[[名簿/515103]]

-&color(#640125){回};
-&color(#640125){転};
-&color(#640125){説};
-&color(#640125){法};
-今月に卒業ダガ、マガネは故郷に帰るんだったカ?オマエには最後までスモウに誤解されたままだったナ&br;だが、オレはオークだ…今まで騙して悪かったナ…マぁ、騙せてなかった気もするガ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-18 (月) 20:09:22};
--&color(#640125){そんな、リドバどの…!(天が落ちてきたような表情、膝がガクガクと笑いだして立っていられない程の衝撃に打ちのめされる)&br;(言葉にならない嗚咽にも似たうめき声が漏れて、悲痛な面持ちで厚い胸板に拳を打ちつけた)信じていたんでありますよ……自分は、リドバどのの言う通り…}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-18 (月) 22:39:30};
---…い、いやそれほどなのカ?…シャルでほどだろうと思われていたようなのダガ&br;しかし、騙していたという事実に違いはないカ…すまナイ…(ここは神妙に頭を下げ) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-18 (月) 22:41:13};
---&color(#640125){(悄然としてやつれ果てた面持ち、力なく物憂げに首を振って)そう言いながら、自分の気持ちを弄んでいたのでありましょう…?&br;こんな思いをするくらいなら、いっそ知らずにいた方がずっと良かったであります…!(唇を噛んで肩を震わせる)力士では……なかったのでありますね…}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-18 (月) 22:44:52};
---…そんな事はないゾ、オレとしても嘘をつくのは心苦しかったのはアル…だからこそ、こうして打ち明けたンダ&br;…すまなかった…許してくれとは言わない…って、そっちダト!?…それに関しては、最初から否定してたダロ!?(流石のオークのこれにはビックリ) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-18 (月) 23:06:11};
---&color(#640125){そうでありましたっけ? 聞いた覚えがないのでありますが…いつの間に…(見るからに話を聞いていなかった様子)&br;リドバどのさえその気になれば、常盤山の栄光を継ぐ角界の至宝となれたでありましょうに つくづく惜しいでありますな では、力士の代わりに何を…?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-18 (月) 23:11:24};
---…オマエと話す度に言っていた気がするのダガ…全く、オマエは最初から最後まで話を聞いてなかったのダナ…&br;才能があったとしても、それだけをしなければいけないという事ではナイ…オマエだって女の姿の方が似合ってるから女になってオレの嫁になれ、とか言われても嫌ダロウ?&br;そうダナ、とりあえずまだまだ料理は奥が深い、それを学ぶつもりダガ…コックになるかはまだ考え中ダナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-18 (月) 23:32:11};
---&color(#640125){たしかに! 自分でなくとも、リドバどのほどの男伊達にかかれば首を縦に振ってしまう女子はおりましょうし…というか、そんなこと言っていいんでありますか?&br;知らないでありますよ ふだんニコニコしている人ほど怒ると怖いんでありますから ああ、ちゃんこ屋…ではなく料理人でありますか!&br;次にこちらへ戻ってくる頃には立派な店を構えているのでありましょうね そしてさりげなく馳走されたちゃんこの味わいに幾星霜の思い出が色鮮やかに蘇り、自分は人目もはばからずに涙に暮れるのでありますよ……おおおぉぉ…感激であります!!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-19 (火) 00:18:07};
---…そこで納得するナ、嫌なもののたとえで言ったンダゾ?そして、モノの例えだから問題ない…はずダ&br;そうダ、ちゃんこをする気もラーメンをする気もない…しいて言うなら定食屋ダナ、一人で食べるのが好きな中年が来るような、そんな店ダ&br;…そしてオマエは相変わらず想像力が羽ばたいていくナ…マぁいい、その時はちゃんとご馳走してやる。だから元気で、そしてまた会おう…それではまたナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-19 (火) 00:25:12};
---&color(#640125){孤独のズボラ飯でありますか! 誰にも邪魔されず、ひとり静かに飯を食らうひとときもまた得がたきもの…リドバどのはどこまでもいぶし銀でありますね&br;馳走のこと、しかと覚えておくでありますよ 食い物の話はそう簡単には忘れぬであります! リドバどのもお達者で、それから…お幸せに!(肩を叩いて送り出すのだった)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-20 (水) 00:13:29};
-……マガネ…久しぶり(軽く手を挙げて挨拶する。)&br;……真宵、もう帰った?(そして、きょろきょろ見てから聞いてみる。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-07 (木) 00:41:39};
--&color(#640125){セラフィーナさま! 最後にお会いしたときよりすこし大きくなられた気がするでありますな 真宵もここに、目の前にいるでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-07 (木) 01:11:14};
---……そう、かな?(大きくなった記憶はないので首を傾げる。)&br;……どこ?(匂いはしないので不思議そうにまた反対側に首を傾げる。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-07 (木) 01:19:03};
---&color(#640125){背丈というのは気付かぬうちに伸びているものでありますから…自分が縮んでしまったという線も捨てきれぬではありますが&br;くどくどと説明するのも何でありますから、まずはご覧あれであります まばたき禁止でありますよ!(黒衣の下から蒼い炎が噴出し、瞬く間に全身を覆い尽くす)&br;(その怪火を裂いて翻る矢絣の袖、黒髪豊かに頭を振る海老茶式部が現れて)ざっとこんなものであります おどろいたでありますか?}; -- [[真鐵→真宵>名簿/515103]] &new{2014-08-07 (木) 22:23:53};
---……縮んだの?(見上げるような背丈のマガネを見て首を傾げる。)&br;……(コクリと頷いて、猟師らしく瞬きもせずに見守る。)&br;………つまり、同じ人?…凄いね(どう理解したかは微妙だが、パチパチと拍手する。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-08 (金) 00:04:13};
---&color(#640125){我ら剣菱に伝わる鬼たちのわざであります その昔、こうして変幻自在に姿を変える鬼がいたのでありますよ&br;そう、十分な鬼気さえあれば自由自在のはずなんでありますが…先日はぺなるてぃで女子のままに…&br;セラフィーナさまはいつぞや掃除をされていたでありますね その後はご無事でありましたか?}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-08-08 (金) 00:49:17};
---……なら、言ってくれれば…良かったのに…(そこが不思議でもあり、不満でもある。)&br;……(コクコクと頷く。) ……一度やられたけど、元気…(既に出発して3か月目のようだ。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-08 (金) 01:04:17};
---&color(#640125){面目次第もないであります この姿を見られるのははじめてでありましたので…つい(頭を下げればリボンが揺れて)&br;自分もやっと慣れてきたところでありますよ いろいろ勝手が違うところもありますが、どうにかこうにか戦えているであります}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-08-08 (金) 01:35:38};
---……分かった、それならいい…(隠したくなるものあるのはよく分かってるつもりのようだ。)&br;……そうなんだ…マガネは、どっちが好き?(もちろん男と女の違いの事。)&br;(自分はそのような事は出来ない分、なれる人はどう思ってるのか気になったらしい。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-09 (土) 02:07:56};
---&color(#640125){お察しいただけるでありますか、セラフィーナさま! かたじけないであります(すぐに機嫌を直してくれた様子に安堵して)&br;どちらが良いとは決められないでありますよ むろん剣菱真鐵は男であります ただ、女子の楽しみもつらさも少しは知れた気がします&br;たとえば料理の楽しみであります ふだんは食らうばかりでありましたが、母上の真似ごとをしてみましたらこれがなかなか…(楽しかったらしい)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-08-09 (土) 22:21:18};
---……そういうもの、なんだ…(納得できる面もあり、話に聞き入っている。)&br;……料理は、楽しい…(コクコクと頷く、こう見えてもセラフィーナも料理は好きらしい。)&br;(ただし、あまり誰かに調理してるところは見せたことがない。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-11 (月) 00:00:43};
---&color(#640125){振舞う相手がいれば尚更のことでありますな 作る楽しみも苦労も知り、感謝を忘れぬようにしようと思ったであります&br;それに、そういう料理を食らう方も以前にも増して好きになれました 理想を言えば、もっとハイカラな料理を鍛えたいのでありますよ&br;特にカレーであります! 開国以来、蓬莱の人々にも広く親しまれ…カレーはもはや我らの「そうるふーど」であります! セラフィーナどのはカレー、作れるでありますか?}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-08-11 (月) 01:02:11};
---……食べる相手も、大事…(いただきます、と言う手を合わせる動作。)&br;……ハイカラ…なんだろ?(思い浮かばずに首を傾げる。)&br;……カレー…ハイカラ?……あ、うん…一応…(そこに疑問は感じたものの、作れるかと言えばコクリと頷く。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-11 (月) 01:15:05};
---&color(#640125){ハイカラとは…説明がむずかしいでありますが、異国めいている…新しいものというような意味であります&br;まだまだ我々にとっては馴染みの浅い料理なのでありますよ(作れると聞けば目を丸くして)なんと…まことでありますか!?&br;セラフィーナさままじりすぺくとであります! 自分が作っても海軍さんのカレーのようにはならぬのでありますよ(首を傾げるたび揺れるリボン)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-08-11 (月) 02:07:03};
---……うん、知ってる…でも、料理…思い浮かばないから…。&br;……そうなんだ…(そして馴染みもない料理と言われると東の方だとそうなのかな?と納得もする。)&br;……そう、かな…作ってみる?(試しに聞いてみる、ただしセラフィーナの実力は未知数でもある。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-11 (月) 02:29:30};
---&color(#640125){ハイカラな料理といえば…まずはハヤシライスでありましょう? オムライスとのあわせ技でオムハヤというのもイケるでありますよ&br;ナポリタンやトルコライスも人気でありますし、今ではアイスクリンを知らぬ子供はいないであります!&br;しかし、しかし何と言ってもシベリアに勝るものなしでありましょう こし餡の奥床しい甘み、かすていらにふんわりと包まれたさまは最早この世のものとは………いま何と?&br;かれぇ! 作ってくださるのでありますか!?(がたっ)ぜひお願いするでありますよ 自分も手伝いたいであります}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-08-11 (月) 22:47:52};
---……オムハヤ…は聞いたこと、ない…見たことも、ない…(大体は想像できるが、言った通りのようだ。)&br;……アリスクリームの、こと?…あれ、美味しい…(コクコクと頷く、狩りでは得られない甘味だけに好きらしい。)&br;……しべりあ…それも、知らない…(首を傾げた後、首をフルフルと横に振る。)&br;……今から?…材料、あるの?(予想外のテンションで、ちょっと驚いた様子で、聞いてみる。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-12 (火) 00:25:55};
---&color(#640125){あ…肉も玉ねぎもなかったであります(テンション振り切れてて気付いてなかった様子)そこに気付くとはさすがであります!&br;まだ見ぬかれーがそこにあるのでありますよ? 手をこまねいている理由がありましょうか! 買出しに参りましょうセラフィーナさま&br;そして海軍さんもびっくりな特製かれーを作るであります! のーかれーのーらいふでありますよ(さあさあ、と袖を引いて)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-08-12 (火) 01:14:39};
---……そう、かな…そうなんだ…(いつもと違うテンションのマガネに驚いて押されっぱなしである。)&br;……買いに行くのは、いいよ…(買い物も嫌いじゃない、自給自足は出来るがそれでも選んだりするのは好きらしい。)&br;……マガネ、カレー好きだね…(手を引かれるように、マガネと一緒にカレー作りの材料集めに向かった。)&br;(そして無難な具材を選び、無難な調理法をした…のにもかかわらず、出来上がったカレーは具材の怨嗟の声が聞こえるような色も変色した%%比叡%%セラフィーナ作カレーだったという…。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-12 (火) 01:29:14};
-本番は過ぎたとは言え、まだまだ暑くてたまらぬの…国より酷い所など無いと思っておもったが…(言いかけて、止まる。少し思い出すように)…いや、同じぐらい暑かったかの(うん、と小さく頷き)&br;…しかしの、真鐵。前から思っておったのじゃが…暑くはないのか、それ(んん、と眉をひそめつつ) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-06 (水) 21:47:53};
--&color(#640125){暑いと思うから暑いのでありますよ 麦茶などいかがでありますか? 暑さもすこしは…まぎれて……くれないであります!!&br;一体どうなってるんでありますか…(冷たい麦茶をお出ししつつ)ではこうしましょう これから「あつい」と言ったものにはくすぐりの刑であります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-06 (水) 22:01:59};
---心頭滅却すれば…というやつかの(ほう、と感心したように)…でも無かったの(苦笑しつつも、有難うと麦茶をいただいて)&br;それは面白い試みじゃの。とはいえ、暑いと言わないだけでよいのじゃろ?解ってても言うものかの…(くい、と口をつけたコップを傾けて) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-06 (水) 22:06:49};
---&color(#640125){おや? 解さま、さっそくペケ1であります!(形ばかり軽めにくすぐる)自分ははっきり言ったはずでありますよ 「これから」と!&br;これもある種の我慢くらべでありますが、おつらくなったらすぐ止めにするでありますよ ご老体にはいささか酷でありましょうし(涼しい顔で挑発してみる)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-06 (水) 22:15:42};
---(身体を揺らし、吹き出しかけたが口に麦茶を含んだ事実が強く自戒を促す。落ち着いて、鼻で呼吸をしてから麦茶を飲み込んで)お、おぬし…卑怯じゃろ、それ!&br;ほう…言うものじゃな、真鐵。確かに無理にするものでは無いじゃろう。しかしワシは平気じゃから、言い出すとしたらおぬしじゃろうな…(わりと簡単に煽られる自称神様) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-06 (水) 22:27:59};
---&color(#640125){自分はるーるにのっとったまでであります(湯のみに煮えたぎる番茶を淹れてぐいっと一服)ふふふ、このような日は茶が旨いでありますな…これぞまことの風流であります&br;解さまもいかがでありますか?…ああ、ご無理は申さぬでありますよ この通り、よく冷えた麦茶もありますから(ふたつ並べて薦める)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-06 (水) 22:54:31};
---そういう言葉遊びは…(湯呑みの茶を呑む真鐵を見て)こんな日のこんな時間に、よくそんなにあつ…(言葉を飲み込んで)…よくそんな物が呑めるの&br;え?い、いやワシは…(麦茶を見て、湯呑みを見て。麦茶を見て)…真鐵の言う通りじゃな。あ…(また言いかけて)ううむ、そうじゃの。こういう日に、こういうものを呑む…それも良かろう(手に持った湯呑みから伝わる熱に、内心げんなりしていたりして) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-07 (木) 00:00:11};
---&color(#640125){その後、結さまはいかがお過ごしでありましょうか ここだけの話、実は解さまのふりをした結さまなのでは…?&br;む? そう思うとなにやらいつもより黒っぽく見えてきたでありますね…(じっ)…さすがに汗が出てきたであります 窓を開けましょうか}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-07 (木) 01:11:05};
---そんなわけ無いじゃろ…それに、結じゃったらこんな遊びには乗らぬ。こんな事で無理をするのは〜…なんて言い出すじゃろう、恐らく&br;だから違うと言っておろうが…大体、ワシが結のフリをしてからかいに来るならばともかく、結がそんな事するわけ無いじゃろ…ああ、ついでに言っておくがワシもまだやっておらぬからの…(なんか勝ち誇ったような表情でそんな真鐵を見ながら)なんじゃ、もう弱音か? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-07 (木) 21:14:33};
---&color(#640125){解さま、ペケ2であります!(今度は血も涙もなくくすぐり倒す)「ついでに」の前に何と言ったでありますか?&br;油断大敵でありますよ 自分でも気付かぬうちに、ということがありますから(がらりと開けて)&br;いやあ、ついつい軽はずみに言ってしまうのではと期待したのでありますが…ひっかからぬでありますね さすがは解さま、敵に不足なしであります!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-07 (木) 22:32:11};
---は?ワシがいつ(言い切る前に真鐵の手が)は、あはは。ちょ、ちょっと、待て!(じたばたと抵抗はするものの、体格差やら何やら、とても逃げられない)&br;(床に伏せ、息は荒く。呼吸を整えつつ)はぁ、はぁ…まあ、確かに二人して意地張って体調崩すのも馬鹿らしくはあるがの…&br;(大分落ち浮いたらしく、座りなおして)既に二回してやられておるのじゃが…ん?(暫し黙って考えて…思い立ったように真鐵を擽る) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-07 (木) 22:51:31};
---&color(#640125){な、んっ…ぐぐぐ ははっ、あっはっはっはっは!!(くすぐったさに負けてなす術なく笑いころげる)&br;し、しかし解せぬであります!(腹筋が吊る寸前まで笑った後遺症でガクガクしながら)その、言った覚えがないのでありますよ&br;自分がいつ暑いなどと……あっ(冷たい汗が背中を伝っていく)あぁぁぁ…!!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-07 (木) 23:14:35};
---じゃろ?ワシも同じように、言ったつもりなど無かったのじゃが…意外に気が回らぬものなのじゃな(うん、と小さく頷きながら)いやあ、から続けてで。まあ、少し怪しいかとも思って悩んだのじゃが…二度やられたしよいかなと&br;(くる、と目を見てにやりと笑う)…今度は文句無しじゃの(手をわきわきさせつつ、近付いて) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-07 (木) 23:19:38};
---&color(#640125){解さまの笑顔がこんなにもおそろしく思えたのははじめてであります…(じりじりと後ずさりしつつ、背中が壁に当たって)&br;くっ…かくなるうえは是非に及ばず! 剣菱真鐵、この期に及んで逃げも隠れせぬでありますよ…解さまの仕置きになど絶対に負けぬであります!(何かの前フリみたいな台詞を吐く)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-07 (木) 23:38:05};
---国ではわりに恐れられていたのじゃぞ?(追い詰めるのを楽しむように、ゆっくりと距離を詰めて)&br;ぬう、よい心がけじゃと言いたい所なのじゃが、こういうのは嫌がる相手にやってこそだと、ワシは思うのじゃ…まあ、やるのじゃが(壁際に追い詰めた真鐵を擽る。絶対に負けないと言われた事も有ってか容赦無く) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-07 (木) 23:47:24};
---&color(#640125){しかし、自分はいつも変わらず愛らしい解さましか知らぬでありますよ それは幸せなことなのでありましょうか?&br;一理ありますな では結さまに……っ!………っ…!!!(くすぐり攻撃が始まり、笑い声をこらえて悶絶する 舌を噛みそうになりながら目が虚ろになっていって)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-07 (木) 23:56:54};
---(んん、と小さく唸り首を傾げる)どうじゃろうな…とは言え、今の姿になってから自分からしたのは悪戯程度じゃから、誤解と言うかなんと言うか過剰に恐れられている気はするかの…&br;(無抵抗、けれど必死に耐える真鐵に嗜虐心を刺激され)頑張るの…しかし、早く楽になったらどうじゃ?(ほらほら、なんて言いながら続け) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-08 (金) 00:10:04};
---&color(#640125){人に歴史ありでありますな 泣く子も黙る解さまというのは…想像できぬでありますよ やはり、縮んでしまってそのお姿に?&br;むぐ、ぐぐぐぐ…!(口を真一文字に引き結んだまま赤くなったり蒼くなったりして)解さま…い、いつまで…っ!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-08 (金) 01:03:58};
---縮んだと言えば…まあ、そうなのじゃろうな。昔はワルだった、と言うような話はしたのだったかの?&br;(ほれ、ほれ。なんて言いながら、楽しく擽っていたのだけれど)ああ、つい…すまぬ。楽しくての、随分と長い事続けてしまったの -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-08 (金) 01:22:27};
---&color(#640125){そのお顔立ちで大人の女性でありましたら…さぞお美しいお姿をしていたのではと、思ってしまうでありますな&br;どんな風にワルだったのかまでは聞いていないでありますよ 王朝のひとつやふたつ、滅ぼしたのでありますか?(白面金毛九尾の狐のたとえを挙げて)&br;ふふふ、よいのであります このお礼は存分にさせていただくでありますから…解さま、ペケ3であります!(待ってましたとばかりにくすぐり倒す)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-08 (金) 01:36:07};
---そんなよいものでは無かったのじゃが…(ぽそっ、と)そんな大きな事をしていたわけでは無いぞ。精々近隣ぐらいじゃろうな…&br;(くつくつ笑って)そうか?しかし、ワシはもう言わな(言い切る前に、手に掛かる。口をつぐんだまま、何とか手から逃れようと足をばたばたしたりしてみるが) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-08 (金) 19:48:36};
---&color(#640125){まことでありますか? 傾国でなければ傾城の美女でありましょうか…その昔々の心の傷が、今この時も癒えずにいるのでありましたら&br;いずれどこかで、解さまの心の鬼と出会うこともあるかもしれぬでありますね(Pomf=3と手のひらを頭に乗せ、静かに撫でて)&br;身体を動かしたばかりに余計に汗をかいてしまった気がするであります…! 戯れは仕舞いにしましょう(よく冷えた瓶ラムネを出してくる)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-09 (土) 00:26:44};
---結は気にしておるようじゃが、ワシは昔は昔と割り切って…と、思っておったのじゃがの(ふう、と息を吐く)此処での生活で人馴れしたと言うか、なんと言うか…まあ、諸々当時の相手の背景もの、考えてしまったり…(遠くを見るような目で窓の外を眺め、撫でられるのには特に抵抗せず)&br;(床に伏していたが顔を上げて)うむ…そうじゃな。身体を動かし肉体的に、意識する事により精神的に。二重に暑くなる方法だったように思うの…おお、ありがたい(よっこいせ、と身体を起こし瓶を受け取って) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-09 (土) 20:23:14};
---&color(#640125){思うように割り切れぬものでありましょう 自分もはじめてエチルさまと冒険に出たとき、愛らしい娘御が果てていくさまを見ていることしかできませんでした&br;今でもときどき夢に見ます おのれの無力を責めたことも数知れず…この責め苦は長患いのようで、心の鬼がまだどこかで永らえているのでありましょう&br;…解さま、歳がばれるでありますよ(笑って手を貸し)当地のさいだーは品のよい味がするでありますな 帝都のみるくほーるで飲んだそーだ水を思い出します}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-09 (土) 22:40:20};
---出来なかった後悔としてしまった後悔はまた少し違うような…(んん、と小さく唸るが)まあ、悔いているのは同じかの(納得した、らしい。こくと頷く)&br;仕方無いじゃろ、別に隠しているつもりも無いしの…(くい、と一口。汗をかいた後だからか特別美味しい気がする)うむ…ワシの住んでいた所には、こんなよい物は無かったの。もしくは、供え物という体であったから炭酸は避けていたのかもしれぬ…みるくほーる?(聞きなれない言葉に首を傾げる) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-09 (土) 23:17:13};
---&color(#640125){みるくほーるとは、こちらでいう「かっふぇー」のようなものでありますな 当代流行のモガモボ御用達の店で酒も出します&br;あくまで似ているだけで、かっふぇーそのものとは違うでありますよ たとえばかっふぇーと名曲喫茶は別モノでありましょう?&br;自分の通った店では小腹が空いたときに食える軽食なども出しましたが、どれもハイカラな品ばかりでありました…}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-09 (土) 23:31:19};
---うむ、何となく想像は付いたような付かないような。何かしらの飲食店と言うのは…みるくは牛乳の事じゃったか?(モガモボ、一体何者なのじゃ…と思っていたりもするのだが)&br;っと、もうこんな時間か。大分無為に日を過ごしてしまった気もするの…(脳裏に浮かぶのは、突発我慢大会) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-09 (土) 23:54:15};
---&color(#640125){ふふふ、その無為を楽しむために参られたのでは?(西日の差し込む小窓に簾をかけて)もう少し日が傾けば夕涼みの頃合になりましょう&br;ミシェルどのもお出かけ中でありますし…せめてあと半刻、涼んでいかれても良いのでありますよ(打ち水の支度をはじめる)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-10 (日) 17:35:15};
---…道理じゃな。用事が有って来たわけでは無いしの(くつくつ笑う。言われてみれば、わざわざこの暑い中帰る事も無いか、と)ふむ…そうじゃな、それでは甘えさせて貰うとしようかの&br;そう言えば今名前が出たのじゃが、ミシェルとは上手くやっておるのか。ワシの方は人数が多くて賑やかじゃから、二人部屋はすこし想像が付かぬの… -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-10 (日) 19:43:45};
---&color(#640125){ミシェルどのでありますか? おおむね仲睦まじくというところでありますな…つまり、少し前から恋仲のようなものになりました&br;近頃は……お天道さまの出ている内から解さまにお話しするのがはばかられるようなこともちらほらと(からかう様な口ぶりで)&br;いつぞや、学園長先生が講義で話されていた通りになったでありますね いずれ、父母のもとにお連れしようと思います}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-10 (日) 21:04:01};
---ほう、仲がよいのは良い事…じゃ、って(え?みたいな顔で見て)おぬしとミシェルが?おぉ…(目を輝かせ、興味津々といった感じで)&br;色々と想像付かぬの…ああ、いやそれは想像付くが(まあ、一応長い事生きているだけ有って耐性が無いわけでは無いらしく)&br;ああ、そう言えばそんな事も言っておったの…しかし、真鐵の話を聞いている限りじゃとあまり緩い家風という感じでは無かったように思うのじゃが…大丈夫なのじゃろうか -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-10 (日) 22:05:15};
---&color(#640125){驚かれるのもご無理なからぬことであります 永らくるーむめいとの間柄でありましたし、そういう素振りもなかったでありますから&br;剣菱の血は人ならぬものの血であります 累代のご先祖様には有名無名の鬼たちに海千山千の大妖怪が目白押しなのでありますよ&br;たとえば自分の母上も、父上が若い頃…(はたと口を噤んであたりを見回し、怪訝な表情)ともかく、こじれる心配はあまりない…はずであります!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-10 (日) 22:32:40};
---うむ…と言うか、案外簡単に明かしたの?まあ、知ったからと言ってワシがどうこうするわけでも無いが…&br;(んん、と小さく唸り)想像に難いの…環境的に許されそうと言うのは何となく理解は出来たのじゃが。ふむ、両親も…ぬ、どうした?(と視線をおって自分もそっちを見たりして) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-10 (日) 23:33:09};
---&color(#640125){放っておいてもいずれは解さまのお耳にも届きましょう 早いか遅いかの違いでありますし…どちらかといえばよき報せでありますから&br;剣菱の先祖重代、それはもう異類婚姻譚がはだしで逃げ出すような…いえ、気の迷いでありましょう 何か寒気のようなものがしたのでありますが…&br;かいつまんで言えば父上は追う側、母上は追われる側で…夫婦になるまでずっと命を狙いあっていたとか それに比べれば造作もなきことかと}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-10 (日) 23:56:15};
---噂話やら、皆好きじゃからの…特に惚れた腫れたの話など大好物じゃし(こくり、と一つ頷いて)うむ、おめでとう&br;ふむ、それならばよいのじゃが…鬼の血が、とは聞いておったがそれ所の話では無いのじゃの。まあ、話が通ずる相手ならばそういう事も有る…のじゃろうか?(と首を傾げながら)&br;それはまたたまげた話と言うか…ああ、解った。生命の危機に瀕すると惹かれ合うという、あれじゃな(多分違う) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-11 (月) 21:15:45};
-ついに元に戻ったカ…何か月…いや、何年ぶりカ?元の体に戻れてどうダ?マぁ多少違和感は続くだろうガナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-05 (火) 20:38:10};
--&color(#640125){何も変わらぬでありますよ しいて言うなら煮炊きをやめたくらいであります そういうリドバどのはそろそろ大関昇進が見えてきた頃でありましょうか…&br;こちらにもいろいろ聞こえているでありますよ 何でも、見目麗しき女子とそれはそれは親しげにされていたとか? 誰のことでありましょうな}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-05 (火) 23:14:17};
---そうなのカ?トイレや風呂など、色々と違ったりはしそうなんダガ…それに関しては、ないと言ってるダロウに…&br;…ムッ?…何の話かさっぱりダナ、マぁこの学校は綺麗だったり可愛い子は多いからナ?(あくまでポーカーフェイスだ) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-05 (火) 23:45:31};
---&color(#640125){そういう話でありましたら…まごまごしていたのははじめの三月だけでありますよ 日々の鍛錬や食い物の好みなどもそのままでありましたし&br;リドバどのは女子に放っておかれぬお方でありましたな てっきりお相手はアンジーさまかと思っていたのでありますが…どうやら違うご様子で&br;やはり男子たるもの、丸太のような剛腕に横綱級の腹太鼓のひとつもそなえておらねばならぬものでありましょうか}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-06 (水) 00:06:48};
---そういうものカ、それで慣れるというのも凄い話ではあるガナ…マぁ、何にせよもとに戻れて良かったナ&br;…アンに関してはやはり身分的に遊んでばかりとはいかなくなったんダロウ、今はどうしてるやらダ&br;…そういう訳ではないと思うガ、なんだろうナ…優しさと気遣いと、それと強さカ? -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-06 (水) 00:22:52};
---&color(#640125){たとえばの話、ある日突然天地が逆さになっても人はそれなりに生きてゆけるでありましょう? むろん、この姿が一番ではありますが!&br;リドバどのは秘密の多い御仁でもありましたな 謎はとにかく人の気を引くものであります 目下の謎はそのお相手でありますよ&br;ふふ、それは男子に限らぬ話かと(顎に手をあてて)…なるほど、その強くたおやかな女子とはどなたのことでありましょう?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-06 (水) 01:39:53};
---…それはちょっと難しそうダガ、マぁ人はどんな環境でも順応できるからこれほどの繁栄があると言っても過言ではないしナ…そうカ、戻りたいと言われたらどうしようカト&br;それほどでもないガ…そういうものカ?アぁ、それに関してはオレは何も言わないからナ&br;…さてナ…と言うよりオマエは気になってる子などはいないノカ?色々と質問してくるガ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-06 (水) 21:01:21};
---&color(#640125){ノウ! リドバどのは強情っぱりであります 隠さずともよいことまで隠そうとするのでありますから(はははこやつめと笑って)&br;秘密というものがよほどお好きなのでありましょう まぁ、友のよき噂を確かめるのに大義も名分もいらぬでありますよ&br;隠されれば隠されるほど探りたくなるのが人情というものでありましょうに…自分でありますか? さあ? 言えぬであります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-06 (水) 21:39:22};
---それが必要な時もあれば、必要かどうか分からないものまであるからナ。用心深い、と言って欲しいものダ(肩を竦めるように)&br;…そうカ、マぁそう言われてみればそうかもしれないナ。いずれオマエのうわさも出回れば聞きにきたいものダナ&br;全く、厄介な人情ダ…なんダ、人にはいろいろと聞くのにカ? -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-06 (水) 22:01:53};
---&color(#640125){遅かれ早かれ出回るでしょう 人の口に戸は立てられぬものでありますし…ふふふ、何も言えぬと言っているでありましょう&br;ただ、そのお相手が…なにごとも打ち明けられるお方であればよいと思うでありますよ 秘密をかかえて人に話せぬのはつらいことでありますから}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-06 (水) 22:07:11};
---…噂はなかなか出回るのが早いからナ…マぁ、言うほど隠すものでもないガ…(頭をボリボリ)&br;…マぁ、言いたくないものを聞くつもりもナイ。オマエも言いたくなった時でイイ&br;そこは安心していい、もうすでにすべて打ち明けてあるからナ…ムッ?(これではいるといったようなものだ) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-06 (水) 22:27:31};
---&color(#640125){何にせよ、めでたきことなのでありましょう リドバどのの口から惚気話のひとつでも聞ければ面白かろうと思ったのでありますが…&br;なに、今すぐでなくとも構わぬであります リドバどのの方こそ、惚気たくなったら惚気てよいんでありますよ&br;問われぬがゆえに語らぬことも、みなすべてでありますか この腹の中にどれだけの秘密をたくわえているのでありましょう?(ぺたぺた)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-08-06 (水) 22:48:33};
---…マぁ、オマエと酒を飲みかわす時がくれば…それにまだ何もかもが早いダロウ&br;…オレはあまり惚気る気などはないからナ、ダブルデートという奴ならばまだしモ&br;少なくとも、隠していた秘密で隠すべきではないものはナ…それに、いずれオマエにも話すつもりではあるゾ?今更な話ではあるだろうガナ(脂肪と言うより筋肉の分厚さで)&br;さて、それではまたナ。オマエのいい噂も期待してるゾ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-06 (水) 23:15:49};
-&color(#640125){天};
-&color(#640125){命};
-&color(#640125){滅};
-&color(#640125){門};
-…もう、オマエが男だった時の姿がおぼろげになりかけてるガ…そうカ、今回のペナルティもそれという訳カ…&br;…マぁ、アレだ。来季というかしばらくは課題はないみたいだからナ…時期に戻れるんじゃないカ?いつかは分からんガ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-29 (火) 21:36:41};
--&color(#640125){元の姿に戻りたいときが戻りどきだとショウどのが言っていたであります なるようになるでありましょう&br;いちおう新しい仕組みのほうにも真鐵の名で届けを出しておいたでありますよ 松風どのはいかがされたでありますか?}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-29 (火) 23:00:57};
---…そういうものカ、マぁなるようになるのだろうナ…そのままがいいという連中もいるだろうガ&br;ふむ、マガネはそうカ…オレはまだダ、学園長がどうするか決めてからにしようと思ってナ。それに今も一応続けてる方もアル -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-29 (火) 23:03:23};
---&color(#640125){かれこれ三度目でありますからねふふふ だが男だ! であります! そういう松風どのはどちらがよいのでありますか?&br;まだ勝手のわからぬところもありますが、していることはだいたい同じでありますよ それになにやらハイカラな雰囲気がするであります}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-29 (火) 23:31:16};
---そこはオレも見誤ってないゾ、それはもちろん男の方がイイに決まってるダロウ?見た目が良くとも、中身とチグハグではやはりどこか遠慮が出来ル&br;マぁ若干男らしさと言う点では、前もあまりなかった気はするガナ&br;…マぁ、心配するナ。続けないという訳ではナイ、ちゃんと時期がくれば参加するゾ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-29 (火) 23:51:12};
---&color(#640125){さすがは松風どの、すこし安心したであります こちらの方がよいと言われたら困ってしまうところでありました&br;その男らしさというのが曲者なんでありますよ…気にしていたらきりがないのでやめにしたであります!&br;べつに案じておらぬでありますよ(腹筋をぺちぺち叩く)これからどう変わっていくやらと、楽しみな気持ちの方が大きいでありますし}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-30 (水) 00:15:29};
---それにダ、本人は戻りたいと言ってるノニそんな事を言うのは酷いダロウ?&br;…ふむ…男らしさか…もっと女に興味を持つという事も一つではあるがナ…アぁ、今の姿でと言う訳ではないゾ?&br;なんだ、そうカ?それは残念ダ(分厚く柔らかいというより硬いゾ) アぁ、まだまだ良くなる可能性もあるしナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-30 (水) 19:15:41};
---&color(#640125){はぁ…それは、そうでありますね(興味を、と歯切れ悪く頷いて)あ、いえ、女子が苦手というわけではないのでありますが!&br;自分のような者が案ずるまでもないという意味でありますよ リドバどのはいたずらに流されず、和して同ぜぬお方でありましょう&br;む、身体ができているでありますな…まことに良き関取になれるでありましょうに 常盤山親方以来のオーク横綱も夢ではないでありますよ!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-30 (水) 22:50:03};
---…しかし、オマエとていずれ番を見つけ、そして子を育てるのダロウ?マぁ、その辺り必ずしもそうでなければならない、と言う事もないのダガ&br;…ふむ、そういう意味カ。しかしそれは多少かいかぶりすぎだナ…オレとて流される事もある、人間だからナ?&br;…それに関しては、する気もないと言ってるのにナ…そして、オークではないと…言ってるダロ?(目の前をバチン、猫だましっぽいゾ) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-30 (水) 23:00:55};
---&color(#640125){リドバどのはどういう女子がよいのでありますか? やはりまぞーが卿のように心清い方に惹かれるのでありましょうか&br;金剛力士も真っ青な「ないすばるく」が泣いているでありますよ松風どの 幼い頃からこのような体系を…?&br;(黒髪が一瞬逆立ち、目を白黒させて)むぐぐぐ、たしかに…まことのおーくであれば語尾にオークがつくはず!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-30 (水) 23:18:01};
---…そうダナ、あまり考えた事はないガ…元気で、明るくて、種族を差別しない器で、丈夫であればイイ…いや、オーク基準に考えるなト言うのニ&br;さてナ、マぁそれに東まで行くのも面倒ダ…料理は興味はあるガナ…ムッ?アぁ、こうではなかったが大きくなればうちの故郷は大体こうだったナ&br;…それ、オークはそんな喋り方しないからナ?…エルフが語尾にエルフとつけたりしてるカ? -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-30 (水) 23:33:11};
---&color(#640125){それは惹かれるでありますな さて、誰のことでありましょう…当地には見かけで判断のつかぬ者が多いでありますな&br;たとえばこの身にも半分くらい鬼の血が入っているでありますし ほほう、みなリドバどののようにどっしりとして骨太なのでありますか&br;今からでもしっかり肉を喰えば少しはないすばるくに近づけるでありましょうか…近ごろのおーくは人の酒をたしなむとも聞いたでありますよ}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-30 (水) 23:50:58};
---…誰か特定の事を思っていった訳ではないガナ(目をそらした)&br;…そうなのカ、それは初耳…いや聞いたカ?マぁいい、オレもエルフの血交じりだしナ(これは本当) …とはいえ、オレみたいな巨体は割と少数ダガ&br;…オマエがカ?それは難しいダロウナ…ン?アぁ、飲むぞ。マルクなどとは時折飲んでるからナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-31 (木) 00:06:56};
---&color(#640125){ほんとうでありますか?(目をそらした先に回りこむ)こちらでいう「おーが」でありますね でも牙が生えているわけではないのであります&br;な、何とむごいことを…! 国を開いてからこのかた、蓬莱の人々の身体つきも良くなってきているのでありますよ まだ17、8で諦めるわけには!&br;酒を酌み交わせる相手であれば、よき友にもなれるでありますな なんと、リドバどのはおーくでありましたか(棒)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-31 (木) 00:26:08};
---…アぁ、本当ダゾ(上を見上げれば青空、背の高いリドバを阻むものなど)  アぁ、それはきいたナ…分かってる、今更そこは疑わンサ&br;…それはそうかもしれないガ、オマエはどう見てもそういうタイプでもないダロウ…ほら、こんなに軽いゾ(また脇から持ち上げひょい)&br;アぁ、そうダナ。今後もそうでありたいガ…こいつは一体何を言いだすノダ(頬を引っ張り引っ張り) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-31 (木) 00:43:31};
---&color(#640125){わーわー(万歳してるようなポーズで抱えられてわーわー)たしかに力自慢とは違うでありますが、この姿でも並みの剣士には遅れを取らぬでありますよ&br;…ひや!?(両頬がよくのびて東洋の神秘な雰囲気が台無しに)りろわろのが! いっひゃことれありまひょう…! い、いはいれありまう!!(腹パン)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-31 (木) 00:59:58};
---その通りダ…だからオマエはオレみたいな体形よりも、しなやかでいて芯のある…どちらかと言うとショウのようなものを目指すべきダナ…楽しいカ?(まるで高い高いだ)&br;…全然何を言ってるのか分からないナ…(物理は主に無効で、平然と手を離すオークだ) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-31 (木) 01:13:09};
---&color(#640125){なるべく力をかけずに快刀乱麻の剣舞をせよと…それが向いているのはわかりますが、思うようにできるでありましょうか&br;……わりと!(わーわー)ふふふ、おのれより大きな御仁に抱えられるというのは…それだけで愉快なものなのでありますよ&br;…ぐぬぬ、リドバどのは鬼でありますか! まじ外道であります(ひりひりする頬をさすり)明かすに明かせぬご事情があるのでありますか…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-31 (木) 01:47:50};
- 
- 
- 
-流石に試用は問題無かったようじゃが、初めて貰った依頼がまた何とも…大丈夫じゃろうな?(ん?と首を傾げる) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-26 (土) 22:38:50};
--&color(#640125){さあ? おおむね通常運転でありますよ はじめの一、二年ド安定だったのか嘘のようであります(すみれ色のリボンで髪を束ねつつ)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-26 (土) 22:46:18};
---(んん、と小さく唸る)それもそうじゃな。先が見えるのならば、冒険で大きな怪我を負ったり命を落とす者など出無いじゃろうな&br;(身支度を整える様を眺めつつ)しかしまあ、その姿も板について来たと言うか、周りも真宵も慣れてきてしまったと言うか…大丈夫じゃろうな?(眉をひそめ気味に、冒険の事よりむしろ深刻そう) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-26 (土) 22:52:51};
---&color(#640125){(間)……さあ? 姿かたちは変わっても、剣菱のつとめ、忘れてはおらぬでありますよ…慣れとはおそろしいものでありますね&br;こたびもあと一月もせず終わるでありましょうし、じたばたしてもどうにもならぬでありますし……うまく結べているでありますか?(大きなリボンを向けて)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-26 (土) 23:39:20};
---うむ、上手く出来とる(そんな様子に本当に大丈夫かな、と内心思ったりして)…確かにの。期間が短いわけでも無し、慣れずに過ごす方が難しそうじゃな…&br;と、そうそう。制度の改新に伴って、何でも此処を後にする者も居るという話じゃが…真宵はどうするのじゃ? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-26 (土) 23:46:02};
---&color(#640125){ふふふ、継続は力なりであります! 機に臨んで応ずることは兵法の常道でありましょう 近頃はミシェルどのの分まで飯を作ったりもしているのでありますよ&br;制度の話はいちおう…しかし、そんなことになっていたのでありますか? 男子がひとたび学を志したのでありますから、全うするまででありますよ}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-26 (土) 23:54:17};
---家事か…家事のう…(つー、と視線を泳がせて)そう言えば、真宵は料理も出来るのじゃったの…&br;ワシも又聞きじゃから、真偽の程はわからぬがの…(こく、と小さく頷き)それを聞いて安心した。ワシも…ああ、一応結も続けるつもりじゃから、今後ともよろしくの -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-27 (日) 00:07:57};
---&color(#640125){炊事場は女子の城でありますから、ふだんは食う方が専門なのでありますが…いざ始めてみると、作る方の楽しみも知れたであります!&br;残念なことと思いますが、人それぞれのご事情などもありましょう 自分も安心したでありますよ 解さま結さまの愛らしさ、この先も振りまいていただけるのでありますね}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-27 (日) 00:24:10};
---そ、そうかのう?得意の者がすればよいと思うのじゃが…それに、性別は関係無いような気もするしの?(しどろもどろ気味)&br;そんなつもりは無いのじゃが、まあ褒められれば悪い気はせぬの(くつくつ笑って)…しかし、出直しは不安でも有るの。上手く行けばよいのじゃが -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-27 (日) 00:36:56};
---&color(#640125){そうでありますね 自分は花を生けたことがないのであります 女子の習い事とばかり考えていたでありますよ 解さまはいかがでありますか?&br;不安の分だけ備えをするでありますよ どんなに酷い事になっても死なぬ程度の備えはあります 今回は金子を集めるのでありましたな…一か八かの博打を打つのも手ではありますが}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-27 (日) 00:59:11};
---ワシはほら…神様じゃし?自分でやらなくても…のう?(わりと結に頼りきりだったらしい)&br;出直しの場合は、博打を打つ以外に無いじゃろうな。その点では来月の真宵の依頼は条件は満たしていると言えるが…なにかと会う前に財宝でも見つかればよいが&br;もし失敗したらば、その時はもう一期真宵かの(くつくつ、とまた笑って)…冗談じゃ。さて、今日の所は帰るとするかの。またそのうち(と手を振り帰って行きました) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-27 (日) 01:17:33};
-まよいまいまい。(まよいまいまい)&br;何なの女性化の波でもキテるの。ただでさえ女子に寄ってた生徒の比率がまた傾くじゃないの。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-23 (水) 22:00:49};
--&color(#640125){むぅ、これもご時勢でありましょうか…これ以上わかりやすいぺなるてぃもなかなかないのでありますよ&br;男子が増えるより女子が増える方がみんなしあわせになれるでありましょう エチルさまは男子が増えた方がよいのでありますか?}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-23 (水) 22:15:39};
---ショウ辺りが腹いせに何人か道連れにしてる気がするわ。&br;女子が増えて喜ぶのは男子でしょ? だから女子は男子が増えれば喜ぶのよ。元々この星で男と女どっちが多いか聞かれれば、多いのは女よねえ。&br;子供を産み育てるっていう重大な使命を帯びてるんだから。あんたも産みたい? -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-23 (水) 22:25:51};
---&color(#640125){おのれは何者か、おのれはどうありたいのか…ふだんは思いもよらぬことを考えさせられるでありますよ&br;つがいを成し、子を成すのは人に限らぬ習いでありましょう いずれは自分も子を成し、次の剣菱を育ててゆくのでありましょうが…&br;できれば、自分と次の剣菱のために腹を痛めてくれる人がいてほしいと思います(帯のあたりに手をあてて)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-23 (水) 22:42:29};
---しまった真面目な答えを返されて私の汚れた心がダメージを受けている……。&br; こんな時期から次代のこと考えてるなんて真面目ねー。あんたは誠実だし、すぐに見つかるんじゃなーい?&br; ここは女の子多いしね。もう男か女か分からないのも多いけど。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-23 (水) 22:50:22};
---&color(#640125){汚れてなどいないであります 根は生まじめな方でありましょうに ただ、ふざけてよいことと悪いことがあるのではと…&br;剣菱は代々、身体の衰えがくる前に隠居しているのでありますよ 子々孫々、みな若い方がよいに決まっているであります&br;いつになるやらわからぬでありますが、そういうエチルさまも子を成したいとは思われぬのでありますか?}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-23 (水) 23:10:31};
---堅苦しい話になると混ぜっ返したくなるのよね。私ってほら根っからのトリーズナーだし。&br; じゃあケンビシの血筋って結構子供とか孫の顔見るのも早いのね。しあわせかぞく。&br; 私はねー……多分ムリ。そういうの考えてない。だって私の血は。&br; (顔を伏せる。悟られないよう無理な笑顔を作るも、その中では諦観と悲しみが渦を巻いている)&br; 呪われてるもの。私は多分、誰かを心の底から好きになっちゃいけない。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-23 (水) 23:25:13};
---&color(#640125){そういうのをあまのじゃくというんでありますよ その代わり、引退できぬと悲惨でありますよ 大抵は早死にします&br;過去にも何度か本家が絶えて、分家筋から養子を連れてきているでありますし 矢尽き刀折れての非業の死など自分は遠慮したいでありますよ&br;なんの、この身に流れる血の半分、いや3/4までは善男善女に仇なす鬼畜外道の化物の血でありますよ(さらりと言い、手首をつかまえようとする)&br;鬼を祓う鬼、魔を断つ魔 ゆえに穢れの塊のように言われることもありますが…剣菱の血を恥と思ったことはただの一度もないであります&br;エチルさまを嫌いに思うものなどいないでありますよ(すてきな方でありますから、と言いそえ、静かに笑って)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-23 (水) 23:43:11};
---(手首を掴まれると、肌色の柔肉の感触と体温が真宵へと伝わる)&br; 毒を以て毒を制すという考え方? 私もそういう風に前向きに捉えられたらね。&br; でも、私はあんたとは違うもの。(依然暗い表情のままで口を閉じる。しばらく沈黙が続くも、やがて) &br;ありがと。(頬に赤みをたたえて、はっきりとそう伝えた) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-24 (木) 00:00:47};
---&color(#640125){人の世の理に逆らい、力及ばずに果てたものたち…まつろわぬものの無念を喰らい、善を成すために使うのでありますよ&br;我ら剣菱の遠祖、方相氏より伝わる蓬莱の鬼道であります だいぶ前にも話しましたが、エチルさま、人の心には鬼が棲みます&br;毒のようなものでありますよ 毒も薬も紙一重ならば、その鬼を…殺めずに生かす道もありましょう(手を放し、控えめな照れ笑いをみせて)&br;何となくでありますが、エチルさまにはできそうな気がするのでありますよ つんでえれでありますし}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-24 (木) 00:24:49};
-&color(#640125){短い天下でありました…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-22 (火) 21:25:40};
--…オマエも、大変ダナ…マぁ、オマエはある意味見れるからいいじゃないカ&br;…オレなんて、こうダゾ?しかもある意味、男のままでだからナ。よりキツいともいえなくもないガ… -- [[リドバ>名簿/515132]][[(女装):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029025.jpg]] &new{2014-07-23 (水) 21:12:51};
---&color(#640125){…………あぁ…(察した)やはり女子の格好をしていては土俵に上がれぬのでありましょうか&br;土俵に上がれぬ力士など打ち上げられた魚も同然! なんというむごいことを…!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-23 (水) 21:38:48};
---…と言うより、そんな恰好してる時点で土俵も何もないンジャナイか?確か、神事だと聞いたゾ?&br;…マぁ、その辺りはいいンダガ…オマエは女に慣れてきて、何か不都合は感じてないノカ?今まで通りに見えるガ -- [[リドバ>名簿/515132]][[(女装):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029025.jpg]] &new{2014-07-23 (水) 21:52:16};
---&color(#640125){さよう、「まつり」と「まつりごと」が同じものだった頃からの習いであります 近頃は女相撲なるものがあるとも聞きましたが…&br;太刀が身の丈にくらべて大きすぎるだの、鍔迫り合いで分が悪くなったりだのと不都合をいえばキリがないでありますな&br;しかし、堂々と菓子が食えるのはよいことでありますな! 女子の身なりにそぞろ歩きの楽しみが知れたでありますよ}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-23 (水) 22:04:55};
---アぁ、合っていたようダナ。チャンコを調べるときについでにナ…それに関しては、知らなかったガ。そうナノカ&br;…マぁ、女の体と言うのはそういう点で不利ではあるナ。柔軟性などに関しては、優位だろうガ&br;…ホゥ、それはイイナ。オレなどは特にいけない…いや、今の恰好なら…余計に無理そうダナ… -- [[リドバ>名簿/515132]][[(女装):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029025.jpg]] &new{2014-07-23 (水) 22:15:54};
---&color(#640125){おお、調べられたのでありますか? 綱取りにかける想い、そこまで強いものでありましたか…松風どのは心構えからして違うでありますな&br;この髪を捕まれた時などどうしようかと思ったでありますよ…かといって女の命といわれるものを切るわけにもいかぬでありますし&br;リドバどののように飾らぬお人柄でありましたら、かの「まぞーが卿」のように気高き騎士のようなお姿も似合う気がするであります(オークに知らぬ者はないという名を挙げて)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-23 (水) 22:33:40};
---…そうではないンダガナ…マぁ、もうそれでもいいガ…それはともかくダ&br;アぁ、長い髪や衣服は恰好のねらい目ダ…そういう場合、引くのではなく近づいてしまうとイイゾ。相手は利点を失う上に腕を1本使えない状態ダ…相手が手を離すにしろ、離さぬにしろ…状況は打開しやすいからナ&br;…それは無理ダナ、あの伝説のオークのようにはなれナイ。それにオレは人間と言ったはずダガ? -- [[リドバ>名簿/515132]][[(女装):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029025.jpg]] &new{2014-07-23 (水) 22:52:10};
---&color(#640125){幸運の女神には前髪しかないというでありますな どんなあばんぎゃるどな髪型なんでありましょう…引いてダメなら押せと、なるほど!&br;でも、この間の常盤山親方のこすぷれ似合っていたでありますよ まるで生まれながらのオーク力士のようでありました(力士はゆずらない)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-23 (水) 22:55:52};
---…なんだその髪型、オレはあまりそういう女子は見たくはないナ。まだ丸坊主の方がマシに思えるゾ&br;オマエもなかなか頑固な奴ダナ…マぁ、いいガ…あと、オレはオークじゃないと何回も言ってるだろうガ(頭を拳でグリグリグリ) -- [[リドバ>名簿/515132]][[(女装):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029025.jpg]] &new{2014-07-23 (水) 23:30:50};
---&color(#640125){幸運を捕まえられるのは前髪に手がかかるわずかな一瞬! なので迷いを捨てろ、という教えでありますな&br;松風どのほどではないでありますよ…おや固さ比べでありますか? 受けて立っても構わ……〜〜〜〜〜〜っ!!(ごつごつした骨が当たって悶える)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-23 (水) 23:53:30};
---なんという回りくどい教えダ…マぁ、だからこそ有難いのかもしれないガナ…&br;…甘いナ、この硬さと力は雄のものダ…マぁ、これもペナルティだと思ってあきらめるとイイ -- [[リドバ>名簿/515132]][[(女装):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029025.jpg]] &new{2014-07-24 (木) 00:18:21};
---&color(#640125){北のほうの国々では、女神の髭にかけて!という文句もあるのでありますよ ありえぬもののたとえでありますな&br;あがががが…絵面がひどすぎるであります…!! これが松風どの流のKAWAIGARIなんでありますね…(頭蓋骨がきしむ音を聞きながらぐんにょり)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-24 (木) 00:28:29};
---確か、豆腐の角で頭をぶつけろと言うのもあったナ…オマエの国の言葉だろう?豆腐を知った時は、どういう意味か納得したものダ&br;オマエがいい加減区別しないのが悪い…さて、それではまたナ -- [[リドバ>名簿/515132]][[(女装):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029025.jpg]] &new{2014-07-24 (木) 00:34:49};
- 
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-良かった・・・普通のマガネだ・・・ -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-21 (月) 00:12:45};
--&color(#640125){剣菱真鐵大復活であります! 先日の一件、風呂場でゾフィーどのの声を聞いた覚えがないのでありますが…結局覗きには行かなかったんでありますか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-21 (月) 00:15:56};
---いく分けないだろ!ていうか止めようとしたんだけど縛られちゃって、知らせるにいくのもあれだったから なんとか矢文だけ飛ばしたんだけど・・・ -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-21 (月) 09:46:47};
---&color(#640125){理屈はわかるのでありますよ しかし解せぬ…でありますな それはそれこれはこれとして、ゾフィーどのは興味ないのでありますか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-21 (月) 17:27:31};
-ようやくマガネさんに戻ったようですね。どうでした? 数ヶ月の間でしたが、女性として過ごした感想は。&br;私としては可愛いマヨイさんであってもよかったんですが、やっぱりマガネさんはマガネさんのままがしっくりきますね。 -- [[緑妖精>名簿/515171]] &new{2014-07-20 (日) 21:32:17};
--&color(#640125){先日はお楽しみでありましたな羽虫どの 自分はさうんどおんりーで何が起きているやらさっぱりわからぬ始末…まな板の上の鯉のようでありました&br;感想でありますか? まるで…おかしな夢でも見ていた様でありました(かわいいと言われて照れ笑い)あんなに長いあいだ化けていたのははじめてでありましたから}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-20 (日) 22:15:33};
---あははー。まな板の上の鯉でも桃源郷の一端を知ることができたってことでいいじゃないですか。&br;一炊の夢であっても確かにこの街にマヨイという少女は存在した。私はそのことを永遠に忘れることはないだろう、まる。&br;それにしても男子が覗きに来るとは思いませんでしたよ。思ったより行動的ですね、うちの男子は。 -- [[緑妖精>名簿/515171]] &new{2014-07-20 (日) 22:28:20};
---&color(#640125){鯉は鯉なりに楽しかったでありますよ あやうく詰め腹を切る破目になるところでありましたが…&br;忘れてもいいんでありますよ 剣菱真宵は所詮まぼろしの産物、亡き人に想いを致すのとは違うのでありますから&br;おや、意外でありましたか? 一世一代の晴れ舞台に男子の本懐を遂げたまででありましょう その計画の半分くらいは知っていたとしたら、どうします?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-20 (日) 22:41:51};
---そりゃ災難でしたね。目隠しを外そうとする人が出たときには私もちょっと焦りましたよ!&br;いえいえ、覚えてますよ。あんな美人を私が忘れるわけがないっ!&br;あははー。どうもしませんよ。私も女性型妖精ですが、無性なので男子の気持ちもちょびっとはわかりますから。 -- [[緑妖精>名簿/515171]] &new{2014-07-20 (日) 22:43:39};
---&color(#640125){前にも言いましたが、やはり父母の名を汚すようなことを仕出かした時には……でありますよ もののふのケジメであります&br;まさか写真など残っておらぬでありましょうな 剣菱は殿上人のために働くこともありますから、あまり大っぴらになると困るのでありますが…&br;ちょびっとだけでありますか? ふふ、さすがは羽虫どの こころに雄雄しきミシャグジさまが生えている方は違うでありますな}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-20 (日) 22:58:17};
---そうですか……マガネさんは家系と血筋と生き方を大事にしているんですね。&br;私は親も兄弟もいない、自然発生しただけの存在なのでそういうのはわかりませんが、正直偉いと思いますよ。あ、写真は残してないのでご安心を。&br;おおい!? 私の心の中に立派なものがあるような言い方をするんじゃあない!? 私は綺麗なものを綺麗だと感じる純粋な心の持ち主です、きゃるっ☆ -- [[緑妖精>名簿/515171]] &new{2014-07-20 (日) 23:06:24};
---&color(#640125){国もとではそれが当たり前で、物心ついて以来の習いでありましたから…旅をしてはじめて自分の頭で考えるようになったでありますよ&br;人は家を守り、時には家のために死んでいきます 誰も彼もがお役目を負って生まれ、己の道を拓くこともせず…国を開いて、ようやく変わりはじめたところであります&br;しかし、容姿端麗な男子と見目麗しい女子であれば、女子の方にとびつくのでありましょう? ご安心を、自分も同じであります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-20 (日) 23:23:29};
---家のために、か……(両目を瞑って)私にとって、家族と言える存在がいるとすればやはりアレックスさんなんでしょうね。&br;でも私は……自分とアレックスさんのどちらかを犠牲にするかと言われたら、自分を優先するずるい妖精なんですよ。(苦笑いして)役目なんて、私には持てそうもないです。&br;''オフコース!'' 男子と女子だったら迷わず女子を選ぶ、そんな私の未来を誰か愛して! -- [[緑妖精>名簿/515171]] &new{2014-07-20 (日) 23:29:31};
---&color(#640125){ミドリどのは、今のお暮らしがずっと続くと思うでありますか? 己が手の届くかぎり、己が力の及ぶかぎりのことを続ける日々が&br;自分のふるさとでは…ある日突然、国じゅうのもののふがお役目を解かれたのでありますよ ある者は決起し、ある者はそれを討ち…国がおおいに乱れました&br;そのような万が一の時、自分は己に恥じぬことをしたいと思います 家名のためでも友のためでもなく、まずは己にまことを尽くしたいんでありますよ&br;……そんなわけで目隠しをしたのでありますが…羽虫どのご立派さまがまろび出ているでありますよ(モザイクをかける)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-20 (日) 23:52:41};
---………。(沈黙、思案を重ねる)&br;自分に真を尽くす……そんなの、綺麗事ですよ………(泣いているかのような表情でくしゃりと笑った)でも…&br;綺麗事だから、現実にしたいですよね。やっぱり。&br;ちょっと!? モザイクかけないでくださいよ!! こんなに可愛くて愛らしい妖精さんに!!&br;くっ、今日はこれくらいで勘弁してやらぁ! 覚えてろよー!!(捨て台詞を残して飛び去っていった) -- [[緑妖精>名簿/515171]] &new{2014-07-21 (月) 00:05:13};
-&color(#640125){震};
-&color(#640125){天};
-&color(#640125){大};
-&color(#640125){雷};
-ケンビ……マヨイ? マヨイちゃーん?(分かってるのに呼ぶ)&br; まだ戻ってないの、不便ね。お風呂とかどうしてるの、誰もいない時間こっそり?&br; まあそれはいいから、モガな私からプレゼンツよ。味わって食べなさい。&br; (菓子箱を渡す。チョコレートをクラッカーで挟んだサンド) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-19 (土) 09:48:39};
--&color(#640125){信じて送り出した一人息子が女子になってしまうなど、家族会議では済まぬでありますよ 一生このままということはあり得ぬでありましょうが…&br;夏のうちは川で沐浴斎戒すれば済むことでありますが…なにぶん冬のことでありますので(言いづらそうに、頬をすこし赤らめて)&br;これは…ちょこれーとの香り!! 菓子でありますか! あ、それでは自分もお返しを!(大学芋の包みを渡す)頂いてばかりというのも何でありますし}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 17:35:45};
-(寄宿舎の真鐵とミシェルの部屋の前。なんか落ち着きの無い小さいのが右往左往している) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 00:54:01};
--&color(#640125){(ひょいと抱き上げてたかいたかーい)解さま、真鐵さまにご用でありますか?}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 00:55:54};
---ぬわっ!?(色々思案していたようで、近づいてくる真宵に気付かず、簡単に挙げられてしまって)&br;お、おお。何じゃ、真宵か…うむ。用が有ると言えば有るのじゃが…(むう、と少し困ったような顔で) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 01:05:15};
---&color(#640125){ご用の向きは自分がうかがうでありますよ お役に立てそうなことでありましょうか?(そっと下ろし、顔を覗いて)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 01:13:34};
---うむ…(暫し黙った後、真宵の顔を見上げて)のう、真宵。今日も真鐵は居らぬのか?(じっ、と見る) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 01:29:19};
---&color(#640125){ふむ…(ぺなるてぃに端を発する茶番劇もかれこれ三ヶ月を過ぎ、そろそろマンネリ化してくる頃かと気をきかせて)いえ、目の前にいるでありますよ}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 01:37:00};
---まあ、会いたく無いと言うのならば仕方無いのじゃが…ワシにも省みる所は無いわけでは無いしの?ただ、そうじゃとしたら一言謝ら…&br;うん?(首を傾げる)…ちょ、ちょっと待て。おぬしは真鐵の親類じゃろ? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 01:52:58};
---&color(#640125){考えすぎでありますよ いじらしい解さまも素敵でありますが…親類、でありますか? いいえ、縁のものとは言いましたが…&br;それには当の本人も含まれましょう? 何を隠そう、剣菱に真宵という名を持つ者はいないのでありますよ(頭を撫でる)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 02:04:41};
---(黙って聞いて、黙って撫でられ。暫くそうして居たけれど、ぽすと軽く拳を突き出し)嫌われたかと思ったじゃろうが…!&br;ああ、もう。確かに面影が無いわけでは無いし、他の者も性別が変わるペナルティ等も有ったし…気付くべきじゃった(はあ、と大きく息を吐く) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 02:16:13};
---&color(#640125){どうして自分が解さまを嫌わねばならぬのです?(拳を受けつつ、抱きよせて背中をさする)おつらい思いをしたでありましょう&br;すべて自分の落ち度でありました もしお許しいただけるのでありましたら…仲直りをしましょう}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 17:35:34};
---全く会えなかったからの…今まではそんな事など無かったから、ワシを避けておるのかと思ったのじゃ。人に疎まれる事はまま有ったしの…ああ、此処に来る前の話じゃが(ふん、と鼻息を荒くして)まったく、本当にとんでもない話じゃな&br;い、いやそこまでは言っておらぬぞ?(直ぐに頷き)うむ、それには異存は無いのじゃが。そうなるとコレはどうしたものかの…(んん、と小さく唸り。) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 19:08:33};
---&color(#640125){察せよと言われれば、なんとなく想像はつきます 解さまを疎んじるものなど捨ておけばよいのでありますよ(矢絣のたもとで包むように、肩に腕をかけて)&br;都に暮らす殿上人のなかにも、剣菱を犬畜生とかわらぬ猟犬のように言うものがいます お役目ゆえのことでありますが、この血の穢れはいかんともしがたいことでありますし…&br;では、お咎めはなしでありますな(言質をとってにこりと、悪党のごときいい笑顔である)「これ」とは?}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 19:23:34};
---お役目のう…まあ、ワシの場合は自身の行動から来るもの故、真鐵と違って自業自得とも言うのじゃがな(かか、と笑って)&br;まあ、そんなワシでも嫌われたくないと思う事も有るという話じゃの。真鐵はワシの話を真摯に聞いてくれるからの…わりと何言ってるんだ、みたいな反応される事も有るでな&br;ん、いや。行事一割詫び九割程で渡そうと思ったのじゃが、九割の方が消えてしまったからの… -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 19:38:51};
---&color(#640125){自分も剣菱のお役目や身の上のことはあまり人に話さぬのでありますよ 同室のミシェルどのにも秘密にしていたことがあります&br;解さまの恐れるものを自分も見ている気がします 自分ばかりでなく、他の者たちも同じでありましょう&br;もしや菓子でありますか!!(カッ)理由など二の次でありますよ 干し芋でありますか? きんつばでありましょうか??}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 20:51:35};
---そういう事ならば深くは聞かぬがの。ふむ、という事は隠していたが見つかったような…(はっ、として。こほん、と咳払い)忘れて欲しい、済まぬ&br;うむ。機嫌を直して貰えぬかな…と用意したのじゃが(んん、と眉をひそめて怪訝そうに)…もしや、バレンタインデーを知らぬのか? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 21:22:54};
---&color(#640125){え、あの…鬼がどうとかいう話のことでありますよ これはぺなるてぃでありますので、誤解なきようご承知願うであります!(わたわた)&br;女子が菓子を贈りあう日でありましょう? 解さまはお婆さまのようなお方、きっと干菓子や葛餅や最中のようなものをご用意下さっているのではと…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 21:35:00};
---ぬ?ああ、そうじゃったか。ワシはてっきり…うむ。と言う事は、その内戻るのじゃな、多分&br;なんじゃ、知っておったか。う、むう…否定は出来ぬがそう言われると何か釈然としないものも有るの…!&br;そして…なんじゃろうか、この期待を外して申し訳ない感は(んー、と。チョコの入った包みを手元で弄び) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 21:47:48};
---&color(#640125){「てっきり」? なんでありましょう?(笑顔で問い返す)剣菱真鐵は男子であります 男をやめたいと思ったことなどないでありますよ&br;実は自分も、女子の身としてお返しの品を作っていたのでありますよ(大学芋の包みをわたす)自分は解さまに菓子をいただけるのが嬉しいのでありますよ}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 21:52:49};
---本当は女性だったやら言い出すのかと…(つー、と目線を泳がせて)しかしその割には、案外馴染んでおったような…(視線を合わせないままに)&br;って、馴染み過ぎじゃろ!?有り難くいただきはするがの(ほい、と交換するように持参した包みを渡し、頷く)贈る側としては、そう言って貰えると嬉しいの。貰うにしても、そうじゃな…捧げ物やら、供え物よりこういう方が嬉しいものじゃな -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 22:03:27};
---&color(#640125){姿かたちは変われども、剣菱真鐵は男子であります! よいですね解さま(ほっぺたはさんでぐいっとこちらを向かせる)&br;台所は女子の城でありましょう 自分は母上の真似をしたまででありますよ 日頃の感謝というものが伝わればよいのでありますが…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 22:50:52};
---ふぁい…(ふるふる、と首を横に振り。手をはらって)そのようじゃな。それにしても、順応性高いの…そうでも無ければ冒険者などやっとられぬか(うむ、と勝手に納得して)&br;(はは、と渇いた笑い)…次は自分で作れるようやってみようかの。今のワシが手を加えたら、贈り物どころか呪物になってしまいそうじゃ…さて、用事も済んだし今日このまま話すのは何か恥ずかしいし。そろそろ帰るとするかの…それじゃあ、またの(と、手を振り帰って行きました) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-19 (土) 23:04:01};
-……これ、渡してほしい…(懐刀に見えるもの…だがチョコ独特の甘い匂いがする、どうやらチョコのようだ。)&br;(鞘と柄の部分はクッキー、そして鞘を抜いた黒い部分はチョコと言う変わったもの。)&br;(マガネがなかなか見つからなかったので、親族である人に渡そうと思ったようだ。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-19 (土) 00:28:07};
--&color(#640125){おお、かたじけないであります! セラフィーナさまから菓子を頂けるなど願ってもないこと、きっと喜んでいるでありますよ&br;では真鐵さまに代わり、自分も甘いものを差し上げるであります(外はカリカリ中はホロホロの大学芋を包んで)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 00:44:44};
---……大したもの、じゃないよ…(本当に本人はそう思っているようだ。)&br;……これは…有難う…(匂いを嗅ぎすぐに分かったらしい、そして何故か風が吹いてないのにスカートが揺れる。)&br;……今日は、忙しいから…また…(話したいのは山々だったが、次を急ぐために小さく手を振って帰っていった。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-19 (土) 00:57:34};
---&color(#640125){これは太刀にちなんだものでありましょう? お気持ちは十分頂いたでありますよ…もしや知人友人すべてにぷれぜんとを?&br;つい昨日の話でありますが、立ち話に偶然聞いてしまったのでありますよ…女子にとってのばれんたいんとは戦場に臨むようなもの、シグルイなりと!&br;セラフィーナさまは修羅の道を行くお方でありましたか…今日の首尾は後日ゆっくりお聞きするでありますよ どうか、ご武運を…!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 01:08:32};
-真宵か真鐵…おっとかいね? [[ハッピーバレンタインなんよ!  (ててーんっ)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028985.jpg]] -- [[春香>名簿/515104]] &new{2014-07-18 (金) 23:14:25};
--&color(#640125){ふふふ、知っているでありますよ…今日は甘いものを贈りあう日! 自分も用意してみたのでありますが!(大学芋を包んで渡す)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 00:44:13};
-ムッ?(こんな奴いたカ?と言う顔で立ちふさがるはまるっきりオーク姿の大男で) -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-18 (金) 20:10:27};
--&color(#640125){むぅ…(どことなく見覚えのある巨体を見上げて、はっとした様な顔をする)…もしやあなたは……常盤山親方!!!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 00:44:03};
---一体、誰ダそれハ…オマエこそ、誰なんダ?アぁ、オレの名前はリドバ…ここの学生で人間ダ(初対面、と言う事で名乗りをキッパリ) -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-19 (土) 00:48:31};
---&color(#640125){ご存知ないのでありますか!!?!! 常盤木のように青々とした肌、山塊の如き体躯で角界に革命をもたらした伝説の外国人力士(オーク)であります!&br;そうでありましたか、リドバさま……?(疑問形)自分は剣菱真宵であります 真鐵さまのいとこなのでありますよ}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 00:54:29};
---…しらないナ、というよりまた力士カ…マガネと同じ事を言うンダナ、オマエは(疑いの目でジー)&br;…アぁ、いとこと言う事カ…なるほどナ…ところで、チャンコ鍋の話なのダガいつがイイ?(話を切り替えたようで、マガネしか知らない話を) -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-19 (土) 01:15:39};
---&color(#640125){なにやら妙でありますな…まことのリドバさまであればきゅーてぃくるな御髪があったはず! しかも常盤山親方とは似ても似つかぬ関取でありました…&br;おお、ちゃんこ!! 研究の成果をお披露目でありますか? いつといわず今これからでも構わぬでありますよ(たすき掛けして即臨戦態勢へ)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 01:27:19};
---…今の恰好はペナルティ、オークは冒険でもあった事があるダロウ?それのコスプレ、偽装と言う奴ダ…&br;アぁ、おおよそこれダロウという味は完成したゾ…いや、その前ニ(逃げられずように脇を持って持ち上げた、グイッと)&br;…オマエ、やはりマガネで間違いないナ?チャンコと言い、オレの頭髪と言い、話題と言い…まだ言い逃れ、出来るカ? -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-19 (土) 01:35:55};
---&color(#640125){くっ、オークめ!……私を弄んで気が済むのなら好きになさい…!(キッ)アンジーさまのものまねであります 似てたでありますか?&br;ってまじではいえーすされるんでありますか!? これは予想のななめ上の展開であります…KAWAIGAられてしまうんでありましょうか…(ぶらーん)&br;自分のような小娘をつかまえて何をおっしゃるでありますかそれよりちゃんこ! ちゃんこを作るでありますよ松風どの 自分は腹がすいたであります}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 01:52:43};
---上手いものダナ、だがアンの場合はもっと喜んだ顔で言うだろうナ…&br;…ハイエースが何かは知らないガ、特に何もしないゾ?誤解を生みそうな事を言うナ(普通に下した)&br;…そんなにチャンコが食べたいカ?作るのはいいガ…しかし、今のオマエだとあまり食べれないンジャナイのカ? -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-19 (土) 02:02:44};
---&color(#640125){ああったしかに! 何か足りぬと思ったらそれでありましたか…はいえーすとは未成年者略取のことでありますが?&br;むろん、たらふく食えるであります! 姿かたちが変わったくらいで失せるほどやわな食欲してないんでありますよ(くー、と腹が鳴って)&br;ふふふちゃんこ…鍋からあふれるほどみつしりと具だくさんのちゃんこが自分を待っているであります…!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 02:12:15};
---…納得されるアンが不憫と思うべきカ…マぁ、いいカ …なるほど、次誰かに言われたらそういう意味だと理解しておオコウ&br;…本当カ?それならいい、せっかくのチャンコ鍋ダ。一杯食べて貰わないと作り甲斐がないからナ&br;マぁ、オマエが言うチャンコにどれくらい近いかはお楽しみダナ(そして作って見せたチャンコは、具が大きく大雑把に見えて味に深みがありチャンコと呼べるものであった) -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-19 (土) 02:25:23};
---&color(#640125){腹がへっては戦ができぬであります!(空きっ腹をさすって)相撲取りといえばやはりのーちゃんこのーらいふでありましょう&br;ふふ、お手並み拝見でありますよ…(ぞろぞろと上がりこんでちゃんこをいただく いただいた)……はぁ…しあわせ……であります…&br;まことに良きお点前でありました…荒々しき中にも素材の持ち味を活かしきる味付けの妙! さすがは現役力士でありますな}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-19 (土) 17:35:15};
-…………(ものすごく怪訝そうな視線が刺さる刺さる) -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-17 (木) 21:36:20};
--&color(#640125){(目をあわせたら何もかも見抜かれそうであらぬ方を向く)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 21:37:26};
---剣でバレているぞ。(「同一の太刀を持っているからといって同一人物とは限らない」というにはあまりに個の強い太刀であると思ったので、かまかけ半分そう言ってみる所存である) -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-17 (木) 21:40:41};
---&color(#640125){!!(ぎくり)この太刀をご存知なのでありますか?(声が上ずって裏返りそうになるのをどうにかこらえ、腹を決めて対決することにした)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 21:47:34};
---世に二つとないとお前から聞いた記憶があるが(そんなことは一言も聞いた覚えはないが真顔で堂々という) -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-17 (木) 21:52:24};
---&color(#640125){言ってないでありますよ たしかに珍しいものではありますが、天国(あまくに)の作と伝わる太刀がほかにないわけでは…     あっ}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 22:05:34};
---…………墓穴を掘ったな(ドヤ顔) -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-17 (木) 22:09:38};
---&color(#640125){ぐぬぬぬぬ…ハメられたであります(蒼くなったり赤くなったり)バディンどの! いえ、バディンさまは武士の情けという言葉をご存知でありましょうか…!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 22:21:14};
---言葉の並びから概ね意味することは汲める。 &br;つまりこれはあくまで事故であって趣味ではない、趣味と思われては断じて困る、ゆえにマガネ本人であると気づかれたくない、だから黙っておいてほしいということだろう(察しが良い) &br;人の趣味はそれぞれだからな(頷く) -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-17 (木) 22:29:42};
---&color(#640125){事故ですらないでありますよ! ぺなるてぃであります このところ不振続きでありましたから、去年の暮れに赤点をいただいたんであります&br;これまで二回切り抜けていたでありますから、すこしたかをくくっていたのでありますが…さすが仕置きというだけあって有無を言わさぬ恐ろしいものでありました&br;バディンさまは義を知るお方でありましょう 自分は剣菱の親戚で、いとこの真宵であります! ご承知いただけるでありましょうか}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 22:38:04};
---趣味でもないのか。(そっちの認識だった男)&br;そういうことなら、そのような認識をしてやろう。マガn……マヨイ。(不安) -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-17 (木) 22:44:54};
---&color(#640125){女子の趣味も好みもありますが、女子になりたいとまでは思わぬでありますよ 剣菱真鐵は男であります!&br;しかし、なぜ出会う者みな自分だと察しがついてしまうのでありましょう? ふだんの自分とは似ても似つかず、立ち居振る舞いは完璧のはず…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 23:11:09};
-……?…(マガネに会いに来たものの、マガネの匂いを辿ってきてみれば女性なので首を傾げているようだ。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-16 (水) 23:48:06};
--&color(#640125){むう…(かわいい友人がどんどん出てくる)……あの、自分のかおに何か…?}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 23:58:45};
---……(じぃーと見守っている、そしてちょっと匂いを嗅ぐようにしてからやはり首を傾げる。)&br;……人違い、かも……マガネ、の家族?(似てる、けど女だから違う。なので家族だろうと考えたらしい。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-17 (木) 00:14:56};
---&color(#640125){(着物袖の胸もとからは香木を焚き染めたような甘い香りがして)真鐵さまをご存知でありますか…いとこであります、真宵(まよい)といいます}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 00:38:07};
---……(コクリと頷く。)……友達、学友…(端的にセラフィーナが思っている間柄を話す。)&br;……まよい…私は、セラフィーナ…(それで納得したのだろう、まよいという名前を信じて、こちらも自己紹介する。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-17 (木) 00:44:48};
---&color(#640125){そうでありましたか、セラフィーナさま まがねがいつもお世話になっています(ふだんの感謝もこめて深々と頭を下げる)&br;真鐵さまは気の回らないところがありますから、ご迷惑をおかけしていないとよいのでありますが…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 00:54:46};
---……(フルフルと首を振る。)……こっちこそ、だから……。&br;……(そしてまた首をフルフルと振る。)……ちょっと時間合わない、私のせい…(その事がちょっと申し訳なく思っていたようだ。)&br;(口数も多くないセラフィーナでは、大物がどれくらいかなど話したかったが、説明しきる前に帰らなければならなかったらしい。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-17 (木) 01:06:52};
---&color(#640125){いえ、なんの それこそお互いさまでありましょう そういえば、セラフィーナさまのお話もしていたでありますよ&br;お優しいお母上がいて、そのお方はすぐれた猟師でもあるのだとか…真鐵さまもあまり詳しい事は知らない風でありましたが…?}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 01:39:10};
---……それなら、良かった…(ちょっと安堵する、それなりに気にしていたようだ。)&br;……(コクコクと頷いてから、若干視線をそらす。少し照れたのかもしれない。)&br;……また、ゆっくり…話せたら、いいな………ところで、転入?(そう言ってから首を傾げる、いとこがいるのが不思議になったらしい。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-17 (木) 01:48:17};
---&color(#640125){いえ、自分は…(残念ですが、と首を振って)ご説明の難しいところなのでありますが…転入とも見学とも違うでありますよ&br;いわば、自分は真鐵さまのお目付け役であります あの方がよくやっているかどうか、様子を見てくるようにと申し付けられまして…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 01:54:38};
---……そうなんだ…残念……(表情からは分かりにくいが、言ってる事は本音のようだ。)&br;……それなら、大丈夫…マガネは、頑張ってる…(友達を弁護するように言った。)&br;……今期は、駄目だったけど…(ただ嘘は言えないタイプなのか、視線をそらしてそれも言った。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-17 (木) 02:01:58};
---&color(#640125){自分はまだしばらくこちらにいます 真鐵さまのお部屋をお借りしているでありますから、いつでもお会いできるでありますよ&br;セラフィーナさま…! 真鐵さまがここにいれば泣いて喜んでいたでありますよ…(不覚にもほろりときて)……あ、はい、そのようで…&br;し、しかしきっとセラフィーナさまのお言葉を励みに一念発起するでありましょうし! まだまだこれからでありますよ}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 21:22:58};
---……分かった…(コクリと頷く、いつまでいるかは分からないがまた話せれば嬉しい、といった感じらしい。)&br;……そう、かな…(そう言われるとちょっと照れくさそうに、やはり視線が若干それた。)&br;……うん、次は…きっと、やれる…(そう信じているのは、すんなりと言い切った。)&br(そのあとは、軽く雑談してから軽く手を挙げて別れの挨拶をしてから帰っていった。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-17 (木) 23:15:46};
-………女装ブームキテルホ? -- [[クリフ>名簿/515126]] &new{2014-07-16 (水) 23:28:57};
--&color(#640125){きてねーであります! ちょっと何を言っているのかわからないでありますよ…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 23:41:34};
---いやぁだってよ、ショウもまた女装してるし今度はマガネだろ?びっくりするわマジで&br;……っつーか後ろ姿だけなら勘違いしてたわ。あぶねぇ、男にナンパするなんてことになる前に気づいて良かった…!! -- [[クリフ>名簿/515126]] &new{2014-07-16 (水) 23:47:56};
---&color(#640125){まがね? 自分は剣菱真宵であります 真鐵さまとはいとこ同士の間がらで…正真正銘、女の身でありますが(ダメ元で白々しく、睨んでみる)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 23:57:17};
---えッッ!?!??!マジで!?別人だったの!?!?オイオイオイちょっと待って。もっかい出会いからやり直そう&br;ン、ゴホン。…やぁ美しいお嬢さん。俺はクリフォード。マガネの…そうだな、心の友、と言ってもいいね&br;(信じた。大嘘を並べ立てながら今更口説きにかかる) -- [[クリフ>名簿/515126]] &new{2014-07-17 (木) 00:05:00};
---&color(#640125){な…!(予想を裏切る展開に愕然として、いけしゃあしゃあと出鱈目を並べる様子に変な笑いがこみ上げてきて)&br;く、クリフォードさまの目はふしあなでありますか? ショウさまもりっぱな女子でありましょう 自分のようなものよりずっと愛らしいお方でありますのに}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 00:19:06};
---ハハ、何言ってんだよマヨイちゃん。アイツは元々男だぜ?幾ら今が女だ、っつってもありゃ対象外さ&br;そうだな…俺が興味があるのは、君みたいに生まれた時から女である子だけだよ。俺の目はごまかせないんだ&br;何ていうか…うん、オーラっていうの?今まで女の子として生きて来た子にはさ、あるんだよね。そういうの…(ない) -- [[クリフ>名簿/515126]] &new{2014-07-17 (木) 00:27:14};
---&color(#640125){はぁ……そう、言わんとしていることはわかるのでありますが…(次にやってきたのは困惑である 大丈夫かこいつという目をして)&br;ち、近いでありますよ…クリフォードさま(押されはじめて、じりじりと後ずさりしていく)これが当地の習いでありますか? 作法を知らぬお方は嫌いです…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 00:35:04};
---あぁっと、こりゃ失礼。初対面の女の子に取る態度じゃぁなかったな!&br;いやいや、そういう奥ゆかしいとこもまた女の子らしくていいもんだなぁ…(しみじみ)&br;そいじゃ、今日のところは出直すとしようかね。またなマヨイちゃん。マガネにもよろしく伝えといてくれよな!&br;(結局最後まで気づかないままで帰って行った。新しい女の子と知り合えたことで偉くご機嫌なままであったとか) -- [[クリフ>名簿/515126]] &new{2014-07-17 (木) 00:47:31};
---&color(#640125){この、胃の腑にくるような重たい疲れは……一体何でありましょう…?(最後まで呆気にとられたまま見送って)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 00:59:36};
-(少し離れた所から、不思議そうな表情で真宵を眺めている。たまに首なんて傾げたりして) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-16 (水) 23:28:48};
--&color(#640125){(ふとした拍子に目があい、目礼をして淑やかな笑みを返す まずまず自然な所作に見えるほどにはこの姿も使い慣れていた)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 23:40:35};
---おぬし(目礼した真宵に一歩、二歩。段々と近付いて)…転入生かの?どうにも、見覚えが無くての(節穴だった) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-16 (水) 23:47:40};
---&color(#640125){いえ、真鐵さまに縁のもので…(無垢な子供を騙すような罪悪感にかられて一歩下がり)剣菱真宵と申します その、見学?…のような……あれやこれやで…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 23:50:16};
---おお、そうじゃったか。通りで何処か似ているような気がしたわけじゃな(うんうん、と頷きながら)ワシは思洞解、なんと呼んでもよいぞ…ふむ。それこそ、編入でもするのかの? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-16 (水) 23:56:53};
---&color(#640125){解さま…お話はかねがね、とても愛らしい方だと真鐵さまが申していたでありますよ せっかくのお申し出でありますが、自分は一時こちらにいるだけでありますので…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 00:13:51};
---む、そうか真鐵がワシの事を話しておったのか(なんか不服そう)もっと、こう。神々しいとか…あるじゃろ?(と、欠片も無さそうな神性を主張しつつ)むう、そうか。最初から決めておるのでは仕方無いの…しかし、親族が来ておるというのに、真鐵は何処に居るのじゃ…(きょろきょろと、辺りを見回したり) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-17 (木) 00:33:50};
---&color(#640125){とても愛らしい方だとだけ…(むくれる様子に思わず笑みを誘われて)真鐵さまは……ううっ(よよよと嘆く仕草をして)今頃どこで何をされているやら…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 00:44:59};
---真鐵め…まあ、それはそれで悪い気はせぬが。しかし本当、何をしておるのじゃあやつは…探してくるから、此処で待っておれ。身内を泣かせるとは、本当にもう…&br;(と、真鐵を探してどこかへ行ってしまいました) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-17 (木) 01:33:07};
---&color(#640125){えぇ…? 解さま、自分でありますよ 真鐵はここに…ほんのたわむれとでも申しましょうか、茶番のつもりでありまして…解さまー!?(呼び止める間もなく見失ってしまい)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-17 (木) 01:41:05};
-お前もか……(肩を叩いて同じ思いを感じているであろう元男に涙を見せる)……なんかさ。股が心もとなくない?? -- [[ショウ>名簿/515113]][[(女):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028885.jpg]] &new{2014-07-16 (水) 21:57:04};
--&color(#640125){い、いきなり何でありますかやぶからぼうに…以前、どこかでお会いしたでありましょうか?(平常心をフル稼働させて怪訝な顔をしておく)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 22:03:21};
---ちょっとマジなこと言うよ?一年以上一緒に過ごしてたダチなんだから女体化してても一発で分かるよ?(少しマジ顔)&br;いいじゃん、俺も女になっちまってんだし…同じ辛い思いを共有しようぜ、傷をなめ合おうぜ。……胸の大きさは俺の方が上かな!(マガネの胸をちらっと見て) -- [[ショウ>名簿/515113]][[(女):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028885.jpg]] &new{2014-07-16 (水) 22:08:00};
---&color(#640125){そう言われると…かなわぬでありますな(物憂げに溜息をついて)天地がひっくり返ったようなものでありましょうに、ショウどのは平気なのでありますか?&br;背丈は自分のほうが少し高いままでありますか…いちおう名前まで考えたのでありますよ 「剣菱真宵」 今の自分は剣菱真鐵のいとこであります}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 22:18:46};
---俺は…前にも経験してるから…(顔を隠す)そのまえに女装も経験したから…(嗚咽が漏れ始める)…つらい。&br;背はなー、俺は前のままだしな。…えーと、マヨイってなったか、そうか、いとこ設定か。わかった、皆の前じゃそうしとく…&br;…つっても(肩を竦めて)みんな俺と同じで、一目でマガネだってわかると思うぜ。ダチってのはそういうもんだし、何よりお前、獲物がそのままじゃん。(と腰の刀を指さして) -- [[ショウ>名簿/515113]][[(女):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028885.jpg]] &new{2014-07-16 (水) 22:23:04};
---&color(#640125){いつぞや歌舞伎の話をしたでありますな…しかし(ショウの胸を指さして)今度も詰め物かと思ったでありますよ…それ、本物でありますか?&br;ふだんの自分とは似ても似つかぬでありましょうに 面影といえばこの目と髪の色くらい、学帽さえも被っておらぬでありますよ(代わりのリボンをつまんで)&br;え…………あっ! なるほど、どうりで…!(頭を抱える)こ、これは盲点でありました…刀はもののふの魂でありますし、置くていく訳にも……困ったであります}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 22:34:45};
---(胸を持ち上げて揺らす まったく自然な動き)…本物だよ?若干自分で触ると変な気分になるけど。女の胸って敏感すぎる気がする…&br;目の髪の色で十分だけどな、前の俺の女体化の時も…あああれは服も同じだったか。あとその服東国風だし…&br;うん、見る奴が見たらわかるよね(ため息)…ま、お前らしくていいんじゃね?結構似合ってると思うぜ、可愛いし。元男の俺から見ても。 -- [[ショウ>名簿/515113]][[(女):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028885.jpg]] &new{2014-07-16 (水) 22:38:05};
---&color(#640125){くっ、男の胸と知りながらつい目が行ってしまうであります…心根まで女子になりきっておらぬ証拠と思えば、まだ慰められもしますが&br;これは女学生の服でありますよ 海老茶の女袴に矢絣の着物袖を着て、身体を冷やさぬようにこういう物を羽織ります 世にいう「海老茶式部」でありますな&br;か、かわ……(羞恥に震え、顔が赤らんでいく)ぜんぜん嬉しくないでありますよ!? 剣菱真鐵は男子であります!…あ、今は真宵といいますが…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 23:01:28};
---羨ましいな。…なんか、最近俺、女の子見ても特に何も思わなくなってさ…風呂も女子時間に入ってるけど他の女子はいってきても動じない。やばいぞ!!&br;うん、なんかそういうのは見たことある。動きにくそうだけど女性っぽくていいよなー、それ。……(反応を見て楽しみつつ)&br;でも、今俺可愛いって言われて喜ばない自信があんまりないんだ。…ないんだ…!!(顔を手で隠してさめざめと)…お互い、治るまで頑張ろうな…(と固く握手してから去って行った) -- [[ショウ>名簿/515113]][[(女):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028885.jpg]] &new{2014-07-16 (水) 23:10:22};
---&color(#640125){それは、どういう…? あ、諦めてはいけないでありますよ 心を強く持つであります!(自分の未来を見ている様で震え慄き)&br;ただの変装でありますよ あど学に制服があればそれを着ていたでありましょうし…むむ……(心中複雑すぎてすごい曇る)&br;そういうショウどのも可愛らしいでありますよ もしもの話、はじめて出会ったのがそのお姿でありましたら…&br;自分はきっと、目もあてられぬことになっていたでありましょうから(困った様に笑って、送り出して)}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 23:19:26};
-&color(#640125){出オチには勝てなかったでありますよ…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 21:46:38};
--&color(#640125){かくなる上は是非も無し、しらを切って切って切り通すまでであります!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 21:48:12};
---剣菱殿…?どこか女性的な服装ではありますがノイの記憶がそうであると言っているのですね! -- [[ノイ>名簿/515161]] &new{2014-07-16 (水) 22:12:47};
---&color(#640125){………ばっちり聞かれてたであります!!!? あっ…ぐぐぐ……あの、ノイさま、今のはどうか聞かなかったことに! 後生であります!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 22:21:48};
---いいのですよ剣菱殿、ノイももうじきペナルティを受けてノイらしからぬ存在になりかねないので(投票結果をお見せしつつ)&br;初めての印象から中性的ではあると思っていましたがノイちょっとびっくりなのですね、大丈夫、気づいてない人には&br;そういった対応をするので安心してくださいなのですね -- [[ノイ>名簿/515161]] &new{2014-07-16 (水) 22:33:02};
---&color(#640125){お胸が大きくなるか…発情?…って何でありますか?? いけないノイさまになってしまわれるのでありましょうか…&br;ノイさまは自分というものをお持ちのお方、ふだんのご様子からすると考えづらいでありますな&br;己の意に反してというのは…すこしいただけぬ気がします おお、ノイさまは武士の情けを知るお方でありましたか…!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 22:40:11};
---考えられないという意味ではノイは剣菱殿のお姿もそうであるので、おあいこなのですね&br;いえす!先ほども言ったとおりノイもペナルティを受ける身ですので、なにはともあれ、次の課題にむけての区切りになるといいのですね -- [[ノイ>名簿/515161]] &new{2014-07-16 (水) 22:48:48};
---&color(#640125){これが赤点の仕置きでありますか…さいわい今までは無縁でありましたが、みなこんなに辛い思いをしていたのでありますな…&br;いっそ開き直って女子しか行かれぬ場所を回ってみるのもよいかもしれません…何でも、世の中にはよりどりみどりのけーきが食い放題の店があるのだとか!}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 23:04:45};
---ケーキバイキングですか!それは確かに男性ではよほどでないと行きづらそうではありますが!&br;ノイも行くときは一緒に行きたいのですね!ペナルティを受けたらどうなるかわからないので! -- [[ノイ>名簿/515161]] &new{2014-07-16 (水) 23:20:34};
---&color(#640125){ふふふ、この仕置きも一時のものでありましょうから出禁覚悟で食い荒らすでありますよ…!&br;あとは…風呂やご不浄など、女子と同じように使ってもよいものでありましょうか 究極の選択であります…}; -- [[真宵>名簿/515103]] &new{2014-07-16 (水) 23:37:05};
- 
- 
-すまない……(フルヘルムをかぶって傾きながら) -- [[グレイナー>名簿/515177]] &new{2014-07-15 (火) 21:00:29};
--&color(#640125){なんの、力及ばぬものが悪いのでありますよ…グレイナーどのは我らの…自分の屍を越えていくであります……(皆川フェード)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 21:47:16};
---皆川っぽい演出やめろ!!&br;……皆川って誰だ!?つい口から出たが -- [[グレイナー>名簿/515177]] &new{2014-07-15 (火) 21:52:39};
---&color(#640125){ご存じないのでありますか? いや、自分も知らぬでありますが…あのまま命運尽きていたら化けてでたでありますよグレイナーどの}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 22:00:08};
---知っているのかマガ電! いや本当、死ぬのだけは回避できてよかった -- [[グレイナー>名簿/515177]] &new{2014-07-15 (火) 22:10:38};
---&color(#640125){死んで花見が咲くものか、でありますよ 命を惜しむ事は卑怯未練の振舞いとは違うであります&br;そういえばグレイナーどのの得物、ずいぶん手に馴染んだご様子でありましたが…長い付き合いなのでありましょうか}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 22:18:16};
---ん?あーアレか。長いっちゃ長いな、まあ今のはこの1年ぐらいしか使ってないが -- [[グレイナー>名簿/515177]] &new{2014-07-15 (火) 22:24:30};
---&color(#640125){なるほど、グレイナーどのの所作が年季の入ったものに見えるのでありますな 昨日や今日、使いはじめたわけではないのでありましょう?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 22:29:02};
---まーな。……っつっても、さすがに魔物を叩くのに使うのはあんま無かったな、なんで最初の内は動きが早い相手がちと辛かった -- [[グレイナー>名簿/515177]] &new{2014-07-15 (火) 22:33:58};
---&color(#640125){斬った貼ったの大立ち回りには向かぬ得物でありますな それは動かぬ壁を掘り崩すための道具でありましょう?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 22:35:57};
---まともに考えれば普通に剣使ったほうがいいかもしれんが。ま、手に馴染むってのもあるし、俺はこれでいいんだ -- [[グレイナー>名簿/515177]] &new{2014-07-15 (火) 22:41:35};
---&color(#640125){使い慣れぬ道具においそれと、命は託せぬでありますな 自分もこちらでいう魔術は不得手でありますから、魔道具を得ても宝の持ち腐れになりましょう}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 22:53:39};
---(苦笑)……だな。さて、具合も悪くなさそうで安心したし、そろそろ部屋に帰るわ。じゃーまた -- [[グレイナー>名簿/515177]] &new{2014-07-15 (火) 22:57:47};
---&color(#640125){ふふふ、今度こそ大事をとってきちんと治すでありますよ 半端は良くないと身に沁みて思い知らされたでありますから…(ではまた、と送り出して)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 23:11:05};
-……大丈夫?(割と世情、そして学業に疎いセラフィーナだったが怪我したことはどこかで知ったようだ。)&br;(あまり表情は変わらないものの、見舞いの品なのか木苺などが入ったバスケットを持参してある。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-14 (月) 23:52:29};
--&color(#640125){ええ何とか、七割がたまでは治しました 今月から戦線復帰しているのでありますよ…剣を使わなければ、使わないだけ鈍ってしまうでありますから&br;心づくしの品々、かたじけないであります セラフィーナさまはお優しい方でありますな やはり花より団子でありますよ…}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 00:02:00};
---……なら、良かった…(秘蔵の塗り薬もあったが、あまりの匂いで概ね不評のようだ。)&br;(優しい、と言われると若干視線がそれる。照れたのかもしれない。)&br;……お花は、食べられない(コクコクと頷いてバスケットを渡した。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-15 (火) 00:09:31};
---&color(#640125){今は身体を頑丈にもどすことが先決でありますから、大正解でありますよ 食うや食わずでは治るものも治らぬであります&br;いつぞやお供しましたが、セラフィーナさまもたいがいに頑丈でありましたな…お父上がよほどの剛の者だったのでありましょうか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 01:11:51};
---……(コクリと頷く、傷を治すためにはまずは安静、そして良く食べて良く眠る事だと教わっている。)&br;……そう?(自分としてはそんな気はない、むしろどう敵の攻撃をいなして避けるかが重要としている。)&br;……お父さんより、お母さん?(二人が冒険している姿は見たことはないが、そういう印象らしい。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-15 (火) 01:35:03};
---&color(#640125){鋼のような身体を持つのもたしかに頑丈ではありましょうが、自分の言ったのはもっと広い意味の打たれ強さでありますよ&br;一度場所を決めたなら、そのまま何日でも獲物を待っていられるような堪え性…とでもいうのでありましょうか&br;まわりの環境に左右されないことも立派な才能でありましょう お母上の方が女傑でありましたか…どのような方なのです?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 01:46:43};
---……(打たれ強さの意味を納得したのか、コクコクと頷く。)&br;……それが、猟師…(そして自分は漁師である事は冒険者になってもあまり変わってないと思ってるらしい。)&br;……私より凄い、猟師?…あと、優しい…(母親の事になると、普段よりちょっと饒舌になる。それでも普通よりちょっと口数が少ないレベル。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-15 (火) 02:12:35};
---&color(#640125){自分のふるさとにも「またぎ」という者らがいたでありますよ その銃で何を撃ちます? 鳥でありますか? それとも獣でありますか? 今までで一番の大物は?&br;当然、命のやりとりをする危険もあるのでありましょうな…なるほど、女子のほうが強いお家でありますか では、お母上も同じ道を?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-15 (火) 21:47:05};
-怪我したあんたを見舞うために、料理の一つでも作ってあげられたらよかったんだけど。&br;生憎私は例の一件で自炊部使えなくなってるのよ。ということで、味気ないこんなもので我慢してよ。&br;(都市部で販売されているチョコレートバーを一本、真鐵に手渡した) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-13 (日) 23:33:36};
--&color(#640125){あれから出禁喰らったんでありますか!? 一体どれだけの被害を出せばそんなことになるのでありましょう…エチルさまは大物でありますな&br;…よいのでありますか!(甘いものに目を奪われる欠食児童)これも本校では貴重なたんぱく源であります…かたじけないでありますよ&br;わざわざ遠出するにも骨でありましょうに、これは…ちょっとした舶来品のようであります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 23:52:59};
---ハバキが無理して一皿平らげて体調崩して、ゾフィーも食べて職員室に通報された。計4人の犠牲者の上めでたく条約締結となりました。&br; フフフ私もこれで立派な犯罪者ね……。(じっと両手を見る)&br; 私雑誌とかと一緒に宅配で取り寄せてるから、言うほど手間はかかってないけどね。遠慮なく食べちゃって。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-14 (月) 00:11:33};
---&color(#640125){あれからしばらく何を食べても面白い味になったであります 見た目は普通なのに不思議な現象でありました…&br;札付きのワルともなればかえって箔がつくというものでありますよ 自分のふるさとにはスケ番という女傑の頭目がいたであります&br;そういうことであれば遠慮なく………宅配! 宅配って何でありますか? エチルさままじモガでありますな…(尊敬のまなざし)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-14 (月) 00:24:08};
---もう噂が広がってるのか、時々私とすれ違うと遠ざかったりする子がいるのよ。やだもー失礼しちゃう。&br; 私がそんなに教師直々に指導受けるような危険な生徒に見える? それこそスケバンみたいな。(ふふん、と新しい服を披露して)&br; 宅配っていうのはね、あんたの国にも「郵便制度」とか「飛脚」があったなら、それを想像してもらえるといいわ。&br; あらかじめ予約しておいたら、定期的に他の国から物資を運んでくれるの。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-14 (月) 00:34:59};
---&color(#640125){そもそもどうしてあんな事になったんでありましょう…どこかに斬新なアレンジでも?(首を縦に振りたいのをギギギギギ…と横に振りつつ)&br;居ながらにしてほしい物が買えるのでありますな 国元の実家にも出入りの野菜売りなどがいましたが、それは何でも商っているのでありますか?&br;市場に出回らぬ品も、扱っている商人を探して連絡をとりさえすればよいと?…未来を感じるでありますよエチルさま}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-14 (月) 00:41:34};
---普通にゾフィーのレシピ通り、指示待ちのマニュアル人間であるよう努めただけよ。失礼しちゃう。&br; 需要があればどんな商売でも成立するってことが証明された形ねー。私がもっと早くに産まれてこの産業立ち上げれば一生名前が刻まれるレベルの偉業でしょうね。&br; 【a.m.a.z.o.n】って名前の巨大市場があるから、そこに頼めば大抵なんでも配達されるわ。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-14 (月) 21:30:57};
---&color(#640125){何もしてないのにこわれた…というわけでありますな 自分も覚えがあるでありますよ…しかし、ゾフィーどのがあの献立を?(怪訝な顔をして)&br;前々から思っていたでありますが、エチルさまの住んでいた世界とは100年…よくて7、80年くらい離れている気がするでありますよ&br;実は気付いていないだけで、エチルさまか自分のどちらかが別の時代に来てしまったのでは…?(「あまぞん」とメモりつつ)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-14 (月) 21:50:03};
---ゾフィーの郷土料理なんだって。野菜と材料用意してそのとおりに料理はずなのにあのザマよ。&br; いや私の住んでたトコも割と田舎よ、ホントホント。ただこの世界って文化レベルがとんでもなく開いてるじゃない?&br; 狩猟中心の昔ながらの生活してる国があれば、自動車や飛行機が飛び交う未来都市があるし。&br; 蒸気技術が発達した国だとか、今時鎖国布いてるトコなんかも。&br; 行くところに行けば、新しい文化の発見はいくらでもあると思うわ。私はそういうの好きだもの。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-14 (月) 21:59:48};
---&color(#640125){都会っ子はみんなそう言うであります 蒸気の国、旅の途中で通ってきたでありますよ&br;人と瓜二つのからくりが増えすぎて、今では人の方が少ないくらいでありました ついには代議士のからくりまで現れたとか…&br;何が進んでいるとか、良いの悪いのというより…ただ面白いと思ったでありますよ エチルさまのくには、どういうところなのでありますか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-14 (月) 22:18:44};
---人と見分けのつかない機械って、犯罪に悪用されたりしそうよね。後は叛乱が起きたり。&br; 代議士って随分な立場の仕事よ。機械が進化したと考えるべきか、人間が追いつかれていると考えてるべきかしらね。 私の国は……(視線を遥か彼方へ。常緑の森に囲まれた、死の蔓延する―)&br; 最低な所。もう戻りたくない。(そう吐き捨て、眉を寄せた) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-14 (月) 22:35:24};
---&color(#640125){その逆でありますよ 仕事を奪われた工人たちがからくりを襲い…国を揺るがす大事件になりました 世にいう「らっだいと」であります&br;打ちこわしの機運は今もくすぶり続けているといいますが、女王陛下のとりなしでからくりも国の表舞台に立つようになったのでありますよ&br;なるほど、あまり良い思い出がないのでありますか…(隠しきれない育ちのよさを感じつつ、忌まわしいもの語るような口ぶりを聞いて)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-14 (月) 23:04:38};
---あー……ジレンマよね。人間は仕事を肩代わりされて楽になるけど、完全に取って代わられることになるんだもの。&br; だからお互い尊重しましょうってことに落ち着いたワケ。しかし人間と寸分違わない機械って、少し気になるわ。&br; 普通に恋愛やファッションに興味を持って、デートとかするのかしら。(軽く笑う)&br; 環境という意味では、まあどこにでもある田舎よ。ただ文化や風習がね、私は大嫌いなの。&br; (これ以上は話さない、といわんばかりに口を噤む) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-14 (月) 23:13:29};
---&color(#640125){そういえば、自分の居た宿のおかみもからくりでありました とても親切にしていただいたでありますよ&br;もしもあの方が害されるようなことがあれば…いや、考えたくもないことでありますな やはり、仲良くしているのが一番でありましょう&br;エチルさまには今のお暮らしの方が性にあっているのでありますな(そういうものかと聞いて、それ以上は深追いするつもりもなく)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-14 (月) 23:22:49};
-……大丈夫か、マガネ。怪我したんだろ? いや、やっぱり冒険者って仕事は危険と隣り合わせだなー。 -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-13 (日) 22:33:29};
--&color(#640125){大事なかったであります 来月には元通りでありましょう…まあ、多少のことは覚悟の上でありますよ(袖の下に包帯がのぞいて)&br;むろん自分も人の子でありますから、痛いのは嫌でありますが…そういう学校にいるのでありますし、泣き言は言えぬでありますな}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 22:39:28};
---そうか……もしあんまり痛いようだったらミドリを呼ぶからいつでも言ってくれ。あいつ、ペインコントロールの魔法もちょっと使えるんだ。&br;…そうだな。(視線を下げて)みんとが死んだって話を聞いて、やっぱり冒険者は命知らずが選ぶ職業なんだなって思ったよ。&br;俺が死んだら、家族が悲しむだろうなとか……マガネの家族はどうなんだ? -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-13 (日) 22:44:59};
---&color(#640125){おお、それは便利な…西洋医学でいう麻酔のようなものでありますか? 羽虫どの未来に生きてるでありますな…&br;それはそれとして、痛みを感じるのも正常な印でありましょう 心が血を流すときの痛みも同じでありますよ、アレックスどの&br;自分が果ててしまったら、でありますか…そうでありますな、まずはこの浮世に化けて出ぬように念入りに止めを刺されるかと}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 22:48:48};
---怪我が痛む時とか、時々かけてくれるんだ。あいつ近距離パワー型を自称してる割に何かと器用でなー。&br;そうか……そうだな。痛いと思えるうちが健康なのかもな。(眉根を顰めて)剣呑な話だな。&br;トドメを刺されるような謂れがあるのか? なんか……そういうのってヤダな。 -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-13 (日) 22:54:37};
---&color(#640125){ミドリどののご様子はいかがでありますか? ふだん明るい方ほど…ということもありますから、一番近くにいるアレックスどのがふぉろーするでありますよ&br;悲しいことに、この世には人の亡骸を使役する輩がいるであります この身体、この血のゆえに…罪のない人々に害を成すでありましょうから&br;命尽きた後は二度と蘇らぬように処置をするのが穏当なのでありますよ 肉親の情も、嘆くのもまずは二の次であります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 23:01:18};
---……ああ。みんとが死んでショック受けてたもんな、ミドリ。妖精仲間がいなくなったって……&br;そうなのか……冒険者として人に敵対するモンスターと戦ってきても、死んだら処置を受けるのか。物悲しいな。&br;マアトの羽根っていう神話を知っているか? 死んだら、神様が羽根と死者の心臓を秤にかけて、その羽根より心臓が…罪が軽ければ天国へ行けるんだと。&br;俺たち冒険者は死んだら罪をどう裁かれるんだろうな。モンスター殺しの重罪人か、人類を守った護人か。 -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-13 (日) 23:10:09};
---&color(#640125){経験豊かなものほど手に負えぬ脅威になります であれば、しかるべき処置を下すことこそ敬意の表れでありましょう&br;さもなければ最悪、肉親相食む同士討ちを覚悟のうえで討ち滅ぼさなければならぬでありますよ どちらも寝覚めの悪い話でありますな&br;生きるとはつまり、殺すことでありましょう 「天生万物与人(天は万物を生みて人に与えるも)」「人無一物与天(人は一物をも天に与うる無し)」&br;「殺殺殺殺殺殺殺(殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ)」などと、いにしえの無道の覇王が碑に刻みつけたとか&br;命をとらずに生きるものなどいないでありますよ もんすたーには神がいるのでありましょうか? 裁くのが人の神なら悪いようにはせぬでありましょう}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 23:24:52};
---そうなのか……人の亡骸を利用する奴がいるって、面倒くさいな。(表情が翳って)&br;ははは。そうだな……人間は一日だって殺さずには生きられない。どんなお題目を口にしたところで肉は美味い。&br;最近、面倒くさいことを重ね重ね考えるようになったけど。ちょっとスッキリしたよ。見舞いに来たのに変な話聞かせてごめんな、マガネ。&br;代わりと言っちゃなんだけど、しばらくマガネの分の薪割りは俺がやるよ。他の雑事は手伝えないけど、これだけは得意だしな! -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-13 (日) 23:33:17};
---&color(#640125){(なんの、と笑って首を振り)たまには足を止めて考える時間も大切でありましょう&br;実は今の言葉、真実の碑文は最後の一文だけすこし違っているのでありますよ いわく、「鬼神明明自思自量(鬼神明明、自ら思え自ら量れ)」と&br;悪逆無道の暴君もたまにはいいこと言うでありますな ふむ…ではお言葉に甘えておくでありますよ いつかお返しするであります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 23:46:36};
---ああ、そうだな。(目を細めて)覇王暴君にしちゃ良いこと言うな。覚えておこう。&br;なに、気にするなよ。困った時はお互い様だ……俺が大怪我した時にでもお返ししてくれ。&br;さて、それじゃ俺は帰るよ。お大事にな! -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-13 (日) 23:58:24};
-やはり、ワシが居ないと駄目なようじゃの(くつくつ笑う、が。少し間を置いてふうと大きく息を吐いて)…冗談じゃ、悪い&br;傷の方はどうかの。やはり、痛むのか? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-13 (日) 19:39:37};
--&color(#640125){解さまのご利益もなかなか隅に置けぬものでありますな 今度のことで見に沁みたでありますよ(拝む)&br;痛みは一時のもの、これも我が身の戒めと思うならば手ぬるいくらいでありましょう まあ、傷の疼きもにかゆみも少々…}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 19:52:00};
---もっと信仰してもよいのじゃぞ(ふんぞり)うむ、そういう考え方も有るの。次に繫げられれば、無駄にはならぬからの(小さく何度か頷いて)&br;触るに触れぬから、傷周りの痒みは辛いらしいの…薬やらで抑えられればよいのじゃが -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-13 (日) 20:06:42};
---&color(#640125){「南無八幡大菩薩、解さま結さまもご照覧あれ!」…という感じでありましょうか 次に危ない目にあった時に試してみるであります!&br;そういえば、解さまはと結さまは何の神さまなんでありますか? 見るからに武神!という感じはあまり…}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 20:23:32};
---うむ。もっとも、ご利益が有るかどうかは未知数じゃが…&br;あー、うむ。神と言うか、神のようなものと言うかの…(言葉を濁しながら、つーと視線が泳いで) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-13 (日) 20:50:56};
---&color(#640125){む、解さまも自信がないのでありますか?? もしやこれはお仕置き事案なのでは…(目線の高さをあわせて)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 20:55:15};
---奉られていたのは事実なのじゃが、由緒の有る神かと言うとそんな事は無くての…(ふるふる、と首を横に)のー、のーお仕置き -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-13 (日) 21:07:17};
---&color(#640125){一言に神といっても、ところ変われば意味あいも変わってしまうでありますよ…こちらの分類にあわせるなら、妖精さんに近いのでありましょうか&br;聞けば聞くほど謎は深まるばかりであります! 以前のことでありますが、秘密は女子の魅力を増すと聞いたことがあります…まさかこの問答すら解さまの手のひらの上…!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 21:15:38};
---ううむ…何と言えばよいかの。御霊信仰が近いかもしれぬの…(んん、と首を傾げて)&br;女子に限った事では無いじゃろ。知りたい、聞きたいで寄って行けば諸々機会も増えるじゃろ? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-13 (日) 21:40:18};
---&color(#640125){なんと、解さま結さまははーどな過去をお持ちでありましたか それで人の信望を集めるならば相当のものでありましょうな…&br;(今から150年前の事件史をプレイバックしつつ、すぐに降参して)では自分もなにか秘密を作りましょうか…実は半分くらい鬼の血が混じっている、などいかがでありましょう?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 21:48:04};
---(ん?と眉をひそめて)…あ、言ったらいかんのじゃった。結には黙っておいて貰えるのかの?&br;面白いとは思うがの…嘘だったらお仕置き事案なんじゃろ?(ん?どうなの?みたいに首を傾げつつ、じっと見て) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-13 (日) 21:54:39};
---&color(#640125){もしや自分、よからぬことを聞いてしまったでありますか…余計な詮索もなしでありましょう? お任せあれであります! 万一の際には甘んじて仕置きを受けるでありますよ&br;解さまはそういう時だけ幼子のような顔をするのでありますな…(頭を撫でる)まことでありますよ 嘘はつかぬことにしているであります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 22:06:43};
---ワシは別に知られてもよいとは思うが、結の言う事も分からぬわけでは無いでな。まあ、大雑把に言えば昔はワルだったってやつじゃな(うんうん、と頷く)&br;楽しいからの(くくっと笑う)あまり子供扱いはするでないぞ、まあ嫌いなわけでは無いがの…ふむ。しかし、ワシがこう、直接に聞いてしまった以上秘密にならんのでは? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-13 (日) 22:17:52};
---&color(#640125){なるほど、解さまも結さまも怒らせると後が怖いと…そういうわけでありますな(先日の無茶振りを思い出して少し血の気が引いた)&br;では別の秘密を考えますか…ふむ…(腕組みしてひと思案モードに入ろうとした矢先、学帽がずれて落ちそうになったのを被りなおして)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 22:36:21};
---結はどうじゃろうな…うむ、その方がよかろ(学帽を被りなおした姿を見て、先程の告白を思い出し)…のう、真鐵。帽子の中って、もしや… -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-13 (日) 23:16:37};
---&color(#640125){ひみつでありますよ(にこやかに鉄壁ガードのかまえ)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 23:32:11};
---(そんな真鐵に目を丸く。けれど直ぐに、かかと笑って)上手いの…鬼の血が、という話も相まって多分に惹かれるの。無理に見ようとはせぬがな、けが人じゃし&br;随分話し込んでしまった気がするが、まあ無事も確認出来たし帰るとするかの。身体を厭うのじゃぞ、またの(ゆったり手を振り、帰って行きました) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-13 (日) 23:39:10};
-紅葉が終わっていざ青々としたノイの姿を見せようと思ったら…剣菱殿!大丈夫なのでしょうか! -- [[ノイ>名簿/515161]] &new{2014-07-13 (日) 18:56:49};
--&color(#640125){ダメでありました…(包帯ぐるぐる巻き)ノイさまはいつも青々として、常盤木のような方でありますな}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 18:59:35};
---ほっ、ノイと違って中々に順調に思えてたのですが、やはり依頼をしっかり選べないというのは怖いのですね!&br;ノイはこのとおり、無事なので何か不自由があれば学友のため、お力になるのですね!&br;お薬関連は保健室(仮)の方におまかせしますけれども、なのですね -- [[ノイ>名簿/515161]] &new{2014-07-13 (日) 19:06:47};
---&color(#640125){ご好意かたじけないであります 今しがたの言葉、訂正するでありますよ ノイさまは天使のようなお方でありました&br;しかし、こんな形でお世話になるとは思わなかったであります…手ぬるい戦がつづいて気が緩んでいたのでありましょうか&br;和漢本草の薬はねこまたのダー・フェンザー先生が調合されるとして…ノイさまは何をされているのでありますか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 19:12:25};
---ノイも気を引き締めないと…剣菱殿は今のところ成績は順調についているのでしょうか、ノイは未熟なのでまだ一つも○がついてないのです&br;ともあれ、来月から冒険に出るのなら今月はしっかり休んで欲しいところですね&br;ノイは冒険の経験自体が勉強というところでしょうか!主に魔法戦のことしか記録してないので&br;ここ最近は武器を新調して前の課題だった8体撃破を復習してるところなのですね -- [[ノイ>名簿/515161]] &new{2014-07-13 (日) 19:25:34};
---&color(#640125){今月あたり新しい印可状(称号)を得られるのではと期待してたのでありますが、ふたを開ければこの有様でありました&br;ふっふっふ、ままならぬものでありますよ…手続きはすでに済ませているであります 今月はまあ…(うなずいて)ゆっくり過ごしてみようかと&br;おぉ…なるほど、たまには得物を持ち替えてみるのも修行になるかもしれません よい事を聞いたであります!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 19:32:30};
---ノイは手斧を使ってたのですが、重さの勢いで威力の出るモーニングスターというのに変えたのですね&br;そうなのですね、ノイは料理の練習もしてるので、何か出来たら剣菱殿に味見してもらえそうなのです&br;ということで、ひとまずの無事を確認できたのでノイは一度帰ることにしますですね、お大事になのです! -- [[ノイ>名簿/515161]] &new{2014-07-13 (日) 19:49:38};
---&color(#640125){重たい程よいのでありますか? ノイさまが振り回されてしまわれぬか心配でありますな…&br;お見舞い感謝であります 食糧の差し入れは大歓迎でありますよ いつでもお毒見つかまつるであります! では、ご武運を}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-13 (日) 19:58:08};
-&color(#640125){How};
-&color(#640125){Low};
-&color(#640125){P.M?};
-(校庭の柵に寄りかかってニヒル気取ってたパンツ一丁男がこっち向いた) マキビシ・・・だっけ? -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-07-11 (金) 23:06:00};
--&color(#640125){いつの間にパチモノが現れたでありますか 自分は剣菱真鐵であります む、そのまま…動いてはいけないでありますよ(太刀の柄に手をかける)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-11 (金) 23:35:02};
---ケンビシねケンビシ・・・えっ、何よそれは。ちょっと? -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-07-11 (金) 23:38:13};
---&color(#640125){心配ご無用、自分にお任せあれ!(電光一閃、太刀を振りぬいてイスマイルの尻の産毛を二、三本斬り落とす)&br;ケツに蚊がとまっていたでありますよ む、次は脇腹に…!(収めたばかりの太刀の柄に手をかける)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-11 (金) 23:51:26};
---ねえあのさここで漏らしたらお前パンツ脱いで貸してくれんの? やめろや! 剣の前に、手、いや言えば自分で払うわ! お前アホか!&br;冗談じゃねえよケツが切り身にされたかと思ったっつーの・・・ (尻を払い脇腹の蚊も潰した) -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-07-11 (金) 23:59:57};
---&color(#640125){それは…あいにくと無理な相談でありますな ふんどしでよければお貸しするでありますよ(ぱんつはいてない人だった)&br;でありますから、ケツの蚊は仕留めたでありますよ! どこか足元の茂みに転がってるはずであります…あっまた蚊が!(太刀の柄に手をかける)&br;ところでこんな藪にパンイチで何してるんでありますか? もしやイスマイールどのまぞひすとの気が…?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-12 (土) 00:07:07};
---天丼はいい天丼は! お前もう刀置けし!&br; 課題達成できなかったからペナルティ。晒し者すぎるけどもう背中に書いとこうかな・・・&br; あれ見てたんだよ (馬具を外されリラックスしたゾフィーのミハイルとイスマイルのスエロが校庭に放されている) 馬に乗ってていい事と悪い事、わかるかい? -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-07-12 (土) 00:12:08};
---&color(#640125){そうはいかぬでありますよ 刀はもののふの魂でありますから!&br;なるほど、今の季節にはひどい罰げーむでありますな…さすがに同情するであります(キンカン的な虫刺され薬を貸す)&br;そうでありますな…人馬一体の境地に至れば、世界がぐんと広がります 馬は生き物でありますから、腹も減れば疲れもするでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-12 (土) 00:44:39};
---カタジケナイ (塗り塗り。スースーする)&br; いい事はその通り。悪い事は、走ってる姿を自分で眺められない事さ (草を食んだり毛づくろいしあっていた二頭は、今は緩やかに並んで走っている)&br; 馬ってやっぱ走ってる姿が一番綺麗だよな。走る為に生まれてきた動物だから。眺めてた俺は少し哲学したのだ&br; じゃあ人間の一番綺麗な姿って何してる時なんだろな? その時を感じられたら、逆に何の為に生まれてきたのかもわかる気がしないかね -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-07-12 (土) 00:52:35};
---&color(#640125){見惚れてしまうでありますな 世話など苦労のうちにも入らず、苦楽をともにすることもまた楽しみ…でありますか&br;ひとの内面の美しさは、おのずと所作にあらわれます 自分は…それが何者であれ、己の本分をまっとうしている姿を好ましく思います&br;であれば、やはり、人それぞれに、何よりも誇らしく思えることをしている時が一番輝いているのでありましょう}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-12 (土) 01:12:03};
---綺麗にまとめられてしまった。じゃ、あっこいつ今美しい!と思ったら教えてやった方が良さそう。迷った時とか本分がわかってれば自信になるべえよな&br; (馬たちがこちらに来る。裸馬の背に飛び乗ると鬣を握り苦も無く操った) 虫除けありがとなー、じゃー -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-07-12 (土) 01:24:47};
---&color(#640125){きっと喜ばれるでありますよ 得手も不得手もいろいろにありますが、己の一番を心得ている人は幸せものでありましょう&br;自分にはまだ、わからぬことだらけでありますよ おお、美事な手綱さばきであります! あれくらい乗れるとさぞ楽しいのでありましょうな}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-12 (土) 01:33:34};
-ニイハオニイハオ、マガネくん。(拱手しつつぺこぺこと礼をする。)&br; 先々月はバレンタインというものだったとか。僕はよく知らなくて何もあげられませんでしたです。&br; だからだいぶ遅れましたけど、これを上げます! だから蓬莱の話を色々聞かせてほしいです!(中華王朝の象徴である龍。それを象った木像であった。山で暮らしているときに培った技法であるという) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-08 (火) 22:57:38};
--&color(#640125){同志蘭蘭もばてれんの祭を祝うのでありますか! なに、お気になさらずでありますよ 自分もいい思いはできたでありますから&br;これは…生けるがごとき龍の姿、見事な品でありますな 荒々しさもありますが、それがかえって興趣を添えます…いずこかの仏師の作でありますか?&br;では、自分からはこれを差し上げましょう(ふかし芋を半分に割って差し出す)足りぬ分はふるさとの話であがなうでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-08 (火) 23:16:39};
---?? ばてれん??&br; ふふん。蓬莱の住人にはぴったりだと思いました。ふふふ、これはですね、僕が彫りました! 山で修行してるときに暇だったので木を彫って色々山にあった像の真似をしてたんです!&br; わあ、これは……お芋ですか? はふっ、はふっ……! あ、あひゅいれすね……! でもおいしいです!&br; ハイ! 蓬莱山の話を聞きたいです!!(目を輝かせる) 僕の住む中華とは全然違うと聞きます! -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-08 (火) 23:43:09};
---&color(#640125){継続は力なりといいますが、なかなかの迫力でありますよ 同志蘭蘭の中にはこのような龍が眠っているのでありますな&br;芋は食い詰めたものの味方であります…! ほくほくとして甘い芋が胃の腑にすとんと落ちたときなど、寿命が延びる心地がするでありますよ&br;蓬莱のくにが開かれて、そろそろ三十年になりましょうか…都の趣も人の心もずいぶん変わってしまったと、古老が申していたであります&br;我が都は千人の暮らす小さな街が十重二十重に連なったような造りをしているであります 龍のうろこのようなものでありますな}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-08 (火) 23:59:38};
---僕は仙人になりますからね! きっと龍にも近くないといけないのです!(ふんぞり返る)&br; フーム、もしかすると芋も仙薬につながる可能性が? フーム……興味深いです!!(ぱくぱく食べながら興味深そうに芋を見る。今度仙薬に使ってみるらしい。)&br; ほ、蓬莱が開かれたんですか!? で、では、僕も蓬莱にいけるんですか!?&br; アイヤー、都も人も変わる……むむ、移ろいゆく世の中ですね。蓬莱ですらそうなるとは。&br; 仙人の暮らす街がそんなにたくさんあるんですか!!?? ア、アイヤー!! やはり蓬莱はすごい!!(飛びあがる) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-09 (水) 00:28:47};
---&color(#640125){健康によいのはたしかでありましょう…先約? そんなものなど必要ないくらいたくさん採れるでありますよ?(もぐもぐ)&br;いえすかのーかでいえばいえすでありますが、蓬莱と国交のある国の旅券を持っていて、十分な路銀があれば…との条件つきでありますな&br;実際のところ、自分はここまでくるのにざっと…(ごにょごにょ、ととんでもない額を耳打ちして)帰れる気がしないでありますな、ふふふ…&br;むろん、新しきものを取り入れて人も鬼も変わります 最近では外人さんにまぎれて西洋妖怪も入ってきているのだとか…ぶっそうなご時世でありますな}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-09 (水) 00:45:32};
---仙薬がたくさん取れる!!?? ぜ、是非いかなければッ!&br; むむ、つまり蓬莱に入る資格がなければ入れないと……やはり仙人にならねば……。&br; (ふんふん、と耳打ちされていると、その額の大きさに)ア、アイヤーーー!!(仰天して飛び上がる)&br; そ、そんなに寄付しないと入れないですか!? む、むうーっ!! 仙人になる道は厳しいです……仙界に入るだけでそこまでなんて。(ぐすぐす)&br; 蓬莱も変わるのですね。時のない世界かと思っていました。妖怪……蓬莱にもそんなものがいるとは! ではマガネくんはその妖怪をばばっ! と倒したりしていたのですか? -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-09 (水) 01:22:04};
---&color(#640125){それにしても、同志蘭蘭は何ゆえ我がふるさとになみなみならぬお気持ちを?&br;憧れの地というのは…ご様子を見ていればわかるでありますよ 自分も、いてもたってもいられぬ程に旅心づいたことがあります&br;とくに船賃のことでは自分もずいぶん泣かされたであります…父上からお預かりした金子も今ではすっからかんでありますから&br;自分が…妖怪を?(一瞬きょとんとして)武侠小説の読みすぎでありますよ同志蘭蘭 ひところ流行った噂話であります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-09 (水) 22:09:33};
---ん、んん!(一気に芋を食べていたのでつっかえた。ようやく落ち着くと)&br; それはもう、当然です! 蓬莱山といえば道教でいう有名な仙境じゃないですか! 仙人が暮らす世界。神仙が暮らす世界。僕は修行して仙人になりたいんだから興味があるのはとーぜんです!&br; (ぐっと顔を近づけて興奮気味に言う)&br; むむ、仙人となると雲で一っ跳びというイメージなのですが、ドウにも違う……?(ようやく話のズレの大きさに気づいてきた。)&br; あれ? そうなんですか? なんだかその、妖怪とかと戦ってそうな感じでしたから。こう、銃とか刀でバーン! って敵を倒したり、筒に封じたりするのかと思ってたです。 -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-10 (木) 21:40:03};
---&color(#640125){自分はむしろ、誰も見たことのない場所へ行きたかったであります せっかくの機会、この世界を見て回ろうと思いました&br;大きな客船でありましたよ? ナントカ丸とかいう……ドウキョウ…道教でありますか? センキョウの千人……神仙…?&br;(釈然としない感じが頭の中で噛みあいはじめ…たところでずいっと近づく少女の顔)おお…近いでありますよ同志蘭蘭!(左右のほっぺたをつまむ)&br;敵とは何でありましょう? 管狐のことを言っているのでありましたら、少なくとも管は使わぬでありますな…今は開明の世でありますから}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-10 (木) 22:09:12};
---アイヤー! ごめんなさいです。近かったです。(頬を摘ままれ恥ずかしそうに頭をかきつつ下がる。)&br; ハイ、僕も同じなんです。(自分の顔を指さす。)山奥でお爺ちゃんと一緒に仙人になるための修行をしていたんですが、世界を知り、相対的な価値観を得ろということで旅に出たのです。&br; 僕は仙人を目指す道士として旅立ったのです! 不老長寿の仙人になるために!&br; えーと、西洋妖怪? というものとか? なんだかわからないけど、僕はマガネくんにそんなイメージを持ってました。&br; そういう術があるなら是非先生になってもらいたかったのですが……そうですか、使わないですか。(いわく、旅の途中で上海あたりを通った時にそんな本を読んだのだと言う) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-10 (木) 22:22:45};
---&color(#640125){陰陽の説…同志ではなく道士でありましたか! 何やらとんでもない誤解をしていたような気がするでありますよ&br;壺中の天地に暮らす者には、外の世界の様子など決して窺い知れぬもの…旅をして、少しは世慣れてきたでありますか?&br;今も我らが都には、人知れず赤マントの怪人などを追う者らがいるそうであります…おおかた、幼子をおどかすための作り話でありましょう&br;ふふふ、がっかりしたでありますか?(肯定も否定もせずに笑って)自分も武林江湖の英雄譚には憧れたものでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-10 (木) 22:49:14};
---どうしではなくどうし……?(不思議そうな顔をして首を傾げる。)&br; なんだかよくわからないけど、わかってくれたのならよかったです! ふふん、少しぐらいは僕も世慣れしたと思いマス。元々は都に住んでたんです、子供の時だけですけど。&br; でもほんとは中々慣れないです。ここは山の中だからまだ暮らしやすいですけど……。&br; 赤マント! 何やら事件の……むむ、作り話ですか……そういう悪仙のようなものがいるなら、それを倒すものがいるなら、弟子入りしたいと思いましたが。&br; むむ、でもでもそれだけの知識を持っているというのは何かあるはずです、また今度話してください!&br; マガネくんは漢籍の知識もお持ちのようですから、なんだか僕と近い国の人のように思えます。親しみがわきます。&br; だからもっと蓬莱の話を聞かせてくださいね! 仙境の話を!(そういうとごちそうさまでしたと手を合わせ、修行に行きますといって去って行った) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-10 (木) 23:00:13};
---&color(#640125){いくら戦乱の世が遠のいたとはいえ、都には今も人さらいが出ます 子供らが早く帰ってくるように、大人が恐ろしげな噂を教えるのでありますよ&br;結局、おばけや妖怪の類をさしおいて…一番こわいのは生きている人、というお話でありますな(蘭蘭の礼に拱手で応えて)&br;ふるさとの話でよければ、お安い御用であります! 同志蘭蘭の気に入りそうな話をそろえておくでありますよ…では、再見!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-10 (木) 23:11:06};
-(箱から取り出したポッキーを摘まむと、自分の腰に当てて抜刀する所作を行う。ポッキーは小さいので少し力を入れると折れてしまうため、慎重に)&br;(何度か同じ動作を繰り返す。勝手に満足すると、箱の中に残る、手のつけられていない方のポッキーを一本、 真鐵の口に差し込んだ) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-07 (月) 21:06:05};
--&color(#640125){もう少し腰を落とすでありますよ それでは剣が泳ぎます…なにかの儀式でありますk(むぐっ)んん…!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-07 (月) 21:41:42};
---いや腰に立派な剣があったからつい……ね。チョコレート食べられる? 食べたことある? アレルギーとか起こさない? -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-07 (月) 22:09:22};
---&color(#640125){さすが、目のつけどころが違うでありますな かれこれ半年ほど離ればなれになっていたのを取り戻したのであります!&br;もちろんでありますよ このあいだはじめて本物のちょこれーとを頂いたであります 不老不死の霊薬とはきっとあのようなものでありましょう…(しみじみと回想して)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-07 (月) 22:30:28};
---誰かに奪われてたとか? 何にせよ手元に戻ったならよかったわ。&br; うわっ他の男子とは別の意味で不憫。そっかー文化が違うとそうなるわよねー。&br; あんたが考えてるほどチョコレートは万能じゃないから目を覚ましなさい。&br; むしろ毒よ。体重増えたり虫歯になったり、甘い罠を運んでくるのよ。せいぜい気をつけることね! -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-07 (月) 22:34:28};
---&color(#640125){当たらずとも…でありますな 自分は最果ての島に生まれた身、当地までの旅で路銀が尽きたのでありますよ……それで、当座の金策に…&br;むろん、文化の違いもあります ふるさとでは舶来の品は高価でありましたゆえ、ちょこれーとは高嶺の花でありました&br;薬もすぎれば毒になると? なるほど…毒とはこんなにも口当たりよく甘美なものでありましたか! ところで、エチルさまはいわゆる…つんでえれでありますか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-07 (月) 22:47:20};
---確かにケンビシとかあまり馴染みのない発音だわ。そんな遠くからはるばるとは、あんたも苦労してるのね。&br; (顔を真っ赤にして)何言ってるのよ! 私があんたを心配してるって言いたいわけ!?&br; 勘違いしないで。私は……(一呼吸置いて)誰にでも同じ態度で接しているわ!&br; これが私の素よ。ツンもしてないしデレもしてない! ほんとったら本当! -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-07 (月) 22:54:28};
---&color(#640125){人それぞれに苦労はありましょう まあ、若いうちは買ってでもしろと言うでありますから、足りなければお売りするでありますよ 安くするであります&br;おお、つんでえれ!! 自分は実物を見たことがないのでしかとは言い切れぬでありますが…はじめて見たであります!&br;自分のふるさとにも勝気な女子はおりましたが、本場のつんでえれはこれほどのものでありましたか…(感動に打ち震える)&br;これだけでも万里の波濤を越えた甲斐があったというもの…よきお手前でありました 宗匠とお呼びしたいくらいでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-07 (月) 23:07:31};
---私はもう苦労してるから結構。こっちが売りたいわ。(家柄とか生業だとか、下らないしがらみを)&br; (勝手に感動する真鐵を心安らかに見守ることにした)&br; うん……あんたが満足したならそれでいいわ。でも気をつけなさいよケンビシ。&br; 詐欺とか押し売りとか悪党業者に引っ掛からないようにね。善意だけじゃないのよこの世界。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-07 (月) 23:26:17};
---&color(#640125){となれば、いずれ値崩れを起こして…ああ! 道理でだれも引き取ってくれぬと思ったでありますよ&br;ご忠告感謝であります すこしは心得ているでありますよ さもなければ、旅路の半ばで斃れていたでありましょうから&br;魔が差した人を止めるのも剣菱のつとめであります 心の鬼をぶくぶくと飼い太らせている人らはさぞかし斬りでがありましょう&br;&br;ところでエチルさま、何か忘れておられるのでは?(そわそわ)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-07 (月) 23:57:03};
---(斬るだとか物騒なことを言うなと考えつつも特にツッコミはしない。それぞれ事情を抱えているものだ)&br; &br; (落ちつかない様子の真鐵に怪訝な顔を向ける。少し悩んでいたが、やがて思い至ると、自分の手に残る方のポッキーも真鐵の口に押し付けた) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-08 (火) 00:07:06};
---&color(#640125){……ちょこれーとが…五臓六腑に沁みわたるであります………(恍惚)やはりぜいたくは素敵でありますな…かたじけないであります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-08 (火) 00:14:09};
-難しい字ですね!ノイには剣心しか読めませんでした!後姿だったら思わず先生と呼んでしまうところだったのですね -- [[ナイズレン>名簿/515161]] &new{2014-07-07 (月) 02:56:39};
--&color(#640125){惜しい! 剣だけあってるでありますね…剣菱とは検非違使のもじりでありまして、おまわりさんをしていたサムライのことであります&br;ふっふっふ、用心棒でありますか 自分の剣は安くないでありますよ ところでノイさまは紅葉したでありますか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-07 (月) 21:41:33};
-剣が変わったな。 -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-06 (日) 21:11:08};
--&color(#640125){バディンどのには『違いがわかる男』の称号を差し上げましょう(マントを返し、佩刀をあらわにして)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 21:16:43};
---この間見た剣とは気配が違うし、この間とはマガネの落ち着きが違う。 &br;慣れた得物を帯びた安心感、あるいは一体感か。そのようなものを感じた。 -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-06 (日) 21:28:02};
---&color(#640125){あの剣もなるべく目方や間合いの近いものを選んでいたでありますが、馴染みかたは天と地ほどの違いでありますな&br;身体の一部をようやく取りもどしたような心地でありますよ(質実剛健な黒漆太刀の拵を切り離して)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 21:44:05};
---ふむ(重厚な雰囲気は己の得物と似たものがあるが、やはり違う。武器としての血統か) &br;手に取らせろとは言わんが、抜いて見せて貰っても構わんだろうか。 &br;東洋の太刀とやら、興味がある。 -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-06 (日) 21:49:26};
---&color(#640125){構わぬでありますよ(一瞬の逡巡もなくそっくり預けて)何かのはずみにするりと抜けぬようになっていますから…&br;うっかり手など斬らぬように気をつけるであります しかしこの太刀、どちらかといえば少々変わり種なのでありますよ&br;(世に流布された太刀とは似ても似つかぬ姿、鋒両刃造の太刀をどう見るやらと興味を惹かれている様子で)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 22:01:44};
---では失礼する(良いのか、とも問わずにあっさりと受け取って) &br;ふむ(鯉口の抵抗に少々戸惑いつつ、勢いよく引き抜いた。濡れたように光る刀身が露わになる) &br;何とも綺麗な刃だ。そのくせ見事に鍛えられている。むしろこの輝きはそれ故か?何にせよ、故郷では見たことが無い。素晴らしいな。 &br;……太刀とは片刃と聞いていたが、これは諸刃だな。こちらの剣でいう裏刃のように使うのか? &br;つまり例えば、斬り下ろしからの斬り上げを刃を返さずにやる、といったことだが。刃を返すよりも二太刀目が早い。片刃だと見誤った相手には虚を突けよう。 -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-06 (日) 22:18:01};
---&color(#640125){(間違いではない、という意味でうなずいて)実用上の理由はいかようの解釈もできるでありますな&br;もともとの由来からして鬼を斬るための太刀でありますから、人を斬るためのかたちとは少々違うのでありましょう&br;それから…もののふがひとたび太刀を抜く以上、峰打ちはありえぬものと そのような意味の話も聞いていたでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 22:31:32};
---鬼を斬る、と(己の目標に近いものを感じて、あらためて剣身を見る)それに必殺の意図か。それらを聞くとまた違って見える &br;(美しくも見えた輝きがどこか妖しく、超自然のものを帯びて感じられて、刃を納めた) &br;礼を言う。興味深いものを見せてもらった(丁寧に太刀を返し) &br;今度は振るっているところを見たいものだ(「ではな」と薄く笑い、帰って行った) -- [[バディン>名簿/515123]] &new{2014-07-06 (日) 22:39:57};
---&color(#640125){なんの、礼には及ばぬであります かならずお目にかけると、前々からの約束でありましたから&br;しかし自分は…この太刀を抜かねばならぬ時が来なければよいと、そう思うのでありますよ(元通りに手挟み、送り出して)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 22:53:58};
-今月はお疲れ様でしたの、マガネさん。来月もよろしくお願いしますのよ&br;それにしても今期の目標は中々難しそうですわね… -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-06 (日) 20:04:20};
--&color(#640125){長いお付き合いであります ルーヴさまには何度危ないところを救われたことか…もはや他人とも思われぬでありますよ&br;6月の末までに八つの首級をあげよと、そういう話でありましたな なにか案じておいででありますか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 20:54:34};
---いえいえこちらこそ、マガネさんのおかげで何度も助けて頂きましたのよ。お互い様ですの…確かに一番多く同行してる気がしますのよー&br;あまり躍起になってトドメを狙うと全体の連携を崩しそうで…という悩みですの。それとマガネさん、甘いものは食べます? -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-06 (日) 21:06:05};
---&color(#640125){では、持ちつ持たれつでありますか…ルーヴさまをお支えできるように精進するでありますよ&br;甘いものには餓えているであります! 野の鳥獣やすっぱい木の実を喰らうばかりでありますからな…しかし、なぜ急にそんなお話を?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 21:13:45};
---ありがとうございますの。切磋琢磨して強くなれるといいですわね&br;そ、そんなにですの…ちょっと実習帰りに冒険者の街に寄ったお土産がありますのよ。バレンタインですし…あ、ちなみにお友達や思い人に女性がチョコを送る風習ですのよ&br;甘いので、よければ受け取ってくださいですの(市販品らしい板チョコを見せてみる) -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-06 (日) 21:18:41};
---&color(#640125){故国では食えておりましたゆえ、舌が覚えてしまっていて余計につらいのでありますよ アイスクリンの味が恋しいであります…&br;しかし菓子はぜいたく品でありますから、朝昼晩の三食にも及ばぬ暮らしではなかなか…おおっこれは!!(カッ!と目元のカットインが入る)&br;ルーヴさまは姉上のような方でありますな…まことの姉上のようなひとで、年の近い一族のものがいたのでありますよ お気遣い感謝であります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 21:26:37};
---アイスクリン…アイスクリームですの? 街にいかないと調達は難しそうですのね…&br;贅沢品といわれてしまうと何かよく食べている私が申し訳なくなりますのー…今日差し上げて正解でしたの(反応いいですの、と満足げにしつつ)&br;姉…兄弟姉妹はいないので分かりませんのですけど、そんな風に見えますのね。一族…というと従姉妹とかですの? -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-06 (日) 21:36:08};
---&color(#640125){冷やさねばならぬ菓子はやはり、街中のものでありますな シベリアも冷やして食うのが一番でありました&br;お気にならずでありますよ 人にはそれぞれの分があります 人の楽しみをとがめる者などもののふの風上にも置けぬでありますよ&br;自分が腹を空かせている時など、よく菓子を呉れたのであります もう少し遠い間柄と聞いておりましたが…今はよき思い出でありますな}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 21:50:58};
---シベリア…どんなお菓子なんでしょう(初耳だと耳をぴくぴく動かし)&br;そういってもらえると気が楽になりますの。マガネさんはいい人ですのよ&br;お優しい方だったんですのね…連絡がつくならお手紙とか出してみるといいかもしれませんのよ。私もつい先日家族にお手紙出しましたし&br;では今日はこれで失礼しますのよ、来月頑張りましょうね(ぐっと気合を入れるようなポーズをして見せた後に帰っていく) -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-06 (日) 21:55:45};
---&color(#640125){薄いようかんをしっとりとして柔らかい「かすていら」で挟んだ菓子であります 世に優れた菓子はあまたありますが、あれは傑作でありますよ…&br;郷里への便りでありますか…世界の裏側まで届くものでありましょうか? ためしに一つ二つ、便りを出してみるであります!&br;姉上は…ルーヴさまのようにお勇ましいところもありました では、また戦場にて(後日、筆まめな礼状を出したそうな)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 22:09:39};
-今月はお疲れ様。皆無事に済んで良かったわ、来月は頼んだ覚えの無い探検に引張られて、同行は出来ないみたいだけれど -- [[結>名簿/515130]] &new{2014-07-05 (土) 20:39:15};
--&color(#640125){おかげさまで上々の首尾でありました! ところで結さまは分身の術という言葉にお心当たりがありましょうか…?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 01:00:01};
---こちらこそ。やっぱり、同じ学園の生徒同士だと息が合わせやすい気もして…うん?分身の術って、ニンジャの…?(首を傾げる) -- [[結>名簿/515130]] &new{2014-07-06 (日) 19:42:25};
---&color(#640125){さよう、ニンジャといえば分身の術であります お心当たりがなければ、まさか…「どっぺるげんがー」の伝説をご存知で?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 20:54:23};
---ドッペルゲンガーは聞いた事は有るけれど…ああ(何か納得したように、声をあげて)あれは、あれよ。双子みたいなものと言うか… -- [[結>名簿/515130]] &new{2014-07-06 (日) 21:14:18};
---&color(#640125){鏡写しのように眼帯の場所が違ったでありますよ(伝わったらしく、うなずいて)結さまの妹ぎみでありますか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 21:19:09};
---そうね、解が右目で私が左目だから(首を横にふるふる)ううん、解が上で私が下よ -- [[結>名簿/515130]] &new{2014-07-06 (日) 21:32:22};
---&color(#640125){それは失礼したであります 解さまと結さまでありますか 産霊(むすび)の神々にちなんだお名前でありましょうか…&br;そういえば…我ら同郷のようにも見えますが、すこし違うのでありましょうな 自分は蓬莱の生まれであります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 21:55:01};
---そこまで考えての名前じゃないから、あまり深読みされると何か照れるわ…!&br;そうね、私の住んでいた所だと真鐵さんみたいな服装の人は見なかったかな… -- [[結>名簿/515130]] &new{2014-07-06 (日) 22:38:36};
---&color(#640125){人の名にはなにがしかの意味や願いがありましょう 縁を結ぶ、絆を結ぶ…良い名でありますな&br;ところ変われば何とやらであります 自分のいた都では、男子の学生はみなこの姿でありました 結さまのような女子学生もよく見かけたでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 22:45:47};
---何か、そこまで言われると少しくすぐったいわ…(はは、と照れ笑い)&br;もしかしたら、地方違いだったとか?もしくは近い国だったとか…考え始めたらキリが無いか -- [[結>名簿/515130]] &new{2014-07-06 (日) 23:06:21};
---&color(#640125){もっと照れても構わぬでありますよ 結さまのような女子の恥らう姿というのは、画になるものでありますから&br;そもそも地続きかどうかすら定かではないところでありますな 万里の波濤を越えてみると、世界はあまりにも広く思えてしまうであります…}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-06 (日) 23:32:37};
---別の地方でたまたま似たような文化が…なんて事が有ってもおかしく無いものね(小さく一つ頷いて)&br;学園もだけれど、近くのほら…あの街?人種と言うか種族と言うか…もの凄いものね。よく成り立ってられると思うわ -- [[結>名簿/515130]] &new{2014-07-06 (日) 23:38:35};
---&color(#640125){自由港ならではの景色でありますな 自分のような流れ者にとっては懐も深く、居心地の良い場所であります&br;他の者らにとっても同じであれば栄えるのも道理でありましょう…いつか異国の飯を食い歩きたいものでありますな…(ひもじさに負けてふかし芋をかじる)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-07 (月) 00:08:43};
---大きな買い物ならともかく、冒険していれば買い食いぐらいなら…と思ったけれど。何か理由が有るから多分回らないのよね…&br;と、随分長いしちゃったわね。今日の所はそろそろ、また組む事が有ったらよろしくね(ばーい、と手を振り帰りました) -- [[結>名簿/515130]] &new{2014-07-07 (月) 00:49:35};
-……(前にも組んだ事がある相手を見つけ、片手をあげて挨拶をする。)&br;(相手も一度冒険を共にしたことがあるだけに、セラフィーナの寡黙さはよく知っているだろう。)&br;……(そして無言のまま、次一緒であることを組み分けの表を見せて示す。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-05 (土) 00:32:24};
--&color(#640125){………ふむ…(以心伝心、とまではいかずとも背中を預けあった仲ではある 通じるものがあるのか目礼を返して)&br;今度の自分は一味違うでありますよ 我が手に馴染んだ剣の冴え、乞うご期待であります!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-05 (土) 00:42:04};
---……(コクリ、と頷いて答える。期待しているという事なのだろう。)&br;(お返しとばかりに、こちらも自慢のドラグノフを見せる。ただし撃つ事は滅多になく主に銃剣術で戦ってるらしい。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-05 (土) 00:55:25};
---&color(#640125){人の縁(えにし)はすべて巡りあわせであります こういうご縁は大切にしたいものでありますな(太刀の柄頭に手を置いて)&br;近くで見るとやはり世代の違いに驚かされるでありますよ 自分の知っている道具など、みな博物館行きの骨董品ばかりでありました}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-05 (土) 01:07:24};
---……(コクコクと短く二回頷く、縁は大事にしなさいと親からも言われていたのだが、流石にそれは伝わらないだろう。)&br;……?……見る?(不思議そうに首を傾げたあと、狙撃銃を差し出してみる。)&br;(実弾入りではあるが、安全装置はちゃんとONにしてあるし大丈夫だろうという判断だった。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-05 (土) 01:27:59};
---&color(#640125){なんと…よいのでありますか? 機械を見るのは好きであります! どんな風に使うのか、想像がはたらくものほど好きになれます&br;使いこなすにも熟練の技というものがありましょう 自分は不得手でありますから、銃を使える御仁は尊敬するであります&br;ほんとうでありますよ その代わり、自分は自分の役目を果たします(検分するほど工作精度の高さが思い知らされ、目を輝かせて)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-05 (土) 01:35:13};
---……(コクリと頷く、壊すようなら制止するつもりだし、多少なら自分で直せるので問題ないようだ。)&br;……(その言葉には若干に首を傾げる、セラフィーナにとって銃は相棒であり慣れ親しんだ仲間でもあった。それだけに手足のようなものらしい。)&br;……(そしてまた最後の言葉にコクリと頷く、自分もまた自分の役割を果たすつもりのようだ。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-07-05 (土) 01:46:42};
---&color(#640125){武の極みへと至った者でも、放たれた弾丸の音速には勝てぬであります(スコープの倍率を変えて彼方の小鳥を見つめ)&br;兵法者の技芸にもいろいろの利点はありますが、どちらが善いの悪いのという話も無益でありましょう&br;これはセラフィーナどのが使ってはじめてかがやくものでありますから(礼を言って返し)次もご武運を祈っているでありますよ!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-05 (土) 02:19:37};
-ムッ、オマエはあの時の…そういえば、オマエも東方だったナ…ここは、東方の者モ多いみたいダ&br;ただそれでも、あまり食文化に詳しいノハ、いないようダガ…オマエは、東の料理について詳しいカ? -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-04 (金) 19:54:23};
--&color(#640125){松風関でありますか! そろそろちゃんこが旨い季節でありますなー…やはり部屋ごとに門外不出の秘伝があるのでありますよ&br;自分は不勉強なのでぼんやりとしか知らねーでありますが…これも未来の綱取りのため、材料があれば作るであります!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-04 (金) 21:10:57};
---…チャンコ…ふむ、一族で色々と味の違いガ、あるようなものカ…なるほどナ&br;…いや、材料があればオレが作るゾ。大体のレシピさえ分かればの話ダガナ… -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-04 (金) 21:35:53};
---&color(#640125){となると、まずは野菜でありますよ ネギに白菜にごぼうに水菜、肉は牛より豚か鶏を使うのが習いであります!&br;味付けは出汁をきかせて酒も入れます しょうゆ、みりんに塩も少々…これは味噌を使わない場合のれしぴでありますな&br;ここは遙かな異国の地、それそのものは見つからずとも似たようなものはありましょう 野菜と肉をどっさり入れて鍋にするでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-04 (金) 21:43:26};
---…なるホド、よくワカッタ…それなら、美味しい作り方モ大体は想像がツク&br;今度家に来たトキハ、それをご馳走してヤルから楽しみにしてるトイイ…今からダト、味に保障は出来ないカラナ。かえってから試しに作ってカラダ&br;あァ、その心配は必要ナイ。それらの調味料なら…スデに持っているゾ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-04 (金) 21:49:41};
---&color(#640125){どこの部屋もきっと最初は手探りで作っていたでありますよ なにしろちゃんこは男の料理でありますから&br;そのうちうまい具合に出来たらしめたもの、代々の秘伝になって未来の力士の身体を作ってきたんであります!&br;おお、さすがは関取でありますな…松風関もいつか親方になるでありますから、今かられしぴを研究しておくでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-04 (金) 21:55:22};
---…力を作る、つまりオレのような体と言う訳カ…これは具材や栄養に関しても、考える余地がありそうダナ…&br;そして、相変わらずオマエはその扱いナノカ…マぁ、別に害はないからいいンダガ&br;ところで、オマエは何でこんなところに来たンダ?名誉カ?金カ?他の何かのタメカ? -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-04 (金) 22:06:55};
---&color(#640125){ところ変われば人の情けも変わると言います 自分は…鬼を斬りにきたのでありますよ&br;人の暮らしのあるところ、かならず鬼も巣食うものであります 異国の鬼たちならばさぞ手強かろうと考えた次第でありまして…&br;これも修行でありますな 我ら剣菱の一族郎党は先祖代々、都の鬼をこらしめてきたのであります そういう松風どのも人ならぬものでありましょう?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-04 (金) 22:31:52};
---…オニ?…ふむ、オニか…オーガがオニと言われた事もあるそうダガナ&br;それで、修行でココのオニを斬りにきたのか…なるほどナ…ムッ?名乗らなかったか、オレは人間ダゾ?&br;(一応の宣言、この相手には通じないだろうなという思考もあるがあくまで) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-04 (金) 22:50:27};
---&color(#640125){おーがの話は聞いているでありますよ 牙が生えているところなどふるさとの鬼たちとそっくりでありますな&br;むろん、鬼とは違うことはわかるであります…では何かと問われれば、自分にはさっぱりでありますな&br;では、リドバどのは人として何を成します? ちゃんこを作ることと幕内力士は決まりでありますから、それ以外の部分でありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-04 (金) 22:57:31};
---あァ、やはり似てるノカ…あいつらは乱暴で、残虐だしナ…人としては厄介ダロウ&br;そうカ?なら、ヨカッタ…マぁ、人間だと思ってくれればオレはアリガタイ&br;…さてナ、とりあえずはコノヨを知る…アトは、調理を覚えたい…他は、あまり興味がナイナ…シカシ、ソレは決定ナノカ… -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-04 (金) 23:25:59};
---&color(#640125){鬼どもは人を喰うのであります 心の鬼も同じこと、気が塞いで、心の弱ったときにはご用心でありますよ&br;では、同じでありますな…自分も人の世を識り、学を修めるためにここにいます もっとも、自分は食う方が専門でありますが…}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-05 (土) 00:00:07};
---そういう時は、確か…スグニ、ヨビマショ、オンミョウジ…と唱えると、いいんダッタカ?&br;…そうか、マぁ道は違えど、今は同じ学ぶナカマダ…仲良くしてイコウ、それではマタナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-05 (土) 00:03:56};
---&color(#640125){まじないの力に救われるなら、それはそれでよきことでありましょう この頃は廃れる一方でありますから&br;自分は松風どのについていくでありますよ! 稀代の大横綱になるまでうぉっちするであります、ふふふ…ではまた、いつもの場所で}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-05 (土) 00:11:22};
-やぁ、来月の実習は同行となるようだ。僕はマルク。よろしく&br;ふむ、君ももしや、東の国の出かな?サムライ……とはまた違うようだが -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 21:51:21};
--&color(#640125){剣菱真鐵であります、お見知りおき願うでありますよ 今まことのもののふを知るものは少ないでありますな…(怪訝な顔をして鼻を鳴らし)&br;マルクどの、なにやら旨そうな匂いがするでありますな…昼はカレーライスでありましたか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 22:09:44};
---マガネか、実習の際は頼りにさせてもらうよ。前衛がいないとどうも不安でね…… ふむ、サムライは途絶えて久しいのか。残念だ&br;カレーライス、ね。あれはあくまでこちら側の料理なんだがね ちなみに匂いの元はこれだ(袋から取り出したのは胡椒やターメリック、クミンなど様々な香辛料)&br;僕の魔術はこうしたものを媒体にしている。カレーライスの香りがする、というのはあながち間違いではないかもしれないけどね(軽く笑って) -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 22:14:20};
---&color(#640125){絶えてはおらぬでありますよ 姿かたちを変えただけであります せめて心根はもののふらしくありたいものでありますな&br;おや、それは…く、ぅ…!(強い香りが嗅覚をくすぐって、猛烈な空腹感に襲われる)マルクどのカレーライス作らないんでありますか!?&br;ちょっと信じられないでありますよ…では何のためのスパイスでありますか その量では行商人の真似ごともできぬでありましょうに}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 22:45:01};
---おや、そうなのか。魂だけは受け継がれ、と言うとなかなかロマンチックだ&br;ハハハ、何もカレーライスばかりがスパイスを使った料理ではないじゃないか とは言え僕もあれは気に入ったが&br;これは元々冒険に使うためにあるのさ(黒胡椒を一粒空中に弾けば、ボン、と黒い炎を上げ爆ぜる) -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 23:01:32};
---&color(#640125){えきぞちっくでありましょう 自分も当地に来て騎士の鎧を着込んだものに会いました 颯爽として実にハイカラでありましたな…&br;自分、カレーライスに魅せられたのでありますよ…海軍さんの使う洋食屋で食ったあの味が忘れられないであります…&br;おお! 手品でありますか! 種もしかけもさっぱりでありました…その肉桂、ではなく「しなもん」も爆発するでありますか?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 23:23:27};
---騎士鎧……おや、もしかしてバディンのことかな?彼はあの通り、様になってるよねぇ(ルームメイトに思い当たる節があったと)&br;ふーむ、軍人の方なのかな とすれば、その服ももしや軍用の衣装と?(興味津津でマガネを眺めだす)&br;いやいや、これは僕の魔術さ。スパイスの力を引き出す魔術 シナモンか、ああ、こっちは爆発術じゃない。睡眠を誘う魔術の糧になる(咥えていたシナモンスティックをピコピコと揺らし) -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 23:29:22};
---&color(#640125){ご存知でありましたか 先祖伝来の戦装束も似合うものと似合わぬものがいたであります 自分は似合わぬ方でありました(冗談めかして笑い)&br;当たらずとも…でありますな 似たようなものでありますよ この装いも軍人の装束をもとに作られたであります&br;昔から、食いもので遊ぶと化けて出ると教えられてきたでありますが…身を守るためと言えば大目に見てくれるでありましょうか では、この月桂樹の葉は?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 23:56:55};
---違いない。時代が移れば格好も構えも変わるものだ。僕も民族衣装は余り似合わない方だな(同じように笑う)&br;ふむ、違ったのか。しかし、軍人に似せるとはね。時折軍人と間違われて、厄介事に巻き込まれたりしないかい?&br;粗末にしてるわけじゃないから大丈夫さ。失敗した香辛料も後で僕とルームメイトが美味しく頂くというわけだ 月桂樹は……まだ研究中なんだよね 栄光を司るあたり、人に力を与える術になるのではと見ているが&br;ま、僕も発展途上ってわけだ。来月は迷惑を掛けない程度に頑張らせてもらうよ。それでは、本日はこのへんでお暇させてもらおう(最後に手を軽く振って別れの挨拶とし、去っていった) -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-04 (金) 00:20:34};
---&color(#640125){衣装が災いしてかわかりませんが、厄介ごとはつきものでありますよ…まさか本当にこれのせいでありましたか?!&br;失敗したらカレーライスにぶちこむであります! この学び舎でもカレーが食える可能性が出てきたのでありますよ…!&br;うむ、生きる希望がむらむらと湧いてきたであります ではまた後日、ごきげんようであります!(手を振りかえして)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-04 (金) 01:04:42};
-むむーっ、国が近い気配を感じます。&br; (黄色い道服を来た少女が木の枝に足を引っ掛けてさかさまにぶら下がりつつ、真鐵を見ている。) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-03 (木) 01:16:52};
--&color(#640125){む、親父どの…妖気を感じるでありますよ(不審者を逆さのままつかまえる)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 01:22:48};
---ア、アイヤー!! 何をしますかー! ぼ、僕は妖怪じゃありませーん!!(さかさまのまま捕まえられる。)&br; ぼ、僕は仙人になるための修行中だったのです! 天地逆境の修行です!! そして君が目に入っただけなのです! 悪いことしません!&br; だからはなしてーっ!(じたばた) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-03 (木) 01:28:22};
---&color(#640125){悪い妖怪はみんなそう言うであります(ゆさぶる)こういう時は何と言うんでありましたか…&br;晩上好! 很高興認識イ尓!(むだにいい発音)あってるでありますか? 漢人の船乗りに教わったでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 01:32:35};
---だーかーらー! 僕は妖怪じゃないです! 見習いどーうーしー! アイヤー!(揺さぶられて目玉ぐるぐるしてる)&br; おお! 良い発音! でもそれって普通に挨拶してるだけです。そうです、僕は大陸から来ました!&br; 海の方の街で君みたいなひと見たことあります。僕は胡蘭蘭といいマス。ええと……コンニチハ。ハジメマシテ。ヨロシクオネガイシマス。&br; (片言の日本語であいさつ) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-03 (木) 02:11:50};
---&color(#640125){見習いの、同志でありますか?(革命の陰謀をたくらむアナーキストならんやと内心おそるおそる解放して)&br;人は見かけによらぬものでありますな…愛らしいのですっかり騙されていたでありますよ&br;しかし、同志…どこへ行けばお目にかかれるのでありましょうな 先生がたの中に師となるものがおりましたか}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 21:33:07};
---うん! 道士です! はー、よーやくわかってくれました。(ちゃんと伝わってないらしいが音は一緒なのでわかっていない。解放されて、くるりと宙を舞い、地面に降り立つ。)&br; ふふふ、そんなこといって褒めても何もでませんよ。愛らしいなんて……。(嬉しそうに頬を緩める。)&br; うーん、いろいろ師匠となるべき人はいるんですけど、中々仙人に繋がる人はいないです。弟子にしてくれる先生がいればいいんですが……えっと、君の名前は? 君も修行してるんです? -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-03 (木) 21:50:07};
---&color(#640125){話せばわかるでありますよ(一にも二もなくうなずいて)おお、角兵衛獅子のような身のこなしでありますな同志蘭蘭&br;自分は剣菱真鐵という者であります この世をちょうど半周もした辺りに蓬莱という島がありましてな、そこの出身です&br;鍛えてこいと送り出されて、はるばる旅してきたのであります お師匠さがしでありますか…そういえば自分、ねこまたを見かけたでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 22:06:05};
---かくべえ……?(言われたことがわからずに首を傾げる。)&br; なるほど、蓬莱のマガネくんすか。(拱手しよろしくと言う)なんだか僕と似ています。&br; 僕は仙人になるために老荘の教えのままに修行の旅をしてここにたどり着きました。ハイ! いい先生について仙人になるんです! ねこまた……ねこまたってなんですか。って……ええええーっ!&br; (今まで普通に会話していたのだが、突如かなりの衝撃に襲われたらしく、ビビビと飛び上がる。)&br; ほ、ほほほ、ほーっ! 蓬莱から来たのですか!!??(そうとしるやバッと地に足を着き、拝礼する。)&br; では貴方様は仙界蓬莱山より来たる仙人ということ……!!(目を輝かせてマガネを見る。蓬莱が日本の異称だとは知らないようだ。) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-03 (木) 22:26:02};
---&color(#640125){昔話でありますか?…今は千人どころではないでありますよ ご時勢でありますな 今日日、自分のような者は珍しくないであります&br;今は異国に学ぶ時代でありますから、今年もお上の旗振りで何百人かの学生が送り出されたと……何してるんでありますか同志蘭蘭&br;さては悪いものでも食ったでありますなお可哀想に ねこまたのダー・フェンザー先生に診てもらうでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 22:39:30};
---仙人どころではない!? 珍しくない!? ア、アイヤーッ!!&br; (ぷしゅー、と空気が抜けたかのように驚き、へなへなと地面に膝をつく。)&br; ほ、蓬莱の近くではもうそんなに仙人がいるのですか……さすが仙界。僕も蓬莱に行くべきでしょうか……。&br; ぼ、僕は悪いモノなんて食べてません! だって蓬莱の人が目の前にいるんです、びっくりもします!(興奮ゆえに顔は紅潮している。)&br; ああ、ねこまたってダー・フェンザー先生のような人のことをいうのですね。&br; と、とにかく僕は別に病気とかじゃないですから心配は無用です! しかしそんなにたくさんマガネくんみたいな人がいるとは驚きです。僕もなりたいです。 -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-03 (木) 22:57:57};
---&color(#640125){同志蘭蘭は感情豊かでありますな さすがは白髪三千丈のくにであります(驚かれる様なことを言った自覚もなく)&br;百年を生きた老猫はみな人語を解し、二足で歩くようになるのでありますよ…あれこそまさしく生ける伝説でありますな&br;自分のように? ならぬが吉でありますよ 育ち盛りに飯が食えぬとあっては背丈も伸びぬでありましょうし……肉、食いたいであります…(ほっそり)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-03 (木) 23:17:30};
---アッそれ知ってます! 李白です、李白!(幼いころに漢詩の教育を受けたので多少は知ってたらしい)&br; つまり……ダー・フェンザー先生は神仙ということ!!(目をキラキラと輝かせる)是非お話を伺わなければ!&br; むむ、仙人でも食べ物を食べれないと苦しいのですか……何も食べてないのですか、マガネくん。仙人は水だけで生きていけると聞いたのに世の中は甘くないです……(ほろり) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-04 (金) 00:07:36};
---&color(#640125){お若いのに感心でありますな…武家の子弟ならばみな素読を修めるものでありますが、結構な懐メロでありますよ?&br;いや…? あの御仁より同志蘭蘭の方がずっと新鮮でありましょう さすがに、いくら猫が老いぬものとはいえ…(噛み合わないものを感じつつ)&br;千人が食いっぱぐれようものなら大惨事でありますよ 一人二人ながら我慢もできましょうが、衣食足りて何とやらというでありますし}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-04 (金) 00:58:34};
---ふふん、昔僕も読んだことあります。老荘ももちろん知ってます!&br; ぼ、僕が神仙!? ち、違いますよお! ぼ、僕はそんな神仙ほどすごくないです。(照れ照れ)&br; むむむ……確かに仙人がくいっぱぐれるというとそれほど世が乱れているという事。蓬莱でもそうだとしたら……アイヤー! アイヤー!! この世はもうかなり乱れているのでは!?&br; (あわわと顔の色をよく変える少女であった)ううん……?(しかし何やら会話が噛み合ってない気がするので首をひねっていた) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-04 (金) 01:20:08};
---&color(#640125){同志蘭蘭も自分と同い年くらいでありましょう? 今から新鮮さを失くしてしまっては元も子もないでありますよ&br;なんと! いつの間にやらマッポーの世になっていたでありますか…国際情勢は複雑怪奇であります! 油断も隙もないでありますな…&br;それでも、国もとでは満足に食えていたのでありますよ…用立てていた路銀が尽きてこの有様であります(ひもじい)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-04 (金) 01:34:31};
---ハイ、僕とマガネくんは同じぐらいの年だと思いマスが……んん? 神仙さをなくす……?(頭上に浮かぶ?マーク)&br; 末法の世だからこそ老荘の教えが大事なのです。無為自然……無為自然です!&br; うーん、蓬莱から出てしまうとだめということですか……仙人も大変です……。僕もお金はないですが、仙薬だったら作れます。釣りもできます。だから一緒に釣りをしましょう。そして魚を食べるのです!&br; この学校の周りには自然がたくさんあります。お金なんてなくても生きていけます! -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-04 (金) 01:44:32};
---&color(#640125){なるほど、天則に学ぶでありますか…老荘の教えは滋味深いものでありますな 今風にいえば「さばいばる」であります!&br;では、先約がなければ行ってみるでありますか! 今はミシェルどのも不在でありますし、よければ使うでありますよ(釣具の支度をして)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-04 (金) 01:52:12};
---さばいばる……? 老荘はさばいばる? さばいばる! さばいばる!!&br; ハイ! 行きましょう! いっぱい釣っていっぱい食べるのです!&br; 釣り具まで用意しているとは! さすが蓬莱の住人! ではありがたく使わせていただきます。(釣り具を捧持する。)では行くとしましょうマガネくん! いや、マガネ師!(と言って飛び出していった) -- [[蘭蘭>名簿/515087]] &new{2014-07-04 (金) 01:57:20};
-ええと、真…? マガネさんでよろしいですのね。来月の実習で同行させて頂きますルーヴと申しますの。足を引っ張らないように努力させて頂きますので、よろしくお願いしますわ -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-02 (水) 22:10:40};
--&color(#640125){さよう、まがねと読むでありますよ 姓は剣菱、名は真鐵であります! これも何かのご縁でありましょう、お見知りおきを願うであります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-02 (水) 22:26:01};
---ケンビシ…マガネさん。ご丁寧にありがとうございますの。ちなみにマガネさんは、どの様に戦うのですか?(ぱっと見想像がつかなかったのか、尋ねた) -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-02 (水) 22:32:46};
---&color(#640125){自分の得物でありますか? 剣を使います、使うでありますが…ご覧のとおり、これは一山いくらのなまくらであります&br;本物は別にあります ただ、今はお見せできぬでありますよ これには深い事情があるのであります…(シリアスな雰囲気をただよわせる)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-02 (水) 22:46:19};
---剣の良し悪しの知識はないですの。ともかくなまくら…安物ですのね。本物?&br;深い事情…え。ええと、聞いてもよろしいですの?(何か雰囲気に押されつつ) -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-02 (水) 22:51:54};
---&color(#640125){おや、いいのでありますか…胸のうちに収めていただけるのであれば打ち明けても構わぬでありますが…(憂いを帯びた表情)&br;男子一生の秘密、絶対に他言無用でありますよ…何を隠そう剣菱真鐵、着のみ着のまま無一文であります! 剣は月謝に化けたでありますよ、はっはっはっはっは}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-02 (水) 23:01:16};
---は、はい。アウレアの一族としてきちんと秘めておきますわ…(胸に手を添えて神妙に頷き…)&br;………(ぽかーん)&br;えっ、それだけですの!? いいんですのそれ!?(がくっと擬音がつきそうなほどよろめいた) -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-02 (水) 23:05:51};
---&color(#640125){秘密とは得てしてそんなものでありますよ 太刀はもののふの魂でありますから、魂を質にいれたようなものでありますな&br;まあそのうち金子を工面しますから、心配はご無用であります(にこりと笑って)ルーヴさまは何をお使いに?}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-02 (水) 23:22:48};
---魂…と言われると確かに大事ですけれど(魂売っていいんですの? という視線)&br;お早めに工面出きる用祈っておりますわね…私は、鉄槌を使いますの。未熟ですが威力は保証しますわ&br;(背負っていた鉄の棒。の先に四角い鉄の塊。そんなハンマーを見せた) -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-02 (水) 23:27:43};
---&color(#640125){あれやこれやと浮世のしがらみもありましょうが、最後にこの手に戻っていればのーぷろぶれむでありますよ&br;なるほど、ルーヴさまは金剛力の持ち主でありましたか…(棒しか見えていなかった、もとい槌の部分が道具の一部として認識できなかったのだ)&br;不届きを働く狼などいようものなら、月の兎の都までひとっ飛びでありますな…見てみたいような、見たくもないような}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-02 (水) 23:39:10};
---ちゃんと戻って来るといいですのね…(失ってしまっては不味かろうとやはり心配そうではあった)&br;金剛力…? おかげさまで力は強い方ですけれど。(一通り見せると、片手で保持したまま背負い直す。まさしく怪力)&br;不届きな狼…? 当たれば校舎の屋上くらいは届きそうですの(深い意味は捉えずそう頷いて)&br;では、そろそろお暇しますの。皆で無事に帰りましょうね -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-02 (水) 23:45:18};
---&color(#640125){太刀の方から先に返して、残りはあと半分くらいでありますから…次もこの調子で続けば半年と待たずに戻ってくるでありますな&br;男は狼でありますよ 気をつけろという歌があります(冗談みたいな光景が目に浮かぶようで可笑しそうに笑い)では、ご武運を!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-02 (水) 23:51:54};
-……傷はどう? -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-02 (水) 21:57:40};
--&color(#640125){あれからひどい夢を見たでありますよ ご先祖さまに十重二十重に囲まれて「なっておらぬ」と叱られたであります}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-02 (水) 22:22:51};
---あっそ。心配性なご先祖様がいるみたいで羨ましいわ。&br; まあ無事ならいいのよ、無事なら。身体も、心の方もね。&br; 他人の死を目の当たりにして、心的外傷で二度と冒険に出られないって子もいるみたいだから。&br; (こともなげにそう言うと、用は済んだとばかりに立ち去ろうとする)&br; 私は屈しないわよ。戦って、戦い抜いて見せる。私はもう背を向けたくないの。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-02 (水) 22:30:18};
---&color(#640125){(うなずいて)至らぬばかりに女子を死なせたであります 戦場の習いとはいえ、初陣で散るほど無惨なものはないでありますな&br;弔いの後には禊ぎをするでありますよ 負い目引け目を抱えたままでは…いつか心の鬼に喰われてしまうでありますから}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-02 (水) 22:41:39};
---心の鬼ね。覚えとくわケンビシ。&br;(おそらくもう、自分の中の鬼は、膨れ上がっていると知りながら、今はそう答えるしかなかった) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-07-02 (水) 22:50:24};
---&color(#640125){真宗の坊主でもいれば悩める衆生の話も聞きましょうが、ここは学び舎であります 気が塞いだときは先生に相談でありますよ&br;(無惨といえばあまりにも無惨な記憶をかかえて、そう簡単に切り替えがつくはずもなく 言葉少なに別れるのだった)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-02 (水) 22:55:48};
-少年!麻雀には気を付けろよ!(なぜか出来上がっている国士という事態) --  &new{2014-07-01 (火) 19:55:15};
--悪いな真鐵、ハハハ! --  &new{2014-07-01 (火) 19:59:09};
---&color(#640125){なーー!!!…い、イカサマであります! これ以上剥がれる身ぐるみもないでありますよ}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-01 (火) 20:00:52};
---きっと銭湯でも帽子だけは取らないんだ… --  &new{2014-07-01 (火) 20:02:43};
---アイスクリンは木の幹に塗るといいよ --  &new{2014-07-01 (火) 20:07:27};
---&color(#640125){骨董屋の地下には頭のおかしなドクトルがいるであります!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-01 (火) 20:10:50};
-&color(#640125){武士は食わねど高楊枝、であります!}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-01 (火) 19:54:12};
--&color(#640125){とは言ってみたものの、意地も矜持も腹の足しにはならんでありますな…(ぐぅぅぅぅ)}; -- [[真鐵>名簿/515103]] &new{2014-07-01 (火) 19:59:55};