[[名簿/498138]]

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-(//忙しいのだろうか…結婚式についての相談をうちのメタ欄でしてるので、余裕があったら見てみてください。無理はしないでね…) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-29 (水) 19:22:27};
-(夜の情事。初回の交わりを終えて、お互い汗ばんだ体でベッドの上で小休止…手は指の間を重ねる恋人つなぎのまま)&br;……こういう関係になって、もうそろそろ一年か。…抱けば抱くほど、ティアが俺好みになって行くというか…味わい深いというか。(ティアの首筋に顔をうずめつつ、後戯としてキスをしつつ) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-27 (月) 20:32:56};
--(片手をしっかと握り合って、汗と一緒に溶け合って一つに癒合してしまいそうな錯覚さえある)&br;んっ…君しか知らないことだが、そうなのか…?(首筋にするりと入ってきた恋人の頭を空いている方の手で撫で、キスには汗ばみつつもくすぐったそうな顔)&br;…と言うかパッカー、そういう事も分かるようになった程度には遊んでいる、という解釈でいいのか?&br;私は構わないがアルディナがどう言うか気になるぞ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-27 (月) 20:51:44};
---…誤解はやめてくださいね…?俺のエロ知識を総動員すると、女の子の中ってのは、同じ人とずっとしてると、その人に合わせて形が変わってくんだってさ。&br;(お互いの体温と、汗の匂いで…この上なく愛しく、興奮さえ感じる。そのままティアの唇も奪い、深く深くお互いの口内を味わって)…ぷは。ティアも慣れてきたんじゃないかな。&br;俺は二人としかしてないし、するたびに一杯感じられて気持ちよくなれる、って話で。遊んでないです、二人に夢中です…(赤と黒の髪が織り交じりベッドの上にまだら模様を描き)&br;…アルディナはそういうの、また茶化して来そうだけどな。そういう所も好きだけど…(より体を密着させて。脚と脚を絡めて…甘えてくる猫のように。体を出来る限り重ねたいと思う、いつもの癖) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-27 (月) 20:58:48};
---されるような言葉を選ぶ君が悪いと私は思うぞ。(ちょっと拗ねたのが簡単に見て取れる、口では平気だと言いつつも愛する人を自分だけの者であって欲しいという欲求は、生物として当然持っているものである)&br;慣れてくるのが良いことかどうかは…私には分からないよ。肌を重ねていない時間が耐えられなくなる怖れを感じたことがない…そういう訳ではないから。&br;(わざと二人の髪を混ぜあわせ、片手から落としてみる 二人ともに色のついた絹糸のようにさらりと離れ、混ざり合うがからみ合って離れなくなることはない様に大変満足した)&br;てっきり私はアルディナはそういう事に無関心な性格だと思っていたんだ、そしたらまるで違うことに初夜になって初めて気付いたというか…。&br;(初夏の香りを運ぶ潮風を素肌で感じ、それよりも遥かにしっかりと感じる恋人の体温を改めて確認する) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-27 (月) 21:08:56};
---…アルディナにも言われた気がする、その言葉。ごめんなー口がすべる彼氏で。心底嘘つけないからよく誤解されます、はい。…俺はティアとアルディナ以外、もう見えないから平気だよ(そういうことも、平然と言う)&br;…俺は、離れるつもりはないから。離れる怖さは分かるけど…そうさせない様に、ずっと一緒にいるつもりだ。だから安心してくれ…(キスの矛先を唇から頬、首筋へ戻り。さらに下がって行って)&br;…アルディナの本性、俺は知ってたけどね。あいつ、ああいう所すっげーおおらかというか。…そういう所ひっくるめて好きになったんだけどね。(鎖骨に唇を這わせて。それは、後戯から前戯へと移行していく合図)&br;……ティアの体、暖かくて…柔らかいな。…愛しいってこういうことなんだろうな(更に悪戯好きな唇は舌へ。ふくよかな双丘へたどり着き、汗ばんだそこにキスの雨を降らせて。最後に、先端へ。)&br;(知らぬ間に、手を繋いでないほうの片手はティアの内太ももを這わせて。絡んだ脚では、熱を再度帯び始める、男性としての証が押し付けられるのを感じるだろう)&br;……ティア、もう一回、いいか…?(と問うが、返事が来るより先に。唇と這わせていた指が、同時にティアの愛しい個所を責めはじめる) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-27 (月) 21:18:06};
---……。(スカした言葉を平然と言う恋人にまずはジトッとした目で見つめ、それから「仕様がないなあ、本当にもう」という表情に変わって片手でぎゅう、と抱きしめる)&br;…その言葉をその意味することのままに信じるぞ、私は。君がその身に付いた異能のように、いつの日かどこか常人には決して届かない場所へ消えてしまう夢を…見ることがあるから。&br;だから…私の体を愛しく思ってくれるなら、それで君を繋ぎとめられると信じさせてっ、くれ…。&br;(通説として言われるような豊満であるほど鈍感であるということはなく、サイズに反比例して人並み程度に敏感な性感を刺激されると種火のようにくすぶっていた物が動かされて声も漏れる)&br;ああっ…いいよ、私もそうしたい、いや…させて欲しい、君を捕まえて離さないためにそうさせて欲しい…んんっ。&br;(一度収まりつつあった体の熱さが煽られることで再び燃え上がるのを感じ、熱い息を吐く)…なあ、何度もそうしているのは覚えているんだが。&br;それでも、こう…明かりの付いたままするのは恥ずかしい…んだ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-27 (月) 21:50:56};
---(抱きしめられれば。想いを受け止めてくれる人がいることの喜びを、その手から、全身に受け取り)…俺は普通の人だよ。だから、どっかに行くこともない。&br;ずっと、ティアの知ってるパッカーのままで…いつまでも愛するから。だから、安心してくれよ(繋ぎ止められると言われれば。そうしてやると言わんばかりに、愛撫を激しくして)&br;…俺も、ティアと一つになりたいから。ずっと捕まえていてほしいから。だから、望むまま、求められるままに、する(零距離で感じる熱い吐息に、さらに脈動する男としてのそれ お互いの火種は十分に燃え上がり)&br;…ん、ティアは恥ずかしがり屋だな。…それじゃ、この後は体で感じあうってことで…(明かりの紐に手を伸ばす 電気を消して暗闇が広がれば…その中で、いつものように激しく。愛の炎が燃え上がるだろう)&br;&br;''―――――暗転―――――'' -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-27 (月) 21:57:34};
-(帰還後の冒険者で溢れかえる酒場にて)はじめまして!来月の依頼で同行するレベッカっつー者です! よろしくお願いします! -- [[レベッカ>名簿/499239]] &new{2013-05-19 (日) 21:25:52};
--(もごもごとワイン片手にヴルストを齧っている所を挨拶に来られ、そのままどうしようか考えている)&br;…ん。(皿にもう一つ残っていたヴルストを差し出す、食えということのようだ)&br;(ごくん)元気の良い挨拶をありがとう、威勢の良い者は個人的にとても好きだ。&br;私は弓師だから前衛は君に任せることになる、頼めるか? -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-19 (日) 22:03:05};
---(おっと、食事中に声かけたのはタイミング悪かったかな、と思ったその矢先に皿を出されて少し驚く)&br;(ヴルストにはビールが合いそうだな…とも思いつつ)いいんですか? では遠慮なくー。(皿を受けとる)&br;はい!挨拶は元気よくと子供の頃から教えられたので。  ええ、フロントはバッチリ任せて下さい! -- [[レベッカ>名簿/499239]] &new{2013-05-19 (日) 22:20:49};
---うむ、いい返事だ。それでは冒険中は君に…?(ここで鍛冶屋の下働きがそのままやってきたような服装に気づいた)&br;君は職人か何かなのか?もしそうなら個人的にとても嬉しいのだが。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-19 (日) 22:33:51};
---(ではいただきまーす、とヴルストにフォークを刺した時にティアの顔に気が付いて口に運ぼうとする手を止めた)&br;はい? 職人、確かにそんなところです。 ここに来るまでは鍛冶屋で働いてました!  えっ、うれしいんですか? -- [[レベッカ>名簿/499239]] &new{2013-05-19 (日) 23:00:14};
---いやなに、私も生まれ故郷の村にいた時は一族の生業として黒曜石の加工に長けていてね。(遠慮せずに食べながらでいいよと言いつつ)&br;その関係で鍛冶屋にも珠にした黒曜石の土台として装飾を作ってくれる人を探していたんだが…ほら、私は洋上学園都市にいるから中々鍛冶屋というのが見当たらなくて。&br;そのようなことに明るい知り合いもいなくて、行商人からいつでも買えるわけでもなし…どうしたものかな、と思っていて。それで聞いてみたんだ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-19 (日) 23:39:17};
---黒曜石、オブシダンってやつですね!  アタシが住んでた所ではそんなに数は取れなかったみたいです。(改めていただきまーす、とヴルストをかじる。 美味い)&br;なるほどー。 あ、あなたもあそこに住んでるんですね! あの…洋上…えーと、ウォーターフロントに。(とおりすがる給仕にすかさず「エール一つ!」と)&br;ふむふむ、そういうカンジの装飾品なら得意ですよ! (運ばれたエールに一瞬目を輝かせて「Danke!」とひと言) -- [[レベッカ>名簿/499239]] &new{2013-05-19 (日) 23:45:48};
---うむ、私の故郷のある山はこのあたり一帯では最も質の良い物がよく取れる場所だったんだ。&br;そう、色々と数奇な縁があって学園都市の学生としてね。あそこは海のすぐ傍でいい潮風に囲まれているよ。&br;おお、それは良かった。今度珠に合いそうな装飾をお願いするとしよう、手持ちの土台が無くなりそうで困っていたんだ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-19 (日) 23:56:40};
---へぇー! アタシがいたところはフツーの鉄とか鋼ばかりだったからなぁ。 羨ましい。&br;アタシ、あの都市部はここに来る道中で見たんですけどホント大きいですよね!   あと、ここにきた最初の月に学園の人にも会いましたし。&br;いいですよ!  黒曜石の珠に似合うものをお作りします!(ぴっと親指を立てる) -- [[レベッカ>名簿/499239]] &new{2013-05-20 (月) 00:05:22};
---逆に私の所では金属が非常に珍しかったな、出るとしても銅鉱石ぐらいで…所変われば品変わるとはよく言ったものだ。&br;うむ、後で地図を渡すので気軽に来てくれて構わないよ。私からの紹介だとわかれば門前払いもまずないだろう。&br;ありがたい、出来にもよるが基本的には現物を見て買い取るという形にさせてもらおうかな。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-20 (月) 00:17:05};
---ホントそうですねー、このあたりでも珍しい鉱石が出るとも聞いたので、一回は目にしてみたいかも。(見たことのない鉱石を想像しながらエールのマグに口をつける)&br;ありがとうございます、あれだけでかくてここからも見えるとなると、すごい気になります。&br;了解です、ご希望に添えるものが出来たら、ということで。 あとはー… デザインですかね、こちらにお任せさせてもらうのもいいんですがー、やっぱり具体的な要望を知りたいです。 -- [[レベッカ>名簿/499239]] &new{2013-05-20 (月) 00:22:34};
---ふむ?確かにここ一帯は奇妙なもの、怪異なることが沢山起きると聞く…ひょっとしたら未知なる鍛冶の技も手に入るかもね。&br;一度来てみればわかるさ、あそこで生活を営むというのも悪くはない。上下水道も電気も通っているしね。&br;そうだな…急には思い浮かばないもの、続きは冒険までの道のりの間に話すとしないか?私もどのようなものがいいか楽しみに考えておくとしよう。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-20 (月) 00:33:43};
---そもそもアタシ、ゾンビとかを見るのが初めてだったし、あとはよくしゃべるカラスも見たし…ここなら画期的な技術が見つかってもおかしくないかも。&br;電気…Stromですか! アタシの国にはなかったけどどこかの国にはあると聞いた電気! 便利そうー…(漠然と)&br;わかりました。詳細は来月の時でも大丈夫です。  ありゃ、こんな時間か…(マグに残っていたエールを一気に飲み干し、テーブルに置いた)&br;それじゃ、アタシはこの辺で失礼します。  改めまして来月よろしくお願いします!  あっ、それと、ごちそうさまでした!(そういうとエール一杯分よりも幾分か多い代金を置いて席を立った) -- [[レベッカ>名簿/499239]] &new{2013-05-20 (月) 00:41:10};
-(メールの打ち方講座をティアにしているパッカー)…で、小さな文字を入れるのは、このボタンを押す。漢字変換はここ押して…&br;(先日のメールにとても苦労していたのを感じたので、とりあえず人並みに覚えてもらおうと思い。ティアの部屋にやってきたのであった。そも付き合い始めてからティアに持たせたものでもあるが) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-19 (日) 20:53:41};
--(一方こちらは四苦八苦、慣れた手つきで魔導電子端末を操作するパッカーの横で一本指操作である)&br;…あー…っなんという面倒くささだ、世の若者はみんなこんな物を自在に操作しているのか!?&br;確かにどこにいても連絡がつく事の利便性は私にもわかるぞ、しかしなんだってこんなに不便なんだ! -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-19 (日) 21:24:11};
---いや、まぁ覚えるのは面倒かもしれないけどさ。でもうん、覚えればいつでも連絡が取れるしね。頑張ろうティア。&br;…そしてこれが女の子がよく使う顔文字というやつです(例としてp(・ω・)qとか(゚∀゚)ノとか入れてみたりしながら)…まぁこれはレベルが高いと思う。&br;…利便性が分かるのに不便って言ってることこんがらがってるぞ。あと、電話機能もあるけど…一人で使える?(心配そうな眼差しで) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-19 (日) 21:32:47};
---(そしていちゃらぶコメ欄にSS投下しておいたけど口調とかそういうの違ってても許してほしいという顔 うちのメタ欄でひどい流れになってるけど許してほしいというテレパシーを送る) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-19 (日) 21:37:39};
---理不尽だ…ふむ、これが表情を表しているのか。これは登録した文を貼り付ける…これに息災である旨を書き込んで返事に貼り付ければいいのだな。&br;(恋人が教えてくれるというのは嫌いではない、真面目に悩みながら機能をすこしずつ覚えようとしている)&br;私は狼煙の方が性に合っている気がしてきたぞ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-19 (日) 22:06:34};
---そうそう、顔それぞれに意味があったりしてその辺は俺も詳しくないけど…でも、うん。文自体はなるべく漢字変換してあげたほうが読みやすいかな。&br;(頑張って覚えよう、としてくれてるのが感じてとれるので、こちらも嬉しくなる が)……狼煙はあかんて。(突っ込むところは突っ込む)&br;まず室内にいたら見れないかもだし…あと消防委員が突撃してくると思うんで。狼煙はやめておこう。ね?せっかく端末あるんだから。&br;…じゃあ次は電話の使い方でも。俺からは何度か掛けたことあるけど…えーと。俺にかけられる?(無理なら教えるぞ?っていう顔で) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-19 (日) 22:10:05};
---うむ…これはまた…ええいっ。驚嘆するレベルだなこんな細かい事を延々とこなせる集中力というのは。黒曜石の加工でもこんなことはしないぞ。&br;(打ち間違えては消去しまたやり直し…なんとか一文を完成させる)…できたっ。&br;しかしあれは薪と点け火さえあればどこでも…分かっている、街中ではしないさ。文明の利器というのを否定するわけじゃないんだ。&br;…何事もやってみなければ分かるまい、試してみるさ。(そしてまた悪戦苦闘が始まるのであった)&br;…パッカー!これは精霊に祈って動かしてもらうことはできないのか!! -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-19 (日) 22:32:10};
---俺は黒曜石の加工のほうがすげーと思うけど…?慣れというか、文化の違いかな。うん、よくやった。褒めます(一文できたのを見て頭を撫でる)&br;薪と火を常備してたら俺ビビるけど!?ああ、うん。ティアのそういう、こう、前向きなあたりが大好きです。俺も一生懸命教えるから頑張ろうな、うん。&br;無理っ。(断言)…えーと、この電話のマークを押してだな。で、電話帳ってので俺の名前を選んで…あとでアルディナも登録しておこうな。(指さししつつ、一つ一つやり方を教えて)&br;…はい、そんで俺の名前が画面に出たら、下の通話マークを押します。(ティアが言われた通り押せば、パッカーの端末に[[着メロ:http://www.youtube.com/watch?v=4VdlxrATsWs]]が鳴り出す。ぽち、と通話ボタンをこちらも押して)&br;……もしもーし。愛してます。(生声と端末からの声のダブルアタック) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-19 (日) 22:38:45};
---あれはひたすらに大量の素材を選別して磨き続けるだけだ、子供でも根気さえあればできることであって…。(褒めてくれると緊張を一旦解いて一息つく)&br;君に贈ったのは三年かけて磨いた、それだけで出来るのだから後は努力の量に比例するだけだよ。少なくともこんなに覚えることはないというか、自然に身につくというか…しかたない、電話の掛け方も教えてほしい。&br;(もたもたとうまく操作できないが、それでも教えてもらえばその手順通りに進めていき)…おお、掛かった。やっとか…。&br;(簡単な確認だけで終わるのかと思いきや、まさかのラブコール)&br;…パッカー、君という男は本当に意表を突くのが上手いというか、うまいというか…。…私も、愛しています。(目をしっかりと見て、端末に向かって小声で話しかける) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-19 (日) 23:02:49};
---……3年も、か(今更ながらに、部屋の棚に飾ってあるプレゼントの意味を噛締めて)…大切にします。まぁ、確かに覚えることは多いかもな、でも覚えちゃえば楽だから。がんばれ。&br;(手間取る様子にも、ゆっくりと優しく、せかさず教えて。そして虚を突いたラブコールを送れば)…なんせ俺ですから。思ったことはすぐ口に出るんでね。&br;(射抜かれる様に瞳が向けられ、そして帰ってくるラブコールに目を閉じる)…絶対に、幸せにするからな。(返事の返事を返して。電話を切って)…とまぁ、こんなふうに電話してくれ。毎回ラブコールは必要ないぞ?(茶化すように笑って)&br;…なぁ、ティア。もう少し教えて、出来るようになったら。夕飯一緒に食べて……髪、梳きあおうか?(週に一度の、秘密の合図を。) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-19 (日) 23:11:58};
---別に毎日一心不乱に磨いていたわけじゃないし、最初から誰かにあげるつもりもなかったんだ。&br;色々ある内で暇な時に少しづつ磨いていたのがようやく形になったのが三年目というだけさ。&br;…分かっているけれどさ、パッカーの思ったことをすぐ口にする性格を私は好きになったのだから。&br;おや、本当に必要ないのか?これを使うということは、すなわち私と君は離れた場所にいるということだろう?(茶化し返して、ここで一息)&br;ああ、もう一度自分で練習できるようになるまでには操作に慣れなければ…ああ、うん。そう…だな、一人寝の淋しい夜もある…嬉しい、とても。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-19 (日) 23:44:03};
---…それを渡す相手に、俺を選んでくれたのがすげぇ嬉しいよ。最近は夜に、波打ち際の月明かりの反射で光って綺麗で、寝る前に眺めてたりしてる。&br;うん、俺もそれを受け入れてくれるティアだから好きになったわけで。…はは、離れたところで言われたら、すぐに走って会いに行きたくなっちまうからな。ほどほどに頼むぜ(と、茶化しを受けて)&br;ティアが普通に打てるくらいに覚えてくれれば、今後の連絡も取りやすくなるし。頑張ろうぜ。………ありがと、ティア。愛してる(今度はモノラルの生声で。しかし、顔を近づけて目を閉じ、熱い口づけをセットにして。)&br;(その後……なんとか扱えるように、という所までしっかりと教え。そして夕飯の後、お互い激しく燃え上がったという) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-19 (日) 23:53:59};
-差出人:パッカー&br;件名:今月のオカ研イベントで&br;本文: 肝試しやるらしいんだけど、アルディナと俺とで3人で参加してみない?多人数OKらしいし。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-18 (土) 19:29:14};
--(数時間後)&br;差出人:ティアフウル&br;件名:Re:今月のオカ研イベントで&br;本文:わかた&br;三人でもよおしごとにさんかするの。は一度やてみたかた、楽しみにしてる。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-18 (土) 20:15:07};
---(十数分後)&br;差出人:パッカー&br;件名:Re:Re:今月のオカ研イベントで&br;本文:うい、そんじゃ当日迎えに行って、[[グラウンド:http://notarejini.orz.hm/?%CD%CE%BE%E5%B3%D8%B1%E0%C5%D4%BB%D4%2F%B4%CE%BB%EE%A4%B7]]に集まろう。9時かららしいから、そのちょっと前にでも。&br;…ちなみに。今アルディナにもメールの打ち方教えてるんだけど、ティアにも教える必要ありだね…?返信してくれてありがとな。&br;あとでガッツリと打ち方を教えるので。楽しみにしているように。&br;&br;追伸:このメールは無理に返さなくても大丈夫です。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-18 (土) 20:23:30};
---(肝試し当日。女子寮を訪れたパッカーは、アルディナとティアを誘って。肝試し会場に一緒に向かったという) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-18 (土) 21:02:35};
-(学食で一緒に昼食を取っている折に、不意にフォークをティアに向けて)&br;最近なんかいいことでもあった?ティアちゃん。(潜るもぐ) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-17 (金) 18:25:50};
--えっ(車海老一本丸々のエビフライを切って口の中に収めた所でフォークを向けられ、二回三回と目を瞬かせる)&br;ええ…まあ。女性として一番の役目のアテができた、と言いますか。(素早く噛んで飲み込んでから話す、両手の親指を手持ちぶさたにクルクル回し…)&br;ちょうど冒険失敗の怪我で松葉杖暮らしだったのが功を奏したといいますか、塞翁が馬という故事もあるわけですし…ごにょごにょ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-17 (金) 18:29:46};
---(もぐもぐ、と訂正しつつ)&br;''えっ。''(最近なんとなーくぎこちない様子だったティアが、なんとなーくさっぱりした顔だったのでなんとなーく聞いてみた末の返答に、こちらも目をぱちくりさせて)&br;え、ちょっとティアちゃんそれってどういう……(うーん、と少し考えて)&br;……まさかまさか将来の旦那様が!?(たとえ脳筋でも夢:お嫁さんであった) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-17 (金) 20:19:42};
---…ええ。少なくとも私が子を授かった時には産むことを認めてくれました。(面と向かって言うのは少し気恥ずかしいものであり、やや伏せがちに)&br;元々受け入れてくれるとは思っていなかったので、今はとても幸せです。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-17 (金) 22:29:24};
---そ、そうなんだ……(こういう話は聞く方も話す方と同じくらい恥ずかしかったりして、同じように赤くなる)&br;でも、今ティアちゃんが幸せならそれは何よりだわ!こう言うのもちょっと変だけど、おめでとう。&br;……で、お相手は!?同級生?年下の子?それとももしかして先生との禁断の恋……!?(テンションが上がってその場で立ち上がりテーブルに身を乗り出す) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-17 (金) 22:34:31};
---いえ、返事をもらうまで長い時間がありましたから。その期間は浮ついていたかも知れずはしたない所をお見せしました。&br;(乗り出された分と同じぐらい背を逸らし)…せ、先生ではないです。先生とそのような関係になった人がいるとは聞いていますが誰かとまでは…。&br;相手は…その。パッカーです、パッカー・バック。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-17 (金) 22:40:38};
---いいのよー、誰だって悩むものだもん。私だって同じ立場だったら気が気じゃないわよ……たぶんおそらく(恋愛経験0)&br;あ、あー……(納得、といった表情で何度か頷き あ、でも先生と!?何者!?とも思いつつ)&br;先月パッカーくんと喧嘩したとき、なんか悩んでるみたいな話してたけど。これで話が繋がったわ……&br;でも、パッカーくんなら安心かな?普段はちょっとナンパだけど、気遣いできる子だし……&br;それにしても、あのモテ男をねぇ……やっぱり恋のライバルも多かったんじゃない? -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-17 (金) 23:33:43};
---先輩もいずれそうなるのでは?…少なくとも人生を共にするに足る相手を見つけるには、この街は殊の外たやすい環境だと思いますよ。&br;(噂を知らないのか、という表情のまま冷めるのがもったいないのでそれは大きなエビフライを切った一切れを目の前の先輩の口に押しこむ)&br;ええ、ええ…私と、そしてアルディナと。両方を同じだけ愛し幸せにする、それだけの度量を持った男になる…と。&br;正直なところ驚きました、でもそれ以上に嬉しかったです、そういうあの人を支え尽くしたいと思いました。&br;…ルベライト先輩?おーい? -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-17 (金) 23:49:03};
---いやー……私の四年と三ヶ月に渡る精力的な学園生活のおかげで、男子に恋愛対象として見られることはほぼなさそうで……(しょんぼり)&br;んぐっ。(突然口に突っ込まれてびっくり もぐもぐ そういう噂は、その対象であるリューハが身近に居るためか逆に入ってこなかったり)&br;(もぐもぐもぐもぐ)…………はっ。&br;ア、アルディナちゃんと?二人とも? 驚きの余りに言葉失っちゃったわよ!&br;……まぁ、パッカーくんらしいと言えばらしいというか。 ここの分は私が払うから、三人の関係根彫り派彫り聞いちゃおうかしら……?(不敵に微笑んで、始業時間までティアを質問攻めにするのだった) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 01:00:28};
-''キスしたくなっちゃう薬が振りまかれた'' --  &new{2013-05-16 (木) 18:42:25};
--…ふふふ。いいだろう、この薬のとおりにしてやろうじゃないか。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-16 (木) 22:39:21};
-(コンコン。と女子寮の扉をノックする…この少年にしては死ぬほど珍しい光景だ)…ティア。無事か…? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-15 (水) 18:39:54};
--入ってくれ、鍵は開いているよ。&br;(扉を開けると座椅子に病院着のまま足を伸ばして腰掛け、上からタオルケットを下半身に掛けた姿勢で窓際からの景色を眺めている姿があった)&br;肋骨が左右合わせて5本、左脚の骨がすねと腿でそれぞれ…後は感染症の微熱がずっと、そんな感じだよ。&br;それでもこうして生きているのは学園の支援体制のおかげだな、全くの一人であったなら今頃は狼の餌になっていただろう。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-15 (水) 21:09:28};
---(がちゃり、と扉を開けて…想い人の、悲痛な姿を目にして。でも)……よかった、生きてて…!!(前向きに、常に物事を考える男だからこその言葉だった)&br;(歩み寄り、見舞いとしてのフルーツセットを机の上に置き)…帰って来てくれて、本当によかった。実習失敗のところにお前の名前があったから、マジでビビったぞ。血の気が引くって言葉の意味が死ぬほどわかった(ティアの傍に腰を下ろして)&br;……生きててくれて、ほんとによかった。俺の返事を言う前に…いなくなられちゃ、困るからな。(けど、と前置きして)…アルディナにも、一緒に伝えたい。&br;だから、来月のはじめの…この日に。俺の部屋で、いいか?(示したその日は、パッカーの誕生日で)…それまでに歩けるようになるかな?難しそうなら女子寮でもいいけど… -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-15 (水) 21:16:03};
---…ああ、何事も生きていてこそだ。身代わりになって守らなければならない同級生もいないのに死ぬのは無駄だからね。&br;(フルーツセットに目を細め)沢山持って来たんだな、後で寮の皆と一緒に頂くことにするな。&br;(話を最後まで聞いて、噛み砕いて自分の中に飲み込むようにゆっくりと頷き)…分かった。時間は掛かったが、おそらくは君にとっても私達にとっても必要な時間だったのだろう。&br;ああ、それまでには歩けるようになっておくさ。冒険にもすぐに行くつもりだよ、骨さえつながれば後は仕事をしなければ。&br;…パッカー。少しだけ手を握ってくれないか? -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-15 (水) 21:25:16};
---…かなり無茶な実習だったな。普段の山狩りとかしてるので一人でも平気と思われたとか…?(苦笑を漏らしつつ)&br;そりゃまぁ、たぶん誰よりも心配したもんで。加減できなかった。うい、分けてくれ、女子寮のみんなも喜ぶ&br;…ああ、いろんな人に相談して…んで、自分ってのがよく見えてきて。結論は出た。俺の心に後悔しない答え、をな。&br;(手を握って、と言われれば)…あ、うん。こうか…?(傷に触らないように、そっと。ティアの手に自分の手を重ね、きゅっと力を込める) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-15 (水) 21:28:44};
---かもしれないな?ともかく一度しかるべき所に不満を言わせてもらうことにするか。&br;はは…少なくともこうして思ってくれている事が確認できた、死にかけたがこれはこれで私は幸せ者だと分かったな。&br;沢山の交友関係を持っている君らしい解決の仕方だと思うよ、先達や友だちからの違った意見というのは得がたいものだから。…では、そのように。君とアルディナこそ冒険には注意してくれ。&br;(力を込めて握られた手の中にはまだ熱気の残る傷ついた自分の手、それをゆっくりと眺めていると目尻に部屋へ差し込む陽光を反射した輝きが溜まり)&br;……怖かった。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-15 (水) 21:40:37};
---…俺がティアを想ってることを確認するだけで死にかけられたら、俺の胃が持たないんでもう二度と危ないことにはならないでくれ。これは割とマジ。&br;ああ、俺も気を付ける。…(握ったティアの手、少し震えてるのが分かる。この少女はいつもそうで…弱さを隠そうとして、でも。自分の前で隠せないことも知っていて)&br;…まだ答えは言ってないけど。これくらいは、アルディナも許してくれるよな(手を握ったまま、体をティアに近づけて。優しく、首筋に腕を回して、ティアを胸元へ抱きしめる)……もう、大丈夫だ。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-15 (水) 21:46:54};
---分かっている、でも辛い状況の中でもこういう少しでも嬉しいことを探すのが生きていくためには大事なことではないかな。&br;(抱きしめられるがままに体をパッカーに預け、嗚咽は漏らさないが静かに感情が溢れるがまま涙に換えて)&br;ありがとう…君の前ではいつもこうだ。君を支えて尽くしたい、今も姉代わりとして気丈に振舞いたいと思っていても、いつも…。&br;…君と出逢ってから、私は本当に弱くなってしまったと思う。許されるのなら、君が受け入れてくれるという答えを出してくれるなら、パッカー…。&br;私は君だけの持つ強さに守られたい…。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-15 (水) 22:14:48};
---…大丈夫だ。(黒くて長い髪をかき抱きながら…腕の中の、この強くて弱い愛しい女性に向けて)…ティアが、俺と出会って弱くなったなら。俺が、強くなるから。&br;いや…俺は、ティアと出会えて、強く成れたから。だから、大丈夫。…辛くなったら、いつでも俺が支える。だから、大丈夫だ…(ぎゅ、と。バレンタインの夜のように。泣き止むまで、想いを重ねて)&br;(しばらくして、落ち着いた後 ゆっくりと体を離して)……それじゃあ、来月の、その日に。俺の部屋で、待ってる。…またな(名残惜しく別れの言葉を告げ、部屋を去った) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-15 (水) 22:18:14};
---//うちの名簿の下相談コメ欄で時間帯合わせましょー。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-15 (水) 22:29:28};
---ありがとう…はは、思えば君には何かをしてもらってばかりだ、いつもいつも…それでも、一人の女として君に守られ、支えてあげたい。&br;(去るまでには涙も止まり、立ち上がれないので胸元で小さく手を振って見送る)&br;それでは…またな。来月君が出す答えを私は受け止めるよ、どれだけ時間がかかっても、きっと。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-15 (水) 22:31:04};
---//了解ーっ -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-15 (水) 22:31:21};
-結果がどうだった…とか聞くのは野暮っすね。良い報せが聞けることを祈ってるっすよ!(ビシ、とサムズアップしつつ)&br;まぁなんすか、成就したら連れ立って食べに来てくれたら嬉しいって事で今年はタダ券でどうぞっす。(手書きのサービス券を渡しつつ)&br;サクラ、咲くといいっすね?(にっと笑えば肩を叩いて去っていった) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-14 (火) 11:12:05};
--うむ、わざわざ返礼に来てくれてありがたいことだ。おお、サービス券とはありがたい。&br;さて…どうだかな、実のところを言うと私の中では受け入れてもらおうがそうでなかろうが構わないんだ。&br;どちらにせよ私は彼に与えることができる物を今と変わらず与えるだけさ。ジローの方こそ…花咲き乱れる事を願っている。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-14 (火) 22:06:57};
-(3月。ティアの元に、小包と手紙が届いた。差出人の名前は『パッカー』となっている)&br;「いきなりこんな手紙を出してすまん。まだ俺の中で結論が出せそうにないんで、手紙って言う方法に逃げた。すげえ悩んでる。」&br;「女子に嘘はつかないし、ティアに隠し事はしたくないんで、全部書くことにした。先月、ティアが察した通り。俺は他の子にも告白された。」&br;「ティアの前に、アルディナに。そんで、ティアの後に、六夏に。六夏には、見事に振られたけど。」&br;「アルディナのほうは、本人自身も気持ちが整理がつかない、って言って。まだ、答えを保留してる。…二人の女子に答えを保留するなんで駄目な奴だな、俺。」&br;「…必ず。出来る限り早く、結論は出す。どっちを選ぶか、どうするのか。だから…それまで、辛い思いをさせるけど。もう少しだけ、待っててくれ。」&br;「出来る限り…俺にできる、最善の答えを出したいと思う。俺も、後悔はしたくないから。最後になるけど、先月はありがとう。嬉しかった。俺もティアのこと、大好きだ。」&br;「チョコのお返しに、今年は首飾りなどを送ります。飾り気がないティアも綺麗だけど、着飾っても似合うと思うぞ。  ''dear,tear from,packer''」&br;(小包の中には、値が張りそうな銀飾りの綺麗なネックレスが入っていた) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-13 (月) 18:51:42};
--(一文一文、一言一言をしっかりと読む 何度もなぞって自分の中に道標として残しておくように)&br;(そして一緒に入っていたネックレスを取り出し、一人思う)…これはきっと、身に付けて話に赴くべきなのだろうな。&br;(そして十分ほど外に向かって窓を開け放ち、坐禅を組んで考えてから一気呵成に返事をかき上げポストへと向かった) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-13 (月) 21:55:25};
-(チョコレートの材料を用意、教本も台の上に備えて)…うむ。やってみるか。&br;……&br;………&br;(悪戦苦闘の後、テーブルの上と自分の服をベッタベッタにしつつ)…できた!洋菓子が苦手な割には…うむ、それなりにいいんじゃないか…?&br;(市販のチョコレートを溶かして固めただけなので出来栄えも何もないのだが…) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-12 (日) 21:31:16};
-ううむ…楽しかったことは覚えているのに何をしたかがさっぱりだ、ここまで痛飲したのは久しぶりだぞ…アタマガイタイ…。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-12 (日) 01:30:53};
-(とある昼休みのこと)&br;……ティアちゃん、なんかさっきは幸せそうに眠ってると思ったらなんか急にうなされたみたいになってたけど……&br;大丈夫?なんか変な夢でも見たのかしら。(心配そうにティアの返答を待つ) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-10 (金) 01:31:15};
--おおう、先輩に見られていましたか…これは見苦しい物をおみせしてしまって。&br;(寝姿を人に見せてしまった事をまずは謝り、それからどう説明した物かを考える、まさか正直に言う訳にもいかない)&br;いえ…夢にルベライト先輩が出てきたのですが。それがその…なんというか出てくるべきではない所で出て来られたと言うか。&br;例えるなら金のエンゼルを集めようと蓋を開けて羽が見えたから喜んだら銀のエンゼルだったような…。&br;(何を言っているんだ私は、と首を振り、そこで「リング」を見つける)それが新しく始まる単位取得のための実戦授業の…? -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-10 (金) 11:31:06};
---ふふ、居眠りくらい誰だってするものじゃない?授業中に寝ていないだけずっとマシだと思うけど。&br;(たとえを聞いてもちんぷんかんぷんと言った様子で)……?? なんかごめんなさいね?夢の中の私が空気読んでなかったみたいで……?&br;ん、ああこれ?(自分の銅色のリングに目をやって)そうなのよ、私としたことが未だに銅色で、やる気あるのかーって感じだけど……近いうちに銀か金になる予定だから。(このとき既に上位ランカーとの闘いが決まっていた。)恥ずかしいことながら、勝算かなり薄いんだけどねー… -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-10 (金) 13:24:59};
---いえ、気の緩みが招いたことです。多少の山歩きでこんなことでは…体が鈍っているのでしょうか。&br;いやいや先輩に落ち度はないというかどこかの誰か!(強調)の代わりに先輩を出してしまった勝手な私の内なる霊的な物のせいですから…。&br;無理をして冒険に響くとそれはそれで単位以前の問題です、どうか気をつけてご自愛ください…。&br;というか先輩はまだ異能に目覚めていないのでは?それで戦うというのは…不利なように見えるのですが。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-10 (金) 19:04:20};
---う、うん……? ま、まぁそれならそのどこかの誰かさんが悪いってことにしておきましょうか。(よくわかっていないようだが、とくに言及はせず)&br;心配してくれてありがとね、でももう1年以上実習失敗してないしきっと大丈夫よ!ちゃんと卒業するまで、死にたくなんかないものね?&br;あらティアちゃん、それは勘違いというものだわ。 私は日ごろからパッカーくんとか、他の異能持ちの男子ともケンカしてるんだもの。&br;そんな闘いを切り抜けて私はここにいるし、もしピンチに陥ったときも私の隠された異能が目覚めて〜、とかいかにもな勝ちフラグに変換できるはずよ、きっとね! -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-10 (金) 19:12:39};
---ええ是非そうしておいてください、そうであると私も助かります。(うむ、と深く頷くのである)&br;自信があるのならば私からこれ以上諌めるのは失礼か…分かりました、取り越し苦労であることを願っておきます。&br;ふむ…逆に異能を目覚めさせるための機会とも取れる訳ですか。それなら一理ある…? -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-10 (金) 19:22:19};
---単純に、心配してくれたこと自体は嬉しいから、ぜひとも無事を祈っておいてちょうだいね?&br;そう、私そろそろ丸4年この学校に居るはずなのに、未だに異能に目覚めてないんだもの!いい加減目覚めてもいい頃だわ?&br;別にティアちゃんみたいなケンカに使えない能力でもいいから、一度はそういう不思議な力を使ってみたいわー…… -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-10 (金) 19:50:25};
-(下校中のティアを見つけて後ろからポンと肩を叩く)よーす、お疲れ!ちょっとティアの部屋行っていい?(いきなりの誘いの言葉)&br;前に約束した髪梳きをね、ここで果たしておこうと思いましてね…!ほら、俺の髪も梳かせるって話してたし。どーよ、今日暇? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 17:37:38};
--…。ひゃう!(考え事をしていたのか、肩を叩かれて妙な声が出る) …ああパッカーか、いきなりだから少し驚いたぞ。&br;髪をっ…うん、そうだな約束だものな。私も、その…そうしたいと思っていた。(髪を梳きたいと言われれば思うところがあるのか、視線をさまよわせてから快く了解の返事をする)&br;(並んで歩く帰り道、と言っても女子寮にいるので正確には外から学校の方へ向けて歩くのだが、ともかくそういう情景が嬉しかった)&br;来てくれてもお茶と購買にあるお菓子ぐらいしかないぞ…。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-08 (水) 20:33:00};
---すまん、俺がいきなりなのはいつものことだからあんまり気にしないでほしい!&br;お、ティアも乗り気なのはとても嬉しい。そんじゃ今日は俺の髪から梳いてもらおうかな。人に梳いてもらうのは初めてかもしれん。(嬉しそうに返事を聞いて)&br;(並んで歩きつつ)構わん構わん。ティアがいるだけで俺にとっては(髪を梳けるので)ご褒美となります。お茶があれば十分だ!櫛もしっかり持ってきてるのでどんどんグルーミングしようねぇ…(いつもの調子でノリは軽く。そんな会話をしつつ女子寮へついて)&br;女子寮の部屋に玄関から入る貴重なパッカー君のシーン(がちゃり、と先に明けたティアに続いて入り)おじゃましまーす。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 20:42:06};
---知ってるよ、知っているんだがな…私も普段ぼんやりしているように見えて考え事をしていることもある、そういう時に驚いて君を張り倒したくはないんだ。&br;…分かった。(言葉少なに、でもしっかりとした意思を伝え) …パッカーは本当に自分に素直に生きているんだな。私もあるがままに生きてきた方だと思っていたけれど、君には…負けるな。&br;(ただし、と前置きして)女の子の体にむやみやたらに触れるのはだめだぞ。その…勘違いするからな。幾つになっても女と言うのはちやほやされると自分に正しい評価を下せなくなって、舞い上がってしまうものだ。&br;さ、上がって。(寮にいる幾人かに挨拶をして部屋に二人で入り、お茶を入れるためにヤカンを火にかける)&br;…前からおもっていたけれど、君の髪だってそれはもう十分以上に綺麗だよ? -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-08 (水) 21:04:45};
---ティアに張り倒されるほど俺は弱くないと思ってますよ?張り倒されても気にせんが。…ふふふ、俺は常に俺のやりたいように生きるのがモットー!日々を楽しめばええねん。&br;えっ、あ、はい。…キヲツケマス(既に今日も何人もの女子に触れた後なのだが、とてもまじめに言われてしまったので困る。年上の女性には弱い少年であった)&br;(お邪魔して寛ぎつつ)…褒めてくれてあんがとな、でもなんだ。自分でも綺麗に保ってる自信はあるので!言われて嬉しいけど改めて自覚した。俺の髪綺麗。&br;でもティアの髪には負けるぜ?と俺は個人的に思っている。黒くて長くて…こうね、黒真珠っつーか黒曜石っつーか、潤いと輝きが違いますわ。うむ…学園内髪綺麗ランキングベスト3に入ってるよねティアの髪…(いい…とうなづきつつ)&br;そんじゃ、さっそくだけど。梳いてもらっても?(はらり、と自分の髪を手で弄りながら) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 21:09:32};
---分からないぞ、女の一撃というのは時に獣をも打ち倒すものだ。少なくとも亭主にとっては効果倍増だからな。(まったく君らしいな、とその生き方を肯定するように笑った)&br;だから、うん。その…したいなら私にしなさい。少なくとも学園にいる間は君の姉のようにありたいと思っているし。&br;意識しなければ男でそれだけ綺麗に伸ばすことも保つこともできないものだ、自慢していい…いや、いつもそうしているかな。&br;(素直にほめてくれるのは相手が誰であっても嬉しい、ましてやそれが信頼を置いている親友であれば…)&br;…うん、ありがとう。村の女の誇りだからな…それにこうやって褒めてくれる人もいる。&br;(そうこうしているうちにお茶が入り、それを飲みながら髪を梳かせてもらうことに)ああ、少し待っていてくれよ。&br;(戸棚から薬瓶を出してヤカンに残っていた湯とボウルの中で二つを混ぜ、その乳液をタオルに染み込ませる)&br;まずは埃を落として、と。(羽毛の埃落しで土埃を払い、そして件のタオルで髪を包んでぽんぽんと上から軽く叩いていく) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-08 (水) 21:37:05};
---いつでもしたいです。でもティアとはいつでもいるわけではないので時々他の女子の髪に誘われるのも…仕方ないね!(しゃーなしやな!っていう顔で)&br;自慢しまくりです。でもうん。どーいたしまして。…ティアの村ってのも一度は行ってみたいもんだなぁ。どんなところなんだろ(と興味を持ちつつ)&br;ほいほい(そうしてしばらく待つと…とても丁寧に、髪の処理をされる ふわりふわりとタオルに包まれる髪)……おお、流石ティア。髪の扱いが分かってますね…&br;(美容院にでもいるかのように、目を閉じて髪のすべてをティアに任せる 背中にティアへの信頼が表れている)…任せます。よろしくな。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 21:42:00};
---っ。(いつでもしたいと聞いて「なにごと!?」みたいな顔になった、当然顔は真っ赤になり こらえる、こらえて、こらえて…)まったく、君はぁー…。&br;だと思ったよ、というか知っているよ。(当然だろうな、と髪が綺麗な仲間への連帯感を示し)&br;…私の村は今は記憶の中にしかないよ。この前行商人が近くを通ったというので話を聞いたらコウギョウダンチという物になっていた。&br;艶を出し髪の柔らかさを補う薬湯を混ぜた膏薬だよ、本当は風呂に混ぜて一時間に時間ゆっくり染み込ませる方がいいのだけど…。&br;(タオルから解き放って湿度を与えた髪に、以前貰った櫛を戸棚の置くから大事そうに取り出してきて通す)ふふ…本当に、こうしていると家族に対してこれをしているような錯覚を起こしてしまうね。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-08 (水) 21:53:29};
---……はい?(ぽかん、とした顔で返すこの少年は女心がさっぱりわかってないなぁ!)あ、知っていましたかさいですか…&br;ん…無くなっちまったのか。それは…まぁ、何というか。俺も似たようなもんだけどな(この少年も、あまり自分の過去について語らない。少し影のかかる表情で)&br;…ぜひ、今度それ分けてくれ。風呂に混ぜます。髪のためになるものならー…なんでもー…(ほんわかー、と髪を梳かれ始めて)&br;うんー…俺も、母さんにされてるような気持ちというか…落ち着くな…(ふんわりとした表情を見せながら、身をティアに委ねる)…子供のころ、母さんもこうして梳いてくれたな… -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 21:57:23};
---もういい、もういいからっ(顔の赤さを自覚しつつ、急かすように次の話題へと)&br;もちろん、この一年半で大分パッカーの事は分かってきた…と自分では思っているけどね。でも多分うぬぼれなんだろう、それは。&br;…世の中しようがないという物は、何にでもあるものさ。数日振りに山から帰ってきたら村どころか山そのものが大きな鉄の獣…その時は機械というのに馴染みがなかったからそう見えたけれど、それによって根こそぎ削られている所だったんだ。&br;いいよ、この前薬草を摘んできたから私の分はまた新しく作るつもりだったんだ。後で用法と容量を紙に書いておくな。(髪を梳く手は一般の女性以上に繊細で、パッカー自身の細く常に手入れされた髪のおかげもあって櫛が引っかかることなど一度もない)&br;母さん、か…姉さんではないのが、うん。なんだ、私はまだ21歳だぞ…?(そうは言いつつ、前に母親のことを大分気にかけているのは聞いていたから、それに重ねられるのは決して嫌なものではなかった)&br;…なあ、パッカー。私は村が無くなって家族がどこに行ったのかさえ分からないのは確かに悲しいことだけど。&br;私自身にとっては…決して悪いものじゃなかったと思うんだ。そう思えるだけの価値が…今のこの大事な時間を過ごせるというだけで私にはある、そう思う。&br;(最後に濡れタオルで表面だけをさっと拭いて、柑橘類の皮の油を使った香油をごく薄く手に取り髪に滑らせた)…終わったよ。触らせてくれてありがとう。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-08 (水) 22:18:45};
---俺もティアのことはだいぶわかってきたぞ。とりあえず目を反らしたときは内心嬉しい時だと思う。たぶん間違ってます…はい…&br;開発ってのは時に無理矢理だからなー… …んー、まぁティアはもうわかってると思うけど、人間全員がそんなじゃねーから。悪いやつもいいやつもいるってことで。&br;有難い…本当に有難い…。俺もティアみたいな艶のある髪を目指します!(男の髪とは思えぬしなやかさと繊細な髪質は、容易に櫛を通す 日頃の手入れのおかげだろう)&br;あ、ごめん。おねーさんです、ティアおねーさん。…俺は一人っ子だったけど、姉がいたらこんな感じなのかなぁ(ゆったりと目を閉じたまま、次の呟きに耳を傾けて)&br;………そう、だな。俺も……俺も、両親が死んで。その後、一人でいた時は辛かったけど…(初めて、この学園に来て初めて溢す過去の呟き)…でも、俺もティアと同じ気持ちだ。&br;俺はこの学園に来て、皆と出会えて…ティアと出会えてよかったよ。本当に(はらり。振り返れば、梳かれた髪が緩やかに舞い)ありがとな、ティア。&br;よし、そんじゃ交代だ。俺も今日はじっくりティアを味わうんじゃgff…(普段の調子に戻りつつ、ティアの髪に櫛を通して。その日はやんわりと、お互いの話をして過ごしました)&br;(//この辺で寝おちますーすみませぬー) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 22:26:57};
-朝の穏やかな空気の中、朝食の支度をしている自分がいた&br;元来家事は嫌いな方ではないのだが、傍目から見る自分はいかにも気力充実し楽しげに調理を行っている&br;鼻歌を歌いつつかき混ぜた卵を焼き、隣で汁物を煮立たせ…すぐ側の七輪では干物がちょうど良い具合に焦げめを付けていた&br;白飯を釜からお櫃によそい、二人分の食器に今まで作っていた全てを盛り付け、今自分が借りている寮のテーブルに…?&br;どうも辻褄が合わない、寮の自室の間取りとは何もかも違うのに…これは夢だとその時頭の隅でようやく分かってきた&br; &br;ともかく横から見ている自分は朝食の支度を全て終え、寝室へと歩いていく 視点も一緒になって寮の自室にあるはずのない寝室へ…&br;そこには二人分の広さがあるベッドと、その上で布団にくるまっている一人分の影があった&br;「私」は布団の盛り上がりに手を添え、優しげな表情で揺り動かしながらこう言うのだ&br;「もう朝だぞ、新婚早々に寝坊することはないだろう…なあ、旦那様?」&br;布団の隙間から頭が見えているのか、赤い何かがちらりと目に飛び込んで… --  &new{2013-05-08 (水) 11:57:31};
--「ん…おはようティアちゃん、今日も似合ってるわねそのエプロン姿。あーっ美味しそうな匂いがする!」&br;「褒めてもなにも出ませんよルベライト先輩、さあ朝食です。食べたら一緒に洗濯物を干して、それから今日は買い物に…」 --  &new{2013-05-08 (水) 11:58:32};
---’’…待て待てまてえええええっ!!’’&br; &br;はっ…。ここは…教室…。で、昼休み…。&br;昼飯を食べてそのまま寝てしまったのか…。&br;……。………。&br;…なんであいつじゃなくてルベライト先輩なんだっ。&br;おかしいだろ私!なんで夢の中まで遠慮してるんだ!先輩が嫌いとかそういう訳ではまったくないけれど、けれど出てくる人選が、人選がっ!&br;ええいっ!! -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-08 (水) 12:01:59};
-「下弦の月がナイフのようだね」
-そう言いながらデジャヴ感じてる
-予感と戶惑いの中で 瞳は君を探してた…
-(繁忙期ゆえ手渡し出来ない事を詫びる文面を枕にホワイトデーのプレゼントが届いた)&br;『クリスマスとバレンタイン、二度もプレゼントを頂いておりながらなかなかご挨拶を返す事も出来ず申し訳なく思っております&br;勝手ではございますがこれに懲りず、これからもご愛顧頂けましたら幸いです』&br;(平素の店主とは思えぬ畏まったメッセージカードを添えての胡桃入りの中華風蒸しパンが数個詰まった箱だった) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-02 (木) 10:59:16};
--肩肘張っているなあ。(まず初めにそんな感想が浮かび、普段の相手とは明らかに異なるその文面を一回口に出してみる)&br;背伸びしたがるのも歳相応…ということかな、これは。(そうつぶやいてからあむ、と蒸しパンを頬張った クルミの油分と風味が口の中に広がって大変美味しい) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-02 (木) 22:31:04};
-そういえばバレンタインの事を最近知ったならホワイトデーの事は知っているのだろうか。いや知らなくてもお返しはする&br;というわけで色々考えたんだが、実用的なものの方がティアは喜ぶ気がしたんでこういうものを用意してみた&br;(釣り糸、釣り針、浮きや錘などが入った釣り道具セット) -- [[サリサ>名簿/498111]] &new{2013-05-01 (水) 21:23:50};
--実はパッカー君が少し前に来て、そこで初めて知ったぞ。バレンタインデーに対してホワイトデーと言うんだな。&br;なに、感謝の気持ちが入っているならたとえ路傍の花でも私はうれしい…ああ、これはいい物をもらってしまったな。&br;ありがとうサリサ君、そろそろ買わなければ糸も擦り切れそうになっていたんだ。実に気の利く男だな君は。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-01 (水) 23:38:01};
---実は竿も用意したかったが流石に高くて心が折れた。釣りって奥が深いのな…&br;それは丁度よかった、手持ちが大量にあったりしたらどうしようかと思ってたぜ。んじゃ、今後もガンガン釣るとよろし -- [[サリサ>名簿/498111]] &new{2013-05-01 (水) 23:51:16};
---何の変哲もない菓子でそんな高いものを貰ってしまっては私の心が逆に苦しいよ、同じぐらいの値段の物をやり取りするのが一番気楽で良いと思うぞ。&br;頻繁に出かけるとどうしても消耗品が切れてしまうことがある、まさに適当な時節に適切なものを持って来てくれたわけだな。&br;ああ、そうさせてもらうよ。今度いいのを釣り上げたら君に馳走しようじゃないか。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-02 (木) 00:02:12};
-ティアには前から決めていたプレゼントがあるのだ…!!ってことで先月はありがとな、マジに助かったわあの薬。今日はそのお返しです。返すところまでがバレンタインデー。&br;ってことで、はい。めっちゃ女子に人気の櫛、俺も持ってるけどティア用にも買ってみた(それは、入手困難と言われているデザインの可愛い櫛であった 機能もかなり)これ結構、髪梳きやすいんだ。&br;前にも褒めたけど、ティアの髪綺麗だから。これで梳いたりして手入れするといいかなって。……ちなみに、今日ちょっとだけ梳かせてもらう、というのは…駄目でしょうか…?(ひそやかに尋ねる) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-01 (水) 18:43:29};
--まさかとは思うが先月貰った人すべてに返しているのか…薬湯茶は作りおきがあるから胃腸のすぐれない時は飲みに来るといい。&br;返す…ふむ、つまりバレンタインとは一月あけて貰った者が返礼をするのが作法なのだな。&br;これは。(きょとんとしてちょっとエキゾチックな雰囲気ただよう、人気の高さもうなずける贈り物と相手を二回、三回と見返して)&br;(口に片手を当て視線を彷徨わせ、その間に徐々に紅くなってくる頬を何度か揉んで照れか何かを隠すように振舞い)あー…うん。その…あ、ありがとう…?ありがたくない訳はない、だが…いや確かに嬉しいが…。&br;なんだとっ!?(そんな妙な反応をしていた所に梳らせてくれと言われ、思わず強い口調で尋ね返してしまい)&br;…あ、ああいいよ、確かに以前そうしてもいいと私が言ったんだったな、いいぞ、うん。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-01 (水) 19:24:22};
---マジで。そんじゃあバカ食いしたりお腹の調子が悪くなったら助けてもらいに来ます。うむ、その通り。全員に返してるし、それが作法です。&br;ん?(何回か見返されて、とりあえず笑顔で返してたら、礼を言われたので)おう、どーいたしまして。先月は俺がもらったんだし、お互い様だけどな?うん、でも喜んでくれれば…うわぃ!?(強い口調にびくっと。怒られるかと思ったが)&br;…あ、い、いいの?それじゃ、お言葉に甘えます。…前からずっと梳いてみたかった、ティアの髪をついに…!(失礼、とティアの後ろに回り)&br;…髪、解くぞ(しゅるり、とポニーに結っていた髪紐をほどけば、はらり、と黒髪が広がる)……ああ、やっぱり綺麗だわ。それじゃ行きます、引っかかったりして痛かったら言えよ&br;(プレゼントした櫛をすぃ、と髪に入れて、丁寧に梳いていく)…ついでに枝毛も探してみよ(もう片手で、手櫛のようにふわりと髪を揺らして 流石に同じ長髪、熟練の手さばきだ) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-01 (水) 19:30:19};
---君はなんというか律儀というか…今月の生活費、足りているんだろうな?いなければ釣果をすこし分けてやるぐらいはできるよ。&br;うむ…とても嬉しい。自分に必要があったから作ってあった物を渡しただけでこんな物をもらって…というか、櫛を…。(他のプレゼントであったならここまでの狼狽はしなかったかな、となんとなく予測できるか)&br;(ええい、と頭を振って気を取り直し)ああ、それでは頼むな。パッカー君なら髪の扱いも慣れたものだろう?&br;(縛りを解かれた髪は絹糸が宙に撒かれたかのように広がる、ただただ純粋に黒く、どこまでもしなやかで金属のような光沢すら感じるほどの健康な頭髪であった)&br;…前からすこし気になっていたんだけど、君の髪は何かの願掛けなのか? -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-01 (水) 19:53:41};
---いっつもバイトしてるんで稼ぎはあるんだ。毎年この時期と、あと新入生が入ってくる時期で8割くらい吹っ飛ぶけどな。ええねん、自分の獲物は自分で。でもまた釣り行こうな。&br;喜んでもらえたようなら何よりだ、俺も頑張って探した甲斐がある!その櫛!…ん?(そしてまったく気づかない、女性の機微に鈍感な少年でした)&br;そりゃもちろん、俺も髪の手入れは欠かさないからね(黒曜石のように美しい黒髪に、丁寧に、いたわりながらゆっくりと櫛をかけて)&br;ん、俺の髪か?…あんまり理由は言ってないんだ、恥ずかしいから。でもティアならいいか。…俺の両親は、子供のころに亡くなっちまってね。&br;でも、母さんが生きてた頃に、「パッカーの赤くて長い髪は綺麗ね」って、褒められた。…だから伸ばしてる。……今ん処かなり少人数にしか言ってないから、ティアも秘密で頼むわ(恥ずかしさを隠すように、笑みをこぼして) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-01 (水) 20:00:10};
---君は本当に何をしているんだか…決めたぞ、新入生の歓迎は私も手伝うことにする。私が勝手に決めた。&br;(気付かれていないなら安心だ…という感じで、張り詰めていた空気が抜けるようなため息)…まあ、なんだパッカー君。君にとっては20人か30人か分からないがともかくその中の一人分の気持ちだろうけれど。&br;私にとっては君一人分まるまるの感謝の気持ちだと思っているよ。ありがとう。&br;ああ…。(家族の話題を耳にしたことがなかった事と、あれだけ熱心にあちこちを回っていることからもしやとは思っていたが)&br;うん、分かったよ。私の口からその秘密が漏れることは決してないと思ってくれ。家族を大切に思うことは誇るべきことだからね。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-01 (水) 20:12:55};
---そうなると二人で食材を調達しに出かける必要がありますね?こないだの山は面白かったわ、また行こう。鹿狩りたい。(狩りが最近のブームらしい)&br;…(きょとん)いや、まぁ確かに何人にもお返しはしてるけど。これはティアにだけのプレゼントだし、ティアのために選びましたんで。もっと素直に受け取ってくれると嬉しいなぁ。でもどーいたしまして。(にっこり)&br;ん、約束な。…なんか、誰かに言うたびに、荷が軽くなってくような気がする。俺はいい友達に恵まれてるよ(さらり。髪を丁寧に梳き整え、最後に元のように髪を結い直して)&br;うむ、ご満悦。やっぱりすげー綺麗だわ、ティアの髪。よかったらまた触らせてくれ、俺のもいつでも触っていいんで。…そんじゃ、そろそろ今日は帰るわ。&br;またな、ティア。来年度もよろしく!俺は無事三年生になれましたー!(手を振って元気よく走り去っていく年下の先輩でした) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-01 (水) 20:17:22};
---ああ、またしっかりと支度をして春に狩りに行こう。冬の鹿は痩せていて獲物としては実のところあまりいい物ではないからな。&br;パッカー君はなんというか…ずるいな、うん。パッカー君はたいへんにずるい男だ。(そうは言いつつも、髪を梳いてもらいながら目を伏せ、楽しそうに言うのである)&br;抱えてることは吐き出せるものならそうした方が心の安寧のためにはいいさ、打ち明けるに足ると思ってくれたのは嬉しいよ。&br;それでは今度は私がパッカー君の髪を梳いてあげることにしよう、君のそれも本当に綺麗な赤い髪だからきっと楽しい時間になるはずだ。私も来月からは二年生になれることが決まった、来年度も変わらず親しくありたいな。(手を振り返して見送り…見えなくなってからその手を止め)&br;…うむ。黒耀の櫛でもないし、パッカー君は私の村の風習など知るはずもないし。だから何でもないんだ、うん…。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-05-01 (水) 23:35:41};
-今月はお疲れ様♪ また機会があればよろしくね♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2013-04-29 (月) 01:56:39};
--この街の方でしたか…これは同行の挨拶にも行かず申し訳ないな。いずれまた同行することもあるでしょう、その折に。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-29 (月) 20:48:10};
-お疲れ様、ティア。さほど難しくない依頼内容でよかったな。(無理やり扉を破壊したりする簡単な依頼!)&br;そういえばなんか変な衣装が届いてたけど、ティアのとこにも届いていたか? なにやら女子のとこにたくさん届けられていたようだが…… -- [[トオル>名簿/498232]] &new{2013-04-29 (月) 01:17:38};
--うむ、しかし私は情熱を稼ぎたかったところなのだが…危険に合うのは趣味ではないし、これもまたよしと思うべきだな。&br;うむ、サンタクロースの衣装のことだろう?私のところにも届けられていたぞ。これがなければ危うくクリスマスという行事を知らずにいるところだった、感謝しなければな。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-29 (月) 20:46:48};
---情熱をコントロールするのは難しいからなぁ……ともかく命あっての物種だからな、ひとまずは、よし、だな。&br;あれがサンタの衣装だったのか……女性用に見えたが、都会はなかなか色々なものが存在しているな……(太めの老人が着るものだと思っていたようだ) -- [[トオル>名簿/498232]] &new{2013-04-30 (火) 00:56:14};
-''「これで男子にプレゼントをお願いします!」とのメモが付いたミニスカのサンタクロース衣装が届けられた'' --  &new{2013-04-28 (日) 20:02:33};
--うん?(突然届けられた真紅の革地と白い綿毛のようなファーで飾られた面積の少ない扇情的な衣装、なんだこれはと首を二度三度とかしげる)&br;つまり…今月は男子にこの制服でプレゼントを配るという催し事があるわけなのだな。よし理解できたぞ。&br;(という訳で着込んでいる所に… ↓のツリーへ続く!) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-28 (日) 20:16:57};
-こないだは買い物付き合ってくれてありがとうな、ティア。俺の方も服買えたし。あれ以来、あの服着てる?(12月。学生服にコートを着込んでやってくる年下の先輩) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-28 (日) 18:19:48};
--…おおう。ああ、いや。うん、その。すまない、すまん。&br;(ちょうどかなりタイトな革地のミニスカサンタクロースコスを着込み、最後のスカートのホックを持って締めようとするちょうどそのさなかに現れた来客であった)&br;(これには滅多なことでは動揺しないキングオブマイペースな彼女にとっても大分アレな状態、二秒三秒と静止し、とりあえず持ち上げたホックを急いで駆ける) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-28 (日) 20:20:24};
---………(無言でくるり。玄関の扉と見つめあいながら)…や、俺の方こそノックしないでマジすまん。よく怒られるんだわ…(顔は真っ赤。動揺が声に現れている)&br;……そ、その、そろそろいいでしょうかティアさん。あと2,3発ぶん殴ってくれていいです、はい。マジで。(そわそわしながら) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-28 (日) 20:27:26};
---(とりあえずこの衣装のままでいいんだろうか?となにか身につける物を探したが特に見当たらず、しょうがなくいつも着ている上着をひっつかんで羽織る)&br;も、もういいぞ。鍵をかける生活に慣れてないのでつい忘れてしまった私の失態だから気にしないでくれ。&br;いや殴る必要はないだろう…?というか私にはその理由もないぞ。誰かに言いふらしたりしなければ、うん、それでいいんだ。&br;で、で、だ。あの服は街へ外出するときに着ているぞ!周りがめかしこんでいるときに浮かなくて実は助かっているんだ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-28 (日) 20:40:33};
---(くるり、と振り向いて)いや、これは多分に俺の方が悪い。すまん。あとなんだ、可愛いわそのサンタの服(にこー、と笑顔で褒める)&br;言いふらしなんて恥ずかしくて俺が出来ません!!…それに、その。女子の着替えに遭遇したのは、これが初めてではなく…(目をそらして)…ノック、ノックは忘れないようにしよう…(でも忘れるバカでした)&br;ああ、着てくれてるのか!そりゃよかった、店で服を選んだ甲斐があるってもんだ。ティアは身長あるし、美人だからな。綺麗な服でオシャレしないともったいないぞ。その点で今着てるそれもいい…いつも着られる服じゃないけど -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-28 (日) 20:44:13};
---そうなのか…?(言ってしまってからその言葉が相手のほうが悪いと言う意味と、この衣装が似合っているかどうかという意味のどちらにも取れることに気づいた)&br;(ここは自分でもよく分からないのであえてぼかすことにする) うん、君が言うのならそうなんだろう。&br;なんと、複数回前科があるのか…確かにノックは大事だな。&br;うむ、自分で選んだならきっと珍妙な組み合わせになっていただろう、パッカーくんが選んでくれてとても助かっているよ。&br;…私は別に人より優れた見た目をしていると思えないんだが。可愛い訳でもなし、美人ならもっとたくさんいるだろうに。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-28 (日) 20:53:05};
---そうなんです…(自分の悪い方に取ったので頭をまた下げる基本へたれなバカ)…いやー、覗くつもりは欠片もないんだが。入って着替えてると申し訳なくなるよね…すまないアルディナ…(遠い目で)&br;そう言ってもらえると嬉しいわ、選んだ甲斐があるってもんだ。…いや、十分すぐれてると思うけどね俺は。(自分と同じくらいの身長の年上の後輩の姿を見る)&br;(整った顔立ちに綺麗な黒い髪、自己主張の激しい胸がサンタ服を圧迫してかなりきわどいミニスカート)………(眺めたのは自分の方なのになんか顔が赤くなってきた)…ティアは十分美人です。俺が保証します。&br;ちなみにティアの体で一番気に入ってるのは、黒い髪。黒くて長い髪って俺すごい好きなんだわ。…(触ってみたいな、という目をちょっとしつつ、失礼なので口には出さない) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-28 (日) 21:04:50};
---反省しているならいいんだ、後は慢性化しなければそれで。私も裸体を見られたわけではないしそう怒ることも…な。&br;ただこの時期は流石に少しな、正直な所今月も着てみたが足元が寒い。(どうしたものかなと腕を組んで考える仕草)&br;ふむ…そう言ってくれるなら、そうなのかな。何だか何度も言っている気がするけれど。&br;ああ、髪は私達一族の誇りだよ。昔は城壁を作るときの石引きの綱に私達の長い髪が一番高級だと言われていたんだ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-28 (日) 21:18:14};
---…ティアの優しさになんかすごい俺の心が安らいでいる。姉がいたらこんな気持ちなんだろうか…(若干マザコン気味の少年)&br;足が寒いのはまぁ、ああいう服だし…中にタイツとか履いてみたり、オシャレ系の靴下とか。ブーツはやめとけ、合わないから(とアドバイスを送りつつ)&br;何度でもいうぞ。俺の信条として可愛い女子に可愛いって言うのは礼儀です。綺麗なものは綺麗だ!''ティアは綺麗だー!!''(夜空に向かって叫ぶアホ)&br;うむ、その黒曜石を思わせる漆黒の黒髪いいですわ…。アオっていう子も黒くて長い髪だけど、ティアも負けず劣らず。綺麗です。後で透かせてください(思わず口に出しつつ)オット!&br;ってことで、服着てくれてるのもわかったし、可愛い衣装も見れたし、満足したので帰る。帰る前にプレゼントを渡すのを忘れずに。(はい、と手作りのショートケーキを渡して)メリークリスマス!またな、ティア(帰って行った) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-28 (日) 21:23:05};
---はは、私もパッカー君のような気遣いのできる弟が欲しかったな。だがそう生まれなかったのだから仕方がない…こうして知り合えたことに感謝するよ。&br;タイツ、靴下か…確かに革長靴はダメだったな、私が見てもあれは不揃いだった。&br;ああ、うー…だ、誰かに聞かれてないだろうな?あまり大きな声では言わないでくれよ。&br;ああ、いいよ?また今度好きに触ればいいさ、切ろうというのでなければ構わないしパッカー君はそういう事はまずしないだろう。&br;おっと、ありがとう…うん?これでは渡す側と受け取る側が逆なんじゃないか?では後で私からもなにか渡すよ、メリークリスマス、パッカー君。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-28 (日) 21:46:00};
-ティア、お腹すいた。何か食べ物ない?? -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-26 (金) 20:16:52};
--ふむ、ではこの干してあるイサキの半干しで間に合わせるか、冷蔵庫に置いてある下処理の済んだ鹿肉のオイル漬けをソテーするかコンフィにするか。&br;それとも今から一つ釣りに出かけるかだな。ステイシアの好きな選択をするといい。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-26 (金) 20:19:39};
---…むぅ、今お腹が空いてるから、釣りに行くのはダメ。時間がかかる&br;…じゃぁイサキと鹿肉両方食べたい(わがまま) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-26 (金) 20:33:47};
---分かった分かった、腹が減っている子に明日の獲物の話をしても泣き止まないのはいつの世の中も変わらないものだしな。&br;(苦笑しながらコンロに網焼きとフライパンを置いてそれぞれに干物とオイル漬けの肉を並べる)ステイシア君は酒はいけるんだろうか?私は軽く飲ませてもらうとしよう。&br;それにしても君が訪ねてくるとは珍しい、なにか用向きでもあったかな。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-26 (金) 21:26:26};
---ティアは話が分かる。すごい。えらいよティア(漂う香ばしい匂いに機嫌よさげに身体も揺れる)&br;お酒、飲んだことないかも。ダメって言われたから飲んでない。…ティアは飲めるんだ。大人だな(うん、と頷き)&br;用…?何だっけ。多分、お腹すいたから誰か何か持ってないかなって思っただけかな? -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-26 (金) 22:04:27};
---パンがいいならそこの素焼きのパン入れに白パンがある、白飯は冷たいのが少し残っているな…。&br;はは、私の村では15になればもう成人で今わたしは20歳だからね。それは生まれたところの違いというべきかな。&br;なに、それならわたしはうってつけだったな。いつも何かの食料は持っているぞ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-26 (金) 22:23:29};
---どっちも食べる。多分、どっちもティアの料理には合うと思う(パンを早速齧りながら)&br;15で成人…じゃあ私の歳でも成人なんだ。はえー。そうか、ティアのその落ち着きは大人だからか&br;お、ぉぉ。すごい、ティアはすごいな。いつでも食べ物がある。今度から頻繁にティアの家に寄ろう…!(たかる気満々) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-26 (金) 22:37:05};
---ふむ…では飯を暖めなければならないが食堂にあるようなれんじ?とか言うものは持っていないのでな、干物を焼き終わったら飯を握って焼き握りにしよう。&br;(そうしている間に鹿肉がバターとオリーブオイル、それにニンニクの良い香りをさせながら柔らかく焼きあがる&br;フライパンを火からおろし、鹿肉をキッチンペーパーを引いたまな板の上に乗せて待つこと3分)肉を休ませるとな、中心に集まっていた汁気が全体に戻ってふっくらするんだ。覚えておくとキャンプのさなかにも旨いものが食えるぞ。&br;さて干物も焼き終わった…先にソテーと干物を持って行ってくれ、私は焼き握りを作るとしよう。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-26 (金) 22:53:38};
---おぉぉ…すごい、ティア料理上手。乙女力高いんだねティア。…これは乙女部内のランキング上位確実…!!&br;ん、わかった(言われた通り更に盛られたソテーと干物をテーブルへと運び席に着く)&br;………が、がまん。我慢(いい匂いの料理を前にしてじっと我慢。そのぐらいのマナーはあった) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-26 (金) 22:55:26};
---ジョシリョクというよりもこれは生活の知恵だな。食べることすなわち生きること、旨いものを食うために努力は惜しまないさ。(網の臭いをとって、握った飯に醤油を塗り焼き網の上に)&br;さてビールはあったかな…と。君は冷茶でいいか?どちらもほら、そこの保冷庫に入れてある。&br;(ややあって二人の食事には少し多いかな、という量の食事が並ぶ、冷蔵庫に置いてあった作りおきのピクルスも出して野菜っけを補いもした)&br;さて、それでは乾杯といこうか。お互いの腹の虫に捧げるとしよう、乾杯。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-26 (金) 23:06:36};
---むぅ、私もその位の努力はするべき…?いやでも食べられればそれでいいし…(むぅ、と唸りつつ)&br;ん、乾杯。ありがとティア。今度何かでお礼するね?(その後、のんびりとした食事の時間を楽しんだとかなんとか) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-26 (金) 23:34:15};
-またまた同行のパチえさんです、所謂情熱ポイントと言うの下がり気味な様子なので応援しておきます、ファイトー!いっぱーつ!(両方一人で言う) -- [[パチえ>名簿/498113]] &new{2013-04-24 (水) 20:14:05};
--君が言うのかっ。(これには流石のマイペース系女子も面食らって思わず突っ込んでしまうのである)&br;ふむ、しかしこの程度ならいくらでも挽回はできると先生たちは言っていた、気負って無理な動きはしないよう心がけておくさ。わざわざ励ましに来てくれたのは心強いね、ありがとうと言わせてくれ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-25 (木) 04:46:02};
-(ティアと共に港の桟橋で釣りをしている)………なぁ、なんでそんなティアって魚釣れてんの?(横目にティアを見ながら)&br;(自分の釣果も悪くはない―――1時間に一匹は釣れている。しかしティアはそれの倍以上の速度で釣りあげているのだ)なに?釣りキチ?グランダーティアちゃんなの? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-22 (月) 20:44:28};
--今日は不漁なほうなんだぞ。(少なくとも彼女の基準では、釣り餌を変えるヒマもなくたちどころに魚籠がいっぱいになるのが彼女にとっての「常」であった)&br;ともかくなぜかといえば、これが学園に招かれた理由だからだろうな。(キャストしてから波間に自作の擬似餌を漂わせ、獲物の好みの餌に見えるようにロッドを手繰る)&br;天地と空海に感謝をささげ、自分がかれらの気まぐれで生かされている小さな存在であることを常に確かめる。そして与えてくれる恵みの命を奪うことに敬いの念を持ち続ける。&br;そういう生き方を貫くがゆえの、報酬ということだな。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-22 (月) 21:11:29};
---それで不漁とか言われたら俺泣いちゃいますわ。…深夜におすすめスポット連れて行こうと思ったんだけどそこの魚全部いなくなりそうで つらい。&br;…え、なにそれ。それがティアの異能…いや能力なのか?マジか、すげぇ。超羨ましい。(食事に結びつく異能は心の底からうらやましがる料理人パッカー)&br;……言ってることは俺アホなんでよくわかんねーけど、とりあえずティアがすごいってのはわかった。いいなー…俺もいっぱい魚釣りてーよー…(ひゅん、と竿を引く ウキを付けず指先の感覚で魚を感知して釣る釣法のパッカーは、これで今日5匹目を吊り上げた)…うし。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-22 (月) 21:27:42};
---…私の村では男女の夜釣りは逢引の口実だったぞ?気さくなのもいいが女性を夜に連れ出すのは覚悟を持って行なってくれよ。&br;それに私が根こそぎ釣りあげてしまえば不満を持つものもいるだろう、人はおのれの分を超える欲をもっては身を崩すだけなのさ。(もちろん誘ってくれたことは嬉しかったぞ、と自然体の笑顔を見せる)&br;戦いに使える物でないから多少の肩身の狭さというものは感じないでもないが、な。&br;(近くの迷物「私は出掛けておりましたせんべい」をかじり、一枚どうだと差し出して)私はお前の異能のほうがより「らしい」気がして素直に褒め称えられるのだがなあ。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-23 (火) 02:32:56};
---(魚取り上げるのに集中してたので前半聞き逃して覚悟の、の部分だけ聞こえた)…覚悟か…(魚全部いなくなる覚悟かな、よし)ティア、今度深夜に釣り行こう。穴場紹介するんで(バカであった)&br;…己の分を超える欲、か。…少し耳が痛いな、忠告として受け取っとくか。(最近、自分の異能を成長させようとしてるので)ん、いいじゃねぇか非戦闘用の異能。俺はそっちの方が優しくて好きだぞ。&br;自分の技術の延長上とか、そういう異能の方が素直に受け取れるってもんさ。褒められても勝手に生まれたもんだし困っちまうわい(サンキューとせんべいかじりつつ名物の「文通ボタンせんべい」を差し出す) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-23 (火) 07:05:32};
-パチえさんは再び同行ですよティアさん、今度こそちゃんと役に立ちたい所です -- [[パチえ>名簿/498113]] &new{2013-04-22 (月) 20:07:51};
--うむ、パチエ君の道具については行軍中にたいへん役に立っているからそう気にすることもないと思うけど。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-22 (月) 20:37:01};
---パチえさんの道具で好評なのは生物をブタっぽくして食料誤魔化せるピッグライト辺りだと思っています、でも24時間経過すると食べた分も元に戻りそうなので急激に空腹になりそうです -- [[パチえ>名簿/498113]] &new{2013-04-22 (月) 20:42:30};
---なに、川があれば私の釣りで食べる物は確保できるさ。それにしても便利な道具が揃っているものだ…。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-22 (月) 20:45:13};
---そう言えばこの前魚にスモーライトを照射した所半漁人のスモウレスラーのような体系になってびっくりしました、生物なら何でも効果があるようです -- [[パチえ>名簿/498113]] &new{2013-04-22 (月) 21:01:08};
---…この目で見たなら矢を射かけてしまうかもしれん。できれば遠慮願いたい所だな。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-22 (月) 21:05:51};
---24時間で解除されるので殺されたら魚も困りそうだとパチえさんは思いました、今後は控えようと思います、それでは来月の現地集合場所で!(お辞儀して帰る) -- [[パチえ>名簿/498113]] &new{2013-04-22 (月) 21:09:45};
-(食堂にやってくるなり、見知った顔を発見してとことこ寄ってくる)&br;ティアフウルさん…! お食事ですか? -- [[つむぎ>名簿/498219]] &new{2013-04-21 (日) 21:39:37};
--おおう、ツムギだな。いかにも釣ってきた物を焼いてもらったところだ。&br;(自分の目の前にはほんの少し前に調理されて出されてきた、本日の釣果の一部であるイサキを使ったバター焼きや唐揚げ、それにご飯と菜物がおいてある)&br;どうだ、よければ食うか。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-21 (日) 21:43:18};
---わぁ、自給自足…すごい…。&br;あっ、いえ、そんな悪いです…ちゃんと自分のは自分で買ってきますので…! お隣、いいですか? すぐに戻ってきますので…!&br;(時折転び掛けつつもAセット定食ゲット、戻ってくる。鶏のから揚げや味噌汁、海草サラダのオーソドックスなセットだ)&br;…さっき、釣ってきたって言ってましたけど。噂のティアフウルさんの異能、でしたっけ? -- [[つむぎ>名簿/498219]] &new{2013-04-21 (日) 21:59:07};
---ふむ、しかしはしたではあるが金が浮くぞ。(それでも遠慮するのだろうなと思いそれ以上に呼び止めることはせず、定食を買い求める姿をちらりと見る)&br;いかにも確かに、とはいえこの学園のものがそう呼んでいるだけで、わたしのいた村の者からすれば当たり前のことを当たり前に行ったゆえの正当な釣果なのだ。&br;山と川と空と海に常に感謝をささげ、自分はその中にあってそれらの気まぐれに翻弄される小さい存在であることを常に確かめ、恵みをいただくという、な。&br;(別に相手にそれらを強要する訳ではなく、彼女自身の行動の規範としてそれがあるという話のようだ) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-21 (日) 22:16:51};
---(手を合わせ、いただきますのご挨拶。少しずつご飯を口に含み、味わう。口の中を空にしてからしゃべるあたり、育ちの良さがうかがえる)&br;自然崇拝…本で読んだことあります。昔は、本当にごく普通の考え方だったんですよね。 -- [[つむぎ>名簿/498219]] &new{2013-04-21 (日) 22:30:23};
---(みればやたらと食が細かい 細い訳ではなく彼女なりに守るべき食事に際しての規則を守っているのだろうとティアは推察した)&br;私はいにしえの先祖の骸ではないぞ?確かに住処を追い出されてからは世間は機械と魔法に溢れていることをようやく知ったのだが。&br;(言いながらこちらは対照的に食う、食う、食う 目の前の物を素早く選り好みせずにしっかりと咀嚼し胃の中に収めていく様がいっそ小気味良い、健康そのものと言った様子だ) -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-21 (日) 22:39:51};
---私の方は逆に、野山で狩をする人に会ったのはつい最近です。お互い、いろいろ新鮮ですね。&br;…すごい食欲ですね。そんなに食べて…その、体が重くなったりしないんですか、ティアフウルさんは。 -- [[つむぎ>名簿/498219]] &new{2013-04-21 (日) 22:51:08};
---そうだろうそうだろう。人一人が努力せずに得た見識など世界に比べたらごくごく狭い物であることをわたしはこの歳になってようやく実感したぞ。&br;?(今度は意味がわからないという顔になる)食べなければ腹が減るじゃないか。腹が減ったなら飯を食いその分を使い切るように人より多く動けばいいだけの話だろう? -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-21 (日) 22:59:13};
---せ、正論だ…正論ですけどなかなか難しいと思うんですそれ…!&br;でも確か二十歳、もう大人でしたよねティアフウルさん。なんといいますか、すごくかっこよく見えます…! -- [[つむぎ>名簿/498219]] &new{2013-04-21 (日) 23:11:17};
---正論とは常道を形づくるものだ、だから強い。それは抜きにしても体を動かすことは全ての基本だろう?&br;(一気に食べ切って食事への感謝の祈りを軽く済ませ、名物の「私は寝落ちました饅頭」を食べる)…なんだか妙に君に謝らなければいけない気がしてきたぞ。&br;過ごしてきた世界の違いという奴じゃないかな、私の村ではこれが普通だったさ。それに話し言葉もかかわってると思う。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-22 (月) 10:50:14};
-パチえさんは来月同行者を発見したので挨拶に来ました、こんにちは、早速人数足りてないと言う素敵な依頼です -- [[パチえ>名簿/498113]] &new{2013-04-20 (土) 16:22:03};
--おお、パチエが同行してくれるのか。見ればもう一人この近くから同行するらしい。&br;ふむ…しかし授業で聞いた話では直前に誰か補充人員が入る、と聞いたぞ?今回もそのようになるのではないか? -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-20 (土) 17:51:47};
---パチえさん情報だとどうも補充はデク人形のように役に立たないとなっています、ご注意ください!(そして恐らくその人形以下のポンコツ)&br;どうも近隣の酒場からの同行者もいるようです、パチえさんに近い属性の人も居るっぽいです -- [[パチえ>名簿/498113]] &new{2013-04-20 (土) 20:18:38};
-''セックス!'' --  &new{2013-04-19 (金) 20:39:20};
--なんだ君はぶしつけに。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-19 (金) 21:01:38};
-さて。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-19 (金) 20:37:09};