[[名簿/187772]]

-……おい。別れの言葉なんぞ言わないからね。言霊ってのの強力さは、身をもって知っているからね。&br;それに……いつでも………(プイと顔を背けて)側に居るんだろう…? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-14 (木) 23:35:25};
--ああ、側に居るのじゃぞ……妾は世界、妾は宇宙……常に、人の、お主の側に居る……&br;お主がこの世を去るときは妾が迎えてやろう……それまで達者に生きるのじゃぞ……。&br;そろそろ、時間じゃな……妾は還らねばならん……シュミテル、ありがとう。楽しかったぞ……これからも、ずっと、見ているからな……(そうすると、アメノミナカヌシの身体を光が包み、空へと向かって光の階が伸び始めた。それを少女は駆け上った。高天原への階を登る。目には涙が光っていたが、笑顔で後ろを振り向き、シュミテルに手を振ると、消えた。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-14 (木) 23:40:55};
---………〜〜〜〜〜〜ぁぁアメノミナカヌシッ!ああっ、その言葉、信じさせてもらうからね!&br;(消えたのを見届けると、息をついてぺたんと腰を下ろした)…あああ゛ッ、こんな辛気臭くなっていて『師匠』に顔向けできるかっっ!&br;修行だ、修行!!(誰に言うでもなく叫ぶと、貰った書を脇に駆けていった――) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-14 (木) 23:51:52};
-やあ、アメノミナカヌシ。ハロウィンだそうだね、世間は。かぼちゃのプリンを買ってきたよ。&br;ところで、ようやく今月、雷魔術中級の称号をもらってきたよ。前よりも雷の扱いは巧くなったと思う。&br;何か草薙の剣とで、面白い事はできないものかな -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-11 (月) 22:16:16};
--返事が遅れてすまぬのう、シュミテル……お詫びに妾を自由にしてよいぞ……&br;はろうぃん……確か子供がお菓子を貰う日だと聞いたのじゃ! ホホホ、ありがとうなのじゃシュミテル!(かぼちゃのプリンを受け取って抱きつく。&br;ほう、雷魔術中級車となったのじゃな。そうじゃのう……雷でも飛ばしてみるかのう。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-12 (火) 16:18:09};
---いや…僕の方こそ遅れてすまなかったね…。自由にか、またそれは今度、お前だけに落ち度があったときにさせてもらうよ。&br;っと…(抱きとめて)、おい、買ってきた物を落とすんじゃないよ?雷を飛ばす…か。雷は狙いが難しいんだよね、磁場があるだけですぐに曲がるしさ。&br;………剣を相手に刺して避雷針代わりにする、のはいいかも知れないな…… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-13 (水) 21:42:56};
-[[あきらめた>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008668.jpg]] げっげっげ -- [[ミヤコ>名簿/17492]] &new{2008-08-10 (日) 00:47:46};
--感謝することをあきらめた げっげっげ&br;ホホホ、ありがとうなのじゃ! やはりあきらめ巫女に見えるのじゃな…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-11 (月) 16:23:37};
-やあ、アメノミナカヌシ。ラゼンシアは当分忙しいそうだ。ほら、シュークリーム。&br;さて…今日はどんな修行を課してくれるんだい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-05 (火) 21:25:42};
--ホホホ、そうか、残念じゃのう……。ふふ、シュミテルはちゃんと約束どおり来てくれたのじゃな、嬉しいぞ……?(妖しげな笑みをシュミテルに向ける。&br;ほう! しゅうくりいむとな! ホホホ! 偉いのじゃシュミテル!(シュークリームを受け取って食べ始める。)&br;んむ、んむ……甘いのじゃ……そうじゃな、今月は何をしようかのう……んむ、んむ…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-05 (火) 21:35:05};
---約束っ、たって、僕は修行を…ッ……(笑みを向けられ、言葉に詰まった)&br;あ、ああ………そうだね、その…草薙の剣なんだけどさ、恐らくもっと強いはずなんだ。僕が召喚するものよりかね。&br;どうしたらもっと強くできるだろう。言霊を強くする方法なんていうのは、あるのかい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-05 (火) 21:41:48};
---ホホホ、それはそうじゃ。何せ草薙の剣は神剣、三種の神器の一つにして全てをなぎ払う剣なのじゃ。そうそう真の力が発揮できるものではないのじゃ。&br;言霊とは言葉に宿る霊力のことなのじゃ。じゃから、良い言葉には良い力が宿るのじゃ。常に汚らしい、不吉な言葉は言わぬようにするのじゃ。悪しき言霊は凶事を招くからのう。つまり、美しい言葉を、美しく唱えることにより、お主の言霊は強まるはずじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-05 (火) 21:51:32};
---え゛ぇッ………う、美しい言葉だとォ…っ?フンッ、僕の口が悪いのは元々だよ、そう簡単に直りゃあしないさっ&br;……でもまぁ、何だろう、いわゆる忌み言葉という奴かい?それぐらいなら気をつけなくもないかな。&br;どういったものがあるのか、教えてもらえるかい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-05 (火) 22:01:51};
---ホホホ、直さぬといかんぞシュミテル。それでは女は寄ってこぬぞ?&br;そうじゃのう、日本では穢れを嫌うのじゃ、かなりの多くの忌み言葉があるのじゃ。&br;血や死に関する言葉はだめじゃのう。直接的な死や性に関するものはだめじゃな、そういう場合は別の言葉で言い換えたりするのう。&br;人の結婚式で、別れるとか終わるとかも忌み言葉になるのじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-05 (火) 22:07:43};
---女にかまける時間があったら術の修行に割きたいね。&br;……ていうか、面倒くさっ……客として呼ばれた結婚式でも気を遣うのかい?&br;はぁ……あと、『美しく唱える』っていうのはどうしたものかな -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-05 (火) 22:11:41};
---ホホホ、真面目じゃのう。じゃが休息も必要なのじゃぞ?&br;面倒臭がっては強くなれぬぞ? 言霊は言葉に宿る霊力じゃ、汚い言葉では力も弱まるというもの。日本では道徳の心が大切にされておるのじゃ。&br;美しく唱えるのはのう、兎に角間違えずに、心を、力を込めて唱えればよいのじゃ。さすれば上手くいくはずなのじゃ。(にこりと笑う -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-05 (火) 22:16:59};
---う。……ああぁ分かったよ!言葉に気を遣うなんざした事もないけど、やってみるさ!&br;…………帰る。言葉の練習なんぞ見られたくない -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-05 (火) 22:19:49};
---うー、もう帰ってしまうのか? 妾は寂しいのじゃ……(シュミテルに抱きつきながら。&br;必ず、また来るのじゃぞ……約束じゃぞ……?(そう言って、シュミテルを見つめた。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-05 (火) 22:25:17};
---お、おいッ………&br;(困ったように息をつくと、神の頭をなでた)…来るさ、来ないでどうするんだ。僕はお前の弟子だよ?&br;また、お前の好きそうな物でも見繕ってくるよ。…それとも、僕がそんなに出来の悪い弟子だとでも? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-05 (火) 22:38:37};
---(ふるふると顔を横に振る。まるで子供のようだ。)うん、お前は良い弟子なのじゃ……きっと来てくれるのじゃ……&br;ふふ、そう……逃がさないのじゃ……(妖しげな笑みを浮かべて、聞こえるか聞こえないかの声で言った。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-05 (火) 23:15:09};
---(何故だか、表情も、なでていた手も凍った。シュミテルは、聞こえたとは感じていない)&br;…あ、ああ。また来る。それじゃあ…ね -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-05 (火) 23:22:39};
-あなたはだぁれ?私は丸い子 見ればわかえるよね -- [[Q>名簿/190804]] &new{2008-08-04 (月) 22:10:39};
--確かに丸いのう、宇宙から来たのかえ? 妾はアメノミナカヌシ、宇宙の化身にして高天原に座する大神なのじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:14:34};
---あら、あなたが宇宙で、私が宇宙から来たなら 私はあなたから来たことになる&br;それなのに私をしらないの? -- [[Q>名簿/190804]] &new{2008-08-04 (月) 22:22:59};
---確かに妾は知っているはずじゃ。しかし、妾は宇宙の記憶と今の姿の記憶とはわけているのじゃ。最初からすべて知っている、全能など面白くはあるまい? 妾が再び宇宙と合一すればお主のことも知っているはずなのじゃ。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:33:29};
---あら、そうなの? でも今の宇宙とあなたの宇宙が同じものでは無いかもしれない&br;過去と未来は対称では無いもの それに私はこの宇宙にはホントは居ないのかも -- [[Q>名簿/190804]] &new{2008-08-04 (月) 22:39:02};
---かもしれぬのう。この世界と妾の宇宙は別のものやもしれん。一つの過去が必ず一つの未来に続くわけではなく、ありとあらゆる可能性の未来に分かれるということじゃな。&br;この世界も妾の世界もきっとそうなのじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:46:43};
---それならあなたもわたしも はじめまして、あなたはお名前誰にもらった?&br;私は丸いこ 私は自分で つけました -- [[Q>名簿/190804]] &new{2008-08-04 (月) 22:55:50};
---妾も初めましてなのじゃ。妾の名は人間が与えたものじゃ。妾は宇宙、妾は全て、妾は無限の宇宙の一つの化身。&br;その一つの化身の名がアメノミナカヌシ、妾なのじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:59:46};
---宇宙なのに人から名前をもらうんだ 寂しがりやさんなんだね -- [[Q>名簿/190804]] &new{2008-08-04 (月) 23:04:06};
---全能などというものは面白みがないのじゃ。全て知っている、全てを行使できる、そんなものに楽しみなどないのじゃ、怠惰のみが存在するのじゃ。&br;妾は信仰という形で生まれ出でた神……宇宙の化身じゃ。そうじゃな、寂しがりやなのかもしれないのう -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 23:06:41};
---そうなんだ 私は何もできないけど 楽しいのかな?(言いながらどこかへふわふわ消えていってしあmった) -- [[Q>名簿/190804]] &new{2008-08-04 (月) 23:13:31};
-おい、アメノミナカヌシ。今日はお前に会いたいっていう奴を連れてきたよ&br;(小さな妖精を連れている) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 22:06:18};
--ホホホ、よう来たのう。ほう、随分と可愛らしいのう……(小さな妖精を見つめる。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:09:01};
---初めまして神様〜&br;時間の妖精、ラゼンシアといいます(ぺこり) -- [[ラゼンシア>名簿/189474]] &new{2008-08-04 (月) 22:11:26};
---ホホホ、妾はアメノミナカヌシ、高天原の中心に座する大神なのじゃ。&br;よろしくのう、ラセンシアよ。可愛らしいのう…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:13:45};
---ああ、これ、普通のチョコと…[[豆腐チョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008045.jpg]]とかいうよく分からないやつさ。売り物だからまずくはないと思うけど。&br;話のついでに二人で食べるといいよ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 22:17:55};
---かわいいだなんて、ありがとうございます〜&br;わぁぃ、チョコレー……、こほん、あの、早速ですが神道について伺いたいことがあるのですが -- [[ラゼンシア>名簿/189474]] &new{2008-08-04 (月) 22:19:50};
---おおう、気が利くではないか、坊ちゃ……シュミテル。妾の弟子だけはあるのう。&br;ホホホ、よいぞ。妾の答えられることなら何でも答えるのじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:20:53};
---(ギッと睨んだがフンっと顔を逸らし、チョコの箱を開けてやり始めた)季節の行事でもらっただけさ。僕は甘い物が苦手なんでね -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 22:23:27};
---神道の術は、魔法的要素がないところでも発動できますか?&br;魔法的要素のないところから、魔法的要素のあるところまでの結界、いわゆる息吹、というものを習得することは私でもできるでしょうか〜? -- [[ラゼンシア>名簿/189474]] &new{2008-08-04 (月) 22:25:30};
---ホホホ、怒らずともよいではないかシュミテル。ほんの冗談じゃ、気にするな。&br;息吹のう、古神道の秘術じゃな。武内宿禰もしていたというのう&br;ホホホ、大和の民はそれをこなすのじゃ。お主ができない道理はないのじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:32:01};
---本当ですか!?(ぱぁっと顔が明るくなる)&br;自然に吐息をするだけで、何もせずとも常に外界につながっていられる息吹を習得できるなんて嬉しいなぁ…!&br;あ、例えば、魔法的要素がないだけじゃなくて幻想や信仰のない空間でも可能ですか…?&br;(シュミテルにチョコ食べてもいい〜?と目配せしながら) -- [[ラゼンシア>名簿/189474]] &new{2008-08-04 (月) 22:38:37};
---(割ってやってひとかけラゼンシアにやる) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 22:41:09};
---神はいないようで常に世界に偏在しているのじゃ。ありとあらゆる空間にな。&br;神は世界と共にあるのじゃ、信仰に関わらず、常に存在する自然なのじゃ&br;じゃから問題はないはずじゃ。人にも神は宿っているのじゃ。たとえどのような空間でも行えるとおもうのじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:45:31};
---(割ってもらったチョコを受け取って)ありがとう、シュミテル君〜&br;なるほど…常に存在……万物に宿っているということですね…&br;そうとわかれば、是非私に息吹を習得させてください…! -- [[ラゼンシア>名簿/189474]] &new{2008-08-04 (月) 22:50:58};
---ホホホ、勿論じゃ。命を永らえさせる秘術なのじゃ。(チョコを取って食べながら -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 22:58:02};
---…………あのさぁ。特殊な呼吸法とか読んだ事があるけど、習得にはそれなりのコツなり要るんだろう?&br;それを教えるとなると…こいつも、弟子にするっていう事かい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 23:00:32};
---そういうことになるかのう。妾は弟子が何人増えても一向に構わんのじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 23:02:44};
---わーい、弟子にしてもらえるんですね!!うれしいなぁ♪&br;シュミテル君とは、同門っていうのかな〜?えへへー、改めてよろしくお願いします! -- [[ラゼンシア>名簿/189474]] &new{2008-08-04 (月) 23:06:03};
---お、お前と同門…っ?! -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 23:09:38};
---ホホホ、そうじゃな、同門じゃのう。ホホホ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 23:12:40};
---同門、同門〜〜♪&br;なんだか、シュミテル君は少し嫌そう??&br;あっ、もうこんな時間…今日はこれにて失礼します〜っばたばたしてすみませんっっっ(妖精はものすごい速度で飛んで帰っていった) -- [[ラゼンシア>名簿/189474]] &new{2008-08-04 (月) 23:18:45};
---ホホホ、またのう妖精のお嬢ちゃん!(笑いながら見送る。&br;ほう、嫌なのかえ? シュミテル。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 23:21:11};
---ぅわっと!おいっラゼンシア!……ったく、騒々しいったらありゃあしない…ッ&br;(ハァッと強めにため息をついて)……僕は勉強不足みたいだね。今日は少し書物にあたってくるよ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 23:21:20};
---嫌…っ?嫌ってわけじゃあ…ないさっ。ただ……少し苦手なだけだよ、ああいう、奴はさ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 23:22:52};
---ホホホ、そうなのかえ? しかし、世を上手く渡るためには得意にならねばいかんぞ?&br;お主は修行も頑張っておるしのう、そろそろ褒美でもやらねばな……(着物を脱ごうとしながら -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 23:28:42};
---フンッ…分かってい おぉおおおおおおい?!!な゛ッ、何を脱いでいるんだァァァッ!!&br;(前と同じように着物を上げる) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 23:34:48};
---(前と同じく不思議そうな顔をして)……妾はお主に褒美をやろうと……妾の体で癒してやろうと思ったのじゃが…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 23:46:24};
---いっ、要らんわそんなぺったんこな……な、な、な?……(ちゃんとある胸に驚いて凝視するが、ハッと気付いて赤い顔をそむけた) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 23:50:36};
---(にやりと妖しい笑みを浮かべる)ふふふ、そんなに見たいのなら見せてやるのじゃぞ? 妾は一向に構わんのじゃ&br;我慢できなくなったらいつでもいいのじゃぞ……?(惑わすような視線を向けて言う。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-04 (月) 23:54:55};
---い、要らんッ…!!僕はロリコンじゃあないっ(幼い容貌の神に目を向ける、その視線を受け、くらりと眩暈を感じた気がした)&br;……か、帰る……っ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 23:59:29};
---ホホホ、妾は宇宙と同じ齢ぞ? ろりこんなどにはならぬのじゃ、ホホホ。&br;(去ろうとするシュミテルの手を引く。)ふふ、また来るのじゃぞ……楽しみにしておるからな……?(再びあの笑みと、惑わす視線を向けて言った。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-05 (火) 00:05:31};
---(手を引かれ、そちらを見たとたん捕らえられた。言葉が、入ってくる)……あ、ああ……、また、来る………&br;(頭の中は白いまま…、ふらっと神社をあとにした) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-05 (火) 00:12:24};
---ふふ……(唇に指を当てて笑う。)真に力あるものは目で、言葉で、人を捕らえられるのじゃ……&br;ふふ、ふふふ……(妖しげな笑みはシュミテルが去った後でも続いていた -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-05 (火) 00:14:44};
-あけおめというか新年に挨拶を言い忘れたのでお詫びにバタークッキーを供えていくぜ! 以上簡素に挨拶でした。 -- [[タリス>名簿/90087]] &new{2008-08-03 (日) 23:00:00};
--ホホホ、明けましておめでとうなのじゃ! ばたあくっきぃ……ほう! これはまた美味しそうなものなのじゃ! 受け取っておくぞ! ありがとうなのじゃ! -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 23:09:50};
-やあアメノミナカヌシ。この季節、どこにいっても売っているのはチョコばかりだね、ほら。&br;(チョコを渡す)さて、稽古をつけてもらいたいんだけど、今日はどうしたものかな -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 22:41:45};
--ちょこ……ちょことは何なのかのう。おお、ありがとうなのじゃ!(受け取って食べ始める。)おお……甘いのじゃ! 美味しいのじゃ! ありがとうなのじゃ、坊ちゃん!&br;ホホホ、熱心じゃのう。もう滝に打たれるのはやめておいたほうがよいな、ホホホ。今回は何をしようかのう……魔術を使うための体力作りでもするかのう…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 22:50:27};
---おいッ!!坊ちゃんと呼ぶなと言っただろうが!!&br;(先月の修行を思い出して)…チッ……あ?体力づくり? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 22:52:43};
---ホホホ、つい言ってしまうのじゃ。すまぬのう。妾は年じゃから、物忘れが激しくてのう……&br;魔術を行使するには体力もそれなりに必要なものじゃ。戦闘でも必要になるからのう。この時期にある程度の体力はつけておいたほうがいいのじゃ。&br;山でも駆け上るとしようかのう……三往復くらい -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 23:01:12};
---な゛………んだってぇ、三往復だと!?先月も言った気がするけど本気かいッ!? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 23:04:01};
---ホホホ、だがまだお主には辛いかもしれぬから、一往復でよいのじゃ。これを今月は続けていくのじゃ。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 23:07:21};
---(深く安堵のため息)でも今月いっぱいか…、わ、分かったよ!やってやるさ!&br;………で、山の大きさにもよるんだけど、…どの山のことを言っているんだい宇宙神…? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 23:12:17};
---そうじゃのう。じゃあ妾の神社の近くにある標高1900めえとるほどの山にしようかの -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 23:16:17};
---さ…、三往復は死ねるわぁッ!!一往復でも……ッ(チラと相手を見る)ぅ…&br;…やる、っつったらやりゃあいいんだろう!?くそぉッ(引きつった顔でタッと走り出す) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 23:22:38};
---疲れたら妾が癒しでやるでな……安心するのじゃぞ、ふふふ。(微笑む。&br;待つのじゃ、妾も着いていくのじゃー(空中に浮きながら着いてくる -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 23:26:55};
---くそっ……こちとら浮遊能力なんざ持ってないっていうのに…!&br;っだぁぁ、結構傾斜キツくないかいこの山!?確かさっき言ってたのは『標高』1900mだったね!?……うぁ〜〜っ… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 23:30:41};
---山を登ることで山の神の洗礼を受けるのじゃ! 山とは古来より民に信仰された神聖な場所なのじゃ!&br;ホホホ、なぁに、山登り気分でがんばるのじゃ。無理はいかんからの? -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 23:33:36};
---ああっ、なんか、本で、読んだことっ、あるねっ!&br;ハァ…っ、極東の、国じゃ、ハァ…っ、雨の神と、山の、神が、同一視、されるって!&br;……ハァっ、…ハァっ、農耕、民族に、とっちゃ、何より、ハァっ、大事だった、ろうねっ!&br;(無理はいけないと言われて弱音は吐けない、同じペースで走り続ける) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 23:38:18};
---ホホホ、農業は重要な神事であるからのう。よく調べておるではないか、偉いのじゃシュミテル。&br;休みも入れてもよいのじゃぞ? 一気に上るのは息が苦しかろう…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 23:45:55};
---(褒められて赤面)べっ……!ゲホッ、…〜〜〜たまたまっ、ゲホッ、読んだだけさ!ハァっ…、ハァ……&br;(確かに苦しい…標高もずいぶん高くなってきている)…要らぬっ、心配だね、アメノ、ハァっ…、ミナカヌシ! -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 23:50:50};
---ホホホ、照れずともよいのじゃぞ? ふふ、やはり可愛いのう……&br;酸素が少ないからのう。高山病になどならぬよう気をつけるのじゃ! ほれ、苦しそうではないか。もっとゆっくりでもいいのじゃぞ? -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 23:52:59};
---い、いいって言ってるだろうッッ!!あ゛ああッ!!(吼えると、さらに少し加速をした――)&br;''〜・〜・〜そんなこんなで、結局休まずに往復し終えて〜・〜・〜''&br;……も、……もう動けな…… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 23:56:52};
---強がるからなのじゃぞ、もぅ……ふふふ。(軽々と自分の体より大きいシュミテルを抱え、神社の中へと入り、布団に寝かせる。自分も同じ布団の中に入った。)&br;ふふ、少し休むとよいのじゃ……ふふ…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 23:59:58};
---お、おぃっ……うわッ(抱えられてビックリするも、悲鳴を上げている体では動けない。何より、動いたら落ちる)&br;あ、ああ…助かっ…てな、おいぃぃぃぃぃ何入ってんだ!?(顔を真っ赤にするも、逃げる体力も、どかす度量もない)&br;…………や、休めるかよっ……!(…その夜は、結局ほとんど寝られなかったという――) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-04 (月) 00:14:20};
-ほら、アメノミナカヌシ。屋台で綿菓子が売っていたから買ってきたよ。&br;さて…。あのさぁ、僕は言霊の事をほとんど知らないんだけど、実際どうやって修行をするものなんだい?&br;まぁ、言霊に限らず、魔術全般でもいいけど -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-02 (土) 20:51:56};
--おおう! ありがとうなのじゃシュミテル! んふふ……(綿菓子を食べ始めながら&br;ホホホ、そうじゃな、西洋と東洋の魔術では大きく違いがあるようじゃが、まずは精神じゃな。魔術の真の姿を見ても狂わないような強靭な精神が必要なのじゃ。んむんむ……甘いのじゃ! 美味しい…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-02 (土) 20:56:44};
---魔術の真の姿?見たら狂うような代物なのかい?&br;……正直、冒険者としては並だと思ってる。精神はどう鍛えたものだろう…き、聞いてるかいっ?&br;本当に甘い物が好きなようだね… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-02 (土) 21:07:50};
---ふえ? 聞いているのじゃよ。(綿菓子を食べながら&br;ホホホ、魔道は宇宙の理を解し、宇宙を操る術なのじゃ。壮大なる宇宙は人間の理解を超えたものであるからのう。通常の小さな術なら問題ないやもしれんが、究極の術を使うのであれば、発狂を覚悟せねばならんかの。&br;ホホ、安心するのじゃ。普通の術ならばそういうことはないのじゃ。強き精神を持つこと、心を強くもつということなのじゃ。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-02 (土) 23:23:51};
---うぇ、発狂…… あ、ああ。心を強く、ねぇ……あれかい?&br;本でしか読んだ事はないけど、滝の下で我慢したり、脚組んでずっと座ってるような修行をするのかい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-02 (土) 23:36:46};
---宇宙の外側、妾の外側には永遠に踊り狂う白痴の蕃神どもが存在しているのじゃ。あやつらを見てしまうと普通の生命体は発狂してしまうからのう。&br;ホホホ、お主がそういう修行をしたいのなら妾は構わんがのう。まずは雑念を捨てて精神統一するところからじゃな -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-02 (土) 23:46:46};
---雑念を捨てるったって…、そうサラッというけれどね……うーーん、どうしたものかな… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-02 (土) 23:54:28};
---まぁ、ある一つのことだけを考えられるようになればよいのじゃ。滝に打たれるのも、それによって雑念を捨てるということなのじゃ&br;雑念を捨て、目的のことだけを考えるのじゃ。雷が出したいのならば雷が出したい、とな。&br;ふふ、なら試しに滝にでも打たれてみるかの? -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-02 (土) 23:59:46};
---こ、この季節にかいっ?目的よりも、寒い、で精神統一されそうなんだけど…!&br;え、……本気かい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 00:03:48};
---ホホホ、修行は厳しいのじゃ。寒いからこそ滝に打たれる価値があるというもの! さて、準備をせねばな……(服を脱ごうとしながら -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 00:16:02};
---おァ!?ぉぉおおおいッちょっと待て何脱いでるんだッッ(顔を赤くして、脱ごうとしていた服を上に引き上げた) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 00:19:06};
---おおぅ!?(服を戻される) はぅ、だってお主は服を着たまま滝に打たれるのかえ?(不思議そうに言う -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 00:27:13};
---…………〜〜〜〜〜〜水着を買ってくる!!って売ってるかこの季節にッッ!!&br;…………じ、じゃあ指示だけしてくれ!見本は見せなくていい、脱がなくていいッ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 00:32:49};
---ホホホ、ノリ突っ込みとは楽しいのう。しかし、妾も共にやらねば……ふふ、照れなくともよいのだぞ? 子供の体なのじゃ、興奮することもあるまいて……ふふ、可愛いのう……(目を細めて妖しげに微笑む。&br;むぅ、仕方ないのう……(不満そうな顔で)ではまず、滝を出現させるかの。(手を合わせて何かを呟くと、突如周りの空間が変化し始め、一瞬でそこは山の中の滝と化していた。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 00:49:40};
---ノリ突っ込みとか言うなッ!!(耳まで真っ赤に。その後の微笑みに、赤い顔のまま、たじたじして何も言えずにいる)&br;っ!! ……こりゃあ、すごいね……。あれに…入ればいいのかい?(驚きの残る目で相手を見やり、自分の服に手をかけながら) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 00:58:00};
---ホホホ、そうじゃ。あそこで精神を統一するのじゃ。ふふふ、冷たくなったら妾が暖めてやるから安心するのじゃ! ふふ……(服に手をかけるシュミテルをわくわくとした目で見つめる。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 01:11:38};
---(相手からの目には疎いようで、気にせずスルスル脱いでいく)寒っ…&br;(下着だけになって、ぺたぺた歩いていくと、水に足をつけた)ふぁぁッ!は、入るのかっ、これに…!クッ…&br;(心臓から遠い部分から順に水をかけていく。ガクガク震えて)か、風ッ体感温度が…ッ 早く滝に入ったほうが良さそうだッ&br;(腹をくくると、じゃぶじゃぶと水の中を進み滝の下に入る)ぅあッ!!…こ、れで…っ、どうしろと……!! -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 01:19:20};
---何じゃ、下は脱がんのか……うー&br;ホホホ、日本の修行者は皆そうするのじゃ。滝に着くまでは妾が護るのじゃ!(着物のまま水の中に入り、シュミテルの手を握る。すると、シュミテルの体に不思議な熱気が伝わり、冷たさが消えていく。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 01:29:23};
---脱ぐか!! んぅっ……あ…(巡る熱、外気の冷たさが消えた)…ありがとう、アメノミナカヌシ…&br;…よしっ(前をしかと見、滝の下に一気に入る)くッ……ふ……ッ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 01:35:12};
---脱いでも妾は何の問題もないぞ? ふふ……&br;(ゆっくりと手を離す)そう、心を一つにするのじゃ…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 01:44:50};
---(冷たさが戻ってくる)くぁぁぁぁぁ…ッ くそッ…!(震えが襲いきた歯を噛みしめる)&br;(「何に、何に集中……雷ッ!」目をぎゅっと閉じ、まぶたの裏に走らせる黄色い稲光)&br;(そのイメージと共に、繰り返すは草薙の剣の言霊「神剣よ、宝剣よ、来たれ。来たれ。全てを薙ぎ払う剣よ。来たれ……」)&br;(何度も、何度も何度も何度も繰り返す。ずいぶんとして、少しずつ、眉間のしわがおさまっていく――) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 01:54:29};
---ほう、だんだんと精神が集中できてきたようじゃな……精神を統一したときこそ、魔術の真価が発揮されるのじゃ! -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 02:00:51};
---あぁ?何だってアメノミッぬぉぁああああああああ冷たッッッ!!!!(勢いよく滝から出て、ジャバジャバと走って水からも出た)&br;はぁ……はぁ……ふぁぁ寒ッ(脱いだ服を抱き寄せるが、腕が大きく震えている) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 02:07:36};
---ホホホ、気を逸らすからじゃ。(にこにこと笑う。&br;ほれほれ、寒いじゃろう……妾が暖めてやるのじゃ!(シュミテルに抱きつくと、先程の不思議な熱気がシュミテルの体に伝わる。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 02:15:51};
---(寒さで相手に気を回せない。抱きつかれたのがいきなりなら、いきなり熱が襲う)んふ……っ、ぁ……&br;(チラッと、小さな神のほうを見た)た…すかるよ、アメノミナカヌシ……(そのままごそごそと下をはく)&br;……あのさ、助けてもらっているところ悪いんだけど、抱きつかれていると上が着られない…&br;ん?ちょっと待て!もう場所を戻しゃあいいだろう!?僕が滝から出たくらいでッ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 02:24:20};
---ホホホ、上など着なくてもよいではないか、このままで。(指でシュミテルの背中を撫でながら。&br;んふふ、忘れておったのじゃよ。年で忘れっぽくなってのう……(再び手を合わせて祝詞を詠むと、いつのまにか神社に戻っていた。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 02:33:54};
---(熱さが巡る体にはう指)ハ……ゃめろッ!よくなぃぃ…ッ&br;(景色が神社に戻ると、安堵のため息をついた)ハァ…ほらっ!おふざけは終わりだ!(肩を動かして、「離れろ」と示す) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 02:41:28};
---ホホホ、我はよいのにのう……ふふ、もっといじってやりたいが、それはまたの機会じゃな&br;むー、妾はふざけてなどおらぬのに……(ぶつぶつと文句を言いながら離れる -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 02:51:49};
---ふ、ふざけてないのなら余計たちが悪いわッ!(顔の赤いまま、ササッと上着を着込む。勃ちかけた前を隠すように)&br;それじゃあ、これで失礼するよ!(言うなり、ソソと足早に立ち去っていった)&br;(//遅くまでお付き合いありがとうございます!お疲れ様でした…っ!) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-03 (日) 02:56:51};
---ふふ……また来るのじゃぞ?(シュミテルを見送る。&br;……ふふふ、妾には隠してもわかるというのに、可愛らしいのう……(小さく舌なめずりして、言った。&br;//いいのよ! 休みだし問題ないのよ! -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-03 (日) 03:06:47};
-[あけましておめでとうございまーす! 正月には神様にお参りにくるものなんだっけ?] -- [[リーア>名簿/187827]] &new{2008-08-02 (土) 17:14:35};
--ホホホ、そのとおりなのじゃ。年の初めに初詣に来るのじゃよお嬢ちゃん -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-02 (土) 20:47:29};
---[初詣! ここはどんなご利益があるのかな! 早く火炎地獄になれますよーに!] -- [[リーア>名簿/187827]] &new{2008-08-02 (土) 20:51:07};
-酒場で立ってた新人に挨拶にき…神様じゃねーか! しかもスケールでかそうな!&br;手を合わせて拝んだりした方がいい系? -- [[タリス>名簿/90087]] &new{2008-08-02 (土) 02:11:43};
--ホホホ、こんばんはなのじゃ。妾は宇宙の化身にして、全て、そして一つの神なのじゃ。&br;ふふ、そうじゃな、妾を崇めればよいことがあるかもしれんのう、ふふふ。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-02 (土) 02:19:19};
---はいこんばんは、崇めたり信仰する気はないけど敬意を払って礼儀もちゃんとしとこう。つーか名乗らない時点で礼儀知らずだった、すまん&br;クレイタリス・ベルモンドだ、改めてよろしく(一礼する) …しっかし宇宙の化身って凄いな…悪魔も天使も見たがそこまでのは居なかったぜ -- [[タリス>名簿/90087]] &new{2008-08-02 (土) 02:28:15};
---ふふ、よろしくな、くれいたりす……タリス! ホホホ、妾は創造神だからのう。高天原に最初に顕現した神なのじゃ。ホホホ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-02 (土) 02:34:14};
---クレイでもタリスでも好きに呼んでくれ。たかまがはら…神話の話だっけ。とにかく最初の神様なんだな…そりゃ偉いはずだ&br;よし、なんで冒険者やってるんだろうとか気になるけどまた今度。時間があったらまた何か話を聞かせてくれ神様 それじゃ -- [[タリス>名簿/90087]] &new{2008-08-02 (土) 02:39:24};
-やあ、アメノミナカヌシ。悪い、今月は少しごたついていてね…あまり修行に時間を取れそうにないんだ。&br;ケーキを買ってきたけれど、…食べるかい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-01 (金) 22:40:56};
--ホホホ、忙しいのなら仕方ないのう。時間はまだまだあるのじゃ。焦ることはないぞよ。&br;ほほう、これは西洋の菓子じゃな! 甘味は好きなのじゃ! 頂かせてもらいたいのじゃ!(にこにこと笑う。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-01 (金) 22:50:56};
---ん、無駄にならなくてよかったよ。僕はあんまり、甘い物は得意じゃなくてね…&br;(箱から出して、付いてきた小さなスプーンを添えて差し出す)ほら -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-01 (金) 22:56:57};
---ホホホ、ありがとうなのじゃ! んむ……んむ……美味しいぞ!(嬉しそうに言う。その姿はさながら子供である。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-01 (金) 23:05:13};
---(その姿に気が緩み、微笑んで)ふふ…そりゃあよかった。甘い物が好き、ね。覚えておくよ。&br;それじゃあ僕はこれで… 来年もよろしく頼むよ、アメノミナカヌシ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-01 (金) 23:11:15};
---ホホホ、またのう坊ちゃん! 良い年を、なのじゃ!(口にクリームをつけたまま手を振る。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-01 (金) 23:16:50};
---だッ、誰が坊ちゃんだ!!くそッ、どっちが子供だか分かりゃしないくせに…!&br;(口のクリームをぬぐってやって)ああ、じゃあねッ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-01 (金) 23:24:08};
-おい、アメノミナカヌシ。稽古なり何なりつけ……ん?弓? それは破魔弓って奴かい -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-31 (木) 22:20:38};
--ホホホ、稽古とは感心なのじゃ。いい子じゃなシュミテル。&br;冒険途中で手に入れたものじゃが、どうも妾には合わなくてのう。そうじゃのう、破魔弓として使用するとしようかの -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-31 (木) 22:43:55};
---こっ子供扱いをするんじゃないっ!ったく…… 破魔弓か…うん。&br;言っといて何だけど、僕も祓われなきゃあいいけどね… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-31 (木) 22:56:28};
---ふふふ、それはすまなかったのう。しかし、妾の年齢からすればお主は赤子同然なのじゃよ。&br;ホホホ、既に鳥居を抜けた瞬間から人の罪穢れは祓われるのじゃ。何もおかしなことではないから安心するがよいのじゃ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-31 (木) 23:05:12};
---いや…、これでも魔族の端くれでね。念のため、僕の前では使わないでもらえると有難い。&br;……ちなみに、年は幾つぐらいなんだい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-31 (木) 23:11:04};
---妾の前では魔族も人間も何もかも同じ様なものじゃ。全ては妾、妾は全て、そして一つなのじゃ、ホホホ。人の善も悪も、全ての存在は妾によって祓われるのじゃ。それでお主に悪影響が出ることはないのじゃ、安心するのじゃぞ。&br;ホホホ、乙女に年齢など聞いてはならぬぞ?(冗談めかして言う。)宇宙が始まったときと同じじゃから……136億年くらいかのう。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-31 (木) 23:53:10};
---はぁッ?!! 136億だっ…ど、どこが乙女だ!婆通り越してミイ……&br;(あんまりスケールが違いすぎる。「逆らうべきじゃない」と思った)……うん。じ、じゃあアメノミナカヌシ、&br;ダベりはこれくらいにして、指導的なのを頼む……えぇと、頼んでも、いいかな… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-31 (木) 23:58:45};
---妾は宇宙の化身にして、宇宙の中心に座する主宰神なのじゃ、ホホホ。&br;ふふ、確かにミイラかもしれんのう。んふふ、しかしそのようなことを女に言ってはならぬぞ? 女は怖いからのう。(妖しげな笑みを浮かべて。&br;妾はお主の師になったのじゃ、弟子の頼みを断れるはずがあるまいて。(終始笑顔だった。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-01 (金) 00:08:20};
---そ、そんなのに師事してるのか僕は……(妖しげな笑みを見て)あ、ああ、気をつ、けるよ。&br;…ああ、助かる(「けど逆にその笑顔が恐いんだけど」と頭の中で続けた) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-01 (金) 00:13:26};
---ふふふ、宇宙の神秘に触れるのじゃ、宇宙の大いなる理を知り、自然を操ること、即ち魔術をお主に授けるのじゃ、フフ、覚悟するのじゃぞ?&br;(相変わらず笑顔だった。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-01 (金) 00:25:36};
---宇宙の理、自然を操る……う、うん。覚悟、をするよ(小心者ゆえか、表情はとても固い) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-01 (金) 00:33:12};
---ホホホ、そんなに固くならずとも良いのじゃ。最初から高度なものはやらぬからな。徐々に慣れるのじゃ。&br;それに、妾がゆっくりたっぷりと教えてやるのじゃ、ふふ、安心するのじゃぞ……(背伸びをして、シュミテルの頬を撫でる。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-01 (金) 00:42:03};
---そう、か。なら……出来るか、な。…出来るだけの事をしてみるよ。&br;…ッ(頬を撫でられて、顔を赤くした) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-01 (金) 00:48:36};
---できるのじゃ。お主にやる気さえあれば大丈夫なのじゃ。お主の言霊は強いからのう。&br;ふふふ、可愛いのう、食べてしまいたいほどじゃ。じゃが、女の術には気をつけるのじゃぞ。綺麗な花ほど毒をもっているものじゃからな、ホホホ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-01 (金) 00:56:29};
---僕……。 …ああ、ありがとう…、アメノミナカ だっ、誰が可愛いだと?!(カーーッと顔が真っ赤になって)&br;(プイと顔を背けると距離をとった)フン…ッ、じっ自分で綺麗なんて言ってちゃあ世話ないね!&br;……まぁ、……よろしく頼むよ。師匠。 …じゃあッ、今日は帰ってイメトレでもしてくるよッ!(顔を赤くしたまま立ち去った) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-08-01 (金) 01:06:30};
---妾は真実を述べただけなのじゃ。お主は可愛らしいし、妾は綺麗なのじゃ、ふふふ、事実であろう?&br;わかったのじゃ、精進するのじゃぞー!(手を振って見送る。)ふふ、可愛がり甲斐がありそうじゃ……ふふふ。ところでいめとれとは何じゃろう……異国の言葉は難しいのう -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-08-01 (金) 01:11:24};
-アメノミナカヌシ、日本の秘術を教わりに来たよ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-30 (水) 10:58:01};
--ホホホ、よく来たな坊ちゃん。いや、シュミテルと呼ばねばならなかったな、ホホホ。&br;やる気があるようでなによりじゃ。何から教えたものかのう… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-30 (水) 18:51:09};
---坊っ……くッ。そうだね…、僕は今のところ、炎と雷の魔導器を持っているんだ。&br;もし炎や雷に関わるような秘術があれば、それを教えてもらえると有難いよ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-30 (水) 21:03:52};
---なるほど、お主のいう魔法とは少し違うかも知れぬが、教えてみようかの&br;雷ならば天叢雲剣じゃな、その魔道器とやらで天叢雲剣を呼び出し、それで攻撃などは……しかしそれでは魔法とは違いそうじゃな。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-30 (水) 21:53:36};
---天叢雲剣…か。フンッ、僕を馬鹿にしてもらっては困るね。これで剣術も上級までは修めているんだ。&br;恐らく丁度いい……ぜひとも教えてくれないかい -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-30 (水) 21:56:48};
---ホホホ、随分な自信じゃな! 良いぞ、我が秘術を授けようぞ!&br;我が名簿の''草薙の剣''のところを実践するのじゃ。天叢雲剣と草薙の剣は同じものであるのじゃ! -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-30 (水) 22:35:01};
---そういえば、どこかで読んだ覚えがあるね…草を薙ぎって災難を逃れたとかなんとか…&br;自信…か。自信ね……くくく…ああ!出してやろうじゃないかっ!いつまでもこんなんでいられるかッッ!!&br;(目を閉じ、右手の指輪に集中する)「神剣よ、宝剣よ、来たれ。来たれ。全てを薙ぎ払う剣よ。来たれ……」&br;「一刀両断、防御不可の草薙よ……我に来たれ……」!!(右手を高く広げる。秒数ゾロ目で失敗!!) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-30 (水) 22:45:15};
---(指輪がバチッと大きく放電した。幾筋もの電が手の内に収束し、剣を模っていく)くっ……フンッ!&br;(雷光を裂くように振りぬくと、そこには見事な一振りの剣が)…………でき、た…? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-30 (水) 23:09:29};
---おおう! できておるではないか! ホホホ、お主は中々才能があるようじゃな!&br;初めてでこれとは素晴らしいのう。えらいのじゃ!(シュミテルを撫でようとするが手が届かなかった -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-30 (水) 23:32:44};
---……僕に、才能が?ばっ、馬鹿な……事を…(手の内の剣と、幼い姿の神を交互に見て)&br;(不機嫌そうな顔をカーーッと赤らめながら、片膝を付いた)………もっ、もし、お前が嫌じゃあなかったら、&br;……師と、仰がせてもらいたいんだけど… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-30 (水) 23:39:49};
---お主の言霊は中々強いと見たのじゃ! そう、才能が隠れておったのじゃ。最初からいきなり出せるとは妾も思っていなくてのう。&br;ホホホ、初々しいのう……師か、よいぞ。妾は一向に構わんのじゃ。(片膝をついたシュミテルの目線にあわせてしゃがみこみ、にこりと笑う。 -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-30 (水) 23:58:07};
---言霊……(目が合い、笑顔を目の当たりにして目を丸くしたが、サッと横へ逸らした)&br;じゃ…じゃあこれから、よろしくお願いするよっ、失礼するっ!(目を逸らしたまま、そそくさと立ち去った) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-31 (木) 00:05:25};
---ふふ……可愛らしいのう。(妖しげな笑みを浮かべる。&br;ホホホ、これから楽しくなりそうじゃな。色々な術を教えてやるとするかの……ホホホ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-31 (木) 00:10:56};
-神様!神様じゃないですか!お久し振りです!エクセルです!姿はちょっと変わりましたが -- [[エイミィ>名簿/79151]] &new{2008-07-30 (水) 08:14:10};
--おお、久しぶりなのじゃ! ホホホ、十年ぶりくらいかのう。懐かしいのじゃ&br;確かにずいぶんと姿が変わっておるのう……お主は男だった気がするのじゃが…… -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-30 (水) 18:47:09};
-[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007366.png>名簿/176197]] --  &new{2008-07-29 (火) 19:38:38};
--ホホホ、恋か……もう女の子などという年ではないのだがのう&br;してみるのも悪くないかものう、ホホホ -- [[アメノミナカヌシ>名簿/187772]] &new{2008-07-29 (火) 19:55:17};