[[MQ/0015]]
-(良く寝たのでスッキリした様子の猫、旅装であいさつにくる)イリスはどうすんだ?ちゃんと金たまったのかー? -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-23 (日) 22:09:23};
--&color(#6a5acd){ そういえば…(完全に借金忘れていたという顔)&br; 王様にはお金にならないことをお願いしてしまいましたので、借金は地道に返済するしかありませんね…… }; --  &new{2020-02-24 (月) 23:10:30};
---おま・・・(はぁっとため息)この町出る前にちょっくら盗んできてやろうか?契約書 -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-24 (月) 23:18:52};
---&color(#6a5acd){ ふふ…ありがとうございます、ダーマオさん(もふるのとは違って撫でようと手を伸ばす)&br; いいのですよ また別の何かでお金を稼ごうと思います&br; ダーマオさんは…旅装、ということは旅に出られるのですか? }; --  &new{2020-02-24 (月) 23:31:19};
---そうかい(彼女自身がそうしたいのであれば特にいう事はなかった、「なんで撫でられてるんぬ?」と不服そうな顔で撫でられる)&br;おう、メロリータが面白そうなコンパスを持ってたからなーちょっとついていってみる(つまんなかったらそれまでよと言った様子だ) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-24 (月) 23:35:35};
---&color(#6a5acd){ (含みのない笑顔でなでりなでり 不服そうな顔も何のそのだ)&br; メロちゃんの作る国についていくということですか…確かにそれは面白そうですね!&br; 面白くてあったかい国を、メロちゃんなら作れるのではないでしょうか? }; --  &new{2020-02-24 (月) 23:43:51};
---国ができるまでだ、できたら毎日風呂に入れられるらしいかんなー(むーんと複雑そうな表情)&br;ま、居心地次第だな、えぇいいつまで撫でてんだ!(ぶるるっと体を振って振り払うと)&br;そんじゃな、はえぇとこ自由になれよ(ぱたたんっと尻尾を振って別れを告げた) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-25 (火) 20:50:55};
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-(秋も終わりを告げて乾いた空気と色を失った樹々が冬を告げる頃迷宮前の簡易拠点で男が乾いた破裂音を放っている)&br;(シングルアクションの拳銃を試し打ちしているのだ、離れた場所に置かれている空き缶達が音一つ毎に一つも漏れずに飛んでいく)&br;(視界の端にイリスが写ったのでや、と銃を持っていない手で挨拶)いやあこの迷宮何でもあるね!遂に相棒その2を手に入れたよ! -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-18 (火) 23:34:46};
--&color(#6a5acd){ (この音は知っている、アズレートやラスカが使う武器…銃の音だ)&br; まあ……ヴィオラさん、銃を使えたのですか?(心底意外そうな顔) ……といいますか、ヴィオラさんの武器って想像つきませんね……… }; --  &new{2020-02-22 (土) 00:22:41};
---使うよー使える物は何でも使うよー、考古学者三点セットの鞭に銃にトロッコから始まり剣に魔法の杖にと使えるものなら何でも使ってきた&br;魔族なのにと思うかい?しかしねこれが私の師匠の教えなのさ&br;時に遺跡は神秘を封じる、火薬を封じる、鉄を封じる、木を封じる、その時封じられた力さえ使えればと嘆いてる暇があったら神秘に頼らず技術に頼れ&br;火薬が駄目なら弦から飛ばせ、鉄が駄目なら木を、木が駄目なら石をと言われたものさ -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-22 (土) 00:38:40};
---&color(#6a5acd){ …むち…トロッコ…………??(いきなり突拍子もないものが出てきて首を傾げる)&br; あ、ああ…なるほど、そういう排他領域はありそうですね 私は絶対に入りたくないやつなのです 入ったら消滅してもおかしくありません&br; 考古学者はあるものはなんでも使わないと生き残れないのですね…… }; --  &new{2020-02-22 (土) 00:52:57};
---普段からふわふわ飛んでいる妖精さんには分からないだろうが…空を飛べない人は深い奈落に落ちると死にます!&br;なので鞭でこうね(シュッと鞭を使う仕草)出っ張りに巻いたりして落とし穴を回避したりするのさ&br;そういう時半端な身体が実にありがたいのさ、人が行けず幻想種の行けぬ場も行ける、苦労も倍だが(朗らかに笑い)その分それだけ守ってる遺跡、最奥が面白そうでしょ? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-22 (土) 00:58:21};
---&color(#6a5acd){ …そんなことで死ぬのですか? 儚くないですか?&br; 物理的な肉体がないことを不便に思ったことはありませんが、そのような考え方もあるのですねえ… ヴィオラさんの好奇心は恐ろしいものを感じます&br; どうしてそのように何事も楽しめるのでしょうか……? }; --  &new{2020-02-22 (土) 21:57:52};
---儚いからこそ散らない様に頑張るんですぅー!だからこそ隅々までこの世は命が蔓延っているようにね&br;ぬふふふ悪魔に見えてきた?いえ純正の悪魔ですけど、だって美しいじゃないか誰かが生きて何かが残るのは&br;夜空の星空と一緒だよ?精一杯生きて残した光が遺跡となって我々の目に届いているのさ、しかもそれを最初に見る権利は我々考古学者にあるのだ!&br;(ははー!と自慢気に胸を張る、ロマンチストの塊の様だ)さて鳴らしも終えたし迷宮に向かうとしよう…ではまたねイリス君(ばいびーと手を振り迷宮に入っていった) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-22 (土) 22:08:26};
-イリスー!!妹がまた出たぞイリスー!!(動揺を隠せぬままばたばたと)案の定だよ!どうなってるんだあの迷宮!! -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-17 (月) 22:42:47};
--&color(#6a5acd){ ひっ&br; あの時感じた悪寒はそういうことだったのですね………怖い…妹こわい………………………(くるくると布にくるまって隠れる)&br; (ひょこっと頭だけ出して)猫耳ついてました? }; --  &new{2020-02-22 (土) 00:14:45};
---ついてました(真顔) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-22 (土) 00:40:22};
---&color(#6a5acd){ ひいいいい!!!!!!(頭を引っ込めて震える)&br; どどどどういうことですか!? 迷宮の偵察が聞いていたのでしょうか?!??!??(大混乱である) }; --  &new{2020-02-22 (土) 00:48:41};
---わからない。頭の中を覗かれたのかもしれない……。思考盗聴……銀紙かぶらなきゃ……。 &br;とにかく宝箱に気をつけろ。運が悪いと開けた瞬間『お兄ちゃん♥』だぞ…… -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-22 (土) 00:51:54};
---&color(#6a5acd){ もしかしたら対象が最も恐怖とするものを実現させる類のトラップなのではないでしょうか!?&br; つまりスヴェンさんが猫耳妹を怖がりすぎたがゆえに生み出されたクリーチャーなのですよ!!!!!&br; そして私が遭遇してもまず間違いなく同じように宝箱から猫耳の妹が現れます。「お姉ちゃん♥」です!!!!!!!!!!!!&br; これを逃れる方法はただ一つ……この記憶をなくすしかありません…(ハンマーを構える妖精 目がマジだ!!) }; --  &new{2020-02-22 (土) 21:25:53};
-(2号って何だろうって感じで見てるカピバラに跨った猫) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-16 (日) 22:23:12};
--&color(#6a5acd){ (説明しよう! イリスちゃん2号とは迷宮のドワーフが作ったダイヤモンド製の精巧なイリス人形なのである!)&br; (表情変化などはないので黙って真面目な顔をしているイリスのようだが、如何せん全身ダイヤモンド製なので売りさばいたら人生100回くらいは遊んで暮らせそうである)&br; (エメスの協力により自律起動しており、ウォンバットに横掛けしてやってきた)&br; ……………&br; (音声機能はないらしい) }; --  &new{2020-02-16 (日) 23:08:31};
---すげぇなこりゃ(全身ダイヤな豪華さに驚くも)・・・一人でいて狙われたりしねぇのかこれ(きょろきょろ持ち主を探す)&br;(暫く「おーい」とか「話せないの?」とか手をぶんぶん振ったりしてたが)ほい(思いついたのか紙とペンを渡してみる) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-16 (日) 23:21:34};
---&color(#6a5acd){ (イリスちゃん2号はダーマオから紙とペンを受け取るときゅっきゅーと文字を書き始めた)&br; (「おうじですか?」と書かれている)&br; あ、ダーマオさんです! こんにちは! イリスちゃん2号の相手をしてくれていたのですか? }; --  &new{2020-02-16 (日) 23:24:40};
---(横から書いてるのを覗き込んでる猫)うんにゃ、オイラは泥棒だよ(ヴィオラのおっさんが言ってた奴かなぁなんて思いながら否定し)迷宮で王子にあったのかー?不自然に誘導されてる感じとかなかったかー?&br;おーぅ(尻尾をぱたりと挨拶)2号ってそのまんまな名前だなぁでなんなんだ此奴?(指さす猫) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-16 (日) 23:28:48};
---&color(#6a5acd){ (「おうじではないですか」 若干しょんぼりと肩を落としたイリスちゃん2号)&br; あら…イリスちゃん2号も迷宮であった猫王子が気になっていたのですね…というか文字が書けたのですね…私も知りませんでした&br; こちらは迷宮のドワーフさんによって作製されたダイヤモンド製私のフィギュアですね。 迷宮外では動かなくなってしまうようでしたのでエメスさんに協力してもらってこうして動くようにしてもらったのです }; --  &new{2020-02-16 (日) 23:33:10};
---お前は把握しとかない?そういうの・・・ひょっとしてイリスには問題なく会話できるのか?・・・しょうがねぇなぁ(ほれっとチョークをあげる猫)鈴でも持たせりゃ索敵の役には立つんじゃねぇかな&br;猫王子か・・・ヴィオラのおっさんが言ってた奴だな・・猫族は別に凄い珍しいってもんでもないから、いる所にはいるだろうな&br;あのドワーフそんな事もできるのかすげぇな・・・エメスにって事はゴーレムか・・・迷宮内で動いてるシステムと違ってたりすると軽くホラーだな(つんつんとつついて硬さを確かめてる猫) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-16 (日) 23:51:09};
---&color(#6a5acd){ ええ、私はテレパスで会話ができますので…あえて文字で意思疎通を図ったことがなかったのです(チョークをもらうとこくこく頷くイリスちゃん2号)&br; つまり王様名乗り放題な種族なのですね…王の乱立…戦国時代です……&br; 今のイリスちゃん2号は迷宮の技術とエメスさんの技術のハイブリッドでうごいていますので、怖いことはないですよ?(怖いところしかないともいう なお触るととっても硬い ダイヤなので) }; --  &new{2020-02-16 (日) 23:55:08};
---二人だけならそれでもいいんだろうけどなー・・・ってか便利だなそれ&br;名乗るのはなー・・・猫族は基本家族としかつるまないから、「王様だ!」って言われても「へー」程度ですんじまうんだ(誰も従わない王など滑稽なものだ)まぁ何事も例外はあるから、中にはそういうのもいるのかもだろうけど&br;かったー・・・掴んで振るだけで結構な鈍器になりそうな硬さだぞ?・・・おまけにまるっと攫われて売られそうな見た目しやがって・・ -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-17 (月) 00:14:13};
---&color(#6a5acd){ 妖精族は大抵使える小技なのです&br; なるほど…そもそも国を作らないというわけなのですね… 個人主義なのです…&br; ダイヤですからねえ…でもそんな無体を働いてはいけませんよ? こう見えてイリスちゃん2号は潤沢な魔術回路を持つので、攻撃魔法もばっちり使えますからね&br; エメスさんのゴーレム魔術として、自身を守るようにという指示も入れてもらっているので迂闊に攫ったりすると大変なことになります }; --  &new{2020-02-17 (月) 00:19:42};
---そうそうそんな感じ&br;そんな心配しなくても今はやらないぞ、誘拐は色々面倒なんだ(ぱたぱた手を振って)ゴーレムならどっかに文字が入ってるのかもだろうけど、価値下がりそうだなぁ&br;面白いモンが見れてよかった、またなー(ハイヨーっとカピバラをけしかけるとぱったぱったと帰っていった) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-17 (月) 22:32:19};
-半月以上ものんびりとした探検をしているね…とは言わないでおこう、何故ならそれもまた貴重なルート開拓に他ならない&br;私個人としては迷宮の全容解明はばっちこいだが最深層を求める者達にとっては安全なルートこそが価値があるからね&br;という訳で油断せず気を引き締めていこうと真面目な事言いつつちょっとこれの構造覚えてくれない?(そう言うと迷宮で拾った疾風の宝石をイリスに見せる、主に速度面の身体能力を向上させる宝石だ) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-15 (土) 22:04:13};
--&color(#6a5acd){ 少し前まででしたら悔しさのあまりケモミミガスの研究をしてしまうところでしたが、今回は大冒険だったので今の心は寛大なのです(ぺかーと『大海渡るイリスと』の称号を掲げる)&br; あ、あとこれ差し上げますよ(『便利なモンスターの卵』ぽいすー)&br; ふむ……?(宝石をのぞき込みなにやら頷く)こちらの宝石は内部に身体能力向上の術を込めたものですね 魔石と呼ばれたりすることもありますし、魔術付与と呼ばれることも祝福と呼ばれることもあります&br; ミントグリーンベリルのように風属性と相性のよい宝石であれば風にまつわる効果を持つ魔術を込めておくことが可能なのです&br; 宝石や込められた魔術の階位によっては効果が1度きりのものから永続するようなものまでありますよ&br; なお…ヒトの王族なんかには毒無効の宝石なんかは大層喜ばれたりしますよね }; --  &new{2020-02-15 (土) 22:23:41};
---んん?(見た事の無い称号に不思議そうにしている)となると何か強力な魔物か試練を乗り越えたかい?大海渡り、クラーケンは倒しても得られないようだが…&br;あと恐ろしい研究はやめようね!あっでも組成が分かったりするとそれはそれで当時の技術水準が分かるから悩まし…っとっと!えっ卵!?(卵を受け取る)&br;しかもでかいなこれ!三層で今の所見つかっている卵生はクラーケンにディープワンにグリフォンに…(ブツブツ呟きながら鑑定中)&br;分かる分かる、傷病関係を癒やす宝石はべらぼうに高く売れるよね。貴族に迷宮探索の結果報告した時に出されたワイン飲んだら物凄いお腹痛くなったから分かる。&br;彼等は凄いナチュラルに毒殺が蔓延ってるけど友情パワーとかそういうの投げ捨ててる生き方はどうかと悪魔でも思う…&br;(水生でなく陸生だなーと卵を鑑定しつつ)構造解析出来て余裕があったら複製をベイセル君にあげるといい、彼と共闘した時その宝石を結構高く評価してたからね -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-15 (土) 22:42:33};
---&color(#6a5acd){ (卵の調査はとっくにあきらめたのでヴィオラの解析を待つばかりの妖精)&br; 一つの船に満載にのったスケルトンを全滅させたら称号を得ましたよ 『彷徨う掠奪者』と名乗る円形の大盾に斧と剣とを主武装とするスケルトンです。&br; たおしたら称号のほかにルーンソードという綺麗な剣も得ましたが、そちらはベイセルさんに貸し出し中です。&br; しかし…使う気はなさそうでしたけどね。(紐を使って鞘から抜いていたと不満を漏らす)&br; 物騒な国だと王族や貴族周辺は悪魔よりも悪魔らしいので……… お腹痛いですんでよかったですね……&br; 複製ですか……作れるとは思いますが、彼が何をしたいのか私にはいまいちわからないのですよね }; --  &new{2020-02-15 (土) 23:03:18};
---ほほう!中々考古学者として唆られる魔物だな…!人間から成ったのか?であれば彼等は如何にしてそう至ったのか?&br;恐らくその剣を持っていたのはそのスケルトンの生前の統率者だったのだろう、3×8の24の聖なるルーンを刻んだ魔法剣となれば地位を示す品と考えられる&br;(と考古学者として少し興奮気味に語っていたがベイセルが剣を好まない様子にああ…とやはり、といった様子で返す)&br;ドツボの可能性があるので聞かなかったが彼にとって疵の様だよ、私が余った装備を渡した時やはり剣の類は見るのも嫌がっていた&br;その点は毒に強い身体で良かった…私がお腹痛いと確実に殺しに来てる奴だもの&br;ふーむ…相棒みたいだし踏み込んでみたら?因みに私はスリングの弾にした!魔道具の強度と加速の機構は巨人の頭には最高に効く! -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-15 (土) 23:16:37};
---&color(#6a5acd){ ヒトからなったと勝手に思っていましたが… 船ごと遭難した怨霊とかありがちなのです&br; まあ…剣がベイセルさんの疵………? であれば受け取らなければよいようにも思いますが…むう、何かありそうですね&br; 毒物体制持ちだったのですか… ……怪しいものの食べ過ぎによって獲得したのでは…&br; …………(暫し考え込み) なぜ迷宮に潜るのかとか…不思議な盾とかのことは聞きましたけど……つかみどころがないのですよね }; --  &new{2020-02-15 (土) 23:27:54};
---怨霊の成り方にも種類があるね、例えば彼等海の略奪者は王族になると船墓に多くの生贄と宝物を埋葬品とするという&br;それを海に放つのだが何らかの要因により汚染されてそうした魔物になった可能性も…遭遇したら船を調べたいものだ、その構造で一発で分かる&br;(多分グリフォン辺りの卵だな…と当たりをつけつつ)いっ一応悪魔だから…そういう穢れに強いし…否定出来無いんだよなぁ!(どうも若い頃より今のが毒に強いらしい)&br;良くない勘ぐりだが過去に大事な人を剣で失ったのか…裏切りにあったとか…想像だけなら色々出来るけどね&br;まあ分からんでも無いだろう?我々の様な長く生きる種は負荷に対して躱すか耐性を持つかで済ませやすい&br;ただヒトを見ていてやはりそうした過去は乗り越えてこそ次に一歩になるとも思う、もう少し気楽に話してもいいと思うんだよね…私の様に!(自慢げなキメ顔) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-15 (土) 23:39:30};
---&color(#6a5acd){ ほえーただの骨にも色々あるのですねぇ……そんなこと考えたこともありませんでしたよ&br; 確かにもともと多少の耐性はあったのでしょうが…私の勘が告げていますが、耐性のほとんどは後天的なものだと思いますよ。&br; 私は私の楽しいことだけを抱えて生きてきましたので、気に病むようなことを持ち続けることがないのですよねぇ&br; (考え方も、その倫理も、ヒトとは全く異なるモノでしかないのだ 一時ヒトに寄り添うように見えてもその実決して同質ではない)&br; ヴィオラさんはそもそも後悔しないポジティブに偏ったタイプですので、あまり参考にはなりませんねえ… }; --  &new{2020-02-15 (土) 23:58:21};
---それが考古学の面白い所だね、ただの象牙質の彼等にも過去があり良く見れば生前の喧嘩や栄養状態が分かってくる(そう語る男の表情は素直に誇らしげだ)&br;やっぱりぃ?未発見の植物とか機材で詳しく調べても成分が分からない時はとりあえず齧ったりが多いしな…&br;(イリスの言葉につまりは躱してきたのだと納得する、それをごく自然体で出来るのは妖精だからこそだ、ヒトは怪しめば見て持てば持ち続ける)&br;(一方でこの男はイリスの言う通りポジティブの塊でそれが耐性となっている、やはりヒトはそこまで偏れない)&br;であれば…ハーフの彼はそこのとこ良い感じに中間になってヒトみたいなのかもね&br;あっでも私も一応後悔はするぞ!壊さないと駄目な秘宝に会う度惜しいと思う!後悔が増してく事は無いけど! -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-16 (日) 00:14:44};
---&color(#6a5acd){ 言われてみればそうですね。 私のように流すでもなく、かといって重々しく俯いているわけでもなく……… だからこそ余計に私にはわからないのですけども!&br; 普段は飄々としているように見えますが、ある一線は決して超えないようにしているとでも言いますか…かといってばっさり切り捨てるでもなく……むう、やはり難しいのです&br; 一応程度なのではないですか(じと目) しかもいつかそれに見合うだけの歴史が積みあがればいいと希望すら見出すやつです………… }; --  &new{2020-02-16 (日) 00:24:07};
---そこミステリアスだよねぇ彼(苦笑しつつも頷いている)私より若いのか老いてるのかかなり長い間分からなかったし&br;外見がどうであれ自分より長く生きているってのは話していれば分かるものなんだがそれすらも隠している感じだった&br;それでも聞こうと思えば話してくれそうな感じもあるし今度出会ったら聞いてみようかな、話すとちょっと楽になるし&br;(じとっとされればへりくだった笑顔、一応悪いと思っているので)まあね!前も言ったが私は神の力が喫茶店で珈琲頼んだら出る感覚ぐらいの未来を夢見ている!&br;なので後悔はあるが罪悪感って言われると無い!さて…それじゃそろそろ&br;あっその前にこの卵だけど多分グリフォン辺りだと思うよ、いいのかい貰っちゃって?生まれる前のは出すとこ出せばいい値段になるよ -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-16 (日) 00:36:40};
---&color(#6a5acd){ 聞けば教えてくれるくせに聞けば聞くほど謎が深まるのですよねえ…… 嘘はつかないけれどすべてを話すわけでもない…といった………&br; むぐう………私の方からももう一度聞いてみましょう……&br; なんとありがたみのない神の力でしょう(くすくす笑って)&br; ええ、かまいませんよ。  そういったものを好むあたりの伝手はないですしね……(特に未練はないらしい) }; --  &new{2020-02-16 (日) 00:42:55};
---彼なりに疵に対する折り合いは付いてはいるが触れ過ぎれば開いてしまうぐらいの状態なのかな&br;ビジネスパートナーの全てを知る必要は無いかも知れないが知っておけば信頼も深まるものだしね&br;(だろう?と男も軽やかに笑う、そんな未来を本当に信じているならば狂人だがしかし楽しい未来ではある、そうした未来が残した過去を男は待っているのだ)&br;分かった、それでは然るべき機関に送るとしよう。ではこれで(そう言って探検に行く前に卵を家に置きに行った) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-16 (日) 00:48:42};
-イリスちゃん楽しいひと時をありがとうだし!お礼に聖女のキスはいかがだし?&br;ちょっとした魔除けの効果もあるから呪われアイテム見つけた時に身代わりになってくれるし? -- [[メロリータ>MQ/0006]] &new{2020-02-09 (日) 21:24:19};
--&color(#6a5acd){ パーティ楽しんでいただけて何よりなのです。 私も楽しかったですし、メロちゃんも楽しめたなら大成功と言えますね&br; メロちゃんの祝福がいただけるなんて、断るものはいないと思うのです!&br; (さあさあと近寄ってくる妖精) }; --  &new{2020-02-09 (日) 21:40:00};
---さすがイリスちゃん、話が分かるー それじゃあ早速(リップに指を当ておまじないを唱えしゃがみ込むとイリスの頬にキスを)&br;…うん!これでオッケーだし 温泉楽しかったけどいっぱい遊びすぎて肝心のパジャマパーティーですぐに寝ちゃったのが&br;心残りだし、せっかくパジャマもあるし、メロも誰かのこと泊めたり泊まったりしてパジャパしようかなーだし! -- [[メロリータ>MQ/0006]] &new{2020-02-09 (日) 22:03:32};
---&color(#6a5acd){ (ふんわりと優しい感触がすると柔らかなヴェールに包まれたよう) ありがとうございます、メロちゃん&br; ノリノリで大きな温泉とウォータースライダーを用意しましたが、やはり疲れてしましたよね…&br; メロちゃんはもっとゆったりまったりなパジャマパーティをするとよいかもしれません! そしてその時は是非呼んでくださいね }; --  &new{2020-02-09 (日) 22:24:43};
---おかげで次の日は肩も軽くてすっきりだったし!(肩こりの原因は紛れもない胸のせいだろう)&br;ああいう遊びはずっと出来てなかったら嬉しかったんですけど! えへへ、その場合でもメロは最初に寝ちゃいそうだから&br;一対一くらいのほうがいいかもだし、イリスちゃんはもちろん誘うし!一緒にお風呂入ったりベッドでトークするし! -- [[メロリータ>MQ/0006]] &new{2020-02-09 (日) 22:31:29};
---&color(#6a5acd){ 肩こり…(そして視線はバストへ向かう) なるほど……&br; 一対一の方が深いお話ができることもありますし、寝るタイミングも合わせやすいですね(うんうん)&br; 気に入っているお菓子の話とか、気に入っている服の話とか…鞄やアクセサリーのお話とかたくさんお話したいですね }; --  &new{2020-02-09 (日) 22:45:22};
---イリスちゃんいい感じの肩こり解消する鉱石とか知らないし?わたしの魔法だと回復しすぎて肩から腕が生えちゃうかもしれないし&br;魔法は強すぎても加減が難しいから大変なんですけどー!うん、モネちゃんともお泊りしたし!イリスちゃんとも出来たらなーとか思ってたりだしっ -- [[メロリータ>MQ/0006]] &new{2020-02-11 (火) 21:38:26};
---&color(#6a5acd){ じんわりと効く程度のものでしたらありますけど、劇的な効果はないので…メロちゃんの要望に応えられるほどのものではないのです…&br; 肩から腕が生えたら大変なので…もうご存知かもしれませんがイスナさんのマッサージがおススメですよ&br; アネモネさんはいつもシスター服でいらっしゃいますが、どのような服に興味があるのか…楽しそうですねぇ }; --  &new{2020-02-12 (水) 20:37:06};
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-宝石妖精のイリスさぁ〜ん!身バレしてどんな気持ちだぁ〜い!ハッハー!(酒場外の樽に座る妖精の前にスゥーッとスライドして煽ってくる考古学者)&br;(一応一般の人間の耳に入らないよう昼も随分と過ぎ周囲に人気は無いタイミングを狙ったようだ)&br;ところで聞きたいんだけどあの赤竜私の事ガン見して悪魔の若輩とか種族名言ってなかった? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 22:10:05};
--&color(#6a5acd){ あらあら…身バレされたうえに振られた悪魔の若輩者さんではないですか!(こちらも負けじと嫌みの応酬をする)&br; まさかあのようなことであっさりとばらされるとはだれも思っていなかったのではないでしょうか………(がくりと肩を落としてお酒を舐める 今日は生チョコレートをつまみに日本酒のようだ)&br; それに……アネモネさんもなんだか気になることを言われていましたよね }; --  &new{2020-02-10 (月) 22:24:38};
---やっぱり言ってたよなぁーーー!んぐぐ!(顔を青くして額に手を当てその事実を受け止めようとする)&br;いやだが振られたのはタイミングが悪かった!彼女の態度は中々悪くない感じだったと私は見ている!…本当に惜しい(最後の言葉は冗談の無い考古学者としてのとても冷静な物)&br;竜種にとっては些末な事実だろうがねえ!しかし東国の酒でかい?珍しい組み合わせだ(隣の樽に背を預け)…アネモネ君かい?ああ中々大変なようだ(言うか言うまいか考えている様子だ) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 22:30:30};
---&color(#6a5acd){ 最早お互い身バレ仲間ですよ 退治されないよう気を付けてくださいね悪魔さん&br; 世の中には社交辞令というものも存在するのですよ? あの方は高貴なる身分の古龍のようですから、ヴィオラさんのプライドを守ってくださったのではないでしょうか…&br; これだから人外者は嫌なのですよ!いつも自分の物差しで生きているのです!!(まんまブーメランなのだが)&br; 今日はとびきりはるか東の国には純米酒で作る生チョコがあると聞き、つまり合うということだと思ったので試しているのです… なかなかにおいしいのですよ&br; (生チョコ一粒とすりガラスのおちょこを差し出す) }; --  &new{2020-02-10 (月) 22:44:09};
---んふふふふふ!(退治という言葉にマントの内からハンカチを取り出し汗を拭いだす)夏だが妙に寒気がするのに汗が出るなぁ!&br;そういう君もお金目当ての連中には要注意だぞ金剛石の妖精君(はーと軽いため息、やはり魔族なので色々あるらしい)&br;フッどうかな、ああいう貴き者こそ私の様な下賤な者との一時に気まぐれるやも!今のとこ古き竜種と平和的関係を築けた確率は2割だが!&br;(イリスの頭にブーメランが刺さっている様子を幻視する)ま、とは言っても彼女に与えられた自由はその僅かな言葉だけだった気もするがね&br;(竜種、それも強欲の限度無き赤竜でありながら落ち着きのある別格の存在感から余程の位階だったのだろうと考えつつ)&br;ほうそんなのが、東国行った時はお団子とラーメンばっか食べてたんだよね(ありがとと貰えばむぐむぐと)んんじゃあお礼に…どうもね、淫魔の呪いの中でも最悪の部類にやられてるらしい&br;彼女等はそうした呪いを解くエキスパートの筈だが最高位階に近い者でも解けなかったようだ、彼女が迷宮に挑む理由じゃないかな -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 22:59:53};
---&color(#6a5acd){ この考古学者後ろめたいことが多すぎるようですねぇ。(うんうんと頷く)&br; 幸いにも暴露されたのはあの場にいた方々だけでしょうから、問題はないと思いたいですけどね。 金品はヒトを変えるので…油断はしません。&br; ああいう方はひと時遊んで飽きたらくしゃりするタイプですよ? わらわと過ごす栄誉、わらわに殺される最高の誉れを受け取れーとかで 一見平和そうに見えても終わりは物騒なのです&br; はて、私の頭上になにか…?(みんな じぶんだけは だいじょうぶだと おもっている) &br; アネモネさんは聖職者ですのに、まさかの淫魔に……それはおかわいそうに…。 解呪できないというのも厄介ですね。 &br; 迷宮探索の目的というのもうなずけるのです…けど。 (まさについ最近秘宝とは何たるかの大きなヒントを得たところだ)&br; ……迷宮の秘宝について。 あの古龍でさえ従えてしまう権能を持つ全能の秘宝。 血筋という制約があったとて、それは過ぎたるものであると考えますか? }; --  &new{2020-02-10 (月) 23:16:59};
---慰め程度の言葉だが直ぐに私を縄でぐるぐる巻きにして賞金の出る国に持っていったり君を籠には入れないとは思うよ&br;大丈夫全ては人を信じる事から始まる、ちょくちょく裏切られてる私が言うんだから大間違い?いんだよ信頼は築けると最高だ!&br;(色々あってもそれでも信じてしまう性分ではあるらしい、余程ぬるま湯な出なのか悪魔としてはかなり失格な性分だ)&br;そういう時は最高の誉れを貰わずに逃げるに限る!謙虚な男はモテるんだぜ!(ガハハッ!と笑う)&br;退治した反撃に…という辺り恐らく全存在を掛けた呪いだろう、こういうのは厄介で対象を淫魔に塗り替えるまで止まらない&br;呪いというよりもそうあるべきという流れの様なものさ(であれば流れをせき止める程の力が必要となる)&br;そうだねえ、これはあくまで私のスタンスであって考古学者全体のそれではないと思って欲しいんだが…&br;過ぎたる物だね、この世があらゆる事を為せる程進歩した上でならば良いが今得るのは過ぎたる物だ&br;何故なら彼の王国は滅びたのだから(そう語る男の表情はとても厳しく静かなものだ、ある種の覚悟を持った顔) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 23:38:43};
---&color(#6a5acd){ 金品目当てに狙われるようなことがあれば、ヴィオラさんを簀巻きにして隣国に売った方がお金になりますよと持ち掛けるようにしますね!&br; (悪魔にしては生きているのが不思議なほどぬるいが、そんな彼の周りには彼に惹かれた者が多く集まったのだろう…と思いつつ半分くらいはごり押しで乗り切ったのでしょうねというじと目)&br; 彼女が忠実な信徒であればあるほどその呪いは受け止められるものではないでしょうに…惨いことをするものです。&br; (返答はある程度予想できたものだが、その覚悟は予想を上回るものだった)&br; では…破壊するのですか? ここに集まっているもの全てが多かれ少なかれ秘宝への期待を抱いて集まっていることを知っていて、それでもそれは過ぎたものだと断じるのですか?&br; (壊すべきではないと諭すのでもなく 壊すべきだと促すのでもなく ただ純粋な疑問を投げかけている) }; --  &new{2020-02-10 (月) 23:53:38};
---てってめー!今いい事言ったのにしどい!血が通…通ってるのエーテルですもんね!&br;(そう言いつつも笑う男はイリスの予想通りに生きてきたのだろう、恐らくは死ぬまで)&br;(酷いといイリスに対して近縁の種がやった事とはいえ同意の態度だ)なるべく早めに秘宝を見つけないとね&br;とまあそんな風に言うように見つけ次第(左手のひらに右手拳をパチンとぶつけて)という訳じゃないさ&br;私は魔族なので同時に欲望の否定もしない、それは未来を紡ぐのに必要で失ってはならないエネルギーだからね、それが歴史を作ってきたんだ&br;その欲を一時満たす為に使うのなら全然構わないよ、例えばアネモネ君の呪いやトウ君の家族の様に&br;だがそこまでだ、未だ未熟なこの世が万能を持ち続ければいつか欲が枯れてしまう。数千年数万年を生きる亜神を従えておきながら千年で国を滅ぼした王の様に&br;(それは歴史の探究家としての答えなのだろう、正義の様な熱も理想の高潔さもある訳ではないが揺るがない意思がある)どう?納得出来た? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-11 (火) 00:17:29};
---&color(#6a5acd){ (にこーーーと微笑む妖精には一滴の血すら流れていない)&br; なんとも面倒くさい考え方ですねえ…本当に悪魔なのですか………?(腕を組んであきれたような表情だ) 悪魔と考古学者を足して2で割るとこうなるのでしょうか&br; 世界も生き物も永遠に未熟でしょう、完全を求めながらも敬遠するような自己矛盾を抱く生物の欲望が枯れ果てるようなことはないと思うのです&br; 万能の権能を得て満足して枯れ果てたとは私には思えないのですよね…それこそ女神の範疇に収まらないような高慢な考えを抱いて自損事故で滅びたか、&br; 王の血筋で奪い合って同士討ちしたか、いずれにしても尽きぬ欲望の果てに滅んだということもあるのでは…?&br; 根拠は私の勘でしかなく、歴史的証拠を知っているわけでもないのですが(どうにもヒトの欲に晒されることが多いせいか生物に対して偏った印象を持っているとも言えなくない妖精である) }; --  &new{2020-02-11 (火) 00:44:35};
---そりゃあねえ、悪魔は悪魔だけど私物質界の法則が殆どの片田舎育ちだよ?後は私の考古学の師の影響もある!&br;そこだ、そこなんだよイリス君(人差し指を立てて)私が言いたいのはヒトのその女神の領域を超えようとする高慢さも同士討ちにより滅びるのも枯れた欲なんだ&br;私が求めてるのはもう少し頭がおかしくてね、人は完全を超えた上で尚自己矛盾を持つ神々の限界を超えた存在になるべきなんだ&br;自損事故結構!だがそれで死なぬ強靭さを!同士討ち結構!だがそれで滅びぬ社会を!&br;それが当たり前になりながら尚欲望が紡ぎ輝く世界があるとするのならその歴史はどれ程素晴らしい物だろう!&br;それに必要なのは人類が当たり前にそれを作り出し普及させる事だと私は思っている、貰い物では駄目だ!私では見れない程途方もなく遠い未来の話なのは間違いないんだけどさ&br;想像してみたまえよ!想像出来ぬ程の力を持った者達が想像出来ぬ程の偉業を成し続ける未来だ!それが過去となる!何と探求のしがいがある事かーーー!&br;(うおー!と両腕を掲げて)という訳でまだ早いという訳だ、未来に夢見すぎ?いいや古代に夢見ているんだ&br;という訳で潜りに行ってこよう、遂に三層だ(そのまま迷宮へ向かっていった) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-11 (火) 01:09:48};
---&color(#6a5acd){ ''え゛っ''&br; (怒涛の如く展開される理論は予想の斜め上どころか螺旋を描いてどこまでもぶっ飛んでいく)&br; (議論していたつもりだがそもそも言葉の定義が違っていたのだから滑稽としか言いようもない)&br; ''えっ あの… えっ''&br; (最早この人は何を言っているのか…?)&br; (とんでもない暴論、我儘、高慢、過去を紡ぐために未来を求めると言っているのか?)&br; (まさにぽかーんとしている間に男は迷宮へと吸い込まれていった)&br; &br; あの魔族、とんでもないクレイジーサイコなのではないでしょうか…………?&br; (知ってた、だが知らなかった ここまでクレイジーだなんて) }; --  &new{2020-02-11 (火) 01:56:23};
-……こないだは、ありがと…。 たまには…ああいうのも、楽しい……(傷のリハビリついでに散歩していて、イリスの姿を見かけ声をかけた)&br;そういえば…イリス、普段は どこに……いるの…?(探そうと思うとなかなか見つからない。妖精とはそういうものなのかもしれないが…) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 21:20:08};
--&color(#6a5acd){  楽しいことは任せてくださいね(どやああ) 私も楽しいので誰も疲れない楽しいループなのです&br; アズレートさんの具合はいかがですか? まだ痛みはあるのでしょうか?&br; …はて。 私は特定の場所に暮らしているわけではないので…どこと言われますと困りますね。 居たいところにいるといった感じなのです }; --  &new{2020-02-10 (月) 21:54:24};
---……また、ああいうの あったら…参加する…!(ぐっ)…別に…痛くは……(もちろん痛いが、そうは言わない)なんか…医者が、言うには……&br;もう何センチか……ずれてたら、内臓 ぶちまけてた…とか…らしいよ…? …ヤバイ相手だった……&br;…じゃあ、イリスの 気持ちになって……行きたそうなとこ、考えないと…?(首を傾げ) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 22:05:46};
---&color(#6a5acd){  はい! 次があったらまた是非ご参加ください!&br; ひ、ひええ…ぶちまけてはいけませんよ…そんな傷が痛くないはずもないですね…… リハビリではくれぐれもお体ご自愛下さいね…&br; 用事がある場合は思念を乗せて呼んでくだされば大体気が付きますよ?(つまり虚空に向かって呼ぶとどこからともなく出てくるという仕組み)&br; たまーに聞こえないようにしてますけど、大体は聞いています。 もちろん私に向けてではないときに(話の途中で固有名詞が出たとしても)聞いているわけではないので安心してほしいのです。&br; このスキルはナビ妖精スキルと呼ばれていて妖精の中でもわりと習得しているものは多いのですよ }; --  &new{2020-02-10 (月) 22:16:33};
---………縫ったから、激しい…動き、しなければ……まぁ、なんとか。 痛み止めも…貰ってるし……&br;……さすが、妖精…! 大事な、用が……あるときは、そうして…みる…(暇つぶしで呼んだら怒られそうだなーと思ったとか)&br;やっぱり……妖精についた、知らない事…だらけ…。 …ぁ、そだ……イリスに、聞いておきたいこと あったんだった…(はっとして、耳をピンと立て) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 22:29:29};
---&color(#6a5acd){ 縫う……(聞くと顔を青くする) 聞いただけで恐ろしいのです… 私の場合はぱりーんと破損しますので、縫うということはないのですよね…異物でつなぎとめるの、怖くはないのですか…?(盛大な身バレ以降隠すのはやめた妖精)&br; ええ、お気軽にお呼びください(呼んでみただけ〜をするとキックされるぞ!)&br; 何でしょう?(首を傾げて聞く姿勢) }; --  &new{2020-02-10 (月) 22:38:46};
---……。 肉体は、切れたりしたら……くっつけ直しても、すぐには…塞がらない…。 内臓ぶちまける方が…多分、怖い……(絵的にも)&br;…ぱりーんて……ガラスみたいな… それこそ、接着剤で 止めないの…?(どんな修復が行われるんだろう、と)…あぁ、そういえば…… なんか…言ってたよね …あの、赤い奴……(ガーフジーの事のようだ)&br;…イリスのこと…金剛石の、なんちゃら……って… 何あれ…?(本来するつもりだった質問とは別の疑問が思い出され、先にそっちを聞いてしまう猫) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 22:46:25};
---&color(#6a5acd){ ぶちまけても切れても簡単には元に戻らないですよね…&br; 引っ付けるときには異物が入らないように細心の注意をして、エーテルでひっつけるのです 逆に異物が入ってしまうと大変なことになりますよ 純度が落ちてしまいますからね&br; 翅のような破損しやすい部位はいっそのことぶちっと引き抜くこともあります&br; …ふっ。(遠い目) 金剛石、つまりダイヤモンド…私は宝石妖精で、そのなかでもダイヤモンドの妖精なのですよ それこそ翅や髪が高額で取引されますので、無用なトラブルを起こさないために伏せていたのです }; --  &new{2020-02-10 (月) 22:53:17};
---……人の体って、案外…脆い…。(その壊し方を熟知しているだけに、実感の篭った言い方で)&br;……治すのも、簡単そうじゃ…ない…… けど、それやったら ヒビとかも、なくなる…?&br;………ダイヤモンド…。(復唱するように口に出してみて)……それで、鉱石っぽい匂い…したのか…。 妖精にも…色々……(またひとつ賢くなった、と頷く)&br;……素性、分かったからって…関係は、変わらない…から。 …いきなり豹変、して…瓶詰めに、しようと…する風に……見える…?(彼なりの冗談、のつもりのようだ) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 23:02:03};
---&color(#6a5acd){ 案外もなにも私からはとても脆く思えるのです…ご自愛ください……(そこに込められた意味にすれ違いがあったとしても、アズレートの体を本当に心配している)&br; ええ、亀裂も破損個所も修復されますよ。 その代わりもちろん膨大なエーテルが必要ですし、足りなければ深い眠りにつくことになります&br; 最初に鉱石っぽい匂いと言われてかなり焦りました ふふ、納得いただけましたか&br; はい、もちろんアズレートさんはそのような方ではないと思うのです。 知り合って、お話をして…アズレートさんは金品に重きを置かない方であると思うのです(冗談に返すというよりも心よりそう思っているようだ) }; --  &new{2020-02-10 (月) 23:20:16};
---…あ、うん……死んでないから、大丈夫…ありがと…。(そりゃダイヤを破壊できる硬度って、そう無いよなぁ…と内心思いはしたのだった)&br;…簡単には、壊れない分……治すにも、手間…。 一長一短……だなぁ… 妖精には……その、死ぬって…概念は ないの…?(先日のパーティで世代交代の話を耳にはしていたが)&br;…故郷……近くに、ダイヤの 鉱山あった……多分、そのせい。 ……お金、沢山あってもさ……使い道、困る…。&br;…多分、お金より……欲しいもの、あるせい かな…… 形のない、もの…なんだ。 -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 23:31:59};
---&color(#6a5acd){ 妖精にも死の概念は存在しますよ。 一言に妖精といっても非常に様々で、とても儚い存在から世界の根源に根差すような存在まで様々です。&br; あくまで私という種に関していえば、この世界においてはそうそう死ぬことはないでしょう。 この世界で物理的に触れられるのはあくまで依り代に過ぎず、私という概念はもとの世界に戻ります。&br; ですが…そんな私たちでもより階位が上のものであれば滅ぼすことはできますし、自死するということもあるのですよね。 先代は自死したと聞いています。&br; お金では買えないものを求める…それは最も強欲であるとも私は思うのです。 一体何が欲しいのでしょう…? }; --  &new{2020-02-10 (月) 23:40:22};
---……えと、イリスの…意識は別のとこに あって……そこから、体を…動かしてるような…感じ?(遠隔操作っぽいものを想像したようだ)&br;不滅じゃ、ないし……自分で、死を………選ぶ事も、ある……。(案外、人間に近い部分もあるのかなと認識を改め…)……強欲…そうなのかも。&br;……幸せ。(何が欲しいかと問われれば、短く答え)…どうやったら、幸せになれるか……探してる。 だから…聞きたい。 …イリスにとって、幸せって…なに? -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 23:51:19};
---&color(#6a5acd){ ええと、遠隔操作というよりも…私の意識はここにありますが、器が壊れても別のところで起き上がるようなイメージに近いのです&br; 存在することに飽きてしまったり楽しみを見出せなくなってしまうと自死を選ぶ傾向があるようなのです。&br; まあ! 一番強欲な答えではありませんか&br; お金が欲しい方はお金があればそれを使わなくても幸せになれるのに比べて、幸せが欲しいというのはとても難しいのですよ&br; なぜなら…そのように言う方はアズレートさんのように大抵は幸せを得る方法を知らないか気づいていないのです&br; 私にとっての幸せはたくさんあるのですよ? 皆さんと集まって温泉に浸かるのも、夜通しお話しするのも、お酒をたくさん飲んでしまうのも、夏の暑い日にアイスクリームを食べるのも、冬の夜に星空を見上げるのも、朝露を集めるのも…すべて幸せなのです&br; 小さなものでも集まれば大きな幸せですし、欠けてしまえば心がしくしく痛むものです }; --  &new{2020-02-11 (火) 00:05:15};
---……目が覚めたら、別のとこ……って、混乱しそう…(とはいえ、器の崩壊=死ではないのは良い事なのかもだが)&br;…つまり、体より先……心が、死んでしまったら……って、ことか…(長命な種族であれば考えられそうなことだな、と思い)&br;……うん、強欲なのは よくない事でも……それでも、幸せが…欲しい。(揺るがない決意めいたものを言葉の端に見せながら)……やっぱり、小さな 幸せの話に なっちゃうか…。&br;……えと、それじゃ……人生の、目標みたいな やりたいこと……何か、ない…? ラスカに、そういうの……見つけてみろって、言われた… -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-11 (火) 00:13:35};
---&color(#6a5acd){ 記憶が飛んだりはしないので前の器が壊れたことはわかりますよ?(そういう問題ではない)&br; 強欲なことはよくないことなのでしょうか? 私には強欲を悪と断じる物差しはないですよ なぜなら私も強欲であると自覚していますからね&br; ふむぅ…? 幸せとは大きなものであるべきである、ハードルが高くなければならない、目標は常に掲げられるべき…そういった概念は時に背中を押しますが、時に頭からのしかかるのです&br; 私には崇高な目標はありませんが、常日頃から楽しいことだけに身を置いていようと思い生きていますよ(先ほど挙げた小さな幸せはすべて妖精にとって楽しいことなのだ)&br; ………楽しいこととは何か、やりたいことは何なのか、確固たる自分の意思を定義する、それこそがアズレートさんの最大の難問になりそうなのであまり参考にはならない回答でしょうか }; --  &new{2020-02-11 (火) 00:25:19};
---……人間の、世の中だと… 強欲は、いい顔…されない。 その分、自分の幸せが……目減りする、とでも…思われるのかな……?&br;…うーん、そうなりたい…と思うせいで 勝手に、ハードル……上げてた…かな…。(へにゃり、耳を伏せる)&br;…毎日、楽しく過ごしたい……それを続けるのも、案外 難しいこと…… それ、できてるイリスは…凄いんだと、思う…。&br;………。 あ、いや……もしかしたら 他の誰かの幸せ……自分のやりたいことと、重なってるかも…… って、思って…聞いてみた。&br;…イリスの答えも…助けに、なってる…。 やりたいこと、は…きっと、楽しく……なくちゃ、やりたく ならないし…(ある意味で正解を得たのかもしれない、と)&br;…少し、楽しい事探し……僕も、やってみる事に する… ありがと…ね?(そう言って歩き出す横顔は、ぎこちなくもやんわり笑んでいた) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-11 (火) 00:39:28};
---&color(#6a5acd){ 世界を穏やかに回すために、もしくは都合よく回すために、無欲は美徳である…そうした無意識に根付かされた何かがあるのではないでしょうかねぇ&br; ふふ、一言に楽しく過ごすといっても基本的に私と私の大事な人のみが楽しければ良いのであってそれ以外のものはぽいしてしまうのでやっかみもすごいものですよ&br; 楽しく生きていくには強い意志とそれを成す力が必要になります&br; アズレートさんの進む道に光が差しますように…(彼が納得できる答えを見つけられるように、ささやかに祈るのであった) }; --  &new{2020-02-11 (火) 00:57:11};
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-イリスちゃん&br;パンツ落としすぎ&br;問題(メロちゃんもひろったしー!と渡しに来る) -- [[メロリータ>MQ/0006]] &new{2020-02-08 (土) 21:08:30};
--&color(#6a5acd){ ガッデム!!!(顔を覆って倒れる)&br; 何者かが勝手に持ち出しているとしか思えません………………… }; --  &new{2020-02-08 (土) 21:13:10};
-ああ、ようやく見付けましたイリス様…ふぅ…(すこし息を切らせてイリスの方へ歩いてくるシスター)&br;普段、どこに居られるのか誰もご存知なくぅ、探すのに少々骨が折れましたぁ。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-06 (木) 21:19:33};
--&color(#6a5acd){ 暑いですから大変ですよね…… シスター服、特に暑そうですし……その頭の被り物だけでも外してしまうのは…だめなのでしょうか?&br; 特定の場所を拠点にしているというわけではないのですよねぇ(気ままに暮らすのでレアエンカウントなのだ)&br; 本日は何かご用でしょうか? }; --  &new{2020-02-07 (金) 07:01:24};
---こ、こればかりはクールビズというワケにも行きませんので。ケープも含めて…。&br;信仰を貫くという事には、耐えるという面が多分に含まれますし…(言いながらも暑さでぐにゃぐにゃのへろへろ)&br;あ、そうでしたそうでしたぁ。迷宮に堕ちていたものですがイリス様のお召し物だと思われましたので…。&br;(ちっちゃな紙袋を差し出す。中身はイリスサイズのパンツだ)ま、まあ、脱げてしまう事もありますよねぇ(ふふふと笑む) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-07 (金) 12:21:57};
---&color(#6a5acd){ ダメなのですか…… 厳しいですね…あえて苦しいことをして徳を詰む…ということなのです…?(理解できなさそうな顔)&br; 落し物…?(さっぱり身に覚えがないので受け取って中を見てみる)&br; (ぱんつ)&br; !?&br; えっいえっこれはですね!!私のではなく!!!イリスちゃん2号向けに作ったものが!!!!! }; --  &new{2020-02-07 (金) 22:34:31};
---なにかこう…夏服的なものもあればいいのですけどねぇ。&br;うーん、わざわざ苦行を重ねるわけではありませんが、楽をしたいという欲を抑えねばならない時もあるという事です。&br;まあ、この辺りは自由な妖精さんには分かり難いかもしれませんねぇ。&br;あら、違いましたか?フェアリーランジェリーソムリエとして名高いスヴェン様のお墨付きだったのですが…(風説の流布)&br;て、に、2号…ですか?それは何かこう…ロボ的な? -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-07 (金) 22:40:17};
---&color(#6a5acd){ 欲を抑える……(宇宙猫顔になる これが信仰系スキルゼロの所以でもある)&br; スヴェンさんがそんな怪しい肩書を持っていたということに驚きが隠せないのですが…!!!&br; イリスちゃん2号は迷宮の鍛冶ドワーフに連行された際につくられたダイヤモンドで作られた私にそっくりな像ですよ(取り出して見せる どうやってダイヤモンドをこんな形にしたのかかなりの謎だが美しい造形だ)&br; エメスさんのゴーレム術を用いて迷宮の外でもうごかせないかと実験していて、その時に必要になったら…と思って準備をしていたのがコレなのです(紙袋ふりふり) }; --  &new{2020-02-07 (金) 22:45:38};
---ふふふ、これもまた異文化の接触というものでしょうか。汝、隣人を愛せよ…なのですよぉ。&br;(くすくすと笑い)まあ、半分は冗談ですが、その下着がイリス様のだと断言したのは本当です。&br;迷宮のドワーフ、残念ながら私はまだお目にかかっていないのですが、武器を鍛え直してくれると聞きますねぇ。&br;しかし、ダイヤモンドの像とはまた合成な…(お出しされた像を見て目を丸く)こ、これは…&br;造詣技術も神がかっていますが、それ以前にこれは世界最大のダイヤの塊なのでは…?&br;そして、それに下着を着けさせると…。ふむ、まあ…趣味はいろいろですねぇ。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-07 (金) 22:57:07};
---&color(#6a5acd){ 断言されるのはそれはそれでいやです…………&br; この世界にどの程度の大きさのダイヤが現存するかを調べてはいないのですが、上から数えたほうが早い位置にはいるかもしれませんねぇ(ぺかぺかイリスちゃん2号)&br; まままってください! 決して着せ替え人形的なアレではないですよ?&br; 私はこうして飛び回っても(ふわあひらあーしゅばばば)決して見えないでしょう?(なぜならそこに妖精の叡智が詰まっているからだ!)&br; でもイリスちゃん2号はそうではないので、これはいわゆる見えても大丈夫なもので、イリスちゃん2号に必要なものなのです! }; --  &new{2020-02-07 (金) 23:13:24};
---まあ、あの迷宮には「そう思わせる」魔術的効果がある様ですので、スヴェン様が常にパンツを気にしているとも言い切れませんしねぇ。&br;そうですねぇ、寡聞にして…ですが1kg以上のダイヤモンドというのは聞いた事がありません。その半分、500gくらいでも世界最大クラスかと…。&br;(飛び回るイリスを見上げる。そのスカートは鉄のカーテンの如し)ふむふむ、2号様はスケスケの助ですが、それでも隠すところは隠したいということですねぇ。&br;まあともあれ、イリス様の持ち物の様でよかったです。また何かありましたら、届けに参りますねぇ。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-07 (金) 23:22:08};
---&color(#6a5acd){ 確かになぜかこれは誰それのもの…!って直感が働くことがありますよね。 わかります。 ええ。(そして誰のぱんつかわかるのである)&br; イリスちゃん2号の護衛が必要になるかもしれません……&br; ドワーフさんにはその辺のデリカシーがなかったようでスカートが捲れ放題見え放題なのです。 それでは情緒がないではないですか!(妖精のこだわり)&br; はっ最後になってしまいましたがお届けしていただきありがとうございました! }; --  &new{2020-02-07 (金) 23:37:22};
---何故、何のためにそんな仕掛けがあるのか…はサッパリなのですけどねぇ。&br;あら、ゴーレム化するのなら2号様自身が護衛にもなりましょう。ダイヤモンドのゴーレムなんて、最強感がすごいですよぉ。&br;な、なるほど。ドワーフ、いえ、ハイエルフが居た事を思えば恐らくはドヴェルグ…は職人気質、と言いますから乙女心まではわからないのでしょう。&br;いえいえ、それでは迷宮探索お気をつけて。イリス様とお仲間様に武運のあらんことを…(十字を切り、手を振って帰っていった) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-07 (金) 23:41:42};
---&color(#6a5acd){ 信仰系の挨拶は綺麗でいいですねぇ…(とつぶやきつつみおくった)&br; (なおこの後再度ドワーフに遭遇してさらに造形が美しく、動きも滑らかになったイリスちゃん2号であった) }; --  &new{2020-02-08 (土) 00:09:33};
-お、いたいた! やっほーイリス! こないだは加勢ありがとうね!(キャンプ地近くの木陰、イリスの姿を見つけて寄って来る)&br;どうやって探検してるんだろうと思ってたけど、魔法メインだと体のサイズってあまりハンデにならないんだね、助かったよー -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-05 (水) 22:12:16};
--&color(#6a5acd){ (木陰でなんともごろごろしていた妖精であった)んむぁ…あ、こんにちはラスカさん! お力になれたなら何よりですよ&br; 私のサイズで物理攻撃を行ってもほぼダメージは与えられませんので、魔術がメインなのです&br; 迷宮内でたまーに予期せぬところで皆さんに鉢合わせして助太刀どころか巻き込み爆破してしまうことがあるのですが、ラスカさんにはいい方向に加勢となったようで良かったです }; --  &new{2020-02-05 (水) 23:10:32};
---(最近暑くなってきたねぇ…などと、隣に腰を下ろしながら) あはは、あたしの場合は後衛よりだから戦う距離が上手く噛み合ったのかも…&br;そういえばイリスって魔法は詳しい? アズ…アズレートからこれ貰ってね。(と、腰のホルスターに差した闇の魔力を帯びた拳銃を示して)&br;闇の魔法を使えるみたいだけど、闇魔法って主にどんなのがあるのかなって。 -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-05 (水) 23:36:50};
---&color(#6a5acd){ 暑いのです…ずっとアイスクリームを食べていたいです…(ごんごろごんごろ)&br; そうですね、魔術主体なのでそれなりにはわかりますよ。 専門は宝石魔術になりますが&br; (妖精にとっては珍しい形の武器を見て)ふむ…銃、という遠距離武器ですね 闇の魔力の気配が…なるほど、だから闇の魔術について聞きたいのですね&br; 闇魔術で手軽なところといえば…(ぱちりと妖精が指を鳴らすと急にイリスの頭上に円形の何もない暗い空間ができあがる)&br; こんな感じで、特定範囲内の光を遮断する魔術があります。 これを使うとどんなに強い夏の日差しも遮ってすっきり快眠できるので便利です。&br; 光を吸収しているので何も見えない、という現象が目に見える形で表れていますが、つまり光魔術にありがちな光矢なんかはこれで無効化もできますよ }; --  &new{2020-02-05 (水) 23:55:44};
---いいねーアイス… 後で食べに行こうかー イリスくらいの大きさだと普通のアイスでも特大サイズだね、いいなぁ…&br;うん、これは魔力を使って魔術の弾丸を撃ち出したりもできるんだけど、肝心の魔術のイメージがなかなか掴めなくってね。(炎なら火炎弾、氷なら冷凍弾、とシンプルなものは思いつくようだ)&br;おぉっ…!?(イリスの頭上に出現した影のような空間をまじまじと眺め)…なるほど、光を遮る…光の属性に対するシールドかぁ。&br;煙幕というか目眩ましにも使えそうだね。 ふむふむ…えーと…こんな感じで…(闇の魔導銃を抜き、少し離れた地面に向けて引き金を引く。 着弾した場所に球形に闇が広がって真っ黒な空間を形成した)&br;//昨夜は寝落ちて申し訳ない…! -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-06 (木) 21:42:23};
---&color(#6a5acd){  // 続いてこちらが寝落ちしていてすみません!&br; 普通のアイスバーをかえば自分より大きなアイスが食べられます…冷気も楽しめますし最高ですよ&br; (ラスカの打ち出した弾が闇を作り出すと感激したように)わぁ! 銃で撃つとこのようになるのですね! 私から見ると何とも不思議です……弾に魔術が込められるということなのでしょうか……&br; (真っ暗な空間に向かって初級魔術の光の矢を飛ばし)はい、このようにしゅっと飲み込まれるのです。(衝撃もなにもなく矢は飲み込まれて消えた)&br; 今回放ったのは初級魔術なので直線状しか飛ぶことしかできないものでしたが、中級、上級になってくるとホーミングしてくるものもあるので結構便利なのですよ }; --  &new{2020-02-07 (金) 06:59:04};
---//いいんだ…私も不安定でごめん!&br;あはは、でも冷えすぎてお腹壊さないように気をつけないとね。&br;んーとね、魔導銃…銃の形をした魔法の杖…って言えばいいかな。この闇の銃は亜種というか普通の銃弾も撃てるけど、つまりは狙った場所に魔法を撃ち出すための魔道具、って感じ。&br;(イリスの放った光の矢が吸い込まれるのを見れば、なるほどと頷き) 避けてもこっちを追ってくる弾なんかはこうして飲み込んで消しちゃえばいいってことだね。&br;闇魔法…なんだかダークなイメージだけあったけど、影っていう実体のないものを操るって考えると色々できそうだなぁ… -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-07 (金) 23:21:42};
---&color(#6a5acd){ (にこーと笑う妖精 どれだけ食べてもお腹を壊さない人外者の余裕のほほえみである)&br; 杖、であれば想像はしやすいですねぇ… つまりラスカさんにとって魔法の発動を助けるようなものと認識しますね&br; 闇という属性そのものが悪の指向性を持つわけではないですから、是非固定概念を取り払ってみてください&br; そうすれば便利につかえますよ。 先ほどの目くらましもそうですし、星や月といった属性とも相性がいいので一緒に使うと効果が上がります&br; 撃ち出す、というのであれば星屑の弾に闇の力を乗せれば威力が上がると思います&br; ただし……先ほどの弱い光の術であればあのように打ち消せましたが、……(小さな小さな乳白色の宝石を取り出し、それを媒体にもう一度光の矢を放った)&br; (先ほどよりも強い光を従えた矢は暗闇の空間を貫通した)このように光の方が威力が強ければ破られます。相手がどれくらいの威力で光の魔術を放つかを見極めて、相殺できるよりも上の威力で闇を放つようにしてくださいね }; --  &new{2020-02-07 (金) 23:33:17};
---うん、魔法の杖を万人向けにして、心得のない人も魔力の弾を撃ち出せる…そんな感じの普及品。 魔術を使える人ならあたしみたいに術を撃ち出すのにも使えるよ。&br;星、月、重力、影、鎮静、混沌…いろんなイメージで語られるっていうのはその分色々なバリエーションのある属性ってことでもあるのかな。&br;あ、なるほど! 実弾を撃てるってことは弾の方を特殊なものにするって選択肢もあるね…&br;…ありゃ、案外簡単に突破されちゃうんだ。(光の矢に貫通された闇の空間。それを眺めて目を瞬かせ) そっか、光を飲み込むのが闇なら、光は闇を照らすものだもんね。&br;魔法の威力の見極め…うん、分かった、気をつけてみる!(頭は良くないが自由な発想と感覚で魔法を扱うことには長けている。後は練習あるのみだ)&br;てことはー…(闇の銃でたたたん、と三発ほど同様の影を発生させ、今度は腰の逆側に吊った魔導銃を抜いて一発。放たれた光の光弾は三つの影の内二つを貫通したが、三つ目で影とともに消滅した) こうして重ねるのも有効かもね。 -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-08 (土) 00:33:59};
---&color(#6a5acd){ まあ!もう応用できるなんて、魔術のセンスがとても良いのですね!(感心して拍手を送る)&br; 相手が見慣れない魔術を使う場合や相手の力量を測れないときなどは、想定の1.3倍の威力に耐えられる程度の闇を展開するか、ラスカさんが先ほどやられたように複数展開するのが有効なのですよ&br; それにしても、銃、というのはとても手軽に複数の属性を操れるように見えますね(新しく抜かれた銃と闇の銃を見比べながら) }; --  &new{2020-02-08 (土) 00:45:00};
---あはは、いやーそれほどでも。(褒めると調子に乗りやすいタイプ)&br;幸い、この闇の銃は連射ができるから複数重ねるっていうのはやりやすいかも。&br;ああ、こっちの銃は元々持ってた方でね。特にどの属性にも特化してない汎用型なんだ。 その分特化型には劣るけど…(新しく抜いた方の銃を軽く振って見せ) 元々初歩的な魔法はいくつか使えるから、あたしの方で使い分けてる感じ。&br;で、こっちの闇の銃は闇の属性に特化してるから…闇の魔法はこっちで使う! って感じになるかな。 -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-08 (土) 01:10:40};
---&color(#6a5acd){ 連射ができるタイプとできないタイプがあるのですねぇ…(不思議そうに首を傾げて銃をぺちぺち)&br; 本人が魔術を使えて、さらに銃まで使えるなんて…ラスカさんはやはりすばらしいのです(きらきらきら)&br; 特化型の方が汎用型よりも強いのはどの武器も同じですね。 使い分け…ええ、使い分けが大事そうです。&br; 弾も使い分け、銃も使い分けで忙しいですね…? }; --  &new{2020-02-08 (土) 21:15:59};
---杖や魔道具に色々あるように、銃にも色々…ってことだね。(一応金属でできているはずの銃の感触は、まるで黒曜石のように魔力の通りが良い)&br;いやー、と言っても初歩的な魔法を銃で増幅して撃ち出してるだけだからね! 魔術に関してはイリスとか専門の魔術師のほうがきっと凄いと思うよー?(銃をくるくると回してホルスターに収め、てれてれ)&br;ふっふっふ、案外なんとかなるもんだよ! 手持ちの機材を活用するのは冒険の基本だからねー(理屈よりも感覚人間。その分、今回の闇魔法のようにきっかけがなければできないことも多いのだが)&br;よーし、色々活用してやってみるよ! ありがとうねイリス! それじゃお礼といっちゃなんだけど…(と、街へ出てアイスをご馳走したりして過ごすのでした) -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-08 (土) 21:42:35};
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-(夏に入り日差しも強くなってきた頃街中でイリスを見つけた考古学者はちょいちょいと手招きをする)&br;丁度良かった、そこの喫茶店で冷たい飲み物とアイスでも奢るからちょっと意見を聞かせて♡&br;(ニコッと微笑みながら考古学者からも近寄ってくる、何を、と言わない辺りろくでもないか大した事が無いかのどちらかだろう) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-05 (水) 22:51:33};
--&color(#6a5acd){ ………むぅ。 これ以上にあやしい誘いがこの世にあるでしょうか…きっとないです&br; しかしこちらには猫耳猫尻尾ヴィオラさん永久投影宝石があるので悪いことにはならないでしょう(ふよふよとヴィオラの方へ近寄り)&br; 本日はどのようなご用でしょうか? }; --  &new{2020-02-05 (水) 23:12:25};
---むっふっふ所謂悪魔の誘いという奴だね?乗ると酷い事にな…んひーっ!(邪悪な脅迫をイリスがしてきたので呻く)&br;おほんっ、無論紳士的な話だ!(ネクタイをキュッと〆て)餅は餅屋という言葉が東国にもあるからね、鉱石について聞きたい事があるんだ&br;君も目にしていると思うがあの迷宮まるで闇を見通せない種の為に在るかのような光る鉱石があるだろう?あれが僅かに藍色に染まり始めた&br;初めは白色にだけ光っていたのにだ、その辺りを石のプロ…というか石?である君の意見が聞きたい、大凡の予想は付いているが別視点はいくらあっても良い -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-05 (水) 23:20:41};
---&color(#6a5acd){ まあ…真っ当な質問でした!(ダイヤモンドしまいしまい)&br; 迷宮の様変わりの話ですね。 いやでも目に付くので気になりますよね。&br; 第1階層でも新緑から紅葉へと様変わりしたように、第2階層の鉱石もその有様を変えています。&br; 樹海の有様はまさに終焉へと向かうようでしたが、鉱石の迷宮は…さらなる暗部への誘いあるいは暗部の侵食であると私は見ています。&br; もとは虹色…多色を秘めた鉱石がじわりじわりと暗色に染まりつつある…色を奪われているのですから、不吉の予兆でもあります }; --  &new{2020-02-05 (水) 23:49:03};
---当然だ!私は身の危険が及んだ時は特にまっとうな質問しかしない!&br;(イリスの宝石妖精だからこその視点を考古学者は静かに聞いている、間に幾度か頷いて)&br;古来より鉱石を用いた占いはあるがそれを司る君の口から語られるならば成程、その暗部と不吉は必ず我々を待ち受けているのだろうね&br;であれば占い師の言葉を解釈するとしよう、暗部とは恐らく地底であり更にその先にある筈の深淵だ&br;迷宮に挑む者にとっての不吉と言えば勿論誰もが一度は背筋に感じたであろう死だろうね?つまりは…三層へと至る道を我々は正しく進んでいる&br;(半ば確信を持って語っている事からそれこそが男の予想なのだろう、無数の網の目から正解を引き当てつつあるからこそ石が染まり始めたのだと)&br;ただすぐ着くかと言えば半ばぐらいなのかな?一層だと紅葉が見られてから2ヶ月程だったね、あっそうだ少し話は変わるがイリス君は碑文の内容知ってたっけ? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-06 (木) 00:02:08};
---&color(#6a5acd){ 普段から真っ当な質問でお願いしますね&br; (ヴィオラの所感を頷きつつ聞き)ええ、まさしくより深き階層、すなわち死への誘いでしょう&br; それを正しい道を進んでいるのだと喜んでしまうなんて、さすがヴィオラさんですねえ&br; 愚問ですが聞いてしまいます 怖くはないのですか? (もしヴィオラが高位の悪魔であれば何らかの転生の準備または別の依り代を用意していることも考えられるし、&br;   もしくはより霊魂に近い悪魔であれば自分のようにこの世界には依り代を頼りに顕現しているだけなので器が壊れたところでさして痛手はない&br;  だがヴィオラはおそらくどちらとも違うのではないだろうか)&br; 第1階層と同様の広さであると考えれば半ばごろでしょうねえ…… 見つかった碑文の内容は聞きかじってはいますが、もう一度聞きたいです }; --  &new{2020-02-06 (木) 00:17:19};
---(一層と共通した要素を見せる事で恐らくは誘導の意味合いもあるのだろうと語りつつ)&br;ん?怖いよ?以前も言った様に私は物理寄りの悪魔だ(悪魔の部分で突然小声になる)いやっていうか殆ど普通に生物だ!&br;ただの人より死ににくいが死ねば死ぬ!しかしだそれが足を止める理由にはならないだろう?ほら知的好奇心が足を動かす訳だし(右足を上げて太ももをポンポンと叩く)&br;フフフッ正に愚問だったなイリス君!言い換えれば私は考古学者でありそこに未踏の神秘があるのだよ!&br;(考古学者特有の謎理論を自慢気に語る、命を持つが故、しかし長命種としては有り得ない程の情熱がそこにはあった)&br;了解それじゃパパッと、その後要点を話そう&br;&br;彼の偉大なる王は、その大いなる力をもって■■■に君臨した。その支配に抗うものが三つあった。&br;樹海の主、弓引く者、エルフの英傑サリオン。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー。&br;廻廊の魔神、奈落の深淵、魔族の覇者ドゥ・ア。三者は同盟をなし、彼の偉大なる王と争った。&br;黄金の野の抗いがそれである。彼の偉大なる王、秘宝の力によってこれを平定す。&br;破れしサリオン、ガーフジー、ドゥ・ア、悉く偉大なる王に忠誠する。&br;これによって彼の偉大なる王は■■■の真なる統治者となり、千年にわたりこれを治める。永き平和の時である&br;&br;これが碑文の内容だが目下重要なのは恐らく地の底を統べるガーフジーなる存在が我々を待ち受けているという事だ&br;一層の上のエルフをサリオンとすれば…だが、しかし樹海、地底、深淵と妙な示唆を交えた碑文だ、可能性はかなり高いと思う。火に対する準備は必須だろう -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-06 (木) 00:29:18};
---&color(#6a5acd){ (揺らぎない答えに微笑んで)はい、愚問でしたね。(我らはそのようにしか在れないのだ)&br; 碑文の内容は1層よりも分かりやすいというか端的ですよね&br; この階層の主も次の階層の主も示唆してくれるなんてある意味とても親切です&br; 第2階層の最深部は業火に包まれた地獄の釜…といったところでしょうかね&br; 燃やされるのは遠慮したいので防火魔術壁の強化に勤しみますよ。 ほんとに燃えたら笑えません!&br; 素直に受け取れば第3階層の主がドゥ・アでその次が…いよいよ秘宝のお目見え………となればいいのですが&br; 私はわりと適当に探索しているのですが、このようにちゃんと情報が集まってくるというのは楽しいですね。 }; --  &new{2020-02-06 (木) 00:46:18};
---ああまるで我々に何が待ち受けているのかをわざと教えているかのようだ&br;王と秘宝の力を誇示しているかのようだが英傑達の名の並びも含め…その意図は何かな、気になるよ&br;初見殺しだから準備しろって事なら門番を置くなと言いたいが碑文を刻んだ者と迷宮を作った者は別の可能性もあるね&br;(防御に勤しむ旨にはそれがいいと頷いて)宝石は熱と圧より生まれるからこそやはり熱と圧には還ってしまう&br;もしも精霊種の類ならそれが顕著になる…今回は直接攻撃するよりも援護に回った方がいいかも知れないな&br;だろう?これが考古学の醍醐味だ!そして仲間のありがたみだよ!この碑文もエメス君のお手柄だ!&br;であれば私は解釈し助けとなるのが考古学者としての役目だと思っている!間違えたら、そこは、うん、ごめんね!&br;(などと言いつつ笑って誤魔化せば質問と伝えたい事も済ませたので喫茶店で涼んでいこうと最初の約束を果たした) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-06 (木) 01:01:31};
-(今日の迷宮探索講座。という事で罠の種類やら回避方法などを教えている。おやつはチョコバー)&br;そういやイリスはダイヤモンドの妖精なんかの? 宝石妖精にもそれぞれ司る宝石が違う種類の子がいたりするんかの -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-04 (火) 21:48:57};
--&color(#6a5acd){ (がしがしチョコバーをかじりながら講義を聞いていた)&br; (しかしダイヤモンドか?と聞かれると一瞬詰まり)…っ さあ、どうでしょう?&br; (イリスが扱う宝石魔術はルビーやサファイアなど様々な宝石を触媒としたものだが、多色を含む髪と瞳からして間違いではないかもしれない) }; --  &new{2020-02-04 (火) 22:01:06};
---(しってた。のでチョコバーを追加する。組織から購入しているそうな)&br;うんにゃ、言いたくないならいわんでよいがそんな気がしたもんでのう(容姿やドワーフに叩かれてたのを思い出しながら)&br;では…魔力の籠りやすい宝石って何かのう? -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-04 (火) 22:09:50};
---&color(#6a5acd){ ああ………いえ。 知られたくないといえばそうなのですけども、……ええと…教えたくないというよりも、宝石の種類はそのまま宝石妖精の中でも階位を決めるものですので、あまり堂々と聞くものではないといいますか……ヒト族でいえば、あなた年収いくら??って聞くようなものなのですよ!&br; だから宝石妖精を見かけてもみだりに問いかけてはいけませんよ?(人差し指を立てて困り顔で伝える 指にはチョコついているので威厳はない)&br; それと…まあ、私はダイヤモンドであっていますよ。(つまり宝石妖精の中では特等ということだ)&br; 魔力を蓄積しやすいといえばそれだけ魔力容量が大きい、すなわち階位が高い、ダイヤモンドですね。 次いでルビー、サファイアと続きます。 宝石としての人気の高さとも関連が強いので覚えやすいのではないでしょうか }; --  &new{2020-02-04 (火) 22:27:50};
---ほう、階位を示しておったのか…! 新たな知見が増えたのう…年収。なるほどのう…?(ピンとこないエルフ族)&br;直感的にはわからぬがマナーという事じゃの、わかったぞい。あとチョコついとるぞい(ハンカチを差し出す)&br;なるほどやはり。イリス2号ちゃんがそんな感じだったからのう(遠い目)&br;人気の高さに比例…か。ふうむ、材質ではなく人気…人の思惟に影響されておるのか、興味深いのう。それならダイヤは一番じゃろうて -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-04 (火) 22:37:38};
---&color(#6a5acd){ そうです、マナー違反なのです。(お礼を言ってふきふき)&br; イリスちゃん2号……(思い出してホロリ)あんなによいこだったのに迷宮の中でしか動けないなんて……(イリスちゃん2号はダイヤモンド製のふぃぎゃーとしても価値の高いものだったとかなんとか)&br; もちろん本質は何の宝石か、が一番影響します。 ですが、人間界に顕現すればその世界の意思も階位に加算されるのです。 つまり私はここにいるだけで本来よりも少しばかり強まっているのですよ(人間界にいる一番の理由ですね、と付け足した) 多くのヒトに求められるということは力を増すということなのです。 }; --  &new{2020-02-04 (火) 22:46:52};
---急に出てきたときはドッペルゲンガーかと思ってびっくりした2号よ…迷宮の中でしか動けないのもなんだがううむ。なんとかならんかのう&br;世界の意思…ふーむ。中々面白い話じゃのう、自分たちの能力が人や世界の意思にも左右される…む。つまり妖精の世界…イリスの生まれ故郷かの? ではまた別なんかの? -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-04 (火) 22:54:20};
---&color(#6a5acd){ 私はバリンとやられて冒険が終わってしまうかと思いましたよ。 割と本気で。 すさまじい恐怖体験でした&br; むむぅ…エメスさんにお願いしたら動くようになるかもしれません?&br; 私の故郷では世界の意思と呼べるほど統一した価値概念はないですよ。 ベクトルの向きが違いすぎて総意なんて取りようもないです }; --  &new{2020-02-04 (火) 22:57:35};
---いやあ無事で何よりじゃった。あのドワーフは確かに恐ろしいのう…ゾンビではないがサリオンのような過去にいた人物の再現なんかのう&br;おお。ゴーレムにしてもらえば戦力になるかもしれんのう、エメスのお嬢ちゃんに頼んでみてもいいのでは?&br;妖精の世界はまた何か別モノか…つまりその差でこちらにいると調子がいいと…ふむ。小さくていいのでダイヤを作ってもらえんかのう?(0.3カラットくらい?を示して見せ) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-04 (火) 23:04:43};
---&color(#6a5acd){ 再現である可能性は高いですよね。 第2階層は過去の英傑や災いの再現っぽいような敵が多いように思えます&br; (この後頼みに行ったって話だ)&br; まあ、いきなりの依頼ですね…? 私の宝石は高いですよ?(冗談っぽく笑っているが実際にべらぼーに高かったりする その組成に全くの乱れがない純結晶であるため希少価値がとても高いのだ)&br; 何に使うのか聞いても良いですか? }; --  &new{2020-02-04 (火) 23:13:49};
---うむ。まさかとは思うが、今回のイリスのように我々探索者も再現されているとしたら…秘宝は相当に厄介なものかもしれんな(取り越し苦労だといいんじゃがの、肩を竦める)&br;高いじゃろうなあ…妖精産の宝石じゃし。対価はまあ支払うとして使い道はあれじゃな、魔力のタンクにしてお主や魔術師とかがが倒れた時の応急手当用にならんかと思ってのう&br;よく考えたらわしはお主のケガを救助する手段がないんじゃな(人間や亜人相手の応急救護等はできるのだが) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-04 (火) 23:19:07};
---&color(#6a5acd){ 過去に迷宮を訪れた者たちのなかから選りすぐりを再現しているとしたら…考えたくありませんね&br; まあ、そういうことでしたら対価は不要ですよ(あっさり) 私の納得できる使い道であるとわかればそれでいいのです&br; ただ…私の翅やら髪やらはよく欠けますが、ヒト族の怪我のように患部が痛むとかはありませんので、動いている限りは放置で問題ないですよ&br; こちらはダイヤモンドとしての在り方よりも宝石妖精としての在り方が強く出ていて種族的によく欠けるのです。 髪はほっとけば治りますし、翅は応急手当では治らないので引っこ抜いて生え変わるのを待つ必要があります。 もちろんちゃんとした治癒術式であれば修復は可能ですが、応急手当しなければならないような状況ではそれも難しいでしょう。&br; (要約すると宝石妖精には宝石妖精向けの治癒・手入れが必要であるということらしい パーティとして補うのであれば宝石妖精向けの特殊な道具や薬が必要になる)&br; こちらのダイヤモンドはお渡ししますが、私以外の方を優先してあげてくださいね(ぽんと1カラットほどの大きさのダイヤモンドを手渡した) }; --  &new{2020-02-04 (火) 23:35:14};
---あまりにも危険が過ぎるものであれば…うーむ。まあもっと奥に入ってから考えるかの&br;(大量のおやつの注文をしないで済んだのうと考えている顔を特に隠さないジジイ)&br;ふむふむ、翅の欠けで飛びづらくなっとらんか? みたいな疑問はあったんじゃが…生え変わり待ちとは大変じゃのう&br;わしが魔術を使えたらよかったんじゃがまったく人生において縁がなくてのう…ふーむ&br;(専用の何かが必要なことはわかったので、別に考えてみることにした)&br;ありがたく受け取…これ1個で1年寝て暮らせそうな価値がありそうじゃが。宝石妖精向けの薬でも探してみるかのう -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-04 (火) 23:42:57};
---&color(#6a5acd){ (うむ、実にチョコバーの仕入れのことしか考えていない顔…と内心思う)&br; 多少は飛びづらいですけど翅はあくまで飛行の補助ですからね、飛べないことはないですよ&br; いかにも魔術を使いそうな見た目なのに魔術が使えないのも不思議なのですよね…(じいっとベイセルを見つめて簡易魔術鑑定してみる 魔術回路の有無と魔力の有無を探ってみる程度)&br; 贅沢しないなら暮らしていけるかもしれませんね? ですがいざという時のためであれば、そのくらい魔力を貯蓄できるものの方が役に立ちますよ&br; それであれば回復だけでなく渡してもらえれば私の宝石魔術としての触媒にも文句なしですからね }; --  &new{2020-02-04 (火) 23:51:03};
---基本的に魔力で飛んでいるという事かの。戦闘では移動が万全にできるかどうかはひどく関係するから充用なんじゃが&br;出自のせいでゆっくり教わる暇も教師もいなかったんじゃよ。幼少の頃は追われっぱなしじゃった&br;(探ればあっさりわかる。魔術回路:質/A+ 魔力量/B+ 魔術師として歩んでいれば大成した事は疑いようがない。宝の持ち腐れそのものである)&br;ふむふむ、では素直にこの宝石に魔力をこめ…る方法からじゃな(それもできない)&br;では買い物に行ってくるのでまたの(もらったダイヤを皮袋に納めて去っていった) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-05 (水) 00:00:15};
---&color(#6a5acd){ あらあ…?(ちょっと教えたら簡易魔法程度ならその日のうちにマスターしそうな逸材である)&br; ここまで素質があるのに使わないのは勿体ないですよ。&br; (見送った後にぽつり) 私は迷宮内のサバイバルについて教えていただいていますし、簡単な魔術でよければ教えてみるのも良さそうですね&br; とはいえ、メインは宝石魔術なのであまりよい師にはなれそうにないのです }; --  &new{2020-02-05 (水) 00:04:33};
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-これ何かに使えそうじゃない??(と、尽きぬ温泉の壺を差し出す。傾けると無限に温泉が湧きだす壺だ!) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-03 (月) 21:51:52};
--&color(#6a5acd){ なんと…それはいくらでも温泉が湧きだすのですか!?&br; それほど素敵なものがあったらやることと言えば皆で露天風呂ではないでしょうか!!(もちろん水着着用) }; --  &new{2020-02-03 (月) 22:03:50};
---なんかゆけむりの奥から現れた温泉魔人に長風呂対決で勝ったらくれたんだが。(あと温泉大王と呼ばれるようになった) &br;どうやらそうらしい。パジャマパーティに足湯が実装できるのではと思って持ってきたのだが、そういう手もあったか!!(思わず手を打つ) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-03 (月) 22:07:48};
---&color(#6a5acd){ 長風呂対決…そんなものが…スヴェンさんすごいですね… 似合いますよその称号(ほめ言葉)&br; はっ パジャマパーティーと温泉が奇跡のドッキング…温泉付きパジャマパーティーへと進化しました!!!!!(テンション高くなりすぎて飛び回る)&br; なんと素敵なのでしょう!! なんて楽しそうなのでしょう! スヴェンさん天才ですね!!&br; 温泉でまったりしっぽりと温まり、体も心もほこほこになったらパジャマパーティなのです! }; --  &new{2020-02-03 (月) 22:19:38};
---最終的に魔人と友情が生まれた。称号は今回もっとかっこいいの貰ったから……。 &br;そんなに。(テンションの上がり方にびっくりした)でも確かにわくわく感はすごいな!!温泉付きパジャマパーティ……!!(なんと甘美な響きか!!) &br;ではこれは渡しておこう。自由に使っていいよ。(というわけで尽きぬ温泉の壺をお渡しする) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-03 (月) 22:22:36};
---&color(#6a5acd){ かっこいい称号とは…?(首こてん)&br; ええ、ええ! 楽しさしかないのです!(ぎゅーんぎゅーん) はあはあ…楽しみすぎてソワソワしてきました………&br; … … … お借りしてよろしいのですか!? とてもありがたいですけど! そんな貴重なものを!!&br; ではこちらを担保としてお渡ししますね(ドン引きサイズのサファイアを手渡し) }; --  &new{2020-02-03 (月) 22:40:51};
---鉱石で出来た大亀を倒したら百錬成鋼と呼ばれるようになった。かっこいいだろう!!(意味はそれほどわかってない) &br;いいんだ。俺も参加したいし、それなら楽しいほうがいいしな。俺だけ毎日宿で温泉三昧でもちょっと面白味に欠けるし。 &br;無担保でもいいんだが!? これ王冠のおでこに嵌まってるやつじゃない!?(あわわ、って顔で) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-03 (月) 22:45:20};
---&color(#6a5acd){ 百錬成鋼…なるほど、ものすごい努力をして素晴らしい技能を身に着けた人ということですね! つまり…巨大な亀さんを百叩きに…?(鉱石をバラバラにしたのですか?と若干咎める視線)&br; 温泉三昧…なんとも羨ましい響きですね。 いわれてみればスヴェンさんのお肌がピチピチしています………&br; では早速パジャマパーティ会場に設置させていただきますね(ほくほく) そろそろ準備も始めなければですねえ(今週末くらいが狙い時)&br; 王冠にはめても遜色ないですし、魔術道具の核として使えば質の良いものを作れること間違いなしですよ(ドヤァァァァ) }; --  &new{2020-02-03 (月) 22:55:52};
---そうなんだ。語彙力の差が明らかになったが?? それはその、命の危険があったので……。(目をそらしながら)鉱石が生えてたのは主に甲羅で、俺は効率の関係で主に頭しか狙ってないので……鉱石サイドから見て被害は少ないのではないかと。 &br;ま、まあ俺の手に余る代物ではあるが、その壺が返ってくるまでのことだしな。銀行にでも預けておこう……(流石に宿に保管するのは無理がある品だ) &br;(つやっつやっぴちっぴちっ)ふふ……それでは楽しみにしている。温泉つきパジャマパーティ!!(ぐっとこぶしを突き出し合言葉めいて唱えて去る) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-03 (月) 23:06:49};
---&color(#6a5acd){ お勉強、しましょうか(諭すような顔)&br; ふぅん…そぉですか……… まあ襲ってくる時点で亀さんの自損事故ですので構いませんよ ……ええ。(少し構うらしい)&br; 温泉付きパジャマパーティするまで温泉につかれば私もつやぴかに……?&br; (それから毎日試したって話だ) }; --  &new{2020-02-03 (月) 23:16:17};
-お祝いと情報料だ、受け取り給え(洋菓子店の色とりどりのマカロンが入った箱を差し出す)&br;高遠…もとい地獄の傀儡師…もとい頭のネジが外れた男を倒せたようだねイリス君!ちょっとその辺り聞きに来た!&br;ボコボコにされた分ざまーみろという気持ちも半分はあるが学術的な意味でね!それで…やはり何か落としたかね? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-02 (日) 22:27:54};
--&color(#6a5acd){ まあ、ありがとうございます!(目にも楽しいマカロンを受け取る 今回も対価の用意はあるので笑顔だ)&br; ついにあの頭のおかしい傀儡師を打倒しましたとも!!! こんなにすぐ再開するとは思っていませんでしたが、ベイセルさんと対策を練れたのが幸いでした&br; 今回もドロップ品、ありましたよ。こちらになります。(「操りの鋼線」を見せる) 細い糸のように見えますが、実際はかなり頑丈な鋼線です。 これがトラップとして迷宮に仕掛けられたら血みどろ大惨事になりそうです }; --  &new{2020-02-02 (日) 23:23:14};
---素晴らしい…壁に写るシルエットからこの鋼線が最初見えなかったからスヴェン君達かな?と距離を誤ったのもあったが…&br;単純に強かったせいで酷い目に会った分胸がスカッとする!良く勝ってくれた!(失礼、と鋼線に触れる…男の手袋はどうやら防刃仕様らしい)&br;しかしやはり落としたか、人形が不自然な動きをしていた辺り魔法の品かもね(眼鏡をずらしてじっと見詰めて)魔力や気といった術的エネルギーを金属ながら通しやすいのかもだ、魔術的な罠にも応用されているかも知れない -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-02 (日) 23:36:56};
---&color(#6a5acd){ 言われてみれば遠目で見るとスヴェンさんとメロちゃんに見えなくもないような…(ぶるり)&br; (気を付けて…という前に触ってしまったが、よく考えたら考古学者の手袋が頑強でないはずがなかった) 人形を思い通りに操るためか魔力伝導性はとてもよいです。 それに…(イリスが鋼糸に魔力を込めるとふにゃふにゃ糸のように動く)この線自体を動かすこともできるようになっているみたいです&br; これは色々使える…とともに警戒が必要です。 このような物質の罠が設置されている可能性が高いですから&br; なお、たおした時に得た称号は「人形師」です。私よりエメスさんの方が似合いそうですね }; --  &new{2020-02-02 (日) 23:45:49};
---まるで親子の様に話しているのが聞こえた時点で違う!とは気付けたが遅かったねぇ…(いやはやと苦笑する)&br;(糸が動く様を静かに観察しつつイリスの意見は男もこれを見て考えたのか頷いている、ただ張る以外にも使えるこれは既存のワイヤートラップよりも恐ろしい罠になるだろう)&br;人形師か、今からでも勉強するのもいいかもよ?小柄な君が大柄な人形を用いるのは中々理に適った戦い方かも知れん&br;(軽口の様に言うが魔力で動かせるこれは筋力を必要としない為意外と効率的かも知れない)&br;しかし…傀儡師か、彼もやはり他の者達と同じく特定の方向に思考を振り切っていたが…英傑の如く古代から在ったのだろうか、ヒトに見えたが -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-02 (日) 23:59:49};
---&color(#6a5acd){ これくらい魔力伝導率のよい素材が集まればジュエルゴーレム的なものを創造するのもやぶさかではないですが、エメスさんと違って自律させられるわけではないのでどこかに忘れてきそうです。そして拾った人に嬉々として分解されるところまで思い浮かびます…&br; 第2階層はヒトガタの敵が多いですので、古代生きていた英傑や何らかの特徴のある人獣を模しているのではないか…と私も思います。 自称ペットも強いですから相当な殺人鬼である可能性もありますし…それに傀儡師、さらに仮面の獣も見ましたよ。 仮面をかぶった漆黒の四肢に禍々しい紋様を走らせた奇怪な獣です。 }; --  &new{2020-02-03 (月) 00:10:20};
---戦闘に用いれる程の宝石の山ともなれば通常の探検家ならばそれだけではい今回の探検終了!引き上げます!ってなるかもだな!(ワハハ!と盛大に笑う)&br;あれを見てしまうとただのヒト型の人形には使いたくないしね(脳裏に浮かぶ狂気に陥った男の姿、あれは何かを演じているのか?それとも本当に子と思っていたのか?)&br;ケモミミ化ガスや…私が手に入れた犬耳のカチューシャなどもそうした要素とも取れる、野生への回帰とでも言うべきかな&br;ああそれと自称ペットだがフィルマリア君が降した少女から極めて興味深い情報が…む?漆黒の四肢を持った仮面の獣?それは初耳だ&br;これまでの話を総合するとヒトと獣が二層の要素と取れるがその獣は後者の象徴かも知れない、その分強力そうだが&br;(そちらの討伐報告は文書には無かったので駄目だったかい?という意図の首傾げ) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-03 (月) 00:25:43};
---&color(#6a5acd){ むむう……反論できません…(ぐぬぬ顔 ゴーレムになるくらい大量の宝石を見たらヒトはそういうものだろう)&br; 親子を模した傀儡師など、最悪ではありませんか。 良心を持った冒険者なら…子を失った悲しき親が化け物になり操っているのではないかと想像してしまいます。 もしそれも作戦であるとしたらさらに最悪で、下衆です。&br; えっ犬耳…カチューシャ………? 拾ったのですか…?(後ろの方何も聞こえなかった衝撃の事実)&br; フィルマリアさんがペットを倒して連れてきている話、聞いたのですね 裸の困ったさんとのことですが…(会ったのだろうかとじと目)&br; (こくりと頷き)野生のものという感じの有様ではありませんでしたので、祟りものか…人造か…いずれにせよ強力な獣だったのでズタボロに負けました。 }; --  &new{2020-02-03 (月) 00:40:50};
---(イリスの傀儡師の状態に対する嫌悪感に関しては考古学者は真面目な表情で頷いている、魔族だが妙に倫理がまともだ)&br;ただその狂気は見覚えがある、いや私みたいって事じゃないよ?一層にも狂乱した樹精が居た様に彼もまたそうだと考えられる&br;(どの道それはあの傀儡師を憐れむものであってそれを配置した者はより悪辣だという事実があるが)&br;拾ったけど…使わないよ?使わないよ?例え私の魔力を強く増幅する効果が確認されていてもだ!&br;(ジト目されても涼やかな表情)まず言っておくが私は紳士さ、彼女からは少女同士による互助が存在していた事&br;そして自身より強い存在に従う事でより良い場所に行けるという極めて奇妙な噂が伝播していた事だ、襲ってくる理由の裏付けが取れた&br;(一方仮面の獣に負けた事を聞けば少し考え)仮面とはペルソナ、別の意思、それを貼り付ける事で操る術は東西に見られるが…&br;これもまた支配の術だ、そうするだけの個体ならば倒せば何かを得られるかもね…注意も必要だが&br;兎も角無事で何よりだよ、まあマカロン食べて次の活力にして?貴重な情報感謝する!(そう言うと迷宮の方へ向かっていった) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-03 (月) 01:03:03};
---&color(#6a5acd){ 自称ペット同士のネットワークがあるというのはなんとも…ふむぅ…(解せぬという顔)&br; (迷宮に向かっていく背中を見送りつつマカロンはむはむ) 犬耳…あと一歩ですね…次こそは猫耳生えるのではないでしょうか…&br; (などと言の葉に乗せたのが運の尽きだったのかもしれない) }; --  &new{2020-02-03 (月) 21:10:06};
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-(街中を歩いている最中にすれ違うと視線を交わせば挨拶をしようとするが一瞬「ん?」という表情を作る)&br;樹木関係の妖精に転職したのかい?頭にきのこが生えているような気がするが… -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-30 (木) 23:15:26};
--&color(#6a5acd){ …………(ぴこぴこ揺れるうさ耳) (キョロキョロ) もしかして、私に言っているのですか?&br; 出会い頭に喧嘩を売るのであれば、買いますよ???(シュッシュッとエアボクシングする) }; --  &new{2020-01-31 (金) 21:23:55};
---ほう?私とボクシングをしたいと?これで中々若い頃は金が無い時は賭け拳闘でブイブイ言わせたものさ!&br;(はーっ!と調子よくシュッシュッとやって何か肩痛いな…とぼやく)いや実際オシャレの類にしては迫真に迫った密着度に感じたものでね&br;んん…うさぎの耳かなこれは(眼鏡を手に持ちじっと見て)噂に聞く二層から湧いてくるガスかい? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-31 (金) 22:06:50};
---&color(#6a5acd){ このおじさん迷宮に潜っていて大丈夫なのですかね…(四十肩ですか??と問いかけつつ)&br; ついでに老眼のようです。 ウサギの耳以外の何に見えるというのですか&br; こんなおかしなことになるのは迷宮しかありませんよねぇ…。はい、迷宮のガスです。 私はエーテルを用いて人間界用のボディを作っているわけですけど、つまり普通の生物とは全く違う体にも関わらずこうなってしまうなんて…謎の技術です。 }; --  &new{2020-01-31 (金) 22:13:30};
---最近珍しい組成の鉱石を見つける度につるはしを振ってるから慣れないとこに疲れが溜まってるのかも…&br;(四十肩を認めようとはしないがぼやきと肩を回す姿は既にちょっと疲れてるおじさんだ)&br;ま、まだ老眼になる程じゃないよ!ちょっとスケールが違うから仕方ないさ!&br;ふむだがやはりそうだったか、獣人化…という程でもなく耳と尻尾のみというフェティッシュな要素も疑問を加速させる。何か不具合はあるかい?感覚の鋭敏化…またはその逆、音が聞こえやすくなったり味覚の変化などだね -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-31 (金) 22:19:54};
---&color(#6a5acd){ (ありありと思い浮かぶ。 カツーンカツーンと楽し気に採掘する姿が)&br; 2層は私にとってはとても居心地がいいのですよねぇ ですが出てくるペットだの傀儡子だのがよくありません。強すぎます。&br; そうですかぁ? 片足入ってるくらいなのでは??(疑いの眼差し)&br; 不具合は…不思議なほどありませんね。 違和感もほとんどありません。 ですが、通常よりも聞こえやすいということもないですね…これは私の特性かもしれません。 もとより耳に聴覚を委ねているわけでもないのです }; -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-31 (金) 22:34:13};
---君にとっては地上より余程力も練りやすかろうね、ただ長居はしないように…あまり影響を受けていい迷宮では無さそうだから&br;(そう語る男の表情は普段のおどけた様子と違う真面目なもの、未だ二層ながらに思う所が随分とあるようだ)&br;しかし君もあの怪しい変人に出会ったのかい、私にそう言われるのだからよっぽどだよ?ボコボコにされて逃げる羽目になった悔しみも込めた感想ではあるが&br;(疑いの眼差しを腕でガードしつつ)君達の感覚の捉え方は通常の生物とは違うようだからな&br;ただその上でそれすら強引に塗り替えてしまう様な危険な代物ではないという事でもある、意図が読み取れないな、まさか遺跡を作った者の単なる趣味だとか! -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-31 (金) 22:51:48};
---&color(#6a5acd){ ええ、ずいぶんと力も上がる…はずなのになぜか負けるのですよ…ずたぼろですよ………&br; 私でも影響を受けますかね?と問いかけたいところですがこの姿では何も説得できませんね。(ぴょーん)&br; 会いましたとも。そしてボロボロです。 言葉は全く通じず、狂ったように襲い掛かってくるし恐ろしいことこの上ないです。 確実に第1層よりも強く恐ろしい存在が潜んでいますね。&br; 干渉されrのは恐ろしいですからそれなりの強度でエーテルを練ってるはずなのにこうもあっさりと書き換えられると自信を無くします…… その意図がただのバニー好きだったら立ち直れないのでそれらしい理由を考察してください!!(考古学者さんお願いします!!!!) }; --  &new{2020-01-31 (金) 23:03:09};
---ハッハッハ可愛らしい!(跳ねる姿に笑いつつ)いやエーテル体の君が変化してる時点で笑っちゃ駄目なんだけどね&br;嫌だなあ最悪パッと見アラフォーのうさみみがこの世に生まれる可能性あるんだよ、地獄がこの世に生まれるぞ&br;(傀儡師に関してはため息一つ、やるべき事は決まっているからだ)それでも倒して身包みから色々調べるしかないね、家族ごっこの理由含め&br;ふぅーむしかしそれらしい理由かあ、個人的にはそうした趣向を好んでいたのでは?と身も蓋も無い事を言えるが…&br;上層と比較した場合自然信仰の様なモノがあったのではないかと推測出来る、上のエルフなどはそれの原典の様な信仰を持っているしね&br;となればより文明から離れた生物!そう、その様な形へと近付く事を求めるのはおかしい事じゃあない!(イリスを指差し)&br;あの洞窟もそうだ、彼らにとっては自然のありのままの空間こそが神聖である…これもまた自然信仰の範疇に思えないかな?(人差し指を立てて語る様は案外形になっている) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-31 (金) 23:13:05};
---&color(#6a5acd){ あのガスに遭遇したら変化から逃れるすべはきっとありませんので、大人しく可愛らしい耳を生やしてくださいね。(私はお酒を飲みながら笑わせてもらいますと一言付けたし) ワンさんたちのような竜人であってもおそらくはガスの餌食になってしまうので、いっそどうなってしまうのか見てみたい気持ちすらあります&br; 感覚的には永続するものではないようですので、ちょっとした仮装だと思って受け入れるといいですよ&br; ふむ…自然信仰…… 自然……(首を傾げる) 迷宮の総意としての自然信仰ということなら……一理あるのでしょうか…&br; ですが、自称ペットさんや親子を偽装する傀儡子さんは何か違うような……彼らは何等かの過程で歪んでしまったはみ出し者なのでしょうか }; --  &new{2020-01-31 (金) 23:24:02};
---(これから丁寧に怪しい岩を避けようと内心で考えつつ)哺乳類系竜種の様な外見になる可能性も?&br;竜とは即ち完成した種、それだけの強さを持っていれば翼を持った巨大な猫を竜と呼ぶ土地もあると聞くからね&br;あの迷宮を作った者の文明がそうであった…という体になるかな、更にあの迷宮が挑戦者を最深部に辿り着く資格があるかを試しているのならば&br;数々の罠を身に受けてもそれを忌避せず辿り着いた者はかつての文明を精神的に受け入れられる人物だという事になる&br;それは古代にその王国を作り出した程の秘宝を受け止められる人物でもあるんじゃないかな?それか趣味だよ趣味(ワハハ!と笑い)&br;傀儡師は私も想像がつかない…ただ自称ペットは恐らく試練でありご褒美だよ、彼女達を倒せば主が勝利した者へと移るようだ&br;極めて趣味の悪い話だがね…そうした仕込みのされた支配の術が彼女らを縛っているのではないかと考えている -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-31 (金) 23:38:40};
---&color(#6a5acd){ 全身ふわふわになるならぜひとも見てみたいですね… 巨大な…猫…?!(もっと詳しく!!と詰め寄る妖精)&br; 迷宮そのものが試練であるというのはありそうですね。 秘宝の主足りえるか、迷宮の主のお眼鏡にかなうかどうか、…彼らを受け止められるか。&br; しかし拾得物にはいやに卑猥なものが多いですし罠にもその手のものが多いですし、耳が生えますしペットがご褒美ですし……ハードル高くないですか?&br; 過去にもしそれが通常だったとしても、現代では変態の域ですよ……… 価値観が変わってしまうのは世の常なのですから、もう少し受け入れやすいものを残してほしいものです }; --  &new{2020-01-31 (金) 23:49:52};
---これは実証も定かではない大昔のおとぎ話だよ、猫が竜になったというお話が砂漠の国であるんだ&br;とある猫は空飛ぶ竜を見て自分も竜になりたいと思い…思い…思い…つい狩って食べてしまった&br;そうしたら猫は体がとても大きくなり羽が生えて空が飛べるようになった…ってね、寓話にしても不思議だし本当にあったのかも&br;(価値観の変遷に対してはその通り過ぎるので苦笑で返すしか無い、考古学ではその差こそが魅力であろうともだ)&br;敢えてハードルを高くしている理由があるとすればその秘宝や国に対する執着なのだろうね&br;それだけ強い納得が欲しいのかも知れない、遺すという行為はその人の執着をも残す事なんだ&br;さてそろそろ迷宮へ向かうかな!変な耳が生えないようにね!(そう言って斑の迷宮へ向かっていった) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-01 (土) 00:01:43};
---&color(#6a5acd){ まあ…竜ほどのサイズの猫さんなんてもふり放題ではないですか 現存してくれないでしょうか&br; 特徴的ですし、比較的探しやすそうですね…いつか探してみましょう&br; 大切な秘宝だからこそ認められる者にしか譲れない、そういうものですか… しかしひねくれていますねえ…。&br; (迷宮に向かう背中に変な耳生えますようにと妖精が祈ったのは言うまでもない) }; --  &new{2020-02-01 (土) 00:16:15};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035137.png &br;ふむ、ウサギが治りません。 -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-30 (木) 21:36:11};
--ウサギ……? なんだ、一体全体どうしたってんだ……(キャンディの入ったボトルやらなにやらお返しを三人分持ってきて)&br;オウ、遅れてすまねぇ。スリイのやつがあれがいいこれがいいと吟味してるうちにすっかり時間が経っちまった。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-30 (木) 21:51:59};
---迷宮で謎の煙を被ったら…こうなっていました…… う、嘘ではありません!&br; まあ、お礼に来てくださったのですか? ありがとうございます!(ホクホク顔で受け取る…というよりも傍に置いてもらう)&br; 宴は楽しんでいただけましたでしょうか?(賑やかだったが大丈夫だったろうかと心配そうに) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-30 (木) 21:57:09};
---カッ! ますます厭らしいトラップ満載ってか。これから本格的に二層の攻略にかかるのに勘弁してくれ。&br;スリイの野郎が満足いくお返しらしいから、まー適当に摘んでくれ。&br;いや、楽しかった。最高だったよ、俺ぁトウとスリイがあんなに楽しそうだったのは久しぶりに見た。&br;ただ……お前さん、あの杯のレプリカを用意するために何かを支払った。(自信がないわけではない、しかし後ろめたさに視線を外して)違うか? -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-30 (木) 22:00:55};
---ワンさんやトウさんにうさ耳が生えたらすごいことになりそうですね…&br; 大事にいただきますね!&br; それはそれは良かったのです。 遠征といっても、楽しめるときは楽しんでほしいのです。&br; ……それは、当然盃に相応しい対価を支払いましたよ? 私が一人で生成できるものではないですし、対価を支払い伝手から譲ってもらったものです。(それが当然であるというように応えた) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-30 (木) 22:08:07};
---ウサ耳の竜人とか怖すぎるだろ……!&br;ああ……故郷から離れても楽しめるモンは楽しまないとな。&br;そうか。(両目を硬く瞑って次の言葉を吟味した)&br;(謝ることだけなら誰だってできる、それは妖精の覚悟を安く買うも同然の行為に思えた。だから)&br;ありがとう、イリス。(───礼を言った)トウとスリイの分も、感謝する。(ゆっくりと目を開いた) -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-30 (木) 22:11:52};
---しかしあの迷宮ならありえますよ…? 猫耳とか、犬耳もあるのでは……?? なお、しっぽもでますので。(小さなまるいしっぽを見せた)&br; ………あらあら。 そう重くとらえる必要はありませんよ? 私は私のしたいことをして、私がしたいように招き、楽しんだのです&br; その対価として何かを失ったとしても…十分に価値のあるものなのです。(妖精の、イリスの価値観とはこのようなものだ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-30 (木) 22:25:48};
---オオウ……(なんてこったと顔を覆って)俺の尻尾は鱗がないと嫌だぞ……&br;そうか。(破顔一笑)じゃあ俺はアンタの価値観に価値を見出すとしよう。&br;なんか困ったら遠慮なく言えよ、ない頭ひねって助けるからよ。(背を向けて)じゃあな、イリス。(のっしのっしと歩いていった) -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-30 (木) 22:33:02};
---強制的に生えてましたので……くれぐれもお気を付けください……&br; ええ、有事の際には頼らせていただきますね! それでは!(見送りながらもあの尻尾が猫の尻尾になったら…と想像しようとして想像できなかったって話だ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-30 (木) 22:45:16};
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-酒宴の主催、お疲れさまだったな。久しぶりに楽しい時間だった。 &br;感謝のしるしに最近売れ筋のオランジェットをやろう(オレンジピールのチョコレート掛け。皮の苦みとチョコの甘みがマッチしておいしい)……ところでその薔薇なんかすごいな? -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-29 (水) 22:21:30};
--楽しんでもらえたなら私もうれしいですよ(ハイタッチのポーズ)&br; まあ、いただけるのですか?(甘い甘いオレンジの香りが心地よい) ああーいけません、これは止まらなくなる系のスイーツなのです………ありがとうございますね(体積的におかしいが一晩で食べきったとか)&br; ふふ、気づいてしまいましたか? この枯れない薔薇に……!(淑女のように薔薇を携えて決め顔) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-29 (水) 23:13:50};
---イエーイ(体格差を考えてやんわりなハイタッチ) &br;甘いと苦いが見事にバランスを取ってくれて、お口の中がいつまでもくどくならない。人気の秘密をみた。 &br;くっ……悔しいが絵になる……!!(妖精&薔薇!)しかも枯れないときた。やっぱり迷宮産? -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-29 (水) 23:21:04};
---また何か開きたいなあなんて考えたりしていもいるのです。 今度はお酒が飲めない方でも気兼ねなく…と思いまして、アフタヌーンティーやスイーツパーティー、パジャマパーティなんて考えているのですが、そういうのは男性は興味ないですか……?&br; 計算しつくされたほろ苦さ、それをカバーする甘さ…永久機関ここにありけり…&br; (さらにドヤァァァア) ええ、迷宮の中になんととても素敵な薔薇園があったのですよ。 で、時間も忘れて見入っていたのですが気づいたらこの薔薇を手に持っていました -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-29 (水) 23:28:35};
---俺個人としては興味はあるが、混じっていいのか?とは思ってしまう。招待された大義名分があれば平気だとは思うが。(パジャマパーティ楽しそう。いちばんまじりにくいけど) &br;このどや顔、ほっぺひっぱってやりたい。それにしても、温泉と並んで気になるスポットが増えたな……。誰がどんな目的で設けたものやら。&br;招待されたうえでお土産か贈り物に持たされたと解釈すると、もしかしたら薔薇園の主に気に入られたのかもしれんな。 -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-29 (水) 23:39:54};
---なるほどなるほど…大義名分があればやぶさかではないということですね。 お酒はなしですし、パジャマパーティーみたいなラフな格好で集まって普段は話さないようなことも話すような形にすれば男女混合でも問題ないですよね(またもきらっきらの無垢な瞳)&br; 温泉も魅力出来でしたが薔薇園はそれこそ夢のようでしたよ。 薔薇の妖精の秘密の薔薇園と遜色なかったです。&br; 「美に愛された」という称号ももらいましたし、あの美しい薔薇園に気に入られたというのはうれしいです。&br; ちなみに…この薔薇は「アンドロギュノスの不枯の薔薇」と言います。完全で不滅の美と言えば、多くのヒトが望む分かりやすい象徴でもありますよね。スヴェンさんもこういったものには惹かれますか? -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-29 (水) 23:48:56};
---はい、問題ありません(といわざるをえない。ずるいぞ!) &br;美に愛された……薔薇は美しさの象徴のようなものなのだろうか。何にせよ、俺一人では招待されなそうだ。パーティの女性陣のご相伴に預かれればいいんだが &br;アンドロギュノス……?雌雄同体の神か何かだったか。そこに枯れずとくると、何やら宝石めいてくるな。そういう意味でも似合いの品か。 &br;俺は……どうだろうな。美しいとは思う。ただ鑑賞するなら、イエスだろう。だが、所有したいかと言われれば、人間の身には余るような気がするな。 -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-30 (木) 00:07:14};
---であれば今度はパジャマパーティーにしましょうか! とはいえヒトが多すぎるのは苦手、という方もみえたようなので塩梅が難しいですね… でも、いつもと違う服装で他愛のないお話をするのはきっと楽しいのです(この妖精はヒトのセンシティブな部分に鈍感な節があるのでダメなときはノーということも大事だぞ!)&br; スヴェンさんのパーティには聖女のメロちゃんにシスターのアネモネさん、そしてもっふもふのダーマオさんがいるので完璧な布陣なのでは?&br; ええ、完全なる姿の象徴としても扱われるものです。 欠けず、枯れず、永久といえばたしかに宝石にも共通部分はありますね…(ここでさらなるドヤァが入る)&br; なんともスヴェンさんらしい答えで安心しました! むやみに神秘に足を踏み込むのはメリットだけではないので、その感性は大事にしてほしいです -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-30 (木) 00:21:10};
---まったりコーナーでも設けておけば問題あるまい。(あえてイエスが面白いときも……ある!!勇気!!) &br;ほっぺたひっぱってや(略) &br;俺らしい答え、か。褒められているものとして受け取っておこう。どうも、地に足がついていないと落ち着かない性質でな。 &br;さて、長居をしたな。そろそろ俺は行こう。オランジェット、美味しく食べてくれ。おかわりが欲しくなったら(……云々。店の名前と立地を教えて帰っていった) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-30 (木) 00:36:47};
---! 天才ですね、スヴェンさん! ゆっくりしたくなったらまったりできるような部屋を用意しましょう。 となるとそれなりに大きな宿屋を貸切るような形が望ましいですかね…(うむうむとうなずきながらあれこれ考える)&br; (ひっぱられた。 よく伸びた。 むにむになのである)&br; もちろん誉め言葉なのですよ。 特にほしいほしいーってギラギラにならないところがポイント高いです!&br; (後日、そのお店でオランジェットを買い込む妖精の姿が…) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-30 (木) 00:44:32};
-おおイリスよ。いい所であったのう、広場の掲示は見たかのう?(街中で見かけて声をかけてくる少年ジジイ) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-28 (火) 22:34:47};
--こんにちはベイセルさん。 ええ、私も見ました…第一層の主のことですよね。&br; 公募の日はもう近いですし、対策を練らねば…と思ってはいるのですけど……(どうにも芳しくないようだ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-28 (火) 22:39:31};
---それじゃな。どうにも刃や矢を使う相手らしいんじゃよ。あまり対策はできてなさそうじゃな(うむうむと頷き)&br;何人突っ込むかわからんが孤立しておると苦戦しそうじゃと思うてのう、おぬしは迷宮に潜るときに徒党を組んでいたりするかの? -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-28 (火) 22:44:08};
---だって、みんなで乱戦するということは……踏みつぶされるとか、ぶつかるとか、熱中したヒトの魔法に巻き込まれるとか、振りかぶった剣が掠るとか、そういうことではないですか!(心配の方向が違う)&br; 私は今のところ単独で探索していますので、パーティーを組んだりはしてこなかったのですよね……… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-28 (火) 22:47:51};
---なるほど乱戦。まあ小さい戦場みたいになるかもしれんし敵味方の魔法や矢も飛び交うじゃろうからあまりその心配は間違っとらんな。矢避けの魔術とか使えんか?&br;実はわしもソロで潜るのがメインなんじゃが…最近同行して潜るのも面白いかと思うてのう、ひとまず1層の主だけでも組んでみんかの? -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-28 (火) 22:52:10};
---矢避けの類はもちろん展開する予定ですが、専門ではないので展開してしまうと敵を攻撃するためのものも止めてしまう可能性があるので出力は下げておこうとは思っているのです……(ほかの方々の足は引っ張りたくないですしね、と付け足し)&br;そうなるとどうしても防げないものも出てきてしまって…(難しい顔)&br; まあ、いいのですか? それはとてもありがたいのです。 ベイセルさんの傍にいたら少なくとも気が付かなかったーで味方に攻撃されることはなさそうですし……私は主に魔術で戦いますので、近くでエーテルが揺らぐのが不快でなければ是非お願いしたいです。私の方は近くで魔術を使われたりしても干渉することもないようにしますし、剣や弓であればまず問題にはならないと思います。(お互いに邪魔になることがないかは気にしているようだ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-28 (火) 22:58:58};
---効果範囲に融通が効かぬという事かの。魔術はよくわからんが自分の周囲だけに絞るとか(イリスの周りの空間を囲うように手を回し)&br;よし。わしは魔術は使えんし、武器は短剣とボウガンと鞭じゃ。他に前衛が多ければ二人で外から仕掛ける、敵が寄ってきたらわしが前に出る。と分担できるしの&br;エーテルの揺らぎに関しては…悪いがわからんのう、なんぞ試しに使ってみてくれんか? -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-28 (火) 23:07:25};
---私周辺には絞りますが、皆さん私の周辺のどのあたりまで大丈夫かをその場で判断するのは難しいようですから私をギリギリ掠めるような射撃を敵に不意打ち!というときに阻害してしまったりするのです&br; (エルフなのに魔術使わないことに驚いてぱちぱちと瞬きした)まあ、物理攻撃されるのですね。 私にとってはありがたいです。 後衛ばかりよりも心強いです!(役割分担万歳)&br; ここで宝石を使うのはもったいないので使わなくても済む軽いもの使いますね(ぴっと指を立てると指先に水が集まって宙にとどまった ごく僅かなエーテルが水を巻き込むように揺らいでいる)いかがですか? -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-28 (火) 23:15:22};
---何かわかりやすく光ればいいんじゃないかのう…いや目立つから囮になるか(それはまずいのうと呟き)&br;むしろ物理攻撃しかせんのう…一人で一通りの距離で戦えるようにしておるだけじゃが。前衛でも任せておくんじゃ&br;魔術に宝石を使うんかの……おお(耳が軽く動いた) 全く気にならんのう、これなら問題なかろうて、近くでぶっぱなしても安心じゃな -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-28 (火) 23:23:18};
---光るのはダメ、絶対です。(ひどい目にあったことがあるらしい)&br; エルフっぽい見た目なのに物理攻撃しかしないのですか…少し、意外です。 ……そういえばベイセルさんはエルフなのですか? エルフの弱点をご存知で?(例えば耳を引っ張るとかどうですか?などと聞いている)&br; ええ、私の一番の得意魔術は宝石魔術です。影響もないようなのでコストさえ気にしないならかなりの威力を出せますので、期待してくださいね! それではひとまず次の戦いはよろしくお願いします!(ぺこりとお辞儀をして小さな手を差し出した 握手のつもり) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-28 (火) 23:31:06};
---エルフじゃよ。しかしエルフの弱点といわれてものう…ゾンビじゃなければ生き物と同じ様に殺せると思うが&br;妖精に色々種類がおるのと同じでエルフというだけでは特定できん、使っていた矢を直接拝めれば知ってる可能性はあるんじゃがの&br;宝石を毎回使う魔術ならだいぶ金がかかりそうじゃのう…うむ。首尾よく攻略出来たらその後も組むかはまた相談じゃな(小さな手に指先を触れ合わせて握手とし)&br;ではちょいと準備をしてくるのでまたなイリス(連絡用に宿泊している宿屋の名前を知らせてから去っていく) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-28 (火) 23:37:17};
---ぐぬぬ。 いわれてみればそうですね……エルフと言っても多種多様ですよね…失礼しました。&br; 宝石のストックはそれなりにあるので次の戦いではきっともちますよ&br; 私も準備をしますね、それでは…また! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-28 (火) 23:39:57};
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-ほあー!すごーい!でもでも私は可愛いってよりも美人さんに一票!普段もめっちゃ可愛いけど、一本のバラでこんなに女っぷりをあげるとは…魔性の妖精…! -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-01-27 (月) 23:46:41};
--美に愛されたという称号に似合うように決めてみました(30秒くらいしか持たない作り顔)&br; 魔性までいってしまいますか…?! てれますねえ(テレテレ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 23:58:16};
-ナーもカワイイに一票入れていくんぬー -- [[ナー>MQ/0007]] &new{2020-01-27 (月) 23:19:52};
--3票目、いただきましたー!(さらに調子にのってドヤ妖精)&br; ………美から離れていっている気がしてきました -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 23:23:38};
-あらかわいい、イリスちゃんにお花はよく似合ってると思うんですけど! -- [[メロリータ>MQ/0006]] &new{2020-01-27 (月) 22:50:02};
--2連続でかわいいいただきました!(どや妖精)&br; この薔薇、迷宮で拾った枯れないっぽい薔薇なのですが…似合いますか?(きめっ)&br; メロちゃんにも是非見せたくなるような、とっても綺麗な薔薇園があったのです -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 22:52:25};
-あらかわいい。なんだかお疲れでおりますわね。(でろりようせいに元気になる薬を差しいれ) -- [[マリーシア>MQ/0004]] &new{2020-01-27 (月) 00:06:12};
--こんにちはマリーシアちゃん…(早速受け取ってお礼を言いつつくぴり)&br; んん〜効きますねえ、これ。 おかげでしゃっきりです! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 22:40:38};
-お疲れ様だぞ?・・・なんだふやけた顔して、二日酔いかぁ?(ほっぺむにむに) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-26 (日) 21:13:18};
--酔い覚ましの魔術を敷いていたので二日酔いではないのですが、こう、なんだか疲れたなと思いましてごろごろしてました…(むぅにむぅに)&br; やり遂げた後の息抜きタイムだと思ってください(にくきうを楽しんでいる!!) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-26 (日) 21:42:29};
---そうかい、ならいいけどな(この猫なりに心配してたようだ・・・ようだったが中々にいい感触なのでそのままむぅにむぅに継続)&br;しかしそこそこ飲んでたみたいだな・・・こんなちっこいのに一体どこに入ってるんだか -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-26 (日) 22:02:42};
---(むにょーん)はふぅ…にくきう最高です………&br;この妖精ボディは実は飲食すると即座にエーテルとそれ以外に分解し、それ以外は速やかに消滅しますしエーテルは循環するようにできているのですよ!&br;ですが、飲食によるエーテルの摂取は極めて非効率的なので実は食べれば食べるほど世界にとっては損害ということになりますね。(不思議妖精ボディなのだ!) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 22:39:22};
---楽しみやがって・・おめぇのほっぺも大概だぞ?(何だこれ?もち?となってる)&br;消滅する分が大きいって事か・・・エーテル・・(揮発性の高い引火性の・・・いやこっちじゃないとふるふる)&br;まぁ今回に関しては何処からともなく湧いてきたもんだし、大した損害にもなんねぇよなぁ(なんてぼやきつつ存分にむにむにしていった) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-27 (月) 22:57:37};
---自分のほっぺを触ってもおもしろくないですが、ダーマオさんのにくきうは最高なのです………&br;……ふふ、我々には無償で湧き出ているように見えましたけど…というよりも恩恵を受ける部分のみを見ているのでそう見えますが、あの盃を作るためにそれなりの…いえ、過剰な対価が支払われているとしたら…(なんて少し恐ろし気なことを言ってもすぐに元の笑顔にもどり) とはいえ世界はそれでも成り立つので問題はないですよ(にくきうを存分に楽しんで名残惜しそうに見送った) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 23:12:41};
-(でろりとしている妖精を見つけると男はそっと紙箱を差し出す、おしゃれなデザインのそれはこの街でも評判の洋菓子屋の物だ)&br;(中に入っているのは幾つかのケーキ、フルーツソースに沈んだ砕かれたアラザンがまるで幻想世界の夜空の如く美しく輝いている)&br;(魔術的な加工も施されているのだろう、相当に良い品だが…それを男はとてもにこやかに差し出す)さっどうぞ -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-26 (日) 21:06:39};
--(気疲れして転がっていたが、箱のロゴをみて目を輝かせる)&br; (いそいそと箱を開ければそこには切り取られた美しい夜空が広がっている)&br; なんて素敵なのでしょう…! 私にとってとても心地よいものですし……ふふ、ここはありがたくいただいてしまいますね(その価値を理解したうえでお礼をいいつつしっかり受け取るのだ)&br; (どこからともなく取り出したちっこい妖精サイズのフォークであむあむといただきながら)そういえば……今日、迷宮でとても興味深いものを見つけたのですよねぇ -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-26 (日) 21:41:07};
---このベリーソースの赤と紫の星空などはかつて南方の星詠みの遺跡で見た幻想的な光景を思い出すね&br;あれは巨大な遺跡全体をレンズと拡大の魔術を用いて遥か遠くの星空を観測する施設だったが何とも美しかった!&br;(ケーキを口にした妖精さんにニコリと悪魔的に微笑む、食べちゃ駄目な対価だったのかも知れない…が、興味深い物を見つけたと聞けばおや?という顔)&br;先日の酒宴のお礼プラス盃の由縁を質問攻めする予定のお代だったが後者はそちらで代用したいね? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-26 (日) 21:58:40};
---星詠みの遺跡ですか…それは少しく興味がひかれますね…(想像を膨らませながらもきゅもきゅ)&br; 魔族さんからの差し入れを不用意に口にしたりしませんよ(むぐむぐ)それなりの対価が用意できるからこそこうしておいしくいただくことができるのです&br; 私が遺跡で見つけたのは、「秘密の薔薇園」です。まるで薔薇の妖精の領域のように大輪の薔薇が咲き誇る空間が突如現れたのです。(突拍子もないことを告げた)&br; 美しさに気を取られ暫し夢うつつでしたが、気が付いたらそれは消えていました。 -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 22:36:52};
---全方位に宇宙が広がり地に足付いては見られぬ世界を見せてくれた、天には黒だけでなく青もあれば赤もありその中を星が瞬くのさ&br;(原理の分からぬ幾光年あるかも分からぬ謎の光や金に輝く星雲なども語り)成程今も尚不動に神秘を称えるだけはあるという訳だ&br;(更にイリスの想像を膨らませるような説明をするがその情報に対価などは無いようだ、何故なら凄く笑顔なので単なる自慢らしい)&br;(一方で秘密の薔薇園について聞けば笑顔は考古学者らしい締まった顔付きに変わる)&br;君の様な妖精ですら意識を流されたと?異界に対する耐性は相当高い筈だが………神、か&br;ただ一時的に視覚にその異界が映った可能性もあるが何か物理的に得たりはあったかな? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-27 (月) 22:59:10};
---この世界でこの眼に映るのは今ではないいつか、遠い昔の輝きだからこそ…ヴィオラさんは好きそうですね&br; 思えば一番お手軽に太古の昔に思いを馳せる方法ではありませんか(この学者語りだすと止まらないぞと思いながらうなずきつつ聞いていた)&br; こちらの世界でいえば半日ほどの時間、意識を奪われていたことになりますから…何らかの非常に階位の高いものによるものかもしれません。(あえて神とは限定しないが)&br; (何か持ち帰ったのかと聞かれればにんまりと口角をあげる)見たいですか…? 見たいですよね…?(見えるか見えないかの一瞬だけ、拾得物の片鱗である花弁を幻術で空中に映して消した)&br; 私、このケーキなら、いくらでも食べられそうなのですが……(チラッチラ 魔族から逆にむしろうとする妖精だ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 23:08:27};
---(わはははは!と最高の笑顔で同意する考古学者、星詠みの民と同じかは兎も角この男はその光から無限の冒険を見出したのだろう)&br;…ふむ、別に隠す事ではないしイリス君の耳にも入っているやもだが…碑文にて女神の存在が記されていたのだよ&br;勿論君が見たモノと関わるかは分からんしそこに書かれていたのは「女神の秘宝」なる王権や支配を確約する物だったが&br;(ん?という表情、そうした物を見た時動ける事は稀な為ダメ元で聞いただけなのだ)&br;(だからこそ焦った様子で手を前に出し)ちょっと待ったちょっと待った!おじさんの眼にはすっごい速かった!&br;うっくそっ!この妖精取引が上手いぞ!クッ!分かった、あれだ、テーブル席で食べ放題!どうかね!?&br;(思いもよらぬ収穫であった為妖精の要求の中でも男の考える最大限を提示する) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-27 (月) 23:26:56};
---まあ…女神が……?(どうやら初耳だった様子) ということは、私が見たのはさしずめ女神の庭園といったところでしょうか……?&br; 美しい景色の中、夢うつつに過ごして…それだけでも素敵な経験ですが、それだけならあえてお話することもなかったかもしれません。&br; なぜか幻術による再現も失敗してしまってお見せすることができないので些か信憑性が足りませんからね&br; ですが……(ここで少し待つ、相手の出方を待っているのだ) テーブル席…食べ放題……乗りました!&br; (球体の中に浮かんでいる1枚の花弁を見せる こちらは実物だが、状態保持の魔術を満たして保存しているようだ)&br; ご覧ください、こちらが庭園に咲いていた薔薇の花弁です。 どうやら決して枯れないという呪がかかっているようで、状態保持を掛けなくても枯れることはないようです。&br; そしてこちらには完全体である一輪の薔薇…その名も………ふふふ、ここから先は…そうですね、追加で時間無制限というのはどうですか?(食べ放題の時間を無制限にしようとさらに吹っ掛ける妖精) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 23:41:23};
---スヴェン君達が発見した碑文ではその女神だけが記されてはいたが同一神かの断定はまだ出来ないね&br;(女神の血を引く証を持つ斑の痣を持つ者が女神より何らかの秘宝を受け取りその力で王国を築いたという碑文の内容を語る)&br;ただ同時に神性の関与は否定出来ない…といった所かな、特に枯れない薔薇などという完全性を示す物があるとなれば&br;しかも名持ちの物まで得たと来たか!いや…数秒待ち給え!(至急考える、イリスは盃で何杯も飲んでいた時点でその容量は見た目通りではない)&br;(そしていくらでもと彼女は…)数秒経ったね!では24時間だ!1日食べ放題!これでどうかね!&br;(神秘の存在との契約の場合時折無制限がそのまま無制限の危険がある、その為明確な時間を呈示したのだ)&br;君がばるばるばるっと食べる危険性も考慮するとこれが最大の譲歩になる!(人差し指を立てて念を押すように) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-27 (月) 23:55:53};
---複数の神性が一つの迷宮に、なんて考えたくはないですが…そうですね、可能性はありますか……&br; (碑文の内容を興味深そうに聞いて)ふむ…神とヒトの間にできた半神半人による王国だった、と……。 神性なんて妖精よりも気まぐれなものですから、関わっていると聞いただけで割と頭痛の種ですけど。 でも迷宮の財宝が神性によって託されたレベルのものであるならすごいことになりますね。&br; 1日食べ放題ですー!(ひゃっほうと両手を上げて喜ぶ どうやら妖精の希望はかなったようだ)&br; (ここで妥協していればおそらくとんでもない量をもくもくと食べたのでヴィオラの選択は正しかっただろう… 酒宴の時のように、物理的な容量は完全に無視するのだから)&br; それではこちらもお見せします(すぃと取り出したのは先ほど見せた花弁の集合体 手折られてなお美しさを保ち続ける完成された美)&br;「アンドロギュノスの不枯の薔薇」になります。&br; 同時に私は「美に愛された」の称号を得ました。 -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-28 (火) 00:16:29};
---そこに加えてまだ内部に居るとは思いたくないが…ゼロではないとお互い気を引き締めるべきだろうね&br;(凄い事になるというイリスの言葉に頷いてはいるが難しそうな表情だ、否定の感情が眉間に強く混ざっている)&br;(どちらかと言えばその凄い事が起こらない事を望んでいるかのようでもある)&br;(笑顔と苦笑が半々程の割合の笑顔)可愛いねーと言いたい所だが名店で1日食べ放題だからなあー!&br;まあでもお陰で名は知れたもんね(納得の頷きをしつつ薔薇を観察する、暫くすると困った様に目尻を抑えて)&br;私は魔族の癖して裸眼で神秘解読も出来ん落ちこぼれだが…ただ神の遺物は考古学者として見てきた&br;だから考古学者として断言するがこれは完全性、つまり神性に纏わる品と見るべきだろう&br;アンドロギュノスとは両性具有を意味し陰陽兼ねたそれは東洋や錬金術にも見られる永遠の概念だ&br;同時に薔薇は美を司る…神を現す物として語られる事が多い、であればその称号を得るのも当然だ&br;うーむ参った…気楽に訪れたこの迷宮だがどうやら私の好奇心が全力を出すべき時の様だ!&br;(ハァー!と物凄いテンションになる、グッとガッツポーズを見せる様は完全に自分の歳を忘れているようだ)&br;良し!では早速遺跡に向かうとしよう!ケーキは後日食べたい時に言ってくれたまえ!(うおおーーー!と駆け出していった) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-28 (火) 00:36:21};
---…?(この学者のことだ、テンションを上げて迷宮のお宝に思いを馳せるのかと思いきやどちらかというと歓迎していない様子)………変な方ですねえ&br; とにもかくにもこのケーキのお店で1日食べ放題、約束ですからね(ぴっと人差し指を立てて念を押した)&br; (薔薇についての所感に耳を澄ませ)ええ、概ね私も同意見です。 永遠、完全、そして美。これらすべてよく神性に用いられるものですね。そしていつの世もヒト族から求められ乞われるものです。&br; まだ第1層を探索していることを考えると、最下層に眠る秘宝とやらはいったいどれほどのものでしょう。神性そのものであってももう驚かないかもしれません。&br; 気を引き締めて迷宮探索に取り込まれるのは良いですが、ヴィオラさんに都合の悪いものが見つかっても迷宮破壊はしないでくださいねー!(駆け出す背中に叫んでみたが聞こえたかどうかは定かではない それくらいの勢いだった) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-28 (火) 00:59:21};
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-(暇を持て余して街をぶらついている時に、見知った妖精が屋台の辺りにいるのを見て歩いてくる)&br;よぉ、イリス。メシか? そういやこの前、迷宮で会ったな。探索の調子はどうだい? -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-23 (木) 21:26:50};
--(もぐもぐもごもご)わんふぁんこんふぃふぃふぁー ぷは、こんにちは!&br;;私の方は上々ですね、何ていってもモンスターに会わないので平和に探索ができていますよ(得意げ) やはり安全第一ですよね -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-23 (木) 21:32:07};
---飲み込んでから喋れ……(自分もホットドッグを買って)ハイハイ、こんにちはこんにちは。&br;ちょっとズルくね? 飛んでるからか? 小せぇからか…? 俺だって安全に冒険できるならしてぇよ。(もぐもぐ) -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-23 (木) 21:36:32};
---すみませんすみません、ヒト族向けのものはどうにも大きくて…(店主が若干気を利かせて小さめにしてくれてはいるが、それでも大きいのだ)&br; やはり存在感が違いすぎるのでは……ワンさん大きいですし……………(消音とか気をつけなそうとは言わないだけの分別があった) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-23 (木) 21:51:20};
---そ、そうか……! この街の人間はどうしてこんなに出す飯が少ないのかと思っていたが…&br;俺たちが大きいだけだったのか……!!(背景に雷鳴)祖国に帰りてぇ。(ホームシック)&br;存在感かー……存在感なら仕方ねぇな………(食べ終わって包み紙を屋台のおじさんに返す) -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-23 (木) 21:53:58};
---(少ない発言に苦笑い)なるほど、ワンさんにとっては足りなさそうですね&br;ワンさんの国ではどれほどのごはんがでてくるのか……ちょっと想像できません 妖精族には大変な国になりそうです&br; そちらの探索はどうですか? 何かいいもの見つかりましたか? -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-23 (木) 22:06:20};
---そりゃもう、ビッグな肉にビッグなパンにビッグな樽酒だよ。俺らの故郷は亜人が多いからな。&br;妖精にゃ、ちっとばかりサイズがでかいかも知れんがな。(厳つい顔を歪めて笑う)&br;おう、強靭な髪飾りとか、チェーンソーブレードとか、弓とか……まぁぼちぼちだ。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-23 (木) 22:14:11};
---ビッグな酒樽…(気になるのはそこらしい) 余裕で泳げそうですね…じゅるり&br; 強靭な髪飾り、一体何に使うのでしょう…普通に壊れにくい装飾品として使われていたのですかね…? あとは武器ですか…私も武器はいくつか拾いましたよ。 もし迷宮で力尽きた誰かのものだったらこわいなーって思ったりします。&br; …そういえば重すぎて重すぎてどうにもならない耳飾りを拾ったのですが、ワンさんなら…って、あ。(みみ どこ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-23 (木) 22:24:12};
---いいねー、俺も一度でいいから酒で泳いでみてーや。(ガハハと笑って)&br;それが本物のクリュールの花の髪飾りだったよ、ぜってー壊れない感じだけどな。へー、武器か……イリスとはサイズが違うんじゃねぇの。&br;耳……(つるっとした頭部に孔は開いているが)耳飾も髪飾りも無用の長物だな… -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-23 (木) 22:41:05};
---お酒におぼれ…じゃなくて泳ぐの、夢ですよねえ&br;お酒といえば例の盃、目途が立ちそうなんですけど………いつごろだとご都合いいですか?(すっごいいい笑顔で問いかけてくるぞ! //ほかの方も誘ってみようと思っているので金曜の夜何時!とか土曜の夜何時!といった具体的な時間がわかるとありがたいです)&br; くりゅーる?(知らない花だ) 花飾りで壊れないなんて、素敵ですね。 私が使えるサイズのものは一つもないので収納鞄を手に入れるまでは全部その場に捨てていきましたよ……&br; あは、あはは……ワンさんたちがおしゃれする場合はどんなものを身に着けるのです? -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-23 (木) 22:50:47};
---俺が泳ぐとなるとガチで酒の泉を見つける必要があるが、イリスならまだワンチャンあるんじゃないか?&br;マジかよ……(息を呑む)  //夜9時以降は大体いるので皆さんの都合に合わせます! やるなら土曜が集まりがいいかな?&br;あー……そりゃ残念だ、売れば金になるものもあるかも知れねーからな。&br;そりゃ、首飾りがポピュラーだな。大昔の部族風、最近の流行のジュエリー、林檎のデザインの硝子細工もよく見る。基本的に女性の竜人がつけるもんだがな。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-23 (木) 23:02:07};
---池を酒に変えてしまう植物の話など聞いたことがあるので不可能ではないかと…… やるならどんなお酒にしようかと考えているうちにお酒が飲みたくなってやったことはないのです…&br; ええ、本当です。(きりっ) 少々対価が高くつくので今この場にはないのですが…近いうちには必ず。準備が整ったら詳細を伝えますね(普段の妖精との差異を考えるとなんだか髪の艶がないし、わかりやすいところでは翅がなかったりする //では01/25の9:30ごろから酒宴を計画します! 招待状っぽいものを今日か明日に出すのでよろしくお願いします)&br; なるほどー首飾り…ワンさんたちの種族であれば大ぶりのものもアクセサリーに負けてしまわず使いこなせそうですね(うむうむ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-23 (木) 23:13:57};
---………ありだな!!(ぐっと拳を握って空を見上げる)世界には酒関係のマジックアイテムが多くて俺ぁたまんねぇぜ……その植物も魔法植物なのかも知れんしよぉ…&br;………なぁ、イリス…(一瞬、脳裏に髪を売る女のイメージ映像が流れて)いや、なんでもない。(まさかな、と妄想を蹴って捨てた)&br;おう、俺のおふくろは親父からもらったでけぇ首飾りを後生大事にしてるぜ。何年も会っちゃいねーがな。(ガハハと笑って)それじゃ、俺はこっち行くから。またな。&br;準備ができたら呼んでくれや。大概、暇してっからよ。(脳裏に浮かぶ妄想を蹴り飛ばしながら去っていった) -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-23 (木) 23:20:37};
-これでいいんでしたっけ・・・(テスト) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035120.png>MQ/0015]] &new{2020-01-23 (木) 21:24:01};
--うむ! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-23 (木) 21:24:24};
---かわいいし! -- [[メロリータ>MQ/0006]] &new{2020-01-23 (木) 21:50:26};
---ありがとうございます!(今気づいた!!) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-23 (木) 23:04:45};
- 
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- 
-……見つけた。(くんくん鼻を鳴らしながら近づいてくる 匂いで追跡してきたようだ)&br;イリス、ちょっと……見て貰いたいものが…これ。(ポケットから出した、妖精サイズの小さな保存食)……心当たり、ない? -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-21 (火) 21:16:56};
--…おや、アズレートさんこんにちは!(まさか匂いで追跡されているとは思っていないらしく) 何かいい匂いしますか?&br; 何ですか?(じっくりと眺めて)そ、それは! 私が迷宮で無くしたとっておきの保存食ではないですか!! もしかして拾ってくださったんですか? -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 21:19:42};
---…こんちは。(すい、と手を挙げ挨拶)……不思議な匂いはする。 いい匂いと…それと、鉱山みたいな……(?)&br;最初…何だか、わかんなかった。 けど、これだけ小さいの……イリスなら、分かるかと思って…(どうぞ、と手渡す) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-21 (火) 21:25:13};
---(なんだか鋭い!?と思ったのが顔にでる) そ、それは…不思議なにおいですね&br; (両手でしっかりと、嬉しそうに受け取る)ありがとうございます! ヒト族には小さすぎますものね。 これ、私たちの一族の好物なんですよ(包装を解いて中身をみせるとそこには青から透明にグラデーションかかった立方体の中に星屑のような煌めく欠片が浮かんでいる)&br; 精霊とか妖精とかの手で作られる嗜好品…おやつみたいなものです! とっても甘くてちょっぴり魔力を補填できます(いかがですかー?と一つ二つ差し出す) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 21:37:27};
---……自分で、言っておいて……鉱山て…何故。(自分でも妙だと思ったらしく)…気のせいかも。(深くは考えないことにした!)&br;………。(包みの中、小さなキューブ状の宇宙のような光景に目を細め)……綺麗だ。(感受性を刺激されて、ただでさえ貧弱な語彙が死んだ)&br;……食べ物!?(こんな綺麗なのが?という驚き)……。 貰って、いいなら……いっこだけ(指先でつまむようにして貰う) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-21 (火) 21:44:52};
---……そんな気分だったのかもしれません?(なんとも適当にごまかすのであった)&br; 綺麗ですよね 私たちは食べることによって糧を得る必要があまりないので、見た目に凝ったものを作ることが多いんですよ 目で楽しみ、満足したら…味を楽しみます。&br; 小さくて物足りないかもですが、ぜひ召し上がってみてください きっと気に入ると思うのです(口に含めば見た目に反してふんわりとした甘みがしゅわりしゅわりと溶けていく 煌めく欠片はキリっと冷ややか 効果としてはほんのかすかに魔力回復といったところ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 22:00:09};
---……食べるの、勿体無いな…(光に翳したりして、きらきらと中の欠片が輝く様子をじっと見ている)…ずっと見てられそう。&br;(名残惜しそうにしつつも、口に運ぶ 飴玉を舌の上で溶かすように転がし)……これが、妖精の…お菓子…。&br;(表情はまるで変わっていないが、尻尾がゆらゆらご機嫌そうに 清涼感のある甘味が気に入った様子)……美味しい。 これ作ったの、イリス…? -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-21 (火) 22:07:49};
---(一緒になって眺めつつ)日に透かして落ちる影を眺めるのも楽しいのですよ&br; どうですか?(若干緊張して見守っていたがしっぽの先を見て一安心)お気に召したようでよかったです! これは私のおすすめの一つなんですよ 冬の澄んだ夜空に浮かぶ星屑、そんな風景を切り取ったようでとても好きなのです&br; 私が作れたらよかったのですが…残念ながら知人にいただいたものなのです&br; 妖精のお菓子にするためにはその過程で己の祝福を込めるのですが、私が作るとどうしても食べられるものにはならないのですよね…(普通に受け取れば壊滅的に料理が下手のように聞こえるが、その実司る特性によって食品にはならないという意味だった) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 22:14:21};
---…こういうオブジェ、あったら 楽しい…。(食べ物だと、飾っておきづらいな的感想)……夜空のイメージ、だったのか…。&br;日の光に、透かしたから…… 夕暮れ時の、まだ……少しだけ明るい空…星が混ざる……そんなイメージに、見えた。&br;…まあ、僕も……サンドイッチに、祝福とか込めない。(そんな妖精事情には、気にするなと言わんばかりに)……誰でも、得意分野とか あるし。 -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-21 (火) 22:25:23};
---妖精族がヒト族の満足する大きさの飾りを作ることは滅多にないですから、レアものですね!&br; アズレートさんが心に浮かべた景色があれば、それはそういうものなのです。 一つの正解があるものではないですし、状況や気分によって違って見えるものでもあります。それが妖精のお菓子の楽しみ方のコツですよ(むふう 楽しそうに笑った)&br; 祝福がなくてもアズレートさんのサンドイッチはおいしいですしね! また是非に食べに行きたいですし、新作に期待をしていたりもするのです -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 22:32:06};
---…や、正直……このサイズでも、宝物。(いいもの見れた、と満足げだ)見た目でも、楽しめる食べ物……真似できない。&br;(イリスの真似をして笑ってみようとする…が、ぎこちない)…いつも、めんどくさい……って思いながら作ってる。(本音がうっかりこぼれた)………今のナシで。&br;…そうだ、今度……甘いの、メニューに増やすかも。 お客から、要望…あったし。(また食べにきて、と告げて帰っていった) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-21 (火) 22:40:46};
---そうですか?(ぱっと嬉しそうに笑い) では、今度はまた別の…保存目的ではないお菓子をお見せしますね&br; …………ふふっ 店主さん、それを言ってしまっては…台無しですよ(堪えきれないのか声を殺しながら笑っている)&br; 甘いめにゅう…ハッ…フルーツサンド…クリームサンド…小倉サンド…!(期待に胸を膨らませて見送るのでした) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 23:05:25};
-つい出来心で作ってしまうのでした… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 22:12:51};
--そういう勢いって大事だぜ&br;所でこいつをどう思う?(冒険で手に入れた邪悪な召喚石を見せてみて) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-20 (月) 22:18:13};
---やりたいときがやるときですよね!(キラッ)&br; ということでようこそいらっしゃいませーといっても道端ですけど。&br; (ふとその手の石を見て)ぎゃっなんて禍々しいものもってるんですか!? -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 22:21:13};
---いやなんか拾っちまって(へらへら特に気にしていない風)・・・今回は特に闇系だったぜ、闇の水差しだの邪悪な鈍器だの・・・&br;しかしお前がそう感じるならやっぱそういう類か・・・もう見るからにーだもんなぁ(そう言いながら改めて石を見て「売れるといいけど」と呟きポシェットに戻す)&br;イリスの方はどんなの拾ってるんだ?(この辺りにいるって事は迷宮に潜ってるんだろうとあたりを付けて聞いてみる) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-20 (月) 22:37:25};
---大丈夫ですか…?呪われませんか…?(妖精センサーによると魔石は離れたくなる代物らしい) 闇は必ずしもやばいとは限りませんが、その石は侵食されそうなやばさを感じますね〜(わかるようでわからない妖精の例え) 呪物を集めているコレクターや呪術師には売れるかもしれませんね……&br; 今回拾ったのはこれですねぇ…(ビミョーな顔で薬瓶を指差す 特に興味がないのか地面に転がしてあるほど雑な扱い) なんか飲むと性別が変わるらしいですよ -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 22:48:00};
---まじか、あんま素手で触んない方がよさそうだな・・・ただ折角持って帰ったんだし高く買い取ってもらえる奴を探したいねぇ&br;ほーん・・・昔はその手の薬はありふれてたらしいけどな・・&br;(わざわざ持ち帰ったのに転がしてあるのを見て)いらねぇのか?イリスってなんか目的があって迷宮入ってるクチか?(その目的以外のお宝には興味がないのだろうかと思って) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-20 (月) 23:00:45};
---うーん……呪術の店は見かけてませんねぇ…。 マリーシアさんの[[道具屋さん>MQ/0004]]なら見ましたけど、行ったことありますか?&br; こんなものがありふれているなんて大丈夫なんですか人間界…&br; 私ですか? 私は借金返済のために迷宮探索しています! その額金貨100万枚らしいですけど、さっぱりたまってないんですよね -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 23:05:25};
---いやいった事ねぇな・・・見かけはしたんだが人が多いとこはどうもな(パーソナルスペースが広い猫だ)&br;さぁなぁ(見渡し)取り敢えず滅ぶほどじゃないらしい・・・まぁなれるって事は戻れるって事でもあるしなぁ&br;(ぽかん)ひゃくま・・・そりゃぁ堪らないだろうよ・・・お前結構金遣い荒いんだな・・・なんだ事業に失敗でもしたか?保証人になったとかか?(ちょっと呆れた様子) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-20 (月) 23:16:47};
---体力回復や魔力回復のお薬があったのでおススメですよ〜(収納魔法のかかった鞄を見せてこれも売ってもらいましたーと自慢)&br; 性別が変わると何か楽しいのですかね?(首かしげかしげ)&br; いえいえ決して私が使い果たしたわけではないですよ!? 私この辺りに30年前くらいから寝てたんですけど、いつの間にか迷宮ができて周囲が再開発されたじゃないですかー そしたら私の寝床は知らない商人がお買い上げしてたみたいで、起きたらいきなり金払えーって言ってきたんです!&br; しかも勝手に私の事を籠に入れてくれてたものですから驚いてその籠を壊してしまって賠償も込みだそうですよーー(ぷーっと頬を膨らましながらいかにもなぼったくり話をした) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 23:24:32};
---布が欲しい所だねぇオイラとしちゃ・・・樹海用の隠れ蓑を新調しないといけねぇ・・・お?良い鞄だな?オイラも似たようなの持ってるぜ(と四次元ポシェットを掲げる)&br;さてなぁ・・・変わってみりゃわかるかもしれん(やってみたら?と促して)&br;なんだそりゃ?寝てる妖精なんてそんな価値があるもんなのか?(それは知らなかったとイリスを見て考える仕草)&br;(そのまま改めてイリスを観察して)・・・(辺りを見渡して)・・・なんか枷がついてるーとか、監視がついてるーとか、そういう訳じゃねぇのか? -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-20 (月) 23:36:08};
---布ですか…聞いてみたら出てくるかもしれませんし、一度行ってみてはいかがですか? ふふ、収納に困る物同士必須アイテムですね!&br; 私はたぶん飲んでもあまり変わらないのでつまらないんですよねー もっと劇的変化がありそうなヒトの方が面白そうじゃないですか&br; ……妖精を籠や瓶に入れるのが趣味だった商人じゃないですかね(目をそらし)&br; そういえば監視や物理的な枷はないですが、魔術契約はしていますよ 破ったら100年くらいは捕まりそうなのであくせく働いているのです -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 23:57:40};
---そうだな・・・まぁこんど行ってみるよ(こくこく)&br;そいつは確かに、つまりこれはヒトが娯楽の為に使うモンって事だな(納得した様子)&br;・・・・・・・そいつぁ随分変わった趣味だ事で(じとー)なんでぇちゃっかりしてやがる、逃げちまえっていうつもりだったのに・・・そこは流石に商人か・・・でもま、そんな大事なモンを迷宮に送り出すなんてちと詰めが甘いともとれるな&br;・・・そいやぁ話題は変わるが・・・お前結構石に詳しそうだな?どうやってそういうの知ったんだ? -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-21 (火) 00:09:08};
---(目が合わないように顔もそらす)ヒトの趣味って本当に不思議ですよね&br; 甘いなんてとんでもない、私が死んだら私の本体はあの悪徳商人行きですからぼったくりもいいところですよ! まったく契約内容まで姑息な商人でした(寝起きですっかり騙されたのである 契約書はよく読みましょう隅々まで)&br; いっいしですか? ソウデスカ? ソンナコトモアルヨウナナイヨウナ… 私ってば妖精じゃないですか、だから長生きなんですよね、それできらきらした石を集めていたらいつのまにか…うん……(いろいろ苦しくなってきた妖精) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 00:15:03};
---ひでぇ話もあったもんだなぁおい・・・でもやっぱ甘いと思うぜ?要するに迷宮なり街なりでその契約をどうにかする方法を見つけて逃げちまえばお前は晴れて自由の身って訳だ、因みに商人ってどの辺りにいるんだ?&br;ふぅん?・・・ふーーん?(うたがわしげ)ま、警戒して当然だわな、宝石を司ってるなんてしれたらあちこちから狙われちまう(罠だ!ブラフだ!) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-21 (火) 20:56:44};

---ふむ…確かに何らかの方法で解除できるのであれば、とんずらできますね! ある程度の対策はされているでしょうから、何か奇抜なものがあればよいのですが &br; 商人はこの街にいますよ…ほら、ここからも見える、あの建物にいます(珍しく背の高い優雅な建物を指差す) といっても商会支部らしいので、本人が常にいるようではないみたいです&br; そうなんですよ、バレたら大体たかられるか、絆ブレイクしてしまうかが多くておおく…ふぎゅわ。(慌てて口を押えるが時すでに遅し) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 21:12:36};
---いい事聞いちゃったぁ(にんまりにゃんこだ)大丈夫だぜ、誰にも言ったりしないから(そりゃそうだ)&br;ほう・・あれか・・・(方法はもう一個ある、その商人とイリスの術的繋がりのカナメとなっている物を探し出し奪ってしまえば・・・この金の生る木は自分の物になるのだ)&br;(完全に金に目がくらんでる)その契約ってのは何をカナメにして繋がってんだ?こう、魔法のスクロール的なのに署名してあるとか? -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-21 (火) 21:38:30};
---………約束、ですよ?(くすりと微笑む妖精は打って変わって温度低めの眼差し) 約束を守ってもらわないと四六時中もふりますからね??&br; (ダーマオの瞳は見慣れたソレだ 金の匂いに惑わされた瞳) 契約書は存在しますが、状態保全と書き換え防止が施されていて面倒くさくてたまりませんよ(暗に探すだけ無駄であると) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 21:44:41};
---そいつぁ堪んねぇや気をつけるとしよう(うんうん頷く、温度低めの眼差しに気づいているのかいないのか、開き直ってさえいる様子で悪だくみ)&br;そっか・・・中々面倒くせえな・・・腕のいい魔術師か、都合のいいマジックアイテム・・どっちかがいるな・・・盗むのはその後にしないと面倒なことになる&br;多分だけど、馬鹿正直に100万集めてもその商人はお前を手放さないと思うぜ?あれやこれやと難癖付けて別の契約を結んでくるんだ・・・少なくともオイラだったらそうするね -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-21 (火) 22:09:13};
---(悪い猫さんですねぇというややあきれ顔)&br; とにかく金に物を言わせて上級魔術師を雇っているようで(頭を抱える)盗むとか聞こえましたけどあの建物に侵入するのは本当におススメしませんからね?(一応くぎを刺しておく)&br; 迷宮で何かいいものを拾えるか、サクッと金貨100万枚の価値のあるものが拾いたいです&br; ……そうかもしれませんね。欲望にはきりがありませんから…でももしそうであれば…いえ、そうであったとしても、一つ私が契約を履行したという事実をもとに魔術抵抗できますから何とかしますよ。契約は厄介なものですけど、履行できればこちらの味方になりえるものですからね -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 22:18:42};
---んまぁ元手はたっぷりあるもんな・・・雇われの魔術師か・・・(正面からいけなければ搦手・・・どうにかその魔術師自身に解かせる方法がないものかと頭をひねってる)そうか?・・やっぱ厳重なのか&br;(ちゃんと集める様子なのを聞けば)そうかい?そうしたいってんならまぁ止めねぇけど・・・多分そこまでの価値となると・・・遺跡に眠ってるって噂の秘宝を狙うのが妥当かねぇ -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-21 (火) 22:29:37};
---一度入ろうと思いましたけど、物理的にも魔術的にもガッチガチだったので早々に撤退しました。しょんもりです。&br; 最奥にあるといわれているものですよね………最近たくさんの方が迷宮に潜っていますし、自信がなくなってきました………&br; ……むぐぐ………いえ、でも最悪マメに探索すれば10年くらいでたまるかもしれませんし!(長命種の時間間隔) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 22:39:16};
---いいねぇそそられる・・・商会なんだろ?あんまりガチガチだと本来の仕事に支障をきたすし、穴はあるさ(何にせよ今はまだ皮算用の域を出ない)&br;10年かぁ・・・オイラはもう老後の事を考えてないといけない頃だなぁ・・(それまでにはそれなりの財を持っておきたい所だ)&br;伝説なんて言われてた癖に最近になって突然見つかったんだ、もたもたしてるとある日突然姿をくらましましたなんて事にもなりかねねぇって覚えておくといいぜ?&br;契約書に期限が記載されてなかったとしても、あんまり時間かけてると何言われるかわかったもんじゃねぇ・・・まぁ気をつけろよー?(それじゃぁそろそろ行くなーと手を振って別れる) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-21 (火) 23:00:46};
---手慣れてますねえ……&br; (ふとダーマオの寿命が気になったが聞くのは躊躇われた) 迷宮でいっぱい稼ぎましょうね&br; 無くなってしまうと悲しいですし、迷宮そのものも消えてしまうかもしれないので肝に銘じておきます……&br; 利子で首が回らないなんてことにならないようにそれなりに返済します。 そちらもお気をつけてー! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 23:32:46};
- 
- 
-ヘイッ!落とし物だ!(以前に一度聞いたであろう不審な声、それが妖精を呼び止める)&br;(それと共に妖精の帽子の上にぽん、とちょっと衝撃が訪れるだろう…指で弾かれた小さなサファイアが乗ったのだ)&br;恐らくはだがそれは君の一部、もしくは君の能力によって生み出されたモノだろう?自然界では産出しない完全な組成をしているからね -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-20 (月) 23:39:04};
--(思わぬ天敵との遭遇!しかも正体までバレているときた!!)&br; ぎゅわ…大ピンチです………ここはもう亡き者にして証拠を隠滅するしかないのでは…………(ぶつぶつ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 00:02:13};
---クソッ!聞き慣れた単語が飛び出してきた!十字教の聖遺物を巡る冒険で鉄十字軍とかちあう度に聞く台詞だ!&br;だが私には君を押し留めるカードがあるぞ?何故なら君は私の正体を知っている、つまりお互いに弱みを持っているという事だ!&br;バラされたくなかったらバラさない事だな!ふふっ君が言うべき台詞を先に言わせて貰ったがどうかな?(勝ち誇った様に顎髭を撫でている) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-21 (火) 00:09:17};
---なんという悪役のセリフでしょう!(余裕のある表情にぐぬぬ)&br; ………お互いにばらさないと魔術契約を結ぶというのであれば、吝かではありません…いかがですか?&br; (さすがに契約は警戒されるかなと思いつつもまずは吹っ掛けてみる) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 00:19:02};
---魔術契約か…残念ながらそれは断らせて貰おう、何故ならば私の記憶容量は過去にほぼ割り振られており良く忘れる&br;ついでに言えばある呪術国家に侵入した折何もしてないのに言う事を聞かないと心臓が裂ける魔術契約を受けたトラウマがあるのでね(やれやれとまるで悪びれない様子で)&br;そも、私と違い君のそれは隠し通すべきものかね?いや人の世に於いてはそうか、悪意に晒されたのかな? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-21 (火) 00:25:15};
---私そこまでひどい契約にはしませんけど…(せいぜいお互いの許しなく他言しないといったレベルのものを想定していた)&br; 先日味噌をつけてバリバリ発言したものの発言とは思えませんがー!? …お金が好きなヒトって多いですよね、お金になるものが大好きなヒトも多いです&br; もとは興味がないヒトでも近くに金のなる木があったらそれで歪んでしまうことさえあります&br; だから平和に暮らすなら知られないほうが幸せなんですよ、お互いに&br; などとしんみりと言ってみましたがつい最近悪徳商人に捕まって借金背負わされたばかりですしそれがトラウマとでも言っておけばよかったです! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 00:31:29};
---味噌を付けてバリバリ行くのは別の学問だと言っただろう!私ゃ妖精の味に興味無いよ!後が怖いし!!&br;(イリスの身の上を聞けば狂人にしては何処か同情をするような優しい瞳)&br;そうか、分からんでもない…私も金によって人が豹変する所は何度も見てきた&br;特にあのマックのクソ野郎…3回だぞ3回…信じてくれって言うからその度連れてって後ろからズドンだぞ…!4回目は躱して罠に蹴り込んでやったがな!!!!&br;すまない君の話を聞いていたら背中とお尻の古傷が傷んでつい興奮を、見る?それは兎も角事情は把握した、うん、なら言わないよ&br;大体冒険家の身の上なんてのは自慢話だけで十分なぐらいでね、笑って酒を飲みあえればそれで十分だし君の正体は忘れるとしよう&br;(意外と、とでも言うべきかその言葉に嘘偽りや縁起の類は無さそうだ、イリスに対してうん、と頷いて見せて) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-21 (火) 00:48:48};
---妖精は侵食が得意ですからね、ええ、ただ食べられるだけではないはずです(ふふふふふ)&br; 分かってくれますか…?などと少しでも同じような身の上なのかと思った私が馬鹿だったのでした……絶対に見せないでください!!&br; ふむ………(暫しの思案) わかりました…ほんのこれっくらいは信じますので、忘れてくださいね?&br; 私は…ただのしがない妖精のイリスです。(ヴィオラの正面に飛んできて微笑む妖精 その背には宝石の翅、周囲には微細なダイヤモンドが煌めいた)&br; それではこの出会いを祝して何か乾杯しませんか? 夜露の酒、冬霙の氷酒…今の季節はこのくらいですかね(ヴィオラの足元にパラパラとダイヤが散ればそこはフェアリーサークルの中 酒好きのようなので精霊や妖精が作るという酒を披露するために限定的に招いたのだった) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 01:08:02};
---怖っ…(侵食に対して物凄い素の態度、実際濃い神秘など下手に取り込むものではないのを知っているという事でもある)&br;おう、信じてくれるとは嬉しいね?だが期待は裏切るまい!魔族はねえ!大事な事は言わないけど嘘は言わないんだよ!&br;うっ!(自分で高らかに魔族と言ったので顔を青くする)ま、まあ兎も角そういう訳だ&br;ヴィオラセラ・ダイモニオンの名で誓おう(魔族がその真名を全て明かすのは信頼を示すには十分な行いと言える、魔術師であれば名を利用し契約すら出来てしまうのだから)&br;ハッハッハ!精霊種の酒を頂けるとはまた一つ自慢が増えるね!ではオススメを頂こうただのイリス君!&br;(そうしてご相伴に預かるのだった、礼とでも言うように金に汚いマックとの腐れ縁と南海のイカの怪物が住まう極大の真珠眠る遺跡巡る冒険を語ったという)&br;(最終的に怪物との死闘を乗り越えた末にマックに真珠を持っていかれる笑い話だったという) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-21 (火) 01:28:20};
-俺のパンツお皿になってたんだけど。 -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-20 (月) 22:36:10};
--ぎゃっ出たー!?(幼精さんにもらった便利なお皿を被って隠れる) なるほど便利な皿…こんな使い道が… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 22:37:44};
---人を妖怪みたいに扱わないでほしいんだが?? &br;それとあまりお皿に隠れているとこのありふれたお皿(元パンツ)を重ねてみたい心をコントロールできなくなってしまうので出てきてほしいんだが?? -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-20 (月) 22:43:25};
---私もさすがに結構よさそうな質のアレをこのお皿に変えてしまったのは罪悪感を感じつつも素直に謝れないといいますかなんであんなものなくすんですかー!!!(皿の下から叫ぶ)&br; 待ってくださいこれ以上重ねられたら重さでつぶれます!(漸く顔を出し) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 22:50:04};
---清廉な泉があった。敵の気配はなかったし、体はどろどろだった。そこで俺はこれ幸いと水浴びをした。 &br;その最中だ。いたずらな風が吹いたのは……。最後に脱いだアレが衣類の一番上にあって……探したけれど見つからなくて……(このかなしい瞳を見てほしい) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-20 (月) 22:53:44};
---(探し回っている姿を想像してかわいそうになったので完全にでてくる妖精)それは……ご愁傷さまでした………次からは服の上に重りをのせておくといいと思います……&br; そういえば先ほどの迷宮探索の時にとても魅力的な温泉を見つけて私も入ったんですよね……よかった…なくさなくて…………… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 22:58:52};
---迷宮であんなに強い風が吹くとは……完全に油断していた……。(そしていかに心もとなく帰ったか語るのは控えた)次は剣を載せておく。いざというときすぐ取れるしな……。 &br;温泉あるのか……。迷宮どうなってるんだ。そして入ったのか……。俺も人のことはいえないが……。 -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-20 (月) 23:03:06};
---(妖精はそこまで気が回らなかったのか帰りについて想像することはなかった) そ、そうですね! 剣があれば安全ですねいろいろと!&br; ちょっと待ってください、あの温泉を見つけたらきっとあなたも入ってしまいますよ? あたたかな湯気、ふくよかな香り、程よい温度…疲れた体を癒すにはもってこいでした!!(必死の主張)&br; ………そういえばふと思ったのですが、割と何度も顔を合わせているにも関わらずじつは一度も名乗っていませんよね…? 私はイリスです。 借金完済を目指してゆるーく迷宮に潜っています(あなたは?と首を傾げ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 23:12:57};
---くっ……!!温泉目的で迷宮に潜りたくなる……!! &br;そういえばそうだったな(ものすごくうっかりしていたって顔)俺はスヴェンだ。自分の食い扶持のためと、あとは興味半分で迷宮に潜っている。 &br;……借金あるの??なんで?? -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-20 (月) 23:18:55};
---ふふーんうらやましくなりましたか?(どやぁ) また入りたいですねえ…残念ながらそのあと散々な目にあったので道が分からないのです&br; スヴェンさんですね、よろしくお願いします(小さな手を差し出し 握手を求めているらしい)&br; (30年くらい寝て起きたら知らん間に周辺が再開発されていて悪徳商人に賃料と賠償合わせて金貨100万枚請求された話を切々とする妖精)と、いうわけなんですね&br; 今のところあまり迷宮で儲かったーって感じではないのですが、スヴェンさんは儲かってますか? -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-20 (月) 23:28:16};
---ああ、よろしく頼む(サイズ差的に握手といえるのかは不明だが、ともかく握手らしきものをした) &br;それは……なんというか災難だな……。法廷で争うにも、この辺りで悪徳商人といえばアレか……厳しいな(5年住んでいればある程度この街の事情に通じているらしく難しい顔をした)地道に返すしかないか……。すまん、何とかしてやれるアイデアは無い……。 &br;ああ、討伐なり護衛なりをやっていた頃よりは実入りはいいな。 &br;何かしら拾い物があるのが大きい。上手く売り捌けばいい金になる。……せめて信用できる業者を教えてやろう(かくかくしかじか、あそこの店は何それの買い取り額がよいと) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-20 (月) 23:44:27};
---そもそも法廷で争うのにもお金が必要だっていうじゃないですか…所詮人間界なんて金なんですよ……(やさぐれ)&br; ま、いますぐ返せーっていうものでもないのでのんびり頑張りますよ(緊張感のない妖精である)&br; むむう、これでも実入りがいい方なんですかぁ…もっとこう一攫千金的なものを期待していましたが、そうはいかないのですね&br; 今までは拾得物をほとんど持って帰れないという深刻な問題に悩まされていたのですが道具屋さんで収納鞄を買って解決です!次からクロスボウだのなんだのを持って帰りますよー なので売れそうなところはありがたいです(メモメモ) さすが冒険者、慣れてますね! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-21 (火) 00:00:55};
---世間の荒波の過酷さにやられている……。(しんみり)取り立てる側としては、ちゃんと払ってもらったほうが実入りはいいからな……。(そもそも無いところから出た債権なのだが) &br;5年もやっていればな。今教えたところは、俺の名前を出せば邪険にはされないだろう。 &br;というわけで、今俺にできるのはそのくらいだな。健闘を祈る。無理はするなよ(ぐっと親指を立てて帰っていった) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-21 (火) 00:07:35};
---ありがたくお名前借りさせていただきます!&br; スヴェンさんも今度は大切なものをなくさないように気を付けてくださいねー --  &new{2020-01-21 (火) 00:16:15};
- 
-とりあえず[[会場>MQ/暁闇の酒宴]]を確保したので飾り付けるのは後回しにしてひたすら招待状を出さなくてはですね… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-24 (金) 21:41:35};
--さてはて…お酒がいけるクチと判明している方々には出し終わりましたが、ここからどうしましょう… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-24 (金) 22:30:34};
---どうやっても回り切れませんね! 広場を活用させてもらいましょう -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-24 (金) 23:46:46};
--会場準備…よし! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-25 (土) 16:39:20};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035128.png &br;(でろんぬ) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-26 (日) 16:38:15};
-お絵描き時間が確保できないので塗りはあきらめるしかないのでした…… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-27 (月) 22:28:42};
-勝手に人様のパジャマを妄想する会 --  &new{2020-02-02 (日) 17:19:27};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035146.png --  &new{2020-02-02 (日) 17:20:53};
---アズレートさんは可愛らしくもしっかりとした縫製のパジャマをチョイスされるのではないかと!&br;すっぽりとお耳を収納できるフードタイプに惹かれていたようなので大きなフード付きなのです -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-02 (日) 17:22:00};
---……!! これは、いい…かも。 ありがと、イリス……フードで、髪も耳も おさまる…!&br;(せっかくなのでこういうの買ったことにしよう、と思いつつ感謝する猫) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-02 (日) 21:10:28};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035147.png --  &new{2020-02-02 (日) 20:34:03};
---お次はスヴェンさんです。 パジャマというよりもその辺にある楽な服を着て寝てそうなイメージです。(ゴッド描きやすかったですね!!!) しかし枕にはこだわりがありそうです(※個人の意見です)&br;意外と髪が長めなので、朝の寝ぐせはすごいことになっているのではないでしょうか…? -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-02 (日) 20:36:28};
---俺が……俺が可愛い……!!(ゴッド描きやすかったに笑いながら) &br;たしかになんとなく変なこだわり持ってそうだな……。寝ぐせは間違いない。しかしありがたい……(保存しました) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-02 (日) 21:35:36};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035149.png --  &new{2020-02-02 (日) 23:15:05};
---お次はエメスさんです。 無垢な少女には白いワンピースタイプのパジャマですよね! しかし慣れていないと朝起きたらめくれていた…ということもあるので7分丈のレースレギンス付きなのです。&br;正面のリボンはただの飾りで、ほどけてしまうこともないので安心安全の一着ですよ。&br;ところでエメスさんは洞窟暮らしのようですが、パジャマはお持ちなのでしょうか……… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-02 (日) 23:18:11};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035150.png --  &new{2020-02-03 (月) 00:29:37};
---お次はマリーシアちゃんです。 ここは勝手な妄想を語る場所ですが、マリーシアちゃんについてはかなり確信がありますよ。&br; 営業中はしっかり綺麗目なお洋服を着ているマリーシアちゃんですが、私は見てしまったのです…スカートのすそからちらりと覗くジャージを……&br; つまり高確率でジャージをパジャマにしていると思うのですよね 上着を着替えて下はそのままにしておくぬくぬく堕落スタイルなのではないでしょうか&br; あと…普段は細い眼鏡をかけていらっしゃいますけど、きっとパジャマの時は黒ぶちの太いフレームのものを使っているのではないか…と想像するのです -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-03 (月) 00:32:47};
---着替えるのめんどくさくて上に羽織ってるのバレてる…?!&br;そう、黒ぶち太フレームでパッドと一体型の楽なやつ!(ドヤ -- [[マリーシア>MQ/0004]] &new{2020-02-03 (月) 01:10:17};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035152.png --  &new{2020-02-03 (月) 22:58:28};
---お次はヴィオラさんです。 魔族のおじさまと言えばバスローブでワインくるくるですよね&br;…実際には徹夜やら野宿やらで出番は少なさそうですが、おそらく持ってはいるのではないかと思うのです&br;ただしその手に握られているのは高級ワインよりも謎の草を煮出した液体や怪しい薬の方が多そうですが。 -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-03 (月) 23:00:07};
---探検から帰ったらお風呂に入ってバスローブは考古学者の基本!何が身体に付いているかも分からないからね&br;まるで見てきた様に把握しているがワインはいい事があった時だけ、普段は謎の草(紅茶時々謎の草)と怪しい薬(珈琲時々怪しい薬)さ -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-04 (火) 00:39:05};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035153.png --  &new{2020-02-04 (火) 01:03:20};
---お次はメロちゃんです。 私のイメージでは、メロちゃんはとてもたくさんの可愛らしいルームウェアを持っていると思うのです&br; そんな中でも、ご両親はとてもメロちゃんを愛されていると聞いていますので、メロちゃんの体を優しく包みつつボディラインを保ちつつもお姫様のように可愛らしいパジャマがあるのではないか、と思いました&br; お胸の部分はふわもこ素材でありながらしっかりと形を美しくサポートし、バックには女の子あこがれの大き目リボンがあしらってあります&br; さらに正面はフリルのついたスカートが左右に開きつつもその間には上品なシースルーレースがちょっぴりメロちゃんを大人っぽく見せるというパジャマなのです! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-04 (火) 01:07:28};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035154.png --  &new{2020-02-04 (火) 20:37:39};
---お次はベイセルさんです。 普段はあまりにも穏やかな口調なのでまるでおじいさんとお話をしているように錯覚してしまいますが、黙ってさえいれば(赤目ですけど)エルフの美少年なのですよね…&br;迷宮探索のパーティを組んでいるだけあって、実はベイセルさんが着ているパジャマは知っているのです。 意外なことにも浴衣なのですよ&br;東洋にはまったく関係なさそうな容姿ですが、どこで浴衣のことを気に入ったのでしょうね? そして迷宮ではどこからともなくチョコバー的なものを取り出して食べているので浴衣の袖にはチョコバーが詰まっているに違いありません -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-04 (火) 20:40:42};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035155.png --  &new{2020-02-04 (火) 21:41:54};
---お次はダーマオさんです。 ぜひともそのお腹で寝せてほしいです…というのはまた別の機会に語るとして、もふもふなダーマオさんにはもふもふのポンチョタイプのパジャマかなと思いました&br;暑くなったら脱いで敷いてよし、寒くなったら羽織ってよしの一品ですよ&br;これを着ていればもふり倒そうとする魔の手から少しは逃げられるかもしれません… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-04 (火) 21:43:54};
-むぐぅ…寝落ちしてました… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-07 (金) 06:53:30};
--なんか2回連続投稿されるのですけど! マウスが壊れたのでしょうか… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-07 (金) 22:46:21};
---されない… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-07 (金) 22:46:30};
---回線の問題ですかねぇ… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-07 (金) 22:46:42};
-こうでよかったのでしたっけ… -- [[イリス>MQ/0015]][[(パジャマ)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035162.png]] &new{2020-02-08 (土) 20:57:40};
--うむ? -- [[イリス>MQ/0015]][[(パジャマ)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035162.png]] &new{2020-02-08 (土) 20:58:32};
-Q. どうして霊圧がないんですか?&br; A. 出張先のホテルのWi-Fiが弱すぎてろくにつながらないからなのです… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-20 (木) 23:24:17};
--出先の環境未整備はどうにもならぬ!気を楽にね! -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-20 (木) 23:30:51};
---そだったのか…私はてっきり昨今の情勢的に何かウィルス的なものとかを食らってしまったのかと…元気ならばヨシ! -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-21 (金) 01:39:17};
--ソロモンよ!私は帰って来た!!&br;ラスボスには間に合ったのでよしとした…い…です…… -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-21 (金) 23:57:55};
---おかえりだぞ(ぬーん と出迎える猫) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-21 (金) 23:59:37};
---ただいまーただいまー…今だけは許されるはずなのです…(もふりたおし) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-22 (土) 00:00:31};
---(前後脚でホールドしてガジガジ) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-22 (土) 00:05:20};
---(齧られてももふるのをやめない……) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-22 (土) 00:10:34};
---(やがて悟りきったような全てを諦めたような表情でなすが儘にされる猫だった) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-22 (土) 00:16:10};