[[店内>凍結/15190]]
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-(長耳屋があった部屋には[[新たな住人>名簿/358600]]が入居り、今現在かつての面影は残っていない)
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-親愛なる テトロン様へ~
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「これがテトロンの元に届くかどうかはわからないけど…もしかしたらもあるかもだから置いていくね~
昔から本当に色々お世話になったね、テトロンと話すのはとても楽しいことが多く愉快な気持ちになれることが多かったよ~
お別れの時、ちゃんと立ち会えなかったことが少しだけ心残りだったからね~
この機会に、ボクも言っておこうと思ってね、尻を叩いてるつもりでだいたい自分に言い聞かせてる半分もあったよーな~
そんな気がしないでもなかったです、色々お節介もしちゃったなーっとたまーに思い出して恥ずかしくなります~
…とりあえず、色々な意味合いもこめて、贈り物、もしも受け取れたならば幸い。またいつかねテトロン」~
(そう書かれたメッセージカードと共に小さな小箱が)~
(中には1月の誕生石の[[ガーネット>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst022906.png]]が埋め込まれたシルバーの指輪が一つ)~
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ウィル・ヴォーゲンより 友愛を篭めて~
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--'''''――― 輝く光の粒が親友からの贈り物を包み何処かへと持ち去った&br;                   きっと今頃は望まれた指先に収まっているだろう ―――'''''
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-''長く空き家と化していた長耳屋に明りが灯っていた、部屋の中には人の気配もする'' --  &new{2008-10-20 (月) 01:15:32};
--(とぼとぼと歩く人影、あてもなくぶらぶらとぶどうしゅを呷りながら宿無しがゆく)今日も寝床はみつからねぇ…この分だとまた広場辺りで野宿か…はぁ… &br;ん?ここは…クソッ!なんてこった…あいつを見つけるまでここにはもどらねぇつもりだったのによ…ん?明り…一体誰だ…? -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-20 (月) 01:25:03};
---''赤薔薇が店に近付くと、窓に特徴的な長い耳を携えた長身の女の影が映った'' --  &new{2008-10-20 (月) 01:27:09};
---!?テトロンッ!?(言うが早いか駆け出す男、乱暴に店のドアを蹴破るとそこには…) -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-20 (月) 01:29:41};
---COLOR(#7f2f3f){……ふ〜ん、なるほどね、こういう仕組みになってたんだ……性質悪いなぁ}&br;(店の中には姿見に映した自分の風体をしげしげと眺めている機械人形、侵入者に驚いた風も無く向き直る)&br;COLOR(#7f2f3f){あ〜悪いわね、別に新装開店ってわけじゃないのよ、御用ならまた…………んん?} -- [[マワタ>名簿/134722]] &new{2008-10-20 (月) 01:36:42};
---お前は…ポンコツ!?クソッ!まぎらわしいマネしてんじゃねえんだぜ!…お前こんなとこで何やってるんだぜ?&br;(どうやらマワタのことはがらくた山でひどいめに合わされた機械人形程度にしか思っていないようだ、そしてマワタの方も変わり果てた赤薔薇のほうを全くの他人だと思っていることだろう) -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-20 (月) 01:38:55};
---COLOR(#7f2f3f){出会い頭に言ってくれるじゃないの、張飛くんとたいして変わらない頭身してるくせに&br;(伸ばした指先でうりうりと赤いのの額を小突きながら)&br;こんな所で悪かったわね、さっきも言いかけた通りこのお店はあたしが額に汗して一代で築いたお城よ!&br;(まぁ、もう閉店しちゃったけどさ……、とそっぽを向いて小声で付け加える)} -- [[マワタ>名簿/134722]] &new{2008-10-20 (月) 01:45:19};
---アーッ!?なんだてめぇバカみてぇにのっぽなのがそんなに偉いんだぜチキショーッ!(額を小突かれながら手足をじたばたさせるも当然マワタには届かない)&br;だいたい俺は今張飛でなくて情熱の真っ赤な薔薇…ってお前なんでそのことを知って…ってかこの店を築いたって…まさか…(どうやら何かに感づいたようだ) -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-20 (月) 01:48:48};
---COLOR(#7f2f3f){あによ? 文句でもある? (鼻息をついてふんぞり返る、仕草は完全に例の偽エルフのものだ)&br;今は張飛じゃないって……んんんん〜?&br;(顔をめっちゃ近付けて紅い瞳で目の前のSDを睨む、やがて眉間を人差し指でごしごし擦りながら姿勢を直すと、&br;盛大な溜め息をひとつついて気の抜けた表情で赤薔薇を見下ろして言った)&br;&size(30){またか};} -- [[マワタ>名簿/134722]] &new{2008-10-20 (月) 01:57:42};
---またかとはなんだ!衣替えになんか文句でもあるんだぜ!?そういうお前こそ!この店をおったてたってことはおめぇアレだろ…&size(30){大工さんだろ};なんだぜ!?&br;(大真面目に何かほざく赤薔薇、ここまでされてマワタの中の人が誰か未だに気付いていないようだった) -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-20 (月) 02:03:22};
---COLOR(#7f2f3f){いるかこんな大工!衣でしか判別できないのにその衣を全取っ替えしたらわかるモンもわかるかっつーの!&br;(あぁもういいからちょっと待ってなさい、大根汁、大根汁……と台所へ消えて行くロボ女、&br;目当ての物が見つからなかったのか、やがてトボトボと引き返してくる)&br;……あ、そーか、もう必要ないんだっけ (思い出したように顔を上げると、こめかみに指を押し当ててどこかと通信を始める)&br;&size(10){……いーから、いーからゴチャゴチャ言ってないで戻しなさい……この身体の仕事はもう全部終わってるはずでしょ?}; ''……早く!''} -- [[マワタ>名簿/134722]] &new{2008-10-20 (月) 02:20:13};
---COLOR(#ec0099){(苛立たしげな声が響いた瞬間、珪素体を包むように光のノイズが発生して全身を覆っていく&br;数瞬後に晴れたノイズの後には、この世の無気力を全て集めて一晩煮しめたような表情のエルフが残されていた)&br;……んなわけであたしだよ、張飛くん……なんだよね?} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-20 (月) 02:20:18};
---て…て…ててて…てとろ… なんで!?なんでどうして…あんな大怪我して…そんな…馬鹿野郎ッ!!一体ドコほっつき歩いてやがったんだ!?人が…人がどんな思いして探して…うっ…うう…うぁぁぁぁぁぁぁん!!(捜し求めた伴侶に抱きつく、涙と鼻水とでぐちょぐちょになった顔をこすりつけながら) -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-20 (月) 02:25:38};
---COLOR(#ec0099){あーその反応はまさしく張飛くんだ、さっきの訂正、衣が変わってもわかりやすいわ&br;(苦笑しながら胸に飛び込んできた亭主を抱き留めてよしよしとあやす)&br;ゴメンね、随分と心配させちゃった……あたしは悪い奥さんだ&br;(んにゃ、奥さんらしいこともあんまりしてなかったか……、と、詫びる様に張飛の頭を撫でる)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-20 (月) 02:32:00};
---ほんと…悪いお嫁さんなんだぜ…こんなに意地悪ばっかりしてたらしまいには浮気しちまうんだぜ?ちきしょーう…&br;ほ…本気だからな!ゲス山とかと浮気しちまうところだったんだからな!!…うう…(なおもあふれ出す鼻水と涙をぬぐって)…お帰り、テトロン…(気持ちよさそうに頭をなでられながら眼を細める、こんな感覚は一体何年ぶりだろうか) -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-20 (月) 02:42:36};
---COLOR(#ec0099){本当にごめんなさい……ただいま張飛くん……それから、''いくらなんでも相手は選べ''&br;(苦笑いしながらベッドまで歩いて行って腰を下ろし、抱えあげた張飛を膝の上に座らせて顔を拭いてやる)&br;大怪我、ね……(天井近くを見上げ、言葉を選ぶように続ける)……さっきの姿見たでしょ?&br;マワタって言う珪素の……まぁロボットみたいな物なんだけど、すごいんだよあの身体、どんな大怪我しても治っちゃうの&br;……ただお代の方がちょっとお高めでね、なんていうかこう……心を半分もってかれちゃってたみたいなんだ} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-20 (月) 02:55:49};
---相手を選べ?ゲス山はいい子だよなんだぜ?(きょとんとした様子で、まっすぐにテトロンを見る。本気でそう思っているようだ)&br;大根おろしですっかり元に戻るガワのそっくりさんなだけじゃなかったんだぜね…あのポンコツ…(テトロンのガワとマワタのことは神姫のような同型、もしくはそっくりさん程度に認識していたようだ)&br;えっ!?心を半分ってどういうことなんだぜ?だってテトロンは今こうして俺と話してて…とてもそんな風には見えないんだぜ -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-20 (月) 03:03:59};
---COLOR(#ec0099){''目をさませ赤いの''、あたしはショタップルは推奨するけどオッスオッスは海原雄山なみにシビアな目で見るわよ&br;あたしのいない間に張飛くんを手篭めにでもしようと暗躍してたのかしら……ウフフくん、恐ろしい子!(白目)&br;……ま、機械は便利なだけじゃないって事だね、壊れて再生するたびに頭の中まで書き換えられてさ&br;自分でも知らないうちに別人格が宿ってたみたい……ほら、ある時期からあたし寝てばかりになったでしょ?&br;あたしが寝てる間に、その割れた方の人格があっちの身体で好き放題やってたみたいなんだよね&br;で暴れる、壊れる、再生のループでどんどん侵蝕が進んでたみたいなんだ&br;(単純に乗っ取られていた事が面白くないのだろう、つまらなそうに口を尖らせながら話す)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-20 (月) 03:16:39};
---ナンだと!あのポンコツめ人のお嫁さんになんてことさせてやがる!…でもあのポンコツにいいように使われてることどころかポンコツの中身がテトロンだったことにも気付かなかったなんて…ダメなのは俺のほうなんだぜ…はぁ…&br;なぁテトロン、今までの罪滅ぼしってわけじゃねぇがその侵食って奴を食い止めてあのポンコツを締め出してやるってことはもうできねぇのか?……もう…手遅れなのか…! -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-20 (月) 03:24:22};
---COLOR(#ec0099){張飛くんに何の罪があるっていうのよ……それにね、さっきから過去形で話してるのに気付かない?&br;そんな不死身っぽい珪素体だったけど、ある日それまで唯一重大な損傷を負った事の無い場所に&br;あろうことか生身の状態で致命傷を受けちゃったのね&br;(自分のこめかみに指で作った銃をあてて、ばん! とジェスチャーしてみせる)&br;……きっとその時にどっちの人格もあらかた吹っ飛んで、ゾーカントーも混乱したんだろうね&br;時間はかかったけど、再構築が終わってみればマワタとあたしの意識は統合されてたよ、いや……むしろあたしを優先してくれたのかな?&br;だから今のあたしはテトロンであってマワタであって、もしかしたらそのどちらでもないかもしれないんだ……&br;ガッカリした?} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-20 (月) 03:43:05};
---ざ…ザンカントー?(頭に?マークを浮かべながら)ガッカリなんてそんなことあるわけねぇんだぜ!本当にもう二度とテトロン会えないかもって思ってたのに…こうやって会えただけでおつりが来るっ!!(テトロンがいることを確かめるように思いっきり抱きしめた)&br;いや…もうテトロンかマワタかなんてどうでもいい!お前がこうやってここにいてくれるだけで俺は満足なんだぜ… -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-23 (木) 20:36:49};
---COLOR(#ec0099){(張飛くんを抱っこしたまま) なにその戦艦でも割りそうな刀……いやまー、そだね、うん……小難しい話はパスだ&br;実を言うとほとんど勝手にされてたことで、あたしだってよくわかってなかったんだからきっとどーだっていーのよそんな話&br;……大丈夫、あたしはちゃんとあなたの腕の中にいる……おつりって何よ、あたしの事は一山丸ごと張飛くんが買ったんじゃない} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-23 (木) 20:57:57};
---バカ…買ったってなんなんだぜ人聞きが悪い…こういう場合「海賊らしくおいしく頂きました」って言うのが粋だって聞いたんだぜ?(オデコつんつんしながら)&br;まぁそういうお金関係にきっちりしてるところにも惚れたんだぜけどね!(いつにもまして赤くなりながらいやんいやんというそぶりをする)&br;これからはずっとずっと一緒だぜ?きっちり頂いたんだからな!もうどこにも行っちゃイヤなんだぜ…?(テトロンを抱く手により力を込める…漠然とした、しかし確かな別れの気配を感じながら) -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-23 (木) 21:10:53};
---COLOR(#ec0099){海賊の略奪も聞こえがいいとは思わないけど……まぁ、しっかりしてたのはお金勘定だけで他は根こそぎ荒くれてたけどねー&br;(我ながら呆れるわーと、抱っこしたままごろーんとベッドに背を投げ出す)&br;……だいじょーぶ、張飛くんはあたしの事をよく知ってるでしょ? あたしはどこへも行かないよ、ずっと張飛くんの中に居るじゃない&br;今までも、もちろんこれからだって……&br;(僅かに悲しそうに微笑みながら、ずいぶんと刺々しくなった張飛くんの額に手を置いて撫でる)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-23 (木) 21:22:40};
---ああ…約束だぜ…(撫でられながら眼を細めまどろみ始める、テトロンに会えた安堵から今までの緊張が解け眠気が襲ってきたようだ)&br;もう離さねぇ…ずっと一緒だ…離すもんか…!!(うわごとのようにつぶやきながら眠りに落ちる、その顔は母親に抱かれた赤子のように穏やかだった) -- [[赤薔薇>名簿/203212]] &new{2008-10-23 (木) 21:43:20};
---COLOR(#ec0099){(夢に落ちていく張飛くんに口付けし、優しくベッドに寝かせる……その右手首に纏い付き出した光のノイズを手を振って掃った)&br;……まだだよ、少しは気を遣えっつーの&br;(誰にとも無く呟くと、毛布を広げて張飛くんに掛け寝顔にもう一度唇を重ねた&br;暫く寝顔を眺めた後、立ち上がって作業机へと向かい、抽斗から布に包まれた刃を取り出す&br;一緒にがらくた山へ行った時に手に入れたミスリルを精製して作ったショートソード、まだ柄も鞘も無い一枚の金属片ではあるが……&br;それを最愛の人の枕元に、そっと添えた)&br;&br;……アルマに頼まれてたものだったけど、今のあたしに遺せる物は他に無いしね&br;でもこれでずっと一緒だよ……張飛くん、おかげで今まで楽しかった……ありがとう……} -- [[テトロン>名簿/15190]]
---&br;'''―――やがて身体が輝くノイズに包まれていく、粒子に照らされる張飛の寝顔を眺めながら&br;                   最後までエルフになれなかった女は、宙を舞う光の粒を残して店から姿を消した―――'''
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-テト。いるんでしょ、そこに。(店の入り口に、当たり前のように立っている)&br;(ここがどこか、今がいつなのか、さっぱりと分からない) -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-19 (日) 01:05:51};
--''無人だった店内に、数年ぶりに女主人の姿がある''&br;COLOR(#ec0099){久しぶりアリス、入ってきてよ……誰かが掃除してくれてたのかな、綺麗なもんだよ} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-19 (日) 01:09:28};
---言われなくても入るわよ。(ずかずかと、店の中に入り、テトロンの目の前までつかつかと歩いてくる)&br;―――''パァンッ''(そのまま、何も言わずにその頬をはたいた)&br;今のは、今までの分の全部のお仕置き。それと、挨拶。ついでに、仲直りのしるし。(無表情のまま、そう言った)&br;………久しぶりね、テト。 -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-19 (日) 01:13:12};
---COLOR(#ec0099){(叩かれて真横を向いたまま、手形の付いた頬を押さえて苦笑を浮かべた)&br;変わって無いね、ぜーんぜん……うん、今の挨拶で逆に安心しちゃったよ、変なの&br;(くっくっと笑いを噛み殺しながら向き直り、テーブルに付いていた腕をいっぱいに広げて固まる&br;口調とは裏腹に震える膝が、自分から抱き付く勇気が無い事を物語っている)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-19 (日) 01:19:08};
---………ふふ。(すこし、苦笑した)あんたも変わってないね。その臆病なとこ、その甘ったれたところ。なーんにも。&br;(時間がゆっくり流れたような気がした 抱きつくまでのほんの一瞬 まるで何もかもが止まってしまうようなくらいゆっくりと)&br;………(強く、強く 抱きしめた手に力を込めた) -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-19 (日) 01:22:58};
---COLOR(#ec0099){お互い様じゃない、三つ子の魂なんとやらだよ、まぁエルフだから百といわず永遠なんだけども&br;(はっきり言ってアリスの全力抱擁は苦しい、が、幸い自分には圧迫するほどの胸も無いのでしっかりと抱き留め、片手で黒髪を撫でる)&br;……あたしは一体どーなったんだろうね……誰かに許されて戻ってきたような感覚だよ} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-19 (日) 01:30:24};
---そーね………あんたと私は似たもの同士だったっけ。私も臆病で、甘ったれだから………ね。&br;(ぽんぽんと背中を叩くと、体を離す)さあ、ね。もうすぐ成仏するかもしれないし、もしかしたらこの先もずっと長生きするのかも。それは、あんたが決めること。&br;今は、そんなことどーだっていい。………会いたかったよ、テト。………テト。テト………そう。こうやって名前を呼ぶのをどれだけ待ち望んだかわかんない。&br;もう一度………こうやって………名前を、呼べて………本当によかった。(肩を震わせた 色々とこらえているのだろう) -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-19 (日) 01:35:54};
---COLOR(#ec0099){あーやっぱ駄目だ、謝ったらなんか色々と崩れそうだから頭から追い出してたんだけど限界&br;そんな顔されて、そんな風に名前呼ばれて、他に返せる言葉が見つかんないよ&br;……勝手でごめんなさいアリス……あたしの方はね、全部ごちゃ混ぜになったみたいでさっぱり自分の気持ちがわかんなかったんだ&br;でもこうしてアリスと会えたのはやっぱり嬉しくて……嬉しいみたいで……(ごめん、ごめんなさいと繰り返す)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-19 (日) 01:49:41};
---私だって、嬉しいよ………(もう一度抱きしめた 今度は優しく そっと触れるように)&br;もう、お仕置きも仲直りもさっき済ませたんだから………いいよ、謝んなくて………あんたがバカやって周りを困らせんのは、私と同じで………いつものことでしょ。&br;………だから………会えただけで、それだけでも………十分っ………だっつーのよ………(抱きしめて、もう我慢は出来なかった ぼろぼろと涙を零して涙声で喋る)&br;………許しといて何だけど、ああ、もうっ…テトのバカ、アホ………なんで、こうやって話すだけが………ずっと出来なかったのよぉ………!!!ひっ、ぐ……… -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-19 (日) 01:57:44};
---COLOR(#ec0099){(抱き付くアリスの頭を胸に抱え込むようにして撫でる、胸元がみるみる涙に濡れ染まり、その涙の量が後悔の念をさらに募らせた)&br;……大事な人を傷付けて、本当にバカでアホだよあたしは……、何で……なんでかな?&br;きっと怒られると思って閉じ篭って震えてたんだ……覚えてる?あたしの心の中の思い出だらけの部屋、あそこにね……&br;(額が熱くなった、アリスの頭も濡らしちゃうな……とぼんやり意識しながら少し俯いて黒髪の頭に頬擦りした)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-19 (日) 02:13:12};
---覚えてるよ………あんたは、やっぱり、あそこにいたんだね………バカだね。あんなところじゃなくたって………&br;私とあんたなら、酒一本あれば、いくらでも思い出は蘇ったでしょ………?私は、全部覚えてる。&br;あんたが、私の髪をいじくって遊んだことだって、あんたが、私のペンダントをつけて笑ったことだって、あんたが私と離れたくないって泣きじゃくったことだって………!!&br;全部、忘れないし、いつだって思い出せるのに………本当に、バカだよ………うっ、くっ、うぇ………ええ………(顔を押さえつけて、ひたすらに) -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-19 (日) 02:18:30};
---COLOR(#ec0099){そうだね……そうだった、大丈夫、思い出すのは恐くない……&br;みんな覚えてるよ……アリスのことだけじゃない、この街へ来てからの事、出会った人、やらかした事件……&br;何一つ忘れられなくて、そのうち誰とも会わなくなって、ずっと思い出の中に埋没して押し潰されて……&br;あの時のあたしが忘れてた事は2つだけ……得意だったはずの逃げ方と、慰めてくれてたお酒の味だ&br;(くしゃくしゃとアリスの頭を撫でながら、身軽が身上のエルフが呆れたもんだよね、と自嘲してみせた)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-19 (日) 02:33:39};
---(顔をあげて、今度はテトロンを胸に抱いた)別に、逃げる必要も………何にも無かったんだ………&br;誰かに頼ればよかった、あんたはそうやって生きてきたんだ………自分ひとりで何でも背負い込まずに、全部、誰かに頼っちゃえばよかったのに。&br;………ふふ。今更………こんな事言ったって、ね。無粋だった………ほんの短い時間だけど、思い出話をしよ………&br;(頭を撫でながら、顔をテトロンの頭に寄せた)あんたが、海で私に、おしゃれしろって、口やかましくて。私は、必死で嫌がったけど………結局、さ。今思うと………&br;ただ、恥ずかしかっただけなんだよね。死んでから思うわ、もう少しおしゃれしてみれば良かったかなって………ふふ、後悔、後悔………&br;………くだらないことかもしれないけど、このことを………ずっと、言わなきゃって思ってたんだ………なんでかしらね、こんなこと……… -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-19 (日) 02:42:52};
---COLOR(#ec0099){(アリスの胸元から抱えられた顔を上げながら)……知ってたよ、アリスはそういう子だったもん&br;だからね、お別れした時にもらった人形が着飾ってたのを見て、あの時もっとゴリ押ししとくんだったなぁって思ったもの&br;思い出ってそういう連中だよ、隅に転がってたぜんぜん意識に無かったはずの事が、ふとした拍子に蘇る、しかも些細な事ほど体温高いんだあいつら&br;結婚式の準備であたしだけドレスの仕上げが遅れて謝り倒した事とか、なぜか式の事より緻密に思い出せるもの&br;それだけテンパってたんだろうけどさ、もうちょっと思い出の配分てどうにかなんないものかしら(困ったような顔で唸る)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-19 (日) 02:57:30};
---覚えてる、あんたあの時は必死だったね………チョーヒ君の遅刻も笑ったけどさ。ふふ………思い出って、そんなもんなのかもね。&br;(手を離す 涙は止まっていた)そんな思い出話でも、最後には………上等なもんよ。&br;分かってるんでしょ?本当に、本当に………私と、あんたが話すのは………&br;………コレが最後だって事。(ほんの少し寂しそうに、笑った) -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-19 (日) 03:05:37};
---COLOR(#ec0099){最後、かぁ……(身体を起こし、首をコキコキ鳴らしてふぅ、と大きく溜め息を漏らす)&br;……わかってるよ、始まりがあれば終わりも必ずやってくる、あまつさえロスタイムもいい所でしょ? これ&br;(懐かしむように店内をゆっくり見回す、台所、ベッド、本棚、作業机に道具入れ……そして幾人もの客を迎えたテーブルと椅子)&br;(狭い室内を一巡りしてアリスに向き直った表情は、すっかりリラックスしたものに変わっている)&br;……うん、よかった……この瞬間を笑顔にしてくれるなら、あたしを潰した事も許してやるよ思い出ども&br;(そう言うと、アリスに向けて営業スマイルではない、心からの微笑みを浮かべて見せた)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-19 (日) 03:24:27};
---………もしかしたら、あの世で会うかもしれないね………ふふ。でも、この世で話すのは、本当にこれで最後。&br;(にっこりと、心の底から笑った 頬にはひとすじの涙)&br;いろんな事があった。あんたと出会ってから、本当にいろんな事が。&br;全部、全部………忘れない。たとえ、生まれ変わっても………魂が覚えてる。&br;いつまでも、いつまでも………テト、あんたは、私の親友。&br;(最後の抱擁 包み込むように、顔が見えるように抱きしめた)&br;&br;テト。&br;テト、大好き。もしかしたら、先生よりも、誰よりも。恋とか、友情を全部通り越した、不思議な意味で。&br;テト、感謝してる。あんたに会えたことも、あんたと同じ時間を過ごさせて貰ったことも、こうして最後に会えたことも。&br;テト、忘れない。あんたと過ごしたすべての思い出を、絶対に忘れない。この世が消えるまで、思い出をもっていく。&br;テト………&br;あんたは、私にとっての、最高の親友。&br;&br;―――ありがとう。&br; -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-19 (日) 03:38:19};
---COLOR(#ec0099){あの世かぁ、アリスが羽根生やして飛んでった天国ってトコ? 大丈夫かな……そっち行けるのかしらあたし?&br;(若干しかめっ面になるも、向けられた言葉ですぐに持ち直し、受け止めたアリスを今度はこちらからも精一杯抱き締め返した)&br;&br;知ってるよ、みんな知ってる、アリスの気持ちならなんだって知ってる&br;だからあたしもその想いに応えたかったんだ&br;出逢ったタイミングが遅かったから無理して背伸びした&br;ミサイルみたいに飛び回るから必死で後を追いかけた&br;時々見失って正面衝突もしたけれど……&br;ずっと憧れてた、だからその衝突さえ楽しかった&br;……この期に及んで親友に感謝を告げられるあたしは贅沢者だよ&br;&br;ありがとう、あたしのアリス……} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-10-19 (日) 03:56:11};
---&br;'''―――これで アリスとのお話は おしまい―――'''
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-これは酷い(店に散乱する酒瓶を一纏めにしながら)一応掃除もしておくか…(見える所の埃を掃いて)&br;テトロン様を記憶から消さないようにしようと想っている者が居る、この酒瓶はその証左ですかな。&br;旅の終わりは…何時か来るのでしょうかな(胡蝶蘭の花を置いていった) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-10-14 (火) 22:57:52};

-………ふー。(酒を持って店内に入る)結局あっちでもこっちでも見つからず………どこに行ったんだか、あの馬鹿。&br;(椅子に座り、コップに酒を注ぐ)あんたがいっつもやってた事、今回は私がやるわ。呑みまくってやる!勝手に!(ぐびっ) -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-09 (木) 02:08:00};
--とはいえ、死んでたらまだしももし生きてるんだったらここでアンタが見てるわけでもなし………本気で孤独な宴会だわ。&br;別にいいけどさ。(くいっと飲み干す)ぷはっ。………埃かぶってないのはやっぱ、誰か掃除してんのかしら。ザビーネとか?&br;………たく………店主マジサボリ過ぎ。(ぐびぐび)あんたが帰ってこないと店回んないんじゃないの?はー………(机に突っ伏した) -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-09 (木) 02:17:46};
---まぁ元々旅に出るって言ってたしねあんた。(酒を注ぐ)行方不明ついでに旅にでも出てんの?手紙ぐらいよこせばいいのに。&br;まー今となっちゃサッパリわかんないけどさ。(再度飲み干す)………ふぅっ。戻ってきたら………&br;思いっきりぶん殴ってやる………あん時みたいに………(目がうつらうつらとしている)…あ、ヤバイ。一気飲みしすぎた……… -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-09 (木) 02:27:22};
---………テトめ………顔に………らくがきしてや………………………ぐー………………&br;(机に突っ伏したまま眠りこけた幽霊だ) -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-09 (木) 02:39:39};
---ん………(朝日に目を覚ます)………寝ちゃったか。ふ、あぁ………&br;………帰るか。また来年………かな。&br;あんたが毎年来てくれたお返しを、今度は私がする番だ。………じゃあね、テト。(酒ビンをそのままにして去って行った) -- [[アリス>名簿/22515]] &new{2008-10-09 (木) 09:43:56};
-……バカモンが。(去っていった) -- [[悪路王>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst014209.jpg]] &new{2008-09-22 (月) 23:23:58};

-(花一輪置いていった) -- [[???>名簿/47942]] &new{2008-09-09 (火) 22:33:54};

-ふー…落ち着こう、私にはどうこうする資格は非ず、過程と結果を見るだけ。&br;私が出来るのは祝う事だけだ、…意味があるかは分からんが。(誕生日祝いのオレンジのバラと黒のロングマフラーを置いていった) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-08-27 (水) 01:53:15};
--1年で大分落ち着けました、まあ…結末は如何様にも。&br;今はただ誕生日祝いを置いていきましょう(ワインを日の当たらない奥に置いていった) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-09-08 (月) 00:21:55};
---不思議なものです、大事な人が居なくなってから誰かの墓参りをする時の悲しみは倍になりました。&br;何故でしょうな…(白い薔薇の花束を置いていった) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-09-20 (土) 05:11:33};
---時は巡りもう3度目の新年が訪れました、早いものですな…。&br;嫌なものですな、時間とは…。悲しみを無理やり薄めていってしまう、そして記憶すらも薄めて…。&br;それでも私は薄めません、テトロン様が居た事、確かに(部屋の掃除を軽くした後胡蝶蘭の花を置いていった) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-10-02 (木) 02:13:36};

-………………………………………なんだよこれ…なんなんだよ… -- [[火狐神丸]] &new{2008-08-17 (日) 20:01:51};
--テトロンッ!おい返事しろよテトロンッ!!……また四月バカかなんかで俺をからかってるんだろ?幻影かなんかなんだろ…?そうだって言ってくれよ… -- [[火狐神丸>名簿/65343]] &new{2008-08-17 (日) 20:06:45};
---クソッ!医者だ!待ってろ…今連れてくからなテトロン!生きててくれよ!(テトロンをおぶって知り合いの医者のところへと走る) -- [[火狐神丸>名簿/65343]] &new{2008-08-17 (日) 21:41:16};

-テトロンさ〜ん、ちょっと遅くなったけど例の依頼の品が出来・・・え・・・? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2008-08-17 (日) 15:49:55};
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-オ、ヒ、ハ、ウ、ハ、ハ、ハ、ハ。おれは約束は守る男だ。………生気のないお顔だ。&br;美容液が必要かね?(チャキチャキとショットガンを手で遊ばせながら、男は笑って歩いてくる) -- [[レイズ>名簿/192891]] &new{2008-08-17 (日) 04:46:06};
--COLOR(#ec0099){いらっしゃい……お、有名人だ、あいにく化粧はナチュラルメイク派なのよ&br;化粧で血色よく見せたって仕方ないからね、それでご用件は?} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-08-17 (日) 04:48:34};
---有名?そうかい、おれをご存知かな?ああ、アー?(首をかしげ)ああ、そうだ。お前をおれが知っているんだ。&br;それでお前に会いに来た、それがおれだ。違うかね?ああ、年を取ったか?良く思い出せない、おれも良くない兆候だ。&br;血色を良くするか、いい言葉だ。おれの用件もそれだ、お前の血色を良くしに来た。赤色は好きかな? -- [[レイズ>名簿/192891]] &new{2008-08-17 (日) 04:51:07};
---COLOR(#ec0099){お互い様ね、思いつきでひょこひょこ顔出すあたしの悪い癖だよ、挨拶行ったきりすっかり忘れてた&br;そのあと、最近派手なパフォーマーが出るって街の噂を聞いてすっかり自分と関係ないニュースの上の話になってたのね&br;(ごめんなさいね、と微笑んでショットガンに目を向ける) ……こりゃ確かに派手なパフォーマンスだこと&br;赤ねぇ……嫌いじゃないけどもっと目に優しい色が好みかな、緑とか} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-08-17 (日) 04:56:43};
---忘れた?オワッヒャハハハハハ、忘れた!!!ヒハハハハ、ウッヒャハハハハハハハハハハ!!!!&br;コレは参った、おれを忘れる奴なんてそうそういない!どうも、初対面の時に殺しておくべきだったかもしれないなフッヒャッハハハハハハハ!!!&br;緑か、おれのベストがその色だ。良かったな。だが、どうも辛気臭い………なんだ、その顔は?やる気の無い顔だ、おれはそういうのを見ると笑わせたくなって困る。&br;(ショットガンを頭に突きつけた)Why so Serious?笑いを取るには笑えない理由を聞くべきだ、レイズお悩み相談室。ウェルカム?(ニィ、と笑った) -- [[レイズ>名簿/192891]] &new{2008-08-17 (日) 05:02:58};
---COLOR(#ec0099){(頭を掻きながら)……いやインパクトはあるよあんた、それはもう充分すぎるくらいに&br;あたしが忘れてたのはあんたと同じ理由だね、歳をとったんだよ……思い出も昔の仲間もすっかり消えちゃった&br;やる気が無い? 退屈した客に注文付けるパフォーマーなんて聞いたことも無いわ、あんたこそやる気あるの?&br;笑え無い理由ね……長年笑ってきたから草臥れちゃった、これじゃ駄目?  ……だけど笑顔がお望みならいくらでも、ほら&br;(突き付けられた銃口の前で満面の営業スマイルを作って見せた)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-08-17 (日) 05:12:36};
---フーム。ボケ防止の方法はおれも知らない。じゃあ、お前はもうこれから忘れ続ける人生だな。&br;(営業スマイルを見て)ゲハッ。(吐き出すような笑いを漏らした)バーガーショップのほうがまだマシな笑顔を出すな。&br;(躊躇なく、ショットガンの引き金を引いた―――破裂音と共に散弾が発射される) -- [[レイズ>名簿/192891]] &new{2008-08-17 (日) 05:19:14};
---COLOR(#ec0099){''嘘だよ、忘れられるわけ無いじゃない、忘れられないから抱え込んでるんじゃない''&br;(エルフの言葉をかき消すように、その目の前でコメディアンの持った銃が火を吹いた)} -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-08-17 (日) 05:23:51};
---良かったな。(じゃき、と煙を噴く銃をコートにしまう)脳みそ空っぽならキレイサッパリ!&br;[[ヒッヒヒャッハハッハッハッハッハッハッハッハッハハハハッハハオハフヒャヒャハヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst009632.jpg]]&br;(背を向け、笑いながら去っていった) -- [[レイズ>名簿/192891]] &new{2008-08-17 (日) 05:35:11};
---''(女は撃たれ 男は立ち去った  だから お話を続けられる役者は誰も居なくなった)'' --  &new{2008-08-17 (日) 05:39:23};
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