#navi(../)
* ケティア家出身 リーディアナ・ケルツァ・ケティア 358102 [#wc396723]
|ID:|358102|
|名前:|リーディアナ・ケルツァ・ケティア|
|出身家:|ケティア|
|年齢:|17|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学生,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst047170.jpg<名簿は[[こっち>名簿/348220]]

*黒歴史置き場にしてみよう [#l096734f]
使い方としてまずかったら注意して欲しいわ
 余りにも恥ずかしい黒歴史は//で隠してます
//説明!
//故郷は「女は腰が曲がるまで殴って躾けろ」ぐらいのきっつい男尊女卑社会!
//父親が生粋のロリコン!(一般的な意味で!10歳から15歳までが好み)
//14歳の母親に一目ぼれして婿入り条件で結婚!
//ちょっとアイガアイヲーな人だった母親は父親にめろめろ
//生まれた娘二人を女目線で嫌う
//おまけに妹の方は要領が悪かったので更にキツく嫌う
//父親も母親似の姉は可愛がったけど妹はそんなに
//姉はちやほやお金をかけて育てられたので割と多彩な才能を発揮
//努力の否定と軽いネグレクト状態で育てられたリディアは負の螺旋状態でダメな子に
//割と疎外されつつも何とか姉に構ってもらって暮らしていたが
//ある日父親が15歳の姉を即レ!
//一人かくれんぼ中の10歳リディが扉の隙間からそれを目撃!
//怖くて逃げたリディをお姉ちゃんは絶対に許さないよ!
//ちょっと精神的におかしくなったお姉ちゃん!
//夜な夜な寝ている妹の首を絞めるお姉ちゃん!
//そして自殺へ
//おおまかな真相はこんな感じ
//*137年1月の夢 [#d20d1694]
//かくれんぼ~
//ドアの隙間~
//お姉ちゃん~
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst047183.jpg
**家系について [#t05ea100]
 この街より海を越えてずっと北に行った国にある街の資産家の次女
 家名の正式な呼び名は「ケィティアルグランタート」、長いので縮めてケティア
 元々それほど裕福でもない没落貴族の家系であったがリーディアナの祖父に当たる男が始めた輸入業が成功し街一番の資産家まで成り上がった
**家族について [#l49bb1eb]
 入り婿で気の弱い父と神経質で嫉妬深い母、才能に恵まれた姉の3人家族
 家族仲はあまり良いとは言えず、明るい姉の存在で何とか持っていたようなものだった
 父は若いころの妻に似た美貌と、妻と違う優しい性格の姉に恋をし
 母は夫のそんな感情を知り姉を疎み、愚鈍な次女を嫌い
 姉は役に立たないリーディアナと、そんな両親が嫌いだった
そして[[こんな感じに>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst045846.jpg]]
**最終的にどうしたいのよ [#j6967395]
//リーディアナ自体は家族が姉どうこう以前の問題で崩壊したことに気づいていないので姉さえ生き返ればきっと昔のような家族に戻れると信じている
//単純に姉を蘇生させるのではなく、姉の自殺自体を無かったことにしたい
//つまり時間を戻して姉の自殺を止めれば良いんじゃね?って感じ
//現在のリーディアナは姉が自殺した時間軸のリーディアナなのでそんなことをすれば自分が消えるわけだが
//今の自分が嫌いなので、その事に関しては良いと思っている
 姉の復活と家族間の絆の復活に拘っていたが少し考えるように
 今は姉の自殺の理由と家族の本来の在り方を知りたがっている
**学園に来てから [#j90a4162]
//学園に入るまで友達もいなく基本的に疎まれて来たので色々と揺れている
//目標をかなえた後、今いる自分は消えるわけで友達を作ってもしょうがない
//なのに友達が欲しいと思う自分がとても嫌でナーバス
//こっそり笑う練習をしてみたけどなんだか気持ち悪い、そんな感じ
 姉のことや家族の事を思う時間がだんだん減っている自分に何となく気がついている
 心の隅で罪悪感は感じつつも今をエンジョイしている感じ
 姉の亡霊に首を絞められる夢を見ることが減り安眠できるようになったので数年ぶりに目の下のクマが消失、そのうちステ絵に反映させよう
**体質について [#s5db2494]
 魔力が抜けていく体質は生まれついての物ではなく呪いに近い物
 ちなみにただ抜けているのでは無く、どこかへ供給されている
//ちなみにこの呪いは初代キャラのリュウリュー、ルゥルー絡みの物
//所謂蠱毒の人間版のようなもので上の二人で説明すると、リュウが幸せな様子を見せながらルゥをゆっくり餓死させ
//その焼いた骨でリュウの目に印を刻み骨を飲み込ませることによって強力な呪いとなり印を刻んだ人間が使役することができるようになる
//印の形により効果は違い、リュウリューに刻まれているのは繁栄の印
//他人より兄弟、姉妹、兄弟姉妹より双子を使った方が呪いの力は強い
//呪いを行うなら対象が幼い程望ましい
//ただし印を刻まれた人間は遠くない未来のうちに呪いに蝕まれ死んでしまう
//死んだ後呪いは拡散されその家系のみならず、住んでいる場所一帯を蝕む為、この呪いを行った家系は忌み嫌われ人が寄り付かないという
//リュウリューの場合、魔力を持ってルゥを実体化させ、ルゥ自信が幸せになったことにより呪いがキャンセルされた

//リディアはこの呪いの家系を僅かに引いているのと両親共に無自覚ながら条件を満たしていたのに対し
//姉が自殺してしまったので呪いが捻じれて利が無いのに魔力が抜けていくという体質になった
//抜けた魔力は死んだ姉に注がれている、まあ死んでいるので余り意味は無い
 それとは全く関係なく特殊な才能がある
 一つが魔力の実体化 マジックアイテム作成もこの能力によるもの
 魔力をイメージ通りの形で固着し実体化させるという能力だが本人はほぼ気付いていない
 二つ目は感情を魔力に近い物へ変換し魔力と混ぜ合わせることができる能力
 これが噂の現実化能力の大元、実体化した噂に見合った魔力と感情を当てはめることで現実化する

*まあどうでもいい感じの [#f9dff317]
万年雪に覆われた国、スニェグーラチカ出身~
というのを今ひねり出して思いついた、ロシア語ってかっこいい~
海を挟んで中国的な大陸がある、中国と大体同じだけどだいぶ違う感じの~
生臭い呪術や残酷な処刑が平然と行われる暗黒大陸として嫌われている、ちなみにりゅーりゅーとかるーるーとかがここの出身~
りゅーりゅーの父親がこの大陸からスニェグーラチカへ妻を捨てて逃亡、ケィティアルグランタート家に取り入り婿入り~
そして生まれたのがリーディアナのお爺ちゃん、もとは双子だったけどなんやかんやの呪術を施して商売で成功し成り上がる~
程なく若い妻を迎えてリーディアナママを生ませるもののお爺ちゃん自体は50代で死亡~
このあたりで呪いが暴走を始めて不幸な家族が生まれました的な~
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ちなみにどんな商売をしてるかって割と手広くなんでも~
長耳穴うさぎの人工ふ化に成功とか建設とか金になることならなんでもやってるけど今の父親になってから実は傾き気味、まあただのロリコンだし、商才なんてあるわけないし~
*内面とか [#r9f23c33]
上っ面だけは大人を装っているけど内面は10歳からまったく進歩していない~
感受性もそんな感じなので恋愛よりは友情に弱いタイプ~
小さいころから家に一人で留守番ばかりしていたので一人は実は嫌い、だけど友達がいなかったので遊び方がわからないという面倒なジレンマ~
構ってくれる人にはとりあえず懐く、表面上にはあんまり出さないけど~
望まれる役割を敏感に感じて演じようとする、うまくできてないけど~
怒られるとかなり凹む、そして反省する、学習しないけど~
留守番中明りをつけていたのがバレると母親に力いっぱいひっぱたかれるのでいつも暗い中留守番をしていた、なので暗闇は嫌い~
笑うと父親に何が可笑しいのか理論的に説明を求められていたことがあったので笑顔も苦手、このことは忘れているけど~
昔一人で外を歩いていたら近所の子供に石を投げられたことがあったので子供は苦手~
沼に突き落とされたこともあったのでやっぱり子供は苦手~
実は才能が無かったわけじゃないのだけど、両手の数より多い習い事をさせられてその全部を母親にボロクソに否定されて辞めた経験から~
どうせ私には何もできない、という意識が強く残り本当に何もできなくなった~
だらだら書いてたら何が書きたいのかわからなくなったが私は誤らない、誰も見てないからいいじゃないかと思う~