[[V/李鈴]]


-ちょっと不安にさせたか? (やっと体の力を抜いた恋人の背を撫でながら、ちょっと無理言ったな、と謝って 耳朶に口付けをすれば、頭を優しく撫でて甘やかす)&br;うん? リタ…っと (名を呼び返せば、引かれるままに覆いかぶさる さっきと逆の姿勢で) …こっちの方が、なんかしっくりくるな (そんな事を言って笑い、唇を重ねる)&br;(重ねた唇を味わい、舌を絡め、名前を呼ぶ そのまま腰を動かせば、先程自分が舌で解した場所に、我慢できなくなりそうな硬さを押し当てて…) … (視線を絡ませれば、何も言わず、ゆっくりと腰を埋めた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-11-05 (木) 21:37:35};
--・・・ちょっとだけ・・(満足させられなかったから切り上げたのではと思ってしまって・・でももうそんなことは考えず、甘やかされるがままに擦りつき、息をついて)&br;ふふっ(名を呼び返されれば擽ったそうに微笑む・・男を知り、導く様に引き寄せながら浮かべる笑みはどこか妖艶な色味を帯び初めていて)&br;ちゅ・・ん・・っはぁ‥(唇や舌でも甘える様に絡ませて、名前を呼ばれる度にうっとりと息をついて呼び返す・・そしてちゅくりと入り口に触れる熱に・・・)&br;・・・(視線だけで来てと訴え)・・はぁ‥っ!(いまだ強張りそうになる体を何度も弛緩させながら受け入れる・・)んんっ!(存分に解され、熱く濡れそぼった性器がしびれるような快感を伝えてきて)っ!(思わずきゅんと締まり、ねっとりと彼自身に絡みつく) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-11-06 (金) 02:34:39};
---大丈夫さ …でも、そうだな (にや、とからかうように笑う表情は、妖艶な少女と対照的に、変わらない子供っぽさ) 気になるなら、また次に期待してる、って言っとこうか&br;(楽しみだ、なんてじゃれた声でリタの耳を擽る 見つめあえば、お互いにクスクスと笑い、また唇を重ねる 舌先を絡め、誘う視線を見れば、ゆっくりと腰を進めながら、喉の奥まで味わうようなキスをした 粘液が絡み合う感触 混ざり合って溶け合うような快感 重ねた唇から漏れる吐息)&br;く、ぁ… 締まって…しかも、絡んでくるぜ …そんなに、離したくないのか? (目を細め、片手でそっとリタの頬を撫でながら 表情が良く見えるようにしてから、こつこつと奥を突き、ゆっくりと先端から根元まで…動きを変え、艶やかに歪む恋人の顔を楽しむ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-12-28 (月) 12:37:34};
---(子供っぽくからかう様に言われれば一瞬たじろぐも・・・)も・・もぅっ(赤くなり、冗談に応えるようにむくれて)・・・はい(ちょっぴり強気に頷いて見せたり)&br;(耳朶を擽る声が堪らなく頭を痺れさせてくる・・見つめ合うだけで胸が強くときめき、嬉しさに思わず笑みがこぼれる・・・そしてキスは・・・・)&br;ちゅ・・・っは・・ん・・・は・・ぁ(浅く絡めあい、深く味わい、混然一体となって溶け合っていくような甘い、しびれる様に甘いキス)はん・・ぁ・・・ちゅぴ・・・(どうにかなってしまいそうな快感にか細く官能の吐息をついて・・・意識は下腹部へ)&br;は・・ぁぁっ・・・んっ・・・(自分の一番深い所を小突き、そのままゆっくりと大きく味わう動き・・・「離したくないのか?」その言葉に応える様にこちらもまた彼をしゃぶりつくすかのようにその熱を、逞しさを感じ取って)&br;・・・ふぁ・・ぁ・・・?・・・っ(うっとりとしていると頬に感じる温もり、焦点が合ってくれば今の官能に喘ぐ顔を見られていたと気づいて)そ・・そんな・・・まじまじと・・ぁぅ・・・ぁっ(顔を逸らそうとしながらどこかねだる様にきゅんと締め付けて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-12-28 (月) 21:44:47};
---(呵々と明るく笑えば、優しく軽く額にキスをして、それから、たまらないといった様子でぎゅっと一度抱き締める) …最高に可愛いぜ、リタ&br;(触れ合う舌のざらつきが、腰の奥をくすぐるような錯覚を覚えさせる とろりと舌が絡み、挿入の快感に負けない程の艶を覚えさせる 少しずつ余裕が削れて、獣のような吐息)&br;リタの、中…言葉よりも、ずっと素直だな …分かるか? 中が締め付けて、俺の子種を飲み込もうとしてるの … (逸らそうとする顔を優しく撫でながら、見つめて)&br;…リタを孕ませてでも、応えたい…って、俺は思うよ と言うか (リタの視線を、見つめて離さない 獣欲と愛欲で熱く燃えた男の声) …お前を孕ませたい 男の身勝手かもしれないけど、俺を、リタの奥に結び付けたい&br;(腰の動きが速く、激しくなる 余裕なんて無い 貪って、) リタ …リタっ (頭を抱き、少女の耳を熱い吐息で溶かしながら、) …っ、くぅ、あ…っ!! (跳ねる、熱 何度出しても、いや、更に濃く、強く、激しく) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-12-28 (月) 22:01:21};
---ふふ‥へきゃっ!?・・・ぁ・・(呵々と笑う様に照れながらも微笑み返す、キスには擽ったそうに身を捩る・・・そんな少女めいた仕草も、力強く抱擁されればくたりと蕩けて、離すまいとしがみ付くように抱き返す)・・・ぁぅ&br;は・・ぁ・・・(舌を絡めあうとぞくりとした震えがお腹まで広がる・・・それがたまらなくせつなくて・・彼もそれを感じているのがなんとなく判って・・お互いのせつない所を擦りつけ合う・・・そうするとまたせつないのが恋しくなって・・)ちゅ・・る・・んっぷ・・・(擽り甘える様に、それでいて激しく身を焦がす様に舌を唾液を吐息を重ねる)&br;ん・・・ぅ・・(恥ずかしそうにしているくせに囁く声にはコクリと頷く・・・とっくに自覚していて、自覚してしまえば止まれなくなる感情・・)&br;(撫でられ、熱の籠った視線に見つめられながら、獣の様にストレートな言葉を囁かれる)ぁ・・・(感情に突き動かされる・・目をそらしたくないと、その言葉を正面から受け取りたいと願う・・・気づけば視線は絡まっていた)うん・・っ(思わず涙がこぼれる)&br;(欲しいのだ、堪らなく、芯まで焼き尽くすようなあの熱、彼の胤が‥‥彼と繋がったのだという確かな証が)レイ・・れいっ!・・・私も・・ほしい!(愛欲の炎に突き動かされるがままに声を上げる)&br;(強く激しく揺さぶられる、胸の内は愛しさでいっぱいで痛いとは思わない・・・熱い吐息が耳から頭の内まで伝わり思考が蕩けてしまいそうになりながら喘ぎ、悶え、昂り・・それでいて懸命に男を絞ろうとする)ぁっあぁぁっ・・来て・・・きてぇっ!(最後はもはや懇願に近い声で) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-12-28 (月) 22:44:44};
---(薄く折れそうな背に回される縄をより合わせたような太い腕、岩を削ったような背に回される氷細工の様な腕 夫々が互いを自分の腕に包み、睦みあう 獣欲に混ざる、安らぐような吐息)&br;(舌を絡めるたびにリタが漏らす吐息、きゅうきゅうと飲み込もうとする胎内 小さな変化、微かな動きも、全部が愛おしくて、気持ち良くて 互いの顎まで濡らす唾液も忘れ、喉を鳴らし、舌を蛇のように絡めあう)&br;(自分の身体の変化を自覚して、それを認める恋人の顔が、この上なく自分の中の雄を掻き立てる 破壊衝動にも似た欲情に頭がくらくらする それがこの上なく心地良くて、獣が歯を剥くに似た乱暴な笑みが浮かぶ)&br;(しかし、零れた涙を舐める舌先は柔らかく そのまま、瞼に、額に、唇に落とす口付け 振り切った欲情は、全て) …愛してる、リタ この世の誰よりも (想いに変わるのだ 抱く腕にこもる力は、強く少女の腰を捕らえる)&br;ああ、リタ…ッ 全部、一滴残らず、飲み込め…ッ …く、は…っ 俺の、子供を…ッ (孕め、そう囁いた声はリタが初めて聞くような、熱くて圧倒的で…でも、甘える様な雄の声)&br;(そして、弾ける熱 男の腕に抱えられた腰は根元まで密着して、隙間もなく 少女の子宮を潰すほどに押し上げた男根の先から注ぎ込まれた精は、脈動の度、奥へ奥へ…重くなるほど、満たす)&br;(荒く深い呼吸 その中でも、片手で慈しむ様に少女の後頭部を撫でる手 延々と吐き出すような射精の快感に蕩けながら、掠れた声で名前を呼ぶ そして、最後にブル、と身震いすれば、自分の奥に残ったものまでを飲み込ませた)&br;… …一回、するたびに… …リタの身体が、気持ち良くなって… …ヤバいな、溺れてる (くく、と笑いながら、まだ少し硬いそれを、ごり、と奥にこすりつけて射精後の感覚を楽しむ) …大丈夫か? 身体、無理かかってるだろ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-12-28 (月) 23:22:18};
---(ひしとしがみ付き、それからその巌の様な背を確かめる様に手指を滑らせる・・・その形や硬さ、温もりをしかと覚えるかのように)&br;はぁ・・ぁ・・・ちゅ・・ん(コクリこくりと喉を動かし、顎が疲れてきても構わず深い口づけを交わしあう・・・)んぅ・・・ぅっ(にゅるりと滑り絡まる舌にとても淫靡な物を感じてしまい僅かに躊躇い・・・踏み込む様により深く交わる)&br;ひぅっぁっ・・・ふぁぁっ(抱きしめる手は力強く、情動は激しく求めは乱暴にすら思えて・・・それでいて涙を掬う舌先は優しい・・大事にしてもらって、それでいて全力で自分を求めてくれているのが分かって嬉しくなる・・・)はい・・私も・・・レイを、愛してます・・(きゅんと胸が締め付けられる心地の良い感覚・・・自ずと腰が上がり彼をより深く受け入れ求める様にして)&br;はい・・はいっ・・ぁっ・・・あぁぁっ!・・・っ(最後に囁かれた声はすとんと胸の奥深くに刻まれた様な気がして)・・・♡&br;(どくりと音がしそうな程に強く確かな感覚・・・焼けつく様な熱に胎内が満たされて行くのが分かる・・・自分からも足を絡める様にして密着し、大事な男からの贈り物を一滴たりとも逃すまいとする)&br;(絶頂の声はあられもなく高らかに、愛しい男以外には聞かせたくない雌の嬌声)‥‥‥っは・・はぁ・・ぁぁ・・・(暫し忘我となりながら重なる呼吸と触れてくる優しい手つきに甘える・・・名前を呼ぶ声にもうっとりとしたまま小さくうなずくばかりで)&br;はぅ・・・ぁ・・ふふ・・・・溺れちゃダメって事はないです・・・んぅ・・(言葉を発せられるようになってもまだ少し夢見心地で、心配されれば)んー・・・ちょっとだけ・・(流石に、今は気持ちが昂ってて気付けていないのだと自分でも分かってきて困った様に微笑む) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-12-29 (火) 22:26:26};
---(唾液を、呼吸を、愛を絡めあい、交し合う 生き物と生まれた上での、極上の快楽 心までを繋げて味わう愛欲 一人では絶対に感じられない快感に二人で溺れる)&br;…リタに愛される俺は、誰よりも幸せ者だな (同じような胸の締め付ける様な喜びを心地良く感じながら、貞淑な恋人が腰を使えば、その事実にもう、止まらない)&br;くっ、ぁっ …ぁぐ…っ は、ぁ…っ …止まらねえ… (どぐん、ど、ぐん、血の流れよりも強い脈動 愛しい相手に胤を付ける本能で感じる快感 耳に響く嬌声は、脳の芯を溶かすようで)&br;…いやらしいリタも、ヤバい可愛い… ん、溺れて良いなら、溺れて居たいな… こんなに細いのに、俺を飲み込んで、まだもっと包み込まれる気がするよ …ん (身震いすれば、残りも注ぎ)&br;…ありがとうな、リタ 頑張ってくれて (相手の頭の下に腕を通し、獣が労わる様に頭にそっと頬を寄せて抱き締める 愛してる、好きだ、そんなつたない愛を、その分沢山、優しく囁く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-12-29 (火) 23:18:04};
---ふふ・・そんな・・・それなら、私だって誰よりも幸せ者です・・・は・・ぁ・・・んぁっ・・(どくどくと脈打ち注がれる精を感じながら、上げた腰を揺らし、飲み込む様にして)&br;えへへ・・恥ずかしい・・んですけど・・・・・レイさんが・・溺れてくれるのなら・・・(きゃーっと赤くなった顔を彼の胸に押し付ける様に隠してそのままぎゅーっと抱きしめる)&br;・・・レイさんも・・有難うございます・・・私を、ちゃんと・・・その・・求めてくれて・・・(寄り添う頬に擦りつき、囁かれる沢山の愛の言葉を受け止める)すき・・・好きです・・・だいすき・・・(こちらも返す、拙くも真直ぐな言葉を) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-12-30 (水) 00:03:24};
---はは、…まだまだ、もっと幸せにしてやりたいから、俺も頑張らないとな ん、…くぅ…っ (揺れる腰、射精後の敏感な場所に刺激が加わって、抱く腕に力がこもる)&br;溺れてくれるならー…もっと求められても良い、ってか? ん? (意地悪な笑い声 しかし、胸に顔を埋める恋人を撫でる手は優しく) …もっと求めたいが、リタがぶっ倒れちまうぜ はは&br;どういたしまして、だ 応えてくれたのが嬉しいぜ …うん、うん… (愛の囁きに、一つ一つ頷いて、紙をすくように優しく頭を撫でる) …誰よりも、どこに居ても、リタが俺の一番だよ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2016-01-03 (日) 18:43:15};
---はう・・・っく・・(少し落ち着いたのに加えて強く抱きしめられると少し痛みを感じる・・・きゅっと抱き返し甘える様にして紛らわせる)&br;・・・(深く息を付き、眼を閉じて撫でる手の温もりを感じて)口惜しいです・・・・・・もっと・・求め、られたいんです・・・&br;えへへ・・・(優しく撫でられ愛を囁かれれば嬉しそうに笑って・・その頬を撫でるとちゅっとキスをして) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2016-01-03 (日) 22:36:15};
---っと、悪ィ 強すぎたか? …ん、もっと求めたくもあるが、無理は禁物だぜ、リタ …稽古と同じだ、無理する時としない時はあるのさ&br;…じっくり身体を育てて、そうしたら、色々変わってくるさ でもまあ、俺はか弱いリタも好きだけどな (ぽんぽん、とその頭を撫で、恥ずかしそうに笑い)&br;…少し離れてる間に、じっくり体を鍛えるんだぜ 俺も、頑張るからさ (少女の額に頬を寄せ、優しく… 離れる朝がすぐに来ることを厭いながら 今の温かさをしっかり覚える) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2016-01-04 (月) 00:30:00};
---い、いえそんな事・・・・はい・・(この瞬間が終わってしまいそうなのが怖くて、思わず否定仕掛けて・・・しゅんと頷く)&br;(ぽんぽんと撫でられて擽ったそうに微笑み)じっくりと・・・体を育てたら・・・(もっと可愛がってもらえる・・そう言いかけ顔を真っ赤にして)えへへ・・・楽しみ・・です&br;・・・はい・・(離れるのが嫌で嫌で仕方がなかったが、そう思えば耐えられるかもしれない)本当に・・本当にちゃんと・・・迎えに来て下さいね・・(擦り寄り、その温かさを刻みつける様にする・・・それでもやっぱり寂しさはぬぐえなくて)・・・でも今は・・離さないで・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2016-01-04 (月) 19:12:22};
---(リタの思う所も分かるのか、少し眉を下げて笑い 微笑む相手にこちらも微笑み、そっと額に落とすキス)&br;そうさ、身体を育てたら… この数年だけでも、結構変わったろ? まだまだこれからさ、リタも …これからだよ、俺達は (はっきりとそう言えば、抱く腕に力を籠める)&br;何言ってんだ 迎えに来るに決まってるだろ? こんな可愛い、そのー… …こ、婚約者を待たせてるんだ 脇目も降らずに将軍まで上り詰めてやるぜ 聯隊引き連れて凱旋してやる&br;(婚約者、と口に出せば今更に恥ずかしい でも、自分の言葉に頷いて、目を見つめて) 迎えに来る 胸を張ってリタを俺の嫁さんにして見せる&br;(寂しさに震える身体を抱きしめ、なんども囁く言葉 愛してる、と、) …勉強も頑張らないとな こっとリタが好きだって伝えたいのに、言葉が出てこない (そう言って笑う)&br;…数日だけだ その間、ずっと、リタと一緒にいる 居たい …居させてくれ (零した言葉 珍しく見せた寂しさ弱さ 頬と頬を寄せ、匂いを、体温を分け合う) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2016-01-12 (火) 19:56:54};
---(額にキスを落とされながら囁かれ)ん・・・そう・・・ですね・・・これから・・これ、から・・・(希望を抱くセリフを吐きながら縋る様に寄り添う体は寂しさに震え)&br;・・・ふふっ・・軍隊さんを引き連れて来たら、みんな驚いてしまいそうですね(婚約者、そう言われると照れと、それ以上の嬉しさに顔を赤らめて微笑む)&br;・・・はい・・待っています・・ずっと・・・(真直ぐに見つめられれば我儘なんて言えなくて)その時まで、私も強くなりますから&br;んぅ・・・(深く抱かれながら囁かれる・・・言葉が出てこないと言われれば首を振って)その、真直ぐな言葉が・・・ちょっと恥ずかしいけど・・私は好きです(えへへっと照れくさそうに微笑んで返す)&br;・・・はい・・私の方こそ、ずっと、一緒にいさせてください・・・この思い出だけで、毎晩寂しさを覚えないくらい・・・(頬を擦りあい、呼気を交わし、そっと頭を撫でて)・・刻み付けて・・・下さい・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2016-01-14 (木) 22:17:16};
---(震える身体を抱きしめ、その頭を胸に包むように腕を回す これから、と優しく囁いてその体温で震える寂しさを温める)&br;…リタはもう強いさ 俺の我儘に付き合えるんだから …有難うな、リタ (そっと唇を重ねる 飽かず繰り返す誓いと口付け)&br;… (暖かな気持、そして、優しい少女の言葉を聞けば、それでもむずむずと身体の奥が熱くなる) 刻み付けて、なんて言われたら、また駄目になりそうだぜ まったく… (苦笑して、また覆い被さる)&br;…数日間は、どこにも行かせない …離さないで、一緒にいるから (少し恥ずかしそうに笑って) 一緒に居てくれ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2016-02-09 (火) 12:41:24};
-甘えっぱなしでも可愛いけど、やっぱこうやって気を回してもらうと嬉しくなるな (くすぐったそうに目を細めながら、お礼のキスを交わして)&br;少し肉がついてきたが、まだまだ、リタなら5人同時でも運べちまうぜ もっと食わないとな (からかうようにしながら恋人を運び、ベッドで睦みあう)&br;(腕枕で甘える恋人のつややかな髪を撫でながら、その至福の時間を噛み締めているところに、問いかけ 目を瞬かせて恋人の目を見つめる)&br;恋人として、ちゃんとー…何をだ? …いちゃつく事なら、これ以上ないって位ちゃんとできてるけど… なんだ、まだ物足りないか? (にま、とからかうように笑う) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-10 (土) 22:53:53};
--ん・・(お礼のキスに目を細め、はにかみ甘えてすり付く)5人も・・そんなにですか?(頼もしいと思いつつ自分が不甲斐無さすぎるのだろうかと悩んだり)&br;(髪を撫でる手指の感触に息をつく・・・)ん・・ぅ・・・(からかうような笑みには気まずそうにたじろいで)・・・はい・・(つぶやく様に頷く)&br;(火照る顔を隠すように身を寄せて)もっと・・もっと・・・レイさんに・・満足して欲しいなって・・・でも・・どうしたらいいのか・・分からなくて&br;(見上げ、唇を震わせて訴える)教えて・・下さい・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-10 (土) 23:54:30};
---鍛えてるからな (軽く笑って恋人を抱く腕に力を籠める 細く滑らかな女の身体に対し、岩を削ったような逞しい肉体)&br;ま、満足って…こんな状況でそんな事を言われたら、その、エロい事しか思いつかんのだけども!? …ああもう、可愛いな (頬に手を添え、ゆっくりと深く口づけを交わし、頬に、鼻に、瞼に、額に、慈しむ様にキスをして)&br;もっと俺も欲深くならないと、リタが不安になるかな? (くつくつと笑いながら額を合わせ、裸体に腕を回し、探るように指で腰を撫でる) それ以外だと、なんだろうな…俺が満足する事… (くぷ、と指先を奥に埋め込みながら) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-11 (日) 08:30:54};
---・・・(鍛えられた無駄のない肉体は硬く、柔らかさこそないが確かな存在を感じさせて)&br;ん・・その・・・(「エロい事しか〜」と言われるとなぜか恥ずかしそうにもじもじとして・・)ぁ・・・ん(顔中に落とされる唇にうっとりと息をつく)&br;そ・・その・・・ごめんなさい・・そう、ですよね・・・エッチな事以外でもいいのでした・・(なんかちょっとズレた事を言いつつ慌てた様子で赤くなった頬を抑えてて)な、何でもいいですよ・・?&br;・・ぁ・・・は・・・ぁ・・(つつりと探る様に滑り下りる指に小さく声を上げて腰を震わせ)・・・ぅっ・・ぁ・・・っ!(指が沈み込んで来れば思わずきゅっと締め付け、息を整えながら徐々に力を緩めて受け入れる)・・・っ・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-12 (月) 03:28:20};
---…むしろ、 (もじもじする様子を眺めれば、そっと唇をリタの薄い耳に添え、意地悪な笑い声) そう言う事がお望みで? ん?&br;(そのまま耳を唇で甘噛みしながら、両手でゆっくりとリタの腰から尻へ手を回し、揉みしだき)&br;そうだなあ…例えばー… (低く落とした男の声が少女の耳朶をくすぐる 吐息と声が耳を這う) リタの口で、俺のを味わってもらうとか…&br;(ぴちゃ、と舌を這わせる音と感触が鼓膜を震わせる) 自分で腰を使って、気持ち良くなってみせてもらうとか… (お嬢様の貞操観念を削るように)  -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-12 (月) 22:43:50};
---ひゃんっ!?(耳を擽るように囁かれれば思わず声を上げて)&br;ぁ・・・ゃ・・・その・・ぅ・・・ひぁっ・・ぁぅっ(意地悪な囁きに明らかな狼狽え・・唇で刺激されれば甲高く鳴く・・・続く腰から尻にかけての愛撫にぴくんと身を震わせて)&br;はぁ・・・はふ・・・(執拗に耳元で囁かれて小さく震えて)おく・・ちで・・・?(意味を図りかねた様に自らの唇をなぞり)&br;ひゃぁっ・・・あっ・・・(耳朶を震わせる卑猥な水音に思考が蕩けて)じ・・自分で・・・(それは先ほどそれっぽい事になっていた・・そう思うとなんだか抵抗はなさそうで・・・自分の中の何かが崩れていくのを感じる)&br;え・・えっと・・・(戸惑う様に唇を震わせ・・おずおずと彼の下腹部を見て・・・コクリと喉が鳴る) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-13 (火) 00:16:08};
---(見下ろす視線に気づき、にやりと笑う 小さな恋人の手を握れば、それに触れさせる まだ血の巡りは悪いが、その感触は先程までの熱量を胎内に思い出させるだろう)&br;いっそ両方を、とかな …してくれるか? (ゆっくりと指を尻の谷間に埋めていって、後ろから蜜壺の入り口を探り、広げる 入り口だけをくすぐり、じらすように)&br;リタの口で、俺のを味わって立たせてから、好きなように気持ち良くなって良いんだぜ (一言毎を噛んで含めるように少女の耳の奥に刻み付ける 耳から口を離せば、少女の手で自分のものを握らせる どうする?というように目を見て微笑む) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-13 (火) 15:29:37};
---・・・ぁっ(まじまじと見ていたら不意に手を取られ、驚く間もなく握らされる)&br;(その感触と温もりに先ほどまでの行為が想起され、かぁっと頬をそめる・・・戸惑いも魅入られた様に見つめ、真剣そのものな感じで慎重に握る)&br;りょう・・ほう・・・口で・・・(反芻する様に呟き口の中で舌が蠢く)はうっ・・っは・・・ぁ(指先が敏感なところを探り当てられ、弄られる・・・その指先の動き一つ一つに敏感に反応し、身を捩らせ・・・再び秘所を湿らせだして)&br;っは・・はぅ・・・んっ(唇が離れ委ねられれば暫し逡巡するように視線を彷徨わせ)・・・で・・では・・・(意を決する様に頷くとするりと下へと降りて行って)&br;ゎ・・・ゎ・・ぁ・・・(そして彼自身が目の前に来れば思わず小さく声を上げて見つめる)・・え・・えっと・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-13 (火) 23:25:23};
---(意外とすんなりと下に顔を移す様子を見れば、もう羞恥心の一線は越えたな、とちょっと満足気に)&br;(顔が下に行けば、手が局部から離れる 少し寂しくなって、眼前の自分のものを眺めて声を漏らすリタにいたずら心) リタ、こっちにお尻向けてみな リタばっかり見るのは公平じゃあない&br;(リタがオロオロしてる間にそんなことを言って、少女の頭を撫でる) イーブンにしないとな …上にまたがってみな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-14 (水) 23:04:11};
---ゎ・・・こ・・これを・・・?(口で?味わうという事は咥えるのだろうか・・とまだ少し躊躇いの残る感じ・・・)ん・・(困惑している内に、頭を撫でられながら何か今凄い事を言われた様な気がした)&br;え?・・・えっと・・お・・おし・・・っ!?(それでは恥ずかしい所が丸見えになってしまうと顔を真っ赤にして視線を彷徨わせる)・・え・・ぁ・・・(やらないとダメ?と困った様な目を向けて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-14 (水) 23:53:43};
---やらないとダメ (にやにやしながら、まるで恋人の心を覗いたように言葉を返す それから、促すように首を傾げて見せる)&br;(貞淑なお嬢様には抵抗があるだろうということは判っていたけど、あえて過激な行為を突きつけて様子を見る …先ほどまでの行為で少しわかったことがある)&br;(意外と、リタは恥ずかしい事を言われたり、されたりするのが嫌いじゃないようだな、と思う なので、) リタも気持ち良くしてあげたいからさ (そんなことを言って目を細めて見せた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-15 (木) 06:58:39};
---ぁぅ・・・(見透かされた様にそのまま言われて固まってる)ん・・・ぅ・・(促され、しなければと思うも羞恥心が行動をためらわせる)&br;気持ち・・よく・・・(してあげたいと笑いかけられればおずおずと頷いて)で・・では・・・(もぞもぞと向きを変えていき)&br;・・・〜っ!(彼の真横まで体を持っていくも、流石に跨ぐまでは出来なくて・・・それ以上動けない) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-15 (木) 21:36:40};
---(理性と従属の気持ちに挟まれて揺れ動く様子を眺める 羞恥に止まる動きも、でも、と躊躇いがちに体位を変える様子も、見ていてくすぐったいような喜びを感じる)&br;(隣に膝をついた少女を眺めれば、止まる動きにくすんと笑い 不意に、腕で腰を抱き寄せる 滑らかな腿や腰に口づけを降らせながら、リタの脚を抱えるようにしながら身体を起こせば) よっ (寝技の要領で、リタと自分の上下を転がして変えようと) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-16 (金) 23:20:15};
---ぅぅ・・(くすりと笑う気配に恥ずかしそうに呻いていると)きゃぁ!?(ごろりんと回って下になる)&br;は・・・ぁ・・あっ(見下ろすのと上から迫られるのとでは迫力が違って・・・)ぁ‥ぅぁ‥(きょどきょどと下を伺う、いま彼の目の前には自分の下腹部がある訳で・・)&br;ん・・ぅ・・・(足を擦り合わせて身を捩らせる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-17 (土) 22:26:04};
---隠したら駄目だぜ、リタ ここまで来たら覚悟を決めるんだ (そんな事を言いながら、ちゅくちゅくと滑らかで薄い下腹部に口付けをする)&br;(そのままゆっくりと…あえて意識をさせるような速度で、下腹部から更に下へ、摺り寄せる葦に手を差し入れて広げて、ゆっくりと、リタが隠している場所に顔を近づける)&br;リタ (尚も隠そうとする手に口づけをしてから、名前を呼ぶ 優しいけれど、強い声) …どけて? (少女の目の前、男のものが、少しずつ脈打ち、形をはっきりと…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-20 (火) 22:26:38};
---はぅっ・・・(ゆっくりと、まるで意識させるかのようにじっくりと唇がお腹の下を這っていく・・息遣いが熱く湿って、そこに吹きかかる)ゃ・・・ぁぁ・・&br;ん・・ぁ・・・(手の甲にキスを受け、名前を呼ばれて)・・・は・・ぃ・・・(頷き、おずおずと手をどけていく・・・)&br;(興奮をそのまま表す様に、屹立する彼自身が目の前でその存在感を強めていく)・・・っ!(思わず息をのむ・・今更ながらに逡巡するも、覚悟を決めて)&br;・・・は・・ふ・・・(躊躇いがちに指をからめ・・口を近づける) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-21 (水) 15:11:47};
---良い子だ (手をどけるリタにちょっと笑って その手の指にキスをした後に、そっと顔を隠されていた場所に近づける)&br;(少女が屹立した物に口付ける寸前 ぬるりと舌が秘部を這う感触 子供で無くなったその場所を舌先が滑り、濡らし、そして、肉を分けてぬめりが押し入る)&br;(水音、感触 指で広げられれば、男の視線が秘部の奥に注がれる 自分でも見たことがないくらい奥まで、眺められ、そして、舌で探られるのだ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-22 (木) 22:29:41};
---(どきどきと心臓が高鳴る音を聞きながらそこに口を近づけていくと不意に・・・)ひん!?(ぬるりと、生暖かくぬめって蠢く感触が入り口を刺激し、奥へと押し入ってくる)&br;ぁ‥んっ・・・あっゃぁ‥ぁぁ・・・(彼が舐めているのだと思えば激しい羞恥に顔が熱くなる、分け入るぬめりをきゅぅと締め付ける・・・)&br;(男性自身に貫かれるのとは一味違う未知の感覚に震える・・響く水音が聞こえて彼の行為を想起させる・・そして入り口が広げられるのが分かれば)ぁっ!?・・あっや・・・そ・・こ・・・見・・っ(恥ずかしさのあまりいやいやと腰を捩って逃げようとしたり)&br;はっ・・あ・・・(あまりの事にお返しする余裕はないようで) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-23 (金) 02:15:24};
---(女性特有の味を舌先に乗せながら、締まる場所を指で広げ、さらに奥に進める) ん…洗った後だから、中まで温かいな …恥ずかしいか?&br;(腰を揺らして逃げようとするリタだが、それが尚更に興奮を煽る) 動くなよ、舐めにくいじゃないか … (わざと意識させながら、腰をつかんで、顔を埋める)&br;(指と舌で恋人の秘部を味わう) ぷは …奇麗な色だ きゅんきゅん咥えてくるぜ (羞恥を煽るように囁きながら、ちゅく、と敏感な突起を吸う 少女の前で脈動するものは、すでに完璧に膨らんで) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-25 (日) 23:17:11};
---はっ・・・ぅ・・あっ(さらに押し入る舌を拒む様に強く締め付ける・・恥ずかしくない訳がなくて、まともに応える事も出来ずに腰を震わせる)&br;んぁっ!?(意識させるようなことを言いながらしっかりと掴んでくる・・・思わずごめんなさいとか細く応えて堪える様にして)&br;はぁふ・・ぁ・・ゃぁ‥言わな・・いで・・ぁっ!・・んくぅぅっ!(いやいやと首を振り、吸い付かれると大きく喘いで跳ねさせる)&br;っは・・はぁ‥あぁ・・・(もういっぱいいっぱいだとばかりに頭を振るも目の前でガチガチに昂った彼自身がそれを許さないとばかりに眼前に突き付けられる)ぅぅ・・(恥ずかしさに頭がおかしくなりそうになりながらそっとソレを手にし・・・)&br;え・・えっと・・・(戸惑いながらそっと裏筋に唇をつけてみて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-26 (月) 22:18:15};
---(自分の動き毎に悩ましい声を漏らすリタ 指先一つでダウンってそういう…とか益体もない事を思いながらも、声と味と感触を楽しむ)&br;(謝る声を聴けば、少しやりすぎてるかな、と思いもする でも同時に、酷く嗜虐心をそそられて興奮してしまう自分にも気づく そんな趣味あったっけ俺、とかも)&br;(しかし、指でくちくちと恋人の蜜壺を解しながら勝手に納得する 結局) リタだから、怒った顔も、恥ずかしそうな顔も、笑った顔も、全部見てみたいんだな、俺は&br;(声に出して言った処で、自分のものが細い指に握られる感触 そして、遠慮がちな唇の感触に、どくんと少女の手の中で脈動するもの) …めっちゃ興奮する (うん、ともう一度頷いてから、お返しのようにリタの入り口を味わい、舌で解す 口元はもう唾液と愛液でべちゃべちゃだ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-27 (火) 23:30:11};
---(実際彼の手指や舌の動きの一つひとつに敏感に反応していて・・甲高い声を上げて愛液を滴らす)&br;ふぁっ・・あっゃ・・・ぁ・・ぅ・・・そ・・んな・・・トコまで・・ひんっあぁぁっ(内側を丁寧に解され悩まし気に頭を振りながら)っは・・ふ・・・そんな・・恥ずかし・・んっ!(呟かれる声に顔を真っ赤にしてる)&br;(脈動を手と唇で感じて驚く・・更に舌で絡みつく様にこそがれれば思わず悶えて上手くできない)&br;はう・・ん・・ぅぅ・・ぁ・・・ちゅ・・ぷ・・(それでも息を整え、快感に蕩けそうになるのを懸命にこらえながらちゅっちゅと口付け・・ちろちろと舌を出して舐めてみたり) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-29 (木) 00:34:40};
---リタは本当に敏感だなあ… (もっと苛めたいな、なんて意地悪な事を思ってしまう 同時に、もっと甘い声を聴きたいとも思う)&br;(愛液を味わいながら、自分のものに感じる弱くて途切れがちな感触をもどかしく思う しかし、無理やりさせることはせずに) …うん、気持ち良いぜ、リタ&br;ん (少し慣れてきたのか、舌先が掠める感覚 どくんと少女の顔の前で脈動する 欲情をそのまま舌と指に乗せて、さらに深く 指先が奥まで入れば、ゆっくりと広げ…) リタの中、奥まで見える …ヤバい、興奮する -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-10-31 (土) 23:25:18};
---ぁぅ・・・(呟かれる声がまた、自身の状況を意識させてくる・・)&br;(褒めてくれると嬉しくなってしまうけれど・・・彼から与えられる刺激に対してこちらがしている奉仕が弱い気がしてしまう・・)&br;は・・ぁ・・んっ(覆いかぶさられながらしていると、段々はしたないと思う意識が薄れてくる・・・少し頑張って舌を出して舐めてみると目の前でドクンと跳ねあがる)っ!?&br;(未知の反応に戸惑いながら舐めつつ、風呂場での事を思い出しながらそっと扱く)ん・・れろ・・・ちゅ・・っは・・・っ!(不意に指が奥まで入ってくる・・それどころか妙な圧迫感と・・・)ぇっ!?ぁ・・・や・・み・・見な・・ぁ・・・っ(囁かれる声、自分でも見たことのない所をまじまじと見られている気配に思わず顔が熱くなり、手が止まってしまって) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-31 (土) 23:46:40};
---(少しずつリタの理性が崩れてくるのが分かる 弱い刺激だが、恋人がそう言うことをしてくれると言うことが興奮の種になる)&br;(しかし、羞恥を与えるたびに止まる刺激に、自分の中の欲情が押させきれなくなりそうで) な、なあ、リタ …そろそろ、また… (ちゅく、と秘部の突起をついばんでから、身体を起こし)&br;…普通に、するか? (身体を少女の上からどければ、手を差し出して) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-11-01 (日) 23:56:19};
---ちゅ・・ん・・・っは・・・はぁ・・・(何とか応えようと口づけ、舐めているとかかる声)ぇ・・ぁ・・・はい・・&br;(こくんと頷くとおずおずとその手を取って)・・・すみません・・私が言い出したのに・・・(ちゃんと出来なかったとしょぼん) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-11-02 (月) 21:20:52};
---(落ち込む様子を見れば目を瞬かせ、それから、思わず小さく吹きだしてその手を引いて抱き寄せる)&br;何言ってんだよ、気にすんなって 俺としては、こうしてるだけでも、ドキドキして興奮しちまうからな 無理に頑張る事はないさ&br;(少女の細い方に顎を乗せれば、優しくその背を撫で、ぽんぽんとあやす様に叩く) 俺は、気持ち良くなりたいからリタを抱くんじゃない リタと繋がりたいから抱くんだ だから安心してくれよ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-11-04 (水) 23:23:01};
---ぁ・・・(抱き寄せられ、温もりに包まれるとうっとりと息をつく)・・・はい・・(諭される様に囁かれればほっとした様に頷いて)&br;ん・・ふふ・・・(あやされればようやくといった風に微笑んで)・・レイさん・・(ぎゅぅと抱き返すとそのまま少し後ろに倒れるように・・受け入れる姿勢へと移行していく) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-11-05 (木) 03:04:46};
-(大事にしたいと思う気持ちを腕に伝え、しかし突く腰の動きは強く、根本までねじ込んでから腰を動かせば、内蔵を押し上げるような感覚)&br;…ん、その腰の動きはー…嫌      …って訳じゃ、ないよな?    (腰を揺らし、子宮の入り口を先端で味わう     その感覚に、熱く息を吐き出す)&br;リタの中、暖かくて…ヤバい、ずっと味わってたい    (ぱん、と肉がぶつかり合うおとが、ゆっくり、段々と速く)&br;(細い腰を掴んで腰を打ち付ける     そんな動物みたいな交わりに、なんか…)     リタを犯してるみたいでー…なんか、起こられるかもしれないけど…&br;(体重を少し預け、ごり、と擦りあげる    耳元で低く強く、甘く囁く)     …興奮する    (腰の動きが強くなる     貪るような性交) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-18 (火) 21:04:11};
--ふ・・・んん!(太く雄々しく、押し広げるようにねじ込まれる強い圧迫感・・・そのまま中で動き、子宮を押し上げるように刷り上げられて熱く熱く火照るような快感が走る)&br;(絶頂の余韻からか・・・その快感を求める様に自ら、躊躇いがちに腰を揺らしながら・・強く、リズミカルに押しこまれる)は・・・ぅ・・あっ・・あぁぁ!&br;(しっかりと自分の身を掴む彼の大きな手の温もり・・徐々に激しくなる太く硬い火照りの抽送に、内と外から苛まれるように熱くなってくる)&br;(体位もあいまりまるで・・・)はぅっ!?(思っていた事をそのまま言い当てるような囁きが耳朶を刺激する・・甘くくすぐったい刺激に思わずぴくりと逃げるように顔を逸らして)ぁっ・・ふ・あっや・・・ど・・どん・・どん・・強く・・・ふぁっあっ(激しくなるに従って喘ぎの艶やかさが増して) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-18 (火) 22:53:02};
---リタの声も、中も、昨日までが嘘みたいに色っぽくって、いやらしいぜ…    …今までのも、今のも、2倍好きだ&br;(反響する喘ぎ声に包まれるような錯覚、非日常感     自分のものでよがる少女の姿を見れば、もっともっとと貪るような腰使いになっていく)&br;(鍛え上げた身体、体力、精力を今は恋人を隅々まで味わうために、奪うために使う    囁く耳甘くかじり、舌で音を立てる)&br;まだ、もっと強くする    犯して、味わい尽くしてやる…    リタ、    (薄い胸を包むように掴み、揉み、先端をいじめながら、リタの背に体を添える)&br;(体を重ね、腕で抱き、胸をわしづかみ…そして、根本深奥まで繋がって    一つに溶け合うような交尾     耳元の呼吸    つまった瞬間)    だす、ぞ…っ    (何度目かの射精を、奥の奥に) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-19 (水) 22:55:26};
---はっ!・・・ふっ!(風呂場の灯りの下、白い背筋をくねらせて喘ぐ・・・反響する自分の声と囁かれる彼の声に羞恥心を掻き立てられ、しかして激しく巡る快感に縮こまる事が出来ずに悶える)&br;(自分よりもずっとずっと力強く、鍛え抜かれ、精力に満ちた物に貪られる実感・・・一突き毎に体の隅々にまで甘い痺れが駆け抜け、骨抜きにされていく気がした・・)&br;ひゃんっ・・んっ(耳を甘く噛まれ、舌の這う音が響く・・逃げるに逃げられず、むず痒さの中の気持ち良さに・・耳から頭を犯しぬくような水音に、力がはいらなくなった様に顎をふるわせる)あ・・ゎ・・あぅ・・&br;んぅっ!・・・ぅ!そん・・にゃ・・はっあっ!(胸をやや乱暴に掴まれる・・揉まれ、敏感な先端を弄われながら・・しかしてしっかりと抱かれて僅かに身を捩る程度にしか悶えられない)&br;はぁっああっ・・ぅあっあぁぁ(全身から切なく広がる快感になす術もなく苛まれる、どんどん昂ぶっていく気持ちにいつしか夢中になって声を上げていた)&br;(その時が近いと告げられればこくこくと何度も頷く・・自分からも快感を貪るように腰を左右に、前後に揺らして擦れる角度を変えると)来てっ・・・きて・・あっ・・・あぁあぁっ!!(胎内に吐き出される熱い濁流に再びの絶頂を迎えて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-20 (木) 04:06:47};
---(少年が名を呼び、少女が嬌声で答える 若々しく激しい交わりの音で満ちる浴室 漂う湯気が二人の匂いを篭らせて、甘く漂う)&br;(少女の中に熱を吐き出しながら、その空気を吸って、深く吐き出す 荒い呼吸 腰が震えるたびに、背骨の芯まで痺れる様な快感が走る 絶頂に震える少女の背姿を見下ろせば、腰を掴んでいた手をリタの前に回し、ぐっと起こして抱きしめる 何も言えず、互いの体温を触れ合わせる時間…)&br;(とくん、ともう一度中で跳ね、ゆっくりと血流が収まれば、ずるりと少女の中から抜け出る感触 それすら気持ちよくて、ぎゅう、と強く少女を抱きしめて) …背骨が抜けるかと思うくらい、気持ち良かった… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-22 (土) 00:43:14};
---・・・っはっ・・・は・・・ふ・・・(内外から身を苛む熱を発散させるように荒く息をつく)・・ん・・んんっ!・・(どくんどくんと脈動するように続く射精に時折びくんと小さく跳ねて軽く達する)&br;・・あっ・・は・・ぁ・・(ぐいと身を起こされ、背中に彼を感じながら身を預ける・・全身が深い幸福感に包まれて、それに溺れるようにただ喘ぐ事しか出来ない)&br;んっ・・ぅ・・(最後の一跳ねの後脈動が静まるのがわかる・・同時に抜けていく彼の感触に)・・ぁん・・(気持ちよくも寂しそうな声を出す)&br;はふ・・わた・・しも・・・(こくんと頷く・・)あの・・体勢・・・その・・(かぁっと赤らむ頬を両手で抑える)すき・・・かも・・です(きゃーっと恥ずかしそうに震えて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-22 (土) 21:55:27};
---(自分の腕の中で喘ぐように呼吸をする少女の細い身体、熱さを感じる 快感に身悶える様子は、交わった快感を倍増させる)&br;(抱きしめながら、吐き出しながら、収まるまで興奮で言葉が見つからず、そして、やっと伝えた言葉に返す少女の言葉に、欲情と愛情が混ざり合った喜びに思わず声を漏らして笑い)&br;リタ、リタ リタは本当に可愛いぜ たまらん! (抱きしめる腕に力をこめて、子供がぬいぐるみを抱くような無邪気な抱擁をして手を離す 崩れ落ちたりしないように片腕を添えたまま)&br;(そして、湯桶を取れば、少女と自分の汗を、粘液を流す 丁寧に、男を受け入れた少女の未成熟な身体を労わる 自分は軽く頭からお湯をかぶり直して) んじゃ、入るか 疲れたろ? (その手を引けば、先に自分が湯に浸かる あえてどう入れとは言わず、リタが入りたいようにさせる 眺める) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-23 (日) 18:06:48};
---あんっふ・・ふふっ(ぎゅーっと抱きしめられて嬉しそうにはしゃいで・・)は・・・っふ・・ん(ざばりと流れていく湯の温もりにはほうっと息をつく)&br;ふふ・・そんな事・・・(と言おうとするも思いのほか足に力が入らない・・・よたよたと湯船に手をついて何とか入・・・)ん・・&br;(入ろうとしたが・・向き合ったり隣り合って座る様なスペースが無くて戸惑う)え・・えっと・・・&br;(仰向けになろうとするとお尻を思いっきり向ける訳で・・うつぶせになると体を思いっきり押し付ける訳で・・・それも自分から・・・どちらも想像するだけで恥ずかしくなってしまう)&br;(暫し迷う様にきょろきょろしてから)・・・し・・失礼・・・します・・・(体の片側を彼に寄り添わせるように浸かる・・ちょうどさっきエッチの後腕枕をしてもらった時に近い感じだ)・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-25 (火) 22:53:34};
---そんな事無いとか言ってると転ぶんだぜ ほら (浴槽から手を伸ばして少女を支え そして、悩んでオロオロする様子を楽しそうに眺め、)&br;はいよ、どうぞお入り (少し湯が溢れるが、それも楽しいというように笑い 横抱きに似た姿勢で少女を抱きとめれば、その頬に唇を寄せて甘え、甘やかし)&br;いやー…なんかこう、やっと一息ついた感じだな いや、俺がやりすぎた感もあるが (ゆったりと浸かったまま深呼吸してみせる) …リタは大丈夫か? 体力的に&br;(先程までの獣の様な様子から一転、いつもどおりの穏やかな表情で首をかしげる 労わるように少女の濡れ髪を撫でる手) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-27 (木) 21:31:02};
---ん・・あ、ありがとうございます・・・ふきゅ・・(ちょっと力の入らない体を優しく支えられて安堵、甘やかすようなキスには小さく声を上げて震えて)&br;ふふ・・そう・・ですね・・・(此処までノンストップだったなぁとちょっと振り返って・・・色々思い返して顔を真っ赤にする)・・・ん・・大丈夫・・・(反射的にそう応えるも)&br;はふ・・・ん・・(穏やかに、労わるように優しく撫でられれば、甘えたくなる気持ちが強くなってきて)・・・いえ・・ちょっと、疲れちゃいました・・・(偽るのを辞めて素直に甘える) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-27 (木) 23:16:42};
---どういたしまして (くすぐったそうに声を漏らす様子を眺めながら優しく目を細め。赤らむ頬をそっと指で撫で) 大丈夫…?&br;(その向こうの心を引き出すように促せば、素直に甘える恋人の肩を抱き、もう一度、さっきより少し長く額に唇を寄せて) ごめー… … …いや、 (謝罪は正確じゃない、と言葉をとめて、)&br;(少し首を傾げてから、) 有難うな 気持ちよかったし、何より、うれしかった …リタ (名を呼び、それから、その名前を味わうようにもう一度少女の名を呼べば、くすぐったそうに笑う)&br;リタと結ばれて、嬉しい (素直にそう伝えれば、頭を寄せ合い、こちらからも甘えるようにする 抱く逞しい腕も、支える分厚い胸板も変わらないが、どこか子供っぽく) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-28 (金) 19:47:30};
---ん・・ふふ・・・(愛しげなトーンで名前を呼ばれ、擽ったそうに微笑む・・その温もりを味わうようにすりついて息をつく)&br;良いんです・・私も、すごく嬉しかったし・・・・(額をあわせ、頬をすりあい甘えあう・・彼と比べれば随分と細く頼りない体つきだが、それでも包み込むような気持ちで受け止めて)&br;(ぬくもりの中、彼の匂いを胸にいっぱい感じていると愛しさがこみ上げる)・・・レイさん・・レイ・・・(その感情のままに名を呼び、きゅっと身を寄せる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-28 (金) 20:24:49};
---(擦り寄る少女の頭を軽く抱き、音が立たない位に軽く唇を寄せる) そっか …へへ、良かった 無理させてないかって心配だったんだ&br;…レイなんて呼ぶ人はあんまりいないから、なんかこう、照れるな (寄せられる体を両腕で抱きしめ、その小ささ、細さ、暖かさを楽しむ) 何度でも呼んでくれ、リタ&br;…へへ、リタとこんな風に風呂に入るとは思ってなかったな いやまあ、エッチもそうだけど …めっちゃ幸せでヤバい (ぎゅう、ともう少し力をこめて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-28 (金) 22:24:22};
---(愛しげに厚い胸板を撫で・・)・・ちょっぴり無理はしてたり・・・(すぅっと深く息をしながらぎゅっとくっつく)・・激しすぎて・・・壊れちゃうかと思いました・・・(嬉しそうなトーンで悪戯っぽく囁く)&br;ぁ、・・ぁう・・・((本人としては)さりげなく呼んだつもりだったのでバッチリ違いを聞き取られて顔を赤くする)え・・・へへ・・レイ・・・さん(呼び捨てにするのはちょっぴり抵抗があって、でも興奮したときや優しく甘えさせてる時はそれも良いと思う微妙な感じ)&br;・・・私もそうです・・・いえ・・レイさんと結ばれる事になっても、こんな風に一緒に・・お風呂に入るだなんて・・・(改めてこの光景を客観的に見てきゃーきゃーと顔を赤くして首を振る)はぅ・・・(そして少し強めに抱かれれば魅入られたように体を弛緩させる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-29 (土) 22:45:25};
---いやー…正直すまん あんなに俺も夢中になるとは思ってなくてさ …リタも責任あるんだぜ? かわいすぎるしー… (囁き返す低い声 気持ちよかったから、と)&br;はは、何だよ、真っ赤だぜ? …うん、リタ (名を呼ばれる度に呼び返して、幸せそうに目を細める) なんだろうな 名前を呼ばれてるだけなのに、すごいにやける ヤバいこれ&br;一緒にお風呂、良いもんだよなあ …ガキのころは、チビ達を風呂に入れるためにー、とかはあったけど (リタをなでながら、ゆっくりと息をつけば) 今は、安らぐってこういう事いうんだなって思うよ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-30 (日) 13:02:51};
---わ、私はそんなつもり・・・ちょっとしかなかったです(まったくないとは言えない様だ、ぁぅぁぅと呻いて彼の胸に額をすりつけ熱くなった顔を隠す)・・・れ、レイさんだって・・カッコよくて・・声とか・・匂いとか・・・私を誘惑してくるんです・・・&br;・・正直まだ呼び慣れてない感じがありますけれど・・・(大きく息を吸い、吐く・・鼻腔に彼の匂いが満ちればうっとりとして)でも・・えぇ・・・なんだかすごく特別な感じ・・・レイさん・・・レイ・・レイ・・(噛み締める様に、自分の中に大切に刻み込む様に小さく何度も囁いて)&br;・・・はい・・(恥ずかしい気持ちも少しすれば落ち着いて・・彼と同じように体を安らげていく・・・中途半端なくっ付き具合も、いつしか腕を回して抱きつくようにして密着させて・・・軽く捩らせる)・・は・・ふ・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-30 (日) 20:20:27};
---したたかだな    (ちょっとしか、と聞いて思わず吹き出し、笑う)    誘惑になるほど格好いいなら嬉しいな    自信がつくぜ&br;でも、リタも同じだぜ    声も、匂いも、柔らかさも、表情も…    全部、俺を誘ってる    (片手を滑らせ、くすぐるように腰回りに指を這わせる)&br;リタは特に、礼儀正しいからあんまり呼び捨てにとかしないしな     …リタ、リタ…俺のリタだ    (愛を囁き、またそっと頬を寄せる)&br;(気づけば抱きつくような姿勢    きつい体勢にならない様に、膝の上にまたがらせるようにー…)    すまん     (気づけば元気になっていて、リタの下腹部に押し当てられた)&br;…いやほら、名前呼ばれて、密着して、しかもかわいく笑われたら男はその…仕方ないんだ!   (まったりな中に気まずい表情の青年だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-31 (月) 13:58:24};
---うぅ〜(そのまま湯に顔を落として隠したくなる衝動に駆られるが彼がいるから出来ない)・・・好き・・なんですもの・・・(したたかになっちゃったって良いじゃないと)&br;ぅ・・・ひぁっ・・!?(意識してなかった部分でも彼を誘惑してたと知らされればなんと言っていいか戸惑う・・そして不意をつくように擽られれば既に昂ぶっていた肌は敏感に反応して)&br;あぁ・・(名前を呼ばれながら頬を寄せられ、感極まったように声を上げる)レイ・・レイの・・・私・・&br;ぁ・・ん(離されればほんのり切なげな声、気付けば彼の胸に、太ももに、身を押し付けていたのだ・・・・彼の上に跨らされれば下腹部に感じる火傷しそうな程の火照り)・・・ふふ&br;(気まずい顔に思わず吹き出してしまう、此方はとっくにまったりなんて気分じゃなかったのだから・・・自分でもはしたないとは思った・・でも止められない、激しい情動に突き動かされてる)&br;(そのまま彼の上に倒れこむようにして体を押し付けて)・・・ん(喋りを妨害するように、全てを受け止めるように、キスをして) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-31 (月) 17:46:12};
---うん、良いよ    ただのか弱いお嬢さんよりも、もっと好きになれる     (顔を押し当てるリタに笑い、髪に唇を寄せた)&br;ああ、お前の鈴だ    リタだけが俺を独り占めして良いんだ     今この時間も、リタしか知らない俺だし、俺しか知らないリタだ    (腰から尻に、手を滑らせ、形を楽しむように薄く撫でる)&br;な、なんだよ    …あんま無理させたらあと二日間ぐったりしちまうかなとか、痛いだけになったら悪いなとか、そう言うこと考えてちょっと抑えてd、んむっ    (言葉が、飲まれる)&br;は、あむ、…く、はは…    (唇の隙間から笑みを漏らせば、尻を撫でていた指が肉に沈む    そのまま広げ、その奥を指で探る   指先が菊を、壷を弄って広げる動き)&br;(情欲をぶつけるリタの気持ちを受け止めるように舌を絡める   水音    湯のなかで両手が少女の尻肉を鷲掴み、その奥の秘裂を広げる   指が押し入り、ねばつくそこを洗うように動く)&br;(少女の体を押し付けられて固くなったそれは、先程まで味わってた味を思い出したように強く硬く     片手を離し、少女の手をとれば、それを握らせる)     …リタ    (ねだるように、命令するように眼を見つめ、指の動きを早くする) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-31 (月) 18:57:23};
---・・・♡(こんな自分も肯定的に受け入れてもらえるのが嬉しい・・・髪に唇が触れるのが判って擽ったい)&br;お互い・・相手にしか見せない姿・・は・・・ぁ・・(その言葉に酔いしれるように呟く・・丸みを撫でなぞる手の動きに背筋をふるわせる)&br;(正直今も疲れてるし、ホントにぐったりとしてしまうかもしれない・・そうなればきっと後悔するだろうけれど・・でも今のこの気持ちを抑えたくなくて・・・)ちゅ・・ん・・っは・・&br;ちゅ・・・ん・・ぷぁ・・?・・・あっ!?・・・(指が尻肉に食い込む・・広げられ、菊に触れれば)ひっ!?(思わず素っ頓狂な声を上げて身を強張らせる・・秘裂に触れれば逆にほっとするくらいで)&br;は・・ぁ・・あぁっ・・んっ(指をくわえ込み、広げる動きに締め付けて返すそこは既に興奮に火照って・・唇を交え下を絡めながら合間に喘ぎを漏らす)&br;はぁ・・あぁ・・・(どくんどくんと鼓動を感じさせながら逞しさを増してくるそこに、思わず疼く秘唇を擦り付けてしまいたくなる衝動に駆られていると)・・・?・・ぁ・・・(手を取られ、脈打つそれを握らされる)&br;え・・ぇ?(戸惑う・・・どうすればいいか判らない・・否、なんとなく判るけれど、それで正しいのか判らない・・)ひゃぅっ!?(優しく、お願いするような、強制・・・急かすように蜜壷を弄る指を激しくされれば、おずおずと、躊躇いがちに雄々しく滾ったそれを扱き始めて)&br;・・・ん・・は・・(ばくばくと鼓動を高鳴らせながら、これでいいの?と伺う様に彼を見て) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-31 (月) 23:31:13};
---…にこにこしちゃってまあ 本当に、リタは可愛いよ (甘やかす声、髪に触れる唇、受け止める胸板、その全部が、リタを受け入れて包み込む)&br;そうだ、…あんなふうに欲望任せに女の体を求めた事なんて初めてだったぜ 溺れちまいそうで怖いくらいだよ (触ってるだけでタガが外れそうだ、と甘い声で笑う)&br;は、ふ …ちゅ、リタ… …中まで熱くなってるな (指で裂を探りながら、時折菊をいじって、リタが緊張して声を漏らす様子を眺める意地悪心)&br;(リタの手がこすり始めれば、とくんとくんと小さな手から跳ね逃げるように脈動する 伺うように視線を上げる少女に視線を返せば、舐めたり、入れたりするよりも弱い刺激に、じわじわとじらされるような快感を覚える)&br;手の中のは、どうなってる? …リタの体や、声で、俺の身体はどうなってるか… この方が良くわかるだろ (意地悪な事を聞きながら、指を増やし、ゆっくり裂を広げ、埋めて行く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-01 (火) 00:07:25};
---ん・・ぅ・・・(低く響く声が、髪に触れるキスの感触が、包み込むような頼もしい体が・・心を捕らえて離さない)&br;(そんな人が自分に魅了されていると言うのだから嬉しくてたまらない・・・)ふふ・・私はとっくに溺れてしまっているのかも・・・&br;は・・ふ(ちゅっちゅと甘えるように音を立てて吸い付き・・・中を探る指に喘ぐ・・・そして時折後ろに触れられればびくりと強張って)そ・・そこ・・その・・・(イヤだと強く言えずに、同時に何でそんな所に触れるのか判らないといった風に戸惑った視線を向ける)&br;ぁっ・・・(手の中で跳ねるように震える・・おっかなびっくりとした手つきではそれをこぼれ落としそうになって、慌てて取り直す・・・視線を交わせば間違っていないと確信してもう少しだけしっかりと握って刷り上げて)&br;(囁かれる言葉・・それはつまり自分の口でこの状況を・・・)そんな・・・ぁっ!ふぁっあっ!(意地悪ですと首を振ると急かすように中を弄られる)・・・ぁぅ・・ぅ・・・・す・・すごく・・熱くて・・・&br;(か細くなる声・・・こくりとツバを飲み込むとがんばってもう少しだけ声を大きく)鼓動・・みたいに・・脈打ってる・・・(包むように握る手つきから根元から先端にかけてなぞるようにして)ただ・・真っ直ぐじゃ・・なくて・・・先のほうが・・太く・・キ・・キノコみたいで・・・(声にして表現する程に羞恥が増して、また声が小さくなって) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-01 (火) 01:14:15};
---へへ、じゃあ、溺れたリタの所までもぐって、俺も一緒に溺れてやらないとな (くつくつ抑えて笑えば、自分からも唇を重ね、味わう)&br;んー…? (怯える様な表情を見れば、嗜虐心がむくむくと起き上がるが程々で手を止めて) …リタが戸惑うのも可愛くてさ へへ、悪かった (唇を離し、額に、頬に、唇を寄せて甘やかす)&br;ん…リタの小さな手が、気持ち良いぜ …ああ、脈打ってるだろ …リタの中に入って、中の物を全部出したくなってるんだ (リタが説明すれば、それに答える様に言葉をつむぐ)&br;さっきまで、それが入ってたんだぜ… (人差し指と中指で、ぐ、と膣を押し広げる 手を離し、前からさっきよりも深く、じっくりと指を使い、味わう) この中に、指が届かない場所まで&br;(声が小さくなってる、と耳元で低く囁けば、耳朶に唇を寄せ、舌を這わせる 少年の声も熱っぽく、興奮が隠せない) 入って、味わって…リタに味わわせたい だから、何度でもこんな風になるんだぜ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-01 (火) 01:45:01};
---あん・・んっ(ふふっと笑い合えばまた口付けて・・啄ばむ様にしたり、絡めた舌を受け入れたり、こそいだり・・音を立てて味わって)&br;(ほっと息をつく・・同時に何かを遠慮された様な雰囲気を感じる・・・キスを受けてすり付いて甘えながら)ん・・もぅ・・・だからってそんな・・とこ・・・(汚いですと呟く)&br;(どきどきとしながら、彼の言葉を裏付けるように脈打つ様を手に感じる・・・)中の・・・物・・(何度も交わり、胎内に感じてきた熱い濁流を思い出す・・・まだそれをはっきりと見た訳ではないけれど・・ただそれだけでお腹の奥がきゅんとする)&br;・・・っは・・ぁ・・・っは・・(息が荒くなってくる・・膣を弄られながら男の形を見て触れて、覚えていけば・・段々と中を弄う指がそれのように思えてくるのだ・・・)これ・・が・・・・(穂先に触れる・・)押し上げて・・・(鈴口をなぞる)ここ・・から・・・中に・・っ&br;(雁首に触れる・・・この形状は・・なんというか・・・)あぁっ!・・・(押し広げられる感覚にぞくりと震える・・・丁度こんな風に、自分の中を引っ掻くのではないだろうか・・)&br;はぁ・・はふ・・あ・・・(喉が詰って声が出ない・・・そして敏感な耳朶に響く低質の声が頭を犯す)あ・・ぁぁ・・・(これが・・今指で届かない所まで・・・押入って、引掻いて・・・想像するだけで・・・)&br;・・・ぅ・・ぁ・・・(顔を上げる・・絡めた瞳は切なげに揺れ、したいと強く望んでいる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-01 (火) 02:29:16};
---(すでにその口づけは子供などではなく、求め会う味わいはじっくりと    絡む感覚はどうしようもなく、青年の脳を欲情で満たす    細い腰を抱き、更に強く身を重ねて)&br;汚かないさ、風呂に入ったし、何よりリタの体だ    (言いながら唇を放せば、柔らかな線を描く肩に優しく歯を立て、強めに口づける   残るキスマーク)    どこもかしこも綺麗で、色っぽい&br;そう、中の物だ    …まだ残ってるだろうな、リタの、子供を作る場所に…     (確かめるように言葉を漏らし、ものに触れる恋人の耳元で、)     俺の精がたっぷりと、さ    (わざとはっきりと教え込む)&br;押し上げて、押し付けて…リタを孕ませようとして…こんなに硬くなってるんだぜ     気持ち良くなって、リタを味わいたいって    (喘ぐ少女の膣内を指でえぐり、擦る動き   そして、ぐぐ、と押し込めば、指先でこりこりと弄る子宮口…)&br;(意地悪で、強くて、少し乱暴な声と指   でも、リタが見上げた青年の瞳は優しく     そっと重ねた唇は甘く)    …愛してるよ、リタ     (微笑めば、腰に回した腕で少女を抱きなおし)&br;(指で少女のものを広げれば、リタが握った自分の物の先端を押し付け…)    くは… 湯船より熱いな…    (ゆっくりと、しかし遠慮なく奥まで、根本まで打ち込み…快感に身震いする) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-01 (火) 20:13:09};
---は・・ぁぁ・・(絡め、食み合う・・腰を抱かれる愛撫に、熱っぽい息を吐いて唇を擽る)&br;ん・・・ぁ・・はぁっ!(白い肩に赤く残るキスマーク・・歯の立つこそばゆい痛みに喘ぎを響かせて)ん・・ぅう・・・でも・・・やっぱり変です・・そんな所・・・(褒められるとまんざらではないけれど・・やっぱり恥ずかしそうにして)&br;(思いだしていた所に囁かれてどきりとする)ぁ・・ぁぁ・・・(自然と視線が下がりお腹を見つめる、感じる事はない筈なのに・・なんだか熱を帯びているような気さえして)&br;はぅ・・くぁ・・・(羞恥のあまり目を瞑ると囁く声が更に強くなる気がする・・・中を抉る指がどんどん彼のそれのように思えてきて・・)は・・あぁぁ!(奥深くを刺激されれば、ある種の幸福感のような、渦巻く快感に包まれる・・・これを・・指先ではなく・・もっと熱い・・硬い・・・太い・・それで・・・)&br;(魅入られたように見つめあう・・ちょっと意地悪で、強くて、少し乱暴だけど優しい愛に満ちた青年のすべてがたまらなく愛しくて・・・)愛して・・います・・・レイさん・・(抱きなおす動きに合わせて腰の位置を直し、自ら彼の穂先を入り口に導く)&br;はふ・・・ん・・ぁ・・・(ぴとりと触れ合うのを感じる・・)あ・・っぃ・・(囁いて同意すると、ゆっくり腰を落とし、彼を受け入れる)っはっ・・あっ・・(ずんと響く衝撃に喘ぐ・・・捩る動きは自分から腰を振っているような形になって・・その快感に震える) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-02 (水) 12:24:34};
---へへ、跡ついた     …誰にも見せられないな    (子供のような笑顔で、自分がつけたキスマークに舌を這わせる     くすぐるように唇で食み)&br;すまんすまん、リタが恥ずかしがるのが見たかったんだ      ちょっとした悪戯さね    (ゆっくりと手のひらで包むように尻をなで、指を食い込ませて歪める)     ずっと触ってたいな、リタの体は…&br;そう、そこの中だぜ    (下を見た少女に、更に想像を進めるように囁く)     何度も出したから、今もたっぷり…かもな?    (にや、と笑えば追い打つように)    もっと注ぎたいな&br;ん、良い反応    …リタはここが良いんだな     …ふぅん    (指先にこりこりとした感触   それをもう一度、少し強めに擦れば)     俺も、ここに押し付けて、出したい&br;入り口に押し付けて、もっと奥に…リタの子供作る場所のもっと奥まで満たして、俺で汚したい…    ん、リタ…     (快感で眉を寄せ、わずかに震える息を長く吐き出す)&br;(先端が指より深く押し上げる    リタが腰をねじればそれだけで、中が絡み付く   片腕で腰を抱いて、片手はそっと少女の胸に   ぎゅう、と強めに掴み、指の間につんと顔を出した先端を絞るように指でつまむ)&br;リタの体は、もう女になったな     …俺だけの女に    (清楚な少女が今、自分にまたがって腰を揺らしている)&br;(その姿は、青年の征服欲、雄欲を充分に満たす   それでも、なお、溢れだす程にリタのすべてを欲しがる気持ちに突き動かされ、強く腰を押し上げる)   く、はぁ…いいな…リタ、わかるか?   自分の体が、俺に絡み付いてるの&br;(ゆっくり腰を揺らし、リタの体を湯のなかで踊らせる    浴槽から湯が溢れる水音   時折唇を重ね、微笑み   胸を弄る手も止めず) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-02 (水) 13:22:34};
---痕・・つけられちゃいました(擽ったそうに、嬉しそうに・・リタ自身気づかず妖艶な笑みを浮かべて、子供っぽく笑う彼をきゅっと抱きしめる)&br;う・・・ん・・(悪戯・・・そうなのだろう?・・・ひょっとして?いやいやまさかそんな・・・うん、そんな事はないと自分に言い聞かせ、彼の愛撫に集中する)はぁっ・・ふ・・・んっ(快感にお尻を小さく左右に振って悶える動きが、まるで賛辞に応えるようで)&br;いま・・も?(囁かれればもう感じる筈のない熱が体の中いっぱいに渦巻いている気がした・・・それなのに、もっともっとと体が熱くなってくる)はぁっ・・あぁ・・・・・は・・い♡&br;ふぁっぁっ!(こりこりと弱いところを探り当てられ、彼の腕に縋りつくように・・・それでいてどことなく自分から押し付けるように腰を揺らす・・・強い快感の波を前にはしたないという気持ちが押し負けてきている)あぁぁぅ・・ぁ・・わた・・しも・・・(欲しい・・とこくこく頷き)&br;はぁぁっ!(囁かれればそれだけで腰が砕けてしまいそうだ・・・性欲を強く強く煽り立てられ、すっかり出来上がった表情を浮かべている)&br;ふぁっ・・あっ・・(深く深く、男を咥え込む・・・受け身ではなく、自ら進んで導き入れた・・・)くひっ・・うっ!・・あぁっ!(胸を絞るように握られ、苦悶の声を上げるもその表情は悦びに満ちていて)&br;はいっ・・はい・・・っ!私・・レイさんの・・・物に・・今・・あぁっ!(首に腕を絡めて激しく身を揺らす・・じゃぶじゃぶと水音が響き湯が溢れても気にすることなく、彼しか見えないように)&br;んぅうぅう!(そして男が強く押し上げればびくりと身を震わせて・・)げほっ・・けほ・・・・ひ・・ふ・・・は・・・はい・・わかり・・ます・・んんぅっ!&br;(まだ発展途上、されどぎゅっと体をこわばらせては弛緩し・・つたないながらも男を悦ばせようと試みている)ちゅ・・は・・・ん -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-04 (金) 15:45:29};
---まぁ、もっと深い所に、たっぷりと痕を残してるわけだけどな …ん、はは (はじめて見る表情に目を奪われて言葉を止め、抱きしめられてくすぐったそうに笑い返す 抱く腕は優しく)&br;…リタ、凄ぇエロい (ゆれる腰つきをリタの肩越しに覗けば、自分がこんな風に蕩けさせたのだと実感して下半身の熱量が増す 精を注がれたことを喜ぶ表情、陶然とした雌の顔 見入るうちに気付けば、貪る様な口づけをしていた 小さなリタの舌を舐め、吸い、舌の根まで味わうような、淫靡な口付け)&br;ぷは、ちゅ… …んん… っリタ、リタの、中…すっげぇ気持ち良い…っ 腰、止まんねぇ… (舌を交わしたまま熱い息を漏らし、絡みつく肉襞の快楽 こんなにも深く引き込まれるのは…) 初めてだ…溺れちまいそうだ&br;(首に回される細い腕、咳き込む声に一瞬冷静になるけれど、それでも、必死に中を動かし、会館を自分に与えようとしてくれている女の気持ちを汲めば、止められない、止まりたくない)&br;(片手でしっかりリタの腰をつかみ、背に腕を回して力強く支える 少し腰を浮かせば、リタの体重が結合部に掛かる 名を呼び、舌を絡めながら、) 愛してる …はは、言葉が浮かばねえや …好きだ&br;(愛を囁きながら、何度も突き上げた子宮の入り口に先端を密着させる 腰の動きを変えた 先端が、ごり、ぐりとその入り口をこじ開けようとするように、執拗に、ねちっこく、) …この中に、もっと出したいな、リタ… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-05 (土) 20:13:23};
---ふふ・・でも・・目に見える所に印が残るの・・・好きです・・・・・?(ふいに言葉を止められれば不思議そうに・・でも優しく抱かれて嬉しそうに表情がころころ変わる)&br;はぁっ・・あっ・・・っく・・ぅんっ(どうしようもなく火照る体を持て余す・・触れる彼の熱量が増せば慈悲を求めるように切なげな声で鳴いて)ちゅ・・はむ・・んっ(そうしていたらまるで貪るようにキスをされる・・キスをする・・・どちらからなんて事はない互いに求めあい、芯まで味わう)&br;はっ・・わた・・しも・・・・・・(口を戦慄かせて言いよどむのは一瞬)気持ち・・いい・・いいんです・・すごく・・あっ・・はぁっあっ!(悩まし気に眉根を寄せながら懸命に腰を振りたてて)&br;(咳をした事で彼に気を使わせてしまうのではとちょと心配になって・・でもすぐにしっかりと支えながら押し上げてきて)はぅっあっ・・それ・・っ・・・あっ・・っく(自分の体重で強く強く押し上げられて気をやってしまいそうな位の快感が駆け抜ける)&br;ちゅ・・んっ・・っぷ・・・すき・・すきぃ・・(愛を囁きあいながら体を重ねる気持ちよさを前に、理性などとうに吹き飛んでいる・・・子宮口をこじ開けるかのような執拗で粘着質な突き上げにすっかり蕩けて)うんっ・・・きて・・レイっ・・レイ!(ぎゅぅっとしがみついて懇願する) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-07 (月) 00:39:42};
---じゃあ、リタもつけて良いんだぜ? なんてな (子供のように笑う表情を見つめれば、添えるようにそっと額にキスをする 愛おしそうに、宝物を扱うように)&br;(柔らかく、激しく、いろんな色の、色んな味のキスを交わし、舌を絡ませる 水音とは違う粘質の音が耳を犯す ぞくぞくと背筋が震える様な快感) …ずっと繋がってたいな…&br;…ああ、俺も気持ち良い リタの唇が、胸が、肌が… (指でそっと触れながら囁き、胸の先端を指で転がし) …リタの中が、気持ち良い 蕩けそうだ もっと一つになりたい…リタが欲しい 今繋がってるのに、変かな&br;(腰を使い、快感を味わいながら、でもくすぐったそうに笑う顔は少年らしく 雄としての顔も、少年としての顔も、全部見せる 隠さずに …欲望もぶつける 余さずに)&br;はぁ、…あ…っ …リタッ、中に… (背に腕を回し、根元まで腰を打ち込む そこからごりごりと子宮の入り口を押し上げ、) 此処に、出すから …ん (しがみ付かれれば、もう、) リタ、愛してる (耳元で囁き、片手で腰をしっかり掴み)&br;く、ぁ…っ 出… っ (びく、と身震いする 少女の中で膨らむ熱 破裂する感触 快感 脈動 子宮の入り口に口付けしてそのまま中に流し込む雄の至福に浸りながら、余韻を楽しむように軽く腰をゆすり、小突く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-08 (火) 00:19:42};
---ぁ・・・は・・はい・・・んっ(額に、優しく吸い付かれる・・・惹かれ、吸い寄せられるように彼の首筋に唇を落として吸い付いて)&br;(触れ方一つ違えばキスの味まで異なる気がして、夢中になって舌を絡める・・・軽い酸欠と響く卑猥な音に思考を侵されながら、それでも離れがたく)ぅん・・・このまま・・ずっと・・ずっと・・・ちゅ・・っはぁ&br;っく・・ぅぅんっ!・・んっ!!(先端をコリコリと転がされて思わず身もだえる・・その動きでまたいやらしく男に奉仕しながらぶんぶんと首を振って)変・・じゃ…ないっ・・レイが欲しい・・・もっと・・一つになりたい・・(このまま溶けて混じりあってしまいたいとすら願う様に、ひたすら強く強くしがみ付く)&br;(犯しぬくような欲望に突き上げられながら、同時に愛らしい表情を見せつけられる・・・蠱惑的なギャップにすっかり陶酔してしまいながら、抽送に合わせて昂り、未熟ながらも奉仕を強め、女としての貌を目覚めさせていく)&br;くひっ!?・・ぁっ(背筋に指がかかるだけでぞわりと震える・・そして打ち込まれる強い一突きには上ずった声をあげて何度もこくこく頷き)はいっ・・はいっ・・・あい・・して・・・!!!&br;ぁっ・・あぁああぁぁぁぁあぁぁっ!!(中で破裂し、迸る様にびゅくびゅくと注ぎ込まれる感覚・・・愛する男の熱い精を受け入れる雌の多幸感に一際甲高い声を響かせて・・・くたりと寄りかかってうっとりとする)はぁぁぁ・・・はっ・・ぁ・・んんっ(彼が余韻に浸る様に軽く腰を揺らす度にまた小さく声を上げて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-12 (土) 05:31:10};
---(リタの唇が探る首筋は、太い筋、血管、逞しい感触 男の匂いが鼻をくすぐる 首筋を吸う恋人の頭を撫でる手 大事そうにぎゅうっと一度抱きしめる)&br;(したと唇が首を這う感触は甘美だが、でも、それを感じれば感じるほどそれを唇で味わいたくなる 絡む舌と舌、息継ぎと水音 根元まで既に、二人とも同じ味だ)&br;(数日後の別れを知りながら、有限の今を無限に味わうべく) リタ…ああ、このまま…っ (腰の奥が震えるような快感 もう、こらえ切れない)&br;このまま、一つになろう もっと、近くに、重なって混ざって、離れなくなるくらいに…だ…っ (名を呼ぶ声が、当然とした表情が、匂いが、感触が、…リタの存在そのものに、喜びの内に溺れる)&br;リタ…腰の動き …へへ (ちょっと意地悪く、腰を掴み、ずん、と強く打ちつけ) …エロくて、いやらしくて …すっげー可愛い (出そうだ、と囁く 拙くなんかない 少女の動きに精が破裂する)&br;〜〜…っ、あっ …く、う…ぅ…っ …っ (強く長い射精を何度か、そして、軽い絶頂と脈動を何度も 身を預ける少女の背に腕を回し、頭を撫でながら、下半身は余韻をじっくりと味わい、最後の一滴まで流し込む 全部全部…) リタの子宮の奥まで …もう、染み付いちまっただろうな&br;…のぼせてんのか、酸欠か、出しすぎたか …クラクラするぜ はは… (大丈夫か?と声をかけながら、いたわるように額を合わせ、間近で見つめる目) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-12 (土) 23:27:11};
---ん・・・ちゅ・・る・・(吸って・・鼻から抜ける男の香り・・・強く強く抱きしめられれば全身がその匂いに包まれている様に思えて、深く安らぐ)&br;(擽る様に肌を這う舌と唇を離す・・付いた痕には満足気だ・・)んっ・・は・・ちゅ・・(そしてそのまま再びのキス・・・求めあい、絡めあう)&br;&br;ぁぅ・・あっ・・・は・・ぁぅ・・・っ!(自分の内で激しく暴れ、その後何度も波を迎える彼に、こちらも幾たびもの軽い絶頂を繰り返す)&br;(腰は自然と男を求める様に動き、絡みつき、最後の一滴まで貪欲に飲み込む)はぁっ・・はぁ・・あっ!・・ぅ・・・ふ・・ぅんっ(性快楽の余韻とスキンシップの温もりを同時に感じながら、甘える様に鳴いてすり付く)&br;わた・・しも・・・なんだかすごくクラクラします・・(珠の様な汗をかいた顔は確かにくったりと疲れた物で・・・それでも今全身に感じる温もりに幸せそうな笑みを浮かべている) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-13 (日) 22:28:24};
---…リタ、この半日もしない時間で、リタの身体は随分女になったな …ぎゅうぎゅう締め付けて、めっちゃ気持ちいい (意地悪く、でも嬉しそうに耳元で囁く んく、と鼻にかかった息を漏らした)&br;はは、俺がそうなら、リタはもっと湯あたりしてそうだな …さっき咳きも出たろ (抱いた背をそっと撫でながら、労う様に 幸せそうな笑顔に優しく笑み返し、軽く唇を重ねる)&br;風呂でたら、少し休もうか …湯冷めしないように、どうだ、一緒の布団で腕枕でもしてやるから (甘やかしたい、とむしろ自分が甘えるように、少し恥ずかしそうに笑う)&br;(湯からあげるように、繋がったまま抱き上げ、浴槽のヘリに座る 向き合いながら、湯からあげた身体 重なり合う肌は濡れて溶け合う ちゅ、と首筋に吸い付けば、) 火照ってるな あったかい… (猫のように頬を寄せる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-14 (月) 01:17:41};
---い、言わないで下さい・・・それくらい・・・衝撃的だったんです・・は・・ぁぅ(囁く声が耳を擽り、艶めいた声を洩れさせる)&br;・・・ぅん・・(心配されると申し訳なさと、嬉しさがない交ぜになる・・・撫でる手の温もりに目を細め、キスの後甘える様にもたれる)&br;・・えへへ・・・なんだかそれ、恥ずかしいです・・(何て言いながら嬉しそうに笑う)は・・ぁっ!(繋がったまま抱き上げられればぐいとこすれて声が出てしまう)&br;んっ・・ぅ・・(首筋へのキスに亀の様にすぼめそうになり・・ぞわぞわと震えながら受け入れる様に伸ばす)ん・・く・・・ぅん・・・(甘える様に啼けばこちらからもすり付き、首筋にちゅぅと吸い付く・・・さすがに少し弱々しい) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-18 (金) 08:57:28};
---へへ、悪い悪い …つい嬉しくってさ リタが俺の女になったって、凄く実感してる (昨日までのリタは出さなかった声を聞けば、ぞくぞくと喜びに震える)&br;隠したり、我慢しないで良いんだぜ これで無理して倒れて、残りの時間を看病で潰す、なんて寂しいだろ? (もたれる身体を抱き、背を労わる様に撫でて)&br;はは、でもきっと幸せだよ 俺はリタと抱き合って眠りたい …ん… (首に吸い付くお返しを受ければ、少しの間そうして優しく抱きしめて、ひと声かけてからゆっくり中から引き抜いた)&br;(溢れるほどに注いだ物が少女の内腿に伝う それをリタの耳元で囁いてくすくすと意地悪く笑い、かけ湯をしてから手を引いて浴室から出る)&br;拭いてやろうか? (バスタオルを広げて少女を包んで抱きしめれば、じゃれるようにそう言って笑う) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-22 (火) 20:22:49};
---…んもぅ…(耳にかかる声に喘ぎ、笑って)今更、です(優しく囁いて返すとちゅっと耳元に口付けて返し)&br;ん…それ、では…(僅かに不満げに、でも納得した様に頷く…また少しいちゃつき、擽ったそうに笑い合ってから)…あ…ん(ずるりと引き抜かれて声を漏らす)&br;(どろりと内股を伝う感触と、その様をからかわれて真っ赤になって手で抑えたり腿を擦り合わせたり…)&br;(細くも女性的な丸みのある白磁の肌に白濁が塗り伸ばされてそれはそれで淫靡にてかったり、洗い流されてすっきりしたり)&br;はう…(バスタオルを挟んで包み込まれる二重の温もりになんとなく甘えてしまいたくなって)…お願い…します(こっくりと頷く) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-26 (土) 22:35:14};
---なんてぇか… リタはやっぱり、エロい素質があったんだと思うんだ… (隠した仕草が尚更、オスを刺激したりされて、思わずそう唸って)&br;(そして、甘えてうなづく恋人を見れば、唇を重ねあわせ、甘く味わいながら、優しく体を拭く 指先から、繊細なところまで、丹念に丁寧に)&br;…よっしゃ、美人がさらに綺麗になった (そう言って頷けば、リタの体にきゅっとタオルを巻いて出来上がり) やっぱ、チビどもの身体を拭くのとは感覚が違うな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-29 (火) 00:02:04};
---・・・んぅ・・恥ずかしくて、隠しただけで・・素養なんてあるんですか?(垂れないよう懸命に締めて小さく震えながら困った様に呻いたり)&br;ちゅ・・・ん・・あ・・・(甘く、長く口付けをしながらやさしく体を拭われる・・・身も心も柔らかく包まれているような心地にうっとりとして)・・・はふ・・(タオルに包まれた手をあげて彼の背や胸の水滴もぬぐって返す)&br;(きゅっと巻かれて綺麗に整う)えへへ・・・もう少し・・甘えてもいい・・・でしょうか?(遠慮がちに窺うように、運んで欲しげに) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-09-29 (火) 06:44:11};
---ある! 俺にはわかる! …いやまあ、俺がリタに溺れちまってるだけかも知れんけどさ (くつくつと笑ってから、甘やかすように頬を撫でて)&br;ん? はは、ありがと (身体を拭いあい、時折口付け、抱きしめ、睦みあう そして、甘える様子に滲むのを我慢できない笑顔を浮かべ)&br;あいよ (ひょい、とその身体を両腕でお姫様抱っこ 間近で見つめれば、) いくらでも甘えてくれよ どこまでも甘やかしてやる 覚悟しろよ? (に、といつもの明るい笑顔を浮かべ、ベッドに連れて行った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-09-30 (水) 22:34:24};
---(豪語されては納得せざるをえない・・複雑だが確かな嬉しさを噛みしめながら甘やかされる・・・)&br; ちゅ・・えへへ・・甘えすぎて忘れちゃう所でした(何て笑いつつ、キスをし、じゃれあいながら拭きあって・・)&br; はぅ・・・(ひょいと抱き上げられる・・ほんのり頬を染めながらもきゅっと彼の首に手をまわして身を支えて)・・・はいっ(嬉しそうにはにかみ、運ばれる)&br; (ベッドの上、彼の腕を枕に横たわってしばしの休憩、ごろごろと甘える様によりそい、すり付いている)&br; (だが甘えると同時、少し思う所がある様に)レイさん・・私・・・ちゃんとできてるでしょうか・・・その・・レイさんの恋人として -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-10-01 (木) 23:12:32};
-(あの後もまたすごかった・・・そしてその後は・・・)お風呂・・一緒に・・お風呂(なんかもうそれだけで顔を真っ赤にしながらふらふらと導かれてる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 22:14:07};
--おいおい、大丈夫か? (その手を引いて歩くが、立ち止まって振り返る) ちょっと腰がつらいか?&br;(その手を握れば、ぐいっと引き寄せる そして、ぱっと抱き上げれば、屋台通りの時以来のお姫様抱っこ) 今回は生身だな (そういって笑えば、風呂場に意気揚々と)&br;(すでに湯は張ってあって、開ければ湯気が出迎える) 一緒にお風呂、そんな緊張するか? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 22:18:46};
---ん・・ちょっと・・・(彼といったら遠慮なくつくのだ・・それがたまらないのだが・・・真っ赤になっててれてれしてる)&br;ぁ・・っ(ぐいと持ち上げられてびっくり、思わずぎゅっとしがみ付く・・生身の、裸で抱かれるのはまた少し違う感覚だ)&br;し、しますよぅ・・(部屋は兎も角風呂場となれば明るくて、照明に映える素肌がまじまじと目に焼きつく)ぁ・・ぅ・・・あ、灯りを・・(無茶を言う) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 22:34:42};
---そっか、じゃあ尚更大事にしないとなー (ニヤニヤ笑いながら、抱き上げた少女にキスをする スキンシップも触れ合いも、過多なほどに 甘く甘く)&br;緊張しなくても大丈夫だよ ちゃーんと優しくするしー… って、おいおい、明かりはさすがにー… (普通に返しかけ、言葉を止め、それから意地悪な低い声を耳元で)&br;やだ、リタをじっくり見たいから、このまま、明るいままで …な? (最後は顔をひいて、見つめて微笑む 浴室の扉を閉めれば、風呂いすに座らせた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 22:52:39};
---ん・・ふへへ・・・(キスにくすぐったげに震えて・・触れ合うほどに胸に甘い温もりが満ちてたまらなくなる)&br;ぁ・・・ぅ・・(訴えも虚しく帰ってくる意地悪な声・・座らせられると恥ずかしげに体を隠して)は・・・ぁ・・(浴室の明るさの下、彼の逞しい肉体をまじまじと見つめて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 23:07:46};
---にやけちゃってまあ (シャワーの温度を確かめながらリタを横目にして笑い)&br;(そして、まじまじと眺められた少年の身体 余すとこ無く晒された全身は、すべてが引き締まって、男らしく)&br;…リタ、こうして見ると、意外とあるよな、胸 (触れたときにも言った言葉と同じ感想を、改めて抱く 片手を伸ばし、つつ、と指で撫でる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 23:18:10};
---は・・・ぁ・・(引き締まった男らしい体・・・普段見る姿とは少し違った印象を抱くその身に抱かれていたのだと、今更ながらに実感する)&br;(俯くように視線を下げれば今は落ち着いてるそれも視界に入って・・なんだかすごく変な感じだ)&br;ふぇ?・・そ、そう・・ですか?・・ひぅっ・・んっ!(つつっと撫でられ思わず体が跳ねる・・・おずおずと見せるように腕を下げれば明るさの元、白い丘陵の先端で桜色がぴんと自己主張していて恥ずかしくなる)&br;ぁ・・ぅ・・・・っ(自分の体も、さっきまでとは全然違う・・まじめに洗うだけな筈が・・なんだか敏感になっていて・・・期待しているのだと自分でもわかる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 23:50:04};
---…あんまその、そっちばっか見るなよ 俺だって恥ずかしいと思う気持ちはあるんだぜ? (何度も出して少し休んでる自分のものをちょっと手で押さえて)&br;うん、腕や脚は細いのに、身体は結構こう、女らしいというか… …あ (先端で形を浮かべるそれを見れば、…優しい手つきで、指で、そこを中心に愛撫する)&br;(泡のついた手で、ぬるぬると滑らかな肌を濡らす 指で少し力をこめ、腰を、胸を、尻を、明るい中で形を確かめるように…)&br;(そして、リタが見る前で、休憩していたものがじわじわと大きくなるのが見える 隠そうとはしない …興奮してる、と隠さない そして手は、ゆっくりとへその下を撫で始め…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-14 (金) 00:10:05};
---みっ・・みみっ見てないですよ?見て・・なんか(明らかに動揺し、耳まで赤くしながら目を逸らす・・またちょっとちらり)・・ちょっと・・だけ&br;(かぁぁっと頬を染めながら晒した乳房を撫でられる様を見せ付けられる・・指がかかれば声が出て)あんっ!・・ぁ・・・っ!(その声が思いの外浴室に響いて、驚いたように口を押さえる)&br;ふ・・っく・・ひゃ・・ぅん・・ん!(ぬるぬるとした手指が肌を滑る・・・性的な所も、そうでない所まで鋭敏に反応する・・・押し殺す事で甲高さと切なさを増した喘ぎをもらして)&br;っは・・ぁ・・(ぞくぞくと震えているとじわじわと形を変えていくのが見える)・・ぁ・・・あぁ・・(目の前で、目に見えて変わっていくと・・それをまざまざと見せ付けられると・・これからされるのだという意識が強く働く)んっ・・あぁっ!!(指先がゆっくりと下がり・・女の部分に触れれば、興奮のあまり既に湿り始めた感触が迎えて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-14 (金) 00:35:56};
---…リタのをもっと見ていいなら、俺のも見て良いぜ 好きなだけ、さ (ちょっと笑い、) よく響くな …外まで聞こえたりして&br;(そんな意地悪を言いながら、ぬるぬると滑る手で愛撫を続ける 必死で声を押さえる少女の様子を眺め、抑えた喘ぎと、表情に、嗜虐心と興奮があおられる あっという間にがちがちに天を突く男の物) …コレが、入ってたんだぜ、さっきまで&br;ここに、さ… (湿ったそこを指で広げる 入り口をくちゅくちゅとくすぐれば) …中から、こぼれてきてるぜ リタ 俺のが (つぷ、と指を沈め、中をかき出すように動かす どろ、と膣内で液体が動く感覚を覚えるかもしれない) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-14 (金) 00:42:20};
---ぅ・・・っ(そう言われると目を逸らそうとする辺り小狡い)は・・っ!・・んんんっ!!(「外」と聞けば背筋に冷たい物が走って、ぐぐっと唇を引き結んで声を堪える)&br;んんっ・・ぅ・・ぁっ・・はぁ・・ぅ・・(懸命に声を堪えようと、出してはいけないと意識すればする程に、発散できない性感が肌をより鋭敏にしていく気がする・・・)ぁ・・あ・・ぁぁ・・・&br;(そして、眼前で音が出そうなほどに力強く屹立するモノ・・・照明の下でまざまざと見せ付けられる怒張に、目が釘付けになる・・)&br;はぅっ!(あまりのことに一瞬声を抑える事を忘れる・・・不意打ちのように割り広げられる入り口・・容赦のない掻き出しに、懸命に締め付ける抵抗も虚しくどろどろと精を漏れさせる)&br;ゃぁ・・あ・・・あぁ・・出・・でちゃ・・ぁぁ・・(存分に意識させられた事で中を流動する液体の動きまでわかる様で・・・為す術もなく股から滴る精を手で隠そうとして身を捩る・・・)は・・あぁ・・・見・・見ちゃ・・ぃゃぁ・・・(羞恥に耐えられないと言うように耳どころか肩の辺りまで朱に染めて、涙目で訴える) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-14 (金) 01:10:49};
---(羞恥に口をつぐみ声を堪える様子が、またそそる 俺ってこんなSだっけ…とか思いつつも、責める手は我慢できず、きゅ、と胸の先端を優しくつねって、甘く揉み、じっくりと感触を楽しむ)&br;(そして、跳ね上がる声が浴室に響けば) 可愛い声だ (意地悪をするのに、甘えるように頬を寄せ、キスをする 探る指を締め付ける蜜壷をゆっくり掻き回しほぐすようにすれば、指を伝って落ちる精)&br;…いいや、見るね …リタの中に、こんなに俺が流し込んだって証拠だから リタに、俺の女だってことを刻んだ証拠だから… (羞恥の声も飲み込むようなキス 舌の根までを絡め、興奮したように指の動きを早める)&br;(先ほどの絶頂で、一番感じた場所はちゃんと覚えている こんな所で、相手の弱点を把握する武術家の感覚を十二分に活用する 指先でリタの中を探り、弱い場所を執拗に攻め、刺激し、味わわせる)&br;(肉棒とは違う感触 繋がるのではなく、一方的に快感を与える、…成功を楽しむ行為 時折空いた片手で胸や尻を掴み、撫で、リタの身体を堪能する …今すぐにでも交わりたいのを我慢して、じっくり攻める) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-14 (金) 07:49:20};
---ひんっ・・んんっ!!(抓れば過敏に反応して・・・充血した所をじっくりと揉みこまれるとうっとりと喘ぐ)&br;ひぅ・・・(声の事を指摘されれば慌てて口を紡ぐ・・それでもキスと共にくちゅりくちゅりと解きほぐされれば徐々に力が抜けてしまう)&br;はっあぁぁ・・そん・・なぁ・・(見られている・・彼と体で交えた恥ずかしい所を、改めて、まじまじと・・・恥ずかしさで頭がおかしくなってしまいそうで、いやいやと訴える声も貪るようなキスに塞がれる)&br;ぢゅ・・ん・・ふ・・ぅぅ・・んっ!(舌を交し合えば頭の奥がびりびりと痺れる・・そうしながら中をかき回される・・いや、ただかき回すのとは違う・・・自分の恥ずかしい所を・・切なくきゅんと震えてしまう所を的確に・・しつこいくらいに刺激して・・・悶えて逃げようとしてもぐりぐりついてくる)&br;んっんんん!んんっぅ・・ふぅぅ・・んんん!!(彼の腕の中で良い様に弄ばれている感覚・・胸やお尻を這う手指の動きの一つ一つにもびくんびくっと身を跳ねさせて、重ねた口の中で嬌声を上げて悶え狂う) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-14 (金) 20:23:27};
---(力が抜ける身体を前から抱きかかえるようにして支え、飽かずにキスを交わし、味わう …ずっとこうしてても良いなあ、なんて思うくらいに、とろけ、心地よい感触)&br;(息継ぎするように顔を離せば、指で広げた女陰から毀れる濁った精液 ああ、自分はさっきまでこの子と交わっていたんだ、と、男の征服感が過剰に刺激され、身震いするような喜びを覚える)&br;ん、リタ… …毀れた分は、また注ぐから …もっと入るように、ほぐさないとな…? (下が絡む合間に、言葉をつむぐ 愛液と精液でぬれた指で陰核を軽くつねり、指で転がす 暴れるように悶える身体を包む腕は強く、)&br;リタ…可愛い もっと感じさせたい …もっと交わって、味わいたい… (指の動きが早くなる 曲げた指が、男根よりも強く膣内をこすり、刺激する 声が高くなる場所を、執拗に、強く、何度も何度も…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-14 (金) 21:00:48};
---んぅっ・・ぅっ(腑抜けた体へ更に重ねるように口付けられる・・・ひたすらに与えられる怒涛の快感に体中が悦びに震えて)&br;ぷぁ・・あっふぁっ・・あぁぁぁ・・・(どろりどろりと掻き出されるのを感じる・・はしたない姿を見られている事に強い羞恥を感じると共に・・・)ぁ・・(沢山注がれた物を失う、寂しさを強く感じる)&br;ぁぅ・・ぁ・・・(その寂しさをなんと表現していいか判らず、ただただねだる様な目を向けて縋るように彼の腕を引く・・・だが彼のほうはまだまだ注ぐようで、その事に気付けばまたほっと、嬉しそうに笑って)・・・は・・い・・んぁっ!あぁあ!!&br;(ぴんと生意気に勃起したぽっちを転がされれば、また激しい快感が体を付きぬけ、今度こそ堪えきれずに声を上げる)&br;(そしてそのまま、淫猥な囁きと共に指が膣内を蠢き、摩擦し、執拗に責めたてれば駆け抜ける快感は更に強まる)あっ・・あぁぁっ!・・ゃっ・・ふぁ・・あっ・・ダっ・・ダメ・・・こ・・こんな・・所で・・・ふぁぁっあっ・・・そんなっ・・したら・・やっ・・ま・・また・・おかしく・・・(その快感を必死に堪えるように頭を抱え、ひぃひぃと喘ぎながら髪を振り乱して嬌声を上げる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-14 (金) 22:41:58};
---(腕の中で震える少女を、守りたいと思うと同時に、壊してしまいたいと言う気持ちにも襲われる 可愛いなあ、と万感の思いをこめた囁きを伝えて)&br;(じゅくじゅくと生々しい水音が、指を動かすたびに少女の奥から響く) …そんな寂しそうな顔するなよ (続く嬉しそうな顔を見れば、ちょっと意地悪な気持ちが浮かんで)&br;…ああ、でも、俺がしたいしたいばっかりじゃあ、リタの身体が心配だな …なぁリタ …どうしてほしい? (ゆっくりと指を引き抜き、粘液まみれの指を少女の前で見せ付ける 糸を引く様、ぬらりと光る様…)&br;(乱れるほどの快感を途中で奪われたまま、胸の先端や、腰に指を這わせての、にじむような快感に犯される少女 時折胸を口に含まれ、味わわれるも、) …言ってくれるまでは、休憩かな (指は、入り口をいじるばかりで) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-15 (土) 08:05:51};
---っく・・ふ・・ぅんっ!(囁く声、下腹部から浴室に響き渡る自分の物とは思えぬ卑猥な音、それらに思考を犯されながら昂ぶっていって)&br;はっはっはぁ・・・・・ぁ?・・(不意に指の動きが収まり、引き抜かれれば波が引くように快感の渦から引き戻されて)・・・ぇ?・・・どう・・して・・・っ!?(生々しくテラつく指を見せられながら、囁かれる言葉の意味に気付く)&br;はぁ・・は・・ぁっ!(波が引きすぎて収まってしまう前に先端を食まれ、入り口を弄られてまた体が昂ぶり火照る)・・ふぁっあっあぁっ・・・そん・・なぁ・・&br;(落ち着けず・・達せもせず・・後ちょっとで気持ちよくなれるもどかしい所で弄ばれる・・・ぐつぐつと湧き立ち行き場を求める切なさのたった一つの出口は・・)はっ・・・あっぅ・・(羞恥という名の蓋に覆われていた)&br;ぁ・・・ぅ・・・っく・・はぁあ・・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・あっ!・・んっ!っく・・や・・ふぁぁっ!・・・・・っはぁ・・はぁ・・(恥ずかしさに気が狂いそうで口を紡ぐ・・落ち着こうとしても引き戻すように愛撫が続けられ、達してしまおうと感じようとしてもすぐこの手は力を弱めてしまう)&br;ぅっ・・ぅぅ・・・ぁぅ・・・(あまりの切なさに涙が湧く・・弄う指に縋るあまり、自分でも気づかない内に腰を前後に揺らして快感を求めている・・・縋るように掴む手はいつの間にか彼の手や頭を自分の身に押し付けるような形になっていて)&br;は・・ふ・・・は・・・(それでもなおままならずに弄ばれれば、真っ赤になったまま次第に喘ぐように口をぱくぱくとさせて)・・・キ・・・・ぃ・・・・・イ・・キ・・たい・・です(恥を忍んで訴える様に、慈悲を求め縋り懇願するように)おね・・がい・・・・します・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-15 (土) 10:50:06};
---(清楚で柔らかなお嬢様だった恋人が、今は、自分を胸に抱き、腰をゆすっている姿 それは征服感を満たすには十二分 何度も出した後なのに、無尽蔵にでもなったかのような精力に自分の事ながら感心する)&br;(泣きそうな顔で懇願する恋人の腰を抱き胸から顔を離せば、散々意地悪な事を言った口で、甘い甘いキスを交わす 唇を触れ合わせたまま小さな声であやまり) ちょっと意地悪しすぎたかな&br;リタが可愛いから、つい、いたずらしたくなっちまった (目尻から毀れそうな涙を唇でぬぐう そんな優しい睦みあいの下で、懇願に答えるように、指はゆっくり遠くに忍び込む 指を広げ、壁をこすり)&br;リタの望むように… …でも、この後には (水音が浴室の壁に跳ねる 少女の小さな舌を味わいながら段々を激しく、無遠慮に快感を高めながら) …俺もまた、我慢できないから…&br;リタがへばっても、治まるまで、止まらないかも知れないから、覚悟してくれ (興奮で呼吸を乱しながら、少女の蜜壷をほぐし、こじ開け、探り、えぐる すでに指は根元まで) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-16 (日) 02:28:32};
---はん・・あぁっ・・あぁぁっ(いやいやと・・意地悪しないでとねだる様に首を振り、指に性器を擦り付けて絶頂を求める・・・)&br;(恥ずかしすぎて気を失ってしまいそうになっていると、彼が顔を上げて)ちゅ・・・む・・・はふ・・ん(唇を浅く触れ合わせたまま言葉を交わす・・)うん・・(そのままちゅっちゅと音を立てて何度も細かくキスをして)&br;ぁん・・ん・・・(きゅっと目を瞑り、涙を拭われる感触に震え・・・)ぅー・・すごく・・・恥ずかしかった・・(少しだけ、子供っぽく甘えるような声音で責めるも・・・)はっ・・・あっ!・・ふぁっ(不意に再開する指の動きに嬌声へと変わる)&br;(ずぶずぶと飲み込むようにくわえ込むくせに、広げる動きにはきゅんと締め付けて抵抗する)ちゅ・・く・・っふ・・ぅ・・んんぅっ!(キスで舌を犯されながら・・激しさと的確さを増す指に思わず逃げるように腰を跳ね悶えさせて)&br;そ・・そんっ・・・なっ・・・あっ!(今でもういっぱいいっぱいなのにそこから更に責めたてる宣言だ・・・限界を訴えるようなセリフを吐きながら、蜜壷は愛液を滴らせ、指に絡みつくように締め付ける・・・上がる嬌声はこれから起こる交合の予感に更なる熱を帯びて浴室に響いて)ぁぅっ・・っや・・っは・・んっ!だ、・・ダメ・・・ぁっ・・ほ・・ホント・・・ホントにイッちゃ・・・あ・・・あぁぁっ!! -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-16 (日) 11:13:16};
---(指に腰を擦り付ける姿はもう、今すぐにでも自分の好きなように貪ってやりたいという獣欲に襲われるが、本当に、本当に我慢してそれを押し殺す)&br;はは、リタがあんなふうになるとは思わなくってさ… …男は嬉しいもんなんだぜ、…恋人が、こう言う事を嫌いじゃないって言うの もっと、溺れさせたい …俺も、溺れたい&br;(優しい声なのに、雄としての欲望をぶつける言葉 指が広げた膣内がきゅうきゅうと指を咥え付ければ、それを押しかえすように指を曲げ、強めに刺激する 荒い呼吸は絡む舌に混ざって)&br;凄いびしょびしょだ…これは、俺のだけじゃないよな、リタ? (小さく笑い、意地悪な言葉 そして、中が震えるような動きを感じれば、) 駄目になっちまいな、リタ…っ (指を入れた手の親指で、突起を不意に強く潰し、限界近いリタの刺激を跳ね上げる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-16 (日) 11:37:27};
---あっ・・ふ・・ぁ!(優しく労わる様でいて、自らの欲望を感じさせる言葉・・・彼からも求められている・・その事に応えたいと思うも今は与えられる快楽に反応するので精一杯で)&br;(締め付ける柔肉を容赦なく押し返される・・中で曲がって、感じるスポットをぐいと押してきて大きく声を上げてしまう)&br;ちゅぅ・・ぷぁ・・っは・・わ・・わかんない・・わかんないですっ(笑う声にはいやいやと恥ずかしがって駄々をこねるように首を振って・・)あっ・・ひっ!やっあっあぁぁあぁっぁああっ!!&br;(とどめとばかりに突起を押し込まれれば激しい快感にびくんと体を跳ねさせ絶頂する・・・激しく痙攣するひだひだが指に吸い付き、ぷしりと吹いた潮が彼の手を汚していって) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-16 (日) 20:00:38};
---(意地悪な事を良いながらも、転んだり滑ったりしないようにしっかりと片腕で抱きしめる 怯える様に首を振る少女に微笑み、) 嬉しいんだぜ、こんなになってくれて…&br;だから、思いっきりイッて良いぜ (きゅ、と突起を潰しながら抱く腕に力をこめて 反響する嬌声 これもしかすると隣聞こえてるかな、とか冷静な自分が戦々恐々としつつ)&br;…え、あ? (手にかかる水の感触 勢いよくかかったそれを最初、失禁かと思ったが) …リタ、お前ホント才能あるぜ こういうのをちゃんと楽しめる身体だ (感心交じりに、嬉しそうに)&br;(潮を吹くほどの絶頂を覚えた少女を抱きとめながら、しかし、あんな痴態を見た男の情欲は治まらず…) リタ、すまん (言いながら、膝をつかせ、浴槽に寄りかからせる)&br;(背を向けたリタを後ろから抱く腕、片手は腰を掴む 少女の耳元に、男の興奮した吐息 そして、絶頂したばかりの熱い蜜壷に、ぐちゅ、と先端が押し付けられる)&br;…大丈夫、か? (ぎりぎりの理性でそれだけ尋ねる 元々身体が弱いリタだ、無理させすぎると命にかかわる 止めれば、止まるだけの克己心も青年は持っていた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-16 (日) 20:43:47};
---はぁっ・・はぁ・・・あぁ・・・けほっ・・っは・・(大きく喘ぐように息をして、もれる咳を堪える・・・・絶頂の余韻に浸るようにすがり付いて)&br;・・ふ・・ぇ?・・・あっ・・・そ、そんな・・(彼の手を汚してしまった事に気付いて取り乱したように慌てて)&br;ご、ごめんなさ・・・ぇ?(ぐいと体勢を変えられる、浴槽に寄りかかり彼に背を向ける形・・腰をしっかりと掴まれれば振り返れず)・・・っ!(耳元のかかる吐息と入り口に宛がわれる硬い感触に緊張したように体を固まらせて)&br;(ひょっとしてこのまま?・・と昔一度だけ見た・・当時は意味が判らなかった獣の交尾を思い出す・・・激しくなる鼓動を感じながらこくこくと頷いて)は・・はい・・・で、でも・・この・・格好・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-16 (日) 21:49:01};
---(咳き込みながら抱きつく身体を受け止める 意地悪な先ほどまでの様子とは違うしっかりと優しく抱きしめる腕、胸板 意地悪を言っても、根底は、大事にしたい気持ちがある)&br;ああ、大丈夫だって …気持ち良くなった証拠なら、俺は嬉しい …それにほら、風呂なら洗い流せるしな (軽く笑って、ちゅ、と頬にキスをして) … (身を固める少女の腰を撫で…)&br;この格好? (鸚鵡返しにすれば、お嬢様には刺激が強いかな、と思いながら…) … (耳に唇を寄せて) …動物と同じ、交わり方だ… (ぬぐ、と先端が入り、そのまま、ゆっくりと沈んでいく)&br;(根元まで埋め込めば、腰を撫でて…) …後ろから、そうだな、動物みたいだけど… (ゆっくちとぎりぎりまで引き抜いて、ぐ、と一気に腰を入れる) 強くつけるんだ、これ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-16 (日) 22:28:34};
---ぁ・・あぁ・・・(どれだけ意地悪になっても、根っこではちゃんと優しくしてくれる・・・その事はちゃんとわかっていて・・でもこうして実感するとすごく嬉しい)&br;・・・うん・・んっ(それでも申し訳無さそうにしたまま・・キスを受けるとちょっぴり微笑む)&br;んっぅ・・・(腰を撫でられる動きに合わせて左右に捩る・・)・・・ひっ(耳元で囁かれればまたぴくっと身を震わせて)・・そ・・そんな・・・あっ!(抱き締め合うのとは違う、ただ性交の為だけを思わせるお尻を突き出した姿勢がすごく恥ずかしくて・・・胸の奥が火照る)&br;ぅ・・あっ・・・(後ろから・・・視界に彼が入らない分、腕や前面で彼を感じられない分、中に押し入ってくる感覚を強く感じて・・)はぅ!(ぱつんと肉が触れ合う衝撃と、強く押し込まれる感覚に声を上げる・・達したばかりと言うだけでない・・なんだかすごく興奮している) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-16 (日) 23:13:55};
-(内容が内容で、親しいメイドにも上手く話せなかったが・・彼女は察してくれた・・・自分は今ホリーの所で泊り込みの講習と治療を受けている事になっている)&br;・・・家族に・・嘘を付くなんて初めてです・・・(その事だけで既に胸がどきどきしてる・・・これからもっとそうなる訳だが・・) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-26 (日) 18:30:55};
--はは、お嬢様のはじめてのアリバイ工作だ     (自分で治療を済ませ、包帯でしっかりと固めた身体   ベッドに腰かけたまま迎える)&br;…でも、リタが決めたこと、俺が決めたこと、そうあるべきなのさ    …3日間は、誰にも邪魔させない    (なんてな、と、照れをごまかすように笑い、立ち上がる)    …へへ、くすぐったい感じがするな     (リタに近づき、その手を取ればはにかんで) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-26 (日) 22:40:13};
---ぁ・・すみません怪我されてたのに・・・(治療せずに一度帰ってしまったのでちょっと申し訳なさ気)・・・えへへ・・&br;(3日間・・限られた時間を自分との蜜月にしてくれる事がうれしくて)・・はい・・・っ(でも彼が立ち上がれば思わずドキッと体が強張る・・・恐れがない訳ではなかった)&br;(息を呑み、気持ちを落ち着かせて手を取られる)・・・すごく・・ドキドキします・・・(恥かしげに笑って返し) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-26 (日) 23:21:25};
---気にするなって、手当ては慣れてる    …そんな怖がらなくても、苛めやしないぜ?&br;(軽く笑えば、握った手を引き、軽く抱き寄せる    自然に触れる頬や耳元に、かするようなキスをしてから、ぎゅっと抱き寄せた   宿舎裏の時よりも強い力)    俺もドキドキしてる&br;正直、リタが今来るまで不安もあったんだ     …でも、もう全部吹っ飛んじまったよ     (指ですくように髪を撫で、嬉しそうに微笑んだ   そしてまた、猫がじゃれるように何度もキスをして) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-27 (月) 05:25:56};
---こ・・・怖くなんて・・・・ぁ・・(抱き寄せられる・・一瞬掠めるように唇が触れたのが分かって、虚勢は吹き飛びどんどん体が暑く火照ってくる)&br;(強く抱き締めた体は、肉付きがよくなってきたとはいえまだまだ細く頼りない・・・少し苦しくなりながらもいつも以上に大きく感じる彼をおずおずと抱き返して)&br;私は・・・今でも不安です・・・(ちゃんと受け入れられるか・・彼を満足させられるか・・・触れあうと震えが伝わる事だろう)&br;・・・は・・ン・・(髪を撫でられると痺れる様な心地よさがあって、笑顔を向けられると胸の奥がくすぐったくて・・・何度もキスを受けると次第に体から力が抜けてくる)・・・・・ん・・(此方からも何かした方が・・と迷い、恐る恐ると言った風にキスを返して) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-27 (月) 07:56:09};
---…なら良いけど (言い返すリタに、ちょっと楽しそうな声 抱きしめ返してくる腕の細さに、庇護欲にも似たときめきを覚える)&br;…やっぱり少し、前よりも肉がついたな …あ、いや、太ったとかじゃなくな!? (デリカシーのない事を言った後、慌てて言い直し それから、ちょっと遠慮がちに、背から腰、腰から下に手を動かし) …健康的で良いと思う&br;前のままだったら、抱きしめるのも不安だったけどな …今のリタなら、大丈夫だ (震える少女を撫でながら、お尻に回した手で感触を味わいながら身体を支える)&br;ん? …ん (遠慮がちなリタからのキスを受ければ、ちょっと目を開いて それから、嬉しそうに声を漏らし、) …もうちょっと、頑張ってみるか? (悪戯な声 その唇で少女の唇を開かせれば、その奥にある小さな舌に、舌を絡める 恋人のキス) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-27 (月) 12:09:22};
---ぁぅ・・(楽しそうな声に、此方はちょっと負け気味)&br;(肉がついたには嬉しいような悲しいような、ちょっと困った感じ・・・背からゆっくり下がってくる手に思わずビクッと震えて)&br;・・それだけ健康に・・普通の人みたいになれたのなら・・・嬉しいです・・・ん・・(支えてもらうも・・お尻に触れられてちょっと戸惑うように身を捩る)&br;・・・っは・・ふ・・(怖がって、震えてばかりだから・・・嬉しいという気持ちを伝える為の精一杯のお返しだったが・・)もぅ・・ちょっと?・・!?(唇が重なる・・・それだけでなく奥へと分け入ってくる)&br;(粘膜を重ねる過激なキスに思わず体が強張るも、噛んでしまいそうになる顎を何とか緩める・・・混乱したまま舌を絡め取られ、喘ぐように息をする)んっ・・んんっ!・・ぷぁ・・っは・・・んん&br;(そして最初の混乱を抜ければ、ゆっくり・・・差し出しては引くおっかなびっくりと言った様子で舌を絡めて返しだして) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-27 (月) 21:50:47};
---もう十分に『普通』だけど …俺にはもっと『特別』になったから、なんともいえないな (冗談を混ぜて、戸惑うリタの動きに逆らわない程度に腕を緩め でも、手は少女の身体を撫で、存在を確かめるように)&br;そう、もうちょっと …もっともっと、と言った方が正しいかも知れんけどな (少女の真珠のような歯が舌を齧る でも、舌は引かず) …リタ (名を呼びながら、お返しの舌に少し目を開け、間近で目を見つめ)&br;(顔を傾け、更に奥に舌を進める 舌先で舌の根や、口内を味わうように 性急に進むステップとも思えるが) …3日間、離さないぜ (もっと、と言うようにキスをしながら、お尻から腰、身体の線を味わうように手を進め、ぎゅう、と抱きしめる)&br;…リタとこんな風なことをするとは、私塾に入ったときには思わなかったな 影が薄いけど、綺麗な子だなって思ってた -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-28 (火) 00:49:13};
---ぁぅ・・・(特別・・・彼の特別・・・自分がその位置にいるという実感が、抱き締められる腕から伝わる・・・撫でる手の熱が背から芯まで伝わって・・安らぐ所か更にドキドキが加速する)&br;んんっ(構わず、分け入るように侵入してくる・・視線が混ざり、名前を呼ばれれば次第に力が抜けて・・)&br;(拙いお返しに反応したように、更に奥へと進まれる・・・誰に触れられた事も、触れられるとすら思ってみなかった場所を舐められている・・・)ふぁ・・ぁ・・・&br;(それがこんなにも・・痺れるように、蕩けるように気持ちいいなんて知らなかった・・・まだまだ始まったばかりでこれで・・3日という期間で自分がどうなってしまうのか想像も出来なくて・・・これから起こるであろう未知の体験の予感に胸を高鳴らせている自分に戸惑う)&br;っは・・・は・・ふ・・・私も・・(思ってもみなかった・・李鈴という男性とこんな間柄になるなんて・・・自分が女性として求められる日が来るなんて・・・万感の想いが胸を満たし、言葉にならず瞳を潤ませて、甘えるようにすりついて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-28 (火) 11:08:39};
---(戸惑いながらも答えようとするリタに胸の奥を掴まれるような苦しさにも似た喜びを覚える 経験の浅い相手だと知りながらも、こらえきれず、むさぼるように)&br;…ぷは 最初誘ったときは、正直、世間知らずのお嬢さんをびっくりさせてやろう、て悪戯心だったけど …二回目からは、リタと一緒に居たかったからなんだぜ、遊びに誘ったのは&br;(ちょっと恥ずかしそうに笑いながら、擦り寄る少女を抱きとめて、額に、まぶたにキスを落とす …そうしながら、手はそっと身体の線をなぞる様に形を確かめる)&br;やわらかいな …それに、良い匂いがする どきどきするけど、落ち着くな この国に来て、一番落ち着くにおいだ (大型犬が甘えるように、リタに頬を寄せる 手が、少女の胸に触れる直前)&br;…触っても、良いかい (あえて尋ねる …はじまったら、止まれそうにないから) …風呂は沸いてるけど -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-28 (火) 23:35:38};
---(強すぎて、激しすぎて・・顔を真っ赤にしながらそれでも精一杯感じようとして)ぁ・・ぅ・・・そ・・そんな事・・考えて・・(言い返す声も少し力ない)&br;ん・・・(ちょんちょんと落ちてくるキスに目を閉じて・・・そうすると体をなぞる様に撫でる手の動きがはっきりと分かって・・自分の体のラインを知られていく事が分かって恥かしそうに身を捩る)&br;は・・ん・・・・(頬を寄せ合い、すりあって・・霞がかった頭にもその声はしっかりと染み入って)ん・・(ぴくりと身が跳ねる・・・彼の手が何処に向かっているか分かる・・・走って汗ばんだから・・一度帰ったときにお風呂には入っていた・・・)&br;(それでも・・(よい意味で言ったにせよ)やはり匂いは気になるし・・少し、もう少し、気持ちを落ち着けたくて)・・その・・・お借り・・しても・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-28 (火) 23:57:18};
---一緒に入るか? (そんな事を言う顔は、教室で見てたあの意地悪な笑顔だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-29 (水) 00:02:57};
---・・・・・・っ!(びくっと固まる、まんまるに見開いた目で笑顔を見つめて)い、意地悪言わないで下さいなっ(真っ赤になるとさっさとはいって来ようとする) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-29 (水) 00:33:07};
---(そんな様子をニヤニヤと眺め、慌てて浴室に向かう背中に明るく笑った そして、リタが着替えている間にこちらはカーテンを閉めて上着を脱ぐ)&br;…3日後に、帰らなくてすむ努力を、か …まったくだ (鏡に映る自分の身体 包帯でしっかりと固めた傷だらけの身体 これだけ鍛えて研ぎあげても) 判るんだよなあ まだとどかねえって …リタに聞かれたら、絶対しかられるな&br;(苦笑しながらタオルの用意をして) 熱くないか? タオルの用意はしてるからなー (浴室の扉を軽く叩く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-29 (水) 00:46:24};
---はふ・・・(身を清め、湯に浸かりながら頬を抑える・・なんだかずっと顔が熱い・・熱があるのとは少し違う感覚・・・苦しいけれど、すごく心地いい・・・)&br;(一人になって目を瞑っていると、どうしても一連の行為を思い出してしまう・・・抱き締めてくる力強い腕・・耳朶に響く優しい声・・女性として扱われている実感を抱かせる手つき・・・・そして・・)&br;(唇を結ぶ、コクリと喉が動く・・・感触を、味を鮮烈なまでに意識させられてしまう・・キスがあれ程までに激しく、淫らになりえる物だとは思わなかった・・・)&br;(思い出すだけで胸が高鳴って・・また欲しくなって・・・・お腹の奥が、変な感じになる・・)ひゃっ!?(なんて思っていると浴室の扉がノックされて思わず変な声を出してしまう)&br;はっ・・はははひっ!(裸のまま、扉一枚隔てて彼と話してしまった・・・その事がすごく恥ずかしい・・・この後の事を思えばたいした事ではないのだろうが・・・)この後・・・(上がったら続きになる訳で・・きっと彼はこの頼りない胸に触れて、自分の服を脱がして・・・・・?)&br;・・・(今既に裸なわけで・・また着るのは効率的でないような・・・なら、裸で出て行くのか?・・・)え・・いやそれはちょっと・・・・・・え?(どんな格好で出て行くべきなのかと逡巡する・・・)&br;・・・・・・・(結局、上がった時にはタオルを一枚体に巻いただけな形で・・)・・・・・っ!(肩まで真っ赤になりながらかちこちになって歩いてる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-29 (水) 01:10:17};
---お、おう 大丈夫か、虫でも出たか? (ひっくり返った声に眼を丸くしてまた何度かノックをして) まあ、落ち着いて出てこいよ?&br;(一度離れ、自分も少し落ち着こうと軽く伸びをする 一応浴室の扉には背を向けて座り) …はあ (3日間のこれからを想像すると、気恥ずかしいような、嬉しいような、申し訳ないような気持ちが生まれる)&br;…迎えにはいくけど、5年間を縛り付けるようなもんだからな … (自分の掌を見る 握り締める) …五年、いや、それよりも早く、迎えに行かないと&br;…っと、お? あがったかー… (扉の開く音に振り返って…そして、タオル一枚の姿に、真面目な思考が真っ白になる 暫くその姿に見ほれて、漏らした言葉) 綺麗だな、リタ やっぱり&br;…そんな緊張するなよ、って言っても無理だな (ちょっと笑ってから立ち上がる 少女の濡れた髪に手を触れて、何も言わずにその手触りに微笑み 洗い立てのたての肩にそっと口付けた)&br;…俺も軽く洗ってくるよ 血と土で汚れたままじゃあ、お前をー… … 抱けない (最後の言葉は耳元で ちょっと意地悪に、待つ間悶々とさせるようなささやき)&br;ベッドに入ってな、初夏って言っても風呂上りは冷える (そう言って浴室に入った リタを残した部屋に、湯音が届く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-29 (水) 22:31:38};
---・・・・(彼が振り返り、まじまじと見つめたまま・・・沈黙が漂う・・・不安と気恥ずかしさを感じながら)・・ぁ・・・ぅ(綺麗と言われると恥ずかしい様な嬉しいような、もじもじと身を捩る)&br;ぁ・・・ぅ・・(囁く声に恥ずかしそうに俯く・・・ベッドに腰掛け、暫し待つ・・・)&br;(部屋に響くお湯の滴る音・・・そこにいるという事をまじまじと感じ取れながら・・これから起こるピンクい妄想に悶々としながら頭を抱えて)&br;・・・っくしっ(流石に寒いのでもぞもぞベッドにはいって)・・・・・・あぅ・・・(彼の匂いがするとか考えてしまえばもう止まらなくてごろごろ) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-30 (木) 00:00:12};
---(少年の匂いがあるが、清潔に洗われたシーツや布団 ごろごろすれば、肌に絡むように包む布 そして、) …何してんだリタ (あきれたような笑い声)&br;(リタが顔を上げれば、タオルを腰に巻いた長い髪の少年の姿 艶っぽい黒髪をおろした姿はあまり見せたことがない様子 リタが転がっているベッドに腰を下ろし、眺め)&br;なんだ、俺の匂いがして落ち着かなかったか? (冗談で言った事が図星をついてるとも知らずに軽い口調 ワイヤーをより合わせたような鍛えた身体に、まだ新しいあざや傷跡 血は止まっている)&br;(リタを眺めながらそっと少女の肌に触れる 頭を撫で、頬を撫で) 身体、冷えてないか? (肩に触れる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-30 (木) 00:13:39};
---ぁ・・・(はっとして見上げる)ぅ・・(恥ずかしくなって頭までシーツで覆う)&br;(覆ったままこくんと小さく頷く・・ようやく顔を出し、横目でちらりと見れば鍛え上げられた、でもボロボロな・・彼らしい体が目に入る・・・これからと思うと落ち着かない)&br;ん・・(梳く指通りはいつもと少し違う・・漂う少女の、石鹸やシャンプーの香りも、リレイの物に変わっている・・・)&br;っ・・・(肩に触れればびくりと震える・・冷えてしまったのか僅かに冷たい・・)・・・ぁの・・(か細く・・消え入りそうな声で視線を彷徨わす・・彼の事が見えて・・見えすぎて・・・・)少し・・部屋の明かりを・・その・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-30 (木) 01:04:38};
---なんか、普段使ってる匂いなのに、リタの匂いが混ざっただけで、こう、気恥ずかしいな (ちょっと笑い、頭を撫でた手を肩に添え、少し冷たい肩を掌で暖めるように)&br;うん? あー…ああ、そうだな すまん、デリカシーがなかった (思い至り、頭を掻きつつ明かりを消しに立つ 卓上のランタンの火を絞れば、うっすらと互いの肌が赤い光に浮かぶ暗さ)&br;(ぎし、ときしむベッドに座れば、) これなら、恥ずかしくないだろ …でも、逆に見えにくいから… (少女に触れる手、それを辿る様に、顔を耳元に近づけ) …もっと、近寄らないとな&br;(薄暗い部屋、少年の囁き声 撫でる手の暖かさ、包む匂い その全てが、今までのリタの経験には無いだろう …大人としての男女の空間の香りが少女の脳を侵すように) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-30 (木) 01:35:44};
---ぇ・・?(言われた言葉の意味は判らず、でも梳いてくる指や触れる手の温もりが気持ちよくて・・目を細める)&br;・・・・(静かに部屋が暗くなっていく・・お風呂を望んだり、明かりを消すように頼んだり・・時間稼ぎをしているような感覚・・・自分は多分、怖がってる・・怖くなんかない、彼を愛しているとひたすら言い聞かせても、これから訪れる変化への不安を拭いきれない)&br;(ベッドが軋み、彼の気配をすぐ近くに感じる・・・ぬくもりに満ちた薄明かりの中、そのシルエットをまじまじと感じる・・・)・・・はい・・&br;(コクリと頷く・・少年の気配を、耳で、鼻で、肌で・・・見づらい分他の感覚を鋭敏にして感じ取る・・・・男の匂いが鼻腔を満たし思考に霞をかける・・そっと彼の頭を抱いた手は僅かに震えていて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-30 (木) 02:30:14};
---(震える手に気づく 怯えにも似た不安を抱いているのは伝わるが、今ここで、怖い?と聞いてもリタの事だ、強がって、気を使って、怖くないと答えるだろうと思う)&br;(なので、その緊張を解きほぐすようにやさしく抱きしめる 薄暗い中でも顔が見える距離で見つめ、頬に、額に、唇に、ゆっくりとキスを落とし、恋人の名を呼ぶ)&br;(好きだ、愛してる そんな、シンプルだけど気持ちをこめた言葉を、名前と混ぜて囁き続ける 性急に身体を欲さず、少しでも緊張をほぐすように、頬から首、首元、肩に触れ、暖かさをなじませる)&br;(余裕な様子で相手を気遣うように見えるが、実際は少年も自制心をすり減らしながら我慢をしていた リタに触れないように、気づかれないように引いた腰 タオルを押し上げる若い性欲 胸や下に触れたがる手は、リタの手を握ってこらえる)&br;(紳士的で優しい彼氏、それを崩さないようにするのに精一杯だったりもする でも、それでも、リタが少しでも怖がらず肌を重ねられるように、まずは努力を重ねるのだ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-30 (木) 08:23:21};
---ぁ・・・(優しい抱擁に力が抜ける・・ほぅっと息をついて緊張が解けてくる)・・・ぁ・・ん・・・(薄明かりに潤んだ瞳を揺らして見つめあう・・)&br;(頬に、額に、唇に・・落とされるキスと共に名前を呼ばれるとそれだけで全身が蕩けてくる)ぁ・・ぅ・・・ふぁ・・・(愛の言葉と共に囁かれ、暖かな手つきに息をつく)・・・ィ・・リレイ・・さぁん・・(耳から染み込んだ声にうっとりとしながら此方も好きと囁いて返す)&br;は・・・ん・・(彼の手をきゅっと強く握って返す・・少年が懸命に自制心を発揮する中、拙いながらも精一杯感じようとして、名前を呼んで返し、吐息に仄かな喘ぎが混じる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-30 (木) 13:06:22};
---(囁きに、甘える声を返す少女の声に、色々我慢が抑えきれなくなる 握り返される手の指を絡め、その手の指を唇に寄せて)&br;(優しい口づけで指先をくすぐりながら、片手はそっと胸に添えられる タオルの上からその膨らみをなぞり) …リタ (名を囁いてから、タオルに指を引っ掛ける)&br;…水着のときも思ったけど、意外とあるよな (今はあんまり見えないけど、とちょっと笑った声 タオルの結びが解け、はだける 指が鎖骨に触れ、そこからゆっくりと肌を滑る 膨らみを撫ぜ、柔らかさを確かめるように押す)&br;(リタが嫌がらないようにじっくり時間をかけてそこに触れ、息が乱れてきたところで、膨らみの頂点をちょんとつつく 指で転がすように触れ、それから、掌で包むように胸をもんだ 少年の呼吸も、少し荒く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-30 (木) 21:30:02};
---ん・・・(指先を擽る唇の感触・・・同時に胸に触れられる・・・手を離したほうがいいかなと思っていると)・・・ぁ・・っ(タオルに指がかかって思わず強く握ってしまう)&br;そ・・そんな事・・・ぁっ・・(やつれ気味だった体も少しずつ変わっている、そのギャップもあるのかもしれない・・タオルがはだけ、暗がりに女性らしい丸みを帯びたシルエットが現れて)っふ・・ん・・・(ふくらみを押せば将来性を伺わせるかの様に張りをもって返す)&br;は・・・ぁ・・ふ・・(時間を掛けて丹念に触れられて、次第に触れられることへの抵抗感がなくなってくる・・・)んっ(頂点を突けば擽ったそうに先をふるわせて)はぁ・・ぁっ(乳房全体が暖かい感触に包まれる・・上がる声は先程までよりも少しだけ大きく、艶めいていて)&br;(なんとなく・・これがそうなのだと気づきだせば、その事を彼に伝えたくて)リレイ・・さん・・その・・・・・・・気持ち・・いいです・・(だからと囁く声は消え入りそうに、握り合った手を静かに離して頬に添え)・・・(少し荒いで来た少年を・・受け入れるように口付けて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-30 (木) 22:38:28};
---(怯えて握る手を優しく握り返しながら、) そんなことあると思うぜ …形も良いし、肌も綺麗で、…リタの身体、綺麗だぜ (至極まじめに褒めるのだ)&br;うん? (名を呼ばれて止めようとした手 しかし、続いた言葉と頬に触れた手の意味に…) リタ…っ! (愛おしさがはちきれ、重ねた唇、舌を絡めながら、身体を抱きしめる)&br;(タオル越しの熱と硬さが少女の腹に当たる 唇を離せば、薄暗さに慣れた目が見つめあい もう一度軽くキスをしてから、胸を撫でた手をどかし、先端を口に含む)&br;(声はなく、荒い呼吸と息継ぎ 処女雪を踏み分けるように、遠慮なく恋人の胸を舌で、手で、味わう そして、もう片手が、少女の腰を撫で、そして…)&br;… リタ 自分でー… (なんというか悩んでから) 触ったことはあるか? (指が、少女の股間を撫でる 探るように、なじませるように、入り口をほぐす指の動き…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-30 (木) 22:58:26};
---ん・・・・ぁぅ・・(至極まじめに褒められれば顔が熱くなり居心地がわるい・・)&br;(我慢をしてるみたいだったから、大丈夫と伝えたつもりの行動は思いのほか彼を刺激したようで・・)&br;っ(深い抱擁を受けながら再び絡み合うようなキス・・・お腹に当たる熱く硬い感触に一瞬不思議そうにして・・気付いて少し体を硬くする)ん・・・・ぁっ!&br;(頭が下がり、先端が生暖かなぬくもりに包まれる・・・こんな触れ方があるというのも初めて知るが・・目覚め始めた性感にもはっきりとした快感を感じる)&br;は・・ぁぅっ・・・んん・・っは(先端からぴりぴりと広がる暖かな心地よさに頭を抱えるように抱き締める・・腰を撫で下がる手に思わず捩るように動かして)&br;・・・?(かかる声には不思議そうに・・内容を理解すれば抱く手に僅かに力が篭る)そ、そんな・・触れた・・事なんて・・・(否定する言葉は力なく)・・少し・・・だけ・・・(懺悔するように静かに応える)&br;んっ・・(触れたそこはぴっちりと閉じ、いまだ潤い乏しく、殆ど触れられた事がない事を如実に語っている) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-30 (木) 23:31:39};
---ん、ぷ… (胸を味わうところに抱きしめられれば、まだ育ちきらないその柔らかさに顔を埋める すべすべした肌と、口内で転がる感触に興奮が高まる)&br;ぷは …へへ、可愛い声が出てるぜ、リタ (胸元から見上げれば、告解するような肯定の声に楽しそうに笑う) 悪い事じゃないぜ、俺なんてそれこそ、何度でもやってる&br;…触るの、怖いか 俺は触るけどさ (良いながら、少女らしいそこを指で撫ぜ、割れ目に指を滑らせる 指を添えれば、ゆっくりと開いて…) …ちょっと、刺激強いぞ (割れ目の奥を、指先でなで上げる)&br;(何度か行き来してから、溝を撫ぜあげて、そこにある小さな突起を軽く引っかく 指の腹で軽くノックし、押しつぶす じっくりとほぐしてから、その手を引いて)&br;(リタが見る前で、自分の指を舐めてみせる そしてその手をまた戻せば、) リタ、身体熱くなってるぜ (ぬる、と、リタには未知の感触が秘部を這う) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-31 (金) 00:02:23};
---は・・ぅ・・・(胸に生暖かな吐息とぬめった感触を感じる・・初めはただ変な感じだった物が、そうだと気付けば徐々にはっきり気持ちいいと思えるようになってくる)&br;ぁぅ・・・(恥ずかしそうに唇を引き結ぶ・・・言いづらそうに顔を逸らしながら)よく・・分からなくて・・・むずむずするのに・・触れていると良くない事をしている気分になってしまって・・・(自慰をする自分を受け入れきれていないのか愉しめていないようで)&br;・・・(「怖いか」の問いには小さくこくりと頷き視線を逸らす)・・・ん・・・ふ・・・・んっ!・・っ!?・・ぁっ!?(開き、奥を撫でれば不意な刺激の強さに驚いた声を上げる・・・自分で触れた時とはまったく違う・・・)&br;ま・・待っ・・ぅ・・・ん・・・(何度か刺激される内、なんとか慣れようと息を整える・・突起に指がかかれば)ぁ・・あっ!・・そ、そこ・・ダっ・・あ・・ぅ・・・っく(指の動きの一つ一つに敏感に反応し、自分でも驚く位に甲高く甘ったるい声が出てしまう)&br;(経験はなくとも体は女性としての機能を十分に持っていて・・刺激を与えれば反応し、急速に目覚めだす)は・・はぁ・・ぁ・・・(強すぎる刺激を快感と気付けないまま体は昂ぶり、熱を帯びる)&br;ん・・ぅ・・・ぁ・・・(自分に触れてた指が口に含まれる・・その光景がとても淫靡に見えて、同時にどうしてそんな事をするのか分からず混乱する・・・そして濡れた指が再び秘部を這って)んっくぁあぁっ!(ぬるりと滑る指先の感触に思わず大きく声を上げて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-31 (金) 13:00:11};
---(まだ慣れていないのだと知れば、なんだか、男としての満足感やら何やらがない交ぜになった喜びが胸を満たす 本人ですら意識してあまり触れない場所を、自分は味わっているのだ)&br;良くない事じゃあないさ 隠し事ではあるけどな …子供を作るための、事前準備というか、訓練というかー…? まあ、ともかく、悪くない事さ (そんなことを言いながら顔を上げて)&br;良い反応だ 気持ち悪くないなら良いけど…ん、駄目じゃあない 触るし、続けるぜ? (甘い声で止められれば、逆にやる気が出てしまうわけで)&br;リタ …自分の声を聞いてみな (意識させてから、一番反応の良かった突起を指で優しくつぶし、転がす) …気持ち良い声なんだぜ、それ …感じてるんだ (まだなれていない少女に、自覚させるように言葉をつなぐ)&br;っと 刺激が強すぎたか? …でも、このほうが痛くないだろ (唾液を潤滑油として、指で少女の入り口を揉み解していく 初めての場所を、じっくりと広げ、くすぐり、少しずつ指を沈めていく 深くはせず、浅く、時間をかけて)&br;(指が進入し始めれば、) 怖がらないで良いからな …酷いことはしないからさ (ちょっと笑いながら、細い身体を逞しい腕で抱きしめ、唇を重ねる 優しい味と一緒に、未知の快感をリタの身体に教え込む) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-31 (金) 21:58:48};
---そ・・んな・・・あっぅっ・・・ゃっ言わないでっ・・・変な・・変な声が・・んっあっ(いやいやと駄々をこねるように首を振るも、敏感な所を刺激されるうちに体は自然と快感を理解してきて)&br;ん・・痛・・くは・・・(ないですと頷く・・潤滑を得て、じっくり丹念に解きほぐされる・・)ひゃぅっ・・(つぷりと浅く沈めれば過剰に反応してきゅんと締め付ける)&br;はぁぅ・・ぅ・・・ほ・・・本当・・に?(強がりも何も全て吹き飛び涙ぐみながら、怯え縋るように抱き返す・・唇を重ねながら内壁を掻いて教え込んでいけば・・・くちっと、徐々に唾液以外の水音が混じりだす)は・・ぁっ・・・ぁぁ・・・なん・・変な・・すごく・・変な感じで・・これ・・が?(気持ち良いという事なのかと戸惑いながら問うて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-31 (金) 22:27:51};
---変じゃない …もっと聞かせてくれよ リタ (締め付けるそこを指で味わいながら、ほぐしながら…) はは、俺が嘘を言ったことがあるか? 少なくとも、酷い事はしたくないと思ってる&br;(すがりつく少女の頭を撫でながら、水音をさせる口付け 優しく甘やかしながら、しかし、リタの秘部を味わう指は止めずに) そう、これが…気持ち良い、だよ ほら、濡れて来た&br;(ゆっくりと指で割れ目を広げる 熱を持ったそこを指でいじって) …男の物が入りやすくなるように、身体の準備が出来たって事さ … (唇を離し、額と額をつけて、薄暗がりでも見える距離で目を見つめ) …そろそろ、俺も我慢できなそうなんだけど&br;(そこで、いったん指を止める 頭を撫でて) …指より太いのが、リタの中に入る …痛いと思うけど、始まったら、引き返せないぜ … … (優しいキス 獣欲を飲み干して、堪えながら、強がりにも似た気遣い) …俺は、したい リタと、つながりたい -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-31 (金) 22:49:38};
---は・・・あぁぁ・・ひぅっ・・・ふ・・・(変な感じはだんだんと強くなる・・伴っていた痛みも少しずつなくなってきて、恥ずかしいと思っても上がる嬌声を抑えきれない)・・・・・(彼が酷いことをするとは思わなかったが、それでも問わずにはいられなかった・・・ふるりと首を振って微笑む)&br;ぁっ・・ぅぁ・・んっ(頭に感じる温もりと、唇から感じる甘い刺激にぴりぴりと頭を痺れさせる・・・)ん・・これが・・・気持ち・・いい・・ん・・ぁ・・・きもち・・いいです・・ぁっ(受け入れればはっきりとそれが分かる・・背筋をゾクゾクと快感が巡り、腕の中で細い体を身悶えさせて)&br;濡れ・・て?ぁっ・・んっゃぁ・・・(広げられているのが分かって羞恥に震える・・それでいて弄る指はしっかりと食いついてはなれず、湿り気を増していて)男の・・人を・・・んっ&br;(額をあわせ、間近で見つめあうと、胸に暖かな物が広がる感じがある)それって・・・(息を呑む・・いよいよなのだ・・・怖い・・怖いが・・・此処で辞めてしまう事なんて出来なくて)&br;(そっと腕を絡めてもう一度抱き締める・・リレイの石鹸の匂いを漂わせ、リレイの言葉で蕩けさせ、リレイの指で濡れた少女が・・意を決すように口付けて)私も・・リレイさんと・・・一つに、なりたい・・です・・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-31 (金) 23:26:40};
---良かった (首を振る恋人に微笑みかける 漏れる嬌声に、高貴な少女の中の女を感じて、頭の芯が痺れる様な興奮を覚える 二人とも、互いに) ヤられちまったなあ…リタしか見えない&br;そう、気持ちいいんだ …俺も、気持ちよくなりたい リタと一緒に (熱っぽい声 わずかに乱れる呼吸 リタの不安や恐れも気づいていたけど、) …リタ…っ! (少女の告白に、もう、堪えられない)&br;(少女をベッドに押し倒し、自分の腰のタオルをはずす 暗がりになれたリタの目には、見えただろう、男の怒張したそれ 覆いかぶされば、その熱が、硬さが、直接利他の薄い下腹部に押し付けられて)&br;…怖いと思うけど、出来るだけ力を抜けよ? …少し、痛いかもしれないから (言いながら少女の脚を抱える 広げさせ、自分の前にあらわにさせる …ごく、とつばを飲む音が聞こえたかもしれない)&br;きれいだ… (思わず声を漏らし、少女の顔の横に手を置いて、目を見つめ) …いくぞ、リタ (熱が、少女の純潔に触れる 数度割れ目をなぞってから…我慢できず、そのまま、ゆっくりと押し広げていく…) く、は… (先端からこぼれる先走りが、さらに潤滑を増す) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-31 (金) 23:55:52};
---ぅん・・・(自分もそうだと、恥ずかしそうに頷いて・・・真摯に見つめて視線を絡める)&br;リレイ・・・さんも・・(彼も気持ちよくなりたい・・・そうだった、さっきから自分ばかりで・・・これは一緒にする事なのだから・・・)はい・・一緒・・にっ(震える声で応える)&br;きゃっ・・ぁ(少し乱暴にされる感覚が新鮮で・・・ぐいと押さえつけられた視界に見慣れないそれが映って・・・)ぁ・・っ・・・(押し付けられたそれは暖かいよりも熱く感じた・・力強く滾って、自分の一番大事な所に当たっている)&br;は・・はぁっ・・はっ(あまりの事に何もいえない内に足を広げられ、間に彼が入ってくる・・・こくこくと頷き、力を抜くために息を整えようとするも、まるで上手くいかない)&br;(ツバを飲み込むその様に一瞬彼が彼でなくなってしまったように思えて・・恐怖と混乱に支配されそうになったところで・・・声がかかって)・・・は・・ぁ・・・(吐くのは安堵の息・・はいと頷けば自然と力が抜けて・・)&br;ん・・んっ・・・ぅ・・っく・・ぅぅっ!?(それでも彼が此方を探り当て、ゆっくり分け入ってくれば、身を引き裂かれるような感覚が重くのしかかり、焼け付く様な熱さに溜まらず苦悶の声を上げる)ぅぁ・・ぁぁあっ!!(ぎちっと音がしそうなほどにシーツを握り締め、涙を零す) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-01 (土) 12:19:19};
---ああ、一緒だ …はは、すまん 怖がらせたか? (何とか我を取り戻し、声をかけてから笑う) …でも、リタも悪いんだぜ? …きれいで、可愛くて、いじらしくて… …一秒でも早く、俺の物にしたい&br;(ほっとした様子の表情を見れば、優しく口付ける そのまま腰を進めれば、強い抵抗と、きつい感触 十二分には濡れていない処女の園は、男の物を受け入れる苦痛に緊張している …しかしそれが、少年には快感)&br;きっつ… 凄い、締め付けだ… リタ (苦しそうに声を上げる少女の頭の下に腕を通し、額をあわせ) シーツじゃなくて、俺を掴みな 抱きついて、爪を立てたって良い&br;(腰を一旦止め、こぼれた涙を舌で優しく舐め) …リタが痛いなら、その分俺もそれを感じていたい それに (頬と頬と合わせ、体と体を重ねる 耳元で、) まだ、半分も入ってないから、抱きついてないと心が折れるぞ&br;(言いながら、ゆっくりと少し腰を引く 抉られる様な感触がリタにはあるだろう 少年は逆に、快感に熱い溜息をついて…) もう少し、深くいくぞ… (腰を進める そして感じる、先端に張った膜のような感触)&br;…リタ リタを貰うぞ (いえば、痛みを少しでも紛らわせるために、キスをする それも、特別深く、熱をこめて …同時に、ぐ、と強く腰を進めた 破る) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-01 (土) 22:55:07};
---ぇ・・・わた・・し・・・?・・ぁ・・・ぁぅ・・(そんなつもりじゃ・・と顔を赤くして・・・でもそれだけ彼を誘惑せしめた事を・・・今、所有を求められている事が嬉しく思えてしまう)&br;っくぅぅ・・・っは・・っは・・はぁ・・あっぐ・・・ぅ・・(重く、引き裂き押しやられるような感覚にどうしようもなく力が入ってしまう)・・・ん・・ぅ・・・ぅ・・(優しくかかる声にも反応できず、涙を拭うキスでようやく気付く)&br;(でもと抵抗するのは一瞬)そん・・な・・・(「まだ半分未満」の言葉にさっと青ざめ、少しでも楽になる体勢を求めてしがみ付く・・躊躇う余裕もなく気付けば爪を立てていて)&br;ぅぅあ・・・っ(深く抉られ、中身を丸ごと引き出されるような感覚・・・)・・・ぁ・・ぃ・・・(怖いは怖いが・・すくみ上がるような恐怖ではない・・・それゆえか、かかる言葉に頷き、受け入れるように息をはいて)&br;ん・・・・ぅ?(その言葉の意味の示す所・・まだだったのだと悟れば驚く・・・紛らわす様に・・その一瞬を一際特別な物としてくれるように重ねられる唇・・・甘えるように、縋るように深く重ねて・・)&br;・・ん・・・・ん・・ぅぅうっ!!?(ぶつりと・・ずんと・・引き裂き、千切り、突破し突き当たる衝撃・・初めてなのにそうだと分かった・・・とても尊い一瞬を共有した感覚があった・・・重苦しい痛みすらも愛おしく、今、奥深くに彼が届いている事に途方もない幸福感を覚えている)&br;ぁぁあ・・ぁ・・・ぅ・・ぁ・・・(どうしようもなく悲痛な声が漏れてしまう事が恨めしい・・愛おしさから掻き抱いているのに、苦痛から逃れるように掻き毟っているような形になるのがもどかしい・・喜びを少しでも伝えたくて見つめても、瞳の端には涙が浮かぶ) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-02 (日) 11:26:40};
---可愛いぜ、リタ 優しい色の目も、長いまつげも、小さな鼻も、柔らかいほっぺたも、髪も、胸も、どこもかしこも (照れる様子に追い討ちをかけて、かけすぎて、自分もちょっと恥ずかしくなった)&br;(しがみ付く細い腕の感触 痛みを与えているのは自分なのに、頼られ、庇護を求められる感覚 優しく頭を撫で、口付け、) 痛みを超えたら、一つになれる …頼むばかりだけど、頑張ってくれな (壊すくらい腰を振りたい欲求をかみ殺して、優しく微笑む)&br;(そして、舌を絡めながらの破瓜 今までよりも激しいリタからの舌使いに、幕を破った男の物に更に血がめぐる どくん、どくんと脈動し) …もう、少し… (ほとんど入った竿を、更に、根元まで…)&br;く、はぁ… … ヤバ、リタ…気持ちよすぎ …は、…リタ、入ったぜ …まだもうちょっと入るけど、奥まで、くっついてる …リタ、これで、もうリタは、俺のものだ (オスの本能をぎりぎりで押し留めながら、熱い息とともに、愛してる、とささやく)&br;…苦しいし、痛いだろうな …よく頑張った 有難うな、リタ …リタの中めちゃくちゃ、気持ち良いぜ (撫でる手の親指で涙を拭ってあげて、) …このまま出したら、子供ができるんだ… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-02 (日) 12:03:08};
---ぁ・・ぁ・・・ぅ・・・り・・リレイさんだって・・・(アレもコレもと形容しようとして・・・恥ずかしさにきゅっと目や口を引き絞って)・・・か、かっこいいですっ(それだけしか言えないのが悲しい)&br;&br;(どくん、どくんと中で彼が脈動しているのが分かる・・・体内から鼓動が響いてくる感じが、本当に一つになったのだという実感を湧かす)&br;(さっきから泣いてばかりだと自分でも思うが・・涙が止まらない・・・胸の奥から湧き出る気持ちが涙となって溢れ出るのだ)嬉しい・・私の・・一番深い所に・・・貴方がきてる・・・&br;(ぶんぶんと首を振る)痛みなんて・・うぅん・・痛いのも・・嬉しい・・・愛してるって言葉ではいえても・・此処まではっきりと感じられたのは初めて・・・&br;(興奮しきっているのか、挿れる前より饒舌で・・・子供と聞いてもその目に迷いは欠片もない)・・・どうか・・リレイさんの好きに・・・もっと・・もっと・・私を貴方の物に・・(ちゅっともう一度口付けて)・・愛しています・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-02 (日) 12:37:12};
---んー? …ぷ、ははっ ああ、有難う その一言だけでも嬉しいぜ (努力が見て取れたので、思わず笑って額にキスをする 口付けるのが好きなのか、もう、顔で唇が触れてない場所がない)&br;…俺も嬉しいよ、リタが俺を受け入れてくれた …リタの初めてになれた …悲しい涙の前に、嬉しい涙を教えられた (寂しい涙を教えなければいけない未来があるからか、苦い笑顔)&br;ん、そっか …今日はまだ痛いと思うけど、それでも、最後までするからな リタ、お前の奥まで俺を刻むから 3日間で、忘れられない位に (ぐ、と更に腰を進めた 子宮を押し上げる感触 根元まで入った)&br;…リタ、そんな事言ったら、止まれなくなるぜ これでも、優しくいようって我慢してるのに… (ゆっくり引き抜く 血と愛液と先走りで、潤滑は良くなっている ゆっくりと押し入れれば、それだけで、幸福感も相まって達しそうになる)&br;(しかし、奥歯をかみ締めて、まだ、こらえながら、ゆっくりと腰を動かしていく) っく、は… 愛してる リタ …誰よりも、何よりも お前が好きだ… (堪えきれない 段々と早くなり、力がこもる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-02 (日) 12:55:42};
---ん・・・ぇへへ・・・(額に触れる唇の感触・・・瞳を閉じれば顔の何処にでも、キスの感覚が思い浮かべて・・・彼もまたそうであって欲しいと願う・・・お返しをするように頬に顎に鼻にと口付け甘えるようにすりついて)&br;(思いを悟り、苦い顔をそっと撫でる)んぁぅっ!(奥深く、押し上げられる感覚に呻きを漏らす・・苦しいのに、じゅんと・・お腹の奥が疼く気がした・・・再び口付けて)・・・刻んで・・下さい・・・これから来る長い夜も、この想い出だけで乗り越えられてしまいそうなくらい・・・強く・・深く・・・&br;・・・ふふ・・ごめんなさい・・(してやったりと、ちろりと舌を出す)優しくしてくれているのは分かったのですけど・・・我慢、して欲しくなくて・・・(自分の体の事を思えば無茶な話ではあるが・・それが素直な気持ちだった)&br;(願いが叶えば欲が出る・・もっと愛されたい・・愛したい・・・彼が自分に刻んでくれるのと同じくらい、自分も彼の中に残りたい・・・)んぁぅっ!・・ぁ・・・(愛を囁く程に結合部は熱く火照り、塗れそぼる・・・徐々にだが痛みは弱まって・・残る感覚がある)&br;はい・・はいっ・・・好き・・好きです・・・大好き・・・(衝撃にも似て激しく思える交合の中、残りたいという切望が声を出させる、少しでも彼の中に刻まれる為に応え、名前を呼び、愛を叫ぶ) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-02 (日) 13:40:36};
---(お返しを受ければ、照れくさそうに笑う こんな時でも、そんな表情はいつも通りの子供っぽさで もう一度、今度は長く唇を重ね) …甘えん坊め (愛のこもった目を細める)&br;(苦い物が、撫でる手の柔らかさで解ける その掌を唇でくすぐってから) リタ、お前…そんな言われたら、男として盛り上がらざるを得ないだろ ズルいぜ (胎内で最高潮に高まる熱 少しずつ動きが強くなる)&br;…それでも、リタの初めてなんだ 少しでも、痛みを少なくさせたいって思うんだけど… 駄目だ、リタ …お前を犯したい 奥の奥まで (つばを飲み込んだ時に見せた獣欲が、むき出しになる 撫でていた手で細い腰を掴めば、ごり、遠くを突き上げ)&br;ああ、リタ リタが好きだ …愛してる …絶対に、迎えに来るから …忘れられない量で、刻んでやる (もう、身体を気遣う余裕がない 受け入れる少女の優しさに存分に甘え、快楽と愛を貪る)&br;(最初の絶頂は早くに来た 熱中しすぎて、達する高ぶりを感じきれず) …うぁ…っ (声もかけられず、不意に跳ねる熱 リタの奥にねじ込んで、無遠慮に放つ精 何度も跳ね、熱を流し込む…)&br;… … (荒い息、処女に流し込む優越感、男としての満足感、それと同じ量の情けなさで、複雑な顔をして) …こんな早くに出ちまうなんて、初めてだぜ …すまん、なんか … … (でも、同時に…) …めっちゃ元気だわ、俺&br;(自分の精でぬめりを増したリタの胎内、出しても弱まらない剛直をまた動かす 今度は、根元から先端までを使った、長くじっくりと味わうような動き) …リタの中が、気持ちよすぎるんだぜ… 何度でも、したい… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-02 (日) 14:49:09};
---ん・・・はっぷ・・(吸い付くように長く口付け)ふふ・・まだまだ甘えたりないです・・・(その瞳に魅入られたように息をついて)&br;ぁ・・ん・・・(嬉しそうに笑う・・より熱量を高める下腹部に思わず喘いで)・・・それでも、それが今感じている気持ちです&br;あっ!?・・・ぅぐ(腰を掴む手に荒々しさを感じる・・深く突き上げられれば思わず呻く・・・それは自分が許容できるレベルを大きく超えていたが・・それ程までに強く求められている事に嬉しいと感じてしまう)&br;んっあ・・あぁっ・・・んっ・・っは・・・(言葉を紡ぐ余裕はない・・・一突き毎に、彼の言葉と共に自分の奥深くに刻まれていく・・忘れよう筈がない・・これほどまでに激しく、身も心も魂も突き崩されそうな位に揺さぶられれば)&br;(そして不意に弾ける・・・体の奥深くで爆発し、熱く熱く溶かす様な奔流が押し込まれてくる気がした)ぁぁあっ!?・・・ぅ・・あ・・・はぁ・・っ(体が熱に支配され、視界が明滅する・・・)&br;はぁ・・はぁ・・あぁ・・・(なんというか・・すごかった・・・それしか形容が浮かばない)はふ・・いえ・・・・その・・いま・・とても幸せで・・・・・んっ・・・ぇ?&br;(余韻に浸る間もなく彼が再び動く・・)ま、また?・・ぁ・・んんっ!・・(それを、今度は余裕を持って迎えることが出来た・・・精交じりでより潤滑を増した抽送に、ぞくりと背筋を走る熱さがあった)ぁぁっ!?(その感覚に思わず声を上げる・・・嬌声だ) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-02 (日) 21:04:58};
---俺も、甘やかし足りない 全然だ 意外と、懐は広いんだぜ、俺は (戯れるように抱きしめる 乱暴な腰使いと、優しいキス、抱擁 交互に、混ざり合って少女を包む)&br;…そうかよ じゃあ、俺も満足するまで、やめてやらないぜ? (くす、と笑う声を漏らしながら、深く、甘く、快楽に満ちた息を吐く) …やめてと言われても、我慢できないかもしれないけど&br;(少女の締め付けと、声と、息遣い、体温、におい、やわらかさ、細さ…全部が全部、愛おしくて、扇情的で、) リタに狂いそうだ (耳に唇を添えながら、低く、雄の囁き)&br;(射精感に身震いし、深く息を吐く 嬉しそうに感想を言う利他をゆっくりと長いストロークで突けば、その表情が色っぽく歪むのを見る …堪らない)&br;まだ、一回出しただけだぜ? …運動してると、体力がつくんだ (にや、と悪戯な笑顔 抱いていた腕を腰に回せば、ぐっと抱き起こして、胡坐を描いた自分の上に膝立ちさせるように)&br;(汗で濡れた胸元に下を這わせ、先端に口付ける 味わいながら、腰を突き上げる) 三日間で、リタが好きな場所も、探さなきゃ、な (腰を抱き、深く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-02 (日) 21:20:34};
---ん・・(激しいのと、優しいの、交互に繰り返されればどちらも同じ、愛を感じる)・・はいっ・・・(やめて欲しいだなんて思わない・・・その内根を上げるかも知れないけれど、少なくとも今は)&br;はん・・あ・・・ふぁっ(耳元で囁けばぞわりと震えて・・・耳朶を擽る低音に胸が高鳴る)&br;そ・・そんな・・・あぁっ!?(ぐいと身を起こされて驚く・・体勢を変える、そういう事もあるのだと思う間もなく自分の体重でより深く繋がった感じがある)くは・・あっ&br;(汗ばんだ胸元に口付けられれば恥ずかしそうに身を捩る・・・捩る動きが中まで響けば)ぁぅっ・・あっ・・・っはぁ・・んっ(徐々に、快感をはっきりとさせながら突き上げに喘ぐ)好きな・・場所・・・(まだよくわからないと恥ずかしげに首を振る) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-02 (日) 22:13:07};
---…本当に、お前は頑張り屋だな まったく (ちゅ、と谷間に吸い付き、ちろ、とそこを舐める 唇を離せば…) ご褒美だ (キスマーク 残したそれを指で撫ぜる)&br;白い肌だから、少し目立つかな (そんな事を言いながら腰をゆすれば、ストロークよりも、こすりつけるような動き) …でも、もっと刻み付けたい 出して、満たして…&br;(芯まで、俺の物にしたい そう囁いてから、艶やかな笑みで見つめ) 良いだろ、リタ (少女の滑らかな下腹部を撫ぜ、とんとんと指で叩く ここに、と言うように)&br;(意識させ、自覚させ、その上で受け入れさせる 露骨なくらいに、いやらしい行為をしていると、子をなす行為をしていると、リタに覚えてもらうために …忘れてもらわないために) もう、少し入ってるけど、次は、もっと奥に&br;…く、 (腰を浮かし、今度はリタのお腹側を擦る 抱き寄せれば背中側を ゆっくりと、じっくりと、膣内を怒張で探る 丁寧に、味わい、教え込む) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-02 (日) 22:22:55};
---ん・・・ぁっ(吸い付かれてぞわりと震えて)・・・?・・ぁ・・・・(気付けば胸元に残る赤い痕・・・)&br;(ふるりと首を振る)いいんです・・目だって・・・(思わず口をついて出た言葉に少し戸惑うも)・・・もっと残して・・(所有の証のように思える物が、もっともっと欲しくなってしまう)&br;・・・んん・・・ぁ・・・あぁっ!(比喩でなく本当に刻み付ける様に奥へ擦り付けて来る動きに、思わず身を捩って)・・ぁぅ・・・(とんとんとお腹を刺激される・・・何処を示しているのか、露骨なくらいに意識させられる)&br;ぅあ・・あっ(羞恥と快感がない交ぜになって頭がおかしくなりそうで・・顔を真っ赤にして首を振り・・・)はっ・・あ・・・ぅん・・・(でも最終的には受け入れるようにコクリと頷く)・・き・・て・・・&br;あぁっ・・な・・中・・・で・・んぁぁっ(感覚がどんどん鋭敏になってきている・・彼が自分の何処を擦ってるのか、蹂躙するように動く熱い棒がどんな形をしているのか・・ゆっくり、じっくり・・・今だ何処かで初心なままでいたいと望む心に、いやがおうにも刻み込んでくる)&br;はぅ・・ぁ・・あぁ(切なげな喘ぎを漏らす顔は明らかに快感を覚えているそれで) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-03 (月) 21:16:09};
---そっか… へへ (嬉しい 愛する人に、自分を残せる事が 自分が誰かに残ることが嬉しい リタが見る前で、ちろ、と胸の膨らみを舐め、そしてそこにキスマークを残す)&br;…ここも、ここも… (わざとゆっくりと 見せ付けるように、新雪にも似た澄んだ肌色に赤い跡を残す) …リタの全部、俺の物だ (焼印に似た証拠を残す)&br;逃がさない (腰をつかむ手で、ぎゅっと細い腰を固定する 捩る動きすらすら許さない、男の、雄の力) …リタの中、もっと覚えていたい …奥を、もっと汚したい (うなづく少女に、優しく微笑み、甘いキスをする)&br;(唇を重ね、舌先を絡めながら、腰を動かす 自分の物を味わう少女の胎内の動きが変わるのが判る 喜びと…) …リタの中、気持ちいい (もう、初心で居られない、雌である事を自覚させる声)&br;リタ、お前も… 凄く、いやらしい顔してる… 可愛い… (頬に手を添え、撫でる 睦み合うと言うよりも、それすら愛撫になるような指の動き 段々と腰使いは乱暴に) やば…っまた、出る…&br;(絶頂感に腰が震える でも、今度は、) …リタ (汗ばんだ額をあわせ、間近で目を見つめ) …中に、全部出すぞ (それは宣言) …奥まで、俺の味を刻み込む (腰を掴んだ腕に力をこめて、逃がさない、という意思を見せて)&br;(それから、少し言葉を悩んで、漏らした声は、どこか、子供が甘えるように) …脚、腰に絡めてくれ (それは、親も家族も持っていなかった少年が、『誰かに欲される』ことへの願望だった …リタにだけ見せた、弱い場所) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-03 (月) 22:03:07};
---ぁ・・・(未だ女性としての魅力に乏しく自信を持てない乳房・・そこに口付けられ痕を残されれば、自分もちゃんと求められているのだと安堵する)&br;は・・あ・・・はい・・全部・・リレイさんの・・・(ちょん・・ちょんと白い肌に残る赤い痕・・・まざまざと見せ付けられれば赤くなりながらも・・分かってきて)・・・ん・・(手を添え、彼の頤を上げさせると首筋にちゅぅと吸い付いて)・・えへへ・・(痕を残す)&br;んんぁっ!?(がしりと、力強く押さえ込まれる・・・乱暴なのに恐怖はなく、寧ろ男性としての力強さを主張され、自分の中の・・・・・・・女としての、より動物的な、言葉にするのも恥ずかしい部分が激しく刺激される)&br;ちゅ・・ん・・・む・・(キスをしながら、下を交えながら、奥深くで擦り付けあって・・自分の体がどんどん彼の色に染まっていくのがわかる)ぁ・・は・・んぁあぁっ(どうしようもなく、認めざるを得ない程に覚えこまされてしまった)・・私も・・気持ちいいです・・(自分が雌であると、彼の為の女であると)&br;ひ・・・ひぇい・・・・(あうあうと口をぱくつかせながら頬に添えられ、愛撫する指の動きに蕩ける)ん・・ぁぁっ!&br;・・・ぁ・・(真摯に見つめられ、瞳を覗き込まれ、その奥の輝きに魅せられながら宣言される・・・身じろぎ一つ許されない腕の中、なす術もなく蹂躙される・・・快感)&br;ぇ・・・(と思えば不意に甘えられる・・一瞬で主従が逆転してしまったような錯覚・・・・違う、対等なのだ・・・自分をリードしてくれる彼は、彼を抱擁する自分があって成り立つのだ・・・自分の事を好きになってくれたという、あの時の事を思い出す)&br;・・はい・・・(少し、恥ずかしかったけれど・・・そっと足を伸ばし、彼に絡めてみる)は・・あぁっ!(それだけで繋がり方が少し変わって、また一つ深く繋がった気がした・・・何より・・・より積極的に繋がっている感覚が・・心を昂ぶらせる)&br;・・・好き♡・・リレイさん・・・(きゅっと頭を抱え、囁きながら頭を撫で、背を撫で・・・・自然と言葉が口をついた)もっと・・甘えて・・・・いいんですよ? -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-03 (月) 23:36:09};
---ん? …へへ、リタ (唇を受けた首筋に指を滑らせ、まるで勲章を見せ付ける子供のような笑顔で) 俺はお前の物って印だ …お互い、これからどれだけつけるかな&br;リタの胸にも、首にも、腕にも… (言う度に、その場所に口付ける 見つめ、腰を打ち付ける 性的快感と、雄としての至福 そして、) …声も、性格も、綺麗な目も 全部、大好きだ&br;(俺も気持ち良い そう囁きながら 何度も、リタの女の部分を意識させるように囁きながら 快感が高まり、ゾクゾクと身震いする 荒い呼吸が深く、熱くなる 貪る様なキスに唾液が混ざり、飲み込む)&br;…うん (なでられ、素直な子供のように小さく頷き、嬉しそうに微笑んだ 初めてのキスのようにそっと唇を重ねながら、) もう、これ以上ない位甘えてるよ …好きだ、リタ …大好きだ (ずん、と一番奥にねじ込む もう、我慢できなかった)&br;く、ぁ…っ あっ … っ (射精感に腰がわななき、さらに奥をノックする 処女の子宮をこじ開け、蹂躙せんとするように、密着し、そしてそのまま、一番奥に流し込んだ どくん、どくんと、何度も跳ねる 熱を吐き出す 荒い呼吸 その間、ずっと愛する女の目を見つめていた) …二回目なのに、&br;ヤバい、… っ (とくん、ともう一度跳ねる脈動 余韻を味わうように、もう一度弱く …吐き出したものは、一滴残らず、少女を満たした) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-04 (火) 22:45:34};
---・・・(唇を離し、赤く残るそこを微笑みながらそっと撫でる・・・彼に、自分を残したという実感に嬉しくなって)いっぱい・・・たくさんです(大切な物を抱える様に抱き締めまた一つ吸い付いて)&br;んぅっ・・あっ・・・ふ・・ぁ・・・っ(声を掛けられれば意識して、意識した所に口付けを受ける・・キスされる場所の意味なんて考えられず、何処に受けてもぞわりと快感が走る)&br;あっあぁぁぁっ!(自分のあらゆる所に愛を囁かれながら、自分の奥深い所へ刻み付けるように打ち込まれる・・・荒いだ呼吸が彼と重なる・・絡めた唾液が混じりあう・・重ねた肌の間で汗と体温が絡み合う・・・・内と外、両側から一つになっていく快感に思わず声をあげて)&br;・・・っ(甘酸っぱい思い出を想起させるキス・・・瞬間・・激しい興奮とは少し違う・・・切なさに身を焦がしそうになるようなときめきを、改めて胸に刻んで)わ・・わた・・しも・・・んんぁっ!?&br;(ずんと一際強くねじ込まれ、視界が明滅する・・・より深く・・今までより更に深く、彼の愛が奔流となって注がれ、叩き込まれ、熱と共に満ちていくような気がして・・)&br;ぅんぁっ!?・・ぁあぅっ!(その熱に当てられたように自分の中を快感が駆け巡り、快感の波に押し上げられるような感覚・・・そのまま打ちあがり、弾けて自分が自分でなくなってしまう気がして・・)ゃ・・ゃあ・・・あっ(怖くなり、思わずきゅっとしがみ付いて呼吸を整えようとする)&br;い・・・いま・・・なに・・か・・・っは・・ぁ・・あぁ・・・(どくんどくんと脈打つ余韻の中、縋るように手足を絡めて・・・泣き出しそうな目で彼が此処にいる事を実感して安堵する) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-05 (水) 10:00:48};
---…可愛い笑顔しちゃって、リタ、今凄くエロいことしてるんだぜ? (宝物を捕まえたような顔をする恋人に、くすぐったそうに笑い)&br;リタは敏感だな …どこに触れても、反応があるからー… (もっと気持ちよくさせたい) もっと声を上げさせたい (囁き、宣言し、愛撫し、貪る 交互に乱れ、くるくると刺激が変わる 全部、リタの恋人の顔だ)&br;(脚を絡め、繋いだ手の指を絡め、舌を、身体を 全てが混ざり合うような睦みあい 荒げる呼吸と興奮、それと同時に、涙が出る位の安らぎを感じていた) リタ …愛してる 誰にも渡さないからな (甘えるように、守るように、奪うように、目を見つめてそう告げて)&br;(そして、生の種を少女に流し込む 先程までの純潔を、すべて汚して、穢して、自分の物にする 奪った雄の達成感と、捧げられた男の幸福感、両方で胸が満ちる)&br;んっ …く… あ、もしかして、今… (締め付ける動き、しがみつく細い腕脚 震えながら息を乱す少女を抱きしめ、その背を撫でる…) …リタ、将来有望だぜ&br;リタ、今自分がどうなったかわかるか? (考えられる頭じゃない事を判りながら、あえて問いかけ 先に答えを耳に囁く) イったんだぜ、リタ (優しく抱き、撫でながら、純情な少女に、女の喜びを自覚させるように、気持ちよかったか、と重ねて問いかける) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-05 (水) 21:55:03};
---ぇ・・・?(夢中になっていたから、言われて初めて自分のしていた事に気付く)・・・っ!&br;(女性としてキチンと感じられるか不安もあったから・・そういう風に言われると嬉しい・・)ぅぁ・・あっ(恥ずかしさと嬉しさがない交ぜになる複雑な心地の中、肌を滑る愛撫に喘ぎ震えて)&br;わ・・私・・だって・・・(同時、されるだけが嫌で・・彼を感じさせたいという気持ちがどんどん強くなって・・・・初めはおずおずと、次第に甘えるように頬や額に口付け、抱き締める手で背中を撫でて、指を這わせて拙い愛撫をする)&br;&br;ぁ・・(全身を絡めあい、ちゅぴりと音を立てて舌を交える・・全てを捧げ、彼の色に染まっていく快感のなか、所有の宣言を聞く)・・はい・・・(もうとうに奪われているのだと言うようにうっとりと頷いて応えて)&br;ぁぅ・・あっ・・・ん・・(優しく抱き締められ、背を撫でられる・・・男の温もりに安堵の息を漏らしながら)イ・・た?(どこへ?・・と頓珍漢な疑問を呟く)&br;(未だ昂ぶる肌はただ撫でるだけでも愛撫のように感じられて)んっ・・ぅ・・ゎ・・わかんない・・・です(しかして駄々を捏ねる様にぶんぶんと首を振る・・真っ赤になりながらぽとぽとと呟く)気持ちよかったけれど・・・・あと・・あと少しでその・・・自分が自分でなくなっちゃいそうな・・そんな気がして・・怖くて・・・(どうやらまだ完全な絶頂を味わった訳ではないようで) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-06 (木) 04:58:12};
---(どろどろの快感の中、交えるリタの舌の動きは滑らかで 覚えが早い、なんてちょっと笑って) …嬉しそうな顔してるなぁ (可愛いぜ、と陶然とした溜息)&br;ドコへ? …ぷ、ははっ あー、まぁ、うん、どっかへさ (なんと言葉で説明すべきか悩みながら、頬に添えた手でリタを撫で) でも、そっか …まだ、最初だもんな これから教えてー…&br;(言いかけたところで、リタの説明を聞いて…ムラムラと湧き立つ気持ちがあった いまだ、胎内の怒張は逞しいままだったから) …怖がらなくて良いぜ…&br;(熱に浮かされたような甘い甘い声 そして、頬を撫で、目を見つめたまま、突然腰を動かす しかもそれは、ゆっくりとした先程までのものと違って、昂ぶった少女の身体を目覚めさせるような激しいもの) &br;(優しく頬を撫でながら、しかし、片手で胸をつかみ、先程はなかった新しい刺激を与えて、) もう、今教えてやるよ …俺がリタを掴まえてるから 安心して… (判んなくなっちまえ、と、低い声で囁いた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-06 (木) 07:53:15};
---(蕩けて程よく力の抜けた舌が艶かしく絡まる)ちゅ・・ぴ・・・・ぁ・・ぅ・・・えへへ・・・嬉しい・・ですから・・・&br;ぁぅ・・・ぅーっ(笑われて、赤くなりながら不満気に身を揺する・・・頬に触れる手の温もりにうっとりとしながら説明していると)&br;怖くて・・・ん・・ぅ?(心なしか、内に感じる彼がびきびきと力強さを増した気がした・・・戸惑うも、掛けられる甘い響きの声と手つき・・視線を絡めてうっとりと)はい・・・ぇ・・んっ・・あぁ!?&br;(ガツンと、衝撃のようにも思える強い突き上げ・・自分の体重も相まって重く、激しく・・・一気にあの最中へと叩き上げられたような感覚)ひゃんっ・・あっ!(頬に触れる手は優しいのに、胸を掴むのは強く・・感じた事のない激しさに身悶える)&br;ぅぁっあぁあっ!・・まっ・・待って・・こ、こんな・・・強・・・んんっ!(恐れから来る拒否の言葉は・・・戸惑っているように何処か力ない・・・)&br;(今までも十分激しいと思っていたのに、それ以上があった・・・こんなの絶対に耐えられないと思うのに・・・気持ち良いと感じているのだ)&br;(一歩ずつ、確実に・・・性快楽を知る自分に代わっていく・・・今まで心の何処かで禁忌として、でもちょっと気になっていた所にどんどんと押されながら踏み入っていく感覚)&br;あぅっあっ!・・ゃ・・っはぁぁっ!(怖がって縋りついても、なす術もなくぐいぐいと突き上げられる・・・・低く魅力的に響く声に心の檻を壊されていく) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-06 (木) 11:45:35};
---…リタ、お前、これ以上俺をときめかせてどうするんだよ (互いの唾液で濡れた唇を舐めれば、くしゃ、と頭を撫でる いつもの撫で方 いつもと違う関係)&br;(そして、腰を使い、リタの体重で突き上げる動き さっきまで処女だった恋人への配慮を、もう、する事が出来ない 魅力的に過ぎて、) 悪い 壊すかも… (獣のような声で、優しくささやく)&br;(踏み入る領域は、淑やかな世界には無かった、狂乱に似た性欲の海 抱いていた恋人の身体をベッドに押し倒し、覆いかぶさる 胸から腰に手をやれば、線の細い腰を強くつかみ、ごり、と子宮を押し上げるように)&br;リタ… リタ…ッ もう駄目だ…優しく出来ない もっと味わいたい、もっと…リタを (犯したい 乱暴で酷い言葉を、しかし、甘えるような柔らかな声で告げる その唇で唇を奪い、リタの舌を吸い、口内で味わう)&br;(すでに二度膣内に吐き出した精液が血と混じって、挿入のたびに水音を立てる 淫靡で、あからさまで まだ足りないというように、怒張が張り詰め、狭い少女の膣内に自分の形を覚えさせていく) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-06 (木) 21:34:59};
---そ、そんなつもりは・・・少しだけ・・きゃっふ(くしゃりと撫でられる・・・ただそれだけで信じられないくらい胸がときめいてる)&br;(優しくも獣性に塗れた声が染み入る・・壊すという言葉を裏付けるような激しい責めに体が震える・・・)・・・っ!(震えるままに強く抱き締める)ぁ・・あぁ・・や・・ぁ・・怖・・・あぁっ!!(怖いなんてものは自己を欺く表面的な物・・・体は、心の奥底は、メスとしての歓喜で震えている)&br;ぁぅっ!?んっ・・(ぼふっと倒れ、覆い被さってくる・・腰を強く掴まれれば逃げられないという思いと共に、これから来る激しい行為を予感して・・ぞくりと疼く体に戸惑う)&br;あっ!!・・ぅん!・・ぅ!・・・ぃ・・あ・・・・んっ・・ちゅ・・・んんん!!(ごりごりと抉るような付き込みが頭にまで響いてきそうだ・・・そのまま唇を重ねられ舌を吸い出され、口内が蹂躙されて・・・痺れる様な快感に飲まれる)&br;(部屋に響く自らの嬌声と互いの下腹部を濡れそぼらせ、ぶつけ合う音に当てられる・・より力強く張り詰め、中で主張してくる彼の形が膣を通してはっきりと刻み込まれていく)&br;ぅぁ・・あっあぁぁっ!(そう、嬌声だ・・こんなに乱暴にされているのに、信じられないくらいに激しい快楽を感じている・・ジュンと疼いて愛液が染み出すのすら感じ取れる・・体が熱く火照り、触れられる肌や唇、下腹部が敏感に反応する・・触れられてない乳房が酷く切ない)&br;ぁ・・ぅ・・・くぁ・・あ!!(もっと欲しい・・もっとと体が熱望して・・・)ぅ・・・あ・・・(体の求めに応じるように、足を絡め腕を絡め・・・彼をしっかりと抱き締める)っく・・ぃ・・いい・・・いいっ・・で・・す・・・あっ・・ん・・・・(自分でも恥ずかしい事と思うのに、快感を訴えずにはいられなかった) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-07 (金) 08:04:10};
---少しだけ…な はは、十分な効果だよ これ以上惚れようがないと思ってるのに、もっと好きになっちまうぜ (唾液の糸でつながる唇を離し、恥ずかしそうに笑う)&br;怖いか? …っ、ごめんな でも、相手が俺だから、我慢してくれ …は、リタっ (細く高い声と、胎内のうねり 重なる肌の熱さ、滑らかさ、柔らかさ すべてが、興奮を暴力的なまでに高める魅力に満ちている)&br;(覆いかぶさった恋人の身体を蹂躙するように腰を打ちつける 初体験には、ロマンチックで柔らかで、優しい思い出をあげよう、なんて紳士的な事を思っていたのだけど) 無理だ、全部ほしくなっちまうだろ、こんなの (根元まで埋め込み、ぐり、とねじ込み)&br;リタ、凄く可愛い声が出てるぜ …俺も、気持ち良い リタの身体に溺れて、狂っちまいそうなほどに… (熱い息、甘い声 重ねていた身体を起こし、陶磁器に朱を混ぜたような肌に手を這わせる 片手は腰をつかみ、片手は胸に添えられ、ぎゅう、と掴み、絞るように)&br;… (その先端の硬さを確かめるように、腰を動かしながら先端を指で摘み、弾く 感触が違う 少女を見下ろし、普段の清楚で明るい姿を思い出し、少女と女とのギャップに幸福感でどうにかなりそうになる)&br;リタ、好きだ…愛してる… 誰にも渡さないからな…っ (何度も繰り返した、陳腐な言葉 でも、これ以上の言葉が思いつかない それ以上を考える間に、貪り、味わい、繋がりたい)&br;(不意に腰がわななき、射精感が昇って来る感覚 しかし、それをぐっと飲み込んで、腰を掴んでいた手を、互いが繋がっているところへ… 腰の動きを激しいものから、ごりごりと形をなじませ、味わわせるように…) リタ、ちょっと刺激、強いぞ (いいながら、押し広げられた結合部の上、突起に親指を添えて…性感帯を強く刺激する そのまま腰を動かして、今まで以上の刺激で意識を塗りつぶすように)  -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-08 (土) 08:17:52};
---ふ・・ふふ・・・(悪戯っぽくちらっと出して微笑む・・その先がつつっと糸を引いてるのに気付くと)ぁぅ・・(と呻いて)&br;う・・ぅんっ!・・んっあっあぁぁ!(どうにもならない快感の渦に逃れようとするように身をくねらせて・・・その動きで膣がうねって男に絡みつき、絞る)&br;(最初の経験はもう甘美で素敵な記憶と共に刻まれていて・・今はもう)んっあ・・っふ・・・っく・・ひぁあぁぁっ!!(ぐちゅりと熱く湿った肉の音を立ててねじ込まれる・・深く強く、繋がっている快感に呑まれている)&br;はぁぁ・・んっぁぁぁ・・と・・止まら・・ない・・声・・抑え・・られなっ・・・っはぁぁっ!(彼が身を起こす・・・腰をがっしりと掴まれ、心なしかより力強く突き上げられる気がする・・)&br;くふっ・・んんっ!・・あぁぁっ(酷く強い胸への愛撫も、感じていた切なさを解きほぐされた気さえして、苦悶の声に艶やかさが混じってしまう)&br;ぁぅ・・ふ・・あ・・(愛の囁きは幾度聞いても色鮮やかさを失わず、心をときめかせ思考を蕩けさせる・・・・彼の腰の戦慄きおも敏感に察知していよいよかと思いきや・・・)&br;んんっ!!?・・ぁっや・・・そ・・そこ・・そこダっ・・ん・・ぅああぁぁっ!!(奥深くを抉るように奥の性感を開発されながら、同時に陰核を弄られる・・・痺れる様な激しい刺激に思わず頭を抑えて悲鳴交じりの嬌声を上げて・・・)&br;(逃げる事も叶わず敏感な所を幾つも同時に刺激され、どんどん体が昂ぶってくる・・そして)ゃっ・・あっ・・・ま・・また・・また・・・あっ・・な、なにか・・くる・・ゃ・・やあぁっ!・・わた・・わたし・・・・が・・ど・・どうにか・・・・なっちゃ・・あっ・・あぁぁあぁっ!!(激しい快感の果て、絶頂の近い事を膣の震えで伝えて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-08 (土) 23:38:10};
---今更照れんなよ (楽しそうに笑って呻く少女の唇をくすぐるように啄ばむ 頬を寄せ、甘やかして) …可愛いぜ&br;く、ぁ…っ り、リタ、… (中のうねりと、強い快感 処女であることでの締め付けだけではない) …ヤバい 溺れる… 中の動き、凄過ぎだろ 腰、止まんねえ…っ&br;(そりゃあ武人の中には色を断つものも出るわ、と納得する) こんな快楽知ったら、離れないと修行が手につかんわ (腰を押し付け、先端で奥をなぞる様に腰を回す 慣れてきた胎内をじっくりと味わいながら) もっと聞かせてくれよ リタの声…っ&br;だーめーじゃない …もっと味わえよ (頭を抑える両手を片手で取り、頭の上に押さえる 半ば襲うような姿 怯える様な嬌声を心地良く楽しみながら、激しい腰使いと一緒に、舌の根を絡めるような口付け)&br;(そして、痙攣する膣内に、こらえきれず) ん、リ、タ…っ (下を絡め、くぐもった声で名前を呼ぶ 今まで出一番濃い種を少女の中に吐き出す 2度、3度跳ねて胎内の精に足し流し込む)&br;(荒い呼吸 それでも、腰を休めず、精液が少女の中でかき混ぜられ、泡だった物が零れ落ちるほどに、攻め続ける) リタ…ッ リタっ (自分の絶頂が終わっても尚少女が達するまで…いや、達しても、とめない、とまらない) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-09 (日) 10:42:06};
---で、でも・・・(ちょっと生々しかったというか・・とうろたえて)&br;そ・・そんなの・・・言われても・・わか・・わかんな・・あっあぁぁっ!・・っはっはぁっあっぅあっ(白い肌に玉のような汗を浮かべて上気させて、悶える動きでそのしなやかさを強調する)&br;(あどけなさを残しつつもしっかりと女を感じさせる嬌声、初心に振舞う仕草に反してしかと目覚めた女の坩堝は卑猥に蠢き男を責めたてて・・・女はその体の全てで男を手元に残そうとする)&br;く・・っはっ(掴まれ、ぐいと持ち上げられる・・・唯一の逃げ場だった上も押さえられた・・・・暴力的なのに・・その力強さに、どうしようもなくときめき・・・疼く)ゃ・・ぁ・・・(拒否する言葉も力なく、口付けられれば背筋を震わせ自ら絡めて返す始末)&br;ゃ・・・あっ・・ふ・・あぁあぁああ!!(そして彼が果てる・・三回目にして今までで一番熱く、激しい奔流・・敏感になった中にその脈動は驚くくらいに強く響いて)&br;あっ・・ま・・・まだ・・あっ・・そんなっ!・・出しながら・・・熱いの・・中で・・あっ・・(果ててなお激しく掻き混ぜられ、ついに少女を守る理性の牙城は崩れ去る・・・・自分の中で何かが壊れてしまう感覚・・心の昂ぶりのままに意識が舞い上がり弾けて)あっあぁぁあぁあああぁあ!!(どうしようもなく抑えられず、甲高い嬌声を部屋に響かせながら初めての絶頂を迎える) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-09 (日) 23:31:26};
---慣れて貰わんとなあ…だって、アレだぜ? (にや、と意地悪な笑顔で言葉を続ける …まだあと2日以上あるんだぜ、と)&br;俺だけが分かってれば良いさ …リタの可愛らしさも、色っぽさも、中の味も… (腰を引けば、すがるように絡みつく感覚 それだけで背骨が震えるような快感を覚え、熱い息を吐く 独占欲 それを隠そうともせず、少女のすべてを味わい尽くそうと)&br;(飲み込もうとする中の動きに任せながら腰を振り、舌を絡める 粘膜を余さず混じわせながら、三回目の射精 全てを少女の華奢な身体に流し込み、己の味を染み込ませる)&br;(そのまま、止まりそうになる腰をさらに突き上げて、脳幹が焼ききれそうな快感の中で…) あ、リタ… …く、ぁっ (今までで一番強く締め付けられ、吸い上げるような体内の動きに、精の奥底まで搾り取られる 喉をそらし、少女の上で喘ぐ 絶頂した少女の子宮の奥まで、また、何度か震え、精を吐き出した)&br;…っ、は… …はぁ、あ… … (視界が点滅するような快感に残滓の中、絶頂を味わった少女の表情を心行くまで見つめ… そして、力の抜けた少女の唇をゆっくりと味わう リタの口の端からたれた唾液を舐めてから、また顔を離し) …リタ、愛してるぜ (見つめ、微笑んだ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-11 (火) 15:53:11};
---はぅ・・・(かぁぁっと顔を赤らめる・・・恥ずかしさで頭がおかしくなってしまいそうだ)&br;(自分の女の部分を全部見られている感覚・・全てを、この人一人に捧げている実感に、全身が歓喜に震える・・)ふぁっあぁっあああぁ・・・(体の中で今まで感じたことのない場所で彼を感じる・・そこに彼の匂いを染み込ませられていて・・喜びにお腹がきゅんっと収縮する)&br;あっぁっ・・あぁぁあああぁああぁああ!(激しい激しい絶頂の中、最奥で更に彼が精をぶちまける・・頭の芯まで熱で蕩かされ、自分の中の奥深くに彼への愛が刻まれる感覚・・・気付けば手も足もしっかりと絡めて抱き締めていて)&br;・・・・っは・・・は・・・・ぁぁ・・は・・・(呼吸を荒げ、少しくらくらとしながらようやく一番高い所から降りてくる・・・)ぁ・・ん・・・(力の入らない体を更に味わおうとするように彼がキスをして、はしたない事にいつの間にか垂らしていたらしい唾液を舐められる)&br;ぁ・・ぅ・・・(そしてかけられる愛の囁きにまた顔が熱くなって・・)ん・・・ちゅ・・(啄ばむ様に・・そのまま唇を舐めるように、じゃれるようなキスをして)・・・だいすき・・♡(微笑み返す) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 07:55:37};
---(細い手足を精一杯絡めて、奥に注がれるものを受け止める恋人をうっとりとした表情で眺める 髪を撫で、舌を絡め、重なり合う肌ですべる汗の感触も心地よい)&br;ああ、俺も大好きだよ …普段も可愛いけど、ベッドの上のリタも、ヤバいくらい魅力的だ …溺れちまいそうだよ、まったく (汗ばんだ額をあわせ、見詰め合って笑う)&br;でも、一旦休憩しないとな リタがぶっ倒れたら俺が悲しい (言いながらも、甘やかすように、こぼれる愛を注ぐように、少女の頬や唇に唇を落とし、抱きしめた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 13:13:50};
---は・・ぁ・・・・・・はぁ・・(荒いだ息を整える・・ゆっくりと夢見ごこちから戻ってきて・・・囁かれる言葉には照れたようにぎゅっと抱きついて)ふふ・・恥ずかしいですよぅ&br;ん・・・大・・丈夫・・(少しくらくらするけれど・・今は少しでも多く彼を感じていたくて・・・頬に、顎に、鼻に・・顔中にちょんちょんとキスを返し肌を重ねて汗と体温を混ぜあう) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 15:02:41};
---(キスを返され、子供のような笑顔で礼を返し、ゆっくりと繋がった物を引き抜く その感触にまた身震いし、一つ息を吐く)&br;(しかし、抱きしめた腕をそのまま腕枕にして、リタの隣に身を寄せたまま寝転がる) …お疲れ、痛かったろ 有難うな、頑張ってくれて -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 17:18:32};
---はぅ・・んっ!(ゆっくりと引き抜かれる・・・ぬるりと動く感覚と開放感・・・そして・・・)ん・・その・・・まだ・・入ってる気がします・・(照れて困ったように笑って)&br;(枕にされた腕にすりつく・・・そのまま胸に身を委ねるように寄り添って首を振る)・・・すごく・・嬉しかったから・・・リレイさんと・・一つになれたんだって・・・それが・・こんなに・・・・・・・き・・気持ちのいい事だったなんて・・知らなかった(えへへと笑い、恥ずかしそうに顔を胸に埋めて隠す) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 17:57:07};
---はは、まあ、違和感は残るだろうけど、それは我慢してもらうぜ (寄り添う少女の体を抱き、また軽く額に口付ける) 俺も嬉しかった 今だって嬉しいし、幸せだぜ&br;…気持ち良かったか そっか (嬉しそうに笑えば、抱いた腕でくしゃりと頭を撫でて) 俺も気持ち良かった …新しい世界を知ったな、リタ&br;(顔を埋める胸板は分厚く、男と女の違いをまざまざと感じさせる その奥の鼓動は強く、) …離れる時間の分だけ、先にリタに覚えこまさないとな? はは&br;(言ってから、息を吐き リタに体を向ければ、両腕でしっかり抱きしめる) …二日間は短いし、年は長い でも、必ず迎えに来るからな 全部、約束の証だ (ぎゅ、と痛いほどにその身を重ねる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 18:19:29};
---は・・・ぁ・・(ぎゅっと寄り添いながら額にキスを受ける・・・この残滓すらも愛おしい・・)&br;ん・・(くしゃりと髪を通る指も気持ち良い・・・自然と目を細めてキスを求めて)はい・・・今まで、知らなかった世界・・(こんなの知ってしまったら、離れられない・・)もっと・・もっと教えて・・下さい・・・&br;(すぅと息をすれば彼の匂いが胸に満ちて・・・またお腹が疼きだす・・なんだか自分がどんどんえっちな子になっている気がして恥ずかしそうに身を捩る)・・ぅん・・・&br;はっ・・ふ・・・(しっかりと抱き締められてどきどきと胸が高鳴る)・・・約束・・ですよ・・?(鼓動が高まりすぎて苦しい・・・真剣な話しをしてるのに・・言葉を紡ぐ唇から目が逸らせない)は・・ふ・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 19:09:30};
---…へへ、気に入ったか、キス (強請る姿に胸がうずき、そっと包むように甘いキスを交わし、) ああ、たっぷり教える …だから、ついてきてくれよ?&br;(撫でる髪から漂う女の匂い、汗の香り 身をよじる細い身体に押し当てられた下半身は、すでにまた熱を持っていた) …こんな元気になりっぱなしなのは、初めてだぜ リタだからだ…&br;ああ、約束だー… …って、おい、リタ (身体をひねり、少女に覆いかぶさる) …そんな顔するなよ ずるいぜ …折角休ませてやろうって思ったのに、もっと、もっとしたくなる&br;…俺のが立たなくなったら、一緒に風呂でも入るか …その後は、また新しいものを教えてやるから … (耳元に唇を寄せ、指や手を使った行為や、その他、わざと淫猥な言葉を選んでささやき)&br;(改めて、にんまり笑えば、見つめて) …ついてこいよ? リタ (そうして、また繋がる 鍛え上げた身体、練り上げた体力を持って、すべてを注ぎ込むために…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 19:21:06};
---ちゅ・・・ん・・(欲しい物をもらえてご満悦)・・はい・・・んっ(下腹部に感じる彼が、また熱く固くなってきているのが判って・・・)・・恥ずかしい・・けど・・・嬉しいです・・・&br;っは・・ふ・・・かお・・?(そんなに物欲しそうな顔をしていたのかと頬を押さえて・・・その熱さに気付く・・すごく、たまらなく興奮していて・・・おかしくなりそうだ)&br;い、一緒にお風呂・・・(ぶんぶんと首を振りそうになるのを抑え、息を呑む・・・新しい事、新しい、えっちな事・・・)・・・は・・はい・・・(顔を抑えたままこくんと頷いて)&br;は・・あぁっ・・・はい・・はいっ・・・もっと・・きて・・・忘れられないくらい・・深く・・強く・・・刻んで・・っあぁぁぁっ!!(ぎゅぅっと強く抱き返す・・彼のように鍛えていない心身には堪えるかも知れないが・・それでも、全てを受け止めたいと願い・・懸命に応えていく・・・蜜月は始まったばかりだ・・・) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 20:16:27};
- --  &new{2015-07-17 (金) 21:38:05};
--//一旦区切れるようにしたぜー(はあ、リタまじえろい…エロい…ヤバい…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 19:21:41};
---//あいあい!では此処で一区切り・・・(リレイさんったらえっちなんだから〜っ・・・リ・レイだからレイって呼ぶのが正しいのだろか・・・) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 20:21:19};
---//レイ、が名前だからそうだな、そう呼ばれると、特別な感じだ! ふふふ、こんなエロエロだとは…いい… ホントいい… ありがとね! -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 20:27:49};
---//呼び慣れたほうでついつい呼んじゃうのもいいかも?でも特別な呼び方いいね いえいえ、此方こそ・・この後どうしましょうねー -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 20:38:56};
---ここで〆ってことで、5年後描写でもいいし、じっくりエッチ続けてもいいし、お別れからはじめてもいいし… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 20:59:54};
---途中ダレはしたけれどラブラブはしたい・・・5年後描写して成長した姿でラブってもいいし、一先ず〆て霊圧に余裕をもたしつつ過去話としてラブってもいいし、キャラの為に分かれ描写は必要ではある・・・&br;もっかいえっちして、お別れして、5年後?欲張りすぎ? -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 21:13:05};
---リタがしたいなら、俺は付き合うぜ? (なでなでする彼氏さん) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 21:13:54};
---初めての時ほどのねっとりとした描写は出来ないかもだけどー・・・やってみたいなって・・えっちしたいなって(ごろごろ) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 21:36:02};
---(男冥利、とこぶしを握り締めて感動する李鈴さんだ) じゃあ、新しい枝を生やしていいんだぜ! -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-08-13 (木) 21:49:00};
---(生やした!・・・3日目にしてもよかったけど折角だから二人でお風呂シーンにしてみるのです、プランはない) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-08-13 (木) 22:15:08};
- --  &new{2015-07-17 (金) 21:38:02};
- --  &new{2015-07-17 (金) 21:37:58};
-(お誘いしてから数日後、ひょっこりと顔を出す・・手には水着やタオルの入った一式)・・・えっと・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-06 (月) 11:04:36};
--(覗けば、書き物机に向かっている少年の姿    声と気配に振り返り、よう、と明るく笑う)&br;お、その格好…今日行けそうな感じか?    俺も今日は師匠がどっか行ってるから、丁度良いぜ!&br;(立ち上がりー…)    どうした?    (遠慮がちなようすに首をかしげる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-06 (月) 11:58:43};
---えぇいけそうな感じで・・・(首を傾げられれば言葉足らずを恥じるように頭をかいて)いえ・・ちょっと間が空いてしまったのと、今日いけるかなーと&br;それではその・・・参りましょうか?(えへへと微笑み) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-06 (月) 12:09:27};
---そんなん気にしないで良いんだぜ?   リタは気を使うなあ   (明るく笑い、部屋の隅のバッグをとる)&br;俺だって、楽しみにしてたんだぜ?    (用意してたんだ、とバッグを揺らして肩にかける)    ちなみに、海ってどうやって行ったんだ?   林間学校の時&br;(近場だったか、と思い起こしつつ)    それか、馬車か汽車かー… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-06 (月) 12:42:40};
---あはは・・すみません・・・(謝りながらも彼も嬉しそうな様子に此方も楽しそう)&br;えぇっと確か・・・あれ?(気がついたら海にいたような気がする・・・いやいやそんな筈は無いと首を振って思い出す)&br;(移動はすっ飛ばす、何やかやあって海に着いた、着いたといったら着いた・・・空を見上げて)晴れてよかったです -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-06 (月) 13:56:34};
---(扉に鍵をして、足音軽く歩き出し…) 行き先めっちゃ不安だな…?! (とりあえず、リタの記憶にしたがっていくことにした…)&br;(そして…) いやー、雨続きだからどうなるかと思ったけど、スッキリしてるな! これも、俺達の日頃の行いが良いからかな (そんな事言いつつ、途中の海の家で借りたパラソルを立てる)&br;着替えとかはあっちの場所借りる感じかな 先行って来いよ、リタ 俺ここで準備してるし -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-06 (月) 23:26:36};
---ふふふっきっとそうですよ(うきうきと頷いて、眩しそうに見上げる)&br;ん・・そうです?・・・ではそうさせて頂きます(こくりと頷きぱたぱたと向かって・・・)&br;(着替えた・・着替えたが・・・・なんだか今更恥ずかしい・・薄紫で花柄の上下にパレオを身につけ、タオルを羽織りながら出てくる)&br;(昔は痩せてるというよりやつれていると言う方が近かった体は、体力をつけるにつれて少しずつ女性的な丸みを帯び始めている) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-07 (火) 12:13:49};
---(リタが着替える間に荷物やらなんやらを整えて、パラソルの陰でのんびり待つ)&br;あんまり人も居ないな…のびのびできるな…あーあ、なんか久々だなこう言うの    (海の空気を満喫して)&br;っと、おう、お帰りー…って、    (言葉を止め、思わずまじまじと見つめてしまう)     良いな、似合ってるじゃん!    (素直に誉める)&br;清楚なワンピースも良いけど、へぇー…     (改めて眺めれば、目を細め)     可愛いぜ、リタ    タオルなんて置いて堂々としろよ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-07 (火) 21:19:59};
---っ・・・(言葉を止めてまじまじと見つめられればたじろいだ様に・・やっぱりみすぼらしいだろうかと不安がって・・)・・・ぇ?&br;ぇ・・あ・・・(そして素直に褒められれば戸惑うように)ほ、ほんと・・ですか?・・・変じゃない・・です?(恥かしそうに、居心地悪そうに・・)&br;(・・・でもだんだんと嬉しくなってきて)え、えへへ・・・では・・(おずおずとタオルが外されれば、薄い肩や浮き出た鎖骨が晒されて)・・・ん・・その・・・嬉しい・・のですけれど・・・あまり見られると(もじもじしながら) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-07 (火) 22:06:18};
---変なわけあるかい むしろ、意外な魅力だな (リタの不安を吹き飛ばすくらい明るい笑顔) 上品で良いと思うぜ&br;(タオルを外されれば、予想よりもずっと肉付きが良いリタの身体に見入って) …色は白いけど、前よりもこう、健康的だな もっと骨っぽいかと思ったぜ (失礼な事を言うが一応褒めてるのだ)&br;(そんじゃあ俺も、と着替えを持って更衣室 男なのでさっさと戻れば、リタとは真逆の、健康的を通り過ぎて、無駄なく鍛えられた水着姿)&br;(水着自体は普通のデザインだが…) リタが選んでくれたってなると、なんかこう、ちょっと照れるな (女の子に着る物を選んでもらった事が無かったし、と照れ笑い) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-07 (火) 22:31:39};
---(安心したようにほぅっと息をつく、直前までの不安はその笑顔で吹っ飛んだ)&br;え・・へへ・・・実際・・昔は骨っぽかったのですが・・最近、ちょっとずつと・・・(特に失礼と思った様子もなく頷いて、メイドにも言われたのだと嬉しそうに)&br;・・・ん・・(待っている間日焼け止めのクリームを塗っていた、思いのほか早くてちょっと驚く)は、早いですね・・・ゎ・・・&br;(シンプルなデザインは寧ろその鍛え上げられた肉体を強調する結果となっている・・その頼もしさと自分が選んだ水着を着ているという要素が手伝いなんだか気恥ずかしい)よく・・お似合いですよ・・・(てれてれと頷いて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-07 (火) 23:08:51};
---良い事だぜ 俺としても、細っこいのよりも少し肉付きが良い位の方が好きだな (ちょっと冗談交じりに言い、嬉しそうなリタにうんうんとうなづいた)&br;脱いで履くだけだからな (そういって笑う少年 前に見た時より一回りほど逞しくなっていた 成長している) リタが選んだこの水着も、結構気にいったぜ&br;似合ってるか? (褒められれば嬉しそうに笑い) リタは見る目があるってことだ さ (そう言って右手を差し出し、微笑む) 行こうぜ まずはちょろっと水遊びから -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-07 (火) 23:17:49};
---ん・・そう・・・なんですか・・・?(肉付き・・と呟きながら手足や胸を見てまたちょっと自信を失う)&br;ふふ・・・それは良かったです・・・・そういえば・・リレイさんも、以前・・その・・拝見した時より逞しくなられている気がします・・・あれから・・修行の方はどうなっているのでしょう?&br;そう、なのでしょうか・・人の服を選ぶなど初めての事でしたので、そう言ってもらえると嬉しいです(差し出された手を取って)・・はいっ(仄かに頬を染めながら元気に頷く) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-08 (水) 00:08:38};
---リタはこれからさ 身体の凹凸なんて授かりもんだからな 俺が言ってるのは、健康的に肉がついてるのが良いって事さ (気にする様子を見れば、軽く笑った)&br;うん? ああ、あれから少しウェイトも増えたしな 絞った身体に筋肉がついてきたみたいで… (腕に力を込めれば鉄縄が絞られるような筋肉)&br;修行は一進ってところかな、もうちょっと、もうちょっとなんだ… と、おもう (熱を込めた目で自分の拳を見て、すぐに肩の力を抜いて) まだ師匠にゃかなわないけど、もうちょっと猶予はあるみたいだ&br;(そうして手を握れば、その手を引いて波打ち際 まだ少し冷たい気がするが、日が照っていてその冷たさが心地よい) 軽く身体伸ばしておけよ、泳ぐ前に&br;じゃないと… (言いながらしゃがんで、ばしゃあっと水をすくってリタにかける) 泳ぐに泳げないぞ、冷たくて心臓麻痺なんて洒落にならん (にやっと笑った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-08 (水) 00:41:46};
---これから・・・んっ!?(自分の視線の先を悟られたと気づいて顔を真っ赤にしたり)&br;ゎ、凄い・・(力強いこぶを見せられれば思わず驚いたような声を出して)もうちょっと・・・かぁ・・上手く行くとよいですね・・・&br;(だが同時に猶予もちょっとなようで)明確にいつまでと・・まだ告げられてはいないのですね・・・(それはそれでいつ来るかわからない不安感がある)&br;・・ひゃ・・冷たいです・・(波が足に触れて驚いたような声「はい」とうなずきストレッチをしようとすると)きゃっ・・ふふっ冷たいですよぅ・・(えーいお返しっと此方も水を掛けてみたりして) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-08 (水) 00:57:55};
---(真っ赤になるのを見れば、その手を引きながら呵々と笑い)&br;ああ、上手くいくと良い じゃ無いと、こうやって過ごす事も出来なくなっちまうからな (頑張るさ、と強く頷いた 波打ち際で手を離せば、) 期限決められるまでに、一発ぶちかまして見せるさ!&br;(水を引っ掛け返されれば、楽しそうに声を上げて 軽く肩を回したり、屈伸したりしてから) 遊びながら泳ぎを覚えるには丁度良い冷たさだな、気持ちいいぜ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-08 (水) 01:09:28};
---ふふ、頼もしいです(宣言した以上、彼ならきっと実行してくれると信じて頷く)&br;(上がる楽しそうな声に思わずにこりと、真似をするように膝を曲げ伸ばししながら)入り初めって凄く冷たく感じるんですよね・・泳いでいると、気にならなくなるんですけれど -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-08 (水) 01:29:12};
---そうやって信じて人も居るからな (頷くリタを見れば、に、と嬉しそうに笑って) 異国人の俺からすると、ここに居て良いんだって思えて嬉しい&br;泳いでりゃあ身体が暖かくなるし、慣れるしな ちなみにどれ位なら泳げるんだ? (手を引いて、もうちょっと深く、腰の辺りまでの水位まで進んで)&br;俺が教えるからには、1km遠泳くらいはこなせるようにしてやろう…! (無茶を言う) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-08 (水) 21:06:15};
---(照れたようにはにかむ・・)異国の方からすれば・・やっぱり自分は外の人という思いを抱いてしまう物なのでしょうか・・・(自分から見れば異国人も自国人も指して違いは無いように思えて)&br;えぇっと・・・(手を引かれる、腰の辺りまで水で浸かれば浮力がなんだか楽しそう・・・少し考えて)息が・・続くまで?(息継ぎが出来ないようだ)&br;い・・いちきろ?・・(む、むりですーっとぶんぶん首を振って) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-08 (水) 21:58:03};
---そう言うもんだよ、俺は特にね 居て良いと言ってもらえるのが一番嬉しい (天涯孤独の身としては、と冗談めかして)&br;息が続くまで…聞きようによったら男らしい答えだけど、お前それまずお風呂で練習が良いんじゃないか…!? いや、一緒にお風呂って言うと色々アレだけど!!&br;んー、じゃあ、まず、顔をつけて息継ぎからだな (そう言って、リタの両手を向き合って握る) 俺が引いてやるから、まずうつ伏せで浮かべるかやってみようか&br;浮かべたら、1,2,3で顔を上げて息継ぎ、また顔をつけて1,2,3…でやってみよう …できるか? (ちょっと強めに、リタの手を包むように握ってあげて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-08 (水) 22:21:53};
---・・・リレイさんにいちゃいけないなんて言う人、此処にはいませんよ(それに孤児院の人達は家族でしょうとなんだか不服気に頬を膨らます)&br;う・・・お風呂で練習・・・その発想はありませんでした・・・(目を逸らしつつ)え・・えぇっ!?よ・・予習という・・意味ですよね?(分かってる、分かってますと真っ赤になってこくこく)&br;浮かべたら・・1,2,3で顔を上げて・・え、えぇできます・・(ぎゅっと強く握られた手に安心感を抱く・・・その手に縋るように強く握り返しながらゆっくりと体を伸ばして泳ぐ姿勢) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-08 (水) 22:56:29};
---…そっか (頬を膨らませるリタに、一瞬心から嬉しそうに微笑み、それからすぐに、冗談だよといつもの明るい笑顔 わしゃわしゃと頭を撫でる)&br;まあ、今日帰ったら風呂入る時に自主錬だな って、あ、ああ、うん、予習だ! 予習って意味だ!! (こちらもさすがに赤くなる)&br;よっしゃ、まあ、俺はちゃんと握ってるから、怖くなったら手を引っ張れよ すぐ起こしてやるから (言いながら、泳ぐ姿勢をとるリタを、ゆっくりと引っ張って…)&br;よーし、そんじゃあ、はい …1,2,3… (水面に浮かぶ少女の身体を引っ張りながら、声をかけてあげつつ…なんとなく、水面に浮かぶリタの背面を眺める 細いなあ、とか思いつつまじまじと) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-08 (水) 23:12:40};
---(その嬉しそうな笑みを思わずほぅっと見つめて・・・気付けばわしゃわしゃと)わわわっ!?なにするんですかぁー(そう言いながらもきゃっきゃと笑って)&br;(うん、うんとお互いに頷き合ってる変な構図・・・熱くなった頬をぺちぺち触れて冷ます)・・・こほん・・よ、予習は出来てないので、はい・・今日自主錬しておきます・・・(こくこく頷いて泳ぎましょうと)&br;ふぁいっ(顔を沈める直前、んむー!っと力いっぱい目を閉じながら応えてぼちゃり・・一緒にバタ足も練習しているのか・・否ただもがいてるだけか水柱がばっしゃばっしゃと上がる)&br;(伸ばした姿勢、細い背筋と肩甲骨を揺らしながら引っ張られ・・・)ん!(1,2,3で顔を上げる、息をついでない・・また潜る・・・次の1,2,3で)ぷはぁっ!(盛大に顔を上げる、息を吸わずに潜る)んぐぐ!(手を引く) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-08 (水) 23:41:08};
---うん? どうした? (ぽう、と言葉を失うリタに首を傾げてから) はは、撫でてんだよ! まあ、居て良いって言ってくれるなら、居なきゃな!&br;そうだな、練習しといてくれ (なんか色々妄想しそうになって、海水で顔を洗ってから) お、っとと、 (バタ足も加われば、もうちょっと早めに海の中でバックステップ)&br;よーしよし、いい調子ー… あ (息継ぎ忘れてる) ほら、息ー… (また忘れてる…) あー、やっぱりな! (慌てて両手を引いて、軽く抱き上げるように) ほらほら、深呼吸だ&br;リタ、めっちゃテンパってたなお前… うーん、そうだなあ… (少し考え、じゃあ、と) お前が泳ぐのを、横から抱えて支えてやるよ で、3の時にこう、身体を起こしてやるから、ゆっくり息継ぎすればいい&br;(そんな提案をしつつ、近くなった顔を、深く考えもせずに首を傾げて見つめ) どうだ? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-08 (水) 23:49:49};
---いえ・・・(ふるりと首を振り・・・続く言葉に嬉しそう)えへへ・・・リレイさん、凄くいい笑顔です(その意気だとにへーっ)&br;ふはっ・・・は・・・はぁ・・(引き上げられ、縋るようにぴとりと引っ付く・・手折れそうなほどに細い肩を揺らし、促されるままに大きく息を吸って、吐いて)&br;うー・・・どうしても慌ててしまって・・・すみません・・(困った様に見上げる・・・・・・思いのほか近かった、気がつけばしっかり抱かれている・・・海で冷えてなかったらぼふっと湯気でも出てたかも知れない)&br;(聞いているのかいないのか、提案にカチコチに固まったままこくこくと頷いて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-09 (木) 00:36:53};
---そ、そうか? (子供のようなリタの笑顔を見れば、自分の頬に触れて、自分じゃ分からんな、と照れ隠し) リタも良い笑顔だぜ お互い様だ&br;まあ、まだ駆け出しだからな 良いんだ、まずはゆっくり深呼吸しな (片手を握って、腰に回す腕はリタの倍もあるような逞しさ それなのに、大事そうに抱いて)&br;(真っ赤になるリタを不思議そうに眺めた後、今の姿勢に気づいて、普段触れ合わない肌と肌の重なりに急に恥ずかしくなって) わ、悪い、近すぎたな! …ともかく、やってみよう&br;(咳払いをしてから気を取り直し、またリタをうつ伏せにさせる しかし今度は腕を引かず、リタの肩とお腹を下から抱えるようにして) 1,2,さんっ よーし、吸って、吐いてー… もっかいいくぞー、1,2…&br;(言うなればさかさまのお姫様抱っこ さっきよりも息継ぎはしやすいだろう …さっきよりも触れ合う身体の面積が増えていることを除けば) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-09 (木) 00:45:45};
---(言われて自分も頬に触れて「ですね」と笑いあった)&br;(何度もこくこくと頷き)はっ・・ふ・・・すっ・・ふぅ・・・・すー・・はー・・・(緊張しながらもゆっくりと息を整えていく)&br;(彼が「悪い」と焦れば思わずきゅっと手を握る・・・裸でなければ服の裾を握って引き止める動きで軽く掻く)・・いえ・・・と、兎に角やってみましょうっ&br;(体を伸ばす、先程よりもしっかりと支えられている感覚がある)・・・ぷはっ・・・す・・・(持ち上げるような形であるが故呼吸はしやすい・・)&br;(彼の腕が自分の胸や下腹部のすぐ近くに置かれて、辺り一面水の中、わき腹にしっかりと肌の感触が感じ取られて気が気じゃない事を覗けばだが)ぷはっ・・は・・・・・すー・・・(なんかもう訳わかんなくなりながら息継ぎをしてる) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-09 (木) 07:20:40};
---大丈夫だ、俺がちゃんと助けてやるから、落ち着いて息継ぎすれば良い     (こうして何かを教えたり、諭したりするときは、ずっと年上のような優しい声をする少年で)&br;っと、…う、ん?     (引き留めるように握られる手    岩のような腹筋を掠める指    なんか恥ずかしくて、でも嫌じゃないくすぐったさ)&br;お、おう、そうだな!   (しかし、勢い込んで促されれば、慌てて頷く    そして、少女を抱える姿勢で)&br;(最初はきっちり息継ぎの事だけを気にしていたが、リタの上半身を抱え上げる度に、腕が滑って胸を押し上げるような感触     腕に感じる体温とすべらかな肌の感触…)&br;(とても健康的な少年としては、一度気になると、こう…    うん、色々反応するのも仕方がない、少し腕を自分の身体から離す)&br;…よし、終了!    どうだ、タイミングはつかめたか?     (ぐっと抱き上げて、身体を起こさせる    今度は抱き締めず、身体はちょっと隙間を開けて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-09 (木) 15:49:11};
---(とても優しく、安心感を抱かせる声にほっと息をつく、本来ならそれで落ち着きを取り戻して普通に息継ぎできる筈だった)&br;(ヘタなバタ足で身を捩じらせれば自然と支える手がずれて肌や薄い骨の感触を伝えながら・・・)ぷはぁ・・はっ・・んっ・・・(必死で荒く、喘ぐような息継ぎを繰り返す)&br;(恥かしいけれど頼りにしていた体が離れると急激に不安を感じたり・・・ぐぃっと抱き上げられて息を整える)&br;はぁ・・はふ・・・けほっけほっ・・・はー・・ふふ・・・な、なんとかぁ(ちょっと距離が出来た事に一抹の寂しさとようやく落ち着けた事の安堵を覚えつつコクリと頷く、この位の距離なら泳ぎに集中できそうだ) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-09 (木) 21:34:24};
---(バタ足で進むリタの身体に合わせて動くが、どうにも、こう… 当たるなあ、と役得を感じつつ、これは訓練だから、と自分に言い聞かせる)&br;よーし、そうだ 落ち着いて息継ぎして大丈夫だからな …何とか所か、結構上手くやってたぜ、リタ (咳き込む様子にちょっと笑いながらほめてあげて)&br;よし、そんじゃあ、次はー… (一度たたせてから、今度は…よ、と声を漏らし、リタをお姫様抱っこ 浮力もあるが、軽々と) 手足を伸ばして、力抜いてみな 背泳ぎだ&br;とにかく、身体を水に浮かせるイメージを掴むのが大事だからな また俺が支えてるから、安心して力を抜いてみ&br;(腿と背に腕を当てて抱いたまま、少女を見下ろす) 人間、リラックスすれば水には浮くもんさ 浮ければ後は、息継ぎとバタ足が上手くいけばとりあえず泳げる -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-10 (金) 07:52:45};
---けほっ・・ほ・・本当ですか?・・・(褒められると素直に嬉しい、満面の笑顔で喜んで)&br;ん・・・わゎっ・・きゃ・・ぇ?・・・(急に抱き上げられて体が固まる、「近い近い近いなになになに?」っと頭の中が混乱して手足をばたつかせたり)せ・・およぎ?(頭のなかで変換に時間がかかりながら反芻し・・・)&br;・・ぁ、背泳ぎ・・はいっ(こくこく頷くと促されるままにゆっくり体を伸ばす、リラックスできるように目を瞑って・・・・・・・・・今、彼は自分の体を上から下までじっくり見れる位置にいる訳で・・・ちらっと目を開けるとばっちり目が合う)・・・っ!&br;(また目を瞑り、強張って体を隠そうとするのを何とか堪える「集中ーしゅーちゅー」っと呟きながらガチガチに固まった体をリラックスさせようとしている) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-10 (金) 20:45:48};
---本当さ、俺は冗談を言うが、ウソは言わないからな (明るい笑顔を返す 子供のように喜ぶリタを見れば、こっちも楽しくなる) 教え甲斐もあるぜ&br;って、わっと お、落ち着けリタ! 暴れるなって! 怖い事はないんだから (暴れた理由を勘違いしつつ、暴れ馬にするように、どうどう、と声をかける) そう、背泳ぎだ&br;(そして、最初はリラックスした様子にうんうんとうなづきつつ支えるが…) ん? (目が合って、どうした、と首を傾げて その途端に緊張で硬くなる少女だ)&br;っと、どうしたリタ もっと身体の力を抜かないと、沈むぞ …んー…? (不思議そうに唸ってから、ふと思いついて…ちょっと持ち方を変えれば) おりゃ (ちょっと背中をくすぐる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-10 (金) 22:38:20};
---い・・いえ・・・(赤くなりながら不思議そうな顔をする少年に応え)え、えぇえぇ力を抜いて、抜いてー(ひっひっふー・・ひっひっふー・・・と微妙に間違った呼吸をしていたり)&br;きゃっ!?ふふっぁんっ!んっゃ・・な・・なにを!?(きゃっきゃと笑いながら肢体をくねらせ身悶えて)&br;(ふーふー・・と息をつくといつの間にか力は抜けていて)はー・・・・・あれ?浮いてる? -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-10 (金) 23:20:22};
---そう、抜いてー…ってそれいきんでるから リタ、それ逆に力はいるやつだから! (男としては、妙に恥ずかしくなる突込みだ)&br;ふっふっふ! 大人しくくすぐられろ! (思いっきり水を跳ね上げて、悶える少女をくすぐり倒して そして、リタが笑い疲れた頃) な、大丈夫だったろ?&br;(そう言ってどや、と笑ってみせる) こう言うのは、やろうと思うんじゃなくて、自然とそうなるようにするのが良いのさ ほら (ゆっくり歩く 波に乗って、リタの身体がゆっくりと揺れる)&br;泳ぐってのは、まず、水に浮く楽しさを覚えないと勿体無い 泳ぐ為に泳ぐんじゃないんだしな (時折くる少し高い波の時には、軽く抱き寄せ、波から庇いながら、のんびりとリタが泳ぐお手伝い)&br;(気づけば、少年の胸の辺りまでの深さまで進んでいて、身体のすぐ近くに顔の位置) もうほとんどリタだけで泳いでるぜ 対したもんだ (とか言いながら、ちらちらと波に現れるリタの身体を見てしまうのだ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-10 (金) 23:50:08};
---ふー・・・はー・・ぁ・・ふ・・・えぇ・・なんだか不思議・・浮くって頭では分かってても実感は全然なかったから・・・&br;(ぷかりぷかりと波間に揺れる、軽く上下に揺れるのが心地よい・・時々きゅっと彼に寄って支えられて、頼もしく感じたり)&br;ふふっ泳いでるというか・・浮かんでいると言うか・・・一応、泳いではいるのですよね・・(青く晴れた空をぼんやりと眺めながら水に浮く感覚を楽しむ、少しずつだったからだんだん深くなって彼の顔が近づいているとは気付かない)&br;(優しいふくらみと細い括れが描く穏やかな曲線が白い肌と海水に濡れて光っている・・・呼吸に合わせ、雫の滴る胸を静かに上下させ)泳ぐために泳ぐのではない・・水に浮く楽しさ・・・・ふふ、私今楽しいです・・(ぱちゃぱちゃと手を静かに揺らして波立たせて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-11 (土) 00:26:40};
---コツを掴めば、泳ぐこと自体はそう難しいことじゃあない 速く長く泳ぐには訓練が必要だけどな 落ち着いて、人は浮くって忘れなけりゃあ泳げるもんさ&br;(波にあわせてゆっくりと水中で跳ねながら、リタの身体を支える手を少しずつ弱めていく 気づけばほとんど、手は添えているだけ リラックスしているリタを眺め、こちらも少し満足げ)&br;(そして、晴れた空に濡れた白い肌のきらめきが目の薬…いやいや、目に毒だ がりがりだった印象からすると、ちゃんと女の子らしい体つきだな、とか 目の前で上下する胸の形が気になる、とか)&br;え? あ、うん、だよな! 良かった! (はっと我に返れば、慌てて頷いて と、その時だった 一波、大きく盛り上がり、二人を強くひっくり返す 全身海に飲まれ、一瞬海中で上下を失う) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-11 (土) 10:49:33};
---落ち着いて、浮くと忘れなければ…(覚えこませる様に呟いて)&br;(少しずつ手を離されても、ちゃんと彼が近くにいると分かっているから不安はなかった…浮くと分かって調子に乗ってる気持ちも無くはない)&br;…リレイさん?(慌てた様子に不思議そうにした時だった)うゎっぷ!?&br;(一際強く煽る波に飲まれる、どちらが上か下かも分からなくなり、混乱からもがき、息を吐き出してしまう) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-11 (土) 19:02:41};
---そうだ、どんな時にも落ち着きゃなんとかなるもんさ    それに、今は俺がいる    (に、と冗談めかして笑って見せ)    今なら絶対溺れさせないさ&br;あー、いや、大丈夫だ   なんでもー…     (ぐぁ、と身体が持ち上がる感覚    言葉を止め、リタの腕を掴む    そして波に飲まれた)&br;(ぐるぐるしている海の中、目を開ければ、リタがもがいてるのが見える    息も吐き出して、溺れそうになっていた    掴んだ腕を引き寄せる)&br;(そのまま、暴れないように片腕でリタの身体をしっかり抱けば、水底を強く蹴り、早く水の上にと)    ぷはっ   リタ、おいリタ    大丈夫か!    (軽く咳をして尋ねた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-11 (土) 20:49:20};
---ふふっ頼もしいです(なんて冗談めかして笑ったり)&br;(そんな余裕も不意のトラブルの前には脆くも崩れ、落ち着く事も忘れてしまう)&br;(身動きも出来ない位強く強く抱きとめられて、咳き込みながら体は強張る、「もう大丈夫なのだ」と認識するのにも少し時間がかかりながら)&br;ゲホッげほっ…ひゅー…っは…ぅ…リレイ…さん?(彼を正しく認識できればひしっと抱きついて)本当に…助けてくれた…(不意に訪れた強い恐怖から解放されて、深い安堵と共に息をついて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-11 (土) 23:00:01};
---(咳き込むリタを抱きながらまだぎりぎり足がつく水底を蹴って少しずつ波打ち際に向かう) すまん、ちょっと俺が調子に乗ってたわ 驚いたろ&br;っと ああ、もう大丈夫だ ほら、この深さなら安心だろう (腰の辺りまでの深さの場所まで戻れば、抱きつく少女を軽く抱きしめ返し、その背をぽんぽんと叩いて落ち着かせる)&br;助けたは助けたが…俺が引っ張って言ったようなもんだしな 怖かったろ ごめんな (少し落ち着いた様子に気づき、抱いたまま間近で顔を見つめる) もう上がって、少し休むか? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-12 (日) 09:44:17};
---そんな…リレイさんは悪くなんて…(小さく頭を振って否定する)私の方こそ、ちょっと浮いただけで泳げる様な気がしてしまって…&br;(足が付き、背を優しく叩かれて少しずつ落ち着いていく…ほぅと息をつき抱き合う距離のまま見つめあう、その真っ直ぐな視線に魅了された様に瞳を揺らして瑞々しい唇を震わせる)&br;怖かった…です…でも、まだ…上がりたく、ない(この時間が終わってしまうような気がして、そう呟く) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-13 (月) 02:09:17};
---…   (間近で見つめたその表情、潤んだ瞳、柔らかそうな赤い唇…腕の中の細い、暖かな身体…守りたいと思った)&br;お前なぁ…そんなこと言うなよ    (頭を掻けば、眉を寄せる    不満じゃないのは判るだろう   耳が赤くなっていく   抱く腕に力が込もって)&br;(リタの頬に手を添えれば、呼吸が混ざる程の唇の距離は不意になくなった    少女の唇を奪う)&br;…    (了承も得ずに奪った唇を離す    抱いた腕は離さず、見つめて)    すまん、我慢できなかった     …怒るか? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-13 (月) 13:26:11};
---ご…ごめんなさ…(不満気でないにせよ、困らせてしまったと思い慌てて紡いだ言葉は、腕の力が強まる事で遮られ)ぁ…&br;(近づいてくる、近すぎると思う間も無く)…ぇ(戸惑う声はキスに埋もれる)&br;(驚きと戸惑いの中、ゆっくりと「キスをされている」とう事実を認識して…それについてどうこうする前に唇は離れてしまう)&br;(こちらが受け入れる間も無く訪れた喪失に、様々な想いが胸を満たし駆け巡って…)…はっ(何かを言おうにも声にならず、ただはらりと涙がこぼれる、泣きながらブンブンと首を振る仕草だけで「怒らない」と告げようとして) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-14 (火) 01:38:41};
---謝るなって、怒ってるわけじゃない …でも、そこまで言われると、海から上がるとかじゃなく… 帰したくなくなる (ちょっと恥ずかしそうに語尾を小さくしつつ)&br;(そして、涙を零しながら首を振る少女を見つめ 頬に当てた手でその涙をぬぐってから) 怒ってないなら良かった …もう一度、な&br;(今度は前置きをして、一度、額をリタの額にあわせる 一呼吸おいてから、ゆっくりと唇を重ねる 今度はすぐに離さず リタが現状を認識するには十分なくらい、時間をかけて、丁寧に)&br;… リタが好きだ 未熟な俺だけど、それでも …一緒にいたいと思うよ (唇を触れ合わせたまま、告白をする 抱きしめる腕に力をこめる 素肌がふれあい、海の中なのに身体が熱を持った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-14 (火) 06:39:09};
---ぁ・・ぅ・・・(まともに言葉を紡げない自分の意図をちゃんと汲み取ってもらえてることが嬉しい・・・そっと涙を拭われれば、応じるように瞳を閉じる)&br;(額をあわせ、お互いの呼吸を感じあい・・ゆっくりと重ねる・・・しっかりと、自分の意思で)&br;(家族や親戚と頬を触れ合わせる時とははっきり違う、好きな人と唇と唇を重ねることがこれ程に気持ちがいいとは知らなかった・・・互いの体温で火照らせあいながら、抱き返す手に力を込めて)&br;(言葉としてはっきり聞けばまた違う・・・唇の触れ合う距離、囁く程度でもはっきりと聞き取れて)・・・はい・・(また少し瞳を潤ませながら応じる)・・私も・・・・す・・・好きです・・ずっと・・・前から・・(痛いくらいに高鳴る胸に息を詰らせながら何とか告げて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-14 (火) 22:38:33};
---へへ、めっちゃドキドキしてるな、リタ 驚いたか? (分厚い少年の胸板に押し当てられた少女の柔らかな胸 その奥の鼓動は、互いに感じあえるほどに強く)&br;…本当は、師匠をぶん殴ってからって思って、我慢してたんだけど …駄目だな、精神修養が足りねえや、言いたくて堪らなくなっちまった (笑い声交じりの呼吸を、もう一度の優しいキスで誤魔化して)&br;ずっと前から? (その言葉に、ちょっとくすぐったそうに、意外そうに眉を上げ) 嫌われちゃないとは思ってたけど、…そっか (明るい笑顔を浮かべ、) 両思いだったんだな&br;(少し顔を離して見つめれば、少し首をかしげ) ずっと前から、か じゃあ、随分待たせちまったかな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-14 (火) 22:52:39};
---すごく・・・(頷き・・クスリと微笑む)リレイさんだって・・すごくドキドキしていますよ・・・(なんて照れ隠しに言って)&br;(ふるりと首を振って)ダメなんかじゃないです・・・すごく・・嬉しかったから・・・ん・・(再び唇を重ねる、気持ちよくて、幸せな気持ちでいっぱいで・・癖になってしまいそうだ)&br;(反芻するように言われれば恥かしそうに俯いて)いつからか・・はよくわからないです・・・気がついたら、いつの間にか・・・&br;(そしてまた首をふると)想っているだけで幸せで・・楽しかったから・・・それだけでいいって・・・でも、こうして想いを打ち明けあうと、その方がずっとスッキリして・・・いま、すごく幸せです・・・&br;(うっとりと見上げる・・ほぅっと息をつくと)その・・・・・もう・・一回・・(ねだるようにそう言うと静かに瞳を閉じて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-14 (火) 23:34:12};
---そりゃそうだ こんな可愛い女の子にキスしてるんだぜ? ドキドキもするし、恥ずかしさもある 格好つけて平気そうな振りしてるだけさ&br;(抱く腕を少し緩め、) 嬉しかったか、そうか …じゃあ、もっと喜ばせないとな…なんて、調子に乗っちまうぜ (重ねる唇 首を少し傾げれば、もう少し深く、もっともっと甘く)&br;…俺はどうだろうな 意外と一目惚れだったかも知れないけど (ちょっと冗談めかして言ってから、優しい目で) 俺を抱きしめてくれたろ 多分、あれが決定打だった&br;…俺も幸せだよ …だから、俺と付き合ってくれ (変声期を終えた少年の低い声で睦み …そして、目を閉じてねだられれば、) …ズルいぜリタ そんなの可愛すぎるだろ…&br;(無防備な可愛いこの少女を、滅茶苦茶にしてやりたい、破壊衝動と性欲が混ざったような熱を身体に覚えながら、ぐっと堪えて、できるだけ優しく…しかし我慢できず、味わうような大人のキスをリタに教えた たっぷり、時間をかけて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-14 (火) 23:51:49};
---そ、そんな事・・・はぅ・・・(照れ隠しに言ったつもりが更に照れさせられる、か細く呻き熱くなった頬を押さえて)&br;ぇっ・・ぇっ?(もっと?これ以上?と許容しきれないと言った様子で受ける、まだどうしたらいいかも判らないまま、少し深く、蕩けそうなくらいに甘くなるキスに身を震わせて)&br;あの・・時・・・(思い返せば随分大胆な事をしていたものだと恥かしくなる)あの時は・・リレイさんが寂しそうで・・・その・・・何か、してあげたくて・・・(何故かいい訳めいた事を言いながらあうあう呻いて)&br;・・・っ(声が出ない・・嬉しくて、はちきれそうで・・・感極まってまた少し瞳が潤む・・・)んっ・・!(出来るだけ優しくされたそのキスは、それでも経験の無い身には激しく感じた)&br;(味わうように蠢き、熱と湿り気を交える接吻)ぷはっ・・っは・・ぁ・・まっ・・・んんっ(つい止めてしまった息を継いで喘ぐ・・その間も丹念に教え込まれる、酸欠に少しくらつく脳裏に大人のキスの味を刻み込まれていく・・・)&br;・・ん・・・(気付けば応じ、だんだんと求める様に、此方からも唇を動かしていて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-15 (水) 14:55:52};
---あるよ (呻く少女の言葉に被せる声 リタが見上げれば、見つめる瞳) そんな事あるさ 俺のドキドキはリタにだって否定できない だろ?&br;あの時間は、俺は一生忘れないよ …確かに俺はあの時、救われたんだ (本人に言うのは恥ずかしいけどな、と付け加えて、くすぐったそうな笑顔はキスに混ぜ混む)&br;(あえいで息継ぎをする少女に、待たない、とリタの唾液で濡れた舌が紡ぐ 少女の唇が求めるように動けば、ゆっくりとその唇を舐め、ちゅ、と音をさせてついばんでから、顔を離す) はは、顔真っ赤だ (添えた手で頬を撫で、いつもと似た、でももっと甘い明るい笑顔)&br;…こんな場所で、告白も、キスもしちまうとは、俺も思ってなかった 驚いたろ (俺も驚いてる、と眉を上げて でも、抱く腕はぎゅっと強く)&br;…これ以上は、いろいろ我慢できなくなりそうなんで、やっぱり一回上がるか 意外と、水の中で動いてるだけでも疲れるもんだしー… (にや、と意地悪く笑い) 息も切れてるしな、リタ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-15 (水) 21:52:51};
---ぁ・・ぅ・・・(見上げた先で絡む視線・・・それに魅入られたように)・・・はぃ・・(コクリと頷く)&br;・・・っ(あの行動が思っていた以上に彼の助けになっていた・・・自分なんかがと思うと同時に、彼の助けになれた事が素直に嬉しい・・・なんて言えばいいのか分からずただぎゅっと抱いて返して)&br;ふ・・・ぅ・・(ゆっくりと唇が離れる・・皮膚だけでなく粘膜を絡めるようなキス・・・彼の唾液の味が・・残っている・・・このキスの前後で全然違う自分になっているような感覚にかっと体が火照る)・・えへへ・・・リレイさんだって・・&br;えぇ・・すごく・・・こんな・・人の目もあるのに・・・(恥かしがるようにきゅっと彼の胸に顔を埋める・・少しだけ遠慮が無くなったというか・・距離感が縮まっている)&br;・・我慢?(これ以上の何かがあるのかと・・思い至ればいやいや流石にそんな筈はと耳まで真っ赤になって)ぁぅ・・・か、からかわないで下さいよぅ・・・(い、行きましょうっとくいくい引いて)&br;(道すがら)・・・・・・その・・よろこんで・・・お付き合いさせて・・戴きます・・・(今更な感はあるけれど、ちゃんとお返事していなかったと返答して) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-15 (水) 22:58:45};
---(とび色の瞳で微笑み、うなづくリタの頬を撫でた 抱き返す少女の腕の力を感じながら、壊さないように大事に大事に抱きしめた)&br;俺はまだ出来るけど? (キスを終えてから楽しそうに言い返すリタに、ちょっと挑むような目でそういって返して反応を眺め、呵々と笑ってぽんと頭を撫でた)&br;人目が合っても、止められないよなあ、こう言うのは (胸に額を押し付ける少女を、猫を可愛がる様に撫でて) 結構、リタも大胆だな&br;はは、からかってないさ 半分本気 (我慢、にはそんな事を言って 手を引かれながら楽しそうに) …うん、よろしくな、リタ (手を引く手に、指を絡める握り方に変えて返事をする)&br;良かった、それはそれとしてごめんなさい!とか言われたらどうしようかってドキドキしてたんだぜ? (かけらもそう思ってないような顔でそんな事を言い、波打ち際からパラソルの元へ)&br;飯も良いし、のんびりするも良いしー…リタは白いから、日焼けすると痛くなりそうだから、虫干しは止めといた方が良いか (パラソルの影にシートを広げ、座る パラソルの影が程よく砂を冷やしていた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-16 (木) 19:52:07};
---・・・♡(大事にされていると感じられる抱擁にうっとりと息をつきながら抱き返し)ぁぅっ!?(彼のまだまだいける発言には真っ赤になってギブアップ)&br;ん・・・(同意し、気持ち良さそうに撫でられながら)大胆・・でした?・・・はしたなかったり・・しません?(そこだけ少し不安げにしたり)&br;(半分本気・・・それはつまり、そういう事を求められているという事で・・・・嬉しい感情で胸を高鳴らせてる自分に驚く)・・・・(思いを通じ合わせている実感に喜びながらきゅっと絡めた指を握り締めて)&br;ふふ、そんな事言いませんよ・・・(パラソルの下、隣り合って・・寄り添って座る・・・)少しこのまま・・・ゆっくりしたいです・・(と言った所でくぅとお腹がなって)・・・っ(かぁっと顔を真っ赤にした)&br;(そんなこんなで食事の後また少し練習してそれなりに泳げる様になったとか) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-07-16 (木) 22:17:13};
-  --  &new{2015-07-05 (日) 22:01:56};
- --  &new{2015-07-05 (日) 22:01:31};
- --  &new{2015-07-05 (日) 22:01:28};
-ふっ、はぁっ!! (一撃、二撃 交わす その動きは前後左右の線の動きから、相手の拳や蹴りを支点とした、纏わりつくような円の動き 回転から放つ直線の攻撃は、師が来る前よりも洗練されていた)&br;(点の動きで無駄なく動くようになり、体力も持つようになった その分、師と拳を交わす時間が増えた 師の一撃を交わし、手首を返してその腕をとり、放つ頂肘 抜群のタイミング、だが、悠と掌に止められる)&br;(その肘を取られてよろめいた脇腹に衝撃 たった今少年が放ったと同じ動き 中段頂肘 しかし、それを、) 痛…ってぇ…っ! (師と同じ動き、掌で止める それでも衝撃が胴に抜け、顔を歪める) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-02 (木) 21:23:07};
--(師の動きの通り、相手の肘を決めようと手を捻る少年 しかし、その前に半歩進まれ、軽く師の肩が脇腹に添えられる いっそ、優しくと言えるほどの柔らかな動きだが、ゾッと総毛立つ)&br;(だすん、と地が揺れる様な震脚の音 次の瞬間には、少年の身体が宙を舞っている 冗談のように弾き飛ばされ、地に落ちる が、) こ、のぉっ! (身を捻り、足からの着地)&br;(膝と掌で地面をすべる 擦りむいた手の痛みも気にせず、足に力をこめて跳ね返るように跳ぶ 一歩、二歩、飛ばされた間合いを埋める大股の跳躍 間合いの外から横に大きく跳べば、つんのめるように身体を前に傾がせ)&br;りゃっ! (その身体の後ろから放たれる、大振りの回し蹴り 全身の力を込めた、胴回し回転蹴り 勢いのついたそれを見た老人は、ほう、と面白そうに声を漏らす) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-02 (木) 21:40:44};
---(動かない、交わさない 回転する視界の中で師から視線を外さぬ少年は驚く 当てられるか! そんな喜びと、あたるはずがないという疑念を込めて、しかし、止まらない蹴りを、叩き、込む!!)&br;… 嘘だろ師匠… (驚きを過ぎて呆れた様な声 細く紳士然とした老人が、少年の蹴りを片手で受け止めていた 威力が乗っていない筈はない) 立ち木位なら、ぶっ飛ばせる威力なんだぜ…!?&br;(そして本日、何度目かの空中浮遊を感じる 今度は身を捻る間も無く地面を転がる 起き上がろうとした所に、師の声) …いてて… 分かってるよ師匠 …大技に頼るな、全ては自然な動きの中に 耳にタコだぜ (ぶつくさ言いながらも、素直に教えを範唱する)&br;ちょっとは驚けってんだこの干物爺… アーイイヤナンデモアリマセンオシショウサマ! (じろりと睨まれ、慌てて直立不動 今日の稽古はしまい、と言うように背を向けて去っていく師を見送れば、どさっと地面に座った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-02 (木) 21:46:44};
---(稽古の後の日課、柔軟をしながらの自分の身体の怪我箇所の確認 …最近は) 少し余裕が出てきた気もするけど…怪我も減ってきたし&br;やっぱり師匠の動きを真似るってのが大事か… 旅に出る前は、師匠が手合わせしてくれることなんて無かったしなあ… (脚を180度に開きぺたんと胸を地面につける 柔軟な身体 鍛錬の賜物)&br;…俺が強くなってるのか、それともー… … (悪い想像 師に呆れられて、適当にあしらわれるようになったのか… そこまで考え、慌てて頭を振る) いや、強くなってるはずだ 体力だってついたし…! -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-02 (木) 21:52:01};
---…うん、とりあえず、出来る事だけやってこう (考え悩んだ末、溜息混じりにいつもの落とし所を呟いて立ち上がる)&br;(緊張がほぐれれば、肌に纏わりつくような梅雨の夜風に顔をしかめる) …スッキリしたいな あの様子だと師匠また数日居ないだろうし、リタ誘ってこないだの約束の海でも行くかぁ… (ぐっと伸びをする) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-02 (木) 22:08:08};
---ま、とりあえずは風呂と傷の手当だな (掌を見る 先程師の一撃を受けた掌、中心から青くなっていた …手の甲が) …掌で受けたのに、でたらめだぜ、師匠 (わくわくした笑顔で手を握り、部屋に戻っていったのだった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-02 (木) 22:31:24};
-「犯す気だって言ったらどうするよ」
--あたしがきゃーいやーやめてー(棒読みである)……&br;……とか言うと思う? 思わないだろ? つまり和姦だ。そういうことになった&br;(少年の手には、少女の体温と、言葉の平静さに反した鼓動の速さが伝わる)腹とか乳ばかり触ってないで、その硬いの入れたら? -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-28 (日) 15:44:57};
---言わないと思う、けどー… (言葉を続けようとした所で、胸を掴む掌を打つ鼓動に気づく 平然としている様で緊張している少女を見れば、ちょっと笑って)&br;そうかよ、じゃあ、覚悟しろよ (入れろ、と言われてもすぐに襲い掛かりはしない 深呼吸してちょっと落ち着いてから、後ろから一度お湯をかけて泡を流し…)&br;(七巻の首筋に、柔らかい感触 ちゅく、と水っぽい音 口付けを落としながら、先程よりも丹念に、悪戯ではなく快感を与えるために胸を愛撫する 意外と慣れた手つきで)&br;いきなり入れたら裂けちまうぞ 鍛えててもさ (言いながら、片手は少女の股間に伸びる 探り、指先がゆっくりとそこをなぞる ゆっくりと擦り、時折試すように指先を潜らせ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-28 (日) 17:46:09};
---(口付けには敏感に反応する。ぴくと軽く跳ねるように背筋は伸び、少女が緊張していることは、誰の目にも明らかだった)&br;(はあ、ふう、と胸を弄られるたび吐息は段々と甘く、黒々とした 湯に濡れた陰りに手が這うとくにゅ、と歪む陰肉の柔さ。未通の割れめ)&br;じゃ、じゃあちゃんと裂けないようにしてよ? 子供通るくらいだからそんなに簡単に裂けたりしないとは思うけど……ひぅ&br;(膣口を悪戯されれば声も漏れる。所属ギルドが大らかなこともあって、男女の性行為を見聞きすることはしばしばあった)&br;(が、その当事者となるのは初めてだ。無理もなかった) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-28 (日) 23:26:08};
---緊張してるな …まあ、そりゃそうだろうけど、まさか、初めてが風呂場で、クラスメイトとってのは、中々珍しいだろうな…? (くすくすと笑う声が少女の耳にかかる)&br;ああ、お前がくれるって言うなら、大事に頂くよ 痛みはあるだろうけど、少しでも少なく出来る様に (指で浅く秘裂を割るように動かしながら、でも、ぎゅっと優しく強く抱きしめるたくましい腕)&br;…あと、ナナハン (声をかけ、少女の顎に手をかけて、見上げるように振り向かせる) 本格的にする前に… (ちろ、と自分の唇を舌で湿らせ、顔を近づける) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-28 (日) 23:41:00};
---あーもう!言うな 言うな。折角、普通装ってんだから!……!!(黒い陰りに覆われた陰門は、少年の指に敏感に反応して、そのうちにクチュという水音を返すようになり)&br;(凛とした暗紫の瞳がまっすぐに見つめている。やがて、覚悟を決めたように目を閉じた。瑞々しい唇がやけに紅く見える)&br;(重なる唇。交換される体温) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-29 (月) 23:16:31};
---(恥ずかしがる様子に楽しそうな笑い声    囁く声は優しく)    初めては一回だけなんだ、平気な振りなんて勿体ないぜ&br;(湯とは違う湿り気を指先に感じながら、唇を重ねる    これもはじめてか?と浅く離して問いかけてもう一度重ねる)&br;(石鹸の泡で滑る手で胸を揉む    唇は少しずつ深く重なって    舌を入れると同時に、秘裂の突起指が刺激する    強く弱く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-30 (火) 19:45:46};
---あ。キスも初めてなの忘れてた……!!? まぁ……いいわ&br;(拙い口付けを懸命に返し、陰核を悪戯されればびくんと、大きく跳ねた。湯煙に混じり微かに漂う雌の匂い)&br;……んぅ。李ぃ……かーなーり、手慣れてんな。もしかして経験豊富なわけ? モテやがってこの、この!!&br;(両手を彼の肩に置き、時折声が上擦り、鴉の濡れ羽色の髪はより一層艶やかに) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-30 (火) 23:52:06};
---良いのかよ …まあ、返せって言われても無理だけどさ (くく、と冗談めかして笑い、身体を向き合わせてじっくりじっくりと唇を交わす)&br;(初めての七巻に乱暴な事はせず、胸から腰に腕を回し、ぎゅっとしっかり抱きしめる 舌を絡め。唇を食み、そして片手は割れ目を段々と深くほぐしていく)&br;一人で何年も旅してりゃあ、女を買う事だってあるさ 初めてしたのは、旅に出る前の恋人相手だけど (文句をさらっと受け流すところにも余裕を見せて、少女を浴槽のふちに座らせる 肩に手を置かせたまま脚を開かせれば、その間にしゃがみこみ)&br;恥ずかしくて駄目だったら言えよ? (茂みを撫でた指が奥に滑り込み、割れ目をゆっくりと広げた もう一方の手で、そこをいじり始める) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-01 (水) 02:34:22};
---(陰門を弄られている間中、くすぐったそうな、恥ずかしそうな、困惑したような。それでいて意地を張る、という難儀な表情を浮かべていた)&br;彼女を置いて来るたあふてえヤローだー。……だっ……! 駄目!……って言いたいくらい変な感じだけど!駄目じゃないし!&br;ちょっ、ちょっとやだ。開くな開くな。もぉー……早く済ませてよっ!!?&br;(程良く筋肉質な太ももの付け根、柔肉の谷間に、奇麗な桜色の粘膜を露わにしながら、真っ赤な顔で抗議する少女) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-04 (土) 00:57:31};
---(そんな強がった表情を見れば、思わずニヤニヤと) 本当に初めてなんだな 俺が貰って良いのか? (しかし、問いかける声は優しく)&br;彼女とは別れたよ、旅の前だからもう4、5年になる 義理は欠いちゃいないさ (あわてて言い直す様子を見れば思わず吹き出し 肉感的な股の内側にくすぐるような口付け)&br;早く済ませるってもなあ 結構痛いらしいし、個人的には少しほぐしたい (少女が見る前で、くちくちと指でそこを開いて意地悪をして…そして、はぷ、とそこに口をつけた ぬめる舌の感触が、少女の奥に、突起に這い、じっくりと攻め立てる 指とは違う絡むような感覚) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-04 (土) 08:45:53};
---4〜5年前? 李、今歳幾つよ?&br;(目を細め 怪訝そうな表情、いわゆるジト目というやつだ。そんな子供の時分から相手がいたのか、それとも結構年上なのか。どちらにせよ道理で余裕がある訳だ、と)&br;(そんな表情も複雑な陰肉への刺激を続けられれば、すぐに変化する。特に舌のざらつきが陰核に這えば体の芯に電気が走ったように体をのけ反らせ)&br;(危うく、勢いよく脚を閉じそうになったりもした。雌の匂いが強い) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-04 (土) 09:22:54};
---今17、8だからー…13、14位か? って、俺そんな年上に見えるか? そんな老けてるかなあ… (眉を寄せ、なんとも微妙な顔) 旅に出たのは15位だぜ&br;お、良い反応… っと (モモに力が入り、顔が挟まれれば、片手でぐいっと開かせる にや、と笑って見せれば、反応が良い所を中心に、じっくり味わう メスの匂いに高ぶる下半身を感じながら、指で、舌で、少女の場所を存分に味わい…蕩けたところで、かり、と突起に歯を立てれば、顔を離して立ち上がる)&br;…そろそろするか …ベッドじゃなくて良いのか? (少女の手をとれば、自分の物に添えさせる 前に足で踏んだ時よりも硬く、強く、生々しく 片手は少女の腰を抱く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-04 (土) 19:07:37};

---ひぐっ!?(敏感な肉の芽を噛まれれば小さな悲鳴も漏れる)&br;濡れた体乾かしてるうちにテンション下がっちゃったらアレだろ? いいよここで&br;(ぐに、と思いの外華奢な指で、掌で包み込む男のそれ。ぐにぐにと触感を確かめるように、熱を感じるために軽く扱き……深く頷いた)&br;よし、かかって来いよ李 -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-04 (土) 23:04:27};
---こういう声は、流石に女らしいな (噛んだ場所を労わる様にゆっくりと舐めてから、口をぬぐって 蓮っ葉な物言いに思わず小さく笑い)&br;(少女の手の中で脈打つそれはどこまでも雄を主張して) あいよ、そんじゃま、一手ご指南… (言いかけ、吹き出し) 変な会話&br;(言いながらも抱いた腰を固定し、自分の物に手を沿わせたままそっと先端を押し当て 少女の目を見ながら腰をぐ、と進めた 少しの抵抗があっても…) 我慢だぜ? (そのまま、処女を奪う) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-04 (土) 23:11:28};
---(青年の手に伝わる鼓動は早く、視線は己の割れ目に潜り込む男のものに釘付けのまま……侵入を許し、何かが擦り切れると)&br;ぐ……痛い痛い!? 痛った!! ちょっと、もうちょっとゆっくり!!! 痛……っ&br;(驚いた顔でしがみ付いてくる少女の顔はおっかなびっくり。陰茎に滲む赤) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-04 (土) 23:20:51};
---ゆっくり引きちぎるのと、さくっと貫くの、どっちが痛みが短いかってね (そこで腰を止める まだ半分も埋まっていないけど)&br;(少し引き抜けば、薄く滲んだ破瓜の色 慣れさせるように、もう少し埋め進めてから、) 一旦動くの止めるから、少し息整えな 先は長いぜ (その身体を抱き止める)&br;(背は高くないが、少女とは違う太い骨と筋肉で鎧われた武術家の体躯 しがみつかれても揺るぎもせず、半ば抱き上げたような姿勢で、少女の背をとんとんと優しく撫でる)&br;(がっついて腰を動かすことも無く、大丈夫か?と労わる声は優しい 七巻を気遣う心が伝わるだろう) 無理はすんなよ? 意地になって進めて、はじめてを痛いだけの記憶にしたら勿体無いだろうし -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-04 (土) 23:32:05};
---痛い。痛いけどリザードマンの槍が腹に刺さるよりはマシだし? ていうか、別のタイプの痛みっていうか……&br;はぁー……ふうぅぅぅ(言われるまま素直に深呼吸)&br;よし、いいよ。大丈夫……ちゃんと最後までさせてあげるから遠慮しないでいいよ。うん(その力強さと、労わられるようにされて安心したのか、少し緊張が解けた様子)&br;(目を閉じる。膣に入ってくる異物を柔く濡れた襞で包み込みながら、お尻を少し揺すってみたり) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-04 (土) 23:45:54};
---酷い物と比較された気がする! 刺さるよりも、広げられる痛みって聞くけどな 男にゃ分からん痛みだが… (深呼吸する七巻の背を、あやすようにゆっくりと叩いて)&br;はは、そりゃあどうも …俺としても、ナナハンが大丈夫ならちゃんと最後までやりたい気持ちだよ 知ってのとおり、ヤる気は十分だしな (片手でゆっくり胸を包み、揉んでみながら)&br;ん、お? …負けず嫌いだな、ホント (腰を揺すられ、ちと愛液でぬめった感触が引っかかり、ちょっと声を漏らす それから、ゆっくりとさらに進め、引いて、進め…少しずつ埋め込んでいく)&br;…っ、流石に、きついな (鍛えた戦士の膣内は押し出そうとするくらいにきつく感じられ、柔らかな尻を掴み、ぐぐ、と奥に 脈動する熱がさらに奥に…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-05 (日) 00:07:34};
---(桜色の突起は敏感になり、あ、と小さな声を漏らせば同時に股の間の出入口は狭く、強く、男のものに喰いつくように締め付けてくる)&br;(陰部の疼きにしかめ面をしつつも、男の性感を高めようとゆっくりと動いてくる。負けず嫌い、意地っ張りな性格はここにも発揮されていた)&br;……セックスしてるときにする話じゃないかもしれないけどさ、どう? 師匠に一発お見舞いできた? -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-05 (日) 00:34:06};
---く、…敏感だな (激しく動けなくても、きつく締め付ける中の動きは十分な快感になる 指で少女の胸の感触を楽しみながら、時折先端をいじり)&br;(攻められるだけでは気がすまない様子を見れば、くく、と可笑しそうに笑って) ナナハンのこう言う所、可愛いと思うぜ (こっちも腰を動かし、更に奥、そして、根元まで…) …入ったぜ、全部&br;うん? ああー…もうちょっとかな (密着した腰を抱きなおしながら、少し苦笑混じりに、まだ、と) 交わすんじゃなく、防御させられるようになってきた&br;(もう少し、何か掴めそうなんだ、と熱の篭った目で答える こんな状況なのに、そういう時は挑戦する者の引き締まった顔を見せる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-05 (日) 10:01:47};
---(かわいいと褒められたり、乳頭を弄られたり、根元まで挿入されて体が密着するごとに膣は反応し、蠢き、陰茎に吸いつく)&br;(まだ痛みはある筈だが、常日頃から怪我や苦痛と隣り合わせの生き方をしている娘のこと。あまりギャーギャーと騒ぐでもなく)&br;(異物を受け入れて、荒くも甘い息を吐く)&br;それでこそ李……だっ。……んっく。あたしも師範に全然歯が立たなかったけど、今はちょっといけそうな感じになってきた……し&br;どっちが先に師にブチかますか競争だね。ふっふふふふ……んっふ&br;(黒い茂みで繋がる男女の部分。女の割れ目は慣れていないこともあり、また そもそも入口が狭い方なこともあり、ぎちりと咥え込んで離さない)&br;(羞恥にのぼせた顔で李鈴の背に両腕を回すと、唇を重ねる。下で繋がり、上で繋がり。上下ともに湿った音を響かせた) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-05 (日) 19:55:31};
---(敏感に反応をする少女の身体 鍛えているが柔らかな手触りに興奮は高まり、自然と腰使いが強くなっていく 甘い吐息に変わっていくのに気付けば、その事を少女の耳に囁いてじゃれる)&br;つらかったら言えよ? 休み休みで良いんだから… …うん? はは、そうだな、その勝負にも絶対負けねーからな ナナハン (クラスで話すような話題、表情で、でも、男女の交わりは続いて)&br;…狭くて、ぎゅっと食らいついてくる… 滅茶苦茶気持ち良いぜ、ナナハン… ん (唇が重なれば、先程よりも熱をこめ、少女の舌を吸い、口内を味わう 少女が回した背は鍛え上げられ、爪を立てられても揺るがず)&br;…は、ナナハン… (腰を揺らし、段々とこみ上げてくる射精感をこらえながら、ふと、言葉を味わい… 片腕で抱きしめて、少女の頬を撫で) デミ (名前を呼び、こつこつと子宮を押し上げる) そろそろ… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-05 (日) 20:10:48};
---ふ、この程度で辛いわけないだろ? だからもっと、突い……て。はぁっ……李鈴ぇぇ……中に、中に出すの? ……出したい?&br;(名を囁かれれば子宮に響くものがあった。気分は高揚し、昂り、痛みや恥ずかしさだけでない何かが娘の芯に弾けた) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-05 (日) 20:18:18};
---そうかよ、じゃあ、遠慮な、くっ (腰を掴み、ごり、と腰を捻って膣内をえぐる動き その刺激で、自分も限界を覚え) …って、な、中!? 出したい、って、まぁ、そりゃあ、男としては…&br;(問われ、戸惑うように眉を上げれば、苦笑して口付けをし) …お前の身体に負担をかける覚悟は、まだ俺にゃ無い 外に… (そういって腰を引く その刺激だけで、射精を促され、小さく呻きながら) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-05 (日) 20:28:38};
---(唇を離す際、膣を抉っていた彼のものが離れてゆく際には名残惜しそうに)&br;(愛液と血液にまみれたそれが、糸を引いて胎内から抜かれると……蕩けた陰唇でいきり立った陰茎を擦る)&br;へ? 大丈夫だってのに。うちのギルドのドクターに言えばアフターピル処方してもらえ……っ。んっく&br;ま、それでも100%じゃないから…… -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-05 (日) 20:46:52};
---…く、ぅっ… は…ぁ… (出した瞬間に跳ねる陰茎 少女の腹に若々しい精液をたっぷりと飛び散らせる 深呼吸をしてから、そんな顔すんなよ、と苦笑し)&br;ギルドは本当に色んな専門家がいるな …それを聞いてたら、中に出しちまってたかも (そんな事を言いながら、指で少女の陰唇を開く 指にたっぷりと血と愛液を絡めながら…)&br;…俺だって、出したかったけどな まあ、お詫びってことで? (にや、と笑えば、逃げられないようにしっかり抱きしめてから、熱冷め遣らぬそこを、激しく攻め立てる 交わった時に覚えた、弱いところを執拗に) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-05 (日) 20:54:16};
---(活きの良い子種を大量に含んだ粘液が娘の下腹を濡らした。黒い翳りに映える白。それを見て半ば放心状態になり……)&br;(……すぐに引き戻される。ひくひくと口を開ける陰唇を何度も弄られて、ひっ、と悲鳴じみた嬌声)&br;あっ、ひっ、ひあっっ……やだちょっと李。やめ……ひっぅ……や(ガクンと腰が引けるが、逃げようにも逃げられない。幾度かの痙攣の後、ひときわ大きな波が駆け抜け、ぐったりとする) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-05 (日) 21:02:44};
---(七巻が見る白はどろりと濃く、まだ脈動する陰茎の先端から、こぽ、と零れて少女の腹に滴るのまでも見る事が出来た)&br;やーだ、俺だけがイってるんじゃあ不公平だからな (怯える様な嬌声を聞けば、普段の七巻とのギャップに続々と興奮が高まるのを感じて) …こう言うのも良いな&br;っと、お (強い痙攣をする少女をしっかりと抱きとめて、力が抜ければ、浴槽のふちに座らせ、汗ばんだ額や、放心した唇に優しくキスを落とした)&br;…初めてのエッチは、いかがだったかな? ナナハン (名前呼びでは無く、またいつものあだ名で呼んで、立ったまま少女を軽く抱きしめた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-05 (日) 21:17:04};
---(髪は乱れ、目の焦点は合わず。しかしそれも徐々に元に戻る。回復は早い)……。……悪くないね&br;あんたが相手で良かったよ、李。これでもし死んでも、男を知らないまま死んだーとかの心残りは無いね。ま、死ぬ気はさらさら無いけどさ&br;(にま、と不敵に笑うと血と精で汚れた体を清め、そうそうに出ていく。のぼせそうだから先に上がるね、と)&br;(李が上がるころには またね、との書置きがひとつあるのみで、既に娘の姿は無かった) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-07-05 (日) 21:29:43};
---そう言って貰えりゃあ、俺としても嬉しいな …って、何だその変なフラグ (片眉を上げて笑えば、先に身体を洗う七巻の肢体をのんびりと眺め)&br;(自分も洗ってあがれば、机の上の文を見つけて、) 猫みたいだな、アイツは (長い髪を拭きながら、ちょっと笑った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-07-05 (日) 21:37:30};
-うー…皆楽しんでるんだろうなあ…わびしい…    (風邪っぴきは布団にくるまって)&br;師匠め…げほっ、ごほっ     (恨み言を溢しつつ、誰も居ない宿舎で一人寝込んでいた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-27 (土) 23:40:40};
--(ぐるぐる回る視界の中、それでも腹は鳴る)    …ぶっ倒れてるのに健康的ってのは変な話だなあ…&br;(食欲はなくても減る腹に唸り、しばらく悩んだあとに、もそもそと起き上がる     すぐには動けず、揺れる世界のなか呼吸を整える)&br;…買い置きは食っちまったし…買い物…    いかないと…     (よろける体を壁についた手で支える)&br;(込み上げる吐き気を飲み下して、水桶から水を飲む) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-28 (日) 00:15:59};
--怪我して風邪ひいてるってのに、病院にも行ってなさそうな子がいるねぇ(窓の外、箒で浮いてる老婆がコンコンと) -- [[ホリー婆さん>V/ホリー]] &new{2015-06-28 (日) 00:16:59};
---ふぇー…少しスッキリしー…    たぁっ!?   (顔をあげた窓際、ノックする魔女と目があった   飛び退こうとしてそのままふらついて尻餅をつく)&br;ほ、は、へ…ホリー婆さん?!  (目を瞬かせ、相手を呼ぶ   鍵はしまっていない)    あ、あれ、引率じゃあー… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-28 (日) 00:46:03};
---あっちはテトラ先生が付いてるよ、往復するくらい大した距離じゃないしね&br;それよか&ruby(養護教諭){アタシ};としてはこっちの方が問題だよ(からりと窓を開け)うれ、まずは怪我だ、診せて御覧な -- [[ホリー婆さん>V/ホリー]] &new{2015-06-28 (日) 00:57:40};
---あー、それなら安心ー…って、空を飛ぶって便利なんだなあ…!?   距離の感覚が違うぜ      (魔力のない少年は目を丸くして感嘆するのだ)&br;あー、いや、その…スンマセン…    (叱られた犬のような表情で謝りながら、ふらふらな脚で立つ)&br;見せてって…     (悪い気がする、と思うが風邪とは違う痛みが身体を苛んでいる)&br;んっと…じゃ、じゃあ、お願いします     (大人しくベッドに腰を下ろす     浴衣に似た寝巻きを脱げば、鍛えた身体あちこちに切り傷、強い打撲痣    切り傷もろくな処置をされていない) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-28 (日) 01:05:49};
---風邪っぴきじゃなきゃアンタも連れて行くんだけどね(よいせと乗り越える様に部屋に入り一息)&br;なに、その為にアタシがいるんだ・・・といっても・・アンタの場合はちとばかし苛めすぎだね、よく生きてるモンだよ(外傷をざっと見ると腕をまくる)&br;(遠慮なく手を触れ、押し、骨や間接、筋の状態を見ていく)よく鍛えてあるねぇ・・&br;(そして傷の各所に薬を塗るのだが)・・・面倒だ(多すぎて全身に薬をまぶしてると言った方が近い、そうして手早く包帯でぐるぐる巻きにしてしまうのだ)&br;(ごろごろと錠剤を置いて)滋養の薬だよ毎食後、一錠ずつ飲むんだ・・・飲み過ぎたって吸収されないからね?意味ないよ&br;(手早く治療を終えてしまうと)次は飯だね‥台所借りるよ(えっちらおっちら休まず動く)それにしても酷い状態じゃぁないかい・・・何でまたそんなになった? -- [[ホリー婆さん>V/ホリー]] &new{2015-06-28 (日) 01:24:50};
---へへ、本当は俺も行くつもりだったんですけど…こんなんなっちゃって    (苦笑すると頭の奥が痛む   風邪なのか怪我なのかわからない)&br;はは、助かります…って、いでででっ!?    ほ、ホリー婆さん、そこ痛…!?    (悲鳴を漏らすが、折れては居ない)&br;(動ける程度の痛めつけ方は、ホリーが診ても驚くほど人の身体を知っている者の業である)    鍛えてますとも、その為に来ましたから&br;ふぎゃっ    (ぺたぺたべったり   あっという間に包帯まみれになっていた     その手際に驚いて自分の身体を見下ろした)&br;はーい、一粒ずつと…え、飯まで?    やったあ!    (願ったり叶ったり、と行為に甘え)    ああ、師匠にのされて放置されてたら雨が降ってー…    (↓のあらましを教えた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-28 (日) 01:45:42};
---そうかここ痛いかい?なら大丈夫だ(ぺちーんと別の薬を塗ったりして)また・・・えげつない事するじゃないか&br;(薬の効果か傷口がじんじんと疼くのを感じる事だろう)かゆくても掻いちゃダメだからね&br;終えた治療は薬のだけだからね‥治癒の魔法は空腹でかけると死にかねないんだよ&br;(作るのは鍋だ、お肉に野菜に香草に・・・何処か人型っぽい根野菜に明らかに爬虫類なシルエット、コロリと丸い水晶体だかゼラチン質だかに何かしらの動物のホルモン・・)&br;(イーッヒッヒッヒっと妙な笑い声を上げながらかき混ぜて・・・・・・・・・そうして出てきたポトフには怪しい食材の影も形もなく温もりと芳香を放っている)ほらしっかりくいな(栄養は満点である)&br;それだけ頑張って意気込んでって負けたんじゃ世話無いね(ばっさりである)おまけに加減もされてると来たもんだ・・素人のアタシから見ても・・アンタに勝ち目はなさそうだねぇ -- [[ホリー婆さん>V/ホリー]] &new{2015-06-28 (日) 02:08:24};
---ひぎゃっ    (身をすくめて悲鳴を漏らす、ちょっと涙目になりつつ)   はぁーい…うぐぐ、痒い…    (ぐっと素直に我慢する)&br;空腹だと駄目なのか…体力を使うのかな     (死ぬのか…と身震いして)    って、怪しい…!?     ま、魔女のクッキング…     (さっきとは別の意味の身震い)&br;…     (そして出てきたポトフの普通っぽさに、逆に不安になるも…)    …いただきまぁす!    (食欲が勝った、両手を合わせて有り難く頂く)&br;…普通に美味くて嬉しいけど…なんだろう、具材が気になる…    (舌鼓を打ちつつ、視線を上げ)    世話無いけどさ…やらなきゃゼロだ&br;ホリー婆さんには助けて貰ったし、師匠には手加減されてるけど、それでも、諦められない    (もう一口   回復に繋がる一口)&br;…師匠に一発当てられなきゃあ、ここをでなきゃいけないから    (ん?と眉を寄せる    勝ちたいよりも先に、残りたいと言う言葉が自分から漏れた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-28 (日) 02:41:24};
---アタシの回復は基本代謝上げてるだけだからねぇ・・・食欲はあるようでよかったよ、やっぱり何をするにも基本は体力だねぇ&br;(具材が気になる発言にはヒーヒヒヒと笑って応える、たまねぎ人参ジャガイモお肉・・・にしか見えない、味も匂いも食感も)お代わりは沢山あるからね&br;・・いいねぇ若くて・・・良いんで無いかい?ただ漠然と勝ちたいというより目的意識のようなものを感じるよ&br;なんにせよだ、怪我してひもじいままじゃ戦う所じゃ無いからね、そっちはアタシが何とかするよ・・・ただまぁ・・こちとら怪我させるために治してる訳じゃないからね・・・間違っても治してもらえるから良いとか考えるんじゃないよ? -- [[ホリー婆さん>V/ホリー]] &new{2015-06-28 (日) 07:46:53};
---回復が早まるならどんなものだって食べるさ     しかも美味いし…あちち    (じゃがいも?をかじってほふほふしつつ)&br;(おかわりを頼む    手当てと暖かさで一時的に元気が出る)     今のうちにしっかりがっつり食べないと…ホリー婆さん、お代わりください!&br;あー…はは、うん、それは大丈夫    毎回甘えるわけにはいかないってのは判ってるつもり     有難うホリー婆さん、すっげえ助かってる     (2杯目もペロリと平らげる)     こんなの食べてりゃあ、確かにリタも元気になるわ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-28 (日) 10:53:25};
---あいよ(お代りを渡す、怪我の具合と食欲の度合いからざっくりと必要な回復量を割り出して)&br;(ぺちっとデコピン)子供が、何回甘えてもいいのさ・・・ただまぁ・・アンタの場合はそうもいかないねぇ・・猶予がどれくらい残ってるかわからないけど、悔いのない様にね&br;ま、そういう事さね・・・さて(と息をつくとリレイの額をちょんと突いて魔法をかける・・・消化吸収に関わる内臓器や全身の新陳代謝を活性化し肉体の修復を促す)&br;ついでに・・(反面全身の筋肉を沈静化させ・・・動き回るのを困難にする)魔法が解ける頃には動けるようになってる筈だよ、変な事しなきゃ、寧ろ怪我する前より調子がよくなる筈だ&br;(後は安静にしてるだけだよとリレイを寝かしつけると)さて、ちと慌しいがアタシはこれで帰るよ・・・起きた時には間違いなく腹減ってるから、ポトフの残りを食っちまうんだよ?(それだけ言い渡してそそくさと出て行ってしまう) -- [[ホリー婆さん>V/ホリー]] &new{2015-06-28 (日) 15:29:58};
---謝謝、って (デコピンされつつ、ちょっと笑ってポトフの肉?を口に運んで頷き、悩む) うん、頑張る もう少し、なんかどっか、もう少しなんだ…&br;ふぅ、やっと人心地って感じだよ…材料はともかく、お腹はいっぱいにー…うん? わ、あれ? (皿を置いたところで魔法をかけられる 体が脱力して、ベッドに寝転がった) ん、わ、かった…大人しく、寝る…&br;(満足した腹、魔法、どちらも、疲れた体を眠りに誘うには十分で…布団をかけられ、重いまぶたをそのまま閉じる) …は …ぁい… ぐー… (先ほどまでの表情と打って変わって、安らかな寝顔で) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-28 (日) 17:39:47};
- --  &new{2015-06-27 (土) 23:06:01};
- --  &new{2015-06-27 (土) 23:05:57};
- --  &new{2015-06-27 (土) 23:05:51};
-(弾かれ、流され、掠りもせぬ己の拳 空を切る蹴りは、当たれば大の男でも薙ぎ倒すだけの威力があると自負している しかし師は言う、当たらなければ剣も団扇も同じと)&br;(飄々と身をかわす老人の、避ける軸足を狙って水面を薙ぐ様な滑らかな足払い 飛んで交わされれば、) これ、ならっ!&br;(地面についた両手をで身体を支え、幹を這い上がる蛇のようなしなやかさで放つ蹴りである 宙にある老人を穿つように爪先が伸びる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-26 (金) 00:09:44};
--(しかし、であった 奇襲軽業の一撃を片手で受け止めれば、ぐっと押し返す動きを宙返りにつなげ、トンボを切って地に戻る老人 そして、空き缶を蹴飛ばすように気軽に、少年の両手を払い、転ばせる)&br;ふぎゃっ …だーっ、畜生め! (頬に擦り傷を作りながら、身を捻って向き直ろうとする しかし、その眼前に遠慮のない師の爪先 考えるよりも先に顎を交わす 頬に走る衝撃)&br;(首が弾け飛んだか、と思う ほぼ同時に、それを考えられるならまだ死んでないな、と茶化すような意識 頬を張った蹴りは、鍛えて重くなった少年の身体を浮かせる威力 歯を食いしばる 目は閉じず、少年は師の動きを見る)&br;(宙に僅か浮いた少年に師が放つのは、頂肘 蹴り足を踏み込みにしての、シンプルな中段肘打ちである しかしそれ故に、響く震脚の重さが、その威力を物語る) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-26 (金) 00:17:22};
---(死ぬ、と思った そしてまた同時に、死なぬ、と言う叫びがあった 少年が取る動きは、咄嗟に、直前に見た師の動きをなぞる 不恰好だが、その肘が同に埋まる直前に、両手を其処に潜り込ませる)&br;(威力を殺そうとするが、それを貫くような不思議な衝撃 防御も交わしも無効化するような、真っ直ぐの衝撃 受け止めて尚、臓腑がねじられるような痛み しかし、それでも)&br;く、ぉおおっ! (その威力に逆らわず、身をねじる 両手は甲まで貫かれたような痛みで利かぬが、衝撃を身体全体に受け止めて宙返り)&br;(鉄面皮の老人の目に、ほう、と僅かに面白そうな表情が宿る 少年は着地を試みるが、しかし、勢いを殺しきれず地面を転がり、木にぶつかって止まった)&br;(頂肘の姿勢のまま留まった師は、ゆっくりと構えを解く 少年は木の根元で身を丸めたまま、嘔吐に似た呻きを漏らす すでに吐きすぎて、胃の中には何も入っていないが) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-26 (金) 00:23:23};
---(師が近づいてくる足音がする ゆっくりと、悠然と、あえて弟子に猶予をやるかのように しかし、脚に力が入らない)&br;(歯を食い縛りながら、震える足を叱咤して木に寄りかかるようにして無理矢理身体を起こす 蹴り飛ばされた頬は腫れ、口と鼻から血を流しながらも、しかし瞳を燃やして師を睨む)&br;(それに帰す師の声は冷たく) …っ、睨むだけで倒せないって、分かってる、さ…っまだ、まだあっ!! (怒りを闘志に変え、脚に力を込める 緩慢だが、それでも尚、立とうとする少年)&br;(しかし、師の歩みが遅くとも、立ち上がるまでに間合いは詰まってしまう) …ああっ!! (背で幹を弾き、破れかぶれの中段打ち)&br;(すでに拳も握れない手はそれでも師を打とうと振るわれたが…風のように身を交わした師の拳が、少年の手とすれ違い)&br;(少年の脇腹に打ち込まれれば、そのまま) ご、ふっ!? (号音とともに幹に少年を叩き付けた ピンで昆虫を台に留めるように、真っ直ぐ)&br;(少年の身体が一度強く痙攣し、ぐったりと動かなくなる 衝撃音の余韻が消えてから、老人は腕を引いた 少年は声も無く、糸が切れた人形のように地に崩れ落ちた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-26 (金) 00:36:18};
---(ピクリともしない満身創痍の少年を見下ろす師の目を見る者はおらず)&br;(手当てをする様子も無く老人は少年に背を向ける) … (大陸の言葉で、まだまだ、と呟きながら、しかし、少年が受け止めた己の肘を撫でる老人)&br;… (ふ、と口元に僅か浮かべる笑み 返せなくとも、師の一撃を受け止める事が出来る様になった 進歩である)&br;(頂肘の際の己の震脚の位置を見る 一撃で粉砕された地面のタイル ふむ、と老人は鼻を鳴らす 少し力が入っている、と)&br;(加減をしなかった己の頂肘を受け止めた弟子、一撃を掠らせる日も近いか、とも思う) -- [[師匠>V/李鈴]] &new{2015-06-26 (金) 00:42:13};
---(腰に下げた瓢箪から酒をあおる 口を拭えば、老人は去っていった)&br;(残された少年は気絶したまま木の根元 小雨が降り始めてもなお起きず 肩が上下しているので、死んではいないようだが…) -- [[師匠>V/李鈴]] &new{2015-06-26 (金) 00:49:14};
---(師との手合わせは、毎度、少年が気絶するまで続けられている 少年の体力を振り絞っても、師の呼吸を乱す事も出来ない)&br;(気絶し、混濁した意識の中で夢を見る 決まって、起きている時は思い出せない、起きたら忘れてしまう赤子の時の記憶)&br;(戦禍 自分を守る為に逃げる母親 雨の中を必死で駆けるが、体力尽き、木の根元に蹲って息を引き取る その様子を、赤ん坊だった自分は見ていた)&br;(少年が頑なに自分を鍛え、強くなる事を求めるのは、この原体験があるからだ 守られるだけだった自分を、夢の中で何度も見つめ、何度も悔いる)&br;(赤子に悔しさを覚える感情があるのか 母に抱かれて戦禍を避けた事実があるのか 想像かもしれない、それでも、少年の無意識に刻まれている、強さへの渇望は本物)&br;(どれほど師に打ちのめされようと、死に掛けようと、それでもなお、真っ直ぐに力を追い求める少年 ぼろ雑巾のように雨に打たれて伏しながら、尚…)&Br;…ま、だ…  ま…だ… や、れ…る (その手が土を掴み、爪を立てる うわ言の様に声を漏らした) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-26 (金) 01:01:32};
--- --  &new{2015-06-27 (土) 01:10:40};
---''ぶぇーっくしょい!!!'' (結局そのまま雨に打たれ、思いっきり風邪を引いてしまった この時期なのに毛布を引っ張り出してベッドで寝込む) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-27 (土) 01:11:56};
---くそぉー…まさか、こんなタイミングで風邪引くとは…師匠め…せめて室内に転がしといてくれりゃあ良いのに…&br;(ベッドの中で恨み言を言いながら、咳き込んで身を丸める) …うう、身体中は痛いし、頭も痛いし、気持ち悪いし…なんだこれ… (怪我の手当てもろくにできず) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-27 (土) 08:50:44};
-  --  &new{2015-06-26 (金) 00:05:54};
-今日は休みか…師匠め、また酒代持っていってらあ (机の上に残された手紙を見て、頭を掻いて眠い目をこする)&br;(寝なおそうかとも思ったが、稽古をする為に起きたのだ、目が既にさえていて) …身体でも拭いてくるか (大欠伸をして、裏手の井戸に向かう) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-19 (金) 09:53:57};
--まぁ、たまにはこういう日も良いか… 塾に行くのも良いけど、どうしようかな (ふぁふぁと大欠伸 宿舎の裏手の井戸につけば水を汲んで、ざぶざぶと顔を洗う)&br;(持ってきたタオルを濡らして絞り、上着を脱いだ 一時期よりも派手な怪我が減った身体) ちょっとは稽古の成果が出てるって事かね (寝汗をタオルで拭いながら井戸の淵に腰を下ろす) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-19 (金) 10:00:40};
---…でも、避けるのばっかり上手くなってもなあ… (埋まった丸太を殴り飛ばす程の鍛錬を積んだ自分の手を見る 自信はついた、だが) まだ、足りんやなあ…&br;(破れては治し、治しては破った拳は、少年の歳にしては歪で骨ばっている) どれだけ剣を研いだとて、当たらなければ鈍らと同じ 言ってくれるぜ、師匠 そのとおりだけど&br;(タオルを首から提げたまま、その手を軽く握り) 一発だ 一発入れる事が出来れば、まだ俺は此処に居られるんだが… もっと磨いて、研ぎ上げなくちゃあな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-19 (金) 10:18:58};
---(そしてそこから何日も姿を見せなくなる 子猫は桜井に預けて…)&br;(どうやら、町から少し離れた山での集中訓練らしいが…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-19 (金) 13:01:49};
--なんだ? 留守か? 最近多いな。山籠もりでもしてんのかな(両腕を頭の後ろで組みつつそんなことを呟いた後、踵を返す) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-20 (土) 23:51:18};
---(そうして帰ろうとした所で、丁度階段を軋ませて上がってくるのは、不精髭が伸びた薄汚い…) ああ? ナナハンじゃん、お疲れ (山篭り返りの武術家だった)&br;(脚絆も上着も汚れ、破れ、ボロボロの様相 背負った袋も頭陀袋 へろへろな様子で階段を上がって七巻の前) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-21 (日) 02:19:49};
---熊かと思ったら李だった。随分鍛え直したな……っと、大丈夫? 肩貸そうか? -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-21 (日) 02:22:35};
---こんなスレンダーでイケメンな熊が居るかぁ…っとと ああ、すまね (よろけた所に申し出を受け、そのまま肩に頭を預けるようにして、階段の途中七巻に寄りかかる)&br;あー…こんな時間に誰かに会うとは思わんかった (寄りかったら動きたくなくなる、ぐったりと支えられるようにして) ナナハンこんな時間にどうしたんだ? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-21 (日) 02:32:10};
---(少年を支えつつゆっくりと登る石段)くっくっく。あぁ。何となく、かな。その様子だと成果はあった……んだか分らないね -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-21 (日) 07:28:25};
---なんとなくでこんな時間くるかぁ? へへ、俺に夜這いに来たのかと (からかう声は、疲れていながらも張りがある)&br;無かった訳じゃあないって感じかなぁ… まだ、師匠にぶち当てないことには、効果があったか無かったかは判らん っと、ここだ&br;(部屋の鍵を開ければ、部屋に入ってベッドにどさりと倒れこむ) あー、帰ってきたぁー… ただいまナナハン… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-21 (日) 11:40:14};
---当てずにダメージを奪えるような方法があるなら兎も角、ま、そうだわ。意地でも当てて来いっ!&br;んー、女の方から行くのも、ねえ? 疲れ切ってるあんたを慰めてあげてもいいけど、それより寝たいでしょ?フツーに(肩を貸しながら戻る、少年の寝床)&br;ふ……(優しげな表情で寝台に転がる彼を眺め)おかえり、李鈴。とりあえずそのまま寝る?飯も風呂も要らない? -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-22 (月) 01:46:43};
---殺すってんなら毒でもなんでもあるけど、勝ちたいってなるとそれじゃあ本末転倒だしなあ…おう!当ててくる!    (転がったままぐっと拳を突き上げ)&br;はは、まあそうだな、迫るのは男から    それが甲斐性ってもんか    …って、この流れで慰めるって言われると妄想がふくらんじまうんだけど…?    (もぞもぞ)&br;うん、ただいまー…あー、寝たい、けど     (もそもそと億劫そうに体を起こせば)    風呂も飯もせんと疲れがとれないからなあ、まず風呂に入らないと&br;(ぐっと伸びをして、からかうように笑う)    ナナハン、一緒に入るか? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-22 (月) 07:28:01};
---李の師匠も毒くらいじゃ死にそうにないけどな……どうして世の中の「師」って付く連中はみんな出鱈目な強さなん!?&br;あたしがその域に達するシーンが思い浮かばないわ。マジで(ふー、やれやれと首を振って)&br;……へっ? ……えっ?? ……あー、んー。いいよ? 一緒に入ろう -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-23 (火) 00:57:27};
---ドラゴンとか悪魔とか天使とかがうろうろしてる世界で武術を教えるんだ、化け物じみた強さじゃないと門がたてられんやね&br;そうじゃない世界があるなら、もうちょっと弱くても師匠はできるんだろうけど     (そんな仮定の話をしつつ)    俺達もそこまでいかにゃなあ    頑張ろうぜ&br;って、悩んだ上でオーケーなのかよ!?    もうちょっとこう、恥じらいとかだなあ…いやまあ、うん    (無精髭の顎を撫でて…)    …んじゃあ、入るか?    (タオルやら着替えやらを出して渡しつつ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-23 (火) 06:05:17};
---なんだよ嬉しいくせに……!!説教くさいとモテないぞ李ぃ。ほら、早く沸かして入ろうぜ。で、さっぱりしたところでさっさと寝る! -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-24 (水) 00:25:54};
---いやまあ、嬉しいけどな (据え膳過ぎてもキョドる男心だが、そうと決めれば、深夜の宿舎、個人風呂に湯を張って)&br;しかし、本当にこういう事にあんまりこだわらないんだな、ナナハン そのうち食われちまうぜ? お前、自分が思ってるより可愛いんだから&br;(髪を解いて上着を脱げば、身体を固める包帯を解く 血の乾いた傷、無駄をそぎ落とした武術家らしい身体) 意地張らないでも良いからな? (言いながら帯に手をかけて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-24 (水) 00:35:59};
---はっ。喰うのは女の方だし(目を閉じ得意げに、変な意地の張り方をする)&br;ほう。ほう、へえ。やっぱり鍛えてるといい感じに引き締まるね&br;(と言いつつ、自分も脱ぐ。いわゆるスポーツブラとショーツ。シンプルな灰色のもので、小さくクラーケンのロゴが入っている。肌を覆う面積は、広すぎず、狭すぎず。華やかさよりも実用性、といったところか)&br;(胸は真っ平ではなく、ちゃんと膨らんでいるのが判る。体付きは女らしくもあり、戦士として発達した筋肉が垣間見えることもあり。なかなかバランスが良い)&br;(ブラに手を掛け、脱ぎかけで停めつつ、李の帯をじっと眺めている) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-24 (水) 01:10:14};
---ああ、喰うってそう言う …下品だな!? (突っ込みつつ、意地を張る少女に対し、照れつつも落ち着いた様子の少年だ)&br;そりゃまあな あんまり絞りすぎても、今度は体力と重さが足りなくて難儀するけど (自分の胸板を叩いて見せ、それから、遠慮なく七巻の下着姿を眺め) …ギルドじゃあ下着も販売してるのか? (ロゴマークに気づく目ざとさ)&br;ナナハンも引き締まってるじゃん とは言え、ユエみたいに鎧みたいなのじゃなくって、女らしいし 良いな (温泉宿で見た女友達の姿を思い出し、頷き)&br;って、…なんだよ、そんな凝視せんでも (脱ぎ掛けたまま止まる七巻に、流石にちょっと気後れしつつも帯を解いて、そのまま下着も下ろす 余分に血が巡っているのか、少し元気になっているのがそこにあった)&br;… (微妙な沈黙の後、) ナナハン、先に入ってるぜ 下着着たまま入るなよ? (ちょっと冗談を言って、先に浴室に入った 湯を止め、かけ湯をする音…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-24 (水) 01:20:33};
---下品も何も。女のアソコはそういう風にできてんだから……って下品か。やっぱり。くっくっく&br;ん。下着も日用品も大抵のものは何でも売ってるし、実際安い。独自のルートがあったり、交易で手に入れたりしてるらしいよ&br;……わぁ。……すっごい(勃起しかけの男根を見て少し照れた風に)&br;おっとお、ちょっと待ってよ。あたしも入る入る!(少し遅れて、全裸で入る。手で胸と下腹部を隠し、少年との距離はごく近い)&br;ふっ。どうよ。同級生の裸見られると思ったら水着着てた。とかのガッカリイベントじゃなしよ。すごい? てゆうか、詰めて詰めて。あたしが入る隙間空けてよね -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-24 (水) 01:41:09};
---下品だよ、まったく 暫く喰われてない身としちゃあ、耳の毒だ (下着姿を眺めれば、更に下半身に血が集まるのを感じる 七巻の見る前で、更にもう一段階大きくなり)&br;ギルドってのは手広く色々やるもんなんだな…って、凄いとか言うなよ、普通だと思うぜ? (隠そうともせず、でも恥ずかしそうに苦笑する 実際、少女の眼には生々しいほど大きく見えるだろうけど)&br;(入ってくる七巻を振り返って眺めれば、) ああ、凄い…手をどけてくれればもっと凄いな (に、と笑ってタオルで石鹸を泡立てる つめても体が触れ合う程度の小さな浴室)&br;…妹達を風呂に入れた事はあるけど、女と風呂に入るのは初めてだな ナナハンは? (近すぎて匂いも感じ取れる 久々の女の香りにすでに下は臍につきそうな位に反り上がっているが、平静を保つようにあわ立ったタオルを渡す) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-24 (水) 06:40:22};
---ギルドの風呂な、時間帯によっちゃ混浴になったりするんだ。それに&ruby(クニ){故郷};じゃ男湯女湯分かれてない処多かったし&br;(タオルを受け取れば、自然と見える恥丘の黒々とした茂み、そして割れ目。膨らみの先にある桜色の乳頭) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-24 (水) 08:37:04};
---道理でさばさばしてるわけだよ    恥ずかしいのは俺だけかぁ?    (髪をほどいた頭に湯をかぶり、しゃがんで先に頭を洗いながら)&br;…目の毒だぜまったく、薬が過ぎらあ    (しゃがめば目の前に女の場所、頭を洗いながら自然とそこに目が向けられて)&br;…いかんな、あんまり見すぎると流石に我慢できなくなりそうだ…    (唸りつつわしわしと乱暴に頭を洗うのだ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-24 (水) 09:24:19};
---くっくっく。そんなにガチガチにしちゃって。でもまー良かったわ。あたしに魅力が無いって訳じゃあない、って判ったしさ&br;ふっふふふ。背中でも流してあげようか?(漆黒の髪を手でかき上げる、湯煙の中にあって艶めかしい仕草。よく通る、しかし煩くは無い声は少年の耳と、男の髄をくすぐる)&br;(それほど広くない浴室。少女の乳首が少し触れたらしい。少年の腕に突起が当たる感触がした) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-24 (水) 09:37:04};
---そりゃするさ、お前変なところで自己評価低いよな…十分に可愛いんだぜ?    まったく、襲うの我慢してるんだからな&br;あー、もういっそ頼んじまおうかな    っと    (胸の突起を感じれば、髪をかきあげてそれを見る)    …えい     (指を添え、1度転がすように触れる)&br;むしろ俺が洗ってやろうか、確実に悪い悪戯になるけど     (クラスメイトとお風呂なんて非日常な感覚にくらくらしつつ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-24 (水) 09:53:51};
---周りに美女美少女ごろごろ転がってやがるからな……どうなってんだこの街は!って具合に。冒険者の街っていうから、もっとゴリラみたいな女がうようよしてんのかと思ったのに!&br;ちょっ……!乳首つつくなよ莫迦。ここまでしておいて嫌、って拒否るのもあれだし、いいだろう!さあ洗うがよい!&br;(腕組みして得意げ、脚は閉じてはいるが三角地帯の黒は少年の目を惹いて止まない) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-24 (水) 10:14:27};
---…自覚がねえって怖いなあ    女の魅力は何よりも、表情と仕草だぜ?   (ハイレベルに気づいていない少女を呆れた顔で眺める)&br;つつくわ、こんなん目の前で見せられたらつつくわ!   男なんだから!    (逆ギレぎみに返しつつ)    悪戯するってのに男らしいな!?   洗うけども!&br;(なんだこの状況、とか唸りつつ、タオルを受けとれば少女の首からちゃんと洗う)    チビ達洗ってやった感覚思い出すな…&br;(丁寧に、痛くない程度に力を込めてタオルで少女の首、肩、腕を洗い…)    ちゃんと洗うは洗うからな    (後ろに回って、背、腹、腰…そして胸) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-24 (水) 10:40:09};
---(鼻歌など歌いながら上機嫌で)脇も忘れないでよ。そうそう、上手いじゃん。手慣れてるね。李は良い垢すり師になるよ&br;男らしいじゃなくて女なんで。女なので!そこんとこ御間違いなきよう!ほれ、女&br;(脚をかぱっ、と開く。狭い範囲に生い茂る黒い柔毛。雌の証であるくすんだ色の陰門も少し開き、桜色の粘膜を覗かせている)&br;(脚を閉じる)兄貴とか姉貴とか。兄貴代わりでも。上がいるってのはいいよねー。やっぱり頼れる -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-24 (水) 10:52:27};
---三助になった気分だ…ハイハイ、お痒いところはございませんかーっと   (指示されるままに脇を洗いー…思いっきりくすぐる)&br;ほれ、じゃねえよ!   恥じらいをもて恥じらいをーっ!?     (尻をはたいてやりつつ、)     まったく、本当に処女かお前…&br;(呆れながらも胸を両手で洗う   じっくりと手の中で感触を確かめ)    この柔らかさは男にゃないからなあ…癒される    (先端を指で転がしつつ)&br;(後ろから腕を回して胸をじっくりと悪戯…もとい洗いつつ   狭い浴室、自然と抱きすくめるようになって)    覚悟があるのか無頓着なのか、ナナハンは読めねえなぁ   (尻に男のものを押し付けてみた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-24 (水) 11:01:06};
---(つるつるした無毛のわきをくすぐられ、大笑い。笑い声はさして広く無い浴室に反響し……とてもうるさい!)&br;きゃはははははははははははははあはははあははやめははは!!! ケツ叩くな莫迦&br;……。……んっ(身体を弄られ、お尻に熱く硬い物が宛がわれると大人しくなり、後ろからは見えないものの、恥ずかしそうに顔を赤くする)&br;ちょっと李。あたしのこと犯す気? 山籠もりでへとへとになってるクセに、変な処だけ元気なんだから……!!男ってよく解らんわー -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-24 (水) 23:19:43};
---でっけぇ声だな!? しかし、ナナハンはくすぐりに弱い、と…あ、はい、ゴメンナサイ (大笑いの後のお叱りに素直に謝り)&br;(そして、今度は大人しくなる少女の胸をじっくりと弄りながら) さーて、どうだろうな? (膨らみかけのそれを、猫を撫でる様に優しく包み、先端を時折つまむように刺激して)&br;男ってのは、疲れてる時ほど下が元気になるんだよ 俺ら自身でも不思議なんだけどな (言いながら、片手を少女の腹に回して抱きしめる 耳元に囁く声) 犯す気だって言ったらどうするよ? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-25 (木) 03:40:35};
-(ほぅっと息をつく)戻っていらしたのですね・・暫くお部屋にも居られなかったのでどうなさったのかと・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-22 (月) 19:55:53};
--思ってたより早くなー、心配かけてすまなんだ   (頭をかいて謝る少年、茶を出して) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-22 (月) 20:08:17};
---(穏やかに首を振り)心配はしましたけれど・・・こうしてちゃんと帰って来られたのですし・・リレイさんにはリレイさんのなすべき事があるのですから&br;(戴きますとお茶を一口)・・それで・・成果はありましたか -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-22 (月) 20:20:52};
---俺は帰ってくるよ、その為に強くなってるんだ …一番の壁は師匠だけどな (茶をすすり、リタに椅子を薦めて自分はベッドに腰を下ろす)&br; 成果はあったけど、その結果はまだ判らん ここ数日師匠が居ないからな …どれだけ自分が強くなってるやら (自分の掌を眺めて握り、開き) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-22 (月) 20:38:10};
---・・・そうでした・・(進められるがままに腰掛けて)・・・分からない・・のですか・・・なにかこう、指標のような物があればよいのですが・・・&br;そういえば師匠さんがいないというのは?何処かに行かれているのでしょうか・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-22 (月) 21:00:32};
---こうやってリタと茶を飲めるのも、強くなった成果の一つだぜ? (に、と子供のような笑顔を見せて) 指標が師匠にワンパンだからなあ…遠いぜ…&br;ああ、あの人は風の向くままの風来坊でね 時々ふらっとどっかに行くんだ …今回は生活費は肌身離さず持ってたから大丈夫だったぜ…!&br;…師匠に会ってみたいか? (興味があるならお勧めはしないけど、と眉を寄せる) 多分、町のどっかに居ると思うんだけどな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-22 (月) 21:17:09};
---そうなのですか?・・・(お茶をまじまじ眺める・・強さとは・・お茶とは・・・?)ワンパンがツーパンになったとしても私にはぴんと来ません・・・・&br;何かこう、森で出会ったライバル的な動物に打ち勝つとか・・今まで勝てなかったモンスターに勝てたーとか・・・(ふんわりしたイメージ)&br;いえ・・(そのまま居なくなってしまえば良いと思っただなんて言えなくて・・・でも)いえ・・そう・・ですね・・・リレイさんのお師匠さん・・・どんな方なのか会ってみたいとは、ちょっと思うかも・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-22 (月) 21:46:22};
---…別に、強くなるのに茶が関係してるわけじゃないぞ? (まじまじと茶を眺める少女に苦笑して) 強くなって無事に帰ってきたから、リタや友達と茶が飲めるって話さ&br;俺は狩人じゃないからなあ、動物は確かに強いが、俺の強さを測るために傷つけるのはしたくないな …人と人、とりあえずはそれだけで十分さ&br;… (何か思うところがある様子のリタに気づき、少し首を傾げて) リタ、なんか師匠の話をすると変な顔するな …あ、もしかして、実はもう師匠に会ってるとか? で、なんか嫌な事されたとか? (心配そうに) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-22 (月) 21:54:59};
---え?(びっくり)・・あ、あぁそういう事・・ですか・・・お茶を淹れる訓練をしたのかと(くすくすと)&br;そ、それは・・・そうなのでしょうが・・・(うぅんと唸る)それは・・その、一体何のために強くなろうとしているのでしょう?・・いえ師に認められてこの地に留まると言う小目標ではなくそもそも体を鍛えている大目標というか・・・&br;(どきっとして)え・・そ・・・そうですか?・・・あった事はないのですけれど・・・・(うろたえつつもポツリと漏らすように)でも、そうですね・・嫌な事なら・・もうされてます(ちょっぴりむすり) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-22 (月) 22:39:53};
---そんな平和な訓練なら、俺も気が楽なんだがなあ (軽く笑い、) ユエや伊織じゃないが、メイドみたいな仕事も嫌いじゃあないけどな、家事は好きだし&br;何の為、か あんまり納得できないかもしれないけど、俺の国じゃあ、強くなるのが立身出世の近道なのさ 武官、師範、兵士… 学者や金持ちなんて、家柄がないと無理な職だから 孤児院育ちの俺じゃあ、普通の仕事にも就けん&br;リトラ程じゃあないが、こっちの国とは文化が随分違うんだよ 相変わらず、俺の国は内乱内乱で、強い男の就職先は五万と溢れてるしな (そこまで言い、茶を啜る)&br;…あんま、面白い目的じゃあないだろうな、リタには (忘れてくれ、と苦笑してから) 嫌な事はされてる? 会ってないのに? …俺になんとか出来る事なら、努力するけど -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-22 (月) 22:56:49};
---・・・それって・・つまり・・(戦いに駆り出される為にという事ではないか・・・彼の行く末に暗い未来しか伺えず、しゅんとしながらカップを握って)&br;リレイさんも・・いつかは、故郷に戻ってお仕事に?(聞いてしまえば忘れられるような話ではなかった)・・・いいではないですか・・戻らずとも、家事が好きなら、此方でそういうお仕事を見つけてしまっても・・&br;(先程からどうにも・・自分の中のもやもやとした物が、鎌首をもたげてきている気がする)&br;(気を落ち着かせるように息をつくとぷいっと)リレイさんがお師匠さんに一撃与えて、認められれば全部解決する事です(彼が苛められてるみたいで面白くないとは前に言ったから・・なんだかもう一度言うのも間抜けな感じがして)・・だから・・頑張って下さい・・・応援、しますから -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-22 (月) 23:22:07};
---ど、どうしたよ (沈んだ表情を見れば少し慌てて) あー、まあ、そのつもりだけど…って、此処でそういう仕事を? (目を瞬かせ、それから少し笑い) 考えた事なかったな、それも良いかもしれん&br;…そうだな、そう言う道もあるか (自分の入れたお茶を眺め、目を細め) でも、孤児院への仕送りとかも考えるとな、地道に生きるだけじゃあ、金も足りん&br;(義務感や、異国の道徳観、様々な物に雁字搦めになっているのだ 根が真面目な分、その考えがまだ解けない) 恩は、まだ返しきれていないしさ… (どこか痛むように笑う)&br;って、あー… (そっぽを向かれれば、この間も怒らせちまったな、と頭を掻いて) ああ、頑張るよリタ …だからこっちを見てくれよ、寂しいぜ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-22 (月) 23:33:31};
---え・・・(提案しておいて彼がそれに乗ると意外そうな顔)そ、そうですよそれがいいです・・・自分のしたい事が出来ないのなら、出来る所に住んでしまえば・・・&br;(しかして続く言葉にやっぱり肩を落とす、そうだ、彼はそういう人なのだ)・・・・・・死んでしまえば、恩を返す処では無くなってしまうでしょうに・・・(何処か恨み言のような響きが混じるのを抑えられない)&br;・・・(ぶんぶんと首を振る・・・ダメだ、さっきのといい今のといい、今日はなんかダメだ・・もっと明るい表情をみせたいのに、暗い感情ばかりがにじみ出てきてしまう、カップを置くと立ち上がって)&br;ごめんなさい・・今日は・・もう帰ります・・・(そういうと足早に玄関に向かう) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-22 (月) 23:53:01};
---なんだよその顔 自分で言っといて (思わず吹き出し) …俺が普通に生まれて、普通に遊学の旅だってんなら、それも良かったと思うけどな&br;(痛むのは、普段気にしていないように見せている、自分の生まれだ) …だから、俺は強くならなきゃいけないのさ、死なない為に 戻って来る為にさ&br;(立ち上がるリタの表情を見れば、なんとなく察するものはあった でも、だからと言ってこの自分をすぐには変えられない だから、立ち去ろうとしたリタが扉を開ける前に、リタの肩越し後ろから扉を押さえて)&br;…心配ばっかりかけてごめんな、リタ (顔は見えないが、真剣な声で) でも、少なくともこの山を越えてでないと、俺自身が自分を許せない …恩義とかを抜かして、男として&br;…でも、リタにそんな顔をして欲しくないってのも本当だから …師匠に一発食らわせたら、ちゃんと戻ってくる そしたら、俺に、色んなことを教えてくれよ 今度はリタが、この町の事を&br;そうしたらさ、俺も、新しい道を考えられるかもしれないから -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-23 (火) 00:13:01};
---・・・強ければ生きて帰ってこれると?・・・(戦場とはそんな単純な理屈が通る世界なのだろうか・・世間知らずな自分でも、それを是とは思えなかった)&br;・・・っ(後ろに彼の気配を感じる・・これは彼の戦いなのだ・・・彼だけの・・そうだ、わかった・・・このどうしようもないもどかしさの理由)&br;はい・・・(自分に何か出来るのならしたいのだ、ただ何もできず待つ事が辛いのだ、その結果彼がいなくなってしまうかもしれないのが怖いのだ・・・でも、今のこの自分に何が出来るかわからない)&br;待って・・ますから・・・・(だから目標を与えられた事が、ある種の救いのように思えながら、その言葉に頷く) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-23 (火) 00:36:44};
---判らん でも、強くなければ生き残れないのは確かだからな 弱くて生きられるような強運は持ってないし (それは、自分にも信じ込ませるための言葉)&br;うん、待っててくれ …誰かが待っててくれるって事は、少なくとも俺にとっちゃあ大きすぎるくらいに大きな、帰ってくる理由だからさ (頷く少女に向けるのは、年齢よりも大人な優しい声)&br;(…少し躊躇ってから、後ろからリタの手を握る 町を案内した時とは違う感覚 なんだか自分の手が妙に熱く感じる) その、ええとだな、それにー…&br;待つだけじゃなくて、こうして顔を見せに来てくれるだけでも、俺は嬉しい …リタに避けられるのは、俺、嫌だからさ (ひどく気恥ずかしくて、最後のほうはリタの耳元にかかるような小さな声で) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-23 (火) 00:49:06};
---・・・(優しい声に、強い安心感を抱く・・・・握ってくる手はいつかと同じ、でもあの時よりはっきりと感じる頼もしさ・・・触れられた事で熱くなってるのを気付かれてしまうと思ってたら、彼も同じくらい熱くて・・)&br;(耳にかかる声がくすぐったい・・自分はくすぐったがりだから、こういう時でも笑ってしまいそうで堪える・・堪える動きで・・振り返る)&br;(見上げる動きでじっと見て)・・避けたりなんて・・しません・・・絶対・・だって・・・(意識せず、自然とでかかった言葉を飲み込み、言いなおす)・・・私も・・嫌ですから・・・貴方と疎遠になってしまうのが・・・&br;(ようやく、明るい笑顔を見せる事が出来たと安心しながら、今度こそ扉に手をかけ)それでは・・・(それだけ告げて帰途につく) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-23 (火) 01:15:24};
---(前よりも傷が増えて、でも前よりも強い少年の手   包む少女の手の暖かさが強い印象を残した)&br;(間近で見つめる少女の瞳   照れ臭さを感じる前に、その澄んだ色に心奪われる)    …ああ、そういってくれるなら嬉しいぜ    リタ、俺と同じ気持ちなら&br;(こちらも返す笑顔    見送ってから、一人の部屋で)     絶対、まずは一発当ててやる    (今までで一番強い声で呟いた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-23 (火) 05:48:12};

- --  &new{2015-06-19 (金) 09:52:17};
- --  &new{2015-06-19 (金) 09:52:15};
-(丸太を背にして、一歩、二歩、三歩…十歩数えて振り返る 向き合う丸太は人の胴ほどもある)&br;(その丸太は赤黒く染まっている 向き合う少年の両腕は包帯でしっかり固められているが、しかし、その包帯も、血で同じ色に染まっていた)&br;(殴り、蹴り、血が染み付いた丸太を見る目は、しかし落ち着いている 流れる汗は額から顎を伝い落ちる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-18 (木) 20:52:25};
--(手を開き、握り締める 血が染みた包帯からぼたぼたと血が落ち、地面に染み込む 暴れる鼓動を感じながら、酸素を欲しがる身体を理性で捻じ伏せ、ゆっくり、深く息をする)&br;(鼓動が波打たせる血流を感じながら目を閉じる 吸い込む空気がどう身体に染み込むか 染みこんだ物がどう流れ、自分の身体を巡るのか)&br;(そして巡り行くものを全て丹田に落とし、ゆっくりと練り上げる意識 無形であった物が練り上げられ、水飴の様に形を持ち、身に満ちていく意識…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-18 (木) 20:57:19};
---(蕩けて身に満ちた物が、鼓動に合わせて指先から脳天、爪先までを巡って行く 潮の満ち引きが起こる様に、湛えた物が渦巻いていく)&br;(月明かりの清かな満月の夜 涼しい風が露な上半身を撫でる 心地良い、と感じた 腕から血を流し、疲労困憊、それでも、酷く落ち着いていた)&br;(自分が散々打ちつけた丸太はそこにある 痛みや疲労で挫けそうになっていた心は既に落ち着いていた 過労で震えていた膝も、しっかりと身を支えて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-18 (木) 21:01:45};

---(半歩、そして摺り足 動こうと言う意識よりも先に身体が進んでいた 踏み出した摺り足に自然に体重がかかり、)&br;(たんっ)  (長い髪だけを軌道に残し、9歩の間合いを一足で跳び埋める 絶招歩法・箭疾歩【せんしっぽ】 少年が得意とする技だが、キレが、速度が、重さが違う 突き出す拳に、突進と体重、膂力が乗算で乗り)&br;(湿った何かが折れる音 硬い丸太に打ちつけた拳が、とうとう砕けたか) (否) …ふ、は (拳に力を込め、息を漏らす 拳を打ちつけた丸太は、目の前に無い 根元から吹き飛んでいた 宿舎の外壁に衝突し、地面を転がった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-18 (木) 21:16:39};
---(喜びはあった 今得た達成感に浸り、歓声を上げて飛び跳ねる…事をしただろう、今までの自分であれば)&br;(でも、不思議と今は、酷く落ち着いていた ゆっくりと歩いて、丸太を抱えあげて、元埋まっていた場所に丁寧に突き立てる)&br;(そして、ゆっくりと呼吸をすれば、また背を向けて、ゆっくりと10歩) … すぅ はぁ… (向き直り、また深呼吸をする 練り直す自分に巡る力)&br;(塾に来たばかりの自分であれば、達成感に酔いしれて騒いだだろう でも、今は) 喜ぶよりも、今感じたものに、更に、更に (積み重ねる、鍛錬)&br;(踏み込む音 殴りぬく音 地面を転がる丸太の音 一打、二打、三打…積み重ねて、積み重ねて 自分を磨き上げる姿は、求道者にも似ていた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-18 (木) 21:30:15};
-(相変わらずぼろぼろだが、前以上に活力がみなぎっている) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-16 (火) 07:21:50};
--……やつれながらもみなぎっておられる…ほう、これは…(何やらよからぬ方向へ想像を膨らませながら眺めている) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-06-16 (火) 22:03:59};
---(頬の肉は落ち、不精髭は伸び、しかし目の力は強くなった分、弱った印象は与えない 精悍)&br;(そして、伊織が見る少年の動きは、身体の肉以上に無駄がそぎ落とされ、切れ味が上がった 放った足刀の音も鋭く)&br;(最後に踏み込んだ震脚の音も高く) …ふぅ これは、なんだよ (構えを解けば、眺めていた伊織に声を返した 脱ぎ払った上半身を流れる汗をタオルでぬぐう) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-17 (水) 00:52:39};
---(容貌とは裏腹に動きのよどみの無さ、以前よりも格段に研ぎ澄まされた動きの端々に目を凝らす)&br;(そして、場に満ちる大気、と形容して支障ない陽の気の流れ。見ることも触れることも叶わぬその流れすら、今は感じ取れるようで)&br;……いえ、なんと言いますか、こう…気力に満ちていると言いますか。 何ぞ良いことでもあったのかと。(おお…と拍手しながら裸の上半身をしげしげと見ている) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-06-17 (水) 18:53:22};
---(宿や部屋で見た身体と比べても更に引き締まった戦士の身体 傷も多いが、それを苦にしない活力に満ちて)&br;あー…まあ、うん、良い事があったって言うか… (まさか、女の胸ですっきりするまで泣いたとは言えず、頭をかいて)&br;…禊が済んだ、って感じかな 自分の中で抱えてた悩みがスッキリしたんだ それがデカいかな でも、そんな判るほどなんかニヤニヤしてたか、俺 (自分の頬を軽く叩いて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-17 (水) 19:17:31};
---また…以前よりも数段逞しくなられましたね。 お師様のせいもあるのでしょうか…?(裸身の比較検証が出来る程度にはしっかり見ていた様子)&br;ふむ、禊…今まで雑念やリレイ様なりの悩みを抱えられたままの状態だった、ということですか…&br;そこについては動きを見ていれば分かります。 まるで節々に潤滑油を注したような、以前にも増して滑らかで…そう、心地良い動きをしておられましたので。(細かい変化をあげればキリがない。見て感じた印象を述べて、にっこりと微笑む)&br;…………そして、そんなにニヤニヤする良い事だったのですね?(ニコニコしたまま小首を傾げる) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-06-17 (水) 20:00:17};
---判るか? 絞った上で体重も増えたから、パワーも伸びたぜ (ちょっと自慢げに頷いてから、まじまじと見られて改めてちょっと恥ずかしくなる)&br;自分でも気づいてなかったんだけどな 吹っ切れたって言うか、自分を認めたというか… (少し大人になった笑顔で頷いた)&br;心地よい、か 相変わらず、今日も師匠にボコボコにやられちゃいるんだけどな …あー (問いかけを受ければ、ちょっと恥ずかしそうに視線をはずし) まあ、うん、まあ、な (ちょっと胸の感触とか思い出しつつ) …な、なんだよその笑顔 -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-17 (水) 20:10:02};
---まるで拳闘士の身体作りのようですね…体調などに悪影響が無ければ…と思いましたが、見たところ健康なご様子で…(いやん、と今更ながらわざとらしく顔を覆いつつ)&br;……自分に欠けている物を自覚し、認める…というのは単純に自分を鍛える事以上に難しいものだと思います。 だからこそ今のその動きに繋がったのでしょうね。(納得した様子で頷き)&br;……ほうほう。(リレイが視線を外し、その意識が一瞬彼方の妄想へと飛んだ瞬間、携えた刀袋を向う脛辺りめがけて振りだしてみる) いえ、何やら少し…羨ましくて。 -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-06-17 (水) 20:58:27};
---あいつらほどウェイトを気にしちゃいないけどさ でも、無駄は削ぎ落として、必要は付け足すってのが大事だからな …今更何恥ずかしがってんだお前 (わざとらしい!と笑って)&br;ああ、そうだな…その通りだ それを教えてくれる相手を見つけるのも、それを飲み込むのも …このタイミングで、師匠も友人もいる 俺は幸せ者だよ&br;それに、こうやって様子を見に来てくれる奴もいるしな って、うおっ!? (ぎりぎりで足を上げ、靴裏で脛打ちを受け止める) な、なにすんだよ!? って、羨ましい?&br;なんだよ、妬いてんのか、俺の方が先に行っちまったとか、成長しちまったのが? (からかうように刀袋から足を引き、ぐいっと近づいて伊織の目を覗き込むように) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-17 (水) 21:06:51};
---特に格闘技となれば俊敏さと一撃の重さ、どちらも要求されるものですからね。 …これが不自然に思われるというのは少々悲しむべき事でしょうか…(くすくすと笑い返し)&br;ええ、自分独りではどうしようもなかった事が人の縁によって解決する…そうした事もまた、人の世の常です。 求道者である以前に弱く小さな一人の人間であることを忘れるな…と、母も言っていました。&br;……惜しい。(不意打ちを受け止められれば少しだけ残念そうに、少しだけ悪い笑みを浮かべて刀袋を引く)&br;妬いてる…のかもしれません。幸せを嫉むわけではありませんが、なにかこう、ざわざわすると申しますか。 ……っ。(瞬かせる瞳は一見黒のように見えて深い栗色。顔の距離が近くなければ気付かない)&br;リレイ様がそういう顔をするのも、そういう顔をさせる方も…こう、羨ましいというか… -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-06-17 (水) 23:02:02};
---もっと突き詰めれば、理合いで力すら要らなくなるらしいけどな まずは力の使い方も覚えんといかん (ぐっと力瘤を作ってみせる)&br;悲しむねえ、お前が焦る姿見たのなんて、酒を始めて飲んだときくらいだぞ (からかうように笑ってから) 極めても人は人、か 土台だが、それを見失ってたよ、俺は&br;ざわざわ? (鳶色の瞳を瞬かせ、それから、少し目を細め) 俺はともかく、相手もって 伊織だって、十二分に俺に影響与えてるよ …その上で羨ましいってほど俺と仲良くなりたいってんなら、うれしいけどな 呵々 -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-17 (水) 23:11:27};
---技とは力を伝える手段ですからね。極致に達した大陸式武術が果たしてどのようなものになるのか…想像もつきません。&br;あはは、それはそうなのですが…色々と、こう…手遅れでしょうか。(苦笑めいた笑みを返して) 母の場合は父のと出合いがきっかけになったそうです。&br;……私がリレイ様に?(少し意外そうに問い返す。きらきらと嬉しそうな光を湛えた目が細まった) な、なにぶんまだよく分からない感情なのですが…&br;リレイ様が喜んでくださるような事ができているのなら、私は嬉しいです。(言い表しようの無い感覚に、少しはにかんだ笑みを浮かべて見せた) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-06-18 (木) 00:48:57};
---俺もまだ掴めてないから、いつかその極致を知りたいもんだけどな 力も速度も必要としない、无二打(二の打ち要らず) (ぐっと自分の拳を握って眺める)&br;手遅れって事はないけどな 伊織も恋をしたら普通の女の子みたいに恥ずかしがったりするかも? 酒を飲むと挑戦的になるけど (あの時の指先の感覚を思い出し、ちょっと照れつつ)&br;親父さんとの出会いがか…やっぱり、伴侶や師匠との出会いってのは大きな転換だな (女おふくろさんなのかな、とか想像しつつ) 伊織が美人だし、お袋さんも綺麗な方なんだろうな&br;ああ、伊織が、俺に (微笑む目にまっすぐ笑い返し) って、なんかその言い方されると凄い照れるな お前、男にそんな風に言ってると誤解されるぞ? 嫌じゃあないが (恥ずかしそうに頭を掻いた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-18 (木) 07:16:27};
---出来るようになるとは限らない、しかしやろうと思わずに出来る物ではない…武の極致とはそのような物ですからね。 陰ながら、私も応援しています。 そして私も…(刀袋を握り、頷く)&br;うぅ…酒の上での事は、そのー…(その後も何度かやらかしているので赤くなる)&br;父は退魔師としては母に及ばぬのですが…ふとした時に母の窮地を救ったとかで。 それが縁となり…こうして私がここにいるわけです。(散々聞かされたのろけ話。頬をかきつつ) び、美人!? あはは…どうでしょう、確かに未だに若々しく憧れの母ではありますが…&br;ぅ…ご、誤解されますか…? しかしそれが…素直な気持ちでして。 うー…男女の関係というのは実に難しい……(熱くなった頬を押さえつつ、ため息を一つ)&br;…あ、その…すっかり忘れてました、これ…!(竹製の水筒を取り出して、差し出す。中身はいつぞやの麦茶) 何やら頑張っておられると聞きまして…差し入れをと。&br;そ、それをお渡ししたかっただけなので…私はこれで!(こみ上げる恥ずかしさから逃げ出すように、水筒を押し付けるとそのまま足早に帰っていった) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-06-18 (木) 22:15:29};
---陰ながらなんて言うない! 堂々と応援してくれよ 俺も伊織の事を応援するからさ (呵々と声を上げ、真っ直ぐに伊織に笑いかけた)&br;伊織は酒に飲まれるからなー…男に悪い事されるぞ、そのうち (からかうように言ってから、のろけ話を聞けば…) 浪漫だな 良い縁じゃあねえか (素直に受け止め、しみじみと)&br;見る奴が見ればな 俺も最初は男か女か判ってなかったけど、最近は伊織、女っぽいしな (ほめてるんだよ、と) はは、難しいなあ! でもまあ、こうやって話せるのは楽しいぜ&br;って、おお? (受け取った水筒を開けて、有難く一口) …この間のお茶か って、お、おい、伊織ー? (呼び止めても振り返らずに言ってしまった相手を見送れば、ぐび、と茶を飲んで)&br;…差し入れか へへ、うれしいな (その好意を受け取り、目を細めた なんだか、庵の恥ずかしそうな表情が妙に目の奥に残った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-18 (木) 22:39:38};
- --  &new{2015-06-16 (火) 07:20:57};
- --  &new{2015-06-16 (火) 07:20:54};
-塾に顔を出される日が減ったり餓えているという話を聞いたり・・・リレイさんに何かあったのでしょうか・・・&br;(取り合えずサンドイッチの詰ったバスケットを持ってきて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-13 (土) 19:41:00};
--(そんな風にリタが部屋まで来ると、ノックしようとしたタイミングで扉が開いた)&br;(打撲切り傷生々しい裸の上半身    少しこけた頬、少し延びた無精髭…塾に顔を出していたときと違う粗い印象…)&br;うん?    あれ、リタ    久し振りじゃん    (笑った顔は前の通りだった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 20:13:43};
---・・・っ(普段よりもずっと荒々しい彼に、一瞬別人のような印象を抱いてしまう)&br;(でも駆けられた声も笑顔もいつもの通りでほっとする)お久しぶりです・・・最近お姿が見えなかったもので・・&br;一体何が・・大変、怪我されて・・・っ(驚きが収まれば段々彼の現状が気になってきておろおろと) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-13 (土) 20:24:14};
---はは、ちょっと立て込んでてさ    師匠が来て昼夜稽古漬けなんだ    (さっき師匠は帰った、と)&br;うん?   ああ、これか    (青黒い痣、切り傷、不味いところ見られたかな、と苦笑し)   稽古でな   師匠から&br;あんま見て楽しいもんじゃないだろうけど、部屋に入るか?    (今から手当てしようとしていたのか、中を見れば薬箱) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 20:32:04};
---お師匠様が・・・?それにしたって・・・(やりすぎですと呟く顔は不満気で、憤りすら滲ませている)&br;(こくりと頷く)・・・お手伝いいたします・・一人では難しい所などあるでしょう? -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-13 (土) 20:40:29};
---やり過ぎ、って?   まあ、そう見えるよなあ    (軽く笑い、納得いかない顔をしてるリタの背をポンと叩いて)    でも、師匠がその気になるとこれじゃあすまない、手加減はされてるんだよ&br;(でも、ありがとう、とくすぐったそうに笑い、それからちょっと驚いた顔で)     手伝ってくれるのか?    いや、有難いが…&br;(お嬢様だから、男の処置をさせるのも悪い気がするが…とりあえず通す    背にも傷がある)     無理すんなよ、リタにはあんまり馴染みがないだろう、こういうの -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 20:46:49};
---そういう問題なのでしょうか・・・(諭されても納得するのは難しいようで・・・だがふと気になったように)・・・リレイさんは遠くの国からいらしたのでしたよね?・・・なら、リレイさんのお師匠様は一体何をしに・・?&br;治療はもっぱら受けるのが専門でしたが・・・(悪戯っぽく笑う、ジョークのつもりらしい)受けていれば分かる物もあるのです(外傷の経験は殆どないが、常識的な範囲なら出来るはずだ)&br;(小さく首を振って)馴染みはありませんが・・・この状態のリレイさんを放って置くほうが辛いですから(薬を一つ一つ丁寧に確認して) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-13 (土) 21:09:26};
---そう言うもんだよ   俺はまあ、強くなるためには、負けてられない    (ボロボロなのに、前よりもずっと強い目の光)&br;あー…    (問われ、言いにくそうに言葉を濁し)     俺が強くなってなかったら引っ張ってでも連れて帰るってさ    …帰らないで済むように頑張ってるけどな&br;笑いにくいぜ、それ     (冗談と知りつつ、うりうりと頭に拳を当ててやり)    まあ、でも、…うん、多謝リタ     (心配してもらえているのが嬉しい)&br;リタは世話焼きだなあ    誰も彼も心配してると、お前が倒れちまうぜ?     (ベッドに腰を下ろし、濡れたタオルで体をぬぐう)    その籠は?     なんかめっちゃ良い匂いがする…     (ぐぅうぅうううう…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 21:28:40};
---(彼の強い瞳の輝きは魅力的だと思うが、学問に勤しむ時間がなければ何のために塾生であるのかわからない・・・そう思っていたが)&br;連れて・・・?そんな・・っ(聞かされるショッキングな事実にまだ見ぬお師匠さんへの不満は益々高まっている)&br;(うりうりされてぁぅぁぅとなってる)・・・どういたしまして・・ふふ、今は落ち着いていますので、大丈夫・・・&br;(タオルを受け取り、背を拭う・・)少し・・染みるやも・・・(傷口を消毒し、薬をつける)&br;・・・まぁ凄い音・・(くすくす)・・・お腹を空かせていらっしゃると伝え聞いた物で・・・拙いですがお食事をと(タマゴとかハムチーズとかレタストマトとかのサンドイッチ詰め合わせを差し出す) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-13 (土) 21:49:51};
---俺は勉強のためではなく、見聞のためだからな     スタンスが違うのさ     (不満げな顔に気付いて察し、)     塾に入ったのは俺の意思だけどね&br;そ、連れて     一撃でも当たれば良いらしいけど、まだ一手も足りてないぜ…頑張らないとな、残るためにも    (流れる、と言っていた時とは少し違う言葉)&br;俺を手当てしてるときに倒れるなよ?     (からかうように笑って、しかし、ベッドに座って大人しく背を預ける)&br;(リタが触れる背は岩を削ったような、リタとは違う男の身体     傷薬の痛みは慣れているのか、声もあげず)     任せるのは初めてだから、変な感じだな&br;はは、誰から聞いたんだそれ    (ちょっと決まりが悪そうに頭を掻いて)    拙いって、リタが作ったのか?     はぁー…なんかこう、照れるな    (でも嬉しそう) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 22:13:45};
---(スタンスが違うと言われれば悲しそうに・・・でも「残るため」と続けば嬉しそうに)はい・・・&br;・・それにしても一撃も・・・なのですか?(効かないなら兎も角当たらないと言うのはまったくイメージが出来ず)&br;けほっ・・ふふ・・大丈夫です・・・(笑って少し咳をしながらも頷いて)・・誰かに治療して頂いたことはないのですか?・・(鍛え抜かれた背にも、言葉にも驚いたように)&br;塾で、ユエさんに・・・(会話の流れは・・大分特殊だったがそれは言わない)えぇ・・初めて作るのならそれが良いだろうと・・&br;(無論メイドの監修付きで手際も悪かったが、作業風景を見られなければ残るのは丁寧な仕事と良い素材で作られた綺麗なサンドイッチだけだ) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-13 (土) 23:02:10};
---?      (ちょっと嬉しそうなリタに首をかしげて)     色々、愛着が出てきてな     こうやって話せるのも楽しいし&br;一撃も、だよ    俺も強くなってるつもりだったんだけど……悔しいよ、俺はまだまだだ     (溜息混じりに     振り返り)    咳、無理するなよ?&br;まぁ、倒れたらベッドくらいは貸すけどさ     …ああ、無いな、俺は年長者だったから     俺に手をかけるより、チビ達の事があるからな…自分の事は自分でやらないと&br;…だから、なんか新鮮だよ     (目を閉じ、リタの手に任せる    前は見せなかった少し弱いところ)&br;ユエめ、あのお節介     …まあ、リタの手料理を食べられるのは役得かな    って、初めて?   そっか、初めてか…   うん、嬉しいよ、ありがとう&br;(穏やかな声で礼を言い、振り返れば)    じゃあ、こんな風に男の肌に触るのも初めてか?    (ちょっと笑う) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 23:32:05};
---(ふるりと首を振って)そう言って頂けて嬉しいなと・・見聞を広める為で、塾生活自体にはそれ程未練がないのではと勘違いしてしまった物で・・・&br;大丈夫です・・これくらいならいつもですし(お見舞いに来ておいてそこまで世話にはなれない)・・・・でも、なんだか凄いお話・・一体どうすれば当てられるのでしょう?(そこまでだとまともにやってもいけない気すらする)&br;頑張り屋さんなんですね・・・ふふ、これ位なら、幾らでも・・(そんな彼を弱いとは思わなかった・・・人に任される、頼られるというのが新鮮な経験で・・その事が嬉しくて、少しだけ得意になって頷く)&br;そんな風に言ったらいけませんよ(めっ)それでなくとも、最近顔を見ていなかったので心配でしたし・・(初めてと強調されればお口に合えばいいですがとちょっと不安げ)&br;・・・ぇ?・・ん・・・ぇ、ぇぇ・・・(こくりとうなずく、言われてみればその通りで、意識してしまえば妙に気まずくなってしまう) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-13 (土) 23:59:24};
---//(そして文通スイッチONなのです、失礼しますなのです) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-14 (日) 00:00:07};
---前まではまあ、塾あがったら流れようと思ってたけど… (ベッドに身軽に飛び乗る仔猫 その頭に手を伸ばし、優しく撫でて) 気付いたら、大事な者が増えちまっててさ 未練だよ&br;って、咳をしてるってことはー…あれ、もしかして本体のリタか? (少し驚いたように目を瞬かせる) あー、まあ、頑張るよ 夜襲したらうっかり殺されかねんし、真正面からな&br;いくらでも、ね はは、そんな風に言われると、こう、甘えちまうから、程ほどにしておくよ 男だったらむしろ、甘えられたい! (ぼろぼろなのにそんな事を言ってぐっとガッツポーズ) リタも、何かあったら俺に言えな&br;(めっ、と叱られれば、子供が怒られた時のように首を竦めて)はは、そんな心配されてたとはなあ いや、口には合うよ、リタが作ったんだからさ (そんな事を言ってから両手を合わせて、大口一口&br;(じゃり、と卵サンドの中に紛れてた殻の感触がしたが…でも) うん、ちゃんと出来てる (もう一口、二口、あっという間に一つ平らげて見せた) 全部食べて良いのか? 一つ食べたらもっと腹が減ってきた (明るく笑う)&br;はは、まぁ、深い傷はないと思うけど、傷だらけでちょいと見苦しかったらすまないな (気まずさにも気づかずに背中を預ける 普段ゆったりとした服を着ているから目立たないが、しっかりとした男の背中だ) -- [[李鈴]] &new{2015-06-14 (日) 01:28:44};
---・・・今、チェリィベルに感謝の念を抱いてしまっている私は、悪い子なのやもしれません・・(小さく首を振り)&br;えぇ・・驚きました?(前に言ったでしょう?と微笑んで)私だって、少しずつ成長しているのです・・・(だからリレイさんもきっと出来ますと頷いて)&br;ふふ、甘えてくるリレイさんというのも見てみたいやも?・・・でも、自分が甘えるのはちょっと恥ずかしいですね・・&br;(くすりと)私が作ったから、なのですか?(詰めが甘かった様だがそんな事にも気付かず成功の感触を噛み締める)よかった・・・勿論、その為に持ってきたのですから(ささ、食べてと薦めて)&br;(治療をしているのだ、彼が信頼して背中を預けてくれているのに自分が不甲斐なくしていては申し訳が立たない、こほりと咳払い一つで気を引き締めるとてきぱきと手を動かして)&br;見苦しいだなんて・・・ただ、とても痛そうだと・・心配になります(薬を塗る手で労わるように背を撫でて)・・・えっと・・確か・・・・・?(流石に包帯は上手く巻けずに難しい顔) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-14 (日) 12:45:21};
---チェリィベルだけじゃないさ (擦り寄り過ぎてひっくり返った子猫をひざに乗せ、顔だけ振り返って) 桜井、リトラ…皆さ 勿論、リタも含めてだぜ&br;ああ、驚いた 成長、か…出来てると良いな (励まされ、さっきよりは少し明るく笑って見せる それから首をかしげ) 甘える俺か 自分でも想像できない そう言う相手も居なかったしな…&br;そりゃそうさ 初めて作ってくれたなら尚更、特別に美味い! (ちょっと大げさにぐっと力を込めて言ってから、うれしそうにハムチーズを食べる) ヤバい、地獄から天国だわ…俺死んだのかもしかして… (もぐもぐ)&br;痛いは痛いけど、慣れた痛みだからな 動けなくなるような手傷は間違えても負わせないのが師匠の凄い所だ …んんっ、くすぐったいぜリタ (手当てしてもらう感覚に慣れていないのか、もぞもぞして)&br;ああ、そうやってちまちま巻くんじゃなくて、大げさに巻いたほうがしっかり巻けるぜ こう、前に通して… (リタの手をとれば、自分の身体の前に腕を回させて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-14 (日) 19:30:56};
---(振り返る顔に照れたように微笑んで返す)&br;出来てますよきっと、リレイさんは私よりも頑張ってるんですから・・・孤児院にいらした頃は、年上の方はまったくいらっしゃらなかったので?・・管理されている方とかは・・・(それは本当に辛そうだ)&br;ふふ、それなら私も死んでしまったのかしら?・・死んだら怪我も何もないと思いますよ(笑いながら手当てを続けて)&br;凄いのかも知れないですけれど・・私から見れば、リレイさんが苛められているみたいで面白くはありません・・・・・ふふ、動いちゃダメですよ(そういいながらつんつく突くように擽ったり)&br;大げさに・・・こう・・きゃっ(手を取られた表紙に彼に寄りかかる形になって)・・・こ・・こう・・・ですね・・(やや固くなりながらも手当てはちゃんとやって) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-14 (日) 21:02:57};
---(顔を見合わせて笑いあい、) そっか、頑張ってるか… 俺は頑張ってるんだな …っと、 (慌てて顔を前に向けた ぐっと手で口元を押さえる 鼻の奥が熱い 努力を誰かに認められた、それだけで、弱っていた自分は涙が出そうだった)&br;(涙を鼻の奥でぐっと堪えて一呼吸してから) …孤児院の先生は居たけど、金策や生活の糧を得る為に一杯一杯だったからな 世話もしてくれたけど、年長の俺が手伝えばその分楽になるから&br;…そんでさ (普段は話さない事、誰にも言ってなかった弱音が、何でか、手当てをして貰ってる内に、少しずつ毀れる) チビ達が寝たら、夜の町で見世物格闘で金稼いで、先生達には言えないから、怪我は自分で何とかして…&br;(自分語りだ そんなの、恥ずかしくて普段絶対言わないけれど 初めて誰かにこんな風に手当てをされて、頑張ってる、なんて、認めてもらえて…吃驚する位、泣きそうな位に、嬉しかった ばれない様に意地を張ってサンドイッチをがぶりと頬張る)&br;は、は、苛められちゃいないよ って、突っつくなよ、痛いって …痛くて涙が出てくらあ (ちょっとぎこちなく、でも頑張って笑って) そ、こうだな …うん? あー… … (寄りかかる感触に気づいて、) …お、俺、自分でやろうか、やっぱり! -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-14 (日) 21:29:05};
---・・・・・リレイ・・さ・・(涙を堪えている気配に何も言えなくなって・・でも何かをしてあげたくて)&br;(思い浮かぶのは母とそれに甘える弟の姿・・・自分にはなれないと思っていた姿・・・でも今ならば)&br;(寄りかかったまま首を振る、そのまま体勢を変え、彼の頭をそっと抱いて撫でて)良いと思います・・・泣きたかったら、泣いて -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-14 (日) 22:08:30};
---は、はは、何だよ 別に何もー… (強がるけど、一度込み上げた、ずっと堪えてきていた弱音が声を震わせる 堪えようとしても、言葉を零す度に、涙がどうしようもなく目の奥を押して)&br;(そして、不意に体が傾く 気付けば、少女の胸に抱かれている頭 少し驚いたように見上げるが、リタの言葉が最後の一押し)&br;ば、か…そんな、誰も、そんな事言って、くれな、…っ  言われ、たら…っ (少女の目を見つめた少年の眼から、ボロッと大きな涙が毀れる)&br;(撫でる細い手 耳元に伝わる鼓動 それは、強気と意地と使命感で押し込めてた、知らぬ母の温もりへの憧憬そのままで)&br;(気付けば、震える腕でリタを抱きしめ、その胸に顔を埋めて泣いていた 恥ずかしいなんて事も考えられない位に、素直にその腕に抱きしめられて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-14 (日) 22:37:52};
---うん・・・うん・・(強がりや意地から来る言葉も全部受け入れる様に頷いて、腕は離さない・・強がらなくていいのだと言い聞かせる様に)&br;(抱き返して来る腕は少し苦しかったけれど、今だけは不思議と咳が出なかった・・・そのまま彼が泣き止むまで抱きしめ、優しく頭を撫でつづけて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-14 (日) 23:01:00};
---(鍛えた自分の腕よりも、ずっと細いリタの腕 それなのに、まるで包まれるような安心感があった 少女の服を濡らす涙が尽きるまで、暫くの時間…)&br;… … (思いっきり泣いて少しだけ落ち着いて 小さく鼻をすすってから、顔を上げ) …ありがと、もう大丈夫 その、い、一回離れるぜ&br;悪い、なんかその、うん 甘えちまった (照れるだけの余裕を心に取り戻したようで、ゆっくりと身体を起こそうとする) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-14 (日) 23:26:17};
---・・・えぇ・・(彼が強がりからではなく本当に落ち着いたのだと分かって、静かに手を離す)&br;(ふるふると首を振り)私、リレイさんにはいろいろと感謝してるんです・・だからこれくらい・・・寧ろ御役にたてて嬉しかったです・・&br;ほふ・・けほっけほ・・・(安心してなんだか気が抜けてしまったり・・・ゆっくり息を整えると)さ、包帯がまだ途中です・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-15 (月) 13:18:29};
---お役にったって、…いつも世話になってるのは俺の方だぜ?   (世話になりっぱなしだ、と目を擦って)&br;まさか人前で、しかも女の子の前で泣くなんて思わなかった    …でも、うん、なんかスッキリした    …多謝、リタ    (先程までの張り詰めたものがなくなった笑み)&br;うん?    ああ、そうだったな     こうなりゃあ、最後まで甘えるよ     頼んだ、リタ     (また背を預ける    背を向けたのは、ひどく熱くなってきた顔を隠すためでもあった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-15 (月) 22:10:19};
---そう・・・でしょうか?・・お互いにお世話になっていた、という事でしょうか(いやはやと笑って)&br;はい、それでは・・・(言われた様に少し大げさな感じで巻きなおし、固定する・・・先の影響か身を寄せ、腕を前に回したりする動きにためらいはなく、きゅっとしっかりと止めて)&br;けほ・・んっ・・・出来ました・・・(一つ息をつく・・この程度の事で疲れが出てきてるのが悲しい)そろそろ行きませんと・・・(軽くふらつきながら立ち上がって) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-15 (月) 22:43:58};
---そういうことかな お互い、自覚はないみたいだけど (少し笑って) っと、そうそう、そうやってしっかりやった方がズレなくて良い&br;(吹っ切れたようなしっかりとした巻き方に、しかし今度は少年の方が照れくさそうに視線をさまよわせる) あ、ああ、ありがとう…って、もう遅い時間になっちまったな (自然と、支えるように片手をリタの背に回してこちらも立ち上がる)&br;… (それから、普段と同じことを言うのに、ひどく照れてから) 送って行くよ 礼の代わりじゃないけどさ 良いだろ? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-15 (月) 23:04:24};
---ん・・(気付けば彼の腕に支えられていて)有難うございます・・・&br;でも・・・(病み上がりなのにと思うも、自分の足元も少し心許ないし・・何より申し出が嬉しくて)はい・・・お願いします・・(微笑み、言葉に甘える事にした) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-15 (月) 23:23:08};
---こちらこそ、だ 俺の手で良けりゃあ支えてやるさ、気にすんな (ちょっと照れくさそうに目を細める)&br;おうよ、喜んで (上素肌じゃ出て行けないので上着を羽織って) うん、ちゃんと巻けてるぜ、包帯 これならすぐに治る&br;(そんな事を言い、もう慣れたリタの歩調に合わせ、ゆっくりと夜道を導いていった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-15 (月) 23:30:23};
-そういえばまだ直接来てなかったなって。ところでリレイくん、最近塾であんまり見ないね?何か忙しい?(余ってた温泉まんじゅうを持ってきて) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-12 (金) 23:22:07};
--あ、そうだっけ? なんかよく話してる気になってたが、そうだったか (ちょっと意外そうに目を瞬かせ) 饅頭は有難く… (アリガタヤー)&br;あー、ちょっとな、師匠が来て、日中は結構ずっと稽古してたりしててさ… (生傷や処置跡が痛々しい少年だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 23:23:43};
---教室とかではよく喋ってたんだけどねー なんだか温泉まんじゅう、ずっと余ってて……&br;わ、お師匠さんが!?こっちまで来るって凄い面倒見がいいというか、弟子の育成に厳しいというか……&br;修行も随分厳しそうだし、頑張ってるみたい?(リレイの傷跡を眺めて、そうつぶやく その手の傷をよく見てきているだけに、傷跡から大まかな状況が推測できるようで) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-12 (金) 23:30:58};
---なー、だから意外だわ (頷きあいつつ) お土産屋で買いすぎたのか…? いや、俺はありがたいけどさ (もぐもぐ)&br;どっちもかな…あと、俺がちゃんと強くなってないようなら、連れて帰るって所 頑張っちゃ居るけど、一撃も当てられてないよ…&br;(教室では見せない気弱な笑顔 打撲の痣、腕の包帯は切り傷か 訓練にしても生易しくない姿だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 23:36:18};
---うん、温泉の帰りにたくさん買いすぎちゃって。美味しいからいいんだけどね&br;うわ、強烈…… 一撃も当てさせないって、訓練でもガチもガチだね 容赦なしだ&br;打撲の痣も深いなぁ、随分強い打ち込み それと切り傷……武器も使ってる? -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-12 (金) 23:43:40};
---毎日は飽きそうだな…いくら美味くても …容赦無しだよ、手加減してるんだろうけどさ、当たっても俺が死んでないってことは&br;武器は…使ってないな これは蹴りでざっくりいった (手首から肘前までの包帯を押さえる) 武器はまだ持たせて貰えてないよ…&br;(元々槍を教えてもらってたんだけど、と肩を竦めて) お前は槍を持ってたら駄目になる、とか言われた -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 23:49:14};
---そこまでやるかぁ……でもそりゃ手加減はしてもらってるよね 力量差が有り過ぎるとどうしてもね&br;蹴りで切り傷……(ゴクリと息を呑む 鈴門の秘技の一つにそのような技も含まれる あっさりやってのける人間はいるものだ、と)&br;む、武器に頼りすぎるからってことなのかな でもそこまでいろいろ学んでるって聞くと技前とか気になるなぁ(武術大好きっ子 大興奮である) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-12 (金) 23:58:28};
---俺の師匠がやる気になったら、肩叩かれただけで人が死ぬし… (无二打)&br;切れ味鋭い蹴りってそのまんまの意味とかマジわけわかんねえ…くそ、俺だって…俺だってなあ…! (負けん気が自動発動)&br;どうなんだろうな…ともかく、未熟者は裸の技から練り上げろってさ ワザマエ? あー…別に良いけど、無手の技だぜ? お前もそうだっけ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 00:01:43};
---何それ酷い……師匠ってどこでもとんでもない人ばかりなんだね(もはや呪いなんじゃと恐れを抱く)&br;強化込みの全力出せばだけど、私も出来たりするよ 無手で切断(ちょっと誇らしげに) でもそれを手加減して挟み込んでくるのは尋常じゃないね……&br;武器を使ってても最後の手段としては不可欠だろうしね。私は徒手空拳もあるし、剣術もあるよ -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 00:12:00};
---とんでもなくなけりゃあ、師匠なんてやってないさ (牽制で胸に手を当てたら相手が五穴から血を流して死んだとかそんな話)&br;強化なあ…俺は魔法とかよく判らんからな 切断はまだまだ先の話だよ (手加減されてても、油断すると一瞬で意識刈り取られる、と身震いする)&br;へえ、剣術家かと思ってた、伊織と同じ部類の …まあ、ほんじゃあ、手合わせか、それとも稽古か? (型を見せるのでも良いけど、と首をかしげ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 00:18:05};
---力より鋭さ……独力でやろうと思ったら私もまだまだ先。武の道は本当に先が長いよね……&br;使える武術はなんでも取り入れるのがうちのやり方でね 私は剣術・体術だけだけど 時間が取れるなら手合わせで技を見せてもらいたいけど、どうかな -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 00:23:37};
---師匠もアレで、ワシはまだまだじゃ、とか言って修行してるしなあ…どんだけ深いのか…&br;おう、問題ないぜ     饅頭の礼じゃあないが、喜んで    俺も実戦は嫌いじゃない手ぶらでて言うか好きだ&br;(言えば、宿舎の裏の広場に案内する)    ここで毎日稽古してんだ    (石畳、あちこちがすごい衝撃で踏み潰されたように割れていた)&br;(//とはいえ今日は寝るけどね、またあしたーすのぜ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 00:29:34};
---どれだけ凄い人に聞いても、極めたって答え返してくる人はまずいないよね 武術は深淵だよね……&br;ふふ、凄く助かるよ 実戦で腕磨くほど有効なことはないし&br;(案内された広場 石畳のひび割れを見ればリレイの修行の濃さが見て取れる)これは……震脚?この分だと毎日相当やってるよね、むむ&br;(//了解です お疲れさまでしたー) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 00:42:17};
---師匠が言ってたよ、「強くなった」「充分」そう思った瞬間にそいつは人間として死ぬ      …向上心が無いのは畜生だってさ&br;実戦しかしないと、理合いや動きが体に染み付かないから、バランスが大事だよ     (意外と猪突猛進ではないタイプだ)    でも、手合わせは好きだけどな&br;お、よくわかるな     そ、毎朝毎晩だしな    フリーザさんも最近諦めてなにも言わなくなってきたよ…     (ちょっと申し訳ない)    でも、そっちは俺じゃないよ、師匠&br;(片方は大きく割れている震脚跡、もうひとつは…)     くっきり脚の跡、俺にはまだそんな力の集中は無理だ      (ひび割れやすいタイルであるのに、足跡以外のひびすらない震脚だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 09:26:07};
---どこでも似たような事言われるよね……まぁ、うちだと皆向上心云々より純粋に好きでやってるから 好きこそものの上手なれ、ってね&br;その辺は心得てるけどね(それでも実戦のほうが好きなので重視してしまう、と頭を掻いて)&br;割とこういうの、見覚えあるから(とは言えリレイの踏み跡も十分見て取れる 油断は出来ないと)&br;ん、それじゃ始める?(す、と流れる水のように構える 手を開き中段に構えるその構えは空手に近いが、他の武術の流れも見て取れる) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 10:10:58};
---それが一番強くなれるな、苦も好きの内に入れられる強さがある      俺も負けてられねえな    (軽く笑って上着を脱ぐ     しっかり巻かれた包帯の上からでもわかる、鍛えられた男の身体)&br;はいよ、やろうか     (グッと後ろ体重    前足に力を込めない独特の構え    先に動いた少年、踏み出しての中段突き     綺麗な見本通りの一撃)     まずは一手 -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 10:42:35};
---(リレイの肉体に目を見張る よく練りあげられた筋肉 これを揺るがすのは並大抵の事ではない 一筋汗を流す)&br;む、基本のキ(中段打ち 挨拶代わりということか 右腕を上げ受ける 重く芯まで響く一撃 しかしまだまだ始まったばかり)&br;ならば!(リレイの中段打ちの間合いを更に詰め、放つのは腕を畳んでの回転肘打ち 東南の拳法の流れを組む) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 11:03:05};
---受けたか    俺の拳じゃあ、まだ打ち崩せないな…っ    (受け止められる拳を引きながら、肘を見る)&br;(それを認識するよりも先に、拳を下げて、それに引っ張られるように身体全体で沈む    額をかする肘、皮膚が切れる感覚)&br;和物じゃないな、旅の途中でみた動きだ     (そのまま肘を潜って一歩、灯の背面にすれ違うように背を向ける)&br;(拳より、肘より近い間合い…)    これは知ってるかっ?    (放たれる背体の一撃    震脚の音  鉄山靠【てつざんこう】) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 11:34:07};
---(腕を引き、素早く身を引いていくリレイの動きに目を剥く)見切りが速い……!(肘は掠めたのみ 手応えはまるでない)&br;(そして背面側にリレイが抜けていくのを察し、悪寒)鉄山……(気づいた時には前に跳んでいた 当たりを浅くしてクリーンヒットは免れるが衝撃が抜けないわけではない 跳んでいく最中歯を食いしばる)&br;(前転受け身を取って立ち上がり構え直す)リレイくんとは余り近寄り過ぎないほうがいいかも、ね(その構えは先程の空手とは違う 西の拳闘に近い腕を上げた構え)&br;(返礼とばかりに振り上げた右足は)しぃっ!(フィッチ(つま先蹴り) 長い間合いからもリレイを打ち据えに掛かる) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 11:48:53};
---博見だ、よく知ってる     …跳んだか、俺は見切りが早いけど、灯は思い切りが良い    受けてたら防御ごと押し潰そうと思ったんだが&br;(空いた間合い    ゆっくりと深呼吸しながら向き直る    怪我をしているのに、動きに精彩は欠かさない)&br;(むしろ、一合交わす前よりも充実する感覚)     俺の流派は超至近が得意でね    代わりに…    (灯の間合いが変わる    気を引き締め、構え直し)&br;っ、中距離は苦手だ    (しかし、その分慎重になる動き    放たれた蹴りを掌で横に払う     間合いを詰める為に半歩爪先を進めるが…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 12:03:49};
---こういう技はマトモに受けると持っていかれるからね……!(大陸の技はざっととは言えひと通り把握している 故に踏ん張り堪えるのは悪手と判断)&br;(戦意高揚するリレイを見てなお高ぶる闘争心 まだまだ心地いい)見立て通りだったかな……っ(蹴りを払われ間合いを縮められる 良くない流れ)&br;こっちは、どうっ!(歩を阻むため、右足を軽く引いて足刀蹴り 続いて軸足の左足が地を蹴り体を捻る頭目掛けたソバット) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 12:13:56};
---極めれば、最初の一撃で防御ごと貫くとも聞くけどな    (持っていかれる、と言う言葉に、未熟を恥じるように苦笑を口端に浮かべる)&br;まったく、よく見えてるよ     (からかうような声で、でも、素直に灯の実戦感に舌を巻く)    良いぜ、灯っ&br;(続く足刀を払い受けに似た動作で受け、更に一歩進もうとした所、)     っ     (飛燕     舞う灯の身体    驚愕の表情    そして、灯の脚に確かな一撃の感触!)&br;…っ     効いたぁ〜…っ     (咄嗟の動きであった    顎を引き、肩に押し当てて、頭首体を一つにして、衝撃を、受け止める!   脳は揺れず打撃の痛みのみ、なら、堪える!)&br;(目はまだ死なず、額から流す血で濡れた顔に、獣の笑み    強い一歩、)    捕まえた…    (開いた灯の脚の間を掬う腕    そのまま、全身の力と体重を使い、体当たりを放った!) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 12:34:47};
---技の多様さで間合い管理はうちの十八番だから(戦いの最中でもにっこり微笑んで 武器術を学ぶのもその一環である)&br;よし、抜け……ない!?(抜群の手応え のはずが、リレイは揺らがず踏みとどまる 体を固め振動を殺す受け 対して自分は宙に浮いたまま)&br;(脚を払われればなすすべもなく、そのまま)ぐあっ!?(猛然と迫る体当たり 受ける術はなく重く入る)&br;(再度の受け身 しかし今度はダメージも重く息が上がりだす それでも立ち上がり笑顔を見せる ただその顔はやや歪んだ、普段見せないチェシャ猫のような凶暴さを湛える)&br;(心境の変化に己でも気づいている 一度瞑目し深呼吸 まだ大丈夫、と口元をなぞって真顔に戻す)&br;(もう一度構え直す 今度は誘うように手招き 無論先ほど同様、間合いに入ろうとすれば蹴る、と言わんばかりに脚は上がって) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 12:51:53};
---俺は不器用なんでな、伊織や灯みたいに色々は出来ない だけど、 (ぐっと親指で口の端の血を拭えば、) 得意分野の一本槍なら、貫いてみせる (に、と笑った)&br;(対峙する二人 見守るユエの下、少年と少女) … (灯と同時の深呼吸 しかし、吐く前に一度止め、練る吸気 昂ぶっていた少年の表情が冷える)&br;戦にて戦せず、打つ為に打たず、蹴る為に蹴らぬ (ぽつり、口に出すのは、叩きのめされた弟子に向けて師匠が伝えた言葉) 打つ為に打てば察される 歩くが如くに&br;(構えを解いた 誘う手に向け、一歩、二歩) 進めば (と、と一瞬身体が上下にぶれる 真正面の灯には、躓いた様にも見えるかもしれない)&br;(しかし、上から見ていたユエには判る、後ろ足の僅かな捻り 歩幅の乱れ それは僅かな予兆) 届くっ (たんっ、と乾いた音 無構えからの、一歩 瞬きの一瞬で、脚を上げた灯の蹴りの間合いよりも僅か深く、踏み込む!)&br;(絶招歩法・箭疾歩【せんしっぽ】 一瞬、灯の目を見上げる少年) 行くぜ (着地の脚を音高く踏みしめ、地から天を結ぶような拳の一撃を放つ 通天砲【つうてんほう】!) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 13:26:08};
---(まさしく芯の通った快男児、そう微笑むのはいつもの明るい笑み)&br;(揺らぐリレイの足取り それを何かの失策と見るほど抜けてはいない いくつかの技の前兆が脳裏をよぎる 近いのは酔八仙拳の類か)&br;(その技の見切りの多様さが仇と出る 箭疾歩と気づいた時にはもう遅い)しまっ……(咎める術はもうない 払う術……この溜めをいなすなど独力では不可能)&br;(残された選択肢は受けの他ない 腕を十字に組んでの十字受け だが)がっ……!?(受けの上からでも肺腑を抜ける衝撃 軽い体はそのまま安々と宙に舞う)&br;(威力のほどは予想外、とは言え絞られた選択肢 腕が使えなくなるのはそれでも想定のうち だから)&br;ぎぃっ……!(歯を食いしばり空中からリレイの首目掛け脚を伸ばす 残された最後の力で掴みかかるように) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 13:46:10};
---(器用さで勝てぬのならば、不器用さで克つ ただ真っ直ぐに脚で灯に向かい、まっすぐに拳で天を結ぶ 単純であるが故に、揺るがず 直線であるが故に速く!)&br;(拳を受ける少女の身体 それを軽々と打ち抜くのは体芯と勁の理合い 少年の足元のタイルが罅割れる その上で、少女の身体が浮いて) …っ (勝った、それが邪念だった)&br;(その隙に喰らいついたのは少女の蹴り脚 手負いの猫が放った爪は少年の一撃の勢いに乗せて、油断した首筋に打ち込まれ) んがっ!? (衝撃、揺れる視界、膝が崩れて地面に手をついた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 14:01:18};
---(抜ける衝撃に息が詰まり、力が入りきらない それでも、と伸ばした脚はリレイの首元を捉えるが……ホールドするには至らない 力及ばずすり抜ける脚)&br;(技が掛かりきることを前提としていた受け つまり腕も足も受け身に用いるには到底間に合わず)がふっ!(背中からモロに落ちる 幸い首は上げていたため頭部へダメージはなく)&br;(なんとか頭を振って体を起こす)……むぅ、最後の最後で仕損じるなんて(咄嗟の攻防とは言え、未熟さに歯を食いしばる) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 14:13:23};
---(揺れる視界では追い討ちをかけようにも膝が立たず、片手で首を押さえたまま顔を上げるのが精一杯だった)&br;なんだよ、俺の事言ってるのか? …くそ、打ち上げた時に気が緩んじまった 最後で仕損じる未熟なら、俺も一緒だぜ いてて…っ&br;(少し時間をかけて何とか立ち上がり、それでもくらくらする頭を押さえ) 掛脚だな、よく出せたなあの状態で …器用さ、身軽さは灯にはまだ届きそうもねえや、俺は (悔しそうにしながらふらふらと近づいて、手を差し出す) 立てるか? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 14:17:45};
---武芸者としてまだまだなのはお互い様ってこと?(苦笑も漏れる まだまだ研鑽が足りぬ、ということか)&br;ギリギリで気づけたから受けれたし、腕で全部受ければ脚が空く 指一本でも動くなら反撃の手立てを作ってみせろ、ってよく言われてて(そう語る表情はやはり苦笑 よほどそういう状況に追い込まれたらしい)&br;ん、ありがと……(手を借り、よろよろと立ち上がる 袴の埃を払って) いろいろ見せてもらって参考になったよ。本場の技はやっぱり違うね -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 14:25:23};
---そう言う事だ よ (ふらつく少女を引き上げる、ごつごつした男の手だ) まだまだ強くなれるって事だから、まあ、よしとしよう …あー、首の骨ずれたかと思った&br;(首をこきり鳴らしながら、良い蹴りだったぜ、と血で汚れた顔で笑った) 指一本でも動くなら、か …喰らいつくその牙、学ばせてもらったよ、灯&br;(手を離せば、明るく笑って少女の背を叩き) またやろうぜ、お互い、苦手な間合いに対して研鑽を積めそうだ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 14:32:09};
---こちらこそ、正面から突破する力、実感させてもらったからね(折り目正しく礼をして)&br;ん、もちろん頼らせてもらうよ。逆に武術とかでも困ったこととかあったら言ってね、何か力になれるかも&br;今日はいい汗かいたし、水浴びしてこなきゃね。それじゃまた今度、塾で会おうねー!(最後にブンブンと大きく手を振って別れの挨拶として帰っていった やや強がり混じりだったため腕を振った後痛みに顔をしかめてはいたが) -- [[灯>V/灯]] &new{2015-06-13 (土) 14:50:13};
---(そのちょっとした表情の変化に気づき、軽く笑い)     頼りにするよ、またな、灯!   (見送った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 15:10:50};
--(木の上に座って)やあやあ、これはこれは…どれ、高みの見物といこうかな。(二人には気づかれない様に) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-06-13 (土) 10:32:10};
---(木の上のユエが前に見た身体よりも数段引き締まり、精悍に研ぎ澄まされている     …傷や痣は多くなっているが) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 10:44:11};
---この間からまだ数ヶ月…随分無茶な修行の仕方をしているのかねぇ…さて、お手並み拝見かな(まるで弟子でも見守るかの如く、二人のやり取りを木の上から注視する) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-06-13 (土) 11:06:40};
---(一連のやり取りを見て、大きく尻尾が揺れる。)中々肝の据わった打ち合いだ…爪は甘いが、二人とも良く鍛えているね&br;いや、見てるだけで熱くなってしまうなんて言うのは、年甲斐も無いか。ふふ(子供達の手合わせをまるで我が事の様に楽しみ) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-06-13 (土) 17:16:49};
---なぁーにしてんだユエ    仔猫みたいに上って降りられなくなったか    (二階の部屋に戻って窓を開ければ呆れた顔だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 19:08:49};
---おやっ、バレてしまったかい?…同級生の恋事情を盗撮してただけだよ(しれっと適当な返しをして)&br;…時に、少し体を苛めすぎじゃないかい?リレイ君(お節介なのはわかっているがそんな事を言い) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-06-13 (土) 19:14:44};
---バレてるよ、バレいでか    最後の方、気配も漏れてたしな     (からかうように目を細め、窓を大きく開ける)    入れよ&br;うん?   なあに、こんくらい別にさ    (言いながら笑って見せるが、さっきの鍛錬で傷でも開いたか、包帯の胸の辺りに血が滲んでいる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 19:28:44};
---えぇ〜、ボクの気配を読むなんてエッチなリレイくーん。(言いながら、木の上から軽い足取りで窓に飛び移り)&br;…前に来たときとなんだか部屋の様子ちがくない?…ま、やるなとは言わないけど、やりすぎは寿命を縮めるよ?(やんわりと無茶はするもんじゃないと苦言を呈する) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-06-13 (土) 19:33:35};
---はいはい、今度風呂でも覗いてやるから、そんな台詞はその時までとっておいてくれ     (軽口で返し、)   ああ、師匠がが来たんで荷物が増えてるんだ&br;寿命が縮むくらいですめば良いけどさ     (ユエの前で包帯をとる    縄を締めたような引き締まった身体だ)    気を抜くと師匠に殺されるんでね、無茶も無理も、死ぬよりはマシさ&br;(血で傷口に張り付いた湿布を剥がし、水で濡らした布で体をぬぐう    切り傷、打撲…しかし、動くに支障が出る大怪我はないようだ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 19:43:43};
---弟子を手にかけようとする師匠ってのは褒められたもんじゃないね…(苦笑して)&br;今日は良い物を見せてもらったし、どれ一つお節介をしてやろ(リレイの前で金色に変われば、その素肌に触れて)&br;(傷が塞がるとまではいかない、が。本人の活力を上げ、疲労を取り、自己再生を促す…暖かい感覚)これぐらいはしても許されるだろ? -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-06-13 (土) 19:57:17};
---随分と手加減はしてるみたいだけどな     師匠が本気を出せば、蝿を払うような動きでも人は殺せる&br;お節介?    なんだ、包帯でも巻いてー…って、これはー…    (ちょっと冷たいユエの手から、光が伝わる    変化にはすぐに気づいた)&br;…   (そして、ちょっとくすぐったそうな申し訳なさそうな笑顔)    心配させてごめん   多謝ユエ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 20:08:28};
---鍛えた人間はそれ自体が武器となるものさ、だからこそ無闇に人になんて振るわない、お師匠様もきっと上手く調整してる事だろうさ、リレイ君が死にそうで死なない、ちょっと死ぬ位の加減(リレイの体を癒す様な、治癒魔術とはまた違った力を使いながらひひひと笑い)&br;後なんだか貧乏やってるんだってね?ウチのお風呂掃除に草むしり…庭の植え木の手入に鎮守の森の間引き伐採、他にも機関部の手入とか、瓦貼りとか、タケルが壊したままの障子や畳の張替え…畑仕事とか、やる事は沢山あるからさ。手伝ってくれたらお給料だしますよリレイ君。どう? -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-06-13 (土) 20:26:04};
---俺が物心つく頃からだから…10年くらいか    俺より俺を知ってるよ    (師匠は父親みたいなもんだ、と)&br;って、バイトの話か   こりゃあ有難い!    タケルの破ったの以外なら喜んでだ!    …師匠に生活費奪われてから、月末まできっついんだ…&br;って言っても、夜とかだから、うるさい仕事はそっちの迷惑になるかもしれんが     (七巻のギルドにもバイトに行ってるんだ、と) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 20:41:33};
---なにぶん敷地が広いもんだからね、多少の音位なら大丈夫だよ。&br;人払いをしてからさっぱりな場所もあってね…男手があれば助かるのさ。ひっひっひ、そう言って貰えると助かるねぇ。リレイ君のお師匠様には感謝しないといけないかも…(何時も通りの笑みを浮かべ)さて、今日はこれで帰ろう。あまり無茶ばかりするんじゃないよ?(言いながら窓から帰っていく) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-06-13 (土) 20:51:30};
---扉があるのに…って、まあ、…なんと言うか、あいつは本当に良いやつだなあ   (小さく笑う    ずっと年上と知っても、付き合いかたは変わらなかった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 21:05:59};
-よろこべ李。風呂の清掃係のバイトいけるぞ。あたしの紹介なら一発だ。ちなみに早朝と深夜分は実入りが良い。一日何回か清掃タイムがあってさ&br;好きな時間を指定するといい&br;たまに一番風呂に入れる特権も付くし&br;あと、風呂覗こうとしてる不審者は叩き出していい。大体あたしの師匠なんだけど -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-12 (金) 21:56:22};
--かたじけねえ…! んじゃあ、早朝と夕方とりあえずお願いしようかな…週末は深夜もで… (算段を立てる)&br;一番風呂ってのは良いな… って、ナナハンの師匠って確かトラの人だろ? 俺で叩き出せんのかな (現在自信喪失中なので少し気が弱い)&br;あ、ナナハンが入ってる時は俺も覗くわ よろしく -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 22:20:26};
---よか。ちなみにギルマスはお掃除描写はどこでしてもいいし、行間でも何でも構わないって言ってた!&br;大丈夫、色ボケ中は隙だらけでチェリィベルくらいの強さしかないと思うよ、あの助平虎&br;……堂々としすぎ!男らしいなこの野郎!? -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-12 (金) 22:28:50};
---さらっと業務伝達を分かり易くメタで終わらせた!? まぁ了解いたした、ご好意多謝だぜマジで (拳を手で包むちゃんとした礼)&br;仔猫と並ばれる大虎ってのも逆にすごいな! うちの師匠と会わせて見たいもんだ…まあ、失礼にならん程度に一蹴させてもらおう&br;男だからな! (腕組みして胸を張り) じゃなきゃ、張り合ってたとしても夜這いなんかするかい って、そういや、あの後大丈夫だったか? 一騒ぎになったんじゃねえ? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 22:32:08};
---ウチの面々と絡みたいならあたしの部屋(めいぼ)の左上のイカマークをクリック!&br;あんたの師匠もちょっと見てみたいねえ。ああ、あの後ね。前にも言ったけど、あたしのところは「そういうこと」に大らかなんで……あまり -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-12 (金) 22:42:29};
---そのうち縁がありゃあって所だが、気の良いイカが居るってのは聞いたな&br;…俺の師匠には会わないなら会わないで良いと思うよ…いや、すげぇ人だけどさ…! (頷きつつ苦悩する少年の頬や腕には痣や切り傷がある 適当な処置はしてあるがボロボロだ)&br;ああ、大らかってそこまでなんだ…一応ギルドの最年少の女の子が襲われたってんなら、慌てると思ったが…&br;俺としてはありがたいけど、追い掛け回されないで済むなら (頭を掻いて) 茶でも飲んでくか? 入れよ (部屋に招いた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 22:46:24};
---たまに蛍光ブルーの血液とかイカスミ噴くけど、まあ、害にはならないんじゃね?&br;(少年の傷だらけの体を眺め、ますます興味が湧いてきている、といった目の輝きを見せる)&br;別にレイプってわけでもないし? 意地の張り合いとはいっても、あたしのこと気にはしてくれてるんでしょ?そういうの分かっちゃう&br;飲む飲む(後に続く) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-12 (金) 22:54:45};
---何そのこわい でもちょっと見てみたい… (年相応の好奇心で目を輝かせる)&br;(あ、これチェリィベルがおもちゃ見つけた時の目だ、とか思いつつ) まぁ、弟子じゃなきゃ優しい爺さんだけどな&br;レイプは趣味じゃないな、未来にもやりたいと思わん …気にするさ、そりゃあな ナナハンだって女の子だ (結構がんばって我慢したんだぜ、とからかい)&br;(部屋に入れば、仔猫がにぉにぉと人懐っこく鳴いて七巻の足に身を摺り寄せる もう慣れている そんな様子を見て目を細めながら、コンロで湯を沸かして茶を入れる少年) 風呂掃除、一番風呂…温泉また行きたいな、この間みたいな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 22:59:29};
---ふっ。あたしも強姦されるのは厭だけど、イイ男に強引に激しくされる、ってのは受けて立つよ&br;(からかいに対しては意地を張る、自信満々に胸を張る)&br;(座り込んで仔猫を軽く撫でたりしつつ)皆で集まるのは楽しいよね。あたしもまた行きたい。海でも山でもいい -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-13 (土) 00:14:48};
---こないだ、別に良い男でもない俺に犯されそうになってたけどな (襲う気だったら襲えてたぞ、と軽く笑う) 女の子の初めてなんだ、優しくしてくれる相手を選んだ方が良いぜ&br;(張られる胸を見れば、遠慮なくまじまじと眺め) 意地張りすぎて本当に食われたら目も当てられんぜ、ナナハン (年長者の落ち着きで軽く笑った)&br;(沸いた湯で茶を入れ、白い陶磁器の杯で出す中国茶だ) この時期なら、俺は海かな 水着も見れるし (スケベ心を隠さないスタンス) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 00:21:55};
---そう? ま、好きにヤらせるわ。あたしもそいつの好みに合わせるかもしれないね。いやー健気、健気。くっくく、あっははは&br;(温かなチャで喉を潤し、心を潤し、緩んだ気はスカートのガードを甘くする。大胆に覗く白い太もも)&br;レズエルも機械の体から元に戻ったし、ベストな選択かも。で、やっぱり夜は旅籠の温泉、と。皆が大好き、水&湯&br;あたしも好きだ。チャ美味しい -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-13 (土) 00:31:52};
---処女なのにこの歴戦の良い女みたいな受け答え…!    意外とベッドで組付されたら真っ赤に…     …堂々としててもナナハンらしいな…    (首を捻る)&br;(そして、自然と内腿の艶かしい白に視線が行きつつも、茶を飲んで)     お前は本当に無防備だな、そんな脚開いてるとパンツ見るぞ    (見えるじゃなくて見る)&br;え、レズエル元に戻ったの?     天使の体ってのは落ち着かねえなあ…でもそうだな、旅行いきたいなあ…     (疲れた会社員のような目)&br;お、舌に合うなら嬉しいぜ     (ベッドに腰を下ろし、一息ついて)    なんか久々にゆっくりしてる気がする     ありがとうな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-13 (土) 09:10:19};
- --(師匠にしごかれているので、塾に顔を出す日数が最近少ない)&br;(狙って来れば、ぐったりしてる少年が部屋にいるだろう)
- --  &new{2015-06-10 (水) 23:54:20};
-し、死ぬ… (ベッドに突っ伏す 毎日のように師匠に稽古をつけて貰っているが) …強くなったつもりだったんだけどなあ…一発もかすりもしねえ…&br;(打ち込んでも蹴り出しても、すべての攻撃は風と流される) 武者修行の成果が出てないっていわれても仕方ねえよなあ…ちきしょー… (師匠にぼこぼこにされた身体中が痛い) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 00:20:12};
--腹も減ったけど…風呂にも入りたいけど… うぐぐぐ…身体がつらい…このまま寝ちまおうかな…&br;…こないだの温泉、気持ちよかったなあ… (枕に顎を乗せて溜息を吐く) 師匠なんとか追い返したら、ゆっくり浸かりに行こうかな… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 00:26:20};
---はぁ…とりあえず、師匠に一撃だけでも… どうやったら、うう…む… (毛布もかけずにうとうとしてしまう) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-12 (金) 00:34:38};
- --  &new{2015-06-10 (水) 23:54:20};
- --  &new{2015-06-10 (水) 23:44:53};
- --  &new{2015-06-10 (水) 23:44:50};
-(ベッドに寝転がって手紙を読んでいる    胸板に寝そべった仔猫が太平楽な寝息をたてている)&br;(涼しい風がカーテンを揺らす穏やかな夕方だが、少年の表情は険しく)&br;…試練だな、こりゃあ     (手紙を広げたままベッドに放って、深く息を吐く    流麗な筆字は大陸の物    師匠からの手紙) --  &new{2015-06-09 (火) 20:43:44};
--無茶ばっかり言う爺さんだよ、まったく…  今日辺りに着くかな…     (重々しい溜息をついた瞬間だった) &br;(仔猫の耳がぴくんと跳ねると同時、少年がベッドの上で身を翻す    そこに突き刺さるのは)     銭剣!  (赤い紐で銅銭を組んだだけの飾り剣が、ベッドを串刺しにしていた)&br; 来たか、師匠!  (仔猫を頭にのせて、窓を見る   しかしすでに、)    うおっ!?   (天地が反転、後頭部から床に叩きつけられていた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-09 (火) 21:13:43};
---(目の前が真っ白になるような痛みの中、それでも身を捻って自分を投げた手を振り払って蹴りを放つ   が、空を切る空しい手応え)&br;…!    チェリィベル!   (頭に乗っていた仔猫を心配し呼んだ名前   答える声は至極暢気で…それは、佇む老人の頭の上    それを見れば、情けない顔)&br;まだまだじゃなって…ひ、ひでぇぜお師匠!    いきなり過ぎらあ!   (コブができた頭をさすりながら立ち上がる)&br;(口ひげを生やした白髪の老人は大陸衣装を着こなした、一見すれば老紳士だが…)     殺す気だったろ    (弟子の恨みがましい問いに、あっさりと頷いた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-09 (火) 21:22:30};
---様子を見に来たって…別にサボってもやり過ぎたりもしてないよ、槍だってアレからさわってないし、言いつけは守ってる &br;(じぃっと見る深い目にたじろぐ様子は子供のようで)     本当だって!&br;…って、え、し、暫くこの街で俺の様子を見て、連れて帰って鍛え直すかどうか決める!?     や、宿はもうとった!?    早くね!?&br;って言うか、連れて帰るって、約束が違うじゃんさ!?     …気が変わった?     なんじゃそりゃこの酔っぱら…   いでっ    (油断は欠片もしていないのに、あっさりとまた投げられた)&br;(床に情けなく這いつくばったまま…)     わ、判ったよ…別に、連れて帰られるような自堕落なことしてねえし、見てきゃ良いさ…いてて…&br;(その少年の背に猫をおけば)     また来る?     …へーへ、お構いもしませんで…って、もう居ねえ!?     (起きる際に一瞬視線を外しただけで、老人は霞のごとくに)     …あーっ!   俺の生活費持ってきやがった!?    (夜に宿舎で悲鳴をあげたのだった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-09 (火) 21:31:44};
- --  &new{2015-06-09 (火) 20:39:27};
- --  &new{2015-06-09 (火) 20:39:22};
-(三連続猫話題スタートだけど気にしない姿勢)&br;(チェリィベルで決まったと聞いてから暫く)こんにちはリレイさん・・・これ・・(取り出すのは猫用の首輪、桜色のベルトに小さな鈴が付いている)&br;決まったと聞いた時から、何が良いかと探しまして・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-08 (月) 22:53:58};
--チェリィベル、お前は招き猫かなんかか?     (抱っこして前足もって、招き猫ポーズさせる     不思議そうにふにゃんと鳴く仔猫だ)&br;っと、さっきはなんか悪かったな    出歩いて大丈夫なのか?    (労るように尋ねて)   お    (首輪をみれば目を瞬かせた)&br;こりゃあ可愛いな!    しかも、名前の通り     …リタは本当に女の子だなあ     (趣味が良いぜ、としみじみ誉める) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 23:01:33};
---話題として触れやすいのでしょうか・・(抱っこのまま前足を掲げられるとその可愛らしさに思わずふにゃり)&br;(ふるふる)いえ・・こちらこそお見舞いに来ていただいて感謝しております・・・本体は安静にしているので、今はちょっと抜け出してきた感じです(くすくすと笑って)&br;そ、そんな事・・(照れた様に赤くなって)名づけた時は其処まで考えませんでしたが・・チェリィベルはリレイさんと雄二さんの友情を示す名前だと思います&br;この子の存在がその証明となって・・私もその一助になれたのなら、とても嬉しいと思っています・・(付けるよ?と声をかけながら抱えられたチェリィベルに首輪をつけて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-08 (月) 23:25:59};
---それはあるだろうな、俺も、桜井の家にチェリィベルが居たら入り浸ってたろうし (抱きなおし、首輪をつけやすいように)&br;ああ、今はお散歩用か ぱっと見じゃあ判らんな…はじめて会った時は肌の色で判ったけど、最近本物のリタも顔色良いし&br;(まじまじとリタの顔を眺めてから、) はは、友情の架け橋ってか? 確かに、あいつは大事な親友さ (恥ずかしげも無くちゃんとそう言って)&br;一助なんて謙虚だな 名前と首輪、それに、こうやって可愛がってくれてるんだ 母親みたいなもんじゃないか? (首輪をつけた仔猫は、後ろ足で何度か首輪を掻いた)&br;(そのたびにちりちりなる鈴、そして、桜色の首輪の付け心地に満足したのか、気分を良くした様子でリタを見上げ、みゃう、と一声鳴いた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 23:43:40};
---ふふ、お散歩用だなんて・・でも・・そうですか?最近の私、顔色よくなってます?・・(嬉しそうに頬に手を当て)&br;実は・・この前の温泉で思った事で・・・そろそろ、本当の私で、塾に通ってみてもいいんじゃないかなっと・・・勿論、簡単にはいかないでしょうが‥&br;(大事な親友にうんと頷き)・・私・・が?・・・(そう?っと猫を見つめれば気を良くしたように一声鳴いて)・・・ふふ・・・そう・・でしょうか・・・そうだったら、嬉しいです・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-09 (火) 00:02:53};
---ああ、さっき見舞いに行った時の顔色は、今とそう変わらない様に見えたよ 効果が出てるんじゃないか?&br;良いんじゃないか? 俺は賛成だぜ! (本体が動く、という言葉に頷き、) 無理が無い程度に、だけどな 前屋台町遊びに行った時みたいになったら事だし&br;と言っても、結構リタの身体の事知ってる人も多くなってるだろうし、助けはあるだろうし、前よりも安心なんじゃないか (俺は応援する、と微笑む)&br;そうさ、ほら (差し出せば、身体を伸ばしてリタに顔を近づける仔猫 リタが手を伸ばせば、嬉しそうに喉を鳴らしてその手に移るだろう) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-09 (火) 00:14:40};
---(彼ならそう言ってくれると思っていたから、応えて貰えてうれしい)&br;えぇ・・気を付けないと・・・知って貰っているとはいえ、それでもやっぱりご迷惑をかけたくないですし・・&br;んー・・・・(合わせる様にこちらも顔を近づけて鼻をちょんと・・そのまま受け取り抱えて)ふふ・・ごろごろ言って、可愛い・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-09 (火) 00:26:42};
---リタが望むなら、ストレッチから一歩進んだ体力育成を教えてもやれるしな いつでも言ってくれよ (体育会系の笑顔だ!)&br;そうだなあ… と言ってもまあ、アレだけどな (からかうように目を細め) もし次生身で倒れたら、おんぶじゃなくってお姫様抱っこしてやる 恥ずかしいぞ、覚悟しろ?&br;はは、リタも猫みたいだな 喉鳴らしてそうな笑顔だぜ (明るく笑えば、) 可愛いな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-09 (火) 00:30:30};
---(体育会系=厳しそうな気配にうっと思うも・・・)・・それなのですが‥お受けしたいなと考えて居りまして・・・(彼という前例があるのなら、そこには希望がある)&br;(抑圧されて育ったが故、それが健康への道であれば、どんな事にも手を出しかねない危うさがリタにはある・・・今回はそれが良い方向に働いている)&br;アレ?・・・おっ・・!?(想像して思わず赤くなってしまう・・)そ、そう・・・ならない様に・・努力します・・・(何せお姫様抱っこだ、女の子の憧れだ・・ちょっとくらいと思ってしまうがそこは我慢だ)&br;・・・や、やですよ‥そんな、鳴ったりなんてしませんし・・(照れた様に俯いて・・どうしてか正面から彼を見れない)そっ・・・そろそろ行きませんと・・・(チェリィベルをそっとお返し) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-09 (火) 00:58:01};
---厳しいが、無茶はさせないさ そこは約束する 厳しいけどな (リタを試すように強調しつつも、求めるのならば) 俺が知っている事なら、喜んで伝えるよ&br;特に、俺の修めているのは筋力増強じゃなく、自分の身体を自然とどう溶かしあって正しく扱うか、だからな 元の身体が弱いリタには、ある意味うってつけかも知れん&br;はっはっは! そうだな、努力してくれよ (からかうような、しかし明るい笑い声) リタ位なら、二人纏めて抱えても大丈夫そうだから、俺はいつでも構わんぜ&br;(温泉宿で見せた少年の上半身 確かにあれならリタ2人…いや、3人までいけるかも知れない?)&br;はは、どうだろうな 意外と鳴るかも知れんぞ リタが猫に似てるのか、猫がリタに似てるのか&br;(仔猫を抱き、指でその喉を撫でてやる くるくると甘えて喉を鳴らす仔猫は、リタの目の前で、リタが口付けた自分の鼻を少年の唇に押し付けて甘えていた)&br;はは、くすぐったいってチェリィベル …うん? もう帰るのか 送るぜ (そう言っていつも通り途中まで送ろうと…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-09 (火) 01:08:45};
---・・・がんばり・・ます(厳しそうだが‥それでも健康への求めには逆らえない)&br;筋力増強じゃないというのに二人纏めて持てるのですか・・(やはり最低限度の筋力は必要なのだろう)&br;・・・・・・・・・(自分を猫に見立てたのに、自分が猫とキスしたのに、彼は猫とキスしている、見る見るうちに顔が真っ赤に染まっていって)&br;い、ぃいぃぃぃいえけっこうです!(ぶんぶんぶんぶんと首を振るとふらふらふらーっと逃げる様に帰って行った) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-09 (火) 01:49:34};
---お手柔らかに、じゃないところが、意外に頑固なリタらしいな (呵々と笑い、任されよ、と頷く少年)&br;動いてれば、いつの間にかつくもんさ まあ、女と男じゃ身体の構造が結構違うから、リタがこうなるとは思わんけど (猫を肩に乗せ、自分の腕を軽くたたいて見せて)&br;って、お、おい、リター!? …どうしたんだアイツ? (猫を抱きなおし、首を傾げたのだった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-09 (火) 01:56:14};
-(子猫に猫じゃらしをじゃらしながら)なーリレイ、オタサーの姫っているじゃん? -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-06-08 (月) 21:05:33};
--いるなあ…って、随分唐突だな     (茶を淹れてだしつつ)    男オタクの中にはいってちやほやなアレだよな?    それがどうしたね -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 21:54:50};
---そうそう、オタサーの姫ね。(お茶を出されて口をつけてから)……姫サーって無いかな?姫サー。 -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-06-08 (月) 22:27:31};
---その話の流れだと、シトラスがオタクにならなきゃいけんぞ    (姫サーのオタ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 22:36:44};
---いやあ…オタである必要は無いかな。強いて言うなら姫サーの殿、姫サーの殿になりたい…なりたくない?(同意を求めようと) -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-06-08 (月) 22:40:56};
---完璧大奥なサークルだなそれ     (ちょんまげ着けたシトラスを想像して吹き出しつつ)&br;なったらなったで気苦労多そうだしなあ…と言うか、俺にはそんな甲斐性ないし    一人で良いかなあ    (老人のように茶をすする思春期少年) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 22:55:12};
---問題は姫サーに潜り込むには姫であることが前提であるのが問題で、いやそんなサークルあるか知ったこっちゃないんだけど。&br;で、実際リレイはそういう意味で気になってる系女子とかいるの?(まるでもう決めてるみたいな口ぶりから) -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-06-08 (月) 23:02:42};
---あったら俺は近づけねえなあ…女社会は恐ろしいって知ってるし (孤児院年長者は色々あったようで)&br;うん? 気になってるってー…あー、まあ、可愛いな、とか、良いな、とか思う子は居るさ (あっさりと頷く 俺だって年頃なんだぜ、と笑って)&br;でもまあ、彼女にしたい、とかそこまで踏み込むと…どうだろうな、心に決めたって相手は居ないよ 俺も退塾したらまたどこかへ流れるかも知れんしなぁ… (ちょっと苦笑した) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 23:37:13};
---でも身体だけ堪能できるのならそういう状況は悪くない…悪くないね…。オンナ社会に限らず社会というか群れたらまあ厄介なのは知ってるけども&br;だよねぇ…恋愛感情抜きでなら可愛い来たっくさんいるんだけども、同性相手に恋愛感情はなんかもてないし…かと言って誰かが好きかと言われたら…良く分からない。&br;…少なくとも今のあたしやリレイには似が勝ちすぎている話題だったかな。(塾で学び終わったら旅に出ると聞いて)そうなったら余計に愛だの恋だの言ってらんないよなぁ -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-06-08 (月) 23:45:50};
---身体だけってお前、直接的過ぎねえ!? いやまあ、気持ちは判るが (判るが)&br;恋愛感情とかじゃなきゃあ、シトラス、お前だって凄い可愛いと思うぜ? 性癖がなきゃあドギマギしちまう所だ (素直に褒めてから、) でも、お互いそんな感じでもないしなぁ これから無いとは言えないけどな (最後はちょっと冗談めかして)&br;ああ、まあ、この町に留まるかどうかは決めてないけどさ 出て行くならお別れになっちまうしな 待たせる甲斐性も責任感も、まだ持てないよ、俺は&br;それでも良いって着いて来る様な女の子が居れば違うのかな (肩をすくめて笑った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 23:53:29};
---あたしは女の子が好きだけどそれ以上に女の子の身体が大好きなんだよ!ずっとまえからいってるけれども!&br;なんだろう、リレイに言われても全く心に響かないから多分リレイは脈無いな…(面と向かってスゴイ・シツレイ。友人としては気のおけない感じ)&br;まあそれまでにリレイについていく気概と体力のある子が出てくるか、それともリレイが心変わりしてこの街で暮らすか…後者は無いにしても、まあ流石に気も早い話題だね(お茶を飲み干し、ご馳走さまと告げて帰っていく。あ、これ今月のお勧めなとエロ本を3冊包んで置いていく) -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-06-09 (火) 00:03:05};
---知ってるけど改めてすげえなあって話だよ…って、失礼だなお前!? 流石に傷つくぜ (言いながらも笑っている 軽口を叩き合う仲だと認識していた)&br;さてなあ…あと少しの塾生活で、どんな出会いとどんな話があるか判らんからなぁ…意外と、この町に骨を埋める俺が居るかもしれないぜ 誰にも予想出来ないな&br;なるようになるさ ならなきゃあまた流れていくだけだ …おう、謝謝 いつもすまねえな (男女の友情というか、完璧に男子同士の付き合いだった!) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-09 (火) 00:10:05};
-チェリィベル……!? 響きがやたら可愛いな……誰の命名? -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-08 (月) 20:26:15};
--名付け親の名前を聞けば、絶対納得するぞ     (やんちゃな仔猫を七巻に渡しつつ)    リタだよ&br;桜井の桜に、俺の鈴で、チェリー&ベルって訳さ   男の俺には考え付かない可愛い名前だよ    なー   (子猫を撫でた    ぐるぐる一丁前に仔猫は喉をならした) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 20:59:54};
---(ものすごく合点がいった、という顔で仔猫を胸に抱き)つまり、桜井と李の子供みたいなもんだと -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-08 (月) 21:03:41};
---俺と桜井の妹とか言ってくれよ…大体あってるけどさ!&br;皆がよく来るから、まあ人見知りせず慣れたもんだ     (七巻の胸に抱かれてぐにゃーっとくつろぐ仔猫を眺めて笑う)    警戒心の欠片もねえや -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 21:53:23};
---誤解を招く言い方して悪かった。わざとだが(にまにま悪い笑み)&br;&ruby(マジ){本当};懐いてるよねこの仔。あたしもさすがに慣れたわー(子供をあやすように、仔猫と同じようにリラックスした表情) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-08 (月) 21:55:17};
---そういう冗談はリトラ辺りにやってくれよ、あいつ意外と満更でもない反応するから    俺は女が好きだ!   (どどん)&br;(茶をすすりつつその様子を眺め、)     七巻は弟妹いるのか?    なんかしっくり来るけど     (あやす様子に目を細め)     良い母親にもなりそうだ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 22:16:43};
---ノーマルでなにより(チェリーベルの背を撫で) んー、弟妹はいないけど、姉貴がいる&br;……今、孕ませたい?っつった? ヘンタイ(と強引に聞き違えつつメッチャ照れてる) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-08 (月) 22:20:12};
---へ?   ナナハン妹なの?    めっちゃ意外だ    (長女っぽい、とかそんなイメージだった)&br;母親にしたいなんて言ってねえ!    ナナハンなんだ、思春期かコノヤロー    それとも俺に惚れてアピールか?     (格好つける) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 22:40:10};
---どんなイメージであたし見てたんだ李はー&br;あっはっはっは。端が転がってもおかしい思春期だよコノヤロー、バカヤロー。うっわ、李は格好つけるとダメダメだね。自然体の方がいいぞマジで -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-08 (月) 22:42:38};
---面倒見が良い姉貴キャラ?    意外と色々気を使ってるしな、ナナハン    (誉めてるんだぜ、と笑って)&br;おまえなーっ   思春期の男の子になーっ    格好つけると変とかなーっ    いや、でも普段は良いって誉められたのかこれ&br;(ちょっと照れ臭そうに頭をかいて)     でも、男としては格好良いって言われたいもんだなあ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 22:58:31};
---褒められた。どういう顔したらいいんだあたしは(むず痒そうに)&br;にひひ。そうそう、フツーにしてりゃ格好良いよ。たまーにちょっと年寄り臭いけどな! じゃあ、この子は返す(そっとチェリィベル返却)&br;ん、また教室で会おう(軽く手を挙げて退却) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-06-08 (月) 23:02:17};
---そういう顔で良いと思うぜ 俺も多分同じ様な表情になってるし、今 (でも素直に笑って) 謝謝、褒められて嫌な気分はしないぜ&br;おう、また明日な! (猫を抱いたまま見送った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 23:32:40};
-ふぃー…酷い目にあった (温泉から上がって、火照った身体のまま宿のバルコニーへ) 夜風が気持ちいいぜ…&br;ユエとシュラの悪乗りには着いて行ききらん… まったく (片手に缶ビール 17歳には見えない夜の宿の過ごし方) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 00:21:58};
--しかし、まさか混浴になってるとはな… (ビールを傾け、ぷは、と一息) …眼福じゃああったけど なんと言うか、勿体無かったかな、もっとちゃんと見ておけば…!&br;…とか言うとまた伊織に睨まれそうだな …リタも静かになっちまってたし、乱入して悪い事したかな (ふぃー) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 00:23:40};
---まあ、男としては色々と良い思いはしたけども… (スジとか柔らかさとか色々思い出しつつも、深く溜息をついて)&br;やっぱりこう、誰でも良いって言うわけじゃねえのが男の繊細な所かな と言っても、誰というのもないのだけど&br;…塾も後半分もない、か …なんかこう、しんみりしちまうな (酒をあおり、宿から聞こえる賑やかな声に耳を傾ける…)&br;終わったら、また旅か …こんな風に馬鹿騒ぎ出来る場所、もう無いかも知れんなあ… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 00:31:51};
---… (酒をぐっと飲み干せば、手摺に両腕を乗せて、顎を乗せれば、誰も聞いてない所で) 寂しいな、結構 (弱音を吐いた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 00:44:31};
---(べこ、と缶を握りつぶして、身体を起こす 軽く伸びをすれば) らしくねえや (小さく苦笑し、明るい宿に戻って行った 天涯孤独の少年が、人前では絶対に言わない弱音だった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-08 (月) 01:11:32};
-(旅行先の宿に居ても、一日たりとも稽古は休まない 早朝に起き、柔軟に時間をかけ、走り込み、套路(型)稽古を行う)&br;…流石にここで木への打ち込みは怒られるよなあ… (站椿を行いながら、疲労した身体でうずうずしつつ我慢) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-07 (日) 09:33:32};
--(寝るのが早ければ起きるのも早く、一番風呂の湯上リータ)あらリレイさん・・朝の・・・体操ですか?(型を見て体操と称する) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-07 (日) 20:04:37};
---うん? ああ、リタ、おはよう …はは、体操か! (気を悪くした様子もなく ゆっくりとじっくりと、焦れる程の速度で型を行う)&br;大体あってる ただ、身体をほぐす体操と違う、身体に覚えさせる体操だな (深く深く拳を突き込んだ姿勢から、ゆっくりと身体を引いて右足を抱え込み、左足爪先立ち)&br;(ゆったりとした動きに見えるが、) 慣れるまでは、結構体力使うんだぜ (ひたり、と片足爪先立ちのまま止まる顎から汗が滴った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-07 (日) 20:20:40};
---おはようございます・・・?体に・・覚えさせる体操・・・(繰り返し反射の域まで落とし込む感覚を理解できず首をかしげて)&br;(だがゆっくりでありながら力強い、気迫の様な物を感じてちょっと息を呑む)・・なんだかすごいです・・・&br;(私にも出来たりするでしょうかと見よう見まねで体を動かす今日は生身、バランスを取れずすぐにふらふらと)あ、ダメですこれ・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-07 (日) 20:33:48};
---そう、身体に覚えこませて、いざと言う時に考えるよりも先に身体が動くように 戦闘はテストと違って考える時間が無いからな&br;(衣服を纏わぬ上半身は、性別も、逞しさも、肌の色もリタと違う武術家の身体 傷が多く、引き締まり、鍛錬を重ねて荒縄を締め込んだような筋肉が浮かぶ)&br;はは、すぐには出来ないさ 転ぶなよ? (明るく笑い、抱え込んだ足を伸ばし、爪先が天を蹴り突く) で、これを身体に染み込ませたら、 (声の後、少年の身体が霞む)&br;(今までの悠然とした動きから、疾風迅雷 荒々しく、足音高く、風が巻き起こる様な鋭さで、同じ型をして見せた) こうやって動けるようになる -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-07 (日) 20:40:50};
---戦闘・・・(突き出す拳を見る)・・・あぁっ!(気付いた、鈍い)&br;(更に鈍い事に相手がまさか上半身だけとはいえ裸だったとは・・・ほんのり赤くなりながら軽く視線を逸らして)&br;え、えぇ大丈夫です・・・(そこまで続かなかった)まぁ・・(動きは同じ、されどまるで違うキレで繰り出される連打に目を丸くして)・・・まぁ・・・(まったく追えてない)&br;凄いですね・・リレイさんが鍛えていらっしゃるのは知っていましたけれど、実際に見るとまた違うとでもいいますか・・・私のやっている体操など恥かしくなってしまいます・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-07 (日) 20:53:37};
---(だすんっ、と地面を揺らす震脚 打ち出した肘を収め、型稽古を終える) ってトコだな まあ、師匠の鋭さには全然届かないんだけどさ&br;(木に引っ掛けたタオルを取って汗を拭いつつ) ああ、あんまり人に見せて稽古してないからな それに、大体宿舎の裏で朝やってるから、リタが登校する前だし 興味あるかい&br;(そして、恥ずかしくなる、と言う言葉に少し笑って首を振る) そんな事は無いさ 俺の方も、リタの体操も、根っこは同じ 『自分の身体を正しく動かせるようになる為』だからな&br;俺もガキの頃は、柔軟運動だけしかやってなかったぜ そこからじっくり動けるようになっていって、今になるんだ 今の俺と、今のリタを比べることは無い&br;それに、別にリタはこれを目指してるわけじゃないだろ? (すぱ、と切れ味の良い足刀蹴りを中空に) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-07 (日) 21:05:04};
---(思わず体が跳ねてしまいそう)ここまでしても・・ですか?(お師匠さんは一体どれ程なのだろうとびっくり)&br;宿舎の裏・・・あそこで・・・格闘技自体には・・正直あまり・・(首を振り)でもそうしているリレイさんはとても格好良いと思います&br;そう・・なのでしょうか・・・自分の体を正しく動かせるように・・・(彼もまた昔は体が弱かったと言う話しを思い出す)積み重ねが大事なのですね&br;(音がしそうなくらい鋭い蹴りにわわわと首を振り)えぇ・・確かに、目的にあった運動と言うのはある物ですね・・・&br;けほ・・んん・・(興奮したら少し堰が出た)・・・すみません・・湯冷めしない内に戻ります・・リレイさんも、体が冷めない内にお風呂で汗を流されると良いかと(それではと一礼して部屋に戻る) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-06-07 (日) 21:30:03};
---ここまでしても、だな …師匠はなんかもう、こう、凄い (すごい)&br;はは、だろうな リタに戦いは似合わない …って、そ、そうか? (褒められればくすぐったそうに笑い、満更でもなく)&br;そういう事 それを続けてれば、いつかは身体も育つもんさ …っと、おいおい、大丈夫か? (咳きする姿に心配そうな顔で) ああ、俺もひとっ風呂浴びたら広間にでも行くよ リタも身体冷やすなよ! (見送り、自分も風呂に向かった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-07 (日) 21:51:10};
-(日曜は温泉宿でのんびりしてる、ぶらついてる所を話しかけたりしてください) --  &new{2015-06-07 (日) 00:30:33};
- --  &new{2015-06-07 (日) 00:29:45};
- --  &new{2015-06-07 (日) 00:29:42};
-b --  &new{2015-06-07 (日) 00:29:38};
-リレイもあれだよな、東の方から来た系男子なんだよな?(唐突に質問を振ってくる系男子) -- [[アトラス>V/アトラス]] &new{2015-06-05 (金) 20:16:47};
--ああ、七巻とか伊織と違って、俺は大陸の生まれだけどな (面識はあるので首を傾げて) どうしたよアトラス、急に -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 20:26:22};
---ああ、そこら辺違うんだな。ん、いや、名簿見ながらみんなのとこに歩き回ってたんだけどさ……俺気づいちまったんだよ……お前の名前……よくみたらこれ区切ってるなって……!(やっちまったわーって顔しながら)&br;もうずっとフルネームで呼んでたわけじゃん!? そこんとこどうなん?! ってね。なんか思ってつい聞いてみた!! -- [[アトラス>V/アトラス]] &new{2015-06-05 (金) 20:35:48};
---あー、そうか、気づいてしまったか… 俺の名前の秘密に…! (ダダン!とクライマックスみたいな雰囲気で重々しく言ってから)&br;別に良いんじゃね? リ、ってこっちからすると呼びにくいだろ? (本人はあまり気にしていないようだ) レイってのはこっちだと女っぽいって聞くし それだったらリレイで良いさ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 20:39:46};
---それじゃあリレイで! いやぁもう呼び慣れちまったからな! 変えるのは面倒だけど本人が嫌ならそれもやだしなぁ、まぁそれならよかったよかった!!&br;そういやリレイも結構使うって聞いたけどさ。冒険とか行ってんのか?(しゅっしゅ、とシャドーボクシングしながら) -- [[アトラス>V/アトラス]] &new{2015-06-05 (金) 21:29:53};
---嫌ならもっと早くに言ってるさ (明るく笑うアトラスにこちらも笑って返し) 気にしてくれてありがとな、アトラス&br;ああ、冒険にも行ってるし、授業にも出てる 武者修行だから、実戦の機会があればどこでも行ってるぜ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 21:37:04};
---というか無自覚で失礼なことをやってるケースが多々あってな……だから疑心暗鬼でもあった!&br;いいなぁ……俺も冒険者やりたいぜ……俺の場合は実戦なんてまだ早いって言われてなぁ、ガッコをしっかり卒業したら考えてやらんでもないと言われたぜ…… -- [[アトラス>V/アトラス]] &new{2015-06-05 (金) 21:50:59};
---アトラスの過去にどんなトラウマがあったんだろうってすげえ気になる… 意外と繊細だなアトラス&br;そこはほれ、師匠の考え方の違いだな 俺の師匠は俺を酒場に目隠しさせたまま放り込んで、荒くれ共と戦わせたりするような爺さんだし…&br;まあ、俺も実戦が肌に合ってるけどな アトラスみたいにじっくり育てて貰えるってのも、一つ道だと思うぜ? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 21:55:23};
---なぁに、地雷原を踏み抜き駆け抜けて生きてきたとよく言われるぜ……!(サムズアップする、褒められていると勘違いしている) 思春期の男子だからな、そういうもんなのだよ!&br;別に過保護ってわけじゃあないんだけどな、うちの師匠も。ただ修行不足だって言って地獄のような特訓を来る日も来る日もしてるのは嫌なんじゃー!力試したいーっ!!&br;そんなもんなのかなぁ……(首を傾げながら、師の思惑よりも自分の感情を優先したいようだ)まぁでもありがたいってのはあるんだけどな。&br;しかし、リレイはなに、格闘王的なものでも目指して戦ってんのか? そんなに強くなりたいっていうのはさ -- [[アトラス>V/アトラス]] &new{2015-06-05 (金) 22:08:25};
---自慢にならねえ…!! お前そのうち後ろから刺されたりするんじゃないか…? 悪いやつじゃないけど馬鹿だなあ… (感嘆を込めてそう評した) 俺だって思春期だぞ、一応&br;俺も修行不足だってんで、一番得意なのは没収されたまんまだよ (槍なんだけどさ、と肩をすくめて) 未熟だから尚更、身一つから練り上げろって修行に出されたんだ&br;同じ未熟でも、師匠達から見たらそれぞれ違う形の未熟なんだろうな 俺は実戦が必要な未熟で、アトラスは技術が必要な未熟で&br;そんなもんさ (こちらはどこか落ち着いた様子で頷く アトラスよりかはいくらか大人びているようだ) 格闘王? あー、まあ、どうなんだろうな&br;武門を拓くのも、自分を練り上げるのも、強くなるのも、全部目指してる 具体的な物は目指しちゃいないんだけどな (ちょっと笑って) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 22:19:39};
---あとにはペンペン草も残らないってなもんさ! リレイはほらそのあれじゃん!……えっと、うんまぁあれじゃん!!(勢いで誤魔化す、誤魔化した!)&br;それはそれですげぇスパルタだな!! じゃあ今は徒手空拳でやってんのか?&br;リレイも師匠みたいな事を言う……2年先に生まれているだけでこうも違くなるのか!!(それだけではないガキっぷり)&br;なんかそれすっげぇカッケー目標なんですけど……! リレイかっけーなちくしょう!!  -- [[アトラス>V/アトラス]] &new{2015-06-05 (金) 23:43:41};
---恨みとトラウマを買わない事だけを祈るよ… (アトラスの今後が心配です) って、アレってなんだ…!? (ごまかしきれない!)&br;武器に頼るなってさ ああ、今は素手だけさ これはこれでって感じだけどな (掌に打ちつける拳 意外とごつごつしたその手が打ち合わされば、良い音がする)&br;2年はデカいぜ 2年前は俺はまだ旅に出たばっかりだったしな 2年あれば赤ん坊も立って歩くぜ (呵々と明るく笑った)&br;そんな持ち上げても何も出ないぜ? 男なら欲深くってのが師匠の教えの一つでね (照れ臭さを誤魔化す様にそんな事を言って)&br;そんな風に褒めてるけど、2年後のアトラスは、今の俺より先に行ってるかもしれないぜ むしろ、そうじゃないといけない 折角こうやって、年が違う俺達がクラスメイトになったんだから&br;お互い、負けないように磨こうぜ 勿論、負ける気はまったく無いけどな (にやっと笑えば、アトラスの胸板を軽く小突いた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 23:58:40};

---(寝落ちしてすいませんの土下座して)アレはあれだよ……なんかこう、年上ってほら、な? 大人に見えるし、な?(接する態度があまり年上に対する態度じゃない!)&br;なるほど…そうみたいだな(その人の持つ雰囲気。リレイが持つそれは、アトラスも何度か目にしてきた強者の持つ雰囲気で)&br;ふむ、確かにな、犬だったらもうおっさんになっててもおかしくないし(おかしい)&br;桜井とかリレイのこう、物腰落ち着いてる感じのカッコよさは憧れるからな、しかたねぇ。俺にそれができるかと言ったらできない! でも欲深くってのはいいな、いい言葉だ。俺も欲深く、俺らしいカッコよさを目指そう&br;おう! 俺だってぜってー追い越してやるから見てやがれよってなもんだ!!(小突かれれば笑顔でこたえてそう叫ぶ)&br;(そこで予鈴が授業の時間を告げて)そんじゃ、この辺で、だな。今度メシでも食いにいこうぜー(そう言って騒がしく席に戻っていった) -- [[アトラス>V/アトラス]] &new{2015-06-06 (土) 12:32:22};
---(いいんだ…と言う二歳年上の包容力を見せつける     でも別に年上扱いでなくても気にはしてないようだ)&br;な、なんか過分に評価されてる気がするが…お互い修行の身なんだ、犬に負けないくらいには頑張って成長しようぜ    (気恥ずかしいのかちょっと早口で)&br;桜井はともかく、俺が落ち着いてる様に見えるなら、たしかにまだまだだなあ     (明るく笑って)    ああ、んじゃあまた後で     今度一緒に鍛練しようぜ! -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-06 (土) 18:43:57};
-なんかここんちからカレーの匂いがするわ(がちゃ。なんか来た) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-06-05 (金) 18:15:10};
--おー、シュラじゃん 甘口じゃなくて良いなら食ってくか? (宿舎の調理場で料理中のエプロン少年だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 19:27:22};
---甘口のカレーなんてものはこの世に存在しないわよハハハ(ハハハ)&br;てかなんでアタマに「独身」ってつくのよ、さもしいイメージしか湧かないわよ。具入ってなさそう(下のツリー見ながら) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-06-05 (金) 19:44:58};
---ガキの頃は好きだったけど、今はあれはもう食えたもんじゃないな…まずいわけじゃないけど、こう、カレーじゃない…&br;うん? ああ、判らないなら判らないままの方が良いと思う (ポニーテールを揺らしつつ、小皿にカレーをついで一口) ふむ、ほら、シュラ (味見、と小皿を差し出す) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 20:03:51};
---そのことよ、辛いからカレーって言うのよお子様にはわかんないオトナの味なのよ&br;ぐぐったけどよくわかんなかったわ、知らないままにしとくわ(投げた) ん、どれどれ(くいっ)&br;……んー、辛味はいいけどもうちょっと塩気が欲しいかも。ショーユとか(こいつめんどくせえ) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-06-05 (金) 20:09:09};
---って、そんな風に大人ぶるのは大体子供っていうけどなー (呵々と笑いながらお玉でぐるぐると鍋をかき混ぜ)&br;ショーユはないわー (えーという顔をしてから、) でも、味が足りないなら、追加で肉を炒めてぶっこむかなあ… ちょっと味濃く炒めて&br;俺の国にない料理だから、ちょっと感覚がつかめなくてな ま、明日まで寝かせればもっと美味くなるだろ (頷いてコンロの火を止めた)&br;で、食っていくか? (包丁で肉を叩いて、塩や胡椒を刷り込んで下味付けつつ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 20:17:52};
---自分でも言ってから「なんか子供みたいな言い草!」と思ったから許すわ(ゆるした)&br;何よ隠し味にいいのよショーユ?うちのコックがやってたから間違いないわ、ライスじゃなくてパンにつけてたけど&br;そーいやそうね、カレー大好き民族は大陸じゃなくて列島のほうね。東方でひとくくりってわけじゃないのねえ(手際の良い下味付けに感心してる。やり手だわコイツ)&br;ん?寝かせたほうがおいしいんならカレーが起きるの待とうかしら。寝てるカレーのかわりに他になんか出てくるの? -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-06-05 (金) 20:26:06};
---まあ、そうじゃなくてもシュラは子供っぽいけどな (からかいながら鍋に蓋をして) ショーユの使い方はよく判らないんだよなあ…&br;まあ、こっちから見りゃあ大体東っぽいって一纏めになるのは判るけどなあ (肉を切って、さっき使ってたフライパンを熱して、肉をじゃかじゃかと焼く 凄く慣れている)&br;いや、カレーだけどな まだ薄い感じがするから、ライスにかけるんじゃなくて、スープ代わりにしようかなって ほれ、そこのパン切ってくれ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 20:30:44};
---えっあたし子供っぽい?まじで?どこがよアダルティな魅力と女子力に満ち溢れてるわよ(ふまんげ)&br;東方って言ってもアンタら特に似てるからねー。名前以外の違いよくわかんないわ、文化がちがーう!わ&br;あぁそーゆーこと。んじゃゴチになろうかしらね(ぐっぐっと包丁を押しこんで……切れない。パンが)&br;……\ていやー!/(シュラの愛剣ニンゲンスレイヤーが煌めく!哀れパンは6枚スライス!ツキジ!) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-06-05 (金) 20:41:04};
---その言い方と、自己評価と、表情 全部子供っぽいなあ (カレーで使わなかったくず野菜も一緒に炒めて、余ったカレー粉を振りかけて、じゃっかじゃっかフライパンを揺らせば皿に盛る 大雑把な男の料理だ)&br;って、普通に切れよ!? あと包丁は押し込むもんじゃねえ、引き切るんだ ナイフとは違うんだよ、ナイフとは (カレーをマグカップに二人分次いでまた蓋をすれば) 部屋に来いよ、食おうぜ (調理場から自室へ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 21:07:54};
---えー……「オトナは奥ゆかしいから自己顕示しない」なんて間違いよ、自己アピールがうまくてこそオトナなのよ(屁理屈言うあたりも子供なのだ!)&br;まーいいわ、適当に作ったにしちゃおいしそうね…(鼻ひくひく。香辛料がっつり効かせてあるわ…)&br;知らないわよコッチのほうが切れ味良かったからそうしたまでよ、包丁の研ぎが悪いのよ研ぎが(ふいっ。あたしわるくないし)&br;はいはい、ごめんやっしゃあああああああー、っと(リレイについて部屋に入る) おー、これがオトコの部屋、異性ルーム……なんか普通ね。普通の大陸人の部屋って感じ(特に感慨もなかった)&br;//(そしてあたし様は文通スイッチを淹れざるを得なくなった!押しかけといて申し訳ない!) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-06-05 (金) 21:21:52};
---はいはい、シュラちゃんちょー大人 (妹をあしらうように話を合わせるも、からかってるのが目で判る)&br;適当でも、俺が作るんだから不味い訳無いさ (どやぁ) 道具を正しく使えないで、人をちゃんと使えるもんかね (拗ねたシュラにそんな事言いつつ、小さな机に二人分並べ) 普通の大陸人だぞ俺は&br;(少しの飾りや漂う香の香りは異国だが、基本はただの宿舎の一部屋だ) ベッドでも椅子でも、好きなほうに座ってくれ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-05 (金) 21:35:35};
---ん、そんじゃ遠慮無く(とりあえずイスに座る。背もたれがないと落ち着かないのよね)&br;てゆーかー。なんか…なんか前々からアンタあたしを年少者扱いするわよね。17じゃない!同い年じゃない!(うがー)&br;そういや桜井の奴もアンタに料理習ってるんだっけ…ちくそう大言壮語!増上慢!と言いたいけど確かにまずいわけがないニオイがするわ!(もぐし) 実際おいしいわちくそう!!&br;いーのよ、人材が適切に力を発揮できるよう配置するのも為政者の器よ。あの包丁はパンを切る器じゃなかったのよ(屁理屈!)&br;まーそーね、普通にほんのり異国情緒で……お香とか焚いてんのね。なに?アロマ?アロマテラピーでモテ力向上狙ってんの?モテないわよお香焚いたくらいじゃ! -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-06-06 (土) 09:42:02};
---椅子もう一脚買おうかなあ…一脚って意外と不便だな (最近の来客状況をかんがみて考えつつベッドに座る)&br;人は年月にて大人に成るのではないってね (文句をさらっと流して、両手を合わせていただきます) シュラはどうにも妹とか弟思い出すんだよなあ …あ、カレー意外とうまくできた&br;桜井も最近腕上がったぞ、真面目だし几帳面だから、レシピがあればちゃんと出来る ほれ、肉も食え (もぐもぐ) へっへ、そうだろうそうだろう (褒められれば素直に嬉しそうに)&br;俺が使えば切れるから、そこは上に立つものの素質って言うかー? (にやにや) モテじゃねえよ、好きだから炊いてるんだ 師匠が香好きでそれが移った感じだな&br;シュラはなんかないの、好きなのとか (そういやそういう話した事ないな、と首をかしげる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-06 (土) 10:03:15};
---ふつーに一人暮らししてるだけなら一つありゃいいのにね。顔が広いってのも良し悪しだわね(へらへらしつつめっちゃ食う。ウメーウメー)&br;なによそれ、そりゃーあたし長女じゃないけど弟妹の世話……あぁあんまりしてないわ、遊んであげてただけだわ(精神的に同レベルなのだ!)&br;確かにキッチョメンねあいつ。ていうか余裕ないわよね、常に張り詰めてるっていうか。もっと気ぃ抜けばいいのに(薦められるままに肉も食う) これがまたうまいッ!でもドヤ顔か憎いッ!(ぐぬぬ)&br;ふん、よーするに現場への指示がうまいアンタをうまく扱うのがあたしよ、管理職、ひいては王の器なのよ(言い逃れがお上手)&br;ふーん、センセイの影響か…うちのセンセイは酒さえあれば満足な人だったわねー。人じゃないけど、天狗だったけど(遠い目。何してるかなセンセイ)&br;あたしの好きなモノ?おいしいごはんと食後のコーヒー……あぁそういうことじゃない?&br;そーね、趣味らしい趣味ってあんまないわあたし。習い事なら死ぬほどやったけど剣術くらいしか続いてないし(ずずー。スープカレーもいい味出てるわ) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-06-06 (土) 10:36:26};
---ありがたい事だけどな、こうやって遊びに来てくれる相手が居るってのは (よく食べるシュラを見れば、ちょっと満足げにうなづき) 有難うな、シュラ&br;やっぱりしてないな このあふれ出るほどの末っ子オーラ…! 弟妹にはガキ大将みたいな感じだったろ (想像してみる あっさり想像出来た)&br;最近は少し柔らかくなったけどな 良い奴だから色々考えすぎちまうんだろうと思うけど っと、お前も飯か? (子猫の鳴き声 ベッドの下からもそもそ出てきたキジトラ猫を抱き上げる)&br;俺を扱うためにはまず、現場の使い方を知らないとな 呵々、堂々巡りだ ちょっと御免よ (一声かけてから席を立ち、猫のご飯の用意をする)&br;天狗か…あれだろ、鼻が長くて空を飛ぶ…仙人みたいなもんかな (ミルクを鍋で暖め、猫用の餌を入れてふやかす) お互い随分変わった師匠についたもんだ (鍋からミルク皿に入れ、指先でちょいっと温度を見て床に置く)&br;へえ、意外だな、シュラならこう、何か凝った趣味でも持ってそうだと思ってた (猫を撫でてから食卓に戻って) 武術が趣味ってのでも良いと思うけど、女子力は下がるな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-06 (土) 10:54:57};
---ごはん食べるだけで感謝されるんならいくらでも食べるわよ?なんてね。あたしが楽しいからやってるだけよ感謝される筋合いないわよ(肉をパンに乗せて食いながら。アーイイ…)&br;ンなこたないわよ率先してかくれんぼの鬼になったりしてあげてたわよ?まぁ「姉ちゃんが鬼やるとマッハで捕まるからいやだ」って言われはしたけど。言われても鬼やったけど(ガキ大将すぎた)&br;あー、ねー。どうもいらない負担を背負い込みすぎてるような感じがアイツからは''ねこだー!!''(ねこ>>>>>桜井)&br;アンタの扱いなんかどーだっていいわよ!ねこ!?ねこナンデ!?しかも超小さいしかわいいしねこだし片手に乗りそう!カワイイ!(シュラちゃんは女子なのでカワイイが好きです)&br;やだ……ごはん食べてるのも超カワイイだわ……(きゅんきゅん) 仙人じゃないわよ、むしろそーいう生き神ルートから魔道に堕ちたダメ人間の成れの果てよ天狗。立派な魔族だわ&br;まーね、細工物とか楽器とか通り一遍の趣味に手を付けたことはあるけど楽しくなかったのよね。体動かしてるほうが性に合ってたというか&br;女子力は低くないわよむしろ高いわよ、ピアノとかめっちゃ弾けるわよ。ただ楽しくなかっただけよ(ふんす) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-06-06 (土) 11:15:47};
---有難うはそこについてじゃねえよ 次は俺に飯おごれよ (パンを齧って軽く笑い) うん、そんな味馴染んでないけど、肉旨いな ここの肉屋は当たりだわ&br;ガキ大将じゃねえか! その辺りがシュラらしいっちゃらしいけど…って、おおっ!? そんなに反応するか!? (驚いた子猫が尻尾と耳を立てて警戒している!)&br;(しかし食欲には勝てずに、シュラをちらちら見ながらご飯を食べる子猫 そのうち食事に没頭して、最終的にお腹ぽんぽこになって顔を洗い始めた ご満悦)&br;チェリィベル、桜井と拾って、俺がとりあえず預かってるかんじだな 可愛いだろう (飼い主馬鹿) 魔族ねえ…この町に住んでると気にならんくなってくるな&br;習い事としての女子力は、流石の育ちって感じだな まあ、楽しくないことを趣味にする必要もないしな 今度俺と一緒に訓練でもするか …うん、ご馳走様 (両手を合わせた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-06 (土) 11:24:55};
-は、はげにだ?(よめなかった天使) -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-06-04 (木) 10:09:54};
--は、はげてないし!禿げないし!   (デコは隠す)&br;二の打ち要らず…まあ、一撃必殺ってことさ    灯と同じかな、目標としては -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-04 (木) 10:17:37};
---ご安心下さい、私に見えるのは生き物の寿命なので毛根の寿命までは見えませんから(優しい瞳)&br;なるほどそう言う意味だったのですね、詳しく走りませんが八極拳と言う奴でしょうか -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-06-04 (木) 10:22:54};
---見えても寿命と同じく俺には黙っててくれな…!     や、優しい目で見るなーっ   (がたがた)&br;お、よく知ってるな    俺の師匠の二つ名なんだ     昔の、神様みたいな武術家と同じ      俺もいつか、ってね -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-04 (木) 15:28:28};
---毛根の死滅が早いか頭皮の寿命が早いか…特に男性は死にやすいようですね、それと遺伝…&br;八極はなにか爆発の意味だったような、一撃必殺の目標は耳にする所ですがその場合組み技や関節技、投げのようなものは不純物として扱われるのですかね&br;相手の状態を崩してドン!だと2HitCombo!で目標が達成出来ず…?その辺りは目指す人によって違うものなんでしょうか -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-06-04 (木) 15:45:09};
---遺伝かぁ…戦々恐々だよ    親父や爺さんの頭の具合なんて調べようもないしな…     俺は禿げない、俺は禿げない…     (ひろめのおでこがコンプレックスなのだ)&br;いや、実際戦闘ともなれば一撃のための繋げや崩しは必要だからな    それでも、うちの師匠は、まっすぐ行って打ち込むだけで済むってんでその二つ名なんだ…俺は手数も好きだしな&br;それでも、目指すべきは、どんなものも厭わぬほどの、絶対的な一撃     …武術家の到達点の一つだからな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-04 (木) 18:32:01};
---なる時はなるのです、諦めるしかありませんね、せめて私はごく自然なつけ心地の髪の毛を模したものが見つかることを祈っておきましょう&br;右ストレートでぶっ飛ばす、まっすぐ行ってぶっ飛ばす…宣言した上で有限実行は男気ですね&br;生物であれば表面的な破壊や内臓を破壊するものがあるようですが両方まとめてですかね、神魔の類すらもと言うのであれば肉体とは違ったアプローチも必要でしょうが -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-06-04 (木) 21:35:54};
---禿げたらいっそ坊主にするし…! 天使が祈るとその未来を呼び寄せそうだからヤメて!&br;俺の師匠は爺さんだけどマジ格好良いんだぜ (自分のことのように自慢して) なぁに、血が出れば殺せる ジョンの言葉だ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-04 (木) 22:26:39};
---坊主…いいですね、いかにもチャイニーズファイターという趣がひしひしとしてきます、もちろん袈裟で&br;一瞬坊さんだけどと聞き間違えましたが問題はありませんね…ジョンはそんな事言わない!(ツナピコを差し入れて帰って行った) -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-06-04 (木) 22:30:00};
---最終的に後ろ髪だけ伸ばして辮髪に…! それもある意味理想の一つだけど、俺はまだ良いかなあ…!&br;はいよ、またなー …よし、今日は独身カレーだ (ぐつぐつ作り始めたのだった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-04 (木) 22:34:47};
- --  &new{2015-06-04 (木) 07:23:43};
- --  &new{2015-06-04 (木) 07:23:40};
- --  &new{2015-06-04 (木) 07:23:37};
-(パンパンパン、と軽い音 少年の身長より高い位置に吊り下げたゴムボールを、一跳躍の内に蹴り上げた音)&br;(着地、深呼吸 身の軽さや素早さを鍛える、軽身功の鍛錬の一つ 汗を滴らせながらも、表情は平静 深呼吸をして、片膝をついた姿勢から飛び上がる)&br;(宙返り 頭が下になった瞬間、両足を広げてボールの二つを同時に蹴り飛ばす 身をひねり、着地の前に右裏拳 站椿(たんとう)の姿勢で着地 また深呼吸) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-03 (水) 20:31:14};
--(じっとりと空気が重い蒸し暑い夜 服を羽織らぬ上半身、鍛えた胸板を流れる汗 構わずにもう一度深呼吸して)&br;(跳躍 右、左、右 軽い音とともに跳ね上がるゴムボール 着地して深呼吸の後に、また宙返り蹴りと裏拳 ただただ、この二つを繰り返す)&br;(荒い呼吸 疲労する身体 それでも跳躍の高さは変わらず、鋭さはむしろ弥増す) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-03 (水) 20:54:06};
---(黙々と繰り返す鍛錬は、傍から見れば代わり映えもしないし、つまらない)&br;(だがそれでも、師からそれと教えられた鍛錬である) …ふっ (息をつめて飛び上がり、蹴りを放つ 毎度、脚が動かなくなるまで行うのだ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-03 (水) 21:13:45};
- --  &new{2015-06-03 (水) 20:25:54};
- --  &new{2015-06-03 (水) 20:25:51};
-呑んだ…くそー、あの冒険者たち、強すぎらあ…    (酔っぱらいの帰還) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-01 (月) 21:39:38};
--やほー、遊びにき…酒臭っ!!(鼻つまむ) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-01 (月) 21:51:57};
---お、リトラー!今日も可愛いなお前ー!   (めっちゃ上機嫌で迎える少年だ!)    なんだ、また怖い夢でもみたか! -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-01 (月) 21:55:30};
---えっ、いやぁ…(可愛いと言われて照れながら)そ、そんな俺も怖い夢ばっかり見ないしー&br;ただちょっと遊びに…これ何本に見える?(指を二本立てて見せながら) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-01 (月) 22:02:07};
---ほんとかー?   まあ、怖い夢無しでも遊びに来てくれちゃあ嬉しいけどな!&br;うん?    二本だろ?   (あっさり理性的な返答をして)    まあ、そんな事よりどうだ!   呑もうぜ!&br;(自分の呑みさしのビールのグラスを渡す、やっぱり酔っぱらい) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-01 (月) 22:11:20};
---ほ、ホントだってば、あんまりそういう話するとお風呂入れなくなっちゃうから禁止!&br;あれっ、ちゃんと見えてる、思ったより酔ってない…えっ、まだ飲むの&br;はいはい、付き合うよー、…ちょっとだけだよ、ちょっとだけ(と言いつつもグラスを受け取り、口をつけてくいーっと傾ける) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-01 (月) 22:16:03};
---知ってるかリトラ、頭洗ってるときに感じた後ろの気配って、実際に何か居る時に感じるんだってさ 水場ってのは元々陰気を呼び込みやすくてな… (おどろおどろ)&br;酔ってるよ 酔ってるけど、潰れてないって感じだな 良い気分だぜ (ぼさっとベッドに腰を下ろして、自分も酒瓶の栓を抜く)&br;お、結構いけるじゃん! 良いぜ、俺ァ酒飲みだからな、嬉しいぜリトラ! 乾杯! (瓶に口をつけて豪快に 髪を下ろしてるのでいつもと違う雰囲気だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-01 (月) 22:37:33};
---なんでそんな事言うの!?ダメじゃんもう入れないじゃんー!絶対それ思い出しちゃうじゃん!&br;俺も結構付き合わされたりしたからなーお酒ー…久しぶりに飲むなぁ…(グラスの中身を飲み干し、はふ、と一息)&br;あ、ちょっとずるい、俺も、俺ももっと欲しいー、おかわりちょーだい、へへ…(へらっ…とした笑みを浮かべてほろ酔いながらグラスを差し出す) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-01 (月) 22:43:44};
---そして、一番厄介なやつは、大体問いかけてくるんだ…アギョウサンサギョウゴ、如何に?ってね 答えられなきゃあ… (おどろおどろ、と意地悪に顔を近づけて脅かす)&br;お、そうなのか? 酒はどんな文化でも好まれるものなんだなあ… (ぷは、と瓶から口を離し) 呵々、飲兵衛め&br;(自分が飲んでた瓶から酒を告いで返し、瓶とグラスを重ねて乾杯) やっぱこうやって、部屋が近いと気軽に遊べて良いな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-01 (月) 22:50:09};
---えっ、えっ、なに、なにそれ、どうなるの、どうなるの、どうすればいいの…?(ビビっている顔でごくり…と唾を飲み込む)&br;あんまりー、飲み過ぎないようにしないとー…飲み過ぎないようにー…かーんぱーい(くいくい飲む)&br;そうだねー、酔っ払ってもすぐ帰れるしぃ…ぁー…どうしたのリレイそんな急に面白い顔しだして…飲みすぎなんじゃないの…変な顔ー(視界の中で歪むリレイの顔を指さしてけらけら笑う) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-01 (月) 23:07:55};
---答えられなきゃあ… (ぐぐっと溜めて…) …''食われちまうぞぉおおっ!'' (がおーってした)&br;帰らなくても泊まれるしってか? 気楽な宿舎生活ってな、お互い良いご身分だぜ (冗談を交わしつつ、ぐいっと飲んで)&br;変な顔だぁ? 結構悪くない顔だと思ってるけど…って、お前もうほろ酔い越しそうだな 強くないけど、悪くない酔い方だな (ベッドに座れよ、とぽんぽん叩いて) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-01 (月) 23:13:48};
---(びくぅーっとしてキッ、とにらむ)や、やめろよぉそういう事言うのぉ!泣くからな!お菓子か何かくれるまで泣きやまないからな!&br;泊まってもいいのー?ベッド使ってもいいの?また一緒に寝る?子守唄歌ってあげるよぉ子守唄&br;酔ってない、全然酔ってないしぃ…これぐらいジュース感覚だしぃ…お、おお…おぅ…&br;(ふらふらと立ち上がりベッドに向かい、よいしょ、と目標を誤りベッドに座るリレイの膝に座ろうとする酔っ払い) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-01 (月) 23:24:23};
---なにその強気な弱気 冗談だよ冗談、あ行の3番目とさ行の五番目、並べて言ってみ&br;子守唄歌った側の方が先に寝そうな感じだけどな って、ふらついてるじゃねえか 転ぶなよー…っとと? (座られる膝、驚いて目を瞬かすも)&br;ガキかリトラは、まったく… でもまあ、今日は涼しいから悪くないけどな (膝に座った少年を優しく撫でる年上の手 逞しい腕に、長い髪で中性的に見える表情…) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-01 (月) 23:37:27};
---ええ…?な、なに、またなんか変な事じゃあ…あー、いー…うー…せ、そ…嘘じゃねーか!!&br;(ちょこんと座って、はふぅ、と一息)…なんかベッドの感触違くない?まるで何か…人の膝のような…人の膝だこれ…(周囲を見渡し自分の状況を把握しながら)&br;ぁ、や、ちが、間違って…ごめん、ごめん…(立ち上がろうとするが、その前に頭に手を置かれ、なでなでされている内に、まぁいっかぁ…と身体の力を抜き)&br;…重くない…?(膝の上でもそもそ華奢な身体を動かし、あくびを一つしながら軽く寄りかかる) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-01 (月) 23:54:48};
---その場でバラせば嘘じゃない、冗談だ! (堂々と) おろおろするリトラは良い肴になったぜ… (にやにや)&br;俺の膝だな いやまあ、これ位は別に良いけどさ …弟や妹を甘やかしたのを思い出すぜ (こうやって甘えてきたなあ、と懐かしそうに)&br;むしろリトラはもっと重くなった方が良いぜ 俺の文化からすると華奢にすぎる 本当に女みたいだぜ (抱き止め、赤ん坊をあやすように小さく揺れつつ)&br;…リトラが女だったらやばい状況だな 寄ってベッドの上で抱っこなんて… (ううむ、と頷いて酒をもう一口) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-02 (火) 06:47:21};
---く、くそぉ、覚えていろ…!俺だってその内何かリレイをびっくりさせるような事言ってやっかんな…!&br;そうかなぁー(抱き止めると、骨格の二文字を投げ捨てた女の子い身体付き)&br;でも俺からするとリレイが女の子みたいだしー…こうやって後ろからぎゅーされるとホントに女の人にぎゅーされてるみたいで(きゃー、と頬に両手を当てながら頬を染めやんやんする)&br;やばいー…?あ、知ってる知ってる、こういう時男女だったら今夜は寝かせないわよって顎くいってされちゃうんでしょ!…寝ないで何すんの?トランプ? -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-02 (火) 21:16:38};
---そんな反骨精神があった事に今ビックリしたからもう良いだろ 満足せい (明らかにビックリしていない! ぐびぐび)&br;…お前胸とかあったら本気で騙せると思うぞ、男も女も…肩幅、肩幅って何だ (ぺたぺた後ろから体中をさわり) 文化が違えば骨格も変わる…まさか?&br;あー、そうか、確かに、髪は長いし、鍛えてるから…俺が女だったらリトラは危なかったな (試しに髪を解いて顔の線を隠し、女な雰囲気を出してみる)&br;リトラはまず保健体育の授業を受けた方が良いと思う! え、なに、マジで? …えーっと、子供はキャベツ畑から生まれてくると思ってるクチか -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-02 (火) 22:10:32};
---…ほんとかー?ほんとにびっくりしてるかー?…何がいいかな…俺実は女の子だったんだって真顔で言ったらびっくりするかな…騙せるかな…&br;ちょっと、ちょっと、くすぐったいってぇ、ぁひ(ぺたぺたされてきゃらきゃら笑いながら身をよじる)&br;髪は短い子が多かったけどねぇ、長い子もいたけど、…リレイも俺みたいな服着たら結構騙せるんじゃない?顔だけならどっちにも見えるよ&br;えっ、な、なに急に、子供って…それくらいは知ってるよ!お母さんから産まれてくるんでしょ…?え?違う?(自信なさげな顔) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-02 (火) 22:33:46};
---ビックリしてるとも、朝起きて太陽が東から昇ってるのを見た時位には (はっはっは) 騙せるけどメリットはないな…それ…&br;うん、あんまりに女っぽい骨格だったから万が一と思ったけど、男だった、良かった (ぁひとか言うなし、とぽんぽん頭を叩き)&br;俺はもう声変わりしてるし、鍛えてるからなぁ…それに俺はそう言う趣味はねえ! ひらひらに憧れた事もないしな! (うれしくない一般文化の人間だ)&br;合ってるけどなんか微妙に的が外れた答えをありがとう…! まぁ、リトラも大人になれば男っぽくなる…のかなあ? ううん (そのままごろっと寝転がってあくびをする)&br;今日はどうする、寝てくか? (この間以来、あんまり抵抗なくベッドを貸してる少年だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-02 (火) 22:45:18};
---えっ、どこで男だって確認したの…!どこ触ったの今…!ま、まぁ、男だよ、ちゃんとー、だ、だってくすぐったかったから、くすぐったいの弱いんだよー(ぽむぽむされる)&br;そうなの?…でもあれ…リレイのじゃないの…?リレイが着てるんじゃないの…?(バニーガール衣装見ながら)&br;な、なんだよー、もう大人だし…!子供じゃないし…!あ、寝てくー、いっちばーん(わー、と布団に潜ってさっそく占領しながら) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-02 (火) 22:59:41};
---そいつぁ言えねえなあ! だが、確かに確かめさせてもらった…リトラの『男』をな! (ふははは)&br;着た事はあるけど、いつも着てるわけじゃねえ! いいよ、リトラにあげるよあれ… (進呈した そして、うれしそうにベッドにもぐりこむのを見れば笑って) 子供じゃねえか、やっぱり!&br;ほれ、もっとそっちに詰めろ 俺が落ちる (自分ももそもそと潜り込んで、) ぐかー (即眠ったのであった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-02 (火) 23:13:48};
---どっ、どさくさに紛れてどこ触ったんだよー!まったくもう…(顔赤くしてぷいとそっぽ向く)&br;…これ露出度高すぎない?身体の線出過ぎちゃわない…?俺もちょっと恥ずかしいんだけどこの服!&br;はいはいー、しょうがないにゃあー…(横にずれる)おやす…早っ、おやすみー(すやぁ…) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-06-02 (火) 23:18:20};
-(ホモなんじゃないという疑惑をたたきつけられた夜) …うん、俺は正常だ (すっきりした顔でエロ本をしまう) …マジよく我慢できたなあの日の俺… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-06-01 (月) 00:20:43};
- --  &new{2015-06-01 (月) 00:18:21};
- --  &new{2015-06-01 (月) 00:18:19};
-そろそろお前の名前も決めないとなあ…    (沢山餌を食べてお腹ポンポンの子猫を膝で寝かせつつ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 13:33:12};
--なおじっ!猫でもなおじナリなっ!!(名前を決める話題に食いついてどこかから出てくる) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 13:50:30};
---お前のなおじに対する執着はなんなんだ!?    って、タケルじゃん    (よう、と部屋に招き入れ)    なんだ、ネコ見に来たか -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 14:14:41};
---呼びやすくて覚えやすい…最強ナリな!(そういう理由)&br;おじゃまするナリ(はだしなので足拭く)ぬこは見ててかわいいナリからな…(寝顔にちょいちょいと人差し指を充てる) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 14:18:32};
---なおじに限らんだろそれ    あとこいつ♀だぞ    (ベッドでお腹を見せて寝てる子猫だ)&br;ありがと    (足を拭く様子に笑み)    可愛いよなあ…桜井と拾った奴なんだけど、なつっこくてな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 14:24:24};
---メスだったらAGRSナリな(なでる)&br;お手とか覚えるナリかな(肉球ぷにぷにしつつ) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 14:30:55};
---なおじと対極な位に覚えにくいって言うか、何て読むんだよそれは   …芸ってなんかあるんかな    でもほら、ネコは可愛いだけで芸だから    (猫好き) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 15:34:27};
---あじるすはアジルスナリぞ!(なかのひとなどいない)&br;ざぶとんしいてそこで顔洗わせるとめっちゃ客来るっていうナリからな!ワガハイんち客商売ナリから(まねき猫) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 15:52:01};
---誰だよ … (ググッて) …誰だよ!&br;ヒーローって客商売なんて金の匂いする職業だったっけ… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 17:49:53};
---あじるすはアジルスっつったナリな!(そういうそんざい)&br;え?ワガハイんちバナナ農園ナリぞ(ヒーローと稼業は別である、農園主の息子) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 18:24:20};
---よくわかんねえけど…まあ、なおじよりはマシかな… (候補には入れつつ)&br;うん? あれ、でもユエは昔から神社の娘って…? (いぶかしげに眉を寄せて考え込み) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 20:01:01};
---ん?ワガハイはセンセの弟なんかじゃ…(核心に触れる発言をしそうになったが) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 20:10:38};
---弟です!(血相を変えて飛び込んでくる弟、バレたらまずいことに…) -- [[セイ>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 20:11:05};
---え? 弟なんかじゃってー…うおおっ!? セイまでどうした!? (部屋に飛び込んできた少年の表情に目を丸くして)&br;お、おう、俺はユエからそう聞いてたけどさ…今タケルが弟なんかじゃってー… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 20:12:32};
---…あー!(いまそういう設定だったのを思い出す)ワガハイらもらわれっこナリから血はつながってねーナリ(設定を追加することでめんどくさいことを回避しようとする安易な考え!) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 20:16:23};
---まあ、そういうことです…(ごまかせるならいいか…とその設定に乗っかることにしたメガネ)&br;そういうリレイさんはご家族は…?(そして話を露骨にそらすフリをするのである) -- [[セイ>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 20:17:29};
---あー…なるほど 本当の親は農園やってて、今は神社の娘のユエの弟って…うん? (なんか複雑な家庭事情なんだなあ、とか勝手に納得?した)&br;うん? ああ、家族は知らん (捨てたか死んだか、とあっさりと肩を竦めて) 孤児院の弟や妹は沢山居るけどな だからまあー…タケルとセイと一緒だよ 貰われっ子だ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 20:43:46};
---うち兄弟が10人いるナリからして…口減らしって奴ナリな!(口から出まかせ吐きまくる) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 20:53:25};
---……すみません、ウソです(そういう事情を聞けば茶化していい話題でもないと思い素直に頭を下げた)&br;センセ…ユエセンセはああ見えて多感なお年頃でして…(リレイならば言いふらしたりするでもないだろうと事情を話す、自分たちより遥かに年上の自分の父親の師匠であると) -- [[セイ>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 20:55:24};
---… (タケルへの好感度がガクッと下がった 効果は抜群だ!) まあ、ユエが口止めしてたんだろうし、嘘を吐くってのも約束の為なら仕方ないけどな&br;ああ、なんとなく気づいてた …ユエは多分、俺よりもぐっと年上なんだろうなってな (一応ちゃんと自室の戸を閉め、セイにうなづく)&br;…この間、ユエと喧嘩しちまってさ 過去は取り戻せないとか、未来はどうのとか、そんな事でさ (苦笑し、) 励まそうとしたんだけど、なるほど、それじゃあ逆効果だな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 21:07:09};
---過去の…活気のあった冒険者の街が忘れられないんですよ、きっと&br;(ときどきどこか遠く…自分たちの知らなかったあの頃を見ているだろうセンセの顔を見ると「今」の自分たちにはどうすることもできずに胸が締め付けられる) -- [[セイ>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 21:14:33};
---なんだなんだシケた話して!前は前いまはいまナリ!(一方こちらは良くも悪くも後ろを振り返ることをしない男である) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 21:15:31};
---タケルは馬鹿だけど、その意見は俺も同意なんだけどな… 怒らせちまったし、ちょっと実は気まずい (肩をすくめ) 年齢どうあれ、友人としてユエは良い奴だからな、仲良くしたいんだけど…どうしたもんかな、『弟さん』 -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 21:30:21};
---なにぶんカミサマですから、心は広いと思いますよ?(気に病むことはないと微笑んで見せる、センセはいつまでも根に持つタイプではないし…日の光を受けて輝く月の光のように優しいと弟子は思うのだ) -- [[セイ>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 21:41:50};
---そーそー!ワガハイなんて何回グーパンチされたか解ったもんじゃねーナリ!(気まずいなんてレベルじゃない事をつねにやってる身に比べればなんてことはない、といいたいらしい) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 21:42:44};
---タケルは殴られすぎて今みたいな馬鹿キャラになったのかな… (セイにこっそり) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 21:49:11};
---見ての通りです(皆まで言うなと目をそらした) -- [[セイ>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 21:56:49};
---おし!問題解決っ!ヒーローは華麗に去るナリなっ!!(あーばよっとぬこにも挨拶しつつ帰る、弟はそのあとをため息をつきつつ付いていく) -- [[タケル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%CB%CC%C2%BC#z9592473]] &new{2015-05-31 (日) 21:57:37};
---(おきた子猫の手を持って、ばいばーいさせて見送った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 22:17:31};
- --  &new{2015-05-31 (日) 13:32:05};
- --  &new{2015-05-31 (日) 13:32:01};
-(ぬこを追いかけ回す) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-29 (金) 03:25:25};
--(右にー、左にー、どたばた、どたばた…元気一杯の子猫と、それを追い回す七巻を眺め…)&br;ナナハン、あんまりやると猫が怖がるー… っと (七巻から逃げ回った子猫が方向転換し、勢い良く自分に飛び込んできた)&br;(その小さな弾丸を受け止めて) あんま追い掛け回すとかじられるぞ (子猫を撫でながら笑った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-29 (金) 06:55:22};
---(目をキラキラさせて追い回したものの、見事なクイックターンで逃げられて)おおっ!? さすがの身のこなし。やはり野生のなせる技か……!!&br;あたしを齧っても美味しくないと言っておいて。猫語で -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-29 (金) 11:55:42};
---野生って言うか生存本能って奴じゃないか?    猫は必死すぎると引いちまうんだよ    (猫を撫でながらそんな事を言って)&br;ね、猫語で!?    (無茶ぶりに目を丸くして、それから、)     にゃ…、にゃー…    (やってみた   子猫は不思議そうな顔で少年を見つめて居る!   恥ずかしい!)&br;って言うか、ナナハンそんなに猫好きだったんだな     (話を変えてごまかした!) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-29 (金) 17:31:18};
---(走り回ったためか、ちょっと興奮気味に にま、と笑う)なかなか良い発音だ。その仔に言葉が通じる日も遠くないかもね。ふっふっふっふっふ&br;好きよ。逆に猫嫌いな女子がいたら見てみたいわ -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-30 (土) 12:26:13};
---楽しそうな顔してらあ    …忘れろ!   今の事は忘れろ!   (もうにゃーなんて言わないよ絶対)&br;居ないことはねえだろうけどさ、ほれ、追いかけるんじゃなくってこうやって、    (ぐるぐる喉を鳴らす子猫を撫で)     自分から来るのを待つんだよ&br;ほれ、お前もこっち座ってみ    (子猫を膝においたまま、隣をポンポンと叩く) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-30 (土) 18:34:53};
---よしきた(李鈴の真横に、腕がくっ付くくらいの至近距離に座り) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-30 (土) 22:32:04};
---近いわ!    ドキッとするとか以前に突っ込まざるを得ない近さだよ!?&br;いや良いけど…     (呆れ顔で七巻を眺めてから、子猫をそっと七巻の膝に下ろした    ビー玉みたいな丸い目の子猫は七巻を眺めている) &br;上からだと怖がるから、下から喉を撫でるんだ    目を見つめない感じでな    (キジトラ子猫は七巻に耳を向けて尾を揺らしている) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-30 (土) 22:54:12};
---あたしもちょっと近すぎたかな?とは思った!今は汗かいてないからべとつかないし、気にしないでよ&br;おお、おおぉぉ……(気がはやったのか)&br;(睨みつけるように子猫を見つめつつ、手刀のようにぎこちない動きで喉に迫る指先!) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-30 (土) 23:41:32};
---思ったのかよ、俺が童貞なら恋に陥ってるぞ    (ちょっとからかうように顔を近付け)     汗の匂いはしないな&br;って、待て待て待て待てぇっ    怖がってる怖がってる    (その手を取って止めて)    七巻、今までそんなんで逃げられて、ろくに撫でたこと無いだろ&br;ほら、こうやるんだ、こう      (七巻の膝の子猫の喉を指でくすぐる    喉を鳴らす子猫) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-30 (土) 23:49:06};
---ん?非童貞だって自慢したね?……っと(顔が近づくと少し目を見開き)&br;こ、こう?……いやー、いっつも猫みると興奮しすぎてさー(深呼吸の後リレイの動きを真似ねてみる。上出来だ) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-31 (日) 00:36:33};
---そういう風にとるのは童貞処女の特徴だぜ?    (近付けた顔を引けば、にやっと笑い)    って、そんな顔されるとちょっと照れるな&br;(驚かせたか、と小さく笑い)     そうそう、敵意がないのは伝わるもんさ    あとは焦ることはない&br;…上手じゃん    喜んでるぜ     (気付けば触れそうな腕は肩まで触れて、明るく笑い)     次はちょっと楽に触れるさ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 00:47:49};
---そりゃあたし処女だし。おーおーおー、こんな感じにやれば懐く訳だ。よしよしよし……(嬉しそうな顔は密着する肩と腕、体温の交換を気にしていない様子) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-31 (日) 00:54:42};
---あっさり言うなよ!?    お前は俺の事を男と思ってないだろう     (処女なのか、とちょっとプレミア感とか感じてしまう男の子)&br;どれだけ切羽詰まった付き合い方してたんだ、ナナハンお前…     男探すときもそんな血眼だったんじゃないか?     (からかうように視線を向ける   さっきよりも近い) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 01:03:29};
---いやいや立派な男子だって思ってますよ?バニー衣装の似合う立派な男子だってね。くっふふふふふ&br;えー?猫を追い回すのと同じくらい興奮して、男を追いかけたことなんてあったかなぁ……にしても顔近いな。チューすんぞ -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-31 (日) 01:07:30};
---俺くらい鍛えてればなんでも似合うのさ     (ふふん、と胸を張ってみせる    恥ずかしいのでちょっと強がっている)&br;追っかけ回した事がないなら、それはそれで勿体無いことだけどな…っておい、なんで顔近いから離す、じゃなくて張り合うんだよ     得するのは俺だけだぜ&br;(呆れたように眉をあげ、苦笑して)     はじめてのキスは安売りするもんじゃないぜ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 01:25:44};
---(少女膝の上で随分大人しくなった雌の仔ぬこの唇を、李鈴の頬にもさっと押し付けた)ほれチュー&br;ふっ。エッチはまだだけど、キスは経験済みなんで。それじゃ猫ありがと。またなー(身軽に立ち上がればひらりとスカートを翻し、そのまま退却) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-31 (日) 01:31:36};
---ん、はいよ、また来いよ     (見送ってから、抱いた猫を撫でて)&br;…七巻はお前に似てるよ    まったく     (ぶらーん、と猫を抱いて揺らしつつ    にぃお、と細い声でなく猫に笑い)     誉めてるんだぜ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-31 (日) 01:40:25};
-リレイ様は宿舎住まいでしたか。 こうした環境に住まうのもなかなか楽しそうですね。(ふらり訊ねてくる着流し姿)&br;普段の鍛錬などはここの庭先で…? あ、よろしければ饅頭などいかがです?(携えた折箱を差し出しながらにっこりと) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-27 (水) 20:59:34};
--お、伊織じゃん、珍しいな    (尋ねてきた友人を迎える下ろし髪の少年    ゆったりした部屋着だ)    皆居るからいつも楽しいぜ、宿舎は&br;(入れよ、と部屋に誘って)    あー、茶は切らしてるな…酒でも呑むか?    あ、でもまんじゅうとは合わないな…     (悩みつつ)&br;うん、宿舎の裏で    対手(組手)もやりたいけどあんまり相手がいないから、大体一人稽古だけどな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-27 (水) 22:05:47};
---ええ、少し散歩がてらにと。 東国街の物静かな空気も良いものですが、ここの賑やかさというのもなかなかに…&br;(失礼いたします、と後に続いて部屋に入る。軽く部屋を見回してみたりしながら包みを解けば、つやつやとした酒蒸しの饅頭が二つ) 酒ですか、甘味には少々合わぬかもしれませんが…それもまた悪くないかと。&br;大陸式の武術となると心得がありませんので、私ではお相手が務まるかどうか…といったところですね。 -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-27 (水) 22:46:44};
---東人街か…あっちはまだ行ったことないけど、探せば唐人町もあるかな    (自分の国の集まりとかあるのかな、とか首傾げつつ)&br;(部屋は質素だけど、漂う香の香りと少しの飾りが伊織の国とは違う東洋の雰囲気を孕んでいた)    お、酒は行ける口かい、よっしゃ&br;(ちょっと嬉しそうに一瓶取って湯飲みを二つ)    ベッドか椅子か、椅子足りないんだ、好きに座ってくれよ&br;刃物持つ戦士だと、無手の俺とは戦いにくいかねえ…七巻もおんなじようなこと言ってたな    こりゃあまだ暫く一人稽古かな…&br;(ちょっと残念そうにしつつ、酒をついで渡す   酒はこの街の物だった)    ほい、お疲れ乾杯   (軽く掲げてゆっくり一口)&br;伊織はどこら辺で稽古してるんだ?    やっぱり東人街か -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-27 (水) 23:10:54};
---大陸の方は街ごと海を渡る例も多いと聞きます。探せばこの街にも恐らくは…&br;(同じ東国といっても少し違った雰囲気に少し物珍しげ)嗜む程度でそれほど強いわけでもありませんけど…&br;では…ベッドをお借りします。(自分の庵には無い高床の寝床に少し興味が湧いた。腰掛けて感触を確かめながら湯飲みを受け取る)&br;徒手の心得が無いわけではありませんが、打突よりも掴みからの投げ、極め、締め…といった技が多いもので。(どちらかといえば柔術や合気道などの護身術に近いもののようだ)&br;はい、乾杯。 こちらの酒というのは初めてです… ん…(手にした湯飲みの中でくるくると数回回して眺めてから静かに口をつける)&br;私は東人街に借りた庵に小さいながら庭がありますのでそこで… 巻き藁相手の演武くらいならばいつでもお見せいたしますよ。 -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-28 (木) 00:03:42};
---あるのかねえ 今度探してみるか… (ふむ、とちょっと楽しそうに) 酒は強さを試すもんじゃないから、呑めるだけで良いよ&br;(俺も好きだけど強くはないし、と笑って返し) 伊織の国は床にじかに敷くんだっけ? 寝る時以外は広く使えるから便利そうだよな (向かい合わせに椅子に座る ベッドは安い木のベッド 軋むがとりあえず丈夫そうだ)&br;超接近だな 普段武器を使ってたらそうなるか 俺は投げもあるが、打撃基本だしなあ…学ぶ所は多そうだ&br;お、そうなのか? これは安いけど、飲みやすくて俺は好きだな (ワインに似た雑酒だが、言うように飲みやすい) 酒は強いけど、匂いも良いから楽しめる へえ、庵、自分用の庭か…良いな、タイル壊しても怒られないんだろ?&br;(稽古続きで床のタイルを踏み割ったせいで、フリーザに叱られた、と話す少年だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-28 (木) 00:20:20};
---あれば是非、食べ歩いてみたいものですね。 大陸の料理はいくつか食した事がありますが…なかなかに美味でしたので。&br;(やはり楽しく飲むのが一番ですね、と頷きながら) はい、その分家自体が小さく出来ておりますが… ベッドというのもこれはこれで寝心地が良さそうに思えます。(ぽふぽふと押し込んでみたりかけ布やマットレスをめくってみたり)&br;元々が戦場で鎧を着たもの同士が組み合うための技であることが多いですからね。学ぶとなると互いに技をかけるような方法になると思いますが…(上品な所作で酒をもう一口。小さく心地良さげな吐息をひとつ)&br;故郷のものとは香りも味も随分と違いますが…うん、これはこれで良い物ですね。 相応の料理とでしたらついつい進んでしまいそうな…(湯飲みの中身を眺めつつはむはむと饅頭を食み)&br;庵の庭は向き出しの土ですからね。いくら踏みしめようが、槍や薙刀の石突をつき立てようが安心です。 しかしタイルが割れるほどの鍛錬とは… -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-28 (木) 00:39:18};
---お、食べ歩き好きか? 俺も屋台めぐりとか好きだし、今度行こうぜ! (同好の士が見つかれば嬉しそうに)&br;立って半畳寝て一畳…だっけか、前に伊織の国の格言で気に入ったのがあったな 住む場所は小さくても良いけど、男の真価はそこじゃないって感じの&br;ああ、中々悪くないぜ 俺の国のはもっと固いけど、こっちのはばねが利いてて、良い感じなんだ&br;(ベッドに興味深々な伊織を眺め、何なら一回寝てくか、と冗談を向け) リトラも前に泊まったし、たまにはお泊り会ってのも楽しいかも知れんな&br;鎧を着たままの格闘か…相当ヘヴィだな 技の掛け合い…ああ、俺も故郷に居た時、師匠とやったな じゃあ、今度やろうぜ! (向上心:過剰)&br;魚と合うんだよ、魚と 塩焼きだと特に、脂と潮気をこの飲み口が洗って、水よりも次の一口を引き立ててくれるんだ… あ、この饅頭良いな 甘さも強くないし (もっくもっく)&br;踏みしめかたが俺は特殊でさ 薙刀ってあの槍みたいなのだろ? 良いなあ…俺、本職は槍だけど、師匠から止められててさ… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-28 (木) 00:52:23};
---ええ、これで居て食べるのは好きでして…機会があれば是非とも。 食べすぎには気をつけないといけませんが…&br;起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半。 人間生きていくにはそれだけあれば十分事足りるから、金や権力といった物欲にばかり囚われるな…という意味ですね。&br;ふふ、では少しばかり酒を過ごしてしまっても大丈夫ですね。 また布団のよさも味わっていただくといたしましょう。(普段から男子の装い、振る舞いをしているせいか距離感は比較的近い模様)&br;実践の中で生まれた武術ですからね。それこそ得物を失って泥にまみれて転げまわりながら組み合う…といった前提が源流にはあります。 ふふ、ではその時はお手柔らかに…&br;……良いですね。料理と、それに合った酒。風土によって様々なれど美味を求めるのは同じ… ん、気に入っていただけたなら何よりです。(酒気にほんのりと顔を染め、目を細めた)&br;大陸式の足運びや槍術…大いに気になるところですね。 まずは徒手での戦いに慣れてから…といった意味合いでしょうか。 -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-28 (木) 01:20:02};
---ちょっと食べ過ぎる位が、戦う者には丁度良いさ 身体が資本だぜ、ガンガン食わないと (結構な大食漢だ)&br;へえ、初めてちゃんと正しい言葉で聴いたけど、そう言う意味なのか… うちの師匠も似たような事言ってたな、そういえば&br;酔っ払ったらそのまま寝ちまって良いぜ 今度部屋交換してみるのも面白いかもな (リトラを泊めてから、あんまりそう言うのが気にならなくなった模様 そして、)&br;食事ってのはどこに行っても楽しむべきものだからな この町に来るまでの旅で、食べ歩きが好きになったぜ …って、何か伊織って女っぽいよな (色気のある酔い方に、ちょっと戸惑うように自分の頬を掻いた)&br;泥にまみれてね…俺の修めてる武術とはまた違うスタンスの実践だな 勉強になりそうだ! お手柔らかよりも遠慮無く投げてほしいな! (明るく笑った)&br;そう言うこと お前はまだ未熟だから槍を持つなってさ 槍の方が戦い易いんだけどなあ (武器に頼ってるって事なのかな、と悔しそうに酒をあおる お互いにお代わりを注いで) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-28 (木) 07:15:20};
---食べてはいるのですがなかなか身体にまでは反映されないようで…(そう語る姿は小柄で細身)&br;欲は人を動かす原動力ともなりますが、逆に人を魔に誘い破滅させる力にもなります。そういった事への戒め…でしょうね。&br;では、そのお言葉に甘える事にいたします。 ……ふむ?(女っぽい、と言われれば酔いの回り始めた顔に何か企んだ様な笑みを浮かべた)&br;私からは何も申しません、寝入った後に確かめられるのも一興でしょう。 男色趣味となるか、酔わせた女子に悪戯をする狼となるかは…はてさて。&br;鎧の上からでは手足での打撃など知れておりますからね。 そのためにはまず、石畳ではなく柔らかな土や畳…庵に来られた時にいたしましょうか。(お待ちしております、と頷きながら)&br;槍術三倍段という言葉がございます。槍を持った者に槍を持たずに対抗するには相手の3倍の力量が要る…という意味ですが、つまりはそういう事かと。&br;槍を持って楽に戦えるのは当然。そして槍はあくまでもただの武器、道具に過ぎません。 それを扱う肉体を鍛錬せよ、と言う事なのでしょう。(注がれたおかわりに口をつける。先程より少し減りが早い) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-28 (木) 19:37:53};
---体質ってのはあるからな…でも、身のこなしで幾らでも強さは変わるからな    (中背だが背筋が伸びた少年は頷く)&br;自戒のためには良いかもしれないな、特に俺はすぐ食欲に負けるタチだし   二合半、二合半ね…覚えておこう&br;寝た後にってお前伊織…襲えって促されるのも変な感じだな    って、言わないってことは女なのか?    (納得と懐疑半々の目で胸の辺りを眺め)&br;俺は間違いなく普通の嗜好だよ    女だとしても、寝てる間に手を出す獣でもないしな    (片眉を上げて笑う)&br;そうだな、酒の上じゃなくじっくり聞きたい、その時には軽く揉んでくれよ    (興味が湧いた様子で楽しそうに)&br;はは、師匠とまるままおんなじこといってるよ、伊織     …って、お、中々良い呑みっぷりだ!    まんじゅうも意外と合うな     (こちらも早いペースでぐいっとあおり)     ほれ、お代わりどうぞだ    (相伴継ぎ足す) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-28 (木) 20:15:23};
---単純な膂力ではなく身軽さや早さも武器になりますからね。 その点は私も同じ…筋力をつけすぎると却って動きにくくなるものですから。&br;無論、精力や英気を養うためにしっかりと食事を摂る事は必要不可欠ではありますが…健康を損なっては元も子もありませんからね。&br;さて、女のような男かもしれません。 ……女、と申せばリレイ様は納得されますか?(ゆったりと余裕のある着流しとしっかりと巻かれたサラシに覆われた胸元は一見少年の胸板のようでもあり、少女のささやかな隆起のようでもあり)&br;武器が本当に脅威となるのは、その使い手と一体になった時ですからね。 それに…槍に対してどう攻めるか。それを考える事はすなわち、槍でどう対応するかを考える事にもなります。&br;リレイ様も気持ちの良い呑みっぷりで。 口当たりもよく本当に良く進む酒ですね…(そうしておかわりも飲み干すと、やや重くなった瞼をこすり、ベッドにころんと横になる)&br;話して、食べて、呑んで。なにやらとても…贅沢な気分です。 このまま寝てしまうのは…堕落の極み、でしょうか?(横になったまま猫のように微笑んで心地良さげな吐息をこぼす) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-28 (木) 20:47:16};
---上手い具合にそれぞれが邪魔しない身体を作りたいもんだけど     難しいな、まだまだ俺は力に頼るから     伊織に教えてもらわないといけないかもな&br;筋力も食欲も、過ぎたるは尚及ばざるが如しって事か    心に刻まないとな&br;どっちと言われても納得できるのが困りどころなんだよ    線の細い男と思ってたしさ、普通に    リトラ的な&br;使い手と一体かあ…武者修行に出るときに没収食らったままだから、今はどうなってるかな、俺の腕は&br;酒は好きだからな!    って、おいおい、本当に寝ちまうぞー    (そんな無防備な様子は女とも思えず、しかし、猫のようなまどろむ声は色っぽく聞こえ、悩む)&br;これで堕落なんて言ったら、俺は地を掘り進むくらい堕ちてるよ    伊織、寝てる時はフェアじゃない、だから今頼む&br;(悩みと興味と好奇心が勝った    伊織の転がるベッドに腰を下ろせば)    触らせてくれ!    (堂々と) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-28 (木) 21:39:25};
---ふふ、私がお教えできることなどあまり多くはありませんよ? ですが互いに学びあう…そういったものも良いかもしれません。&br;一度身につけた技術と言うのは多少忘れていてもすぐに感覚は戻ってくるものですよ。 私など、普段使わぬ武器を数えればキリがありません。(傍らに置いた例の刀袋を軽く撫でて)&br;毎日こうであっては緩みきってしまうかもしれませんね。 ですが、たまにはこうして気を緩めてみるのも… そして、緩めた分しっかり引き締める、緩急が大事です。(などと言ってはいるが横になったままなので説得力は無い)&br;(そして続くあまりにも素直な申し出に、思わず目を瞬かせる) あ…あははは、リレイ様は随分とまた、直球でいらっしゃいますね。(ごろりと仰向けになって傍に座ったリレイを見上げ、笑い声を上げて)&br;そこまで気持ちよく正面から言われれば、断れませんね。 では…すっきりしていただきましょうか。 はてさて…どこをどのように?(酔いの勢いもあってか少々開放的に。着流しの帯を緩めれば、襟も裾も手の入りそうな程度の隙間が出来る) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-28 (木) 22:09:51};
---学びあえばあうほどに、お互い育つからまた学ぶことが増える 最高じゃないか (よろしくな、と明るい笑顔で)&br;ああ、その中には何種類も武器があるんだっけな 武芸百般とは言うけど、不器用な俺には使いこなせんぜ 修めれば鬼神のような強さだろうな (まじまじと刀袋を眺めた)&br;使わない時に弦を絞っても、弓は壊れちまうからな (くい、と湯飲みに残った酒を飲めば、こちらもほろ酔い加減で) 回りくどいのは苦手なんだ&br;どこをどのように、か… (少し悩む ここまで来て帯を自分で緩める相手が、女とも考えにくい 悩む自分をからかってるな、と思えば、) まあ、一番判り易いところだな (そう言えば、伊織の着流しの裾をめくり、その奥に手を入れる)&br;(態度から男だと当たりをつけている為か、その手は遠慮なく奥に進み…ぐ、と股間に押し付けられる手) …? (そのまま指を動かし、感覚を確かめ、眉を寄せる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-28 (木) 22:33:50};
---まだまだ…道の途上。数多の武具を全て使いこなすまでは至りませんが…いずれはそうなりたいものです。&br;触れるところまで愚直でいらっしゃる…(裾がめくれて細くしなやかな脚線が覗けば、酔いか照れか分からないほどに高潮した顔でわずかに視線を逸らした)&br;(すべすべとした滑らかな腿の手触りを抜ければ薄い木綿の感触が手に触れる) ん…っ。(布越しに触れるその部分は、柔らかい。柔らかいがリレイの想像していた柔らかさではない)&br;あっ…ぅ…そう、こね回さずとも…(反射的に閉じられた腿がリレイの手を挟む。酒で血流が加速している分、酷く熱く感じられた)&br;お、お分かりいただけましたか…?(実際触れられればやらかした感がこみ上げてきたのか、真っ赤な顔、口元を手で覆ってじっとリレイの反応を見つめている。 瞳が若干涙を湛えて潤んでいた) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-28 (木) 22:59:21};
---俺はとりあえず、手と槍だな それで全部さばける位に強くなって見せるさ (まずは拳から、と湯飲みを置いて手をにぎにぎ)&br;男同士だったら別に、話は早いほうがー… … あ (指の先に感じる深い柔らかさ 久々に覚えた感触に、思わず探るような動きをしてしまい…酔いも手伝い、へその下に熱がこもる)&br;あ、いや、お、おう (自分の手を挟む柔らかな腿の感触を妙に鮮明に感じつつ、そろそろと手を抜いて…) な、泣くなよ!? ごめん、悪かった!! 調子に乗っちまった…!&br;(慌てて謝りつつも、指の先に残った女の感触を思い出してしまい) … (とりあえず毛布を手繰り寄せて、バサッと伊織にかけ、隠そうと) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-28 (木) 23:07:38};
---(手遊びを知らぬわけではないものの、それでもやはり人に触れられるのは初めてで、受け取る刺激にどんな反応を返せば良いのか分からずに困惑する)&br;い、いえ…触らせたのは私ですから。 少々驚きましたが…大丈夫です。(ぐしぐしと涙をぬぐい、笑ってみせる。耳まで真っ赤なままではあったが)&br;と、いうわけですので…今度柔術を教える際には受身を忘れたりされませぬよう。 …抱きつきますので。(それだけ言うと、毛布で顔半分を隠してもぞもぞと中で着衣を直す)&br;…寝ている間に手を出す獣でもないのでしたら、床に入られてはいかがです?(努めて意識せず平静でいようと、毛布の端を持ち上げて) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-28 (木) 23:44:04};
---あーあーあー、そんな顔するなって、だってあんな平気で誘うからからかってんのかって思うじゃん! あー… (額に手を当てて言葉に悩み) いや、触った俺が悪い すまねえ&br;(この反応は多分、まだ処女なんだろうなあ、とか失礼な憶測を抱きつつ さっきまで男と勘違いしてたのが嘘の様に、今は女にしか見えないわけで)&br;ま、まあ、訓練の時には流石に寝技やってもどぎまぎしないけどさ …って、おまえーっ さっきのは男だと思ってたからであってだなー! それに、俺としても久々に触ったから、こう、ヤバいんだって!&br;と言うか、伊織お前、俺が手を出さないって言って入って安心できるのか…? ぶっちゃけ今この状況だと、出さない自信がないぞ俺 (自分の前をぐっと押さえて隠しつつ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-28 (木) 23:51:27};
---で、では両成敗ということで一つ。 ほう…?久々に…?(毛布の端から覗く視線が、どこかじっとりとした湿度を帯びる) つまり慣れておられる… 成る程、あれが慣れた者の手つき…ほうほう…&br;(一応、男子の身体がどうなるか、男女の間でどうなるかといった知識はある。知った上でちょっとやり返したくなったのだ)…ではこれも修練と思っていただければ。&br;己を抑えることも精神鍛錬の一つです。 もしダメであった場合は…リレイ様はそこまでの殿方であったと。そう思うことにいたしましょう。&br;(毛布の端を持ち上げたまま、とろとろとした眠気も混じり始めた視線がじっとリレイを見つめる) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-29 (金) 00:13:23};
---な、なんだよその目 …別に良いだろ、俺だって健康的な男なんだ! って、いや、あれはそういう動きじゃねえし! そういう時はまた別のー… …なんでもない!&br;(さっき手で探った時の感触やら、伊織の声やらを思い出して、慌てて自分の手を押さえる) お前の中の修練はどんだけ意味が広いんだ!? と言うか、何でそんな挑戦的なんだよ!?&br;殿方としてはこれ以上無く立派な行動だと思うけど…襲うのは! …あー、もー、判った! 知らないからな! (よいと勢いも手伝って、自分のベッドだしと思えば、少し乱暴にその毛布にもぐりこむ)&br;…二人用じゃないんだからな (自然、密着する身体 だけど一応、腰だけ引いて、そこがぶつからないようにしつつ) うう、俺今すごい情けない姿勢だこれ…! (元気な男の子なんです) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-29 (金) 00:19:09};
---さて、どんなお相手だったのやら… 興味は尽きないところではありますが、今は…ふぁぁぅ…眠気が優先です。&br;私が恥ずかしいのでやり返して困らせたいたいだけとも言えます。(酩酊が手伝って漏れる本音)&br;ですが…リレイ様がどこまで信頼のおける方か試してみたくなったのも事実。 信用…しておりますよ?&br;(距離が近くなれば酒に混じって少女特有の匂いも僅かながら感じられ、押し当たる身体は柔らかくはあるがやや骨っぽさもあり、先程の事がなければ華奢な少年とあまり大差はない。奇妙なバランスであった)&br;忍耐が肝心です。平常心を…保って……(言う間に瞼は完全に降りてやがて寝息を立て始める。寝顔もまた、精悍さと愛らしさの同居する曖昧なものだった) -- [[伊織>V/桐生 伊織]] &new{2015-05-29 (金) 01:09:24};
---ま、まあ、それはー…その内な (別に隠すような事じゃないけど、ともにょもにょ言って)&br;ぶっちゃけたな!? …信頼って…伊織お前、確かめなきゃいけない程度の信頼関係で身体を賭けるって、どんだけギャンブラー気質なんだよ…! ズルいよなあ、そういう言い方さー…ちくしょー…&br;… 寝てるー…!? 本当に、こいつは…っ だー…っ (色々煩悶しつつ、無理やり目を閉じる 少年の様な友人から漂う、女らしい感覚をしっかり覚えてしまいつつ その内に眠る …淫夢を見たのはもう、これは仕方が無いことだと、朝起きて自分に言い訳したのだった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-29 (金) 01:15:28};
-''エロ本が部屋においてあった'' --  &new{2015-05-25 (月) 21:45:47};
--…寮母さんが掃除でも入ったか…? いや、でも、これ俺持ってなかった本だし… … あ (犯人?を思いつく) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 22:02:52};
---(犯人?の所に向かう所でばったり)あらリレイさんこんにちは、・・なんですかその本? -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-25 (月) 22:19:54};
---うん? おお、リタじゃん こんにちー… … …なんでもないっ (普通に挨拶しかけ、全力大慌てで懐にその本を突っ込む!!) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 22:28:07};
---・・・・?ふふっ何隠しているんですかー?(意地悪しないで見せてくださいなと揺すって) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-25 (月) 22:33:20};
---いや、隠してない!…訳じゃないが、その、あんまりリタには早いって言うか、向かないって言うか…っ&br;(邪険にも出来ず、でも流石に全力箱入り娘にこんなもの見せて良い物かどうか悩みつつ)&br;そ、そんな事より、リタは何してたんだこんな所で (片袖引っ込めて、懐の中でエロ本をごそごそしながら話題を変えようと…!) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 22:37:12};
---むむっなんですかそれっ(少し怒ったようにむくれて)そんなの見てみないと判らないではないですか(ごそごそと位置を整えられていく行方はバッチリ目で追ってる)&br;ぁ、話題逸らした・・・(それはそれとしてとコホン)いえ、宿舎の方はあまり見たことが無かったなと・・軽いー冒険?です(えへへと笑って) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-25 (月) 22:46:21};
---世の中、火を見るよりも明らかって言葉があってだな… (ひとまずズボンのベルト辺りに納めて袖を戻し)&br;ああ、なるほどな 訪ねて来る位しか用事ないもんなあ…結構利用人数多いし、暇な時は談話室でも来れば皆と会えるぜ&br;(俺も夜は結構そっちに居るし、とか話をしつつ) 俺の部屋も丁度この上だしな -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 22:49:14};
---むむむ・・・(益々眉の逆ハの字を逆立てる)こうなったら意地でも見せてもらうんですから(決意を新たに見せてもらうまでは此処を通さない構え、隙だらけだ)&br;談話室などあるのですか・・・宿舎生活ってなんだか楽しそう・・(いいなぁとちょっと羨んで)&br;この上・・ですか?(つられる様に見上げて確認)ふふ、では今度はリレイさんのお部屋に伺わせて頂いてもいいですか?リレイさんばかりウチに来られるのはずるいです(よく判らない理屈) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-25 (月) 22:58:51};
---(通せんぼするリタを見れば、なんとなく、昔飼っていた子犬を思い出してほっこりしつつ…)&br;まあ、時間制限はあるだろうけどさ 今度、塾が休みの日に時間見て来ると良いぜ リタならみんな大歓迎だろうから&br;ああ、この上 時間があるなら寄ってくか? (エロ本持って行くのは今度でも良いし、とか思いつつ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 23:10:06};
---あっほっこりしてるっ!完全に手玉に取った気でいますね!?もーっ!(だからといって無理に取ったりする事はない)&br;えぇ休みの日であればゆっくり出来そうですし・・・今から、ですか?(時計を見る、まだ大丈夫だ)えぇ良ければ・・ですが・・・何処かに行かれるつもりだったのでは? -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-25 (月) 23:17:51};
---いや、こう、リタは皆から愛されてるだろうなあって思っただけだよ うん (ほっこり)&br;ああ、無理にとは言わんけどさ (来たついで、程度の誘いだ) いや、別に、さっきの本を持ち主に返すだけだし、今日じゃなくても良いし&br;(むしろ、これを返しに行って、その先でリタが『さっきの本は?』と持ち主に聞いたら二次、三次被害が広がりかねない!) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 23:20:39};
---は、はぁ・・?(よく判らないといった顔、なんだか肩透かしを喰らったように、無理に突き止めるものではないかと思い始める)&br;いえ、折角のお誘いですもの・・そういう事であれば、およばれさせて戴きます(ではではとついていく構え) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-25 (月) 23:59:25};
---(よしよし、このままうやむやに…とか目論見つつ、こっちだよ、と歩き出す リタの歩調に合わせるのも慣れてきた)&br;あっちが調理室 結構自由に使ってよくて、あっちが談話室 今は誰も居ないみたいだな …で、此処が (階段を上って数部屋目、扉を開ければ) 俺の部屋さ どうぞ&br;(ワンルーム、家財道具は棚とベッドと机だけ 棚には本と酒瓶が並び、どこか異国の香りの漂う部屋) 茶で良いかい -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-26 (火) 05:56:02};
---(眠気に負けて誤字になっていたのを直しつつ)&br;(自分に歩調を合わせてくれているのが何となく判って嬉しく思える、同時に気を使われないくらいには強くありたいとも)・・・(歩きながらもどうしても気になって視線は懐に)&br;キッチンが共用なのですね・・リレイさんも此処でよく調理されたりするのですか?(どんなものを作るんだろうと思ったり)&br;(そして案内されて)わぁ・・・(一人暮らしの部屋を見るのは初めてなのでちょっと珍しそうにきょろきょろ)何故でしょう、少し独特の雰囲気を感じます(異国情緒を上手く表現できずにそんな風に)&br;ぁ・・・はい(「お構いなく」なんて言いかけて、彼の淹れるお茶に興味があって頷く) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-26 (火) 06:42:23};
---…そんな面白いもんじゃないってば、まあ、そのうちリタも知るんじゃないかなあ…    (視線に気づいてちょっとゴニョゴニョ)&br;ああ、自分で作った方が安いし、よく使うよ   特別得意って訳じゃないけど…桜井とよく作るな   あいつに今教えてるんだよ、料理   リタは作るのか?&br;はは、香も時々焚くから、匂いもなれない分雰囲気が違って感じるかもな&br;(コンロにヤカンをかけ、陶磁の茶器で茶を淹れる様子、慣れた手つき)    家にいるリタの調子はどうだい?   元気してるか?    (茶を待つ間に尋ね、買い置きのクッキーを出す) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-26 (火) 12:09:32};
---面白い面白くないの話で言えば、今こうしてあからさまに隠されているのが面白くないです…&br;雄二さんに?ふふ、謙遜して…人に教えられるということは、それなりにキチンと出来るって事でしょう?&br;私ですか?…実はからっきしで…何度か横で見ていたり、手伝おうとした事はあるのですが…(その度に止められて…と恥ずかしそうに)&br;(言われてすぅっと息を吸う)あぁ…多分それです、リレイさんって結構多趣味なんですね?&br; (お茶を淹れるのを見ながらわくわくとして)えぇいつも通り、元気に寝ています(変な言い回しに言った本人がクスクスと笑って)&br;最近は食欲も出てきて、心なしかこっちでいられる時間も、起きて運動できる時間も伸びている気がするんです(ありがとうとクッキーを頂いて)あ、おいしい… -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-26 (火) 16:25:48};
---はっきり言うねリタ…勘弁してくれよ、リタにそんな顔されると辛いぜ…あー、わかった、じゃあ、あとで教えるから、あとで&br;(観念したように情けない顔で言い、自分の懐に手を当てた    見せると言うか、教えるだけで良いよな、と自分を納得させる)&br;きちんとできるって言うか、数はこなしてるからな、ガキの頃からやってるし   はは、メイドさんは包丁持たせるのも反対だろうな   大事なお嬢様だから&br;多趣味…そう言われるとそうかもな…楽しいことが好きなんだよ   (軽く笑い、つまむような湯飲みに茶を注ぐ)&br;はは、元気に寝てるか そりゃあ良い (楽しそうに笑って差し出す湯飲み それは紅茶よりも少し香味が尖っているが、口を付ければ存外爽やか   俺の国の茶だよ、と簡単に伝え) &br;そのお菓子、食べた覚えないか? (そんなことを言いながら、リタに椅子を勧める)    こないだのお菓子屋台で、リタが気に入ってた焼き菓子屋のだよ&br;ぶらついてたら見つけたんだ    まだしばらくこの街に居るんだって -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-26 (火) 18:47:30};
---うっ(嘘偽りのない言葉だったが揚げ足をとる様な真似は誉められた物ではなかった…)すみません…&br;(でもちゃんと教えて貰えそうで、それはそれで達成感があった)&br;子供の頃からというと、ご兄弟に作ってあげていたような?(メイドの話になればそうなんですと勢いこんで)少しの手解きも受けておきませんといざというとき困りますのに&br;そこは何でも楽しめてしまうリレイさんの姿勢もあるのでしょうね…あら?ふふっ可愛らしいカップですね?&br;(渾身のジョークが見事に決まってご満悦、お茶を味わえば)…不思議…香りが少し強い様なのに、とても爽やかで…これがリレイさんの&br;やっぱりっそうではないかと思って…(当たったとばかりに嬉しそう)&br;(あら私とした事がと恥ずかしそうに椅子に腰掛け)…という事はまた何度か行く機会があるのですね?(やったと小さく跳ねて) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-26 (火) 22:41:50};
---いや、俺の方こそ先に謝っておく …いやマジ、その、何だ…ごめん (エロ本に対してどんな反応が返ってくるか分からないのですごく気が重いのだ)&br;そう言う事 年長者が作るってのが定例だったからな 桜井の方が、弟達よりも覚えが良かったけど …いざと言う時…花嫁修業でもするのか? (ちょっとからかう)&br;あー、そうかもな 元々好奇心は強い方だし 知らない事を試すのってわくわくするだろ? (茶を一口) 匂いが強いから、小さいカップで良いのさ&br;そ、俺の国のお茶の味さ (何度もお湯を足して淹れるんだよ、とか簡単に中国茶を説明して) 気に入ってくれるとうれしいな&br;はは、流石に気づいたな ああ、リタが望むなら連れ出してやるさ (嬉しそうな様子に目を細め) それか、眠ってるリタに持って行っても良いかも知れないな&br;実際の舌で味わうのも、また少し違うかもしれないし … -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-26 (火) 23:06:29};
---・・・?(どうして謝るのかわからないと言った顔・・・この顔がいざ見せられた聞かされた時、一体どんな風に変わるのか・・・%%期待が高まる%%不安が募るね!)&br;ある程度年長でないと危ないというのもあるのでしょうか、火も使いますし・・・え?はっはなよっ!?・・い、いえその・・・い、いざという時はいざという時です(わたわたきょどきょど)&br;ふふ、私も知らない事を知るのは楽しいです・・その発展ですね?&br;(小さいカップの秘密になるほどと頷いて)何度も・・・薄めて風味の変化を愉しむ・・と言った所でしょうか?&br;眠って・・(急に頬を染めて)い、いえあの・・・確かに実際の舌で味わいたいという気持ちはあるのですが・・出来れば起きてる時に来ていただきたいといいますか・・・(寝顔を見られたくなくてもじもじと) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-26 (火) 23:38:27};
---…後で判るよ、うん… (シトラスとはバカ話しながらエロ本貸し借りできるけど…とか考えつつ、まず、リタは見たこともないだろうなあ、とか)&br;年長者が手伝わないと手が回らないってのもあったな (懐かしそうに目を細め、) はは、そんな焦らんでも良いじゃないかよ リタなら引く手数多だろうし、練習するに越したことない&br;そういう事 だから、こうして誰かと話すのも大好きだ (湯飲みを干せば、お変わりを注ぐ) 継ぎ足しても良いし、一杯ずつ飲んでも良いし 飲み方も自由だ&br;うn? (照れる様子にきょとんとして、それから、思わず笑って) そうだな、会いに行く時はちゃんとリタに許可取るよ って言っても、寝てる時に行ったらメイドさんに止められるだろうけど&br;七巻とかは、寝てる時に会いに来られたら惚れる、とか言ってたけどな (夜這いという意味で) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-27 (水) 06:15:01};
---・・・?(「はぁ・・?」と頷く・・・なんだか酷く落ち込んでいる様子にやはり良くなかっただろうかと思うも、折角決心を固めてくれたのに今更断るのも違う気がして)&br;人数も多そうですし、大変だったでしょう・・(懐かしむ様子をみてふと)・・リレイさんがいなくなっても大丈夫だったのでしょうか?(そこは助け合いなのかなっと)&br;ぁぅ・・(赤くなる頬を抑えて)どう・・でしょう・・・多分いずれ何処かに嫁ぐとしても・・その家にもお手伝いさんはいると思いますし・・・あぁでも、子供には、クッキーとか焼いて上げたいなとか考えていて・・なんにせよ体が良くならないとそういう話にもならないのですが(首を振る)&br;ふふ、私は全然面白い話とか出来ませんけど・・・(でもそう言ってもらえて嬉しいように)あまり深く考えず、気を楽にして飲みたいように飲むのですね・・・&br;私だって止めます・・恥ずかしいですし・・・(ぷくりと怒ったように)デミさんが?・・惚れ・・っそ、そこまでは流石にありませんけど・・・過激だとは思いますね・・・ -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-27 (水) 11:16:44};
---俺以外にも動けるやつはいたし、俺が出ていく前に色々叩き込んでおいたから大丈夫さ    いつまでも一緒にいてやることも、元々出来ないしな&br;それに、今も仕送りはしてるしな    先生達も居るし、なんとかやってるだろうさ    (ドライに見える程度には家族を信頼しているのだろう   明るく笑って頷いた)&br;そうか、良家ともなるとやっぱり相手も良い所じゃないとってなるか   お手伝いさんねえ…そんな生活考えたこともねえや    (リタの家を思い出しつつ)   俺だと持て余しちまうな&br;クッキー焼く位なら行けるんじゃないか?   混ぜたり捏ねたりくらいだし    (お菓子は俺作ったことないけど、と)&br;十分楽しんでるよ、じゃなきゃ部屋に誘ったりしない    (そう言って笑い)     紅茶とかだと淹れ方きっちりしないと美味くないって聞くけど、この方が気楽で良い&br;はは、リタに会いに行くときには、ちゃんと正面からメイドさんを通して会いに行くよ    リタに怒られたくないしな    (軽く笑って)&br;ちなみに、七巻の家にはメイドの代わりにゴーレムが居るんだってさ    リタも見に行ってみたらどうだ? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-27 (水) 12:25:26};
---独り立ちできるようになったら・・・という事ですか・・(なんだか少し寂しいと思っていると)まぁ・・では恩返しをなさっていて?(素敵ですと笑顔)&br;・・・えぇ・・(お相手の話になると少し気落ちしたように)ふふ・・でも炊事もお掃除も洗濯も、そういう事を全部自分でするのって大変そうで・・・でも楽しそう・・&br;そう・・・なので出来るといっても火がなんだと聞いてくれないのです・・(むっすーと)でもそうですね・・私が今のようになる前の話でしたので、今だったらいけるかも・・&br;良かった・・(ほっとしたようにぽんと手を打つ)・・お願いします、リレイさんは大事なお友達ですから、キチンとお出迎えしないと -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-27 (水) 13:36:38};
---そう言うこと   じゃなきゃ孤児院がパンクしちまう    素敵なんてコトはないよ、家族だからな    (当たり前だよ、と誉められて気恥ずかしそうに)&br;(気落ちする様子に、悪い事言ったかな、と)    まあ、リタもどんな出会いがあるか判らんけどな     意外と熱愛した上に駆け落ちしたりして&br;大変って言うか、面倒だな    誰かの為にやるのはやる気も起きるけど、独り暮らしだと時々料理も面倒でなあ…まあ、献立考えるのは楽しいけど&br;(そんな独り暮らしあるあるを話しつつ)    そうそう、意外と今なら教えてもらえるかもよ   聞いてみると良いぜ&br;お出迎えねえ…本当にきっちりお嬢様だな!    もっと気楽で良いんだぜ?    (俺なんてこんな感じだ、とのんびり) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-27 (水) 13:48:00};
---・・多いのですね・・孤児の方・・・(親を失うという事態がそんなに多いのだと思わず驚きと悲しげな表情)&br;ね、熱愛に・・駆け・・っ・・・だ、ダメですよ・・そんな・・・(火照る頬に手を当てて冷ましながら・・否定しながらも憧れるような表情をする)&br;面倒・・ですか毎日する訳ですからね・・・でも作らないとお腹すいちゃうでしょうし・・・・・ちなみに今夜はどんなメニューを?&br;(そうしてみますと頷いて)上手くできたらリレイさんにもプレゼントしますから&br;こんな感じと言いつつちゃんとおもてなしして戴いていますもの・・(寝ていたらそれ所でないので・・とくすくす) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-27 (水) 14:46:33};
---内乱が多い国だったしな    まあ、よくある話だよ    お陰で16人家族だったぜ    (肩をすくめて)&br;はは、満更でもない顔してるぜ?    (からかいながら、)    でも、ダメじゃないさ    1つの道としてはありえて良い     何があるかわからないのが人生ってね&br;面倒な時は食いに出掛けちゃうからなあ…献立…夕方の市場で安い素材で考える感じかな     野菜が食いたいな、今日は&br;上手く出来なくても試食はいつでも承るぜ     (目を細めて頷いて)     おもてなしねえ…    できてるか?    (なら嬉しい、とはにかんだ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-27 (水) 16:19:14};
---16・・・(驚いて良いのか悲しんで良いのか・・彼の流儀に従うと)スポーツをする人数には困らないですね(なんてくすりと)&br;ぁぅ・・・(見破られて顔を覆う)ダメ・・ではないのでしょうか・・・父の意向に逆らう事になるのは・・・&br;まぁ・・夕方の市場というと・・・(今が放課後であると考えた場合)そろそろ出なくてはならないのでは?&br;いいえ、上手く出来るまではダメです(ふふふーっとそこはきっぱりと言って)えぇ、バッチリです・・・&br;(時間を見て)・・そろそろ帰りませんと・・・本はやっぱりまた今度でいいです・・リレイさんをあまり困らせたくなくて・・(そういうと立ち上がって) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-27 (水) 21:24:27};
---そう言うこと、紅白戦だって出来たぜ?    (リタの優しさを感じ、こちらも笑顔で返す    気遣いに返せる礼だ)&br;親父さんの考えとリタの考えは違うだろう?    従うことも悪くないけど、従わなきゃいけない訳じゃないさ    親は親、子は子ってね&br;あー…そうだな、そろそろ…   …ごめんリタ、邪魔扱いする訳じゃなかったんだ     (立ち上がるリタに、躊躇いつつ    赤い顔で懐をあさり)     …これ     (まだ刺激の少ない本の表紙を見せる)&br;…俺のじゃないからな!    帰ってきたら机においてあって、その犯人につっかえそうと出たところだったんだ!    …本当だからな!    (だんだん赤くなって早口になった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-27 (水) 22:01:58};
---親は親・・子は子・・・&br;・・これ・・・(差し出される本を見る、一般的に刺激は少なくてもそれはやっぱり肌色が多くて)・・ぇ・・・&br;(見慣れない文字の羅列はそれでも内容を想像させるに十分で)ぁ・・ぅぁ・・・(かぁぁぁっと真っ赤に顔を染めると)・・っ!(そのまま礼も忘れて逃げるように帰って行った) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-27 (水) 22:36:22};
---…やっぱりなー…!    (見送って扉を閉めてから、深く溜め息をついた)    …明日からどんな顔して会や良いんだよマジで… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-27 (水) 22:39:49};
- --  &new{2015-05-25 (月) 21:40:26};
- --  &new{2015-05-25 (月) 21:40:24};
-(震脚の音 同時に) あ、ヤベ (足を上げる 割れた石畳…毎日続けていたせいで、裏庭の一角、石畳が皹だらけになっていた)&br;…フリーザさんに叱られるなこりゃ…今月は仕送りのお金ちょっと減らして、弁償しなきゃいけんか… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 00:39:27};
--冒険の数も増やさんといけんなあ…ナナハンみたいにギルド所属になった方が良いのかな&br;(気がそれてしまったので今日は稽古を早めに切り上げる 割れたタイルをはがし、危なくないように裏庭の隅に動かす) それもアリだな 実戦が積めるのは良い事だ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 00:44:23};
---…冒険には、槍、持って行って良いのかな… (ぼそっと呟いて、しかし、師匠の顔を思い出せばあわてて首を振って) まだ俺には早いな うん -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 00:51:14};
-李ってさ、気弾とか %%かめはめ波みたいな%%気功波の類出したりできる? -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-24 (日) 19:55:02};
--ありゃどっちかっていうと魔法の類だよ、属性:気みたいな&br;でもまあ、似たような事は出来るようになったよ まだ打つまでに時間がかかるけどな (あっさりと頷いた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 21:03:15};
---&ruby(マジ){本気};かよ。凄いな。一回木剣で打ち返してみたりしたいわ。野球みたいにさ、スコーン!て。……無理かな -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-24 (日) 21:10:15};
---無理だなー…形があるもんじゃないしな ちょっとそこ立ってみ 見た方が早い&br;…ナナハン、ちょっと背中に手を当てても良いか? (軽く伸びをしながらそんな事を尋ねる) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 21:16:47};
---内部から爆破して殺す気じゃないだろうね?(背中預ける) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-24 (日) 21:38:35};
---師匠は出来るけど、俺はそこまでやれないよ (軽く笑いながら、後ろに回って七巻の背に手を当てて構える)&br;向こうの木を見ててみ (七巻をはさんで正面の木を示してから、呼吸を整え、気を練り…)&br;ふっ (呼吸 身体に巡る気を七巻の背を通し、抜く! パンッ!と音を立て、七巻の見ていた木の幹が浅く爆ぜた まるで何かを叩き付けたかのように) 遠当ってんだ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 22:02:50};
---ひぶふっ!?……っとお。な、なんか抜けた?あたしの体からなんか出た!!&br;(骨や内臓に異常がないか、己の体をぺたぺた触診し、何事も無いと判るとふうと息を吐く)&br;無手で遠距離攻撃できるってのも凄いけど、あたしの体にダメージ与えてないってのがもっと凄いわ。不思議だわ&br;やるな!李 -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-24 (日) 22:29:48};
---桜井とかみたいなのとはまた違うけどね 基本は無手の殴りあいだし (背から手を離せば、褒められてちょっとどやぁってする)&br;打つべきを打つ、出来るようになったのは最近だし、実戦じゃまだ使えないけどな&br;ナナハンはなんか特殊なこと出来たりするのか? (ちょっとわくわくしながら聞き返す) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 22:34:31};
---その技実戦レベルまで行ったらあたしと組手しよう組手(きゃっきゃっ、と はしゃぐ娘)&br;特殊なこと、かあ(あるにはある。何せ、元々は超巨大ムカデなのだ。元の姿に戻り、咬み付きを行えば、顔は爛れ手は痺れ、嘔吐を惹き起こすという強烈な毒を抽入することができるのだが)&br;(それは李鈴が期待している「なんか特殊なこと」に外れる気がした)&br;んー……そうだね。これとか&br;(片手を挙げて背負った刀のグリップを握り……キン、という金属音と共に瞬時に抜刀。いくつかの動作が抜け落ちたかのような早業) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-24 (日) 22:59:44};
---別に、今の時点でも組み手はいつでも喜んでだけどな お互い修行の身なんだし (盛り上がる若い武芸者二人組)&br;うん? どうした、難しい顔して… っと (気づけば抜かれた刀である 目を丸くしてまじまじと眺め) 凄いな、短くない刀身なのに一瞬だ&br;無手にも負けない速さで構えられるんじゃないか、それ (感心したように眺め、) ナナハンには不意打ちはきかなそうだ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 23:05:05};
---遜色はないだろうね、きっと。それに、不意打ちはあたしの得意技なんだ。いつでもきやがれ、で、先手打たれてたまるかーって感じ&br;でも寝込みは襲わないでよ?トイレ中も嫌。常在戦場スタイルじゃないんで。そこんとこよろしく -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-24 (日) 23:09:34};
---冒険者だな、俺みたいな武術家とはまた違ったスタンスだ …俺は向かい合ってのタイマンが本文だしな&br;(戦う為か、技を磨き上げるのか、その違いがまず大きいのだろう) 刀術か…奥深そうだな 興味があるぜ&br;寝込みって! おそわねえよ、お前に恨みがあるわけじゃないんだから (眉を上げて返してから、からかうように) それに、寝込みを狙うなら戦闘じゃない事を望みたいね、男としては -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 23:15:25};
---あんたに真剣を使う訳にはいかないから、木剣になっちゃうだろうけど。観たいならいつでも見せてあげるよ刀術(ふふん、と得意げ)&br;へぇ。あたしに夜這いかけたいなら、拠点の東側、2階の窓から入って来るといい&br;巡回のゴーレムには七巻の仲間だって言えば大丈夫(と、からかい返した) -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-24 (日) 23:26:54};
---本気で敵対しないと、ナナハンの実力は見れなそうだな まあ、ナナハンとは味方同士で居たいから仕方ないか&br;なんだよナナハン、お前もうちょっと恥ずかしがったりしろよ 何攻略法まで教えてんだ (思わず突っ込み) ゴーレムまでいるのか!?&br;ギルドの人に見つかったらなんていうかな ナナハンを夜這いしに来ました!とでも言うかぁ? (呵々と笑って) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 23:37:08};
---まー徒手格闘もやるから、そっちでなら? そうそう、味方同士傷つけ合ってたら敵が悦んじゃうしさ。盗賊とか邪教とか。しゃーない&br;えー、でも見てみたいじゃん。そこまでして女の寝所に侵入してくる男!&ruby(マジ){本気};でやられたら濡れるわ&br;あー……ウチは、そういうのに大らかな処だから、多分応援されて終わると思う&br;あとゴーレムパンチはめっちゃ重いからまともに受けるなよ? 土の塊だからなー、あいつら -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-24 (日) 23:42:07};
---それも良いな、異国の格闘術には俺も興味がある いつか背中を預けて戦う事もあるかもしれないから、知っておくのは損が無いしな&br;ナナハンは強引な男が好きなんだなぁ…なんとなく納得だけど って、応援しちゃうの!? 警戒したりするもんじゃねえの夜這いって!?&br;質量と勢いはそのまま威力になるしなあ…覚えとくよ って、なんか本当に夜這いに行く感じになってる!? というか夜這いされる側が目の前にいて攻略法教えてるって変な状況だなこれ!? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 23:51:29};
---ただし、あたしの流儀は無手であっても充分凶器だ! 打ち所が悪くて死んじゃっても文句なしな? 逆にあたしがあんたの拳で死んでも文句言わない&br;んっふっふっふっふ。変だねえ。肉饅食いたくなってきたから帰るわ。じゃなー -- [[七巻 半>VC/91225]] &new{2015-05-24 (日) 23:56:16};
---そりゃあ怖いね 无二打のうちの師匠も似たような事言ってたよ …その覚悟、俺も同じ言葉で応えるぜ!&br;変だよ、まったく はいよ、またなナナハン! (見送った) …夜這いか…しばらくご無沙汰だなあ… (人肌恋しくなった) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-25 (月) 00:02:27};
-\イアイア…/ (ラバースーツの集団の後遺症) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-22 (金) 23:46:23};
--まさかあたしの建てた企画のせいで一人の少年が再起不能になっちゃうなんて……(せめてもの供養にと枕元にアルフォートを供える。そっ。) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-22 (金) 23:50:05};
---俺はオレオ派だ でもアルフォートおいしいよね… (ちゃんと食べる) シュラはどこでラバースーツ軍団と知り合ったんだ… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-22 (金) 23:58:45};
---オレオも好きだけどクリームがちょっと重いのよね。あの黒いクッキーだけ欲しいわ&br;別に知り合いじゃないわよ、イベント企画会社に発注かけたのよ学校のお金で。いいアトラクションになるかなと…つい出来心で… -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-23 (土) 00:03:57};
---あのホロ苦いクッキーいいよね… って、何やってんのこの金持ち! 金の使い道がおかしいだろ! -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-23 (土) 00:12:18};
---いい……だからお金は学校にツケたわよ、あたしのお金じゃないわよ。&br;まぁ「ツケなんてシステムやってないっすよ」とか言われたから前払いはしたけどさ。領収証切って校長に送っといたわ、経費で落ちるわ&br;皆と遊ぶためなら多少の散財はね?(シュラちゃんは金銭感覚がおかしい) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-23 (土) 00:18:50};
---落ちるかなあ…落ちねえ気がするなあ…&br;って、皆と遊ぶためなら? ふぅーん、へぇー…? (その言葉を復唱すれば、ちょっと笑い) 意外とさみしんぼなエンターテイナーなんだな、シュラ -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-23 (土) 00:42:25};

---落ちなかったら……その時はその時ね。前にカラオケセット借りた時は落としてくれたからイケると思うわ&br;…何よ、アンタ知らないでしょーけどふつう魔族ってもうちょっと嫌われてんのよ?人族に。この町の人おかしいわよ平然と受け入れすぎよ&br;そりゃ舞い上がりもするしバカなことだってするわよ、うれしくてテンションと女子力が上がってんのよ(ふんだ、って感じに鼻息吹く) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-23 (土) 00:51:37};
---カラオケセットって、お前変なところ行動力あるなあ カラオケ行きたいな (意外と歌好きなのだ)&br;いや、知ってるけどさ (あっさりと返せば、軽く笑って) それはほら、この町が冒険者の町だってのもあるんじゃないか?&br;他の町と違って、神とか英雄とかごろごろしてるから、何かあっても大丈夫的な文化 …自力で対抗できる人も多いしね&br;女子力上がってるかどうかは怪しいもんだけどなあ (からかってから、片手を差出し) とりあえず、友達同士握手でもしておくか? -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-23 (土) 09:30:49};
---なんか桜井と砺波がカラオケ行くとか言ってたから「じゃあ教室でやるか」と思って…決断力は大事よね&br;あら知ってんのね。まーそれもあるんでしょーけど、あたしの国よりよっぽど人魔の共存共栄できてるわよココ。羨ましいわよ&br;それはそれとしてあたしの女子力にケチつけるやつはころす(ころす) なんかアレね、アンタ握手すんの好きね。&br;前マント返そうと思って忘れてた時もアンタと握手した気がするわ。あとマントは今回も忘れてきたわ(握手握手。シュラちゃん爪長いので気をつけないと痛い) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-23 (土) 14:19:18};
---シュラは本当に行動力があるなあ…いや、良いと思うぜ 俺には無い長所だ (なまけもの)&br;俺も最初は驚いたけどな …羨ましい、ね 自信たっぷりなシュラも、何かをうらやむって事があるんだな (少し意外そうに眉を上げ)&br;ん? 握手ってこっちのポピュラーな挨拶じゃないのか? (長い爪が少し食い込んでもあんまり気にしない、硬い武術家の手だ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 10:02:40};
---思いついたらやらずにいられないのよね…あたしの悪いクセっ(右京さん風) なんか知んないけど褒められたから喜んどきましょ(わーい)&br;別にあたし唯我独尊を気取ってるわけじゃないもの、よそさまを羨む気持ちくらいあるわよ。背とか。背丈とか(シュラちゃんはゴブリンの血を引いてるので小柄い)&br;まーユウジョウの確認に使われることもあるけど……基本はアイサツの時にするもんね。アンタの国で言うオジギみたいなもんよ。あんま頻繁にするもんじゃないわ&br;そーゆーとこやっぱ異文化の人なのねぇ…ふふっ(なんか面白く感じたみたい) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-24 (日) 16:37:04};
---やること次第だけど、基本的に良い癖じゃないか    俺はそういうの好きだぜ&br;唯我独尊キャラなのかと…まあ、身長は授かり物だからな…    (通常男性程度はあるのであまりコンプレックスがない少年だ)&br;あ、そうなの?   勘違いしてた…でもまあ良いや、悪いことじゃないだろ   (軽く握手で揺らして手を離し)   友達同士の確認ってな&br;なんだよ笑って   良いんだよ、これから学んでいくんだから    (ちょっと恥ずかしそうに言って頭をかいた) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 19:39:02};
---やること次第……次第よねぇ、ほんと(遠い目) まーいいわ、身長なくたってあたしはカワイイだし。女子力に溢れてるし(ふんす)&br;そーね、改めてやってみるとなかなかいいもんだわ握手。アンタ体温低いわね、手ひんやりしてるわ(シュラちゃんの手はやけにぬくい。鳥の体温は高いかんね)&br;なんか「こーゆーのいいな」と思っただけよ、バカにしたわけじゃないわよ(くすくす) んじゃSAN値も回復したみたいだし帰るわねあたし。&br;もうめんどくさいから今度取りに来てよマント。洗って置いとくわ(後ろ手に手を振るばいばーい) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-24 (日) 22:33:25};
---自分の女子力に自信を持ってる間は、女子力は備わらないだろうなあ… (生暖かい目)&br;俺の手が冷たいって言うより、シュラの手があったかいんだよ (手に残る体温を、にぎにぎして思い出しつつ)&br;あ、そういや貸してたな あいよ、今度受け取りに行くわ また教室でなー (見送った) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-24 (日) 23:33:02};
- --  &new{2015-05-22 (金) 23:45:54};
-かたや女装男子、方やチャイニーズ…方やチャイニーズマフィア(ただの中華系だと女装男子と並べるには言葉が寂しい気分がしたのでマフィアを追加する気遣い)&br;並んだり、特に抱き合ったりすると私のエンジェル・アイの仕様上なかなか紛らわしいことになるのはいかんともしがたいですね、もしや兄弟…(んなわきゃーない、ないよね…?) -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-05-21 (木) 02:40:47};
--うん、マフィアじゃねえし、マフィア足したとしても今度は逆に女装男子の方が随分言葉が軽いからな!?&br;あと抱き合ったりって何だレズエルさん 髪の色も国籍も体型も違うって! リ始まりの3文字ってだけじゃねーか!&br;朝から突っ込みどころが多すぎて… (ぜぇぜぇ) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-21 (木) 07:59:36};
---では間を取って女装マフィアと言うのはいかがでしょうか、画期的でございましょう、リレイさんもぜひ女装を…チャイナ服がちょうど合うと思います&br;これは私の「眼」の仕様なので如何ともしがたいのですが、生き物の頭上に名前と寿命が出るのでございます&br;くんずほぐれつしていると表示が被ってどちらの表示が見えているのか分からなくなり、いわゆる交互に名前が出るとあれ?どちらがどっちだったかと混乱するにいたるのです&br;抱き合うとまでは行かずともエグザイルしたり、並んだだけでも向きによってはと言う感じですね、こんな風に困惑するのは私だけなのでしょうか、PDAとPDFで困惑する私ならではなのでしょうか… -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-05-21 (木) 08:08:06};
---思います、じゃなくって! しないからね、しないよ!? って、寿命もでるのか…それはなんかこう、怖いな…!&br;くんずほぐれず…あー、あーあーあー、あの日の事か こないだリトラが泊まりに来た時に見かけでもしたのかね うーん、そんなに分かり難くなるかなあ…! 名札も正しい字にしようかね (リレイ→李鈴) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-21 (木) 08:15:35};
---寿命については本人に伝える事はしないので特にお気になさらず、あと三日で死ぬと分かった所で接し方はかわりませんからね&br;ほほう男同士でお泊り会ですかそれは…掛け算の事案と言うものでしょうか(いわゆるレスが連続するとの例でしかなかったのだ)&br;他の人はどうなのでしょうね、油鍋の時などに私はむっ!と悩んだりしたものですが、それ以上にアトラス・シトラスは紛らわしい予感がするもその機会にはおそらくまだ立ち会っていないと言う寸法です(漢字表記ができるのも東洋系の強み…!) -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-05-21 (木) 08:21:59};
---まあ、そりゃあそうだが…こう、自分の持ち時間見られてるってのも変な感じがするなあ…&br;普通の泊まりだよ、部屋も元々近いしな    (怖い夢を見たリトラに添い寝をせがまれたということは、友人の名誉のために言わない)&br;アトラスシトラス…並びすぎると確かに混乱しそうだな…アトシトリトリレで駄弁ったらレズエルさんが処理落ちしそうだな… -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-21 (木) 09:18:03};
---あくまで数値は目安ですので、長く残っていると思ったら不慮の事故(天使による殺害)などで早めに死亡する可能性もあるので参考程度とお考えください&br;男子の普通の宿泊と言うと年齢層にもよりますが、ビデオの鑑賞会などでしょうか、どのようなビデオかは分かりかねますが…&br;一堂に集まる事がどれだけあるかわかりませんがその時の状況次第でしょうね、集まりはしたが小集団で分かれた…などあると思うので、思考回路はショート寸前、私の16bitCPUが焼け付く恐れがありますね&br;紛らわしいなら紛らわしいなりに上手く対処することが求められそうですがまあ…それはその時の状況によるので、流れで…(今からどうこう考えてもしゃーなしだな、とあきらめた) -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-05-21 (木) 12:04:33};
---うん、まあ事故までは天使にも予想できー…   …なあ、なんかすごく見過ごしちゃいけないなにかが見えた気が…    (括弧を越えてにじみ出る不穏)&br;いや、普通に駄弁ってただけだけどなビデオなんて高級品宿舎の個室にはないし、俺も買えないしな&br;容量小さいなこの天使…!アトリレシトリトでEXILEしたら一瞬で処理落ちするな…&br;とりあえず俺は出来ることをやるさ、混乱の種は少ない方が良い   (一個前から名札を書き換えつつ) -- [[李鈴>V/李鈴]] &new{2015-05-21 (木) 12:43:34};
---いえいえ何もありませんよ、天寿間近の方が(残りちょっとだしこれくらいならいいよねって)病死する事もあれば、残り寿命の多い方が(寿命がっぽり頂きという感じに)事故にあったりとさまざまですから、はい&br;おや会話だけでしたか、せーので好きな子を言おうと約束したにも拘らず、言わせるだけ言わせて自分は言わないでおくトラップを仕掛けたりする青春だったのですね&br;一度にロードできるマップは2MBまででそれ以上は再読み込みが必要になりますね、一度の使用容量が多くなると処理落ちや点滅の恐れが…?&br;ありがとうございます、これで顔のついた壁登り用ブロックが足に見えると言った被害に似た状況が起こりづらくなる事でしょう&br;さてランチ・タイムモかねてまたしばらく霊圧が途切れるので私はこれにてドロンさせていただきますね(ドロン) -- [[レズエル>V/レズエル]] &new{2015-05-21 (木) 13:04:52};
-(その日の放課後、二人で買い物をして桜井堂の事務所にやってきた)&br;それで……前の約束通り料理を教えてもらうのはいいが。どんな料理を今日は作るんだ、李鈴。&br;(エプロンを装備。似合わない) -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-20 (水) 20:48:39};
--簡単なのが良いだろ?   それに、あんまり料理したことがないなら、ざっくりで作れるのが良い&br;ってことで、炒飯だっ!    (肉や野菜を揃えて)   あと、桜井の国は米を炊いて食うだろ?    米の炊き方もついでにやろうぜ&br;(髪が邪魔にならないようにきちんと編み込んでエプロン   着なれてる感) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-20 (水) 22:17:34};
---ざっくり……(李鈴の言葉を復唱する)ああ、簡単なものがいい。&br;チャーハンか。(頷いて)米が炊けるようになれば心強い。&br;……エプロン、着慣れているな。場数の差か……(むむ、と唸りながら生米を用意する)…どうするんだ? -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-20 (水) 22:26:29};
---米ってのは桜井の国では中心食なんだろ? 俺もあれは好きだからな (手を洗ったり、調理道具を洗ったりしてから)&br;そりゃあそうさ、場数が違うぜ新兵君 (呵々と笑って返せば、) ほら、手を洗って、まずは米を炊くぞ&br;(米の研ぎ方、水との分量、鍋での炊き方を順序だてて教える その教え方も慣れた様子で) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-20 (水) 23:04:59};
---ああ、白いご飯は主食で、色んな食べ物と一緒に食べる。(自分も手を洗い)&br;新兵か、それじゃ李鈴は教官だな。(無表情に冗談を言うと米の炊き方のレクチャーを受けて)&br;なるほど……母さんが炊くご飯と同じ匂いが鍋からするな。これが炊飯か…(メモる) -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-20 (水) 23:11:50};
---俺の国でも、結構色々付け合せたりするよ もうちょっと煮込んで粥みたいにする事が多いけど あれも旨いけどな&br;はは、そりゃあ良い 鍛え上げてやろう! (冗談を受ければ偉そうに胸を張ってみせ、それから思わず吹き出した)&br;(教えた事をきっちりこなす桜井に舌を巻く) 才能あるぜ桜井、後は焦がさないように…で、火にかけてる間に野菜と肉もやっちまおう 最初は形なんて気にしないで良いから、これ位の大きさに…って、包丁の握り方とか大丈夫か?&br;(説明の前に、道具の扱い方からレクチャーする) …弟妹達に料理教えたときよりも、ずっと楽だぜ、桜井は覚えが良いから -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-20 (水) 23:32:38};
---粥か、消化に良く食べやすい。李鈴の国では粥も食べるんだな。&br;……はは。(そのやり取りに、笑った。少しぎこちないが、それでも笑顔を見せた)&br;ええと、包丁は引くもので、左手は猫の手だろう。(大真面目に)猫は何度も見てきたから大丈夫だ。&br;わかった……(野菜を切りながら)…李鈴の教え方が良いからだ。覚え甲斐がある。&br;(野菜と肉を切り終わると米を見て)これがチャーハンになるのか。理屈はわかるが…… -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-20 (水) 23:39:41};
---薬膳としてもそうだけど、スープで煮込んでとろかせた粥もまた旨くてな ガキの頃よくねだったもんさ&br;(笑顔に気づいた だが驚いた様子は見せず、こちらも笑顔を返し、軽く友人の背を叩いた 笑顔が見れたのが素直にうれしかったのだ)&br;よく分かってる、けどな桜井、比喩だからな、猫を意識して可愛くしないで良いからな? (大真面目にボケそうでそこを心配しつつ)&br;はは、覚え甲斐ときたか お互い様だよ 誰かと料理するってのも久々で、俺も楽しんでる (桜井の横で手際よく包丁を使う)&br;理屈が分かれば後は実践するだけさ (ふつふつと泡を吹き始めた鍋の火を消し、蒸らす ひと休憩、と水を口にして) そういや、桜井の国だと酒まだ駄目なんだっけ -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-20 (水) 23:49:58};
---スープで煮込んだ粥か……そんな料理、聞いたこともなかったな…&br;(背を叩かれると、頬を掻いて)わかっている。俺がやっても可愛くならないからな。&br;いや……酒は飲める。俺もあちこち引越ししていたから、15歳で成人ということになっている。酒は美味いと感じるが、酔うのが怖くて量を飲まないな。&br;(自分も水を口にして)…李鈴は飲めるのか、酒。 -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-21 (木) 00:01:09};
---旨いぞ、煮込んだり灰汁を取ったり何やかやで手間だから、また今度教えてやるよ 料理は奥が深いんだぜ&br;はは、意外と好評かも知れんけどな って、お、桜井もイケる口か! 酔わない酒は苦いだけだぜ&br;俺は呑めるって言うか、好きだぜ 泥酔はしないようにしてるけど (結構呑むらしい) 部屋にもあるぜ、酒 -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-21 (木) 00:15:20};
---…それじゃまた今度習うことにしよう。料理なんて初めてだが、存外に楽しいものだな。&br;そうか、今度酒を飲むか? 誰か誘ってもいいし、二人で飲んでもいい。&br;……社会と関わりのある仕事だと、時々酒をもらうんだ。処分に困っている。&br;さて、それじゃ……(その後にチャーハンの作り方を教わり、火加減や注意点を習った)&br;……実際に食べてみる段だが。(テーブルに皿が二つ、スプーンが二つ)さて……初めての料理の味というやつはどんなものだろう。 -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-21 (木) 00:27:23};
---だろ? しかも上手くなれば自分の好きな物を好きなように作れるんだ やらん手はない&br;お、マジで 良いねえ、リトラとか呼んで男でこっそり飲むか 先生たちに見つかると、この国の感覚で駄目だしされたりするかも知れんからこっそり&br;(年頃らしい悪戯な相談に楽しそうな笑顔) 友人が困ってるなら助けないとな、って口実でさ&br;おう、匂いも見た目も良いけど…量加減も間違っちゃ居ないと思うぞ 大丈夫だろ (両手を合わせて、日本式のいただきますをして見せて)&br;(スプーンをとってあっさり口に運ぶ もぐもぐもぐ…と実食 秒数奇数で成功 偶数失敗 00は超成功!) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-21 (木) 00:37:09};
---自分の好きな物を作っていいというのは惹かれるものがあるな。&br;決まりだ。それじゃ適当に人を呼んで酒を飲もう。場所はどうする?&br;(スプーンを口に運んで)うん、美味いじゃないか。これを習いながらとはいえ、自分で作ったとは信じられん。&br;なるほど、李鈴。これが料理の醍醐味なんだな。(二人でチャーハンを食べて)ごちそうさまでした。&br;ふぅ。もっと効率化が図れるな。火加減も今は李鈴に見てもらっているが、大体は覚えた。&br;…さて、酒を飲む段取りを決めるか。お互い一人ずつ誘って4人でだな……&br;(それからも事務所で話し込んだ。楽しい時間だった、確かにそう思える)&br;(こうして桜井雄二は料理という長い道のりの第一歩を踏み出した) -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-21 (木) 00:50:52};
---(ちょいちょい市場で食材を買いまわる少年二人の姿が見られるようになったという) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-21 (木) 01:01:33};
-リレイー、ちょっと怖い夢見ちゃったから一緒に寝ようよ(枕持って目こすりながらノックノック) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-19 (火) 21:46:24};
--うん、…うn? オーケー、ちょっと待ってな… (宿舎の自室の扉によりかかって、暫く色んな事を頭の中で考えて…) …ははーん、さてはお前バカだな? -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 21:50:58};
---うんー、…なにしてるの?片付けてるの?(扉の前で待つ)&br;えっ、なんでさ、なんでそういう結論になったのさ!何も変な事してないじゃん! -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-19 (火) 21:56:06};
---寝る前に掃除してたんだ (ゆったりとしたガウンのような寝巻きを着、長い髪を下ろした姿だ)&br;変な事はまだしてないけど、男が男と一緒に寝るってのが一般的に変な事だ!&br;まあ良いや、入れよ 俺もまだ目が冴えてるから、一緒に茶でも飲もう (部屋に招く シンプルだが、どこか異国の香りがする部屋だ)&br;適当に座ってくれよ (ベッドの横に小さなテーブルがある) 紅茶と茶、どっちが良い -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 22:01:17};
---マジでか、そうなの…?変なの…?じゃあ寝る前に今日憧れのあの人に声かけられちゃったーってきゃっきゃしたりもしないの…?&br;じゃあお言葉に甘えてー、おじゃーしまーす(ゆったりパジャマ姿でお邪魔する)&br;お茶でよろしくー、やっと人心地…ちゃんと綺麗にしてるんだねぇ(テーブルの前に腰かけ、なんとなしに部屋の中を見渡しながら) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-19 (火) 22:17:41};
---女子か! …服装だけじゃなくって生活とかも基本女の子っぽいのが男らしいんだな、リトラの国は (文化の違いをかみ締めつつ)&br;はいよ、いらっしゃい 綺麗にもするし、香も炊くよ (窓際の棚で煙がくゆる 私物が少ない部屋だが、異国の雰囲気なのはこの匂いが元かもしれない)&br;で、どんな夢を見たんだ? (コンロで湯を沸かしながら振り返る 馬鹿にするのではなく、優しく尋ねる) 夢は話すほどに薄まる 教えてくれ -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 22:24:04};
---一般的な…リレイは男同士でどういう会話してたんだ…?やっぱり筋肉…?胸筋動かしてきゃっきゃしたりとか…?&br;やっぱりちょっと不思議な感じするねぇ、この街の感じともまた少し違った感じの雰囲気だ…(すんすん鼻を鳴らし)&br;んやー…大した夢じゃないんだけどさー…隙間を見ると目がじーっとこっちを見てる夢見ちゃってさ…&br;起きてからも隙間が気になって眠れなくなっちゃって…カーテンの間からこっち見てるんじゃないかとかさー…リレイはそういうの平気?お化けとか怖くない? -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-19 (火) 22:32:23};
---まずキャッキャしねえ! …ああ、でも、憧れのあの人に、とかはあるかも なんだよリトラ、恋か? 恋なのか? (ニヤニヤ)&br;人が最初に覚える感覚は匂いなんだとさ 赤ん坊の時に、まず母親の匂いを覚えるって 時々この匂いを嗅がないと落ち着かないんだ&br;(一種のホームシックかな、とか笑いながら陶器のポットに湯を注いで茶を淹れる 華やかな香りの茶を、小さなカップに入れて出す)&br;こっちで言うレモングラスの葉だな 少し気分がすっきりするだろ (隣に座って自分も一口、熱めのお茶を飲んで)&br;ああー、ガキの頃よくそんな夢見たな ちょっと開いてる扉とか戸棚とか (思い出し笑いをして)&br;怖いさ、当たり前だろう? (あっさりと認め、でも、と笑う) 確かに俺も、その時は義姉さんの所にもぐりこんだなあ 懐かしい -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 22:45:05};
---きゃっきゃしねぇの!?恋…恋かぁ…恋っていう程具体的な事はないけどー、こう…例えば…たくましいちょっと口下手な女の人にまったくしょうがねぇな…って顔されながら頭撫でられたいよね…&br;へぇ…お母さんの匂い…あ、なんだかそう言われるとちょっと会いたくなってきたな…&br;ふっふ、もしリレイが寂しくて眠れなくなっちゃったらその時は話相手になってあげるよ、今日のお礼に(ありがとー、とお茶を受け取り、ふーふーしながら一口)&br;む、そう言われると俺が子供みたいじゃんかー、まぁリレイより年下ではあるけどさ…&br;やっぱり誰かが隣にいると安心するよね…もしホントにじーっと目が見ててもリレイを盾にして逃げられるし(冗談っぽく笑う) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-19 (火) 22:56:29};
---完璧に乙女だこれ…俺はどっちかと言うと、頭撫でたい方だな…なんか話してて混乱するぜこれ!?&br;長期の休みになった時にでも一回帰ってみたらどうだ? きっと喜ぶぞ (ちょっと羨ましそうな目を細め) って、なんだそれ まあ、寂しくなったらな (ありがと、と軽く笑った)&br;怖い夢見て同衾頼みに来る時点でまだ子供だよ …おいおい、俺を盾にってのは酷いな! まあ、別に守ってやるけどさ&br;(あっさりと言ってから、) まあ、その前にちゃんと閉めに行くけどな 見てるなら見れなくすれば良い 見る以上の悪さはあんまりしないしな -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 23:16:41};
---混乱するけどでも新鮮でもあるよー、リレイはどんな感じの女の子が好きなの?&br;うん、そうしよっかな(リレイの表情に何か事情があるのかな、と思いながらお茶を一口)&br;そ、その内怖くなくなるし…怖い夢見ても熟睡だし…だってリレイ丈夫そうだしー、え、守ってくれるの、じゃあ頼りにしてる!&br;…あ、あんまりって事は少しはするの、と、いうか、な、なに、ホントに見た事あるの?隙間から見てる所見た事あるの?(また隙間が気になりだしてそわそわしながら) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-19 (火) 23:26:45};
---新鮮なあ…リトラから見ると俺とか女装男子なんだろ? (なんとも微妙そうな顔をして)&br;好みのタイプなあ…清楚な子は守ってやりたいし、元気な子は一緒に騒ぎたい でもやっぱ、話してて楽しい子かな (俺がお喋りだから、と)&br;まあ、丈夫っちゃあ丈夫だけどさ 寝るまで落ち着いていられれば大丈夫って事か 今日は目が覚めちまったみたいだけど?&br;あー、まあ、そうだなあ… (そんなリトラの様子を見て居れば悪戯心がむくむく…不意にリトラの向こうを指差し) ほら、そこに! -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-20 (水) 07:25:16};
---んー、そうだなぁ、見た目だけで言うと男の子っぽい女の子にも女の子っぽい男の子にも見える…&br;けど性格も含めたらかなり女の子っぽいかな…隠してるだけで実は女の子とかじゃないよね…&br;話してて楽しい子かー、それは俺も気持ち分かるかもなー、わーきゃー口喧嘩してるうちに好きになっちゃったりとかね(きゃー、と恋バナにきゃっきゃする)&br;(そこに!の声にびっくぅ、と跳ねあがり、そっちを見ないようにしながら隅っこにしゃかしゃか逃げてガタガタする) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-20 (水) 21:22:36};
---うぇっ!?俺そんな女っぽいか?  意外だぜ、そう言われるとは…って、いや、リトラの感性なら俺達の文化だと男らしいのか…うんn?   (混乱する)&br;あー、あるなあ、そういう感じで近づいて、気づいたら実際付き合ってるみたいになったり    逆にそうなると告白しにくいんだよなあ…&br;(そんな話題もどこへやら、部屋の隅まで逃げ出した様子を目を丸くして眺め)  あー…すまんリトラ!   うそうそ!&br;戻ってこい、な、少なくとも俺の部屋には出てこないから    おいでおいで    (子供をあやすように手招き) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-20 (水) 22:14:38};
---う、うそ…?(顔をあげておそるおそる指をさされた方を見て、何もいない事を確認する)&br;…び、びっくりさせんなし…!うう…(立ち上がろうとして力が入らず、ひょこひょこ四つん這いで戻ってくる)&br;…ちょ、ちょっと一緒に寝るのが変なら俺床で我慢するからここで寝てっていい…? -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-20 (水) 22:23:21};
--くく…果たして…どうかな?(窓の外…キツネ火を隠れながら揺らすのだ…) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-20 (水) 22:19:41};
---いたー!!?(リレイの後ろにずさーっと隠れる) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-20 (水) 22:24:17};
---(姿は見せず火だけを揺らすぞ!) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-20 (水) 22:28:51};
---いやー、わるいわるい、あんまりびくびくしてるからついついな (呵々と笑い)&br;うん? いや、床ってお前…って、おおっ!? どうしたどうした!? (突然慌てるリトラに驚いて窓を見る)&br;ああ、鬼火か (あっさりと頷けば、窓を開けてばっさばっさとカーテンでそれを打ち消してみた まるでハエを追い払うかのようだ) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-20 (水) 22:53:05};
---は、はぁ、はぁ、はぁ…も、もういない…?消えた…?&br;うう…やっぱいるんだ変なの…(枕を頭にかぶってビビりながら) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-20 (水) 23:08:28};
---もう居ないって、あんなのそこらの魔物とおんなじだろ (窓を閉めてカーテンを引く ベッドで震えてるのを見れば頭を掻いて少し考え)&br;(どさっと勢いよくベッドに腰を下ろせば、リトラの肩を掴んで、引き寄せながら寝転がる 腕枕のような姿勢で) ほれ、これなら大丈夫だろ (枕にした手でぽんぽんとリトラの頭を叩く) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-20 (水) 23:27:33};
---うう…魔物も十分怖いってー…ぇひゃ?(ひょいと引き寄せられて、すっとんきょうな声を出している間に腕枕に収まる)&br;んん…うん…(撫でられて少し安心したのか、それまで我慢していた眠気でうつらうつらしてくる) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-20 (水) 23:38:34};
---そっか、お前は冒険に出てるわけじゃないしなあ…俺からしたら、別にって感じだけど…ふぁ (欠伸を片手で抑えて)&br;安心しな、俺も寝たらぐっすりなタイプなんでね 寝ちまえば朝まで隣に居るからさ (細く見えて逞しい武術家の腕 撫でる手は硬いが優しく)&br;…なんか、弟達を思い出すな (そんなことをつぶやいて、自分もうとうとと目を閉じて) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-20 (水) 23:44:34};
---…と、トイレ行きたくなったらリレイもちゃんと起きてね、起こすから起きてね…&br;…おやすみ…(袖からちょいと出した指でリレイの胸の辺りを摘まみながら、すやすや寝息を立て始める) -- [[リトラ>V/リトラ]] &new{2015-05-20 (水) 23:57:19};
---ぷ、ははっ はいはい、起きてやるから今は寝とけ まったく… ふぁ … (思わず小さく笑い、そのままリトラに腕を貸したままぐっすりと眠ったのだった) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-21 (木) 00:12:40};
-精が出るのう。(ひざの上にクロネコをのせてひなたぼっこしながら鍛錬を見守る) -- [[ハダリー>V/ハダリー]] &new{2015-05-18 (月) 22:51:49};
--一日でも欠かすと落ち着かないんだよ、日課ってやつ  (足幅広く腰を落とし、その姿勢のまま微動だにしない   汗が滴るが気にもせず、しかしのんびりとした声で返す)&br;ハダリーさんにもあるんじゃないか、そういうの    朝コーヒーを飲まないと、とか、そんな感じの -- [[リレイ>V李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 16:40:51};
---ふむ。夜のさんぽくらいかの? ひさびさの現世であるゆえ、しもべどもが外の世界に出たがっての。(口もとに手をかざして大あくびする)&br;真夜中とはいえ、何かの間違いで騒ぎにならんともかぎらんじゃろ? ちょっとずつ出しておるのじゃが、半年先まで予約でいっぱいなのじゃ…。 -- [[ハダリー>V/ハダリー]] &new{2015-05-19 (火) 21:07:20};
---そのクロネコもしもべの一人か? (呼吸を乱さず視線だけ送り、) 夜を行く者ってのは噂では知ってたけど、結構のんびりしてるな&br;しかし、半年先までって…メイドなのにしもべが沢山居るってのは変な感じがするな お嬢様なのか、ハダリーさん -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 21:31:04};
---おお、わかるかの。すこし前にひろったのじゃ。(ひざの上で丸まった猫をぽむぽむと撫でる。もう一つの理由はこの少年には関係のないことだ)&br;くふふ、我ながらよきあるじっぷりよの。長く生きておればしもべはたまる一方なのじゃよ。特別なことではないのじゃ。あまり見ぬ装束じゃが、坊はいずこの生まれかの? -- [[ハダリー>V/ハダリー]] &new{2015-05-19 (火) 21:47:23};
---いや、判らん 当てずっぽうだよ (口の端で笑い、ゆっくりと深呼吸 そこからゆっくりと右膝を胸に抱え上げ、腰の高さを変えずにゆっくりと蹴り上げる 片足立ち、天を突く爪先)&br;どんだけ生きてるんだか、見た目じゃあ判らないんだよなあ…俺は海渡った大陸の東だよ (蹴り足を戻し、地に納め、軽い踏み込みの後に中段の右突き 元の構えに戻り、鍛錬を終えた)&br;長く生きてるハダリーさんなら、意外と行った事あるんじゃないか? (国の名前を告げつつ、タオルを取って汗をぬぐう) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 21:57:18};
---うぬう。なついておる様に見えたのかと思ったのじゃが。(まどろむ黒猫の首の下をこしょこしょくすぐると満更でもない様子で喉を鳴らして)&br;そなたの父母、一族の祖をたどって、ざっと二十代はさかのぼれるくらいかの。人界の暦はよく変わるゆえ、計算が間違っておらんか不安になるのじゃ。&br;(笑って首を振る)勇壮なるカラキタイ、タタールの国の彼方、シャンバラの僧院図書館よりはるか東方の地の生まれなのじゃな。坊は旅路を全うできたのかの? -- [[ハダリー>V/ハダリー]] &new{2015-05-19 (火) 22:19:46};
---懐いてるかどうかは判らないけど、気持ちよさそうだ (呵々と笑い、ゆっくり普通の深呼吸)&br;ご先祖もいい所ご先祖だな、系図も残ってないよ、そこまで遡ると! (降参するように両手を挙げて)&br;いーや、まだまだ先は長いよ その道を歩く為の武者修行中 言っちゃえば旅のスタートラインにも立ってない -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 22:34:36};
---そなたらが忘れてしまうことも、我らはずっと覚えておる。紙に記したとて、いつかは灰に帰ってしまうのじゃ。時の流れには抗えんの。儚きことよな。&br;ふふふ、私も同じなのじゃ。まだ途中での。最初の目的地にさえついておらんのじゃ。今はもう一度旅立つために学んでおる。一から勉強のしなおしじゃな。&br;む? どこへ行くレンフィールドよ。あ、これっ、待て待て待つのじゃ…待たんかー!! 邪魔をしたの!(ふらっと逃げる黒猫を追いかけていった) -- [[ハダリー>V/ハダリー]] &new{2015-05-19 (火) 22:50:06};
---はは、そんじゃあ、俺の事を覚えておいて貰える様に、仲良くしてもらわないとな&br;師匠が言ってたよ 俺たちが武術を受け継いで行くのは、自分たちの積み重ねた物を忘れて欲しくないからだってね …っと、ああ、またなハダリーさん!&br;…ああやって話すと、見た目は女の子、中身は婆さんって感じで、調子が狂うなぁ…でも、まあ、悪い奴じゃないな (見送って頷いたのだった) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-19 (火) 22:54:43};
-(呼吸 体内に巡らせる ぬるい夜に、腰を落とした姿勢で構える少年 目の前には丸太)&br;(大柄な大人でやっと一抱えできる、そんな太さの丸太 重さは大人何人分だろうか)&br;(からからに渇いた喉に、染み出しもせぬ唾を飲み込む 少年の右拳からは血が滴っていた)&br;(丸太の央、何度も打ち付けた痕 飛び散った血も付着している) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-17 (日) 23:17:25};
--(疲労で震える脚 痛みで強張る身体 過度な鍛錬に自らを追い詰めた少年は憔悴していた、だが…)&br;力ではない、力では人は犬にすら敵わない… (師の教えを口に出す カサカサに乾いた唇を引き締める)&br;速さではない、速さで人は鳥に敵わない… (吸って、吐く 額から流れた汗が顎から滴る 丹田前に構えていた右手に落ち、傷に沁みる)&br;(だがそれでも、少年の目は死なず、大木を見る 呼吸と共に練り上げる、身体を、大気を巡る力を自らで撚り合わせる) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-17 (日) 23:23:21};

---されど人が魔物を、動物を凌駕する物がある… 意思を持ち、鍛錬を重ねる事が出来る生き物だけが、練り上げられる物…&br;(ゆっくりとした呼吸が自然と止まる 息をつめるのではなく、それを必要としない、まるで自分も大木の幹となったかのように)&br;(ひたりと震えも止まる 痛みも感じぬ 集中の極致 滴る血が、一滴、二滴… 三滴目、滴ると同時 そこに、雫だけを残して、少年の身体が消えた)&br;(たん、と軽い音がした 腕には力も入れず、振るわず 脚では駆けず、踏み込まず そっと身体の移動と共に添えるだけにも見えたその一撃) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-17 (日) 23:35:37};
---(瞬間、) っ (遅れて響いた音 それは、大木の向こう側が弾けた音だった)&br;(浸透勁、打ち込んだ威力は大木の全体を通り、抜けた 少年が打ち込んだ拳の真向こう その場所を中心に爆散したのだ)&br;は、はは… (打ち込んだ姿勢からずるずると膝を崩し、膝を突き、ばったりと倒れた少年 こみ上げてくる笑いを我慢せず、ごろりと大の字) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-17 (日) 23:40:07};
---見たか師匠ーっ!! (血まみれの拳を突き上げ、遠い地の師に勝鬨を上げたのだった) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-17 (日) 23:46:59};
- --  &new{2015-05-17 (日) 23:13:38};
-  --  &new{2015-05-17 (日) 23:13:36};
-・この不完全なる&br;世界のために&br;・いぬをいれても&br;いいでしょー -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-16 (土) 21:58:58};
--いぬってそんなに凄い生き物だったのか… -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-16 (土) 22:00:58};
-  --  &new{2015-05-16 (土) 21:48:10};
-  --  &new{2015-05-16 (土) 21:47:59};
-  --  &new{2015-05-16 (土) 21:47:47};
-これ位涼しいのが良いな…走っていても気持ちが良いぜ (日課のランニング、夜の街を駆ける少年だ) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-15 (金) 21:23:25};
--女子力ってのはなんとなく分かるが、男子力ってのはどう言う事を言うんだろうなあ…&br;(塾の前を通りすがったときの会話を思い出しつつ首をひねる少年、ランニングの歩調は緩めずに) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-15 (金) 22:04:07};
- --  &new{2015-05-15 (金) 21:21:34};
- --  &new{2015-05-15 (金) 21:21:32};
-やっ、この間はごめんねリレイ君(お詫びの粗品を持参したきつねがやってきた) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-14 (木) 21:59:57};
--うん?(扉を開けたままキョトンとしてから、あー、とかちょっと気まずそうに首を掻いて、それから頭を下げた)&br;こっちもすまん!こないだは色々やりすぎた! 頭打ったとか、怪我残ったとか、そんなの無いか? (どうぞ、と部屋に招き入れる シンプルな部屋に巻物や上着などが置いてある) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 22:04:38};
---本当にそうだよ、お手柔らかに頼むと前置きしたのにさ(ぶーっとむくれて見せ)&br;ああ、もう大丈夫さ、お邪魔しまーす(そう言って部屋にあがる)&br;何の色気も無い部屋だね…(エロ本を探すきつね) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-14 (木) 22:24:01};
---本当に手を抜かれたらそれはそれで文句言うだろ(悪かったよ、と言いながら濡れた髪を首から下げたタオルで拭く 風呂上りのようだ)&br;適当に座って、茶と酒どっちが良い? (棚には酒瓶が並んでいる!全体的に中国系のようだ) って、何してんだユエ&br;エロ本なんて無いからな、何シトラスみたいな事してんだお前… (呆れた様に眺め) それともこっちの女は男の部屋に来たらエロ本探す風習でもあるのか -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 22:27:21};
---リレイ君未成年だろ?お茶にしなさいよー?(ジト目で見つつ)&br;いや、年頃の男なら持ってるのが普通だよ?ちゃんと処理してるのかな?(女狐らしく笑う) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-14 (木) 22:35:05};
---17だぜ? (不思議そうに尋ね返し、でも言われたとおりに茶を入れ始める コンロは便利だ)&br;ぼちぼちだよ、似たような事言ったシトラスがこないだ貸してくれたりもしたし (湯が沸く間に濡れた髪を一つに結んで、タオルは籠に入れる)&br;って言うか男の部屋に来た女がそういうことニヤニヤしながら尋ねるかね まったく (ちょっと恥ずかしそうに眉を寄せた) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 22:37:40};
---酒は心に魔を宿すから若いうちからなんて駄目なんです。(説教臭い事言いながら)&br;へえ?どんなのを借りたんだい?ちょっと興味あるね。&br;良いじゃないか、生物、生理的な物さ。恥かしがることでも無いさ(湯が沸く前に持ってきた粗品の和菓子を置いて) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-14 (木) 22:44:21};
---適量を聞し召す事で、酔いと言う幽玄を得るんですゥー (飲んでも居ないのに酔ったような足取り よろけて転ぶと見せかけ、パシッと構える 酔拳)&br;言えるかっての、そう言う趣味で抜きましたなんて女に言えるかよ、ったく、 (薬缶を取れば茶葉を入れたポットに注いで茶を入れ、湯飲みに注いでユエに)&br;生理的な反応は恥ずかしがりゃあしないけどさ、それを異性と話すのは恥ずかしいよ いただきます&br;(ちゃんと和菓子は皿に出し、小さな机において一つ摘む) って言うかなんて会話してんだ俺ら、夜だってのに -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 22:50:22};
---酔っ払いは何時だってそんな事言ってるよ(くくくと笑い)&br;(そしてお茶が出されれば、一口啜り)ふー…おや、それなら同姓だったら良いのかい?それなら、ボクも男に生まれたかったね。夜だから出来る話と言うのもあるものさ!&br;ま、それはおいておいても…少しキミの生活が気になってね?17歳…ボクと同じ年齢にしては随分、出来た身のこなしだなと、この前手合わせした時に感じたよ -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-14 (木) 23:05:27};
---師匠の言だから大体あってる、完璧にあってる (いつも腰に瓢箪かけてた、と笑って)&br;出自を惜しむほど話したいのか、下ネタ… (えー、そう言う系のキャラだったんだ…とか、ユエのイメージが変わってゆく!) まあ、夜ったらテンションも違うしな&br;生活なんて普通だよ、学校行って、鍛錬して、風呂入って今さ (自分はベッドに腰を下ろし、) 宿舎の裏が丁度良い広さでさ -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 23:12:21};
---キミの師匠も大概だね…(目に浮かぶ様な光景に、苦笑して)&br;男の子とそう言う話をして見たい、と言うのはなに、好奇心の一つさ。…歳の近い友人は少ない物だからさ?(嘘はついていないぞ!)&br;そっか。(それを聞いて微笑み)それが普通か、強くなる訳だねぇ…&br;リレイ君はどうして強くなりたいんだい?今時、冒険なんて流行らないし、強さなんてそこそこでも生きていける物かもしれないよ? -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-14 (木) 23:38:28};
---でも強いんだよなあ…爆睡してる時に襲い掛かっても負ける…納得いかない…!&br;好奇心ねえ…年頃の女とも思えない好奇心だな ムラムラした男に襲われるぞユエ (ましてや男の部屋だぞ、と理性的なお説教)&br;結局、普通に鍛錬して、生活の一部に出来る奴が強いって事だな 頑張ってる!と思ってやると重荷になっちまうしね (俺は気が抜けてるから、と肩を竦める)&br;うん?俺が強くなりたい理由? …まあ、色々あるな そりゃあ強くなくても道はあるけどさ (茶を飲み、首をかしげ) 一番は、師匠を超えたい、ってのかな&br;教えてくれた尊敬する人は、越えるのが恩返しだし (目の奥にまっすぐな炎が燃えている お菓子を摘んで) あとは、下火でも冒険者は金が良い&br;強くなればもっと割りの良い仕事も増えるだろうしさ 金はあっただけある方が良いしね (でも、部屋に無駄なものはなく、むしろ質素だ 使ってる様子がない) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 23:47:27};
---それだけの年月を修行に費やした人間って言うのは、どんな時でも強いものさ(ハハハと笑い)&br;そうかい?ボクが17の頃なんて毎日そんな事ばっかりおもっ…ゴホンっ!!い、いや、なんでもないござるよ。うん?ボクにはリレイ君は、そんな事をする様な人には見えないのだけど?(にっと意地悪な顔して)&br;(そしてその少年の目を見れば)強くなりたい理由なんて聞いたボクが無粋だったかね。(お茶をもう一啜り)&br;キミ見たいな弟子が居れば…師匠冥利に尽きる事だねぇ、そのお師匠様は幸せ者さね(他愛も無い話だが、楽しそうに尻尾を揺らす) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-15 (金) 00:16:15};
---年月だけは覆せないな、でも必ず越えて見せるさ! (目だけじゃなく燃え上がり) それが弟子としての義務だしな 金も払えないガキに教えてくれた師匠への&br;うん?今が17だろ… (咳払いに訝しげな顔をして) 何だよ、意外と不純なんだな、今そう言う事ばっか考えてるのか? あんなそっけないパンツはいておいて&br;(比喩と勘違いしてからかいかえす) 馬鹿言え、可愛い女が油断して誘ってきたら、男は大体いきり立つもんさ だから程々にしろよ (こいつはまったく、と眉を上げて苦笑した)&br;良いさ、時々自分で口に出して確認するのも良いもんだ …はは、師匠に恥は欠かせないようにと気をつけてはいるけどな 俺の父親みたいなもんだし 恩がある&br;それに、強くて金が沢山入るようになれば、弟や妹達もマシな暮らしが出来るしな 年長者としての責任もあるのさ (冒険で金稼ぎ、と)&br;ユエこそ、なんで塾に? お前も強くなりたいくちなのか? -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-15 (金) 00:25:00};
---生きている間に孝行できればいいけれど、ねぇ…(なんとも微妙な顔だ)&br;し、下着は関係ないでしょ!勝負下着くらい持ってるさ!!…まったく、リレイ君も良く言う事だね、もしかして経験豊富なのかい?&br;ボクは…そうだね。私塾って楽しそうじゃないか?少し…寄り道するのも悪くないと思っただけさ。年寄りが語る、「昔」の様に、ね。(寂しそうにそう言って) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-15 (金) 00:32:08};
---するさ、男がそう決めたんだから、絶対に (それは大言壮語ではなく、強い意志の言葉だ)&br;勝負下着ねえ…精々ちょっと背伸びしたシルクの下着とかだろ (楽しそうにからかって) 豊富って訳じゃないが、普通に恋も経験もしてるよ ユエは?&br;寄り道ね…十分な理由じゃん (寂しそうな表情に首を傾げれば、明るく笑う) でも、誰であれ今こうして生きてるのが『今』だろ&br;年寄りの過去は過去だけど、俺と話してるユエは現在のユエだぜ 俺だってそうさ 寄り道上等、俺と会えた …なんてな(ちょっとキザっぽく言って、自分でちょっと照れた) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-15 (金) 00:41:56};
---ああ、そうしてあげておくれよ。それが弟子ってもんさ&br;地、ちがうもん!もっとまえがばーって開いてる奴とか…すけすけのとかさ!過激な奴だもん!…そうなのかい?!ボクはてっきり童貞かと思って居たよ!?&br;ボクは…ボクもあるさ。恋も、愛もね(そして自分で言って笑い、リレイの台詞を聞いて)&br;あー、だめだめ!耳が痒くなるよ!まったくそんな事言って…キミは女鳴かせ…いや泣かせになるよ、まったく(苦笑しながら、お茶をもう一啜り。全て飲み干し)&br;これ以上長居していたら鳴かされてしまいそうだよ。コンコン♡ってさ。そうならないうちにボクは帰るとしよう。(くすっとからかう様に笑い、リレイに手を振り)&br;じゃあ、また私塾で会おう!(そう言ってその場を後にした) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-15 (金) 01:08:21};
---…なーんかやっぱり、妙に年上じみた含蓄があるんだよな、言葉に (握った拳を解き、ユエをまじまじと眺め)&br;スケスケはまだしも、がばーっと開いてるのって、それは過激すぎるだろ!? 意外な一面だ…! って、ど、どど童貞ちゃうわ!&br;そっか、それなら幸せなことだ (笑いあい、それから呆れ半分の声にちょっと赤くなって) 柄じゃない事を言っちまったよ プレイボーイやナンパ士は俺には向かんぜ&br;はは、言ってらぁ 仔狐こんこん? ああ、また明日、塾でなー (ひらひら手を振って見送った) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-15 (金) 08:05:10};
-(じんわりと蒸す夜、乾いた音 震脚 宙を打つ風切り音 宿舎の裏の小さな広場が稽古場だ)&br;(緩、急、静、動、入り混じり、しかし足腰上体にぶれは無く 何千何万と繰り返した【套路(とうろ)】を通して功夫を積み、勁を練り上げる少年)&br;(上着を諸肌に脱いだ上体には、流れる汗 絞り上げた身体は細く見えて、その実、寄り合わせた綱のような強靭さを持っていた) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 20:31:14};
--(中段打ち、振り返りながら腕を伸ばし、振り回すようなうち下ろし、右、左)&br;(左拳を地に着くほどに振り下ろしながら、ぐっと身体を深く沈める その反動を使いながら反転、跳躍 遠心力をつけた左足の蹴り落とし、地に着けばまたひたりと両手を前構え) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 20:44:35};
---(折りたたむ腕、丹田に納めるように手を重ね、息をゆっくりと吐き出す)&br;よし、今日の鍛錬は終わり、と (首に手を当てて軽く鳴らし、ぐっと伸びをして) 暑いな、もう夏も近いかぁ…汗だくだわ -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 20:58:45};
---(その姿を見かけて近づいてくる)……凄いな、何の武術だろうか。&br;(李鈴からもらった手紙を見せて)……手紙をくれた李鈴だな? 俺は桜井雄二だ。&br;…人に聞いたらここだろう、という話だから探してみたんだ。はじめましてだな。 -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-14 (木) 21:02:55};
---(木の枝にかけたタオルで汗を拭っていた所に近づく桜井 顔を向け、ああ、と声)&br;サクライって言うと、あのサクライさんか!はじめまして、やっと旅が終わったのかな(お疲れ、と明るく笑う少年だ) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 21:09:36};
---……両親がこっちの街に引っ越す予定があって。それで籍だけこっちの学校にあったんだ。&br;それで西の街からこっちの街に拠点を移した………(そこまで喋って左右非対称の髪をいじり)&br;…一方的に喋りすぎてないだろうか。(人と喋りなれてない感じのトーク) -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-14 (木) 21:13:43};
---あーあーあー、成るほどね んじゃあご両親と一緒か 俺はここに泊まってるよ (宿舎、と近くの建物を見上げ)&br;だから、何か俺に用があったら、いつでもー…って、うん?(零す桜井の不安にキョトンとして、それから明るく笑って) 呵々! 大丈夫、普通だよ普通!&br;何だ、人見知りかぁサクライさん!(バンバンと背を叩く 人懐こい表情と気安い絡みだ) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 21:23:43};
---……宿舎があるのか。(見上げる李鈴と合わせて顔を上げて)&br;(背を叩かれると少し困った表情を見せて)……人見知り、するほうなんだ。&br;喋るのも、あんまり……上手くはない。(距離が近いが、不快感はなかった) -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-14 (木) 21:28:08};
--- あるのさ! ちなみに俺は二階の角部屋ね (あっち、と指差して) 結構何人も学生泊まってるし、顔出すのも面白いんじゃないかな&br;そうかい? 上手くなくても俺は今楽しいぜ (かけて置いた上着を羽織る 大陸系の衣装だ) それに、俺は逆に遠慮無しって言われるからなあ&br;足して引いてで丁度良いかもね、俺達 (改めて、と右手を差し出して) 手紙も良いが、こうやって会えて嬉しいよ、サクライさん! -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 21:33:01};
---角部屋か、覚えておく。(顎を人差し指で擦って)……友達ができたら、遊びに行くのも考える。&br;楽しい、か。(無表情に頷いて)桜井でいい。俺も李鈴と呼ぶ。(握手をかわして)手紙、とても丁寧だった。字は誰かに習ったのか? -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-14 (木) 21:37:43};
---もう此処に一人いるじゃん、遠慮せず来いよ (自分を指差してあっさりと言えば、)&br;そんじゃあサクライ、(よろしく、としっかり手を握って放し) ああ、師匠にね 武も筆もその人に習ったんだ&br;癖が強い字だってよく叱れたもんだけど、読みにくくなかったなら良かったよ サクライも丁寧で読みやすかったぜ -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 21:43:35};
---……友達、か…(頬を掻いて)そうだな、そうなんだろう。&br;師匠……武術もその人から習ったのか………(字を褒められると視線を下げて)&br;………手紙だと、上手くコミュニケーションが取れる、けど。(表情が硬い)喋るとダメだ、緊張する。&br;……着替えるか、シャワー浴びるんだろう? 俺は…教室に行く。(背を向けて)また教室で、李鈴。 -- [[桜井雄二>VG/桜井雄二]] &new{2015-05-14 (木) 21:48:12};
---そうさ、毎日あったら兄弟だな (そんな冗談を言い) ああ、大体の事は師匠から習った 目標も師匠越えだしな&br;って、なんだ、緊張しいだな! でも良いさ、ゆっくり慣れていけばね サクライのペースで行こうぜ&br;うん? ああ、そうしようかな 教室への行き方はわかるかい (心配してから) ああ、また明日、サクライ -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-14 (木) 21:53:24};
- --  &new{2015-05-14 (木) 20:24:42};
- --  &new{2015-05-14 (木) 20:24:39};
-どっか痛めちまったかなー…それともあの体勢がショックだった…?いやまあ確かにあれな姿勢ではあったけど組手の中だし…うううむ…!&br;(女の子を泣かせたので今さらに自己嫌悪に陥るの図) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-13 (水) 10:47:29};
--…悩んでも仕方ねえ!稽古しよ、稽古…(とは言うものの、いつもの鍛錬にも身が入らなかったとか) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-13 (水) 21:32:20};
- --  &new{2015-05-13 (水) 10:43:41};
- --  &new{2015-05-13 (水) 10:43:37};
-宿舎の外 --  &new{2015-05-12 (火) 20:06:37};
--(目の前のリレイ相手に、スッと構える)…じゃあ、よろしくお願いするよ。お手柔らかにね?(にっと笑い) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 20:07:24};
---ちょいちょい受け売りじゃない色があるんだよなあ…(軽く伸びをしてから、腰を落とす 左手手刀を前に、右手は丹田前、地と水平に、半身構え 站椿の派生)&br;仲良く喧嘩するとしようぜ(フットワークは使わず、ひたり、と左手刀をユエに向けて) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 20:10:45};
---(相手の構えを見る。中々に隙が無い…これも良く鍛え、磨いてきたのだろうと感心する)&br;じゃあ、胸を借りるつもりで…早速ボクから仕掛けさせてもらうよっ!(そう宣言した刹那、その場で後ろを向き、回しながらの踵落としを繰り出す)&br;神風颪っ(先手は…組手という物に対し、邪道とも取れる様な牽制だ。踵落としと同時に縦回転する旋風風がリレイ目掛けて発生し、襲う) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 20:21:40};
---(ひたりと動かぬ構えは、牽制の動きをじっと見つめていた そう、牽制 小手調べ それを見て、少年が取る行動は、一歩前)&br;(砂埃を巻き上げる風を受けても揺るがぬ足腰は、少年が教えた鍛錬の賜物か 真正面からそれを受けながら、構えた左手をそのまま前に伸ばす)&br;(その腕の外側が踵落としの脚の内側を滑る、それは、攻避一体の一撃 ただ真っ直ぐに、愚直に、拳をユエの胸の中心に放つ ただ単純な、中段!) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 20:30:04};
---ほう…っ!(ちょっと威力を抑えすぎたか?…いや、リレイを見くびりすぎたか、中々良い体捌きと足腰だ…!)&br;(少年の腕が此方の攻撃をかわしながら滑る。胸の中心を狙うこの突きを喰らえば終わりだ、これは…この少年の必殺の手か)&br;リレイ君、少し焦りすぎじゃない?…はっ!(足を地に着けるより早く体を半歩ずらし、それと同時にリレイの放つ拳の内側を軽く叩く様に自らの腕を当てる。狐は楽しむ様に、その勢いの矛先を外側へ反らそうと) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 20:50:24};
---焦っちゃいないさ、師匠の二つ名教えようか?(師を誇るように、未熟な自分を悔いるように、笑い)『无二打』…二の打ち要ら无さ!俺は、まだまだだけど!&br;(威力が乗っていればいるほどに、受け流されればその威力に身を流される ユエから見れば大き過ぎるほどの隙を見せるが、普通であれば十分な素早さで身を捻る)&br;(反転する身体、腰の高さは揺らがず、至近で放つ肘打ち だが、体勢が不十分 穴はいくらでもある未熟) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 20:59:08};
---ボクの弟と、気が会いそうだね…っ(体勢を崩した隙は突かない。まだまだ楽しみたいのだ)&br;(しかし直ぐに身を捻り、繰り出される肘討ちに)早いね、いや、流石の身のこなしだ…!(一連の流れの様に繰り出される体術に、どうしても後手に回る。肘打ちを見れば、今度はそれは流さず…リレイの肘打ちにぴったりと合うように両腕を十字に構え、受ける)ぐっ…いや、痛ったぁ…(防戦一方とはこの事か、ビリビリとした衝撃を両腕で受けながらその反動で数歩後ろに下がり距離をとろうと) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 21:12:42};
---(がっしりと十字腕に食い込む肘 見た目以上の重量を持つ一撃だが、数歩引けば十分に受け流せた)&br;(追い打つか?いや、と内心で考えて、こっちも一歩引いて構え直す、今の二合の攻防で思う)底が知れないな…&br;なんかやっぱ、師匠とやってるような気分になるんだよな…(にぎにぎ手を握りなおしてから、気合を入れるように足を踏み鳴らす 乾いた音)今度はこっちから行くぜ&br;(一歩、次いで半歩、緩やかな動きの、瞬間)ふっ!(四歩分の間合いを一瞬でつめるような、加速!体重を乗せた体当たりだ!) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 21:21:47};
---女の子が痛がってるのに手も抜いてくれないのかいっ!(しかし一息つくタイミングを貰えれば、構えなおし)&br;(そしてリレイへ視線を向ければ、今度は体当たりか、先程の中段よりは鋭くは無い…が、これも受ければ大事、加えて威力をそらす事も難しい動き。避けるのが妥当な選択だが、この少年の事だ、そこは間違い無く狙い打たれる…ならば)&br;(姿勢を低くとる。そしてあわせる様にして、加速し間合いを詰めるリレイの脚を狙う足払いだ。此方は消して早くは無いが、リレイの速度を逆手に取った形で仕掛ける) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 21:41:58};
---手を抜いて鍛錬になるかァ、それに、ユエはそんなの望むタマじゃないだろ?(に、と口の端で明るく笑い)&br;(受け流しの技術の高さを見た後の、受け流せない質量攻撃、だが、一瞬視界から消えるユエに驚く瞬間、身体が傾ぐ 脚に衝撃!)&br;脚、払い…っ!(身を捻り、両手を地面に着く 転倒は防ぐが、これ以上の防御ができない 考えるよりも先に身体が動く)&br;(蛙の様に這い蹲った姿から、四肢の力で低く強く地面を押し出し、レスリングのようなタックルを放つ!両腕はユエの膝裏を狙い、抱え込むように!) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 21:48:13};
---男はもう少し軟派でも、良いとボクは思う、な?!(凩は綺麗に決まった。リレイは体勢を崩し、苦し紛れに足を取りに低い姿勢のタックルだ)&br;(まるでレスリングの様な動き。猪突猛進なのか、その姿勢では不利である。月灯で蹴り上げるか…それとも、千秋で上から喰うか、そんな考えをめぐらせる余裕すらあるのだ…が!)&br;っ…!それは反則じゃないかなっ?(リレイのタックルをまともに受ける。そして膝裏を抱えられる様にして押し倒される形になり)&br;へぇ…それとも太極拳には…こんな技があるのかい?(スカートが捲れ、色気の無い無地の白い下着が覗く。今まで手合わせしていたのだ、汗でじっとりと肌は湿り、狐の熱気と体臭すらも感じられる程の体勢だ) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 22:02:09};
---俺がへらへら女の子に手を抜けるやつに見えるか?そんな器用じゃないよ(へ、と笑って返し)&br;反則?武器は使ってないぜ!(不自然な硬直には気づいたが、しかし、かけた技はそのまま進め、)&br;(後ろに押し倒しながら、額を故の胸の中央に押し当てて更に半歩前、踏み出す足の膝を、ユエの股間に押し当てるようにして、ダメージになる直前で止める)&br;太極じゃあないが、あるぜ、本当は片手で相手の喉を潰して、膝で急所を潰すんだけど…(見下ろすめくれたスカート)…女には威力半減かな、しかし、色気がねえなあユエ&br;俺としては良い眺めだけど?(戦闘中だが、年頃らしくちょっと悪い心が浮かぶ、からかう様に笑って見せ) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 22:18:01};
---…ぁんっ、そんな乱暴……ごほんっ。(押さえつけられながら、17歳とは思えない反応だ!)へ、へえ…確かに利に敵ってる、かな…ま、まいった。ボクの負けだね…(この差し合いは詰みだ。自分の負け。あっさりと認めながら、リレイを見て)&br;色気が無いって言うなら、良い眺めとは言わない物じゃないか?…さ、流石に恥ずかしいよ、リレイ君?(流石にこの体勢で組み敷かれるのは恥ずかしいのか、そう顔で訴え、長い尻尾でリレイを叩いて抵抗してみせる)&br;(晒された太股に目をやれば古い傷跡が無数についている。押し倒された事により着衣が乱れたのか、制服が着崩れ、そレと同じ様な傷跡は全身いたる所に付いているのが伺えるだろう) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 22:32:10};
---馬鹿っ、そんな声出すな!…ったく、(負け名乗りを受ければ息を吐いて身体を起こし…)下着の色気の話だよ、ユエ自体は可愛いから良いんじゃね?&br;(そう言って、尻尾で叩かれながら有難くもう一度だけ見ておこうと視線を落として…気づく傷跡、乱れた上着の隙間から覗く肌にも、腿にも、)&br;(眉を寄せれば、身体を起こしかけたユエの手首を掴んで、もう一回地面に押し付ける 完全に覆い被さった格好で顔を近づけ、じぃ、と目を見た)&br;ユエ、お前やっぱり何か隠してるな …さっき俺が組み付いた時、動けたよな、目が焦ってなかった(じぃぃ) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 22:39:22};
---き、キミが乱暴するからだろっ?んっ…それなら、ボクが何を隠しているって言うんだい?(少年に押し倒される形だ、脚は解放されたが今度は両手だ、これじゃあ着崩れた制服もなおせやしない、と思いながらも)&br;(久しぶりの感覚に、調子が狂ってしまったみたいだ。見る見るうちに顔は赤くなり、普段回る戯言も、回らない)&br;(こんな子供相手にこのボクが?なんて冷静に考え様としてみても、鼓動は早まる一方だ。このまま心臓の音が聞こえてしまうんじゃないか、なんて余計な心配ばかり頭に浮かび、更に恥かしくなってしまう)&br;(何十年も修行してきた筈なのに、こんな腕すら振り解けない自分に、思って居たよりも自分はずっと弱く、小さいのだと自覚してしまう)&br;…ボクは見習いだっていったでしょ?避けれなかったよ、あれは(見つめられれば視線を反らす。少年の目に、嘘を付く自分が酷く汚れて思えるのだ) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 23:01:52};
---手合わせしてる相手に乱暴するって叱るなよ!?って、何を隠してるのか判ったらこんな事しないよ でも、なんか隠してる気がする、俺の直感&br;(少年の手はユエよりも大きく、手首をしっかり掴める大きさ 体重も、鍛えたユエよりもある その差なんて、ユエがその気になれば一瞬で吹き飛ばせるのだろうけど)&br;(間近で見つめる目を逸らされれば、少し不満げに唸りながら身体を起こす 少年の熱や匂いも薄らぎ)まあ、今はそれを信じておく あと、勝ちも貰っておくけどさ&br;(ユエの脚に走った傷を指でなでて、立ち上がる)この沢山の傷の話、今度してもらうぜ(転んだままのユエに手を差し出した そこでやっと笑い)&br;さっさと立たないと、ユエのパンツの色言いふらすぞ -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 23:18:37};
---(夫の姿が目の前の少年と重なる気がした。このまま目の前の少年を手放す物か!喰らい付いて、自分の物にしてやろうか…!等と、夢を見る様な幻想すら、抱いてしまう、それも、束の間だ)&br;(リレイが離れれば、自然と涙を零していた。少年の思いがけぬ一手は、思いのほかダメージが大きかったらしい。ああ、やはり、蹴り上げておけば良かったと、後悔は先に立たぬ物だ)&br;ふぁっ!…ば、馬鹿な事ばかり言って、リレイ君は全く…(ぐしぐしと目じりを拭い、リレイの手を取れば、立ち上がり)&br;ま、負けるのは悔しいな。がらにもないかな(涙を言い訳にしながら衣服を直す、そして)&br;今日はボクの完敗だね、ありがとうございました(そう言ってリレイに対し一礼をし) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 23:29:46};
---(ユエの隠しているものが何なのか、それに思いを馳せていた所で、見たのは)え、あ、ちょっ!?な、何だ、どうした!?(ユエの涙 流石に慌てる)&br;なんだ、どうした、頭はぶつけてないと思ったけど、ど、どっか痛いか!?悔しいって泣き方じゃねえぞそれ!?(手を握って助け起こしてから、拳を手で包む一礼を返して)&br;…まあ、あれだ、(まだ目が赤いユエを見れば、少し悩んでから)俺で良けりゃあ、いくらでも稽古付き合ってやるからさ、いつでも声掛けてくれよ、な? -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 23:39:48};
---何年修行しても…ボクは女で、鍛えられない物があったってだけさ…(やっぱり男には敵わんな、なんて目の前の少年を見て思う。痛いのは心なのだ。)&br;ふ…次は負けないよ?ボクに同じ技は二度は通じないんだから。(幾分調子を取り戻した様に、苦笑して見せ。)&br;じゃあねリレイ君、大変良い勉強になったよ。弐ノ打ち要らず、か…言葉に恥じぬ良い拳だった。それじゃあ、また私塾で会おう(振り向けはそのまま手を振り、リレイの元を後にした) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 23:47:55};
---鍛えられないものねえ…(そう呟いたユエの表情は、同じ年齢にはとても思えないほど複雑に見えた)&br;俺の技だってあれだけじゃないさ!ああ、また …大丈夫かな、あいつ、すっげえ泣いてたけど(ユエを見送ってから、頭を掻いたのだった) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 23:54:05};
-やあ、リレイ君。いるかな?(武術に興味ありありと言う感じのきつねがやってきた!) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 19:10:01};
--はいよ、どうしたー?(のんびりした様子で顔を出す)って、随分きらきらした顔してるな、なんか遊びのお誘いか? -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 19:13:27};
---おや、鋭いね?実は…リレイ君にデートのお誘いをしに来たと言う訳さ(笑いながらそう言って) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 19:20:55};
---デートぉ?なんだ、俺に惚れたら火傷するぜお嬢さん!…なんて事もないだろうけど、何だ、どこにだ?&br;(なんとなく察した様子で笑い)滝行か、鍛錬か、それともー…(目を楽しそうに細め)対手…こっちで言うなら、スパーリングでも? -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 19:28:13};
---それなら火傷もして見たいね?って、何だ、察しがいいじゃないか!(表情は何時も通りに)&br;前に行っておいた組手の一つでも、してみないかい?…ボクでは相手にならないかもしれないけどさ、見習いとして色々な人と手合わせしたくてね。 -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 19:33:14};
---火傷も経験って?どれだけ貪欲なんだか(呵々と笑って)なに言ってんだ、こないだ教えたのは俺の流派の話でしかない&br;俺は、ユエの戦い方をまだ見ていないからな(に、と口の端を上げて)教えてくれよ、喜んで付き合うぜ -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 19:37:03};
---ふふ、武道家にとって…怪我や傷は勲章と、道を極めんとする者は言ったらしいよ?&br;それが人生の積み重ねになり、その重さを背負う事が己の信じる強さになるなら…火傷するのも悪くは無い、んじゃないかな?なんてね。いや、先人のうけうりだけどさ(くすっと笑い)&br;ありがたい事だね、やるき満々だ!じゃあ早速…何処でやろうか?場所は選ばないつもりだけど…都合が良い場所があるならリレイ君に任せるよ? -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 19:46:30};
---武を極めていなくても、良い男はこう言うのさ、『傷は男の勲章さ』ってね&br;って、やっぱりユエってアレなんだよなー…師匠と話してる気分になるって言うか、大人と話してる気分って言うかー…(首を傾げ)&br;ああ、宿舎の前で良いだろ、早速行こうぜ(声をかければ二人で宿舎の外に出て…向かい合う、拳を掌で包んで礼をして)武器は無しで良いかね -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-12 (火) 19:54:35};
---あはは、受け売り、受け売りさ。ほらこの街も高齢化が進んで…周りは年寄りばっかりだからさ?&br;良い男は皆先に逝ってしまったし、ね。っと、なんでも無い。それじゃあ(誘導されるがままに後に付き)&br;(リレイと対峙する形になれば、その場でニーソックスと靴を脱ぎ、お辞儀をして)そうだと有難いね?お互い怪我する訳にも行かないでしょ? -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2015-05-12 (火) 20:06:15};
-(宿舎の裏手、人気の無い広場が稽古場となっている 上着を脱ぎ、晩春の涼しい空気に肌を晒した少年)&br;(肩幅より少し開いた脚を曲げ、腰は自然に立て、背は柔らかく撓ませ、前に伸ばした両腕はゆるい円を象る)&br;(站椿【たんとう】、この姿勢で微動だにせずすでに一刻 涼しい夜闇、湯気を昇らせる身体は汗が滴る) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 21:34:24};
--(顎から流れた汗が地面に染み入る 普段ゆったりとした上着に隠されている身体は細く粘り強く練り上げられていた)&br;(鼻から吸い込む空気を指先足先、脳天に巡らせて丹田へ そこでぐるぐると練り上げる意識 そしてそれを、細く長く唇から逃がす)&br;(身の鍛錬だけでなく、呼吸法を通した錬勁 爆発させず、流れを巡らせて高める) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 21:40:25};
---(地味で時間がかかり、つまらない鍛錬である だが、少年は最初に師に教わったこの構えを一日と忘れず行っている)&br;(最初は5分と持たなかったこの姿勢も、今では椅子に座るように自然に取れる 時間も伸びに延び、すでに一刻は軽く過ごせる それでも尚、この鍛錬を続ける理由は一つ)&br;(自分に足りない物を鍛えるのならば、これが一番だと理解しているのだ 己の、血に逸る心、体格に劣る骨肉、特別な力も持たない出自…)&br;(であるのならば、今ある物を極限まで叩き練り上げなければならない だから、続けるのだ) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 21:47:53};
---(愚直、それを才能というのならば、これ以上ない程に、少年は才能に恵まれていた)&br;っ (空気が揺らぐ 地面を踏んだ音が遅れる程自然な一打 シンプルゆえに速く、重い、中段突き 崩拳) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 21:56:05};
---(ゆるく拳作っていた手を広げ、ゆっくりと両腕を畳んで丹田に収めるような動作 それで鍛錬は終わる ぶは、と大きく息をした)&br;そろそろ時間をかけるだけじゃなくって、素早く練り上げる事もせんとな 時間をかければ猿でも傑作小説が書けるってね&br;(畳んだ上着の上に重ねていたタオルを取れば、汗をかいた顔や身体をぬぐう 一打打っただけであるのに、身体中が疲労していた)&br;寝る前に風呂でも浴びるかなあ…この時間って使って良いんだっけか -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 22:04:16};
---ま、叱られたら次やらなきゃ良いだけか(軽く考えを持って宿舎に戻ったのだった) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 22:30:35};
-…会ったこともない相手に送る手紙ってのも変な感じだな…! -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 11:46:41};
--あらではあなたも桜井雄二さんに?(呟く声を聞いて、親近感から問いかける) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-11 (月) 15:15:33};
---うん?あー、えっと…りー…ああ、そうだ、マルガリータさん!(塾で見かけた儚げな少女の名前を思いだし、笑顔を向ける)&br;そうそう、サクライさんにね(書きかけの手紙を見せる   墨と筆の、男にしては流麗な筆致だ) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 16:44:21};
---ふふ、リタで結構ですよリレイさん・・(名前を覚えて貰えていて嬉しいというようにぽんと手を合わせて)&br;(人の手紙を見るのは失礼にならないかと思って遠慮していたが、見せられれば応じて)&br;あら、とても美しい字を書かれるのですね・・筆はあまり扱った事がない物で・・・キチンと書ける方は羨ましいです(//暫し霊圧が落ちまする) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-11 (月) 16:58:28};
---そうか?んじゃあリタもリレイで良いよ!よろしくな、リタ(全員の名前覚えてるぜ、とちょっと得意気に)&br;そんな大層なことは書いてないよ、自己紹介とクラスの近況さ(遠慮がちな様子に笑い、手紙を揺らす)&br;食事作法と筆遣いは師匠にみっちりしごかれたからね、でも、俺は羽根ペンで書ける方が憧れるよ(あれは滑りすぎる、と)&br;しかし、会ったことの無い相手に書くってのは戸惑うな、リタはどんなことを書いたんだ?(//のんびりいこう!) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 18:41:48};
---はいっリレイ・・・・・・・さん(どうしても”さん”をつけずにはいられないのか困った様に笑って)&br;私もしっかりと教え込まれたので・・・(大変ですよねああいうのと笑う・・・見せたノートに書かれた字はとても丁寧で)&br;もう何度かやり取りをしているのですが・・・最近はそうですね・・とても可愛らしい猫の写真を戴いたり、此方にも・・少し変わった犬さんが居られる事を伝えたりと言った所でしょうか・・・(変わりすぎて驚かれてしまうでしょうかとちょっと悪戯っぽく笑って) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-11 (月) 21:11:10};
---(遅れて追ってきた『さん』に目を瞬かせ、それから明るく笑った)ゆっくりで良いさ、努力は認める!リタは真面目だなあ&br;はは、お互い厳しい育てられ方したみたいだな …へえ、こんな勉強してるんだ、俺にも今度教えてよ (女の子らしい字だ、と素直な感想)&br;こっちの犬はまあ…犬、うーん、犬っていうか、犬、うーん…(クラスメイト?を思い出し首を捻り)間違いなく驚くな…!&br;(リタに見せた手紙を畳めば封筒に入れて、相手の住所を筆字で書く)ちゃんと届くかな -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 21:23:02};
---(恥かしそうに笑い返しながら)いえ・・どうしても何かつけずにはいられなくて&br;そのようで・・・勉強は、私に教えられるでしょうか・・(出来は悪いがキチンと勉強しているのでそれなりに教える事は出来るだろう・・・)&br;ふふっ実はちょっと楽しみにしていてて・・・良くない事なのでしょうけれど(わくわくした様子でくすくす笑って)&br;(住所に間違いがない事を見てから)大丈夫、届きますよ・・・それでは私はこの辺りで・・・(失礼しますと一礼して自分の席に戻っていく) -- [[リタ>V/リタ]] &new{2015-05-11 (月) 21:53:29};
---まあ、おいおい慣れてきたらで良いさ おうよ、教えられるさ!纏めるのが上手い人は教えるのも上手いもんだしね&br;代わりに、俺は身体を動かす事なら教えられるから、何かあったら言ってくれよリタ …あ、結構悪戯好き?意外だな&br;(楽しそうなリタを見ればこちらも笑い、確認してもらって礼を言う)ああ、また後で話そうな っと、先生だ、勉強勉強っと(そうして授業が始まるのだった) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 21:59:41};
-むかし友達に「ポールは瓦割り崩拳だけやっとけば無敵だ」って教わったけど別にそんなことなかったのよね&br;こんにちはシュラよ(ガララッ) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-11 (月) 00:50:17};
--溜め時間長いし…あれはまた別の技だと思う、おはようシュラさん(宿舎の廊下の水場で歯を磨く寝起き少年) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 07:44:28};
---瓦割り後の崩拳がちっとも入んないから後半はカワラ割りチョップだけでデビルとか倒してた気がするわ。倒せたわ意外と&br;ホイおはようさん。寮暮らしってどんな感じ?あたし共同生活とかちょっと憧れあんのよね(なんかリレイのそばにあったタオル取って渡してあげるやさしさ) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-11 (月) 13:13:13};
---レバガチャか一技ごり押しがガキの頃の基本戦法だよなあ…懐かしい(時々出る謎のコンボが爽快)&br;悪くないよ、個室が多いし見知った顔ばっかりだし…っと、謝謝(タオル受け取り顔を拭い)&br;シュラもここ泊まれば?安いから宿より良いぞ(ボサボサの黒髪を手櫛で直しつつ)消灯は結構早いけどあってないようなもんだし -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 13:23:45};
---さっき言った友達は10連コンボとか普通にできる子だったんだけど、誰もその域に達せなかったからうちじゃ流行らなかったのよね鉄拳(懐かしい思い出に浸る)&br;へー、プライベートスペース確保できるんなら悪くないわねえ。個室大事よね個室&br;そんなあたしは個室優先しすぎてワンルーム契約しちゃってんのよね。いいのよプライベート感スゴイし!ボウケンシャーのギャラなら余裕だし!&br;あ、でもあたし夜目効かないから消灯早いのはちょっとねー。明かりがないと夜辛いのよね(これみよがしに腕見せつける。これは…鳥……) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-11 (月) 13:39:08};
---二の打ち要らず過ぎる…うちはマーブルヒーローズとかだったなあ…&br;個室大事だなー…壁薄いけど、って、冒険してても金は仕送りしてるからなあ、羨ましいぜワンルーム…!&br;あー、なるほどな…なあ、触ってみても良いか?(好奇心たっぷり) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 13:49:34};
---うちはカプよりSNK派のほうが多かったわねえ。かく言うあたしもアッチ派だったわ&br;カベ薄いのはイヤかなーって、仕送りとかなに、出稼ぎ?アンタ若い身空で家族養ってんの?まさか別れた妻に養育費を……!!(はわわ。禁忌に触れた予感が…)&br;あー?別に減るモンじゃないからいいけど。あぁ羽根抜いたら怒るわよ?けっこう痛いんだから(もふもふっていうかちくちくしてつやつやしてる。これは…羽毛というより羽根…) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-11 (月) 14:04:41};
---琴月陽が出なくて毒噛みだか荒噛みだかが暴発しまくってたなあ…懐かしい&br;孤児院出身でね、武者修行しつつ仕送もー…って感じだな    この歳で嫁は居ないよ(肩をすくめて笑い)&br;抜かねえよ、髪の毛引き抜くより痛そうだし…へえ、こんなのなんだ…へえー、へえー…!(撫でて目を輝かせる)いやあ、旅はするもんだ、初めて会ったぜ、シュラみたいな人&br;(忌避ではなく興味をたっぷり向けて手を離し、片手を差し出す)羽根生えた手でも握手はできるだろ、よろしくな! -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 14:40:49};
---飛び込んできた奴にナパームストレッチを当てることのみに腐心するイヤなプレイヤーだったのがあたしよ!(キリッ)&br;やだ、タイガーマスクじゃないそんなの…嫁のほうが面白かったけどまぁいいわ、しっかりやんなさい!援助は一切しないけど応援するわ!&br;べっつにそんな珍しいもんじゃないでしょ羽根なんて…こないだも天使の羽がっつり掴んでたじゃないのよ(わさわさされとる)&br;まーいいけどさ……パパは指なかったけどあたしはあるわよ、はいよろしくよろしく(握手握手。四本指だけどケジメ跡とかはない。生まれつきっぽい)&br;んじゃあたし先に学校行ってるわね。せいぜい身だしなみきっちりして来なさいな……美容オイルとか使ってね!(けたけた笑って帰ってった) -- [[シュラ>V/シュラ]] &new{2015-05-11 (月) 15:06:34};
---当て身技キャラは相性悪かったな…俺の攻撃が単調だったんだな…く、今さらに悔しくなった!&br;クラスメイトに援助求めるほど困窮してないぜ!でも、応援はありがたくいただくよ(呵々と笑い、礼を言って)&br;天使の羽根ともまた違う感じだぜ、防御力高そうだよな…おう、よろしく!(握手握手)&br;油まみれはこりごりだよ〜(黒い枠で情けない顔エンド) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-11 (月) 15:14:45};
-さぁて、一丁やりますか! -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-09 (土) 21:06:35};
--一体何をヤるんですかねぇ…? -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-05-10 (日) 11:45:51};
---(マズい行き違った) -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-05-10 (日) 11:57:25};
---いやほら、学校生活とか、修行とか…今なんかニュアンス違う感じじゃなかったかシトラス? -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-10 (日) 12:04:07};
---学校生活ってもだいぶダラダラした感じだぁねー…メリハリ付けて行くのも大事だけどあたしはいまんとこいいかな。&br;修行なー、どんな修行やってるん?ああ、そりゃ女体に対しての大航海時代をだね…いやいや、可愛い子ぎょうさん居るから楽しみが多くて困らないね♪ -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-05-10 (日) 12:13:00};
---俺も来たばっかりだし、まだ様子見って所だな(茶でも飲むか?と尋ねつつ まだ旅の荷物も解いてないシンプルな部屋だ)&br;どんな修行って、地味な奴だよ 走りこんだり型やったり瞑想で気を練ったり…基本は武術で身を立てる為に此処に来た訳だし&br;確かに可愛い子はいるけどなー、程々にしとけよ?一線越えたら嫌われちまうぜ 男がやったらまずアウトだな(俺には無理、と両手を上げる) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-10 (日) 12:17:59};
---様子見の割には思いっきり絡んでたよね、オイルに。(ああ、エロ本漁りに見て回ってるだけだからと手を振り)&br;瞑想とか…イメージトレーニングならあたしも良くやってるよ。ふーん、武術…武術で身を立てるってどんな風に?将来的に道場でも開くの?&br;えー?触るだけなら減るものじゃないってのに…ちょっと胸の先端を摘んだりする程度だからさ! -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-05-10 (日) 12:30:10};
---目の前で溺れ掛けてたら仕方ないだろ、助けるしかない…俺の部屋にはまだエロ本はないぞ!残念だったな!&br;道場もそうだけど、うちの師匠が着いてた武官につく道もあるし、単純に武芸者としての名声を手に入れるだけでも良いし、強くなる事で道は色々開けるんだ&br;だからさ☆みたいに軽く言うけど、普通そこまでするのは恋人同士でも二人きりの時だけだからな!?公衆の面前でやったら怒られるからな!? -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-10 (日) 12:34:29};
---まあねー、楽しいならともかく溺れてたらなー。ってもあたし女体への情熱以外は秀でて無いから見てる位しかねー。&br;って、なん…だと…!?じゃあエロ本入荷した頃合い見計らってまた家探しにくるわ。文字通り自分の力で今後をつかみとるって訳かー…そんじゃ今後どうしたいかは決まってる系?(実際強くなったとして将来どうするのと尋ね)&br;マジか…それじゃあ今度リタに謝りに行きつつお詫びに摘んだところをねっとりマッサージしないと…(指をワキワキ動かす様子は紛うこと無くKENZENなマッサージの手付き) -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-05-10 (日) 12:43:35};
---俺みたいな武芸者とか冒険者とかは多いみたいだけど、シトラスは何で寺子屋に?(見た目は普通だよな、と首をかしげ)&br;人んちをエロ本売り場みたいに言うなし 買っても誰がバラすか!…俺は取り合えず、強くなって師匠を超えて、自分の流派を開く事が目標かな だから当分は武者修行を続けるよ&br;シトラス、やってる事ほぼ同じだから、エンドレスだから、謝罪とセクハラの永久機関か! -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-10 (日) 12:48:52};
---そりゃあ(少し言葉を探す様な素振りの後に)………女の子が沢山集まってるって聞いたから。いや実際来たら実に水準が高くてとても良かった!&br;しょうがないなあ…かわりにあたしのこれくしょんを少し融通するからさ?(男子学生のノリである)その師匠さんがどれだけ強いかあたし知らないけど、いつか出来ると良いね&br;ある意味夢の動力源…有効活用すれば今後モテモテ王国を建国…? -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-05-10 (日) 13:00:47};
---そりゃあ…(真面目な顔で聞き…)駄目だコイツ!(駄目だコイツ!)&br;女から借りたエロ本ってなんか使っちゃ駄目な気がするよ…色々な言葉にしにくい理由で!でも頼んだ&br;師匠はー…手抜きで差し出した手に相手がぶつかった瞬間に血を吹き出して崩れ落ちる感じかな…まあ、必ず超えて見せるけどな!(夢に燃える少年だ)&br;建国する前に敵が増えすぎて捕縛されて終わるよ!目を覚ませシトラス! -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-10 (日) 13:10:38};
---ははは、実は10数年前に滅んだ国の王族の忘れ形見として野に降り立って再興を目指し今は協力者を求めてる…って言っても信じないでしょ?&br;絵柄は好みだけどシチュエーションがちょっと肌に合わなかったのとか処分に困ってたんだよね!了解!&br;パネェ…攻撃の動作はどうにか知覚できても対処出来ない程の手数か、東の方なら気的な何かを用いてるっぽい?はー…リレイが今どのくらい出来るかしらないけれど、応援してるよ。&br;はっ!?あたしはしょうきにもだった!くそ、ハーレムを築き上げたところまでは良かったけどまさかあたしを巡って争奪戦が起きて背中からぐさぁーっ!されるとは&br;(冷や汗を拭う動作をして) -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-05-10 (日) 13:19:19};
---本気で相談持ちかけられたら信じる(今の流れじゃあ嘘っぽいけど、と肩をすくめて)&br;処分って言ったねシトラス山 良いの貸してくれよ!?了解じゃねえ!…あー、まあ、俺はまだまだだからな、有難う、頑張るぜ(応援には素直に笑った)&br;シトラスどこまで妄想疾走したんだって言うか妄想位平和的に都合よく進めろよ!? -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-10 (日) 13:30:01};
---だよねー、実際は5歳の頃隣国の王女(16歳)のスカートに自ら頭に突っ込んで放逐されたんだけどさ。&br;いや…好みではあるんだけど、ちょっとこの話の流れがね?あたしチョイスが生半可な訳ないし、まあ見てなって(それにしてもエロ本の話題であるのに妙に頼もしい生物学上女子)&br;そこは世の中思い通りに行かないことを踏まえてな?じゃ、あたし他の所にエロ本漁り行ってくるから(それじゃあまたねーと帰ってく) -- [[シトラス>V/シトラス]] &new{2015-05-10 (日) 13:36:19};
---ほんと何してんのシトラス…&br;まあ、なんか男以上に色々審美眼は期待できそうだけどさ…納得いかねえ!!…はいよ、って、酷い別れの言葉だな!?程々になー(見送った) -- [[リレイ>V/李鈴]] &new{2015-05-10 (日) 13:41:11};