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* カニングフォーク家出身 キフィ 457975 [#ffdf386b]
|ID:|457975|
|名前:|キフィ|
|出身家:|カニングフォーク|
|年齢:|23|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(薬草売り,server,job)|
|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:457975]]/[[戦歴>戦歴:457975]]/[[名簿>名簿/457975]]};|


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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


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#contents
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*戦闘力 [#yc57ee50]

|BGCOLOR(Black):COLOR(red):60|BGCOLOR(Black):COLOR(steelblue):120|BGCOLOR(Black):COLOR(steelblue):420|c
|>|>|Kiphy Cunningfolk/M/age:23/183cm/69kg/Human|
|Strength|■■■■□□□□□□(4)|COLOR(Darkgrey): 煙を扱って闘うトリッキーな魔術師タイプ。&br; 主に取る戦法は、&br;   ・煙を操って様々な行動を行う&br;   ・香を魔導器とした魔術&br;   ・剣術&br;である。香・煙の準備が大抵の行動に必要なため屋外だとあまり威力を発揮することはないが、準備する時間が与えられた上に屋内での戦闘となると無類の強さを発揮する。&br; また、香によって多人数へ同時に強化魔術・治癒魔術を施せるため後方支援を行わせれば右に出る者は居ない。非戦闘時においても薬草の知識で怪我や疲労への対処ができ、万全の支援が期待できる。&br;&br; 単独で屋外の戦闘になると香を振りまいて使う魔術をサブに回し、近接戦闘を主体に闘う。剣術・格闘術を軸にしつつ香による自己強化魔術を施すことにより、戦士職にも引けを取らない立ち回りを見せる。&br; ただ一つ欠点としてはタフネスの低さがあり、あまりダメージを受けすぎるとすぐに行動不能になってしまう。香による回復魔術で幾ばくか補うことはできるものの、隙を作りやすいことは確かである。&br;&br; 煙使い技能は単独戦闘向きであり、煙によって防御や機動力の強化を行うことができる。しかし、まだ発展途上であるため自分から離れれば離れるほど効果は薄くなるので近接戦闘を強いられることになる。&br;&br; 他にも、常人にはない鋭い嗅覚を持っており、風下にいれば敵の接近にいち早く気づくことができたり、暗闇で物を見分けたり、危険なものを見破ったりすることができる。&br; 運は悪いほう。|
|Magic/Special|■■■■■■■■□□(8)|~|
|Technic|■■■■■■■□□□(7)|~|
|Attack|■■■■■■□□□□(6)|~|
|Stamina|■■■■■■□□□□(6)|~|
|Toughness|■■■□□□□□□□(3)|~|
|Deffence|■■■■■□□□□□(5)|~|
|Sense|■■■■■■■□□□(7)|~|
|Speed|■■■■■■□□□□(6)|~|
|Intelligence|■■■■■□□□□□(5)|~|
|Mental|■■■■■■□□□□(6)|~|
|Dirty|■■■■□□□□□□(4)|~|
|Prepare|■■■■■■■■■□(9)|~|
|Support|&color(red){■■■■■■■■■■};(10)|~|
|Luck|■■■□□□□□□□(3)|~|
|Tools|■■■■■■■□□□(7)|~|
|Connection|■■■■■■□□□□(6)|~|
|Ability|>|鋭敏嗅覚・煙使い・香使い・薬草魔術師・魔女の息子・剣術|

//|BGCOLOR(Black):COLOR(red):60|BGCOLOR(Black):COLOR(steelblue):120|BGCOLOR(Black):COLOR(steelblue):|c
//|>|>|Name/MorF/age:/cm/kg/Human|
//|Strength|■■■■■■□□□□(6)||
//|Magic/Special|■■■■■■■■■□(9)|~|
//|Technic|■■■■■■■□□□(7)|~|
//|Attack|■■■■■■□□□□(6)|~|
//|Stamina|■■■■■■■□□□(7)|~|
//|toughness|■■■■■■■□□□(7)|~|
//|Deffence|■■■■■■□□□□(2)|~|
//|Sense|■■■■■■■■■□(9)|~|
//|Speed|■■■■■■■■■□(9)|~|
//|Intelligence|■□□□□□□□□□(1)|~|
//|Mental|■■□□□□□□□□(2)|~|
//|Dirty|■■■■■□□□□□(5)|~|
//|Prepare|■■■■■■■■□□(8)|~|
//|Support|■■■■■■□□□□(2)|~|
//|Luck|■■□□□□□□□□(2)|~|
//|Tools|■■□□□□□□□□(2)|~|
//|Connection|■■■■■■□□□□(2)|~|
//|Ability|>||

-(注1)5を一般的な冒険者の魔法使い・戦士・弓手などそれぞれの平均値を基準とした場合の十段階評価
-(注2)あくまで常識の範囲内を強さの評価対象とする。&br;この場合の常識とは、闘技場で闘える程度の強さのこと。(相手を腕の一振りで消滅させる、などは規格外となる)
-(注3)能力値はそれぞれ以下の項目で表されている。絶対的なものではなくあくまで目安である。
--Strength
---単純な筋力
--Magic/Special
---魔術・科学力などの特殊な能力
--Technic
---武術・弓術・盗賊術など手先の技術・応用力
--Attack
---全ての能力を総合した攻撃力
--Stamina
---体力・魔力・銃弾や道具の枯渇を起こさずに戦闘をどこまで続行できるか
--toughness
---攻撃をどこまで持ちこたえることができるか(鎧兜等身につける類の装備や肉体の再生能力などもここに含む)
--Deffence
---盾で弾く・魔法で打ち消すなどして攻撃をどれだけ無効化・低減できるか(能動防御)
--Sense
---敵・罠などを発見する感知能力(超視覚・魔力感知などもここに含む)
--Speed
---敏捷性
--Intelligence
---単純な知識・複雑な機構や術を解析できる知能
--Mental
---言葉による揺さぶりに耐える力や根性などを表す精神力
--Dirty
---どこまで卑怯・非情になることができるか(正義感の強い騎士などは1ぐらいになる)
--Prepare
---準備行動がどれだけ必要か&br;
例えば大砲などの銃火器を扱う場合、それを設置するためにかかる時間。&br;また、魔術師ならば儀式の準備や魔導器の用意などにかかる時間。&br;戦士系はせいぜい武器を用意して準備運動をする程度だろうからこの値は少ない。&br;建物の中など限定された環境でのみ効果を発揮する能力を主として闘うならば、その環境を用意しなければならないので高くなるだろう。&br;この値が高ければ高いほど行動が制限されることになるが、準備を充分に整えられれば強いという裏返しの意味もある。
--Support
---治癒治療などの回復能力・指揮力などの仲間への支援能力
--Luck
---幸運を数値化したもの&br;運命がどれだけ味方をしてくれるのかを表す。物語の登場人物としてこれほど強力なステータスもない。&br;ただし、幸運は常に変動しているもので、この数値が低かろうと運命の女神が微笑むことはままあるだろう。
--Tools
---どれだけ強力な道具を持っているか&br;この値が高ければ高いほど上等で貴重な武器・道具・防具を持っていることを表すが、&br;低ければ低いほど“武器を選ばない”ということにもなる。1ならば市販の物で全てが賄えるだろう。
--Connection
---助けを借りることの出来る人物・組織などの人脈をどれだけ持っているか&br;※多分闘技場では全く意味がない。
--Ability
---簡潔な技能リスト。詳細な説明が必要ならばそれぞれ項を設ける。
**煙使い [#la5c9bba]
-三点ポイント解説
--煙使いとは、特殊な煙へ自らの霊気を混ぜ込み、意のままに操る技術である。この術を操る者は俗に『エクトプラズマー』と呼ばれる。

--“煙”は術者の意のままに動くが、速度はゆったりとしている。また、術者から離れれば離れるほど術者の意志は煙へ届き辛くなる。

--修行を積むことで“煙”は微細な動作をこなすことが出来るようになったり、擬似的な硬度を持たせることができたり、思い通りの挙動をとらすことができるようになる。

**香使い [#sec7ba1b]
-三点ポイント解説
--香使いとは、香を魔導器にして魔術を行使する技術である。&br;また、魔術を使わずとも香によるアロマセラピー効果により、人の心をリフレッシュさせたり意のままに操ったりする技術も香使いの範疇にある。

--香を焚いて領域を作り出し、香の満ちた領域自体を導線として魔法効果を及ぼす。&br;または、元から魔力のある香を焚いて嗅いだ相手へ効果を与える。&br;これが香使いの魔術である。マイナーだが歴史の浅いものではない。((詠唱による魔術・魔法陣による魔術がある。&br;これらはとある学派で、所謂儀式魔術の&br;   『祭壇を用意して魔法円を描き香を焚いて、詠唱と祈りの動作によって魔術を扱う』&br;というものから、魔法陣だけ・詠唱だけ、と一つの要素を抽出して純化させたものとして扱われている。&br; その中から香という要素を取り出して純化させたものが香使い、というわけ。))

--複雑・強力な効果を発揮させようとするほど香気の濃度を要求される。そのため、香りの散りやすい屋外ではあまり脅威ではない。&br;屋外でも風下の相手へならば、ちょっとした影響ぐらいは与えられる。
**その他の技能 [#u825a380]
-その他。大体は父親に習った技能である。
--ちなみに、シュリーモ流剣術は父親から習ったものであるが、その父親はアイヴィーからこの剣術を学んでいる。&br;キフィはそれを知らない。
***鋭敏嗅覚 [#x8b184e5]
-三点ポイント解説
--犬に匹敵するほどの鋭い嗅覚。これは先天的なものであるが、長年ハーブと共に暮らしてきたため練度もかなり上がっている。

--接敵の感知や毒等の識別は言うに及ばず、集中すれば相手の体調を感じ取ったりそこに今まで誰が居たか等の判別などができる。

--もう一つ、“危険なニオイ”を嗅ぎつける勘のようなものも身につけている。

***短剣術 [#b1810601]
-三点ポイント解説
--トレンチナイフに近い、ナックルガードつきのダガーを扱う剣術。その立ち回りは格闘術に近い。&br;ナックルガードで攻撃を弾く、武器を持つ手や構えた拳を浅く斬りつけるなど、基本的に深く踏み込むことはなく、常に攻撃を受けない距離を保つスタンス。&br;ナイフ投げも短剣術の領域の内にあり、立派な技術として確立されている。

--この剣術で使われるダガーはナックルガードつきで・鋭く・丈夫で・中心に溝が彫られているのが特徴。&br;刀身の長さは厳密には設定されてはいないが、30〜50cm程度。&br;一応、普通の短剣や広く普及している長剣などでも問題なく闘える。

--キフィはブーツナイフとして右脚と左脚にそれぞれ一つずつ装着している。&br;片手で扱うのはそれなりに上手いが、両手持ちはそこまで上手くない。&br;また、雑草などを刈り取るナイフとしても扱える優れものとなっている。&br;普段は右脚についているナイフのみを使い、左脚に嵌めたナイフは使いたがらない。