって呼べないのかい…何だかそう呼ばれると&br;何か錬成しないといけない気がするんだよね（アイアンクローを弟にかましながら）} -- &new{2009-07-03 (金) 21:26:13};
---COLOR(LIME){確かにこの程度で死なれては困ります&br;いやあ、これは僕なりの愛の籠った・・・ふぐぉぉぉぉ(じたばたじたばた} -- &new{2009-07-03 (金) 21:30:57};
---COLOR(WHITE){便利な言葉だよね、愛って。どんな悪意の籠った嫌がらせも愛情表現で済ませられるし&br;（そのままﾋｰﾄｴﾝｯ!する兄} -- &new{2009-07-03 (金) 21:49:56};
-COLOR(LIME){外套拾っちゃいました☆似合いますかﾆｰｻﾝ(にやにや} -- &new{2009-07-01 (水) 21:18:51};
--COLOR(YELLOW){(弟が外套着るのは映画版だろうと黄色)&br;「おめでとうございますグリュン様」} -- &new{2009-07-01 (水) 21:38:13};
---COLOR(WHITE){（即遠立ち大斬り→斬鉄閃の王道コンボを叩きこむ白いの、勿論剣気MAX）} -- &new{2009-07-01 (水) 22:05:53};
---COLOR(LIME){(片手でいなす弟)・・・やだなぁ、ﾆｰｻﾝ・・・&br;今の貴方は僕より脆弱なんですよ？うふふふふ} -- &new{2009-07-01 (水) 22:09:45};
---COLOR(WHITE){甘いな弟よ、一度高みまでのぼりつめればガチ死しない限りそれがそのキャラの本気のステータスになるんだよ！今僕が決めた&br;（頭に剣を振り下ろす僕）} -- &new{2009-07-01 (水) 22:19:23};
---COLOR(YELLOW){(まぁ確かに何の理由もなしに弱体化はおかしいからなぁと黄色)&br;(正に俺ルール･･･というかそれだとやっぱり主人より強くなる従者)} -- &new{2009-07-01 (水) 22:23:10};
---COLOR(LIME){という事は、ﾆｰｻﾝは老練レベルというわけですね・・(沈む様に体を落とし、側転でかわし)&br;ですがその剣はありふれた(笑)ままですね！} -- &new{2009-07-01 (水) 22:23:33};
---COLOR(WHITE){それを言うなぁあああああ！！！（ブチギレたので変身してからボディブローを叩きこもうとする兄} -- &new{2009-07-01 (水) 22:53:46};
---COLOR(YELLOW){(とても上質なバトルアックスの手入れをする黄色)&br;(出来の良い魔法書を読みふける従者)} -- &new{2009-07-01 (水) 23:00:10};
---COLOR(LIME){(流石に変身した一撃は避けられず、体をくの字にして吹っ飛ぶ&br;・・・あはは、やりますねえ、けほっ・・・(腸とかがずる、と落ちて)} -- &new{2009-07-01 (水) 23:12:00};
---COLOR(WHITE){くそう、僕だって高級な〜とかついた剣が欲しかったさ、でも手に入らなかったんだ！&br;しょうがないじゃないか！（弟の腸でソーセージを作りながら} -- &new{2009-07-01 (水) 23:20:52};
---COLOR(YELLOW){(･･･何だか米国のアニメにありそうなシーンになってきたなと黄色)&br;「ヴァ、ヴァイス様？あまりそういう放送できそうに無いことは･･･」} -- &new{2009-07-01 (水) 23:24:51};
---COLOR(WHITE){（あちらさんのアニメっぽい塗りになりながら内臓で料理を作っていく白いの)} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-07-01 (水) 23:33:14};
---COLOR(LIME){・・・あっ・・・あっあっ・・・(しかしこちらは富樫風に)} -- &new{2009-07-02 (木) 00:14:55};
---COLOR(WHITE){（満足した様子で弟を肉団子に加工する兄} -- &new{2009-07-02 (木) 00:19:32};
---COLOR(LIME){''3か月後、そこには元気に飛び跳ねる肉団子が！''} -- &new{2009-07-02 (木) 00:25:36};
-COLOR(LIME){ﾆｰｰｰｻｰｰｰﾝ！！！今帰りました} -- &new{2009-06-27 (土) 04:37:57};
--COLOR(YELLOW){(凄い時間だなぁお疲れっと黄色)&br;「あぁ、ヴァイス様が･･･」(今更ながらに合掌する従者)} -- &new{2009-06-27 (土) 12:20:48};
---COLOR(WHITE){やれやれ…折角強くなってたのにね…（別段何事もなかったかのように帰って来る僕）&br;あ〜また最初からやり直しか〜…} -- &new{2009-06-28 (日) 22:22:00};
---COLOR(LIME){お帰りなさい、ﾆｰｻﾝ！！(子犬のように&br;父上が失望、もとい心配されております！} -- &new{2009-06-28 (日) 22:32:51};
---COLOR(WHITE){はっはっはよーしよしよし（寄って来る弟をゲルプへシュゥゥウウウウッ！&br;あの爺…いつか後ろから叩っ斬ってやる…} -- &new{2009-06-28 (日) 22:35:32};
---COLOR(YELLOW){(キャッチボールっぽく受け取って投げ返す黄色)} -- &new{2009-07-01 (水) 07:17:33};
-COLOR(LIME){ﾆｰｻﾝフィーバー！(木曜洋画的な感じで} -- &new{2009-06-22 (月) 20:42:51};
--COLOR(WHITE){（恥ずかしいので弟の首を絞めて黙らせる僕）} -- &new{2009-06-22 (月) 21:00:30};
---COLOR(LIME){そーどましゅたーおめ゛でどう゛・・(泡を吹きながらもサムズアップ} -- &new{2009-06-22 (月) 21:02:09};
---COLOR(WHITE){や、やっちまった…！（地中深く弟を埋めて野垂れ死に表記にして置く僕）&br;あ、ホントだソードマスター…いよいよ剣聖まであと一歩か…} -- &new{2009-06-22 (月) 21:03:59};
---COLOR(YELLOW){「グリフォン3連星にジャイアント･･･流石です」&br;(ソードマスター･ヴァイス！ヴァイスの首締めが世界を救うと信じて〜)} -- &new{2009-06-22 (月) 21:04:08};
---COLOR(LIME){(ﾀﾞﾀﾞﾝ ﾀﾞﾝ ﾀﾞﾀﾞﾝ ﾀﾞﾀﾞﾝ ﾀﾞﾝ ﾀﾞﾀﾞﾝ ♪)&br;(例のBGMに乗って立ち上がるボク)・・・・流石ですね、ﾆｰｻﾝ！でも武器が変わりませんねﾆｰｻﾝ！} -- &new{2009-06-22 (月) 21:20:31};
---COLOR(WHITE){（起き上がる弟を後ろからスコップで脳天かち割る）&br;ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･武器の事は言うんじゃない…！（縛って海に捨てる&br;グリフォンは集中攻撃さえ受けなければ何とかなるね。罠がなかったのも幸いだよ。&br;（証拠隠滅のためにスコップを一緒に捨てる僕）} -- &new{2009-06-22 (月) 21:25:56};
---COLOR(LIME){おぶふぅ！？(頭から青い血ブシュウ！)&br;あすたらびすた、べいびー・・・・(親指を立ててずぶずぶ海に沈んでいくボク)} -- &new{2009-06-22 (月) 21:28:28};
---COLOR(WHITE){ふう…手強い相手だった…（こうして地球の平和は守られた…）} -- [[ヴァイス>名簿/284724]] &new{2009-06-22 (月) 21:55:40};
---COLOR(YELLOW){･･･(どうして僕達兄弟はこんなにも互いを傷付け合ってしまうのだろうかと何だかそれっぽいモノローグと共に遠い目)} -- &new{2009-06-22 (月) 21:57:34};
---COLOR(WHITE){(流れ出すスタッフロール)} -- &new{2009-06-22 (月) 22:24:29};
-COLOR(LIME){ﾆｰｻﾝカッコいいよﾆｰｻﾝ！} -- &new{2009-06-19 (金) 23:04:28};
--COLOR(YELLOW){(突然どうしたんだろうこの子は、悪い物でも食べたのだろうかと心配になる黄色)} -- &new{2009-06-19 (金) 23:08:13};
---COLOR(WHITE){やめたまえ、メタ会話の洪水をわっと浴びせかけるのは…というのはともかく&br;前からネストには興味があったしね…何だろう、黄色いあんちゃんから物凄く心配そうなオーラを放たれてる} -- &new{2009-06-19 (金) 23:20:03};
---COLOR(LIME){いえいえ、あんな強敵ばかりのネストであの傍若無人っぷり！&br;やはり僕のﾆｰｻﾝですね・・フフフ} -- &new{2009-06-19 (金) 23:35:33};
---COLOR(YELLOW){(組織かー、めんどくさい仕事とか押し付けられたりするんだろうか･･･)&br;「当然というか、此方の身辺を調査しているようですね･･･知られて困ることもなさそうですが･･･」} -- &new{2009-06-19 (金) 23:40:19};
---COLOR(WHITE){調子に乗ったのはいいけど後で後ろから斬りかかられないかひやひやしたぞ！&br;うん、お兄ちゃん頑張るよ…折角入ったんだし即ピシャーンとかされなければいいんだけどねー} -- &new{2009-06-19 (金) 23:42:45};
---COLOR(LIME){面倒くさい仕事もキャラを動かす口実にしちゃいましょう、うん&br;切りかかられたら「やめてよね、僕が・・」モードに入れば・・・！} -- &new{2009-06-19 (金) 23:48:08};
---COLOR(YELLOW){(ぐふぅっとダメージを受ける全然動かない黄色、ばったり)} -- &new{2009-06-19 (金) 23:50:02};
---COLOR(WHITE){個々の事情もあるしダメージを受けなくてもいいのよ…（黄色を担ぎ上げて&br;僕だって最近までは体調とか忙しさの関係で殆ど動けてなかったし。&br;そんなにいうなら緑が本気モードになればいいじゃない！僕はほら、ラスボスだし} -- &new{2009-06-19 (金) 23:54:10};
- -- &new{2009-06-19 (金) 00:44:18};
- -- &new{2009-06-19 (金) 00:44:10};
-COLOR(LIME){ﾆｰｻﾝ・・・なんて連戦なんですかﾆｰｻﾝ・・・！(ごくり} -- &new{2009-06-14 (日) 18:05:15};
--COLOR(WHITE){見ているかい弟よ…兄ちゃん頑張ったよ…（ぐったり）&br;こっちが強いからひたすら無双モードだったね。おかげで情熱も大回復だよ} -- &new{2009-06-14 (日) 21:55:01};
---COLOR(LIME){またすごい連戦ですね・・ﾆｰｻﾝ} -- &new{2009-06-15 (月) 22:38:13};
---COLOR(WHITE){（持ってかれる高級なロングソードを指加えてみてる僕）} -- &new{2009-06-15 (月) 22:56:42};
---COLOR(LIME){これ手に入れたら本当に厨キャラですねﾆｰｻﾝ・・・っていうかお知り合いじゃないですか！！} -- &new{2009-06-15 (月) 23:04:49};
---COLOR(WHITE){（(´・ω・`)とした顔で）ステータスは文句ないから後は武器だけなんだけどねえ…まあ武器はまたの機会にでも手に入れれば&br;それに魔術師タイプの奴に持ってかれるよりはまだいいだろうし}; -- &new{2009-06-15 (月) 23:12:22};
---COLOR(LIME){よし、では(多分)適性がある上質な魔導機に持ち替えましょうか！！３種類あるよﾆｰｻﾝ！} -- &new{2009-06-15 (月) 23:15:53};
---COLOR(WHITE){え、でも僕が魔力使うとやめてよね、本気で（ｒｙみたいな結果になるし…（やられる的な意味で&br;でもできるなら光がいいかな！} -- &new{2009-06-15 (月) 23:20:46};
---COLOR(LIME){残念！氷氷雷！・・・あー僕もおそろいだよﾆｰｻﾝ(ごりふれたバスタを見せつつ} -- &new{2009-06-15 (月) 23:39:44};
---COLOR(WHITE){はっはっはー弟の癖に兄ちゃんと同じ武器とか生意気だぞこいつぅ〜（本気で突き刺しにかかる兄）} -- &new{2009-06-15 (月) 23:50:03};
---COLOR(LIME){あはは、危ないよﾆｰｻ〜ﾝ(紙一重で回避して反撃に移る弟)} -- &new{2009-06-15 (月) 23:54:34};
---COLOR(WHITE){うるさい！兄より優れた弟何か存在しちゃいけないんだよ！（本気で斬りかかる兄} -- &new{2009-06-16 (火) 00:10:10};
---COLOR(LIME){あはは、あたらないよﾆｰｻﾝ！(力の波に、風に飛ばされる羽のようにひらひらと舞う)&br;・・・あ、ネストの方は考えました？ﾆｰｻﾝ(にやぁ} -- &new{2009-06-16 (火) 00:34:08};
---COLOR(WHITE){ふふふ、甘いぞ弟よ！（やたら劇画調になると剣で竜巻を作り緑の方へ飛ばす）&br;ふむ、ちょっと忙しかったけど少し落ち着いてきたしね、明日辺り訪ねてみようかなーとは。ただ霊圧が弟も知っての通りだし入るのは無理そうだけどね〜…&br;（剣でのの字を書く兄）} -- &new{2009-06-17 (水) 23:52:05};
---COLOR(WHITE){さて、出掛けてくるか…（剣を持つとどこかへ出かけていく）} -- &new{2009-06-18 (木) 22:36:43};
-私はユン・レイファ！えっと…、今度の依頼もよろしくねヴァイス！（これは四天王だわ…私も一、いや、二天王ぐらいにはなりたいものだわ…） -- [[レイファ>名簿/284899]] &new{2009-06-13 (土) 00:07:38};
--COLOR(LIME){ﾆｰｻﾝ！！大変ですよ、お客さんです} -- &new{2009-06-13 (土) 00:07:58};
---COLOR(WHITE){やあ、遅れてすまないね。依頼ご苦労様。しかし連続で組む事になるとはね。&br;次回は別々の依頼みたいだけど、また組んだ時はよろしくね} -- &new{2009-06-13 (土) 00:09:38};
---COLOR(WHITE){落ち着くんだ弟よ、余りの反応速度に吹いたじゃないか。&br;しかし…二天王ってまた斬新な単語だね…面白い子じゃないか、ぜひ長生きして頑張ってくれたまえ(くすくすと笑って）} -- &new{2009-06-13 (土) 00:12:53};
---COLOR(LIME){だってお客さまですよ？凄いことじゃないですか、こんな町はずれの洋館に女性が一人で来るなんて・・&br;それはそうと僕の傷、よく見てみたら抜糸したはずの糸が残ってるんですよね} -- &new{2009-06-13 (土) 00:18:28};
---COLOR(WHITE){メチャクチャ危ないじゃないかそれ。化膿したら拙いしお医者さんに&br;早く取ってもらいなさい…。ああ、すまないね。弟がちょっと怪我の事で相談を…(咳払いしてさっきの会話は誤魔化しつつ）} -- &new{2009-06-13 (土) 00:25:09};
-COLOR(WHITE){…ふむ、ブラウの奴、どこ行ったんだ…？} -- &new{2009-06-07 (日) 21:15:10};
--COLOR(YELLOW){･･･ワカラ･･･ない&br;「･･････ブラウ様の失踪時期にグレイの死亡報告も出ております･･･街に届くほどの大きな剣戟の音も･･･戦闘があったのかもしれません」} -- &new{2009-06-07 (日) 21:24:28};
---COLOR(WHITE){戦闘？…まさか、本当に一人で挑むとはね…らしくないなあ、ブラウにしちゃあ&br;さて…どうなったのかは知らないけど、これで僕と君等だけになっちゃったねえ…これでグレイが死んでたら&br;僕等の用事も済んだ事になるけど…（何やら思案してるようだ）} -- &new{2009-06-07 (日) 23:28:02};
---COLOR(LIME){(くすくす)・・・おめでとう、白。君は晴れてお父様のお気に入りだよ・・ふふっ} -- &new{2009-06-08 (月) 01:48:28};
---COLOR(WHITE){誰だ？（何者だ…、警戒していなかったとはいえこの距離まで近づかれたら気づくはずだが…）} -- &new{2009-06-08 (月) 19:28:26};
---COLOR(YELLOW){ム･･･？&br;「『お父様』？･･･ゲルプ様、ヴァイス様、もしやこの方は･･･？」(顔色を伺いながら下がる)} -- &new{2009-06-08 (月) 19:34:06};
---COLOR(LIME){やあやあやあ、お初にお目にかかりますね・・・お兄様たち(そこにいたのは少年・・の姿をした「何か」だった)&br;僕はグリュン・・貴方達と同じ、緑の魔剣(彼らなら気付くだろう、その小さな体躯と可愛らしい顔に相反する「あちら側」にある圧倒的な質量に)&br;いやはや、ヴァイス兄様・・貴方はお父様の期待に応え、誠にお強くなられました・・・弟として鼻が高い限りです、ふふふ} -- &new{2009-06-08 (月) 20:41:25};
---COLOR(YELLOW){(やっぱり緑は子供ってのは定説なのだろうかと思いつつ)おと･･･ウト？&br;(その歪な重圧をひしひしと感じつつ)「･･･魔剣はヴァイス様で完成していたのでは･･･それとも何か別のコンセプトが･･･？」} -- &new{2009-06-08 (月) 20:50:50};
---COLOR(WHITE){…気にいらないね（話を聞き終えると、開口一番グリュンに対し言い放つ）&br;（ヴァイスは感じていた。この目の前の少年が持つ隠された力と、己と同じく内に抱く底知れぬ傲慢さに）} -- &new{2009-06-08 (月) 21:02:23};
---COLOR(LIME){ああ、これは・・ゲルプお兄様！立派だなぁ・・僕もそんな風に大きくなれるかなぁ・・ふふふ&br;ああ、君がシュロット！中々の拾い物だったと聞いているよ・・・(爽やかな笑み、だけれどシュロットを舐める様に観察する目は怖気すら感じるもので)&br;・・・ふふ、僕はただの連絡役さ、そうとも・・・ふふふ} -- &new{2009-06-08 (月) 21:07:57};
---COLOR(WHITE){…ならさっさと伝える事伝えてくれないかな。こっちはこれからどうするかで大事な話をしてるんだし。&br;ったく、こんな面倒な奴ブラウに任せるのが一番いいんだけど…ま、いなくなっちゃったもんはしょうがないしね…&br;（ため息をつく）} -- &new{2009-06-08 (月) 21:20:09};
---COLOR(YELLOW){(うさんくせぇ〜と思いながら頭をポリポリ)オマエ･･･ジュウブン･･･でかイ･･&br;(意識的か無意識にかゲルプの背後に下がりながら)「･･･えぇ、お褒めに預かり、光栄にございます･･･連絡？それは帝への･･･ですよね･･何か気にされている事が･･？」} -- &new{2009-06-08 (月) 21:31:39};
---COLOR(LIME){連れないなぁ、お兄様は・・・・・ふふ、じゃあお父様からですが&br;「悪徳を振りまけ、新たな世界の為に」・・・ですね、ふふ・・・手段は問いませんが&br;僕からは提案があるとすれば、人間の組織を利用しては？} -- &new{2009-06-08 (月) 21:34:32};
---COLOR(WHITE){…へえ、あの耄碌爺にしちゃいい提案するじゃあないか。ようやく息子の事が少しは理解出来てきたのかな？&br;（さっきまでの不機嫌な様子からうって変わり、冷徹な笑みを浮かべる）&br;組織か…といっても、僕はこの辺りで裏稼業の同盟何か知らないしね…ゲルプは知ってるかい？}; -- &new{2009-06-08 (月) 21:39:01};
---COLOR(YELLOW){あく･･･トク？(盗んだバイクで走るってレベルじゃないだろうなぁやっぱ、何しようかな〜っと黄色)&br;そ･･シキ･････ワカ･･らない･･･タダ･･･ヒトノこと････ヒトにきく･･･&br;「グリュン様には心当たりはありませんか？･･･提案するということは既にある程度の調べがついているのでは？」} -- &new{2009-06-08 (月) 21:44:52};
---COLOR(LIME){・・・・''ザゼルネスト''・・・そんな組織に聞き覚えは？&br;僕も小耳に挟んだ程度なのですが・・・なかなか面白い組織と聞いております、ふふ} -- &new{2009-06-08 (月) 21:44:50};
---COLOR(WHITE){ザゼル…ふむ、始めて聞く名前だね。で、そこに入るのもいい、魔王の提案も喜んで受け入れよう。&br;でだ、君はどうするんだい、まさかここに居つくつもりじゃあないよね？（明らかに嫌悪感を出しつつも、グリュンに質問する）} -- &new{2009-06-08 (月) 22:01:53};
---COLOR(LIME){言ったでしょう、お兄様・・・僕は、連絡役だと&br;時期が来ればいなくなるし、時期が来れば現れる・・・そんなものですよ、ふふ} -- &new{2009-06-08 (月) 22:13:30};
---COLOR(WHITE){ふん、まあいいさ。とりあえず…そのザゼルズネストとかいうのをまずは探さなきゃね&br;まあ裏稼業を商売にしてるような連中だ。そう簡単には見つからないだろうけど…//} -- &new{2009-06-08 (月) 22:25:51};
-COLOR(Blue){準備が出来次第行くとしよう・・・} -- &new{2009-06-06 (土) 16:08:19};
--COLOR(WHITE){…ん、どこかへ行くのかい？} -- &new{2009-06-06 (土) 23:15:15};
---COLOR(Blue){・・・・お前はもう、十分に実力をつけた・・・目付は要らんだろう(扉を押しあけ、外に歩み出しながら)&br;・・・だが、些か油断し過ぎる節がある・・・それだけは気をつけることだな(最後は、ぶっきら棒だけれど父親が子に言うように呟き、去って行った)} -- &new{2009-06-06 (土) 23:47:49};
---COLOR(WHITE){…（しばしの沈黙、ややあって、いつもの嫌味な笑顔になる）どうしたんだい、まるでこれから死ぬみたいじゃないか&br;君に言われなくても油断なんかしないさ。いや、したとこで負ける筈もないけどね&br;（相変わらずの傲慢な態度、恐らくこれから先も変わる事はないだろう…だが）&br;ま、言われたからには一応気をつけとくよ、忠告どうも（偶々機嫌がよかったからか、あるいは何かを感じたのか、その日だけは注意に対して肯定的な態度を取った）} -- &new{2009-06-07 (日) 00:01:05};
-''色々な意味で積極的になる薬が振り撒かれた'' -- &new{2009-06-04 (木) 18:05:01};
--COLOR(Blue){うおおお！土日で我の最後のイベントやるぞー！！} -- &new{2009-06-04 (木) 22:34:12};
---COLOR(WHITE){青が壊れたー！？どうしたんだい青いあんちゃん、やられ過ぎてとうとう頭が…} -- &new{2009-06-04 (木) 22:45:12};
---COLOR(Blue){幸せいっぱいの灰色にガチ喧嘩を売る、そして死ぬ！(酒臭い息で)} -- &new{2009-06-04 (木) 22:47:49};
---COLOR(WHITE){落ち着くんだ青いの！勢いでやるイベントは経験上あまり上手くいかない！&br;というかくさ！お酒くさ！後やるにしてもあっちの時間は大丈夫なのかい青ちゃんや} -- &new{2009-06-04 (木) 23:46:37};
---COLOR(Blue){土曜は休みじゃ、グフフ・・・ついでに言うと明日は午前中病院で体力温存じゃ&br;自分対自分だ、時間など好きに出来る！ぶははは} -- &new{2009-06-05 (金) 00:10:58};
---COLOR(WHITE){恐ろしいぶっちゃけを聞いてしまった…。畜生ネタにしようと思ったけど黙ってたのに&br;って病院って何さ、全く君は見るたびいつも満身創痍だな！ハリウッド映画の主役だってもう少しマシだと思うよ&br;ジョン・マクレーンだってあれはクリスマス限定だし} -- &new{2009-06-05 (金) 00:42:36};
---COLOR(Blue){ああ、言わなかったか・・2週間ほど前に大型モーターが指先に落下してな&br;6針＋粉砕骨折だ、ふはははははは&br;中指の第一間接が三つになっている！} -- &new{2009-06-05 (金) 21:16:54};
---COLOR(YELLOW){(遂にやるのかー、何か手伝う？っと黄色)&br;「KYKとかヒヤリハットとかまったくしてそうに無いですものね･･･いつかやると思っていましたよ」} -- &new{2009-06-05 (金) 21:41:25};
---COLOR(Blue){KYやヒヤリハットは毎日やるし、グループ全社の事故報告は朝礼で必ず行う&br;というか我が安全委員だ、ふははは・・・・いや、我一人でなければちょっと都合が悪い・・・参加してくれるなら有難いが} -- &new{2009-06-05 (金) 21:44:58};
---COLOR(YELLOW){(機能してねぇ機能してねぇよ安全委員と黄色)&br;「ふむ･･･此方も遅くまでは無理ですし･･･都合が悪いなら一人の方がいいでしょうか･･･」} -- &new{2009-06-05 (金) 21:55:10};
---COLOR(WHITE){急に霊圧消えたと思ったら死んでましたとかやめてよね…（ガチで心配になって来る僕）&br;あれよ、死の危険を感じたら転職するのも手よ…。そっか、わかった。青あんちゃんの最後の花道、ばっちりポーシャしよう、寝落ちなければ} -- &new{2009-06-06 (土) 01:23:25};
-COLOR(Blue){ISEKIマスター・・だと・・・！？} -- &new{2009-05-27 (水) 21:41:29};
--COLOR(WHITE){（鞭と拳銃と帽子を装備して遺跡に挑む僕）ううむ、最近この時間帯の眠気が酷い…それはそうと&br;遺跡マスターって事は洞窟や森マスターもあるのかな…} -- &new{2009-05-28 (木) 21:00:11};
---COLOR(Blue){二人食われたがそれでも抜けるとは大したものだな・・&br;レッサーデーモン恐るべし、そして疲れたなら休め、別に心配している訳じゃないぞ・・・一人の体じゃないんから！} -- &new{2009-05-28 (木) 21:35:12};
---COLOR(WHITE){それはひょっとしてギャグで言ってるのか…！？（冒険者を一杯圧縮して作ったニューボディー作成時の事を思い出しつつ）&br;同じデーモン？なのに何だか単体で見るとこっちの方が弱そうってか実際弱いよね&br;デーモン位でこピンで樽金さんのように倒せるようになりたい} -- &new{2009-05-31 (日) 21:42:04};
-''大きな揺れを感じる、地震だ！（揺れの規模は各々の体感によって変わる）'' -- &new{2009-05-25 (月) 17:24:47};
--COLOR(YELLOW){･･･？(ふっと見上げて)･･････(もろともせずにガンプラに戻る黄色)&br;「ふ、きゃっ･･･わ･･も、申し訳ありませんゲルプ様･･･」(しがみ付いて事なきを得る従者)} -- &new{2009-05-26 (火) 02:03:18};
---COLOR(WHITE){（ショックでPCが止まって怒りのあまり机を蹴る僕、そして小指ぶつける）} -- &new{2009-05-27 (水) 00:23:23};
---COLOR(Blue){(不安定な位置にあった芳香剤が斃れて中身をぶちまけられ青ざめる青)} -- &new{2009-05-27 (水) 00:26:07};
---COLOR(WHITE){（筆舌に尽くしがたい苦痛に転げ回る事も出来ず蹲って呻く僕）} -- &new{2009-05-27 (水) 01:03:34};
---COLOR(Blue){(芳香剤を拾っている最中、中指を思い切りぶつけ、縫った傷跡から血が滲む青)} -- &new{2009-05-27 (水) 01:10:50};
---COLOR(YELLOW){(帰ってきたら何か凄いことになっていて思わず並んで合掌する黄色と従者)} -- &new{2009-05-27 (水) 01:18:10};
---COLOR(Blue){ところで剣豪だぞ弟者} -- &new{2009-05-27 (水) 01:30:07};
---COLOR(WHITE){ｍｊｋ、ｍｊｄあんちゃん。（小指フーフーしながら）&br;このまま8段階いったら何気に始めての8段階になるよ兄ちゃま} -- &new{2009-05-27 (水) 01:59:44};
---COLOR(YELLOW){(次はソードマスターだったか･･･思えば遠くへ来たものだと遠い目な黄色)&br;「まぁ！それは楽しみですね」} -- &new{2009-05-27 (水) 02:19:08};
---COLOR(WHITE){く、まさか未だ自分の中で誰も行った事がない第8を僕が取るなんて夢にも思わなかった…まあとにかく頑張ろう&br;さて、足痛いそろそろ寝湯ね。そいじゃあ」} -- &new{2009-05-27 (水) 02:42:32};
-COLOR(Blue){老練を超えたキャラは一人だけ・・・いけそうな気がする・・・} -- &new{2009-05-19 (火) 20:23:20};
--COLOR(WHITE){（日に日に充実していく状態欄に戸惑わざるを得ない僕）思えば遠くへ来たもんだ…最初の頃は&br;てっきり出落ちて最強（笑）みたいな扱いになるかと思ったけど、まさか本当にこうまで強くなるとは} -- &new{2009-05-21 (木) 22:00:48};
---COLOR(YELLOW){(反応鈍は作業中と使い道が殆ど変わらなそうだと思う黄色･･･そしてまた従者にステで負けた･･･)} -- &new{2009-05-23 (土) 18:15:53};
-COLOR(WHITE){さて、グレイの奴の死亡報告が上がったが…ま、問題無いだろうね…というかあれで死ぬわけないだろうし&br;…その内魂取り込み過ぎて暴走するんじゃないかな、アレ} -- &new{2009-05-18 (月) 01:04:58};
--COLOR(Blue){・・・・・暴走か、暴走とな・・・(その言葉にくつくつととても愉快そうに笑う)} -- &new{2009-05-18 (月) 01:06:59};
---COLOR(YELLOW){(何か知ってるんだろうかと揃って青を見て首を傾げる二人)} -- &new{2009-05-18 (月) 01:09:13};
---COLOR(WHITE){やあゲルプ、みたいだけどね。どうせ参謀様の事だから僕等に話す気はないんだろうけど。&br;で、どうするんだい。今回も行ってみるかい？また逃げそうな気もするけど。&br;それとも…今回は君一人で行ってみるかい？} -- &new{2009-05-18 (月) 01:20:43};
---COLOR(Blue){奴に関して過剰摂取による「暴走」はありえん・・・絶対にだ&br;だが・・・それは奴の最大の欠点でもある・・・我々に比べ格段に劣っていると言えるがな・・・&br;奴は、魂を強制融合出来ん・・・「合意」がなければ、器を確保する事すら出来んのだ・・} -- &new{2009-05-18 (月) 23:16:23};
---COLOR(WHITE){…ぷ、あはははははは！何それ！？欠点どころか致命的な欠陥じゃないか！&br;どこの世界に自分からはいどうぞって魂を差し出す馬鹿がいるってのさ、いや、ああやって実在してる以上いるにはいるんだよね&br;まあでも、そんなモノ好きの数なんてたかが知れてるさ、くくく…これは本当に僕が手を出すまでもないんじゃないかな…} -- &new{2009-05-19 (火) 00:06:09};
---COLOR(Blue){そう言うことだ・・・奴が持つ最大の致命的欠陥・・・だが、無意味でない事は、貴様が身をもって知ったのではないか？&br;(ﾆﾔﾘ、と笑い)・・・あの時、奴は「我々」には決して出せぬ筈の「槍」を、しかも人間の錬金技術で作られた槍を召喚して見せた&br;あの力が無ければ、あの時点でグレイは貴様に討たれていた・・・違うか？} -- &new{2009-05-19 (火) 00:21:40};
---COLOR(YELLOW){(難しい話が理解できずに横になる黄色)&br;「恐れながら･･･たとえ彼の力が侮れない物であっても、早々容易く復活できない身であることは事実、このまま弱りきるまで待つのも手なのでは？」&br;(不敵な笑いに目を細め)「ブラウ様、失礼ですが貴方の今の言動、まるで彼を応援しているようにも取れます。･･･貴方には我々の知らぬ何か別の目的があるような･･･」} -- &new{2009-05-19 (火) 00:35:43};
---COLOR(Blue){・・・言葉が過ぎるな、シュロット(ギロリと射抜くような目で彼女の「中心」を睨む)&br;・・・応援？違うな・・・あの忌子を応援などするものか・・・(少しだけ恨みとも後悔とも取れる色が目に浮かび)&br;・・・・可能性だ・・帝が求める可能性は二つある・・・片割れは貴様だヴァイス} -- &new{2009-05-19 (火) 00:42:13};
---COLOR(WHITE){…ああ、知ってるよ、でもね…槍が出せようが槌が出せようが銃が出せようが弱くちゃなんの意味もない、そうだろう&br;…またその話か、それはわかったよ（面倒臭そうに相槌を打つ）で？} -- &new{2009-05-19 (火) 00:47:15};
---COLOR(YELLOW){「･･･失礼、しました･･･」(射抜く視線に湧き上がる恐怖を隠しながら引き下がる)&br;(端から可能性すら与えられないってのは面倒が無いけど面白くないなと頬杖の黄色)} -- &new{2009-05-19 (火) 00:54:43};
---COLOR(Blue){それもまた然り・・・その点では我も同じ意見だ&br;力を束ねようとヒトの力は所詮ヒトの力だ&br;であれば銃や槍を出す事自体は副産物に過ぎぬのかも知れんし、そうであればもっと何か別の目的があるのだろう・・そこまでは我も知らんのだ(あっさりと言い)&br;そうだ、しつこいようだが言っておく・・貴様が目指すべきは、最強の「個」だ・・・そしてその目論見は成就しつつある(珍しく認めるように頷き)&br;拗ねるな、ゲルプ・・自由意志を与えられているだけマシだと思え} -- &new{2009-05-19 (火) 00:57:37};
---COLOR(WHITE){…（何とも面白くなさそうな表情でブラウを睨む）むしろそれなら個を与えた方が酷い話だと思うけどね&br;ところで…さっきのシュロットの話だけど、あれには僕も同感だ。捕獲を最優先といっときながら自分だけ参加しなかったり&br;現に弱ってる今もこうして待機命令を出し続ける、それに…僕等にまだ山ほど隠し事をしてるみたいだし、正直それで信用しろというのが無理なんだよ&br;君も自分の実力がわからない訳じゃないだろう？ここで僕とゲルプが君に反旗を翻したら…} -- &new{2009-05-19 (火) 01:12:54};
---COLOR(Blue){・・・当然死ぬだろうな(なんでも無い様に)&br;そして同質の存在の貴様らに斃されれば、我は文字通り消滅するだけだ&br;・・・・・・・俺は恐らく、捕獲できん・・・アレに会えば・・・殺すか、殺されるか・・・それしかない&br;・・・待機をこれ以上命じる気は無い、現にお前は我の力では止められん・・・好きにしろ} -- &new{2009-05-19 (火) 01:17:25};
---COLOR(WHITE){わかったような態度をとって…それが腹が立つって言ってるんだよ…（ブラウを掠めるように剣を振り抜く）…やる気が出ない、今日はもう休む&br;（興味なさげにそう告げると、部屋に戻っていった）} -- &new{2009-05-19 (火) 01:26:16};
-COLOR(Blue){(ヴァイスが本当に完成品的強さを手に入れつつあり吹く)} -- &new{2009-05-12 (火) 00:38:56};
--COLOR(WHITE){＼僕ってばサイキョーだね！／…うん、人様のネタを勝手に使うのはよくないね…というか僕のキャラじゃないね、これ&br;(手遅れなのは気にしない）} -- &new{2009-05-12 (火) 23:50:23};
---COLOR(Blue){別の意味で凍りそうになったぞ・・・そして今はメタ空間だ、気にするな&br;このまま行けば老練だ・・・さて・・・どこまで行けるか楽しみになってきた} -- &new{2009-05-12 (火) 23:55:42};
---COLOR(WHITE){ああ、凍結地獄ってそういう…老練か〜…ううむ、もう少しかっこいい呼び方してくれると僕としては嬉しいんだけど&br;さて、後は熊とかグリフォンに引っかからないようにしつつ細々やってくだけかな} -- &new{2009-05-13 (水) 00:13:08};
---COLOR(Blue){魔術師でもないのにその高い魔力はそのためか・・・！エルダー・ヴァイス(旧き白)と言えば老練も聞こえが良いだろう&br;ＫＵＭＡは本当に化け物だな・・・レッサーデーモンより強いぞ・・・} -- &new{2009-05-13 (水) 00:28:11};
---COLOR(WHITE){だからあれはKUMAていう別の何かだって…ううむ、このからだの傾向は魔術師型だったんだろうかね、難しいね、こういう細かいのは」} -- &new{2009-05-13 (水) 00:30:32};
---COLOR(Blue){ＫＵＭＡの皮を被った・・・タタリ神！！&br;ひょっとするとそうかもしれんが・・・今更変えるとﾋﾟｼｬｰﾝだな} -- &new{2009-05-13 (水) 00:34:55};
---COLOR(WHITE){生きろ、そなたは美しい…言う相手がいない、��&br;埋まり見事倒せば僕の腕が強化されるのか…いや、それも困るけど、何かあれ蛭みたいで気持ち悪いし&br;まあね〜…でも探検で鍛えてるからそう簡単にはやられないと思うけど} -- &new{2009-05-13 (水) 00:38:37};
---COLOR(Blue){今更だが善人とまではいかんがツンデレ外道程度に改心してみるか？一気に動きやすくなると思うが&br;お前ならアレに取り付かれても使いこなしそうだがな・・・悪役さが増すぞ&br;しかしここで下手な事をして死んでは勿体無いぞ・・・} -- &new{2009-05-13 (水) 00:44:08};
---COLOR(WHITE){まあ一応最強ですから（ふふん）ん〜、ここまで来たんだしこのままで行こう、そのぶんこういう部分ではっちゃけるからいいもん！&br;まあね…折角だし剣聖は行きたいね〜} -- &new{2009-05-13 (水) 00:51:18};
---COLOR(Blue){是非とも我々の中から英雄級を出したいものだ・・そして出来れば灰色にもな&br;英雄ＶＳ英雄ならそれはもう厨な戦いが出来るぞ・・・！(生身でレムリアインパクトぶっ放すくらい)} -- &new{2009-05-13 (水) 00:59:25};
---COLOR(WHITE){（ごめん…思いっきり寝落ちた…）&br;むしろ英雄二人量産できるなんて奇跡起きただけで凄いよ。多分お互いモニター越しに血を吐きながらの決戦になるんですねわかります&br;ふふふ、楽しみだ…！（方針をさり気なく安全なのに変えようとして無理なのに気づく僕）} -- &new{2009-05-13 (水) 23:53:31};
---COLOR(Blue){安心しろ！既に安全にしておいた！！} -- &new{2009-05-14 (木) 21:44:07};
---COLOR(WHITE){迅速な対応にまた吹く。よーしパパ頑張って英雄目指しちゃうぞ〜} -- &new{2009-05-14 (木) 21:52:53};
---COLOR(Blue){お前は我らの希望の星！死んでくれるな！} -- &new{2009-05-14 (木) 22:02:46};
---COLOR(WHITE){OK忍…おい来月の依頼。ま、探検なら平気かな…&br;罠だけ何とかなれば後は大ジョブでしょ、うん} -- &new{2009-05-14 (木) 22:05:33};
---COLOR(Blue){ｸﾏｰ・・・も今月撃破しているしな・・罠とメンバーの不調が無ければ&br;・・・しかしお前は本当に攻撃をしないな} -- &new{2009-05-14 (木) 22:41:31};
---COLOR(WHITE){やめてよね、熊如き僕が本気出すわけないだろう&br;…嘘です偶にはトドメさしたいです。何でこれで情熱上がってるんだろう…} -- &new{2009-05-14 (木) 23:05:56};
---COLOR(Blue){キャラクターの性格的に言えば&br;ものすごく&br;的確だ&br;な&br;「面倒くさいんだよね、精々あがけよ人間共」という感じだろう} -- &new{2009-05-14 (木) 23:12:30};
---COLOR(WHITE){攻撃する程情熱が下がるなんてそんな…でも物足りないとぶーたれて敵が強くても文句垂れるって&br;正直マスター的にはかなり死んでこい系の依頼だしたいだろうね。僕やらないけど} -- &new{2009-05-14 (木) 23:19:20};
---COLOR(Blue){苦戦すると「はぁ・・・余計な、手間を・・・！」と言いつつぐしゃぐしゃとしたい追い討ちだな、解るぞ&br;そして死んで来い系の依頼は何食わぬ顔で他の冒険者と依頼書をすり換える} -- [[ブラウ>名簿/284724]] &new{2009-05-14 (木) 23:31:09};
---COLOR(WHITE){ホントにそんな事したら多分袋叩きだろうけどね。強さとか関係なくやられる時はやられるし&br;でもそのルートに入ると最終的にどんどん格が落ちていって最後には最強の白（笑）になりそうだ…} -- &new{2009-05-14 (木) 23:41:05};
---COLOR(Blue){雑魚をミンチにして息を切らせている所をその仲間に取り囲まれて・・・なんと情けない&br;最後の戦いでは無様極まりない敗北をするか・・・或いはＣＶ緑川の如き強さを発揮するか・・} -- &new{2009-05-14 (木) 23:54:16};
---COLOR(WHITE){CV緑川はな〜、押してる時はとことん押せるけど押しきれないと息切れしてあっという間に逆転されるし&br;お前さっきまでのチートッぷりはどこ行ったんだよ的な。絶対仲間にすると能力値が残念なタイプだね。} -- &new{2009-05-15 (金) 00:02:18};
---COLOR(Blue){あれだな、敵ユニットで居る間は死ぬほど厄介だが味方にすると微妙・・&br;ところでヴァイスはデレるとヘタレになる気がするのだが・・・3.5枚目的な} -- &new{2009-05-15 (金) 00:10:14};
---COLOR(WHITE){自分でもそう思う。そして僕も多分仲間になるとがっかり性能だね。&br;格ゲーで言うと微妙キャラ…悲しい…} -- &new{2009-05-15 (金) 01:07:26};
---COLOR(Blue){さあ、少し眠くなって来た所でお前及び灰色の出生に関する黒歴史だ&br;聞くか？(ﾆﾔﾘ)} -- &new{2009-05-15 (金) 01:11:03};
---COLOR(WHITE){青先生の誘惑授業という単語うが思い浮かんだのだわ…これだから深夜は恐ろしい…（い い の よ）} -- &new{2009-05-15 (金) 01:19:42};
---COLOR(Blue){次にデオチたら女体になるか・・・(眼鏡を掛けつつ)&br;(^0-0^)：まず出自から言えば、我とゲルプは本当の意味での「作られた」存在だ・・・純魔族と言うよりはアーティファクト的な要素が大きい&br;だが一方で新たな魔族の試作であるグレイと貴様は、全く別の存在と言って良い・・有態に言えば、肉の体から生れ落ちた存在だ&br;更に言えば真の意味で異母兄弟なのだ・・・そして父親は言わずと知れた我らが魔王であるが、母親が面倒だ&br;・・・この先を聞くか？} -- &new{2009-05-15 (金) 01:25:30};
---COLOR(WHITE){そろそろ限界に近いがもう少し聞いてからねゆとしよう、というわけで続きをお願いすゆよ（血を吐きながら）} -- &new{2009-05-15 (金) 01:38:02};
---COLOR(Blue){我も限界だ(眠気と羞恥心で)&br;さて母親だが、天軍と唯一無二の同条件の戦場・・つまりは物質界に於ける先頭を考慮した結果、光の属性を持ち且つ魔力を持つ人間・・・ハーフ・エルフの修道女が選ばれた&br;いつか明かすが、これが我が人間界へ降臨した際に出会った女であり、拭えぬ過去の傷でもある&br;一方でグレイに於ける失敗を生かし、善意をほぼ取り除いた魔族を作る技術が進んだ・・その結果の結論は、人間の女に天使を受肉させ、それを孕ませるという方法だ&br;そしてその数多の失敗作の果てに完成したのが貴様である・・・理解できたか？} -- &new{2009-05-15 (金) 01:46:19};
---COLOR(WHITE){魔族は天使姦がすきってとこまではわかった（鼻ちょうちん作りながら&br;ううむ、僕って結構コストかかってたんだね…知らんかった。&br;さて、それじゃ今日の授業ありがとう、ブラウ、またこういう話になったら聞かせてね…ZZZ} -- &new{2009-05-15 (金) 02:03:08};
-COLOR(WHITE){さて…とうとう一山当てたといわれるくらいには稼いだか…と言っても別に僕は&br;使い道もそうないからね…人間の遊びにでも手を出してみようかな（博打や酒、女遊びなど様々な事を思い浮かべ）&br;…やめとこ、あほらし。でも貯め込むだけってのも鬱陶しいしな…} -- &new{2009-05-08 (金) 21:43:48};
--COLOR(Blue){・・・・・・募金などしてはどうだ。孤児院に・・・(意外な事を言う、無論裏はあるようだ)} -- &new{2009-05-09 (土) 01:59:34};
---COLOR(WHITE){それ明らかに僕のイメージに合わないよね…。まあ君が言うんだから何か裏はあるんだろうけど。ああそうそう、愛に目覚めたとか言ったら斬るからね} -- &new{2009-05-09 (土) 21:19:11};
---COLOR(Blue){(どこからとも無く聞こえるｱｲｶﾞｱｲｦｰという声)&br;子だ・・・子の内より我らの力を馴染ませるのだ・・・後は、わかるな？} -- &new{2009-05-09 (土) 21:22:34};
---COLOR(WHITE){（実はそれの元ネタしらなかったりする僕）&br;成程、器の育成か…めんどそうだなあ、とはいえ理想の体の材料を作れるってのは確かにいかも} -- &new{2009-05-09 (土) 21:49:26};
---COLOR(Blue){(ガンダムＯＯだよ！)&br;・・・場合によっては「食えば」良い。処女の血ならば、力の補填にも使えよう} -- &new{2009-05-09 (土) 21:52:22};
---COLOR(WHITE){（見てたのに気づかなかったよ！ｸｿｧ!）&br;処女だってーブラウやらしー…っとまあ冗談はともかくとして。&br;何故だか知らないけど人間、それも処女の血ってやたらと価値が高いよね。いや、実際美味いし&br;魔力の重点にも使えるけどさ。そりゃ吸血鬼も欲しがるよねえ…&br;他の動物だと処女でも何でも全く変わらないのに} -- &new{2009-05-09 (土) 22:10:32};
---COLOR(Blue){(マジで！？)&br;人間にとって性交とは繁殖のみを目的としたものではない・・・精神的な繋がり・影響も無論大きい&br;他者との交わりにより精神・・ひいては魂魄その物に変質が生じるのだ・・・つまりは「染まる」&br;・・・染まる前の・・・”神”の「原型」に近い魂こそ、我らにとっては格好の餌となる・・・そんな所だろう} -- &new{2009-05-09 (土) 22:19:06};
---COLOR(WHITE){（ｍｊｄ！）&br;要は手垢がついてないから美味いと…まあ考えてみれば当然か（くく、と笑い）&br;ま、でもそこまでやるなら今の僕の稼ぎじゃまだ届かないかな、もう少し貯めないと} -- &new{2009-05-09 (土) 22:36:04};
---COLOR(Blue){詰る所はそれだ・・・実も蓋もないな貴様は(呆れた顔で)&br;・・・そうだな、社会的地位も必要となる計画だ・・面倒が多すぎる} -- &new{2009-05-09 (土) 22:56:41};
---COLOR(WHITE){そこだよねえ…余り有名になるとグレイも捕まえにくいし…ん？いや待てよ…（少し考え込み、やがて何か思いついたのかにたりと凶悪な笑顔を見せる、それは仲間でもごく限られたものにしか見せない、白き剣の本性）&br;ふふ、いい事を思いついたよ…まあまだできないにしろ、これなら任務も楽になりそうだし} -- &new{2009-05-09 (土) 23:01:12};
---COLOR(Blue){・・・・フン(虫唾が走る、と内心で吐き捨てるが表情は変わらず)&br;・・・さて、最強の白き「一」が勝つか・・出来損ないの灰色「群」が勝つか・・・(こちらも凄絶な表情で} -- &new{2009-05-09 (土) 23:15:16};
---COLOR(WHITE){ま、何にせよ今の僕らじゃ少し資金が足りないね…結局また貯め込むのか…（既に先程の笑顔は失せ、いつもの調子に戻っている）&br;さて、それじゃあ僕は少し外でもぶらついてくるよ、それじゃあ…（外に出て、少し離れたところで酷薄な笑みを浮かべ）&br;勝つのは僕さ…ふん、精々それまで監視者気取りで偉ぶってるがいいさ、この欠陥品が…（ぽつりと呟くと夜の闇に消えていった} -- &new{2009-05-09 (土) 23:23:23};
-COLOR(Blue){お先が真っ暗だな・・・} -- &new{2009-05-02 (土) 00:05:57};
--COLOR(WHITE){まあまあ、にしても、休みを挟んだせいかどうにも体が鈍り気味だったね。&br;トロル相手位でちょうどいいウォーミングアップになったよ。} -- &new{2009-05-03 (日) 20:44:56};
---COLOR(Blue){(一方明けに2ヶ月目で出落ちしていた青だった)} -- &new{2009-05-03 (日) 20:58:41};
---COLOR(WHITE){（中田笑いしようかと思ったけど流石にかわいそうなので自重する僕）} -- &new{2009-05-03 (日) 21:13:01};
---COLOR(Blue){まあ、良いヴァイス。お前が健在なら計画上なんら問題ないのだからな(そうは言いつつ内心落ち込んだ様子で)} -- &new{2009-05-03 (日) 21:18:56};
---COLOR(WHITE){…相変わらず嘘が下手だねえ君は。落ち込んでるなら素直にいえばいいのに。&br;まあ僕は慰めないけど（あっさりと言い切る）僕の方は安定はしてるけど…これから熊が出るだろうからね。そこをうまく超えられれば後は安泰かな&br;折角ここまで強くなったんだし、乗り換えの効く肉体とはいえできればこれを使っていたいね} -- &new{2009-05-03 (日) 21:39:13};
---COLOR(Blue){厄介事が増えるのが気に食わんだけだ&br;熊か・・・幾多の英雄の血肉を喰らい、より強大になっているそうだがな・・・それを超えたとき、貴様は完全だ&br;・・・便利なものだな、我々は・・・(どこか吐き捨てるように呟く)} -- &new{2009-05-03 (日) 22:10:58};
---COLOR(WHITE){まあでも所詮は獣、僕の敵じゃあないだろうけどね…ん？どしたのさブラウ、何か嫌な思い出でもあるのかい&br;ってつい最近やられたんだから体の乗り換え云々はタブーだったかな？} -- &new{2009-05-03 (日) 23:14:56};
---COLOR(Blue){いや・・たいした事ではない・・無いのだ・・&br;まあ、俺も適当な器を早く見つけねばならん・・・力の回復も時間がかかる} -- &new{2009-05-04 (月) 22:22:36};
---COLOR(WHITE){ま、とりあえずそれが先決だねブラウの方は…（何か思う所があるようだが、あえて口にしない）&br;さて、僕も一応熊退治の準備でもしとくかな…しっかし、幾ら大型の獣だからって…重装備の人間が6人がかりでも無理ってのも凄い話だよねえ…} -- &new{2009-05-06 (水) 19:25:40};
---COLOR(Blue){アレは恐らく・・・通常の「熊」ではない・・・我々に近い存在ではないか&br;あくまで予測だが、マテリアル・サイドに入り込んでいるとすれば我々以外に、あの「昏い連中」・・”旧支配者共”では無いか} -- &new{2009-05-06 (水) 20:17:37};
---COLOR(WHITE){アレを熊と見間違えられる人間も凄いと思うけどね…（名状しがたい何かを思い出しながら）&br;ま、何であれ邪魔なら叩っ斬るまでさ。そうだろう？そっちも早く体の調子戻してくれよ〜。（呑気そうに} -- &new{2009-05-06 (水) 20:32:12};
---COLOR(Blue){「本体」が見えんのだ、仕方あるまい・・・人間とはかくも愚鈍な者なのだ、フン・・・&br;お前に心配させるようでは、我も御終いか、くくっ・・・まあ近々復活する・・・} -- &new{2009-05-06 (水) 21:06:28};
---COLOR(WHITE){グレイの奴を捕まえるなら戦力は多い方がいいからねえ、これでも期待してるんだよ（くく、と笑って&br;お、器の用意ができたのかい…それじゃあまあ、次のブラウに期待するとしようかな} -- &new{2009-05-06 (水) 21:18:21};
-吹かざるを得ない -- &new{2009-04-28 (火) 06:00:01};
--COLOR(Blue){拭かざるを得ぬ(こやすの吹いた後を雑巾で拭いて)} -- &new{2009-04-28 (火) 20:47:41};
---COLOR(YELLOW){グシィ!!「くちゅん！」(同時にクシャミをして寒気に身を震わせながら去る黄色と従者)} -- &new{2009-04-29 (水) 00:14:39};
---COLOR(WHITE){くそう、僕は本気出せばもっとかっこいい筈…！！（悔しそうに地面を叩く僕）} -- &new{2009-04-30 (木) 20:15:33};
-COLOR(Blue){・・フム、また熊害か・・・・} -- &new{2009-04-27 (月) 01:06:16};
--COLOR(WHITE){あー黄色あんちゃんまたガンプラ壊したー} -- &new{2009-04-27 (月) 02:10:09};
---COLOR(YELLOW){こわしテ、ナイ･･･せんトウで、こわれた･･･(あくまで戦闘による損傷であると主張し、ジオラマに変更する黄色)&br;『ヴァイス様、脱いだ物は散らかさないで下さいと一昨日も･･･』} -- &new{2009-04-27 (月) 02:15:03};
---COLOR(WHITE){うっそだーだってこの前もそんな事言って頭の壊れたガンダ○作ってたじゃーん} -- &new{2009-04-27 (月) 02:21:29};
---COLOR(Blue){・・・・それは''ア・バウアクー(最終回)仕様''だろう} -- &new{2009-04-27 (月) 02:22:32};
---COLOR(WHITE){…まさかここにもガンダ○マニアがおるとは…（従者ちゃんの持ってる籠にタオルを突っ込む} -- &new{2009-04-27 (月) 02:26:22};
---COLOR(YELLOW){(コクコク頷きながらジオングの作成に入る黄色)&br;「･･･ﾊｧ･･･」(諦めて洗濯機に放り込んでいく)} -- &new{2009-04-27 (月) 02:26:44};
---COLOR(Blue){・・・・？(一回洗ったものの籠だったのではないかと不思議そうに)} -- &new{2009-04-27 (月) 02:40:16};
---COLOR(WHITE){で、青あんちゃんは新聞のピンクチラシ欄を読んでると…&br;おお、こういう趣味だったのか…」（うんうんと頷いて} -- &new{2009-04-27 (月) 02:43:06};
---COLOR(YELLOW){(もくもくと作り続ける黄色)&br;「･･･上の方は洗いなおさないといけないじゃないですか･･･」&br;(ピンクチラシが目に入り)「･････････ヴァイス様の部屋も似たような物じゃないですか･･･（ぼそ」} -- &new{2009-04-27 (月) 02:46:15};
---COLOR(Blue){ああ、部屋にあるのは''幼女系''ばかりだったな、ヴァイスよ} -- &new{2009-04-27 (月) 02:48:34};
---COLOR(WHITE){は、何言ってるのブラウ。''年上も同年代もいけるにきまってるじゃないか''&br;…ふふふ、従者ちゃーん（目を光らせる半裸} -- &new{2009-04-27 (月) 02:59:12};
---COLOR(Blue){・・・・・雑食め・・・(何とかしろゲルプ、と面倒くさそうな眼で)} -- &new{2009-04-27 (月) 03:03:50};
---COLOR(YELLOW){(焦ってるな〜と見つつ損傷した感じの塗装に入る)&br;「あ、あはははは･･･あ、ゲルプ様順調ですね〜」(笑って誤魔化しながら黄色の横に退避する従者)} -- &new{2009-04-27 (月) 03:04:18};
---COLOR(WHITE){キエエエエエエ！！（奇声を上げて飛びかかってみる僕）} -- &new{2009-04-27 (月) 03:19:43};
---COLOR(YELLOW){(周りの風景も作らないとな〜と具体的な配置と素材を図にしていく黄色)&br;「ひっ･･･」(ゲルプの肩辺りの布地を掴んでさっと影に隠れる従者)} -- &new{2009-04-27 (月) 07:49:03};
---COLOR(Blue){・・・・(食われたな・・哀れな・・)} -- &new{2009-04-27 (月) 20:52:01};
---COLOR(WHITE){（ゲルプを軸にして回りながら追いかけっこする僕、プラモ踏みそうで危ない）} -- &new{2009-04-27 (月) 23:21:32};
---''罠だ！！床に突き立ったランナーの切れ端が足元ある！！'' -- &new{2009-04-27 (月) 23:28:28};
---COLOR(WHITE){'''ぎぃぃいいいいいやぁぁああああああああ！！！'''&br;（ずぶし、と思いっきり足に刺さって悶絶する僕）} -- &new{2009-04-27 (月) 23:36:09};
---COLOR(Blue){・・・・・(通夜のような沈痛な面持ち)} -- &new{2009-04-27 (月) 23:44:55};
---COLOR(YELLOW){(さり気無く手をやって''プラモを''死守する黄色)&br;(ゲルプの影でカタカタ震えた後)「･･･あの、大丈夫･･･ですか？」(出てきて傷を見ようとする従者)} -- &new{2009-04-27 (月) 23:51:32};
---COLOR(WHITE){ぐおおおお…足に、足に異物感が…（足から引き抜いてゴミ箱に投げ捨てる）&br;だーもう！黄色あんちゃん、切ったら捨てとけってあれほど言ってるじゃないか！} -- &new{2009-04-27 (月) 23:55:12};
---COLOR(YELLOW){アバレ、なきゃ･･･ちらない･･･(チラシにごみを集めて捨てる黄色)&br;「う、痛そう･･･」(傷薬と絆創膏をつける従者)} -- &new{2009-04-28 (火) 00:08:22};
---COLOR(WHITE){く、ああ言えばこう言う…（ぎりぎりと黄色を睨み）&br;足の裏だから地味に治るの遅いんだよな〜…歩くと開くし（大人しく治療されながら&br;さて、それじゃあ僕は部屋に戻ろうかな…青あんちゃんもエロ広告読むのは程々にしなよー…あいてて（ひょこひょこ部屋に戻る）} -- &new{2009-04-28 (火) 00:18:46};
---COLOR(YELLOW){(のそのそ買い出しに出かける黄色)&br;「あ、ゲルプ様待ってください」(テキパキ洗濯物を済ましてついて出て行く従者)} -- &new{2009-04-28 (火) 00:25:53};
---COLOR(Blue){・・・・・・はっ！？(目覚める蒼いの、独り真っ暗になった居間で寝ていた事に気付くのだった)} -- &new{2009-04-28 (火) 04:32:29};
-来月ヴァイスさんと同行させて頂きます。ふつつか者ですが宜しくお願い致しますね（ぺこりと礼） -- [[ビスダ>名簿/311405]] &new{2009-04-22 (水) 16:05:16};
--COLOR(Blue){美人だ(フン、ヒトの身で良くぞそこまで練り上げた・・・)} -- &new{2009-04-22 (水) 20:41:07};
---COLOR(WHITE){ああ、次回の同行者さんだね。どうも、僕がヴァイスだよ。そっちの仏頂面はブラウ。&br;わざわざこんなとこまでどうも、こっちこそよろしくね（ブラウと対照的に、気さくに話しかける青年）} -- &new{2009-04-22 (水) 21:13:51};
---COLOR(YELLOW){･･･(思考と言が逆転しているブラウをじーっと見やる)&br;「･･･あら、その姿･･･貴女も従者なのですね･･･」} -- &new{2009-04-23 (木) 01:53:40};
---ブラウさん……何か思ってる事と言ってることが逆な気がするー！？ 美人だなんて……そんな（照れる従者）&br;はい！ 宜しくお願いします！ 役に立たないかもしれませんが弾よけ程度に使っていただければ幸いです！&br;お互い無事に冒険を終わらせられるよう頑張りましょうね！ -- [[ビスダ>名簿/311405]] &new{2009-04-23 (木) 01:53:59};
---COLOR(WHITE){ブラウは酸素欠乏症で思ってる事と言う事が逆に…（目頭を押さえる）&br;とまあそんわけで終わったけど弾よけどころかめちゃくちゃハッスルしてたじゃないか君（殆ど実感のないまま歴戦になる僕）} -- &new{2009-04-23 (木) 21:14:09};
---COLOR(Blue){出鱈目を言うな、当てずっぽうで答えるな&br;・・・らしいな、報告を読んだが貴様は大して何もしていないようだなヴァイス} -- &new{2009-04-23 (木) 22:26:04};
---お疲れ様でした！ それと歴戦と上質なクロスボウ入手おめでとうございます！&br;いえいえ、まだまだこんなものじゃ足りません。お嬢様を守るためにはもっと強くならねば！ （拳を掲げる）&br;と言う訳で来月も頑張りましょー！ -- [[ビスダ>名簿/311405]] &new{2009-04-24 (金) 02:33:11};
---COLOR(YELLOW){(･･･白は完全に高みの見物だったんだなぁ、ってか歴戦･･･とか考えてる黄色)&br;「主の為に強くなる･･･ふふ、共感してしまいます･･･ってか来月もなんですね」} -- &new{2009-04-24 (金) 02:45:01};
---COLOR(WHITE){いや、高みの見物というかのんびりしてたら獲物持ってかれたというか&br;ま、いいんだけどね。ああ、先月もお疲れ様、今回はお互い殆ど何もなかったね〜&br;って何かあっても困るか} -- &new{2009-04-25 (土) 21:57:00};
-COLOR(Blue){・・・やはり貴族は危険だ(紅い卵に眼や口、鼻が出鱈目に突いた物体を手に持ちつつ)} -- &new{2009-04-19 (日) 01:15:14};
--COLOR(WHITE){あらら、せっかくいい所までいってたのに…。どこの世界でも貴族はバカな事しかしないってのは本当みたいだね&br;さて…その聞いてくれと言わんばかりの怪しげな卵?入ったい何か教えてくれるかな、そうあからさまに見せられると&br;流石に聞かなきゃ君がかわいそうだしね} -- &new{2009-04-19 (日) 22:21:50};
---COLOR(Blue){乗り移った人間が持っていたのだがな・・・ベヘリットと言うらしい} -- &new{2009-04-20 (月) 00:34:57};
---COLOR(WHITE){ベヘリット？聞いた事ないね…多分見た感じ儀式用の道具っぽいけど、中に何か封じられてるのかな？} -- &new{2009-04-20 (月) 02:11:30};
---COLOR(Blue){//ベルセルクのあれ！&br;・・・まあ、良く判らぬ物を開くのは愚か者のすることよ・・・かなり異質な魔力が篭められているようだ&br;・・・そろそろ貴様の依頼の難易度を下げるか・・・} -- &new{2009-04-20 (月) 02:15:44};
---COLOR(WHITE){//＼しってる！／でも聞いといた方がいいかなーって、紛らわしくてごめんね&br;異質な魔力か…それってあれかい、僕等とは違うって事かな。ふむ、そういやそろそろ&br;有名な熊やらが出る頃だね。ま、動物如き敵じゃない…と言いたいが、この体だとどうかな。} -- &new{2009-04-20 (月) 20:26:45};
---COLOR(YELLOW){･･･････？&br;「でも調べねば判らぬこともありますよね･･･危険だというならそんなものを何時までも持っている事も十分に危険ですが･･･」} -- &new{2009-04-20 (月) 21:07:09};
---COLOR(WHITE){ま、人間には、ってことでしょ。僕等にも危ない代物なんてこっちにはそうそうない筈さ。} -- &new{2009-04-20 (月) 21:14:20};
---COLOR(Blue){フム・・・何処か否な予感がするのだが・・・(と言いつつ激しく振ってみたり)} -- &new{2009-04-20 (月) 21:15:24};
---COLOR(WHITE){''何チャレンジャブルなことしてるのさ''…でも見た目は変な卵にしか見えないよね…実際&br;…目玉焼きでも作ってみる？} -- &new{2009-04-20 (月) 21:20:19};
---COLOR(Blue){・・・・・・・・割るか(ﾁｬｷｯ)&br;ぬ！？(武器を向ければ、うぞうぞと顔の出鱈目なパーツが異動を始める)} -- &new{2009-04-20 (月) 21:22:22};
---COLOR(YELLOW){(自分も振ってみたいと手を出す黄色)&br;「･･･ふむ、動きましたね。ちょっと遠くにおいてつついて見ましょうか？」(槍を持ち出す従者)} -- &new{2009-04-20 (月) 21:23:08};
---COLOR(Blue){(くわっっと目が見開かれ、悲劇の形相で血の涙を流す)&br;(すると周囲が血のような陰に飲まれ始める、大規模な結界だ)} -- &new{2009-04-20 (月) 21:31:37};
---COLOR(WHITE){…ねえ、今更だけどこれ、結構危ないんじゃないのかな。ただの道具が何でここまででかい結界作るのさ} -- &new{2009-04-20 (月) 21:36:09};
---COLOR(YELLOW){･･グゥ･･･････(突然の事態に腰を落とし、周囲を見回す)&br;「･･･これは･････結界？･･････果たして内へ入れない物か外へ出さない物か･･･」(構える)} -- &new{2009-04-20 (月) 21:37:31};
---COLOR(Blue){(巨大な腕のような舞台に立つ格好で、４人は佇んでいた)&br;(おぞましく巨大な気配が数体、彼らの周りに現れつつあるのが感じられるだろう)&br;・・・これは、”蝕”か！} -- &new{2009-04-20 (月) 21:53:19};
---COLOR(YELLOW){(ニタァという笑みと共に拳を打ち合わせる)&br;(ゲルプの影に隠れつつ)「触！？知っているのですか雷で･･･ブラウ様！」} -- &new{2009-04-20 (月) 21:58:47};
---COLOR(Blue){くくく、なんという怪奇・・・これは人間が「守護天使・ゴッドハンド」となる為の儀式よ・・！&br;己の最愛のものを贄とする事で、己を人間以上にする儀式！！(片頬を歪め、刀を抜く)&br;何故我らが呼ばれたか知らんが、暴れるには好機・・・！此処ならば”我々”に戻れるぞ！！} -- &new{2009-04-20 (月) 22:07:34};
---COLOR(WHITE){…へえ、インプよりは楽しめそうだね（剣を抜くと魔力を放ち、構える）&br;さて、僕に斬られる前に自己紹介ぐらいしてほしいかな、そこの4人組さん} -- &new{2009-04-20 (月) 22:08:30};
---COLOR(YELLOW){'''''ゥヲォオッォォォォォオオオ!!'''''(早速装甲に身を包む黄色)&br;･･･守護天使･･･というには随分と禍々しいですね･･･} -- &new{2009-04-20 (月) 22:14:51};
---'''ほう・・・何故貴様らのような存在が此処に現れる'''&br;'''此処は神聖な儀式の場、穢した罪は重いわね'''&br;'''・・・死すべし！！'''(脳に響くようなおどろおどろしい声、それは音だけでなく魔力を伴い物理的な圧力と化す)&br;・・・おぉぉあぉああぉおぉおぉ・・・(呼応するようにぞるぞると周囲に魔物が現れ始めた！) -- &new{2009-04-20 (月) 22:18:27};
---COLOR(WHITE){余り服は汚したくないんだけどね…まあいいや、折角ストレス発散に付き合ってくれるっていうんだ&br;こっちも楽しまなくちゃね…（放つ魔力をより強め、いつでも斬りかかれる状態となる）} -- &new{2009-04-20 (月) 22:30:51};
---COLOR(YELLOW){'''''ガァアアアァアァァァアアァ!!'''''(拳を振り上げ、嬉々として魔物の群れに飛び込んでいく)&br;･･･(彼女の周囲にちゃらちゃらと鎖が展開していく)･･････勝手に引き込んでおいて随分な言い草ですね･･･} -- &new{2009-04-20 (月) 22:31:27};
---COLOR(Blue){どうやらこの体の持ち主が生贄の一部だったようだな・・・まあ良い、我の復活のための肉を頂くとしよう・・！&br;(手近なオークのような怪物の頭を刀で割りつつ、嬉々と走る)・・・このレベルの結界、そう長くは続かぬ・・・本気で行くぞ、ヴァイス、ゲルプ！} -- &new{2009-04-20 (月) 22:41:47};
---'''あら？案外頑張るわ、この子達'''&br;'''不快な・・・行け、使徒よ・・・！'''(号令が掛かるや、ヴァイスの背後に巨大な赤子のような醜悪な怪物が襲い掛かり、同時にゲルプとシュロットに触手の塊のような化け物が襲い掛かる) -- &new{2009-04-20 (月) 22:44:31};
---COLOR(WHITE){やれやれ…自分が持ってきたトラブルなのに、他人に尻拭かせるのかい…&br;困った参謀様だね、全く（言い終えると、剣を軽く赤子に向け一振りする）&br;（それですべてが終わった。巨大な化け物は十字に線が入ると、ずるりとそこから4分割され、崩れ落ちる）} -- &new{2009-04-20 (月) 22:52:38};
---COLOR(YELLOW){(触手･･･従者狙われてる!?)&br;(鎖を束ね、変質させて剣を、更に柄を伸張させて槍と為し･･･)ハッ！(大きく振り回すように道を切り開いていく)&br;'''''ァアアアアァァア!!'''''(触手の根っこに向かって拳を振り下ろす)} -- &new{2009-04-20 (月) 22:56:56};
---COLOR(Blue){我の責任ではない。この体の人間が悪いのだ・・・全く、面倒な・・(一跳躍、魔物どもの間をすり抜けるように飛ぶと、その後には細切れになった魔物たちの遺骸)&br;どうした、天使！この程度か！！} -- &new{2009-04-20 (月) 23:04:03};
---'''あらあら、随分と余裕だこと'''&br;'''邪魔が入った以上「此処」を続けるのは得策ではない・・・'''&br;'''だが生かしておくのも気に入らぬ・・・この空間が沈むまで戦い続けるが良い・・・悪魔よ'''&br;(言葉と共に強大なものの気配が去り、それによって支えを失った空間がぐにゃりと崩れ始める)&br;''おぉぉぉぉああぁおあぁおっぉあああ！！！''(だけれど血の沼からは次々と怪物が生まれ、ヴァイスたちを取り囲む。このままでは数で押されるだろう・・・) -- &new{2009-04-20 (月) 23:08:17};
---COLOR(WHITE){逃げた、か…しかし、天使ってもっとこう、人に近い恰好かと思ったけど…そこらの魔族と余り変わりないんだね&br;…で、後はこの害虫共の掃除か…これだけ多いと流石に疲れそうだねえ…（肩をこきこき鳴らす} -- &new{2009-04-20 (月) 23:17:10};
---COLOR(YELLOW){(怪物に突きを放ちつつ)･･･大きいものの気配が消えましたね･･･じきに出られますか･･･ですがこの数、どうするおつもりで？&br;(取り囲まれることも意に介さずどんどん踏み込んでいく黄色)} -- &new{2009-04-20 (月) 23:18:32};
---COLOR(Blue){アレは我々の敵の「神」が使わしたものとは違うな。深遠の者、我らとも違う世界のものだろう・・・&br;さて、シュロット・・・お前はゲルプ以外の我々の「本体」を見た事が無かったか・・・・良い機会だ&br;(ふぅぅと腐臭の混ざる魔素を含んだ空気を吸い込み、眼を見開く)&br;・・・・お前も眷属、いずれはこの姿を手にするやも・・・しれぬな・・！！(蒼い光が頬の紋章から静脈のように全身に広がり、瞬間爆発を伴うような閃光が迸る)&br;・・・・'''久しい物よ、この姿・・・いざ！！'''(閃光の向こうから巨大な斬馬刀に似た剣が現れ一振りで数十の敵をなぎ払うと、続いて鎧の様な姿へ変化したブラウが現れる)} -- &new{2009-04-20 (月) 23:32:55};
---''ごあああ！？！？！''(斬馬刀の一撃が、敵を吹き飛ばす)&br;(すると吹き飛ばされた先には、僅かにこの結界内とは違う光――現世の――が見えた)&br;''うぎゅるぁぁぁぁあああ！！！''(醜悪な怪物達がソレに気付き、道を塞がんと殺到する！) -- &new{2009-04-20 (月) 23:37:11};
---COLOR(WHITE){さあて…（ブラウに続き、自らも魔力を集中させる、次の瞬間まるで暴風の様な魔力の奔流がヴァイスを包むと、強烈な光と共に甲冑の様な姿となったヴァイスが顕現する）&br;ふうん…（手を軽く動かす）魔力の濃い異界につれてこられたおかげ、かな…まあいいや&br;折角久しぶりにこの姿になれたんだ…存分に暴れさせてもらおうかな…！&br;（満足げに呟くと、今まで以上、ともすれば近寄っただけで下級の魔物ならけし飛びかねない程の魔力を放出する！）&br;さあ、こっちが満足するまで、しっかりもってくれよ！！ハッハッハッハッハ！！} -- &new{2009-04-20 (月) 23:37:41};
---COLOR(YELLOW){(ゲルプは必死に群がれると、ついヤっちゃうんだとばかりに怪物たちに突貫する黄色)&br;･･･それが、お二人の･･･ッ!!なんて魔力･･････あれは、出口！？} -- &new{2009-04-20 (月) 23:43:07};
---''うべろばぁ！？''(ブラウの疾風が敵を細切れにし)&br;''げばはぁ！？''(ヴァイスの光が敵を駆逐する)&br;''うごろがっ！！''(そしてゲルプが引き千切り、道を開く)&br;(出口まであと数十m、しかし・・・)''おぉぉおぉぉおおぉ・・・''(最後の敵か、巨大な人型の肉塊に幾つもの眼を持つ化け物が立ち塞がる) -- &new{2009-04-21 (火) 00:00:31};
---COLOR(Blue){・・・''ほう・・・少々毛色が違う相手だぞ、ヴァイス&br;このまま蹴散らすのも良いが、どうする・・・余興でもしてみるか？我に良い案があるが''} -- &new{2009-04-21 (火) 00:03:15};
---COLOR(WHITE){はっはっは！どうしたんだい?もっと力を入れて抵抗しなよ！（無数の光が雑魚を駆逐する中、不意にブラウに呼び止められ）&br;ん？何だい…へえ、これはまた…って何、いい案って？&br;内容次第じゃ乗ってあげなくもないけど？（興味はあるようだ} -- &new{2009-04-21 (火) 00:05:46};
---COLOR(Blue){''我々が同時に掛かれば正直「これ」程度では相手にならん・・・現し世の肉体ならいざ知らず、此処はほぼ魔界に近い故にな&br;・・・そこで、だ・・・・この化け物、シュロットにやらせてはどうだ？我も正直この娘の能力が読めん・・・良い機会だと思うがな&br;幸い・・・・(ヴァイスの一撃に耐え切った魔物達がうぞうぞと立ち上がる)・・・相手は余っているようだ''} -- &new{2009-04-21 (火) 00:10:18};
---COLOR(YELLOW){(指名されて戸惑い)･･･え、わ、私･･･ですか？･･･皆様出口を見ているのでしょうか･･･？･･･仕方ありません(ゲルプの肩に飛び乗る)&br;(見るからに強そうな姿に喚起の雄たけびをあげ)'''''ヲヲオオオオォォォオオォオォオオオ!!'''''&br;(一度四つん這いになった後、両の手足で地を割り、咆哮と共に人型目掛けて突進する)'''''ガァアアァアァアァアアアアアア!!'''''&br;はぁあ！！(ゲルプの肩を蹴り、突進の勢いと合わせて自身を砲弾の如く前方へ射出、人型の足を槍で掃う)} -- &new{2009-04-21 (火) 00:15:30};
---COLOR(WHITE){へえ、君にしちゃ面白いね、今の動きを見た限りそこそこ動けるみたいだし…いいよ、そっちのでかいのは上げるよ&br;それじゃあ僕は…こっちのザコ供と遊ぼうかな！（中断していた魔法陣を再び展開し、無数の光の矢を放射状に放つ、矢はまるで鳥のように自在に飛び回り）&br;（無数の化け物をあっという間に肉片に変えてゆく）} -- &new{2009-04-21 (火) 00:20:35};
---''るぉおおおおおおおおお''(大地を揺るがす咆哮を上げ、肉塊人形が身構える)&br;''おおぉ・・・''(並みの魔物なら足を粉砕するほどの一撃、しかし分厚い肉の前では致命傷とは成り切れない！)&br;''ぉおおおおおおぁおあぁあああ''(勢いは止まらず、足に突き刺さるシュロットを無視し突進するゲルプめがけて大樹のような腕を振るう) -- &new{2009-04-21 (火) 00:22:55};
---(小物の魔物たちは上空からの攻撃になす術もなく蜂の巣にされていく)&br;ッギャアアアアアア！！！(まるで太陽を掴もうとする者の様に、まばゆく輝くヴァイスに手を伸ばしたままビスビスと体を削られ絶命していく) -- &new{2009-04-21 (火) 00:29:29};
---COLOR(YELLOW){'''''ガァッグッ！？'''''(突進していたところに真横から巨人のビンタをまともに受け、軌道を変えて転がっていく黄色)&br;ゲルプ様!?･･･クッ･･･････『&ruby(ja mein Meister){我が身は貴方の為だけに};』･･･見ていてください！(彼女の体から大量の鎖が溢れて槍に絡みつく･･･くず鉄で形成され、荒い表面をもった鎖は自壊と再生を繰り返しながら螺旋の軌道を取り、回転刃を構築する)} -- &new{2009-04-21 (火) 00:33:56};
---COLOR(Blue){(シュロットの形成した刃、錐状のそれに興味深げに)''・・・ほう？練成術か・・・面白い、創り手の力を持っているのか、あの娘は&br;・・・だが・・・何処まで通じるか？''} -- &new{2009-04-21 (火) 00:38:08};
---''・・・おおぉぉぉ・・・？・・・ごぉっぉおおおぉ・・・''(ちくりと針のように刺さっていたシュロットの槍、それが恰も削岩用のドリルの様に姿を変え、肉を抉る)&br;(その肉を削ぐ激痛に、肉塊人形はたまらずその巨体の膝を突き、ずどんと地面を揺らす) -- &new{2009-04-21 (火) 00:41:58};
---COLOR(WHITE){ふうん、意外とやるねえ…あの子も。さて、こっちはそろそろ片付きそうだけど（殆ど屍と化した化け物の群れ、生き残った者も力の差を流石に思い知ったのか、むやみに手を出そうとはしてこない）&br;さて、残るはあのデカブツか…ってオイオイゲルプ…全く、君もホント注意力がないというか…（やれやれ、といった調子の声で）} -- &new{2009-04-21 (火) 00:44:53};
---COLOR(YELLOW){まだ･･･(柄を握りなおし、担ぐように大きく踏み込む)&br;まだぁああああ！！(突き刺ささり、肉を抉った回転刃、それが人形の足内で更に変質･･･樹氷のように無量のくず鉄を体内に溢れさせ内側から貫こうとする)&br;'''''ウガァアアァアアァ!!'''''(流石にこれ以上のやられ役は許容できないので起き上がって暴れまわる黄色)} -- &new{2009-04-21 (火) 00:48:21};
---COLOR(Blue){・・・ほう！成程、分厚い肉を避けて内部から破壊するか！！存外に・・・・むぅ！？}&br;(内側から筋肉や骨を千切られ、ぐらりと肉人形が体勢を崩す。その巨体を、シュロットにめがけて！) -- &new{2009-04-21 (火) 00:51:15};
---COLOR(WHITE){お、どうやらあの子の勝ちかな…ん？（倒れこんでくる巨大な怪物を見れば、呆れた目で見つめ）&br;最後の抵抗って奴かな、はあ、弱者のあがきは見苦しいねえ（魔方陣を展開、このままシュロットが成す術がなさそうなら遠慮なく先程の光の矢で怪物を肉片に変えるだろう）} -- &new{2009-04-21 (火) 01:00:58};
---COLOR(YELLOW){しまっ！？(完全に突き刺さりきった槍を抜くことが出来ず、とっさの事で武器を放せない･･･其処に)&br;'''''ガァァアアアァアアアッ!!'''''(ゲルプがボール状に丸めて投げ飛ばした魔物達の塊が砲弾のように巨体にぶつかり、その動きを相殺)&br;'''''ァアァアアアアァアアアアァアアアアアアアア!!'''''(其処に追撃のジャンピングアッパーカットを放つ黄色)&br;･･････ありがとうございます、ゲルプ様！･･･'''回れ、廻れ、舞われ!!'''(人形の体内に潜った多量のくず鉄たちがチェーンソーの様に回転、肉や骨を抉りながら)&br;はぁぁああぁああぁああ！！！(一気に切り上げる)} -- &new{2009-04-21 (火) 01:04:44};
---''るぉおおおおおお・・・ごぉおぉお！？(苦し紛れのボディプレス、しかしゲルプの放った痛烈な一撃は肉人形の頭部を砕き)&br;・・・・・ッッッ！！！！(シュロットの一撃はその巨体を真っ二つに両断、声帯を失った化け物は声無き悲鳴を洩らすのみ！)'' -- &new{2009-04-21 (火) 01:08:39};
---COLOR(Blue){''ヴァイス、もういいだろう(某先の副将軍風に呼びかける)&br;止めだ、この結界ごと破壊する・・！！ぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉお！！！！(刀を翳しその魔力を篭めれば、巨大なハリケーンに匹敵する「風」属性の強大な魔力が一転に集中する)&br;”覇王烈風螺旋断んんん！！！！！！”(声と共に、その魔力が肉塊の片方に、そしてその先の空間のひずみに放たれた)''} -- &new{2009-04-21 (火) 01:14:17};
---COLOR(WHITE){やれやれ、それじゃあ…'''残りの連中にも消えてもらおうかな'''（先程よりさらに巨大な魔方陣を展開、もはや戦意のない怪物達が逃げ惑う様に、少しだけ顔を歪めると）&br;''レイ・オブ・ドゥーム''（静かに一言、術名を告げると魔方陣から巨大な光線を放ち、怪物を端から薙ぎ払い、焼きつくしていく…光線が消える頃にはあれだけいた魔物は一匹残らず消し炭と化していた）&br;ふう…掃除完了、と} -- &new{2009-04-21 (火) 01:26:25};
---''(ヴァイスの光撃とブラウの奥儀が敵を貫き、ついに結界の安定を完全に破壊する)&br;SIZE(20){''ばりん！！''}&br;(ガラスが砕けるような甲高い音が響き、そして・・・血みどろの光景は消えていた)'' -- &new{2009-04-21 (火) 01:30:14};
---COLOR(YELLOW){･･･終りましたか･･･ふぅ、疲れました･･･&br;〜♪(ゴキリゴキリと満足気に首を鳴らして歩いていく)} -- &new{2009-04-21 (火) 01:35:16};
---COLOR(WHITE){ふう…（変身を解き、元の人型に戻る）っんー！いやあ久々に思いっきり動けたなあ。&br;偶にはこういうのも悪くないねえ、うん} -- &new{2009-04-21 (火) 01:48:47};
---COLOR(Blue){とんだ拾い物だったが収穫はあったな、ふはははは・・・・がふっ(急に現世に戻ったので傷が開いて倒れる男)&br;//突発に付き合ってくれて有難うー、ギャグのつもりが戦闘に・・難しいな・・・・} -- &new{2009-04-21 (火) 02:00:52};
---COLOR(WHITE){…再生の際に変な物でも取り込んだのかな、まいいや。それじゃあ僕は一旦休むとするよ、じゃ&br;//こっちは休みだったからいいのよ、お疲れー} -- &new{2009-04-21 (火) 02:20:56};
---COLOR(YELLOW){ブラウ様！？･･･え？あ、でも･･･(治癒を行おうとした従者、どうせ大丈夫だろうとゲルプに引っ張っていかれた)&br;//従者の戦闘は何気に初めてだったからよかったよ、お疲れ〜} -- &new{2009-04-21 (火) 02:25:08};
-COLOR(WHITE){（移動のため簡単な準備をしながら）ところでさ…ブラウって確か人間界に一度来た事あったんだよね&br;何しにこっちへ来たの？} -- &new{2009-04-17 (金) 00:04:41};
--COLOR(Blue){･･･探し物だった・・・・今と変わらぬ(何処か遠い、穏やかな目をして語った)} -- &new{2009-04-17 (金) 00:16:43};
---COLOR(WHITE){…ふーん（特になにも感情のこもらない、単なる相槌）てっきり魔王が云々言うかと思ったけど、そうでもないみたいだね&br;にしても…探し物ねえ…グレイみたいな失敗作とか？} -- &new{2009-04-17 (金) 00:32:12};
---COLOR(Blue){いいや、王の命であった。贄を、”花嫁”を探す事・・・それが我の役目だった&br;・・・・・・・・・つまらぬ話だ(ふい、とそっぽを向きつかつかと歩く。話したくないらしい事が見て取れる)} -- &new{2009-04-17 (金) 00:35:41};
---COLOR(WHITE){贄か…花嫁って辺り大方化け物の育成器探しって感じかな？&br;どう、当たりでしょ？（並ぶように歩き花嫁という言葉に自分なりの推理を語って見せる）&br;（勿論男に限ってただ推理するのが目的ではない、昔の傷を抉るのが目的だ）} -- &new{2009-04-17 (金) 00:42:38};
---COLOR(Blue){違うな。文字通り、「あのお方」の世継ぎを生むための花嫁だ(声に少々苛立ちが混ざる)&br;”調停者”を造り出す為に・・・・美しく強く気高い女を・・・探していた(表情は変わらない、だが浮かぶのは後悔の色だ)} -- &new{2009-04-17 (金) 01:04:26};
---COLOR(WHITE){なーんだ、贄何て言うからもっと禍々しいものを期待したのに（至極残念そうな口調、最も当てるつもりなど殆どなかったが）&br;…随分イラついてるね…ブラウ、もしかして'''惚れてたの？'''（調停者という単語よりもブラウを責める事を選んだようだ、嫌味な声であえて軽い調子で尋ねる）} -- &new{2009-04-17 (金) 01:08:17};
---COLOR(Blue){・・・・・ 黙 れ (風鳴りすらせず恐るべき速度で刃が抜き放たれ、ヴァイスの喉元で静止した)&br;・・・・・・二度と、言うな(付き合いの長い白が始めて見るほど強い怒気を漂わせている)} -- &new{2009-04-17 (金) 01:12:10};
---COLOR(WHITE){そっちこそ舐めないで欲しいな…誰に剣を向けてるのか、わからない訳じゃないだろう？&br;（大気が振動する程の魔力を放出する、威嚇程度だろうがそれでも気を抜けば弾き飛ばされそうだ）&br;まあいいや、これで少しはおちょくられる気持ちもわかっただろうしね。（言うだけ言って満足したのか、魔力の放出をあっけなく止める）&br;さて、それじゃ僕は部屋に戻るよ、それじゃあねブラウ、続きは今度聞かせてもらうよ（悪戯が成功した子供の様な笑みを浮かべ、その場を去る、男にとっては今の話もその程度の認識なのだろう）} -- &new{2009-04-17 (金) 01:23:05};
-COLOR(WHITE){さて、でだ…いくつかの候補からこれを選んだんだけど…どうかな？中々だと思うけど&br;（ヴァイスが持ってきた紙には比較的新したてられた屋敷が映ってる）&br;何でも持ち主が冒険者でそいつが野たれ死んでから誰も使ってないんだって。&br;場所は人目に付きにくい郊外、建ってる場所もいいし一番のお勧めだよ} -- &new{2009-04-10 (金) 20:22:40};
--COLOR(Blue){・・ほう、中々好条件ではないか&br;冒険者の屋敷に冒険者が入ったとてそれを不思議がる物は居るまい・・・まずそこが良い&br;さらに立地も完全だ・・・ただし、些か結界が張り辛いぞ} -- &new{2009-04-12 (日) 01:58:55};
---COLOR(WHITE){結界何て魔力さえあればいくらでも張れるだろ、それに…僕がいるじゃないか&br;やり方さえ分かれば結界何て3枚でも4枚でも張ってやるさ。どうだい？&br;さて、他に何か問題が無ければ僕はここに住みたいんだけど、どう？} -- &new{2009-04-14 (火) 22:22:56};
---COLOR(Blue){まあ問題なかろう・・・お前が此処に執着するのは不思議だが&br;我々に不都合があるわけではない以上、此処に決めれば良いだろう・・・さて、間取はどうなっている？} -- &new{2009-04-14 (火) 22:28:48};
---COLOR(WHITE){それがさ、驚いたんだけど…こことそんなに変わらないんだよね、これ&br;いくつか僕等の私室に使ってた部屋の場所が違うだけで部屋の数は同じ&br;他にも色々似てるとこはたくさんあるんだ、まあ似たようなの探したってのもあるんだけど…&br;あ、間取りはこれに書いてあるよ（ぽん、と巻かれた状態の図面の書かれた紙を投げて渡す）} -- &new{2009-04-14 (火) 23:08:04};
---COLOR(Blue){ソレは僥倖・・・否、案外同じ人間が建てたのかも知れんな・・・&br;注意してみれば、実によく襲撃に備えた造りをしている・・・ソレに地下室の防音壁&br;善からぬ者が使っていた場に相違無い・・・ある意味では相応しい、良い物件だ・・・よくやったヴァイス} -- &new{2009-04-14 (火) 23:41:33};
---COLOR(WHITE){まあね、僕にかかればこんなもんさ。さて、後の問題はいつ移動するかだけど…こっちとしてはすぐの方がいいけど&br;準備ってもんもあるだろうしね。ま、荷物なんて殆どないだろうけど} -- &new{2009-04-15 (水) 23:07:47};
-COLOR(WHITE){小金持ち…ねえ…4人で稼いだ分を合わせれば普通に&br;もう少しマシなところに住めそうな気もするけど…こっから動く気はないのかい？} -- &new{2009-04-07 (火) 20:09:11};
--COLOR(Blue){此処以上に隠匿に向いた地があれば話は別よ&br;だがお前に任せれば贅を尽くした阿呆のように目立つ屋敷を選ぶだろう・・・違うか？} -- &new{2009-04-07 (火) 21:19:45};
---COLOR(WHITE){えー、べつにいいじゃないか。冒険者で成功した奴は大体綺麗な屋敷に住んでるだろ？&br;むしろそうしないでいつまでも辛気臭いとこに隠れ住んでる方がかえって世間からは怪しまれると思うけどな&br;（まあ本音はこんな汚いとこからさっさとおさらばしたいだけだけど）} -- &new{2009-04-07 (火) 22:10:56};
---COLOR(Blue){・・・フム・・それも一理あるか&br;冒険者として優秀な者として振舞えばかえって違和感は薄れる&br;更に社会的地位を使えば・・・色々と利便性が高いか} -- &new{2009-04-07 (火) 22:31:10};
---COLOR(WHITE){だろ？それに今君が言ったように冒険者として成功してるってのをアピールすれば&br;色々楽できるしさ。器用の人間を金を餌に引き寄せたりとか。どうだい&br;悪くはない案だと思うけど} -- &new{2009-04-07 (火) 22:38:20};
---COLOR(Blue){・・・・・良いだろう。お前にしては中々有用な意見だ&br;金を餌にするというのも存外に悪くない案だな・・・よし、任せる&br;好きな住処を探すが良い・・・多少意見は言わせて貰うがな} -- &new{2009-04-07 (火) 22:48:03};
---COLOR(WHITE){ふふ、僕だってその気になればこういう事だってできるのさ&br;なあに、既にいくつか目星はつけてあるからすぐにいいのを見つけてくるよ。&br;まあ任せときなって、それじゃあまた…（広間からいったん離れると、ふう、とため息をつき）やれやれ…説得するのも一苦労だよ…&br;ま、とにかくこれでここからはおさらばできそうだからよしとするか…さて、後はどれを勧めようか…（ブツブツと呟く）} -- &new{2009-04-07 (火) 23:03:44};
---COLOR(Blue){・・・フム・・・(懐から算盤を取り出すと指で弾き)&br;月の総収入がこれか・・・準備費用や生活費を引き、税を納め・・粗利がこんなものか・・・そうなると捻出可能な家賃はこの程度・・(パチパチ)&br;・・・・月の予算はこんなものだな・・・よし、ゲルプの小遣いは減らしシュロットに多く渡すとしよう} -- &new{2009-04-07 (火) 23:13:47};
---COLOR(YELLOW){(減った財布の中身を見ながら存外算盤の似合う奴だと思う黄色)&br;「後スーツと眼鏡があれば完璧ですね」} -- &new{2009-04-08 (水) 11:44:31};
-COLOR(WHITE){ん〜、ちょっと物足りなかったかな。ま、次回に来たいといこうか&br;それにしても…（何かを思い出して楽しそうに笑っている} -- &new{2009-04-05 (日) 20:22:59};
--COLOR(Blue){何を笑っているヴァイス。相変わらず体が(耐久的な意味で)柔らかいヴァイス} -- &new{2009-04-05 (日) 21:20:54};
---COLOR(WHITE){いやあ、酒場でたまたま護衛の称号の話を聞いてね…これからも頑張ってくれよ？未来の生命保険さん（ククク、と笑いを堪えて} -- &new{2009-04-05 (日) 21:42:57};
---COLOR(Blue){ほう、それは堅実な名だ(眼鏡をかけてキラッとしつつ)会社でも建ててみるか、ククク} -- &new{2009-04-05 (日) 22:11:32};
---COLOR(WHITE){冒険者相手に生命保険なんてやってたら金がいくらあっても足りない気がするけどね。&br;というか4人で会社なんてできるわけ無いじゃないか} -- &new{2009-04-05 (日) 22:37:24};
-COLOR(YELLOW){(例のごとく再生したレッサーデーモンとかマジ無理だろ〜と芝生を生やしたい衝動に駆られる黄色)&br;(先月同行したと喜んでいたらこれだ･･･と本格的に主人より強くなってしまった従者)} -- &new{2009-04-02 (木) 18:59:17};
--そろそろスピンオフ作品で従者ちゃんマジ強いとかを作るべきなんじゃないかと思うんだ -- &new{2009-04-02 (木) 19:42:06};
---COLOR(WHITE){（ｱﾁｬｰという顔文字っぽい顔をする僕）} -- &new{2009-04-02 (木) 20:05:01};
---COLOR(YELLOW){(この前の戦闘でも殆どいらない子扱いだったのに自分から貶めてどうするんだー！っとこやすを殴る黄色)&br;「何だか魔女ッ子みたいで恥ずかしいですね･･･」} -- &new{2009-04-02 (木) 20:06:08};
---かわいい！きいろかわい…おげふ！（死ぬこやす） -- &new{2009-04-02 (木) 20:14:54};
---COLOR(WHITE){（仮にスピンアウトした場合ゲルプがマスコットになるんだろうかと勝手に想像する僕）&br;（そういえば前に魔女っ子ゲルプとかコメントアウトの会議で言ってたなー）} -- &new{2009-04-02 (木) 20:25:16};
---COLOR(Blue){(疲れて帰ってみれば予想だにしない、しかし・・ある！な話に腹筋を庇う我)} -- &new{2009-04-02 (木) 20:26:39};
---COLOR(YELLOW){(･･･何だかファンを潰してしまった気がする)&br;「戦いの後はいつも空しいものですね･･･」} -- &new{2009-04-02 (木) 20:28:52};
---COLOR(Blue){(・・・魔剣少女 マジ狩る☆シュロット 金曜夜25：00 TVKにて)} -- &new{2009-04-02 (木) 20:30:29};
---（青は近所に住んでるおっさんとか白は近所に住んでるチャラ男とかそういうチョイ役で一つですね） -- &new{2009-04-02 (木) 20:33:43};
---COLOR(Blue){(やたら格言が多いピンチになると助けに来るおっさん+チャラくて軽いがむちゃくちゃ強くて視聴者ドン引きの残虐バトルだな、判ります)} -- &new{2009-04-02 (木) 20:35:16};
---COLOR(YELLOW){(最初はほのぼのほんわかムードなんだけど視聴者にCCさ○らじゃねーか！って突っ込まれて急遽バトルものへ路線変更ですね、判ります)&br;「全力全開！がキメ台詞？」} -- &new{2009-04-02 (木) 20:39:13};
---（近所のチャラ男がフォークソング歌手みたいなカッコしつつギターの音激で魔化魍的な物を爆発四散させて視聴者にギャグなんだか悪ふざけなんだか大真面目にバカやってるのか解らないようにするというのを思いついたのさ） -- &new{2009-04-02 (木) 20:44:58};
---COLOR(WHITE){（TVKなら僕のとこでも見れる!と小躍りしながら）個人的にはギターを武器にするというとCVほうちゅうの幽霊を思い出すんだ&br;ああ、見える「俺が来たからにはもう大丈夫だ」って言いかけてやられる僕が} -- &new{2009-04-02 (木) 20:49:36};
---（見えます…今週のチャラ男とかいってみんながやられシーンのキャプを虹裏に貼りまくるのが…）&br;(そして青っさんは徒歩とかママチャリとかで現場に駆けつけては解説してくれるような気が) -- &new{2009-04-02 (木) 20:53:55};
---COLOR(Blue){(ギャグとシリアスとパロディーの成分的にもスタッフは銀魂を作ったスタッフを参加させてみた)} -- &new{2009-04-02 (木) 20:58:28};
---COLOR(YELLOW){(サンライズー！･･･青の声は渋さの光る堀内賢雄氏があうと思うんだ！)} -- &new{2009-04-02 (木) 21:09:10};
---（そのスタッフ＋チャラ男がすずむらだったら絶対に耐えられない（腹筋が）青のおっさんを土方さんいじめみたくいじるんだろうな…） -- &new{2009-04-02 (木) 21:13:04};
---COLOR(WHITE){青は譲治か黒田祟矢もいいと思う。ゲルプは合成音でいいよね&br;答えは聞いてない} -- &new{2009-04-02 (木) 21:15:56};
---COLOR(Blue){(ちょっとおおおおおお！と突っ込む我)} -- &new{2009-04-02 (木) 21:20:08};
---COLOR(YELLOW){(合成音吹いた･･･････青に杉田は合わない･･白なら？)} -- &new{2009-04-02 (木) 21:21:39};
---COLOR(WHITE){僕は杉田氏よりは森久保さんとか山崎たくみさんとかもちょっと高くて&br;甘ったるい声のイメージだな、個人的には…ああそうだ、グレイに杉田氏をあてよう} -- &new{2009-04-02 (木) 21:26:41};
---COLOR(YELLOW){(高めで甘ったるいって言うと柿原徹也･･･は可愛すぎるか･･･グレイに杉田は･･････意外と合うかもしれない！？)} -- &new{2009-04-02 (木) 21:30:44};
---（灰山が一気に気だるそうな目と喋り方をするフリーターに見えてくるから杉田力は恐ろしい…） -- &new{2009-04-02 (木) 21:32:33};
---COLOR(GRAY){(・・・いや、熊討伐とか無理なんで俺と依頼から逃げる俺)} -- &new{2009-04-02 (木) 21:35:20};
---COLOR(WHITE){真面目な杉田さんはかっこいいんだぞ！でもガチで通してるとこは見た事ないけど&br;灰色は僕から逃げたんだし熊ぐらい楽勝っすよね（ｸﾁｸﾁ} -- &new{2009-04-02 (木) 21:43:13};
---COLOR(YELLOW){(杉田は真面目キャラだとメインになれない気がする･･･カッコいいのに･･･あ、灰色だー、石投げろ石。(ﾎﾟｲﾎﾟｲ))} -- &new{2009-04-02 (木) 21:46:13};
---（杉田はまじめだとガンダム出てもガンダムに乗れなかったりマクロスでてもバルキリー乗れなかったりするし…と目をそらす） -- &new{2009-04-02 (木) 21:48:09};
---COLOR(WHITE){やはり3枚目がベストポジションなのか…（灰色に岩を投げながら} -- &new{2009-04-02 (木) 22:00:43};
---COLOR(Blue){(3枚目は良い・・死に際は一番輝く上、生きていても美味しい)(一緒に石を投げつつ)} -- &new{2009-04-02 (木) 22:02:09};
-COLOR(WHITE){雑魚の同族だのうざい動物どもを切ってたらいつの間にか討伐者か…ふむ、まあ今までに比べたら少しはましな称号かな？} -- &new{2009-04-01 (水) 20:45:14};
--COLOR(Blue){腕を上げたようだな。成程、中々その肉体は馴染むらしい、祝ってやろうか？ククッ・・・&br;まあ苔剥がしよりは良かろう・・・あれ程情けない称号も中々あるまい} -- &new{2009-04-01 (水) 21:08:39};
---COLOR(WHITE){むしろ苔剥がしとか黴払いとか今まで人を馬鹿にしたような称号しかよこさなかったのに驚くね&br;あのセンスはある意味尊敬できるよ…（ため息をついて）} -- &new{2009-04-01 (水) 21:42:54};
-COLOR(WHITE){ふう、まあそこそこ、って感じの依頼だったかな。まさか今更雑魚とはいえ同族相手にするとは思わなかったけど。} -- &new{2009-03-31 (火) 21:23:35};
--COLOR(Blue){我々の事が判別出来ぬ程度の知能しか持っていないようだな。ゲルプ以下か、はン(鼻で笑い)} -- &new{2009-03-31 (火) 21:25:53};
---COLOR(WHITE){お、いたんだブラウ。まあね、人間からは同じ魔族ってだけで&br;アレと同類に見られてると思うとねえ…ホント腹が立つよ。そっちは…人間様相手にボディーガードの毎日なようで} -- &new{2009-03-31 (火) 22:19:37};
---COLOR(Blue){フン、已む無し。人間に真の意味での我らの”力”の意味は判らん&br;これが中々に興味深い仕事だがな。何より、ヒトを殺しても賞賛しか受けぬ} -- &new{2009-03-31 (火) 22:26:13};
---COLOR(WHITE){へー（興味があるのかないのか微妙な返事）人を殺しても、かー…そりゃ確かに僕等向きかもね。いいなあ&br;僕もその護衛ってのやってみたいな。最後は依頼者と仲間も切って適当に失敗したとかいえばよさそうだし} -- &new{2009-03-31 (火) 22:40:01};
---COLOR(Blue){強靭な人間も多い。魂を取り込むにも好都合だぞ&br;・・ほう、興味があるならば口を利いてやろう。今の貴様の力なら簡単に斡旋されるだろう} -- &new{2009-03-31 (火) 22:43:27};
---COLOR(WHITE){（意外そうな顔をして）へー、どうせ君の事だから貴様はやり過ぎるから駄目だーとか言うかと思ったけど…。まあいいや&br;それなら僕も素直に感謝しとくよ、参謀様（軽薄そうな笑顔で返す、感謝も口だけというのが容易に見てとれるだろう）} -- &new{2009-03-31 (火) 22:50:19};
---COLOR(Blue){貴様には「最強」で在って貰わねば困る。その為の手ならば講じよう&br;何も貴様の為ではない・・・(こちらも嘲るような笑みで返す)} -- &new{2009-03-31 (火) 22:57:02};
---COLOR(WHITE){はいはい、言われなくてもいてあげるよ…まあ、僕より強い奴がいるとも思えないけど。&br;さて、で…あれからグレイの方はどうなの？面倒だから放置してるけど&br;あれ、絶対生きてるでしょ} -- &new{2009-03-31 (火) 23:05:16};
---COLOR(Blue){だろうな。奴があの程度で死ぬとは思えん。&br;とはいえあれ程の損傷を与えたのだ、そう易々と再起は図れまい・・・例え奴が「融合」を使えるとしても} -- &new{2009-04-01 (水) 00:00:42};
---COLOR(WHITE){まあいいさ、アレ位で死なれちゃ逆に面白くないし。何より僕が魔王の奴に怒られるしね&br;融合ねえ…アレは流石にちょっと厄介かな、知らない間に妙な小技増やされるのは面倒だし} -- &new{2009-04-01 (水) 00:16:48};
---COLOR(Blue){そういう事だ。あの程度で死なれては計画に障る&br;・・・・小技か(今度こそ小馬鹿にしたように笑い)&br;今ひとつあの能力の厄介さが判っていないように思えるな、貴様は・・・はン、まあいい。&br;人間の「強さ」が判らん内は理解出来ん話だ・・いずれその身を持って知るだろうがな} -- &new{2009-04-01 (水) 00:29:34};
---COLOR(WHITE){人間程度の技をいくつ覚えたって魔族の、僕の力には勝てないさ。君こそ&br;僕を過小評価し過ぎてると思うけどね、さて、それじゃ僕は出かけてくるよ。んじゃ} -- &new{2009-04-01 (水) 00:38:46};
-COLOR(WHITE){ゲルプが再生してから2年か…ようやく調子も出てきたみたいだね} -- &new{2009-03-28 (土) 20:25:30};
--COLOR(Blue){全く持って博打仕事も良いところだが・・今回は当りだったと言えるだろうな&br;とはいえ油断すればまた奈落送りだが} -- &new{2009-03-29 (日) 16:30:12};
---COLOR(WHITE){そっちも今回の体は当たりだったみたいだね、この調子ならしばらくは苦労しなさそうだよ。&br;意外だけど従者の方も戦士としての素質あったみたいだね。僕等ほどじゃないけど} -- &new{2009-03-29 (日) 20:33:24};
---COLOR(Blue){フム・・・アレも唯拾った割にはなかなかやる&br;元より現世にしがみ付くだけの魂の力があったのだ・・・不思議ではないがな} -- &new{2009-03-29 (日) 20:36:24};
---COLOR(WHITE){未練て奴か…まあ僕等には無縁なものだけどね。そもそもそんなの弱い奴が持つものだし} -- &new{2009-03-29 (日) 21:21:21};
---COLOR(Blue){そうとも言えん。人間はあくまで肉の状態で力を持つ&br;不意にそれを失い、成すべき事を成せなくなれば、未練も覚えよう・・・最も未練を覚えても大抵の存在は諦める・・・留まれるのは諦めぬ者だけよ} -- &new{2009-03-29 (日) 21:39:34};
---COLOR(WHITE){それが弱いっていうのさ。どうせすぐ死ぬ虫けらなんだ。未練の一つや二つ抱えるのなんて当たり前なのに&br;何でそんなムキになって現世に留まりたがるんだかね…理解できないよ} -- &new{2009-03-29 (日) 21:51:56};
---COLOR(Blue){・・・・・ほう、判らんか？(くつくつと笑い)&br;貴様がもし無様にあの男に敗北し、そのまま冥界の奈落に堕ちても・・・同じ事を言えるか？} -- &new{2009-03-29 (日) 22:59:50};
---COLOR(WHITE){く、あははは！それこそあり得ないよ。象がミミズに負けるわけないだろ？それと同じだよ&br;はあ、いやあまさかブラウがそんな冗談を言うとはねえ…} -- &new{2009-03-30 (月) 00:57:36};
-COLOR(WHITE){ようやく名手か…（持ってる剣を軽く一振りして）&br;まあまだ全開には遠いけど…そこそこは戻ってきたようだね} -- &new{2009-03-26 (木) 21:54:01};
--COLOR(Blue){・・・・「力は」戻りつつあるようだな。だが、肉の体で戦うには決定的に足りんものがあるぞ&br;経験上だがな(愉快そうに)} -- &new{2009-03-26 (木) 21:59:24};
---COLOR(WHITE){もう君の言う事はあてにしないよ、前の件、僕は忘れたわけじゃないからね（意外に根に持っているようだ、余程騙されたのが気にいらなかったのだろう）} -- &new{2009-03-26 (木) 22:08:10};
---COLOR(Blue){そうか、ならば好きにしろ(子供っぽい恨みを鼻で笑い飛ばし)&br;だが、そのままではいずれ「また」奴に負けるだろう・・・ククッ} -- &new{2009-03-26 (木) 22:21:10};
---COLOR(WHITE){（無言で剣を抜き、ブラウ目がけて振り下ろす。躊躇は一切ない、本気で当てる気だ。} -- &new{2009-03-26 (木) 22:28:59};
---COLOR(Blue){無為。(カッと目を見開き反った剣―刀に似た―を抜き放つと、ヴァイスの剣の真芯を受け流し、かわす)&br;(微風の様に、手応えはない)} -- &new{2009-03-26 (木) 22:32:23};
---COLOR(WHITE){（受け流された刃が空を切る、不機嫌さを隠そうともせず睨みつけるが、やがて舌打ちをすると剣をしまう）&br;相変わらず技術''だけ''は僕より上だね、そんなの何の役にも立たないと思ったけど…この体に限ってはそうでもないみたいだね。} -- &new{2009-03-26 (木) 22:44:33};
---COLOR(Blue){ああ、我は非力故。お前の様な完全ではないのでな&br;(カキン、と刀を仕舞い)・・・優秀だ、それが学べたならな} -- &new{2009-03-26 (木) 22:48:46};
---COLOR(WHITE){（ふん、と鼻を鳴らし）そういう説教臭いとこがなければもっといいんだけどね。まあいいや&br;さて、僕はちょっと出掛けてくるよ。留守よろしく（短く要件だけ告げるとさっさと出ていった、その直後凄まじい轟音が響く。)&br;(恐らく腹いせに力でも使ったのだろう）} -- &new{2009-03-26 (木) 22:53:19};
---COLOR(Blue){・・・力は完成、だが・・精神は未熟。はン・・・あのままでは不十分(耳を劈く轟音に、繭を顰めつつ呟いた)} -- &new{2009-03-26 (木) 23:03:35};
-COLOR(WHITE){ブラウー、いるー？（どうやら用事を終え帰ってきたようだ、一戦を終えた後だというのにその白い服には些かの汚れもない）} -- &new{2009-03-25 (水) 00:50:53};
--COLOR(Blue){居る。首尾はどうだったのだ} -- &new{2009-03-25 (水) 01:03:39};
---COLOR(WHITE){どうもこうもないよ。どこが弱ってるのさ…あいつ真の姿になって普通に魔力も扱ってたよ。それだけじゃない、取り込んだ冒険者の力も習得してた。&br;とんだ参謀様だね、相手の事もロクにわからないなんて（思わぬ反撃にあい機嫌が悪いのか、悪態をつく）&br;まあいいや、僕は休む、それじゃ（言うだけ言って奥へ引っ込んでいった} -- &new{2009-03-25 (水) 01:07:12};
---COLOR(Blue){・・・成程。ならば作戦は成功だ・・ご苦労、ヴァイス(くつくつと笑い)&br;それは恐らくあの場所が奴のテリトリーだからだろう。他の場所ではそうはいかん。次に襲うならば、別の場にすることだ&br;(ヴァイスが引っ込んだ後、呟く)・・・・融和を、可能としたか。計画通りだ・・素晴らしい・・・あと少しです、皇帝陛下・・・} -- &new{2009-03-25 (水) 01:20:49};
---COLOR(YELLOW){(少し離れた所でゲルプの治療をしながら聞き耳を立てる従者、ポツリと呟く)「･･･融和？･･･計画･･･一体何を隠して･･･」} -- &new{2009-03-25 (水) 01:33:06};
-COLOR(WHITE){探検家か…僕に遺跡荒らしでもしろっていうのかね…あ、そういえば…グレイの奴の死亡報告が出てたね。&br;まさかとは思うけどホントにやられちゃったのかな、だとしたら僕等がここに来た意味が&br;まるでなくっちゃうけど。} -- &new{2009-03-24 (火) 20:10:29};
--COLOR(Blue){やあ探検家殿。アレが死ぬとは思えん。というより、我々と同じ存在だぞ？&br;適当な肉を奪えば良いだけの話、早々死にはすまい&br;・・・・だが、死なぬだけで恐らく弱体化はしているだろう・・・狙うならば、今だな} -- &new{2009-03-24 (火) 20:16:27};
---COLOR(YELLOW){ちゃん･･･ス･･･&br;「機は熟した･･･といった所でしょうか･･･後は潜伏場所さえ完全に特定すれば直ぐにでも･･･」} -- &new{2009-03-24 (火) 20:19:41};
---COLOR(WHITE){まあね、一応言っただけだよ、一応。なんかこの辺りにやたら強い天使がいるって聞いたからね。&br;へえ、慎重派の君が言うんだ、間違いないね…それじゃあ、奴の回収に向かうかい？」} -- &new{2009-03-24 (火) 20:26:28};
---COLOR(Blue){確かに、天使と交戦すれば無事ではないだろうが。&br;位置ならばすでに掴んでいる。奴自体は結界で上手く隠匿していたが、出入りしている輩はそうではない&br;位置の特定は容易だった・・・・判った以上、出向かぬ訳にはいくまい・・・我は行かぬ、貴様らで充分だろう} -- &new{2009-03-24 (火) 20:36:17};
---COLOR(YELLOW){ぅゥ･･･キタ･･････やっと･･･(両の拳をガツリとあわせる)&br;「･･･ではブラウ様は私用があるとして･･･これより参りましょうか？」} -- &new{2009-03-24 (火) 20:50:35};
---COLOR(WHITE){じゃあ、行きますか…。さて、大人しく回収されればいいけど…抵抗したら、&br;少し位手足を削ぎ落としても問題ないよね？} -- &new{2009-03-24 (火) 20:59:34};
---COLOR(Blue){殺すな。殺せば”計画”は水泡と帰すそれ以外は俺からの言葉は無い。} -- &new{2009-03-24 (火) 21:09:03};
---COLOR(YELLOW){「あくまで捕らえる･･･逃げられない程度に器を損壊させれば問題は無いと判断しましょう･･･」&br;(猛るゲルプと共に[[影に>名簿/261082]]消えていく)} -- &new{2009-03-24 (火) 21:17:39};
---COLOR(WHITE){幾ら僕でもそこまでやらないよ、それじゃあ行ってくるね（ゲルプと同じく影に消えてゆく）} -- &new{2009-03-24 (火) 21:19:52};
---COLOR(Blue){・・・さて、お前がどれほどの力を手に入れたか・・見せてもらおう。我が弟子、グレイよ・・・} -- &new{2009-03-24 (火) 21:21:28};
-COLOR(Blue){我とヴァイスは槍拾い名人か・・・} -- &new{2009-03-22 (日) 23:11:44};
--COLOR(WHITE){加えてここ最近よく防具拾うね、僕は。はぁ、こんなのに頼らなきゃいけない今の体って…&br;（手袋と外套をひらひらさせて} -- &new{2009-03-23 (月) 00:44:51};
---COLOR(Blue){だが中々良い品ではないか・・・悪くない収穫だろう、それは&br;・・・・トライデントばかり5本か・・・むう} -- &new{2009-03-23 (月) 00:49:53};
---COLOR(WHITE){いいじゃないか、槍。君の名前のとおりでぴったりだし&br;どうせならこれからは魔剣じゃなく魔槍を名乗ってみたら？ククク…} -- &new{2009-03-23 (月) 21:04:54};
-// -- &new{2009-03-19 (木) 01:09:20};
--COLOR(Blue){(計画通り、の顔をする青)} -- &new{2009-03-19 (木) 22:16:27};
---COLOR(WHITE){楽しそうだねえ…仲間がやられたってのにさ。僕とやった奴といいこの街は&br;それなりに手強い連中が多いねえ…全開状態ならともかく、この体だとちょっと苦労しそうだよ…} -- &new{2009-03-19 (木) 23:59:01};
-COLOR(WHITE){あれ、またゲルプがいない…} -- &new{2009-03-18 (水) 20:09:30};
--COLOR(Blue){ノット ファウンド か} -- &new{2009-03-18 (水) 20:28:54};
---COLOR(WHITE){…ねえブラウ、本当に大丈夫？どっか打ったとかないよね？&br;（こっちへ来てから明らかに冗談めいた事を言うようになったのが逆に不安に感じるようだ）} -- &new{2009-03-18 (水) 20:39:18};
---COLOR(Blue){我からすれば、貴様が人の心配をする事が不思議だが&br;・・・フン、懐かしい風に当てられた、それだけだ} -- &new{2009-03-18 (水) 20:45:03};
---COLOR(WHITE){君が冗談とか言うとペース崩されるんだよ…ふう、まあ粗方どっかで暴れ回ってるのかな&br;僕もちょっと出かけてくるよ（そう言い残し、玄関へ向けて歩いていった）} -- &new{2009-03-18 (水) 20:57:47};
---COLOR(YELLOW){(影からにゅっと出てくる疲弊した黄色と胃液まみれの従者)&br;ク、･･･フッハッハ･･･(満足気に歩いていく)&br;「あ、ゲルプ様お待ち下さい。本性化で失った力を回復させませんと･･･」(走って追いかけていった)} -- &new{2009-03-19 (木) 01:07:14};
-COLOR(WHITE){ゲルプの情熱が削られてるね…まあまだ平気かな&br;やっぱり人相手じゃないとやる気起きないよね〜、うんうん（頷きながら）} -- &new{2009-03-17 (火) 21:58:43};
--COLOR(YELLOW){タノ･･しくナイ･･･&br;「食料と共に旅をする訳ですからね･･･」} -- &new{2009-03-17 (火) 22:06:39};
---COLOR(WHITE){まあほら、帰り辺りバクッとやってくればそこはいいんじゃないかな&br;それとシュロット…だったっけ？君も引っ張られるように情熱削られてるねえ…} -- &new{2009-03-17 (火) 22:10:48};
---COLOR(YELLOW){･･･マド、ろっこシイ･･･(仮定が長すぎて我慢出来そうにないらしい)&br;(頭を垂れ)「はい･･･私はゲルプ様に仕えておりますゆえ･･･冒険にはそもそも興味がないのです」&br;(1年程度で引退させるつもりが意外と続いて困っているのが実情だったりする)} -- &new{2009-03-17 (火) 22:16:18};
---COLOR(WHITE){やる気がないならぬる〜い探検や護衛でもうけてればいいんじゃないかな？直ぐに引退できると思うよ&br;あ〜…気持ちはわかるよ。本気を出せれば一人で十分な依頼ばっかりだしねえ…} -- &new{2009-03-17 (火) 22:22:19};
---COLOR(Blue){人間は中々粘る。我はそれを楽しむべきだと思うがな} -- &new{2009-03-17 (火) 22:22:46};
---COLOR(WHITE){あがいてやられてく様を見るのは好きだけどね…それを見る為の努力は面倒臭いというか&br;その点ブラウはやる気満々だよね〜…羨ましいよ} -- &new{2009-03-17 (火) 22:38:37};
---COLOR(YELLOW){「なるほど･･･」(チョコチョコ弄る従者)&br;ゥウ･･･(槌を素振りしながら歩いていった)} -- &new{2009-03-17 (火) 22:41:33};
-// -- &new{2009-03-15 (日) 20:52:20};
--COLOR(Blue){ほう・・・・何か聞こえたか・・・} -- &new{2009-03-15 (日) 21:03:28};
---COLOR(WHITE){ん？空耳、かねえ} -- &new{2009-03-15 (日) 21:17:32};
-COLOR(Blue){練達か、力はそれなりに補填できたらしいな。今度の器は当たりだな、ククッ} -- &new{2009-03-14 (土) 22:27:52};
--COLOR(WHITE){ああ、完全というにはまだまだだけどね…だい〜ぶカンも取り戻せてきたし（剣を一振りすれば屋敷の外に生えた気が数本、音を立てて倒れる&br;そっちも今度の体はそこそこ順調なようで、よかったねー} -- &new{2009-03-14 (土) 22:56:27};
---COLOR(Blue){ほう・・・技も無しに力のみでそれか。大したものだ&br;順調と言うには早かろうがな} -- &new{2009-03-14 (土) 23:08:04};
---COLOR(WHITE){まあね、能力も使えばここら一体の木は倒せるんじゃないかな&br;ゲルプも今回は素体がよかったのか、ぐんぐん力を取り戻してるね} -- &new{2009-03-14 (土) 23:11:50};
---COLOR(Blue){この調子なら、色々と問題なく作戦を続行できる・・・手始めに、何か手合わせの相手でも探してみるか・・・} -- &new{2009-03-14 (土) 23:18:08};
---COLOR(WHITE){手合わせねえ…それはいいけどさ、いいの？冒険外で冒険者を殺しちゃって。まあ誤魔化せなくはないだろうけど} -- &new{2009-03-14 (土) 23:40:18};
---COLOR(Blue){殺しても死なないものを選べばよい。或いは殺しても感謝される者をな・・・ククッ(皮肉気に笑う)} -- &new{2009-03-14 (土) 23:58:07};
---COLOR(WHITE){（何故かはわからないが、何となく嫌味を返したくなる）そうだねえ…或いは&br;冒険者を既にやめてる、とかね？引退者なら実力もあるだろうしねえ（嫌味な笑いで返す）} -- &new{2009-03-15 (日) 00:06:48};
-COLOR(WHITE){（下の知り合い欄って適当に僕が埋めてっちゃっていいのかな〜と思ってる僕）&br;ゲルプがあった子とか僕はあった事ないしな〜…ってか見た目に少しおかしいし名前と一言逆の方がいいかな?アレ} -- &new{2009-03-12 (木) 23:37:11};
--COLOR(Blue){我は一向に構わん！} -- &new{2009-03-12 (木) 23:40:12};
---COLOR(WHITE){じゃあ個性って事であのままにしておこう！ふう、今日の依頼はぜ〜んぜん楽しくなかった…&br;斬りたい〜人斬りたい〜} -- &new{2009-03-12 (木) 23:58:11};
---COLOR(Blue){我はそろそろ眠るが・・・土日のどちらかで暴れてみるか？３人揃うと良い。出来れば４人が良いが} -- &new{2009-03-12 (木) 23:59:57};
---COLOR(WHITE){ふふ、じゃあ3人揃ったら偶には揃って動いてみる？ラートは…どうだろ&br;来てくれるといいんだけどねー、3人で動けば流石に気付くかな？} -- &new{2009-03-13 (金) 00:09:51};
---COLOR(Blue){尻を叩かれれば動くと本人が言っていたが・・・さてな&br;うむ、たまには良かろう・・・或いは、貴様灰色と戦ってみてはどうだ？奴の大凡の行動範囲は抑えた(メモを渡して)} -- &new{2009-03-13 (金) 00:12:23};
---COLOR(WHITE){（メモを見て）ふ〜ん…モテモテだねえ…くくく、どれ、兄との感動の対面の前に&br;何人か挨拶回りするのも悪くないかもね…っと、悪かったねブラウ、僕も今日は部屋で休むとするよ、それじゃあまた…（陰湿そうな笑顔を浮かべて部屋に戻った）} -- &new{2009-03-13 (金) 00:29:48};
---COLOR(YELLOW){あ･･バれる･･･ドコ？&br;「土曜は行動可能時間が判らないので･･･多分9時頃には間に合うと思うのですが･･･」} -- &new{2009-03-13 (金) 02:28:15};
-COLOR(WHITE){（ゲルプの扱いに涙を禁じえない僕）} -- &new{2009-03-11 (水) 21:13:17};
--COLOR(Blue){だがそれがいい} -- &new{2009-03-11 (水) 21:23:40};
---COLOR(WHITE){このいかにも四天王の一人目的な扱いが何とも…不憫な子…！（うぅっ！と口元を手で覆い泣く振り} -- &new{2009-03-11 (水) 22:29:56};
---COLOR(Blue){主人公に何かを必殺技を編み出すチャンスを与える奴だろう、間違いない} -- &new{2009-03-11 (水) 22:32:00};
---COLOR(WHITE){ゲルプは犠牲になったのだ…新技の犠牲にな…（渦巻き仮面をかぶって意味深そうに発現する} -- &new{2009-03-11 (水) 22:35:21};
---COLOR(Blue){大した黄色だ・・・} -- &new{2009-03-11 (水) 22:40:34};
---COLOR(WHITE){やばい、もうゲルプが今のNARUTOっぽくどうでもいい感じにやられる様しか思い浮かばない…} -- &new{2009-03-11 (水) 22:59:14};
---COLOR(Blue){哀れすぎるな・・・} -- &new{2009-03-11 (水) 23:42:59};
---COLOR(WHITE){よし、このままではあまりにゲルプがかわいそうだし、負けたら改造して再生怪人として&br;余計ひどいことになるだけ&br;��} -- &new{2009-03-11 (水) 23:55:52};
---COLOR(Blue){むう・・YARAREYAKU} -- &new{2009-03-11 (水) 23:57:06};
---COLOR(WHITE){実はもう1段階とかあれば途端に強キャラに早変わりだけどね…どうなんだろ} -- &new{2009-03-12 (木) 00:14:53};
---COLOR(Blue){我々全員には本来の姿がある事を忘れたか(灰色以外はラフだけだけど)} -- &new{2009-03-12 (木) 00:26:37};
---COLOR(WHITE){…こっちの暮らしが長すぎて危うく忘れかけてたよ…そろそろ体も慣れてきたしちょっと位なら&br;元の姿で動けないかなー。ブラウはどう?本来の姿になれる？体的には僕は何とかなりそうだけど} -- &new{2009-03-12 (木) 00:47:31};
---COLOR(Blue){・・・・この我々の結界内ならば短時間は可能、似た環境ならばやはり可能だ&br;だが魔素の薄い場では「神の呪」も強い。下手に本体を出しては霊質枯渇を起こして消滅(ロスト)する&br;いや・・或いは貯蔵タンクになるような贄でもあれば可能だが} -- &new{2009-03-12 (木) 00:50:34};
---COLOR(WHITE){成程…つまりまだまだ無理、と。あ〜…いけるとおもったんだけどね〜…&br;ラートがいれば結界ももうちょっと広げられそう何だけどね。ま、無いもの強請りしてもしょうがないか。&br;貯蔵タンク、か…適当に人間攫ってきてタンクにする？} -- &new{2009-03-12 (木) 01:07:32};
---COLOR(Blue){いや、完全に無理ではない。一撃分程度なら結界外でも可能だ&br;逆に言えばそれで十分だろう・・・下手に暴れてみろ、天軍が来て殺されるだけだ&br;・・・・消えても障りない人間を数人、頭と胴体があれば十分足りる。息が在れば良い・・・可能だな、この方法は} -- &new{2009-03-12 (木) 01:11:17};
---COLOR(WHITE){消えてもいい、か…大体そういうのに限って質は悪いんだよなあ…しょうがないけど&br;まあそこら辺は数集めればどうにかなるか。はぁ&br;わかってはいたけど人間界は制約だらけで嫌だねえ…} -- &new{2009-03-12 (木) 01:14:19};
---COLOR(Blue){盗賊といわれる連中も中々どうして歯ごたえがある・・・アレなら十分役を果たすだろう&br;然り。今はまだ此処は神の支配する世界だ・・・止むを得まい&br;//討伐者当たり取ったら開放しようか！生贄パワー全開で！} -- &new{2009-03-12 (木) 01:17:27};
---COLOR(WHITE){//全くとんだ黒歴史スキーだな!俺も大好きだそういうの！&br;だよね・・・ま、そこらへんはやれるときにやればいいか。さて、僕はちょっとやる事があるから出かけてくるよ。&br;それじゃあと屋敷の事よろしく、んじゃね〜（ひらひら手を振って屋敷を出ていった）} -- &new{2009-03-12 (木) 01:24:25};
---COLOR(YELLOW){(･･･････なんか散々好き勝手言われた気がする実際その通りな黄色･･･チクショウ、やられ役舐めんな！重要な役なんだぞ！･･･主人公にとって)&br;(･･･討伐者は自分じゃきつそうだなぁと物思う従者)} -- &new{2009-03-12 (木) 02:21:54};
-COLOR(Blue){・・・・中々その体、馴染んだようだなヴァイス} -- &new{2009-03-10 (火) 22:25:35};
--COLOR(WHITE){まあね…一応、こっちの体でも大分力を使えるようになってきたよ&br;あいっかわらず配慮しないとすぐガス欠だけどね。} -- &new{2009-03-10 (火) 23:24:02};
---COLOR(YELLOW){(ロングソードとロングボウを眺める黄色･･･やっぱ槌だよなぁと考え直す)&br;(ショートスピアとショートボウを眺める気がつくと熟練になってた従者･･･杖と剣の持ちかえでいいですよね、とバランス型への決意を新たにする)} -- &new{2009-03-11 (水) 03:07:11};
---黄色の立ち位置がわかったぞ！ええい！黄色はいい！従者を映せ従者を！とか出番が終わると今週の従者タイム終了とか言われ… ごめん -- &new{2009-03-11 (水) 05:14:22};
---COLOR(YELLOW){(おぉ！テコ入れは成功だ！･･･････でもやっぱりいらない子な黄色、隅っこでイジケる)&br;「だ、大丈夫ですよゲルプ様。きっと良い事があるはずです」(慰める様であんまり慰めになってない従者)} -- &new{2009-03-11 (水) 11:11:32};
-''ふたなり化薬が振り撒かれた'' -- &new{2009-03-09 (月) 22:40:45};
--COLOR(WHITE){（残念、魔族に効果はなかったようだ）ふえっくし！何だい…誰か小麦粉でもぶちまけたのかい？&br;（でも中の人的にはくらってみたいかもって話だ）} -- &new{2009-03-09 (月) 22:47:43};
---COLOR(Blue){・・・何事だ・・・(ランプを持って見に来た魔人)&br;・・・む・・！？(''罠だ！！粉塵爆発！！'')} -- &new{2009-03-09 (月) 22:49:23};
---COLOR(WHITE){''あ''（来るなというよりも早く大爆発が起きる）…新しい住処、探さないと駄目かな…（煤だらけの服をはたきながら）} -- &new{2009-03-09 (月) 22:55:56};
---COLOR(Blue){ヴァイス貴様・・・いったい何を、仕出かしたのだ・・・(プスプスと煙を出しつつ、しかし一度叩けば元通りの魔族)} -- &new{2009-03-09 (月) 23:03:24};
---''魔族にも効くマジカルふたなり薬が振り撒かれた'' -- &new{2009-03-09 (月) 23:04:12};
---COLOR(Blue){(とりあえずゲルプを盾にする白と青だ)} -- &new{2009-03-09 (月) 23:28:05};
---COLOR(WHITE){そこまでして人をふたなりにしたいのか君達は…！} -- &new{2009-03-09 (月) 23:46:45};
---COLOR(Blue){退け、ヴァイス・・・誰かを犠牲にせねば我々が危険だ} -- &new{2009-03-09 (月) 23:53:04};
---COLOR(WHITE){言われなくてもすたこらさっさだぜ！（妙な作画になりながら黄色と従者を見捨てて逃げる&br;そして眠いので離脱…} -- &new{2009-03-10 (火) 00:02:16};
---COLOR(YELLOW){(やっと仕事が終ったと思ったら変な薬の盾にされてた黄色)&br;「ゲルプ様危ない!!」&br;(全ての薬を一身に受け止める従者)「ｹﾎｯｹﾎｯ･･･うぅ･･･はっ!?な、何か変なスタビライザーが･･･(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」} -- &new{2009-03-10 (火) 03:22:04};
-COLOR(WHITE){（盛大に溜め息をついてる）苔剥がしって…もう少しマシな称号はないかな…ホント、これならまだ遺跡荒らしと呼ばれる方がカッコイイよね〜…} -- &new{2009-03-09 (月) 21:25:20};
--COLOR(Blue){く、くくくっ・・・はっはっはっ、命知らずな人間共だ、良く暴れなかった物だなヴァイス} -- &new{2009-03-09 (月) 21:46:28};
---COLOR(WHITE){いや、うん…流石にこれだと怒る気力もわかないっていうか…怒るのも馬鹿らしいというか&br;というか今気付いたけど幾らカモフラージュとはいえ魔界を田舎扱いでいいのかい、ブラウ} -- &new{2009-03-09 (月) 21:49:57};
---COLOR(Blue){あの広大で物のない魔界が、田舎でなくてなんなのだ&br;・・しかし、貴様も多少は成長したか、くく} -- &new{2009-03-09 (月) 21:58:08};
---COLOR(WHITE){言われてみりゃあそうだね〜…。人の事笑ってるけど、いいのかい？君も探検やってれば&br;この素敵な称号をもれなく押し付けられるんだよ（ひらひら称号の紙を見せつけ）} -- &new{2009-03-09 (月) 22:01:13};
---COLOR(Blue){・・・生憎と我は物探しが苦手でな、その依頼余りまわってこぬのだ、くははは&br;まあ、貴様も長生きすればそれはそれは多くの称号を戴けるだろう} -- &new{2009-03-09 (月) 22:33:27};
---COLOR(WHITE){ちっ、まあいいさ。変な称号もらってきたらゲルプと一緒に指さして笑ってやる…。} -- &new{2009-03-09 (月) 22:39:20};
-COLOR(Blue){(スワ朗とヴァイスが同行していて吹く)} -- &new{2009-03-04 (水) 21:55:36};
--COLOR(WHITE){ｿｳﾀﾞﾈｶﾚﾊｶｯｺｲｲﾈ…あれ、僕今何か言った様な…。} -- &new{2009-03-05 (木) 19:54:39};
---COLOR(YELLOW){(ブランカイザーが気になってしょうがない黄色)} -- &new{2009-03-05 (木) 20:18:27};
---呂蒙さんとかんねいいちばんのり！さんまで居て影が薄くなる白に狂気を感じる… -- &new{2009-03-05 (木) 20:20:53};
---COLOR(WHITE){これでもラスボスなのにね…ｳﾌﾌ（隅でいじける白）} -- &new{2009-03-05 (木) 21:36:59};
---正義役の方がモテ過ぎてて笑える -- &new{2009-03-05 (木) 23:40:14};
---COLOR(YELLOW){(アレは変なフェロモンをモニターから噴出しているに違いないと黄色)&br;「カッコいいのもありますけど、優しくて頼りがいがありそうで程よく強すぎない。確かにモテそうですね」} -- &new{2009-03-06 (金) 19:55:46};
---もし映像作品だったら「いじめんな！白いじめんな！」とか「白の味方だよ」という「」が見えてくる… -- &new{2009-03-06 (金) 20:08:32};
---COLOR(YELLOW){(白が人気者になりそう過ぎて嫉妬する黄色)&br;「実況が凄いことになりそうですね･･･」} -- &new{2009-03-06 (金) 20:11:22};
---でもあまり調子に乗ると大使病とかボンズリ的な小者にですね…&br;かわいい！白かわいい！とかおっさんマジおっさんとかババァババァ！とか思いつくけど…黄色は…（眼を逸らしながら） -- &new{2009-03-06 (金) 20:24:53};
---COLOR(YELLOW){(ずーんと端っこで沈む黄色、慰める従者)&br;「ゲ、ゲルプ様にだっていい所はありますよ！？主役級じゃなくても独特な味があると言いますか、&br;オサレな人たちにはない無骨な力強さといいますか、引き立て役に最適だとか･･･」} -- &new{2009-03-06 (金) 20:32:49};
---COLOR(Blue){・・・そういったサブ役が居なくては物語りは進まぬものよ、クククッ} -- &new{2009-03-06 (金) 21:14:00};
---COLOR(WHITE){ちくそう！黄色には従者がいるし赤はエロスだし青はナイスミドルだし僕だけ微妙にこれといった決め手がない気がするよ！&br;いっそ大使病にでもかかってあえて小者っぷりで勝負するしか…} -- &new{2009-03-06 (金) 23:12:53};
---COLOR(Blue){前半無敵で後半燃料切れヘタレなぞ、美味しいではないか・・！} -- &new{2009-03-06 (金) 23:14:04};
---腹違いの兄弟に婚約者も地位を奪われて転落人生を歩みつつ最終的に和解するキング路線ですって!?（ｶﾞﾀｯ） -- &new{2009-03-06 (金) 23:20:34};
--->赤はババァ&br;うん！&br;うん！ -- &new{2009-03-06 (金) 23:23:22};
---COLOR(WHITE){ボンズリだの完成品のくせにモテないだの燃料切れ起こす欠陥品だの酷過ぎる…！} -- &new{2009-03-06 (金) 23:24:23};
---かといっててつを並みにアイツ１人居ればいいよねになるよりは親しみやすいぞ！（非処女ならみんなババァか！と憤りながら） -- &new{2009-03-06 (金) 23:31:43};
---COLOR(Blue){・・・・ある！&br;お前の様なものに限って最後は仲間を全員殺して取り込み２話くらい最強になるが逆転されるのだ} -- &new{2009-03-06 (金) 23:33:06};
---COLOR(WHITE){見える…一人で勝手に悟って仲間取り込んだ挙句一人だけやられて他の面子が和解するのが…！} -- &new{2009-03-06 (金) 23:37:22};
---似たようなシチュで全てを吸収するも腐った芋羊羹食わされて腹を壊すガチ最終ボスなんてのもいてですね…おまけにそれが勝利の鍵という… -- &new{2009-03-06 (金) 23:46:56};
---COLOR(WHITE){僕はそんなうっかり芋羊羹にやられるラスボスと同じポジションなのか…！！&br;く、涙が…いいもん、練達になったら俺TUEEEEE！で一人遊びして楽しむもん…} -- &new{2009-03-06 (金) 23:53:29};
---COLOR(Blue){ああ、一人遊びとはそういう・・・} -- &new{2009-03-06 (金) 23:56:30};
---COLOR(WHITE){青の馬鹿！鬼畜！窓際族！く、こんなところでネタにされてたまるか！僕は部屋に戻させてもらう！&br;というか眠気が酷くていつ霊圧が消えるかわからない…それじゃあ…クソァ！} -- &new{2009-03-07 (土) 00:03:47};
---つまり白は…童貞！ -- &new{2009-03-07 (土) 00:06:30};
-COLOR(Blue){ゲルプがやられたか・・・しかし奴は四天王でも最弱、まだ我ら３人が残っている} -- &new{2009-03-02 (月) 21:55:26};
--COLOR(WHITE){何だ、ゲルプの奴…やられちゃったの？ま、ホントに死んだとは思わないけど…} -- &new{2009-03-03 (火) 21:01:57};
---COLOR(Blue){冗談だ。あの頑丈さだけが取り柄の奴が死ぬはずがあるまい&br;大方器の選定に手間取っているな・・・} -- &new{2009-03-03 (火) 21:07:02};
---COLOR(WHITE){…ねえブラウ、もしかして、頭とか殴られた？（自分の知る限り冗談など死んでもいう事のない男が冗談を口にし&br;思わず声をかけてしまう)} -- &new{2009-03-03 (火) 21:35:30};
---COLOR(Blue){・・・・・何が言いたい・・(今月の依頼で死ぬ目を見たって話だ)} -- &new{2009-03-03 (火) 21:36:54};
---COLOR(WHITE){いや…（ああ、やっぱり…）&br;こっち来てから君、少し変わったなーって。ところで（これ以上がみがみ言われるのもやなので無理やり話題を変える）&br;ラート、どうしたんだろうねえ、未だに気配が見当たらないけど} -- &new{2009-03-03 (火) 22:00:18};
---COLOR(Blue){フン・・・懐かしい空気に触れた為かも知れんな(どこか遠くを見るような、そんな目で)&br;然り。アレはアレなりに忙しいのだろうが、姿が見えぬ期間が長すぎる&br;・・・まさかとは思うが・・・} -- &new{2009-03-03 (火) 22:15:40};
---COLOR(WHITE){男漁りで、かい？（にやりと笑い）殺したって死ぬような奴じゃないしその辺りは大丈夫だと思うけどね&br;グレイみたいにこっち来た時のミスで記憶なくしたとか…そんなヘマするようでもないけど} -- &new{2009-03-03 (火) 22:22:28};
---COLOR(Blue){・・・・判らんな・・だが精神力でいえば、我らの中でも強力、降臨の際に記憶を失くすとは思えぬ&br;・・・まあ、良い。そもそも”主”の計画では、我と貴様がいればほぼ事足りる} -- &new{2009-03-03 (火) 22:36:51};
---COLOR(WHITE){わーゲルプかわいそー（おちょくるような口調で）ま、それならいいんだけどさ…。&br;グレイの奴、大人しく捕まってくれるといいんだけどねえ…僕的には死なない程度に&br;抵抗してもらえた方が嬉しいけど（本性をむき出しにしたサディスティックな笑みを浮かべる、その時が来たら抵抗の有無にかかわらず叩き潰す気だろう）} -- &new{2009-03-03 (火) 22:41:54};
---COLOR(YELLOW){(体を引きずりながら歩いてくる)フゥウウゥウ･･･フゥゥウウゥウ！&br;あ･･カ･･･マダ･･･？&br;(後ろには黒のドレスとベールで肌を隠した女性型の従者がいる)} -- &new{2009-03-03 (火) 22:43:36};
---COLOR(WHITE){やあ、お帰りゲルプ。そ、まだ来てないみたいなんだ、遅刻もいいとこだよね〜ホント&br;（従者に目をやり）ああ、そっちがこの前の…} -- &new{2009-03-03 (火) 23:02:26};
---COLOR(Blue){・・・ほう、噂をすれば来たか&br;そんな姿になったか、娘よ} -- &new{2009-03-03 (火) 23:14:07};
---COLOR(YELLOW){(一度ヴァイスを見やり)チこ･･ク･･･ホん･･ト･･･キ･･･テる？&br;(従者がチラとゲルプを見上げる･･･ゲルプは反応しない。二人を見やって跪く)&br;「･･･はい、その節では大変感謝しておりますブラウ様。･･･ゲルプ様の従者として通訳も兼ねておりますので、何なりとお申し付け下さい」} -- &new{2009-03-03 (火) 23:28:48};
---COLOR(Blue){我ながら良い魂を選定したと見える。その虚けの代弁としては十分過ぎるだろう&br;・・・従者、貴様名は？} -- &new{2009-03-03 (火) 23:34:38};
---COLOR(YELLOW){はい、私はゲルプ様が受肉する際の廃棄物を下に受肉した存在、どうぞ&ruby(シュロット){くず鉄};とでもお呼びください。(恭しく頭を下げる)&br;(虚けと呼ばれた事に反応しブラウを睨みつけるゲルプ)「!?ゲルプ様！どうか抑え･･･」(止めようとしたシュロットの頭を引っつかんで)「あっグ･･･」(ブラウに向け投げてくる)} -- &new{2009-03-03 (火) 23:54:09};
---COLOR(WHITE){鉄くずねえ…剣の手下にはある意味ぴったりかもね（心の中で今のゲルプにもね、と思い、くく、と笑って）&br;あ、投げた。危ないよ〜ブラウ〜} -- &new{2009-03-03 (火) 23:58:57};
---COLOR(Blue){ヌッ・・・・！(投げられた少女、このままなら衝突する)&br;(キッという音と共に抜き放たれる刃、その先端が従者の少女の胸を貫けば、如何なる力か投擲の勢いを殺し動きを止めた)&br;・・・・・阿呆め、厄介な事をしてくれる} -- &new{2009-03-03 (火) 23:59:54};
---COLOR(YELLOW){「けほっ･･･」(胸を貫かれ、溢れた血液が肺を満たし、吐き出される･･･ゲルプの近くにいる限り彼女は死ぬ事はない)&br;(痙攣する従者の頭をつまらなそうに掴んで刃から引き抜き)ゥゥウゥウウウウウ･･･&br;「ゴホっ･･･ゲルプ･･･様」(そのまま引きずっていく)} -- &new{2009-03-04 (水) 00:08:00};
---COLOR(Blue){・・・・下郎め(侮蔑するように刀を血払いし、カチンと納める)&br;侠の無い事よ・・・アレではいずれ壊れるぞ} -- &new{2009-03-04 (水) 00:11:55};
---COLOR(WHITE){見事に八つ当たりされたね…。しっかしどうしたんだろゲルプ、幾らキレたからって&br;前は仲間に攻撃する程知性の低下は見られなかったのに} -- &new{2009-03-04 (水) 00:13:12};
---COLOR(Blue){・・・・・恐らく、感じているのだろう&br;貴様も薄々感じているだろう・・・灰色の”氣”が、強力になりつつある&br;奴をこのまま放置すれば危険・・・あの阿呆なりに焦っているな・・(ククッ、とのどを鳴らして笑い)} -- &new{2009-03-04 (水) 00:22:18};
---COLOR(WHITE){…何が楽しいのさ（イラつきを隠さず）強くなったらそれだけ捕まえるのが面倒なんだ、今のうちに4人&br;いや、3人でもいいからさっさと捕まえた方がいいと思うけどね…僕は。} -- &new{2009-03-04 (水) 00:24:18};
---COLOR(Blue){(イラつく様にそこの知れぬ笑いを見せ)・・・・これも”主”の御心のままよ&br;それと自信が無いか、「最強」よ・・・ククッ} -- &new{2009-03-04 (水) 00:36:02};
---COLOR(Blue){//ごめんね、ねみゅい・・} -- &new{2009-03-04 (水) 00:42:19};
---COLOR(WHITE){（無言で剣を抜くとブラウへ向け剣を振り抜く！剣をしまうとブラウの背後にあった彫像が一体、賽の目に切れ目が走るとばらばらと崩れ落ちる）&br;…喧嘩売ってるのかい？''次は当てるぞ？''（笑っているが表情は明らかに不機嫌だ、これ以上刺激すれば本当に斬りかかってくるかもしれない）} -- &new{2009-03-04 (水) 00:43:35};
---COLOR(Blue){(剣を振るわれたのにも拘らず、微動だにもせず涼しい顔で)・・・切れ味はは曇っていないらしい、フン&br;ならばその力、”行動”を持って・・・見せるがいい・・・(そう言い残し、戸を閉め去れば、ヴァイスの背後の花瓶がことんと真っ二つに割れた)} -- &new{2009-03-04 (水) 00:48:09};
---COLOR(WHITE){//こっちこそごめん、お疲れ！} -- &new{2009-03-04 (水) 00:53:23};
---COLOR(WHITE){…ちょっと出かけてくる（端正な顔を怒りに歪め、外へ出ていった。）} -- &new{2009-03-04 (水) 00:54:41};
-COLOR(WHITE){う〜ん、しかし見れば見るほど違和感を感じるね…ブラウ、君僕より若くなってるんじゃない？&br;あ、もしかして…さり気なくおっさん姿なの気にしていた、とか？（にやにやしながら）} -- &new{2009-03-01 (日) 22:30:47};
--COLOR(Blue){・・・已む無し。偶然近場にいた適合者が少年だっただけの話&br;・・・老化はさせる。文句はあるまい} -- &new{2009-03-01 (日) 22:37:39};
---COLOR(WHITE){え〜ホントかな〜？…ま、いいけどね。にしても、回収の件は難航してるね〜&br;もう少し体がしっかりすれば3人でも一気に叩き潰せそうだけど…って潰しちゃだめか、回収するんだし} -- &new{2009-03-01 (日) 22:55:10};
---COLOR(Blue){・・・・奴め、瘴気の濃い場所を狙って移動しているらしい&br;痕跡が掴めぬ。墓地という情報だが、この街には異常な数の墓所がある・・・探すのは手間だ&br;・・・・・・そういえば、貴様はグレイを嫌っていたな・・・(くつくつと笑い)} -- &new{2009-03-01 (日) 23:24:22};
---COLOR(WHITE){だって〜、あいつ属性的にも性格的にも何か気にいらないし。（子供みたいに文句を垂らす）&br;な〜んかクールぶってるとことか、いい子ちゃんなとこが鼻につくんだよね。あれならまだ君といる方がましだよ。&br;ま、一番いいのはゲルプと一緒にスカッと暴れまわったりするときだけど。} -- &new{2009-03-01 (日) 23:31:35};
---COLOR(Blue){はン・・・貴様のプロトタイプだ、気に入らんのは当然だろう&br;あの方の期待も寵愛もお前より奴に向けられていたのだからな(鼻で笑うように)&br;だが、最後の貴様の意見には賛同してやろう・・時期が来れば、我々はなすべき事をするまでよ・・・} -- &new{2009-03-02 (月) 00:15:23};
---COLOR(WHITE){普通さ、プロトタイプよりちゃんと完成してる僕の方を選ぶべきだよね。&br;全くホントふざけてるよ…あの耄碌魔王…（珍しく怒りを露わにする）&br;ふう、早くその時ってのが来てくれるといいんだけどね…&br;暇だし今度は闘技場でも行ってみよっかなー} -- &new{2009-03-02 (月) 00:26:04};
-突発的に[[魔王みたいなテーマ>http://www.youtube.com/watch?v=EbRelXw4ZXo&feature=PlayList&p=631A899C282C5A1D&index=6]]を贈呈〜 -- &new{2009-02-28 (土) 20:44:28};
--COLOR(Blue){むう・・・ＯＰムービーを脳内で作ってしまった・・・} -- &new{2009-02-28 (土) 20:55:52};
---（魔王さんって絶滅タイムだ！とかする人なのかなと思いながら） -- &new{2009-02-28 (土) 20:58:39};
---COLOR(Blue){・・フム・・(もっと荘厳な壮年男性を考えていたけどそれもいいかもしれない！)} -- &new{2009-02-28 (土) 21:02:01};
---（俺の息子が！俺を！殺す！とか叫んで爆死しちゃうのよ!?と慌てて止めに入る） -- &new{2009-02-28 (土) 21:06:02};
---COLOR(Blue){そういう展開も・・・ありだ！！} -- &new{2009-02-28 (土) 21:11:23};
---（あるの!?と驚きながらもでも王道かーとも思うのだった） -- &new{2009-02-28 (土) 21:17:54};
---COLOR(Blue){魔王は真っ当で実は人間の自立(＝神ばなれ)を望んでいる存在だったが裏切った白に討たれて力を奪われる！&br;しかし過去に戻った灰色も魔王と戦いその意志を継いで最終的に白と戦う・・・何ぞということを考えては居ない} -- &new{2009-02-28 (土) 21:23:09};
---（やはりそういうことか…ベッタベタや！ベッタベタやぞがそれがいい！白から大使＆リボンズなオーラがちびりちびりと出ていたのはそういう…そういう状況になっても神がなんもしないことに皮肉を感じる…) -- &new{2009-02-28 (土) 21:30:27};
---COLOR(Blue){そこは簡単だ、こやすよ・・・真に神が全能ならば、最初から魔族など存在できないのだ&br;或いは楽しんでいるのかも知れぬ・・・この同族同士の醜い喜劇を} -- &new{2009-02-28 (土) 21:35:42};
---（世の中には世界中を巻き込んで自分のパワーアップのためだけに自演劇をしてそのまま去っていく鳳凰もいればあっさり敵の手に落ちて太陽を異常膨張させて世界中を大干ばつに巻き込んでしまった後何事もなく去っていく神なんてのもいるしね…と納得する） -- &new{2009-02-28 (土) 21:44:24};
---COLOR(Blue){・・だろう？(大陸系の神様なんて結構無茶な物が多いな、と思う魔族)} -- &new{2009-02-28 (土) 22:02:15};
-うわ、文字色、見づらい （黒と青の対比に目がチカチカ） -- &new{2009-02-28 (土) 17:09:48};
--COLOR(Blue){魔族らしい配色だろう！(ズアッ)&br;それにしても背景が真っ黒で白文字のサイトは何とかして貰いたい・・眼が痛いのだ} -- &new{2009-02-28 (土) 20:27:56};
-COLOR(Blue){むう・・・・(屋敷の一角に畳を敷いてくつろぎ空間を作る青(青年)である)} -- &new{2009-02-27 (金) 00:27:24};
--COLOR(WHITE){…あっはっはっは！！また随分若くなったねえ、ブラウ！} -- &new{2009-02-27 (金) 03:05:44};
-COLOR(Blue){く・・がぁぁぁぁ・・・・おのれ・・・(ボタボタと血を流しつつ、戻る男)} -- &new{2009-02-25 (水) 23:30:25};
--COLOR(WHITE){お帰り…あれ？もしかして…やられちゃった？} -- &new{2009-02-26 (木) 00:08:21};
---COLOR(Blue){・・・白々しい・・これほど早く自壊が進むとはな・・クッ&br;適当な肉体を繕ったのは良いが・・・使えんな。(キャパシティオーバーなせいか爆ぜる傷口を押さえつつ)} -- &new{2009-02-26 (木) 00:11:42};
---COLOR(WHITE){どうせケチって安物使ったんでしょ、しょうがないんだから…その肉体はもう無理そうだね〜&br;乗り換えるかしないとまずいんじゃない？} -- &new{2009-02-26 (木) 00:18:50};
---COLOR(Blue){然り。たかが１０００年の間に、人間も随分と脆くなった物だ&br;・・・フム・・若い器を使うか。可能性に賭けるしかあるまい・・・全く、不便な世界よ} -- &new{2009-02-26 (木) 00:24:23};
---COLOR(WHITE){君らしくないね…普段なら堅実にいくのに博打うつなんて。ま、楽しいからいいけどね。&br;頑張って僕に追いついてね〜（まさに他人事といった様子で笑っている）} -- &new{2009-02-26 (木) 00:27:28};
---COLOR(Blue){チッ・・・我ながら無様。(決して明かしはしないだろう、冒険の仲間の為に一瞬本気を発揮してしまったとは)} -- &new{2009-02-26 (木) 00:31:11};
-COLOR(WHITE){う〜ん…数だけはこなせたけどイマイチだったな〜…やっぱこう人とか斬りたいよね〜、魔剣としてはさ！&br;とはいってもそう人間側から手を出してくれる事もないしねえ…（ごろごろ）} -- &new{2009-02-24 (火) 22:51:24};
--COLOR(Blue){・・・そのうち盗賊でも斬るだろう。今は高望みはせぬことだ&br;その手段を考えるのも魔族の務めだろう・・・} -- &new{2009-02-24 (火) 23:03:53};
---COLOR(WHITE){う〜ん、だといいんだけどね…っていうか今回動物ばっかりってのが…&br;亜人なら少しはいい声で鳴いてくれるんだけど、動物じゃあねえ…} -- &new{2009-02-24 (火) 23:23:21};
-COLOR(Blue){営業会議だ//} -- &new{2009-02-22 (日) 17:00:20};
--COLOR(WHITE){あらら…育ちきらないうちに変な依頼当てられちゃったか} -- &new{2009-02-22 (日) 18:12:42};
---COLOR(Blue){フン・・・油断したのだろう&br;ゲルプ！いつまで”漂っている”つもりだ。さっさと現界しろ} -- &new{2009-02-22 (日) 20:45:22};
---COLOR(YELLOW){(怒られて、じゃないけど暗がりから『何か』が歩いてくる)ウ･･･ぅ･･ぁ･･ア･････(それは何人もの人間を無理やり押し固めて作った肉のヒトガタ)&br;&br;(それは骨の砕ける、肉の潰れる、血管が千切れる様な音をたてながらどんどん収束し･･･)&br;&br;'''''プジャァ･･･'''''(奇妙な音と友に割れる･･･その中には相変わらずな黄色い肌の大男が立っている)･･･シく･･･ジッタ} -- &new{2009-02-22 (日) 20:53:29};
---COLOR(Blue){阿呆め。慣れもせぬ体で本気を出すからそうなるのだ&br;大方、自壊したのだろう・・・・間が抜けている} -- &new{2009-02-22 (日) 20:57:46};
---COLOR(YELLOW){グゥぅ･･････(図星な上に二の句が告げる頭も無く。復活したばかりで力も出ない･･･)&br;うグぁああああ!(出来る事はただ適当な物に当り散らしながら寝床へと歩いていくことだけだった)} -- &new{2009-02-22 (日) 21:17:51};
---COLOR(Blue){・・・・フン・・・あのままではこちらとしても不便。世話のかかる・・・&br;дёцЖ・・・(中空にある「何か」を掴むと、呪詛を呟く)&br;・・・ゆけ、ゲルプを代弁してやるがいい(掴んだものは少女の霊魂、それはふよふよとゲルプのほうへ飛んでいった)} -- &new{2009-02-22 (日) 21:39:41};
---COLOR(WHITE){（一部始終を何ともやる気のなさそうな目で見つめてたが）へ〜…フレッシュゴーレムみたいだね〜。&br;これでゲルプとの会話も少し楽になるかな？} -- &new{2009-02-22 (日) 22:07:39};
---COLOR(Blue){お前の受肉も似たようなものだろう。冒険者の一団が悲鳴を上げて一つになった時は虫唾が走ったわ(吐き捨てるように)} -- &new{2009-02-22 (日) 22:39:02};
---COLOR(WHITE){受肉の最中だから僕は見えてなかったし〜。どうせならあの時もっといいの使っとけばよかったかな〜…ふう} -- &new{2009-02-22 (日) 22:59:54};
---COLOR(Blue){とはいえ、それ程都合の良い肉体はそうは無い&br;挙句都合の良い肉体は魂も頑強。抵抗されては面倒だ、やはり練度を上げるしか手はあるまい&br;これも忌々しい神の呪いよ・・・} -- &new{2009-02-22 (日) 23:29:12};
---COLOR(WHITE){やっぱそっか〜…しょうがない、体の取り換えはしばらく諦めよっと。それじゃあ僕もそろそろちょっと休むよ&br;おやすみ〜（自室に戻っていく）} -- &new{2009-02-22 (日) 23:38:22};
-COLOR(WHITE){は〜…暇だなあ…よし！（また誰にも告げず出掛けたようだ。今回も何か目的があるようだが）} -- &new{2009-02-19 (木) 22:38:27};
--COLOR(WHITE){あ〜楽しかった！でもつっかれた〜…（帰るなりボスンとソファに座り込む）&br;（服は所々焦げ、頬や腕に微かだが怪我を負っている）} -- &new{2009-02-20 (金) 00:55:54};
---COLOR(Blue){・・・ほう・・・手酷くやられたな。相手は人間・・それも、ゲルプの時の者か} -- &new{2009-02-20 (金) 01:03:29};
---COLOR(WHITE){ちょっと遊んであげようかと思ったら意外と強くてね…この通りさ&br;それにしてもこの体ホンット弱いねえ…ほんのちょっと能力使っただけですぐ燃料切れ起こすんだもん&br;あ〜はやく全力出せるようになりたいな〜（ぐで〜んとだらける）} -- &new{2009-02-20 (金) 01:15:53};
---COLOR(Blue){所詮は物質界(マテリアルプレーン)の存在に過ぎん。更に言えば我らが故郷に比べるまでも無く、此処には魔素が無い&br;お前のような戦いをすれば、直ぐに枯渇するのは当たり前だ、ヴァイス&br;(フン、貴様の全力とやら、いずれこの目で確認させた貰うぞ)} -- &new{2009-02-20 (金) 01:25:02};
---COLOR(WHITE){はぁ〜…不便だね〜人間界って。まいいさ、この体も強くなればその内色々できるようになってくでしょ&br;…何考えてるのか知らないけど、大方僕の力が見たかった、みたいなとこかな？&br;僕の力が見たいなら素直にかかってきたらどうだい？（見透かすようにブラウに問いかけ）&br;って仲間割れしてちゃ駄目だね、ま、一緒に暴れるときにでもそれは見せてあげるよ。&br;疲れたから僕は寝るね、それじゃ（鼻歌を歌いながら奥へ消えていく）} -- &new{2009-02-20 (金) 01:30:58};
---COLOR(Blue){・・・フン、そこまで知れているなら・・いずれ見せてもらうまでよ(貴様が主に逆らうか否かを、な)&br;精精休むが良い。その体は急速無しには動かん・・・俺も休むとしよう・・・&br;(ずるりと水面のように影を揺らし、溶けるように消えていった)} -- &new{2009-02-20 (金) 01:34:16};
-トライガンッぽい集合、つまり画像を開けばギャグ集合に -- &new{2009-02-17 (火) 00:51:29};
--COLOR(Blue){我が雷泥・ザ・ブレードかな？} -- &new{2009-02-17 (火) 01:11:40};
---COLOR(WHITE){僕はナイブズ…いや、性格的にはレガートかな？} -- &new{2009-02-17 (火) 01:43:16};
---COLOR(Blue){グレイ・ザ・ナインライヴスはゲルプだろうな、フム} -- &new{2009-02-17 (火) 21:29:29};
-「なんだここ…思っていた以上に空気が悪いな。俺は気にならんが･･･」&br;うぅん？私も別に…何ともないけど。ここにブラウさんいるのかな -- [[レモン&ハーゲン>名簿/288496]] &new{2009-02-16 (月) 20:24:05};
--COLOR(Blue){ほう・・・久しいな剣魔。だが笑止。結界を越えて来た以上、この空気は予測すべきものよ&br;・・・・貴様、主を連れて来たのか？知らぬぞ・・・あの白痴に見つかってもな} -- &new{2009-02-16 (月) 20:42:18};
---「あン…？まさかと思ったが寄り合い所帯か。そりゃあ空気も悪くなるわな」&br;一応挨拶がえしに、と思いまして。…凄い所に住んでますね･･･&br;「お前地獄やら魔界やらってのはこれ以上だぞ…まぁ良いか。その口ぶりだとえらくガラの悪いのもいるようだな」 -- [[レモン&ハーゲン>名簿/288496]] &new{2009-02-16 (月) 20:49:29};
---COLOR(Blue){承知。魔界は我が故郷也。故にあのおぞましい空気は懐かしき物よ・・・&br;挨拶返しか・・・フム、此処は打ち捨てられた屋敷だが、何処の誰が建てた物か判らぬ。これほどの規模であってもだ・・そういう意味では凄いと言えるやも知れぬ&br;・・・アレは節度が無いのでな。気品も薄く、正直いけ好かぬ} -- &new{2009-02-16 (月) 20:54:53};
---「おいおい、身内の愚痴は勘弁してくれ･･･まぁ、とにかくこれで義理は果たした。だろ、レモン？」&br;…はぁうっ！？（空気にのまれかけていた所を引き戻されながら）あ、うん、そう…だね？&br;「ま、そんな訳でな。また縁でもあれば会うだろうよ、じゃあな青いの」&br;えっと、それでは、また〜（控え目に手を振りながら去って行った -- [[レモン&ハーゲン>名簿/288496]] &new{2009-02-16 (月) 20:59:23};
---COLOR(Blue){フム・・・碌に構いも出来ずすまなかったな&br;然り。縁があればまた見えよう・・・それとレモンと言ったな&br;あまり「こちら」に踏み込まぬ事だ・・・戻れぬぞ、その身滅びようともな・・・(去っていく背中に聞こえるか判らぬ呟くような声で囁きかけた男だった)} -- &new{2009-02-16 (月) 21:03:34};
-COLOR(WHITE){（いつの間にかふらりと出掛けたようだ。恐らく少しすれば戻ってくるだろう）} -- &new{2009-02-14 (土) 21:21:07};
--COLOR(Blue){(スラムの空を見つめ)・・・・ゲルプめ、暴れているな} -- &new{2009-02-15 (日) 01:26:02};
---COLOR(YELLOW){(何か巨大な質量体、例えば建物が倒壊した時の様な音が、地下にまで響いた事だろう)} -- &new{2009-02-15 (日) 01:28:21};
---COLOR(WHITE){ん〜…あ〜楽しかった。あれがミスコン、って奴か〜。あれ、ゲルプがいない…（地響きを聞き）&br;あ〜…そういう事。あれ、ブラウは行かなかったのかい？} -- &new{2009-02-15 (日) 01:33:34};
---COLOR(Blue){アレのやり方は好まん。魂魄だけ奪えば事足りる事を、肉まで食らう。気に食わん} -- &new{2009-02-15 (日) 01:54:18};
---COLOR(WHITE){ふ〜ん、僕は好きだけどな〜ゲルプみたいなやり方も。倒した〜って感じがするし&br;僕も一度位暴れてこようかな、冒険で魔物を切り刻むのもいいけどな〜んか物足りないというか} -- &new{2009-02-15 (日) 02:01:26};
---COLOR(Blue){好きにしろ。だが人のアストラルを集めるには、殺す必要は無い&br;恐怖させさせればよい。忘れるな(刀剣を携えると、背を向けて何処かへ歩んでいった)} -- &new{2009-02-15 (日) 02:18:18};
---COLOR(WHITE){は〜い…怖がらせるだけ、ね。せいぜい善処するよ…} -- &new{2009-02-15 (日) 02:31:03};
---COLOR(YELLOW){ふーっ！フーッ･･･(ずるずると体を引きずりながら自らのねぐらへ戻っていく･･･)} -- &new{2009-02-15 (日) 03:26:47};
---COLOR(WHITE){っくぁ〜！今日もつまんない冒険だったな〜…ん？（血のついた跡を見つけ）&br;…ゲルプの、かな？あの巨体にこれだけの傷をつけられるとはねえ…人間にしちゃあ頑張るじゃないか、うんうん&br;まあ、そうでないと折角来た甲斐がないからね。…あ〜僕も行っとけばよかったかなあ} -- &new{2009-02-15 (日) 23:24:19};
---COLOR(YELLOW){グゥゥ･･･(暗がりから唸り声が響く)&br;(まだ本調子ではないらしい･･･)} -- &new{2009-02-15 (日) 23:54:13};
---COLOR(WHITE){やあ、おはようゲルプ、派手にやられたみたいだね。&br;どうしたんだい、天使とでも鉢合わせしたのかな？} -- &new{2009-02-16 (月) 00:05:26};
---COLOR(Blue){人も侮れぬということだ。だが・・・故に、この街はあの方の降臨の場に相応しい&br;ヴァイス、ゲルプ・・ここまでは計画通りだ。近々ひと暴れするとしよう} -- &new{2009-02-16 (月) 00:07:12};
---COLOR(WHITE){お、ようやく動けるのか。いや〜よかったよかった、このままここでず〜っと待機だったらどうしようかと思ってたんだ。&br;あいつも３人で暴れれば流石に僕等に気付くだろうしね、さあ、頑張るぞー！} -- &new{2009-02-16 (月) 00:13:37};
---COLOR(YELLOW){ｩｩ･･･メし･･･くッテた･･･オソわレ･･た(人を襲っていた癖にそんな事を言う)&br;こ･･ノかラダ･･･もろ･･イとこ･･アル(肉の体には急所があるという事を把握していなかった様だ)} -- &new{2009-02-16 (月) 00:16:38};
---COLOR(YELLOW){あ･･･バレる･･いイ！！(にたぁっと笑う)} -- &new{2009-02-16 (月) 00:18:18};
---COLOR(Blue){フン、人の事を言えた義理かゲルプ(くつくつと笑い)&br;然り。この世のコトワリに従ったこの体・・・心の臓腑を潰されれば、いくら我らとて動けぬ&br;油断せぬ事だな、ヴァイス} -- &new{2009-02-16 (月) 00:19:32};
---COLOR(WHITE){ダイジョーブ、一度した失敗を二度もする気はないよ。&br;さあて、どうやって暴れようかな…いやあ楽しみだねえ、うんうん} -- &new{2009-02-16 (月) 00:26:51};
---COLOR(YELLOW){グゥゥゥゥゥ･･･たノ･･シみ･･(目をニタァっと細めて何処かへと歩いていく･･･)&br;(懲りずに栄養を補給しに行くようだ)} -- &new{2009-02-16 (月) 00:35:06};
---COLOR(WHITE){っと、今日は僕もついてくよ、え〜と、どこ行けばいんだっけ？} -- &new{2009-02-16 (月) 00:39:56};
-ナニココ -- [[ハルモニアゴーレム>名簿/265140]] &new{2009-02-14 (土) 17:24:31};
--COLOR(Blue){・・・・人造生命。此処は我らの居城だ} -- &new{2009-02-14 (土) 17:53:52};
---COLOR(WHITE){さあねえ…君は何だと思う？} -- &new{2009-02-14 (土) 17:54:24};
---COLOR(YELLOW){ァアアアァア････ご･･･ｒｅム･･･(黄色い肌の巨人がズシリっと歩いてくる)} -- &new{2009-02-14 (土) 17:55:52};
---うむむむ。居城…。空き屋敷かと思ってうっかり侵入してしまいましたよ。平にご容赦を。&br;（眼球の入っていない眼窩をぼんやりと光らせて詫びている） -- [[ハルモニアゴーレム>名簿/265140]] &new{2009-02-14 (土) 18:01:05};
---COLOR(YELLOW){ウゥウゥウウウゥウゥ･･･(ゴーレムに興味を失ったのか何処かへと去っていく)} -- &new{2009-02-14 (土) 18:05:50};
---COLOR(WHITE){おや、流暢な喋り方するね。ゴーレムってもっと機械っぽい平坦な声で話すもんだと思ってたよ。} -- &new{2009-02-14 (土) 18:09:30};
---COLOR(Blue){然り。人の作り上げたものにしては、驚くべき者よ・・取って食いはせぬし、詫びも要らぬ} -- &new{2009-02-14 (土) 18:15:25};
---（踵を返すデカブツをちらっと見て、すぐに視線を元の位置に戻す）&br;以前は音声を発せられない仕様だったのですが、上等な人工声帯を取り付けてもらいましたからね。&br;それではお邪魔しました（２人に礼をすると、金属の擦れる音を響かせて戻っていく人型） -- [[ハルモニアゴーレム>名簿/265140]] &new{2009-02-14 (土) 18:15:43};
---COLOR(WHITE){は〜い。またね〜。…行ったみたいだね。人間にしてはかなり精巧に作ってたねえ。いやいや、やるものだよホント} -- &new{2009-02-14 (土) 18:22:15};
---COLOR(Blue){・・・人間、侮れぬ。だが技術が進めど変わらぬ・・否、変われぬ} -- &new{2009-02-14 (土) 18:39:08};
-「匂う〜、匂うぜ〜」…こっちに何かあるの…？（少女が腰の剣に導かれてやってくる）…あ、なんか人が一杯いる…&br;…ど、どうもー（とりあえずお辞儀する少女）「ゲヒャヒャヒャ！本当にこのあたりは面白ェ奴らがいやがるぜ！」（高笑いする魔剣） -- [[サッカー>名簿/285452]] &new{2009-02-14 (土) 01:38:42};
--COLOR(YELLOW){二･･･おい･･･ハイイロの･･にオい･･･(ずしり･･･と暗がりから声と共に巨体が近づいてくる)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:42:01};
---わー…おっきい人ですねぇ（あまり動じない少女）「…ケヒヒ、匂いで感知かァ？俺様の真似するんじゃねェよ、デケェの」 -- [[サッカー>名簿/285452]] &new{2009-02-14 (土) 01:45:34};
---COLOR(YELLOW){(ライの挑発が耳に入っていないのかサッカーの匂いを嗅ぎ)はイ･･･イロ･･･ぐ、レイ･･･&br;グレェエええええエイ！！(咆哮を上げ、サッカー目掛けて拳を振り上げる･･･)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:49:39};
---COLOR(WHITE){ゲルプ駄目だよ〜…って何何、お客さん？わ〜人間の女の子かな？めっずらしいね〜…こんな汚い屋敷に何か用？} -- &new{2009-02-14 (土) 01:50:16};
---え、きゃっ！？（急に殴られそうになって思わずライを抜いて構える少女）&br;「…クク、あの野郎とワケありか？だがコイツに当たるのは筋違いだぜデケェの」（余裕綽々、といった声でさらに挑発）&br;あっ、いえ！ちょっとうちの剣につられてやってきたんですけど！そのその、僕何か悪いことしたでしょうか！？（パニックの少女） -- [[サッカー>名簿/285452]] &new{2009-02-14 (土) 01:52:19};
---COLOR(Blue){止まれ(細身の刀身―日本刀に似た―で喉を打ち抜かんとする)&br;騒ぎを起こすな。是はそう簡単に殺せん} -- &new{2009-02-14 (土) 01:53:51};
---COLOR(YELLOW){オォォオォオオオ!!(ヴァイスとライの言葉は耳に入っても聴こえてはいない･･)&br;ァアアアアアアアアッ！(巌の様な拳が振り下ろされる)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:55:45};
---COLOR(WHITE){あ、こりゃやっばいかな…そこの子〜、避けないと危ないよ〜（のんびり忠告する）} -- &new{2009-02-14 (土) 01:58:43};
---ひ、ひぃっ！？（目を閉じてめちゃくちゃにゲルプに向けて魔剣を振る）&br;「ケヒヒ…」（口を開け、振り下ろされる拳とサッカーの間の「空間」を喰う 拳を閉じた空間と共にズラして大きく空振りさせた）&br;「オイそこの白いのと青いの、とっとと止めてくんねェかなァ こっちも余り力を使いたくねェんだ」 -- [[サッカー>名簿/285452]] &new{2009-02-14 (土) 01:58:54};
---COLOR(YELLOW){(殴りにいった所を正面から喉を貫かれて止まる大男)ふーっ！ふーっ！っーーーーー！&br;(痛みは感じていないようだが声が出せない･･･落ち着く事は無いが止まりはしたようだ)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:59:15};
---COLOR(Blue){失礼。是は出来損ないでな。黙らせた故、用を果たせ(刀身をひとつ捻り、ぞぶりと刃を抜いて)} -- &new{2009-02-14 (土) 02:01:32};
---COLOR(WHITE){わ〜ブラウひど〜い（あくまで他人事、我関せずといった様子だ）&br;で、さっきは聞けなかったからもう一回聞くけど…ここに何しに来たの？&br;（圧力をかけるようにサッカーを覗きこみ、訪ねる）} -- &new{2009-02-14 (土) 02:04:56};
---（//こう多いと内容の行き違いが辛いね！）&br;あ、うぁ…？（恐る恐る目を開けて、とりあえず自分もライも無事であることを確認する）…はぁー…（大きくため息）&br;「ゲヒャヒャヒャ、別に用なんざねェやな ただ面白ェ存在がいたもんだから顔を見に来ただけさ」 -- [[サッカー>名簿/285452]] &new{2009-02-14 (土) 02:05:05};
---COLOR(Blue){(//書き込み前のF5、これだ！)&br;そんな用か魔剣。地上の魔剣は興で生きているのか・・・しかし、この街は魔剣が多いものだ} -- &new{2009-02-14 (土) 02:13:02};
---COLOR(WHITE){（//内容被りそうなので急遽変えた！セーフ）何かそっちの剣の方は気が合いそうかも…（楽しそうにぼそりと呟き）&br;僕等にこの子の…それ以外にもちらほら気配は感じるね。後はどれがグレイか&br;判れば完璧なんだけどな〜} -- &new{2009-02-14 (土) 02:16:17};
---「ケッヒッヒ、俺様ァ人生楽しむことが一番だと考えてるんでなァ 俺以外にもいっくらでもいるぜェ、探してみるのも一興かもなァ」&br;あ、あの…グレイさんを探しているんですか…？（状況がよく判らない少女） -- [[サッカー>名簿/285452]] &new{2009-02-14 (土) 02:17:09};
---COLOR(Blue){・・・・・アレを知っているのか。驚いたものだ、いきなりで当りとはな&br;然り。我々はアレを探している(キリ、と目つきが変わる)} -- &new{2009-02-14 (土) 02:24:00};
---COLOR(WHITE){お、ラッキー！ねえねえ君、よければグレイがどこに住んでるか、教えて貰っても…いいかな？&br;（笑顔のまま、無言で断ることを許さないというプレッシャーをかけ）} -- &new{2009-02-14 (土) 02:29:52};
---あ…グレイさんでしたら、墓場のあたりで前に会いましたけど…その、悪い人では無いです、よ？（ゲルプが殴りかかってきたことを警戒して）&br;「ゲッヒヒ、手前ェら魔剣のやることは知ったこっちゃねーや 好きに探すといいさ」&br;…その、ところで皆さんお名前は？あ、僕はサッカーっていいます 「俺様はライ、だ…」 -- [[サッカー>名簿/285452]] &new{2009-02-14 (土) 02:30:19};
---COLOR(Blue){墓地・・成程、見つからぬ訳だ。姑息な・・・&br;・・・・・我は青、ブラウ} -- &new{2009-02-14 (土) 02:35:37};
---COLOR(WHITE){僕はヴァイス、で、さっき襲ってきたのがゲルプって言うんだ、よろしくね} -- &new{2009-02-14 (土) 02:38:34};
---COLOR(YELLOW){(鼻息荒くサッカーと青をにらみつける黄色)} -- &new{2009-02-14 (土) 02:41:54};
---はい、ブラウさんにヴァイスさん、ゲルプさんですね。よろしくお願いします（ぺこりとお辞儀）「ケケ、顔も見たし帰るぜサッカー これ以上いるとまた黄色いのに殴られちまァ」&br;あ、うん…それじゃあ失礼しました。…その、グレイさんと喧嘩しないで下さいね（一言いってから去っていった） -- [[サッカー>名簿/285452]] &new{2009-02-14 (土) 02:43:16};
---COLOR(Blue){・・・・墓地・・・調べる必要がある・・・(少女と剣が去った後、考え込む青)} -- &new{2009-02-14 (土) 02:52:04};
---COLOR(WHITE){どうする？１人足りないけど、３人で行ってさっさと回収しちゃう？&br;まあ後でラートに怒られそうだけどね〜、ゲルプはどうしたい？} -- &new{2009-02-14 (土) 03:01:17};
---COLOR(YELLOW){ゥゥウ･･･(ようやく傷が修復され、立ち上がる)&br;ォオォオオオォ･･･(先ほどよりは落ち着いた様だが、その目には力がある)} -- &new{2009-02-14 (土) 03:05:26};
---COLOR(Blue){・・・的確ではない。一に奴はこの世界に最初に降りた。力を蓄積していて不思議は無い&br;二に、じきに朝だ・・・貴様を(ヴァイスを見て)除いた我ら三人は全力では戦えない&br;三に・・・今の我らの余力では捕獲は難しい。皇帝閣下を降臨させる為には、我らのうち一本たりとも欠けられんのだ} -- &new{2009-02-14 (土) 03:13:39};
---COLOR(WHITE){ってことは…延期か。残念だね〜ゲルプ（不満そうにゲルプに話しかける）&br;ま、いっか、向こうは別にいつのタイミングでも回収できるしね。そういえばそろそろ朝か…&br;二人は休眠タイムかな？} -- &new{2009-02-14 (土) 03:18:22};
---COLOR(YELLOW){ゥゥ･･･(我慢が出来ないらしい･･･失った霊質を補充する為に何処かへと歩み去っていく)&br;(今日はもう戻らないだろう)} -- &new{2009-02-14 (土) 03:22:06};
---COLOR(Blue){我は調べることがある・・・それが終わり次第、休む} -- &new{2009-02-14 (土) 03:29:40};
---COLOR(WHITE){りょーかい、僕もはしゃぎすぎて疲れたからちょっと休むよ、それじゃね〜} -- &new{2009-02-14 (土) 03:31:42};
-名簿じゃないと恐ろしく目に悪いコメント欄だ……！ -- &new{2009-02-14 (土) 01:13:23};
--COLOR(Blue){何者か(ゲルプと両サイドを固めつつ)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:27:42};
---COLOR(YELLOW){ゥゥウ･･･(鼻息荒くこやすを見下ろす黄色)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:29:59};
---予言しよう いずれこのコメント欄が重くなった時…君達は後悔するだろう…… -- &new{2009-02-14 (土) 01:31:20};
---COLOR(Blue){では・・我も予言してくれる。''重くなるほど人が来ない''と} -- &new{2009-02-14 (土) 01:33:01};
---''ごめん俺の負けだわ''(帰った） -- &new{2009-02-14 (土) 01:33:46};
---COLOR(WHITE){怖い事言うね〜…まあせいぜいそうならないよう気をつけるよ} -- &new{2009-02-14 (土) 01:34:15};
---COLOR(YELLOW){ぅぉおぉあぁあああああ！(寂しげな叫びを上げる黄色)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:34:32};
---COLOR(WHITE){…まあ、うん…（微妙な表情で）} -- &new{2009-02-14 (土) 01:38:04};
-COLOR(YELLOW){(黄色い肌の大男が歩いてくる)･･･ウ･･･ぅぅ･･･} -- &new{2009-02-14 (土) 00:53:24};
--COLOR(WHITE){お、来たねゲルプ。いつ見てもおっきいよね〜君は…（見上げながら）&br;何かあったんじゃないかって心配してたんだよ？ま無事でよかったよかった} -- &new{2009-02-14 (土) 00:58:49};
---COLOR(YELLOW){シ･･･ろ･･･？････ぅぅぅううぁアアア・・・&br;(元々術の類が苦手な男だ、受肉の際に不備があったのだろう･･･理性を殆ど失っているようだ)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:05:00};
---COLOR(WHITE){…（う〜んと唸り）ブラウが見たらまた盛大に溜め息つきそうだねえ…&br;ま、僕としては楽しいからいいけどさ。そ、僕は白、ヴァイスって言うんだ&br;で、君の名前は黄色、ゲルプね。とりあえず今はそれだけ覚えとけばいいよ。} -- &new{2009-02-14 (土) 01:11:33};
---COLOR(YELLOW){ブ、らう･･････ヴぁ･･いす･･････ゲる･･プ･･････(息は荒くぎらぎらと辺りを見回し)&br;ハい･･･イロ･･･ハイいろぉぉおおぉおおおお!!(大雑把だが目的は見失っていないようだ、鼻をクンクン鳴らせながら歩いていく)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:18:23};
---COLOR(Blue){ゲルプか。無様なものだ・・だが戦いの意思までは失ってはおるまい。貴様はそれで事足りる} -- &new{2009-02-14 (土) 01:23:12};
---COLOR(WHITE){ホラー映画のモンスターみたいだね…いや〜ますます街に行くのが楽しみだな〜…&br;今の僕等だと何人殺せるかな？ね〜ゲルプ} -- &new{2009-02-14 (土) 01:31:20};
---COLOR(YELLOW){ウゥ･･･は、ラ･･･へ･･ッタ･･･コロ･･･す･･･くウ･･･(獲物を求め)&br;ォォオオォォオオオ！(きたる殺戮の予感に喚起の雄たけびをあげる)} -- &new{2009-02-14 (土) 01:38:06};
-（[[ちらし>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst029629.jpg]]を配り歩く少年の姿がある） -- [[クリス>名簿/289063]] &new{2009-02-13 (金) 23:27:54};
--COLOR(Blue){・・・・・何者か(少年の背後に立つ大柄な男)} -- &new{2009-02-13 (金) 23:31:26};
---（とくに驚いた風もなく、にこやかに少年は一礼をして）&br;おや、どうも、こんばんわ 私はすこし先の所でカフェを営んでおります&br;宣伝のためにこうしてちらしを配っておりまして どうぞおひとついかがでしょう -- [[クリス>名簿/289063]] &new{2009-02-13 (金) 23:35:00};
---COLOR(WHITE){（ヒョイと少年からチラシを一枚奪う）へ〜、なかなかお洒落な感じじゃない。&br;カフェ、か〜…いいな、ねえねえ、よかったら今度言っていいかな？&br;（馴れ馴れしく語りかける痩駆の青年）} -- &new{2009-02-13 (金) 23:42:20};
---ええ、もちろんでございます いつでも、お時間の合う時によろしくお願い致します&br;（まるでダンスのステップを踏むように 一歩引いて手を胸の前に、ふかぶかとお辞儀） -- [[クリス>名簿/289063]] &new{2009-02-13 (金) 23:44:06};
---COLOR(Blue){些か興味深い。何より貴様に・・結界を超えた貴様に興味がある&br;そのうち行く(ヴァイスに眼を向けつつ、紙を受け取った)} -- &new{2009-02-13 (金) 23:45:01};
---COLOR(WHITE){（紙を渡すと）ゲルプとか連れて行ったらどうなるかな〜&br;多分入り口で閊えるかな？いや〜楽しみ楽しみ♪} -- &new{2009-02-13 (金) 23:51:15};
---COLOR(Blue){店を叩き潰すか・・・或いは店の料理を全て食うか・・解らぬな、奴も肉の身に慣れておらぬ} -- &new{2009-02-13 (金) 23:57:25};
-COLOR(Blue){・・・フム・・・居城としては申し分無し・・・他の者も、呼ぶとしよう} -- &new{2009-02-13 (金) 05:44:04};
--COLOR(WHITE){何だかきったない屋敷だねー…僕の服、汚れ目立つからこういうとこ嫌なんだけどな〜。} -- &new{2009-02-13 (金) 20:51:19};
---COLOR(Blue){文句を言うな、ヴァイス・・第一大事の前には瑣末な事に過ぎん} -- &new{2009-02-13 (金) 20:53:35};
---COLOR(WHITE){はいはい…ホンット固いんだから…で、ゲルプとラートは…まだ来てないみたいだね。} -- &new{2009-02-13 (金) 20:59:15};
---COLOR(Blue){フン・・あの二人が居ぬ事など、然したる不思議は無い・・大方男でも食っているのだ} -- &new{2009-02-13 (金) 21:24:27};
---COLOR(WHITE){好きだねえ…あ〜暇だー…あそうだブラウ！ちょっと街に遊びに行こうよ&br;通りなら人間も一杯いるだろうし} -- &new{2009-02-13 (金) 22:08:13};
---COLOR(Blue){構わん。だが事を荒立てる事は望まぬ、良いな・・まだ悟られる訳にはいかぬ} -- &new{2009-02-13 (金) 22:25:16};
---COLOR(WHITE){それじゃあ街に行く意味がないじゃあないか…折角存分に暴れられると思ったのに&br;う〜ん、二人共どうしたのかな…もしかして、天使にもう襲われてたりなんてしちゃったり、とか…} -- &new{2009-02-13 (金) 23:21:09};
---COLOR(Blue){・・・・「まだ早い」・・時期尚早というものよ。いずれは行う事、急くな&br;襲われたとしても「本体」に戻ればよい事、第一ゲルプが暴れれば、それこそ地下でも解る事。奴に加減は無い} -- &new{2009-02-13 (金) 23:25:42};
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