[[名簿/510423]]

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-また忙しくなるね(三年前と…いつもと同じように、さし入れ。手軽につまめる軽食類。それに線香)&br;この3年間は、久しぶりに楽しかったよ。次も、素敵な場所に出るといいね(微笑んで、帰って行った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 22:43:44};
-さぁてと… (転移が間近に迫り空間が不安定化し始めた瓦礫城、依るべき砦ともいうべき高層ビルの屋上に足を運ぶ女医の姿がある) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-19 (土) 22:55:17};
-サルディネーラ、リューリ。…留守かな(畑仕事に来た風でもなく軽装。庭園を見回す) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-13 (日) 21:18:11};
--&color(#009999){……居るわよ?(庭園の隅、リンゴの木の脇。ちょうど陰になるような部分に建てられた小さな碑の前で立ち上がる)&br;…食べる?(木からもぎ取ったリンゴをかかげ、問う)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-14 (月) 00:17:36};
---頂くよ。僕からは、いつもの(小さな碑の前で、線香を取り出す)&br; それと、これ(折り詰め、ひとつ) 外の街で良い魚が手に入ったから、ここで育ててるワサビと一緒にスシにしてもらったんだ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-14 (月) 00:22:35};
---&color(#009999){ええ…ありがとう。(リンゴを渡すと、受け取った香を早速一本取り出して火をつけ、碑の前に捧げた)&br;スシ…というとあのスシ屋に? 生で食べられる魚というのも久しぶりね、いただくわ。&br;………(早速折り詰めを解いて、ネタをめくってワサビ量などもチェックしてみるエルフ)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-14 (月) 00:57:35};
---(ネタは全て、冬魚の帝王「鰤」。春も間近な「表面の潤った雪景色」 …と見まごうほどの、活き活きとした銀白の切り身が載ったスシが並ぶ)&br; 海苔やシャリ、ネタに恵まれてないだけで… 腕はたいしたものだよ。あの子は(脂のきついネタだけに、ワサビはしっかりと色を覗かせるほどで)&br; 脂とワサビの、タイプの違う甘味が絶品だったね。気に入ってもらえるんじゃないかな(ふふふ。と笑った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-14 (月) 01:04:13};
-本当、住めば都とはよく言ったものだな・・・(またまた庭園、物憂い表情で眼下の街並みを眺めつつ) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-12 (土) 22:09:38};
--&color(#009999){あら…もしかして定住する気にでもなったのかしら?(冬、ちらちらと雪の舞い始める中、庭園の休憩所で温かなウーロン茶を淹れながら)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-13 (日) 23:52:57};
---(首を横に)場所も、人も、名残惜しいとは思うがな。やはり、どうも私自身染まりきらないし・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-14 (月) 00:10:54};
---&color(#009999){……そう。 少し残念ではあるけれど…仕方ないわね。 でも…そうやって少しでも気に入ってもらえたなら嬉しいわ。(茶杯を差し出し)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-14 (月) 00:20:51};
---私も残念だ。まあ、また近くに出現した時は顔を見せるから・・・お互いに時間はまだまだ有りそうだしな?(有難う、と受け取りつつ) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-14 (月) 01:06:28};
-・・・やはり、何度見ても此処は瓦礫城の内部とは思えないな&br;むしろ中の事を以前より知っているからこそ、より強くそう思うようになったぞ・・・(むう、と一つ頷きながら。庭を眺めている) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-05 (土) 20:14:52};
--&color(#009999){土に水に…30年ほどかかってこの状態まで持ってきた庭園だもの。 やろうと思えば出来るでしょうけれど、そこまでヒマな人間がいるかどうか…ってところね。&br;(梅雨の晴れ間とはいえ蒸し暑くなってきた時節。フミの傍が結構涼しい事に気づいたのか若干距離が近い)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-05 (土) 20:52:13};
---当然ずっと手をかけて、だろう?よくそこまでやるものだなあ・・・やはり、緑は好きなのか?(ちら、と耳を見たような見ていないような)&br;(そんなリューリを少しだけ不思議に思ったが、直ぐに思い当たり。ふふと微笑む)あまり表情には出無いが・・・暑いのは苦手? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-05 (土) 21:36:10};
---&color(#009999){長く生きてるとこう、手間と時間ののかかる事もやりたくなるのよ。 森で暮らした事はないけれど、こうして草木に囲まれていると不思議と気分も安らぐのよね…&br;……過度な暑さが嫌いなのは誰でも同じじゃないかしら。 涼しいのね…貴女。(視線を逸らしながらも隣に寄り添うエルフ)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-05 (土) 22:48:31};
---それならば(何故此処で、そう思ったが。人の事を深く詮索しないのも此処の暗黙の了解でもあって)・・・冒険に出ている時などは良いな&br;私はどうも寒暖が分からなくてな・・・(は、と苦笑い)うむ、どうやらそういう種族みたいでな。ただ、冬場も抑えられないと言うか・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-05 (土) 23:02:13};
---&color(#009999){そうね、自然の中に繰り出せるというのも冒険の楽しさのひとつね。 都会育ちだからこそ、かしら。&br;すると暑さで溶けたりはしないのね。 ……冬場はちょっとアレだけど、夏場はモテモテになれるわよ、きっと。(肩をくっつけて涼しさを堪能してみる)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-05 (土) 23:21:18};
---都会なのだろうか・・・(ううむ、と腕を組んで)うむ。いっそそうならば雪女の類、という事で私も悩まずに済んだのだが&br;冬場は私が厚着をする事で冷気が漏れるのを抑えれば、それ程影響は・・・服の上からならば大丈夫だとは思うが、冷やし過ぎには気をつけるのだぞ。先程も言ったように、私にはよく分からないから・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-05 (土) 23:25:44};
---&color(#009999){徒歩圏内にこれだけ店があったら都会…と言っていいんじゃないかしら?(あまりの過密ぶりに徒歩10分もあれば大抵の物が揃いかねない)&br;冷気をまとう…人間?ハーフ雪女? 確かに分からないわ… 夏に凍えるのは怖いわね。 ……でもそうすると、あなたの夫になる人は大変そうな気がするんだけど…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-06 (日) 00:14:06};
---確かに人も店も多いな。治安の悪さはまた別の話か・・・少し裏に入れば全く知らない店が有るしな。危ないだろうから滅多に裏道には入らないが&br;(こく、と頷く)そう、分からないのだ。瓦礫城に居るのも、その関係の調べ物の為と・・・単純に好奇心か&br;・・・人並にそういう気持ちは無くも無いから、私も今から心配なのだ・・・(視線を明後日の方へ滑らせながら、ぼそっと呟くように) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-06 (日) 00:23:27};
---&color(#009999){脇道の探検は慣れた人と一緒に行く事をお勧めするわ… 私でもいいけれど。&br;これほどの街だから、何かしらヒントになるものくらいはあるかもしれないわね。 古書店辺りは色々とありそうだけど…&br;その、衣服以外で冷気を抑える事は出来ないのかしら? 自力で調整するとか、何らかのアイテムを使うとか…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-06 (日) 00:36:56};
---リューリが一緒に来てくれるというのなら心強いな。それに一人で行くより楽しそうでも有るし(うむ、と一つ頷いて)&br;書庫だけでも把握出来て居ないのにそんな所まで・・・ああ、いやでも店ならば店主が扱っている本を把握している可能性も・・・&br;恥ずかしい話で有るのだが、自身では全く調整出来なくて・・・それに、一応これでも抑える為の指輪を以前貰っていてな(これだ、とリングをはめた手を見せて) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-06 (日) 00:44:43};
---&color(#009999){ここにいるときは大抵ヒマしてるから、出かけるついでに声をかけていってくれればいいわ。&br;噂によれば結構色々な古書を扱ってるみたいだから、掘り出し物も見つかるかもしれないわよ?&br;……下手したら雪女の伝説みたいに、相手を凍死させちゃう事に… (隻腕で肩を抱き寄せてみる) …その指輪、いくつもつけて…ってわけには行かないの?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-06 (日) 21:52:59};
---分かった、何か良い噂話を聞いたら誘わせて貰うとしようかな・・・あ、種族やら宗教の関係でこういうのはちょっと、と言うのが有れば教えて貰えると助かるのだが(有る?と首を傾げ)&br;探す場所はどんどんと増えていくが、身体は一つだけだし転移も段々と近付いてきて・・・不味いな、探しきれる気が・・・(頭を抱えて)&br;肌を合わせるなど夢のまた夢だな・・・(肩を抱き寄せられれば、少し不安気にリューリに視線をやって。布越しに伝わる冷気は氷嚢のよう)それは考えた事も無かったな。まあ、貰い物だしくれた相手も今は世界の何処に居るのだか -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-06 (日) 22:14:35};
---&color(#009999){…特に思い当たらないわね。 ここに暮らして長いから…色々と慣れたというか。 心配しなくて大丈夫よ。&br;一番望みがありそうなのは書庫と古書堂ね。世界を転々としてる町だから知識を扱う場所にはそれ相応の情報が集まってると見て間違いないわ。&br;…これは確かに…(全身冷える気がして一旦身体を離す) でもそれを望んで努力する事をやめなければきっと叶うわよ、あの街も色々居るみたいだし… そういうマジックアイテムを作れる技師も…案外近くに居るかもしれないわよ?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-06 (日) 22:48:33};
---うむ・・・苦手な事やら嫌いな物に誘うのもどうかと思ったのでな。事前に聞いておこうかと思ったのだが、そういう事ならば&br;書庫にはもう大分入り浸ってはいるが、蔵書が多過ぎて・・・そういえば、あそこって管理人居ないのだな。昔からああなのか?&br;人の姿をしているだけ、私は大人しい方かもしれないな(はは、と笑って)何にせよ、そういう事を頼むのも考えれば尚更に冒険頑張ってお金を貯めねば・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-06 (日) 23:07:56};
---&color(#009999){大丈夫よ、好きでこの街に住んでるんだもの。そういう部分も含めてね。&br;あそこも説明のつかない不思議な場所ね。 この瓦礫城で捨てられた本はいつの間にかあそこに行くらしいから…&br;…しかもなかなかの美人よ貴女。(鼻先をつんとつついてみる) そうね、でも…あまり頑張りすぎて死なないように気をつけなさい。死んだら元も子もないわよ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-07 (月) 23:15:48};
---私も一年強此処で暮らして思ったのは、思っていたよりも住んでみると悪くないなと(つー、と視線を滑らせ目を逸らし)&br;悪い所も確かに多いが、その一言で切るのは勿体無いぐらい、魅力的でも有ると思うのだ・・・(こく、と頷く)うむ、他の人にも聞いた事が有る。そういうのも含めてな。ただ、何にしても深く探るのが危険なのは残念では有るけれど・・・&br;(つつかれるのに合わせて少し顔を上げる。直接触れればやはりひやっと冷たく感じるだろうか)有難う・・・でも、そう言うリューリだってかなりの美人だと思うのだ。加えて謎が多いと人は惹かれると言うし&br;(ううむ、と一つ唸る)・・・そうだな。無事に戻るのが日常になりつつ有って、本当は危険な事なのを最近忘れていたかもしれない。それだけは無いよう気をつけるとしよう・・・リューリも気をつけて、と思ったが余計なお世話か(は、と苦笑い)&br;さて、と。日が長くなってきたとは言え話し過ぎたかな・・・完全に夜になる前に帰るとしよう。それではまたな、リューリ(ばーい、と手を振り帰って行きました) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-08 (火) 01:05:03};
---&color(#009999){住めば都、って奴ね。気に入ったら定住しちゃうのもいいんじゃないかしら?&br;そのままにしておいたほうがいい謎、と言うのも時としてあるものよ。 好奇心は猫を殺す…と言う言葉があるようにね。&br;あら…褒めたって何も出ないわよ?(とは言いつつも気恥ずかしげに目を泳がせ) どんな人間でも慢心や油断から足元をすくわれる事だってあるわ、気をつけましょうね、お互いに。&br;暖かくなってきたけれど油断大敵、風邪…はひくのかしら…ともあれ、色々と気をつけてね。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-09 (水) 21:43:16};
-(ルクスリア従業員であり、ミスコン2位となったリューリの元に店主より金貨1000枚相当の寸志が届いた) -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-04-01 (火) 21:09:50};
--&color(#009999){あら、私よりもヤンの方に増額してあげても良かったのに…&br;私はあえて露出に頼らない方向で臨んでみたわ。高評価だったみたいで意外だったけど…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-02 (水) 19:24:36};
-こんにちわ、リューリ。実は色々思うところが有って、このほど瓦礫城に越して来たのだ・・・ああ、と言っても次の転移の前には出て行く予定だぞ?&br;それでもし良かったら、ここで暮らすに際してしてはいけない事やら気をつけなければいけない事を教えて貰えたら助かるのだが・・・教えて貰えないだろうか? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-27 (木) 23:58:28};
--&color(#009999){いらっしゃい、フミ。 こんなところに越してくるなんて…本当、物好きね。 転移は本当…どこに飛ばされるか分からないから巻き込まれないように気をつけて。(ひとまず冷たい烏龍茶を出しながら)&br;注意点…そうね、まず外を歩くときは汚れてもいい服を着た方がいいかもしれないわ。 けっして清潔と言える街じゃないし…&br;あと、出来るだけ狭い路地や暗い路地を一人で歩くのは避けたほうがいいわね。 どんな輩が居るかわからないわ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-28 (金) 00:46:45};
---此処だからこそ得られる情報、なんていうのも有るかもしれないのでな。それに、転移も有るから時間制限も付いているようなもので・・・(こくり、と一つ頷いて)きっちり三年周期と聞いている、それだけは無いよう気をつけるよ(有難う、とお茶をいただきつつ)&br;ふむ・・・と言うと、通っていた時と大差は無いのかな。暮らすにあたって暗黙の了解と言うかなんというか、そういうのが無いかと不安であったのだが・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-28 (金) 00:54:12};
---&color(#009999){物も情報もあふれすぎててより分けるのに苦労はするけれどね。 転移の際は前もって情報が流されるはずだから時期が近づいたら荷造りしておくといいわ。&br;商売するならともかく、普通に暮らす分には縄張り争いにはあまり関与しなくて済むでしょうし…&br;逆にそういう争いごとの気配を感じたら、そこからは立ち去ることをお勧めするわ。 巻き込まれてもいいことは何も無いと思うから…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-28 (金) 01:23:18};
---期間が決まっているから、余計になあ・・・うむ、気をつけるようにしよう。行くアテが無いとは言え、あの酒場に行かないと仕事が貰えないからなあ・・・&br;個人間はともかく、組織やらには関わらないように・・・ぐらいの認識で良いのだろうか?まあ、余所者だしお互いにとって面倒なだけだろうしなあ・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-28 (金) 19:33:09};
---&color(#009999){私も折角だからあの町で冒険者登録させてもらったわ。 久々に武が振るえて楽しませてもらってるけど…私みたいなのは逆に「置いて」いかれないように気をつけないといけないかも…&br;そうね、下手をするとややこしいことになるかもしれないわ… ああ、それともうひとつ。(思い出したように人差し指をピッと立てて)&br;普通はなかなか行かないとは思うけれど、地下の最終投棄場… あそこでお姫様に声をかけられたらきちんと挨拶をして返事すること。 でないと…戻れなくなるわよ?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-28 (金) 22:25:32};
---私はこの数年で始めた所だが、リューリは昔やっていた・・・という感じかな?(はは、と笑って)それで戻れなかった上に送水が止まったのでは、此処もリューリも洒落にならないものなあ&br;わざわざ虎の尾なんて踏みに行く事はないからだいじょう・・・ぶ?(うん?と首を傾げ)&br;・・・な、なんかよく分からないが声を掛けられたら普通に挨拶して普通に話せば良いって事だろうか?普段通りの応対で問題無いのなら・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-28 (金) 22:31:29};
---&color(#009999){冒険者と言うよりは…何かしらね、武芸者というか武者修行者というか…そんなのだったわ。 帰ってきたら町が無かった、なんていうのは流石に冗談じゃすまないわね。気をつけないと…&br;……まぁ、そういうことね。 そのお姫様はそこに落ちてくるゴミを集めて暮らしてるちょっと変わった人で…&br;声をかけられたときに警戒して無視すると、来客や迷子ではなく落ちてきたゴミとみなされる…ということよ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-28 (金) 22:58:40};
---それで、相応の扱いを受けるという事か・・・分かった、気をつけよう。もっとも立ち入る事も無いと思うがな&br;さて、と。急に来た上に話まで聞いて貰ってすまなかったな、今度は何か・・・と、なんか前回来た時も思ったような気がする(頭を抱え)&br;・・・と、ともかく。今日の所はそろそろ帰る事にするよ。有難う、またなリューリ(ぺこ、と会釈をして帰って行きました) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-28 (金) 23:24:10};
---&color(#009999){その後どうなるのかは…知らないわ。証言できる者が居ないって事なのかしら…&br;いえ、いいのよ。 基本的にここにいるときは暇してるときだから…私も退屈が紛れていいわ。&br;ええ、それじゃまた… 気にせずにいつでも来てくれていいわよ。(視線にどこか優しさを湛えながら、フミを見送った)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-28 (金) 23:42:57};
-[['''一通のチラシが投函される。それは転移祭の開催が近付くことを知らせるものだった'''>瓦礫城/転移祭]]&br;(メインストリートに競い合うように並ぶ露店、祝祭の仮面をつけてを練り歩く人々。そしてミスコンテストが祭りを沸かせる!)&br;(ミスコンの優勝者にはトロフィーと賞金が授与される予定となっておりますので、ふるってのご参加をお待ちしております) --  &new{2014-03-27 (木) 23:16:58};
--&color(#009999){……今回もやるのね、転移祭。 ミスコン…出てみようかしら。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-27 (木) 23:48:09};
-ふー…。夏場にもなるとリューリさんのところが涼しげに思えますねえ… -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-26 (水) 01:07:53};
--&color(#009999){ある程度は涼しさを意識した作りにはしているけれど…それでも日向に居るのは拷問ね。(よく冷えた鴛鴦茶…いわゆるコーヒー紅茶を式神に持ってこさせながら陽炎の立つビルの群れを見下ろす)&br;(庭園の周囲を巡る水路は冷たい地下水を通しているだけあって、せせらぎのような清涼感。日陰に居れば十分に涼しさを感じられる)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-26 (水) 01:26:08};
---そうそう、ただでさえ湿気のこもりやすいこの街ですと日向なんかは気持ち悪くて…&br;しかしこの環境下でも庭園を維持しているリューリさんは流石ですね。ガーデンニングのコツなどあるのでしょうか? -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-26 (水) 21:39:20};
---&color(#009999){どうなのかしら…私としては特にコツとかそういうものは無いんだけど…(少し首をかしげ)&br;もしかすると、私自身が土や水と…相性がいいのかもしれないわね。(エルフという種族の特性。本来森や泉に住まう種族であるだけに、何らかの加護を受けていてもおかしくは無い)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-26 (水) 23:13:55};
---私も風水の一環で観葉植物など育てたりしてるんですが、プランター栽培で手一杯で…&br;この瓦礫城でここまでの庭園を維持できてるのはやはり誇れることですよ&br;今度株分けをお願いしたいくらいです -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-26 (水) 23:22:35};
---&color(#009999){そういえば風水も得意だったわね、貴女。 葉の形なんかで発する気が変わるとか聞いたことはあるけれど…&br;まず綺麗な水と土壌の確保から始めないといけないものね、ここでは… いいわよ、何か欲しいのがあったら言ってくれれば…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-27 (木) 00:37:52};
---葉以外にも家庭菜園などの位置によって呼び込める氣も変わるんですよ&br;もっとも地相からみればほんの些事ですが、これも患者の生命力を高める"見立て"ですので&br;それでは今度、鉢植えで何本かハーブを貰えませんか?&br;ふふ、実は今ハーブティーに凝ってるんですよ -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-27 (木) 01:20:36};
---&color(#009999){一口に風水と言っても色々とあるのね… 些細なことでもプラスになるのならゼロよりずっといいことね、きっと。&br;ハーブティーも癒しの一環としては優秀だものね。 …分かったわ、用意しておくけれど…何かお好みはある?&br;(ストローで鴛鴦茶を啜りながら形代を取り出し、メモの用意をする)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-27 (木) 20:00:59};
---そうですねぇ…。ハーブティーにするならばラベンダーとミントは外せないところでしょうし&br;ローズマリーといったのもあればいいかもしれません。…用立てるような感じになってしまって申し訳ないですが&br;(すぅ、と息を吸い込めば青々とした緑の匂いに気持ちを静めて) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-27 (木) 21:16:03};
---&color(#009999){するとオーソドックスなのをいくつか揃えておけばいいかしら… 承ったわ。(形代の背中にさらさらとメモを取り、ポケットにしまう)&br;いいのよ、庭の手入れの片手間に育てるにはちょうどいいわ。 それに…線香屋やスシ屋にも間借りさせてるし。&br;(庭園の隅を指せば、小さなハーブ畑と清流に育つワサビの葉が見える)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-27 (木) 22:26:37};
---あ、線香屋さんも使ってるんですね。…寿司屋さんの方は聞いてましたよ&br;何でも送水施設の途中に作ろうとしてたとかで。私の方からもやんわり注意はしておきましたけどね (何とも困った人ですと冗談めかして笑えば)&br;にしてもいい水と使って栽培をしようとする人は多いですし、ビルのテナントの一つを農業区画として貸し出してみるのはどうです? -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-27 (木) 22:46:20};
---&color(#009999){評判も今ひとつみたいだし、しょっちゅう放火に遭ってるらしいし…前途多難ね、まったく。&br;………!(はたと気づいたような表情で、胸の前で左手が存在しない右手をぽんとたたく。左手が上下するだけの、少々奇妙なジェスチャー)&br;そういう手もあったわね。 幸いにして上層階は日当たり良好だし…空室も多いから、居住以外でそういう方法で活用してもらう手もあるわね…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-27 (木) 23:30:05};
---ふふ、そうすればこの瓦礫城にもまた名物が一つ生まれますね&br;合成品ではない食材と食事、健康の観点から見ましても大事ですからね&br;でももやし栽培オンリーとかは嫌ですよ? (などと、冗談をほのめかして帰って行った) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-28 (金) 23:29:11};
---&color(#009999){ええ、生産量が増えれば全体的な価格も下がるでしょうし…貧民層にもしっかりした食べ物が身近になるかもしれないわ。&br;もやしはもやしでなかなかいいものよ? 一度に大量にくれるものだから…しばらくもやしづくしになるのが難点だけれど。&br;いいアイディアをありがとう、色々試してみるわ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-29 (土) 00:08:51};
-&color(#009999){'''Empty your mind, be formless. Shapeless, like water.'''};
-&color(#009999){'''If you put water into a cup, it becomes the cup.'''};
-&color(#009999){'''You put water into a bottle and it becomes the bottle.'''};
-&color(#009999){'''You put it in a teapot, it becomes the teapot.'''};
-&color(#009999){'''Now, water can flow or it can crash. Be water, my friend.'''};
-(えっほ、えっほと掛け声が響き、奇妙な面をつけた男が2人で巨大なザルに入った大量のモヤシを運びあげてくる。異様な光景だが既に何度も経験している風景)&br; いつもお世話になっております。もやしファクトリーでございます(ザルを置いてふかぶかと土下座。なにしろファクトリーは眼前のエルフなしでは成り立たない)&br; おかげさまで毎日スクスクとモヤシが育っております。僅かばかりの感謝の印…どうぞ、お納めください -- [[サイバイマンA>瓦礫城/小小豆芽工厂公司]] &new{2014-03-24 (月) 01:56:51};
--&color(#009999){あら…こんなに? いつも悪いわね…(応対するエルフもまた慣れた様子でそれを受け取る)&br;生育状況は…良好みたいね。 また水圧や給水量に問題が出たら遠慮なく言って頂戴。(意外と自炊派。既にもやし料理のメニューを脳裏で検索しながら頷いた)&br;(何しろ一人では食べ切れそうも無い、お裾分けするのも手か…などと、脳裏は既に大忙しである)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-24 (月) 22:30:29};
---寒い時期にはお湯まで提供してもらってますんで、年中ほぼ変わらず良好ですぜ。水質水温に至るまで、文句ひとつありやせん&br; …俺ら利益団体なのに、もったいねえ(へへーっ、と平身低頭) おかげで種大豆を値上げされてもなんとかやっていけてやす&br; どうぞ今後も変わらぬご助力を…(隣のサイバイマンAを脇で突いて、そのままの姿勢でにじにじと後ずさり、塔を後にした) -- [[サイバイマンB>瓦礫城/小小豆芽工厂公司]] &new{2014-03-24 (月) 23:10:18};
---&color(#009999){…そう、それは重畳ね。 私は特定の誰かのために動くということも無ければ、特定の誰かに水を供給しない、なんてこともしないのが信条よ。&br;(澄ました顔のままだが視線に厳しさは無い。むしろもやしメニューを考えるほうにリソースを割いている)&br;そっちも色々と厳しいみたいだけれど…貴方達のお陰で助かってるところもあるはずよ、頑張ってね。(奇妙な風体ではあるが食糧供給を担う者達であることは間違いない。励ましの言葉をかけ、見送った)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-25 (火) 00:26:41};
-サルディネーラ、リューリ(薬草園の世話に現れる)&br;霊猫香(行間にてお渡し済み)、お役に立っているかな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 14:03:19};
--&color(#009999){ええ、しっかり役に立ってくれてるわ。 やっぱり質のいいものを使うと効き目も抜群ね。(調合した香は、主に娼館でお客に『いい夢』を見せて満足して帰ってもらう用途に使用しているらしい)&br;そっちもそこそこ育ってきたみたいね。お客の入りはどうかしら?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 22:33:55};
---君の人気だと、すぐに足りなくなるんじゃないかい?(満足そうな反応に、笑顔を見せて) 追加が必要なら、また言ってくれるといい&br;…うん。さすがに土地がいいと違うね(おや?と目を留めて) …ワサビ? リンゴのほかにも、育てることにしたのかな?&br;客足は、まあ相変わらずだね。既存のお得意様に食べさせてもらってるようなものだよ(ははっ、と軽い笑い声) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 22:52:51};
---&color(#009999){確かに評判は悪くないけれど…他にもいい子は大勢居るもの、ひっきりなしというわけではないわ。 少なくなったらまた貰いに行くわね。&br;ん、ああ…それは最近スシ屋が育てさせてほしいって来てね。 ここの水ならまず間違いないでしょうし…(清流の中に揺れる葉は、瑞々しく健康的に育っている)&br;そうなると逆に「外」へ出張してもいいかもしれないわね。 貴方の店のものなら外でも安心して扱えるでしょうし。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 23:16:48};
---ワサビの香りも、良いものだよね。…今度、分けてもらえないか訊いて見ようかな。これだけ新鮮なものはそう手に入らないだろうし&br; (畑仕事を始める)オルセンにはPRポスターを撮影しちゃどうかと聞かれたよ。果たして、宣伝になるのかな… そんなことで -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 23:32:17};
---&color(#009999){そうね…慣れれば結構面白い味と香りかもしれないわ…(昔、少々苦い経験でもあったのか遠い目で)&br;広告としては悪くないんじゃないかしら。 外側のビルに貼ればあの街からの来訪者にも見えるでしょうし…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-24 (月) 00:19:51};
---丸ごと、食べてしまいたいくらいだ(新鮮なワサビは丸かじりしても辛くなく、甘味を感じるという… ワサビに関して、こちらは良い思い出しかない様子で)&br;…それは、目立つだろうね(うーん。と唸りながらも、本日の手入れ終了。手についた土を軽く土を払い、立ち上がる) もう少し、考えてみるよ&br;それじゃ、お邪魔したねリューリ(畑が出来てから、頻繁に聞くようになった言葉) また来るよ(銀髪眼帯のエルフはフラリと帰って行った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 00:32:09};
---&color(#009999){……え。(食べるの?という視線。勿論スシやサシミなど、摩った状態のものしか知らない…というか、それで懲りている)&br;手間と初期投資も必要な事だものね。 ヤードネットを使うという手もあるけれど…(実際どの程度効果があるかは微妙である)&br;ええ、それじゃまた… ああそうだ、また今度、マッサージ…お願いしに行くわね。(去ってゆく背にひらりと袖を振り、いつものように見送るのだった)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-24 (月) 01:02:23};
-おや・・・この前と同じ道だったはずなのだが(ううん?なんて唸りながら、見覚えの無いビルを見上げている)&br;此処は確か・・・あれ、何だったか。聞いたはずなのだが・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-21 (金) 23:29:19};
--&color(#009999){……あら、迷子かしら?(唐突に背後から声がかかる。そこにはフミと変わらぬほどの長身のエルフがたたずんでいた)&br;ここは麗水楼…私が管理しているビルよ。 案内は必要かしら…?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-22 (土) 00:09:01};
---おお、そうそう麗水楼だ・・・まあ、迷子と言えば迷子なような・・・?&br;ただ、そのうち行ってみようと思っていたから、丁度良いと言えば丁度良いのだが・・・案内、とはビルのだろうか? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-22 (土) 00:18:45};
---&color(#009999){道案内でも、ビルの中の案内でも…どちらでも。(冒険帰りか、長袍の背に双手剣を背負っている。表情は無愛想に見えるが内面はそうでもないらしい)&br;ただ…中はほとんど送水用の施設だし、あとは私の家くらい… エレベーターも一番上までは行かないから階段を使うことになるわよ? それでもいい?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-22 (土) 00:38:42};
---では、折角だから中が見てみたい。一人で入るのは躊躇われるのだ・・・と、此処に住んでいる人だったのだな&br;(うむ、と一つ頷き)大丈夫だ、体力には自信が有るからな -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-22 (土) 17:24:46};
---&color(#009999){ええ、ここの最上階に。このビルの機能はほぼてっぺんに集約されてるから…そこだけでも大体の物を見られると思うわ。&br;それじゃ…行きましょうか。こっちよ。(旧式のエレベーターへと先導して歩く。ボタンを押せばやや不安な振動と共に上ってゆくエレベーター)&br;……ここから、歩きになるわ。(止まったのは最上階の3階層ほど下の階。無機質なコンクリートの内装にいくつかのドアが並ぶ廊下を抜け、階段を上り始める)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-22 (土) 23:34:01};
---・・・高いな(最上階、と言われれば上を見上げる)ふむ、住居兼作業場みたいな感じなのだろうか?&br;よろしく頼む・・・これ、二人で乗っても大丈夫なのか?(振動に不安を覚えつつも、まあ特に問題は無かったようで)&br;(リューリの後に続く。物珍しさからきょろきょろ辺りを見たりなんかして)・・・あなた以外には、誰も居ないのか? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-22 (土) 23:45:37};
---&color(#009999){水は高いところから…低いところへ流れるでしょう? それと同じ…水道にも高さが大事なの。&br;古いけれど単純で意外と頑丈なのよ? (あえて不安になるような古さを残してあるのは、大人数での殴りこみに備えたもの。一度に大勢上ってこられないように、という工夫である)&br;下の方には何世帯か住んでるはずだけど…家賃は取ってないから把握してないわ。 ここから上は…タンクとポンプが詰まってるから、住んでるのは私だけね。 薄暗いから気をつけて?&br;(1階層上がれば風景はまるで変わって、機械室のように躯体がむき出しになる。中央を貫く巨大な配管、見上げればそれはフロアの大半を埋め尽くすような、さらに巨大なタンクへと繋がり、ポンプの低い駆動音が響いている)&br;……さ、ついたわ。ここが私の部屋。そっちの扉は屋上に出る階段よ。(趙 流麗と表札のかかげられた扉の前で足を止める。鍵を外して戸を開ければ、中は華国風の調度品で彩られた部屋だった)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 00:29:07};
---位置エネルギーというやつだな・・・どう上げているのかも気になる所では有るが&br;まあ、あなたが同乗しているのだから平気なのだろうが・・・一人だったらこれに乗ろうと思うかは怪しい所だな(は、と苦笑い)&br;そうなのか。住居兼作業場みたいな感じ?と聞いたがむしろ作業場に利便性から住居くっつけた感じか・・・?&br;うむ、分かった(何かに引っ掛けないよう注意しつつ、ゆっくり付いて歩く)・・・失礼だが、やはり人が住むような所には思えないな・・・(ポンプ音やら巨大な器具やらに気圧され気味)&br;・・・本当に住んでいるのだな(開かれた扉の先に居住スペースを見とめれば、眉をひそめて)・・・ちなみに、屋上の方には何が? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-23 (日) 00:42:44};
---&color(#009999){特別製の魔導ポンプで地下水を汲み上げてるの。お陰でビルの1フロアをほぼ占拠しちゃうような大きさになっちゃったけど。&br;元々住んでたビルを送水施設として改装した…といった感じかしら。 勿論保守作業に便利なのもあるけれど。&br;これでも案外、景色も良くて住み心地もなかなかよ?(一般的なワンルームを2、3部屋繋げた程度の広さはある。ビルの外装や今まで通ってきた内部を思えば、小奇麗で文明的な部屋だった)&br;屋上は小さな庭になってるわよ。 そっちも見てみる?(扉を開ければ、短い階段の先に光の差し込む防風扉が見える)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 01:13:01};
---元々はそういう施設では無かったのだろう?しっかりと稼動しているだけでも凄い事だと思うのだ・・・改装ってまさか一人で?&br;ん・・・確かに。高さが有るから景色も良いだろうし、何より此処まで来る手段が限られている以上安心して眠れそうだな・・・&br;良かったらば是非。中に居る間はあまり緑は見れないから・・・と、有るのだろうか緑 -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-23 (日) 01:22:52};
---&color(#009999){勿論回りの住人にも少し手を借りたけれど…大体は私とこの子達で何とかしたわ。(服の袖からひらりと出てくる人型の紙。まるで生きているかのようにひらひらと舞ってリューリの肩に乗り、お辞儀をする。式神だ)&br;そもそもここの設備は私にしか扱えないようになってるから…余程の馬鹿でもなければ襲撃を企てたりしないでしょうけどね。&br;ええ…あるわよ、緑。 (先導して階段を上り、招くように扉を開けば芝生の植えられた小さな屋上庭園が広がっている。休憩用の椅子やテーブルが備えられ、さながら公園の様でもある)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 02:29:53};
---(ほお、と感嘆の声をあげて)変わった術を使うのだな・・・初めて見た。それとも、もしやこの近辺だと結構一般的だったりするのだろうか・・・(じっ、と肩の上の式神を眺めながら口元に手をやって)&br;やる意味が無いし・・・そのせいで水が止まれば此処で生きて行く事など出来ないだろうしな。生活的な意味でも、人間関係的な意味でも&br;(招かれるままに、リューリの後を付いて上り)・・・贅沢だな。植物も勿論だが・・・こう、瓦礫城の中をうろついていると広い空間自体が贅沢に思えてくるのだ・・・&br;あなたは、ああいやすまない(手振り、両手を開いて自身に向けるように)フミだ、ニジクラ・フミ。あなたは?・・・答えたく無いのなら、それは尊重するぞ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-23 (日) 20:35:22};
---&color(#009999){…東洋の呪術だそうよ。 私は…見ての通りだから、手の代わりになってくれるこの子達は重宝してるわ。(空っぽの袖を示してみせる)&br;そういうこと。この地区に住む人間を敵に回すことになる。そこまで気が回らない馬鹿だから…「外」の化け物に比べればかわいいものよ?&br;ここは…元々古くて放棄されてたビルだったのよ。特に最上階なんて誰も上ってこない… だから結構、好きに出来たわ。(片隅に植えられたリンゴの木、実った果実をひとつもぎ取ってフミに差し出す)&br;隠すほどの事でもないわ、私はこの『麗水楼』の管理者、趙 流麗。 リューリでいいわ。 よろしくね、フミ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 22:29:58};
---(は、と苦笑しながら)むしろ、私の故郷に近いのだなあ・・・ふむ(何故、どうして。好奇心を擽られないでも無いが、あまり詮索するものでも無いとぐっと堪え・・・何とか返事一つで返して)&br;まあ、考える頭が無ければそれも関係無いものな・・・いや、有っても瓦礫城の住民で無ければそれ程関係無いのだろうか・・・(ううむ、と一つ唸る)&br;その結果が送水施設で、あなたの家で、この庭かあ(有難う、と軽く頭を下げて受け取って)上手くやったものだな、もっとも此処まで持っていくには並大抵の努力と年月では無かったのだろうが・・・&br;名前ぐらいでは流石に気にし過ぎか。うむ、こちらこそよろしくリューリ・・・しかし、まあ迷うわけだな。上から見てもどうなっているのか良く分からないぞ・・・(眼下に広がる雑多な建物の群を目にし、困ったように) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-23 (日) 22:52:07};
---&color(#009999){ええ、そのようね。この街は3年ごとに世界中様々な場所を転々とするから…(名もそうだがエルフの共通語には東洋の訛りが少しある。西欧系の容姿からすれば不思議なバランスだった)&br;重要な施設だけど…だからこそ狙われない、といった具合かしら。 この瓦礫城の外と戦争でも始めない限りは…ね。&br;住み始めたのは…ずいぶん前ね。 こうして施設として改築したのが30年ほど前…本格稼動はその3年ほど後だったかしら。幸い、ここでは資材を揃えるのにも苦労はしなかったから…&br;この街は生き物のように…徐々に形を変えていくものだから、一時的な地図なんかはすぐ役に立たなくなるわね。 住んでいる人間も時々迷うくらい…良かったら帰りは送っていきましょうか?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 23:48:23};
---色々な所から色々な文化が入ってくる、と・・・(一つ頷いて)それこそ此処に暮らす人全ての生活レベルに関わって来るものな。守るにしろ攻めるにしろ&br;来るようになって数ヶ月だが、たまにしか来ないのも有ってか来る度に迷っているような気がするのだ・・・そこまでして貰うと悪い、と言いたい所なのだが・・・(腕を組み、むうと一つ唸る)&br;・・・良かったら頼まれてくれるか?結構奥の方まで来てしまったようだし(本当にすまないな、と申し訳無さそうに) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-24 (月) 00:04:59};
---&color(#009999){これだけ混沌とした街は他にないと思っていたけれど…どうやらあの街も相当特殊みたいね。(遠景に見える冒険者達の街を眺め)&br;「外」からの客人に何かあって…この瓦礫城が危険視されるのは本意じゃないもの、お安い御用よ。 もっとも…危険な場所も多い街であることは確かだけれど。&br;次に来るときも…身を守る手段は持っておくのをお勧めするわ。 さて、それじゃ…行きましょうか。(来た時と同じく、先導して歩き始める)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-24 (月) 00:36:28};
---あの街はなあ・・・建物やら治安は大人しいが、住人がもの凄いな。よくあれで均衡が取れるものだ・・・(うんうん、と頷いて)&br;うむ、肝に銘じておこう。何から何まで有難うな・・・(とリューリに続いてしっかり案内して貰ったとか) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-24 (月) 00:47:47};
---&color(#009999){もうずいぶんとこの街と一緒に世界を転々としてきたけれど…あんな街は初めてよ。 なかなか興味深いわ…&br;比較的安全な場所を見極めれば何でもあって面白い街よ、私がその一助になれば幸いだわ…(警護役も兼ねて最寄りの出口まで案内するエルフ。外へ出た後も、愛想よく空の右袖を振って見送ったという)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-24 (月) 01:42:00};
-(蠢く黒い地面、何兆もの蟲の群れが津波の様に迫っていた、その先頭には黒いドレスの姫。地上に現れた不浄の姫だ)&br;(施設の近くまで来ると足を止める)&br;こちらがこの水を上の世界に循環させている建物ですのね(割れたコップの中に入った水を指でかき回しながら)うーん、とれびあ〜んですわ(なぜかうっとりしながら、赤くなった水を飲んでいる) -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-22 (土) 23:28:51};
--&color(#009999){………喂。(外出から戻ってきてみれば、あまりにとんでもないものがねぐらの前に居た。思わず共通語も忘れるほどに、そのビジョンは強烈であった)&br;んん、えぇと……そこの貴女?(流石のエルフも若干引き気味に、抱えた買い物袋を守るようにしながら声をかける)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 00:07:51};
---はい?(呼ばれて振り返る姫。同時に蟲の絨毯と、その中に紛れていた魔臭芬々のミュータント達も振り返る)&br;(空間が捩れて悲鳴を上げるほどの汚染の源がそこにあった。当人はパラソルをくるくる回しながら笑顔で近づいてくるが)こちらにお住まいのリューリ様でございますか? -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-23 (日) 00:13:31};
---&color(#009999){…………っ…!(無数の視線、しかもその大半が群れ成す有象無象の穢れの塊。思わず背筋を這い上がる悪寒に身震いしそうになる)&br;え…ええ、私が趙 流麗、この麗水楼の管理者だけど……?(退きそうになる足を何とか留めて不浄の貴人と対面する。まだ平気で居られるのはエルフ特有の清浄な空気を纏う加護のお蔭かもしれない)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 01:36:57};
---こちらの水も流れ流れて時折ゴミとしてわたくしどもの城に流れ着く事がございますの。その水からこちらをうかがったのですけれど…&br;上の世界で使われる綺麗な水というものに興味がありまして、ええ、なにしろずっと透明なのだとか!少し飲んでみましたが実に甘露でしたわ……うふふ&br;(不浄姫はそう言うが、もし彼女を施設に入れたら大変なことになるかもしれない) -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-23 (日) 01:58:14};
---&color(#009999){綺麗な水…? 確かにここで地下水を一旦浄水して街へ送水しているけれど……(外壁に備え付けられた蛇口を捻れば浄水装置で浄化術式を受けた無垢の水が流れ出す)&br;(備え付けの手桶に溜めて、透き通るその水を不浄姫に見せた)こんな感じだけれど…&br;でも、水の安全を預かる以上、誰であっても浄水施設にまで立ち入ってもらうわけには行かないわ。ごめんなさいね。&br;(これは誰にも同じこと。送水管やポンプを見せることはあっても、中枢区画に自分以外の者を入れることはしていない)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 02:44:30};
---おおー…ほほー…とても素晴らしいですわ!蓬塊城でこういう水はとても貴重で、殆どお風呂にしか使えませんのよ(飲み水より風呂が重要らしい)&br;こんな水がたくさん出れば、何回でもお風呂に入れますのに…(コップですくって飲んでいる。お酒を飲んだ時の様にうっとり)ん…でも、手桶くらいだともう駄目ですわね…上の世界は綺麗過ぎて、染まるのが早いようですわ…(見ると、手桶の中の水は淀んで腐り始めていた)&br;ふむ、ふむ、なるほど…これはあれですわね、企業秘密!お仕事のキモというやつはそうおいそれと見せることはできないという…!みなまで言わなくともわかりましたわ!(ぐっと力が入る。立っていた場所からの腐食が早まり、辺りの床が泥の様になって肉食ゴキブリが這い出してくる)&br;とりあえずここで綺麗な水を作っている事がわかっただけでも勉強になりましたわ。わたくしの城まで水のラインがひければよいのですけれど -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-23 (日) 02:57:12};
---&color(#009999){また凄い体質ね…一体どうなってるのかしら…(ああ、お風呂入るんだ…と出掛かった言葉を飲み込み手桶を覗き込んで)&br;え、ええ…そういう事よ、もし他に知られたら…どんな悪戯をされるか分からないもの。 秘密を守るに一番いい方法は、そもそも誰かに教えないことよ。&br;(すぐにでも浄水装置に蹴りこみたくなるような衝動を堪えながら、話を合わせて頷くが)&br;水のライン? 場所によってはひけないことも無いとは思うけど…どの辺りまでかしら?(水道ラインのこととなれば話は別だ。真摯に向き合い、問うてみる)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 03:34:32};
---さて?生まれた時からずっとこうですわよ。上の世界のみなが違うと気づいたのは、何度かお客様が来てからでしたわね…&br;うんうん、わかりますわ……ここから見る施設の姿で我慢するのが、王たる者のたしなみですわね!(手桶の水はやがて赤く染まった。もはや何に変質したのかもわからない)&br;一番下ですかしら(顎に指をそえて考える)そうですわね、確か一番底だと、上の世界でもお聞きしていますわ -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-23 (日) 03:49:47};
---&color(#009999){そう…こんな街だからどんな種族が居てもおかしくないけれど…(先日出会った触手の少年のことを思い返しつつ)&br;分かってもらえたなら幸いね。 一番下…最下層の最終投棄場かしら?(様々なゴミが巡り巡って最後に行き着く場所。話には聞いているが実際に行った事はない)&br;(とりあえず手桶の水を排水溝に流して、同じく考える)つまりは縦に配管を引けばいいって事よね。それなら多分上手く行くと思うわ、作業を発注しておくわね。&br;(結局のところ配管作業は使い魔である「配管工」が担当するのだ。深くは考えずに承諾した)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 13:46:32};
---(ガタン、と立っている床が傾いた。長く居続けたせいか周囲の腐敗が進んでいるようだ)&br;そうなるのですかしら?まっすぐ下に降りていただければ行き着きますので、わかりよいですわよ(姫は傾いた通路にまっすぐ立ったまま)&br;わたくしの城のあるところまで伸ばしていただければ、後はわたくしの召使いにやらせますので…お願いできますか?&br;それでは、お帰りの途中のようでしたのにお引止めして、申し訳ありませんでした(手を上げて別れを告げる)お仕事頑張ってくださいましね(黒い腐海を引き連れて、傾いた足場の上を軽快に歩き去る) -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-23 (日) 16:44:22};
---&color(#009999){了解したわ。早ければ一ヶ月…遅くとも三ヶ月はかからないと思うから。(傾いたはずの床にまっすぐ立ったままの様子は、深く気にすることを放棄させてくれる。浮遊させた式神の背中にメモを取りながら)&br;もし、ヒゲを生やしたツナギの小人が入り込んできたら…よろしくね。私の使い魔だから。&br;…いいのよ、気にしないで。 私の管轄内では誰もが平等に清浄な水を得る権利があるの。 来てくれてうれしかったわ…楽しみに待ってて頂戴。(空の袖をひらりと振って見送ったあと、ようやく人心地ついた気がして嘆息する)&br;一体何者なのかしら…話が通じる分ずっとマシだけど…(ここで暮らせば多少見慣れているとはいえ、あれほどの数の蟲の群れともなれば流石に生理的に受け付けなかったようだ。思い出して身震いし、棲家へと足早に戻っていった)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 22:19:21};
-アンタが娼婦だなんてずいぶんと珍しいじゃねぇか・・・。(ふらり、と現れるヤクザ) -- [[加東>名簿/510486]] &new{2014-03-22 (土) 03:18:33};
--&color(#009999){あら、もっと貞淑な女だとでも思ってた? そういう貴方が直々にここへ来るのも珍しいんじゃないかしら。(隻腕で悠々と茶杯を傾けながら、出迎える)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-22 (土) 22:20:30};
---はっ、もうとっくに性欲は枯れ果てちまったと思ったぜ。&br;なァに見回りってヤツだ。ここに手出しするアホがいねぇわけじゃねぇしな・・・。(ここは完全なる中立地帯。水はこのゴミ溜めで何よりも貴重とされる。故に中立を保たねばならない) -- [[加東>名簿/510486]] &new{2014-03-22 (土) 22:24:10};
---&color(#009999){心を枯らさないように刺激を求めて…って所かしら。 なかなか悪くないわよ。&br;わざわざ数千の民衆を敵に回す馬鹿はそれ相応の小悪党よ。心配には及ばないわ。(実際時々はそういう輩が居るのだろう。肩を竦めながら)&br;それよりも…また最近、派手にやってるって話じゃないの、ボウヤ?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-22 (土) 23:54:35};
---なぁるほどね、今度買ってやろうか?いい夢見させてやるよ。(からかうように笑う)&br;まァここを取れば・・・考えなしなんてのはどいつもこいつもアホばかりだしな。俺ァもう坊やなんて年じゃねえぜ。&br;おっと俺のやることに口出しは無用だぜ、中立ってのはそういうもんだろ?俺ァここの平和のために働いてるんだ。文句を言われる筋合いはないぜ。&br;(屁理屈ではあるが秩序を龍神会が守っているというのは事実) -- [[加東>名簿/510486]] &new{2014-03-23 (日) 00:00:55};
---&color(#009999){さて…いい夢を見るのは貴方の方になるんじゃないかしら?(余裕たっぷりに茶をすすりながら)&br;短絡的な手段でどうこうできる場所じゃないもの、この瓦礫城って場所は。 金や権力を求めるのはいいけれど、それを何に使うかが問題…そうでしょう?&br;私にとっては…いつまでもボウヤのままよ。 おしめも変えてあげたじゃない?&br;貴方の理想や理念に口を出すつもりは無いけれど…貴方の部下や傘下の人間は…同じことを考えてるかしら?&br;恐怖、金、快楽、権力…そういった首輪が外れたときに牙を向く先は貴方かもしれない。 ……努々忘れないことね。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 01:02:39};
---そいつぁそいつで男冥利に尽きるってモンだ。男は夢見なきゃ生きられないからよ(タバコをふかしリューリを眺める)&br;カネも権力も、明日になりゃ一瞬でなくなるような場所だからなここは。まったくクソったれな街だぜ・・・(そこにすがって生きていかざるを得ない自分に対して自嘲的な笑みを浮かべる)&br;へっ、それこそ忘れちまったなァ・・・うっかりションベン引っかけたかも知れねぇが。&br;歯向かうなら殺す。それだけだ。ブッダもキリストも目を背けるこの街で牙をむくなら殺す、当然の理屈だろ?ま、心配してくれるなら素直に受け取るぜ -- [[加東>名簿/510486]] &new{2014-03-23 (日) 01:08:16};
---&color(#009999){そのうちそんな機会もあるでしょう、そのときは…楽しませてもらうとするわ。(装いこそ色気の無い作業服だが、それが包む身体は優美で妖艶な曲線を描いている)&br;……考えてみたことはある? 仮に意に沿わない相手を殺しつくしたとして、後に残ったのが貴方一人だけだったら。 担ぎ手の居なくなった輿は無様よ。&br;こんな街であるからこそ「義」が役立つこともあるかもしれない…私はそう思っただけ。&br;でも、そうならないことを祈ってるのは事実。 足元くらいはしっかり固めておくことね。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 02:19:15};
---神輿ってのは担がれてこそ意味がある、確かにそれが理屈だ。だけどな、神輿がしみったれてりゃ誰も担ぎゃしねぇ。そういうモンだぜ。&br;俺だって血も涙もねぇってわけじゃないぜ?あくまで殺しは自衛のためだ。殺らなきゃ殺られるだけ・・・アンタもその理屈は知ってるだろ、「無影掌」ならな。&br;なァに、ウチの子分どもはかわいい奴らばっかりだぜ?・・・っとずいぶん長居したな。それじゃまたな・・・ここの空気は俺には毒だ。 -- [[加東>名簿/510486]] &new{2014-03-23 (日) 02:25:23};
---&color(#009999){その減らず口も相変わらずね、ボウヤ。 ……勿論、血で手を汚すな、とは言わないわ。そうしなければ守れない命もあるもの。&br;でも、だからこそ…かしらね。 力だけでは成せない何かも、確実に存在している…そう思うのよ。 貴方の先代がそうだったようにね。&br;その信頼が過信と慢心に繋がらないことを願うわね。 ええ、それじゃまた…(空になった茶杯を置き、見送ってから…意味深に小さく嘆息した)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-23 (日) 03:27:49};
-ヘロー 姉ちゃんもうかってる?(子供がひょこりと顔を出す) -- [[アタラ>名簿/510526]] &new{2014-03-20 (木) 22:54:51};
--&color(#009999){可もなく不可もなく…かしらね。 相変わらずよ、私は。(とりあえずリンゴを差し出す)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-20 (木) 23:05:35};
---さんきゅっ(服の裾でごしごし擦ってかぶりつく)&br;しかしすごい施設だねーこれ 姉ちゃんが一人で管理してるの?大変じゃない? -- [[アタラ>名簿/510526]] &new{2014-03-20 (木) 23:10:04};
---&color(#009999){…意外と楽よ? 私にとっては、だけど。 式神や使い魔も居るし、システムは私に最適化されてるから。&br;逆に言えば…私以外には扱えないわ。 誰かが私に成り代わってここを乗っ取っても…すぐにシステムを維持できなくなるはずよ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-20 (木) 23:28:09};
---そっか、姉ちゃんがいなくなったりしたらみんな大変な事になっちゃうね、蛇口から水も出なくなっちゃう(半ばそれを期待するような口ぶりで)&br;例えばさ、「言う事聞かないと水を止めるぞー」って脅しちゃうのはどうかな?きっとみんな慌てて、なんでも姉ちゃんのいう事聞くようになるよ?(いたずらっ子のようなキラキラした目) -- [[アタラ>名簿/510526]] &new{2014-03-20 (木) 23:40:41};
---&color(#009999){そうね、簡易の井戸を掘るまでしばらくの間大混乱でしょうけど… さて、その辺りは実際になってみないと…分からないわね。&br;……してるわよ?(ごくあっさりと、それを認めた) 私は中立、どこの誰にも文句は付けさせないし、特定の誰かの利益になることはしない。 この立場は死んでも変わらないわ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-21 (金) 00:07:30};
---へぇ、結構怖いんだ(ケラケラと笑う) 逆に言えば姉ちゃんを味方につけられればここの実権を握れるのか…意外と重要人物だったんだね&br;結構誘惑もあるんじゃないの?お金とか、色男とか…そっちになびく感じでは無いけどさ(先ほどから表情の変わらないエルフをチラ見) -- [[ アタラ>名簿/510526]] &new{2014-03-21 (金) 00:20:04};
---&color(#009999){だから私は…中立なの。 私は…誰からの指図も受けずに、私の思ったことをやる。&br;ここを完成させて…ほんの30年くらいかしら。 その間に…私の信念を覆せるような出来事は無かったわ。&br;……あと100年生きてみなさい。もしかすると…変わった私が見られるかもしれないわよ。(超然とした表情は崩さぬままに、少年を見つめる蒼い相貌)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-21 (金) 00:35:56};
---へー、もしかして姉ちゃんて見た目よりおばあちゃん?呼び方変えなくちゃかなあ(悩ましげに腕を組み)&br;100年かー、気が長いね そんなに生きてたらこんなゴミ溜めとっくに飽きて飛び出してるよ&br;姉ちゃんはずっとこんなとこにいて飽きないの? -- [[アタラ>名簿/510526]] &new{2014-03-21 (金) 00:43:21};
---&color(#009999){どのくらい生きてるのか…自分でも良く覚えてないわ。 ……リューリ。そう呼んでくれて構わないわよ。&br;この街も…見方を変えれば面白いものよ。 新しい建物が建った、古い建物が無くなった。 転移して風景が変わった、気候が変わった… あそこの家で子供が生まれた、ご隠居が亡くなった… あの時の子供がこんなに大きくなった…&br;寿命は違えど時間の流れは同じはずなのに、この街では何も変わらないように見えて何もかもめまぐるしく変わっていく… それを見ているだけでも、楽しいわよ?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-21 (金) 00:55:16};
---ははは、まあね 俺にとってもここは楽しい遊び場さ 最後はぶち壊す積み木のお城かもしれないけど…まだしばらくは飽きないよ&br;じゃあリュール姉ちゃんで 今日は楽しい話をありがとう、また遊びに来るよ&br;それじゃまたねー -- [[アタラ>名簿/510526]] &new{2014-03-21 (金) 01:02:38};
---&color(#009999){さぁ…既に壊れてるものを壊せるかしらね? 何せここは「瓦礫城」だもの。(無表情のままだがどこか楽しげにも聞こえる声音で)&br;ええ、それじゃまた。 「気をつけてね?」 (どこか含みを持たせながらそう言って、袖を振って見送った)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-21 (金) 01:16:54};
-(こっそり、こっそり、こんこんと水が巡る中に手をつっこんで何かをしているスシ屋) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-19 (水) 20:28:37};
--&color(#009999){………何してるの?(背後、息のかかりそうな距離に突然湧いたように現れる人の気配)&br;(振り向けば少々キツめなご面相のエルフがじっと見下ろしている)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 21:00:34};
---''ひぃーーーーーっ!''(びくんと体を跳ねさせて悲鳴をあげる)&br;やあケツ…じゃないおねえさん(口笛ふきつつ振り返るメガネ) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-19 (水) 21:01:38};
---&color(#009999){…………(ひゅん、と鞭のようにしなる右袖が千巻の頭上を掠め飛ぶ)&br;(いわばここは川の源流のような場所。仮に毒を流されたとしても浄水装置で浄化されるとはいえ、不届き者であれば容赦はしない)&br;……変なもの、入れてないわよね?(笑みと同じく怒りも表情にはほとんど現れない。済んだ蒼い瞳がじっと見据える)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 21:33:47};
---いややー!!いたいのはいややー!(袖がかすめるとあたまを抱えてうずくまる)&br;な、なんのことかな…僕はただおいしいお水を飲みにきただけで…(後ろ手に何かを隠し持ちつつ、後ずさり) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-19 (水) 21:42:15};
---&color(#009999){……そう言うなら、別に構わないけれど…(表情は変わらない。ただじっと射抜くように見つめる)&br;何かあったら、私に問い合わせが来るわね。 心当たりを聞かれれば…貴方がここにいた事を、話すわけになるけれど…&br;……この足元に住んでる、数千の住民に…恨まれる覚悟はあるかしら?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 22:10:11};
---なにさ!そんなに怒らなくったっていいじゃん!ただ僕は…''ワサビを栽培してただけだよ!''&br;(恨まれるうんぬんなんて言われてまで隠すことでもないかとしぶしぶ見せるのは採れたてのわさび) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-19 (水) 22:14:02};
---&color(#009999){ワサビ……?(見せられたそれをしげしげと眺め、大きなため息をひとつ)&br;……なら、どうして隠したりしたの? 疚しい事だと思っていないなら…最初にそう言うべきじゃない?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 22:19:43};
---だってさぁ…ここつかって栽培する以上ショバ代とか払わないとだしさぁ?(経費を浮かせようという以外の意味などない!と言い切るスシ屋、面の皮が厚い)&br;でもバレちゃったしなあ…ね、ね、クーポンあげるからここでワサビ栽培させてくれない?(バレたらバレたでなんとかやすくわさびを確保しようと必死の交渉である) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-19 (水) 22:22:29};
---&color(#009999){私は…そういうのは取ってないわよ? 別に、栽培する分には構わないけれど…&br;それならそのために配管を回すから…栽培エリアは自分で整えること。 送水路の途中なんて場所はお断りよ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 22:28:48};
---まじで!それを先に言ってよもー(てへぺろ?と精一杯かわいくてへぺろする)&br;はーいー(でもこれは好都合!自分専用スペースを確保した上にこわーい番人までいる…うぃんうぃんや!と計画通り!!みたいな顔してせっせと配管工をしていったって話だ) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-19 (水) 22:38:13};
---&color(#009999){…まずはそれを最初に聞きなさい。 私は…水に関しては誰からも金を取る気は無いの。&br;まったくもう…現金ね。 定期的に様子は見に来なさいよ?(などと、その様子を見守っていた)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 22:57:09};
-サルディネーラ。リューリ(冬なのに薄着、というか普段通り。何十年も、この男はこうだ) 折り入って相談があるんだけど(//いつでも文通ばっちこーい) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 01:35:35};
--&color(#009999){你身体好吗? (こちらもそれほど普段と変わらない。さすがに服の前はきっちり閉じているが)&br;どうしたの、あらたまって…?(ひとまず茶を点ててもてなしながら、小首をかしげる)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 08:21:38};
---上々だよ。ありがとう(ゆるい笑顔で応えて、ありがたくお茶を戴きまったりとくつろぐ) …おっと、居心地が良くて用件を忘れるところだった&br; 庭園の隅っこを、貸してもらえないだろうか。コネのある上層階の人間には片端から頼んでいて、此処は最後にするつもりだったんだけど… -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 12:37:27};
---&color(#009999){(茶葉は香片。ジャスミンの芳香が優雅に鼻腔をくすぐる)…あら、農業でも始めたの?&br;……つまり、悉くダメだったという事ね。 …そうね、あっちの角なら空いてるから…貸してもいいわ。&br;ただ…(と、そこで茶杯を置いて) 代わりといっては何だけど…欲しい物があるの。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 15:00:20};
---そうだね。ここ最近…まだ10年くらいかな(遠慮する様子も無く、おかわりが欲しいのサイン)&br;
君ほどではないけれど、これでも人望はあるつもりだよ?(おどけた口調で、軽く唇を尖らせて見せる) たいていは御協力いただけているさ。労働力つきで&br;
…ところが、それでも足りなくなってね。[[農業区画>瓦礫城/農業区画『ラフレシア』]]の畑がもうすこし何とかなればいいんだけど(っと、言葉を切って) おや、珍しいな&br;
なんだろう。僕に用意できるものなら、それこそ代価とか関係なく探し出してプレゼントしたいところだけど -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 16:05:38};
---&color(#009999){へぇ…そうだったのね。いい趣味じゃない。(それを見ればおかわりを注ぎ足し)&br;すると…随分大規模にやってるのね? ああ…(農業区画の有様を思い出し、納得したように頷く)&br;あそこに植えた植物は…いつの間にか突然変異種になってたり怪物化してたりしそうだわ…&br;…欲しいのは霊猫香か龍涎香…生の状態でもエッセンスの状態でもいいわ。 ハーブは自前でも何とかなるけれど、そういう動物性の香は…なかなか手に入らなくて。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 17:00:14};
---せっかく大きな町のそばに来たんだから、少し「外」のお金も蓄えておこうかと思ってね。増産中なんだ(ふむふむ。とリクエストを聞いて)&br;
龍涎香は、だいぶ前ドクターに無理を言って分けてもらったものが塊であるね。霊猫香は今ストックしてるチンキ状のをお分けするよ&br;
(さすがに、持ち歩いてはいないけど。と笑う) …麝香はお好みじゃないんだっけ? 一応、これも在庫はあるよ&br;
近日中にお届けするけど…店まで来てくれたら、お好みのブレンドにしてからお渡しもできるね。それに…(トントン、と自分の左肩を指先で)&br;
凝ってるんじゃないかい? なんなら、ヒーリングもお付けするよ。整体とエステの複合コース -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 17:32:56};
---&color(#009999){なるほど、「外」からのお客も結構流れ込んでるみたいだし…また少し、騒がしくなりそうね。&br;なら、霊猫香をお願いするわ。 麝香は…目的のものを作るのには、少し相性が悪いのよ。&br;折角だけど、ブレンドはこっちでするわ。 少々特殊な「導入香」なのよ。 でも、そうね…&br;そっちについては、お願いしようかしら。 たまには身も心もリラックスさせるのも良さそう。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 19:08:02};
---ん。わかったよ。リューリ(深くは訊かず、穏やかな笑顔で「イエス」) 帰ったらすぐ、用意にかかろう&br; 畑を作らせてもらうとなれば、(行間で)頻繁に此処に来ることになるからね。次に来た時、渡すことにするよ&br; 僕の店には、体が空いたときに来てくれればいい。気付かぬ間に降り積もってる疲れを、雪解けみたいに消してあげよう&br; 最近始めたって聞く副業のためにも、肌には特に力を入れようか。君の届けてくれる水みたいに、澄んだ美しさにね&br; (やりがいのある仕事だ。と嬉しそうに一人で頷いて、眼帯をしたエルフは帰って行った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 20:35:57};
---&color(#009999){……それは楽しみね。 折角いい刺激になると思って始めた副業だもの。 やるとなったら…徹底的に凝らないと。&br;(対する隻腕のエルフもなかなかに乗り気なようで、頷きながら)&br;その「導入香」もそっちで使うためのものよ、活用させてもらうわ。&br;(茶器の片づけをしながら、帰ってゆくエルフを見送るのだった)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 21:16:05};
-こんにちわ、リューリさん (南部で個人診療所を営んでいる女医が顔を見せに来た。きれいな水は医療には欠かせないということでリューリには何かと世話になっているのだ) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-18 (火) 23:55:18};
--&color(#009999){あら、ドクター。 どう? そっちの水の出は異常無い?(開口一番そんなことを訊く。やや遠い場所に住む女医、距離があるだけに水圧が少し気にかかったようだ)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 00:21:33};
---やや出が悪くなった気もしますね。転移の影響でどこか緩んだのかもしれませんが&br;(配管が網目のように通る瓦礫城、配管のあちこちから漏れていたりするのは日常茶飯事である) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 00:27:31};
---&color(#009999){そう…一度配管を整理し直す必要があるかもしれないわね。(人型代を滞空させてその背中に器用にさらさらとメモを取っておく)&br;また配管工に点検させておくわ。 たぶん…年明けまでには直せるんじゃないかしら。(水漏れ、凍結、配管外れ。問題個所は多いがそれでもそのたびに修理を繰り返しながら生活用水を提供してきたのがこの麗水楼である)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 00:49:47};
---いつもご迷惑をお掛けしてます (彼女がいなければ地域医療、いや生活用水をめぐってのトラブルが起こることだ。ゆえに感謝は尽きない)&br;お礼といったら少ないかもしれないけど、今度一緒にご飯はどうですか? -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 00:57:41};
---&color(#009999){いいのよ、私もライフワークとして…楽しませてもらってるから。(今では半ばここに住み続けるための理由づけとしての意味合いが強い)&br;ご飯を?(思わぬ提案に目を瞬かせ、それから頷く) そうね、たまには誰かと一緒に…というのもいいかも。 お言葉に甘えようかしら。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 01:31:43};
---たまの息抜きと思ってくださいな。仕事ばかりだと心も疲れちゃいますから&br;それでは今度うちにいらしてください。そこから一緒にご飯を食べにいきましょう&br;(その後、何気ない会話を交わして二人はそれぞれの仕事へともどっていった) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 01:33:58};
---&color(#009999){了解、誰かと一緒に食事に出かける…なんてもうずいぶん無かったから、楽しみだわ…&br;(つかの間過ごすひと時。どんな食事になるだろうと思いを巡らせながら、再び仕事に戻るのだった)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 08:39:08};
-リューリチャーン!!(少女のような女がリューリに抱きついてくる。荒事屋の鈴華だ。) -- [[鈴華>名簿/510501]] &new{2014-03-18 (火) 23:16:47};
--&color(#009999){……!?(唐突に抱きついてくる小柄な体を隻腕でうまく抱きとめる。ぽんぽんと背中をたたいて)&br;……鈴華。 相変わらず元気ね?(抱きしめたまま、若干穏やかさをにじませた声音で)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 23:35:54};
---元気よー! リューリも元気?(抱きとめられて嬉しそうに)&br;最近依頼で忙しかったからあんまり来れなかった。だから会いに来たよ!!&br;外からの人も来てるみたいだしねー。荒事屋もいそがしい! でね、聞いたよ聞いた。リューリも娼婦になったって。 -- [[鈴華>名簿/510501]] &new{2014-03-18 (火) 23:50:57};
---&color(#009999){ええ、私も変わりないわ… 転移してからこっち、あちこち忙しくなってるみたいね。(背中を撫でていた手で頭を撫で)&br;でも、こうして会いに来てくれて…嬉しいわ。 でも、暴れまわるのも…程々にしなさいね?&br;ああ… 龍に声をかけられたのよ、やってみないかって。 内容はこっちに一任されてるみたいだし…刺激になるかと思って。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 00:06:08};
---んー、でもあたし荒事屋だしー、暴れるのはしかたないかなーって。最近龍神会のやつらも色々やってるみたいだからねー、近々やりあうことになると思うよっ。&br;(ぶんぶんとファイティングポーズを取る)&br;スケベなおっさん可愛い子に声かけてるみたいだねー、大成功してるみたいですごい。それでね、あたしも娼婦になったからよろしくね!&br;(自分が生まれた時からすでに目の前のエルフはここにいたらしい。姉のように慕っている。) -- [[鈴華>名簿/510501]] &new{2014-03-19 (水) 00:16:57};
---&color(#009999){そう…(呆れたような、心配するような、複雑な溜息) あのボウヤも相変わらずみたいね、死なない程度に気をつけなさい?&br;(エルフにとってこの瓦礫城の住人はすべて弟や妹のようなものに等しい。慕ってくるこの娘はもちろん、ボウヤと呼ぶ加東もまた、弟扱いである)&br;ええ、そうみたいね。 書類を出しに行ったら、随分増えてて驚いたわ… 貴女の名前もあったし。 お互いに…楽しめるといいわね。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 00:40:34};
---うん! たのしもっ! 前まで閑古鳥だったのに店主はすごいよねー。&br;あたしもつい勧誘されちゃった。リューリはどんな感じでやるのかなあ?(リューリの胸を軽く揉んでセクハラする)&br;へへっ、まだにぎやかになってきて楽しいよっ。リューリが『黄泉』に入ってくれたら色々助かるのになあ。(チラッチラッと横目で見る)&br;じゃーねリューリ。また娼館であおっ!&br;(そういって元気に去って行った) -- [[鈴華>名簿/510501]] &new{2014-03-19 (水) 00:45:06};
---&color(#009999){本当…一見すると紳士には見えないんだけれど。 私は…まぁ、その時々の気分かしら。&br;んっ…こら。(小さな手には余るほどのボリューム。柔らかに指を押し返す弾力。表情こそ変わらなかったが、少し焦った様子で鈴華の額を軽くつんとつついた)&br;……お生憎様、私はどこかに組するつもりはないの。 この辺一帯の水の支配権が…特定の陣営に渡ることになったら、それこそ大ごとよ。&br;ええ、それじゃまた。 近いうちに顔を出すわ。(ひらひらと、空っぽの袖を振って見送った)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 01:07:54};
-(ツギハギだらけのナースに車椅子を押されてやってくる)&br;ようリューリ、いい加減切らせてくれる気になったカ?(冗談を吐きながら片手をあげて挨拶する) -- [[ゼゲント>名簿/510454]] &new{2014-03-18 (火) 21:12:34};
--&color(#009999){(しゅっ、と投げたリンゴがゼゲントの上げた手にすっぽり収まる)……ソレならいくらでも好きなだけ、切り刻むといいわ。&br;相変わらず、不健康そうで何よりね。(表情一つ変えないが、その軽口こそが見知った相手へのもてなしだった)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 21:40:41};
---つれねえナ(苦笑を浮かべ収まったリンゴを後ろのナースに渡す)&br;復旧ありがとナ、おかげでうちも繁盛だゼ(医者にとって水が使えるというのは重要なので転移後は必ず挨拶に来る)&br;ついでと言っちゃなんだが身体悪いとこはねえカ? -- [[ゼゲント>名簿/510454]] &new{2014-03-18 (火) 21:58:10};
---&color(#009999){復旧させなかったら、私は何もすることが無いもの。 貴方と同じ、自分の好きな仕事を…好きなようにしてるだけよ。(同じやり取りは何度目だっただろうか、慣れた様子でひらひら袖を振る)&br;………切る気でしょう?(端目で睨む) …それを抜きにしても、私の方は変わりないわ。&br;今回転移してきたここは、四季がずいぶんはっきりしているようだし…貴方としても季節の変わり目に患者が増えて、願ったり叶ったりなんじゃない?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 22:35:18};
---くけけけけ、俺と同じカ、その通りだぁナ(笑って腿をぱんぱん叩く)&br;バレたカ・・・ま、体調悪くなったら俺以外でもいいから医者にかかっとけヨ、ここが動かなくなるの面倒だからナ&br;季節の変わり目で増える患者は切るのに繋がらねえしナ…。もっと大変なことが起きて欲しいゼ -- [[ゼゲント>名簿/510454]] &new{2014-03-18 (火) 22:56:10};
---&color(#009999){何年来の付き合いだと思ってるの? …でもそうね、気をつけておくわ。&br;……噂では、龍神会のボウヤがまた…息巻いてるって話だけど。 そっちの方はどうなの?&br;抗争とまで行かなくても…小競り合いくらいは起こってるんじゃないかしら。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 23:09:55};
---あー・・・、まあリューリならいいカ。なんか企んでるみてえだゼ、俺にも近々仕事があるみてえだシ&br;黄泉の方とヤる気なのかもしんねえナ、仕事が増えるのは素直に嬉しいゼ&br;おっと、このこたぁ他言無用ダ -- [[ゼゲント>名簿/510454]] &new{2014-03-18 (火) 23:32:47};
---&color(#009999){……まったく、飽きないわね…あのボウヤも。 先代の頃の方が賢かったんじゃないかしら。(長年見守る立場でいただけに思うところもあるのだろう、眼下のビル群を見下ろしてため息をつく)&br;今のあそこは、愚連隊と大差ないわ。 背後から刺されないように…精々注意しなさい。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 23:45:21};
---三代目がアホになりやすいとは聞くガ、二代目がアホになるとはナ&br;気をつけるとするカ、多少は顔が利いても何するかわからんからナ&br;お前も気をつけとけよ(そう言ってナースに合図すると車椅子を押されながら帰っていった) -- [[ゼゲント>名簿/510454]] &new{2014-03-18 (火) 23:59:34};
---&color(#009999){本当、あの先代の元に居てあそこまで歪むものなのかしら。&br;アレは…外からどうこうしたってダメね。 自分で気づかない限りは。&br;あのボウヤが息巻くのはもう慣れっこよ。 足元を救われない程度には気を付けておくわ。(ひら、と片袖を振って、眼下の町を見下ろし、もう一度嘆息した)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-19 (水) 00:16:47};
-ふむ……戯れで屋上に来てみたであるねこが……なんたる良い場所…(小さな芝生でごろっちゃらして満喫するねこ)&br;どこの地区のビルの屋上もこう……なわけないであろうねこなー全く一体何がどうなってこう……ほほほ草の匂い…(ごろごろ) -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-18 (火) 17:56:47};
--&color(#009999){(来客にピクリと反応する長耳センサー。猫…猫?といった感じではあるがなにやら可愛らしいので忍び寄る)&br;(屋上の芝はしっかりと土に植わった生の芝。土の匂いもしっかりとする)&br;(そこへさす影。忍び寄る途中で「動物は見つめてはいけない」という言葉を思い出したのか、思いっきり顔を背けながら忍び足で近寄るまるっきり不審者のエルフがそこに居た)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 18:30:09};
---雨風しのげるのはいいねこがやはり自然の補充もせねばいかんねこなー、ねこここ…(ごろごろ)&br; ん?(ごろごろしている中でふと影がさす、きょろきょろと当たりを見回せば…何か怪しい長耳が)&br;……(ごろごろ、と転がりながら近づいて)なんねこなー?ワガハイが可愛いからって拉致ろうとかそんな腹ねこかー?(ちょいちょいと足をもふもふしてる腕的なもので触ったりしつつ問いかける) -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-18 (火) 18:34:14};
---&color(#009999){………!(足をつつかれるとびくっとしてゆっくり首を回してニーアを見る)&br;拉致ったりは…しない。 かわいいから…な、撫でさせて……(無表情のままきょどきょどしながら左手を伸ばす)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 18:39:54};
---ねこねこねこ!かわいいであるねこかー、んふふふ、それでは仕方ないねこなーさ、さ、存分に撫でるがいいねこ(ごろーんと無抵抗に寝そべって)&br; そっちもゆるりとここへ休憩しに来たクチねこかー?ワガハイここは初めてであるねこがいい場所であるねこなー、こんんあ場所があろうとはー&br;//ふふふ、少々ご飯で離席するねこからワガハイの発言をまたずゆるりするがいいねこ -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-18 (火) 18:42:57};
---&color(#009999){いいの…!? それじゃ、遠慮なく……(傍に膝をついて、頭、胸、腹、ところ構わず撫でまくる。意外にもムツゴロウさんスタイルであった)&br;私は…この庭園と、ここの施設の管理をしてるの。 私が作った庭園…気に入ってくれたのなら、嬉しいわ。(なでなでなでなでなでなで)&br;//了解、のんびりと色々してるわね。 ごゆっくり…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 18:51:35};
---んむんむ、今後もちやほやするが良いねこよ……ほーらもふもふ……あ、そこはくすぐったワハハハ!(脇腹を撫でられたりした時は身を捩ったりしながらも、基本無抵抗)&br; ほほう、管理人であるかー……ん?長耳…施設管理…あぁ、ヤードネットで噂の水を管理する尻のエルフであるねこかー、さぞかし良い水が飲めるであろうねこなー(なでられなでられ) -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-18 (火) 19:40:59};
---&color(#009999){ええ、勿論よ。 もふもふ……(基本的にほとんど表情は変わらないが、暗然としていた瞳は若干輝いている。ぬこもふりの手は止まらない)&br;……っ、尻は…余計。 よかったら、飲んでみる?(傍らの水道からコップに水を汲み、差し出す。濁りや不純物も、薬臭さも全く無い、透き通った清水だった)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 19:52:46};
---ねここここ、これは大当たり…いやいやこっちの話ねこ(こちらへの好意を感じ取り上機嫌なねこ、こちらからもじゃれついたりサービスする)&br;む…余計であるねこかー、おーけーねこ、ワガハイ学習のはやい猫であるからねこに、飲むねこ飲むねこー&br;(コップを受け取ればさっと後ろを向いてコップを傾け…)…う、うまい!…ねこ、まさか瓦礫城でこうも新鮮な水が飲めようとはー(ごくごくと音を鳴らして水を飲み下す、満足げだ) -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-18 (火) 20:02:28};
---&color(#009999){……うん? ……うん。(もはやこの猫っぽいのを撫でることに夢中である。じゃれ付かれれば、はぁ…と陶然とした吐息が漏れた)&br;(あ、飲むところは見せてくれないんだ…と思いながらも、水を飲み干すその様子にこちらも少し満足げな視線)ここの水は…薬品じゃなくて、魔術浄水してるから。 煮沸せずに飲んでも、お腹を壊したりはしないはずよ。&br;……そうだ、私はリューリ…えっと、ねこさんは…?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 20:34:48};
---(『落ちたな…!』じゃれつく中でにやりと笑う、表情は変わらないけれど)&br; なるほどー、魔術とは便利な物ねこなー、水道料金とか特に取られた覚えもないねこが凄いであるねこな〜、尊敬しちゃうねこなー(水を飲み終われば軽くゴマをすり)&br; む、リューリであるねこか、んむんむしかと記憶したねこよ、ワガハイはニーアであるな、同じく瓦礫城に住むものであるねこー よろしくよろしく(手を差し出して握手をしようと) -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-18 (火) 20:41:59};
---&color(#009999){ここからはこの南東地区くらいしか送水できてないけれどね。 水を失ったら人は簡単に死んでしまうものだから…私に出来ることをしているだけよ。(照れ隠しにまだ撫でる)&br;ニーア… うん、よろしくねニーア。 水やりんごがほしくなったら…いつでも来るといいわ。(手を差し出されれば左手でしっかりと握手する。右腕はといえば空っぽの袖が風になびいていた)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 20:54:36};
--- あー、だからワガハイのところはあまり綺麗でないねこか…ぐぬぬ……事前にしっていれば……おー、立派な考えだねこなー、ワガハイなぞマイライフに精一杯ねこよー&br;りんご!(てっきり水だけかと思っていた中に別のワードもついてきて声が弾む、両手でしっかと手を握ってぶんぶん振るう)&br;(右袖もちらりとみやるが色々ある、程度に思ったのか特にコメントはしない)ねこねこねこ、よろしくねこなよろしくねこなー…んむ、ワガハイ慎み深いねこからリンゴはまた今度にしておくねこよ…それでは今日はこのへんでねこ…りんご〜りんご〜♪赤くしゃっきり〜♪&br;(握手を終えればうきうきと階段を降りて去っていく、即興のりんごの歌は少しの間だけ響いていた) -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-18 (火) 21:00:20};
---&color(#009999){下には公共水栓もあるから汲みに来るのもいいと思うわよ。 こんなところでも恩義がある街、私の居場所だから…&br;(ぶんぶん振られる左手。表情の硬さは相変わらずだが嬉しげな色が視線に宿っている)…ええ、それじゃまたいつでも。&br;……♪〜 ♪〜(思わずその創作ソングが伝染し、しばらく鼻歌で歌っていた)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 21:35:00};
-&color(#009999){……っ! ……っ!(ヤードネット端末の画面を眺めて珍しく若干赤くなりながら悶えた後、不貞寝した)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 02:44:18};
-(さしもの龍もここに来ることばかりは緊張する、金に物を言わせて地位を確立したりもしたがやはり長年住んでいるものの地位は年功序列で非常に高い位置にあるからだ)&br;あー…もし、リューリ様?少々よろしいですかな? -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-17 (月) 23:26:02};
--&color(#009999){(やや寒くなった空の下、屋上庭園のテーブルで読書に興じていたエルフが声の方へと視線を向ける)&br;……珍しいわね、龍。 どうしたの?改まって……(本に栞を挟み、椅子を回して目を合わせ、問うた)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 00:26:24};
---(正座をしてまっすぐに見据えて)&br;その美貌を娼館で生かしてみる気はありませんかな?&br;以前は本番ありを謳っておりましたが今は各々の自主性に任せる形で行為の内容は定めておりますよって、体に触れさせるのが嫌とあってもリューリさまであればこう、鞭などが似合いそうではございませんかな -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 00:31:15};
---&color(#009999){……え、ルクスリアで…?(思わぬ提案に目が一回り大きく見開かれる。正直そんな話が出てくるとは思っていなかった)&br;……ふむ、ルクスリアも…ずいぶん毛色が変わったようね? 鞭…とは少し違うけど。(空の右袖を振れば、ひゅんと甲高い風切り音が立つ)&br;(そして考える。身体を売るというのは少々抵抗があるが、そうした行為をしなくていいのならば起伏の無い日々のいい刺激になるかもしれない)……面白そうではあるけれど、気まぐれに顔を出す程度でもいいのかしら?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 01:15:07};
---本番ありだけのヤリ娼館は今時流行りませんでしてなあ…そこで各嬢毎にプレイを選択して頂こうと言うことにしたんですな&br;勿論プレイの内容によってお給金は相談させていただきますがな(生本番を100としての上下があるようだ)&br;(膝枕だけのように控えめな行為は1割程度になったりするが、SMなど特殊なプレイは別途追加料金が発生する)&br;例えばビキニ水着のようなもので顔の上に座るなどはSプレイとしてなかなかに追加金は発生しますな&br;ええそのあたりも出勤日によって相談ですが(霊圧の都合もありますので、出勤だけはしていると言う設定でも構いません)&br;いかがですかな? -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 01:22:52};
---&color(#009999){給金は重要じゃないの。 私が楽しいかどうか…それが重要。(元より謝礼として受け取る物品の数々で生活には事足りている。こうして長年生きてきたのだ)&br;でも…そうね、そういうことなら、考えてもいいかも。(少し、想像してみる。それはそれで刺激的で面白そうであった)&br;私に何が出来て何をすれば楽しいか…少し考えてみるわ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 01:54:18};
---流石に言葉の重みが違いますなあ…いやはや(金を求めて生きてきただけに耳が痛い、若さを失った今になってようやく娯楽を、楽しみを求めているのだ)&br;ブホホ、無理な行為をして長続きをしないのもいけませんからな、[[書類>http://notarejini.orz.hm/?%B4%A4%E3%AA%BE%EB%2F%BE%AB%B4%DB%A1%D8%A5%EB%A5%AF%A5%B9%A5%EA%A5%A2%A1%D9#t078d339]]はこちらに置いて行きますぞ&br;何をするかを思いついたら記入して下され、それではワタシはこれで、店の方がありますからな(ぺちりと額を叩いてみせると階段を下っていくのだった) -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 01:59:23};
---&color(#009999){私はただ…長く生きてるだけ。 そして、ここで暮らし続けるにはどうすればいいか…考えてるだけよ。&br;……了解、それじゃ…また、思いついたら提出しに行くわ。 よろしくね。(片手で器用に書類を広げて眺めながら、空の袖を振った)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 02:28:47};
-はぁ…はぁ…はぁ…(肩で息をしながらなんとか登ってくる)…も、もっと運動しなきゃなんねーかこれ…体力の…衰えが…つらいな…(ハァハァ)&br;(階段座って、息を整えてから最上階からの景色を写真に収める) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-17 (月) 19:54:17};
--&color(#009999){(南東地区で1,2を争う高層建築だけあって眺めも別格。遠くには街や山河が、近景には林立する瓦礫城のビル群の屋上が。形容するなら巨木のてっぺんから望んだ森の上、といったところか)&br;(シャッター音が一通り落ち着いたのを見計らい、横合いから水の入ったグラスが出てくる。不純物も一切無い、清浄な水だ)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 21:57:23};
---…おっと…高い場所に登りすぎたかな…天使様が舞い降りたようだぜ(ヒューっと軽口を叩きつつ、差し出された水を飲み干す)&br;…かぁーっ!生き返る…(普段は濁った水ばかり飲んでるのもあるが、疲れたあとに飲む水の美味いこと美味いこと)&br;…あんたが噂にきく、美人管理人さんかい? -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-17 (月) 22:15:16};
---&color(#009999){……ん。(空になったグラスを受け取り、今度はリンゴが出てくる)&br;……美人? 私が…?(褒められれば視線を逸らす。仏頂面のままだが感情が無いわけではなく、少しは恥ずかしいらしい)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 22:27:01};
---そりゃーもう、美人で噂だぜ?でなきゃこんな高い場所まで息をきらせてやってくるわきゃねーさ(噂は本当だったぜと笑顔でカメラを向ける)&br;…一枚、いいかい?記念にさ、空に近い場所で天使にあった記念さ(キザなセリフをいうが、ヨレヨレで息をきらしたボサボサ男にはあまり似合ってなかった)&br;(ちょっとそのまま、リンゴを差し出した姿で1枚とまだ受け取ってない) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-17 (月) 22:34:10};
---&color(#009999){……そ、そう。 それは…お疲れ様。(そのまま視線を逸らしたままだったが、カメラを向けられればきょとんとして)&br;いいけど… 服、もっといいの着たりとか……(見下ろせばいつも着ているようなラフな作業着。しかしリンゴを差し出したポーズはそのままに)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 23:18:35};
---…おっと服の着替えとかもしてくれるのかい?そりゃありがたい…しかし、日常の一枚ってのもいいもんさ(そういってパシャっとフラッシュがたかれて一枚撮影される)&br;(噂よりも恥ずかしがり屋か、それともこんなところに住んでるから人と会話慣れしてねぇのかなーなんてことを思いつつ)&br;(リンゴを受け取る)それじゃ、今度は着替えて一枚。いいかい? -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-17 (月) 23:34:48};
---&color(#009999){私を撮りに来る物好きは…そうそう居ないから。折角だし… 後で…出来た写真、私にも一枚もらっていい?(フラッシュが焚かれるとポーズを崩してリンゴを手渡す)&br;(実際には感情表現が苦手なだけで感受性は豊かである。もっとも、それに気付けるのはこうして足を止め、ゆっくりと話した者だけなのだが)&br;ええ…少し、待ってて…(一度私室へと戻り、しばしの間を置いて戻ってくる)&br;……袖、通したのは…久しぶりだけど…(身に纏うのは艶やかな群青の旧式旗袍。扇情的過ぎるお馴染みのスタイルになる前の、肌の露出の少ない長袖のチャイナである。半ばから中身の無い右袖が風にはためく)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 00:17:37};
---あぁそりゃ勿論…これはポラロイドじゃないから、今すぐは見せれねーんですいませんね(リンゴをしゃくり…血が…もっと歯磨くかと歯槽膿漏を気にする年頃)&br;…むっ!!(暫くまっているとでてきたのは、艶やかなチャイナ服。いいねぇこれはいいねぇっと許可もとらず、色々な角度からパシャパシャ)&br;管理者さん、もう少しこう、腰を曲げて…あーそうそう…イイネェーイイネェーちょっと太ももとかー胸とか強調してもらっていいですかー?&br;(さりげなく、セクシーポーズを要求してみたりする、テンションあがってきたカメラマン) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-18 (火) 00:24:09};
---&color(#009999){……!?(突然興奮するカメラマンに目をぱちくり。そのまま身じろぎせずに写真を撮られる)&br;……ん、こ、こう…?(言われるままにポーズを取る。ただしどちらかといえば正装に近い旧式のものなので体のラインは出るがスリットも膝高)&br;(自分の体を抱きしめるような、左手で右肘の位置を掴むポーズ。左腕が豊かな胸を押し上げて自然と強調する形になる)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 00:47:23};
---いーよいーよー素敵だよー…あっ次はちょっと…お部屋とかあったらあがっていいかい?階段前で寝転がってもらうと綺麗な一張羅が&br;(ベッドや絨毯の上で、女豹のポーズとかそんなのまでしてもらうとリクエストをエスカレートさせながら)ねっ!あとちょっと!あとちょっとだから!&br;天使の素敵な姿を、皆に伝えなきゃならないって使命があるから!(パシャパシャ撮影続けつつ…いいねぇこれは…自然に強調されてて…眼福だねぇって顔) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-18 (火) 00:49:49};
---&color(#009999){部屋はあるけれど… そんなに、私を撮るの…面白い…?&br;(ひとまず部屋へと案内する。数部屋を繋げたようなやや広めの部屋は、年代にややばらつきがあるが、全体的に華国風のオリエンタルな装いをしていた)&br;えぇと…それで、今度はどうすればいいのかしら…?}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 01:23:03};
---被写体が美しいと、カメラで撮影するのも楽しいものなんですよ(キリっとした顔で)&br;(オリエンタルな部屋と、オリエンタルな美人エルフのチャイナドレス)…ビューリホォ(ついつぶやきつつも、ここまで必死に登ってきてよかったぜーって思う)&br;あーそれじゃ…こう…床に胸を押し付けて、おしりを高くあげた…女豹のポーズお願いできます?できますか?(カメラ構える) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-18 (火) 01:26:36};
---&color(#009999){褒めても…リンゴくらいしか出ないわよ?(まっすぐ賛辞をぶつけられることに慣れていないようでうつむき加減に)&br;胸をつけて…お尻を…高く……(ノリがいいというよりは写真を撮られるという新鮮さに楽しさを覚えているのだろう、注文に忠実にしたがい、ポーズを取って上目遣いにカメラへ視線を向ける)&br;こう…でいいのかしら…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 02:02:53};
---(リンゴは時折かじりながらも、写真を撮り続ける)そーそー!そうですよーそうですよー!(女豹のポーズ!となったリューリを大量に写真に収めていく)&br;いやーこれだけあったら写真集が作れそうなくらいで…いやいっそ作ってしまうか…(なんてことをいいながら)&br;今日は沢山いい写真を撮らせていただき感謝ですマダム。写真は現像できたらお送りいたしますね&br;(そのあとも、結構色々なポーズをとってもらい…後日、写真集として、リューリの元に届いたとか) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-18 (火) 02:05:21};
---&color(#009999){写真集…? ………そ、それは商品化するの…?(そう思うと若干恥ずかしさがぶり返すが、その後も概ね指示に従ってポーズを取り、写真を撮られていた)&br;(後日届いた写真集に、自分のやったことながらまた恥ずかしさがぶり返したが、大事な思い出の品として保管する事にはなったようだ)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-18 (火) 02:34:31};
-&color(#009999){…………(恥ずかしかったらしく、唇を戦慄かせながらヤードネット端末の画面をぺしぺしと指ではじくエルフであった)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 19:13:20};
--リューリちゃん凍ケツかわいい! --  &new{2014-03-17 (月) 19:16:52};
---&color(#009999){…………っ!(ビビビビ、と空の右袖のビンタが飛ぶ)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 19:22:15};
-(この場に似つかわしくない、薄汚い少年がやってくる) -- [[ジュベル>名簿/510449]] &new{2014-03-17 (月) 01:20:16};
--&color(#009999){(普通の人間が一生を終える時間よりもさらに長くここに住まうエルフにとって、こういった手合いは慣れた相手である)&br;……水?(この高層階までわざわざ上ってくる以上、自然とその目的も察することが出来る。巨大な貯水タンクを指差して、短く問うた)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 01:31:55};
---水、断水…困る…(頷きながら、知ってる範囲の言葉で事情を説明する)&br;(要は断水されると困るのでされても困らないほどの水か、断水された個所を何とかしてほしい)&br;(と言いたいようだ) -- [[ジュベル>名簿/510449]] &new{2014-03-17 (月) 01:35:49};
---&color(#009999){この近くの区画なら、順次復旧してる…そうよね?(と、肩に乗った切り紙細工の人のような式神に問う。こくりと頷く式神)&br;もし、区画外なら…そこから汲んで行くといい。 これ…貸してあげる。(タンクについた蛇口を指差し、ポリタンクを差し出しながら)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 01:41:13};
---…直ってる、って事?ならいい&br;(ポリタンクを指でつついたり、蓋を開けて中を覗きこむ)&br;(そして、唐突に袖をまくったかと思うと、腕をポリタンクの中に突っ込む)&br;(腕から肩、更には頭とグチグチ音を立てて、本来なら入らないサイズの少年の体が、ポリタンクの中へ入り込んでいく)&br;…これ、くれるの?(ポリタンクの中から、反響した少年の声が聞こえる) -- [[ジュベル>名簿/510449]] &new{2014-03-17 (月) 01:48:48};
---&color(#009999){元々出ないところは仕方ないけど… このあたりは、水はいくらでも…使い放題だから。&br;…………!(少年がポリタンクの中へと入り込めば、さすがに少し驚いた。…が、表情にはほとんど出ない)&br;(だがここは瓦礫城。どこの国のどんな種族がいてもおかしくはない)&br;う、うん…気に入ったのなら、あげる。(傍らにしゃがんで目を瞬かせながら、頷いた)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 18:47:17};
---使いほう、だい…幾らでも、使える…(興味をひかれたのか、その後ぶつぶつ同じ単語を繰り返す)&br;(ポリタンクが倒れ、蓋から見える少年の視線)&br;じゃあ、もらう…後、その内…この辺りに、くるかも…&br;ありがとう…じゃあね…(ヤドカリのようにポリタンクから触手だけ出して、器用に這いずって去っていった) -- [[ジュベル>名簿/510449]] &new{2014-03-17 (月) 20:24:22};
---&color(#009999){そう、この辺りは…あちこちに公共の水場をつくってあるから、そこで汲むといいわ。&br;……器用ね。 ええ…いつでもどうぞ。待ってるわ…(色々な種族が居るものなのだな、と改めて感心しながら見送った)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 22:09:55};
-(がちょんっと扉を開く)あれ・・?屋上まででちゃった?&br;「(ぐ)ここ随分入り組んでるからね‥調子に乗って上がりすぎたんだよ」(黒猫に窘められて頭をかき)&br;取りあえずちょっと休んでからまた散策しようか?椅子もあるし(ほへーっと座って) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-16 (日) 20:09:48};
--&color(#009999){(そんなフォルミィの目の前、テーブルの上に赤く熟したリンゴが音も無く置かれる)&br;(すぐ隣にふっと湧いて出たような気配。ツナギの片袖をなびかせた、長身の少しキツめな感じの女が立っていた)&br;…………(その視線はじっと、フォルミィの隣の黒猫に注がれている)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-16 (日) 21:53:07};
---・・・?(突如として置かれたリンゴにきょとんと)・・ゎ!(気が付けば女性がそこにいる・・・びっくり)&br;「(ぐ)・・・(猫の習性として、敵意がない事を示すために一度目を合わせた後さっと横に逸らす、ただし耳は向けていつでも逃げられる姿勢)・・・なんだよ‥あんまりじっと見んなよ」&br;・・・こんにちは・・(ぺこり) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-16 (日) 22:23:21};
---&color(#009999){…………!(猫が喋る。その様子に少し驚きつつもますます興味深そうに。どこか暗然とした雰囲気の瞳が微かに輝いたようにも見える)&br;……見ない顔。 外の人?(言葉少なにリンゴをついっとフォルミィの方へと押す。どうぞ、といった意味合いらしい)&br;(その視線はじっと黒猫を見つめたまま。動物好きではあるが動物からは好かれないタイプであることがありありと感じ取れる)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-16 (日) 22:34:51};
---「(ぐ)・・・だからさ・・なんでそうじっとみるんだよ・・・ぉぉうっ(熱視線に思わずぞぞぞっと震えて)・・フォルミィ、僕もう行くからね?終わったら声かけて」&br;あっぐりまる!・・・んもう・・・(そそくさと離れてしまう猫を見送り、すみませんとリューリにぺこり)&br;(こくこく)はい・・こんな大きな建物が近くに転移してきたと話題になりまして・・観光に(ありがとですとリンゴを受け取るとしゃくしゃくと口をつけて)&br;魔女見習いのフォルミィといいますです・・あの子はぐりまる・・私の使い魔です・・・その・・ここは貴女の庭園でしたです? -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-16 (日) 22:47:32};
---&color(#009999){ぁ………(耐え切れず逃げ出した黒猫に、伸ばした左手が空を掴む。表情こそ変わらないが残念そうだと悟れるような、そんな気配を滲ませた)&br;ううん、平気。慣れてるから…(しかし何が悪いのかは分からないようで、目を伏せてため息をひとつ。フォルミィの向かいに腰を下ろす)&br;そう…でも、気をつけて…ここの人間は、いい人間ばかりとは限らない。 商売的にも、構造的にも…危険な場所も、多いから。&br;私は、趙 流麗。リューリでいい…この庭園と、その…(顎で屋上の半分を占めている機械装置を指し)送水装置の、管理をしてる…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-16 (日) 23:49:03};
---・・・撫でたかったんです?・・・だったらそんなじっと見つめちゃダメなのですよ?(こくこく)&br;えぇその様で・・(途中掃き溜めタウンを通ったのかちょっとげんなりした感じで)ちょっと怖かったです・・勿論建物もですが‥&br;送水装置・・・確かにここ、この辺じゃかなり高い所にありますもんね‥(貯水層を置くなら確かに良い場所だ)&br;その・・リューリさんはなんでここに住んでるんです?・・自分でも危険な所って思ってるのに -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-17 (月) 00:06:36};
---&color(#009999){ダメなんだ……(今初めて知った、といった様子で首をかしげる)&br;あまり怯えた様子を見せたり…迷ったような足取りで歩いたりするのは危険。 コツは…隙を見せないこと。&br;私がここに住んでるのは…なんだろう、縁の巡り合わせ…? ここはここで、住み心地は悪くないから。&br;そう思えるくらい、長い時間をかけて…作り上げてきた、私の居場所だから…かしらね。(庭園を見回して、しみじみと呟くように)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 00:29:15};
---自分の十倍以上の大きさの生き物にじっと見つめられた時の事を考えると良いかもなのです(基本は待ちの姿勢であるとこくこく)&br;隙を・・ですか・・・(なんだか分かる気がする・・・判ってしまう惨状なのがまた)・・寂しいです・・&br;巡り合わせですか・・・(ふぅむと唸って同じく辺りを見渡す・・色々あったのだろうと彼女の長い耳や右腕を見て思う・・・なんにせよ)居場所・・良いですね‥そういうの・・・(なんとなく笑みが浮かんでしまう)&br;(リンゴを食べ終わると立ち上がり、黒猫を呼び寄せる)・・ではそろそろ、また探索を再開しようと思うのです・・・また、此処に来てもいいですか? -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-17 (月) 00:44:15};
---&color(#009999){なるほど、今度から試してみる…(じっと見たり後をつけ回したりしてた)&br;ここはいわば、極端に濃縮された都市みたいなもの。 都市の良い所も悪い所も極端に強く大袈裟になって、隣り合わせで暮らしてる。 そうして暮らさざるを得ない人間の集まる場所…&br;悪い部分が目に付くけれど、長く住むほどいい所も見えてくる…そんな場所よ。 そうして私もここが好きになった。(笑みを見れば大きく頷く。相変わらずの仏頂面ではあるがどこか嬉しげに見えた)&br;この城の…闇に飲まれないよう気をつけて。 …ええ、この庭と…リンゴ以外、特に何もないところだけど、それで良ければ。}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 00:58:02};
---森育ちからすると、すごく息苦しそうに思えるのですが・・&br;同時にどこか妙に惹かれてしまう物があるのです・・人の温もりが近くにある感覚と言いましょうか・・・&br;判りました・・・(そう言う所がいいんですと頷くと・・・)&br;「(ぐ)・・・もう睨まないでよ?」&br;もぅ・・・それではっ(文句をつける黒猫を肩に乗せ、去って行った) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-17 (月) 01:04:21};
---&color(#009999){何かしらの形で協力しないと生きていけないし…徒歩5分以内で何でも揃う、そういうところは…いいところの一部ね。&br;(戻ってきた猫の姿を思わず目で追いそうになって、慌てて視線を泳がせる。蒼い瞳がゆらゆらと揺れた)&br;それじゃ、また。 いつでも歓迎するから。 ……猫、いいなぁ…(ひらひらと空っぽの袖を振って見送るのだった)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-17 (月) 01:25:52};
-&color(#009999){……1時間30分弱。まずまず。 お疲れ様、配管工。(受話器を置き、茶を啜りながら屋上からの景色を見渡す)&br;さて、ここが新天地……恵まれた土地のようね。 楽でいいわ…(秋空に満ちる空気を大きく吸い込んで、伸びをした)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-16 (日) 17:37:58};
-サルディネーラ。リューリ&br;コメント欄が「瓦礫城/」で始まるページになるのなら施設の説明や「#navi(瓦礫城)」をおいたほうがいいかもしれないよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 14:50:59};
--&color(#009999){……なるほど。 了解、参考にしてみる……(こくこく)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-16 (日) 14:57:48};
---今度の転移先は大きな街の近くらしいから、きっと地下水も充分あるだろうね&br;転移してすぐはまた大忙しになるだろうから、差し入れに来たんだ。あと、いつもの(サンドイッチなど手軽につまめる軽食類。それに線香)&br;麗水楼にはいつも助けられてるよ。…じゃ、頑張って(ふらりと帰って行った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 15:07:14};
---&color(#009999){…そう。 くみ上げ配管の用意、しておかないと。&br;…あら。わざわざありがとう、助かるわ…(表情こそ変わらないものの、声音には知る者にのみ分かる謝意と喜びが滲んでいる)&br;こっちは助けてるつもりは無い… そっちこそ、忙しくなりそうね… 頑張って。(ひら、と空の袖を振って送り出すと、受話器を手に取った)&br;……配管工、転移完了後…すぐに繋げるようにしておいて。 断水は3時間以内で済ませる…}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-16 (日) 15:50:04};
-セックス! --  &new{2014-03-16 (日) 14:24:33};
--&color(#009999){…………(空っぽの右袖でビビビビ、と高速スパンキンする)}; -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-03-16 (日) 14:45:54};