[[善の名簿へ>名簿/475105]]/[[スヴェトラーナの名簿へ>名簿/475306]]
 &color(red){}; &color(#284589){};
|BGCOLOR(white):[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011118.png>編集:白銀の鍵、白銀の犬]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011119.png>差分:白銀の鍵、白銀の犬]]|
|BGCOLOR(white):#pcomment(白銀の鍵、白銀の犬,1,below,reply)|
#region(|BGCOLOR(#2a544a):COLOR(white):CENTER:&SIZE(20){''格納''};|)

-&color(#284589){なあトラ! ちょっと付きあってくれないか! 試してみたいことがあるんだ&br;(梅雨明けの空も青々とまぶしい七月のある日のこと、学生時代の荷物を上へ下へとひっくり返しつつさわやかに声をかけた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-10 (木) 21:51:56};
--&color(red){はい、何でもお手伝いしますよ! どんなことでしょう! 何かお探し物ですか!&br;(店開きをしている様子を覗き込みながら、小首を傾げて問いかける駄犬)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-10 (木) 22:43:43};
---&color(#284589){お、あったあったこれに用があったんだ(ペンダントみたいなマジックアイテムを嫁と自分の首にかける)&br;それでだな、モノは相談なんだが…''夫婦喧嘩''してみないか! 俺たちこんなに長く暮らしてるのに一度もやったことないだろ?}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-10 (木) 22:58:10};
---&color(red){む、これはー…?(互いの首にかけられたペンダントのような代物をしげしげと眺め)&br;夫婦喧嘩ですか! 確かにやったことはありませんが…ふむ…? こう、組手のような感じで?}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-10 (木) 23:18:26};
---&color(#284589){ひとことで言えば「怪我しないお守り」だな 信頼と実績の物理部御用達だ ちょっとやそっとの無茶なら平気で効く様になる&br;てなわけで得物の縛りはなしだ 絢爛武装ひっぱり出してもいいぞ どっちかが参った!って言ったとこで決着にしよう&br;うむ組手ともいう 後でまたちゃんと仲直りするとして…俺に勝てたら丸一日好きにしていい権をやろう どうだ、やってみないか!}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-10 (木) 23:51:05};
---&color(red){なるほど、模擬戦用のアイテムなんですね! 了解です、やってみましょうか!&br;とりあえず、ここでは手狭なので外へ… そういえばゼンさんの戦ってる姿と言うのは見たことがありませんね! ちょっと楽しみです!&br;んー、自分が勝ちましたらー…えへへぇ…(銃剣術用の木型を引っ張り出しながら頬を緩ませ外へと向かう)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-12 (土) 22:05:05};
---&color(#284589){そっか、物理部見に来たことなかったもんな 真夜中の教室で烏汕先生とやりあったりもしたぞ あの時はたしか…お、そう来たか!&br;だったら俺も!(と根来衆の銃剣つきアンチマテリアル火縄銃を担ぎだして外へ)算ちゃんとこの制式装備のちょいと古いやつだ&br;この長さが吉と出るか凶と出るか(槍のようにしごいて構え、肩の力を抜いた)っし始めるか! 手加減無用の一発勝負だ 来いよトラ!!}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-12 (土) 23:37:58};
---&color(red){先生ともですか! むむ…なかなか手強そうですね! 自分も負けていられません!(更にフィールドナイフを腰に挿し、ゲートルを締める)&br;おおお…それはまた、随分と厳めしい銃ですね! では……(一礼してからオーソドックスに銃口を喉元へ向けるように構え)&br;よろしくお願いします、ゼンさん!(低く腰を落とすと、弾けるように地面を蹴って踏み込み、低姿勢から伸びあがるようにして突きを放った)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-13 (日) 00:02:32};
---&color(#284589){よろしくな! やるからには勝ちに行くぞ(残像を描くような高速機動に舌を巻き、半歩ひいて待ち受ける)&br;っく、見かけ以上に重い…なッ!(切先が伸びきる前に銃床を合わせて打ち払い、そのまま横薙ぎの一撃につなげて脇腹を狙いにいく)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-13 (日) 00:20:17};
---&color(red){流石に…一筋縄では、行きませんね…っ!(突きが払われたと見るや、手を滑らせ長く持ち替えて、横薙ぎの軌道に銃床を割り込ませに行く)&br;(見た目相応の重量と速度が乗ったその横薙ぎを完全に止めるのは難しいと判断したのか、銃床の腹で受けた横薙ぎをすり上げて屈み、そのまま素早く足元を払うような蹴りを放った)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-13 (日) 00:56:26};
---&color(#284589){(空ろな手応えを伝えて打ち上げられる穂先 切れ目のない動きで空隙を埋め、全身をたわめ後方に身を躍らせて間合いをとりなおして)&br;はは、そうこなくっちゃな!! どこで覚えたんだ?(とことん無駄なく合理的な身のこなしに惚れ惚れと見とれて)&br;ずいぶん鍛えられたみたいじゃないか!(間合いの違いを逆手にとり、アウトレンジから緩急自在の連続突きを繰り出した!)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-14 (月) 21:20:32};
---&color(red){(間合いを離されると構え直し、相手の挙動を見据えながら幻惑するようにゆらゆらと銃口を揺らす)&br;ここに来る前…軍で習いました! ゼンさんの方こそ、どこでそんな戦い方を…っ!(寸での位置で突きを避けながらの後退。その場で反撃することは諦め、バックステップで大きく距離を取る)&br;銃剣術だけではなく…色々な小技も…指導していただきましたから…ねっ!(バックステップの着地際、ごく自然な動作で背面に伸びていた手元に閃く白刃。抜身のフィールドナイフをそのまま振りかぶって投擲の構えを見せる)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-14 (月) 22:10:38};
---&color(#284589){そっか! いつか言ってたよな 自分のこと、ただの雑兵だとか何とか…お前も仲間の命預かってたんだな&br;撃ち方だけじゃない 手入れの仕方も何もかも、みんな頭領のとこで教わったんだ 根来衆一万の古強者を鍛えてきたとびっきりの鬼コーチ揃いだ そりゃもうしごかれたさ!&br;(一歩退けば二歩踏み込み、圧迫を増す一方で不思議と狙いも定まらず、大きく水をあけられたところで流れが断たれる)&br;はっはっは、出し惜しみしてくれるなよ! トラ!!(遠慮は無用、とばかりに機先を制する気満々で苦無を放つ 目が良ければその刃金から延びる細い鋼線に気付くかもしれない)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-14 (月) 23:27:26};
---&color(red){根来衆の鬼コーチ…それがゼンさんの強さの秘密でしたか! どんな方々か一度お会いしてみたいところではありますが…&br;(連撃の合間を縫い、笑顔と共に言葉を交わしていたが、やがてその顔も徐々に引き締まってゆく)&br;……もちろんです! 手加減できるような余裕は…無さそうですので!(投擲動作のまま腕を振りぬく…が、ナイフはその手に握られたまま。投げると見せかけたフェイント。代わりに上下逆、棍棒のように持ち替えたライフルで、飛来する苦無を鋼線にも構わず打ち落とす)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-15 (火) 22:41:05};
---&color(#284589){やるな!! 手加減したつもりはこれっぽっちもなかったんだが(火花を散らして逸れる苦無、鋼線を引き絞って手元にもどし)&br;こうあっさり見切られたんじゃ先生に申し訳が立たないよな…ちょっと困らせてみるか!(ギャキィ!!と左右三振ずつ引き抜いて)&br;今度はどうだ!(不規則な時間差をおりまぜ放つ刃金の六重奏、生物のようにのたうつ鉄の牙がバラバラの軌道を描いて迫る!)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-19 (土) 21:51:23};
---&color(red){投擲のタイミングと狙点さえわかれば、軌道は比較的読めるものですので…!(苦無が善の手元に戻る隙を利用し、態勢を整えて相手の次の手を見逃さぬよう様子を見る)&br;むっ…こ、れは…!(飛来する六刃を視界に捉え、一撃目を躱し、二撃目、三撃目を打ち落とす。が、その先は対処しきれずに四撃目が胸元を、五撃目が脇腹を裂いて掠め)&br;──っ! ''【絢爛武装・振洲鈴駆】!!''(かわしきれないと判断してからは素早かった。絢爛武装で生み出した風圧を地面にたたきつけ、風圧で最後の手の軌道を逸らしつつ、巻き上がった砂埃越しに先ほどフェイントで留め置いたナイフを投擲する)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-19 (土) 23:17:28};
---&color(#284589){わかってたって動けない、ってこともあるだろ?(複雑に絡み合いあざなえる鋼線に生命が宿り、窮鳥を捕らえんとする包囲網と化して)&br;うぉ!?(予想だにしなかった、と口にするのは容易い ここに在る現実は予想の遥かな上を行く あれは己のそれとは別種の「迅さ」なのだが)&br;上等だ! お前にカッコ悪いとこ見せられるかよ!!(臆せずカッと目を見開き、雌雄一対の苦無を逆手に抜いて迎え撃つ)&br;(最小限の予備動作に剛腕の唸りをのせ真っ向から斜めに斬り拉ぐ 派手な火花に弾丸のかち合う様な烈しい音色、そして鮮やかな赤が散った)&br;……トラ…お前の翼が! 俺たちに時を越える力をくれる、かもしれん(いい具合に身体が温まったところで脇腹の流血もお構い無しに反攻に転じる)&br;来いよ! お前の本気、見せてくれよなぁっ!!(生気に溢れた表情で哄笑し、酸素を求め暴れ狂う筋肉を御して剣戟を交わす)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-21 (月) 22:43:12};
---&color(red){(夫の脇腹に散った朱に一瞬たじろぎはしたものの、すぐに視線はその挙動へと向けられる)&br;自分の翼がですか! そうなる事を願って…今は、全力で行きますよ!(撃ちこまれる攻撃を受けることに集中し、的確に防ぐがこちらからは仕掛けない)&br;(しかし、何度目かの打ちあいで銃床同士がぶつかり合ったと同時、唐突に自分の銃を手放して肩透かしをかける。更に風圧を地面へと叩き付け、砂塵の向こうへ身を隠す)&br;(次の刹那、再び地を叩く風圧。砂塵を裂いて舞い上がる影)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-06-07 (木) 23:40:42};
---&color(#284589){(一気呵成の攻勢が断たれ、濛々と巻き上がる土煙が四方を囲う 視界が晴れるまで待つ、という選択肢などあり得ない)&br;また目隠しか 仕掛けて来たな…だが!!(どうせ見えないのなら、と目をつむり、背丈ほどもある長銃身を一薙ぎしてふたたび苦無を抜き放つ)&br;二度目はどうかな!(耳を澄ませ心を研ぎ澄まし、すり足の一歩を踏み込んだ次の刹那には音もなく地を縫い駆けて)&br;(狙いはあやまたずに疾風怒濤の根源へ、双子の刃がめくるめく二重螺旋の残影を描いて迫る!)―――獲ったッ!!!}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-06-08 (金) 22:09:51};
---&color(red){ふっふっふ、そうそう同じ手ばかりとも…限りませんよ!(砂塵に飛び込んだ双牙の刃が、確かな手ごたえと共にその向こうに身を隠したものを捉えた)&br;(しかし、肩を裂いて黄金色の翼を捉えたその一撃を気に留めた様子もなく、気配は構わず直進してくる)&br;(砂塵から飛び出す黄金の翼。しかしそれが輝いていたのは駄犬の背ではなく、首輪ごと外されて翼のみが勢いをそのままに突進してくる)&br;(そしてその影、ほぼ同時に低く地を這うようにして飛び出し突っ込んで来る白銀の毛並み。切り離した翼を囮として真っ直ぐにタックルを仕掛けて組みつく算段だ)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-06-08 (金) 23:33:54};
---&color(#284589){変わり身…っ!?(力技で回転軸をひねりこみ、体幹を逸らして翼の直撃を避け…きれるはずもなく)うぉお!?!!&br;(鼻先をかすめて通る金色の翼に映りこんた自分の顔はギリギリ感満載の引きつった笑みを浮かべていて)&br;''がッ!''(アクロバティックな軽業で凌ぎきったのも束の間、接地の寸前に柔らかい衝撃に襲われ二人して鞠のように転がり弾む)&br;く、は…!(肩がバッチリ入って肺の空気が押し出され、得物を取り落とし鈍い金属音を立てて遠ざかっていき――)&br;&br;……参った、俺の負けだ! はは、一本とられたな(洗濯しがいのありそうなボロ雑巾スタイルで大の字になった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-06-09 (土) 21:25:29};
---&color(red){ん、ぐっ…!(刃が掠めた肩をしこたまねじ込んだために姿勢の制御が遅れ、二人で団子になって地に転がる)&br;&br;──っ、はは…あははっ! いやー、やっぱりゼンさんはお強いです!(上手く直撃を避けていたとはいえこちらも満身創痍。裂けた服は既に服としての機能を半ば失っている)&br;一番の武器を逆にフェイントとして使う…上手くいった感じですが、どうでしたか!(善の上にのしかかったまま、日差しと同じく眩しい笑顔を善へと降らせ)&br;ふっふっふ…さて、約束、でしたよね!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-06-09 (土) 21:59:04};
---&color(#284589){トラもなかなかだったぞ さすが嫁、さすが元軍人の現冒険者 ナイスプレーだ!(尻に敷かれたままさわやかに健闘をたたえて)&br;…あれ簡単に外れるのな! いやぁ盲点だった そりゃもう見事にひっかかるわけだ…肩、怪我させたよな 大丈夫か?&br;おう、煮るなり焼くなり好きにしてくれ 約束だからな! 丸一日ってことはー…明日の今ごろまでわがまま放題だ 遠慮してくれるなよ?}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-06-09 (土) 22:59:12};
---&color(red){えへへぇ…稼働状態を保ったままで切り離せるかはぶっつけ本番でしたが!&br;怪我はお互い様です! どれも当たりは浅かったですが…だいぶボロボロになってしまいましたね!(際どく裂けた服の端を摘まみながら、互いの傷の状態を確認する)&br;ふっふっふ…それではまずは傷の手当からですね!それからお風呂に入って、美味しいもの食べて、モフり放題のフルコースです! 覚悟しておいて下さいね!&br;(尻尾を振り、傷に障らないよう抱きつきながら、これから過ごす一日に思いを馳せる駄犬だった)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-06-10 (日) 21:24:09};
- --  &new{2012-05-09 (水) 21:14:06};
-&color(#284589){(ずず、とお茶をしばきながら今朝の郵便物をとりわける)&br;お? こいつは…(連名でとどいた大きな封筒の裏をみて声を弾ませ、スヴェトラーナの名を呼んだ)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-04 (金) 21:22:30};
--&color(red){はい…? あ、お手紙ですか! どなたからですか?(エプロンを外しながら寄ってきて、善の肩ごしに手元を覗き込む駄犬)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-04 (金) 21:39:19};
---&color(#284589){どっからだと思う? 中身は見てのお楽しみってとこだな(ペーパーナイフを通して送り状と[[大判の写真>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020143.jpg]]を抜き出した)&br;…ビンゴ! 俺の分とお前の分、二枚まとめて送ってきたみたいだ(ひとつ渡して)よく写ってるじゃないか!&br;たしか真ん中の段の右の方…カイと部長の隣らへんだったよな どれどれ…}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-04 (金) 22:05:50};
---&color(red){ん…おお! これは…! あれだけの人数が並ぶと壮観ですね! これでもまだ全員は入りきっていないみたいですけれど!&br;(顔を近づけて目を凝らし、嬉しげな笑顔で) えへへぇ…皆さんいい笑顔で写ってますね!&br;えぇとー…あ、見つけました! ここですここ! この帽子が目印になってます!(自分たちの姿を見つけると、はしゃいだ様子で指をさす)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-04 (金) 22:51:24};
---&color(#284589){首長くして待ってた甲斐があったな! あの時は周りを見回す余裕なんてなかったがタキが近くにいたのは覚えてるぞ&br;こうして見ると多いなカップル 最終的に何組まで行ったんだったか…よく見たらこの段真ん中から右全部カップルだ?! 華があっていいな!&br;はっはっは、人ごみでも一発で見つかる目立ちっぷりだもんな かわいいぞトラ! 今とほとんど変わらないな}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-04 (金) 23:13:11};
---&color(red){現場は大混乱でしたからね! マリーさんのところに、ホウサさんのところに、フラウ部長に、クゥイさんのところに、ウズさんのところに……もしかすると次に開校するときには皆さんの子供が通うことになるかもしれませんね!&br;えへへぇ…ゼンさんもジャージで目立ってます! ぎゅっと抱きしめての笑顔もカッコいいですよ!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-05 (土) 19:18:54};
---&color(#284589){20年くらい先の未来の話だな 俺の兄貴かねーちゃんが通う可能性もあるぞ 俺は一コ前のOBってことになるわけで…今から楽しみだな!&br;普通の写真立てじゃ収まりきらないよなこれ いっそ壁に掛けてみないか! どうせ飾るんならいつも眺められる場所がいいな&br;ここが俺たちの原点なんだ たまに立ち止まって、振り返りたくなったらこいつを見直せばいい きっと元気をくれるはずだ}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-05 (土) 22:22:44};
---&color(red){勿論その頃にはきっと、自分たちの子供も生まれているでしょうしね!&br;そうですね! これだけ大きいとタペストリーのように飾るのがいいかもしれません!&br;色々ありましたからね、養成校も! 出会いと、思い出と…一言では言い表せないくらい大きなものを貰った気がします! リビングにどーんと飾りましょうか!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-05 (土) 23:05:27};
---&color(#284589){まさかの二世代同時参戦か! 俺たちの子供もわんこなんだろうか…マリー系かサモエドの系統か耳みれば一発でわかりそうだな&br;っし、買出しついでに額縁探しに行かないか! 市場近くの本屋が多い並びのあたりに専門店ぽいのがあった気がするんだ&br;帰りにどっか寄って甘いもんでも食っていこう ほら、気になってる店があるとか言ってなかったか? 付き合うぞ!}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-05 (土) 23:39:14};
---&color(red){もしかするとマリーさんの血が隔世遺伝して金髪や垂れ耳が発現するかもしれませんね! ですがきっと、どんな子でも可愛いはずですよ!&br;あ、いいですね! これが入る物となると特殊な大きさになるでしょうし、普通のお店ではなかなか置いてないでしょうから…!&br;あ、はい! 最近できたジェラートのお店でして! そこのバナナジェラートがまた絶品だそうで…!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-05-06 (日) 00:07:51};
---&color(#284589){決まりだな 今日も絶好のお出かけ日和だ! 出歩けないほどじゃないが雪積もってるから夕方までには帰りたいな&br;あんまり遅くなったらあいつらの店にでも転がりこめばいいさ 名づけてプランBだ! いいやつが見つかるといいな(しっかり朝餉を頂いて出かけていった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-05-06 (日) 00:51:59};
- --  &new{2012-05-01 (火) 21:37:47};
-&color(#284589){(部屋という部屋の隅の隅、梁の上まで一年分の埃を払って回る 今年も恒例の儀式をつつがなく終えようとしていた)&br;んんー…っとこれで全部終わったか! そっちはどうだ?(三角巾にエプロン姿、手の甲でほっぺたの煤を拭って)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-21 (土) 21:28:45};
--&color(red){(外回り、薪小屋にウッドデッキ、農園部でもらってきたニワトリの小屋もしっかり掃除を終えて一息つく駄犬)&br;こっちもおしまいです! 今年もお疲れ様でした、ゼンさん!(羽毛を頭の上に乗せたまま、満面の笑みで頷いた)あはは…お互い埃まみれですね!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-21 (土) 22:21:29};
---&color(#284589){モロトの調子はどうだった? 昨日の朝から元気なかっただろ もう少し温かくしてやった方がいいのかもしれん&br;あとは俺たちがさっぱりすれば完璧だな!(頭を撫でようとして思いとどまり、代わりに羽毛をとって)風呂沸いてるぞ}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-21 (土) 22:54:03};
---&color(red){そう思いまして、少し藁を足して毛布を敷いておきました! 雪が積もるようなら中に入れてあげた方がいいかもしれませんね!&br;えへへぇ…頑張った証拠ですね!(羽毛を取ってもらって嬉しげに、タオルを手に取って)それではお風呂に…あ、よかったらゼンさんも一緒に入りますか?}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-21 (土) 23:27:01};
---&color(#284589){至れり尽くせりだな! あいつらもきっと喜んでるさ そりゃ動物たちにも懐かれるわけだ これで心置きなく年が越せるな&br;俺は後でいい 一番風呂は譲ってやろう 外寒かったしな! 気にせずゆっくり温まって…いいのか!(濡れタオルで顔を拭きつつ)&br;そういうことなら喜んで!(洗濯籠にインナーを放って湯気のたちこめる浴室に飛びこんでいく すぐに桶を使う音がしはじめた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-23 (月) 21:16:29};
---&color(red){そうですね、ポーレにアゴーニにセルプとモロト…そしてゼンさん! みんなで一緒にいい年越しが出来そうです!&br;えへへぇ…今更恥ずかしがることなんて……ちょっとはありますけど! 折角綺麗にしたお風呂ですしね!&br;(元気よく後に続いて浴室に突入する駄犬。タオル一枚では到底隠し切れないボディラインが湯気の中に揺れている)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-23 (月) 21:45:44};
---&color(#284589){俺もアニモーの括りか! 拾われてきた小動物みたいだな…いや実際拾われたみたいなもんか 寮出たら行くとこなかったしな&br;(ごっしごっしシャンプー泡立てつつ振り向いて)今はちょうどいいが、子供ができたらここも手狭になってくるかもな&br;温泉の源泉でもひいてくれば一気に拡張できるぞ! この辺地質的にどうなんだろうな(手さぐりで桶をさがす)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-23 (月) 21:56:09};
---&color(red){ふふ、一番大事なのはもちろんゼンさんです! ですがみんな大事な家族ですからね!&br;(身体からごしごし洗う。泡まみれの胸がスポンジの動きに合わせて大きく揺れた)子供…えへへぇ…そうですね!家も今より一回りくらい大きくしても良さそうです!&br;温泉ですか! そういえばこの山には天然温泉が湧いてますが…これはもしかするともしかするかもしれませんよ!…ひゃっっ!?(桶を探す手はむっちりした太腿をとらえ、狭い浴室に奇妙な声がこだました)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-23 (月) 22:22:27};
---&color(#284589){おう! 夢はでっかくかけ流しの露天風呂だ!! 何か手立てがないか考えてみよう その前に二人で入りに行ってみるか&br;…なんだ!?(慌てて手を引っ込め思わず目を開ければ)あっ目にシャンプーが垂れて…ぐえー!(悶えながら手桶を弾き飛ばして大混乱に!)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-23 (月) 22:32:39};
---&color(red){ゆくゆくは温泉旅館ですか…! 掘るとなるとそれなりの知識や技術も必要になりそうですが…あ、いいですね! 今度行ってみましょうか!&br;あ、いえ、急に触られたものでびっくりして…!ゼ、ゼンさんー!?(二人して大慌ての狭い浴室。湯をかぶって泡で滑って、善の上へべしゃっとのしかかるように倒れる駄犬)&br;あたた…だ、大丈夫ですかゼンさん!(胸を善の腹の上に乗せたまま、顔を見上げる駄犬)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-23 (月) 22:57:49};
---&color(#284589){大丈夫じゃないって言ったらどうする? なんかっ…なんか当たってるんだが!(一緒に湯をかぶって泡が落ちる)&br;(とっさの動きでかばう様に回した腕も凍りつき、薄く開けた片目があえば鼓動が暴れはじめて)待て待て待ていや待つな!&br;風邪ひくぞトラ(ぎこちなく腕を動かし水を含んだ髪を撫で、濡れた犬耳をふにふにと揉む ちょっと落ちついた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-23 (月) 23:20:52};
---&color(red){え、えぇっ!? どこかお怪我でも!? 当たってると言えば自分も何かお腹の辺りに…!&br;(少々落ち着かない様子で視線を泳がせる駄犬。毛の寝た耳に触れられれば少し我に返り)&br;ぁ…そ、そうですね、冷えないうちに浸かっちゃいましょうか!(余計に刺激を与える形になるが、強引に身を起こす駄犬)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-23 (月) 23:41:05};
---&color(#284589){そりゃこうもなるよな!!(ばっちり自己主張するご立派様)というか不可抗力だ! なあトラ、もしかしてお前わざとやってないか…?&br;とにかく温まるぞ 話はそれからだ!(水かさが増して一気に溢れて流れてくお湯)…二人入っただけでこのイモ洗い状態か!&br;でかい湯船がほしいな…(嫁の肉に浸かってるような錯覚に陥りつつ狭いなりに譲ろうと)こうすれば収まりがいいな 寄りかかってもいいぞ}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-25 (水) 21:02:09};
---&color(red){ソ、ソンナコトアリマセンヨ? ちょっと凶悪に見えますけどなんだか別の生き物みたいで面白いなんてそんな事…!&br;(そんな事を言いながら狭い湯船におじゃまする駄犬。否応なしにあちこち押し当たるがそれでも心地良さそうに仲良く浸かる)&br;そうですね、もう一回りか二回りくらい… 子供とも三人一緒に入れるくらい大きいといいかもしれませんね!&br;(揺れる尻尾で湯をかき混ぜながら、善の言葉に甘えて軽く寄りかかり、湯と人肌の双方で温まる)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-25 (水) 22:08:56};
---&color(#284589){はっはっは、言い得て妙だな! トラも男に生まれてたらこれぐらい行ってたかもしれん(下乳に半分埋もれつつお腹に腕を回して)&br;そういえばわんこって発情期あるよな 年に一度か二度か、決まった周期で来るとかどうとか…なんかの雑誌に書いてあったな&br;さかりのついた犬みたいに、なんて言い回しもあるにはあるが(おへその下のあたりに手をあてて)トラも実はそういうの、あったりするのか?}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-25 (水) 23:12:15};
---&color(red){自分が男性に…ですか! そう言えばゼンさんも胸が大きくなってましたね! 一度経験してみたくはありますが…(すべすべ柔らかな肌。お腹は肉付きが良いようでいて、しっかりと筋肉の弾力もある)&br;発情期…そういえば意識したことはあまりありませんね! ヒトに身体の作りが近いのか…それとも今までそういう事を意識したことがなかったのか…(頬に指を当てて小首を傾げる駄犬)&br;…でも、ゼンさんにならいつでも触って居たいし触ってほしいって、そう思います。(下腹の底から熱がこみ上げるような感覚。少し赤面しながら、肩ごしに善へと照れ笑いを見せた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-25 (水) 23:30:10};
---&color(#284589){トラは頼れるいい女だからな…おかーさんの名をほしいままにするナイスガイがもう一人現れるとこまで見えた&br;いつも何かしら発見があるんだよな(おなかに当てた手をゆっくりと下ろして)もちろんただモフるのも好きだ!&br;ひざの上にのっけて抱いて、撫でるのが好きだ わんこモードのときブラッシングしてやるのもたまらないな&br;隙をついて困らせるのも好きだし困らされるのも大好きだ もっとわがまま放題いって振り回してくれてもいいんだぞ}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-26 (木) 21:30:35};
---&color(red){頼れ…るんでしょうか、自分! えへへぇ…どうでしょうね、その時が来てみないことにはわかりませんけど!&br;ん…(降りてゆく手が際どい部分にまで差し掛かると、篭った吐息を漏らし、わずかに身じろぎする)&br;自分もゼンさんに撫でられたりモフられたり…触られるのも大好きです。 うーん、ゼンさんを困らせる…ですか。&br;(肩ごしに少し思案顔を見せた後…素早く頬を寄せて唇を奪う。舌を差し入れ、唾液をまぶし、深く貪ってから、離した)こ、こんな感じとか…でしょうか?}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-26 (木) 22:00:47};
---&color(#284589){自覚ないのか? お姉さんぶってる時なんか最高にかわいいと思うぞ 甘やかしながら叱ってくれる高等スキルもちだしな…&br;話してみれば案外しっかりしてるとこ…そういうギャップみたいなの、付き合う前からずっと好きだったんだよな&br;(いつの間にやら大人びてきた少年の手は熱くぬかったその場所へ 舌を受け入れつつ形をたしかめる様に指を這わせて)&br;んん…悪くないな! だいぶ上手くなったじゃないか こっちも負けてらんないな!(笑顔で返して唇を重ね、指先を動かしはじめた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-28 (土) 23:31:36};
---&color(red){雪山での先導でしたら自信がありますが…! お姉さんぶってる時の…ですか。えへへぇ…&br;なんだか改めてそう言われると、照れちゃいますね! ……ん、っ…!(唇を重ねたままでそこに触れられればくぐもった吐息に甘いニュアンスが混じる)&br;ゼ、ゼンさんにも、どきどき…して貰いたい、ですから…ぁ…!(指の先に湯とは違う粘性の液体が感じ取れる。唇を吸い返しながら、指が動くたびに跳ねさせるように腰を揺らした。ふわふわとして少し濃い茂みが湯の中で揺蕩う)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-28 (土) 23:51:42};
---&color(#284589){周りはちびっ子ばっかだったからな 俺にはない強さを持ってる年上のひとに憧れてたんだ…ああ、つまり姉貴がほしかったわけだな!&br;そこはフェルとマリーにも期待しとくとして……なぁトラ、これ…っく、くすっぐたいんだが!!(しっぽにべしべしはたかれるご立派様)&br;どきどきしすぎてちょっと大丈夫かって感じだな むしろ動悸に近いような…んむむ(火照った顔を反らしつつ動き出した手は止まらず)&br;(指先ひとつで悩ましく跳ねる女体に生唾を飲み、喉の渇きのようなものを覚える 吐息は荒く、熱に浮かされたような目をして)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-29 (日) 00:24:22};
---&color(red){お姉さんですか! 自分はいいお姉さんになれたでしょうか…!&br;あ、そうですね、ゼンさんは一人っ子じゃない可能性も…!あ、尻尾は…自分で止められないものでして…! ふぁ…!&br;(尻尾が触れたものの硬さと熱さに更に赤くなりながら、身体の向きを入れ替えて向かい合う。目の前に余すことなく晒される白い裸身)&br;え、へへ…自分も、凄くドキドキしてます…!(胸を押し付けるように抱きつくと、そのまま片手を下に伸ばし、硬くなったものに白い指を絡ませた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-29 (日) 00:33:36};
---&color(#284589){ああもちろん! それもただの姉貴じゃないぞ 姉さん女房だ! なんと聞こえのいい言葉か!! 夢と希望とロマンのかたまりだな&br;お、たしかにこれならしっぽが当たらずに…うは!?(変な声をあげ、身を硬くして絡みついた指の感触に耐える)…っくう…&br;(狭い浴槽にのしかかられては逃げ場などあろうはずもなく 肉圧にたじろぎながらしっぽを撫で、お尻に指を食い込ませて)&br;んっと…歯止めが聞かなくなる前に聞いとくぞ(いたずらの共犯を持ちかける悪童みたいな顔をして いいんだな、と問いかけた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-29 (日) 01:15:32};
---&color(red){姉さん…女房…!(その言葉が茹りかけた頭を更に蕩かす。締まりのない笑みを浮かべ、殊更に体をくっつけて、絡み付かせた指を上下にゆっくり動かし始める)&br;ふ…んん……(胸とはまた違った弾力とボリュームで応える尻肉。どこか茫洋とし始めた瞳がじっとゼンの目を覗き込む)&br;……はい、自分は…もう、とっくに…心の準備は、出来てますから……(にんまりと、熱に浮かされたような表情のまま、頷いてみせた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-29 (日) 01:41:28};
---&color(#284589){はは、聞くまでもなかったか 準備できてなかったのは俺の方かもしれないな(濡れた黒髪の下、思わず苦笑いした)&br;トラ! お前のこと、もっと教えてくれないか!(前髪をかきあげ、おでこに口付けして)…言葉じゃ伝わらないことだって&br;みんな知って、もっと好きになりたいんだ(求めあう様に唇を重ねて、またひとつ絆を深める二人だった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-30 (月) 22:17:01};
---''暗転!'' --  &new{2012-04-30 (月) 22:17:24};
-&color(#284589){完成品だと思って注文したら組み立て式だった! そんな経験ありませんか!!&br;俺は本棚でやった覚えがあるな…三段重ねのラックみたいなやつだ(ポーレもかりだして三人?がかりでダブルベッド組み立て中)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-16 (月) 20:11:31};
--&color(red){あれですね! でぃーあいわいというやつですね! 一から作るよりは簡単かもしれませんが…&br;…あ、自分の場合はここ! この家です!(小人サイズなのでネジや小さなパーツを運ぶ程度のポーレ。説明書を読みながら首をかしげる駄犬)&br;えっとー…これをここに差し込んで、ねじ止め…ですよね?(組み合わせたパーツを支え、ネジ止めは善に任せる)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-16 (月) 20:42:52};
---&color(#284589){強度のわりに組み立てやすくなってるんだな…って一から建てたのかこの家!! やるなトラさすが俺の嫁(ネジ受け取ってギュルルルルル)&br;あんまり景色に馴染んでるもんだから古いやつ直したのかと思ってたぞ(レールが固定されたのを確認して引き出し押し込む)&br;ん? じゃあ救助の仕事は自分から進んで…? 街の方に住むって選択肢はなかったのか}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-16 (月) 20:54:50};
---&color(red){もちろん、資材の加工は専門の樵さんにしてもらいましたけどね! 自分で建てたにしてはなかなかでしょう!(ネジが締まってゆくのを眺めながら少し得意げ)&br;資材そのものは古い家の解体で出た古いものですので、一見結構使い込んだように見えるんでしょうね!&br;おおー…(引き出しが完成するとポーレと一緒に拍手する) …はい! 自分が一番得意なのはやはり救助ですので! 街に住むよりはここのほうが山に近いですし、緊急の場合はすぐに出動できますから!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-16 (月) 21:27:03};
---&color(#284589){だから組み立て式だって言ったのか さすがに家作ったことはないな えらいぞトラ!(一瞬だけ軍手をはずして撫でる)&br;それに山が好きだから、だろ とはいえ一人ぼっちで寂しくなかったのか? 今でこそ慣れたが夜ほんとに真っ暗になるじゃないか&br;お、もしかして完成…完成だ?(疑問符付いてそうなトーンで聞きつつ北欧デザインみたいな素朴な木のベッドが組みあがった)使ってないパーツはないか!&br;あとアレだ、わかったぞ俺の親父 たぶん母さんの方もな(説明書に目を通しながら何でもないことの様にさらりと口にした)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-16 (月) 21:42:08};
---&color(red){今風に言えばプレハブ工法ってやつですね! えへへぇ…(撫でられると尻尾がぶんぶん揺れる)&br;好きこそものの上手なれ、ですね! 以前は一人でも平気だったんですがー… ゼンさんと暮らし始めてからは、一人だとちょっとさびしく感じるようになってきました!&br;お、おー…! 完成?ですか!(同じく半分ほどわかっていない様子で軋みやガタつきがないかチェックする)……ここに残ってるネジはー…予備でしたか! でしたら完成です!&br;あ、見つかったんですね、ご両親! ……え?(並んで説明書を読みながら、思いがけない言葉に二度見する)…み、見つかりましたか!! 本当ですか! どなたですか!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-16 (月) 21:52:20};
---&color(#284589){言われてみれば俺もそんな感じだったな はっはっは、そのうち一人じゃ寝れなく…もうなってるかもしれん 今度実験してみるか!(別々に寝てみるとかな、と人さし指たてて)&br;ほぼ確実な線だ どなただと思う?(梱包材だの工具だの片付けて入れ替わりに寝具一式運んでくる)ヒントはイタリアじんだ&br;しかしその歳で舅と姑ができたんだよな…がんばれ嫁! あの二人なら無茶振りとか無いと思うがいざって時には味方になるぞ}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-16 (月) 22:09:16};
---&color(red){実験はいいですけどー…無理だと分ったらすぐ二人で寝ますからね?(少し不安げ)&br;ん、むー…イタリアじん…ヒントが出るということは自分もよく知ってる方ですよね? むー…(片づけを手伝いながら足りない頭をフル回転) 女の子とパスタとオリーブオイルが大好きで……あ。&br;(思い当った。しかも善と同じく黒髪の男)…ま、まさかフェリックスさんと…マリーさん……ですか!?&br;ふぁー…! あのお二人が舅さんと姑さんですか!? こ、これは…何と言いますか…びっくりですね!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-16 (月) 22:24:18};
---&color(#284589){うちのわんこは甘えんぼだな! といいつつ俺も一晩耐え抜けるかどうか…どっちが先に音を上げるだろうな&br;ヒャッハー新しいベッドだ!! 一番乗りはもらった!(ルパンダイブ)結果的にいえば俺は東国系じゃなかったってことになるな&br;きっと本当の名前も別につくはずだ まあそれはそれとして、今さら名前を変える気はないから安心してくれ 今まで生きてきた証だからな&br;というか俺自身わんこ分入ってたんだな! どおりでウルフイヤーがしっくりきたわけだ…わんこ女子好きになったのも一緒だよな}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-16 (月) 22:36:35};
---&color(red){耐えられる自信は全くありませんね!(なぜか少し自慢げに)&br;あ!ずるいですよ! 自分も!!(二番乗りで善の隣にぼすんと落っこちてくる) ふむ…確かにこのあたりの方にも黒髪の方はおられますからね!&br;これからまた何年か後に…ゼンさんになる子がお二人から生まれてくるんですね! 楽しみです! しかしそうなるとどうしてゼンさんが孤児院にいたのか…気になりますね。いったい何があったのか…&br;ゼンさんはお父さん似ですね! もしかすると自分たちの子供はマリーさんみたいに金髪の子が生まれてくるかもしれません!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-16 (月) 22:56:12};
---&color(#284589){その時は温かく見守ってやってくれ…と言いたいとこだがどうなってるんだろうなその辺り(すこし難しい顔をしながらのびる)&br;フェルは絶対手放さないみたいなこと言ってたし実際そうなんだろうと思う だとすると歴史の流れにそぐわないんだよな…&br;親元で育ったとすれば親を探す理由がなくなるだろ? その俺は過去に行くかもしれないが全く別のスクールライフを送ることになるはずだ&br;そうなったとして…お前のこと、また好きになれるのかな(顔だけ横に向けて左手をのばす 指と指とが絡まって、心細げに結ばれた)&br;その俺は次の周の俺だ 全く別の生き方をしても根っこはきっと変わらない でも…何もかも素通りして、すり抜けてくかもしれない&br;俺の介入が無くなったらトラは…(無数に分岐していく世界線の中には、きっと)…そんなのいやだ、俺はいやだ}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-16 (月) 23:31:23};
---&color(red){ふぅむ…難しいですねぇ…! あ、でも…ゼンさんをめぐる状況は変わるかもしれませんけど、出会った当時の自分はきっとそのままです!&br;なので…ゼンさんと気が合えば、また半日くらい山の中を駆けずり回ったりしますよきっと!(伸ばされ、絡み合う指。頬を寄せて微笑む)&br;フェリックスさんの事です、今のゼンさんと同じような性格に育ちますよ、きっと。 いっそのこと、奥さん探しっていう名目で送り込んでしまうのもアリですね…!&br;……それに、4年間を養成校で過ごしてみてわかりました! 人の命も大事ですが、自分の命も大事です。 …大丈夫ですよ。過去の自分も、きっとその結論にたどり着いてくれるはずです。&br;確信はありませんけど、自信はあります!(隣の善の肩に頭を預け、静かに微笑んだ)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-16 (月) 23:56:28};
---&color(#284589){信じてくれって言ってるのか(肩にかかる重み その頬に触れ、顎の下をくすぐって)…そうだな わかった、信じてみる&br;面白そうだな嫁探し ラブリーなサモエド系わんこ女子を探せ! 最高にかわいい嫁になるぞ 大事にしろよ!!とか何とか吹き込んどくか&br;今から怖がってたって仕方ないよな 俺も何だかんだでうまくやれてることだし実際余計な心配なのかもしれん&br;(目の前にある現実が全てだ、と己に言い聞かせる 地に足つけて生きるべきだ 思い悩むよりずっと性にあってる気がした)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-18 (水) 18:59:31};
---&color(red){えへへぇ…つまりはそういう事です!(夢見心地で目を細め、頭を擦り付けて甘える。尻尾は大きくぶんぶんと振れている)&br;そこまで言ってしまったら約一名しかいないじゃないですか! でもそれだけ言っておけばまず間違いないとは思いますが…!&br;案ずるより産むがやすし!ですね! それに、まだまだ先のことですから…その時になってみないと分からないことも多いですよ、きっと!&br;ひとまずはーお義父さん…フェリックスさんたちのところへ挨拶に行ってこないといけませんね!(楽観的な部分も大きいが、善への信頼もその自信へと繋がっていた。今過ごす時間を大切にするように、愛しい相手に体重を預けるのだった)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-18 (水) 20:33:26};
- --  &new{2012-04-15 (日) 19:55:46};
-&color(red){(遅くまで騒いだ卒業式の翌朝。いつもより少し遅めに目を覚ます朝)&br;(目を覚ませば心地よい…とは言い切れない、ぶっちゃけ結構な重みが善の胸にのしかかっている)&br;(狭いベッドの中で善の肩に頭を乗せ、半身を重ねた状態で安らかに眠る白銀の髪の駄犬。それは、今確かに善がここに居るという事を証明する重みだった)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-13 (金) 09:27:50};
--&color(#284589){ん…(その日は珍しく寝坊した どういう訳だか身体の節々が痛む 前夜の記憶はといえば、明け方までひたすら話に花を咲かせていたような…)&br;(手のひらを眺め、閉じて開いてほっぺたをつねる 痛い なかなかに痛い どうやら夢の続きを見ているわけではなさそうだ)&br;(その意味をよく吟味する前に安堵がどっと押しよせてきて、重たいまぶたを上げながら眠る嫁をもふった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-13 (金) 22:02:09};
---&color(red){んんにゅ…くぅん……(身体に触れる夫の感触にわずかに身じろぎして声を漏らす)&br;(身体が動けば服越しに押しあたって柔らかにつぶれるものの感触も角度を変え。伸びあがるように頬を寄せて)&br;ふぁ……おはようございます、ゼンさん…(目が薄く開き、まだ少し眠たげな声で囁いた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-13 (金) 22:14:17};
---&color(#284589){おはよう、いい朝だな(未来をつかんだ、という実感はまだない あえて何かに例えるなら、そう、誕生日の朝みたいな気分だ)&br;(これから何が始まるんだろう? そんな期待に胸が膨らむのだ)まだ寝ててもいいぞ 昨日の今日で客も来ないだろうしな&br;(豊満な身体を抱きよせ、鼻をくすぐる甘い香りを吸いながら背中を撫でさすり、しっぽを揉んで)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-13 (金) 22:31:30};
---&color(red){…えへへぇ……(ひとつの区切りの時間が過ぎ、それでも愛しい人は消えずに自分を抱きしめてくれる。その嬉しさに甘えるような声を漏らす)&br;こういうのもいいですけど…やっぱり、ダブルベッド…欲しいですね。(殊更に身体を押し当てながらくすくすと笑う。春先のまだ寒い朝方には心地よいぬくもりだった)&br;ん…くぅん…(善の手の内でくねくねと揺れる尻尾。お返しにと頬に口づけ、腹筋を擽り返す)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-13 (金) 23:02:07};
---&color(#284589){わかった、もっかい探しに行こう 何だったら自分でこしらえてもいいんだ(しっぽを愛でていた手はさらに下へと滑って)&br;ん、んっ…はは、くすぐったいじゃないか! うちの仔犬はいたずら好きだな!(でこちゅーしつつお尻としっぽを一緒に撫でる)&br;ところで…ひとつ不思議に思ってることがあるんだが なぁトラ、俺たち一緒に暮らしはじめてそろそろ一年になるよな…?}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-13 (金) 23:28:49};
---&color(red){えへへぇ…こうしてるとついつい甘えたくなっちゃいます…! はぁ…(額へのキスに目を細め、艶めいた吐息を零す。安産型のヒップは肉感的な感触で答えた)&br;ゼンさんだっていたずら好きじゃないですか…!(しかし手からは逃れずに、確かめるように腹筋や胸へと振れる指先)&br;…? はい、そろそろ一年…ですね。 不思議に思ってること…ですか?}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-13 (金) 23:50:38};
---&color(#284589){うむ問題はそこだ(ちょっと真面目な顔になって)毎朝同じ釜の飯食って、一緒に寝起きしてるはずなのにおかしいと思わないか?&br;なんでできないんだろうな、子供…幸せに暮らしてる夫婦のとこにある日突然でっかい鳥が運んで来るんだろ?&br;もしかして五年くらいかかるのか! どっかで道草食ってるって線も考えられるよな…(半分無意識にしっぽと同じように揉みつつ)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-14 (土) 00:11:45};
---&color(red){子供…ですか! 言われてみればそうですね! キャベツ畑というパターンもあるそうですが…&br;もしかすると色々なルートがあるのかもしれません! あ、そういえば以前マリーさんがこんなものを…&br;(ベッド脇の棚つきエンドテーブルからナイトライフやら妊娠出産やらについて書かれた雑誌を引っ張り出す駄犬)えっと、一緒に読んでみますか!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-14 (土) 00:23:55};
---&color(#284589){トラは物知りだな! 伊達に二年も長く生きてるわけないじゃないってことか(のぞきこんで)マリーの本…グルメガイドじゃないのか!&br;何かの役に立ちそうだな 行儀は悪いが読んでみるか!(器用に寝返りを打って腕の中へと抱き込み、楽に読めそうな体勢にもっていく)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-14 (土) 00:33:26};
---&color(red){ふふ、珍しく食べ物関係の本じゃなかったんですよ! 子作りや妊娠出産についての本だそうですが…ゼンさんと一緒に読まないとと思いまして!&br;えーと…?(並んで肩をくっつけながら、雑誌を広げる。中身は軽いボディタッチからムードを盛り上げてペッティングへの流れとそのハウツーのようだった)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-14 (土) 17:03:00};
---&color(#284589){ふむふむ…なるほどなー…(怒涛の勢いで押し寄せる新着情報に思考停止して機械的に知識をとりこむことにする した)&br;……こんな事までするのか…!(次から次へと脳裏をよぎるイメージにいちいち顔を赤らめる 厚い雲が晴れた様な気分だった)&br;なんかもやもやしてた原因がわかった気がする! またひとつ大人の階段上ったんだな…(おなかとふとももを触って)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-14 (土) 17:54:46};
---&color(red){お、おぉー……(頬を赤らめたのは駄犬も同じく。視覚から入る情報を頭の中でイメージして、気恥ずかしさと共に奇妙な高揚感を覚えた)&br;な、なるほど…確かにこれは、愛している人とでないと、おいそれと出来るものではありませんね…! 人体急所…でもありますし…!&br;(どんどん「本番」へと向かっていく内容と、自分に触れる善の手にドギマギしながら、それとなく善の表情を窺い、そっと腰の後ろを撫で返す)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-14 (土) 18:41:48};
---&color(#284589){自分以外に触らせるもんでもないしな 一歩間違えたら大ごとになりそうだ…(笑いながら白銀の髪をかきわけくんくん鼻をならす)&br;(もちもちとして揉みごたえたっぷりな肉の感触を楽しみつつ片手は次第に内ももへ)…俺はいいぞ やってみたい&br;(意味を知ってしまったからこそ好奇心には逆らえない 興味津々にうなずいてみせ、記事のイラストを見ながら胸に触れた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-14 (土) 19:15:53};
---&color(red){ですよね…! ん…っ… でもゼンさんなら、きっと…委ねられる気がします…(間近に感じる息遣いにこそばゆそうに首をすくめ、くすくすと笑い)&br;じ、自分も…いいですよ。 でも、ゼンさんも…触らせてくださいね? ふぁ…んん…&br;(腿へ滑り落ちる手。思わず腿が反射的に動くがそれを制し、胸にうずまる指との感覚に身じろぎする。伸ばした手は善の腹筋をなぞり降り、徐々に下へと)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-14 (土) 20:27:15};
---&color(#284589){じゃあ決まりだな! 俺もお前もやりたい様にすればいいんだ(手の中で形を変える胸、乱れたパジャマ越しにもその感触はありありと)&br;んん…「待て」!(一旦ストップをかけて前のボタンを解き、ぬくぬくと温かい内側に侵入してブラのホックを外しにかかる)&br;…なんだこれ! く、どうなって…これじゃ触れないじゃないか!(意外とすんなり行かなくて焦る)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-14 (土) 21:19:44};
---&color(red){えへへぇ…それではそうします!(懐へ入り込む手を柔らかに、温かに包み込む豊満な胸。伸ばした手を更に下へ動かそうとした矢先に号令がかかってぴたりと止まる)&br;ど、どうしたんですか…? あ… ふふ、それはですねー…(自分の背面で苦戦している指に小さく笑い声を漏らし)&br;それは爪で引っかかってるだけですので、左右から押すみたいに一旦縮めて…(間近に迫るその耳に外し方をそっと囁く)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-14 (土) 21:35:55};
---&color(#284589){こうか! お、外れた外れた(へそをくすぐり、下から滑り込ませる形で胸を手中に収めていく 当然すんなり収まりきるはずもなく…)&br;順調に育ってるな! 今年はメートル越えしてるんじゃないか(素肌のぬくもりを楽しみながらこねくり回す)&br;(素朴な一人用のベッドをきしませ、首筋に口付けしながらもう一方の手は下腹部へとおりていく)こんな風に触るの、はじめてだよな…}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-14 (土) 21:57:23};
---&color(red){(ホックが外れれば拘束を失った胸は大聞く揺れ、白い柔肌がまろび出る)んんっ…ふふ…くすぐったくて…ぞくぞくします。&br;(指の動きに合わせてたわみ、沈み、形を変える胸。徐々に薄桃色の先端が隆起する)か、かも…知れません…っ…はぁ…!&br;(首筋に押し立てられる唇の柔らかさ、降りてゆく手の温かさに鼓動を高鳴らせながら、自分も止めていた手を下へと滑らせる)えへへぇ…ゼンさんの温かさが伝わってくるみたいで、どきどきします…}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-14 (土) 22:18:30};
---&color(#284589){(吸いつくような肌の頂きをとらえ、つまんで押しつぶす 切なげな声を聞くたび熱に浮かされて)うむみなぎってきた!!&br;はじめて同士なんだ マニュアル通りにはいかないかもな…っ!(すっかり張りつめたそれに触れられれば息を詰まらせて)&br;(滑りこんでいった先の柔毛に動揺したのか手が止まり)…っと、こんな時に言うのもなんだが…かわいいぞトラ!&br;こんな姿、今まで見たことなかったもんな(迷っている暇はなさそうだ ごく、と生唾を飲んで覚悟を決め、その先を目指した)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-14 (土) 22:47:56};
---&color(red){ひぁぅっ…! ビリっとします、それ…!(刺激を受けるたびに甘い声が漏れる。新雪のような白い肌は徐々に赤みを帯び)&br;それなら…自分流で、行くまでです…! わ、ぁ…! な、何だか、凄いです…!(強張ったものに触れれば、その形を確かめるようにやわやわとズボン越しに触れ)&br;ぁ…っ、ちょっと照れますけど…嬉しいです。(赤くなった頬に笑みを浮かべて見上げてみせる)&br;ん…っ…(柔らかな茂みを掻きわけて奥に進めば、更に柔らかく温かな感触が善の手に触れる)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-14 (土) 23:07:37};
---&color(#284589){どこまでやったもんだろうな! はじめて行った街で迷子になるのは好きなんだが(馴染ませるようにそこかしこを揉んで)&br;お楽しみは次までとっとこうか(秘所をなぞり、指先を埋めてその場所を探す 目視できないまま手探りで触りつつ問いかけて)&br;(そんなこんなで朝ごはんも忘れたまま、二人そろっておなかが鳴るまで保健体育の授業にいそしんだって話だ)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-14 (土) 23:30:40};
---&color(red){じ、自分はそのー…ど、どこまででも…っ…!(触れられた部分から広がる甘い痺れに目を閉じ、感じ入る駄犬)&br;お楽しみ…ですか…! そ、そうっ…です、ね… きちんと予習復習も…ひぁぁぅ…!(自分でもほとんど触れたことのない場所に指が這えば、思わず腰を浮かせながら頷き返した)&br;(そのままひと時の甘い閨事に没頭し…存分にお腹を空かせ、どこか照れたような顔のままで遅い朝食をとる二人だったそうな)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-15 (日) 09:03:22};
-&color(#284589){(五時起き朝トレ朝シャワーをへて洗面台の前へ 二人並んでおそろいの歯ブラシをくわえる、そんな午前七時の光景)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 22:38:35};
--&color(red){(キッチンから粥がくつくつと煮える音。歯ブラシを動かしながら鏡越しに目があい、目だけでにっこりと笑ってみせる)&br;……っぺ。 今朝も結構冷え込みましたね! 少し寒いですが空気が澄んで気持ちいいです!(言い終えると水で口をすすぎ始める)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-10 (火) 22:58:59};
---&color(#284589){首から上だけひんやりしてて不思議な感じだよな そろそろ屋内でできるトレーニングに切り替えてもいい頃かもしれん&br;む、「待て」! そのままストップだ まだ磨き残しがあるんじゃないか?(歯ブラシをとり歯磨き粉をつけなおして)あーん…}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 23:12:24};
---&color(red){自分は雪の中を走るのも好きですけどね…っと…!?(唐突に飛んだ指示にぴたりと動きを止める駄犬)&br;…ぺ。 だ、大丈夫ですよぉ…! あ、あ〜ん…(しかし逆らえずに口を開ける)&br;ろ、ろうでふかぁ…?(ヒトよりも少々犬歯が鋭い以外は同じ歯並び。綺麗な純白の歯が無駄に健康的に生えそろって並んでいる)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-10 (火) 23:27:25};
---&color(#284589){よく見えないな…もーちょい上向いてみてくれ(どう見ても健康そのものだ 自分でする時よりずっと弱く磨きはじめて)&br;(奥歯から反対の奥歯まで、歯並びをだいたい把握すれば歯ブラシは滑らかに動き出した)痛いとかくすぐったいとかないか?&br;世の中のカップルはこういう…あぁそうだ、「プレイ」だ プレイもするらしいぞ! ものの本に書いてあったから間違いない}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 23:44:53};
---&color(red){ぁ…んぅ。(口を開けたまま上を向く。少々間抜けな顔と声)&br;(口の中をまじまじと眺められるというのはなかなかに恥ずかしく妙な気分だった。目を泳がせながら頷く)&br;ぷれひ……(鸚鵡返しに口にすると、赤い舌が艶めかしく動く。見上げたままで少し頬を染めた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-11 (水) 20:00:08};
---&color(#284589){どんなもんだか一度やってみたかったんだよな(のたうつ舌をおさえ、こしょこしょと歯ブラシでこすって)&br;磨かれてる間は動くに動けないしなすがままのされるがままだ そこが燃える!…のか?(顎に手をそえて上向かせ)&br;俺にはよくわからないな…っと、そろそろ疲れてきたよな もういいぞ 文句のつけようもないくらいピッカピカだ!(トラのコップに水汲んでわたす)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-11 (水) 20:35:21};
---&color(red){んんゅ…(何か言いたそうだったがこの状態では言葉にもならず妙な声を漏らした)&br;んぃ…ありがとう、ごじゃいまふ…(ひとまずコップを受け取り、しっかりと口を漱いで)&br;んぁー…妙な気分でしたけどすごく綺麗になった感じはしますね!ありがとうございます!&br;自分もお返し…と行きたいところですけれどお粥がどろどろになってしまいそうなので後にしましょう! なんでしたら…自分のチョコを食べていただいてからでも!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-11 (水) 20:47:13};
---&color(#284589){どういたしまして! 先に腹ごしらえだな…ってもうそんな日か! まだ卒業もしてないってのに時間の感覚がズレてきてるな…&br;(そんなこんなで食卓につき熱々のカーシャをいただく さっぱりと胃に優しい朝餉である)何ていうか…すっかり若奥様が板についてきたな!&br;いつもの制服姿にエプロンってカッコもグッとくるがよそ行きじゃないトラもかわいいぞ!!(洗い物手伝いつつ)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-11 (水) 21:12:50};
---&color(red){(二人そろって談笑しながらの食卓。すっかり日常になっているが飽くことのない毎日の日課)えへへぇ…そうでしょうか! そうなれていると嬉しいんですが!&br;か、かわいい…でしょうか? あはは…ありがとうございます!(少し照れながら洗い物をする駄犬。パーカーにスウェットのラフな格好である)&br;これからは普段着で居る事も増えるでしょうから…ファッションも考えないといけませんね! 自分にはどんな服が似合うでしょう}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-11 (水) 23:03:01};
---&color(#284589){何着たって似合うさ!って言い方だと若干投げやりに聞こえるかもだな…いろいろ着て試してみようぜ! きっと楽しいぞ&br;ディアンドル着こなせる系女子は貴重だからな…衣装つながりで思い出したがなにやら北の国の卒業式はすごいらしいな&br;女子は全員メイドっぽいドレス着るんだろ どんな文化だ! ところで腹も満たされたとこで甘いもんが欲しくなってこないか!(チラッどころか物欲しげなオーラ放ちつつキラキラした目でガン見)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-11 (水) 23:41:31};
---&color(red){そうですね! 色々着てみたい服もありますし! そういえばメイド服の卒業式なんて話を聞いたことがありますね! また着てみましょうかメイド服!&br;甘いもの…ああ! えへへぇ…そうですね、では早速…!(物欲しげな視線ににっこり笑って棚をごそごそ、小箱を取ってくる)&br;…はい、どうぞ! ハッピーバレンタインです!(小箱の蓋を開ければ、美しいハート形に焼き上がったフォンダンショコラが顔を出す)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-11 (水) 23:56:30};
---&color(#284589){これは――!(SEつきで光り輝く小箱の中身)二人で食えるな! でも食うのがもったいない仕上がりだな…どうやって分ければいいんだこれ&br;ここはあえて一人で漢食いするって手もあるな そのためのハート型なんだろ? うまそうだな…いい匂いだ! サンキューな!!(じゅるり)&br;ハッ もしや甘甘と見せかけてほんとはちょっぴりビターなとこもあるんですよゼンさん!とかそんなメッセージが…?}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-12 (木) 00:11:08};
---&color(red){ふふ、自分のお勧めはそのまま切らずにがぶっと行くことですね!&br;外は少しビターですけど…後は食べてのお楽しみです! さ、どうぞ!&br;(キラキラした目で差し出す。かぶりつけば中に閉じ込められた甘いチョコがとろりとあふれ出てくるという寸法だ)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-12 (木) 00:23:36};
---&color(#284589){おススメの食い方があるのか! じゃあ遠慮なく(ガブリ)ん!? んん……んっ!(グッジョブ!とばかりに口の周りにチョコつけてサムズアップ)&br;…すごいなこれ! 中の方ちょっとチョコが染みてるのがまた…バレンタイン関係無しに毎日でも作ってほしい一品だな(もぐもぐ)&br;学園生活が終われば新婚生活のはじまりだ うかうかしてらんないぞ 最後までよろしくな! トラ!!&br;(蜜月は砂糖漬けの果実よりも甘く、朝っぱらからアクセル全開でイチャイチャして過ごす二人だった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-12 (木) 17:32:19};
---&color(red){切ってもいいんですけど、切ってしまうと中に仕込んだネタがばれてしまいますので…!(自分の手掛けた歌詞をほおばる夫の表情に、釣られて笑顔になる駄犬)&br;中のとろりとしたチョコがポイントですね! ゼンさんさえよろしければ毎日でも! でも太ってしまいそうですね!&br;新婚…! えへへぇ…そうですね! 始まりはこれからです! 末永くよろしくお願いしますね、ゼンさん!&br;(返す笑みも元気よく、彼女の性分を如実に反映した太陽のような笑み。甘えもいちゃつきも全力で、残り少ない学生夫婦としての今を楽しむのだった)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-12 (木) 20:21:20};
-&color(red){(掃除を終えた後はクリスマスタイム。料理とケーキを堪能した後、暖炉の前のソファーに並んで腰掛け、ツリーを眺めながらゆったりとワインを愉しむ束の間のひと時)&br;……ふぅ。 今年も一年、色々ありましたけど…楽しかったですね、ゼンさん!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-09 (月) 21:32:54};
--&color(#284589){次はもっといい年になるさ(夢うつつに締まりのない顔で回想中)学生生活も残すところあと三ヶ月か…ほんとに色々あったな!&br;来年こそは…(頬杖ついて燃える暖炉を眺めるうちにうつらうつらとしだして、自然とよりかかって体重の半分をあずける)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-09 (月) 22:52:05};
---&color(red){本当…短いようで長いような、今まで生きてきて一番濃密な時間だったように思います!&br;残りわずかになりましたが…ゼンさんのご両親、見つかると… …いえ、必ず…見つけましょうね!(もたれかかってくる身体を受け止め、胸元に頭を抱きながら額に口づけを降らせる)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-09 (月) 23:03:57};
---&color(#284589){出会いの分だけ別れもあったな けど嬉しいことの方がずっと多かった 恵まれてたんだな(見上げながら手をのばし、髪にさわって)&br;(励ましの言葉にも何も答えず、どんな顔をしていいかわからない様子で口を開いた)……もう、止めにしよう&br;…いいんだ、十分探して気が済んだ 俺にはお前がいる 家族ができたんだ ずっと…手伝ってくれてありがとな}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-09 (月) 23:22:30};
---&color(red){もう会えない人も少なくないですが…でも、ここに来てよかった…そう思えるほど、充実した4年間でしたね!(さらさらふわふわとした白銀の髪。指の間を滑らかに撫でてゆく)&br;…え?(唐突な言葉に小首を傾げる。腕の中のゼンの顔をじっと見下ろし)…本当に、いいんですか?&br;ゼンさんが後悔しないのでしたら…自分はそれでいいと思います。 ただ、ふとした時に見つかったり、向こうがこっちを見つけてくれたりすることは…あるかもしれません。 ですから…&br;(善を胸に抱き直し、頭に頬を寄せ)「探す」事を諦めても、「見つける」事を諦めてしまうことは…しないでくださいね? 自分も…ご両親にご挨拶、しておきたいですし!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-09 (月) 23:42:06};
---&color(#284589){怒らないんだな(目を合せていられずに、そっとつむって)いいのかな…正直、自分でもよくわかってない感じだ&br;いるかどうかもわからん親の為にこれ以上…ってのも言い訳だよな(優しく包みこまれて、そのまま溺れてしまいたくなる自分がいる)&br;うかうかしてる内にタイムリミットはもう目の前だ どんなに足掻いたって手がかりひとつありゃしない 卒業したらどっちみち、もう探せなくなる&br;俺は失敗したのか? いつ? どこで間違えた…?(未来は変えられる、はずだったのに 言い知れぬ悔しさに唇を噛めば熱い雫が溢れて、伝い落ちていった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 00:01:38};
---&color(red){怒って躍起になって…それで見つかるならとっくに見つかってるはずですから。&br;タイムリミットが目の前なら、タイムリミットまでは足掻けばいいんじゃないでしょうか! どのみちあと3ヶ月です、もう3ヶ月くらいは頑張って…諦めるのはそれからでも遅くないでしょう?(黒髪に指を通し、梳きながらゆっくりと語りかける)&br;分かっていることは、ゼンさんはこの町で生まれたこと。幼子はそう遠くへは行けません。少なくともゼンさんが生まれた年代にはこの町に居るはずです、ご両親は…&br;つまり、この町に戻るか、この町から出なかった方の中に… ……自分の頭で推理できたのはこんなところでしょうか。}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-10 (火) 00:16:02};
---&color(#284589){…そんなの(気休めだ、と駄々っ子のように口走りかけた言葉をのみこむ このひとだけは傷付けてはいけない、と思えばすこし落ち着いて)&br;あと三ヶ月、なんだよな…それで見つからなかったら今度は10年くらい先の話だ(されるがままに任せ、どこか弱気に笑って)&br;たしかアンケートの集計が出てたっけな そうなれば候補はだいぶ絞られてくるよな…&br;(酔いの抜けきらぬ頭をもたれ、スヴェトラーナの頬に手をのばして)…わかった、明日から頑張る とりあえず卒業までな&br;だから…今日だけは弱音、吐かせてくれないか(襟元を開け、ゆっくりと熱い吐息をついて最愛の人を見上げた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 00:49:37};
---&color(red){それに、その条件であれば十年待たずともその前に逢える可能性もあるはずです!(頬に触れる手に自分からも顔を摺り寄せながら、善の額に手を添え、撫でる)&br;ふふ、明日から忙しくなりますよ! ですから…今ここで、その弱気…全部吐き出しておいてくださいね、ゼンさん!&br;きっと、残りの養成校生活…弱音なんて吐いてる暇はないはずですから…!(額に当てた手を頬から顎のラインへ撫で下ろすと、そっと唇を吸った)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-10 (火) 01:06:06};
---&color(#284589){はっはっは、やるだけやってみるか いまさら疲れたなんて言ってらんないもんな(子ども扱いされてる様で、不思議と抵抗はなく)&br;(こく、と何かを飲み下すでもなく喉を鳴らす 半分まどろみながら静かに言葉をつむぐ少年だった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 02:16:55};
-&color(red){えーと…着替えに歯ブラシにー…あと何が要るでしょう! ゼンさん、そちらの準備はどうですか!(修学旅行前、準備に余念がない駄犬である)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-07 (土) 18:52:56};
--&color(#284589){ジャージ確認よーし! 向こうで買い物するかもしれないしスペースは余分に空けときたいな(だいたい準備できてる様子)&br;ん、そうだ その歯ブラシのことなんだが(大小おそろいの歯ブラシ出して)そろそろ新しいの下ろさないか!}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-07 (土) 21:01:13};
---&color(red){そうですね! 飛空艇や町にもお店があるみたいですし、持っていくものはあまり多くはならないかもです!(綺麗に詰めればディパック一つ分くらいになった)&br;…あ!お揃いのですか! いいですね、おろしましょう! 船室なんかも好きに使えるみたいですし…言ってみれば新婚旅行でもあるわけですね! えへへぇ…&br;(少し締まりのない笑みを浮かべながら歯ブラシの封を切って歯磨きセットに入れる)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-07 (土) 21:15:44};
---&color(#284589){修学旅行がハネムーンか! 気が利いてるじゃないか 今回は二人で個室取れるんだよな たしか202、3号室あたりが空いてるとか…&br;いかにも新婚ほやほやって雰囲気出そうだな よかったら手配しとこうか!(日記帳と手のひらサイズの写真機押しこみつつ)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-07 (土) 21:35:14};
---&color(red){飛空艇で寝起きするのは初めてですのでちょっとドキドキしてます!えへへ… あ、はい!よろしくお願いします!&br;それに、行き先の世界樹も色々な文化や知識の集まる場所みたいですので、もしかすると銀の鍵の使い方などについての情報も見つかるかもしれません! 頑張って探して回ってみましょう!&br;…では、そろそろ出発しましょうか、ゼンさん!(ディパックを背負い、片手を差し出した)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-07 (土) 21:44:27};
---&color(#284589){どこにヒントが転がってるかわからないもんな! 時間見つけて本屋回りもしてみよう っし、忘れ物はないか!&br;ここに帰ってくるまでが新婚旅行だ! 道中気をつけていくぞ 出発だ!!(手をとり、しっかりと握って旅立っていった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-07 (土) 21:50:06};
-&color(#284589){冷っ…たぁーーーーー!! ウヒョーこっちの方来てみろよすっげー冷たいぞトラ!(茹だるような暑さも何のその、海パン一丁で川遊びに繰りだす少年である)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-05 (木) 21:38:02};
--&color(red){あはは、その辺は山からの源流が流れてくる場所ですからね!(同じく以前選んでもらった水着でざぶざぶと川に踏み入り)&br;あ、気を付けてくださいね! その辺りは深くて川藻で滑りやすくなってますので!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-05 (木) 21:48:46};
---&color(#284589){こっちは流れが緩いのがいいな(ざぶんざぶん)歩いて五分か十分のとこにプライベートビーチがあるんだ 山暮らしのいいとこだな&br;お、魚いたぞ魚!(潜って静かになる水面、どこまでも透きとおった世界を水を得た魚のように泳ぎまわって)…逃げられたー!!}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-05 (木) 22:07:41};
---&color(red){この辺りは水も綺麗で透き通ってますからね! おおー…!(陽光を照り返す水の中、自由に泳ぎ回るゼンのその姿に思わず見とれる)&br;なんだか…泳いでるゼンさんもカッコいいです! えへへへぇ…!(照れ隠しにぱちゃぱちゃと水を掬って飛沫をかけた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-05 (木) 22:17:45};
---&color(#284589){はっはっはやったな!(キャッキャ言いながら水かけあって)そっちも微妙にサイズあってない感じがなんか…いいな!&br;むっちむちに見えるぞ!! 学校指定のやつなんかもだいぶ小さくなってきたんじゃないか?(浮かべたスイカを転がしつつ)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-05 (木) 22:25:42};
---&color(red){ひゃっ…!あはははっ!(反撃されれば楽しげな笑い声が真夏の川辺にこだまする)&br;胸もお尻も少し大きくなりましたからねぇ… 入学した当時のはもう完全にアウトです! この水着もちょっと無理すると外れたりしそうですね!(窮屈そうに収まっている双丘を下から腕で支えて見下ろし)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-05 (木) 22:43:23};
---&color(#284589){目の毒だな! よかったら新しいの買いにいかないか? 来年といわず今年の夏でもいいぞ デートの口実にもなるしな!&br;てなわけで今のうちに楽しんどこう…(しっぽが出てる分ローライズな着こなしにドキドキしながら泳ぎに誘って)&br;しかしトラも大変だな 今日なんか街の方はもっと暑くなってるぞ 帰ったら水風呂いれてやらないとな}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-05 (木) 22:57:42};
---&color(red){あ、いいですね! 自分もゼンさんのを選びます! 似合うのがあるといいんですが…と、色々見て回るのも含めてデートの内ですね!&br;えへへぇ…折角ゼンさんに選んで頂いた水着ですからね! 今しばらくは…!(少しポーズなどもつけてみせながら水の中をたゆたう)&br;この辺りの暑さにもだいぶ慣れましたが…やはり街の方の暑さは別格ですね! 地面や建物が熱を持ってる気がします!&br;帰ってきたら一緒にお風呂入りましょうか!(少し照れたような笑みでそう言ってみせ、善に甘えるように身を寄せた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-05 (木) 23:17:07};
---&color(#284589){なにしろモデルがいいんだ 何着たって似合うさ! あとはさりげなく俺の好みに誘導するだけだな(両手をつないでゆらゆら立ち泳ぎ)&br;スイカも食おう食おう そろそろいい具合に冷えてる頃合だろうしな…やろうぜ! スイカ割り!! っと、その前に&br;(濡れた黒髪もそのままに、冷たい水温にさらされて桜色になった唇を奪いにいく そのまま泳ぐのをやめて気泡きらめく水面下の世界へ)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-05 (木) 23:37:10};
---&color(red){ゼンさんも背が高くてがっしりしてますし、どんな水着も似合う気がしますね!&br;おお!いいですねぇ…! 冷たさと一緒に水分補給も出来て一石二鳥です! んっ…(スイカに注意が向いたところへ重ねられる唇。水の中で触れ合った部分だけが温かい不思議な感覚)&br;(一呼吸分の少しの間ですら随分と長く感じた。積極的に唇を吸い返し、唇をなぞり、舐めるように舌先でつついてみる)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-05 (木) 23:51:54};
---&color(#284589){…!……(こちらも舌を出して、最初は様子をうかがうようにつつきあい、次第に慣れて舌先から絡めはじめる)&br;(お互いの隙間を補いあって重なる唇と唇、その端から気泡が溢れて立ちのぼっていく めくるめく時間は気が遠くなるほどゆったりと、甘く痺れて)&br;(息が続かなくなる前に手を引いて水面を目指す 光り輝く水面から顔を出せば荒い吐息をついて笑った)はぁ…はっ、はは、ちょっと驚いたぞ!&br;ふぅ、それじゃ休憩がてらスイカ割りと行こう(陸に上がってバスタオルと目隠しとごっつい棍棒を渡す)誘導するから割ってくれないか!&br;ぴったり息を合わせていくぞ!(発言秒数下一桁±2秒で成功)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-06 (金) 00:10:38};
---&color(red){(まるで触れ合った唇から溶けて一つになってしまいそうな幸福感に包まれ、つめたい水の中、そのぬくもりに夢中になる)&br;……ぶはっ! えへへぇ…な、なんだかこう、もっとゼンさんを感じたいって思ったらですね…(冷たい水に浸かりながらも頬は赤みがさして熱を帯び)&br;おお、自分が割るんですね! 頑張ります!(軽く体をふくと早速目隠しを着けて棍棒を手に持ち、大上段に構えながら)&br;了解です! それでは……!(声のする方へふらふらと進んでゆき…振り下ろす!)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-06 (金) 20:07:38};
---&color(#284589){もーちょい左にあと一歩…そこでストップだ! 二時の方向わかるか? お、いいぞいい感じだそのまま一気に(クリティカルヒットして木っ端微塵四散するスイカ)…''!?''&br;派手に行ったな!(スイカの残骸モロに浴びて笑いのスイッチが入る少年である)はっはっはこやつめはっはっはっはっは&br;もう目隠しとっていいぞ おかげで食いやすくなったな(食べられそうなカタマリ回収して一番きれいなのを差し出す)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-06 (金) 21:21:43};
---&color(red){おお、手ごたえありです!(振り下ろした棍棒に確かな手ごたえを感じて目隠しを外す)&br;あ、あー…あははは…! ゼンさんの誘導が的確だったおかげですね!これは!(勿論こちらもスイカの残骸まみれ。釣られて笑い声が漏れる)&br;いやー…まさかこんな凄惨な事になるとは! 加減はしたつもりだったんですが…!(ありがとうございます、と一欠けら受け取ってかぶりつく)&br;んんっ…! 甘くておいしいです! ゼンさんもどうぞ!(自分が一口齧ったものをそのまま差し出した)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-06 (金) 21:49:14};
---&color(#284589){こっちにもでっかいスイカがあるな…とか親父ギャグかましたくなったが自制が働いた えらいぞ俺! でも今ならほんとにスイカの味しそうだな&br;いいのか!(シャキサクもぐもぐ えもいわれぬ甘さであった)大当たりじゃないか! ちょうど食べごろみたいだな&br;塩振って食っても美味いぞ ほんの少しの塩味があればもっと甘く感じるんだ 騙されたと思ってやってみるといい&br;(渓流に足先を浸しつつ腰かけ、手招きしてひざの上を叩く 真夏の太陽は輝きを増し、中天にかかろうとしていた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-06 (金) 22:11:43};
---&color(red){う、ん? スイカ…? あはは、そういう事ですか!(首を傾げてから視線に気づいて笑う。汁やら欠片やらが白い肌を彩っている)&br;あ、この前農園部でご馳走になった時にかけてましたね、塩! この季節はミネラル補給にもよさそうです!&br;ん、それでは失礼して…(促されるままに膝の上へ腰かけてスイカをついばむ。眩しそうに太陽を見上げ、それから肩越しに振り向いて笑顔を見せた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-06 (金) 23:05:51};
---&color(#284589){いつもと違う匂いがするな…(くんくん鼻を鳴らして果実の香りを堪能しつつ、髪についた種を取りのけたり欠片を払ったり)&br;ん、待った…そのままそのまま(右肩、というより首筋に近いとこにみつけた欠片をつまみ食いして口付け、うっすらと赤い跡を残す)&br;…なんだ、夏は夏でお似合いじゃないか(笑顔に誘われて笑い、おなかを抱いて)なあトラ、俺のためにずっと笑っててくれないか!&br;もちろん文字通りの意味じゃないぞ 泣きたい時には泣けばいいし俺に至らないとこがあればうんと叱ってくれ&br;でも…好きなんだよな、お前の笑い方 うまく説明できないけど、なんかこう、独特の良さがあるだろ? だからさ、その…}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-06 (金) 23:45:53};
---&color(red){川にお日様にスイカに…いろんな匂いが混じってますからね! ん…っ……(首筋に触れた唇の暖かさに少し身をすくめ、ぞわぞわと毛を逆立たせる)&br;えへへぇ…それはきっと、慣れたのと…ゼンさんが一緒だからですよ!(柔らかくすべすべとしたお腹を抱く手に手を重ねて)&br;……ゼンさんの、ために?(振り向いたまま、大きく黒い瞳がじっとゼンを見つめ、それから細まった)&br;えへへぇ…ありがとうございます。 …勿論です! 今も、これからも…ずっと、貴方の傍で…貴方に笑顔を見てもらいたいです…!&br;それに、自分もゼンさんの笑顔…爽やかできらきらしてて、好きですから。 ですから…これからもこうして、楽しく過ごしていきましょうね!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-07 (土) 00:34:06};
---&color(#284589){おう! ただ一緒にいるだけで楽しいんだ これからもっともっと楽しくなるぞ!(人好きのしそうな笑顔を見せて)ありがとな、トラ!!&br;はは、困ったな…そんな顔されると甘えたくなってくるじゃないか(肩を支え、横向きに変えて唇を重ねる 口付けの様でその実、甘えているのだ)&br;ん、スイカの味がするな…(汲めども汲めども尽きぬ泉のような慈愛に包まれながら、夫婦水入らずの休暇を過ごす二人だった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-07 (土) 01:08:50};
---&color(red){こちらこそありがとうございます、ゼンさん! えへへ…好きなだけ甘えていいんですよ! その分自分も甘えますので!&br;んん…っ……(甘えるような優しい口づけをしっかりと受け止め、吸い返し、軽くもたれかかる)&br;ゼンさんも同じ味がします…(高みに差し掛かったぎらつく太陽の下、涼しげな流れに足を浸けながら、ぬくもりを共有し合うのだった)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-07 (土) 01:48:13};
-  --  &new{2012-04-05 (木) 21:04:53};
-&color(#284589){さすがにメートル越えはならずか…惜しかったなトラ! 来年に向けてもっと肉つけてみないか!!(タオル一丁でくつろぎモードinサウナ)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-02 (月) 22:29:49};
--&color(red){メートルと言いますと…胸ですか! あまり胸ばかり大きくなってもバランスが悪くならないでしょうか!(出会った当初に比べれば明らかにあちこちワンサイズほど大きくなっている駄犬である)&br;ゼンさんはもっと大きい方がお好き…ですか?(タオルの中に窮屈そうに収まった大きな胸。少し引っ張って谷間に空気を送り込みながら)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-02 (月) 22:37:37};
---&color(#284589){でかすぎても大変なんだよな! 身を持って味わったからわかる ただ…訳もなく目が行くのもたしかだ(視線誘導されながら)&br;見てどうしようとか、触ってどうしようとか(健康的なプロポーションに見蕩れて)正直自分でもよくわからないがいいものだと思うぞ!}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-02 (月) 22:43:38};
---&color(red){はい! 大きい分重たくなりますので! …どうして男性の視線や興味を引きつけて止まないのか不思議ではありますね!&br;(下から支えるように腕で持ち上げてみる。滑らかな曲線を描き汗の浮く肌が、薄暗いサウナの照明を艶めかしく照り返している)&br;ですがゼンさんが好きと言ってくださるなら嬉しいです! そういえばー…以前タオルなしでも、と言っておられましたが少し試してみますか!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-02 (月) 23:36:34};
---&color(#284589){言われてみればたしかに不思議だ…赤ん坊だった頃のこと覚えてるのかもな(重たげに形を変える胸に思わず生唾を飲んで)&br;そんなことも言ったな! 最後にトラの裸見たのいつだったかな…って昨日も風呂上りに鉢合わせたか! いやそれはいいとして&br;(はらりとタオルを落として脇に置く ご立派様がすっかり元気になっていた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-02 (月) 23:55:22};
---&color(red){そうなのかもしれませんねぇ…! でもそうなると、男性の方が女性よりも小さい頃のことを覚えている…ということでしょうか!&br;あはは、ああいう事故を除けば結構前かもしれませんね…! お、ぉー…!?&br;(ほとんど見たことのない異性のそれにしっかり視線を向けながら、自分もタオルを外す。熱で赤みを帯びた白い肌、起伏に富んだライン、胸の先の薄桃色の突起と、股間を覆うふわりとした体毛が露わになる)&br;//申し訳ない、眠気に負けそうなので文通でお願いします…!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-03 (火) 00:47:07};
---&color(#284589){そんなに珍しいか? トラだって俺の裸よく見てるじゃないか(隠す素振りすら見せずくつろいで)ほっとけば元に戻るさ&br;しかし直に目の当たりにしてみるとまたド迫力だな! よくここまで成長したもんだ…(ふとももを撫でてお肉を揉む)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-03 (火) 19:53:31};
---&color(red){それはそうですけどー…なんといいますか、見れば見るほど自分のとは全然違う感じで…! うーん…硬そうで…強そう? 逞しい…と言えばいいんでしょうか!&br;(善の身体を上から下まで眺めながら、伸ばされた手には抗わず)んふふ…くすぐったいですよー 食べ物…だけではなくて運動なども関係あるんでしょうか!&br;ゼンさんも、前よりも背も伸びて筋肉もついた感じですよね!(腹筋辺りに触れてみながら)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-03 (火) 20:54:51};
---&color(#284589){自分のって…男の子だからな! トラも例の薬飲めばこんな風になるんじゃないか ほら、あの時体つきお前にそっくりだっただろ?&br;どうだろうな 母さんに似てきたって線も考えられるが(写真でしか知らない義母の面影を思い返しつつ見つめて)&br;これからどんどんがっしりしてくるぞ これで体重同じだって言うんだから不思議だよな…(しっぽに触れ、毛並みにそって優しく揉んで)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-03 (火) 21:22:06};
---&color(red){ふむ…性転換の際に皮下脂肪が筋肉に変換されるならあるいは…! 一度浴びてみないと分かりませんが!&br;言われてみれば母も結構あちこち大きかったですね!(写真の母は髪が長いこと以外はよく似ていた。少し懐かしむように目を細め)&br;また、母にも…手紙か何かで知らせないといけませんね。自分はこの町で元気にしていて、こんな素敵な旦那様までできたという事…!&br;自分の場合はヒトよりも骨が重くて頑丈…みたいです! その分重さが増してるんじゃないでしょうか! ん、くぅん…(尻尾を揉まれて思わず甘い声が漏れる。ゼンの胸に手を当てて体を支え、肩を寄せて甘えた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-03 (火) 21:58:35};
---&color(#284589){トラもこの先あんな美人になるんだろうな きっと喜んでくれるぞ! 俺はー…そうだな、烏汕先生にでも報告するか!&br;(腕を回して支えながら少年の手はしっぽの付け根のその下へ 片側の犬耳に待て、とささやき膝の上に抱き上げた)&br;こっちの方が触りやすいんだよな(目の前で揺れるもこもこしっぽをつかまえ、放し、くすぐって、背中越しの胸にも手をのばしてみる}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-03 (火) 22:54:07};
---&color(red){えへへぇ…そうなれると嬉しいですね…! …ふと思ったんですが、二人の関係を周知すればゼンさんのまだ見ぬ両親への報告にもなるんじゃないでしょうか!&br;ん……(指示を出されれば自然とそれに従う性分、柔らかな尻肉の感触を善の腿に伝えながら膝上に抱かれる)&br;な、なんだか…裸だと少し恥ずかしい気も…んん…くふふっ…!(善の手の内で魚のように揺れる尻尾。解放されて擽られれば白い背を艶めかしくくねらせて)&br;(胸に伸ばされた手は柔らかな肉の弾力に沈み込む。肩が小さくぴくりと跳ねた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-03 (火) 23:23:30};
---&color(#284589){文化祭のステージみたいな機会があったらやってみるか! 卒業式までにあればいいんだが できれば二人でやりたいな&br;誰も見てないのに? いい兆候だな…もっと恥らってもいいんじゃないか!(下から支えながら夢中になって揉みしだき、こね回して)&br;これだけで一体何キロあるんだ…! ん、待てって言わなかったか '''悪い子にはお仕置きしないとな…'''(おなかを抱きよせて深く腰かけさせる)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-04 (水) 00:00:51};
---&color(red){ラヴさんのところのお花見の席で軽く…はしましたけど、そうですね、こういう報告は二人そろっての方がきっといいと思いますし!&br;あぅ…自分でも不思議ですけど…ん、はぁ…っ…(ずっしりした重みが手にかかり、指が蠢くたびに豊かな膨らみは自由に形を変えてゆく)&br;そ、そう言われましても…! お、お仕置き…ですか…!?(深く腰掛ければ尻尾が善の腹に当たる。同時に、硬く熱いものが尻に触れ、またぴくりと体を震わせた)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-04 (水) 00:30:40};
---&color(#284589){いつの間にあんな知れ渡って…って思ってたらトラの仕業か! ありがとな!! どっさりギャラリー集まってる時にお披露目会したいな&br;え…? そ、そうだな…お仕置きなー…(本気にされて慌てて考えはじめる いい感じに茹ってきた頭に甘い体臭その他が効いてクラクラしはじめて)&br;こんなんでどうだ?(申し訳程度にお尻ぺちぺちたたく 予想外にいい音がして危うく新たな世界の扉を開きかける少年であった)&br;(ものの見事にのぼせたのはいうまでもない)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-04 (水) 00:58:24};
---&color(red){夏フェスや修学旅行などもあるようなので、そこでそういった機会があるといいんですが…!&br;ふぇ!? はぅ、あぅっ!? ちょ、そんな、子供じゃないんですからぁ…!(肉付きのいいお尻は叩かれるたびに弾むように揺れて視覚も愉しませた)&br;(そうして二人でじゃれあううちに時を忘れ…仲良く二人してのぼせ、仲良くダウンするのだった)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-04 (水) 19:15:31};
-&color(red){うーん、こんな感じでよかったんでしょうか! belowかどうかはちょっと迷いましたが!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-01 (日) 20:22:20};
--&color(#284589){今日からここが俺の家か あらためてよろしくな、トラ!(事前にあらかた運び終えてたので身ひとつでやってきた)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-02 (月) 00:20:15};
---&color(red){…はい! これからは一つ屋根の下です! こちらこそよろしくお願いしますね、ゼンさん!&br;(同棲生活の幕開けに満面の笑顔で抱きつき、尻尾を揺らし…全身で嬉しさを表現する駄犬)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-02 (月) 00:29:59};
---&color(#284589){俺たちほんとに家族になったんだよな 夢みたいだ! ちょっとほっぺた引っぱってみてくれないか!!(抱きしめてぐるんぐるん回る回る)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-02 (月) 00:35:29};
---&color(red){えへへぇ…ホントですよ! 正真正銘の家族です!(抱きついて両手がふさがってるので頬肉を軽く咥えて引っ張るというマニアックな引っ張り方をする駄犬)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-02 (月) 00:41:51};
---&color(#284589){おう! これからはずっと一緒だ! はっはっはやったなトラはっはっはっはっは(ちょっと痛い)&br;ここに住んでれば毎朝一緒に朝練してシャワー浴びて飯食って学校いけるんだよな…サウナ以外にもいろいろ改造しようぜ! トレーニングルームとか!!}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-02 (月) 00:48:04};
---&color(red){ふふふ、夢じゃなかったでしょう!(口を離して善を見上げる)&br;寝過ごしそうになってもお互いすぐに起こしに行けますしね! おお、いいですね! サウナの時と同じく、二人でしたら色々作れそうです!&br;ゆくゆくは子供部屋なんかも必要になりそうですね! 家ももう少し大きく建て替えてもいいかもしれません!}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-02 (月) 01:00:53};
---&color(#284589){燻製作る小屋とか地下の酒蔵なんかも欲しいな もっと快適に川遊びできるように川の方も手入れしよう&br;周りにバンガロー建てれば冒険者やめたとき民宿が始められるな…(ほとんど無意識にしっぽ揉みつつ)&br;さて、ついて早々何だがトレーニングの時間だ! よかったらつきあってくれ!(ウェアに着替えて出かけていった)}; -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-02 (月) 01:21:04};
---&color(red){二人で登山者向けのロッジを…ですか! いいですね! 冒険もいつまで続けられるか分かりませんし…くぅん…(言葉の途中で尻尾を揉まれて鼻を鳴らす駄犬)&br;…あ、はい! 了解です! お供しますよー!(手早くスカートの下にスパッツを着用し、後について駆けて行った)}; -- [[スヴェトラーナ>名簿/475306]] &new{2012-04-02 (月) 20:02:43};