* 神代家出身 神代 希世丸 220906 [#rc1891a5]
|ID:|220906|
|名前:|神代 希世丸|
|出身家:|神代|
|年齢:|30|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(鍛冶屋,server,job)|
|理由:|#listbox3(悪い奴を倒すため,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=220906]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=220906]]|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=338156]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=338156]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
その家の妻が冒険者を引退してから暫くして、一家の姿が見えなくなりました~
どうやら住み着いている怪異たちは元気そうにしているようですけれど~
なんでも一度、夫の実家に帰省しているということです~
~
そういうわけで、一家は夫の実家に帰省していました~
東の果ての地、日出国、その一角にいる母を訪ねて~
夫の母はこれを大層喜んで、孫達には特に笑顔を向けていました~
戦国模様は大分前にいくらか落ち着き、頃は平穏の時代~
滞在は長くしないつもりであったとはいえ、それもまた許される~
だからこそ、彼らが2年ほどもそこにいたのかといえば、その限りでもないのです~
その地にて、子供達が2人増えました。元気な、男女の双子です~
なにせ家の方ではことに及ぶ隙が少ないものですから、はりきりました~
母親も積極的に協力してくれる性格なのでことさら上手く~
孫達を可愛がりながらにさり気なく応援しているのでした~
~
そして、その2年経ったある日~
一家はこの慣れた町へと帰ってきます。夫の母も連れて~
家を空けている間に増築の普請を頼んでいたのですが~
それは家族が今後増えるだろうことを見越してのこと~
子供達だけでなく、母親も視野に入れてのものだったのです~
怪異たちはひどく驚きました、何せ家族が一気に3人も増えたのですから……~
ちなみに母親は全く遠慮していなかったそうです~
母親の夫、つまり夫の父と暮らした家ではありましたけどそこは孫の存在~
わりとあっさり説得に応じたのだとか何とか~
~
それからまた何年かたち、5人目の子供が生まれました~
家の住人は夫妻と子供が5人、それから夫の母に怪異が4体~
全部で12の住人がひしめく大所帯です~
それはそれは賑やかで、近所で一番のものでした~
見合った家に騒がしさ、毎日のように起こる小さな騒動~
どれもこれも、楽しく、思い出になって……~
~
そんな風に、彼らは今でも暮らしています。末永く幸せに~
つまり、めでたし、めでたしと、それが約束されながら~
*何者ぞ [#da7f393f]
-[[背景>設定/兼簡易名簿]]
-鬼
--普段は人間の姿を取る。身長は五尺八寸
---作務衣
---悪司っぽい
---黒い髪を後頭部で一本に纏めている
---額から二本の角が生えている
--狐の姿も取れる。やはり角はあるが
---狐そのものの顔に、二本の角
---あんまり使わない姿
---人の目をかいくぐりたい時とかに使用する
---身長は人間の時と同じ
--本性の時の身長は九尺七寸
---褌一丁であることが多い
--効率主義
---同族の本質主義者は好いていない
-鍛冶屋
--時折材料集めに繰り出す
---なにを材料にしているかは……まあ、色々と
--基本的に大物打ち
---人間大の大きさの物を打つこともあるにはある
--工房も鬼の大きさに合わせてでかい
---やっぱり人間大のものも置いてはある
---仕事中は基本的に鬼の姿
---人間大の時は狐の姿
--呪術師でもまたある
--伊邪那美命を信仰する
---大抵の鬼と同じ
--武器は拾ってるのでなく作っている
---使わないものは溶かして材料に
-夫
--妻に[[ミツキ>凍結/244144]]
---娘に美希
*鍛冶屋「焦熱工房」 [#rb343b53]
'''工房は地獄を髣髴とさせる……''' ~
[[ログ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032748.mht]]
~
材料もってくれば、手数料だけでやってやるぜ。~
[[妻>凍結/244144]]がいる、呼ばれれば出てくるし、時々話しにも混ざるそうだ~
~
** 希世丸とミツキの住んでいた家の中 [#dbad2632]
[[ログ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst021382.mht]]  [[ログ2>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024140.mht]]  [[ログ3>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst027279.mht]]  [[ログ4>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031312.mht]]  [[ログ5>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032661.mht]]~
~
*知人 [#a08dd45f]
|[[天海 陸空>名簿/166122]]|神社の神主。見に行くと、高確率で何らかの被害にあっている|
|[[シャスタ・ラインムート>凍結/235177]]|雑貨屋の女。色々物をそろえるにおいて世話になっている|
|[[フィセル・クラン>名簿/265684]]|お医者先生。美希が風邪っけになったときから世話になっている|
*製作物 [#c2aa58b5]
**「八雷神」 [#z9009a7f]
-大雷
--六角大金棒
---
-火雷
--木の葉型剣の体をとる大焼鏝
---
-黒雷
--大球
---
-析雷
--片刃の大戦斧
---
-若雷
--全長8尺に及ぶ震える大刀
---常時細かく震えている、超振動剣。非常に五月蝿い
-土雷
--大円錐槍
---稲妻を帯びる槍。土に染み行く如く、相対するものへ吸い込まれる
-鳴雷
--脇に抱える型の大筒
---使用者の生命力とかを使用して弾丸とする
-伏雷
--直径3尺に及ぶ大戦輪
---高速で回転しながら勝手に飛び回り、現れたり消えたりする
//材料集めを理由にあちこち行ってみよう
//鬼だけにやりやすいこともあるはず
//武器や防具も色々と考えよう
//鬼っぽい思考で

//鬼の鍛冶師、希世丸   2黒赤
//伝説のクリーチャー − オーガ
//T、クリーチャーを一体生贄にささげる:あなたのライブラリーの中から装備品カードを1枚探し、それを場に出す。
//全ての装備コストは0になる
//3/3

//若雷  4
//アーティファクト - 装備品
//装備しているクリーチャーは+3/+3の修正を受ける
//装備しているクリーチャーが与える戦闘ダメージは軽減されない
//装備 4

//土雷  4
//アーティファクト - 装備品
//装備しているクリーチャーは先制攻撃を得、+2/+2の修正を受ける
//装備しているクリーチャーがブロックされるたび、ブロックしている全てのクリーチャーに
//ブロックしているクリーチャーの総数に等しいダメージを与える
//装備 4

//鳴雷  7
//アーティファクト
//X点のライフを支払う:対象のクリーチャー一体かプレイヤー一人にX点のダメージを与える

//伏雷  5
//アーティファクト
//あなたのターンの戦闘前メインフェイズの開始時、伏雷はフェイズ・インする
//あなたのターンの戦闘前メインフェイズの終了時、伏雷はフェイズ・アウトする
//伏雷がフェイズ・インした時、クリーチャー一体を対象とし、それに3点のダメージを与えてもよい
*絵 [#o60af7ac]
鬼状態~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst030786.png~
娘(16、7くらい)~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044748.png
*背景 [#d1863a7d]
[[こちら>名簿/203259#pa6510a9]]