[[名簿/431944]]

-&color(#3e62ad){スマトラ};
-&color(#3e62ad){マンデリン};
-&color(#3e62ad){G1スペシャル};
-お返しが微妙に送れるのが恒例行事になったけど謝った方がいいかなこれは…まあ、とりあえずお返しをはい。狼退治とかやる気でなくなりそうなの回って着てるなー(お返しらしき箱を差し出す。中身は焼菓子の詰め合わせのようだ) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-02-06 (日) 21:57:04};
--&color(#3e62ad){いいのいいの、私も毎年けっこうギリギリめだから(頂くわ、と受け取って)あら微妙に豪華だわ…ありがとね、フリート&br;ところでちょっと聞きたい事があるのだけど…リーディアナおばさま、見た目20代くらいじゃない? どうして、なのかしら…?}; --  &new{2011-02-06 (日) 22:14:06};
---報酬上がってきて懐に余裕が。ん? うちの母さん? …うーん、何か魔力だけとか聞いた気もするけど詳しい原理は知らないんだ。何かしら魔術だと思うけどな -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-02-06 (日) 22:19:09};
---&color(#3e62ad){わかるようなわからないような説明ね そっか、魔術ベースなんだ…詳しいことは直接聞きに行くしかないのかな&br;…ついに逆転しちゃったのよね、外見年齢が うちの親、ちょうど今の私くらいの時期にそういう薬飲んでるから…}; --  &new{2011-02-06 (日) 22:31:27};
---多分正確に把握してるのは親父と母さん本人だけだからそのどっちかかな、母さんならだいたい家にいるから連絡しておこうか?&br;ああ、なるほどそういう悩み…親よりってのはなんとなくアレだと -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-02-06 (日) 22:37:40};
---&color(#3e62ad){そういえば、おばさまもちょっと特殊な体質してるのよね その関係、なのかしら 昔パパから聞いたことがあるの&br;うん、お願い…甘いものでも持ってきますって伝えて頂戴 まだ22だし、別に焦るような歳でもないんだけど…ちょっとね}; --  &new{2011-02-06 (日) 22:42:25};
---うちは両親共にそんな感じだからな…ファムおじさんも知ってるのか。へぇー…昔何があったんやら&br;はいはい了解。伝えておくぞー…まあ20代なら全然問題ないとは思うけどなぁ…色んな意味で。さて、それじゃ速いけどそろそろ帰るわ。またなイリス -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-02-06 (日) 22:46:36};
---&color(#3e62ad){そうは言ってもやっぱり、こう、私なりに思うところはあるわけで…色んな意味で? なんか意味深ね ん、気を付けて…またね、フリート}; --  &new{2011-02-06 (日) 22:54:41};
-おはイリス…リーザちゃんだひどい…事件だった…ね…?まだ見つかってない…んだろう…?(あの後逃げた蟹)…ホ&br;…挨拶としては…長いな…まあ、いいや…冒険…じゅんちょー? -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-02-05 (土) 00:17:06};
--&color(#3e62ad){いやな事件だったね…そっか、まだ逃げ回ってるんだあの蟹 今ごろ野性化して食物連鎖の頂点に君臨しちゃってたりして&br;ん、けっこういい感じよ でも身体壊したり忙しかったりでなかなか遊びに行けてないのよね…みんな元気にしてるのかな}; --  &new{2011-02-05 (土) 07:15:56};
---…近所で…殺人事件が…おこったら…恐らく、それは高確率で……(目を逸らす)…私…わるない…よ…?&br;そっか…体には…気をつけな…あかん、よ…?&br;千代乃…は…怪我したってきいたけど…元気、だったし…マリアも…相変わらず、だった…シュンと、シャナも…お兄ちゃんも…割と元気…&br;みんな…元気で…良かった、良かった… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-02-06 (日) 21:57:52};
---&color(#3e62ad){私たちに出来ることはした、ベストを尽くしたのよ だからその時は運が悪かったとかそういう方向で…(目を伏せる)&br;あはは、リーザに言われちゃった あなたが言うと説得力もひとしおよね…最近どうなの? 身体の調子、とか&br;そっか、ちょっと安心したわ…この街に残ってる顔ぶれはだいたい元気にしてるってわけね}; --  &new{2011-02-06 (日) 22:14:01};
---そうだね…私たちも…十分…戦った…ギャグ空間でなければ…死んでいた…かもしれない…&br;しつれー…な、私は…いつでも…元気です…ヨ…?…まー、ぼちぼち…かな?&br;たまに…発作がおきる以外は…へーき、だよ…うん、元気…みたい…&br;(まさかの兄妹シンクロ来訪してしまったので)じゃあ…そろそろ…帰る…ね?…またね、イリス… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-02-06 (日) 22:16:53};
---&color(#3e62ad){あなたがそう言うなら信じるわ 見た感じ、顔色もよさそうだし…ん、また今度ゆっくり話しましょ(手を振って見送る青いの)}; --  &new{2011-02-06 (日) 22:31:34};
-(買い物帰りに草迷宮にやってくる主婦だった) -- [[イルシス>名簿/354406]] &new{2011-01-27 (木) 23:08:27};
--&color(#3e62ad){(新旧さまざまに雑多な本が満載された台車を押してエントランスを横切っていく司書見習いだ)}; --  &new{2011-01-28 (金) 00:40:22};
---(何となく声をかけそびれてその後ろへ)わっ!(悪戯心から驚かしてみる) -- [[イルシス>名簿/354406]] &new{2011-01-28 (金) 00:52:11};
---&color(#3e62ad){'''ひゃいっ!?'''(ホールに木霊する素っ頓狂な悲鳴、ばっと振り返ってみればそこには親の姿があって)っ…ま、ママ…?&br;(持ち手につかまったままへたり込みかけて踏みとどまり)気配を消すことくらいお手の物ってわけね…もう、意地悪なんだから…}; --  &new{2011-01-28 (金) 01:06:05};
---何言ってるのこの子はー。(口元に手をやってふふふと笑い)まだまだそこら辺の冒険者には負けないよ。&br;(どう見ても20代だけれど妙におばさんっぽい仕草のこの女性こそイリス・フォーマルハウトの母、イルシス・フォーマルハウトである)&br;卒業祝いの時にねぇ、ピートがいなかったでしょう? だからね……ふふ。連れてきたのよ! -- [[イルシス>名簿/354406]] &new{2011-01-28 (金) 01:14:24};
---ちょ、やめてくれよ母さん!(裾を引き摺られるように図書館の中に連れてこられ)あ… -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-28 (金) 01:15:28};
---&color(#3e62ad){そうよね…前まで先生、やってたんだものね しかもS科で(かなうわけないじゃない、とむくれる21歳)&br;ううん、いいの パパも見に来てくれたし…ピートだってきっと忙しくて(と言いかけたところで目と目が合って)&br;…連れてきたって一体どこから(地の果てまで追いかけられる弟の姿が脳裏をよぎり)…風来坊も形なしね、ピート?}; --  &new{2011-01-28 (金) 01:34:31};
---ううん、そんなことない。(小さく首を振り)あなたは立派になったわ…私が誇りに思う娘。改めておめでとう、イリス!&br;この子ったらちっとも家に顔を出さないんだもの! イリスの卒業式には顔を出しなさいってあれほど… -- [[イルシス>名簿/354406]] &new{2011-01-28 (金) 01:40:43};
---はぁ……反抗期が終わったらわかるよ、母親の怖さってのが…&br;根無し草を気取っても結局、根っこの部分で繋がってるものなのかもな…家族って。&br;(頬を掻き、言い出し辛そうに)卒業おめでとさん、イリス姉さん。卒業式に来なくてごめん。 -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-28 (金) 01:42:28};
---&color(#3e62ad){改めてそう言われると…何だか恥ずかしい、ような(じわ、と胸の奥に温かいものが宿った気がして手をあてて)&br;昔々、ずっと昔から憧れてた冒険者に(目が潤みかけて明るく微笑み)…なりたかった自分に、少しは近づけたのかな&br;ありがと…ママ、ピート …離れててもちゃんと繋がってたんでしょ? ならいいじゃない、謝らないで…?&br;それはそれとして(と人差し指を立てて)めでたく反抗期が終わったピート君はこれからどうするつもりなのかしら}; --  &new{2011-01-28 (金) 01:59:20};
---もちろんよ。(近付いて娘をぎゅっと抱きしめ、ぽんぽんと肩を叩く)&br;学園を卒業したあなたの力、確かに本物になってる。きっとお父さんもあなたが誇らしくて仕方ないわよ。 -- [[イルシス>名簿/354406]] &new{2011-01-28 (金) 02:08:09};
---ああ……姉さんも俺も母さんも父さんも。(照れくさそうに笑い)家族なんだからな。&br;んー、俺か? とりあえずまた旅に出るってのはダメか……な… -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-28 (金) 02:12:23};
---&color(#3e62ad){ぅ…(触れあうぬくもり、遠い記憶を揺り起こす甘い香りに涙が溢れて)うんっ…私、がんばる、から…!&br;ほんとはね、もう自分だけで生きていける…って思ってたんだ パパもママも、ピートもいなくたって大丈夫だって…&br;…でもダメだったわ 一人ぼっちになった途端、気が付いたのよね こんなのが強さなわけないって…わかって、たのに&br;――ごめんね、ママ(今一度ぎゅ、と抱きしめて離れ)つまりね、ピート…私もあなたと同じ、反抗期だったってことなの&br;だからあなたを止める資格なんてないわ …気をつけて、いってらっしゃい(緋色の髪に手をのばして撫で)}; --  &new{2011-01-28 (金) 02:49:34};
---……昔、私も家を飛び出して学園に行った時には、不安だったけれど一人でなんでもやってみせると思ったものよ。&br;でもね? その時の先輩たちや同級生に支えられてようやく立ってる自分に気付いた時、素直に父親を認められた。&br;私はね、一人で困難に立ち向かうことは強さだと思うのよ。ただ誰かと一緒に困難に取り組むことは決して弱さじゃあないのよ…&br;(愛する我が子の髪をゆっくりと撫で、ピーターへ手招き) -- [[イルシス>名簿/354406]] &new{2011-01-28 (金) 22:31:23};
---(おずおずと近付くと素直に頭を撫でられ)……なんだかガキみたいだな。&br;でっかいガキを送り出すのは心配かも知れねーけど。俺……どこに行っても必ず帰ってくるから。&br;イリス姉さんも冒険者続けるのもいいけど絶対に帰って来いよな……(ぶすっとした表情になり)&br;…こういうの言わせんなよ。恥ずかしいだろ。 -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-28 (金) 22:36:59};
---&color(#3e62ad){そっか…そう、だわ ママもお爺さまのとこを飛び出して来ちゃったのよね、たった一人で&br;(溌剌として瑞々しい母の面影に垣間見たものは運命を切り開く強さ、なのに言葉はどこまでも優しくて)&br;(気付かなかった、気付けなかった かつて同じ場所に立っていた少女がいたことに)…ママにはかなわないわね、ほんとに&br;みたい…じゃなくてガキでしょ ちょっと目を離した隙にふらふらどこかに行っちゃうんですもの、ガキそのものだわ&br;心配に決まってるじゃない(優しく髪を梳いて)…じゃあ約束しましょ、またお互い元気な顔を見せること!って&br;そういえば、ずっと気になってるのよね あなたはどんな世界を見てきたんだろう、とか…(無意識に跳ねっ毛をくいくい引っ張る)&br;お土産はいいわ、かさばるし でもね、土産話は必須よ必須 今度帰ってきたらうんと聞かせてもらうんだから わかった?}; --  &new{2011-01-31 (月) 22:51:08};
---…同じ道を歩いているあなたのことを、止めることなんてできるはずないじゃない……&br;あらあら。(ひらひらと手を振り)ピートもお姉ちゃんには敵わないわねぇ。&br;でもまだ図書館の仕事が残っているでしょう? 私はこれくらいでお暇しておくわね。&br;それじゃあんまり根を詰めすぎないようにねイリス。ピートはこの街にいる間はちゃんと帰りなさい。 -- [[イルシス>名簿/354406]] &new{2011-02-01 (火) 23:36:15};
---(髪を撫でられながら視線を落とし)ああ。約束するよ。&br;なんつーかさ、帰る場所があるのに帰らない奴っていっぱいいて。&br;帰れないんじゃなくて、帰らないのは間違ってるって思ったんだ。だから帰ってくるよ。&br;……なんちゃって。(イルシスが帰った頃を見計らって跳んで離れ)&br;今日は実家には泊まんねーから! まったなー姉さん! -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-02-02 (水) 00:11:27};
---&color(#3e62ad){そう? 遠慮なしなくてもいいのに…私も週明けに一度帰るから パパに伝えといてー!(またね、と母親に手を振り)&br;なんだ、ちゃんとわかってるんじゃない って言った端からこの子は…じゃあまたそのうち会いましょ 元気でね、ピート!&br;(二人の立ち去った玄関をしばらく見つめ、こくりと小さくうなずいて台車を押していくイリスだった)}; --  &new{2011-02-05 (土) 07:15:40};
-''安易に男体化した上で女装したくなる薬が振り撒かれた気がしたが、幻覚かもしれないし現実かもしれない。うっ'' --  &new{2011-02-01 (火) 09:38:14};
--&color(#3e62ad){そっ…&size(20){そんな薬あるわけないでしょーーっ!!};(若干キツめな女装子の溢れかえった往来から必死に目をそらしながら)}; --  &new{2011-02-01 (火) 21:47:16};
-カフェ……本? なんか凄い組み合わせだなー……休憩にはいいのかなあ。 (メニューを眺めて寛ぐ)&br;んー……どうしよっかな。 うへぇ、コーヒーだけでも種類多い! -- [[千代乃>名簿/435103]] &new{2011-01-31 (月) 23:41:37};
--&color(#3e62ad){んっ…(見覚えのある顔にぼんやりと浮ついた意識のフォーカスが会うウェイトレス)あなたはたしか――&br;そうだわ、マリアと一緒に教室に来てた子よね…カフェ・コレットはお酒使ってるから、注意してね}; --  &new{2011-01-31 (月) 23:50:54};
---うえっ、先輩!? あ、はいお酒……ご丁寧にありがとうござ……いたたた! (びっくりして背中を攣ったらしく身悶える)&br;な、何でこんなところに……えっと、バイトですか? -- [[千代乃>名簿/435103]] &new{2011-01-31 (月) 23:57:16};
---&color(#3e62ad){だ、大丈夫? 驚かせるつもりはなかったのだけど…そ、バイトよバイト 学園に入る前から続けてるの これでも結構年季長いんだから}; --  &new{2011-02-01 (火) 00:04:13};
---へー、ベテランかー。 じゃあ、先輩おすすめ教えてくださいよ。 ご飯ここでしてこうかなって思ってたんですけど、なにがいいかなって。&br;ちなみに好き嫌いはありません! -- [[千代乃>名簿/435103]] &new{2011-02-01 (火) 00:05:52};
---&color(#3e62ad){そうね、オーソドックスにカレーはよく出るわ 伊達に「こだわり」なんて名付けてないって事はオーダーすればわかるはずよ&br;それから…サンドイッチの中だとハム&チーズも人気かな 穴あきチーズってみたことある?(指でわっかを作りながら)&br;あれの薄切りとハムの組み合わせ、シンプルだけどほんとに美味しいんだから! 付け合わせのピクルスまで手は抜いてないわ&br;それからたまに、だけどコーンドビーフを頼んでく女の子も――(以下エンドレスで続いていくメニュー解説)}; --  &new{2011-02-01 (火) 00:16:35};
---はは、あはは……。 (ちょっと長いなあなんて思いながら笑いを返す) ミートパイとか美味しそうだしー、コレにしよっかな。&br;ドリンクはミルクセーキ。 私乳製品好きなんですよねー。 懐かしいっていうか。 あー……うちの牧場、大丈夫かなあ。&br;そうだ先輩、卒業してからどうですか、学友とは会います? -- [[千代乃>名簿/435103]] &new{2011-02-01 (火) 00:21:20};
---&color(#3e62ad){あ、さすがに目が高いわね ミートパイといえば私の得意中の得意…ってさっき言ったっけ まぁいいわ、それとミルクセーキね&br;それなりに、と言いたいとこだけど頻繁に会ってたのは卒業後しばらくの間だけね やっぱりみんな、それぞれの生活があるし&br;落ち着くところに落ち着いたっていう印象かな…卒業後のこと、気になるの?}; --  &new{2011-02-01 (火) 00:30:51};
---やっぱり……気になりますよ。 大切な先輩がね、今年卒業しちゃうんです。 そしたらやっぱり距離離れちゃうのかなーって。&br;いっそ留年しちゃえばなんて思っちゃったりもー、あはは。 身勝手ですよね。 (自嘲を溜息で掻き消し、店内を見やる)&br;そういえば何でここ……図書館と併設されてるんです? -- [[千代乃>名簿/435103]] &new{2011-02-01 (火) 00:37:18};
---&color(#3e62ad){大切な先輩って…もしかしなくてもそういうこと、よね 卒業した後の生き方は人それぞれだから…それとなく聞いてみたりした?&br;(笑って首を振り)似たような経験があるわ あいつも揃って留年してくれれば最後の一年退屈しないのに、とか考えちゃったりね…&br;でも結局フ…あいつは先に卒業しちゃって それからの一年もそう悪くなかったわ、あなたやマリアとも知り合えたしね&br;先に図書館があったから…っていうのは答えになってないか 今のところマスターの趣味説と図書館の資金源説が有力かな&br;私もここで働いて長いけどほんとのところはよくわからないわ…(肩をすくめてカウンターの方へ)}; --  &new{2011-02-01 (火) 00:45:00};
---はぁ……難しいですよね、こういう話。 (「先輩も女の子なんだなあ」なんて浮かべながら、時間が過ぎ行くままに佇む)&br;(……たっぷり1時間は堪能しただろうか、にこやかではあるが少し苦しげな表情で会計を済ます)&br;(ミートパイが思いの他ボリュームがあったらしく、彼女にとっては少々大きすぎたようだ)&br;(「次は誰か誘おうかな」と、非常に満足して店を後にした) -- [[千代乃>名簿/435103]] &new{2011-02-01 (火) 00:53:52};
-''安易な発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2011-01-31 (月) 20:26:16};
--&color(#3e62ad){ふふっ、私がこの街に暮らして何年になると思ってるのかしら? 今更こんな安易な発情薬なんかにかかるわけないじゃない&br;(たちこめる怪しげな色の粉塵、ハンカチを口に押し当てたまま突っ切ろうと足取りを速める)}; --  &new{2011-01-31 (月) 23:15:30};
---&color(#3e62ad){………っ…?(胸に渦巻く一抹の不安 歩けど歩けど霧は晴れず、何かに急かされるようにむきになって先を急ぐ)}; --  &new{2011-01-31 (月) 23:16:19};
---&color(#3e62ad){…く……………ぅ…。(おかしい、何かがおかしい たとえば距離感が 自分にとってこの一帯は庭の様な場所、なのに)}; --  &new{2011-01-31 (月) 23:16:39};
---&color(#3e62ad){&size(11){………どっ………};&size(22){どれだけ撒いたのよー!?};&size(11){わっ!?…く…けほけほけほっ…きゃ…ごほごほっ!!…あうぅ…!!};}; --  &new{2011-01-31 (月) 23:17:06};
-&color(#3e62ad){グアテマラ};
-&color(#3e62ad){アンティグア};
-&color(#3e62ad){リンダ};
-改めて卒業おめでとうイリス、ホワイトデーのお返しと卒業祝いを合わせて少し豪華版だぞー(陶磁器で出来たコーヒーカップが入っている紙箱を差し出した)&br;ああそうそう、こっちはファムおじさんに渡してくれって親父が(卒業式の写真でイリスが写っている物が入っているらしい包みも渡す) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-25 (火) 20:48:58};
--&color(#3e62ad){豪華版…? 何かしら、生ものじゃなさそうだけど…ひっくり返しても大丈夫、よね?(箱の下をちらちらと覗きこんでみる幼馴染)&br;あの時の写真、なのかな…私も預かってるわ(茶封筒をとってくる)じゃあこっちは交換っていう事で…これ、おじさまに渡してあげて}; --  &new{2011-01-25 (火) 22:04:27};
---残念ながら食えないぞ。ひっくり返さない方がいいんじゃないかなー。まぁ開ければ分かるって&br;おお。そっちのもあったのか…この前のだとリーザのメインかな、オッケー -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-25 (火) 22:10:51};
---&color(#3e62ad){わかってるってば…! あなたから食べ物以外の何かをもらうのって随分久しぶりな気がするわ…それとも初めてだっけ&br;(特別な稀覯書でも扱うようにこわごわと包装を解いていき)わ、これ…カップじゃない! わざわざ選んできてくれたの?}; --  &new{2011-01-25 (火) 22:43:04};
---ごめん、覚えてない。確かにそんなに渡した覚えはないような…?&br;壊れ物だがそこまで慎重にしなくてもいいぞー…おう。選んだと言えば選んだな、最初に店員にお薦め聞いてみたけど。いいもんか? -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-25 (火) 22:49:47};
---&color(#3e62ad){そんなものよね、子供の頃の事なんて ん、いいものかどうかよくわからないけど…飾り気のなさが気に入ったわ&br;気取らずに、肩の力を抜いて使えるような そんなデザインよね 好きよ、こういうの ちゃんと使う人の方を向いてるって感じがするじゃない?}; --  &new{2011-01-25 (火) 22:56:57};
---あった気もするけどなかった気もするってくらいだからなー。お、気に入ったなら何より&br;まあ凝ったのは高いってのもあるけどな。どうせ使うならこういうのがいいだろ…と思ったら当たりだったか。まあ使ってコーヒーでも飲んでくれー…そういや卒業したわけだが今後どうするとかあるのか? -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-25 (火) 23:02:59};
---&color(#3e62ad){ありがと、フリート せっかくの卒業祝いですもの、大切に使わせてもらうわ&br;うん、それがね 自分の将来のことだし考えなきゃ考えなきゃって焦ってたんだけど…結局答えは見つからずじまいで&br;そっちはどうなの? 卒業から一年経ってみて見えてきたものとか…これからどうしたい、とか}; --  &new{2011-01-25 (火) 23:18:18};
---おう、そうしてくれ。答えってほど難しく考えたら確かに浮かばなそうだなぁ…冒険者一本も悪くは無いと思うけど&br;俺は…このまま冒険者で安定してそのまま一財産築いて引退出来ればいいかなとか思い始めてきたぞ。大層な夢は結局見つからない…まあ仕方ないんだろうな。さて、それじゃ俺はそろそろ帰るわ、またなイリス -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-25 (火) 23:29:31};
---&color(#3e62ad){難しく考えてたらかえって見つからないのかもね 焦らなきゃいけない理由もないし、今は目の前のことで手いっぱいだったりして&br;…こんな歳で守りに入っちゃっていいの、フリート? でもそう言う私は…どうしたいんだろ、自分でもよくわかってない感じだわ そう、じゃあ気をつけて…また今度ね}; --  &new{2011-01-25 (火) 23:50:59};
-あら…なんでしょここは……(窓の外から様子を伺っている)&br;喫茶店みたいですけど本棚ありますね…ちょっとはいってみよーっと(そんな訳で入店するのでした) -- [[マリア>名簿/433216]] &new{2011-01-21 (金) 19:55:32};
--&color(#3e62ad){(客足が途絶えた隙にテーブルを拭いて回る青いの)はーい! いらっしゃ……'''わぁ''' マリアの私服姿初めて見たかも…!}; --  &new{2011-01-21 (金) 22:50:46};
---'''ヱ…!'''イリスさんどうしてここに!(いつもの瓶底眼鏡がなくて、青いローブを着てるマリア) -- [[マリア>名簿/433216]] &new{2011-01-21 (金) 22:56:38};
---&color(#3e62ad){どうしてって…私、ここでバイトしてるんだけど(キョトンとした顔で)あれ…マリア、知らなかったっけ?}; --  &new{2011-01-21 (金) 23:16:12};
---い、いえ、サッパリでした……とりあえずお茶飲みたいので…えっと、迷惑でなければいいですか? -- [[マリア>名簿/433216]] &new{2011-01-21 (金) 23:21:53};
---&color(#3e62ad){ううん、迷惑だなんて! え、遠慮しないで…?ってお客さんに言うセリフじゃないわこれ(席まで案内しメニューとお水を持ってくる)}; --  &new{2011-01-21 (金) 23:34:51};
---す、すいません…学校以外で見られたくないとかあれば早々に立ち去ろうかと思いまして……(席に着いて)&br;それじゃアップルティーをお願いします。…あ、あとあの本棚に入ってるのは自由に読んでも? -- [[マリア>名簿/433216]] &new{2011-01-21 (金) 23:51:16};
---&color(#3e62ad){(アップルティーね、と注文を書き留めて)そう固くならないで、今はオフなんだし それとも、やっぱり先輩の前だと緊張しちゃう?&br;ええもちろん、好きにしていいのよ ここはそういうお店だから(伝票を置いてカウンターの方へ)}; --  &new{2011-01-22 (土) 00:14:16};
---い、いえ……だいじょーぶ、だいじょーぶです。(実の所あんまり先輩と意識してない三十路前)&br;それじゃ遠慮なく何か読ませて頂きます!(とりあえずお菓子のレシピやらの本を取る) -- [[マリア>名簿/433216]] &new{2011-01-22 (土) 00:19:57};
---&color(#3e62ad){(『草迷宮』のブックカフェで働きはじめてすでに三年あまり、腕前にも少しは自信がついてきた)&br;(思い返せば気の遠くなるようなトライ&エラーの末につかんだ呼吸でドアーズのTGFOPを淹れる)&br;(丸々一個分のリンゴを一口大に切り分け、新しいポットに移して紅茶を一息に注いでいく 小一時間ほど蒸らしてマリアの待つテーブルに運んでいった)…お待たせ!}; --  &new{2011-01-22 (土) 00:32:21};
---あ、どうも〜…結構かかりましたね!?それじゃ頂きまーす。(カップに注ぎ、まずは香りを堪能して、それから口をつける)&br;……お、おいしいですね…リンゴの酸味が十分抽出されているようです。やはり紅茶は自然な甘みを足すのが一番ですね。これぞ本格…!あっぱれ! -- [[マリア>名簿/433216]] &new{2011-01-22 (土) 00:47:03};
---&color(#3e62ad){これでも早い方なのよ ほんとはたっぷり三十分くらいかけたいんだけど…待てないでしょ?&br;アップルティーはね、時間をかければもっともっと美味しくなるの(気どったすまし顔で)今度お家で試してみて}; --  &new{2011-01-24 (月) 22:49:13};
-イリス…おっすおっす…(おかもち両手に抱えながらやってくる)&br;卒業まで…あと半年を…切ったような切らないような…ですが…栗は…好き…? -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-19 (水) 21:45:01};
--&color(#3e62ad){思えば四年間ってあっという間だったわね…そろそろ卒業後のことも考えとかないと&br;栗? 好きよ…うん、大好きって言ってもいいくらいに そういえばもう旬の季節よね…それで、栗がどうしたの?}; --  &new{2011-01-19 (水) 22:01:19};
---そーだね…院とかも…あるらしい、けど…その実態は…ふめー…&br;栗が…とても、安く…買いすぎてしまい…そういえば…この間、スイカをもらったと…思い…&br;…おすそ分け(おかもちの蓋を開けて皿を取り出しながら)…マロングラッセ… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-19 (水) 22:05:00};
---&color(#3e62ad){パパから聞いたことがあるわ…設備はそれなりに整ってて、籍さえ置いとけば個人的に好きな分野の研究にも打ち込めるって&br;まさにM科のOGにはもってこいって感じだけど…院生の人たちの話をほとんど聞かないのよね ちゃんと機能してるのかしら…&br;わぁ…こないだのお返し? そんな、気にしなくたっていいのに…でもありがと、リーザ 頂くわ、せっかく持ってきてくれたのだし}; --  &new{2011-01-19 (水) 22:11:40};
---そう、そう…あまり…というか全然、陰性の人を…見ないから…&br;…広い教室、一人は…寂しいし、ね…静かなのは嫌いじゃないけど…&br;…よく考えると、イリスは…料理しそうだし…水煮のほうが…良かったね…? -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-19 (水) 22:15:55};
---&color(#3e62ad){もし院に進むとしたら、まず最初にすべきことは溜まりに溜まった埃を払う大掃除…なんてことになるのかもね&br;そうね、誰かがいるから楽しいのだし…がんばろうっていう気持ちにもなれるんだと思うの だから私は…どうしよっかな&br;いいのいいの! お茶受けには最高だし、煮詰めてある分保存がきくから助かるわ}; --  &new{2011-01-19 (水) 22:27:14};
---…掃除は…好きじゃ、ないなあ…しょーじき…どこに何があるかわかれば…良いと、思う…&br;…まあ…まだ、先の話…だし……こういう話すると…留年する、から…やめておこ…(経験者は語る)&br;安いからといって…買いすぎたら…駄目だ、ね…さんまでもやったし…かぼちゃでもやったのに…懲りない… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-19 (水) 22:32:24};
---&color(#3e62ad){…!(留年の二文字を耳にしてびくっとする青いの)そ、そうね 先々のことはまだ分からないのだし…&br;生ものだと足が早くて大変だったんじゃない?(朝昼晩さんまづくしの食卓を思い浮かべて)…フリートなら嫌な顔しないで食べてくれそうだけど}; --  &new{2011-01-19 (水) 22:43:02};
---…さんざん…フラグを立てた後のりゅーねんは…恥ずかしい…(しょんぼりしながら)&br;さんまの炊き込みご飯…さんまの塩焼き…さんまのお刺身…南蛮漬け…つみれ…(喋りながらその時のことを思い出してどんどん表情が曇っていく)&br;…ない、わー…超…不満…たらたらな…顔で…食べてた…わー…さすがに…3日目には…嫌味いわれた、わー… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-19 (水) 22:50:18};
---&color(#3e62ad){…リーザ、卒業する気満々だったもんね…(思い出してしょんぼりしながら)&br;ま、まぁいい練習にはなったんじゃない?ってそうだったんだ…そっか、そうよね さすがに三日も続けば仕方ないわ&br;でもちょっと意外かも あのフリートが食べ物のことで文句を言うなんて(くすくす笑い出す)}; --  &new{2011-01-20 (木) 00:13:17};
---うん…なので…とても…恥ずかしかった…今年こそは…無事、卒業…する、ホ…&br;お兄ちゃんは…基本…口うるさい…よ…私が…あまり、信用されてないだけ、とも…言う…&br;…また、文句を言われたら…困るので、栗を配り歩いて…いたわけ、です…&br;…では…お返しもすんだので…これで、帰る…ね…?…お仕事、頑張って…(また学校でね…と手を振りながら帰っていった) -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-20 (木) 00:23:30};
---&color(#3e62ad){(小さく首を横に振って)それは違うわ、リーザ…たぶん、信用してるからこそあれこれ言ってくれるのよ&br;私には気を使ってくれてただけかもしれないし 家族だから…家族にしか言えないことってやっぱりあると思うの&br;うん、栗ありがとね こんなにあるし思いつく限りの食べ方を試してみるわ…じゃあ気をつけてー!(手を振り返して見送った)}; --  &new{2011-01-20 (木) 00:45:07};
-中空から賽が落ち、地に転がる。それに続くように男が一人舞い落ちて、地を大きく踏み鳴らした。&br;「っとォ……なーんだココ? ……図書館、かァ? なんだってこんなトコに……ねぇ?」&br;サイコロを拾い上げると、興味深そうに辺りをキョロキョロと見渡した。 -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-01-18 (火) 01:14:13};
--&color(#3e62ad){''また出たっ!?'' でも同じ様に驚くと思ったら大間違いなんだから…!って今度は見覚えのある顔だわ…どこで会ったのかしら&br;そう、ここは私設図書館『草迷宮』の稀覯書室…ちょっと珍しい本なんかを置いてる場所ね どうやって入ってきたの…?}; --  &new{2011-01-18 (火) 01:21:41};
---驚声あげる少女にビクッと振り返れば、彼女の顔に視線は釘付けとなる。イリスの話しもそこそこに、彼女との間をぐっと詰め寄る。&br;「このダイスに導かれてやってきました……しかし賽の神も粋な計らいをなさる。この出会い偶然ではないのでしょう。&br;見覚えあるのも無理からぬこと。貴女が着ている学園の制服……僕も同じくそこに通う者なのですから。&br;偶然の神に導かれ、偶然同じ学び舎の者と出会う……偶然も二つ重なれば必然、いえ、運命です!&br;この出会いは運命なんです! このキリク・ケマルと貴女のうんm……失礼、名を伺っても?」&br;一気呵成。ずいっとイリスに近づいて、妄言染みた口説き文句の序章を早口に捲くし立てた。 -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-01-18 (火) 01:36:51};
---&color(#3e62ad){や、運命…っていうか、たぶん食堂とかで見かけてるんじゃ…(引き気味に後ずさりして)ちょ、ちょっと近っ…!&br;キリク?…キリク・ケマル?…あ、思い出したわ あなたはたしかA科の!(高い天井に声が響いてしまったという顔)&br;(間近に迫る少年に胡乱な目を向け)私はイリス…イリス・フォーマルハウト よろしくね、後輩君}; --  &new{2011-01-18 (火) 01:52:51};
---イリスが引いた分だけ前に出る。隙あらば白くたおやかな彼女の手を握らんかと、目を鋭く光らせて。&br;「イリス。イリス……なんと美しい名か。理知的な美を匂わせる貴女の名に相応しい。&br;よろしく、と? ええ是非ヨロシク致しましょうとも! 今からこの場にある書全ての文言に負けぬほど、貴女への愛を謡いあげてみせましょう! いやもう一緒に2人の愛の叙事詩を綴りましょう! 初めての共同作業ですよイリスさん!」&br;相手が引いているのにも関わらず、大仰な身振り手振りを交えてイリスに熱っぽく語りかける。&br;語るだけには留まらず、強引に彼女の手を取ろうと、素早くその手を伸ばした。 -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-01-18 (火) 02:09:37};
---&color(#3e62ad){あ、愛の叙事詩…愛の叙事詩って(呆れ顔で額に手をあて)よくもまあそんな台詞がすらすらと…うちのパパみたいだわ&br;さすがはA科、精鋭揃いと謳われてるだけのことはあるみたいね…!(後ずさりを続けるうち背中が書架について)…っ!}; --  &new{2011-01-18 (火) 02:27:20};
---「精鋭っつーか、頭おかしいのと天然と傍若無人と異常な若作りしかいないッスよ」&br;思わず素が出る。が、すぐに顔つきを引き締めて、とうとうイリスの手を捕らえた。&br;「パパみたいですかそうですか! 貴女がママで僕がパパの未来予想図ですね分かります!&br;愛の叙事詩から、愛の家族計画にクラスチェンジですね! 早速計画実行しましょう!」&br;握る手もそのままに、書架を背にするイリスの顔に、触れんばかりの距離まで肉薄。 -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-01-18 (火) 02:38:27};
---&color(#3e62ad){あなたはそのどれに当てはまるのかしら…?(さすがに険悪な顔で手を振り払い)…いい加減にして、キリク&br;悪いけど仕事中なの 私にはあなたのおふざけに付き合ってる暇も義理もないのだけど(少年の顔を冷ややかに見つめて)}; --  &new{2011-01-18 (火) 03:00:16};
---「どうにもこうにも、今この場じゃ『頭おかしいの』と『傍若無人』に当てはまっちまったみたいですねェ」&br;明確な拒絶の意思を前にして一歩二歩と下がり、顔には謝意を浮かべて頭を下げた。&br;「すいませんでした。本意では無いといえ、俺が至らぬばかりに貴女に不快な思いをさせてしまったこと。&br;貴女のお手とお時間をかかずらわせてしまったこと。本当にすみませんでした」 -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-01-18 (火) 03:14:13};
---&color(#3e62ad){こんな時だけ先輩ぶるつもりはないけど(鏡のように磨き上げられた床に目を落とし)…こういうやり方は好きにはなれないわ&br;いいの、気にしないで 私もちょっと疲れてたみたいだから(困惑気味に首を振って)…ごめんね、きついこと言っちゃって&br;ここ、地下室なんだ…出入りにもほんとは手続きが必要なんだけど 階段はこっち、上まで案内してあげるわ}; --  &new{2011-01-18 (火) 03:36:17};
---「それじゃあ貴女の好きなやり方で! ……っと、すんません。ははっ、イリス先輩は正しいですよ。&br;俺ァ、どうも人に甘え過ぎてたみたいで。これくらいなら許してくれるだろうなぁ、って甘えが」&br;面目ないです、と先程までとは打って変わったしおらしい態度で頭を掻いて、大人しくイリスの案内についていく。 -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-01-19 (水) 16:59:37};
---&color(#3e62ad){(螺旋階段とハンドル付の閉架式書庫の間を抜け、もう一つ螺旋階段を上っていけばエントランスホールの正面に出た)&br;距離感って難しいのよね…初対面だと勝手もわからないし それで失敗することだって(立ち止まって振り向き)&br;ここからの帰り道は…わかるわけ、ないか 学園の近くまで送ってくわ それともちょっとお茶飲んでく?(と喫茶室の方を指さし)}; --  &new{2011-01-19 (水) 21:21:32};
---イリスの先導に続きながら、興味深げに地下書庫内の端々へ視線を巡らせる。初めて見る構造に感嘆の息を漏らしつ、頭を掻いた。&br;「いやぁ〜、初対面でも『ああいう』態度で接すれば、強制的に一定の距離感できますから便利っちゃぁ便利なんすけど、相手に本当に嫌がられてたら駄目ッスよねぇー、はははっ……っと」&br;振り返ったイリスの指先が示すほうへ目を遣って、少しのあいだ彼女の問いに思案。彼女が先程言っていた仕事はこのことか、と思い当たる。&br;「……えーっと、そんじゃあ一杯お茶していきますんで、その合間に帰り道教えてもらってもいいッスか?」 -- [[キリク>名簿/433817]] &new{2011-01-19 (水) 23:12:30};
---&color(#3e62ad){冗談にしたって度を越してるわ…頬を張られたことだって一度や二度じゃ済まないんじゃないの?&br;じゃ、そうしましょ…我ながらほんとに仕事熱心よね(一名様ご案内、と呟いてブックカフェへと向かっていった)}; --  &new{2011-01-20 (木) 00:13:09};
-(天井付近に突然現われ、椅子の上にドカッ!と落ちる)&br;(自前のクッション部分が肉厚なのが幸いして、そんなに痛くなかった)&br;ここどこ?図書館? -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2011-01-16 (日) 09:45:14};
--&color(#3e62ad){いっ…!?(目が点になってコーヒーカップをとり落とすウェイトレス)…いらっしゃい、ませ?}; --  &new{2011-01-16 (日) 22:23:10};
---ふあっ…!?(カップの音で人が居ることに気付く)……いらっしゃいました&br;……ええと、その。歩いていたら落とし穴が開いてて、ここへ……&br;思いっきり怪しいけど、害はありません。……その格好。図書…喫茶?&br;珍しいねー。せっかくだから何か注文しようかなぁ -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2011-01-17 (月) 00:10:22};
---&color(#3e62ad){あ、あぁー…なんか聞いたことあるかも 普通に歩いてたら異次元に吸いこまれたって噂、作り話じゃなかったんだ…&br;えっと…ここは初めて、よね? あなたのいるこの場所は私設図書館『草迷宮』…の中でやってるブックカフェなの&br;私はバイトのイリス、イリス・フォーマルハウト よろしくね、お客さん(水とメニューをもってくる)}; --  &new{2011-01-17 (月) 00:38:27};
---(神妙な面持ちで頷く)そう。たまーに、あるの。そういう変な事故&br;ええ、初めて。草迷宮のブックカフェ、覚えておこうっと。……あ。名前似てる&br;わたしはイーリスっていうの。それじゃ、この煮込み……じゃなくて&br;ミートパイとコーヒーフロートお願いします! -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2011-01-17 (月) 08:21:55};
---&color(#3e62ad){ほんとに? 他人の気がしないってこういう事を言うのね…読み方ひとつ変えれば私もイーリスですもの&br;ごめんなさいそれ来月からで――ミートパイにコーヒーフロートね、ちょっと待ってて!(伝票を置いてカウンターの向こうへ)&br;(小一時間してウェイトレスが現れる 艶やかな焼き色のついたパイ生地の香りを引き連れて)お待ちどうさま、飲み物は食後でいいかしら?}; --  &new{2011-01-18 (火) 00:37:06};
---(時折、狼の耳をぴこぴこと動かしながら物珍しそうにあたりを見渡しつつ、待つ)&br;(やがてイリスが運んできた香ばしい匂いに喜色満面)&br;うん。そうしてくれると嬉しいねー。それにしても良い匂い&br;うちも毎朝ミートパイにしようかなあ(いただきます、と食事前のお祈りっぽいポーズをして) -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2011-01-18 (火) 06:53:16};
---&color(#3e62ad){何といってもここの看板メニューですもの(得意げに微笑んで)それを一目で見抜くだなんて大したものじゃない&br;朝食にミートパイ?…新しいわね、ちょっとありな気もするわ たとえば…モーニングセットでミートパイを出してみるとか&br;あ、でも朝は私いないし…曜日限定で、みたいな(程々に話しこみつつ折を見てコーヒーフロートを持ってくる青いの)&br;(豊かな風味を保って抽出された水出しコーヒーに浮かぶバニラアイス ミントの緑は生気に溢れ、目にもさわやかに)}; --  &new{2011-01-19 (水) 00:47:47};
---(ミートパイを頬張りながら、目が泳ぐ……そう、見抜いたのではなく、ただの偶然だった!)&br;で、でしょう? アリだと思う(うんうんと肯きつつ、珈琲とバニラアイスのコントラストを見つめる)&br;……すっごい良い香り。やっぱり喫茶店のは格が違うわ…… -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2011-01-20 (木) 00:11:14};
---&color(#3e62ad){でしょ?(えへん、と得意げに無い胸を張る青いの)…なんて、私が淹れたわけじゃないんだけどね&br;ちょっと珍しい豆なんかが入った時には日替わりメニューで出してみたりしてるの また今度試してみて頂戴?}; --  &new{2011-01-20 (木) 23:01:52};
-(空から降ってくる)わー。&br;なんちゃって。(ばさばさと羽を打って、綺麗にとんと着地した)ブームに乗っかってみたっす。&br;この一発ネタのためだけに、窓から失礼したことをお詫びして……こんちはっす、イリスさん! -- [[アジリティ>名簿/434428]] &new{2011-01-18 (火) 23:58:34};
--&color(#3e62ad){わー(遠い目で見上げて)『草迷宮』では今何もない空間から現れるのが大ブーム!…なわけないでしょ&br;そっか、普通に窓から入ってきたんだ…普通って何だろう しばらくぶりね、元気にしてた?}; --  &new{2011-01-19 (水) 00:47:57};
---気づかれないように羽ばたいて、なおかつ空中でホバリングし、絶妙のタイミングで落ちるのには骨が折れたっす。&br;(息を一つついて)そりゃもう。元気が有り余るから、こうして阿呆なことをしてしまうんす。暇、怠惰は人を狂わすものっす。&br;イリスさんもお変わりないようで。……しかし、まぁ。本が多いっすね。(歩き回っている)&br;本屋、か、図書館。もしくは、ただの家の書斎? どれにしろ、本好きであるのは否めないことっすね。 -- [[アジリティ>名簿/434428]] &new{2011-01-19 (水) 01:05:00};
---&color(#3e62ad){手間のかかることを…! あの時もそうだったけどほんとに自由自在なのね…風の揺らぎとかほとんど感じなかったのに&br;本は好き、だけどここはバイト先なの 誰でも利用できて、ついでにお茶も飲んでいける私設図書館…『草迷宮』へようこそ、アジリティ&br;時間が有り余ってるならあなたも何かしてみたら? その特技を活かせそうな仕事といえば…新聞記者、とか?}; --  &new{2011-01-19 (水) 01:14:55};
---普通の羽とは勝手が違うっすからね。どちらかというと、魔法みたいなもんっすから。&br;歓迎、感謝っす。草迷宮とは洒落た名っすね。言の葉の原へ迷い込むと。ともかくにも、いい雰囲気っす。&br;……ところが、副業はしっかりやってるんすよねえ。具体的には、郵便屋を。営業は細々と。暇が出来る理由は、仕事が速いから。 -- [[アジリティ>名簿/434428]] &new{2011-01-19 (水) 01:21:44};
---&color(#3e62ad){となると、「飛べる」っていう本質が先にあって…羽根はその動きをシミュレートしてるだけっていう可能性も考えられるわけね&br;あはは、納得の理由ね…それ、個人営業なの? 郵便局よりは割高だけどとにかくスピーディ…そんなところかしら}; --  &new{2011-01-19 (水) 01:33:49};
---羽を動かそうとすれば、飛べるっすから。もしかしたら感覚的な入力装置? 結局は、解らずじまいなんすけどね。それで困ることもないっすけど。&br;個人営業……っすかね? そういう家系っすから、全国チェーンみたいなもの? ともかく、内容はそんなところっすね。&br;後もう一つ言えば、必ず本人に届くから、郵便局よりも確実ってとこっすかね。ここらは、個人営業ならではってとこっす。 -- [[アジリティ>名簿/434428]] &new{2011-01-19 (水) 01:44:36};
---&color(#3e62ad){違和感なく「飛ぶ」ために「羽根がある=飛べる」みたいな先入観を利用してるのかもね…(羽根に手をのばす)&br;そういえばそんな仕事があるって何かで読んだ気がするわ…手紙とか書類が専門で速さ命の郵便屋さん、みたいな&br;メッセンジャー…とか、たしかそんな名前だったと思うのだけど}; --  &new{2011-01-19 (水) 01:55:42};
---都会によくある仕事っすね。偉い人がよく言う、使者も似たようなものっす。それに近いものっすね。&br;飛ぶのに違和感ないっすからもしかしたらそうかもしれ、''ひあっ!'' (羽の軽い感触が伝わる)……く、くすぐったい。(震えている) -- [[アジリティ>名簿/434428]] &new{2011-01-19 (水) 02:06:01};
---&color(#3e62ad){何となくわかった気がするわ どうしてこういう仕事が生まれたのか、とか 実際けっこう繁盛してるんでしょ?&br;…くすぐったいんだ、これ(さわさわ)どこまでも軽くて、ひつじ雲みたいにふわふわで このまますり抜けちゃいそうな感じ…}; --  &new{2011-01-19 (水) 02:21:28};
---あはははっ、いや、そら、一定の需要はあるし、単価も高いっすけど。はっ、あははっ、ははは、くふっ &br;ちょっ、その、とめてぇ!(羽毛は滑らか、上質。それはいいとして、アジリティはもだえている)弱いんすよ、うち、羽ぇ! -- [[アジリティ>名簿/434428]] &new{2011-01-19 (水) 02:26:17};
---&color(#3e62ad){弱点、見つけちゃった…(にまぁ)本当はね、最初に一目見た時からそうじゃないかなってにらんでたんだ&br;やっぱりそうよね…狼耳とか、うさ耳とか その辺は弱点と見てまず間違いないもの(もふもふ)ふふふ、そうこなくっちゃ}; --  &new{2011-01-19 (水) 02:34:45};
---……なんて、人の悪い! ちゃんとっすよ、この羽は、風を読むときしっかりと役立ってくれるっすから、これは感覚が鋭いわけであって&br;決して敏感というわけでは、っひゃあ! くっ、くく、あははっ、やめてぇ……負けを認めるからやめてぇ……白旗相手にごーもんは捕虜保護条約に反するっすよぅ(ぷるぷる) -- [[アジリティ>名簿/434428]] &new{2011-01-19 (水) 02:47:24};
---&color(#3e62ad){こんなにもあからさまな弱点…もとい可愛らしい羽根なんですもの、触ってあげない方が失礼というものだわ&br;それにごーもんだなんてとんでもない むしろ気持ちよさそうに見えるけど…?(ゆっくりと手の動きを止め)…なんて&br;大切な商売道具だものね 何かあったら大変だしこれくらいにしておくわ(ごちそうさま、と手を合わせる)}; --  &new{2011-01-19 (水) 03:04:37};
---うう、気持ちいいわけねぇっす。言うなれば足の裏みたいなものっすこれは。足の裏も、地面を感じるため必要に敏感っす。&br;(手を離されて、ほっと一息)もう。触ってどうにかなるものでもないっすけど、弱いの知ってて触るのは鬼っす。ああ、くすぐったかった。&br;……いつかこっちも弱いとこ見つけてやるっす……。(ギラつく目。ピカーン)&br;こほん。諸々あったっすけど、今日はここらで失礼するっす。それじゃ、また!(窓から飛び立っていった。カーテンが棚引く) -- [[アジリティ>名簿/434428]] &new{2011-01-19 (水) 03:12:35};
---&color(#3e62ad){あなたの場合ほんとに見つけてきそうで怖いわ…(くすくす笑いながら片目をつむり)ごめん、ごめんってば&br;今度下でなにか甘いものでもご馳走するから…ええ、それじゃ――またね、アジリティ(言いかけたところですでに少女の姿はなく、秋晴れの空をそっと見上げるイリスだった)}; --  &new{2011-01-19 (水) 03:32:19};
-(赤い髪に×字ピンをした少年がポケットに手を入れて草迷宮にやってくる)&br;(ハンドポケットのまま気まずそうに周囲を見たり) -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-15 (土) 00:10:25};
--&color(#3e62ad){(喫茶室にCLOSEDの看板をかけて出てくる青いの)………? …ッ!! ピート…ピートじゃない!&br;(ぺたぺたほっぺたに触ったり緋色の髪を撫でまわしたり)わ…ぁ、本物だわ…ねぇ、また背が伸びたんじゃない…?}; --  &new{2011-01-15 (土) 00:19:48};
---わ、わわ!? やめてくれよ姉さん、っつか子供扱いしすぎだろ!?(慌てて離れると髪を手でぐしゃぐしゃと)&br;……うす。(照れくさそうに笑い)近くに寄ったからイリス姉さんには顔を見せておこうと思ってさ。&br;元気だったか? 母さんと父さんのほうは? ジーゼさんのとこは……聞くまでもないだろうけどさ。 -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-15 (土) 00:22:55};
---&color(#3e62ad){ええ、私は元気…あいつもぴんぴんしてるわ でもリーザが…ううん、今はもう大丈夫みたい、だけど&br;…そうだわ、知ってる? パパ、今月引退したのよ だからお祝いしなきゃって話してて(ずい、と一歩近づいて)&br;あなたに連絡が取れないものだから困ってたとこだったの ね、私はいいから…パパとママにも元気な顔を見せてあげて}; --  &new{2011-01-15 (土) 00:32:07};
---……ん、そうか。(かりかりと額を掻き)冒険者だもんなァ。色々あるよな…化け物の血をぶち撒く因果な商売だもんな。&br;父さん、英雄になったんだっけ? スゲーよな。(半歩引いてイリスからそれとなく距離を取り)メッセージカードくらいは書くよ。&br;(しばらく沈黙し)……なぁ、姉さん。俺の名前ってピーター・フォーマルハウトだよな。&br;母さんの兄だった人、ピーター・エッジワースと同じ名前。(ポケットに入れていた手を出すと、一枚の写真)&br;(そこには故人ピーター・エッジワースと学園S科の風景が映っている) -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-15 (土) 00:38:32};
---&color(#3e62ad){熊殺しのデーモンスレイヤーで伝説の大富豪…お金持ちなんだって あんまり実感わかないけど…すごいのよね、たぶん&br;追いかけてくにはちょっと大きすぎる背中だけど(ふっと笑って)…まぁ、いい目標だわ うん、お願い…きっと喜ぶから&br;(こくり、とうなずいて)担任の先生にね、聞きにいったんだ…ピーター伯父さんのこと&br;私たち家族の大切な人…のはずなのに私たちはよく知らなくて(写真の中の面影を見つめて)なんて言われたと思う?}; --  &new{2011-01-15 (土) 00:52:43};
---良かったじゃねぇかイリス姉さん、これで良いとこのお嬢様だぜ?(冗談めかしてカラカラと笑い)&br;ああ。それくらいならしとくよ……でも父さんの背中を追うかはまだ決めてない。冒険者になるかどうかも。&br;(写真の中でカフェオレを片手に笑うピーター・エッジワースを見る)&br;……わかんねぇ、なんて言ったんだ? ピーター伯父さんはどんな人だったんだ…? -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-15 (土) 01:02:27};
---&color(#3e62ad){あら他人事みたいに、そういうあなたはさしずめピートお坊ちゃまってとこね…(くすくす笑い)&br;そうね、誰かが道を示してくれることはあっても最後に決めるのは自分自身…自分を大切にね、ピート&br;黄金暦133年度入学者、通称「学園第一世代」…遠い遠い昔のことみたい(目を細め、少し大人びた弟の面影と重ねて)&br;「一瞬を駆け抜けた炎」(言葉に込められた想いを問う様に沈黙して)…そんな人だったって言ってたわ&br;でもね、ピート…あなたはピーター・フォーマルハウト、私の弟よ 伯父さまがどんな人だったとしても…その名前はあなたのもの、あなた自身のものなの}; --  &new{2011-01-15 (土) 01:22:38};
---うへ。やっぱやめようぜ、ガラじゃねぇっつか。(舌を出し)&br;ありがとうイリス姉さん。姉さんも体を大事にな? 風邪をひかないように。&br;彼氏を家族に紹介する時はサプライズにすんなよ、母さんが騒ぐから。&br;一瞬を駆け抜けた炎……か。(頭の後ろに両手を回して目を瞑り)&br;俺さ、結構反抗期が派手でさ。それも理由は自分の名前に関する反発が殆どだった。&br;「俺はあんたの兄貴じゃねぇ」って母さんを怒鳴って父さんに叱られたっけ……&br;自分の子に故人の名前をつければ義理立てにはなるだろうさ。でも俺は全っ然、納得できなかった。&br;……今は違う、姉さんの言ってることがわかる。俺は俺だ、ピーター・フォーマルハウトだ。&br;でもさ…(頬を掻き)わかるだろ? 反抗期が派手な分、親に顔を合わせづらいんだよ。&br;(はははと笑って誤魔化し) -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-15 (土) 01:36:35};
---&color(#3e62ad){ありがと、気をつけるわ(むっと眉を寄せて)余計なお世話だわ、ピートの方こそどこかで女の子泣かせたりしてないでしょうね…&br;ん、よく覚えてるわ…ひどい時なんかどうしていいかわからなくておろおろしちゃったりして&br;…きっと必要なことだったのよ あなたが自分っていうものを見つけて、大人になるために&br;だけど(真剣な顔で一歩二歩と近づいて)それとこれとは話が別だわ 許してもらえると思ったら大間違いなんだから&br;(ぴしゃりと頬を張って抱きしめ)そんなの勝手よ…知ったことじゃないわ どんなに、どんなに心配したと思ってるの…! パパが、ママが…私がっ!!}; --  &new{2011-01-15 (土) 01:59:59};
---何言ってんだよ姉さん、モテたら根無し草やってないで落ち着くっての。&br;……悪かったと思ってるよ、でもアイデンティティとモラトリアム、オマケにコギト・エルゴ・スムもつけて色々複雑だったんだ。&br;(頬を打たれ、はっと前を見ると先ほどまでいた距離に姉の姿はなく――自分を抱きしめるその懐かしい温かさに、無性に申し訳なくなった)&br;ごめん。悪かった。すまねぇ、許してくれ……姉ちゃん。(落ち着くまでぽんぽんと肩を叩き続け) -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-15 (土) 02:09:10};
---&color(#3e62ad){どうかしら これでも自慢の弟ですもの、周りがほっとかないに決まってるわ&br;わかってる…でもそういうことじゃないの 私が怒りたいのはもっともっと簡単なこと(ぎゅ、と腕に力を込めて)&br;…どうして今の今まで便りの一つも寄越さなかったの? どこかで酷い目にあってるのかもって、私…&br;罰としてこれからそこでとびっきり美味しい珈琲を一杯飲んでくこと それから一緒に帰ってパパのお祝いに顔を出すこと&br;…それくらいの時間はあるんでしょ? 無いとは言わせないわ…(精一杯の威厳をこめてにらむお姉ちゃん)}; --  &new{2011-01-15 (土) 02:24:31};
---そういうの、姉の欲目って言うんだぜ? ん……? 言わないか。&br;…顔を出しにくいまま他所で戦ってたんだよ。色々あったけど無事。&br;(苦笑いしながら頷き)やっぱ姉さんには敵わないな! コーヒーはミルクと砂糖を頼むぜ。&br;……それに家にも顔を出すから。怖い顔しねぇでくれよ、な?&br;(少年が折れた時、心のどこかに安心した部分は確かにあり――)&br;(コーヒーを楽しみにしながらピートは帰った時の第一声を考えていたとさ) -- [[ピート>名簿/354406]] &new{2011-01-15 (土) 02:35:32};
-&color(#3e62ad){タンザニア};
-&color(#3e62ad){キリマンジャロ};
-&color(#3e62ad){AAアデラ};
-イリス、イリース。卒業式でわたわたしてて先月返せなかったチョコのお返し持ってきたぞ、ほい(チーズケーキ入りの箱をひょいと差し出した) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-13 (木) 20:20:55};
--&color(#3e62ad){ん、ありがと…あなたも大概に律儀よね(両手で受け取って)ところでフリート、こないだ聞き損ねちゃったんだけど…これからどうするの?}; --  &new{2011-01-14 (金) 00:57:08};
---このくらいは律儀のうちには入らないだろ…ん? 入りたい組織もないから冒険者一本の予定だ -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-14 (金) 01:17:00};
---&color(#3e62ad){(ううん、と首を振って)半分くらい諦めてたんだ 三月はずっと忙しそうにしてたし…今回は仕方ないかなって&br;それってつまり…この街に残るってこと? 急にどっか行っちゃったりしない…?}; --  &new{2011-01-14 (金) 01:29:36};
---よくわからんが貰ったもんは返すだろちゃんと、三月は…ああまあ忙しかった。色々と&br;実家からでも冒険者出来なくはないけど、家にしがみついてる訳にもいかないからな。今の所その予定は無いぞ、ああ。でもこれからちょっと実家帰るんだ、卒業の報告しに -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-14 (金) 01:32:24};
---&color(#3e62ad){式にも来てたみたいよ、おじさまたち…父兄席の前の方にそれらしい二人連れがいたのを見かけたわ&br;そう、一旦帰るんだ…こっちにはいつ頃戻ってくるの?…って私が聞くのも変かしら とにかく、道中気をつけてね}; --  &new{2011-01-14 (金) 01:43:41};
---ああ、それは知ってる。もし来年イリスとリーザが同時に卒業出来ればうちのとそっちの両親が顔合わせたりしてなー&br;うん? 来月には戻ってくるぞ。別にヘンでもないと思うが、ははは。列車乗るだけだから問題ないって。んじゃまたなイリス。もう留年しないでストレートに卒業しちゃえよー(冗談っぽく茶化してから帰っていった) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-14 (金) 01:47:09};
---&color(#3e62ad){おじさまたちがあっちに越して以来、となると…かなり久しぶりのはずよね 何だかすごい光景になりそう…楽しみだわ&br;い、言われなくてもわかってるってば! 見てて頂戴、この一年も無事に乗り切ってみせるんだから…! ええ、またねフリート…}; --  &new{2011-01-14 (金) 02:03:20};
-イリスさんの家はここ…はわ…これは……(館内に入った瞬間蔵書に目が止まり足も止まるあくまで先生) -- [[シルフィ>名簿/348045]] &new{2011-01-10 (月) 23:38:50};
--&color(#3e62ad){先生…? こんなとこでお会いするなんて 今日はどうされたんですか? 何かの資料をお探しに?}; --  &new{2011-01-11 (火) 00:03:54};
---…あ、あの本は絶版になっている……はにゃ?…はひっ!?(声をかけられ猫尻尾と猫耳がピンっと立つあくまで先生)&br;あ…イ、イリスさんごきげんようです……(赤くなりつつ身を正して)&br;そっちの方の興味もあるけど…今日は別の要件で…えっと、三月(1/12)に卒業式があるのは…もうご存じでしょうか? -- [[シルフィ>名簿/348045]] &new{2011-01-11 (火) 00:08:32};
---&color(#3e62ad){あはは、そんなに驚かなくても 何かいい物が見つかりました? ここ、そういうのだらけですからね…(くすくす笑い)&br;別件というと…(先週の課題は期日通りに提出したはず、と怪訝な顔で)ええもちろん…私も出るんですよね、在校生側になりますけど}; --  &new{2011-01-11 (火) 00:15:59};
---寝袋持ち込んで夜を明かしたいかも、ふふっ…いけないいけない…話がまた反れる所でした……&br;はい…実はイリスさんに…その在校生を代表として「送辞」をやってみないか…と言う事なんです…がどうでしょう? -- [[シルフィ>名簿/348045]] &new{2011-01-11 (火) 00:23:38};
---&color(#3e62ad){もしかして書式に間違いが……え? あ、はい…私でよければ喜んでお手伝いさせていただきますけど}; --  &new{2011-01-11 (火) 00:39:15};
---ん、イリスさんのレポートは丁寧で考察も細か……!…引き受けてくれますか…?良かったです〜……(ほっと息を吐くとふにゃけるあくまで先生) -- [[シルフィ>名簿/348045]] &new{2011-01-11 (火) 00:43:20};
---&color(#3e62ad){あははそんな、言い過ぎですってば…えっと、当日は朝のうちに道具をそろえておいた方がいいんですよね?&br;ええ、任せといて下さい先生 どうして私なのかよくわかりませんけど、選んでいただいた以上は全力でがんばりますから!}; --  &new{2011-01-11 (火) 00:51:13};
---…にゃう…道具…?(猫耳の間に?マークが浮かぶ先生)…えっと…?(前向いて横向いて…それからもう一回イリスの方を見て)&br;あの…もしかして…お掃除する気満々ですか?(くりんくりんと箒で掃くしぐさをする) -- [[シルフィ>名簿/348045]] &new{2011-01-11 (火) 00:58:58};
---&color(#3e62ad){やっぱり壇上から優先していった方がいいですよね…時間が足りなくなっちゃうといけませんし会場全体はその後で&br;(もちろん!といい笑顔で答えて)ご心配なく、こう見えて掃除は得意な方なんです 開場までに間に合うかどうかはけっこうギリギリな感じですけど…!}; --  &new{2011-01-11 (火) 01:28:35};
---にゃ〜!(あらぶる猫のポーズ)…えっと…やる気全開の所…非常に申し上げにくい事なのだけど……&br;私がお願いした送辞と言うのは…(''− 少女説明中 −'')…と言う事なんです…はふぅ……(説明を終えて脱力する先生) -- [[シルフィ>名簿/348045]] &new{2011-01-11 (火) 01:39:38};
---&color(#3e62ad){え、何か間違ってました…?(固まったまま説明を受ける青いの)………''ええぇえぇえええぇ!!?''&br;じゃ、じゃあ…私が在校生代表って、そんな、ほんとによかったんですか私なんかで…!?}; --  &new{2011-01-11 (火) 01:48:42};
---わかってくれましたか…はふぅ(大きく息を吐いて)はい大丈夫です、先生が保障します…!(ぐっと拳を握りしめ)&br;勘違いとは言え…学園への奉仕精神溢れる姿を見て先生は確信しました…この大役を任せられるのはイリスさんしかいないと!(どどーん!) -- [[シルフィ>名簿/348045]] &new{2011-01-11 (火) 01:58:28};
---&color(#3e62ad){奉仕精神とかそういう問題じゃ…やる気が出たのは先生から直接いただいたお話だったからで(だらだらと冷や汗を流しながら)&br;でも今更投げ出せませんよね…それに先生もそう言って下さるなら(ぐっと右手を握り)私、がんばってみます…!}; --  &new{2011-01-11 (火) 02:04:32};
---ん、やはりイリスさんなら大丈夫です(ふわりと微笑んで)ある意味お掃除…清掃よりも大変かもしれないけど…必ず学園の良い思い出になると思うです…♪&br;それでは当日よろしくお願いします…では今日はこの付近で…ごきげんよう(ぺこり) -- [[シルフィ>名簿/348045]] &new{2011-01-11 (火) 02:14:34};
---&color(#3e62ad){いい意味で忘れられない思い出にしたいですねー…ではまた学園で、おやすみなさい先生}; --  &new{2011-01-11 (火) 02:21:09};
-また軽く食事を食べにきたぞ…ここの軽食は美味しいからな、独り暮らしの料理下手な俺には大助かりだ&br;コーヒーは前のでいいが…そういえば軽食のおすすめはカレー以外で何かあるのか?あとデザートも頼もうと思うが -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2011-01-08 (土) 19:04:15};
--&color(#3e62ad){自炊、してるんだ…ちょっとそういうイメージなかったかも でも言われてみれば家持ちなのよね…&br;ハム&チーズのサンドなんかはけっこう評判ね ボリュームたっぷりのハムとスイスチーズのコンビネーションは一見の価値ありだわ&br;デザートは…甘いものってわりと好き好きだし、好きなものを頼めばいいんじゃないかしら}; --  &new{2011-01-08 (土) 19:23:10};
---ハハッ、まぁ自炊と言えるレベルじゃないぞ?ほとんど惣菜や外食だからな…作れなくはないが大して上手くもないからな&br;なるほど…それじゃあそれを貰うとするか…デザートはそうだな、季節的に洋ナシのタルトが良さそうだな&br;そういえば…ここの食事はイリスが作っているのか?(他に店員が見てない) -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2011-01-08 (土) 19:30:56};
---&color(#3e62ad){たとえ見た目とかが良くなくても栄養はちゃんと取れるのだし…作れるだけいいと思うわ&br;(さらさらと注文を書き取って)少しだけね ほとんどはマスターが作ってるわ もちろん手伝ったりもしてるけれど}; --  &new{2011-01-08 (土) 19:38:34};
---そう思って自作したりはしてるが…ただどうせ食べるなら美味しい方がいいしな(粗食でも我慢できるが食べれるなら美味しいものを食べたかった)&br;…そうなのか、なら今度はイリスが作るものでも頼んでみるのも面白そうだが…どれなんだ? -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2011-01-08 (土) 19:44:33};
---&color(#3e62ad){そうね、美味しい方がいいに決まってるわ いつか誰かに作ってあげることになるかもしれないのだし…&br;え、パイとかは全部私が焼いてるけど…おすすめはミートパイかな また今度頼んでみて(伝票を置いてカウンターの向こうへ)}; --  &new{2011-01-08 (土) 20:18:05};
---まぁ俺はやっぱり誰かの手作りの方がいいな…(最初はそうだっただけに、自分で作るのはわびしく思えた)&br;…パイか、それなら今度はそれだな…あぁ、それではまたな(そしてお勧めのサンドイッチに舌つづみを打ちながらしばし本を読んで過ごすのだった) -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2011-01-08 (土) 20:28:47};
-(図書スペースで読書している小鬼 傍らに2冊本が積んである 一冊は木工の技術書 もう一冊は童話の研究書のようだ) -- [[ユーラン>名簿/430519]] &new{2011-01-08 (土) 17:22:39};
--&color(#3e62ad){(意外な客の姿に驚きつつ、邪魔しては悪いと思ってか隣の席に腰掛けて見守る)}; --  &new{2011-01-08 (土) 17:28:18};
---(読みながら時折なにか考え込んだりメモを取ったりしていたが顔を上げて一息つく)&br;(また本に目を落としたが暫らくして何かを思い出したように顔を上げる 漸くイリスが隣の席に居る事に気がついたようだ) -- [[ユーラン>名簿/430519]] &new{2011-01-08 (土) 17:42:08};
---&color(#3e62ad){(頬杖をついて微笑み)やっと気づいたのね…ううん、いいのいいの 何だか夢中な感じだったから…私も声、かけづらくて&br;こないだは色々ありがとね、ユーラン…ここであなたを見かけるとは思わなかったわ 調べ物?}; --  &new{2011-01-08 (土) 17:51:44};
---いやいや お疲れさんじゃったのこないだは ・・・・今月の実入りが少なかったでアレはありがたかったんじゃ&br;んむ、普段使わん素材もちょいと調べておこうとな(読んでいた本の表紙を見せる どうやら金属加工関連の技術書のようだ) 木工の方はおさらいじゃな -- [[ユーラン>名簿/430519]] &new{2011-01-08 (土) 18:08:30};
---&color(#3e62ad){私も大助かりだったわ…ちょっとおっきな買い物しちゃった後だったし、半月くらいは素食で済ませる覚悟もしてたのだけど&br;勉強熱心なのね ひとつひとつ楽器を手作りして、お店を広げるのも自分で…そういう商売をするようになってもう長いの?}; --  &new{2011-01-08 (土) 18:20:32};
---そうじゃバタバタして言いそびれておったが大玉トラップの時は世話になったの 命拾いしたんじゃ&br;独立したんは24の頃・・・・もう5年ほどじゃな まあ店ちゅうてもまだ露店商じゃからの いずれ工房件店舗を持てればのう -- [[ユーラン>名簿/430519]] &new{2011-01-08 (土) 18:28:25};
---&color(#3e62ad){うっ(固まる笑顔)そ、そんなこともあったわね…気にしないで、私が勝手にしたことだし&br;それがユーランの夢なんだ…目指してるものがあるって素敵なことだわ でもどうして楽器だったの? 音楽が好きだから、とか?}; --  &new{2011-01-08 (土) 18:35:13};
---んむ わっちら小鬼で音楽が嫌いちゅうのんはまず居らんよ 作った楽器を鳴らしてもらえるのんは嬉しい事じゃでな&br;まあ憧れの職業ちゅうやつじゃな かく云うイリスは・・・・例の学校の学生さんかいの 冒険で稼いでその後どうするね -- [[ユーラン>名簿/430519]] &new{2011-01-08 (土) 18:40:13};
---&color(#3e62ad){それは人間だって同じ、音楽が嫌いな人なんてそうはいないわ 天職っていうのかしら…いい仕事に巡り会えたみたいね&br;私? 私は…(言葉を選ぶように言い淀み、どこか夢見るような遠い目をして)広い世界が見たい、って思うの&br;冒険に行くのも小さな頃からの夢だったんだ…誰も知らない様な場所、見たことも聞いたともない場所に行ってみたくて}; --  &new{2011-01-08 (土) 18:52:19};
---観て回るにゃちょいと広すぎる位に広いからのう 限りなく広がってるんじゃなかろうかと&br;特にこの街に居ると余計にそう思えてくるのう -- [[ユーラン>名簿/430519]] &new{2011-01-08 (土) 19:03:12};
---&color(#3e62ad){そうね でもいつかはこの街だって、どこまでも広がるこの街さえ狭いって感じる時が来るかもしれない&br;まだそんなにはっきり決めてるわけでもないけど…(にこ、と笑って)旅行とか、してみたいな}; --  &new{2011-01-08 (土) 19:17:49};
---まあまあ あれじゃな 柔軟に フレキシブルに じゃの&br;ガッツリ決めんでも概ねの方向性が決まってれば充分じゃろて、の&br;(ニコリと笑うとまた本を読むことに集中し始めた) -- [[ユーラン>名簿/430519]] &new{2011-01-08 (土) 19:21:40};
---&color(#3e62ad){ええ、今はまだ遠い未来のお話…考え方もちょっとは変わってるかもしれないし、その時になってみないとね&br;私もそろそろ戻らなきゃ じゃあごゆっくり…(そっと席を立ち、喫茶室へと戻っていった)}; --  &new{2011-01-08 (土) 19:29:47};
-(図書館スペースで魔道書を読んでいる)………うん、さっぱり分からん…やっぱり基礎的なものから始めないと駄目かな…(机につっぷしている) -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2011-01-07 (金) 00:24:33};
--&color(#3e62ad){煮詰まっちゃったら一息いれるのも手よ(目の前にコーヒーフロートを置いて)…ってこれ魔導書じゃない}; --  &new{2011-01-07 (金) 01:34:20};
---(声をかけられ顔をあげ、見知った顔に首を傾げる)…あれ、イリス?…ここ、穴場の図書館だって聞いたんだけど…なんでこんなところに?&br;…一応、杖を拾ったし…少しは魔法の勉強もしようと思ってね -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2011-01-07 (金) 01:38:08};
---&color(#3e62ad){ここでバイトしてるの(アイスクリーム用の小さなスプーンも添えて銀色に輝く盆をひるがえし)言ってなかったっけ&br;なるほどね…そういう事なら一年の時のノート貸そっか? 私の字、けっこう読みやすいって評判なのよ}; --  &new{2011-01-07 (金) 01:47:34};
---…あ、そうだったんだ。意外な事実…バイトとかしなくても平気そうなのに…ありがと、普段授業はちゃんと聞いてるけど…頭使うって程使ってないから、知恵熱出そうだったんだ…(コーヒーフロートを一口のみ、口元を緩める)&br;…イリス、几帳面そうだから何となく分かる…うん、貸してもらえるとありがたいかな、出来れば教科書も込みで…魔法なんて全然、使うことになるとも思ってなかったからさっぱりでさ… -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2011-01-07 (金) 02:14:33};
---&color(#3e62ad){学費以外は全部自分で出してるから 家賃に食費に服を買うお金、それと本代も…冒険の稼ぎで少しは楽になってるけれど&br;あはは、そんなイメージ持たれてたんだ…けっこう適当だよ私 じゃあ、うん…ノートに教科書、あとプリントもね}; --  &new{2011-01-07 (金) 02:24:46};
---…自立精神旺盛な感じがするね、あたしも…入学金以外はなるべく冒険の報酬で賄うようにしてるけど。アルバイト…か、そういう手もあるんだな…(ふむ…と考えるような素振り見せ)&br;割と。結構みんなそう思ってると思うよ。…というか、他が適当過ぎるから相対的にそう思えるだけかもしれない。…ありがと、これで分からない魔法書を頭抱えて読まなくて済む…まず専門用語が分からないんだもん… -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2011-01-07 (金) 02:29:55};
---&color(#3e62ad){思い切って親元飛び出してきちゃったし…親には強がってみても正直いっぱいいっぱいだったりして、もっと稼げるようになりたいわ…&br;そうかな…ううん、どういたしまして やっぱり最初は入門書から始めなきゃね(後ろに立って狼耳をつつく)ね、これモフってみてもいい…?}; --  &new{2011-01-07 (金) 02:37:55};
---…親元を離れても親って大概、甘いっていうか…過保護だよね、うちの場合はそうなんだけど…ほんと毎週くらいの勢いで手紙来るよ、うち…何処かバイト募集してるようなところ、あるといいんだけどね…&br;…あと、身奇麗…っていうか清楚そうなイメージがあるからじゃないかな…(つつかれると耳をぴくんと跳ねさせて)…ん、別にいいけど。やっぱり気になる? -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2011-01-07 (金) 02:43:43};
---&color(#3e62ad){あ、メリナの家もそうなんだ…私の実家、この街にあるの だからよく帰ったら親が来てたりして…寂しいんだって、ふふっ&br;清楚って…私が? あはっ…そっか、そういうキャラだったんだ私(口元に右手をかざしお腹をかかえて笑う青いの)&br;気になるっていえば…気になるかな、うん(両耳をそっと指先で包みこんで)ほら、この耳の中の毛とかふわふわ…で……っ…!}; --  &new{2011-01-07 (金) 02:57:04};
---…何処の家も割と一緒なんだね、うちの場合は家族二人きりだから…っていうのもあるんだろうけど、イリスは兄弟とかいないの?&br;…割と。テンタクル先輩程お上品…という感じはしないけど、それでもお嬢さんっていう感じ。…面白がるとこかなこれ(首を傾げる)&br;ッッッ!!!(耳の中に指が入ると尻尾までピーンと逆立てて震えて)な、中はやめて中は…!外側だけにしといて…! -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2011-01-07 (金) 03:02:55};
---&color(#3e62ad){弟が一人いるわ、同い年のね 似た者同士の双子で…私よりちょっとだけ寂しがり屋さん、かな かわいい弟よ&br;だ、だって私が?…っておかしくって!(目じりの涙をぬぐって)きっとフリートも大笑いするわ あいつ、小さな頃の私を知ってるもの&br;想像どおりの…ううん、それ以上のさわり心地だわ……これ、す…ご'''……ふぁ、いいわ…メリナぁっ…'''(聞こえてない)}; --  &new{2011-01-07 (金) 03:13:40};
---…双子なんだ、学園にいたら…双子が二組っていう凄い珍しい事態になってたんだね…ちょっと羨ましいな、弟か妹…兄でも姉でもいいけど、憧れる&br;…そんなに。まぁ、案外そういう下地はありそうにみえるけど…お転婆だったの?フリートを振り回してたりとか…&br;ちょ、や、やめてってイリスぞわぞわして気持ち悪い…聞こえてないよこれ…ごめんッ(若干トリップしてるっぽいので頭にチョップを叩き込む) -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2011-01-07 (金) 03:22:28};
---&color(#3e62ad){ええ、そうね さぞ楽しかったでしょうけど…今は放浪中で私もはっきりとは行方がつかめてないの そのうち帰ってきたら報せるわ&br;ううん、そこまでではなかったと…思う、思いたい…けどピートを…弟を振りまわしてた記憶なら…若干(頬をかいて)&br;'''気持ちいいの間違いじゃなくて…? 大丈夫そのうちよくなt'''あうっ(ビシッと決まってのけぞる青いの)はっ…あれ? 私、何を…}; --  &new{2011-01-07 (金) 03:44:01};
---…一気にふたりとも子供がいなくなっちゃったからきっと寂しいんだね、イリスのご両親は…ん、会ってみたいしよろしく&br;(耳を抑えながら若干遠ざかり)…三つ子の魂百まで、っていうのを思い知った気がする…&br;…完全に意識飛んでたんだ…今度から気をつけよう(読んでいた魔法書を手に取り)…コーヒーご馳走様、そろそろ帰るから…またね、イリス -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2011-01-07 (金) 03:54:13};
---&color(#3e62ad){ううん、それは違うわメリナ 私はただ踊らされただけなのよ、その罪作りなお耳にね!(ビシィ!と指さして)いわば私もまた哀れな犠牲者の一人にすぎないのかも…&br;…だから気をつけなくてもいいと思うのだけど…!(諦めが悪い青いの)うぅ、また今度ね…勉強がはかどる様に祈ってるわ}; --  &new{2011-01-07 (金) 04:15:04};
-ミートパイと営業スマイル一つ。それと魚の図鑑とかそういうのが乗ってる本がある場所を教えてくれ(イリスのバイト中に草迷宮までやってきてとりあえず声をかけた) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-06 (木) 21:09:01};
--&color(#3e62ad){あら、いらっしゃいフリート…(にこ、と気取らない笑顔を見せて)飲み物はいいの? ちょうどいい豆が入ってるのだけど…&br;それなら階段を上がってすぐ左の部屋に置いてあるかも…そこの棚にもそれっぽいものがあるわ もしかしてS科にも魚が来てるの?}; --  &new{2011-01-06 (木) 21:26:15};
---わあ嫌な顔しなかった(スマイル頼んでもという意味で)うん? 飲み物……その豆ってアイスコーヒーでも大丈夫か?&br;階段上がって左の部屋ね。オッケー行ってくる…貸出は無しで閲覧ならオッケーだよな確か。おう、鮫だぞ鮫。二匹もいるし(階段を上って鮫の乗っている図鑑を探しに行ってみる) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-06 (木) 21:30:42};
---&color(#3e62ad){(小さく舌を出して)サービスよサービス、さすがにあんなことがあった後ですもの&br;ええもちろん モカ・マタリのNo.9…素朴な酸味が特徴で香りを楽しむ分にも魅力的な品種だと思うわ&br;何でもありみたいよ、この図書館から持ち出さない分には…サメ? サメって…あのサメよね、しかも二匹って(見送りつつカウンターへ)}; --  &new{2011-01-06 (木) 21:44:59};
---ああ、あんな事ってそういう…モカマタリ? 名前聞いただけで分からないよな、そういうのってホント…ま、イリスのお薦めなら問題ないだろ、頼むわー&br;&br;(図鑑をとりあえず抱えて戻ってきた)S科だけにSAMEだったんだよ多分…そういえばM科も魚飼ってるんだって?(空いてる席を探しながら) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-06 (木) 21:48:39};
---&color(#3e62ad){(氷の響きあう涼やかな物音、フリートの席にグラスを置いて)ミートパイはもうちょっと待って…あと少しで焼きあがるから&br;うん、私たちのとこは新右衛門さん…最初はちょっと怖がられてたけど育ち盛りの食いしん坊で 今じゃM科の主みたいな顔してるわ}; --  &new{2011-01-06 (木) 22:01:42};
---サンキュー。あいよ、そういえば料理系は誰が作ってるんだ?(早速コーヒーを飲んで見ながら)&br;新右衛門さんって…うちのは鮫太郎だしそういうネーミング流行ってんのか…!? まあ、普通に飼えてるみたいだな、なんて種類の魚?(図鑑をペラペラ捲りながら) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-06 (木) 22:06:11};
---&color(#3e62ad){物によるわね マスターも私もそれぞれ得意なものを作ってる感じだから パイを焼くのは私の役目よ&br;メダカ…だと思うのだけど正直あんまり自信がないわ 明らかにメダカってサイズじゃないのにメダカ以外の何者にも見えないっていう…どこまで大きくなるのか期待と不安が半々ってところね}; --  &new{2011-01-06 (木) 22:16:57};
---ほーほー。イリス担当なのか、それじゃあ味の方に期待してみるかな。コーヒーも美味いし…ちなみにどう美味いか表現する語彙はないから期待するな(コーヒーをのんびり飲みながら)&br;メダカ…サイズが凄いのか。巨大メダカねえ…モンスターじゃないにせよそういうのもいるんだなぁ…でかすぎたら水槽じゃ飼えなくなったりしてな。鮫は多すぎてどれかわからん…! 猫鮫は分かったけど -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-06 (木) 22:22:03};
---&color(#3e62ad){しかも秘伝のレシピでお届けするわ うちのミートパイは特別よ、何といってもパパとママを巡り会わせた味なんだから!&br;…そろそろかな(壁掛け時計を見やってカウンターの向こうへ 香ばしく焼き上がったパイを運んでくる)お待ちどうさま、熱いから気をつけてね&br;よくわからないけど突然変異とか…? サメにしてはずいぶん可愛らしい名前じゃない…にゃーんとか鳴いたりするの?}; --  &new{2011-01-06 (木) 22:36:09};
---パパとママ…? 慣れそめって奴か。へぇー…あんまり詳しく聞いた事無いなその辺&br;待ってましたぁ。それじゃ頂きますか(熱いと言われたがとりあえず一口目は大きくガブリ)&br;大自然不思議すぎる…いや、猫鮫って種類がいるんだよ。猫っぽい所少ないけどな([[図鑑に載ってる>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004141.jpg]]のを見せながら) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-06 (木) 22:52:30};
---&color(#3e62ad){遠い遠い昔のお話、二人がまだ私たちみたいな学生だったころのことよ パパとママはただの先輩と後輩で…詳しく聞きたい?&br;(丁寧に下拵えされた具材とたっぷりの挽肉はボリュームたっぷりだ トマトピューレに赤ワイン、ローリエの風味も利いていて)&br;あ、こんな感じなんだ…思ってたのとちょっと違うかも でも動いてるとこを見ればイメージ変わりそうね}; --  &new{2011-01-06 (木) 23:03:38};
---そりゃあ昔だ。うーん…聞きたくはあるけど今日は鮫調べだからな、別の機会にしとく。結構長くなりそうだし&br;…美味いな(一言感想が出た後は無心で半分ほど食べて)…美味いなー、喰っちまおう(残りもぱくぱく)&br;そうそう。動いてると…まああんま変わらんけど。可愛いと思うかは感性次第だろうなー…よし。まあ餌はどれがいいのかくらいは分かった。コーヒーとミートパイでいくら? -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-06 (木) 23:11:53};
---&color(#3e62ad){そうね、いつか機会があったらゆっくり話してあげるわ…今でも先輩先輩言ってる理由とかもね&br;フリートってばほんとに美味しそうに食べるんだから…どんな褒め言葉を聞かされるよりよっぽど雄弁だわ(嬉しげに見守って)&br;しめてこんな感じかな(さらさらと書きつけた伝票をそのままポケットに収め)…これで貸し借り無しってことでいいかしら?}; --  &new{2011-01-06 (木) 23:27:35};
---先輩? …ああー、うちの両親とイリスの親父さんが同級で、イリスの母親は後輩だったか&br;そうか? 急いで食べる癖は大分失くしたけど美味いもんはどうしてもこうなるってくらいだと思ってたけど…御馳走さん(綺麗に食べ終わり)&br;おう(財布を出し)…どんな感じかわからん。って貸し借り? ああ、この前のか…そういうのは気にしないでいいんだが。まぁイリスの気が済むならここは任せるかな。サンキュー、んじゃ図鑑返して帰るわ、バイト頑張れよー(コーヒーの全て飲み干してから図鑑を元の場所に返して帰っていった) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-06 (木) 23:33:53};
---&color(#3e62ad){ええ、その頃からのお付き合いなのよね…シルフィ先生も一緒だったみたいよ いろいろ話を聞かせてもらったわ&br;言葉じゃなくても見てるだけで伝わってくるの、美味しいってね それでこそ作った甲斐もあるというものだわ…&br;(ううん、と首を振って)…いい加減なままにしておくのも何だし、今度だけだから またね、フリート…}; --  &new{2011-01-06 (木) 23:58:17};
-&color(#3e62ad){コロンビア};
-&color(#3e62ad){エスメラルダ};
-&color(#3e62ad){スプレモ};
-(朝から草迷宮にいるイリスを認めておやっという顔) ・・・ああ、夏休みか。宿題はちゃんとやってる? -- [[アウリー>名簿/433932]] &new{2011-01-04 (火) 20:02:14};
--&color(#3e62ad){あ、え…''えぇ!?''(木霊していく声にしまったという顔をして)お久しぶり、ですよね いつ以来でしたっけ…?&br;宿題の方は、その…実はまだそんなに 毎年早め早めにやらなくちゃって燃えるんですけどねー…}; --  &new{2011-01-04 (火) 21:14:26};
---成長なし (大仰に頭を振って本を探しに言った) 窓際の席にトマトジュースね&br;(分厚い専門書を数冊抱えて戻ってきた) たしか大学卒業後に一回会ったわ・・・あれ卒業前だっけ。三年ぶりくらい? -- [[アウリー>名簿/433932]] &new{2011-01-04 (火) 21:26:00};
---&color(#3e62ad){(それはお互いさまなんじゃ…と口走りかけて飲みこみ営業スマイル)はいただいまー! どうぞごゆっくり…&br;(一旦カウンターに戻り注文の品を運んでくる)もうそんなになるんですね…いつからこちらに?}; --  &new{2011-01-04 (火) 21:40:39};
---この春。こっちに住むことにしたの。郊外に家を買ったわ 今度遊びに来なさい (庭付きプール付きよと適当こいてトマトジュースを静かに啜る)&br;かわいいわねそれ (ウェイトレス姿を上から下まで眺めて) -- [[アウリー>名簿/433932]] &new{2011-01-04 (火) 22:07:12};
---&color(#3e62ad){借家じゃなくて買っちゃったんですか!? また思い切ったことを…しばらくこっちに根を下ろすつもりなんですね&br;私服です うーん、私的にはかっこいい系をイメージしたつもりだったんですけど いつもは学園の制服にエプロンっていう格好で}; --  &new{2011-01-04 (火) 22:22:03};
---借家じゃ気に入ったのなかったの。おかげで貯金も大分軽くなったけどね・・・&br;(元がかわいいからかっこいいは難しいんじゃない?と実も蓋もない感想を返して頬杖付いてる)&br;学園って GL? フリートくんと同級生かな -- [[アウリー>名簿/433932]] &new{2011-01-04 (火) 22:32:57};
---&color(#3e62ad){だってもう20ですよ私 そういうのはそろそろ卒業しないと…!(ぐっと右手を握って意気込む青いの)&br;正確に言えば…元・同級生、みたいな? 一年生の時にちょっとしくじっちゃって…(ぐんにょり)同期っていう意味ではあってますけど}; --  &new{2011-01-04 (火) 22:44:36};
---''まだ''20じゃない (アラサーが見えてきて沈む黒いの) なんだ留年生か。駄目ね 駄目駄目ね。親に心配かけて&br;あの彼にもすっごい久しぶりに会ったけど 伸びたわね背。びっくりしたわ、かわいくない。男の子ってみんな背が伸びちゃうのね・・・&br;(テーブルにのしっと胸を乗せてぐむーと不満げ) -- [[アウリー>名簿/433932]] &new{2011-01-04 (火) 22:57:59};
---&color(#3e62ad){なんだとはなんだ…じゃなくてそこまで言いますか普通…!?(ダメ押しの一言にストレートにへこんでく青いの)&br;かわいくないですよねー…昔は私よりちっちゃかったのに(少しさびしげな顔をして)…あれ、また大きくなりました? や、何がっていうか…その…}; --  &new{2011-01-04 (火) 23:15:35};
---・・・デブですみません。これは これは 日光と水で勝手に育ったのよ (身体ごと目を逸らす。たゆんと揺れて嘘だ!と言ってる胸)&br;イリスも大きくなってるじゃない。多分。計ってる? -- [[アウリー>名簿/433932]] &new{2011-01-04 (火) 23:33:42};
---&color(#3e62ad){(私は全然、と首を横に振って)よくお風呂上がりに測ってます、けど相変わらずな感じで…&br;もっとお肉がついてれば少しは違ったのかな…とか考えちゃったりして(胸に手をあてて青色吐息)…実際そうですよね?}; --  &new{2011-01-04 (火) 23:49:29};
---なんだろう急に声が変わった気がするわ&br;(手で顔を覆って俯く) デブは否定して・・・して・・・。何だ胸の話してたの 私は身長を聞いたんだけど&br;(立ち上がって胸を付き合わせる。陣取りゲームなら圧勝ってくらい圧倒的に付き合わせる) '''にむっ''' 私とあなたの差が今に至った最大の理由はなんだかわかる? -- [[アウリー>名簿/433932]] &new{2011-01-04 (火) 23:58:51};
---&color(#3e62ad){%% ちょっとままならない状況だったりして %%(軽く咳払い)気のせいですよ たぶん&br;あははは…アウリーを捕まえて太ってるだなんて言う人は十人に一人もいないと思いますけど&br;(猫背になって目が死んでいく貧乳)最大の理由…? 遺伝形質、でなければ環境因子の…食べ物とか?}; --  &new{2011-01-05 (水) 00:13:43};
---なんだわかってたの そう、ずばり遺伝でしょ。おばさんもスレンダーだったらしいし&br;だからイリスに何の責任もないのよ! ファイトファイトー! おー!  (パンと両肩に手を置いて完璧に励ませたという自信の顔) -- [[アウリー>名簿/433932]] &new{2011-01-05 (水) 00:35:53};
---&color(#3e62ad){昔の写真とか見たらたしかにそんな感じなんですよね…ちょうど私にそっくりなくらいで すごいですよ今、主にパパのせいで…&br;そ、それってつまり…裏を返せばどうあがこうと無駄ってことじゃないですかー!(お盆を振り上げる貧乳)}; --  &new{2011-01-05 (水) 00:47:33};
---(友人の両親のそんな話は聞きたくなかったともんにょり) 生々しい迷信を・・・&br;無駄とは言わないけど誤差くらいは変わるかもしれないし おばさんと同じ方法試してみれば? 相手がいればの話だけどね、フッ&br;(他のお客さんの注目を集めたのですみませんと謝る) 今度死ぬほど暇だったら気休めの薬でも探してみるわよ・・・今日は調べ物あるから駄ー目&br;(重々しい胸をテーブルに置き重々しい表紙を開いて研究モードに入る巨乳だった) -- [[アウリー>名簿/433932]] &new{2011-01-05 (水) 01:05:59};
---&color(#3e62ad){い、いたら苦労しませんってば…!(いっしょに謝る青いの)気休めって 気休めって…! あんまり期待しないで待ってますね…&br;たまには注文して下さいよ? ではごゆっくり…(伝票を書き残して他のお客さんのテーブルに向っていった)}; --  &new{2011-01-05 (水) 01:12:05};
-ぼ、ぼぼ…防具……だとっ………!(ぷるぷる)進級のお祝いに来たつもりだったけど…う、羨ましい…丸2年冒険しても取れる気配すらないのに…&br;…し、しかも魔導器も微妙に変わってるじゃないですかっ…!ぐぬぬぅ…イリスの順風満帆さが羨ましい……こ、このバトルアックスと交換してほしい…(羨望の眼差し) -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-02 (日) 01:57:51};
--&color(#3e62ad){でもこっちは魔術の系統が違ってるのよね…それと私のことを羨ましがるのはその脂肪の塊がしぼんでからにしてほしいものだわ&br;バトルアックスってそれギターじゃない…! 私そんなパンクなキャラしてないわ、クーリエ…}; --  &new{2011-01-02 (日) 02:07:25};
---むむ、そうなの…?今度は何属性かな…でもイリス体術もすごいし…属性付与とかそういうので伸ばしてく方向なら種類は多い方が便利そうだよ…?&br;はっ…!?へ、へぁっ!?(思わず両腕で胸を隠す。ぎゅむーっと潰れる。)な、なな何を言ってるんですかね…!?シュンやフリートじゃあるまいしそういう弄りはいかがなものですか…!?(顔を赤くしてうろたえる演奏者)&br;普通に斧も拾ったんだよ…っ!確かに冒険始めた頃はそんな風に使ってたけど…情熱どうにかするために信頼度もちょっと下げたから若干不安なんだよね… フリート恨めしい…この前かなり強い剣自慢された…(ギリギリ) -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-02 (日) 02:17:35};
---&color(#3e62ad){最初が闇で、その次が氷 それもそう…なんだけど、器用貧乏になったらどうしようとか考えちゃって&br;わかりやすすぎる…(若干目のハイライトが消え気味の苦笑)え、あいつクーリエにセクハラしてるの…?&br;別に気にしなくてもいいと思うの、一度くらい落ちてみてもいいぐらいの気持ちで行ってみれば…何事も経験、とか言うじゃない}; --  &new{2011-01-02 (日) 02:36:18};
---あっ、氷は私と一緒だ…1年半くらい装備してようやく初級になりました…個人的に熱いビートを刻む炎魔法のが使いたいんだけどね…ひろえない……&br;え、え、何がわかりやすい…?(むにゅー) セクハラというか…海やプールで笑顔でサムズアップしてくるくらいだけど…あ、でもこのあいだ前かがみになるだけでサムズアップされた……シュンもそんなだし男はそんなものなんでしょうか…&br;う、うぅ…け、経験者の言葉が重たいです…で、でも出来ればストレート卒業の芽が残ってるなら育てておきたいしぃ……留年してメリナとかイリスと一緒に卒業も悪くないけど…1年生の時にS科の皆の前でストレート卒業する!ってタンカを切ってしまったのでそうもいかなくって…言ったことくらいちゃんと成し遂げておきたいからさ…? -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-02 (日) 02:55:48};
---&color(#3e62ad){闇魔術も実用的でいいと思うのだけどいかんせん悪役っぽいのがネックよね 『闇に魅入られた』って何なの…&br;しいて言えば性格が、かな…すぐに顔に出たりして、隠しごととか苦手なタイプでしょ?&br;それは…(どんよりしていく青の瞳)仕方なかったんじゃないかしら、クーリエスタイルいいし…&br;そんな事があったんだ…ちょっと意外、かも そういえば三年生になったら演奏するって話はどうなってるの?}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:11:47};
---完全に悪者だよね…劇とか小説の最後の敵とかにも似合うレベルだし…イリスには似合わないね…私はあるかもしれない…デスメタルとか目覚めたらもしかすると…!&br;せ、正解っ…な、なんでわかるの…?で、でもうん。パパとママも嘘ついちゃだめって言ってたし嘘つけなくても問題な状況はあんまり来ない…かなっ…!(きりっ)&br;そ、そうは言うけど…私はもう少し小さい方がよかったかなぁ……着れる服が限られるんですよ大きいと……小さい子が羨ましい、ってこともなんだかんだで多々ありますし…?(身長のことと思ってます)&br;あの時点ではメリナも落ちてなかったから、団結の意味も込めて5人一緒に卒業だー!みたいなことを私が言ったんだ…すごい恥ずかしかったけどっ…! あ、うん…その件に関してはちゃんとやるつもり……場所さえあれば…文化祭とかあるならそっちでやるし、ないなら多分……そ、卒業式で、全校生徒の前で……やる、かと……(がたがた) -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-02 (日) 03:31:18};
---&color(#3e62ad){でも氷だと今度はうちの親と被っちゃうのよね…パパは大喜びするかもしれないけど私は嫌、だって絶対にかなわないもの&br;なんでって…わからない方がどうかしてるわ なるほど、その性格は教育の賜物というわけね…いい子すぎる…&br;お人形さんみたいでかわいい、とか 実際言われてみると微妙な気分なのに だんだん首が疲れてきたわ…&br;そう、いつになるかわからないけど楽しみに……そうよ、いつになるかわからないなら今の内からリハーサルとかやっとかなきゃ 私でよければいつでも付き合うけど}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:43:55};
---そか、イリスも両親が冒険者なんだったね…それでパパが氷使いかぁ…確かにパパから見たら嬉しいことこの上無さそう。でも同じ道を歩んで欲しいな、って期待はプレッシャーすごいかかるからなぁ…私も割りとそういうところあったし…&br;そ、そん なに…うぅ、だってポーカーフェイスも出来なくないけど疲れるからやだし…… ひとつわがままを言いたいとすればこの人見知り・恥ずかしがり・アガリ症も教育でどうにかしていただきたかったです…学校の皆はもう普通に話せるけど、他所の知らない人とかだと未だに緊張しちゃう…&br;でも私はお人形さん好きだし…道行く人の目がニヤ・・・ってなってるより絶対いいト思うなぁ… あっ、ごめんごめん…最近また背が伸びてしまいましてどうも…(前かがみになる)&br;そ、そんなこと言って…っ!は、早く聞きたいだけじゃないのっ…!?(おろおろ)ま、まぁでも確かに…経験を多く積むに越したことはないし…や、やってやりましょう…(ギターケースを開けてギターを取り出す) -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-02 (日) 03:55:44};
---&color(#3e62ad){とっくに極めて絶対零度のファム・フォーマルハウトなんて呼ばれてるわ…そんな親を追いかけようっていう気になんて&br;あなただけじゃないわ、クーリエ 誰だってそう、それは私も…程度の差くらいはあるのかもしれないけれど&br;'''また伸びた、の…? 嘘…ねぇ、冗談でしょ…?'''(ここにいたってハイライトが完全に消え失せる青いの)&br;ええ、聞いてみたいわ(誤魔化すそぶりもなくあっさり首肯して)きっといい経験になるから…ね?}; --  &new{2011-01-02 (日) 04:11:04};
---ひ、ひぇぇ…絶対零度って…その称号貰える人なんて何十万の冒険者のうち本当に数えるほどなんじゃ…確かにそれは追うのは辛いなぁ…この長い黄金歴の最高位ともなると…&br;どのくらい重症かというと恥ずかしがりに定評のあるカワティが自分そっちのけで大丈夫かこの子…みたいに心配するくらいです…アガリ症と怖がりに関しては学園で一番だと思ってるっ…!&br;あ、あぁっ…!?イリス落ち着いてイリスっ…!?でも正直少しくらい分けてあげたい…並の男の人よりは高くなってしまいました…&br;くっ…なかなかズバッといいなさる……正直者さんにはご利益を与えないと……(じょーん チューニング中)ふむ…(じゃーん チューニング完了)&br;んーと……じゃあ今日のイリスには…これがいいかな……[[Sweet bitter beauty song!!>http://www.youtube.com/watch?v=fMZXompUOYc]]&br;(去年そこそこに人前で演奏していたおかげか肩の力が抜けている。ギターも歌唱もほぼ完璧と呼べる完成度) -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-02 (日) 04:37:57};
---&color(#3e62ad){わ…ぁ(目を見開いたまま聞き入って)これがクーリエの歌声、なんだ…あってるよ、すっごく曲にあってる感じ!&br;別人みたい、なんて言ったら失礼なのかな…ううん、歌ってる時のあなたもいつものあなたも本当は同じで&br;…かっこいいなぁ(奏でられた音色は心を貫いて深く響きあっていく 自然に笑みがこぼれて)}; --  &new{2011-01-02 (日) 05:12:00};
---『キミナラナニヲウタウ?』(曲終了) ふぅ……なんかいつもより上手くできたかも…(いつも以上の手ごたえに笑みがこぼれる)&br;あ、あはは…いっぱい褒められるとなんか照れる…去年今まで以上に頑張った成果が出たかな…御清聴有難うございましたっ(ぺこぺこ)&br;別人みたいって感想は正しいと思います……普段のへろへろっぷりも自分が一番分かってるから…逆に歌ったつもりが緊張でへろへろーって方がまずかったしね…! -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-02 (日) 05:33:41};
---&color(#3e62ad){(ぱちぱちぱち、と拍手して)うん、よかったよクーリエ…それとありがとね、わがまま聞いてもらっちゃったみたいで&br;普段はへろへろでも決める時にはビシッと決めるって憧れちゃうかも…レパートリーはまだ他にもあるんでしょ? また聞かせて頂戴}; --  &new{2011-01-02 (日) 05:43:23};
---そ、そそ、そう…?それならよかった…っ!わがままなんてとんでもないっ…むしろ一年生からごね続けて聞かせるのがこんな遅くなっちゃったことを謝りたいくらいでっ…!でも、ほんとよかった、って言ってもらえてなにより…ふひゃ(安堵のため息をつくと力が抜けてへたりこむ演奏者)&br;私は普段からビシッと出来る人のが憧れるんですがっ…!う、うんっ。もちろん。聞きたい。って思ってもらえるなら、いっぱい聞かせたいから…い、いくらでも演奏するよ…!………出来る範囲で…!(微妙に勇気の足りてない演奏者) -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-03 (月) 00:01:30};
---&color(#3e62ad){(前にかがんで右手をさしだし)もう少し自信を持ってみてもいいんじゃない? その方がきっとかっこいいもの…&br;ほんとに? いい事聞いちゃったわ…やっぱり無し!とか言わないでねクーリエ 私、遠慮はしないのがポリシーだから(悪戯っぽい笑みを浮かべて)}; --  &new{2011-01-03 (月) 17:40:01};
---あ、あはは……かっこいいを続けるのは私には難しそうだなぁ…(ありがと、とお礼を言って手をとる)大舞台を経験すれば自信がつくとも言うけど…その大舞台に立てるほどの自信がない…どこから自信を持ってくればいいのやら…&br;い、言わないよっ…!言ったことはちゃんと守るもんっ…だから出落ちず卒業もするし、ライブだってするし…!それがイリスのポリシーなら、私は嘘をつかないことをポリシーにするしっ…!ミュージシャン嘘つかないっ…!(ふん、と強気な表情) -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-03 (月) 23:57:50};
---&color(#3e62ad){たぶん…だけど、特別なことなんて何も必要ないと思うの ただ自分らしく、少しずつ時間を重ねていけば――&br;無理せず当たり前に思えることを続けていけば…いつか、少しは自分を信じてみようっていう気にもなれたりして&br;自信ってそういうものじゃない?(えいやっと重なった手を強く引いて)…ごめんね、偉そうに&br;そう言われると私のポリシーがろくでもない物に思えてくるわ…でも、それならこの次のチャンス案外早く回ってきそうね}; --  &new{2011-01-04 (火) 00:51:14};
---(ほあーっと手を引かれて立ち上がり)え、偉そうだなんてとんでもないっ…!むしろ私のためにそんなにしっかりものを言ってくれる…逆に嬉しいくらいっ…!イリスの言う風に考えれば私にも出来るかもしれない、って思ったもん…イリスはすごい…!私に自信を与えたっ…!(もう片方の手も握り上下に振る)&br;そんなことないっ…さっきみたいにはっきり言ってくれることで道が開けることもあるし…それに、自分の思ったことをその通りに出来ること…私には羨ましいくらいだもん。遠慮なく出来ることも素敵なことだと思うよ…? -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-04 (火) 01:24:00};
---&color(#3e62ad){ふぇ…? 大げさよクーリエ、私はそんなっ…! うぅ、慣れないことはするものじゃないわ…(顔を真っ赤にして)&br;じゃ、じゃあそう思っとく、けど…(顔を隠そうにも両手はがっちりと握られ、弱り顔で揺られる)}; --  &new{2011-01-04 (火) 01:35:47};
---あはは、そんな照れることないのに…すごいものはすごいんだから、自信持てばいいのに………ん?いつも私が言われてることだこれ…!&br;とにかく、こうやって親身になって励ましてあげられる人はすごいと思うし、それを受ける私はイリスがとっても頼れる優しい子なんだ、って思います。私が男だったら優しくされすぎて惚れてるかも?なーんて…?(にやり) -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-04 (火) 01:41:59};
---&color(#3e62ad){そうね…クーリエの気持ち、ちょっとだけわかったような…(眉を八の字にして困ったような笑みを浮かべる)&br;''惚れ…!?''(目を丸くしてたじろぎ)そ、そういうこと言わないの! 私、そういうの言われ慣れてないんだから…}; --  &new{2011-01-04 (火) 01:56:49};
---ふふふ、でも遠慮なく誇ってくれた方が先のポリシーにも反さずいいんじゃないかな…?そういういいところは自信持ってぶんぶん振り回してくれた方が私も助かるしっ…!&br;…わ、わたしもこんなの言ったのはじめてだった…ちょ、ちょっと自信つきすぎて調子に乗ってしまいました…は、恥ずかしすぎるっ…!きゃ、きゃぁーーー!(あまりの恥ずかしさに駆け足で逃げ出す演奏者でした) -- [[クーリエ>名簿/431936]] &new{2011-01-04 (火) 02:06:16};
---&color(#3e62ad){うん、善処してみる…とだけ言っておくわ さすがに本人がこんなんじゃ説得力なさすぎだしね…&br;え、自爆…? 自爆だったのクーリエ!? や、ちょっと待っ…わぁもうあんな遠くに(あっけにとられつつもクスリと笑って見送るイリスだった)}; --  &new{2011-01-04 (火) 02:14:07};
-3年生に…なりました、ホ…みんな、一緒で卒業じゃないのは…ちょっと、残念&br;…それと…この間は、ありがとう…ございました(ふかぶか)…ちょっと、改造…難しいけど、出来たら…見せる…ね… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-01 (土) 23:25:38};
--&color(#3e62ad){ええ私も、たった三人の同期だものね…待っててリーザ、あなたが卒業したらすぐに追いつくから&br;どこまで役に立ててるのかわからないけど…うん、楽しみにしてるわ パパも興味津津な感じだったしね}; --  &new{2011-01-01 (土) 23:36:04};
-…やったね、お互い無事進級…このままの調子で油断せず行こう。同期の皆を見送ることになるのは確定だけど… -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2011-01-01 (土) 22:23:08};
--&color(#3e62ad){この際だし卒業まで一緒にがんばりましょ、メリナ…私たちのどちらが欠けてもダメ、揃って晴れの日を迎えられるようにね}; --  &new{2011-01-01 (土) 23:24:08};
-ああ、4月だ…進級おめでとうとかそういう言い訳で1月遅れのチョコのお返し進呈はどうだろうか(ショートケーキ1ホール入りの箱を差し出しながら) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-01 (土) 20:50:13};
--&color(#3e62ad){言い訳になってないわ、フリート…でもありがと(箱を受け取って)…あらこんなに 悪くなる前に食べきれるといいのだけど}; --  &new{2011-01-01 (土) 23:23:57};
-[[この間のプールの評価表ですほ〜>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070146.jpg]]&br;イリスさんは3本目で必殺技を使ってクリアでしたホね〜、鍛えればS科でも十分やっていける見事な必殺技でしたホ〜、お見事でしたほ!&br;ということでお疲れ様でしたほ〜、良いバレンタインを〜 -- [[リリム>名簿/432749]] &new{2010-12-31 (金) 01:03:50};
--&color(#3e62ad){これは…! ありがとうございます、大切にします でもあれだけの人数を全員…さらりと無茶しますね、先生&br;そんな風に言っていただけるのは嬉しいんですけど…魔術の方でもあれぐらい華々しいことができる様にがんばらないと&br;…そうですね、先生もいいバレンタインを それではまた、お疲れさまでしたー!}; --  &new{2010-12-31 (金) 01:58:50};
-''発情薬が撒かれた'' --  &new{2010-12-30 (木) 14:39:40};
--&color(#3e62ad){'''ふぇっ!?………っへちゅん!!?'''(激しく吸い込んでむせる青いの)うっ…ぐ…けほけほっ……けほ…&br;はー、死ぬかと思ったわ…何だったのかしら、今の……(ぶるっ)…う、寒気がしてきたわ………風邪ひいたかも…}; --  &new{2010-12-30 (木) 20:18:48};
-はーい、あけましておめでとうございますっと。そういえばイリス、親父から聞いてきた事でちょっと聞きたい事があるんだが -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-29 (水) 22:00:25};
--&color(#3e62ad){あ、今ちょうどそっちに行こうと思ってたとこだったのよ 入れ違いにならなくてよかったわ…&br;今年もよろしくね、フリート とりあえず上がってって…話ならゆっくり聞いてあげるから(風呂敷包みをかかえたまま招き入れる)}; --  &new{2010-12-29 (水) 22:05:45};
---おう、さすがにそんなに来られてばっかじゃ不味いしよかった。今年もよろしくなー&br;ほいほい、あんまり面白い話じゃなくて悪いんだが(イリスに素直についていく) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-29 (水) 22:08:14};
---&color(#3e62ad){(壁という壁を埋める書架の先に鎮座する書き物机 その手前に置かれたこたつに包みを置き、そのまま潜り込んで)&br;で、聞きたいことって何かしら…おじさまから何か聞いてきたみたいだけど(両肘をついて話を促す)}; --  &new{2010-12-29 (水) 22:22:41};
---こたつあるんだなー、こたつ。しばらく入ってなかったぞ(自分もこたつに入りながら)&br;ああ、リーザの話で魔力の事がなんとかならんのか、って聞いたらこれ渡されてなぁ(懐から魔力槽らしき物を取り出した。が凄く古い、マトモに使えるかも怪しい)なんでもすごーい昔にファム…イリスの親父さんから貰ったのが残ってたんだと。イリス、これ使えるように出来ないか?(炬燵の上に年代物の魔力槽を置いて) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-29 (水) 22:29:59};
---&color(#3e62ad){(食べる?とみかんをすすめ)あ、そのことね…実は私も調べてたのよ 「携帯型魔力槽」でしょ?&br;いつでもどこでも魔力をチャージできる優れもの(魔力槽を手にとって眺め)…ずいぶん大事に使ってもらってたみたいね、これ&br;でも私が知ってるものとは少し違うわ…まだ試作段階だったんじゃないかしら、容量もそんなに無かったんじゃない?}; --  &new{2010-12-29 (水) 22:37:43};
---(サンキュー、と受け取って蜜柑を剥き始める)あー、そうそう。そんな名前だったかな&br;らしいな…うん、なんか随分使いこんだらしいぞ。詳しくは聞かせてくれなかったけどな…試作型だったのか。確かに古いよな、なんか&br;容量とか魔力を計るのは俺には出来ないからなぁ…で、使えるなら充填して貰ってイリスからリーザに渡して貰おうと思ってたんだが -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-29 (水) 22:41:16};
---&color(#3e62ad){(こたつから這い出してファイルを抜き出してくる)…最新型のブループリント、パパにおねだりしたら三日で用意してくれたわ&br;頼んでもいないのに素材まで付けてあったりして…これ、私が作るより全部まとめてリーザに預けた方がいいと思わない?}; --  &new{2010-12-29 (水) 22:52:26};
---(蜜柑食べながら見守る)…おお。設計図じゃん、そんなすぐ出てくるって事はやっぱイリスの親父さんが作ったんかな&br;…素材まで? ハハハ、案外考えてる事見抜かれてたりな…その手があったか。確かにあいつが作れるならその方がいいかな…(じゃあこいつはどうするかな、と持ってきた魔力槽を手に持ち) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-29 (水) 22:55:51};
---&color(#3e62ad){必要に迫られて作ったみたいよ パパ、今でこそ絶対零度でデーモンとかスレイヤーしちゃう英雄だけど昔は弱弱だったから…&br;ん、もう耐用年数を過ぎてそうだし…「思い出の品」っていうことで大切にとっといてもらえばいいと思うわ&br;それでね、フリート…(脚を伸ばして向かいあう膝をつっつき)その代わりと言っては何なんだけど&br;(風呂敷包みを解いて重箱をとりだし、蓋を開ければ目にも鮮やかな黄金色の料理が現れて)…これ、味見してくれない?}; --  &new{2010-12-29 (水) 23:07:29};
---うわ凄、そんなにだったのかあの人。パネェ…まあ誰でも皆最初は弱いって事か…&br;そするか。使えるなら娘に引き継がせようとか思ってたのかね…ま、持って帰るわ(懐に仕舞い直し)&br;ふぬぁ、くすぐったいからやめい(脚を逃がしながら)…なんだ? …重箱って事はおせちか…なにこれ(料理を覗きこむ) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-29 (水) 23:10:43};
---&color(#3e62ad){そんな風には見えないわよね…家にいる間はママに甘えるのが仕事みたいな人だから(くすりと笑って)&br;実家でたまたまパパの書いたレシピを見つけたの…「栗きんとん」っていう年初めに食べる伝統料理なんだって&br;どうせあなたの事だから年末年始は碌なもの食べてないだろうし…持ってってあげるつもりで準備してたの&br;ね、ジャムみたいな感じでいかにも美味しそうじゃない? ううん…きっと美味しいはずよ、腕によりをかけて作ったんだから!&br;はい、どうぞ(名状しがたく冒涜的なまでに甘い栗きんとんをすすめる幼馴染)おかわりもあるわ、遠慮しないでね…}; --  &new{2010-12-29 (水) 23:25:39};
---仲良さそうで何より、そういえば子供の頃に会った時もそんな感じだったような…?&br;…あーあー。栗きんとんか、うちの街にはあったな…いや、ちゃんと食べたぞ? 実家では…帰って来てからはそのとーり適当だったけど&br;美味しそうには見える、特に色は! よくわからんがその自信に免じて深く考察しないで食おう、いただきまーす(早速口に入れる。もぐもぐ食べる……黙る) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-29 (水) 23:31:25};
---&color(#3e62ad){(どことなく幸せそうな笑顔を浮かべて見守る青いの)………ふふっ、素材にもこだわってみたのだけど…&br;…………………………………………………ど、どうしたの……?……………(じわじわと不安げに曇っていく笑顔)&br;…あ……もしかして…美味しく、なかった…?(少しずつ泣きそうな顔になる青いの)……い、いいのよ、無理しなくても…}; --  &new{2010-12-29 (水) 23:40:02};
---うぐ(甘い。ナニコレあまーーーーーーい)……栗…きん…とん…(こんなに甘かったっけと思い出す。そんなこたーなかった)&br;おいイリスこれ…!(見上げると泣きそうな幼馴染が! もう少し頑張らざるを得なくなった)………これ、栗きんとんだな……(覚悟決めてあえてガツガツ食べる)&br;……み、水……!(勢いよく食べすぎたので詰まる) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-29 (水) 23:44:07};
---&color(#3e62ad){(何を当たり前のことを、とキョトンとした顔で)…え、あ…大丈夫フリート!? ちょっと待ってて!&br;(コップと水差しを盆に載せてわたわたと戻ってくる)…はい、お水……もう、そんな乱暴な食べ方なんかするから…&br;………感想、聞かせてもらえる?……美味しかった…?(落ち着かない様子で期待に満ちたまなざしを送る青いの)}; --  &new{2010-12-29 (水) 23:53:30};
---(喉に詰まった&それ以上にあまーい! ので水で慌てて押し流す)…ぷはぁ。助かったイリス…!&br;…強いて言うなら栗きんとんだ。美味かったぞ、うん(残りを全部食べて証拠隠滅にとりかかろうとしながら) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-29 (水) 23:58:36};
---&color(#3e62ad){! そう、美味しかったんだ…(かみしめるように呟く言葉、自然とほころんでいく口元を隠して)&br; フリートってば…いくら美味しいからってそんな必死にならなくても(にこにこ)&br;でも正直こんなに喜んでもらえるとは思わなかったわ…(集中線付きで出現する二段目)}; --  &new{2010-12-30 (木) 00:09:40};
---ははは、いやあ美味いから…(よし、幼馴染の笑顔曇らせなかった。俺偉い、とか思って必死で食べてると出てくる二段目)…なぁー!?&br;……ま、まだあったのか……! とりあえず何か飲み物もう一度くれると嬉しいぞ(明日から糖尿病になるかもしれないけどやるか…と悲壮な決意を固めながら) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-30 (木) 00:14:52};
---&color(#3e62ad){だめよフリート…いくらなんでも一度に食べたら身体を壊しちゃうわ(濃いめのお茶をふるまって)''これすっごく甘いもの''&br;それに今日は味見だけって言ったでしょ?(何段かまとめて風呂敷に包みなおし)あとは家でゆっくり食べて頂戴?}; --  &new{2010-12-30 (木) 00:20:59};
---いやそうなんだが色々と危機感が…(お茶をズズズと啜りながら)…そうだね、甘いね!(気が抜けてがくっと炬燵に頭が落ちますが無害です)&br;……そ、そんなに…あるのか……!? あ、ああわかった。貰ってから帰る…(やや目のハイライトが消えかけてる気がしますが気のせいでしょう。風呂敷包みを受け取ろうと手を差し出す) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-30 (木) 00:24:11};
---&color(#3e62ad){きっとこの「栗きんとん」を考えた人たちはよっぽど甘いものが好きだったのね…(ほのぼのと湯呑に口をつける)&br;リーザにも分けてあげるといいわ もしかしたらあなたみたいに気に入ってくれるかもしれないし(見るからに上機嫌に手渡して)}; --  &new{2010-12-30 (木) 00:41:58};
---そうだなぁ、確かにもーちょっと甘さ控えめだった方が沢山食えるなぁ、ははは(乾いた笑いで肯定)&br;リーザか…そうだな、まあ食べて貰ってもいいかもな………それじゃ帰るわ。また学園でなイリス(受け取って帰っていった。結局一人で消化しましたがしばらく甘い物がダメになったという…) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-30 (木) 00:45:22};
---&color(#3e62ad){気をつけて帰るのよフリート また今度ね、ばいばい…(フリートの後姿をまんざらでもない表情で見送るイリスだった)}; --  &new{2010-12-30 (木) 01:21:01};
-あら(帰省からの帰りらしく、旅行鞄を引きずっていたところでばたり)イリスさん、今年もよろしくお願いしますっ!&br;ああそうだ(そっと近づいて声を低くし)実家に帰ったついでに例のあれ、調べてみたんですけどね…どうも家じゃすぐには分かりそうにないです…(途中からがっくりとした声色に変わっている) -- [[ミスティ>名簿/432472]] &new{2010-12-29 (水) 21:26:29};
--&color(#3e62ad){まあ(ほぼ同時に気づいてにこりと微笑み)ミスティじゃない、元気にしてた? こちらこそ、今年もいい年にしたいものだわ…&br;あぁ、例のあれ…あの件ね、さっそく調べてくれたんだ いいのいいの、気にしないで…気長に待ってるから}; --  &new{2010-12-29 (水) 21:39:20};
-おっ…あれは確かあの時の授業にいた先輩か…どこかの店に入って行ったな…今からお茶なのか?&br;…俺も腹が減ったし、ついでにあそこで何か食べるとするか…(イリスが入っていったブックカフェへと足を踏み入れる) -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-27 (月) 01:04:57};
--&color(#3e62ad){(カウンター席の端っこに腰かけ、薄い文庫本を読みふけっていた少女が来店を告げる物音に顔を上げる)…あっ&br;いらっしゃいませー! おタバコはお吸いになられますか…?(学園の制服+エプロン姿で若干ぎこちなく営業スマイル)}; --  &new{2010-12-27 (月) 06:06:15};
---…いやタバコの類は吸わないが…ここの店の店員だったのか(その可能性は考えていなかった)&br;しかしなんだ、顔を覚えられてないのか?…まぁ俺もあまりM科の教室に顔を出してないし仕方なくもあるんだろうが…(残念そうだが笑って肩を竦めた) -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-27 (月) 21:48:24};
---&color(#3e62ad){(仕事中ですもの、とささやき)どんなお客さまにも平然と応対する、それがプロフェッショナルというものじゃないかしら&br;えっと…こちらのお席へどうぞ、お客さま?(テーブル席に案内して水の入った小さなグラスとメニューを置いていく)}; --  &new{2010-12-27 (月) 22:59:42};
---…なるほど、そう言われると確かにその通りだ…じゃあ俺も店員として扱った方がいいのか?あぁ、もちろん客だ&br;ちょっと軽く食べてから帰ろうと思ってな…それじゃあ…こだわりビーフカレーと、コーヒーの中で先輩のおすすめでも頂くとするか(メニューを見て即断) -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-28 (火) 19:04:29};
---&color(#3e62ad){うーん、私も正直距離感がよくわからないわ(と照れ気味に頬をかいて)ビジネスライクによそよそしいの変だし…&br;あ、はいはい…ここは初めてでしょ? ならとりあえず…とっておきの特製ブレンド、味わってってもらおうかしら&br;(小一時間して注文の品々を持ってくるウェイトレス 振る舞われたのはさっぱりとしてさわやかな中煎りの苦みが特徴的なブレンド…そしてトロトロの煮込み野菜と22種のスパイス、芳醇なフォン・ド・ヴォーの風味がきいたコクのある欧風カレーだ)}; --  &new{2010-12-29 (水) 09:04:07};
---ハハッ、そうなのか?ならまぁ自然に話しやすい感じで行くのが良さそうだな…もしマズいのならいつでも言ってくれ(教室とさして変わらない態度にしつつ)&br;あぁ始めてだ…ふむ、特製ブレンドか。望むところだ(楽しみにして、来るまで手近にあった歴史関連の本に手を伸ばし読んで時間をつぶす)&br;…おっ、出来たか…それではまずはコーヒーから(カレーに染まる前にコーヒーをまず味わう) -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-29 (水) 09:44:22};
---&color(#3e62ad){気に入ってもらえればいいんだけど…(手持無沙汰なのか盆を手にしたまま向かいの席に腰かけて)&br;…そういえばノイエ、あなたって何歳くらいなの? 私たちに混ざってても全然違和感ないのに『歴戦』なんでしょ&br;っていうことはそれなりに歳行ってそうなんだけど…ん、まぁ無理に答えてとは言わないわ 秘密なら秘密でもいいし}; --  &new{2010-12-29 (水) 10:08:21};
---…飲みやすくて香りもいい…流石はとっておきだな(割とブラックでも美味しく飲めるタイプ)&br;さて次はカレーだ、こっちも実に美味しそうだな…うん?俺の年か、今年で25になったな…(気にせず実年齢を告げる)&br;まぁ普通の人よりかは年齢を取りにくいが…おっ、スパイシーでいい感じだ。カフェのカレーと言えば適当なイメージがあるが、これは美味いな… -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-29 (水) 10:13:04};
---&color(#3e62ad){私より六つも年上だったんだ…にわかには信じられないけど普段から落ち着いてる感じだし、納得といえば納得かも&br;伊達に「こだわり」なんて冠してないっていうことね 欧風カレーの正統!みたいなスタイルがマスターの好みみたい}; --  &new{2010-12-29 (水) 10:22:35};
---見えないとよく言われるが…この街ではそういうのがごろごろいるしな…見た目の年齢は些細な違いでしかないな&br;それに…学園では先輩の方が一年先輩だ、それに6歳も下とは思えないほど先輩も落ち着いてるぞ?&br;なるほど…本場とはまた違った良さと言うことか…この街は食べるものが大抵美味しくていいな、故郷とは大違いだ(それだけに見た目の細さと違い、食も大いに進む) -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-29 (水) 10:25:06};
---&color(#3e62ad){そうね、実年齢を聞かされていちいち驚いてる様じゃこの街で生きてはいけないわ&br;落ち着いてる…風に見えるだけよ それに学年は一緒だし、その先輩先輩って言われるの…ちょっとむずがゆいかも&br;ここの出身じゃないんだ…どんなとこなの? やっぱりエルフみたいな人がいっぱいいるのかな…}; --  &new{2010-12-29 (水) 10:43:12};
---それなら…イリスでいいのか?まぁ先輩と呼ばれるよりそっちの方がいいならそうするが…&br;ここから北にずっと行くとある1年のうちほとんどが雪に覆われてる土地でな…俺のような耳長は全体の1〜2割というところだ&br;…まぁ俺はその中でもハーフで珍しい存在だったがな(食べる速度も落ちて、口調も決して明るくはない) -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-29 (水) 10:50:13};
---&color(#3e62ad){そうしてもらえると助かるわ 同級生から先輩って呼ばれてるってその……変、っていうか…恥ずかしいじゃない…&br;雪国っていうのかしら…綺麗な場所、なんでしょうね 実際に暮らしてみると大変なことの方が多いんでしょうけど&br;憧れちゃうなぁ…私、この街を出たことが無いから(テーブルに頬杖をついて見守り)こっちに来てもう長いの?}; --  &new{2010-12-29 (水) 11:02:15};
---それもそうかもしれないな…よしそれではイリスと呼ぶか、俺はノイエでもリータスでも好きによんでくれていい&br;…綺麗、と思う事は少なかったな。住めば都とは言うが、正直人が暮らすべき環境じゃない…薪を集める事が文字通り生死を分ける環境だからな…&br;…まぁ出るとするなら西か東がいいんじゃないか?南は砂漠もあるみたいだからあっちはあっちで過酷らしいが…もっともここ以上に豊かな街などそうそうないか&br;確か…8年くらいだな、冒険に出る前に準備を整えてる時期もあったし -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-29 (水) 11:12:12};
---&color(#3e62ad){その方がいいわ、私らしい感じがして じゃあ…こっちはこれまでどおりの呼び方で行かせてもらうわね、ノイエ&br;人と自然がせめぎ合って生きていく場所…間違っても観光地化されるような土地柄じゃなさそうね&br;ええ、この街は豊かで…居心地がいいわ、良すぎるくらいに うちの弟が出ていったのもその辺が理由なのかもしれないわ&br;それで…どうして学園に? その歳で一から学びなおすってちょっとした決断だったと思うのだけど}; --  &new{2010-12-29 (水) 11:33:28};
---観光地なんてなくて、陰気な住民ばかりだったからな…ただそれでも、俺の故郷だ…(いずれは帰る気だった)&br;まぁその代り変な騒動ばかりがあって、ついていけない人には辛いだろうし…ぬるま湯すぎて、外に出たくなるのも分かるな。実際はどうか分からないが(肩を竦めつつ)&br;ハハッ、確かにこの年で俺より年下の中に入るのは勇気が必要だったが…己が知る魔術以外を学びたくなった、からだな…この街はある意味最先端、それならいる間に学ぶべきだろうと -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-29 (水) 11:43:31};
---&color(#3e62ad){うまくやってけるのかなっていう不安…私も覚えがあるわ、周りより一回り年上ですもの(余計な心配だったけど、と笑って)&br;そうよね、言われてみれば当たり前っていうか…目的は人それぞれでも、学びたいから来てるのだし}; --  &new{2010-12-29 (水) 11:53:38};
---まぁおそらく大丈夫だ、年齢や留年で気にするような子たちはいなさそうだしな…本当いい子が多い学校だ&br;その目的を果たすためにも…もう少し教室に顔を出すべきなんだろうがどうもあまり得意でなくてな…まぁ極力頑張るか&br;あぁそれではご馳走さまだ…代金はこれで足りてるか?それではまた学園でな(食べ終わった所で代金を手渡し、そのまま店をあとにした) -- [[ノイエ>名簿/424490]] &new{2010-12-29 (水) 12:08:51};
---&color(#3e62ad){そこは同意しとくわ、本当にいい学校よね…シルフィ先生のとこに色々聞きにいってみたらどう? 先生喜ぶんじゃないかしら&br;はいたしかに…またのお越しを、なんてね(立ち去るノイエを見送り、片づけに戻っていった)}; --  &new{2010-12-29 (水) 12:19:29};
-(貴方が酒場に居るとき、どこかで見たような顔の男が親しげに話しかけてきた コーヒーを一杯おごって去っていった)&br;''(コーヒーには混ぜ物をされている 勘が良ければ気付くだろう 性別転換薬!)'' --  &new{2010-12-25 (土) 14:28:55};
--&color(#3e62ad){意気投合しちゃったけど最後まで名前が思い出せなかったわ…誰だっけ(頭をかかえる青いの)&br;うぅ、モヤモヤする…! そうだ、コーヒー…せっかくおごってもらっちゃったんだし(カップに口をつけて)}; --  &new{2010-12-25 (土) 20:48:26};
---&color(#3e62ad){……………?……''!!''(ブフーッ)けほけほっ!? な、何よこの味…ねぇマスター!&br;このコーヒーちょっと味がおかしいの! どこが変っていうか…そうだわ、一口飲んでみてくれない?}; --  &new{2010-12-25 (土) 20:48:38};
---&color(#3e62ad){//回避しました}; --  &new{2010-12-25 (土) 20:48:47};
-&color(#3e62ad){(誰もいない店内 カウンターの内側に青い髪の少女が一人、片肘ついてペーパーから滴る漆黒を眺めている)}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:01:42};
--&color(#3e62ad){…。(銀のポットをつかみお湯を継ぎ足していく 粉がすべて沈みきる前に、というのがコツらしい)}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:02:02};
---&color(#3e62ad){…風邪、とか(一人分、二人分…そして三人分 ポットの目盛は適量をとうに過ぎていて、慌ててフィルターを外す)}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:02:20};
---&color(#3e62ad){ひいたりしてないかしら…(棚から自分用のカップをとって一呼吸 ポットを傾ければ強い香りが嗅覚をくすぐって)}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:02:35};
---&color(#3e62ad){…ねぇ、どこにいるの…(青葉に映るは次なる季節の気配 カウンター席に腰掛けて観葉植物を見つめ)}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:02:53};
---&color(#3e62ad){……みんな、待ってるんだから(両手で支え持つカップの温もり ゆっくりと、緩慢に口をつけて)}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:03:11};
---&color(#3e62ad){(75点 いや80点をつけてもいいかもしれない まずまずの成功、控えめに見ても悪くない味だ)……ピート…}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:03:30};
---&color(#3e62ad){(眠たげな半眼でさぐる味覚の深奥、首を横に振って)…もう少し蒸らしを減らすべきだったかしら、お湯も熱すぎたかも&br;……まだまだ全然駄目、届いてないわ…(小さく舌を出してカップを置き、ポットの中身を魔法瓶に移し替える)}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:19:35};
---&color(#3e62ad){私だけの味、とか…そんな大げさな物は求めないけど(てきぱきと勝手知ったる様子で元通りに片づけていき)&br;…あなたが帰ってきた時、言ってもらいたいのよね……美味しいって(カップを空け、たゆとう余韻に目をつむって)}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:25:52};
---&color(#3e62ad){(制服代わりのエプロンを定位置に戻し、「CLOSED」の看板が揺れる喫茶室を後にした)}; --  &new{2010-12-22 (水) 02:29:04};
-…結局留年、あたしとイリスだけか…新入生、そこそこ集まってるみたいだからよかったけど…二人ぼっちの新入生にならなくて、よかったよねほんと… -- [[メリナ>名簿/431932]] &new{2010-12-19 (日) 23:08:17};
--&color(#3e62ad){慰めあえる仲間がいるって素敵なことだわ、こんなにも心強いんですもの…あなたがいてくれてよかったわ、本当にね&br;これが厳しい現実ってやつなのかしら さすがにちょっと考えさせられちゃうわね、このままの私でいいのかな…とか}; --  &new{2010-12-20 (月) 10:03:49};
-イリスさんちのイリスさんはいますかー、ホワイトデーだぞー&br;しかし最近のイリスの好きな食べ物把握してなかった事に気がついたんだけど(お返しらしきどこかの菓子屋の箱を掲げて見せる) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-19 (日) 19:57:11};
--&color(#3e62ad){(あら、と目を細め)いらっしゃいフリート 私の好物かぁ…前に話したことなかったっけ それなら聞いてくれれば良かったのに&br;まぁ答えから先に言っちゃうと…甘いものなら何でも好き、果物とかもね でも、もし贅沢を言わせてもらえるなら…}; --  &new{2010-12-20 (月) 10:03:41};
---前に聞いてから大分経ったから変わってるかもしれないと思って、まあうろ覚えなのもあるがー&br;甘いものなら何でも好きなのは女に多すぎる…! そうそう、強いていえば的なのが聞きたいぞ。まあ箱の中身はもう変わらないけど(中身がエクレアな箱を前に出しつつ) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-20 (月) 22:26:20};
---&color(#3e62ad){そう? 甘党の男性だって最近は珍しくないのよ? 現にうちのパパがそう…甘いものと見れば何でも買ってきちゃうんだから&br;えっとね、石衣…て知ってる? あんこを白砂糖のすり蜜に封じ込めたとっても甘いお茶菓子なんだけど…(中身に興味津津な青いの)}; --  &new{2010-12-20 (月) 22:57:56};
---へぇ、そんなに好きだっけええと…イリスの親父さんはファムであってるよな? 俺も甘いもん嫌いなわけじゃないしそんなもんか&br;…いや、初耳だ。東方の響きだな…白砂糖のすり蜜…まぁもし見かけたら思い出そう。こいつは普通に…開けてくれ(箱を差し出した。クリームのエクレアとモカのエクレアが2つずつ) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-20 (月) 23:07:26};
---&color(#3e62ad){うん、あってる ちなみにパパのパパ、だから私のおじいちゃんか…はフィンっていうの、知ってた?&br;そう簡単に見つかるものでもないし期待せずに待ってるわ いよいよ感動のご対面ね……あら、よかったの? こんなにたくさん…}; --  &new{2010-12-20 (月) 23:23:22};
---よしよし。イリスの爺ちゃん…? いやさっぱり。そもそも会った事ない気がするぞ俺は…子供の頃にあるっけ?&br;ま、和菓子屋はさすがに知らないからなぁ…もし見つけたらくらいに思っておいてくれ。おう、4個あればほら、イリスの家族で食えるだろ…爺ちゃんが居たら知らん -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-20 (月) 23:35:03};
---&color(#3e62ad){ない…と思う、何度かこっちに会いに来てくれてるけどその時いなかったでしょ? 物静かだけど温かくて、優しい人よ&br;あ、そういう事だったの…気が利いてるじゃない でもピートの分は…今度いつ帰ってくるのか、はっきりとはわからないのよね}; --  &new{2010-12-20 (月) 23:39:19};
---覚えてないしそうだろうなぁ…へぇ。優しいおじいちゃんか、厳しいよりとっつきやすそうでいいな&br;ま、たまには気も利かせるさ。ありゃ、ピートはいないのか? どこいってんだ…まあ、日持ちしないからいなければイリスが食べちゃってくれ -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-20 (月) 23:49:52};
---&color(#3e62ad){ずいぶん可愛がってもらったわ…や、過去形じゃなくて現在進行形で 母方のジャックお爺さまなんかもっとすごかったけどね&br;絶賛放浪中ってとこね…今頃どこほっつき歩いてるのかしら 一応ちゃんと帰ってくるから心配はしていないのだけど…&br;そうね、せっかくのエクレアですもの…そうさせてもらうわ ありがとね、フリート}; --  &new{2010-12-20 (月) 23:58:25};
---ふーん。あ、そうか普通は2人爺ちゃん婆ちゃんいるもんだよな…うちは片方だから失念してたぜ&br;ふーん。まあ便りが無いのはいい知らせみたいなもんだと思っておくさ。また戻ってきたら久しぶりに会いたいもんだがー&br;どういたしまして。チョコ渡された後に騒がせちゃったから4個で足りるか心配だったが…まぁオッケー見たいだし帰ろう、それじゃまたなー -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-21 (火) 00:12:32};
---&color(#3e62ad){なら戻ったら伝えておくわ、あなたが会いたがってたってね…いろいろ積もる話もあるんじゃないかしら&br;あら、それは虫が良すぎるというものよフリート…でも許してあげるわ、いちいち目くじら立ててたらきりがないもの&br;…ええ、また学校で(菓子の箱をかかえ、去りゆく後ろ姿をしばらく見守って部屋に戻っていった)}; --  &new{2010-12-21 (火) 00:23:08};
-(ふらふら地図片手にやってくる青いの)…お見舞い来た。&br;(小袋抱えながら首を傾げる)元気?あんまり元気じゃない? -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-14 (火) 01:04:01};
--&color(#3e62ad){元気そうで元気じゃない少し元気な私ってところかしら さすがに無傷じゃ済まなかったけど…私はもう大丈夫、心配いらないわ}; --  &new{2010-12-14 (火) 01:19:53};
---少し元気で無傷じゃないならあんまり大丈夫じゃないと思う、パパとママに怒られなかった?へーき?&br;はいこれあげる(小袋を差し出す、中に唐揚げの詰まったタッパーが入っていた)スタミナ -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-14 (火) 01:25:14};
---&color(#3e62ad){へーきだったわね…というか知らせてないのよ最初から かすり傷一つ付いたって知られただけで大騒ぎされるに決まってるもの&br;スタミナ…が付くもの? 何かしら…(両手で受け取って袋をのぞき)''!'' これ…作ってきてくれたの?}; --  &new{2010-12-14 (火) 01:35:44};
---教えてないの?…じゃあバレないようにしないと駄目だね、後でバレたらもっと怒られそうだから&br;うん(こくこく頷いて)スタミナ。パパもお兄ちゃんも唐揚げ好きだし皆も好きかなと思った&br;…私はあんまりだけど -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-14 (火) 01:41:34};
---&color(#3e62ad){あ、言えてるかも…うぅ、考えてもみなかったわ 落ち着いてきた頃にさりげなーく伝えてみるとかどうかしら…&br;いい判断ね、私も大好物ですもの…ありがたく頂くわ、リーザ ちなみにレモンはかけない派よ、こればっかりは譲れないわね}; --  &new{2010-12-14 (火) 01:57:56};
---絶対すごい怒られる。…うちのパパは隠してた分だけ怒るよ、多分イリスのパパもそうだよ、だからバレないようにしたほうが良い&br;…レモンかけたほうがさっぱりして美味しいのに(レモンだばぁ派だった) -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-14 (火) 02:08:52};
---&color(#3e62ad){それしかなさそうね…(ずーんと頭をかかえて)これも冒険を続けるためなのよ…パパだってきっとわかってくれるわ&br;好みの問題ね この唐揚げに最初からかかってたりなければそれでいいわ…(まさかね、とタッパーのふたを開ける)}; --  &new{2010-12-14 (火) 22:22:10};
---(文通している間に更に出落ちていて微妙な表情になる青白いの)ん、がんばれ&br;かけると戦争が起こるってパパとママが言うからかけてないよ(付け合せに入っているだけのようだ)&br;じゃあ私帰るから、タッパー後で返してね(ばいばい、と手を振って帰っていった) -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2010-12-15 (水) 00:29:49};
---&color(#3e62ad){(出落ちにつける薬はないと聞いて力なく笑う青いの)…ええ、がんばらないとね 私だってこのままで終わるつもりはないわ&br;それを聞いて安心したわ…また教室で会ったときでも構わないかしら? 気をつけて帰るのよ…さようなら、リーザ}; --  &new{2010-12-15 (水) 00:40:40};
-おーいイリス、何か留年したとか聞いたけど大丈夫なのか…? -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-13 (月) 21:01:59};
--&color(#3e62ad){進級のことは…まず望み薄ってところね(肩を落として首をふり)それより…ねぇ、もっと別の心配とかないのかしら?}; --  &new{2010-12-13 (月) 22:26:09};
---まあしょうがないよな…別というか最初から身体が大丈夫かって意味で聞いたぞ! どうだ?(聞きながらとりあえず目に見えて怪我っぽい所が無いかイリスを改めて見る) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-13 (月) 22:27:54};
---&color(#3e62ad){どうって…見てのとおりよ、大したことはないわ(左の袖口をそっと下げて)来月には本調子に戻ってるんじゃないかしら}; --  &new{2010-12-13 (月) 22:52:48};
---ベッドから離れられないとかじゃなくてよかった。来月までに本調子ならいいんだけどなぁ………左手は?(袖口を下げるのをめざとく見つけたのか視線を向けて) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-13 (月) 22:59:45};
---&color(#3e62ad){私を誰だと思ってるのかしら…それにあれからもう一月になるのよ? 私が大丈夫って言ってるんだから…(後ろ手に隠して)&br;え、あっ…ちょっとぶつけちゃったのよ、ほら洞窟って足元暗いじゃない? 石ころか何かにつまづいて…軽くね、ほんの軽く…だから何でもないわ}; --  &new{2010-12-13 (月) 23:23:31};
---相変わらず妙な自信があるなー! 頭いいのは大いに認めるけど…(後ろ手に隠したのを見て何かあると確信)&br;暗くて転んだ…かどうかはともかく。やっぱ何か怪我残ってるんじゃないかそっちだけ…気になるから見せてくれ、ほら(隠した手を覗きこむように近付く) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-13 (月) 23:30:37};
---&color(#3e62ad){お断りよ だ、だからすぐ治るって言ってるじゃない…(顔を近づければ気付くかもしれない 香辛料にも似た独特の香りに)}; --  &new{2010-12-13 (月) 23:44:06};
---断るって事はやっぱりなんかあるんだろ…(ともう少し近付いた所で匂いに気付いて止まる)&br;…何だこの匂い?(少しきょろきょろした後やはりイリスを見る) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-13 (月) 23:53:31};
---&color(#3e62ad){…っ! いい加減に…!(いらだたしげに振り払った拍子に解ける結び目、薬草の香りに血の匂いが混じっていて)&br;ぅ…あぁ…(そしてつかの間露わになった素肌は…無残なほどに赤黒く、酸に焼かれていた)見な、いで…''見ないでよッ!!''}; --  &new{2010-12-14 (火) 00:10:42};
---っと、そんなにムキにならなくても…(一歩下がってから見えた素肌の惨状に思わず息を飲んだ)&br;ちょ、お前…!(語気の荒さに一瞬怯んだが心配さがそれを覆した)待て! もう見せなくてもいいから…お前それ、ちゃんと医者に見せたのか。おじさんとかおばさんとかにも隠してるんじゃいだろうな(元より目付きの悪い目を更にに鋭くして) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-14 (火) 00:21:27};
---&color(#3e62ad){(泣き出しそうな顔をして唇を噛み、腕をかばうように背を向けて)…最悪だわ、なんでよりによって…&br;ほっといてよ…あなたには関係ないじゃないっ! 言いつけたりなんかしたら絶交よ、も、もう口もきいてあげないんだから…!(必死に巻きなおそうとする手は震えて)}; --  &new{2010-12-14 (火) 00:37:32};
---全くこいつは…(なおも強がる様子に大きく溜息を吐いた)&br;関係なくはないだろなくは、知り合いがそんな怪我しててほっとくのが普通なのか。違うだろ? …分かった、黙っててやる。誰にも言わんから…その代わりちゃんと医者には見せに行けよ、ほっといたら治らないだろ(背を向けたイリスの肩にポンと手を置いて) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-14 (火) 00:42:15};
---&color(#3e62ad){…もうとっくに行ったわ(触れられれば怒気はみるみるしぼんでいき)約束してくれる?…絶対に秘密にするって&br;治る…って言ったのは本当よ、ちゃんと薬を塗ってれば半年できれいさっぱり元通りだって…お医者さまが}; --  &new{2010-12-14 (火) 00:54:59};
---行ってそれなのか…相当ひどかったんだな(また心配そうな顔に戻り)その手で無茶しようとしなければな、口は割と硬いぞ&br;半年で綺麗さっぱりね…長いな。来年にならないと治らないのか…その間冒険とかして平気なのか?(治ると聞いて安心したような、期間の長さに喜べない様な難しい顔に) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-14 (火) 00:58:13};
---&color(#3e62ad){信じるわ…でもおばさまにもリーザにも秘密は秘密よ、絶対に言っちゃ駄目なんだから(何とか元通りに結び終えて)&br;心配ご無用ね、左手が使えないくらい何でもないわ…いざという時にはこの足に物を言わせるだけよ&br;…ところでいつまで触ってるおつもりなのかしら(振り向いてお腹に軽くグーパン)}; --  &new{2010-12-14 (火) 01:12:54};
---はいよ、リーザやうちの家族に話して治るわけもないしな。まあ、その火傷見られるのは嫌だろうな…隠してるのはよくないと思うが、悪かったな&br;ああ、イリス足癖悪いよな…イルシスおばさんの真似だっけそれ?&br;触ってるって肩じゃん別に問題ないぐえっ(クリーンヒット。よろよろ下がる、ふり) それだけ元気そうなら大丈夫だな…じゃ、今日はもういいか。またなイリス、手が使えなくて困る事があったら手伝うからな(軽く手を上げて挨拶すると歩き去っていった) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2010-12-14 (火) 01:17:18};
---&color(#3e62ad){せいぜい養生しておくわ あ、えっと…私の方こそ勢いで、その…きつい事とか言っちゃったかなって……&br;真似とか言わない リスペクトとかオマージュとか…そういうアレなのよ、多分 ええ、また学校で…あなたも気をつけてね、フリート…}; --  &new{2010-12-14 (火) 01:29:45};
-アリス! -- [[カワリさん>名簿/430161]] &new{2010-12-10 (金) 04:26:00};
--&color(#3e62ad){イン!}; --  &new{2010-12-11 (土) 00:40:25};
---ザ・ミラー? --  &new{2010-12-12 (日) 05:51:11};
---&color(#3e62ad){ナイトメアかもしれないわ… うぐっ}; --  &new{2010-12-13 (月) 08:13:20};
-姉「何はともあれ隣人挨拶しとかないとね♪どなたかいるかーい」&br;妹「姉さん、ここ図書館…その、静かにしないと…」(大きなトラックが停車しており、中から姉妹が下りて来た) -- [[フル&ハーフ>名簿/432066]] &new{2010-12-10 (金) 04:02:38};
--&color(#3e62ad){はいはーい!っと…あらお客さんだわ(ワンテンポ遅れてにこりと頬笑み)いらっしゃい、ここは初めてかしら?}; --  &new{2010-12-11 (土) 00:39:52};
---姉「そーね、初めて。…といっても、今日は隣人のアナタに挨拶に来ただけだけどね。ハロー、初めまして!」&br;(元気な姉とは対照的に、妹らしきほうがぺこりとお辞儀をする) -- [[フル&ハーフ>名簿/432066]] &new{2010-12-12 (日) 01:53:51};
---&color(#3e62ad){お隣さん…どおりで初めて会った気がしないわけだわ はじめまして、イリス・フォーマルハウトよ&br;イリスって呼んで頂戴(微笑ましい取り合わせに口元をほころばせ)…どちらがお姉さんなのかしら?}; --  &new{2010-12-12 (日) 02:26:43};
---(大人しい方が、もう片方を指差して)妹「こっちです。僕は妹の方で、ハーフって言います。」&br;姉「あたしは姉の方でフルムーンっていうの。イリスね、よろしくねー。トラックで出歩いてるからあまり一か所に止まらないけどねぇ」&br;(興味深げに図書館の中を見渡す妹のほう)妹「…ここは、どんな本が置いてあるんです?」 -- [[フル&ハーフ>名簿/432066]] &new{2010-12-12 (日) 02:30:14};
---&color(#3e62ad){満月のお姉ちゃんに半月の妹ちゃんかぁ…いい名前ね、何か素敵な由来でもありそうだわ&br;一言でいえば「何でも」…正直十分の一も把握してる自信がないわね オーナーは別の人で私は雇われの身ですもの&br;もし何か探してる本でもあれば目録カードで調べて…あ、でも新しい雑誌なんかも揃えてあるのよ? 個人的にはかなり重宝してるわ}; --  &new{2010-12-12 (日) 02:52:06};
---妹「そうなんですか…いいですね、羨ましいです。ここなら退屈しないでしょうね」(それなりに楽しそうに目を輝かせる妹)&br;姉「雇われの身か、大変ね。…ああ、ちなみに名前の由来は一族の名字から。あたしらの名字はムーンライトっていうんだー。」&br;姉「ついでに今停めてあるあのトラックもムーンライト号。あのトラックで修理屋やってるのよ、あたしら。」 妹「何か壊れた機械や部品があれば直す事が出来ますから、いつでもご相談くださいね。」 -- [[フル&ハーフ>名簿/432066]] &new{2010-12-12 (日) 02:58:29};
---&color(#3e62ad){そうね、ささやかな役得といったところかしら ふふっ、次はお客さんとして来るといいわ…&br;そういえば、エントランスの古い柱時計がこないだから変な音立ててるのよね…そういうのも見てもらえるのかしら}; -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2010-12-12 (日) 03:17:09};
---姉「駆動してるものなら何でも修理するわよ。なんなら今ここで調子見てあげようか?」&br;(あれ?とエントランスの柱時計を指差す姉 妹はふらふらと本棚の方に歩いていき本を開いている) -- [[フル&ハーフ>名簿/432066]] &new{2010-12-12 (日) 03:30:06};
---&color(#3e62ad){ビジネスチャンスは逃さないってわけね(こくりとうなずいて)…じゃあ見るだけ見てもらおうかしら?&br;簡単な見積書でも置いていってくれれば私から館長にかけあってみるわ}; --  &new{2010-12-12 (日) 03:44:42};
---姉「ま、何かの縁ってことでね。どれどれ」(柱時計に近づき、耳を当てたりコンコンとノックしたりしている そして)姉「…嗚呼、成程。」&br;姉「んー…ごめんねー… …とぅ」(柱時計の裏に回り、ごつっ、と強く叩く ギ、ギッ、と歯車が軋んだ音を立て、コトーン、と小さい釘が落ちて来た)姉「…これが詰まってた様ね。」&br;(釘を拾い上げる頃には、既に変な音は止んでいた)姉「良い時計ね、これ。長い事動いているようだけど、まだ正確に時を刻んでる。大切にした方がいいわよ。…楽な仕事だったし、お代はいいや!」(髪を手櫛しながら) -- [[フル&ハーフ>名簿/432066]] &new{2010-12-12 (日) 03:55:44};
---&color(#3e62ad){どうかしら、直りそう? もしかして専門の技師さんでも呼んだ方が…ってやだ、直ってるじゃない!?&br;まるで魔法みたいねー…厚意は受け取っておくわ、また何か修理が必要になった時には力を貸してもらえるかしら?}; --  &new{2010-12-12 (日) 04:16:30};
---姉「簡単に直せてよかったわ。また何か困ったことがあったら呼んで頂戴。…ハーフ!行くわよ!」&br;(呼ばれた妹が名残惜しげに本を戻し)妹「あ、イリスさん、また本読みに来ますね、有難うございました」(丁寧にお辞儀をする)&br;(そして仲良くトラックに乗り込み、去っていった) -- [[フル&ハーフ>名簿/432066]] &new{2010-12-12 (日) 04:19:00};