* キャッスル家出身 バニッシャー・シルフ 110656 [#z6ff3be0]
|ID:|110656|
|名前:|バニッシャー・シルフ|
|出身家:|キャッスル|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(鍛冶屋,server,job)|
|理由:|#listbox3(一攫千金を狙って,server,reason)|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=110656]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=110656]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
//|テーマソーング:|[[Simple Story>http://jp.youtube.com/watch?v=WJURRJRhW9M]]&br;[[張飛が決めてくれたヤツ>http://jp.youtube.com/watch?v=0z5BpeNy9hI&mode=related&search=]]|
*バニョバニョあれこれ [#p714f463]
*青の世界 [#i20f5f0a]
**バニッシャー・シルフ [#m20cce8e]
-%%%妖精期%%%
--発生してから100年ほどの期間を妖精としてふわふわすごす。&br;人に悪戯をしてその反応を見るのが好き。夜空に浮かぶ星を見るのが好き。&br;夜に積極的に活動し次第に羽根や外見が「蛾」に似た形になる。&br;それを醜いと言う人もいるが月夜に照らされて空を舞う蛾はとても美しいと思うので本人は気に入ってる。&br;&br;夜空はこんなに素敵なのに、闇を恐れて寝床から出てこない人間と人に恐怖を振り撒く精霊や妖精達が気に入らなかった。

-%%%精霊期%%%
--発生100年目〜ずっと&br;月の光を浴び続けたため精霊に変化。枯葉をモチーフにした服を着た触覚の生えた姿になる。サイズも人間と同じ大きさに。&br;[[人に化けて>http://1st.momo.net/uploader/img/adv007840.jpg]]街をふらふら徘徊し旅をし始める。&br;&br;ビースト・ハークルと名乗り旅を続けながら人に悪さをする妖精と精霊を退治して回ったり、扱いに困る強力なアイテムを渡したりなんかして200年ほど過ごした。&br;後は街についてバース家に寝泊まりしたりオウ船長の海賊船のクルーになったり。&br;&br;人々の噂や物語の力に目を付け噂を流布し巨大な力を手に入れ巨大な蛾の怪異となる。&br; [[枯れ葉を模した羽を持ち、甲虫類が如き六本腕&br;ひゅうひゅうと風が吹き抜ける様に喋る&br;常に宙に浮いている>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst012833.png]]

//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst022005.png
青い世界:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst019586.jpg
//CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006059.gif,125x110);
&br;昔惚れたは流れ星 ある日この地に落ちた月の娘&br;馬鹿なシルフは誓いを立てる 君を必ず天へ届ける&br;星を抱えて天へ行き なんとか月の元まで戻したが&br;朝日が羽を焼き尽くす&br;羽を無くした哀れなシルフ 愛しい人に会うことも出来ず&br;ぴょんぴょん ぴょんぴょん 跳ね続ける 天に届くはずが無いのに&br;今夜も彼女は涙を流し 星の数は増えるばかり

//ステ絵:[[□>http://1st.momo.net/uploader/img/adv007792.png]]
//[[剣>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst001315.png]]
//[[□>http://1st.momo.net/uploader/img/adv010492.jpg]]
//[[幼い頃>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002392.png]]
**ドア [#d43955d9]
-%%%静止世界%%%
--とある剣士との戦いにより境界を超え一つの世界へ&br;果てなき成長を望む剣士に対しその対極の停滞を選ぶ。&br;成長の限界にぶつかり先へ進めなくなった人の目の前に現れ力を授ける。&br;二人組の剣士に討伐され二つの存在に分離される。

  バニッシャー>名簿/108586
  COLOR(#0000FF){}  
 【文字サイズ調整】&size(){xxx};  【画像挿入】 &ref(画像,XxY);   【ルビ】 &ruby(xxx){xxx};  【改行】 &br;
 【強調体】''xxx''  【斜体】'''xxx'''  【強調+斜体】'''''xxx'''''
-%%%バニョバニョとバニッシャー%%%
--器と魂に分断されバニョバニョ(器)バニッシャー(魂)になってしまった。&br;バニョバニョはぬぼーんしててぐでーだらだらごろごろ&br;バニッシャーはそのまま眠りについた・・・振りをして落下地点の傍に居た鍛冶師にちょっかいをかけまくっている。&br;歩く迷惑製造マシーン。&br;材料と力を貸してあげて聖剣とか魔剣をよにばら撒いたり、とある王国にある飲食店の8割で喰い逃げをして逃亡するなどなど&br;責任は全部鍛冶師に取らせました、まる



''気ヲ付ケロヨ アレハ ヤバイゾ>''[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012874.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F108586]]
#pcomment(,3,below,reply)
//**設定 [#r319c6b5]

//CENTER:~
//[[ニコ>名簿/75144]]姉さんに描いて貰ったぜ!~
//勝手に展示だ!~
//http://1st.momo.net/uploader/img/adv009562.png~
//-ほにゃららほにゃらら~
//-本物の''風の精霊''羽を持たないシルフ
//以前は羽を持っていたがあることがきっかけで失ってしまう
//彼が星屑を持っていたことと関係があるらしい
//-彼と一緒に過ごすと世界が少し変わって見えるかもよ
//精霊の視線が入り混じるため
//-左腕は真っ青な鉄でコーティングされている&br;この腕に関する物語は長くなるので語ることは出来ないぜ!
//悪しき妖精の魔法を打ち砕く組織「100gauntlet」の一員の証
//このタイプの篭手は組織には二つしかなくもう一つは
//昔魔女が一つ目の邪悪な精霊退治に出た時に行方不明となる
//その魔女は帰ってくることは無かったが
//彼女は見事に仕事を成し遂げ同行者の少年の命を助けたのはまた別の物語
//-右腕は黒の模様が常に蠢いている&br;妖精たちからは「流転の印」と呼ばれている
//言わずと知れたカーネイジのBlood Streamが元ネタ
//左腕が罰を与える手ならばこの右腕は罪そのもの
//-ウサ耳は偽耳だ!
//なぜ兎なのだろうか、彼の気質なら猫が似合っている
//しかし彼は兎を選んだ


//
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008269.png
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018902.png

**人形が並べられている [#v440530b]

[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst005042.png>名簿/73999]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012830.png>名簿/45602]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012831.png>名簿/11730]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012833.png>名簿/15190]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012834.png>名簿/65343]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012854.png>名簿/88529]]~
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012857.png>名簿/52069]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012858.png>名簿/84294]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012860.png>名簿/100178]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012866.png>名簿/108535]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012868.png>名簿/46370]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008389.png>名簿/86332]]~
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst001354.png>名簿/134100]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst001355.png>名簿/135994]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050194.png>名簿/136132]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012872.png>名簿/50208]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst001356.png>名簿/14487]]~
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv013211.png>名簿/91092]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv013057.png>名簿/60033]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv013060.png>名簿/127855]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst001417.png>名簿/131358]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002084.png>名簿/84363]]
[[http://1st.momo.net/uploader/img/adv012860.png>名簿/123025]]~
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002086.png>名簿/145074]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002379.png>名簿/67579]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003014.png>名簿/153772]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004104.png>名簿/17748]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004527.png>名簿/165014]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004522.png>名簿/170113]]~
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004931.png>名簿/51968]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst005118.png>名簿/152628]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000256.png>名簿/123308]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007977.png>名簿/95498]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006671.png>名簿/176197]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006684.png>名簿/172038]]~
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007994.png>名簿/158574]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007999.png>名簿/189357]]
[[エロ>名簿/82730]]
[[ポイフル>名簿/167192]]
//
//**思い出 [#w4eddbf0]
//[[□>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008315.png]]
//[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007717.gif]]
//[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006934.jpg]]
//[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004260.jpg]]
//[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004074.jpg]]
//[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003994.jpg]]
//[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003051.png]]
//[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv013284.png]]
//[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv013354.png]]
//[[□>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002329.png]]
//[[□>http://1st.momo.net/uploader/img/adv009664.png]]
//[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv008006.jpg]]
//[[■>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero23253.jpg]]
//[[□>http://1st.momo.net/uploader/img/adv010954.gif]]
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002046.png~
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002070.png~
//CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006059.gif,125x110);
*青の世界 [#i20f5f0a]
**バニッシャー・シルフ [#m20cce8e]
-%%%妖精期%%%
--発生してから100年ほどの期間を妖精としてふわふわすごす。&br;人に悪戯をしてその反応を見るのが好き。夜空に浮かぶ星を見るのが好き。&br;夜に積極的に活動し次第に羽根や外見が「蛾」に似た形になる。&br;それを醜いと言う人もいるが月夜に照らされて空を舞う蛾はとても美しいと思うので本人は気に入ってる。&br;&br;夜空はこんなに素敵なのに、闇を恐れて寝床から出てこない人間と人に恐怖を振り撒く精霊や妖精達が気に入らなかった。

-%%%精霊期%%%
--発生100年目〜ずっと&br;月の光を浴び続けたため精霊に変化。枯葉をモチーフにした服を着た触覚の生えた姿になる。サイズも人間と同じ大きさに。&br;[[人に化けて>http://1st.momo.net/uploader/img/adv007840.jpg]]街をふらふら徘徊し旅をし始める。&br;&br;ビースト・ハークルと名乗り旅を続けながら人に悪さをする妖精と精霊を退治して回ったり、扱いに困る強力なアイテムを渡したりなんかして200年ほど過ごした。&br;後は街についてバース家に寝泊まりしたりオウ船長の海賊船のクルーになったり。&br;&br;人々の噂や物語の力に目を付け噂を流布し巨大な力を手に入れ巨大な蛾の怪異となる。&br; [[枯れ葉を模した羽を持ち、甲虫類が如き六本腕&br;ひゅうひゅうと風が吹き抜ける様に喋る&br;常に宙に浮いている>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst012833.png]]

&br;昔惚れたは流れ星 ある日この地に落ちた月の娘&br;馬鹿なシルフは誓いを立てる 君を必ず天へ届ける&br;星を抱えて天へ行き なんとか月の元まで戻したが&br;朝日が羽を焼き尽くす&br;羽を無くした哀れなシルフ 愛しい人に会うことも出来ず&br;ぴょんぴょん ぴょんぴょん 跳ね続ける 天に届くはずが無いのに&br;今夜も彼女は涙を流し 星の数は増えるばかり

-%%%静止世界%%%
--とある剣士との戦いにより境界を超え一つの世界へ&br;果てなき成長を望む剣士に対しその対極の停滞を選ぶ。&br;成長の限界にぶつかり先へ進めなくなった人の目の前に現れ力を授ける。&br;二人組の剣士に討伐され二つの存在に分離される。

-%%%バニョバニョとバニッシャー%%%
--器と魂に分断されバニョバニョ(器)バニッシャー(魂)になってしまった。&br;バニョバニョはぬぼーんしててぐでーだらだらごろごろ&br;バニッシャーはそのまま眠りについた・・・振りをして落下地点の傍に居た鍛冶師にちょっかいをかけまくっている。&br;歩く迷惑製造マシーン。&br;材料と力を貸してあげて聖剣とか魔剣をよにばら撒いたり、とある王国にある飲食店の8割で喰い逃げをして逃亡するなどなど&br;責任は全部鍛冶師に取らせました、まる


//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006059.gif
//ガオン
//概要:世界のパワーバランスを崩す存在踏破者の出現により精霊界は大混乱
//とりあえず混乱が続く方が楽しいバニバニは人間共存派でありながらユーナにちょっか//いを出してもっと事態を悪化させようと目論む
//ついでに自分の上位存在である繭神の力を手に入れたからそのお礼に、突破し続けるた//めに前に進むユーナを加速の果てに追いやる(←加速因果の注入)
//永遠に思えるほどの未来…加速因子を持つ踏破者と停滞者の激突は世界を崩壊させ
//全てを無に返したのであった!!

//それとミシェルがどう関係あるの?
// ぶっちゃけ踏破者になる危険性大
// これは是非なってもらわないとね!

//ミシェルは多分大丈夫!問題はあたしがちゃんと立ち回れるかどうかだ!
//剣術で対応できる範囲を越えられるとペナルティ付きの能力開放しか手弾がない!(メル
#pcomment(語られない世界,3,below,reply)