#navi(../) * アーティフィシャル家出身 史楼 夕真 510364 [#d3d24449] |ID:|510364| |名前:|史楼 夕真| |出身家:|アーティフィシャル| |年齢:|17| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)| |理由:|#listbox3(親に言われて,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// 相談などはこちらへどうぞ。&br; #pcomment(:かかわる,3,below,reply) **書 http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028516.png[#x1c5bfa6] -人物&br; &br; ''【カルヴィン=アークライト】''&br; 史楼の師であり、義父。&br; 実力のある人間だが、目的の為には手段を選ばず、タブーと避けられていることにも平気で行う。&br; 他の魔術師と同じく、『根源』に至る事を自分の存在理由と定めているが&br; 自分一代限りで『根源』への到達を果たす為に、『不死性』そして『聖杯』に手をかけようとしている。&br; &br; ''【アーティフィシャル】''&br; カルヴィンが創始した、魔術師集団(厳密には集団ではなく個を一まとめにした名称)&br; 史楼のような捨て子や、才能のある子供を攫い集め、育成。自らの駒として扱う。&br; &br; ''【史楼 夕真】''&br; 今回の聖杯戦争のためにカルヴィンによって育てられた&br; 本人は天涯孤独、捨て子の自分を義父に拾ってもらったと思っており&br; "厳しい義父に自分の存在を認めてもらいたい、恩を返したい"と聖杯戦争に望むが&br; 事実は、史楼が子供のころにカルヴィンが本当の父と母を殺し、攫った。&br; &br; //''【本当の両親】''&br; //魔術師である。カルヴィンが二人を殺害した際に、その体から魔術刻印を奪い //史楼の身体に移植してあるが、当然知らされていない。 // &br; -能力&br; &br; ''【熱量操作】''&br; 熱量を消費して以下のような技能を仕様できる。&br; &br; //アクセル・オン 『熱量 付与』&br; 熱量を運動力に変える、また付与した部位の筋力操作を意識的に行えるようになる。&br; &br; //アクセル・バースト 『熱量 放出』&br; 熱量を瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。魔力放出の模倣。&br; &br; //アクセル・シフト 『熱量 変換』&br; 熱量を魔力に変換する。&br; &br; //アクセル・エンド ''【神経回路】''&br; 『魔力回路』が擬似神経なのに対し、神経そのものを回路に使用し熱量を走らせる&br; 当然魔力の変わりに熱量を消費するが、肉体ではなく神経回路に熱量が貯められるように "改良"をされている。&br; また反射『神経』等も熱量を走らせ、その力を増幅することができる。&br; &br; 追記:アクター・セイバー戦では回路を遮断し、痛覚を断った&br; &br; ''【熱量失調】''&br; 熱量操作・神経回路のデメリット。&br; 短時間での連続使用や、貯蓄以上の熱量を使用した場合に発動する&br;