#navi(../)
* ノンヴェン家出身 タラリ・ノンヴェン 507542 [#m0e7910d]
|ID:|507542|
|名前:|タラリ・ノンヴェン|
|出身家:|ノンヴェン|
|年齢:|29|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(弱きものを救うため,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:507542]]/[[戦歴>戦歴:507542]]/[[名簿>名簿/505133]]};|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026724.png>企画/幼馴染]]|
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
|BGCOLOR(#afeeee):850|c
|&size(16){''重要ではない設定''};|
|BGCOLOR(#afeeee):70|BGCOLOR(#e0ffff):770|c
|''兄について:''|&size(15){''ダラリ・ノンヴェン''}; (〜30歳)&br;タラリの兄。行方不明(になってすぐ死にましたが、タラリがそれを知る日が来るのか、まだ決まってません)。&br;身長179cm 体重64kg 瞳の色は右が翆で左が朱(タラリと逆) 17歳の時右腕がなくなった&br;&br;平和と怠惰を愛する目付きの悪い無害な青年&br;ぼんやりとしたキーワード:怠惰・引きこもり・異常な集中力・自己犠牲・父性・恨み&br;''怠惰の天才'' 長く怠ける為に必要な行動を計算し最低限の努力でそれを成す&br;|
|~|&size(15){''異能''};&br;- ''第一の能力(ここにかっこいい名前が入る…入れたい)''&br; 右手で触れた物を記憶する&br; 無機物有機物問わず触れられる物なら何でも能力の対象になる ただし能力者本人を記憶する事はできない&br; 記憶は1つしか保持できず、新たな記憶で上書きすると以前の記憶は消える&br; 上書きさえしなければいつまでも記憶は消えない(本人が何を記憶したのか忘れても)&br;- ''第二の能力(ここにかっこいい名前が入る…入れたい)''&br; 第一の能力で記憶した物を左手から産み出す&br; 記憶時と全く同じモノを産み出すことができる できたての食べ物ならできたてのまま、生物なら魂の形まで同じ存在になる&br; 能力使用の代償として魂を消費する 産み出すモノ質量等で消費量が増減 大きいモノほど消費量が大きい&br;&br;記憶する時に記憶したい物(範囲)を頭で決めておかないと、産み出す時に望まぬ物まで産まれてしまう&br;箱に収まった宝石を記憶する時「宝石を記憶する」と考えながら触れるか宝石のみ触りながら記憶すればそれを産み出せるが、&br;記憶範囲を指定せず箱と宝石に触れて能力を使用すると箱ごと(箱を置いてあるテーブルごと、テーブルがある部屋ごと、建物ごと)記憶してしまい産み出す時のコストが増える|
|''昔の暮らし:''|・ダラリ6歳 タラリが産まれた直後両親が行方不明になる(死んでるけど2人は知らない)&br;・普通の男・ウェディングドレスを着たポニーテールの男・右腕が機械で頭部がない女が現れ、ダラリとタラリを育て始める&br;・2年ほどで3人が行方不明になる いなくなる前日、普通の男がダラリとタラリに異能を授けていった&br;・3人に生きる術と子育てを教わっていたダラリは一人で妹を育てる&br;・能力で物をコピーして産み出し生活を送った&br; 最初は食べ物を複製し、衣服を複製し、金を複製するようになった&br; タラリが成長しプライベート亜空間を操る能力を使いこなすようになると金稼ぎは格段に楽になった&br; 盗んだものを亜空間で保存する事で第一の能力の弱点「記憶保持数1」を克服し、金も食べ物もコピーし放題になった&br;・ダラリとタラリは何不自由する事ない生活を送る&br;・タラリは少しづつ外の世界に興味を持ち、近い年代の少年少女と遊ぶようになるが、ダラリは本当に必要な時にしか外出しなかった&br; 他者と交流したタラリは自分の家と暮らしが他の家と違う事に気づく…が何とも思わなかった&br;・ダラリ17歳の時、街中で怪物に襲われ右腕を失い第一の能力が使用できなくなった&br; タラリの亜空間に今まで複製した物の多くを保存しておいたので、それらを消費するだけで数年間は贅沢できた&br; 腕が飛ばされる直前に記憶していたのは「有名店のショートケーキとその店の皿」(クリスマスと誕生日に出して食べていた)&br;・ダラリ30歳、タラリ24歳 亜空間の中身が空になる ダラリが用事もなくタラリに何も告げる事なく外出し、そのまま戻ってこなくなった&br; (第二の能力で魂を全て消費し、ただの肉塊になりそうだったので自殺しました)&br;・ダラリはタラリに自分の能力を告げなかった タラリの知らぬ所で能力を使い産みだした物をタラリに差し出して保管してもらっていた&br; タラリはダラリがどうやって物を持ってきていた(増やしていた)のか知らない&br; 知りはしないが、年々生気が無くなっていく兄を見て、思う所はあったようだ&br;・うちのこって家族死んでるのが多すぎる|
&br;
&br;
&br;
|BGCOLOR(#afeeee):850|c
|&size(16){''あざらしの森''};|
|BGCOLOR(#afeeee):70|BGCOLOR(#e0ffff):770|c
|''森について:''|街の廃墟のどこか、四方を高い鉄の建物に囲まれている、多くの生き物にとって死角になっているそこに、あざらしとあざらし娘の住む森があるという&br;建物には樹木が生い茂り、巨大樹なのか人工物なのか区別がつかない 建物の窓から伸びる枝が、森に降り注ぐ太陽光を遮っている&br;夏は涼しく冬は寒い 森の中央には湖があり、秋の終わりから春の始めまで薄くも厚くもない氷を張り続ける&br;湖の奥底には穴が2つあり、1つが最寄りの川へ、もう1つが少し離れた海へと繋がっている 穴から迷い込んでくる魚があざらし達の腹を満たす&br;理由は不明だが、あざらししか立ち入りができない …のだが、そこに出入りできる人間が極一部いるという&br;あざらしとあざらし娘の楽園、あざらしの森 |


----


//#comment(below)
//#pcomment(,5,below,reply)