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* クレヴァニール家出身 カルナ 470472 [#b5242e2a]
|ID:|470472|
|名前:|カルナ|
|出身家:|クレヴァニール|
|年齢:|18|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(衛兵,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:470472]]/[[戦歴>戦歴:470472]]/[[名簿>名簿/465037]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


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*カルナの能力について [#m66b6e46]
触れた物体の組成を読み取り、形を任意に整えて物質として顕現させる事が出来る~
石に触れて石の槍を作る。鉄に触れて鉄の盾を作る。等応用性は広い~
他にも出来る事はあるようだが現状その程度しか使っていない~
なお、機械知識や銃器の知識が豊富なようで、拳銃や大砲を作る事もままあるようだ~

**特徴 [#td2653f0]
***制約 [#xd3dde2f]
基本的に固体しか作る事が出来ない~
気体・液体は基本的に構成不可能~
***限界質量 [#f506aad8]
生み出せる質量には当然ながら限界がある~
カルナ一人ではだいたい自分の体重・体積の10倍程度が限界~
(そこまでやると一回でバテる)~
ただし、他者のバックアップがあればその限りでないようだ~
***比較的よくやりそうな事の羅列 [#hfc5bbd1]
-武器を作る
-武器の質量を増大させて、リーチを伸ばす
-武器を咄嗟に別の武器に変形させる
**良く作る武器 [#sd50478d]
***槍 [#saceaaa0]
長さは状況によりまちまち、材質は鋼鉄製の場合が多い~
***振動ブレード [#v7021824]
超高速で振動する機構を取りつけた刃~
構造が非常に難しく、構成維持時間が短いため~
ナイフサイズ以上は実用的でないようだ~
槍の先端に接続するか短剣として用いる~
''他の武装と同時に出す事はできない''~
(槍と同時構成のみ可能)~

***滑腔砲 [#y7856bf6]
鉄製の長砲。空中に召喚し、一発撃てば消える~
非常に呼び出しに時間がかかる上エネルギー消費も激しく、切り札に近い~
''他の武装と同時に出す事はできない''~
*能力以外の話 [#t2f7272e]
**カルナの装備 [#z2061d43]
服装は見た目通りだがポケットに様々な金属のコインが入れてある~
本人に聞けば貨幣収集が趣味だと言うだろうが、勿論能力使用のためである~
**頑丈な箱 [#m3f3d31b]
自分ではけして開けない頑丈な箱がカルナの部屋に置いてある~
//中には20cm程の棒が入っている。色は黄金。手に取れば大きさは自由自在
//『魂の物質化』という禁呪儀式の実験台になった際に得たもの
//破壊された場合カルナは死亡する
//その代わりにこれが破壊されない限りカルナは死なないし、肉体が再生しさえすれば心臓が潰れても蘇生できる
//ただし、未だこれを破壊できた人物はいない。火山に投げ込んでも
//聖剣と呼ばれる物を叩きつけられても、魔剣でも同じであった
//また、己の魂であるために体内に収納できるし、どこからでも呼び出せるが
//カルナは「自分は空虚な人間である」という考えと共に、どうしても必要な時以外呼び出さずに箱に入れている
***表向きのカルナ [#ma79764b]
-ぐうたらニート志望
-それなりに真面目だが基本的にアホ
-学園の授業中も意図的に手を抜いていた 不審がられない程度に
-周りの足を引っ張る可能性がなければ果てしなく手を抜く生き方。だるーいー
-過去は色々あるようだが適当に誤魔化す
-嘘を吐く事に嫌悪感も後ろめたさもない
--嘘も方便というのが座右の銘
***裏向きのカルナ [#y7b9bdd4]
//漂流者の街と呼ばれる地の遺物探索・収集担当エージェント
//宝探し屋。トレジャーハンター等と呼称されるもの
//学園に入学した理由は、学園ダンジョンの調査のため。しかし封鎖されていた事を突き止めると
//残り期間は遊ぶと決めたらしい
//自身の過去において、古代遺物(ア―ティファクト)により過酷な過去を得ており
//人に害為す古代遺物の発見・破壊をエージェントとしての任務以上に、己の全てを賭けて完遂せんとしている
//彼にとってその目的に関連しない行動は全て息抜きの遊びであり、興味はあれど本気は見せないし本気にならない
//本気にならない理由は概ね「自分は無価値な人間である」という強い、強い思いこみによる
//自分が生かされているのは人の為に危険なアーティファクトを排除する為だと信じ込んでいる
//本当は正義感からでも使命感からでもなく、単純な感情からその目的が生まれたのだが本人は歪み切ったその心象から気付けない 気づけるとしたら槍が破壊され死ぬ寸前だろうか
//気付かせて貰うには他者の介入が必要。だが死にたがっているエスティには不可能に近いという微妙なバディ関係である