* ウェルラージ家出身 エーフィレルート 129219 [#g27bfe8b] |ID:|129219| |名前:|エーフィレルート| |出身家:|ウェルラージ| |年齢:|30| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(学者,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=129219]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=129219]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 //|二つ名:|&ruby(カオティックフラワー){幻惑断片};| //|[[エヴァちゃん>名簿/28804]]ファンクラブ|会員番号00000009| //|所属:|[[http://notarejini.orz.hm/up/d/hero22507.jpg>http://notarejini.orz.hm/?%C6%B1%CC%C1%2F%A5%B4%A5%EB%A5%ED%A5%A2%CB%E2%BD%D1%BB%D5%B6%A8%B2%F1]]| //|活動時間はだいたい21〜1時&br; あと時々お昼頃も:|http://1st.momo.net/uploader/img/adv009933.png| CENTER:ここにはもう何もない~ //CENTER:&SIZE(20){\ た だ い ま ー /};~ //http://1st.momo.net/uploader/img/adv015214.jpg~ //~ //今は[[こっち>名簿/165028]]にいます~ //CENTER:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero23172.gif~ //CENTER:妖精王を奉った神棚に午後ティーと練乳入り三ツ矢サイダーが供えられている //~ //http://1st.momo.net/uploader/img/adv010251.png~ //http://1st.momo.net/uploader/img/adv009083.png~ //http://1st.momo.net/uploader/img/adv008409.png~ //#contents //**設定 [#zc346948] //闇・光・炎・氷・雷に次ぐ「第6の魔法」が存在するに違いないとの学説を発表するも、学会から完全スルーされたので~ //自説を立証するために自らが大魔道師となって第6の魔法を発見するべく冒険者となる //-眼鏡っ子だ! //-巨乳だぞ! //-名前が呼びにくければ「えーこさん」とでも呼べばいいよ! //-女性の過去を穿鑿すべきではないぞ! //-元学者だけど頭はそれほどよくないぞ! //-トカゲとサソリをころころするまでは死ねません //途中で死んだら復活するんじゃないかしらー //-魔術師協会に入ってみたぞ! //-エヴァちゃんファンクラブに入ったぞ! //-他の設定はおいおい追加していくぞ! ~ //[[しゃどーちゃん>名簿/34611]]に[[触手に責められる私>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero23253.jpg]]を描いてもらったわー~ //いつの間にか[[描いてもらってたわー(右下)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000457.png]]~ //チョーありがとうございます!~ //~ //[[ヒルシュ>名簿/76472]]さんにデザインして頂いた[[冒険時用コスチューム>http://1st.momo.net/uploader/img/adv010731.jpg]]~ // ~ //***近況 [#e6402d98] //-しばらく留守にします //-若返り薬を飲んだら[[縮んでしまいました>http://1st.momo.net/uploader/img/adv013207.jpg]] //-[[一人身同盟>同盟/Lonely RIP]]に入ってみたわ //-氷魔術初級者の称号をもらったわー //~ //-これまでのおはなし~ //96年10月頃 さらに[[大怪我をした>http://1st.momo.net/uploader/img/adv012061.jpg]]ため絶対安静(ミイラ女状態で)~ ~ // &color(#339999){ }; ---- //*交友関係 [#ma081a5b] //|BGCOLOR(gray):[[ハウ>名簿/108080]]|[[ウィル>名簿/73999]]|BGCOLOR(gray):[[クリスティーナ>名簿/108800]]|[[アドち>名簿/64789]]|BGCOLOR(gray):[[オルバス>名簿/96909]]|[[バニッシャー>名簿/108586]]|BGCOLOR(gray):[[タピストリー>名簿/112780]]| //|[[アルエ>名簿/11639]]|BGCOLOR(gray):[[ジェルラーズ>名簿/41659]]|[[バールゼフォーネ>名簿/120453]]|[[ザビーネ>名簿/67579]]|[[ライラ>名簿/117418]]|[[ウインド>名簿/119042]]|[[マッハ>名簿/83170]]| //|[[ライム>名簿/105704]]|BGCOLOR(gray):[[ザンギー>名簿/53146]]|[[エミール>名簿/30152]]|BGCOLOR(gray):[[ベス>名簿/113612]]|[[コード>名簿/107662]]|[[パント>名簿/52932]]|[[ランデル>名簿/65805]]| //|[[あほのこ>名簿/12472]]|[[三千>名簿/76848]]|BGCOLOR(gray):[[ユメミヅキ>名簿/117485]]|[[わんこ>名簿/121335]]|[[ボロント>名簿/91092]]|[[キノ>名簿/124859]]|BGCOLOR(gray):[[ゲイル>名簿/96900]]| //|[[メイド部隊>名簿/120103]]|BGCOLOR(gray):[[ゾフィア>名簿/126816]]|[[ナッツ>名簿/13449]]|[[アーシュラ>名簿/57511]]|[[ロロ>名簿/123806]]|[[エドワード>名簿/91184]]|[[月華&優華>名簿/127049]]| //|[[アルハイム>名簿/142330]]|[[>名簿/]]|[[>名簿/]]|[[>名簿/]]|[[>名簿/]]|[[>名簿/]]|[[>名簿/]]| //うちにコメントしてくれた人は問答無用で載せてます //抜けてる方がいらしたらそれは単純に私のうっかりミスです //&br; //&br; #pcomment(,4,below,nodate,reply) //**カフェテラス「フレンド」 [#seb53ff1] //CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst001323.jpg>同盟/Lonely RIP]]~ //#pcomment(カフェテラス「フレンド」,3,below,reply) //**研究ノート [#b955c21f] //これは魔術の魅力に取り憑かれた一学究による研究の過程である。~ //***第二回 [#y86dc549] //ところで皆さんは魔法によって発生する炎や光などのエネルギーがどこから齎されるかご存知だろうか?~ //~ //実のところ魔法エネルギーの源については古来より諸説紛々として定説のない状態なのだ~ //あたかも「人は死んだらどこにいくのか」という問いかけに明確な答えがないように~ //~ //そうした数多ある学説のなかで、私がもっとも説得力があると思うものを紹介したい~ //~ //その説ではまずこの宇宙を「力の世界」と「現象の世界」に分ける~ //力の世界は、未分化で不定形の純粋なエネルギーが煮え滾っている混沌の海だ~ //しかしマグマの表面が冷え固まるように、力の世界の辺境(これは空間的な意味ではない)においては力の純粋性が~ //失われ、さまざまな物質や現象へとかたちを変えてしまう。その場所こそが我々の棲む現象の世界である~ //~ //現象の世界へといわば放逐された私たちが力の世界と接触を持つ唯一といってもいい手段が魔法である~ //魔法とはいうなれば両つの世界の境界にある扉を開ける鍵であり、そうすることによって、より純粋に近いエネルギーを~ //向こう側から引き出すことができるのだ―――~ //~ //以上が「力の世界」説のあらましである~ //この学説に加えられた補足的な注釈では、雷だとか炎だとかの、魔法にさまざまな種類があることは扉と鍵の形状の比喩で説明している~ //(この箇所ではノームの家に招待されたドラゴンが玄関から顔、左右の窓から手足、勝手口から尻尾を捻じ込むお伽話すら披露される~ // 言うまでもなくドラゴンの各部位を各魔法にたとえたものである)~ //~ //ただし、先ほどは説得力があると述べたこの説にもいくつかの瑕瑾がないわけではない~ //それについてはまたいずれ項をあらためて言及することになるだろう~ //~ //<続く>~ //~ //***第一回 [#hde286da] //この世界に存在する魔法は大きく次の5種類に分類されている~ //光・闇・炎・氷・雷~ //果たしてこれを五行説や4元素説のように世界運行の原理と看做してよいものかどうか?~ //まずはこれら要素が有する性質に着目し、相互の関係を考察していくならば~ //闇と光、炎と氷が対立構造にあるのは明らかである~ //雷にはこのような明確な対立関係はないが、光・炎ときわめて親しい間柄にあるといえよう~ //図にすればこうなる~ //闇←→光~ // \ ~ // 雷~ // /~ //氷←→炎~ //この図を見た瞬間、私の中で霊感の閃きがあった~ //闇と氷の間にも、光と炎に対する雷のような親近性のある魔法原理が存在するのではないか?~ // 闇←→光~ // / \ ~ //? 雷~ // \ /~ // 氷←→炎~ //これが私の「魔法の6原理」論の出発点であった・・・~ //<続く>~ //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000003.png~ //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000128.png~ //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000134.png~ //counter //♡ ♥ \ /~ //&SIZE(20){サイズかえる}; 15が標準?~ //&color(#ff0066){色つける}; [[カラーコード//>http://www.finitojapan.com/cltable.html]]~ //''太字!''~ //&ruby(ルビ){読み仮名};ふる~ //'''斜体!'''~ //%%横線!%%~ //&color(red){&size(25){'''%%''&ruby(ちゅっちゅしたい){合体攻撃!};''%%'''};}; //注釈の入れ方 ((注釈1: こうやって注釈入れられるのさ)) //:これは|どういうときに使うといいかな? //がおん! //さて、ネタ捻ってる途中に死ななければいいけど・・・ // //