//「この戦いは、神の御前にささげられる聖戦である」
//「くっ!」
//「ええい!」
//「伝統を軽んじ、神の土地を荒らす不信仰者どもにわれわれが鉄鎚を下すのだ」
//「はぁはぁはぁ」
//「不信仰者どもに屈服してはならない」
//「はっ、はっ、はっくっ!」
//「われわれは戦いで死すことによって」
//「うわぁっ!」
//「神の御許へ導かれるだろう」
//「くっ!」
//「はぁっ、はぁっ、はぁっこの世界に、神なんていない!」
//「この戦いは神の御前にささげられる」
//「この世界に」
//「神なんていない」
//「聖戦である」
//「伝統を軽んじ、神の土地を荒らす不信仰者どもに」
//「はっ、はっ、はっ、はっ」」
//「われわれは、神の鉄鎚を下すのだ」

//「うっ」
//「はっ」
//「あっ!」
//「なっ!?」

//「ああっ」
#navi(../)
#Menu(MenuBar/AMY)
//|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030458.png|~名前|バスターガンダム|
|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030930.png|~名前|バスターサタンガンダム|
|~|~性別|女性|
|~|~年齢|15歳前後|
|~|~出身地|不明|
|~|~職業|元学生|
|~|~理由|神だから|
|~|~RP|※短文気味ですが無害です|
|~|~今|いる|

*俺が…ガンダムだ! [#kf8ccd13]
神、いわゆるゴッド~
自分のことをバスターガンダムだと思っている~
と言う妄想を持つ中二病患者で必殺技を常に考えている女の子~
※女の子以外はぞろ目設定です~
フルアーマーナイトガンダムさんに殺されて~
ネオブラックガンダムさんになって~
バーサルナイトガンダムさんと合体して~
スペリオルガンダムさんになりたい~
応募者募集中です~
|>|SIZE(9):#include(info/黄昏歴,notitle)|~|

//ミエテイルノカ?
*アスラン [#u7eeaa25]
#region(こんなものーっ!)
 【文字サイズ調整】&size(){xxx};  【画像挿入】 &ref(画像,XxY);   【ルビ】 &ruby(xxx){xxx};  【改行】 &br;
 【強調体】''xxx''  【斜体】'''xxx'''  【強調+斜体】'''''xxx'''''
 ──────────────────────
#endregion

#pcomment(シン・アスカは廃人になった,2,below,reply)

//みているんだろう?
*シン!!!!!!この馬鹿野郎!!!!!! [#s84c6d1e]
どこのうちのお嬢様だったらしいが厨二病をこじらせすぎて家を追い出された~
幸い貯金はそこそこにあるらしく当面の生活は困ってない様子~
・見た目~
銀髪の見た目麗しい褐色の少女。青い瞳が目を引く~
よく分からないアンテナ状のものと肩アーマーを装着している~
胸は平たい。くどい様だが''女性''である~
本人曰く「まだ成長の途中ですわ!」とのこと~
・性格など~
一言で言えば%%お嬢様系%%~
サタンガンダムがまぜまぜされた結果尊大な女王様みたいになった~
親の教育がよかったのか割と常識的だがガンダムのことになると早口になる~
自らをバスターサタンガンダムと名乗り、自身は神であると言って憚らない~
本名は不明~
'''彼女は狂っていた'''~
混成の魔女に願い出て悪魔合体を敢行した結果[[''バスターサタンガンダム''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030936.png]]になった~
サタンガンダムの力を宿したため大魔術が使えるようになった~
サブアームつきなので1度に2つの魔術を操れる~
近料理の練習を始めたらしい~

//ならつぎはさわってごらん
**νガンダムは伊達じゃない! [#o85aa1d6]
-ムービガン
--中位の弾系魔法。
-ムービルフィラー
--高位の弾系魔法
-バズレイ
--中位の爆発魔法。
-ギガバズ
--最高位の爆発魔法
-サーべ
--下位の真空の刃の魔法。
-ムービサーべ
--中位の真空の刃の魔法。
-ファンネル
--中位の全体攻撃の雷魔法。
-ギガファン
--最高位の雷魔法。
-ディフェ
--力を上昇させる補助魔法。
-ソーラレイ
--中位の光系魔法。光熱で集団を焼き払う。光の直撃を浴びた者、または耐性のない者は一撃で消滅してしまう。名称の由来はコロニーレーザー砲「ソーラ・レイ」である。
-ムービトゥール
--HP吸収。
-ビット
--気絶させる。
-ミディ
--HP回復魔法。
-ジアマー
--1回だけダメージを無効化する防御魔法。
*お前も…ガンダムだ! [#z3ef4b03]
//////|[[>]]||
|[[落蘇>冒険者/0040]]|どちらかというとドムですわ|
|[[サザンカ>冒険者/0001]]|とてもガンダムですわ|
|[[エンドゥ>冒険者/0051]]|そこそこガンダムですわ|
|[[アリス>冒険者/0012]]|もぎたてガンダムですわ|
|[[キョーレン>冒険者/0038]]|軟弱者ッ!|
|[[ササキ>街人/団子茶屋]]|ボールですわ|
*やめてよね。本気でケンカしたら、君が僕にかなうはずないだろ [#r4276e97]
//コメントアウト
//キャラクターの性質上ネタ分が多めですのでそういったのが苦手な方はごめんなさい
//ガンダムさんは頭がおかしいのでまともな会話はできません

//恋愛スイッチ マチルダさぁぁぁぁぁん!
//戦闘スイッチ モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差ではないことを教えてやる
//セクハラスイッチ あ、アムロ?水道が壊れちゃって…
//エロールスイッチ 認めたくないものだな、若さゆえの過ちなどと
//文通・霊圧不安定スイッチ サイコミュは不安定です

//|w・)<ばすたーっぱい!
//死ぬ…? 死ぬのか…?この歪んだ世界の中で…
//何にもなれぬまま… 失い…続けたまま…
//朽ち果てるのか…ガン…ダム… ガン…ダム…! ガンっ…!ダァァァァァァム!!

//「アムロ!地球上に残った人類などは、地上の蚤だということが何故分からんのだ!!」
//「ララアが死んだ時のあの苦しみ!存分に思い出せ!」
//「情けない奴ッ」
//「なにがッ!」
//「貴様こそ、その力を無駄に消耗していると、なんで気がつかん!」
//「貴様こそッ!」
//「パワーダウンだと!?」
//「世直しのこと…知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、
// 夢みたいな目標をもってやるから、いつも過激なことしかやらない!」
//「四方から電波が来る!?」
//「しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、
// インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。だったら…」
//「私は、世直しなど考えていないッ!」
//「愚民共にその才能を利用されている者が言うことか!」
//「そうかい!」
//「このくらいッ!」
//「サーベルのパワーが負けている!?ンええいィ!」
//「なんと!」
//「シャア!」
//「貴ッ様がいなければッ!」 
//「ズオオオオオオオオオオ!」
//「何?戻れと言うのか!? ナナイ!男同士の間に入るなッ!」
//「フフフフフフ‥ はははははは!」
//「何を笑ってるンだ!?」(アムロ)
//「私の勝ちだな。いま計算してみたがアクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様等の頑張り過ぎだ!」
//「ふざけるな! たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」
//「バカなことはやめろ!」
//「やってみなければ分からん!」
//「正気か!?」
//「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」
//「アクシズの落下は始まっているんだぞ!」 
//「νガンダムは伊達じゃない!!」 
//「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか!」
//「何だと?」
//「情けないMSと戦って、勝つ意味があるのか! しかし…これはナンセンスだ!」
//「馬鹿にして…! そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないンだ!」
//「やめてくれ!こんなことにつきあう必要はない!下がれッ来るんじゃない!」
//「ギラドーガまで…!? 無理だよ、みんな下がれ!」
//「しかし…爆装している機体だってある…」
//「駄目だ!摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ!」
//「もおいいんだ! みんなやめろォーーーッ!!」
//「結局‥遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、地球をおしつぶすのだ… 
// ならば人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して、贖罪しなければならん…
// アムロ…なんでこれが分からん!」
//「こ、これは!?サイコフレームの共振?人の意志が集中しすぎて、オーバーロードしているのか?
// な何、恐怖は感じない? むしろ暖かくて、安心を感じるとは…]
//「何も出来ないで…ああっ!」
//「そうか…!しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ!それを分かるんだよアムロッ!」
//「分かってるよ! だから、世界に人の心の光を見みせなけりゃならないンだろ!」
//「ふん、そういう男にしてはクェスに冷たかったな…えっ!」
//「俺はマシーンじゃない!クェスの父親代わりなど出来ない!
// …だからか?貴様はクェスをマシーンとして扱って…」
//「…そうか?クェスは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな」
//「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」
//「ララア・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!そのララアを殺したお前に言えたことか!」
//「お母さん?ララアが…? うわっ!」

//「小賢しいことを少年が言うのか!」
//「なに…! このパワーは!?」
//「な、なんだ… あれは…カミーユ・ビダン…!」
//「う、動け… なんで私の手が…!」
//「分かるぞ、ZZが、みんなの力を…」
//「みんなの力が、ガンダムに?」
//「人の想いが… 人の意志が力となっていくのか… これがニュータイプ…」 
//「貴女には見えている筈だ! 戦いで同じ眼をした、人の意志が!」 
//「人は生きる限り1人だよ。人類そのものもそうだ」 
//「お前が見せてくれたように人類全てがニュータイプになれるものか!その前に人類は地球を食いつくすよ!」 
//「そんなに人を信じられないのか!?」 
//「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれ!」 
//「ウォォォォォォォォ…!」 
//「憎しみを生むもの!憎しみを育てる血を全て吐き出せ!」 
//「吐き出すものなど… ない!」 
//「ハマーン!」
//「相撃ちと言いたいが… 私の負けだな…」
//「何故もっとファンネルを使わなかった!」 
//「フ… 一騎討ちと言ったろ」
//「その潔さを、なんでもっと上手に使えなかったんだ! 
// 持てる能力を、調和と協調に使えば、地球だって救えたのに!」 
//「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるというのはな、 
// 人間がまだ地球の重力に引かれて飛べないって、証拠だろ?」 
//「だからって、こんなところで戦ったって、なんにも…!」 
//「そうさ、賢しいお前等のおかげで、地球にしがみつく馬鹿共を抹殺できなかったよ…全てお前達子供が…」 
//「おい…!」 
//「下がれ…! 帰ってきて良かった…」 
//「ハマーン!」 
//「強い子に会えて…」 
//「あの艦隊…エウーゴの艦隊、地球連邦の艦隊、今頃来るなんて…今頃…! 大人達はァ−!」 
//「あんた達、なにもしないで地球に住めると思ってんのォ!?」
//「やめなさい! 何を言っても分からない人は、分からないわ!」
//「…それじゃ、死んでいった連中はどうなる!ええ?ブライトさん、いっぱい死んだんだよ、いっぱい…!」 
//「分かっている。気に入らないなら、俺を殴って気を済ませろ!」
//「そんな………………… うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 

//「ちっぽけな感傷は、世界を破滅に導くだけだ!少年!!」 
//「逃がすか!」
//「目の前の現実も、見えない男が!」 
//「賢しいだけの子供が、なにを言う!」
//「賢くて悪いか!!」 

//「これであの武器は使えまい、ハマーン!」
//「甘いな、シャア!」
//「なに!?」 
//「これで終わりにするか、続けるか、シャア!?」 
//「そんな決定権がお前にあるのか!」 

//「シャア… 私と来てくれれば…」

//「お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで!」
//「勝てると思うな? 小僧ォォォォォォ!」
//「許せない…俺の命に変えても…体に変えても…こいつだけはー!」
//「こいつ…………なんだ?」
//「分かるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって…! 」
// わかるはずだ、みんな、みんなには分かるはずだ!」 
//「あせりすぎよ、だからいけないの」
//「パワーがダンチなんだよ。そういう時は、どうすればいい?」
//「…俺の体を、みんなに貸すぞ!」 
//「それでいい、カミーユ!」 
//「現実の世界でも、生き死ににこだわるから、一つのことにこだわるんだ」
//「駄目よ!」
//「まだ、そんなことを言う!」 
//「サラ、おどき!」
//「そう、子供には分からないんだから」
//「今はカミーユに任せるの」
//「嫌です、パプティマス様は…」 
//「今日というときには、いてはならない男だ! 分かってくれ、サラ!」 
//「駄目です!パプティマス様は、私の…」 
//「なんでそう、頭だけで考えて… そんなんじゃ、疲れるばかりじゃないか…」 
//「だって、そうしないと、私…」 
//「カミーユが見ているものを、見てごらんよ」 
//「あの中にいる人だって、すぐこうして溶けあえるんだ」 
//「本当?」 
//「ああ…」 

//「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
//「ジ・オ、動け! ジ・オ!なぜ動かん!?」
//「ううう…おおうっ?おあーッ!」 
//「ここからいなくなれー!」 

//「私だけが…死ぬわけじゃない… 貴様の心も、一緒に連れていく… カミーユ・ビダン…」
//「しシロッコ、やったのか? 光が…広がっていく…?」

//「カミーユ?生きてるんでしょ?カミーユ?返事をして!」
//「カミーユ!」 
//「ファ? …大きな星が、ついたり消えたりしている… アハハっ、おおき〜い…!
// 彗星かなあ? いや、違う…違うな。彗星は、もっとォ、バアッ!って動くもんなー」
//「ああっ、ああっ…」 
//「暑っ苦しいなあ、ここォ? うーん、出られないのかなあ?」 
//「おーい、だしてくださいよう、ねえ?」 
  
//「そう…お前もアーガマに帰りたいのね?」

//「外からドンパチやったって、拉致あかないのよね」
//「カイさんだけにいい思いはさせないぞう」
//「野郎ッ!ここの一番のりは俺だってのに!」

//「こう近づけば四方からの攻撃は無理だな、シャア」
//「な、何だ!?」
//「何故ララアを巻き込んだンだ! ララアは戦いをする人ではなかった!」
//「チイイ!」
//「ララア…教えてくれ、どうしたらいいのだ!」

//「違うかッ!」
//「ガンダムッ!」

//「赤い彗星も地に堕ちたものだな」

//「いるな…」
//「その力、ララアが与えてくれたかもしれんのだ。ありがたく思うのだな」
//「貴様がララアを戦いに引き込んだ!」
//「それが許せんと言うのなら間違いだな、アムロ君」
//「何?」 
//「戦争が無ければ、ララァのニュータイプへの目醒めはなかった」
//「それは理屈だ!」
//「しかし、正しいものの見方だ!」
//「それ以上近づくと、う撃つぞ!」 
//「いま君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す!」 
//「貴様が最強の兵だからだ!」
//「本当の敵はザビ家では無いのか!」)
//「私にとっては、違うな! 分かるか!ここに誘い込んだわけを!」
//「ニュータイプでも体を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ」
//「そう、体を使う技は、ニュータイプと言えども訓練をしなければな」
//「そんな理屈!」

//「やめなさいアムロ!やめなさい兄さん! 二人が戦うことなんてないのよ!
//「戦争だからって二人が戦うことは!」

//「い、今、ララアが言った…ニュータイプはこ殺しあう道具では、ないって」
//「戦場では強力な武器になる。やむをえんことだ」
//「貴様だって… ニュータイプだろうにッ!」

//「ここもだいぶ空気が薄くなってきた。アルテイシアは脱出しろ」
//「兄さんはどうするのです?」
//「ザビ家の人間は、やはり許せぬとわかった。そのケリはつける!」 
//「兄さん!」
//「おまえももう大人だろう、戦争も忘れろ。いい女に、なるのだな…」 

//「ガルマ…私のたむけだ。姉上と仲良く暮らすがいい」

//「殺しあうのがニュータイプじゃないでしょ?」
//「アムロとはいつでも遊べるから…」

//「そ。ちょい右ー!」
//「そう、右ー!」
//「はい、そこでまっすぐー!」
//「そう、こっちこっち!」
//「大丈夫だからー」
//「すぐ外なんだからー」
//「いい?」
//「4、3、2、1、ゼロー! 」


//「ごめんよ…まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんな嬉しいことはない」
//「分かってくれるよね、ララアには何時でもあいにいけるから」

//|w・)(どこまでつづくかたのしみになってきたかみさま)
//こいつをガンダムの記録回路に取りつけろ。ジオンのMSの回路を参考に開発した
//すごいぞ、ガンダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる。持っていけ、そしてすぐ取り付けて試すんだ

//辻描きOKスイッチ
//置いときますね
//兵隊さん、何か買っておくれよ!

//なだらかな丘に平穏があらんことを
//モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差ではないことを教えてやる!