#navi(../) ~ #menu(MenuBar/AMY) |~名前|サティ| |~性別|男| |~年齢|見た目20才そこそこ| |~出身地|不明| |~職業|[[《ロッシーニ》調理場雑用>冒険者/0024]]&br;兼&br;冒険者| |~理由|食うに困って| // #clear #include(info/黄昏歴,notitle) *サティと喋る。 [#l841c89c] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:Re;call]] #pcomment(Re;call,3,reply) *設定 [#a652ad66] *** 概要 [#v2044632] -身長175cm。ぼさぼさの金の長髪を後ろで一本にまとめている。瞳の色は青。 --くたびれた服とコートをきている。 ---にへら、と、気の抜けた顔でよく笑う。 ---素早く行動する事が苦手。 -記憶喪失者。この街に来る前の記憶がない。 -かなり年代物の剣を腰に佩びている。 --サティ本人は剣についても何も覚えておらず、何も知らない。 -趣味は食事。最近は知人の影響のせいもあって、かなりの食道楽である。 -極度の方向音痴であり、よく道に迷う。 --そのため、自分なりの地図的なメモを持ち歩いている。 ***その他 [#j2350f45] -外出先のログはこっちにもコピペすることもありますが、もし問題あるようでしたら一声おかけください。 *サティ歴 [#ma735d74] ***黄金歴998年 [#e2df71a5] #region(12月) -気が付いたら、北の森を彷徨っていたサティ。餓死寸前になりながらも何とか街に辿りつく。 &br;&br; -街に辿りついたはよかったが、結局行き倒れる。&br;早くもあの世へ一足飛びかと思ったが、行き倒れた先が運よく……というか良い匂いに吊られるままふらついていたら、辿りついた先が老舗大衆食堂《ロッシーニ》だったので調理人[[ファウスト>冒険者/0024]]に助けられ、何とか一命を取り留める。&br;以後、雑用として厨房で働くことに。 --また、[[ファウスト>冒険者/0024]]の言葉により、過去を蔑ろにしてはならないと考えるようになる。&br;それは、失われた自分の記憶と向き合う事なのではないかとも、サティは考えた。 &br;&br; -色々と街の内外を出歩くに丁度良い仕事として冒険者に興味を持ったサティだったが、具体的に何をどうすればいいのかは全く持って分かっていなかった。&br;そんな時、街中でサティの持っている剣に目を付けた[[サザンカ>冒険者/0001]]と出会う。&br;残念ながら剣からサティの素性が知れることはなかったが、街に詳しい彼の助けもあり、どうにか冒険者の依頼斡旋所の場所をサティは知ることができた。&br;その後、彼の住んでいる教会で晩餐を楽しみ、[[アルテア>冒険者/0001]]とも知己となった。 &br;&br; -道に迷っていたところ、たまたま訪れた茶屋の主人、[[ササキ>街人/団子茶屋]]と知己になる。&br;彼の作る団子の味にすっかり魅了され、好物が一つ増えることとなった。&br;道も教えて貰えたので、また食いたくなったら顔を出すことにしようと、サティは誓った。 #endregion ***黄金歴999年[#b89e9bed] #region(1月) -例の如くサティが道に迷い、そのまま一晩明かして行き倒れていたところ、たまたま辿りついた[[店の娘>冒険者/0012]]に助けてもらった。&br;美味しい朝食も食べられて、サティはご機嫌である。&br;そういえば、娘さんやお店の名前を聞くことを忘れていた、あとでまた聞きに行こうと、サティは思った。 &br;&br; -屋台の串焼き目当てで行った先の盛り場で、みんなと剣闘をみる。&br;非常に卓越した少女の妙技と、屈強な男の巧技に舌を巻き、つい興奮したが、何故かサティはそれらの凄さを技術的に理解する事ができた。&br;サザンカは昔の記憶と関係しているのではないかと助言をくれたが……。 &br;&br; -下宿先に来てくれたファウストと一緒にピッツァを食べながら酒盛りを楽しむ。&br;ファウストはサティの過去やら体調に関して、かなり気を配ってくれているようだ。&br;サティとしても嬉しい限りだが、同時に、記憶が消えていることで、過去そうしてくれた誰かの事も忘れているのでないかと悩む。&br;記憶は忘れているだけで失われているわけではない。手がかりをつかんで、いつか思い出さなくてはと、サティは思いを強めた。 &br;&br; -公園で寝こけて顔に樹液を塗りたくられる悪夢を見ていたサティであったが、アイドル[[トキワラン>冒険者/0018]]のお陰で間一髪カブトムシに齧られる前に目覚めることができた。&br;トキワランの手解きで、アイドルなるものの真髄を伝授され、アイドルの楽しみ方をぼんやりとしる。 &br;&br; -団子屋の主人、ササキが何やら話があるといって訪ねてきた。奇しくも相談される前に相談内容についての答えを出したサティだったが、その脳裏を支配していたのはまだ見ぬ団子屋の新メニュー、イソベヤキのことのみであった……。 &br;&br; -剣闘観戦の時に串焼きをやった猫の飼い主、[[ユウ>冒険者/0045]]がお返しにアップルパイをもってきてくれた。ほっぺたが落ちるほど美味かったが、雑談もそこそこにユウはさっさと帰ってしまった。何やら張りつめた様子のある人物であったが……? #endregion #region(2月) - #endregion //俺の名前はスイッチばら撒くマン!邪魔だったら気にせず消してね! ///いまきづいた! //恋愛スイッチ 流れ次第であるな。 //戦闘スイッチ ON どんとこいであるな。 //セクハラスイッチ 男にやっても面白くないと思うが……まぁ流れ次第であるな。 //エロールスイッチ それこそ流れ次第であるな。 //文通スイッチ ON がつんとこいであるな。 //ガチ死スイッチ 生死はそれこそ流れ次第であるな。 //マーマをNPCとして無茶に扱っているのでこの事はファウスト殿に無断だったりするでござる //この無茶な扱いはここの中だけの話にござるなあ… ///実際、ファウスト殿別にそんなこといってなかったよなと思って確定はなるたけ避けようとしている俺であった…… //辻描きOKスイッチ //置いときますね