[[名簿/376231]]

-SRCの更新完了したけど誰も気付いてねぇじゃねぇか・・・ -- [[ショウ>名簿/376231]] &new{2010-06-12 (土) 12:45:35};
-えーと・・・SRCのオレタチ2人の弱さは際立っているが改良案を今ようやく試したところエラーは出なかった&br;しかしこれでいいのかは一抹の不安が残る -- [[ショウ>名簿/376231]] &new{2010-06-04 (金) 21:28:10};
--特に姉の方の形態を一つにまとめたい(ユニット名変更したい)という部分は不可逆変形で妥協せざるを得なかった&br;もう一つの問題はただデータ受付に放り込んでいいのだろうか・・・という点 -- [[ショウ>名簿/376231]] &new{2010-06-04 (金) 21:38:01};
---改良案はオレタチ2人だけじゃなく今まで放り込んだキャラにも及んでいるのでそれらもエラー出ないか不安&br;まあいいや -- [[ショウ>名簿/376231]] &new{2010-06-04 (金) 21:40:52};
-(ありゃーどうすんべこりゃ・・・何も家空けてる時に死ななくてもなぁ) -- [[ショウ>名簿/376231]] &new{2010-02-11 (木) 21:23:54};
--(よし、とりあえず何か描こう・・・寝てから) -- [[ショウ>名簿/376231]] &new{2010-02-16 (火) 03:19:52};
---(下書き一応完成ー・・・ 色塗りめどい あと前より下手になっちょる・・・) -- [[ショウ>名簿/376231]] &new{2010-02-17 (水) 06:49:26};
-探索は諦めたぞ! -- [[ショウ>名簿/376231]] &new{2010-01-17 (日) 20:38:44};
--ようやくインフルエンザは治ったが別な要因だかで身体の調子が悪い・・・SRCの方放置してたので追いつかないと&br;と思ったら他の人が暫定最新版を作ってくれていた  ありがたい -- [[ショウ>名簿/376231]] &new{2010-01-17 (日) 20:39:03};
- 
-''黄金歴144年 7月&br;そろそろ季節的に重装備では探索がキツイがある程度は仕方が無い  なるべく荷物は少なめにしているが&br;ここから先はお宝が見つかる可能性がある、荷物が多くて持って帰れないのでは悔しいし&br;&br;ダンジョン入り口にある転移床に乗ると以前と同じように光に包まれた'' --  &new{2009-12-16 (水) 21:46:17};
--''・・・うむ、下への階段が見える前回の場所だ  いささか不安もあるが進んでしまおう&br;&br;地下2階&br;どうやらダンジョンの中核としてはここからのようである  石造りの通路に石柱、枝分かれしている廊下  そして敵意&br;出てきたのは虫系のモンスターと小動物が何かの進化というか変化を遂げたような・・・まあそう強いものではなかった  しかし体力を消耗はする&br;今回はあまりマッピングが進まなかったが敵の強さを計れただけでも良しとしたい&br;&br;(※第二階層進入・虫型四匹・小動物型三匹・拾得物なし・探索度+1)'' --  &new{2009-12-16 (水) 22:28:29};
-''黄金歴144年 6月&br;前回越えられなかった段差も調達してきたロッククライミング用装備で楽に越えられることができた&br;それにしてもこのダンジョン、自然の洞窟のようにも見えるがそれにしては整いすぎているというか人工的な部分も見受けられる&br;&br;今気にしても仕方が無い、さっさと進もう'' --  &new{2009-12-15 (火) 18:31:38};
--''地下1階&br;段差を越えた後は緩やかなカーブを描く下り坂が続き道中には障害となるものは見られない&br;その時視界が急に開けた場所に出る、一瞬外か?とも思ったが上には光り苔の明かりしか見えない&br;落ち着いて周囲の状況を確認していると下の階層への階段がまるで誘っているかのように大きく口を開けていた&br;&br;階段ということは人工物であり、ここのダンジョンが当たりだという可能性が高くなった。だが俺は別に金になるものを探しているわけではない&br;見落としているものが無いかさらに周囲を探していると奇妙な紋様が描かれている床を見つけた&br;調べようと手を伸ばしたら・・・目の前が真っ白に光り、気付いたらダンジョンの入り口に飛ばされていた&br;どうやら転移魔法の一種のようだが・・・随分と良心的なダンジョンな気がしてならない  ひとまず戻ろう(探索度+2)&br;&br;(※第一階層踏破・転移床発見・第二階層への階段発見・拾得物なし)'' --  &new{2009-12-15 (火) 18:58:42};
-''黄金歴144年 5月&br;そういえば姉貴の奴は俺が国へ戻ってトレジャーハントという危険も伴う行動をしているのに今回は文句、心配、介入行動は一切ない&br;何を企んでいるかは知らんが邪魔が入らないのはいいことだ&br;&br;それでは今日もまた潜ることにする'' --  &new{2009-12-14 (月) 16:34:26};
--''地下1階&br;前回マッピングした所まで来た。 特に何が出るというわけでもなく小動物がチラホラ見えるだけだ&br;本当にここにお宝があるのか、このダンジョンはハズレではないかという不安が脳裏を過ぎったが今更他の場所へ鞍替えするわけにもいかんし&br;&br;考え事をしながらサクサク進んでたが越えられそうで越えられない段差に直面&br;回れるルートは無く、空気の流れから向こうにも道は続いている。 一旦装備を調達するために戻ろう(探索度+2)'' --  &new{2009-12-14 (月) 16:48:42};
-''黄金歴144年 4月&br;久々に帰ったスエングガルドの地、傭兵街の喧騒の中で聞いた故郷の噂通り新たにダンジョンが雨後のタケノコの如くモリモリ出ていた&br;衛兵や顔を知ってる奴らに見られたら事が大きくなるのでさっさとダンジョンに潜ることにする&br;&br;往復時間の都合上一月で探索できる範囲は限られているが・・・特に問題はないだろう'' --  &new{2009-12-13 (日) 17:55:57};
--''地下1階&br;湿った土の匂い、それに混じる獣臭。 不思議と明るさは十分に足りている。 恐らくは光り苔の類か&br;幾分かの戦闘は覚悟したがどうということもなく奥へ、奥へ。 ・・・さっきから同じ所を回っているような気もする&br;マッピングは今日はここまでにして帰ることにしよう(探索度+1)'' --  &new{2009-12-13 (日) 18:26:09};