[[その絶望を私に捧げて>MF/0017]]

-(どこか遠くの街で実業家が殺害され、その屋敷は燃え落ちたらしい 事の顛末を伝える新聞記事を眺めながら、ルームメイトの帰りを待っていた) -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-15 (土) 22:47:47};
--&color(#000099){ただいま、ハイジア。(鞄を置いて)ご飯、まだなら作ろうか?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-15 (土) 23:08:52};
---ん……(新聞から視線を外し、傍らに置いて立つ 伸びをして身体を回せばボキボキといい音が鳴った)誰だ? いや、誰だったというべきか? -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-15 (土) 23:14:35};
---&color(#000099){誰って……そっか、言わなくちゃだよね。(寂しそうに笑って)私はマノン。マノン・バシュラール。&br;北のダグサルス出身の、灰色狼の血族。(ニュースペーパーを指差して)記事。読んだでしょ? 私のお父様だよ。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-15 (土) 23:18:59};
---ドリーとはだいぶ違うな それで、今はどっちなんだ? 私は君におかえりと言うべきか、はじめましてと言うべきなのか……それは本人が決めることだ&br;何も言わないで行ってしまったものだから、この部屋もずいぶん寂しくなった……世界のどこかで悪党が死んだ 誰かにとっての父であり夫であり子供であるだれかが まあよくあることだ -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-15 (土) 23:31:51};
---&color(#000099){マノン・バシュラールは死んだんだよ。だから、私はカランドリエでいい。おかえりって言ってほしいな…ハイジアには。&br;お父様はお母様を殺した時点で夫でもないし、私を捨てた時点で父親でもなかった。&br;報いを受けてもらったけど、何が正しいかは今でもわからない。(苦しそうに笑って)ハロー君は、マノンって呼んでくれる。それだけで記憶に価値はあったよ。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-15 (土) 23:34:44};
---そっか、おかえりドリー 君に置いていかれてしまったみたいで寂しかった(近づき、大きく腕を広げて抱き締める)&br;まだ迷いがあるなら一言だけ言っておこうか 正しさは人を救わない 誰かの考えた正しさの通りに、救いを求めず願いを抱かず、清く正しく生きたって報われることはない&br;時には醜さや弱さ、あるいは悪を受け入れることが私たちを救うことがある……大切なことは、君が救われたかどうかだ 正しさなんて犬に喰わせておくといい -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-16 (日) 00:06:02};
---&color(#000099){(抱きしめられると息が詰まったみたいに言葉が上手く使えなくなる)&br;…ごめん、ハイジア。本当なら、誰も巻き込みたくはなかった。でも……やっぱりハロー君に守ってもらわなかったら死んでた。&br;わかってる。正しさは私のパンにバターを塗ってはくれないし、飛んでくる銃弾を握りつぶしたりもしてくれない。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-16 (日) 00:12:59};
---あまり認めたくはないのだけれど、ハロー=ワールドは私にできないことをしてくれた 本当に必要だったことをね それだけでも君を託してもいいと思える……かもしれない&br;まあいいか、後は彼がよろしくやってくれるだろう(抱き締めたまま、言葉が途切れて)………ケイカがさ、新しい土地で一旗上げることにしたらしい 私も一緒に行くことになる&br;ルームシェアはおしまいだ 君との暮らしは………楽しかったよ、ドリー ここにあるものは全部君に譲っていく 使えそうなものがあれば、うまく役立ててほしい -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-16 (日) 00:23:20};
---&color(#000099){…私、ハロー君に幸せにしてもらうよ。いつかは結婚したいし、彼の子供がほしい。&br;(顔を上げて)ヒザキさんが…? そっか、この暮らしも終わりなんだね。&br;ありがとう、ハイジア。あなたとの暮らしで、少しずつ人間らしさを取り戻せたんだ。あなたの幸せを、永遠より永遠に願います。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-16 (日) 00:29:08};
---君はどこか浮世離れしていて、ふらりとどこかに行ってしまいそうだった 今は繋ぎとめてくれる人ができて、本当によかったと思う&br;私に役目のようなものがあったとすれば、それも終わりだ 君は過去と向き合って、決着をつけることができた 私は……過去をなくしても生きている君に、惹かれていたのかもしれない&br;彼の話を聞くたび、すこしだけ胸が騒いだ 独りになるのを恐れたんだろう でも私には、愛してくれる人がいる 求めてくれる人がいる……だから、もう大丈夫だ&br;君もお幸せに(頬に軽く口付けして)この先も往来は続くだろうし、今はどこにいても画面越しに話せる時代だ 願わくば、私たちのこの関係が……いつまでも続きますように -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-16 (日) 00:48:46};
---&color(#000099){……ハイジアは、危なっかしいところがあって。心配だった。見た目よりずっと、ずっとだよ?&br;ハイジアと一緒にいられてよかった。母親と姉と親友を同時に持った気分だった。&br;私……(頬にキスをされると強く抱きしめて)寂しいよ。ハイジアがいないと寂しい。&br;だけど……二人の未来のために。(少しして離れて)連絡するから。絶対に出てよね? ハイジア。&br;(これが私たちの友情で、奇妙な同居生活の最後の1ページになった)&br;(仮に私が年老いて、彼女が相変わらずの姿であったとしても)&br;(私たちの間に流れるものは、生涯消えることはないだろう)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-16 (日) 00:55:15};
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-&color(#000099){(父が不出来な娘に辛く当たる。どこにでもある話)&br;(夫が妻を謀殺する。ありふれた悲劇)&br;(金持ちの娘が政略結婚が嫌だと逃げた。よくあるストーリー)&br;&br;(その娘が連れ戻された際の惨劇の復讐に来た。彼女だけの物語………)&br;&br;(既に召使いたちには暇を出すと一方的に告げて屋敷から逃がした)&br;(リゼットを嬲り殺したごろつきどもは、ほとんどが屋敷に残っていた。皆殺しにしてある)&br;ハロー君。(今も屋敷に残った人間がいないか、あるいは屋敷の中の薬物を焼き払うために動いている部下がいる手前、彼をそう呼んだ)&br;この先にお父様がいるの。ついてきてくれる?(寝室を前に頬についた血を、さも汚らわしいものであるかのように拭って)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-11 (火) 22:06:29};
--ん。(挨拶を返す男の視線は鋭い。…現場、血の匂いがするところにいるときに彼の神経は鋭く尖る 万が一の零しが無いように…尤も、前の吸血鬼討伐に比べれば幾分かマシだ。相手が人間なのだから)&br;(麻薬密売の証拠書類を押収し、部下を走らせる。こちらも部下の手前)…カラン君の実家に挨拶に来ただけなんだけどねェ。舅との仲は芳しくなさそう。…すぐにいなくなるけどねェ。&br;(屋敷内をあらかた「お掃除」し終えてから、カランドリエに頷き)…ああ、もちろん。お宅の娘さんは俺の物です、って言ってやらないとね(足並みを合わせて。愛銃をリロードしてから先に進む) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-11 (火) 22:11:00};
---&color(#000099){勘当した娘が成長して恋人を連れてきた、という感涙のシーンなので。(チェーンブレイドを軽く振って血を払い)&br;是非とも、お父様には涙を見せてもらいたいものです。(扉を開いて)赤い涙を。&br;(扉を開けた瞬間、寝室の中央にいた白髪混じりの男が震える手で拳銃を撃ってくる)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-11 (火) 22:15:52};
---そうだね。分かるよ(頷く…これまでに調べた情報、ここにきて知った情報。すべてがハローの勘に…ファミリーの琴線に触れるモノ。掃討に否定の声を上げる幹部はいなかった)&br;(だからこうして「根切り」にしてる。彼女の父親と言えど一切のためらいはない)……行こうかねェ。(扉を開ける、その寸前…ハローの耳がわずかな金属音を捕える)&br;(引金に指を置く音)……っ(キィン!と甲高い音を立てて、男の放った銃弾はハローの手に吸い込まれ…ぎり、と握りつぶされただの鉄の塊となった。『硬質化』だ)&br;………こいつか。諸悪の根源は。…ハロー、どうも。(それは、彼にとっていつもの挨拶)初めましてェ。娘さんを貰いに来ました。ハロー=ワールドと申します。(口元だけ、にへっと。目は一切笑っていない) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-11 (火) 22:20:51};
---&color(#000099){(守られると表情を険しくして)ありがとう、ハロー君。ここまで来て父親に射殺されたら笑えない。&br;お久しぶりです、お父様。ですが……久しぶりに会う娘に鉛玉の贈り物とは。};&br;「お前……マノンか!? どうして私の屋敷を……私の半生を滅茶苦茶にしてくれたんだぁ!!」(娘を指差してがなりたてる)&br;&color(#000099){お父様。(チェーンブレイドを振るい、一閃)人を指差してはいけないと教わらなかったのですか?&br;(男の指が落ち、絶叫と共にその場で転げまわる)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-11 (火) 22:26:49};
---気にしないでいいよ。こういう場面は慣れてるしね(にへっと笑う。…『硬質化』のほか、複数の常時発動系の異能を発動したまま。今は彼がファミリーを代弁している)&br;…あぁ、嫌だ嫌だ。…本当に厭だ。悪党の断末魔はいつも一緒だねェ(嫌になるほど見た光景。何が嫌って、罪悪感も何も湧かないのだ。余りにも相手がクソ野郎だから)&br;…(チェーンブレイドを振るうカランドリエを横目に。転げまわる男を見下ろす様に)……どうする。カラン君…いや、(周囲にもう部下はいない)…マノン。トドメが必要だよねェ。&br;(くるくる。指先で廻すは我が愛銃、想いを込めることのできるそれを)……どうせなら、親父さんに君の想いをぶつけてみようか。(カランドリエに差し出した。…無論、この会話の間も男から目は切らない。何があっても対応できるように) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-11 (火) 22:31:34};
---&color(#000099){自分の父親がよくある断末魔をあげていることに、複雑な気持ちがないわけではないけどね。&br;(苦しむ父親を冷ややかに見下ろして)ありがとう、ハル君。借りるよ、三発だけ。};&br;「やめろ、マノン……っ! 私は、お前の父親なんだぞ……親を殺すつもりか、お前はぁぁぁ…!!」 (手を押さえて涙を流しながらそう口にした)&br;&color(#000099){ええ、知っていますよお父様。今更確認してくれなくて結構です。(拳銃を父親に向ける)&br;お父様は権力で灰色狼の娘を娶ったと勘違いなさっていますが。&br;お母様は……いえ、灰色狼たちはあなたくらい簡単に殺せた。私程度の異能でもこれくらいできるんですもの。&br;ただ、彼らには彼らなりのルールがあり、お母様にはお母様なりの考えがあって。(撃つ)あなたに黙って始末された。&br;(銃弾は父親の肩を撃ち抜いた、凡そ人が致死だけを免れる場所。その想いのままに)これはお母様の痛みです。&br;(豚のような悲鳴が豪華な調度品に彩られた寝室に響いた)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-11 (火) 22:43:22};
---だいたいこういう時のこういうやつの言葉は命乞いなんだよねェ。一つも信頼できるものはない(反吐が出るね。そう言ってカランに銃を渡す)&br;…力がある人間の上に立ったからって。そういう人間を従えたからって。自分に力があると勘違いした風だね。…人の誠意や敬意ってものを知らないから。こうなる。&br;(悲鳴を聞いても特に何の感慨も湧かない。ハローの中では既にこの男の死は確定している。だからこそ表情はただただ見下すのみ、怒りは既に通り過ぎている)…ご自由に。(ただし油断だけはせずに。いつでも動ける構えは外さない) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-11 (火) 22:49:32};
---&color(#000099){権力だけはあった。それが私とお母様とリゼットの人生を狂わせた。&br;許せない。許せるはずがない。(口の端を持ち上げて笑い)失礼しました、お父様。続きです。};&br;「もうっ、もうやめてくれ、頼む、死にたくない!!」&br;&color(#000099){リゼットは……ただ私の幸せのために行動してくれました。覚えていますか?&br;私を連れて逃げた召使いの名です。(銃口を向ける)…お父様が適当に処分しろと仰った娘の名です。&br;(再び放たれた銃弾が、無様に喚く父親の足を貫いた)ご安心を、お父様。私は思い出しました。&br;もう忘れません。リゼットの悲鳴を。そして……あなたの最期を。(動脈は外れている。失血性ショックなんて死はくれてやらない)&br;ハル君。(銃把を握って)手を貸して。(始めるために、終わりを)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-11 (火) 22:59:30};
---………(冷静に観察する。権力を悪に染めたことで破滅する男の末路。これまでにも見た姿であり、そして誓ってこうはならない様に、と反面教師にしている姿)&br;(マノンの父親から唯一学び取れることはそこだろう。敬意を忘れない様に)……死にたくない、って言葉は他人の命に敬意を払う人間だけが使っていい言葉だ。&br;お義父さん、アンタにはそれを使う権利がない。……滅びずにはいられなかったねェ、アンタ(…憐れな男だ。こんな男からは、俺がマノンを奪っていく)&br;(マノンの言葉に頷いて)…わかった。俺も込めよう(マノンの手に重ねるハルオの手。…想いを込める。マノンへの想い、そして過去との決別)&br;(この女は。最高の女は、俺が幸せにする。だからあんたはそこで滅びていけ)……(狙いはハルオが。寸分たがわず男を狙う) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-11 (火) 23:06:59};
---&color(#000099){さようなら、お父様。(彼の手の温もりと、銃の冷たさと)&br;(想いを込めて放った銃弾は、寸分違わず父親の頭部を貫き、完全なる死を与えた)&br;&br;ハル君の言う通り。私の父は滅びずにはいられない男だった。生きるリスクを他人の命で贖っていた、最低の悪党だった。&br;このしがらみは、これでおしまい。(拳銃を彼に返して)また新しい私が始まるよ。&br;変わり続けていくけど。ずっと私の隣にいてね……ハル君。(その瞳は、ただ彼だけを映して)&br;&br;(評判のよくない男の屋敷が焼き討ちに遭った)&br;(そんな記事がニュースペーパーに載った。すぐに、人々は忙しい毎日の中で忘れてしまった)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-11 (火) 23:14:27};
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-&color(#000099){(仕事帰り。家路を急ぐ。少し遅くなってしまった)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-10 (月) 21:25:00};
--&color(#000099){(ふと、街頭の下に小さな女の子の姿があった。こんな時間に? 声をかけるかどうか、悩んでいると)&br;(女の子は私に歩み寄ってきた)&br;&br;(その姿は、私そっくりだった)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-10 (月) 21:28:12};
---&color(#000099){思い出してって言ったのに……っ!&br;(泣きながらカランドリエに詰め寄って)}; -- [[少女>MF/0017]] &new{2018-12-10 (月) 21:32:53};
---&color(#000099){あ、あああ……(怯えながら一歩ずつ後退り)&br;(これは幻影。でも、理解した。私は今、過去に追いつかれようとしている)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-10 (月) 21:33:54};
---&color(#000099){思い出してよ………全部、全部、全部っ!(その手を伸ばして、強引にカランドリエの手を掴んだ)}; -- [[少女>MF/0017]] &new{2018-12-10 (月) 21:35:40};
---&color(#000099){(実際に過去の自分に手を掴まれることはなかった。だって幻影だから)&br;(その代わり、私は。過去の自分が私に触れ、消えた瞬間)&br;&br;(全てを思い出した)&br;&br;(自分の名前も、忌まわしい過去も、あれほど憎んだ存在も、全て)&br;……ハロー、君…………(その場に立ち尽くして)ハル君……っ(彼の名を呼び、涙を流し続けた)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-10 (月) 21:39:00};
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-(この間はお疲れ様、と。休みを合わせたハローがカランドリエを迎えに来た。今日は一日ゆっくりする予定だ)&br;(釣りでもどう?と誘い、いつの間に準備したのかカランドリエの用具一式を整えていたハロー。愛用のフェラーリで行く先は港)…討伐、無事に終わってよかったねェ。一人も欠けることなく。 -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 20:49:46};
--&color(#000099){うん。本当によかった。(笑顔で頷いて)最後にちょっとバテちゃったけど。&br;(あれだけの激戦の後、こうしてのんびりできるのも無事だったから)ハロー君は強かったね。私ももっと強くならないとなー。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 20:54:20};
---…バテてもちゃんと、最後まで一緒にいられたからねェ。結構軽いね、カラン君は(その後お姫様抱っこで抱きかかえて動いてたことを思い出し、にへっと笑って)&br;んー…俺が、っていうよりもファミリーのみんなが強い、って言ったほうがいいね。あんときその場にいなかった人も、一緒に戦ってくれたってことで。&br;(場面は変わり、釣りの最中。いつもよりものんびりした時間を過ごしながら)……そういえばさ。カラン君の名前…カランドリエ、って。余りにも名が体を表してるよね。…記憶喪失の後につけた名前? -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 20:59:23};
---&color(#000099){あの時は、ハロー君に追いつこうって必死だったから。(少し赤くなって)抱きかかえられるならダイエットしておくんだったー…&br;そうだね……一人だけ強くても駄目なんだろうな。きっと、ファミリーだから乗り越えられたんだよ。&br;(釣り糸に反応はなし、平和な時間)うん、カレンダー係だからCALENDRIER。&br;本当の名前、思い出せたらいいな……そしたらハロー君に呼んでもらうのにな……}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 21:07:50};
---…嬉しかったよ。凄く助かった(にへっと笑って)いや、軽かったって。ほんと。気にしなくていいのにねェ(まぁ女子だもんねェー、と)&br;敬意をもって助け合うのがファミリーであれば。やっぱり戦いでもお互い助け合えればいいんだよねェ。(頷く)ちゃんと最後は、ヒザキの旦那が決めたしねェ。いい決着だった。&br;(ちょいちょい竿は反応してるが、慌てて引いたりせず)…んー。俺もカラン君の本当の名前呼びたいところある、けど…その前に一つ聞いときたい。&br;……実は俺も偽名でさ。ファミリーに入ってから、名前を隠すために俺が設定したんだよね。戸籍とかは全部ハローにしてあるんだけど(唐突に。とはいえ、わかりやすすぎる名前ではあるが)&br;…過去の幼馴染がスミレ、カズヤっていう東国風の名前で、俺だけハローっておかしいって思わなかった?……俺の名前、先に伝えてもいい?カラン君には覚えておいてほしいからね。 -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 21:14:04};
---&color(#000099){……なら、よかった。(フフンと何故か得意げに)女子だからー。そこはね。気にするよ。&br;聞いておきたいこと?(のんびりと釣竿を揺らして)なぁに、急に真剣な顔ー。&br;(しかし、名前の話を聞けば)え? ちょっと、心の準備が…(その時、強く竿が引かれる)はへ!?(間抜けな声を出して釣竿を両手で持つ)&br;こ、これどうすればいいの? な、名前……ハロー君の、本当の…(一気にいろいろきて大混乱)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 21:36:51};
---いや、俺の名前知ってるの、ボスとヒザキの旦那だけだったんだけど…ちょっと俺も、普段からおハローし過ぎて。…名前、忘れそうになるから。&br;だからカラン君には覚えてほしいなーって…っと(彼女の竿が引いているのを見れば、自分の竿を置いて駆け寄って)…大丈夫。落ち着いて、針はしっかり掛かってる。(カランドリエの手に自分の手を添える)&br;……そんなに勿体付けるような名前でもないんだよ。(すぐ隣。にへっと笑って)…聞いたら笑っちゃうような名前。聞いてくれる?……この魚釣れたらねェ(リールを巻いて、と苦笑しながら支えつつ) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 21:51:50};
---&color(#000099){……呆れた。二人で自分の名前を忘れたら、どうしようもないよ。(二人で寄り添いながら、釣竿を必死で支える)&br;聞くよ。(真剣な表情でリールを巻きながら)ハロー君のことなら、何でも知りたい。&br;(すぐ見える位置まで揺れる魚影は、なかなかのサイズ)わ、わ。タモ、タモ……(振り返って)それじゃ…聞かせて?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 21:59:34};
---ほんとに。思い出せないわけじゃないけど、呼ばれないことに違和感を覚えなくなっちゃ終わりだからね。旦那だけが呼ぶんじゃ忘れそうだから…カラン君にはずっと覚えててほしい。&br;(竿を適切な方向に力を入れるよう指示して)…お願い。俺もカラン君には全部伝えたい。…多分、もう隠し事は本当にこれで全部かな。今思いつく限りだとね?(くい、と竿を挙げさせて…自分はタモを準備)&br;(息を合わせて、魚を取り上げる……素晴らしいサイズ。最初に釣れた魚としては上々だ)……ハルオ。俺の名前はハルオ君。………まんまでしょ?(恥ずかしそうに苦笑して) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 22:19:55};
---&color(#000099){釣れた……(二人で釣った魚を満足げに見ながら、彼の名前を聞く)ハルオ。確かに、東国風だね。&br;じゃあ、ハルオ君? ハルハル? 違うな……ハル君。これだ、これがぴったり。(笑顔を見せて)&br;またひとつ、新しいあなたを知ったよ。これからまたよろしくね、ハル君。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 22:27:38};
---大きいねェー。ナイス釣果。初めてでこれなら才能あるよ(魚から針を取りながら生簀に入れて)…そ。漢字の宛名もあって、春の男って書くんだってさ。&br;………ハル君。そう呼ばれるのは初めてだけど…(笑顔を返して)凄い気に入った。二人きりの時は、それで呼んでくれると嬉しいね。&br;ああ…よろしく、カラン君。…本名を思い出したら、俺もそれで呼びたいね(焦る必要はない。二人の時間はこの先もあるのだから)&br;(その後はまた二人で釣りを楽しみ…日が暮れる前に終えて、潮風の匂いを軽くシャワーで流してから、予約を取っていたレストランでディナーとなる)&br;(魚料理に舌鼓を打ちながら、ハローからふっと話を振った)……ところで。(ちゃり、とテーブルに置くのは、ホテルの一室の鍵)…予約、取ってある。 -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 22:36:40};
---&color(#000099){春の男。いいね、素敵なことが起こりそうで。カレンダー・ガールとスプリングマンだ。&br;それじゃ、二人きりの時にはハル君って呼ぶね? ハル君かー……これから、たくさん呼べたらいいなー。&br;最近は悪夢も見なくなってきたし、どうだろう。思い出せる日が……来るのかな…?&br;(二人でディナーをしている時に、ふと切り出された話に。心のどこかでこれを期待していたことを、理解する)&br;うん。(赤くなって頷く)で、でも私上手くできるかわかんないよ? それに…(はっと顔を上げて)い、嫌じゃない。です。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 22:50:34};
---(食べ終えてナプキンで口元をぬぐいつつ)…よかった。ちょっとドキドキしてたからね…。上手くできるかどうかなんて、全然気にしなくていいよ。&br;お互いに、愛しいって思いながらするものだしね。(カランドリエが食べおるのを見て)……行こうか。(手を取り、エスコートして)&br;(移動して……ホテルの一室。高層より町の夜景が一望できる部屋で)…先、シャワーいいかな。…あんまり緊張しないで待っててね。 -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 22:57:46};
---&color(#000099){う、うん……(手を引かれる間、ずっと手から自分の鼓動が相手に伝わらないかどうかの心配ばかりしていた)&br;うん、ごゆっくり。(そう言って笑顔で彼がシャワールームに入るのを見た後)…………っ。&br;(ベッドの上で寝転がり、自分の体を抱くように腕を回した)&br;(期待と、不安と、それ以上に相手を愛しいと思う気持ちがミックスされて。永遠にも感じられる一瞬をふわふわした気持ちで過ごした)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 23:06:11};
---(熱いシャワーを碧の髪から体全体に被せながら…浴室で今部屋で待っている相手のことを想う)&br;(ファミリーの幹部に上がるまで。やはりそれなりの経験をしており…こういった場面も多く経験してきた。それは少し後ろめたさの残るそれではあるが否定はしない。ハローという人間を形成する一つの過去)&br;(だが、それらの過去の経験でもこれほど心が高鳴ったことがあるだろうか?想う相手の想いの深さを知る。同じくらい不安も。上手くリードできるかとか、リードしすぎて引かれないだろうか、とか)&br;(…何よりも、愛していることを伝えられるように優しく抱こう。そう想った)………出たよ。(バスローブ姿に、バスタオルで髪を拭きながら)…どうぞ。待ってるから。 -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 23:10:06};
---&color(#000099){それじゃ……いってくるね。(自分もシャワーを浴びながら、いろんなことを考える)&br;(それは他愛のない妄想から、愛する人の横顔まで、いろいろで)&br;(そしてシャワーを出ると)ハ、ハル君……(タオルを体に巻いて出てくる)&br;バスローブ忘れたんだけど……(それが今言う言葉で合ってるのか、それはわからない)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 23:19:27};
---(待つ時間も余計なことを考えてしまう。…初めてだから優しく前戯の時間を長くして慣らして…ああでも慣れてるって思われすぎるのもどうなのかなど)&br;(果てにはカランドリエの年齢的にセーフなのかなァと妙な思考に走りかけていたが)……っ(バスタオル一枚で出てきた姿に、全部吹っ飛んだ)&br;(ゆっくり立ち上がり、無言で笑みを浮かべたまま…カランドリエに近づいて。その素肌、肩にそっと手を置き、至近距離)……誘いすぎ。もう俺、我慢できないよ。(そのまま、有無を言わせず…唇を重ねた)&br;(もう遠慮はしない。出来ない。俺が欲しくなってしまった…我慢できないその情欲を、ぶつけても受け入れてくれる相手だと信じるからこそ。……大人のキスに移行。舌を絡め合わせてゆっくりと味わう) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 23:24:49};
---&color(#000099){(鼓動が痛い。初めて知った、緊張しすぎると痛くなるものなんだ)&br;(唇を重ねられると、慌てて目を瞑って。激しいキスに、思わずまた目を開いたり)&br;ハ、ハル君……(身を委ねる、今はそれが愛に応えることだと信じて)大好きだよ……っ(その言葉は、甘く霞んでいって)&br;&br;(甘く激しい時間の後で、ベッドの上で横になりながら荒い呼吸をする)&br;ねぇ、ハル君………(ふぅ、と何とか呼吸を落ち着けて)世の中のカレシカノジョっていうのは、すごいことをしているんだね…(どこか他人事みたいに)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 23:35:39};
---(身をゆだねられ、体にかかるカランドリエの重みにそっと応えるように腕を回す。…いつまで理性を保っていられるか、自信がない)&br;(ベッドにカランドリエの体を横たえ…この至上の存在と。愛をじっくりと確かめ合った)&br;&br;(…終わった後に一服する習慣はない。自分の欲を、愛を受け止めてくれたカランドリエの髪を優しく撫でながら)…ん?(こちらも少しずつ息を整えつつ…)&br;(その言葉にふっと優しく微笑んで)…俺たちもそれだからね。すごいことだけど…少しずつ慣れていこう?(その言葉は、次回以降もあることを示して)&br;…俺も最後のほう、夢中になっちゃって。…痛かったり、辛かったりとかはない…?(いつも以上に優しい声色で語り掛ける) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 23:43:39};
---&color(#000099){(髪を撫でられると、甘えるように彼に頭を寄せて)ハル君、強いんだね……(しみじみと、夜でもついていけるようになるか不安)&br;ちょっとヒリヒリする。(恨みがましく見た後に、くすっと笑って)初めてだったからね。痛くて続けられないとかなくて、よかった。&br;ねえ、ハル君。明日は仕事だから、もう眠らなくちゃだけど……あとちょっとだけ、おしゃべりに付き合ってくれる?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 23:53:24};
---強い…ってのはちょっと逆に。なんか恥ずかしくなるというか…?…カラン君が欲しいのは本当で、次はもっと落ち着いてやれるようにするよ(自信はないけど)&br;う、ごめん…(痛みがある…相手の経験はほとんどない。当然と言えば当然だが)…その、嬉しかったかな…(初めての相手を自分に選んでくれたことに。改めて礼を)&br;…もちろん。いっぱい、なんでも話していいよ。俺も話したいからねェ。(ベッドの横、サイドテーブルに置いたグラスに水を灌いて、互いにのどを潤しつつ) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-09 (日) 23:59:05};
---&color(#000099){だったらよかった。(自分も水を飲んで喉を潤して)私もハル君がほしかったから。&br;いえいえ、どういたしまして。(相手の鼻の下を指先でくすぐって)赤ちゃん、できたかなぁ?(ムムムと自分の下腹部をさする)&br;じゃあ、ちょっとだけ。今までのことと、これからのことを。ちょっとだけ…(二人で話し始めた)&br;(少しして、激しかった疲れがあるのか、眠ってしまって。それでも、恋人に安らかな寝顔を見せて)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-10 (月) 00:09:09};
---(鼻の下をくすぐられてむむ)…どうかな。でも、お望みならもっといつでも。子供が出来たらお仕事減らすように努力しよ。&br;そうだねェー…それじゃ、改めて俺らの初めての出会いから…(アフタートークに花を咲かせる。彼女とは何を離しても、落ち着いて穏やかな気分になる。ここまで自分が満たされるとは思ってもみなかった)&br;(疲れたのだろう、その安らかな寝顔を見せられ……本当に幸せな気持ちになり。共に目を閉じ眠りに落ちるのだった) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-10 (月) 00:17:44};
-カランドリエの姉貴、海ではマイナス4キロ成功してたっすけど・・・あれからどうしてるっすかね・・・?(様子を見に来る) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-07 (金) 20:16:20};
--&color(#000099){ふぇ?(クレープを食べながら)私を……見ないで………っ(もぐもぐ)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-07 (金) 21:36:53};
---・・・あれから何キロ増えました?(ジト目)駄目じゃないっすかー油断しちゃぁ(お腹に触ろうとする) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-07 (金) 21:40:07};
---&color(#000099){ナイスリバン(リバウンドのスポーツ的表現)……っ(いやーいやーと嫌がる)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-07 (金) 21:41:52};
---ナイスじゃないっす!ちゃんとカットして下さいっすー!・・・まぁ元々の体形よかったっすし?問題ないとは思うっすけどー(お腹をもみもみしつつ隙あり!とクレープ食べようとする) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-07 (金) 21:44:26};
---&color(#000099){お、上手いね。(お腹を揉まれながらいーやーと身悶える)あ、私のヨーグルトブルーベリーフレーバーがー。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-07 (金) 21:53:52};
---関心してる場合じゃないっすよ?全く・・・どうすんすか?年末にまたパーティとかあったら・・・(もぐもぐ)あ、結構美味いっすねぇ(鼻にヨーグルトがついてる) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-07 (金) 22:15:40};
---&color(#000099){ええー、ドレス着たくなーい……(ぶちぶち言いながらハンカチを取り出して)ケーネ、鼻についてる。(拭って笑い)&br;最近どう? 変わったことはあった?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-07 (金) 22:17:32};
---まぁスーツもありかもっすけどねぇ・・・んが・・っ(拭われる)・・あ、ありがとうっす&br;(変わった事と聞かれれば)ふぇっ・・え?・・あ、あぁまぁ・・・それなりに?・・・(にひひーっと嬉し恥ずかしといった様子ではにかんで)・・カランドリエの姉貴の方は・・?なんかいい事あったりとか -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-07 (金) 22:35:13};
---&color(#000099){スーツも体の線が出るのは避けたい〜。(くすくすと笑って)いえいえ、どういたしまして。&br;うん。ハロー君とキスをしたよ。二人で一緒にいる時間も長くなったしね。(荒ぶるオオアリクイのポーズ)とってもいいこと。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-07 (金) 22:40:13};
---(ぽかん ぱくぱく・・・見る見るうちに顔が赤くなる)&br;き・・きき・・・・え?・・ぁ・・そ、そういう、ご関係だったんで・・・(妙な敬語)あ、あの・・・き、キスって・・どんな感じ・・・するんすか?(ぼそぼそ内緒話) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-07 (金) 22:49:54};
---&color(#000099){温かくて、すっごくドキドキして……でも、まだよくわからない部分も多いなぁ。あと4,5回もしたらわかるのだろうかー。&br;……ケーネも年相応だね、こういう話題に興味があるある?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-07 (金) 22:52:12};
---(そっかぁ一回じゃわかんないのかとつぶやき)・・・っ・・え・・えと・・その・・・&br;(迷う様に瞳を彷徨わせ、誰かを想う様に胸元の、スーツの下に隠したネックレスに触れて)う・・うん・・・ -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-07 (金) 22:56:27};
---&color(#000099){あ、ひょっとして同じ恋する乙女のお話だったかー……(彷徨う視線を微笑みながら追って)&br;ケーネ、いいかい。私たちには恋心なるものが宿ってしまった。困ったことにそれは人を不安定にもさせるけど、強くもさせる。&br;その気持ちを大事にするんだ。そうすれば……君と君の好きな人だけの記念日ができるかも知れないんだからね。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-07 (金) 22:59:56};
---ふぇ!?え?・・ぁ・・・ぅ(顔を真っ赤にしてあわわわわ、否定はしなかった)&br;(うん・・うん・・・としおらしく頷く・・確かに今のこの気持ちはものすごく不安定だが、時々何物にも負けない様な気力が湧いてくる)&br;この気持ちを・・・大事に・・お、オレと・・フェルモの・・・記念日・・・(ぽつぽつと呟く・・それはつまり、彼と初めてデートした日とか付き合いだした日の様にこれからもき、きききききすをした日とかもっと・・と妄想が広がる)記念日・・・(ふらふら)&br;そ、その・・・カランドリエの姉貴と、ハローさんの記念日って・・・どんなのがあるんすか?(どきどき) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-08 (土) 01:57:00};
---&color(#000099){フェルモ君だったかー。(ううむと唸って)黙秘権を行使する。&br;私とハロー君の記念日は、私とハロー君だけの記念日だからだー。でもひとつだけ自慢しておくと…&br;海で初めてのキスをした記念日、とか?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-08 (土) 20:52:28};
---っ!(はっと驚いて自分の口をふさぐ、完全な無意識だったようで)え、えぇ・・・けちけちしないで欲しいっすよぉ(袖をくいくいひっぱって)&br;う・・海で・・・あ・・え?あの、海水浴の時・・っすか?・・・(思いを馳せる、そのロマンティックな雰囲気に思わずときめいてしまったり) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-08 (土) 21:14:10};
---&color(#000099){恋とは人を変えるものだなぁ。(棒読み)くくく……恋愛の先輩としてどうするべきか。(僅かな差でこの偉そうな態度)&br;そう…水着姿で二人寄り添って………(今考えると恥ずかしくなってきた)…ね。ね。(何が?)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 20:48:57};
---く・・・ぐぬぬ・・・(ぐぬぬ顔)ご、ご指導・・・宜しくお願いするっす・・・先輩っ!(ははーっと頭を下げる下っ端根性)&br;水着で二人・・・(キャンプファイヤーの時を思い出してキャーキャーなってる)す・・・っすね?(どきどきこくこくしつつ続きを促す) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-09 (日) 21:23:37};
---&color(#000099){そこでお互いの気持ちを確かめ合い、キスをしていいかと聞かれた私は……&br;(どやっとキメ顔)いいよ。でも唇以外はダメ、って。(でも言いながらどんどん赤くなっていく)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 21:38:42};
---お、おぉぉぉ・・・ハローさんもっすけど・・・姉貴、攻めるっすねぇ・・・(どきどきしながら話を聞く・・・自分も・・いつか・・・)&br;で・・・その・・・したんすね・・・で、で?そのあとどうなったんすか?キスのあと!(うひょーっとテンション上がりながらこんなところじゃなんだとカフェにお誘いして聞き出す作戦に出る) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-09 (日) 22:32:22};
---&color(#000099){それが……その後に照れと緊張がマキシマムに達して「飲み物とってくる」と言って彼の傍を離れてしまい……&br;ああ、相手がハロー君でなければ呆れられていたかも知れない。(カフェで紅茶を飲みながらノロケ続行した)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-09 (日) 22:43:30};
---ビビっちゃったんすねぇ・・・あいやっしょうがないっす!・・姉貴は悪くない!その時すぐに引き留めてこう、強引にがばーっと行かなかったハローさんがわるい!(がばーっとの意味すら理解しないままどんどん聞き出さんとしたって話だ) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-09 (日) 22:49:03};
--(//ぶんつうスイッチぽちー!) -- [[ケーネ>MF/0005]] &new{2018-12-07 (金) 22:57:09};
---&color(#000099){//ポチチー。自分も寝ます、おやすみなさい。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-07 (金) 23:00:19};
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-パーパっ!今日はどんな日だったのかしら、教えて教えてっ!(お仕事を終えて家の中ということで水着に着替えていたようで)&br;今年の夏は思い出いっぱいできたのっ見るっ?(見せようとしているのは素肌、つまり日焼け跡である) -- [[ピーナッツバター>MF/0025]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034084.jpg]] &new{2018-12-04 (火) 21:32:14};
--&color(#000099){うむ。(頷いて両手を広げ)今日はクレーマーの日〜。&br;クレームをつけるから、クレーマーなのだが。くれいむという言葉だけ聞くと田舎の喫茶店のような、ポエトリーかつリリカルな響きに騙されそうになる日だ〜。&br;お、水着スタイルかつ日焼け跡自慢か。(見せてみ見せてみと笑って)&br;いやー、焼けたねぇ。小麦色のピーナッツバターになってしまったねぇ。ヒリヒリしない?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 21:39:38};
---(待ってましたとばかりに腕の中へ吸い込まれる、素肌が多いおかげかやたらとやわらかくてすべすべだ)&br;クレーム、文句を言う人の日?なんだかへんな日ねっでもだからこそどうしてそうなったのか、考えるのが楽しいのよねっ(くれいむ、くれいぷ、クレープ!と繋げて)おいしそうな日になったらいいのにね?&br;えへへっ、パパ達にしかこの水着は見せないからいーっぱい見ていいのよ?(両手で髪をかき上げるようにポーズを取って)&br;うん、今のところは平気!パパに肌にオイルとか、クリームを塗ってもらったからヒリヒリも全然無かったのっ -- [[ピーナッツバター>MF/0025]] &new{2018-12-04 (火) 21:54:23};
---&color(#000099){うへへ、ういやつめ〜。(抱きしめて一回転する)&br;そうだねー、クレームを言う人でさえ記念日になるのだから私のような一般マフィアも努力次第で記念日になれないだろうか……(顎に指を当てて)クレープ食べたいなあ。&br;いいね、すてきすてきー。(わーいと両手を挙げて拍手)ピーナッツバターは将来、素敵なレディになるねー。&br;ほう……健康的に焼けたことだなぁ。私は日焼け止めクリームで対処したよ。カレンダーが日焼けしたら古そうに見える、よってげんを担いだ形になる。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 22:01:05};
---だってだってパパの娘だものー(しっかりと抱きしめてぐるりと回ると、互いの体のいい香りが広がって)ふふ、パパもいいにおいがするねっ&br;クレープいいよねっ、出店のもいいけど、きちんとしたお店のしっとりクレープもすきよっ(わたしも、と手を上げて)&br;そのために色々とお勉強もしないといけないわね、パパわたし学校にいって見たいと思ってるんだけどパパのパパ(ボス)は良いっていうかしら&br;でしょっ、えーパパも日焼けしたらもっと可愛いかもしれないのに、でもパパの言うことも分かる気がするからうーん、どっちも迷うー! -- [[ピーナッツバター>MF/0025]] &new{2018-12-04 (火) 22:45:19};
---&color(#000099){ありがとう、ピーナッツバター。私も最近、無闇に香水やら何やら気を使っているからぬぁー。&br;うんうん、きちんとした店のクレープは上品でいい……生クリームが作りこまれているというのはそれだけで加点対象だー。&br;ピーナッツバター。(屈んで視線を合わせて)ボスは君の幸せを大事にしてくれる。だから、きっと良いと言ってくれるとも。&br;似合うかなー、日焼け肌と私。(悩ましそうに唸って)あんまり日焼けしたことないからわかんないんだよねぇ。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 22:56:27};
---パパの香水はやさしい香りがして好きよ?わたしにはまだ早いから大人になったら楽しむねっ&br;へーそうなのね、そこまでは知らなかったかもっ美味しいお店は生地もきちんと考えられてるんだねー&br;そっか…そうだよねっ、お仕事もきちんとやれるようになったんだから、学校に行くのだってOKくれるよねっ&br;ぜったいに似合うと思うわっ、健康的に見えるし何よりパパの新しい魅力を誰かに知ってもらえるチャンスだと思ってるものっ -- [[ピーナッツバター>MF/0025]] &new{2018-12-04 (火) 23:20:45};
---&color(#000099){うんうん、ピーナッツバターには楽しみがいっぱいあるねー。&br;そういうこと。今度、一緒にクレープ食べに行こうか? ピーナッツバターが夏の間いい子にしてたから、パパがごちそうしてあげよう。&br;それはそうだよー、ピーナッツバターがいないと成り立たないお仕事があるんだもの、ね。(彼女の続く言葉を聞いて、ちょっと考え込む)&br;ねぇ、ピーナッツバター。ハロー君は私が日焼けしたら喜んでくれるかなぁ?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 23:30:40};
---たべたいっ!パパとクレープ!パパと一緒にっ!(両手を大きく広げて飛び跳ねながら)&br;ふふっ、お仕事をお手伝いしてるとね、お茶菓子を出してもらえるようになったのよっ、いつもありがとうってそれが嬉しくって…&br;パパが日焼けをしたら…?うんっ!わたしはハローパパきっと喜んでくれると思うっ、パパが日焼け跡自慢したらきっとハローパパも釘付けねっ -- [[ピーナッツバター>MF/0025]] &new{2018-12-05 (水) 21:52:09};
---&color(#000099){よーし、今度つれていこう。それまでにどの店がいいか決めておくね。&br;ピーナッツバターが頑張ってるからね。良い事だよ、みんなが認めてくれているんだ。&br;そ、そうか……(神妙な顔つきで)ピーナッツバター、ママは欲しいかい? ハロー君がパパの妻になったら…どう思う? あ、これ内緒で。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-06 (木) 00:05:46};
---パパと一緒なら公園や広場に一緒にお出かけするのもいいわねっ、でも今回はパパのお店を楽しみにしておくっ!&br;ええっ、マートパパとこの前日焼けサロンに連れてってもらったの、夏のリゾートでもう日焼けしてた秘密はそれよっ&br;ママ…うんとね、わたしおとうさんは知ってるけれど、ママは知らないの、だからもしママってどんなのか分かるなら欲しい! -- [[ピーナッツバター>MF/0025]] &new{2018-12-06 (木) 21:25:43};
---&color(#000099){ああ、そういうのも楽しいかもね。ザ・日常って感じで。変わらないものが嬉しいみたいな。&br;日サロだったのかー……! そういう店行ったことないけど水着でトースターみたいな機械に寝転がるんだよね…?&br;そっかー、それじゃ考えておくね。それでいてこの話は内緒で頼むよ〜。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-06 (木) 21:44:12};
---わたしも初めてだからドキドキしちゃったけれど、ぽかぽかしながら気がついたら寝ちゃってて&br;起きたらいい感じに焼けてたのっ、お肌のケアにマートパパとローションを塗りっこなんかもしたのっ&br;きゃあっ、これってパパと秘密のお話をしちゃったってことね?うんっもちろんよパパっ!お口にチャック!&br;パパとのクレープも楽しみにしてるねっ! -- [[ピーナッツバター>MF/0025]] &new{2018-12-06 (木) 21:52:03};
---&color(#000099){むむ、マートお嬢様ときゃっきゃしながら小麦色の肌になるのは良いかもしれぬー。&br;……ところでピーナッツバターはどんな姿で焼いたの? パパにちょっとだけ教えてみ?&br;ふふふぅ。そういうことだ、秘密を破ったら秘密を破ったことになるぞー。(謎の脅し)&br;うん、きっと良い日になる。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-06 (木) 22:01:22};
---ええとねー海に着て行ったとびきりセクシーなビキニで焼いたのっ!パパにも見てもらったよねっ&br;それに、見たいならすぐにでも見せて上げられるわっ! ふええーどんなことだろ!?うっかり話さないようにきをつけなくっちゃ!&br;それじゃあパパっわたしいくね!パパもがんばって! -- [[ピーナッツバター>MF/0025]] &new{2018-12-06 (木) 22:45:46};
---&color(#000099){あー、あれかー。可愛いよねアレー。すてきだけど、露出が多くないかね…(急に心配父親面)&br;ふふふ、秘密をバラしたらすごいぞぉ……秘密をバラしてしまったことになるんじゃ…(トートロ爺)&br;あいあーい、それじゃーまた次の記念日にー。(彼女を見送って)よし、もうひとがんばり。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-06 (木) 23:16:18};
-(仕事先から移動する際中。ハローの運転するフェラーリに、助手席にカランドリエを乗せて。ドライブを楽しんでいる)&br;…まぶしい太陽。夏だねェー。…ねェカラン君。今日は何の記念日?(記念日ヘビーリスナーになったので今日も聞いてみる) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-04 (火) 19:39:55};
--&color(#000099){夏ですなー。(太陽を見て目を細める)今日は列車の日〜。&br;列車はどれも似たような見た目だが、それは規格を合わせているためだー。&br;なんのために規格を合わせているかというと、五つ子説だとか五体合体でロボになる説だとかが有力なんだ。&br;でも実際にロボになったら乗ってる人は大変だな、と思っています。//早速お風呂の時間だ、すまない!}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 19:54:55};
---ほう。列車。…確かに似通ってるよねェ。トーマスみたいな変なのもないし、奇抜な姿ってないもんねェー。&br;…乗客を乗せたままロボになったらそれは殺戮機械になっちゃうのでは…怖い。統一規格って大切って話かなァ。人間誰もが慣れたものに乗りたいもんねェ(成程深い、とハローなりに納得した)&br;…ところでカラン君。今度の吸血鬼討伐の件だけど。……当日、コンビ組んでもらえないかな。(またしても唐突に) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-04 (火) 20:02:03};
---//ごゆるりと。イベントページ作ったりしながらなのでこちらものんびりになります! -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-04 (火) 20:02:32};
---&color(#000099){うんうん、でもマニアの人にこのことを話すと一つ一つの違いを教えてくれてお互い疲弊するのデス。&br;怖いねー。(ねー、と運転をする彼に話しかけて)でも、私も結構この車に慣れてきた辺り高級車に慣れるのってどうなの?という気持ちになっている。&br;うん、いいけど……私の戦闘能力、普通だよ? 変わったことができるだけだ。それでもいいならハロー君の隣にいよう。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 20:40:59};
---どの世界にもマニアはいるねェ。…まあ、電車とか列車とか、ああいう無機物にわくわくする気持ちは分からなくもないけどねェ(男の子ソウル)&br;そんだけ乗ってるってことで。実際俺も乗り始めはドキドキしてたけど今は普通に使ってる辺り。……慣れって怖いって話かなァ。&br;大丈夫?よろしくねェ(にへっと笑って)…変わったことが出来るってだけで十分。カラン君をコンビに選ぶ理由は…まぁ二つある。聞く? -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-04 (火) 20:43:22};
---&color(#000099){男の子だねぇ。私は記念日マニアだけどファミリー以外には理解されがたい……&br;そうだね、今までも結構乗せてもらったもんね。(くすくすと笑って)慣れないと何かと危なかったり危なっかしかったりするけど。&br;慣れると新鮮味が失われるので良し悪しですね。(ちら、と彼の顔を見て)聞かせてもらいたいなー。理由。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 20:52:41};
---なーに。列車とかのマニアだって最初は理解されなかったけど、有名になるにつれてファンが増えたんだろうし。カラン君が諦めなければきっと記念日も普及されるよ。…多分。(流石に自信を持って言い切れなかった)&br;慣れるのはいいこともあるけど、慣れすぎると大切なことを見落としがちになるからねェ。いつも初心忘れず。(運転もね、とこぼす。実際ハローの運転は荒事でない限り安全運転だ)&br;(ん、と一瞬目線を合わせてから)…一つは、俺の異能を知ってるってこと。…基本的には銃と他の武器で行こうとは思ってるけど。万が一の時に使うってなって、躊躇いのない相方が隣にいると助かるな、って。&br;…俺がいきなり人狼に変化しても驚かないでね?そういうのも覚えてるから(苦笑いして)…で、もう一つだけど。出来れば…見えないところにいてほしくない、かな。心配で。 -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-04 (火) 20:59:53};
---&color(#000099){異能について、か……ハロー君の秘密を多く知ってしまったからね。(うん、と力強く頷いて)任せて。あなたのために戦おう。&br;人狼化か……また変わったものを覚えたねぇ。(くすくすと笑って)……ん。(そう言われると赤くなって俯いてしまって)&br;そういうことをさらっと言うんだもんなぁ。ずるい。クリティカルヒットだー。(両手の指を落ち着かなく組んで)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 21:11:29};
---俺が普段隠してるようなことは、全部カラン君に伝えきったところあるかなァー。…隠さないって決めたしね(力強い頷きに、嬉しそうに微笑んで)ありがとう。俺もだよ。&br;いろんな人間がいるからね、この街。味方が心強いってのはありがたい話さ。……(最近本当にいろんな表情を見せる。もっと見たいな、なんて思いつつ)&br;…いや。割とさらっと言ってるように見せてるけど。そこそこ俺も緊張してるんだよ?本心を零すのって勇気がいるからねェ。……俺まで照れるんだけど…(若干の無言の空間。車を走らせる音だけが社内に響き)&br;……あぁ、えーと。…カラン君、ハイジア先生と同居してたよねェ。嬉しそうにしてなかった?(若干無理に話題を逸らす) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-04 (火) 21:31:40};
---&color(#000099){お互いのことを知れるっていうのは、存外に心地よいもので。この安心感を持ったまま働けるのは、幸せなことだ。&br;私も変身とかできたらいいんだけどねー。人狼の隣にいるんだから、フランケンシュタインとか?(冗談を言ってみたりして)&br;そ、そう?(本心だったんだ、と耳まで赤くなって俯いてしまい)&br;うん、ハイジアねー。聞いてたんだ、ヒザキさんとのこと。(ん?と思い至る。これも恋愛の話じゃないか。いよいよもって緊張してコチコチになって)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 21:45:24};
---本当にね。カラン君が相棒でよかった、って心底思ってるよ、俺は。(精神的にも仕事的にも本当に助かってる。…いつかお礼をしないとなァ、と心の中で思う)&br;フランケンシュタインだとなんか不死っぽいから聖水とかヤバそうじゃない?ヒロイン役でいいよ、お姫様的立ち位置(冗談に頭おハローで返して)&br;…そゆこと。(ハローの表情は普段と変わらない…いや。恥ずかしさを噛み潰し切れてないのか笑みが若干ぎこちない様子で)&br;そらぁね、俺の元直属の上司だし…そのころから知ってた。で、こないだの旅館で告白シーンをホテルのカメラ映像で見ちゃって。旦那はすげぇよ…あの先生を愛の一念で落として……って…(隣の席の固まったカランを見て。…なんだかおかしくなった)&br;(苦笑を零して)…俺、カラン君が初めて普通にできないこと見つけたかもね。コイバナ。…可愛いねェ(軽口でもあり本心でもあり。楽しそうにしながら、セーフハウスまでのドライブは続くのであった) -- [[ハロー>MF/0014]] &new{2018-12-04 (火) 21:50:51};
---&color(#000099){いいってことよー、水臭いね相棒。でも、たまにはお互いの感謝の気持ちを言葉に出す?&br;私がヒロインかー、似合わなさそー。(口元に手を当てて苦笑い)助けてもらうだけは、嫌だしね。&br;で、できるし! コイバナ、普通にできるし!(うんうんと唸って赤いまま腕組み)愛だね、ハイジアを好きという気持ちが彼女を変えたんだー。&br;だから……ってもう、笑わないでよー。(あれこれと笑って、騒いで。二人の夏が過ぎていく)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 23:41:30};
-(温泉旅館から帰ってきてからというもの、心ここにあらずの様子でぼんやりとして過ごす時間が増えた 今もお風呂掃除の途中で手を止めたまま……) -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-03 (月) 22:54:33};
--&color(#000099){ハイジアー? はーいーじーあーさーん。(お風呂に来て首をかしげる)&br;どうしたのさー? らしくないなぁ。疲れてる? それとも何か悩み事?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-03 (月) 23:00:27};
---うわあぁっ!?(フリーズしていたポーズのまま5cmくらい飛び上がって振り向く)なんだドリーか……あ、ええと…大丈夫、何ともないよ&br;疲れてもいないし、悩みでも……ないと思う、うん(腕まくりしてタイルを磨きはじめる)考えることは……増えたかもしれないけれど… -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-03 (月) 23:10:25};
---&color(#000099){なんともなくなーいなーい。(顔の前でひらひら手を振って)&br;(自分も洗うのを手伝い始めながら)なになに、それはルームメイトにも言えないことなの?&br;つれないな、親友だと思っていたのにー。(あからさまな泣きまね)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-03 (月) 23:16:36};
---えっいや、何ともなくなく…なくもない? じゃなくて、いつも通りだって言いたくて……(ぎこちない動きで後ずさって)うーん頭がこんがらがってきた……&br;別に秘密にしてるわけでないんだ そう、つまりね? あの、んん………だから……要は、何というかアレだよアレ! ふふふ……ふふ、わからないかな……?&br;(親友、という言葉がドスリと胸に突き刺さって観念した)……私も思ってるってば それでさ、ケイカと付き合うことになりました 付き合うというか……何なんだアレは?&br;(スポンジを持ったまま頬を押さえて泡まみれになる)ふわぁ!? -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-03 (月) 23:27:01};
---&color(#000099){……ハイジアがこんなに取り乱すの、珍しいねー。(話しながら風呂場を徹底的に洗う)&br;アレかー、アレなんだな。(ばしっと早押しボタンを押すポーズ)歯医者なのに虫歯になった!&br;もちろんそれは冗談だけど。(首を傾げて)えっ…ケイカって……ヒザキ・ケイカ………ヒザキさん!?&br;(思わず滅多に出さない大きな声を出して)あわわわわ………(何故か自分のことのように赤くなって)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-03 (月) 23:35:48};
---あ、ああ、そのケイカだ……よりによってあいつなんだよ(はじめて聞いたかもしれない大声に目を白黒させて)ひぁ!?&br;うわわわわわわわ……!(慌てて泡を取りのけようとしてさらに泡まみれになる そのままカランドリエまで泡だらけにしはじめて)だ、ダメだ、落ち着けドリー! クールになるんだ私!!&br;…………………………(無の境地になろうとして雑念をひとつひとつ消す側からぽこぽこ浮かんできて収拾がつかなくなる)ダメだった!!!! うわわわわわわ!! -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-03 (月) 23:43:44};
---&color(#000099){うろたえるなハイジアー。(冷静さを取り繕いながらも二人して泡だらけになる)&br;(しばらくして)……いい年した女が二人で洗剤遊びをしたなどとバレたら世間に出られぬー。&br;それで。(真面目な声音で)どの辺を好きになったの? ヒザキさんだから、好きになったら誠実なところ?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-03 (月) 23:46:05};
---……ふぅ、取り乱してしまったな……(お風呂場にたまった泡をシャワーで流すついでにぬるま湯の温度で洗い流した)&br;ケイカは私が育てた(どこぞの野球監督みたいなことを言いだす)あの男に拾われてから、かれこれ四半世紀以上の付き合いになる 本当の息子だと思って育ててきたんだ&br;だから、今さらどこが好きって言われても困るのだけど……(視線をふわふわとさまよわせて)……私を母さんって呼んでくれたところかな あいつは私の願いを叶えようとしてくれた&br;たとえそれが、自分自身の望みとは相容れないかもしれないとしてもだ ケイカは私の幸せを願ってくれて……もしかしたら、本物の人生をくれるかもしれないと思えたんだ -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-03 (月) 23:57:22};
---&color(#000099){今のは忘れよう。(忘れよう。そういうことになった)&br;へー……ヒザキさんが、ハイジアの子供同然の…………(話を聞いて、笑顔で頷いて)&br;いいなぁ、そういうの。私にも最近、あるよ。ハロー君。この前の海で、キスをしてくれた。&br;ふわふわして、幸せな気持ちと。自分は彼が抱いてきた大勢の女たちの一人に過ぎないんじゃないかって最低の気持ちが同居してて。&br;笑ったり、泣いたり、怒ったり……一人でしてる。(小窓を開いて換気)ダメデスナー。こんなんじゃ。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 00:00:52};
---ケイカはずっと女の影がなかったからな もしかして女が苦手なんじゃないかって、気を揉んだりもしたものさ だとしたら、その原因はきっと私だったからな……&br;真相はまあ、別の意味で私が原因だったんだろう 仕事にのめり込んでいたのも、昇進が早かったのも……思い当たる節ばかりだ ずいぶん罪作りなことをした&br;私だって怖くなったさ 信用してないって言われたよ そんなつもりじゃなかったとしても、それは半分事実でもあった……考える時間も必要だったし&br;最近、目が腫れてることが少なくなかったと思えば……そういう事情だったか(バスタオルを渡して)ダメなもんか というか、私は人のこととやかく言えないんだよな -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-04 (火) 00:16:01};
---&color(#000099){へええー……ハイジアはヒザキさんを息子として育てて、ヒザキさんはハイジアを一人の女性としてみていた。&br;でも、今は両想いなわけで。ロマンティックー。(バスタオルを受け取って)でも、ちょっとインモラル?&br;(洗剤の柑橘フレーバーが、ツンと香った)ハイジアもかー……愛だの恋だのを信じるのは、難しいね。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-12-04 (火) 00:46:13};
---まだこれからだよ ケイカを男として見ろと言われたって、急には無理だ それに私は、これまで過ごした時間の全てをなかったことにはしたくなかった&br;そのあたりはあいつが折れてくれて、どうにか丸く収まった感じだ あとは私の……気持ちの問題なんだろうな ハロー=ワールドはいい男だ 芯のあるやつだとも思う&br;……その芯には、今のところ誰にも触れさせていない様にも見えるけれども きっと誰かが踏み込んでくるのを待っているんだろう 倒し甲斐のある相手には違いない 腕が鳴るなドリー&br;その調子で君の記念日をどんどん増やしていくといい 私も協力を惜しまないとも! かく言う私たちの記念日はだな 旅館に泊まった次の朝、つまり7月の……&br;そうだ、初めてキスしたときの写真があるんだ 見るか!?(そんなこんなでかしましく盛り上がる午後でした) -- [[ハイジア>MF/0001]] &new{2018-12-04 (火) 01:05:38};
- 
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-やあ、カランドリエ。ふふっ…久しぶりだね(スーツの女が彼女の元を訪れた) -- [[サイカ>MF/0004]] &new{2018-11-29 (木) 22:36:57};
--&color(#000099){はい、サイカお嬢様。(姿勢を正して一礼)変わらず組織に席をいただいております。今日は何かご用向きが?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 22:43:31};
---(そんな様子のカランドリエを見れば、は〜、やりづらいな〜。ボクもそんなに年変わんないのにな〜。いや、でも、部下の手前もある…ハローの様に振舞うわけにもいくまいね、なんて内心考えながら)&br;いや、最近キミの評判が上にもあがってきていてね?随分、大活躍みたいじゃない。それで、少し様子を見に来たと言う訳。どう?もう此処での生活…仕事、と言った方が良いかな。なれた? -- [[サイカ>MF/0004]] &new{2018-11-29 (木) 22:53:41};
---&color(#000099){ありがとうございます、最近は裏仕事にもお呼びいただき、充実した日々をすごしております。&br;はい、ハロー君に委細を教わりながら手の届く範囲で。(薄く笑って)サイカお嬢様もお噂はかねがね。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 22:57:10};
---アハハ…ハローの元なら、裏の仕事なんてしなくても良いと思うんだけどな…(そして苦笑する。自分の噂なんて、立たない方がずっとマシな物だ)&br;まあ、キミが充実していると言うのなら良いんだけど…組織としては、キミの活躍に期待している所だ。これからもファミリーの為に頑張ってね?(直接的な部下ではないが…組織内で名を上げる者には、こうして度々に上からの声がかかり、その能力を評価する事もある物で)&br;さてそれで、今日の用件。まあ、キミの様子を見に来たと言うのも正直な所なのだけれど…他に、キミには報酬が出ていてね?何か欲しい物の一つでもプレゼントしよう、と…そう言う事なのさ。流石に幹部の椅子、とまでは言えないけれど、キミの活躍に見合った物を用意しよう。何か欲しい物や望む待遇はあるかな? -- [[サイカ>MF/0004]] &new{2018-11-29 (木) 23:10:24};
---&color(#000099){いえ、私はハロー君の相棒ですので。彼の負担を減らすのが、私の重要な仕事の一つと考えております。&br;はい、そのお言葉を胸に一層、励んでまいります。(恭しく一礼して)&br;欲しい物、望む待遇。(しばらく考えて)私には勿体無いお言葉でございますが、一つ。&br;……サイカお嬢様と親しくなりたいです。マートお嬢様と普通に会話するようになって、彼女の一面を知ることができました。&br;サイカお嬢様もお許しをいただけるのであれば、同世代の友人にそうするように振舞いたいと考えております。(笑顔を見せて)&br;これは私の働きに見合っていますか?}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 23:22:55};
---キミが良い相棒のようで一安心…ま、ボクが言うより、キミの相棒がキミを気にかけてるか(少しだけ、カランドリエを羨ましそうに見る。相棒と言うのはきっと良い物、良い間柄なのだろう)&br;(そして本日の用件に対してのカランドリエの要求を聞けば、目を丸くして)…えっ、今なんて!? -- [[サイカ>MF/0004]] &new{2018-11-29 (木) 23:31:37};
---&color(#000099){はい、ハロー君は気遣ってくれます。だからこそ、私は彼の力に……え?&br;(問い返されれば、きょとんとした様子で)ですから、サイカお嬢様と友人関係になりたいのです。&br;差し出がましい要望でしたでしょうか?(心配げに相手の顔を見て)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 23:35:47};
---…(暫く考える。そう、ボクは立場上幹部という事になっている…それも、カランドリエは他部署のいわばルーキーと言える人間だ)&br;(組織的には褒められる物ではないし、それを良しとしてはいけない立場ではあるが…生憎、自分の組織はそう表に出るものではない、他の者の目はそれほど気にしなくても良いだろう。それに何より…自分が、彼女が気になると言うのもある。これは渉りに船という話だ)&br;(しかし…それを彼女の報酬として受けてしまって良いのだろうか?という自責の念もあり)…い、いやっ!差し出がましくなんかっ…そ、その、寧ろ…ボクにとっては、願っても無い展開だけどなー。。。&br;でも、カランドリエ…良いの?本当にそんな物で…ルーキーであるキミは今、上役達にも評価されているんだ。出世の足がかりに望む役職…今よりも良い待遇…お金や、部下が欲しいとかだって、叶えられるんだよ?…それでも、そんな物で良いの? -- [[サイカ>MF/0004]] &new{2018-11-29 (木) 23:52:40};
---&color(#000099){多くのお金や部下、良き待遇は一介のカレンダー係には勿体無く存じます。&br;そんな物と言わないでください。私には、それが何より得難いものでございます。&br;……ダメ?(そう言ってイタズラっぽく笑って)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-30 (金) 00:03:46};
---ア、アハハっ!キミは欲が無いの?ふふっ…まったく…!(流石ハローの相棒か、なんて思うも…内心は嬉しい物で)&br;…その、勿論…良いよ。ふふっ、なんというか…なら、これからもよろしくね?といっておこうかな♪(カランドリエに、先程よりも幾分「らしい」笑顔を向け。その要求は受け入れるのであった)&br;(そして…周りの黒服達は遠目からでもわかるように苦笑をしているが…サイカは散れ!散れ!と視線を送り)…あはは、所で今日は何かの、記念日だったりするのかな?(なんて、聞いてみて) -- [[サイカ>MF/0004]] &new{2018-11-30 (金) 00:11:53};
---&color(#000099){じゃあ決まりだ〜。ふふふぅ、今日はいい日になりそうだなー。(嬉しそうに)&br;欲はあるから、正当にそれを働かせたのだよー。(両手を広げて)今日は二週目の日〜。&br;過去にこの世界に異なる次元から転生してきて、魔王を倒したと言われる勇者の記念日だ。&br;その勇者は神の褒美で元の世界で生き返ったそうだけど、一年過ぎていたので同じ学年で二週目を始めたそうな。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-30 (金) 00:28:54};
---ルーキーには一応こうして挨拶周りをしているんだけど…キミ見たいな子は初めてだよ。今日は来て…良かったな…&br;ボクと友人の間柄の様に振舞いたいと言うのは欲というのかな…アハハ、でも…ボクも堅苦しいのは苦手だから、ありがたい話だよ〜。…こんな事言うと、本当は示しがつかない物だから立場上は大変なんだけどさ?&br;えっなにそれ、知らない記念日だ…!?でもそれ現実的に見ればただの留年じゃないの?! -- [[サイカ>MF/0004]] &new{2018-11-30 (金) 00:42:02};
---&color(#000099){//そして文通スイッチおんだー、おやすみなさい!}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-30 (金) 00:56:24};
---&color(#000099){くくく……私というやつはここからが馴れ馴れしいぞ…(荒ぶるオオアリクイのポーズ)&br;ま、気楽に気長に付き合ってくれると嬉しい。私はね、友達は大事にしたいタイプなんだ。&br;留年も広義で言えば強くてニューゲームじゃない? アイテムもステータスも引き継ぐし。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-30 (金) 20:40:17};
---それはボクの台詞だね♪…ボクは職柄、友達はそう多くないからさ。(苦笑しながら言えば)&br;確かに…そうかな…そうかも…えっいやでも、そうだろうか?自分から見たらそうだけど周りから見たら強くなれなくてニューゲームしてる様に見えるんじゃ…?(サイカは割と普通の感性をしていた!)&br;…っと、さて、少し長居をしてしまったな。カランドリエ、今日の所はボクは帰るけど…ふふ、改めてこれからも、よろしくねっ?(そして、彼女にそういって微笑めば、一礼をして彼女の元を後にするのでした) -- [[サイカ>MF/0004]] &new{2018-11-30 (金) 21:32:14};
---&color(#000099){…そう? 私も仕事以外で出歩くほうじゃないからね。助かる助かる〜。&br;おおっとぉ、ツッコミがきたぁ? 昨今新しい真面目さだぞぉ? そういうの、嫌いじゃあないぜ。&br;ん。(ひらひらと手を振って)またね、サイカお嬢様。次の記念日に。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-30 (金) 21:51:34};
-アー チナみに キスの日ってあるのデス? (手できつねを作ってちゅっちゅー) -- [[ガアラ>MF/0044]] &new{2018-11-29 (木) 21:26:13};
--&color(#000099){あります。五月です。なんでもキスシーンがある映画が作られた記念日だとか〜?&br;え、なになに。ガアラはキスに興味があるの?(右手に靴下:新品をはめてヘビの構え)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 21:28:51};
---いえいえ? タダ最近罰ゲームでキスしまくりされまくりダッタモノでシテ &br;(靴下ヘビを掴まえてにぎにぎ)フム チョイ過ぎてしまいマシたガ キスして良いでーす? -- [[ガアラ>MF/0044]] &new{2018-11-29 (木) 21:35:11};
---&color(#000099){えっ……罰ゲームでキスってしちゃうものなの…?(どきどき)&br;(靴下ヘビが捕まえられると、んまっと口を開いてる手で押さえて)頬になら……いいよ。(てれてれ)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 21:38:29};
---しちゃうモノなのデス 命令権とはサモ恐ろしく… ヒジョウ デス くッ&br;シカタないですネー 頬でモ許してあげるのデース (譲歩してあげた感)&br;(顔を寄せて頬にちゅう) -- [[ガアラ>MF/0044]] &new{2018-11-29 (木) 21:46:52};
---&color(#000099){(頬にキスをされると赤くなって)んまぁー……照れちゃう。&br;っていうか、私にキスするくらいだから楽しんでるよね? キス、好きだよね?&br;経験人数何人? 記念日マニアとは初めて?(エアカメラ)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 21:49:51};
---ふふふーふ (満足気にキスしたとこをつんつん)&br;? 家族との頬ちゅうクライなら カウントしても仕方なくないデスか?&br;この罰ゲーム中なら ひーふーみー? じゅう くらいデス?カネー&br;アア 記念日マニアの人とはモチロン初めてナノでーすねっ 初体験デース -- [[ガアラ>MF/0044]] &new{2018-11-29 (木) 21:59:33};
---&color(#000099){そ、そうか……私たちはファミリー…キスくらいあいさつ……むしろわたしたちの心に平穏が訪れるはず…&br;(突かれた頬を指で押さえて)じゅう……? そんなに? すごくない?&br;わーわー。いつまでも私との思い出を忘れないでねっ。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 22:05:24};
---あー… 地味に記憶力悪くてスマナイ… (しゅーん)&br;ああデモ? そのための記念日マニアさんなのでは? ガアラとのキス記念日もメモリーヨロシく?&br;ダメかなー? 個人的記念日はメモらないタイプでスか?  -- [[ガアラ>MF/0044]] &new{2018-11-29 (木) 22:26:16};
---&color(#000099){いいんだ。じゃあ私が覚えておこう。今日という日を、いつまでも。&br;ガアラとのキス記念日として大事に語り継いでいこう……[誰に?]&br;大丈夫、組織のカレンダー係としての大任、必ずや記憶に残してみせましょーう。六月…か。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 22:32:04};
---ヤッタです (手を前に出してたっちたっち) 是非是非 祝日レベルの記念日にマデ? 育てて下サーイ ネ&br;大任 お任せするのデース b &br;6月… 記念日ネジこめる隙間? アリでーすかねっ 祝日少ないダケ? -- [[ガアラ>MF/0044]] &new{2018-11-29 (木) 22:42:04};
---&color(#000099){やったね。(タッチタッチここにタッチ)ファミリーの絆のキス記念日までくれば休日にもなるはずだー。&br;ふふふ、任されました。 b&br;六月は確かに記念日は少ない。少ないけど……今日という日を大事に生きることで人は常在記念日。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 22:48:06};
---うむうむうむ ヨシ (ガサゴソと物陰に隠してた実カメラを回収してから)&br;それでは 未来の休日を夢見て (敬礼) 撤収っ なのデースっ &br;ありありヴェールチー (撤収して行きました) -- [[ガアラ>MF/0044]] &new{2018-11-29 (木) 22:55:42};
---&color(#000099){えっ撮られてた……まさかこれほどとは…………やはり十年に一度の天才…&br;さよナランチャ〜。(手を振って見送り)…次の記念日、かぁ。私も毎日を楽しんじゃってますなぁ。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 23:06:49};
-みんなで海に行くんじゃー!という事で海の記念日について聞くんじゃよ!&br;海!感あふれる記念日は何月が一番多いんじゃろか、8月終り頃になるとクラゲが出るっちゅうから7月かのう? -- [[マート>MF/0022]] &new{2018-11-29 (木) 20:45:30};
--&color(#000099){海に行きますなー。海の記念日が七月にあるから、やっぱり七月なのだろーかー。&br;海難予防の日とか冬に作られていたりして、意外と数えたら夏以外が多かったりするのかも知れぬー。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 20:53:57};
---海の記念日をゲットしとるのは7月じゃったか!やはり6,7,8月のど真ん中ストライクじゃからかのう&br;海難予防!?そんな日もあるんじゃの…冷たすぎて心臓麻痺とか起こすから気をつけようっちゅう具合なのかのー&br;入っちゃダメな防波堤とかに釣りに行って波にさらわれるのはちょくちょくおるが、夏ならギリセーフでも冬じゃと一気に冷えて体が動かんくなって…とかのう -- [[マート>MF/0022]] &new{2018-11-29 (木) 20:58:33};
---&color(#000099){夏ですからね、泳ぎたい盛りですからね。マートお嬢様は水着どーするのー?&br;なんかの事故に関係があるのかも知れないけど……わからない…わからない………コムギコかナニカだ…&br;でも冬の海のほうが危険度高いのは&ruby(ワカ){理解};る。落ちたら助かる気がしないし。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 21:06:25};
---おぬしまさかバリッバリに泳げるのじゃろうか?わしは泳げんでのう…じゃが水着はポチったからそろそろ届くと思うのじゃ(通販)&br;大きな海難事故…タンカーに轢かれたんじゃろか、ズボーン、ドカーン、バキューン…&br;どう見ても極寒の地で半裸でウォッカをラッパ飲みして凍った湖の氷を割ってダイブする人(妖精)もおるし助かるタイプとそうでないタイプがおるんじゃろうのう… -- [[マート>MF/0022]] &new{2018-11-29 (木) 21:12:03};
---&color(#000099){いんやぁ普通程度にしか泳げませんぜ。水着もう選んだクチかー……ケーネに付き合ってもらって水着は買おう。&br;そのタンカーを押しとどめる強化人間。潰される瞬間に脳裏に浮かぶ愛する人の姿。以下、次号。&br;軍神妖精は常人と違いすぎるので………私は助からないタイプの人種ですね。あー、夏に向けてのダイエット憂鬱だ。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 21:14:50};
---普通でも泳げるのは羨ましいのう、わしゃうかんのじゃ…そんな浮き袋がついておらんからの!(ぷぅ、とむくれる)&br;わしゃにゃーんな水着じゃよ、ケーネはあんまり水着になるのが乗り気ではなかったようじゃからのう…サーフィン用の全身スーツとかの方が喜ばれそうな予感じゃ&br;本人は機能停止するんじゃがそのおかげで大災害は免れるんじゃ…&br;ダイエット!っちゅうとあれじゃのう、セクシーな奴を着るつもりじゃな?お年頃じゃのー -- [[マート>MF/0022]] &new{2018-11-29 (木) 21:23:08};
---&color(#000099){む、胸は関係ないでしょう胸は〜。(両手で隠して)マートお嬢様も練習すれば泳げる泳げるー。&br;にゃーん………楽しみ。(ずびしと空を指差し)いいや、ケーネにはガーリッシュな水着を着てもらう。年頃の娘がMOTTAINAI。&br;涙、涙の展開だー。(よよよとハンカチで目元を拭う)そんな英雄的行動、記念日になったも同然だぜ。&br;着ます。シェクシーなやつ。ファミリーで私の太ももが太いと言い張る連中を黙らせる勢いで痩せるし、あえて白の水着を選ぶ。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 21:26:20};
---浮き袋のないわしは沈む…後はわかるじゃろ…?(遠い目をして)え〜、練習とか面倒なんじゃけど、こう…パパっと泳げるようになれたらええんじゃがのー(面倒くさがりだ)&br;…言うておくが着ぐるみとかでは無いからの…?(セクシー派を心掛けたのだ!)が、がーりっく?いったいどんな水着を着せるつもりなんじゃろうか…&br;記念日の名前はー!タンカーの日!デデン!という残念さが目に浮かぶようでもあり…じゃの&br;お、おお…何かようわからんが燃えておるんじゃ、白はええが太もも…スカートじゃとわからんのう、誰かに肩車でもされたんじゃろか -- [[マート>MF/0022]] &new{2018-11-29 (木) 21:30:39};
---&color(#000099){そもそも浮き袋という概念を捨てよう…! えー、マートお嬢様…いきなり何でもこなせたら結構つまんないですよ?&br;猫柄水着ですねわかります。(両手を広げて荒ぶる熊の構え)それはもう……セパレートとかフリルとか…普通の水着さ。&br;タンカーだけ記念日になっては英雄も浮かばれまい。(すっかり記念日が価値観のメインになっている)&br;時々ズボンスタイルで出歩くから……くそう、くそう。(負のオーラちからを高める)}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 21:37:22};
---なぜじゃ!脂肪は水に浮く…すなわち浮き袋ではないのじゃ!?なんでもこなせたらのう…その昔偉い人が言うておったんじゃ「俺は戦うのが好きなんじゃねえんだ、勝つのが好きなんだよ」と…熱しやすく冷めやすいわしとしては泳いで楽しい!したらそれで騒ぐほどでもないか…と飽きてちょうどええ位なんじゃ(ダメな思考のスパイラル)&br;猫柄…まあ合ってはおるかのう…?(にゃーん、と招き猫の構え)ふうむアヤツがいったいどんな目に合うのか?これぞこうご期待じゃのう…&br;探偵の日と似通った残念さを味わう日になるのじゃ…ズボンスタイル!それは見たことなかったのう&br;ダイエットっちゅうとお腹周りの印象じゃが、太ももをスリムにするつもりなんじゃな…肉染みだけがパワーアップしてるんじゃ! -- [[マート>MF/0022]] &new{2018-11-29 (木) 21:43:22};
---&color(#000099){浮き袋と思ったら色々女性として磨り減るものもあるのではー……?&br;マートお嬢様、マートお嬢様………! 怠惰とフレイムとブリザードが混じった精神状態はよくない……&br;なんとー。海が楽しみだー。(油を舐める化け猫の構え)うむ、期待してくれ。悪いようにはしない。良いようにも。&br;ズボンのほうが動きやすいからねえ。俺の肉染みは消えないんだ……!}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 21:55:48};
---すり減ろうが減ろまいが格差社会は埋められんのじゃよ!(地団太を踏みつつ)カランドリエ、そしてハイジア…圧倒的戦力でルームシェアをしおって…!&br; うにゅうぁぁぁ…まあ最終兵器浮き輪とかもあるし、沖に行かんければええんじゃ…プールならまだしも海でガッツリ泳ぐのはそうおらんじゃろ&br; そう楽しみにされると期待に答えられるかわからんで怖いんじゃけど!…うーむ、フリルとセパレートじゃったら被らんじゃろ…たぶん!&br; わしズボンは穿いたこと無いのう…そんなにええもんなんじゃろか(新しい腋を見せてやる!しながら) -- [[マート>MF/0022]] &new{2018-11-29 (木) 22:02:28};
---&color(#000099){戦力差を考えてルームシェアをしたわけではないからね……一緒にシャワーは浴びました。&br;確かに。海であんまりハリキリボーイ・スタイルでいくと溺れる。ここで海難予防に話が繋がるわけです。&br;そもそも水着のタイプ的に誰とも被らないのは無理くね↑?(謎の語尾上げ)&br;Gパンは動きやすくていいよ〜。Fパンはちょっと履いたことないのでわかりません。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 22:10:42};
---シャワーはまあええがどうして成長に差が出るんじゃろうのう…わしもこういずれ180…とは言わんが160センチくらいになったらきっと負けんのじゃよ!&br; ハリキリボーイってなんじゃ!?…なるほど、離岸流とかでグッバイ大地してしまう可能性もあるからのう…海は怖いのじゃ&br; 同じ猫モチーフじゃと後は戦闘力の格差でみじめな目に合う気がするからのう…オンリーワンじゃないとっちゅう…&br; GパンにFパン…まるで分からんのう、わしはあんパンが食べたくなったので帰るのじゃ!それじゃあまたのう〜 -- [[マート>MF/0022]] &new{2018-11-29 (木) 22:18:55};
---&color(#000099){……マートお嬢様がスレンダー美人に成長する未来を幻視した………&br;ハリキリボーイ・スタイルとは無鉄砲に海で泳いで足とか攣るスタイルのことです。離岸流も怖い。&br;で、でも……流行ってそういうものじゃ…(流行にも弱いカランドリエ16歳だった)&br;あんぱん食べたいなあ。でもダイエットを始めるのでがまんがまん。それじゃーまた、次の記念日に。}; -- [[カランドリエ>MF/0017]] &new{2018-11-29 (木) 22:25:11};