* ハーケル家出身 アールヴァン 95773 [#c1bcb238]
|ID:|95773|
|名前:|アールヴァン|
|出身家:|ハーケル|
|年齢:|40|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=95773]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=95773]]|
|テーマソング|
|http://jp.youtube.com/watch?v=UePTTAn1FMY|
|http://jp.youtube.com/watch?v=NkYYYew8CUI|
|http://jp.youtube.com/watch?v=NbO3x3VujzU|
|http://jp.youtube.com/watch?v=-sDBUBL775k&feature=related|
|http://jp.youtube.com/watch?v=ya2DFM0tuv8|
|http://jp.youtube.com/watch?v=Cs8giIGt1jE|
//http://jp.youtube.com/watch?v=tNT9oeOR7Xc
//http://jp.youtube.com/watch?v=QIRhRx42MXQ
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

//やっと帰ってこれたと思ったら引退してるんですけどー!
//戦いたりねぇよ!

//なんか最近PCの調子が悪い
//もしかしたら修理出すかも
//その場合は出現率低下します

//戦闘RPスイッチ ON
//恋愛スイッチ  OFF

//ガチファンタジーキャラ作りてぇと思って作った
//作ってから思ったけどこいつレスし辛すぎる
//ガチファンタジーしつつ皆と絡めてた先人マジすげぇ


//最近、コイツが死んだ時どう死なそうかという妄想ばかりが膨らんで困る

//こいつ作るうえで参考にした作品とキャラ
//ブラッド・エヴァンス     ワイルドアームズ2ndイグニッション
//「白の追跡者」ドン・ハネック パイナップルアーミー
//不死のゾッド         ベルセルク
//"戦鬼(トロル)"のトールズ……ではなくアシェラッド・ウォラフソン  ヴィンランド・サガ
//ボルト・クランク      イートマン
//ルドルフ・ユーゼフ     パンプキンシザーズ

//コメントアウトのコーナー
//
//
//
//アールヴァンさんコメントアウトコーナーとか作らないですか?
//キャラとして絡みに行くのは難しいけど「」としてアールヴァンさん好きなんで
//コメントとか書きたいけど書く場所がないですよ!
//
//こ、こんな絡みにくい上に堅物すぎる息子を好きだなんて言ってくれるなんて……感激です!
//では早速ここをコメントアウトのコーナーにしてしまいましょう
//みんな気軽に書き込んでね!

//うえへへ。やった。最初にスレでさらさらしたときから
//目をつけてたんだよ。かっこいいバケツヘルムが来たーって。
//しかしその後たびたびアーンヴァルアーンヴァル呼んでごめん。しかも素だった。
//どうしても白子になっちゃう!

//そ、そんな最初期から見ててくれたなんて……益々パパ感動しちゃう
//俺こそ武装神姫しらなくてゴメン。白子って言われても全く知らなくてゴメン
//そんなソックリな名前の人がいるならレイヴンあたりから適当に名前とればよかったぜ……

//あるヴぁん今日もカッコイイー
//餞別代わりに親父伝来の技教えるとか
//濡れる

//グリッグさんはお気に入りキャラでしたし、彼のフットワークの軽さが騎士団員の関係円滑化を更に進めたと俺は思ってましたからね
//脱退されてしまうのなら何かしらのお礼したいなぁと思ってたんですよー

//グリッグ戻ってくるみたいでうれしいよ

//>じゃあスッに当たったことない人限定で一名
//スッ 
//吹いたじゃないかー!!いつもここのコメントアウトでグダっている人です
//ナニこの偶然
//描くよ。描くからね!覚悟してね! (No.32881999

//マジか マジなのか
//この素敵な偶然はもうアレですね! 運命ってヤツですね! パパときめいちゃう!
//描いて! 描いてね! 私、待ってるから! ずっとずっと待ってるから!

//あるヴぁん開き直ってきたね?!こんにちわ、いつもの匿名の人だよ
//ごめんね、なんか、しりあいが、死にすぎて
//遺影描いてたら週末終わってた

//ごめんね、ごめんね、キャラはちゃんとRPするから許して……
//いやいや、俺は時間があいてて尚且つ気力があるときに描いてくれればいいよー
//ゆっくり待ってるから気にしないでー

//描いたよそして貼ったよなんか携帯からコメントアウトに書き込めなかったんだよ!
//キャーハズカシー

//キャー! カッコイイイイイイイ! ありがとうー! とっても嬉しいよー
//早速はっちゃうもんね!

//レスする時間が遅くてすいません+うちの半放置気味になってたジャンキーを相手にしてくれてありがとうございました(ハの人
//いえいえ、こちらこそ戦い意外になぁんにもない狂戦士の相手をしていただいてありがとうございます!

//おひさー。あるヴぁん元気してる?
//さっきのスレの怒涛のゾロ目にパパ腹筋痛いの(西暦2008年6月16日夕方6時半ごろ)
//うん元気ー
//でもゾロ女神のドSっぷりに泣かされた
//ゾロ女神マジ気まぐれ。俺もゾロ目で有名ネタキャラと結婚したからわかる
//マジか。ゾロ目の魔力は凄まじいな
//ちょっとあるヴぁん!今しゃどーちゃんに腹筋殺されたんだけど!
//ロダ漁って吹いた

//おはるヴぁん。…この場合何ちゃんだホって名乗ればいいんだろう。まあいいや。
//>最近、コイツが死んだ時どう死なそうかという妄想ばかりが膨らんで困る
//わかる。俺の子半ネタキャラだけど、死ぬときの演出に向けて小細工してると
//いつのまにかすごい時間がたってて「また時間が盗まれた!」ってなる
//いやそれ流行らねーって
//ふふふ! 実はもうどう死なそうか決めてるのさ!
//※決まるまでにかなりの時間が浪費されてますが無害です
//>いやそれ流行らねーって
//やっぱり?

//あるヴぁんぞろ目好きだな!
//まさかあたるとは思わなかった

//今酒場は空前の一分バケツブーム。
//起きたらBSアニメ劇場の視聴者イラスト公募コーナー並みに描かれてて吹いた
//早速宝箱を準備する

//娘的ポジションになれそうで嬉しいけど 不安じゃー
//良いんかのぅ・・・?
//パパ的には問題ないですよー


//のおお?!く、くそうラズ君めラズ君め!(コメント欄を見ながら)
//あけましてあるヴぁん、ここではひさしぶりだね
//ちなみにポンプコラ作ったのも俺だ
//あけおめ画霊ちゃん! 久しぶりだね! あと絵ありがとう!
//あっちのコラはなんか吹いた
//トップ3の肖像描いたは俺じゃないのよー。ラズ君の昔からのお友達。色を塗ろうとしてるのは確かにこの画霊さんではあるが
//そうなのか。間違えてごめん画霊ちゃん

//そういえば結構前に塗り終わったんだけど、ラズ君が報告に来るかと思って黙ってたの
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst005407.jpg(qst005408.jpg)
//おおおー! 綺麗だー!
//ありがとう画霊ちゃん! 大好き!
//ちょっと縦横比に吹いたからいじっちゃったわ(画霊)
//ありがとう画霊ちゃん! いやぁなんか調整が面倒臭くてねぇ

//今晩は、日曜日の群像劇においては大変不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。今後は自分勝手な振る舞いをしないよう気をつけるつもりです。本当にすみませんでした。(120986の中の人
//俺は最初から気にしてませんよー。お気にせずー

//ううぐぅ。。寂しくなるのぉ……手紙くらいよこしておくれー(もみ
//仕事が一段落ついたらすぐ戻るさー。頑張る!


//今日「も」有難う御座いました! アールヴァンさんマジ剣の求道者!
//なんだか何度も付き合って貰っちゃって、感謝感謝です!!
//お忙しい様なのに時間を割いていただき、本当に有難うございます!
//またいずれ!(ティムアル
//俺も楽しかったですよー! 毎度毎度ありがとうございます!
//さっさと仕事終わらせてまた帰ってきますからよろしくです!
//というわけで今日の所はとりあえず仕事行ってきます……ああめんどくせぇ!

//急な申し込みでホントにゴメンね!
//冒険終わってからでいいかな?
//それとも早めのほうがいいかな Pharos
//いつでも い い の よ 
//と、言いたいところだけど最近は時間に追われてるので早ければ早いほどいいかな!
//冒険なんて別時間軸の一言でイナフだぜ!

//あいあいさー
//んじゃ闘技場のほうが落ち着いたらまた来るねー
//了解いたした

//月か火曜で空いてる日はあるかのぅ?闘技場で斬り愛がしたいんじゃがの
//今日の昼間なら暇ですよー。具体的には18時頃までー

//ではさっそく参るんじゃぁ〜
//ああぁ、パパ、ドキドキしちゃんじゃぁ〜

//お疲れさんじゃぁー ありがとう大好き!
//(モニターの前で悶える俺)

//(8月1日お昼のスレを見ながら中田笑いする画霊さん)
//画霊ちゃん! 画霊ちゃん! パパね、この前ね! 夢見たの!
//宝くじで3億円当たって働かなくてもよくなる夢! いいでしょー!
//>宝くじで3億円当たって働かなくてもよくなる夢! いいでしょー!
//うん!うん!…うn?
//目を覚ませバケツいの
//うん目を覚ます
//毎日満足に酒場も覗けないしwikiにもこれないしでパパ寂しいよ
//ゴルロア欠乏症でageてしまったのねあるヴぁん…
//久々の書き込みで緊張しちゃったの
//酒場でポーシャされてて画霊さんも吹いたよ
//マジか(酒場見る)
//マジだ(酒場見た)
//こやすのエッチ!



'''最期なんてものは意外とあっけなく訪れるものだ'''~
'''人にも、化け物にも……そして英雄にも等しく……それは訪れる'''~

数本の剣や斧が壁にたてかけられており、隅には使い込まれたフルプレートが鎮座している~
机の上にはいくつかの書状がおかれている。生前に書かれたもののようだ~
~
裏庭の木の根元には深々と長剣が突きたてられており、刃には短くこう刻まれている~
'''戦以外を知ることを恐れた戦鬼、ここに眠る'''~
と……~

//**ありふれた話 [#t7df1b62]
//
//それは縁の者への手紙を書き終え、旅路に出てすぐの事だった~
//10年近く冒険を続けた黄金の街を出てすぐのところで、俺は一人の少年と出会う~
//その少年はサイズの合わないフルプレートを着込み、なにやら大声で叫んで名乗りを上げていたが、詳しくは覚えてない~
//確か、少年は俺が父の仇であるという旨を述べていたと思う~
//全く身に覚えのない名前だった~
//復讐者……ファルケンベルグのような形で現れる者もいれば、このような形で現れる者もいる……
//……数え切れないほど殺し、数え切れないほど奪い、数え切れないほど蹂躙した~
//……彼のような者が現れることは充分に予測していたし、そして覚悟もしていた~
//だからこそ、俺はいつものように肩を竦めて苦笑する~
//その笑いは次第に大きくなり、最後には地に響くほどの笑声になっていた~
//これが笑わずにいられようか~
//妻子を殺され、妻子の仇を討つために鬼へと身を堕としたこの俺が~
//俺の手で新たな俺を作っていたのだから……~
//俺の笑いを嘲笑と受け取ったのか、少年は憤って雄たけびを上げながら俺に斬りかかって来た
//少年の技は未熟だった。力もなく、気概もなく、なにより思慮がなかった~
//凡庸ともいえないほどのキレの無い一撃
//力も速度も技量ないその身体~
//俺は俺から戦場を奪おうとする者を許さない~
//如何に子供といえども、殺意を向けるというなら殺すだけだ~
//羽虫を潰すよりも容易に始末できる~
//俺はそう思った~
~
~
~
~
~
~
//その後の事は良く覚えていない~
//気がつけば俺は刺されていて、その場に倒れていた~


//覚えている事はたった一つ~

//フルフェイスの隙間から見えた少年の顔が、死んだ息子の顔にそっくりだったという事だけ




//'''……男の意思は諦観を受け取った。それも相応しい最期であると。それも辿るに相応しい末路であると……'''~
~
~
~
~
~
//'''だが、血と狂気に塗れ続けた執念と、歪にねじれた戦場への渇望は、彼がとどまる事を許しはしなかった'''
~
~
~
~
~
//'''立チ止マル事……赦サヌ……休ム事……赦サヌ……'''~
~
~
//'''……戦鬼ガ潰エル場所ハ血沸キ肉躍ル戦場コソガ相応シイ……!'''~
~
~
~
~
~

**噂話 [#j018496e]
「……東外れの森の奥にぼっろい小屋があるんだけどよ……あそこ、『出る』らしいぜ? 特に何されたって話はきかねぇけど、今日日アンデッドなんて珍しくもねぇからな。用がないなら近寄らないに越したことはないと思うぜ?」~
~
**災厄騎士 [#p85b8cf8]
戦場を渇望する願いと信念のみで動き続けるアンデッド~
すでに正気は失われており、理性はないが、体に染み込んだ戦の理で動くため、まるで知性を持っているかのようなアンデッドらしからぬ動きをする~
強者、または己との戦いを望む者に対して呼応し、その姿を現すらしい~

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst009293.png~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst009322.png~
~
//こっちで連絡した方が気づきそうな気がする
//全くだな。おはよう。つかれた


//あるばんさんあるばんさん、今更コメアウ場所に気付いたから言っちゃいます
//イムタットと戦ってくれて有難う御座いました!楽しかったです!!(イム
//いえいえ、こちらの台詞ですよー。イム君は憧れのガチ冒険者でしたからね!
//憧れの先輩と戦えてパパはもう感無量ですよ!


//コソコソっ…出落ちまくりの空から降ってくる予定だったライバルです・・・
//酒場で言われてたゾンビ騎士で改めてその遅くなりましたがライバル…というのかわかりませんが
//戦いにきてもよろしいでしょうか?キャラも登録、絵も描けたので
//アールヴァンさんに怨みをもってゾンビとして彷徨ってるみたいな設定にしたく思いまして…
//一応アールヴァンさんに許可をと…昔、敵国の騎士でアールヴァンさんに殺されたか
//屠られた昔の同僚騎士か…!どちらかの設定を使わせてもらえれば幸いと
//やったぁあ! 空からライバルが降って来たああ!
//そりゃもう大歓迎ですともーうちの息子は大喜びですよー
//敵国の名のある騎士でも出奔時に屠った同僚でも好きな設定にしてくださいな!

//よかったー!では今日明日くらいに空から降ってきます。ゾンビです出落ちてもまた襲ってきます
//あまり迷惑にならない程度に闘技場に現れたり銭湯に現れたり寝室に現れたり伝説の樹の下で待ってたりします
//良かった良かった…これでやっと報われる…(成仏)
//うん! 楽しみに待ってるよ! 


----
*人気のない小屋 [#z1cae6fe]
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F95773]]~
#pcomment(名簿/95773,15,below,reply)
#pcomment(コメント/名簿/95773,15,below,reply)

**生前の記録、姿 [#t1300414]
http://1st.momo.net/uploader/img/adv005003.jpg~
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000963.png~
//↑妙な粉のせいで女になったときの画像

**それは望まれぬ英雄の辿る末路[#h75afea5]
大陸の戦役で活躍した騎士。~
用兵術に長けた男で、味方からは英雄、英傑と呼ばれ、敵からは『災厄騎士』の名で恐れられていた。~
長く続いた戦役は、彼の所属する陣営の辛勝で終わった。~
彼は多くの部下と引き換えに勝利を祖国にもたらしたが、そんな彼に与えられたのは恩賞ではなく、重く冷たい手枷だった。~
逮捕時に読み上げられた罪状はどれもこれも身に覚えの無いものばかりで、完全な言い掛かりだった。~
~
だが、彼の擁護をする人間は誰一人として存在しなかった。~
~
その時、彼は悟った。~
……自分は国と仲間に捨てられたのだと。~
~
~ 
~
'''「分かっている……戦うことしか知らない人殺しの居場所なんて、そう多くは無い。これは当然の結果なのだ」'''~
~
~
かつての仲間をその手で屠り、騎士は出奔した。~
自分の居場所に帰るために。~
英雄が存在できる「戦場」へ帰るために。~
~
**その他の過去や人柄 [#n704fb13]
・既婚者。妻と1人息子が居たが、戦争で2人とも死んでいる。~
・最初、戦争での活躍の原動力は家族の仇討ちだったが、その目的は次第にただただ戦う事へとすり替わっていった。~
・[[素顔>http://1st.momo.net/uploader/img/adv007276.jpg]]


**今までに使った剣術、体術 [#g2d2d60a]
・切り返し~
基本的な一刀剣技。~
袈裟に斬り入れた剣線を素早く返し、逆の方向からの袈裟斬りを浴びせる連続剣。~
シンプル故に応用の利く技。これが発展すると多段斬りや五月雨斬りのような乱撃になるが、アールヴァンは多対多が基本となる戦場に居た期間が長い為、乱撃よりも返し技や一太刀で相手を葬れるような技を好む傾向がある。~
~
・切落~
反撃剣技。~
相手の「意」を読み、相手の踏み込みに合わせて一拍子で得物に対して斬り込み、完全に攻撃態勢に入ってしまった相手を斬り伏せる。~
即ち、自分が打ち込む一拍子で、相手の太刀を切り落とし、外して己を守り、その一拍子の勢いのみでそのまま相手を斬る。ただ一つの太刀捌きで攻撃と防御を行う。
非常に高度な技であり、未だ極意の習得には至っていない。失敗する事もある。~
~
・竜尾返し~
アールヴァンの得意とする奇剣。~
応用次第で使用方法は多岐に渡るが、基本的には自分の攻撃に対して反撃してくる相手に更に反撃する連続剣の形で使う。~
反撃に置いては相手にかわされた、または返された斬撃をそのまま流れに逆らわずに振りぬき、後方に回転して回避行動をとりつつ遠心力を乗せた強力な一閃を放つ。~
そのまま攻撃する際は回転して背を向ける事で相手の動揺を誘い(主に逃亡を装う)、その一瞬の隙をついて一刀の元に切り伏せる技となる。~
一瞬とは言え相手に背を向ける事に違いはなく、非常にリスクの高い技である。~
~
・地走り~
//フェイント技。地面が土や砂地なら扱える。~
剣を地面につきたて、勢い良く振るう事で土砂を相手に投げつける。~
//本当の地走りは衝撃波が飛ぶらしいが、アールヴァンの使うそれはただの目くらましである。~
//当然、攻撃力はほぼ皆無に等しい。中距離から相手の隙を誘う為だけの技。~
~
・霞払い~
父親から伝授された我流奥義。「間合い」に重きを置いた剣技。~
//脇構えで真水平に構えられた剣は通常よりも短く見える。剣を短く見せる事で相手の遠近感を狂わせ、尚且つ出来る限り素早く接近し、攻撃の直前に急制動をかけることで更に間合いを読みにくくする。~
//こうして「誤った間合い」を相手に無理矢理見せる事でミスを誘い、その隙を突いて一方的に「正しいの間合い」から勢いの乗った逆袈裟の斬撃を浴びせる。~
//この技は構えを見られた瞬間から既に発動している技であり、「間合い」を知る熟練した戦士であればあるほどに避けることが難しくなる。~
//しかし、カラクリは簡単なので見破られると全くの無力になる技でもある。~
//また、端から「間合い」を読む気がない相手に対してはただの勢いの良い斬撃になってしまう。~
~
・霞二段~
父親伝来の奥義、霞払いを更に発展させた二段攻撃。~
//初撃にあたる霞払いは例え外れても充分なフェイント効果が生まれる事を利用した技であり、霞払いによって無理矢理「間合い」の外された相手に対し、返す刃で必殺の袈裟斬りを見舞う。~
~
・流し斬り~
新たに編み出した我流奥義。後の先を取ることを主眼においている。~
//まず、無形の位に構え、力を抜いた低速の撫で斬りを放ち、それに対応して動いた相手に対して反撃、ないし追撃を行う。~
//無形の位はあらゆる攻撃を見通し、如何用にも変容する「見」の構え。~
//そこから放つ撫で斬りはそのまま受ければ致命打となり、受けずに動けば無形のこちらが先に動けるというカラクリになっている。~
//フェイント、速度変化トリック、カウンターの要素の混じった変則剣技。~
他にも使える人が酒場にも数人いるようだが、同じ物かどうかは不明。恐らく別物。~
~
・不動剣~
虹弦道場での修練を元に編み出した我流奥義、攻めの型。守ることも次の一撃を放つ事も考えずにただただ無心に振る捨て身の一撃。~
//無形の位から一足一息で放つ神速剛力の唐竹割り。
//流し斬りは相手が動いてから斬る技だが、こちらは相手に動く隙も与えずに斬る先の先を意識した奥義である。
//人間ただ立っているだけでも隙は出来る。
//無形の位の特性を生かし、周りも己も忘れてただひたすらに相手を見、聞き、感じることであるかないかの隙を探り、すかさずにその隙をついて斬る。
//ようは「相手の隙を見て斬る」という剣技の基本中の基本に対し、愚直なまでに忠実になって斬る技である。
//あくまで基本の延長線上にある技である為、従来の奥義のような細かいカラクリが存在せず、破られにくい。
~

//急いでコメアウにした

**無意味な出会いなど存在しない……出会った以上、そこには意味があるのだ。 [#h9566819]
[[ジュン・ホシノ>名簿/87887]]~
業に縛られる女。~
それを課すのは果たして己か、それとも宿命か……~
~
[[ネフローネ・ヴァンクルス>名簿/71593]]~
黒髪を持つエルフの女。~
知性あるものは時に些細な違いだけでそれを「敵」と認識する。~
人もエルフも、そこに違いなどはない……~
~
[[トーコ・シィナ>名簿/55941]]~
鋼の煌きを身に纏った女。~
その刀身は薄く鋭く。~
その灯心は熱く儚く。~
~
[[のの>名簿/65662]]~
雑踏に紛れる意思。~
今の俺にとって、食事は生命活動の維持に必要なものでしかない。~
だが、かつてのそれはそれ自体が意味を持っていたような気がする……~
~
[[エース・ロウ>名簿/66299]]~
真の英雄を志す男。~
「災厄騎士」は人心の闇に潰えて消えた。~
だが「切り札の名を持つ男」はどうなるのか?~
見届けるのも悪くない……~
~
[[パルフイシュトラープ・リッキリカカリルレカ>名簿/83741]]~
己の過去を探す女。~
過去とは足枷のついた宝である。~
時に重く、時に尊い。だが決して捨てられはしない。~
例え見つからなくともいつか必ず手に入るだろう。
何故なら今すら既に過去なのだから。~
~
[[エイランド・アイスシアー>名簿/102852]]~
騎士に憧れる騎士。~
こういう男は組織には必ず必要になる。~
必ずや騎士団の支えとなってくれるであろう。~
~
[[ネモ・ダカール>名簿/60033]]~
運命に駆り立てられた男。~
口はアレだが、貸し借りを重んじる真面目な男だ。~
~
[[ミューゼル・ローゼンハイム>名簿/16925]]~
死に抗う女。~
その内に灯るモノは果たして魔の誘惑か?~
はたまた生の煌きか?~
~
[[フロムヘブン・リベラ>名簿/15369]]~
蒼い狼。~
その剣技の冴えは同じ剣を持つモノとして憧れずにはいられない。~
~
[[アリソン・オーベルシュタイン>名簿/97811]]~
託宣の受けた芸術家。~
彼は焼け落ちた黒炭から新たな世界を想像し、創造する。~
~
[[アリアン・ウィドー>名簿/102876]]~
黄金の鎧を探す女騎士。~
しなやかな女性の筋肉は男にはない柔軟さを生み出す。~
先祖伝来の技、いつか見てみたいものだ。~
~
[[黒鎧のウォルサム>名簿/103436]]~
漆黒の重騎士。~
超重武器は戦場に置いて恐怖の象徴だ。~
故にその使い手は死の織り手であり、同時に真っ先に狙われる的でもある。~
……だが、ヤツから戦場の匂いはしない……~
最後まで素性のしれない男……いや、騎士だった……~
~
[[セリーヌ・プリムローズ>名簿/102793]]~
寡黙な追放騎士。~
戦場で多くを語る必要はない。~
ただ戦い、ただ振るえばいい。~
~
[[パリィ・ベア>名簿/35502]]~
帝国の重装騎士。~
防御の技は騎士として最初に習得せねばならない技だ。~
その基本を重視する姿勢には憧憬の念を送らざるを得ない。~
~
[[鎧騎士F90>名簿/102776]]~
異世界の鎧騎士。~
率先して前へ出て、味方の盾となり、活路を開くのが我ら甲冑を身に纏った者の宿命……~
……故に前線は常に我らの領域であり、我らの戦場だ……~
~
[[ヨツキ・ミツモト>名簿/92384]]~
牌を持つ少女。~
河の流れと人を読む事で勝利するらしいが……~
~
[[アーンヴァル・レィザル・シンキー>名簿/85200]]~
酷似した名を持つ女。~
よくこちらの女性と間違えられるが……俺とは似ても似つかないな。~
こんな戦狂いより、彼女の方が遥かにできた人間だ……~
~
[[アキレア・フラッテリー>名簿/81323]]~
誇り高き喧嘩屋。~
戦いには身分など関係ない。~
彼をその事を誰よりも分かっている。~
~
[[グリングルベルド・ベウルナール・リング>名簿/102831]]~
疾風の光を秘めた騎士。~
技術は己を裏切らない。信念は己を裏切らない。~
己の内の光を失わない限り、彼は強くなり続けるだろう。~
~
[[ツキカゲ・キョウワコク>名簿/22584]]~
全てを貫く銀の弾丸。~
天に輝く月の影を捉えることは出来ない。~
だが影から一歩踏み出して日の光に触れたとき、それは一体どうなるのだろうか。~
いつか戦ってみたいものだ。~
~
[[カローシ・クローニン>名簿/103113]]~
無と有の狭間を知る者。~
0と1の間にすら無限の数字が広がっている。~
組織には数字を理解する人間が必要不可欠だ。~
彼こそ騎士団の柱というに相応しいのかもしれない。~
~
[[フェリシー・シャブリエ>名簿/70891]]~
亜人の女騎士。~
その技のキレを確かめる間も無く、彼女は戦場に散った……~
~
[[アセルス・ファシナトゥール>名簿/86988]]~
半妖の狂戦士。~
俺と彼女は同属だ。戦いを渇望する戦鬼だ。~
もし俺が死ぬ日が来るのだとしたら、彼女のような者の手に掛かって死にたいものだ……~
~
[[イムタット・アルチェット>名簿/41620]]~
真の英雄。~
その英雄は英雄ではなかった。一つの大事な物を守る騎士であった。~
その生き様は俺には眩しすぎて、真正面から見据えることはできない……~
……魚が水の中でしか生きられないように、災厄は争いの中でしか生きられないのだ……~
~
[[アリス&テレサ>名簿/98338]]~
歪な双子。~
姉の瞳には己しか写らず、妹の瞳には姉しか写らない。~
~
[[アレハンドロ・コーナー>名簿/102851]]~
金鵄隊長。~
弱者の盾となるのが騎士の本分であり、本来の生き様だ。~
……今の俺の身は盾にはなりえない。~
~
[[カイム・カールレオン>名簿/38044]]~
沈黙の戦士。~
その男は業を背負い、業に生き、その末に冒険者となった。~
……俺と彼は似ているのかもしれない。~
~
[[シニンニ>名簿/105539]]~
仮面好きのアンデッド。~
俺も戦に狂った戦争の亡霊だ……~
似たもの同士だな。~
~
[[伊達政宗>名簿/103480]]~
伊達騎馬鉄砲隊長。~
騎馬は戦場の要にして主柱のひとつ。~
戦場では必ずや活躍してくれるだろう。~
~
[[クリスティーナ・ザンフォード>名簿/108800]]~
銃士。~
武器は所詮道具に過ぎない。~
どう使い、どう生かすかが重要なのだ。~
~
[[アルティア・ベルモンド>名簿/78941]]~
拳の魔術師。~
焔を纏いし四肢を振るう。~
それは仲間の為か。己の為か。~
~
[[アルバータ・メイスフィールド>名簿/151684]]~
男の雰囲気を纏う女。~
多くと聞こうとは思わない。~
過去は過去でしかないのだから。~
~
[[ジャン・マルクール>名簿/166788]]~
悪魔に魅入られし若き騎士。~
この手の物語は大抵ロクな結果にならない事が多い。~
だが現実は如何なる物か? 結果は自分次第だ。~
~
[[マドツキ・ユメニッキ>名簿/42719]]~
狂気の象徴……らしい。~
詳しい事は俺にも分からない。~
白昼夢のような存在。~
~
[[クレア・バーサーカー>名簿/157671]]~
半獣人の娘。~
安心しろ、お前は既に充分強い。~
あとはそれを信じる事が出来るか否かだ……~
~
[[虹弦蘭丸>名簿/152628]]~
我が師。光無き煌きを知る盲目の剣士。~
俺は戦しか知らぬ。他は知ろうとも思わぬ。~
……かつては確かにそう思っていた……~
~
[[メルクリア・ストロボライツ>名簿/168896]]~
閃光を振る剣士。~
レイピアは我ら重装騎士にとって鈍器と並び天敵たる存在。~
だが故に対策はある……~
~
[[ラズールカ・ミハイロフ>名簿/13003]]~
永きをたゆたう鬼の子。~
仲間の為に、笑い、涙し、そして待つ。~
「待つ」事こそが、彼の戦場なのかもしれない……~
~
[[リオ・オークランド>名簿/156985]]~
仮面の女。~
その仮面は素顔を隠す為か。~
それとも過去を隠す為か。~
~
[[空蔵神楽>名簿/141839]]~
人形師。~
言葉の裏の更に裏。~
佇む思考の先は見えない。~
~
[[ティムアル・テハクト>名簿/170811]]~
黒衣の剣士。~
貪欲なまでの強さに対する渇望。~
そして明かされぬ過去……あの男は一体……?~
~
[[ワタル・イノウエ>名簿/98679]]~
心眼を修める為に自ら視覚を閉じた男。~
長きを生き、知るは不幸か幸せか。~
最近はまた目を開いているようだ。~
~
[[レイセオル・ファルクラム>名簿/95498]]~
冷静沈着な騎士。~
戦場に置いて最も厄介なタイプであり、最も頼りになるタイプの男。~
ともに轡は並べたが、いつかは敵として戦場で……ふふふふ……~
~
[[スワロウ・グリード>名簿/160713]]~
得体の知れない男。~
魔術については俺は無知だ。~
だが、奴が油断なら無い男であることだけは分かる。~
~
[[辻絵師>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst012114.mht]]~
残る思いの1つの形。~
会う事は余りない。喋る事も余り無い。~
だが俺は確かに彼を知っている。~
~
[[ナックル・ストライカー>名簿/117161]]~
殴り屋。~
拳の信じる先は英雄だという。~
俺は至り損ねたが、彼ならばもしくは……~
~
[[ボル・テッカ>名簿/11955]]~
凄腕の間者。~
間者の優劣は戦場に置いて勝利を左右する。~
殺し合いの場に置いて情報とは血肉なんら違いなどないのだ。~
~
[[マンクー・マンクーサ>名簿/158340]]~
不可視の女。~
多くを知る事も語ることも叶わずに逝った。~
~
[[ケイオスソーサラー>名簿/113505]]~
混沌の神に仕える魔術師。~
病に関する口伝をしているらしい。~
~
[[ハイエナ・グリード>名簿/86079]]~
走り抜ける狂気。~
多くを語る必要はなく、多くを知る必要もない。~
きっと奴もそうなのだろう。~
~
[[マーシャ&カーシャ>名簿/147773]]~
機械人形の双子。~
だが、心を持ったのならばそれはもう機械ではない。~
……その顛末を知る事は叶わない。~
~
[[ファロス・ネヴァーベンド>名簿/102838]]~
指導者の才を持つ男。~
高いカリスマ。柔らにして鋭い太刀筋。~
英雄足りえる素質を持つのは彼のような男なのかもしれない……~
~
[[ユン・シャオニィ>名簿/52677]]~
拳神。~
いつか戦える機会が訪れる事を、俺は待ちわびている。~
~
[[ゲイル・ジェラルド・ゲラン>名簿/142509]]~
見知らぬ男。~
だが俺は確かに奴を知っていたし、~
奴も確かに俺を知っていた。~
~
[[タリス・ストライド>名簿/84363]]~
聖剣を探す守りの戦士。~
守る事は攻める事よりも遥かに難しい。~
だか、彼はきっと守り続けるだろう。~
~
[[ローキック・イズマイライフ>名簿/112901]]~
蹴りに全てを賭けた男。~
信念に生き、信念に死んだ。~
~
[[ローオッシュ・J・スマートワイパー>名簿/102786]]~
後方支援の血脈。~
彼もまた潰えた。~
~
[[ヘルベルト・フォン・マンシュタイン>名簿/146852]]~
かつては敵同士だった旧帝側の男。~
かたや災厄、かたや悪魔……~
お互い国を捨てた身。これもまた奇縁だな。~
~
[[ファルケンベルグ・ゾンメルフェルト>名簿/179814]]~
黄泉路よりの帰還者。~
……妻子を殺されたその時より、俺は殺す覚悟も殺される覚悟もとうに決めている。~
……殺されるまで殺し続けてやろう……!~

**覚書 [#qa8e37ec]
更なる戦いと新たな戦場を求めて[[騎士団>http://notarejini.orz.hm/?%C6%B1%CC%C1%2F%B2%AB%B6%E2%B5%B3%BB%CE%C3%C4]]に所属する事にした。~
我ながら不純極まりない所属動機だと思う。だが、俺は歩みを止めない。~
……もう俺には戦いしかないのだから。~
~
フッ……四月くらいは冗談も言うさ。~
冗談冗談、全部冗談。~
嘘も真も……夢も現も……な?~
~
'''戦うたび俺の心は満たされる。戦う事が出来るのならば、戦場に帰る事が出来るのならば、俺は他には何もいらない……'''~
'''……狂気に躍る人殺しの居場所なんて、他にあるはずが無いのだから……'''~
~
最近、忙しくて筆が進まない。継続は力なりだと言うのに……俺とした事が……~
//3キャラが俺の限界だったんだと思い知る
~
~
~
「[[ビヨンド・ザ・クリムゾン>http://1st.momo.net/uploader/img/adv014646.jpg]]」なる大斧が送られた。どうも蘭丸のところに届けられていたらしい。~
超重武器は戦場に置いて恐怖の象徴……馬に乗るときは良く使ったものだが、最近は余り使っていないな~

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000231.gif~
'''戦う事に理由など必要ない'''~
'''俺は荒れ狂う嵐でいられればそれでいい'''~
'''眼前に立ち塞がる全ての障害を薙ぎ払う、意志無き暴風……'''~
'''俺は災厄だ……'''~
'''災厄は災厄らしく振舞えばいい……'''~
~
~
http://1st.momo.net/uploader/img/adv015488.jpg~
蘭丸とメシの買出しに行った時~
//貰ったときにパパは小躍りして喜びました
//喜んでもらえて嬉しいです(わーい(描いたこやす
~
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst005407.jpg,500x334);~
アレハンドロ団長、ファロス卿と共に描いていただいた~
**作戦指令 [#ee6a1066]
[[議会より我らが騎士団に盗賊騎士討伐の命が下された。>http://1st.momo.net/uploader/img/adv008769.swf]]~
政情不安の状況下では大規模どころか個人規模でも武装騎士が出入りする事は難しいだろうと予想される。今回は作戦初期にどれだけ水面下で秘密裏に活動できるかが重要になってくるだろう。~
我ら灰鷲隊は性質上、潜入、諜報工作等は不得手である……よって、作戦初期は状況が揃うまで待機とする。~
敵の規模、武装等はまだ不透明な部分が多いが、城砦を拠点として活動している模様。装備もそれに順じたものであると予測される。予定では敵の守備準備が整う前に奇襲をかけ、一気に制圧する。~
よって、当初予定していた胸甲騎兵・重装歩兵での強襲は汎用性・利便性の観念から見送りとし、今回は軽装歩兵や弓兵を中心とした機動性の高い部隊を編成する予定である。攻城戦用装備は破壊槌と火矢程度に止め、あくまで保険とする。~
なお、今回の作戦で連絡員は非常に重要性の高い兵種となることが予測される為、伊達騎馬鉄砲隊の熟練した騎兵を借用する予定。~
~
作戦決行までは演習の名目をとりつけ、グレゴール領近くに野営地を設営し、状況が揃い次第出撃する。だが、幾ら演習という名目があるとはいえ、余りに大規模に兵を集めては警戒されてしまい、敵に守備準備の設営を急がせる結果になる危険性もある。よって、規模は全体で小隊規模、隊員一人一人に与えられる兵力は分隊規模程度になると予測される。~
~
なお、この作戦計画はあくまで予定である。恐らく作戦会議等で内容は変化すると思われるので、各員ともそのつもりでいるように。~
~
今のところは以上だ。質問等あれば直接聞いてくれ。~
~
**灰鷲隊 [#y4ff0232]
戦に咽び、眼の曇った猛禽よ。~
戦う事が手段ではなく、それが目的となってしまった狂人よ。~
俺たちはベッドの上でなんか死ねやしない。~
血沸き肉踊る戦場こそが、我らの棺に相応しい。~
http://1st.momo.net/uploader/img/adv007853.gif~
http://1st.momo.net/uploader/img/adv007872.jpg~
***灰鷹隊員 [#o3d0cd4f]
[[シロウ・エミヤ>名簿/18719]]~
己の正義を信じる者。~
女生の身に男の如き鋼の信念を持った弓騎士。~
戦場はお前を歓迎するだろう。~
~
[[茸鉱騎士>名簿/42417]]~
幻の薬草を探すソードマスター。~
内に秘められた戦場を渇望する心と肉を裂く狂気……~
狂気は戦場に置いては正気となる。~
戦場はお前を歓迎するだろう。~



----
**日記 [#cf33ccb5]
赤黒い染みのついた薄汚い日記帳がある。
~
***黄金歴93年 5月 [#i4bd7161]
ゴブリンの討伐に赴くことになった。~
俺以外の同行者は皆若い冒険者で、三十路を過ぎた俺は少々浮いていた。~
若い奴らは元気があっていいが、まだ場慣れしていないせいか、統率はそれほどとれていなかったな。~
奴らが一度行動している間に俺は2度行動できるほどだ。~
~
ゴブリンや大鼠の返り血を浴びながら、俺はまだ徴兵されて間もない頃を思い出していた。~
15で初めて戦場に出て、初めて人を殺した。~
相手は深手を追い、一人で敗走する中年の男だった。~
興奮していた俺は男が動かなくなってもまだ生きているんじゃないかと不安になって、顔の判別がつかなくなるまで男の顔を剣で刺していた。~
~
今思えば、俺はあの時既に戦場以外で生きられない身体になっていたのかもしれない。~
***黄金歴93年 6月 [#o039211a]
今月はオークの討伐に出かけた。~
ゴブリンよりはいくらか手強かったが、所詮は知略を用いることもない低級亜人だ。~
危なげなく討伐することが出来た。~
~
亜人と言えば、かつて共に戦い、飲み、笑い……そして最後には殺しあう事になった異邦騎士達はいまどうしているだろうか?~
彼らのことだから上手いこと逃げてくれたとは思うが……いや、今の俺には関係の無いことか……~
……俺は戦うことだけ考えていれば良い……~
***黄金歴93年 7月 [#j4a070a0]
今月もオークの討伐だった。~
特筆する事は無い。~
~
モンスターの討伐は罪悪感を伴わない。少なくとも俺はそうだ。~
人は理解ではないモノに対しては何処までも残酷で非情になれる。~
罪の所在など関係ない……理解できない、たったそれだけの感情で人は他者を殺すコトができる。~
だが、それは仕方の無い事なのかもしれない。~
……知性を持った者にとって、理解できないモノ以上に恐ろしいモノなど存在しないのだから……~
***黄金歴93年 8月 [#u828002a]
人型モンスターの討伐と言われて行って見たが、結局今回もオークの討伐だった。~
まぁ戦えるのなら文句は無い。~
~
そういえば、今回は仕事仲間に面白い男が紛れていた。~
クジンシーと言う名の男である。~
クジンシーと言えば遠くの大陸で何百年も前に活躍したと伝えられている「七英雄」の一人である。具体的にどういう事をした人物なのかは知らないが、俺でも名前くらいは知っている大英雄だ。~
おそらく、「七英雄」と縁のある土地から来た男なのだろう。~
~
まがり間違えば、俺の名も同じように語り継がれていたのかも……いや、これは思い上がりだな……~
……「災厄」などと呼ばれた男の名など、誰が語り継ぐものか……~
***黄金歴93年 9月 [#u038a731]
今回も変わらずオークの討伐だ。~
特筆することはない。~
~
見ていると分かるが、モンスターにも確固とした階級があり、役割分担が存在する。~
このオーク達も、もしかしたら己の家族を守る為に戦っているのかもしれない……~
だが、人を襲う以上、お前たちは我らの敵なのだ。~
敵である以上、それは討滅せねばならない。~
女、子供に至るまで根絶せねばならない。~
やる以上は皆殺しだ。~
半端な事をすれば復讐の芽を育てる事になるからだ。~
~
敵になった以上は皆殺しなのだ……~
***黄金歴93年 10月 [#a8e6d1ab]
今回はオークではなく、コボルドの討伐依頼だった。~
コボルド自体は歯ごたえのない敵だったが、奴らの棲み処にオーカーゼリーが居たのは思わぬ誤算だった。~
さほど苦労もせずに討伐できたが、この手の液状軟体のモンスターは何度相手にしても嫌なタイプである。~
~
昔、とある街の地下水道に住み着いたゼリーの群れを軍を率いて討伐した事もあるが、あの時も大勢の犠牲者が出た……丸呑みにされて連れ去られてしまえばもう助けられない。一人の為に戦列を乱すわけにはいかないからだ……~
あの作戦で死傷者は殆ど出なかったが、行方不明者の数が死傷者の倍以上に上った事は今でも鮮明に覚えている。~
……遺体は愚か、遺品の回収すら出来ないのだ。行方不明と言う他ない……~
あの時、「行方不明」になってしまった者達は……自分を無視して行軍を続ける我々をどんな目で見ていただろうか?~
それだけは今でも思い出せない……~
***黄金歴93年 11月 [#w119a7d5]
今回はまたオークの討伐だった。~
すぐに指揮官を始末できたので討伐は手早く済んだ。~
~
前線で指揮をとる指揮官は強みであると同時に弱点でもある。~
前線指揮は味方の士気向上につながり、何より迅速に指示を出せる。指揮官が優秀であればあるほどに有効だ。~
だが、それは指揮官がやられてしまえば総崩れになるという欠点も持ち合わせている。皮肉な事に、指揮官が優秀であればあるほどにこの欠点は大きくなる。~
良くも悪くも「頭」という事だ。~
***黄金歴93年 12月 [#me3b1fbc]
今回は巨大な蟻の巣の駆除を依頼された。~
巨大蟻はその習性ゆえに数が増えると取り返しがつかなくなる。見つけたら迅速に駆除しなければならない。~
今回は幸いにも発見が早かったので、それほど苦労せずに駆除が出来た。~
~
これは人伝に聞いた話なので事実なのかどうかは定かではないが、その昔とある国の首都地下にこの蟻が巨大な巣を張り巡らせたことがあったらしい。その時はなんとか駆除できたらしいが、国民の8割以上が蟻に襲われて命を落としたそうだ……奴らは焦らず恐れない。感情が無いからだ。そのくせ、習性だけで作戦行動の真似事を行い、本能で役割分担を決める……ある意味で言えば、最も兵士に適した生物は蟻なのかもしれないな。~
***黄金歴94年 1月 [#w2a5546f]
今回はコボルドの討伐依頼だった。~
相変わらず特筆する事は無い。~
~
犬や狼が亜人となったものがコボルドだと聞くが、狼男とはまた違うのだろうか。~
まぁ戦えるのならなんでもいい。~
***黄金歴94年 2月 [#z30d8c8e]
今回もコボルドの討伐依頼だった。~
やはり特筆する事は無い。~
~
最近、闘技場なるものが出来たと聞き、足を運んでみた。~
早速ヨツキ殿と対戦をしたが、愉悦に浸るに足る充足した時間を過ごすことが出来た。~
これからも頻繁に足を運ぶ事になるだろう。~
***黄金歴94年 3月 [#n0ff5bd5]
今回もコボルドの討伐依頼だった。~
やはり特筆する事は無い。~
~
今日はアキレアという喧嘩屋と対戦した。戦いの矜持を理解している良い男だった。~
闘技場で戦う度に、俺は戦いに魅入られていく。~
他に何も考えられなくなっていく。~
これでいい。これでいいのだ。~
***黄金歴94年 4月 [#cb581c44]
今回もコボルドの討伐依頼だった。~
やはり特筆する事は無い。~
~
四月は冗談を言ってもいいそうだ。なら不思議な冗談の一つもあるだろうよ。~
***黄金歴94年 5月 [#q317248e]
今回はグールの討伐依頼だった。~
途中でブラックプティングが出たが、特に問題は無かった。~
~
不死者というのは斬っていていい気がしない。~
昔、ヴァンパイアの討伐に出た事があるが、殺された仲間が次々とグールになって襲い掛かってくるあの様はいつ思い出しても気分が悪くなる。~
……敵なら女子供でも切り裂いた血塗れの災厄騎士が今更何を言うんだか……ははは……~
***黄金歴94年 6月 [#la7c60ed]
今回もグールの討伐依頼だった。~
やはり特筆することはない。~
~
闘技場でグリッグという男と対戦をした。~
普段はまるで盗賊のような風貌の騎士であったが、いざ戦ってみればその戦い方は実に真っ直ぐであり、澱みが無く、好感が持てた。~
……薄汚れた今の俺には放てない、真っ直ぐで、綺麗な一筋の光……~
その曇りの無い剣閃の先に、彼は一体何を見て、何を得ていくのだろうか……~
***黄金歴94年 7月 [#c15e8872]
今回は久々のコボルド討伐だった。~
やはり特筆することはない。ここの所酒場の依頼は物足りないものばかりだ。~
~
闘技場でアセルスという半妖の女と戦った。~
高い技量と人外の力を合わせ持った強敵だったが、同時に俺と同じ戦いに魅入られた狂戦士でもあった。~
……あの女は俺の辿ったかもしれない可能性の一つなのかもしれない……~
***黄金歴94年 8月 [#p2c39f51]
今回はこの地方では中堅の部類に入るといわれるモンスター、超巨大ムカデの討伐依頼だった。~
流石に強敵といわれるだけの事はあり、大怪我をしたがなんとか討伐することが出来た。~
~
だが、俺の求めた戦いとは違う気がする……何故だ。死力を尽くし、その果てに得た勝利……愉悦を得るには充分な状況のはずだ。~
なのに何故……~
***黄金歴94年 9月 [#o71ad495]
今回も超巨大ムカデの討伐だった。~
特筆することは特にない。~
~
……俺が求めた戦いとは、こんなものだったろうか……?~
俺は一体何を求めて戦い、何を願って戦っていたのだろうか……?~
この心の奥を焦がす戦いへの情動、欲求、そして願望。~
……俺が求めた戦いとは……一体……~
***黄金歴94年 10月 [#pbf82393]
今回はコボルドの討伐だった。~
最早書くことはない。~
~
闘技場でかの有名な生ける伝説、『聖騎士』イムタット・アルチェット殿と戦った。~
技を見切られた上に奥義の先の返し技まで受けられ、今思い出しても日記を書く手が震える。~
恐ろしい男だった。同時に素晴らしい男だった。~
やはり、真の英雄は俺のようなハリボテとは違うな……ふふふ、その実力と精神力に羨望の念を送らずにはいられない。~
……俺は彼と同じ年の頃、一体何をしていただろうか……?~
……そして、彼は俺と同じ年になる頃、一体何になっているのだろうか……?~
いや、考えるのはよそう……俺は戦いだけを願えばいい。~
***黄金歴94年 11月 [#ed6264b3]
今回もコボルドの討伐だった。~
途中罠を踏んで重傷を負ったが、モンスター自体は大した事が無かったので支障はでなかった。~
~
……俺が望んだのはこんな戦場ではない。俺が望んだのはもっと絶望的で、もっと破滅的で、もっと壊滅的な……そんな戦場だ……もっともっと戦果を挙げれば、そういう戦場に行く事も出来るのだろうか?~
まぁなんでも構わない……俺は戦うだけだ。
***黄金歴94年 12月 [#edda3cca]
今回はグールの討伐だった。~
特筆する事はない。~
~
グリッグ殿が騎士団を抜けた。己のした事に対するケジメを己でつけた結果であろう……~
……敢えて多くは口を出すまい……~
~
''……ここで一度日記は途切れている……''~
~
***黄金歴97年 3月 [#af7a985e]
長い間、鍛錬やら新団長選出やらで日記に手をつけていなかったが、最近また落ち着いてきたので再び筆を手に取ろうと思う。~
~
今回は最早お馴染みとなったリザードマンの討伐だ。~
こんなものでは俺の欲求は満たされない……退屈な時間だ……~
~
だが、代わりに俺は素晴らしい戦士と出会う事が出来た。~
モダンスパルタン094、ローキック・イズマイライフ……彼らは未知、愉悦、熱狂、痛み、猛り……ありとあらゆる戦場に俺を誘ってくれた。~
耐え難い過去も、過去の惰性として続く現実も、そして俺を苦しめ続ける理性も……何もかも忘れる事が出来る素晴らしい時間だった。~
戦場はああでなければならない。~
いつか、あんな素晴らしい地獄のような戦場で死ねたらと思うと今から楽しみで仕方が無い。~
やはり、人間生きてこそだ。~
……生きていればいつか、俺は最高の戦場に出会えるに違いない……そう確信させてくれる一戦だった。~
***黄金歴97年 4月 [#mb78a5eb]
今回もリザードマンの討伐だった。~
特筆することはとくにない。~
~
先月が濃密度過ぎたせいか、今月は肩透かしを食らうくらいに何も無い月だった。~
残念な事だ。~
~
***黄金歴97年 5月 [#m39c5840]
今回は超巨大サソリの討伐だった。~
知能はないとはいえ、サソリは巨大でなくとも既に危険な虫。~
それがこれだけの大きさの怪物となるのだから中々戦い甲斐がある。~
それなりに充実した良い戦場だった。~
酒場の依頼も毎度毎度これくらいならいいのだがな。~
***黄金歴97年 6月 [#x5046936]
今回はオーガの討伐だった。~
特筆する事はない。~
~
何者かの散布した奇妙な粉のせいで[[女になってしまった。>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000963.png]]~
当初は少々焦ったが、調べてみると効果は続いても一ヶ月ほどである事が分かった。~
まぁ、一ヶ月程度なら我慢してもいいだろう。なにより、この機会に女性の闘方と男性の闘方の違いを身をもって研究する事も出来るしな。~
この一ヶ月は鍛錬で忙しくなりそうだ。~
***黄金歴97年 7月 [#i5d73411]
今回もオーガの討伐だった。~
特筆する事はない。~
~
例の粉の効果はピッタリ一ヶ月でなくなった。~
やはり使い慣れた身体が一番だな。~
~
***黄金歴97年 8月 [#y65384c5]
今回は怪物の討伐と聞いて期待していたのだが、出てきたのは超巨大ムカデだった。~
期待はずれもいい所だ……特筆する事はない。~
~
それとは関係ないが、騎士団、アパートの面々と共に海に行った。~
俺は当初すわ海戦演習かと海戦の準備をしていたのだが、どうも違ったらしい。早合点は良くないな。~
とりあえず、久々に泳いでみたが、やはり水泳は体力の訓練に丁度いいな。偶にはああいうのも悪くない。~
***黄金歴97年 9月 [#v04ca6a9]
(何も書かれていない)~

***黄金歴97年 10月 [#lea9f9cc]
リザードマンの討伐に赴いた。~
特筆する事は無い。~
~
私用で駆けずり回っていたら一月経ってしまっていた。慌しい一ヶ月だった。~
***黄金歴97年 11月 [#d06f13eb]
今回もトロルの討伐に赴いた。~
今回は偶々、ベルモンテ孤児院のタリス殿と轡を並べる事になった。~
よく名前を聞く男だが、なかなかの勇猛ぶりで、俺が今回一体しか仕留められなかったトロルを三体も仕留めていた。~
機会があれば、あの男とも戦ってみたいものだな……ふふふ……~
***黄金歴97年 12月 [#v2921c95]
今回は超巨大サソリの討伐に赴いた。~
特筆することはない……~
***黄金歴98年 1月 [#a26daeda]
今回はリザードマンの討伐依頼だった。~
途中罠を踏んで重傷を負ったが、それだけだ。他に特筆することは無い。

***黄金歴98年 8月 [#l46cafa4]
ここ数ヶ月特に何もなかったので筆をとっていなかったが、今回は筆をとらざるを得ない状況となったので筆をとる。~
ついに我が奥義「霞払い」が闘技場の有名闘士、エロ・ベルモンテに破られた。~
既に聖騎士、イムタット・アルチェットに破られてはいるが、カラクリを理解して破った相手は初めてだ。~
……一人見破ったということは次に見破る相手も当然出てくるだろう。これでは必殺足りえない。奥義とは呼べなくなってしまった。~
~
更なる研鑽と研究が必要だな……ふふふ……。~

**部屋の隅の宝箱 [#a2a0b434]
……鍵が掛かっている~

//コレ多分うちのこだよなと自力で捕捉できたものは全部突っ込んでます
//あれー、あるヴぁんー。http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002841.jpgが抜けてるー
//お、これは捕捉しわすれてっぽい。わざわざありがとー
//早速宝箱にしまおう
//うっかりさんだなーあるヴぁんは。これあるヴぁんの部下の部屋に貼ってあったゾ。
//キノさんところに貼ってあるのか!?
//見てこよう

//個人的にはバケツはやっぱりラプソとかだと思うのぉー
//http://jp.youtube.com/watch?v=Cs8giIGt1jE とかもよいのぉ


//酒場で貰った
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002841.jpg
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002913.jpg
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003503.jpg
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003517.png
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003527.jpg
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003535.png
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003534.png
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003536.png
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003537.gif
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002545.jpg
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003539.jpg
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003544.jpg

//部屋で貰った
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000231.gif
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst005011.jpg

//簡単な進行要領
//1.双方名乗り上げます
//2.アレハンドロが全力の一撃をあなたにお見舞いします
//3.あなたが副団長としての意思を行動として見せます(受け止める、受け流す等。また反撃しても構いません)
//国と民を守る剣という意思を表明するならば反撃したほうがそれっぽいかもしれませんね
//4.反撃の場合は私が受け止めたり吹っ飛ばされたりします
//5.副団長としての意思を言ってください
//ね、簡単でしょ?
//流石団長だ! すげぇ分かりやすいぜ!
//それでは本番では心置きなく思い切り反撃させて頂きます
//わざわざ遊んでくれてありがとう団長!


//ありがとうございました またいつか(蘭)
//(隅っこの方で、来ないのならば此方から…あぁでもどうしようと考え込んでいる間に、話が進んでイジケと困惑が一緒に来ている私)
//ごめん、気付くの遅れて本当にごめん
//蘭丸にぶっ倒されるならそれはそれで息子も本望だと思います


//来週の頭くらいまであまり時間取れないです//それまで生きてますように(蘭)

//始まってるー!どうしよう
//そっちにはそっちでまた別個に挨拶にいきますよー

//えーっと、兄弟子様、本当にお世話になりまして、ありがとうございました。僕は舞台に上がらないほうがよかったですかね…うぅ。おつかれさまでしたです。
//いえいえ、こちらこそお世話になりました。引っ張ったわりにあっさり終わらせちゃってすいません……
//そんなことないですよー。きっと息子も死に目に会えて嬉しかったと思います
//またどこかで会いましょう