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* ミグラント家出身 サザンカ・ミグラント 437879 [#ua6267e6]
|ID:|437879|
|名前:|サザンカ・ミグラント|
|出身家:|ミグラント|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(とても気にする,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:437879]]/[[戦歴>戦歴:437879]]/[[名簿>名簿/437344]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|~|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068003.gif>企画/幼馴染]]|

[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071371.png>名簿/437344]]←この子がいます
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//#comment(below)
//#pcomment(,5,below,reply)
* [#sa2d2bb9]
// キャラクターとしての芯の部分がぼんやりしているのでそこを考えるのコーナー
// という名のメモ
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// スタンス
// 過去の幸福に縋らない、手に入らない物を求める事は無駄だと考える
// ↓
// 過去の幸福を振り返ることで与えられる現在の惨めさから目を逸らしている
// よって過去の幸福を連想させる行為を避ける(主に幼少期の記憶を思い出す)
//  しかし主観から遠のいた客観、事実として記録している事を思い出す事は出来るが、詳細に思い出そうとする行為はしない
// 
// 
// ある時期にパラダイムシフトが起こり、自分の中の善良さや優しさに自信(?)が持てない
// また、善良さや優しさを必ずしも正のものと考えなくなる
// ↓
// 時折する優しさアピールは「優しいと思っている行為」への肯定であり、それをする自分への否定である
//  ただのジョークの時もある
// 
// 
// 金銭への執着は貧乏生活の反動からではあるが、それを使って環境を変えようという気はない
// ↓
// ただがめついだけでもあるが、生活的に豊かになることで過去を彷彿とさせるからである
// ↓
// 現状のみじめさを拭い去るための行為が出来ない
// 
// 孤独である事には耐えられるが、孤独になったという事には耐えられない?
// 貧乏に対する復讐としてのがめつさ?
// 
// 
// 強さについて
// 
// 失う事を弱さとすれば、失った結果失う物を無くしたのならそれは強さになるか
// 一切を失わずに手放していないということは弱さにつながる危うさになるか
// 
// 関係を繋げることはその関係を失う可能性を孕み、それが実現した時また弱くなるのではないか
// 
// 髪を自分で切れない
// 
// 他人の名前を呼ばない
// ↓
// 名を呼ぶ、関係を強くすることは得る事になり失う事につながる
// 失う可能性(弱さ)を持つのなら要らないと考える
// 
// 
// 人に慣れれば慣れるほど慣れた相手に対し刺々しくなる    のか?
// 
// 優しさや善良さは弱さか
// ↓
// 優しさ善良さの象徴である(又は象徴であった)両親の死
//  父は力が及ばず襲われて死に、母は心が弱かったために壊れて死んだ
//   楔を打ったのは自分である→パラダイムシフト
// 
// 父親は信心深く、父親の隊商が襲われた時に積んでいた積み荷は教会絡みだった
// 母親も信心深かったが、教会絡みの積み荷を積んでいた事で夫を失った事で信仰にヒビが入る
// 
// 
// かつて信仰していた教会と敵対していた宗教(広義における邪神教)に入信する
// 
// 父の信じていた神も、母の信じていた神も結局は二人を救わなかった
// 善良でか弱いものを神は救わない=殺した
// ↓
// 清貧も善良も無垢も神が説くとされるもの全てに尽く逆らう
// ささいな復讐
// 
// 母の邪神教がどういった教義を説いていたかは知らない
//  考えてない
// 
// 教会は両親と礼拝していた習慣、その記憶を彫り起こすので苦手
// それを連想することも
// ↓
// 宗教的シンボルや教会に置いてあるものなど
// ↓
// 日常生活として触れるものもあるので過敏に反応はしない
// しかし時々顔を出す
// 
// 
// 邪神も唯一神も旧神も信じない
// ↓
// もしも、眼前に現れたなら?
// ↓
// 一刀の元に斬り伏せにかかって返り討ちかなぁ
// 
// 理外のモノを殺すためには理外の力が必要になるか
// 確実に闇堕ちルートですね
// 
// 心の内を露呈すべきか
// その相手もいないが
// 
// 
// 過去に失敗した護衛依頼を(隊商ではなく商人とはいえ)成功した事で自分の強さが確かなものであったと思っている
// 錯覚している
// すり替えている
//  多少調子に乗っているので比較的機嫌が良い かな
// トラウマを克服したつもりでいる…だと現実見るために依頼失敗しなきゃいけないからどうしようか
// 強引にトラウマ復活
// 
// 一部エピソード記憶の封印
//  記憶を記録として思い出す事で自分のトラウマに触れないようにする。
//  トラウマに関する事でなければ普通に思い出す事が出来る
//  普通に思い出す事が出来るからこそトラウマがフラッシュバックする
//  
// 家でじっとしている事が出来なくなった
//  家に一人でいることで否応なしに孤独を突き付けられるから
//  
// 
// 
// 
// 矛盾と欺瞞と暴言と乙女心みたいな?