#navi(../)
* トールキン家出身 ロナルド 362353 [#uf2eee2b]
|ID:|362353|
|名前:|ロナルド|
|出身家:|トールキン|
|年齢:|30|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(芸術家,server,job)|
|理由:|#listbox3(食うに困って,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=362353]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=362353]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
***3行＋ [#m31e1f8f]
-銀髪オールバック白衣の老け顔男
-冒険で殺した相手の骨を集め、その骨を操って戦う
-やたらよく食う。そのおかげで食うに困っている
//飲まず食わずで研究を長く続けた事と、死霊魔術の使用にカロリーを消費するため
--闇の呪法の影響か、近頃性欲が増している。今のところ抑えているが、爆発するのも時間の問題だろう
**薄暗い研究室　[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048231.gif>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C7%F2%A4%A4%A4%CE%C2%E7%CA%E7%BD%B8%C3%E6%A1%AA]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048230.gif>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%C7%F2%A4%A4%A4%CE%C2%E7%CA%E7%BD%B8%C3%E6%A1%AA]] [#faca1017]
 ロナルド>冒険中/362353
#pcomment(白いの大募集中！,5,below,reply)

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//***現在の所有骨 [#eb0fe6e5]
//|人骨|1||大鼠|4||狼|2|

~
**ボーン・ネクロマンシーの秘術 [#w769d137]
-ロナルドの死霊魔術は骨を操る事に特化しており、骨以外を操る事は出来ない~
その代わりとして、「ただ骨を動かす」だけでなく「骨を組み替えて別の物を作る」事を可能としている~
現在可能な秘術は以下の通り~
~

--ボーンソルジャー
---ロナルド最初から所有していた人骨に適当に拾ったナマクラ剣を持たせた雑兵~
戦闘力は期待できないが、ロナルド自身にダメージが及ばない限り不死身である

--ボーンランス
---人骨を組み替えて作り出した槍。ロナルド自身が手に持って扱う~
攻撃力こそボーンソルジャーの斬撃を上回るが、ロナルド自身が前に出て振るう必要がある為あまり使いたがらない

--ボーンラット
---大鼠の骨を操って敵に噛み付かせる。歯の部分は尖らせ、刃のようにしてある~
正面からの戦闘よりも暗殺等に向く

--ボーンスリング
---人骨を巨大なパチンコ状に組み換え、大鼠の骨を弾丸状に組み替えたものを発射する~
骨弾は敵前で弾け、相手の全身に突き刺さる


~
-ロナルドの秘術下の骨は基本的に意思は無く、ロナルドの思い通りに動かす事が出来る~
しかし、骨に強い意志が残っていれば骨の自立行動も可能とされている~
もっともこの秘術の下で自立行動に至れるまでの骨は、少なくともまだロナルドの前には一度たりとも現れてはいない
-冒険中は自ら仕留めた相手の骨以外は回収してこない~
他の冒険者がトドメを刺した魔物の骨はボロボロで使い物にならないから、との事

~
~
**過去 [#rd4b73d7]

その男は、元は某国の研究機関で医療魔法の研究を行う魔導研究家であった~
人の命を守るその仕事に男は遣り甲斐を感じ、日夜人を救う為の魔法を研究し続けていた~
~
~
男の日常は突如終わりを迎えた~
隣国から突然の宣戦布告。始まる戦争~
直接戦う術を持たなかった男は、その医療魔法を持って傷ついた兵士達を癒す事で国を守ろうとした~
しかし隣国の戦力は、男の居た国を遥かに上回っていた。徐々に数を増していく負傷兵~
男は必死に負傷兵を治療し続けた。命を守る事こそが何よりも最善と信じて~
~
そんな折、男は負傷兵の悲痛な叫びを聞く~
「怪我を治されてまたあの戦場に行くぐらいなら、ここで死んだ方がマシだ！」~
多くの者は聞き流したであろうその言葉に、男は酷くショックを受けた~
~
　私のしていた事は間違っていたのか？私は残酷な仕打ちを兵に課し続けていただけなのか？~
~
~
戦争開始から一ヶ月と経たぬ内に、男の祖国は失われる事となった~
辛うじて逃亡に成功した男は、絶望に打ちひしがれていた~
~
　私が研究してきた事は、ただ人を戦う道具として何度も戦場に送り出し続けるだけの力だった…~
　何が人を守る為の力だ、苦しみを増やすだけの力ではないか…~
　医療で人は救えない…それならば、いっそ…~
~
~
男はとある国に逃げ込むと、必死になって研究に勤しんだ~
それはこれまで男が研究し続けてきた魔術とは異質のもの…死霊魔術の研究であった~
~
　何度も戦場へ送り出す兵士が必要なら、既に死んだ者を使えばいい…そうすれば苦しみは少しでも減らす事ができる…~
~
男は飲まず食わずで昼も夜もなく研究を続け、遂に一つの成功を見る~
~
~
ボーン・ネクロマンシー…骨を操り、意のままに操る秘術~
~
　この力さえあれば、祖国を取り戻せる…だが、その為には数が必要だ…~
~
今、男に有るものは初めての成功体である、拾いものの野垂れ死にしていた冒険者の骨１つのみ~
~
　もっともっと骨を集めなければ…その為には…~
~
男は噂に聞いた酒場に足を運び、冒険者として登録した~
~
　冒険者であれば魔物の骨を幾らでも手に入れる事が出来る…~
　場合によっては、冒険者の良質な人骨を手に入れる事が出来るかもしれない…~
~
~
歪んだ復讐劇の果てにあるもの~
それを男が知るのは、まだ先の話である……~

*** [#qe01102e]
//※性格が安定して無いように感じますが後付設定が多いので無害です

//>暇だから流れを無視して冒険中ゲートで3人抜けるか判定してくる
//絵もないというか、男を抜くのは至難の業すぎる…ごめん、無理
//-いや、むしろこんな需要が無いオッサン作ってごめんなさい…