[[名簿/166064]]


-あー…、すまんおっさん 遅くなったな…&br;俺等の感覚だとな、友人知人はこう、何時までも生きてる感じでなァ こっちの奴らは人間だ、って忘れることがあるんだわ…&br;はぁ、何でこう脆いし、弱いし、短命で…それでもって面白いのかねェ… &br;アンタも面白い男だったゼ、クリス 酒盛りはもう300年程そっちでまっててくれよナ ゲラゲラ&br;(持っていた酒瓶を置くと、来たときと同じようにゆっくり歩き去った) -- [[火竜>名簿/189145]] &new{2008-10-12 (日) 17:24:52};
--COLOR(GREEN){(蔦が絡まり、虫や鳥が住み着いた朽ちかけの襤褸屋)&br;(それは酷く平和で、男の望んだ世界だったのかもしれない)&br;(庭に突き刺さり、ただただ植物に絡まれ錆びて行くAKが、火竜の背中を見送っていた)} --  &new{2008-10-12 (日) 17:41:38};
-(フードで顔を隠した姿があった 誰も居ない家を見上げ、そして、そっと胸に手を当てる)&br;(そこにあるのは銃 この家に住んでいた男の 自分が愛した男の銃 顔を上げ、そっと扉に手を置いた)&br;(そして、古惚けた扉にそっと口づけをした 見えた赤い唇が微笑む 別れの言葉と、感謝の言葉をそっと紡いだ)&br;(踵を返す 錆びた門の前に浮かんでいた球体の物にそっと手を伸ばし、夜の闇に消えていった もう、振り返らない)&br;(扉にかけられたフード付のマント。 去る道化師は、長い金髪を揺らして、そして、二度と戻ってくることは無かった。) -- [[K>名簿/200578]] &new{2008-09-23 (火) 01:11:45};
--COLOR(GREEN){死者にとっての幸福とは、何だろうか?&br;その問いは愚かだ&br;何故なら死者は笑わず、使者は泣かないのだから&br;だがもし、死者がその感情を表すことが出来たのなら・・・・もし、彼女にその幻視が出来たのなら&br;男は、笑顔だった&br;誇らしく、清々しく、想いを叶えた心からの笑顔&br;'''かつて、猛威を振るった道化が彼の地に在り・・・'''&br;'''人々はその者を恐れ、剣を執り、これを討った'''&br;'''だが人々は知らない'''&br;'''この道化師が、笑顔にした二人の人間が居たことを・・・無骨な傭兵と貴族の少女、似合いもせぬ不釣合いな二人'''&br;'''過酷な運命を歩み傷ついた二人、しかし最後は笑顔で終わる'''&br;'''道化の御蔭で笑顔で終わる・・・そんな、物語'''} --  &new{2008-09-23 (火) 01:44:34};
-(ぼろぼろのユニフォームを着た何者かが、小屋の前に立っていた)&br;…クリス、一体、私…どうすればいいんでしょう…&br;今となっては…生きているのか…そうでないのかすらもよくわからない…&br;私は…目標を見失ってしまったようです。 -- [[Unknown>名簿/181402]] &new{2008-09-16 (火) 21:17:41};
--COLOR(GREEN){(答える声は無い)&br;(だが壁に殴り書かれた文字が、彼が答えるであろう言葉を伝えていた)&br;'''LIVE BY CHANCE'''&br;'''LOVE BY CHOICE'''&br;'''KILL BY PROFESSION'''} --  &new{2008-09-16 (火) 21:35:13};
---(壁に書かれた文字に気付いた)「たまたま生きて、好んで愛する。職業は、殺し」か…  ちょっと3つ目は同意できないかな… 元々そんな仕事してましたけどね(いつもの笑顔でくすっと笑った)&br;…まぁ、3度目、なら、最早何を考えても…ですね。(そう呟いてから壁の文字の一部に斜線を引いてからその上に何かを書いた)&br;「%%KILL%%ACCEPT BY PROFESSION」  …きっと怒られるんだろうな。 うん、それじゃ、またね、クリス。(そう言ってからぱたぱたと駆け足で去っていった) -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-09-16 (火) 21:44:56};
-………(がん、と机を蹴り飛ばす)面白みの無い奴だ、ン?どうせ死ぬならおれに殺されたほうがましってもんだ。&br;最近、おれを殺したがる奴が随分と減って辟易してるっていうのに。どうも、根性の無い奴だ。&br;(くるりと踵を返し、その家を後にする―――何故か、玩具を取り上げられた子どもの背中がだぶる背中だった) -- [[レイズ>名簿/192891]] &new{2008-09-16 (火) 20:57:02};
--COLOR(GREEN){(その背中への返答だったのだろうか、レイズが家を出て庭を渡るその時、足元でカチリと音が鳴った)&br;(ビーストが解除したはずのトラップ、その最後のひとつ―――クレイモア地雷が、激発した)&br;(まるで置き土産のような、殺意)} --  &new{2008-09-16 (火) 21:00:13};
---オォッフ!!!(爆風により吹っ飛び、転がる 足が完全に破壊された)………ッァアア!ウウウ………(足を押さえて転がる)&br;………ァァーーー………グゥ。やるな、クリス。死んでも&ruby(・・){ただ};じゃあ起きないということか。&br;グッ、グウ。(起き上がろうにも両足が動かない)とんだ迷惑だ。尊敬するぜ、クリストファー・イモーゲンバーグ。&br;ヒッ、ッヒッヒャハハハハハハハハ!!ウッヒャハハハハハブワッハハハハハハハハ、ア゛ァーーッヒャッハハッハッハッハッハ………!! -- [[レイズ>名簿/192891]] &new{2008-09-16 (火) 21:07:19};
---COLOR(GREEN){(最早、レイズを襲う罠は無い。だがそこには、その悪を拒絶する鋼の意思が、残り香として確かに在ったのだった)} --  &new{2008-09-16 (火) 21:27:46};
-(ふわりと飛んできて様子をうかがうも、誰もいない事にがっかりして帰る) -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-09-15 (月) 22:42:29};
--COLOR(GREEN){(何も物音はなく、ボロ屋は朽ちていくのを待つばかりだろう)&br;(人々は最早、覚えていないだろう。彼の生きた事実を)} --  &new{2008-09-16 (火) 20:40:04};
-(誰かがその小屋の前に立つ。 開かない扉を見、そこに手を当てる。)&br;(そのまま、ずるずると膝を崩し、扉に縋る様に額を預け、肩を震わせた。)&br;…様…。 (涙と共に零した大事な人の名前。 一人、誰かが泣いていた。) --  &new{2008-09-03 (水) 05:28:00};
--COLOR(GREEN){(ドアの下、石畳に”for F ”と彫られた色違いの石が一つ、あった)&br;(彫られたのは恐らくかなり以前だ。男が、大切な人とまだ共に居たとき、彫られたもの)} --  &new{2008-09-03 (水) 07:05:20};
---(泣き過ぎて咳を漏らし、俯く。 そこで気付いたその石に彫られたFの文字。)&br;(ゆっくり辺りを見回してから、そこに屈んでその石を手で撫でる。 砂やほこりを払い、じっと見た。) --  &new{2008-09-03 (水) 17:10:57};
---COLOR(GREEN){(石は後からはめ込まれたようで、ナイフなどを入れて梃子で外せるように小さな隙間があった)} --  &new{2008-09-03 (水) 19:33:47};
---…。 (一度扉を見上げる。 そして、震える手で腰のナイフを取り、隙間に切っ先を入れる。)&br;(力を込める。 カキッ、と小さな音。 その石を取り、そっと月に掲げる。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-09-05 (金) 22:33:44};
---COLOR(GREEN){(石の反対側に小さな窪みがあり、そこには小さな鍵と防水紙に書かれたメモがあった)&br;(メモには"家の中へ、私と君の写真の裏に"と書かれていた)} --  &new{2008-09-05 (金) 23:28:57};
---(その鍵はいつか見たことがあった。 そして、メモを見る。)&br;(少し躊躇う様な間を置いて立ち上がり、そっと家の扉を開き入る。 真っ直ぐに向かったのは寝室。)&br;あった…。 (見つけたのは写真立て。 自分と個人の写真を見れば、息が詰まったけれど。 震える手で取り、裏返す。) --  &new{2008-09-06 (土) 00:59:40};
---COLOR(GREEN){(思い出の写真立て、その裏には若干の魔力)&br;(どうやらこれは、この世界で生まれ育ったものなら必ず知っている初歩的な魔法アイテム―メッセンジャーと呼ばれる―であるようだ)&br;(術は既に籠められており、後は一押しで再生されるだろう)} --  &new{2008-09-06 (土) 01:19:19};
---(手に持ったそれは、ぴり、と特有の感覚を手に伝える。 手が震え、躊躇いが生まれる。 自分がこれを聞いて良いのか。)&br;(しかし、唾を飲み込む音。 決心。 とん、と知識に従いそれを起動させる。) --  &new{2008-09-06 (土) 01:28:40};
---COLOR(GREEN){(ばち、と音を立てて写真立から光が生まれれば、やがてその光は壁に映像を映し出す。最初はぼやけ、やがて鮮明に像を結んでいく)&br;(やがて映ったのは、一人の男。無骨で、目つきの悪い傭兵の姿)&br;”ザ・・・ザ・・あ、あー・・・入っているのかこれは?使い方がいまいち解らん・・・ザザ・・・!もう始まっているのか!?っつ!”&br;(ぶつん、と一度慌てて男が映像を切り、そして暫くして再び画面が移る)&br;”あー・・・コホン・・・黄金暦108年、6月・・・この記録を撮る・・・私から、私の大事な人へ送る・・・・フロゥ、君へだ”&br;(照れ臭そうに、若干苦笑する男の顔が、壁にはあった)} --  &new{2008-09-06 (土) 01:43:18};
---(見るのは初めてのその映像にびっくりして取り落としそうになる写真立て。)&br;(持ち直して、壁を見る。 その笑顔は、いつも、何度も見たものだった。 息を飲み込むけど、目をそらさずに。) --  &new{2008-09-06 (土) 01:57:44};
---COLOR(GREEN){(映像は続く)&br;”君がこの映像を見つけた、と言う事は私の死後だ。いや、そうであってくれ。出ないと私が恥で死んでしまう”&br;”ああ、余り言葉がまとまらないが、これは遺言状の代わりのようなものだと考えて欲しい・・・・いくつか君に残すものがある”&br;”先ず、私の得意料理のレシピだ。簡単だが私の家族伝来の味だ、残してくれると嬉しい。他には・・”&br;(画面の中で部屋のあちこちに画面を向け、遺す物の位置を示していく。そうして、最後に映像は元の位置に)&br;”さて、私が遺せるものと言ったら、大体こんなものだが・・・最後に、あと三つだけ ”} --  &new{2008-09-06 (土) 02:19:31};
---(何も言葉を発さず、発せず、じっと映像に移る青年の姿を見つめる。 カーテンの中、月明かりも差し込まない中、どんな顔をしているかは見えないけれど。)&br;(遺言の数々に、こく、こくと頷く。 不自然に途切れる呼吸。 しかし、堪える。)&br;(そして、付け足される…いや、重要な三つを聞く心構えを整え、そっと椅子に座った。 其処は、個人が愛用していた席。) --  &new{2008-09-06 (土) 02:28:01};
---COLOR(GREEN){”・・・一つ、私の命を何度も救ってくれた・・いわば相棒を君に遺す”&br;(戸棚の、その奥の隠し棚を開いて見せれば、そこには一丁の無骨な[[ピストル>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero20680.jpg]])&br;”次に・・・これはとてもとても言い辛い事なのだが・・・・・・そう、その・・・わ、私は・・・・”&br;”私は、君を愛している。妹としてではなく、依頼主としてではなく、一人の女性としてだ・・・馬鹿な、とは思うだろう”&br;(らしくなく照れ、それでも眼はまっすぐに)} --  &new{2008-09-06 (土) 02:50:16};
---(いつか聞いた、その銃の名前をポツリ、と唇から零した。 その時の青年の顔を思い出して、胸が、呼吸が苦しくなる。)&br;(そして、映像の仲の青年が躊躇う間。 息苦しさが違う色を持つ。 胸に手を当て、呼吸を押さえる。)&br;(しかし、その言葉を聞いて呼吸は止まった。 そして、真っ直ぐ見る過去からの視線に視線を合わせたまま、ゆっくり、微かに振る首。 段々と振りが大きくなる。)&br;そんな事…ない。 (絞り出すような声。 椅子から僅かに浮く腰。) --  &new{2008-09-06 (土) 02:54:55};
---COLOR(GREEN){”気持ちに気付いたのは君が一度大怪我をしてから、だ・・・最初は君を妹のように失いたくない、その一心だった”&br;”だがいつからか、君が居る事の意味が私の中で変わった・・・・そしてそれが愛だと、やっと気付いた”&br;”だが私は、きっとそれを君に言えないだろう・・・小心者なのでな、HAHAHAHA”&br;(ひとしきり笑い、小さくため息をつき)&br;”・・・・最後の言葉を言う前に、君に言わねば・・だから事実上四つと言う事になる。それは・・・”&br;それは一つ・・・・・”''ありがとう、フロゥ''”} --  &new{2008-09-06 (土) 03:10:21};
---(言われなくても気づいていた。 意地を張って、気付かない振りをしていたけれど。)&br;(でも、此処で今答えても届かない。 生きているように動くけれど、これは過去の彼。 呼吸が出来なくなりそう。)&br;(無理矢理吸った呼吸が引き攣る。 吐いた呼吸は嗚咽にも似て。) …ありが、とう…。 (それはこっちが言いたい言葉だけど。 今はもう、一方通行で。) --  &new{2008-09-06 (土) 03:20:17};
---COLOR(GREEN){(暫く男が俯いていると、小さな赤い光が点滅する)&br;””・・・ああ、そろそろ撮れないのか・・・フロゥ、私から伝える事は、後一つだけだ”&br;”そしてこれは最も重要な事だ・・・しっかり聞いて欲しい”&br;(すう、と画面の中で男が息を呑む)&br;”私の願いは、一つ・・・私を、忘れて欲しい・・”} --  &new{2008-09-06 (土) 05:12:26};
---(その言葉に、押さえていたものが爆発する。 聞こえないのに、伝わらないのに、嫌!と叫んで。)&br;(画面に映る青年に縋るように壁に額を預け、何度も首を振って。) 忘れられる訳が、無い…! --  &new{2008-09-06 (土) 12:44:37};
---COLOR(GREEN){(徐々に映像が乱れ、薄れていく)&br;”・・・勝手な事だとは、判っているのだ・・・すまない・・”&br;""} -- &new{2008-09-06 (土) 22:32:45}; 
---…勝手は、私…。 先に、勝手に消えてしまったのは…。 …でも、でも貴方は、私を忘れないでしょう…?&br;(掠れていく映像に縋り、声を絞り出す。 止め処も無く涙が毀れる。) だから、だから忘れません…私は、貴方のことを…。&br;貴方を…貴方を、私も…。 (顔を上げると、もう掠れている男の顔。 いや、と声を上げて。) 駄目、嗚呼、駄目、消えないで… 消え、ないで…。 --  &new{2008-09-06 (土) 22:45:53};
---COLOR(GREEN){(まるで少女の泣き顔が見えているかのように、宥める様な口調で)&br;”・・君・・未来が・・る・・から・・生き・・・・・・”&br;(映像が乱れ、薄れていく最後の瞬間、映像の男の眼と少女の眼が、合った)&br;(それは過去に撮られ意思が無い筈の映像、だけれど確かな意思を感じる視線、そして笑顔)&br;(声は無かった、音は無かった・・けれど、口の動きで何を言っているのか、それは判った)&br;”''私は君を、愛している―――――''”&br;(そう言って、笑顔のまま男の姿は消えた)} --  &new{2008-09-06 (土) 22:51:45};
---(見上げた映像の、その目に篭った意思。 鼓膜ではなく、心が聞いたその言葉。 ことん、と音を立てて、手に持った写真立てが落ちた。)&br;(部屋は真っ暗で。 誰の声も聞こえなくて。 何も見えなくて。 沈黙、その中で、ポツリと呟く言葉。) 私も、貴方を愛しています…。&br;(膝を突く。 何度も何度も繰り返して、その言葉を言ったけど、届かない。 もう相手には伝わらない。) いや…。 (その現実が、今、襲い掛かる。)&br;いや…。 いやああああああああああああああああああ!!!! (慟哭が、響いた。) --  &new{2008-09-06 (土) 23:14:50};
-有能な貴方のような人を失くすのは惜しいわ。 本当に残念よ。 -- [[エステル>名簿/166183]] &new{2008-09-03 (水) 00:49:17};
-………(誰も帰ってこないボロ屋の中、差し込む細かい明かりを眺めながら二つのグラスに酒を注ぐ)&br;(途切れ途切れに聞こえた通信を頭の中で反芻して…)&br;ったく、何年経っても慣れねぇなぁ…タコ助が…お疲れ様だ…(パツンと通信回線の電源を落としてボロ屋を後にした)トラップ解除しておかねえとなぁ… -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-09-03 (水) 00:27:00};
-久しぶりに来て見たら…結局元の世界にゃ帰れずじまい、か…でも戦地で死ねたなら満足、なのかな…?&br;オレも何れはそっちに行くよ。そんときゃもうちっと話そうか? そんじゃ、また… -- [[エルヴィラ>名簿/166931]] &new{2008-09-03 (水) 00:21:22};
-先月一緒になったばっかりだったのに…また一緒に冒険するかも、って思ってたのに…さよなら、僕はもうちょっと頑張るね -- [[フィーネ>名簿/166228]] &new{2008-09-02 (火) 21:22:22};
-どーもー、次一緒だから挨拶に来て見ました!よろしくお願いします!何が出ると思う?僕はえーと…多分オーガあたりかな?って&br;お、それはもしかして銃ってヤツ?ね、ね、ちょっと触っていい? -- [[フィーネ>名簿/166228]] &new{2008-08-31 (日) 22:14:48};
--COLOR(GREEN){オーガなら良し、リザードマンなら万々歳だが・・・トロルが出ない事を祈ろう&br;君はファイターか・・・良い動きをするな、HAHAHA&br;ああ、コイツは君の言うとおり、銃だ・・・AK-74と言う&br;触るのは構わんが、銃口を人に向けないようにしてくれ(マガジンを抜き、薬室の一発を抜いて渡す)} --  &new{2008-09-01 (月) 03:41:43};
-こんばんは・・・、なんか最近酷い目にばかり合う気がするんですよ・・・&br;あ、これお世話になってるお礼のレバーのパテです、お仕事上缶詰のほうが良さそうなので・・・ -- [[メイベル>名簿/200854]] &new{2008-08-31 (日) 20:51:37};
--COLOR(GREEN){Thanks、メイ・・・これなら冒険中も持つな、フム・・・良いチョイスだ&br;酷い目、か・・・・君が好かれていることは間違いないが、それが原因でと言うのだからたまらんな&br;何か手があれば良いのだが・・・私が出て行って助けるのも何か違う気もするしな&br;まあ、どうしようもなくなったら言いたまえ(なでなで)} --  &new{2008-09-01 (月) 02:57:10};
-…まったく違う異世界から来た存在かしら?(ドウム戦闘国家のような技術…ね)酒場で見かけた人間を観察に回っているのよ。私はプラーナ -- [[プラーナ>名簿/199606]] &new{2008-08-31 (日) 10:33:56};
--COLOR(GREEN){メイマ(ry)・・・・・・なんでもない、ご名答だ&br;私はこの世界の人間ではない・・・と、言ってもあまりそういった存在は珍しくないようだが、HAHA&br;私の来た世界・・仮に「アース」としておこうか・・・そこでは此処のような魔法技術は無い。滅んだと言うべきかもしれん&br;私は、クリストファー・・・宜しく、プラーナ} --  &new{2008-08-31 (日) 10:42:00};
---メイマ(ryはある意味邪道だけどあれからの人も居そうよね…アース?スノーの居たチキュウとは違うのかしら… -- [[プラーナ>名簿/199606]] &new{2008-08-31 (日) 11:07:37};
---COLOR(GREEN){(邪道だが、導入編としての選択はありえる)&br;・・・!?地球を、知っているのか!?&br;「アース」は私の国の言葉での、「地球」を指すのだ} --  &new{2008-08-31 (日) 11:13:56};
-(パラシュートで降下される荷物 中身は[[これ>名簿/65477#kcf197a3]]のようだ) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-08-30 (土) 23:13:22};
--COLOR(GREEN){ほう・・・これは・・・&br;私の無線機と同期させておこう・・・これでよし} --  &new{2008-08-31 (日) 00:16:21};
-ふむ、なんだかここら辺りの連中とは毛色の違う男だな……さては余所の次元軸から飛ばされてきたな? -- [[ラトーラ>名簿/202997]] &new{2008-08-29 (金) 09:54:32};
--COLOR(GREEN){・・・・その口振りからすると、君もそうらしいな&br;その通り、私はこの世界の人間ではない・・・ただの傭兵だ、君と違ってな} --  &new{2008-08-29 (金) 14:01:11};
---んー、余の場合はまたちと違うんだが……まぁ、似たようなものだな&br;余もただの邪悪な魔術師だ! -- [[ラトーラ>名簿/202997]] &new{2008-08-29 (金) 14:04:18};
---COLOR(GREEN){・・・・HAHAHAHA(腹を抱えて笑い)&br;ナイス・ジョークだ、邪悪なのにただ、とは・・・・ふぅ、いや久々に笑った&br;私はクリストファー、君は?} --  &new{2008-08-29 (金) 20:05:12};
---いきなり笑うとは失礼だな貴様! ここの男はみんなこんなのばかりか!(ムキーと手を振り回して憤慨の意を表する)&br;む? 余の名を聞きたいか! 余の名はラトーラ! しっかり覚えておくがいいクリストファーよ!(びしっと指をさす) -- [[ラトーラ>名簿/202997]] &new{2008-08-29 (金) 20:12:26};
---COLOR(GREEN){そうか、そういう男にばかり会うとは君も運が無いな(くつくつと笑い)&br;OK、確かに覚えたぞ・・・ラトーラ、ラトでいいか&br;では今後も宜しく、ラト} --  &new{2008-08-29 (金) 20:15:12};
---ならば貴様はクリスだ!(再びビシッと指をさす)&br;もしどっかで世話になるようなら宜しくな -- [[ラトーラ>名簿/202997]] &new{2008-08-29 (金) 20:16:35};
---COLOR(GREEN){OK、接点は少ないかもしれんが、神の悪戯というものも世の中には十分ある&br;クリスか、一番馴れたあだ名だ、HAHAHA} --  &new{2008-08-29 (金) 20:32:34};
-(ふよふよと小屋の上まで飛んでくると、パラシュート付きの箱を一つ投下する) -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-28 (木) 22:29:53};
--COLOR(GREEN){・・・・・なんだ、君か・・・(警戒を緩めると、その箱の落下地点へ向かい、受け取った)&br;フム、私もお休み前にプレゼントを貰える位には良い行いをしていたか} --  &new{2008-08-28 (木) 22:39:37};
---(箱の中にはウィスキーとナッツ類が詰まっている) -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-28 (木) 23:02:26};
---COLOR(GREEN){・・・・・良い組み合わせだ・・・&br;(顔を上げ)・・・ありがとう、ガール・・・そうだ(もそもそとポケットを漁り)&br;・・・・チョコレート・キャンディだが、いるかね?} --  &new{2008-08-28 (木) 23:04:08};
---|△ ̄)・・・・いただきます・・・(ゆっくりと降りてくる) -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-28 (木) 23:10:12};
---COLOR(GREEN){こんな物しかなくてすまないな・・・「パッチ」が閉まって以来、なかなかお菓子に縁がない&br;だが飴やチョコレートなら常備してあるから、小腹が空いたら言い給え(飴を渡しつつ)} --  &new{2008-08-28 (木) 23:14:01};
---|△ ̄)・・・・うん・・・あたしも・・・おかしとか・・・・いっぱい・・・・あるから・・・・・いってね・・・・ -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-28 (木) 23:34:39};
-傭兵さん、傭兵さん? ふふ、ええ、そうです、貴方ですよ&br;(その声は酒場からの帰り道 暗い路地裏の途中、いつの間にか向かう先に立っていた人影から) --  &new{2008-08-27 (水) 22:47:40};
--COLOR(GREEN){・・・・?私か?(酒場で呑み疲れ、欠伸をひとつしていた所に不意にかかる声)&br;随分と、仄暗い場所で声を掛けられたものだ・・・・ただの迷子ではなさそうだが?&br;(月明かりの下、男の顔に疲れと酔いは既に、失せていた)} --  &new{2008-08-27 (水) 23:11:39};
---ええ、その通り この街で迷うほどに新顔な訳でも、幼い訳でも御座いません (胸に優雅に手を置き、それから一礼) 御機嫌よう&br;少しのお話をしたく思い、こんな所で呼び止めさせていただきました どうぞ、ご容赦を (顔には仮面、笑った道化男の面 口が無い)&br;口が裂けても笑い続ける、ある道化についてのお話で御座いますが、お時間は? --  &new{2008-08-27 (水) 23:14:56};
---COLOR(GREEN){・・・・・・興味深い話だ&br;良いだろう、時間が無いわけではない・・・少なくとも、”それ”の話を聞く程度の時間はある&br;”それ”を知るお前の正体も知りたいが、それは後回しで良い} --  &new{2008-08-27 (水) 23:21:45};
---(その答えに片手を広げての役者のような礼) 私の正体はどうでも良い事で御座いますよ、傭兵さん&br;気安く『K』とお呼びいただければ結構で ええ、そして残念ながら、私も彼の裏を知るものでは御座いません&br;しかし、''彼を追う者''としての同士として、貴方と話してみたかったので御座いますよ --  &new{2008-08-27 (水) 23:25:03};
---COLOR(GREEN){「K」?騎士(Knight)気取りか、HAHAHAHA&br;・・・・まあいい、要件を早く言え&br;追っているというからには、アレがどんな者かは知っているのだろう} --  &new{2008-08-27 (水) 23:42:57};
---ああ、それは良い これから名乗る時には使わせていただきましょうか、ふふふ&br;(掠れた含み笑いを漏らした後、ええ、と頷くその人影) 何度殺しても、溶けて消え、砂と消え、またどこからとも無く現れる&br;神出鬼没、武器の出所もわからない 今どこにいるかすらも…そんな、幽鬼のような男ですな&br;…しかし、私は気になる ''何故アイツが冒険者だけでなく、一般人も狙うのか'' -- [[K>名簿/200578]] &new{2008-08-27 (水) 23:48:34};
---COLOR(GREEN){・・・・私からすれば、逆の意見だ&br;ただ単に殺人行為を行う、或いは捕食等の必要性があるのなら・・・冒険者を襲う必要は無い&br;あえて、奴は斃し辛い相手を狙っている・・・戦いそのものを楽しむかのように&br;不死性に関しては、私はお手上げだ・・・そういうマジックとは無縁でね} --  &new{2008-08-27 (水) 23:56:17};
---そう、そこなのだよ傭兵さん 私も其処が気になるのだ 『彼は戦闘を楽しんでいる』 ならば、何故一般人も狙うのか&br;(真逆だが、似通った考え どこか楽しそうに言葉を続ける) 楽しむならば、ここは冒険者の町 今日は剣士を、今日は斧を、今日は魔術師をと選り取り見取り!&br;しかし彼は、まるで三食を食うかのように、その合間合間に人を殺す …判るかい? (人差し指を立て、顔の前に)&br;どうにも、『その行為が必要』なのではないかと思うわけだ 先に言ったように、食事と同じように 生きて行くために -- [[K>名簿/200578]] &new{2008-08-27 (水) 23:59:49};
---COLOR(GREEN){どうやら同じ結論にたどり着いたらしいな&br;だが、私は別の見解だ・・・今度は私の意見を言おう&br;私は思うに、殺人行為は奴にとって生存・・・自らの存在を保つ手段の一つに過ぎないんじゃ無いかという事だ&br;奴が、生きる為に必要なもの、それは他者の命でも殺人行為でもない・・・恐らくは・・・・''”認知”''&br;元の世界の私なら、考えも着かなかっただろうが、今は妙な確信がある・・奴が存在しえるのに必要なのは、''「忘れられない事」''、ではないか・・と} --  &new{2008-08-28 (木) 00:05:44};
---ほう、確かに、こうして私達は話し合い、そして酒場のみならず街中に殺人鬼の名前は口を渡る…&br;街の中でばかり起こる犯行の理由 そして、最近急に活発になった理由 両方が説明つくね&br;(ふぅん、と大げさな身振り素振りで悩んでみせる) では、君は彼が犯行で『上乗せ』し続けているのは、己の『噂』、ひいては『存在そのもの』と? -- [[K>名簿/200578]] &new{2008-08-28 (木) 00:18:15};
---COLOR(GREEN){さてな・・・私は言ったとおり、それ程超常現象と言う奴に詳しい訳ではない・・ただ・・・&br;そうであれば、奴は襲撃を重ねるたびに己の存在を誇示し、強力な存在になっていく・・・不規則的な殺人対象なのも納得がいく&br;だが一方で噂ほど不確かで変容し易い物は無い・・”望む自分の像”が流れる保障はどこにも無い・・・ある種の賭けだな} --  &new{2008-08-28 (木) 00:24:50};
---(なるほど、なるほどと素直に頷く様子はどこかやはりおどけて見えて しかし邪気は無い 同じ道化でも、レイズとは真逆)&br;ならば、貴方がやるべきは情報戦か ふふ、そうか、そうか、ならばそちらは任せよう! (両腕を広げ、先程より砕けた口調)&br;私は、私の思う彼の『レイズ』を潰して回ろうと思う 最近、彼が一般人を殺したと言う報告はあまり、聞かないだろう?&br;(自分の胸に親指を当て、軽く笑う声) 私が邪魔しているのでね 例え彼が『命の上乗せ』をしているとしても、今は足踏み その間に…&br;何度でも、殺してみるよ (あっさりと、まるで帰りにパン屋に寄ろうと言うように) -- [[K>名簿/200578]] &new{2008-08-28 (木) 00:33:34};
---COLOR(GREEN){・・・・ふん、私は情報戦は得意ではない&br;あくまでも、私はしがない傭兵に過ぎん・・それに、噂は広まれば広まるほどその姿を変える・・・ある地方の悪魔が、ある地方の天使であることなどざらだ&br;放っておいても奴は瓦解する・・・そして、私はアレを斃す&br;(殺伐とした空気が一瞬だけ緩めば、それは何かを思い出しているような、そんな表情が見えた)・・・私の大事な人間が、アレに貸しがあったらしい・・・だから、それは私が清算させる&br;安心しろ・・・私は君と、争うつもりは無い・・・何故なら今、レイズは「どこにでも居る」のだからな} --  &new{2008-08-28 (木) 00:41:17};
---(仮面の奥、細まる目) その約束は、君の中できっと、大切な物なのだろうね …目が優しかったよ&br;(どこかこちらの声も柔らかく) …大切な人との約束かな? ふふ、でも、その身を大切にする事を勧めよう …殺したい者が一緒ならば、きっとまた、君とは出会うから&br;それまで元気で 私も、君とは戦いたくない …ああ、戦いたくないね ふふ、どうにも、いや、はや (背を向ける 軽やかなステップと共に駆け出し その姿はすぐに闇に溶けた) -- [[K>名簿/200578]] &new{2008-08-28 (木) 00:44:52};
---COLOR(GREEN){・・・・感傷だ・・・・・・もう二度と叶わないとは、解っている&br;自己満足に過ぎん事だ・・だが、私は自分がプロだと思っている・・だから、契約は必ず果たす&br;そしてプロである以前に、一人の人間として・・・・あの約束は必ず果たす&br;・・・・・行ったか・・フン、柄にも無い、何故こんな事を私は話したのか&br;(拳銃に掛けた手をゆっくりと離すと、影の消えた方向へ一瞥し、男もゆっくりと去っていった)} --  &new{2008-08-28 (木) 00:56:24};
-18歳女子高生的には30歳というのはちょうど「おにいさん」と「おじさん」の境目だと思うんですよ。いつまでも子供ではいられないわけですよ。そこのところいかがですか?(マイクをおしつけながら) -- [[レンシア>名簿/190002]] &new{2008-08-27 (水) 20:22:32};
--COLOR(GREEN){・・・君は人の帰宅早々、胸にぐさりと来る事を平気で言うのだな・・・&br;だが答えよう!・・・・私は、私は''オッサンではないと!!''&br;ところで18歳と30歳と聞くと犯罪の匂いがするのだが} --  &new{2008-08-27 (水) 20:34:53};
-クリスおいた……クリスお兄さん!あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしますね!&br;オーガ戦も増えてきたし……次はトロルになるのかな……むぅ…頑張らなくっちゃですね! -- [[リクウ>名簿/166122]] &new{2008-08-27 (水) 00:10:46};
--COLOR(GREEN){・・・・・・・・・・今何か言いかけたな?&br;まあいい、あけましておめでとう・・良い年にしよう、ゲイシャボーイ&br;オーガは難敵だが、油断せねば負けん。だが問題はトロルとスライムだろうな・・・話を聞く限り、後の脅威は巨大系のみだ} --  &new{2008-08-27 (水) 00:26:01};
-そういえば、私から来るのは初めてだったかも。  クリストファー、いますか?&br;(小屋の前から声をかけて、それから辺りの草むらとかをきょろきょろと見ている) -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-24 (日) 21:53:55};
--COLOR(GREEN){・・・・・・・・やあ(ゆっくりとロープで樹上から逆さに現れる)} --  &new{2008-08-24 (日) 22:08:44};
---! …木の上って、安全なのか、それとも狙われやすい場所なのか分からないですね…&br;こんばんは、クリス。 ちょっと話があって来ました。 -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-24 (日) 22:10:07};
---COLOR(GREEN){場合に拠るが、ばれたら逃げ場は無いな・・・&br;フム、どうしたかね?} --  &new{2008-08-24 (日) 22:17:58};
---えっと、詳しい話は後にするとして、まず単刀直入に。&br;私にあなたが持っているような、銃火器の扱いについて教えてください!(そう言ってばっと礼をした) -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-24 (日) 22:19:49};
---COLOR(GREEN){フム・・・・構わんが、私にはもう譲る銃は無い&br;教えても、それを生かす銃は無いぞ・・・それでもよければ、対処法は教えられるぞ} --  &new{2008-08-24 (日) 22:23:10};
---あ、そうなん…ですか?  はい、それでも構いません。「私が銃を使う」よりも、「誰かに銃を向けられた」時の対処法が知りたいので。 -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-24 (日) 22:24:26};
---COLOR(GREEN){小火器なら多少はあるが、予備も考えてそれ程渡せんからな、すまないが・・・&br;良いだろう、先ず銃は極端に距離を詰めればそれ程の脅威ではない。拳銃は逆だがね・・・&br;だが普通では近づくことすら出来ない。もし相手をする場合は必ず遮蔽物を使え、そして無駄弾を撃たせろ} --  &new{2008-08-24 (日) 22:49:23};
---あ、いいんです。私には…恐らく拳銃くらいしか扱えないと思うので。&br;あ! ちょっと待ってください(ポケットからメモを取り出して書き記し始める)&br;うん…うん。なるほど。遮蔽物を…そして無駄弾を…(今聞いた事をメモしていく) -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-24 (日) 22:51:51};
---COLOR(GREEN){銃は弾が切れればただの棍棒、そうなれば・・・いや、そうして初めて君は同じ条件だ&br;つまりは・・・・(様々な対処法、特に接近戦におけるCQCについて教えていく)&br;そういえば、この街にも銃が作れる人間が居ると聞いたぞ・・探してみてはどうだね?} --  &new{2008-08-24 (日) 22:57:12};
---弾切れでようやくイーブンですか…(CQCの基礎を聞き) うん、私が軍で学んだ近接戦闘よりもかなり高度ですね… 要練習、っと。&br;え? 銃を作れる人が!? ちょっと気になるなぁー… あ、そうそう、さっき図書館でこれを借りてきて読んだんですけど、&br;(ポーチから本を取り出すとぱらぱらとページをめくり) これ! これが何というか私、気に入って…こういうのも作ってもらえますかね?(マリカが開いたページに載っていたのは… ''SIG SAUER P229''だった) -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-24 (日) 23:02:12};
---COLOR(GREEN){当たり前だ・・君が戦う相手は大よそ想像はつくが、アレは一撃程度では死なないし、一方の君は一発貰えば終わりだ&br;・・・・こんな書物が・・?・・・・まさか(此処は未来なのか、という言葉を飲み込み)&br;解らんが、それに近い武器は作れるかもしれん・・・だが、私の世界の加工技術より、この世界のそれは正直低い&br;頼んでみることだが、同じものは無理だろうな} --  &new{2008-08-24 (日) 23:05:15};
---ふふ… この話だけで分かる、ってことは、クリスも遭ったことがあるのですね。&br;(ぽん、と本を閉じる。表紙には''「世界の銃火器〜近代における進化と発展〜」''と書いている)&br;んーと、最近街では組織が調査・討伐に当たったり、冒険者個人でも興味や名誉的意味で接触しようとしてますが…&br;私の場合は、護身、これに尽きますね。  そうなんですか…あなたの世界だったら、あの銃が持てるんですねー…&br;(そう言って銃を構えるポーズを取る。半身ではなく、体の正面に拳銃を構え、照準を目の前に合わせる構え) -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-24 (日) 23:10:08};
---COLOR(GREEN){身を護る事が目的なら、逃げ方の方を良く覚えておく事だ&br;小火力でアレに立ち向かっても、無駄だ・・・だがいつか殺す、必ず殺す&br;・・・なっていないな、それでは当たる面積を態々増やしているぞ(背中側から、こうだ、と構えを半身に正す)} --  &new{2008-08-24 (日) 23:13:23};
---そうですね。 戦闘を行って相手に被害を被らせる、よりもまずは自分の安全ですね。&br;(「殺す」と言ったときのクリスの目を見て) …どうやら、私には分からないくらいの強い恨みがあるようですね、って、え?&br;(構えを直されて) あ、はい…こうですか… なるほど、これで面積を… -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-24 (日) 23:16:44};
---COLOR(GREEN){そうだ、刺し違える、というのは確実に倒せる人間が言える言葉であって、それ以外はただの無謀に過ぎん&br;・・・何、知り合いがエンがあった・・・悪夢で見る位のエンが&br;そうだ、単純に被弾率は40%近く下がるのだ、その方がいいだろう?} --  &new{2008-08-24 (日) 23:38:25};
---勇気と無謀は―…、って所ですね。&br;…悪夢で見るくらいの。 それは、まず放っておけない状態ですね…&br;40%ですか…うん、確かにそれは大きいです。&br;…今日知り合った冒険者の方が言っていましたが、どうやら模倣犯(コピーキャット)も現れているようですね。 -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-24 (日) 23:44:41};
---COLOR(GREEN){アレのコピーが?・・・Shit!・・・ますます排除する必要性が増したな・・・まあ、いい&br;最後に私から言えることは出来るだけ会敵しても戦闘を避けろ、と言う事だ&br;まだアレを倒す手段は見つかっていない・・・その点を留意しておけ} --  &new{2008-08-24 (日) 23:55:36};
---…ひとつ気にかかるのが、国や王室直属の治安維持組織がないこの街で、何というか、&br;センセーショナルな話題であるこれが悪化しなければいいのですが… 言うなれば、「ファッションマーダー」が起きなければ…&br;ふふ、その点は心配に及びませんよ。 私と同じ被害者、と言っていい冒険者の方と、この事について話しあったときも、私がそれを提案しましたから。&br;ただ…それが2人だけの認識にとどまらず、街中に知られればいいのですが… その方は騎士団の一員らしいですし、それも踏まえて話したのですが。 -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-25 (月) 00:00:12};
---COLOR(GREEN){・・・そうなったとしても、「誰か」が立ち向かわねばならん&br;それを志した少女が居た・・・私はその遺志を継ぐ&br;どんな手を使っても、だ・・・君は関わるな、もし関わってしまったなら・・私の家に逃げろ&br;奴だって空が飛べるわけじゃあない・・・地雷は有効なはずだ} --  &new{2008-08-25 (月) 00:03:25};
---うん、その通りですね。 いつかは「誰か」がピリオドを打たなければいけません。&br;(「少女」という言葉から、先の話と照らし合わせて、何かを理解したようだ)&br;はい。私じゃどうにも出来ないので、その時はお願いしますね。&br;…もっとも、あなたの家に入る前にあなたが仕掛けたクレイモア地雷に引っかかったりしたら一生の笑いものになりますけどね!&br;(くすっと笑いながら話した。「クレイモア」という言葉が出たのは、図書館で銃火器の本以外に、いわゆる近代の爆発物に関しての本も借りて読んだからである) -- [[マリカ>名簿/181402]] &new{2008-08-25 (月) 00:08:20};
-クリスおいたーん!今月はお互いにオーガだったんですね〜!&br;段々と依頼が厳しくなってきてる気がしますね……がんばりましょー!うん! -- [[リクウ>名簿/166122]] &new{2008-08-24 (日) 21:17:24};
--COLOR(GREEN){おいたん・・・?まだ私は、まだ私は30になったばかりだ!&br;・・・うむ、連中は確実にヘッド・ショットを決めないと死なないからな、苦労する&br;死ぬなよ、絶対に死ぬなよ・・・ゲイシャガー・・・ボーイ} --  &new{2008-08-24 (日) 21:44:35};
-相変わらず火薬臭いのうここは(地雷を正確に避けつつ) -- [[蘭丸>名簿/152628]] &new{2008-08-24 (日) 18:51:01};
--COLOR(GREEN){・・・すごい能力だな・・・完璧に隠蔽したはずだが・・・&br;ようこそサムライガール、久しぶりだな・・・元気だったかね?} --  &new{2008-08-24 (日) 18:53:41};
---ん、御蔭さまでな おぬしも達者であったか?&br;私の勘と鼻は騙せんぞー ふふふ -- [[蘭丸>名簿/152628]] &new{2008-08-24 (日) 19:02:53};
---COLOR(GREEN){私は元気だ。大切な者を、失いはしたが・・・・いつまでも落ち込んでいては意味が無いからな&br;大した女だ・・・そんな勘があったなら、私も苦労しないのだが・・・} --  &new{2008-08-24 (日) 19:05:40};
---そうか…… ま、元気でやるのが1番の弔いじゃろうな &br;まだ引きずっとる弟子がひとりうちにおるがなー&br;私と同じ様にめくらになれば勘も身につくやもしれんぞ? -- [[蘭丸>名簿/152628]] &new{2008-08-24 (日) 19:10:58};
---COLOR(GREEN){そういう事だ・・・・いつか、新しい生き方も探してみようと思う&br;彼女との契約は、ずっと有効なのだがな・・・HAHAHA&br;止してくれ、私の基本戦法は眼がなければ成り立たんよ・・・・そういえば、君はブジュツのマスターをやっているのだったな} --  &new{2008-08-24 (日) 19:13:26};
---契約……? ああ、約束でもあったか ふむ、そうじゃの&br;マーシャルアーツという奴じゃな -- [[蘭丸>名簿/152628]] &new{2008-08-24 (日) 19:17:50};
---COLOR(GREEN){ああ、途方も無い契約だ・・・・平和を・・&br;マーシャルアーツか・・・私も少し齧っていたのだが、聊か不十分なのだ&br;万が一弾が切れた時の事もある・・・少し、機会があればコーチしてくれないか} --  &new{2008-08-24 (日) 19:21:45};
---なんじゃ、平和とな? ハッハッハッ! よく平気で言えるなっ!(サキ風に)&br;ふむ、体術ももちろん教えておる ひまな時に相手してやろう -- [[蘭丸>名簿/152628]] &new{2008-08-24 (日) 19:28:37};
---COLOR(GREEN){HAHAHAHA、そうだろう!・・・まあ、「傭兵が要らない争いの無い国を」という契約だ&br;手段はいくらでもある・・・汚い手段も、な&br;ほう!それはありがたい。君は冒険者としても先輩だ、教わる事は多いだろうからな・・・君の家へ行けばいいのかね?} --  &new{2008-08-24 (日) 19:32:22};
---ん、 (対応可能)な時なら何時でも良いぞ 傭兵の要らない国か……&br;人類最古の職でもあるがの、傭兵は -- [[蘭丸>名簿/152628]] &new{2008-08-24 (日) 19:48:47};
---COLOR(GREEN){ではいずれ、君の家に行かせて貰おう・・・きっと強面のサムライがたくさん居るのだろうな(わくわく)&br;そうとも、それ故・・・・覆す意味がある} --  &new{2008-08-24 (日) 19:51:24};
-おい!おい!!なにか凄い音がしたが何があったんだ旦那!!&br;(ガサッと茂みの中から一直線に飛び出してボロ屋に顔を出す) -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 22:20:23};
--COLOR(GREEN){ああ、マップか・・・少し侵入者がな(あちこち火傷、かすり傷だらけで苦笑しつつ銃を磨いている)&br;随分な爆発だったからな、流石に見えたか・・・} --  &new{2008-08-23 (土) 22:23:18};
---侵入者って…(きょろきょろボロ屋を見て)…相手は軍隊かなにかか?随分派手にやったみたいじゃないか&br;はぁ、そんなにボロボロになっちまいやがって…次の依頼に支障が出たらどうするんだ?(呆れ顔でクリストファーを見た) -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 22:29:38};
---COLOR(GREEN){・・・・みたいなものだ。ワンマン・アーミーといっても良い火力の化け物だ&br;安心しろ、この程度は準備運動に過ぎん。依頼までには支障が無いようにしておく&br;・・・・しかし・・・奴は一体・・(ブツブツ)} --  &new{2008-08-23 (土) 22:36:04};
---準備運動って…ならいいんだが…はぁ、最近は物騒なものだな&br;(腰に手を当てて深いため息をついた) -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 22:39:25};
---COLOR(GREEN){(一通り考えた後に)・・・あ、ああ・・・そうだ、忘れていたぞ&br;態々、心配して来てくれたのに礼がまだだったな・・・ありがとう、マップ(キリッと敬礼を見せる)} --  &new{2008-08-23 (土) 22:44:52};
---礼を言ってくれるのは構わないんだが…俺の名前はマップタツ!なんだぁ、そのマップってのは&br;まったく、ブリットブレエカアやらマップやら(かたん救急ボックスが足先に辺り)&br;お…どうせだ、手当てしてやるよ(ニヤリと笑う) -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 22:47:56};
---COLOR(GREEN){私は面倒な名前を呼ぶのが嫌いなんだ、HAHAHA&br;親愛を籠めたあだ名のつもりだったんだが、お気に召さなかったようだな、残念だ&br;うん?・・・・・・聊かその笑顔が気に入らんが、まあいい・・頼もうか} --  &new{2008-08-23 (土) 22:51:21};
---1人じゃやり難い所もあるだろう、まぁ元兵隊なら余計なお世話だったかも知れんが…&br;(慣れた手つきで手当てをしていき)面倒な呼び名で悪かったなぁ!(きゅっと包帯をキツ目に縛り)&br;まったく、まぁべつに構わないんだけどよ マップねぇ…マップ(とんとんと擦り傷を消毒する) -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 22:58:40};
---COLOR(GREEN){そうだな、背中は・・・・・・・・・・・・少し、前にもこんなことがあった・・・ふぅ&br;君も大分、慣れているな・・・いや、当たり前k・・いつぅ!?&br;・・・・?そこまで、気に入らなかったか・・っ・・沁みる!} --  &new{2008-08-23 (土) 23:08:16};
---ほら、背中を見せてみろ…ん?以前も派手にやられたのか旦那は(綿を換え消毒液をにじませながら片眉を吊り上げる)&br;まぁ剣の稽古に怪我は付き物だからな!&br;あっはっはっは、少しは耐えろ!いやいや短くて悪くは無いなただ華が無い名前だ(元からだけど、とつけたす) -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 23:18:44};
---COLOR(GREEN){・・まあ、そうなるな・・・だが剣士は余り背中の傷はつかないだろう?兵士はそうはいかんが&br;・・・そうか・・くっ、ぬぐぐ・・・・面白い名前だ、君の国の名前の優劣は解らんが、私には面白い名だ} --  &new{2008-08-23 (土) 23:36:37};
---剣士と兵士は…まぁ違うわな、根っこは一緒だと俺は思ってるけど&br;あっはっは、大の男が、ほれこれで終わりだ。(ぽんと背中を叩き)&br;俺の国でもみょうちくりんな名前だ、師から貰った名前でな まぁ剣を持って旅をするにはこんな名前で十分さ -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 23:43:08};
---COLOR(GREEN){さらに傭兵はもう少し違う・・・まあ、冒険者に近いな&br;ああ、すまん・・・上手いな、流石だ・・・・ああ、こんなやり取りが前にも・・・・と、感傷的でいかんな&br;そうか、マスターから授かった名か・・・ならそれも君の”エン”か・・大事にするといい} --  &new{2008-08-23 (土) 23:49:32};
---旦那歳なんじゃないのかい?(からかう様に肩を竦め)&br;(「エン」と言う言葉に少し動揺する)あ、あぁ。まぁな、それじゃあ今度こそ帰るよ。それじゃ!次の依頼出会おう!(手を振って去っていった) -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 23:54:25};
---COLOR(GREEN){歳はまだ30前だ!・・・・・・あと少しの間は&br;・・・?フム?まあ、良い・・・お互い必ず生き残って帰ろう} --  &new{2008-08-23 (土) 23:59:01};
-アハッ! アハハハ!(狂った嗤いを振りまく少女が、機械の翼を広げながら空から飛んできた&br;アハ……初めまして、私は&ruby(メサイア){救世主};! 皆を殺して天国に送ってあげるの! アハッ、アハハ! 貴方からは戦争の臭いがするの。私と同じ? 同じ同じ? アハハハ! -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-08-23 (土) 19:56:05};
--COLOR(GREEN){・・!!(戦場で感じる狂気、殺気、其の全てを濃縮したかの如き瘴気が、男の互換を刺激し、反撃体制を取らせた)&br;お前は一体?メサイアだと?Hun、アーマゲドンでも一人で起こすつもりか&br;私はお前の言うとおり、戦いでしか生きられない男だ・・だが(脳裏を掠める金髪の少女の面影)お前のように殺しが救済などとは考えん!(JACK!)} --  &new{2008-08-23 (土) 20:06:09};
---アハ! アハハハ! そう、正解! 正解正解正解! 私はメサイア! ハルマゲドンを起こして、皆を天国に連れて行くの!&br;いい子でしょ? 私いい子でしょ? 天国につれてってあげるんだもの! アハハ!(体中から様々な兵器が飛び出す。&br;何? 自分でわかってるのに、兵士のくせに何をいってるの? 貴方だって人を殺したことがあるんでしょ? なら同じ、救済してるじゃない。でも安心して、これからは全部私がやるの。同族殺しはさせないから安心して! アハハハ!&br;最後の審判! ハルマゲドン! 私の使命! -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-08-23 (土) 20:12:28};
---COLOR(GREEN){お前は悪い子だ。狂っている・・・!(AKスコープ越しに、狂気の笑顔を睨みつつ)&br;戦いに身を投じた者に天国など在りはしない。貴様が送っているのは地獄だけだ・・・そして死は必ずしも救済ではない!!&br;貴様が同族だと言うなら、私が貴様を止めてやる・・・その使命とやらもな&br;(AKの安全装置、グレネード・ランチャーの安全装置を解除し、確実に少女へ照準をつける)} --  &new{2008-08-23 (土) 20:20:02};
---(くるくると一人回っている。)何を言っているの? 私は天使、神様の使いに殺されたら天国に行くのに決まってるじゃない!!&br;あなた馬鹿なの? 救ってあげるって言ってるのに……言ってるのに!!(笑い声が高らかに響く。狙われているのにも関わらず避けようともしない。&br;アハッ、止められないよ? 私、天使だから……! -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-08-23 (土) 20:27:46};
---COLOR(GREEN){それが貴様の誤りだ。神の使いが直接手を汚すなら、それは天罰と言う&br;ならば貴様に殺された人間が天国へ行くわけが無い・・・そんな事も最近の天使は解らんのか?Ahn?(からかう様に、しかし男の額はプレッシャーで汗が流れ続けている)&br;止める、今止めねば貴様に多くの人が殺される・・・俺まお前のような目をしている奴を知っているぞ、ウォージャンキーめ&br;・・・・・(しかし、少女の姿が男に引き金を引くことを躊躇わせる)} --  &new{2008-08-23 (土) 20:32:13};
---アハッ! 貴方は黙示録を知らないの? 黙示録の天使は世界に大災厄を与えて人間を殺すのよ?&br;私がそれなの! 私が黙示録の天使なの! 天国に行くに決まってんでしょうが!(段々と不機嫌な顔になっていく。&br;アハッ! 当たり前じゃない。私は破滅の救世主、兵器の化身、戦争が大好きに決まってるじゃない! アハッ、どうしたの? 引かないの? 貴方は兵士の癖に戦いの場で躊躇ってるの? アハッ、兵士失格ね!(二挺拳銃を体から取り出し、クリストファーに銃口を向ける。 -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-08-23 (土) 20:38:35};
---COLOR(GREEN){たとえ神であっても、あの娘が居た世界で虐殺などさせるものか・・・傭兵のいらない世界を、それが私の契約&br;・・!!!(刷込まれた条件反射が、少女の銃口に反応する)&br;やらせるものかァァァァァ!!!&br;(セミオートの狙撃と同時に側転、続いて輻射状態から発射されるグレネード。現世よりも過酷な戦いで磨かれた男の技能を籠めた一撃、並みの生物なら避ける手立ては、無い)} --  &new{2008-08-23 (土) 20:45:29};
---虐殺? まだ言ってるの? 救済って言ってるでしょぉがぁぁぁ!(迫り来る弾丸とグレネードに向かっていく。手には二挺拳銃が握られている。&br;アハハ! 人間じゃ壊れちゃったかもね! でも私、人間じゃないもの! 機械の天使!(弾丸に当たるが皮膚カバーが破れ、中の機械を少し傷つけただけで終わった。グレネードは流石に傷だけではすまなく、激しい爆発音とともにメサイアの体は吹っ飛ばされる。左腕が吹っ飛んだようだ。&br;しかし、直ぐに空中で回転すると、クリストファーに向かって突撃し、右手の拳銃を引き金を引く。)&br;死んじゃいなさいよぉぉ! 私に殺されなさいぃぃい! -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-08-23 (土) 20:51:46};
---COLOR(GREEN){!?バカな、直撃であの程度・・・クッ!!&br;(炸薬の直撃にも構わず向かい来る影と、発射される弾丸に、伏せたまま地を転がり攻撃を避ける)&br;がっ・・・!?しまっ(しかし上空からの攻撃、避けきれずAKのストックに一撃を貰い、突撃銃を落とす)&br;なんのぉぉぉぉぉぉ!!!(だがローリングの勢いのまま立ち上がり、コルトガバメントとナイフを引き抜き構えると、自ら少女に突撃する!)} --  &new{2008-08-23 (土) 20:58:11};
---アハハハ! 私は機械なの! 人間じゃないの! アハ、アハハ!&br;来るのね? 来るのね来るのね? じゃあ私もそうする!!(拳銃をぽいと投げ捨てると、胸から飛び出したサーベルを抜き、クリストファーに突撃する。彼女の表情は子供が遊んでいるときのような笑顔であった。&br;壊しちゃえ! アハハ! -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-08-23 (土) 21:01:38};
---//申し訳ありません、ちょっとご飯を食べるので席を外しますね… -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-08-23 (土) 21:06:07};
---COLOR(GREEN){この賭け、私の勝ちだ・・・・BET!(二人が近づく寸前、クリスの腰から何かがポロリと落ち、それをクリスは少女に向けて蹴り飛ばす)&br;(瞬間、辺りを包む閃光と轟音、スタングレネードの炸裂だった)&br;この距離なら外さん・・・(そう囁き、閉じた眼を開くと同時に、持てる全弾を放った)&br;//行ってらっしゃい!よく噛むのよ!!} --  &new{2008-08-23 (土) 21:12:36};
---ッ!? 閃光弾……!?(視界が光でいっぱいになり、何も見えなくなる。そして、その隙に全ての弾丸がメサイアを襲った。&br;アハハ! アハハハハ! アハハハハ! 楽しい! 楽しいぃぃぃ!(鋼鉄の体が次々と粉砕されるにも関わらず彼女は笑っていた。&br;アハ、アハハ……(足は一本になり、胴体に大きな穴が開いていた。しかし、彼女は笑い続けていた。そう、あろうことか機械が徐々に再生していっているのだ。コードが繋がり、どういった仕組みなのか鋼鉄が再生する。既にグレネードで失ったはずの左腕は元通りになっていた。&br;アは! あはアハアハははハハ! 痛い! 痛いね! アハハハ!(ぼろぼろの体で立ち上がると、狂った瞳がクリストファーを捉えた。)アハ、今日は私の負けにしておいてあげるの! アハハ、でも何れ貴方は必ず私に殺されるの! アハハハ! それまで元気でね!!(既に脚は再生されていた。機械の翼を広げると、少女は宙に浮き上がった。&br;アハ、アハハ、おまけ!(体の中から手榴弾を取り出すと、それを投げつけてから彼女は飛び去った。 -- [[メサイア>名簿/199252]] &new{2008-08-23 (土) 21:38:22};
---COLOR(GREEN){なっ・・・!?(勝利の確信、しかしそれは時を巻き戻したように、否遭遇時のそれよりも大きく絶望に変わり男を包んだ)&br;・・・・・まずい!?(唖然とする間も無く、遮蔽物へ飛び込み爆発をかわす。伏せた男の髪を焼く爆炎と破片)&br;・・・・・・・・・・クソ、何てことだ・・!また、敵が増えた・・・だが&br;だが、私は・・・フロゥとの、約束を果たすぞ・・必ずだ(軌跡を残し、飛び去る戦の天使の姿を見上げ、独りつぶやいた)} --  &new{2008-08-23 (土) 21:56:10};
-うっひー…本当にここに人が住んでるのかい?まぁマスターに聞いたんだから違いないか&br;もしもぉーし、来月組む事になったマップタツって言うんだ、依頼書、見たろ? まぁ宜しくな! -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 15:14:45};
--COLOR(GREEN){いきなり失礼な。(背後の草むらから突如現れるもっさりした服(ギリスーツ)を着た男)&br;ブリッド・ブレーカーとは、面白い名前だな。そういえばジャパニーズソードは弾丸を斬るというが、見てみたいものだHAHAHA&br;うむ、まあ・・よろしく頼むぞ!} --  &new{2008-08-23 (土) 15:41:12};
---おぉぅ?!! … … ぶ、部族の方でしたか(心底意外そうにクリストファーを見て)&br;なんだいそのブリイトブレエカアってのは、俺の名前は真二・弾丸!しっかり覚えときな!&br;ほんと、ここら辺の奴等は妙なのばっかりだぜ…っと、頼んだぜ大将! -- [[マップタツ>名簿/165354]] &new{2008-08-23 (土) 15:47:56};
---COLOR(GREEN){部族ではない、偽装服だ!&br;直訳すれば弾丸の破壊者だ。君の名に近い意味だ&br;私を妙、と形容すると腰を抜かしてばかりになると思うが・・・まあいい、宜しく} --  &new{2008-08-23 (土) 19:27:41};
-(それは冒険に出かける前日。 珍しく林檎酒を手土産にクリスの家を訪れた娘。)&br;(最初はお茶でお喋りをして、それから、お酒をお互いに一杯。) …ふふ、どうかしら。 昔と比べたら、随分と強くなったでしょう?&br;(空のグラスを揺らして、ちょっと自慢げに胸を張る。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 00:01:36};
--COLOR(GREEN){HAHAHA、私に言わせればまだまだだ・・・と言いたいが、認めよう。少しはマシになったな、フロゥ&br;(出会ったばかりのあの頃ならくしゃくしゃと髪を撫でていただろうという風に、男は微笑む)&br;だが明日は冒険だろう、あまり無理な飲み方をするな?&br;(そういう男は既に3度はグラスを空にしていた。それもフロゥのものより二周りは大きなグラスで)} --  &new{2008-08-22 (金) 00:11:29};
---少しは、ですの? (むぅ、と拗ねたように唇を尖らす。 不満がある時のこの癖は相変わらず子供っぽく。)&br;ええ、判ってますわ。 後一杯で終わり。 …クリス様こそ、そんなに飲んで!&br;(ツン、と指先でクリスのグラスを突いて目を細める。 少し酔いが回っているような赤い頬。 笑う。) 呑んだ内に入らない、かしら。 -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 00:16:13};
---COLOR(GREEN){あと一杯、か・・・失敗する新兵は必ずそういうぞ、フロゥ?HAHAHA&br;(笑いながら煙草に火をつけ、一服。その間に目ざとくフロゥの酔いを見抜き)&br;言わんことではない・・・・君はまだまだこれから慣れるんだ、端から私に合わせる必要は無いのだぞ&br;ゆっくり覚えれば良い、それまでは付き合ってやる} --  &new{2008-08-22 (金) 00:22:06};
---(う、と意地悪な忠告に唇を尖らせ、隻眼でクリスをちょっと睨んだ。 それからくすくすと笑う。)&br;あら、これでも自分のペースですのよ? クリス様に合わせたら、私今頃もう夢の世界ですもの! (大きなグラスをピンと弾いて鳴らし、肩を竦める。)&br;じゃあ、今日だけ。 …今日だけは付き合ってくださいましな。 ね、クリス様。 (ふと目を伏せ、自分のグラスに注ぐ林檎酒。 クリスのグラスに注げば、それで丁度空になる。)&br;ね、クリス様。 乾杯ですわ。 (そう言って、机に身を乗り出すようにしてグラスをクリスに差し出す。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 00:25:44};
---COLOR(GREEN){それもそうか、私はこれでもセーブしているからな&br;(少し得意げに、そしてひどく楽しそうに笑う。妹を失って以来、二度と来ないと思っていた時間、それが男の前にあった)&br;・・・?どうした?ああ、まあ・・・構わないが(何故だ、と言う問いの前に差し出されるグラスに、無粋と判断し疑問を飲み込む)&br;ラジャー・・・・では、我が姫に乾杯(男も身を乗り出して、目線を近づけグラスを合わせる。室内にガラスの小気味良い音が響いた)} --  &new{2008-08-22 (金) 00:38:05};
---お、お酒呑みの方って…! うう、前言撤回ですわ、やっぱりまだまだ修行が足りなそう。&br;(目を瞬かせてから、かくんと首を傾げた。 珍しく、結んでいない長い金髪が揺れる。 いつもより少しだけ印象が違う。)&br;(頷くクリスに微笑み、有難う、と一声。 机の上に乗り出す二人、顔を見合わせて笑い、乾杯をした。 くう、と半分まで呷り、いかにも美味しそうに息を吐いた。)&br;ふふ、やっぱり不思議。 (染まった頬に手を当てて、指の冷たさで頬を冷やす。 ほう、と気持ち良さそうに目を細めて。) クリス様と飲むお酒は、どうしてこんなに美味しいのかしら。 -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 00:44:03};
---COLOR(GREEN){色々な場面で言えることだが、人間は慣れが必要だ&br;人生は、絶えず完熟期間なのだよ、フロゥ・・・仕事も、戦いも、酒も、料理も、趣味も、恋も・・・重ねれば上手くなる&br;(流れる見事な金髪は、結ばれぬ今となっては女らしさを引き立て、男のあの日以来の戸惑いを大きくする)&br;・・・・さて、それは・・・(考えてなどいなかった、ただ積もった戸惑いがそのまま言葉になって正体を現した、それだけの事だった)&br;きっと私が君を、愛しているからだろう} --  &new{2008-08-22 (金) 00:58:32};
---日々是精進。 全てにおいて、ですのね。 (酒に濡れた唇をちろ、と舌先で舐め、納得したように頷いた。)&br;(右側だけの髪が頬にかかるのを、耳に軽く掻き上げる。 珍しくぼんやりした目のクリスを見上げる目。) それは?&br;(促した言葉。 そして、さらりと続いた言葉に青い目を丸くする。 がた、と思わず椅子から少しずれる。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 01:07:49};
---COLOR(GREEN){条件も装備も同じなら、最後に勝るのは練度の高い者だ、覚えておけ?(物量は如何ともし難いがと付け足し、ふっ、と鼻で笑う)&br;・・・・・・・・・・まっ・・(無意識に言った言葉、フロゥの反応を見て、漸く自分の発言に気付く)&br;待ってくれ、フロゥ・・・今のは・・・今の、は・・(否定の二の句は出せなかった。どこかで、気付いていた事だから)} --  &new{2008-08-22 (金) 01:16:53};
---最後に物を言うのは、自分自身が積んで来た人生経験ですのね。 ううん、クリス様が言うと含蓄ですわ。&br;(そんな戦士としての会話もどこかに吹っ飛ぶとうな一言を聞き、一気に耳まで赤くなる。)&br;(しかし、椅子に座りなおし、あー、とか、うー、とか小さく声を漏らして。) …待った方が、良いんですの?&br;(掠れる小さな声で問い返し、ちら、とクリスを見る。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 01:20:07};
---COLOR(GREEN){(先程と打って変わって、妙な沈黙が部屋を包み込む)&br;(それから暫くパクパクとさせていた口を結び、男が沈黙を破った)・・・・・先に謝っておく、元来、これから言う事はあってはならない事だ。君と私は、依頼主と傭兵なのだから&br;だが・・・・だが、フロゥ・・・あってはならない事であっても、私は・・・&br;(見上げる視線、最初はそこに頼りない少女を見て、次に守れなかった妹の影を見て、そして今男はそこに別のものを見ていた)&br;それでも私は、先程の言葉を・・・嘘とは、言えない} --  &new{2008-08-22 (金) 01:38:25};
---…それは、妹様の代わりとして…ですの? (出会ってから暫くしてから、教えてもらった昔の事。)&br;(それを思い出し、少し目を伏せる。 顔の右半分が長い金髪に隠れる。 しかし、赤くなった耳までは隠しきれない。)&br;(互いの鼓動が聞こえるくらいの空間で、また少しの沈黙。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 01:44:59};
---COLOR(GREEN){最初はそうだ・・・顔が似ていたわけではない、ただ・・何故だか重なったのだ。そして君を守らねば、そう思った(きっぱりと、沈黙を裂くように否定せずに言い切る)&br;だが今は、違う・・・君は、変わった。守らねばならない、そう思っていた君は・・今は一人の立派な戦士になった&br;それが解って、だがそれでも君を守りたいと思った・・・何故だか、解らなかったよ(自嘲するように、笑い)&br;君の言うように、妹の影を追っているのかと思った・・だが違う。そう、違うのだ・・・&br;(息を吸い込み、眼を見据え)・・・・あってはならない事だが、私は君を愛してしまった・・・それが、私の言える事実だ。軽蔑しても構わない} --  &new{2008-08-22 (金) 01:55:29};
---け、軽蔑なんて! そんな…、そんな事、しませんわ。 …。 (慌てて顔を上げてから、クリスの顔が真っ直ぐ見れないで段々俯いた。)&br;私も、クリス様にお兄様やお父様を見てましたの。 …最初は。 そこは、おあいこですもの。&br;(頭がくらくらするくらい緊張して、上手く言葉が出てこない。 嬉しい、恥ずかしい。)&br;(しかし。) …。 (その耳の奥に、不意に響いたのは笑い声。 甲高くて、耳障りで。)&br;…。 (絶句してから、きゅ、と目を閉じる。) …クリス様。 クリス様のお気持ちが、凄く嬉しいです。 …私も、きっと、貴方のことが好きですわ。&br;(そう返した。 しかし、唾を飲み込んで、顔を上げる。) …答えは、まだ出せません。 …まだ、私には使命がありますもの。&br;(精一杯強がる声。 今すぐにでもその胸に飛び込んでしまいたい気持ちが溢れるけど、淑女としての恥ずかしさと、戦士としての使命感がそれを何とか押さえつける。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 02:05:22};
---COLOR(GREEN){当たり前だぞ、フロゥ(またきっぱりと、少女に言い放つ)&br;私は君と契約した、そうだろう?君は君の夢を、使命を叶える・・・私はその手助けをする、そういう話だ&br;答えは、その後でいい・・・それまで私は私の使命を果たす。それで、互いが胸を張って、次に進めばいい&br;それまでは・・・(ぽん、と頭に手を置き、あやす様になでる)・・・それまでは、私達は今の距離でいい} --  &new{2008-08-22 (金) 02:10:44};
---(頭に手を置かれる。 そして、あっさりと返される言葉に目を瞬かせた。 見上げるクリス。)&br;…そう、ですわね。 ふふ、クリス様らしいですわ。 (思わず笑い出し、そして立ち上がる。 クリスの隣。)&br;ねえ、クリス様。 契約内容をこの間、勝手に変えましたわね? (ふと、そんな事を。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 02:18:21};
---COLOR(GREEN){そうだとも、私は私だ。私は面倒臭がりでな、契約をころころ変えられるのは・・・・&br;(言いかけて、しかしフロゥの言った言葉にばつが悪そうに黙り込む)&br;・・・・覚えていたのか・・案外、耳聡いな君も(OK、と観念したように肩を竦め)&br;・・・他人任せにはしたくは無い、少なくとも君の幸せは・・そう思っての契約変更だ・・・契約違反で、解約するかね?} --  &new{2008-08-22 (金) 02:27:20};
---いいえ、契約を続ける為の決め事を増やすだけですわ。 (人差し指を立て、ちゃんと聞こえてましたわよ、と笑う。)&br;『何があっても、何が起こっても、自らの命を守り、生きて依頼を成功させる。 無理であるならば逃げる。』&br;…任務達成が全ての傭兵にこんな事を言う依頼主は、お嫌いかしら? …解約します? (言葉を真似て、間近でクリスの目を見た。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 02:38:33};
---COLOR(GREEN){・・・OK、その追加事項は飲もう。ただし、通常通り一度だけ命令を拒否する権利は頂くがね、HAHAHA&br;・・・君が危険なときは、私は逃げないぞ。それだけは、報酬よりも優先する・・・プロの、プライドだ&br;(真似られ、少し眼を見開いて)・・・・・カンベンしてくれないか、私は10年後も君に雇われている計算で人生設計を立てているのだからな・・・&br;(フロゥの瞳を覗き込み、自問する。私は今、笑えているだろうか、と)} --  &new{2008-08-22 (金) 02:47:23};
---(栗栖の提示した例外に、一瞬だけどこかを傷めるように目に陰りを見せる。 しかし、すぐに目を細めた。 奇しくも、互いに思うこと。 自分は今笑えているか?)&br;貴方が私の隣に居てくださる時にのみ、それは試行されますわ。 …でも、私はそれを許しませんけどね。&br;(ぷぅ、とほおを膨らませて見せた。 それから、すぐに目を細める。 酒のせいか、どこかいつもと違う潤んだ瞳。) …クリス様。 …有難う。 (囁く声。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 02:59:09};
---COLOR(GREEN){そうか、君が許さんのでは困るな・・・ならば、ばれないように実行しよう?(冗談めかしに、しかし必要とあれば必ずするであろう宣言)&br;ああ、しかし・・・私が傍に要るときには有効と言ったな?弱ったな、それでは離れられんじゃ無いか&br;・・・・・・礼など、いらない・・・(潤んだ瞳に吸い込まれるように、ゆっくりと男の顔が近づく)&br;これは、仕事だ・・・・・だが、私は今この仕事を始めて、好きになった・・フロゥの、おかげだ・・・君が居たから(出会ってから、最も近づく瞳と瞳、互いの息がくすぐる距離へ)} --  &new{2008-08-22 (金) 03:09:55};
---離れた時は、自分の身を第一に、ですわ。 でないと、私が本当に助けて欲しい時に、呼べないですもの。&br;クリス様…。 私も、冒険者になって…。 …。 (鼻と鼻が触れ合うほどの距離になっていた。 呼吸が混ざり、唇の温度が判るほどに近づいた二人の顔。)&br;(…しかし、そのまま顔は通り過ぎ、クリスの肩に落ちた。 とさ、と力の抜けた身をクリスの胸に預ける娘。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 03:19:13};
---COLOR(GREEN){それもそうだ、私が死んでは守るどころではないからな&br;・・・・・私も存外に、臆病らしい(くすり、と自嘲気味に笑い、フロゥの背を撫でた)&br;・・・明日の以来は、厳しいと聞くぞ?大丈夫かね?} --  &new{2008-08-22 (金) 03:24:46};
---(くぅ、と漏らす呼吸。 それは寝息。 いつもより多かった酒量と、初めての経験への緊張の熱暴走でショートしたらしい。)&br;(しかし、クリスの腕の中で漏らす寝息は安らかで。 いつの間にかクリスの背に廻していた手は、キュ、と服を掴んで離しそうに無かった。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 03:30:07};
---COLOR(GREEN){・・・・・やれやれ、やはりまだまだ子供だな(眠り姫の髪を撫でる男の顔は、今までに無いほど穏やかで)&br;(その身に回された手を解く事もなく、フロゥが出立の時を迎えるまで、ずっとそのまま過ごしていた)&br;(ただ幸せに、その後起きる事など何一つ、知らぬままに)} --  &new{2008-08-22 (金) 03:38:42};
---つ[[BGM>http://jp.youtube.com/watch?v=shbQ4e-55DQ&feature=related]] --  &new{2008-08-22 (金) 03:39:59};
---(そして、傭兵は[[娘の部屋>名簿/181305]]に向かうことになる。 誰も居ない部屋へ。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-22 (金) 03:44:03};
-今月はお世話になりました。超巨大トカゲ、何とかなりましたね…&br;戦闘装甲が修理中という事態のまま依頼に赴く事になってしまい、ご迷惑をおかけしました -- [[クロティルデ>名簿/166060]] &new{2008-08-21 (木) 19:10:09};
--COLOR(GREEN){いや、迷惑など掛かってはいないぞ&br;それに噂の鋼鉄の巨人が、君のようなプリティーガールだったとは嬉しい意外だ&br;早く装甲が直ると良いな、今度は完全な君と同行したい物だ} --  &new{2008-08-21 (木) 22:55:56};
-どーもでーす!今月は依頼でお世話になりましたリクウでーす!&br;うわー、やっぱり巨大続きなんですね、お互い頑張りましょうね! -- [[リクウ>名簿/166122]] &new{2008-08-20 (水) 17:14:26};
--COLOR(GREEN){Oh、先日は世話になったなゲイシャガール!&br;君も素晴らしい腕だったな・・アンデットブレーカーの名は伊達ではなかったな&br;連戦だったが、君のような腕のいい人間でラッキーだったよ・・今後も頼むぞ} --  &new{2008-08-20 (水) 19:38:05};
-COLOR(GREEN){(月夜の下、銃声が鳴り響く。それはまるで慟哭の様だった)} --  &new{2008-08-16 (土) 21:38:16};
--アッー―――!! --  &new{2008-08-17 (日) 01:16:25};
---COLOR(GREEN){いきなりなんだ貴様は!(ガチャキッ)} --  &new{2008-08-17 (日) 01:22:14};
-どうも、初めまして…とはちょっと違うか。 今月はお疲れ様。 てっきり怪鳥かワイバーンでも来ると思ったのに蟻でがっかりよね。&br;それともラッキーだったのかしら? どちらにせよまた同行することがあればよろしくお願い致しますわ。 -- [[エステル>名簿/166183]] &new{2008-08-16 (土) 01:03:01};
--COLOR(GREEN){こちらこそ・・・・いや、私もいよいよ駄目かと思ったぞ。&br;無事だった事に贅沢を言ってはいけない・・・拍子抜けしたのは事実だがね?} --  &new{2008-08-16 (土) 01:34:22};
-(郵便受けにちょこんと置かれた[[『カフェテラス、パッチ』>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F187433]]のロゴが描かれた小さな袋の中には、&br;猫の形をしたチョコレート二つと、小さなメッセージカードが入っていました)&br;「ハッピーバレンタイン。これからもどうぞ御贔屓に。」 --  &new{2008-08-15 (金) 20:39:42};
--COLOR(GREEN){・・・・フム・・ありがたい&br;また、行くとしよう・・料金も溜まっていた所だ・・フッ} --  &new{2008-08-15 (金) 20:41:31};
-ちーっす、クリス。久しぶり。アレから碌に挨拶もしないで悪かったね…丁度忙しくなっちまってさ&br;新年の挨拶がてら、伺わせて貰ったよ。今年も宜しく!(手土産にモーゼルワインを持って来る) -- [[エルヴィラ>名簿/166931]] &new{2008-08-15 (金) 18:26:35};
--COLOR(GREEN){Hi、エヴィ・・・忙しいことは誰にでもある事だ&br;気にする必要は・・わ、ワインか・・・ムム・・&br;あ、いや・・確かあの子が好きだったな・・ありがとう、エヴィ。&br;そしてハッピーニューイヤー・・今年も健やかにすごそう} --  &new{2008-08-15 (金) 19:08:42};
-(こんこん、とノックの音。) クリストファー・イモーゲンバーグ様はご在宅かしら? (掠れた、しかし穏やかな女の声だ。) -- [[長身の女]] &new{2008-08-15 (金) 13:34:13};
--COLOR(GREEN){何方かな?(軽く答える声、しかし油断は微塵もなく)} --  &new{2008-08-15 (金) 14:00:33};
---あら、用心深い。 (くす、と笑う声。 鋭い男の声にも堪えた様子は無く。) 酒場の冒険者よ。 ちょっと挨拶に。&br;…見知らぬ女では、顔も見せてはもらえないのかしら。 (どこか、笑い出すのを堪えるような声。 しかし、害意はまったく感じられなかった。) -- [[長身の女]] &new{2008-08-15 (金) 14:05:53};
---COLOR(GREEN){やれやれ、女性に冷たくするなとママに言われている私への挑戦かね?&br;(敵意のない声に、笑みを浮かべつつ、鍵を開けた)&br;さあどうぞ、レディ?} --  &new{2008-08-15 (金) 14:16:02};
---親の言うことを守る坊やは、良い子だから好きよ? ふふ、挑戦も受けていただけるようね。&br;(扉を開けたのは、クリスより少し低い程度のすらりとした妙齢の女。 長い金髪を揺らし、首をかしげる様な会釈。)&br;お邪魔するわね、クリストファー・イモーゲンバーグ。 (へやにいり、くる、と一度部屋の中を見回す。 目元が微笑んだ。) ああ、これはお土産。 どうぞ。 (渡したのは酒瓶。 上質の林檎酒。) -- [[長身の女]] &new{2008-08-15 (金) 14:21:46};
---COLOR(GREEN){これはこれは・・・こんな美人の知り合いなど居ないはずだがHAHAHA&br;君のような見事な金髪の少女を知っているが、まさかその親戚というわけでもあるまい&br;流石の私でも、名乗った相手くらいは・・・・・これは・・まさか(以前楽しんだそれに、ある種の予測が組み立てられる)} --  &new{2008-08-15 (金) 14:34:28};
---軽口は相変わらずね。 お上手なんだから。 (懐かしむような目で明るく笑う。 親戚、と言う言葉に悪戯娘のようににんまり笑って。)&br;ワインは苦手…だったわよね? (考え込むクリス、その手の中の瓶に人差し指を当てて、瀟洒なウィンク。)&br;ところで、聞いて良いかしら。 (クリスが答えを出す前に、話を変えるようにたずねる。) 今は何年の何月? ちょっと教えて頂戴な。 -- [[長身の女]] &new{2008-08-15 (金) 14:40:21};
---COLOR(GREEN){なぜそこまで君は・・・な、何?今だと?&br;今は104年2月だが・・・何故そんな当然な事を・・!&br;(先ほどの予測そして今の言葉、男の中で一つの確証が導き出された)&br;まさか・・・フロゥ?(//痛み止め打って意識失ってたー・・)} --  &new{2008-08-15 (金) 16:18:33};
---104の2、…まぁまぁ、道理で。 (青い目を瞬かせる。 驚いた顔はどこか幼さを残し、面影を見せる。)&br;あら、私は貴方のこと、結構知ってるつもりですのよ? でも。 (名を呼ぼうとしたその唇に当てる人差し指。 すぐに離し、微笑んだ。)&br;その名前は呼んでは駄目。 私は私。 それに名前をつけてしまったら、あの子は私にしかなれなくなるから。&br;(それは、遠回しの肯定。 30少し過ぎた頃か、女らしい落ち着きを持った女性だった。) -- [[長身の女]] &new{2008-08-15 (金) 19:13:45};
---COLOR(GREEN){むぐ・・・・(細い指に言葉を止められ、大切な者の名をあらわす言葉を飲み込む)&br;驚いたな・・・SFだ、まるで。とはいえ私も似たような立場かHAHAHA&br;・・・しかし(美しい長身の女を見つめ、感嘆の溜息を漏らし)・・・・・世辞ではなく、君は美しくなった。&br;中身は、「あの子」と大事な所は変わらないようで安心したが} --  &new{2008-08-15 (金) 20:22:11};
---ふふ、そうですわよ? 少し不思議、と言ったらこの世界皆そう。 (言葉を止めるクリスにころころと笑って。)&br;(そして、クリスに見つめられれば少し頬を染めて。) そんな、真正面から言われると照れてしまうわ。&br;ふふ、しかも、こんな若い頃の貴方に言われるだなんて。 …104年と言うと…まだ30前!&br;今の私よりも何歳も年下。 ふふふ、何だかくすぐったい。 (青年の目を見、笑みに開いた口を手で隠す。 その薬指に光る指輪。)&br;ええ、まだまだ子供っぽいなんて言われる事もありますけどね。 -- [[長身の女]] &new{2008-08-15 (金) 20:39:23};
---COLOR(GREEN){すっかり貴族の女性、というところか・・・HAHAHA、女性を褒めるのに年上も年下も在るまい?&br;(指輪を見、瞬くほどの間寂しそうに、しかし次の瞬間には嬉しそうに笑い)&br;どうやら、今の君は幸せらしい・・・私の護りが必要でないほどにはな&br;上手く行っているのかね?仕事も生活も、順風満帆かね?} --  &new{2008-08-15 (金) 20:49:53};
---それもそうですわね。 そして、年に関わらず貴方の褒め殺しは変わらない、と。&br;(からかうような声音で笑い、そして、表情の変化を見たか、目を細める。) ええ、幸せよ。 とっても幸せ。&br;でも、貴方の護りが必要ではないかと言うと…ふふ、どうかしらね? (意味深な笑み、そして、頷く。)&br;ええ、全てが全て。 勿論、大変な事もありましたけど、それも乗り越えてきましたもの。 …隣に居てくれる人が居たから。 -- [[長身の女]] &new{2008-08-15 (金) 20:53:20};
---COLOR(GREEN){言ってくれるな、これは私の癖のようなものなのだから。性分といってもいい、恐らく死ぬまで治らんHAHAHA&br;そうかね、幸せか(うんうんと頷き)・・・フム?私は、お役御免だろう?君と君の選んだ人間なら、恐らく傭兵が要らん国を作っているのだろう&br;・・・フッ、いい顔だ・・女の顔になったな、君は。そして正直言ってしまえば、君のような美人にそんな顔をさせる男が羨ましいぞ、HAHAHA} --  &new{2008-08-15 (金) 20:59:13};
---ふふ、その様ですわね、まったくもう。 (眉を上げ、ちょっと気を緩ますような表情。)&br;ええ、とっても。 (何度でも言える、と言うようにちょっと胸を張ってうなづいた。) ええ、傭兵の入らない平和な国に。 それは確かですわ。&br;女の顔だなんて、自分では判りませんけど…。 (そして、明るく笑うクリスの目を見れば、少しだけ目を細めて、それからまたくすくすと笑いを零した。)&br;ええ、とっても素敵で、格好良くて、素晴らしい方よ。 最愛の人。 (青年にそう言って惚気、本当に幸せそうに頬を緩める。)&br;ふふ、それでは、私はそろそろ行こうかしら。 あまり長居をしていては、名残も惜しくなりますもの。 -- [[長身の女]] &new{2008-08-15 (金) 21:07:26};
---COLOR(GREEN){ああ、行くといい・・・だがひとつ、いつ野垂れ死ぬとも知れない私が、君の”未来”に出会えた事は・・幸運だったぞ&br;君に出会えて、良かった・・・そして、約束を護ってくれて、ありがとう。&br;ああ、確かに名残惜しくなる。だから言っておこう・・いつか、必ず「君」と「君の選んだ人間」と、会おう・・・それまで私は生きてみる。これは契約だ、未来の君へ} --  &new{2008-08-15 (金) 21:28:27};
---(クリスの言葉に嬉しそうに頷き、) 私もよ。 貴方に会えて良かった。 ふふ、こんなイレギュラー、二度は無いでしょうね。&br;…では、今の「私」から貴方へも。 (そういい置いてから、そっと深呼吸をして。) 契約を護ってくれて、有難う。 私は今、幸せです。&br;ふふ、そして新しい契約。 ええ、きっと逢いましょう? 私が帰ったら、その場所で。 (先程の人差し指をそっと自分の唇に当てて悪戯な笑み。)&br;御機嫌よう。 30前の貴方。 今の「あの子」を大切にしてあげてね。 (そう言って淑女の礼。 去る姿は颯爽と。) -- [[長身の女]] &new{2008-08-15 (金) 21:36:12};
---COLOR(GREEN){やれやれ・・・「風と共に去りぬ」、か・・・&br;(残ったのは、男の部屋には似合わない、微かに甘い香り)&br;私は、未来にあのこの傍にまだ、居れるのか・・・だとするなら、私は、やれたのか・・?(反芻するのは、護れなかった妹の姿、そして今護ろうとする少女の姿)&br;・・・・生きるか、生きてみようか、相棒・・・(そう言って、女の消えた方向へAKを掲げて見せたのだった)} --  &new{2008-08-15 (金) 21:43:08};
-最近の酒場のブームはボロ屋に住むことなのか・・・?&br;(ギギギッとドアを開ける音、ギシギシ床を鳴らしながら中へ進んでいく) -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-08-14 (木) 23:47:38};
--COLOR(GREEN){''動くな!!!''&br;・・・・・よし、良いぞ・・セントリーガンの電源が入っていたのだ&br;ノック位してくれ、ミスター?それにボロ屋はいい事もあるぞ} --  &new{2008-08-14 (木) 23:52:31};
---大将、それは幾らなんでも警戒しすぎ…とは最近は言えないか&br;わりぃ、居るのかどうかもわからなくってな!グハハハハ!!&br;まぁ確かに…色々仕掛けるにはもってこいかもな(ぎょろりと大きな目だけで部屋を見渡し) -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-08-14 (木) 23:58:11};
---COLOR(GREEN){それはこちらこそ失礼したな。謝罪しよう。&br;最近はゴブリンやオーク共がよく里に下りてくるのでな、これくらい設置しておかねば&br;ああ、それとこの山の入り口付近は地雷原だ&br;・・・ああ、隙間や穴がいくらでもある。理想的だHAHAHA} --  &new{2008-08-15 (金) 00:08:29};
---いや、気にしなくていいさ。引っかかっていたところでいい経験になる&br;あぁ、それだったら可愛いんだがなぁ(顎を撫で)&br;野山を駆けるのが好きなんだが控えておいたほうがよさそうだ!カッカッカ!&br;骨の髄まで染まってるなー、仕事を家に持ち込みすぎだぜ(差し入れだと、食料なんかが入ったバックを手渡す) -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-08-15 (金) 00:17:54};
---COLOR(GREEN){我々には可愛くても、一般の人々にはたまったものではないだろう。&br;それにこのセントリーガンは、厚さ30mm程度の鉄板なら一撃で貫通するぞ&br;オオッ、なんと・・・これはすまないな、ミスター。礼といっては何だが、一杯どうかね?} --  &new{2008-08-15 (金) 00:39:26};
---仕事熱心すぎるぜ…いや、学ぶところはあるか&br;あのなぁ、パッツンパッツンに張り詰めすぎだ!お前誰かに狙われてるのかよ!(穴が開いた自分の姿を想像して頬が引きつり)&br;そういう誘いは大歓迎だ、それじゃあ貰うよ -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-08-15 (金) 00:54:29};
---COLOR(GREEN){するからには完璧でなければなるまい。我々の倦怠が、人の命に直結しているのだからな&br;狙われているかといえば、狙われていたな・・・国に逆らって、追われる身だったのだ、私は・・フム(スコッチをグラスに注ぎつつ唸る)} --  &new{2008-08-15 (金) 01:19:11};
---「討伐組み」の考えか?その通りだ、草一本で村を救えることもある…&br;しかしな、その完璧が人を傷つけるかもしれないぜ?人があまり立ち入らない山とは言え…やり過ぎな所があるぞ&br;(グラスを傾け)ふむ…異界での話か?……お前が居た世界の話を少し聞かせてくれないか&br;(語るには十分な酒とツマミ、そのまま男とお互いに異界について話し合った…) -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-08-15 (金) 01:41:35};
-(突然部屋の隅の通信機からノイズが生まれる。 ザザ、ザ、ザザザ…。)&br;'''ャッヒャ…ハッハッハ… ついで・・・  …こっちも燃や…  …お嬢s…?''' (聞こえてくるのは男の高笑い、声。)&br;''…ふふ…物っ! りませ…よ、損g…償…! ボーr…!'' (もう片方は、クリスの良く知る少女の声。)&br;(引き攣ったような笑い声と、緊張した物。 その声の向こうで、爆発音。) -- [[通信機]] &new{2008-08-13 (水) 22:42:16};
--COLOR(GREEN){(急いで向かったが、間に合わなかったらしい//)} --  &new{2008-08-14 (木) 03:36:31};
-(小屋の前に佇む黒コートの男一人)&br;失礼、『守り屋』ってのは此処で良いのかい? -- [[ブルーノ>名簿/107462]] &new{2008-08-11 (月) 21:45:11};
--COLOR(GREEN){フム?確かに、それは私だ。・・・君は何者か?&br;(油断無く、ドアの横から)} --  &new{2008-08-11 (月) 21:53:04};
---や、何。俺はただの冒険者崩れさね(肩を竦めて)&br;んー…最新式の銃器で中々立派な事やってる冒険者が居るって酒場で聞いたもんでな、此処に来たのは単純な興味だが -- [[ブルーノ>名簿/107462]] &new{2008-08-11 (月) 21:58:51};

---COLOR(GREEN){ほう・・・貴様もこの世界の住人ではないのか?&br;・・しかし、補足するがコイツはそんなに新しい銃じゃあない} --  &new{2008-08-11 (月) 22:07:16};
---いや、俺は正真正銘この世界の人間だぜ? 他の大陸に渡って仕事したりもしてるがね&br;長い事冒険者やってると、異世界から飛ばされてくる奴は割と見るしなぁ&br;…ほぅ。俺の故郷じゃ竜騎兵がまだまだ現役だったからな…(興味深げに言って)&br;ちょいと見せてくれ、と言いたいとこだが、とりあえず全身に武器隠してるから得物渡して信用してもらうって訳にもなぁ…(うーん、と考え込む) -- [[ブルーノ>名簿/107462]] &new{2008-08-11 (月) 22:12:26};

---COLOR(GREEN){ほう・・・ではやはり居るのか、私のような人間は・・・&br;竜!?ドラゴン・ライダーがいるのか!?(わくわくと目を輝かせて、それから咳払い)&br;・・・ん?いいぞ(無造作に、AKを投げ渡す)} --  &new{2008-08-11 (月) 22:23:18};
---んー…なんとも言えねー奴も居るがなぁ…巨大ロボット乗ってたり&br;あー、そっちのドラゴンライダーも居るかも知れんが俺が言ってるのはドラグーンだ。馬乗ってマスケット銃撃つ騎兵。まぁワイバーン居るし、竜騎士も居るんじゃね?&br;…っと。へェ…カッチリした造りだなー。少々乱暴に扱っても大丈夫そうだ(しげしげと各部を見回し、トリガーから指を外して構えたりしてみる) -- [[ブルーノ>名簿/107462]] &new{2008-08-11 (月) 22:29:03};
---COLOR(GREEN){ロボ!?TAの類か・・・フム、見てみたいな&br;なんだ、騎兵か・・・その程度の銃はこちらにもあるらしいな&br;確かに頑丈だが、余り無茶に扱ってくれるな?特にスコープは、軸が狂うと使い物にならん} --  &new{2008-08-11 (月) 22:36:48};
---酒場に居りゃ多分会えるさ。顔が広い奴だからなー&br;一応、多装弾の弾倉を採用してる銃を用いてるトコも有るみたいだが、戦場の主役は未だ近接武器だな&br;スコープ…へぇ、遠眼鏡を照準器にしてあるのか…なるほどこれなら確かに遠くの的を正確に撃てるな… -- [[ブルーノ>名簿/107462]] &new{2008-08-11 (月) 22:41:09};
---COLOR(GREEN){ほう、面白い事を多く知っているようだな&br;そうだ・・・射程は400mが最大だが、実践ではよいところ250というところだ&br;魔法よりは、早い} --  &new{2008-08-11 (月) 23:12:38};
---伊達に40手前まで剣振るって生活してねーよ&br;十分だな。大体魔法ってのは手間が掛かるんだよな。実戦で使ってる奴は凄ぇわ&br;長居しちまったな。アンタからは結構面白い話も聞けそうだし、今後もたまに遊びに来てもいいかい?&br;俺はブルーノ・スカルラッティ。アンタは?(右手を差し出しながら) -- [[ブルーノ>名簿/107462]] &new{2008-08-11 (月) 23:19:37};
---COLOR(GREEN){確かにな。だが、単独で大型兵器並みの破壊力を生み出す魔法もあると言うし、使い方次第だろう?&br;構わんとも、こんなむさくるしい場所でよければな、HAHAHA&br;クリストファー・イモーゲンバーグだ・・宜しく頼む} --  &new{2008-08-11 (月) 23:22:46};
---どっちかと言えば、直接的な破壊型よりも複雑な起動式を重ねて発動する大規模魔法の方が怖いがね…街一つ生贄にする奴とか&br;ん、宜しくなクリストファー(ひらひらと右手を振って去っていった) -- [[ ブルーノ>名簿/107462]] &new{2008-08-11 (月) 23:29:58};
-(お弁当と杖を携えてふらりふらりと) -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-11 (月) 21:17:48};
--COLOR(GREEN){・・・っと・・・・?君は、ママとはぐれたのか?&br;弱ったな、フーム・・・どうしたものか} --  &new{2008-08-11 (月) 21:28:49};
---|△ ̄)・・・まよって・・・・ないよ・・・・・おさんぽ・・・・してる・・・だけ・・・・ -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-11 (月) 22:21:47};
---COLOR(GREEN){・・・散歩か・・このあたりは危ないぞ?&br;何よりこの時間に、こんな町外れでは無用心だぞ、プリティガール?} --  &new{2008-08-11 (月) 22:38:18};
---|△ ̄)・・・・だいじょうぶ・・・・おそらを・・・とべる・・・から・・・ -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-12 (火) 23:15:34};
---COLOR(GREEN){・・・飛ぶのか・・・・君は、魔法使いかな?&br;だとするとその身姿も余りあてにならな・・・いや、そうでもないか&br;まあ、気をつけたまえ?月がないと空も暗いからな} --  &new{2008-08-12 (火) 23:20:57};
---|△ ̄)・・・・ひかりの・・・まほう・・・つかえる・・・から・・・くらくても・・だいじょうぶ・・・ -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-12 (火) 23:28:13};
---COLOR(GREEN){フム・・・大したものだ、君は&br;しかし光の魔術師か・・・いかにも正義の味方の役だなHAHAHA&br;私も光が使えるのだよ、ガール?(スタン・グレネードを見せて)} --  &new{2008-08-12 (火) 23:32:53};
---|△ ̄*)・・・まほうの・・・どうぐ・・・・すてき・・・・ -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-12 (火) 23:33:51};
---COLOR(GREEN){これはどちらかといえば科学・・・いや、そんな事はどうでもいいな&br;} --  &new{2008-08-12 (火) 23:43:12};
---|△ ̄*)・・・こんど・・・まほう・・・みせて・・・・・ね・・ -- [[フレイア(5歳)>名簿/39023]] &new{2008-08-12 (火) 23:50:14};
---COLOR(GREEN){了解した、機会があれば見せよう!} --  &new{2008-08-13 (水) 00:33:25};
-郵便受けに置かれた[[『カフェテラス、パッチ』>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F187433]]のロゴが写された小袋の中には、&br;猫の耳が付いたお化けカボチャのクッキーが二つと、&br;「ハッピーハロウィン!」と書かれたッセージカードが入っていました。 --  &new{2008-08-11 (月) 21:07:33};
-あぁ、えっと・・・親戚の[[姉>http://gold.ash.jp/main/?chrid=165352]]がお世話になりました!&br;よろしければ栗と[[いも>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008785.jpg]]、どうぞ -- [[トール>名簿/168950]] &new{2008-08-11 (月) 20:33:54};
--COLOR(GREEN){おお、アレは君の姉だったのかね?&br;見事な戦いぶりを見せてくれたぞ、君の姉は・・・むう&br;これは・・芋だな・・・・(ごくり)・・・これとバターがあれば暫く戦える!} -- [[クリストファー>名簿/166064]] &new{2008-08-11 (月) 20:42:46};
-ハッハァー! 元気そうで安心したぜクリス! 来月はよろしく頼むぜー! 四人も居るからな、これが楽しくならないわけがねぇ! ふはははは、イッチョ派手に暴れようぜ! -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-08-11 (月) 00:05:33};
--COLOR(GREEN){素晴らしいメンバーだ・・どいつもこいつも見たような顔ばかり&br;昔の戦場を、戦友たちと駆けたあの頃を思い出す・・・やるぞ、バディ!!} --  &new{2008-08-11 (月) 00:20:50};
---気合ってのは余るって事はないからなぁ! グフフフ、来月の討伐対象がかわいそうな位だぜ! クリスからもらったハンドガンも装備していかねーとな! -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-08-11 (月) 00:34:43};
---COLOR(GREEN){ああ、ちょうど私もひと暴れしたかったのだよ・・本当に良い機会だ&br;この機会、我々の酒場の実力を見せてやろう!ガンホー!ガンホー!} --  &new{2008-08-11 (月) 00:49:50};
---クリスの性格を俺ちょっと勘違いしてたみたいだぜ。お前実はすっげぇ面白いヤツだったんだな…!(楽しそうに笑いながら) -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-08-11 (月) 01:03:16};
---COLOR(GREEN){この世界に着たばかりの頃の私は、全てを警戒していたからな&br;或いは・・・色々あったせいだろう、恐らくな・・・準備は怠るな?(にやり)} --  &new{2008-08-11 (月) 01:11:13};
-''Pluuuu Pluuuu ! Pluuuu Pluuuu ! Pluuuu Pluuuu ! ''&br;(薄暗い室内に通信機の音が鳴り響く) --  &new{2008-08-05 (火) 03:42:24};
--COLOR(GREEN){・・・!!無線が、動いた!?応答願う!こちらプケパロス、いや・・こちらクリストファー!&br;誰か!応答願う!!} --  &new{2008-08-05 (火) 07:10:00};
---もしもし、聞こえ▒か・・・ふぅぅぅ〜〜いやいや、これ▒▒んとか俺も助かるってわけだ。&br;聞か▒い声だな新人か?俺の名前はパ▒▒ック・マリガン、パットと呼▒でくれ。良い飲み屋▒▒って▒んだ、今度つれてってやる&br;えーっと・・・いや、信じて▒▒▒るわけが無いか・・・最初に言っておくがな、俺は勤務中に酒もを飲んでるわけ▒▒▒クを横領してハイになってるク▒▒▒もない&br;えーっとだな・・・今森の中に居るんだ、ンハハハハ、▒ョークじゃないぞ・・・失礼、俺は、今、森の中に居るんだ。明かりも見えん、でき▒▒▒▒助を・・・&br;お・・・誰か居るな、助かったぜ   「失礼、ちょっと聞きたいんですが・・・・・・・・ハロウィンには早いと・・・思わないか?」&br;''ブツン'' --  &new{2008-08-05 (火) 11:23:27};
---COLOR(GREEN){・・おい!?答えろ!誰なんだ!?&br;クソッ・・・!切れた!&br;・・・森だと?} --  &new{2008-08-05 (火) 19:56:58};
-(深夜に小屋の扉を叩く音。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-05 (火) 02:33:02};
--お休みですかしら…。 (扉の向こうで小さく鼻をすする音。 足音が遠のいていく。) -- [[フロゥ>名簿/181305]] &new{2008-08-05 (火) 03:26:57};
---COLOR(GREEN){・・・・・・(別件の依頼から戻った男は、家の前に小さな足跡を見つけた)&br;・・・しまった・・・追わねば&br;(今この時間から追えば、恐らく彼が見つけるのは''深夜だろう'')} --  &new{2008-08-05 (火) 07:08:44};
-郵便受けにちょこんと置かれた[[『カフェテラス、パッチ』>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F187433]]のロゴが描かれた小さな袋の中には、&br;猫の形をしたチョコレート二つと、小さなメッセージカードが入っていました)&br;「何時も誠にありがとうございます。これからもどうぞ御贔屓に。」 --  &new{2008-08-03 (日) 20:19:27};
--COLOR(GREEN){これはこれは・・・そういえば、JAPANAではこの季節はチョコレートを贈るのだったかな。&br;(ひょいと一つを口に入れ)・・・ウム、いい甘さだ。優しい味がする。これは何か贈り物をしなければいけないだろう。&br;(残りのチョコレートを手に、満足げに玄関に入っていった)} --  &new{2008-08-03 (日) 20:32:14};
-&color(#A9A9A9){先ほどは失礼した、申し訳ない。しかし貴方が突然私に武器を向けてトカゲかと思ったなどと仰るからだ&br;私は好きでこんな身体になったわけではないのだ…、用件は以上だ、人目につく前に帰らせてもらう}; -- [[グラオ>名簿/187302]] &new{2008-08-01 (金) 21:10:17};
--COLOR(GREEN){・・・・申し訳なかったな。私には、君のその姿が悪いものに見えなかったのだ。寧ろ中国の神の様なある種の・・・・・&br;いや、君が気にしているなら失礼だったな。最悪な初対面になったが、あの衛生兵の知り合いだ&br;何かの縁だろう、宜しく・・・と、言いたいが今の君には許可は貰えそうも無いな、HAHA・・・Sorry・・・・} --  &new{2008-08-01 (金) 21:13:13};
-(ササッと壁伝いに移動し、ポーンとジャンプをしてから匍匐前進でボロ屋に侵入してきて)&br;ウニャ、ニャニャニャ、ニャオーン!(捨てられたガラクタをポーチの中に仕舞っていく) -- [[シンバ>名簿/189450]] &new{2008-08-01 (金) 11:19:27};
--COLOR(GREEN){・・・・・''高級肉焼きセット・・・!!''&br;よくやった!(グッ)} --  &new{2008-08-01 (金) 19:16:10};
---にゃ、ニャォ?!それはボクのだニャ!ボクのだニャ!(ぴょんぴょんジャンプ) -- [[シンバ>名簿/189450]] &new{2008-08-01 (金) 20:55:42};
---COLOR(GREEN){何だと!?・・・・・まあ、良いか&br;OK、君に返却しよう。そら(飛び跳ねる猫の前にそれを返す)&br;・・・喋るのか・・・フム、これはいるかな?(予備の簡易コーヒーメーカーを渡してみる)} --  &new{2008-08-01 (金) 20:58:07};
---(早速肉を焼き始めて)ニャーニャニャーニャニャニャ♪ニャーニャニャーニャニャニャ♪ニャニャニャンニャニャンニャニャン ニャンニャカニャン!&br;上手に焼けました〜 …ガックシ&br;ニャニャ、にゃんだこれは(スンスン)変わってて面白いニャ、お礼と言っては何だけど焼きたてのお肉を上げるニャー -- [[シンバ>名簿/189450]] &new{2008-08-01 (金) 21:13:47};
---COLOR(GREEN){コーヒーといってな、お茶のようなものだが、眠気を覚ます効果がある。&br;フム、こんなに美味しそうなものを・・・頂こう!・・・む!これは・・!!&br;(キュピーン!体力が増加した!)} --  &new{2008-08-01 (金) 21:16:16};
---スンスン、良い香りがするニャー(ぐいぐいポーチにコーヒーメーカーを押し込み)&br;(自分も一緒に肉を食ってキュピーン!)ウニャニャー! -- [[シンバ>名簿/189450]] &new{2008-08-01 (金) 21:18:58};
---COLOR(GREEN){むう・・・''今なら超巨大トカゲ(レウス)位倒せる気がしてきたぞ!!''&br;良い匂いのものが好きなのか、これもやろう(合成着色料たっぷりアメリカンなガムを渡す)} --  &new{2008-08-01 (金) 21:21:50};
---ニャ?(スンスン、パクツ…クチャクチャクチャクチャ、プクー)ンンン?!!?!&br;(そのまま風船ガムで浮き上がり風に吹かれて何処かへ飛んでいった) -- [[シンバ>名簿/189450]] &new{2008-08-01 (金) 21:27:02};
---COLOR(GREEN){Oh,ファーンタスティック・・・・・(唖然とその光景を見送った傭兵だった)} --  &new{2008-08-01 (金) 21:28:14};
-(小屋に忍び込み、机の上の物に何やら細工している)&br;・・・くくく、忍者の仇討ちはかくも恐ろしいと思い知るがよいわぁ・・・&br;(こそこそと出て行く。残されたのはシャープペンの芯を埋め込まれた消しゴムであった) -- [[ぱぴこ>名簿/185430]] &new{2008-07-31 (木) 01:33:06};
--COLOR(GREEN){・・・さて、眠る前に日誌をつけるか(そうとは知らず、ノートの上にペンを走らせる男)&br;・・・っと、書き違えた・・・・消しゴムは・・ああ、そこか(ごしごし)&br;・・・・・!?誰だァァァァァァ!!!!&br;(消されるはずのノートの文字、しかし埋め込まれた芯は容赦なくノートを黒く染めた・・・)} --  &new{2008-07-31 (木) 01:36:52};
-おい、おっさん……ダチのパピコ虐めてくれたそうじゃねぇか?&br;ほぉぉ?偉えんだなぁ?傭兵ってヤツぁあ…… -- [[鎖紅羅>名簿/187950]] &new{2008-07-30 (水) 22:51:29};
--COLOR(GREEN){あぁ?(ギロリ)・・・・・・・・・・ああ、あの子か・・・キャメルクラッチのお礼をしただけだが?&br;HAHAHAHA、傭兵が偉いとは随分面白いジョークだな、ガール&br;フン、そう睨むな。良い顔が勿体無い} --  &new{2008-07-30 (水) 23:02:09};
---くっ(睨まれて少し気圧されるが睨み返す)るっせー!ナメやがって!挨拶代わりだ!(クリストファーに木刀を大きく振りかぶるサクラ) -- [[鎖紅羅>名簿/187950]] &new{2008-07-30 (水) 23:13:12};
---COLOR(GREEN){Shit!クレイジーガール!&br;だが大振り過ぎる・・・な(立ち上がり様にAKで木刀の腹を叩き、攻撃を逸らす)} --  &new{2008-07-30 (水) 23:16:52};
---(木刀を反らされバランスを崩す)ちぃ!やるなオッサン!だがこれはどうだ!(宙を舞いドロップキックを仕掛けるサクラ) -- [[鎖紅羅>名簿/187950]] &new{2008-07-30 (水) 23:22:19};
---COLOR(GREEN){ぬう!?(想定外の動きに、蹴りを貰う)&br;・・・だが不安定な状態での無理な蹴りは・・・・''軽い''(蹴りに対し踏み止まると、脚を取って関節技をかける)} --  &new{2008-07-30 (水) 23:33:45};
---(サクラに関節技が決まる)何ィ!放せッ!くっがああああああああああああああああ!(予想外の痛みに苦しむサクラ) -- [[鎖紅羅>名簿/187950]] &new{2008-07-30 (水) 23:39:59};
---COLOR(GREEN){ガール、攻撃をするときは無茶苦茶ではいかん。体勢と周囲の状況を確かめて、やれ(言いながら技を緩めるが、油断無く抵抗すると痛む位置で)&br;ついでに言うと君は素晴らしい素質がある。気にしているかもしれないが、その身長は大きなアドヴァンテージだ。誇って良い&br;(今度こそ技を解いて、ひょいと立たせる)それから、木刀で挑むときは相手の装備を見ると良い。(くるくると左手の中で回る拳銃が、今までの攻防を全て右手一本でこなしていた事を物語っている)} --  &new{2008-07-30 (水) 23:45:20};
---チャカなんかにびびってられるか!(右手一本でやられた事に気づき悔しがるサクラ)くそー!くっそー!覚えてろよ!(ポケットから砂をまきダッシュで逃げるサクラだった) -- [[鎖紅羅>名簿/187950]] &new{2008-07-31 (木) 00:00:39};
---COLOR(GREEN){げっほ、ぶえっほ・・・Shit!アレがジャパニーズの技、”スナカケババア”か・・・&br;しかし元気の良い少女だ。あんなに生き生きしている子も珍しい・・・・ククッ、楽しみだ&br;覚えておいてやろう、だからまた来い。ガール?} --  &new{2008-07-31 (木) 00:07:09};
-こんにちはー、組むの二度目だねー 来月の人型討伐頼りにしてるよー -- [[イオス>名簿/165039]] &new{2008-07-30 (水) 20:36:06};
--COLOR(GREEN){ああ、君か。それは有難い話だ・・・君は聞けば正統派英雄候補だそうじゃないか。期待しているぞHAHAHA&br;と、いう冗談はさておき・・・戦闘の基本は仲間のカバーだ。期待しているぞ} --  &new{2008-07-30 (水) 22:24:07};
---おつかれー今月は丸太連発で酷い依頼だったねー&br;あんなに罠に引っかかってボス直行は逆に良かったのかもしれないねー -- [[イオス>名簿/165039]] &new{2008-07-31 (木) 20:19:11};
-海兵隊員は許可なく死ぬことを許されないッ!(リー・アーメイ顔で) -- [[ぱぴこ>名簿/185430]] &new{2008-07-29 (火) 14:10:47};
--COLOR(GREEN){ゲェ!!?あの時のプロレス・ニンジャガール!?&br;(技の恐怖で身が竦む大柄の元アメリカ兵)} --  &new{2008-07-29 (火) 23:03:37};
-ダンボール、箱…ステルス、性能、すごい…。&br;今月、ありがとう。また…おねがい。 -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-07-28 (月) 23:07:06};
--COLOR(GREEN){・・・・・・・・・何のことだ?(口笛を吹きつつ)&br;フム、承った。また君と組める様に祈っておくとしよう。} --  &new{2008-07-28 (月) 23:12:18};
-今晩は、先日はお越し頂きありがとうございました。&br;実は私、今月から冒険者としても働く事に相成りまして、聞けばお客様は熟練の冒険者との事。&br;これは是非ご挨拶をと思い立ち、此処に到った訳でございます。&br;あぁ申し送れました。私、シーム・キルトと申します、以後御身御知り置きを。&br;(そこまで告げた灰色猫は、どこか人の奥底を見つめるような視線のままニコリと微笑んだのでした) -- [[シーム>名簿/187433]] &new{2008-07-28 (月) 21:14:20};
--COLOR(GREEN){これはこれは・・わざわざ客の所に来てくれるとは、随分サービスの良い店だ&br;先日はすまなかったな。君が凛々しかったのでつい、男性の麗人とばかり・・・フム?&br;店を持っているものが冒険者とは、余り薦められないと思うが・・・まあ良いか。&br;シーム?OK、私はクリストファー、クリストファー・イモーゲンバーグ・・しがない兵隊だ&br;(探るような視線にぞくりとする感覚を覚えつつも、男は手を差し出した)} --  &new{2008-07-28 (月) 22:21:26};
---(差し出された手を、手袋を脱いで握る灰色猫。細い瞳をさらに細めてにっこり微笑みました)&br;はは、カフェの主人である以上、性別に拘る必要は無いのですが。&br;凛々しい殿方に同姓扱いされるのは、女としては流石に不服という訳でございます。&br;けして狭くはないこの界隈で、こうして出会えたのも何かの縁。今度とも宜しくお願い致します、クリストファー様。 -- [[シーム>名簿/187433]] &new{2008-07-28 (月) 22:38:43};
---COLOR(GREEN){(手袋を取る動作に、自分の手の汚れを思い出し急いではたき、改めて握手する)&br;それは失礼・・・改めて、私の目が節穴だったと謝罪しよう。君は確かに美しい、ミス・シーム。&br;こちらこそ、今後とも宜しく頼む。そうだ、バウンサーが入用なら、いつでも呼んでくれ。&br;これも何かの縁、格安で引き受けようじゃないか、HAHAHA} --  &new{2008-07-28 (月) 22:44:43};
---(兵士の用心棒の申し出に、クスクスを笑みを漏らす灰色猫)&br;お気持ちは有難いのですが、クリストファー様の様な猛々しい御方が店先で睨みを効かせると&br;不逞の輩だけではなく、普通のお客様まで寄り付かなくなってしまうそうです。&br;慎ましく遠慮させていただきます。ああ、ウェイターとしての入用なら大歓迎ですが、はは。 -- [[シーム>名簿/187433]] &new{2008-07-28 (月) 23:02:32};
---COLOR(GREEN){・・・それはご尤も(肩を竦め、大仰にOh!と呟く)&br;ウェイター?それこそ客が逃げるんじゃあないか?&br;だが、これでもテキサスのバーでバーテンをした経験がある。そうだな、いつか腰でも落ち着ける機会があったら、ミス・シームのお誘いに乗るとしよう&br;(壮大に芝居がかった動作で跪き、シームの手を取り誓いのポーズを取る)} --  &new{2008-07-28 (月) 23:08:39};
-ほう…勇ましいもんだな。剣たぁ違うが、あんたがその銃に信頼を持ってるのが目に見えるようだぜ。&br;魂を込めれば、銃も剣も同じってことか…。 -- [[オレルド>名簿/107491]] &new{2008-07-27 (日) 21:40:06};
--COLOR(GREEN){そうだな・・・確かに俺はこの銃を信じている&br;壊れる事を知らず、どんな状況下でも動いてくれる&br;(銃を撫でつつ)・・手を掛ければ答えてくれる・・それこそ女以上になHAHAHA} --  &new{2008-07-27 (日) 23:08:32};
-米国の兵か……!? このようなところで出会うとは……&br;本官は大日本帝國海軍大尉出楠眞一郎であります!(敬礼) 本官は争うつもりはないであります、ご安心くださいであります! -- [[眞一郎>名簿/171850]] &new{2008-07-27 (日) 16:46:07};
--COLOR(GREEN){・・・・?・・・ああ、ジャパニーズ名物のコスチュームプレイという奴か&br;こちらこそ(にこやかに)私も戦うつもりは無いよ} --  &new{2008-07-27 (日) 16:54:35};
---こ、こすちうむ……何……? 本官は帝國の平和と、八紘一宇を成し遂げるために戦っております!&br;そのため軍艦や潜水艦の建造を計画しているであります! -- [[眞一郎>名簿/171850]] &new{2008-07-27 (日) 17:33:33};
---COLOR(GREEN){そうかそうか、夢は大きい方がいいぞBoy&br;それと補足だが私は既にアメリカの兵ではないよ。確かに祖国ではあるが&br;まあなんにせよ気を付けると良い、現実は精神論だけでは如何ともし難いのだから} --  &new{2008-07-27 (日) 18:49:55};
-ええと…次の、冒険で、一緒…の、トグラ…よろしく…。&br;頼り、に、なりそう…。 -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-07-27 (日) 15:12:24};
--COLOR(GREEN){Me too!・・・・かなり強力な敵という話だ&br;お互い全力を以って任務を遂行し、生き残ろう。&br;?・・・HAHA!それはありがとう。では守れる限り君を守ろう} --  &new{2008-07-27 (日) 16:43:26};
-か……かっこいい!(ポッ --  &new{2008-07-27 (日) 07:33:15};
--COLOR(GREEN){Who are you?名乗らない人間はあまり信用しないことにしている&br;尤もその褒め言葉は有難く頂いておこうか、HAHAHA&br;名乗りたくなったらいつでも名乗ると良い。そうすれば君はフレンドだ} -- [[クリストファー>名簿/166064]] &new{2008-07-27 (日) 07:36:25};
-おつかれさまでし。やっぱり量産嫌がらせキャラはだめでしね!いいところで失敗してるでし! -- [[コルルク>名簿/166204]] &new{2008-07-26 (土) 15:20:59};
--COLOR(GREEN){ああ・・・あのイエローモンキーめ、足を引っ張りやがって・・Fuck!&br;まあ、被害が無かっただけマシだな。その点を喜ぼう} --  &new{2008-07-26 (土) 20:49:59};
-んーー 火薬の匂いじゃぁー 火薬の匂いは何故か知らんが落ち着くのぉ -- [[蘭丸>名簿/152628]] &new{2008-07-26 (土) 08:49:45};
--COLOR(GREEN){OH!サムライガール・・・こいつが落ち着くというのは&br;ウォージャンキーの素質ありだ。HAHAHAHA&br;・・・それにしても美しい娘だ、その髪は特にグレートだ!} --  &new{2008-07-26 (土) 11:09:35};
-こんにちはで・・・わっびっくりしたでし!銃ってやつでしね!&br;6月にいっしょにお仕事するコルルクでし。よろしくでし! -- [[コルルク>名簿/166204]] &new{2008-07-25 (金) 16:04:17};
--COLOR(GREEN){来月か・・・(カレンダーを見て)&br;同族狩りになりかねない仕事に就くのか君は・・・・・いや、忘れてくれ&br;それを言うなら、俺の職業はそのものだった。笑えんよ、HAHA&br;ともかく宜しく。Dogman} --  &new{2008-07-25 (金) 22:19:59};
---や、トカゲの人は同族じゃないでしよ。それにぼくは犬じゃないでしよ! -- [[コルルク>名簿/166204]] &new{2008-07-25 (金) 23:04:28};
---COLOR(GREEN){いや、コボルドを討伐する依頼も・・・・何?コボルト?&br;・・・そうか、別物だったのか・・・!&br;そして犬ではない!?ジーザスクライシス!} -- [[クリストファー>名簿/166064]] &new{2008-07-25 (金) 23:07:35};
-よっす傭兵さん。レーションって奴の真髄を文字通り味合わせてもらえたぜ。なかなかどうして悪くねぇもんだなぁ。&br;それと、あんたの体術もな?殆ど音も立てずにボスに忍び寄る様は流石の一言に尽きるね。 -- [[オレルド>名簿/107491]] &new{2008-07-25 (金) 01:19:41};
--COLOR(GREEN){ああ、言ったとおり良いものもあっただろう?(胃を抑えつつ)&br;ただし高カロリーなモノが多いから、平時は余り薦めないな&br;混戦の中だったからだ。奴は気を取られていたから、背後に回って狙撃するチャンスに恵まれた・・それだけのことだな、HAHA}
-おう!今日は世話になったな兄ちゃんよぉ!大将は持っていかれちまったな、ガハハ!&br;下らねぇ仕事だったが、おめえは中々やるじゃねえか! -- [[シャイニング・タイガード>名簿/162228]] &new{2008-07-24 (木) 23:34:25};
--COLOR(GREEN){こっちこそ世話になったな、虎。アレは偶然に過ぎんぞ。君達が足を止めてくれたから。頭にブチ込む事が出来た。全員の成果だ&br;次はもっと実りのある仕事を選びたいものだな}
-こっちからも来月宜しくだぜ!…しっかしあんたが冒険中食ってた四角い乾パンみてーなの、うめーのか?&br;なんだっけな…レーションっつーんだっけか。とても進んで食いたそうなシロモンじゃなさそうだったが。 -- [[オレルド>名簿/107491]] &new{2008-07-23 (水) 21:41:04};
--COLOR(GREEN){ああ、お互い様だな!(びっ)・・・・ああ、これか(Cレーションを取り出し)&br;いや、正直栄養を優先したものだから余り美味くはない・・・といいたいが、モノによるな&br;たとえば・・・これだ(レンズ豆とソーセージをトマトで煮た缶詰を渡す)} --  &new{2008-07-23 (水) 22:07:53};
---それそれ…あんたがムッツリ面でモソモソ食うもんだから全然美味そうに見えなかったぜ…。&br;お?それぁ初見だな?(と缶詰を受け取り)どれどれ…(手持ちのナイフで空け、ひと掬い口に運び)&br;ほう!これはなかなかイケるじゃねーか!焚き火であっためりゃ立派に食らぁ。こりゃ来月の野営でのディナーは決まりだな? -- [[オレルド>名簿/107491]] &new{2008-07-23 (水) 22:29:28};
---COLOR(GREEN){そりゃあな、周辺警戒しながらメシをにこやかに食えという方が無理があるぞ?&br;ママの前で彼女と隠れてファックする位難しい注文だHAHAHA&br;中々だろう?それにこんなものも・・(お菓子やジュース、ハンバーガーの缶詰などを出しつつ)&br;補給が効く様になったからな、オレルドの分も俺が用意しよう} --  &new{2008-07-23 (水) 22:36:22};
---(指を振りながら舌を鳴らし)だからこそ笑ってメシを食うんだぜ傭兵さん?&br;冒険中のメシぁいつどれが最後の晩餐になるんだか分からりゃしねーかんな。&br;って随分と豪勢だなオイ。行って帰ってきたら懐じゃなくて腹を重くできそーだな(からから笑った) -- [[オレルド>名簿/107491]] &new{2008-07-23 (水) 22:44:26};
---COLOR(GREEN){(ヒュウ♪)ご尤も、君の言うとおりだ&br;俺は最後のメシはママの作ったミートローフが食いたいところだ。・・・無理だが&br;そうだな、腹が一杯過ぎて敵にやられた、では笑い話だ} --  &new{2008-07-23 (水) 22:48:47};
---あー、あんたらみてーな武器使う連中はどっか別のとこから来てんだったっけか。&br;ま、何人か元の世界に帰った奴の噂も聞くしそう悲観することもねーさ。&br;さて、それじゃ来月の依頼は宜しくな?ついでにこいつも、な(と缶詰を食べつつ帰って行った) -- [[オレルド>名簿/107491]] &new{2008-07-23 (水) 22:57:45};
-うぃーっす傭兵さん。今月の冒険、なかなかいい動きしてたな?流石は戦闘力を金で売る商売の人間だ。&br;……ま、俺たち冒険者もその点じゃ似たり寄ったりだがな(からから笑った) -- [[オレルド>名簿/107491]] &new{2008-07-23 (水) 00:12:10};
--COLOR(GREEN){フム、そういう君も中々どうしてよい動きだったな&br;ただ、思考と体がズレている・・そう、体付いて来ていない様に見えたぞ&br;そうだな、余りにも似ている職業だ。そのおかげで何の違和感も無くするりと受け入れられたよ} --  &new{2008-07-23 (水) 00:30:13};
---よく見てるねぇ…観察眼が鋭いのも傭兵の資質ってか。&br;…ま、文字通り気が抜けてたのかもしれん、たまにあることだ。はは、依頼はこなしたから勘弁な?&br;しかし…俺ん所で二回目つってたが一回目はいつ頃だったね?ざっと記録を見直してみたんだが見あたらなかったが。 -- [[オレルド>名簿/107491]] &new{2008-07-23 (水) 00:40:17};
---COLOR(GREEN){まあ、敵の動きを見なければ銃弾なんぞ回避できないからな。その癖だ、気にしないで貰いたい&br;ああ、あれだが・・君と同じ苗字の人間と行動したのからな、その時の勘違いだったようだ&br;君の兄弟か何かではないかな?} --  &new{2008-07-23 (水) 00:43:35};
---はっは!確かに確かに、撃ってからから避けるんじゃ後の祭りだしなぁ?&br;ああ、なるほど…そういうことか。たぶんデイブの奴だな。&br;気弱だが、冒険者としちゃ俺より強いぜ? -- [[オレルド>名簿/107491]] &new{2008-07-23 (水) 00:53:55};
---COLOR(GREEN){その通りだ。所詮人間は弾なんぞ避けられるように出来ていないからな&br;フム、やはり兄弟か。余り見た目では似ている印象は受けなかったが、どこか雰囲気が似ていたのでね。&br;今度会ったならしっかり挨拶でもしておこう。}
-中々アレ以来これずじまいですまないなクリストファー・イモゲンバーグ!&br;現在100年組に挨拶周りと2月ということで傭兵部隊特製豆料理の缶詰とビタミン剤を渡していてな。戦場や長期の遠征中に役立てて欲しい。 -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-22 (火) 21:04:20};
--COLOR(GREEN){・・フム・・・・美味い!美味いじゃないか!(もりもり)&br;ところで質問だ、君の部隊に入るには何をすれば良い?トライアルのようなものはあるのか?} --  &new{2008-07-22 (火) 21:06:02};
---そう、味付けは研究されている。露西亜製など目ではないさ&br;いいや、戦う意志があればそれでかまわない。技量が自分で足りないと思うのであれば、鍛えればいいことだけだしな。&br;もし、君が加入を希望するというのなら我々は君を歓迎しよう -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-22 (火) 21:26:35};
---COLOR(GREEN){・・・フム、聊か簡単すぎて怖いな&br;軍事組織ならもう少し素性に気を使ったほうが良いと思うが&br;・・・・ともかく、根無しでは限界だ。弾が尽きかけている・・・そんな理由だが&br;君の隊に、俺を加えて貰いたい。勿論、加わる以上は君達の目的を果たす事に尽力しよう} --  &new{2008-07-22 (火) 21:29:57};
---素性、素行がおかしいものを誘ったりなどしないさ&br;準軍事ではあるが・・・堅苦しくても仕方あるまい&br;冒険、それ以外でも弾薬などは部隊で全て持とう。よろしくたのむクリストファー・イモゲンバーグ -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-22 (火) 21:37:35};
---COLOR(GREEN){宜しく、ジェントル(ぐっと手を握り)&br;早速と言っては何だが少々頼みがある、良いかな?&br;対戦車地雷と、対人地雷用信管をいくつか譲ってくれないか。近くの村に、大型獣が現れたという情報があってな} --  &new{2008-07-22 (火) 21:40:12};
---君の力、頼りにさせてもらう(手を力強く握り返す)&br;あいわかった。すぐにでも取り寄せよう。他にもコルト用の45口径弾を申請しておく -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-22 (火) 21:48:11};
---COLOR(GREEN){ありがたい。微力だが、トラップなら任せてくれ&br;ああ、45オートはありがたい。それと手榴弾も頼むよ&br;・・・・おっと、これを持っていてくれ(ウィリアムに手帳を渡す)&br;・・・血液型も何もかも書いてある。指揮官か雇い主に渡すものだ。君が持っていてくれ} --  &new{2008-07-22 (火) 21:52:14};
---それは適材適所さ&br;一通りそろえられるはずだ。フラッシュグレネードも申請しよう。&br;了解した、個人情報はきちんと管理しているのでそうは出る機会はないが関連する備品は申請しなければな・・・。それでは失礼しよう -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-22 (火) 21:56:40};
-来月一緒みたいだけどよろしくねー また巨大怪物でなんか嫌なんだけど頼りにしてるよー -- [[イオス>名簿/165039]] &new{2008-07-19 (土) 15:24:27};
--COLOR(GREEN){巨大は慣れている。問題は無いな・・と言いたいが、油断は出来ない&br;お互い生き残るためにベストを尽くそう・・宜しく、ミスター・イオス} --  &new{2008-07-20 (日) 23:02:20};
-何だ、相も変わらず人が来た形跡がねえなーここ……あの鉄隗は預かってるけどよ、そんなら俺のナイフでも預けておこうかね&BR;へっへ(壁にホルスターごと吊るした)ちゃんと受け取りに来るからお前も帰って来いよ? -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-07-17 (木) 12:29:38};
--ほらな! お互い大丈夫じゃねーか!(テーブルの上に銃を滑らせ)&BR;ふふ、んじゃあナイフを返してもらうぜ? -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-07-17 (木) 20:42:29};
---COLOR(GREEN){全くだ、相棒・・・賭けはお前の勝ちだ(ナイフをシースごと投げてよこす)&br;だからその拳銃はお前にやろう、俺は予備もあるんだ。友情の証として受け取ってもらえないか、バディ} --  &new{2008-07-17 (木) 22:48:37};
---へェ(テーブルの銃を手に取り)そう言ってくれるのなら使った事が無いがありがたくもらうとするぜ……へへ、練習しないとな!&BR;じゃあ交換でこのナイフをやるよ。ウーツのナイフって奴でなかなかレアな代物だ!&BR;また一緒の依頼が受けれると良いな! -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-07-20 (日) 22:40:40};
---COLOR(GREEN){む・・・・ではありがたく頂くよ、バディ&br;ウーツ・・ダマスカスか・・・良い品だな&br;ああ、お互い長く生き残れる気がする・・また以来出会おう・・それ以外でもだ!} --  &new{2008-07-20 (日) 23:01:19};
-よークリスあけおめー。山にはこなかったんだなーお前。もしかして仕事が忙しかったりするのか? -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-07-10 (木) 00:56:41};
-遅くなったけど、依頼お疲れ様。そこそこ手応えがある依頼だったね。&br;・・・次、そっちは巨大みたいだね。無事に切り抜けてまた組める日を祈らせてもらうよ -- [[デイビット>名簿/104261]] &new{2008-07-09 (水) 02:37:42};
-相棒、来月も一緒で嬉しいぜ! 他の冒険者と組む事が少ないってのは寂しいがクリスが居るから救われるな!&BR;所で本日2100から何か[[山>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F174187]]で冒険者が集まるらしいぞ&BR;暇だったら行かないか? -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-07-06 (日) 18:10:54};
--COLOR(GREEN){フム、悪くな・・・・・・・・(地図を取り出し)&br;・・・・・ああ、大丈夫だ、そっちに地雷は仕掛けていない&br;よしそれでは行けたらそちらで会うとしようか・・・いい女を捜してみるか?} --  &new{2008-07-06 (日) 18:18:41};
---(何気なく動きながら) 何だ!?あっちだったら地雷があったのか……いい女かー。沢山居るんじゃないかねー。いや俺はべ、別に探す気はねえけどな!? -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-07-06 (日) 19:48:59};
---COLOR(GREEN){山は魔物の巣窟だからな、近隣の村に依頼されて野に下らない様に地雷原を・・・&br;まあ、それはいいが(首を抱え込み)男ならいい女を捜すのは義務だとママに教えられなかったか?} --  &new{2008-07-06 (日) 19:50:40};
---ああ、成る程なぁ、ちゃんと地元の奴らを助けてるんだな……山賊からも防衛出来て良さそうだなそれ&BR;(抱え込まれ)!? いや、俺はもう、その、い、居るんだよっ! 好きな奴が! -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-07-06 (日) 20:43:33};
---COLOR(GREEN){まあ、難点は何であれ踏めば引っかかるところだ。普通の獣も寄り付かない&br;ホォ・・面白い、で、撃墜できそうなのか?色男&br;なんなら支援するぞ?(ニヤニヤ)} --  &new{2008-07-06 (日) 20:47:20};
-100年バナーを貼ってる人を襲撃中!はじめまして僕ランラウ!!&br;ならずものか…ならずものよりごろつきのほうがえらいよ!えらいよ!&br;まあいいやー、同じやむをえしだからもしかしたら一緒に冒険することもあるかもしれないから、よろしくねー! -- [[ランラウ>名簿/167000]] &new{2008-07-02 (水) 03:27:20};
--COLOR(GREEN){こちらこそ、お嬢さん&br;俺はならず者はならず者だが、一応元々有職者なんだが・・・(苦笑い)&br;フム、同行する時が来たなら、力を合わせるとしよう} --  &new{2008-07-02 (水) 20:45:31};
-よう相棒!今回の依頼はそう大したもんじゃなかったな! ちょいと拍子抜けした気もするが……&BR;それと手袋譲ってくれてありがとよ! また組めるといいなー -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-29 (日) 20:31:30};
--COLOR(GREEN){ああ、大した相手ではなかったな・・・任務自体も難易度は低い&br;何、あんな手袋くらい・・・くらい・・・大した事ではない&br;ああ、チームを組む以上は見知った人間と組みたいもんだ} --  &new{2008-06-30 (月) 00:52:45};
---そうだよなぁ……なんか俺もクリスも組む相手が少ないよなー(ワイヤーを避けつつ)&BR;あれだよな、ちょっと能力が兵士だから高過ぎるのかね…(何かを踏んで青い顔になりながら) -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-07-01 (火) 22:34:44};
---COLOR(GREEN){フム、能力でパーティーを決めているのだとすれば、適材適所の考えから止むをえんだろう&br;・・もう少しあの酒場の連中と組みたいものだが・・・''動くな''&br;・・・・・・よし、いいぞ・・・もう少しで下半身がBooM、だったぞ(指差した先には、スプリング地雷)} --  &new{2008-07-02 (水) 00:40:58};
---ウッヒョーあっぶねぇ! これか(手で爆発する形を作りながら) どんだけ仕掛けてるのか数えてみたい気がするな!ここ&BR;組んでみたい奴がどんどん逝っちまったりしてるからなー…全くこの世は非情だぜ -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-07-02 (水) 23:57:31};
-お、あんたが来月一緒に組むって人かい?(あたりを見回しながら)……なんだかトラップでもありそうだなここ… -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-28 (土) 17:53:53};
--COLOR(GREEN){ホゥ、それ以上動くなよ(足元のクレイモア地雷のスイッチに安全装置をかけつつ)&br;・・アンタと組むのか・・・実戦経験はあるんだろうな?頼むぜバディ(相棒)} --  &new{2008-06-28 (土) 18:41:39};
---おわ、マジかよなんてもん仕掛けてんだ……! とりあえず元下級兵士だからそれなりの経験はあるぜ&BR;へへ、バディって呼ばれるのは久々だな。こっちこそよろしくな!相棒! -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-28 (土) 21:00:06};
---COLOR(GREEN){ああ、そっちも歩くな?そっちと、そっちも&br;夜は油断できない、だから罠を仕掛けるんだ・・・正規兵か、ならば少しは安心だ} --  &new{2008-06-28 (土) 21:35:31};
---病的にトラップが多いなオイ!? 俺正規兵だけどそんな武器見た事無いぜ? せいぜいマスケット銃か魔導器併用式なんだが…&BR;ああ……!異世界の戦士って奴か…へぇ……始めて見るな(しげしげと武器を見ながら) -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-29 (日) 11:22:36};
---COLOR(GREEN){当たり前だ。こんなボロ屋、いざ戦闘になってみろ。何の遮蔽物にもならない&br;なら近づかれる前に、敵の戦力を極力減らして戦意を失わせたほうが・・・っと、危ない危ない(張られ、手榴弾の付いたワイヤーを乗り越えつつ)} --  &new{2008-06-29 (日) 11:28:18};
---……(意外にお茶目なのか?)寝ぼけて爆死、もしくはこの家ごと誘爆で吹き飛びそうな気がするんだけど、よ……&BR;っと、うぉう(近付いて見たらワイヤーがある事に気付いてギョッとしつつ) -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-29 (日) 11:32:02};
--- COLOR(GREEN){あまり俺を馬鹿にするな。そんな間抜けを踏む訳が・・・(チキンッ ヒュガッ!)・・・・な、ないだろう(顔のすぐ脇に刺さったボウガンの矢を抜きつつ)&br;さあ、リビングまで行けば大丈夫だ、寛いでくれ(蝋燭の下には火薬を再装填しているのだろう、空の薬莢が転がっている)} --  &new{2008-06-29 (日) 11:42:45};
---ん、ああ、…うん。寛ぐ……うん? ここは灯りはそのー…蝋燭だけなのか?(バックパックから魔法瓶を出しつつ)&BR;人が遊ぶ空間じゃねーなこれ!(コーヒーを二人分入れつつ) -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-29 (日) 11:46:43};
--- COLOR(GREEN){雨風が凌げるだけマシだ&br;野営に比べて虫の心配も少ない。遊びは二の次だ、そうだろう?&br;ああ、明かりは出来るだけ減らしたほうがいいからな。敵に発見されやすい} --  &new{2008-06-29 (日) 11:49:46};
---徹底的なんだな……だがよー、だが! 娯楽持とうぜ。娯楽! 人間人生楽しんでこそだぜ相棒! -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-29 (日) 11:58:17};
--- COLOR(GREEN){娯楽か・・・この世か・・・いや、この地方はどんな娯楽があるんだ?&br;不慣れなものでな、あまりこちらの事を知らんのだ・・良ければ教えてくれないか、バディ} --  &new{2008-06-29 (日) 12:01:02};
---娯楽なー。俺もこっちに来て日が浅いからよくはしらねーけど公園、銭湯、闘技場なんかの一般的な遊び場はそろってるみたいだぜ? &BR;暇だったら…(部屋を見て)…何もする事が無いならちょっと遊びに行ってみるのもいいかもなー -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-29 (日) 12:06:18};
--- COLOR(GREEN){僻地かと思ったが、意外と発展しているんだな・・・&br;ああ、することは何もないな(筋トレ用の砂袋をチラリと見て)・・・本当に何もないな&br;そのうち、行って見るか・・・案内は頼むぞバディ} --  &new{2008-06-29 (日) 12:11:31};
-部下が通信を傍受したと言ったが・・・まさかな。(そこらをぶらつく男) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-06-27 (金) 00:21:19};
--COLOR(GREEN){(背後の草むらから突如)Don't Move!!!(ジャカッ)&br;・・・・銃を捨てろ、何者だ・・・というか此処はどうなってるんだ?一体、あの化け物どもは何だ!?} --  &new{2008-06-27 (金) 00:23:33};
---・・・その話し方、アメリカか。落ち着けカウボーイ(両手を上げる)&br;私は元英国陸軍特殊空挺部隊所属ウィリアム・マクスウェルだ。・・・成る程、こちらには来てまだ日が浅いようだな -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-06-27 (金) 00:41:25};
---COLOR(GREEN){SAS、だと・・?(一瞬油断するも即構え直し)&br;こちら?・・どういう事だ、一体何を言っている?} --  &new{2008-06-27 (金) 00:46:50};
---戸惑うのも無理はない、我々は今・・・ファンタジーの世界にいるのだからな。&br;それはともかく銃を降ろしてくれないか、警戒するのはわかるが私は化物ではないのでな。あまりいい気分ではないのだが・・・ -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-06-27 (金) 00:50:59};
---COLOR(GREEN){・・・・・(銃口が下がるが、安全装置は外されたままだ)&br;ファンタジー?頭がイカれてるのか・・・と言いたいが、余りにも証拠となるものが多すぎるな&br;フム・・・その口ぶりだと、詳しいようだな} --  &new{2008-06-27 (金) 00:54:30};
---中世的な世界に君が見たであろう化物・・・絵本にでてくるような世界ということだ。&br;君よりずいぶん前にこちらに来るはめになってな、どういうわけか同じようにこの世界にきた軍人と共に傭兵部隊を結成してたのさ -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-06-27 (金) 00:57:31};
---COLOR(GREEN){ああ、アンタの言うとおり絵本かカートゥーンの世界だ&br;ミッ●ーマウスも驚きだ・・・俺も絵本の登場人物ってワケか&br;・・・と言う事は、アンタと俺以外にも?} --  &new{2008-06-27 (金) 01:03:04};
---しかもとても危険で無慈悲な物語と来ている、ひどいもんだ&br;あぁ、SASの狙撃手、海兵隊最高の狙撃手や第二次世界大戦独逸軍の戦車兵やワイルドギースの隊長までいる。どうきたのか判らんが空母や戦闘機、ガンシップまで来ている -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-06-27 (金) 01:22:14};
---COLOR(GREEN){・・・・空母?そりゃ、いくらなんでも冗談だと解るぞ&br;しかしその面子だけ聞くと、戦争が起こせそうな面子だな、全く} --  &new{2008-06-27 (金) 20:10:07};
-COLOR(GREEN){通信チェック・・・クソ、誰も応答しない} --  &new{2008-06-26 (木) 08:19:48};
--(亀の甲羅を背負った暗そうな女がじっと見つめていた) -- [[玄武さん>名簿/166136]] &new{2008-06-26 (木) 18:20:38};
---COLOR(GREEN){・・・!?君・・此処は何処だか、解るか?&br;・・っと、失礼、自分はクリストファーという&br;君は何と呼べばいいか?} --  &new{2008-06-26 (木) 19:29:37};
---(声を掛けられて二時間、言葉をようやく理解し始めてまた二時間、どう応えるかを纏めて口に出す)&br;玄武…です。次の依頼、宜しくお願いします… -- [[玄武さん>名簿/166136]] &new{2008-06-26 (木) 22:16:03};
---COLOR(GREEN){・・・・・・(バックパックから道具を出し、地図と照らし合わせ、やはりここは別の土地だと知り、落ち着くためにコーヒーを煎れた所で)・・ぬお!?&br;なんだ、喋れたのか・・・驚いたな・・む?依頼?・・・ああ、それなら了解した(先日、情報収集のために依頼を受けた事を思い出し)} --  &new{2008-06-26 (木) 22:25:30};
---(返事を聞いて四時間後、こくりと頷き更に二時間後、ようやくその場をのろのろと立ち去った) -- [[玄武さん>名簿/166136]] &new{2008-06-26 (木) 22:43:00};
---COLOR(GREEN){・・・・彼女に戦闘が務まるのか?(そんな独り言が、ぼろ小屋の中に響いた)} --  &new{2008-06-26 (木) 22:44:15};