[[名簿/515114]]


-聞いてシオリーナ、ちょっと言いにくいんだけど。聞いてシオリーナ。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-22 (火) 22:36:24};
--COLOR(#800000){うわあ懐かしい……はいはいお聞きしましょう?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-23 (水) 01:50:49};
---聞いてくれてありがとシオリーナ。確かゾフィーと相部屋だったわよね。あの子ってどう? 一緒に暮らしてて不審な点ない? 男性らしかぬ点だとかね。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-23 (水) 20:56:46};
---COLOR(#800000){えっ。不審な点……というか、不幸な点なら……丸坊主はつらいよね、せっかくきれいな髪だったのに……&br;なに、エチルもしかしてゾフィーさんが女の子だと思ってるとかです?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-23 (水) 22:47:18};
---私も入学してすぐ髪ばっさりやったけど、あれは女としては屈辱ね。やっとそこそこ伸びたわ。&br; せーかい。(ポッキーの箱を開けると、摘む用に袋の口を大きく破く)&br; そう考えたら色々な辻褄が合うのよ。男物と思えないメンズコスメ使ってたりとか、肌とか体型。&br; あと温泉頑なに入ろうとしなかったじゃない。覗きに対する嫌悪感もね。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-23 (水) 22:54:47};
---COLOR(#800000){っていうかエチル今すごいかわいい感じの着てるよね。そういうのも着るんだー。そういう女の子女の子してるのは髪のボリュームほしいよね&br;(もうすっかり餌付け役と餌付かれ役が分かれている。カリコリ)あー……まあ男の子にしてはやけに美人だしねえ……&br;でも、そうだとしてそれをあんまり明かしてあげるものじゃないと思うよ。何か理由はあると思うし。エチルだって、知られたくないこといっぱいあるでしょう? 女の子だもんね。} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-23 (水) 23:02:29};
---この服最初のインパクトはあったけど、見慣れたのか今は大抵スルーされるわね。私はお洒落さんだから、常に先鋭的なファッションを模索するの。&br; 女が男のフリっていうのは、お家の問題とか中々立ち入れないパターンが多いわよね。&br; 明かさないってことは隠したい事情があるってわけで、事実がどうだしても酌んであげるべきかしらね。&br; そうねー、私の秘密を探ろうとする子がいたなら……どうしようかしらね。刺しちゃうかも。(ぼそり) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-23 (水) 23:19:50};
---COLOR(#800000){ふーん……ま、自分で言っちゃうところもエチルらしいよね(クスッと笑って)&br;そうそう。男の子しか世継ぎとして認めない家系だけど生まれてきたのが女の子だけで……とか。いいとこの出っぽいし。&br;わ、エチルこわいな〜……そんな刺すような秘密あるの?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-23 (水) 23:41:25};
---そうねえ、例えば、私が稀代の大量殺人者だったりとか。しかも法律で罰せられることのない、特別なね。&br; (普段と同じ、しかしどこか乾いた感のある、張り付いた笑み)&br; (会話の続きをする前に、講師が教室に入って来て、そこで話は途切れる) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-23 (水) 23:55:13};
---COLOR(#800000){はあ……(私の家ともしかして似てるのかな……?というとぼけた反応)&br;(そして退屈な授業が始まり、何度か寝そうになっているエチルを起こしてあげたりした)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-24 (木) 00:03:50};
-//栞さんや、再登録とかは?ペナルティは? --  &new{2014-07-18 (金) 13:07:23};
--COLOR(#800000){(//再登録はします ペナルティもうけます)} --  &new{2014-07-18 (金) 16:02:40};
-シオリちゃん、桃食べますか、桃。(背中に背負った籠に大量の桃を入れた少女が現れる) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-13 (日) 22:27:34};
--COLOR(#800000){えっ、いや好きですけど……いきなりどうしたの? これ} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-14 (月) 01:38:28};
---ほら、あそこに山があるでしょう。あそこの山奥で修行をしている際にですね、桃源郷のような場所をみつけたんです!&br; そこに桃やいろんな果実が成ってました。だから少し貰ってきたんです。桃は仙薬の材料にもなります。不老不死の実です。&br; だから折角ですので皆に分けようと思って。桃が好きならちょうどいいです。一緒に食べましょう!(と差し出す) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-14 (月) 01:46:27};
---COLOR(#800000){えっ、あんなところに果物の山が? ……それって普通に果樹園とかなのでは……?&br;えっ、不老不死!? かなりすごい薬じゃない、ランランちゃん作れるの?&br;好き、だけど……さすがにかぶりつくのは女の子としてちょっと。切り分けて食べようよ} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-14 (月) 22:25:36};
---ハハハ、そんな泥棒みたいな真似しませんよ、仙人になれませんからね。自然に成ってたものですよ。&br; いえ……まだそれは研究中です。最終的には、皆が仙人になれるような仙薬を作るつもりではあるんですが。まだ桃はその材料という段階です。(と頭をかく)&br; むっ、気にしますか? 僕は旅の途中よく柿とかをそのまま食べてたんですが……そうですか、女の子らしくないですか。(少し恥ずかしそうにする。)&br; では切り分けましょう!(そういうと懐から短刀を取り出し、それで桃を切り分け、いつの間に出したのか、笹の葉の上に載せる。)&br; ではどーぞ! シオリちゃん! -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-15 (火) 02:00:10};
---COLOR(#800000){自然に……自然に桃や果物が……?&br;皆が仙人って、皆不老不死になるってこと? ……それは、私はやかも、です。ずーっと生きてるって、きっとすごくすごく大変なことだと思うし&br;あと、汁がどうしても手についたりこぼれたりしちゃうしね? って手際いいじゃないですか、じゃあずっとこれで行きましょうよ!&br;というわけで、いただきます(十徳ナイフを取り出して、プラスチックの爪楊枝を抜き、刺して食べる)ん、あま〜い! おいしいねこの桃!} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-16 (水) 20:31:43};
---ハイ!! きっと桃源郷の一部なんです!! あそこは仙山ですね!!(嬉しそう)&br; それが大変じゃなくなるのが仙人ですよ。仙人になれば仙人の世界に行けますからね。天国みたいなものです。&br; ……まあ、僕は皆に不老不死になろう、というわけではないです。ただ、皆仙人みたいな考えになってくれたら、と思うのです。僕のいた国は戦乱で荒れ果てて、それで僕とお爺ちゃんは都から逃げてきましたから。&br; 皆が老荘の教えのままに生きれば、きっと平穏に暮らせると思うんです。ま、それだけです。(と笑みを作って)&br; いやー、だって旅の途中何があるかわかりません。こういうものが無い時のことを考えていかないと…‥むっ!! なんですかその便利そうなものは!! シオリちゃんもハバキくんと同じようにニンジャなんですか!?&br; (十徳ナイフを見てアイヤーと叫ぶ。)&br; でしょう。あすこの桃は美味しいのです! こんどまたたくさん取ってきます。(自分もぱくぱく食べる。) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-17 (木) 21:10:54};
---COLOR(#800000){桃源郷ってそんな近くにあるものなの……? やっぱり入る時なんか結界とか張ってあったり?&br;皆仙人かあ……ねえ、仙人の、そのろうそう? の教えってどういうものなの? 簡単に説明できたりする?&br;あはは、違う違う。まあ、近いような職業ではアッたけどこれは普通に売ってる便利アイテムだよ&br;(ハサミとかナイフとか栓抜きとかあるんだよーと色々見せてみる)&br;桃ってさ、種の中がカビてるぐらいのが甘くてオイシイんだってね。糖度が高くてカビちゃってるからみたいなんだけど、ちょっと怖いよね} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-17 (木) 22:53:54};
---人里離れた場所に仙界に繋がる場所があるのです。そういうものなのです。&br; んー、そうですねえ……こう、一言でというと難しいですが、無為自然ということですね。&br; 人間的な作為を咥えずに、自然のまま生きる。他にもいろいろありますが、この言葉が老荘をよく示していると思いマス。&br; 善も悪も皆同じところから出ている、全ては道から出でている。万物斉同ということです。相対的……といえばいいですかね。つまりはそういうことなのです!&br; フーム、近いような職業……ハイ、わかります。ニンジャであること、隠しておかないといけないんですよね? わかります!&br; ふえ? そうなんですか? 全然気にしたことなかったです。これもまた無為自然ですね。放っておいたほうがおいしくなる(ぱくぱく) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-18 (金) 00:08:16};
---COLOR(#800000){そんなに人里離れてるのかなあの山……&br;自然のママ……つまり服も着ず、道具も使わず、本能の赴くまま行動すると……?&br;ああいや、本当に私は忍者ではなくて。元殺し屋です。……あんまり殺したことないけど、人。&br;んー、でもあんまり放置してると中に虫とかも入るらしいからやっぱり私は怖いなあ……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-18 (金) 21:24:43};
---僕の見立てに間違いありません! あそこは神仙境なのです!!(真偽のほどは不明だった。)&br; いえ、そこまで原始的になれというわけではないのです。老子はどちらかと言えば政治のやり方を述べていて、荘子はさらに哲学的になったかんじなのです。&br; 僕では上手く説明できませんから『老子』『荘子』を読むと良いのです! 『老子』はわりとすぐに読めますよ。&br; 殺し屋!!(三国志のお茶! みたいなリアクション)&br; ふーむむ、なるほど……元ということはもうやっていないのですね? ならばよかったです。友達が人を殺めるところなんて僕も見たくはないのです。&br; 僕はすぐ食べてしまいますからその心配はないですね。元々長く持つものでもありません。&br; 僕は太平な世の中になるようにと思って神仙の修行を、そして仙薬を作ろうとしています。孔子様などのえらい人の教えでも、僕の国は安定しませんでしたから……無為自然であれば、きっと平穏無事で暮らせます。&br; 僕は人の家の事情もわかりませんし、言うべきでもないのかもしれませんが、これからもシオリちゃんが人を殺めることがない世界であってほしいものです!&br; ではシオリちゃん、僕は皆に桃を配ってきますからこのへんで。また一緒に修行でもしましょう。&br; (そうして学校の方に消えて行った。その後、山の地主の果樹園から勝手に桃を取ったということで、罰として農園で働かされている蘭蘭の姿が目撃されたという。) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-18 (金) 22:42:12};
---COLOR(#800000){(その様子を見て、ああやっぱり……となぜかちょっとホッとした栞でした)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-18 (金) 22:45:12};
-あれ…この前のでペナルティ終わりじゃなかったの?男子風呂突入するの…? -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-07-09 (水) 21:56:07};
--COLOR(#800000){ノー……!! それだけは絶対にしないから!!} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 22:38:30};
---そっか…なんにせよ大変ね…頑張ってね…&br;ダイエットしなくても大丈夫…? -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-07-09 (水) 22:40:23};
---COLOR(#800000){なんで? 今なんでその話持ちかけて……? 気にしてるけど、気にはしてますけどっっ!!} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 22:43:34};
---えっ、なんか、ほら、例えば男子にぶつかって勢いで抱きついちゃったりするとするじゃない…?&br;そこで、こう、お肉が…むにっ、て -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-07-09 (水) 22:46:10};
---COLOR(#800000){''何の話!?''ちょっとまって、ちょっとまって、まずティモアちゃんなんで私のお腹しってるの……? かくしてる、つもりなんだけど……?&br;……私、そんなにデブ……?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 22:51:57};
---がらがらがら(体重計を運んでいる途中、今月もやられたっぽい栞の部屋を覗いてみる) -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-09 (水) 22:54:03};
---COLOR(#800000){(殺気――!?)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 22:55:04};
---えっ、やっ、デブとは言ってないわよデブとは!&br;多少…むっちりして見える…?…あっ、凶器(体重計見ながら) -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-07-09 (水) 22:59:18};
---COLOR(#800000){……ちょっとご飯、減らそうかなあ……(必ず茶碗二杯は食べてる系女子だった)&br;……ティモアちゃんはすごく細いよね、何を食べればそうなるの・・・・・・?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 23:12:27};
---ひっ!?……な……なんですなんなんです!?凶器とか持ってないですよ!?&br;話の途中からなのでよくわかりませんけど、ご飯をいっぱい食べるのは健康的で良いことだと思いますっ! -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-09 (水) 23:14:14};
---ある意味女子にとって体重計は凶器なのよクリエ…&br;あたしは…普通のものしか食べてないけど、でもあんまり量は食べないかしらねぇ&br;普通じゃないのと言えばたまに血は吸うけど、輸血用のやつ -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-07-09 (水) 23:16:10};
---COLOR(#800000){そう、そうだよねっ、健康、健康なんです私……! でも体重計はダメ……死……&br;そっかー血かあ、鉄分も豊富だし案外いいかもね! ……血?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 23:48:24};
---うん、血、あたし吸血鬼だし(にっ、と牙を見せる吸血鬼) -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-07-09 (水) 23:49:29};
---重いし固いし大きいですけど、振り回せる程力はありませんよぅ……&br;……血、です?昔から飲んでるんです?血によって美味しい美味しくないはあるんです? -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-09 (水) 23:50:10};
---んー、そうねぇ、やっぱり健康的な方が美味しいかしらねぇ、若さも大事ねぇ&br;あと新鮮さもねー、美味しさでいうとパックよりやっぱり直接吸った方が美味しいわ -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-07-09 (水) 23:52:21};
---なるほど若さと健康と鮮度、です……(メモメモしながらまた体重計押してどこかに行く) -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-09 (水) 23:58:24};
---COLOR(#800000){えっ、え……!!!……いや、この街だとそう珍しくもない、のか……?&br;そういう武器じゃないんだよクリエちゃん……!&br;わ、私の血はやめておいたほうがいいですよ! 多分、というか絶対食あたり起こしますから……!} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-10 (木) 00:04:11};
---んじゃーねー(どこかへ行くクリエに手をふりふり)&br;ん、あぁ、そんな簡単には吸わないから大丈夫よー、吸ったらシオリまで吸血鬼になっちゃうしねぇ&br;あと中毒性もあるから危ないのよ、吸われると快楽中枢ガンガン刺激されちゃうから&br;さてじゃああたしも帰ろうー、またねー -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-07-10 (木) 00:12:45};
---COLOR(#800000){……クリエちゃんはそもそもなにをしに……そしてなぜ体重計を……?&br;ああやっぱりそういう効果が!! 吸われるのが気持ちいいとは聞いたことがありますけど……あ、はーいまた……今度はちゃんとしたお話ができるといいな……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-10 (木) 01:04:42};
-(食事の終わった昼休み。教室で席に座ると、鞄から二つの小瓶を取り出した)&br; ごめんねシオリ、ちょっとお邪魔。ん、どしたの? この瓶が気になる?&br; (透明な小瓶と、桃色の小瓶。共に液体が詰まっているようで、エチルが摘まむとゆらりと中身が波立った) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-08 (火) 21:09:42};
--COLOR(#800000){いえ、全然! ……きれいな小瓶だあ、うん気になる!&br;香水かなにか? エチルお洒落さんだもんね} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 19:37:05};
---これはね、マニキュアっていうの。爪を飾るための化粧品よ。&br; 透明な方を下地にして、色のついた方で重ね塗りするの。そうすると上手に塗れるのよ。&br; (こんな風に、と透明な方の瓶を開け、瓶の蓋を手に取った)&br; 動かないでね、塗ってあげるから。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-09 (水) 21:50:38};
---COLOR(#800000){あー、マニキュア……姉さんがよく塗ってたっけ、赤いの&br;へー、下地も塗らないとダメなんだ……結構奥が深いんだね!&br;えっ、いいの? わー私こういうの初めてかも……! 化粧もそんなにだしなー} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 22:37:23};
---シオリ、お姉さんいるんだ。仲いいの?(一瞬寂しげな表情を見せるも、すぐ表情を戻す)&br; 下塗りは塗料の乗りを良くしたり、爪自体を守る役割もあるのよ。&br; 上に塗る色のついた方は、人間の皮膚によくない成分も入ってるから。&br; (透明な塗料のハケを栞の親指の爪の根元から上側に軽く流す。それを数度繰り返すと、桃色の染料に切り替えた)&br; (無色の上から塗り替えられる鮮やかなパステルピンクは、光を反射し、キラキラと輝く)&br; ね、綺麗でしょ? 他の指もやってあげるね。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-09 (水) 23:03:24};
---COLOR(#800000){うん、私にはすごい優しい姉さんなんだー。……まあ、過保護ともいうけどさ(あはは、と苦笑い。エチルの微妙な表情の変化には気が付かなかったようだ)&br;あー、爪を歪めちゃうとかそういうの? ……わー、ほんとだ綺麗……&br;(職業柄あまり伸びてはいない爪ではあるが、桃を垂らせばあっという間に女性の爪らしく変貌した)&br;ありがとうございます! あー……なんか、女の子やってるって感じするなあ……(OLのようなことを言った)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 23:11:22};
---姉とか兄って極端よね。下をかわいがったかと思えば一転大喧嘩したり。手紙とか出してあげたら? 心配してるんじゃない。&br; そうそう、曲がったり、変に削れて指に食い込む原因になったりね。&br; (五指へのメイクは人差し指、中指と次々続き、右手の全てがチャーミングに飾り立てられた)&br; 冒険者って無骨なイメージがあるから、こういうの好まない子多そうなんだけどね。&br; やっぱり女の子であるからには、綺麗になりたいでっしょー。&br; (蓋を締めたマニキュアの瓶を、手で栞の側へと寄せる)あげる。お洒落入門編ってことで。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-09 (水) 23:21:06};
---COLOR(#800000){手紙かあ……そういえばこっち来てから一回も出してないなあ……&br;なんか痛そう……お洒落って危険を伴うんだね……&br;わーすごい……私の手じゃないみたい……(ほう、と見惚れるように自らの指先を見つめる)&br;せめて普通にしてる時ぐらいはね。さすがに冒険先ではできないけど……本当は爪とかも伸ばしたいんだけどね&br;えっ、いいの? でもこれ、使おうと思ったから今だしたんじゃないの……?(手のひらに転がる瓶を丁寧に机に並べて)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 23:47:27};
---いいのよ、もう半分くらい使ってるし。むしろお古押しつけて申し訳ないくらい。&br; そうねー、今度お礼にコーヒー一杯でも奢ってくれたらそれでいいわ。(軽くウインクする)&br; (そうこうしているうちに、午後の開始を告げる鐘が鳴る)&br; さー午後の始まりだわ。居眠りしないように頑張るぞっと。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-10 (木) 00:07:59};
---COLOR(#800000){そんな、それでも全然まだまだ使えますし……!&br;……あはは、はい! わかりました、ぜひ奢らせていただきます!(びしっと敬礼)&br;あ、もうそんな時間かあ。ふふ、寝てたら起こしてあげますよ(くつくつと笑いながら、授業に臨んだ)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-10 (木) 01:08:51};
-ヘイ栞ちゃんッ!!唐突だがこれを受け取ってくれ!俺の気持ちだァーッ!!(投げつけられるマシュマロ) -- [[クリフ>名簿/515126]] &new{2014-07-07 (月) 22:29:55};
--COLOR(#800000){えっあっえっなに!? あ、えっと、ありがとうございます……?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 23:51:50};
---ナイスキャッチ!(サムズアップ)&br;まぁ要するにホワイトデーって理由があるわけだし、女の子に顔覚えてもらおうと思って出歩いてるわけよ&br;栞ちゃんもこれで俺のこと覚えたろ?マシュマロ投げつけて来たクリフだ、ってな! -- [[クリフ>名簿/515126]] &new{2014-07-08 (火) 00:11:41};
---COLOR(#800000){は、は〜……いやこれは私なんかにもご丁寧にありがとうございますね&br;そうでなくともクリフさんはワリに珍しい格好していますから結構覚えやすいですけどね?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-08 (火) 01:11:55};
---珍しい恰好だから覚えてんのとさ、実際に話すのとじゃ印象も大分違うっしょ?&br;つまりはそういうことよ。これで栞ちゃんと俺も実際にしっかり会話したわけだしお友達!&br;ってなわけで渡すモン渡したし俺はこれで。んではなー(帰った) -- [[クリフ>名簿/515126]] &new{2014-07-08 (火) 06:56:51};
---COLOR(#800000){まあ確かに、性格とかもわかりますしねえ……ふふ、たのしい方、ですねクリフさんは&br;はーい、次は私もなにかお渡ししますねー} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 19:35:42};
-やぁシオリ!すごいじゃないかっもう課題をクリアしたんだって -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-07 (月) 21:36:25};
--COLOR(#800000){えへへ、がんばりましたっ! もうペナルティは嫌なので……(遠い目)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 21:59:15};
---ああ、うん。。。そうだよね・・・ ごめんね、なんとかしてあげたかったんだけど(ぽんぽん肩を叩きながら) -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-07 (月) 22:03:50};
---COLOR(#800000){しかも……実は、あれで未だ解消されてないみたいなんです……(めそめそ)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 23:21:32};
---え・・・ どうやったらクリアになるの・・・? -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-08 (火) 00:10:36};
---COLOR(#800000){(それがわかったら苦労はしないっていう顔 つまり泣きそう)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-08 (火) 01:51:04};
---ええと、うん その、応援…してるよ 私で力になれる事があれば言ってくれ(沈痛な面持ち) -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-09 (水) 16:14:50};
---COLOR(#800000){ありがと、ございます……でもこれ、だれがいつ判定するんだろう……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-09 (水) 19:34:52};
-フフフ…来月は道化師と同行、道化師と同行ですよ……(しゃなりしゃなりと訪ねてくる)&br;まぁ道化師では勇者や戦士といったようなものと比べると頼りないでしょうが、ククク……道中の暇つぶしには……ククク… -- [[アリサ>名簿/515199]] &new{2014-07-07 (月) 20:16:56};
--COLOR(#800000){あっ、アリサさん……! 確かに道中退屈せずには済みそうですねっ!&br;……でも、戦闘になるとどういうことをするんですか? ナイフを投げたり?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 21:07:59};
---短い旅路なので腕を振るう機会が少なく少々残念なところですね…フフフ&br;……ククク、知りたいとあればお教えしましょう…シオリさんの言うとおり、ナイフを投げることも当然有りますが…敵をジャグリングする、そういうことも一流のジャグラーともなれば可能となるのですよ…ククク -- [[アリサ>名簿/515199]] &new{2014-07-07 (月) 21:12:00};
---COLOR(#800000){というか名前ある人4人だけっていう……楽しんでる余裕ももしかしたら……?&br;ジャグ……!? え、それってかなりの筋力が必要なのでは……?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 21:19:02};
---ククク……ほ、ほら…向かう途中とか……うん…&br;よくぞ聞いてくれました…ククク……そう、実際には想像を絶する筋力が必要となるでしょう…それほどまでに鍛えたら恐らく私の体のラインもムッキムキ…(すらり、と割とスリムな自分の身体をなぞってアピール)&br;ですが、私は異能者…一度地から離れ宙に浮いたものならばどんなものであろうとジャグリングする、そんな異能を天から授かっているのですよ…ククク…あとは、そう…相手を転ばせられたりすれば、それさえ出来れば…ク、クク…… -- [[アリサ>名簿/515199]] &new{2014-07-07 (月) 21:23:48};
---COLOR(#800000){歩きながら何かしてくれるんですか?&br;えっすごい……なにその超限定的な能力……! 転ばせる、ですかあ。でもそれも結構難しい……?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 21:29:39};
---ククク…ご要望とあらば、向かう途中にジャグリングを見せたり…シオリさんをジャグリングしたり出来ますかね…(自信ありげな笑みを浮かべながら答えるが、ジャグリング限定だ)&br;フフフ…驚いていただけたようでなにより……ま、まぁ確かに多少限定的な感は否めませんが上手くいった時は壮観となることをお約束いたしましょう…&br;その転ばせたり力をつけたりが目的でここの門を通らせていただいたものですからね…ククク…早く力を付けたいものです……して、そちらはどのような戦い方を?見たところ私同様か弱き女性と、といった印象でございますが…フフフ -- [[アリサ>名簿/515199]] &new{2014-07-07 (月) 21:34:48};
---COLOR(#800000){い、いや私は遠慮しておきます……&br;転ばせるってことはトラップ的なアプローチがいいのかも? でも急場にそんなことしてる余裕もないしねえ……え、私ですか?&br;私は殴ります。モンク専攻してますから。} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 21:58:42};
---おや、そうですか?ククク、残念ですね…宙をぐるぐる回る感覚なんてなかなか味わえないでしょうに…&br;成る程…トラップ、縄ぐらいだったらそこかしこで活用できるかもしれませんね……考えておきましょう…&br;モンク…ですか(意外そうな目でシオリを上から下へと見つめる、小さい、メガネ……多少肉付きが良さそう)……フフフ、成る程…では、来月改めてよろしくお願いします頼れるモンクさん……私はこれにて(頭を深々と下げれば、カッコを付けて去っていく) -- [[アリサ>名簿/515199]] &new{2014-07-07 (月) 22:10:36};
---COLOR(#800000){そういうのいいんで……体験しなくても……&br;でも今度は私達が逆にかかってしまう未来が予想できます……&br;はいー、頼れるかどうかはわかりませんが頑張ります……!} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 23:51:30};
-(なんとなく所作に親近感を感じるけど正体がバレるのは困るなあどうしようかなぁと言葉に出来ない表情でうろうろするモロバレ忍者in教室)ぁ、ぁのっ↑&br;(声が裏返った) -- [[ハバキ>名簿/515141]] &new{2014-07-06 (日) 23:16:37};
--COLOR(#800000){はひっ↑(釣られて裏返った)&br;え、あ、う? あ……ハバキ、さん……? どうしました?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-06 (日) 23:19:57};
---あ、あー。(なんか申し訳なくなったらしい)あのさ、栞ちゃんって忍術とか学んでたりしない?&br;って''しまったァーーーーーー!!!!!''(言ってから直球だと気付いて転がる) -- [[ハバキ>名簿/515141]] &new{2014-07-06 (日) 23:25:48};
---COLOR(#800000){は? 忍術?(そして突如大声を上げて転がり出すハバキに再びビクッ)&br;ちょ、おちついて、落ち着いて下さい……!(両手を伸ばしてあたふた)……その、一応聞いておきますけどどうして……?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-06 (日) 23:32:57};
---あっ! いや、全然忍者とかは全然関係無いんですけどね? 知り合いの忍者が結構栞ちゃんみたいな感じの楚々とした夜陰に紛れるに相応しい立ち振舞をしていたので気になったというかですね……?&br;いや、本当知り合いの忍者なんで、俺は全然関係ないんですけど -- [[ハバキ>名簿/515141]] &new{2014-07-06 (日) 23:42:05};
---COLOR(#800000){……ぇぇっと……多分これって、忍者の沽券というか結構大事な部分だから言いますけど……&br;それ、僕は忍者です!って自己紹介しているようなものですよ……? 後私は忍者ではありません。……一族が代々殺し屋はしてますけど。&br;(隠してはいない。地元でも錆月といえばそこそこ名の知れた殺し屋だ)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-06 (日) 23:45:08};
---(次々に自ら掘る墓穴に埋まりながら床の上に倒れこむ忍者)ナンノコトダカワカラナイ……&br;これでも頑張って隠そうとはしてるんだ……でもなんか、こう、なんだろうこの滲み出る感じ。新手のスタンド攻撃……?&br;っと、あぁ、成程。道理で。(納得顔で頷き、はっと気づいた表情)&br;もしや正体がバレた俺も殺される系……? -- [[ハバキ>名簿/515141]] &new{2014-07-07 (月) 00:50:58};
---COLOR(#800000){びっくりするぐらい嘘が下手……ある意味人徳ですね?(クスッと笑って)&br;うーん、とりあえずそのむやみにたなびいてるマフラーを外すとか、やけに機敏な動きをやめてみるとか、物おとを立てて歩く練習をしてみるとか……?&br;いやいや、私は……殺し屋失格ですから。(あはは……と少しだけ元気のない笑み)人殺すとか、やなんですよね。だから冒険者になったって感じです。……あ、だから護衛任務は出来ないかなあ} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 01:11:32};
-勇者だぞー! 来月は勇者と同行だぞー!(バーンと訪ねて来る) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-06 (日) 22:39:40};
--COLOR(#800000){(ビクッ)えっ、あっ??? ……ああ何だ、脅かさないでくださいよケニーさん……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-06 (日) 22:45:35};
---えっ。(たじろぎ、踏み込んだ姿勢のまま引き気味に栞を見る。「おどかさない……」)あっ、おっと。すまない。勇者としたことが。女性のところをたずねるのだから、一声ぐらいはかけるべきだったな。&br;……どしたんだ。それとも、そんなビクつくことでもあるのか? いかんぞー。元気なくちゃ。来月、トドメぜんぶ勇者がもっていっちゃうぞー。 -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-06 (日) 22:49:29};
---COLOR(#800000){びくつくっていうか、そんな豪快に扉を開け放たれたらだれでもビクッとしますよ……まあそうでなくても別の要因もありますけど……&br;うう、困るようなそうして欲しいような……勇者って言うからにはなにかスゴイ剣とか持ってるんですか?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-06 (日) 22:58:27};
---でも勇者、扉の前でボタンを押したら扉がパッと開くタイプの勇者じゃないしなー。手できちんと開けるしかない。勇者的に。となると元気よくだ! ……まぁ、次からはそれなりにやろう。それなりに。&br;しかし、勇者のせいでシオリがペナルティとか忍びないしなー? まぁまぁお互い頑張ろう! ……えっ。剣?(露骨に顔色を悪くし、落ち着かなげにそわそわとする)……剣な。&br;うん。持ってるぞ。凄いっていうか、その、ある種万能みたいなところがあって、殺傷力も抑えられてる感じのその……。(革に包まれた、模擬戦用の武具らしきものが、勇者の肩に抱えられている) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-06 (日) 23:02:14};
---COLOR(#800000){だれだって扉は手で開けますけど、ノックとか……ここ、私だけの部屋じゃないですし……女の子ばっかりの部屋なんですよ? 自重して下さいっ&br;そうですよぉ、もうペナルティとかこりごりです……&br;え? あっ。(察した)あ、あれですよね! すごい魔法! 稲妻を呼び寄せることが出来たりとか!} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-06 (日) 23:10:54};
---勇者はノックなどという殊勝な真似はしない!!1 ……えばることではないな。うん。気をつける。(おこられる。「しかし、ゾフィーは良く女所帯で安穏と生活していられるな……」)&br;(勇者の袋竹刀はある程度の再生能力を備えた、いくら使ってもへこたれないし魔力の伝導性とかもいいすごい袋竹刀だが、しょせん袋竹刀である)&br;……この袋竹刀はな。私の……潜在能力を引出してくれるんだ。そういう能力がある。毎日1000回振ると筋肉がついたり、型の練習を500セットぐらい繰り返すと技が身につくんだ。どうだ、すごいだろう……。 -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-06 (日) 23:20:06};
---COLOR(#800000){はい、気をつけて下さいね? ゾフィーさんとか、男の人なのにそれを感じさせない雰囲気まで出しててすごく自然ですよ?&br;……はい、すごいですね……(可哀想だったからのってあげた)ちなみに、なにか深い謂れのある品だったり……?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-06 (日) 23:25:27};
---……物腰柔らかというか、気品があるな。どこか貴族の出らしいし、家柄がきちんとしているとそのあたりも気がきくのだろうな。うん。勇者も見習いたいものだ。&br;(申し訳ない気持ちになる)……謂れ? わからない。単なる袋竹刀ではないことは確かなのだけれども。気がついたら持っていたからな……一体どこの何やら。……なんだろうな? これ?(逆に尋ねてみる) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-06 (日) 23:29:14};
---COLOR(#800000){勇者って選ばれた血筋とかそういうのじゃないんですか? それともやっぱり家に不法侵入してはタンスをあさったりツボを人に投げつけたり……?&br;気がついたらって……親御さんが持たせてくれた、とか……? っていや私に聞かれても!?&br;ちょっと持たせてもらってもいいですか?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-06 (日) 23:34:42};
---? 私は気がついた時には勇者の自覚があったぞ。血筋とかではなく、勇者になる宿命が目の前に開けていた感じだな。&br; そもそも、親の顔などもわからないし。勇者は勇者だから勇者であり、たぶんその袋竹刀も勇者だから持っているのだ。(なぜかほこらしげ)&br; ……ん? いいぞ、はい。(袋竹刀を渡す。刃部分が青みがかった黒い革で覆われており、重心などもきちんとしていてとても振りやすそう)&br; (どうも、自己再生能力などのエンチャント的なものがかかっているらしいが、それがわかるにせよわからないにせよ、ほとんど単なる模擬刀である) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-06 (日) 23:45:27};
---COLOR(#800000){さっきから気がついたらとかそういうの言ってますけど、もしかして幼いころの記憶がないんですか? 親の顔もわからないって……一番古い記憶は?&br;(もちろん栞は魔法的なことなどわからないので、質のいい竹刀だなということぐらいしかわからない)&br;……たしかに物はいいけど、実は重いとかなんだか冷たいとか、そういうのはないなあ……ほんとにタダの竹刀って感じ……&br;冒険ではこれで魔物を叩いてるんですか?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-06 (日) 23:56:33};
---……。(両手の指を折って数えている。「ご、ろく、ひち、はち」)八ヶ月前だ! そのあたりで私は勇者の宿命に目覚めたわけだな!&br; もちろんその前の記憶も、何かあるようなないような。断片的にあるような。詳しく思い出せないが。……普通、そんなものじゃないのか?&br; (きょとん。である。それが普通だと信じて疑っていない顔)……。もしかして、みんな、生まれてから今までのことを全部憶えてたりするの?&br; ああ、そうだ。その。なんていうかな。普通の、金属製の剣を持つとだな。そのだな。私は、私が振り回されてしまって、まともに戦えないから、それでやるしか、ないのだ。(目をそらす) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-07 (月) 00:08:41};
---COLOR(#800000){かなり最近だ!? え、ええ、なんだかすごい不思議な人にランクアップしたよケニーさん……!&br;いや、普通はもう少し前、そうだなあ、5歳ぐらいまでなら覚えてたり……? 全部が全部ってわけじゃないけど、でも断片的になら3歳の頃とかも覚えてたりするよ&br;……ケニーさん、ちょっと私の手のひらに全力パンチしてみて。大丈夫、痛かったからって言って非難とかしないから。} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 00:12:19};
---……じゃあ、その断片的な感じが最近まで続いているのが、私なのだろうな。たぶん、個人差があるんだろう。(納得!)&br; ? ゆ、勇者が女子に手を上げろと!?(驚き後退る)……大丈夫って。……なんだ? 必要なのか? いいのか? やるぞ? 全力で。&br; (ぎゅっと拳を握り固めて、腰を入れる)【ケニーはこしをふかくおとしまっすぐにあいてをついた! 】(ぺち)&br; (威力は具体的なものに喩えるとすると、軟式でキャッチボールしてる時にボールを受け取った感じ) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-07 (月) 00:17:30};
---COLOR(#800000){え、えー……まあ、別に過去が気にならないって言うならいいんですけど……。&br;……(すごい曖昧な笑み)うん、その、なんだ……ケニー君、スライムいっぱい狩ろう……? とりあえずレベル5になるまで森とか入っちゃダメだよ……?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 00:19:41};
---……正直言うと、私の記憶が普通じゃないみたいで、ちょっと戸惑ってる感じかな。……勇者特有のものかな。これって。&br;(柔らかな手のひらに優しく押し返されて、拳を収める。指を開く。ぐー。ぱー。……)&br; わ、私! これから強くなるから! 最初だから! まだアリアハン周辺だから! あと、剣持ったらまあまあ戦えるんだからな!&br; ち、ちくしょー。修行! 修行だ! レベル上げだ! それじゃあなーシオリ! 来月は頑張ろう!(バーンと去っていった。あんまり学習してない) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-07 (月) 00:35:46};
---COLOR(#800000){……ちからのきのみだけでなくちえのきのみも必要かな……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-07 (月) 00:40:12};
-COLOR(#800000){……鬼です、皆本当に鬼……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-05 (土) 00:24:15};
-あ、あの……大丈夫です……?お薬要ります?(ポーション瓶やら試験管を鞄のナカでかちゃかちゃ言わせながら) -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-02 (水) 21:59:01};
--COLOR(#800000){クリエちゃん……! 大丈夫です、身体の丈夫さはちょっと自慢なんですよ!&br;……と言うのは嘘で、ショウさんが助けてくれたんです。足引っ張っちゃいました私…・・だめだなあ……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 22:12:32};
---まだ始まったばっかりなのですから、戦い慣れしてそうなショウさん等と比べちゃダメなのです&br;今は大きな怪我が無かったことを良しとするのですよ(傷薬とか包帯とか消毒薬とか並べながら) -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-02 (水) 22:27:22};
---COLOR(#800000){でも……(違う。本当ならショウとともに敵を蹴散らすことだって出来た。しかし、それをしなかったのだ)&br;(ただ、自分の特性のことを気付かれたくなかっただけで。それだけで皆に迷惑をかけたことに、自己嫌悪に陥っていた)&br;……クリエちゃんの方はどうでした?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 22:33:41};
---……?(何か思い詰めているような顔をする栞を見て首を傾げ)どうしたんです?怪我が痛むんです?(傷口見せてと近寄って)&br;私の方はなんとか 随分広い遺跡で罠もありましたけど……モンスターがあと1セット出てきたら危なかったかもです -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-02 (水) 22:43:18};
---COLOR(#800000){う、ううん! 怪我は本当にないの。ちょっと……自分の出来なさ具合を反省してたというか(心配してくれてありがと、と眉を曲げつつも笑って)&br;やっぱり結構大変だったんだ……2ヶ月目とかでそんなすごいとこに飛ばすってことは、もしかして冒険者の数が減ってきたのかな……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 22:49:28};
---怪我なら治せますけど、落ち込んだ気持ちを治すのは難しいです……反省点だけ覚えておいて、あとのダメだったーという気持ちは忘れちゃいましょう&br;冒険先で臨時収入があったので、あとで街においしいものを食べに行きましょうっ!&br;なんて言うか、次から次と沸いて出てくる感じでした……学園長がいきなりスパルタな依頼だけ持ってきたー、とは思えませんし……深刻な人手不足、です…… -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-02 (水) 22:59:26};
---COLOR(#800000){クリエちゃん……ほんとにありがと。お金私はもらえてないけど、私も出しますよ! ですからこうなったらいいもの食べちゃお! 生パスタとか!&br;うーん、命がいくつあっても足りないなあ……それともやっぱりあれなのかな。若手には難しい冒険をあてがうっていうウワサ、本当なのかな……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 23:04:35};
---大丈夫ですっ!2人分のパスタにデザートもつけても余裕なのですっ!栞さんには代わりに買い出しの荷物を持って貰いますっ!……実はこっちが本命なのですが(ごはんおごるから荷物もち)&br;もしかして、最初は戦って勝つことより撤退について学ぶ的な……その噂が本当なら、冒険者、減っちゃいそうですけど…… -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-02 (水) 23:32:26};
---COLOR(#800000){そんなに!? お宝ゲットしたの? いいなあ……私も臨時収入欲しい……あ、はーい。買い出しって何を買うの? やっぱり薬?&br;ギルド行ったら赤いコート着た女の子がそんなウワサを教えてくれたの。で、ジンクス的なものだけど年齢とか詐称すると楽な以来を受けやすくなるんだって……うーん} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 23:45:25};
---したのですっ!(腰に手を当ててえっへん!)あ、薬と言うか、その材料ですね 乾燥した植物の茎とか、ハチの針とか、サボテンの棘とか……いろいろ試す意味でいろんな種類の材料が欲しいのです あとはポーション瓶や試験管、乳鉢の消耗品ですね&br;……その子私もちらっと見たことがあるような……こう(指でツインテールの形を描き)で、こう(頭の左右で指先くるくる)な……?それで、次は詐称して登録してみるんです? -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-02 (水) 23:53:01};
---COLOR(#800000){お宝ってどういうのなの? やっぱり金貨の詰まった箱とか? あー材料。トンボの羽とか青い花とか……そういうのってどこで学んでくるの?&br;そうそう、その子その子……なんというか押しの強い子だったなあ……悩んでる、そういうのって勝手に学校に言わずしていいのかなって。そもそも許されることなのかなって……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 23:59:48};
---ぱっと見はがらくたの山なのですがー、その中にいくつか値打ちのあるものが混ざっていまして、それを街で換金してみんなで分けたのです&br;んー……私の場合は、故郷の錬金術ギルドとか……あとは向こうでお世話になった冒険者のひと達、ですかね 何度かモンスター退治に連れて行ってもらったことはありましたけど、レベルが違いすぎて何にもできませんでした&br;小さな子なのに詳しいんですね、さすがは冒険者の街……その子も冒険者だったりするのかもです それも冒険者としての知恵!と言ってしまえばあるいは……です -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-03 (木) 00:21:15};
---COLOR(#800000){へぇ〜……でも全部持ち帰るのは大変そう……パーティーに鑑定のスキル持ちがいれば取捨選択できて良さそう?&br;やっぱりある程度の基板は作られてたんですね。……そもそも、どうして冒険者に? 薬屋さんとかじゃだめだったんですか?&br;角生えてたし多分人間じゃないんだろうなあ……ほんとあの街はいろんな人がいてたのしいですよね 物は言いよう……一回相談してみようかな} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-03 (木) 00:40:10};
---私はそのスキル切ってました……取り直すには時間がかかるのです……&br;アルケミストでなくてはできない薬もあるのです、諸事情でそういった薬はどうしても必要で……それを作るための材料もあまり手に入りづらくて、自分で取ってこなくてはならない場合があって……と言う訳なのです&br;……アクセサリじゃなかったんです?あとで街で見かけたらちょとお話してみたいかもですっ ではでは、取り敢えず今は街に繰り出して、後で相談に行くと言うことで…… -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-07-03 (木) 00:45:33};
---COLOR(#800000){あー……ま、まあまっさらな状態よりかは取りやすいと思う、よ……?&br;なるほど、薬の材料のために冒険かぁ。そういう理由もあるんですね……ほとんどお金のための人ばかりだと思ってた。&br;生角っぽいですよ……なにか冒険のためになるお話とか聞きたいですねっ ですね、じゃあ早速羽根を伸ばしに行きましょう……!(財布だの何だの荷物を準備して)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-03 (木) 00:58:52};
-うーん…なんか悪ぃな、俺だけ成功判定もらっちまって。栞を連れ帰ったのが評価されたのかな…?&br;(今回の冒険。撤退しようと最初に言い出したのは栞でもショウでもなかったが、撤退が決まった後の判断でショウだけ合格判定を貰ったらしく、まだペナルティは課されていない) -- [[ショウ>名簿/515113]] &new{2014-07-02 (水) 20:28:45};
--COLOR(#800000){いえ、助けて頂いて本当有難うございます……別に、油断をしていたわけではないんですけど……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 20:41:56};
---まー敵もそれなりだったけど、ちょっと味方の戦力が足りなかった感は否めないよなー。なんだあの名乗らないやつら全然つっかえねーし。冒険ってこんななのか…?(と首をかしげる)&br;ま、栞も失敗したとはいえこうして無事そうだし…無事だよな?どこか怪我とかしてないよな?(と心配そうに栞をじろじろ眺める) -- [[ショウ>名簿/515113]] &new{2014-07-02 (水) 20:44:47};
---COLOR(#800000){でも、私も結構足引っ張っちゃいましたし……&br;(本当はショウと栞がいれば、新米冒険者2ヶ月目の敵など楽に掃討できたはずであった。しかし、栞はそれを&ruby(・・・・・){しなかった};)&br;(注意深く栞を観察していれば、挙動にどこかわざとらしい点があったことに気づいたかもしれない)&br;え、ええ、無事、無事です……ですから、あのその、あんまりじろじろ見られると恥ずかしいっていうか……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 21:11:51};
---(栞が手を抜いているように…少しだけ感じたが。しかし女子だしこんなもんなのかな、と単純な頭はそう理解していた そして一人の力で5人に足を引っ張られた結果が現在であった)&br;あ、悪い。デリカシーが無いってよく言われるんだ俺(と上を向いて、いや上って、と普通に栞の顔を見て)眼鏡って大変そうだよな(変なコメント)&br;ま、無事ならよかった。俺がもっと強くなって、いずれ栞もみんなも守れるようになるからさ。また組むときはもっと頑張るから!(と自信満々気にサムズアップ) -- [[ショウ>名簿/515113]] &new{2014-07-02 (水) 21:31:11};
---COLOR(#800000){ま、まあ大丈夫ですはい……メガネは、確かに結構外れたりもするので冒険には不向きかもですね……&br;はい、その時は私ももう少し……! 一緒に頑張りましょうね!} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 21:42:36};
---コンタクトレンズって知ってる?メガネ無しでも見えるやつなんだけど…つけてみたらどうだ?動きやすくなるし。(メガネをはずした際の外見については特に触れず)&br;おう、よろしくな!ほいじゃまた。(と陽気に帰って行きました) -- [[ショウ>名簿/515113]] &new{2014-07-02 (水) 21:44:18};
---COLOR(#800000){コンタクトはその、目に直接入れるのがどうしても怖くて……眼球の裏側まで行くこともあるって聞きますし……&br;はい。……ふう、わかっていたことではあるけど、力を抑えて冒険なんてやっぱり無理だよね……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 21:57:30};
-COLOR(#800000){2ヶ月って本来結構しづらい感じじゃなかったでしたっけ……?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 18:46:29};
--(廊下にもたれかかり)何人やられた……? -- [[シンク>名簿/515111]] &new{2014-07-02 (水) 18:48:11};
---COLOR(#800000){10人位じゃなかったでしたっけ……? おかしいでは……?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 18:52:08};
---ここまで過酷なものだったか……。だが、六人中俺だけというのは、俺に限って言えば言い訳が効かないかもしれん。 -- [[シンク>名簿/515111]] &new{2014-07-02 (水) 18:54:07};
---COLOR(#800000){皆さんを逃して残ったということですよ、立派です……私の方も、ショウさんを逃がせてよかった……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 18:56:09};
---そういう考えもあるのか……錆月は賢いな……見習おう。来月までには吹っ切らないとな。 -- [[シンク>名簿/515111]] &new{2014-07-02 (水) 19:08:50};
---COLOR(#800000){……でも私、そのせいでよくわからないペナルティを受けることに……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 19:10:30};
---……公募をすると、いいと……壺らしき存在に聞いた。同じ立場の者達なら、手心も加えて貰えるのではないか、と。&br;いや、もしかして何のペナルティを受けるか、もう決まっているのか、錆月 -- [[シンク>名簿/515111]] &new{2014-07-02 (水) 19:12:25};
---COLOR(#800000){(ドッキリスケベ、と書かれた紙を見せてめそめそする)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 19:13:26};
---(紙を見て渋い顔)……頑張れっ。この経験が、お前を、育てる、と、思う……。&br;頑張れ……! (言い残して手を上げて帰っていく) -- [[シンク>名簿/515111]] &new{2014-07-02 (水) 19:15:00};
---COLOR(#800000){……例えば裸になれ、とかそういうのなら「どうすればいいか」はわかりますけど、これどうすればいいかすら……ううううう……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 19:18:41};
-COLOR(#800000){……ここが、これから済む部屋かあ……4人部屋って聞いてるけど、どんな人と一緒になるんだろ……&br;(少々多めの荷物をおいて、手近なベッドに横たわる)……やって、けるのかな私……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-01 (火) 21:49:00};
--(ノックの音が三回 扉が開き入ってくるのは金髪碧眼の・・・少年にも少女にも見える おそろしく整った顔立ちをしていた)&br;ええと、こんにちわ 私はゾフィー・フォン・アウグストス・・・ ゾフィーでいい 君が相部屋の? -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-02 (水) 01:18:01};
---COLOR(#800000){あ、はーい……えっ!(その人物を見た瞬間に、戸惑った。まず性別が分からなかったのが一点。頭の中で、部屋を共有する人物が異性である可能性を全く考慮していなかったからだ)&br;(しかしそれにもまして驚いたのは、その見事なまでの金髪。そしてサファイアを思わせる青い瞳。栞の中で、こんな綺麗な人がいるの? という疑問が渦巻いていた)&br;あ、え、ぁ……はひ、そ、そうです……し、栞、錆月 栞と、申します……&br;(そう考えると緊張も並ではなく、舌は噛むわ言葉は辿々しいわで、傍から見てもテンパっているのがよく分かるほどであった)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 01:23:35};
---だ、大丈夫かい?(そっと栞の肩に手をかけて)落ち着いて、私も驚いてるよ まさか相部屋が女の子だなんてね&br;ああそうか、ゾフィーって名前、女の子みたいな名前だからね、わからなかったかな ・・・ほかにも三人ほど女の子が相部屋なんだよね&br;ははは、参ったな・・・ これじゃぁまるでハーレムみたいだ(透き通る高い声もまた女性のように聞こえるが・・・)&br;それじゃぁよろしく頼むよ ええと、シオリ・・?(握手を求めて右手をさしだし) 不思議な響きの名前だねどこの生まれなんだい? -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-02 (水) 01:36:28};
---COLOR(#800000){はっ、へ?!(確定。コノヒト、ダンセイ。別に男性恐怖症というわけでもないが、会ったばかりの知らない、それも同世代の男の子と部屋を共にする。思春期真っ盛りの栞が懊悩するのも無理ない話だろう)&br;そ、その! ……い、今からでも申請すれば男性の部屋に行けるでは……? その、あの、ゾフィーさんも居づらいでしょう、し……!&br;(そうは言いつつも差し出された手は握り返す。殆ど条件反射的にではあるが)&br;あ、えっと、ずっと東の……海外留学、というやつですはい……} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 01:43:50};
---男の子は苦手かな? でも、冒険に出たらそんな事言ってられなくなるから、これはきっとそういう試験みたいなものだと思うんだ&br;誓って、変なことはしないから安心して(ニコリと人当たりのよい、それでいて上品な微笑み 育ちのよさを思わせる)&br;・・・(われながら演技が上手なものだ この相部屋は仕組まれてるようにしか思えない・・ けど、私は男として生きると決めたのだ・・・)&br;あ、ああ。ごめん ええと、海外留学? すごいな、どんなところなんだい?(沈黙をごまかすように話題を変える) -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-02 (水) 01:51:27};
---//取り急ぎ仮部屋つくりました[[寄宿舎302号室]] --  &new{2014-07-02 (水) 02:01:06};
---COLOR(#800000){苦手というかなんというか、これから4年間異性の方と一緒に寝泊まりするのかって考えると尻込みしちゃうのは普通だと思います……&br;でも、なんとなく試験って聞くと納得しちゃうような……そういう、ものなのかな……(徐々に思考も落ち着きを取り戻し始め、ふう、と息を深く吸い込んで、吐き出す)ごめんなさい、取り乱しちゃって。&br;どんなところ、かあ……控えめな人が多い国です。自己主張があまりないというか……大きさは全然小さいんですけど、結構珍しい感じの文化とかあって、観光とかも結構される方多いそうですね&br;ゾフィーさんはどこから?} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 02:02:39};
---//わあい! --  &new{2014-07-02 (水) 02:02:56};
---それは私も一緒、お互い様だよ 私だったこういうのは初めてなんだ・・・(照れたように顔を背け、髪をいじる)&br;ふぅん、控えめか・・・ はは、君を見ているとなんか納得できちゃうよ へぇ・・ 一度いって見てみたいな&br;私は馬車で二週間くらいのところ、まぁ田舎だけどよいところさ そこの、まぁ一応領主の息子なんだよ&br;ふぁ・・・(大きなあくびをひとつ) あぁ、ごめん 積もる話もあるけど・・・ そろそろ、ねよっか・・? -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-02 (水) 02:21:16};
---COLOR(#800000){それはそうですけど……&br;良いところですよ。人もいいですし……まあ、私は戻るかどうかわかりませんけど……&br;えっ、そんなすごい方がわざわざこんな学校まで……?! いったい……あ、そうですね。もうお疲れですもんね……&br;……寝間着に着替えてきますね。&size(8){……ああ、着替えとかこれからどうすればいいんだろう……};(小声で何事かを呟きつつ、寝間着を持って一端トイレへ行った)} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-07-02 (水) 02:29:48};
-  --  &new{2014-07-01 (火) 21:47:58};
-  --  &new{2014-07-01 (火) 21:47:55};
-  --  &new{2014-07-01 (火) 21:47:52};
-COLOR(#800000){色はこんなかんじかな} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-06-30 (月) 23:53:00};
--げ着太り! --  &new{2014-06-30 (月) 23:53:35};
---COLOR(#800000){そ、そう、ちょっとそう見えるだけですから……!} -- [[栞>名簿/515114]] &new{2014-06-30 (月) 23:54:46};
-もしも良かったら私と一緒にどうかな? -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-06-27 (金) 01:37:52};
--えっ、あ……そ、その心は……? --  &new{2014-06-27 (金) 01:39:17};
---時間が合うからっていうのと、面白そうだからっていう ただそれだけなんだ -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-06-27 (金) 01:41:31};
---わ、私! 私、優柔不断でおっちょこちょいで物とかよく壊すことありますけど! ……それでもいいのでしたら、ぜ、ぜひ……! --  &new{2014-06-27 (金) 01:46:49};
---それじゃぁ決まりでいいかな?私は・・・ちょっと固いかもしれないけれどきっと楽しくやれると思う&br;もしなにか こうしたいとか、目指したいこととかあったら言ってほしいな -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-06-27 (金) 01:50:37};
---大丈夫です、そのほうがその、引き締まった生活とか出来そうだし……身が。&br;そうですね、ちょっとメタというか先の話をしちゃいますと、私は自分の生まれ、というか血がすきじゃないので、この学校でそれを改善したく思っています&br;あとは家が家だけに友達もいないので、仲良くしてくれればそれで……ゾフィーさんはなにかやりたいこと、ありますか? --  &new{2014-06-27 (金) 01:54:51};
---うん わかったよ 私は、背伸びをして男らしくありたいと思っているけど まぁ実際はただの女の子さ&br;強くなりたい・・・強さとはなんだろうね ま、これからもっと沢山のことを見つけられたって思う&br;ああ、田舎の生まれだから、料理とか裁縫とか一通りのことはできるよ -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-06-27 (金) 01:59:47};
---……ちょっと似てますね。どっちも今の自分が嫌いか、別のものになろうとしてる。&br;あ、わたし血のせいでゴリラも真っ青な筋力とかですけど、剣術とか技術はまるで教わってないので動きはまるで素人です。ですから、そのあたりで上手いこと遊べそうですね!&br;わっ、すごい……! 私はまな板切ったり布をちぎったりしちゃいますから……力の完全な制御も、この学園での課題かなあ --  &new{2014-06-27 (金) 02:03:52};
---こわ・・・ う、うんまぁ 仲良くやろう! 一緒になにかを得ることができたらいいね -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-06-27 (金) 02:08:59};
---(あっこれまた自分の血が嫌いになる理由になるな……)そうですね、2年になるぐらいまでにはですます口調をやめれたらいいと思います! --  &new{2014-06-27 (金) 02:16:51};
---ありがとう! 相部屋は一応四人までいけるみたいですけど どうしますか?引き続き募集は続けます? -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-06-27 (金) 16:10:14};
---続けておいていいんじゃないでしょうか。4人まではOKだそうですし --  &new{2014-06-27 (金) 22:12:44};
---すいません いきなり7/1は霊圧不安定そうです 二日からがんばります -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-06-28 (土) 11:03:57};
---了解です、ごゆっくり…… --  &new{2014-06-30 (月) 02:21:48};
-相部屋相手は男の子がいいかな? --  &new{2014-06-25 (水) 22:44:53};
--えっ、なんで……? --  &new{2014-06-26 (木) 00:50:48};
---いやなんとなんとなくそういうほうが嬉しいのかなって --  &new{2014-06-26 (木) 00:59:18};
---べ、別に男の人が嫌いってわけじゃないけど、その、普通相部屋って同性同士だと思うんだ……っ! --  &new{2014-06-26 (木) 01:05:15};
-寸打とかすんだワ… --  &new{2014-06-23 (月) 23:31:03};
--えっ? ……もしかしてギャグ、ですか……? --  &new{2014-06-23 (月) 23:34:15};
---小太りと聞いてきました! --  &new{2014-06-23 (月) 23:36:47};
---昆布取り放題ですって? --  &new{2014-06-23 (月) 23:47:02};
---ちが、ちがいます……!! 昆布も売ってないです!! --  &new{2014-06-24 (火) 00:03:11};
---相撲部希望だそうだな。確かに相撲は暗殺術… しかし修行は厳しいぞ?! --  &new{2014-06-24 (火) 00:07:36};
---おっとアフガン航空相撲部を差し置いての勧誘はやめてもらおうか --  &new{2014-06-24 (火) 00:15:44};
---お相撲はその、あまり……ってそっちのはどういうのかわかりませんよぉ! --  &new{2014-06-24 (火) 00:20:18};