[[名簿/456871]]


-し、しんでる… --  &new{2011-10-20 (木) 19:28:14};
-お久しぶり、また一緒ね?あなたと一緒ならそれなりに安心は出来るけど……油断はだめよね、頑張りましょ? -- [[クリム>名簿/456510]] &new{2011-09-04 (日) 23:31:42};
--COLOR(BLUE){いいコンビだな。こういう関係も悪かねえ・・・背中を預けられる相手ってのは、貴重だ} --  &new{2011-09-06 (火) 22:02:04};
-  --  &new{2011-09-04 (日) 04:57:46};
-  --  &new{2011-09-04 (日) 04:57:41};
-  --  &new{2011-09-04 (日) 04:57:37};
-あなたと組む事になるとはねぇ、頼りにさせて貰っていいかしら?あたしも頑張るけれど、あなたほど丈夫じゃないもの -- [[クリム>名簿/456510]] &new{2011-08-27 (土) 18:26:36};
--COLOR(BLUE){こいつはありがてえ話だな。お前と行けば、道中ちっとは楽しめそうだぜ。中々背中を安心して向けられる相手ってのも見つかりづらいもんでね&br;あぁ、頼りにされ手も困るが、盾位にはなってやるよ&br;どう考えても、俺のほうが頑丈だからな} --  &new{2011-08-27 (土) 22:14:54};
-すごいじょうねつ!うらやましいです、なのよ、グレイザー(このあいだまで200代だった少女だ) -- [[ティクル>名簿/456126]] &new{2011-08-27 (土) 10:57:50};
--COLOR(BLUE){仕事をしねえ奴は、野垂れ死ぬだけよ。だからやるしかねんだ&br;与えられてる仕事が理不尽だろうが、やるしかねえ内はやるんだ。生きる糧があるだけ有りがてえ・・・そう思えばやる気も出るだろ、ぬこ} --  &new{2011-08-27 (土) 22:12:47};
-(グレイザーの部屋の戸が、規則正しく控え目に三度ノックされる)&br;スイマセーン。グレイザーさん、グレイザー・ブラッドさん、ご在宅デスカー? -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-08-25 (木) 20:02:44};
--COLOR(BLUE){あぁ?なんだアンタは(のっしり、そんな音と共に現れる巨漢)} --  &new{2011-08-26 (金) 23:37:14};
---申し遅れました。ワタクシ、冒険者協会から派遣されてきた調査員のキリク・ケマルと申します。&br;(スプライトのスーツに身を包んだ男が、胡散臭い笑みを浮かべて恭しく頭を垂れる)&br;そんでデスネー、今後のグレイザーさんへの依頼斡旋に関わるご質問を幾つかさせて頂きたいんですが、お時間よろしいですかァ? -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-08-27 (土) 19:14:06};
---COLOR(BLUE){・・・調査員?(一体何だってんだ、と心の底で毒づく。だが相手はいわば雇い主側の人間。その呟きを表に出すほど彼も愚かではない)&br;仕事に関することなら答えるしか無いでしょうよ、手短に頼みます。なんだってんですか、駆け出しの俺に} --  &new{2011-08-27 (土) 22:10:53};
---どうもどうも。なに、すぐに済みますから…… (手元に資料らしきものを広げて) えー、これはですね、護衛依頼請けてる方に関係することなんですが。&br;今のところは関係無いんですがネ、後々問題になってきまして……グレイザーさん。アナタ、護衛とその他の依頼の最大の違いって分かります?&br;(調査、というよりはその前置きといったニュアンスで、グレイザーに問いかける) -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-08-27 (土) 23:34:52};
---COLOR(BLUE){違い?そりゃ自分以外の人間の命を護らなきゃならねえ点だろうよ&br;そして後退できねえ。素人の集団連れて逃げ切れるわけがねえからな&br;(それがどうした、といった感じで答える。だが目には若干訝しげむ様な色が浮かびつつある)} --  &new{2011-08-27 (土) 23:58:55};
---半分正解ってトコですネ。確かに貴方のお答えは護衛依頼の特色であります。しかし、それが他の依頼との最大の相違点では無いのデス。&br;まだ貴方くらいの冒険歴で回ってくることは稀ですがネ、護衛依頼には盗賊団だの暗殺者だのといった人間が襲ってくるモノがありまして。&br;どうにも困ったことに、怪物は躊躇無く殺せるが人間相手には刃が鈍る……といった冒険者の方が中にはいらっしゃいましてネ。&br;そうした傾向の方々に依頼人の命が掛かった依頼を任せるというのは、些か荷が勝ちすぎるというもので。&br;それでですネ……グレイザーさんは人間殺したことあります? (極めて軽く、何でもないことのように訊ねる) -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-08-28 (日) 00:14:49};
---COLOR(BLUE){・・・・・・(何でもないように発せられた質問、だがその奥にある真意を測りかねる男)&br;[こいつ、衛士か?それとも追手か?――――否、違う。”そんな生易しい相手じゃあない”]&br;(意図はわからない、だが当座の敵では無い。なにより、こいつは解って聞いている。そう判断して口を開く)&br;・・・・ある。表向きは事故ってことになってる。そして敵討ちの範囲だ。俺がその仇討ちの権利がない身分出身ってことを除けばだがね} --  &new{2011-08-28 (日) 00:27:36};
---(グレイザーの答えに、わざとらしくおどけた素振りで笑ってみせ) あぁ。大丈夫、大丈夫です。&br;脛に傷の一つや二つ持っているのが冒険者という人種ですから、過去の殺人の功罪なんてコチラは問いませんヨ。&br;かくいうワタシも過去に人を殺した経験はありますし。それが人道的に正当であったかどうかは神のみぞ知るところでありますし。ハハハ。&br;ワタクシどもにとって重要なのは、今これからの事でありますから (自ら発した言葉など、まるで信じていないような軽い口振りで続ける)&br;というわけですから、これが一番聞きたいことなんです。グレイザーさんは今でも躊躇い無く人を殺せますか?&br;(あ、勿論仕事でデスヨ、とあくまで軽い調子で付け加えた) -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-08-28 (日) 00:51:31};
---COLOR(BLUE){必要なら殺すしかねえだろ。殺し自体はやりたかねえが、俺は自分や依頼主がヤバい時に相手に情けを掛けるほど聖人君子じゃねえ&br;相手が俺をを殺るってんなら、こっちだって容赦はしねえ。それはルールだぜ&br;俺の答えはそれだぜ、これで満足か?} --  &new{2011-08-28 (日) 23:44:25};
---(心の裡を窺う様な眼差しでグレイザーの眼を射抜く。それもほんの一瞬。満足気に頷いて手持ちの用紙にペンを走らせた)&br;お答え頂き有難う御座います。いやぁ、こちらの望む理想的な回答でホッとしましたよハハハ。&br;これならデスネ、護衛依頼において特別不安視する要素もありませんので、グレイザーさんがご希望する依頼を斡旋出来ると思いますよ。&br;ではここいらで御暇を。今後ますますのご健勝とご活躍をお祈り致しておりますヨ (馬鹿丁寧に頭を下げてから、静かに部屋を出て行った) -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-08-29 (月) 18:40:43};
-ジジイじゃよー、山篭り帰りじゃけど熊肉と鹿肉とうなぎの山篭りセットをプレゼント、じゃよー(ぺかー) -- [[じじい>名簿/456232]] &new{2011-08-21 (日) 23:03:46};
--COLOR(BLUE){あぁ?ジジイか・・・随分豪華だな。なんか裏があるんじゃねえのか(と言いつつも、口元はニヤリとしている。ちょっと嬉しそう)&br;それいにしても、熊なんて化物どうしたんだ。アンタが倒したってわけじゃねえよな?} --  &new{2011-08-22 (月) 00:04:14};
-(血の様に赤い夕日が天蓋を染め上げる空を、鴉が渦を巻いて飛びまわっている)&br;(尋常ならぬ数と動きである まるで脅威から逃れようとするような、逃げろと男に伝えているような)&br;(紅く残る太陽の残照の中、人影が男に向かって歩いてくる)&br;(紫紺のコートを風に靡かせたその男は、凄まじい殺気を身に纏いながら、ゆっくりと、しかし確実に男に向かっている)&br;(その両眼は、餓えた狼の如く) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-19 (金) 21:22:13};
--COLOR(BLUE){うるせぇな・・・(紅い空、無数の鴉。思い出すのは農奴の仲間が飢えで死んだ時の事)&br;(死体を啄もうと空を旋回する鴉の群れ。人間らしく、埋葬も出来なかった仲間。思い出すのは憎しみと無念)&br;(その憎しみが殺意となって、男の身から放たれる。そしてついに彼方からの殺気と、男の殺気がぶつかり合う。均衡。刃のような殺意と鎚のような殺意がぶつかり合い、静寂が生まれる)&br;(その静寂の中、声が響く)よぉ、随分元気な野郎じゃねえか。この暑いのにご苦労な格好だなオイ} --  &new{2011-08-19 (金) 22:16:08};
---欠片はどこにある (男の言葉には応えず、低い声で告げる)&br;欠片を出せ (左手に握られた白鞘の大太刀からは、妖しい青い光が立ち上っている) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-19 (金) 22:48:11};
---COLOR(BLUE){・・・どうやら言葉が通じる相手じゃなさそうだぜ&br;降りかかった火の粉は払うしかねえだろうよ(いつぞやの赤い影の言葉を思い出し、それに反論するかのように独り言をつぶやき)&br;(ずる、と大振りのナタを取り出し構える)・・・・あ?&br;(するといかなる事か、ヴィオラの持つ刀と共鳴するように、ナタが同種の光を放ち始めた)} --  &new{2011-08-19 (金) 23:09:11};
---そこか! (グレイザーの持つ大鉈が、共鳴するように青く輝き出したのを見て、凶相を歪めて笑う)&br;その剣を寄越せ、それは貴様の身には余る物だ (ジャリ、と革靴が地面を噛み、僅かに腰を落として身構える)&br;さもなくば  (大太刀をコートに仕舞うと、朱鞘の太刀をするりと取り出し、親指で鯉口を切った)&br;斬る (全身から殺気が迸り、グレイザーに打ち当たる 餓狼の如き燐光を湛える両眼は、グレイザーが手向かうのを望んでいるかの如く──) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-19 (金) 23:28:28};
---COLOR(BLUE){知るかよ、俺の身に余るかどうかを決めるのは俺だ。お前じゃねえな(馬鹿言ってんじゃねえ、とコケにするように)&br;やってみろよ、俺はパンを切るみてえには簡単に行かねえぞ&br;来いよ、丁度・・・イライラしてたんでな!!!(無造作に、野球のボールを投げるように、そこにあった直径80cm程度の岩を掴み、ヴィオラへ投擲した)} --  &new{2011-08-20 (土) 00:13:58};
---キンッ (鋭い鍔鳴りが響いたかと思うと、ヴィオラの両脇の地面が吹き上がった)&br;(投擲した岩は、真っ二つに両断されて、標的の両脇に落ちたのだ その断面は、まるで鏡のように)&br;(いつ抜き、いつ斬って、いつ納めたのか 並みの人間には視認することすら敵わない神速の剣である)&br;(フン、と鼻で笑うと、再び鯉口を切った太刀を抱え、グレイザーの元へと疾走する)&br;(剣を抜くにはあまりに遠い、そんな間合いから、手を柄にかける)&br;(流星の如き一閃が、グレイザーの首へと奔った) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-20 (土) 00:36:47};
---COLOR(BLUE){・・・っ!(その太刀筋は高速などという生易しいものではない。正に神速。両断された岩を見、背筋に冷たいものが走る)&br;おもしれえ!!!(だが背中の冷たさとは反対に心臓はドクンと跳ね上がり、力を男の全身へと流す。すると瞬時に全身の筋肉が盛り上がり、ビキビキという音と共に目に見えて体躯が膨張する)&br;(敵の踏み込みは刀剣の間合いとしては規格外な、だが男の本能が叫ぶ―――当たる!と)&br;(防御は間に合わない、そう踏んで手にした大鉈を・・・地面へ全力で叩き込んだ。腕一本で行われたそれは、地面を爆ぜさせるには十分な破壊力であった)} --  &new{2011-08-20 (土) 00:47:00};
---むっ!(避けていれば、喉を切り裂いていたはずの一閃が空を切った)&br;(吹き上がる土と砂がゆっくりと視界を流れる凝縮された時間の中で、対峙している巨躯なる男の認識を改めた)&br;シッ (気合を放ち、逆手に持ち替えた刃で舞い上がった土砂を払う 閃光が幾重にも奔り、爆ぜて吹き上がった大地は霧散した)&br;(刃を脇に下げ落とし、グレイザーに寄り添うように詰めると、身体を捻りざまに斬り上げた) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-20 (土) 00:58:12};
---(眠気がヤバスなので続きはまた今度で・・・!お願いします) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-20 (土) 01:13:44};
---COLOR(BLUE){・・・チッ、あの程度じゃ諦めちゃくれねえか(煙が晴れれば敵は無傷。爆散の破片弾、その全てを回避或いは迎撃したであろう相手の腕に舌を巻く)&br;(またしても神速の踏み込み、剣技などロクに知らぬグレイザーに近接戦で勝てる道理はない。剣技ならば)&br;認めてやるぜ、お前は強え。だが馬鹿正直すぎるぜ(必殺の刃が迫りながらも不敵な笑み。防御を考慮せず、手にした鉈をヴィオラへ振るう)&br; て め え に 避 け き れ る か ?&br;(ヴィオラほどの男なら感じただろう、頭上から降り注ぐ数個の巨石の存在に。土煙が張れるまでのタイムラグ、グレイザーが仕掛けた罠だった)} --  &new{2011-08-20 (土) 01:19:33};
---COLOR(BLUE){(了解!またいつでも!!Zzzz)} --  &new{2011-08-20 (土) 01:56:54};
---ぬうん (斬り上げた刃が振り下ろされる鉈を掠め、鹿鳴のような音が響く)&br;(紫紺のコートを渦巻かせ間合いを取ると、眼前に迫った巨岩に、再び神速の剣を振るった)&br;(煌々と剣戟の軌跡が網の目のように巨岩に奔り、拳ほどの賽の目状に寸断され、グレイザーに降りかかった)&br;(襲い掛かる岩石と並んでグレイザーに疾走し、妖しく光る太刀を真っ向から振り下ろした) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-20 (土) 18:45:21};
---COLOR(BLUE){化物かよ・・・!(振りかかる切断された石礫を身に受け、小傷を作りながらも驚愕の表情。其処の相手ではない)&br;これしかねえか・・・ッ!(頭をかち割らんとする大上段の一撃。回避は間に合わない、ならばと)&br;(肉体が命じる。力め。力め。力め。力め。力め力め力め力め力め。肉を固めろ、鋼としろ。お前の血ならそれが出来る)&br;がああ!!(極限まで固められた筋肉。それはまるで鋼のように。そして固まった腕で、振り下ろされる刃へバックハンドブローの様に腕をふるう)&br;(だが刃は肉を裂き、血を吹き出させる。鋼には、足りない。否、この男相手には鋼でも足りないかもしれない。だがその刹那、稼いだ時間は好機)&br;吹っ飛びやがれ・・・・!!!(左腕を盾とし、重い鉈を捨て、フリーとなった右腕で最速にして渾身の中段突きを放った)} --  &new{2011-08-21 (日) 23:48:25};
---!… (鋼の如き筋肉に阻まれた刃に、驚いたように瞳を開く)&br;(巨岩おも一刀のもとに両断する刃を腕一本で止めたグレイザー ある種の感嘆すら覚える中、腕を断つべく食い込んだ刃を押し付け、ようとした瞬間)&br;(どずむ、と砲丸のような鉄拳が鳩尾に突き刺さった)&br;(ほぼ地面と平行に突き飛ばされ、三間ほど吹き飛んだ辺りで地面に手を付いて止まった)&br;かふぁっ(乾いた大地に血を吐くと、口元を拭って立ち上がる)&br;ふざけた奴だ (そう吐き捨てて再び刀を構える) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-22 (月) 00:05:44};
---COLOR(BLUE){クソッ・・・(なんて頑丈な野郎だ、と内心吐き捨てるように舌を打つ。同時に、感じる激痛に眉を顰める)&br;(あれほど強度を上げ防御に特化した状態で、しかし刃は骨まで達していた。深く裂かれた腕からは大量出血が始まっている。寒気がする。いずれは意識も危うい)&br;テメェにだけは・・・ふざけてるなんて言われたかねえな(脂汗が流れる中、なんとか鉈を拾う。打つ手はない――)&br;(そう思った矢先、宿の近くで笛が鳴り響く音に気付く。それは衛兵隊の笛の音。誰かが、通報したのだ。間もなくここに衛士が殺到するだろう)&br;オイ、てめえ・・・アレが聞こえるか?このまま戦いを続けるってんなら止めねえが・・・お互いヤバいことになるぜ(精一杯、何でもないように話す。続ける力などなく、ブラフだとバレれば両断されるのはこっちだ)} --  &new{2011-08-22 (月) 00:29:55};
---ぬかせ&br;(カシャンと刃を鳴らし、八双に構えると、朱空に響く笛の音に訝しげに眉根を顰める)&br;……(グレイザーの言葉にしばし黙考していたが、やがてヒュン、と刀を振るうと鞘に収めた)&br;次は斬る それまでその剣、預けておくぞ&br;(そう言い捨てると、驚くべき跳躍で屋根の向こうに消えた) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-22 (月) 00:39:17};
---COLOR(BLUE){畜生ッ・・・次なんぞあってたまるかよ(人外の跳躍力を見せ、去っていった襲撃者の後ろ姿を見ながら呟く)&br;(鉈を腰に収め、息を重々しく吐く。傷は深い。人間なら、失血死するほどの怪我だ。”ただの人間”なら)&br;・・・・チッ・・(忌々しい血、だが今は感謝するしかない。手早く止血をすると、重い体を引きずり現場から足早に立ち去った)&br;(それから数分、現場に駆けつけた衛士隊は無残に抉れた地面と鏡のように両断された岩石を見、これから起こるであろう事件に暗い不安を抱いていた)} --  &new{2011-08-22 (月) 00:49:20};
---ぐっ… (仕合があった場所より離れた路地裏で、ふらつく脚を奮い起こさせ、何とか膝は付かなかった)&br;あの男… (一撃でこれほどのダメージを刻まれるとは思いも寄らなかった みしりと拳を握り、壁に打ち付けたのだった) -- [[ヴィオラ>名簿/456746]] &new{2011-08-22 (月) 00:54:53};
-(床底の木板の打ち付けの甘い場所を外すと、そろりと蔓で束にされた魚を置いて行こうとする。岩魚らしい。) -- [[イポカシ>名簿/456745]] &new{2011-08-18 (木) 01:33:21};
--COLOR(BLUE){イポカシ、お前ぇだろ・・・匂いでバレバレだぜ。お前は・・・ああいや、オイヌサマがかなり匂うからな&br;(手斧(というか普通の人ならバトルアックス)を手に、男が現れる。巻を割っていたらしい)&br;随分と丁寧にすまねえな・・・魚はめったに食えねえからな、礼を言うぜ} --  &new{2011-08-18 (木) 01:49:34};
---(手をびくりとさせて、観念するや床下から身体を出して)まさか匂いを記憶されているとは……不覚です。イポカシ的には完全に解け込んでいたつもりだったんですけど…&br;(安宿の中を見渡して、それから必然的に男を見上げる。落ち着かない様子で頭を掻く、ノミがぴんと跳躍する。)&br;いえ、グレイザーさん肉食っぽいから食べ飽きてそうだって思って。それじゃお腹には足りないかもしれないですけど。(まごまごぽりぽり) -- [[イポカシ>名簿/456745]] &new{2011-08-18 (木) 02:12:57};
---COLOR(BLUE){俺はそれなりに鼻はいいんだぜ。いや、ある意味鼻が悪くても気づk・・・なんでもねえ&br;部屋ん中が落ち着かねえのか(なんかもよもよ動いているイポカシを見、眉根を寄せて訝しげに。因みにノミの事は捨ておいた。農奴時代に嫌というほど味わっている。後で部屋燻す、ゼッタイ)&br;ありがてえ配慮だな。ここん所野菜が高騰して中々食えなかったから助かるぜ。量は調理次第だ、気にすんな&br;なんか飲むか。野薔薇を詰んどいたからな、それで一杯くらい淹れられる筈だ} --  &new{2011-08-18 (木) 21:01:21};
---(首を傾げつつ)わたしもグレイザーさんの匂いをたよりにここまで来たから、どっこいですね!&br;ううん、違う。そうではなくってですね……(訝しげに見られれば気恥ずかしそうに床下に顔まで沈めて)…おかまいなく。&br;冬の季節だったらもっとおいしいお魚、もってこれるんですけど今はあんまり。……野薔薇。(目を丸くして、ともかく頷くイポカシである) -- [[イポカシ>名簿/456745]] &new{2011-08-19 (金) 03:02:02};
---COLOR(BLUE){俺の匂い?いやまぁ、するだろうが・・・お前もアレか、イヌかよ&br;???(気恥ずかし気に目線を逸らせばそらすだけ、訝しげな追求の視線は強くなる。あんまりそういう配慮が宜しくない男だ)&br;構いやしねえ。魚ってだけでも貴重だぜ。秋のモンは、秋にまた食えばいいってだけの話だろ。今はこいつを楽しむぜ&br;野薔薇茶ってのがあってな・・・俺の仲間が昔教えてくれたんだが&br;香りがいいし、体からも少しバラの香りがするって寸法だ・・・ほれ(紅茶よりも紅い、仄かに薔薇の香りのするお茶を差し出して)} --  &new{2011-08-19 (金) 22:04:53};
---(匂いについて説明できるほどの理屈も持たず、つまり本能か鍛錬の賜物なのだがとにかく視線から逃れる為に頭の頂だけを床から覗かせている)&br;花をお茶にするのはいいんだけど、あまり芳しくしてはいけないんです。ううん、いけないというか気をつけているだけだけど。&br;(申し訳無さそうな気配があって床下に拉致されるお茶)……でもせっかくなので頂きます。イポカシはそのての無駄を嫌います。&br;グレイザーさんはよくこの手のものを飲むんですか。ちょっと…だけ意外なんですけど。 -- [[イポカシ>名簿/456745]] &new{2011-08-20 (土) 00:21:53};
---COLOR(BLUE){良く飲むってわけじゃねえな(じゃり、と指先で顎鬚を弄りながら片目を瞑り)&br;碌な食いもんにありつけない時期が長かったし、野山で採れるもん、食えるもんを探してた結果だな&br;調理法も研究したんだぜ。こいつはその過程で出来た薬茶みてえなもんだ} --  &new{2011-08-20 (土) 00:30:11};
---…そうだよね。グレイザーさんから野薔薇の匂いが立ち込めたりしたら…ちょっと面白いですけど。&br;……(妙な想像を膨らませたらしく上下に揺れて)……ごほん、何となく分かります。&br;私も虫除けをするお茶を飲んだりします。夏場だけですけど。お肉ばかり食べていると血なまぐささを気取られてしまって。&br; -- [[イポカシ>名簿/456745]] &new{2011-08-20 (土) 00:50:21};
---COLOR(BLUE){何がオカシイんだ?(イポカシの想像力が以下のような物を幻視させたかもしれない)&br;(筋肉でパッツンパッツンの背広を着て、髪をナカワケにした(長さは変わらない)グレイザーが薔薇の庭園でローズティーを飲みながら小鳥と戯れている姿を)&br;虫除けの茶?そいつぁ便利そうだな。今度教えてくれ、役に立ちそうだ。草を肌にすり込む方法は面倒くせえからな&br;お前の血は美味そうだな、イポカシ。あぁ、俺が飲みたいとかそういう意味じゃねえが} --  &new{2011-08-20 (土) 00:56:58};
---(奇妙過ぎるビジョンに息を切らして、また顔を覗かせ、視線が合うと笑いも止まらなくなってしまう)&br;(必死そうな咳ばらいが聞こえてくる。)&br;…虫の嫌いな匂いがあるそうなんですけど、常用していると体臭に紛れて虫除けになるんです。…今度持ってこようかな。&br;(首を傾げる)おいしくは…ないと思うんだけど…。でもオイヌサマがいないときっと食べられてしまいます。美味しいのはお肉です。&br;……そっか、グレイザーさんは肉食だから…。ごめんなさい、今は食べられるわけには。ごちそうさまでした。(空にしたカップをそっと床に戻して、するりと気配を消した) -- [[イポカシ>名簿/456745]] &new{2011-08-20 (土) 01:37:48};
---COLOR(BLUE){・・・・?(笑われる意味が分からない、と渋い顔で眉根を寄せまくる)&br;なるほどな、そいつは研究の価値アリってやつだ。いつか頼むぜ、冒険でも役に立つ&br;だから別にとって食う気はね・・・・消えた。すげぇな、いつの間に(あまりの鮮やかな消えっぷりに、きょとんとするしか無い男だった)} --  &new{2011-08-20 (土) 01:48:00};
-でかいのー 山じゃのう(見上げるジジイ) -- [[じじい>名簿/456232]] &new{2011-08-18 (木) 00:53:21};
--COLOR(BLUE){アンタは小せぇな。ガキかと思ったが、ジジイかよ(はるか頭上から見下ろすマッチョ)} --  &new{2011-08-18 (木) 01:22:34};
---そうじゃよー、ジジイはジジイじゃよー御年78歳!&br;エルフが3つでリザードマンが1つなんじゃよー。&br;あれじゃの、ドワーフ?(自分の耳ひっぱり、ドワーフの耳の形状に似てるかなー、とでもいいたげ) -- [[じじい>名簿/456232]] &new{2011-08-18 (木) 01:29:28};
---COLOR(BLUE){意味がわからねえ。あんまりボケてると御年が享年になるぜ&br;(ちょい、とジジイを指二本で摘んで持ち上げて)ドワーフなんて可愛いもんじゃねえな、トロルだ(忌々しそうに、吐き捨てるように)} --  &new{2011-08-18 (木) 01:44:03};
---かっかっかっ、威勢のいい坊じゃのジジイは元気な子供が好きじゃよ(持ちあげられてもカラカラと笑うジジイ)&br;ほー(別段驚いているふうでもなく)確かにドワーフにしてはでかいのう。トロルってことはジジイのお仲間じゃのー。ジジイもリザードマン入りじゃよ(にー、と笑うジジイ) -- [[じじい>名簿/456232]] &new{2011-08-18 (木) 01:46:29};
---COLOR(BLUE){俺がガキに見えるってんなら、眼科に行くことをオススメするぜ。あぁ、脳外科かもしれねえが&br;・・・あん?(ちょい、と摘んだまま言葉の意味を反芻する)&br;マジかよ、なんだってんだ、この街は。まるで俺が今まで爪弾きにされてたのがバカみてえな街だな。アンタもそうだが、この街には変なのが多すぎるぜ} --  &new{2011-08-18 (木) 20:43:20};
---はっはっは、ジジイが子供に見えるならそれこそ眼科へー…いかなくてもいいかの。まぁ坊より年上じゃよ&br;うちのジジイはれっきとしたリザードマンじゃしうちの親はリザードマンとエルフの間の子じゃよ&br;爪弾き?まぁジジイと同じようなもんじゃの ジジイも里じゃ爪弾き者の村八分じゃもん -- [[じじい>名簿/456232]] &new{2011-08-18 (木) 21:19:55};
---COLOR(BLUE){そうかい、爺さん。とりあえずここで驚くネタが減ったな。見た目じゃもう驚かねえぞ&br;リザードマンにエルフに人間かよ・・・混合もいいトコだな。あぁ、しかし・・・どうやったらその混合でアンタみてえなのが生まれんだ&br;・・・・そうかい、アンタもか。変なコト言って悪かったな} --  &new{2011-08-18 (木) 21:52:58};
---まぁ世の中広いからの、ジジイみたいなのもいるってことで驚いたり驚かなかったりすればええんじゃよ&br;人間は入っとらんよ、まぁ混ぜ者ってことじゃよ。&br;いいんじゃよ、ジジイは別に悲観しとらんしの。謝られ手もこまるんじゃよ -- [[じじい>名簿/456232]] &new{2011-08-18 (木) 22:15:27};
---COLOR(BLUE){まあ・・・ある意味いい経験をさせて貰ったって事にしとくか。世の中を見て信じられ無くなりそうだけどよ&br;すまねえな、だがアンタにとって悪い思い出じゃねえってんならたしかにお門違いだ&br;改めて同じ混ぜもんって事で名乗るぜ、俺はグレイザーだ。爺さん、アンタは?} --  &new{2011-08-19 (金) 00:27:08};
---はっは、そりゃ責任とらんといけないかものう(カラカラ笑い)&br;ま、正確には悲観することすらなかったんじゃがのー、村八分じゃったし。文字通り&br;(身を捻り降りると)名前は秘密にしとくんじゃよーそのほうがかっこいいから!ジジイでいいんじゃよー。&br;じゃあ今日は帰っちゃうんじゃよー。またのー -- [[じじい>名簿/456232]] &new{2011-08-19 (金) 00:52:29};
---COLOR(BLUE){剽軽な爺さんだぜ・・・まあ、それでも俺の人生の先輩ってところだ&br;その年で秘密なんぞ作っても、すぐ墓まで持ってくことになるぜ、HAHAHA&br;あんまり構えずすまねえな。また今度、時間のあるとき俺の方からそっちに行くぜ} --  &new{2011-08-19 (金) 00:56:57};
-よく考えるとあたしって結構薄給だったわ……こんな感じでいいかしら、食材って(ベーコンとたまねぎやにんじんなどの野菜の詰まった袋をどさっと置いて)&br;つ、疲れたわ……これであなたが実は少食、なんて事になったら大笑いしそう -- [[クリム>名簿/456510]] &new{2011-08-17 (水) 22:54:06};
--COLOR(BLUE){よう、クリム。早速約束を守るとは殊勝だな。悪くねえ心がけだ&br;婚だけありゃあ十分だ、ありがとよ・・・今朝俺が仕入れた分もある、何か食ってっちゃどうだ&br;(顎でしゃくってみせた先には、投石か何かで仕留められた鴨が数羽吊るされている。キッチンには既に火が入れてあり、ほのかに煙と油の臭がする)} --  &new{2011-08-17 (水) 23:38:49};
---まぁね、こう見えてそれなりに義理堅いのよ……はー(息を整えながら)&br;そう、それなら良かったけど……あら、仕入れたと言うよりは仕留めたって感じね?何をご馳走してくれるのかしら、興味はあるわ(匂いに気付いたらしい) -- [[クリム>名簿/456510]] &new{2011-08-18 (木) 00:03:12};
---COLOR(BLUE){座れ。ちとお前にゃデカいが、休めるだろ(指差した先には、大きな樫の木の椅子)&br;あぁ、今朝仕留めた。血抜きも済んでるからちょっと待ってろ(吊るしてあった鳥を降ろし、羽を毟る。手早くそれを終えると、クリムから貰った野菜を刻み始める)} --  &new{2011-08-18 (木) 00:26:02};
---そうさせて貰うわ……まあ大きい、家具もあなたサイズなのね(ちょこんと座っている様子は子供を通り越して人形のようですらある)&br;ジビエね、期待させて貰うわ!お腹一杯になりそうだから血はまた今度いただくとしましょうか -- [[クリム>名簿/456510]] &new{2011-08-18 (木) 00:36:32};
---COLOR(BLUE){(その人形のような姿を見て、微笑ましさからか、男が一瞬であるが似合わぬ微小を浮かべた)&br;よく分かってるじゃねえか、料理が分かる奴が相手なら、遣り甲斐もあるぜ&br;(少し時間が立った頃、部屋には香しい香りが充満していた)&br;出来たぞ、待たせてすまねえな・・・食前酒もあるぜ?(こん、と安物だが綺麗に磨かれたカラのグラスが置かれる)} --  &new{2011-08-18 (木) 01:12:01};
---まぁね、これでも色々と贅沢はさせて貰ってきたから経験豊富よ?(少し気取ったポーズをとるが地に足がついてないのでどことなく面白い光景になる)&br;いえ、待つのも楽しみの一つよ?空腹も調味料って言うからね……あら、ちょっとした会食みたいになってきたわね?いただくわ、乾杯でもする? -- [[クリム>名簿/456510]] &new{2011-08-18 (木) 01:27:08};
---COLOR(BLUE){育ちは悪くねえんだろうよ、見るからに・・・HAHAHA(その光景が微笑ましさを加速させ、ついに男は吹き出してしまう)&br;生憎と食前は安酒しかねえ。お前の口にあうか解らねえシロモノだ。だから血でいいってんなら・・今、飲むか?(どうする、とずいっと指を差し出して} --  &new{2011-08-18 (木) 01:41:43};
---む、何笑ってるの?小一時間すねるわよ?ここで!(足をぶらぶらさせながら)&br;食前手代わりに、って事?ふふ、そう言うのもいいかもね……じゃあ少し頂こうかしら、心の準備はよろしくて?(ゆっくりと差し出された指の先を口に含んで牙を立てる、血は流れるが痛みは冒険者としては大した事は無いだろう) -- [[クリム>名簿/456510]] &new{2011-08-18 (木) 20:55:01};
---COLOR(BLUE){そりゃあ困る。小一時間もファンシーな存在に居られたらここはお伽話の世界になっちまぜ、HAHAHA&br;(クリムのために特に清潔にされているが、ゴツゴツして丈夫な指先の皮膚は常人のそれと違い、あっさり牙を受け付けない)&br;(だが一旦突き破ってしまえば、そこには暴力的なまでに強力な生命力・再生力を含んだ血が少女の口内に流れ込んだ)&br;(どくん、どくんと男の脈動に合わせるようにクリムに力が流れ込んだ。嚥下するたび、喉にその力の残滓が絡みつく程に)&br;終わったか?思ったほど痛みはねえな} --  &new{2011-08-18 (木) 21:09:49};
---何がファンシーよ、あたしだって好きでこんな小さいんじゃないわよ!って言うかあなたが大きいの、そっちの方がよっぽど御伽噺よ!ほら、イヤリング落としたら届けてくれる熊さんみたいな&br;……ん?(普通の人間と同じくらいだろうと思って立てた牙が通らず怪訝な顔をする)んー……(小さな顎に力を入れてようやく牙を通し溢れる血を舐め取っていく)&br;……ちゅっ(ややあって軽く音を立てて指から口を離す)ふぅ……ご馳走様(自前のハンカチで唇とグレイザーの指をぬぐう)こういう場合はなんと言えばいいのかしらね?美味しかった、って言われても喜んでくれるかしら?そうねぇ、人間がニンニクとかウナギとか食べるとこんな感覚になるのかしら……元気になりそうよ、柄にも無く -- [[クリム>名簿/456510]] &new{2011-08-18 (木) 21:17:47};
---COLOR(BLUE){俺が?俺がお伽話の熊だって?HAHAHA、こいつは最近聞いた冗談で一番笑えるぜ&br;お粗末だ。あぁ?哲学的な問だな。だがおもしれえ問題だ&br;クリム、お前にとって血を吸う相手がなんのかによるな。お前が餌だと思う相手なら、美味かったって言われた相手は溜まったもんじゃねえが・・・お前にとって友人なら、喜ぶんじゃねえか。文字通り力になれるってわけだからな&br;そうかい、効果があったならそいつはありがてえ。出血大サービスして効果なしじゃジョークにもならねえからな&br;・・・さて、長くかかっちまったが、冷める前に飯でも食おうぜ!} --  &new{2011-08-18 (木) 21:49:03};
---見た目と中身のギャップからするとそんな感じじゃないかしら?それともいい人なのは演技?騙して食べちゃう悪い熊さんなのかしら?(くすくす)&br;あなた意外と色んな事考えてるのね、見た目が見た目なら渾名は教授って感じだったでしょうに……友達でも嫌かも知れないってあたしは思ったの、だって自分は餌としか見られてないんじゃないかって思われるかも知れないでしょ?ま、あなたは喜んでくれるって事でいいかしらね?ありがとう&br;ふふ、文字通り出血大サービスだったわね?安心して、とてもよかったわ……(少し恍惚とした瞳で自分の唇をなぞる)&br;ええ、そうしましょ?あたしは食事前にお祈りはしないの、許してね(そう言って食事に手を付け、料理に舌鼓を打っていったと言う) -- [[クリム>名簿/456510]] &new{2011-08-18 (木) 21:56:18};
---COLOR(BLUE){演技をするほど器用じゃねえな。それに脳味噌は生きてるうちに使わなきゃ意味がねえからな&br;あぁ?自分が喜ばねえ事の為に血を流すほど聖人君子じゃねえぞ、俺は・・・だから安心しろ&br;(杯を合わせ、この街に来て初めての温かい食卓だったって話だ)} --  &new{2011-08-18 (木) 23:45:58};
-すげえ臭い…この奥か(ゆっくり足をあげ)Yeah!!(扉に叩きつける)&br;(あっさり壊れた扉を踏みつけ部屋へと侵入してくる赤いシルエット)さって、居るかな -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-08-17 (水) 00:12:36};
--COLOR(BLUE){(男が侵入すると、直後に大型の机が宙を舞い飛来する)&br;マナーが成ってねえな、ママに教わらなかったのかよクソ優男(そのまま机に潰され様が知ったことか、と無礼者へ向けて机をフルスイングした姿勢で)} -- [[グレイザー>名簿/456871]] &new{2011-08-17 (水) 00:21:22};
---うわおっ!?(大げさに真後ろにバックステップ部屋の外へと戻される)&br;・・・ん?人間?(部屋の中に立つ大男の姿を確認し鼻を鳴らす)&br;って訳でもないか・・・教わっていても行使するかどうかは本人次第さ(距離が離れていても不思議と通る低い声が音から発せられる) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-08-17 (水) 00:29:29};
---COLOR(BLUE){GUUUU・・・!(人間じゃない、そう鼻で笑う態度にギリリと歯ぎしりの音がなり、頭に青筋が浮かぶ)&br;この野郎、人んちのドアをブッ壊してふてぶてしいにもほどがあるぜ&br;・・・クソ野郎!(次なる一手、水の入った樽をそのまま片手で持ち上げて投げつけんとする)} --  &new{2011-08-17 (水) 00:58:07};
---…聞きたいことがあるんだが。その調子じゃ駄目そうだな(右手が霞むとその手の中に出現した拳銃が火を噴き)&br;(投げつける前の樽に無数の穴を開けた)少し頭を冷やせよ、別に今すぐ闘うつもりはねーんだぜ俺は -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-08-17 (水) 01:04:14};
---COLOR(BLUE){・・・!(大口径の拳銃弾に、樽は粉砕され武器としての意味をなくす)&br;クソッ・・・銃かよ。家の扉をぶっ壊しといて戦う気じゃねえとは笑えねえ冗談だな、おい&br;俺の知ってる常識じゃ不法侵入だぜ、アンタはよ(愛用のナタがない事に歯噛みする。今は手入れに出している)} --  &new{2011-08-17 (水) 01:14:13};
---俺の知ってる常識じゃこのくらいじゃつかまりゃしねえよ。ここではね(拳銃を回してコートに戻す)&br;それとアンタはその台詞を言えた義理じゃないだろう(思わせぶりに口にし)&br;(真面目な顔をして口を開く)それで、ひとつ質問だ…お前は人か、それとも化け物か。お前自身はどう思っている -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-08-17 (水) 01:25:08};
---COLOR(BLUE){ケッ・・・いかにも犯罪者が抜かしそうなことだな&br;俺は人間だ。そうじゃねえ血は入ってるが、それでも人間だ。否定しようって奴が居るなら・・・ぶっ潰すまでのことだ&br;(銃を持った相手に怯むことなく、拳と平手を打ち合わせ、ボキボキと鳴らす)} --  &new{2011-08-17 (水) 01:38:17};
---犯罪者はお互い様だろ・・・(シニカルに笑って答えを待つ)&br;なるほど・・・ならいい・・・が、これだけは言っておく。ここでは人を殺すな&br;その時は俺がアンタを止めなきゃならなくなる。そうするのは、骨が折れそうだからな(シニカルに笑って)&br;俺の名はカウェント・ロッソ。冒険者兼何でも屋・・・そして、ハンターだ&br;邪魔したな、部屋の修理費の請求書はこっちに回してくれていい、騒がせたな(手を一振りすると部屋から出ていった) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-08-17 (水) 01:55:06};
---COLOR(BLUE){・・・・・・(黙って闖入者を見送る男)&br;(だがその瞳には同意の色はなく、必要と有らば人を殺す覚悟と狂気の光が満ちていた)&br;・・・・・無駄な戦いにならないことを願うね、ぞっとしねえ} -- [[グレイザー>名簿/456871]] &new{2011-08-17 (水) 01:58:52};
-ふーむ…(身長を比べるまでもなくデカい男を見上げて唸る140センチ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-08-15 (月) 23:31:05};
--COLOR(BLUE){・・・・なにしてやがる。そこにいると踏み潰すぞ} --  &new{2011-08-15 (月) 23:37:44};
---それは悪かったな、これでいいか?(ふわりと浮いて目線を合わせる) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-08-15 (月) 23:39:27};
---COLOR(BLUE){・・・・変わった野郎だな。(じろり、と目を逸らさず合わせて)&br;それで、俺に何の用だ奇術師さんよ} --  &new{2011-08-15 (月) 23:42:05};
---キングならばこれくらいできて当然だ(さりげなく奇術師ではないと否定)&br;大した事じゃない、背の高い奴に普段何を食っているか聞いて回っているだけだ(見得を張りたいのか多少目線を上にしている 背を伸ばしたい事に気づくかもしれない) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-08-15 (月) 23:45:50};
---COLOR(BLUE){キング?面白い冗談じゃねえか・・・(そうは言いつつ、目が笑ってねえ&br;俺の食い物?ずいぶん妙なことを聞く野郎だな・・・アレだ(親指で台所の方を指す)&br;(そこには解体された鹿が吊るされいる他、魚や野菜などが吊るされている。床にはじゃがいもが大量に入ったカゴがあり、台所は整っている)} -- [[グレイザー>名簿/456871]] &new{2011-08-15 (月) 23:54:58};
---冗談でこんな事は言わん、キングだからな(一方こちらは仮に殺されてもキングである事だけは曲げない、そんな意思で眼がギラついている。見た目通りの子供の眼ではない&br;ふーむ……こいつは鹿肉か!カレーなんかもいいが肉まんにするという手もある…(デキル自炊スタイルを身に付けているようなのでうんうん頷く、眼を輝かせる様はお子様そのもの)&br;しかし…(特別眼を引く珍妙な食材はない、こいつも特別なものを食っているわけでなく元々体が大きいほうなんだろう)&br;…手間を取らせたな、よかったら使え(いわゆる「貴重な薬草」という奴を煮詰めて作ったらしいラー油風の調味料入りの瓶を投げ渡して台風一過去って行く) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-08-16 (火) 00:07:09};
---COLOR(BLUE){・・・・(なんて目をしやがる、とその瞳を覗き込み)&br;変わったことはねぇだろ?・・・もう行くのかよ。茶くらい飲んでいけばいいじゃねえか・・&br;こりゃあ、珍しい・・・・ありがたくいただいとくぜ!(貴重なそれを受け取ると、嵐のように現れた男を見送った)} --  &new{2011-08-16 (火) 01:49:52};
-オ、ナイスデザイン --  &new{2011-08-15 (月) 22:24:25};
--COLOR(BLUE){なんだ、アンタは・・・頭蓋骨引っこ抜かれてぇのか?} -- [[グレイザー>名簿/456871]] &new{2011-08-15 (月) 22:45:31};